約 555,963 件
https://w.atwiki.jp/sikoku/pages/157.html
#blognavi みずほコーポレート銀行、新生銀行、あおぞら銀行は10日、大企業向け融資の指標となる長期プライムレート(最優遇貸出金利)を現行の年2.1%から0.35%引き上げ、2.45%にすると発表した。引き上げは3カ月連続。1999年3月以来、約7年ぶりの高水準となった。適用は11日から。 http //www.nikkei.co.jp/news/main/20060410AT2C1003I10042006.html カテゴリ [企業] - trackback- 2006年04月10日 20 44 07 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/373.html
エゴイズム系 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 1 エゴイズム 禁呪の産物 (通常)1300(ランシナ)1200 飛行 500 300 40 30 150 160 80 120 30 30 90 8 召喚レベル100%クラスチェンジなし財政力120堕落者デモフォビアを特殊雇用可能 30 エゴイズム 禁呪の産物 飛行 1660 996 156 117 498 537 80 410 88 88 90 8 成長率 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 技術 HP回復 MP回復 exp_mul 備考 8 8 8 8 8 8 8 5 5 127 耐性 クラス名 火 神聖 光 闇 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 恐慌 石化 即死 吸血 魔吸 ドレイン 解呪 備考 エゴイズム -2 -3 -2 +4 +3 +3 +3 +3 +1 +3 +3 +5 +3 +3 +3 +5 使用可能スキル スキル名 使用可能LV 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性 分類・備考 ポートプ・シュフェツキ LV1~ magic×145 500 60 水 貫通 減速20% 召喚スキル名 使用レベル 召喚される兵科 消費MP 備考 インソレンスパラノイア召喚 1~ インソレンスパラノイア 350 本当は攻撃魔法なので、無限に召喚できる。 雇用可能勢力 愚者の地 所属する人材 傲慢 考察 ょぅι゛ょ 量産型ヴァレンシュタイン。無限にユニットを召喚できる。 召喚されるイソレンスパラノイアは耐久力はあまり無いが間接攻撃の雪の結晶をばら撒く。 通常シナリオでは問題ないが、Lv1時点でのMPが300なので召喚を行えない。(Lv4から召喚可能になる) レベルが上がる毎に召喚獣自体の能力と共にMP回復力が増えて召喚頻度も向上していく。スキルや耐性などは変わらないが晩成型のユニットとも言える。 しかし召喚だけではレベルが上がらない。基本的には後方で訓練を行ってから前線配備する事になる。 急を要する場合は水魔法を当てに行って何とかレベルを上げなければいけないが、エゴイズム自体もかなり脆いので至難の技である。 お勧め指揮官 そもそも本シナで雇える人材がヒエロニムスと傲慢しかいない。 とりあえず傲慢はこれでほぼ確定。 ヒエロニムスは後列運用するという点では合うが、各種ゲートでも大量召喚するので過剰になる場面も多いかもしれない。 ランシナでは愚者人材の配下として有力候補。 コメント欄 無限召喚まじ勘弁 -- 名無しさん (2012-04-11 20 16 04) モノリスとの相性が最高。高レベルで無限召喚連射したら、それはもはやアストラルゲート・ポルタデラモルテである -- 名無しさん (2012-04-14 00 57 59) パラちゃんの結晶も強いよ! -- 名無しさん (2012-04-14 02 00 47) ランシナ・フリシナではプレイヤーはレベル1からしか雇用できない(たぶん)ので、雇用後即前線配置にすると、あまり役に立たない。脆いので、戦場レべリングは危険。一ターン放置して訓練しよう -- 名無しさん (2012-05-05 10 58 39) 一応クラスチェンジはしているらしいが何が変わっているかは分からない。アダムスキーはL10でレーザーが追加されるんだが・・・ -- 名無しさん (2012-05-06 08 00 32) ただし本人はポートフしか使えないので微妙。せめてウエーブやブリザードとは言わないから雪の結晶かブリフラが欲しかった。 -- 名無しさん (2012-05-15 21 19 55) ポトフなめんなよ。射程短いからなかなかレベル上がんないけど、当たれば高威力貫通判定デカめで強いんだぞ -- 名無しさん (2012-05-15 21 48 49) でも眷属1脆いエゴイズムちゃんじゃ大抵近寄る前に・・・あ、側近ありで堕落者と侵略者は抜きでよろしく。 -- 名無しさん (2012-05-15 23 15 57) モノリスによる魔力補充を受けると、召喚し続けるせいで、油断してるとインソなんとかで埋まって部隊の移動が出来なくなるw逆に言えばそれほど召喚できる -- 名無しさん (2012-05-15 23 38 47) 召喚できるロリじゃないは説明では能力が低いと書かれているがエゴイズムちゃんの召喚レベルの高さから下手な召喚獣より強い。説明に騙されない事。 -- 名無しさん (2012-05-16 12 11 50) 貫通広範囲攻撃のないナレンシフなんかに対してはインソレンスパラノイアで埋めると完封できる。他のエデンオールスターも完封か?と思ってると姿ry番人(MP数万になってる)にビーム連射されて本隊が死んだりする -- 名無しさん (2012-08-09 21 52 55) 愚者の地人材でもコメントが特に多い。ドット絵は偉大だ -- 名無しさん (2012-08-09 23 40 29) フリシナなんかで愚者プレイをする際のメイン盾。しかし実際にやってみると分かるが頼りすぎると敵のレベルが恐ろしい勢いで上がっていく。自分の時はウルリッヒやヘルマンを混沌の目でこいつらを使って防いでいたらいつの間にか敵にネイが登用されていて20ターンより前で50レベルを突破していた。 -- 名無しさん (2012-08-10 17 12 38) つまりレベルが上がっても能力が上がらないエデン相手にぴったり -- 名無しさん (2014-08-12 10 20 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/filinion/pages/75.html
https://w.atwiki.jp/feenal02/pages/24.html
零式1層 ここは地獄の一丁目 零式1層 Phase1 敵スキル ノーマルモードとの差異ブラッディカレス 茨・ブライテッドブーケ・蜂蜜と蜂 バルブ召喚 吸込み・捕食・放出 Phase1概要バルブと捕食の処理 バルブ処理パターン Phase2 65%~ 敵スキル ノーマルモードとの差異リーフストーム・茨・ロトンステンチ アシッドレイン・アシッドハニー・ダークマタースラッグ ブラッディカレス スウォーム スウォーム処理方法A 方法B 攻略スラッグ処理 Phase1 敵スキル ノーマルモードとの差異 ブラッディカレス ダメージが大きく増加。また、後述するが最終Phaseでも継続して使用してくる。 カレスに限らず、ラフレシアの本体ダメージは4層突破プレイヤーに合わせて超強化されている。 放出→カレス→通常クリティカルでメインタンクが即死しないように注意。 茨・ブライテッドブーケ・蜂蜜と蜂 基本性能は変更無し。茨と蜂は少々痛くなってるかも、という程度。 ブーケはHPの減少を待たず、戦闘開始直後から使用してくる。 また、蜂蜜はついているプレイヤーが死亡した場合、最終Phaseでも律儀にかけなおしてくるようになっている。 つまり蜂蜜がついた状態でPhase移行すると必ず全滅するようになっている。 バルブ召喚 出現数、出現パターンは変化なし。 ただし、次回の吸い込み直前に消滅するため、常に新品のバルブしか使えない。 更にバルブとラフレシアが近くにいると互いに被ダメージ90%減少のシールドを張るようになり、 ノーマルモードの常套戦術である「常にラフレシアを中央に固定し続ける戦い方」は不可能になった。 吸込み・捕食・放出 吸込みは変化無し。ただし、捕食は射程そのままで周囲360度を捕食するようになっている。 そのため、視線切りや、単純な背後集合による捕食回避はできなくなった。 また、放出はダメージが大きく増加している。 Phase1概要 HPが65%になるまで特定の行動を繰り返す。 Phase1はともかく、Phase2で攻撃力増加バフが2つ積まれていると耐えきるのはかなり困難。捕食ミスは1回でも全滅に直結する。 蜂蜜をわざと死ぬことで消去できなくなったので、捕食ミスが無くとも蜂蜜が2個ついてしまった時点でアウトのDPSレースとなっている。 放出までを1セットすると、行動パターンは 1セット目:ブライテッドブーケ→バルブ召喚→茨+捕食行動→放出 2セット目:蜂蜜→茨→ブライテッドブーケ→バルブ召喚→茨+捕食行動→放出 3セット目:茨→ブライテッドブーケ→バルブ召喚→茨+捕食行動→放出 4セット目:蜂蜜(Phase移行のデッドライン) このようになっている。 つまりノーマルモードの70%以降と流れは同じであり、バルブ・捕食以外は対処もシンプルなのが救い。 バルブと捕食の処理 ボス直下にバルブが出現しなかった場合、今までの背面バルブ法がほぼそのまま通用する。 捕食範囲が全周囲になっているので背面に集合して待機はできないが、バルブの無い外周に逃げてしまえば問題無い。 タンクはすぐに離れるとラフレシアが動いて戦闘に支障をきたすため、吸込みを開始して動かなくなった瞬間を狙って走りださなければならない。 目安は茨+捕食マーカー付着の後、ラフレシアが2回オートアタックのモーションをとった瞬間。 左右に動いてラフレシアの向きを変えたりしているとモーションがキャンセルされることがあるので注意。 他のプレイヤー、特にヒーラーと遠隔DPSは茨がついたらとっとと逃げ出して、吸い込み終了後に戻ってくればいい。近接DPSはタンクと同じタイミングで逃げ出すのが理想。 このように、バルブが直下に沸きさえしなければ殆ど問題にはならない。 実際、中央にバルブが全く沸かないままPhase2に突入することも多く、その場合はこのギミックの変更自体を殆ど無視できる。 ただし、直下にバルブが出現した場合はやり方を変える必要がある。 バルブとラフレシアの距離が近い場合、被ダメージを90%カットするシールドが張られるため、ラフレシアを必ず動かさなければならない。 ラフレシアを外周まで運び、中央バルブは放置して戦闘を継続する。 ラフレシアを中央から動かした場合、吸込みは中央バルブを用いて回避すること。 バルブ処理パターン ラフレシアを中央から一切動かす必要がない(=中央にバルブが沸かない)パターンを引けばそれでいいが、 大抵一度か二度はラフレシアの足元にバルブが出現するため、外周に引っ張り出さなければならない。 最初の一回は外側に誘導するだけなので簡単だが、その後はバルブの出現位置によって大きく難易度が左右される。 Phase2 65%~ 最終Phase。 同じことの繰り返しを3セット程行うだけのシンプルな戦闘ではあるけれど、団体毎の最適化が必須。 敵スキル ノーマルモードとの差異 リーフストーム・茨・ロトンステンチ ノーマルモードと同様の挙動。ただし、リーフストームとロトンステンチはダメージが上昇している。 アシッドレイン・アシッドハニー・ダークマタースラッグ アシッドハニーの挙動はノーマルと同じ。 ただし、残っているアシッドハニーの数に応じて強酸のタイムリミットが変動する。 アシッドハニーを3体全て残している場合、強酸4で約6000の全滅ダメージが飛んでくる。 アシッドハニーの数を減らすとタイムリミットも延びていく。 強酸が4つつくまでの時間は短く、ボスのHPが相当に減っていたとしてもゴリ押しで倒すのは危険。 ダークマタースラッグはアシッドハニーを食べた瞬間にアシッドウーズを撃つようになっている。 アシッドウーズのダメージは食べたアシッドハニーの数に比例して、ダメージは1匹食わせた場合でも約3500と非常に強烈。 2匹以上を同時に食わせた場合は6000ダメージ以上の大ダメージになり全滅確定。 勿論、強化後の時間切れによるアシッドウーズもノーマル同様に存在するので、食わせて耐えて終わりではなく、その後の処理も迅速に行わなければならない。 ちなみに、スラッグは敵視に関わらず必ずメインタンクの所に一度走って行ってから行動を開始する。詳しい意図は不明。 ブラッディカレス 零式ではPhase2でも使用を継続する。つまり最終Phaseでもタンクの交代が必須。 特にカレス3-4発目の威力は凄まじく、スラッグ処理にあまり時間をかけていると交代できずにメインタンクがやられてしまう。 スウォーム 零式ラフレシア戦を通して最も危険な攻撃。 ランダムでMT以外の1名にスウォームのDebuffが4スタックと強烈なヘヴィがつく。 スウォームのDebuffそのものは数秒で消滅し、その際にスウォーム1スタック毎に1000ダメージ+蜂毒のDebuff。 蜂毒のDebuffが付いていると次のスウォームのダメージが6倍程度に跳ね上がるため、 発動時に2スタック以上のDebuffを保有していたプレイヤーは1000→6000と同時に食らって即死。 スウォームとヘヴィのDebuffは他のプレイヤーに触れることで半分移すことができるが、1スタックになった時に移すことはできない。 蜂毒のDebuffは"自分に来ないスウォームを間に1回挟むと"時間切れとなって消滅する。 つまり、連続で2回スウォームを引き受けるとダメージが激増されたスウォームを食らうことになる。 スウォーム処理 スウォームを2スタック以上抱えた状態で受けてはいけないので、必ず4人で分担しなければならない。 分担するための配置として、1箇所に7人が集合して、スウォームに合わせて蜂毒持ちプレイヤーが散開して逃げる方法(方法A)と、 背面左右に4 3(こちらにはメインタンクが入る)で分散する方法(方法B)の2つがある。 方法A 利点は2回連続スウォームを食らうプレイヤーを常に一人に押さえ込めること。 単体鼓舞とスキンをかけておけばそれで死なないので、比較的容易に運要素を吸収できる。 最初の1回目は7人全員でランダムに分担し、 以降は蜂毒が切れる人が残り、蜂毒の効果時間がまだ残っている人が離脱していけばいい。 回数でカウントしていくとスウォーム二連が来た時におかしくなるので、スウォームの残り時間で離脱判定しなければならない。 また、離脱したプレイヤーがスウォーム対象になった場合、他3人が取りに行かなければならない。 この際一人がスウォーム無しの状態で持ち越しになり、担当順がズレることにも注意が必要。 方法B 利点はとにかくわかりやすいこと。 左右に分かれて重なって棒立ちしているだけで勝手に4分割されていく。 欠点は連続で同じ側がスウォームの基点になった際に、4人が大ダメージを受けること。 スウォーム直前にロトンステンチを受けたり、直後にリーフストームが来ることもあって、ヒーラーの負担は凄まじく大きい。 また、蜂毒が2つ付いているプレイヤーはスウォームの基点に選ばれない。 なので3回連続で同じ側がスウォーム基点になって終了、ということにはならないが、途中で誰かが死んで蜂毒がリセットされると 蘇生後にその人が基点にされ、他3人が3回連続スウォームを受けて終了、ということになりかねない。 攻略 HPが65%になった瞬間にリーフストームを使用し、Phaseが移行する。 DPS次第では3回目の放出直後にPhaseが移行する時があり、その場合は放出→リーフストームで全体が大ダメージを受ける。 ヒーラーは十分に注意しなければならない。 そしてこのタイミングでタンクも交代。ブラッディカレスのダメージ増加Debuffが無い方がメインタンクとなり、ラフレシアを外周へ運ぶ。 リーフストーム着弾と同時にダークマタースラッグが3体、続いてアシッドレインでアシッドハニーが3体出現。 スラッグに2匹以上のハニーを同時に食べさせてはいけないので、アシッドレインは絶対にバラけて捨てること。 また、アシッドハニーを意図的なタイミングで食わせやすくするために、レインを捨てる位置はそれなりにボスから近い方が良い。 近すぎるとオフタンクのオーバーパワーやフラッシュを阻害してしまうので注意。 ここまではノーマルモードと大差は無いが、この直後に1発目のスウォームを使用する。 使われる前に配置についておく必要があるので、「リーフストームが見えたら即散開、アシッドレインの範囲が出たら即集合」と覚えておきたい。 ノーマルモードではここからゴリ押し or 正攻法の2通りの解法を選択できたが、零式におけるスラッグとハニーの処理は例外無く 「1体ずつ削って1体ずつ食わせて即撃破」の正攻法一択。ゴリ押しは潰されている。 そしてここからは ・強酸のタイムリミットが来る前にアシッド3体を食わせきる ・各強化スラッグの時間切れアシッドウーズが来る前に処理する このような小刻みなDPSチェックが発生する。 加えて、ボスのロトンステンチやスウォームとハニー捕食時のアシッドウーズを被せないようにタイミング調整する…… といったような工夫も必要なので、DPSを出しつつもその辺りの処理は慎重に行いたい。 スラッグ処理 レインを捨てて、集合して、スウォームを受けてからスラッグ1匹目を削りに…と悠長なことはしていられないので、 スラッグが沸いたらDPSは即座にターゲットマーカー(1)をつけて攻撃を開始する。 スウォームのために全員集合するタイミングで1匹目がアシッドハニーを食いに行く位が理想。 1匹目を早めに食わせて早めに処理できているのであれば、1匹目を処理し終わる頃に茨→ロトンステンチが来る。 このタイミングで2匹目のスラッグを50%以下まで削ってしまうと茨+ロトンステンチ+アシッドウーズで回復しきれない位の被害が出てしまう。 とは言えロトンステンチを受けきってからゆっくり回復して削って…とすると次のスラッグ処理に差支えが出てしまう。 2匹目のスラッグを60%程度まで削っておき、ロトンステンチ着弾時に50%切り、アシッドハニーを食べに行っている間にヒールしてから アシッドウーズ着弾、といった具合に、間に綺麗にヒールを挟めるようにしたい。 2匹目を片付けたら即座に3匹目の処理。 ここも食わせに行くのが遅れるとアシッドウーズとスウォームのタイミングが被ってしまうため、 2匹目のスラッグが瀕死になっている辺りで3匹目を食いに行かせたい。 アシッドハニー3匹目を食わせた所で強酸によるタイムリミットはなくなるが、スラッグの時間切れはまだ残っているので気を緩めないように。 3匹目のスラッグを処理したらタンクは即挑発してタンクチェンジ。チェンジが済んだら後は完全ループ。 合間合間にラフレシアをきちんと攻撃できていれば3巡目の途中~3巡目終了あたりで勝利できるはず。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/169.html
アキラを召喚した人間の魔術師で学園都市ヴァラノワールではミュウの同期だった。その資質に注目され異界の魂の召喚の儀に招かれるが普段から注意力散漫であり異界の魂の召喚にも失敗し、そのためにアキラの異界の魂としての力は不完全なものとなる。異界の魂の召喚は本来なら使用を禁止されている禁呪の一つでレン・ウォルトは興味本位からその儀式に参加し、後にそのことをアキラに叱責されるもののアキラを地球に戻す方法を探すことを誓い、和解する。 初登場作品 学園都市ヴァラノワール 登場作品 学園都市ヴァラノワール 新規幻想スペクトラルソウルズ 関連人物 アキラ 地球から召喚した ミュウ 同期 タルナーダ 懐いている
https://w.atwiki.jp/feenal02/pages/25.html
侵攻編零式2層 多分こいつが一番強いと思います 侵攻編零式2層 スキル Phase1 HP100-80% Phase2 HP80-65% Phase3 HP65-50% Phase4 HP50-プロセクター撃破まで Phase5 プロセクター撃破~0%まで スキル どのスキルもほぼ挙動は同じ。但し、使用開始タイミングが変わっている他、威力が上昇している。 また、ベノモステールや叫声など、複数人同時に付着するようになっているスキルもあるため、 その辺りには別途注意が必要。 ・呪詛の声:65%から4名につく。4人目はヒーラーで100%確定。 ・テールスラップ:威力上昇。 ・サークルオブフレイム:威力大幅上昇。メリュジーヌに攻撃力上昇Buffがついたら全滅確定。 ・サークルブレード:威力上昇。Phase3から使わなくなるのも同じ。 ・ペトリファクション:Phase2から使用開始。 ・呪詛の叫声:プロセクターを撃破すると現在のメインタンクを含めた2名につくようになる。 ・ベノモステール:65%から使い始め、対象が2名同時になる。更にプロセクターを撃破すると4名同時になる。 ・レッドロータス:威力上昇。Phase3から使い出すのは変わらない。 Phase1 HP100-80% ノーマルモードとの大きな違いはルノーが2体出現すること。 ルノーそのものの性質も大幅に変化していて、 ・ヘヴィが40%になっていて、足が速い上にミアズマを入れても静止しない ・一度石化すると石化無効のBuffがつき、石化を更新できない。代わりに石化効果時間が1分になっている。 ・石化中、一定時間が経過するとルノーそのものに呪詛の声がつく。 となっている。 つまり、ミアズマによる安易な位置の固定や同じルノーの使い回し・キープは封じられており、 更にメリュジーヌの方向を向けたまま石化させる(=ペトリを当てて石化させる)のも非常に危険ということ。 ルノーの固定は病気では行えないのでバインド系スキルで固定することになる。 トライディザスターを持つ召喚士、フリーズを使える黒魔、影縫いを使える詩人あたりが適正あり。 召喚士はバイオで絶対にルノーを破壊せずターゲットを取れるため、その中でも優れている。 特に理由がなければノーマル同様の召喚誘導で構わない。 Phase1で出現するルノーは叫声までもたないので、固めて破壊してしまうこと。 Phase2 HP80-65% Phase2開始と同時にボスがペトリファクションを使用、以降戦闘終了まで使い続ける。 Phase2全体の流れはP1のルノー2体沸き、ボスのペトリファクションが追加されること以外は同じ。 但し、デスダンサーのHPと攻撃力が桁違いに上昇しているため、DPSとヒーラーは注意が必要。 特に二匹目のデスダンサーは高確率で攻撃力上昇のBuffが乗った状態で出現(出現が叫声と重なっているのが原因)し、 その状態だとテールスラップ+通常攻撃のダメージがナイトに対して6000を超えることも。 攻撃力上昇のBuffが乗っているデスダンサーをタンクする時は必ず何らかの防御Buffを使用すること。 Phase3 HP65-50% Phase3からベノモステールx2を使い始め、以降戦闘終了まで使い続ける。 また、このタイミングから呪詛の声が強化され、タンク1名、ヒーラー両名、DPS1名につくようになる。 必ずヒーラー二人に声がつくので、ルノーを石化させる担当と外側に声を捨てる担当を決めておかないと事故が起きる。 また、ベノモステールも2名につくため、放置していると一瞬でパーティーが崩壊する。 ヒーラーはパーティーリストの並び順を(自分以外)統一し、1人が上から、1人が下から治療することでエスナ被りのロスを無くせる。 フェイトディーラーもデスダンサー同様攻撃力が大幅に増加していて、ノーマルでは無視しても問題なかったエイミングショットが かなり痛くなっている。特にエイミングショットの対象が遠隔DPSになった場合は注意が必要。 ボスはエイミングショットのすぐ後にサークルオブフレイムを使用するため、即座にヒールしないと倒されてしまう。 この段階で遠隔DPSに衰弱がつくとほぼ敗北なので、絶対に死なせてはいけない。 Phase4 HP50-プロセクター撃破まで HPが50%になるとプロセクターが出現する。 プロセクター出現中はボスも合わせてペトリが2箇所から飛んでくることに注意したい。 プロセクター自体はHPと攻撃力が上がっているだけで特に変化なし。 2回目のペトリの数秒後にテラースフィアを使用するので、そこが実質このPhaseのタイムリミット。 Phase5 プロセクター撃破~0%まで プロセクターを撃破するとボスが力を吸収する。 ここからは叫び声がメインタンク+ランダム1名に付着するようになり、更にベノモステールも4名同時となる。 ベノモステールはDebuff4個のダメージを同時に通した時点で全滅が確定するため、 ヒーラーは付着から約1秒以内にエスナの詠唱を開始しなければならない。 最初の4個ダメージが入る前に2個消せれば2000ダメージ程度で済む。 ベノモステールから数秒後にサークルオブフレイムも使われるため、エスナしつつ遠隔DPSのHPを最大まで戻すことも非常に重要。 また、ここからは叫びによるタンクスイッチとボスの移動が必須。 メインタンクに叫声がつくため、オフタンクは挑発してボスを中央に持っていかなければならない。 更に、ルノーも離れた状態で2体固める必要がある(叫びを受けた2人がそれぞれ1体ずつ使用)ため、 誘導役を二人に増やし、ヒーラー両名がそれぞれ声を当てに行くことになる。 叫声が来た時の理想型については以下の画像を参照。 毎回この形になれば何も問題なく倒せるのだが、 実際にはルノーの固定場所が大幅にずれたり、ルノーが出現した瞬間にペトリで内側を向いて固まったり(そして声が出る)、 声がハズれてルノーが一体固まらなかったり、果ては叫声が来ているのにルノーが沸かなかったりと、 僅かなPhase移行タイミングのズレから、様々な事故が絶え間なく発生する。 50%~0%までは今までの全ギミックと、上記の一瞬でワイプしかねない事故にアドリブ対処していくだけの地力と連携が求められる。
https://w.atwiki.jp/ultrakaiju/
ここは2chの新生・歴代ウルトラ怪獣強さ議論スレのまとめページです。 当然ながら円谷プロその他著作者の方々とは一切の関係がない非公式なものなので、 このwikiに記載されている内容について問い合わせるなどの行為はお止めください。 最新スレpart11 http //mao.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1488698803/l50 旧まとめサイト(リンク切れ) http //homepage3.nifty.com/200902091045tt/ultratuyosagiron.html Web archiveで一部閲覧可能 https //web.archive.org/web/20160308144019/http //homepage3.nifty.com/200902091045tt/ultratuyosagiron.html Wiki利用に関するお願い スレに投下されていない意見をWikiに反映するのはお止めください。 編集合戦のような行為はお止めください。 またそれを避けるためにランク案をスレに投下してから即座にWikiを編集するのではなく、しばらく待って反対意見などが無いことを確認してから編集をしてください。 反対意見が出た場合は議論が決着してからWikiへの反映をお願いします。 その他、他の利用者の迷惑となるような行為はお止めください。 現在やりたいこと 旧まとめから怪獣ごとの個別のページを移行させる 旧まとめが更新停止してから現在までのスレの内容を反映させる 作品別の区切りをどうするか決める(平成セブンシリーズをその他から移すかどうかなど)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10427.html
BEFORE NEXT(未作成、または名前を間違っているよ) ロスト・イマジンの最終目標であるブラック・モナークの再生は早くも達成した。 最悪の異物の復活にシルヴァー・コア、スケール・オブジェクトは戦線の後退を余儀なくされる事となった。 同時に第四勢力である宇宙文明もやはりブラック・モナークに圧倒され、戦力を次々に失った。 その状況を打開すべく、Aベラトリクス・ソードは本部の銀河艦隊に電報を打つ。それこそがEC9である。 一方、窮地に追い込まれたシルヴァー・コアとスケール・オブジェクトも動きを見せる。 シルヴァー・コアのオールアンサーの提案した最終作戦。それは驚く程に単純な知による武力であった。 スケール・オブジェクトは事態を逆手にとり、宇宙文明を撃滅したロスト・イマジンを奇襲攻撃し派遣を握る計画を打ち立てた。 単純明快な戦況において、誤算とはあまりにも大きな影響を及ぼす。 それは誰もが、その可能性を考慮しないからである。 ドミナント―― その脅威を世界は気付けなかった。
https://w.atwiki.jp/feenal02/pages/50.html
■ この戦闘は複数のボスを相手にする、いわゆるCouncilタイプとなる。 最初はKyra、Signeの2体のボスと戦うことになり、2体のHPを削るとSkyjaが参戦してくる。 ■Phase1 KyraかSigneのHPが10%以下になるとSkyjaが参戦してくる。 概ね同時に10%まで削り、Skyjaへの攻撃を始める前にKyra、Signeを先に倒しきったほうが良いだろう。 残りのボスがSkyjaだけになればこの戦闘はかなりシンプルになる。 ◎Kyra, The unending Wings of Rage エネルギーが100になると使用。 全プレイヤーをKyraの足元に引っ張り、詠唱時間中に外に10ヤード以上離れないと大ダメージ+超長時間スタン。 引っ張られたら離れることで対処。 Add - Formless Mass Kyraは定期的にFormless Massという雑魚を召喚する。 レイド全体に大きなライフドレインダメージを与えるSiphon Vitalityを使用するので、適宜インタラプトすること。 Unending Strike Repeating Strike タンクに大ダメージ+被ダメージ10%上昇のデバフを付与する。 更にレイド全体に小ダメージを与える。 デバフスタック3程度でタンクスイッチをするべきだろう。 ◎Signe, The voice Reverberating Refrain エネルギーが100になると使用。 全プレイヤーをSigneから吹き飛ばし、詠唱完了時に10ヤード以内にいないと大ダメージ+6秒フィアー。 吹き飛ばされたら近づくことで対処。 Song of Dissolution 定期的に使用するチャネリングスキル。 1.5秒毎にレイド全体に小ダメージを受けるDotをスタックさせる。 即座にインタラプトし、1回のチャネリングでスタックするDotの数を1つに抑えたい。 Soulful Blast タンクに中ダメージ。追加効果無し。 インタラプト可能だが、この戦闘におけるインタラプト対象としては優先順位が最も低い。 ◎Call of the Val kyr 戦闘を通して、Skyjaがトリガーさせ続ける各種能力。 それぞれ対処すること。 Agatha s Eternal Blade 帯状範囲攻撃。触れると大ダメージ+ノックバック。 回避することで対処。 Daschla s Mighty Impact 対象になったプレイヤーに10秒後、20ヤード範囲の大ダメージ範囲攻撃。 対象のプレイヤーがレイドから大きく離れることで対処。 Annhylde s Bright Aegis ドーム上のバリアを形成する。この中ではボスの受けるダメージが90%軽減される。 影響下から即座にボスを引っ張って移動させることで対処。 Aradne s Falling Strike 戦闘エリアにいくつかのマークが出現し、一定時間後爆発する。 爆発を受けると中ダメージを食らうが、最低一人のプレイヤーが爆発を受け止めないと爆発してレイド全体が大ダメージを受ける。 各マークを適当に踏んづけて爆発を各自くらって対処。 Brynja s Mournful Dirge 複数人のプレイヤーに6秒間のDotを与える。 Dot効果が切れた瞬間に爆発して5ヤード以内にいる「他のプレイヤー」に大ダメージ。 対象となったプレイヤーは散開して対処。 Arthura s Crushing Gaze 対象になったプレイヤーに8秒後頭割り超ダメージ。 10ヤード以内に入り込むことで頭割りして対処。 ■Phase2 Fragments of Destiny ランダムなプレイヤー複数人にDotデバフを付与する。 このデバフは永続かつスタック可能で、ディスペルすると最も近くにいるプレイヤーに移る。 このデバフを全て一人のプレイヤーに集めてスタックさせることでデバフを消滅させられる。 Fragmentsのデバフを消去した跡には氷のダメージエリアが残る。 Fragments of Destinyのデバフを受けたプレイヤーは戦闘エリアの端に集合し、ディスペルを受けたプレイヤーが順次離れていくことで最後の一人にデバフスタックを集めることができる。 Pierce Soul タンクに大ダメージを与え、移動速度と被ヒール量が10%ずつ減るデバフをスタックさせる。 3スタックでタンクスイッチするのが良いだろう。 Resentment 12秒間、レイド全体にダメージを与え続ける全体攻撃。 ■Heroic Skyjaが出現するHPラインが10%ではなく15%になる。 また、SkyjaがLink Essenceのスキルを使用するようになる。 結ばれたプレイヤーがダメージを受けた時、その60%を相手に転送するようになる…という効果。 (ダメージを分け合うのではなく、追加の60%ダメージが発生してそれを転送するはず) 結ばれているプレイヤー同士はなるべくダメージを受けるギミックの処理担当を回避すること。 更にWorld Recallのスキルも追加される。 これは直前に使用された3つのCall of the Val Kyrのスキルを"同時に"発動させるというもの。 レイド全体がこれら3つのスキルに対して即時判断を行う必要がある。 (例:ランダムエリアのSoak、頭割りダメージへの対処、ランダム対象への範囲ダメージの対処…など)
https://w.atwiki.jp/feenal02/pages/48.html
■Anima Powers ボス手前のGoliath4体から、それぞれAnima Powerを1つずつ入手できる。 トーガスト同様、ランダムで提示されるいくつかの候補から各人が好みのものをピックする形式。 ある程度自由に選択できるが、最低一人「Ever-Beating Heart」をピックすること(Fear/Stun無効)。 また、いくつかの効果は強烈なメリットの代わりに、周囲に凄まじい迷惑をかけるもの(自分の周りのプレイヤーをノックバックさせ続ける…など)があり、 そういったものはピックしないことを推奨する。 基本的にはタンクはディフェンシブなもの、ヒーラーはユーティリティ重視、DPSは攻撃力重視で選べば良い。 ■位置取り 対Tarragrue戦において厳密な位置取りは必要としない。 Predator s Howlに対抗するため、ボス背面に適当に散開しておく。 また、Chains of Eternityを受けたプレイヤーが走り込むマーカーをボス側面に設置すること。 ■Phase1 HP100%-10% Chains of Eternity ランダムで1名が狙われ、8秒後に鎖でボスの所まで引っ張られて即死。 間になんらかのスタン耐性・無効化能力を持ったプレイヤーが割り込むことで妨害できる。 鎖を妨害してもそれなりのダメージを食らう。 Predator s Howl 複数人のプレイヤーにMagic属性のデバフをばらまく。 デバフを受けたプレイヤーは21秒間、3秒ごとに5ヤード範囲の8秒Fearを周囲に放つ。 各人近寄らないようにして対処。ヒーラーは近接プレイヤーのデバフを優先して解除すること。 Hungering Mist 戦闘エリアの大半を埋め尽くす範囲攻撃。 黒く塗りつぶされていない安置に駆け込むことで回避可能。 範囲攻撃は三回連続で発生し、安置も毎回変わる。 周囲20ヤード内にいるプレイヤーの脚が30%速くなるSatchel of the HuntのAnima Powerを取得したプレイヤーが一人いると大幅な助けになる。 範囲攻撃のダメージを90%カットするOddly Intangible KeyのAnima Powerを持っているプレイヤーは望むならこのギミックを無視して攻撃し続けることができる。 Fury of the Ages ボスは一定時間ごとにEnrageし、攻撃力・攻撃速度をそれぞれ25%ずつ上昇させる。 Sootheで消去できるが、Disembodied Mystic HandsのAnima Powerを持っているプレイヤーがいる場合、 放置しておけば勝手にスペルスティールされる。 Grasp of Death ランダムで選ばれた複数人のプレイヤーにデバフが付与される。 10000程度のダメージを40秒間、2秒毎に受け続ける。ヒールで対処する。 Unstable Form(※)のAnima Powerがあればランダムで消去可能。 ※ランダムなタイミングで99%ダメージ軽減/3秒のバフが発動する効果。効果発動時にデバフが消えるおまけつき。 Overpower タンクに超ダメージ。 20秒間被ダメージが3倍になるデバフがつくため、タンクチェンジで対応。 (Heroic)Remnant of Forgotten Torments オーブが5つセットされたデバフエリアを召喚する。 このエリアが残存している間、ボスにバフがついたりレイド全体にダメージが入ったりする。 デバフエリア内にプレイヤーが飛び込むことでオーブを吸収でき、5つ吸収するとエリアを消去できるが、そのプレイヤーに対してデバフがスタックしていく。 オーブは3種類あり、それぞれ効果が異なるため、どのオーブを誰が優先的に受けるのか事前に決めておくべきだろう。また、Unstable FormのAnima Power効果でデバフスタックを消去できるため、このAnima Powerを拾ったプレイヤーは優先的にオーブを吸収した方が良い。 Remnant Upper Reaches Might ボスの物理攻撃力が50%上昇する。このデバフオーブを1つ吸収する毎に被物理ダメージが10%ずつ上昇する。1.5分持続。 →タンクやChains of Eternityを妨害する予定のプレイヤーはデバフを受けないほうが良いだろう。 Remnant Mort regar s Echoes ボスの魔法攻撃力が50%上昇する。このデバフオーブを1つ吸収する毎に被魔法ダメージが10%ずつ上昇する。1.5分持続。 →誰でも受けて良いが、Grasp of Deathのデバフを受けているプレイヤーは受けないほうが良い。 Remnant Soulforge Heat 定期的にレイド全体にダメージが入る。このデバフオーブを吸収する毎にダメージDoTが付与される。 →誰でも受けて良いが、Remnant Mort regar s Echoesの効果で被魔法ダメージが増加しているプレイヤーは受けないほうが良い。 ■Phase2 HP10%~ HPが10%以下になると全てのAnima Powerが消失し、ボスの攻撃力が500%上昇する。 また、Phase1で使用してきたあらゆる能力を使わなくなり、ただ通常攻撃のみを行うようになる。 そのため、ボスに狙われたプレイヤーは可能な限りカイトし、無敵等を駆使して時間をかせぐこと。