約 4,151,040 件
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/1156.html
目次 【分類】ジャンル シナリオイントロダクション 登場人物主人公 ヒロイングループ知り合いグループA 知り合いグループB 知り合いグループC 知り合いグループD 知り合いグループE 学院Aグループ 学院Bグループ 学院Cグループ 学院Dグループ お嬢グループ エンドパターングッドエンド バッドエンド システム 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【分類】 構成 エピソード 思い付き ジャンル ベリーロング ロング ボブカット ショートカット ツインテ ツーサイドアップ ピッグテール ツインドリル ポニテ 二つわけ ドリル 三つ編み サイドテール お下げ お団子 ストレート ソバージュ カール パーマ 黒髪 茶髪 金髪 白髪 銀髪 ピンク 青 緑 紫 赤 おっぱい 横乳 谷間 下乳 谷間ホール ネクパイ 巨乳 貧乳 腋 鎖骨 うなじ 尻 脚 ふくらはぎ ふともも 体臭 よだれ 涙目 鼻水 方言 声 おもらし 汗 ヤンデレ ツンデレ クーデレ 不思議 電波 厨二病 邪気眼 世間知らず 天然 お嬢様 熱血 脳筋 堅物 真面目 律儀 潔癖 家庭的 地味 おっとり 引っ込み思案 クズ ゲス 腹黒 毒婦 肉食 草食 コミュ障 耳年増 ドヤ顔 ゲス顔 ☓ アヘ顔 ☓ ラリ顔 トロ顔 泣き顔 号泣 ☓ 男泣き 嘘泣き ジブリ泣き 上目使い ジト目 見下し ☓ 白目 仁王立ち ☓ ガイナ立ち ☓ ジョジョ立ち ☓ カトキ立ち ☓ 安彦立ち ☓ Wピース ☓ ガワラ立ち ☓ 勇者パース 雌豹のポーズ めがね マスク 帽子 カチューシャ ネコ耳 イヌ耳 ウサ耳 ヘルメット 兜 マフラー 靴 軍靴 サンダル パンスト 靴下 ガーターベルト ニーソ パンツ 女児パンツ 縞パン くまパン 白パンツ 黒パンツ ふんどし ブラジャー シミーズ ネグリジェ さらし 水着 スク水 ローレグワンピ ハイレグワンピ パレオ ビキニ レオタード ブルマ ジャージ ジーンズ ホットパンツ スパッツ(レギンス) スカート ミニスカート ロングスカート タートルネック セーター Yシャツ Tシャツ ポロシャツ アロハシャツ 和服 浴衣 袴 ラバー(革フェチ) ビキニアーマー 〇 白衣 剃毛 生理用品 〇 処女 生理中 妊婦 搾乳 母乳 百合 ホモ 性転換 女装 男装 ふたなり 障害(知的) 障害(身体) 乳幼児 ロリータ ショタ 熟女 老婆 合法ロリ 童顔 ロリ巨乳 オネショタ ホモショタ ロリショタ 女性少女愛 ケモショタ ケモロリ 家族 夫婦 実母/息子 娘/実父 妹/兄 姉/弟 双子 祖父/孫娘 〇 幼馴染 義母 義父 △ 義姉/義弟 △ 義妹/義兄 叔母/甥 叔父/姪 従兄妹 従姉弟 △ セーラー服 △ ブレザー 〇 ミッション系 △ ジャンバースカート 〇 看護学生 〇 見習い 幼稚園児 小学生(低学年) 小学生(高学年) 中学生 高校生 大学生 △ 女子校生 △ 女教師 チアリーダー 社交ダンス 新体操 スケート 応援団 陸上 水泳 馬術 登山 剣道 弓道 フェンシング プロレス 薙刀 射撃 柔道 テニス ラクロス ゴルフ バレーボール ソフトボール バスケ サッカー 卓球 ビーチバレー 放送 新聞 写真 演劇 漫画 文芸 美術 合唱 軽音 ブラスバンド ロックバンド 茶道 料理 科学 風紀委員 図書委員 保険委員 生徒会 厚生委員 中央委員 放送委員 体育委員 国語 数学 理科 社会 英語 体育 美術 音楽 巫女 尼(女僧) △ シスター アイドル ◎ ナース 〇 女医 〇 患者 博士 主婦 人妻 団地妻 未亡人 家事手伝い メイド ウェイトレス コンビニ店員 OL 秘書 女社長 SP 婦警 刑事 保安官 怪盗 スパイ くノ一 侍 変身ヒロイン 魔法少女 魔法使い 僧侶 賢者 戦士 狂戦士 騎士 聖騎士 黒騎士 天馬騎士 竜騎士 狩人 格闘家 ネズミ ネコ イヌ キツネ ヒツジ ウシ ウマ ヒョウ ウサギ 触手 植物 虫 人魚 天使 悪魔 女神 天女 仙女 妖怪 雪女 九尾狐 座敷童 精霊 妖精 エルフ 幽霊 英霊 未来人 宇宙人 古代人 異界人 メカ少女 サイボーグ アンドロイド サンタガール カウガール バニーガール 剣 銃 魔法 セクハラ イチャイチャ 〇 ハーレム ストリップ のぞき 盗撮 見てるだけ 視姦 ☓ SM ソフトSM ☓ 鼻フック スパンキング 拘束 ☓ 拷問 ☓ 内臓系 ☓ 切断 ☓ 眼球 ☓ 食人 言葉責め 罵倒 洗脳 催眠 ☓ 薬物 ☓ 麻薬 睡眠薬 自白剤 媚薬 精力剤 避妊薬 排卵誘発剤 ☓ デブ専 ペイント 軟体 露出 寝取り 寝取られ チラリズム パンチラ ブラチラ スカート捲り たくしあげ セルフスカート捲り 誘惑 挑発 咥えゴム 掴みシーツ だいしゅきホールド 股に手 手コキ 足コキ 素股 腋コキ 髪コキ ペッティング アナルセックス 浣腸 ☓ スカトロ大(食べる) ☓ スカトロ大(見る) ☓ スカトロ小(飲む) スカトロ小(見る) ぶっかけ 顔射 オーラルセックス ☓ セルフフェラ イラマチオ ☓ 食ザー フェラチオ 口内射精 精飲 ごっくん クンニスリング 69 パイズリ 潮吹き 射精管理 逆レイプ 尿道責め 多人数 ☓ 3P(男2・女1) 3P(男1・女2) ☓ 輪姦 ☓ スワッピング ☓ 乱交 獣姦 ピグマリオンコンプレックス 異物挿入 青姦 カーセックス 強姦 ☓ 産卵 ☓ 脳姦 ☓ 死姦 オナホール オナニー バイブ ローター 亀甲縛り ☓ 三角木馬 正常位 後背位 騎乗位 座位 立位 駅弁 まんぐり返し 松葉崩し 孕ませ 種付け ◎ 子作り 腹ボテ ◎ 着衣H 股布ずらし ずらし挿入 パンツ下ろし 片足パンツ ◎ 処女狩り 断面描写 ハメ撮り キスハメ 正月 初詣 餅つき 成人式 節分 バレンタイン 雛祭り ホワイトデー 春一番 卒業式 春休み お花見 入学式 オリエンテーリング 身体測定 GW 母の日 父の日 梅雨 夏休み 海水浴 夏合宿 夕立 お盆 肝試し 縁日 敬老の日 運動会 学校見学 文化祭 ハロウィン 大掃除 冬休み クリスマス 修学旅行 林間学校 臨海学校 スキー教室 お泊り 勉強会 〇 現代 △ 異世界 未来 異星 過去 昭和(戦後) 昭和(戦中) 昭和(戦前) 大正 明治 幕末 江戸(後期) 江戸(中期) 江戸(初期) 戦国時代 室町時代 鎌倉時代 平安時代 古墳時代 弥生時代 縄文時代 原始時代 古代文明 アメリカ 中国 ヨーロッパ オリエント アラブ インド 一軒家 アパート マンション 団地 自室 居間 風呂 トイレ 台所 寝室 納戸 玄関 蔵 庭 校舎 校庭 下駄箱 ロッカー 更衣室 プール 体育館倉庫 体育館 道場 屋上 教室 廊下 階段 踊り場 図書館 保健室 職員室 準備室 ホテル 公園 海岸 電車 バス タクシー 戦車 船舶 航空機 宇宙船 ヘリコプター 展望台 教会 神社 ◎ 病院 〇 診察室 〇 病室 △ 手術室 宿屋 酒場 荒野 早朝 朝食 朝練 登校 昼 昼食 昼下がり お茶会 夕方 下校 夕食 夜 夜食 深夜 小説 ラノベ エッセイ 絵本 漫画 アニメ 特撮 実写 舞台 漫才 コント 落語 ミュージカル 歌舞伎 狂言 能 人形劇 人形浄瑠璃 クレイアニメ 3Dアニメ ジャズ ロック ポップス キャラソン ラジオドラマ RPG ARPG SRPG TRPG シューティング アクションシューティング 弾幕シューティング 横スクロールシューティング 格闘 対戦格闘 無双 △ 育成シミレーション △ 恋愛シミレーション 経営シミレーション 戦略シミレーション アドベンチャー 推理アドベンチャー ボードゲーム カードゲーム ◎ 抜きゲー 〇 シーン回想 〇 CG鑑賞 〇 BGM鑑賞 〇 セーブ 〇 ロード 〇 クイックセーブ 〇 クイックロード 〇 文章スキップ ボイス付 イラスト カード ポスター 抱き枕 クッション シーツ おっぱいマウスパッド 缶バッチ タペストリー クリアファイル マウスパッド フィギュア ねんどロイド アクションドール 着せ替え人形 プラモデル 模型 ジオラマ 和風 洋風 中華 アメリカン エスニック クラシック モダン エキセントリック サイケデリック 萌え △ コミカル コメディー ホラー スリラー ミステリー パンキッシュ エレガント ラブラブ シリアス シナリオ イントロダクション 40人の美処女ナースや女医、患者達とHして童貞を卒業する。 毎日筋トレ感覚で子作りHするようになる。 登場人物 主人公 医師。 絶倫。 脳筋。世の中に戦争が絶えないのは筋肉が足らないからだと思っている。 筆記テストの点数が悪い理由は筋肉が足らないからだと考えている。 処女厨 童貞卒業は40人の美処女ナースや女医、患者達。 人体のことに詳しく、すぐにセックスのコツを掴み、初Hでイカせまくる。 ヒロイングループ 知り合いグループA 主人公の幼馴染。 4人 知り合いグループB 主人公の義理の家族たち。 4人 知り合いグループC 主人公の習い事仲間。 4人 知り合いグループD 主人公の仕事仲間。 4人 知り合いグループE 主人公の遊び仲間。 4人 学院Aグループ 4人 学院Bグループ 4人 学院Cグループ 4人 学院Dグループ 4人 お嬢グループ 姫1人 付き人2人 友人1人 エンドパターン グッドエンド 一定以上筋肉が付くこと。 バッドエンド 筋肉がおちること。 システム 選択肢はすべて筋トレメニュー。 筋トレの内容によって話や攻略対象が変化する。 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/シリーズF ★★ ファンタジー系 創作/シリーズG ★★★ 現代系 創作/もし脳筋牧師が40人の美処女で童貞を卒業したら ★★★ エピソード 脳筋 創作/もし脳筋忍者が40人の美処女で童貞を卒業したら ★★★ 創作/もし脳筋怪人が40人の美処女で童貞を卒業したら ★★★ 創作/もし脳筋淫獣が40人の美処女で童貞を卒業したら ★★★ 創作/もし脳筋神主が40人の美処女で童貞を卒業したら ★★★ 創作/寝取り商法でナースをハメてハメてハメまくっちゃえ♪ ★★★ ナース等 創作/どうしてこんな嬉しいハーレム病院になった。 ★★★ 創作/どうしてこんな嬉しいハーレム部隊になった。 ★★ 創作/学院A ★★★★ 登場組織 創作/学院B ★★★★ 創作/学院C ★★★★ 創作/学院D ★★★★ 創作/モテキスター ★★★★ アイテム 創作/霊酒・鬼孕ませ ★★★★ 創作/竿姉妹の契り ★★★★ 創作/ハーレム工作員 ★★★★ 職業・種族 創作/ハーレム大臣 ★★★★ 創作/ハーレムエンジェル ★★★★ 創作/ハーレム星人 ★★★★ 創作/ハーレム妖精 ★★★★ 創作/ハーレムゲーのシナリオ案 ★★★ タグ 構成 最終更新日時 2013-05-26 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1238.html
残された希望 [部分編集] 刻の末裔 / エクステンションブースター2 / 純白の鋼翼 COMMAND C-S6 白 1-3-0 C (自動B):《[1・1]》このカードが、敵軍効果によって手札から、それ以外の場所に移る場合(廃棄等も含む)、このカードを表にする事で、ターン終了時に、手札が6枚になるまでカードを引く事ができる。 (常時):自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、ダメージ以外では破壊されない。 「刻の末裔」の、敵軍効果によって手札から移動すると、ターン終了時にカードが引けるコマンド。 白はユニット除去対策。 出た当時はハンデス対策位にしか評価されていなかったが、魂の輝きなど破壊による除去カードに強力なカードが増えたことによって相対的にサイドボード用カードとしての価値が上がった。 このサイクルに関してはルールが少し複雑なため、Q Aによく掲載される。Q A313、Q A314、Q A382、Q A477を参照の事。特にQ A382、Q A477は重要である。 参考 「刻の末裔」の、手札破壊対策サイクル 帰郷 補給要請 シャクティの祈り 武力制圧 奪われた金塊
https://w.atwiki.jp/kokotowa/pages/24.html
ゾンビたちが掘り返していた墓 【達成値11以上】(リキュオス) ◆葬られていたのは、10代と思われる男女(おそらくは双子)だ。 ◆周囲の土がきわめて冷たかったため、半ば冷凍状態になっていたらしく、外面的な遺体の腐食がほとんど無いようだ。 ◆衣服はごく普通の「農家の子供」のそれで、特徴的な副葬品は「枯れた花輪が2つ」程度だ。 ◆ゾンビたちはこの墓を掘り返し、可能なかぎり損傷の少ない状態で遺体を回収しようとしていたようだ。 ◆ただし、ゾンビは何者か(おそらくはグール)に作業を指示されながら行っていた可能性が高い(知性の低いゾンビにしては、きちんと作業が行われているため)。 【達成値15以上】(リキュオス) ◆死因は、おそらく『栄養失調による体調不良』だと思われる(少なくとも『雪腐れ』ではない)。 ◆遺品などから見て、おおよそ20年ほど前に亡くなった遺体のようだ。 ◆女の子のほうの遺体の、衣服の下の目立たない場所に、小さな茸のようなもの(=未成熟な「ユキガクレ」)が生えているのが確認できた。 いまは半ば凍りついているようだが、解凍されれば再び、成長と繁殖を再開しそうに見える。 周囲の掘り返された墓 【達成値11以上】(リキュオス) ◆暴かれた墓は、ほぼ1年ほど前から現在に至るまでの期間で掘り返されているようだ。 ただし、ここ数ヶ月以内での発掘数は、それ以前を圧倒している。 ◆場所と時期に法則性は殆ど無いが、最近のものに近づくほど、大きな墓碑や複数の墓碑が並んだ「一箇所により多くの遺体があると思われる」墓が狙われることが多くなってきているように見受けられる。 ◆掘り返された幾つかの墓で、棺の内側の底や蓋の裏に付着した、菌糸のようなものが極わずかにだが確認できた。 おそらくは「ユキガクレ」の菌糸だろうと思われる。 ◆副葬品は、ほぼ手付かずのままのようだ。また、数ヶ月~半年以上経過した墓のいくつかは「掘り返されて後、埋めなおされた」跡が見受けられるものもある。(さらに再盗掘されているものは、無いように見える) ◆暴かれた墓からは、いずれも死体が持ち去られている。 ただし既に白骨化していた死体も数対だがあり、これらは一切、手付かずのままのようだ。 【達成値15以上】(リキュオス) ◆どうやらこの菌糸は 「冷暗所で」 「風通しが悪く」 「新鮮な『動物性の養分』がふんだんにある」 場所を好んで付着し、外気の上昇期にあわせて生育するようだ。 (本来なら「木のうろや洞窟で死んだ動物の死骸」などに着くものだと思われる)
https://w.atwiki.jp/melodyoftheskies/pages/16.html
道中注意点 前半に配置されている虫の卵は孵化するものが混じっている、盾役の人以外は、不用意に近づかないようにしよう。 少し大きめのゾンビはHPが半分以下になると、周囲にある墓からゾンビを召喚する。 ドキダキ族の隊長は周囲攻撃スキルを持っているので、優先して倒そう。 ボス スコーピオンクィーン 周囲攻撃 周囲毒攻撃 幼生召喚。 周囲攻撃は回避が容易なので徒歩で、毒の方は範囲が広く、回避スキルも使わないと間に合わない場合が多い。 幼生召喚はランダム対象で複数の幼生が押し寄せてくる。 中に自爆をするものが混じっているので自爆の青いサークルが出てから盾役の人にタゲを取ってもらおう。 ドキ・ダキ 2体同時戦闘のボス。 それぞれ自己強化を使うのでそれぞれ遮断しよう。 ドキ(物理)は周囲攻撃をしてくる。どちらか一方を殴ってる最中に巻き込まれて死なないように配置に気を付けよう。 ダキ(魔法)はランダム対象火球攻撃、ランダム対象拘束をしてくる。 拘束は専用オブジェクトが出現し、破壊する仕様になっているので、テロップが出たらすぐに破壊してあげよう。 メガス 呪い攻撃(解呪スキル・アイテム回復の2種)バリア展開HP吸収 広周囲攻撃 ランダム対象突進 呪い攻撃は、そろぞれテロップに表示されるので注意しよう。 HP吸収は遮断可能だが、バリアを張っており、それを破壊してからの遮断になる。 広周囲攻撃はメガスとの距離によってダメージ量が変化する。なるべく離れよう。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18255.html
急に自分の両肩から手を離した私を不審に思ったんだろう。 梓が首を傾げながら私に訊ねた。 優しい声で。 優しい瞳で。 優しい想いで……。 途端、私は自分がどうしようもなく汚らしい存在に思えた。 梓に心配される資格も、支えられる資格も私には無い……。 胸が張り裂けそうになるのを感じる。 少し気を抜けば、嗚咽が漏れ出してしまいそうだ。 自分で自分を殴り付けてやりたい衝動に駆られる。 だけど、私はそうはしなかった。 私が苦しむのは私のせいだ。私の自業自得だ。 私の胸の痛みなんて、重要じゃない。どうだっていい。 私なんて後で散々苦しんでしまえばいい。 でも、梓だけは……、 皆に翼をくれた梓だけは巻き添えにしちゃいけない。 私の卑しい下心で梓の未来と皆の未来を奪っちゃいけないんだ……! 私は何度か深呼吸してから、梓の頭に軽く手を置いた。 震える手のひらを隠して、精一杯の優しい声を出して言った。 出来る限りの偽物の笑顔を浮かべて。 「何でもないよ、梓。 ちょっとのぼせちゃったかなって思っただけだ。 でも、そうでもなかったみたいだから安心してくれ。 梓は……、何も心配しなくても大丈夫だよ」 梓はまだちょっと不思議そうな顔をしていたけど、すぐに頷いてくれた。 そうだよ、何でもない。 梓が心配する事なんて何も無い。 私が梓の未来を見つけ出すから。 安心して生きられるようにするから……。 だから……、梓は私なんかを心配せず、皆に笑顔を見せ続けてほしい。 私以外を、大切にしてほしい。 私も、絶対に大切にしてみせるから。 私以外の皆を、この身に代えても……。 ◎ ロンドンの夜、ホテルの屋上で人の生活の明かりがほとんど見えない街を見下ろす。 見える灯りは電力以外の動力で動いてるらしい灯りと、私達の灯してる物だけだった。 風呂から上がって、夕飯を食べると、皆はすぐに床に就いた。 毎日疲れてるし、電気があんまり使えない状態で夜更かし出来るほど、皆の神経は図太くなかった。 私だってそんなに図太い神経をしてるわけじゃない。 それでも、今日だけは一人で夜の風に吹かれていたかった。 だから、私は一人で屋上に上がったんだ。 秋なんだか冬なんだか分からないけど、ロンドンの夜の風は冷たかった。 大した冷たさじゃないけど、今の私なら心まで冷え込んじゃいそうだ。 念のため、ライブの衣装として身に着けてた高校の制服を着込んではいる。 体調を崩したり、風邪になったりするわけにはいかないからな。 これから進んでいくためにも、誰かに心配掛けるような事があっちゃいけないんだ。 今度こそ、皆の未来を守る決心を揺るがさないためにも。 ロンドンの街並みを見下ろしながら、思う。 私は……、どうしようもない奴だ。 見返りを求めて、皆を守ろうとしてた。 皆の事を守るんだから、少しは誰かに寄りかかったって問題無いって思ってた。 それくらい許されるって、甘えてた。 誰かの温もりを求めるために、皆に頼るために、 その代償行為として、皆の未来を守る気になってたんだ。 最低だって思う。 自分でも分かるくらい、最低だ。 ああ、認めるよ。 私は寂しかった。 ずっとずっと、寂しかった。 閉ざされた世界に来て以来、寂しさでどうにかなりそうだった。 大声で叫んでやりたいくらい、取り残された孤独に心が壊されそうだった。 和達三人が居てくれた時は、まだ耐えられた。 八人だけ取り残された世界だけど、皆、それだけなら耐えられたんだ。 これ以上失う物は無いはずだって思ってたから。 だけど……、三人を失って気付いた。 失う物が無いなんて事は幻想だった、自分勝手な希望だったんだって事に気付いた。 これ以上酷い事にはならないって思いたかっただけなんだ。 そう思わなきゃ、生きていけそうになかったんだ。 そして、その希望は壊された。 三人の姿が消えて、五人だけ取り残されて、思う。 次消えるのは私かもしれないって。 私じゃなくても、誰がまたすぐに消えてしまってもおかしくないって。 残された五人が、五人のままで居られるなんて、もう奇跡みたいなもんなんだって。 だから、誰かに頼りたかった。 だからこそ、誰かに縋りたかった。 自分の中の喪失感と絶望感を、誰かの体温で消したかった。 心を人肌の温もりで満たしたかった。 身体を求める事で、孤独から目を逸らそうとしてた。 身体だけでも誰かの温もりを感じ続けたかったんだよ、私は……。 もっと悪い事に、私はそれを梓に求めた。 梓なら私を拒絶しないはずだって、心の何処かで思ってた。 唯にいつも抱き着かれてて、人肌の温もりに弱い梓なら、 私達の事を気遣ってくれて梓なら、私を受け入れてくれるはずだって思ったんだ。 自分でも分かるくらい、ひどい打算だ。 最低な……、打算だ……。 長い長い溜息が私の口から漏れる。 自分はあんまり利口な方だとは思ってなかったけど、こんなに最低だとも思ってなかった。 見たくなかった自分の姿を自覚させられて、心底嫌になる。 こんな私が皆を守るだなんて、笑い話にしかならない。 溜息を漏らす以外、私に出来そうな事は無い。 でも……。 今度こそ、と私は思う。 私は梓の優しい顔を見て、どうにか思い留まれた。 梓の未来を私の甘えなんかで、絶望と後悔に塗り潰しちゃうわけにはいかないって思えた。 梓の事が大切なら、今度こそ本当の意味で梓を、皆を守らなきゃいけないんだ、私は。 今度こそ……、間違えちゃいけない。 もう絶対に溜息なんか吐かない。 溜息を吐いてる暇なんかあるんだったら、皆の未来について考えるべきなんだ。 その未来に私の姿が無くたって、絶対に皆だけは笑顔で居させてみせる……! そのためには……。 私は制服のポケットの中に手を突っ込む。 さっき、思い出したんだ。 私がこれを持ってるって事に。 ポケットに入れた手の中に固い感触を感じる。 それを握り込んでから、私は自分の顔の前で手のひらを開いた。 手のひらの中には三つの小さな三角形……、ピックがあった。 和がほうかごガールズのマークを描いてくれたピック……。 純ちゃんと憂ちゃんと梓に渡すつもりだった……、 私達のバンドのピックだ。 色んな思い出が頭の中に浮かんでくる。 「人間は心の中に翼を持てる生き物だって私は思うのよ」 普段の姿に似合わず、ロマンチックな事を言って梓を励ましてくれた和の顔。 「ここはアレですよ? 「頑張る」じゃなくて、「一緒に頑張ろう」って言う所ですよ?」 照れくさそうにしながらも、優しい微笑みを浮かべてた純ちゃんの顔。 「りっちゃんって呼んでも、いいんですか? いいんでしたら、私も嬉しいです……!」 予想外に私と仲良くなってくれた、憂ちゃんの甘い笑顔。 他にも多くの思い出が私の中に蘇って来る。 皆で頑張ったバンド練習、ライブ前の高揚感、大切な私の思い出達……。 だけど……。 それを抱えながらじゃ、私はきっと前に進めないから……。 思い出を見つめながら進めるほど、私は強くないから……。 皆の未来を守れそうにないから……。 ぎゅっ、とピックを握り締める。 強く強く、最後に握り締める。 これが私からの、三人へのお別れ……。 私は腕を振り上げると、 一つ大きな深呼吸をして、 屋上から三つのピックを放り投げた。 ピックは 放物線を描いて ロンドンの闇の中に 吸い込まれていった。 ありがとう。 さようなら、私の大切な……、思い出。 ピックを放り投げた後、私は長い間、放心していた。 大切な物を自分から切り捨てた罪悪感。 これでよかったんだっていう満足感。 二つの想いが複雑に混ざり合って、 どうしたらいいのか分からず、夜の風に吹かれる事しか出来なかった。 ふと、私はもう一つ、大切な物がある事を思い出した。 ピックを入れていたのとは逆の方のポケットを探ってみる。 ……あった。 写真。 純ちゃんが撮った私と梓の写真……。 灯りがほとんど無くて、夜目だったけど、 その写真の中の私達は月明りでよく見る事が出来た。 自分で言うのも変だけど、本当に幸せそうな私達の笑顔……。 迷わず笑えてた頃の私達……。 胸の痛みを感じる。 息苦しくなって、居ても立っても居られない焦りを感じる。 思わず写真を両手で掴む。 親指に力を入れて、破り捨てようとして……、 それは出来なくて、私は写真をもう一度ポケットの中に仕舞い込んだ。 違う。 思い出を捨てられなかったわけじゃない。 この写真は梓の思い出だから、捨てなかっただけなんだ。 三つのピックの事を知ってるのは私だけだけど、 この写真を私が持ってるって事は梓も憶えてるだろう。 だから、私は梓の思い出を捨てる事はしなかった。 今は未来だけに進もうとしてくれてる梓だけど、 いつかは思い出に目を向ける余裕が出来る日も来るはずだ。 その日のためにも、この思い出だけは残しておいてやりたい。 梓には思い出が必要なんだから。 ……破り捨てなかったのは、それだけの理由だ。 不意に。 「こんな所でどうしたの、りっちゃん?」 屋上の扉が開いたかと思うと、柔らかい声が聞こえた。 振り返って声の方に視線を向けてみると、 そこには普段の髪型の眼鏡を掛けてないパジャマ姿の唯が立っていた。 その髪型が気紛れなのかどうなのかは分からない。 憂ちゃんに似せた髪型の方こそ気紛れだったのかもしれない。 でも、どっちでもよかった。 唯がどんな選択をしたって、私はそれを支えてやるだけだ。 私は軽く笑ってから、唯に言ってやる。 「おまえこそこんな所でどうしたんだよ、唯。 風邪ひくぞ?」 「むー……、私だってそんなに風邪ばっかりひかないよ、りっちゃん……。 じゃなくて、私、ちょっと目が覚めちゃって、 気が付いたらりっちゃんが居ないから捜しに来たんだよ。 やめてよ、りっちゃん……。 一人で何処かに行くなんて……、心配になっちゃうよ……」 月明りに照らされた唯の表情はとても不安そうだった。 そうだな……。 私の身の安否はともかく、唯達を心配させるのは私の本意じゃない。 私は小さく微笑んでみせてから、唯の方に駆け寄って口を開く。 「悪い悪い。 ちょっと夜風に当たりたくなってさ。 心配掛けて悪かった。もうしないよ、唯」 「本当……?」 「ああ、本当だ。約束する。 だから、そんな悲しそうな顔すんな。」 言いながら、手を伸ばして唯の頭を撫でる。 約束だ。唯が、皆が悲しむ事はもうしない。 悲しくて辛いのは私だけで十分だ。 唯の手を引いて、「戻ろうぜ」と耳元で囁く。 屋上の扉の中に入って、ゆっくり扉を閉める。 私の心の扉を閉める。 和、憂ちゃん、純ちゃんの思い出が入ってる心の扉に鍵を掛ける。 「……ごめん」 気が付けば私はそう呟いてしまっていたけど、 その言葉が唯の耳に聞こえてしまったかどうかは、分からない。 ◎ 澪と二人きりでロンドンの街を歩く。 ロンドンに転移させられてから七日目。 ここ三日連続くらい、私は澪と一緒にロンドンの街を探索している。 本当は唯とロンドンを回りたかった。 今まで避け続けてた唯の支えになってやりたかった。 だけど、それは出来なかった。 私が唯を避けてるからじゃない。 今度こそ、それは嘘じゃない。 唯が私を避けているからだ。 どうして避けられてるのかは分からない。 あの夜、ホテルの屋上で話をして以来、唯は私と視線を合わせようとはしなかった。 落ち着いて話をしようとしても、ムギか梓を連れていつの間にか何処かに行ってるんだ。 嫌われてしまったんだろうか……。 いや、唯はそう簡単に人を嫌うような奴じゃないはずだ。 人を嫌える奴じゃない。 色んな人を好きになっちゃう奴なんだ。 少なくとも、私の中では唯はそういう奴だった。 だったら……、どうして唯は私を避けるんだろう。 今の所、思い当たる事は何も無い。 避けられる憶えは無いんだよな……。 でも、多分、何かの理由があるはずだ。 私はそれを深く踏み込んで聞いちゃいけない気がしてる。 私だって澪とどうしても視線を合わせられない時があった。 誰だって何かの事情を抱えてる時があるんだ。 だから、唯が私と話したい時が来る時まで、待とうと思う。 それもあいつを支えてやるって事のはずだから。 ロンドンの外回りについては、 まだ心配してくれてるのか、何度か梓が私を誘いに来てくれた。 一緒に風呂に入った時、私の様子が変だった事に気付いてるのかもしれない。 気を遣ってくれるのは嬉しかったけど、それは断った。 梓の傍に居てまた自分が抑えられなくなるのが怖かったからだ。 梓の未来を私の勝手な行動で無茶苦茶にしたくない。 でも、それと同じくらい大きな理由がもう一つある。 梓の優しさを皆にも分けてあげてほしい。 私に前に進む翼をくれたみたいに、ムギや唯にも翼をあげてほしい。 梓の優しさを感じさせてあげてほしい。 そう思ったから、私は梓の誘いを断ったんだ。 誘いを断った時、梓は少し寂しそうな表情を浮かべたけど、 「最近、澪と二人っきりになる事も少なかったからな」って言うと、納得してくれた。 「仲の良い幼馴染みですよね。 正反対なお二人が仲良しだなんて、未だに不思議です。 それにしても、律先輩ったら意外と寂しがり屋だったんですね」って生意気な事も言いながら。 少し不本意だけど、それでもよかった。 澪と一緒にロンドンを歩いてみたいってのも、私の本音には違いなかったから。 「卒業旅行の時は時間が全然足りないって思ったもんだけど、 流石に一週間も回ってると、回る所も無くなってくるよなー……」 自転車に乗って、隣を走る澪に声を掛けてみる。 澪は少し苦笑して応じてくれた。 「そうだな、もう回り切ったって感じだよ。 それも仕方無いとは思うけどさ。 観光してるわけじゃないし、回るのはデパートやスーパーばっかりだし。 しかも、交通手段が自転車しかないから、回れる所も限られてくるからな……」 「交通手段が自転車だけってのは痛いよなー……。 ……いっそ、誰かの自動車を借りてみるか?」 「む、無理無理無理! 大体、誰が運転するんだよ! 誰も運転免許なんか持ってないだろっ!」 「いやいや、ムギは結構、運転出来るみたいだぞ? 教習所には通ってないみたいだけどさ、 執事の人に少しずつ教えてもらってるらしい。 私達とさ……、車で遠出するのが夢だって言ってた。 楽しそうだよな、車の遠出……」 「いや、確かに楽しそうだし、ムギの夢は叶えてやりたいけど……」 「それに私の運転だってかなりの腕前だぜ? おまえだって私のレースゲームの腕、知ってるだろ?」 「甲羅投げたり、ジャンプしたりするレースゲームと現実の運転を一緒にするなっ!」 「ごめん、冗談だよ、冗談」 自転車に乗りながらでも澪の拳骨が飛んで来そうだったから、先に謝っておいた。 こいつ……、どんな所でも反射的に私を殴って来るからなあ……。 それこそ吊り橋の上でも殴って来た事あるぞ、こいつ……。 まあ、その時、悪かったのは、 吊り橋の上で怖がる澪をからかった私だったわけだけどさ。 でも、私は自転車を停めて、真剣な表情を澪に向けた。 少しだけ先に行った澪も自転車を停め、私の方に振り返って言った。 「どうしたんだ、律?」 「車を運転するってのは半分冗談だったけどさ、半分は本気なんだよ、澪。 そろそろ本気で考えなきゃいけないって思うんだ。 このままロンドンに居るのか、他の街に行ってみるのか……ってさ。 それでもし他の街に行ってみるんだったら、必然的に車は必要になってくるもんな……」 私が言うと、澪も真剣な表情になって頷いた。 長い髪を横に流すと、口を開き始める。 やっぱり、澪だって考えてなかったわけじゃないんだ。 「そうだな、律。確かにそうだよ。 私もずっと考えてた。 このままロンドンに居ていいのか、違う街に行くべきなんじゃないかって。 それこそ、日本を目指すべきなんじゃないかってさ。 日本に戻ればさ……、確証は無いけど……、ひょっとしたら……」 それ以上の言葉を澪は言わなかった。 確証の無い言葉を続けられるほど、私達は希望を持ててない。 でも、澪が何を言おうとしてるのかは分かった。 日本に戻れば、私達の街に戻れば、和達が待っててくれてるんじゃないかって。 今も和達はそこに居るんじゃないかって。 そうだったら、どんなにいいだろう。 もう一度、三人と会えるんだったら、どんなにいいだろう。 唯達はどれだけ喜んでくれるだろう……。 勿論、確証なんて一つも無い。 和達が日本で待ってくれてる可能性は、きっと相当低い。 そんな気がする。 大体、日本までどうやって戻るってんだよ。 日本は島国だぞ? 自動車だけじゃどうやったって辿り着けない。 韓国辺りまで行って、船か飛行機でも操縦するか? それこそどうやって操縦するってんだよ。 いくら何でもムギだって船と飛行機を操縦するのは無理だろう。 どうやって戻れってんだ……。 それでも、このままロンドンに滞在する事が得策だとも思えなかった。 ずっとロンドンに居たって、少しずつ精神を擦り減らしていくだけだ。 永住する決心が出来ない限り、 いっそ当ての無い旅に出た方がマシな気もしてくる。 当てが無くても、少しでも前に進めるなら、そっちの方が安心は出来る。 だから、考えなきゃいけない。 私達は考えなきゃいけないんだ。 これからの自分達の生きていく道を……。 40
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8530.html
憂「攻撃しても思い出してくれてるね…おねえちゃん?」 唯「……」 憂「あ、ごめん攻撃しちゃいけないんだっけ?えと防御防御」 唯「……」 憂「何か行動パターン決まってるみたいだね。攻撃、様子見、思い出しのパターンみたいだよ」 唯「……」 憂「おっと攻撃しちゃいけないんだよね。防御防御」 唯「インケン女!」 憂「なっ!?」 唯「それにしても……」 憂「うん……」 唯「ビビンバ強くなったねぇ……」 憂「……本当だねぇ」 唯「もう1240ダメージ与えてるよ」 憂「数えてたんだ……」 憂「絶対おかしいよ!」 唯「何が?」 憂「だって明らかに体力が桁違いだもん!」 唯「う、そりゃビビンバだってレベル上げて…」 憂「ゆいのHPまだ128だよ!?ビビンバどんだけレベル上げたの!?」 唯「わかった!たぶん……いや間違いない!」 憂「一応聞いておくけど、なに?」 唯「主人公独りじゃパンチが弱いんだよ!ビアンカが居ないと!ビビンバなだけに」 憂「でも今ビビ、……ビアンカ居ないよ?」 唯「だからさ!ビアンカに代わる物があるでしょ!?」 憂「!」 唯「そうだよ!リボンだよ!」 憂「お姉ちゃんそれだよ!冴えてる!天才!」 唯「ふふん!もっと!」 憂「凄いよ本当に気づかなかった!伏線あったよ!」 唯「もっともっと!」 憂「流石2割の人間だね!」 唯「……」 唯「それじゃ早速使おうよ」 憂「まかせて!」ピッピッピッ… 唯「……」 憂「……」 唯「持ってないじゃん……」 憂「……どうしよう…」 唯「大丈夫だよ。多分こういうのは詰み防止のために逃げれるはず…」 憂「……」ピッ ダダダッ 憂「あ、ほんとだ!」 唯「ね?あとは袋からビアンカのリボンを出してもう一回挑戦すれば大丈夫だよ!」 憂「まかせて!」 憂「……」ピッピッ 唯「……」 憂「……」ピッピッピッピッ 唯「……」 憂「……グスッ」ピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッ…… 唯「……なんで預けてるのよぉ…」 憂「ごめんなさい……使わないお金と使わないイベントアイテムはいつもの収納癖で…」 唯「もう!さっさとリレミトして引き出してついでにレベル上げもしといてよね!私お風呂入ってくる!進めないでよ!」 憂「うぅ…」 40分後! 唯「レベル上がった?」 憂「……」ピッピッ バヒューンバヒューン 唯「ちょ!ちょっと!」 憂「え?なに?」 唯「なにその浮遊呪文!?」 憂「あぁラインハットに戻らなきゃいけないみたいで戻ってるんだよ」 唯「違うよ!なにその移動呪文!?知らないよ!ていうかビビンバは!?」 憂「4人目にいるよ?」 唯「さも当然のように言わないでよ!!ていうかさっきの呪文はなに!?」 憂「あぁルーラだよ」 唯「だから当たり前の様に言わないでよ!きいぃぃぃ腹立つ!レベルアップで覚えたの!?」 憂「ルラフェンでラルムーン草取っておじいさんに渡して実験してもらったんだよ」 唯「知らない単語を一気に出さないでよ!何で勝手に進めたの!?しかも私がお風呂上がったと同時にルーラ見せたでしょ!?」 憂「ただの偶然だよ。知らないよ」 唯「死ね!」 憂「お姉ちゃんだって今朝やったじゃない!同じこと!」 唯「あ、あれは憂が起きないから!私はお風呂!お風呂なの!憂は寝てた!」 憂「関係ないよ!お風呂も寝てたも!両方とも待てば解決する問題じゃない!」 唯「そ、それは憂が気持ちよさそうに寝てたから…」 憂「じゃあ私は、お姉ちゃんが気持ちよさそうにお風呂入ってたから」 唯「屁理屈こねないで!」 憂「こねてないよ!お姉ちゃんこそ大概だよ!これでお相子でしょ!?」 唯「はぁ…いいよもうお姉ちゃんだから許してあげる」 憂「うん。当然だよ。だってお相子だもん」 唯「貸し1だね」 憂「え?」 唯「貸し1」 憂「なにそれ貸しって?」 唯「さぁね」 憂「な、なんなの?お姉ちゃん貸しってなに!?」 唯「知らないよ。その時になるまでね」 憂「お姉ちゃん!」 30分後 唯の部屋 唯「…………」 憂の部屋 憂「…………」 …… 唯『酷くない!?だって進めちゃったんだよ!?ルーラも覚えちゃったんだよ!?バヒューンバヒューンって!ちょうど私が出るの見計らって待機してたんだよ!嫌らしい子だよ!』 律『まぁまぁ唯も同じ事を今朝やったんだろ?』 唯『わ、私はただ起きたらちょっとだけやりたくなっちゃっただけで…』 律『なら憂ちゃんもやりたくなっちゃったんじゃないのか?』 唯『違うよ!絶対違うよ!あのルーラ唱えたときの顔は絶対違うよ!ドヤ顔だったんだよ!?』 律『(憂ちゃんのドヤ顔なんて想像できねぇよ……)』 唯『だから今喧嘩してドラクエも封印してるの!でも明日絶対早起きしてクリアしてやるの!』 律『あのな、唯』 唯『なに?』 律『あまり熱中しすぎて本当に大切なもの無くすなよ?』 唯『どういう意味……?』 …… 憂『ってわけだよ!酷いよね!?梓ちゃんもそう思うでしょ?』 梓『うーん憂は自分がやられたことをやり返しただけなのに怒ってきた事に対して腹が立ってるんだよね?』 憂『それだけじゃないけど、でも今朝のことは本当にイライラしたの!ドラクエ5がやっと楽しくなってきたところで勝手に進めちゃうんだもん』 梓『あのさ、憂』 憂『なに?』 梓『あまり大人げ無い事してたら全部どっか行っちゃうよ?』 憂『え?』 梓『憂は本当にドラクエが楽しかったの?うんうん。聞き方が違った。憂は独りでプレイしてたらここまで楽しめた?のめりこめた?』 憂『……』 律、梓『二人でやってたからそこまで楽しめたんでしょ?』 唯、憂『…………』 律『唯はその事に気づいたから独りでプレイした事を怒ったんだろ?』 唯『……うん。』 梓『憂はその事に気づいたから唯先輩に気づいてほしくてやったんでしょ?』 憂『……うん。』 律、梓『だったら素直に言えよ(言いなよ)。きっと憂ちゃん(唯先輩)だって気づいてるから』 唯「……」ブチッ ツーツー 憂「……」ブチッ ツーツー 唯「……」ガチャ 憂「……」ガチャ 唯「……」 憂「……」 唯「……ごめんね憂…」 憂「っ!……お姉ちゃん!ごめんなさい!」ダキッ 唯「喧嘩しないでもう一回だけやってみようよ!」 憂「うん!グスッ」 30分後! 唯「だからはじゃの剣買ったほうが良いって言ってんでしょ!」 憂「4400Gだよ!高すぎだよ!他の防具をそろえるほうが先決だよ!」 唯「たったの4400Gで何言っちゃってんのさ!」 憂「それだったらおねえちゃんが4400G貯めてよ!大体おねえちゃんが起き上がってくるモンスターが可愛くないとか理由つけて断るからこんなに苦戦してるんでしょ!」 唯「だまれ!」 1時間後! 唯「……」 憂「……」ピッピッ 唯「ねぇ」 憂「なに?」 唯「これで全滅何回目?」 憂「さぁ?9回目ぐらいかな?」 唯「ようがんげんじん強すぎだよ!」 現在のレベルだよ! ゆいLv25 スラリンLv19 ダニーLv19 勘の良い人ならわかるよね!スラリンフラグだよ! 補足 ごめんなさい。 正直に間違えました。すっかり失念してました。 4人パーティーです。 3人で通すとこの先、ある場所で詰んでしまうので4人設定でお願いします。 憂「……」ピッピッ 唯「……」 憂「……」ピッ タララタッター スラリンはレベル20になった! メダパニの呪文を覚えた! 唯「これってあれだよね。たまに敵キャラが使ってくるあれだよね」 憂「目がパニくってるやつだね」 唯「メガパニって?やめてよ親父臭い」 憂「……使ってみるよ?」 唯「うん」 憂「3匹中2匹混乱したね。なかなかの精度じゃないかな?」 唯「とりあえずようがんげんじんに使いに行こうよ。倒せるかも」 憂「無理だよ。マヌーサも効かなかったじゃない…」 唯「試しにだよ。もしかしたら効くかもしれないでしょ?」 憂「じゃあおねえちゃんが進めてよ。私もうサラボナと死の火山の駅伝で疲れたよ…」 唯「ふふん。じゃあもし私がようがんげんじん倒したら、次のイベントで何かあった時に私に決めさせてくれる?」 憂「いいよ別に。倒せたらねー」 唯「(むふふ)」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 律『あ、ちなみにな唯』 唯『なに?りっちゃん』 律『サラボナ終わったらな、そのゲーム最大の一大イベントがあるからな!よーく考えて選択しろよ!』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「(とはいったものの…正直メダパニなんかどうせ当たらないだろうし、レベル上げしようかな?)」 憂「お姉ちゃん?」 唯「な、なに?」 憂「早くメダパニ試すんでしょ?早く行こうよ。ずっと見てるから」 唯「い、言われなくても今行くよ……」 憂「レベル上げとかはしないよね?メダパニ試すんだから」 唯「うるさいな!いま掛けに行くよ!黙ってて!」 唯「……」スタスタ 憂「……」 唯「……」スタスタ 憂「……」 唯「(どうしよう……まったく策が思いつかないままようがんげんじんと対峙しちゃってるよ……)」 憂「どうしたの?はやくめだぱn」 唯「うるさいよ!このメダパニ中毒!ちょっと静かにして!」 唯「(えぇい!ままよ!)メダパニ!」 ようがんげんじんAは混乱した!ようがんげんじんBは混乱した!ようがんげんじんCは混乱した! 唯「え?え?~~~ッ!!ほ、ほら!!!私の言ったとおりでしょ!?ようがんげんじんはメダパニに弱いんだよ!だってそうでしょ?げんじんだもん!頭の中パーだよ!」 憂「……」ペラッ 唯「なに漫画見てんのよ!!見なさいよ!画面を!!」 唯「ほのおのリングを手に入れたけど、これ装備しちゃっていいのかな?」 憂「いいんじゃないのかな?それを手に入れるためのイベントでしょ?」 唯「え?」 憂「え?」 唯「あれ?何のためにリング集めてるんだっけ?」 憂「ていうか私リングが目的なんて知らなかったんだけど…ただ死の火山があったから…」 唯「ごめん。私も正直適当に進めてた…」 憂「とにかくルドマンさんに報告しに行こうよ」 唯「そうだね。」 10分後! 唯、憂「ビアンカちゃん!!!!!!」 憂「まさかビアンカちゃんが仲間になるなんてね!」 唯「うんうん!いいね!幼馴染の再開って!ビアンカちゃん最高だよ!」 憂「ところで、誰が抜けるの?」 唯「え?」 憂「いや4人パーティーだから誰か抜けないと…」 唯「じゃあビビンバで」 憂「絶対言うと思ったよ…一応聞くけど理由は?」 唯「可愛いもの順の消去法」 憂「次は水の洞窟ってとこに行くらしいね」 唯「……」ピッ 話す 憂「薬草かった?」 唯「……」ピッ 話す 憂「お姉ちゃん?」 唯「……」ピッ 話す 憂「一歩動くだけじゃビアンカの言葉変わらないから!」 唯「おなか減ったよ」 憂「おなか減ったねぇ」 唯「カレー全部食べちゃったよ?」 憂「食べちゃったねぇ」 唯「出前取ろうか」 憂「取っちゃおうか」 唯『チーズ&チーズのLひとつ』 4
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/896.html
消された歴史 Sorcery 7(水水水水) / 0f 残り詠唱時間が499f以下の詠唱中呪文を打ち消す。 500f時間を進める。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/157 カテゴリ:詠唱阻害系 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konohiroisekai/pages/214.html
隔離された神殿 敵の火力が非常に高いエリアです。 防具や武器覚醒等でブレはありますがおよそ1ターン辺り5e+184程度のダメージを受けるのである程度高いHPは必須です。 特にレアモブとして出てくる赤字の敵は彼らの100倍近くの火力を有しています。(1e+186以上のダメージが飛んでくる) 剛体剤の効果は1ターン目に効果が消える為実質使用不能です。英雄の秘薬を飲んでしっかり火力を上げておきましょう。 レア素材「過去の鍵/未来の鍵」が落ちやすいエリアとなっています。(宝玉も落ちるとは思いますが鍵の方が高め) レア素材の為ドロップ率は低めですが、高難度エリアへの入場条件になっていることが多い為、鍵が欲しい場合はここを通うと良いでしょう。 このエリアは様々な鉱石と魔素結晶を2個ずつ落とします。狩れるようになればレイドの間の鉱石稼ぎの効率が良いエリアになってます。 レベル上昇量も230万と大きめなので、ここで狩れるようになり特定の鉱石を狙う目的以外で狩りをするならオススメのエリアの一つと言えます。 エリアボス 女神の間 隔離された悲しみの女神(神属性) 技名 属性 効果 子守歌 - ? 誘惑 - ? 愛の宣告 - ? 女神の攻撃 - ダメージ クラウディヘブン 魔 ダメージ フラッシュレイン 水氷 ダメージ サンダガ 雷 ダメージ クエーサー 裁 ダメージ 子守歌、誘惑、愛の宣告は微量なダメージしか受けません。状態異常の可能性がありますが調査中です。 エリアボス 魔人の間 隔離された怒りの魔人(神属性) 技名 属性 効果 魔神のオーラが激しく揺れる! - 数ターン回復(1e+40程度) 魔人の攻撃 - ダメージ 地盤転換 - ダメージ フォースフィルド - バリア展開(与ダメ軽減) ノーザンクロス - ダメージ ブリザガ 氷 ダメージ 絶対零度 氷 ダメージ 魔人の怒り 魔 ダメージ エリアボス 守護者の間 隔離された守護者(神属性) 技名 属性 効果 守護者の攻撃 - 全てダメージ? ミサイル 火 フレアスター 火 ランチャー 火 アトミックレイ 火 メテオ 火 波動砲 雷 拡散レーザー 雷 魔導レーザー 雷 メテオは多段ヒットします。 エリアボス 鬼神の間 隔離された狂気の鬼神(神属性) 技名 属性 効果 鬼神の攻撃 - ダメージ ストップ - ? サザンクロス 火 ダメージ メテオ 火 多段ヒット ファイガ 火 ダメージ フレアスター 火 ダメージ 波動砲 雷 ダメージ エアロガ 風 ダメージ ティルファング 鬼 ダメージ メタルカッター 鬼 ダメージ PTボス 隔離された狂いし精霊(時属性) デスカウントはEX共に200です。 消し飛び有。 技名 属性 効果 一の弾(アレフ) 全て時属性 二の弾(ベート) スロウ 三の弾(グラム) 四の弾(ダレット) 五の弾(アンデ) アンデット(確率?) 六の弾(ヴァヴ) 即死(意識が遠くなってゆく・・・) 七の弾(ザイン) 停止(確率?) 八の弾(ヘット) 十の弾(テット) 狂気(低確率?) 時喰の城 吸収 分身を作り出した 分身召喚(数ターン追加ダメージ) 刻々帝(ザフキエル) 本気時1ターン目に使用 相手側地形が歪みになる 吸収(HPが吸い取られてゆく!)の状態異常はHPが現在HPの1/150減少 (ストロングで割合変動しない、白パンで防げない) 分身精霊による追加攻撃はシールド、鋼体で無効化できない、軽減も不可? 単発火力で1e+185近くのダメージを与えてきます。 ある程度防御に寄せればHP次第では耐えることも可能ですが、デスカウントが多い為デスアタも有効です。 デスカウントに対して与えてるダメージが足りていれば倒すことも可能でしょう。 派生後では属性耐性がつき、特定の属性で与えるダメージが減少(半分程度?)します。 「敵の属性耐性により○属性を軽減している!」と黄色で表示されているので判別はそこで行えます。 邪、無属性では属性耐性は発動しなかった為全属性では無いようです。検証中。 派生後を倒せれば彼女からちょっとしたある珍しい物のヒントが貰えるかも…?
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3778.html
律「あの、リーダー辞めさせられるとかそういう…?」 さわ子「ちがうちがう!急にそんなリーダー交替なんて、 イメージダウンしちゃうよ。ちがうから、大丈夫 ただまぁ、メインは唯ちゃんと澪ちゃんだから。 メインの子たちがリーダーも兼ねると負担かなぁって これまで田井中さんにお願いしてたけど、やっぱり そういうのってよくなかったんだね」 さわ子「やっぱり売れてるメンバーに対して苦々しく思う気持ちってさ。 どうしてもあったんだろうね」 律「ちがっ さわ子「いいから!いいから。田井中さんが性格悪いとか心が醜いとか そういう意味じゃないから。こっちの配置が不適切だっただけだから。 どうしても田井中さんをお笑い的なポジショニングでね。ごめんね。 田井中さんも女の子なんだし、こっちの配慮不足だったよ。 これからは大丈夫だから」 律「違うんです!これは…澪が…!」 さわ子「……」 律(そんな…蔑むような目で私を…!?) 律(くそっこれが格差社会か!!その2かこれが!!) 律(下位メンがメインを告発するなんて浅はかだったというのか…!) 律(これも全部澪が…!あいつがさわ子にチクれとか言うから…!) 律(平沢の奴も…あいつが天然キャラ作りで澪をイラつかせなかったら…!) 律(でもまぁ、元々私人気ないしな、まぁいいか…あーいいやもう楽になろう) 律「わかりました、もういいです」 さわ子「えっ」 律「家で。やってるネトゲ今イベント中なんで。私帰るんで。お疲れした」 ガチャッ 律(よーし帰りにお菓子買いまくって引き篭ってイベント張り切ろ!) 律(なんかもういいや!どうせ人気ないし!カロリーとか!バンドとか! いつも一人で狩ってたけど、ネトゲでちゃんと友達作ろっと! あーなんか楽しくなってきた!気楽っていいかも!) 澪「つながらない…」 唯「え?」 澪「律に電話つながんない。聞きたいことあったのになー(結果報告とか…)」 唯「そうなんだ~ 撮影一緒だったらよかったのにね!」 澪「今日のグラビアは、私と平沢さんと中野さんしか呼ばれてないからね」 唯「そうだね~なんでだろうね~ 全員揃った方が楽しいのに~」 唯「そういえば、澪ちゃんってさ~ 律さんと紬ちゃんは名前呼びなのに、 私と梓ちゃんのこと名字呼びだよねー 名前で統一した方がよくない?その方が仲いいっぽい響きだよ~」 梓(平沢先輩ぱねぇ…) 澪(このメンバーストレスたまる…あー律がいれば…) 澪「う、うん、まぁそれはおいおいということで…」 唯「澪ちゃんおもしろい~!私達何年も友達なのに~!」 梓(友…達…!?カメラ回ってないのに…!平沢先輩ぱねぇ…!) 澪「律どうしたんだろう…仮にもリーダーなのに メンバーの電話取れないとかどう思う? いや、私はいいんだけど」 唯「私もいいよ~」 梓(平ryぱねry) 澪(くそっこのメンバーじゃ駄目だ!律!助けて律!!) 梓(感じる…!今この空間で確実に紬先輩は忘れさられている…!) 澪「な、中野さん何か喋りなよ…今日ひとことも喋ってないよ…?」 梓「あ、すいませんお腹空いてたんで。今日家に何もなくて」 澪「ごはん食べてこなかったんだ?」 梓「あ、いや、醤油は舐めました。お寿司のパックについてるやつ でも身体に悪いんで。3舐めぐらいでやっぱお腹たまんないすね」 澪(律…!りーーーーーーーーつ!!!!!!) 澪「わ、わかったよ…空きっ腹なところ話しかけてごめんね…」 澪「でも最低限挨拶はしようね」 梓「了解すー」 その夜、音楽番組のトークで唯は、ふにゃふにゃした動きを突っ込まれ、 れんにゅう(苺にかけるチューブ)で飢えをしのいだから力が出ないと 語って笑いを誘ったという 澪(醤油から練乳にアレンジ…だと…!絶対天然じゃない!) 梓(平沢先輩ぱねぇっす) 澪(それにしても律…今日番組で静かすぎだったんだけど…) 澪(その分私が映るから別にいいけど… でも律がお笑い担当で、あとリーダー的に平沢さんに突っ込み 入れてくれるからこっちが悪者になんなかったのにちょっと困る… 平沢さん天然キャラ装ってるし突っ込むとこっちが性格きつく見える…) 梓「お疲れした」 紬「平和に終わってよかったー!」 澪「さわ子さん、なんか律おかしいんですけど」 さわ子「え?あー、大丈夫だよ。肩の荷おりたんじゃない?」 澪「えっ」 さわ子「表面上リーダーだけど。実質はずれてもらったから」 澪「え、なんで…」 さわ子「ストレスたまってたんじゃないかな?なんか悩んでたみたいで 変なこと言われたんだよね、1ヶ月前。それで会議になって。 ではずれてもらった。田井中さんの為にもその方がよかったからね 田井中さん、きっと今まで無理してたんだろうね~あれが素なんじゃ? でも別に問題ないよ。リーダーって言っても別に特に実際何かして もらってたわけじゃないしさ。お笑い担当はしてもらってたけどw でもあれも同じ刺激には視聴者すぐに飽きるし。田井中さんのツッコミも そろそろ終わりでよかったでしょ。大丈夫、問題ないよ。梓ちゃんいるし」 澪「そんな…困ります…!」 さわ子「あー澪ちゃんは田井中さんと仲よかったもんね~ でも慣れてもらわないと。これ仕事なんだからさ」 澪(そんな…困る…) 澪(リーダーが言うこと聞いてくれる人じゃないと私やってけないよ…!) 澪「う…うう…っ」 さわ子「泣いちゃダメよ(ぽむぽむ) 田井中さんと仲よかったもんね~ 澪ちゃんは繊細だけど優しいんだね。 でも彼女、リーダーはずれるって言っても、別にHTT自体をやめるわけ じゃないんだから。頑張ろ!ね?」 澪「はい…」 澪(どうしよう…) 澪(やっぱあれかな…) 澪(1ヶ月前ぐらいっていうと、やっぱ私が言ったあれのせいだよね…) 澪(はぁ…) 澪(…一体どんな言い方したんだよあいつ。馬鹿が。ほんと使えない…) 律(は~気楽っていいな~ 天国とはこのこと!) 律(メンヘラ澪の愚痴電話にもつきあわなくていいしさー) 律(着拒って素晴らしいね!もちろん言い逃れできるように ガイダンス流すんじゃなくて話し中の音が聞こえる方の 設定だからね。いつも話中で澪ゴメンネ!(笑) 律「それにしてもネトゲでできた友達宝だわ」 梓「そ、そうすか…」 律「こっちの正体知らないのに優しいしさー。田井中律って知らないのに 優しくしてくれるとか、ほんとイイヤツだよね~」 梓「相手の性別、男?」 律「えっなんで?」 律「ってか別にそんなんじゃないし!ネットでやりとりするだけだし!」 梓「リーダーの性別が女ってのは相手知ってるすか?」 律「知ってると思うよー口調とかでわかるじゃん」 梓(女だからチヤホヤされてるだけじゃ…) 律「あとね、梓」 律「私もうリーダーじゃないよ」 梓「……」 律「リーダーじゃないからさ」 梓「…でも、私にとってはリーダーなんで」 律「困るなー。いや、でもまぁいいか。どうでもいいし」 梓(今更呼び方変えるとか正直なんて呼んだらいいかわからんって) 梓「あと、表面上はリーダーですよね?」 律「ねー めんどくさい」 律「澪がやればいいじゃん あいつ仕切りたがりだし」 律「一度リーダーの苦労を味わうがいい!」 梓「秋山先輩やらないでしょー… 悪者になるの大嫌いじゃないすかあの人」 律「なんかさー 結局リーダーとか不要だよね ただの雑用係だったし」 律「だから売れてるメンバーがやったら困るんだよね」 律「言い辛いことだけ言わされたりさー それでこっちが嫌われもんになってさー 疲れた」 梓「お疲れ様した!」 律「お前はもうちょっと空気読もうな」 唯「澪ちゃん、そこ違くない?」 澪「えっ」 唯「そこ、間違ってる」 澪「あーごめん… 平沢さんはさすがだね~ 私なんて自分のことで 手一杯なのに、相手のミスとか気づけちゃうってすごいよね~」 唯「えーそんなことないよー!澪ちゃんのがすごいよー!」 紬「…じ、じゃあ、あの、みんなすごいねってことで!私以外!」 梓(リーダーが仕切らないと常時氷点下だなーここ…) 梓(しょうがねーなーもう…) 梓「さわ子さん!」 さわ子「梓ちゃん!梓ちゃんから話しかけてくれるとか珍しい! 何かあった?悩みとか?なんでも聞くよ?梓ちゃんはHTTの 大事なメンバーだからね!大丈夫?ご飯食べてる?調味料じゃない?」 梓(誰か醤油の件ちくったな…) 「いや、あのリーダーのことなんですけど…」 さわ子「リーダー?…あっ、田井中さん? 田井中さんのことをまだリーダーって呼んでるんだね… 梓ちゃんあんましゃべんないけどホントいい子だよね~」 梓「いや私のことはいいんで。話題じゃないんで。 でリーダーがリーダーじゃないとなんか困るんですけど色々」 さわ子「梓ちゃんって田井中さんと仲よかったっけ?」 梓「いや、別に仲はよくないです。 それはどうでもよくて、最近、秋山先輩がピリピリしてるんで」 さわ子「ああー田井中さんと仲いいもんねあの子」 梓「ってか、秋山先輩、平沢先輩のこと嫌いなんですよ」 さわ子「ええっ!?」 梓「平沢先輩は何考えてるかちょっとわかんないですけど。 少なくとも秋山先輩は、平沢先輩とのスキンシップが 苦手なみたいなんで、リーダー的な人がいないと 皆ストレス溜まって大変だと思います。てかめんどいです。 いや、平沢先輩は何考えてるかよくわかんないですけど。」 さわ子「そ、そうなんだ?えー、でもうーん。いやっでも 梓ちゃんが言うことなんだから、きっとそういう側面も あるってことだよね。わかった。上に報告してみるよ」 梓「助かります。秋山先輩プロなんで、仕事中には態度出ないですけど やっぱストレス溜まってると作詞にも影響出るしよくないすよ」 さわ子「そうだね!いやーやっぱ梓ちゃんは頼りになるなー ほんとにありがとう!これからも気づいたことがあったら 逐一教えてね!」 梓(あーめんどくさかった…現世分の体力使い果たしたなまじで…寝る!) さわ子「呼び出しちゃってごめんね~」 律「なんですか?早く帰りたいんですけど…」(そわそわ) ポチポチポチポチポチ さわ子「仕事の話する時に携帯いじるのはどうかなー…」 律「すいません仕舞います」(そわそわ…ちらちら…) さわ子「以前、田井中さんすごく疲れてたみたいだから、一時的に リーダーをはずれてもらうという対応を事務所側でさせてもらったわけだけど、 そろそろ元気になったみたいだから、どうかなぁと思って」 律「?どうかなぁって?」 さわ子「いや、だから、リーダー復帰とか、どうかなぁって」 律(どうかなぁって…だと…!?) 律「いや、あの、聞いてないんですけど」 さわ子「うん?何が?」 律「いや、一時的にはずれた、とか。一時的?え、一時的って?」 さわ子「あれ?ごめんね。言ってなかったかな?じゃあ、当時の 田井中さんは、リーダーとして責任感が強すぎて、すごくストレス 溜まって疲れちゃってる状態だったから、もしかしたら、 一時的という表現を使うことで精神的な負担をかけちゃうかも しれないと思って、言わなかったのかもしれないね」 律「しれない、っていうかほんと全然聞いてないんですけど…」 さわ子「そうなんだ~ じゃあ言ってなかったかもしれないね~ 当時の田井中さんの精神面への配慮で、言わなかったかもしれないね~」 律「」 さわ子「で、どうかな?リーダーやってくれるよね?」 律「いや、あの、もう…やりたくないんですけど…」 さわ子「えっ!?どうして!?えっ怒ってる?」 律「いや、もう今更言われても…もう他に趣味とかあるんで…」 律「早く帰りたいっていうか…」(そわそわ) さわ子「趣味って……ネトゲ?」 律「…!!」 さわ子「ネトゲって若い女の子がやるようなことかなぁ? ネトゲって私よくわからないし、そりゃあ楽しくやってる人も いるだろうけどさ。田井中さんほどの人が貴重な人生消費してまで するようなっことなのかなぁ?それって自分磨きになるのかなぁ? なんのステップアップになるのかなぁ?」 律「……っ」 律「…ひどい…」 律「私あの当時リーダーいきなりはずされてほんとヘコんでて…!」 律「ネトゲの友達が慰めてくれたからなんとか頑張れたのに…!」 律「さわ子さ…さわちゃんにネトゲの何がわかるっていうんですか!!!!!1」 律「とにかく!私リーダーやりませんから!やらない!」 律「ってかもうHTTとかどうでもいいし!」 律「何が放課後ティータイムだよ全員とっくに卒業してるっての!」 律「こんな人間関係最悪なバンドよりネトゲの友達の方がずっと優しいし 頼りになるしHTTとかネトゲ以下だから! なんで、リーダーとかやらされるならHTTやめるんでまじで!帰るんで!」 ガチャッバターン! さわ子「田井中さん…!」 さわ子「田井中さん…」 さわ子「HTTは高校は卒業したけどまだ大学在学中なのに…」 さわ子「仕事忙しくて休学続いてるから忘れちゃってるかー…」 さわ子「田井中さん…」 律(もうこんな時間だよ!はやくはやくはやくはやくはやく!) ガチャッ バタン!! 弟(あーまたネトゲか…) 梓「え?どういうことですか?」 さわ子「だからー、なんか田井中さん、ネトゲ中毒に なっちゃったみたいで、まともにリーダーとか やれそうにないんだよね」 梓「それで、私がリーダーすか?」 さわ子「だって、唯ちゃんと澪ちゃんの架け橋になってくれそうな人って 梓ちゃんぐらいじゃない?」 梓(再び…!再び今この空間で紬先輩の存在が忘れ去られている…!?) 梓(やばい…めんどい…) 梓(リーダーやるとかありえない…死ぬし…) 梓(あーさわ子さん頼りになんないしもう直接掛け合うしか) 梓「リーダー!」 律「あっ梓!!」 梓「え、なんですかリーダー…」 律「だからもうリーダーじゃないって。よかった! ちょうど聞きたいことあってさー 私ネトゲに友達いっぱいいるんだけど~」 梓「よ、よかったですねリーダー」 律「じゃなくて!これはネトゲ友達に聞けないからさー 同性の子じゃないと。よかったー1週間ぐらい悩んでて。 仕事中だとさわ子さんがうるさいからネトゲの話とか できないし~」 梓「ネトゲの話は私もわからないすよ?」 律「いいんだって!聞いてくれるだけでいいから 迷ってるだけだから。」 律「なんかさー。こないだ言ってたネトゲ友達が、 あっこないだのね!優しくてイイヤツって言ってたじゃん!あれね! すごい私のこと好きでなんか私に会いたいって言い出してー」 梓「は?」 律「いや、だから会いたいって言われて困っちゃって~」 梓「普通に断ったらいいんじゃ?」 4
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/1099.html
目次 【分類】ジャンル シナリオイントロダクション 登場人物主人公 ヒロイングループ知り合いグループA 知り合いグループB 知り合いグループC 知り合いグループD 知り合いグループE 学院Aグループ 学院Bグループ 学院Cグループ 学院Dグループ お嬢グループ エンドパターングッドエンド バッドエンド システム 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【分類】 構成 エピソード 思い付き ジャンル ツインテ ストレート ボブカット ポニテ ショートカット 二つわけ ドリル 三つ編み サイドテール お下げ お団子 〇 黒髪 茶髪 金髪 白髪 銀髪 ピンク 青 緑 紫 赤 おっぱい 横乳 谷間 下乳 谷間ホール ネクパイ 巨乳 貧乳 腋 鎖骨 うなじ 尻 脚 ふくらはぎ ふともも 体臭 よだれ 涙目 鼻水 方言 声 おもらし 汗 ヤンデレ ツンデレ クーデレ 不思議 電波 厨二病 邪気眼 世間知らず 天然 お嬢様 熱血 家庭的 地味 おっとり 引っ込み思案 クズ ゲス 腹黒 毒婦 肉食 草食 コミュ障 ドヤ顔 ゲス顔 ☓ アヘ顔 ☓ ラリ顔 トロ顔 泣き顔 号泣 ☓ 男泣き 嘘泣き ジブリ泣き 上目使い ジト目 見下し ☓ 白目 仁王立ち ☓ ガイナ立ち ☓ ジョジョ立ち ☓ カトキ立ち ☓ 安彦立ち ☓ Wピース ☓ ガワラ立ち ☓ 勇者パース 雌豹のポーズ めがね マスク 帽子 カチューシャ ネコ耳 イヌ耳 ウサ耳 ヘルメット 兜 マフラー 靴 軍靴 サンダル パンスト 靴下 ガーターベルト ニーソ パンツ 女児パンツ 縞パン くまパン 白パンツ 黒パンツ ふんどし ブラジャー シミーズ ネグリジェ さらし 水着 スク水 ローレグワンピ ハイレグワンピ パレオ ビキニ レオタード ブルマ ジャージ ジーンズ ホットパンツ スパッツ(レギンス) スカート ミニスカート ロングスカート タートルネック セーター Yシャツ Tシャツ ポロシャツ アロハシャツ 和服 浴衣 袴 ラバー(革フェチ) ビキニアーマー 剃毛 生理用品 〇 処女 生理中 妊婦 搾乳 母乳 百合 ホモ 性転換 女装 男装 ふたなり 障害(知的) 障害(身体) 乳幼児 ロリータ ショタ 熟女 老婆 合法ロリ 童顔 ロリ巨乳 オネショタ ホモショタ ロリショタ 女性少女愛 ケモショタ ケモロリ 家族 夫婦 実母/息子 娘/実父 妹/兄 姉/弟 双子 祖父/孫娘 〇 幼馴染 △ 義母 義父 △ 義姉/義弟 △ 義妹/義兄 叔母/甥 叔父/姪 従兄妹 従姉弟 △ セーラー服 △ ブレザー △ ミッション系 △ ジャンバースカート 看護学生 〇 見習い 幼稚園児 小学生(低学年) 小学生(高学年) 中学生 高校生 大学生 〇 女子校生 女教師 チアリーダー 社交ダンス 新体操 スケート 陸上 水泳 馬術 剣道 弓道 フェンシング プロレス 薙刀 射撃 柔道 テニス ラクロス ゴルフ バレーボール ソフトボール バスケ サッカー 卓球 ビーチバレー 応援団 登山 放送 新聞 写真 演劇 漫画 文芸 美術 合唱 軽音 ブラスバンド ロックバンド 茶道 料理 科学 風紀委員 図書委員 保険委員 生徒会 厚生委員 ◎ 巫女 尼(女僧) シスター アイドル ナース 女医 博士 主婦 人妻 団地妻 未亡人 家事手伝い メイド ウェイトレス コンビニ店員 OL 秘書 女社長 SP 婦警 刑事 保安官 怪盗 スパイ くノ一 変身ヒロイン 魔法少女 魔法使い 僧侶 賢者 戦士 狂戦士 騎士 聖騎士 黒騎士 天馬騎士 竜騎士 狩人 格闘家 ネズミ ネコ イヌ キツネ ヒツジ ウシ ウマ ヒョウ ウサギ 触手 植物 虫 人魚 天使 悪魔 女神 天女 仙女 妖怪 雪女 九尾狐 座敷童 精霊 妖精 エルフ 幽霊 英霊 未来人 宇宙人 古代人 異界人 メカ少女 サイボーグ アンドロイド サンタガール カウガール バニーガール 剣 銃 魔法 セクハラ イチャイチャ 〇 ハーレム ストリップ のぞき 盗撮 見てるだけ 視姦 ☓ SM ソフトSM ☓ 鼻フック スパンキング 拘束 ☓ 拷問 ☓ 内臓系 ☓ 切断 ☓ 眼球 ☓ 食人 言葉責め 罵倒 洗脳 催眠 ☓ 薬物 ☓ 麻薬 睡眠薬 自白剤 媚薬 精力剤 避妊薬 排卵誘発剤 ☓ デブ専 ペイント 軟体 露出 寝取り 寝取られ チラリズム パンチラ ブラチラ スカート捲り たくしあげ セルフスカート捲り 誘惑 挑発 咥えゴム 掴みシーツ だいしゅきホールド 股に手 手コキ 足コキ 素股 腋コキ 髪コキ ペッティング アナルセックス 浣腸 ☓ スカトロ大(食べる) ☓ スカトロ大(見る) ☓ スカトロ小(飲む) スカトロ小(見る) ぶっかけ 顔射 オーラルセックス ☓ セルフフェラ イラマチオ ☓ 食ザー フェラチオ 口内射精 精飲 ごっくん クンニスリング 69 パイズリ 潮吹き 射精管理 逆レイプ 尿道責め 多人数 ☓ 3P(男2・女1) 3P(男1・女2) ☓ 輪姦 ☓ スワッピング ☓ 乱交 ピグマリオンコンプレックス 異物挿入 青姦 カーセックス 強姦 ☓ 産卵 ☓ 脳姦 ☓ 死姦 オナホール オナニー バイブ ローター 亀甲縛り ☓ 三角木馬 正常位 後背位 騎乗位 座位 立位 駅弁 まんぐり返し 松葉崩し 孕ませ 種付け ◎ 子作り 腹ボテ ◎ 着衣H 股布ずらし ずらし挿入 パンツ下ろし 片足パンツ ◎ 処女狩り 断面描写 ハメ撮り キスハメ △ 正月 △ 初詣 餅つき 成人式 節分 バレンタイン 雛祭り ホワイトデー 春一番 卒業式 春休み お花見 入学式 オリエンテーリング 身体測定 GW 母の日 父の日 梅雨 夏休み 海水浴 夏合宿 夕立 お盆 肝試し 縁日 敬老の日 運動会 学校見学 文化祭 ハロウィン 大掃除 冬休み クリスマス 修学旅行 林間学校 臨海学校 スキー教室 お泊り 勉強会 〇 現代 △ 異世界 未来 異星 過去 昭和(戦後) 昭和(戦中) 昭和(戦前) 大正 明治 幕末 江戸(後期) 江戸(中期) 江戸(初期) 戦国時代 室町時代 鎌倉時代 平安時代 古墳時代 弥生時代 縄文時代 原始時代 古代文明 アメリカ 中国 ヨーロッパ オリエント アラブ インド 一軒家 アパート マンション 団地 自室 居間 風呂 トイレ 台所 寝室 納戸 玄関 蔵 庭 校舎 校庭 下駄箱 ロッカー 更衣室 プール 体育館倉庫 体育館 道場 屋上 教室 廊下 階段 踊り場 図書館 保健室 職員室 準備室 ホテル 公園 海岸 電車 バス タクシー 戦車 船舶 航空機 宇宙船 ヘリコプター 展望台 教会 神社 病院 診察室 病室 手術室 宿屋 酒場 荒野 早朝 朝食 朝練 登校 昼 昼食 昼下がり お茶会 夕方 下校 夕食 夜 夜食 深夜 小説 ラノベ エッセイ 絵本 漫画 アニメ 特撮 実写 舞台 漫才 コント 落語 ミュージカル 歌舞伎 狂言 能 人形劇 人形浄瑠璃 クレイアニメ 3Dアニメ ジャズ ロック ポップス キャラソン ラジオドラマ RPG ARPG SRPG TRPG シューティング アクションシューティング 弾幕シューティング 横スクロールシューティング 格闘 対戦格闘 無双 △ 育成シミレーション △ 恋愛シミレーション 経営シミレーション 戦略シミレーション アドベンチャー 推理アドベンチャー ボードゲーム カードゲーム ◎ 抜きゲー 〇 シーン回想 〇 CG鑑賞 〇 BGM鑑賞 〇 セーブ 〇 ロード 〇 クイックセーブ 〇 クイックロード 〇 文章スキップ ボイス付 イラスト カード ポスター 抱き枕 クッション シーツ おっぱいマウスパッド 缶バッチ タペストリー クリアファイル マウスパッド フィギュア ねんどロイド アクションドール 着せ替え人形 プラモデル 模型 ジオラマ △ 和風 洋風 中華 アメリカン エスニック クラシック モダン エキセントリック サイケデリック 萌え △ コミカル コメディー ホラー スリラー ミステリー パンキッシュ エレガント ラブラブ シリアス シナリオ イントロダクション 40人の美処女巫女達とHして童貞を卒業する。 毎日筋トレ感覚で子作りHするようになる。 登場人物 主人公 巫女好き。 男性。 絶倫。 脳筋、世の中に戦争が絶えないのは筋肉が足らないからだと思っている。 筆記テストの点数が悪い理由は筋肉が足らないからだと考えている。 処女厨 童貞卒業は40人の美処女巫女達。 人体のことに詳しく、すぐにセックスのコツを掴み、初Hでイカせまくる。 ヒロイングループ 知り合いグループA 主人公の幼馴染。 4人 知り合いグループB 主人公の義理の家族たち。 4人 知り合いグループC 主人公の習い事仲間。 4人 知り合いグループD 主人公の仕事仲間。 4人 知り合いグループE 主人公の遊び仲間。 4人 学院Aグループ 主人公の通っていた寺院と同系統の分校。 4人 学院Bグループ 4人 学院Cグループ 4人 学院Dグループ 4人 お嬢グループ 姫1人 付き人2人 友人1人 エンドパターン グッドエンド 一定以上筋肉が付くこと。 バッドエンド 筋肉がおちること。 システム 選択肢はすべて筋トレメニュー。 筋トレの内容によって話や攻略対象が変化する。 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/シリーズF ★★ ファンタジー系 創作/シリーズG ★★★ 現代系 創作/寝取り商法で巫女をハメてハメてハメまくっちゃえ♪ ★★★ エピソード 巫女 創作/どうしてこんな嬉しいハーレム神社になった。 ★★★ 創作/色キチ封魔伝 ★★★ 創作/色キチ退魔伝 ★★★ 創作/色キチ降魔伝 ★★★ 創作/テンプレだらけのエロゲ ★★ 創作/学院A ★★★★ 登場組織 創作/学院B ★★★★ 創作/学院C ★★★★ 創作/学院D ★★★★ 創作/モテキスター ★★★★ アイテム 創作/霊酒・鬼孕ませ ★★★★ 創作/竿姉妹の契り ★★★★ 創作/ハーレム工作員 ★★★★ 職業・種族 創作/ハーレム大臣 ★★★★ 創作/ハーレムエンジェル ★★★★ 創作/ハーレム星人 ★★★★ 創作/ハーレム妖精 ★★★★ 創作/ハーレムゲーのシナリオ案 ★★★ タグ 構成 最終更新日時 2013-05-18 冒頭へ