約 44,444 件
https://w.atwiki.jp/p4u2_kateiban/pages/59.html
鳴上 悠の技解説等については皆月 翔へ コンボ 情報不足中!加筆修正・見直し求む 威力 備考 性能 ペルソナを持たず、己の身体と二刀のみを駆使して戦う。 そのため、実質的にペルソナブレイクが発生せず、ペルソナがなくても各種バーストは使用可能という特徴を持つ。 状態異常の魔封を受けた場合、バーストは使用できなくなるが各種技は通常通りに出せる。 技性能は二刀を駆使した連続攻撃や高速移動など、スピーディーな連係を生み出せる技を豊富に持つ。 高速移動を崩月斬・翔牙でキャンセルすることによる高速のめくり攻撃、SB版の崩月斬・滅牙を低空で出すことによる見切りづらくガードされても攻め継続できる中段攻撃など、テクニカルで強烈な攻め手が持ち味。 また、このゲームでは唯一、その場での「避け」が使用可能なキャラでもあり、フェイントや反撃に利用できる。 飛び道具であるサバイバルナイフも備え、この技を盾にして接近の糸口にするといった立ち回りも可能。 似たような剣術に加えペルソナを使用できるミナヅキと比べると万能さでは大きく差をつけられているが、代わりに近接での択一の豊富さでは皆月に分がある。初心者が使っても動かしやすいキャラではあるが、劣化ミナヅキにならないようにするにはテクニカルな連係やコンボを正確に使いこなさなければならない。 上級者が使用してこそ、ミナヅキにはない強さと面白みを発揮できるキャラと言えるだろう。 名前
https://w.atwiki.jp/kemovmatome/pages/804.html
登録日:2024/02/24 更新日:2024/05/08 Wed 14 52 45NEW! ▽タグ一覧 千早家 狐 プロフィール お狐学生系VTuber 名前:翔麦 まいぶ(しょうばく まいぶ) 身長: 体重: 年齢:高校生 デビューした日:2022年 初配信:2024年3月16日 誕生日:4月23日 好きな食べ物:カップ麺 苦手な食べ物:牛.豚肉 親(メイン):千早ふる 母(毛玉状態):あんそめ 父(毛玉状態):千早ふる 総合タグ:#まいぶーム FAタグ:#まいぶの毎日 R15↑タグ:#まいぶのアレなアレ エピソード 極度のビビりのため、少しでもホラー要素やビックリ要素があるゲームをやる事が難しい。例として、8番出口を配信時、幾度となく叫び、ビビり、精神をすり減らしていた。 配信タイトル 8番出口 APEX ピコパーク コラボ相手一覧 リンク X YouTube
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42752.html
翔天魔獣ギガンティツマ P 闇/火文明 (6) クリーチャー:キマイラ/ファイアー・バード 5000 ■このクリーチャーを召喚する時、自分の手札からコスト6以上のカードを1枚捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは1より小さくならない。 ■このクリーチャーが出た時、相手は自身の手札を1枚捨てる。その後、そうして捨てたカードよりコストが小さい相手のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。 作成者:Y DMYD-02「皇新編スタートデッキ ドミナントの即位」に登場するキマイラ/ファイアー・バード。 コスト6以上のカードを捨てればコストを2軽くして出すことができ、cipでセルフハンデスを放つ。捨てさせたカードよりコストの小さい相手クリーチャーを破壊できるが、相手依存なのであくまでおまけと考えてよいだろう。 収録デッキにおいては、早出し可能なファイアー・バードとして、《翔天鸛帝 モノ=ケシュトバース》の即位を補助することができる。即位は墓地からでも可能なので、こちらの軽減に使うコストとして《ケシュトバース》を捨てると無駄がない。 カード名は、『太平記』に記述がみられ、鳥山石燕がその鳴き声から命名した怪鳥「以津真天」から。 【企画】深き月夜に大騒ぎ!? デュエマ百鬼夜行参加作。 フレーバーテキスト 即位、それはドミナント・カイザーだけに許された顕現の術。しもべ達が集った時、マナからでも墓地からでも降臨できるのだ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/539.html
「翔鶴と、提督の決断」 「翔鶴と、提督の決意」 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dngtrpgbu/pages/610.html
“キリハシ”市橋優翔 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 20 男 魚座 175cm 68kg A 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 ヤクザ ホスト ピュアブリード 【シンドローム】 ハヌマーン 能力値 肉体:3 感覚:2 精神:2 社会:2 白兵:1 射撃:0 RC:0 交渉:0 回避:0 知覚:0 意志:1 調達:1 運転(四輪):2 芸術():0 知識():0 情報(裏社会):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 28 6 3 6 11m 22m ライフパス 出自 経験(裏社会) 邂逅 貧乏 無為 いいひと 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 無知(15) 破壊(16) 36 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス Dロイス 秘密兵器:レイジングブレイド Dロイス 太客 エリさん 感服 恐怖:○ ロイス 客 チーちゃん 友情:○ 食傷 ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 一閃 1 メジャー 白兵 対決 - 武器 2 - 2 獅子奮迅 2 メジャー 白兵 対決 範囲(選択) 武器 4 - 4 マシラのごとく 5 メジャー シンドローム 対決 単体 - 5 80% 4 ライトスピード 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 5 100% 5 疾風迅雷 3 メジャー シンドローム 対決 - - 3 ピュア 6 スピードフォース 2 イニシアチブ - 自動成功 自身 至近 4 ピュア 番号 効果 参照P - 重圧を受けていても使用可能。戦闘不能時またはシーン終了時に、戦闘不能を回復し、HPを(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率が上昇。侵蝕率100%以上では使用不可 EA:P129 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 EA:P129 1 全力移動を行なった後に白兵攻撃を行なう。攻撃の成否に関わらず移動。離脱不可 EA:P73 2 組み合わせた白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更。シナリオLV回 EA:P75 3 組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×10]し、ダイスを-5個。シナリオ1回 EA:P77 4 そのメインプロセスではメジャーアクションを2回行える。そのメジャーアクション中のC値を+1。シナリオ1回 EA:P77 5 組み合わせた攻撃に対象はドッジを行えない。シナリオLV回 EA:P78 6 組み合わせ不可。イニシアチブプロセスにメインプロセスを行なえる。未行動でないと使用不可。シナリオLV回 EA:P78 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 試製レ号重鉄条鋏(レイジングブレイド) 白兵 白兵 -3 12 6 至近 Dロイス 番号 解説 参照P 1 身の丈ほどの刃渡りを持つ、無骨な構造の巨大ハサミ。白兵攻撃の直前に使用。ダメージロールを+2D10。シーン1回。装備中他の武器を装備不可、【行動値】を-4 上級:P64 防具 番号 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 携帯電話 その他 - 0 2 ピアス(アクセサリー) その他 - 0 3 ホスト服(フォーマル) その他 - 0 4 ウェポンケース その他 - 1 5 コネ:要人への貸し コネ 情報: 1 6 コネ:要人への貸し コネ 情報: 1 番号 解説 参照P 1 一般的な携帯電話。シンプルなものでも多機能なものでも良い ルルブ1:P180 2 片耳につけた安物のピアス ルルブ1:P180 3 安物のスーツ ルルブ1:P180 4 武器、防具からひとつを選択。選択した武器、防具はオートアクションで装備可 ルルブ1:P180 5 〈情報:〉の判定のダイスに+3個。1シナリオ1回まで使用可 ルルブ1:P179 6 〈情報:〉の判定のダイスに+3個。1シナリオ1回まで使用可 ルルブ1:P179 コンボデータ リシャール 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 1+5 メジャー 白兵 対決 単体 至近 5 3+侵蝕率修正 10 12 100%以上 1+5 メジャー 白兵 対決 単体 至近 5 3+侵蝕率修正 10 12 解説 全力移動後に攻撃。この攻撃に対してはドッジを行なえない。シナリオLV回 エリプス 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 2+5 メジャー 白兵 対決 範囲(選択) 至近 7 3+侵蝕率修正 10 12 100%以上 2+5 メジャー 白兵 対決 範囲(選択) 至近 7 3+侵蝕率修正 10 12 解説 この攻撃に対してはドッジを行なえない。シナリオLV回 ペルフェクション 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 2+3+5 メジャー 白兵 対決 範囲(選択) 至近 12 -2+侵蝕率修正 10 62 100%以上 2+3+5 メジャー 白兵 対決 範囲(選択) 至近 12 -2+侵蝕率修正 10 72 解説 この攻撃に対してはドッジを行えない。シナリオ1回 ■キャラ説 正体不明の超巨大ハサミを得物とする、フリーランスのオーヴァード傭兵。 遭遇して生存している者の方が多いため、怪人ハサミ男の都市伝説として裏社会に知られている。 ホストとしての顔も持つが、途轍もなく頭が悪く、およそ会話術といえるものを何一つ身につけていない。 +セッション参加履歴 セッション参加履歴 【セッション名】 【GM】 【ログ】 【備考】 『生死の銃弾』 オツカレー 本編/雑談 部外セッション 『Professional』 オツカレー 本編/雑談 『傭兵フィールドワーク』 猫口 本編/雑談
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/230.html
御堂筋翔の朝は早い。 親戚の家に引き取られた彼は、早起きして弁当を作ってくれと厚かましく頼める立場ではないからだ。 登校時間からかなりの余裕をもって起床、残り物のご飯をおむすびにしてアルミホイルに包んでいく。 具は鮭、梅、そしてきゅうりの浅漬けもタッパーに詰めてもっていく。 あまり手間をかけるのもバカバカしいし、自転車競技に適した栄養を補給できればそれでいい。 必要なのは塩分、炭水化物、消化にいいこと。冷蔵庫で冷やした水もボトルに詰めて、これでだいたいはオーケーだ。 次は昨日の残り物を暖めて朝食の準備。 「おはよう、いつも早いわね」 「……おはようございます」 この時間に起きてきた親戚のおばさんに挨拶するころには既に食べ終わっていた。 食器を重ねて流し台へ運ぶ。 「いいわよ、そこにおいといてくれれば後でまとめて洗うから」 「スイマセン、じゃボクは学校出かけるんで、お願いします」 「ええ、いってらっしゃい。部活、がんばってね」 部活――御堂筋翔は超高校級のロードレーサーだ。 先日のインターハイで衝撃の全国デビューを果たし、専門誌にも脅威の新人として大きく取り上げられた。 総合タイトルには届かなかったが、一年生ながら個人タイトルを複数獲得し、その未来に大きな展望が持てると評されていた。 月海原学園自転車競技部、期待のルーキー――、 「……ボクゥは京都伏見の御堂筋翔クンや」 そうだ、ここは本来の世界ではない。 この町も、この制服も、こんなものに覚えはない。 ここでやるべきことはマスターやサーヴァントらを殺し、勝ち残ることだ。 だが御堂筋には、その上でさらにやるべきことがある。 仮初の世界であろうと、ここには死があるなら、その意味ではれっきとした現実だ。 頂点を獲るために必要なトレーニングを欠かすことは許されない。 メットをかぶり、自分の愛車で仮初の通学先へと走る。 これもトレーニングの一環だ。 デジタル式のサイクルコンピューターをチェックしながら一定のペースで走り続けていく。 「……アサシン、おるかぁ」 「いるよ、ここにね」 霊体化してつき従う、アサシンのクールでけだるげな声。 返事をしてからため息をひとつ、そして言葉を続ける。 「マスター、あんたもよくやるよね。毎日毎日かかさずトレーニング。優勝すれば努力なんかしなくても望みは叶うってのにさ」 「アホゥ。前も言うたやろ。ボクは聖杯なんぞに叶えてもらう夢はいらん。そんなもんは只のニセモンや」 「……私らが望む願いが偽物だってのかい」 「ボクの願いは『自分の力で』世界一になることや。最初から見当違いなんよ。聖杯が要る願いと要らん願いがあるってだけや」 アサシンは沈黙。 まもなく学校が見えてくる頃だ。 ゆるい坂がその手前に控えているが、御堂筋はものともせずに登っていく。 「その意味でホンマ、見当違いで呼ばれてえらい迷惑や。聖杯にすがってる他力本願のお前らだけで勝手にやってろっちゅうねん」 「……っ」 「こんなロクでもないモンに、望んで召喚されるヤツもぎょうさんおるいうんやから、ホンマキモイでぇ。キモッ! キモッ!」 御堂筋は吐き捨てるように言った。 聖杯戦争に奇跡を望んで縋る者たちに、唾を吐きかけるように。 そしてそれは、目の前のアサシンを嘲笑うことと同義だ。 例外はいるにせよ、サーヴァントの大多数は、御堂筋が嘲笑う、奇跡に縋る者たちなのだから。 「……アサシン。ひょっとして怒ったぁ?」 「…………別に。なんでこんなヤツと組まされたのかって聖杯のクソ野郎加減に呆れてたとこさ」 「……ぷっ、ひゃひゃひゃひゃひゃぁ……いや、ホンマになあ! まったく聖杯とかいうのはホンマキモイわ」 大仰に吹き出すしぐさをしてから、ぎょろりと爬虫類のような目を見開き、そして顔面を引き裂いたような笑みを浮かべて、御堂筋は嗤う。 そうこうしているうちに学校だ。 ホームルームまでは少し時間がある。登校してきている生徒もまだ、まばらだ。 御堂筋は自転車から降りて校門をくぐる。 自転車置き場ではロードバイクを止められないので、部室まで引いてゆっくりと歩いていく。 そうしているうちに、周りに生徒は見えなくなった。 それを確認してから、御堂筋は再び口を開いた。 「……アサシン、さっきの話やけどなあ」 「何さ」 「いや、ホンマ聖杯キモイんやけどな。君ィが勝って望みを叶えたいゆうなら、ボクと組むことになったのはええことやと思うで?」 「…………はぁ? 何でそうなるわけ。正直にいって、私はアンタのことが嫌いだね」 アサシン――アニ・レオンハートの外見は小柄でクールな美少女である。 しかしその顔立ちには一癖あって、目つきの鋭さにかけては大の男も怯ませるものをもっている。 今のアニは男すら怯ませる、そういう怒ったときの声色をしていた。 だが御堂筋は、それを受けても不気味な薄笑いを崩さない。 「ボクは君の過去を知ってる。君もボクの過去を知ってる。まあァ、つまり君がどうして負けたのかも知ってる」 「……」 サーヴァントとマスターは睡眠時、気絶時などに己の意識を共有しあう。 だから互いに何故、聖杯を望むほどの強い願いを持つことになったのかも知られてしまう。 「君は非情になり切れんかったんや。お友達を助けようとして、逆にお友達に罠に嵌められて、負けて全てパァになった。そうやろ!」 「……そうさ、私は――」 「わかっとんのやろ。だったら捨てな。捨てた方がエエで、つまらん感傷や思い出話なんか」 「……ッ」 アニは思い出していた。 自分を罠に嵌めた『お友達』のことを。 いや、もとからお友達などではなかった。 最初から、こちらが裏切って殺すつもりだった。 だが、スパイとして潜入してから二年がたち、寝食を共にし、命をかける戦場で命運を共にし、そしていつしか――、 『――あんたさ……私がそんな良い人に見えるの?』 『――良い人か……それは……その言い方は僕はあまり好きじゃないんだ。 だって、それって……自分にとって都合の良い人のことをそう呼んでいるだけのような気がするから。 すべての人にとって、都合の良い人なんていないと思う。 誰かの役に立っても、他の誰かにとっては悪い人になっているかもしれないし……、 だから……アニがこの話に乗ってくれなかったら、アニは僕にとって悪い人になるね……』 アニは彼らにとって、悪い人だったのだ。 その上で、友達は――アルミンはアニを罠に嵌めた。 彼は悪くなどない。悪いのは最初から自分だった。 そしてそれを徹することができなかった。 「……捨てることができんキモイ奴らは甘く見とるんや。そんな捨てんでも勝てる。または、そこまでして勝つことはないとかな。 君ィは違うやろ。負けて全部なくしたんやから捨てれるやろ。まぁた捨てることができなかったら、まぁた全部パァやで」 「わかってるさ。もう負けるのはたくさんだ」 冷たい刃のような声だった。 ソレを受けて御堂筋は歪な笑みをさらに歪める。 「エエことや。アサシン、今の君ィほんのちょっとだけキモくなかったで」 「あっそ。私はアンタのことが大嫌いだけどね」 「ほな今日も校内の偵察いっとこか。ボクら以外のマスターを把握する。まずはそっからや。よろしく頼むで」 「――了解」 そして声は聞こえなくなった。 御堂筋は目だけで笑い、自分の教室に向けて歩みだすのだった。 【CLASS】 アサシン 【真名】 アニ・レオンハート 【出展】 進撃の巨人 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷B+ 魔力E 幸運B 宝具B 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 変身:A 巨人化によって14m級の巨体に変身する。感覚は人体とかわりなく素早い対応を可能とし、大木やビルもなぎ倒す。 変身後に受けた傷はたちどころに回復するが、首の後ろの延髄部分に本体が存在するため、そこが弱点となる。 見切り:B 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を得ることができる。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 無窮の武練:A+ ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 【宝具】 『巨人の鉄槌(ハマー・デア・リージン)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:3~30 最大補足:20人 巨人化したときのみ使用可能。肉体を一部硬化させて、その蹴りや拳を巨大なハンマーと化す。 高速で激突する巨大な質量は、数十人をまとめて一撃で肉塊に変える。 また、攻撃を受ける際に硬化することで防御力上昇に使うこともできる。 『立体機動装置(フリューゲル・デア・フライハイト)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大補足:1人 アンカーが付いた二つのワイヤーの射出機が腰ベルトに付けられ、操作装置を兼用する剣の柄部分と繋がっている。 このワイヤーを打ち出し、壁や巨人の体に突き立てて高速で巻き取ることによって、素早い空中移動を可能にする。 本来はカートリッジ式の噴射用ガスボンベや取替え式ブレードの予備が必要だが、宝具なので魔力の限り無限に補充が可能。 【weapon】 徒手格闘。投打極全てにおいて隙の無いオールラウンダー。 立体機動戦闘においても、歴戦の戦士である調査兵団戦士を一撃で葬ることができる腕前。 【人物背景】 作中の主人公であるエレン・イェーガーと同じく104期訓練兵団に所属。訓練成績4位で卒業。身長は153cm、体重は54kg。 クールで口数が少なく、人との関わりを避けがち。それ故に冷たい印象を与えるが、同期の友人は「実は優しいよね」と評している。 いわゆる強いこと、正しいことが本当にそれでいいのか、弱いことがそんなに悪いことなのかと、 そんな疑問を投げかけるような態度を作中で幾度か見せている。 その度に「お前のどこが弱いんだよ」とツッコミをくらうのが毎度のパターンであった。 父親に教え込まれた格闘術が特技で、自分より身長が30cmも上の男をやすやすと投げ飛ばすほどの実力を持つ。 訓練兵団ではエレンに自らの格闘術を指南し、元々優秀だったエレンの格闘技術の向上に大きく貢献した人物である。 立体機動においても勿論優秀で、教官からは「斬撃の進入角度に非の打ちどころがない、目標を深くえぐり取る」と評される。 父親に関しては複雑な感情があるらしく、現実離れした理想に酔い、自分に格闘術を仕込んだ父親を憎む一方で、 自分をこの世で一番愛していた父の愛情の深さを忘れられずにいる。 その正体は、第57回壁外調査で調査兵団と遭遇し、甚大な被害をもたらした「女型の巨人」。 生け捕りにされた巨人を殺し、研究を妨害した犯人でもある。 現在巨人であったことが判明している三人の中では唯一、憲兵団という身分で内地に侵入していた潜入工作員、いわば巨人のスパイ。 体長は14m級。皮膚の硬質化、絶叫で巨人を呼び寄せる能力、肉体回復力の調整など、巨人化能力者としての能力は一通りそろえている。 かつ、アニ本来の格闘術も相まって、並の巨人を遥かに凌駕する実力を持つ。 変身後の疲労も厳しくなく装備の破損もないため、変身を解いてもすぐに臨戦態勢に入ることが可能。 ただし、皮膚の硬質化は「鎧の巨人」とは違い、常に維持することは不可能。 スパイとして各所で暗躍していたが、自分と親しかった同期の調査兵団員を殺さぬように配慮したことが容疑をかけられる発端となった。 後に、皮肉にもアニが助けようとした同期のアルミンによって罠に嵌められ、スパイであることが判明する。 最初から友人に疑われていたことを悟った彼女は珍しく絶望したような反応を見せ、巨人に変身した。 追い詰められた彼女は戦況不利と見て逃走、壁をよじ登って壁外に逃亡を謀るも、ミカサとエレンの絶技によってついに倒される。 進退窮まったアニは、人間態のまま体を強固な水晶体で覆い(おそらくアニ本人は仮死状態)、自らを犠牲にして一切の情報を秘匿した。 【サーヴァントとしての願い】 故郷に帰る。 【基本戦術、方針、運用法】 魔力の消費を抑えつつ暗殺。巨人化は目立つ上に、魔力もそれなりに消費するので、あくまで奥の手としておくべき。 【マスター】 御堂筋翔(みどうすじ・あきら) 【出展】 弱虫ペダル 【参加方法】 インターハイ最終日で力尽きて倒れた瞬間に、道脇にあったゴフェルの木片が触れた。 【マスターとしての願い】 世界一のロードレーサーになることだが、聖杯の力を借りる気はない。 【weapon】 小さめのフレームサイズに、長めのシートポストとステムをセッティングしたデ・ローザのロードバイク。 【能力・技能】 超高校級のロードレーサー 【人物背景】 細長い体躯に薄い唇、低い鼻、変化の少ない真っ黒な目をした、爬虫類のような不気味な青年。 1年生ながら全国常連校のエースを張り、戦略など状況全てを計算する、頭も切れる実力者。 風貌・行動ともに個性的で、“勝利”という結果にのみ価値を置き、異常なほどの執着心を抱いている。 綺麗事には一切興味を持たず、逆に「努力」や「仲間」を讃える他者の姿勢には「キモッ」を連発する。 脚質については作中に明記されていないが、非常に能力の高いオールラウンダーとして描かれている。 回想によると、彼が自転車に目覚めたのは、幼少期の病院通いがきっかけ。 山向こうの病院に入院していた病弱な母親を見舞うため、毎日、自転車に乗っていたという。 しかし不器用だった幼い彼は学校で軽くイジメを受けており、しかも貧弱であったため碌にやり返すことも出来ずにいた。 そして、唯一愛していた母親が夭折してしまったことにより、現在の性格、勝利への固執が形成されたと思われる。 今は、親戚の家に住んでいるらしい。親戚との仲は普通であり、家では大人しいらしい。 【方針】 勝利あるのみ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13822.html
迅雷翔臨(じんらいしょうりん) +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 迅雷翔臨とは、前方に雷球を飛ばし敵ごと斬り上げる技。 初出はレイズのイクス。 登場作品 レイズ 習得者 イクス・ネーヴェ/2部コーキス 前方に雷球を飛ばし敵ごと斬り上げる術技強化で空中でも連携可 分類 術技 属性 光 HIT数 消費CC 5 性質 斬 基礎威力 444 詠唱時間 - 習得条件 鏡装「「創造」の使い手 イクス」を入手 秘技 6連携目以降で発動すると「神雷翔鳳臨?」に変化 強化1 空中でも連携できる 強化2 ダメージが10%上昇 強化3 MG増加量が10%上昇 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 消費CC-1 強化6 鋼体破り時、のけぞり時間+2秒 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3851.html
空翔裂風(くうしょうれっぷう) 概要 空翔裂風とは、空翔斬の追加特技のこと。 初出はD2のカイル。 作品により形態や表記が異なる。 登場作品 + 目次 デスティニー2 TOPなりきりダンジョンX TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク派生技 関連技 ネタ デスティニー2 習得者 カイル・デュナミス 分類 追加特技 属性 武器 HIT数 3 消費TP 5 威力 160 詠唱時間 - 発動条件 エンチャント「追加特技」を装着して特技中○ボタン 空翔斬の追加特技。 空翔斬の後、小さい跳躍と共に拳で敵を打ち上げ、さらに剣を掲げて衝撃波を起こす。 打ち上げも衝撃波も横の範囲があまりに狭く、ろくに当たらない。 打ち上げ部分は斬空天翔剣の“翔”の部分に流用されている。 台詞 食らえ! ▲ TOPなりきりダンジョンX 習得者 ディオ(斬刀系、オロチ、剣豪) 分類 追加技 属性 風 HIT数 消費EBG 威力 40 詠唱時間 - 発動条件 空翔斬中にボタン長押し 「空翔烈風」表記 正面に風の刃を発生させる追加技。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 カイル・デュナミス 分類 秘技 属性 - HIT数 5 消費TP 21 威力 450(90×5) 詠唱時間 - 習得条件 Lv26 秘技の一種。カイルがLv26で修得する。 空翔斬の後、肩で敵を打ち上げて上空に衝撃波を打ち出す秘技。 原作と同様当たりにくいばかりか、テンポが悪く攻撃時間も長いので真っ先に封印すべき秘技。 一応、カイルの秘技の中ではダウンさせたり、相手と距離が離れない技なのでコンボには組み込める。しかし、もっと使い勝手のいい秘技が存在しており、やっぱり封印推奨。 台詞 空翔裂風! ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 カイル・デュナミス 分類 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ 関連リンク 派生技 関連技 空翔斬 ネタ
https://w.atwiki.jp/jisyakuride/pages/183.html
灰羅 ライダー名:仮面ライダーバルゴ 変身者名:岸鳩 翔次(25歳) 変身者の職業:本屋のバイト 願い:今は人を守る ギアを手に入れた経緯:押しつけられた ギアを所持する理由:中途半端で終わらせられないから 外見:誰でもすぐに話せそうな感じ 性格:ここぞという時の責任感が強い 人物背景:彼が人通りの少ない道を歩いているときだった、前からアタッシュケースを持った男がいきなり走り寄ってきて「たのむ、コレで奴を倒してくれ!」 男がそう言った瞬間に目の前に怪物が現れた。彼は無我夢中でケースを開けて中に入ったベルトを使って変身して怪物を倒した。彼が男にケースを返そうとするとそこには男の姿はもうなかった。それから彼は捨てることもできずにベルトを使って人を守っている 口癖:「へ~」 名言:「全ての人間を助けられるなんて思ってないさ、でも近くで悲鳴を聞いたら誰であろうと俺は助けるつもりだ」
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/48.html
松戸 学 声優:置鮎 龍太郎 通称マッド先生。マッド先生と呼ばれる度に「松戸です」と切り返す。 アニメオリジナルキャラ。後にマンガにも登場。 アニメスペシャルブースターパックでカード化したが、黒星と違って本名の読みは厳密には不明のまま。 常時白衣。目つきや髪型等が少しジョージに似ている。 翔の学校の理科の教師。アニメで早々に登場しており、色々と謎の多い人物。もうなんかジョージより謎 ビーカーで茶を喫したり怪しく笑うなど不気味な雰囲気を持ち、生徒には近づきがたい印象を与える。少し抜けている面・お茶目な面も持つ。 理系だからかカードックを修理/調整ができる。 なぜかタテガミウルフ専用のワザカード「紅蓮の咆哮」を持っており、翔のデッキに忍ばせていた。 マンガ版には18話で初登場、中部大会準決勝を前にした翔に「決勝戦へ」とモンスターのタマゴ(ブラッシュ)を渡した。 アニメ・LIVE25では中部準決勝直前にリトマス・スプラッシュを翔達にあげたりとやたら翔の肩を持つ様な行動をする。 過去、ジョージさんと同じ研究所でモンスターについて研究していた。 世界中のモンスターを見つけてはマウントする研究をしていたらしい。 ジョージ加藤とは「昔の同僚」であり「袂を分かった身」とのこと。 本人いわく「友達」らしい。 ライブバトルで圧倒的な実力で対戦相手を傷付けたり頑固だったりするのを「相変わらず」と言っている。研究所のことも知っていた。 LIVE31にて初対戦、ジョージさんと同じく手札は青い火の玉を灯して浮かばせる。使用カードは大冥界系統。 大場エイジとは友人。マンガ版22話でのヒイトのセリフによると「信頼のおけるモンスターに詳しい男」ということでブラッシュのタマゴを預かったしらい。 備考 4話以降の完成版OPではシルエットだったが、19話から姿が現わされた。 19話は09年02月15日放送で、ブンブン09年3月号でマンガ版に初登場したことから解禁された模様。 アニメのLIVE23で翔に卵を渡した後、姿を消していた。消える程に素早くその場から去ったのだろうか…? 所々にジョージと似ている面があり、「翔の父親なのでは」「ジョージさんと同一人物?」と色々噂されたが、とりあえずジョージさんとは別人の様だ。 LIVE27より、下宿しているらしい…。LIVE31話で下宿先がまさかの登場、不気味な洋館だった。下宿理由は「決まってるじゃないですか。家賃が安いからですよ」 【関連】 ジョージ加藤 大場エイジ 紅蓮の咆哮