約 433,269 件
https://w.atwiki.jp/teste/pages/71.html
EFZのページ予定 結構流行ってきたので、更に流行らせるためにページを作ってみた。 どんなゲーム? 現状のEFZ勢みるく(舞とか) きょくちょ(あゆ) Teste(郁未) らぐ(茜) ぴろ(美凪) いっちゃん ぴちゅん みみみみみみ (起名雪) キャラ攻略テス郁未
https://w.atwiki.jp/efzinvip/pages/116.html
2ch EFZのページ 2chによる交流を第一としたEFZのページです 色々情報を分散させるのもあれなんでここをお借りしました。 よろしくお願いします。≦(._.)≧ ここは初心者から中級者がレベルアップをしつつ、対戦を楽しむページです。 対戦しても相手がすぐに居なくなって何が悪かったか聞けない。 初めてだけど何をしてもいいかわからない。 このゲームってどういう立ち回りをしていいのかわからない。 そういう人が集まって切磋琢磨しながら上手くなればいいじゃなーい。 これだけは守って欲しいこと。 人を特定しない。 切れない、怒らない。あおらない。 ROMって対戦してもいいけど、「ありがとうございまーす」くらいの挨拶はしようぜ。 できればお願いしたいこと。 対戦のあと、何が悪かったのかを言ってあげよう。 相手が初心者でポート空けたりできなくても教えてあげる心意気。誰でも始めは初心者。 EFZのチャット http //efz2ch.carbon.cgiboy.com/ 人とか。 人物紹介 今日の名言 今日の名言?
https://w.atwiki.jp/efzcombo/pages/39.html
EFZ Revivalとは? 「Eternal Fighter ZERO -MEMORIAL- version4.02」を快適に動作させる外部ツールです。 Fireseal氏によって開発され、各国のテストプレイヤーたちの入念な調整を経てリリースされました。 同人格闘ゲームではおなじみの、オンライン対戦時に導入するキャスターのようなものですが Revivalはオフラインの改善点が多く、これまでの常識を覆す良質なプレイ環境を構築できます。 1.02eにてEfzRevival.exeのアイコンが変わりました! ニワトリのイラストが目印です(^o^) 非公式ツールとなりますので、 黄昏フロンティア様 には決して問い合わせないようご協力をお願いします。 [20200503] 1.02eの公開に伴い、文章を大幅改変しました。旧情報を参照したい方は以下に。 EFZ Revivalについて(旧) 推奨環境 導入するメリット ダウンロードはこちら 導入の手引き 先生!エラーが発生しました! おもな仕様 その他の仕様 特殊な機能 ローカルプレイを楽しもう オンラインプレイを堪能しよう オンラインプレイを始める前に知っておきたいこと 従来のオンライン対戦ツールを使用するメリット 最後に 推奨環境 WindowsXP以上 DirectX9.0c以上 DirectX9.0cに対応したビデオカード(オンボードの方は注意。後述) それなりに高いPC性能(core2duo程度) EFZ Revivalの推奨スペックは通常のEFZ本体よりもやや高めに設定されています。 core2duo未満の性能であっても動作はしますが、安心はできません。 98SEのメモリ256MBですら平気で動作していたことを考えると、かなりの差があります。 導入するメリット Q.これは一体なんですか? A.EFZを最新のOSで不具合なく動作させ、数々の便利機能を追加する外部ツールです。 EFZは、ふつうにWindows10にインストールしただけでは遊べません。 「主サーフェイスの生成に失敗」が起きてしまうと、ゲームそのものが立ち上がりませんし そうでなくても、画面全体が色化けしてプレイフィーリングに大きな支障をもたらしてしまいます。 2020年現在、EFZをスマートに楽しもうと考えるならば、EFZ Revivalの導入は絶対といえます。 当記事は、1.02e以降のバージョンを前提として書いていきます。 少しでもRevivalのハードルが下がれば幸いです(*´∀`*) ダウンロードはこちら 最新版! ver1.02h!!! Windows7以降はこちら ver1.02e WindowsXP以前はこちら 旧版 ver1.02d 2020/04/28更新 ver1.02c 2020/03/28更新 ver1.02b だいぶ前のver。どこに落ちてるん??(´・ω・`) ver1.02a だいぶ前のver。この時点でほぼ全ての機能を実装済み 最新版(現ver1.02h!!!)は従来の機能をすべて内包していますが 古いOSを使用する際は、ver1.02eを選択すると動作が安定してオススメです。 Windows10で起動する場合は最新バージョンを選択しましょう。 導入の手引き 1.EFZ本体をインストール ver4.02にアップデートします。 ver4.02へのアップデート方法は、以下の記事を参考にしましょう。 EFZの4.02をインストールしよう! 2.EFZ Revivalのデータをインストール さきほどダウンロードした.zipを解凍し、その中身を EFZ.exeと同じ階層(フォルダ)にすべてコピーします。 3. VisualStudio2012の更新プログラム をインストール かならずx86(32bit版)を選択して下さい。 64bitのOSを使用している場合も同様です。 4.環境の設定 Config.exeにて、環境の設定を行います。 描画周期:60FPS ダメージ:100% エフェクト:通常 勝利本数:2 解像度を640×480にして起動 に✓(チェック)を入れる 以上のように設定したら、次はコントローラーのセッティングを行います。 EFZは方向キーを含め、8つのキーがあるコントローラーで遊べます。(↑↓←→、弱中強、特殊) ひとまず動作確認を優先しましょう。キーボードに8つのキーをそれぞれ割り当てます。 例 UP:↑ Down:↓ LEFT:← RIGHT:→ Atacck1:A Atacck2:S Atacck3:D Atacck4:F 5.実行 EfzRevival.exeを実行すると、コマンドプロンプトのようなメニュー画面に移行します。 基本的な操作は、画像の通りです。 1~4番はオンライン対戦。6番はオフライントーナメントとなっています。 ここでは動作確認を行いたいので、ローカルプレイの 5 を押しましょう。 6.導入完了! メインタイトルの画面を呼び出せましたか? タイトル画面が映ったら、すぐに操作可能です。導入に成功しています。 お疲れさまでした。Configでキー設定を行い、手持ちのコントローラーでEFZを楽しみましょう! 6-1.おまけ① EFZの方向キー設定はPOV非対応です。 X/Yもしくはボタン扱いにして認識させましょう。 Windows側の設定、もしくはjoytokeyを使用して認識させるなどして下さい。 (分からない部分は各自ググって下さい) また、EFZは3つ目以降のデバイスを認識できません。 コントローラーを3つ以上接続されている方は、不要なデバイスの接続を解除して下さい。 6-2.おまけ② 付属のEfzRevival.iniは、ダブルクリックで中身のデータを読めるようになっています。 判定表示機能やアタックレコードの使用方法については、この.ini内に説明があり このデータを閲覧、修正することによって、Revivalは初めてその真価を発揮します。 EfzRevival.ini(日本語化) 日本語化を利用する場合は、上記のデータをEFZ.exeと同じ階層にコピーしましょう。 ※誤字脱字がありましたら各自修正、もしくは報告をお願いします。 先生!エラーが発生しました! 1.必要なDLLが不足しているかもしれません。 エラー文に◯◯.dllというファイル名が記載されておりませんか? その場合は、足りないDLLをダウンロードしましょう。 system32に放り込まず、EFZ.exeと同じ階層にコピーすれば問題ありません。 現在確認されているDLL要求 d3dx9_43 kernel32 msvcp110 msvcr110 msvfw32 特に多いのは、d3dx9_43.dllを要求されるケースです。 この問題は DirectX9.0cを最新バージョンに更新 することで解決しますが、うまく適用できない場合もあります。 そんなときは、必要なデータだけを手動でコピーする方法があります。 詳しくは下記のサイトを参照。再起動を忘れがちなので注意してください。 d3dx9_43.dllが見つからないエラーが出る時の対処法 – Windows10 2.ビデオカードのドライバがdirectX9.0cに対応していない可能性があります。 あなたはひょっとして、古いPCでEFZを楽しもうと考えている歴戦の猛者ではありませんか? EFZの推奨スペックは、公式によればdirectX7以降とされておりますが(実際は6以降で可能) あまりにもPCが古いと、ビデオカードがdirectX9.0cに対応していない場合があります。 古いPCのオンボードでVGA接続をしようと考えている人は注意して下さい。 つまり、古いゲーム用に古めのPCを保管している人がハマるパターンですね。 今では少数派ですが、CRT(ブラウン管)に映したい人ほどこうなる傾向にあるといえます。 解決手段としては、XP対応のグラボをヤフオクで入手して増設する方法もありますが やはり新しいゲーミングPCを買ってしまうのが一番だと思われます。 おもな仕様 色化け現象の解消 FPSをXP準拠の64に統一 ウィンドウで動作(全画面表示はAlt+Enter) セーブ&ロードによる状況再現が可能 レコード再生機能の実装 ヒットボックスの表示機能 キーディスプレイの表示機能 倍速モードの実装(5段階変速で最高速度はx2) GGPOを用いたネット対戦(ポート開放不要。初期設定のポート指定はUDP10800) 観戦機能の実装(ホストがポート開放していない場合は不具合あり) リプレイの自動保存(ネット対戦およびトーナメントモード) 対戦勝利数の記録・プレイヤー名の記載(ネット対戦およびトーナメントモード) 対戦履歴をテキストデータに出力(ネット対戦およびトーナメントモード) 対戦時にBGMフォルダ以外を指定すると、mp3などのデータを再生可能に その他の仕様 両ガード機能の廃止(左右同時押し入力は左入力として扱われる) ネット対戦でキャラ選択時にカラーを変更すると、対戦終了後にカーソルの位置が保存される ネット対戦でエディットカラーを使用すると双方に反映される →リプレイ作成時はデフォルトカラーとして保存される Revivalを導入した状態でEFZ.exeを実行すると、正規版EFZに似た挙動で窓化したままプレイできる →リプレイ再生の安定性に優れるため、たまに使用機会がある タイトル画面のまま無操作で放置しても、CPU同士のデモ対戦が流れない コントローラが抜けてしまっても、挿し直せば再認識する(例外あり。回しプレイなどに優れる) ループ処理を行っていないWAVEファイルをBGMに適用すると1ループで曲が流れなくなる →不可解なループが起きない。何気に改善されていた箇所 特殊な機能 1.02cより、数多くの新要素が追加されましたが その中でも特に目立った新機能を、3つピックアップして紹介します。 ヒットボックス表示機能 新たに追加されました。(復活(ΦωΦ)) ヒットボックス(攻撃判定) 対応ボタン:PageUp ハートボックス(やられ判定) 対応ボタン:PageDown コリジョンボックス(衝突判定および中心線) 対応ボタン:Home 計3種類を表示可能となります。 ヒットさせて攻撃判定がなくなった技の判定は、以後は点描パターンで表示されます。 判定表示機能は、プレイヤーがずっと求めていた夢機能の一つといえます。 特定のキャラクター同士の技相性を調べる際にたいへん役に立ちます。 キーディスプレイ表示機能 新たに追加されました。左端に表示されます。 トレモをしやすくする為の機能なのか、片側のコンパネ側のみの表示となります。 なお、オフライン対戦時にはおそらく邪魔になるので その際はEnterキーでまるごと非表示にしましょう。 ニュートラル状態。赤線の枠内に表示されます。 セーブ&ロードを使用するととても便利です。 (デフォルト設定では、セーブ→G、ロード→B) ロードするとキーディスプレイの表示がまっさらになり、画像の状態になります。 脳天鞄割り→赤IC→Bスラッシュ&プロローグを決めて着地した際の表示。 古い入力はどんどん下にいきますので、この場合は下から追っていきます。 単位はフレームです。15行分と少なめですが、表示領域を考えるとこの辺りが限界なのかもしれません。 なお、スペースキーでポーズをかけたり、Pでコマ送りをするとキーディスプレイも静止します。 VS HUMAN:常に1P側のコンパネのキーディスプレイを表示する PRACTICE:プラクティス開始時のコンパネ側のキーディスプレイを表示する VS HUMANでは、Num0キーで操作キャラクターのコンパネを逆転させることが可能です。 その際は2Pキャラのキーディスプレイが表示されるので、ここは便利な点といえます。 BGMフォルダ参照機能 EFZプレイヤーの中には、BGMフォルダを空っぽにして バックグラウンドで音楽プレーヤーを使用しながらプレイする人が多くみられましたが この機能は、そういった層が長年待ち望んでいたものものであるといえます。 Waveだけでなくmp3も再生したい! MusicFighterZero?ループ設定?なにそれ!知らない! 対戦時にEFZフォルダと別の音楽データを参照できないの!? このような不満、要望を解決してくれます。 revival.ini内にて、任意のアドレスを指定することで 自分好みのBGMを再生することができます。 音楽は最後まで再生すると自動的にループする設定になっているので フェードアウト処理をしておくだけで、ゲームプレイにすんなり馴染みます。 ※BGMを編集できるのはあくまで対戦中のBGMのみとなります。 対戦が終わってキャラクターセレクトに戻ると、再びBGMフォルダを参照することに注意してください。 ローカルプレイを楽しもう 新機能がたくさん追加されたRevival。 具体的に、何がどう便利になったのかをモード別に書いていきます。 プラクティスモード セーブ&ロード機能が追加され、状況再現が手間いらずになりました。 七瀬の爆裂フルスイング、みさきのダウンバースト拾いなど 難易度が高いコンボの反復練習が圧倒的にやりやすくなっています。 また、郁未のジェノサイドゲージも再現できるので 宴の予兆始動コンボを練習するときなどにありがちな、血の過剰摂取による暴走を防げます。 その刹那に賭けろ。 基本的な操作は以下となります。詳しくは.iniを参照して下さい。 なお、これらの操作はすべてポーズ中も常に受け付けています。 セーブする際は、いったんポーズしてからセーブの判断をするのがおすすめです。 文字の非表示:return(enter) ポーズ:space コマ送り:P(押すたびに1Fずつ進む) セーブ:G ロード:B 2P対戦モード プラクティスモードで説明した機能はすべて使用可能です。 こちらでは新たにレコード再生機能が追加されています。 被起き攻め状況の再現が容易になったほか、コンボの受け身ポイントを探るのにも使えます。 記録の開始/終了:H。そのつど押す 再生の開始/終了:N。そのつど押す これとは別に、起き上がりと同時に自動実行するプログラムも内包しておりますが この仕様はたいへん癖があるので、最初は意識しなくても問題ありません。 もちろん、正しく活用できれば便利な機能です。詳しくは.iniを参照して下さい。 リプレイモード キーディスプレイが表示されるようになりました。 Insert / Deleteでリプレイの再生速度を変更できます。 大事なシーンをもう一度見直したい場合には、前後スキップが便利です。 テンキーの+/-で前後スキップできます。(+は一度観た箇所に限ります) Revival上で収録したリプレイに限り、1Pもしくは2Pのキャラクターを途中から操作可能です。 脱出が困難な長森のフォルテ起き攻めを収録し、その固めから逃れる糸口を見つけたり 受身狩りを内包したコンボリプレイを収録し、その受身狩りをすり抜ける僅かなタイミングを模索するなど 主に対策面の研究で役に立つ機能となっています。 ヒットボックスを表示しながら練習できるため、気になる方はやってみては如何でしょうか。 特定の連携に対処する為だけの対策リプレイを、公に配布しても面白いかもしれません。 オンラインプレイを堪能しよう オンライン対戦機能および、観戦機能が新たに実装されました。 1.02c以降であれば、ホールパンチング機能が働くのでポート開放は不要です。 ホストとして部屋を立てる際は、1を選ぶ ホストするのに必要な下準備はなにもありません。ただ1を選ぶだけでOK! 最近のパッチにより、2を押すとホストをキャンセルできるようになったので便利です。 クライアントとして参加する際は、2もしくは3を選ぶ 2を選び、グローバルIP、UDPポート番号の両方を指定しましょう。 例 XXX.XXX.XXX.XXX 10800 などと入力 ただし、2は手入力となるので面倒であり、あまりおすすめしません。 3を選ぶと、クリップボードから貼り付けて対戦を申し込めるのでこちらを使いましょう。 (メモ帳に打ってから貼り付けたり、生放送のコメント欄からコピーして貼り付けたり) 観戦をする場合は4を選ぶ 観戦はクリップボードからのコピーのみとなっています。 なので、まずは観戦したいホストのIPを対戦募集中の生放送などからコピーしましょう。 4を選んでIPを貼り付けると、対戦中である場合は即観戦が開始されます。 一試合目から順々にすべての試合を再生する仕様となっているため そのまま観戦しているだけでは、最新の試合に追いつくことはありませんが テンキーの+/-により、観戦速度を1~9倍まで調整することができます。 ライブ感を味わいたい場合は、9倍速にしてサクッと追いついてしまいましょう。 なお、速度を早めると画面表示がガタガタになってしまい視聴しにくいです。 最新の試合に追いついたならば、快適に視聴するために倍速を等倍に戻すのをおすすめします。 クライアントが入る前に観戦しようとした場合は、以下のような画面が表示されます。 英文だけでも雰囲気で伝わりそうですが、日本語訳は画像のとおりです。 空いている場合は、そのまま対戦してしまうことも可能! あくまで観戦したい場合は、3を選んで延々と待つことも可能です。 どちらも望まない場合は2を選び、元の画面に戻ります。 マッチングが完了すると、インプットディレイを決める画面に移行します。 国内対戦をする場合は、ディレイを0にしてご利用下さい。 ディレイ値の目安は以下を参考にお願いします。 0:国内対戦(光回線) 1:国内対戦(光回線。九州vs北海道などの遠方の場合) 3:都内のWiMAXでそこそこの対戦ができる。あくまで都内限定 4:海外のプレイヤーとそこそこな対戦ができる ロールバックとインプットディレイの仕組み (ここの項目は、正確性に欠けます。また、日本国内同士で対戦する分には全く不必要な知識です。) どちらもネット対戦での通信遅延を誤魔化すためのバッファとして使われます。 インプットディレイは入力遅延のことです。ゲーム中常に働きます。 ロールバックは文字通り巻き戻り。これはゲーム中常に働くわけではありません。 例えば、インプットディレイよりもさらに1F(15.625ms)の通信遅延が起きた場合、 同期ズレが起こらなければそのままゲームは進行しますが、この1Fで同期がズレてしまった場合は1F巻き戻って整合性を整えます。 同様に、ロールバックが2F分必要な同期ズレが起きた場合は、2F巻き戻ります。 ロールバックは常に使われるわけではなく、このように必要に応じて使われます。 iniファイルのMaxRollbackの値とは、このロールバックのバッファを最大何F取るか? という設定です。 iniファイルのMaxRollback+インプットディレイが ゲーム中に使えるバッファの総数です。 例えば、MaxRollBackの値を初期設定の4に設定している場合、 誤解を承知で簡単に言えば、インプットディレイ+最大4Fの通信遅延に対応します。 これよりも通信が遅延した場合は、両者ゲームの動作FPSが落ちます。 上記の例で言うと、インプットディレイを0に設定した場合は、初期設定ならば 片道62.5ms 往復125ms(リバイバルのpingは往復。)の通信遅延まではロールバックで対応されます。 EFZrevivalでは他の巻戻りを使ったネット対戦ツールとは異なり、動作FPSが落ちることを第一に避けるため、 平均pingに対してMaxRollback+インプットディレイを極端に少なくすることは出来ません。(これはツール作者の意向のようです) 逆にMaxRollbackの値を高くすると、同じpingでもインプットディレイを低く設定できます。 iniファイルの>Higher values allow for lower input delay, but the rollbacks become more apparent. とはこのような動きのことです。 どれくらいのpingでどのような設定になるのかというと、 (ping/2)/(1000/64) MaxRollBack+インプットディレイ という計算式になっているようで、 試しに計算してみるとわかりますが、日本国内同士の対戦では初期設定で必ずディレイ0が入力出来るはずです。 RollBackは必要に応じて使われるものであり、MaxRollBackとはバッファの入れ物の大きさなので、敢えて変更する必要はありません。 大きく巻き戻って対戦がやり辛い場合は、素直にインプットディレイを上げる必要があります。 ここで物凄く巻き戻るからと、MaxRollBackの値を下げると、ゲームのFPSが落ちます。 対戦相手にも迷惑がかかるので、無闇に小さい値にするのは控えて下さい。 (巻き戻るよりも止まってくれたほうが、ラグで負けても対戦中にモヤッっとしない。という気持ちはわかりますが) 国内の光回線同士であれば、MaxRollBackを2くらいにしても問題はでないとは思います。 ただ、何度も申し上げますが、ロールバックは必要に応じて使われます。 MaxRollBackを上げても、バッファの入れ物がデカくなるだけで、お互いの回線がマトモなら結果は変わりません。 逆に不必要に下げると、バッファの入れ物の大きさが小さくなるので、ちょっとしたスパイク等で容易にフレームレートが落ちるようになります。 pingが悪く、大きく巻き戻る場合は回線を見直してみて下さい。 (MaxRollBackを10とかに設定しておいた方が、単純に選択肢が増えます。海外勢と対戦したい人は弄ってみて下さい。) 余談ですが、ネット対戦時は強制的にインプットディレイの表示よりも+1F遅延します。 ローカル同士のping値0ms環境で接続してもこの1F遅延はなくならないため、インプットディレイ値+1Fがネット対戦の実際の遅延値のようです。 オンライン大会前のトレモは1Fディレイをかけた状態でコンボ練習をすると良いのかもしれません。 (ping値が大きいとこの強制遅延追加フレームが多いような気がするのは多分プラシーボ効果。) オンラインプレイを始める前に知っておきたいこと トレモしながら対戦を募集可能 トレモしながら対戦を募集できます。 多重起動ができるのでとても簡単。やり方は以下のとおり。 1.EfzRevival.exeを起動する 2.1を押す 3.そのまま、新たにEfzRevival.exeを起動する 4.5を押してローカルプレイを開始する 同期ずれについて 格ゲーあるあるの同期ずれ話。 EFZRevivalにおいても、件数は少なめですが報告されています。 描画エフェクトが簡易設定になっていませんか? コンフィグ画面でエフェクトを簡易⇒通常になっていることを確認しましょう。 同期ずれが起こると、ランダム要素を含んだ行動をする毎に正常な対戦が成立しなくなり 最終的には、キャラクターセレクトの時点でお互いの使用キャラが食い違う事態に陥ります。 PC環境は個人によって様々ですから、こういった不具合が出ることは仕方ありません。 相性が悪いプレイヤーとあたった場合は、素直に諦めましょう(´・ω・`) ランダム技の一例 ・みさきのハイスピードランチ ・七瀬のRF爆砕鉄拳 ・茜のレインオブティア ・澪の長くない靴を履いた猫 ・郁未のブラッドの出現パターン など リプレイの取得方法について リプレイフォルダ内に「netplay」のフォルダを自作しましょう。 これだけで、リプレイを無制限で自動的に取得するようになります。 ただ、何でもかんでも保存されるとすぐゴミが一杯になるので困る!という方もいると思うので そんな人はリプレイを後撮り設定に変える手もあります。 .iniの数値を1→0に修正し、自動取得を解除すれば 試合終了後にSキーを押すことで、任意で保存できます。 オンライン対戦のときだけコントローラが認識されない PCがセカンドデバイスと認識しているコントローラを1Pコンパネとして使用した場合 オンライン対戦のときのみ認識しなくなることがあります。 原因は不明ですが、コントローラを1つだけ差してプレイすることで問題は解決します。 観戦を拒否したい 1.02以降では観戦を任意で拒否できるようになりました。 初期設定ではオフに設定されています。詳しくはrevival.iniを御覧ください。 いまのところ、特定の人数のみ観戦を受け付けるといった機能はないようです。 UDPホールパンチング機能って、昔は無かったの? はい。1.02bまでは対戦募集する際にポート開放が必須でした。 多重ルーター等の条件が重なると、できないケースもありますが 引っ越し先や旅行先であってもホストができる場合があります。 もうクラ専で肩身が狭い思いをしなくていいんだ(*´艸`*) ただし問題点もあるようで、この機能を備えたが故に Revival.exeそのものをウイルスと誤認してしまうケースが増えました。 .exeを隔離されてしまうと、管理者権限なしでの復旧が難しくなったりします。 (AVGアンチウイルスの悪口はそこまでだ(;´Д`)) また、ファイアウォールで防がれてしまっては元も子もないので 取り扱いには十分注意をお願いします。 こうした点も踏まえて、旧verで問題なく対戦できていた人については あえて旧verの環境を残しておくことをオススメします。 従来のオンライン対戦ツールを使用するメリット Revival以前も、 EFZネット対戦のススメ 様のツールでオンライン対戦が行われておりました。 結論から申しますと、今ではほとんど使う意味がありません。 従来のツールと比べて、RevivalはFPSの安定性と入力遅延の小ささが段違いで優れています。 厳密にいうと、現RevivalとXP環境下における純正EFZはゲームスピードが僅かに違うのですが その差は0.3F単位でみてもほとんど判別がつかず、誤差の範囲に収まっています。 現在はほぼ全てのプレイヤーがRevivalの機能を利用して対戦しています。 また、TCPは画面描写が強制的に簡易になるといった不都合(?)があったので 話がややこしくならないよう、今後のネット対戦はRevivalの機能を活用するといいでしょう。 最後に Revivalのネット対戦は、通信速度がきわめて早く オフラインとほぼ遜色のない対戦品質を実現しています。 リコイルガードが重要な本作においても、ガチ対戦に耐えられる仕様なので この為だけに、光回線を契約するだけの価値はあるといえます。遠征より安い! ホールパンチング機能により、気軽に対戦相手を募集できるようになりましたが 仕様上、観戦人数が限られてしまうケースがあるので 人気のあるストリーマーは、みんなが観られるようにポート開放をしましょう(*´ω`*) 解説は以上です。 情報量が膨大なため、全てを書ききることはできませんでしたが いずれ時間をみて追記していきます。 各要素の利用方法は、readmeおよびrevival.iniを参照して下さい。 .
https://w.atwiki.jp/vonkyuvon/pages/8.html
EFZ 舞攻略 EFZ 美凪攻略
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6880.html
完全にオレ得大会です、ありがとうございました。 解説 タイトルの通りEFZキャラ、もしくはEFZのシステムを搭載したmugenオリジナルキャラ限定のサバイバルバトル。 ルール ランダムセレクトによるシングル勝ち抜き戦 2敗で脱落、3勝以上のキャラは3敗で脱落 試合形式は3R2本先取制 出場選手 + ... 長森瑞佳 Unknown 川名みさき 上月澪 里村茜 椎名繭 七瀬留美 ドッペル七瀬 月宮あゆ 水瀬秋子 水瀬名雪(起) 水瀬名雪(寝) 沢渡真琴 天野美汐 美坂栞 美坂香里 川澄舞 倉田佐祐理 霧島佳乃 遠野美凪 神尾観鈴 神奈備命 天沢郁未 泉戸ましろ 棗鈴 朱鷺戸沙耶 関連大会 EFZランセレタッグサバイバル コメント 記事作成乙! -- 名無しさん (2012-09-20 22 22 53) 予想以上に接戦が多くて面白かった。次回のタッグも期待してます。 -- 名無しさん (2012-10-01 21 22 54) ロックされてないとはいえ全動画原作タグついてるのはどうかと思う -- 名無しさん (2012-11-04 13 15 25) EFZキャラは意外に少ないので嬉しいのですが ほぼ原作でできてしまうので、色んな作品混ぜたのも見たいです。 -- 名無しさん (2013-12-09 12 55 25) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/efz2jiura/pages/14.html
脱初心者アドバイス EFZを上手くなるためにこれは知っておいたほうが良い こう言う事はしてはいけないなど 中・上級者から一言アドバイスを書いていってもらえるとうれしいです。 キャラ攻略は個別の方へ。 心得 CPUとはコンピュータ。もちろん動かしてるのは人間ではない。 一定の動きをして、バリエーションが無い。悪く言えば非常に単調な動きしか出来ない。 しかし、対人は全く違う。 CPUなら必ず食らう行動でも、人間なら何度か見せれば対応してくる。 立ち回りだってちゃんと考えて行動してくるし、起き攻めや固めもしてくる。 心得。として、相手は生身の人間だ。という事を常に念頭に置いて置くこと。 当たり前と思われてしまうかもしれないが、これは非常に大事なことである。 ガード ガード。 極端なことを言えば、これが完璧であればコンボ等出来なくても勝てる。 ここではガードについて少し解説してみよう。 固め・立ち回りでの基本はしゃがみガード一択でよいが、 多々J攻撃を入れてくる時が多々ある。 その時は咄嗟に立ちガードに切り替えるという事を常に念頭に置いて置く。 また、立ち状態から軽く飛んでの中段(まこリープ、雷美汐の6中等) や、立ちモーションからそのまま中段(香里のパニッシュや長森の鞄) これらは発生も割と早く、常にコレがある!と思って戦わないと、 見てからガードでは間に合わないときがある。 つまり、このキャラはめくり(右ガードに見えるが実際は左ガードだったり)が強い だとかこのキャラは中段が危険だ!だとかを念頭に置いて置くことが大事。という事。 暴れ 初心者や中級者に置いてよくしがちな暴れ。暴れとは一体何か。 例をあげてみよう。 自分がガード側で、相手から猛烈に固めのラッシュを浴びていてピンチの状態。 お!相手が隙の大きそうな技を振った!よし反撃だ! と、ここで屈弱を振ったりすることが暴れである。 ここで冒頭の、心得を思い出してほしい。 相手は"生身の人間"である以上、隙を出すような行動を取るだろうか。 隙のある攻撃を見ても、これは罠である。と考えたほうがいい。 例えば、栞のダッシュ屈中。通常ガードすると、 自分のほうにめりこんできてチャンスのように思える。 だが実際は、"ガードさせて攻撃側が有利"な技なので、 ガード側が屈弱等を振るものなら潰されてコンボに持ってかれる。 何も考えていない、ただ"隙を見たからとりあえず暴れ" という行動は、たとえダメージを取れたとしても上達はしないだろう。 では、どうしたらいいのだろうか。 固めのうまい人に見せてもらい、一度思い切り暴れさせて貰おう。 もっとも、明らかな"無想の暴れ"は対戦相手に嫌な思いをさせるので、 出来れば一言断っておきたいが。 そして固めを待ち、隙に見える攻撃で暴れる。 それを数回やって、安定するかしないかを判断。 その後、これはガードしたら有利なんだな、不利なんだな。 というのを確実に覚えるのが上達への近道だろう。 リスクとリターン どの格闘ゲームでも言える事。 格ゲーで言うリスクは自分が起こした行動が失敗してどれだけダメージを受けて不利になるか、なりやすいかの危険度。 リターンはその逆。 これを考えれるようになると良いと思う。 例えば相手をダウンさせれば起き攻めすることで自分が有利を維持できてリターンが大きい。 しかし、常にリスクとリターンは変動する。 普通の必殺技にリバーサル向きの技が無いキャラもRFゲージやSPゲージが溜まっていれば容易な起き攻めは逆にリスクが高くなる場合や通常技で起き攻めする自体危険なキャラもいる。 自分の行動のリスクリターンを理解した上で対戦をすれば勝率も変わってくるかもしれない。 受身 空中コンボや対空技等で浮いてしまった場合。 初級者がとりあえず空中復帰してしまう。 考えなしに受身をとると、また追加で受身狩りや空中投げをされてしまう。 受身をとらず、画面端に追いやられるのも怖いが、 受身狩りをされて画面端に持っていかれる方が不味い。 キャラによって、どこで受身をとったら不味いか、 そのままダウンして相手の動きを見るのも良いだろう。 リバーサル ダウン時に、無敵対空やRF版での起き上がりリバーサルを頻繁に行ってしまうのはマズイ。 リバーサルをするにしても、ICで保険を持っていた方が良い。 闇雲にリバサ反撃せず、状況を冷静に読んでいかなければならない・・・ リコイルガード 永遠のテーマと言うには大袈裟かもしれないが、 これができるかできないかで勝負が決まると言っても良い。 相手のどの技がリコイルされると不利なのか知る必要がある。 簡易リコイルガード 近距離 屈小 小 × 屈中 近中 遠中 大 屈大 ○ 中距離 屈小 小 屈中 近中 × 遠中 大 屈大 相手の~~をリコイルしたとき、その距離に応じた技で返せるかどうか。 近距離とはこちらの屈小立小が届く場所。 もちろんキャラによっては立小屈小の発生が遅いキャラも多いので一概にこの通りとは言えない。 画面端でハメに近いコンボを食らっている場合、 リコイルガードを発動させ相手に一発加えれば脱出するチャンスができる。 連続リコイル 真琴の端スモーク(のような密度の)を連続リコイルする方法 1 起き上がりにリコイルガード 2 リコイルガードの停止時間中にガードを入れなおす 3 入れなおしたキーは押しっぱなしにしておく 4 するとそのあとリコイルガードが出る 5 2に戻る 栞のJ強3段(のようなスキマが大きめのもの)をリコイルガードする方法 1 1段目をリコイルガードする 2 そのままガードおしっぱなしにする 3 2段目をノーマルガードするのを確認し、ガードを入れなおす 4 3段目がリコイルガードできる 原理としては、地上リコイルガードは連続で出せず、間にノーマルガードを1回含まなきゃいけないんだけど、 スモークのような密度が高いモノに関しては1段目をリコイルガードをすると同時にノーマルガードを自動ですることになる。 したがってノーマルガードしたことを確認せずにリコイルの時間停止中にガードを入れなおすと次のリコイルガードが成立する。 アドバイス 固められて脱出できない人へ。 ダッシュ攻撃をリコイルガードすれば攻守が入れ替わる。ダッシュ攻撃をリコイルとるようにがんばるんだ。 下手に暴れずリコイルせず、最初はノーマルガードを続けて流れを読む。 するとダッシュ攻撃を出してきそうな場面(間合い、硬直)がわかってくると思う。 ここを狙うんだ。 起き攻めで崩されてどうしようもない人へ。 ジャンプから落下してくるような上下二択には、ファジーガードを使う。後 斜め後ろ とキーを入れる。 着地下段は重なりが遅くなるので、こう入力すればJ攻撃と着地下段の両方がガードできることになる。 投げで崩されちゃう人へ。 投げという選択肢は、完全なる二択と言ってよい。 ただし攻め側にとっても穴になるポイントで、打撃をだせば潰せる。 心理を読む戦いになるので、パニックになって適当な行動をとっちゃう人はその行動を読まれてダメダメになる。 落ち着いてこちらからも心理戦を仕掛けているつもりでがんばってみて。 左右の二択がわからない人へ。 このゲームの崩し方の最大のポイントで、なかなかガードするのが難しいんだけども、慣れればそれなりに見えてくる。 何回も食らって覚えることになるわけだが。 端っこに若干近い場合、端に押し込める方向に落下してくることが多いだろうと心理的に解析するのもよし。 脊髄でリバサ入力しちゃう人、裏に回られた際にコマンドが消されて大変なことになっちゃってると思う。他にも弱かなんかだそうとして潰されて食 らっちゃってる人も多いと思う。 下手に返そうとせず一回はガードのみに集中してみるといいと思う。 せっかくチャンスがあってもすぐ逃げられちゃう、攻めが継続できない人へ。 トレーニングモードでコンピューターをガードさせる設定(F7キー)で、固めの連携を身につけておくべき。 弱 中 ダッシュ中 弱 繰り返し 弱 中 遠中 ダッシュ中 弱 繰り返し 弱 中 遠中 強 必殺技 IC 弱 繰り返し の3パターンをランダムで出す感じでやるといいと思う。 ダッシュ中を出す瞬間が穴になるんだけど、上3つをランダムでだすことによりダッシュ中がどこででるかわからなくさせるため、 相手はガードし続けることになる。 ここで投げを混ぜれば崩しになるわけです ■暴れ潰しとは具体的にどうやればいいのでしょう? 弱弱(待って)弱 などと、一瞬スキマを作ると相手が動こうという気になってガードを離してしまってガードが崩れます。 これが通常技でやる暴れ狩りです。一瞬まつのが大事です。 舞で立ち強、(待って)霧散みたいにやつとよくくらっちゃうアレです。 こうして固まると、(待って)の部分で相手が動かなくなるので接近、投げができるようになります。 無敵技を使った暴れ狩りもあります。 相手が動こうとするのは、硬直差で状況が五部、もしくは有利になった瞬間です。 ここで、わざと硬直差が不利になるような技をだします。 たとえば距離が開いた状態で6フレームくらい不利な状態になるようにします。 すると相手は中攻撃か強攻撃かダッシュ攻撃をだしてこようとします。 (距離が開いてるので弱は出せない) ここで無敵技を出します。6フレームの不利時間が終わった瞬間に無敵技が出るので、相手の攻撃が6フレーム以内に届かなかった場合、 こちらが無敵技で勝利します。 ■相手の攻めに対してぶっぱが多い人達へ 攻められている時にこっちに赤IC、もしくはSPがあったとする。相手の攻めに対してぶっぱ>ICで凌いだとする。当たればいいが、ガードされたらICやSPゲージが無くなってこっちのターンは終了しやすい。さらにゲージの減った状態で相手の攻めを捌かなければいけなくなり大ピンチだ。 ではもしここでガードできたとしたらどうだろう? 喰らうはずだったダメージはなくなったに等しいね。そしてこちらに反撃のチャンスも生まれやすい。ゲージを使った攻めを回避した場合は、今度は相手がゲージ無しの状態でこちらの攻めを捌くことになる。喰らうかもしれなかったダメージや、反撃で与えられるかも知れないダメージに換算すれば4000~6000程の価値があると言うことだ。 スラムダンク読んでて思いついた。一概には言えないけどかなり通じるものはあると思う。状況によってはぶっぱもありだとは思うけど、ガードはそれ以上に大事ですよ、とヒマだったので偉そうに語ってみた、長文スマソ 一としあきの言葉。スレより引用。 非常に重要なことです。
https://w.atwiki.jp/efzcombo/pages/40.html
※テキストを大幅に変更しました。 変更前の情報をこちらに残します。この時点では1.02cが最新版です。 EFZ Revivalとは? 「Eternal Fighter ZERO -MEMORIAL- version4.02」を快適に動作させる外部ツールです。 Fireseal氏によって開発され、各国のテストプレイヤーたちの入念な調整を経てリリースされました。 同人格闘ゲームではおなじみの、オンライン対戦時に導入するキャスターのようなものですが Revivalはオフラインの改善点が多く、これまでの常識を覆す良質なプレイ環境を構築できます。 非公式ツールとなりますので、 黄昏フロンティア様 には決して問い合わせないようご協力をお願いします。 最新バージョン『1.02c』が公開! (20/03/28) 主な仕様 動作環境 ダウンロード 導入手順 その他の仕様 各モードの新要素 最新バージョン公開! ver1.02c(最新版) Revival.iniの日本語訳を突貫で作成しました! 1.02cを適用後、こちらで上書き保存してください。 ※誤字脱字を修正したものを再アップしました。 少しでもRevivalのハードルが下がれば幸いです(*´∀`*) revival.ini(日本語訳) 後述しますが、Revival.exeをウイルスと誤認してしまうウイルス対策ソフトがあるようです。 誤認されると、exeファイルを隔離されて管理者権限なしでは復旧が困難な状態に陥ります。 旧verで問題なく対戦できていた人については あえて旧verの環境を残しておくこともオススメします。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 新バージョンの解説はここから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 最新バージョン『1.02c』が公開! (20/03/28) ・オフライントーナメントモードの追加 ・ヒットボックス表示機能の追加 ・キーディスプレイ表示機能の追加 ・対戦時に他フォルダを参照して音楽データを再生する機能の追加 ・ホストできない人でもホストになれる機能の追加 トーナメントモード 従来のRevivalのオンライン対戦では、リアルタイムで勝敗数の表示が可能で リプレイの後撮りなども可能となっており、非常に便利でした。 しかしオフライン対戦時にはそれらの機能が利用できなかったので オンライン対戦のほうが何かと便利だと言われていた背景があります。 今回のアップデートにより、オフラインにおいても 勝敗数の表示 バトルログの出力 リプレイの自動リネーム保存 が可能となり、オンライン対戦と同等の環境が整うことになりました。 revival.iniファイルをそのつど編集する必要があるため、大会で使用するかどうかは未明ですが 10先勝負などの長期決戦においては、リプレイがまとめてリネームされる点で便利といえそうです。 ヒットボックス表示機能 新たに追加されました。(復活(ΦωΦ)) ヒットボックス(攻撃判定) ハートボックス(やられ判定) コリジョンボックス(衝突判定および中心線) 計3種類を表示可能となります。 詳細はrevival.iniを参照にしてください。 キーディスプレイ表示機能 新たに追加されました。左端に表示されます。 トレモをしやすくする為の機能なのか、片側のコンパネ側のみの表示となります。 なお、オフライン対戦時にはおそらく邪魔になるので その際はEnterキーでまるごと非表示にしましょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cello_00.png) ニュートラル状態。赤線の枠内に表示されます。 セーブ&ロードを使用するととても便利です。 (デフォルト設定では、セーブ→G、ロード→B) ロードするとキーディスプレイの表示がまっさらになり、画像の状態になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cello_01.png) 脳天鞄割り→赤IC→Bスラッシュ&プロローグを決めて着地した際の表示。 古い入力はどんどん下にいきますので、この場合は下から追っていきます。 単位はフレームです。15行分と少なめですが、表示領域を考えるとこの辺りが限界なのかもしれません。 なお、スペースキーでポーズをかけたり、Pでコマ送りをするとキーディスプレイも静止します。 VS HUMAN:常に1P側のコンパネのキーディスプレイを表示する PRACTICE:プラクティス開始時のコンパネ側のキーディスプレイを表示する VS HUMANでは、Num0キーで操作キャラクターのコンパネを逆転させることが可能です。 その際は2Pキャラのキーディスプレイが表示されるので、ここは便利な点といえます。 BGMフォルダ参照機能 BGMフォルダを空っぽにして、バックグラウンドで音楽プレーヤーを使用していた人にとっては 長年待ち望んでいたものといっていい新機能です。 Waveだけでなくmp3も再生したい! MusicFighterZero?ループ設定?なにそれ!知らない! 対戦時にEFZフォルダと別の音楽データを参照できないの!? このような不満、要望を解決してくれます。 revival.ini内にて、任意のアドレスを指定することで 自分好みのBGMを再生することができます。 音楽は最後まで再生すると自動的にループする設定になっているので フェードアウト処理をしておくだけで、ゲームプレイにすんなり馴染みます。 ※注意点 BGMを編集できるのはあくまで対戦中のBGMのみとなります。 対戦が終わってキャラクターセレクトに戻ると、再びBGMフォルダを参照することに注意してください。 UDPホールパンチング機能 これも新機能の一つです。 従来のツールでは、ポートを開放しなければホストになれませんでしたが 1.02cではこの必要がなく、誰でもホストになれます。 引っ越し先や旅行先でホストができない人にとっては、これ以上にない朗報。 もうクラ専で肩身が狭い思いをしなくていいんだ(*´艸`*) ただし問題点もあるようで、この機能を備えたが故に Revival.exeそのものをウイルスと誤認してしまう可能性が増えました。 誤認されると、exeファイルを隔離されて管理者権限なしでは復旧が困難な状態に陥ります。 (まあAVGアンチウイルスのことなんですけれど) また、ファイアウォールで防がれてしまったら元も子もないので 取り扱いには十分注意をお願いします。 こうした点も踏まえて、旧verで問題なく対戦できていた人については あえて旧verの環境を残しておくことをオススメします。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 新バージョンの解説はここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 主な仕様 Win7以降のOSでみられた色化け現象の解消 XPでなくとも64FPSを常時キープ ウィンドウでの起動が可能(全画面表示はAlt+Enter) セーブ&ロードによる状況再現 アタックレコードの実装 倍速モードの実装(5段階変速で最高速度はx2) GGPOを用いたネット対戦(ホスト時の開放ポートはUDP。初期設定ではUDP10800) 観戦機能の実装 対戦勝利数の記録・プレイヤー名の記載(ネット対戦のみ) 対戦履歴をテキストデータに出力する機能(ネット対戦のみ。ver1.02aより実装) 動作環境 WindowsXP以上 DirectX9.0c以上 DirectX9.0cに対応したビデオカード(オンボードの方は注意) ダウンロード ver1.02c(最新版) ver1.02a(旧版) 最新バージョンは1.02cとなります。 同期ずれを避けるため、必ず同じバージョンをご使用下さい。 導入手順 1.EFZ本体をインストールし、最新バージョンであるver4.02にアップデートしましょう。 4.02へのアップデート方法が分からない方は、以下の記事を参考にして下さい。 EFZの4.02をインストールしよう! 2.EFZRevival.zipを解凍し、中身のファイルをEFZ.exeと同じフォルダにコピーします。 3. VisualStudio2012の更新プログラム をインストールします。 かならずx86(32bit版)を選択して下さい。64bitのOSを使用している場合も同様です。 4.EfzRevival.exeを実行。5を選ぶとオフラインモードで起動します。 ~エラーが出たら?~ 1.必要なDLLが足りていない可能性があります。 エラー文に◯◯.dllというファイル名が記載されているので、足りないDLLをダウンロードし EFZRevival.exeと同じフォルダにドラッグ&ドロップ。(system32に放り込む必要はありません) d3dx9_43.dllを要求される場合は、 DirectX9.0cを最新バージョンに更新 しましょう。 現在確認されているDLL要求 kernel32 msvcp110 msvcr110 msvfw32 2.ビデオカードのドライバがdirectX9.0cに対応していない可能性があります。 本来、EFZはdirectX6が入っていれば十分に動作してしまうゲームですので かなり古めなデスクトップPCとなると、ビデオカードがdirectX9.0cに対応していない可能性があります。 特にオンボードのVGAに接続しようと考えている人は要注意です。 今ではなかなか居ないとは思われますが、CRTに映そうと考えている方はハマるかもしれません。 手っ取り早い解決方法は、ビデオカードを新品で購入して増設してしまうことです。 XP対応のアイテムであればほぼ確実にdirectX9.0cに対応しておりますので、ヤフオクで安価で入手できます。 その他の仕様 レコーディングやセーブ&ロードなどの新要素は、iniファイルを弄ることでゲームパッドに割り当てられる 両ガード機能の廃止(左右同時押し入力は左入力として扱われる) キャラ選択時にカラーを変更した場合、対戦終了後にカーソルの位置が保存されるようになった エディットカラーがネット対戦で使用可能に。双方に反映される MuteBGMを0→1にすることで、BGMを切ることができる ループ処理を行っていないWAVEファイルをBGMに適用すると1ループで曲が流れなくなる SPACEキーでポーズができる。このポーズはF8と異なり、FPSと背景グラフィックは動き続ける Revivalを導入した状態でEFZ.exeを実行すると、窓化処理のみが施された正規版EFZを起動できる ネット対戦中のF5はiniファイルの値を変えることで使用可能。オンライントレーニングなどに活用できる トップ画面のまま放置してもCPU同士のデモ対戦が発生しなくなった コントローラが抜けてしまっても、もう一度挿し直すことで再び認識する(回しプレイ時にデバイスの入れ替えが可能) 全画面表示は画面解像度をいじらずに最大化する。解像度を上げたい場合もiniファイルの値を変えることで変更可能 →最低解像度が640×480をサポートしていないビデオカードであってもフルスクリーンを実現できる 各モードの新要素 プラクティスモード セーブ&ロード機能が追加され、ワンボタンで状況再現が可能です。 七瀬の爆裂フルスイング、みさきのダウンバースト拾いなど 難易度が高いコンボの反復練習が圧倒的にやりやすくなっています。 また、郁未のジェノサイドゲージも再現できるので 宴の予兆始動コンボを練習するときなどにありがちな、血の過剰摂取による暴走を防げます。 2P対戦モード アタックレコードが追加されました。 コンボの受け身ポイントを探ったり、被起き攻めなどの再現が容易になったので セーブ&ロードと組み合わせると、トレモが捗ります。 また、やや扱いが難しいですが 更に起き上がりと同時に実行するプログラムも実装されています。 自動実行プログラムは最大5つまで登録可能で、ランダムでの実行も可能なので 複数の無敵技を登録することで、それぞれの無敵技に臨機応変に対応する実戦的な訓練ができます。 例:栞で①623+C ②641236+A ③214214+C をそれぞれ登録 やや癖のある機能で使いこなすのは難しいですが、上手く活用できれば一人用が大幅に捗ることでしょう。 リプレイモード 正規版のリプレイを問題なく再生可能。倍速をかけることで素早く沢山のリプレイをチェックできます。 また目玉機能として、Revival上で収録したリプレイに限り、1Pもしくは2Pのキャラクターを操作可能になりました。 脱出が困難な長森のフォルテ起き攻めを収録し、その固めから逃れる糸口を見つけたり ほぼ確定で受け身が狩れるコンボを収録し、その受け身狩りをすりぬける僅かなタイミングを模索するなど 主に対策面で役に立つ機能となっています。 これにより、特定の連携に対処する為だけの対策リプレイを公に配布するといった試みも可能となりました。 ネット対戦モード 観戦機能も含めて内蔵されました。 開放するポートはUDP 10800となっています。TCPではありませんので注意して下さい。 1.02cより、ポートを開放する必要がなくなりました。 使用するポートは従来のツールと同様で、UDP 10800を使用しています。 GGPOに近い(というかほぼそのまんま)通信方法を採用していますので 国内対戦をする場合はディレイを0にしてご利用下さい。相性が良ければTCPを遥かに凌ぐ安定性と速さを実現できます。 WiMAXなどのモバイルWiFiは、都内在住であれば1や2でも対戦できるかもしれません。隣県だと無理でした(;´Д`) ただ、元よりネット対戦については良回線なら初期型1.00、それ以外はTCP1.05と完全に住み分けができていたので それらの過去に比べると、Revivalのネット対戦は低速回線への配慮が甘いというのが率直な感想です。 1.00やTCP1.05は、XPにおける64.1FPSを重視したい場面でしか使用する理由がなくなりました。 TCP1.05の詳細につきましては EFZネット対戦のススメ 様をご参照下さい。 同期ずれについて 同期がずれてしまうと、ランダム要素を含んだ行動をする毎に正常な対戦が成立しなくなります。 エフェクトを簡易にしている方は、ネット対戦をする際にコンフィグ画面でエフェクトを簡易→通常に戻しましょう。 TCPは強制的に簡易になる仕様でしたので、この落とし穴にハマっている人は多いかと思われます。 それ以外でもズレるケースは多々ありますが、実際のところ詳細な原因は解明されていません。 はっきり申し上げるならば、「相性の良し悪し」の一言で片付けるしかできない状況です。 みさきのハイスピードランチ、七瀬のRF爆砕鉄拳、茜のレインオブティア、澪の長くない靴を履いた猫、郁未のブラッドの出現パターンなど ランダム要素を含む技は数多くありますが、それを多用して30戦ほど対戦しても全くずれない相手もいれば 起動してランダムキャラセレクトをした時点で、既にお互いのキャラが違っていたというケースもあります。 動作しているPC環境は個人によって様々ですから、こういった不具合が出ることは仕方ありません。 同期ずれが起こってしまう人物は大体固定化されている為 「この人はずれる」「この人はずれない」という認識を持っておくことが大切です。 どうしてもずれてしまう相手との対戦は、潔く諦めて他の人と繋いでみましょう。 リプレイの取得方法が分からない リプレイは自動的に取得する設定になっています。iniの数値を1→0にすることで、自動取得の解除も可能です。 手始めに、リプレイフォルダ内に「netplay」というフォルダを自作して下さい。(自動で作成される場合もありますが、されない場合もあります) いわゆる「リプレイの後撮り」に関しては、試合終了後にSキーを押すことで保存できます。(保存キー設定はiniで変更可能) 保存数の制限はありません。再生はdata◯-◯.repにリネームし、フォルダから出すことで再生できます。 なお、エディットカラーで対戦した場合、対戦相手にもそのカラーが適用されるとともに リプレイはその番号のデフォルトカラーで保存される仕組みとなっています。 観戦モードを使用してネット大会を開催したい 観戦モードを搭載した為、大会の開催が容易となりました。 観戦モードはEFZ.Revival.exeを実行し、4を推すことで可能です。 IPはクリップボードから自動的に貼り付ける形式のみですので ホストする側は、IPを明確に貼り付けましょう。 例:「123.456.789.012 10800」 ネット大会を開催する際は、エントリーネームと同じ名前をiniに記載して下さい。 iniを開いてName = EfzPlayerと書かれている部分を編集しましょう。日本語対応です。 なお、ネット大会もエディットカラーを用いて参戦することができますが 大会開催中は可能な限り、カラーの番号が重複しないようにご協力をお願いします。(使用カラーを1~6番に全て同じものを入れておくと吉) また、当然ですがハーフガッシュやちびまいなどのエフェクトを見えなくするエディットはマナー違反です。 ネット対戦のときだけコントローラが認識されない コントローラを2つ以上差している状況で、当方が確認した情報です。 PCがセカンドデバイスと認識しているパッドを1Pコントローラとして使用した場合 ネット対戦のときのみ認識しなくなる場合があります。 原因は不明ですが、コントローラを1つだけ差してプレイすることで問題は解決します。 観戦を拒否したい 1.02以降では観戦を任意で拒否できます。 初期設定ではオフに設定されています。詳しくはrevival.iniを御覧ください。 いまのところ、特定の人数のみ観戦を受け付けるといった機能はないようです。 解説は以上です。 駆け足での解説となりましたが、おおまかに上記のような性質を持っています。 現在まだ全てを書ききれていないので、いずれ追記していきます。 各要素の利用方法は、readmeおよびrevival.iniを参照して下さい。 .
https://w.atwiki.jp/teste/pages/72.html
ゲーム紹介 まぁググれば出てくるだろうけど、 勧めてる側が「ググれカス」と言うわけにもいかないので簡単に紹介。 ここの住人なら多分誰もが名前は聞いたことがあるであろう、 「Air」「Kanon」などKeyのキャラクターが出ている同人2D格闘ゲーム。 っつかひデブプレイヤーなら黄昏繋がりで名前ぐらいは見たことあるんじゃなかろうか。 基本システム 言ってしまえば昔ながらの2D格ゲ。 逆に言うなら、今までKOFやスト2のような2D格ゲに触ったことがない人だと、 今から始めるのは少し厳しいかもしれないので、強くオススメはしない。 でも新しいジャンルのゲームやってみるのも面白いよ! 意外とまともになりつつある2D格ゲ講座。 基本操作 弱中強ボタン(+一部キャラは特殊ボタン)の3ボタンタイプ。 チェーンコンボは弱→中→強の基本タイプで、強→弱のようなQOHタイプは不可。 地上&空中ダッシュと2段ジャンプは全キャラ標準装備。 以下EFZならではの特殊操作。 リコイルガード インスタントチャージ ゲージシステム
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6936.html
おまたせしました。EFZランセレサバイバルのタッグ編となります。 解説 EFZランセレサバイバルの続編。 前回大会出場キャラ+追加キャラによるEFZキャラもしくはEFZのシステムを搭載したキャラ限定のタッグサバイバル。 ルール ランダムセレクトによるタッグ勝ち抜き戦 タッグは初めにランダムセレクトによって決定し以降固定 2敗で脱落、3勝以上のタッグは3敗で脱落 試合形式は3R2本先取制 敗退したタッグが10組(20キャラ)に達した時点で、ランセレで敗退者の中から新たなタッグを2組作って復活。 出場選手 + 前回大会出場キャラ 長森瑞佳(hanma氏作・馬の骨氏AI) Unknown(586氏作・床氏AI) 川名みさき(586氏作・床氏AI) 上月澪 里村茜 椎名繭 七瀬留美 ドッペル七瀬 月宮あゆ(586氏作・eruk氏AI) 水瀬秋子 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI) 水瀬名雪(寝) 沢渡真琴(586氏作・eruk氏AI) 天野美汐 美坂栞 美坂香里 川澄舞 倉田佐祐理(586氏作・eruk氏AI) 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI) 遠野美凪 神尾観鈴(hanma氏作・馬の骨氏AI) 神奈備命 天沢郁未(586氏作・eruk氏AI) 泉戸ましろ 棗鈴 朱鷺戸沙耶 + 追加キャラ14名(前回大会出場キャラとキャラの重複あり) EFZ文 EFZ衣玖 封獣ぬえ(EFZ風) 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI・EXモード) 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI・遠距離モード) 長森瑞佳(ina氏作・同氏AI) 川名みさき(586氏作・通者氏AI) 沢渡真琴(586氏作・はっぱ氏AI) 天沢郁未(586氏作・はっぱ氏AI) 倉田佐祐理(586氏作・床氏AI) 月宮あゆ(漆黒氏作・同氏AI) 神尾観鈴(586氏作・通者氏AI) 永遠のアセリア Unknown(hanma氏作・馬の骨氏AI) 出場タッグ + ネタバレ注意 似た者同士 長森瑞佳(hanma氏作・馬の骨氏AI) 水瀬名雪(寝) 【速報】謎ジャム集団食中毒 水瀬秋子 EFZ文 見かけはロリ 月宮あゆ(漆黒氏作・同氏AI) Unknown(586氏作・床氏AI) 鉄拳制裁 ドッペル七瀬 美坂香里 設置特化 美坂栞 沢渡真琴(586氏作・eruk氏AI) こんこんきつねさん 川澄舞 泉戸ましろ 眠りから覚めし者 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI) 封獣ぬえ(EFZ風) Airヒロイン 神尾観鈴(hanma氏作・馬の骨氏AI) 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI) Kanonヒロイン 月宮あゆ(586氏作・eruk氏AI) 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI・EXモード) 風火雷霆 川名みさき(586氏作・通者氏AI) 天野美汐 我慢ができる子 神尾観鈴(586氏作・通者氏AI) 七瀬留美 ドジっ子属性 上月澪 朱鷺戸沙耶 マジカル★銃器 倉田佐祐理(586氏作・eruk氏AI) 沢渡真琴(586氏作・はっぱ氏AI) Wフィーバー! 遠野美凪 EFZ衣玖 自己犠牲 倉田佐祐理(586氏作・床氏AI) 神奈備命 ドッペル郁未 天沢郁未(586氏作・eruk氏AI) 天沢郁未(586氏作・はっぱ氏AI) (」・ω・)」みゅー!(/・ω・)/にゃー! 棗鈴 椎名繭 ONEヒロイン 里村茜 長森瑞佳(ina氏作・同氏AI) 活発系女子 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI・遠距離モード) 川名みさき(586氏作・床氏AI) 永遠の力 永遠のアセリア Unknown + 更にネタバレ。敗者復活タッグ 品行方正 美坂香里 水瀬名雪(寝) 恐竜宮の使い EFZ衣玖 倉田佐祐理(586氏作・eruk氏AI) + そして大会終了後… 新規タッグ中心のオマケタッグトーナメントが開催された。 出場タッグはうp主操作キャラタッグも含めた16タッグ。 オマケトーナメント出場タッグ ボス連合 Unknown(586氏作・床氏AI) 神奈備命 原作最悪ダイヤ 長森瑞佳(hanma氏作・馬の骨氏AI) 七瀬留美 椎名ましろ 椎名繭 泉戸ましろ 美坂姉妹 美坂栞 美坂香里 メインヒロイン 月宮あゆ(586氏作・eruk氏AI) 神尾観鈴(hanma氏作・馬の骨氏AI) 月キュア 天沢郁未(586氏作・eruk氏AI) 天沢郁未(586氏作・はっぱ氏AI) クラスメイト 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI・EXモード) 美坂香里 ワープ Unknown(586氏作・床氏AI) 水瀬秋子 雪の丘 沢渡真琴(586氏作・eruk氏AI) 天野美汐 演劇部 川名みさき(586氏作・床氏AI) 上月澪 速足少女 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI) EFZ文 猫まっしぐら 水瀬名雪(起)(586氏作・eruk氏AI・EXモード) 棗鈴 母親力 永遠のアセリア 水瀬秋子 屋上踊り場の昼食風景 川澄舞 倉田佐祐理(586氏作・床氏AI) うp主&嫁タッグ 里村茜(586氏作・うp主AI(うp操作)・LV卑怯) 水瀬名雪(寝) 魔法少女 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI・物理モード) 霧島佳乃(586氏作・eruk氏AI・遠距離モード) 関連大会 EFZランセレサバイバル コメント EFZファンとして見てみようかねぇ・・・最近のmugen動画はもう9条と師範代ぐらいしか見てないし、これにもそんなに期待はせんけども。 -- 名無しさん (2012-10-17 09 51 02) なんで毎回ランセレが酷いんだwww -- 名無しさん (2012-10-21 23 46 40) EFZキャラは時折タッグですごい連携見せるから見てて楽しい -- 名無しさん (2012-10-23 00 21 27) 完結乙です。最期まで楽しませてもらいました。 -- 名無しさん (2012-11-01 19 44 00) 魔法少女が揃うとあんなになるとは…予想以上で吹きました、お疲れ様でした! -- 名無しさん (2012-11-01 23 29 46) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/teste/pages/75.html
リコイルガード EFZの攻防の基本かつメイン。 相手の攻撃を直前でガードするとエフェクトが出つつガードする。 エフェクト時に一瞬時間が止まり、その後普通にガードしたときよりも素早く行動できるようになる。 逆にリコイルされた側は、どんな状態であろうと反撃で出された技をリコイルガードで返すことが出来る。 隙だらけの技(例えば昇竜拳の着地前)でもリコイルできるので諦めないこと。 素早く行動できる、と書いたが正確にはそうではなく、 リコイル後はガードモーションを攻撃ボタンでキャンセル出来るようになるだけ。 必殺技にも対応している。 当然このことから、リコイル→投げで反撃は通常ガード時と変わらないし、 リコイル→ダッシュで抜ける、などの行動も不可。 ただし香里だけはダッシュが必殺技扱いなので例外として可能。 立ちリコイルorしゃがみリコイル&空中リコイルで性能が若干違い、 立ち状態なら相手と同時、しゃがみリコイルは相手よりも2F遅く行動できるようになる。 下段は無茶な反撃がしにくい、と覚えておけばいいだろう。 追記1 リコイルガードは一度入力したら一定時間入力を受け付けない。 この制限により連続でリコイルできないようになっていて、 ガードとリコイルを交互に出すことになる。 逆に攻撃を出した側としては、リコイルされた後は必ずリコイルされない、 と言うことを利用して攻めを継続することも出来る。 ただし空中にいる間はこの制限がなく連続リコイルが可能。 スト3の如く多段Hitの必殺技をリコイルするときは空中で。