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大見出し #blognavi 99年春夏秋と、インターネットベンチャーのスタートアップに身を置いていたはやさきにとって、はじめ、ビジネスIPRは事業化を目指すベンチャーだった。 メールで「何かお手伝いできることがあればお手伝いしたい!」そんな思いを伝えていた僕は、柴田さんとアポを取って、お会いできることになった。場所は、赤坂の某喫茶店。緊張してスーツを着込んで会いに行ったように思う。既に自分より早くお店に到着されていた柴田さんにとても恐縮しつつ、話は始まった。 はじめはどんな話をしていたかよく覚えていない。MBA友の会やベンチャーの話だっただろうか。。でも、途中から本題のビジネスの話に入る前からはっきり覚えている。これから話す事業計画の内容についての秘密保持契約(NDA)をその場で2通署名した。僕は、学生なりにもベンチャービジネスをやって契約を取ることもあったからその重要性もよくわかっていたし、何より、そんな重要な話を自分のようなものにお話し頂けること、また、どんな面白い事業計画であるかに思いが及んで、とても嬉しく、わくわくドキドキしていたことを覚えている。それは、その日、家に帰ってからも、手元の契約書をみて、お話いただいたビジネスモデルの壮大さに胸が躍っていたことからも非常に刺激的で、夢のある瞬間だったことが思い起こされる。 柴田さんの話は非常に的確で解かり易く、また、事業内容と事業規模の夢を語る姿は、とてもかっこよかった。ビジネス内容は少し腑に落ちない点もあったが、とても可能性を感じ、帰りの電車でもずっと問題点や課題をどうすれば解決できるかの方に頭がフル回転していた。また、この方のお手伝いできるなら、いくらでもついていこうと思った。柴田さんに認めてもらえるような仕事、考え、解決手段を導きたかった。この思いはそれから後もずっと続くことになる。 カテゴリ [私とビジネスIPR] - trackback- 2005年08月21日 21 20 03 #blognavi
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2010年8月14日(土) NISHIナイター陸上 ~半田陸上競技場~ ☆トラックの部☆ 100m 井上 誠志郎 18秒97 100m 小栗 大和 16秒95 100m 岡本 航弥 16秒98 100m 野瀬 三里花 17秒67 中級 100m 斎藤 綾音 17秒19 中級 100m 柴田 有仁 14秒42 特級 3位 100m 井上 速十 16秒05 中級 100m 石黒 海久 15秒12 特級 100m 田中 智捺 15秒82 上級 100m 社本 みなみ 16秒91 中級 800m 河村 悠 2分52秒92 800m 宮川 叶子 2分56秒79 800m 佐藤 麻衣 2分57秒37 800m 鈴木 まり香 2分54秒96 50m 佐藤 真那也 9秒68 リレーA 井上(速)-柴田-小栗-岡本 62秒04 中級 リレーB 社本-斉藤-石黒-田中 63秒27 上級 リレーC 佐藤-野瀬-宮川-鈴木 67秒89 初級 ☆フィールドの部☆ 走り幅跳 井上 誠志郎 2m85 初級 走り幅跳 小栗 大和 2m97 中級 走り幅跳 岡本 航弥 3m17 中級 走り幅跳 鈴木 まり香 2m93 初級 走り幅跳 柴田 有仁 4m03 上級 1位 走り幅跳 井上 速十 3m22 初級 ジャベ 社本 みなみ 8m43
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川上弘明のat home floor モデル兼俳優の二人がトークします。 メンズシャテンで2011年9月8日から放送開始し、2012年1月19日に番組終了した。 川上弘明、高原優一郎が出演していた。 これまでの放送履歴(2012年1月19日現在) 回数 放送日時 出演者 番組タイトル 1 2011年9月8日(木) 21 00~22 30 川上弘明、高原優一郎、渡辺プロデューサ 川上弘明×高原優一郎(仮) 2 2011年9月15日(木) 川上弘明、高原優一郎、小谷津友里、三浦梓、長根弘和、落合翔平 3 2011年9月22日(木) 川上弘明、高原優一郎、渡邊誠大 川上弘明×高原優一郎のat home floor 4 2011年9月29日(木) 5 2011年10月6日(木) 川上弘明、高原優一郎ほか 6 2011年10月13日(木) 川上弘明、高原優一郎、渡邊誠大P 7 2011年10月20日(木) 8 2011年10月27日(木) 9 2011年11月3日(木) 10 2011年11月10日(木) 川上弘明、高原優一郎、渡邊誠大P、柴田慶 11 2011年11月17日(木) 12 2011年11月24日(木) 川上弘明、高原優一郎、渡邊誠大P 13 2011年12月1日(木) 14 2011年12月8日(木) 川上弘明、渡邊誠大P 川上弘明のat home floor 15 2011年12月15日(木) 川上弘明、渡邊誠大P、柴田慶 16 2011年12月22日(木) 川上弘明、渡邊誠大P、五十嵐涼、柴田慶、児玉亜沙美、小谷津友里 17 2012年1月5日(木) 川上弘明、渡邊誠大P 18 2012年1月12日(木) 19 2012年1月19日(木) 川上弘明、高原優一郎、渡邊誠大P、柴田慶 川上弘明のat home floorの合計: -
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2010年6月27日(日) 愛知県小学生リレー大会 ~瑞穂陸上競技場~ ☆トラックの部☆ 4年50m 高橋 宇海 7秒97 特級 7位 4年50m 木村 昂暉 8秒49 特級 4年50m 小栗 大和 8秒87 上級 4年50m 岡本 航弥 8秒68 上級 4年50m 立川 皓己 8秒67 上級 4年50m 浅井 咲穂 8秒77 特級 5年100m 小薗 伸弥 14秒68 特級 5年100m 脇田 純平 16秒21 上級 5年100m 鶴田 宙也 16秒21 上級 5年100m 前原 こなつ 15秒92 特級 5年100m 鈴木 まり香 16秒88 中級 5年100m 横山 ひとみ 15秒17 特級 5年100m 佐藤 真央 15秒89 特級 5年100m 斎藤 綾音 16秒51 上級 5年100m 大谷内 里帆 16秒28 特級 5年80mH 酒井 美有 16秒68 上級 6年80mH予 柴田 有仁 13秒38 特級 6年100m 浅井 一希 14秒87 特級 6年100m 中垣 有策 14秒92 特級 6年100m 近江 咲乃 14秒55 特級 6年100m 石黒 海久 14秒62 特級 6年100m予 掛川 栞 13秒23 特級 6年100m 田中 智捺 15秒11 特級 6年80mH決 柴田 有仁 12秒98 特級 優勝 6年100m決 掛川 栞 13秒16 特級 優勝 大会新 4年混合R 木村-浅井-中村-高橋 64秒66 上級 5年混合RA 前原-横山-鶴田-小薗 60秒18 特級 5年混合RB 佐藤(真)-酒井(美)-酒井(恵)-脇田 62秒84 上級 6年男子R予 井上-柴田-浅井-中垣 56秒71 特級 6年女子R予 近江-掛川-石黒-田中 55秒24 特級 6年男子R決 井上-柴田-浅井-中垣 56秒63 特級 7位 6年女子R決 近江-田中-石黒-掛川 55秒35 特級 6位 ☆フィールドの部☆ 4年走り幅跳び 中村 伊吹 3m72 特級 2位 4年走り幅跳び 木村 優香 2m83 中級 5年走り高跳び 酒井 恵大 1m10 上級 6年ボール投げ 社本 みなみ 37m88 上級 8位
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順不同 シン・ソーラ シン・ヒョンジュ ジョン・ミジョン 丁允珠 下倉五十三 下川めぐみ 全美貞 塩崎亜美 塩田亜飛美 塩谷育代 島尻律子 島末晋子 島袋美幸 嶋影せい子 庄司佐和子 志村香織 新坂上ゆう子 柴田綾子 柴田規久子 申ジエ 白井昌子 白戸由香 白木里枝 白石尚子 紫垣綾花 辛炫周 ページ先頭へ
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役名 俳優 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 織田信長 吉川晃司 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ▲ ○ 柴田勝家 菅田俊 ○ ○ ○ ○ 役名 俳優 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 織田信長 吉川晃司 ○ ○ ○ ○ 明智光秀 鶴見辰吾 ○ 柴田勝家 菅田俊
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TOP|基本|PSP版|悪魔|マップ|シナリオ |その他 真・女神転生2座談会 合体シーンがアウシュビッツな感じ かつて『週刊ファミコン通信(現ファミ通)』誌上に掲載された「邪教の集い」。これは『真・女神転生2』がまだ制作中であった段階のものだ。ノスタルジーに浸るも良し、またはインタビュー記事と実際のゲームを照らし合わせ妄想に浸るも良し。GBA版真2発売記念、ということで、当時の記事を全文掲載。写真は左から金子一馬氏、岡田耕始氏、柴田亜美氏、御祗島千明氏、相原誠吾氏となっている。 注1)文章中のあきらかな誤字は修正しました。 注2)流星野郎こと相原誠吾氏はすでにアトラスを退社されています。 注3)岡田耕始氏もすでにアトラスを退社されています。 出席者 プロフィール 柴田亜美 超時空クラスの漫画家であり、多忙で美貌である。けして貧乏でマンボーではないので、要注意。また宇宙的ガバス収集家としても有名。最近は本誌の若手色白系の編集者をチャームの魔法で虜にしまくっている。どんどんやってもらいたいものだ。 御祗島千明 超魔界級美人丸ペン師。兄弟誌、月刊アスキーコミックにおいて『真・女神転生』を好評爆裂啓蒙連載中である。同誌編集者によれば14歳のころ、運命的な出会いを経験したそうだが、その相手はミカエルでないことはたしかなようだ。 岡田耕始 かの『真・女神転生2』のディレクター様。座談会出席者の中で唯一、アルコール飲料を摂取していない人であり、つまりは責任感の強いセメントな仕事人である。この人がいれば日本の将来は安泰だね。 金子一馬 かなりデンジャーなグラフィックを、魔界からチャネリングし、現世に送り出す、ドット絵師。世界各地の神話に造詣が深いのは、顔の彫りが深いのとなにか関係があるのだろうか。気になるところだ。 相原誠吾 夜魔ヘンシューシャが闊歩する魑魅魍魎の出版界に敢然と挑む、アトラスの広報マン。ラテン系のノリで女性編集者を口説くのが得意であるが、男性編集者の情報誘導操作には絶対にノラない。男の鑑だ。 柴田:前作ではまだ、カテドラにいるんですけど、かなり難しいですね。セーブできるところが限られていますし、とくに金剛神界ではよく死にました。『2』ではセーブできるところは増えているんでしょうか? 岡田:ターミナルはあまり増えてはいませんね。ただオートマッピングがさらに使いやすくなったと思いますよ。邪教の館などがオートマッピング上でマーキングされるようになりましたから。システム上は、かなり親切設計ですね。 御祗島:ヒロインがふたりいるのは、やはり理由があるんでしょうね? 相原:それをプレーするまえに教えちゃうとまったくおもしろくなくなるんですよ。知らないでやってみると、かなりショックを受けるハズですよ。 御祗島:ではイベントの質問にします。『2』でも選択によって、主人公の属性が変わっていくんですよね。 岡田:変わる変わる。属性はコロコロ変わっていきますね。 御祗島:前作では選択肢がふたつしか選べなかったですよね。もう少し選択の幅が広くてもいいんじゃないかと思ったんですけど……。 岡田:一本道という言葉は使いたくないんですけど、前半は世界観をわかってもらえるような、ストーリーにしたんですよ。でも『2』では、トールとゴトウのような究極の選択はないですね。 金子:こちらが思っていたほどニュートラルで終わった人が少ないよね。 御祗島:『ドラクエ』や『FF』のユーザーだと、ロウになっちゃうんじゃないですかね。 柴田:ロウヒーローは髪型も行動も中途ハンパな感じがしますね。カオスヒーローのほうがカッコイイですよ。 相原:今回発表した3人のキャラクターはそんな単純ではないです。 金子:個人的な意見ですけど、女の子を助けても、はたしてそれが本当に当人のためになったのか?ただプレイヤーの自己満足でしかないかもしれないし、殺してしまったほうが女の子のためになったのかもしれないですからね。やはり単純には判断できませんよ。 柴田:このゲームが好きな理由って、主人公が前世を引きずっていないところなんですよ。登場する悪魔もインド系が多いですし、ひょっとすると、アトラスの方って『ゴッドサイダー』のファンの方が多いんじゃないんですか? 金子:あれはおもしろかったですね。でもじつは『2』でエジプト系とギリシア系の悪魔が加わる予定なんですよ。 岡田:グラフィックはかなり期待できますよ。 金子:まだ全部できてないんですけどね。 御祗島:ところで仲魔になる悪魔は増えるんですか? 相原:種族の数が増えますね。 岡田:それにメニューを見なくても、会話だけで好きな悪魔を仲魔にできるようになったんです。 柴田:前作で登場した悪魔は全部出てくるんですか? 岡田:トータルで200体登場するのですが、新しい悪魔が増えるんで、人気のないものは削られます。フケイやクーフーリンなどの人気のあるキャラは、また登場しますよ。 金子:そうそう。あのジャック兄弟(ジャックフロストとジャックランタン)も増えるんですよ。今度のはジャック・ザ・リパーっていうんですけど、グラフィックはかなりカッコよくなっていますね。 柴田:ケルベロスは? 岡田:最初はいれる予定はなかったんですが、登場させます。 柴田:『2』でも家族愛っていうのはないんでしょうね。私はそういうところが好きなんですけど。前作でも主人公の母親がいきなり殺されたりしましたもんね。 岡田:じつは当初、前作には母親を殺す選択肢もあったんですよ。 御祗島:ちょっと違うけど、他のゲームにはない演出がゲームオーバーの画面にも見られましたよね。あれは変わっているんですか。 金子:ええ変わっていますけど、ノリは同じ感じですね。 御祗島:たとえばお金を半分払えば復活できるとか? 相原:あれ、そういうのなかったっけ? 岡田:…………。 相原:同じ会社の人間なのに、鋭いつっ込みを入れちゃった。まあ、何回も死にたくなるようなグラフィックですよ。 御祗島:じゃあ死ぬのを楽しみにしてます(笑)。カジノがあるんですよね。カジノでしか手に入れられないアイテムとかあるんですか? 岡田:言っていいんだっけ……?まあ、アイテムはべつにしても、カジノはありますよ。 柴田:カジノだったら、とうぜんバニーガールもいるんですよね。 金子:バッチシです。ただ色っぽい系のキャラクターですが、たとえばボディコニアンなどはスカートの丈が長くなったりするかもしれません。あとマーラも『2』では出せないかもしれませんね。 御祗島:それは残念だわ。じゃあルのつく人やスのつく博士はどうなるんですか?ナビゲーターとして登場するのかな? 金子:ルの人は前作と同じ名前で登場します。スのつく博士はもしかすると早い段階で出会えるかもしれませんね。 柴田:『2』でもやはり建物のなかとかの、3D画面が中心になるんですかね? 岡田:まあ、そうですね。 相原:フィールドは斜め見下ろしにしたのには意味があるんですよ。建物に隠れた……あれ? 岡田&金子:おまえがバラしてどーするんだ! 御祗島:前作は精神世界のような別次元のフィールドにもいけたりしましたよね。 岡田:それはないですね。あくまでトウキョウ・ミレニアムが舞台の中心ですから。 柴田:ああいう場面がどんどん出てくると、ドラッグソフトのようになっていくんじゃないですかね。それから操作方法には変更点はないんですか? 岡田:そういう質問を待っていました。『2』はお店でアイテムをまとめて売り買いができるようになるんですよ。それに今回初めて、コンフィグモードがついたんです。ウインドー内でのアイテムや魔法の位置を自由に動かせるのはもちろん、戦闘方法もオートとリピートのふたつを選択することができるんですよ。 相原:システムは簡単に、そしてストーリーはますます奥深くなっているってわけです。 上へ
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第41話 寺崎・・・ 柴田「あ、送りバントだ成功!」 阿部「やっぱうまいな。警戒しないとな。」 柴田「・・いい加減にしろよ!俺が・・・。」 ??「いや、警戒した方がいいよ。」 柴田「・・・・誰だ!」 寺崎「俺は寺崎。横浜商業の事務員だ。このチームはただ者じゃないぞ」 柴田「フ~~ン。でも、俺たち名門だぞ。」 寺崎「名門だからどうした名門=強いわけではないぞ。天狗になっていると本気で負けるぞ。」 柴田「・・・なに!お前調子になっているんじゃないぞ!」 阿部「柴田!落ち着けよ・・・・こいつのいっていることは間違ってないぞ。」 柴田「・・・・・クゥ!見てろよ絶対勝てやるからな。」 寺崎「・・・ハイハイ。分かりましたよ。じゃ俺はここで・・」 柴田「なんだいあいつ・・・・」 阿部「おい!なんやかんやしているうちにもう5回最終回13-0だぞ。」 では場所を戻そう。 アナウンス「選手の交代をお知られいたします。ピッチャー越前君に変わりまして加藤くん。」 風間「加藤・・・お前球種は?」 加藤「スライダーとカーブぐらいかな。中学のときの控え投手だし・・」 風間「分かった。俺がリードする。練習球は。」 加藤「いらん!。」 風間「・・・・・・分かった。」 すると風間は戻った。 風間(まずはインハイのストレートだ。お前の球威を試すぞ。ここで打たれるような投手じゃないよな) 加藤「もちろん!」 ビシュ。 打者は振った。 インハイで打者を振らせる最高の球だ。 相手1番打者「うっはw。手元でかなり伸びるぞ!。」 風間(すごい、大してスピードはないけど・・・打者の体感速度はかなりのものだぞ俺の手もピリピリするぜ・・・いてぇ) 風間(次、変化球いってみよう。アウトローにスライダーだ。) ビッシュ 審判「ストライク。」 風間(いい球だ!これはいいぞ。よし!最後はアウトハイに決めようぜ。) ビシュ。 また打者は振ってしまう。 良く伸びるストレートで三振 その後も風間の強気のリードで凡退。 阿部「次の相手は横浜商業か。。」 柴田「ははは、、勝てるさ。」 第42話 コーチ 関根「明日は宿敵慶応戦だ!気合い入れていこうぜ!」 選手「ハイ!」 寺崎「あの・・・お取り込み中申し訳ありませんが・・。」 関根「あ、寺崎さんどうかしましたか。」 寺崎「練習を見に来ました・・・あと・・よ!山崎!。」 山崎「・・あ、よく見たら寺崎さん!お久しぶりです!」 関根「山崎・・・事務の寺崎さんと知り合いか。」 山崎「・・いや中学時代にてか最後の夏の大会に練習を教えてくれて・・それで全国制覇できました。」 寺崎「いやいや・・きみたちが頑張ったからだよ。俺が教えたのはただの事実だよ!」 山崎「事実は事実って・・あの話が全く理解不明なんですか。」 関根「で、山崎どんな人なんだ。」 山崎「寺崎さんは高校時代に甲子園言ってベスト8までいったんです代でもプロにも大学にも行けなくて・・・だからこんな地味な職種に・・あ、地味って失礼でしたかすいません。」 関根「甲子園!ベスト8!ポジションは!」 山崎「投手・・つまりエースです。」 関根「エース!すごいじゃないかでは早速練習に参加してくれ。」 寺崎「いやいや・・・試合は明日ですよ。山崎と風間を関根監督はこっちにきて下さい2回戦の慶應のビデオ見せますから。」 関根「おお!ビデオ取っているのかすごいな!お前達!ランニングと軽いストレッチが終わったら帰って休め!」 選手「ハイ!」 第43話 慶応戦プレーボール 寺崎「さぁ!宿敵慶應戦だ!気合い入れろよ!」 選手「ウス!」 山崎「寺崎さんがスコアラーやってくれるんですか。」 寺崎「・・・迷惑か?」 山崎「いえ・・逆にありがたいですあなたがいるとなんか初心に戻れたような気がします。」 寺崎「分かった。いけ!勝ってこいよ!」 選手「ハイ!」 すると選手は駆け足で守備についた。 シートノックが終わり。遂にプレーボールだ 審判「プレーボール!!」 アナウンス「1回のオモテ慶應高校の攻撃は1番セカンド梅宮君。」 風間(まずはボールになってもかまわん!アウトローギリギリに投げろ!今日のお前の制球を試すぞ!) ビシュ。パン。 審判「ボール!」 風間(立ち上がりの一球は外れた早く・・いつもの制球を取り戻せ!) ビシュ と要求したのはインハイ 審判「ストライク。」 風間(よし!インコースの制球はいい!次は・・・真ん中高め!) 回想 寺崎「こいつらは打撃がいい!制球に自信はあるか!」 風間「ええ・・もちろんですよ!」 寺崎「いつもはストライクゾーンをいくつに分けている」 風間「え、サインでコースを決めたいることよく分かりますねすごい!ええ~と5つに分けています」 寺崎「どのコースを5つに?」 風間「インハイ、インロー、アウトハイ、アウトロー真ん中の5つです」 寺崎「ではストライクゾーンを9つに分けろ!でないと勝てないぞ!」 風間「ええ!9こ・・・分かりましたやってみます。」 寺崎「頼んだぞ!」 風間(関根監督のような細かい指示だ・・・すごい!) 回想終了 ビシュ 審判「ストライク」 スイングストライクだった 風間(良く振らしたな!次は真ん中低めだ!) ビシュ。 カ~~ン 審判「ファール。」 風間(く・・3球で当てたか次は・・・インハイ!) カキーーィン 風間(しまった!俺のリードはダメだったな!く・・) レフト前ヒットだ。 山崎「ごめんごめん!うたせていこー」 野手「OK」 2番はバントで一死2塁。 アナウンス「3番キャッチャー竹田君。」 第44話 先制点・・・ 風間(ワンナウト2塁でバッター3番・・この打者は・・) 見ると体が大きいいかにも捕手ででかい体だ 風間(確か・・・インハイが苦手そうだなよし!ここ) 要求はインハイ 審判「ボール。」 風間(ダメだ・・ボールが抜けているな!ロージンつけろ。) 山崎(OK。) 風間(も一球インハイ) 審判「ストライク!」 風間(よし!入った!次はインローだ) ビッシュ 審判「ボール。」 風間(く・・前の2試合は・・序盤は少々甘い球で勝負していたどの投手はペースに乗せないとダメだ・・) 審判「ボールカウントワンスリー。」 風間(く!ここで引いたらダメだうまく打たれたらタイムリー。好投手柴田の前に先制点は絶対ダメだ!アウトロー) ビシュ。 審判「ボールフォアボール。」 山崎「すまん!コントロールが定まらない」 風間「きにするな俺の配球がダメなだけだ!」 アナウンス「4番ファースト阿部君。」 風間(ここは・・・リスクが大きすぎるが、変化球に入れて山崎をペースに乗せないと) ビッシュ。 要求したのは真ん中低めのスライダー しかし少々真ん中に入ってしまった。 これを見逃さず カキィーーン 風間「やばい!右中間抜けるぞーー!」 坂口「くそーーー。」 とそーが言い終わった後すぐに審判がフェアを宣告した 坂口の方向へ飛びフェンスに直撃 風間(・・・・1人目!ホームイン・・・そして2人目も) 坂口「くそぉーーー」 すると矢のような返球でサードへ送球しかし・・ 審判「セーフ!」 2点タイムリースリーベースヒット! 風間「しまった・・」 この一点が横浜商業に大きくのしかかる・・ 山崎&風間「くそぉーーーー。」 パン。パン 連続三振!持ちこたえた! 第45話 ランナー アナウンス「1回のウラ横浜商業高校の攻撃は1番センター松井君。」 風間「・・・極端だった・・・いままで厳しいコースに入れていたのに・・・いきなり4番にあのコースじゃ打たれて当然だ。」 山崎「すみません。監督初回に2点も取られて・・。」 関根「謝る必要はない・・これから打たれなければよい!大丈夫だ。うちのチームは怪物や天才揃いだ!」 寺崎「みんな!柴田の情報をいれる柴田はスラーブをスライダーをうまく使ってくる!どれか一つに絞れ!」 選手「ハイ!」 松井「よし・・絶対出塁するぞ・・・」 相手捕手(竹田)(できるかな・・・柴田は夏の2倍は成長したぜ!) ビッシュ。 審判「ストライク~~~。」 まず、一球目はスライダー 松井「うっわwすごい!山崎よりかなり変化しているぜ・・」 ビッシュ 審判「ストライク!」 次はスラーブ。高校生にとっては対戦経験の少ない球だ。 松井「すごい・・・スライダーとほとんど見分けつかない・・」 ビッシュ 審判「ボール。」 3球目は外した。 次で勝負を決めるのか・・ 松井(次は・・ボールか、それとも勝負か。) ビシュ。 松井(ストレート・・コースは!?インハイ!勝負か!?) パン。 審判「トラックアウト」 寺崎「インハイのボールはカットしろ!甘い球は逃すなよ!」 アナウンス「2番セカンド加藤くん」 加藤(まず一球目外すか・・いやここは勝負のはずだ。) ビシュ 加藤(やはりアウトロー厳しいな、見送ろう。) 審判「ボール。」 加藤(もう一球入れてくるか・・・次も見るか) ビシュ 審判「ボール。」 加藤(ボールか、次は・・いやツーナッシングまで見送ろう) ビシュ 審判「ボール!。」 加藤(またボールか。つぎは入れてくるか?・・・いや深追いは禁物だツーナッシングまでみおくろう。) ビシュ。 加藤(スローボールか?しかし、大きく外れているコントロールミスか?) 審判「ボール。」 加藤(これでバッテリーの予定が狂ったはずだ次は必ず入れてくる!) ビッシュ 加藤(やっぱりスラーブか・・甘い打てるぞ。) キィーーン。 打球は後ろにそれてファール。 加藤(く、絶好球だったのに普段打たない球は芯んで捉えにくい。 ビシュ 審判「ボールフォアボール。」 加藤「ヨッシャー!」 ナイン「ヨッシャーランナー出た!」
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No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 織田信長、[織田017]SR柴田勝家 開幕 - - 2 織田信長 戦闘開始 味方士気UP 士気+4 3 [織田025]SR羽柴秀吉、[織田033]SR前田利家 撃破 味方武力UP 兵力UP 秀吉の武力8 利家の武力12利家で3体撃破 4 [織田017]SR柴田勝家 特定敵撃破 味方士気UP 士気+4一豊を撃破 5 織田信長、[織田018]SR滝川一益 接触 味方武力UP 信長の武力13 一益の武力13 6 織田信長、[織田002]R池田恒興 接触 味方兵力UP 恒興の兵力UP 7 [織田022]R丹羽長秀、[織田040]UC梁田政綱 大筒占拠 味方武力UP 長秀の武力15 政綱の武力9政綱で占拠 8 織田信長 落城勝利 - - 9 [織田025]SR羽柴秀吉、[織田033]SR前田利家、[織田034]SRまつ 終幕 - - 10 織田信長、[織田040]UC梁田政綱 終幕 - - イベントコンプ必要武将 織田信長、[織田002]R池田恒興、[織田017]SR柴田勝家、[織田018]SR滝川一益、[織田022]R丹羽長秀、[織田025]SR羽柴秀吉、[織田033]SR前田利家、[織田034]SRまつ、[織田040]UC梁田政綱
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トップページ 第9回聞こ~や会の結果 優勝 金光さん 準優勝 郭さん P優勝 本吉さん P準優勝 加門さん WP優勝 山下 WP準優勝 井上さん お疲れ様でした。 次回も参加よろしくお願いします HC 一般 準々 本吉 山下 2 5 11-6 11-4 一般 準々 金光 加門 2 5 11-8 11-9 一般 準々 井上 柴田 2 0 11-3 11-9 一般 準々 郭 大野 0 6 12-10 11-8 一般 準 金光 本吉 2 2 11-2 11-2 一般 準 郭 井上 2 5 11-9 11-9 一般 決勝 金光 郭 2 5 11-6 11-6 P-WP決勝進出戦 本吉 井上 2 2 9-11 14-12 11-9 P 準々 加門 山下 5 5 11-7 11-2 P 準々 大野 柴田 8 0 11-3 11-8 P 準 加門 大野 0 6 13-11 8-11 11-9 P 決勝 本吉 加門 2 5 12-10 11-5 WP準 山下 柴田 5 0 18-20 11-0 11-9 WP決勝 山下 井上 5 2 11-7 3-11 11-8 トップページ