約 555,955 件
https://w.atwiki.jp/sararenja/pages/48.html
第1話 ふたたび、リーダー登場!私の名前は神。皿洗いできない人や掃除できない人を助ける。この春、洗い物レンジャーは新たなる変身コスでいどむ。 変身もパワーアップして帰ってきます!!新コスチュームは2014年4月公開の洗い物レンジャーで公開します!!新コスチュームは3月16日公開!
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/93.html
『キラットだっていつまでも子供じゃないんだゾ..』 修行中の駆け出し魔法少女。『メイマイ騎士団』の攻略対象の一人でロリっ子担当。 人物 経歴 積極的な性格で、特に恋愛ごとに関しては抜群の行動力を見せる。 弱小国だったメイマイを一気に勢い付けさせたという異国の騎士フォルトの噂を聞き 彼の恋人候補となるべく強引にメイマイ騎士団に加入してしまった。 余談だが、彼女とのエンディングの会話の中に「出会ってから何年経ってると思ってるの?」というセリフがある。 確かにゲーム内ではクリアまでに少なくとも十年はかかってしまうが それを言ってしまうとフォルトや他のキャラの年齢は……。 天才魔法少女? 魔族らしく幼いながら相当な魔力を秘めており、四源精の同時召喚も可能なほど。 しかしまだ完全に力を使いこなせておらず、不発に終わってしまうことも。 専用技「一発逆転の魔法」は4つの攻撃判定の成否がランダムに決定され、 上手くいけば敵全域を攻撃できるが失敗すれば3ゲージ使ってゴミ威力という ゲーム中でも珍しいギャンブル性能を持っている。 作品情報 初登場作品 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 登場作品 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 ネバーランド研究史 必殺技 一発逆転の魔法 関連項目 人物 ティナ ラト リム フォルト アニータ 用語 メイマイ メイマイ騎士団
https://w.atwiki.jp/dxhourai/pages/91.html
憂鬱だ。 学校へ行く足が重い。 何で今日は学校が休みじゃないんだ。……いや、休みでも結局前日か後日に行われる。晴れやかな気分になることはない。 私は、こういった行事物が嫌いだ。 理由は単純。友達が居ない。 クラスで中のいい友人同士のやり取りを見ていると、何だか嫌な気持ちになる。 羨望と嫉妬、だろう。 日常に手を伸ばしても届かない、その光景に。 違う。私は目を背けているだけだ。おそらく、レネゲイドの力を持ってなくても、友達が居なくなった原因は作れる。私が、それを選択してしまっただけなのだ。 自分で蒔いた種である。そして、刈り取らずに目を背け、放置したのも自分である。 初めての紹介の時、私は高らかに宣言した。 「天宮の名前を世界に残す、偉大な人物になることを目指す」と。 自己紹介の時に笑いを取るためのジョークとしてはまあまあだ。ムードメーカーというクラスでのポジションは取れるだろう。 小学生の夢でもそんなことを書く奴はいないだろう。しかし、あの時の私は大真面目だった。 もちろん、それを言うことのリスクもわかっていた。一般人には理解されず、ただ奇異の眼で見られるだけ。 否、理解される、というのも間違いだ。大真面目にそんなことを言っちゃう奴を、受け入れられるはずがない。 ……少し考えれば、わかることだった。 当然、周りの人間は私のことを小馬鹿な目で見るようになった。元々は凡夫、レネゲイドの力を隠せば成績トップの奴ら、運動神経抜群な奴ら、話し上手な奴らに勝てる点は無い。 私にはそんな奴らの鼻っ柱をへし折れる、人を越えた力を持っている。でもそんな物を使っても何の解決にもならない。(つーかあのドSロリによる制裁が待っているだけだ) 私はその力を誇示して偉くなりたいわけじゃあない。私自身を見てもらいたいのだ。 でも、私だけの力じゃあ、第一印象を覆すことはできなかった。 それでも私に声をかけてくる人はいた。いわゆる良い子ちゃんタイプの人達。クラスから浮いた存在である私を、輪の中に入れようとしてくれる人もいた。 でも、そんな救いの手を、私の変なプライドが跳ね除ける。どこか哀れみや同情をしているような眼を、私は受け入れられなかった。 私はどんどん孤立化していった。そして、少数の不和は、多数の和に虐げられる。 自分の机とロッカーに書かれていた、人の心を引き裂く罵倒の言葉。自分の見えない所で確かに引かれている、心の境界。 良い子ちゃんも、関わり合いになりたくないというような眼でこちらを見るようになった。目線を合わせると、すぐに逸らす。 私の場所が、失われかけた感覚。 そのままなら、私がその先ほんの一歩踏み込めていなかったら私という存在がそのまま消失してしまうかもしれなかった。 もっともその事態はすぐに解決した。陰でこそこそやっても、私にわからないようにするのは無理だから。この時ばかりは、力を使わせてもらった。このやり方で、次に何が待つかもわかっていても。 わからないはずのことを淀みなく突く。会合、手口、時間。それらを開示することで、敢えて主格の名前をあげなくても、いじめは自然に消滅した。 それから私を見る目が変わった。奇異に加え、恐怖の目。変なことを言う奴、けどまるでこちらを見透かしているような奴。 結局、溝を深めただけ。でもわかっていた。こんな結末を。そして、それを乗り越えてこそだと。 ……そして、今に至る。今の私に話しかけてきてくれるのは渡良瀬さんくらいだ。まったくだめだめである。 あの人は何て言うか善とか悪とかそういうのじゃなく、慣性で動いてる感じである。人付き合いがいいので、友人もたくさんいる。楽しく話をしている姿も見る。 そんな時に、不意に私を話の輪に誘うことがある。……空気が読めてない時もあるんだろうか。 話していた友人たちも、私の顔を見て少し嫌気を感じる。それでも彼女はこっちを誘ったりする。くそう、良い子ちゃんめ。 何だかムカついてきた。嫌な思いだったはずが、過去を馳せて私のことを友達だと思っているであろう人を思い浮かべて何でイライラしてるんだ私は。考えの纏まらない自分の頭にもイライラしてくる。 「ごきげんようっ!!」 「ご、ごきげんよう……」 結局朝から胃にムカムカを溜めて学校についてしまった。すれ違うクラスメイトに挨拶をする。こういうのを私は絶対に欠かさない。元いじめ主格にも普通にあいさつはする。 玄関の靴箱を開ける。罵倒の言葉はすべて消され綺麗になっており、そんな過去があったようには見えない。 どさどさどさ、と何かが落ちる音が聞こえる。そちらを見れば、狛井さんの前に積もった甘い香りのする山が見える。おそらく靴箱に入れておいた物だろう。質量保存の法則仕事してほしい。 というか、靴箱に食べ物を入れるとは何事だろうか。あんなところに入れた食べ物を喜んで食べる人はどこにいるのか。手紙とかでも、何だか自分の見られたくない所に入れられた気分で気持ちが悪い。 ムカムカを吐き出すように靴箱を強く閉める。勢いで靴箱は大きな音を立てて開き、私は叩きつけるようにまた閉じる。バン、と大きな音が立つ。 「あ、おはよう天宮さん!」 ふわりと、渡良瀬さんの声が聞こえる。私は我を取り戻す。 「おはよう、渡良瀬さん。いい日和ね」 何言ってるんだ私は。まったく取り戻せていない。 「え? 今日夜から雪降るって言ってたけど……」 「え? ああ、そうだった! まあ、ついね。でも別に傘持ってきてないとかそういうのじゃないから!!」 思わず語気が荒くなる。もはや暴走の域に近い。落ちつけ私、これじゃあどう見ても…… 「な、何で怒ってるの? 朝から何か嫌なことでもあった?」 「うるさいな! 何もないわよ!!」 ダメだ。今日はもうダメだ。頭のどこかで冷静な私が諦めた表情でいる気がする。けど、私のイライラは止まらない。 怒りと悲しみと、申し訳なさを心に、ずんずんと教室へ向かう。傍から見れば、勝手にキレた女が一人。 教室の扉を勢いよく開ける。大きな音を立てて、クラス内の全員がこちらを見るが、私の顔を見ると、誰も何もなかったかのように自分たちの続きを始める。 ……怒りが収まらない。けどぶつける物もない。 「まったく、どうしたのよ天宮さん。急に怒ったり駆け出したり」 お前のせいだ。そう言ってもどうしようもないのでだんまりを決める。けど、今にもその気持ちは破られそうだ。 「まあいいや。はい、天宮さんにもあげる」 「は?」 「あ、おはよう新井さん。チョコレートだよー」 新しく登校した生徒に、ちょこちょこと駆け出す渡良瀬さん。取り残された私の掌には、小さな包み。 呆気にとられる私に、先ほどの生徒―――新井さんが話しかけてくる。 「おはよう、天宮さん。渡良瀬から聞いたよ? 前の烏丸神社の件、こっそり活躍したんだって」 「へ?」 「渡良瀬が本人には内緒に、って言ってたけど。変な所に行動力あると思ってたけど、そう言うところにも使うんだね。すごいよ」 「ふぇ?」 「あなたからも聞かせてよ、その話。これでもつまみにさ」 とさ、と私の目の前にチョコ菓子がおかれる。 事態が飲み込めない私に、渡良瀬さんがウィンクを飛ばしている。 「えー……そんなこと言われても、その……」 というか秘匿義務あったでしょ。何喋ってるんだ。どこまで喋ったんだ。 「ほら、ヘリが落ちてきて中に人が居たところ。私一人でどうしようもない時に、天宮さんがさ」 「あ、ああ! そうね、あのときは大変だったのよ……」 さっきまで怒っていたのに、今度は急に楽しそうに喋って。ころころ変わる、何だかおかしい自分。 でも、この。 心に残る温かい気持ち。 私は、友達が少ない。そう認識しよう。矜持だけじゃあ、生きていけない。
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/898.html
■心臓部 └魔皇サンクトゥスと戦闘 ※補足 下記を繰り返しましょう ①バリアを破壊 ②盾を破壊 ③無防備の魔皇サンクトゥスに攻撃をする(バスターをすると・・・・) ■フォルトゥナ市街地 └偽神と戦闘 ※補足 下記のことをすると戦闘終了 ①偽神の両腕をバスターで怯ませる(左手はタイミングよくバスターでカウンター) ②頭部にバスターをする ■エンディング ├カウントダウンまでキリエを敵から守りきると追加エンディング └難易度毎のクリア特典が解禁 DMC4 Topページへ
https://w.atwiki.jp/tbtwiki/pages/50.html
下手な発言するだけでネタ増えるとか困るなwとは、日々充実していくティビペディアに対してTBTが呈した苦言である。 聞き入れられることはないと思われる。
https://w.atwiki.jp/rssmn/pages/24.html
火属性の犬の召喚獣。 第三段階で原型を留めない姿に変わり果てあまたのサマナーを愕然とさせる。 華があるわけではないが、地味に使えるスキルを備えている。 ステータスは攻守のバランスが良い。 基本攻撃スキルはインフェルノバイト。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/299.html
GOCⅢの主人公。フルネームはウェレス・ミドル。 年齢18歳、身長170cm 体重60kg。 CV:野島 健児(GOC3)、三好 幸次(スペジェネ) オールド大陸にあるラディア王国の戦士で、首都・リーディスを守る警護団に所属している。 国王アルフィルドの親友でもある。 性格は自由気ままでいい加減。 剣の腕は一流で、『戦場に吹く一陣の風』という異名を持つ。(でもこう呼ばれることはほとんどない。どうでもいいがアンソロで「長い」と言われていた。) 物語中でアルフィルドが暗殺されてしまい、彼にラディア王国を託される。(生存させることもできるがストーリーはほぼ変化なし) しかし、後にウェレスもラディア王家の血を引いていることと、ウェレスは魔獣ゼノンの封印のカギであることが発覚する。 GOCⅢの後はゲスト出演しかないが、出演作品は多めという、不遇なんだか優遇されてるんだか良く分からないキャラである。 献身的な妹、なにかとぶつかりあいがちな男っぽい女将軍、メガネで腐女子御用達っぽい親友国王などなど、周囲にはこれでもかと色々用意してあったのだが、ウェレスと違い彼らの他作品出演は皆無である。 初登場作品 ジェネレーションオブカオスⅢ 登場作品 ジェネレーションオブカオスⅣ IFシナリオで登場。別大陸に召喚される スペクトラルフォースクロニクル 魔魂ウェレスが登場。本人ではない カオスウォーズ 他社とのクロスオーバー スペクトラルvsジェネレーション 格ゲー。空中での機動力が凄い ストーリーは皆無
https://w.atwiki.jp/feenal02/pages/35.html
ディーラーパックを買う 1章~5章までレベル上げ 装備を揃える 6章超越 BD装備の厳選 7章 ディーラーパックを買う 課金ゲームなので課金の話から ディーラーパックとは、1080円でLv60、★5覚醒状態の火力キャラを1体購入できるパックのこと。 キャラは通常4000 or 6000円だし、★5覚醒分の素材が浮くことを考えるとコスパは相当高い。 ディーラーパック購入後、数回戦闘すると「そのキャラの専用宝物も1080円なんだけどどう?」と 麻薬の売人みたいな取引を持ちかけられるので、それもやはりコスパ面で優れているため購入推奨。 この2160円がこのゲームを快適に開始するための最低参加費。 あとはスターターパック2(3000円位で素材、ゴールド、価格分以上のルビーに加え、7日間Exp、ゴールドブースト付き)がコスパが良いので 買うならどうぞって感じ。無くても困らない。 1章~5章まで ディーラーパックで購入したキャラがいれば、5章中盤位までは拾った装備を自動装着で付けてるだけで進める。 5章後半まで来るとタンクが死んで決壊してやられる、みたいな負け方が発生しはじめる。 原因は「レベル不足」と「装備不足」の二つ。 普通に進めていると4章後半あたりからキャラレベルが要求レベル(出現する敵のレベルくらい)に追いつかなくなってきて、 5章で完全にズレた結果、レベル差補正で瞬殺される…というのがレベル不足。 装備に関しては拾いもののゴミをつけているのだから言わずもがな。 レベルを上げて装備を整えれば5章は問題なくクリアできるはず。6章も7章も時間や資源コストがより多くかかるだけで基本は同じ。 レベル上げ 5章入りするなら最低でもLv51、6章ならLv61、7章ならLv71欲しい。 各章ごとに装備のTierが一つ上がるため、それらを着用するのに必要なレベルを確保したい。 特にLv51になるとHPが激増する宝珠装備(スロット解放に1キャラ300万ゴールド必要)が手に入るので、タンクはこれを着けるとかなり硬くなる。 レベルを上げる方法としては、 2章以降1体ずつ配置されている「討伐戦闘」を各5回ずつ消化する日課と、 通常ステージをオートモードでブン回す地道なレベル上げ、 ミッションでもらった経験値ポーションを飲んで無理矢理ブースト…など様々なやり方がある。 戦闘でレベルを上げる時は、ミッションで一日3時間まで経験値・金をブーストできるので、必ず使ってからやること。 スマホを3時間も爆熱で稼働させるのはかなり問題があるので、できればNox推奨。 また、鞄未拡張だと30分程度でオートが止まるため、長時間放置したい場合は鞄の拡張も必須。 ショップで80スロット/1080円もしくは400スロット/5300円(ジェム払い不可)か、 バッグ開いて所持数タップで8スロット/250ジェムで拡張できる。 1ジェム=ほぼ1円なのでジェムで拡張すると損ではあるが、金を払いたくないならこっちで拡張するしかない。 装備を揃える 5-1、6-1、7-1をクリアすればT5、T6、T7Tierの装備がガチャから出るようになる。 無料ガチャも同様なので、X-1をクリアした後にゴールドを突っ込んでいれば、その章のエピック~エンシェント程度の装備はすぐ揃う。 ただ、T5あたりからこの辺のガラクタでは物足りなくなってくるため、できればドラゴンレイドに手を出したい。 ついでに言えば、このゲームでは金は命より重いので、ガラクタ強化に金をかけるのはなるべく避けたい。 ドラゴンレイドについては様々なルールやお作法があるので別ページで。 5章の時点では、とりあえずタンクとディーラーパックキャラの装備をエピック~レジェンドで揃えて、 かつきちんと+数値だけ強化していればそこまで困らない。オプションとか考えるのは6章より先でいい。 6章 6章入りしたあたりからレベル不足が深刻になってくる。 総合的に弱いパーティーだと、小ボスが出てくるステージの度にタンクが即死して詰まるようになり、 その度にレベル上げか装備のファームを要求されるようになる。 一日三時間のExpブースト、討伐をきちんと消化できるかどうかによって、突破にかかる日数が変わってくる。 また、敗因に「火力が足りずに時間切れになって負ける」が追加されるようになるのもこの当たりから。 タンクはなんとか落とされなくても、ディーラーの攻撃力が足りないというパターン。 こちらも原因はレベル・装備の不足ではあるが、ここからは★5進化の更に次、「超越」段階も上げなければならない。 そして、T6ブラックドラゴン装備(以下BD装備)もしっかり揃えたい。 T5のBD装備はとりあえずスロットを埋める程度でも十分なわけだけど、 T6では装備に付与されているオプションもちゃんと確認し、少なくとも2つ、 できれば3つはそのキャラの役割に合致しているものを選びたい所。 超越 ★5から先の進化をこう呼ぶ。 ここから先は超越ポイントなるものがもらえて、それを費やすことで強力なパッシブを取得できる。 超越1段階目なら攻撃力35%とか、そういうわかりやすいステータスブーストを得られる。 やることは通常進化と同じで、素材を持って神殿に行き、ボスを倒して金を払うだけ。 ただ、素材に「無限の石」が追加され、更に「欠片」がエッセンスになっている。 エッセンスを入手するのは難しくなく、種類の欠片10個と2万ゴールドをエッセンス1個に変換するだけだが、 無限の石は欠片全種10個から作成する「無限の欠片x70個」を1000個貯め、それを使ってようやく1個作成できる。 無限の欠片を70個作るのには7時間、無限の石を作るのには更に48時間が必要。 正直ゲーム開始時点から全力で作っていかないと無限の欠片が全く足りないし、 そもそも無限の欠片を生成するための欠片からしてもう全然足りない。 でも、序盤の上級ダンジョンのリセットにジェムを費やすのは勿体無い… というわけで、できる限り6,7章の上級ダンジョンをファームできる体制を整えるのが得策。 BD装備の厳選 ・タンク:HP、物理ガード率、物理ガード時ダメージ軽減、物理回避率 ・ディーラー:攻撃力、攻撃速度、クリティカル率、クリティカルダメージ ・ヒーラー:ディーラーと同じ+状態異常抵抗 ヒーラーが火力寄りステータスなのはそれら数値がヒールに影響を及ぼすから。 パーフェクトな装備を揃えようとするとアホ程大変なので、Tier6時点であれば2-3ステータスで妥協するのが得策。 ちなみに回避率とかガード率とか100%になったら明らかにヤバそうなステータスは減衰が設定されていて、 例えば回避率とかは50%以降、半分の効果しかでなくなる。物理ブロック率は1パーツあたり20%くらいつくので、 全パーツにベタベタつけてると非効率的。詳しくはここ参照 アクセはディフェンシブならHPの指輪 オフェンシブなら攻撃力の上がるイヤリングを選択する。 T6の時点では効果強化とか装備覚醒はやらなくていい。再研磨もやめとけ。金は命より重い。リピートアフタミー ルーンは効果がでかいので、T7装備には絶対に使わないであろうレア等級のやつをはめておきたい。 専用武器には躊躇なく攻撃+15%のエピックルーンをぶちこもう。 7章 レベル不足が以下省略 6-1はディーラーパックキャラがLv60であることから、Lv50台3人と一緒でもなんとかなるが、 7-1は普通にやってると全員Lv65とか66で到達することになり、火力不足で門前払いされる。 無理矢理先に進むのであれば、ヒーラーとサブディーラーに経験値フラスクを持たせてレベリングし、 メインディーラー、タンクの順にガブ飲みさせ、経験値を一極集中して突破するという手段がある。 装備に関してはT7BD装備をファームすることになるわけだけど、これは現状の最終装備なので、 装備覚醒、効果強化、装備再研磨にエンチャントと、ありとあらゆる強化を付与することになる。 かかる金額は青天井で、装備研磨を粘るとルビーが、エンチャントを粘るとゴールドが秒で蒸発していく。 そのため、ベースとなる装備はできる限り厳選しておきたい。 ステージ7-12 HARDを攻略すればとりあえずミッションで要求されるクエストは全てクリアしたことになる。
https://w.atwiki.jp/feenal02/pages/51.html
■ この戦闘ではGarrosh Hellscreamを守りながら戦うことになる。 1 phase fightなので最初から最後まで同じギミックに対応しながら戦う。 ■Abilities Add - Mawsworn Agonizer 数体のMawsworn Agonizerが戦闘エリアの背後から出現し、Garrosh Hellscreamに向かって移動を始める。 Garrowsh Hellscreamの元に到達するかエネルギーが100になった場合、CCスキルが無効になり、攻撃力が3倍になる。 また、Agonizing Novaという強烈な全体攻撃を使用するため、適宜インタラプトすること。 デスグリップ、ノックバックが効く。 Brand of Torment ランダムなプレイヤーがターゲットされ、小範囲ダメージを受ける。 このダメージを受けたキャラクターは被ダメージ量が50%上昇するデバフを受ける。 また、このダメージは上記のMawsworn Agonizerにも当てることができる。 他のプレイヤーからは離れて、Mawsworn Agonizerには当たるように位置調整をして受けることで対応。 Torment 部屋全域に超ダメージを与える範囲攻撃。安置があるので毎回そこに駆け込む。 部屋の奥からGarrosh Hellscreamの場所から範囲が広がるように出現するので、部屋の奥を見ると早めに安置を識別できる。 Warmonger Shackle 定期的にGarroshの場所に出現する。クリックすることで持ち運ぶことができ、40ヤード以上引き離すと爆発して消滅する。 Shackleを放置するとWipe。 爆破ダメージはレイド全体に入るので、複数のShackleを持ち運ぶ時は同時に爆破しないように。 Ruinblade タンクダメージ+被物理ダメージが倍になるデバフが40秒付与される。 1発受けたらタンクスイッチ。 River of Souls Garroshの近くによると凄まじいダメージを受け続け、更に攻撃力・ヒール力が0になる。 それっぽいエリアが出ているので近寄らないように。 ■Heroic Warmonger Shackleを運んだプレイヤーにSoul Manaclesのデバフが付着するようになる。 Dotダメージを受け続け、かつ新しく出現するWarmonger Shackleを触れなくなる。 そのため、運ぶプレイヤーをローテーションしなければならない。 Rendered Soul 爆撃系スキル。予兆範囲を見て避けるだけ。 Tormentの時にも飛んでくるので注意。
https://w.atwiki.jp/feenal02/pages/49.html
■ Eye of Jailer戦では、Phase1とPhase2を交互に行うことになる。 Phase2にはボスHP66%、33%のタイミングで移行し、出現するDeathseeker Eye2体を撃破すると再びPhase1に戻る。 ■Phase1 Fractured Soul ボスからの爆撃を被弾すると発動。 魂が3つに分割され、それを拾い集めるまで毎秒ダメージを受け続け、移動速度・攻撃・ヒールパワーが激減する。 爆撃を避けることで対応。食らってしまったら魂を拾い集めることでデバフが消える。 Annihilating Glare ボスがプラットフォーム全体をレーザーで焼き払う。当たるとほぼ即死。 プラットフォームの先端からグラップルで反対側へワープできるため、それを利用して回避する。 Piercing Lens タンクに大ダメージ。その他追加効果無し。 Deathlink タンクに超ダメージ+30秒間Deathlinkのダメージが倍になるデバフを受ける。 更に、実際にタンクが受けたダメージをレイド全体にも与える。 ディフェンシブスキルで大きく軽減して対応。 ■Phase2 2体のDeathseeker Eyeは30ヤード以上離す必要があり、8秒以内に同時撃破しなければならない。 失敗するとwipe。 Slothful Corruption 21秒間続くMagic属性のデバフ。1.5秒毎にダメージを受け、詠唱・遠隔攻撃・移動速度が40%ダウンする。ディスペルで対応。 Spreading Misery 5秒間のデバフ。毎秒ダメージを受け、消滅時に地面にダメージエリアを残す。 このダメージエリアは戦闘中消滅しない。 戦闘エリア端に並べて置くことで対応。 Desolation Beam 単体プレイヤーにそこそこのダメージ。 範囲内にいるプレイヤーにチェインしていくので、狙われたらある程度の距離を取る。 Titanic Death Gaze Phase2の間、Eye of Jailerから定期的にレイド全体が大ダメージを受け続ける。 ヒールで対応。 ■Phase1(3) 2回目のPhase2が終わると、ボスはImmediate Exterminationのバフをスタックさせていく。 バフスタック毎にボスの攻撃力が上がり、レイド全体にダメージが入り、更にレイド全体の被ヒール量が10%ずつ減少していく。 最後のPhase1は被ヒール量が0%になる前にボスを撃破する必要があるBurn down fightになる。 ■Heroic Stygian Abductorという雑魚が追加される。定期的に出現し、ボスの周囲を飛び回っている。 この雑魚は空中からDragging Chainsというスキルでランダムプレイヤーを狙い、小範囲の頭割りダメージを発生させ、ダメージを受けたプレイヤー全員を鎖で繋いで自分の所に引っ張ろうとする。 この際、頭割りを受けた人数が多いほど鎖を引っ張る力は弱まる。 Stygian Abductorが地上に降りた後は速やかに処理すること。 Assailing Lanceのデバフが2つスタックしたらタンクチェンジ。