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Harry Houdini(ハリー・フーディーニ) ハリー・フーディーニ ハリー・フーディーニ(中略)は、「脱出王」の異名を取った、 ハンガリー・ブダペスト出身(中略)のユダヤ人で、アメリカで名を馳せた奇術師。 本名エーリッヒ・ワイス(Erik Weisz)。 「現在でもアメリカで最も有名な奇術師」と呼ばれるほど認知度は高く、 奇術師の代名詞ともなっている。飛行機や陸上競技への造詣が深かった。 (中略) 「フーディーニに脱出できない所は無い」「不死身の男」「脱出王」と大規模に宣伝するなど、 マスコミを利用した売り込み技術はずば抜けた才能があり、当時のアメリカのトップスターとなった。 自身も数本の映画に出演し、そのいくつかは日本などの世界各地で上映されている。 最初の出演作「マスター・ミステリー」(1919年)には、 ロボットが映画史上初めて登場していることで有名。 ( ハリー・フーディーニ - Wikipedia ) タグ:人名 ポケットモンスター ユンゲラー
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東京都渋谷は新宿と負けず劣らずの状況に陥っていた。 「ジィィィィィィネェェェェェェェェェェェェェ!!!」 そう言ってDECOビームを発射するのはノトーリアスDECO。 標的は天使の形をした怪物…いや、聖杯。 聖杯はビームを確認すると右手からレーザービームを発射。 ビームとレーザーは互いに相殺され大きな爆発が発生する。 そして爆発により発生した煙の中から姿を現したのは……。 「俺の名は長宗我部元親!いざ尋常に勝負!!」 刀を構えた元親だった。 元親はそのまま巨大な聖杯に向かって斬りかかる。 だが聖杯の股間に生えた乖離剣マラにより受け止められる。 「無視ズンナァァァァァァァ!!」 雄叫びを上げて二人に向かって触手を伸ばすDECO。 だが、突如DECO…だけでなく聖杯と元親の視線が上空に向けられる。 数多の光が降り注いでくるからだ。 DECOや聖杯は宝具やビームを放ってそれを相殺。 元親は人間を越えた反応速度で回避。 上空には機械を翼を展開させ、全砲門をこちらへと向けている鏡音リンの姿があった。 タタリ神との融合+不死身化により化物と化したDECO。 多くのサーヴァントの魂+その他諸々を吸収した聖杯…とおまけ1人。 DG細胞とゲッター線に感染したSENGOKU-BUSYOU。 1人の科学者により最終兵器と化したボーカロイド。 ご覧下さい、この面子。 いずれもロワで誕生したカオスに引き込まれたカオスな奴らじゃありませんか。 彼らが出会って何も起こらないはずがない。 そう、大乱闘の始まりだ。 【三日目・9時/新惑星・東京都渋谷】 【真の聖杯@カオスロワ】 【状態】健康 巨大化(サイズは自由に変更できるようです) サーヴァントの魂15体+α吸収 原作者の魂吸収 大災厄で死んだ人々の魂吸収 首輪無し 全裸 銀髪+白い翼×5対 10代の女性の肢体 股間に乖離剣マラ 【装備】イナバ製作所製の鎌 【道具】不明 【思考】 基本:聖杯を満たす 0:こいつら殺す 1:全サーヴァントの魂を吸収して聖杯として完成する 2:自分はこれ以上聖杯戦争に積極的介入はしないが、戦う気の無い奴らは戦わせる 3:自分に襲いかかってくるものは殺す ※体の大きさは自分の意志で変えられるようです ※サーヴァントの魂を吸収するたびに能力を得ていくようです。 ※打者(バッター)の魂を吸収しました。 ※イレギュラーなサーヴァントである英雄(ヒーロー)のことは感知できなかったようです 【柊かがみ(七期)@らき☆すた】 【状態】健康 【装備】巫女服@らき☆すた 【道具】無し 【思考】基本:天使様について行く 1:天使様の巫女として働く ※怪我及び吸マック鬼化は聖杯のサイエンティストとコーパレイターの能力で治ったようです ※巫女服はどこかから調達しました 【ノトーリアスDECO@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】元らきすたのデコ 八意永琳の薬で不死身&怪物化 タタリ神化@もののけ姫 生物を吸収して巨大化 【装備】触ると死ぬタタリ神の肉体、デコビーム 【道具】無し 【思考】基本:目立っているものを皆殺しにする 1:こいつら殺す 2:マーラ様の人、小早川ゆたか、協力者(八雲紫)も殺す ※蓬莱人程度に不死身です ※タタリ神に体を蝕まれるとショック死するほど超痛いですがノトーリアスDECOは不死身のため死ねません ※それでも誰かに殺された場合、殺した者にはタタリ神の呪い(一時的に身体能力が強化されるが、やがて呪いが骨に達して死ぬ)がかかります 【長宗我部元親@戦国時代】 【状態】ダメージ(中)、DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた SENGOKU☆BUSYOU 【装備】日本刀(DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた) 【道具】なし 【思考】 0:こいつらと戦う 1:戦いを楽しむ ただし、ヤマダは例外 2:気が向いたら信長の指示通り、参加者をひっかきまわす 3:さらに気が向けば、ボーカロイドを探して殺してもいい 4:セイバー、狙撃手、またはまだ見ぬ強者と戦いたい 【最終兵器鏡音リン改@ボーカロイド】 【状態】最終兵器状態 【装備】最終兵器状態@最終兵器彼女 【道具】最終兵器状態の兵器全部@最終兵器彼女 【思考】こいつらの殲滅
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奥の破壊された扉の暗闇の向こう 銀色の双眸が、一瞬、光って 直後 その暗闇から…何かが、飛び出してきた それは、太い、太い………蛸の、触手 破壊された扉の向こうから、いかにも狭そうに身をくねらせ、姿を現したのは、巨大な蛸 拾い決闘場の四分の一を占拠しかねないほどの巨体は、この場にいる中において迷う事なく……ハンニバルを選んで、襲い掛かった 四方八方から、ハンニバルに襲い掛かる触手 ……一瞬で、その全てが切り落とされた ハンニバルが振るう、手元すら見えぬほどのすばやい斬撃が、全ての攻撃をハンニバルに届かせない 一瞬で、その胴体すら切り裂かれ、決闘場にあいた巨大な穴へと落下していく蛸 その巨体の影から 「っひっはははははははははあははははあはははっははははあはははははははあっはははははっは!!!!」 奇声と共に、ナイフを構えた人影が飛び出す それは、船の船員のような姿をしていて 狂ったような表情でハンニバルに襲い掛かったそれもまた、一瞬で剣で貫かれ、命を落とす 「ふむ…?先ほど流れてきた水……これは、海水か?そして、巨大な蛸……クラーケン?そして、狂える男…船員……これは」 思案するようなハンニバルの言葉 その、ハンニバルの、背後に 闇が、生まれた 人一人、あっさりと飲み込んでしまいそうな………闇が 闇、そのものとしか言いようのないそれは、ハンニバルを飲み込もうと、その体に近づいて しかし、ハンニバルはその接近を感じ取ったのだろう 剣に突き刺していた船員らしき男の体をその闇に放り投げ、自身は素早くその闇から離れる ただし、まるで左半身を庇うように前に出た右腕が…少し、闇に触れて ……音は、なかった ただ、闇が触れた箇所 その、全てが…………まるで、はじめからそこに存在していなかったかのように、消滅した 突然の、怒涛の攻撃 ハンニバルは、最後の闇によって、右腕の一部を消滅させられたが…すぐに、再生し、そして 軽く、剣を振るう その切っ先は、闇を避けたハンニバルの背後に回りこみ、攻撃しようとしていた人影の首を…あっさりと、切り落とした ごとり、長い白髪をした男の首が、転がる それはごろごろと、Tさんの足元まで転がってきて……うわ!?と舞が悲鳴をあげた 「…「マリー・セレスト号」の契約者、と言ったところか。はて、その契約者に恨まれるような事をした覚えはないな…?」 「お前のことだから、どうせあちこちで恨み買いまくってるんじゃないのか?」 軽い嫌味と共に、宏也が攻撃を繰り出す 襲いかかる髪を次々に切り落とすハンニバル 宏也の攻撃を捌き続けるハンニバルに、朝比奈が炎のブレスを吐きつけたが、それはハンニバルを焼き尽くしきれず、すぐに再生される 二人がかりの攻撃集中攻撃を受けて、なお……ハンニバルの余裕は、崩れる様子が、ない …何とか、援護したい だが、まだ、体が完全では、ない 何とか上半身を起こした状態で、辰也は必死に思案する もう少し経てば、ほんの少しは援護できる程度に、体が動くかもしれないが… 「…たつ、や」 「恵……大丈夫だから」 転がってきた白髪の男の首に、怯えた様子を見せる恵 あまり、そちらを見ないよう、影になってやる …突然現れて、何だったのだろうか、この白髪の男は どうやら、自分や宏也…それに、朝比奈 秀雄と同じように、ハンニバルに恨みを抱いていた者のようだが… 「うわ…Tさん、これ、さすがに死んでる、よなぁ…」 「舞、あまり見るな」 恐る恐る、転がってきた首に視線をやる舞 Tさんは、舞の精神衛生面に良くないと判断したのだろう その首を見せないようにして… 「いや、まぁ、生きてるんだがな」 「!?」 ごろり 首が、動いて ……やや小声だが、普通に、しゃべった 「あー、悪い、誰でもいいから、俺のこの首、あっちの胴体まで投げてくんね?……ハンニバルの野郎に気づかれないように、もっかい不意を撃ちたいから」 ぺらぺらと、勝手な事を小声でしゃべってくる生首 辰也は、やや警戒するように、その生首を睨んだ 「…誰だ?」 「誰でもいいだろ?ようは、俺もハンニバルの糞野郎が憎いんだよ。あいつを殺すんなら、一枚噛ませろ」 辰也の警戒する声に、生首はどこか軽い調子で言って …そして、続ける 「……俺は、ハンニバルの不死身の秘密を、知っている」 「!」 「だから、協力するから協力してくれ………あの野郎の、息の根を……止める」 銀の双眸に、はっきりと浮かぶ、憎悪 そして…その生首は、ハンニバルの不死身の秘密を その、契約都市伝説を…辰也達に、語った ぽたり …血が、止まらない ハンニバルの斬撃を、何度も直撃させられている宏也 ……本格的に…体内に埋め込まれた賢者の石の残りの力が、弱まっている あと死ねて、せいぜい3,4回… だが …そこまで殺され続けたかいは、あったようだ (…左半身を、妙に庇うな) それも、腰から下を …ハンニバルを睨みつける宏也 ダメージを受けても即時再生するハンニバル だが、妙に左半身だけを庇い続けるのだ もしかしたら…… (あぁ、くそ、わかっても、実行できなきゃどうしようもねぇか) 狙いたくても、狙わせてくれまい どうする…? 宏也が悩んでいた、その時 「っ宏也、朝比奈、伏せろ!!」 辰也の、叫び 続けて 「貫け、ゾフィエル」 直希の召喚の言葉と共に、飛び出してきたゾフィエルが 構えた槍でハンニバルの心臓を、貫く 「無駄だというのが…………!?」 槍の、切っ先に 何か、刺さっている それは、異様な光を発する携帯電話で… 爆音が、決闘場を揺らす ハンニバルの上半身が、爆発で吹き飛んだ 一瞬、がら空きになる下半身 だが、上半身はすぐに再生をはじめる 宏也が髪を伸ばすが、間に合わな…… 「………闇に飲まれろぉ!!!」 首と胴体が繋がった白髪の男が、再生し続けるハンニバルに接近し、闇を出現させて飲み込もうとする だが、再生しきったハンニバルは、その闇を回避 白髪の男の脳天を……ハンニバルの剣が、貫いた 「っがっ!?……の、やろ。死ねぇけど、痛覚はそのままなんだからな……っ」 「それは、私もそうだがね………ふむ?マリー・セレスト号に、不死に結びつくような逸話があったかな…?」 白髪の男の脳天から、剣を抜こうとするハンニバル …その、剣を 白髪の男は、素手で掴んだ 「…何の真似かね?」 「っは…こうしなくても、抜けないだろう、けど、な……」 ぽたり 剥き出しの刃を掴む手から、血が流れる 「こうすりゃ、てめぇもまともに動けねぇだろうし…」 ずぶ、と 何かが、何かに突き刺さる音 「てめぇの最強の眼も、見えない場所からの攻撃にゃあ、無意味だろうよっ!!!」 白髪の男の、体を 背後から……宏也の髪が貫いた 予想外の場所からの攻撃に、ハンニバルの反応が遅れる それでも、何とか対処しようとして しかし 誰かが祈った幸せにより、ハンニバルの防御は、間に合わなかった 加速した宏也の攻撃が、ハンニバルの左腕を、切り捨てて そして …ハンニバルの、腰から下げられた、鞘を……奪った 「っが……っ!?」 切り裂かれた腕の付け根から、激しく出血するハンニバル その傷が…再生、しない 「っの、貴様……!?」 続けて、朝比奈の爪先が、ハンニバルの右肺をえぐった やはり、再生しない 「がぁあああああああああああああああああ!!!???」 ハンニバルの絶叫が……決闘場中に、響き渡った 「いやぁ、こっちの考えを読んでくれて感謝感謝。ついでに、よく気づいたな、あいつの不死身の秘密」 「……そりゃ、あれだけ庇い続けてるのを見りゃ、な…」 ハンニバルに貫かれた脳天も、宏也にえぐられた体も、即座に再生させている白髪の男 そして…ハンニバルの鞘を奪った宏也の、傷も まるで、先ほどまでのハンニバルのように、再生していっている 「…持ち主だけじゃなく、持った奴なら誰彼構わず治すのかよ、これは」 古びた、けれど、立派な装飾のその鞘 ちらり、ハンニバルの持つ、柄に顎から炎を噴出す、二匹の蛇が掘られたその剣を見る …これらの装飾で、もっと早く、気づくべきだった 「……エクスカリバー、か」 アーサー王伝説にて語られる、伝説の武器 妖精の加護持つ、王の剣、神秘の剣 その鞘には、剣を、そして……持ち主の傷を、再生させる力がある 伝説の剣、エクスカリバー それが、ハンニバルの契約都市伝説だったのだ 恐らく…本体は、この鞘 これがなければ、ハンニバルの再生は… 「---ッ鞘を、よこせ!!!」 「っ!?」 ほんの、一瞬 ほんの一瞬で、ハンニバルは宏也に接近してきた 剣が、鞘を絡めていた髪を切り落とし…鞘を、その手に回収する 致命傷とも思えるその傷が、一瞬で再生した 「…っは。ようやく焦りが出たなぁ?」 「貴様ら……!」 怒りをにじませるハンニバル …不死身の秘密がわかったならば、もはや、不死を恐れる必要は、ない 反撃開始の、時間だ to be … ? 前ページ次ページ連載 - 狂科学者と復讐者
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【作品名】 天元突破グレンラガン 螺巌編 【ジャンル】 アニメ映画 【名前】 エンキドゥルガーwithヴィラル 【属性】 螺旋力に目覚めし獣人戦士 【備考】 このテンプレ内の銀河のサイズは機体の大きさから見て20億光年で固定 【大きさ】宇宙サイズの超天元突破グレンラガンが天元突破グレンラガンの約10倍。 天元突破グレンラガンがおよそ50億光年として、同等の大きさのグラゼボーマと 同じ大きさで戦っているシーンがあるため約50億光年。 【攻撃力】 本作最強の敵アンチスパイラルの駆るグランゼボーマと同等の力を持っている。 グランゼボーマは格闘で約20億光年規模の銀河を10個まとめて破壊できる。 14刀流の使い手(刀13本と鉈1本)で目にも止まらぬスピードで切り裂く。 リーチは【大きさ】の2倍程度 スピンバリアー弾入りマシンガン×4丁 弾一発が20億光年規模の銀河に匹敵する爆発を引き起こすマシンガンを乱射できる。 描写上、最大射程は400億光年ぐらい。 【防御力】 グランゼボーマの格闘攻撃(上記【攻撃力】記載)を剣で受け止めることが可能。 宇宙創成級ビッグバン(爆発規模的に、この作品の銀河破壊の200倍)の 攻撃一発を受けて1分後にピンチに陥っていることからこのビッグバンにも多少は耐えられる。 【素早さ】銀河15個分を一秒で移動できるグランゼボーマと同等。8刀流で互角にやりあっていた。 反応速度はこの作品の主人公と同等。1mから秒速930m反応。 主人公は最終的に秒速9000億光年の速さで突撃中に上記グランゼボーマの 攻撃を目の前に(敵から見ると10億光年、自機からだと100kmぐらいの認識距離)来てから防御することに成功している。 【特殊能力】 宇宙戦闘可能 螺旋力システム搭載(超回復・空間破壊・次元追放) 螺旋力(作中の特殊なエネルギー)を自在に操るためのシステム。 このシステムが存在する場合。螺旋力が続く限り(限界は無いが)機体に 与えられたダメージを 瞬時に回復することが出来る。 別機体だが同システムが搭載された機体は大破状態から一瞬で元に戻った。 手足が失われていても復元される。 回復の描写がされた機体(主人公機「およそ20m」)の最大ダメージは核爆発クラスの爆発内で無傷。機体が手足を欠損した際に復活した。 ただし、この作品内では特殊な生体エネルギー「螺旋力」の強さで性能が変わることになっており、最終的にはこの機体の【大きさ】相応規模まで ダメージの回復が行われる。 また、螺旋力に特に覚醒したものが操ると攻撃で空間を破壊することが可能になり 宇宙空間に穴をつくり、そこから敵を別次元に飛ばすことも可能。 多元宇宙迷宮脱出 自分の最良と思われる世界を振り切って現実世界に戻って来ることができる。 世界に閉じ込められるような事態に陥っても一次多元世界までなら脱出が可能。 不死身の肉体 敵であったころに肉体を改造され不老不死の身体にされており、いかなる傷も瞬時に修復される。 ボスであった螺旋王の戦いを未来永劫見続けることになっているため不老不死となった。 不死であるがゆえに毒等も効かない。不死身と言うことだが体がバラバラになっても生きていられるかは不明。 ただし、牢屋のコンクリの壁を破壊するほどのビームには耐えられるほどには強靭。 【長所】 元が凄いだけに映画になってもハンパ無い性能 【短所】 グランゼボーマに勝てないんだよね 【戦法】とにかく素早さ活かして先制攻撃。やられる前にやる。 655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 13 24 24 ID GlJewzSX 654 光速の20億倍 何mからの光速の20億倍反応? 主人公は最終的に秒速9000億光年の速さで突撃中に上記グランゼボーマの 攻撃を目の前に来てから防御することに成功している。 目の前といっても元のサイズが50億光年だか宇宙サイズだかなんだから 1.7mの人の目の前を1mとするなら 50億光年サイズだと目の前は約30億光年先だから 反応はせいぜい1mからの秒速306m反応となるぞ まあ反応変わってもあまり位置に差はでなさそうではあるけど 螺旋力システム、不死身の肉体 回復系は原理がないなら損耗状態とは関係なしに 作中で食らった最大威力の攻撃以上の威力の攻撃を食らったら回復できない扱いだったはずだから 作中食らった最大威力の攻撃も書いておいたほうがいい 656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 15 03 17 ID BOsa4M94 655 反応速度の計算は正しくないかもしれない。距離もそうだが、反応出した時の機体のサイズ差が 敵50億光年と自機20m(グレンラガン)って言うとんでもないサイズ差がある。 自機のほうから見ると敵の頭の中の惑星しか見えない位置からの攻撃が最短だから 5億から10億光年ぐらいの位置にいる状態だとおもう。 そこから自機の速度と相手の速度の相対速度を入れて考えるのが妥当かなと。 ベクトルの向きが互いに正面衝突しようとする向きだから自機の速度(光速以上)も計算に入れた。 螺旋力システムについては回復が発生したのはこの機体じゃなく主人公の機体。 ただし、システム自体は最終決戦でこの機体にも存在する。システムを搭載した機体は 「ラガン」という機体でこのキャラも含めた全てのキャラがラストにこれに搭乗している 様(ホントに最後の最後だが)が描かれている。 回復が描かれたのは、最初期(20m)の機体のときに大きさ1mぐらいのミサイルを 10発ぐらいまともに受けて無傷だったり、荒野でミサイル群の直撃うけて核爆発みたいな爆発の なかで無傷の機体が手足がなくなった状態から復活した。 ただし、作中の特殊な生体エネルギーの強さで性能が変化する仕様がある (最悪状態だと機体がゲロを吐き、使い方を間違えると搭乗者が吐血する、最悪死ぬ。 逆に最高状態だと性能が全て大きさ相応にパワーアップ。)ため、 最終決戦時は、これらの能力は大きさ相応にパワーアップしている。 657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 15 28 18 ID BOsa4M94 不死身の肉体については、半永久的に死なないだけでバラバラにされたら 死ぬかもしれない。ただ、人差し指から放たれたビーム(攻撃力は牢屋の コンクリの壁に穴を開けるぐらいか?)を受けても死なないぐらいには強靭。 上に行ったら無補給で永遠に戦い続けられるぐらいの能力かな。 658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 17 14 56 ID BOsa4M94 655 反応速度の説明がおかしいかな。敵と自機の距離が10億光年で、 速度が敵を動かないと仮定し、自機の突撃速度+敵の攻撃の速度で 壁に向かって突撃だから(秒速9000億光年+秒速300億光年)=秒速9300億光年。 自機の突撃速度が光速の何倍かと言うと (9.3×10^11)光年/秒×「一光年」(9.5×10^12)km =(8.8×10^24)km/秒 光速を(3.0×10^5)km/秒とするなら、 この速度は光速の(2.9×10^19)倍=光速の2900京倍。 距離10億光年からの光速の2900京倍反応ってなるかな? 659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 18 26 09 ID sKcPlP91 658 1mからの反応にしてくれw 660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 19 31 53 ID BOsa4M94 659 1mからだと秒速930mの反応速度ってことになるかな。 計算するとたいしたこと無いねえ。音速反応並みってとこか? ただ、先に書いたが敵と自機とのサイズ差が凄いんで現実的に考えると 敵の攻撃だと認識するのは自機のほうからの認識範囲による んじゃないかと思うんだ。実際に認識できる距離は100kmぐらいかも知れない。
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「逃げろー!化物だー!」 「私が町長です」 「知るか!うわあああぁぁぁ!助 「め゙だぢでぇえええええええええええええええええぇぇぇ!!!!!ニ゙ン゙ギモ゙ノ゙ゴロジデェェェェェ!」 広がる光景はまさに地獄。 逃げ惑う人々を怪物ノトーリアスDECOは容赦なく殺していく。 【パルマコスタの若者@テイルズオブシンフォニア】 【パルマコスタの町長@テイルズオブシンフォニア】 【パルマコスタのゴロツキ@テイルズオブシンフォニア】 死亡確認 死因…轢殺 DECOは轢き殺した人間を吸収しその体をさらに大きくさせていた。 だがDECOはそんなことに興味を持たない。 DECOが求めるのは、ただただ目立つ参加者と… 自分が目立つのを邪魔する参加者をいたぶり殺すことのみ。 腐食が進み、当然の如くDECOの脳はとうに腐りきっているのだが、 その腐った脳でも考えることはできる。 誰を殺すか、どう嬲り殺すか…そんなことぐらいだが、DECOは考える力を持っていた。 特に現在、DECOが殺したいと思っているのは目の前で取り逃がしたゆたかとマーラ様の人、そしてその協力者だ。 次に会った時こそ、真っ先にその四肢を腐り落とさせてじわじわといたぶりつくさんとDECOは決心していた。 だが今、DECOはその決心が僅かにぐらついていた。 「あ゙い゙づの゙に゙お゙い゙がずる゙ぅぅぅぅ!」 「おいそこの劣悪種!その豚どもはこのマグニスさまの 「じゃま゙だあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 目の前に立ち塞がった殺害数上位のマグニスさまをも何の感情も無く殺すDECO。 【マグニスさま@テイルズオブシンフォニア】 死亡確認 死因…腐食 現在一番殺したいであろう取り逃がした獲物よりも、自分より殺害数が上の参加者よりも… 何より優先し、DECOがこれほどまでに求める存在… それは… 「だがら゙み゙ゆ゙ぎい゙い゙い゙ぃぃぃぃ…!!!!な゙ん゙でい゙ぎでい゙る゙ぅあ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 そう、DECOが探しているのは高良みゆき。 DECOが食らいつくしたのは完璧な身代わりだったのだが… DECOは恐ろしい執着心でみゆきの匂いを感知したのだ。 そして怪物はこの地に訪れる。 捜し求めるみゆきも、目立っている参加者も… そのほとんどが集まっている… この東京都へ… 【三日目・8時/新惑星・東京都】 【ノトーリアスDECO@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】元らきすたのデコ 八意永琳の薬で不死身&怪物化 タタリ神化@もののけ姫 生物を吸収して巨大化 【装備】触ると死ぬタタリ神の肉体、デコビーム 【道具】無し 【思考】基本:目立っているものを皆殺しにする 1:高良みゆきの匂いを追跡し、確実に殺す 2:マーラ様の人、小早川ゆたか、協力者(八雲紫)も殺す ※蓬莱人程度に不死身です ※タタリ神に体を蝕まれるとショック死するほど超痛いですがノトーリアスDECOは不死身のため死ねません ※それでも誰かに殺された場合、殺した者にはタタリ神の呪い(一時的に身体能力が強化されるが、やがて呪いが骨に達して死ぬ)がかかります
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戦国時代の兵法家。鹿島中古流と天真正伝神道流を学び、鹿島社に参籠して一の太刀という極意を得、新当流を立てた。数十人にも及ぶ行列を具して諸国を遍歴し、北畠具教?、斎藤伝鬼房、師岡一羽斎?、足利義輝?などを門弟とした。 黒の獅士 廻国修行中に銅磨陣内と忍者の戦いを目撃。陣内を強者と見てか決闘を挑む。剣の腕では陣内に勝っていたが、陣内の不死身の体の前にはそれも無力だった。 神州纐纈城 胸に白髭を垂れ、葛の衣装をまとった異相の老人。常陸塚原の爺を名乗る。本物の五臓丸を手に入れたことから、その謎を追って富士山麓へ向かい、旧友・直衛蔵人であると知る。その後、甲府で奔馬性癩患が蔓延していることを知り、蔵人と共に甲府に向かう。 忍者からす 卜部覚賢と女鴉の間に生まれた子。その天賦の才を見込まれて塚原土佐守の養子となる。諸国修行中に自分の叔母にあたる鴉と対決、敗れるも鴉の秘伝を体得し、無敵の剣豪となった。
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巨獣黙示録G 作品名 巨獣黙示録G 作者 はくたく 舞台設定 カタストロフィ テーマ パニック 文字数 500000字以上 執筆状況 連載中 なろうへのリンク http //ncode.syosetu.com/n7424z/ あらすじ 十五年前、世界は巨大化した生物・巨獣の群れに蹂躙された。 その元凶であった不死身の巨獣王・Gが再び首都圏に上陸。迎え撃つ機動兵器のパイロット・五代まどか。しかし彼女は、蘇ったGに不思議な違和感を感じていた。 頭部を破壊され、深海に沈んでいたはずのGを蘇らせたのは何者なのか。 海底のG細胞研究所・シートピアで少年を襲った悲劇。その影で暗躍していた狂科学者の世界を変える企み。G細胞と共生する謎の微生物。 復活した巨獣王Gに呼応するように、次々に蘇る巨獣達。迎え撃つ人類の対巨獣兵器群。地球上のすべての生命の未来を賭けて巨獣と人類の戦いが始まる。(なろうより転載) 解説 公募の参加状況 なろう以外で公開されているサイト テーマパニック 作品 作者はくたく 舞台設定カタストロフィ
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天帝プロビデンス 属性 光 特徴 相手からの能力変化や状態変化の影響を受けない。 HP 11000 攻撃力 A-(※この能力値に依存する特技は使わないため、実質的には意味なし) 守備力 A+ 魔力 S 精神力 A+ 素早さ A 使ってくる特技 眩い光光属性の直接攻撃系特技。相手に自分の魔力と同じダメージを与える。ちなみに属性の強弱関係の影響はちゃんと受ける。不死身の光自分の体力が0になった時、それを満タンまで回復する。但し一回の戦闘につき1回まで。命乞い相手の攻撃系特技を封じる特技。但し成功率は低い。逆鱗相手1体を一撃で倒すが、以下の弱点を抱え持つ。・ピンチの時しか使えない・一回の戦闘につき1回しか使えない・成功率が低い 対策 能力・状態変化共に効かない上に命乞いや自己復活系、果ては即死系の特技まで使ってくる難敵。ここはとにかく弱点を突きつつ各状況に応じて戦略を変えていく方がいいだろう。 参考 出現率は他のキャラと比べるとかなり低い。
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☆SCENE04 アテネの賢王と伝説の勇者 ヘラクレスの栄光Ⅲ 4話の台本 ☆今回のあらすじ☆ スパルタを超え、アテネへ。 左の、奴隷やスパルタ兵達がうろついている地区しか 入れずにレイオンを探すために普通の地区に入ろうとするも、 つかまって牢屋に入れられる。 そこでは言葉どおりにレイオンがいた。再会を喜び合う2人? いいえ、イースはどちらかというと レイオンとはあえてよかったというよりも「不死身」「同じ夢を共有する仲」 として孤独感を紛らわせてくれるようなそんな存在、なのかもしれません。 (つまりむちゃくちゃ好きという訳ではなさそうな。) 対してレイオンは同じ仲間と認識しているのか結構気さくです。 さて、再会したのはいいのですが次行く場所がわからない。 どうしたものかと考えていると、困り果てている老人がいるではありませんか。 話をきいてみるとなんとまあ、アテネ王だと。 あまりにもみすぼらしい格好だったためレイオンは信じませんが イースはこの人を助けようとします。 その老人が言うには南東の方角に城へと続く道があるといいます。 で、城へ繋がっている道を通ると、無事アテネ城へ。 老人は本当の本当にアテネ王でした。 一国の王であるのならば、何か知っているに違いないと思ったレイオンでしたが 残念ながら不死身のことや、夢のことについては何もしらないようでした。 かわりに今後の旅に役に立ちそうなものをもらうことになります。 城だと物以外手に入らなかったので入れなかった地区に入ると そこで「ヘラクレスと名乗る男」がいるといううわさを耳にします。 ヘラクレスといえば、人間が困ったときに助けてくれる神様(と人間の血を引く者)です。 だけどそんな情報は今のところ何も役にたたないので街人から情報収集しつつ、 暇つぶしに劇場へ行ってみたらそこでそのヘラクレスが出てきます。 あらあらまあまあ劇の邪魔して何してんの。 劇が中断されたので仕方なく劇場を出るとそこにヘラクレスがいました。 不死身の人間を探していたらしいのです。 俺達がそうだが、と答えるとヘラクレスは「イース、そなたに特に興味があるぞ」 と聞きようによってはかなりの問題発言をし、仲間になるのでした。 この先どうなるのやら? 今回登場するキャラクター メインキャラ ■イース(主人公):hinoさん ■ヘラクレス:hinoさん ●レイオン:テケさん ●レイオンの日記:テケさん サブキャラクター ●困った老人(アテネ王):テケとん アテネ ■宿屋の奴隷hinoさん ●宿屋の奴隷:テケとん ▲宿屋の奴隷:こく ▲門番:こく ▲宿屋の主人:こく ▲スパルタ兵:こく ▲女性:こく ▲というか村人といったどうでもいいキャラクター全部:こく アテナ神殿 ▲巫女:こく 注意点 所持金ですが、Dと表示されていますけど 「ドラクマ」と呼びます。 音声についてですが同じキャラの台詞が続いている場合、 まとめて録音していただいてもかまいません。 その際の番号付けは「イース001-005」とどんな音声が 入っているかわかりやすい名前で保存していただけると幸いです。 ↑台詞に演出を挿入する部分以外で 動画を見ながら録音するのであれば【●秒間】というのは無視してもかまいません。 台詞に演出を挿入する場合でも動画にあわせていればOKOK。 【●秒間】というのは動画を見ずにテキストだけを見て 録音する時に必要だと思い書いているので要はタイミングがあえばいいんですよ。おにーさん。 ():主人公の行動の説明 【】:秒数。○秒間と入って入れば○秒に収めてください。 何も○秒と書いてあるからといってきっちり○秒前後にする必要はありません。 はみ出したら困るだけで、あまるぶんにはこちらで調整しますので大丈夫です 「」:台詞 [キャラクター+番号]:分割する場合、この名前でmp3で保存してください。連続で録音してもいいのよ。 『』:ゲーム中の台詞の中に入る演出、もしくは改変した場所。 《》:指示。 ▽:ここで台詞の改行がありますのです。 [キャラクター+番号]の前にそれぞれマークをつけておきますので、参考にしてください。 ■hinoさん ●テケさん ▲こく 番号がふっていないものに関しては私がやります。 ■アテネの街■ ■[イース01]【7秒間】 「だいぶ暗くなってきたなあ…… 街があるけどアテネだろうか?」 ▲[門番]【4秒間】 「ここはアテネの街だ 左の門から入るがよい!」 ■[イース02]【適当】 「なんでここからじゃ駄目なのk」 ▲[門番]【前の音声とかぶせるから適当】 「ここはアテネの街だ 左の門から入るがよい!」 ■[イース03]【10秒間】 「もう暗いから通してもらえないのかな…… 左、ひだりっと……」 (左の門からはいる・貧民区) ■[イース04]【4秒間】 「レイオンここにいるかなあ……」 (豚を見る) ■[イース05]【2秒間】 「これはレイオンじゃないし……」 ■[イース06]【2秒間】 「今日は寝るか……」 (宿屋に入る) 《左に奴隷が押し込まれているのでざわざわさせる 19秒ほど。3人いるので一人一役。 奴隷っぽい声でお願いします。 ざわざわさせるので以下にない台詞を言っていただいてもいいですし、 ここにある台詞を削っていただいてもかまいません。》 ▲[奴隷01]【適当】 「せまいよー」 ■[奴隷01]【適当】 「ポケモンがしたい」 ●[奴隷01]【適当】 「奴隷はつらいよ」 ▲[奴隷02]【適当】 「ワーキングプアだよな俺らって」 ■[奴隷02]【適当】 「ニートになりたい」 ●[奴隷02] 「最近何見てる?」 ▲[奴隷03] 「そんなもの見る暇がない!」 ■[奴隷03] 「おなかすいた ご飯が食べたい」 ▲[宿屋の主人]【適当】 「こんばんは! ここは旅の疲れを癒す宿屋です! 御用は…… お泊りですね それではおやすみなさい!」 ■[イース07]【6秒間】 「うるさいなあ……全然寝た気がしないや」 ■[イース08]【適当】 「さーてと、レイオンはどこだろう」 ▲[女性]【5.6秒間】 「王様がお城を出たまま 行方不明なんですって! 一体どこにいるのかしら?」 ■[イース09]【適当】 「ここじゃない」 (スパルタ兵の宿舎に入る) ▲[スパルタ兵]【2.5秒】 「こんな狭い部屋に押し込まれるとは!」 ▲[スパルタ兵]【1.7秒】 「奴隷なみではないか!」 ▲[スパルタ兵]【2.7秒】 「我らはスパルタ生まれの兵士だ!」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「我略!」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「こんな狭い以下省略!」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「せまいんだよ!」 ■[イース10]【適当】 「ここにもいない」 (外を出る) ■[イース11]【適当】《街中に響きわたる感じで 遠くの人に話しかけるような》 「レーイオーン」 (奴隷の宿舎に入る) ▲[奴隷]【3.8秒間】 《早口・訛り》 「狭くて混んでるさ イライラするさ 入らない方がいいさ」 ■[イース12]【適当】 「この中にもいない」 ●[困った老人01]【2.2秒間】《アテネ王ですのでじじい声だけど威厳のある感じでお願いします》 「ひもじいのお」 ■[イース13]【10秒間】 「こっち側にはレイオンはいないなあ…… あっちにはいるんだろうか? ここからいけそうだ」 ▲[奴隷]【3秒間】 「ここから入れるわけにはいかん!」 ■[イース14]【15秒間】 「駄目か~。あっちの門へ行ってもふさがってるかもしれないし…… 確か、ここだけ高い建物だったよな…… ここから飛び降りたらあっちへいけるかな」 (塔の上から飛び降り、アテネに入る) ■[イース15]【適当】 「つつ……まだ慣れないや」 ▲[男]【2.8秒間】 「こいつ何者だ?」 ▲[男]【4.4秒間】 「あの塔から飛び降りても ケガひとつしてないぞ!?」 ▲[男]【2.6秒間】 「まったく・・」 ▲[男]【3.8秒間】 「変な奴が多くなったな!」 ▲[男]【3.6秒間】 「とりあえず牢屋にでもぶちこんでおこう!」 ■[イース16]【適当】 「せっかく入れたと思ったのに……だめか」 ▲[男]【適当】《録音する時になんか思いついたことを喋らせる》 「うわ、喋った!」 (牢屋へ運ばれる) ■[イース17]【5.4秒間】 「こんなところに入れられた…… どうしよう。 っていびきうるさいなあ」 ●[レイオン01]【前の台詞とかぶせます。もしできればいびきを5.4秒ぐらいお願いします。そんなに長くなくてもいいけど。】 「グガー」 ■[イース18]【適当】 「ってレイオン!」 ●[レイオン02]【3秒間】 「おー。 イースじゃないか!」 ●[レイオン03]【4.1秒間】 「やっぱりお前も飛び降りたな!」 ●[レイオン04]【8秒間】 「俺も高いところを見ると どうしても飛び降りずにはいられなかったんだ!」 ●[レイオン05]【4.8秒間】 「まあ、ここでゆっくりしていこうや!」 《動画を見つつ連続して録音する場合、 秒数は無視していただいてもかまいません。 その際の録音ファイルは「レイオン001-004 といった形式でお願いします」》 (レイオンと再会できた!という文字がでる) ■[イース19]【5.5秒】 「なんとか再開できてよかった。 すみません、出していただけますか。」 ▲[見張り]【2.4秒間】 「オレは見張りだ」 ▲[見張り]【3.6秒間】 「こんな退屈な仕事はスパルタ兵にやらせればいいのに!」 ■[イース20]【1.5秒】 「聞いてない……」 ●[レイオン06]【5秒間】 「見張りなのに出すわけないだろ! 今日はもう寝ようぜ!」 (ベッドで休む) ■[イース21]【適当】 「せ、せま……」 (暗転・翌日) ▲[男]【2秒間】 「おい! 起きろ!」 ▲[男]【3.8秒間】 「あんな無茶はもう2度とやるんじゃないぞ!」 ▲[男]【2.4秒間】 「もういいから、さっさと行け!」 (解放される) 32.47-18.20 45.8秒間 15.8 ●[レイオン07]【14.5秒間】 「いやー、はぐれた時はどうしようかと思ったけど 何とかなってよかったぜ。 そういやあイースは別の方向に飛ばされたけど どうやってアテネまで来たんだ?」 ■[イース22]【5.5秒間】 「ラコニアというところからスパルタを通ってきたけど」 ●[レイオン08]【15秒間】 「そうかー。はぐれている間にちょっとだけ たくましくなったような気がするな。 …でよ、そのラザニアとスパーダというところで 夢の手がかりは見つかったか?」 ■[イース23]【6秒間】 「全然……魔物に襲われて困った人がいただけだよ」 ●[レイオン09]【2.5秒間】 「これからどうするんだ?」 ■[イース24]【7.3秒間】 「わからないから、人助けをしようかなって。 ここに困っている人がいるんだ。」 ●[困った老人02]【3.3秒間】 「困ったのう・・」 ●[困った老人03]【4.3秒間】 「お主らわしの頼みを聞いてくれんか?」 (はいを選ぶ) ■[イース25]【2秒間】 「僕らでよければ。」 ●[レイオン10]【4.5秒間】 「どうしたんだ爺さん?家に帰れないとか?」 ●[困った老人04]【5.5秒間】 「実はな、わしは・・ このアテネの王なんじゃ」 ●[レイオン11]【1秒間】 「まじかよ」 ●[困った老人05]【5.8秒間】 「奴隷たちの生活を知りたくて こっそり城を出たんじゃが・・」 ●[困った老人06]【3.8秒間】 「戻れんようになってしまった」 ●[困った老人07]【8.5秒間】 「こんな格好では見張りの兵たちも わしを王だと判らんようでな」 ●[困った老人08]【7.3秒間】 「ここから南西へ行った森の中に 城へと続く隠し通路の入口があるんじゃ」 ●[困った老人09]【4.5秒間】 「そこからわしを城まで連れて行ってくれい」 ●[困った老人10]【3.7秒間】 「このアテネから南西じゃぞ!」 《動画を見つつ連続して録音する場合、 秒数は無視していただいてもかまいま以下省略》 (アテネ王を城へ送ることになった!という台詞が出る) (街を出る) 21-39 ●[レイオン12]【7.5秒間】 「おい、イース。こんなヤツが本当に王様なのかよ? オレならもっとマシな嘘をつくぜ?」 ■[イース26]【適当】 「レイオン!」 ●[困った老人11]【10秒間】 「見張りでもわからんかったんじゃ。信用できないのも無理はない。 だが、全てが終わったらわかることじゃろう」 ( ■アテネ南西の森■に入る) ●[困った老人12]【5秒間】 「ほれ、ここに目印の柱があるじゃろう。 調べてみい。」 (柱がある) ●[レイオン13]【2.9秒間】 「ただの柱だぜ!」 ●[困った老人13]【6.1秒間】 「これはただの柱のように見えるじゃろう 実はこの柱は・・・」 ●[困った老人14]【2.2秒間】 「やっぱりただの柱じゃ」 ●[レイオン14]【2秒間】 「もったいぶった言い方するなよ!」 ●[困った老人15]【8.4秒間】 「すまんすまん。」《←演出挿入》 「だがここから西へ4歩 北へ3歩行ったところを調べると 秘密の入口が見つかるのじゃ」 ●[レイオン15]【適当】 「先にいえっての!」 ●[困った老人16]【適当】 「すぐに見つかったら困るじゃろう。」 ●[レイオン16]【適当】 「そうだけどよ……」 ■[イース27]【適当】 「えーと、ここかな」 (その場所を調べると階段が出現) ●[レイオン17]【適当】 「本当にあるんだな……」 (地下通路を抜けてアテネ城へ) ●[困った老人17]【14秒間】 「長く使われていないから道がふさがっているかもしれん。 が、多分まだ通れるはずじゃ。 後魔物も出るかもしれんのう。気をつけるんじゃぞ」 ■[イース28]【4秒間】 「わかりました。おじいさんも気をつけて」 ●[困った老人18]【5秒間】 「大丈夫じゃ、これでも一国の王だからの」 ●[レイオン18]【適当】 「ほるぜほるぜ!」 ●[レイオン19]【適当】 「ってうお!敵かよ」 (戦闘に入る) ●[困った老人19]【適当】 「ぐおっ!」 ■[イース29]【適当】 「大丈夫ですか!?」 ●[困った老人20]【適当】 「こちらは自分で回復するから心配ないわい。」 ●[レイオン20]【適当】 「やるな、じいさん。」 (敵の攻撃 レイオンにあたる) ●[レイオン21]【適当】 「く、やられた!」 (レイオンの攻撃) ●[レイオン22]【適当】 「ほれっ」 ●[レイオン23]【適当】 「よっしゃ、まずは1体!」 (敵が何か吐き出す) ●[レイオン24]【適当】 「く、くせ~!」 (敵に攻撃する) ●[レイオン25]【適当】 「このぉ!」 ●[レイオン26]【適当】 「イース、おくにいるやつの息、 くさいだけじゃなくて変になるぞ!」 ●[困った老人21]【前の台詞と音声かぶせます】 「くるな!」 ●[レイオン27]【適当 ちょっと早口でお願いします】 「って麻痺してんじゃねーか!これでも食え!」 ■[イース30]【適当】 「ふー、助かった……ありがとう」 ●[レイオン28] 「おい、ちょ、オレの盾とるなよ!あーもう。」 ■[イース31] 「パラライズモールめーっ!」 ●[レイオン29] 「じいさん、回復だ!パウ!」 ●[困った老人22]【前の台詞と音声かぶせます】 「ふう、助かったわい。すまぬな」 ●[レイオン30] 「イースは自分で回復しろよ!」 ■[イース32] 「わかった」 (くさい息が来る 混乱する) ■[イース33] 「また来たってうわぁ!」 ●[困った老人23] 「しっかりせい!」 ■[イース34] 「あれ、今僕は何をしていたんだ…… ビックマウスめーっ!」 ▲[敵] 「誰か何かやりました?」 ●[レイオン31] 「おまえだ、おまえ!しゃべってんじゃねーよ!」 (くさい息が来る イース眠る) ■[イース35] 「また……ZZZZ」 ●[レイオン32] 「イース、おきろ!」 ■[イース36] 「ご、ごめん」 ●[レイオン33] 「寝るな!」 ●[困った老人24] 「仕方ないのう」 (目覚めの花を使う) ■[イース37] 「ふう……」 ●[レイオン34] 「うりゃー!」 (攻撃がくる、イース混乱) ●[レイオン35] 「いい加減にしろよ!」 (イース、アテネ王に攻撃) ●[困った老人25] 「おっと、危ないのう!」 ●[レイオン36] 「なかなかたおれねーな…… これか!」 ●[レイオン37] 「あー、終わった。 盾も戻ってきたぜ」 ■[イース38] 「長かった~」 (戦闘終了) ●[レイオン38]【7秒間】《独り言を呟くように》 「イースとはさっき初めて一緒に戦ったけどよ…… あんな強さで一人でどうやってここまで来たんだろうな。」 ●[困った老人26]【適当】 「ほれ、もうすぐじゃ」 ●[レイオン39]【適当】 「お、様子がかわったな」 ■アテネ城■ ●[困った老人27]【3.3秒間】 「いや本当に世話になった!」 ●[困った老人28]【3.7秒間】 「奴隷の身になって いろいろと分かった気がする」 ●[困った老人29]【4.3秒間】 「奴隷制度は間違っている!」 ●[困った老人30]【3.8秒間】 「わしはすぐにこんな制度をやめさせるぞ!」 ●[困った老人31]【2.9秒間】 「ではわしは先に行かせてもらうぞ!」 ●[困った老人32]【3.4秒間】 「心から礼を言うぞ!」 (アテネ王が去る) ●[レイオン40]【15.6秒間】 「……本当に王様だったのか。疑って悪かったなあ。 あ、そうだ。イース、王様に聞けば何かわかるかもしれないな!」 ●[困った老人33]【3.6秒間】 「さて、これで奴隷問題は解決じゃ」 ●[困った老人34]【2秒間】 「次は何をしようかのう」 ●[困った老人35]【4秒間】 「やはり魔物退治じゃな! これからも忙しくなるわい」 ●[困った老人36]【4.8秒間】 「お前たち、わしの力が必要な時は いつでもここへ来るが良い」 ●[レイオン41]【7.1秒間】8秒間 「王様よ、さっきは失礼したな。 でよぉ、ちょっと聞きたいことがあるんだけどよ。 不死身の人間って他に知ってるか?」 ●[困った老人37]【8.5秒間】 「……知らぬなあ。力になれなくて申し訳ないのう。 かわりといってはなんじゃが、この城にある宝物(ほうもつ)はもっていってもよいぞ」 《上記の2つは秒数わけてますが合計で15.6秒以内に収まるのなら秒数無視してもいいよ!》 ●[レイオン42]【適当】 「やっぱりしらねーか」 ▲[兵士]【2.5秒間】 「王様が戻られてホッとしました」 ▲[兵士]【3.2秒間】 「王様を助けていただき ありがとうございました」 ●[レイオン43]【4.9秒間】 「さてと。王様の好意に甘えてもらえるものはもらっておこうぜ」 ▲[兵士]【3.4秒間】 「王様は時々どこかへ行かれてしまうので 我らも警備が大変なのだ」 ▲[兵士]【4秒間】 「我々はこの城を守る兵士だ」 「スパルタの野蛮な兵士とは全然違うのだ!」 ●[レイオン44]【適当 ちょっとはやめでお願いします】 「スパルタ兵ってそんなに野蛮なのか?」 ▲[老婆]【4.3秒間】 「王様はいつも いろんなことを考えていらっしゃる」 ▲[老婆]【4.8秒間】 「王様に任せれば 世の中すべて安泰じゃ!」 ●[レイオン45]【適当】 「考えるのを放棄するのもどうかと思うぜ」 ▲[老婆]【3.9秒間】 「王様はついに決心なさったのじゃな」 ▲[老婆]【4.4秒間】 「奴隷制度は昔からの 習慣だったのじゃが・・・」 ▲[老人]【5秒間】 「おお! 王様を助けたという 不死身の者たちじゃな!」 ▲[老人]【6秒間】 「これからも旅を続けるのなら 神話事典をぜひとも持って行くが良い!」 ●[レイオン46]【6.6秒間】 「神話辞典とかかさばるからいらねーだろって イース、何もってこうとしてんだ」 ■[イース39]【適当】 「これが……神話辞典かぁ」 ■[イース40]【適当】 「えーと。」 ■[イース41]【適当】 「……うーん。」《あまり興味がもてるような内容ではなかった感じで》 ●[レイオン47]【適当】 「……まあ今は、読む必要がねーだろ。後で見ようぜ」 ■[イース42]【適当】 「わかった。」 ▲[見張り]【1.7秒間】 「ここは 宝の部屋です」 ▲[見張り]【0.7秒間】 「どう?」 ▲[見張り]【2.5秒間】 「立派な見張りぶりでしょ?」 (宝箱を取る) ●[レイオン48]【10秒間】 「まあ立派に見張っていたところで 俺たちが取るから意味がないんだけどな。 こんなもんか」 ●[レイオン49]【適当】 「それじゃあ出ようぜ!」 ▲[見張り] 「ここはギリシアのみやこ アテネのお城 許可なき……失礼しました!」 (城を出る) ●[レイオン50]【適当】 「これからどーすかなー。」 ■アテネの街■ ▲[街人]【4.2秒間】 「王様を助けた不死身の人たちって 君達のことかぁ」 ▲[街人]【4.2秒間】 「よーし! 君達のことはギリシア中に ひろめちゃうからね!」 ▲[街人]【4秒間】《大声で 最後はフェードアウト》 「皆さんここに王様を助けた不死身の人間がぁぁぁぁあ」 ▲[街人]【3.7秒間】 「王様が奴隷を禁止したんだってさ」 ▲[街人]【3.7秒間】 「人間はみんな平等なんだってさ」 ■[イース43]【4.8秒間】 「これで連れ去られて苦しむ人もいなくなるわけか よかった」 ▲[街人]【2.7秒間】 「北へ行くとテルマという村があります」 ▲[街人]【5.3秒間】 「そこでは旅の翼を作っているのですが 何か事件が起こったらしいのです」 ●[レイオン51]【適当】 「事件?」 ▲[街人]【5.8秒間】 「自分のことを 伝説の英雄ヘラクレスだと名乗る 男がうろついているらしいぞ」 ■[イース44]【適当】 「ヘラクレス?」 ●[レイオン52]【適当】 「そんなときのための神話辞典だろ。 ほれ、開いてみろ」 ■[イース45]【適当】 「ヘラクレス……ヘラクレス……あったあった」 ■[イース46]【15秒間】 「英雄ヘラクレス。 半分づつ神と人間の血を引いている。 数々の冒険と何事件の解決をした。 天界に住んでいるといわれているが、 人間が危機に見舞われた時には必ずや力を貸してくれるであろう。」 ●[レイオン53] 「だとしたら、いてもおかしくはないよな。 まあ俺たちには関係のないことだ。」 ●[レイオン54]【9秒間】 「なんだ、このでっけえ建物は?」 (劇場) ▲[劇場にいる娘]【3秒間】 「ここは劇場です 下で料金を払ってください」 ●[レイオン55]【5秒間】 「劇か!次のところへ行く前にちょっとみてこうぜ!」 ■[イース47]【1.5秒間】 「そんな時間……」 ●[レイオン56]【3.5秒間】 「いいからいいから。たまには気晴らしもいいもんだ」 ▲[受付]【1.6秒間】 「ここは劇場です」 ▲[受付]【5.1秒間】 「今日は愛と涙のギリシア悲劇を 上演しております」 ▲[受付]【5.9秒間】 「料金は10Dになりますがよろしいでしょうか?」 14.3-15.2 ●[レイオン57]【適当】 「おお!」 (はいを選択) ▲[受付]【3.3秒間】 「間もなく始まります」 ▲[受付]【3.5秒間】 「お席についてお待ちください」 ●[レイオン58]【2秒間】 「よし行こうぜー」 ▲[劇場にいる娘]【2.8秒間】 「ここは一般席です」 ▲[見張ってる人]【3.3秒】 「ここから先はフルボイスうP主以外立ち入り禁止です」 ●[レイオン59]【適当】 「じゃあこっちか」 ▲[じじい]【4.3】 「我らギリシアがほこる大劇場!」 ▲[じじい]【2.8】 「いつ来てもすばらしい!」 ▲[観客]【1.8】 「はやくせきにつけよお」 ▲[観客]【適当でごわす】 「今日の芝居は楽しいかな?」 (席へ) (舞台の上に司会者が現れる) (何か始まる効果音をいれる) ▲[司会者]【3.6秒間】《エコー》 「それでは愛と涙のギリシア悲劇の上演を・・」 ▲[右の方からの声]【3.3秒間】《エコー》 「うわ! な、なんですか! あなた!」 (金髪の男が登場) ■[ヘラクレス01]【9.8秒間】 「賢明なるアテネ市民よ! 君達は、今、世界がどういう運命にあるのか 判っているのか!」 ■[ヘラクレス02]【10.8秒間】 「地上には魔物があふれ 多くの人々が魔物に苦しめられているという時に 芝居を楽しむだと!」 ■[ヘラクレス03]【4.2秒間】 「そんな時ではないはずだ!」 ■[ヘラクレス04]【1.9秒間】 「わたしは・・」 (男が二人現れ、ヘラクレスの腕をつかむ) ■[ヘラクレス05]【4.8秒間】 「何をする! 私はヘラクレスだぞ! おい! こら! やめんか!」 (連れ去られる) ●[レイオン60]【適当】 「い、今のは…?」 ▲[観客]【適当】 「金かえせー!」 ▲[観客]【2.7】 「今のも、芝居かな?」 ▲[観客]【適当】 「金かえせー!」 ▲[観客]【適当】 「金かえせー!」 ■[イース48]【適当】 「もう……終わり?」 ●[レイオン61]【15秒間】 「そうみたいだな。 それにしてもあいつ、ヘラクレスと名乗ってはいたが…… まさかあんなところに出るなんて大胆なやつだな」 (劇場を出る) ■[ヘラクレス06]【14秒間】 「まったく、私を追い出す人員があるなら少しでも 他にまわせばよいものの……そんな時ではないというのに。 まあよい。それよりも不死身のものたちはどこなんだ……」 ●[レイオン62]【7秒間】 「なんかあっちのほうでぶつぶつ言っているやつが…… あ、さっき追い出されたやつだな。」 ■[イース49]【2秒間】 「話かけてみよう」 ●[レイオン63]【4秒間】 「ええ!?イース、やめておいたほうが……」 ■[イース50]【適当】 「あの」 ■[ヘラクレス07]【5.5秒間】 「このアテネに不死身の者たちが 来ていると聞いたのだが・・」 ■[ヘラクレス08]【5.7秒間】 「なんでもあの塔から飛び降りても 死なぬらしいのだ」 ■[ヘラクレス09]【3.7秒間】 「そなたたち知っておるか?」 (はいを選ぶ) ■[イース51]【6.4秒間】 「不死身の人間を探しているということは、 もしかしたら何かしっているかも。レイオン」 ●[レイオン64]【5.9秒間】 《しぶしぶ答える感じで。ゆっくりと5.9秒間たっぷり使うぐらい》 「はいはい。……それってきっと俺たちのことだな」 ■[ヘラクレス10]【3.3秒間】 「何? 本当か? 《咳払いをする》」 ■[ヘラクレス11]【3.5秒間】 「失礼した。私はヘラクレスだ」 ■[ヘラクレス12]【5.6秒間】 「この大地の危機を感じ 天界より降りてきた」 ■[ヘラクレス13]【7.6秒間】 「何故か全能の神ゼウスは この魔物のあふれる危機を放っておられる」 ■[ヘラクレス14]【5.2秒間】 「私の血の半分は人間のもの」 ■[ヘラクレス15]【6秒間】 「私は自分の意志で 地上に降りてきたのだ!」 ■[ヘラクレス16]【5.3秒間】 「そしてそなたたちの噂を聞いた」 ■[ヘラクレス17]【8.7秒間】 「そなたたちが不死身なのは この地上の危機と無関係のはずはない!」 ■[ヘラクレス18]【9.5秒間】 「そなたらが不死身であることの意味が判れば 地上の危機を救うことができるかもしれぬ」 ■[ヘラクレス19]【2.4秒間】 「うむ! そうだ!」 ■[ヘラクレス20]【3.4秒間】 「私はついていくぞ!」 ●[レイオン65] 【6秒間】 「でも俺は自分のことが知りたいだけだ!」 ●[レイオン66] 【4.9秒間】 「そんな危機とか言われても困るんだ!」 ■[ヘラクレス21]【10.4秒間】 「それでもいい とにかく私はそなたたち ……特に茶色い髪の男に《←演出挿入》 興味があるのだ!」 ●[レイオン67] 【適当】 「何いってんだお前!?」 (ヘラクレスが仲間に加わった!という文字が出る ナレーションを読み上げるのもいいかもしれない。 「変なヘラクレスが仲間に加わってしまった!」と) ●[レイオン68]【4秒間】 「イース、逃げろ!こいつ危ない!」 ■[イース52]【適当】 「?」 ■[ヘラクレス22]【8.5秒間】 「何を言っているのだ、 私はそなた達に危害を加えるようなマネはしない。 ところで、そこの者よ。」 ●[レイオン69]【2秒間】 「……レイオンだ」 ■[ヘラクレス23]【8秒間】 「レイオンか、自分のことが知りたいと申しておったな。 いったいどういうことだ?」 ●[レイオン70]【10秒間】 「俺には……そしてイースにも記憶がないんだよ。 だからどうして不死身になったのかもわからない」 ■[ヘラクレス24]【23秒間】 「そうか、そういうことなのか。 ふむ。不死身の意味がわかることは そのまま記憶を取り戻すことにもつながるかもしれん。 不死身は、神だけのもののはずが人間もとなると ……神が関わっている可能性もある。 記憶を取り戻すために私が同行するのも悪くはあるまい?」 ●[レイオン71]【3秒間】《ちょっと疑った感じで》 「ああ、だけどよ……」 ■[ヘラクレス25]【3秒間】 「何か不満があるのか?」 ●[レイオン72]【10秒間】《心の声です》 「さっきから俺じゃなくてイースばっかり じろじろ見ているんだよな、こいつ。 俺が間にはいらねーとやばいかもしれん」 ●[レイオン73]【適当】 「いや、まあこれから先よろしく頼むぜ」 ■[イース53]【適当】 「よろしくお願いします」 (街を出る) ●[レイオン74]【適当】 「お、あっちに神殿があるぜ!いくか」 ■[ヘラクレス26]【適当】 「何をしにいくのだ?」 (神殿に入る) ▲[巫女]【4.7秒間】 「ここは知恵の女神、 アテナさまをまつりました神殿でございます」 ●[レイオン75]【7.2秒間】 「泉につかると神の力が体に宿るみたいなんだよ。 今後の旅に必要になると思うからなあ」 ■[ヘラクレス27]【適当】 「神の力か」 ●[レイオン76]【適当】 「つめたっ はやく出ようぜ」 ■[イース54]【適当】 「よしきt……あれ?今回は駄目みたいだ」 ●[レイオン77]【適当】 「うーし、なにか来たぜ!」 ■[ヘラクレス28]【適当】 「私には何もこぬが……?」 ●[レイオン78]【適当】 「仮にあんたが本当のヘラクレスだとしたら 半分神様なんだ、神の力がつくわけないよなー ははは」 ■[ヘラクレス29]【適当】 「……むう。」 (レイオンの日記に切り替わる) ●[レイオンの日記01]【調整しますので好きなように読み上げてください。】 「あの爺さん 本当に王様だったとは!びっくりだ。 イースははじめから信じていたのかな? やつは何を考えているのだろう?」 ●[レイオンの日記02]【調整しますので好きなように読み上げてください。】 「今度は自分のことを 英雄ヘラクレスだと言う奴が仲間になった 本物かな? まあいいや それにしてもあの夢に出てくる 景色と人の意味はなんなのだろう 結局アテネでも何も判らなかった」
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雪交じりの冷たい風が頬を叩く 地面に掘られた塹壕の中に籠る兵士の白襷も風に靡いてもの悲しい音を奏でる そんな中、冬だというのに一匹の蟻が一人の兵士の右手をヨロヨロと歩いている 「ケッ、酸っぺぇ…」 自分の手を歩いていた蟻をためらいなく喰らって吐き出す兵士 顔に大きな傷跡を刻んだ精悍な兵士だ 日本人らしくない金髪であるが… 歴とした大日本帝国陸軍第一師団の兵士である 手に三十年式歩兵銃を構え、敵陣を静かに見つめている 「腹減ったなぁ、なあ、京太郎」 「へっ! いざとなったらブッ殺した露スケの尻に噛り付いてでも生き残ってやるさ…」 「お前は本当に野生児だよな…」 「誠、お前はもっと図太くなった方がいいぜ」 親友兼戦友兼幼馴染の高井田誠に軽口をたたく金髪の日本歩兵 名を須賀京太郎と言う 彼らの居るところは旅順、彼らの目の前にあるのは夜の帳の中に佇む松樹山 そう、今現在、帝国は露西亜との戦争の最中にあり 彼らは旅順攻囲戦に参加しているのだ カチカチと時計が時を静かに刻み その針が20:50を刺したとき、ついに命が下された 「突撃ィイイイイ!!!」 号令と同時に塹壕から一斉に3千を数える武士たちが這い出し 敵陣・松樹山第四砲台に向かって吶喊する しかし、敵の機関銃、地雷に吹き飛ばされ、鉄条網に行く手を阻まれる帝国陸軍決死隊 「!!」 そして京太郎も頸に銃弾を受けてしまう 普通なら即死… 運が良くても重傷を負い、ここが戦場であることを考えれば生き残ることは絶望的と言える しかし、須賀京太郎は並みの兵士ではない… 「ぐぅおおおおおお!!!」 「オラァ! 殺してみろォ!!!」 驚異的な強運を持つ彼に命中した銃弾は主要な器官を傷つけることなく後ろに抜けていた 被弾した一瞬は失神状態に陥ったが… 直ぐに気を取り戻し、敵陣をギロりと睨みつける バタリバタリと味方の兵が機関銃の餌食になって倒れていくなか 京太郎は銃剣を付けた歩兵銃を手に敵の塹壕に躍り掛かる 「うぉおおおりゃぁああああ!!」 刺突、銃床による側撃、殴りつけるなどの格闘を織り交ぜ敵兵を次々に屠っていく その戦いぶりは当に鬼神 明らかな重傷を負いながらもその奮戦ぶりから京太郎は味方にこう呼ばれる ――『不死身の須賀』と… 「須賀君… 須賀京太郎君…」 川の中に板を浸し、川面を見つめていた京太郎 作業の途中で、いつの間にか昔のことを思い出し、心ここに非ずの状態に陥っていたらしい そんな彼を現実に引き戻したのは若い女の声だった 「調子はどう?」 一升瓶を片手に赤ら顔で河原に座り込む茶髪の女 喋り具合から京太郎とは既知の仲であるようだ 「あんた、また呑んでるのかよ… 竹井久さん?」 酔っぱらっている憧に向けて飽きれた視線を送る京太郎 しかし、彼は律儀にも久の質問に答えた 不死身と軍で恐れられた彼だが、その根幹は情に篤く、素直な性格で、女性には紳士な益荒男だ 溜息と一緒に京太郎は久に語りだす まだまだ砂金が取れると聞いて、北海道の山奥まで来たこと 一攫千金を夢見、長野から出てきたというのに取れるのは岩屑ばかり 「砂金! 金粒! 金塊! どこにもねえ!!!」 「ひっく… 砂金で儲けた人なんてほんの一握り… アレはどこに出るか嗅ぎ当てる目利きが大事なのよ。素人が手を出せるものじゃぁないわ」 「あ~… 金が欲しい… 金が必要なんだ…」 ケピ帽の鍔をつかんで顔を伏せ呟く京太郎 その顔は焦ってるような、悟ったような複雑な表情だった 「ヒック… 銃を持ってるんだから毛皮を取ればいいじゃないのよ… 高値で売れるって話だし…」 「そっちこそ素人が手を出せるもんじゃないだろ…」 そういって木に立てかけてある三十年式歩兵銃をちらりと見やる よく手入れされ、使い込まれたそれは新品にはない独特の存在感を放っている 「そういえば、貴方。日露戦争の英雄なんだってね… なんでも『不死身』と恐れられたとか… 普通なら『武功抜群』で左団扇でしょ? なんで金に困ってこんな山奥に?」 「気に入らねぇ上官を半殺しにしなきゃ、今頃年金貰って悠々自適だったさ」 「アッハッハッハ! 気に入ったわアナタ!!」 そういって赤ら顔で大笑いした後、久は京太郎にズイっと近寄った。 そして、彼の耳元でこう囁く 「飛び切りの話をしてあげるわ、誰にも漏らすんじゃないわよ…」 彼女の話はあまりに突飛なものだった 何人かのアイヌによって隠されたつづけた大量の金 そのアイヌを騙して皆殺しにし金を奪い去った人物 逮捕され死刑囚として網走監獄に収監されたその下手人は、同じ死刑囚の体に入れ墨を施し、それを金の手がかりの暗号としたこと 入れ墨を施された死刑囚たちは、好機をうかがい集団脱走したこと 「おいおい、完全に与太話の類だな… やっぱあんた酔ってるだろ?」 「フフン、信じるか信じないかは須賀君、あなた次第だけどね」 そう言って一通り語り終えた久は一升瓶に入った酒を一口煽った