約 13,885 件
https://w.atwiki.jp/simcitybuildit/pages/74.html
分類 名称 建物サイズ(道路面x奥行) 公害範囲 建物費用 必要条件 処理能力 コスパ(1処理能力あたりの費用) 下水 小型下水パイプ 1x1 10x10 §4000 8 7 571 簡易下水パイプ 2x2 12x12 §12000 8 28 429 大型下水処理場 3x2 公害無し §35000 8 55 636 ※コスパ…コストパフォーマンス。 (§費用)÷(処理能力)=1処理能力あたりの費用 コメントフォーム 行政で下水を見た時に地下をゆっくり進んでる茶色の丸は、、、ゴクリ -- おそらく多くのプレイヤーにとって最初の試練 -- もし、 -- もし下水施設を建てなければどうなります? -- 建物から緑と茶の間の色した臭そうな下水が噴水みたいに溢れ出る、迫力あるから見とくのも悪くない -- レベル8になったときに12000持ってないと大変なんだよな -- 12000円の方買っておかないと足りなくなる -- 安い下水って住民から苦情くるけど… -- 下水の臭いで満足度が低下。無駄な施設を造り資金不足で臭い対策出来ず最初からやり直したorz -- 大型下水処理設備は道路が接してる部分が左右だけだと道路が繋がってないと言われる。前面か後面に道路を作らないといけない。他のインフラ設備もそうかも。 --
https://w.atwiki.jp/hit_hageme/pages/125.html
ゲーム進行に一切影響しないのだが、「サンクトペテルスブルグにて」「キーロフ公園での会合」「地下施設からの脱出」「サンクトベテルスブルグの罠」では、マンホールへ死体を落とせるだけなく、更にその死体を引き摺って下水に沈めることが出来る。その気になればMAP上に誰もいない状態を作り出せる。
https://w.atwiki.jp/fifr/pages/30.html
下水少女gesui-ic.jpg ENo.234 愛称:下水子 種族:下水ミュータント 性別:♀ 年齢:不明(10歳前後) 守護:聖人サンセットジーン 概要 生まれてすぐドブ川に捨てられるが、違法投棄の化学物質を浴びてミュータント化、下水道に潜りこんで生き延びる。 細菌や有毒物質に強い耐性を持つが、清潔な環境に弱い。 所属PT 第3PT妖怪ハンター大河 交喙 雀鷂 【いすか・つみ】 宝玉 ○●○○○○○ 修得技能 戦闘吹矢_LV25/熟練LV30 幻術_LV15/熟練LV25 補助毒物_LV16 隠密_LV16 医学_LV16 気象_LV21 生産料理_LV25 付加_LV30 上位忍術___LV1 効果消去_LV1 薬品付加_LV15 薬品作製_LV1 封殺料理_LV10 星火燎原_LV10 魔方陣 始まりの右足( B1F / B23 ) 始まりの左足( B1F / D25 ) 風の流れ( B1F / C18 ) 開幕の儀( B1F / B2 ) 白い砂浜( B1F / G16 ) 黒い太陽( B1F / G7 ) 透明な姿( B1F / J22 ) 段々畑( B1F / K15 ) 現在地 B1F-K6 * 平原 その他
https://w.atwiki.jp/feg2/pages/618.html
大部品 下水処理システム(A&S、akiharu国共作) 部品構造 大部品 下水処理場 RD 13 評価値 6大部品 下水道 RD 2 評価値 1部品 下水道の定義 部品 環境対策 大部品 下水処理システム RD 11 評価値 5部品 下水管 部品 沈砂池(下水処理場) 部品 最初沈殿池 部品 スカム除去装置 部品 反応タンク 部品 最終沈殿池 部品 高度処理 部品 消毒施設 部品 汚泥処理施設 部品 処理水の再利用 部品 汚泥の再利用 部品定義 部品 下水道の定義 雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。 部品 環境対策 汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。 下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。 部品 下水管 下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。 わざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、 下水処理能力の低下を招くからである。 部品 沈砂池(下水処理場) 基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。 ただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。 粗目スクリーン、沈砂処理設備などが設置されている。 部品 最初沈殿池 汚水内の小さなゴミや砂を取り除くための設備。 水流が遅くなるように調整されており、 遅い流れの中で重力の力を借りて汚水は水と沈殿物に分離される。 部品 スカム除去装置 最初沈澱池の表面に浮かんでくる油脂や固形分をスカムといい、これをせき止めて除去する装置。 除去後のスカムは脱水・袋詰めして廃棄処理される。 部品 反応タンク 汚水に空気、活性汚泥と呼ばれる微生物などを混合攪拌することで、 下水中の有機物・窒素・リンを中心とした汚濁物質を処理する。 部品 最終沈殿池 反応タンクの次に設置されている設備。 水流を遅くすることで、反応タンクで混合させた活性汚泥を沈殿分離させ、透明な上澄みだけを次に送る。 部品 高度処理 主に処理水の活用や放流先の環境保全を目的とし、さらに行われる処理。 十分取り除くことができない、窒素やリンを取り除くものである。 嫌気―好気法や、嫌気―無酸素―好気法などがある。 オゾンで酸化した上で生物活性炭を行う方式もある。 部品 消毒施設 放流する水を滅菌し、安全性を確保するための施設。 塩素消毒が一般的である他に、紫外線消毒・オゾン消毒といった消毒方法が取られている、 部品 汚泥処理施設 下水処理場で発生した汚泥を回収し、産業廃棄物として処分するための施設。 汚泥は腐敗前に適切な処理を行う必要がある。 この施設ではまず汚泥の脱水を行った上で、焼却処分を行う。 部品 処理水の再利用 処理工程を経て浄化された処理水は、消毒して公共用水域に放流されるか、工業用水等の雑用水として再利用される。 部品 汚泥の再利用 下水処理場で発生する汚泥のうち、活性汚泥は汚水処理のために使用される。 それ以外の余剰汚泥は処理施設で焼却処分されることが多いが、 焼却後に肥料やセメント原料に使用されるほか、煉瓦に加工されることもある。 提出書式 大部品 下水処理場 RD 13 評価値 6 -大部品 下水道 RD 2 評価値 1 --部品 下水道の定義 --部品 環境対策 -大部品 下水処理システム RD 11 評価値 5 --部品 下水管 --部品 沈砂池(下水処理場) --部品 最初沈殿池 --部品 スカム除去装置 --部品 反応タンク --部品 最終沈殿池 --部品 高度処理 --部品 消毒施設 --部品 汚泥処理施設 --部品 処理水の再利用 --部品 汚泥の再利用 部品 下水道の定義 雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。 部品 環境対策 汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。 下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。 部品 下水管 下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。 わざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、 下水処理能力の低下を招くからである。 部品 沈砂池(下水処理場) 基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。 ただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。 粗目スクリーン、沈砂処理設備などが設置されている。 部品 最初沈殿池 汚水内の小さなゴミや砂を取り除くための設備。 水流が遅くなるように調整されており、 遅い流れの中で重力の力を借りて汚水は水と沈殿物に分離される。 部品 スカム除去装置 最初沈澱池の表面に浮かんでくる油脂や固形分をスカムといい、これをせき止めて除去する装置。 除去後のスカムは脱水・袋詰めして廃棄処理される。 部品 反応タンク 汚水に空気、活性汚泥と呼ばれる微生物などを混合攪拌することで、 下水中の有機物・窒素・リンを中心とした汚濁物質を処理する。 部品 最終沈殿池 反応タンクの次に設置されている設備。 水流を遅くすることで、反応タンクで混合させた活性汚泥を沈殿分離させ、透明な上澄みだけを次に送る。 部品 高度処理 主に処理水の活用や放流先の環境保全を目的とし、さらに行われる処理。 十分取り除くことができない、窒素やリンを取り除くものである。 嫌気―好気法や、嫌気―無酸素―好気法などがある。 オゾンで酸化した上で生物活性炭を行う方式もある。 部品 消毒施設 放流する水を滅菌し、安全性を確保するための施設。 塩素消毒が一般的である他に、紫外線消毒・オゾン消毒といった消毒方法が取られている、 部品 汚泥処理施設 下水処理場で発生した汚泥を回収し、産業廃棄物として処分するための施設。 汚泥は腐敗前に適切な処理を行う必要がある。 この施設ではまず汚泥の脱水を行った上で、焼却処分を行う。 部品 処理水の再利用 処理工程を経て浄化された処理水は、消毒して公共用水域に放流されるか、工業用水等の雑用水として再利用される。 部品 汚泥の再利用 下水処理場で発生する汚泥のうち、活性汚泥は汚水処理のために使用される。 それ以外の余剰汚泥は処理施設で焼却処分されることが多いが、 焼却後に肥料やセメント原料に使用されるほか、煉瓦に加工されることもある。 インポート用定義データ [ { "title" "下水処理場", "children" [ { "title" "下水道", "children" [ { "title" "下水道の定義", "description" "雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。", "part_type" "part" }, { "title" "環境対策", "description" "汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。\n下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "下水処理システム", "children" [ { "title" "下水管", "description" "下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。\nわざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、\n下水処理能力の低下を招くからである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "沈砂池(下水処理場)", "description" "基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。\nただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。\n粗目スクリーン、沈砂処理設備などが設置されている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "最初沈殿池", "description" "汚水内の小さなゴミや砂を取り除くための設備。\n水流が遅くなるように調整されており、\n遅い流れの中で重力の力を借りて汚水は水と沈殿物に分離される。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "スカム除去装置", "description" "最初沈澱池の表面に浮かんでくる油脂や固形分をスカムといい、これをせき止めて除去する装置。\n除去後のスカムは脱水・袋詰めして廃棄処理される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "反応タンク", "description" "汚水に空気、活性汚泥と呼ばれる微生物などを混合攪拌することで、\n下水中の有機物・窒素・リンを中心とした汚濁物質を処理する。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "最終沈殿池", "description" "反応タンクの次に設置されている設備。\n水流を遅くすることで、反応タンクで混合させた活性汚泥を沈殿分離させ、透明な上澄みだけを次に送る。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "高度処理", "description" "主に処理水の活用や放流先の環境保全を目的とし、さらに行われる処理。\n十分取り除くことができない、窒素やリンを取り除くものである。\n嫌気―好気法や、嫌気―無酸素―好気法などがある。\nオゾンで酸化した上で生物活性炭を行う方式もある。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "消毒施設", "description" "放流する水を滅菌し、安全性を確保するための施設。\n塩素消毒が一般的である他に、紫外線消毒・オゾン消毒といった消毒方法が取られている、", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "汚泥処理施設", "description" "下水処理場で発生した汚泥を回収し、産業廃棄物として処分するための施設。\n汚泥は腐敗前に適切な処理を行う必要がある。\nこの施設ではまず汚泥の脱水を行った上で、焼却処分を行う。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "処理水の再利用", "description" "処理工程を経て浄化された処理水は、消毒して公共用水域に放流されるか、工業用水等の雑用水として再利用される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "汚泥の再利用", "description" "下水処理場で発生する汚泥のうち、活性汚泥は汚水処理のために使用される。\nそれ以外の余剰汚泥は処理施設で焼却処分されることが多いが、\n焼却後に肥料やセメント原料に使用されるほか、煉瓦に加工されることもある。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4206.html
下水処理場 アイドレスWiKiの該当ページ L:下水処理場 = { t:名称 = 下水処理場(施設) t:要点 = 微生物,浄化タンク,綺麗になった水 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 住みやすさ0 t:特殊 = { *下水処理場の施設カテゴリ = ,,,国家施設。 *下水処理場の位置づけ = ,,,{建築物,一般施設}。 *下水処理場の設置 = ,,,設置された国。 *下水処理場の面積 = ,,,1000m2。 *下水処理場の構造 = ,,,1階建て。 *下水処理場の特殊能力 = ,,,設置から1ターンで藩国、藩国民由来の汚水を浄化することができる。 } t:→次のアイドレス = 微生物処理技術(技術),コイ(アイテム),きれいな水(イベント),大規模水質調査(イベント) } 派生前 浄水場
https://w.atwiki.jp/lunchtimers/pages/176.html
澗下水 (かんげすい) 岩の間を流れ落ちる滝 地道な努力で栄光を勝ち取る実力派 激しさの裏に甘えの願望を隠し持つ ―――――――――――――――――――――――――― ∞意味∞ 音律は羽で、水性 澗は岩の間から流れる水 澗下水とは澗が集合した滝水 人を澗し、崇められるが、時に破壊力を示し恐れられる 滝の勢いは自然の摂理 その勢いは止められない ―――――――――――――――――――――――――― ∞性格∞ 実力本位の努力派 その分器用さに欠け、急な方向転換は苦手 自分のペースを貫き、突き進み、ストイックな状況を作り出し、個性を放つ ものをまとめ、束ねる才に恵まれ、記憶力も抜群 気性が激しく、パワーにあふれているが、セルフコントロールは下手 内面に潜むのは保護されたい気持ち 内面に潜むのは保護されたい気持ち そのため満たされない気持ちを抱きい、孤独感に浸りやすい 自分を神秘のベールに包み込むのが得意 世間に認められ、時流に乗って伸びる人 ―――――――――――――――――――――――――― ∞人間関係の傾向∞ 叱咤激励するのが得意 ボス的存在で年下から慕われる 対立を恐れずにどんな相手にも容赦なく向かっていく 同士ならば快く迎え入れ、テリトリーに入れたがる 実力を優先するため、年功序列への関心は低い 自分のペースに人を巻き込むことが多い 人に甘えず、強い姿勢を見せ、攻撃されると無視する 親しくなるほど辛辣で手厳しい態度をとり、感情をぶつける 言葉では語り尽くせない心の触れ合いを求める ―――――――――――――――――――――――――― ∞恋愛の傾向∞ フィーリングで恋をする ミステリアスなムードをかもしだし、異性の気持ちをそそる 自分と同じ不幸を見つめている相手を好む 自分から好きにならないことには恋が始まらない 言葉と裏腹な態度をとり、愛する人をわざと攻撃したがる 愛情表現の度合いがつかめず内心うろたえる 尽くすことで愛情を表現し、愛する人に貢ぐ傾向がある 遊びの恋と本気の恋の狭間で揺れやすい 恋が消滅してから自分の恋心に気づくことも多い 恋のプロセスがワンパターンに陥りがち
https://w.atwiki.jp/simcitybuildit/pages/37.html
下水 行政で下水を見た時に地下をゆっくり進んでる茶色の丸は、、、ゴクリ -- おそらく多くのプレイヤーにとって最初の試練 -- もし、 -- もし下水施設を建てなければどうなります? -- 建物から緑と茶の間の色した臭そうな下水が噴水みたいに溢れ出る、迫力あるから見とくのも悪くない -- レベル8になったときに12000持ってないと大変なんだよな -- 12000円の方買っておかないと足りなくなる -- 安い下水って住民から苦情くるけど… -- 下水の臭いで満足度が低下。無駄な施設を造り資金不足で臭い対策出来ず最初からやり直したorz -- 大型下水処理設備は道路が接してる部分が左右だけだと道路が繋がってないと言われる。前面か後面に道路を作らないといけない。他のインフラ設備もそうかも。 --
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/699.html
下水処理場 A Sさま 以上を流用させていただきました。 部品構造 大部品 下水処理場(よんた藩国) RD 24 評価値 7大部品 よんた藩国版の特徴(下水) RD 2 評価値 1部品 施設の開設 部品 施設の所在地 大部品 責任者(ターン20) RD 9 評価値 5部品 騎士・えぞはらきれい(ターン20設定国民) 大部品 水道局職員 RD 8 評価値 5部品 水道局職員の概要 部品 水道局職員の就職ルート 大部品 水道局職員の部署ごとの仕事 RD 4 評価値 3部品 水質管理 部品 設備の保守点検 部品 水道料金の徴収 部品 外部への啓発や案内 大部品 水道局職員の持っているもの RD 2 評価値 1部品 水道局職員証 部品 誠実な心 大部品 下水処理場 RD 13 評価値 6大部品 下水道 RD 2 評価値 1部品 下水道の定義 部品 環境対策 大部品 下水処理システム RD 11 評価値 5部品 下水管 部品 沈砂池(下水処理場) 部品 最初沈殿池 部品 スカム除去装置 部品 反応タンク 部品 最終沈殿池 部品 高度処理 部品 消毒施設 部品 汚泥処理施設 部品 処理水の再利用 部品 汚泥の再利用 部品定義 部品 施設の開設 農業、漁業の盛んなよんた藩国では水質汚染を防ぐために、下水処理施設を開設した。 藩王の人選で信頼のおける国民を騎士に叙任し責任者とする。 部品 施設の所在地 下水処理場は川の西側の南寄り、工業地域のあたりにある。 市街地や工場からの排水をここで処理して、きれいになった水を川に流す。 部品 騎士・えぞはらきれい(ターン20設定国民) 下水処理場の責任者。のんきな北国人の成人男性。海産物が大好物で、排水で海を汚さないために奮闘しようと決意した。でも、相変わらずのんきなのは変わらない。 部品 水道局職員の概要 人々が安定した生活を送るための一つ、水に関しての管理を行う部署。上下水道などの設備の保全、水質が維持されているかの管理、水道利用者から代金の徴収が主な仕事となる。 部品 水道局職員の就職ルート 業務内容の関係で、国の機関や役所で一定期間の勤務、研究を行った上での出向という形で勤務する事が多い。その他に、水道局から個別に雇用されるパターンもある。どの場合も、求められる内容に応じた採用試験や面接を合格しないといけない。 部品 水質管理 飲料水として利用する上水道、利用後の汚水を浄化するための下水道など、水道局内の各施設の工程をへて基準を満たした安全な水をご家庭に届ける、工業用水などで再利用されるなどされるため、その数値が適切かを監視する。数値の変動が出た場合は、即座に管轄部署へ報告、原因究明・対策を立てるよう義務付けられている。 部品 設備の保守点検 上水道・下水道各施設そのものやその設備、敷設されている水道管の耐用年数に応じての交換計画などや突発的な故障に対応し、安定して生活用水を利用してもらうための点検・管理を行う。実際の工事は入札等、規模に応じて地元業者に依頼する事もある。 部品 水道料金の徴収 水道利用者である各家庭や施設、事業所から料金を徴収する。基本料金と使用総量等から水道料金が計算される。確認する検針装置は各利用先ごとに設置されており、検針や徴収は外部に委託されている場合もある。その場合委託先とは改竄等不正行為への罰則や委託の取りやめなどを含めた契約書が取り交わされ、国に契約内容が報告されている。 部品 外部への啓発や案内 安心・安全な水は職員だけが努力すれば手に入るものではない。水源の汚染や、洗剤や薬品等での汚水の汚濁具合などが深刻化すれば設備だけでは対応しきれなくなるため、利用者の意識や協力も必要となる。学生や希望者向けの工場見学の受付・案内。冊子作成。場合によりイメージマスコットの着ぐるみで、外部へアピールなどの活動も行う。 部品 水道局職員証 公的な側面が多いため、水道局員を騙った詐欺などが起きないよう、外での作業や訪問時には、相手先に顔写真付きの職員証を掲示する事となっている。各国独自の印刷技術が施されており、偽造は困難。詐欺でなくとも偽造を行えば罪になるし、職員証を悪用しても罪になる。 部品 誠実な心 生活の基盤となるため、公的な面のとても多い仕事となっている。それだけに工事入札に対しての便宜や利用料金についての改竄など、収賄にかかわる誘いに巻き込まれる事も出るが、だからこそ不正を働かず、通報や報告をし、プライドを持って働く事を求められる。違反した場合はもちろん罰則等あるが、まずは踏みとどまる強い心が必要な職業である。 部品 下水道の定義 雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。 部品 環境対策 汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。 下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。 部品 下水管 下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。 わざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、 下水処理能力の低下を招くからである。 部品 沈砂池(下水処理場) 基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。 ただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。 粗目スクリーン、沈砂処理設備などが設置されている。 部品 最初沈殿池 汚水内の小さなゴミや砂を取り除くための設備。 水流が遅くなるように調整されており、 遅い流れの中で重力の力を借りて汚水は水と沈殿物に分離される。 部品 スカム除去装置 最初沈澱池の表面に浮かんでくる油脂や固形分をスカムといい、これをせき止めて除去する装置。 除去後のスカムは脱水・袋詰めして廃棄処理される。 部品 反応タンク 汚水に空気、活性汚泥と呼ばれる微生物などを混合攪拌することで、 下水中の有機物・窒素・リンを中心とした汚濁物質を処理する。 部品 最終沈殿池 反応タンクの次に設置されている設備。 水流を遅くすることで、反応タンクで混合させた活性汚泥を沈殿分離させ、透明な上澄みだけを次に送る。 部品 高度処理 主に処理水の活用や放流先の環境保全を目的とし、さらに行われる処理。 十分取り除くことができない、窒素やリンを取り除くものである。 嫌気―好気法や、嫌気―無酸素―好気法などがある。 オゾンで酸化した上で生物活性炭を行う方式もある。 部品 消毒施設 放流する水を滅菌し、安全性を確保するための施設。 塩素消毒が一般的である他に、紫外線消毒・オゾン消毒といった消毒方法が取られている、 部品 汚泥処理施設 下水処理場で発生した汚泥を回収し、産業廃棄物として処分するための施設。 汚泥は腐敗前に適切な処理を行う必要がある。 この施設ではまず汚泥の脱水を行った上で、焼却処分を行う。 部品 処理水の再利用 処理工程を経て浄化された処理水は、消毒して公共用水域に放流されるか、工業用水等の雑用水として再利用される。 部品 汚泥の再利用 下水処理場で発生する汚泥のうち、活性汚泥は汚水処理のために使用される。 それ以外の余剰汚泥は処理施設で焼却処分されることが多いが、 焼却後に肥料やセメント原料に使用されるほか、煉瓦に加工されることもある。 提出書式 大部品 下水処理場(よんた藩国) RD 24 評価値 7 -大部品 よんた藩国版の特徴(下水) RD 2 評価値 1 --部品 施設の開設 --部品 施設の所在地 -大部品 責任者(ターン20) RD 9 評価値 5 --部品 騎士・えぞはらきれい(ターン20設定国民) --大部品 水道局職員 RD 8 評価値 5 ---部品 水道局職員の概要 ---部品 水道局職員の就職ルート ---大部品 水道局職員の部署ごとの仕事 RD 4 評価値 3 ----部品 水質管理 ----部品 設備の保守点検 ----部品 水道料金の徴収 ----部品 外部への啓発や案内 ---大部品 水道局職員の持っているもの RD 2 評価値 1 ----部品 水道局職員証 ----部品 誠実な心 -大部品 下水処理場 RD 13 評価値 6 --大部品 下水道 RD 2 評価値 1 ---部品 下水道の定義 ---部品 環境対策 --大部品 下水処理システム RD 11 評価値 5 ---部品 下水管 ---部品 沈砂池(下水処理場) ---部品 最初沈殿池 ---部品 スカム除去装置 ---部品 反応タンク ---部品 最終沈殿池 ---部品 高度処理 ---部品 消毒施設 ---部品 汚泥処理施設 ---部品 処理水の再利用 ---部品 汚泥の再利用 部品 施設の開設 農業、漁業の盛んなよんた藩国では水質汚染を防ぐために、下水処理施設を開設した。 藩王の人選で信頼のおける国民を騎士に叙任し責任者とする。 部品 施設の所在地 下水処理場は川の西側の南寄り、工業地域のあたりにある。 市街地や工場からの排水をここで処理して、きれいになった水を川に流す。 部品 騎士・えぞはらきれい(ターン20設定国民) 下水処理場の責任者。のんきな北国人の成人男性。海産物が大好物で、排水で海を汚さないために奮闘しようと決意した。でも、相変わらずのんきなのは変わらない。 部品 水道局職員の概要 人々が安定した生活を送るための一つ、水に関しての管理を行う部署。上下水道などの設備の保全、水質が維持されているかの管理、水道利用者から代金の徴収が主な仕事となる。 部品 水道局職員の就職ルート 業務内容の関係で、国の機関や役所で一定期間の勤務、研究を行った上での出向という形で勤務する事が多い。その他に、水道局から個別に雇用されるパターンもある。どの場合も、求められる内容に応じた採用試験や面接を合格しないといけない。 部品 水質管理 飲料水として利用する上水道、利用後の汚水を浄化するための下水道など、水道局内の各施設の工程をへて基準を満たした安全な水をご家庭に届ける、工業用水などで再利用されるなどされるため、その数値が適切かを監視する。数値の変動が出た場合は、即座に管轄部署へ報告、原因究明・対策を立てるよう義務付けられている。 部品 設備の保守点検 上水道・下水道各施設そのものやその設備、敷設されている水道管の耐用年数に応じての交換計画などや突発的な故障に対応し、安定して生活用水を利用してもらうための点検・管理を行う。実際の工事は入札等、規模に応じて地元業者に依頼する事もある。 部品 水道料金の徴収 水道利用者である各家庭や施設、事業所から料金を徴収する。基本料金と使用総量等から水道料金が計算される。確認する検針装置は各利用先ごとに設置されており、検針や徴収は外部に委託されている場合もある。その場合委託先とは改竄等不正行為への罰則や委託の取りやめなどを含めた契約書が取り交わされ、国に契約内容が報告されている。 部品 外部への啓発や案内 安心・安全な水は職員だけが努力すれば手に入るものではない。水源の汚染や、洗剤や薬品等での汚水の汚濁具合などが深刻化すれば設備だけでは対応しきれなくなるため、利用者の意識や協力も必要となる。学生や希望者向けの工場見学の受付・案内。冊子作成。場合によりイメージマスコットの着ぐるみで、外部へアピールなどの活動も行う。 部品 水道局職員証 公的な側面が多いため、水道局員を騙った詐欺などが起きないよう、外での作業や訪問時には、相手先に顔写真付きの職員証を掲示する事となっている。各国独自の印刷技術が施されており、偽造は困難。詐欺でなくとも偽造を行えば罪になるし、職員証を悪用しても罪になる。 部品 誠実な心 生活の基盤となるため、公的な面のとても多い仕事となっている。それだけに工事入札に対しての便宜や利用料金についての改竄など、収賄にかかわる誘いに巻き込まれる事も出るが、だからこそ不正を働かず、通報や報告をし、プライドを持って働く事を求められる。違反した場合はもちろん罰則等あるが、まずは踏みとどまる強い心が必要な職業である。 部品 下水道の定義 雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。 部品 環境対策 汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。 下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。 部品 下水管 下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。 わざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、 下水処理能力の低下を招くからである。 部品 沈砂池(下水処理場) 基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。 ただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。 粗目スクリーン、沈砂処理設備などが設置されている。 部品 最初沈殿池 汚水内の小さなゴミや砂を取り除くための設備。 水流が遅くなるように調整されており、 遅い流れの中で重力の力を借りて汚水は水と沈殿物に分離される。 部品 スカム除去装置 最初沈澱池の表面に浮かんでくる油脂や固形分をスカムといい、これをせき止めて除去する装置。 除去後のスカムは脱水・袋詰めして廃棄処理される。 部品 反応タンク 汚水に空気、活性汚泥と呼ばれる微生物などを混合攪拌することで、 下水中の有機物・窒素・リンを中心とした汚濁物質を処理する。 部品 最終沈殿池 反応タンクの次に設置されている設備。 水流を遅くすることで、反応タンクで混合させた活性汚泥を沈殿分離させ、透明な上澄みだけを次に送る。 部品 高度処理 主に処理水の活用や放流先の環境保全を目的とし、さらに行われる処理。 十分取り除くことができない、窒素やリンを取り除くものである。 嫌気―好気法や、嫌気―無酸素―好気法などがある。 オゾンで酸化した上で生物活性炭を行う方式もある。 部品 消毒施設 放流する水を滅菌し、安全性を確保するための施設。 塩素消毒が一般的である他に、紫外線消毒・オゾン消毒といった消毒方法が取られている、 部品 汚泥処理施設 下水処理場で発生した汚泥を回収し、産業廃棄物として処分するための施設。 汚泥は腐敗前に適切な処理を行う必要がある。 この施設ではまず汚泥の脱水を行った上で、焼却処分を行う。 部品 処理水の再利用 処理工程を経て浄化された処理水は、消毒して公共用水域に放流されるか、工業用水等の雑用水として再利用される。 部品 汚泥の再利用 下水処理場で発生する汚泥のうち、活性汚泥は汚水処理のために使用される。 それ以外の余剰汚泥は処理施設で焼却処分されることが多いが、 焼却後に肥料やセメント原料に使用されるほか、煉瓦に加工されることもある。 インポート用定義データ [ { "id" 82229, "title" "下水処理場(よんた藩国)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 27 33.012166", "updated_at" "2017-08-27 12 27 33.012166", "children" [ { "id" 82230, "title" "よんた藩国版の特徴(下水)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 27 33.034777", "updated_at" "2017-09-04 07 38 40.432231", "children" [ { "id" 82231, "title" "施設の開設", "description" "農業、漁業の盛んなよんた藩国では水質汚染を防ぐために、下水処理施設を開設した。\n藩王の人選で信頼のおける国民を騎士に叙任し責任者とする。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 27 33.036412", "updated_at" "2017-09-04 07 38 40.465042", "children" [], "character" { "id" 1930, "name" "メー・メーメー" } }, { "id" 82232, "title" "施設の所在地", "description" "下水処理場は川の西側の南寄り、工業地域のあたりにある。\n市街地や工場からの排水をここで処理して、きれいになった水を川に流す。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 27 33.069199", "updated_at" "2017-09-04 07 38 40.475864", "children" [], "character" { "id" 1930, "name" "メー・メーメー" } } ], "character" { "id" 1930, "name" "メー・メーメー" }, "expanded" true }, { "id" 82233, "title" "責任者(ターン20)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 27 33.111878", "updated_at" "2017-08-27 12 27 33.111878", "children" [ { "id" 82234, "title" "騎士・えぞはらきれい(ターン20設定国民)", "description" "下水処理場の責任者。のんきな北国人の成人男性。海産物が大好物で、排水で海を汚さないために奮闘しようと決意した。でも、相変わらずのんきなのは変わらない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 27 33.113257", "updated_at" "2017-08-27 12 27 33.113257", "children" [], "character" { "id" 1930, "name" "メー・メーメー" } }, { "id" 56902, "title" "水道局職員", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.355494", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.355494", "children" [ { "id" 56903, "title" "水道局職員の概要", "description" "人々が安定した生活を送るための一つ、水に関しての管理を行う部署。上下水道などの設備の保全、水質が維持されているかの管理、水道利用者から代金の徴収が主な仕事となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.357521", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.357521", "children" [], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" } }, { "id" 56904, "title" "水道局職員の就職ルート", "description" "業務内容の関係で、国の機関や役所で一定期間の勤務、研究を行った上での出向という形で勤務する事が多い。その他に、水道局から個別に雇用されるパターンもある。どの場合も、求められる内容に応じた採用試験や面接を合格しないといけない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.376156", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.376156", "children" [], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" } }, { "id" 56905, "title" "水道局職員の部署ごとの仕事", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.391545", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.391545", "children" [ { "id" 56906, "title" "水質管理", "description" "飲料水として利用する上水道、利用後の汚水を浄化するための下水道など、水道局内の各施設の工程をへて基準を満たした安全な水をご家庭に届ける、工業用水などで再利用されるなどされるため、その数値が適切かを監視する。数値の変動が出た場合は、即座に管轄部署へ報告、原因究明・対策を立てるよう義務付けられている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.392659", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.392659", "children" [], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" } }, { "id" 56907, "title" "設備の保守点検", "description" "上水道・下水道各施設そのものやその設備、敷設されている水道管の耐用年数に応じての交換計画などや突発的な故障に対応し、安定して生活用水を利用してもらうための点検・管理を行う。実際の工事は入札等、規模に応じて地元業者に依頼する事もある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.411403", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.411403", "children" [], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" } }, { "id" 56908, "title" "水道料金の徴収", "description" "水道利用者である各家庭や施設、事業所から料金を徴収する。基本料金と使用総量等から水道料金が計算される。確認する検針装置は各利用先ごとに設置されており、検針や徴収は外部に委託されている場合もある。その場合委託先とは改竄等不正行為への罰則や委託の取りやめなどを含めた契約書が取り交わされ、国に契約内容が報告されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.429463", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.429463", "children" [], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" } }, { "id" 56909, "title" "外部への啓発や案内", "description" "安心・安全な水は職員だけが努力すれば手に入るものではない。水源の汚染や、洗剤や薬品等での汚水の汚濁具合などが深刻化すれば設備だけでは対応しきれなくなるため、利用者の意識や協力も必要となる。学生や希望者向けの工場見学の受付・案内。冊子作成。場合によりイメージマスコットの着ぐるみで、外部へアピールなどの活動も行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.448231", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.448231", "children" [], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" } } ], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" }, "expanded" true }, { "id" 56910, "title" "水道局職員の持っているもの", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.483982", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.483982", "children" [ { "id" 56911, "title" "水道局職員証", "description" "公的な側面が多いため、水道局員を騙った詐欺などが起きないよう、外での作業や訪問時には、相手先に顔写真付きの職員証を掲示する事となっている。各国独自の印刷技術が施されており、偽造は困難。詐欺でなくとも偽造を行えば罪になるし、職員証を悪用しても罪になる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.485531", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.485531", "children" [], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" } }, { "id" 56912, "title" "誠実な心", "description" "生活の基盤となるため、公的な面のとても多い仕事となっている。それだけに工事入札に対しての便宜や利用料金についての改竄など、収賄にかかわる誘いに巻き込まれる事も出るが、だからこそ不正を働かず、通報や報告をし、プライドを持って働く事を求められる。違反した場合はもちろん罰則等あるが、まずは踏みとどまる強い心が必要な職業である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 08 23 39.505824", "updated_at" "2017-08-24 08 23 39.505824", "children" [], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" } } ], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" }, "expanded" true } ], "character" { "id" 1945, "name" "月松堂" }, "expanded" true } ], "character" { "id" 1930, "name" "メー・メーメー" }, "expanded" true }, { "id" 41211, "title" "下水処理場", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.43001", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.43001", "children" [ { "id" 41212, "title" "下水道", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.433701", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.433701", "children" [ { "id" 41213, "title" "下水道の定義", "description" "雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.434984", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.434984", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41214, "title" "環境対策", "description" "汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。\n下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.453566", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.453566", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true }, { "id" 41215, "title" "下水処理システム", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.485951", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.485951", "children" [ { "id" 41216, "title" "下水管", "description" "下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。\nわざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、\n下水処理能力の低下を招くからである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.48727", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.48727", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41217, "title" "沈砂池(下水処理場)", "description" "基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。\nただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。\n粗目スクリーン、沈砂処理設備などが設置されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.505144", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.505144", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41218, "title" "最初沈殿池", "description" "汚水内の小さなゴミや砂を取り除くための設備。\n水流が遅くなるように調整されており、\n遅い流れの中で重力の力を借りて汚水は水と沈殿物に分離される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.521551", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.521551", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41219, "title" "スカム除去装置", "description" "最初沈澱池の表面に浮かんでくる油脂や固形分をスカムといい、これをせき止めて除去する装置。\n除去後のスカムは脱水・袋詰めして廃棄処理される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.537375", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.537375", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41220, "title" "反応タンク", "description" "汚水に空気、活性汚泥と呼ばれる微生物などを混合攪拌することで、\n下水中の有機物・窒素・リンを中心とした汚濁物質を処理する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.552952", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.552952", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41221, "title" "最終沈殿池", "description" "反応タンクの次に設置されている設備。\n水流を遅くすることで、反応タンクで混合させた活性汚泥を沈殿分離させ、透明な上澄みだけを次に送る。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.568234", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.568234", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41222, "title" "高度処理", "description" "主に処理水の活用や放流先の環境保全を目的とし、さらに行われる処理。\n十分取り除くことができない、窒素やリンを取り除くものである。\n嫌気―好気法や、嫌気―無酸素―好気法などがある。\nオゾンで酸化した上で生物活性炭を行う方式もある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.583532", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.583532", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41223, "title" "消毒施設", "description" "放流する水を滅菌し、安全性を確保するための施設。\n塩素消毒が一般的である他に、紫外線消毒・オゾン消毒といった消毒方法が取られている、", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.60124", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.60124", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41224, "title" "汚泥処理施設", "description" "下水処理場で発生した汚泥を回収し、産業廃棄物として処分するための施設。\n汚泥は腐敗前に適切な処理を行う必要がある。\nこの施設ではまず汚泥の脱水を行った上で、焼却処分を行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.617629", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.617629", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41225, "title" "処理水の再利用", "description" "処理工程を経て浄化された処理水は、消毒して公共用水域に放流されるか、工業用水等の雑用水として再利用される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.63461", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.63461", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41226, "title" "汚泥の再利用", "description" "下水処理場で発生する汚泥のうち、活性汚泥は汚水処理のために使用される。\nそれ以外の余剰汚泥は処理施設で焼却処分されることが多いが、\n焼却後に肥料やセメント原料に使用されるほか、煉瓦に加工されることもある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 27 30.651392", "updated_at" "2017-08-23 06 27 30.651392", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true } ], "character" { "id" 1930, "name" "メー・メーメー" }, "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/425.html
,x<´ ̄ ̄ ̄`>x // /ニニ/⌒\\ '⌒\\______/-/____ /ニニニ{ } )\ \\ / /__/ ___/ . /ニ/⌒\ \___,ノ/⌒\ __ノ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒´ /ニニニ {ニニニニニニ==ミ \___){ \ ( ̄ ̄  ̄ ̄ ̄/{(ニニニニ {ニニニニニニ/ ⌒ヽニ} {ノ}\ \ \__ノ_ノ===イ }_人ニニニニ ___{ニニニニニニ{ (ぴ) }=人乂ニ∧ } }__人_/{ ̄/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ニニニニニミ==彡ニ二))二{_ノ ノニニニニ{ノ{// . \_/⌒\ニニニニニニニニニ} ̄{{ニ} }二ニ={__乂 __\二ニニニニニニニニニニ}//\//\二ニ{ ) ((/{二ニニニニニニニニニ={/ //} }ニ∧_/ . {ニ}}二二二二二ニニニニ\//ノ___ノニ=∧ {ニ{{ニ/⌒}\二ニニニニニニニニニニニニ∧ {ニ人 _ノ} \二二ニニニニニニニニニニ∧ . ____Vニニ\___} \ニニニ=--─────‐┐∧ ((_ ∨ニニ\\__/ ̄ ̄ / // // ⌒\\\-∧ . ∨ニニニ//__//)/ // { {ニ{ \\ \\\ハ ∨二=//ニニ==イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\)\\\〉} }ニニ//. /ニニニニニニニニニニ=\〉=/ 人(__)ノ /ニニニニニニニニニニニニニ/ /ニニニニニニニニニニニニニ/ /ニニニニニニニニニニニニニ/ Sewer Nemesis / 下水の宿敵 (3)(黒) クリーチャー — ホラー(Horror) 下水の宿敵が戦場に出るに際し、プレイヤー1人を選ぶ。 下水の宿敵のパワーとタフネスはそれぞれ、その選ばれたプレイヤーの墓地にあるカードの枚数に等しい。 その選ばれたプレイヤーが呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。 .*/* 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thievingmagpie/pages/21.html
ここでの狩方では詠唱カットは狙わずdexで詠唱を下げて行く方法で説明します。詠唱カット装備であればブレスの項目、装備については無視してください。 準備 最低限必要なものはステ上昇アクセ、真キャス、聖杯、矢ハート あると楽だろうと思うものはアルテミスdex、SD杖、ガンタンクcなど 狩り方は他の人と同じくSW→SG→SW→SGが基本です。支援なし無詠唱でないなら一応ブレスをかけ、無詠唱ならブレスはかけません。IAとインデュアはあるとよいでしょう。ちなみに私は下水にいる間にブレスは一度もかけていません。 SGで狩りをするために最低限必要なdex値は支援なし160以上です。 無詠唱でなくとも160あればSG→SGの間には魔法は割りこまれません。 SW→SGするなら164以上あれば大丈夫です。 装備はガンタンクの有無で変わりますが、dex170未満の場合はオルレアンの制服、ない場合はステ上昇鎧に監視者。NVあまりしないのであればミストレスも視野に入れることができます。 dex上昇値 job補正 9 聖杯c 7 真キャス 7*2=14 アーチャーc 3 dex鯖杖 4 アクセ*2 6 or 8 or 10 矢ハート 10 ポリンリュック 4 現実的にステ4のアクセで考えるとここまでで154 アルテミスdex 7 SD杖-鯖杖 10 PKP 7 ガンタンクない場合 監視者c 5 オプション アモン 1 nc 1 ミストレス 6 現実的にはSD杖またはアルテミスdex、PKPのうちどれかは必要でしょう。ミストレスはSP消費の点で厳しく、ネレイドローブは安定性が大きく欠けます。タオしいなではガンタンクが手に入った時に流用が利きません。 コート類は高いのですが、500kケチって100M逃すことになります。かけましょう。 ポリンケーキが壊されないそうなのでミストレスを刺していくのはとてもよいかもしれません。 考察 Matkに関しては1200くらいからで問題ありません。dexが160程度あればMatk1200~1500で時給500M程度になります。 効率を上げる際に問題になるのはMatkではなく、死ぬ回数を減らすことと移動にかかる時間を減らすことでしょう。 例えば噴水から下水入り口まで行き装備を変えると約1分かかるのですが、10分に1度死ぬとすると1時間に6回死にます。すると移動にかかる時間は6分。1時間の1/6を移動に費やすことになります。その時仮に時給500Mだとすると一度も死なない場合550M程度に上がります。 ヤファがない場合さらに移動時間は伸び、同じ装備でヤファをはずして移動してみたところ15~20秒程度多くかかりました。これは先ほどと同じ時給、死亡回数の場合時給は480Mに下がります。単純計算ではありますが、時給が延びれば延びるほど顕著になりますね。 さて、問題は死なないようにすることです。タロットでの運命の輪、つまりカード効果2枚分での即死はどうしようもありませんが、その他のダメージ死については減らすことができます。 さて、下水において死ぬ原因を調べてみましょう。 ○mobの攻撃によるダメージ 下水の敵はatkがなかなか高いので、通常攻撃は馬鹿にできません。defをあげることで被ダメを減らしましょう。 具体的にはアチャcとプラチナアリス、def10の場合の通常攻撃1回当たりの被ダメは2000~3000、def50であれば1000~1500程度になります。さらにアスムがあれば400~600程度になります。HP係数の低いwizでは被ダメを減らすことが囲まれたときの生存率に直結することでしょう。 クリティカル攻撃は確立はわかりませんが10%程度発生していると思われます。クリティカルはdef無視でとてもいたいのですが、防ぐにはダークエレメントを装備する以外にはないと思います。被ダメを減らす点でdexが足りている場合ダークエレメントは選択肢に入ると思います。 魔法によるダメージについて。下水mobは無詠唱ではないので詠唱中に攻撃することで魔法をとめることができます。SGを撃っている状態では全ての魔法を詠唱中断できますので、接敵中はSGを切らさないようにしましょう。支援なしで無詠唱でない場合にブレスをかけると書いたのは、敵発見からSGまでの間に魔法を打たれたくないからです。その後はSG中にSGが出ればいいのでブレスはいらないでしょう。 魔法を食らうことはないので、属性耐性やMdefは0でかまいません。魔法を発生させないように立ち回りましょう。 魔法を撃たれること自体が非ダメにかかわらず危険です。後述しますが、たとえばねずみとゴキブリがいる場合にJTを受けてしまった場合、ノックバックで敵との距離が離れます。そこにタロットでのコーマが重なった場合の判定は JTのノックバック→コーマ→JTのダメージとなり、JTのダメージが1でもあるならば死ぬことになります。6666ダメのあとJTで致死量のダメでも同じです。 繰り返しますがSG切らさなければ魔法による死亡は考える必要ありません。 ○タロットについて 下水での死因でのほとんどはタロットとタロット後のダメージによるものでしょう。 タロットの効果一覧 0 愚者 敵のSPが0になる Ⅰ 魔術師 30秒間Matk半減 Ⅱ 女教皇 ディスペル(本鯖と違いコートは消えない) Ⅵ 恋人 HPが2000回復 Ⅶ 戦車 防御力無視1000ダメージ。防具がランダムで1つ破壊される Ⅷ 力 30秒間ATK半減 Ⅹ 運命の輪 ランダムで他のカード二枚の効果を同時に与える ⅩⅡ 吊るされた男 ストップ、凍結、石化の中からランダムで1種が無条件でかかる ⅩⅢ 死神 呪い+コーマ+毒にかかる ⅩⅣ 節制 30秒間混乱にかかる ⅩⅤ 悪魔 防御力無視6666ダメージ+30秒間ATK・MATK半減+呪い ⅩⅥ 塔 防御力無視4444固定ダメージ ⅩⅦ 星 5秒間スタンにかかる ⅩⅨ 太陽 30秒間ATK・MATK・回避・命中・防御力が20%減少 SP0はローヤル1回使用、SP消費を0にする方法もありますが、アリュ固定になるので難しいでしょう。 Matk半減ですが、現在mbrをかけてくるのでトントンですね。Matk半減とmbr受けた状態でSG3確かそれ+NV1回程度だと楽でしょう。mbrがかかってないならばSGやりながらmbrかかるのを待ちましょう。 死神の効果ですが、呪い+コーマ+毒という効果であってコーマではありません。故に知っての通りアマテラスでは無効化できません。SWが切れている状態でこれを食らうと非常に危険です。すぐに回復しましょう。死神効果そのものは出現率は高くありません。 状態異常効果は毒、呪い、スタンはvit100で無効、凍結、石化は札を使うことで無効化できます。混乱は回避できないのでカードの絵柄が見えたか混乱に気づいたらローヤルを使うことで治ります。 さて、タロットによる死因ですが、ごきぶりが複数いるときのタロット複数回使用されるか運命の輪によるタロット効果2枚出現時にダメージ*2かコーマ+ダメージになります。 良くあるのはごきぶり2匹以上の場合でしょう。死亡する可能性がある組み合わせとしては 6666+4444=11110 6666+6666=13332 タロット3回ではさらに増えますが回復はさむ間もないほど同時に発生することはまれでしょう。 上記2パターンではそれぞれMAXHPをそれ以上にすることで即死を防ぐことができます。HP13333以上にした場合コーマからダメージが来ない限り即死はないといえます。仲間には13332を達成している人がいますがwizではかなり厳しい値であることは間違いないでしょう。HP11111以上であればそう難しくはないと思うのでこちらを狙ってみると良いかと思います。 よく聞く運命の輪によるコーマ→ダメージの即死なのですが、少し計算してみましょう。確率的な話になりますが、運命の輪が5%、コーマ5%、ダメージが3枚あるので40%とします。するとこの確立は0.1%です。コーマを10%だとしても0.2%です。回避不能な死亡はこれ以外にありません。 当たり前ですがダメージ→コーマの組み合わせでは死にません。 6666+4444、6666+6666、4444+6666が出る可能性はそれぞれ15%で出ると仮定すると3パターン合計で0.05(0.15*0.15*3)*100=0.3375%となります。 ダメージの組み合わせで死なないHPであれば運命の輪による死亡はごく低確率であり、複数のごきぶりからのタロットで死んでいるorタロット後の通常攻撃で死んでいる可能性が高いでしょう。 ~~なぜSWを置くのか?~~ SWを置く理由ですが、殴られている最中にタロットによるコーマまたは6666ダメージをくらい回復が間に合わずに死ぬという事態を避けるためです。 極端な話ごきぶりがいないのであれば10匹に囲まれようがSWはなくても大丈夫でしょう。 それではSWを切らさないための対策を見ていきましょう。 ○位置ずれについて 敵に近づいてSW→SGをするわけですが、自キャラの足元にSW置いた時実際には自キャラが別の位置にいるということがあります。位置ずれを起こす原因としては ①移動中に敵の攻撃を受けヒットストップを起こした場合 ②移動中に敵の攻撃を受けASが発動した場合 ③移動中にタロットの効果でストップが出た場合 この3パターンです。 ①については移動する前にインデュアをかけることでヒットストップをなくすことができ、安全に移動することができます。インデュアはスキルレベルにかかわらず専用のディレイが10秒存在します。ヒットストップ対策として使う場合は持続時間10秒のレベル1で良いでしょう。 ②はヤファ靴によるQM、アモンcや大天使などのアスム、DL靴のMSです。インデュア使用時にASが誘発した場合に起こるもので、この場合はASが誘発した地点で自キャラが止まりますが、実際にはクリックした地点まで移動しています。クリックした地点を覚えているならばその地点にSWを置くことで解決できます。 ③はごきぶりが移動先にいる場合に起こりますが、敵mobが近くにいるわけではなく直後に攻撃される可能性が少ないのでもう一度近くの座標をクリックしなおすことで問題なく対処可能です。 位置ずれを起こした場合、敵の距離や量で変わりますが基本的にはSWがない状態でSGを打つことになります。なぜならSWがない状態よりもSGがない状態で囲まれることのほうがはるかに危険だからです。(JTを無効化できるならばSW優先してもよいかもしれませんが) このときSWはなくSGだけの状態でとても危険です。ごきぶりは最初の攻撃がタロットである可能性が非常に高いからです。つまり前述した殴られている最中にタロットということが起きやすいわけですね。 位置ずれを起こした後自キャラの位置を把握する方法ですが、最も確実な方法としては敵の魔法詠唱によって発生する魔方陣を見ることです。敵の魔法は確実に自キャラを対象にとって詠唱するので、魔方陣の中心に自キャラが確実にいることになります。1回目のSGの後にそこにSWを置けば大丈夫です。 位置ずれをした状態で戦闘しているときは決して動いてはいけません。位置を直しておこうと考えてはだめです。なぜなら当たり前ですがSWがない状態にありますので再度ヒットストップを起こし位置ずれを起こします。また、それ以上に問題なのは、ごきぶりがいる状態で1歩でも移動した場合に再度タロットを使用される可能性があるということです。 以上のことから位置ずれを起こすことが危険であると認識できると思います。 単純な話移動中に攻撃を受けなければいいのですからトレインをしなければいいだけのことです。トレインはやめましょう。