約 1,546 件
https://w.atwiki.jp/fiverock/pages/138.html
戦国大戦 電影武将 2013年02月24日現在 +織田家 織田家 № レアリティ 武将名 兵種 獲得 戦国大名001 UC 織田信長 鉄砲隊 織田001 UC 安藤守就 槍足軽 織田002 R 池田恒興 鉄砲隊 織田003 R 稲葉一鉄 弓足軽 織田004 UC 氏家卜全 騎馬隊 織田005 C 織田信勝 鉄砲隊 ○ 織田006 C 織田信包 鉄砲隊 織田007 SR 織田信長 鉄砲隊 ○ 織田008 UC お鍋の方 弓足軽 織田009 UC 金森長近 鉄砲隊 織田010 C 河尻秀隆 騎馬隊 織田011 SR 帰蝶 鉄砲隊 織田012 R 吉乃 弓足軽 織田013 C 坂井政尚 槍足軽 織田014 R 佐久間信盛 鉄砲隊 ○ 織田015 UC 佐久間盛政 騎馬隊 織田016 R 佐々成政 鉄砲隊 ○ 織田017 SR 柴田勝家 槍足軽 ○ 織田018 SR 滝川一益 鉄砲隊 ○ 織田019 C 滝川益氏 鉄砲隊 織田020 C 沢彦宗恩 足軽 織田021 UC 土田御前 弓足軽 織田022 R 丹羽長秀 鉄砲隊 織田023 R ねね 弓足軽 ○ 織田024 R 羽柴秀長 槍足軽 ○ 織田025 SR 羽柴秀吉 槍足軽 ○ 織田026 UC 橋本一巴 鉄砲隊 織田027 R 蜂須賀小六 鉄砲隊 織田028 UC 林秀貞 弓足軽 織田029 C 塙直政 槍足軽 織田030 UC 伴長信 弓足軽 織田031 R 平手政秀 槍足軽 ○ 織田032 UC 堀秀政 鉄砲隊 織田033 SR 前田利家 槍足軽 ○ 織田034 SR まつ 槍足軽 織田035 C 溝口秀勝 弓足軽 織田036 C 村井貞勝 槍足軽 織田037 C 村井長頼 鉄砲隊 織田038 R 毛利新助 槍足軽 織田039 R 森可成 槍足軽 ○ 織田040 UC 梁田政綱 槍足軽 織田041 C 山内一豊 槍足軽 織田042 SR 明智光秀 鉄砲隊 織田043 UC 荒木村重 槍足軽 織田044 SR 織田信忠 騎馬隊 ○ 織田045 SR 織田信長 鉄砲隊 織田046 R 蒲生氏郷 騎馬隊 ○ 織田047 UC 榊原康政 槍足軽 織田048 R 島左近 騎馬隊 織田049 C 高山重友 騎馬隊 織田050 C 高山信照 槍足軽 ○ 織田051 C 武井夕庵 槍足軽 織田052 SR 竹中半兵衛 弓足軽 織田053 UC 千代 弓足軽 ○ 織田054 C 筒井順慶 鉄砲隊 織田055 R 徳川家康 弓足軽 ○ 織田056 C 原長頼 槍足軽 織田057 UC 冬姫 弓足軽 織田058 R 細川藤孝 鉄砲隊 ○ 織田059 R 本多忠勝 槍足軽 ○ 織田060 SR 前田慶次 槍足軽 ○ 織田061 R 森長可 槍足軽 宴003 SR 柴田勝家 騎馬隊 ○ 宴009 SR 池田せん 鉄砲隊 ○ 上へ +武田家 武田家 № レアリティ 武将名 兵種 獲得 戦国大名002 UC 武田信玄 騎馬隊 武田001 SR 秋山信友 騎馬隊 ○ 武田002 UC 穴山梅雪 鉄砲隊 武田003 R 甘利虎泰 騎馬隊 武田004 R 板垣信方 騎馬隊 ○ 武田005 UC 一条信龍 騎馬隊 武田006 UC 出浦守清 槍足軽 武田007 C 大熊朝秀 槍足軽 武田008 UC 小畠虎盛 槍足軽 ○ 武田009 C 小幡昌盛 槍足軽 ○ 武田010 UC 飯富虎昌 騎馬隊 武田011 R 小山田信茂 弓足軽 ○ 武田012 C 木曾義昌 騎馬隊 武田013 R 恭雲院 弓足軽 ○ 武田014 R 高坂昌信 騎馬隊 ○ 武田015 R 琴姫 弓足軽 ○ 武田016 C 駒井高白斎 槍足軽 武田017 C 里美 騎馬隊 武田018 SR 真田幸隆 騎馬隊 武田019 C 三条夫人 槍足軽 ○ 武田020 R 諏訪姫 弓足軽 武田021 SR 武田信玄 騎馬隊 武田022 C 武田信廉 弓足軽 ○ 武田023 R 武田信繁 弓足軽 ○ 武田024 C 武田義信 騎馬隊 武田025 C 多田満頼 弓足軽 武田026 UC 土屋昌次 騎馬隊 武田027 R 富田郷左衛門 弓足軽 ○ 武田028 R 内藤昌豊 槍足軽 ○ 武田029 UC 禰津神平 槍足軽 武田030 UC 禰々 弓足軽 ○ 武田031 SR 馬場信春 槍足軽 ○ 武田032 R 原虎胤 槍足軽 ○ 武田033 UC 原昌胤 騎馬隊 武田034 UC 保科正俊 槍足軽 武田035 SR 望月千代女 足軽 武田036 C 諸角虎定 弓足軽 ○ 武田037 C 矢沢頼綱 槍足軽 武田038 SR 山県昌景 騎馬隊 ○ 武田039 SR 山本勘助 槍足軽 ○ 武田040 UC 横田高松 槍足軽 武田041 C 跡部勝資 鉄砲隊 武田042 UC 黄梅院 槍足軽 武田043 R おつやの方 騎馬隊 ○ 武田044 UC 三枝守友 騎馬隊 武田045 SR 真田昌幸 騎馬隊 武田046 SR 武田勝頼 騎馬隊 ○ 武田047 SR 武田信玄 騎馬隊 武田048 R 馬場信春 弓足軽 武田049 R 山県昌景 騎馬隊 宴002 C 里美 騎馬隊 ○ 宴004 SR 武田勝頼 騎馬隊 ○ 上へ +上杉家 上杉家 № レアリティ 武将名 兵種 獲得 戦国大名003 UC 上杉謙信 騎馬隊 上杉001 SR 甘粕景持 騎馬隊 ○ 上杉002 R 綾姫 弓足軽 ○ 上杉003 UC 荒川長実 騎馬隊 上杉004 UC 伊勢姫 弓足軽 上杉005 C 色部勝長 騎馬隊 ○ 上杉006 C 上杉景信 弓足軽 上杉007 SR 上杉謙信 騎馬隊 上杉008 R 上杉憲政 弓足軽 上杉009 SR 宇佐美定満 鉄砲隊 上杉010 C 大石綱元 弓足軽 ○ 上杉011 R 小笠原長時 鉄砲隊 ○ 上杉012 R 小国頼久 弓足軽 ○ 上杉013 SR 鬼小島弥太郎 槍足軽 上杉014 R 柿崎景家 騎馬隊 上杉015 C 加地春綱 騎馬隊 上杉016 SR 加藤段蔵 騎馬隊 上杉017 UC 金津義舊 鉄砲隊 上杉018 UC 河田長親 鉄砲隊 ○ 上杉019 R 北条高広 槍足軽 上杉020 R 斎藤朝信 鉄砲隊 ○ 上杉021 C 新発田綱貞 弓足軽 上杉022 C 新発田長敦 足軽 上杉023 R 水原親憲 騎馬隊 ○ 上杉024 UC 絶姫 槍足軽 上杉025 UC 高梨長政 槍足軽 上杉026 C 高梨政頼 槍足軽 上杉027 UC 竹俣慶綱 足軽 上杉028 UC 天室光育 弓足軽 ○ 上杉029 R 虎御前 弓足軽 上杉030 R 直江景綱 鉄砲隊 ○ 上杉031 SR 長尾政景 鉄砲隊 ○ 上杉032 UC 中条藤資 足軽 上杉033 C 本庄実乃 鉄砲隊 上杉034 R 本庄繁長 鉄砲隊 ○ 上杉035 UC 村上義清 騎馬隊 上杉036 C 安田長秀 槍足軽 上杉037 UC 山浦国清 騎馬隊 ○ 上杉038 C 山吉豊守 槍足軽 上杉039 C 吉江景資 鉄砲隊 上杉040 R 上杉景勝 騎馬隊 ○ 上杉041 R 上杉景虎 騎馬隊 ○ 上杉042 UC 新発田重家 槍足軽 上杉043 UC 上条政繁 鉄砲隊 上杉044 SR 華姫 弓足軽 上杉045 R 樋口兼続 槍足軽 ○ 宴005 R 本庄繁長 槍足軽 ○ 宴010 SR 上杉謙信 騎馬隊 ○ 宴015 R 絶姫 槍足軽 ○ 上へ +今川家 今川家 № レアリティ 武将名 兵種 獲得 今川001 UC 朝比奈信置 槍足軽 今川002 R 朝比奈泰朝 騎馬隊 今川003 R 朝比奈泰能 槍足軽 今川004 UC 天野景貫 騎馬隊 今川005 C 安部元真 弓足軽 今川006 C 井伊直親 弓足軽 今川007 SR 井伊直虎 騎馬隊 今川008 R 井伊直盛 槍足軽 ○ 今川009 C 飯尾連竜 弓足軽 今川010 C 伊丹泰直 弓足軽 今川011 R 今川氏真 足軽 ○ 今川012 SR 今川義元 弓足軽 ○ 今川013 C 鵜殿氏長 弓足軽 今川014 UC 鵜殿長照 槍足軽 ○ 今川015 R 鵜殿長持 弓足軽 今川016 C 岡部正綱 弓足軽 今川017 SR 岡部元信 弓足軽 ○ 今川018 C 奥平貞能 槍足軽 今川019 R お田鶴の方 弓足軽 今川020 C 葛山氏元 騎馬隊 今川021 UC 浦原氏徳 槍足軽 今川022 R 酒井忠次 鉄砲隊 ○ 今川023 R 寿桂尼 弓足軽 ○ 今川024 UC 定恵院 弓足軽 今川025 C 菅沼定盈 槍足軽 今川026 UC 関口氏広 槍足軽 今川027 SR 瀬名 弓足軽 ○ 今川028 SR 太原雪斎 槍足軽 今川029 C 鳥居元忠 弓足軽 今川030 UC 早川殿 槍足軽 今川031 UC 富士信忠 弓足軽 今川032 UC 松井宗信 槍足軽 今川033 UC 松下之綱 槍足軽 今川034 SR 松平元康 弓足軽 宴006 R 庵原忠胤 騎馬隊 ○ 上へ +浅井朝倉家 浅井朝倉家 № レアリティ 武将名 兵種 獲得 戦国大名005 UC 浅井長政 騎馬隊 浅井朝倉001 UC 赤尾清綱 騎馬隊 浅井朝倉002 SR 浅井長政 騎馬隊 ○ 浅井朝倉003 UC 浅井久政 弓足軽 浅井朝倉004 UC 朝倉景鏡 騎馬隊 浅井朝倉005 SR 朝倉景健 弓足軽 浅井朝倉006 C 朝倉景紀 槍足軽 浅井朝倉007 SR 朝倉義景 槍足軽 ○ 浅井朝倉008 UC 雨森弥兵衛 槍足軽 浅井朝倉009 UC 磯野員昌 騎馬隊 浅井朝倉010 R 遠藤直経 槍足軽 ○ 浅井朝倉011 SR お市の方 弓足軽 浅井朝倉012 UC 海北綱親 弓足軽 浅井朝倉013 C 印牧能信 槍足軽 浅井朝倉014 C 河合吉統 槍足軽 浅井朝倉015 SR 江 弓足軽 浅井朝倉016 R 小少将 弓足軽 ○ 浅井朝倉017 UC 斎藤龍興 弓足軽 ○ 浅井朝倉018 C 高橋景業 槍足軽 浅井朝倉019 SR 茶々 弓足軽 浅井朝倉020 R 藤堂高虎 槍足軽 ○ 浅井朝倉021 R 富田勢源 足軽 ○ 浅井朝倉022 UC 鳥居景近 騎馬隊 浅井朝倉023 R 初 槍足軽 ○ 浅井朝倉024 C 前波吉継 槍足軽 浅井朝倉025 R 真柄直澄 槍足軽 ○ 浅井朝倉026 R 真柄直隆 槍足軽 浅井朝倉027 C 宮部継潤 槍足軽 浅井朝倉028 C 山崎吉家 弓足軽 宴008 R 初 槍足軽 ○ 宴011 R 渡辺了 槍足軽 ○ 上へ +本願寺 本願寺 № レアリティ 武将名 兵種 獲得 戦国大名006 UC 雑賀孫市 鉄砲隊 本願寺001 UC 岡吉正 鉄砲隊 本願寺002 C 願証寺証意 足軽 ○ 本願寺003 UC 願証寺証恵 足軽 本願寺004 R 小雀 鉄砲隊 ○ 本願寺005 SR 雑賀孫市 鉄砲隊 ○ 本願寺006 C 七里頼周 足軽 本願寺007 UC 下間仲孝 足軽 ○ 本願寺008 C 下間頼照 足軽 本願寺009 C 下間頼成 足軽 本願寺010 UC 下間頼旦 足軽 本願寺011 C 下間頼龍 足軽 ○ 本願寺012 SR 下間頼廉 鉄砲隊 本願寺013 C 下針 鉄砲隊 本願寺014 R 鈴木佐太夫 鉄砲隊 本願寺015 R 鈴木重兼 鉄砲隊 ○ 本願寺016 C 鈴木重泰 鉄砲隊 本願寺017 C 超勝寺実照 足軽 本願寺018 R 土橋守重 鉄砲隊 本願寺019 C 鶴首 鉄砲隊 本願寺020 C 徳田重清 鉄砲隊 本願寺021 R 如春尼 足軽 本願寺022 R 蛍 鉄砲隊 ○ 本願寺023 C 本願寺教如 足軽 本願寺024 SR 本願寺顕如 足軽 本願寺025 UC 無二 鉄砲隊 宴012 R 坂井与四郎 鉄砲隊 ○ 上へ +他家 他家 № レアリティ 武将名 兵種 獲得 他001 R 足利義輝 足軽 他002 C 安宅冬康 槍足軽 ○ 他003 UC 岩成友通 槍足軽 他004 SR 上泉信綱 足軽 ○ 他005 C 蒲生賢秀 足軽 他006 UC 蒲生定秀 弓足軽 他007 R 北畠具教 足軽 ○ 他008 C 後藤賢豊 槍足軽 他009 SR 斎藤道三 弓足軽 他010 R 斎藤義龍 弓足軽 ○ 他011 C 諏訪頼重 弓足軽 他012 C 十河一存 槍足軽 他013 C 鳥屋尾満栄 槍足軽 ○ 他014 SR 長野業正 槍足軽 ○ 他015 UC 長野業盛 騎馬隊 他016 SR 松永久秀 鉄砲隊 他017 UC 三好長逸 弓足軽 他018 R 三好長慶 弓足軽 他019 UC 三好政康 足軽 他020 C 三好康長 槍足軽 ○ 他021 UC 三好義賢 弓足軽 他022 C 吉田重政 弓足軽 他023 R 六角義賢 足軽 ○ 他024 R 足利義昭 弓足軽 ○ 他025 C 一色藤長 槍足軽 他026 UC 和田惟政 槍足軽 宴001 R 彦鶴姫 弓足軽 ○ 宴007 R 鳥屋尾満栄 槍足軽 ○ 宴013 R 戸沢盛安 騎馬隊 ○ 上へ +戦国数奇 戦国数奇 № 家 レアリティ 武将名 兵種 獲得 SS001 織田家 SS 織田信長 槍足軽 ○ SS002 織田家 SS 木下藤吉郎 弓足軽 ○ SS003 織田家 SS 滝川一益 鉄砲隊 ○ SS004 織田家 SS 前田利家 槍足軽 SS005 武田家 SS 武田信玄 騎馬隊 ○ SS006 上杉家 SS 綾姫 槍足軽 SS007 今川家 SS 今川義元 槍足軽 SS008 今川家 SS 太原雪斎 槍足軽 ○ SS009 他家 SS 阿国 弓足軽 SS010 他家 SS 竹中半兵衛 弓足軽 ○ SS011 他家 SS 松永久秀 槍足軽 SS012 他家 SS 流浪剣豪ヒロ 騎馬隊 SS013 他家 SS 風読みのマツ 弓足軽 SS014 他家 SS 霧隠れのウサ 槍足軽 ○ SS015 他家 SS 槍のマキダイ 槍足軽 ○ SS016 他家 SS 無双流アツシ 鉄砲隊 SS017 他家 SS 金狼流アキラ 槍足軽 ○ SS018 他家 SS 弓のタカヒロ 弓足軽 SS019 織田家 BSS 竹中半兵衛 鉄砲隊 ○ SS020 織田家 SS 千鳥 槍足軽 SS021 織田家 SS 羽柴秀長 鉄砲隊 SS022 武田家 SS 秋山信友 騎馬隊 SS023 武田家 BSS 松姫 槍足軽 SS024 上杉家 BSS 上杉景虎 騎馬隊 SS025 上杉家 SS 上杉謙信 騎馬隊 SS026 上杉家 BSS 上杉謙信 槍足軽 SS027 上杉家 BSS 鬼小島弥太郎 槍足軽 SS028 上杉家 SS 直江兼続 槍足軽 SS029 今川家 SS 今川義元 槍足軽 SS030 今川家 SS 寿桂尼 弓足軽 ○ SS031 浅井朝倉家 SS 江 槍足軽 ○ SS032 浅井朝倉家 SS 茶々 弓足軽 ○ SS033 浅井朝倉家 SS 初 弓足軽 ○ SS034 他家 SS 陸奥辰巳 足軽 上へ
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/839.html
武将名 しもつまらいれん 本願寺大将 下間頼廉 本願寺顕如に仕え、石山合戦では顕如に代わり総大将を務めた。雑賀孫市とともに織田軍を大いに苦しめ、孫市とともに「大坂之左右之大将」と称された。軍事・政治面全てにおいて優れた能力を発揮し、顕如の右腕として活躍した。「退けば地獄、我ら一丸となって突き進むのみよ!」 出身地 摂津国 コスト 2.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力8 統率9 特技 気合 狙撃 計略 一向宗の采配 味方の武力が上がる。足軽であれば、さらに武力が上がる。 必要士気5 Illustration 山宗 本願寺最高幹部の一人であり、下間刑部卿家の坊官。 その手腕には秀吉も一目置いており、後に本願寺町奉行にも任命されている。 スペックは武力8統率9とコスト相応で、特技も狙撃と気合の2つ所持と、総合的に優秀な部類である。 ちなみにイラストでは巨大な重火器を背負っている。 計略の「一向宗の采配」は武力上昇采配。 範囲内の味方を足軽なら武力+6、それ以外の兵種なら武力+3する(Ver.2.22B) 範囲は自身前方に広がる長方形。カードを盤面中央に配置して縦が敵城前まで、横はおよそ全体の2/3程度。 効果時間は6.9c 最大限に効果を発揮するには足軽を入れねばならず、デッキ構築段階で大きな縛りが掛かってしまう。 が、その見返りとして「ノーリスクかつ士気5で武力+5」となり、効果時間もそれなりにあり、城に取り付けば破壊力抜群。 また「一向宗の~」とあるが、家制限などはないため、混色で使われるケースも存在する。 こう見ると長所の多い采配だが、弱点もいくつかある。 自身が2.5コスながら鉄砲隊であるため、効果を十分に活かすには他に高コストの足軽を用意しなければいけない。 足軽を増やすと兵種バランスが歪になりやすく、特に騎馬や鉄砲の超絶強化に非常に脆弱になってしまう。 本願寺単色で組むなら、C下間頼成やC願証寺証意のような速度低下陣形持ちを加えると、騎馬隊対策にもなるだろう。 上にも書いたが、「一向宗の采配」とは言いつつ、本願寺限定の采配ではないため、混色でも運用していけるのが強み。 足軽なら+5の恩恵を受けられ、他の兵種も+3は確定なので兵種バランス良く組み込める。 他家はR足利義輝に代表される優秀な足軽が豊富で、混色の筆頭候補か。 ほかにもR今川氏真・SR望月千代女など、本願寺にない独自の計略を持つ武将の勢力を入れてもよいだろう。 単色で組むならばSR本願寺顕如を始めとした、本願寺の優秀な足軽を前進させ、 乱戦させたその後ろから自身の武力11による狙撃を加え、仏敵をことごとく蹂躙してやろう。 余談 かつては「足軽だと+7」という恐ろしい武力上昇値だったが、弱体化されてしまった。 ver1.11B、ver1.20Bで度々足軽の兵種の兵力が弱体化されたのは、彼があまりに暴れすぎたからではないか……との専らの噂である。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3778.html
武将名 しもつまらいりょう R下間頼亮 下間頼廉の長男。石山合戦で総大将を務める父を補佐し、門徒の統率に尽力する。10年に及ぶ長い戦いの後は、高い僧位を得たという。本願寺の東西分裂後は、西本願寺に出仕した。「世を乱す魔王を討つことこそ、 僧の本懐よ!」 出身地 摂津国 コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力6 統率1 特技 猛襲 計略 渾然一体? 自身と範囲内の最も武力の高い本願寺の味方の武力と移動速度が上がる。さらに鉄砲隊であれば射撃時の攻撃回数が増え、足軽であれば以下のタッチアクションが追加される。【仏撃】直進して体当たりを行い、敵に武力によるダメージを与え、吹き飛ばす。 必要士気4 Illustration 西川大貴? こまめに追加されているとは言えそれでも層が薄い本願寺槍に追加された新たな選択肢 コスト比高武力、猛襲持ちと2部隊強化計略を持つカードとして充分にスペック。 渾然一体は自身と範囲内の最も武力の高い本願寺の味方の武力を+3し、移動速度を上げる。速度上昇は+30%ほど。 更に味方が足軽ならば仏撃が使用可能になり、鉄砲隊ならば射撃回数が2回増える。 効果時間は自身の統率を考えると長い部類に入る8.5c。 相性がいいのは、鉄砲隊であれば相手に肉薄しつつ狙撃で殲滅を狙っていける宴SR雑賀孫市、足軽であれば全カードでも屈指のハイスペックを誇るver2.1SR本願寺顕如か。 特にSR本願寺顕如との組み合わせは非常に相性がよく、騎馬隊で突撃をしようにも、その高すぎる統率のために弾かれてしまい、速度が上がっていない場合は逆にぬる凸ならぬぬる仏で返り討ちに遭う羽目になってしまう。 また、顕如自身の計略の効果時間も長いために計略コンボも視野に入り、コンボが成立した場合は「武力19、統率17、速度+100%で気合・攻城特技持ちのぬる仏が可能なハイスペック坊主」という強力なコンボになる。ここまで来ると、鉄砲はおろか本来本願寺が苦手としていた騎馬単相手でも蹴散らすことができるようになってしまう。 ver3.20Gにて上記のSR本願寺顕如が上方修正されたことによりこのカードにも注目が集まり、現在は連日使用率ランキングの上位に食い込むという大躍進を遂げている。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/519.html
武将名 しもつまらいれん 本願寺大将 SR下間頼廉 本願寺顕如に仕え、石山合戦では顕如に代わり総大将を務めた。雑賀孫市とともに織田軍を大いに苦しめ、孫市とともに「大坂之左右之大将」と称された。軍事・政治面全てにおいて優れた能力を発揮し、顕如の右腕として活躍した。「退けば地獄、我ら一丸となって突き進むのみよ!」 出身地 摂津国(大阪府) コスト 2.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力8 統率9 特技 気合 狙撃 計略 一向宗の采配 味方の武力が上がる。足軽であれば、さらに武力が上がる。 必要士気5 Illustration 山宗 計略効果 カテゴリ 士気 兵種 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 足軽采配 5 足軽以外 +3 - - - 7.7c(統率依存0.2c) - 足軽 +6 - - - - 計略名に一向宗とあるが武家不問。 テキストから勘違いされやすいが追加効果は"足軽"だけで槍足軽・弓足軽は対象ではない。 (以上3.20C) (最終修正3.20B) 解説 足軽を大きく強化する采配を持つ武将。 スペックは武力8ながら高統率で気合・狙撃なので良好な部類。 武器に乏しい信徒たちの武力を上げて乱戦ですり潰すカード。 現在は槍足軽も出てきた本願寺であるが、依然としてスペックの高い足軽が多いので破壊力は十分。 士気5ながら士気6采配と同程度の上昇値なので、他計略との重ねがけがしやすい。 足軽でなくとも+3の上昇値(少なくとも自身はそうなる)があるが、自分で2.5コストを既に食っているため味方は足軽単が推奨される。 もしくは1コスト槍を入れて後ろから槍出しをさせてもいいだろう。他家など足軽が強い武家と2色にする事も可能。 高い上昇値を生かして中盤までを守り、"脱兎の如く"などと併用して終盤のフルコンにかけるタイプのデッキが作られやすい。 備考 バズーカ砲のようなものを抱えたイラストが映える本願寺僧軍の総大将。 以前は足軽が+7という恐ろしい上昇値であり足軽の初期兵力が多かった事もあり随分暴れたが、何度か下方された。 ちなみに秀吉や家康は僧兵を掌握している彼に一向宗軍の出動を請った事もあるが、頼廉は一度もこれを受けることなく信長との死闘以後は戦をしなかったとされる。 + 修正遍歴 1.11A 武力上昇値減少(通常:+3→+2、足軽:+7→+6)、効果時間短縮(9.8c→8.5c) 1.20A 効果時間短縮(8.5c→7.3c)※公式未記載 1.20B 足軽の武力上昇値減少(+6→+5)、効果時間短縮(7.3c→6.9c) 2.00A 足軽以外の武力上昇値増加(+2→+3) 2.12D 効果時間延長(6.9c→7.7c) 2.22B 足軽の追加武力上昇値増加(+5→+6) 3.10B 効果時間短縮(7.7c→7.3c) 3.20B 効果時間延長(7.3c→7.7c) 台詞 \ 台詞 開幕 この頼廉が、本願寺を勝利へと導く! 計略 進めば極楽、退かば地獄ぞ! タッチアクション 撃てぇい! 撤退 極楽へ参る! 復活 復活である! 伏兵 - 虎口攻め 我が勝負を決す! └成功 貴様の地獄行きは必定よ 攻城 一丸となれい! 落城 これが本願寺大将。頼廉の武である 熟練度上昇 付いて来い
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/882.html
武将名 しもつまらいりゅう 下間頼龍 本願寺の坊官。顕如に仕え、11年に及ぶ織田家との争いを戦い抜いた。政治や文化方面に通じており、津田宗達ら堺の商人たちとも交流があったといわれている。「まぁまぁ、そうあわてないでひと休み」 出身地 摂津国 コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率5 特技 計略 一向宗の援軍 味方の武力が低いほど、兵力が回復する。 必要士気4 Illustration 碧風羽 どこぞの臨済宗の僧侶みたいな容姿をした下間一族の一人。 以前は足軽だったが、Ver2.1でエラッタが行われ本願寺勢には待望の槍足軽の一人となった。 無特技の1コストながら統率が5と高めなので伏兵掘りなどには最適である。 計略は対象の武力が低いほど回復するという、武力に反比例する回復計略。 一般的に回復計略は高武力を対象にするもので、低武力では回復したところで相手の高武力にすりつぶされてしまう。 その為、計略効果が矛盾しており一見すると非常に使いにくい武将。 しかし特筆すべきは敵陣全体固定という回復計略の中でも広大な効果範囲を持ち、 回復量はVer1.10A現在、武力1が100%、武力2~3が60%、武力4~6が40%、武力7~13が20%(武力14以上は未検証) 中コスト帯である武力6の4割回復までなら、士気4の計略としては範囲・回復量共に破格と言ってよい。 デッキでは武将を40%を回復できる武力6、つまり1.5コスト以下の武将を中心に組みたい。 一度敵陣まで攻め入ってしまえば、横いっぱいに広がって回復しながら間断無く攻め寄せる相手から守り抜くのは困難。 とはいえ、いくら回復しても中武力以下のワラワラ軍団では采配や強化陣形、超絶強化の前では文字通りの有象無象。 そのため有効に使っていくならば、 一向宗の采配など他の強化を持つデッキで、強化前にライン上げやカウンターで回復しきっていない分を回復する 士気の軽さを活かして、開幕乙気味に攻める 自陣で敵の攻めを防衛しながら、端攻めをしている武将の援護に使う R如春尼と組み、確固撃破すれば高速復活のローテ、均等に減らせば一向宗の援軍の二択で攻め続ける など、一工夫が必要だろう。 キー計略ではないので素直に一向宗の采配に混じり、一向宗の采配の効果が切れたときに敵の残存戦力次第で、 もう一度采配をするかこれで援軍をするか、の二択というのが一番現実的か。 局地的には大筒発射のために自身の統率で相手を押し返しながら自分一人のために使う、などもある。 計略対象は本願寺限定ではないので、混色でのデッキ採用も考えられる。 あくまでこの計略を中心に活かそうと考えるならばR虎御前かR如春尼と各家の優秀な低コスト武将と組む混色ワラワラデッキだろう。 ちなみにワラワラデッキで定番の1コスト最高武力である、C下間頼成、C蒲生賢秀とは若干だが相性が悪い。 他の1コスト武将ならば10~6割回復なのだが、彼らは武力が高すぎるために1コストで唯一4割回復になってしまう。 (ただし非計略使用時は当然能力相応なので、計略の使用頻度にもよる)
https://w.atwiki.jp/sengokuhime-ps2psp/pages/22.html
独立勢力データ 開始時に独立勢力であるモブ武将 大名家所属の初期配置武将は「モブ武将1」へ。 後から仕官する武将は「モブ武将2」へ 抜けや間違いがありましたら追加・修正をお願いします。 東北地方 北陸奥 武将名 統率 智謀 武田守信 3 4 斯波詮高 4 4 九戸信仲 5 3 中陸奥 武将名 統率 智謀 黒沢信忠 4 3 大崎義直 3 8 氏家隆継 6 3 葛西親信 4 4 国分盛氏 4 2 南陸奥 武将名 統率 智謀 畠山義国 5 5 田村清顕 3 4 二階堂盛義 3 6 結城晴綱 3 4 北出羽 武将名 統率 智謀 安東舜季 4 7 安東友季 3 4 戸沢政重 5 6 戸沢道盛 4 3 前田薩摩守 5 4 小野寺輝道 6 7 仁賀保挙久 3 4 南出羽 武将名 統率 智謀 寒河江兼広 5 2 武永義忠 7 4 関東地方 常陸 武将名 統率 智謀 大掾慶幹 7 2 真壁久幹 8 1 水谷正村 11 6 多賀谷家重 5 4 下総 武将名 統率 智謀 原 胤貞 7 5 国分胤相 6 4 上総 武将名 統率 智謀 酒井敏治 5 2 酒井玄治 3 3 武田信隆 4 3 土岐為頼 11 5 安房 独立勢力なし 下野 武将名 統率 智謀 壬生綱雄 6 3 壬生周長 7 3 芳賀高照 8 3 皆川俊宗 8 5 佐野昌綱 7 4 上野 独立勢力なし 武蔵 独立勢力なし 相模 独立勢力なし 東海地方 伊豆 独立勢力なし 駿河 独立勢力なし 遠江 武将名 統率 智謀 天野景泰 5 3 天野藤秀 4 5 天野景貫 8 4 三河 武将名 統率 智謀 菅沼定継 4 4 菅沼定直 4 4 菅沼貞景 3 4 菅沼定村 6 3 奥平貞勝 5 4 戸田宜光 4 4 鵜殿長持 3 5 尾張 武将名 統率 智謀 織田広信 3 3 犬山鉄斎 6 3 近藤景春 4 3 坂井大膳 7 5 林 秀貞 4 5 林美作守 7 4 山口教継 5 4 美濃 武将名 統率 智謀 遠山直兼 4 4 遠山景前 5 4 不破光治 5 5 氏家ト全 8 3 安藤守就 5 8 稲葉一鉄 7 5 伊勢 武将名 統率 智謀 備考 願証寺門徒衆 5 1 引き抜き不可 屋長嶋門徒衆 5 1 引き抜き不可 大鳥居門徒衆 5 1 引き抜き不可 伊藤実房 5 4 矢部主繁 3 4 樋口親氏 4 4 神戸長盛 3 3 神戸利盛 3 5 関 盛信 4 3 長野種藤 5 4 長野藤定 5 3 田丸国忠 4 3 甲信・北陸地方 甲斐 独立勢力なし 南信濃 武将名 統率 智謀 木曽義在 4 3 木曽義康 5 4 小笠原信貴 5 4 北信濃 武将名 統率 智謀 高梨政頼 6 4 飛騨 武将名 統率 智謀 江馬時盛 5 4 高山外記 4 5 三木直頼 5 4 三木嗣頼 4 5 越後 武将名 統率 智謀 長尾房長 4 4 長尾政景 6 4 新発田綱貞 9 4 新発田長敦 7 4 中条藤資 8 6 色部顕長 5 3 色部勝長 8 5 本庄房長 7 3 越中 武将名 統率 智謀 斎藤利基 3 4 天平寺僧兵衆 3 1 能登 武将名 統率 智謀 畠山義遠 3 3 加賀 武将名 統率 智謀 備考 津幡門徒宗 4 1 広瀬貞清 3 2 金沢坪坂衆 6 3 赤野井慶信 4 2 下間頼照 3 9 七里頼周 8 6 若林長門守 6 4 松任門徒衆 6 3 舟岡山内衆 4 1 鈴木重泰 8 4 大聖寺門徒宗 4 1 引き抜き不可 越前 武将名 統率 智謀 備考 豊原僧兵衆 4 1 引き抜き不可 堀江景忠 6 5 堀江景逸 5 4 堀江景利 5 4 若狭 武将名 統率 智謀 粟屋勝久 5 5 武田元光 3 3 武田信豊 3 4 武田義統 4 3 逸見民部 3 2 近畿地方 北近江 独立勢力なし 南近江 武将名 統率 智謀 山岡景之 4 3 山岡景隆 6 4 坂本僧兵衆 3 1 伊賀 武将名 統率 智謀 百地丹波守 6 4 喰代党 10 2 瀧野貞清 4 3 柏原党 10 2 山城 武将名 統率 智謀 比叡山僧兵衆 3 1 三淵晴員 3 4 松井正之 4 3 丹波 武将名 統率 智謀 横山頼氏 3 4 摂津 武将名 統率 智謀 薬師寺与一 3 3 茨木長隆 6 4 三宅国村 5 4 池田長正 8 4 伊丹親興 4 5 有馬重則 4 4 河内 武将名 統率 智謀 若江行綱 3 2 畠山高政 6 3 遊佐長教 4 6 和泉 独立勢力なし 大和 武将名 統率 智謀 高田為長 3 5 高田為国 4 4 十市遠勝 4 3 越知家広 3 5 越知家益 5 7 秋山宗丹 3 2 秋山直国 4 4 紀伊 武将名 統率 智謀 補足 高野山僧兵衆 3 1 引き抜き不可 九度山僧兵衆 3 1 引き抜き不可 根来寺僧兵衆 3 1 粉河寺僧兵衆 3 1 雑賀衆 10 3 引き抜き不可 保田長宗 4 3 湯川直光 6 4 堀内氏虎 7 5 山陰/山陽(中国)地方 丹後 武将名 統率 智謀 吉原党 5 1 沼田勘解由 4 4 松倉党 5 1 但馬 武将名 統率 智謀 垣屋続成 5 4 垣屋光成 4 4 田結庄是義 4 4 大田垣朝延 5 4 因幡 武将名 統率 智謀 吉岡春斎 4 4 武田高信 6 7 矢部吉茂 4 3 山名豊定 3 6 伯耆 武将名 統率 智謀 南条宗勝 5 4 南条元続 5 4 小鴨元清 7 5 山田重直 5 3 出雲 独立勢力なし 石見 武将名 統率 智謀 小笠原長雄 3 4 福屋隆兼 7 5 益田藤兼 4 5 播磨 武将名 統率 智謀 魚住忠長 3 4 小寺政職 3 5 浦上政宗 3 5 赤松村秀 3 3 美作 武将名 統率 智謀 後藤勝国 6 5 山名氏兼 7 4 備前 武将名 統率 智謀 松田元輝 5 7 伊賀勝隆 4 4 金光宗高 4 3 備中 武将名 統率 智謀 庄 高資 4 3 石川久孝 5 4 備後 武将名 統率 智謀 有福義秀 4 3 杉原理興 5 5 杉原盛重 5 6 渡辺 兼 4 3 船木常平 4 6 安芸 独立勢力なし (*CS版はPC版と初期配置が異なる) 周防 独立勢力なし 長門 独立勢力なし 四国地方 阿波 独立勢力なし 讃岐 武将名 統率 智謀 四宮光行 5 3 寒川元政 3 3 香西元載 4 3 香川信景 4 3 長尾大隅守 3 2 伊予 武将名 統率 智謀 妻鳥光家 3 3 宇都宮清綱 3 2 宇都宮豊綱 4 3 西園寺実充 5 5 紀 経安 4 3 土佐 武将名 統率 智謀 安芸国虎 10 3 安芸元盛 4 5 本山茂辰 6 4 本山清茂 8 4 九州地方 豊前 武将名 統率 智謀 奴留湯主水 3 3 宇都宮長房 7 5 城井房統 6 6 加来成恒 4 3 野中重兼 6 6 貫 親清 4 3 豊後 独立勢力なし 筑前 武将名 統率 智謀 麻生隆実 4 4 原田隆種 3 5 筑紫惟門 3 6 筑後 武将名 統率 智謀 田尻親種 3 3 小河信安 6 5 肥前 武将名 統率 智謀 千葉胤頼 6 4 松浦興信 4 4 松浦隆信 4 6 大村純前 4 6 肥後 武将名 統率 智謀 大津山資冬 4 4 隈部親永 6 4 赤星親家 8 4 城 親冬 4 7 名和行興 4 4 甲斐宗運 13 8 阿蘇惟豊 5 6 阿蘇惟将 4 4 日向 武将名 統率 智謀 土持親成 7 6 北原兼守 4 4 北郷忠親 4 4 大隅 武将名 統率 智謀 蒲生茂清 7 6 蒲生範清 5 4 肝付兼演 3 2 新納忠茂 4 3 伊地知重武 5 4 伊地知重興 3 4 薩摩 武将名 統率 智謀 入来院重朝 3 3 入来院重嗣 5 4 祁答院良重 8 5 祁答院重経 4 3 菱刈重明 3 3 モブ武将も経験「○」を積むとレベルアップする。成長タイプはレベルアップ毎に統率+1/智謀+1される「バランス成長型」がほとんど。 2LvでおおむねPC版の能力に一致する模様。1Lvスタート時は統率-1/智謀-1。 また、顔なし武将のうち有力武将は → 「おすすめ武将」に抜き出し予定。 レベル変化に対応できるよう再編したモブ武将用情報テーブルです。 少々不便ですが、コピって使ってください。 武将名 Lv.1 Lv.2 Lv.3 忠誠 俸禄 登場(ターン) 統率/智謀 統率/智謀 統率/智謀 武将名 / / / ? ? ○○T~ 備考 モブ武将 情報提供: 古いコメントは → 「モブ武将/コメントログ」から 名前 コメント すべてのコメントを見る ※武将情報※ コメントの際にプラットフォーム(PS2 or PSP)、何周目か、在野登場・イベント加入武将の登場ターン数・出現国(特定城は原則ないです)、同じ城に存在する武将(親子や親戚?)前ターン合戦の結果など出現状況を付け加えてくれると助かります。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/693.html
ja wikipedia調べです。その時点で逝去していた武将は()で書いてます。 年齢はサブタイトルの西暦当時。追加のない勢力は省略。 SS・EXは通常排出のない武将を記載し、原作のある人物(明確な元キャラがいる武将)は史実と設定が異なる場合があるため除外する。 武将はそのタイトルで追加された人物を基にしています。 イラストと見比べると面白いかもしれません。 年齢表1560 尾張の風雲児 1570 魔王上洛す 15XX 五畿七道の雄 (1570年時点) 1582 日輪、本能寺より出ずる 1590 葵、関八州に起つ 年齢比較 年齢表 1560 尾張の風雲児 織田家 武田家 上杉家 今川家 他家 安藤守就 57? 52? 秋山信友 33 甘粕景持 不明 朝比奈信置 32 足利義輝 24 池田恒興 24 穴山梅雪 19 綾姫 32? 36? 朝比奈泰朝 22? 安宅冬康 32 稲葉一徹 45 (甘利虎泰) 62?(享年50?) 荒川長実 不明 (朝比奈泰能) 63(享年60) 岩成友通 不明 氏家卜全 48? (板垣信方) 71?(享年59?) 伊勢姫 不明 天野景貫 不明 上泉信綱 52? (織田信勝) 24?(享年21?) 一条信龍 21? 色部勝長 67 安部元真 47 蒲生賢秀 26 織田信包 17 出浦守清 14 上杉景信 不明 井伊直親 25 蒲生定秀 52 織田信長 26 大熊朝秀 不明 上杉謙信 30 井伊直虎 不明 北畠具教 32 お鍋の方 不明 小畠虎盛 69 上杉憲政 37 井伊直盛 54 後藤賢豊 不明 金森長近 36 小幡昌盛 26 宇佐美定満 71 飯尾連竜 不明 (斎藤道三) 66?(享年62?) 河尻秀隆 33 飯富虎昌 56? 大石綱元 28 伊丹康直 37 斎藤義龍 33 帰蝶 25 小山田信茂 21 小笠原長時 46 今川氏真 22 (諏訪頼重) 44(享年26) 吉乃 22? 32? 木曾義昌 20 小国頼久 不明 今川義元 41 十河一存 28 坂井政尚 不明 恭雲院 不明 38? 鬼小島弥太郎 不明 鵜殿氏長 11 鳥屋尾満栄 52 佐久間信盛 32 高坂昌信 33 柿崎景家 47? 鵜殿長照 不明 長野業正 69 佐久間盛政 6 琴姫 32? 加地春綱 不明 (鵜殿長持) 47(享年44) 長野業盛 14 佐々成政 24? 44? 21? 駒井高白斎 不明 加藤段蔵 57 岡部正綱 18 松永久秀 50? 柴田勝家 38? 里美 33? 金津義舊 不明 岡部元信 不明 三好長逸 43? 滝川一益 35 真田幸隆 47 河田長親 15? 奥平貞能 23 三好長慶 38 滝川益氏 33 三条夫人 39? 北条高広 43? お田鶴の方 不明 三好政康 32 沢彦宗恩 不明 (諏訪姫) 30?(享年25?) 斎藤朝信 33? 葛山氏元 40 三好康長 52? 土田御前 不明 武田信玄 39 新発田綱貞 48 蒲原氏徳 不明 三好義賢 33 丹羽長秀 25 武田信廉 28? 32? 新発田長敦 22 酒井忠次 33 吉田重政 不明 ねね 13? 武田信繁 35 水原親憲 14 寿桂尼 不明 六角義賢 39 羽柴秀長 20 武田義信 22 絶姫 不明 (定恵院) 41(享年31) 羽柴秀吉 23 多田満頼 59? 高梨秀政 不明 菅沼定盈 18 橋本一巴 不明 土屋昌次 16 高梨政頼 52? 関口氏広 42 蜂須賀小六 34 富田郷左衛門 不明 竹俣慶綱 36 瀬名 18? 林秀貞 不明 内藤昌豊 38 天室光育 90 (太原雪斎) 64(享年59) 塙直政 不明 禰津神平 不明 虎御前 48 鳥居元忠 21 伴長信 不明 (禰々) 32(享年15) 直江景綱 51? 早川殿 不明 (平手政秀) 68(享年61) 馬場信春 45? 46? 長尾政景 34 富士信忠 不明 堀秀政 7 原虎胤 63 中条藤資 不明 松井宗信 45 前田利家 21 原昌胤 29 本庄実乃 49? 松下之綱 23 まつ 13 保科正俊 49 本庄繁長 20 松平元康 17 溝口秀勝 12 望月千代女 不明 村上義清 59 村井貞勝 不明 諸角虎定 80? 安田長秀 44? 村井長頼 17 矢沢頼綱 42 山浦国清 14 毛利新助 不明 山県昌景 31 山吉豊守 35 森可成 37 山本勘助 63? 吉江景資 33 梁田政綱 不明 (横田高松) 77?(享年67?) 山内一豊 14? 15? 1570 魔王上洛す 織田家 武田家 上杉家 浅井朝倉家 本願寺 他家 明智光秀 42? 跡部勝資 23 上杉景勝 14 赤尾清綱 56 岡吉正 不明 足利義昭 33 荒木村重 35 (黄梅院) 27(享年26) 上杉景虎 16 浅井長政 25 願証寺証意 不明 一色藤長 不明 織田信忠 13 おつやの方 不明 新発田重家 23 浅井久政 44 願証寺証恵 54 和田惟政 38? 蒲生氏郷 14 三枝守友 33 上条政繁 25? 朝倉景鏡 不明 小雀 不明 竹中半兵衛 26 真田昌幸 23 華姫 14? 朝倉景健 34 雑賀孫市 26? 榊原康政 22 武田勝頼 24 樋口兼続 10 朝倉景紀 65 七里頼周 53 島左近 30? 松姫 9 朝倉義景 37 下間仲孝 19 高山重友 18 雨森弥兵衛 不明 下間頼照 54 高山友照 不明 磯野員昌 36? 下間頼成 不明 武井夕庵 不明 遠藤直経 29? 39? 下間頼旦 不明 千代 13 お市の方 23 下間頼龍 18 筒井順慶 21 海北綱親 60 下間頼廉 33 原長頼 26 印牧能信 不明 下針 不明 冬姫 9 河合吉統 49 鈴木佐太夫 59 細川藤孝 36 江 -3 鈴木重兼 30? 本多忠勝 22 小少将 不明 鈴木重泰 不明 前田慶次 29? 37? 斎藤龍興 22 超勝寺実照 不明 森長可 12 高橋景業 不明 土橋守重 不明 茶々 1 鶴首 不明 藤堂高虎 14 徳田重清 不明 富田勢源 47 如春尼 不明 鳥居景近 不明 蛍 不明 初 0? 本願寺教如 12 前波吉継 不明 本願寺顕如 27 真柄直澄 34? 無二 不明 真柄直隆 34 宮部継潤 42 山崎吉家 不明 15XX 五畿七道の雄 (1570年時点) ※年代が定義されていませんが、比較回数と手間を減らす為、前Verと同じ1570年時点の年齢にします。 織田家 武田家 今川家 本願寺 加藤清正 8 土屋昌恒 14 一宮随波斎 不明 下間頼純 16 本願寺准如 -7 北条家 毛利家 島津家 他家 石巻康敬 36 赤穴盛清 42 赤星統家 40 赤池長任 不明 板部岡江雪斎 33 安国寺恵瓊 31? 伊集院忠倉 不明 (尼子経久) 112(享年83) 猪俣邦憲 不明 市川経好 50 伊集院忠朗 不明 (尼子晴久) 56(享年46) 上田朝直 76 (桂元澄) 70(享年69) 伊集院忠棟 不明 (尼子誠久) 60?(享年44?) 太田康資 39 吉川経家 23 梅北国兼 不明 尼子義久 30 甲斐姫 -2? 吉川経安 45 上井覚兼 25 伊勢龍姫 不明 梶原景宗 37 吉川元長 22 頴娃久虎 12 犬塚鎮家 不明 香沼姫 不明 吉川元春 40 (花舜夫人) 不明 犬童頼安 49 崎姫 不明 口羽通良 57 樺山善久 57 宇喜多忠家 37 清水康英 38 国司元相 78 鎌田政年 56 宇喜多直家 41 瑞渓院 不明 熊谷信直 63 亀寿姫 -1 江里口信常 22? 大道寺政繁 37 (来島通康) 51(享年48) 川上忠克 63 円城寺信胤 不明 多目元忠 不明 児玉就方 57 (川上久朗) 34(享年32) (大内義隆) 63(享年44) (富永直勝) 61(享年55) 小早川隆景 37 肝付兼盛 37 太田資正 48 成田長親 25 五龍姫 不明 猿渡信光 36 大友宗麟 40 成田長泰 75? 佐田彦四郎 不明 実窓夫人 不明 甲斐宗運 55 垪和氏続 不明 宍戸隆家 52 島津家久 23 梶原政景 23 風魔小太郎 不明 (志道広良) 103(享年90) (島津日新斎) 78(享年74) 木下昌直 36? 北条氏邦 29 清水宗治 33 島津貴久 56 相良義陽 26 北条氏繁 34 新庄局 不明 島津忠隣 11 里見義弘 40 北条氏照 30 中島元行 18 島津忠長 19 (陶晴賢) 49(享年34) 北条氏規 25 南条宗勝 73 島津歳久 33 高橋紹運 22 北条氏政 32 乃美宗勝 43 島津義虎 34 立花誾千代 1 北条氏康 55 福原貞俊 58 島津義久 37 立花道雪 67 北条幻庵 77 穂井田元清 19 島津義弘 35 角隈石宗 不明 北条綱成 55 (妙玖) 71(享年47) 種子島時尭 42 鍋島直茂 32 北条綱高 64 村上武吉 37? 種子島久時 2 成松信勝 30? 巻姫 不明 (毛利隆元) 47(享年40) 長寿院盛淳 22? 彦鶴姫 29 松田憲秀 不明 毛利輝元 17 東郷重位 9 百武賢兼 不明 毛利元就 73 新納忠元 44 (本城常光) 57(享年49) 問田の大方 不明 妙蓮夫人 不明 (正木時茂) 57(享年48) 山田有信 26 正木時忠 49 丸目長恵 30 山中鹿之助 25? 結城晴朝 36 龍造寺隆信 41 (大祝鶴姫) 44?(享年18) 立花宗茂 3 1582 日輪、本能寺より出ずる 織田家 武田家 上杉家 今川家 明智秀満 46? 快川紹喜 不明 甘粕景継 32 (大原資良) 不明 織田長益 35 (真田信綱) 45(享年38) 泉沢久秀 不明 興津清房 不明 織田信雄 24 (真田昌輝) 39(享年32) お船 25 品川高久 6 織田信孝 24 武田信豊 33 (柿崎晴家) 不明 (武田信虎) 88(享年80) お玉 19 長坂長閑斎 69 菊姫 19 (庵原忠胤) 不明 斉藤利三 48 仁科盛信 25 (北条景広) 34(享年31) 津田信澄 27? 北条夫人 18 山本寺景長 不明 森蘭丸 17 山本寺定長 不明 池田せん 不明 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 朝倉宗滴 105(享年78) 狐島吉次 不明 上田憲定 36 吉川広家 21 入来院重時 不明 阿閉貞征 54 鈴木重朝 不明 督姫 17 末次元康 22 島津忠恒 6 安養寺氏種 不明 坦中 不明 (北条氏綱) 95(享年54) 乃美大方 不明 島津豊久 12 (魚住景固) 54(享年46) 発中 不明 北条氏直 20 吉見正頼 69 山田有栄 4 京極マリア 40 的場源四郎 不明 北条氏勝 23 於平 31 渡辺了 20 坂井与四郎 不明 島津忠仍 8 豊臣家 伊達家 他家 浅野長政 35 猪苗代盛国 46 (赤井直正) 53(享年49) 朝日姫 39 (岩城重隆) 不明 (蘆名盛氏) 61(享年59) 池田輝政 17 遠藤基信 50 蘆名義広 7 生駒親正 56 大内定綱 37 荒木氏綱 不明 石田三成 23 大崎義隆 34 (石川高信) 87(享年76? 86?) 宇喜多秀家 10 (大崎義直) 68(享年63) 猪苗代盛胤 17 大谷吉継 24? 17? 鬼庭左月斎 69 (氏家定直) 78?(享年66?) 奥村永福 41 鬼庭綱元 33 氏家守棟 48 糟屋武則 不明 葛西俊信 3 岡本禅哲 54 片桐且元 36 片倉小十郎 25 蠣崎季広 75 加藤嘉明 19 川島宗泰 不明 金上盛備 55 亀井茲矩 25 喜多 44 北信愛 59 京極竜子 不明 虎哉宗乙 52 佐竹義重 35 九鬼嘉隆 40 後藤信康 26 佐竹義宣 12 黒田官兵衛 36 白石宗実 29 志村光安 不明 黒田長政 14 鈴木元信 27 相馬盛胤 53 小西行長 27? 23? 伊達小次郎 14? 相馬義胤 34 仙石秀久 30 伊達実元 55 津軽為信 32 田中吉政 34 伊達成実 14 南部信直 36 平野長泰 23 伊達輝宗 38 南部晴政 65 福島正則 21 伊達政宗 15 二階堂阿南 41 細川忠興 19 猫御前 不明 畠山義継 30 堀直政 35 原田宗時 17 (波多野秀尚) 不明 堀尾吉晴 38 愛姫 14 (波多野秀治) 41(享年38) 前野長康 54 屋代景頼 19 (別所長治) 24?(享年22?) 脇坂安治 28 義姫 34 (別所吉親) 不明 豪姫 8 留守政景 33 真壁氏幹 32 亘理重宗 30 最上義光 36 (籾井教業) 不明 戸沢盛安 16 伊賀崎道順 不明 石川五右衛門 不明 植田光次 不明 果心居士 不明 (百地三太夫) 70(享年69?) (森田浄雲) 72(享年71?) 1590 葵、関八州に起つ 織田家 武田家 上杉家 今川家 (お犬の方) 不明 真田信幸 24 色部長実 37 今川範以 20 真田幸村 23? 20? 岩井信能 37 (孕石元泰) 不明 村松殿 25 春日元忠 不明 竹林院 不明 桂岩院 不明 真理姫 40 須田満親 64 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 (阿久姫) 52(享年47) 鈴木孫六 不明 太田氏房 25 二の丸殿 不明 伊集院忠真 14 (浅井政元) 42(享年25) 土橋重治 不明 北条氏盛 13 益田元祥 32 佐多忠増 38 朝倉景嘉 不明 (斎藤伝鬼坊) 40(享年37) 毛利秀元 11 島津久保 17 (富田長繁) 39(享年24) 毛利元氏 34 山崎長徳 38 豊臣家 伊達家 後藤又兵衛 30 石母田景頼 31 千利休 68 五郎八姫 -4 豊臣秀次 22 白石宗直 13 長束正家 28? 支倉常長 19 前田玄以 51 増田長盛 45 三の丸殿 不明 徳川家 長宗我部家 他家 阿茶局 35 栄音 不明 (安芸国虎) 60(享年39) 安藤直次 35? 46? 江村親家 不明 (一条兼定) 47(享年42) 井伊直政 29 大西頼包 不明 小野鎮幸 44? 石川家成 56 吉良親貞 49 (西園寺公広) 53(享年51) 石川数正 57 吉良親実 27 (七条兼仲) 不明 板倉勝重 45 桑名吉成 39 (十河存保) 36(享年33) 鵜飼孫六 不明 香宗我部親泰 47 土居清良 44 大久保忠佐 53 河野通直 26 (土居宗珊) 不明 大久保忠隣 37 佐竹親直 24 (三好長治) 37(享年24) 大久保忠世 58 (島親益) 不明 (本山茂辰) 65(享年39) 奥平信昌 35 祥鳳 不明 由布惟信 63? 亀姫 30 秦泉寺豊後 不明 慶誾尼 81 高力清長 60 (水心) 不明 阿国 18? 五徳姫 31 谷忠澄 56 小松姫 17 (長宗我部国親) 86(享年56) (西郷局) 38(享年37) (長宗我部信親) 25(享年22) (鳥居強右衛門) 50(享年35) 長宗我部元親 51 (鳥居忠広) 不明 中島可之助 不明 内藤正成 62 (波川清宗) 不明 永井直勝 27 久武親直 不明 南光坊天海 54? (久武親信) 不明 服部半蔵 48 非有 不明 平岩親吉 48 (福留親政) 79(享年66) 本多重次 61 (福留儀重) 41(享年37) 本多正信 52? 戸波親武 不明 (松平信康) 31(享年20) (細川真之) 52(享年44) 結城秀康 16 (本山親茂) 45?(享年42?) 渡辺守綱 48 本山夫人 不明 お梶の方 12 吉田貞重 不明 (吉田重俊) 92?(享年72?) (吉田孝頼) 96(享年69) 長宗我部盛親 15 年齢比較 1560 1570 1582 1590 織田信長 26 36 48 - 武田信玄 39 49 - - └武田勝頼 14 24 36 - 上杉謙信 30 40 - - └上杉景勝 4 14 26 34 今川義元 41 - - - └今川氏真 22 32 44 52 浅井長政 15 25 - - 朝倉義景 27 37 - - 雑賀孫市 14? 24? 36? - 本願寺顕如 17 27 39 47 北条氏康 45 55 - - └北条氏政 22 32 44 52 └北条氏直 - 8 20 28 毛利元就 63 73 - - ├毛利隆元 37 47 - - │└毛利輝元 7 17 29 37 ├吉川元春 30 40 52 - └小早川隆景 27 37 49 57 島津義弘 25 35 47 55 豊臣秀吉 23 33 45 53 伊達政宗 - 3 15 23 徳川家康 18 28 40 48 長宗我部元親 21 31 43 51 1560 1570 1582 1590 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 1580の欄に山本寺定長が二人います - 名無しさん 2013-02-02 15 44 29
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/497.html
概要イベント 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 その名の通り、桶狭間の戦いの時期を題材としたシナリオ。 基本的には前シナリオと変わらないが、歴史的奇襲から一気に勢力の地殻変動が始まる。 多くのプレイヤーにとって、第一シナリオとなる筈のシナリオ。 本作の仕様や地理的な要素も積極的に学び取っていきたい。 イベント 織田家選択時、開始直後に合戦イベントの「桶狭間の戦い」が生じる。 勝利後、今川義元と井伊直盛が死亡し、今川氏真が後継大名となる。 敗北時はそのままゲームオーバーとなるので要注意。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 三戸城 南部家 南部晴政 石川高信 北信愛 泉山古康 八戸政栄 大浦為則 出羽 山形城 最上家 最上義守 最上義光 鮭延秀綱 上山満兼 天童頼貞 氏家定直 延沢満延 陸前羽前 米沢城 伊達家 伊達晴宗 伊達輝宗 久保 鬼庭左月 小梁川宗秀 遠藤基信 伊達実元 磐城岩代 黒川城 蘆名家 蘆名盛氏 松本氏輔 佐瀬種常 平田舜範 針生盛信 金上盛備 越中越後 春日山城 上杉家 上杉謙信 宇佐美定満 柿崎景家 斎藤朝信 北条高広 鬼小島弥太郎 直江景綱 能登加賀 七尾城 畠山家 畠山義綱 長続連 遊佐続光 温井景隆 越前若狭 一乗谷城 朝倉家 朝倉義景 真柄直澄 真柄直隆 朝倉景紀 朝倉景鏡 朝倉景健 常陸 太田城 佐竹家 佐竹義昭 小貫頼久 岡本禅哲 和田昭為 佐竹義堅 佐竹義廉 佐竹義斯 下野 宇都宮城 宇都宮家 宇都宮広綱 壬生綱雄 芳賀高継 芳賀高定 上野 箕輪城 上杉家 綾御前 上杉憲政 上泉信綱 長野業正 太田資正 村上義清 本庄繁長 武蔵下総 忍城 北条家 成田長親 白井の局 正木丹波守 柴崎和泉守 成田氏長 大道寺政繁 上総安房 久留里城 里見家 里見義堯 里見義頼 里見義弘 正木時茂 酒井敏房 土岐為頼 正木時忠 相模伊豆 小田原城 北条家 北条氏康 風魔小太郎 北条氏邦 北条氏政 北条氏照 北条綱成 松田憲秀 北条幻庵 甲斐 躑躅ヶ崎館 武田家 武田信玄 武田信廉 高坂昌信 山県昌景 秋山信友 真田信綱 飯富虎昌 穴山信君 信濃 高遠城 武田家 真田幸隆 馬場信房 内藤昌豊 武田信繁 山本勘助 原昌胤 小山田信茂 駿河遠江 駿府館 今川家 今川義元 井伊直虎 井伊直盛 今川氏真 朝比奈泰朝 岡部元信 岡部正綱 三河 岡崎城 徳川家 徳川家康 服部半蔵 本多忠勝 酒井忠次 鳥居元忠 本多正信 石川数正 美濃飛騨 稲葉山城 斎藤家 斎藤義龍 竹中半兵衛 安藤守就 稲葉一鉄 氏家卜全 日根野弘就 尾張伊勢 清洲城 織田家 織田信長 濃姫 羽柴秀吉 前田利家 柴田勝家 丹羽長秀 滝川一益 近江伊賀 小谷城 浅井家 浅井長政 磯野員昌 遠藤直経 雨森清貞 阿閉貞征 海北綱親 赤尾清綱 山城 二条御所 足利家 足利義輝 細川藤孝 京極高吉 和田惟政 六角義賢 一色藤長 大和 多聞山城 三好家 島左近 松永久秀 高山友照 筒井順慶 松永久通 摂津河内 岸和田城 三好家 荒木村重 三好政康 三好政勝 池田勝正 三好長逸 紀伊 雑賀城 雑賀家 雑賀孫市 土橋守重 太田定久 雑賀孫六 下間頼竜 下間頼廉 丹波丹後 八上城 波多野家 波多野晴通 赤井直正 波多野宗高 籾井教業 荒木氏綱 播磨但馬 姫路城 赤松家 赤松義祐 有馬則頼 小寺政職 黒田職隆 山名祐豊 備前美作 天神山城 浦上家 浦上宗景 宇喜多直家 後藤勝元 宇喜多忠家 明石景親 岡利勝 安芸備後 吉田郡山城 毛利家 毛利元就 毛利隆元 吉川元春 新庄局 寿 安国寺恵瓊 熊谷信直 出雲石見 月山富田城 尼子家 尼子晴久 山中鹿介 みつ 宇山久兼 立原久綱 尼子義久 佐世清宗 周防長門 山口館 毛利家 小早川隆景 清水宗治 村上武吉 宍戸隆家 乃美宗勝 桂元澄 内藤隆春 阿波讃岐 十河城 三好家 三好長慶 十河存保 篠原長房 三好義賢 小笠原成助 寒川元隣 十河一存 伊予 湯築城 河野家 河野通宣 村上通康 西園寺公広 大野直昌 平岡房実 東土佐 岡豊城 長宗我部家 長宗我部元親 福留親政 香宗我部親泰 谷忠澄 久武親信 江村親家 吉良親貞 西土佐 中村城 一条家 一条兼定 窪川俊光 土井宗珊 小島政章 安芸国虎 豊前豊後 府内館 大友家 大友宗麟 問注所統景 志賀親守 志賀親度 佐田鎮綱 佐田隆居 筑前筑後 立花山城 大友家 由布惟信 小野鎮幸 立花道雪 隈部親永 角隈石宗 城井長房 城井鎮房 肥前 村中城 龍造寺家 龍造寺隆信 鍋島直茂 木下昌直 円城寺信胤 成松信勝 龍造寺信周 百武賢兼 肥後 人吉城 相良家 相良義陽 岡本頼氏 犬童頼安 深水長智 日向 佐土原城 伊東家 伊東義祐 木脇祐守 長倉祐政 山田宗昌 川崎祐長 薩摩大隅 内城 島津家 島津義久 島津義弘 島津歳久 上井覚兼 喜入季久 新納忠元 猿渡信光 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 緑 九戸政実 九戸信仲 兼平綱則 出羽 白鳥長久 氏家守棟 陸前羽前 喜多 留守顕宗 中野宗時 黒川晴氏 氏家吉継 磐城岩代 花 猪苗代盛国 富田氏実 大内定綱 木幡高清 木幡継清 越中越後 色部勝長 神余親綱 新発田長敦 上条政繁 本庄実乃 安田顕元 能登加賀 艶 妻木広忠 明智茂朝 斎藤利堯 越前若狭 明智光秀 明智秀満 熙子 麝香 河合吉統 前波吉継 赤座直則 魚住景固 常陸 船尾昭直 塚原卜伝 下野 那須資胤 大関高増 佐野昌綱 結城晴朝 上野 伊勢姫 輝子 小幡信貞 小幡憲重 河田長親 中条藤資 沼田祐光 武蔵下総 上田朝直 太田康資 清水康英 成田長泰 成田泰季 宮城政業 簗田晴助 上総安房 酒井正辰 遠山綱景 垪和康忠 石巻康敬 相模伊豆 板部岡江雪斎 鵜殿長照 小笠原康広 葛山氏元 内藤康之 北条氏規 北条氏繁 甲斐 定恵院 望月千代女 天野景貫 雨宮家次 安部元真 飯尾乗連 吉良義昭 三枝守友 武田義信 平岩親吉 信濃 諏訪姫 小笠原信浄 河原綱家 木曾善昌 真田昌輝 諏訪頼忠 千村家政 原長頼 矢沢頼綱 山村良候 山村良利 駿河遠江 嶺姫 田鶴 武田信虎 朝比奈信置 堀越氏延 小笠原長忠 板倉勝重 大久保忠佐 大久保忠世 三河 渡辺守綱 瀬名姫 碓氷姫 だし 石川康長 奥平貞能 本多重次 石川家成 美濃飛騨 斎藤利三 文 前田玄以 生駒親正 高木貞久 不破光治 金森長近 徳山秀現 竹中重利 蜂屋頼隆 中川重政 佐々成政 尾張伊勢 羽柴秀長 蜂須賀小六 九鬼嘉隆 吉乃 土田御前 河尻秀隆 織田信包 佐久間信盛 森可成 五藤為重 池田恒興 近江伊賀 前田慶次 石川五右衛門 京極マリア 安 阿久 奥村永福 津川義冬 滝川益氏 新庄直頼 山城 足利義昭 扇 宮部継潤 安養寺氏種 森田浄雲 蜷川親長 大和 お茶々 柳生宗厳 井戸良弘 岩成友通 神戸具盛 北畠具教 堀尾吉晴 松倉重信 森好之 摂津河内 伊丹康直 中川清秀 古田織部 安見直政 遊佐信教 紀伊 村井貞勝 岡本良勝 増田長盛 伊木忠次 玉置小平太 下間頼照 丹波丹後 寺村重友 三雲成持 六角義治 播磨但馬 赤松晴政 赤松政秀 備前美作 砥石の方 延原景能 竹内久盛 長船貞親 戸川秀安 安芸備後 妙玖 五龍局 口羽通良 児玉就方 南方就正 出雲石見 吉見広頼 小笠原長雄 本城常光 周防長門 問田の方 赤穴盛清 国司元相 福原貞俊 阿波讃岐 紫 三好康長 大西頼武 大西頼晴 高原次利 堀江国正 伊予 鶴姫 桐 吉田孝頼 吉田貞重 東土佐 吉田重俊 西土佐 小少将 比江山親興 豊前豊後 ジュスタ 安東家忠 柴田礼能 田北鎮周 田原親賢 吉岡長増 筑前筑後 一萬田鑑実 臼杵鑑速 佐伯惟教 高野大膳 吉弘鎮信 吉弘鑑理 肥前 彦鶴姫 美代姫 執行種兼 江上武種 龍造寺家晴 龍造寺長信 肥後 甲斐宗運 千代菊 阿蘇惟将 丸目長恵 日向 梅北国兼 肝付兼続 肝付良兼 薩摩大隅 平田光宗 山田有信 野望 大名 内容 南部家 東北統一 最上家 東北統一 伊達家 東北統一 蘆名家 東北統一 上杉家 北条家滅亡 畠山家 北陸統一 朝倉家 上洛 佐竹家 北条家滅亡 宇都宮家 関東統一 里見家 関東統一 北条家 関東統一 武田家 上洛 今川家 上洛 徳川家 中部統一 斎藤家 中部統一 織田家 上洛 浅井家 近畿統一 足利家 三好家滅亡 三好家 近畿統一 雑賀家 近畿統一 波多野家 近畿統一 赤松家 中国統一 浦上家 近畿統一 毛利家 中国統一 尼子家 中国統一 河野家 四国統一 長宗我部家 四国統一 一条家 四国統一 大友家 毛利家滅亡 龍造寺家 大友家滅亡 相良家 九州統一 伊東家 九州統一 島津家 大友家滅亡 地方別動向 東北地方 四大名家はほぼ横一線なので、牢人を早く抑えて先手を取った家が圧倒的に優位だろう。 その意味では、血縁関係に恵まれる伊達家が頭一つ上か。 北陸地方 上杉一強の体勢はほぼ揺るがない。 安全地帯となる能登加賀を維持した上で東国を抑えるのが定石と言える展開であろう。 朝倉家のプレイでは、在野の明智光秀は必須の人材となるだろう。 関東地方 無双武将三名(早川殿も遠からず髪結いを終える)を擁する北条家がやはり優位。 上総安房を安全地帯として確保した勢力が地方統一に王手をかけられるだろう。 中部地方 二国を領有し人材面でも恵まれた武田家がやはり顕著。 だが、徳川・今川も潜在能力としては悪くないため、初手が肝心となるだろう。 織田家でプレイする際は、野望通りに徳川を盾として上洛を狙うのが筋である。 近畿地方 将軍家を圧迫する三好家の勢力が目立つが、まだまだ乱戦の傾向にある。 安全地帯になり、特産もある紀伊を如何に押さえるかが争点となるだろう。 慶次・五右衛門といった放浪の無双武将も確保を忘れないように。 中国地方 厳島を制し、周防長門を抑えた毛利家はいよいよ本格化していく。 とは言え、中国地方には単独の安全地帯がないため、各地の連携が重要となる。 援軍を重視した戦いを心掛けたい。 四国地方 長宗我部家は当主に元親を迎え、隆盛の時期を迎えつつある。 四国統一で、東西両土佐が安全地帯となるため、そこまで立地は悪くない。 統一後は、西進して九州を目指そう。 九州地方 地理的にも人材的にも、三強の一角・島津家は急成長一歩手前である。 すぐに末弟・家久も元服するため、人材面の不足はないだろう。 二強も、他の大名家も、先手を打てないと不利は免れ得ない。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/937.html
武将名 しもつまらいたん UC下間頼旦 本願寺の防官。信長が伊勢長島へ侵攻した時に長島で一向宗を率いて勇猛果敢に戦った。氏家卜全を討ち取るなどの手柄を立てたが後続の織田軍の侵攻にあい、降服したところを門徒ともども虐殺された。「仏敵・織田軍めっ!ワシが三途の川の橋渡しをしてやろう!」 出身地 摂津国 コスト 2.0 兵種 足軽 能力 武力8 統率5 特技 攻城 計略 一向一揆 武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。 必要士気3 Illustration 三好載克 本願寺コスト2足軽の1人。本願寺を支える下間一族の一人にして長島一向一揆の司令官。 Ver1.20よりエラッタを受け、武力が7→8、特技・城追加と2コスト足軽の中ではかなりの良スペック武将となった。 Ver3環境にあっても、特技・城を持っている本願寺の武将はいまだ二種のSR本願寺顕如と彼だけである。 計略はC七里頼周らと同じ「一向一揆」で、「武力+2に加えて約4c毎に20%ほど兵力が回復する」というもの。 持続時間は約62cと、必要士気の安さを考えると破格の長時間計略である。 Ver1.20により乱戦のダメージ量が増えて武力差のダメージ量も変わったため、 一向一揆を使うと正面からのぶつかり合いではもの凄い堅さを発揮する。 撤退さえさせなければ壁役としてかなりの活躍が見込める。 2コストの主力要員としては計略が地味な感は否めないが、そこは編成でカバーしていきたい。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/969.html
デッキ名 乱れ八咫烏デッキ 概要 SR雑賀孫市の計略「乱れ八咫烏」を主体としたデッキ。 範囲内の全対象に射撃を放つというド派手な計略で、特技・狙撃の存在も相まってかなりの殲滅力を誇る。 だが単色で組む場合、槍足軽と強力な移動速度低下計略を持つ武将がいない為、速度上昇(超絶強化)計略を持つ高武力騎馬とは最悪の相性になってしまう。 そのため士気が重い計略中心ながら、混色にして他の勢力から優秀な槍足軽を借りるパターンが多くなりがち。 また、計略を使用した孫市は鉄砲複数でやることを一人でこなしてくれるため、鉄砲が孫市一人というデッキも散見される。 最近は乱れ八咫烏の射線をうまくコントロールできれば、 一部のデッキでは家宝を使っても防ぐことが困難である共栄采配、三葵の采配の高武力、高回復力采配の家宝込フルコンを 家宝込の八咫烏フルコンで押し返す事ができるため密かに人気を集めている…らしい キーカード 本願寺005 本願寺(雑賀衆) SR雑賀孫市 3 鉄砲 10/5 魅/狙 乱れ八咫烏 7 武力と射程が上がり、射程内のすべての敵に同時に射撃できるようになる。 コストの重さという弱点をもつが、それを補って余りある破壊力のある計略を備える。 城の守りや大筒戦では非常に有用なカードで、その計略をいかに活かすか、高コストの鉄砲をどう守るか。 ・・・・・・というのは昔の話で、ver.UPにより制圧を奪われ大筒カウントも増えたため彼主動で大筒戦を展開することは難しくなった。 計略も弱体化が著しいので、以前よりも士気と状況の見極めが大事なカードである。 候補カード(本願寺) 鉄砲隊 2コスト 本願寺014 本願寺(雑賀衆) R鈴木佐太夫 2 鉄砲 7/6 柵/狙 一蓮托生 5 敵と味方の武力が上がるが、移動速度が下がる。 本願寺015 本願寺(雑賀衆) R鈴木重兼 2 鉄砲 6/8 柵/狙 雑賀の采配 5 味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば敵を貫通して射撃できるようになる。 本願寺030 本願寺(雑賀衆) R坦中 2.0 鉄砲隊 7/4 魅 狙 二丁の双陣 5 【陣形】自分の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば同時に射撃できる部隊数が増加する。 本願寺031 本願寺(雑賀衆) R発中 2.0 鉄砲隊 8/3 狙 速射の双陣 5 【陣形】自分の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば弾数の回復速度が上がる。 本願寺035 雑賀衆 UC土橋重治 2.0 鉄 7/7 制 狙 蜂巣撃ち 5 武力が上がり、敵を貫通して射撃できるようになり、射撃が5発同時に行われるようになる。ただし射撃時の攻撃回数が減り、攻撃間隔が長くなる 采配持ちの面々。2人とも全体強化持ちだが、鉄砲隊の占めるコストが多くなるため相性が出やすくなる。 R鈴木佐太夫の一蓮托生は通常速度の騎馬隊なら足止めすることが可能だが、超絶強化された騎馬ではオーラがでるので過信は禁物。 R鈴木重兼の雑賀の采配は、ワラワラデッキなど敵部隊が密集して乱れ八咫烏が効果を発揮しにくい場面で役立つ。 双陣持ちの二人は士気7を払いたくないが孫市の武力10狙撃鉄砲を活かしたいときに活躍する。 発中ならば高武力鉄砲のリロード高速化、坦中ならば孫市と合わせ最大4本の疑似八咫烏を行うことができる。 ただし、双陣のため取り回しは悪く、範囲に二枚しかいてはいけないので槍での護衛も難易度が高い。 土橋はバランスのとれたスペック、なにより本願寺の数少ない制圧もちであることが売り。雑賀には鉄砲隊が非常に多い割に単体貫通鉄砲が少ないことも土橋の価値を高めている 1.5コスト 本願寺001 本願寺(雑賀衆) UC岡吉正 1.5 鉄砲 5/3 忍/狙 一発必中 3 武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。さらに射程距離が伸び、敵を貫通して射撃できるようになる。その効果は残弾数が多いほど大きい。この計略は1発撃つと効果が終了し、残弾数が0になる。 本願寺013 本願寺(雑賀衆) C下針 1.5 鉄砲 6/2 狙 弾幕射撃 3 射程が伸び、射撃が命中した敵を吹き飛ばす。 本願寺016 本願寺(雑賀衆) C鈴木重泰 1.5 鉄砲 5/4 気 狙 怒りの銃弾 4 武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。その効果は兵力が少ないほど大きい。 本願寺020 本願寺 C徳田重清 1.5 鉄砲 4/6 柵/狙 銃器補充 4 本願寺の味方の残弾数が上限を超えて回復する。 本願寺022 本願寺(雑賀衆) R蛍 1.5 鉄砲 5/6 魅/狙 蛍火の陣 3 【陣形】本願寺の鉄砲隊の射程距離が伸びる。 本願寺025 本願寺(雑賀衆) UC無二 1.5 鉄砲 6/2 魅/狙 二丁拳銃 3 武力が上がり、2部隊同時に射撃できるようになる。 本願寺026 本願寺 R下間頼純 1.5 鉄砲 4/7 伏 狙 涅槃の陣 5 【陣形】敵の移動速度を下げる。 本願寺034 雑賀衆 UC鈴木孫六 1.5 鉄砲隊 5/4 魅狙 雑賀の掃射術 3 本願寺の味方の鉄砲隊の射撃時の攻撃回数が増える。 UC岡吉正は特技忍を生かしたステルス戦闘員として、また士気の軽い裏の手計略持ちとして採用してもいいだろう。 C下針は統率以外のスペックはそこそこで、計略は虎口の守りや大筒奪取など敵と距離を保ちたいときに便利。 C鈴木重泰も裏の手となる超絶持ちで、兵力減少が条件と扱いにはコツがいるものの、火力は高い。 R下間頼純は伏兵兼妨害要員。士気は重めだが範囲はそこそこ広いので汎用性がある。 士気フロー対策と継続火力を得るためにC徳田重清を採用するのも一つの手だろう。 R蛍とUC無二は計略効果が少々乱れ八咫烏と被るものの、士気は安いので先撃ちや緊急時のサポート役を担える。 どれを入れるか迷ったときの最優先候補は無二、重泰、孫六 1コスト 本願寺004 本願寺(雑賀衆) R小雀 1 鉄砲 2/2 魅/狙 小雀落とし 3 武力が上がり、射撃が騎馬隊に命中すると突撃ができないようになる。 本願寺019 本願寺(雑賀衆) C鶴首 1 鉄砲 2/2 狙 鶴首落とし 3 武力が上がり、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。 騎馬対策の小雀と汎用性が高い鶴首。どちらも優秀なのでお好みで。 ただし小雀で速度の上がったを止めるのははっきりいって無謀である。計略の鶴首、魅力もちの小雀くらいの認識のほうが失敗はない。 鉄砲以外 2.5コスト 本願寺024 本願寺 SR本願寺顕如 2.5 足軽 8/10 城気魅 如来降臨 7 【陣形】本願寺の味方の兵力が徐々に回復し、敵の兵力を徐々に下げる。 本願寺033 本願寺 R下間頼廉 2.5 槍足軽 8/4 柵 同腹一心の共振 7 武力が上がり、兵力が徐々に上がる。兵種のコスト合計に応じて武力と効果時間が上がる。 顕如は非常にコストが重くデッキ構成が限られるが、城・気持ちの高統率という独自性は魅力。不利な相手に対しても虎口でのワンチャンスを作り出すことが可能。 頼廉は裏の手の采配として強力、乱れ八咫烏は攻めが弱いので押し込める采配は魅力的。鉄砲には嬉しい柵持ち槍兵であることも高評価。 2コスト 本願寺010 本願寺 UC下間頼旦 2 足軽 8/5 城 一向一揆 3 武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。 本願寺017 本願寺 C超勝寺実照 2 足軽 8/1 気 超気合いの構え 3 武力が上がる。兵力ゲージの赤い部分が多いほど、さらに武力と兵力が上がる。 共に顕如のコストダウン版というスペック。 後半でのワンチャン狙いや計略使用中の固さなら頼旦、気合持ちの堅さと計略の爆発力を求めるなら超勝寺といったところ。 もっとも一向一揆が高性能な回復計略なのでしぶとさも実際は頼旦の方が上であり、計略と城と基本スペックの複合で考えれば頼旦を選ばない理由は特にない 1.5コスト 本願寺003 本願寺 UC願証寺証恵 1.5 足軽 5/5 伏 脱兎の如く 4 本願寺の味方の移動速度が上がる。 本願寺006 本願寺 C七里頼周 1.5 槍足軽 5/1 気 一向一揆 3 武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。 本願寺007 本願寺 UC下間仲孝 1.5 足軽 5/8 手猿楽 5 【陣形】敵の武力を徐々に下げる。 本願寺023 本願寺 C本願寺教如 1.5 足軽 5/8 柵 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 本願寺027 本願寺 R本願寺准如 1.5 槍足軽 4/7 魅 渾身の采配 5 本願寺の味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば騎馬隊に突撃されても射撃をキャンセルされないようになる。 どの候補もコスト比の能力はなかなか高い。機動力を補い、伏兵を備える願証寺証恵が第1候補。 また、裏の手としては妨害の手猿楽・決定力がある山津波の計、汎用性の高い全体強化の渾身の采配はどれも優秀といえる。 ver2.1より七里と准如が槍になったことでさらに使いやすくなり、証恵を第一に選ぶ必要性は消えた 1コスト 本願寺002 本願寺 C願証寺証意 1 槍足軽 2/4 一向宗の念仏 3 【陣形】敵の移動速度を下げる。 本願寺008 本願寺 C下間頼照 1 足軽 2/5 伏 一揆の陣 5 【陣形】本願寺の味方の兵力が、最大兵力を超えて徐々に回復するようになる。 本願寺009 本願寺 C下間頼成 1 足軽 4/1 一向宗の足止め 3 【陣形】敵の移動速度を下げる。 本願寺011 本願寺 C下間頼龍 1 槍足軽 2/5 - 一向宗の援軍 4 味方の武力が低いほど、兵力が回復する。 本願寺036 本願寺 R如春尼 1.0 槍足軽 1/3 魅 慈母の祈り 4 範囲内の最も武力の高い本願寺の味方の武力と兵力が上がる。 苦手な騎馬隊や超絶強化対策になるC願証寺証意やC下間頼成が光る。 兵力回復+伏兵要員としてC下間頼照の採用も悪くない。 ver2.1より追加の如春尼も士気の重い乱れ八咫烏には嬉しい魅力もちであり、頑丈な足軽が多いせいか本願寺には存在しない不屈の構えを味方にかけることができるため強力。槍足軽な点も相性良好 現環境では証意の士気効率のよさが際立って光っているため、迷ったらとりあえず証意を入れておけば間違いない。 候補カード(本願寺以外) 混色ならば槍足軽をどの武家から調達するか、という観点で選ぶことになる。 裏の手を仕込む・騎馬を投入する・槍足軽は数か質かなど、それぞれ目的やプレイスタイルに合わせて選択するとよいだろう。 織田家 織田012 織田家 R吉乃 1 弓 2/3 魅 遠射ち舞踊 4 【舞踊】味方の鉄砲の射程距離が伸びる。 織田033 織田家 SR前田利家 2.5 槍足軽 9/3 気 又左無双槍 6 武力が上がり、カードをタッチすると全方向に槍の無敵攻撃を行うようになる。 織田034 織田家 SRまつ 1 槍足軽 2/4 魅 賢妻の手直し 3 範囲内のもっとも武力の高い味方の武力が上がり、槍が長くなる。 織田039 織田家 R森可成 2 槍 7/4 城気 攻めの三左 5 槍が長くなり、槍撃ダメージが上がるが、兵力が徐々に下がる 織田061 織田家 R森長可 2 槍 8/2 人間無骨 5 武力が上がり、槍撃が以下に変化する。【チャージ発動】チャージ時間が長いほど槍撃ダメージが上がり、槍が長くなり、敵を吹き飛ばすようになる。 SS020 織田家 SS千鳥 2 槍 8/1 忍 魅 忍法影走り 4 発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。一定距離以上移動すると武力が上がる。 織田050 織田家 C高山友照 1 槍 2/4 柵 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 織田と組む場合は、裏の手としてR森長可・R森可成・SR前田利家など、超絶強化クラスの槍を仕込むのも手。 また柵や伏兵を持つ槍足軽も各コストに点在しているので、色々なパターンを試そう。 武田家 武田004 武田家 R板垣信方 2 槍 7/9 柵 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田037 武田家 C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田042 武田家 UC黄梅院 1 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる 武田013 武田家 R恭雲院 1.5 弓 4/1 忍 魅 忍法影縛り 3 【陣形】陣形内の敵の移動速度を下げる。 武田012 武田家 C木曾義昌 1.5 騎馬 6/4 轟駆け 4 突撃ダメージが上がる。 武田017 武田家 C里美 1.5 騎馬 5/4 魅 早駆け 4 移動速度が上がる。 R恭雲院は孫市の苦手な超絶強化騎馬への強力なメタカードで、槍足軽もR板垣を筆頭に優秀な槍が揃う。 また、裏の手として騎馬を仕込みたい場合は1.5コス帯に単体で強力な騎馬を備える武田も候補となるだろう。 今川家 今川001 今川家 UC朝比奈信置 1.5 槍 6/3 - 精鋭戦術 2 武力が上がる。(統率長時間) 今川026 今川家 UC関口氏広 1.5 槍 4/7 伏 誘導の術 3 敵を向いている方向に強制的に移動させる。 今川032 今川家 UC松井宗信 1.5 槍 6/4 制 死闘の構え 4 武力が大幅に上がる。ただし効果終了時に兵力が下がる。 今川018 今川家 C奥平貞能 1 槍 2/4 伏 精鋭戦術 2 武力が上がる。(統率長時間) 今川021 今川家 UC蒲原氏徳 1 槍 2/3 柵 精鋭遊撃術 4 武力と移動速度が上がる。(統率長時間) 今川033 今川家 UC松下之綱 1 槍 2/4 猿回しの術 3 敵を向いている方向に強制的に移動させる。 1.5コスト・1コスト帯では他の追随を許さない今川家。士気溢れ対策の精鋭戦術持ち、1コス柵持ち、誘導・猿回しと誰を使っても十分に働いてくれる。 6枚以上の構成を考えるなら第1候補となるだろう。 浅井朝倉家 浅井朝倉009 浅井朝倉家(浅井家) UC磯野員昌 2 騎馬 8/4 - 十一段崩し 5 武力と統率が大幅に上がる。ただし、徐々に武力と統率が下がる。 浅井朝倉004 浅井朝倉家(朝倉家) UC朝倉景鏡 1.5 騎馬 5/5 伏 火遁の罠 3 【罠】敵と味方にダメージを与える。 浅井朝倉020 浅井朝倉家(浅井家) R藤堂高虎 1.5 槍 6/4 城 流転の構え 3 すべての計略効果を消し、武力が上がる。計略効果を消した場合、さらに武力が上がる。 浅井朝倉014 浅井朝倉家(朝倉家) C河合吉統 1.5 槍 4/7 制 気 金縛の呪い 4 敵と味方の移動速度を下げる。 浅井朝倉007 浅井朝倉家(朝倉家) SR朝倉義景 1 槍 2/2 伏 柵 一乗谷の栄華 3 【陣形】敵の城攻撃力を下げる。 浅井朝倉018 浅井朝倉家(朝倉家) C高橋景業 1 槍 2/2 柵 力萎えの罠 3 【罠】敵と味方の武力を下げる。 浅井朝倉024 浅井朝倉家(朝倉家) C前波吉継 1 槍 1/5 伏 火遁の罠 3 【罠】敵と味方にダメージを与える。 浅井朝倉019 浅井朝倉家(浅井家) SR茶々 1 弓 2/4 魅 激励舞踊 4 【舞踊】敵と味方の士気の上昇速度が上がる。 今川とならび1.5コスト・1コストによい槍を備える浅井・朝倉家。 孫市と相性のいい金縛りの呪いをもち制圧を備えるC河合、伏兵と柵を同時に備えるSR朝倉義景、士気溢れ対策として使える罠使いとこちらも優秀。 騎馬については今川より優秀であるため、馬・槍を同時にデッキに組み込むならこちらも。 なお、SR茶々と組ませた激励+八咫烏は、計略特化型となる。 他家 他002 他家 C安宅冬康 1 槍 3/3 - 長槍の構え 3 武力が上がり、槍が長くなる。 他026 他家 UC和田惟政 1.5 槍 5/1 忍 まきびしの罠 3 【罠】敵と味方の移動速度を下げる。 数は少ないが、優秀な槍足軽は散見される。本願寺・雑賀勢を中心とする場合は候補になりえる。 候補家宝 奥義効果が武力上昇のものが第一候補で、乱れ八咫烏とのコンボで武力単体上昇家宝が有効。 騎馬が相手の場合、術書で移動速度を下げてワンチャンスを狙う形も多い。 特に三十六計は狙撃と非常に相性がいいため、候補のひとつとして考えられる。 また上記にもあるが、よく使用する家宝については鉄砲射程アップの副効果を出来る限りつけるようにしたい。 デッキサンプル(9コスト)1(単色型) № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 本願寺005 本願寺(雑賀衆) SR雑賀孫市 3 鉄砲 10/5 魅/狙 乱れ八咫烏 7 武力と射程が上がり、射程内のすべての敵に同時に射撃できるようになる。 本願寺024 本願寺 SR本願寺顕如 2.5 足軽 8/10 城気魅 如来降臨 7 【陣形】本願寺の味方の兵力が徐々に回復し、敵の兵力を徐々に下げる。 本願寺003 本願寺 UC願証寺証恵 1.5 足軽 5/5 伏 脱兎の如く 4 本願寺の味方の移動速度が上がる。 本願寺002 本願寺 C願証寺証意 1 槍足軽 2/4 一向宗の念仏 3 【陣形】敵の移動速度を下げる。 本願寺009 本願寺 C下間頼成 1 足軽 4/1 一向宗の足止め 3 【陣形】敵の移動速度を下げる。 総武力29 総統率25 鉄1槍1足軽4 魅2狙1気1城1伏1 単色での孫市+3人の足軽を壁としたデッキ。 乱れ八咫烏発動中は気合を持つ顕如を中心とした足軽でしっかり孫市を守ってやろう。 馬相手は足止めを使うこともあるが、基本は脱兎を中心として一気に攻めあがり、乱れ八咫烏を絡めて足軽で攻城・虎口を狙う戦術。 「末謙讃馬」君主が頂上対決(H23.11.14)でも披露したデッキ。 デッキサンプル(9コスト)2(混色型・今川) 本願寺005 本願寺(雑賀衆) SR雑賀孫市 3 鉄砲 10/5 魅/制/狙 乱れ八咫烏 7 武力と射程が上がり、射程内のすべての敵に同時に射撃できるようになる。 今川001 今川家 UC朝比奈信置 1.5 槍 6/3 - 精鋭戦術 2 武力が上がる。(統率長時間) 今川026 今川家 UC関口氏広 1.5 槍 4/7 伏 誘導の術 3 敵を向いている方向に強制的に移動させる。 今川018 今川家 C奥平貞能 1 槍 2/4 伏 精鋭戦術 2 武力が上がる。(統率長時間) 今川021 今川家 UC蒲原氏徳 1 槍 2/3 柵 精鋭遊撃術 4 武力と移動速度が上がる。(統率長時間) 本願寺004 本願寺(雑賀衆) R小雀 1 鉄砲 2/2 魅/狙 小雀落とし 3 武力が上がり、射撃が騎馬隊に命中すると突撃ができないようになる。 総武力26 総統率24 鉄2槍4 魅2狙2柵1伏2 今川から槍を借りてきたデッキ。槍を前に出しつつ、狙撃持ちの鉄砲で殲滅していく。 基本、士気は孫市にほぼすべて使う。士気溢れに精鋭を打つぐらいなので、乱れ八咫烏が通用しない相手だと厳しい。 槍が多すぎる・殲滅力が足りないと感じたら、鉄砲を1コスト・1.5コストに増やすか、騎馬を入れる型もある。 デッキサンプル(9コスト)3(ロマン型) № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 本願寺005 本願寺(雑賀衆) SR雑賀孫市 3 鉄砲 10/5 魅/狙 乱れ八咫烏 7 武力と射程が上がり、射程内のすべての敵に同時に射撃できるようになる。 本願寺015 本願寺(雑賀衆) R鈴木重兼 2 鉄砲 6/8 柵/狙 雑賀の采配 5 味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば敵を貫通して射撃できるようになる。 本願寺022 本願寺(雑賀衆) R蛍 1.5 鉄砲 5/6 魅/狙 蛍火の陣 3 【陣形】本願寺の鉄砲隊の射程距離が伸びる。 本願寺026 本願寺 R下間頼純 1.5 鉄砲 4/7 伏/狙 涅槃の陣 5 【陣形】敵の移動速度を下げる。 本願寺004 本願寺(雑賀衆) R小雀 1 鉄砲 2/2 魅/狙 小雀落とし 3 武力が上がり、射撃が騎馬隊に命中すると突撃ができないようになる。 総武力27 総統率28 鉄5 魅3狙5柵1伏兵1 単色鉄砲単で組んだ夢にあふれたデッキ。 瞬発力は圧倒的なため、槍中心のデッキにはかなり有利に立ち回れる。 ただし超絶強化騎馬には圧倒的に弱い。柵と伏兵を生かして立ち回りたいが、厳しい戦いとなる。 このデッキへの対抗策 乱れ八咫烏の殲滅力は数ある鉄砲隊の中でもトップクラスであり、まともに射撃を食らえば壊滅必至だが弱点も無いわけではない。 まずは速度上昇騎馬で、特に本願寺単の場合は槍足軽はいないので突撃はし放題である。 さらに「真紅の荒獅子」や「毘天の化身」など、壁役の足軽を軽く吹き飛ばせる超絶騎馬があれば有利に試合を進められる。 ただし孫市側もそれは承知の上なので一蓮托生、一向宗の念仏、一向宗の足止め、涅槃の陣、小雀落としといった騎馬対策をほぼ必ず仕込んでいるので注意。 そしてもう一つはワンスルー戦法である。 いくら殲滅力が高いといっても城に引きこもった部隊を狙撃できるわけもないので、位置次第ではある程度の城ダメを覚悟して士気差をつくりカウンターを狙う作戦も一つの手である。 他にも意外と効果的なのが特技・忍で、姿を現していない状態なら乱れ八咫烏のターゲッティングから逃れられるのは非常に大きい。 特に遠距離から一方的に射撃できるSR滝川一益や見えない高速騎馬のSR加藤段蔵、集団を忍状態に出来る釣り野伏を使うSR島津家久などが好相性。 また、どうしても攻めないといけない時等には落とされたくない武将の前に適当な武将を何枚かだして壁にするのも有効。 乱れ八咫烏発動中の孫市に鉄砲3発を気持ちよく撃ち切られて壊滅というのが最悪なので、それだけは絶対に避けたい。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前 対抗策が全面的に古いな。特に最初と最後。 - 名無しさん 2014-01-17 18 43 10 兵種はエラッタ後だが、武力統率力の数値が前になっているところが多い。全面的に変更お願いします。…ってかいらないのか、このページ - 名無しさん 2013-10-20 22 37 37 見つけたとこは直した、後ついでにレイアウトとか細々と。数字直すくらいなら誰でもできるし次からはご自分でやってみて下さいな。 見なくなって久しいとはいえ、一時代は築いたんだから要らないことはないと思いますよ - 名無しさん 2013-10-21 21 03 42 愛姫と組んで消耗戦狙いでやってみたけど竜騎馬もいるせいで操作が大変なことに・・・・。てか家宝は何がいいのこれ? - 名無しさん 2012-11-12 01 03 20 八咫烏、無二、絶望の陣、ナンジャコリャでやったら難しかったお - 名無しさん 2012-08-23 08 17 50 8コス?正六位か。検証結果 最近語尾に『お』を付けていろいろなコメント欄に書き込みまくってるやつは正六でした。以上。 - 名無しさん 2012-08-23 08 36 18 ワロタwwwww - 名無しさん 2012-08-23 09 35 46 槍で禰津神平と出浦守清ってのはどう?騎馬への牽制になりそう… まあたかが正4位の浅知恵かもしれないですけど(^∇^) - 名無しさん 2012-02-16 14 05 46 浅知恵です。実際に「牽制になりました」って結果を出す場所だよここは - 名無しさん 2012-02-16 17 54 38 そんなはっきりと… - 名無しさん 2012-02-16 19 37 44 頭ごなしに否定はしないほうが・・・。まぁ、忍槍は牽制にはなりますが、牽制止り。姿の見えない槍相手に騎馬が無防備に突撃することはありえませんし、乱戦されたら統率の低さ故に簡単に押し負けます。このデッキには、騎馬を牽制する槍よりも、孫市を万全の状態で射撃させる高統率槍です。 - 名無しさん 2012-02-16 22 19 54 この項目の目的は他人を甘やかして浅知恵載せる事じゃないんだから否定するところは否定しないと。忍槍を伸ばすにしたって千鳥まつの方が魅力も付くし他の武将で柵だって手軽に用意が出来るでしょ。伏兵持ちだって武田じゃもれなく覚悟の構えしか出来る奴がいないからまともにデッキにならないじゃん。 - 名無しさん 2012-02-17 06 12 20 まぁ、否定するならその理由も書いたら良かっただけじゃない?浅知恵ですってだけ書いて否定しかしないのもねぇ… - 名無しさん 2012-02-17 07 18 59 パッと見はただの脳内極意か動画勢に見えるからな、まあたぶん中身はまともなこと言ってるから、言葉の表現が苦手なだけなんだと思うけど - 名無しさん 2012-02-17 08 22 55 項目違いだから質問いけって言ってる訳で、ここで答えたら情報提供への邪魔になるし質問しにくるやつが後を絶たなくなるでしょ。 - 名無しさん 2012-02-17 11 12 08 このコメントの大きな間違いは「正4の浅知恵」なんて書いた所な。正一だけどって書いてあれば、「まぁ選択の1つとしてはアリだけど…って話になってるから」 - 名無しさん 2012-11-12 02 16 56 鶴首あたらないんですよ - 名無し 2011-11-16 17 27 18 あげようか - 名無し 2011-11-16 17 30 38 混色なら8 2で勝ち確なのに単色になると2 8になるから増えてほしくはない… - 名無しさん 2011-11-15 09 42 07 そういう感想は雑談でどうぞ - 名無しさん 2011-11-15 12 00 19 普通逆じゃないの?馬場と山県同居させてる俺からすると単色の方がかなり有り難いんだけど。 - 名無しさん 2012-01-15 01 14 31 デッキサンプルがすばらしくまともになりましたね - さだゆう 2011-11-15 02 55 51 私なら朝日奈いるなら奥平は足止め下間にするって位かな。 - 名無しさん 2011-11-15 12 04 19 だいぶ、よくなったね - 名無しさん 2011-11-15 01 00 35 頂上に乗った単色型と、それなりに多そうな今川との混色型にサンプル変えた。キーカードも脱兎抜けてたりしたんで、結構書き換えた。浅朝型加えてもいいと思うが、後は任せた - 名無しさん 2011-11-15 00 10 36 今川入りって結局どうなの。槍と柵なら織田の方が優秀な気がするんだが。 - 名無しさん 2011-11-15 00 34 33 典型的な使ったことない発言だな。柵は蒲原を越えようがないし、1.5枠は朝比奈、関口、松井を越えようがない。で、あんたは誰が誰より優秀だと思ったんですかね - 名無しさん 2011-11-15 01 33 10 織田槍が優秀なこと自体は間違いないと思うぞ。だが今川の方が低コストに偏ってるから3コストが入るようなデッキだと今川の方が都合がいいだけで - 名無しさん 2011-11-15 08 56 27 士気2や3のまともな計略が多いのも烏と相性良いな。 - 名無しさん 2011-11-15 09 10 43