約 1,547 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1315.html
端攻めとは 戦場の中で主要な攻防が行なわれている箇所とは離れた位置から、自軍部隊を単独で攻城に向かわせる戦法。 戦場の片端から攻める場合が多いため、「端攻め」「端攻城」と呼ばれる。 敵が一か所に集中し敵城の守りが手薄になっていれば、2回以上攻城が決まる場合もある。 1コストの軽騎馬隊が敵城へ走り、城壁を殴ってすぐさま逃げ帰るその様子は「ピンポンダッシュ」とも呼ばれている。 端攻めには、攻城のほかにもそれを阻止するために敵部隊の一部を城へ戻らせ分断させる囮部隊としての機能もある。 攻城を決められなくても、端攻め部隊よりコストが大きい敵を釣って相手の主力を分断させられればそれは充分な戦果と言えるだろう。 ただし相手が無視して全力で攻めてきた場合、端攻めの分部隊数が減ったこちらが守りきれないという危険も生じる。 その場の状況を考え、結果が見合わないと思ったら素直に帰還させよう。 端攻めを行う際は、撤退してもあまり痛くない低コスト武将が行うのが常套手段である。 特にコスト比武力が高く兵力も多いC蒲生賢秀やC下間頼成は簡単には止められないため相手にとってかなりのプレッシャーとなる。 また戦場の大部分を姿が見えない状態で移動可能な「忍」持ち武将による端攻めは「汚い忍者」と呼ばれるほど嫌らしい。 相手が端攻めを狙ってきた場合、対処方法は大きく2種類ある。 1. 低コスト部隊で迅速に端攻め部隊を撃破して戦線に戻る。 高コスト部隊で攻城阻止に向かったり、倒すのに時間をかけたり、計略まで使用したら相手の思うツボとなってしまう。 2. 端攻め部隊を無視して全力で攻め上がり、相手以上の城ダメージを奪う。 全力のぶつかり合いの場面では、たとえ低コストの1部隊でも欠けていては不利であるのは明白。 主戦場で総力戦となれば必然的に戦線を押し上げることができ、大きく城ダメージを奪える可能性が高い。 互いの城の殴り合いになった場合、部隊数やコスト差で有利である。 「忍」持ち武将による端攻めに対しては、敵部隊が見えないため対処が後手に回りがちになる。 そのため、マッチングした時点で端攻めを考慮に入れた展開を意識しておきたい。 「忍」持ちは全員コスト1.5以上なので撃破にはさらに時間がかかるが、その分主要な攻防に参加している部隊コストも減っている。 「忍」持ち武将が姿を現していないときには、自城に1部隊を待機させたり、通りそうな場所に伏兵を置くのも有効となる。
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/498.html
概要 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 戦国最強・武田騎馬軍団と織田家の鉄砲隊との激突である長篠の戦いを背景とするシナリオ。 とはいえ、既に織田家は天下布武を軌道に乗せつつあり、これを止めるのは難しい。 速やかに地方を統一出来た大名家が、待ったをかけることになるか。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 三戸城 南部家 南部晴政 津軽為信 北信愛 泉山古康 南部信直 兼平綱則 出羽 山形城 最上家 最上義光 最上義守 大崎殿 天童頼貞 里見民部 氏家守棟 楯岡光直 陸前羽前 米沢城 伊達家 伊達輝宗 片倉小十郎 義姫 鬼庭左月 鬼庭綱元 遠藤基信 伊達実元 磐城岩代 黒川城 蘆名家 蘆名盛氏 佐瀬種常 猪苗代盛国 針生盛信 富田氏実 金上盛備 越中越後 春日山城 上杉家 上杉謙信 直江兼続 綾御前 上杉景勝 上杉景虎 上杉憲政 柿崎景家 能登加賀 七尾城 畠山家 畠山義隆 長続連 遊佐続光 長連龍 温井景隆 遊佐盛光 越前若狭 北庄城 織田家 前田利家 柴田勝家 日根野弘就 まつ 金森長近 佐々成政 柴田勝政 常陸 太田城 佐竹家 佐竹義重 太田資正 芳 小貫頼久 岡本禅哲 和田昭為 佐竹義久 下野 宇都宮城 宇都宮家 宇都宮広綱 壬生義雄 皆川広照 芳賀高継 芳賀高定 上野 箕輪城 真田家 真田信綱 真田昌幸 山手殿 鈴木重則 矢沢頼綱 矢沢頼康 武蔵下総 忍城 北条家 成田長親 北条氏邦 北条氏照 正木丹波守 柴崎和泉守 成田氏長 板部岡江雪斎 上総安房 久留里城 里見家 里見義頼 里見義弘 酒井敏房 土岐為頼 酒井政辰 正木頼忠 相模伊豆 小田原城 北条家 北条氏政 風魔小太郎 早川殿 北条綱成 大道寺政繁 北条氏規 松田憲秀 北条幻庵 甲斐 躑躅ヶ崎館 武田家 武田勝頼 高坂昌信 秋山信友 岡部元信 原昌胤 仁科盛信 小山田信茂 信濃 高遠城 武田家 武田信廉 馬場信房 内藤昌豊 山県昌景 真田昌輝 穴山信君 土屋昌恒 駿河遠江 浜松城 徳川家 井伊直虎 酒井忠次 鳥居元忠 渡辺守綱 碓氷姫 石川数正 奥平信昌 三河 岡崎城 徳川家 徳川家康 服部半蔵 本多忠勝 榊原康政 乙女 松平信康 板倉勝重 美濃飛騨 岐阜城 織田家 織田信長 お市 濃姫 堀秀政 可児才蔵 安藤守就 稲葉一鉄 織田信忠 尾張伊勢 清洲城 織田家 前田慶次 織田長益 丹羽長秀 滝川一益 村井貞勝 滝川益氏 古田織部 近江伊賀 長浜城 織田家 羽柴秀吉 石田三成 ねね 竹中半兵衛 藤堂高虎 大谷吉継 羽柴秀長 山内一豊 山城 二条御所 織田家 明智光秀 斎藤利三 明智秀満 森長可 蒲生氏郷 細川藤孝 熙子 佐久間信盛 大和 多聞山城 松永家 松永久秀 柳生宗厳 本多正信 高山重友 高山友照 松永久通 摂津河内 岸和田城 織田家 尼子勝久 小川祐忠 荒木村重 堀尾吉晴 佐久間盛政 池田勝正 中川清秀 紀伊 雑賀城 雑賀家 雑賀孫市 土橋守重 太田定久 雑賀孫六 下間頼竜 下間仲孝 下間頼廉 丹波丹後 八上城 波多野家 波多野秀治 赤井直正 籾井教業 荒木氏綱 播磨但馬 姫路城 赤松家 赤松義祐 黒田官兵衛 後藤又兵衛 母里太兵衛 光 小寺政職 黒田職隆 備前美作 岡山城 浦上家 浦上宗景 小西行長 後藤勝元 延原景能 明石全登 安芸備後 吉田郡山城 毛利家 毛利輝元 小早川隆景 村上武吉 宍戸隆家 児玉就方 毛利元康 出雲石見 月山富田城 毛利家 清水宗治 吉川元春 新庄局 口羽通良 乃美宗勝 吉川元長 熊谷信直 周防長門 高嶺城 毛利家 益田元祥 佐世元嘉 国司元相 安国寺恵瓊 穂井田元清 平賀元相 阿波讃岐 十河城 三好家 三好長治 十河存保 三好康長 三好長逸 寒川元隣 七条兼仲 伊予 湯築城 河野家 河野通宣 西園寺公広 大野直昌 平岡房実 金子元宅 東土佐 岡豊城 長宗我部家 長宗我部元親 小少将 福留親政 谷忠澄 福留儀重 豊永勝元 江村親家 桑名吉成 西土佐 中村城 長宗我部家 香宗我部親泰 久武親信 久武親直 吉良親貞 窪川俊光 小島政章 豊前豊後 府内館 大友家 大友宗麟 大友義統 筑紫広門 秋月種実 角隈石宗 一萬田鑑実 吉弘鎮信 筑前筑後 立花山城 大友家 高橋紹運 由布惟信 小野鎮幸 立花道雪 宋雲院 佐伯惟教 田北鎮周 肥前 村中城 龍造寺家 龍造寺隆信 鍋島直茂 木下昌直 円城寺信胤 江里口信常 成松信勝 百武賢兼 龍造寺政家 肥後 人吉城 相良家 相良義陽 岡本頼氏 犬童頼安 丸目長恵 深水長智 日向 佐土原城 伊東家 伊東義祐 木脇祐守 長倉祐政 山田宗昌 川崎祐長 薩摩大隅 内城 島津家 島津義久 島津義弘 島津忠長 島津家久 島津歳久 宰相殿 新納忠元 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 戌 緑 九戸政実 八戸政栄 後藤信康 留守政景 南条隆信 氏家吉継 小笠原信浄 出羽 藤代御前 泉山政義 七戸家国 白鳥長久 上山満兼 留守顕宗 白石宗実 黒川晴氏 大崎義隆 延沢満延 沼田祐光 陸前羽前 久保 喜多 彦姫 国分盛重 楯岡満茂 新発田長敦 神余親綱 色部長実 磐城岩代 花 平田舜範 大内定綱 二本松義継 相馬義胤 木幡継清 志駄義秀 安田顕元 越中越後 お船 斎藤朝信 本庄実乃 北条高広 水原親憲 鬼小島弥太郎 本庄繁長 甘粕景継 直江景綱 上条政繁 能登加賀 畠山義綱 艶 前田玄以 三善一守 赤座直則 山崎長徳 雨森清貞 安養寺氏種 新庄直頼 越前若狭 やや 安 小百合姫 奥村永福 加藤可重 金森可重 佐久間安政 柴田勝豊 徳永寿昌 冨田重政 百々綱家 速水守久 村井長頼 常陸 英 船尾昭直 佐野房綱 真壁氏幹 佐竹義斯 藤田信吉 湯浅五助 梶原政景 簗田晴助 垪和康忠 下野 那須資胤 壬生綱雄 那須資晴 大関高増 結城晴朝 多賀谷重経 太田康資 上野 上泉信綱 輝子 上泉泰綱 小幡憲重 小幡信貞 河田長親 武蔵下総 鶴 天野景貫 伊東一刀斎 上田朝直 小笠原康広 清水康英 成田長泰 成田長忠 成田泰季 宮城政業 上総安房 正木時茂 正木時忠 長尾顕長 石巻康敬 相模伊豆 瀬名姫 内藤康之 小笠原長忠 平岩親吉 北条氏規 北条氏繁 甲斐 朝比奈泰朝 望月千代女 朝比奈信置 跡部勝資 雨宮家次 岩井信能 岡部正綱 春日元忠 武田信豊 佃十成 原長頼 信濃 遠藤慶隆 河原綱家 木曾善昌 諏訪頼忠 千村家政 村上義明 山村良候 山村良利 脇坂安治 駿河遠江 今川氏真 嶺姫 安部元真 石川康長 鵜殿氏長 大久保忠佐 大久庭忠隣 大久保忠世 奥平貞能 本多重次 三河 九鬼嘉隆 孝蔵主 徳姫 青山忠成 生駒親正 石川家成 吉良義昭 内藤清成 福島治重 牧野康成 美濃飛騨 仙石秀久 阿閉貞征 市橋長勝 稲葉貞通 氏家行広 斎藤利堯 高木貞久 徳山秀現 妻木広忠 竹中重利 不破光治 増田長盛 尾張伊勢 織田信雄 冬 土田御前 浅野長政 浅野忠吉 池田恒興 生駒一正 伊東長次 織田信孝 織田信包 片桐且元 毛屋武久 関一政 長尾一勝 長束正家 山路将監 近江伊賀 石川五右衛門 磯野員昌 蜂須賀小六 阿久 千代 蒲生頼郷 五藤為重 寺村重友 蜂須賀家政 平野長泰 堀直政 溝口秀勝 森田浄雲 山内康豊 山城 足利義昭 京極マリア 久芳院 麝香 明智茂朝 伊木忠次 一色藤長 河尻秀長 京極高吉 桑山重晴 中村一氏 蜂屋頼隆 細川忠隆 松井康之 三雲成持 六角義治 大和 島左近 お茶々 河尻秀隆 中川重政 幸田彦右衛門 関盛吉 筒井順慶 井戸覚弘 森好之 箸尾高春 松倉重信 井戸良弘 朽木元綱 摂津河内 三好政康 せん だし 伊丹康直 岡本良勝 郡宗保 木造長正 津田信春 津田重久 戸田勝成 三好政勝 森本一久 紀伊 河村権七 中村一栄 田丸直昌 神戸具盛 小島兵部 津川義冬 拝郷家嘉 毛受勝照 六角義賢 岡吉正 玉置小平太 丹波丹後 小袖 安田国継 宮部継潤 田中吉政 田中吉次 有吉立行 稲富祐直 播磨但馬 照姫 有馬則頼 栗山利安 赤松則房 井上之房 山名祐豊 竹内久盛 備前美作 宇喜多直家 円融院 宇喜多忠家 明石景親 長船貞親 戸川秀安 岡利勝 花房正成 安芸備後 問田の方 五龍局 堅田元慶 熊谷元直 立原久綱 南方就正 吉見広頼 出雲石見 山中鹿介 みつ 尼子義久 中島元行 山名豊国 周防長門 赤穴盛清 内藤隆春 福原貞俊 阿波讃岐 高原次利 小笠原成助 大代内匠 堀江国正 伊予 桐 大西頼武 大西頼晴 四宮光武 原田久左衛門 土井清良 東土佐 吉田貞重 江村親俊 西土佐 蜷川親長 比江山親興 依岡左京 豊前豊後 一条兼定 妙林 清 ジュスタ 志賀親度 志賀親守 柴田礼能 田原親賢 筑前筑後 城井長房 城井鎮房 隈部親永 佐田鎮綱 佐田隆居 十時連貞 福田民部少輔 三原紹心 問註所統景 肥前 彦鶴姫 美代姫 成富茂安 松浦鎮信 執行種兼 江上武種 龍造寺家晴 龍造寺信周 龍造寺長信 肥後 甲斐宗運 千代菊 於京 阿蘇惟将 安東家忠 高野大膳 日向 頴娃久虎 上井覚兼 猿渡信光 樺山久高 薩摩大隅 平田光宗 梅北国兼 喜入季久 伊集院忠棟 山田有信 野望 大名 内容 南部家 東北統一 最上家 東北統一 伊達家 上杉家滅亡 蘆名家 東北統一 上杉家 上洛 畠山家 北陸統一 佐竹家 北条家滅亡 宇都宮家 北条家滅亡 真田家 関東統一 里見家 関東統一 北条家 関東統一 武田家 中部統一 徳川家 真田家滅亡 織田家 天下統一 松永家 近畿統一 雑賀家 織田家滅亡 波多野家 織田家滅亡 赤松家 中国統一 浦上家 近畿統一 毛利家 織田家滅亡 三好家 織田家滅亡 河野家 四国統一 長宗我部家 上洛 大友家 島津家滅亡 龍造寺家 島津家滅亡 相良家 九州統一 伊東家 九州統一 島津家 九州統一 地方別動向 東北地方 最上、片倉ら全国区で通じる武将がいよいよ登場し、東北の乱世は本格化の一歩手前と言った感がある。 勢力的には中堅諸侯の横並びであり、そこまで変動はない。 他大名家の人材までしっかり確保してこそ東北統一以降が見えてくるだろう。 北陸地方 景虎・景勝の義兄弟と直江の登場で人材的には最盛期の上杉だが、織田の台頭により北陸一強とは言えなくなった。 北陸統一後は、やはり東北を抑えて後背と人材の確保に努めたい。 関東地方 氏康から氏政に代替わりしたとはいえ、北条の勢力は未だ強大。 とは言え、武田の滅亡後の次の標的になりかねないことを考えると、時間的猶予は大幅に減っている。 これは他の関東諸侯も同じであり、序盤戦は時間的にタイトな展開になるだろう。 中部地方 織田&徳川と武田の勢力が割拠する、本シナリオの主戦場。 やはり史実通りに武田の劣勢は否めない。 だが、積極的に動くべきなのは徳川の方であり、下手をすると同盟先の織田家に動きを封じられかねない。 近畿地方 織田家の覇権は誰の目にも明らかといえる勢力配分である。 織田家の場合は、武田との戦いの前に統一した方が安全。 他の大名家なら、織田に抗するより同盟して西進した方がましかもしれない。 中国地方 毛利家は領土的には全盛期と言えるが、織田相手ではやはり苦しい。 他の大名家を盾にしての西進策がやはり無難であろう。 逆に、他の大名家の場合は織田との同盟に持ち込みたい。 四国地方 元親の下に小少将が登場し、人材面では四国統一に王手といった感がある。 それ以降はやはり厳しく、織田の覇権確立前にでどれだけ西国を獲れるかが問題となるだろう。 九州地方 本格的に三強の鼎立に至る直前の時期であり、勢力間の強弱の差は明白。 ここも、織田の覇権確立前に統一勢力が出ないと中央に対して劣勢を強いられるだろう。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網
https://w.atwiki.jp/sengokuhime2-wiki/pages/109.html
暫定で設置 wikiのコピーですorz 織田家 織田信長、明智光秀がヒロインキャラ(重要武将) 前田利家と徳川家康、服部半蔵、本多忠勝がサブヒロイン(重要武将)か 前田慶次郎が男性重要武将。 武将1 武将2 CG/回想 発生条件等 CG 回想 発生条件 発生タイミング イベント内容 織田信長 ○ ○/× ゲーム開始時 導入部 信長登場 織田信長、光秀家中一同 ○ × 尾張統一直後 桶狭間の合戦(海道一の弓取りCGもあり) 本願寺法王 下間頼廉 × × (国数条件?) 更新フェイズ 織田について 織田家 × × ? 更新フェイズ 包囲網黒幕について 織田信長 × × 信長が山城にいる 更新フェイズ なぜ寺や社を崇めるか 織田信長 × × 上記イベント発生後 更新フェイズ 神社完成 本願寺法王 下間頼廉 × × 上記イベント後ランダム?(法王・頼廉死亡後でも発生) 更新フェイズ 織田について2優先順位低? 明智光秀 × × ランダム?一向一揆に城を取られた後? 更新フェイズ 落ち込む光秀(選択肢あり) 織田信長 朝倉景鏡 × × 上記イベント発生後朝倉家が滅亡している(景鏡が下野or死亡?) 更新フェイズ 景鏡仕官 明智光秀 朝倉景鏡 × × 上記イベント発生後 更新フェイズ 景鏡に洗脳される光秀(光秀エロス2で発生しなくなる) 織田信長 前田慶次 × × 上記イベント発生後 更新フェイズ 慶次が旗を取り返す 織田家 × × 上記イベント発生後20ヶ国以上支配? 更新フェイズ 本能寺の変(選択肢あり) 織田信長 ペリー提督 ○ ○ (全国完全統一?) ED後 信長&ペリーのスペシャル大サービス 織田家キャライベント 武将1 武将2 CG/回想 発生条件等 CG 回想 発生条件 発生タイミング イベント内容 織田信長 × × 国内統一後 信長に会う 清洲同盟 織田信長明智光秀 ○ ○ 支配国数3 信長に会う 海水浴(選択肢あり)『残って仕事』を選ぶと家康・利家と会話(CG無し) 織田信長 ○ × 上記イベント後支配国数4 更新フェイズ 居眠り 織田信長 × × 上記イベント後5ヶ国支配? 更新フェイズ 神頼み 織田信長 × × 上記イベント後、光秀・颯馬が同国(信長は他国でok) 信長会う 光秀に嫉妬 織田信長 × × 上記イベント後6ヶ国支配 更新フェイズ ホレ薬 織田信長 ○ × 上記イベント後10ヶ国支配 信長に会う 謀反者 織田信長 ○ × 上記イベント後10ヶ国支配 信長に会う ぴっかーど 織田信長 ○ × 上記イベント後?12ヶ国支配? 信長に会う? ぴっかーど2 織田信長 ○ × 上記イベント後、15ヶ国支配 信長に会う 夜更けの散歩 織田信長 ○ ○ 上記イベント後、17ヶ国支配 更新フェイズ エロス 織田信長 ○ ○ 上記イベント後、20ヶ国支配? 更新フェイズ エロス2(織田ルートクリア条件?) 明智光秀 ○ × 国内統一後信長と光秀を同国配置 光秀に会う めいど服 明智光秀 ○ × 上記イベント後支配国数4同国配置 光秀に会う 病 明智光秀 ○ × 前イベ発生後(6ヶ国以上?) 光秀に会う 鉄砲の手入れ 明智光秀 ○ × 前イベ発生後(8ヶ国以上?) 光秀に会う なあす服 明智光秀 × × 前イベ発生後(10ヶ国以上?) 光秀に会う 告白 明智光秀 ○ ○ 前イベ発生後(12ヶ国以上?) 光秀に会う エロス1 明智光秀 × × 前イベ発生後?(12ヶ国以上?) 更新フェイズ 仏の教えについてルートイベのフラグ? 明智光秀 ○ ○ エロス1発生後(14ヶ国以上?) 光秀に会う エロス2 前田利家 ○ ○ 颯馬と同国配置(10ヶ国以上支配) 利家に会う 荒稽古→ 座位H 徳川勢 武将1 武将2 CG/回想 発生条件等 CG 回想 発生条件 発生タイミング イベント内容 徳川家康 × × 国内統一後 家康に会う 家康の苦悩 徳川家康 ○ × 上記イベント後支配国数4 家康に会う 豊胸体操 徳川家康 ○ ○ 前イベ発生後、6ヶ国支配?颯馬と同国配置 更新フェイズ 背中流し 徳川家康 ○ ○ 前イベ発生後、8ヶ国支配?颯馬と同国配置 家康に会う マッサージ 徳川家康 ○ ○ 前イベ発生後、10ヶ国支配?颯馬と同国配置 家康に会う H 徳川家康 ○ × 前イベ発生後、12ヶ国支配? 家康に会う 富士・鷹・茄子 服部半蔵 × × 国内統一後、低確率ランダム 半蔵と会う 半蔵の素顔 服部半蔵 ○ ○ 半蔵の素顔イベント後 更新フェイズ 中の人とH 本多忠勝 × × 家康の苦悩イベント後 忠勝に会う 世間知らず 本多忠勝 ○ × 颯馬と同国配置?家康イベ進行に拠る 忠勝に会う 日課の鍛錬 本多忠勝 ○ ○ 前イベ発生後、6ヶ国支配?颯馬と同国配置 忠勝に会う 推拿 本多忠勝 ○ × 前イベ発生後?8ヶ国支配?颯馬と同国配置 忠勝に会う 戦戯盤 本多忠勝 ○ ○ 前イベ発生後、10ヶ国支配?颯馬と同国配置 忠勝に会う エロス 家康、忠勝、半蔵 ○ ○ 各々の初期イベント発生後3将同国配置 更新フェイズ 御汲湯りにゅーある 信長、光秀、主人公、前田兄妹、徳川ユニーク組のいずれかが落城時切腹や捕縛(*)されたり、退却に失敗するとゲームオーバーです。敗北条件。(*注)ゲーム上からはユニット除去され死亡扱いだが、その後バッドイベントに登場する可能性があるため。 柴田勝家、丹羽長秀、木下藤吉郎は譜代のユニーク武将ですが忠誠「--」の重要武将ではない為、国内統一後、もし他家に降伏したり切腹してしまってもゲームは続行可能。 群雄モードを含む他大名家でプレーする時も信長・光秀らは登用できません。勝家、丹羽さん、藤吉郎は引き抜き可、降伏する可能性もあります。 他家プレー時に前田慶次が織田家中を掌握して大名となったら、降伏する可能性が出てきます。たぶん…… その他イベント 武将1 武将2 CG/回想 発生条件等 CG 回想 発生条件 発生タイミング イベント内容 織田信長 南部信直 × × 同国配置 更新フェイズ 三日月の丸くなるまで~(エヴァネタ) 織田信長 九鬼嘉隆 × × 同国配置 更新フェイズ 降伏する嘉隆 織田信長 木下藤吉郎 × × 離反した秀吉を再登用、同国配置? 更新フェイズ 藤吉帰参を許す信長 織田信長 斎藤道三 × × 同国配置 更新フェイズ 道三に口説かれる信長再び(合戦イベントが前提?) 柴田勝家 × × 勝家・颯馬を同国配置一揆直後? 更新フェイズ低確率 織田家中イベ1:農民から武器を集める勝家 丹羽長秀 木下藤吉郎 × × 両者を同国配置(一方が颯馬と同国かも) 更新フェイズ低確率 織田家中イベ2:丹羽家の同居人(猿)? 服部半蔵 風魔 × × 同国配置 更新フェイズ NINJA同士 合戦イベント 武将1 武将2 CG 発生条件等 発生条件 イベント内容 信長軍一同 織田信行 × 織田勢と信行が戦闘(国内統一編のみ) 信行の焦り 明智光秀 織田信行 × 合戦で信行死亡時(国内統一編のみ) 憧れと憎しみ(仏道について?) 織田信長 南部信直 × 信長で信直居城を攻撃 気の滅入る話 織田信長 伊達政宗 × 両者が戦闘 魔王と竜(親族殺しについて) 織田信長 木下藤吉郎 × 藤吉が敵勢、 両者が戦闘? 織田信長 斎藤道三 × 両者が戦闘 道三に口説かれる信長(婿取りの話) 織田信長 九鬼嘉隆 × 両者が戦闘 人材蒐集家 織田信長 島津家久 × 両者が戦闘 居眠り(家ちゃんにからかわれる信長) 明智光秀 雑賀孫一 × 両者が戦闘 鉄砲の達人同士(降伏勧告を拒否する孫一) 柴田勝家 丹羽長秀 × 敵味方に、両者が戦闘? 鬼同士(鬼柴田vs鬼五郎左) 柴田勝家 木下藤吉郎 × 敵味方に、勝家が織田勢を攻撃?(藤吉郎不在でも発生) サルvsゴリラ 柴田勝家 佐竹義重 × 勝家と義重が戦闘 鬼同士 柴田勝家 十河一存 × 勝家と一存が戦闘 鬼同士 柴田勝家 龍造寺隆信 × 勝家と隆信が戦闘 クマー vs 坂田金時 丹羽長秀 木下藤吉郎 × 敵味方に、両者が戦闘? 本気になった長秀 木下藤吉郎 伊達政宗 × 藤吉郎が政宗の城を攻める 喋る猿 木下藤吉郎 長宗我部元親 × 両者が戦闘 お猿さんと(無鳥島の)蝙蝠 木下藤吉郎 島津義弘 × 両者が戦闘 あれは、敵
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/77.html
シナリオ導入 シナリオ概況全体情報 登場大名家 シナリオ導入 永禄十年(1567)、 織田信長は、念願の美濃攻略を果たす 信長は美濃の稲葉山城を岐阜城と改名。 天下を武をもって支配する「天下布武」を宣言した だが、天下統一の道のりは、険しく遠いようにも見えた。 各地の群雄もまた、 虎視眈々と天下をうかがっていたのである 東に、武田、上杉、北条、伊達。 西に、浅井、長宗我部、毛利、島津。 天下に名だたる大名たちが、信長の道を阻む 天下布武は成るのか、それとも夢と消えるのか。 信長を中心とした天下を巡る争いの結末は シナリオ概況 全体情報 全体 支配国数 城レベル 40 1 1 5 2 14 3 23 4 33 5 登場大名家 大名家 支配国 大名 所属武将 南部家 陸奥 南部晴政 南部信直安東愛季石川高信 陸中 北信愛九戸信仲九戸政実 伊達家 陸前 伊達晴宗 留守政景伊達実元伊達輝宗鬼庭良直留守顕宗 最上家 出羽 最上義守 氏家定直氏家守棟上山満兼白鳥長久 蘆名家 磐城岩代 蘆名盛氏 二階堂盛義松本氏輔平田舜範佐瀬種常 上杉家 越後越中 上杉謙信 綾御前色部勝長柿崎景家直江景綱中条藤資 畠山家 能登加賀 畠山義慶 長続連温井景隆遊佐続光畠山義続 朝倉家 越前若狭 朝倉義景 朝倉景紀朝倉景健河合吉統朝倉景鏡 佐竹家 常陸 佐竹義重 和田昭為佐竹義堅佐竹義廉岡本禅哲 宇都宮家 下野 宇都宮広綱 佐野昌綱芳賀高継芳賀高定壬生綱雄 真田家 上野 真田幸隆 真田昌幸矢沢頼綱矢沢頼康真田昌輝真田信綱 里見家 上総安房 里見義堯 里見義弘里見義頼正木時茂正木時忠 北条家 相模伊豆 北条氏康 風魔小太郎北条氏規北条氏政 武蔵下総 北条綱成北条氏照北条氏邦 武田家 甲斐 武田信玄 武田義信内藤昌豊馬場信房 信濃 秋山信友高坂昌信武田信廉山県昌景 今川家 駿河遠江 今川氏真 伊丹康直朝比奈泰朝安倍元真葛山氏元 徳川家 三河 徳川家康 本多忠勝石川数正大久保忠世酒井忠次本多正信 織田家 美濃飛騨 織田信長 濃姫羽柴秀吉ねね池田恒興森可成 尾張伊勢 前田利家柴田勝家佐久間信盛丹羽長秀 浅井家 近江伊賀 浅井長政 お市赤尾清綱浅井久政磯野員昌海北綱親 三好家 山城 三好義継 三好政康岩成友通三好長逸 摂津河内 三好政勝松永久秀松永久通 波多野家 丹波丹後 波多野秀治 赤井直正波多野宗高荒木氏綱籾井教業 筒井家 大和 筒井順慶 島左近松倉重信慈明寺順国井戸良弘森好之 雑賀家 紀伊 雑賀孫市 下間頼廉雑賀孫六土橋守重鈴木佐太夫 山名家 播磨但馬 山名祐豊 赤松義祐垣屋光成中村春続田結庄是義 浦上家 備前美作 浦上宗景 宇喜多直家長船貞親延原景能明石景親 毛利家 安芸備後 毛利元就 安国寺恵瓊国司元相熊谷信直児玉就方福原貞俊 出雲石見 吉川元春口羽道良穂井田元清桂元澄 周防長門 天野隆重小早川隆景佐波隆秀吉見正順 長宗我部家 土佐阿波 長宗我部元親 香宗我部親泰吉良親貞吉田孝頼吉田重俊 河野家 伊予 河野通宣 大野直昌平岡房実来島通康 大友家 豊前豊後 大友宗麟 立花道雪臼杵鑑速 筑前 高野大膳高橋紹運吉弘鑑理 筑後 安東家忠吉岡長増角隈石宗 龍造寺家 肥前 龍造寺隆信 鍋島直茂江上武種木下昌直執行種兼龍造寺信周 相良家 肥後 相良義陽 犬童頼安深水長智阿蘇惟将甲斐宗運 伊東家 日向 伊東義祐 伊東義益伊東祐安木脇祐守長倉祐政 島津家 薩摩大隅 島津義久 島津義弘喜入季久島津家久島津歳久島津忠長新納忠元
https://w.atwiki.jp/sengokuhime2-wiki/pages/195.html
投票期間:2010年 3月26日(金)~28日(日) 3日間 人気投票のルール: ※1位~5位までキャラクタを指定する必要があります(重複不可)。 ※投票は一人一回までです。 ※投票中に接続元が変わった場合、無効となります(携帯電話による多重投票対策)。 ※1位5pt、2位4pt、3位3pt、4位2pt、5位1ptで集計されます。 ※コメントは結果発表で使われる事があります。 ※不正な投票は判明次第無効となります。 ※JavaScriptの実行を許可すると、投票前に確認ダイアログが表示されます。 ※メモ帳でコメントを作成してからコピペすると誤送信を防げます。 順位 前回 武将 合計pt 1位 3位 最上義守 192pt 2位 1位 武田信玄 178pt 3位 6位 北条氏康 170pt 4位 2位 立花道雪 145pt 5位 9位 松永久秀 126pt 6位 17位 最上義光 120pt 7位 4位 上杉謙信 113pt 8位 15位 島津歳久 109pt 9位 10位 片倉景綱 104pt 10位 5位 伊達政宗 90pt 11位 20位 島津家久 86pt 12位 14位 高橋紹運 84pt 13位 12位 村上義清 83pt 14位 6位 織田信長 75pt 15位 11位 真田幸村 73pt 15位 16位 源九朗義経 73pt 17位 12位 北条早雲 68pt 18位 24位 毛利元就 65pt 19位 25位 伊達成実 60pt 20位 22位 南部信直 59pt 21位 21位 徳川家康 50pt 22位 30位 足利義輝 52pt 23位 8位 鍋島直茂 49pt 24位 25位 天城颯馬 47pt 25位 22位 今川氏真 44pt 26位 19位 尼子経久 41pt 27位 18位 明智光秀 37pt 28位 ― 三好長慶 35pt 29位 45位 津軽為信 29pt 30位 53位 一条パウロ 28pt 31位 42位 島津義久 25pt 32位 32位 正木時茂 24pt 32位 37位 島津義弘 24pt 34位 27位 常信エリ 20pt 34位 35位 前田利家 20pt 36位 27位 細川幽斎 19pt 36位 30位 直江兼続 19pt 36位 76位 毛利ガーナ 19pt 39位 57位 長宗我部元親 17pt 40位 56位 本多忠勝 14pt 40位 29位 今川義元 14pt 40位 33位 朝倉宗滴 14pt 43位 33位 円城寺胤 13pt 44位 ― 河野通直 12pt 44位 ― 志道広良 12pt 44位 45位 藤堂高虎 12pt 47位 40位 宇佐美定満 11pt 48位 43位 富樫晴貞 10pt 48位 71位 虎綱春日 10pt 48位 ― 毛利オルテナ 10pt 51位 47位 鉄鋼戦鬼宿 9pt 51位 43位 キクゴロー 9pt 53位 76位 弘中隆兼 8pt 54位 68位 毛利ナッシュ 7pt 54位 56位 ペリー提督 7pt 56位 53位 本願寺刻印兵 6pt 56位 62位 村上さん 6pt 58位 ― 由利 5pt 58位 71位 山県昌景 5pt 60位 38位 長野業正 15pt 60位 ― 山本勘助 4pt 60位 56位 北信愛 4pt 60位 35位 石田二成 4pt 60位 ― 上泉信綱 4pt 65位 62位 久武チカ 3pt 65位 60位 島左近 3pt 65位 56位 デュクシー 3pt 65位 50位 相良武任 3pt 69位 71位 百武賢兼 2pt 69位 68位 丹羽長秀 2pt 69位 62位 成松信勝 2pt 69位 47位 龍造寺隆信 2pt 69位 40位 大友F宗麟 2pt 69位 ― 真壁氏幹 2pt 69位 ― 前田慶次 2pt 69位 ― 本願寺法王 2pt 77位 71位 斉藤道三 1pt 77位 71位 馬場信春 1pt 77位 60位 里見義尭 1pt 77位 50位 細川藤孝 1pt 77位 ― 京極高次 1pt 77位 ― 山中鹿介 1pt ― 39位 佐竹義重 0pt ― 47位 杉田玄白 0pt ― 53位 風魔 0pt ― 62位 山内憲政 0pt ― 62位 下間頼廉 0pt ― 62位 ROMちゃん 0pt ― 68位 雑賀孫市 0pt ― 76位 服部半蔵 0pt ― 76位 木下藤吉郎 0pt ― ― 宇喜多直家 0pt ― ― 陶晴賢 0pt ― ― 柴田勝家 0pt ― ― 十河一存 0pt ― ― 冷泉隆豊 0pt ― ― 浅井長政 0pt ― ― 尼子晴久 0pt ― ― 九鬼嘉隆 0pt ― ― 木下昌直 0pt ― ― 織田信行 0pt ― ― 朝倉景鏡 0pt ― ― カブラエル 0pt ― ― 久武親信 0pt ― ― 鳥居景近 0pt ― ― 内藤昌秀 0pt ― ― あたごタン 0pt ― ― 檜前蓮 0pt ― ― リルフィニア 0pt
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/132.html
武将名 よこたたかとし 武田二十四将 UC横田高松 元は近江国の出身で、六角氏の家臣だった。武田信虎の代に武田家に仕え、足軽大将となる。村上義清の拠点である戸石城を攻めた際、村上軍の攻撃を受けて危機に陥った自軍を守るため、殿軍として敵を一手に引き受けて討ち死にした。「殿軍は、俺に任せな。大将、あんたは生きるんだ!」 出身地 甲斐国 コスト 1.5 兵種 槍兵 能力 武力5 統率5 特技 計略 水手断ち 【陣形】敵の移動速度を下げる 必要士気5 Illustration 加那屋大志 5/5とコスト1.5の武将としては平均的な能力値だが、無特技なのが寂しい。 さらに同コストの武田家の槍は彼よりスペックが優れたり特技に恵まれた者が多いため、 なかなか声が掛からないのが実情である。 計略「水手断ち」は、敵部隊の移動速度を下げる陣形を敷くもの。 R恭雲院の忍法影縛りやC下間頼成の一向宗の足止めなどが類似の計略となる。 士気5を払って移動速度を下げるだけと言うだけでも寂しいが、問題なのはその効果範囲でなんと自身の後方、自城側に陣を展開する。 大きさは横に広く、中央にいれば戦場の両端まで完全に覆うことができる。一方縦幅はカード1.5枚分ほど。 速度低下はすさまじく、騎馬ですら効果時間いっぱいかけてその陣形を抜けきれるかと言うほどである。 他の陣計略同様に回転もできないため攻め込んでいるときには役に立たない。 一応攻城時に騎馬突撃による攻城妨害を防ぐという芸当が可能ではあるが。 殿として使うことで相手の追撃を難しくすることは可能だが、なにぶん本人が1.5コストの槍足軽なので、 史実通り相手の攻撃を一手に受けてはあっという間に陣形ごと消滅してしまいかねないのが残念である。 また別の使い道を探せば、引き際を間違えた敵部隊を逃がさない、敵の包囲から単騎抜け出し追撃する部隊を 足止めして攻城に向かう・・・・・・などのカウンター用途に使えるだろうか。 R高坂昌信の疾風の陣やSR武田勝頼の猛進の陣などで片方サイドを一斉に駆け上がり、攻城を邪魔しに来た相手を足止めなどの用途でも使えるかもしれない。 また、自身が前方に出た上で後方に銃や弓を配置すれば、馬に回り込まれることを防ぐことができる。武田単色では後衛にやや人材不足を感じるところが残念だが…… 上記の通りクセのなさ過ぎるスペックとクセの強過ぎる計略が災いし、かなり使い手を選ぶ一枚となっている。 余談だが武田五名臣の一人として主に信濃の侵攻で活躍し、彼の死を悲しんだ武田信玄が 「武篇の者になろうとするなら、原美濃(原虎胤)、横田備中(横田高松)の様になれ」と近習の者に言い伝えた逸話がある。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/914.html
武将名 ちょうしょうじじっしょう C超勝寺実照 超勝寺の住職。もとは越前国に寺を構えていたが、「加賀大小一揆」と呼ばれる一向宗の内乱に敗れて焼失し、加賀に移転した。加賀に再建された超勝寺は一向一揆の重要な拠点の一つとなり、大きな支配力を持ち続けた。「超勝寺奥義、喰らうがよい!」 出身地 越前国 コスト 2 兵種 足軽 能力 武力8 統率1 特技 気合 計略 超気合いの構え 武力が上がる。兵力ゲージの赤い部分が多いほど、さらに武力と兵力が上がる。 必要士気3 Illustration 木下勇樹 本願寺コスト2足軽の片割れ。 コスト比で高めの武力と気合持ちのため、壁役・端攻め役としてはかなり粘る事が出来る。 計略の「超気合いの構え」は「ダメージを受けて気合で回復する部分(赤ゲージ)が多いとさらに効果が上がる」という特殊なもの。 効果:基礎上昇値は+2だが、最大上昇は+15まで確認されている。 効果時間:8.8c。 必要士気は3と軽く、条件を満たせば武力のみならず減った兵力まで回復するので、うまく活かせればかなりの脅威となる。 また回復量が赤ゲージに等しい(赤ゲージが全て緑ゲージに置き換わる)ため、 狙うならば鉄砲や高武力の突撃などで瞬間的に大きいダメージを受けたあとのカウンター発動あたりか。 但し統率が最低値の1であるため、当然の事ながら妨害やダメージ計略が弱点となる。 またそれ以上に統率差5以上の騎馬に楽々と連続突撃されることが痛く、張り付いたところであっという間に落とされる場合もあり。 備考 1.11Aにて7.9cだった効果時間が延長され、また武力上昇も「最低+2・最高+12」から上記のように強化された。一方同時に特技・気合が弱体化され、1.11Bでは足軽の最大兵力が150%→135%になるなどシステム変更の煽りをモロに受けることになってしまった。計略を当てにして赤ゲージを貯めるのも困難になったが、スペック要員として使用していた場合は完全な逆風となっている。 1.20Aになってからは乱戦ダメージの増加によって使用頻度も多くなると思われた。が、同コストのUC下間頼旦が攻城特技追加、武力8、一向一揆が強化されたこともあって、逆風の状態は変わってはいない。 2.00Aで全兵種の兵力が100%に統一され、赤ゲージがより溜めにくくなっている。 1.11Dでは発動後に「超絶強化」時のBGMには変わらないものの、何故か「超絶強化」時に見られるカットインが含まれていたが、1.20Aになってからはカットインがなくなった。 ポリゴンの再現度が高く、まるで某アメコミ主人公のようである。
https://w.atwiki.jp/muramasatsuya/pages/209.html
- 種別 武力 智力 統率 スキル スキル名 スキル詳細 スキル名:【兵種】スキル説明 - Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 X - - - - - Y - - - - - 宝具スキル スキル名 宝具 スキル効果 宝具名 備考 aaa 調整履歴 bbb コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 URLの記述はご遠慮下さい。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 管理者への連絡はこちらにお願いします。 名前
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/136.html
上月城の戦い(毛利軍) 出現条件 戦前好感度イベント 戦前・戦後イベント・ムービー 特殊会話イベント 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 シナリオ攻略情報金ミッション情報 出現条件 毛利の章、厳島合戦(毛利軍)をクリア 戦前好感度イベント 戦前・戦後イベント・ムービー 前・後 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 シナリオ分岐 戦前 足利義昭動座 「将軍を擁する我らが有利では?」 変化なし ── 「前回に比べて包囲網弱そう」 上月城の三日月 「なら、早く終わらせないと」 毛利元就上昇 「どうすればいいんだ?」 変化なし 戦後 毛利家動かず 「やはり一手遅れてしまったか…」 変化なし ── 「まだ逆点の策はあるさ」※ 「秀吉に従うしかない」 四国征伐(羽柴軍)へ 「秀吉には従わない」 人取橋の戦い(伊達軍)へ ※「逆転」のミスだと思われる 特殊会話イベント 状況 プレイヤー 相手 セリフ 敵邂逅 ── 山中鹿介 手討ちにしてやろう、来い! 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 尼子勝久の撃破→羽柴秀吉の撃破 敗北条件 毛利輝元と毛利元就いずれかの敗走→毛利輝元と毛利元就いずれかの敗走、または羽柴秀吉の退却地点への到達 武将データ 毛利軍 備考 尼子軍 取得品 備考 毛利元就 プレイヤー、敗北条件 尼子勝久 武器 勝利条件 吉川元春 プレイヤー 羽柴秀吉 増援・勝利条件 小早川隆景 藤堂高虎 武器 増援 雑賀孫市 明智光秀 武器 毛利輝元 敗北条件 黒田官兵衛 アイテム 安国寺恵瓊 竹中半兵衛 アイテム 平賀元相 山中鹿介 武器 口羽通良 尼子氏久 武器 宍戸隆家 尼子通久 天野隆重 神西元通 アイテム 吉良正頼 亀井茲矩 堀内氏善 立原久綱 岡吉正 津森幸俊 宇喜田忠家 羽柴秀長 増援 下間頼廉 増援 細川藤孝 国司元相 池田恒興 児玉就方 堀秀政 高山重友 堀尾吉晴 荒木村重 滝川一益 武器 佐久間信盛 武器 丹羽長秀 ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 防衛前線 ★☆☆☆☆ 立原久綱と津森幸俊と亀井茲矩を撃破せよ! 1分以内に成功 金 2 挑発 ★☆☆☆☆ 敵が挑発に乗るまで、太鼓を叩き続けよ! 1分以内に成功 金 3 挑発成功 ★☆☆☆☆ 尼子氏久と尼子通久を撃破せよ! 黄の体力が半分以上の状態で成功 金 4 とどめの兵糧攻め ★★★★☆ 神西元通を撃破し、兵糧庫を制圧せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 武器 制限時間 1 00 5 防衛前線奇襲 ★★★★☆ 羽柴秀長と細川藤孝と荒木村重の防衛前線突破を阻止せよ! 1分以内に成功 アイテム 6 高虎激怒 ★★☆☆☆ 藤堂高虎の、毛利本陣侵入を阻止せよ! 緑の体力が半分以上の状態で成功 巻物 7 逆兵糧攻め ★★★★☆ 黒田官兵衛と工作隊長の兵糧庫侵入を阻止せよ! 1分以内に成功 アイテム 8 尼子への忠誠 ★☆☆☆☆ 山中鹿介を撃破せよ! 1分以内に成功 金 9 尼子の最後 ★☆☆☆☆ 尼子勝久を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 金 10 この身を盾に ★★☆☆☆ 竹中半兵衛を撃破し、退却地点へ進軍せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 巻物 11 殲滅 ★★★★★ 敵武将をすべて撃破せよ! 1分以内に成功 武器 ※〇〇=ミッション発生時、最も撃破対象に近いプレイヤー武将 アイテム配置 アイテム種類 場所 シナリオ攻略情報 金ミッション情報 条件 金ミッション以外の全ミッションクリア 半兵衛撃破前に半兵衛と秀吉以外の敵武将全て撃破 撃破数300以上 東砦・防衛前線に侵入されていない 詳細情報 「挑発」のミッションボーナスを取らなくて良いのであれば、 「挑発」を放置し敵民兵を倒して回れば、「挑発」成功前に300討が可能。 東砦・防衛前線の侵入を阻止する適切な位置に3人を待機させ、太鼓を叩くと良い。 詰所を制圧しておくとより東砦・防衛前線の侵入阻止が容易なのでおすすめ。
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/76.html
シナリオ導入 シナリオ概況全体情報 登場大名家 シナリオ導入 弘治元年(1555)、 日本各地で乱世の英雄たちが頭角を現しつつあった 関東では相模の獅子・北条氏康が、 関東管領上杉家、古河公方足利家率いる大軍を撃破。 関東制覇に向け、大きな一歩を踏み出していた 尾張ではうつけと呼ばれた織田信長が家督を相続。 対立していた美濃の雄・斎藤道三の娘・濃姫を娶り、 国力の充実に努めていた そして、中国地方では周防大内家の家臣・陶晴賢が謀反。 主を擁立して実権を握ると、 大内家に反抗する安芸の毛利家を制圧せんとした 毛利家の当主・毛利元就は晴賢の動きを注視していた。 来たるべき戦のための策を、その胸中に秘めながら シナリオ概況 全体情報 全体 支配国数 城レベル 40 1 1 5 2 14 3 23 4 33 5 登場大名家 大名家 支配国 大名 所属武将 南部家 陸奥 南部晴政 安東愛季北信愛石川高信 陸中 氏家吉継九戸信仲九戸政実 伊達家 陸前 伊達晴宗 伊達実元鬼庭良直留守顕宗遠藤基信 最上家 出羽 最上義守 氏家定直氏家守棟白鳥長久 蘆名家 磐城岩代 蘆名盛氏 二階堂盛義松本氏輔平田舜範佐瀬種常 上杉家 越後越中 上杉謙信 綾御前色部勝長宇佐美定満直江景綱中条藤資 畠山家 能登加賀 畠山義綱 長続連遊佐続光畠山義続 朝倉家 越前若狭 朝倉義景 朝倉景紀朝倉景健河合吉統朝倉景鏡 佐竹家 常陸 佐竹義昭 和田昭為佐竹義堅佐竹義廉岡本禅哲 宇都宮家 下野 宇都宮広綱 芳賀高継芳賀高定壬生綱房壬生綱雄 長野家 上野 長野業正 小幡信貞小幡憲重上泉信綱 足利家 武蔵下総 足利晴氏 佐野昌綱太田資正宮城政業簗田晴助 里見家 上総安房 里見義堯 里見義弘正木時茂正木時忠 北条家 相模伊豆 北条氏康 風魔小太郎遠山綱景北条綱成北条氏照北条氏政 武田家 甲斐 武田信玄 飯富虎昌武田義信内藤昌豊馬場信房 信濃 矢沢頼康高坂昌信武田信繁武田信豊真田幸隆 今川家 駿河遠江 今川義元 伊丹康直朝比奈泰朝安倍元真葛山氏元今川氏真 徳川家 三河 徳川家康 石川数正大久保忠世酒井忠次本多正信 斎藤家 美濃飛騨 斎藤道三 安藤守就稲葉一鉄氏家卜全斎藤利三斎藤義龍 織田家 尾張伊勢 織田信長 濃姫柴田勝家池田恒興佐久間信盛丹羽長秀 浅井家 近江伊賀 浅井久政 赤尾清綱磯野員昌海北綱親宮部継潤 足利家 山城 足利義輝 細川藤孝和田惟政京極高吉蜷川親長 波多野家 丹波丹後 波多野晴通 赤井直正波多野宗高籾井教業 三好家 摂津河内 三好長慶 三好政康三好政勝松永久秀岩成友通三好長逸十河存保 筒井家 大和 筒井順慶 島左近慈明寺順国井戸良弘森好之 雑賀家 紀伊 鈴木佐太夫 下間頼廉雑賀孫六土橋守重 山名家 播磨但馬 山名祐豊 山名豊定垣屋光成田結庄是義 浦上家 備前美作 浦上宗景 宇喜多直家長船貞親延原景能明石景親 尼子家 出雲石見 尼子晴久 尼子義久本城常光宇山久兼佐瀬清宗小笠原長雄 毛利家 安芸備後 毛利元就 吉川元春国司元相小早川隆景毛利隆元桂元澄 大内家 周防長門 大内義長 天野隆重佐波隆秀吉見正順陶晴賢 筑前 弘中隆包青景隆著飯田興秀問田隆盛 長宗我部家 土佐阿波 長宗我部元親 谷忠澄吉田孝頼吉田重俊 河野家 伊予 河野通宣 大野直昌平岡房実来島通康 大友家 豊前豊後 大友宗麟 高野大膳田原親賢立花道雪吉弘鑑理臼杵鑑速 筑後 安東家忠吉岡長増角隈石宗 龍造寺家 肥前 龍造寺隆信 鍋島直茂江上武種木下昌直龍造寺信周 相良家 肥後 相良晴広 犬童頼安深水長智阿蘇惟将甲斐宗運 伊東家 日向 伊東義祐 伊東祐安木脇祐守長倉祐政 島津家 薩摩大隅 島津貴久 島津義弘島津義久島津歳久新納忠元 初期状態で、大内家は総取り戦の状態となっている