約 992,095 件
https://w.atwiki.jp/37564/pages/233.html
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【ジャンル】漫画 【名前】タルカス 【属性】屍生人 【殺人数】80人 【長所】岩をバターのように切ることができる 【短所】人間の性格に戻ったブラフォードと違って性格が邪悪 【備考】77の輝輪にて77人の敵兵を殺害、ポコを脅していた子供とは思えない体格の子供×2、ウィル・A・ツェペリ×1 vol.1
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/166.html
【名前】タルカス 【出展】 <第一部 ファントムブラッド> 【種族】 屍生人 【性別・年齢】 男・身長はジョナサン(195cm)の約3倍! DIOによって甦った。人間の時は16世紀の騎士。 エリザベス1世と王位継承を争ったメアリー・スチュアートに仕えていた。 【外見】 甲冑に身を包んだ巨漢。 【性格】 身も心も騎士としての誇りもディオに捧げている。 【口調】 「笑わせるな!骨ごとにひき肉(ミンチ)にしてくれるわ」 「おれは殺戮のエリートをめざした! 力で殺しまくり破壊し尽くすだけだッ!」 【特異能力】 太陽に浴びない限り不死身。 そして怒りと意地のタフネス、執念深さ、怪力はおそらく屍生人でも最強の部類。岩をバターのように斬る事ができたという。 騎士時代は戦闘の達人であり、「77の輝輪(リング)の試練」を乗り越えた歴戦の勇者だった。 特に鎖を使った決闘を得意としており 必殺技「天地来蛇殺(ヘルヘブンスネーキル)」で相手の首をしめながら胴体も切断する。 (原作では二人の人間に対し一人を首で締め、もう一人を胴体切断していた) 【備考】 海外版ジョジョの奇妙な冒険では残虐描写が多少修正されているのをあなたはご存知だろうか。 特に屍生人が人間を食べるシーンや血が湯水のように出るシーンがそれに該当するのだが、 ただホワイトで塗りつぶし、上から勝手に書くという処置をしているところもあるらしい。 同じシーンでもその修正描写は笑いどころに早代わり。 タルカスが人間を搾り取って食らうシーンも随分とマヌケなシーンになっているようだ。
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/186.html
名前】タルカス 【出展】 <第一部 ファントムブラッド> 【種族】 屍生人 【性別・年齢】 男・身長はジョナサン(195cm)の約3倍! ディオによって甦った。人間の時は16世紀の騎士。 エリザベス1世と王位継承を争ったメアリー・スチュアートに仕えていた。 【外見】 甲冑に身を包んだ巨漢。 【性格】 身も心も騎士としての誇りもディオに捧げている。 【口調】 「笑わせるな!骨ごとにひき肉(ミンチ)にしてくれるわ」 「おれは殺戮のエリートをめざした! 力で殺しまくり破壊し尽くすだけだッ!」 【特異能力】 太陽に浴びない限り不死身。 そして怒りと意地のタフネス、執念深さ、怪力はおそらく屍生人でも最強の部類。岩をバターのように斬る事ができたという。 騎士時代は戦闘の達人であり、「77の輝輪(リング)の試練」を乗り越えた歴戦の勇者だった。 特に鎖を使った決闘を得意としており 必殺技「天地来蛇殺(ヘルヘブンスネーキル)」で相手の首をしめながら胴体も切断する。 (原作では二人の人間に対し一人を首で締め、もう一人を胴体切断していた) 【備考】 海外版ジョジョの奇妙な冒険では残虐描写が多少修正されているのをあなたはご存知だろうか。 特に屍生人が人間を食べるシーンや血が湯水のように出るシーンがそれに該当するのだが、 ただホワイトで塗りつぶし、上から勝手に書くという処置をしているところもあるらしい。 同じシーンでもその修正描写は笑いどころに早代わり。 タルカスが人間を搾り取って食らうシーンも随分とマヌケなシーンになっているようだ。
https://w.atwiki.jp/kadonosaikyou/pages/37.html
【残酷号】 【作品名】 禁涙境事件(事件シリーズ 上遠野浩平) 【名前】 残酷号(サトル・カルツ) 【属性】変身する異形の怪人 改造人間 魔道兵器 【大きさ】人並み。全身が黒い髪を溶かしたような装甲に包まれており その装甲から体中にトゲが出ている。 【攻撃力】 一つの街(都市)を覆うほどデカイ怪物を地中から引きずり出し、高空へ持ち上げる腕力。 掴んだ部分から地上へ引きずり出すごとにその周辺が爆発して木っ端微塵になった。 怪物の一部を本体から引き千切った途端、その部分が溶解してドロドロになり、蒸発した。 怪物を超える圧倒的パワーで再生する暇を与えずに、数千兆もの郡体の細胞核に至るまで ほんの小さな欠片も残さず、かなり短時間で完全に破壊しつくすことができる。 (見上げて分かる程度の高空に持ち上げて殴り始めて、 そのまま空中で粉砕した。) 核分裂による膨大なエネルギーを魔力に変換することにって超パワー出している。 【防御力】 怪物の腕に掴まれ地割れが閉じるときのような強力な 圧力をかけられても、都市大の怪物が体を丸め突撃してきても全く意に介さず弾き返す。 怪物の牙が体に当たっても逆にその牙が根元から粉砕されていく。 怪人に不用意に触れるものは全て砕け散るのだというような粉砕のされ方(本文) 【素早さ】間断なく続けられる数百の触手による同時攻撃のその全てを腕と足で弾くことが可能。 怪物を破壊する際の連打はあまりに高速な攻撃だったため破壊音は一つの音を成さず 連続した高音域の周波として鳴り響いていた。 体の隙間から圧縮空気を出すことで音速を超えない程度の速度で自在に飛行。 【特殊能力】 叫びや全身から発せられる波動が街一つを飲み込む怪物の 吸収エネルギーと同等だったため相互干渉を起こし、吸収作用を打ち消した。 【長所】 禁涙境の怪物がまるで相手にならない強力な攻・防。 【短所】 近接戦以外無理。 【戦法】 接近してひたすら殴る蹴る。 【備考】核分裂によって発生する膨大なエネルギーを魔力に変換した力で動いており、 棘はその有り余る魔力パワーを押さえる制御棒。 テンプレ内の「怪物」=禁涙境の怪物 ・
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/58.html
タルカス Tarukus 力で殺しまくり破壊しつくすだけだッ! 原作登場部分:JC3~4巻 一人称:おれ、わし 種族:屍生人(元人間・イギリス人・男性) 特殊能力:特になし ディオ・ブランドーの血液によって現世に蘇った英国人なら誰でも知っている16世紀の伝説の騎士の一人(フィクション)。 生前はブラフォードと共にメアリー・スチュワートに仕える家来であった。剣で岩をバターのように切ることができる怪力を持ち、剣や鎖を用いた戦術が得意。 奇策を使うブラフォードとは違い純粋な力のみで「77の輝輪」の試練を突破した。 ブラフォードと共にエリザベス女王に謀殺され、現世に対し強い恨みを持って死亡。屍生人として蘇った後はディオに忠誠を誓っていた。 屍生人となったことで身体能力はさらに向上し、性格はより残忍なものとなった。 ジョナサン・ジョースターとチェーン首輪デスマッチで戦い、戦いに乱入したウィル・A・ツェペリを秘殺技「天地来蛇殺(ヘルヘブンスネーキル)」で殺害するが、ツェペリの遺志を継いだジョナサンの波紋を受け敗北、消滅した。 ブラフォードと違い、最期まで人間の心を取り戻すことはなかった。 屍生人の能力 吸血鬼の血液に含まれるエキスを吸った生物は屍生人となる。 吸血鬼と同様に生前よりも身体能力が増し不死の肉体を持つが、再生能力は無い。 また吸血鬼と同様、太陽の光や波紋が弱点である。 天地来蛇殺(ヘルヘブンスネーキル) チェーン首輪デスマッチにて鎖で相手の首をしめながら胴体も切断する技。 タルカスの超怪力があって初めて成せる技である。 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 第33話Fate/stay nightにて初登場。 世を恨み、憎きエリザベスを呪い、全てを殺そうと思っていた矢先に出会ったのは一人の少女。 スミレと名乗った彼女の言葉から騎士としての誇りと心を取り戻し、主催者を倒す決意を固めるも…… しかし第61話アルトリアに花束をで遭遇したのはかつての騎士仲間・黒騎士ブラフォードだった。 騎士としての誇りを失った彼の心を取り戻すべく、あるいは引導を渡すべく、あるいはスミレを守るべく、あるいはそれらのいずれも。 彼はジョースター家の……紳士の槍を目の前のブラフォードに突き出した。 To Be Continued... 参戦時期:処刑台で何発も斧を受け絶命する少し前 初期ランダム支給品:不明(D-5にばら撒かれた。槍はもともとスミレの支給品である)
https://w.atwiki.jp/kadonosaikyou/pages/36.html
【禁涙境の怪物】 【作品名】 禁涙境事件(事件シリーズ 上遠野浩平) 【名前】 禁涙境の怪物 【属性】太古に魔術汚染によって生まれた変異生命体 【大きさ】 不定形のクラゲやヒトデのような姿。 禁涙境(都市)一つ分を覆うほどなので全長2~3km位はあるか。 【攻撃力】 生物の生体エネルギーや魔力、物体を吸収することで 地下を移動して自分の地上にある、街や河や森をすぐさま飲み込んで消し去る。 触手:大量の巨大な牙が付いた触手(長さ数百m位か)を途切れることの 無い間隔で何百本も繰り出す。 腕や口:巨大な腕や野獣の口(数十mか?)が体からいくつも飛び出して相手を襲う。 掴まれると地割れが閉じるときのような強力なプレッシャーで押し潰される。 その他、体を丸めて全力で突撃するなどが可能。 【防御力】 体を構成する数千兆を超える郡体が常に復旧を続けているため どこかが破壊されても永遠に再生され続ける。一度に消滅させるには、 大地そのものを吹き飛ばすパワーが必要で、岩を蒸発させる超高熱爆発でも 全ての物質を凍りつかせる絶対零度でも、どんな魔力を用いてもその莫大な 無尽蔵の生命力は絶つことはできない。(ほぼ本文引用) 作中ではこの数千兆を超える生命達が再生する速度を大幅に超えた速度の 拳の連打で体を粉砕され続けて負けた。あまりに高速な攻撃だったため 破壊音は一つの音を成さず連続した高音域の周波として鳴り響いたとある。 (見上げて分かる程度の高空に持ち上げられて殴られて始めて、 そのまま空中で粉砕されていたのでかなり高速で消滅させられたようだ。) 【素早さ】 同時に数百の触手を伸ばし間断なく延々と攻撃し続けられる。 移動は大きさ相応のクラゲやヒトデぐらいか。地下を自由に移動できる。 【特殊能力】 吸収:自身の周囲の生物の生体エネルギーや魔力や物体などを吸収する。 地下を移動して地上にあるものならなんでも飲み込んで消し去っていた とあるので周囲から自身の大きさ分の範囲(数km)は纏めて飲み込めると思われる。 太古の大規模魔導の時代では全ての攻撃が吸収されてしまうため倒すことが断念された。 作中では敵の体から放たれる波動によって吸収能力が相殺されて食べられなかった。 【長所】 でかい。とても死ににくい。 【短所】 相手に相殺されていたため吸収に不明点がある。 【戦法】 周囲に対して吸収を行いつつ触手を伸ばし全力で突撃。 ・
https://w.atwiki.jp/3ofperfectpair/pages/73.html
霧間凪の実父、故人。上遠野サーガに何らかの形で出場してる唯一のキャラクターでもある。 深い洞察と知性で綴られた彼の著作が世に与えた影響は本人の意図とは別に深く、こと「先を行く者たち」所謂MPLSの精神的な支柱となっていたようで、危険視した統和機構が派遣したモ・マーダーにより殺害される その殺害は、ピートが語った「絶対に殺しちゃいけなかった人」の最たるものであったろう。彼が生きていれば水乃星透子に何らかの助言をし得た可能性があったのだから……。 その規模から統和機構から出される指示がオキシジェン以外からもあった事は明白で、彼の方針にそぐわないだろう霧間誠一の暗殺は誰の指示によるものか? 明確な証拠はないが、九年前に副官が現在のカレイドスコープに交代した事やその背景から、交換人間の姿が浮かび上がるが真相は……? コメント MPLS ブギーポップは笑わない ブギーポップシリーズ 世界の敵 人名
https://w.atwiki.jp/3ofperfectpair/pages/110.html
名前 コメント ブギーポップシリーズ ホーリィ&ゴースト 人名
https://w.atwiki.jp/kadonosaikyou/pages/35.html
『竜』 【作品名】 殺竜事件(事件シリーズ 上遠野浩平) 【名前】 『竜』 【属性】世界の創造主の生き残りやら突然変異の「生物」やら諸説ある。 何千年と生き、いくつもの文明の盛衰を見守ってきた高度な知生体。 【大きさ】20m程度の竜。首の断面のような顔に左右に3つずつの目を持ち 縦に割れた口の中から更に上下顎の口がある。腕が下半身位の長さで6本指。 【攻撃力】全人類でも太刀打ちできない魔導のパワーを使う。 台風に匹敵するエネルギーの制御、都市が崩れ落ちる大地震、大津波、干ばつ、 などは竜にとっては容易に制御できるなんということない能力の一部。 思っただけで数十m先の人間の腕を木っ端微塵にし、またそれを「戻す」のも自在。(描写) 上記の方法で島一つを蒸発させる魔導砲撃が全く通用しない防御を持つ人間も問題無く倒せる。(設定→推測) 大津波を2つに割る。 10年間雨の降らなかった場所に雨を降らす。 暴れまわって周囲の森を破壊しまくる陸鯨を空に吸い上げ、海に叩き落とす。 世界中全ての軍隊が束になってもまるで相手にならない。 【防御力】 鋼鉄より硬い鱗と頑強な筋肉、損傷が自動再生する細胞を持ち、 強力な魔力で自身の体を覆っている。魔力は物理防護も兼ねている。 (この世界の魔力は市販されてる壺に使われてる物でも銃弾を弾き返すので、 異世界から流れてきた拳銃が武器とは認識されない位の差がある。 物理兵器だと威力の基準値が低すぎてこの世界では役に立たない。) 竜はこの世界の人間が使うどんな魔法・魔導兵器をもってしても倒すことはできない。(設定) (人間とは使う魔力が桁違いなため単純に攻撃力不足。勿論、威力は魔導兵器>>物理兵器) 竜には通用しないこの世界の人間の使う魔法・魔導兵器の強さ。 帝国軍戦艦隊による最大魔法砲撃”多重怨恨砲”:島一つを蒸発させる威力の兵器。(設定) この程度の威力なら人間であるムガンドゥ三世(体に最高レベルの防御魔法陣が刻まれている) の体に掻き消され全く通用しないレベルなので竜にとってはまるで問題にならないと思われる。 人類の軍隊の攻撃でどうこうできるようなら「殺竜事件」という話が成り立たないので。 リ・カーズ:自身と互角の強さの相手との戦闘で、全世界に広がる巨大な余波を出し 戦闘の中心部に国3つ分が入る広さの荒野を作り出すほどの魔力を使う人間。 (竜の力でこの余波を押し留めなければ全世界の被害が大変なことになっていた。) 最強の魔導兵器・人造人間オリセ・クォルト:上記のリカーズと互角。時間移動可。亜空間地獄から帰還可能。 改造人間・残酷号:数千兆もの群体が細胞がそれぞれ永遠に再生を繰り返す 都市大の怪物に再生する暇を与えず、あっという間に 細胞核の一片までも残さず完全破壊可。超音速の連続攻撃。 精神・幻覚系(認識操作含む)、怨念による死霊の呪い、魂に対する毒、結晶化、石化の魔法。 作中では、口の中で火薬爆発を起こし鉄槍を射出するという魔力感知できない 別世界の技術で延髄を貫かれて死亡した。ただし、これは何百年と築き上げてきた 村の人間への信頼からくる油断を利用した卑劣な罠であり竜は食らった直後に動けば どうということも無かった。しかし、爆発の瞬間囮のために口の中にいた 「赤ちゃん」の命を助けるためにあえて魔力を使って動いたりせず、そのまま自らの死を選んだ。 【素早さ】反応は不明だが恐らく人間よりは速い。音も気配も感じさせず飛行。 飛行速度は不明だが鳥ぐらいはあるだろう。 【特殊能力】会話は全て念話で頭に直接語りかける。人間より遥かに高度な知性を持つ。 金縛り:任意発動。「この能力を軍隊に使えば兵士・装甲馬・強化鳥・魔力武装戦艦など 軍隊を構成するあらゆる物は一歩も動けず、餓死して果てる。」とあるので 指定範囲内(軍隊を構成する物全てなので数km位か)の物全てを止める魔法。 【長所】事件シリーズの世界最大最強の存在。 【短所】体内から急所を攻撃されると弱い。 【備考】この世界では魔力が低い奴が何やっても遥かに魔力高い相手には攻撃が効かない。 逆に魔力が高ければ低い奴の呪文を簡単に解除したり無視したりできる。 (人間には絶対破る事のできない魂に毒を仕掛ける禁呪なども竜なら意に介さず その呪いが掛かった腕を木っ端微塵にして消せる。またそれを元に戻すのも自在) 【戦法】金縛り→木っ端微塵 .
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/912.html
655 名前:ナイトウォッチシリーズ(上遠野浩平)[] 投稿日:02/10/07(月) 00 34 イイ夢見ろよ!(byシンゴCHAN) 第二回 SF要約選手権