約 545 件
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2245.html
【名前】鬼人正邪 【出典】東方Project/架空学園ロワ2 【性別】女 【年齢】中学生 【種族】天邪鬼 【人物】 何でもひっくり返す程度の能力を持つ、天邪鬼の少女。キルラキルの纏流子に似てる。 東方projectにおいては数少ない極悪人キャラだが、「架空学園2」の世界では設定がやや異なる。 学園テロを起こしかけるほどの問題児であるが、この世界では妖怪が差別され幻想郷は部落のような扱いを受けており、妖怪や亜人をいじめる問題教師への反抗という大義名分が(一応)ある。 さらに言ってしまうと彼女が行動を起こさないと問題教師・嘉門(後の主催陣営の一人)を罷免できなかった可能性があるので行動に意味はあった。 不良故にクラスメイトとの仲はあまり良くないが、弱いものイジメはしない。 学園テロ未遂の際に自分を倒した遊矢やアマゾンネオ(千翼)には拘りを持ち、彼らに下剋上するために殺し合いに乗らないと強く誓い、ロワ中でも対主催仲間を裏切ることは一度もなかった。 総じて嫌われると喜ぶ天邪鬼の気質や価値観は原作と同じである一方、善人とも言い切れないがゲスとも言えない武人的な性格になっている。 架空学園2でのあらすじはこちらを参照。 【今ロワでの動向】 〇初日 元ロワでの桐山との決闘で死んだと思いきや、蘇生させられた正邪。 目覚めると自分が拉致された架空学園での殺し合いとは比べ物にならない規模で参加者が集められており、主催から自由と報酬が欲しければ殺し合いをしろと要求される。 当然、天邪鬼であり主催が信用できない正邪は殺し合いでの優勝を否定。下剋上を狙うことにする。 支給品のPADより上条やリク、レイやアカネなど学園の顔見知りが何人かいることを知り、ひとまず協力体制を取るために合流を目指す。 実はこの時、彼女はデータの見落とし……というか全部読むのがだるくなるレベルで参加者が多いため、リクやアカネなど同じ名前の人間が複数人いたことに気づいていなかった。 さらに言えば一部の人間は世界線の全く違う別人であることを彼女は知らない。 とりあえず初日は仲間を探しがてら、対話の余地もないモブマーダーこと襲いかかってきた毛狩り隊やドラクエモンスターなどを弾幕でピチュらせる程度で、目立った行動はしていない。 ただ、会場の真ん中に生えている山のように大きな大木が気がかりであり、一先ずそこを目指して歩いて行った。 だが……彼女が知らない裏で、オールリピロワ参加者による「主催に陣営に組みした方の」正邪の悪評が流れていたこと、そしてここにいる彼女と参加していないオールリピの正邪が別人であることを知っていながら、あたかも参加しているのは大悪党の正邪であるかのように、ネットを通して騙った白饅頭と白長の陰謀が蠢いていた…… 〇二日目 徒党を組んだ方が生存率は上がるだろうと思い、手を組めそうな対主催を探そうとするが、正邪の顔を見るや逃げられたり、対話を拒否されて威嚇攻撃をされたりもした。 正邪はこれについて元の世界にもあった「妖怪差別」がここでも根強いためと判断。 他の妖怪ならまだしも、嫌われることを喜びとする天邪鬼である彼女にとっては嬉しいことでもあったが、その笑い声は少し乾いていた。 とにもかくにも、まともに組めるのはクラスメイトの連中ぐらいだと思い、見ず知らずの対主催を宛にするのは諦めるのだった。 彼女は疎まれた理由が風評被害であることを知らない。 〇三日目 聖マリス学園近くまできた正邪は、そこで装者マリアに襲撃される。 幻想郷のどこかで聞き覚えのある男に尽くしているらしい彼女は、より多くの女を集めるように命令されたらしく、偶然通りかかった正邪も狙われ、迎撃することに。 マリアは強敵だったが正邪のなんでもひっくり返す程度の能力には対応しきれず、僅差で勝利した。 いざトドメをさそう……としたところで、背後から銃弾と斬撃による奇襲を受けて昏倒、そのまま谷底の川に落下し流されてしまう。 横槍を入れたのはニナと火織であり、風評被害を信じていた彼女らは正邪を悪人と思い込み、マリアが一方的に襲われていると誤解して攻撃してしまったのだ。 この嬉しい誤算に命を助けられたマリアは二人にお礼を言い、楽園に招待することにした……性と淫が支配する楽園「聖マリス学園」に。 一方、川でかなりの距離を流された正邪は血反吐を吐きながらも生きていた。 妖怪であるがためのタフさが、人間なら死ぬダメージを耐えたのだ。 それでもかなりの深手であり、もう一歩も動くこともままならなかった…… そこへ3台のバイクに乗った男たちが現れ、保護されることになる。 〇四日目 気が付くと正邪はどことも知らぬ建物の中にいることに気づいた。 どうやら目の前にいる三人のライダーに保護されたらしい。 一人はこの三人組のリーダー格らしい五代雄介、無愛想な闇医者の木野薫、高校生の月元昭司だった。 いずれも差異や種別は違うが、帯びる魔力から半妖に近い存在だと看破する。 実際に彼らはクウガ、アギト、植物魔人という異形に変身する能力を持っていた。 素直にお礼を言うことができない天邪鬼かつ、先日までの件で若干人間不信になっていた正邪は「助けてくれと頼んだ覚えはない!」と五代に突っかかってしまう。 これに対し「それが命の恩人の五代さんへの態度か!」と激怒する月元と宥める木野。 正邪は嫌悪を向けてくる月元をケラケラと嘲笑う。 しかし五代は怒ることなく正邪を受け入れ、一緒に来ないかと誘う。 月元は正邪を連れて行くことには反対したが、五代は遠目ながらも正邪が善人を襲うことはせず、影ながらに手助けをしていたことを見ており、正邪を保護することに決めたのだという。 まるでクラスメイトの上条を思わせる五代のおひとよしっぷりに正邪は呆れ……同時に信用することにした。 ムスッとした態度で天邪鬼は、五代率いるクウガチームと契約を交わした。 そして怪我がまだ痛むので、その日はベッドで休むことにした。 だが、その夜―― 〇五日目 正邪が知らずに感染したシグマウィルスがここで発症する。 川の中にパンデミックを起こした下北沢から流れてきた精液混じりの水が傷口から入り込み、感染したのだ。 鬼人正邪は――鬼人性者となった(激寒ギャグ)。 正邪が正気を取り戻した時は、五代ことクウガに羽交い締めにされ、木野によって首元に注射器が刺されており、足元ではスッポンポンの月元がグスグスと涙を流し、自分は全裸だった。 何が起きたかさっぱり理解できないポルナレフ状態だった正邪は医者である木野に説明を受ける。 下北沢エリアには今、人の性欲を暴走させる謎の感染症が流行しており、正邪を保護する前日に五代・月元も感染したが、それぞれ体内に宿す霊石と魔界植物のおかげで大事にはならなかった。 この二人の血で血清が作れると読んだ木野たちは、この血清作りのために下北沢に残った住人を助けるために坑道の隠れ家に引きこもっていたとのこと。 そして血清は完成したのだが、その前後に正邪も発症し、裸になるやいなや月元の身ぐるみを剥いだ後に性的欲求のままに強姦しようとしたので、五代が慌てて止めに掛かり、木野が血清を打ち込んだというわけである。 なお、ギリギリ処女は無事……とはいえ、いくら天邪鬼でも乙女は乙女。 男どもに裸を見られるわ、好きでもない男に危うく貞操を奪わせかけるわで正邪は顔面真っ赤になる。 ついでに素っ裸の月元はボコった。どう考えても彼は悪くない、ただのやけくそである。 そんなtoLaveる、もといトラブルがあったしばらく後、半壊したガンダム――Gセイバーが近くに落下した。 コクピットの中から、見るからに冴えない印象のパイロットが慌てて降りてくる。 パイロットはリュウと名乗り、ミーティアという妊婦が破水したため、すぐにでも医者を探さなければならないとのこと。 幸い、木野は医者であり、産婆を請け負うこともでき、さらにミーティアという女性は月元にとっての大事な知り合いらしく、すぐにでも合流するためにミーティアが待つ坑道の隠れ家を目指すことになった。 隠れ家に到着すると今にも子供が生まれそうなミーティアと、リュウと師弟関係であるシノがいた。 さらにリュウがいない間に合流した新たなる仲間である対主催の飛竜、ダンテ、蘭子、ザベルも先に到着しており、五代チームは一気に11人以上の大所帯となる。 ミーティアの出産は一先ず木野に任せ、残るメンバーは見張りと情報交換を行う。 どうやら飛竜一行は主催の目的に心当たりがあり、会場のある場所に生えている超巨大な大木の正体は「モウソウノセカイジュ」であるとのこと。 このセカイジュを端的に言えば上位の神さえ容易く殺し、数多の世界を滅ぼせる超兵器であり、仮に主催が完全制御をしてしまえば、世界征服も簡単にできてしまうということ。 飛竜らの招かれた殺し合いではセカイジュ自体に自我を芽生えさせることで滅亡を回避したが、殺し合いを生き延びた悪しき者が同じものを作り出した可能性はあるのだ。 セカイジュは下北沢を越えた先に生えているらしく、五代チームは元々下北沢へ向かうつもりではあった。 ミーティアの出産が終わり次第、向かおうチームは方針を決めた。 なお、飛竜はやたらと正邪の顔を渋い目で見ていた気がするが……理由を聞いても何も答えてくれなかった。 隠れ家の一角の見張りを任された月元と正邪。 先の乱痴気騒ぎもあり、なぜ私(僕)がこんな奴と……と互いに関して不満気味な二人だったが、五代的には仲良くなって欲しいがためにあえて二人ひと組で警備を任せたのだ。 しばらく互いに沈黙が続いたが、何時間も何も話さないのは辛いと思ったのか、月元の方から話しかけた。 名簿にもある、洸と光希という者たちを見かけてないか? ということだった。 正邪は会ったことないというが、月元にとっては拘りのある人物らしい。 話を聞くと月元は過去に二回も殺し合いに巻き込まれており、一度は悲劇の中で死に、二度目は生還したが多くの戦友を失ったとのこと。 その折に出会った洸はミーティアの夫でもある魔人で、二度目の殺し合いの折には怪物化していた自分を能力で助けてくれたが、ミーティアを人質に取られたと知ると殺し合いに乗ってしまい、結局和解することもできないまま死んでしまったとのこと。 光希は月元にとって憧れの人であったが、一度目の殺し合いにて月元と合わせて悪に騙され互いに殺し合い、果てに殺してしまった。 二度目の殺し合いで両方蘇るが、世界を破滅させようとした邪神とアエゴーシュマ(多大な代償と引き換えにあらゆる願いを叶える魔法)による二度目の殺し合いでは完全に悪に染まってしまっていた。 主催や黒幕のナインズは討伐したものの、月元や仲間たち、そして絆を力とするタロットは魔王となった光希に敗れた。 取り逃がした光希は旧支配者の魂と持つ少女と悪の科学者と共に「森浄化杜」なる悪の組織を立ち上げ、邪神やアエゴーシュマの使徒である夢想人に襲われて恐怖に負けた人々を吸収し、七つの世界を征服する機会を待っているとのこと。 二人が殺し合いに招かれていたが、月元はこれを二人を悪の道から連れ戻せるチャンスと見ていた。 五代や木野のような頼れる仲間たちもできた、今度こそ皆の絆の力を合わせれば成し遂げられると。 その話を聞いた正邪は――月元ではなく、悪に走った洸や光希の方に同調した。 怒り混じりに「なぜだ!?」と聞き返す月元であったが、正邪には自分なりの考察を述べる。 洸に関しては主催に従わねばミーティアが殺されるしかない……それこそ仲間である月元たちが頼りになれば話は別だったが、少なくとも周囲が見えなくなる程度には仲間の力を信じていなかったのだ。 ミーティアは確かに助かったが、これは対主催だけの力というよりナインズら主催の仲違いによる運の要素が大きいようにも見える。 そして光希が悪の道に走ったのは本人の意思かもしれないが、助長したのは他でもない月元たちだ。 最後の決戦に使ったという「絆のタロット」……絆の力で奇跡を呼び起こすアイテムらしいが、言い換えればコレは代償や使用条件が違うだけの「アエゴーシュマ」。 光希が失望したのは、殺し合いから何も学ばずに絆の力に頼ってでも自分を止めようとした上で負けたこと……彼女視点ではアエゴーシュマを使った連中と同じくらい情けなく見え、世界の破壊に走るのもわかると正邪は述べる。 絆の脆弱さを証明してしまったのが他でもない月元たちであるのだ。 だが絆のタロットは夢無たちが絆の力で造り上げたものだと月元は言う、対する正邪は生み出した経緯や使用目的がなんであれ道具として扱った事実は変わらないし、相手側からすれば言い訳にしかならないと返した。 なぜそこまで言うのか、今度は怒りではなく疑問から月元に尋ねられる。 正邪は一重に虐げられてきた妖怪であり、架空学園2世界の社会では弱者に位置している。 洸や光希のような精神的な余裕がなくなって悪に走った者たちの気持ちを理解できるからだ。 正邪としてはそいつらを理解しないで「救いたい」と抱く月元の願望は「正義や絆の押し付け」にしかなっていない。 「仲間」「絆」のような耳障りの良い言葉で強くなったと思い込み、全てが解決できると思いこんでいるなら傲慢でしかない。 その傲慢で目が曇ってる内はおまえは絶対に二人には勝てないと正邪は忠告する。 月元は思うところはあったみたいだが、それでも絆の力を信じ二人を助けたいという。 正邪は勝手にしろ、と言って見張りの仕事に集中し、夜が明けるまで互いは口を聞かなかった。 そして―― 〇六日目 ミーティアの子供が無事に産まれた。 殺し合いの中とはいえ、子供が産まれたことに喜ぶ一行。 ミーティアは出産を助け、自分たちを守ってくれたお礼に一人一人に産まれたばかりの赤子を抱かせる。 正邪はガラじゃないと一度は拒否するが、五代たちの奨めにより抱きしめることに。 彼女は口ではブサイクだなんだと言いつつ、爪や指で傷つけないように丁寧に抱きしめる。 架空学園2世界の妖怪は差別の対象故に人間には恐れられて同族以外の子供には触れさせてもらえなかった。 抱きしめて初めて赤ん坊の温もりと柔らかさとか弱さを感じさせてもらった正邪は、偏見を持たずに触らせてくれたミーティアに内心では感謝をしたそうな。 余談だがその後、10人で赤子の名前を決める際には「針妙丸」にしようとしたが、木野に却下された。 元々悪ふざけのつもりで勝手に幻想郷での知り合いの名前を使ったのがまずかったのか。 ――しかし、ここまで順風満帆かに思われた五代チームにも悲劇が訪れる。 発狂マーダー、サトゥルヌスが遠方から発射した支給品のミサイルで隠れ家が崩壊。 さらに隠れ家の爆破により、周辺にいたマーダーたちも一斉に殺到してきたのだ。 その中で正邪は月元共に崩壊した足場に巻き込まれて坑道の中へと閉じ込められてしまう。 大きな傷はなかったが、五代ら他のメンバーと離れ離れになってしまった二人は急いで仲間と出口を探すことにした。 探索を進めると、二人はマーダーに接敵した。 それは白き鎧・インクルシオを身に纏った空手家MUR(リピ2016)と、ISを身に纏ったトーテンタンツァによるマーダーコンビである。 その足元には頭のないザベルと、胸を貫かれた木野の死体が転がっていた。 仲間の死には月元は激怒、正邪も「うるさい奴と無愛想なオッサンが死んでくれてせいせいしたぜ」と口では言いつつも、額には青筋を立てていた。 特にトーテンタンツァは月元にとって因縁のある悪女らしく、憧れの人を騙して悪の道に引きずり込んだ元凶にして、月元も彼女のせいで一度は地獄を見たらしい。 それをやった理由は単に愉悦のためだけであると、トーテンタンツァ自身が告白し、高笑いを浮かべる。 衝突はもう避けられなかった。 正邪はトーテンタンツァと相対し、月元こと魔拳士カクタスは彼女の盾であるインクルシオと激突する。 男たちが拳による押収を繰り返す横で、女たちは弾幕勝負を行う。 だが、戦況は膠着状態にもつれ込む。 正邪は反転させる能力を使って戦うが、頭の回転が早いトーテンタンツァは対応が早く攻撃がなかなか当たらない。 反対に弾幕ごっこで鍛えた動体視力・反射神経で向こうからの攻撃もなかなか命中しない泥仕合になっていた。 互いに攻め手を欠いた中で、トーテンタンツァは唐突に一冊の本を投げてよこし、なぜか攻撃を中断した。 いきなり、何を……と思った正邪は、渡された本を読んでみると、そこには衝撃的な事実が書かれていた。 その書は、架空学園2世界からの参加者詳細名簿。 そして自分が死んだ後の架空学園2世界……すなわち、正邪の世界の最期が記されていた。 あの世界は異聞帯という、遅かれ早かれ滅びゆく宿命の世界。 リピ2018の主催は解釈のためにダンテも見た虚無の王『ギドラ』によって跡形もなく消滅したのだという。 正邪が帰るべき世界はもう残っていない、上条ら対主催の努力も無駄……主催であるダイモンたちを倒したところで破滅の先延ばしにしかならなかったのだ。 当然、越えたかった遊矢やアマゾンネオはこの世にもういない。 全ての、下剋上のための夢や努力がふいになったという事実には、さしもの天邪鬼もショックを隠しきれなかった。 戦意を喪失した正邪にトーテンタンツァは甘い誘惑を仕掛ける。 ――私たちの仲間にならないか、と。 天邪鬼の本質は『悪を喜ぶこと』だ。五代のようなヒーローの真似事は似合わない。 どうせ帰る場所はないのだから、くだらない意地やモラルなど守る意味はない。 好き勝手に暴れて殺して奪ってこその天邪鬼ではないか? 真の天邪鬼なら「裏切って嗤える」ほどの極悪であるべきだ、とサイコパス女は語る。 正邪もまた彼女の言葉に乗せられたように「そうだ、私は妖怪で天邪鬼なんだ……人間とは違う」と言い出し、唐突に戦闘中のカクタスの背中に弾幕を打ち込む。 弾幕はカクタスの鎧を貫くことはなかったが、正邪の突然の裏切りに月元は焦る。 対照的にトーテンタンツァとMURは高笑いを上げる。 正邪は恨まれたり蔑まされると喜ぶ天邪鬼の本能に従って裏切らせてもらったと言いながら、月元の目の前で横にいるトーテンタンツァと微笑み顔で硬い握手を結んだ。 次の瞬間、正邪の微笑みはゲスな笑顔に代わり、トーテンタンツァの右手がブチブチと音を立ててちぎれた後、宙を舞った。 正邪は最初から狙っていたのだ。膠着を切り崩すために、相手が油断して懐を晒す瞬間を。 「裏切って嗤える」極悪な裏切りをするために、味方さえも騙して攻撃を加えたのだ(最初から自分の弾幕ではカクタスの防御力は貫けないと計算済みで)。 サイコパス女は月元の絶望顔を拝むつもりが、まんまと罠にはまったのである。 トーテンタンツァは激昂し、その場を離れた正邪に大量に召喚した剣による最大の一撃を与えんとする。 しかし、正邪はこうなった相手に負ける気はしなかった……かつて桐山が自分にやったように、怒りで周囲が見えなくなった者を倒すのは難しいことではない。 TTT姉貴「小娘きさまああああああ」 正邪「それを待っていた! 逆符『イビルインザミラー』!!」 悪MUR「え? なんでTTT姉貴の剣が全部俺の背中に!? ポッチャマッ!!!(断末魔)」 感覚を反転させれれた状態で放たれた剣は全て反対側にいた存在に集中し、まさか味方に撃たれると思わなかったインクルシオに全弾名中、悪のMURはインクルシオごと破壊されてバラバラの死体になった。 怒り狂うトーテンタンツァと、喜ぶ月元の表情が目に入る。 月元「正邪、やっぱり君は裏切ってなかったんだね!」 正邪「敵を騙すには味方からだ。 それに天邪鬼の『YES』の意味は『NO』。 それを知らずに舞い上がったアイツが悪い」 TTT姉貴「クソが! クソがああああ!!!」 ここで勝敗は決した。 いくら強力なISを纏っているとはいえ、2VS1は部が悪く、坑道の中故に逃げ道もない。 だが錯乱したトーテンタンツァに降伏の意思はなく、無闇やたらに剣を飛ばす。 ここで決着をつけようとカクタスは吶喊し、正邪は彼をサポート。 剣の大半がひっくり返す程度の能力で跳ね返って主の肉体に刺さり、カクタスに多少当たっても、彼の硬化した植物の装甲を貫くには至らなかった。 「さようなら、汀先生」 敵に肉薄したと同時にカクタスは必殺のパイルバンカーを放った。 片手だけでは防御も間に合わない。 一瞬の後にはトーテンタンツァの首から下があまりの威力に粉々に吹っ飛び、残った首も正邪がサッカーボールのように蹴った結果、散り散りの肉塊になった。 因縁ある敵そして自分を見下した悪党を倒した月元と正邪の表情は互いに、スカッとしたものであった。 月元「ありがとう正邪、君がいなかったら僕は奴らに勝てなかった」 正邪「お、おまえのためじゃないからな! ただ、私は生まれ持ってのアマノジャクだ。 嘘は平気でつくし、人様からは嫌われた方が楽しく感じるくらいだ」 トーテンタンツァの説いたインモラルは確かに天邪鬼的にとっては魅力的だった。 正邪「だけどな、弱いものいじめは好きじゃない。 弱くて傷ついた奴倒してもなんにも嬉しかない。 どっかの誰かさんみたいに不幸のどん底から這い上がり、悪足掻きしてる奴なんて殺して何が楽しいんだ?」 月元「正邪……」 正邪「おまえとは境遇が違うけどね、私は見てきたんだよ。 絶望的な状態から下剋上しようとする弱者を…… リバースヒエラルキーはそんな奴らが成し遂げるべきだ。 下剋上をするのは少なくとも誇りも何も持ってないあいつらじゃない」 しかし、彼女にもプライドはある。 本能と欲求だけを優先させて強者のみならず弱者をも虐げるほど、正邪の誇りは安くなかったのだ。 正邪「ああ、もう!トーテンなんたらや知的障害者もどきに従うよりはマシとはいえ 人助けなんてやっちまった自分に腹が立ってきたー! 腹いせにおまえが私の裸を見て勃起していたことに言いふらしたる」 月元「やめろおおおおお!あれは生理現象だしそもそもアレは正邪が悪い」 正邪「あーあー、聞く耳もちませーん。さっさと五代たちを探すぞ。 早いとこ下北沢に向かうんだろ?」 天邪鬼らしからぬことをしたかもしれない自分にイライラしながらも、月元と共に生きている仲間を探すことにした正邪。 仲間と月元が探し求めていた人物はそれからすぐに見つかった。最悪の形で。 一枚の鏡の近くにダンテらしき死体と飛竜の死体が転がっていた。 さらに鏡の中には、ミラーワールドの制約により今にも消滅しそうなミーティアと洸がいたのだ。 正邪たちが来る前に発狂した洸が襲撃し、ダンテと飛竜を殺害し、ミーティアが止めるために仮面ライダーファムに変身し、自分もろとも洸を鏡の世界に引き込んだのだ。 デッキが破損したために、元の世界に戻れないまま二人共消滅する結果になるとわかりながら…… 龍騎の世界の仮面ライダーを知らない正邪と月元でも、直感で二人の結末がどうなるかは予想できた。 ミーティアは洸にあれだけ逢いたがっていたのに、この仕打ちとは……月元は悲鳴を上げ、正邪さえも苦い顔をしていた。 二人はもう助からない……だがせめて因縁には決着をつけるべく、月元と洸の戦いが始まった。 能力と使った殺し合いでなく、己の想いを吐き出すかのような心の殴り合いを、洸のことを知らない正邪はただ見守った。 激しい論争で一番の決定打になった月元の言葉であった。 月元「そんなに俺と江口が…もっと前の殺し合いで一緒に戦った人たちが頼りなく…弱く見えたのかよ……!」 『ウロボロス! 野球は一人でやるもんじゃないぞ。 僕と一緒にバッテリーを組もう!』……洸はかつての殺し合いで自分が言った言葉、2度目の殺し合いで忘れてしまった言葉を思い出した。 2度目の殺し合いでは誰にも相談せず一人で解決しようとしていた…そのことを改めて思い知らされ、何も言えなくなってしまった。 ミーティア「……もういいの、洸が必死だったのは妻である私が一番良く知ってる。 洸はたくさんの間違いを犯したけど、それでも私はこの子を愛してる」 洸「ミーティア……」 ミーティア「彼が禁術を使ってくれなければ私も私のお腹にいた赤ちゃんも死んでいた。 洸の選択を余地を削ったのは他でもない私の責任よ。 多くの人々を殺めたことは到底許されることではないけど……だったら私も一緒に裁かれて逝くわ」 「――ただ、月元くん、正邪ちゃん。お願い。 産まれたあの子に罪はない。 あの子だけは、この狂った殺し合いの世界から助けてあげて」 それは母であるミーティアの切実な願い。 幸い離れ離れになった赤ん坊はシノとリュウがGセイバーに乗せて戦場から先に脱出させてくれた。 五代と蘭子も無事であり、希望はまだある。 月元は必ず赤ん坊を守ると約束し、正邪は何も言わなかったが答えは決まっていた。 天邪鬼は約束は守らない性分故に、あえて約束しなかったのだ。 そして2人は鏡の世界でキスをして、月元と正邪が見守る中で霧散していった。 最期の最後だけは二人は憑き物が落ちたような顔をして…… 再び恩人を、そして恩人の恋人さえ救えなかった月元は鏡に拳を叩きつけ慟哭する。 正邪は男がメソメソ泣くんじゃないと叱咤する一方で、彼に胸を貸し優しく抱きしめた…… 〇七日目 その後、落ち着いた月元と共に正邪は死亡した仲間や洸たちの埋葬を終えた。 戦闘の疲れも手伝ってヘトヘトであり、襲撃の気配もなかったので坑道の中で二人は休むことにした。 いざ、休もうとした時にトーテンタンツァのよこした詳細名簿がディパックの中からチラつく。 自分の世界はギドラなる存在に跡形もなく滅ぼされた。 もはや殺し合いを生き延びた時点で帰る場所はどこにもない。 今までの努力も、架空学園での殺し合いを打破しようとした仲間の頑張りの全てが無駄になった。 自分はもちろん、上条や桐山はなんのために戦っていたのか。 それを思うと泣きたくなった。 天邪鬼は一人ぼっちや絶望こそ望むところな妖怪のハズなのに、何もなくなってしまったことが辛くなってしまった。 嫌ってくれる奴らも自分をイラつかせる善人もひとり残らずいなくなったからだ。 主催への下剋上を果たしたところで、自分はどこへ行けばいいのか……戦いの中では必死だったために引っ込んでいた不安が心の中で広がる。 その時、すぐ近くで眠っていた月元が正邪が泣いていることに気づき、胸を貸した。 なんのつもりだ?と言う彼女に対し、月元は穏やかな笑顔でさっきの意趣返しであると答える。 「……おまえキモイな」と罵りつつも、正邪は月元の胸を借り、すすり泣いた後に疲れて眠った。 今は先のことなど考えず、戦い続けることを誓う。 〇八日目 起きた二人は坑道の出口を探すが、一向に見つからない。 どうやらこれまでの戦闘の余波で塞がってしまったらしい。 どうするか悩む二人だったが、そこで凄まじい振動が坑道全体を襲う。 同時刻、ゴジラが空中に浮かんでいたバーンパレスを撃墜し、その振動が坑道まで届いたのだ。 多くの参加者の犠牲を強いられた大破壊であったが、これが坑道にいた二人には幸運をもたらし壁に罅を入れて脱出を助けた。 久しぶりに外に出た二人であったが、ここで会場の異変に気づく。 空は赤黒く染まり、セカイジュはより大きくなり、遠くに見える下北沢はジャングルと化していた。 他にもめぼしい施設が瓦礫と化しており、自分たちには手に負えなさそうな巨大ロボットや怪獣が暴れている様子も見えたが、一体たった二日で何が起きたのか? とにかく情報を求める二人であったが、ここで更なる絶望の淵に叩き込まれる。 電波が届いたPADに追加された情報によると仲間である五代と蘭子、リクやアカネといった正邪のクラスメイトや月元の仲間であるウィードも死んだとのこと。 特に五代は月元にとって最も信頼していた仮面ライダーであり、正邪にとっても命の恩人だ。 殺した存在がわかり次第、下手人を許せないだろう。 不幸中の幸いなのはシノとリュウは無事らしく、二人が保護しているミーティアの子供も無事だろう。 まだ希望を捨ててない二人は、下北沢を目指すことにした。 〇九日目 下北沢に着いた二人であったが、意外にも刃の二人が流した嘘情報につられて正邪に襲いかかる存在はいなかった。 ……というより、ここで生き残っている参加者に構ってる余裕はないと言った方が正しいだろう。 下北沢は魔の森と化しており、数多の怪物が跋扈していた。 しかも溢れ出る正体不明の瘴気により、生身の人間なら入り込んだだけで侵されて死ぬか色狂いか怪物化してしまうレベルの汚染地帯だ。 例外として魔の力を持つ存在は一定の恩恵を受けられるらしく、妖怪である正邪と体内に魔界植物を宿した月元はトーテンタンツァに付けられた傷を癒し、それ以上に能力を拡大させていった……ある意味、怖さすら感じつつ。 そして量産型の野獣先輩のようなクリーチャーを倒しながら探索を進めていく二人。 ――その先でばったりと出くわしてしまった。 世界の破壊者とされた危険人物、仮面ライダーディケイド。 そして朝之光希こと魔闘士ロージィ……否、彼女はなぜか五代と同じクウガの姿をとっていた。 まさか、光希が五代を殺してクウガの力を奪ったのでは……!? 悪の堕ちた光希ならやりかねない行動だと月元は言う。 ならば許せないと、月元は正邪の制止も振り切って攻撃を開始し、光希も正邪を見るや襲いかかってくる。 光希「鬼人正邪! あなた、月元くんを騙したのね!」 正邪「??? 騙す? 何の話だ!」 戦いはクウガ・ディケイド・G3と仮面ライダーが三人、男だか女だかよくわからない変態一人と向こうは倍以上の頭数があったが、正邪・月元側も下北沢の瘴気の恩恵で互角の戦闘ができた。 ひっくり返す程度の能力やパイルバンカーを武器に、二人は激闘を繰り広げるが、戦っていくなかで違和感が生じる。互いに会話が噛み合わないのだ。 月元が「江口やティアードロップの時のようにはいかない」と言っても光希は知らない素振りを見せ。 正邪も光希に「ヴォルケーノの力はどうした」といきなり言われてもなんのことだかさっぱりわからなかった。 正邪「一条って奴はどこいった? まさか既に殺して」 一条「一条は私だが、一体何の話をしている?」 正邪「……は?」 一条という男は光希に拉致されているという情報であったが、G3を纏っていた一条を名乗る男は光希をサポートしており、どう見ても人質には見えないし洗脳されているとしては意思がはっきりしている。 ここまで来るととても嫌な予感がした……誰かが仕組んだ罠ではないかと。 そう思った矢先に、光希ことクウガ・ロージィはディケイドの力(FFR)でシャベルへと変形し、突き刺した地面から生成した荊棘が正邪と月元に襲いかかる。 体にまとわりついた荊棘は正邪と月元はお互いに協力して断ち切ることはできたが、荊棘には魔力を吸う力でもあるのか、瘴気で得た分の魔力は奪われてしまった。 形成は不利だと見て、正邪は月元は撤退を要求し、月元は悔しそうな顔をしつつも逃げることにした。 光希たちを撒いた二人だが、逃げた先で瘴気とは違うギジェラの花粉が襲いかかり、逃げる暇もないまま巻き込まれてしまった。 目が覚めるとそこは見慣れた架空学園2世界。 少し違うのは差別されてきた妖怪たちは正邪を軸に人間たちから自由と権利を勝ち取っていた。 彼女が軸となって遊矢やアマゾンネオ、桐山さえ実力で倒し、下剋上を成し遂げたのだ。 新しい世界で女王のように君臨していた天邪鬼の鬼人正邪は高笑いを上げた。 架空学園での殺し合い、ギドラによって滅ぼされた世界、二度目の殺し合い。 まるでそっちの出来事の方が夢だったかのように…… だが、民衆に向けて手を振り上げた瞬間、チクリと何かが刺さり、出血する。 それは隣にいたカクタスに変身していた月元のサボテンの針だった。 次の瞬間、見ていたのが甘美な幻であったことに気づく。 それでも月元はまだ夢の中であり、自分も花粉によって再び幻の世界に引き戻されそうになるが、カクタスの針には花粉に対する抗体があると睨んだ正邪は幻を振り払うため。 そして仲間である月元を現実に引き戻すために、針で手が貫通して血塗れになることも構わずに、彼の手を強く握った。 正邪の祈りが届いたのか、月元もまた現実へと帰還した。 彼もまた洸やミーティア、亡くなった多くの仲間が生きていて、憧れの光希が悪の道に走らなかった夢を見ていたらしい。 だが所詮、夢は夢、もはや成し遂げられなかった未練は捨てて戦うしか、死んでしまった者たちに示しが付かないとお互いに自覚し、どんなに辛くても現実で戦っていくしかないと改めて決意をした。 とにもかくにも光希やディケイドを探して下北沢の奥に進んでいく二人。 ギジェラの花粉にやられている対主催もいたが、抗体を得た月元の魔界植物の針で治していく。 最奥では強大な破壊神ジェノシドーがいた。 シドーはバズズとの邪配合に加えて下北沢の瘴気によって更に力を桁違いに引き上げており、それは対主催最強戦力と言っても過言ではないビルスでさえ不利に追い込まれている。 神や神に等しい力を持つ者でさえ、あらゆる攻撃スキルを跳ね返し防御スキルを貫徹するシドーには敵わず、苦戦。 それ以上に多くの対主催グループが近場にいながら、互いに疑心暗鬼になっており連携して戦うことができない。 ビルスとシドーの二大破壊神の戦いは月元と正邪の介入でどうにかなるものではないとわかっていたが、そこへ光希やディケイドたちが戦場に現れ、シドーと戦い始める。 口々に何かを言ってるようだが、戦闘音でよく聞き取れない。 月元「光希さんが破壊神みたいな奴と戦っている…彼女を倒すなら今がまたチャンスだけど、しかし…」 正邪「どうする昭司? 破壊神の方の妖力の方が圧倒的に上だが……」 シドーもなぜか光希たち相手には積極的に攻撃をしてこない。 光希には破壊神に対抗する何かを持っているのか? もし光希が月元の知る悪人ならば、破壊神を倒して自分の力とするだろう…… だが、先ほどの違和感の正体もよくわかっていない以上、背後から攻撃すべきだろうか? そこへ、正邪らより早くGOことマガタノディケイドが、光希たちに電撃で襲いかかる。 まず一条を名乗るG3が倒れ、その彼を光希クウガは盾となって守った。 自分の体が雷撃で焼けていくにも関わらずに…… 月元「正邪! 彼女を、二人を守れ!」 正邪「がってん承知! 逆転・チェンジエアブレイブ!!」 葛藤していた月元は助ける決断をし、正邪は弾幕と感覚反転でGOの攻撃を防いだ。 GO「ほぉ、(俺に逆らうとは)良い度胸してんねえ~」 狂気の魔神GOの腰の部分をよく見てみると、そこには血のついたベルト、五代がつけていたアークルがあった。 光希の腰にもアークルがついているが……これはどういうことか? その時、遠方からのGN粒子――覚醒したシノがサイコクアンタムバーストを発動させ、ちょうど発動範囲内にいた下北沢の参加者たちを飲み込んだ。 それによって誰しも心が丸裸にされ、これまでの嘘と真実が明らかになる。 ネットを使った悪意ある者たちによって真実を歪められおり、対主催を今まで疑心暗鬼に陥らせていた。 正邪は知らない者には主催戦力となったオールリピの正邪の方だと吹き込まれており、多くの参加者が警戒していた理由は差別意識などではなく風評被害だったのだ。 さらにここにいる光希はオリリピ2の悪堕ちした存在とは関係ないオールリピの少女。 クウガへの変身能力も「ある人物」から譲られて手にしたものであり、五代から奪ったわけではない。 言うなれば月元が知る光希とは別世界線の存在だったのだ。 そして五代を殺したのは光希ではなくGO、GO自身も五代や蘭子を惨殺したことについて自慢げに話し、月元と五代の親友であった一条を激怒させた。 誤解が解けたところで正邪と月元、アクシズ教団、もう一人のクウガ組、グレーテル組は破壊神と魔神相手に共同戦線を張ることになる。 死闘ではあったが、今までバラバラだった対主催がひとつになることでより強力な戦力となった。 ビルスの献身によりシドーとバズズが分離され、バズズを殺害することで破壊神シドーは無力化。 ディケイドもGOに敗れるが、死ぬ前に奥の手であるオールライダーカードを使うことで、仮面ライダーとなった存在をパワーアップさせた。 月元も(なぜか)アメイジングクウガになり、アルティメットクウガとなった光希との連携でGOに大打撃を与え、仮面ライダーたちの猛攻の前に禍々しき神はこの世から消え去った。 一方仮面ライダーならぬ正邪は死にゆく士から絶対に悪用されるなとディケイドライバーを託されることになる。 他所での戦いもあって下北沢に蔓延る悪党は一掃されたと思いきや、ここで主催が放ったらしい巨大ミサイルが地表に直撃。 大規模な地殻変動が発生し、地割れが多くの参加者を飲み込んでいった。 その被害は下北沢にもおよび、せっかく生き残った参加者を殺さんとしていた。 飛べるものもいたが、何十人もいる参加者を乗せて運べるものがおらず、飛行できる乗り物は全て大破していた。 ワープ系の能力は星から発せられた魔力により阻害され使用できない。 月元も飛べる正邪だけでも逃がそうとしたが正邪は拒否し、曰く「おまえらがいないと主催への下剋上の道が遠のく」と言って方法を探す。 しかし見つからない、譲られたディケイドライバーも正邪や他の対主催には適合しなかった。 そうこうしている内に、下北沢は崩落する。 これまでか、と多くの対主催が思った中、巨大な腕に掴まれその場にいた全ての対主催が助け出された。 正気を取り戻したシドーが巨大な体で間一髪、崩落から救いだしたのだ。 そして、味方に戻ったシドーの背に乗った参加者たちがたどり着いた先は空飛ぶメカエアーズロックことテツヲメカゴジラシティ。 そこにはシノら、崩落を免れ生き残った参加者たちが集っていた。 シノは舎弟であるリュウの死に悲しんでいた……彼らは坑道から赤ん坊を連れて脱出した後、テツヲに捕まり、リュウの犠牲と攻殻機動隊や月島さん、死に戻り組の助力がなければアエゴーシュマが発動して対主催が壊滅する危険があったらしい。 リュウこそ帰らぬ人になってしまったが洸の子供は無事であり、月元と正邪は慣れないなりに父親・母親のように泣き続ける子供をあやし、笑顔にした。 それから別世界線の光希…いわば善光希と合い、月元はもう果たせないと思った戦友との久しぶりの交流に涙する。 善光希はもう一人の正邪…完全にオールリピ主催の軍門に下った正邪と死闘を繰り広げた経験があるらしく最初は警戒してたが、月元より口は悪いが性根は悪い奴じゃないと言われて安堵した。 だが褒められると気分が悪くなるのが天邪鬼の性であり、和気藹々な空気に我慢できなくなった正邪は善光希に「薔薇臭い」「ペチャパイ」「男に間違えられそう」「レズの気ありそう」と悪口連発。 結果、互いのほっぺたをつねり合う程度の大喧嘩になる。 シドー「ひょっとして照れ隠しか?」 月元「……たぶん」 一方、善光希の口から知り合いに遊矢の名前が出てきた時には驚く。 どうやら別世界線の自分も遊矢にしてやられたらしく、自分も学園テロを未遂に追い込まれて敗北したこともあるので、何だか因果関係を感じずにはいられなかった。 ……と、最後の休息時間を穏やかに過ごした対主催たちだが、シティが成層圏の近くまで上がったところで会場だった地球型惑星の正体を知る。 それは一個の巨大な生命体……月元はこれを植物系の旧支配者ヴルトゥームを惑星サイズに巨大化させたものだと称した。 そして日付が変わったちょうどその時、主催から対主催全員に向けて宣戦布告がなされた。 〇最終日 モニターに映ったのは月元が探し求めていた悪の帝王、オリリピ2のブルー・ロージィ。いわば悪光希であった。 まさか主催にいるとは思わなかったので驚く月元と正邪、もうひとつのクウガ一行。 彼女の口から説明された主催の目的を端的に言えば、高次元存在のギドラ召喚による全世界の抹消。 旧支配者から生えたセカイジュはギドラにとって最高の供物であり、一度食べさせてしまえばギドラ自身をパワーアップさせて全平行世界さえ消しされるとのこと。 そうなれば強さ云々の次元ではなく、あらゆる全知全能の上位存在でさえ、滅びに抗うことはできない。 オールリピ主催があくまで支配に留めているなら、こちらは最悪の心中である。 これに対しオルガは他の者の気持ちを代弁するように心中なら自分たちだけでやれと激怒したが、悪光希は死ぬのではなく生まれないことに意味があると言って、通信を切るのだった。 なんにせよ主催を止めなくてはいけないが、どうやら主催は会場となった惑星とは別の惑星EIにも本拠地があるらしく、 二箇所同時進行して計画を阻止する必要があった。 ここで対主催は二つのグループに別れて進軍、正邪と月元のコンビはシドーの進言もあり、善光希らと共にセカイジュとそれを守る基地となっているナザリックへの制圧部隊に参加。 他は艦隊に乗り、惑星EIを目指すことに。 洸の子がメカゴジラに乗ってしまうのはやや心配だが、守りながら戦うことはできず、どのみち安全地帯はどこにもないのでシノたち(と堀川くん)を信じて預ける他なかった。 多くの対主催と共に、セカイジュを目指す一行。 シドーの背中の上では、シドーを案じる善光希と一条、脳内で一心同体となったパトロンと会話するゼロプール。 高校生ヒーローと中学生天邪鬼の一幕があった。 月元「正邪、死ぬかもしれない戦いなんだ。降りるなら今の内だぞ」 正邪「そっちこそ、薔薇女連れて逃げちゃえよ」 月元「彼女は違う世界線の別人なんだ、俺が憧れてた光希さんとは違う。 そもそも世界の存亡がかかってるのに降りろと言っても聞かないさ」 正邪「はあ~めんどくさい奴だな……私は降りないよ、ここまで来たら最後までおまえらの下剋上に付き合ってやる。 ……これは嘘じゃないぞ。本当のことは天邪鬼的に言いたかないが」 月元「僕も降りないさ、世界の皆や洸とミーティアさんの子供の生きる未来のためにね」 思えば、長く月元と戦ってきた気がする。 五代が死んだ、木野も死んだ、知り合った者のほとんどが死んでしまった。 元の世界の知り合いも行方不明のレイを除くと一人残らずいなくなってしまった。 自分は一人ぼっちだと思ったが、まだ月元だけは残っていたことを思い出す。 ここで逃げたら月元に「負ける」ことになり、それだけは認めたくないと同時にまだ張り合える奴がいたことだけは流転の運命に感謝した。 もはや、結末がどうなろうと下剋上を目指すのみと、更なる決意を固める。 ついに始まった最終決戦。 宇宙では艦隊戦が、惑星EIでは潜入作戦が行われている一方、旧支配者の体の上ではセカイジュとナザリックを中心に地上戦が繰り広げられており、もはやバトロワではなく戦争である。 並みのように押し寄せるナザリック、エクシフの兵、植物魔人……その中に混じって蒼い閃光が先陣を切り、鎌のひとふりで一人の神の首を落とした。 魔王ブルー・ロージィだ。 多くの対主催(モブ)が挑むがバッサバッサと首をはねられていく。 あまりの強さに遠方から見ていた月元は明らかに最後に戦った時より桁違いに力が増していることを指摘。 そして次の瞬間、鎌を構えた悪光希に肉薄されるが、そこへ最強クラスの実力者サイタマによる助太刀、もといマジ右ストレートで助けられる。 神さえ一撃死させる存在を遠くまで殴り飛ばせるサイタマも凄いが、一分足らずで戻ってきてほとんど無傷な悪光希もクレイジーな強さを持っていることをうかがい知れる。 流石にサイタマクラスの実力者でないと話にならない上、計画発動まで時間もなかったので、どうしても悪光希と決着をつけたい月元をなんとか説得し、善光希らと共に今のうちにセカイジュまで飛んでいくことに。 セカイジュの前までたどり着いた一行……どうやらゼロプールはセカイジュの止め方を「なんとなくだが」わかるらしく、接触を試みようとする。 しかし、ゼロプールがセカイジュに触れるよりも早く、ブーメランのように飛んできた鎌が彼女(彼?)の左腕を切り飛ばし、そのまま衝撃で近くのクレバスの奈落へ突き落とされた。 振り返ると先ほど自分たちに助太刀したハゲの男の首級を片手に、悪光希が降臨していた。 正邪たちも応戦するが、天邪鬼、クウガ、G3、シドー、カクタスの五人や他の対主催の力を束ねてもまるで勝負にならず、全員膝を折ることに。 だが月元は何か明確な違い……強さも異常だが、神を憎んでいたにも関わらずギドラに縋っているなど思想面が違うのだ。 それを指摘されると悪光希は語る。 悪光希は月元が知る彼女より少し先の時間軸から来ており、最終決戦の折にヒーロー連合は彼女が指揮する森浄化杜の前に全滅し、他の生還者ごと皆殺しにしたのだと言う。 そして多くの世界を支配下に置いた……が無軌道な侵略が祟り、上位の神に目をつけられて桁違いの力の前に敗北。 会場の星の正体は幹部である美織が全滅を回避するために自我を捨てて旧支配者として進化した結果であるとのこと。 勝者となったつもりが敗者となってしまった……いや、そもそも負けしか用意されてないゲームだった。 そこへ全てを一つにして滅ぼすギドラの存在を知り、上位存在や運命から人々を「死を伴って」救う手段として主催に加担したのだ。 (ちなみに月元と同じ時間軸の悪光希や美織は主催の計画の過程で未来の自分たちに融合して消滅したらしい) その話を聞いて月元たちはもちろん、以前は下剋上を目指していた悪光希を支持していた正邪もまた憤慨する。 悪光希「天邪鬼であるおまえはこちら側だと思った」 正邪「おまえが神と戦い続けているなら共感もしたさ。 だが、おまえは戦いを放棄して試合自体をなかったことにしようとしている。 自分がやるなら楽しいが、他人がやるとムカつくんだよソレ」 悪光希は自分で神に戦いを挑んでおきながら、戦いそのものを放棄したのだ。 確かに全てを奪われないための戦いかもしれないが、滅びの道を歩んだのは自業自得でもある。 ゲームを無理矢理なかったことにする反則が許されるのは天邪鬼のような存在だけだ、と。 だが何を言ったところで悪光希が全てを無に帰す思想を止めることはない。 魔王の心は月元が知っている時以上に壊れていた。 そして、とうとう計画が発動――したかに思えたが、ギドラそのものの召喚には成功したものの、主催も予期してなかった事態が発生する。 死んだと思われたカギ爪の狂人にセカイジュの制御を乗っ取られたのだ。 以前、幻を見せたものと同じように超広範囲で花粉が舞い散り、対主催・マーダー・主催戦力関係なくミーム汚染をされて鍵爪をつけた事実上のゾンビへと変貌させる。 その被害は、当然セカイジュに一番近い正邪たちも受け、多くの仲間がカギ爪化しかける。 悪光希ですら困惑し、対主催への攻撃を中断してでもセカイジュの暴走を止めようとしたほどだ。 このまま、世界は終わりか――誰もがそう思ったが、各地では諦めないものたちがいた。 その一人が正邪であり、月元であった。 この二人は一度、ギジェラの花粉を受けたことで洗脳や幻惑への抵抗力を心身共に手に入れていた。 正邪は過去に戦った一方通行の能力を参考にひっくり返す程度の能力を応用して、擬似的なベクトル操作で降りかかる花粉を最小限に抑えた。 月元は体内で作り出した血清をカクタスの針として味方に打ち込み、周辺の対主催の体内を浄化した。 カギ爪もまた、夢の国の王の助力を得たサイコクアンタムバースト、死んでいたと思われたゼロプール(デッドプール)のミーム汚染返しに対主催一同の怒りの精神攻撃により、セカイジュの中で消去された。 セカイジュの暴走は対主催にとって窮地ではあったが、アクシデントと同時にチャンスでもあり、主催陣営の揃っていた足並みが崩れた。 実際、急な疲弊によって他の主催と融合していたギドラが警戒してセカイジュに近寄れなくなったのだ。 あと少しで計画成就だったために、今まで感情を見せなかった悪光希が初めて癇癪を見せるほどである。 ここで月元が彼女を説得しようと、戦いをやめるように声をかける。 だが…… 悪光希「誰が手を握るものか、ここで握ったら私のせいで死んでしまった人達にどうすればいいの! だから終わらせる、何もかもを、私が喰らう者になって…全てを喰らって今度こそこの悲しみを…」 差し伸べられた手は払い除けられ、月元は鎌で斬られる。 さらにもう一人の自分である善光希を鎌で切り裂こうと悪光希は突進、シドーの巨体が盾になることで防いだが、神殺しの鎌をモロに喰らってしまったために、シドーは致命傷を負ってしまう。 万事休す……しかし、正邪は悪光希の胸元に一枚のカードが埋め込んであることに気づいた。 月元が話していた『絆のタロット』だ。 悪光希は純粋な実力の他に、惑星美織から得た魔力を元に奇跡を起こすタロットで、神さえ殺せる力――「反則」をしていたのだ。 反則のカラクリがわかったところで、正邪はなんとかタロットを奪おうとするが、呪いに絶対の耐性を持つブルー・ロージィにはひっくり返す能力の効果がない。 後ろに居た一条諸共、首をはねられそうになるが、そこへ瀕死のシドーが邪配合で得た方法を応用し、破壊神の力とアマダムを配合することで善光希をライジングアルティメットクウガに昇華し、不意打ちを与えたと同時に物質を原子レベルで分解・再構成するモーフィングパワーで悪光希の防御力を弱め。 追撃に一条の援護を受けた月元の六六六菩薩拳により、絆のタロットを奪うことに成功する。 しかし月元は反撃の抜き手をもらい、絆のタロットを一条に託して死んでしまった……即死である。 月元の死には仲間たちや正邪さえ駆け寄って涙を流し、慟哭させる。 一方、悪光希は死んだ元親友に思うところはなく、ただ冷徹に対主催を皆殺しにしようと迫る。 絆のタロットを奪われてなお、余裕なのはタロットなしでも地の能力で正邪たちを凌駕しているため。 何より絆のタロットは悪光希以外誰も使いこなせないと踏んでいたためだ。 それでも正邪や仲間たちは凶悪な魔王を相手に立ち上がった。 正邪は奇跡を信用しないし、絆も口にしない。 絆のタロットも事象改変装置でしかないと彼女は認識している。 だからここからの戦いは全て奇跡ではなく、彼女と仲間たちが手繰り寄せた布石「反則を超えた反則」によるものである。 悪光希は見落としていた。 ここが魔力が一番集中するセカイジュであり、そのおこぼれを一番与れる場所。 先ほどのカギ爪でのアクシデントで編み出した正邪の擬似ベクトル操作で一条の持つ、タロットに魔力が集中。 タロットに光が宿り、ある一定の範囲であれば事象を操作できるようになった。 正邪はここでディケイドライバーを身に付け、一条にアイコンタクトでタロットで何をすべきかを伝える。 一条「月元くんの話を聞く限り、同情の余地はあるかもしれん……しかし!」 善光希「あなたは私…人間じゃなくなっていく恐怖に負け、それがこじれて悪の道に走った。 殺してもあなたの言うとおり、悪しき誰かに生き返らせられて力を利用されるかもしれない。 だから! あなたを蝕んでいる元凶を私自身の手で摘む!!」 正邪「下剋上させてもらうぜ。さあ、魔王なんかやめてただの人間に戻れ! 変身!!」 月元が悪光希から奪い、一条に渡した絆のタロットが輝き、一瞬だけ正邪を世界の破壊者にして最強の叛逆者であるディケイド激情態に変身させる。 タロットの恩恵で初変身にも関わらず、戦い方がわかる正邪は次に善光希をFFRでシャベルに変形させて構える。 正邪の狙いは、荊棘によるブルー・ロージィの魔界植物の浄化だ。 タロットの限られた魔力や時間制限を鑑みて、浄化による短期決戦だけが悪光希に勝てる鍵と正邪は見たのだ。 超強化された善光希一人では、元が同じためか悪光希に動きが読まれているために最初の不意打ちを除いて有効打をたたき出せていない。 ここは正邪が戦うしかなかった。 悪光希もまた、ブルーの力を奪わせまいと鎌を構え、激突。 浄化のシャベルと神殺しのデスサイズが、鍔迫り合い火花を散らす。 途中、不覚を取って鎌が顔面を掠めてマスクと片方の角が割れて飛んでいってしまうが、正邪は恐れることなく攻防を続ける。 妖怪は精神の生き物だ。 妖怪とは精神こそが本体であり、自分が攻撃されたり倒されたりすることには恐怖を感じにくい。 精神的ダメージに弱いとも言えるが、裏を返せば精神的に折れなければ死ぬまでどこまでも戦い続けることができるのだ。 それでもディケイドやライジングアルティメットの変身時間制限がすぐそこまで迫っていることを肌で感じていた。 あと一分持たないだろう。 正邪は一気に決めるために、地上にシャベルを突きたて荊棘を召喚する。 しかし蔓は伸びるが、飛び上がり距離を取った悪光希に届かない。一条も銃器で牽制するが、防がれて意味はなくなった。 正邪が弾幕攻撃を行うが、打撃力不足で悪光希の鎧を貫けず、ただの悪足掻きにしかならなかった――そう悪光希が思った瞬間、片足を長い針が貫通し、機動を失って荊棘の中に落下した。 一体誰が?! と悪光希が振り向くとそこには死んだハズの植物魔人カクタスがいた。 月元は好機を狙って死んだふりをしていただけだったのだ。 敵を騙すにはまず味方から……正邪由来で卑怯な戦い方を覚えた月元は実践したのだ。 正邪は最初からそのことに気づいており、苦し紛れに見えた弾幕は月元生存を隠すための囮である。 ああ、そうかと正邪は漸く理解した。 自分が人間たちに勝つことに強く拘った理由を……遊矢もアマゾンネオも上条も桐山も、五代もミーティアも善光希も月元も、皆過酷な障害や敵、死が先に待っていたとしても、運命に絶対に屈せず反旗を翻し続けた。 強い奴らは皆、アマノジャクだったのだ。 自分が本当のアマノジャクで有り続けたいからこそ、自分を上回るアマノジャクたちだった人間に憧れていたことを知る。 そう、正邪はいつしか人間たちに尊敬の念さえあった、虫唾が走る(すばらしい)くらい大嫌い(だいすき)になっていたのだ。 浄化され力を失っていく悪光希は嘆き、ここで自分たち主催を倒したところで、また別の悪しき神や運命が遅いかかるだけだと宣うが、変身が解除された正邪は強い意志をもって言い放った。 「私たちは、負けない! 私たちは、恐れない! 戦い続ける奴は天邪鬼なんだ。死ぬまでアマノジャクなんだ! 私が、私たちこそがアマノジャクなんだぁーーー!」 天邪鬼たちは確かに最凶の魔王を倒し、魔界植物を浄化して力のない、ただの人間に戻したのである。 それでも戦おうと悪光希は鎌をもって足掻くが月元の腹への一撃により気絶。 戦いを見届けた後にシドーは消滅してしまったが犠牲に見合った勝利であった。 今ここに、ひとつの下剋上がなった。 最高のエクスタシーを感じながら歓声を上げたのは鬼人正邪であった。 また、各地でも主催が次々と討たれ、戦いにも終局が見えようとしていた。 悪光希は手錠をかけられ、連行される……月元曰く裁きは元の世界で行いたいとのことだ。 長い因縁にも決着がついたことで晴れやかな顔の月元の顔が見えたが…… 直後、そう遠くない場所で主催の一人であるドルマドンと融合していたギドラが落下。 最終攻撃としてギドラ本体を呼び込もうとするドルマドンに対し、グリッドマンは次元の穴ごとトドメを刺そうとする。 それと同時にアイデンティティを奪われて発狂した悪光希が自分の腕を噛みちぎって手錠から逃げ出す。 呪詛を吐きながら、真人間に戻ってできもしないのにギドラと融合しようとして、ドルマドン・ギドラ本体諸共蒸発することになった。 月元は最後のチャンスかもしれなかった悪光希をとうとう救えなかったことを嘆き、絶叫をあげる。 幸い、正邪と善光希が左右から彼を抱きしめ慰めることで彼の精神が壊れることはなかった。 が……月元の願いはとうとう叶わなかったことには、正邪も心を痛めた。 善光希と共に言ったこの死は裁きであり救いでもあるという言葉がどこまで彼に通じたかわからなかった。 正邪の世界を滅ぼしたギドラも死に、主催の計画も破綻した。 それでも最後の主催であるエルミルが残っており、報復としてこの宇宙だけでも滅ぼそうとしているので少しでも余力のある者は魔法のドアで惑星EIに向かってほしいと、どこからともなく現れた石丸と彼にサルベージされたゼロプール。 光希と一条は迷うことなく、アクアたちと共に惑星EIに向かうことにした。 月元も光希たちと共に行こうとするが、正邪は仲間たちに止められてしまった。 彼女の消耗は先の戦いで限界であり、正邪は無理をしてでも行こうとするが弾幕一つ飛ばすこともできず、仲間たちの判断もあって止められてしまった。 最後の最後でケチがついたみたいでバツが悪い感じに多くの戦えなくなった対主催と共に惑星美織に取り残される正邪。 ところが、まだ一つだけ……主催とは別の巨悪が残っていた。 今まで神や悪魔の死肉を漁り、独自に進化した蜂の集団が主力が全て別の星に旅立ったのを見計らって文字通り一斉蜂起したのだ。 漁夫の利的に弱った参加者に襲い掛かり、毒針を刺しては喰らっていく巨大蜂。 正邪も満身創痍の状態で戦うが、キリがない蟲におされ、女王蜂だと思われる怪獣化したチク・ビーに捕まる。 おそらく毒針を刺した後に食べるつもりだろう。 抗いたくとももう手も足も動かせる体力がない。 (最高の下剋上を行った後に虫如きに殺されるとは……、まあいい、私は天邪鬼としては頑張った方だろう。) 正真正銘の終着点……戦い抜いた正邪は潔く死を受け入れようとしていた。 だが、正邪を待ってきた死ではなく、バイクのエンジン音と救いのヒーロー。魔拳士(仮面ライダー)カクタスであった。 彼のパンチにより鉢怪獣の腕が砕け、お返しの毒針もパイルバンカーによってぶつかった針どころか全身ごと砕け散った。 司令塔を失った鉢の集団は統制を失い、一転攻勢で参加者たちに全滅させられた。 「なんで戻ってきやがった!?」と喜びと怒りが混じった言葉で正邪は月元に言うが、彼はただ笑顔でこういった。 「世界を救うのは朝之さんや一条さんみたいな人だけで十分だ。僕はただ、大切な人だけ守れればそれでいい」と。 実際に、エルミルとの戦いは月元が参戦するまでもなく、他の対主催によって倒された。 直感に従って戻ってきた月元の判断は正しかったと言える。 ただ、激しすぎた戦いによって生じた複合的な要因によって惑星美織そのものが崩壊し始めていた。 正邪、月元、その他のものもメカゴジラシティによる救助を求めて走るが、僅かに間に合わない。 ところが、地面の方から突如桜のような巨木が生えてきて、メカゴジラシティまで届く架橋を作り出したのだ。 残る生存者が全てメカゴジラシティに回収され、それから間を置かずに惑星は散華するように消滅した。 長い殺し合いで疲れきった正邪と月元は、穏やかに眠る赤ん坊のベッドの近くで肩を寄り添って眠っていた…… 〇エピローグ 時は経ち、月元はヒーローとして変わらず活動を続けている。 首領と幹部が消えた森浄化杜は抵抗を続けたが、以前のような勢いはなく、多くの侵略を受けた世界から猛反撃を喰らって壊滅した。 引き取り手がいなかった洸とミーティアの子供は生還した月元くんが育てることに決め、江洲衛府島の孤児院でスクスクと育ち、月元は20歳になったら正式に里親として引き取る約束を子供と交わした。 正邪はというと、彼女は月元のパートナーとしてオリロワ5世界で暮らしている。 正邪自身は下剋上が目的じゃない「正義の味方」はガラじゃないと言うが「悪の敵」なら悪党相手に下剋上できるから面白そうと、彼専属の使い魔になったという。 何よりも月元とならより最高の下剋上ができるかもしれないと踏んだからだ。 この日は光希の命日であり、九条学園の地下には月元が秘密裏に立てた彼女の墓があり、毎年寄るようにしている。 いつもは明るい彼だが、この日だけは辛気臭くなる。 辛気臭いのは天邪鬼的には好きだが、月元にはとても似合わない気がした。 そこで正邪は彼相手に下剋上もとい嫌がらせをすることにした。 彼に向けて不意打ちの口づけをしたのだ。 これで蔑んでくれれば僥倖、辛気臭さのない彼の困り顔が見れれば御の字だ。 ファーストキスを奪われたお前は、私をどうしたい? 殴りたいよな? 怒りたいよな? 嫌いになったかなぁ? 嫌いになってくれたよなぁ? なぁなぁなぁなぁなぁ、ヒーローさんよぉ―― だが、月元は怒って嫌うどころか正邪に微笑んだ後により深いキスをした。 これこそ天邪鬼の性分を知り尽くした彼なりの嫌がらせである。 予想外の反撃に正邪は困惑。 下剋上するつもりが逆にされてしまったと、頬を赤らめるのだった。 正邪「お、おまえなんか大っきらいだ!」 月元「それはこっちのセリフさ」 お互いに馬鹿にし罵りながらも、廃校となった九条学園の屋上で深く抱きしめあう二人。 天邪鬼の定義における『NO』は『YES』である。 どうやら今回ばかりは天邪鬼も負けを認めざるをえないようだ。
https://w.atwiki.jp/jtvwiki/pages/64.html
屬性 不死帝王 無想轉生 基本資料League of Legends 紀事大五DLC 卡魯魯回歸 再次與卡魯魯決裂 帝王的初夜失身 安土窩之戰 ST聖科技,寒戰兵變 狙擊王欠債待還 卡魯魯二度回歸 室中無人言,喇叭稱大王 吃豆腐 唱歌歌 喇叭王朝滅亡 蘭屏王 脫離2B大寬頻 喇叭帝王回歸 ㄌㄕ后(妖女,妖后,妖59)進都,進入白色恐怖 聖科技決鬥者王國公開邀請賽 聖科技戰鬥都市 開心水族箱 59賣筆電 跳樓大拍賣揪甘心耶❤回饋L粉只要一元! 你沒看錯只要一元ㄛ~ 與3號對嗆 與Ladell嗆薪水 被59晃點2nd 母后生氣、LZ受難、59發文討拍 道歉 旅日泡泡浴 Minecraft 暗殺神天波狗 台灣帝王最終回 Minecraft 築城計畫再使動! 三國殺十三 訂閱到瞜 搬家了 League of Legends 事件2012-10-19 2012-11-14 2012-12-02 2013-03-25 2013-06-02 2013-07-21 2013-07-29 2013-08-09 2015-09-20 2015-10-23 2015-12-14 2016-3-2 歷代菁英L粉L 敵(必殺之) 革命軍(圖謀不軌) 幕僚(不離不棄)隱藏人物 特級大導演 特級漫畫助手 寬查記錄官 影史記錄官 文史記錄官 十本刀(已解散) 四天王(已叛變) 三大將 王下七武粉現任成員 離任成員 L粉 粉類 台灣帝王五十四世實況頻道使用中 已經死亡 帝王機密檔案遊戲資歷(繁多不及備載) 王之鎮魂曲 真.王之鎮魂曲&真.王之基情曲 作畫 成句 紀錄 圖片 影片 精華過期粉 Tag 尊爵不凡台灣帝王 台灣帝王wiki 台灣帝王LZ LINZET ZET LIN 屬性 不死帝王 無想轉生 不挑 蟑螂奴 洨處男 世紀末規模の中二病 正太 風衣 爛尾 甲甲 重度熬夜 極度易怒 老闆 古美但是沒有門 眼殘 2016/2/10 林家寬(24)藉由俠客風雲傳發現眼疾,地鼠手上怎麼會有寶箱我他媽怎麼會知道 小丑 2016/3/8 上麥卡貝後轉型小丑 ㄘ披薩專家 漫画家☞pixiv連結☜ 抄融合 變態 常常有變態發言 民主鬥士真男人☞實況連結☜ LOL反向分析師、冥燈帝王 叉燒是你!? 經過帝王分析《LOL》2015 LMS 夏季總冠軍賽 AHQ順利在選艾克後3 0獲勝! 基本資料 暱稱:LZ 台灣帝王 台灣民王 ※出自於LZ看著女優田中瞳時在念罩杯時念到M直接跳O 邪王心眼 五股林不挑 新北張棟梁 原創風行者 遁入空門後法號妙抄,另有風衣如來、妙抄師父、妙抄禪師、洞八法師的外號。 一集超人 One Episode Man 年齡:永遠的19歲 誕辰:10/15 體重:55KG向下遞減 身高:自稱有170(169.9?但y姐表示不高、Asier表示160都不到) 據妖女看體檢單所說↓ 巫妖地精王寬寬 ㄐㄐ長度:奈米屌(有卡證明) 實況年份:2010 實況內容特色:盜鏈他人實況、小時鐘實況、打呼實況、Eva外接電纜致敬 《尊爵不凡 台灣帝王》官方粉絲團 疑似LINZET年輕的照片 一名法律系年輕有為又溫柔外加講話不帶髒字的姊控美少年一名就讀法律系的年輕姊控美少年 人生經歷過恐怖的第一次二一大戰(*1) 基友Asier League of Legends 攝於2013/8/20 S3 ELO:1358S3 ELO 最低記錄:1129 S2 ELO:1581 觀念與操作在天梯積分15樓以下有餘,16樓以上有待加強。(待證實 其實實力僅略高於13樓) Linzet於LOL英雄聯盟遊戲已長期不求精進與責怪隊友的負面效應下,忠實支持觀眾逐漸轉為看笑話觀眾。 而左大臣一派忠臣們更是成為奸臣,以看Linzet綜藝為樂事。 不過於LOL英雄聯盟以外,大臣與觀眾們倒是與LZ持共進退態度。 御醫建議現階段走正面型玩家路線來復健,開台亂吼叫罵搞笑都可以,而遊戲中和鍵盤大徒弟西門一樣,除了戰術和亮燈外,不打字就好。 曾試著玩視野戰,買眼看看,嘗試變化。開台遊戲時也可放想聽的音樂。 LOL成句(需補充) 基本上我是不輸線的 雙排破壞遊戲機制 我注意你很久了- 角色有練過嗎- ID叫什麼- 你有帳號嗎- 30等了沒- 符文買了嗎 觀眾都是雷 你們這些千二、unrank的 OOO各種搞(可套入GGC、觀眾等用詞) 喜歡跳針 我無所謂 國外用語SUCK TEAM ZZZ 師承陽清蛤 爛上加爛 HOOOOOOOOOOOOOOO 幹! 靠杯阿!!! 你他媽的! 不回頭耶 你有病是不是阿 使用公式 HOOOOOO+幹or你他媽的 小會戰一輸 傻B 傻B都喜歡做奇怪的事情 完了 完全沒法打 輸了 輸了 唉 結束了 幹 我要讀檔了 當兵成句 等下又要站哨 該睡了 ㄖㄅㄑ的意味!? L粉成句 幹你娘 0+寬 跟多少老板 上 床 幹❤ 菊❤ 花❤ 老闆現在一定過著把0+寬壓在身上抽動的淫靡生活 噗咿噗咿的 分不清是床架搖晃的聲音或豬叫聲 發洩怒氣似的玩窒息式性愛 掐脖子掐到0+寬阿黑顏 被幹到已經叫不出求饒也不放過 不幹到菊花出血絕不罷休 隔天 警方發現一具名為0+寬的脫水男屍,全身的精液就像蠶繭一樣覆著全身... [新聞]實況繪圖改善睡眠問題 台灣帝王意外走紅 [新聞]台灣帝王抄襲疑雲不斷 表示哪個作品沒有類似的人物 [新聞]台灣帝王進軍手遊界 網友質疑抄襲聲浪不斷 [新聞]當兵當到念不完英文字母 母親悲泣要求國賠 闇の炎老師 Google取材 下周休刊 家寬畫了一件抄襲,當她拿給我們看時,一位對漫畫十分感與趣的觀眾說: 「啊,好像蛇叔似的。」 「我看倒有點像齋藤。」我說。 「真像一塊塊烈海王。」 /GG 大家好,我是家寬的爸爸,前天晚上時家寬想畫畫的時候,我勸他說先把他LOL上鑽石再來說,沒想到家寬他惱羞成怒,大喊了一聲:「死老婆!」把我狠狠地從椅子上撞倒在地上,然後搶走我碗裡的雞腿跟等等要餵噹噹的飼料,留下摔斷三根肋骨的我跑回房間用繪圖板自慰了,不管我怎麼叫他,他完全不理我這個當爸爸的,唉!為何我兒子會變成這樣,他以前是那麼的純樸可愛,一定是畫畫帶壞他的!可以請聊天室的各位觀眾幫我勸勸我兒子回頭嗎? 寬乙己是站著喝酒而穿風衣的唯一的人。他身材很矮小;青白臉色,嘴巴間時常夾些髒話; 一部烏黑黑的油亮的油頭。穿的雖然是風衣,可是又髒又破,似乎十多年沒有補,也沒有洗。 他對人說話,總是滿口你他媽的,教人半懂不懂的。因為他姓寬,別人便從描紅紙上的「台灣帝王寬乙己」,這半懂不懂的話裏,替他取下一個綽號,叫作寬乙己。 寬乙己一開台,所有twitch的觀眾便都看著他笑,有的叫道:「寬乙己,你葛雷夫又被打暴了!」 他不回答,對隊友說:「奎恩,JG。」 便排出符文天賦。他們又故意的高聲嚷道:「你一定又在自我感覺良好了!」寬乙己睜大眼晴說:「你怎麼這樣憑空污人清白……」 「什麼清白?我前天親眼見你被銀牌,吊著打。」 寬乙己便漲紅了臉,額上的青筋條條綻出,爭辯道:「銀牌也是會玩OP角的……輸!……輸給達瑞斯,能算輸麼?」 林家寬一到店,所有喝酒的人便都看著他笑, 有的叫道,「林家寬,你又舔原住民啦!」 他不回答,對掌櫃說,「兩瓶啤酒,一碟茴香豆。」便排出五億RO幣。 他們又故意的高聲嚷道,「你一定又把黨產收進內褲啦!」 林家寬睜大眼睛說,「你怎麼這樣憑空污人清白……」 「什麼清白?我前天親眼見你到中央水池去,跪著舔。」 林家寬便漲紅了臉,額上的青筋條條綻出,爭辯道, 「我是在忠黨……忠黨愛國!……為了帶L粉,能算跪舔麼?」 接連便是難懂的話,什麼「謝謝大大(笑)」,什麼「SUP需個屁」之類,引得眾人都鬨笑起來:店內外充滿了快活的空氣。 本人林家寬,手法犀利,走位風騷,意識超前,GANK能力強,輸出恐怖。可以接受任何一款語音工具指揮,怕延遲可直接接受電話指揮,撥通後後20秒内上線, 身體強壯能連續戰鬥100小時不休息,語音指揮5小時不喝水,聖戰士中的戰鬥機, 全英雄認識深,熟練LOL各種觀念理論, 認真學習過《如何避免成為戰犯守則》《論對手比我強之突破要點》《全英雄三分鐘上手大全》《招喚峽谷利弊卡位分析》《一神帶四坑理論》等專業書籍,深山苦練30年,一天只睡4小時,脾氣好不嘴人,操作好,意識強,走位準,移動快 會套路,聽指揮。殺人如殺雞,壓人如壓狗,擁有單殺巴龍拯救世界的能力。曾經雙開二拖三打爆對面,塔下補刀從來不漏。 魂斗羅一命通關,拳皇單手無限連,DOTA職業戰鬥核心隊員, CS專業甩狙,掃雷12秒通關最高難度,有自用電源專用網防斷電斷網,現求大神帶我RK上鑽石。 一世專情 師妹動心 二世荒淫 到處射精 打輸魯蛇 靠爸神力 蝦克風雲 情聖LZ 歡迎加入中油 http //i.imgur.com/8xYoe3w.jpg VoHiYo linzetKawai カワ(・∀・)イイ!!僕と 野球 どすえ linzetKawai 網路看屋 選定 現場看屋 我覺得還好 回家 網路看屋 linzetKukuku Follow Me!Go 紀事 金錢:於11-7接受粉絲邀約吃飯-來源LZ粉絲團 與基友Asier雙修量子力學 盜用清流RC帳號四處和清流好友告白,被發現後和清流搶登帳號 暴肝後早上參觀完法院在捷運上熟睡,到終點站淡水依然沒醒,被身旁的路人(男)好心叫醒,半迷糊狀態下LZ還當對方是熟人勾搭肩膀 於2012-12-07晚,LZ觀看TESL SC2比賽時,觀眾liting31506776表示「LIN能贏 我吃LZ的ㄐㄐ」,結果贏了LZ當場要求他來含 2013-01-03 LZ玩世紀帝國2要求不準菜逼巴玩而踢人,又對上allenbaba09199單挑 開場準備allenbaba09199進不了房間,遭LZ與觀眾各種譏諷 LZ一路領先至城堡時代,才發現被對方蓋家堵門,一陣拉扯後又反遭allenbaba09199先進帝王時代逆轉。 之後挑另一位觀眾阿虛單挑,被對方城快直壓家落敗 2013-01-25 實況台http //www.justin.tv/kingofcentaur 開台不久死亡,原因不明(疑似因為播過版權物,JOJO?) 後續創帳號kingofkassadin:開台嗆管理員馬上被ban lawyerkomikado:播糟糕片死亡 大五DLC 「於2013-1-30 凌晨"經觀眾提醒"才發現沒選課以及學分連畢業基本一半都不到(此時已大三上結束)」 卡魯魯回歸 「於2013-5-20 凌晨 假卡魯魯出現表示想復合之後被識破,隔了一小時卡魯魯本尊出現表示真的想復合自此卡魯魯回歸L磚行列。」 影武者 真●卡魯魯 再次與卡魯魯決裂 於2013-5-20 晚間6點觀眾提到粉絲團人氣問題 之後兩人再次為了人數爭吵,途中雖經過其他觀眾大量洗頻試圖中斷兩人發言 但仍然失敗,於6:45 20卡魯魯正式離開帝王台 另筆:其實後來還有加減聊,一直到過24點才再次分離。「像你這種碎碎唸玩家」(LZ也正好又在碎碎唸隊友) 而KRR一開始就暗示520和平大愛日,所以5月21日一到和香港又再次再次離開。 該日也出現一堆其它分手的影武者假和解,像懶羊影武者。 帝王的初夜失身 LZ敘述第一次的經歷 安土窩之戰 2013-11-9 帝王與新一哥哥在rust yts服建立愛的小窩 巴哈BH5團在附近觀望 雙方對恃數十秒 之後疑似對方帶頭前來交涉 「你是台灣人嗎」 帝王因人在公司,沒mic回答 新一放柯南BGM回答 對方大喊「絕對不是台灣人」 立馬開槍,一陣兵荒馬亂,新一空身慘死 帝王怒而還擊,新一繼續在聊天頻道交涉表達是台灣人 對方以槍擊回應,隨著BH團增援越來越多,最終家破人亡 事後BH表示 「無回應」 「什麼打字?我們沒看到」 「BGM?我們都沒聽到」 「打什麼字?中文字嗎?看不懂啦,幹」 王下七武粉三號披甲上RC與敵大將大戰三百回合 BH團長不爽以三聯單加以還擊 雙方約定法院再戰三百回合 ST聖科技,寒戰兵變 帝王跳RUST Asia PvP Sever遊玩遭該服gm Beardude_tw 反骨熊戲弄之時 聽聞barry等人在Tribes Server,本著愛民如子的風範,立馬跳服與民同樂 平易近人不為人知,豈知七武粉之二Barry、Raw率聖科技殘黨Tgg666、Love77880402、Tcgo8591、Bf0830等一干亂黨 攻入紫禁城,發動兵變,帝王與千古忠臣新一君奮勇抵抗,無奈雙拳難敵四手 帝魂歸九天,barry更在聊天室發言「阿不是很厲害 ㄏㄏㄏㄏㄏ」 帝王與民同樂的心情慘遭踐踏,痛心疾首在Steam ID拔除[ST]頭衘 史稱「寒戰兵變,ㄅㄖ除名」 狙擊王欠債待還 起因 由於raw多次拐騙lz不成 假藉償還賭債為由,進京面聖 暫定2/6北上天龍國鍵盤網聚 暫定地點 鍵盤君品 鍵盤丹丹 卡魯魯二度回歸 2013-12-08卡魯魯回歸lz聊天室 L粉疑惑「一定是影舞者」「這是真的?」 卡魯魯頻頻打笑臉回應 後來發現真的是本尊後 紛紛關心卡魯魯怎麼了 室中無人言,喇叭稱大王 某日帝王龍體抱恙,未開早朝 佞臣跑到龍殿之中,大喊都沒人要開早朝了嗎 天將降大任於斯人也,天下捨我其誰 後發動鍵盤兵變,篡位聖科技帝國,改國號「喇叭」 吃豆腐 2013-12-24在麥卡貝live藉機攙扶鳳梨妹行吃豆腐之實 被發現後再歸咎在設備故障 紀錄影片 唱歌歌 2013/12/31在麥卡貝live以天籟之聲高歌三曲。其中一首與魯蛋基情對唱,魯蛋也頻頻向LZ示愛,YJ表示很傷心。並於同日向毛主席告白,不久後毛主席接受。 影片在下方 喇叭王朝滅亡 2014/1/8 英明偉大的毛主席,為了鞏固自己的地位,順從民意,剷除ㄌㄅ帝王,喇叭王朝宣告滅亡。 (在將ㄌㄅ王處斬後,仍有人表示能看見死去的ㄌㄅㄗ,法醫研判這些人有通靈的體質。) 蘭屏王 藍頻王 起因是只要玩三國殺同時開實況就會不定時電腦當機跑出籃頻畫面 根據拉德爾9527推斷可能是網卡跟三國殺網路卡不合(待驗證) 後證實是LZ電腦問題 脫離2B大寬頻 終於不再是明天電玩展結束隔天01/28真的換了種花網路,大約一小時左右過去換好了❤ 喇叭帝王回歸 在ㄌㄅ王被毛主席擊殺後,他的靈體仍常常回來監視帝王。於同年三月底,ㄌㄅ王正式從冥界復活,並表示在晚上時必須回到陰間,只能在白天出現,但仍會繼續帶領子民推翻帝王。 ㄌㄕ后(妖女,妖后,妖59)進都,進入白色恐怖 2014/2/18 正式迎娶ㄌㄕ后 2014/4/3 ㄌㄕ后進入都城,國內開始對言論、思想進行高度控制。 2014/4/16 ㄌㄕ后入朝聽政,高壓統治越演越烈 圖中jennbblue為ㄌㄕ后(跳狗的mod為快問快答時獲得之一日mod,時效到後遭處斬) 聖科技決鬥者王國公開邀請賽 賽評:aaz0002013又名acc、azz跟ㄅㄖㄧ樣擁有濃厚的甲甲音有著腦公愷翔,嘴上說自己不是甲甲 聲音卻很誠實,多次為腦公澄清說愷翔的愷是愷不是凱與LZ對戰兩次都因搞笑慘敗其手下,因此成了搞笑藝人只剩一張嘴的甲甲 嘴上說得很厲害搞笑卻很誠實,其每次慘敗都會說牌組都不回應我,至今一勝還是因為神抽逆轉感受到愷祥的溫暖及LZ、L2、貝卡寬 練習賽冠軍XavierRiceKevin牌組為光之領主 第一屆正式賽冠軍friedpig牌組為***牌組 兩屆亞軍DarkerTB又稱海馬TB、萬年老二,第二次戰敗原因是因為想說贏了就多丟了兩張,結果反遭friedpig的***排組炸死! 第二屆正式賽冠軍DarkerTB牌組為龍星牌組經過兩屆比賽都當萬年老二以及經過一個禮拜的忍辱負重終於熬出頭從海馬進化為Z-ONE,成為冠軍後雖說自稱不動遊星但牌組連流天類星龍都沒有是個假遊星故為Z-ONE 第三屆正式賽冠軍EndlessYu牌組為魔式甜點是個甜點廚而這次大賽總共有三個甜點廚EndlessYu其它兩位都在前面壓迫眾生後四強死去,於最後ㄧ戰對上Kurosora的電池人但因為Kurosora手滑按錯按到蓋牌賽末點就這樣自爆死去,而EndlessYu就這樣成為新ㄧ代麵點師烘培王於上任後馬上貼59圖結果慘遭已經說ㄅㄅ卻又回來看聊天室的59撞見並對其宣告說你只剩三天壽命 聖科技戰鬥都市 帝王感嘆決鬥者素質逐日下降(打輸Kv),為了提升決鬥者素質,舉辦了戰鬥都市挑選其中的菁英。 初代決鬥王 Kv553835 二代決鬥王 GG123 三代決鬥王 Xavierricekevin 開心水族箱 5/31號由帝王帶回魯蛋豚(最肥的那隻)當時沒有帝寶所以住在貧民窟中 6/1號帝王帶回了四隻小蛤豚及帝寶豪宅就在當天新建了帝寶以及打掃就在當天就入住了 *小蛤豚分別為 果果 任豚 軟軟 索索 6/2號起床後發現帝寶內的樹(水草)全部都浮起來帝寶內部有如廢墟一般,經過帝王一番努力之後終於帝寶內的景觀,就在當晚果果就在鍛鍊腹肌(一直朝著左邊牆壁上下游) 接著完全不肯進食但有吃水草有觀察到肚子是凹進去的(鍛鍊的成果) 果果:我不跟魯蛋豚一樣當肥宅了 JOJO~ 6/3號帝寶傳出第一條魚命約晚上7點多帝王開台前就宣布果果已死亡,其實果果的死亡早在6/2已有徵兆但帝王不聽觀眾提醒執意覺得果果會自然好起來的...於是6/3當晚就全身發黑死亡! 帝王首殺果果R.I.P.(6/1~6/3) 6/6號帝寶傳出第二條魚命當天晚上帝王跟59還有YJ魯蛋跟拉德爾一起去吃火鍋之後去遊樂場跳舞回來後約11 40左右宣布任豚死亡的訊息 帝王二殺任豚R.I.P.(6/1~6/6) 6/8號帝寶傳出第三條魚命死亡時間約晚上七點多左右 帝王三殺索索R.I.P.(6/1~6/8) 6/9號帝寶傳出第四條魚命死亡時間約下午五點多左右 看完烙印勇士後 帝王發現軟軟遭到魯蛋豚祭獻 魯蛋豚要成為神之手 帝王四殺軟軟R.I.P.(6/1~6/9) 7/29號帝寶傳出第五條魚命死亡時間約中午12點多左右 帝王出門前發現小魯蛋有異狀,買早餐回家發現暴斃 帝王五殺小魯蛋R.I.P.(5/31~7/29) 水族箱正式爛尾 由上此圖可見凶宅改建後水草多了許多中間有一座鎮魂的石燈就猶如深山草叢中祠堂一般祭祀著某種東西,雖說帝王否認中間石燈是鎮魂之用但L粉皆認為這石燈一定是因上次被殘殺的五隻蛤豚所建而帝王原本買了許多造景卻因為缸太小放不進去只挑了,這個石燈放入缸中的正中央不知是有意或是無意又或是冥冥之中的安排。 開心水族箱續 再將凶宅改建後於8/10號新進了一批住民琉璃蝦,但在正要入住時L發現並提醒帝王潛伏在裡面的豆娘但帝王不以為意仍舊讓琉璃蝦入住其中。 8/19帝王旅日歸來發現琉璃蝦全數死亡已達成帝王魚缸養水的用意全數化為水中的養分,接著帝王發現原生的豆娘已經成茁壯似乎是吃了蝦蝦當養分,晚間發現原來還有一隻蝦蝦存活下來碩果僅存的一隻而豆娘則是從一隻變為兩隻。 僅剩一隻的琉璃蝦,在鎮魂石燈旁遊蕩彷彿在哀悼著死去的同伴。 目前已殺五蛤豚七琉璃蝦 續作已僅剩一隻逼近爛尾階段 請期待老師的下一次養殖 TO BE CONTINUED... 8/21最後一隻琉璃蝦已死亡! 於是8/27又在新近了一大批住民25隻日光燈以及數量不明的黑殼蝦,現在正式三雄鼎立之時 豆娘 日光燈 黑殼蝦!!! 現今中下方由25隻日光燈佔領而黑殼蝦則被趕去了右邊逃竄,剩餘的兩隻豆娘則行蹤不明 似乎是潛伏著等這一次收割完帝王這次買來飼料。 ↑向右方持續進攻的日光燈軍 2015/6/20從軍中放假回來的帝王因為不安母后GANK 忍痛宣布要將活了9個月的日光燈軍全部流放邊疆 通通放生 開心水族箱 正式爛尾確定!。 59賣筆電 跳樓大拍賣揪甘心耶❤回饋L粉只要一元! 你沒看錯只要一元ㄛ~ 我們恭喜下標的eros1104 子豪哥獲得一元筆電冠廷機 http //goods.ruten.com.tw/item/show?21405239073152 原本子豪哥出於好心想攔截1元筆電不外流把接著想把一元筆電退回但帝王不肯答應2蛤筆電換永久MOD 而59給的MOD也在帝王起床後被拔掉 所以難過的子豪只好去接妹妹順邊匯款等著1元筆電送妹妹 真是個好哥哥 子豪大將軍以叛逃 就於當晚凌晨取消訂單並且條件更變為加59FB好友,原來說好要送妹妹新筆電什麼的都是騙人的於當晚59出來爆料說子豪加他FB好友並說子豪是啦啦隊的 與3號對嗆 2014/07/21嗆3號遊戲打得爛有什麼床上技術可言和沒破處 3號開實況放出證據,而自己提不出相應證據、被3號唱歌嘲諷之下只能嗆3號歌喉差 與Ladell嗆薪水 2014/07/22嗆起Ladell只能領22K,被質問到自己一個月又有賺超過22K? LZ以獨特的薪資算法說自己只要一週上兩次麥卡貝一個月總薪資就超過22K(但以現狀來講根本沒有一週兩次) 自評這樣就算一個月低於22K但是也是爽賺比22K爽得多 最後被三號以下話論破 「你所謂的爽賺是一個禮拜只去兩天 賺個一萬六住家裡還不會自己繳水電租房子 然後實質上是靠父母族 這種叫爽賺我還真做不來」 被59晃點2nd 2014/07/23被59告知不畏颱風登陸的風雨專程要來過夜 結果午夜過後通知已經到達,LZ下樓後被晃點在風雨中站了五分多鐘,而59似乎在逛便利商店 母后生氣、LZ受難、59發文討拍 道歉 2014/07/23~24因59哭泣(?)遺留的衛生紙被噹噹亂咬,母后訓了LZ 事後59在FB發了一篇文體為前幾段訴說自己很委屈,最後才道歉的文 旅日泡泡浴 旅日C86之行最後實況戰果翻本已死僅存的紀錄☞實況連結☜ 就在8/15當天早上帝王突然回到聊天室說自己出門排隊中經過L粉一番追問後,帝王表示洗泡泡浴就在今明接著開了實況讓L粉吸到日本粉到中午,晚間帝王就跑去洗泡泡浴了 就在帝王已經進入店家洗泡泡浴的時候乾爹Kurosora出現在聊天室表示說寬寬再進去前還在跟他練習日文的拒絕,但到了現場寬寬第一家就進去了 在泡泡浴結束後帝王回到聊天室接著L粉追問,帝王只說自己又硬又久L粉不相信表示需要有店家名片照或是店門照片證明有入店內不然就是RAW寬、RAWIN ZET 但帝王經過L粉一番追問後就說了這次泡泡浴花了2.5蛤、時間70分鐘只能一發※注1蛤=1萬 源自於當時清蛤玩幻想神域時還沒開始就先花了一萬元 因而成為新的金額名詞 ※注Kurosora為此日本行同行並帶著寬寬去吉原泡泡浴街的乾爹 接著帝王中間進入了一下迴圈後跳出後繼續說著此行泡泡浴吃龍的過程 根據上述內容大概找到相似的宣傳片 Minecraft 暗殺神天波狗 當一個暗殺者,不是攻下一座城堡,而是在帝王的心中,種下一顆恐懼的種子。 從帝王玩MC開始每一天都遭受到TempoDog(a11232tw)的數次暗殺一出手便取下帝王項上人頭,以至於L粉尊稱天波狗為MC戰神 而帝王也對於此事苦不堪言,就在9/24號晚上帝王在大峽谷尋礦時異常戒備往上一看,往上一看看到一個人影就這樣進入備戰狀態對看一分鐘結果竟發現只是Arki不是天波狗 凌晨時帝王與L粉跟天波狗已經戰到擊殺雙方,此時帝王與天波狗都重生在森林外的草叢上兩人憑藉著空手對打而獲勝者依然是天波狗 9/25帝王依然被天波狗殺到無力回擊,甚至天波狗一己之力就車掉了整個帝王與遠征團 9/27帝王在每日都被刺殺的情況下 終於崩潰了 實況直接切成小時鐘 揚言要一人毀掉開發部,只因他懷疑有內神通外鬼有人去資助天波狗技術及資源 所以他要毀了開發部的器材讓大家都回去石器時代並且讓大家對於他的利害關係一致也就是一起追殺天波狗,但畫虎不成反類犬終究帝王只是一隻寬寬犬要面對龐大的L粉以及天波狗教條兩派軍終究是不可能的只能被當過街老鼠般的追殺。 以下是小時鐘時實況中聲音的推斷 一臉標準落難帝王的長相 每當資源不夠時就會選在夜晚時到礦區徘徊 刻意穿著皮裝站在車站附近 釣那些挖礦L粉們 主動上來攀談開價 而且還十分沒有職業道德 當在床上正常位被L粉幹時還一臉索然無味地敲鍵盤 台灣帝王最終回 就在2014/12/18號這天原本大多數L粉覺得明年才會飛到的兵單,終於還是飛到了而LZ也開實況說明了30號進去這也變相宣告L粉在30號後會陸續離開或斷粉發病致死,而由帝王帶領劍靈的逸刀流也在30號失去精神領袖後可能分裂引發出走潮或是爛尾潮,而部份L粉應該還是會像當初乾爹帶LZ去日本的時後ㄧ直苦苦等待著LZ回來。 到了2014/12/30帝王上麥卡貝其中被J0問到女朋友也說出早已分手之事表示毫無牽掛,而也就在當天麥卡貝執行當初帝王所約定好的剃度儀式。 就在剔度完回家後帝王表示說少林寺要不要找代言以後我就光頭造型了。 而到了晚上過了12點左右帝王最終開了最後一次實況(拉德爾提供記錄影像) 2015/1/10懇親假 被軍中洗腦回來就說要去當特戰,看了一堆特戰影片說當特戰才像當兵可以體驗跳傘。 2015/1/30結訓假 經過詢問後因為媽媽不給去所以只好去開車車。帝王很想去的都是因為麻麻不給去,絕不是媽寶 放假當天並未返回五股基地而是繼續在台中逗留,順便見見劍靈的女粉 mini兒o 而就在當天小豆聊天室吵的沸沸揚揚想說帝王剔了個光頭結訓就這樣有開始走桃花了 但事實並非如此,就再三號FB的詢問下 打出了一張 只是朋友就此LZ並非真的走了桃花而只是女粉單純好奇想見一面 當LZ看到了這兩張圖後就回說 我也不是這麼隨便的男人 就在當天LZ接受了DarJeeBar的幫助住進了當地的高級旅館一晚3000多。 就在長達九天的放假中LZ提起了在軍中認識的肌肉男,說著看到他的肌肉讓自己也鍛鍊基肉肌肉 i.imgur.com/5wEpxrY.jpg 於當兵放假放風時去電競館的ESR區巧遇要求女粉合照非常開心在聊天室炫耀說著開實況終於值得了。 剩餘不多的L粉表示: 放假日 就是要畫畫R~ 2015/8/6七武粉的ㄇㄉㄉ跟LZ雙排護駕卡金牌BO卡到歪頭的帝王上白金但就在途中帝王太激動撞到繪圖板 繪圖筆掉到地上摔壞了 L粉表示:其實大家都很想吸畫畫粉ㄉ 可4筆壞惹不能看好可惜ㄛ= = 就在當天凌晨帝王非常著急的立即去PCHOME24訂購筆,但就在隔天送來時卻不符不能使用。但就在當天乾爹卻背叛L粉去幫助LZ買筆 助紂為虐 造成畫畫粉死灰復燃的元凶 C100預計推出 (C100)[闇の炎(Linzet)]Plagiarize(Original) 2015/8/16號經帝王分析LMS閃電狼必敗 所以前四注權力點ALL IN HKE沒想到 雙方戰成2 2 而最後冥燈之力的作祟下 在第五場開始就因丁皇在河道跳舞嘲諷被FW眾人圍殺 最後一局HKE士氣大減 最終還是閃電狼勝出! 就結論因HKE賠率低 帝王還是小虧 健全不腐 不基 不做黑就像上圖↑的動皇一樣 由畫師詮釋示意圖 2015/9/19被洞八又被關了15天的帝王終於又放了出來可是在回家的時後到了家門才發現錢包掉了 裡面沒有錢 可是證件都在裡面就跑去了警局報案 但前面一家的國中生屁孩因為不給玩電腦而逃家 讓帝王多等了兩個小時 最後得到計程車車牌及公司名稱但都沒有電話可以聯絡 接著就是20號的與銀牌EZ單挑輸了砍帳號 就在這次放假中還感冒 遭遇人生最低潮 隔天21號遺失的錢包被送了回來,就在同一天LZ幻痛玩的正開心的時候電腦中煉蠱已久的蠱已完成。 首先LZ感覺到幻痛遊戲內BB不受控,接著發現首頁被安裝MySearch123就急忙的查看原因想修正但徒勞無功最後還是接受御醫拉德爾的幫助下修復了電腦 但經見此事的L粉發現原來帝王是苗族人悉知煉蠱,而得知帝王是五蠱教主,五蠱教主 武功蓋世 天下第一 只有天下第一劍,五九劍,才能與之爭鋒。 其煉劍方法則是以阿曼尼做引藥,天天以燒肉餵食,煉製七七四十九日得五九救世劍而稱霸天下,一統武林,永垂不朽。 9/29就在土豆魚跟帝王對嗆後惱羞說要弄死帝王,資料都備齊了就準備打電話幹死帝王 就在被土豆魚放話說要打電話弄死你的隔天9/30帝王發現在垃圾桶發現了漢堡 i.imgur.com/esaxQu4.png 10/1放假回家剛好碰上LOL世界賽再次發功,讓AHQ被C9這種隊伍打到像喜憨兒一様流口水 賠率11倍 帝王下注一千剛好爽賺一萬一 之前賠的通通回來了 10/2土豆魚的烤箱電話真的飛到了 冒名LZ寄信到了國防部 說一些手機問題跟說著收買班長 排長的事情 就在當天讓LZ接了五六通關切電話 https //livehouse.in/channel/198388/record/-K-e3sSlh5y05GcWQU8S(1 03 15 1 20 00) 就在收假前一天10/4 LZ又接到了一通電話於是當天看完ahq的比賽後就馬上收台說有事要早睡了 2015/12/13 帝王歸位天下歸心 退伍!最終回END! 番外篇土豆魚事件後續 5分20秒開始 https //livehouse.in/channel/198388/record/-K5bYRHeef9UyEH9vK8g Minecraft 築城計畫再使動! 2016/1/18放下以前種種恩怨友嚕和解並暫時放下RO,築城計畫開始就在開始的同時阿卡連和三號一起車爆LZ,讓玩本說今天要早睡最晚凌晨5點要睡的LZ與他們戰到近7點才結束收台。 http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/36163683?t=10h12m50s http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/36268335 http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/36271932 此時三方勢力帝王所屬的帝國重工、阿卡 三號 天波狗所屬的刺客教條、以及其他只想玩科技L粉所創的美利堅。 帝王稱刺客派系為猴子只會殺人不懂科技。 1/21 就在帝王在次放下RO玩MC與民同樂之時,天波狗突然出現說要幫忙LZ整地當奴工LZ一看到此言便想起當年被車歪的恐懼,馬上回絕此提議。 而就在帝王想說一身神裝穩了,這次又有篩選精英跟隨沒有內鬼之際就這樣直接去了廁所,回來時沒想到竟然已經死亡... 怒而懷疑是卡嚕嚕讓天波狗傳的所以才造成此次慘劇,但沒想到竟是AAZ給天波狗傳才釀成此禍憤而火燒AAZ家,將他流放北裂境邊疆,其中也放話說你敢回來變見一次殺一次。 http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/36742211?t=1h00m00s 而在此aaz也成了猴子的代名詞。 帝國重工召喚奴隸上工戰歌 加入帝國重工BGM 加入帝國重工卻又不受控的黃金聖鬥士16最終被取消權限到處遊走不做奴隸啦 1/25因初代火影 史官無意間使用木遁 樹界降臨!造成皇城附近都是巨樹,而LZ也因此LAG遊戲卡到崩潰為此只好暫停工程並每次想到樹看到樹就罵操你媽史官! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 三國殺十三 來自M87星雲的五股人,為追蹤逃亡的甜不辣而來到三國,因傷害了地球人而感到內疚,因此奧特曼決心與家寬合二為一,共同為保衛地球的和平而戰。家寬隊員通過奧特曼給予的「β膠囊」變身為奧特曼,與猴子、甜不辣作戰。 奧特曼 傑特、西恩、新一、理想、愛咪、番茄 根據地 吳 假面超人 杜大、西ㄟ、大牛、CL、加德、拉者 左手西ㄟ 右手CL 加德五十九 兵科SSS 全能力59 根據地 成都 猴子軍勢 AZ、天波、三號、港狗、史官、AG、GS 根據地 永昌 就在三小時的自創角色設定後終於開始遊戲,卻發現不知道怎麼玩於是又花了4小時玩新手教學 就再中途發現假面超人已經佔據地圖中央從北到南,自己卻只在右下角決定往上帶著番茄進攻黃巾軍就在壓制陣營後攻向城門 就再城門已破卻慘遭黃巾軍圍毆七打二潰滅 無雙計劃失敗 187年4月,奧特曼勢毀滅了。只能逃回新野放棄進攻黃巾軍 就在中途就如同twtich史實一般奧特曼勢的紛紛倒戈假面超人,跑去吸社粉訂閱社長!我不要再當L粉了~家寬~ 就在重新整裝戰備後決定北伐 把孫吳打下來好了 下邳之戰 2016/2/2下邳七進七出 史詩般的戰役,成功的戰術! 第一戰就在近郊大勝之後,決定繼續進攻主城卻發現兵糧寸斷!本想繼續硬A經觀眾提醒如何撤退後馬上撤退 第二戰不服輸的奧特曼重新整裝戰備後帶上西恩繼續北伐,近郊如同上一場一般很快就攻下而西恩也即時趕上守住主堡但就在主城一戰傑特一看到孫堅想換家想說己方比較強於是率軍直接衝向主堡硬A沒想到孫堅拆的比較快,北伐二戰仍失敗 第三戰如同GIF圖一樣傑特同樣率領奧特曼眾硬A主堡又慘遭換家同樣失敗收場 第四戰就在下邳近郊之戰發生了變化傑特於番茄二戰五,就在中途傑特被打到剩77兵逃脫回據點而即使如此傑特仍然要繼續打下邳之戰本來說傑特用來放天衣無縫卻慘遭孫策所誅 潰滅,四戰也以失敗收場 第五戰使用SL大法後重新來過,仍不放棄北伐依然持續打到下邳之戰時突破城門帶著西恩及番茄衝進下邳主城中心卻慘遭圍毆9打3,三人皆在這戰死去 第五戰失敗!但傑特卻說這是個成功的戰術!? 第六戰持續SL大法這次經由上次的經驗將所有奧特曼都分出各一團,這次也成功打贏近郊之戰但就在下邳之戰孫堅軍封門而奧特曼六人眾擠在門外新一慘遭吳景所誅。 第七戰SL大法~下邳近郊之戰又想要使用硬A拆你家戰術再次換家失敗 本營陷落! 第八戰SL大法~這戰就在奧傑特穩扎穩打中一直叫理想使用偽報讓AI回去主城,終於北伐成功了 本戰役耗時兩小時。 188年就在猴子軍勢與假面打得不可開交之際,奧特曼決定繼續北伐何進攻打小沛卻因曹操援軍以到北伐小沛失敗 189年以何進為盟主假面與劉備成立反奧特曼聯合,奧特曼也決定攻略譙就在打進城內卻又是三分鐘到了袁紹後援也趕到只好撤退 北伐再次失敗 而奧特曼防守的汝南也被何進攻下退守固始也被追擊攻下,只能一路退回下邳 而奧特曼式(L粉)又有跳槽去社長成為假面超人手下 190年奧特曼進攻平原傑特擊敗統帥趙雲 壓志平原,並跟董卓(R廖)同盟,並使用奧特曼要錢派出理想去跟R廖OO拿錢 濟北攻略因劉焉援軍來到又是三分鐘到了 撤退,不放棄的奧特曼傑特再次進攻卻又被張飛擋下來又撤退了 奧特曼終於撐到何進被刺殺,開始撿空城 191年進攻華榮港卻因為操作失誤卡在石頭上送兵完全沒有攻擊,最後還是靠體質威能打贏 靠著小豆用OO外交跟董卓(R廖)成為同盟,而攻打猴子老家永昌的假面也敗退 194年4月 襄陽之戰 奧特曼傑特憑藉著董卓的兵力跟著一起車假面超人,就在此戰役杜大也在城內守城就這樣被董卓軍的徐榮所誅死去。 杜大倒下CA接手-α世界線194年5月23天。 http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/40049437?t=4h40m40s 此戰役後龍心大悅,開始敗家傾家蕩產得把妹(雛氏)卻發現早已名花有主,只好使用奧特曼時光機讓時間線回到還沒當奧特曼工具人的世界線α。 而就在杜大倒了之後CA接手卻沒有杜大還在時的能耐 就這樣被猴子攻下了江洲,接著假面超人就這樣被董卓跟奧特曼從上跟左邊車光 假面超人滅亡! 就在猴子軍勢也被董卓車掉並加入大猴子肥宅,奧特曼終於發現不對勁只剩他跟董卓,決定繼續把妹卻又失敗後 197年5/9夏 新野之戰 攻打新野遭遇關羽 在嚷嚷著有沒有辦法單挑阿~有種單挑阿幹! 就這樣被溫酒斬傑特! 化為青龍偃月刀的鐵鏽死去~ http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/40049437?t=6h11m28s 使用奧特曼時光機讓世界線回歸回到194年5/23夏α世界線,回歸後決定改變世界線先南伐假面把CA統領的假面車掉就在攻下一城後,奧特曼愛咪突然被黃忠所誅死去~百步穿楊! 奧特曼傑特不想使用時光機讓愛咪復活就說著愛咪我一定會替你復仇的愛咪的死是世界線的收束不可變得,就繼續下一戰零陵之戰就這樣一路進攻到假面剩下交趾 195年12/20冬 奧特曼又有下野,大橋也倒戈至假面超人董卓(R廖)也攻打猴子軍勢並全數吸收為宅家軍 196年5/23進攻假面最後一個城交趾城內一挑三被包圍打到潰滅,失敗後又再次進攻這次被包圍靠著硬A贏了 殲滅假面超人後就是一樣要面臨董卓大軍的猛攻,奧特曼就在猛攻下一一倒下最後在絕望中使用奧特曼讀檔回到世界線α。 這一次奧特曼艾咪沒有戰死而LZ也先壓制西方的假面超人並一一把城都攻下 196年8/8秋跟董卓的同盟結束而這意謂著要面對董卓的91萬大軍,而其中還有猴子軍勢與假面超人的殘黨加入 197年3/14春 奧特曼新一為高昇所誅死去,就跟上一輪最終一樣被大軍輾過使用奧特曼讀檔回到世界線α。 讀檔後這次沒有攻打西方而是北伐攻擊董卓,而這樣讓假面超人跟猴子軍勢都沒有被董卓所滅 世界線又再次變動這次這次死手許昌一路撐到了201年1/15春忘記回城,城被打下直接流亡 奧特曼勢滅亡。 最後剩下董卓與假面超人 這次的奧特曼守城GIF持續了3小時。 訂閱到瞜 2016/2/18 期盼已久的訂閱終於姍姍來遲了 不過LZ看到當下只說了一句,今天來ㄘ披薩好惹 而訂閱圖案也只有一個預設的黑星星★,除此之外什麼都沒有... L粉形容就像是:這就像你到LZ的餐廳先付了4.99美 LZ出來跟你說我們的菜明天就好 你們就先吃盤子 不想吃盤子的 請出門左轉 那邊有攤甜不辣 第二天 訂閱者頭像: 第三天 訂閱者貼圖: imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2016/3/24 Marsmomo(火星毛毛)以前看LZ玩美服的L粉,突然逛回到LZ台就說今年蒜頭好價錢入帳五六十萬,訂閱後問LZ有沒有想實況PS4遊戲 有的話就抖 不開玩笑就抖了400美 搬家了 從年前喊到年後一直遲遲未搬 每天顧狗拖地顧狗,最後終於受不了真的搬家了2016/3/13 http //rent.591.com.tw/rent-detail-3992638.html 新北市中和區大智街9號6樓 3/14找燦坤迷路 觀眾提供地圖紫圈的燦寬,LZ跑到紅圈的全國 結果上聊天室問路,卻不肯開地圖直接看怕沒電回家後暴怒開台 League of Legends 事件 2012-10-19 下午6點整 與麾下十本刀-Romantic_JE單挑結果-戰敗 2012-11-14 S3開始不到一天時間從起始elo 1K4自己solo跌落到1K2,後跟Asier雙排反而暴跌至1129,事後借助於小利雙排止跌上升 註:期間曾用卡薩丁單排連贏到一面綠,至少約200多分,讓觀眾直呼WTF。 2012-12-02 觀眾allenbaba09199評論LZ把雷葛爾(奶油獅)玩得像廢角,LZ以雷葛爾(奶油獅)要求單挑 allenbaba09199以雷尼克頓(鱷魚)對戰,途中LZ推 2 塔領先以各種言語嘲諷 結果連兩次失誤被殺,反遭對方連兩殺+推一塔以3 2逆轉。 之後觀眾各用雷玟對戰,LZ勝利 懶羊以雷玟對戰,LZ勝利 波比,LZ勝利 雷玟,LZ落敗(控訴對方偷吃jungle) 2013-03-25 LZ rank B03 L粉撞撞 LZ隊 LZ CN 咪子(水上麻衣) 太太隊 清流 香港 LZ因rank三連敗又被karuru講自己中路不穩還不如去JG,LZ回嘴要求單挑 Part1 LZ(Mord)對上Karuru(Riven):LZ戰敗 (被Karuru連兩殺直接放棄遊戲) Part2 續上場LZ要求復仇戰,LZ(Mord)對上Karuru(Riven):LZ戰敗 (一樣被Karuru連兩殺直接放棄遊戲) Part3 西門表示也要參加單挑大賽,西門(Mord)對上Karuru(Riven):西門勝利 (西門連兩殺+推一塔) LZ賽後發言 「我叫西門輸給我就證明這是鬥獸棋理論。」 2013-06-02 發生讓眾人驚嚇指數破錶的恐怖事件 從美服開始玩了那麼久的LOL 終於發現"閃線(FLASH)"是用滑鼠指向 不用角色面對方向 2013-07-21 由eGamers 電競團隊主辦的咆哮深淵女王盃活動最後讓現場觀眾抽獎 台灣帝王抽到 ATI 7850顯示卡 市價五千 但由於比賽完畢台灣帝王要趕場至ESR電競王擔任主播而無法領獎,因此該獎品由下一位現場觀眾獲得 播報結束後透過ESR電競王頻道聊天室得知此事。 根據小道消息ESR主持一次薪水五百左右,等於此事件台灣帝王現虧四千五 2013-07-29 台灣帝王LINZET於League of Legends英雄聯盟S3 Rank不足300場便 輕鬆爬上白金V的階級,聊天室群起激動狂賀台灣帝王 2013-08-09 2013/08/09 台灣帝王 升階白金III 2015-09-20 與銀牌小EZ Hentai_Box 單挑相約輸的砍帳號 但因為被關了15天出來後也沒跟上改版資訊,仍舊停留在S3!? 只知道愛將魔鬥被重制 所以最後還是選了過氣的角色嘉文四世 面對的卻是目前改版重制極強的達瑞斯 在硬是吃外圍的雙倍傷害輸了首殺之後沒有離開將拋棄自尊後繼續對戰但對方首殺後已經離開了三分鐘,卻因為沒有更新改版資訊裝備都是出舊版的 最終仍不敵角色及裝備資訊的落後下最終主堡被打爆落敗! 落敗後沒有砍帳號而是打開控制台將STEAM的遊戲及競時通相干的遊戲都砍了一遍 台灣帝王 (-2015/09/20) 隨後進入JUMP模式 被打爆→修練→砍遊戲!? 修練BGM↑砍遊戲BGM↓ 2015-10-23 就在L粉對於LOL粉不會歸來絕望時,帝王就再繼續打dota2虐待觀眾 就剛好在聊天室看到kiwi這位前大師600的學弟出現並邀約打LOL於是應約就又把之前怒刪的LOL裝了回來! 讓聊天室的L粉為之動容 高呼一定要將此人寫入史冊記載 真是感謝kiwi! 讚嘆kiwi! 2015-12-14 就在13號當兵休退之際LZ回家後開台打LOL,有L粉貼了 從這ㄧ刻起LZ無時無刻都要播放ㄧ下這影片,甚至把這當成開台曲再使用 連追隨音效都改成裡面的台詞 就在14號下午五點,LZ在想著以後LOL要五排 小豆就跟LZ說了你先把ID改成微笑小寬寬,而LZ則是回小豆說你先改成微笑小豆豆,就在LZ脫口而出的當下就看到小豆已經改好ID密他了 就在LZ當兵的腦袋還沒釐清發生什麼事情的時候就開始了推拖戰術,先說要跟YJ去吃飯了之類的然後轉到FB看ㄧ些廢文 接著看著聊天室一遍撻伐 就在與論壓力下終於理解這是無法避免的。 最後還是將LOL的ID從台灣帝王改成微笑小寬寬 而就在改完的瞬間L粉(甲蛤gogonow789)馬上把台灣帝王的ID給取走了 這也讓LZ想改完馬上改回來的計劃破滅 台灣帝王改朝換代 自此微笑王朝誕生! 2016-3-2 征戰日服 ID:カワイイ僕 玩了之後發現都是国人,練了一晚可愛い僕に勝てませよ的打法 歷代菁英L粉 L 敵(必殺之) 故名思義,乃L粉黑化後的邪惡人物,企圖毀滅所有的L粉,獨占帝王所賜的L粉 JTV jennbblue hitbox jennyliao18 ㄌㄕㄇ、妖女、59、妖59、蟑螂女、右手、啾嘰,經常從L粉身邊拐走帝王的女人 頗吵 俗話說的好 國之將亡,必有妖女 喜ㄘ燒肉 其身分其實是火星來的蟑螂人 經帝王證實 59的由來是源自於4/22日時帝王與妖女一同時況實帝王親口說出妖女的59公斤 4/27由妖女爆料自己與帝王的交往日期為2/18 因此 此日從此之後為國殤日 經常媚誘不經人事的帝王,使帝王無法正常實況其斷粉殺傷力不小於蛤,一直擾亂內政想在國內實施文字獄 禁止冠廷、妖女二詞 文字獄 4月25 第一個犧牲者 apple4206 他死前幾句話其中一句是他希望用自己的生命喚回帝王的良知 面對妖女的各種干涉朝政L粉也只能和平抗爭,靜坐抗議齊喊口號 退回妖女!還我寬寬! 妖女後退!妖女後退!妖女後退! 經過一段長期抗戰後,妖女不勝L粉的長期抵制抵抗及母后的厭倦就此與帝王分手,但實質日期卻不明 情報來源是帝王當兵前上麥卡貝被詢問所說 擁有蟑螂騎士團 團長 a7412563是個59粉,因汁蟑螂59後並加入蟑螂騎士團護駕已遭眾L粉唾棄且除名! 除名後CN大將軍 冊封其名號 「蟑螂騎士」 A74 已轉生為蟑螂聖騎士 silly03 集結而來的蟑螂將寄宿跳針之魂於護航的騎士,化為閃耀之路吧!同步召喚 蟑螂騎士 A74 DarkerTB家德 +der ( ͡° ͜ʖ ͡°) 59愛好者 軍武廚 機戰廚 砲灰廚 也是一名犯罪預備軍ㄌㄌㄎ,有外帶甜不辣遊走在L粉與社粉之間 非常喜愛砲灰系列角色 舉凡像是偽戀的喇叭花 四月是你的謊言 宮園薰 喜愛59,熱愛59,沒有59就吃不下飯,就睡不著覺,甚至就會活不下去的59癡、59狂 劇所知電腦內有著無數張59的照片甚至拿來使用,因為非常喜愛59所以經常浪費才能的將PS所學全部都用在59的照片上 10/11與帝王同遊戰爭雷霆(War Thunder)戰役一戰,使其知名度大增不下瑞陽 在JTV感謝季上代表L粉貢獻了4000為L粉派系最高金額 因而有了一句 感謝家德! 讚嘆家德! 如何看無視蟑螂由CN大將軍提供 Resultcode 自爆蛤,又稱***,全身攜帶永遠找不到的C4,出道自今被炸死的L粉已有數十名 Fish0314 迷子,以一首迷誇震殺無數L粉,經常變換各種帳號於聊天室釣魚LZ與L粉, 且在LINZET挑戰白金BO5時聯合***數次將其守下 Gatchaman L粉的頭號公敵 將帝王推入名為EVE的大坑 使得帝王的出粉量大幅減少 是想要毀滅L粉的邪惡人物 Ss12345638 38嘴、ㄌㄅㄗ、喇叭嘴,在聊天室拐騙無知的L粉跌入名為ESR的火坑,慣性唬爛別人,常常自稱窩洗白了喔,今天窩洗白了喔 於12/12智商測試結果為 於12/16再次發病 ㄌㄅ軍發動政變 ㄌㄅ王電影預告 L粉:ㄌㄅㄗ好聰明~ L粉:ㄌㄅㄗ好孝順~ L粉:ㄌㄅㄗ學會了自爆! 帝王表示譴責 革命軍(圖謀不軌) Yumi0509 又名大飛哥、ㄈㄈ兒、ㄉㄋ兒、毛毛、毛主席、海盜毛 從小便習得使喚工具人的技能 日後又習得"這不是勾引"的技能 由於是妹,擁有LZ台的MOD,但是並未忠於帝王 某日帝王嗆聲不需要L粉時,被眾L粉推舉成為革命軍之主席,並出版毛語錄。 爾後佔據LZ聊天室,成為L粉的地下主人 以暴力統治整個聊天室,一有侮辱主席之言論便會被壓入文字獄 有時會顯露出ㄉㄋ的本性 是小笨狗QQ的主人 大家都認同 高壓統治聊天室的證明 憤怒der主席 毛主席武藝過人 不容質疑的聖獸 於2014/2/10 18 07已死亡 2015/8/20根據毛毛在小豆聊天室所說QQ真的死了 活了四年 詳細死亡日期不明 毛毛說他跟警察哭哭後 又得到了一隻QQ2.0 Gintama0115 大叔 是毛主席的得力助手,為了幫助主席完成革命事業,任何手段會用上 常於主席不在時,記錄下侮辱主席的言論,等到主席出現時在一併告發 與母嘟嘟是好友關係,特別喜歡鬧他,但最近和母嘟嘟簽訂和平協議,開始尋找其他對象 於2014/1/12 8 25分發現當天是自己的生日,心中悲憤不已,眾L粉和主席連忙安慰。 幕僚(不離不棄) 隱藏人物 GOD5566GOD 神56,不知從何時出現,每當帝王實況lol,總會在PTT發實況文,以圖助文,從一開始被噓,一直到由逆轉順風,常常為了推廣LZ萌萌而被水桶文字獄之刑 NEW1 新一君,就在帝王於RUST無所適從之時,突然出現,幫助帝王建立紫禁城,默默為帝王帶來大量物資,本人雖有出現在聊天室過,卻總是發一、二句話便消失,不知何故 特級大導演 Daily_night 負責電影和電影海報的製作的製造,其手下製造的電影不下數千部。 被帝王徵招,負責將宮中之事翻拍成電影。 某日消失後至今下落不明... 特級漫畫助手 kunming 在帝王身邊協助,負責將國事轉畫為漫畫。 目前繪製血壓之力-清蛤篇 漫画pixiv網址 於2015/7/4號在日本深造後在聊天室說 寬查記錄官 Barry7422 Azuki_azusa_is_my_wife Su3ru83n94 Sweetyfkg10mod Zmtzmtzmt 影史記錄官 Dam89 D86123456 Ruthless545 Ladell9758 文史記錄官 大多無文獻可考,將已知曾編集者記錄於此。 Ladell9758 拉德爾9527,謝謝你9527 多次捐mic於帝王,進京面聖順路幫毛毛重灌,卻慘遭放生 悲慘的一個人在角落的路邊攤吃著魯肉飯,謝謝你幫我重灌,9527 2014/2/3 昏君沉溺女色,讓忠臣苦等帝王多時 憤而離席拂袖而去 之後也發生幫帝王搞定斗內卻死台也是憤而離開但最終依然會回來 A1b2c3d46321 阿芳 經過第一屆聖科技決鬥者王國公開邀請賽後獲得到沉睡大法師、搞笑大法師、海底大法師的稱號 跳狗KV回憶被沉睡大法師一回殺的恐懼 慘遭friedpig破解大法師戰術,成為自爆大法師! 最近增加存在感中 Danzai_no_sora 史官 現任記錄者 因劍靈運氣好而遭到小豆忌妒 在遊戲中被嘲說是秘笈、龍寶石。 爐石 因銀白改版特價所以花錢抽50包卻抽了粉居多 而被L粉戲稱塵之內 因MC種樹事件多了初代火影跟德魯伊的稱號 十本刀(已解散) 泡麵哥 鋼彈哥 FISH哥 腿哥 冰鳥哥 盲劍客 斯巴達哥 Marsmomo Taokaka Mudodo 四天王(已叛變) 懶羊腦濕 清蛤太太 雪梨花 蘿莉控 三大將 The.End_Sky 史蓋葛葛,三大將之首 戰功彪炳,曾用神之李星救駕無數 後加入Shota打比賽,軍事繁忙 Cn16lol 實況頻道 or http //www.hitbox.tv/CN16 英雄聯盟之魯西恩為其之化身 一品替代役,目前僅餘的三大將護衛帝王 於世足期間發現自身居然擁有冥燈之力,足以動搖勝負局勢上屆冠軍西班牙經冥燈16預測之後慘敗荷蘭,可見其非凡的冥燈之力 因為忙於汁妹 得名精蟲16 目前已戰逃 目前為逃兵 戰逃16 由於無家可歸 最近已回歸 世足開踢後 大膽猜測卻每場皆輸被眾人譽為冥燈16、反向分析師 例如荷蘭隊上西班牙冥燈16預測1:5最後比數卻開出5:1 有L粉製作感謝圖如下 世足期間L粉每天守著聊天室等著冥燈16的冥牌,據說只要反著簽帝寶都能買得起 CoolTomato 實況頻道 or http //www.twitch.tv/asianpoet 無敵阿宇,酷番茄,冷水先生 曾創立番茄旅團,並創造番茄大洞。 匈奴作亂,被派往鎮守邊疆,歸期未知 配有招換獸-冷水狐 大將間不能說的秘密基情 HITBOX當兵某次休假回來時狂貼寶拉以及其他另L粉反感的圖,遭到L粉憤起公投流放失去MOD但最近休假還是會繼續貼寶拉圖 103/06/05與自爆蛤上路單挑 起因 清蛤論蓋倫應該打爆辛吉德 赤將軍抱持相反意見,辛吉德應該剋蓋倫 兩人相約單挑 過程 進入遊戲,發現清蛤選了雷玟單挑,眾人震驚 PK還是如火如荼的展開了 遊戲中期,跳針蛤的外塔即將爆炸,吃兵數也差距了快一倍,L粉無一不準備歡呼鼓掌 此時 清蛤說,我們PK是比殺人,不是推塔跟殺人 偉大的丸之力,改變了傳統PK規則 比賽只好繼續下去 最後阿伯還是取得了首殺 清蛤說了幾個理由後,就離開遊戲 結果 蛤?你說啥? 王下七武粉 現任成員 Mudod0 母都都,七武粉之首,澳門人,本是十本刀之一,享用無盡的榮華富貴 本能寺之變,十本刀意圖造反 兵變失敗,被帝王流放西疆 後痛改前非,天天思念帝王 在一次聖戰中,帝王龍體微恙 於是化名真傷刀門主護駕有功 帝王感其忠貞,特赦其罪 患有眼疾,於12/2日前往香港找尋名醫,生死未卜至今下落不明偶而會突然出現在帝王台 是個變態 2015/8/6 輔佐卡了三次金牌BO的帝王 上白金 幹一包~ 竟敢批鬥主席 帝王體恤臣民 Azuki_azusa_is_my_wife 實況頻道 or http //www.hitbox.tv/maiwaifuazusaazuki 理想目標, 理想哥、小豆,一路追隨帝王的忠實L粉是個小豆梓控、蘿莉控、獸耳控 在三大將各自軍事繁忙之際 榮獲帝王賜四品帶刀護衛 儘管曾經用嘉文四世殺爆過台灣帝王,但最近護駕略顯疲軟 LoL實力超強(據本人說法 於帝王去當兵時代發粉 小豆是真的存在ㄉ(據本人說法 一包的勸說 蛤? 2016/1/13 在RO私服魅力仙境中取名叫法師妹妹,而剛好在跟LZ打道館時遇到原住民彰化加藤鷹來汁汁而拿到了很多東西,就在這中間小豆在聊天室多次表示這遊戲太好玩了吧。 Lin3et 三號,協助帝王攻略魔獸葛朗特 約ㄆ教授 舉凡從聊天室到現在的LINE無一不精通約砲技巧 經常在各地散播L粉 更在帝王關台後代發L粉 某次護衛帝王之戰 三號朋友jg不力 帝王苦戰對方top與jg終是不敵 三號朋友痛罵LZ輸了就嘴砲 三號表示不滿,憤而絕交 在帝王被RUST-BH團屠殺之後 對於BH表示誤殺而以的裝清高行為 表示必須讓他們受到教訓,最後甚至鬧上法院 s3結算前以辛吉德刷綠積分,直衝白金,是否為赤將軍顯靈,無人知曉。 於知名節目 麥卡貝 中 不斷CALL IN 聲援LZ 原本01/22跟理想約好要去電玩展但01/23號卻放理想鴿子並說 說L粉超難糾 拍鬥陣 XavierRiceKevin 瑞揚哥,在被人肉時 巧妙的化危機為轉機 反而使人氣直升 經常參予聖戰 智謀與技術兼備 有妹妹 具有雷屬性 2016替代役班長 冠軍戰中對戰DarkerTB讓二追三連勝獲得初代冠軍 第一屆聖科技決鬥者王國公開練習賽冠軍! 於1/19號與LZ玩L4D2發現自己原來是名替身使者,擁有切換成AI控制閒置的能力(據本人所說替身AI 的戰鬥能力超越他本體) 12/03,為了修練葵花寶典前往祖國深造 並在晚間9 47將ㄐㄐ切斷,目前仍持續修練中 2/11號LZ與瑞揚打玩一場奈比騎士團後在聊天室留下的評價 Aimiliou 游走左右之間 騙取蘿利控信任後,取得mod之位 常年臥底,在奸黨有意造反時 飛鴿帝王,通風報信 離任成員 Cant_take_the_name(褫奪名號, 寒戰兵變,ㄅㄖ除名) Barry, ㄅㄖ,擁有濃厚的甲甲音且是個蘿莉控 富二代頗有錢 經大叔評斷據有總受屬性 某次自爆後,被Howkai定名***2 更變本加厲,自爆兼群嘲眾L粉 隱然有***接班人的架勢 01/25電玩展結束後跟帝王吃飯笑帝王錢不夠,卻被瑞陽哥吐槽 發現自己群嘲能力大增 "自暴"自棄***2 判變後帝王對ㄅㄖ的反應 雙層透天廁所的實力 Raw_material_07 又名小隊長、SJB,曾幫帝王做報告以度過二一危機 忠貞可表日月 經常在LZ聊天室表達 LZ,騷,想舔 常與Lin3et搭配行動 喜練乳 某日在RUST中,聖科技遭二名老外突擊 RAW第一時間跑到岩山架狙擊槍 不久後,聖科技滅團 帝王痛斥,落荒而逃的狙擊王,你的子彈是飛到了沒 從此得到狙擊王之封號 因世足期間誇口說買了好幾萬的單,被DarJeeBar質問卻拿不出單據 被眾L粉唾棄 甚至RAW變成唬爛的代名詞 L粉 ying001 YJ、歪姊、人妖 人妖源自於帝王當時聽YJ說他是女的不相信而嗆她 人妖滾! ㄌㄉ的女朋友,經常出現在LZ聊天室偶有淫亂發言,最近經常在聊天室哭哭 再說不想結婚魯蛋被新玩具TENGA搶走了,被L粉吐槽說不結婚就不要浪費我們蛋大時間。 因人妖而得魯蛋主題曲 Tgg666 是個蘿莉控L粉中ㄌㄌㄎ最重的人每天都在聊天室貼著無數張的裸體ㄌㄌ圖不乏2次元及3次元的,以至於在2014/11/12的時候收到了法院寄來的傳票 而就在收到的隔天居然收到文書官的不起訴通知全案到此結束。偉哉鬼島 犯罪天堂 Kurosora 乾爹 帶著帝王旅日同行的人,乾爹的由來是因為幫帝王出了一半的旅費 十分熟知日文及日本文化,最愛ㄘ松屋是個型月廚、.hack廚喜歡蘭斯系列 漸漸轉化成L敵,幫助筆壞掉的帝王買筆 助紂為虐 造成畫畫粉死灰復燃的元凶 讓L粉感到令人不齒 NEW1 新一 在聊天室沒有出現過,只有在LZ玩FPS或生存類槍game會出來護駕的粉絲,經過H1Z1事件後發現有吸毒的習慣 登場總是會放名偵探柯南的主題曲,且面對各種不同情況發生會切換各種柯南的BGM。 Arki414 通稱arki大陸人叫他阿卡 是個香港人 職業工具人 為了妹子及帝王赴湯蹈火在所不辭 由於LZ會嗆港狗 本人已經習慣 甚至在RC上ID前直接打上港狗 個性十分容易生氣但平常不會表現出來擁有與個性完全相反的好歌聲 Qweqweqeq 餿水哥 目前以入伍是個替代役 過得很爽每天都能在聊天室出現 Cq7021568 通稱CQ是個住在七期重劃區的土豪 劍靈ID縛晴 因為天天與雪莓娘一起丸而喊出-4所以別名也叫-4或縛4 自從與雪莓娘互動降低後,接而走向不歸路變成允櫻的形狀回ㄅ去惹✌(´◓Д◔`)✌ 擁有經商的頭腦以至於靠劍靈抽爆死包轉手賺了不少,但也回饋回去 有預購仙劍六,但看實況後卻未去超商領貨應而退貨 從死忠仙粉轉為仙黑= = 颱風后 各種LAG訊息 似乎有意加入KVBS jus10028 jus 閃尿俠 ID的由來是實況評台名稱跟創帳日期 劍靈ID 我想吃布丁 喜歡到處汁妹 亂槍打鳥流的宗師 kv553835 跳狗、跳狗kv 據小豆台的L粉所傳是個妹子 跳狗新聞網的創始人,由於很愛貼新聞但都是很久之前的所以擁有 您最LAG的新聞頻道! 上圖由L粉繪師kunming所繪製 dobedobe06 嘟比 劍靈每天上線的動力就是汁Miriambei(蓓蓓)跟著一起玩,一聽到被組走就會心慌意亂開始到處問是誰組她 因為此事當時史官在與嘟比刷四爺時 尾王多打了一小時以上 Beibei279 蓓蓓 極少數的女粉之一 目前還有在收看帝王實況的 有時出現有時消失 不常說話 Eternity615 小黑豆、黑豆 個性不錯可惜是個LLer、2016一月入坑,原本只想反串沒想到越陷越身,就訂機票三月去日本現場看,甚至還買了台灣場的票 非常喜愛LL,熱愛LL,沒有LL就吃不下飯,就睡不著覺,甚至就會活不下去的LL癡、LL狂 amy0592 amy、防彈衣↓連長會使用左鍵溝通順便測試防彈衣的防護效果 十分喜歡跟隨帝王玩遊戲但幾乎都是"雷"幾乎成為帶名詞,抓戰犯 我選amy。 舉例來說像是LOL中的中路卡特蓮娜JG的草人 L4D2中都是扮演黑人的存在 ※黑人糾4雷 很喜歡頂嘴嗆嗆嘲諷 其名言有↓ 跟隨帝王的程度有時令L粉很厭惡 像是魔獸3中跟著帝王玩了一整個禮拜的魔力情緣 其它L粉早已抵制唾棄 但AMY卻不肯一起抵制 就只有他跟帝王兩人再玩那張糞圖 5/16與帝王相約單挑 帝王親自教導amy 卡特不會輸給吸血鬼 就在第一局LZ很順利的使用卡特擊殺了amy的吸血鬼接著就將amy黑單了 而amy不死心在聊天室說第一場太緊張了 要賭上聊天室帳號在來一局 帝王就答應說在來而從第二局開始amy似乎掌握了吸血鬼的玩法 而帝王卻還沒有領悟卡特的玩法跟配裝就這樣被amy殺掉扳回一成 就這樣解除黑單又加回好友的amy又被帝王要求再來一局 然而這局也與上一局相當 穩定發揮的輸掉了 然而帝王不死心 把bo3延長到bo5於是又打了下一局結局也是一樣被塔殺 這局結束後 帝王做出了結論 卡特果然是廢角 第一局打贏應該見好就收的 2015/8/15 在amy努力不懈的每週提醒下 終於更新的劍靈 隨後再當天將門派長傳給了AMY 並賦予他逸刀流最後希望的稱號與期待 隨後立即揮揮衣袖下線去。 在2015/8/28經史官詢問後↓ 2015/10/24就在帝王把LOL安裝回來之後因為kiwi的關係amy又終於能跟LZ同樂而amy也拿出最近練的貪啃奇參戰就在SKT與OG開打前最後一場 吞主堡 coupe30313 實況頻道 or http //www.twitch.tv/COUPE303 摳ㄆ 甲ㄆ 尻ㄆ 艦豚族 族長 尻ㄆ由來取自於嘟比某次叫摳ㄆ的時候打錯字打成尻ㄆ 自此不謀而合的甲甲提督尻ㄆ 據有基佬引力 本人也得知自身非凡的能力 是個妹控經常在聊天室自爆性妹控發言 舉凡是妹妹洗澡遭遇蟑螂時跑進去假救援真偷看 晾衣服時觀察妹妹內衣的顏色 據說妹妹是黑色系 非常喜歡玩艦これ 以至於M到滿等 是經過艦これ認證的甲甲提督 據有甲級徽章 十分喜歡俾斯麥 大家好,我是尻ㄆ的爸爸,前天晚上時尻ㄆ想玩艦これ,我勸他說先把他的艦娘選好再來說,沒想到尻ㄆ他惱羞成怒,大喊了一聲:「俾斯麥!」把我狠狠地從椅子上撞倒在地上,然後搶走我皮包的千鈔跟等等要買艦娘點卡,留下摔斷三根肋骨的我跑回房間玩艦これ,不管我怎麼叫他,他完全不理我這個當爸爸的,唉!為何我兒子會變成這樣,他以前是那麼的純樸可愛,一定是艦これ帶壞他的!可以請聊天室的各位觀眾幫我勸勸我兒子回頭嗎? 登場時的BGM 跟Cq一樣是個土豪玩遊戲花錢不手軟 目前在艦娘身上花了八萬多點 於小豆台自爆身高157 體重45 然後自拍手手給L粉看過後評論有點像女人 粉類 EVE粉 催眠能力最高的粉 令L粉可以準時就寢的粉 看著帝王開著精蟲號 漫無目的的在宇宙四處遊蕩沒有目標 也不知道在幹嘛 LOL粉 NG偶有香醇濃 RANK香醇濃的保證 高血壓第二戰場 應有盡有 畫畫粉 當兵時期最愛發的粉 十分催眠的粉 其傷害程度不下EVE粉等級 如有發呆流口水 嗜睡等症狀 大多數L粉相傳治療方法 除了逛網頁或去看其他實況就是早早掛台就寢 希望起床時可以看到畫畫粉結束了 這樣就不藥而醫 ☞點擊看原始大小☜ ☞點擊看原始大小☜ FO4粉 基本與畫畫粉一樣 只有極小眾L粉能吸取而不會睡著或掛台 .hack粉 通稱.suck就是很suck基本就是EVE粉+畫畫粉的融和粉 台灣帝王五十四世實況頻道 使用中 遊戲實況 主要經營平台http //www.twitch.tv/anotsukagehisa 看影片主用 http //live.sk-knower.com/streamup/linzet 看影片主用 http //live.sk-knower.com/user/linzetone 新避難所聊天室 https //livehouse.in/channel/470709 http //vaughnlive.tv/dioburando 因流量不穩暫時不使用 https //streamup.com/SaintTechnologyEmpire 雖說沒死台 但流量過不去不能開台 所謂名存實亡 CC已死有事燒紙 https //www.connectcast.tv/LINZET http //zh-tw.twitch.tv/anotsukagehisa http //www.hitbox.tv/LINZET(2014/6/25復活) http //www.hitbox.tv/TaiwanEmperor 已經死亡 http //zh-tw.justin.tv/Linzet http //zh-tw.justin.tv/Linzet000 http //zh-tw.justin.tv/Linzet777 http //zh-tw.justin.tv/kingoftaiwan http //zh-tw.justin.tv/supremeemperor http //zh-tw.justin.tv/tomorrowgg http //zh-tw.justin.tv/worolddestruction http //zh-tw.justin.tv/EmperorLinzet http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday000 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday001 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday002 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday003 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday004 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday005 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday006 http //zh-tw.justin.tv/Saintemperor http //zh-tw.justin.tv/fistemperor http //zh-tw.justin.tv/twichemperor (據本人所稱是故意拼錯的) http //zh-tw.twitch.tv/kingofsagittarius (2012/08/20 創在twitch無法轉換) http //www.justin.tv/breakwaterflowbigbrother (2012/08/20 無法實況、2012/08/21重新復活 2012/11/09播放電影《迴路殺手》露點,於11/10日身亡) http //www.justin.tv/kingofcentaur(2013/1/26復活、2013/03/30晚間7點13分左右撥放電影[亞果出任務]駕崩) http //zh-tw.justin.tv/ultimatebiokars(2013/4/3 播放含JOJO OP1的Minecraft MAD而死) http //zh-tw.justin.tv/vampirediobrando(2013/4/7 播放JOJO第二部最後一集而死) http //zh-tw.justin.tv/tps_rahsaber (2013/4/7 放糟糕片自爆) http //www.justin.tv/stardust_crusaders (2013/6/8) http //zh-tw.twitch.tv/kassadinthevoidwalker (2013/7/16 播完 FREE!男子游泳部死亡) http //www.justin.tv/stardustcrusader0000 (2013/8/4 播放厲陰宅《The Conjuring》死亡) http //www.justin.tv/demaciajarvaniv (2013/8/4 播放厲陰宅《The Conjuring》死亡) http //www.justin.tv/demaciajarvanv (2013/9/10 播放漢尼拔電視劇死亡) http //www.justin.tv/demaciajarvanvi (2013/9/10 播放漢尼拔電視劇死亡) http //www.justin.tv/demaciajarvanvii (2013/9/11 播放漢尼拔電視劇死亡) http //www.justin.tv/hannibal__lecter (2013/11/21 莫名死亡) http //zh-tw.justin.tv/justinmanagers (2013/12/5 播放JOJO OP1 自爆) http //www.twitch.tv/linzet_esport (2013/12/5 掛播JOJO再次自爆) http //www.justin.tv/hannibal__moviestarwar (2013/12/22 被盜帳號) http //zh-tw.twitch.tv/tenshinkagehisa (2013/12/22 被盜帳號) http //www.justin.tv/hannibal__moviestarwar (2014/1/23 於進入《鋼鐵墳墓》Escape Plan逃離時,逃離失敗,死在監獄內) http //www.justin.tv/earthdefenseforce(播放飢餓遊戲GG) http //www.justin.tv/zeonamry (2014/2/8播放哈利波特遭哈利使用阿瓦達索命![Avada Kedavra] 索命咒擊斃) http //www.justin.tv/zeonamry (2014/2/8播放哈利波特遭哈利使用 {啊哇阿哇呾喀呾啦!}[Avada Kedavra] 索命咒擊斃) http //www.justin.tv/obamashutup/ (2014/11 帝王對著少年賽佛勒斯·石內卜說出我是你爸爸後死亡) http //www.justin.tv/severussnapeisgood (2014/3/2 疑似NTR怨氣造成暴斃) http //www.justin.tv/jaeger_gipsydanger (2014/3/8) 於藥命俱樂部中精盡人亡 http //www.justin.tv/jaeger_strikereureka (2014/3/8) 於藥命俱樂部中用藥過度 暴斃 http //www.justin.tv/jaeger_crimsontyphoon (2014/4/19)播放冰雪奇緣時遭到冰霜新星凍死 http //www.hitbox.tv/LINZET (2014/6/19) 播報世足賽時被判紅牌出場 http //www.hitbox.tv/PORTAL2 玩Warcraft III 中死去 http //www.justin.tv/linzet_retry(2014/8/6半夜伴隨著JTV結束營運死亡) http //vaughnlive.tv/linzet(看怪怪守護神作者畫畫上車,被管理員警告三次不聽而死 據帝王所以說他當時在看手機跟妹聊天) http //www.twitch.tv/anotsukagehisa(2016/1/11玩 [RPG]深夜12時学校で 時死去,2016/1/12凌晨時復活!) https //livehouse.in/channel/198388( 2016/03/18 18:55 看P網上車圖死去 秘密基地毀滅) https //livehouse.in/channel/459336( 2016/03/30 01 05 好想大聲說出心底的話。死去 秘密基地再次毀滅) 帝王機密檔案 遊戲資歷(繁多不及備載) LOL 輻射3 輻射 維加斯 上古捲軸5(到處爬山被任務區域凍死,各種摔死) Diablo 3(開伺服當天SIN忠心貢獻點卡買遊戲) 激戰 2(爛尾,不知名觀眾借帳號) Call of Duty MW3 Battlefield 3(不知名觀眾提供上線帳號) 狙擊菁英2 狙擊菁英 納粹僵屍部隊 死亡島(爛尾,辯稱因為3D暈) 死亡島 感染(OLG,爛尾中) CSO(不知名觀眾借帶有商城裝備的帳號) 片道勇者 lB 魔女之家 魔獸世界(本人稱TBC時期) 星海爭霸2(曾和蘇三、兔爹共組,誓言挑戰SEN,觀眾allenchon01借帳號) Minecraft(包括安土城各種無限期延工建築) 節奏天國NDS(爛尾,不過因此拿到眾多祭品) Desu EX(爛尾) Dishonored(爛尾) TERA(歐服,試玩到期爛尾) 失憶症 RO(在私服率領帝王軍與原住民大戰) 阿瑪拉王國:懲罰 金庸群俠傳 三國殺(因為網路卡與三國殺不合,不時會藍頻所以暫時爛尾)(後證實是LZ電腦問題,三國殺宣判無罪) 屍體派對 逆轉裁判系列 獸人必須死1、2(皆爛尾) 大雄BIO 少女騎士物語 世紀之石 小小破壞者 黑暗靈魂(爛尾,手殘玩不動) 死亡復甦2 PlanetSide2(爛尾) 全軍破敵 幕府將軍2(爛尾,幹掉幕府後被包圍不玩) 幕府將軍2:武家之殤(爛尾,抱怨AI太難控) 英雄連隊(爛尾) Sleeping Dog(爛尾,應該說連頭都沒有,遊戲下好很久連裝都沒裝) Farcry3(爛尾) 死亡國度(爛尾) 世紀帝國2 Warframe 戰車世界(原本是為了播比賽而玩,後來沒要播爛尾) PayDay2(爛尾) EVE(試玩到期,刷不了卡爛尾) 爐石戰記 FF14(不合口味,爛尾) RUST 原本抱著與民同樂的心情在玩著 在成立聖科技帝國後沒想到竟遭barry率軍叛變 在肅清背骨仔barry後爛尾 刺客教條4 Blade Soul 劍靈 陸服 網通三披星戴月(網路爛..爛尾) Left 4 Dead 2 潛龍諜影崛起:再復仇(Metal Gear Rising Revengeance) 南方公園 真實之棒 PSO 2 夢幻之星Online 2 ship03 ID 粉紅巧克力馬卡龍 HappyWars 遊戲充滿爛線及外掛還有無數的台戰 最後帝王在受不了爛線的情況下只好爛尾 Gauntlet 聖鎧傳說 戰爭雷霆(War Thunder) H1Z1 屍流感 Blade Soul 劍靈 台服 傾國傾城 ID迪奧布蘭朵(入伍中...逼近爛尾階段 4/28入伍後放風回來得知武器就要台幣一萬三升級深感自身當兵時間不足不想將得來不易的放風時間全部運用在農毒針上最終只能爛尾 2015/8/15 已將長門之位傳給最後希望AMY) 戰艦世界 World of Warships Tree of Life 5/31因為太多路人小偷到家裡遊蕩開悟後領會自身必須要成為必要之惡 以殺意波動殺害路人 雙手沾滿鮮血後就往修羅道走去 於兩週後爛尾 HuniePop 經過一天的鍛鍊後成為1C轉珠宗濕在隔天6/14已取得11條內褲 6/18取得最後一條德萊尼妹子的內褲破關 i.imgur.com/nXUIy53.jpg i.imgur.com/SmMiRag.jpg [RPG] Misao 操 第一輪 第二輪皆通關 密碼:akira [RPG] 怪異症候群 最後玩不動了...爛尾 [RPG] 骷髏之舞 全結局 [RPG] ベルとお菓子の家 《 柏琳與糖果屋》全結局 60 Seconds!《60秒》因為自選沙皇炸彈(最高難度) 好不容易存活到58天最後剩下烈海王(爸爸)想說要拼了出門直接宣告結束,無法通關憤而使用烈海王修改器 硬A過關無限食物及水 Secrets of Grindea 格蘭蒂亞秘聞 全破 救世主之樹 Tree of Savior 於當天玩完 當天爛尾 途中都沒再打小怪直接找王單挑 再打完第一張圖最後王 隨即下線爛尾 [RPG] Maria 全破 Party Hard 全破 潛龍諜影V 幻痛 痛不了了 Mortal Online 再死亡噴裝後爛尾 大罵先不玩辣 ㄇㄉ搞屁喔! Dota2 因LOL遭受到銀牌單挑慘敗打擊,在怒反安裝後改玩DOTA2 專精亞巴頓 星際大戰:戰場前線 Fallout4 全破 [Steam] H1Z1 最高記錄第2名 死於毒氣中 Darkest Dungeon The Binding of Isaac 未破 The Binding of Isaac Rebirth 全破三輪都分別存在不同的存檔下 [RPG]深夜12時学校で docs.google.com/uc?id=0B8_cEpmTpKzGMTAycWdqdTB4RDg export=download Punch Club 全破 [RPG]Undertale 中立線破關 三國志 13 火影忍者疾風傳 終極風暴4 遊戲讀不到存檔爛尾 俠客風雲傳 第一輪打天龍教被反傷打死戰敗後結局 乞丐 第二輪打天龍教自蛤戰敗又當乞丐 第三輪打天龍教也是自蛤戰敗當乞丐 靠著奧特曼SL第四輪結局 武林盟主 食神 王蓉 奧二世 修改器 一代情聖 越南大戰X 破關 花費1200 2016/2/14情人節24小時不准睡企劃 越南大戰3 破關 花費790 2016/2/14情人節24小時不准睡企劃 巔峰674人觀看 [PS2]君吻 主人公名子 阿阿阿 阿阿阿 第一輪 單身結局 柊結局 第二輪 二見 瑛理子 2016/2/14情人節24小時不准睡企劃 已開台時間27小時37分 2016/2/26 主人公名子 大中出 第三輪 祇條深月第四輪 水澤摩央 [PS2].hack//G.U. 再創實況最低人數新巔峰125 2016/3/3剩70 i.imgur.com/Lx7RGxD.png 湯姆克蘭西:全境封鎖 實況太卡 爛尾 [明天]浮士德的噩夢 2016/2/22明天已到 破關 [PS2]大神 爛尾 [Steam] 火線邁阿密 .hack//G.U. Vol. 2 Reminisce 全破 [Steam]RABI-RIBI 拉比哩比 2016/3/2高票選上後一次爛尾 [Steam] 戰場女武神 Valkyria Chronicles™ 2016/3/5跟著課表一起宣布爛尾,不玩戰棋遊戲了 [3DM] XCOM 2 2016/3/5跟著課表一起宣布爛尾,不玩戰棋遊戲了 [Steam] Don't Starve 飢荒 [Steam] 魔界戰記 Disgaea PC 爛尾 [伊利] Factorio 異星工廠 遊戲崩潰後改買Steam花了470第一次買盜版 正版遊戲 [Steam] Layers of Fear 層層恐懼 .hack//G.U. Vol.3 Redemption 24小時.hack不准睡 全破 人數巔峰剩50 [Steam] Trove [Steam] 黑暗靈魂 王之鎮魂曲 youtube暑假 資本主義E04 清玉飲料~還是黃金比例的好喝 Yuki Yuki Yuki 10 hours こなた達でアッーウッウッイネイネ【らき☆すたMIX】 "Jockstrap cowboys" Sean Paul Lockhart aka Brent Corrigan for Andrew Christian 喔喔~喔喔喔喔喔~喔喔喔喔~ RERO RERO RERO RERO 1 HOUR (MP3 IN DESCRIPTION) 【東方満足棒】懐かしき満足の5時~Old Time一本満足バーMAD 安田レイ 『Best of my Love (Short ver.)』 フタエノキワミは衰退しました 【蓝翔洗脑广告】挖掘机技术哪家强? 挖挖~挖挖挖~挖挖挖挖~ 危險的美食家 きんにく体操第一 / 筋肉ウォッチ ㄇㄐㄐ 摸ㄐㄐ JOJO小馬 柱之馬 畫畫粉經典催眠BGM 【男友4】友军之围【PLA RAP】 UMR嗚馬路~嗚嗚嗚馬路~ Hier noch ein (schlechtes) Kurzvideo dazu. wwww ╰(*´︶`*)╯ 【手描キワミ】二極ディスコ フルver【白金ディスコ】 niconico GINZA Community Collab | DeLUX Jam (LuxMix) ヒッテン笑顔四百四十景 【KYM×じょしらくED】 Kappa LoveLive! NicoNicoNi~ 輿水幸子でしゅぎょう 腹擊交 做一個總統就是要有LP捏 bilibili秘传笑顔四百四十景 【浪客剑心×女子落语】 NicoNico你以為大傑只是在搖可樂而已嗎? 【幽兔字幕】危險的美食家-颯爽登場-5分鐘耐久版!真是…好味道阿! ぴょんぴょん 帝王歌單https //www.youtube.com/playlist?list=PLR0W4gJhcqqqXZDGuxf1bVmPhrR3DsCrv 真.王之鎮魂曲&真.王之基情曲 作畫 最近立志成為大畫家的LZ,究竟會為觀眾們帶來什麼樣的作品呢? Linzet畫廊 出道作品集 Linzet畫廊 2012年8月 Linzet畫廊 2012年7月 成句 Linzet成句 紀錄 Linzet陣亡紀錄 Linzet舊紀錄 Linzet實況記錄 圖片 Linzet圖庫 影片 2014年即將發病上映電影 300L粉 賈斯汀崛起 逆転裁判 成歩堂寬寬 HD重製版 哈比寬:抽風旅程 LZ走路 LZ霸氣走路 LZ騷騷走路 社長專業吐槽台灣帝王LZ(◕◞౪◟◕‵) 聖誕前夜 安全處理 打砲型玩家 台灣帝王 精華過期粉 H1Z1 http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/30952661?t=2h16m00s The Binding of Isaac http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/33873793?t=1h42m40s [RPG] Undertale http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/38373063 Linzet精華影片 康仲傑剪接版精華影集☟ https //www.youtube.com/channel/UCe-3y5XBVVhPh8olJ4fmpYA/videos 舊精華 https //www.youtube.com/user/whitechoco000/videos Linzet成句 Linzet圖庫 Tag 尊爵不凡台灣帝王 台灣帝王wiki 台灣帝王LZ LINZET ZET LIN 台灣帝王微笑小寬寬戰績 Q.LZ實況突然關MIC都在幹嘛? A.放屁 i.imgur.com/31kWegA.jpg i.imgur.com/tSHAKIR.png i.imgur.com/fVuf6RW.jpg i.imgur.com/hWlVlJj.png i.imgur.com/t8nPqzG.jpg i.imgur.com/epRT7mG.jpg i.imgur.com/cpk0peb.jpg i.imgur.com/q8Chjg1.jpg ༼◕ㅂ◕༽ ༼ つ◕_◕ ༽つ ༼ つ ◕Д◕ ༽つ༼ つ ◕ ཀ ◕ ༽つ༼ ᕤ ◕ㅂ◕ ༽ᕤ ズイ₍₍ง˘ω˘ว⁾⁾ズイズイ₍₍ง˘ω˘ว⁾⁾ズイ ༼ ⎝◕ㅂ◕ ༽⎠ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kihonsho2/pages/23.html
【基本書】〔メジャー〕 〔その他〕 【その他参考書】〔平成17(2005)年会社法立案担当者関係〕 〔平成26(2014)年改正解説書〕 〔令和元(2019)年改正解説書〕 【入門書・概説書】 【注釈書・コンメンタール】〔コンメ:会社法施行規則など〕 【判例集・ケースブック】〔判例集〕 〔ケースブック〕 〔その他判例〕 【演習書】 【基本書】 〔メジャー〕 伊藤靖史・大杉謙一・田中亘・松井秀征『会社法(LEGAL QUEST)』有斐閣(2021年3月・第5版)……リーガルクエストシリーズの中でも人気のあるものの一つ。東大・京大出身の中堅有力学者らによる「教科書」。ケースメソッドを会社法の基本書として初めて本格的に導入した本である。伝統的な論点に対する解説が薄い代わりに、先端的な論点を解説するコラムが充実しており、法と経済学やファイナンス理論の知見などを駆使した発展的な知識も得ることができる。記述は平易でわかりやすく、(江頭説以外の)学説を批判し判例の立場に立つことが多いうえ、記述は上場会社に偏っており、議決権行使書面の書式まで載せていて、まさに司法試験向きの教科書である。引用判例には、百選や商法判例集の番号も掲載しており、相互にリンクしている。もっとも、判例の引用が大ざっぱであるとか、著者達の個性が強く出ているため、初学者向きではないとの意見もある。また見せ金や利益供与といった司法試験及び予備試験における重要論点がコラムに投げられていることもあるので、注意を要する。分量の関係で、やや説明が足りない点もあるが、それについては下掲『事例で考える会社法』有斐閣(2015年12月・第2版)の解説を参照するとよい。第4版において、企業グループについて独立した章(第10章)にまとめられるとともに、近年の重要判例・コーポレートガバナンスコードの適用開始への言及などが行われ、アップデートされた。「受験新報」2019年12月号特集「合格者が使った基本書」会社法1位。全12章。A5判、574頁。 髙橋美加・笠原武朗・久保大作・久保田安彦『会社法』弘文堂(2020年12月・第3版)……通称『紅白本』。打倒リークエを目指して書かれた、若手研究者による共著。基本的に判例・通説に従って書かれており、独自説や少数説はほとんどない。理由付けに関してはリークエよりもしっかりしている。論点も太字のゴシック体で強調されており、学生を意識した記述となっている。引用判例には、百選や商法判例集の番号も掲載されており、条文索引もあるので検索しやすい。記述は平易でわかりやすいが、ときにくどい印象も(なお、第3版はしがきで、「本書を用いて独習する人のためには多少くどい位に説明したほうがよいだろう、という方針に基づいている。とはいえ、説明のあり方については今後も随時検討し、改訂していくつもりである」と述べられている)。苦手とする受験生も多い組織再編は絵でも説明されており、わかりやすい。第3版で、令和元年改正に対応し、「計算」の章が二分割されるなど章立ての見直しがなされた。フォントが変更された点については、読みやすくなったという声と前のフォントの方が良いという声がある。なお、説明の不適切な部分も指摘される(詳しくは、伊藤靖史「ケースで探索 会社法」有斐閣 の注参照←該当項目など具体的に記述しないと煽るだけで有益な指摘とはならない)。「受験新報」2019年12月号特集「合格者が使った基本書」会社法2位。全12章。A5判、656頁。 田中亘『会社法』東京大学出版会(☆2023年3月・第4版)……東大系学者による単著。ケースやコラムを多用している。特にコラムは、数・内容ともに充実しているうえ、最新の実務に関する発展的内容を含み、学生のみならず研究者・実務家にも読み応えがあるものとなっている。発展的内容のコラムには★印が付されているので初学者は読み飛ばすことも可能。特徴は、諸制度や手続の内容説明がとりわけ丁寧である点、目新しい記述がみられる点(たとえば、取締役の義務の基本的内容として、株主利益最大化の原則に加えて、株主の共同の利益を図る義務を項目として明記する点、買収・結合・再編(Merger, Acquisition and Restructuring)という章立てなど)、会社法制に関係のある社会科学(主として経済学)の諸概念についても説明を加えている点、株式会社の計算において、複式簿記の基本的なルールにつき解説をしている点などが挙げられる。百選、商法判例集の判例番号、引用文献リスト、法令索引が付されており至便。以上のことから、司法試験受験生の最善の選択肢と言えよう。第3版で第2版(2018年12月)刊行以降の重要判例ならびに令和元年度会社法改正規定に対応した。「受験新報」2019年12月号特集「合格者が使った基本書」会社法3位。全12章。A5判、904頁。 〔その他〕 江頭憲治郎『株式会社法』有斐閣(☆2024年4月・第9版)……鴻門下。縦書き。実務家向けに書かれた本であり、学界においても現時点における最高水準の体系書という評価が確立している。ただし、想定読者層が実務家であることから、ロースクールのカリキュラムや司法試験の出題範囲とは大きなズレがある。具体的には、会社法だけでなく実務で扱われる会社法周辺分野・会計制度・税制・外国法制の記述も含まれている一方で、実務での利用が少ない持分会社や会社法総則に関する記述がない(なお、著者によると、今後持分会社の実務での利用が増えた場合には書名を変更して会社法全体をカバーする可能性もあるとのこと)。本書を使いこなすためには関連分野の予備知識がある程度必要であるし、結論を端的に指摘するのみに留まる箇所もあるうえ、本文の記述は簡潔である一方で、詳細な注に重要なことが書かれていることも多いことから、本書を基本書に据えるにはそれなりの実力が求められる。もっとも、株式会社に関するほぼ全ての論点を網羅し、制度趣旨から分かりやすく書かれている本書は、参考書ないし辞書としては非常に有用である。難点としては、目次から辿れる用語はあえて索引に載せていないなど、検索がしにくい点が挙げられる。第9版において、産業競争力強化法(バーチャルオンリー型株主総会の許容)、会社法施行規則・会社計算規則、金融商品取引法(四半期報告書の廃止、四半期決算短信への統合)等の改正に対応した。全9章。A5判、1122頁。 神田秀樹『会社法(法律学講座双書)』弘文堂(☆2024年3月・第26版)……竹内門下。実務家必携の1冊。ほぼ毎年改訂がなされている(「改訂は早春の風物詩」とも)。本文の大部分が条文と結論のみで構成されているが、脚注を多用し、そこにしばしば高度なことがさらりと書かれていることが特徴。教科書に指定する学部及びロースクールが多いが、(1)薄すぎてとっつきにくいため初学者には推奨できない、(2)大枠を押さえることに適しており初学者にも幅広く推奨できる、という両極の評価があり、賛否が分かれる(前者の評価をするものとして、法セ07択一解説[上柳]参照)。一例を挙げると、定款の絶対的記載事項のひとつに発行可能株式総数があることの根拠として、本書は単に(37)という条文番号を記載するのみであるが、新株発行の節まで読み進めると、授権株式制度として発行可能株式総数の説明がなされている。いずれにせよ、可能な限り記述を圧縮して、会社法を網羅的に解説する本書は、会社法を一通り勉強した中上級者にとっては有用であるといえよう。以上のような記述の性質上、予備試験の択一式試験のカバー率は高い反面、論点に関する記述は厚くない。また、脚注の中で判例の結論を紹介しつつ、本文ではそれと反対の結論を採ることもあり、本書は決して判例・通説をコンパクトにまとめることを意図した本ではない。全7章。A5判、492頁。 弥永真生『リーガルマインド会社法』有斐閣(2021年4月・第15版)……竹内門下。全体的にコンパクトな記述と丁寧な理由付けが特徴である。内容も独自色は強くなく、通説に近い見解なので安心できる。冒頭に分析視座を提示しており、特に旧司時代には論文式試験向きだと言われていた。本書の大きな長所の一つとして、概念の定義がきちんと書かれていることが挙げられる。例えば、株主総会決議における特別利害関係のある株主とはどのような者か、あるいは、利益相反取引における間接取引とはどのようなものか、他の基本書の多くは、いくつかの具体例を挙げるのみで、これらの定義がきちんと書かれているものは少ない。そのような中、本書のように概念定義が丁寧な本は、長文の事例から事実を拾い、一定の概念に当てはめなければならない新司法試験においても、大きな威力を発揮するであろう。もっとも、株式の準共有の論点などカバーされてない論点があったり、百選掲載にも関わらず索引に振られてなかったりしている点には注意。全11章。A5判、538頁。 龍田節・前田雅弘『会社法大要』有斐閣(☆2022年4月・第3版)……旧著『会社法(有斐閣法学叢書)』有斐閣(2005年3月・第10版)の全面改訂版。著者の龍田(2022年に逝去)は江頭以前の会社法学の第一人者。第2版から弟子の前田が著者に加わった。第2版・第3版の改訂は主に前田によるものと思われる。高度な内容を分かり易く説明する。「なじみ型」「ミニ取締役会」などユニークな表現が多い。所々に皮肉な記述も散見され、読み飽きない。文章は接続詞が少なく、単文をポツポツつなげるスタイル。第3版において令和元年改正に対応。全12章。A5判、620頁。 近藤光男『最新株式会社法』中央経済社(2020年3月・第9版)……鴻門下。「株式会社法」と銘打っているが、持分会社法も含む。明快な記述で淡々と会社法を解説しており、知識整理のための通読に向く。情報量は普通~やや詳しい程度。有力説で解釈立体化。第9版で、令和元年の会社法改正に対応した。全11章。A5判、600頁。なお、副読本として『取締役・取締役会制度——発展・最新株式会社法』中央経済社(2017年9月)がある。 柴田和史『会社法詳解』商事法務(2021年4月・第3版)……竹内門下。わかりやすい文章で書かれた、学生を意識した体系書。情報量もちょうどよく、「神田は薄すぎるが、他の体系書は厚すぎる」という学生にお薦め。『リーガルクエスト会社法』との違いは、(1)単一著者による「体系書」であること、(2)設例やコラムの類がないシンプルな作りの2点にある。全29章。A5判、576頁。 河本一郎・川口恭弘『新・日本の会社法』商事法務(2020年10月・第2版)……河本一郎(2017年に逝去)は元日本学士院会員の大家で、手形法における「河本フォーミュラ」で著名。本書は、河本一郎ほか『日本の会社法』商事法務(2010年12月・新訂第10版)の実質的改訂版である。旧著は元はオランダのエンサイクロペディアの原稿として書かれたもの。日本における会社の実態に即して会社法を解説している。記述は平板かつ淡白で、初学者には不親切な部分もあるが、論点は網羅的に取り上げられている良書。A5判、416頁。 黒沼悦郎『会社法』商事法務(2020年8月・第2版)……東大系学者による単著。著者の専門である金融商品取引法の制度との関係が適宜織り込まれているのが特徴。第2版において、令和元(2019)年改正会社法に対応。全13章。A5判、424頁。 宮島司『会社法』弘文堂(☆2023年7月・第2版)…… 旧著『新会社法エッセンス』(2015年8月・第4版補正版)を全面リニューアルしたもの。体系書と比べて独自の見解がそれほど強くない。コンパクトにまとまっており、図も多用されている。他方、初学者向きに懇切丁寧に説明されているような感は無い。それならばまとめ用には有用か、と思って見てみると、類書に比べて判例の収録数が寂しい。図解は分かりやすいので、別の基本書の補充の用途には適するかもしれない。全4編、全10章。A5判、400頁。他に、旧法下における法人論・社団論、法律行為論などの基本理論を解説した『会社法概説』弘文堂(2004年10月・第3版補正2版、全3編、全14章。A5判、578頁。)がある。 高橋英治『会社法概説』中央経済社(2019年12月・第4版)……司法試験を念頭に置いたテキスト。論文式試験のための習熟した知識の獲得を目的としており、枝葉の議論は思い切って簡略化し、重要事項に焦点をあてて解説している。また、事例問題の解き方の解説と答案例が載っている。第4版で令和元年会社法改正に対応。全4編、全25章。A5判、364頁。 青竹正一『新会社法(法律学の森)』信山社(☆2024年2月・第6版)……判例紹介が充実している。自説の主張が強く自著を頻繁に引用している。その点に目をつぶれば、論点についての記述も比較的充実しており、内容も悪くない。A5変型判、880頁。 三浦治『基本テキスト会社法』中央経済社(2020年3月・第2版)……司法試験受験者を想定し、必要にして十分な情報量を厳選して解説。条文の理解・解釈という学修の基本を重視しながら、平易な表現を心がけるという方針を堅持して執筆されている。第2版において、令和元(2019)年会社法改正に対応。全4編、全20章。A5判、368頁。 丸山秀平・藤嶋肇・髙木康衣・首藤優『全訂株式会社法概論』中央経済社(2020年4月)……かつて丸山の単著だった『新株式会社法概論』中央経済社(2009年10月)を共著で全面改訂したもの。令和元年の会社法改正に対応。全15章。A5判、368頁。 畠田公明・前越俊之・嘉村雄司・後藤浩士『新会社法講義』中央経済社(2020年9月)……A5判、408頁。 木俣由美『アタック会社法』中央経済社(2022年4月・第2版)……旧著は『VIRTUAL会社法』悠々社(2016年4月・第4版)。著者は日本笑い学会理事も務める。ポップな体裁の、入門書と基本書の中間に位置するような書であるが、内容は本格的。本書ではゲームソフト開発・製造・販売を営む「ランダム社」を舞台に、アフロヘアの社長アフロ、その仲間のセイコ、ハヤオはじめ多くのキャラクターが登場する。著者のイラストによる図が多く、また条文が注に引用されている等、読み手に親切につくられている。なお、登場する企業やキャラクターは実在の企業やどのようなアニメキャラクターとも一切関係がないとのこと。A5判、368頁(本文349頁)。 岡伸浩『会社法』弘文堂(☆2023年9月・第2版)……著者は弁護士(元伊藤塾講師)。全70講。A5判、1136頁。 ☆舩津浩司『やさしい会社法講義』日本評論社(2024年3月)……法学セミナー連載「やさしい会社法」(2019年4月号-2021年9月号・全30回)を書籍化したもの。全36講。A5判、584頁。 (令和元年改正未対応) 前田庸『会社法入門』有斐閣(2018年10月・第13版)……鈴木竹雄門下。著者は2013年に逝去。第13版の改訂作業は、平成26年会社法改正の要綱を参照して前田が遺した改訂稿を元にして、神田および神作の両名によって行われた。「入門」とあるものの入門書の類ではなく、ベーシックな基本書に当たる。会社法のありとあらゆる規定・理論を、趣旨から懇切丁寧に解説した結果、横書き約900頁という驚異的な厚さを達成した。徹底したクロスリファレンスと、ほどよく咀嚼された分かりやすい説明に定評がある。多くの論点で伝統的通説を採用しているため安定感はあるが、最新の重要論点への踏み込みは浅く、判例の引用も類書に比べて少ない。脚注がなく、改行もそこそこに、同じサイズの文字で細かな条文までびっしりと説明するため、初学者には重要なところとそうでないところとの区別がつきにくく、その厚さもあって、そもそも通読することすら難しい。もっとも、いったんそれに慣れてしまうと、分かりやすさゆえに逆に離れられなくなるとも言われる。細かい要件も網羅しているため(例・360条3項「回復することができない損害」の意義)、参考書として江頭と併用するのもよい。六法を片手に、地道に条文を引きながら読み進めていけば、とても理解が進むだろう。第13版において、平成29年民法改正に対応。全4章、全16節。A5判、898頁。 落合誠一『会社法要説』有斐閣(2016年11月)……A5版、324頁。コンパクトに会社法全体を概説。経営者はすべてのステークホルダーが納得できるようにするため、最劣後にある株主利益の最大化を図ることを目的に経営を行うべきとし、会社法を効率性と公正性の確保という二大目的を達成するためにふさわしい法規範の体系として捉えることを提唱する。一貫した理念のもとに流れるような文章は心地よさがある。令和元年改正未対応。 近藤光男・柴田和史・野田博『ポイントレクチャー会社法』有斐閣(2015年4月・第2版)……未修者や学部生を主たる対象とした共著テキスト。もっとも、会社法の概説書に求められる程度の網羅性は確保されている。解説が平易であるだけでなく、レイアウトにも工夫が見られ、項目立てがすっきりしていて、余白も大きくとられている。また、予備校本のように、何が論点であるかが視覚的にもはっきりと分かるため読みやすい。内容は大規模公開会社を前提としており、叙述のスタイルも標準的であるが、『リーガルクエスト会社法』とは違ってケースを用いてはいない。執筆陣の個性は消して、教科書に徹しており、時々新しい問題意識を交えつつ、江頭や前田を頻繁に引用しながら、現在の判例及び通説を解説していく。便宜上、全体を28+2(応用的諸問題)の合計30Unitに分けている。択一の肢のほとんどをカバーしており、事業譲渡に関する記述が欠けている点を除けば、直前期に通読するのにも使える。A5判、534頁。 石山卓磨『現代会社法講義』成文堂(2016年5月・第3版)……著者は予備校講師経験もあり。標準的な体系で会社法制度の変遷・概要を淡々と説明している。論点網羅。文章は非常に読みやすく、判例も丁寧に紹介しており、全体的に無難なつくりとなっている。残念ながらライブ本のようには面白くない。中立的な本のため、初学者も使える。全7編、36章。A5判、648頁。 川村正幸・仮屋広郷・酒井太郎『詳説会社法』中央経済社(2016年8月)……法科大学院生を主な対象とする基本書。全3編、全21章。A5判、584頁。 鳥山恭一・福原紀彦・甘利公人・山本爲三郎・布井千博『会社法』学陽書房(2015年4月・第2次改訂版)……早稲田・中央・上智・慶應・一橋の5人の研究者が説く会社法の概説書。必要十分な情報量で、通読向き。第2次改訂版において、平成26年の会社法改正と、諸法令の改正、最新判例などをフォロー。全6章。A5判、352頁。 福原紀彦『企業組織法(企業法要綱 3)』文眞堂(2017年5月)……B5判、415頁。 吉田直『重要論点株式会社法』中央経済社(2016年6月)……法学部・法科大学院生を対象とした会社法のテキスト。著者が所属していた法科大学院の講義ノートを基に、会社法総論から株式、企業再編、株式会社の設立などを扱う。設例や判例を豊富に盛り込み、理解のしやすさに配慮。全22講。A5判、344頁。 新山雄三編著、正井章筰・西尾幸夫・矢崎淳司・佐藤誠『会社法講義 会社法の仕組みと働き』日本評論社(2014年10月)……『会社法の仕組みと働き』を新版化。2014年法改正に対応。 A5判、456頁。 吉本健一『会社法』中央経済社(2015年4月・第2版)……法学部生・法科大学院生に向けた会社法の基本書。A5判、514頁。 (平成26年改正未対応) 田邊光政『会社法要説』税務経理協会(2006年4月・新版)……注のない流れるような文章。簡潔な記載、脇道に逸れない。A5判、440頁。『会社法読本』中央経済社(2008年6月)……誤植がやや多いとの声がある。A5判、456頁。 関俊彦『会社法概論』商事法務(2009年12月・全訂第2版)……竹内門下。全体として自説の主張が強い。少数説を採用したり、結論自体は通説と同じでも理由づけがそれと異なっていたりするところがちらほら見られるが、文章自体は読みやすく、神田以上江頭未満の標準的な厚さなので、とっつきやすい。章立てなどを見ると学習者に対する配慮もうかがえる(会社の設立を後回しにして株式から解説する、など。)。たまに意味の分からない日本語があるが、全体として“読ませる文章”となっており、横書きで500頁あるが、余白も多く、比較的学習の進んだ者であれば一回しするのにそれほど時間がかからないだろう。冒頭の会社法総論ともいうべき記述が充実しているところに著者の個性がみられる。良書だが判例索引がないのが玉に瑕。全11章。A5判、540頁。 滝川宜信『リーディング会社法』民事法研究会(2010年3月・第2版)……元デンソー法務部長による会社法テキスト。A5判、916頁。 大隅健一郎・今井宏・小林量『新会社法概説』有斐閣(2010年3月・第2版)……大隅(元最高裁判事)は1998年他界。改訂は主に小林によるものと思われる。章立ては多少独特だが、解釈論では概ね「現在の」多数説を採用している。本文の記述は簡潔かつ要領よくまとめられているが、それゆえ初学者には余り向かないかもしれない。他方で、注釈ではしばしば江頭もカバーしていないような最新の重要論点に深く踏み込んでいる。そこでは最新の文献もきちんと引用されており、発展的学習へのつながりも良い。新司法試験の問題意識にも丁寧に応えている。横書き600頁ほどだが、この詳細な注釈によって、本書はかなり重厚な体系書に仕上がっている。なお、執筆陣が京大系であるためか、『会社法事例演習教材』とかなり相性がいい。全6章、全28節。A5判、630頁。 落合誠一・神田秀樹・近藤光男『商法Ⅱ 会社(有斐閣Sシリーズ)』有斐閣(2010年4月・第8版)……鴻門下(落合・近藤)、竹内門下(神田)による共著。豪華執筆陣が判例・通説を中心にコンパクトに会社法を解説している。ただし、近年の法改正には対応していないので注意。薄いため、まとめ本としての利用が主である。全6編。四六判、378頁。 森田章『上場会社法入門』有斐閣(2010年9月・第2版)……タイトルのとおり、特に会社法では例外扱いになってしまう上場会社を踏まえた本。少数説が満載であるため、思ったほどは使えない。野心的な著作といえる。序章+全15章。A5判、472頁。 成和明哲法律事務所編『実務 会社法講義(実務法律講義)』民事法研究会(2011年3月・第3版)……弁護士によって法科大学院生向けに執筆されたテキスト。理論と実務の架橋を目的としている。隠れた名著。図や表が豊富。A5判、608頁。 加美和照『会社法』勁草書房(2011年9月・新訂第10版)……判例・学説を網羅。会社法改正の歴史を丁寧に踏まえた記述が特徴。一方最新の議論には余り配慮していない面もある(例・株主平等原則や買収防衛策についての記述)。昭和20年代からの改正を確認できる基本書はこれだけである。A5判、644頁。 石山卓磨・河内隆史・尾崎安央・川島いづみ 『ハイブリッド会社法』法律文化社(2012年1月)……法学部とロースクールを架橋することを目的とした会社法テキスト。現在出版社品切れ。全27章。A5判、402頁。 【その他参考書】 西岡清一郎・大門匡編集『商事関係訴訟(リーガル・プログレッシブ 2)』青林書院(2013年2月・改訂版)……会社関係訴訟を類型別に解説しており、下掲『類型別会社訴訟』の簡略版といった趣。マニアックな訴訟類型は省略されている。実務家向けの書籍だが、司法試験受験生の参考書としても有用。改訂版において、「第12章 合併,会社分割,株式交換及び株式移転の無効の訴え」が新設された。全11章。A5判、420頁。 東京地方裁判所商事研究会編『類型別会社訴訟I・II』判例タイムズ社(2011年12月・第3版)……実務に極めて影響力が強い東京地裁商事部(民事8部)の見解がわかる実務化向けの本である。取締役の解任訴訟や新株発行差止め訴訟などにおける訴訟要件、必要な書証などが分かる。また、実務的に重要な論点についても、見解が示されている。訴状や仮処分命令申立書などの書式が付いている。第3版は、17章に「役員の地位を仮に定める仮処分」の項目を追加し、18章に「株券電子化に伴う会社訴訟における留意事項について」という項目が追加された。絶版。 大竹昭彦・氏本厚司・小野寺真也・岩井直幸編『新・類型別会社非訟』判例タイムズ社(2020年4月)……東京地裁民事第8部に在籍した裁判官が、非訟事件手続法の制定、その後の会社法の改正等を前提として、民事第8部の部内における取扱いや裁判官室での議論を踏まえて、東京地方裁判所商事研究会編『類型別会社非訟』判例タイムズ社(2009年7月)を全面的に書き改めたもの。全17章。A5版、360頁。 垣内正編、東京地方裁判所商事研究会著『会社訴訟の基礎(裁判実務シリーズ6)』商事法務(2013年5月)……会社訴訟実務特有の基本事項をコンパクトにまとめた「会社訴訟の入門書」。会社関係訴訟を類型別に解説。『類型別会社訴訟』や『商事関係訴訟』の簡略版といった位置づけで、ロースクール生にも使いやすいと思われる。全8章。A5判、248頁。 岩谷敏昭『会社訴訟の要件事実』新日本法規(2022年8月)……元司法試験考査委員のロースクール実務家教員による会社訴訟の要件事実の解説書。司法試験の論文式問題で過去に出題された訴訟物や論点を中心に取り扱っている(はしがき)。類型別会社訴訟が絶版の現在、もっとも役に立つ要件事実本といえる。事項索引、判例索引付。全5編(第1編 会社の組織に関する訴え、第2編 差止請求権、第3編 役員等の会社に対する責任、第4編 役員等の第三者に対する損害賠償責任、第5編 取締役の解任等)。A5判、268頁。 柴田和史『類型別 中小企業のための会社法』三省堂(2015年5月・第2版)……株式会社の多くを占める非公開会社・中小規模型会社のための会社法の概説書。中小企業の類型別に、根拠条文を示し、必要事項に限定して簡潔に解説している。A5判、384頁。 大坪和敏監修『図解 会社法(図解シリーズ)』大蔵財務協会(2020年8月・令和2年版)……「令和2年版」において、令和元(2019)年会社法改正に対応。全2編、全11章+巻末資料(1~10)。B5判、480頁。 浜田道代・岩原紳作編『会社法の争点(新・法律学の争点シリーズ 5)』有斐閣(2009年12月)……いわゆる争点シリーズ。基本的な論点を中心に解説している。議決権行使書面による議決権行使などの比較的新しい論点も取り上げられている。B5判、220頁。 宮島司『現代会社法用語辞典』税務経理協会(2008年8月)……平成17(2005)年制定の会社法に関するすべての法令用語および最近登場した会社実務用語まで広く収録。約680語を解説したもの。 四六判、228頁。 江頭憲治郎・門口正人編集代表『会社法大系〔全4巻〕』青林書院(第1巻:2008年7月、第2巻:2008年6月、第3巻:2008年7月、第4巻:2008年6月)……会社法改正部分のみならず、旧未来的・今日的問題まで、会社法務・訴訟実務に係る問題を網羅的に取り上げた実務解説書。A5判、第1巻〔会社法制・会社概論・設立〕:496頁、第2巻〔株式・新株予約権・社債〕:508頁、第3巻〔機関・計算等〕:480頁、第4巻〔組織再編・会社訴訟・会社非訟・解散・清算〕:604頁。 江頭憲治郎編『株式会社法大系』有斐閣(2013年8月)……A5判、676頁。 中島茂『株主総会の進め方(日経文庫)』(2009年1月・第2版)、『取締役の法律知識(同)』日本経済新聞出版社(☆2021年6月・第4版)……企業法務弁護士による会社法実務書。会社法において重要なウェイトを占める機関について概観するのに最適。新書判、240頁・288頁。 長島・大野・常松法律事務所編『アドバンス会社法』商事法務(2016年1月)……長島・大野・常松法律事務所編『アドバンス新会社法』商事法務(2010年9月・第3版)の改題新版。実務向けの本で、実務に重要かどうかで事項解説の濃淡も分かれる。 A5判、1064頁。 成和明哲法律事務所編『会社法実務大系』民事法研究会(2017年9月)……全10章。A5判、657頁。 落合誠一編『会社法Visual Materials』有斐閣(2011年10月)……「目で見る」サブテキスト。B5判、166頁。 田中亘編著『数字でわかる会社法』有斐閣(2021年4月・第2版)……会社法に関係する諸科学(ファイナンス理論、統計学、会計など)についても解説したもの。全10章。A5判、324頁。 相澤哲編著『Q&A会社法の実務論点20講』きんざい(2009年12月)……執筆者(松本真・清水毅・小松岳志・澁谷亮)。A5判、265頁。 宍戸善一監修、岩倉正和・佐藤丈文編著『会社法実務解説』有斐閣(2011年12月)……実務家が会社法実務について実際の書式例を挙げて解説した実務書。主たる読者対象は実務家であるが、基本書だけでは知ることができない会社法実務について詳しく解説されている。書式例が掲載されているので、具体的イメージを掴むことができる。本書を一回しすれば会社法の苦手意識は相当程度解消されるだろう。全7章。A5判、758頁。 中村直人・倉橋雄作『会社法の実務』商事法務(2016年6月)……2006年に刊行された『新会社法(第2版)』の改題・改訂版。平成26年会社法改正を受けて、改正事項を反映したほか、コーポレートガバナンス・コードやスチュワードシップ・コードなどのソフトローによるルールについても適宜盛り込む。全10章。A5判、558頁。 内田修平『実務解説 会社法』商事法務(2016年9月)……全8章。A5判、288頁。 弥永真生ほか監修、西村あさひ法律事務所編『会社法実務相談』商事法務(2016年11月)……全8章、全87問。A5判、536頁 大阪株式懇談会編、前田雅弘・北村雅史著『会社法 実務問答集Ⅰ(上)・(下)』、『同Ⅱ』、『同Ⅲ』商事法務(いずれも2017年3月、2018年3月、2019年10月)……上場企業の法的問題・課題に対して研究者(京大教授)が回答するスタイル。A5判、392頁・312頁・492頁・480頁。 ☆後藤元監修、会社法・実務研究会編著『実務問答会社法』商事法務(2022年3月)……旬刊商事法務連載の単行本化。A5判、472頁。 三笘裕・荒井紀充・中野智仁編著『会社訴訟・紛争実務の基礎——ケースで学ぶ実務対応』有斐閣(2017年3月)……「法学教室」の連載(第1回:2015年4月号(No.415)~第12回:2016年3月号(No.426))を単行本化したもの。なお、単行本化につき、2章(第7章:買収防衛策を巡る紛争、第8章:企業買収関係の紛争 )追録。序章+全8章。A5判、248頁。 高橋均『実務の視点から考える会社法』中央経済社(2020年7月・第2版)……第2版において、令和元年改正までをフォローして、大きく改訂された。序論(会社法の学習と会社法の読み解き方)+総論(会社法と株式会社)+全7編、全26章。A5判、344頁。 東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会編『会社法の今日的課題と実務(弁護士専門研修講座)』ぎょうせい(2009年12月)……東弁弁護士研修センター運営委員会主催「弁護士専門研修講座」で開講された「会社法」講座をもとに解説を加え必要な資料を掲載したもの。A5判、頁。 東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会編『会社法の知識と実務 ガバナンス・不祥事対応・役員の義務と責任(弁護士専門研修講座)』ぎょうせい(2017年7月)……社外役員を務めるに当たって必要とされる会社法・金融商品取引法その他ガバナンスに関する知識、不祥事対応・役員の義務と責任など、高度な専門知識を解説したもの。A5判、頁。 〔平成17(2005)年会社法立案担当者関係〕 葉玉匡美・郡谷大輔編著『会社法マスター115講座』ロータス21(2010年5月・第4版)……会社法立案担当者による会社法を整理した本。表や図を用いた入門書であり、ビジュアル的に分かりやすく書かれている。A5判、316頁。 相澤哲編著『一問一答 新・会社法(一問一答シリーズ)』商事法務(2009年9月・改訂版)……会社法立案担当者による立案趣旨の回答集。Q A形式で254問。最近改訂したが、立案担当者の見解を否定した2008年2月22日の最高裁判例に対応していないなどの改訂漏れも見られる(24頁)。全10章+巻末資料(改正点一覧表)。A5判、329頁。 相澤哲・葉玉匡美・郡谷大輔編著『論点解説 新・会社法——千問の道標』商事法務(2006年6月)……立案担当者による逐条的な会社法の辞書。立案担当者の見解を知るためには必須文献である。Q A形式で1000問。なお、現在は絶版になっている。A5判、789頁。 相澤哲編著『立案担当者による新会社法関係法務省令の解説』商事法務(2006年11月)……B5判、182頁。 〔平成26(2014)年改正解説書〕 坂本三郎編著『一問一答 平成26年改正会社法』商事法務(2015年8月・第2版)……立案担当者がまとめた改正会社法解説書。監査等委員会設置会社制度の新設、社外取締役および社外監査役の要件の厳格化などを内容とする「会社法の一部を改正する法律」が平成26年6月20日国会で可決・成立したことを受けて、立案担当者が、改正法の重要なポイントについてQ&A形式で解説したもの。文章がとても読みやすく、論理的である。第2版は、会社法の全体像を理解できるよう、2015年5月1日に施行された改正法務省令の内容を盛り込み、大幅に加筆・修正。全4編+資料(会社法制の見直しに関する要綱)。A5判、454頁。 坂本三郎『別冊商事法務No.393 立案担当者による平成26年改正会社法の解説』商事法務(2015年3月)……立案担当者が解説した解説書。2014年8月から11月まで、旬刊商事法務で9回にわたって連載された「平成26年改正会社法の解説」を1冊にまとめて刊行されたもの。B5判、320頁。 坂本三郎・辰巳郁・渡辺邦広編著『別冊商事法務No.397 立案担当者による平成26年改正会社法関係法務省令の解説』商事法務(2015年7月)……立案担当者が解説した解説書。2015年6月1日から6回にわたって旬刊商事法務に連載された解説を1冊にまとめて刊行されたもの。B5判、112頁。 神田秀樹編『論点詳解 平成26年改正会社法』商事法務(2015年5月)……旬刊商事法務連載の単行本化。「研究者の視点から一歩踏み込んだ検討や問題提起がされている」(はしがき)点が本書の特徴。立案担当者解説本を読んだ後に読むべきオススメ本。A5判、260頁。 岩原紳作・神田秀樹・野村修也編『平成26年会社法改正——会社実務における影響と判例の読み方(ジュリストブックス)』有斐閣(2015年5月)……ジュリスト2014年10月号特集「会社法の改正」に法務省による省令解説を加え、アップデート。2014年7月開催の有斐閣セミナーも併せて収録。A5判、232頁。 岡伸浩編『改正会社法・施行規則等の解説』中央経済社(2015年5月)……制定以来最大の改正となる平成26年改正会社法とそれに対応する会社法施行規則・会社計算規則・株式振替法の改正を解説。実務上の論点および経過措置を重点的に解説。A5判、304頁。 第一東京弁護士会総合法律研究所会社法研究部会編集『平成27年5月施行会社法・同施行規則主要改正条文の逐条解説』新日本法規出版(2015年6月)……改正会社法の新設条文と主な改正条文について、改正箇所を明確にしたうえで、その趣旨やポイントを会社法施行規則の内容を織り込んで解説。A5判、414頁。 〔令和元(2019)年改正解説書〕 別冊商事法務編集部編『令和元年改正会社法①―中間試案、要綱、新旧対照表―(別冊商事法務No.447)』、『同②―立案担当者・研究者による解説と実務対応―(別冊商事法務No.454)』、『同③―立案担当者による省令解説、省令新旧対照表、パブリック・コメント、実務対応Q&A―(別冊商事法務No.461)』商事法務(2020年2月、2020年9月、2021年5月)……令和元年改正会社法の改正資料等を収載したもの。B5判、362頁、300頁、190頁。 近藤光男・志谷匡史『改正株式会社法 V』弘文堂(2020年2月)……第V巻では、会社法制定後の初めての本格的な改正であった平成26年改正および平成29年の民法(債権法)改正による会社法への影響にも触れたうえで、令和元年改正の内容を解説。A5判、176頁。 松嶋隆弘編著『実務が変わる!令和 改正会社法のまるごと解説』ぎょうせい(2020年4月)……全8章。A5判、288頁。 第一東京弁護士会総合法律研究所 会社法研究部会編集『〔新旧対照表付〕Q&A 令和元年 改正会社法-株主総会資料の電子提供制度の創設、株主提案権・取締役報酬の規律の見直しなど-』新日本法規出版(2020年4月)……令和元年12月公布の改正会社法を実務の視点から解説。A5判、316頁。 日本弁護士連合会編『実務解説 改正会社法』弘文堂(2021年2月・第2版)……日本弁護士連合会・会社法制(企業統治等関係)部会バックアップチームによる逐条解説書。A5判、440頁。 竹林俊憲編著『一問一答 令和元年改正会社法』商事法務(2020年9月)……令和元(2019)年会社法改正(株主総会に関する規律、取締役等に関する規律、社債の管理等に関する規律の見直し)の法律の概要を立案担当者がまとめたもの。全4章+資料(1~3)。A5判、392頁。 野村修也・奥山健志編『令和元年 改正会社法 改正の経緯とポイント』有斐閣(2021年2月)……A5判、240頁。 田中亘ほか編著『Before/After 会社法改正』弘文堂(2021年2月)……A5判、224頁。 ☆藤田友敬・澤口実編著『新・改正会社法セミナー-令和元年・平成26年改正の検討』有斐閣(2023年3月)……ジュリスト誌連載の単行本化。令和元年・平成26年会社法改正の重要論点を座談会形式で議論。A5判、598頁。 【入門書・概説書】 中東正文・白井正和・北川徹・福島洋尚『会社法(有斐閣ストゥディア)』有斐閣(2021年4月・第2版)……序章+全7章。A5判、272頁。 伊藤雄司・笠原武朗・得津晶『会社法(日評ベーシック・シリーズ)』日本評論社(☆2021年6月)……全7章。A5判、244頁。 近藤光男・志谷匡史・石田眞得・釜田薫子『基礎から学べる会社法』弘文堂(2021年3月・第5版)……初学者を対象にした概説書だが、司法試験的にも必要十分な量。令和元年改正対応。全7章。2色刷。A5判、336頁。 丸山秀平『やさしい会社法』法学書院(☆2021年5月・第14版)……第13版は、平成26年改正会社法に対応し、「会社法施行規則」も踏まえた最新版。全3章、全22節。A5判、257頁。 大塚英明『会社法のみちしるべ』有斐閣(2020年9月・第2版)……会社法の大枠を小説形式で学ぶことができる。砕けすぎとも思える文体は賛否が分かれるかもしれないが、会社法が無味乾燥でとっつきにくいと感じる初学者に有用。全4Part、全22Unit。四六判、246頁。 末永敏和・中村美紀子『テキストブック会社法』中央経済社(2021年2月・第3版)……全5章。A5判、304頁。 川村正幸・品谷篤哉・山田剛志・尾関幸美『コア・テキスト 会社法(ライブラリ 商法コア・テキスト3)』新世社(2020年6月)……令和元年会社法改正を含め、債権法改正にも完全対応。全3編。2色刷。A5判、304頁。 松嶋隆弘・大久保拓也編『商事法講義1 会社法』中央経済社(2020年9月)……松嶋隆弘編『会社法講義30講』中央経済社(2015年4月)の実質改訂版。若手・中堅研究者による共著。ケースを用いつつ、学部生向けに判例・通説を淡々と解説する(将来に司法試験を受ける学部生も視野に入れて執筆されている)。しかし、判例の理由付けが抜け落ちている箇所があるため、百選等の判例集を読む必要があることや、松嶋執筆部分の百選番号が2版準拠であったりと粗末な部分が見受けられる(たとえば44頁)。加えて、条文索引が無いため、初学者には多少使い勝手が悪い。そのような点を除けば、少数説を採ることもなく、分量も適度であるため、通読に適した書であるといえる。令和元年会社法改正対応。全8編、A5判、358頁。 高橋英治編著、伊藤吉洋ほか著『プリンシプル会社法』弘文堂(2020年10月)……「平成17年に成立した会社法は、あまりにも精緻にできていて、これを学ぶ者にとって、この法律を貫く「プリンシプル」(「原理」や「原則」と訳される)が何であるかについて把握することが困難であるという欠点がある。本書は、会社法を貫く「プリンシプル」を解明するものである。」(本書はしがきより)。Ⅰ総論+Ⅱ各論、全7章+最終章(事例問題の解き方)。A5判、306頁。 松岡啓祐『最新会社法講義』中央経済社(2020年3月・第4版)……第4版において、令和元年会社法改正に対応し、最新事例も収録された。A5判、256頁。 三枝一雄・南保勝美・柿﨑環・根本伸一『最新 基本会社法』中央経済社(2021年3月・第2版)……初学者向けの概説書。全5編。A5判、444頁。 北村雅史・柴田和史・山田純子『現代会社法入門』有斐閣(2015年4月・第4版)……初学者向けに、「なぜそのような制度になっているのか」という部分の説明に重点を置いている。間違えやすい専門用語をまとめた頁があるのも特徴のひとつ。内容も司法試験的には必要十分。著者は3人とも司法試験委員を経験しており、その記述には安定感がある。全7編。A5判、420頁。 落合誠一『会社法要説』有斐閣(2016年12月・第2版)……全12章。A5判、338頁。 酒井太郎『会社法を学ぶ(法学教室ライブラリィ)』有斐閣(2016年3月)……法学教室の連載を単行本化したもの。単行本化にあたり、平成26年法改正に対応するなど大幅加筆。全10章。A5判、308頁。 加藤徹・伊勢田道仁編『会社法の基礎』法律文化社(2019年3月)……旧著『新会社法の基礎』(2015年4月・第3版)の改題・改訂版。全6章。A5判、244頁。 菊地雄介ほか『レクチャー会社法(αブックス)』法律文化社(2019年4月・第2版)……第2版において、初版刊行(2015年5月)以降の判例や学説動向を反映させアップトゥーデート。執筆者(菊地雄介・草間秀樹・横田尚昌・吉行幾真・菊田秀雄・黒野葉子)。全3PART、全15CHAPTER。A5判、312頁。 藤田勝利・北村雅史編 『プライマリー会社法』法律文化社(2015年4月・第4版)……全8編。A5判、354頁。 高橋英治編『入門会社法』中央経済社(2015年3月)……序章(会社法総論)+全2編、全11章。A5判、314頁。 高橋英治編『設問でスタートする会社法』法律文化社(2016年4月)……学部生やロースクール受験生向け。設問を解きながら会社法の全体像を理解するという新しいタイプの教科書。学部期末試験で出される一行問題・事例式問題に始まり、ロースクールの入学試験問題に至るまで、問題の解き方を基礎から実践的に解説。A5判、256頁。 田邊光政『基礎コース 会社法入門(基礎コース[法学]5)』新世社(2016年10月・第2版)……全10章。2色刷。A5判、264頁。 小林量『基礎コース 商法II 会社法(基礎コース[法学]7)』新世社(2010年9月・第2版)……全5編。2色刷。A5判、344頁。 布井千博『基本講義 会社法(ライブラリ 法学基本講義10)』新世社(2011年8月)……全10章。2色刷。A5判、320頁。 吉田正之『コンパクト 会社法(コンパクト 法学ライブラリ9)』新世社(2012年6月)……全9章。2色刷。四六判、288頁。 角田大憲・山田和彦『会社法がわかった(わかったシリーズ)』法学書院(2008年7月)……全6部。2色刷。A5判、384頁。 永井和之編著『よくわかる会社法(やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ )』ミネルヴァ書房(2015年5月・第3版)……全10章。B5判、248頁。 山下眞弘編著『会社法の道案内 ゼロから迷わず実務まで』法律文化社(2015年2月)……序章(「会社法」とは何か-民法と商法の関係)+全10章+終章(「会社法」に共通するルール-会社法総則)。A5判、194頁。 葭田英人『会社法入門』同文舘出版(2020年2月・第6版)……全6編、全30章。A5判、332頁。 山本爲三郎『会社法の考え方』八千代出版(2022年3月・第12版)……2021年6月に改訂されたコーポレート・ガバナンス・コード、産業競争力強化法に対応。全27章+補章。A5判、327頁。 鈴木千佳子『入門講義 会社法』慶應義塾大学出版会(2017年4月・第2版)……全30章。A5判、320頁。 久保田安彦『会社法の学び方』日本評論社(2018年2月) ……学習参考書。全17章。A5判、240頁。 柳明昌編著『プレステップ会社法(プレステップシリーズ 18)』弘文堂(2019年1月)……全15章。2色刷。B5判、176頁。 周劍龍『現代株式会社法講義』中央経済社(2021年3月)……A5判、292頁。 秋坂朝則『株式会社法読本』中央経済社(2021年4月)……A5判、360頁。 (一般読者向け) 神田秀樹『会社法入門(岩波新書)』岩波書店(☆2023年4月・第3版)……一般読者向けの入門書。新版は令和元年改正、コーポレートガバナンス・コードやスチュワードシップコードの改訂などに対応。新書判、302頁。 ☆太田洋『敵対的買収とアクティビスト(岩波新書)』岩波書店(2023年5月)……一般読者向けの入門書。新書判、270頁。 中島成『令和元年改正法対応 図解 会社法のしくみ』日本実業出版社(2021年3月)……A5判、248頁。 川井信之『手にとるようにわかる会社法入門』かんき出版(2021年2月)……企業法務を専門に扱う弁護士による入門書。法律を全く学んだことがない者でも理解できるように書かれている。執筆にあたっては神田秀樹監修『ここだけ押さえる!会社法のきほん』(ナツメ社)、中島成『知りたいことがすぐわかる図解会社法のしくみ』(日本実業出版社)、浜辺陽一郎『図解 新会社法のしくみ』(東洋経済新報社)といった類書を強く意識したとのこと。正誤表。A5判、288頁。 柴田和史『ビジュアル 図でわかる会社法(日経文庫1929)』日本経済新聞出版社(2021年1月・第2版)……『ビジュアル株式会社の基本』を改題したもの。公開大会社を念頭に置いて、株式会社の仕組みや決まりごとに関する会社法の知識を解説する入門書。見開き2頁で一つの項目を解説しており、見開きの右頁は当該項目に関する図表になっていて、まさにビジュアルに分かりやすい本である。会社法のほぼ全ての分野を網羅していることもあり、初学者が座右に置く本として最適。令和元年改正対応。小B6判、208頁。 神田秀樹監修『ここだけ押さえる!会社法のきほん』ナツメ社(2020年12月・第2版)……株主の権利、TOB、M A、コーポレートガバナンス、起業、決算、倒産などの基本をマンガや図解で解説。第2版で令和元年会社法改正に対応。A5判、224頁。 宍戸善一『ベーシック会社法入門(日経文庫)』日本経済新聞出版社(2020年4月・第8版)……全7章。新書判、240頁。 浜辺陽一郎『図解 新会社法のしくみ』東洋経済新報社(2020年4月・第4版)……第4版で令和元年会社法改正に対応。A5判、284頁。 小林章博『初心者でもわかる!LawLゆいの会社法入門』第一法規(2020年7月・増補版)……著者は企業法務弁護士・京大特別教授。とある企業の法務部長と新人法務部員「ゆい」との軽快なやりとり(対話形式)で、会社法のポイントを解説した「LawLゆい」シリーズの第2弾。「会社法」をテーマにストーリー仕立ての内容となっており、本書は、特に「株式」「機関」「計算」をクローズアップした内容に特化されている。増補版において、令和元(2019)年改正会社法のポイントを書き下ろしコラムとして搭載された。全4章。新書判、256頁。 木俣由美『民法がわかると会社法はもっと面白い! ~ユミ先生のオフィスアワー日記~民法改正対応』第一法規(2018年9月・改訂版)……四六判、352頁。 葭田英人『基本がわかる会社法』三省堂(2017年1月)……全8章。四六判、256頁。 デイリー法学選書編修委員会編『ピンポイント会社法』三省堂(2018年6月)……法学部生・ビジネスマン・一般読者向けの最新法学教養シリーズの会社法編。四六判、192頁。 デイリー法学選書編修委員会編『社会人の法律レッスン 会社法ビギナーズ』三省堂(2020年5月)……ビジネスパーソン・一般読者向。令和元年の会社法改正にも完全対応。A5判、200頁。 【注釈書・コンメンタール】 江頭憲治郎ほか編『会社法コンメンタール(1)-(21), (補巻)〔全22巻+拾遺会社法―会社法コンメンタールしおり・付録集+補巻〕』商事法務(2008年3月-2021年7月、補巻(平成26年改正):2019年10月)……実務必携の詳細な注釈書。新会社法に対応した文献を中心に解説・解釈がなされており、特に(7)-(9)機関は学生にとっても有用である。なお、(1)巻のはしがきと附属の月報では、会社法立案担当者に対するかなり強力な批判がされている。(21)罰則のうち、島田聡一郎執筆の特別背任罪の解説は、刑法の背任罪の解説としても秀逸。平成26(2014)年改正については、補巻にて対応。補巻は、社外取締役の設置強制と定義の見直し、監査等委員会設置会社制度の導入、企業結合、会社の実質的な基礎的変更に関する株主の権利保護など改正条文を会社計算規則、担信法も含め逐条形式で解説。前注(岩原紳作)+第1巻(§§1-31)増補、第2巻(§§32-103)増補、第3巻(§§104-154の2)増補、第4巻(§§155-198)増補、第5巻(§§199-235)増補、第6巻(§§236-294)増補、第7巻(§§295-347)増補、第8巻(§§348-395)増補、第9巻(§§396-430)増補、第10巻(§§431-444)・第11巻(§§445-465)増補、第12巻(§§466-509)増補、第13巻(§§510-574)増補、第16巻(§§676-742)増補、第17巻(§§743-774)増補、第18巻(§§775-816)増補、第21巻(§§939-979)増補。事項索引・判例索引あり。A5判、880頁。 酒巻俊雄・龍田節編集代表『逐条解説会社法 第1巻-第6巻、第9巻〔全9巻+補巻1(予定)〕』中央経済社(2008年6月-)……中規模コンメンタール。『会社法コンメンタール』に比べて、執筆者の自説主張がやや強い。第1巻:総則・設立―会社法の沿革・会社法の性格・第1条~第103条、第2巻:株式・1―第104条~第187条、第3巻:株式・2/新株予約権―第188条~第294条、第4巻:機関・1―第295条~第373条、第5巻:機関・2―第374条~第430条、第6巻:計算等・定款の変更・事業の譲渡等・解散・清算―第431条~第574条、第9巻:外国会社・雑則・罰則―第817条~第979条。A5版、第1巻:560頁・第2巻:540頁・第3巻:508頁・第4巻:648頁・第5巻:464頁・第6巻:730頁・第7巻:頁・第8巻:頁・第9巻:844頁・補巻:頁。 江頭憲治郎・中村直人編著『論点体系 会社法(1)-(6)〔全6巻〕』第一法規(☆すべて2021年4月・第2版)……中規模コンメンタール。出版年月日も新しく、そこそこ使えるが、司法試験レベルでここまで揃えるべきかは疑問がある。A5版、第1巻〔第1条~第170条〕:800頁、第2巻〔第171条~第328条〕:816頁、第3巻〔第329条~第465条〕:896頁、第4巻〔第466条~第675条〕:664頁、第5巻〔第676条~第802条〕:720頁、第6巻〔第803条~第979条〕:696頁。 奥島孝康・落合誠一・浜田道代編『新基本法コンメンタール 会社法(1)-(3)(別冊法学セミナー)〔全3巻〕』日本評論社(2016年3月・第2版、2016年6月・第2版、2015年10月・第2版)……中規模コンメンタール。全3巻完結。サイズが大きめのために情報量はそれなりにあるが、文献の引用などは少なめ。学習用には有用であるが、条文について突っ込んだ検討をするには物足りない面がある。「1」は、第1編総則から第2編第3章:新株予約権まで(第1条~第294条)、「2」は、第2編第4章:機関から第9章:清算まで(第295条~第574条)、「3」は、第3編・持分会社から第8編・罰則まで(第575条~第979条)を扱う。第2版は、平成26年の会社法改正に対応して、全面改訂。B5判、640頁・652頁・664頁。(第2版については評価待ち。) 木俣由美『楽しく使う会社法』自由国民社(☆2022年4月・第4版)……アタック会社法(旧「VIRTUAL会社法」)の著者による語呂合わせとイラストを取り入れた平易なコンメンタール。条文の内容解説に徹している。覚え方の具体例として、104条「いーわよ、株主、責任ないわよ」や、327条1項(取締役会設置を義務付けられている会社)「こうかい(公開)?感(監)じるかい(会)?いいんかい(委員会)?」など。第4版は令和元年改正に対応。なお、本の表紙は、可愛いらしいといわなければならない。A5判、568頁。 〔コンメ:会社法施行規則など〕 弥永真生『コンメンタール会社法施行規則・電子公告規則』商事法務(2021年7月・第3版)……会社法施行規則についての注釈書はかなり少ない。第3版において、令和2年改正に完全対応。A5判、1360頁。 弥永真生『コンメンタール会社計算規則・商法施行規則』商事法務(2022年3月・第4版)……会社計算規則等の各条文に、実務上の問題も留意しながら理論的コメントを加えたコンメンタール。計算部門が何故か出題されない司法試験レベルではまず不要。第4版は、令和元年会社法改正、平成30年商法改正完全対応。判例索引も追加。A5判、836頁。 田中亘、秋坂朝則監修『会社法関係法務省令 逐条実務詳解(会社法施行規則、会社計算規則、電子公告規則)』清文社(2016年1月・改正会社法対応版)……会社法施行規則、会社計算規則、電子公告規則のコンメンタール。A5判、1129頁。 【判例集・ケースブック】 〔判例集〕 神作裕之・藤田友敬・加藤貴仁編『会社法判例百選』有斐閣(2021年9月・第4版)……会社法分野の最重要判例を厳選した判例教材のクラシック。本編合計102件を収載(これに次ぐ重要な判例44件をAppendixに選んでいる)。第3版(2016年9月)刊行以降の2019年会社法改正等の動きに対応し、内容のアップデートが行われた。B5判、246頁。 野田博『会社法判例インデックス』商事法務(2013年11月)……160件の会社法判例を収録。見開き2頁で判例のエッセンスを関係図とともにコンパクトに解説する、単一著者による判例集である。百選、重判、並びに各種基本書及びコンメンタール等の参照頁が明記されており、発展的学習への繋がりがよい。総じて学習者向けに特化した内容となっている。有斐閣の商法判例集の対抗馬。A5判、326頁。 倉澤康一郎・奥島孝康・森淳二朗編『判例講義会社法』悠々社(2013年3月・第2版)……判例収録数は百選よりも多い(150個)が、解説は全体的に薄味。 岩倉正和・佐藤丈文編『企業法務判例ケーススタディ300 企業組織編』金融財政事情研究会(2007年12月)……企業法務に携わる弁護士の立場から会社法判例を解説。解説の内容は充実しており、判例を踏まえた実務上望ましい取り扱いを解説しているのが特徴。独占禁止法などの関連法分野にも触れている。この巻の判例収録数は100。 酒巻俊雄・尾崎安央編『会社法重要判例解説』成文堂(2008年9月・第3版補正版)……会社法の判例を見開き2頁で収めている。会社法の判例収録数は類書で最大だが、判旨・解説ともにやや舌足らず。2006年の第3版に増補しただけなので内容はやや古い。A5判、418頁。 酒巻俊雄・尾崎安央・川島いづみ・中村信男編『会社法重要判例』成文堂(2019年10月・第3版)……第3版において、新たに9件の判例を追加し、154件の判例を収載。判例索引付き。B5判、208頁。 神田秀樹・武井一浩編『実務に効く M A・組織再編判例精選(実務に効く判例精選シリーズ)』有斐閣(2013年5月)……B5判、256頁。 野村修也・松井秀樹編『実務に効く コーポレート・ガバナンス判例精選(実務に効く判例精選シリーズ)』有斐閣(2013年12月)……B5判、264頁。 鳥山恭一・高田晴仁編著『新・判例ハンドブック 会社法』日本評論社(2014年4月)……会社法の判例を四六判1頁でコンパクトに解説(事実・裁判所の見解・解説含む)。本書で判例を習得するというより、既存の判例知識の確認・まとめ用と割り切るべきだろう。最判H24.10.12民集66.10.3311までの199件収録。四六判、240頁。 久保田安彦・舩津浩司・松元暢子『会社法判例40!(START UPシリーズ)』有斐閣(2019年12月)……B5判、166頁。 〔ケースブック〕 丸山秀平ほか『ケースブック会社法』弘文堂(2015年2月・第5版)……スタンダードなケースブック。裁判例が長めに掲載されており、教科書では省略されている会社法の関連知識も書かれている。執筆者(丸山秀平・野村修也・大杉謙一・松井秀征・髙橋美加・河村賢治)。序(ケースブックによる会社法学習の意義)+全10章。A5判、240頁。 〔その他判例〕 飯田秀総・白井正和・松中学『会社法判例の読み方——判例分析の第一歩』有斐閣(2017年7月)……会社法の講義で事案まで立ち入って深く掘り下げることの多い重要判例36件を厳選、判例により解説のアプローチを大きく変えている(はしがき)。各Part(章)がいずれも単独著者による執筆であるのも特徴の1つ。判例の判断枠組みを、その射程がどこまで及ぶのかも含めてわかりやすく解説しており有用。全8Part。A5判、414頁。 田中亘・白井正和・久保田修平・内田修平編『論究会社法——会社法判例の理論と実務』有斐閣(2020年11月)……法学教室連載「会社法判例——より深く学ぶ、考える」(2017年10月-2019年9月)の単行本化。会社法判例百選掲載の重要判例の中から十数個を取り上げ、それらについて理論と実務の両面から教科や百選の解説よりも踏み込んだ内容の分析・検討を行ったもの(はしがき)。上記会社判例の読み方と比べるとより上級者・実務家向けで司法試験的にはオーバースペックのきらいがある。座談会録+全14Unit。A5判、392頁。 永井和之・中島弘雅・南保勝美編『会社法新判例の分析』中央経済社(2016年12月)……会社法制定後の重要判例(全60判例)を取り上げ検討を行った評釈集。平成26年会社法改正前の判例については、改正の内容も反映させた上で分析。A5判、468頁。 石山卓磨監修『検証 判例会社法』財経詳報社(2017年11月)……判例解説集。全6章。A5判、640頁。 【演習書】 伊藤靖史ほか『事例で考える会社法(法学教室ライブラリィ)』有斐閣(2015年12月・第2版)……『法学教室』連載の単行本化。リークエ著者陣を含む新進気鋭の若手学者6人による司法試験対策の長文事例問題集。著者が重なっていることもあってか、リークエ会社法との相性が非常に良い。各設問の難易度は標準ないし高度で、ボリュームも司法試験本番のそれと比べて遜色ないため(その気になれば3時間でも4時間でもかけられる問題が並ぶ)、全問を解くにはかなり骨が折れるが、解説が丁寧なので何とかなる。もっとも、齊藤真紀担当箇所にはついては、解説が難解であるといった評価が見受けられる。全問解けば重要論点は漏れなく拾うことができ、最先端の議論も捕捉できる。リークエでは紙幅の都合で説明しきれなかった点についても、本書では丁寧な解説がなされている。第2版では、書き下ろし1事例が加えられ、平成26年会社法改正に対応した。執筆者(伊藤靖史・伊藤雄司・大杉謙一・齊藤真紀・田中亘・松井秀征)。A5判、538頁。 前田雅弘・洲崎博史・北村雅史『会社法事例演習教材』有斐閣(2022年3月・第4版)……京大系教授陣による会社法演習書。同シリーズの民法と比べれば、基本的な設問、教科書的な内容が多く、そのような問題は引用文献を参照すれば難なく解ける。とはいえ、もちろん発展的内容も多い。試験対策として使える会社法の事例問題集が乏しい中、発売以来、ロースクールでは優秀者層を中心に使用者を増やしていると思われるが、使用者の実力次第では自滅する危険性も有している。そもそも独習には向かないので、使用する際は優秀者とゼミを組むべきであろう。第3版で、平成26年の会社法改正およびそれに伴う規則改正が織り込まれ、また、考え方の筋道を示す適確な解説が付いた演習問題も大幅に増やされた。第4版において、令和元年改正に対応。B5変型判、284頁。 黒沼悦郎編著『Law Practice 商法』商事法務(2020年3月・第4版)……重要判例をベースにした基礎的な問題集。分かりやすく丁寧な解説が付せられており、取り組みやすい。第4版は、令和元年改正会社法を踏まえた改訂版。「株主総会の権限」、「利益相反の特則としての補償契約」、「取締役の解任」の3項目が新たに追加され、判例と文献がアップデートされた。執筆者(中東正文・福島洋尚・松井秀征・行澤一人)。A5判、388頁。 小林量・北村雅史編著『事例研究 会社法』日本評論社(2016年4月) ……第1部の基本問題14問、第2部の発展問題12問、合計26問の長文事例問題を収載。平成26年改正対応。A5判、448頁。 中村信男・受川環大編『ロースクール演習 会社法』法学書院(2022年2月・第5版) ……『受験新報』の誌上答練過去問から新司法試験向きの長文事例問題42問を選別したもの。雑誌掲載時の解説がアップデートされ、図や出題の意図、答案作成上のポイントも加筆されている。百選掲載判例や近時の重要判例を元ネタにした問題が多い。なお、答案例はない。第4版において、平成26年改正会社法に対応。この改正により立法的に解決された論点が削除される一方で、新たに導入された制度(例えば、多重代表訴訟、全部取得条項付種類株式の取得の差止請求、会社分割における分割会社の残存債権者の保護制度等)が織り込まれ、問題・解説が再編成・修正された。第5版において、令和元年改正会社法に対応。全43題。A5判、467頁。 末永敏和『司法試験論文過去問LIVE解説講義本 末永敏和商法(新Professorシリーズ)』辰已法律研究所(2017年4月・改訂版)……元旧司法試験考査委員。辰已での新司法試験過去問解説講義を書籍化した本。平成18年~平成28年の問題を収録して検討しているが、他の科目のLIVE解説講義本と比較すると、内容が平板である。平成26年改正対応。A5判、頁。 石山卓磨『事例演習 会社法』法学書院(2015年9月・第2版) ……第1編の基本問題34問と第2編に平成18年~27年度の司法試験論文式問題と解説も収録。第2版において、平成26年改正会社法に対応。A5判、408頁。 奥島孝康・鳥山恭一編『演習ノート 会社法』法学書院(2016年6月・第7版) ……第7版において、平成26年改正会社法に対応。A5判、256頁。 上田純子・松嶋隆弘編 『論文演習会社法 上巻・下巻』勁草書房(いずれも、2021年2月・第2版) ……本書は、新旧司法試験・予備試験の過去問・オリジナル問題×若手弁護士(模範答案)×研究者(コメント・解説)で構成された会社法論文演習書。過去問は、令和2年度分まで収録。A5判、320頁・288頁。 久保大作・森まどか・榊素寛・松中学『ひとりで学ぶ会社法』有斐閣(2018年4月)……Stage1からStage3まで段階的にレベルアップしていく演習書。Stage1(25問)・Stage2(18問)・Stage3(6問)で全49問を収録。A5判、330頁。 川﨑直人『司法試験論文過去問演習商法 実務家の事案分析と答案作成法』法学書院(2018年11月)……サンプル問題から平成29年までの問題を収録。改正民法には対応していない。A5判、392頁。 鳥山恭一・福島洋尚編『商法演習Ⅰ 会社法』成文堂(2020年3月)……会社の権利能力、株主平等の原則、利益供与の禁止、事業譲渡など、会社法の基本的な問題である38項目を選定して解説し、各項目末に例題が付された演習教材。A5判、448頁。 ☆川村正幸・芳賀良編著『コア・ゼミナール会社法』新世社(2023年4月)……会社法の重要論点に関する100の設問と解説からなる。A5判、288頁。 葉玉匡美・会社法立案担当者の会『新・会社法100問』ダイヤモンド社(2006年11月・第2版)……会社法立案担当者による会社法演習書。立案担当者の一人説が当然のように書かれているため内容を鵜呑みには出来ないが、立案担当者の見解を知るのは本書一冊で十分という意味では良書である。改訂予定だったがそのまま再版された。なお、現在は、絶版。A5判、656頁。 弥永真生『演習会社法(法学教室ライブラリィ)』有斐閣(2010年12月・第2版)……法学教室連載の単行本化。短い事例問題や一行問題を起点として、会社法の重要論点を解説する。『リーガルマインド会社法』の副読本的位置づけ。旧法との違いを論ずる過渡期的な性格も併せ持つ。A5判、202頁。 → このページのトップ:商法(会社)に戻る。 → リンク:商法(全般)、商法(企業取引)
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/1704.html
呂姫結構やられたな。とはいえ武力上昇はそのままだし軽い方だけど - 名無しさん (2024-06-19 01 22 23) 今まで呂姫にやられてた人が今回の修正で勝てるようにはならないと思う。呂姫使ってる側としては前回と合わせて0.8下げで萎えるけども。 - 名無しさん (2024-06-19 10 06 41) 玄にも美少女くれよー他の5色はそうなのに - 名無しさん (2024-06-19 01 21 53) 小侍従や千葉さな子、ERだとしても静御前もいるけど不足だと - 名無しさん (2024-06-19 01 46 30) 美少女は何人いても足りないな。そんなことはともかく今回のコラボ美少女5人の中におっさん混じってるのなんかシュール。毘沙門天って一応神なんだっけ、そこら辺よくわからん - 名無しさん (2024-06-19 01 52 13) あーコラボやEXでってことなら選出の都合で他色に女性キャラが来ないこともあるとしか - 名無しさん (2024-06-19 01 53 11) まあこればかりはどうしようもないわな - 名無しさん (2024-06-19 01 56 04) ドリフターズコラボで唯一女の子もらったやろがい!!!! - 名無しさん (2024-06-19 09 29 37) ドリフコラボで唯一見たことないな那須与一 - 名無しさん (2024-06-19 13 23 05) 信長と土方見たことあるのはすごい - 名無しさん (2024-06-19 14 00 02) 中身が美少女かもしれないだろおおん!?(cv三宅健太) - 名無しさん (2024-06-19 03 54 44) 毘少女…… - 名無しさん (2024-06-19 14 08 26) 中田譲治ボイスの美少女がいたから三宅健太ボイスの美少女がいても何もおかしくはないな! - 名無しさん (2024-06-20 13 00 22) 毘沙門はCoJの顔なので… 多色号令の黄龍ちゃんとか来ても面白かったかもね - 名無しさん (2024-06-19 07 33 43) コスト比スペックは最低だけど特殊の味方全員を不滅にする黄金蝶の少女がいるべきだったな(えー - 名無しさん (2024-06-19 08 47 29) 群雄伝…放置ではないだろうが、最近全くないよね - 名無しさん (2024-06-18 23 13 34) 最後が2月で今年はまだこれだけだからね - 名無しさん (2024-06-18 23 22 56) ずっと待ってるのにな - 名無しさん (2024-06-19 08 43 18) 群雄伝=登場人物のカード化なのでカード追加時にしか群雄伝の追加は無いのでは? - 名無しさん (2024-06-19 12 17 08) 毘沙門天の計略思わず笑ってしまった。そしてコラボ唯一のおっさんよ - 名無しさん (2024-06-18 23 10 00) 白井「化身じゃ役不足って言ったら本物来ちゃった」 - 名無しさん (2024-06-19 00 24 09) 特殊セリフフラグ建てちゃってたね・・・。 - 名無しさん (2024-06-19 08 45 10) ST謙信にすればこの3人でケニア組めるの草 - 名無しさん (2024-06-19 08 53 28) 人の業をセットしなきゃ・・・(エージェント - 名無しさん (2024-06-19 09 44 43) トリガー焼きしないと・・・! - 名無しさん (2024-06-19 09 53 31) 何て言ってるかあまりに聞き取れなくてエージェント達が本気で揉めてたマーヤの声が聞き取りやすくなっている!!!!! - 名無しさん (2024-06-18 22 22 02) アプリ出るまで終わらなかったもんなあれ - 名無しさん (2024-06-19 07 30 09) wlwとは違って声優はみんな英傑オリジナル?けっこう前のゲームらしい割に若手もいるけど - 名無しさん (2024-06-19 14 11 49) 八重は今ver効果時間が上方されたけど、あまり見なかったような気がするなあ。明日の新verでさらに修正されるかな - 名無しさん (2024-06-18 09 53 55) 上方するとしたらどこだろうね? 効果時間かリロード時間? - 名無しさん (2024-06-18 14 17 29) 武力1上げたらもう強いね。あとは八重じゃなくシステムの変更で、鉄砲の射線の赤をもっと色濃く見やすくなったらいいね。 - 名無しさん (2024-06-18 14 25 52) もう線は見えないもんと諦めて、感覚で撃ってるわ - 名無しさん (2024-06-18 17 10 18) 武力+1でも嬉しいね。それと横幅プラスがいいな - 名無しさん (2024-06-18 15 09 36) 射撃幅が広くなると土橋みたいに弾が出てくんじゃない?赤い射線のランダムな位置から弾が出るから、八重はブレがないように射撃幅小さくなってる。弾サイズUPが欲しいけどそうなるとエラッタになっちゃうのよな。 - 名無しさん (2024-06-18 15 45 13) 連射速度が欲しいね。ガトガトガトガトって - 名無しさん (2024-06-18 15 14 42) それが出ると八重の出番がなくなってしまうな - 名無しさん (2024-06-18 15 32 01) 上方 - 名無しさん (2024-06-18 14 18 39) 八重は修正なしでした。使用率20位にも入っていなかった… - 名無しさん (2024-06-19 00 47 33) 残念。 - 名無しさん (2024-06-19 18 06 25) 宮菊姫使っててカードリストのセリフが埋まってなかったからちょこちょこ埋めてたんだが、結構楽しいな。 - 名無しさん (2024-06-18 01 15 19) 攻城セリフ埋めたくて無理やり城門殴らせたら2%差で負けたけど。こういうのも舐めプになるんだろうか - 名無しさん (2024-06-18 01 18 13) 攻城セリフを埋めるなら寵臣にして語らうボタンを押すのが一番いいと思う。CPU戦でも喋ってる途中でガシャーン!が入って聞き取れないことがあるからね - 名無しさん (2024-06-18 09 04 14) 民と同じく、私は怒り、抗い、剣を(ガシャーン) - 名無しさん (2024-06-18 09 43 05) 土に帰るまで……徹底的にうっ(ドゴーン) - 名無しさん (2024-06-18 18 26 46) これなんだっけ - 名無しさん (2024-06-18 23 06 10) 「民と同じく〜」は劉備、「土に帰るまで〜」は伍子胥 - 名無しさん (2024-06-18 23 25 13) なるほどその手が。でもどれが攻城セリフか分からなくない? - 名無しさん (2024-06-19 00 22 41) 正確な順番は忘れたけど開幕セリフから勝利セリフまで一定の順番だからセリフが判明している他の武将で順番を覚えたらいいよ。だいたい伏兵っぽかったり攻城っぽいセリフだなって思うけど - 名無しさん (2024-06-19 00 32 40) 知らなかったありがとう。宮菊姫の攻城セリフって「暴力はおやめください」で全然攻城っぽくないからそこが疑問だったw - 名無しさん (2024-06-19 06 29 15) 前にメモってたから残しとくね。開幕→攻城→復活→伏兵→落城→開幕… - 名無しさん (2024-06-19 09 54 57) ありがとう! - 名無しさん (2024-06-20 00 34 40) 新一万円札来るか?計略「資本主義の父」自城が回復する。この効果は士気が多いほど大きい - 名無しさん (2024-06-18 00 39 38) 若い頃の姿で来て、敵を蚕の糸で絡める連環にちがいないよ! - 名無しさん (2024-06-18 11 08 54) EX追加じゃなくて、コラボキャンペーンみたいだか、 - 名無しさん (2024-06-17 20 23 34) 新たなコラボレーションって言ってるな。このタイミングだと夏アニメとのタイアップで、逃げ若かキン肉マン辺りか? - 名無しさん (2024-06-17 23 50 15) 推しの子じゃね? - 名無しさん (2024-06-18 01 03 28) 英傑にはブームが終わってから来る感じじゃない? ジョジョだな - 名無しさん (2024-06-18 09 42 58) 「黄金の回転」を加える(この効果はカードを円状に一定回数操作するたびに大きくなる) - 名無しさん (2024-06-18 10 15 21) ブーム終わってというか、既に映像化が終わった作品とコラボしてる気がするな(キングダム除く)。その方が新規録音とかも無くて楽なのかも - 名無しさん (2024-06-18 10 22 01) アニメ化などでコラボ先作品が世に出る→一定の数字を出す(視聴率や興行など)→コラボの営業や企画が始まるみたいな感じでタイムラグがあるのはしょうがないね - 名無しさん (2024-06-18 10 26 50) コラボの話を企業間で進めるのは実装の1年前とからしいし、今度新しいアニメ始まるからそれに合わせてコラボ!とかは無いんだろうね - 名無しさん (2024-06-18 11 55 08) コラボだけどEXだったな! - 名無しさん (2024-06-18 23 11 58) SR以外の戦器が空気で一度も見ていないな。せっかく色限定やコストの制約があるからもっと効果あげて欲しい。特に軍配に至っては完全に下位互換だし。 - 名無しさん (2024-06-17 17 48 22) 全体の知力アップだけなら勢力限定の銀軍配(+6)が一番じゃなかった? - 名無しさん (2024-06-17 18 03 22) 効果時間が銀が約12c、金が約20〜25c。知力プラス1のために効果時間半分のもの使うかっての。 - 名無しさん (2024-06-17 21 41 19) いつだか頂上で緋の銀軍配使ってる試合あったけどな - 名無しさん (2024-06-18 09 05 18) 互換ではないし、過去作でも銀はそういう尖った用途でしか使われてないぞ。 - 名無しさん (2024-06-18 09 28 55) 一応知力上昇値が金と違うから管仲のゾロ目調整で使えなくはない - 名無しさん (2024-06-18 09 35 51) 「下位互換」って言われたら「そうかも」とおも - 名無しさん (2024-06-18 13 04 29) 思うけど、「完全下位互換」と言われたら「違うだろ」と思うよ - 名無しさん (2024-06-18 13 05 52) 最近似てるものを持ってきてこっちかわいそうなんとかしてあげて!っていう人いるよね - 名無しさん (2024-06-18 14 43 25) 大判が少ない人向けの銀戦器の効果を上げてどうこうするくらいなら金戦器追加して終わりでしょ - 名無しさん (2024-06-17 20 21 36) Ver.1の時は銀家宝が大会でフォーカスが当たる事もあったのに、Ver.2で英魂のせいで完全に消えたって変遷を見てると、運営的にはSR以外の戦器は使ってほしくなさそう。 - 名無しさん (2024-06-17 21 25 46) 戦国の頃は一点特化のR家宝はSRよりも勝ってたのあったような - 名無しさん (2024-06-17 22 58 23) 武力+9の村正愛用してたなー。 - 名無しさん (2024-06-18 09 13 36) とはいえ実用レベルだったのは2~3個で、それも「デメリット付き」が銀だっただけだから、今作にはそれに相当する戦器がそもそも登場してないからなぁ - 名無しさん (2024-06-18 09 26 18) 副効果なし、主効果のみで「所持武将の武力+8」とかなら欲しい - 名無しさん (2024-06-18 16 56 03) 次は古い号令を適当にバンバン上げて欲しい、天下布武VS五色の頂上とか見てえよ - 名無しさん (2024-06-17 16 30 47) 天下布武はまだしも、五色はまじでみらんな~。インフレについれこれていないバー初期のカード、もっと思い切り調整してほしいね - 名無しさん (2024-06-17 17 18 09) 五色はまだ甲子太郎と組んで流行ったりしたから不遇感あんまないな。何かと暴れがちなダメ軽減だし軽くいじるだけでもやれそう。本当に見ないのは高杉とかかなあ廉頗みたいに追加効果あったりするといいんだけど高コス槍が後出し計略な時点でキツすぎる - 名無しさん (2024-06-18 09 56 40) 古い号令でまだ現役張れるのは劉備や孫堅くらいか - 名無しさん (2024-06-17 17 26 44) 陣形だけど宇佐美とか頼光は結構当たる - 名無しさん (2024-06-17 17 45 11) でもシリーズ通して過去の計略がどんどん廃れていくのはいつもの事だし仕方ないのかなとも思ってる - 名無しさん (2024-06-17 21 13 10) 同じデッキばかり使ってたり勢力やカードを縛ってたり旧カードと比較して不遇だなんだと騒ぐ人がいるんだなって - 名無しさん (2024-06-18 08 25 28) バンバン上げても結局そのバージョン強い号令数種類が使われるだけだからなあ。曹操とか臥竜とかなら新鮮味あるんだけど、布武や五色が流行るって環境的にはかなりつまんないと思う - 名無しさん (2024-06-17 21 58 55) 明後日VUだろうけど結局今verは厨デッキは無いバランス環境だったのかね - 名無しさん (2024-06-17 11 40 40) 豊久と頂梁は多かった気がする、それ以外は結構バラバラかな。個人的にはハンニバル張郃が多くはないけどだるかったなー。 - 名無しさん (2024-06-17 11 56 49) 張郃をハンニバルや呂雉でひたすら援護するデッキ多かった印象。誰かしらはお仕置き候補な気がする - 名無しさん (2024-06-17 23 29 57) 苦手だから印象に残ってるだけかもしれんけど、安倍晴明ワラ、比企尼ワラには良く当たった - 名無しさん (2024-06-17 12 41 57) 多少強いデッキはあるけど、一強ってほどではないし比較的バランスのいい環境だったんじゃないかな - 名無しさん (2024-06-17 13 14 10) カード追加されてしばらくは交代で追加カードが強くなるような調整して、次の追加直前くらいに丸くするような印象だけど今回はすぐに丸くなったね。次で前バージョンで目立たなかった追加カード強化されてたりするかもね - 名無しさん (2024-06-17 15 37 48) 司馬師が強くなったけど、6本消費計略だし今ぐらいでちょうど良いなってぐらいだからバランス良かったよね。卵はまああんなもんだろ、前が強すぎた - 名無しさん (2024-06-17 18 58 03) 私怨あるけど局地挑発は弱体化してほしい。やっぱり士気3で行動制限させられるのは強いよ。 - 名無しさん (2024-06-17 20 52 52) とうとうオッズ1.7倍になったな。ここまで来るとマッチングにも支障でてきそう - 名無しさん (2024-06-16 22 19 14) 今回の戦祭り、武力上昇と兵力上昇を同じ方に渡すと反対側はよっぽど壊れたやつ渡さないとダメねって事が分かったのが唯一の収穫な気がする。 - 名無しさん (2024-06-16 18 08 15) それか武力・兵力のどっちかを時代限定にするかやね - 名無しさん (2024-06-16 18 38 25) 流派ゲージUPか士気上昇速度UPのどっちかを知力+2にすれば良かったのではとも思った。いくら流派や士気上がってもそれらがほぼ関わらない序盤がきつすぎるんよ新政府側 - 名無しさん (2024-06-16 19 37 09) オッズが下がるよう、毎日強化内容を変更して発表すればいいのにって思うけどだめなんかなあ。土日(祝のときも)やってる弊害ではあるか。 - 名無しさん (2024-06-17 09 01 31) 普段の全国対戦からは外れたイベント戦だからそこまでバランスを気にする必要は無いのかもしれない。今後の調整の観測気球っていう意味合いでもあるからこれが全国対戦の調整に活かされるかもしれない - 名無しさん (2024-06-17 09 51 40) つまり・・・陸遜が厨カードに - 名無しさん (2024-06-17 11 55 03) ランキングあるから途中でルール変更するのはちょっとまずいような気はする - 名無しさん (2024-06-17 15 51 49) そこはその日の間に逃げ切る気概で - 名無しさん (2024-06-17 16 08 47) お祭りイベントだし、バランスどうの突っ込むつもりはないけど、今までの中ではダントツつまらなかったなー。人多いとこイヤだからあえて新政府軍でしかやらなかったのもあるけど - 名無しさん (2024-06-17 10 15 09) 逆張りは逆風を受け入れてこそでは - 名無しさん (2024-06-18 08 27 01) 幕府軍で剣豪盛り+江戸幕末縛りで、知力対策に山南さんとか入れてるが割とキツい。この戦祭はこんなバランスを想定してたのかも…? - 名無しさん (2024-06-16 16 32 18) 今回の鳥羽伏見の戦いの戦い1回目の桶狭間みたいに復刻というか条件変更した2回目出そう。あっちもバランスぐちゃぐちゃだったし - 名無しさん (2024-06-16 16 10 28) 東西戦の反対側(幕府軍)の称号が獲得できる2回目の戦祭りはやるだろうね - 名無しさん (2024-06-16 16 30 16) 白起のページ見て思ったけどこれ自害させられなければこいつ一人で天下統一できたんでは - 名無しさん (2024-06-16 14 03 53) 歴史にはちょいちょいこいつに任せてたら天下取れてただろ(少なくとも安泰だったろ)って人物がいるね。そして大概は妬まれてトップに媚びを売る事だけに長けた奴に讒言されて落ちぶれる末路・・・ - 名無しさん (2024-06-16 14 32 46) 孫武、伍子胥たかもそんな感じだったような、主君が代替わりして闔閭から夫差になった時に無能な臣下のせいでごたついた - 名無しさん (2024-06-16 15 35 53) 武田信繁や豊臣秀長や長宗我部信親や織田信忠が生きてたらと想像したことはある - 名無しさん (2024-06-16 16 06 53) 強いやつが反乱起こすと止められないからしゃーない。項羽とか祭り上げた懐王を暗殺してトップに成り代わってるし。そして大体そういう奴は治世には向いてない。 - 名無しさん (2024-06-16 22 20 08) 簒奪は劉邦に大義名分を与えた行為だったからね。権力の手に入れ方としては下の下。 - 名無しさん (2024-06-17 10 58 37) まぁ別にやらんでいい大虐殺までやらかしてるから生かしてたらそれはそれで項羽みたいになってたかもしれんし。李牧に関しては救いようがないが - 名無しさん (2024-06-16 15 34 23) 「当方滅亡」 - 名無しさん (2024-06-16 17 23 45) お風呂で死んだ太田さんは割と本人の行動にも問題あったから... - 名無しさん (2024-06-16 18 39 28) 時の流れに抗い続けた結果だから仕方ない - 名無しさん (2024-06-16 19 59 07) 地域別主君ランキング見てて思ったけどやっぱり人口が少ない県(島根とか)はプレイヤー100人もおらんのね。始めたらその時点でランキング載ってるようだ - 名無しさん (2024-06-16 14 01 44) 島根って英傑置いてあるゲーセン1軒しか無かった記憶がある。出雲大社行ったついでに寄ろうと思ったらクッソ遠かったわ… - 名無しさん (2024-06-16 23 48 30) ぼちぼち戦祭りも勝利条件が非対称(片方が生存で片方が落城)みたいなんが来ても面白そう。 - 名無しさん (2024-06-16 09 04 13) 一瞬落城されたら勝利かと思ってしまった…対戦相手と協力して必死に自城削るみたいな - 名無しさん (2024-06-16 10 15 27) 撃破数で勝負とかどうやろか。 - 名無しさん (2024-06-17 11 29 54) こんな事言うのもなんだけど平重衡といい千手の前といい項梁といいとびはち先生のイラスト絶妙にムカつく顔してて笑う - 名無しさん (2024-06-15 21 59 11) 新政府軍オッズ1.6倍になってるな。1.8倍までいったりして - 名無しさん (2024-06-15 17 27 04) 1.5超えたのって史上初? - 名無しさん (2024-06-15 18 15 24) 今までは高くても1.3倍とかじゃなかったっけ - 名無しさん (2024-06-15 20 26 47) そこまでいったらもうゲームにならない気がする - 名無しさん (2024-06-15 19 16 19) 試しに新政府軍で1セットやったけど酷かった。相手も散々煽り、空打ちしてから落城してくるとかクソだったし - 名無しさん (2024-06-16 11 31 51) 煽り云々は流石に勢力関係ないでしょ - 名無しさん (2024-06-16 15 35 25) 新政府軍が負けるifストーリーか。 - 名無しさん (2024-06-16 01 51 42) 戦祭りってどっちが勝ったとか公表されないんだっけ? - 名無しさん (2024-06-16 09 46 31) スプラのフェスみたいにどっちが勝ったで一言くらいコメント出たりしないのかな - 名無しさん (2024-06-16 09 47 31) プレイするたびに陣営を変えられてオッズの高さや各陣営の勝率みたいな結果による報酬を持たせてないから公表する必要性が無いのかもしれない - 名無しさん (2024-06-16 10 58 03) 実は蓄積されてて発生したifの数で群雄伝英傑の章が開放される(妄想) - 名無しさん (2024-06-16 15 25 46) 今日初参戦予定なんだけどあの条件なら致し方なしって気はする - 名無しさん (2024-06-16 07 07 23) レギュ発表時点でおや?って感じだったけど、蓋を開けてみたら思ってたより兵力増加してる上に、頼みの知力ダメージ上昇が以前ほど高くなかったからね。そりゃキツい - 名無しさん (2024-06-16 08 52 12) 【悲報】22時時点の新政府軍(最終オッズ)、1.7倍に到達。ここまであかん戦祭りは来ないでほしいなあ - 名無しさん (2024-06-16 22 07 46) 幕府側選べば楽に戦功や戦目録達成できるし新政府側選べばハンデと引き換えに戦功大量に稼げるから悪くなかった - 名無しさん (2024-06-17 08 37 48) こんなこと書き込むと一部で文句言われそうだけど1day大会見てると関西とか色々地域でやっててもほとんど別の所からくるランカーばっかですね。なんかさみしいなもう大会に出る人決まってるし、自分みたいな弱いプレイヤーでも地方大会に記念で出れたのが懐かしいな - 名無しさん (2024-06-15 12 25 43) それは思う。ホームで勝ち上がれなかったランカーが地方で優勝とかね。だから、一度大会に出場した人は他のキャラバンでの大会には出れないみたいな対策欲しいよな - 名無しさん (2024-06-15 13 36 41) 人集めて行うイベントも兼ねてやってるから見栄えのために排除は厳しいんじゃないかな - 名無しさん (2024-06-15 15 54 22) 強豪が出れる大会探して遠征するのは昔からあると思うよ。店舗大会が減って一般人が参加する機会が減っただけじゃない?プレイヤーも減ってるみたいだし大会がガラガラになるよりは良い。 - 名無しさん (2024-06-15 16 27 07) 店舗大会>地域大会>エリア出場というシステムがコロナで完全につぶれたからなあ。その分キャラバンイベントとか地方でもやってくれてるし、記念参加ならオンライントーナメントもあるからそこまで不満はないかな。 - 名無しさん (2024-06-15 15 35 52) こんなこと書き込むと一部で文句言われそうだけど1day - 名無しさん (2024-06-15 12 21 41) 多分今まで調整で弄られたこと無いはずだけど、乱戦とかに知力ダメージ与えるやつってダメージ効率に違いがあるのね。戦祭りのコメ書き読む限り。 - 名無しさん (2024-06-15 10 41 13) 三国志4以降では陸遜の火焔か火焔戦法の弓ダメージが減らされていた気がする - 名無しさん (2024-06-15 10 49 53) 詳細を見てないけど戦祭りみたいに常時効果とか士気の高低があるから一律だと調整が難しそうだからなんとなく違ってるのかなとは思ってた - 名無しさん (2024-06-15 10 51 20) 計略とかイベント毎に知力ダメージの大小が設定されてて、効果が重複した時は強い方だけ反映される。乱戦速度アップとかもそう。んで知力ダメージが与えられるタイミングは通常のダメージに追加ボーナスとして入る。だから知力ダメージ与える奴が乱戦速度アップとか、槍撃間隔短縮とか、攻撃回数が増えるとダメージが跳ね上がる。 - 名無しさん (2024-06-15 11 19 46) 新政府側、流派ゲージアップじゃなくてコスト増加か混色士気制限撤廃だったらまだ何とかなったんだけどね… - 名無しさん (2024-06-15 00 16 33) 最終的に幕府軍、江戸幕末じゃなくてよくね?になってる - 名無しさん (2024-06-15 01 34 04) 斬撃ダメージがもっと高くて剣豪盛が多ければ、それをメタる方向でいけると思うんだけどね - 名無しさん (2024-06-15 09 16 53) 英傑大戦ってifの歴史を意識してるからなのか毎度毎度敗者側がバチバチに根性見せるな - 名無しさん (2024-06-15 10 13 28) 今回の戦祭り1回目の桶狭間ばりに格差が大きいな。オッズ1.5倍が割に合わないレベル - 名無しさん (2024-06-14 22 47 29) お任せ選んでも同じとこばっかりじゃなかったから前ほど苦しくなかったわ - 名無しさん (2024-06-15 00 01 21) 忠義vs早雲やったら忠義の圧勝だったでござる - 名無しさん (2024-06-15 10 11 18) 早雲はもっと知力ダメージ高かったし、計略に味方知力増加+敵知力低下が合わさるから強かったんで… - 名無しさん (2024-06-15 11 26 04) 新政府軍そんくらいやれよって揶揄やろ - 名無しさん (2024-06-15 11 59 28) えっデッキ全員が全盛期早雲並の強さに!? - 名無しさん (2024-06-15 22 48 03) デッキのカード全部全盛期は大戦シリーズ中でも最強格に入るカード並とかゲームにならんなw - 名無しさん (2024-06-15 23 59 45) 隙無き乱れ撃ちをまた使える時が来るとは - 名無しさん (2024-06-16 14 35 25) いっそのこと隙なき八咫烏にしよう - 名無しさん (2024-06-17 17 32 06) 統率11の騎馬と白兵したことのないセリフ - 名無しさん (2024-06-15 11 50 06) 早雲のヌル突で部隊がまともに動かせないんだよな - 名無しさん (2024-06-15 15 50 59) あんまり覚えてないけど、統率差4でヌル突だっけ。早雲が11だから家宝や計略抜きで素の統率が8以上無いと孤立してぶつかられたらドリブルなのか - 名無しさん (2024-06-16 10 21 10) 勝率70%超えナメたらあかんぞ - 名無しさん (2024-06-15 21 58 03) これ新政府軍アカンわ、相手は全員武力兵力アップで来るのにこっちは事実上江戸幕末限定を強いられるからゲージアップだけじゃ追いつかん、9コス対12コスくらいのハンデになってる - 名無しさん (2024-06-14 21 33 55) やっぱりどっちかが強いっていう情報が出回る前に終わらせる作戦が功を奏したみたいだ - 名無しさん (2024-06-14 21 43 15) 知力ダメがぬるすぎる。もっとびっくりするくらいあれば遠距離盛りとかで何とかなるんだが - 名無しさん (2024-06-14 21 53 23) びっくりする位あったら、吉田松陰や天才号令でゴリ押しするだけの展開になりそう… - 名無しさん (2024-06-14 22 03 24) それ警戒したんだろうけどいくらなんでもしょぼすぎるな - 名無しさん (2024-06-14 22 30 02) 江戸幕末って時代自体が剣豪多い上に、高コストほどそれが顕著で時代単で組むとデッキが歪になりやすいんよね。特に高知力の槍兵・騎兵が少ないのが今回のレギュでめちゃシンドい。知力ダメ無いとマッスル軍団に押し潰されちゃうし - 名無しさん (2024-06-15 00 00 46) 多分開発的には前半幕府有利、士気や流派貯まった後半は新政府有利のつもりなんだろうけど武力兵力ボーナス強すぎて後半も普通に幕府強い - 名無しさん (2024-06-14 22 01 52) 士気・流派補助ってことで運営的には(史実的に も)やっぱり琥軍推しってことなんだろうけど、ただでさえ開幕・中盤が苦しくなりがちな琥軍で武力兵力上がった連中の相手はキツすぎる - 名無しさん (2024-06-15 00 08 26) なんなら薩摩藩も長州藩も幕府側で戦った方が強いという - 名無しさん (2024-06-15 00 26 56) 自分のリーグが低いことも影響してるけど、江戸幕末で組んだら意外と知力ダメが大きくて戦えた。オッズ1.5倍だったから5勝1敗(+幕府軍1勝)で戦功目標達成できたわ。 - 名無しさん (2024-06-14 22 02 01) 錦の御旗を使って何とかならんかなこの差 - 名無しさん (2024-06-14 22 05 17) 鹿之助「メシウマ」 - 名無しさん (2024-06-14 22 57 58) 兵力アップといっても武力も上がるし英魂兵3くらいだろうと思ったら割とあって驚いた - 名無しさん (2024-06-14 23 32 14) 明日は初めてキャラバン参加する。経験者に聞きたいんだけど、持ってた方がいいものとかある? - 名無しさん (2024-06-14 21 20 06) 万が一サインしてもらえる事が出来た時の為のカードは絶対持ってこう。イラストレーターさんや声優さんのカードを持ってるとなおよし。俺は江越さん用に廉頗を持ってく事にする - 名無しさん (2024-06-14 21 23 46) たっぷり楽しめる体力 - 名無しさん (2024-06-14 21 31 43) 昼飯はタイミングちゃんと見計らって食べに行くんだよ。俺前回飯屋が全然見つからなくて泣く泣く天満橋のマクドナルドまで歩いたからな - 名無しさん (2024-06-14 21 33 53) 宣伝になりそうだから個別の名前は出さないけど近くにラーメン屋結構あったのに… - 名無しさん (2024-06-14 22 34 00) 当日客颯爽とトイレ激コミするからオシメ - 名無しさん (2024-06-14 21 45 14) キャラバンから帰ってきた木主です。めっちゃ楽しかった、チケット代1000円は安い、次もあったら参加したい。 - 名無しさん (2024-06-15 22 10 48) 良かった良かった^^ - 名無しさん (2024-06-17 03 18 18) 江戸幕末の弓兵で遠距離知力ダメ与えようと思ったら江戸幕末の弓兵って10枚くらいしかないのな。 - 名無しさん (2024-06-14 20 31 25) 鉄砲なら沢山おるんやけどな… - 名無しさん (2024-06-14 22 10 38) 今のところ武力12も知力12もそれぞれ3人だけ? - 名無しさん (2024-06-14 14 01 03) そうです - 名無しさん (2024-06-14 14 09 48) やっぱり三国志勢としては三国志組に知力12がいないのめちゃくちゃ違和感 - 名無しさん (2024-06-14 19 53 34) 糜竺「戦うため、いや勝利のための土台を作る。それが、僕の仕事だからね」! - 名無しさん (2024-06-14 20 37 42) 孔明「お前が12であってたまるか」 - 名無しさん (2024-06-14 21 13 31) 謀神謀聖や両兵衛ブランドを差し置いて雪斎が知力12なのも割と謎だから麋竺にだってワンチャン - 名無しさん (2024-06-14 21 59 19) 3コス7/12の部分は戦国大戦そのままだから統率査定をスライドしてきてると思えば謎ではないけど - 名無しさん (2024-06-14 22 30 01) 戦国大戦と同じスペックだからどうとかそんな話誰もしてない - 名無しさん (2024-06-14 22 38 48) 孔明が武力6もあっておかしいって話だよな! - 名無しさん (2024-06-14 23 13 14) やっぱ諸葛亮の武力は2じゃないと(過激派) - 名無しさん (2024-06-14 23 23 59) 仮に臥龍の将略が1.5コス2/12だったら大暴れだったかな……? - 名無しさん (2024-06-15 12 05 35) まーだ言ってるよ。今度は諸葛亮は知力12じゃないとおかしいって言い出しそう - 名無しさん (2024-06-15 02 25 23) むしろそれが発端だが? - 名無しさん (2024-06-15 10 07 25) というか厄介こだわり勢同士でワイワイガヤガヤ話すツリーにすりゃ良いのに、そういうの気に入らないからなのかってわざわざ横槍入れなきゃいいのに - 名無しさん (2024-06-15 10 09 47) 耳が痛くなるような他人の異論を封殺して自分たちだけは好き放題言いたいっていうのはこういう不特定多数が書き込む場では難しいんじゃないかな?指定したキーワードやアカウントをミュートやブロックできるSNSでやりなよ - 名無しさん (2024-06-15 10 13 59) 一言だけすみませんが、あなた方が書き込んでるのは異論ではなく語ること自体の否定、自分の意に反するものは書き込むなという言論の封殺なので、その書き込みは見事なまでのブーメランかと思いますね。 - 名無しさん (2024-06-15 10 33 04) 自分は全くスルーできないし一方的に言いたいことを言うけど反論に対してスルーしろと制御しようとしても上手くいかないから、ミュートやブロック機能でエコーチェンバーを効かせられる他所の方が向いてるんじゃない?って言ってるのであって不満をここに書き込むこと自体は封殺してないよ。 - 名無しさん (2024-06-15 10 54 10) 自分の不快という石を投げたんだからその石で不快な思いをした人や石の内容に疑問を抱いた人から石を投げ返される覚悟くらい持てよ - 名無しさん (2024-06-15 10 41 07) 弟が裏切ったからダメ(暴論) - 名無しさん (2024-06-14 23 03 47) 関羽が悪いよ関羽が - 名無しさん (2024-06-14 23 06 48) 弟さんはコンビだと強かったっすね - 名無しさん (2024-06-15 09 48 43) 知力って書いてるけど戦国勢の統率スペックも引き継いでるし三国志大戦なら上限でもあるし武力や特技や計略との兼ね合いだから知力11の三国志勢はかなり評価された方なんじゃないか?多分数字の大小にこだわってるから平行線だろうけど - 名無しさん (2024-06-14 21 19 55) 三国志大戦なら上限…?(武力12の呂布を見ながら) - 名無しさん (2024-06-14 22 13 39) 言ってることが支離滅裂だから反応しないほうがよいよたぶん - 名無しさん (2024-06-14 22 42 34) コストや武力や知力が少ないってゴネる厄介こだわり勢はその数値しか見ないから性能や勝率や使用率や過去作との相関で説得させようとするのは間違い。そっと見守ってあげるかヨシヨシして溜飲を下げさせてあげないと。 - 名無しさん (2024-06-14 23 05 01) またはそんなガチガチに決めてるゲームじゃないんだからあーだこーだ言っても意味ないと言ってあげるかな - 名無しさん (2024-06-15 01 18 56) 僕のパパがセガの重役だから掛け合ってみるよ!DXER諸葛亮が全英傑ぶっちぎりの知力トップで実装されるから期待して待っててくれ! - 名無しさん (2024-06-15 11 52 34) 選ばれたのはアゴなし諸葛亮でした - 名無しさん (2024-06-17 09 36 04) 歴史書として読んでいる分、現代に近い方が知力は高いはずなので、春秋戦国時代に知力12が居るのがおかしい。 - 名無しさん (2024-06-17 12 25 58) 項羽とかいう武力12が約束されてた奴 - 名無しさん (2024-06-14 22 06 19) なんなら12先陣でも許されてたであろうな - 名無しさん (2024-06-15 02 02 04) 12先陣は目覚めが13からになってるのを修正されそうではある - 名無しさん (2024-06-15 10 51 24) 武力知力13以上が解放される時は同時にコスト4.5以上も解放されるんやろか…… - 名無しさん (2024-06-15 11 22 00) 1.5倍は草なのだ 新政府軍でも結構勝てたけどなぁ(下位リーグ並感) - 名無しさん (2024-06-14 13 21 01) 剣豪単相手に龍馬を撃ったら相手部隊が溶けて楽しかった - 名無しさん (2024-06-14 13 34 32) まだコアタイム迎えてないだけでしょ?だよね? - 名無しさん (2024-06-14 16 15 40) 予想でしかないけど、開始前に新政府軍が有利だと思った人が殺到してたくさん負けたんだと思う - 名無しさん (2024-06-14 17 04 47) 梶原景時使ってみたいのですが、合わせるのにおすすめな蒼の陣形ありますか? - 名無しさん (2024-06-14 12 25 32) 平重盛→士気溜まるの待って梶原みたいなスムーズにうてない形は弱いので単色がオススメ。兪河、成蟜あたりが強そうな感じですね。 - 名無しさん (2024-06-14 15 46 32) ありがとうございます。調べてみましたが特に兪河は癖も少なくて使いやすそうですね。 - 名無しさん (2024-06-14 17 35 28) 知勇陣もおすすめ、周泰双弓デッキの周泰を入れ替えただけでも雑に強かった。 - 名無しさん (2024-06-14 18 05 47) 柴田勝家と合わせてフルコンも強い - 名無しさん (2024-06-14 23 46 34) 3部隊弱体麻痺矢ってどう相手すればいいんでしょうか?魯粛+周泰2部隊+和田ってコンボでした。動画漁っても流派戦器立ち回りの正解が何も分からない… - 名無しさん (2024-06-13 23 57 46) 周泰和田はかなり分からん殺しなんで、対策が分かってないとキツいね。まず一番警戒するのは雷上動も絡めたラストアタック気味のフルコン。対策としてはなるべく開幕から部隊を散らしつつガンガン攻めて、ある程度のリードを取っておくとワンスルー出来る様になって安定する。万全の状態でフルコンされると返すのは相当シンドいんで、一部隊でも道連れにして再起orこっちも兵力回復か速度上昇絡めたフルコンで粘るかの2択になっちゃうかな。グダらせ易い荒らし向きの計略とか、和田周泰のどっちかを確殺or瀕死に出来る高威力のダメ計が入ってると対応し易いと思う。 - 名無しさん (2024-06-14 00 21 23) 部隊散らすんですか?1部隊に集中されるのはマズいと思って固まって動いていました…書いてなかったけどこちらのデッキは家康白井甲斐姫夏侯月姫です、十万石です - 名無しさん (2024-06-14 00 56 39) 槍2枚の4枚デッキだとそのフルコンとぶつかっても勝てないので撤退してから戦器で復活。城ダメージ覚悟で麻痺矢終了まで我慢してカウンターで攻めるのがいいと思います。 - 名無しさん (2024-06-14 09 44 50) やっぱり編成がそもそも不利ですよね…倍速騎馬でも止まる?のに有利なデッキなんてあるんでしょうか - 名無しさん (2024-06-14 14 23 45) 白井いるなら士気8のタイミングで攻めて白井撃ったらがっつりリード取れそうな気がするなあ - 名無しさん (2024-06-14 13 56 09) 開幕してから士気8溜まった時ですよね、周泰だけ使わせて麻痺矢終了まで耐えれば…うーん - 名無しさん (2024-06-14 14 38 29) 白井かけた状態ならこっちの部隊落とされることはないはずなんで、馬が刺さるのだけ気を付けたら普通に乱戦に持ち込んで潰してがっつり攻城取れるんじゃないかなあと - 名無しさん (2024-06-14 16 53 49) 士気8時点の周泰と和田は共に武力8、2部隊掛けが+5だから13、これに白井の妨害を使うと-8で5。こちらは最高武力が家康の9、麻痺矢を2人に撃たれると-4されて5、1人に撃たれると-2されて7…書いてみると夏侯月姫以外で突っ込めばなんとかなりそうな気がしますね。次に出会ったら狙ってみます - 名無しさん (2024-06-14 23 14 20) 戦祭りで「斬撃ダメアップ」みたいなの見るたびにどうして兵種ダメアップじゃなくて特定の兵種なんだろうって思ってしまうな - 名無しさん (2024-06-13 22 51 34) ミス。全部兵種ダメ上げればいいのに何で制限するんだろうって意味ね - 名無しさん (2024-06-13 22 52 09) 想像だけど兵種の中で剣豪がいちばん使われてないからなんじゃないかな - 名無しさん (2024-06-14 00 55 51) 今回はこの兵種を主に使わせたいてコンセプトがあるからに決まってるような - 名無しさん (2024-06-14 01 05 29) 決まってると断定するほどではないと思うけどな。まあ幕末といえば剣豪程度の認識なんだろうね - 名無しさん (2024-06-14 01 39 08) 土方が告知に顔出して幕末の剣豪なら新選組の剣士たち想定なんじゃない? - 名無しさん (2024-06-14 09 27 12) イベントってそういうもんやろ。今回は◯◯使ってねーって - 名無しさん (2024-06-14 10 15 49) でもなんかこれ武力兵力つけばいいから幕末剣豪入れなくてよくないか… - 名無しさん (2024-06-14 21 31 58) 明日からの戦祭り、どんなデッキ使う予定? - 名無しさん (2024-06-13 19 03 46) 新政府は松陰、稔麿かなあ。剣豪単とか使えないし幕府側は何でもよさそう - 名無しさん (2024-06-13 19 48 43) 会津魂ぶっ放す!! - 名無しさん (2024-06-13 19 59 34) ふふふ、見える、私には見えるぞ!新選組の剣豪達がわが蒼軍の知力戦闘ダメージによって溶けていく有様が! - 名無しさん (2024-06-13 21 51 56) いつもなら兵力アップ側で呂布新宮だけど、今回相手が知力ダメになるから謙信辺りにしようかなって感じ。あと知力ダメ側で鉄砲盛り - 名無しさん (2024-06-14 12 38 48) 呂布が和歌山県に! - 名無しさん (2024-06-14 13 29 05) 孫子孔子以外にも○子ってつく人調べたらめっちゃいるんやな。全部出るのかな - 名無しさん (2024-06-13 15 56 29) 荘子と古の三国志大戦に登場した南華老仙を出して欲しいなぁ - 名無しさん (2024-06-13 16 01 04) 妟嬰も妟子って呼ばれとるみたいやし。儒教の孔子に対して道教の老子は来ると思ってる - 名無しさん (2024-06-13 16 07 00) 孫子と並ぶ兵法家(ただし人格に難アリ)の呉子は癖の強い妨害持ってきそう。相手の流派で効果変わるとか - 名無しさん (2024-06-13 16 53 06) 孔子さん!? - 名無しさん (2024-06-13 17 11 13) カウンター的にするなら「武力知力を下げる/士気上昇速度を下げる/復活時間を増やす/アクションダメージを下げる/琥の剣を1本減らす」みたいな感じ? - 名無しさん (2024-06-13 17 29 32) 琥の剣を1本減らすはただでさえ少ない琥に追い打ちかけることになるから出ないんじゃないかなあ - 名無しさん (2024-06-13 17 51 31) 敵の武力を下げる。さらに対象の敵が撤退すると敵の流派ゲージを減少させる。この効果で発動済みの流派よりも流派ゲージが下げられた時、未発動状態にする。この効果で未発動になった流派を再発動した時に一部追加効果が発生しない。(部隊2で回復しない、士気2で増えない、城塞3で城ダメ与えない、虎煌で剣増えない等々) これくらい性格悪いのが欲しい - 名無しさん (2024-06-13 18 02 29) 彼らの名前につく「子」ってのは、いわゆる「先生」的な尊称って話よ - 名無しさん (2024-06-13 19 15 38) 子曰く、先生が言うには - 名無しさん (2024-06-13 19 39 42) 「ほかにすることはないのですか」 - 名無しさん (2024-06-14 12 00 16) 平安と幕末にめっちゃ多いよな。戦国には今の所は一人もいない。 - 名無しさん (2024-06-14 21 47 20) 平安時代とか全く詳しくないだけど、琥軍に出せる勢力って平安にまだあるの? - 名無しさん (2024-06-13 13 13 08) 蒙古 - 名無しさん (2024-06-13 13 32 43) 蒙古襲来絵詞の蒙古軍、黄色かオレンジみたいな色だったしすごくありそう - 名無しさん (2024-06-13 13 40 25) さすがにモンゴル勢力は他の中国の王朝と参戦しそうなきがする - 名無しさん (2024-06-13 16 54 16) 奥州藤原氏ではないか? - 名無しさん (2024-06-13 13 59 43) 蒼の平安が、源氏平氏そこまで細かく区別されずにザックリと関東の人たちが集まってるから、琥は奥州の人たちまとめてぶち込まれるかもね。阿弖流為とか、田村麻呂はさすがに紫か? - 名無しさん (2024-06-13 14 28 23) 奥州藤原氏、アテルイ辺りは玄じゃなかろうか - 名無しさん (2024-06-13 15 05 13) 源氏「……」 - 名無しさん (2024-06-13 15 29 51) 藤原じゃない朝廷関係者 - 名無しさん (2024-06-13 15 04 04) 島津は平安くらいからいるんじゃなかったっけ? - 名無しさん (2024-06-13 18 00 56) いるけど比企能員関係から御家人になっていくから来たとしても蒼かな - 名無しさん (2024-06-13 18 55 51) 島津は鎌倉武士から「弱いから心配」って言われてたんよな… - 名無しさん (2024-06-13 19 09 32) 孔子が出たので妄想。老子の計略「無為自然」敵の計略を無効化。墨子は敵の攻城力を下げる。 - 名無しさん (2024-06-12 23 05 51) 孫子、孔子に倣うなら流派依存の効果じゃないかな。 - 名無しさん (2024-06-13 09 22 42) 相手と流派同じなら強化、違ってたら妨害とかどうじゃろ - 名無しさん (2024-06-13 10 36 56) 全然関係ないけど計略名が孫武は孫子兵法なのに尉繚は尉繚子「の」兵法なのめっちゃ気になる - 名無しさん (2024-06-13 09 33 42) その流れで孫ピンが「孫子の兵法」で来たら草 - 名無しさん (2024-06-13 11 44 18) 孫臏も出るだろうけど碧になっちゃうな。いっそ蒼限定を碧限定にしただけの全く同じスペック、計略効果でも面白いか……? - 名無しさん (2024-06-13 16 15 06) 雲散はもう出さないでほしいなあ。勝海舟の存在意義よ。 - 名無しさん (2024-06-13 11 10 55) 海舟はステルスを撃ち抜けるから… - 名無しさん (2024-06-13 12 15 57) 勝海舟の価値が下がるというよりも普通に雲散強すぎるから勘弁して欲しい - 名無しさん (2024-06-13 13 49 07) 雲散来たら陣形が軒並み死にそう - 名無しさん (2024-06-13 19 12 46) 戦国大戦にも雲散の計あったけど、範囲内最低武力のみ(範囲自身中心)かつ撤退つき、範囲内の部隊が2部隊の場合は計略封印に変化(しかも士気6)、逆計(反計)となかなか使いづらかったな。 - 名無しさん (2024-06-14 13 58 40) 15回プレイでER確定ねぇ……そっちよりは縁800くれる方がいいな、こっちで好きなの取るから(強欲) - 名無しさん (2024-06-12 22 22 51) SNSでも勘違いして詐欺だなんだと騒いでいる人がいたけど15回の抽選でER確定だから武将増量か大量獲得なら4プレイだよ - 名無しさん (2024-06-12 22 55 36) そういう意味だったのか、ありがとう。とはいえそれで第1弾のERとか出たら笑えるな - 名無しさん (2024-06-12 22 59 00) 良くある - 名無しさん (2024-06-12 23 05 08) 前回の時は前のプレイで引いたのと同じERが出て「イベント」なんだから持っていないカードから出て欲しいってマジで思った - 名無しさん (2024-06-13 13 01 55) 全くカード持ってない人の救済だけど、絆勢にとっては排出縛りで旧ER引けるチャンスだから… - 名無しさん (2024-06-13 13 47 34) この手のレア確定みたいのはお目当てが出たらラッキーぐらいの感覚で楽しむぐらいが吉よ。被りや旧 - 名無しさん (2024-06-14 08 12 34) 旧カード引いた報告が多いイメージはあるけど - 名無しさん (2024-06-14 08 16 46) 2日やってどちらも2.1の新カードだったけど数少ない持ってるカードがピンポイントできたので刷りませんでした - 名無しさん (2024-06-14 10 12 10) 欲しい人は初期に縁で刷ってるだろうしガッツリやりたい初心者向けよな。ちなみに自分は今回はまだだけど、前回一度だけチャレンジしたらバージョン初期に交換した秀吉だったわ - 名無しさん (2024-06-14 10 36 34) 縁800は強欲すぎて草 - 名無しさん (2024-06-12 23 29 02) 出た時にカード2枚引きそう。 - 名無しさん (2024-06-13 06 51 40) 10回抽選でSR確定にしてくれないかなぁ。ERは、兵舎にあれば縁で優先に刷って所持率高くてダブる未来しか見えない。 - 名無しさん (2024-06-13 11 49 51) 最近追加SR多すぎてこれの方が需要ある気がする - 名無しさん (2024-06-13 12 18 57) 15枚目には予め.NETで指定した1枚が出ます!とかならいいのにね。 - 名無しさん (2024-06-13 16 01 28) このイベントはコラボで獲得した初心者やライトユーザー用のイベントだよ。 - 名無しさん (2024-06-14 10 02 17) またアンケートありましたね。皆さんはどんなコラボ希望ですか? - 名無しさん (2024-06-12 16 35 33) とっとこハム太郎 - 名無しさん (2024-06-12 17 24 06) どことコラボしてもいいけどちゃんと復刻できる所とコラボしてほしい - 名無しさん (2024-06-12 17 27 34) 可愛くて露出多めの女の子が沢山出てくるのなら何でも良いです!(正直) - 名無しさん (2024-06-12 17 46 29) フェイトはいつかくると思う。セガもアーケードでゲーム出したしソシャゲでは沢山コラボしてるし来ない理由がない。 - 名無しさん (2024-06-12 17 59 25) 新三国志のさんぽけはエクステラコラボしてたしな。FGOアーケードのモデル使いまわしでERで出てくれんかな。 - 名無しさん (2024-06-12 18 06 40) FGOはあると思うんだけどゼロとコラボして欲しい - 名無しさん (2024-06-12 22 47 40) FGOならまず選出されるのはFateの元祖の青王とマシュ邪ンヌは当確だろうな - 名無しさん (2024-06-12 23 23 29) 別に人気所なら沖田、頼光、武蔵、玉藻、ぐだ信長あたりがいるし、無理に時代:特殊で出さないんじゃないかな。せいぜい青王かマシュどちらか一枚で、邪ンヌはかなり厳しいと思う。 - 名無しさん (2024-06-13 09 50 22) FGOの世界観なら全員特殊に突っ込まれそう - 名無しさん (2024-06-13 10 11 21) たしかに英霊の設定だと、一騎当千とかに近いから特殊になる気もしてきた。そうなると下手に通常排出と被らせるとややこしいから、敢えて関係無い所ってものあるか? - 名無しさん (2024-06-13 10 16 31) FGOって一騎当千みたいに魂受け継いで現代に生まれ変わったみたいな設定なの?ドリフみたいに本人が召喚されたみたいな設定なの?前者なら特殊で同時登録もできそうだね - 名無しさん (2024-06-13 10 17 51) それで言うと後者やね。前者みたいなのもいるけど説明するとクッソ長いのでしませんが。 - 名無しさん (2024-06-13 10 20 38) 簡単に言うとコピー。三国志なら関羽本人ではなく、関帝廟に祀られて神様化した関羽が居て、さらにそれをコピーして現実世界に呼び出した存在。例外も居るけど、基本は英雄本人ではない。ドリフは本人が呼び出されてる(はず。漂流者の仕組みとかがまだ明かされてないんで実は違うかもしれんが。) - 名無しさん (2024-06-13 13 19 14) 邪ンヌはともかくfateの顔の青王とFGOコラボだとしてFGOの象徴のマシュは絶対外せんでしょ - 名無しさん (2024-06-14 13 49 19) 想像以上にちいかわが多くて草 - 名無しさん (2024-06-12 18 31 13) 実写陰陽師で伊藤英明が出る。そういうことになった。 - 名無しさん (2024-06-12 18 40 55) 「ならば、ゆこうか」「おう」「ゆこう」「ゆこう」 - 名無しさん (2024-06-13 13 25 21) そういや三国志大戦の大ファンだったよな伊藤英明って - 名無しさん (2024-06-13 18 55 42) 暴れん坊将軍など実写系。BGMも販売してくれるなら絶対買う。 - 名無しさん (2024-06-12 20 05 17) 超絶強化で成敗用BGM流せたら最高だなw - 名無しさん (2024-06-12 21 06 04) マツケンサンバ~♪ - 名無しさん (2024-06-13 11 57 13) 彼岸島や刃牙とコラボ経験があるからタフも来てもいいと思ってんだ - 名無しさん (2024-06-12 20 08 54) 終末のワルキューレ。呂布はでたから別の人間3人と神3人で。 - 名無しさん (2024-06-12 20 11 45) 終末いいね。佐々木小次郎登場してほしいw - 名無しさん (2024-06-12 20 59 37) シモ・ヘイヘが計略使うと13って画面に出るんですね? - 名無しさん (2024-06-13 11 48 58) 戦国大戦のゴルゴですかね? - 名無しさん (2024-06-13 20 31 37) ぷよぷよシリーズ。 - 名無しさん (2024-06-12 20 16 39) 蒼天航路。英傑ならコンパチじゃなくて独自性能で出せるだろうし。董卓入れてほしい、頭骨をえぐれいが聞きたい - 名無しさん (2024-06-12 20 40 40) アニメ版とコラボしても後悔しないように - 名無しさん (2024-06-12 21 27 28) 達人伝の白起が欲しい。 - 名無しさん (2024-06-12 22 53 15) 蒼天航路はSNS見てても希望者多かったね。 - 名無しさん (2024-06-13 11 32 15) 声ついてる範囲に絞っても候補が多すぎるな。曹操、惇、淵、仁、洪、荀彧、郭嘉、賈詡、許褚、張遼、楽進、劉備、関羽、張飛、諸葛亮、趙雲、孫堅、孫策、周瑜、董卓、呂布、陳宮、袁紹、袁術、張譲。徐晃や李典はアニメに出てないんだな - 名無しさん (2024-06-13 14 55 20) シグルイ来て欲しいなあ - 名無しさん (2024-06-12 20 52 23) アニメ転スラとのコラボ来ないかなあ - 名無しさん (2024-06-12 20 52 42) ジョジョの奇妙な冒険。6枚だから各部のジョースターが出せるし。 - 名無しさん (2024-06-12 21 49 57) 逃げ若とぼざろ - 名無しさん (2024-06-12 22 22 41) 北畠顕家出してくれ - 名無しさん (2024-06-12 22 54 49) このすば - 名無しさん (2024-06-13 00 43 11) っぱサクラ大戦よ - 名無しさん (2024-06-13 07 22 53) サクラ大戦も良いね! - 名無しさん (2024-06-13 09 21 07) 霊子甲冑で戦うのか、人間のまま戦うのかどちらであろう - 名無しさん (2024-06-13 10 22 02) 青のミブロとかアニメ化決まってるしコラボもワンチャンあるかも。 - 名無しさん (2024-06-13 11 33 36) ま、また土方が増えるのか… - 名無しさん (2024-06-13 12 07 55) 川原正敏作品コラボと出しました。修羅の門、刻、龍師の翼、海王記。ぜひファンは劉備としてでなくオリジナルで。陸奥圓明流の兵種が剣豪にするしか無い? - 名無しさん (2024-06-13 12 31 15) センゴクまたしてほしいのと関ケ原やってほしいなぁ。今回コラボがほとんどアニメだから期待できないけど - 名無しさん (2024-06-13 12 39 10) 横山三国志 - 名無しさん (2024-06-13 18 58 56) げぇっ関羽 - 名無しさん (2024-06-14 11 42 47) 初代三国志大戦1とそのつぎの2の動画を発掘して見たけどいろいろすごかった。妨害やら反計の範囲がくっそでかかったり武力+3兵力8割回復の号令があったり一部の汎用計略の士気がやたら重かったり槍撃のダメージが素でおかしかったり - 名無しさん (2024-06-12 08 21 09) 1コス騎馬の突撃ダメージや攻城ダメージがめっちゃ高くてビックリするだろうなぁ - 名無しさん (2024-06-12 09 01 00) 士気7払うだけで20%くらい城が削れちまうんだ! - 名無しさん (2024-06-12 11 26 09) 今見ると画質の荒さにビビるわ。画面がブラウン管やったよな。荒いのは撮影環境のせいかも知れんが - 名無しさん (2024-06-12 11 41 33) 大金星に出たことがあるけど、元の画質の低さ+直撮りで他の人には見せられたものじゃない思い出動画に - 名無しさん (2024-06-12 13 39 04) 初代三国志ってyoutubeとほとんど同期じゃなかったっけ。動画上げてる人いたんだな。公式かもしれんけど - 名無しさん (2024-06-12 16 57 11) 当時のプレイ動画と言えば、携帯のカメラを横に置いてプレイしてる画面を撮影するという超アナログ手法だぜ。もちろんマトモに撮影できるわけなく画面の半分ぐらい反射してたが。そんな中で数店舗だけ筐体に出力装置を繋いでくれているゲーセンがあって、直接画面を録画出来るので当時としては画期的だった(それでも今見ると画質悪いが)。そして頂上対決についても公式はアップロードしてなくて、今も残ってる頂上対決動画は有志が毎日出力出来るゲーセンに通ってアップロードしてくれたもの。名前も知らんが、間違いなく大戦シリーズ普及に貢献した人だと思う。 - 名無しさん (2024-06-13 10 06 12) なんか文化財の保全活動みたいでロマンあるな - 名無しさん (2024-06-15 02 29 01) 張梁とかいうイカレゴリラ - 名無しさん (2024-06-12 12 32 12) 邢道栄は黄巾賊だぞ(間違い) - 名無しさん (2024-06-12 13 17 06) 歩兵だから乱戦が全兵種中最強。士気3で兵力100%回復。1コスト武力5。攻城力にコスト依存がないからめっちゃ減る。あまりにも最強だったな - 名無しさん (2024-06-12 13 57 56) 個人的に大戦シリーズ最大の問題児は忠義でも早雲でもなく奮起劉備と思ってる。本人のコストが軽すぎるんよ、計略の性能くっそ強いのに - 名無しさん (2024-06-12 12 44 32) 単体で見たら全盛期奮起のほうが強いけど、忠義・早雲はある程度成熟した環境に登場したのが問題だった。 - 名無しさん (2024-06-13 10 12 44) 白銀の獅子が士気5で打てて大好物でした。後はススメロックヤバかったの思い出しました。 - 名無しさん (2024-06-12 13 12 07) 当時トップメタの一角だった許チョイクデッキをカスレア筆頭と言われた守勢孫権と癖のある夷陵陸遜で勝った頂上対決は今でも覚えてる - 名無しさん (2024-06-12 14 53 50) あんまり話題になってないけど大戦3の武力依存が極端に低いバージョンが酷かった。武力1弓が武力8槍と互角に戦えるし頂上も傾国、流星に遠弓付けたデッキばかりで一回も相手の陣に入らないで終わる試合も多かった。 - 名無しさん (2024-06-12 18 02 41) いつも4枚か5枚のぼくでもあのときだけは祖茂ワラ使いましたw - 名無しさん (2024-06-13 09 10 42) スキピオさん、兵種アクション時なんて言っているん?ページ見たら「ローマ!」だったけど、これ絶対違うよね?ね? - 名無しさん (2024-06-11 23 36 43) 「ロォ~マ!」って聞こえる。撤退台詞からしてクセの強い喋り方するキャラっぽいな - 名無しさん (2024-06-12 00 11 38) 菅野直ni - 名無しさん (2024-06-12 00 49 15) ミスった 菅野直に挨拶したシーンじゃない? - 名無しさん (2024-06-12 00 50 45) 絶対それだと思う。というか初めて聞いた時「そこ取んのかよ!」と思ったわ - 名無しさん (2024-06-12 02 26 53) ギャグシーンのセリフから取られてるだけで普段は普通に喋るぞ - 名無しさん (2024-06-12 02 44 56) ローマ!って言った後に菅野直に握手された後蹴られるからな - 名無しさん (2024-06-12 06 35 41) 相手にいるとこのセリフと撤退セリフばかりよく聞くからネタキャラにしか見えない - 名無しさん (2024-06-12 06 40 24) 計略セリフも「勝ったものが正義なのだ!」の前てっきりラテン語かなんかかと思ったら日本語だった - 名無しさん (2024-06-12 07 09 48) 英傑大戦始めました。武将兵舎を覗いたらなんと大久保利通がいたので、頑張って縁500を貯めてお迎えしました。とりあえず彼を中心にデッキを組めばいいのかな? - 名無しさん (2024-06-11 22 00 01) 大戦歴にもよるけど初心者なら琥軍はお勧めできない。大久保自体は旬過ぎてるけどまだまだ強いから使いたいならその方向でいい。 - 名無しさん (2024-06-11 22 05 31) 了解です、まずは使ってみて感覚を掴むことにします。縁貯めの間に司馬師引いたのでそちらとも較べてみます。 - 名無しさん (2024-06-12 01 17 21) 司馬師も大久保も両方入れると良い。琥煌デッキは基本運用が決まってるから、動画等を参考にすると良いよ。定型がある分むしろ初心者にはいいかも。 - 名無しさん (2024-06-12 09 20 37) 大久保はメインっていうかサブなイメージ。ゲージ3や6消費に流派合わせてダメ押しに3消費大久保って流れが雑に強いで - 名無しさん (2024-06-12 10 01 12) えー、縁500で大久保を獲得した者です。翌日のプレイ初っ端の抽選で大久保を引きました。一蔵どん、おはん物欲センサーか! - 名無しさん (2024-06-12 21 10 26) 紛失とかした時の予備が出来たと考えれば大丈夫 - 名無しさん (2024-06-13 07 03 38) 鉄砲のリロード時間って戦国と比べて英傑は遅い? 戦国のWIKIも調べたけどわからなかった。戦国より鉄砲号令デッキは厳しそう。 - 名無しさん (2024-06-11 18 30 37) 今までの流れで行けば探索キャンペーンが18に終わって当日に生放送、翌日からバージョンアップ+新キャンペーンだよな。EXか新しいコラボか?グッズキャンペーンもありうるな。個人的には漢の主要人物が出たから対とも言える黄巾賊出てほしいけど、流石に張角張梁張宝だけか - 名無しさん (2024-06-11 18 22 57) 今までの流れならE Xじゃない??コラボ連発って最近あったっけ?? - 名無しさん (2024-06-11 19 33 38) 基本コラボは連続ではやってないのかな?wlwはEXだとすると。復刻がさすがに溜まりすぎてるからそろそろやるかね。 - 名無しさん (2024-06-11 21 49 58) EXだとすると漢劉備とかかな。蒼は王翦、碧は中野竹子、玄は藤田東湖か武田耕雲斎、琥は羊徽瑜あたりがわざと残されてる気がする。緋は思いつかん - 名無しさん (2024-06-11 22 05 13) ERにはならなさそうなところと思うと平家継、曽根昌世、乃美宗勝とか? - 名無しさん (2024-06-12 02 45 29) 乃美は確かにありそう。なんかEX感があるというか、ちょうどいい。そういえば毛利で言えば村上武吉っていう超大物がまだ出てなかったな - 名無しさん (2024-06-12 09 54 02) 琥軍なら新納さんか樺山さん当たり欲しいな。歳久メインの島津単組みてえな - 名無しさん (2024-06-12 10 05 29) 緋は孫子呉子の呉起とかどうやろ。魏と楚で活躍したみたいやからちょうどええやろ - 名無しさん (2024-06-13 09 52 22) グッズキャンペーンって大型追加直前だったような - 名無しさん (2024-06-11 21 55 18) 斉桓公強いとまでは言えないけど結構遊べておもろい。軍扇ファイナルアタックが押し引き出来て楽しい。 - 名無しさん (2024-06-11 09 08 29) 兵力回復の効果付きの計略そろそろやめてくれんかな。相手陣に居座ることができるから実質城ダメ付き計略になってる。 - 名無しさん (2024-06-10 23 12 47) 「よっしゃー!まだまだー!」 - 名無しさん (2024-06-11 00 50 38) 士気6で武力も上がって兵力8割回復の号令って何だよ - 名無しさん (2024-06-11 04 59 20) 奮起劉備懐かしいな。 - 名無しさん (2024-06-11 18 16 31) 争覇ダメが入るからって実質城ダメ付きって言いたいんだろうけど、ラインどり次第じゃないの??同士気の号令吐けば基本的にはなんとかなるっしょ? - 名無しさん (2024-06-11 19 40 52) 土方(恩讐)の計略、追加斬撃が意味不明な場所に出るバグがあったんですが既出ですか? - 名無しさん (2024-06-10 22 52 46) 公式サイトをご確認くださいな - 名無しさん (2024-06-10 23 11 26) 先月末にはお知らせあったんですね。。。すみませんでした。ありがとうございました。 - 名無しさん (2024-06-10 23 23 52) 土方と言えば、にぃとさんの動画楽しかった。輝元のおかげで士気最大を流派任せにしなくても良くなったのは大きい。 - 名無しさん (2024-06-11 08 52 45) 複数射撃は孫市と土橋だけだよな - 名無しさん (2024-06-10 08 43 23) 土橋は違うような - 名無しさん (2024-06-10 08 58 47) 射線が複数出るって意味合いなら無二と孫市だけじゃね? - 名無しさん (2024-06-10 13 37 16) ウンソウダネ - 名無しさん (2024-06-10 13 40 48) そういう事にしておこうか! - 名無しさん (2024-06-10 15 52 21) たしかにあんま計略使わないけどさあ - 名無しさん (2024-06-10 16 49 01) むしろその効果ならもっと使われてるわねw - 名無しさん (2024-06-10 16 53 46) 無二「…知らない間にエラッタされた……?」 - 名無しさん (2024-06-10 19 38 25) うんうん、そうだね。まずは英傑大戦っていうゲームを一度プレイしてから書き込んでね - 名無しさん (2024-06-10 19 53 19) 戦国大戦のWIKIはここじゃないですよ? - 名無しさん (2024-06-10 22 14 44) お、おう!そうだな!? - 名無しさん (2024-06-11 08 09 05) 無二は緊急修正が必要なカードだった…? - 名無しさん (2024-06-11 21 30 45) 巨人化の計略とかあるし、男塾コラボとか来んかな。王大人が「死亡確認!」とか言いながら味方を復活させる計略で来て欲しい - 名無しさん (2024-06-10 02 51 25) 男塾に巨大化するヤツなんていたか - 名無しさん (2024-06-10 08 35 31) 大豪院邪鬼、巨大化するんじゃなくて最初からでかいだけなんだよなあ - 名無しさん (2024-06-10 09 22 45) 発する威圧感で大きく見えただけだから、人間大のビール瓶?知らない子ですねえ - 名無しさん (2024-06-10 12 52 28) 「な、何ィーッ!?」「今まで遊んでいた英傑大戦は!?」 - 名無しさん (2024-06-10 14 58 05) ズルズル…(隣の筐体の奴がラーメンを食べる音) - 名無しさん (2024-06-11 18 20 27) 効果時間中、味方が撤退したら即復活とかやりそう - 名無しさん (2024-06-10 21 12 32) リーグ下がらない仕様にしたのってなんでなんだろ 上がったり下がったりする方が自分と近い実力の人と当たれると思うんだが… - 名無しさん (2024-06-09 21 27 17) それな。勝率30%でも八十万だぜ、きちい - 名無しさん (2024-06-09 22 58 45) 底辺から見ると上に上がるような奴が下に来るとかふざけんなって思っちゃう - 名無しさん (2024-06-09 23 01 56) 格下を狩って上がって格上に狩られて下がって昇降格を繰り返してた頃は真逆の意見をよく見たよ - 名無しさん (2024-06-09 23 11 59) 今は格上にボコられまくっても降格出来ず代わり映えせずサンドバッグにされ続けるのに耐えきれず引退、なんてのを聞くようになったな。難しい問題だね - 名無しさん (2024-06-09 23 14 52) こんな状況のせいなのか、中々勝てないリーグになったのか、途中でサブROM使って格下と当たるようにしてる人をよく見るようになったなぁ - 名無しさん (2024-06-09 23 40 01) 複数カード格下狩りって良く問題になるし自分も散々されてるけど、このゲーム格下狩って楽しいか? 結構露骨に差が出るから適正範囲内でも一番下の人と当たると気が抜けてしまうんだが - 名無しさん (2024-06-10 02 38 21) 俺は戦うのが好きなんじゃねえ勝つのが好きなんだよぉ! - 名無しさん (2024-06-10 06 07 58) 戦闘楽しいなんて2の腕だからな。負けて楽しいヤツなんてほぼいねぇよ - 名無しさん (2024-06-10 08 41 56) それを言うなら「二の次」や! - 名無しさん (2024-06-10 10 17 46) 散々ボコられて楽しくないから格下狩ってストレス解消したいんじゃないかな ひどいと煽りまでしてくる始末 - 名無しさん (2024-06-10 07 55 26) ルーパーの適正リーグが上下どっちと思ってるかで感想変わるよね - 名無しさん (2024-06-09 23 16 34) というか前の仕様だと維持がないから、適正リーグと言われて1ヶ所だけ答えるのもちょっと違うよね。正三と従三のループが適正リーグです、みたいな感じやろ - 名無しさん (2024-06-10 14 15 11) 元から下がらんのはなかったのか? - 名無しさん (2024-06-10 08 34 00) 過去作でも大型バージョンアップのときに定期的にリーグ制とこういう石高制みたいなやつは入れ替わってたよ - 名無しさん (2024-06-11 05 04 18) 何故かというと一般プレイヤーの満足度よりもランカーの餌を多く確保することの方を優先したからじゃないかな。セガも営利企業だからね - 名無しさん (2024-06-10 11 55 02) さすがにそんなゲームはすぐ廃れて早期終了コースだろw - 名無しさん (2024-06-11 01 11 42) ランカーとか回数多いほどシンドイ人も増えるのが今だろ。上が気軽に遊んで落ちてきて勝ちたくなったら無双して帰るのがリーグ - 名無しさん (2024-06-11 12 31 20) え?フリマ最低位に迷い込んでしまったサンドバックが一生そこから抜け出せないで、むしろフリマ上がる奴がいれば増える一方なので、少なくてもサンドバックの数はリーグ制の頃より多くなってるから楽になってんじゃね? - 名無しさん (2024-06-11 14 10 49) フリマが増えたら狭くなるを繰り返してるのに増える一方とは?リーグの頃だって沢山いる格下とマッチするし石高の特徴でもなんでもないだろ - 名無しさん (2024-06-11 16 29 13) リーグの時は自主的にフリマから脱出できたやろ。だからランカーの相手が足りなくなる可能性もある。今はフリマの人数が増えた時にフリマの人数が一定数を下回らない程度にフリマの範囲を調節されてるからランカーの相手が足りなくなることはない - 名無しさん (2024-06-11 18 36 34) 王元姫って三国志大戦とキャラ付け全然違うのな。びっくりしたわ。 - 名無しさん (2024-06-09 13 49 06) クールな不思議ちゃんって…前は元気キャラだったやんな - 名無しさん (2024-06-10 08 35 04) 解釈違いと言うか違和感凄いわ。三国はわざと外しに来てる感がある。張春華も - 名無しさん (2024-06-10 11 20 28) 三国志大戦3で初登場したときは年上美人さんだったな。出るたびにバラバラや。 - 名無しさん (2024-06-10 11 21 52) 前作のイメージ強すぎて、「お前」って言われてびっくりしたわw - 名無しさん (2024-06-10 21 29 21) イメージというと賈南風は褐色メスガキに完全に上書きされてしまってるわ - 名無しさん (2024-06-11 09 20 58) SEGA「色黒で背が低かった……せや!」 - 名無しさん (2024-06-11 21 28 10) ひと和さんの賈南風きてもどうせ見た目にデバフかかるからなあ…… - 名無しさん (2024-06-11 22 26 24) 近所に諸角豊後の墓があるのでエラッタ嬉しい。今更だけど墓前に報告しといた - 名無しさん (2024-06-09 13 48 28) 二丁拳銃系の計略が出ないの、鉄砲の発射時にカード上下する時に対象がズレる問題を解決できないから説をでっち上げてみる。……そう考えると、戦国のタッチアクションって偉大だったんだなぁ。 - 名無しさん (2024-06-09 10 47 56) タッチ時にバシバシ叩く乱暴プレイヤーさえいなければ・・・ - 名無しさん (2024-06-09 11 28 45) タッチ要素がない新三国志や英傑ですらバンバンする奴いるしな - 名無しさん (2024-06-09 23 22 03) ブレにブレて困るなら射線1本でも破綻してるから関係なさそう - 名無しさん (2024-06-09 11 30 39) 上下で対象ずれするなら範囲ギリギリで撃とうとするあるあるだからやっぱ引き付けて撃つってのが基本やな - 名無しさん (2024-06-09 12 11 56) タッチアクションほんと嫌い。ワイの手の仕様かも知れんが、マジで反応悪くてどう試そうが思ったタイミングで出てくれなかった。弓槍で頑張ったけど結局無理ゲーだった。大戦シリーズで戦国だけ抜かしたわ… - 名無しさん (2024-06-10 02 47 11) 旋回ですら文句言う人もいるくらいだしタッチアクション嫌う人もそりゃいるわな - 名無しさん (2024-06-10 04 53 57) 複数射撃は孫市と土橋だけよな - 名無しさん (2024-06-10 08 42 47) 蘭相如と呂姫か馬超多すぎる。9戦やって5戦蘭相如はキツイ。1でも上がる時点で強いよ - 名無しさん (2024-06-08 20 09 32) どんなデッキ使ってるの - 名無しさん (2024-06-08 22 25 36) ダメ計か妨害持ちメインなんだろうな、それだとそらつらいわ - 名無しさん (2024-06-10 09 25 21) 雪斎と義元と源内が主力。どれも通じないので苦しい。許攸とのフルコンが決まれば呂姫は押し切れるけど馬超は苦しい - 名無しさん (2024-06-10 20 59 53) それは雪斎がステルスと相性悪すぎるだけだろ。デッキ相性的に苦しいのは分かるが、完璧の武力上昇値が1になったら弱いよ。 - 名無しさん (2024-06-11 16 10 01) 馬超なんてほぼ見ないが……呂姫9 馬超1くらいだろ - 名無しさん (2024-06-09 18 47 08) 高順悪くないんだけど今だと士気増えて追加効果のある憤激戦法みたいになってるから、もうちょっと攻城特化にテコ入れしてほしいな。三国志の方は士気6だったけどパンチ力あって面白かったんだけど - 名無しさん (2024-06-08 18 23 04) 柵2枚が出てきたし、そのうち施設攻撃力上昇が活きてくる場面も増えそう - 名無しさん (2024-06-08 20 37 20) 兵力アップがいらねぇんだよな。あれのせいで強く出来ない - 名無しさん (2024-06-10 01 22 46) 今作の高順シンプルに強いから使いやすいんだけどね。 - 名無しさん (2024-06-10 09 37 14) ワイは今の使いやすい仕様の方が好き。爆発力は他に求めればええ - 名無しさん (2024-06-10 11 55 00) これ以上攻城特化したら騎馬単の弱点の一つが無くなるからダメ - 名無しさん (2024-06-10 16 48 16) 士気増える舞欲しい。これがあると計略の検証がすごく楽になるから。 - 名無しさん (2024-06-08 00 26 23) 確かに今作はまだなかったな…。士気流派と合わされたらエグいことになりそうw - 名無しさん (2024-06-08 07 42 13) むかし浅井家にあった激励舞踊(敵も味方も士気が溜まりやすくなる、ただし味方のほうが早い)ならいいかなっておもう - 名無しさん (2024-06-08 14 27 55) 当面は景気良くいくぞで我慢しとき - 名無しさん (2024-06-08 12 07 00) 武力12って今のところ三国の呂布、戦国の慶次、春秋の項羽と各時代いるけど平安幕末って出るとしたら誰になるんですかね?歴史に疎いから平安とか為朝、金時。幕末は沖田、彦斎があたりかと思ったら違ったし、それらしい英傑いるならここの識者に教えてほしい - 名無しさん (2024-06-07 17 47 40) 平安は平将門とか藤原秀郷(俵藤太)とか?江戸幕末は千葉周作か柳生一族がワンチャンだけどセガの匙加減やね。戦国大戦の時は宮本武蔵(龍が如くコラボ)が3コス11/1だったから英傑だと4コス12とかなるかもしれない。 - 名無しさん (2024-06-07 18 06 16) 4コストは出ても武力12は今後出ないかもしれませんね。 - 名無しさん (2024-06-07 18 35 52) 平安なら妖怪系でもいいかもしれんね - 名無しさん (2024-06-07 20 56 35) 三大妖怪がすでに出てるのに?でも玉藻はラスボスっぽいし二枚目が出るのかな…? - 名無しさん (2024-06-07 22 56 17) 菅原道真はまだナッシング - 名無しさん (2024-06-08 07 43 01) うお、そうだった 三大クラスから外れるとまずマイナーどころか部下になってしまうか - 名無しさん (2024-06-07 23 20 51) 妖怪がありならもう一声でスサノオとか古代中国四凶とか持ってくれば1チャン、ゲームコンセプト台無しかもだけど - 名無しさん (2024-06-08 08 09 03) 中国殷周出すなら妲己から九尾出せるかもしれない - 名無しさん (2024-06-08 08 31 10) 太公望出るとしたらどの名前になるんだろう。呂尚? 姜子牙? いっそ藤崎版とコラボせんかね - 名無しさん (2024-06-10 02 32 01) 水滸伝や封神演義、西遊記からも頼むわ - 名無しさん (2024-06-08 13 41 09) 武力12でも足りなくなりそう。まさかの4.5コス、5コスの登場がある…のか!? - 名無しさん (2024-06-08 20 42 45) 既存のコストに割り振るから足りなくなることはないんじゃないかな - 名無しさん (2024-06-08 22 47 08) 坂上田村麻呂なら4コスありだと思う(対鬼号令とか) - 名無しさん (2024-06-09 08 35 08) 通常版の慶次とか鴨さんとか介子推とかのレベルですら武力11なんだから真面目に考えてもあまり意味がない気もする。それこそ妖怪なら誰が武力12にされてもおかしくない - 名無しさん (2024-06-09 11 05 48) 戦ったことすらない歌人や画家が武力5の時点で真面目に考えるだけ無駄なんよね - 名無しさん (2024-06-09 20 46 39) 呂布とか項羽なんかが武力12やで。大気両断してからにしてもらおうか - 名無しさん (2024-06-10 08 38 26) 武力12にしようとするとどうしても低知力になっちゃう=武力一辺倒のスペックでも違和感ない人物になるから難しいよね。平将門は知力もあるイメージ。それこそコラボで持ってくるしかない? - 名無しさん (2024-06-07 23 08 37) 加えて計略も実質飾りになるケース多いしな。例外は呂布くらいか - 名無しさん (2024-06-07 23 49 25) 慶次ステなら馬鹿でなくてもいいんじゃね - 名無しさん (2024-06-08 06 36 33) まあ無特技なら12/7くらいは許容範囲な気がする。それでも本人の計略次第だけど - 名無しさん (2024-06-08 08 08 08) たとえ12/12でも計略弱いと使われないと思う。3.5コスト11/11の王騎の現状を見てそう思う。 - 名無しさん (2024-06-08 15 50 34) 12/12、騎馬or槍、強化戦法。なんか悪さしそう - 名無しさん (2024-06-08 20 45 03) 「ここで均衡を図る。管仲の管は、管理の管……ってね。」 - 名無しさん (2024-06-08 21 29 36) 幕末は黒船ペリー最強にして欲しい - 名無しさん (2024-06-08 03 45 33) さすがに天皇はでないよな。 - 名無しさん (2024-06-09 22 16 22) 慶次は前田慶次というより「花の慶次」だからちょっと別枠と言う気もする。 - 名無しさん (2024-06-10 10 58 25) 王騎とかハオと一緒だよな。漫画の中で強いだけ。実際はいいとこ武力9やろ - 名無しさん (2024-06-10 11 59 26) そういやまだ先陣込みでもコスト1武力4の騎馬っていないのね。その内出るんだろうけど、どの程度使われるかは気になる。 - 名無しさん (2024-06-07 13 16 07) 馬・3/1・先陣・強化戦法 どの色で来ても他勢力に出張するくらい人気になりそう…? - 名無しさん (2024-06-07 14 55 57) 悪くはないけど3/2気合と時代が合う方を選ぶくらいかな。個人的には4/1>3/2気>3/1先 - 名無しさん (2024-06-07 15 25 27) 楽進の追加がもっと遅かったら先陣込でも武力4だったのかな。 - 名無しさん (2024-06-07 23 09 28) やっぱ楽進は4/3騎兵よね!(懐古厨) - 名無しさん (2024-06-07 23 53 53) やっぱ楽進は単体魏武強化より強化戦法よな!(さらに懐古厨) - 名無しさん (2024-06-08 20 34 31) コラボカード6枚とも強いですか?一番良く見るのは? - 名無しさん (2024-06-06 13 02 49) 強いのは豊久ハンニバルでまあまあがスキピオ他は触れるな特に最後の奴は - 名無しさん (2024-06-06 13 15 37) 晴明忘れてたこいつも強い。今回は7人なんだよな。 - 名無しさん (2024-06-06 14 47 22) 下の枝書いた者だけどナチュラルに信長忘れてたわw - 名無しさん (2024-06-06 15 01 03) 豊久>晴明>スキピオ>ハンニバル>与一>土方って印象 - 名無しさん (2024-06-06 13 59 18) 土方ってそんなに弱いの!? - 名無しさん (2024-06-06 18 54 46) あ、もしかして「よく見る」のほうのやつかなこれは - 名無しさん (2024-06-06 19 08 23) 今回のコラボで一番あれかな。何やるにしても沖田でいいってなる。 - 名無しさん (2024-06-06 22 47 31) スペックは碧唯一の9/7なんで部隊流派で知力あげれば管仲と組み合わせができる事が利点。 - 名無しさん (2024-06-07 09 37 04) 同じ剣豪の趙雲子龍(8/7先陣)で部隊流派1と3使って後半9/9にしたほうがよっぽどw - 名無しさん (2024-06-07 11 44 42) 使えんの何cだよってなるから比較は難しくない? - 名無しさん (2024-06-07 12 47 42) その趙雲子龍もあまり見ないのが・・・ - 名無しさん (2024-06-07 13 41 31) 流石に手間掛かり過ぎだし、言っちゃ悪いが趙雲子龍も微妙扱いされてる側だと思うが。 - 名無しさん (2024-06-07 15 34 55) 管仲かけるなら士気4で撃てる山岡鉄舟の方が使い道ありそう - 名無しさん (2024-06-07 15 26 53) 武力9 のスペック枠に管仲っていう用途なんで、レアケースなのは否定しないが山岡とは採用理由が違うだろ。 - 名無しさん (2024-06-07 15 46 10) 管仲と合わせられるのが利点っていう意見に対して、ドリフ土方だとシナジーなくない?って言えばよかったか。9/7&部隊流派1にかけるだけなら単色じゃなくていいし。 - 名無しさん (2024-06-07 17 41 24) 土方<山岡に対してそこは互換ないだろってだけなんで、そもそも土方管仲が微妙なのはその通りだと思う - 名無しさん (2024-06-11 13 32 33) 部隊流派1しか使えん無理やりな組み合わせの時点で話にならんのよ - 名無しさん (2024-06-09 20 52 38) このペアを入れたデッキ試してるところだったから土方入れて単色にするの面白そうだなー - 名無しさん (2024-06-08 00 07 52) 見た目は派手なんだけど、実際当たる斬擊はそこまで多くないし、当然相手も士気吐いて対応してくるからそれほどダメージは稼げない。素の知力で斬擊出せるの3発なのも痛い。あと、仕様上退きながら斬擊出す為には、一瞬相手の方を振り向かなきゃいけないから足が止まるのも困りもん。追い付かれて乱戦されると、ただの武力4上昇だし。 - 名無しさん (2024-06-07 14 30 12) 趙雲子龍もそうなんだけど、城際で使いにくい剣豪は使いにくいんだよね。 - 名無しさん (2024-06-07 15 50 47) ヘンテコ斬撃以外追加効果無いのも微妙よね。乱戦時斬撃とか間隔短縮、純粋な速度上昇みたいな当てやすく(斬撃しやすく)なる効果無いから潰されやすいし、火力も武力も微妙じゃそりゃ使われない - 名無しさん (2024-06-07 17 53 14) 兵種流派1でバシバシ攻城できるのは面白そう - 名無しさん (2024-06-07 18 50 16) 豊久撃たれたから勝山さんで抑えられんかと思ったんだけどワープは普通にできるから距離取られて時間稼がれてしまうね。半端な妨害では対応できんな - 名無しさん (2024-06-07 06 25 06) 豊久は槍馬超使いのワイとしては良いお客さんや。槍馬超が久しぶりに輝いてて嬉しい。首をねじ切りたい - 名無しさん (2024-06-07 14 52 23) いつも6人だから今回も6人だと思ってたわん - 名無しさん (2024-06-06 19 57 25) 荊軻カード化してほしい。燕は紫かな? - 名無しさん (2024-06-06 10 16 16) 豊久みたいな回したらワープ系かな、終了時に撤退しそう - 名無しさん (2024-06-06 11 05 43) ほぼ密着距離しか当たらない武力ダメ計(自身撤退つき)とか考えた。一瞬の光になれ。 - 名無しさん (2024-06-06 11 30 44) ほぼ宮部さん - 名無しさん (2024-06-06 13 04 15) 玄だけ今んとこ趙1国だけなんだよな、息姫抜くと - 名無しさん (2024-06-06 15 02 09) 三国志の魏呉に合わせて春秋戦国時代の魏呉が割り振られてるので、燕(1名)は玄かね。 - 名無しさん (2024-06-06 17 06 24) あーなるほど公孫淵きゅんか - 名無しさん (2024-06-06 18 33 30) 張飛「燕の方から来ました」 - 名無しさん (2024-06-06 20 33 02) 金正日「燕あたりから来ました」 - 名無しさん (2024-06-07 00 39 02) 燕と言えば楽毅が出そう - 名無しさん (2024-06-06 22 11 22) 楽毅めっちゃ楽しみにしてる。あと燕で出るなら郭隗と劇辛誰だろ。 - 名無しさん (2024-06-07 12 14 50) げきからってなに?と思って調べたら人物名だったw - 名無しさん (2024-06-07 13 04 14) 劇辛誰って名前なのかと思ったら劇辛だけだった - 名無しさん (2024-06-07 13 15 46) 書きたいのは「劇辛と誰だろ」だった。脱字すまんやで。 - 名無しさん (2024-06-08 16 09 40) 時代は違うが「王国」という人もいるな 文中でいきなり出てくると混乱するw - 名無しさん (2024-06-07 21 06 21)
https://w.atwiki.jp/amizako/pages/587.html
天保十三壬寅の年の六月も半を過ぎた。いっもならば江戸御府内を湧立ち返らせる山王大権現の御祭礼さえ今年は諸事御倹約の御触によってまるで火の消えたように淋しく済んでしまうと、それなり世間は一入ひっそり盛夏の奏暑に静まり返った或日の暮近くである。『偐紫田舎源氏』の版元通油町の地本問屋鶴犀の主人喜右衛門は先ほどから汐留の河岸通に行燈を掛ならべた唯ある船宿の二階に柳下亭種員と名乗った種彦門下の若い戯作者と二人ぎり、互に顔を見合わせたまま団扇も使わず幾度となく同じような事のみ繰返していた。 「種員さん、もうやがて六ッだろうが先生はどうなされた事だろうの。」 「別に仔細はなかろうとは思いますがそう申せば大分お帰りがお遅いようだ。事によったらお屋敷で御酒でも召上.、てるのでは御ざいますまいか。」 「何さまこれア大きにそうかも知れぬ。先生と遠山様とは堺町あたりではその昔随分御眤懇であったとかいう事だから、その時分のお話にいろいろ花が咲いているのかも知れませぬ。」 「遠山様という方は思えば不思議な御出世をなすったものさね。ついこの間までは人のいやがる遊人とまで身を持崩していなすったのが暫くの中に御本丸の御勘定方におなりなさるなんて、これまで御番衆の方々からいくらも出世をなすった方はあろうけれど遠山様のような話はありますまい。」 「どうかまア遠山さまの御威光で先生の御身の上に別条のないようにしたいもんさ。万一の事でもあろうものなら、手前なんぞは先生とはちがって虫けら同然の素町人故、事によったら遠島かまず軽いところで欠所は免れまい。」 「もし鶴屋さん、縁起でもねえ。そんな薄気味の悪い話はきつい禁句だ。そんな事をいいなさると何だかいても立ってもいられないような気がします。ぼんやりここで気ばかり揉んでいても始まらぬから私はその辺までちょっと一ッ走り御様子を見て参りましょう。」 種員は桟留の一つ提を腰に下げて席を立ちかけたが、その時女中に案内されて梯子段を上って来たのは、何処ぞ問屋の旦那衆かとも思われるような品の好い四十あまりの男であった。越後上布の帷子の上に重ねた紗の羽織にまで草書に崩した年の字をば丸く宝珠の玉のようにした紋をつけているので言わずと歌川派の浮世絵師五渡亭国貞とは知られた。鶴屋はびっくりして、 「これはこれは亀井戸の師匠。どうして手前共が・)こにいるのを御存じで御ざりました。」 「実は今日さる処まで暑中見舞に出掛けたところ途中でお店の若衆に行き逢い堀田原の先生が日蔭町のお屋敷へしかじかとのお話を聞き、私も早速先生の御返事が聞きたさに急いでやって来ましたのさ。時に先生はまだ遠山様のお屋敷からはお帰りがないと見えますな。」 国貞は歩いて来た暑さに頻と団扇を使い初める。亠ソちかけた種員は再び腰なる煙草入を取出しながら、「五渡亭先生も御存じで御座いましょう。手前と相弟子の彼の笠亭仙果がお供を致しまして御屋敷へ上っておりますから、私は今の中一走り御様子を見て参ろうかと思っていた処で御座ります。もう追付お帰りとは存じますが何となく気がかりでなりませぬ。」 「いかにも不断から師匠思いのお前さん故さぞ御心配の事だろうと重々お察し申します。私なぞは申さば柳亭翁とは一身同体。今日此頃では五渡亭国貞といえば世間へも少しは顔の売れた浮世絵師。それというも実を申せば『田舎源氏』の絵をかき出してからの事ゆえ、万が一お咎めの筋でもあるようなら私は所詮逃れぬ処だと、とうから覚悟はきめていますが、お互にどうかまアそんな事にはなりたくないもの。」と国貞は声を沈まして、忘れもせぬ文化三年の春の頃、その師歌川豊国が『絵本太閤記』の挿絵の事よりして喜多川歌麿と同じく入牢に及ぼうとした当時の恐しいはなしをし出した。すると鶴屋の主人もついついその話につり込まれて六、七年前に大酒で身を損ねた先代の親爺から度々聞かされた話だといって、これは寛政御改革のみぎり山東庵京伝が黄表紙御法度の御触を破ったため五十日の手鎖、版元蔦屋檍身代半減という憂目を見た事なぞ、やがて談話はそれからそれへと移って遂には英一蝶が八丈島へ流された元禄の昔にまで溯ってしまったが、これは五渡亭国貞が先頃から英一蝶に私淑してその号まで香蝶楼と呼んでいたがためであった。折から耳元近く轟々と響きだす増上寺の鐘の声。門人種員はいよいよ種彦の様子を見に行こうと立上り大分山の痛んでいるらしい帯の結目を後手に引締めながら簾を下した二階の欄干から先ず外を眺めた。日の長い盛りの六月の事とて空はまだ昼間のままに明るく青々と晴渡っていた。いつもならば向河岸の屋根を越して森田座の幟が見えるのであるが、時節がらとて船宿の桟橋には屋根船空しく繋がれ芝居茶屋の二階には三味線の音も絶えて彼方なる御浜御殿の森に群れ騒ぐ烏の声が耳立つばかりである。夕日は丁度汐留橋の半ほどから堀割を越して中津侯のお長屋の壁一面に烈しく照り渡っていたが、しかし夕方の涼風は見えざる海の方から、狭い堀割へと渦巻くように差込んで来る上汐の流れに乗じて、或時は道の砂をも吹上げはせぬかと思うほどつよく欄干の簾を動し始める。 国貞と鶴屋の主人は共々に風通しのいいこの欄干の方へとその席を移しかけた時、外を見ていた種員が突然飛上って、「皆さん、先生がお帰りで御座ります。」 「なに先生がお帰り。」 いう間もおそし、一同はわれ遅れじと梯子段を駈け下りて店先まで走り出ると、差翳す半開きの扇子に夕日をよけつつ静に船宿の店障子へと歩み寄る一人の侍。これぞ当時流行の草双紙『田舎源氏』の作者として誰知らぬものなき柳亭種彦翁であった。細身造りの大小、羽織袴の盛装に、意気な何時もの着流しよりもぐっと丈の高く見える痩立の身体は危いまでに前の方に屈まっていた。早や真白になった鬢の毛と共に細面の長い顔には傷しいまで深い皺がきざまれていたけれど、しかし日頃の綺麓好に身じまいを怠らぬ皮膚の色はいかにも滑かにつやつやして、生来の美しい目鼻立の何処やらにはさすがに若い頃の美貌のほども窺い知られるのであった。 種彦は今日しも老体の身に六月大暑の日中をもいとわず、予てより御目通りを願って置いた芝日蔭町なる遠山左衛門尉様の御屋敷へと人知れず罷り越したのである。仔細というは外でもない。去頃より御老中水野越前守様寛政御改革の御趣意をそのままに天下奢侈の悪弊を矯正す.へき有難き思召により遍く江戸町々へ御触があってから、已に葺屋町堺町の両芝居は浅草山の宿の辺鄙へとお取払いになり、また役者市川海老蔵は身分不相応の贅沢を極めたる廉によってこの春より御吟味になった。それやこれやの事から世間では誰いうともなく好色本草双紙類の作者の中でもとりわけ『偐紫田舎源氏』の作者柳亭種彦は光源氏の昔に譬えて畏多くも大御所様大奥の秘事を漏したにより必ず厳しい御咎になるであろうとの噂が頗る喧しいのであった。種彦はわが身の上は勿論もしやそのために罪もない絵師や版元にまで禍を及ぼしてはと一方ならず心配して、こうなるからは誰ぞ公辺の知人を頼り内々事情を聞くに如くはないと兼て芝居町なぞでは殊の外懇意にした遠山金四郎という旗本の放蕩児が、いつか家督をついで左衛門尉景元と名乗り、今では御本丸へ出仕するような身分になっているのを幸い、是非にもと縋付いて極内々に面会を請うた次第であった。 「先生、早速で御座いますが御屋敷の御首尾はいかがで御座りました。」 一同は一先種彦を二階へ案内するや否や、茶を持運ぶ女中の立去るをおそしと、左右から不安な顔を差伸ばすのであハ、た。種彦は脇差を傍に扇を使いながら少し身をくつろがせ、 「いや、もうさして御心配なさるにも及ぶまい。遠山殿の仰せには町方の事とは少々御役向が違う故、あの方の御一存では慥とした事は申されぬが、何につけお上においては御仁恵が第一。それにとりわけこの度の御趣意と申すは上下挙って諸事御倹約を心掛けいという思召故、それぞれ家業に精を出し贅沢なことさえ致さずば、さして厳しい御詮議にも及ぶまいとの仰せ。それだによってこの際はお互によく気をつけ精々間違のないように慎んでおるがよかろう……。」 「さようで御ざりましたか。それでは別に差当って御叱を蒙るような事はなかろうと仰有るんで御座いますな。いや、先生、その御言葉を聞きまして手前はもう生き返ったような心持になりました。」 版元鶴屋は襟元の汗をばそっと手拭で押拭うと、国貞も覚えずほっと大きな吐息を漏して、 「手前も御同様、やっとこれで安堵致しました。何事によらず根もない世上の噂というやつほどいまいましいものは御座りません。初手からこうと知っていればこんなに痩せるほど心配は致しません。」 「全く亀井戸の師匠の仰有る通りさ。手前なんざアそれがためあれからというものは夜もおちおち睡眠りません。」と鶴屋の主人は全く生返ったように元気づき、「先生、それではもうそろそろお船の方へお移りを願いましょうか。お帰りは丁度夕涼の刻限かと存じまして先ほど木挽町の酔月へっまらぬものを命じて置きました。」 「それはそれは。いつもながら鶴屋さんの御心遣には恐縮千万。」 「お言葉ではかえって痛み入ります.、実はまだいろいろと御話を承りたいことが御座ります。丁度今日は亀井戸の師匠もおいでで御座りますし、さしずめ唯今板木に取りかかっております『田舎源氏』の三十九篇、あれはいかが致したもので御座りましょうか、いずれ船中で御ゆるり御相談致したいと存じております。」 一同は種彦を先に桟橋につないだ屋根船に乗込んだ。 二 背中一面に一人は菊慈童、一人は般若の面の刺青をした船頭が纜を解くと共にとんと一突桟橋から舳を突放すと、一同を乗せた屋根船は丁度今が盛の上汐に送られ、滑るがように心持よく三十間堀の堀割をつたわって、夕風の空高く竹問屋の青竹の聳立っている竹河岸を左手に眺め真直な八丁堀の川筋をば永代さして進んで行った。 夏の日は已に沈んで、空一面の夕焼は堀割の両岸に立並んだ土蔵の白壁をも一様に薄赤く染めなしていると、その倒なる家の影は更に美しく満潮の澄渡った川水の中に漂い動いている。幾個と知れぬ町中の橋々には夕涼の人の団扇と共に浴衣一枚の軽い女の裾が、上汐のために殊更水面の高くなった橋の下を潜行く舟の中から見上る時、一入心憎く川風に飜っているのである。 一同は種彦の語った最前の話に百年の憂苦を一朝にして忘れ得た思い。酔月から取寄せた料理の重詰を開き川水に杯を洗いながら、頻に絶景々々と叫んでいたが、肝腎な種彦一人は大暑の日中を歩みつづけた老体につかれを覚えた故か、何となく言葉少く、片肱を舷に背を胴の間の横木に寄せかけたまま、簾越しに唯ぼんやり遠い川筋の景色にのみ目を移していた。 しかし船中の一人がふと種彦の様子を怪しんで、何処ぞ御気分でもと気を揉むものがあれば、種彦は忽ちわざとらしいまでに元気よく、杯を見事に呑干して、「いや、どうも年ばかりは取りたくないものさ。少し遠路でもいたすと直ぐにこの通りの始末で御座る。」といつもに変らぬ軽い調子で、「しかしまアわれらお互の身に取って今日ほど目出たい日はあるまいて。鶴屋さんが折角のお饗応だ。種員も仙果も遠慮なく頂戴致すがよいそ。」といいながら、しかしどういう訳か一同の如く心の底から陶然と酔を催す様子は更に見えない。 種彦は先刻から遠山左衛門尉が事をばいかほど思うまいと力めて見てもどうしても思返さずにはいられなかったのである。顧れば十幾年前芝居町なぞで能く見た折の金四郎と今日の左衛門尉とを思い比べると実に不思議な心持になる。遠山は辞を低うしてその邸に伺候した種彦をば喜び迎え、昔に変らぬ剰談ぱなしの中にそれとつかず泰平の世は既に過ぎ恐しい黒船は蝦夷松前あたりを騒がしている折から、世は上下とも積年の余弊に苦しみつかれている様を見ては、われ人共に公禄を食むもの及ばずながらそれぞれ一廉の忠義を尽さねばなるまいと、衷心から湧起る武士の赤誠を仄見せて語ったその態度その風采。種彦はどういう機会かわが身の今日と彼れ遠山の今日とを思比べて、当世の旗本風情にもまだまだあんな立派な考えを持っているものがあるのか知らと思うと、そもそも我から意識して戯作者となりすました現在の身の上がいかにも不安にまた何とも知れず気恥しいような気がしてならなくなった。しかしいかほど深い感慨に沈められても種彦は今更それをぱ船中のものに向って語り聞かせる訳には行かぬ。よし話すにしてもこの場合思うように打明けて語り得られるものではない。さされた酒杯をばさされるままに呑み干11そは返し、話掛けられる話を、心もよそに唯受答えをするばかり。船はいつしか狭い堀割の間から御船手屋敷の石垣下を廻ってひろびうとした佃の河ロへ出た。 一同は既に十分の酔心地。覚えず声を揃えてまたもや絶景々々と叫ぶ。夕焼の空は次第に薄らぎ鉄砲洲の岸辺に碇を下した親船の林なす帆柱の上にはちらちらと星が泛び出した。佃島では例年の通り狼烟の稽古の始まる頃とて、夕涼かたがたそれをば見物に出掛ける屋根船猪牙舟は秋の木葉の散る如く河面に漂っていると、夕風と夕汐のこの刻限を計って千石積の大船はまた幾艘となく沖の方から波を蹴ってこの港口へと進んで来る。その大きな高い白帆のかげに折々眺望を遮られる深川の岸辺には、思切って海の方へ突出して建てた大新地小新地の楼閣に早くも燦き初める燈火の光と湧起る絃歌の声。すると櫛の歯のように並連ったそれらの桟橋へと二梃艪いそがしく輻湊する屋根船猪牙舟からは風の工合で、どうかすると手に取るように藤八拳を打つ声が聞えて来る.. 国貞は近頃一枚絵にと描いてやった深川の美女が噂をしはじめると鶴屋の主人はまた彼の地を材料にした為永春水が近作の売行を評判する。その間もあらず一同を載せた屋根船は殊更に流れの強い河口の潮に送られて、夕靄の中に横る永代橋を潜るが早いか、三股は高尾稲荷の鳥居を彼方に見捨て、暁方の雲の帯なくかなかずの時鳥と、蜀山人が吟咏のめりやすにそぞろ天明の昔をしのばせる仮宅の繁昌も、今は唯だ蘆のみ茂る中洲を過ぎ、気味悪く人を呼ぶ船饅頭の声を塒定めぬ水禽の鳴音かと怪しみつつ新大橋をも後にすると、さて一同の目の前には天下の浮世絵師が幾人よって幾度丹青を凝しても到底描き尽されぬ両国橋の夜の景色が現われ出るのであった。 去年に比べると今年は御倹約の御触が出てから間もないためか、川一丸とか吉野丸とかいう提灯を下げ連ねた大きな大きな屋形船に美女と美酒とを満載して、吹けよ河風上れよ簾の三下りに呑めや唄えの豪遊を競うものは稀であったが、その代り小舷に繻子の空解も締めぬが無理かと簾下した低唱浅酌の小舟はかえっていつにも増して多いように思われた。両国橋の橋間は勿論料理屋の立並ぶあたり一帯の河面はさすがの大河も込合う舟に蔽尽され、流るる水は舷から玉臂を伸べて杯を洗う美人の酒に湧いて同じく酒となるかと疑われる。 鶴屋の主人は「先生。」とよびかけて、「いつ見ましても御府内の御繁昌は豪勢なもので御座いますな。いかがで御座いましょう。どこぞその辺の桟橋へ着けまして二、三人綺麗なところを呼寄せ久ぶりで先生の美音を拝聴いたしたいもので御座ります。」 「これはとんでもない。こう年を取っては色気よりも喰気と申したいが、この頃ではその喰気さえとんと衰え、いやはや、もうお話にはなりませぬ。折角の御酒も御覧の通り二、三杯いただくと唯うとうとと眠気を催すばかりさ。さすが蜀山先生はうまい事を書いていますよ。先達さる人から『奴師労之』と申す随筆・を借・ソて見ましたがな……。」と種彦は先ほどから舷に肱をつき船のゆれるがままに全く居眠りでもしていたらしく、やや坐住居を直して、今更のように四辺の賑いを打見遣りながら、どうかすると、摺交う舟の唄または岸の上なる見世物小屋の騒ぎにも打消されるほどな静な声で、蜀山人が随筆『奴師労之』の終りに、老病ほど見たくでもなくいまいましきものはなし……酒のみても腹ふくるるのみにて微醺に至らず物事にうみ退屈し面白からず。声色の楽みもなくただ寝るをもて楽みとす。奇書も見るにたらず珍事もきくにあきぬ。若き時酒のみてとろとろ眠りし心地と狎れたる妓のもとに通いし楽は世をへだてたるごとくなりきと書いた文章の事をしみじみと語り出して、その終に添えた狂歌一首、「ながらへば寅卯辰巳やしのばれん、うしとみし年今はこひしき。」それをばあたかも我が身の上を咏じたもののように幾度か繰返して聞かせるのであった。屋根船はその間にいつか両国の賑を漕ぎ過ぎて川面のやや薄暗い御蔵の水門外に差掛『ていたのである。燈火の光に代って蒼々とした夏の夜の空には半輪の月。行手の岸には墨絵の如くにじんだ首尾の松。国貞は猪口を手にしたまま、 「唐崎の松は花よりおぼろにて。」と感に堪えたる如く呟いた。 「御府内には随分名高い松の木があるようで御座いますがやはりあの首尾の松に留めを刺しますかな。」と答えたのは鶴屋喜右衛門である。 「さよう、小名木川の五本松は芭蕉翁が川上とこの川しもや月の友、と吟じられたほどの絶景ゆえ先ず兄たりがたく弟たりがたき名木でしょう。それから根岸の御行の松、亀井戸の御腰掛の松、麻布には.本松、八景坂にも鎧掛の松とか申すのがありました。」と国貞は鶴屋の主人と差向って頻に杯を取交していた時、行き交う一艘の屋根船の中から、 「月あかり見ればおぼろの舟の内、あだな二上り爪弾きに忍び逢うたる首尾の松。」と心悪いばかり、目前の実景をそのまま中音の美声に謡い過ぎるものがあった。 先ほどから舳へ出て、やや呑み過ごした酔心地を得もいわれぬ川風に吹払わせていた二 過ぎ行く舟の奥床しくも垂込めた簾の 人の門人種員と仙果は覚えず羨望の眼を見張って、 内をば窺慰rうと首を懶したが、かの屋根船は甲くも遠く川下の方へと流れて行ってしまった。しかしいよいよ首尾の松が水の上にと長くその枝を伸しているあたりまで来ると、川面の薄暗さを幸に彼方にも此方にも流れのままに漂してある屋根船の数々、その間をば一同を載せた舟が小舷に漣を立てつつ通抜けて行く時、中にはあわてふためいて障子の隙間をば閉切るものさえあった。どの船からという事もなく幽暗なる半月の光に漂い聞ゆる男女が私語の声は、折々向河岸なる椎の木屋敷の塀外から幽かに夜駕籠の掛声を吹送って来る川風に得もいわれぬ匂袋の香を伴わせ、また途切がちな爪弾の小唄は見えざる河心の水底深くざぶりと打込む夜網の音に遮られると、厳重な御蔵の構内に響き渡る夜廻りの拍子木が夏とはいいながら夜も早や初更に近い露の冷さに、何とも知れず人肌恋しき秋の夜の風情を覚えさせるのであった。 余りに艶しい辺りの情景に、若い門人たちは自ら誘い出される淫蕩な空想にもつかれ果てたのか、今は唯遣瀬なげに腕を組んで首を垂れてしまった。国貞が鶴屋の主人を相手に傾ける酒も早や尽きたらしい。御厩河岸の渡を越して彼方に横わる大川橋の橋間からは、遠い水上に散乱する夜釣の船の篝火さえ数えられるほどになると、並木の茶屋の賑と町を歩く新内の流しが聞えて駒形堂の白い壁が月の光に蒼く見え出した。 三 一同は禁殺碑の立っている御堂の裏手から岸に上った。 国貞は爰から大川橋へ廻って亀井戸の住居まで駕籠を雇い、また鶴屋は両国橋まで船を漕ぎ戻して通油町の店へ帰る事にした。種彦は遠くもあらぬ堀田原の住居まで、是非にもお供せねばという門人たちの深切をも無理に断り、夜涼の茶屋々々賑う並木の大通を横断って、唯一人薄暗い町家つづきの小道をば三島門前の方へとぼとぼ老体の歩を運ばせたのである。 種彦は先ほどから是非にも人を遠ざけ唯一人になって深く己が身の上を考えて見ねばならぬ。この年までいわば何の気もなく暮して来たその長い生涯を回顧して見べき必要に迫められていたのであった。昔は自分なぞよりはもう一層性の悪い無頼漢のようにも思っていた遠山金四郎が今は公儀の重い御役を勤め真実世の有様を嘆き憂いているかと思えば、種彦は跿の貯に先祖の讐飾った遠山が書院に対座して話をしている隙から繹となく苦しいような切ないような気恥しいような何ともいえない心持になったのである。一体どうしてそういう妙な心持になったのであろう。まずその原因から考えて見なければならない。武士の家に生れたその身は子供の時から耳に胼胝のできるほどいい聞かされた武士の心得武士の道。しかしそんなものはこの歳月唯「お軽勘平」のような狂言戯作の筋立にのみ必要なものとしていたのではないか。それが今どうして突然意外にも不思議にも心を騒がし始めたのであろう。思返えせば二十歳の頃ふと芝居帰の或夜野暮な屋敷の大小の重きを覚え、御奉公の束縛なき下民の気楽を羨みいつとしもたく身をその群に投じてここに早くも幾十年。今日しも遠山の屋敷の玄関に音ずれるその円までは夢にさえ見ることを忘れていた武家の住居寒気なほどにも質素に悲しきまでも淋しい中にいうにいわれぬ森厳な気を漲らした玄関先から座敷の有様。またその道すがλり横手遥に幸橋の見附を眺めやった御郭外の偉大なる夕暮の光景が、突然の珍らしさにふと少年時代の良心の残骸を呼覚したというより外はあるまい。 しかし種彦は今更にどうとも仕様のないこの煩悶をば強いても狂歌や川柳のように茶化してしまおうと思いながら、歩いて行く町のところどころに床几を出した麦湯の姐さんたちの厭らしい風俗。それに戯れる若者の様子を目撃しては、以前のようにこれも彼の式亭三馬が筆のすさみのそのままだと笑ってばかりはいられないような気になるのであった。我が家に近い桃林寺の裏手では酒買いに行く小坊主の大胆に驚き、大岡殿の塀外の暗さには夜鷹に挑む伸間の群に思わずも眼を外向けつつ、種彦は漸くその家の門にたどりついた。 直様家内のものをも遠ざけ、書ものをするからとて、二階の一間に閉じ籠ったが、見廻せば八畳の座敷狭しと置並べた本箱の中の書籍は勿論、床の飾物から屏風の絵に至るまで、凡て偐紫楼と自ら題したこの住居のありさまは、自分が生れた質素な下谷御徒町の組屋敷に比べてそも何といおうか。身に帯びるそれも極く軽い細身の大小より外には物の役に立つべき武器とては一ツもなく、日頃身に代えてもと秘蔵するのは古今の淫書、稗史、小説、過ぎし世の婦女子の玩具にあらずんば傾城遊女が手道具の類ばかり。ああ思えば唯うらうらと晴渡る春の日のような文化文政の泰平に沈湎して天下の事は更なり、わが髪の白くなるのも打忘れ世にいう悪所場をわが家の如く今日は吉原明日は芝居と身の上知らず遊び歩いていたその頃には、どういう訳か人の道を忘れた放蕩惰弱なものの厭しい身の末が入相の鐘に散る花かとばかり美しく思われて、われとても何時か一度は無常の風にさそわれるものならば、A、もなお箕輪心中と世に歌われる藤枝外記、また歌比丘尼と相対死の浮名を流した某家の侍のように、せめて刹那の麗しい夢に身を果してしまった方がと、折節に聞く浄瑠璃の一節にも人事ならぬ暗涙を催す事が度々であった。日ごとに剃る月代もまだその頃には青々として美しく、すらりとして丈高く、長い頤に癖のある細面の優しさは、時の名優坂東三津五郎を生写しと到る処の茶屋々々にいい囃されるが何よりも嬉しく、わが名をさえも三彦と書き、いつかは老の寝覚にも忘れがたない思出の夢を辿って年ごとに書綴りては出す戯作のかずかず。心なき世上の若者淫奔なる娘の心を誘い、なおそれにても飽き足らず、是非にも弟子にと頼まれる勘当の息子たちからは師匠と仰がれ世を毒する艶しい文章の講釈。遊里戯場の益もない故実の詮議。今更にそれを悔んだとて何としよう。自分を育てた時代の空気は余りに軟く余りに他愛がなさ過ぎたのだ。近頃日光の御山が頻に荒出して、何処やらの天領では蛍や蛙の合戦に不吉の兆が見えたとやら。果せるかな恐ろしい異人の黒船は津々浦々を脅かすと聞くけれど、ああこの身は今更に何としようもないではないか……。 種彦は書きかけた『田舎源氏』続篇の草稿の上に片肱をついたまま唯茫然として天井を仰ぐばかりである。物優しい跫音が梯子段に聞えた。そして葭簀越しにも軽く匂わせる仙女香の薫と共に、髪は下り髱の糸巻くずし、銀胸の黄楊の櫛をさし、団十郎縞の中に丁子車を入れた中形の浴衣も涼しげに、小柳の縞の帯しどけなく引掛にしめた女の姿、年の頃はまだ二十ばかりと思われた。 「お園か。」とやさしく種彦は机のLに肱をついたまま此方を顧み、「おッつけもう子刻だろうに階下ではまだ寝ぬのかえ。」 「はい。ただ今御新造様ももうお休みになるからと表の戸閉りをなすっていらハ、しゃいます。」と女は漆塗の蓋をした大きな湯.呑と象牙の箸を添えた菓子皿とを種彦の身近に薦めて、前挿の簪の落掛るのをさし直しながら、「お煙草盆のお火はよろしゅう御ざりますか。」 「いや結構だ。何や彼やとよく気をつけてくれるから家のものも大助りだ。お園やお前さんも一ッ摘みなさい。廓にいて贅沢をした御前方には珍しくもあるまいが、この頃は諸事御倹約の世の中、衣類から食物まで無益な手数をかけたものは一切御禁止というきびしいお触だから、この都鳥の落雁も当分は食納になるかも知れぬ。今の中遠慮なく食べて置くがよいそ。」 「はい。ありがとう御座ります。先ほど階下で御新造様から沢山頂戴いたしました。時に旦那さま、そう申せばこの頃は何とやら大層世間が騒々しいそうで御座りますが、此方様に私見たようなものがおりまして万一の事でもありましたらと、それがもう心配でなりません。」 「何さ、その事ならちっとも気を揉むには当らぬ。お前の事は初手からいわば私が酔興でこうして隠って上げているの故、余計な気兼をせずと安心していなさるがいい。」と種彦は取上げる銀のべの長煙管に烟を吹きつつしみじみとお園の様子を打眺め、「それにもうその風俗なら誰が見ようと大丈夫だわ。中形の浴衣に糸巻崩し昼夜帯の引掛という様子なり物言いなり仲町の妓と思う人はあるかも知れぬが、ついぞこの間まで廓にいなすった華魁衆とはどうしてどうして気がつくものか。」 「ほんにそうだと、どんなに嬉しいか知れません。どうか一日も早く堅気になりたいものと一生懸命に気をつけているのでありますが、どうかいたすとつい口の先へそうざますのありんすのと、思わず里の訛が出そうになりまして、御新造様とお話をしていましてもそれはそれはもう心配でなりません。」 「大きにそうであろう。まア何にしても当分は世を忍ぶ身体。すっかり先方の話がまとまるまでは大事の上にも大事を取るに越した事はない。もう舞の藩だによって攀に外なぞへは出なさらぬがいいぜ。」 「はい。それはもう能くわかっております。」と辞儀をし奈らお園はなお何やら簷いて尽きせぬ身の上の話でもしたいような様子であったが、言葉を絶やすと共にそのまま腕を組む種彦の様子に、女は所在なげにその後姿もしょんぼりと再び静かな跫音を梯子段の下に消してしまった。 四 家中はそれなり寂として物音を絶やした。今までは折々門外の小路に聞えた夜遊の人の鼻唄、遠くの町を流して行く新内の連弾、枝豆白玉の呼声なぞ、いつ深けるとも知らぬ町の夜の物音は忽ち彼方此方に鳴り出す夜廻りの拍子木に打消される折から、浅草寺の巨鐘の声はいかにも厳かにまたいかにも穏に寝静まる大江戸の夜の空から空へと響き渡るのであった。すると毎夜種油の費を惜しまず、三筋も四筋も燈心を投入れた偐紫楼の円行燈は、今こそといわぬばかり独りこの戯作者の庵をわが物顔に、その光はいよいよ鮮かにその影はいよいよ涼しく、唐机の上なる書掛の草稿と多年主人が愛翫の文房具とを照し出す。 孟宗の根竹に梅花を彫った筆筒の中に乱れさす長い孔雀の尾は行燈の火影に金光燦爛として眼を射るばかり。長崎渡りの七宝焼の水入は焼付の絵模様に遠洋未知の国の不思議を思わせ、赤銅色絵の文鎮は象嵌細工の繊巧を誇れば、傍なる茄子形の硯石は紫檀の蓋の面に刻んだ主人が自作の狂歌、 名人になれー茄子と思へども とにかく下手は放れざりけり という走書の文字までをありありと読ませるのであ.た。 種彦は忽ち今までの恐怖と煩悶に引替えていかなる危険を冒しても、この年月精魂を籠めて書きつづけて来た長い長い物語を、今夜の中にも一気に完成させてしまわなければならぬような心持になるのであった。思返すまでもなく、それは実に寛政の末つ頃、ふと己れがまだ西丸の御小姓を勤めていた頃の若い美しい世界の思出されるまま、その華やかな記憶の夢を物語に作りなして以来、年ごとに売出す合巻の絵草紙の数も重(、て天保の今日に至るまで早くも十幾年という月日を閲した。その問というものは年ごとに咲く花は年ことに散って行っても、また年ごとに鬢の毛の白さは年ごとに刻まれる額の皺と共に増って行っても、この偐紫楼の深更を照す円行燈のみは十年一日の如くに夜としいえば、必ず今見る通りの優しい艶しい光をわが机の上に投掛けてくれたのである。種彦は半ば呑掛けた湯呑を下に置くと共に墨摺る暇ももどかし気に筆を柵ったがやがて小半時もたたぬ中に忽ち長大息を漏してそのまま筆を投捨ててしまった。そして恐るる如くに机から身を遠ざけ、どっさりと床の柱に背を投掛け眼をつぶり手を拱いたかと思うと、またもや未練らしく首を延して、此方からしげしげと机の上なる草稿を眺めやるのであった。 突然庭の彼方に当って風の音とも思われぬ怪しい物音がした。種彦は慄然としてわが影にさえ恐れを抱く野犬のように耳を…聳てたが、すると物音はそれなり聞えず二階の夜は以前の通り柔かな円行燈の光ばかり。けれども種彦が再び草稿の上に眼を注こうとした時今度は何者か窃に忍寄るような跫音が聞えたので、いよいよ顔の色を失うと共に行燈の火を吹消すが早いか、種彦は一刀を手にして二階の丸窓をば音せぬように押開き庭の方を見下した。半月が斜めに悲し気に丁度隣家の屋根の上に懸っている。晴れた空には早や秋の気が十分に満渡っているせいか銀河を始め諸有る星の光は落ちかかる半輪の月よりもかえって明く、石燈籠の火の消残る小庭のすみずみまで隈なく照しているように思われた。犬の吠える声もない。怪し気な人影なぞは更に見当ろうはずもない。手入を怠らぬ庭の樹木と共に飛石のEに置いた盆栽の植木は涼しい夏の夜の露をばいかにも心地よげに吸っているらしく穏かなその影をば滑らかな苔と土の上に横えていた。軒の風鈴をさえ定かには鳴らし得ぬ微風iー河に近い下町の人家の屋根を越して唯緩く大きく流動している夜気のそよぎは、窓から首を差延す種彦が鬢の毛を何ともいえぬほど爽かに軽く吹きなびかせる。種彦はわが身の安危をも一時に忘れ果てたように、暫は唯茫然とこの得もいわれぬ夜の気に打たれていたが、する中、忽然わが家の縁先から、こは如何に、そっと庭の方へと降立つ幽霊のような白い物の影。 再び刀を杖に半身を屋根の方へ突出してよくよく見れば、消えようとして更に明く頻と瞬きする石燈籠の火影にそれは誰あろう、先ほど湯杏に都鳥の菓子を持添えて来たかのお園ではないか。仔細あって我家にかくまうそれまでは新吉原佐野槌屋の抱え喜蝶と名乗ったその女である。おろおろしつつも庭の柴折戸に進寄り音せぬように掻金をはずすと、自ら開く扉の間から物腰のやさし気な男が一人手拭に顔をかくし這わぬばかりに身をかがめて忍び入った。二人は少時立ちすくんだまま互に姿さえ恐るる如く息を凝して見合っていたが、やにわに双方から倒れかかるように寄添hざま、ひしと抱合って、そのまま女は男の胸に、男は女の肩の上に顔を押当て唯ただ声を呑んで泣沈んだらしい様子である。 種彦は最初一目見るが早いか、忍入った彼の男というはほど遠からぬ鳥越に立派な店を構えた紙問屋の若旦那で、一時己れの弟子となった処から柳絮という俳号をも与えたものである事を知っていた。若旦那柳絮はいつぞや仲の町の茶屋に開かれた河東節のお浚いから病付きとなって、三日に上げぬ廓通いの末はお極りの勘当となり、女の仕送りを受けて、小梅の里の知人の家にその日を送っている始末。もしや二のまま打捨てて置いたなら心中もしかねまいと、種彦は知己の多い廓の事とて適当の人を頼んで身請や何かの事は追ての相談に、一先ず女をわが家に引取り男の方へは親許の勘当ゆりるまで少しの間辛抱して身をつつしむようにといい含めて置いたのである。然るをやっと半月たつかたたぬに若い二人はもう辛抱がしきれずに、いつ諜し合したものか互に時刻を計って忍逢おうという。誠に怪しからぬ事だと種彦は心の中に憤ろうと思いながら、自分にも幾度か覚えのある若い昔を思い返せば、何も彼も無理はない事と訳もなく同情してしまわなければならぬ。それと共にいかに恋ゆえとはいいながらかほどまで義理も身も打捨てて構わぬ若い盛りの無分別ほど羨ましいものはないと思うのであった。ああ、あの無分別の半分ほどもあるならば自分は徳川の世の末がいかになり行こうと、あるいは自分の身がいかに処罰されようと、そんな事には頓着せず、自分の書きたいと思うところをどしどし心の行くままに書く事ができたであろう。悲しむ.〈、きは何につけても勇気の失せ行く老境である。 通り過ぎる村雲がいつの間にか月を隠してしまった。するど最前から瞬きしていた石燈籠の火も心あり気にはたと消えるを幸い、二人の男女は庭の垣根に身を摺寄せて互の顔さえ見分けぬほどな闇の夜をかえって心安しと、積る思いのありたけを語り尽そうと急れば、一時鳴く音を止めた虫さ・ズも今は二人が睦言を外へは漏さじと庇うがように庭一面に鳴きしきる。やがて男は名残惜し気に幾度か躊躇いハ.つも漸くに気を取直し地に落ちた手拭に再び顔をかくして立上ると、女も同じく落ちたる櫛に心付ながら乱れた姿を恥らう色もなく少時寄添い、やがて男が出て行く庭木戸を閉めた後までもなかなかその場を立ち去りかねた様子であった。 五 翌日の朝種彦は独り下座敷なる竹の濡縁に出て顔を洗い食事を済ました後さえ何を考えるともなく折々毛抜で頤鬚を抜きながら、昨夜若い男女の忍び逢ったあたりの庭面に茫然眼を移していた。折から、「おや先生もうお目覚でいらッしゃいますか。」 「大層お早いじゃ御座いませんか。」といいながら愛雀軒という扁額を掛けた庭の柴折戸を遠慮なく明けて入って来たのは柳下亭種員に笠亭仙果と呼ぶ両人の門弟である。全くいつもより朝はまだよほど早かったらしい。二人が押開く柴折戸の裾に触れて垣際に茂った小笹の葉末から昨夜のままなる露の玉が、斜にさし込む朝日の光にきらきらと輝きながら苔の上にこぼれ落ちた。種彦は機嫌よく、 「朝起は老人のくせさ。お前たちこそ今日は珍らしく早起をしたもんだな。それとも昨夜の幕の引っ返しという図かね。」 「てっきり恐縮と申上げたい処ですが近頃はどう致しまして。どこもかしこも火の消えたようでいや、皐や情ない位で御座います。」 「いずこも同じ秋の夕暮かナ。」と種彦は戯れながらふと植込に吹入る朝風の響に、「いや暑い暑いといっている中もう秋風が吹くと見える。」 「眼にはさやかに見えねどもと古歌にも申す通り、風の音にぞ驚かれぬるで御座います。」といいながら種員は.懐中の手拭を出して雪駄ばきの裾を払い濡縁の上に腰を下したが、仙果は丁度己が佇んだ飛石の傍に置いてある松の鉢物に目をつけ、女の髪にでも触るような手付で、盆栽の葉を撫でながら、 「先生これアいつお求めになりました。木の太さといい枝ぶりといい実に見事な盆栽で御座いますな。」 「それはこの中請地村の長兵衛という松師に頼まれて、庭木戸の額を書いてやった返礼に貰ったのだが、売買いにしたらなかなか吾輩の手に這入る品ではあるまい。」 「お屋敷方でも滅多にこんな名木は見られますまい。」と種員も今は銜煙管のまま庭の方へ眼を移したが突然思い出したように、「先生。こういう盆栽なんぞはいかがなものでしょう。当節じゃやはり雛人形や錦絵なんぞと同じように表向には出せない品なんで御座いましょうか。」 「勿論そのはずだろうさ。」と種彦は無造作にいい捨てて銀の長煙管で軽く灰吹を叩いた。 「へーえ。やっぱり不可ないんで御座いますかね。こうなると手前共にゃどうもお上の御趣意が分りかねます。」 「なぜさ、無益なものに贅を尽すなと申すのではないか。」 「それがで御座りますよ。大きな声では申されませぬが私共の考えますには無益なものに手数をかけて楽しんでいられるようなら此様結構な事はないじゃ御座いませんか。天下太平国土安穏なりゃアこそ楽しんでおられるんで御座います。もしこれが明暦の大火事や天明の飢饉のような凶年ばっかり続いた日にゃ、いくら贅沢がいたしたくてもまさかに盆栽や歌俳諧で日を送るわけにも行きますまい。ところが当節の御時勢は下々の町人風情でさえちょいと雪でも降って御覧じろ、すぐに初雪や犬の足跡梅の花位の事は吟咏みます。それと申すも全く以て治まる御世のおかげ、このよ急,・な目出たい事は御座いますまい。」 「なるほどこれア種員さんのいいなさる通り。恐れながら手前なぞも今度の御趣意についちゃ随分と腑に落ちない事が御座います。」 盆栽に気を取られていた仙果もいつか縁側に腰をかけ、あたりに聞く人もないと思う安心から種員と一緒になって遠慮なくその思う処を述べようとする。 「下々の手前たちがとやかくと御政事向の事を取沙汰致すわけでは御座いませんが、先生、昔から唐土の世には天下太平の兆には綺麗な鳳凰とかいう鳥が舞下ると申します。ー-)かし当節のようにこう何も彼も一概に綺麗なもの手数のかかったもの無益なものは相ならぬと申してしまった日には、鳳凰なんぞは卵を生む鶏じゃ御座いませんから、いくら出て来たくも出られなかろうじゃ御座いませんか。外のものはとにかくと致して日本一お江戸の名物と唐天竺まで名の響いた錦絵まで御差止めになるなぞは、折角天下太平のお祝いを申しに出て来た鳳凰の頸をしめて毛をむしり取るようなものじゃ御座いますまいか。」 「はははは。幾ほどお前たちが口惜1/・く存じても詮ない事さ。とかく人の目を引くような綺麗なものは何の彼のと妬まれ難癖を付けられるものさ。下々の人情も天下の御政事も早い話が皆同じ訳合と諦めてしまえばそれで済むこと。あんまり大きな声で滅多な事をいいなさるな。口舌元来禍之基。壁にも耳のある世の中だ。まアまア長いものには巻かれているが一番だよ。」 「それアもう仰有るまでもなく承知いたしております。つまらない饒舌をして掛替のない首でも取られた日にゃ御溜小法師が御座いませんや。こういう時には何か一首巧い落首でもやって内所でそっと笑っているが関の山で御座います。」 「落首といえばそうそう、昨夜先生がお帰りになってから鶴屋の旦那に聞いた話で御座りますが、あの和泉町の]勇斎国芳さんが今度の御政事向の事をばそれとなく「源の頼光御寝所の場」に譬えて百鬼夜行の図を描き三枚続きにして出したとかいう事で御座ります。」 「いや早や、あの男も持って生れた悪い病がまだ直らぬと見える。国芳も国貞も倶に故人豊国翁の高弟だが、二人はまるで気性がちがい国芳は喧嘩の好きな勇みな男いかさまその位の事はしかねまいて。一寸の虫にも五分の、魂というが当節はその虫をばじっと殺していねばならぬ世の中。ならぬ堪忍するが堪忍とはまず此処らの事だわ。」 「何に致せいやな恐ろしい世の中になったもので御座います。この分では先生。とても『田舎源氏』の後篇もいつ拝見致される事やら、情ない事で御座いますなア。」 「私も最う追々に取る年だ。世間の取沙汰の静になるのを待っている中には大方眼も見えず筆を持つ手も利かなくなろう……。」 淋しい微笑と共に種彦は言葉を絶やした。二人の門弟も今は言出すべき言葉なく、遣場のない視線をば追々に夏の日のさし込んで来る庭の方へ移したが、すると偶然垣根の外には大方一月寺あたりから来る虚無僧であろう、連管に吹き調べる「虚空鈴慕」の一曲が一座の憂愁をば一層深くさせるようにいとど物淋しく聞え出すのであった。 六 夏の盛の六月もいつか晦日近くな(、た..お江戸の町々を呼歩く蚊帳売の声と定斎売の環の音に、日盛の暑さは依然として何の変りもなかったが、とにかく暦の表だけではいよいよ秋という時節が来ると、道行く若いもののロ々には早くも吉原の燈籠の噂が伝えられ、町中の家々にも彼方此方と軒端の燈籠が目につき出した。 土用の明けるその日を期して、池上の本門寺を始め諸処の古寺では宝物の虫干かたがた諸人の拝観を許す処が多い。種彦の家でも同じくその頃に毎年蔵書什器の虫払をする。そしてその日の夕刻からは極く親しい友人や門弟が寄集って主人柳亭翁が自慢の古書珍本の間に酒を酌み妓を聘して俳諧または柳風の運座を催すのが例であった。けれども今年ばかりはわざわざそれらの蔵書什器を取り出して厳しい禁令の世の風に曝すという事がいかにも空恐ろしく思われた処から、種彦はわが秘蔵の宝をもよし蠹が喰うならば喰うがままにと打捨てて置く事にした。 実際種彦はもう何をする元気もなくなってしまったのである。老朽ちて行くその身とは反対に、年と共にかえって若く華やかになり行くその名声をば、さしもに広い大江戸は愚か三ケの津の隅々にまで喧伝せしめた一代の名著も、あたらこのまま完成の期なく打捨ててしまわなければならぬのかと思うと、如何にしても癒しがたい憂憤の情は多年}夜の休みもなく筆を執って来た精魂の疲労を一時に呼起し、あるかぎりの身内の力を根こそぎ奪い去ってしまったような心持をさせるのである。禁令の打撃に長閑な美しい戯作の夢を破られなかった昨日の日と、禁令の打撃に身も心も恐れちぢんだ今日の日との間には、劃然として消す事のできない境界ができた。そして今日という暗澹たる此方の境から花やかな昨日という彼方の境を打眺めご見ると、わが生涯というものは今や全く過去に属して已に業にその終局を告げてしまったものとしか思われない。何一ッ将来に対して予期する力のなくなった心のほどのいたましさは己が書斎の書棚一ぱいに飾ってある幾多の著作さえ、それらは早何となく自分の著作というよりはむしろ既に死んでしまった或親しい友人iその生涯の出来事を自分は尽く知り抜いている或親しい友人の遺著であるような心持がする。 種彦は日ごと教を乞いにと尋ねて来る門弟たちをも次第々々に遠ざけて、唯一人二階の一間に閉籠ったまま、昼となく夜となく、老眼鏡の力をたよりにそもそも自分がまだ柳の風成なぞと名乗って狂歌川柳を口咏んでいた頃の草双紙から最近の随筆『用捨箱』なぞに至るまで、凡て立派な套入にしてある著作の全部をば一冊々々取出して読み返しつつ、あああの双紙を書いた時分には何をしていた。ああこの物語を書いた頃には自分はまだ何歳であったかと徒に耽る追憶の夢の中に、唯うつらうつらとのみその日その夜を送り過した。宛ら山吹の花の実もなき色香を誇るに等しい放蕩の生涯からは空しい痴情の夢の名残はあっても、今にして初めて知る、老年の慰藉となるべき子孫のない身一ッの淋しさ果敢さ。それを堪え忍ぼうとするには全く益もない過去の追憶に万事を忘却する外はない……。 七夕の祭はいつか昨日と過ぎた。小夜更けてから降り出した小雨のまた何時か知ら止んでしまった翌朝、空は初めていかにも秋らしくどんよりと掻曇り、濡れた小庭の植込からは爽な涼風が動いて来るのに、種彦は何という訳もなく瓦焼く烟も哀れに橋場今戸の河岸に立初める秋の風情の尋ねて見たく、臥床を出るや否やいそいで朝飯を準えようと下座敷へ降りかけた時出合頭にあわただしく梯子段を上ハ、て来たのは年寄った宿の妻であった。しかも容易ならぬ事件を種彦に伝えたのである。 小雨そぼ降る七夕の昨夜久しく隠まって置いたかのお園は何処へか出奔してしまったものと見え今朝方寝床は藻抜の殻となり、残るは唯男女が二通の手紙ばかりという事である。種彦は机の上の眼鏡取るより早く男女の手紙を読み下した。海山にもかへがたき御恩を仇にいたし候罪科、来世のほどもおそろしく存じまゐらせ候……とあってお園の方の手紙にはただ二世も三世までも契りし御方のお身上に思いがけない不幸の起りしため、とてもこの世では添われぬ縁故、一先ずわが親里の知人をたより其処まで落延びてから心安く未来の冥加を祈り、共々にあの世へ旅立つという事の次第がこまごまと物哀れに書いてあった。覚えず涙に曇る眼を拭い種彦はやがて男の手紙を開くに及んで初めて深い事情を知り得た。先頃から、これも要するにこの度の御政事向御改革の影響といわねばならぬ。若旦那の親元なる紙問屋は江戸中問屋十組の株が突然御廃止になったため、それやこれやの手違いより俄に莫大の損失を引起し家倉を人手に渡すも今日か明日かという悲運に立至った。親の家が潰れてしまえば頼みに思う番頭から詫びを入れて身受の金を才覚してもらおうという望も今は絶えた訳。さらばといってどうして今更お園をば二度と憂き川竹の苦界へ沈 られよう。身受する力も望みもなくなって唯いつまでも大金のかかった女を人の家に隠匿って置いたなら、わが身のみかは恩義ある師匠にまでいかなる難儀を掛けるも測られぬ。それ故事の面倒にならぬ中わが身一つに罪を背負って死出の旅路を志し申候。何とぞ後の回向をたのむとあった。 種彦は菱垣船や十組問屋仲間の御停止よりさしもに手堅い江戸中の豪家にして一朝に破産するものの尠くない事を聞知っていた処から、今更ながら目の当りこの度の法令の恐しい上にも恐しい事を思知るばかり。死にに行くという若いもの供の身の上についてはさしずめ如何なる処置を取ってよいのやら全く途法に暮れてしまった。 七 全くどうにも仕様のないこの場合に立至っては今更のめのめと柳絮が親元の紙問屋へ相談にも行かれず、同時に廓の方面にもいわばそれとなく自分が身受の証人にもなったような関係がらうっかりと顔出しも出来ぬ。といってこのまま知らぬ顔に打捨てても置かれまいと種彦は思案に暮れたあまり、ふらりと家を出で足の向く方へと歩いて行った。歩いて行く中には何とかよい考えが出るかも知れぬとたよりにならぬ事をたよりにするより仕様がなかった。 さまざまな物売の声と共にその辺の櫪子窓からけ早や稽古の唄三味線が聞え、新道の路地口からは艶かしい女の朝湯に出て行く町家つづきの横町は、物案顔に俯向いて行く種彦をば直様広い並木の大通へと導いた。すると忽ち河岸の方から颯とばかり真正面に吹きつけて来る川風の涼しさ。種彦はさすがに心の憂苦を忘れ果てるというではないが、思えぱこの半月あまりは一歩も戸外へ出ず引籠ってのみいた時に比べると、おのずと胸も開くような心持になり、少時は何の気苦労もない人のように目に見える空と町との有様をば訳もなく物珍し気に眺めやるのであった。 両側とも菜飯田楽の行燈を出した二階立の料理屋と、往来を狭むるほどに立連った葭簣張の掛茶屋、またはさまざまなる大道店の日傘の間をば士農工商思い思いの扮装形容をした人々が後から後からと引きも切らずに歩いて行く。それはこの年月幾度と知れず見馴れた上にも見馴れた街の有様ながら、しかしここに住馴れた江戸ッ児の馬鹿々々しいほど物好な心には、一日半日の間も置きさえすれば忽にして十年も見なかった故郷のように訳もなく無限の興味を感じさせるのである。 早や虫売の荷が見える。花売の籠の中にはもう秋の七草が咲き乱れている。しかし其様事には目もくれずお蔵の役人衆らしいお侍は仔細らしい顔付に若党を供につれ道の真中を威張って通ると、摺違いざまに腰を曲めて急がし気に行過ぎるのは札差の店に働く手代にちがいない。頭巾を冠り手に数珠を持ち杖つきながら行く老人は門跡様へでもお参りする有徳な隠居であろう。小猿を背負った猿廻しの後からは包を背負った丁稚小僧が続く。きいた風な若旦那は俳諧師らしい十徳姿の老人と連れ立ち、角隠しに日傘を翳した上つ方の御女中はちょこちょこ走りの虚無僧下駄に小褄を取った芸者と行交えば、三尺帯に手拭を肩にした近所の若衆は稽古本抱えた娘の姿に振向き、菅笠に脚絆掛の田舎老は見返る商家の金看板に驚嘆の眼を淨って行くと、その建続く屋根の海を越えては二、三羽の鳶が頻と環を描いて舞っている空高く、何処からともなく勇ましい棟上げの木遣の声が聞えて来るのであった。やや太く低いけれども極めて力のある音頭取の声と、それにつづいて大勢の中にもとりわけ一人二人思うさま甲高な若い美しい声の打交った木遣の唄は、折からの穏な秋の口に対して、これぞ正しく大江戸の動かぬ富を作り上げた町人の豪奢と弓矢はもう用をなさぬ太平の世の喜びとを、.江戸中の町々へ歌い聞かせるような心持がするのである。 種彦は唯どんよりした初秋の薄曇り、この勇しい木遣の声に心を取られながらぞろぞろと歩いている町の人々と相前後して、駒形から並木の通りを雷門の方へと歩いて行く中、何時ともなしに我もまた路行く人と同じように、二百余年の泰平に撫育まれた安楽な逸民であるといわぬばかり、知らず知らずいかにも長閑な心になってしまうのであった。今更ことごとしく時勢の非なるを憂いたとて何になろ・(,。天下の事は微禄な我々風情がとやかく思ったとて何の足にもなろうはずはない。お上にはそれぞれお歴々の方々がおられるではないか。われわれは唯その御支配の下に治る御世の楽しさを歌にも唄い絵にも写していつ暮れるとも知れぬ長き日を、われ人共に夢の如く送り過すのがせめてもの御奉公ではあるまいか。種彦は丁度豊後節全盛の昔に流行した文金風の遊冶郎を見るように両手を懐中に肩を落し何処を風がという見得で、いつのほどにか名高い隅田川という酒問屋の前辺りまで来たが、すると、忽ち向うに見える雷門の新橋と書いた大提灯の下から、大勢の人がわいわいいって駈出して来るのみか女の泣声までを聞付けた。ソラ喧嘩だ人殺だというが早いか路行く人々は右方左方へ逃惑うものもあれば、我遅れじと駈けつけるものもある。その後につづいて町の犬が幾匹ともなく吠えながら走る。 種彦は依然として両手を懐中にこの騒ぎも繁華なお江戸ならでは見られぬものといわぬばかり街の角に立止って眺めていたが、しかし走交・つ群集に遮られて実は何の事件やら一向に見定める事が出来なかったのである。 「先生。」と突然横合から声をかけたものがある。 「いや。仙果に種員か。あの騒ぎは一体どうしたものだ。」 「先生。大変な騒ぎで御座ります。奥山の姐さんが朝腹お客を引込もうとした処を隠密に見付りお縄を頂戴いたしたので御座ります。」 「ふうむさようか。」と種彦もさすが事件の意外なるに驚いた様子。「奥山の茶見世なぞは昔から好からぬ処ときまったものではないか。今更隠売女の一人や二人召捕えた処で仕様もあるまい。」 「先生それではまだ昨夜からの騒ぎを御存じがないと見えますな。」 「はて、昨夜からの騒ぎというのはそれア何事だ。お前たちも知っての通り私は先月以かた来外へ出るのは今日が初めて……。」 「実はこれから二人して御機嫌伺いに上ろうと思っていた処で御座ります。今日はもうどこへ参りましてもその話ばかりで持切っております。昨日の晩花川戸の寄席で娘浄瑠璃が縛られる.)それから今朝になって広小路の芸者屋で女髪結が三人まで御用になりました。何でもつい二、三日前御本丸で御役替がありまして、大目付の鳥居様が町奉行におなり遊ばしてから俄に手厳しい御詮議が始まったとやら。手前供の町内などでも名主や家主が今朝はもう五ツ頃から御奉行所へお伺いに出るような始末で御座います。L 「なるほど、それは全く容易ならぬ次第だな。」 「先生、まだそればかりでは御座りません。昨夜ちょっと櫓下の方へ参りましたら、何でも近い中に御府内の岡場所は一ッ残らずお取払いになるとかいう騒ぎφ、、さすがの辰巳も霜枯れ同様寂れきっておりやした。」 「そうか。世の中は三日見ぬ間の桜ではない。桜を散らすとんだ夜嵐……。」 「先生、とにかく境内を一まわり奥山辺までお供を致そうじゃ御在ませんか。」 「そうさな。人の難儀を見て置くも気の毒ながらまた何ぞ後の世の語草になろうも知れぬ。どれぶらぶら参ろうか。」 三人は歩き出した。雷門前の雑沓はどうやら静ま.た様子であるが、まだこの辺をばあちこちと不安な顔付して行交う人たちの口々に、町木戸の大番屋で召捕れた売女の窮命されている有様が尾に鰭添えていかにも酷たらしく言伝えられている最中である。種彦を先に種員と仙果は雷門を這入って足早に立並ぶ数珠屋の店先を通過ぎ二十軒茶屋の前を歩いて行ったが、いつも五月蠅ほどに客を呼ぶ女供はやがて仁王門を這入った楊子店も同じ事で、いずれも真蒼な顔をして三人四人と寄合いながら何やらひそひそ話合っていると、土地の顔役らしい男がいかにも事あり気に彼方此方と歩き廻っていた。しかし何と言ってもさすがは広い観音の境内、今方そんな騒ぎのあったとも心附かぬ参詣の群集は相も変らず本堂の階段を上り下りしていると、いつものように、これも念仏堂の横手に陣取った松井源水、またはかの風流志道軒の昔より境内の名物となった辻講釈を始めとして、その辺に同じように葭簀張の小屋を仕つらえた乞食芝居や桶抜け籠抜などの軽業師も追々に見物を呼び集めている処であった。 一同はそれらの小屋をも後にして俗に千本桜といわれた桜の立木の間をくぐり抜け、金竜山境内の裏手へ出るとそぞろ本山開基の昔を思わせるほどの大木が鬱々として生茂っている。その木蔭に土弓場と水茶屋の小家は幾軒となく低い鱗葺の屋根を並べているのである。毎夜頬冠して吉原の河岸通をぞめいて歩くその連中と同じような身なりの男が相も変らずその辺をぶらりぶらり歩いていたが、さすがに唯今方世にも恐ろしい騒動のあった後とて女供は一斉に声を潜め姿を隠してしまったので、いつもはそれほどに耳立たない裏田圃の蛙の啼く音と梢に騒ぐ蝉の声とが今日に限って全くこの境内をば寺院らしく幽邃閑雅にさせてしまったように思われた.。さながら人なき家の如く堅くも表口の障子を閉めてしまった土弓場の軒端には折々時ならぬ病葉の一片二片と閃き落ちるのが殊更に哀深く、葭簀を立掛けた水茶屋の床几には徒に磨込んだ真鍮の茶釜にばかり梢を漏る初秋の薄日のきらきらと反射するのがいい知れず物淋しく見えた、何処か見えない木立の間から頻と笑うが如き鳥の声が聞える。 種彦は何という訳もなく立止って梢を振仰いだ。枯枝の折れたのが乾いた木の皮と共に木葉の間を滑って軽く地上に落ちて来る。大方蝉を啄もうとして鳥はその餌を追うて梢から梢にと飛移ったに違いない。仙果は人気のない水茶屋の床几に置き捨ててある煙草盆から勝手に煙草の火をつけようとして、灰ばかりなのにちょッと舌鼓を打ったが、そのまま腰を下し懐中から火打石を捜出しながら、 「先生一服いかがで御座います。いつもなら、のう種員さん、この辺は河岸縁の三日月長屋も同然滅多に素通の出来る処じゃないんだが、A、日はこうして安閑と煙草が呑んでいられるたア何だか拍子抜がして狐にでもつままれた上うだ。」 「真白なこんこん様は何処の御穴へもぐり込んだのか不思議に姿をくらましたもんさな。何しろ涼しくって閑静でいい。それにいくら涼んでもお茶代いらずというのだからこれがほんに有難山の時鳥さ。」と腰なる一提を取出して種員は仙果の煙管から火をかりて一服した。 なるほど涼しい風は絶えず梢の間から湧き起って軽く人の袂を動かすのに種彦もいつか門人らと並んで、思掛けない水茶屋の床几に腰を下し草臥た歩を休ませた。折から梢の蝉の鳴音をも一時に止めるばかり耳許近く響き出す弁天山の時の鐘。数うれば早や正午の九つを告げている。種彦はどこかこの近辺に閑静で手軽な料理茶屋でもあらば久ぶり門人らと共に中食を準えたいと言出すと、毎日のぞめき歩に至極案内知ったる柳下亭種員心得たりという見得で、雪駄の爪先に煙管をぽんとはたき、 「、では先生、早速あの突当りの菜飯茶屋なぞはいかがで御座いましょう。山東翁が『近世奇跡考』に書きました金竜山奈良茶の昔はいかがか存じませんが、近頃は奥山の奈良茶もなかなかこったものを食わせやす。それに先生御案内でも御座いましょうが、お座敷から向う一面に裏田圃を見晴す景色はまた格別で御座いますよ。丁度今頃は田圃ー7一蓮の花が咲いておりましょう。」 一同は早速水茶屋の床几をはなれ、ここにも生茂る老樹のかげに風流な柴垣を結廻らした菜飯茶屋の柴折門をくぐった。なるほど門人種員の話した通り打水清き飛石づたい、日を避ける夕顔棚からは大きな糸瓜の三つ四つもぶら下っている中庭を隔てて、茶がかった離れの小座敷へと通るや否や明放した濡縁の障子がら一目に見渡した裏田圃の景色。これは全く格別の趣きである。これは即ち南宗北宗よれ・土佐住吉四条円山の諸派にも顧みられず僅に下品極まる町絵師が版下絵の材料にしかなり得なかった特種の景色である。狂歌川柳の俗気を愛する放蕩背倫の遊民にのみいうべからざる興趣を催させる特種の景色である。即ち左手には田町あたりに立続く編笠茶屋と覚しい低い人家の屋根を限りとし、右手は遥に金杉から谷中飛鳥山の方へとつづく深い木立を境にして、目の届くかぎり浅草の裏田圃は一面に稲葉の海を漲らしている。その正面に当ってあたかも大きな船の浮ぶがように吉原の廓はいずれも用水桶を載せ頂いた鱗葺の屋根を川聳しているのであった。 薄く曇った初秋の空から落る柔かな光線は快く延切った稲の葉の青さをば照輝く夏の日よりもかえって一段濃くさせたように思われた.、彼方此方に浮んだ蓮田の蓮の花は青田の天鵞絨に紅白の刺繍をなし打戦ぐ稲葉の風につれて得もいわれぬ香気を送って来る。鳴子や案山子の立っている辺から折々ぱっと小鳥の飛立つごとに、稲葉に埋れた畦道からは駕籠を急がす往来の人の姿が現れて来る。それは田圃の近道をば田面の風と蓮の花の薫りとに見残した昨夜の夢を託しつつ曲輪からの帰途を急ぐ人たちであろう。 種彦は眺めあかすこの景色と、久ぶりに取上げる杯の味と、埒もない門弟たちの雑談とに、そぞろ今目の外出の無益でなかった事を喜んだ。全く気に入った景色、気に入った酒、気に入った雑談。この三拍子が遺憾なく打揃うという事は人生容易に遇いがたい偶然の機を俟たねばならぬ。偶然の好機は紀文奈良茂の富を以てしてもあながちに買い得るものとは限られぬ。女中が持運ぶ蜆汁と夜蒔の胡瓜の酸の物秋茄子のしぎ焼などを肴にしプ、、種彦はこの年月東都一流の戯作者として凡そ人の羨む場所には飽果てるほど出入した身でありながら、考えて見れば雨や風のさわりなく主客共に能く一日半夜の歓会に逢い得たる事いくばくそと、さまざまなる物見遊山の懐旧談に時の移るのをも忘れていたが、折から一同は中庭を隔てた向うの小座敷に先ほどから頻と手を鳴らしていたお客が遂に亭主らしい男を呼付けて物荒くいい罵り初めた声を聞付けた。客は誂えた酒肴のあまりに遅い事を憤り、亭主はそれをばひたあやまりに謝罪っていると覚しい。そう心付いて見れば一同の座敷も同じ事、先ほど誂えた初茸の吸物もまたは銚子の代りさえ更に持って来ない始末である。別に大勢の客が一度に立込んで手が足りぬというのでもないらしい。どうした事かと仙果は二、三度続けざまに烈しく手を鳴らしたが、すると、以前の女中が銚子だけを持って来ながら息使いも急しく甚くも狼狽えた様子で、 「どうも申訳が御在ません。どうぞ御勘弁を …・。」とばかり前髪から滑り落ちる簪もそのままにひたすら額を畳へ摺付けていた。 「こう、姐さん。どうしたもんだな。そうむやみやたらに謝罪られても始まらねえ。お燗はつけずお肴はなしとい・つのじゃ、どうもこれアお話にならないじゃねえか。」 「唯今帳場からお詫に出ると申しております。どうぞ御勘弁をなすって下さりませ。」 「それじゃ姐さん、酒も肴も出来ねえといいなさるんだね。」 「出来ない何のと申す訳では御座いませんが、旦那。実は大変な事になりましたので御座います。今が今とて、定巡の旦那衆がお出でにな9まして、その方どもでは時節ちがいの走物を料理に使ってはいないかと仰有りまして、洗場から帳場の隅々までお改めになってお帰りになるかと思えば、今度は入違に伝法院の御役僧と町方の御役人衆とがお出になり、お茶屋へ奉公する女中たちはこれから三月中に奉公をやめて親元へ戻らなければ隠売女とかいう事にいたして、吉原へ追遣ってお女郎にしてしまうからと、それはそれは厳しいお触で御座います。」 種彦初め一同は一時に酒の酔を醒ましてしまった。女中はもう涙をほろほろ滾しながら相手選ばず事情を訴えようとする。 「お上の旦那衆もあんまりお慈悲がなさすぎるでは御座いませんか。こうして手前供がお茶屋へ奉公いたしておりますのをどうやら好きこのんで猥らな事でもいたすように仰有いますが、まアお聞きなすって下さいまし。こうして私がお茶屋奉公でもいたさなければ、母親や亭主が日干しになってしまうので御座います。亭主は足腰が立ちませんし母親は眼が不自由な因果な身の上で御座ります……。」 先ほど手を鳴らし立てた元気は何処へやら、一同は左右から女中をいい慰め一刻も早くこの場を立去るより仕様がない。わずかにその場の空腹をいやすためもう誂えべき料理とてもない処から一同は香物に茶漬をかき込み、過分の祝儀を置いてほうほうの体で菜飯茶屋の門を出たのである。 「種員さん、いよいよ薄気味の好くねえ世の中になって来たぜ。岡場所は残らずお取払い、お茶屋の姐さんは吉原へ追放、女髪結に女芸人はお召捕り……こうなって来ちゃどうしてもこの次は役者に戯作者という順取だ。」 「こうこう仙果さん。人きな声をしなさんな。その辺に八丁堀の手先が徘徊いていねえとも限らねえ …・O」 「鶴亀々々。しかし二本差した先生のお供をしていりゃア与力でも同心でも滅多な事はできやしめえ。」と口にはいハ、たけれど仙果は全く気味悪そうに四辺を見廻さずにはいられなかった。 それなり種彦を初め一同は黙然として一語をも発せず、訳もなく物に追わるるように雷門の方へ急いで歩いた。 九久しぶりの散歩に思の外の疲労をおぼえ、種彦はわが家に帰るが否や風通しのいい二階の窓際に肱枕してなおさまざまに今日の騒ぎを噂する門人たちの話を聞いていたが、する中にいつか知らうとうとと坐睡んでしまった。 疲れ果てた戯作者の魂は怪し気なる夢の世界へとさまよい出したのである。最初に門人らの話声が近くなり遠くなりして、いかにも懶くまた心地よく耳許に残っていたが、いつか知ら風の消ゆるが如く潮の退く如くに聞えなくなってしまうと、戯作者の魂は忽ちいずこからとも知れず響いて来る幽な金棒の音を聞付けた。今時分不思議な事と怪しむ間もなく、かの金棒の響は正しく江戸町々の名主が町奉行所からの御達を家ごとに触れ歩くものと覚しく、彼方からも此方からも互に相呼応しつつさながら嵐の如くに湧起って来るのである。それと共に突然川水の流るる音が訳もなく高まり出した。種彦は屋根船の中に揺られながら眠っているような心持もすれば、また高い青楼の二階の深い積夜具の中にふうわりと埋まっているような心地もする。とにかく驚いて顔を上げると、自分の身体のある処よりも遥に低く、雨気を帯びた雲の間をば一輪の朧月が矢の如くに走っているのを見た。町の木戸が厳重に閉されていて番太郎の半鐘が叩く人もいないのに独で勝手に鳴響いている。種彦は唯ただ不審の思をなすばかり。通過ぎる人でもあらば聞質したいと消えかかる辻番所の燈火をたよりに、頻と四辺を見廻すけれど、犬の声ばかりして人影とては更にない。何となく胸騒ぎがして何処へという当もなく一生懸命に駈出し初めると、忽ち目の前に大きな橋が現われた。種彦は足にまかせて瞬時も早く橋を渡り過ぎようとすると、突然後から両方の袂をしっかりと押えて引止めるものがある。何者かと思って振返ると、心中でも仕損じた駈落者とおぼしく、橋際へ晒者になっている二人の男女があって、その両手は堅く縛められている処から一心に種彦の袂をば歯で啣えていたのであった。あまりの気味悪さに覚えず腰なる一刀を抜手も見せずに切放すと二つの首は脆くも空中に舞飛んで鞠の如くにころころと種彦の足許に転落ちる。その拍子にふと見れば、こはそも如何に男は間違う方なく若旦那柳絮、女はわが家に隠匿ったお園ではないか。しまった事をした。情ない事をした。許してくれと、種彦は地に跪ずいて落ちたる二つの首級を交々に抱上げ活ける人に物いう如く詫びていると、何時の間にやら、お園と思ったその首は幾年か昔己れが西丸のお小姓を勤めていた時、不義の密通をした奥女中なにがしの顔となり、また柳絮と思ったその首は幾年の昔堺町の楽屋新道辺で買馴染んだ男娼となっていた。再び恟りして二つの首級をハタと投出し唯茫然としてその場に佇立んでしまうと、いつの間に寄集って来たものか、菰を抱えた夜鷹の群が雲霞の如くに身のまわりを取巻いていて一斉に手を拍って大声に笑い罵るのである。しかも種彦の眼には数知れぬ夜鷹の顔がどうやら皆一度はどこかで見覚えのある女のように思われた。恐ろしいやら気味悪いやら、種彦は狂気の如く前後左右に切退け切払い、やっとの事で橋の向うへと逃げのびたが、もう呼吸も絶え絶えになるばかり疲れ果て有合う捨石の上に倒るるように腰を落した。幸い四辺は静で、もう此処までは追掛けて来るものもないらしい。朧月の光が軟に夜の流を照している。種彦は初めてほっと吐息を漏し、息切れのする苦しさに石垣の下なる杭につかまり身を這わせるようにして掌に夜の流を掬上げようとすると、偶然にも木の葉のように漂って来る一箇の杯。今の世に何人の戯れぞ。紀文が杯流しの昔も忍ばるる床しさと思う間もなく、早や二、三艘の屋根船が音もなく流れて来て石垣の下なる乱杭に繋がれているではないか。閉切った障子の中には更に人の気勢もないらしいのに唯だ朗かに河東節「水調子」の一曲が奏られている。種彦は先ほどの恐ろしい光景をも全く忘れてしまい今は何という訳もなく二十歳の若い姿を朧夜の河岸に忍ばせて、ここに尋ね寄る恋人を待構えるような心持になっていた。 果せるかな。忽然川岸づたいに駈け来る一人の女がハタとわが足許に躓いて倒れる。抱き起しながら見遣れば金銀の繍取ある裲襠を着横兵庫に結った黒髪をば鼈甲の櫛笄に飾尽した傾城である。いかなる訳あって夜道を一人何処へといたわりながら聞く間もおそし、後から飛んで来る追手の二、三人、物をもいわず裲襠を剥取ってずたずたに引裂き鼈甲の櫛笄や珊瑚の簪をば惜気もなく粉微塵に踏砕いた後、女を川の中へ投込んだなり、いかにも忙しそうに川岸をどんどん駈けて行く。種彦はあまりの事に少時はその方を見送ったなり呆然として佇立んでいたが、すると今までは人のいる気勢もなかった屋根船の障子が音もなく開いて、 「先生。柳亭先生。お久ぶりで御座ります。」と親し気に呼びかける男の声。見れば濃い眉を青々と剃り眼の大きい口尻の凛々しい面長の美男子が、片手には大きな螺旋の煙管を持ち荒い三升格子の褞袍を着て屋根船の中に胡坐をかいていると、その周囲には御殿女中と町娘と芸者らしい姿した女がいずれ劣らずこの男に魂までも打込んでいるという風にしなだれ掛っていた。種彦驚き、 「これはお珍しい。貴公は木場の白猿子では御座らぬか。」 「いかにも七代目海老蔵に御座います。久しくお目にかかりませぬが先生には相変らず御壮健恐悦至極に存じます。」「いや、拙者なぞもこの時節がらいつどのような御咎を蒙る事やら落人同様風の音にも耳を欹てています。それやこれやでその後はついぞお尋ねもせなんだがこの間はまたとんだ御災難。とうとうお江戸構いとやら聞きましたが思掛けない今時分どうして此処へはお出でなすった。」 「その不審は御尤も。実は今日まで先祖の菩提所たる下総の在所に隠れておりましたが是非にも先生にお目にかかり、折入ってお願い致したい事が御座りまして、夜中そっと中川の御番所をくぐり抜けわざわざ爰までやって参りました。」「はて拙者のようなものに折入ってお頼みとは。」「外の事でも御座りませぬ。あれなる二艘の屋根船に積載せました金銀珠玉の事で御座ります。実は当年四月木挽町の舞台にて家の狂言「景清」牢破りの場を相勤めおりまする節突然御用の身と相なり、遂に六月二十二日北御番所のお白洲にて役者海老蔵事身分を弁えず奢侈僣上の趣不届至極とあって、家財家宝お取壊の上江戸十里四方御追放仰付られましたが、いずれはかようの御咎もあろうかと木場の住居お取壊に相ならぬ中、弟子どもが皆それぞれに押隠しました家の宝、それをば取集め、あれなる船に積載せて参った次第で御座ります。先生へ折入フてお願と申まするは何とぞあれなる宝をばいかようにも致し、後の世まで残しお伝え下さるよう御計らいなされては下さるまいか。諸行無常は浮世のならい某の身の老朽ち行くは、さらさら口惜しいとも存じませぬが、わが国は勿論唐天竺和蘭陀におきましても、滅多に二つとは見られぬ珊瑚玳瑁ぎやまんの類、または古人が一世一代の名作といわれた細工物はいかにお上の御趣意とは申ながらむざむざと取壊されるがいかにも無念で相なりませぬ。人の生命にはまた生れ替る来世とやらも御座いましょうが、金銀珠玉の細⊥物は一度壊されては再この世には出て参りませぬ。先生。海老蔵が折入って御願いと申まするは斯様の次第で御座ります。」 言う言葉と共に海老蔵を載せた屋根船はおのずと岸を離れ、見る見る狭霧の中に隠れて行く。種彦はまア暫く暫くと声を上げ、岸の上をば行きつ戻りっ、消え行く舟を呼び戻そうとしていると、忽ち生暖かい風がさっと吹き下り一て、振乱す幽霊の毛のように打なびく柳の蔭からまたしても怪し気なる女の姿が幾人と知れず彷徨い出で、何ともいえぬ物哀な泣声を立て、糸のように痩せた裸足のまま頻と地トに落ちた何物かを拾い上げては限りもなくさめざめと泣き沈むありさま、何事の起フたのかと種彦はふと心付けばわが佇む地の上は一面に踏砕かれた水晶瑪瑙琥珀鶏血孔雀石珊瑚鼈甲ぎやまんびいどうなぞの破片で埋め尽されている。そして一足でも歩もうとすればこれらの打壊された宝玉の破片は身も戦慄かるるばかり悲惨な響を発し更に無数の破片となって飛散る。その度ごとに女の群はさもさも恨めし気に此方を眺めては、身も世もあられぬように声を立てて泣くのである。種彦も今は覚えず目がくらんでそのまま水中に転び落ちてしまった。彼方に流され此方へ漂いする中に、いつか気も心もつかれ果て、遂に脆くも瞼を閉じ水底深く沈んで行った。かと思うとやがて耳許に聞馴れた声がして、頻と自分を呼びながら身体を揺動かすものがある。ふッと眼を開けば何事ぞ、埒もない一場の夢はここに尽きて老いたる妻がおのれを呼覚しているのであった。 なるほど水の中に沈んだと思ったのも無理はない。秋の夕陽は欄干の上にさし込んでいて、吹き通う風の冷さに蔽うものもなく転寐した身体中は気味悪いほど冷切っているのである。種彦は二度も三度烝つづけざまにする嚔と共にどうやら風邪を引込んだような心持になった。 十 家ごとに焚く盂蘭盆の送火に物淋しい風の立初めてより、道行く人の下駄の音夜廻りの拍子木犬の遠吠また夜蕎麦売の呼声にも俄に物の哀れの誘われる折から、わけても今年は御法度厳しき浮世の秋、朝な夕なの肌寒さも一入深く身に浸む七月の半過ぎ。偐紫楼のともしびいたボらよふそあるじ 燈火は春よりも夏よりも徒にその光の澄み渡る夜もやや深け初めて来た頃であった。主人はいつぞや怪しき昼寐の夢から引込んだ風邪の床に今宵もまだ枕についたまま、相も変らずおのが戯作のあれこれをば彼方を一、二枚此方を二、三枚と読返していた折から、突然愛雀軒と題した彼の風雅な庭木戸を叩いたものがある。茶の間の長火鉢に妙振出しを煎じていた妻何心もなく取次に出て見ると、堀田原の町名主を案内にして仲間に提灯持たせた中年の侍、小普請組組頭よりの使者と名乗って一封の書状を渡して立去る。と間もなく横山町辺の提灯つけた辻駕籠.梃、飛ぶがように駈来って門口に止るや否や、中から転出る商人風の男、「先生は御在宅でいらっしゃいますか。鶴屋喜右衛門の手代で御座います。」と声もきれぎれに言うのであった。手代は主人の寝所に通って何やら密談に耽った後門外に待たせた辻駕籠に乗って再び何処へか飛び去ってしまったが、それからというもの偐紫楼の家の内は俄に物気立って、咳嗽を交うる主人の声と共にその妻の彼方此方と立働くらしい物音が夜の深け渡るまでも止まなかった。丁度その刻限、そんな騒ぎのあろうとは露知らぬが仏、門人の柳下亭種員は新吉原の馴染の許に泊っていたのである.、竹格子の裏窓を明けると箕輪田圃から続いて小塚原の灯が見える河岸店の二階に、種員は昨日の午過から長き日を短く暮す床の内、引廻した屏風のかげに明六ッならぬ暮の鐘。敵娼の女が店を張りにと下りて行った隙を窺い薄暗い行燈の火影に頻と矢立の筆を噛みながら、折々は気味の悪い思出し笑いを漏しつつ一生懸命に何やら妙な文章を書きつづっていた。種員は草双紙類御法度のこの頃いよいよ小遣銭にも窮してしまったため国貞門下の或絵師と相談して、専ら御殿奉公の御女中衆が貸本屋の手によってのみ窃に購い求めるという秘密の文学の創作を思い立ったのであった。 早や大引とおぼしく、夜廻の金棒の音、降来る夕立のように五丁町を通過ぎる頃、屏風の端をそっと片寄せた敵娼の華魁、 「主ア、まだ起きていなんしたのかい。おや何を書いていなます。何処そのお馴染へ上げる文でありんしょう。見せておくんなんし。Lと立膝の長煙管に種員が大事の創作をば無造作に引寄せようとする。種員驚き、 「華魁、文じゃねえ、悪く気を廻しなさんな。疑るなら今読んで聞かせやしょう。だがの、華魁。あんまり身を入れて聞きなさると、とんだ勤めの邪魔になりやす。」こんな口説よろしくあって、種員は思いも掛けぬ馬鹿に幸福な一夜を過し翌朝ぼんやり大門を出たのであった。土手八丁をぶらりぶらりと行尽して、山谷堀の彼方から吹いて来る朝寒の川風に懐手したわが肌の移香に酔いながら山の宿の方へと曲ったが、すると丁度その辺は去年の十月火災に罹った堺町葺屋町の替地になった処とて、ここに新しい芝居町は早くも七分通普請を終えた有様である。中村座と市村座の櫓にはまだ足場がかかっていたけれど、その向側の操人形座は結城座薩摩座の二軒ともに早やその木戸口に彩色の絵具さえ生々しい看板と当八月より興行する旨の口上を掲げていた。されば表通り軒並の茶屋はいずれも普請を終って今が丁度移転の最中と見える家もあった。彼方此方に響く鑿金槌の音につれて新しい材木の脂の匂が鋭く人の鼻をつく中をば、引越の荷車は幾輛となく三升や橘や銀杏の葉などの紋所をつけた葛籠を運んで来る。あちこちと往来する下廻らしい役者の中にはまだ新しい御触が出てから間もない事とて、市中と芝居町との区別を忘れて、後生大事に冠ったままの編笠を取らずに歩いているものもあった。それが見馴れぬ目にはいかにも不思議に思われるのであった。種員はつい去年の今頃までは待乳山の樹の茂りを向うに見て、崩れかかった土塀の中には昼間でも狐が鳴いているといわれた小出伊勢守様の御下屋舗が、瞬く中に女形の振袖なき らちまたびく綺羅音楽の巷になったのかと思うと、この辺の・⊥地をばよく知っている身には全く狐につままれたよりもなお更不思議な思がして、用もないのに小路々々の果までを飽きずに見歩いた後、やがて浅草随身門外の裏長屋に呑気な独世帯を張っている笠亭仙果の家へとやって来た。仙果は何処へか慌忙てて出て行二うとする出合頭朝帰りの種員を見るや否や、いきなりその胸倉を取って、-乃公ア今お前を捜しr行こうと思っていた処だ。気をたしかにしな。気をたしかにしな、L 「こう仙果さん。どうしたもんだな。お前こそ気ごもちがったんじゃねえか。痛え痛え。まア放してくんな。懐中から大事な書きものがおっこちるぜ。」「気をたしかにしなせえ。腰でも抜かさぬように用心したがいいそ。堀田原の師匠がの、今朝おなくなりになったのだ。」唖然としていう処を知らぬ種員に向って仙果は泣く泣く一伍一什を語り聞かせた。柳亭種彦先生は昨夜の晩おそく突然北御町奉行所よりお調の筋があるにより今朝五ツ時までに通油町地本問屋鶴屋喜右衛門同道にて常磐橋の御白洲へ罷出よとの御達を受けた。それがためか、あらぬか、先生は今朝方御病中の髪を結直しておられる時突然卒中症に襲われ、散るものに極る秋の柳かなという辞世の一句も哀れや六十一歳を一期として溘然この世を去られた。ほおかむてぬぐいおしげ種員は頬冠りにした手拭のある事さえ打忘れ今は惜気もなく大事な秘密出版の草稿に流もろともきんりゆうざんるる涙を押拭った。そして仙果諸共堀田原をさして金竜山の境内を飛ぶがごとくに走り行く。大正元年初冬稿
https://w.atwiki.jp/riseiai/pages/458.html
【グモッ】人身事故スレ◆PartX【チュイーーン】 - ↑アクセスカウンタ 記号:△=踏切事故 ▲=触車 ◆=中の人(乗客乗員など)負傷 ?=不確定情報 ※=後に無傷と判明 ☆=人身事故ではない ×=誤りと判明 ◎=正しい情報 開始 989番の第348番レス 近鉄京都線 近鉄竹田~伏見 3月21日 7時48分頃 話題発生 989番の第372番レス 当該列車 京都7時32分発橿原神宮前行き急行763レ(KL05 3200系3205F) 先頭車=ク3105 特徴 △ 現場は竹田三号踏切。京都~向島間運転見合わせ。代行バスはない。8時15分からJRなどに振替輸送を実施。8時40分(見込み8時50分)頃運転再開。 京都市消防局:21日7時58分頃、伏見区竹田醍醐田町付近の災害に、消防隊等が出動した。 21日午前7時50分ごろ、京都市伏見区竹田醍醐田町の近鉄京都線踏切で、橿原神宮前行き急行列車が線路内に立ち入った男性と接触した。この事故により京都―向島間で同8時40分まで運転を見合わせた。(京都新聞) 21日午前7時50分ごろ、京都市伏見区竹田醍醐田町の近鉄京都線竹田駅近くの踏切で、男性が京都発橿原神宮前行き下り急行電車にはねられた。男性は負傷し、病院に搬送された。電車の乗客約300人にけがはなかった。京都府警伏見署などによると、線路内に立ち入っている男性を運転士が見つけ、急ブレーキをかけたが間に合わなかったという。同署は男性の身元の確認を急ぐとともに、事故の詳しい状況を調べている。この事故の影響で、同線は京都-向島間の上下線で一時運転を見合わせた。(産経新聞) 近鉄京都線の人身事故は今年初。近鉄では13件目。前回は2019年10月6日の向島~桃山御陵前駅間。竹田~伏見駅間は2014年8月22日以来。 西武池袋線 保谷 3月21日 11時12分頃 話題発生 989番の第414番レス 当該列車 池袋10時42分発 各停西武球場前行き5351レ(30000系8両編成) 特徴 ▲ 電車側面に接触。最大15分程度の遅れ。当該をひばりヶ丘で抜かす2125レ(池袋11時00分発 急行飯能行き 9000系9103F 京急カラー)は、保谷手前でストップ。 本来ならプロ野球のレギュラーシーズンが始まっている。西武線はデーゲームダイヤ(※西武とハム)の試合が組まれていたが、新型ウィルス感染拡大防止のため開幕延期されてて練習試合扱いに。次の週末のメットライフドームでやる予定だったヒプノシスマイクのコンサートも開催取り止め、ネット配信になる。 日光線 文挟 3月21日 11時46分頃 話題発生 989番の第442番レス 当該列車 特徴 ☆ 文挟駅構内の踏切の安全確認。全線運転見合わせ。(見込みなし)頃運転再開。 日光消防局:21日(土曜日)午前11時35分頃、小倉地内、JR東日本宇都宮街道踏切32付近において、救助(交通事故)が発生し消防車両が出動した。 21日午前11時25分ごろから、県道宇都宮今市線を国道121号文挟交差点から東方に約110mの区間を通行止めとしている。JR日光線の踏切内で車両が横転する事故が発生したため。今市署によると、JR日光線は一時運転を見合わせたという。(下野新聞) 線 東神奈川付近 3月21日 11時50分頃 話題発生 989番の第423番レス 当該列車 特徴 ☆ 東神奈川駅近くの踏切で非常停止ボタンが押されたため、安全確認。宇都宮行きは横浜駅で足止め。車の立ち往生と判明。 西武池袋線 元加治 3月21日 12時42分頃 話題発生 989番の第431番レス 当該列車 飯能12時40分発 Fライナー快速急行元町・中華街行き1710レ(4103F 東急5050系10両編成) 先頭車=クハ4003 ラッピングなし 副都心線内A1257K 東急線内は057-131レ 特徴 △ 現場は元加治駅の東側の踏切。小手指~飯能間運転見合わせ。下り(ドラえもん)は仏子抑止。40000系と2000系8両の急行が飯能で足止め。JR・東京メトロ・都営地下鉄・東武鉄道・多摩モノレール・秩父鉄道で振替輸送を実施。救出難航で14時07分(見込み13時40分→14時00分)頃運転再開。特急は運休。元加治駅構内では、上下線とも徐行。当該は小手指で運転を打ち切った模様。57K-1710は小手指始発に変わり、54K充当中だった4105Fへ。54K-1712から4105Fに代わって、西武6000系が充当(編成は不明)。恐らく車両に問題が無ければ今晩の57K-6820 各駅停車横浜行で4103Fは東横線へ帰って行くはず。15時00分現在、ほぼ平常通り運転。 21日 12時46分頃に入間市大字野田地内で救助事案が発生し、消防車が出場した。(埼玉西部消防組合「災害情報案内」) 所沢か小手指で折り返し発動。アプリでは所沢に居る下りが小手指行きで表示されてるのに、詳細を見ると回送になってる。保谷の当該は、下りで保谷に戻る。上り急行2144は、秋津と清瀬にのみ臨時停車。これは、ダイヤ乱れに伴う清瀬折り返しの特発がある為。アプリで見ると、入間市に居た下りが消えた。元加治まで回送した上で中線で折り返しか? 21日午後0時40分ごろ、埼玉県入間市野田の西武池袋線元加治駅で、男性が飯能発元町・中華街行きの上り快速急行列車(10両編成)にはねられ死亡した。狭山署によると、列車が駅を通過する際、運転士が線路内にいた男性を発見、急ブレーキをかけたが間に合わなかった。乗客、乗員にけがはなかった。列車は約1時間25分停車し、午後2時5分ごろ運転を再開した。男性は40~50代とみられ、同署で身元を確認している。(埼玉新聞) 死亡した男性は、飯能市の会社員(47)と分かったと狭山署が発表した。所持品から判明したという。(埼玉新聞) 西武池袋線の人身事故は今月2回目で今年7回目。前回は3月4日の狭山ヶ丘駅。元加治駅は2017年7月9日以来。触車を含めるなら「おかわり」成立。4103Fの前回の人身事故当該は平成31(2019)年1月18日 東武東上線みずほ台下りでの人身事故(前面ガラス破損+ホームにいた旅客にブツが当たり怪我)。西武池袋線に於いて東急5050系4000番代が人身事故当該になった人身事故は令和元(2019)年10月15日 清瀬16時08分 上り 54K-1712 4104F。 訂正と補足。当該(4103F)は飯能16時40分発 54K-1718 F快速急行元町・中華街行で東横線へ戻った模様。翌日は運用されず、元住吉で休み。23日【54K】で営業運転に復帰。運番54Kは西武池袋線内⇔元町・中華街を行き来する運用。武蔵小杉で車両交換があり、54Kは4101Fへ。武蔵小杉で終着→下を通って元住吉へ入庫。元住吉出庫→謎のポイントを通って日吉からスジ復活。 東武東上本線 3月21日 13時00分頃 話題発生 989番の第450番レス 当該列車 特徴 ☆ ガセ。 東上線は、今日から志木駅3番線のホームドア稼動。4番線は稼働済みで、上りホームのホームドア設置完了。下り線は工事中。和光市駅の案内サイン更新。紺ベースに白い文字の、東上線では初と思われるタイプ。 吉都線 西小林~えび野飯野 3月21日 13時38分頃 話題発生 989番の第486番レス 当該列車 吉松駅13時10分発 都城行き上り普通2926D(2両編成?) 特徴 吉都線 全線(都城~吉松間)運転見合わせ。15時26分(見込み15時00分)頃運転再開。 21日午後1時40分ごろ、JR吉都線のえびの飯野(えびの市)―西小林(小林市)間で、吉松(鹿児島県湧水町)発都城行きの普通列車の運転士が線路脇に人を確認し、列車を緊急停車させた。普通列車2本が運休、110分の遅れが発生。これにより乗客約30人に影響が出た。(宮崎日日新聞) 警察官が乗客全員から事情(住所・氏名も)を聴いていたとの報告があり、ひき逃げか。 吉都線の人身事故は今年初。前回は2019年1月25日のえびの飯野~えびの上江駅間で、1年2ヵ月ぶり。この時は、男性が回送列車にはねられ死亡した。西小林~えびの飯野駅間は2010年1月28日以来10年ぶり。 京急は、18日の神奈川駅でガラス大破で運用離脱した2100形の不足のためか、2100形運用を1000形で代走(2ドア運用を3ドア車で代走)。 西武池袋線 椎名町付近 3月21日 17時30分頃 話題発生 989番の第516番レス 当該列車 池袋17時30分発 特急ちちぶ29号 西武秩父行き29レ 特徴 ☆ 踏切の直前横断。3分遅れ。 津山線 野々口 3月21日 18時35分頃 話題発生 989番の第591番レス 当該列車 岡山18時10分発津山行き上り普通960D 特徴 ☆ 21日午後6時35分ごろ、JR津山線野々口駅(岡山市北区御津野々口)に停車中の上り普通列車(2両編成)で、先頭車両内に煙が入っているのを運転士が確認し、同列車の運転を取りやめた。乗客約60人にけがなどはなかった。JR西日本岡山支社によると、エンジンの出力を上げる過給機の不具合が原因で煙が出たらしい。このトラブルで後続列車1本に遅れが出た。(山陽新聞) 埼京線 大崎~恵比寿 3月21日 18時 分頃 話題発生 989番の第518番レス 当該列車 特徴 ☆ 異音感知。 京浜東北根岸線 山手~根岸 3月21日 19時12分頃 話題発生 989番の第525番レス 当該列車 大船18時52分発 各駅停車 大宮20時52分着行き北行1836B(S151編成) 特徴 現場はトンネルの入り口あたりとの情報がある。大宮~大船間の全線で運転見合わせ。横浜線の磯子止まりが山手でストップ。大宮~桜木町間は19時40分現在、磯子~大船間は19時55分現在、桜木町~磯子間は20時37分(見込み20時20分→20時30分→20時40分)頃運転再開。23時00分現在、ほぼ平常通り運転。 19時25分頃 磯子区東町付近で発生した救助に、救助隊等が出場した。(横浜市消防局)※この町名は根岸駅を含む根岸寄り。 根岸線の人身事故は今年4回目(京浜東北線区間を入れると今年10回目)。前回は2月20日の山手駅。山手~根岸駅間は、根岸線1日2回の人身事故があった1月31日以来今年2回目。また山手駅絡みで3回連続の発生。 この区間は高架とトンネルで、踏切はない。トンネル入口で寝ていたとのこと。 S151編成に、グモスレ的に特記する事は無い。 西武池袋線 石神井公園 3月21日 23時37分頃 話題発生 989番の第621番レス 当該列車 池袋23時25分発 準急飯能行き4149レ(40000系40151F ドラえもんのび太の新恐竜仕様) 特徴 ☆ 車内トラブル。当該と元町・中華街22時08分発 各停石神井公園止まり6627レ(Y500系Y512F ※渋谷まで020-222レ、小竹向原までB2220K)を含む一部列車に5分程度の遅れ。 東海道本線 大府 3月22日 5時52分頃 話題発生 989番の第640番レス 当該列車 名古屋5時29分発 普通豊橋行き3100F(所定は海カキ313系4連) 平日ダイヤは100F 名古屋~岡崎間の上り始発 特徴 岡崎~共和間運転見合わせ。米原~共和、岡崎~豊橋間は本数を減らして運転。名鉄に振替輸送を実施。7時48分(見込み7時10分→7時40分)頃運転再開。特急しらさぎ1号は約40分遅れ。JR貨物の情報では5時52分発生、7時46分運転再開。16時過ぎてもダイヤに乱れあり。19時30分現在、ほぼ平常通り運転 22日午前5時50分ごろ、愛知県大府市大府町のJR東海道線の踏切で、名古屋発豊橋行き上り普通列車に人がはねられ、即死した。県警東海署によると、年齢や性別は不明。JR東海によると、東海道線は岡崎―共和間の上下線で約2時間、運転を見合わせた。豊橋―米原間の計19本が運休。9本が最大118分遅れ、約2200人に影響が出た。(中日新聞) 22日午前6時前、大府市桃山町のJR東海道線「名和踏切」で、名古屋駅から豊橋駅へ向かう普通電車に年齢や性別のわからない1人がはねられ、その場で死亡が確認された。電車に乗っていた、約80人の乗客にケガはなかった。事故の影響で岡崎駅から共和駅の上下線で約2時間にわたって運転を見合わせたが、現在は再開している。電車の運転士(27)は「人のような影を見つけ急ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているという。(東海テレビ) 東海道本線(愛知県)の人身事故は今年初。JR東海区間では、今年5回目。前回は3月16日の西岐阜駅。大府駅は2018年3月1日以来2年ぶり。 愛知県では今年17件目。大府、共和も名所(迷所?)。 西武新宿線 下井草 3月22日 7時36分頃 話題発生 989番の第659番レス 当該列車 西武新宿7時23分発 急行本川越行き2615レ(30105F 30000系10連) 先頭車=クハ30005 特徴 現場は下井草駅構内。新宿線・拝島線 西武新宿~上石神井間運転見合わ。振替輸送を実施。8時35分(見込み8時30分)頃運転再開。スカートに血痕。当該は新所沢止まりに変更。南入曽車両基地入庫か。 西武新宿線の人身事故は今年5回目。前回は3月18日の下落合駅。下井草駅は2017年7月28日以来。 西武新宿線所属の30000系10両編成は30101F、30102F、30105F、30106Fの4本。現在、西武新宿線には2両編成の30000系は所属しておらず、8+2の10両編成の編成組成は存在しない。 30105Fの下り方は一時期当たりまくってた。一昨年位の井荻で窓ガラス大破&運転台破損して長期離脱→その前にもどこかで当該になってたと記憶。今回も下り方… 205系5000番台千ケヨM31編成離脱? 新京成線 常盤平 3月22日 12時23分頃 話題発生 989番の第723番レス 当該列車 京成津田沼11時49分発 普通松戸行き52レ(8800形8802F) 先頭車=クハ8802-6 ×元8809~8816 ◎元8848他 特徴 全線運転見合わせ。13時05分現在、運転再開済確認。 女性が死亡した。(千葉日報) 列車人身事故の発生:22日午後零時23分頃、新京成電鉄常盤平駅構内で、京成津田沼駅発、松戸駅行き普通電車が女性と衝突し、同女性が死亡。(松戸東署) 新京成電鉄の人身事故は今年2回目。前回は2月3日の三咲~滝不動駅間。常盤平駅は2019年5月7日以来。新京成では年数回人身事故が起きており、発生自体が珍しいとは言えない。再開まで1時間以上かかれば珍しいといえる。1990年ころに1日3回を記録。 8802-6の編成は、旧車番8848F(8両)から2両抜いて、6両化。旧車番8816F(8両)は、現在8805-6の編成(6両)になっている。 埼京線 浮間舟渡 3月22日 16時45分頃 話題発生 989番の第782番レス 当該列車 新宿16時27分発武蔵浦和16時56分着行き普通1655K(ハエ104) 先頭車=クハE232-7004 特徴 大崎~大宮間で順次運転見合わせ。大崎~新宿間は17時00分現在、新宿~大宮間は17時33分(見込み17時50分→17時30分)頃運転再開。18時45分現在、ほぼ平常通り運転 埼京線の人身事故は今年3回目。前回は3月19日の北戸田駅。浮間舟渡は2017年5月21日以来。ハエ104編成が当該になるのは2回目? 浮間舟渡駅の所在地は東京都北区浮間4丁目27。ホームの西半分が板橋区舟渡1丁目にまたがり、浮間+舟渡で浮間舟渡となる。北赤羽と浮間舟渡の下りは新幹線から丸見え。 西武池袋線 池袋~椎名町 3月22日 18時 分頃 話題発生 989番の第827番レス 当該列車 特徴 18 36 西武池袋線 [椎名町 → 池袋] 池袋ー椎名町間踏切で人が倒れている為、安全確認中との事。(ジョルダン) 東京モノレール線 天空橋→羽田空港第3ターミナル 3月23日 7時 分頃 話題発生 990番の第108番レス 当該列車 特徴 ☆ 東京モノレールは羽田空港第3ターミナル駅で車両の底に付いている重さ約2kgのアルミ製の板が落ちているのが見つかったと発表した。東京モノレールによると、天空橋駅から羽田空港第3ターミナル駅に向かっていた車両で「午前7時すぎに金属音がした」と乗客から情報提供があった。この情報を受けて社員が確認したところ、羽田空港第3ターミナル駅のレール下のネットにアルミ製の板が落ちているのを発見した。板は車両の底に溶接されていた部品で、長さ2m、幅55cm、重さ2kgだという。板の落下によるけが人はいなかった。東京モノレールは、経年劣化によって板が外れたとみて原因を調べている。(テレ朝) 小田急小田原線 相模大野 3月22日 21時15分頃 話題発生 989番の第889番レス 当該列車 新宿20時41分発 快速急行新松田行き3067レ 特徴 ☆ 22日午後9時15分ごろ、小田急線相模大野駅に停車していた新宿発新松田行き快速急行の車内で、乗客の男性が所持していた充電用のモバイルバッテリーが発火した。小田急電鉄によると、この男性が軽いやけどをしたが、他の乗客にけがはなかった。(カナロコ) 東武東上本線 鉢形~玉淀 3月23日 10時09分頃 話題発生 989番の第918番レス 当該列車 特徴 ☆ 沿線火災。小川町~寄居間運転見合わせ。振替輸送を実施。10時55分頃運転再開。 函館本線 札幌 3月23日 11時25分(推定)頃 話題発生 989番の第928番レス 当該列車 岩見沢10時33分発 普通小樽行き178M 特徴 ▲ 1番線。公式情報は人身事故だったが、線路内人立ち入りに降格?→人身事故(触車)確定。付近の一部列車で運転見合わせ。12時00分現在、全線で運転再開済確認。13時20分現在、ほぼ平常通り運転。 札幌駅構内で人が線路に立ち入った影響で函館本線の一部列車に遅れが出ているという。 23日午前11時25分ごろ、札幌市北区北6西4のJR札幌駅で、ホームにいた60代女性が岩見沢発小樽行き普通列車(3両編成)と接触。札幌北署によると、女性は負傷して市内の病院に搬送されたが、命に別条はないという。JR北海道によると、乗客乗員約120人にけがはなかった。列車は札幌駅で乗客を降ろし、小樽に向けて動き始めたところだったという。この事故で、快速エアポートなど4本が部分運休するなどして、計約420人に影響が出た。(北海道新聞) JR札幌駅での人身事故は2019年8月2日にあった。この時は札幌運転所からの回送にはねられた。 東武東上本線 池袋 3月23日 11時30分頃 話題発生 989番の第931番レス 当該列車 快速小川町行き 特徴 ▲ 11 32 東武東上線 [池袋 → 森林公園(埼玉)] 11時30分発車の快速小川町行きは電車が動く直前に車両に触った人がいて2分遅れ。(ジョルダン) 新京成線 高根木戸~北習志野 3月23日 17時40分頃 話題発生 989番の第974番レス 990番の第9番レス 当該列車 ×京成津田沼17時29分発 普通松戸行き110レ(8900形8938F) 先頭車=クハ8938 ◎松戸17時10分発津田沼17時53分着行き109レ(8809F) 先頭車=クハ8809-1 特徴 △ 全線運転見合わせ。18時15分現在、運転再開済確認。21時30分現在、ほぼ平常通り運転。 踏切で女性がはねられた。(千葉日報) 列車人身事故の発生:23日午後5時41分頃、船橋市習志野台に所在する新京成電鉄高根木戸2号踏切で、松戸駅発、京成津田沼駅行き普通電車が女性と衝突し、同女性が負傷。(船橋東署) 新京成電鉄の人身事故は今年3回目。前回は昨日(3月22日)の常盤平駅。高根木戸~北習志野駅間は2017年6月17日以来。 8809Fは当たり編成。北習志野駅で女性の脚を、轢断じて重傷を負わせた、三咲ー滝不動間で、線路歩いてた認知性の婆様を、グチャグチャにやっつけた。婆様は、下着に縫い付けてあったネームで、身元判明。また、8両編成時代の8840Fだった頃も、何度かやらかしてる。 福知山線 黒井~市島 3月23日 時 分頃 話題発生 990番の第72番レス 当該列車 特徴 ☆ 沿線火災。黒井~市島間運転見合わせ。22時05分現在、運転再開済み。 豊肥本線 竜田口~武蔵塚 3月23日 22時41分頃 話題発生 990番の第86番レス 当該列車 肥後大津22時17分発熊本行き普通428D(キハ200形?) 特徴 人と衝突して停車。熊本~肥後大津間運転見合わせ。1時10分頃、全線運転再開。 22時51分頃、宮の前踏切(豊肥本線)付近で救助(交通事故)事案が発生した。(熊本市消防局) 23日夜10時40分ごろ熊本市北区龍田陳内のJR豊肥線で肥後大津発・熊本行きの列車が人をはねた。この事故で、熊本市内に住む会社員の男性が全身を強く打ちその場で死亡が確認された。JR九州によると、列車には約30人が乗っていたが、乗客や乗員にけがはなかった。警察によると、列車の運転士は「線路に人が立っていた。気づいてブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているという。(テレビ熊本) 豊肥本線の人身事故は今年2回目。前回は2月9日の熊本~平成駅間。竜田口~武蔵塚駅間は2018年6月5日以来。 中央西線 贄川~日出塩 3月24日 3時30分(推定)頃 話題発生 990番の第293番レス 当該列車 貨物 特徴 一部貨物列車のみ運転見合わせ。詳細不明。 午前3時半すぎ、塩尻市贄川のJR中央西線・中之沢トンネル(57番)の近くで、三重県から南松本駅方面へ走っていた貨物列車が、線路付近を歩いていた愛知県の71歳の男性をはねた。男性はその場で死亡が確認された。貨物列車の乗員にけがはなかった。付近に車などはなく、警察が男性の身元を確認を急ぐとともに事故の原因を調べている。JR東海によると、この事故によるダイヤの乱れはない。(SBC信越放送) 高崎線 吹上 3月24日 7時08分頃 話題発生 990番の第116番レス 当該列車 上野6時12分発 普通高崎行き825M(U8+U513) 先頭車=U8編成のクハE231-8004 前5両は籠原駅止まり 特徴 駅進入時に発生。急制動。 「ホームから人が飛び降りたので救護活動、安全確認を行う」。運転見合わせ。振替輸送を実施。東京返し発動。鴻巣に1本遅れなしの熱海行きが出現。鴻巣折り返しも開始?熊谷~鴻巣間の下りを除き、8時前に再開。8時18分(見込み8時10分→8時20分)頃全線運転再開。上野駅15番線に大船行き。当該熊谷 4番線到着。籠原以北へは3番線で待ってたその前の高崎行が当該を待ち合わせて先発。 高崎線 東京~高崎間の全線、湘南新宿ライン 新宿以北の高崎線系統の上下線で順次運転見合わせ。7時35分現在、湘南新宿ライン 新宿以南の東海道線系統の上下線も追加で運転見合わせ。高崎線(上り線)は7時55分現在、高崎線(下り線)・湘南新宿ラインは8時18分頃、高崎線(東京~上野の直通運転)は10時30分現在、運転再開済確認。 24日7時12分ごろ、鴻巣市吹上本町1丁目地内で列車事故救助が発生し、救助隊が出動した。(埼玉東部消防組合 災害情報案内) 10号車と11号車の間に飛び降りた模様。現在、警察・消防による実況見分中に伴い、救護活動はまだの様。これより11号車をジャッキで持ち上げてから救護活動をするので、運転再開まで時間がかかる見込み。これより車掌さんが10号車の一部と15号車の一部の扉を手動操作で開放してくれるのでこれから降車が可能になる。 上尾駅一般参賀。吹上駅に緊急車両が到着したのが7時20分頃で、吹上駅に止まっていた上りが出たのが7時50分。その後は山手線のように1分毎に上りが来ていた。 24日午前7時10分ごろ、埼玉県鴻巣市吹上本町1丁目のJR吹上駅で、ホームから高崎線の線路内に入った男性が、進入してきた上野発高崎行き下り普通列車(15両編成)にはねられ死亡した。鴻巣署などによると、男性はさいたま市南区の会社員(37)で、紺色ウインドブレーカーに灰色ズボン姿。同署は自殺と事故の両面で調べている。この事故で上下7本が運休、上下20本に最大57分の遅れ、約5万7000人に影響が出た。(埼玉新聞) 高崎線の人身事故は今年3回目(1月21日の赤羽を入れると4回目)。前回は2月27日の鴻巣~北鴻巣駅間。吹上駅構内は2014年9月15日以来。 U8は2年くらい前の浦和駅湘南新宿ライン北行で男性が飛び込んで前面ガラスが割れた編成。 埼京線 池袋 3月24日 8時30分頃 話題発生 990番の第174番レス 当該列車 特徴 ☆ 信号トラブル。全線運転見合わせ。9時37分(見込みなし)頃運転再開。 京急本線 金沢文庫 3月24日 10時前 話題発生 990番の第248番レス 当該列車 特徴 ☆ 車内トラブル。上りの一部に遅れ。下記の事故で上り快特説が出ていたのはこのため。 京急本線 雑色 3月24日 10時24分頃 話題発生 990番の第213番レス 当該列車 逗子葉山9時33分発 エアポート急行羽田空港第1・2ターミナル行き905D(新1000形1655- 6連) 先頭車=デハ1660 特徴 蒲田~京急川崎間運転見合わせ。三崎口9時26分発青砥11時12分着行き快特927SH(平日29行路 新1000形1065-)はTokyo2020オリンピックラッピングJR線、東急線、相鉄線、横浜市営地下鉄線、りんかい線、東京モノレール、都営地下鉄浅草線、横浜シーサイドラインで振替輸送を実施。11時31分(見込み11時30分)頃運転再開。16時00分現在、ほぼ平常通り運転。 京急本線の人身事故は今年9回目。根岸線の数値を入れた京浜東北線の10回に迫る。前回は3月18日の神奈川駅。雑色駅は2017年9月13日以来。ドア上の液晶2画面で化粧板ありなので1655-と特定。1065-は化粧板あるが、LED案内表示器。 遠州鉄道鉄道線 遠州小林~遠州芝本 3月24日 14時51分頃 話題発生 990番の第280番レス 当該列車 特徴 △※ 16時00分現在、ほぼ平常通り運転。 遠州小林7号踏切で電車と軽乗用車が衝突した。この事故による、ケガ人はいない。 遠州鉄道鉄道線での人身事故は今年初…けが人なしので、今年はまだ起きていないに訂正。 山陽電鉄本線 手柄付近 3月25日 15時 分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 24日午後3時頃、兵庫県姫路市手柄2の路上で、停車していた大型トラック(20トン)から出火。トラックは全焼して約1時間後に消防に消し止められた。けが人はなかった。飾磨署の発表では、トラックは午前11時頃、狭い路地の角を曲がりきれずに縁石に衝突。修理作業中に油漏れが起こり、出火したという。近所の60代の女性は「細い道を無理して入るのが見えた後、ガリガリと縁石に擦れる音がした。火は、家の2階まで届くほど上がっていた」と話した。現場は山陽電鉄の線路沿いで、手柄―亀山駅で一時徐行運転となった。(読売新聞) 中央快速線 吉祥寺 3月24日 18時15分頃 話題発生 990番の第314番レス 当該列車 高尾17時36分発東京18時44分着行き快速1782T(トタT33編成) 先頭車=クハE233-33 特徴 現場はホームのちょうど中央、待合室のあたり。入駅時に発生。全線運転見合わせ。緩行線も安全確認のため運転見合わせ。振替輸送を実施。三鷹の北口タクシー乗り場は長蛇の列。豊田上り本線に特急が止まってるが、12両でもぎりぎり八王子方の踏切支障しないで止まれる(支障するようだとグリーン車連結で12両編成化は実現不可)。各停は18時35分現在、快速(下り線)は18時55分現在、快速(上り線)は19時11分(見込み19時20分)頃運転再開。最大55分遅れ。新宿付近に快速の停車駅なのに各駅停車表示の電車。先頭車のクハE233-33、特に損傷も血も無し。 24日午後6時15分ごろ、JR中央線吉祥寺駅(東京都武蔵野市)で、ホームから飛び込んだとみられる女性と、上り快速電車がぶつかった。 J…(山梨日日新聞) …以下有料 中央快速線の人身事故は今年5回目。前回は3月15日の武蔵小金井駅。中央快速線の吉祥寺駅は、2018年10月13日以来。 今回は女子高生?ホームの端に並べられた女物の靴と飾りのついたスマートフォン。2月24日の西横浜駅でも、現場にストロングゼロ・薬・PASMOとiPhone11proのグローバル版が小綺麗に柱付近に置いてあった。 吉祥寺では、昨日子供2人が母親に殺される殺人事件があった。 しなの鉄道線 上田~西上田 3月24日 20時55分(推定)頃 話題発生 990番の第430番レス 当該列車 683M(小諸20 28発 普通長野行き)または2680M(長野20 08発 普通軽井沢行き)? 特徴 公式情報に発生時刻の記載なし。全線運転見合わせ。22時30分現在、全線で運転再開済確認。 しなの鉄道線の人身事故は今年初。前回は2017年7月5日の坂城~戸倉駅間でおよそ3年ぶり。上田~西上田駅間は2017年6月24日以来。 しなの鉄道は115系の塗装を変更したのがあり、湘南色がS3編成とS25編成、初代長野色がS7編成、台鉄自強号色がS9編成、コカ・コーラ仕様がS11編成、211系同じ信州長野カラーがS15編成、スカ色がS16編成とS26編成。但し、今後新型SR1系の導入が予告されており、順次除籍される。しな鉄HPの表に運行予定表が載っている(3月24日の予定として、S3は3行路、S7は10行路、S9はF変6行路、S11は8-2行路、S15は5行路、S16は1行路、S25は24-2行路、S26は26行路)。683Mが絡む運用は4行路、2680M絡みの運用は21行路。ところが塗装変更車は、3/24の運用に人身事故当該候補のどれも当てはまらないことから、しな鉄標準塗装のS1・S2・S4・S6・S10・S12~S14、S21~S24、S27のいずれかに絞られる。(※S20番台は2両編成、他は3両編成)。 山陰本線 東松江~松江 3月24日 22時40分頃 話題発生 990番の第465番レス 当該列車 益田19時32分発 快速アクアライナー 米子行き3456D ※益田~浜田間、出雲市駅以遠は普通(各駅に停車) 特徴 米子~松江間運転見合わせ。岡山20時05分発 特急やくも27号 出雲市行き1027M(原則として、パノラマ型グリーン車連結)も駅間で停車。0時38分(見込み0時15分)頃運転再開。 山陰本線の人身事故は今年初。前回は2019年12月18日の東松江駅。東松江~松江駅間は、男性が骨折した2018年12月29日以来。 山陽本線 下松~櫛ケ浜 3月24日 23時55分(推定)頃 話題発生 990番の第465番レス 当該列車 岩国22時54分発 普通徳山行き最終3367M(227系) 先頭車=クモハ226-27 特徴 下松~徳山間運転見合わせ。1時41分(見込み1時30分)頃運転再開。当該は翌朝、貫通扉に血痕がある状態で広行き快速などに運用。 山陽本線(姫路~岡山~下関)の人身事故は今年5回目。前回2月26日の五日市~廿日市駅間は、踏切に自動車接触のため、これを除けば2月9日の嘉川~本由良駅間まで遡る。下松~櫛ヶ浜駅間は2017年11月14日以来。 つくばエクスプレス線 守谷 3月25日 6時 分頃 話題発生 990番の第526番レス 当該列車 守谷6時23分発 普通秋葉原行き5216レ(3000系3182F) 特徴 ☆ ドア故障。上り線に遅れ。上下線に遅れと一部列車に運休。当該は守谷駅で車両のドアが開かないトラブルに見舞われ、次の柏たなか駅まで運転するも結局直らず打ち切り、八潮駅の留置線へ回送。乗客は、後続の5218レ(守谷6時27分発 普通秋葉原行き)に乗り換え。ダイヤ乱れは15時近くまで続いた。 24日も20時前に浅草駅でドア故障のため、一部運休と遅れ。当該はアキバ19時30分発(浅草19時36分発) 通勤快速つくば行き2009レ(3000系3182F)。19時43分に発車。新型車両TX-3482(3000系3182F)の4号車ドアが故障し、点検を行った。遅延証明書には24日10時~終電 最大20分遅れ、25日初電~10時 最大20分遅れと記載。 京王線 東府中付近 3月25日 6時 分頃 話題発生 990番の第528番レス 当該列車 特徴 ☆ 下り線で線路内人立ち入り。 東海道本線 辻堂 3月25日 7時01分頃 話題発生 990番の第529番レス 当該列車 EF65 2094+DE10 1???+コキ 特徴 ☆ ナニコレ。 京浜東北線 品川 3月25日 7時50分頃 話題発生 990番の第529番レス 当該列車 南浦和6時55分発 各駅停車大船行き635A(宮サイ116編成)? 特徴 ☆ 京浜東北線は、品川駅でのドア点検の影響で、大船方面行き一部列車に遅れ。5番線。車両側のドアのみ開かず、7時50分発が8時頃にやっと出る。635Aは約15分遅れ。今度は7時53分発が来ない。 線 平山城址公園付近 3月25日 9時 分頃 話題発生 990番の第559番レス 当該列車 特徴 ☆ 「パトカーと消防2台、救急車が急行してった 更に消防車が続いてる」。 川越線 3月25日 11時 分頃 話題発生 990番の第569番レス 当該列車 特徴 ☆ 沿線火災。大宮~川越間運転見合わせ。(見込みなし)頃運転再開。 武蔵野線 3月25日 時 分頃 話題発生 990番の第617番レス 当該列車 配9723レ EF81 141②(長)+元武蔵野線205系5000番台千ケヨM31編成 特徴 ☆ 2014年(平成26年) 12月6日 9時34分頃 武蔵野線 956E 南越谷駅上りで 老人♂を轢き救助の為レスキュー隊が車体をジャッキアップし、レールに戻す際に失敗し脱線。全線運転再開まで長時間掛かった人身事故当該のM31編成が本日、ジャカルタ譲渡のためチューリップと「ジャカルタ」表示で蘇我へ配給。 武蔵野線は、今朝京葉線内で車両点検があったため、702E(新習志野7 11発 しもうさ号 大宮行き)と903E(大宮9 30発 しもうさ号 海浜幕張行き)は全区間運休。また11時03分頃 武蔵浦和で車内点検があったため、武蔵野線の一部列車に運休と最大30分遅れ。当該は968E(東京9 45発 各駅停車府中本町行き、E231系千ケヨMU3編成)、8号車を閉め切り扱いとさせ、折り返し東所沢へ入庫。21Eで朝むさしの号へ入り、東所沢回送した205系千ケヨM17編成を67Eへ入らせ、朝運用のみで東所沢一泊の45Eから午後運用の21Eを205系千ケヨM4編成が充当。その後千ケヨMU5編成が69Eへ。 JR京都線 向日町 3月25日 時 分頃 話題発生 990番の第628番レス 当該列車 特徴 ☆ 信号トラブル。及びJR神戸線:須磨~塩屋間の線路内に人が立ち入ったため、琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・山陽線・湖西線の列車に遅れや運転取り止めが発生。(18時30分現在) 東武伊勢崎線 姫宮~東武動物公園 3月25日 18時38分頃 話題発生 運行情報スレの第715番レス→グモスレ990番の第644番レス 当該列車 浅草18時00分発 特急スペーシアきぬ139号 鬼怒川温泉行き1139レ 特徴 ☆ 踏切安全確認。東急田園都市線下りに遅れ発生。 東京メトロ半蔵門線 永田町 3月25日 21時02分頃 話題発生 990番の第666番レス 当該列車 押上20時37分発 各駅停車中央林間行きB2029K(8500系8636F) ※渋谷から029-211レ 特徴 ☆ ホームドア点検。東急田園都市線(下り)に最大15分程度の遅れ。東京メトロのHPには記載なし。 青梅線 青梅~宮ノ平 3月25日 23時 分頃 話題発生 990番の第683番レス 当該列車 青梅22時39分発 各駅停車御嶽行き2211デ(E233系八トタ青465編成) 特徴 ☆ 鹿と衝突。御嶽~青梅間の上り線の一部列車に遅れ。 JR神戸線 西宮 3月25日 23時54分頃 話題発生 990番の第683番レス 当該列車 姫路22時56分発 新快速野洲行き3350M 223-1000番台唯一の更新車 ※0 15時点で約25分程度の遅れ 京都駅で920M(京都0 34発 普通野洲行き最終)に接続 特徴 大阪~西明石間の上下線の一部列車で順次運転見合わせ。普通放出行きはさくら夙川駅、後ろの普通高槻行きは芦屋駅で、普通大阪行き3本は0 27時点で住吉駅・六甲道駅・塩屋駅辺りで、新快速京都行きは三ノ宮駅でストップ。サンライズ東京行きは鷹取駅辺り走行中。神戸駅でストップか。深夜時間帯のため、振替輸送は実施せず。下り線・上り線(内側・電車線)は0時17分頃、上り線(内側・電車線)は1時20分(見込み1時00分)頃運転再開。普通920Mは当該を待たず発車。 実は225系100番台?223系1000番台の更新車は近ホシV5編成のみ。この編成は、2019年12月18日の長岡京~山崎駅間で、あやうく人身事故に巻き込まれる寸前のところで現場付近に停車した(当編成はその当時、前8両をラッピング無しの223系2000番台と連結して下り新快速に充当中だったが、結果的にやらかしたのは快速だったため、間一髪人身事故当該を逃れてセーフ)。 須磨の人立ち入りや向日町信号トラブルでダイヤが乱れた影響が残っており、所定時刻ではない。4561C(松井山手22 17発 JR東西線直通 普通西明石行き) ※0 15時点で約20分遅れ、西明石駅で325M(西明石0 50発 普通姫路行き最終)に接続。 25日午後11時55分ごろ、JR神戸線西宮駅(西宮市池田町)を通過中の姫路発野洲行き新快速電車が女性と接触、電車は非常停止した。JR西日本によると、26日午前0時10分現在、付近を走行中の電車を中心に順次、運転を見合わせている。(神戸新聞) 25日午後11時55分ごろ、兵庫県西宮市池田町のJR神戸線西宮駅で、姫路発野洲行きの新快速電車に女性がはねられ、死亡した。乗客約400人にけがはなかった。県警西宮署とJR西日本によると、電車が同駅を通過する際、ホームの南側から線路内に立ち入る女性に運転士が気づき、非常ブレーキをかけたが間に合わなかったという。女性は40歳くらいといい、同署が身元を調べている。(神戸新聞NEXT) JR神戸線の人身事故は今年6回目(※北方貨物線を除く、また神戸駅の▲は含む)。前回は3月19日の垂水駅。西宮駅は2月28日以来、今年2回目。 名古屋市営地下鉄名城線 久屋大通 3月26日 6時 分頃 話題発生 990番の第875番レス 当該列車 特徴 ☆ 名古屋市交通局によると、26日午前6時過ぎ、地下鉄名城線の列車が久屋大通駅を出発する際、車掌がホームから線路内に2人組の男性が降りるのを確認した。このため列車を停止させたうえ、感電を防ぐため停電させ、職員が久屋大通駅から市役所駅までのトンネル内を点検したが、2人組の姿は確認できなかったという。この影響で地下鉄名城線・名港線は約20分間にわたって運転を見合わせ、約2300人に影響が出た。市交通局は「線路に立ち入った人が特定できていないため、警察には届けていない」としている。(東海テレビ) 中央線 国立 3月26日 7時 分頃 話題発生 990番の第768番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。 国立は高架駅。駅前のリンガーハットで火事があった。 しなの鉄道の新型車両SR1系が本日J-TREC(新津)から出場。SR1系は115系を置き換えるために導入される車両でE129系をベースとしている。今回はしな鉄の有料ライナー用のS101~S103編成(100番台、青ベース)の3編成が導入される。一般用はシルバーと赤で、どちらも2両編成。115系は2026年までに観光列車「ろくもん」を除き、すべて置き換えられる。 JR京都線 吹田 3月26日 16時47分頃 話題発生 990番の第822番レス 当該列車 高槻16時32分発 普通新三田行き1189C(321系7連) 特徴 京都~大阪間運転見合わせ。上り新快速は新大阪抑止。外側線は安全確認取れたので上下運転再開。内側線は引き続き見合わせ。外側線は17時16分頃、内側線は17時55分頃運転再開。当該は塚口止まりに変更。上り普通が新大阪を発車し、全線再開。 JR京都線の人身事故は今年3回目。前回は3月17日、今回と全く同じ吹田駅で発生。 東海道本線 関ケ原付近 3月26日 時 分頃 話題発生 990番の第836番レス 当該列車 特徴 ☆ 沿線火災。 26日午後2時半ごろ、関ケ原町山中で「JR東海道線の北側の山で火が見える」と近所の住人から消防に通報があった。消防車8台と防災ヘリが出動し、現在消火活動にあたっている。現場はJR関ヶ原駅から西に1.5kmほどのJR東海道線のセロ脇の山林で、これまでにけが人の情報は入っていない。この火事の影響で、大垣~米原間で運転を見合わせている。(東海テレビ) 山陰本線 安栖里~立木 3月26日 20時37分頃 話題発生 990番の第917番レス 当該列車 京都19時28分発 特急きのさき17号福知山行き・特急まいづる13号東舞鶴行き5017M ※綾部駅から東舞鶴駅まで3053M、きのさき17号は豊岡駅まで延長運転する日あり 特徴 ☆ 列車が動物と接触したため、車両と線路を確認。山陰本線 園部~福知山間の一部列車に約5分~20分の遅れが発生。 山陽本線 3月26日 時 分頃 話題発生 990番の第911番レス 当該列車 鳥取20時35分発 智頭急行経由 特急スーパーいなば12号 岡山行き2081D ※上郡駅まで82D 特徴 ☆ 公式情報には発生場所・時刻の記載なし。動物と接触。約30分遅れ。JR京都線吹田駅の事故の影響で姫路発岡山行き下り最終1341Mが遅れ、瀬戸22時47分発岡山行き普通(所定は回送)を特発。 東京都交通局 3月26日 時 分頃 話題発生 990番の第931番レス 当該 都営交通アプリ 特徴 ☆ 東京都交通局では、「都営交通アプリ」を3月30日(月)15時(予定)から配信を開始する。「都営交通アプリ」では、都営地下鉄の各列車のリアルタイムの走行位置や運行状況、駅構内の情報など、利用する際に便利な情報を発信しているほか、東京さくらトラム(都電荒川線)や日暮里・舎人ライナー、都営バスの情報も配信。 以前も類似サービス(アプリ?)があったが、終了。今回復活する。 線 大宮 3月27日 7時 分頃 話題発生 990番の第965番レス 当該列車 特徴 ☆ 安全確認のみ。 近鉄名古屋線 戸田 3月27日 9時13分頃 話題発生 991番の第13番レス 当該列車 近鉄名古屋9時05分発近鉄四日市行き準急3921レ(2800系3両編成) ×1016他 ◎ク2904+モ2854+モ2804 →四日市 特徴 近鉄名古屋~桑名間運転見合わせ。代行バスは運転せず。JRなどに振替輸送を実施。富吉~桑名間は9時50分現在、近鉄名古屋~富吉間は10時31分(見込み11時15分)頃運転再開。当該は冨吉駅止まりとなり、冨吉車庫へ入庫?事故当時は雨。 27日午前9時15分頃、名古屋市中川区水里の近鉄名古屋線戸田駅構内で、近鉄名古屋発近鉄四日市行き下り準急電車(3両編成)に人が接触する事故があり、名古屋線は近鉄名古屋―桑名駅間の上下線で運転を見合わせている。(読売新聞) 女性(74)が死亡した。(名古屋地区のテレビニュース) 27日午前9時10分ごろ、名古屋市中川区水里にある近鉄名古屋線戸田駅のホームで、近くに住む無職女性(74)が3両編成の電車にはねられた。女性は病院に運ばれたが、約1時間半後に死亡した。乗客・乗員約20人にけがはなかった。警察などが事故当時の状況を調べている。事故の影響で近鉄名古屋線は名古屋ー桑名間の上下線で一時、運転を見合わせた。(中京テレビ) 原文は実名を出す 74歳女性、駅ホームで近鉄電車にはねられ死亡 名古屋・中川区(CTV) 近鉄名古屋線の人身事故は今年5件目(愛知県内では3件)。前回は3月4日の霞ヶ浦~阿倉川駅間。近鉄名古屋線戸田駅構内は、過去10年間記録無し。近鉄では14件目。近鉄名古屋統括区(東青山より東)では2019年11月以降、毎月2件発生。愛知県では18件目。 東急田園都市線 鷺沼 3月27日 10時20分頃 話題発生 991番の第39番レス 当該列車 特徴 ☆ 保安装置故障の影響で遅れが発生。JRに振替輸送を実施。遅延証明書には上りに最大40分程度、下りに最大35分程度の遅れと記載。 副本線である1・4番線の待避が出来ない。東京メトロ鷺沼検車区と東急車両がいる留置線の出入りにも少なからず影響? 東武スカイツリーライン 伊勢崎線 西新井 3月27日 13時47分頃 話題発生 991番の第85番レス 当該列車 浅草13時30分発 特急スペーシアきぬ125号 鬼怒川温泉行き1125レ(100系105F) 先頭車=モハ105-6 雅カラー(紫)のスペーシア 特徴 北千住~北越谷間の急行線のみ、押上~曳舟間運転見合わせ。半蔵門線との直通運転を中止。北千住~北越谷(急行線) は15時22分頃運転再開。押上~曳舟間、半蔵門線との直通運転は16時47分再開。18時00分現在、ほぼ平常通り運転。 東武伊勢崎線の人身事故は今年5回目(※スカイツリーライン区間も同じ、また本日の近鉄名古屋線と同数)。前回は3月16日の武里~一ノ割駅間。西新井駅構内は2019年10月23日以来。 107Fとの情報があったが、105F。102F、105F、107Fは雅カラーなので間違えた?JRに乗り入れ可能な編成は106~108F。 和歌山線 和歌山~田井ノ瀬(たいのせ) 3月27日 17時44分頃 話題発生 991番の第168番レス 当該列車 和歌山行き回送 特徴 ☆ JR西日本・和歌山支社によると、放置された自転車が見つかったのは、和歌山市納定(のうじょう)の納定第一踏切で、きょう(27日)午後5時44分ごろ、和歌山駅に向かっていた2両編成の回送電車が現場付近にさしかかったところ、運転手が踏切に放置された自転車に気づき、急停止した。自転車との衝突や踏切設備の異常が無く、自転車の運転者も線路外にいて無事が確認されたため、約30分後に運転を再開した。この影響で、和歌山線の一部の列車に遅れが出たほか、和歌山線と連絡し紀和(きわ)駅を通るJR紀勢本線の和歌山・和歌山市駅間の普通列車2本も運休し、乗客140人に影響した。(テレビ和歌山) 横須賀線 鎌倉 3月27日 20時12分頃 話題発生 991番の第143番レス 当該列車 久里浜19時41分発千葉行き上り1924S(Y-33+Y-120 15両編成) 後ろ4両は逗子駅より連結、東京駅から快速1925F 特徴 横須賀線の全線、湘南新宿ライン 新宿以南の横須賀線系統の上下線の一部列車で順次運転見合わせ。湘南新宿ラインは20時45分現在、横須賀線(東京〜大船)は20時55分現在、横須賀線(大船~久里浜)は21時39分(見込み21時→21時10分)頃運転再開。 27日午後8時15分ごろ、鎌倉市小町1丁目のJR横須賀線鎌倉駅構内で人身事故が発生した。久里浜発千葉行きの上り電車に女性がはねられたとみられ、鎌倉署が身元などを調べている。JR東日本横浜支社によると、上下線の大船─逗子間で一時運転を見合わせた。(カナロコ) 27日午後8時10分ごろ、神奈川県のJR横須賀線鎌倉駅で、横浜市立中学2年の女子生徒(14)=同市金沢区=が、久里浜発千葉行き普通電車にはねられ死亡した。自殺とみられる。鎌倉署によると、女子生徒がホームの端に立ち、電車に飛び込む姿を利用客が目撃しており、電車のカメラにも写っていた。乗客にけがはなかった。JR東日本横浜支社によると、上下線14本が運休し約6000人に影響があった。(共同通信) 横須賀線の人身事故は今年初。2019年12月28日の保土ヶ谷駅は▲のため、純粋な人身事故は前回2019年6月6日の東逗子駅まで遡る。鎌倉駅構内は2015年1月21日以来。 ニューヨーク地下鉄線 3月27日未明(現地時間) 時 分頃 話題発生 991番の第293番レス 当該列車 特徴 ☆ 地元メディアによると、27日未明、ニューヨーク市の地下鉄の車内から火が出た。運転士の男性(36)が乗客を避難させ、その後に線路の上で倒れていて、死亡が確認された。乗客ら17人が重軽傷を負った。同じ時間帯、市内にある2つの地下鉄の駅でも火災が発生していて、地元警察は放火の疑いもあるとみて調べている。(テレビ朝日ニュース) ニューヨーク市は現地時間の12日に非常事態宣言が出ている(※ニューヨーク州は3月7日非常事態宣言発令、20日に外出禁止令発令)。 都営浅草線 五反田~高輪台 3月28日 7時08分頃 話題発生 991番の第285番レス 当該列車 西馬込7時00分発 普通京成高砂行き769KA ※京成高砂駅から京成高砂7時53分発 快速京成佐倉行き769KB 特徴 ☆ 車両点検。一部の列車に運休と遅延が発生。京成は青砥~京成佐倉間で遅れと運休。成田スカイアクセス線にもも影響。 京急本線 能見台 3月28日 9時58分頃 話題発生 991番の第295番レス 当該列車 三崎口9時21分発 都営浅草線・京成押上線直通 快特青砥行き961SH(新1000形1169-) 先頭車=デハ1176 特徴 パトカー数台と救急車が能見台駅に向かう。搬送なし。上大岡~金沢文庫間運転見合わせ。羽田空港第1・2ターミナル9時08分発 ✈急行逗子葉山行き924Dも能見台停車。後ろの下り快特は京急富岡でストップ。後続も京急富岡付近で詰まる。急行が京急川崎駅で神奈川新町行きに変更。JR線、東急線、相鉄線、横浜市営地下鉄線、りんかい線、東京モノレール、都営地下鉄浅草線、横浜シーサイドラインで振替輸送を実施。見込み通り、11時30分頃運転再開。1113-は63H。14時00分現在、ほぼ平常通り運転。 10時31分頃 金沢区片吹付近で発生した災害に、消防隊等が出場した。(横浜市消防局) 28日午前10時ごろ、横浜市金沢区能見台通の京急線能見台駅で、同区の無職男性(28)が三崎口発青砥行き快特電車にはねられ、死亡した。京急電鉄によると、同線は上大岡─金沢文庫間で約1時間半運転を見合わせ、上下線57本、約1万9000人に影響した。(カナロコ) 京急本線の人身事故は今年10回目。3月だけで5件。根岸線の数値を入れた京浜東北線の10回に並ぶ。前回は3月24日の雑色駅。能見台駅は2017年11月19日以来。空港線で1件起きており、京急全体では11回目(1月4回、2月2回)。 高崎線ほか 3月28日 時 分頃 話題発生 991番の第343番レス 当該列車 籠原10時40分発 上野東京ライン上野経由 普通小田原行き1865E(E233系横コツE-15編成+E231系横コツS-28編成) E233系は車外スピーカーあり 特徴 ☆ 高崎線は、鴻巣~北本間での架線に支障物の影響で、東京~高崎間の上下線で運転を見合わせている。再度架線に不具合が発見されたため、(見込みなし→16時30分→17時00分→18時00分)頃運転再開。当該は7号車と9号車のパンタグラフが壊れ、桶川中線に停車。運転打ち切り。後続の特別快速も安全確認のため遅れ。上野行きに宮原行きが待機。定刻11時台の電車が18時過ぎに走っている。 28日午前11時10分ごろ、埼玉県北本市東間を走行中のJR高崎線上り快速電車の運転士が、架線に飛来物が付着しているのを発見、高崎駅―東京駅間の上下線で6時間以上にわたって運転を見合わせた。JR東日本高崎支社によると、引っ掛かっていたのは長さ5m、幅1mの半透明のビニール。JR社員が駆け付けて撤去し、安全確認して運転を再開したが、高崎線は上下合わせて特急4本、快速29本、普通電車48本が運休。上下10本に最大6時間34分の遅れが生じ、約2万3000人に影響が出た。(埼玉新聞) 川越線は、西川越~川越駅間での車両点検の影響で、高麗川~川越間の上下線に遅れがでている。 八高線は、川越線内での車両点検の影響で、高麗川~八王子間の下り線の一部列車に遅れがでている。 近鉄京都線 京都 3月28日 11時 分頃 話題発生 991番の第410番レス 当該列車 近鉄奈良11時10分発京都行き特急1106レ 特徴 ☆ 近畿日本鉄道は28日、同日午前11時53分ごろ、京都駅に到着した特急の車内清掃で、包丁(刃渡り約24cm)が、座席に挟まっているのを発見した、と発表した。乗客にけが人はなかった。近鉄によると、特急は午前11時10分奈良発京都行き特急で、包丁は座席の背もたれと、ひじ掛けの間に挟まっていた。京都府警に通報し、包丁は府警が持ち帰ったという。 京都新聞の公式サイトとmsnで別の写真(近鉄本社ビル)を使用。 伯備線 備中広瀬~備中高梁 3月28日 14時 分頃 話題発生 991番の第434番レス 当該列車 特徴 ☆ 28日午後2時ごろ、JR伯備線と並走する高梁市段町の国道180号に「落石がある」と高梁署からJR西日本岡山総合指令所に連絡があり、安全確認のため美袋―備中高梁間で列車の運転を一時見合わせた。JR西日本岡山支社と高梁署によると、石は一辺が約60cmで、重さ約100kg。伯備線はトンネル区間で、落石が見つかった場所からも離れており、線路設備に異常はなかった。上下6本が運休・部分運休、同7本が最大1時間半遅れ、約1100人に影響した。(山陽新聞) 線 鶴見 3月28日 17時48分頃 話題発生 991番の第407番レス 当該列車 特徴 ☆ 1番1748発=抑止。 埼京線 浮間舟渡 3月28日 19時11分頃 話題発生 991番の第417番レス 当該列車 新木場18時23分発 快速川越行き1805F(ハエ130) 先頭車=クハE232-7030 特徴 大崎~大宮間 全線運転見合わせ。大崎~赤羽間は19時50分現在、赤羽~大宮間は20時14分(見込み→20時10分)頃運転再開。 埼京線の人身事故は今年4回目。前回は3月22日、今回と全く同じ浮間舟渡駅で発生。浮間舟渡や北赤羽は快速が高速で通過する。浮間舟渡は大宮方がカーブになっており、やや見通しが悪い。 オセロ板では05Fの充当編成は不明。→130編成と判明。 埼京線は2駅先の戸田駅で昨日発生していたらレアケース発生。異なる路線の同一駅名(読み方も同じ)で、同一日(3/27)に発生というレアケース(近鉄名古屋線と埼京線)。こんなケースは過去にもないと思われる。九条駅は全国に4つ(近鉄九条(奈良県)、京都市営地下鉄九条(京都市)、大阪メトロ九条(大阪市)、阪神九条(大阪市))あるが、「複数の九条駅で同日」もないと思われる。JR・阪神の西九条を含めると6つ。 奥羽本線(山形線) 天童南~高擶 3月28日 20時48分頃 話題発生 991番の第461番レス 当該列車 天童20時44分発 普通山形行き1452M(2両編成) アプリの「4両編成」表示は間違い 特徴 救急車2台。山形~天童間運転見合わせ。発生から1時間近く再開見込みが示されず。22時05分(見込みなし→22時00分)頃運転再開。 160M(新庄19 57発 つばさ160号 東京行き E3系7両編成 ※終点東京駅まで全区間単独運転、福島駅から160B)は辛うじて人身事故発生時間より前に山形駅を発車していてセーフ。引っかかってる可能性があるのは、157M(東京19 16発 つばさ157号 新庄行き ※福島駅まで157B[東京19 16発 やまびこ157号仙台行き]と連結、宇都宮駅で3043B[東京19 20発 はやぶさ・こまち43号 新函館北斗行き最終・秋田行き]の通過待ち)は山形駅でストップかかるか。 28日午後8時50分ごろ、山形県天童市長岡のJR奥羽線天童南-高擶間で、天童発山形行き普通列車が線路上にいた2人をはねた。天童署によると、いずれも搬送先の病院で死亡が確認された。JR東日本によると、奥羽線上下3本が遅れた他、同じ線路を走る下りの山形新幹線1本も遅れ、合わせて約100人に影響が出た。天童署が身元や経緯を調べている。(産経新聞) 警察によると、28日午後9時前、天童市長岡にあるJR奥羽本線の線路上で男性2人が上りの普通列車にはねられた。2人は病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認されたという。JRによると、列車には乗客と乗員あわせて約10人がいたが、全員けがはなかった。この影響で、山形新幹線1本と在来線3本に、最大80分の遅れが出た。死亡した2人がはねられた線路は、踏切から20mほど離れた場所で、当時、踏切は正常に動いていたという。警察は身元の確認を急ぐとともに2人がはねられた詳しいいきさつを調べている。(NHK山形) 死亡した男性2人は成人とみられているが年齢は不明。警察は身元の特定を進めるとともに、自殺と事故の両面から線路に立ち入った経緯などを調べている。(さくらんぼテレビ) 奥羽本線(山形線区間)の人身事故は今年2回目。前回は1月3日の羽前中山~かみのやま温泉駅間。高擶~天童南駅間は2015年3月14日以来。 高崎線 熊谷~籠原 3月28日 22時56分頃 話題発生 991番の第489番レス 当該列車 前橋21時56分発 普通上野行き862M 全区間10両編成 特徴 熊谷~籠原間に踏切は68~82の15カ所ある。高崎~上野間運転見合わせ。高崎22時33分発 普通上野行き最終864Mは籠原駅でストップ。秩父鉄道は運転継続。0時52分(見込み0時20分→1時00分)頃運転再開。 28日午後10時55分ごろ、埼玉県熊谷市本石2丁目のJR高崎線の踏切で、線路内にいた同市内の男性会社員(28)が、前橋発上野行き上り普通列車(10両編成)にはねられ死亡した。熊谷署は現場の状況から自殺の可能性が高いとみて調べている。同署などによると、現場は遮断機と警報器のある踏切。踏切内に何かが入ってくるのを列車の運転士が発見、ブレーキをかけたが間に合わなかったという。JR東日本によると、この事故で上下13本に最大2時間2分の遅れ、約4000人に影響が出た。(埼玉新聞) 住所から現場の踏切は71 文化町、72 乙女町のどちらかに絞られた。 高崎線の人身事故は今年4回目(1月21日の赤羽を入れると5回目)。前回は3月24日の吹上駅。熊谷~籠原駅間は2019年11月19日以来。862Mは、先月2月27日の鴻巣~北鴻巣駅間の人身事故当該列車でもある。この時は平日ダイヤだった。 東武スカイツリーライン 伊勢崎線 大袋 3月28日 23時20分頃 話題発生 991番の第511番レス 当該列車 中央林間21時16分発準急南栗橋行き4174T(51060F 東武車) 先頭車=クハ50060 渋谷まで074-212レ、半蔵門線内はA2174T 押上駅まで各駅停車 特徴 浅草~久喜・東武動物公園~南栗橋間運転見合わせ。南栗橋行きは北千住抑止。振替輸送を実施。上り北千住方面は、0時過ぎより行けるところは動かす。東武線内にメトロ直通列車がまだ残っていた。発生時点で日比谷線直通の最終が獨協大学前、半蔵門線直通の最終が越谷っていう状況。その後ろにも南千住に返すS車がいた。0時00分(見込み0時30分)頃運転再開。 下りは2527レ(浅草22 42発 区間急行館林行き)が北越谷駅で、4170T(中央林間21 26発 準急南栗橋行き)とB2233T(中目黒22 20発 普通北春日部行き)は越谷駅で、4157S(中央林間21 51発 準急北越谷行き)と935レ(北千住23 14発 普通北越谷行き)は共に新越谷駅で、2529レ(浅草23 02発 区間急行館林行き最終)は草加駅でストップ。上りはせんげん台駅で2528レ(館林22 34発 区間急行浅草行き)と706レ(東武動物公園23 13発 普通浅草行き)が、春日部駅で604レ(南栗橋23 18発 普通浅草行き最終)がストップ。 東武伊勢崎線の人身事故は今年6回目(スカイツリーライン区間も同じ)。前回は3月27日の西新井駅で、2日連続。大袋駅構内は2月20日以来今年2回目。 ドイツ ヘッセン州 3月28日 時 分頃 話題発生 992番の第59番レス 当該列車 特徴 【ベルリン時事】ドイツ中部ヘッセン州のシェーファー財務相(54)の遺体が28日、州内の高速鉄道線路上で発見された。警察は自殺とみている。同州のボウフィエー首相は29日、シェーファー氏は新型コロナウイルス危機への対応で「絶望」していたことが原因との見方を示した。地元紙によると、シェーファー氏は遺書を残していた。同氏は24日に、州議会で危機克服のための補正予算案を提示したばかり。ボウフィエー氏はビデオ声明で「彼は絶望していた」とした上で、「特に、膨大な財政的な支援への市民の期待を満たせるか」について苦悩していたと明らかにした。(時事ドットコム) 線 鶴見~蒲田 3月29日 7時 分頃 話題発生 991番の第605番レス 当該列車 海老名6時42分発 JR埼京線直通 各駅停車大宮行き222M 相鉄線内は6222レ、新宿駅から4763K 特徴 ☆ 「鶴巻温泉」は予測変換による間違い。やたら徐行運転。東海道下りは蒲田の南で止まってる。上りは233のサロと競走したが川崎で見失った。原因は相鉄直通。異音感知で、昇格なし。 東武日光線 上今市~東武日光 3月29日 8時 分頃 話題発生 991番の第621番レス 当該列車 特徴 ☆ 降雪による木の傾斜の影響で、下今市~東武日光間運転見合わせ。JRなどに振替輸送を実施。8時36分運転再開。 鬼怒川線も9時16分頃、大谷向~大桑駅間で発生した降雪による木の傾斜の影響で、下今市~新藤原間運転を見合わせ。10時13分運転再開。SL大樹1,2号は運休。 東武は28日夜~29日朝にかけて降雪の影響が出る可能性があると予告していた。特急やTJライナーを含め、通常運転を予定しているが、目的地まで通常より時間を要する場合があるとしている。 中山競馬場は悪天候のため、第3レース以降取り止め。この中に、G3のマーチステークスも含まれるが、マーチステークスの扱いは未定。中京競馬場と阪神競馬場は通常通り開催。 JRAは29日、降雪の影響で安全な競馬の施行に支障があると判断し、開催中の中山競馬(第3回第2日)第3レース以降を中止した。代替競馬は30日に出馬表の内容(出走馬、出走馬の馬番号など)を変更したうえで31日に実施する。JRAの開催中止は、昨年2月9日(代替開催)の東京競馬が降雪のため順延となって以来。(中日スポーツ) 川越線 笠幡~武蔵高萩 3月29日 9時34分頃 話題発生 991番の第627番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路に支障物。川越~高麗川間運転見合わせ。10時22分現在(見込みなし)運転再開済み。八高線との直通を11時20分頃まで見合わせ。 西武山口線(レオライナー) 遊園地西~西武球場前 3月29日 10時49分頃 話題発生 991番の第641番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路に支障物。全線運転見合わせ。(見込み未定) 西武セナプリが2日ほど前に更新され、列車番号まで表示されるようになった。 烏山線 滝~烏山 3月29日 11時21分頃 話題発生 992番の第44番レス 当該列車 宇都宮10時34分発 普通烏山行き329M(EV-E301系) 先頭車=EV-E301(Mc) 宇都宮方はEV-E300(Mc ) 特徴 ☆ JR東日本によると、29日午前11時21分ごろ、宇都宮発烏山行きの烏山線普通電車が滝-烏山駅間を走行中、運転士が線路内に倒れた竹を見つけて停車した。同線は宝積寺-烏山駅間の上下線で一時運転を見合わせ、竹の撤去作業後、午後1時19分に運転を再開した。上下2本が区間運休、1本が最大100分遅れ、約80人に影響した。(下野新聞) 烏山線は全列車アキュム(ACCUM)と呼ばれる一般型直流用蓄電池駆動電車で運転。EV-E301(Mc)+EV-E300(Mc )の2両編成。「烏山線のEV-E301はバッテリ積んだ電車だし、M列番なんだから普電と記して問題ない。東海のHC85に「モハ」とか書いてある方がよっぽど微妙」との意見あり。 東急田園都市線 つきみ野 3月29日 11時29分頃 話題発生 991番の第646番レス 当該列車 特徴 ☆ ホームドア確認。遅延証明書には上りに最大10分程度、下りに最大15分程度の遅れと記載。 中央快速線 立川 3月29日 12時11分頃 話題発生 991番の第652番レス 当該列車 高尾11時53分発 快速東京行き1194T(T2) 先頭車=クハE233-2 立川駅で18M(松本10時10分発 特急あずさ18号 新宿行き、茅野・甲府・八王子駅のみ停車)の通過待ち合わせ 特徴 4番線。東京~高尾間の全線の一部列車で順次運転見合わせ。12時27分(見込み13時00分)頃別線対応により全線で運転再開。4番線を封鎖して3番線を使用。14時00分現在、ほぼ平常通り運転。 29日午後0時10分ごろ、JR #中央線 立川駅で、上り快速電車(高尾発東京行き)快速電車が、ホームから飛び込んだとみられる女性をはねた。 …(山梨日日新聞) 中央快速線の人身事故は今年6回目。前回は3月24日の吉祥寺駅。立川駅構内は2019年7月4日以来。 立川駅は使おうと思えば2番線も中央線と直通運転出来る。E233系青編成(T編成・H編成も含む)を豊田車両センターへ入庫する目的で、立川駅2番線降車し回送→引き上げ線に入線→5番線入線→豊田車両センターへ回送の形をとる。 近鉄奈良線 大和西大寺~新大宮 3月29日 14時11分頃 話題発生 991番の第723番レス 当該列車 近鉄奈良14時06分発 阪神線直通 快速急行神戸三宮行き4430レ(DH21+EE32 相直 近鉄車6+2) 先頭車=9020系のEE32編成のモ9032 大阪難波から1425レ 芦屋駅通過 特徴 △ 現場は平城宮跡踏切(自動車通行禁止)。24キロポスト付近。地蔵があるほか、小さな祠が多数。→この踏切ではないことが判明。 菖蒲池~大和西大寺間ではなく、大和西大寺~新大宮間。大和西大寺~近鉄奈良間運転見合わせ。大阪難波13時40分発 特急近鉄奈良行き1317レ (コンセントは1,2,3,4号車、荷物置きスペースは2,4号車、喫煙室は1号車)も付近に停車。代行バスはない。JR、大阪地下鉄に振替輸送を実施。大阪線 けいはんな線に迂回乗車可。見込み通り、15時10分頃運転再開。17時45分現在、ほぼ平常通り運転 29日 14時10分頃、奈良市佐紀町付近で、鉄道救助が発生(奈良市消防局) 2両編成である9020系シリーズ21 9031F(シングルアーム式パンタグラフ)の9131らしき車番が見える。9020系は枠交差式パンタグラフの車両があったが、全てシングルアームのPT71に交換済。後ろ6両は5820系のDH21編成。当該全車シリーズ21の8両編成。(5821F+9031F →大阪難波・神戸三宮)。当該は、次の大和西大寺駅止まりとなって、西大寺検車区へ入庫か。9020系は2両編成20本在籍。9051Fは大阪線所属でまれに名古屋線へつくことも。それ以外の19本[9021F~9039F]は西大寺検車区にいる。5820系は6両編成7本在籍。5851F・5852Fが大阪線用でこれもまれに名古屋線で運用する場合あり。残りの5本[5821F~5825F]は西大寺検車区にいる。 29日午後2時10分ごろ、奈良市佐紀町の近鉄奈良線新大宮-大和西大寺間の踏切で、同市に住むパート従業員の女性(50)が近鉄奈良発神戸三宮行き快速急行(8両編成)にはねられ、死亡した。乗客約300人にけがはなかった。近鉄によると、上下線計58本に運休や遅れが生じ、約2万人に影響した。奈良県警奈良署によると、女性が遮断機をくぐって線路内に立ち入るのを運転士が見つけ、急ブレーキをかけたが間に合わなかったという。(産経新聞) 29日午後2時10分頃、奈良市佐紀町、近鉄奈良線西大寺第3号踏切(警報機、遮断機あり)で、近くの女性(50)が、近鉄奈良発神戸三宮行きの快速急行(8両編成)にはねられ死亡した。乗客約300人にけがはなかった。奈良署の発表では、女性が遮断機が下りた後に線路に立ち入ったとの目撃情報があり、同署は自殺の可能性があるとみて調べている。この事故の影響で上下計37本が運休し、21本に最大1時間3分の遅れが出て、約2万人に影響した。(読売新聞) 近鉄奈良線の人身事故は今年2件目。前回は2月5日の八戸ノ里駅。大和西大寺~新大宮駅間は2017年1月28日以来3年ぶり。 近鉄では15件目。 阪神尼崎~神戸三宮間は6両編成限定のため、尼崎で連結開放する運用があったが3月改正で解消。 広大な空き地に見えるが、平城宮跡地。「平城宮跡歴史公園」で、公園予定地内にあった工場も移転した。近鉄奈良線もいずれ移設(地下化)される?長屋王(天武天皇の孫)邸宅跡にできた、そごうもイトーヨーカ堂も潰れた。現在はミナーラという商業施設がある。藤原4兄弟に謀反の疑いをかけられて首吊りした長屋王の呪い?藤原4兄弟は天然痘で死に、パニックになった聖武天皇。やがて奈良を嫌ってた桓武天皇が長岡京、そして平安京へ遷都。 京急本線 京急東神奈川(旧 仲木戸) 3月29日 16時04分頃 話題発生 991番の第812番レス 当該列車 京成高砂15時05分発 快特三崎口行き1552SH(1041-) 先頭車=デハ1041 特徴 下り快特。現場の写真から判断して、かなりの距離引きずられている。神奈川新町~横浜間運転見合わせ。振替輸送を実施。(見込み17時30分)頃運転再開。19時30分現在、ほぼ平常通り運転。 後ろの下り普通車と、上りの普通車(浦賀14時58分発 普通品川行き1437レ ※神奈川新町駅乗り換え)・✈急行羽田空港第1・第2ターミナル行きは、揃って神奈川新町駅でストップ。三崎口15時16分発 快特泉岳寺行き1505A(ウィングシート設定車)は横浜駅でストップ。その後ろの✈急行は横浜~戸部駅間で停車。快特を動かし、✈急行(都営5500形5514F)が横浜駅抑止に。 16時19分頃 神奈川区東神奈川1丁目付近で発生した救助に、救助隊等が出場した。(横浜市消防局) 29日午後4時5分ごろ、横浜市神奈川区の京急線京急東神奈川(旧・仲木戸)駅で、男性が京成高砂発京急久里浜行き下り快特電車(8両編成)にはねられ、死亡した。神奈川署が身元の確認を進めている。京浜急行電鉄によると、神奈川新町~横浜間の上下線で運転を見合わせており、同日午後5時半ごろに運転を再開予定という。署が駅の防犯カメラ映像を確認したところ、男性は直前にホームから降り、線路上にうずくまっていた。(カナロコ) 京急本線の人身事故は今年11件目(京急全線では12件目)。3月だけで6件。発生場所は八丁畷が2件のほかは1件ずつ。前回は3月28日の能見台駅。京急東神奈川駅構内は、駅名改称前の仲木戸駅構内で2017年12月8日に起きて以来2年半ぶり。 11件は路線別で1位。2位は京浜東北根岸線の10件、3位は西武池袋線・秩父線の7件。 5ちゃんの仕様変更でレスが2件までしかまとめられなくなった(以前は7つまでできた)。 線 鶴見駅付近 3月30日 6時 分頃 話題発生 992番の第45番レス 当該列車 特徴 ☆ 駅の外で喧嘩。 佐世保線 高橋~武雄温泉 3月30日 時 分頃 話題発生 992番の第147番レス 当該列車 特徴 ☆ 交通事故の影響で遅れ。13時10分現在、ほぼ平常通り運転。 高崎線 桶川~北本 3月30日 13時36分頃 話題発生 992番の第151番レス 当該列車 平塚11時46分発湘南新宿ライン新宿経由 高崎線直通 普通籠原行き2836Y×(S-06+K-40) 先頭車=S-06編成のクハE231-8034 ◎(S-29+E-07 付属E231系+基本E233系の15両編成) 先頭車=クハE231-8057 大崎駅まで快速 特徴 △ 現場は石戸踏切。高崎線 東京~高崎間の全線、湘南新宿ライン 新宿以北の高崎線系統の上下線で順次運転見合わせ。振替輸送を実施。鴻巣~高崎間で折り返し運転開始。高崎線(上野~高崎)・湘南新宿ラインは15時06分(見込み14時50分→15時10分)頃、高崎線(東京~上野の直通運転)は16時35分現在、運転再開済確認。18時00分現在、ほぼ平常通り運転。 30日午後1時35分ごろ、埼玉県北本市本宿8丁目、JR高崎線の石戸踏切で、女性が平塚発籠原行き下り快速列車(15両編成)にはねられ死亡した。鴻巣署によると、女性が線路内に立ち入ったのを運転士が目撃しているという。女性は30~60代とみられ、同署は自殺の可能性が高いとみて身元確認を進めている。JR東日本高崎支社によると、この事故で高崎線は上下15本が運休、上下9本に最大1時間26分の遅れ、約5000人に影響が出た。(Yahoonews) 高崎線の人身事故は今年5回目(1月の赤羽を入れて6回目)。前回は3月28日の熊谷~籠原駅間。桶川~北本駅間は2019年6月8日以来。 中国湖南省 3月30日 時 分頃 話題発生 992番の第202番レス 当該列車 特徴 【北京共同】中国メディアによると、湖南省チン州市で30日、走行中の列車が脱線し一部の車両が横転、1人が死亡し、120人以上がけがをした。火災も発生したが鎮火した。線路付近で発生した土砂崩れに突っ込んだとみられる。当局が原因を調べている。(デイリー) 【北京共同】中国メディアによると、湖南省チン州市で30日、走行中の列車が脱線し、一部の車両が横転した。火災も発生したもようだ。乗客に負傷者が出て病院に搬送された。線路付近で発生した土砂崩れに突っ込んだとみられる。当局が救援活動を始めた。連日の降雨の影響で土砂崩れが起き、運転士が急ブレーキをかけたが間に合わなかったという。現場で撮影されたとみられるインターネット上の映像によると、複数の車両が完全に横倒しになり、乗客とみられる人々が線路脇に退避した。(共同通信) 続報で1人死亡、120人以上がけが。 常磐線 赤塚~内原 3月30日 18時31分頃 話題発生 992番の第232番レス 当該列車 いわき17時24分発 上野東京ライン直通 特急ひたち24号 品川行き24M 特徴 この区間に踏切は98~108の10個所(100は欠番)ある。赤塚駅近くの河和田街道踏切か。土浦~水戸間運転見合わせ。当該は赤塚抑止。20時04分(見込み19時50分→20時00分)頃運転再開。特急ときわ85号、88号は全区間運休。 30日18時40分頃、水戸市赤塚1丁目付近で救助事案が発生し、消防車が出動した。(いばらき消防指令センター災害情報) 30日午後6時31分ごろ、水戸市赤塚のJR常磐線赤塚駅構内で、線路内に立ち入った男性が、いわき発品川行き上り特急ひたち24号にはねられ、死亡した。乗客約60人にけがはなかった。水戸署で男性の身元や状況を調べている。JR水戸支社によると、同線は水戸-土浦駅間で同8時4分まで運転を見合わせた。影響で、特急2本を含む上下9本が運休し、特急7本を含む上下12本に最大1時間27分の遅れが出た。(茨城新聞クロスアイ) 常磐線の人身事故は今年2回目。前回は1月6日の石岡駅。内原~赤塚駅間は2019年2月15日以来。 西武池袋線 東飯能~高麗 3月30日 20時43分頃 話題発生 992番の第293番レス 当該列車 西武秩父発 各停飯能行き5064レ(4000系4両編成) 特徴 現場は国道の踏切か。。西武池袋線・西武秩父線 飯能~吾野~西武秩父間運転見合わせ。21時19分(見込み21時45分)頃運転再開。 30日 20時43分頃に飯能市東町地内で救助事案が発生し、消防車が出場した。(埼玉西部消防組合「災害情報案内」) この住所は北飯能信号所。 西武池袋線の人身事故は今年8回目。前回は3月21日の元加治駅。東飯能~高麗駅間は、過去10年間記録無し。東飯能駅周辺は、今回の件を除いて過去10年間6回あるが、池袋線東飯能駅構内であれば、2017年8月28日に起きているだけで、残り5回は全てJR八高線。 この区間は飯能発着⇔武蔵丘行の回送列車も存在する。西武線アプリは今月27日のアップデートで列車内の設備等が確認出来るようになった。また、西武線内の4桁列車番号も確認出来るようになった(地下鉄直通列車の場合は運行番号は表示されない)。東武のアプリでは表示されない。 東飯能~高麗の車両基地脇、国道299号と西武池袋線の間に葬儀場(飯能広域斎場)がある。滝不動も不気味スポット。吾野駅のもインパクト大。 4000系は基本運用区間が飯能⇔西武秩父(他、長瀞方面)。人間と衝突するよりは動物との接触が多いと思われる。今年のダイヤ改正で土休日の池袋への快速急行は廃止になった。なお、52席の至福、小手指車両基地の車輪削正、出場試運転は除く。西武秩父始発 快速急行池袋行きは、8両4ドア車で土休日ダイヤの夕方に1本残っている。平日ダイヤは元々4000系の運用が飯能以遠限定だから、余剰は出ない見込み。 長野電鉄線 朝陽~附属中学前 3月30日 22時06分頃 話題発生 992番の第358番レス 当該列車 長野21時52分発 普通信州中野行き(T2 8500系) 8603 鉄道むすめの朝陽さくらのラッピング 元東急8500系 特徴 公式情報は当初、「22時06分頃、人身事故のため、長野~須坂間で運転を見合わせている」で、発生場所の記載なし。その後附属中学前駅付近と追加。約1時間後の23時10分頃運転再開。 22時16分ごろ、長野市北堀 地籍 信大附属長野中学校 北北西で救助災害が発生し、消防車が出動した。(長野市消防局) 事故があったのは長野市南堀の長野電鉄長野線で、きのう(=30日)午後10時過ぎ、長野発信州中野行きの普通列車が、線路内にいた人をはねた。はねられたのは近くに住む14歳の少年で、病院に運ばれたが死亡した。列車の乗員と乗客にけがはなかった。この事故のため、列車は現場に1時間余り停止するなどの影響が出た。警察は、事故の状況や少年が線路に立ち入ったいきさつなどを調べていまる。(信越放送) 現場は、朝陽駅と附属中前駅の間の踏切から50mほど離れた場所で、列車の運転手によると、「1人で線路内に立っていた」という。 警察は事故の可能性が高いとみて、原因や経緯を調べている。なお、列車の乗員・乗客にけがはなかった。(長野放送) 自殺ではなく事故の模様。 14歳男子中学生が列車にはねられ死亡 線路を横切ろうとして接触か 長野市「事故があったのは周りにフェンスのない線路です。こちらから線路の向こうに渡ろうとしていたとみられています」。男子中学生の家は事故現場の近くにあり、警察は線路を横切ろうとしていたとみて、詳しい原因や経緯を調べている。現場は朝陽駅と附属中学前駅の間で、50mほど先には踏切があった。長野電鉄は、「周りにフェンスがなく踏切ではない場所では線路に近づいたり渡ったりしないよう」改めて注意を呼び掛けている。(FNN) 長野電鉄の人身事故は今年初。前回は2019年5月12日の信濃吉田~朝陽駅間。朝陽~附属中学前駅間は、軽傷の2017年1月19日以来。23時10分頃は、以前なら信州中野行き最終特急が客を降ろして折り返し須坂へ回送している時間帯。 T2編成の「朝陽さくらラッピング」は当初、2020年5月8日までの予定だったが、2021年5月7日(予定)まで延長。また、「朝陽さくら」は5月9日にデビュー1周年を迎えることから、同日に記念イベントを企画していたが、コロナウィルスの感染拡大の状況を考慮し、当面延期とする。(長野電鉄) 東武東上本線 鶴瀬? 3月30日 22時 分頃 話題発生 992番の第359番レス 当該列車 特徴 ☆ 急病人救護。 線 新潟 3月31日 7時50分頃 話題発生 992番の第491番レス 当該列車 特徴 ☆ JR東日本新潟支社によると、31日午前7時50分ごろ、新潟駅の東口改札脇の精算窓口内にあるケーブルから火が出て、火災警報器が鳴った。火は駅の職員が消火器ですぐに消し止めたものの、煙が発生し、通勤時間帯だったため周辺は一時騒然となった。利用客や職員にけがはない。また、列車の遅れなどの影響もないという。警察と消防で出火の原因を調べている。(UX新潟テレビ21) 名鉄瀬戸線 瓢箪山 3月31日 9時50分頃 話題発生 992番の第448番レス 当該列車 栄町発9:40 急行 尾張瀬戸 905レ 4018F 先頭車=ク4018 名鉄瀬戸線用4000系の最終編成 特徴 栄町~尾張旭間運転見合わせ。11時15分(見込み11時10分)頃運転再開。 警察などによると、31日午前9時50分ごろ、守山区長栄の名鉄瀬戸線・瓢箪山駅で、男性が、栄町発尾張瀬戸行きの急行列車にはねられた。男性は成人とみられ、ホームから50m離れた場所で倒れていて、病院に運ばれたが、搬送された時、意識と呼吸がなかったという。列車の乗客・乗員あわせて45人に、けがはなかった。列車の運転士は、警察に対し、「ホームから飛び込む人影を見た」などと話していて、警察は、男性の身元の確認を急ぐとともに、事故の状況を詳しく調べていまる。 この事故の影響で、名鉄瀬戸線の栄町から尾張旭の間の上下線で、およそ1時間半運転を見合わせたが、午前11時過ぎに運転再開した。(CBCテレビ) 31日午前9時50分ごろ、名古屋市守山区長栄の名鉄瀬戸線・瓢箪山駅で、駅員から「電車と人が接触した」と119番通報があった。名鉄によると、ホームを通過する尾張瀬戸行きの急行電車と人が接触したという。この事故で20歳代とみられる男性が病院に運ばれたが、意識不明の重体。乗客・乗員約40人にけがはなかった。事故の影響で名鉄瀬戸線は栄町~尾張旭間の上下線で約1時間半、運転を見合わせた。警察が事故の状況を調べている。(中京テレビ) 搬送先の病院で死亡が確認された。男性運転士(46)が「ホームから線路に入る人影があり、急ブレーキを掛けたが間に合わなかった」 (以下略) (中日新聞) 名鉄瀬戸線の人身事故は今年初。前回は2019年12月24日の旭前~尾張旭駅間。瓢箪山駅構内は2017年6月28日以来。名鉄では13件目、愛知県では19件目。 脱線でしばらく運転を見合わせていた、長良川鉄道越美南線は明日(4月1日)運転再開見込み。 紀勢本線 下庄~一身田 3月31日 18時34分頃 話題発生 992番の第522番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内に支障物。沿線道路より車が線路を支障しているため、亀山~津間運転見合わせ。津~新宮間は運転。津~多気間の下り線、多気~松阪間の上り線に遅れ(20時13分現在)。係員は現地に到着している。レッカー車が現地に向かっている。(見込みなし)運転再開。 東武伊勢崎線 多々良~県 3月31日 23時41分頃 話題発生 992番の第543番レス 当該列車 ×浅草21時40分発太田23時31分着行き特急1451レ りょうもう51号の館林への回送 ◎伊勢崎22時55分発館林行き普通374E 特徴 栃木県側。館林~足利市間の上り線のみ運転見合わせ。0時47分(見込み0時40分)頃運転再開。上り最終の館林行きのみ影響? 31日午後11時40分ごろ、足利市高松町の東武伊勢崎線の踏切で、県発館林行きの普通電車と住所、職業不明の男性が衝突し、男性は死亡した。電車の乗客4人にけがはなかった。足利署で事故原因や男性の身元などを調べている。(下野新聞) 「県駅を発車した」館林行き普電の意味。県始終着の電車はない。 東武伊勢崎線の人身事故は今年7回目(※スカイツリーライン区間は6回)。前回は3月28日の大袋駅。多々良~県駅間は、2016年3月11日以来4年ぶり。 線 3月 日 時 分頃 話題発生 992番の第 番レス 当該列車 特徴 終了 992番の第545番レス
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/1063.html
〇〇〇(xxxxx) 歪んだ自己愛とあらゆる障●を持ち、関わった全ての人間から忌み嫌われている生まれついての業人。 プロフィール プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク 人物 xxxxx 基本情報 性別 男 出生 1984(昭和59)年3月4日※1 死去 2014(平成26)年12月18日2018(平成30)年11月24日2019(令和元)年8月22日2022(令和4)年10月20日2023(令和5)年2月1日2023(令和5)年5月8日2023(令和5)年5月17日2023(令和5)年6月15日2023(令和5)年6月17日2023(令和5)年6月19日※いずれも自己申告 出生地 能美島(現 広島県江田島市) 配偶者 なし※ダニ、ムカデ、ゴキブリ説あり 子女 なし 家族構成 父、母、2人の妹(自立済) 言語 日本語, 〇〇〇語(古代語) 名義 浜ちゃん,シン,月神,〇〇〇,浜川裕平,裕P 職業 ヨットハーバー雑用→ライン工→自称YouTuber→ニート(小説家志望)→ニート(パティシエ志望)→YouTuber?→無職(B型作業所通い)→無職(ヒモ)→無職(徘徊中年)→被接客業→無職(徘徊中年)→無職(引きこもり) 最終学歴 大阪府立岬高等学校卒業(コンピュータの専門学校中退) 収入 4年間の動画投稿活動では20~50万円2期 21万円(最少)※23期 0円※34期江田島編1 10万3000円以上※4東京編 20万円以上江田島編2 不明 身長 公称165cm→158cm 血液型 O型 趣味 映画鑑賞、ゲームプレイ動画鑑賞、生きること 特技 記憶力がいい(自称)※基本的にはストーキング対象とアンチ関連にのみ発揮される 日課 1日6時間のエゴサと通報ニコニコ大百科掲示板の低評価(疑惑。2024/01/09の閉鎖をもって終了) 口癖 1期 「まいっか(まあいいや)」「逆に」2期 「最悪〇〇もアリ」「〇〇キャラが〇〇〇」「終わったこと」「キリがない」3期 「法に触れる」「消えると思う」4期 「殺された」「ブロックは自己防衛」 弱点 怒った妹や父親、蚊取り線香、低評価、アンチコメ、「働け」コメ、格上と比較されること、「は?」と言われること、アンチからの葉書、したらば本スレ、人が多い所、怖い人(ネット越しならセーフ)、声かけ、正論、事実陳列等 備考 ・童貞彼女いない歴=年齢 ※1 当初(2014年頃)は1982年生まれだと思われていたが、正しくは1984年(動画転載~YouTube引退までの騒動時はまだ30歳だった) ※2 ふわっち収益62,463pt(還元率50%)とYouTube収益60万円(本人談)を代理人髙木に管理され引退時に着服されたとしている ※3 本人談。アンチの通報で受け取れてないとしていたがスパチャをした者によると返金されていないためへずまりゅうに着服されたと思われる ※4 機材の値段から推定 経歴 プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク 1984年誕生。能美島から広島市、廿日市市を転々とした後、小学5年生時に大阪府貝塚市に転居する。 高校卒業後にPCの専門学校に進むが「なんか違う」と中退。以降数年のニート期間の後に、職業安定所や無料求人誌を利用してアルバイトを探し、「検品」「ライン工」などの仕事をしていた。 2009年にコンテンツ投稿サイト「piapro」に登録、多数の自作曲や小説を投稿。(小説については、時期は分からないが「文芸社」へ作品を送ったことがあるらしい。) 2010年10月YouTubeに登録。当初は自作曲や動画制作講座等を投稿していた。 2011年春~夏頃に持病のアトピーが悪化したためライン工のアルバイトを辞めて自称"闘病生活"に入り、「ゲーム実況プレイ動画」の投稿を開始。の◯太のBIOHAZARDシリーズの人気にあやかり、チャンネル最盛期は月1万円程度(推定)の広告収入を得る。 2014年にはデジカメを購入してサブチャンネル(xxxxx_Movie)を開設し、商品レビューやカラオケ動画などの「実写動画」を投稿開始。その後「オフ会0人」がきっかけで色々な意味で注目されるようになり、様々な事件を経て12月18日にYouTubeチャンネルを削除し引退する。 2015年は作家デビューを目指して「小説家になろう」にファンタジー小説を連載開始、コンテストに応募するが落選。本人とは離れたところで大物YouTuberというミーム的存在として人気を集めるようになる。 2016~2017年の活動空白期間は、アルバイトに応募したり引きこもり支援施設に通ったりしていた。 2018年11月24日に代理人の支援を受けて配信活動を再開し、各所で話題となる。しかし、登場人物全員が失言や失策を繰り返し、次第に人気を失いアンチの過激化を招いた。また代理人同士の対立など混沌とした状況のなか、家族の転居した能美島へ後を追うように一人で帰島。2019年7月にはアンチが自宅に侵入する事件も発生し、一時活動休止。警察から直々に活動をやめるように指導される。その後アンチが葉書を近所中に送付するといった事態になり、翌8月に引退。 2020~2022年はB型作業所に通って仕事をする。一方ソシャゲで逆恨みしたユーザーに粘着したり、迷惑系YouTuberと連絡を取り復活を画策したりしていた。 2022年8月に迷惑系配信者へずまりゅうに両親を説得させた後、全面支援を受けて8月末に東京で復活。MAD作者やアンチを訴訟すると宣言し、2015年から続くコンテンツをほぼ終わらせることに成功する。また、やはり登場人物の言動や動画クオリティの問題もあり、早々に勢いとやる気を失い一ヶ月で実家に帰る。 2023年夏、へずまの紹介で東京に再進出。バーの客寄せ役として働くが、アンチの通報が決定打となり1ヶ月でクビになり、コロナウイルス陽性のまま帰島。以降は単独で活動しているが、活動は程々に通報も激化させており、自身を批判した動画や配信ミラーを削除させたりSNSアカウントを凍結に追い込んだことで「触れてはいけない人」と化している。さらに2023年末から2024年1月にかけて例のアレwiki(当wikiの前身)やニコニコ大百科掲示板まで閉鎖させた一方で動画・配信は1ヶ月で0というやる気の無さを見せ、万バズを連発する本物(@syamu_tweet)に代わって偽物扱いされる珍事に発展している。 使用名義 プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク ネット上での名義は「浜ちゃん」「シン」「月神」「〇〇〇」「テクテク」「浜川裕平」「裕P」など。視聴者が勝手につけたニックネームも多数存在する。→呼び名リスト 現在はネットで有名になった際に使用していた「〇〇〇」「xxxxx」としてよく知られている。最初期には「〇〇〇」の代わりにメインチャンネル名で「xxxxx_Gameさん」のように呼ばれることもあった。また、xxxxxとGameの間はスペースではなくアンダーバー区切りで書くのが正しいようだ。 人格面 プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク よく「悪意のない悪」「純粋悪」と言われることがあるが、決してそんな生易しいものではなく邪悪そのものである。 仮に知能が高ければ詐欺師、力が強ければ性犯罪者になっていたと言われており、当人も「もし俺が性欲旺盛だったらもう性犯罪犯しとるか」と追認している(2022年9月25日Twitterスペース)。 ダブスタ 〇〇〇が嫌われる理由として特にダブルスタンダード(*1)という最も嫌われる言動を繰り返している事が挙げられる。 1期では〇〇〇よりチャンネル登録者が少ない相手からコラボを持ちかけられた際に「余りに虫が良すぎるんじゃねーの?」とネチネチ陰口を叩いていたが自分も全く同じことをしていた。なお、3期でも同様の理由で小石キキという配信者に対し「底辺はダメじゃ。売名じゃわ。もう二度と来んなよ!」と罵倒した。 なお、〇〇〇からすれば「失礼なこと言うのも人間だしそこは大目に見てほしい」「その件は和解しました」と言えば全てチャラになる模様。 また、散々アンチからの嫌がらせを蒸し返しておいて、UUUMでの迷惑行為(*2)を指摘された時には「過去のことを掘り起こしたがる」と逆ギレしている。 さらに、「弱者の自分を叩くなら強者(ガーシー等)を叩け」と父親の言葉を歪に解釈し、自分は弱者だからどんな暴言を吐いても批判される道理はないと主張している。 2023年6月17日には昨年9月に和解したはずのゆゆうたを「人*し」呼ばわりするが、批判されると「お笑いで言う弄り」とほざいた。なお、この発言の前後には他者のオフ0弄りに対し「*された」と怒り狂っていた。 同年10月15日には「人の心を壊した人間はSNSする資格はない。」と発言。まさに暴言やセクハラ行為で旧Twitterアカウントを凍結された〇〇〇本人がそれに当てはまるが、自分はセーフ扱いしている。 別人だからセーフ理論前述の小石キキが後になりすましの可能性が出てきたことで「なりすました方が悪い」と主張。まるで罵倒が帳消しになったかのような口ぶりだった。 2023年6月20日の配信3枠目では小説家志望の女性に向けた「小説とか浪人して大学受かるわけないじゃないー。」という発言は九藤さんに言った訳じゃないと否定したが、その別人に対して反省の弁は述べなかった。 異様に沸点が低く仕返しの仕方が陰湿 1期時点で「話が長い」と言われたり低評価が9付いた程度で激昂してお気持ち表明し、酷い時には何日も引きずっていた。また、その都度ブロックだけでなく通報までしていた。 〇〇〇曰く「2013年くらいにxxxxxさんとラジオコラボしてた!(自演書き込みより)」配信者に対しても、自分からコラボを持ちかけておきながら「内容がクソつまらなかった」程度の理由で10年も粘着している。その後も「質問箱で俺とコラボしたこと聞いたら変な事したら法的措置取りますからねと脅迫された。」と匿名の質問箱で身バレする程ストーカー行為を行っていたり、「配信者は何があっても自己責任なので叩かれるのが嫌なら消えたほうがいい。」と引退に追い込もうとしていた。 2014年には質問募集動画のおまけパートのおふざけについて「キチガイにしか見えないww」とコメントされマジギレ。コメント欄で反論し、Google+で文句を言い、質問返答コーナーでも執拗に晒し上げていた。 2020年以降ソシャゲで逆恨みした複数のユーザーに3年以上粘着し、匿名を装って本スレでアカウントを晒し上げたり、攻撃を扇動している(2020/03/08、2020/03/14 983、2021/05/25、2022/10/16 838)等。(*3) 2022年11月以降は各プラットフォームでのフォロワーの厳選に熱心になっておりプロフを見て意に介さなければブロックしたりインスタやThreads、TikTok等足跡機能があるものはそこからもブロックしている。特に気に食わない相手はブロックした後もサブ垢かログアウト状態で監視しており暇さえあれば投稿を遡って通報している。 また、「働け」「カツドンに負けた男」「は?」程度のコメントにも激昂してブロックしたり、執拗に通報していることが確認されている。 他人任せ/怠惰 2016年以降の〇〇〇は基本的に他人任せで自分から動こうとしない、もしくは動くのが非常に遅い。復活は他人任せ、活動拠点の用意も他人任せ、機材は他人から借りた物、収益が入ってもすぐに機材を買おうとしない。YouTube垢やツイ垢の管理すら他人任せ。そのくせ動画撮影は1日1本以下というやる気の無さで代理人高木から鬼電が来たり、当初2年は面倒を見ると言ったへずまりゅうからも1ヶ月半で見放されている。 特に致命的だったのは2019年4月の配信での「うちの家族はそういうの(自宅へのイタズラ)笑顔やから、笑顔」というアンチへの凸煽りとも取れる発言で、視聴者2桁~100人程度の過疎配信サイトで「そういう意図で言ったわけじゃない」と述べたのみでフォロワー約30万のTwitterでは弁明しなかった。 2019年5月には実況していいゲームについてMCNガジェクリに丸投げとゲーム会社の規約を探すのすら面倒臭がっていた。しかもカプコンの「ゲーム機本体単体で録画・編集・配信までが行えるもの」という規約を理解していなかった。 3期においても「顧問弁護士と繋がってる」と発言し訴訟を仄めかしていたものの一向に動きがない。これは法知識が全くないことやへずまに弁護士費用を全額負担させる当てが外れたからだと判明している。 上記のように肝心なことは全て他人に丸投げする一方で無駄なエゴサと通報には一日中費やしているのだから呆れるしかない。 有言不実行 上と関連して〇〇〇は口では達者なことを言うが行動が伴っていないということが多々あり、ファンを大いに失望させている。一例 働いて自分でお金を稼いで復活する→代理人高木の全面支援で復活し安定した収益がない段階でYouTube活動を就活・仕事と言い張る会社を立ち上げて引きこもり支援→ツイート・RTするだけ顧問弁護士と繋がってる→一向に訴訟の動きなし〇〇動画撮ったから上げる→ボツにするゲーム実況やる→結局やらないスタジオで機材借りてやる→遠いから行かない 自身の能力や人気を過大評価/他人を過小評価 〇〇〇は現実を大幅に歪めるほどのナルシストでもある。自分のことを「心はイケメン」と言っているが、視聴者の多くからは「心に比べたら顔の方がまだイケメン」と言われている。 コラボした相手に対し「売名させてやってる」という意識が強く、2019年1月にコラボしたユーニードに対して「そっちの登録者…バズるよ?伸びるよ?」「100万ぐらい行くんちゃう?」と発言したり、2023年1月9日にはへずまに対し「俺を利用して数字稼いだ分、身も心も清めてもらえよ。」と嫌味を放っている。また、他の配信者が〇〇〇や〇〇〇の創作物に言及することにも敏感で「1円も入ってきてない」と逆恨みしたり、「(言葉で)殺された」と支離滅裂な暴言を吐いている。 2019年4月26日の配信では「銀の盾(チャンネル登録者10万人)を頂いた何かはできてる」と発言。ゴミ動画の山から「笑えるギリ健xxxxx」という虚像を作り出したMAD作者や復活できるようお膳立てしてくれた代理人髙木を差し置いて今の自分の実力で取得したかのように自惚れていた。 2022年9月の配信では「俺(チャンネル登録者5万程度)はゆゆうた(チャンネル登録者167万人)より影響力があるから例え裁判に勝てなくても社会的制裁は加えられる」と数字を歪めている。 また、自身が復活できたのは「自分が動いたから」とへずまのお膳立てさえも自分の実力であるかのように発言をしていた。 特に知名度に関しては絶対の自信を持っており同年9月10日の配信では「めちゃくちゃすごいじゃんネット知名度あるじゃん」と自画自賛していたが、へずまから「オメー外歩いとっても声かけられん」と言われると「"へずまと一緒におると"全く声かけられない」と解釈していた。また、2023年10月22日の配信1枠目では「今偶然見たんだけどこの人有名な人だよね?」とコメントされると「嘘つくな!嘘は良くないぞ。ほんとは知っとるくせに」「何がおもろいんじゃそんなことして」「いっつも嘘ばっかりアンチコメントばっかして」と捲し立てていた。 言動や発想が極めて非常識で幼稚 2022年9月の配信で「訴えるぞ」は脅迫罪になると指摘されると「向こうが犯罪犯してるから脅迫罪にはならない」と主張している。〇〇〇の脳内では殺人犯を殺害しても無罪になるのかもしれない。 あそびばでオフ会をしたいという話になった時に「メニューを無料にしてほしい。もちろん無料分の入店料回収する自信はある」と発言してへずまからもキモがられた。 また、無駄な時間を使ってエゴサしている割に法知識は全く無く、誹謗中傷の裁判は時間も金もかかる割に黒字化が極めて困難であることを知らなかったり、侮辱罪をアンチを殲滅できる法律のように神格化したり、民事訴訟に敗訴したら警察に捕まる、「弁護士と警察連携してアンチ全員潰したいね」と民事不介入を知らなかった。 2023年7月6日のへずまと嫁の結婚式には私服・ご祝儀0で参加、スピーチ中に犬食いしたり、引き出物はちゃっかり持って帰る等、曰く付きの参列者の中でもぶっちぎりの非常識さを見せつけた。 一般教養がない 漢字に弱い、「ら」入れ言葉、簡単な掛け算に躓き、割り算に至っては概念も理解していない(一桁でも間違えまくる)、日本の人口を2億と言う等、小学校すら卒業してないと言われてもおかしくない有様である。 また皮肉や嫌味が理解できず、明らかに馬鹿にしていても末尾に「すごい」「かっこいい」を付けることで削除・ブロックされにくくなるばかりか、いいねすらされることが話題になった。 この他、2014年の「チーズカレーパスタ」動画ではレトルトカレーを電子レンジで温めることが上手くできなかったと発言していた。また、冷凍餃子を焼くことにも卵焼き用のフライパンに油を引いた(本人談)結果失敗していた。 他者への要求が激しい一方で恩知らず/逆恨み癖 両親2014年7月の自宅公開動画では「家を借りて家賃も払ってますけど」と発言。親に全額払わせているとは口が裂けても言えないのか、自分が払っているかのような口ぶりだった。 2019年3月にはアンチに父方の実家を特定され、公表か引退を迫られるが前者を選び自宅の住所を確定させた。それまで「家族に迷惑をかけるな」と言い、4年間自分と家族が嫌がらせを被ってきたにも拘らず何の躊躇いもなく高齢の両親を見殺しにする決断を下した。 2023年5月にファンチにリークさせた怪文書では「俺と同じで親が厳しい」と書いていた。39歳にもなって自立できず家に1銭も入れない無職を家に置いてくれるだけでも温情過ぎるのになぜこんな言葉が出てくるのか。恐らくは実家での活動を禁止されていることやわがままを通そうとして怒られたことを根拠にしているものと思われる。 代理人髙木やらかしは多かったものの復活のために全面支援しホテルに連泊させたり拠点まであてがったが、当人は動画も撮らずサボっていた。 2022年8月31日の動画では2期の失敗は彼のせいであると責任転嫁。確かに髙木のやらかしは甚大だったものの最終的にはマンスリーマンション契約をもって軌道に乗せることに成功している。一方で〇〇〇自身はサボりまくったり過疎サイトでのラジオ配信(そもそも配信は〇〇〇コンテンツで最も需要がない)にこだわりオワコン化を加速させた挙げ句、活動が制限されている実家に逃げ帰ってしまった。しかし〇〇〇は「金の無駄になると分かっていながら俺に15万使った」と記憶を改竄した上「5万上乗せで20万返したから20万返せ」と主張している。 あず希名古屋の活動拠点特定の際に〇〇〇の救援要請に応じて虚夢を紹介しただけなのに、3月9日投稿動画では「悪く思っていません」と上から目線で許す側になっていた。 代理人虚夢上記の理由でわざわざ京都から救援に駆けつけてくれたが〇〇〇は3月9日投稿動画でその事に感謝は述べず、UUUMでの迷惑行為の全責任を押し付けて逃げ切ろうとした。 2019年2月11日には夕食を買いにパシらせるが体調を気遣って喉飴まで買ってきてくれたのに感謝の一言も言わなかった。その4日後には34歳にもなって体調を心配してくれなかった、自分のことが上手くいかなくなったらと口調が悪くなるとネチネチ文句を言っていた。 ゆゆうた当初は親友と呼び2019年8月21日の引退宣言時には彼からの擁護をRTしたり相談に乗ることを了承させた。しかし3年後には「ゲームの相談に乗ってくれなかった」「飯奢るって言ったのに奢らなかった」「(自分を使って売名したくせに)1円も入ってない(*4)」「『配信者は特定されても自己責任』と言われた」等と言いがかりをつけ訴訟を起こそうとしていた。 へずまDMでのやり取りをしていたとは言えまだ会ってもいない段階から弁護士費用を全額負担させる前提になっていた。 2022年8月末よりアパホテルのマンスリープランを契約し活動させるが、〇〇〇は1ヶ月足らずでやる気を無くしていた。 2023年6月29日には上京の手引きをさせ座っているだけでお金がもらえる仕事をあてがうが、コロナに感染したまま出勤しクラスターを起こした上容態が安定したら「コロナじゃない」と主張して検査を拒否するというムーブでクビになりへずまの顔に泥を塗った。 2023年10月頃にシバターへ送ったDMでは「俺はへずまという悪魔に騙されていた。あいつは俺がお金稼ぎをしてお父さんに親孝行できると言ってきたが、結局儲かったのはあいつだけだった。俺を蹴落として数字とフォロワー稼いだから許せん。」と自分が金を稼ぐ気が全くなかったことを棚上げして逆恨みしていた。そもそも自分に稼げる程の価値があると本気で思っているのか。 他責思考・他罰思考 上と関連して〇〇〇は何かしらやらかした時にやらかした自分よりもまず他人を責める。 2014年6月にはWebカメラの映像+ゲームプレイ動画の合成でパソコンの処理が重くなったとして、「反対の人がいなかったんだよねぇ!」「いや中には反対の人もおったけども…『まぁ買っちゃえばいいんじゃないか』って思ったんだろう…ね。」と視聴者に八つ当たりしていた。 セクハラ・パワハラの自覚がない 2011年に当時高校生の猫夜叉とのコラボ実況するが終始高圧な態度で接していた。「宝箱じゃないシィ!救急箱じゃねぇか。なんでこんなが救急箱やねん。おかしいだろ。」「しまう『の』ですじゃない、しまう『ん』ですやろ」と些細なことで目くじらを立てたり、反応に困るしょうもないギャグをスルーすると嫌味を言ったり、主導権を握ろうとしたのか突然真逆の発言をしたりと終始空気は最悪だった。 2015年6月には小説家志望の女性にセクハラ発言してはブロックされるということを繰り返していたが、その都度逆ギレして「ブロックするような子が小説書いても上には行けない。」「自ら心に鍵をかけてシャットアウトする。そんな子が、小説とか浪人して大学受かるわけないじゃないー。」「うざいんかわからんが、急にブロックされたり。そんなメンタルで作品書いて、いい作品ができるのか?って思う。」等と悪態をついていた。例として19歳(?)のわのんちゃんに「お酒飲まして酔わす作戦だったのだけどね。」と笑えない冗談を飛ばした後、謝罪ついでに「頭をなでなで」と気持ち悪い表現で慰めたり、九藤さんに対して「#イケない関係診断」というアプリの診断結果を見せつけてしつこく絡み、「『しまいにゃいてまうどわれ』(リアル音声で想像しろ)」とまで言わしめた。 なお、〇〇〇にとってこれらの発言は「ブロックされる理由が見当たらない。」らしく、女の子に絡みたいだけなのになぜか自分だけ叩かれると被害者面している。 全く実績がないのに上から目線でプロデューサー気取り 〇〇〇は自分より遥か格上のYouTuberに対しても尊大な発言をしておりHIKAKINに対して「すげって思うけど、最近内容薄い」といちゃもんを付けたり、自分の踊ってみた動画の参考に他者の動画を見て「真面目に踊り過ぎ」だと上から目線でダメ出ししたりしていた。 特にカツドンチャンネルに対してその傾向は強く、「カツドンの彼女オーディションを俺がプロデュースしたら面白い」と発言したり、カレー屋の代わりにカレーパン専門店を開かせようとする、自分のアンチとコラボしたことにケチを付ける、バーで「一日店長みたいなの」をやらせようとする、「正義の心がある」と言ったのになりすましや無断転載を通報しないといちゃもんを付ける等、自分のプロデュースも碌にできないオワコンの分際で彼へのダメ出しに躍起になっていた。 また、年俸3000円で契約したヌマップに対しても「改名して全員女の子にすればいい」とコンセプトを全否定し、「オーディションすんなら私も参加させて選ばさしていただこうかな」「俺がプロデュースしたら面白い」と舐め腐った発言していた。 ほぼ初対面であろうとやたらと馴れ馴れしい くろさきという女性配信者を「くろ」、カツドンに対して「かっちゃん」、横山緑には「みどりん」と勝手にあだ名を付けて呼んでいる。特にくろさきはリプ欄で「仲がいいのが分かった」と言われると「仲良くねぇよ」と強めの口調で否定していた。 2019年8月には3月に「生きててよかった」とリプしただけのYMN姉貴にアンチの相談という体で絡み、VTuber犬山たまきとの連絡を仲介させていた。 明確な根拠もなくこじつけたり被害妄想する 2023年2月にはソシャゲで逆恨みしたユーザーと宿舎凸をしたことがあるアンチをこじつけ(*5)、5月にはリーク(怪文書)をファンチに公開させていた。 7月18日の配信では10日と15日にバーアタオカに客としてきた配信者大ちゃんマンに対し、「〇〇〇ファンの女子を狙ってるだけ」と根拠もなく危険人物扱いしていた。 7月22日の配信では旗コウジに対し「俺のガチ恋女子を食おうとしてた」と発言。「『女性ファン食いたいんでしょ?』って聞いたら『食べたい』って言ってたよ」と誘導しただけで「ガチ恋JKは狙われる可能性が高い」「普通に襲うかもしれないね」とレイプ魔扱いし、「入れ替えで来た俺に嫉妬して色々やらかした」と被害妄想を繰り広げた。 11月3日の配信では「(アンチのせいで)荒れてきたね」を「忘れてきたね」と誤読するとすぐさまアンチ認定して被害妄想を繰り広げた。 記憶の捏造/改竄 〇〇〇は虚言癖とは別に願望を事実して扱ったり、都合の悪い記憶は脳内で書き換えて最初からそうであったかのように語ることがある。 2014年には冷凍餃子を調理した際に「油なしで焼ける!!」という謳い文句をガン無視して油を引いたにも拘らず、「説明通りに作って結果が失敗しました」「結構脂っこい」と支離滅裂な事を言っていた。 ファンチやアンチから引退を勧められると「引退したら『〇〇〇さん引退しないでください(気持ち悪い演技口調)』って言う」とファンチの発言を捏造して活動継続を正当化している。 2022年9月の配信では「収益は60万あったのに髙木が自分の口座を登録して1円も入っていない」としつつもPS4は自分の私物、「スマホとWi-Fiはもうちょいで届く(2019年5月18日の配信)」等と要領を得ない発言をしている。しかし2023年10月12日の配信2枠目では「『無駄遣いしないでください』って代理人(高木)の口座経由で渡された」と言っており完全に矛盾している。 また、2020年6月にへずまが不倫疑惑のあったシバター宅に凸したのは自分を金儲けのダシにしたシバターへの制裁も含んでいると独自解釈していた。 2023年5月12日には「UUUMの面接不合格。(*6)やっぱUUUM入らなくて良かった」と使い物にならなくて「落とされた」のに「(入れたけど)入らなかった」と無理やり記憶を改竄していた。 同年11月3日の配信では先月12日の立ちションを軽犯罪と批判された事に対し「郵便局の駐車場にいたおっちゃんも立ちションしていたのに叩かないのはおかしい(この発言が初出)」と反論。時系列が矛盾していることには気付いていなかった。 ファンを病的なまでにより好みする 2014年には「95%ぐらいが男性視聴者で、残りの5%が女性視聴者という悲しい事態なんで…」と視聴者が男ばかりであることに不満を漏らしていた。 2022年以降は積極的に切り捨てる方向で動いており「無断転載のコメ有りやMADだけ見てるにわかはいらない。(2022年11月22日のツイート)」、「古参は消えろ目障りだ。(2023年6月16日のツイート)」、「99%新規で、残りの1%は古参ぐらいでいいかな(10月19日の配信)」等と発言し、視聴者層を自分の意のままに変えようとしている。これは〇〇〇が他者をゲームのNPCレベルにしか捉えてないからだと言われている。一方で2023年7月18日以降のVoice Pococha配信では新規を問答無用でブロックしたり、8月以降の配信でも無数の地雷ワードを踏んだ時点で新規であろうとブロックしており発言は一貫していない。 自他境界や他人同士の境界が曖昧 2013年頃から「皆は俺が彼女と一緒にゲーム実況収録している所を観たいと思っている」「俺の彼女は皆にとってもエンジェル」という狂った妄想・妄言を繰り広げていた。また、両親に対しても「彼女に会わせてしっかり親孝行したい」と支離滅裂な事を言っており無断転載動画のタイトルで馬鹿にされていることに気付いても「これのどこがいけないんでしょうかねー」と不思議がっていた。 2019年8月22日には引退間際に「(嫌がらせの葉書を届けた)配達員も嫌な思いしてると思う」と捨て台詞を吐いた。配達員は〇〇〇のことを知らなければ葉書の内容が嫌がらせと気付く筈もなく、足りない頭で同情を引こうとする〇〇〇の異常性が露呈しただけだった。 後者の例としては〇〇〇の地雷ワードの1つの「江田島」が参考になる。これは2023年6月3日以降の配信で「バレてるけど江田島呼びはNG『島』でお願い」と数回言っただけだが、〇〇〇の中ではファンなら知ってて当然で「江田島」呼び=アンチという図式になっており知らずにコメントした者は問答無用で粛清対象になっている。 反社会的な言動 警察沙汰になってないだけで違法ダウンロード・著作権侵害・窃盗・脅迫・詐欺、未成年淫行未遂等、犯罪行為を繰り返している。特に脅迫行為は顕著で「訴える」「消えると思う」「死ぬまで叩かれてみるか?」「お前もネタにされて死んでみるか?」等と繰り返している。 2期終盤では実家に不法侵入され、警察と「『(ネット活動を?)二度としないこと』と指切りげんまん」したらしいが1ヶ月近くアカウントを消さずに再起を図っていた。結局アンチの過激化は止まらず引退することになるが、その1年後にはへずまという用心棒を見つけた途端に復活しようと画策。本人は法的拘束力がないのをいいことに「発信する権利はあるんでね」と主張している。 2023年にも最低2回は警察からネットをやめるように言われるが、ネットが自分の居場所なのでやめる訳にはいかないと拒否。その後Twitterで「俺にネット辞めろと言う奴。息してるか?」と挑発までしていた。 これらの悪行は警察にも知れ渡ったのか、バーアタオカのオーナー曰く2023年8月2日に立入検査のついでに迷惑系YouTuber(〇〇〇)の件でも来て「二度と関わらない」と一筆書かされたらしい。 その他 疑い深い(主に男性に対して) 信じやすい(女性や都合のいい情報に対して) 影響されやすい 勘違い屋さん 見せたがり 虚言癖 プライドが高い 意志薄弱 自己管理ができない 収益を機材に投資しない・投資しても優先度が滅茶苦茶だったり動画編集はおざなりのまま シリーズ物の実況動画を序盤で投げ出す 動画編集ができる→やらないかBGMを付けただけになった 自動車が運転できる→視力の著しい低下によりできなくなった エゴサしまくって怒りのあまり寝れなくなる 自分を人気者にしてくれたMAD動画の作者に訴訟を起こそうとする 逆恨みで憎悪をむき出しにし汚い言葉を使ったり他人に害意を向けたりする 悪い部分に目を向けるとどうしようもない人に思えるが、以下のような面もあるにはある。 視聴者の意見を尊重し、それをすぐに実行する(実況にWebカメラを導入など) 感情表現や言葉選びの下手さで誤解されているだけの部分もある(本人はツッコミのつもりなのに半ギレに聞こえる、転載者のカットせいで営業職を馬鹿にしていると勘違いされる等) 一応作詞・作曲ができる(代表作:『サヨナラアトピー』) 小説を執筆し、出版社に送ったりコンテストに応募する意外な行動力(代表作:『これが~ユージの歩く道!』、『ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い~』) 動画撮影ができる 酒・タバコ・パチンコなどはやらない ファストフード店で店員に注文ができる(以前はできなかった) カレー・豚カツが作れる 一応逮捕歴や前科はない 自己評価 ※すべて本人の発言 童顔の可愛い系男子 頭の形がかっこよく、短髪が様になる 実年齢より若く見える YouTuberになってからモテている 人気者、ヒーロー イケボ男子 サムネ制作、作曲、動画編集、小説執筆など多才多趣味 ポジティブキャラ 彼女いそうに見える 負けず嫌い 心はイケメン 見かけによらず人見知り パワーを持っている お人好しで困っている人を放っておけないようなところもある アンチ達を自由に躍らせることができるほどの頭のキレがある 有言実行できる パソコンが得意 女心がよく分かる 「俺自身が神」 人を笑わせる才能がある、笑いのセンスが有る 作る動画は全て面白い サングラスと指ぬきグローブがよく似合う 勝負師 これまでの経緯 プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク 騒動前史 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 1999年頃、この頃からチャットで活動していたらしいが、コミュ力は全く成長しなかった。(*7) 2009年頃、piaproでの活動を開始。自作曲や小説を発表するが、参加したコミュニティーにうまく馴染めずにほとんど無視されるようになっていた。 2010年、YouTubeチャンネルを開設。当初は自作の創作物や解説動画を投稿していたが、2014年までにその多くを削除してしまったらしい。 1期-零細YouTuber時代 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 2011年 YouTubeとニコニコ動画でフリーゲームの実況を開始。中でも「のび〇のBIOHAZARD」及びその数十作にもわたる改造版をほぼ全て実況していたが、ゲームから逸脱した無駄話の長さなどの問題もあり、ほとんど再生数は伸びていなかった。この時期にYouTubeの収益化を開始し、専業投稿者を夢見るようになる。 2012年 1月、ニコニコ動画での活動を休止。なお、当時実況していた実機ゲームのタイトルと後の自分語りから、これらのゲームは違法ダウンロードしたものだったことが判明している。 前述の「のび〇のBIOHAZARD」がある時からブームになると、〇〇〇もそのバブルの恩恵に預かる。再生数は凄まじい勢いで伸び、動画の収益が跳ね上がったと見られているが、同時に自分の実力と勘違いしたことで増長し始める。 断片的に残された情報からはそれなりに普通のファンも獲得していたことが窺え、問題点もあれど、しばらくはどこにでもいる零細YouTuberとして活動を続けていく。 2013年 春?、家族からNGが出たらしく、携帯電話で撮影していた実写動画を全て削除。 夏、中古のWiiを買って実機ゲームにも手を出し始める。この頃から出会い系サイトで女性と出会うことを隠さなくなる。 2014年 3月、視聴者の要望を受けてデジカメを購入し、1年ぶりに実写動画での活動を再開。24日から食品レビューも復活させ、女性ウケを狙った発言を繰り返すようになる。 5月、一旦出会い系サイトに見切りをつけ、握手会やオフ会を開いて自身の女性ファンと出会う妄想に傾倒していく。 1期-アンチとの死闘編 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 2014年 6月12日、月影というニコニコ動画のユーザーが〇〇〇の動画を無断転載し始める。「ヒカキンチルドレン」「ホモと学ぶシリーズ」等のタグから(当時一大ブームとなっていた)たれぞうの後継者を探していた一部の淫夢厨を中心にその存在が認知される。 7月2日、自宅公開動画を公開。これが実家特定において重要なピースとなる。 8月11日、自信満々で開いたオフ会の参加者が0人という結果に終わり、「オフ会0人」という分かりやすいフレーズのお陰か更に有名に。「オフ会を開いて彼女を作る」「10代の男女が来ると思う」などと動画で公言していたため"出会い厨を潰そう"という炎上に近い状態にもなり、自宅紹介動画などから早々に住所が特定されてしまう。 8月14日頃、女性ファンとの出会いに未練を捨てきれずSkypeIDを公開するが、すぐさまアンチの玩具にされる。この頃ようやく無断転載に気付き、40分近い動画で転載者(月影)を晒し上げて削除するよう要求するもこの動画すら転載されてしまった。 9月8日、ネカマ(女性ファンを騙り接近し〇〇〇を騙す者)に釣られリークされてしまう。その後も学習能力の低さから短期間で何度も(自己申告では3ヶ月で10回)釣られ、数々の迷言を生み出す。 11月27日、ライブ配信活動を再開。PCがリビングに設置されていたため時折家族の声が入ってしまうが、「訳分からんこと言ってないで目を覚ませ(母)」「(共用PC明け渡して)仕事させてくれ(妹)」「気楽でいいなぁ(妹)」「(機械と喋ってたら)頭おかしくなるで(父)」「隣にいて聞こえるんやぞ全部バカタレ(父)」等と、心配され呆れられ怒られていた。 12月11日、大物YouTuberシバターに目をつけられコラボ動画を撮影したことで知名度が上昇。シバター公開動画では編集によりカットされていたが、〇〇〇引退後の配信で上映した未公開動画では延々とアンチの相談をする程悩んでいた。 12月13日、女性ファンだと本気で信じていた三香に難波駅で待ちぼうけを食らう。帰宅後ヤケになったのか普段は避けてる父親在宅時の配信を強行して案の定叱られる。 12月17日、この日投稿した動画ではネカマに釣られたことを開き直って自ら茶化し、ついにアンチを受け入れる素振りを見せる。…が翌18~19日、突如Twitter、YouTube、ニコニコ、Google+等のアカウントを削除し電撃引退。何が決定打となったかについては諸説あるが真相は不明。 12月19日、シバターに「拾ってくれませんか?」とメールを送るが、これに対しシバターがYouTubeチャンネルを復活させるよう促すと連絡は途絶えたらしい。 ここで炎上としての流れは一旦終わり、2015年から2018年11月まで大物YouTuberxxxxxとしての虚像が大きくなっていく。 1期-なろう作家時代 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 2015年 前年末~元日、アンチから年賀状(通称「おい、家族!」)が届く。〇〇〇のネットでの迷惑行為を摘示してパソコンを取り上げるよう要求するものだったが、文体がふざけていたためか黙殺された。 3月5日、小説家になろうに自作小説を投稿開始。31歳無職という現実から逃れるようにマイペースに活動していた。また、Twitterでは小説家志望の女性(未成年含む)に絡み始めた。 6月、小説家志望の女性へのセクハラ発言をエスカレートさせ、次々とブロックされるようになる。同年8月の復活以降、このことが明るみに出ると「精子スプリンクラー(精スプ)」と呼称された。 この頃にアンチとの死闘編で残された素材がニコニコを中心に一大ブームとなる。事実とは異なる設定が勝手に広まるなど〇〇〇本人から分離した一種の淫夢キャラクターのような扱いを受けることとなるものの、当人がこの構造を理解できず実力で有名になったと捉えたことが、後の度重なる復活の一因と考えられる。 上述ブームの影響により単なるウォッチ勢とは異なる層も急速に増大し、6月27日、5chの〇〇〇本スレで凸報告。一応大阪という立地の良さも相まってこれ以降凸報告が相次ぐようになり、〇〇〇と接触したり、〇〇〇や家族、自家用車や宿舎周辺を盗撮する者まで現れた。 8月18~19日、〇〇〇で売名していた黒騎士チャンネルのツイキャスのコメント欄に現れるがこの時点では本人だと気付かれなかった。この際、自意識過剰な発言を繰り返し金品をねだっていた。 8月27日、黒騎士チャンネルの配信に声出しで降臨、配信枠を乗っ取り質疑応答したり、勝手に名前を使ったシバターへの反撃を試みる。〇〇〇は精神的に傷ついており復活できるような状態ではないと主張していたシバターは、以降は嘘つきクソザコレスラーと罵倒されるようになる。(*8) 8月31日、再びツイキャスのコメント欄に現れ活動再開。小説家になろう(と連携していたTwitterアカウント@hamakawa20153)を公開した他、翌日には配信もするが、煮え切らない態度に視聴者を苛立たせる。その後はツイート大量削除、フォロー外し等の奇行を繰り返すようになる。また、なろうに投稿した自作小説への投票を呼びかけるが、運営から工作扱いされ無効票にされる。 9月6日、ツイ垢を非公開にする。翌7日にはツイキャスアカウントを削除し沈黙。実質引退となった。 活動休止期間1 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 2015年 11月8日、過去のツイートが発掘され能美島(現江田島市大柿町もしくは沖美町)出身である事が判明。 2016年 1月3日、凸者と接触。パソコンにロックを掛けられて使えないこと、就職する意思やパティシエ志望であること等を明かした。 3月24日、凸者に説教をかました(曰く「来るなって言ってる。割と本気で怒られた」とのこと)後、記念撮影(→画像)。 2018年 1月26日、謎の人物(ヒトコト代理人)が撮影した動画により再びネット上に浮上。「お久しぶりで~すホモで~す(*9)」と挨拶し、引きこもりの分際で「引きこもり支援をしている」とのたまい大きな反響を得るが、以降は画像が数枚投稿されたのを最後に〇〇〇本人の動向は途絶え、復活は絶望視される。 2016~2018年はアルバイトに応募したり引きこもり支援施設に通うなど、一応社会復帰を目指す行動も取っていた。 2期 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 2018年 11月24日、aiueo700界隈で精力的に活動していた中日帽子(髙木康輔)を代理人に据え、金銭的支援を受けて活動再開。各プラットフォームで凄まじい勢いを叩き出す。しかし、旧アカウントの削除、優柔不断な言動、本人名義のTwitterを代理人に管理させる等、初っ端から不安要素は満載だった。 12月18日、YouTubeチャンネルを開設し2回目の配信。その後、「ドライブゲーム 頭文字D ARCADE STAGE Zero やってみた!」を投稿。100万再生を軽々と超えるが無言でゲームをやるだけと復帰1発目にしてはあまりにも無味無臭な内容だった。UUUM所属を目指していた高木と〇〇〇はこの動画をわざわざ大阪にまで来た担当者に見せたらしいが、当然ながら落とされたらしい。 12月30日、YouTubeに「【4年ぶり復活!】千本桜歌ってみた!」投稿。あまりの空回りぶりに〇〇〇に失望する者や代理人が近くにいたせいだと批判する者が続出する。 2019年 1月5日前後、Twitterのフォロワーが35万5000近くで早くもピークを迎える。 1月6日、イニD動画の著作権侵害が原因でYouTubeの収益化審査に落ちたらしく動画を削除。結局収益化を達成したのは2ヶ月後となり、資金難に苦しむことになった。 1月17日、YouTubeに告知動画を投稿。一人暮らしを表明し「ライブ配信で代理人のことをお話しようと思うので」と発言した。しかし、代理人関連の質問をはぐらかし自己正当化を繰り返す態度にファンチ・アンチが苛立つ。結果として62,463pt(還元率50%)稼ぐが本スレでは代理人潰しと新居特定に向け過激化することになる。また、配信後には〇〇〇営業を行っていた活動休止中(?)のAV女優あず希と相互フォローとなり、やり取りすることになる。 1月31日、母に引っ越しを切り出した所ブチギレられ取っ組み合いになる(この際〇〇〇が母を殴ったとする誤解が広まる)。仲裁した父親に追い出される形で実家を出立。5日間ホテルで生活していたが動画撮影はサボっていた。 2月5日、名古屋の格安アパートロゼⅡに引っ越し、代理人髙木と共に撮った自宅公開写真と動画を投稿。しかし、その後3日間は動画も撮らずサボっていた。一方本スレでは特定作業が始まるが候補の大阪と名古屋(*10)の膨大な物件数に難航する。 2月8日、エアガンとリーク者のDMが本スレに晒されると、名古屋住みが有力視されるようになる。22時27分には木目とエアコンが一致する物件(ロゼⅡ)が特定 発見から79分にして初凸。翌9日0時2分には2人目の凸者が現れポストにスマホを突っ込み内部を撮影。この事態に〇〇〇はすぐに逃走を決意しあず希に丸投げ、あず希が仲介した虚夢(日大xxxxxサー=高橋一成)という男が救助に駆けつける運びとなる。 2月9日、逃走には成功するも待ち合わせ場所でポリ袋に全財産を詰め込んでいる所を盗撮される。当初虚夢の実家に数ヶ月滞在する予定だったが、虚夢の母親がこれを拒否。その後、虚夢に対し「企業案件とあず希と焼肉行きたいから2日後に都内に行かせろ」と発言したらしく、急遽東京へ向かうこととなる。 2月10日、あず希と虚夢の手引きによりboothで1枚3000円の〇〇〇Tシャツを販売。200枚を売り捌く。 2月10~11日、虚夢が待ち合わせ場所で偶然居合わせた凸者に盗撮されたこと、〇〇〇のふわっち収益200万貝塚円を日本円だと誤解した上で着服したと思い込んだことから代理人髙木を敵視し、新代理人として振る舞うようになる。〇〇〇も髙木の「連れ去られる」という発言であず希や虚夢が誘拐犯扱いされたり、髙木の協力者エアガンのリークで自分達にヘイトが向かっているとして敵視するようになる。 2月12~14日、Tシャツ代の売上20万円を手に、東京で行き当たりばったりなホテル暮らし。あず希への精スプ以外無気力な〇〇〇に代わって虚夢主導で何本か動画を撮影する。また、髙木との和解を模索するも髙木が待ち合わせの手順を守らなかったとして失敗。 2月14日、髙木がUUUMからのお祈り(不採用通知)メールを公開。これを受け、虚夢がUUUM凸配信を提案し、〇〇〇も便乗する。 2月15日、UUUM凸配信を決行するが、アポ無しだったために門前払いされる。この際、〇〇〇は虚夢への不満をぶち撒け、一方の虚夢は〇〇〇へのアンチの批判に便乗して煽り倒してしまい関係にヒビが入る。終盤別行動を取るが虚夢は警備員や麻布警察に注意され配信終了。〇〇〇も森美術館に行く途中で配信を打ち切りジョナサンで2人の凸者と食事を取っていたが、虚夢から事情聴取のために警察とそちらへ行くと連絡を受けると、逃走した。その後、虚夢がLINEで落ち合おうとするも既読無視して連絡がつかなくなる。 2月15~22日、友人のユウこと西山玄一郎と接触。彼を新代理人に仕立てしばし潜伏する。 2月22日、Twitter(@xxxxxdesuyo)から肉声付の生存報告。なぜかREALITYで作った女性VTuberモデルに喋らせていた。 2月15日~3月8日、代理人髙木と和解し、再びYouTubeに収益化申請する。実家に帰還した後、両親と共に父方の実家のある能美島へ引っ越す。 3月8日、YouTube収益化達成。翌日には謝罪するふりをして虚夢に迷惑行為の全責任をなすりつけるゴミ動画を公開して大量にヘイトを稼ぐ。 3月13日~7月14日、ゴミ動画をスローペースに量産するが、いずれもMAD素材にもならないつまらなさや手抜き編集、わざとらしい発言を酷評され、投稿する度に再生数・登録者・高評価が激減していくことになる。 3月14日、xxxxx_searchというアンチが能美島の実家を特定。この時点では公開せず、実家に関する情報と引換に引越し後から謝罪までの説明・今後は一人で活動することを要求し一週間の猶予を与えた。…が〇〇〇と2人の代理人は両親を見殺しにする決断をし、これをスルー。実家の住所が周知されてしまう。 4月5日、西村ひろゆきの仲介で5年ぶりにMCNガジェクリに所属。ファンレターの中継をさせていた他、実況していいゲームについて丸投げしていた(*11)。 4月22日、大物YouTuberゆゆうたと質問形式のコラボ配信をするが、あまりの会話不能っぷりにゆゆうたを疲弊させる。一時的にチャンネル登録者数を伸ばすがまたすぐに減少に転じた。また、この際「(自宅へのイタズラが再開しても)うちの家族はそういうの笑顔やから、笑顔で」と失言する。 4月26日、銀の盾(チャンネル登録者数10万人記念)を受け取ったことで広島市の旅館から配信。「銀の盾を頂いた何かはできてる」とMAD作者が作り上げた虚像を自分の実力のように過信していた。またこの配信以降、「〇〇〇というキャラ」「〇〇〇コンテンツ」という言い訳を多用し自尊心を保とうとするが、ここまで残った視聴者を大いに失望させることとなった。 5月11日、埼玉県大宮のマンスリーマンションを借り、過疎配信サイトREALITYやspoonで連日配信(~16日、18日、22日、28日)。完全に増長しきっており自己正当化を繰り返したり、過去の悪行の追及や清算には「終わったこと」「キリがない」と面倒臭がっていた。同日夜にはYouTubeでバイオRE2の配信をするが、回線不良とあまりの手際の悪さから酷評され、10万再生すら下回るようになる。 5月31日、この日が事実上2期最後の動画撮影となる。内容は攻略をガン見しながらバイオRE2をつまらなさそうにやるゴミ動画だった。 6月7日、何年も待ちわびた最高の環境にも拘わらず1ヶ月で動画2本という惨状でもってマンスリーマンション退去。活動が大幅に制限されている実家へ帰ってしまう。以降は録り溜めにBGMを付けただけのゴミ動画を小出ししたり、ツイートを大量削除する奇行を繰り返すようになる。 6月26日、Tシャツ販売に味を占めたのか早くも2回目を強行。動画撮影や編集には全くもって無気力なのに金儲けには躍起な意地汚さにさらにヘイトを溜める。 7月1日、馬鹿みたいなエゴサで見つけた8ヶ月前の復活歓迎ツイートにリプ。5日にも同様のリプ返をしてドン引きされていた。 7月13~15日、アンチからの嫌がらせに耐えかねた髙木が〇〇〇は広島の実家にいると暴露。 7月14日、3ヶ月前に撮影したボツ動画を今更手抜き編集して投稿。本当にやる気がなかったことが窺えるが、奇しくもこれが2期の遺作となった。 7月16日、第二のUQという過激派アンチが〇〇〇の実家に凸。翌日には一家が車で外出した隙に無施錠の裏口から侵入し内部を撮影した後、画面が点きっぱなしとなっていたiPadを持ち出す。車内からDM等の直撮り、現住所・元潜伏先・電話番号、祖父母の遺影等を投稿した後、iPadを返却するために再度侵入を試みるが、パトカーの存在に焦ってそのまま退散してしまい、後に逮捕される。 7月17日以降、しばらく〇〇〇の動向が途絶える。2022年の復活時には、この当時警察から1週間取り調べを受け、「『(ネット活動を?)二度としないこと』と指切りげんまんした」と明かした。しかし、その後も未練がましくアカウントを残しておりクッキー☆界隈のYMN姉貴にアンチの相談という体で絡み、VTuber犬山たまきとの連絡を仲介させていた。 8月21日、ようやくYouTubeチャンネルを削除し、Twitterで引退表明。しかし、その後もアカウントを再利用しようとしたのかゆゆうたの擁護をRTしたり、ちまちまツイートを削除していた。結局翌22日に再利用は諦めたのか、「祖父母の遺影を葉書にするのはどうかと思う。配達員も嫌な思いしてると思う」とズレた捨て台詞を吐きTwitterアカウントも削除した。 こうしてひたすら無気力で悪行三昧の業人は自らチャンスをドブに捨て天然の要害に閉じ込められた。しかし、その最中でも〇〇〇はアンチに対する憎悪やその他諸々の屈折した感情を日々増幅させ、後にさらなるトラブルを起こすこととなる。 活動休止期間2 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 2020年 3月8日以前~、ソシャゲで逆恨みしたユーザーへのストーカー行為に躍起になり、晒しスレや本スレに何度も出没。しかし、意味不明な内容だったため、共感は得られずスルーされていた。なお、信じられないことに2023年時点でも継続している。 4月、週1回2時間半B型作業所に通って月収千円を稼いでいた(2022年3月まで)。 7月9日?、不倫疑惑で取り沙汰されていたシバターに凸した迷惑系YouTuberへずまりゅうと連絡を取り、早くもB型作業所を投げ出そうとする。しかし肝心のへずまは魚の切り身を窃盗した容疑で2日後に逮捕され一旦頓挫。 2021年 8月18日、ユーニードという売名配信者が〇〇〇の実家に凸し、対面恐怖症(対人恐怖症?)の〇〇〇に代わって応対した〇〇〇父との会話を録音して公開する。 2022年 3月、復活するために嘘をついて作業所をやめてしまう その後5ヶ月間は庭の草むしりをして過ごしていた。 4月2日、へずま嫁にDM。アンチへの復讐心を煮え滾らせており、弁護士費用(1件辺り軽く数十万はかかる)を負担してくれるようへずまに伝言させていた。 4月20日、へずま嫁によるとこの日へずまと共に〇〇〇の実家に行ったらしい。へずま曰く〇〇〇は父親に話を通していなかったため一旦断られて帰ったとのこと。 3期 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 2022年 8月28日、迷惑系配信者へずまりゅうと共に上京。30日には代謝が落ちてより醜悪になった顔を披露した。人格面もより醜悪になっており復活早々新ツイ垢@xxxxx34から「顧問弁護士と繋がっている」と嘘をつき、「俺への誹謗中傷は犯罪です」とイキり散らした。 8月31日、暴露系配信者コレコレの動画に出演し復活宣言。2期の失敗を「髙木に無理やりやらされてた」と責任転嫁した他、「家族を守るために引退した」としつつ「家族を守るために復帰した」と矛盾した発言をしツッコまれる。 9月1日、18 07 ツイキャスで3枠4時間に渡り配信。無断転載やMAD、ゆゆうた、凸者、アンチコメに対して憎悪をむき出しにし「消えると思う」と連呼し視聴者をドン引きさせた。結果として一部のMAD作者が動画を削除/非公開にするが、本スレのアンチには顧問弁護士のハッタリは効果がなく再び盛り返してしまった。動画内容は相変わらずつまらなかったものの1~2分の手抜き動画の量産で投稿ペースだけは上がっていた。また、2期同様配信だけは無駄にやる気があり、18日までほぼ毎日配信していた。なお、再生数やチャンネル登録者・高評価を購入していたことが明らかになっており収益化無効に繋がった可能性がある。 9月14日、あそびばでオフ会開催の告知を出すが、16日にへずまが「ネット掲示板にて爆破予告をされた」として中止を宣言。 9月18日、この日を最後に連日配信は途絶え、翌19日にへずまがツイ垢を削除する茶番を行った。実際には通院のため一旦広島に帰ったと見られている。 9月21日、ツイ垢を復元し、活動を再開するがまたしてもやる気を無くしていた。 9月28日、この日の配信を最後に実家に帰ってしまう。翌月には動画を一本投稿しただけでTwitter以外の動向が途絶える。 10月17日、「へずま早く迎えに来て」と要求。この時点でへずま夫妻から見切りを付けられたものと思われる。11月6日以降にも初出画像を出してはいるが、9月の散髪前に撮ったものとみられている。 11月16日、自撮り画像を投稿し、「俺は必ずネットに戻る。その時は一人で活動する。誰かの期待に応えるつもりもない、誰かのご機嫌を伺うつもりもない。」と生存報告。 4期-江田島編1 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 2022年 11月22日、地元江田島で活動再開。当初はインスタに画像を投稿するだけだったが、12月3日にはYouTubeチャンネルを公開し動画も投稿し始める。相変わらず実家での活動は禁止されており吹きさらしの外で撮影していた。しかし、「へずまの台本」として忌み嫌われていた薄ら寒い言動はむしろ悪化しており虚言や引退詐欺を平然と行うようになる。これによりここに至っても好意的だったファンチからも流石に呆れられるようになる。また、完全に怒りの感情をコントロールできなくなっており、頻繁に癇癪を起こし暴言や支離滅裂な言動を繰り返すようになった。 12月17日、誰でも即時収益化できるという触れ込みの投げ銭サイト「Doneru」で乞食開始。 同日、売名配信者が実家に凸するがインターホン越しに父に応対させる。誰も信じていなかったとは言え「家族を守るために復帰した」が虚言だったことが確定する。 2023年 1月27日、ポテチのごみ@the_Zot_Empireというファンの協力で新生ゾット帝国書籍化の運びとなるが2ヶ月近くサボりまくっていた。 2月5日、clusterで連日バーチャルオフ会をするようになる。両親から禁止されている実家での配信であり、何度目かのリークを経て親バレしたのか4月2日の配信を最後にぱったり途絶える。 2月20日、女装に傾倒するようになりカチューシャだけ付けた悍ましい自撮りを公開。アイコンにするほど気に入っていたが3月15日には変更してしまった。 3月11日、ヤフーとLINEの「3.11」と検索すると10円が寄付される企画に参加。自身は1銭も寄付していないのにアンチにマウントを取る。 4月2日、なりすましアカウント(@xxxxx_tweet2~4)を認識し謎に本物扱いする。これ以降なりすまし対策を講じるがむしろ増加する。 4月18日、完全にやる気をなくしたのか2本目にして4月最後の動画投稿。以降も多い時で月4本とふざけた投稿ペースとなっている(一応8月以降はTikTokにも動画投稿を始めており、エフェクトを使った手抜き動画を除いても一桁後半程度には回復している)。 4月28日、リプ欄でオフ会15人を達成した例のアレ系YouTuberカツドンチャンネルと比較されキレる。なお昨年9月には「俺かっちゃんより知名度あるから」と格下扱いしていた。彼の動画の平均再生数は4桁であり決して大物と呼べるものではなかったが活動頻度や好感度において〇〇〇に完勝しており、これ以降「カツドンに負けた男」と評されるようになる。 5月17日、ママチャリを購入し活動範囲を広げるが人やナンバープレートにモザイクを掛けるのを面倒臭がって投稿ペースは上がらず。 6月13日、にじさんじ所属VTuberの3年前のオフ0弄り(?)の切り抜きを見つけ怒り狂う。一週間に渡り忠言するファンチにも見境なく暴言を吐き批判されるとブロックしていた。 6月17日、暴言の一線は越え、前年9月に和解したはずのゆゆうたに対し「俺を見*しにした人*し」と悪質な名誉毀損を行った(ゆゆうた自身が何かした訳ではなく完全な逆恨み)。当然批判されるが「お笑いでいういじりやん。」と子供じみた言い訳をした。 6月20日、9ヶ月ぶりのニコ生。父親に「お前が*んだ方が楽じゃ」「家出ていくんなら出て行けよ?二度と帰ってくるな」と言われたと明かした他、自*や同意*人を仄めかした。7月2日のツイートでは23時過ぎに通報の件で実家に警察官が二人来てネットをやめるように言われたと投稿。しかも12日には「俺にネット辞めろと言う奴。息してるか?」と挑発していた。 6月27日、11万文字の超大作「新生ゾット帝国」書籍化企画中止のお知らせ。一話のみ公開するが、案の定酷評され逆ギレしたり、自ら怪文書呼ばわりする。 4期-東京編 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 6月29日、へずまの手引きと旗コウジの協力で上京。7月7日以降へずまの知り合いのバーで働くことになる。 7月6日、へずまと嫁の結婚式に私服・ご祝儀0で参加、スピーチ中に犬食いしたり、引き出物はちゃっかり持って帰る等、曰く付きの参列者の中でもぶっちぎりの非常識さを見せつける。 7月7日、バーアタオカでの勤務開始。座っているだけで給料が入る天職のようなものだったが、客よりもスマホの配信画面に熱中と接客態度は最悪だった上サボりまくっていた。また初日と2日目以降客は激減しあっという間に稼げなくなっていった。 7月18日、Voice Pocochaでの配信を開始。ネカマにノセられ気持ち悪い被愛妄想に耽っていくが、規約に違反していたことから22日、29日、8月3日と短期間で3度もBANされる。 7月23日、バーアタオカ勤務9日目(最終日)。この日の勤務時点でコロナウイルスに感染しておりクラスターを起こす。当初は3日連続で喉の痛みを訴えるだけだったが、4~5日目は何もできない程苦しんでいた。7月29日より容態が安定したのか「コロナではない」と自己診断し、8月2日には出勤宣言まで出すが、バーアタオカ側から検査を要求されると拒否して「業務提携」を解除される。8月3日には秋葉原でPCR検査を受けコロナ陽性が確定。 8月2日、バーアタオカオーナーによると警察が立ち入り検査のため訪問。迷惑系YouTuber(〇〇〇)の件でも来たらしく、「〇〇〇と関わりません」と一筆書かされたとしている。事実なら「コロナ検査拒否でクビ」はあくまで外向けの方便だったことになる。 8月4日、実家療養のため帰宅。しかし、「コロナ重症化したので」と言ったり、5時間後に←を削除して「都内病院に入院」したと変更したり嘘を重ねるが、翌日へずまにバラされてしまう。また、これ以降ネカマからのリークが相次ぐ。 4期-江田島編2 騒動前史 / 1期(零細YouTuber時代 / アンチとの死闘編 / なろう作家時代) / 活動休止期間1 2期 / 活動休止期間2 / 3期 / 4期(江田島編1 / 東京編 / 江田島編2) 2023年 8月8日、ツイ垢@xxxxx3132凍結。精スプDMや数々の違反行為の累積が原因と見られる。以降の精スプはインスタで行っている。 8月9日、YouTubeコミュニティーに「生きるの疲れた」と投稿。一日中アンチコメの削除に費やす程度には元気だった。また、病的なまでのエゴサと通報を再開、いくつものアカウントや動画をBANさせたり削除させておりますます「触れてはいけない人」として忌み嫌われるようになる。 8月21日、再びいつもの砂浜での活動を再開し、TikTokでの活動を本格化。 8月29日、この日から9月14日まで高頻度で配信するようになるが、TikTok、ツイキャス、Pocochaといった新規プラットフォームでの視聴者層をリセットする試みはことごとく失敗する。特にツイキャスとPocochaはあまりの過疎りようにショックを受け、明らかにやる気を無くしていた。 9月23日、9日ぶりに配信するが、地元民から不審者と思われたのか声をかけられる。これがトラウマになったのかまたしても配信が途絶える。 10月12日、3週間ぶりに配信再開。「カツドンに負けた男」という蔑称に怒り狂い、逆恨みしたカツドンに喧嘩を売るが、逆にアンサー動画で完膚なきまでに叩きのめされてしまった。その後も銀の盾を持ち出し一方的に勝利宣言するが視聴者から今の登録者を指摘され撃沈する醜態を晒した。また、「海に(放尿)しました」と発言したことから軽犯罪を指摘されたり、「おしっこマン」と呼ばれるようになる。この頃から特に問題のないコメントにまで悪意を見出すようになり、「自己防衛」と繰り返してブロックしまくるbotと化している。 10月19日、この日までにシバターにDMを送り、カラオケコラボを持ちかけるが、逆に「童貞卒業オーディション(仮)」を提案されると連絡を絶った。 11月3日、この日の配信は特に酷く、「(アンチのせいで)荒れてきたね」を「忘れてきたね」と誤読してアンチ認定・被害妄想したり、視聴者にミラー配信のタイトルを貼るように要求して通報する地獄みたいな内容だった。配信後にはほぼ全てのコメントを削除し、その後2ヶ月以上配信を絶っている。 11月14日、Threadsで「お前らも地球に住んで生活するうえでゴミ出るだろ。お前らも立派な地球環境破壊だろ。」とお気持ち表明をした前後でニコニコに投稿した動画を全て削除した。その後もアカウントは残しているもののニコ生も含め音沙汰はない。 12月29日、病的なエゴサは留まることを知らずついには9年前のオフ0動画を通報して削除させた。以降も通報を激化させ、自身を取り上げたYouTubeチャンネルやニコニコ大百科「xxxxx_Game」の掲示板、例のアレwiki等を閉鎖させる。 2024年 1月1日、新年の挨拶の代わりにアンチに向けたお気持ち表明と宣戦布告をするが、先制ブロックすると返信を消せなくなるという仕様の穴をついてアンチに正論やコピペを貼られてしまう。 1月12日、元不登校YouTuberゆたぼんが復学したのは前年のへずまの結婚式で同席した〇〇〇を見て危機感を覚えたからという俗説を認め、「xxxxx先輩、ありがとう!ちゃんと働きましょう!」と感謝と激励のメッセージを送った(翌日前半部分は冗談だと訂正)。これが思わぬ反響を得てヤフーニュースにも取り上げられるが、ナンバーズ(xxxxx_tweet)が本物扱いされたり、「親の年金で欲しい物をダイソーで買ってます」と発言を捏造される珍事に発展。当人はなぜか沈黙を貫いている。 住所特定の経緯 プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク 当Wikiに住所そのものを書くのは控えたいのであまり詳しくは書かないが、自宅公開動画や動画内での発言などからある住所が特定された。そして無断転載された動画にその住所がタグ付けされ、〇〇〇本人が削除依頼を出したことによって確定情報となった。 (↓誰でも閲覧できるタグ荒らし対応依頼スレッドに自分の住所を書き込んでしまう〇〇〇) 243 名前:〇〇〇 2014/08/27(水) 11 39 54 HOST xxxxx*ユーザーID:41050871通報理由:自分の住所がタグ付けされたので、対策お願いします。対策してほしいタグ「xxxxx*」です。 ちなみにこの情報はxxxxx_gameスレではパート1の 6が初出であり、掲示板等で情報交換するまでもなくニコニコ動画でのコメントのやりとりだけであっさり特定されてしまったらしい。 5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/30(土) 18 50 54.51 ID ymJYFdaJ0〇〇〇の住所は?6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/30(土) 18 59 25.65 ID t86joN3QIhttp //bbs.nicovideo.jp/delete/test/read.cgi/comment/xxxxxxxxxx/l50の244に書いてある 〇〇〇は自分の動画が特定の材料になるとは予想していなかったようで、「個人情報を流すつもりで撮ったんじゃありません」という言い訳?をしつつ、特定直後は恐怖を感じていることを打ち明けていた。 出典元:【小栗旬】xxxxx_game第93回オフ会0人【叶姉妹が最も殺したい男】 957 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/02(木) 14 01 11.21 ID AggAQNDg0・自分から情報提供大阪府在住、近所に泉南イオンとトライアルとエディオン、海沿い、賃貸、自宅すぐそばに小中学校などなど本人による証言多数自宅紹介動画で窓からの風景と住まいのしおりを映す↓・当然すぐ特定され馬鹿なので答え合わせ243 名前: 〇〇〇 2014/08/27(水) 11 39 54 HOST xxxxx*ユーザーID:41050871通報理由:自分の住所がタグ付けされたので、対策お願いします。対策してほしいタグ「xxxxx*」です。↓・俺は悪くないと開き直る&責任転嫁こんばんはー。 ちょっと聞いてくださいな。ニコニコの自分の大百科のレスなんですが・・・あまりにも酷いと思ったので、ちょっと載せておきます。(中略)>こいつ晒されたとかうるさいけどお前が勝手に晒したんだろwww32歳(無職)なんだから個人情報くらい自分で管理しろよ。ネットに自分の個人情報流しといて何言ってんだよ。(中略)もちろん、自分は意図的に個人情報を流すつもりで撮ったんじゃありません。純粋に、視聴者さんを楽しませるつもりでした。が、それが裏目に出てしまいました・・・こうなった以上、あとの祭りですが。(後略)Wed Aug 27 06 11 58 +0000 2014個人情報晒すのやめてほしい。やりすぎやろ・・・Wed Aug 27 06 22 35 +0000 2014さすがに怖くなってきた・・・Wed Aug 27 12 23 24 +0000 2014@saxxxxxxxxxx 無断転載されましたね。住所も晒されて大変ですよ。Wed Aug 27 12 25 05 +0000 2014@saxxxxxxxxxx サブちゃんねるの自宅紹介動画から、住所を特定されたので。慌てて、自宅紹介動画は消しました。今、精神的に参ってますよ。 本名特定の経緯 プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク ゆうにのリークによって、下の名前が「〇〇(〇〇〇〇〇)」だと判明。 「浜ちゃん」「さっさん」というあだ名から以前より推測されていた苗字「〇〇」と合わせて検索したところ、株式会社ウォンツがYouTubeで公開していたお客様インタビュー動画に「〇〇〇さん」として〇〇〇が映っていたこと、またインタビューを受けていた部屋が自宅紹介動画に映っていた部屋と全く同じだったことにより確定した。 (※↓元動画は既に削除されているため、転載された動画をリンク先に設定しています) 516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/31(金) 22 50 56.62 ID WaAHy12A0姓は浜~らしいと推測されてましたけどゆうに姉貴のおかげで点と線が繋がりましたね(賞賛)http //www.youtube.com/watch?v=RbjlWsn6fFA ホモが行くところインタビューあり(格言)迫真のHD動画、見とけよ見とけよ~ (↑株式会社ウォンツのお客様インタビューより) (↑〇〇〇投稿の自宅紹介動画より) 本名が特定された後、株式会社ウォンツは風評被害や顧客の個人情報の拡散を恐れたのか動画を削除するも、すぐにニコニコ動画に転載されてしまった。その後しばらく削除と再投稿のイタチごっこが続いていたが、結局諦めたのか未だにいくつかの動画はそのまま残っている。 余談だが、リークによって名前が判明する以前は、「sinn1560」や「シン」などのユーザ名から、「しんご」という名前ではないかと予想されていた。 エピソード プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク 小学生時代プールで授業中かなんかに上級生にいじめられていたらしい 抑えつけられて息ができなかった模様 大阪府に引っ越し、クラスメイトに殴られる(?) 小学校近くの海で遊んだだけで足が膿んで一週間入院 中学・高校時代「高校受験の時は大変だった」らしいが通っていたのは家からも近くなく、学力では大阪府で偏差値ワーストを争っている高校だった 市の吹奏楽団に所属していたがバックレる ヨットハーバー時代稼いだ給料で妹にゲームボーイアドバンスSPと牧場物語 ミネラルタウン※を買ってあげた※無印は2003年4月18日、for ガール版が12月12日発売 19歳頃の話か。専門学校は卒業直前にやめたとのことで、在学中にバイトしていた可能性もある。 ライン工時代毎月1万円ちゃんと家にお金入れてた 忙しい時は朝の8時出勤で終わったのが夜中の1時 夜中の3時に終わった日もある (終業後)当時仲良かった友達とマクドナルド行った ライン工の同僚の新築祝いに謎のオリジナルソングを贈る(未遂?) 後にライン工時代の友人(?)にメールを送るがシカトされる 二十歳の時の同窓会でワインを飲んで以降まったく飲酒はしていない(曰く『味が苦手やね、お酒は。』とのこと) 酒が飲めないにもかかわらずmixiの飲み会オフに参加、誰とも関われず一人ぼっちだったが、参加者の女性からメールアドレスを聞き出した オフ会後にその女性にメールを送ったものの無視される 10分40円×1時間半=?円という簡単な計算ができない 近所のスーパーに行くのにも車を使っていたが給油は親のカードで支払っていた 27歳のとき当時高校生の猫夜叉とコラボ実況を行い、漢字の読み方や俳句が五・七・五の十七音であること、手水舎の水が飲用でないことなどの常識を教わる 30歳まで「包茎」「生理用ナプキン」「タンポン」を知らなかった 共用PCを占拠し動画撮影中やライブ配信中に妹に罵倒される 公式アカウント プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク 動画 YouTubesinn1560/xxxxx_Gameメインチャンネル。主にゲーム実況動画が公開されていた。WEB魚拓メインチャンネルのアーカイブ。右上の三角ボタンをクリックすることで、「sinn1560」時代、「キラメキ×トキメキ略してキラトキ」時代、そして「xxxxx_Game」時代の情報を僅かながら見ることができる。他、キラメキ×トキメキ時代の動画一覧、メインチャンネルの削除直前のデータ(動画数、総再生数、チャンネル登録者数など) xxxxx2012「旧アカウントで、動画のアップロードができなくなったので...... 急遽、新アカウントを作りました!」とのこと。使用された形跡はない。 xxxxx_Movie サブチャンネル。主に商品レビューやカラオケ動画などの「実写動画」が公開されていた。 ニコニコ月神 xxxxx 配信系 ニコニココミュニティ楽しければ、いいんでない?月神時代に使用していた。ゲーム実況プレイや雑談をニコニコ生放送で配信していたようだ。最終的なメンバーは5人だった。(→画像)かつては「月神の放送部!」という名前だった。(→画像) ツイキャス月神@sinn2011放置アカウント1。 YouTubeゲーム実況者:〇〇〇@xxxxx_Game放置アカウント2。 @xxxxxdesu20134 @kakaronn009YouTuber引退後に使用していた。黒騎士の生放送に「〇〇〇おるぞ」「本物の〇〇〇ですよ」などとコメントをしていたがその時点では全く話題にならず、2015年8月27日の放送に通話で参加して騒動を巻き起こした。2015年9月7日頃アカウント削除。 ねとらじふぁんキラメキ×トキメキ CaveTubekirakiraweb2019年9月サイト閉鎖に伴い消滅。 FC2ライブテクテクさん SNS Google+xxxxx_Gameメインチャンネルのアカウント。Twitterを削除した後、呟きや投稿動画の告知などはこちらで行っていた。 Twitter@sinn2011 [2011/09?~2013/03] 現在は別のユーザーが使用している。ふぁぼったー 〇〇〇のふぁぼられ(45)〇〇〇の365日:楽しく動画うpしまっしょい♪ 満腹 - るとぅるる -(いずれもWEB魚拓)削除された@sinn2011のツイートを一部見られる。 @hamatyanndesu20 [2013/05~2013/08?] 〃 @xxxxx_movie [2013/08?~2013/10?] 〃 @xxxxx_Game [2014/01~2014/09]突然大量の外国人アカウントにフォローされ、処理しきれなくなり最終的に削除。現在は別のユーザが使用している。 @xxxxxdesu20134 [2014/11~2014/12]復活→削除。現在は別のユーザが使用している。 裕P@hamakawa20153(魚拓) [2015/03〜2018/11/24]自身の小説の宣伝や、同じく小説を投稿している人との交流等に使用されていたが、2015年9月に全ツイートを削除して非公開アカウントにした。2018年11月24日、新アカウント設立後に削除された。 その他 WEBブログ月神のブログ(アメブロ) 〇〇〇の365日:楽しく動画うpしまっしょい♪(FC2ブログ) 掲示板http //syamu2013.bbs.fc2.com/ネットラジオ用に使われていたらしい掲示板。 キラメキ×トキメキ同上。現在も閲覧可能。 http //jbbs.livedoor.jp/sports/35598/ライトノベル作法研究所で立てた企画用に作った掲示板。後にネットラジオ用に再利用していたようだ。 ニコニコ静画公開クリップ 月神のイラスト月神名義でニコニコで活動していた時に投稿したオリジナルイラスト(コミPo!使用)が残されている。 piaproシンさん(魚拓)ウォンツのインタビューでも話題に上がったピアプロ。大量の楽曲や書きかけの小説が投稿されていたが、2018年にアカウントが消滅した(※自主的なものではなく長期間放置したことによる自動的な削除だと考えられている)。ほとんどの作品は有志の転載やアーカイブにより現在でも視聴・閲覧できる。 小説家になろう裕PYouTuber引退後に活動拠点としていたサイト。コンクールにも応募した小説が投稿されていたが、未完のまま2018年11月24日に自主退会。 2期 YouTubexxxxx(別URL) ツイキャス xxxxx(改名予定)@xxxxxdesuyo 結局一度も配信はしなかった。 ふわっち xxxxx Twitterxxxxx@xxxxxdesuyo(旧スクリーンネーム) xxxxx@xxxxx_net(新スクリーンネーム) インスタ xxxxxdesuyo4649 3期 YouTube xxxxx 三代目(乗っ取り済み) Twitter xxxxx三代目@xxxxx34(乗っ取り済み) ニコニコ ゲストxxxxx三代目ニコ生 ゲストさんのコミュニティ ツイキャス xxxxx三代目@xxxxx34 ふわっち xxxxx三代目 インスタ xxxxxsandaime(乗っ取り済み) TikTok xxxxx3代目@xxxxxsandaime(乗っ取り済み) 4期 YouTube xxxxx Twitterxxxxx@xxxxx3132(現行スクリーンネーム 23/05/21-)※08/08凍結 xxxxx@wgmp54zpo_2jtu1(旧スクリーンネーム 23/05/02-05/21) xxxxx@xxxxx_tweet(旧々スクリーンネーム 22/11/22-23/05/02) ニコニコ xxxxx アンチコメントする際は捨て垢・VPN等の利用を推奨ニコ生 xxxxxさんのコミュニティ インスタ xxxxx@xxxxx_photo ※フォローしたりログイン状態でアクセスするとブロックされる可能性があるので注意 Threadsも同様見れない人用 Picuki / imgsed / GreatFon / StoriesIG / ストーリートーカー Threads xxxxx@xxxxx_photo TikTok xxxxx@xxxxx3132 ツイキャスは@g 103575159310623680103 (旧アカウント 23/09/06- S特有のこだわりから放棄) xxxxx3132@c xxxxx3132 (新アカウント 23/11/03-) 使用機材 プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク 〇〇〇が使用していた機材の一覧 ハード ノートPC:VAIO typeF VGN-FW50B2008年7月19日発売。ウォンツインタビューや自宅紹介動画に写っているノートPC。ほとんどの動画はこれで作成されていた。ファミリー向けの手頃なモデルで、お世辞にも動画の作成に向いているとは言えない。このPCは〇〇〇の私物ではなく〇〇家の共用PCであり、〇〇〇がYouTuber活動で占有していたのを他の家族が迷惑がっていたことが窺える。ウォンツに費やした金で自前のPCを買うという考えには至らなかったようだ。2014年10月にHDDの故障(〇〇〇談)によりその役目を終える。 ノートPC:LaVie S LS150/SSB2014年11月に〇〇〇家に新たに導入されたパソコン。2014年12月3日の配信でデスクトップを誤って映してしまい(画像)、LaVieシリーズのノートパソコンでOSはWindows8らしいことが判明。さらに12月4日の配信ではカメラを調節した際に一瞬PCが映り、カラーは黒であることが明らかになった。なおこちらも前述のVAIO同様手軽なモデルであり、発売当初は120,000円ほどで売られていたようだ。 携帯電話:docomo PRIME series F-09C2011年6月24日発売。〇〇〇はかつてこの機種を使っており「新訳のび太のバイオハザード実況プレイ!16完」(2011年9月3日投稿)のおまけパートで紹介していた。→動画サブチャンネルを立ち上げる前は携帯電話で食レポやアーケードレースゲームのプレイ動画を撮影していたらしい(2014年3月投稿のカラオケ動画で『実写動画は一年以上のブランクがある』と発言しているので2013年3月以前)。通信機器としてはあまり活用できていなかったのか、2014年3月にデジカメを買った際になぜか携帯電話を解約してしまった。 Sun Apr 27 04 11 29 +0000 2014@mi***_xxxxx*** 俺は、携帯持ってないよ。ずっとPC。前、携帯持ってたけど、デジカメ買うので、携帯は解約した。 デジカメ:Canon IXY1402014年2月20日発売、3月に入手。 三脚踊ってみた撮影時に使っていたようだが詳細は不明。恐らく100円ショップで購入(@xxxxx_Gameでの5月11日のツイート「今日は診療所に診察に行ってきた。帰りに100円ショップで、ミニ三脚とデジカメのケース買ってきた。」) WEBカメラ:Logicool HD ProウェブカメラC9102010年8月27日発売。約7,000円で購入。最初に買ったらしいWEBカメラ。その後家族から「家の中写さんといて」とNGが出て売却したらしい。「新訳のび太のバイオハザード実況プレイ!16完」のおまけパート(動画)はこれで撮影されたと思われる。 WEBカメラ:Logicool HD Webcam C6152011年9月22日発売。2014年6月にAmazonより購入(6月6日受取)。視聴者からゲーム実況と同時に自分の顔を撮影してみては、と提案されて購入。しかしゲーム実況をキャプチャしながら同時にWEBカメラで撮影を行うと、PCのスペック不足のせいか処理が重くなってしまうという問題が発生。僕と君の夏休み実況ではこのWEBカメラでなんとかなっていたようだが、のびハザXのようなアクション系のゲームは厳しかったらしく、結局7月にクリップ式のカメラ固定スタンドを購入した。買う前には「代引き手数料プラス、翌日配達の手数料もあるので…」と発言しておりなぜか代引き お急ぎ便で買うことが当然かのように語っていた。このカメラのテスト動画で「今回はNG出てませんね」という迷言が生まれた。 車載マウント:ANDECHSyou AN-CS02G2014年5月中旬にAmazonより1,260円で購入。吸盤で車のフロントガラスにデジカメを装着できるアイテム。他のYouTuberがマクドナルドに行く前に車内の動画を撮っていたのをみて買った、と動画内容も含めて丸パクリしていた。 MP3プレイヤー:Divoom iTour-Boom2014年5月中旬に楽天市場より3,700円で購入。踊ってみた動画のために使っていたらしい。小型のスピーカーが内蔵されているためMP3プレイヤーとしてはかなり大きめなのだが「手のひらサイズ」と言い張っていた。また、このプレイヤー用のSDカード(4GB)は通販ではなく「ドンキーホーテ」に行って購入したと発言していた(エディオン等と同じ"いこらも~る泉佐野"内にある「ドン・キホーテ 泉佐野店」だろうか)。 デジカメ固定スタンド:LOAS DCA-087(?)2014年7月にAmazonより728円で購入(7月8日に受取)。これによりデジカメをノートPCに固定し、(僕と君の夏休みのようなアドベンチャゲームよりも)比較的処理が重いゲームの実況動画にもプレイ中の自分の顔を写した映像を合成できるようになった。これ以降WEBカメラはフリートーク専用機として使っていたと思われる。 ヘッドセット:ゼンハイザーPC1312012年発売?。ヘッドホンとマイクが一体化したアイテム。イヤーパッド(〇〇〇は終始「スポンジ」と呼んでいた)がぼろぼろになってしまい、純正の交換パーツも販売されているのだが下の機種に買い換えた。 ヘッドセット:ゼンハイザーPC3102013年発売?。2014年8月にAmazonより購入(8月15か16日受取)。本体5,418円+当日お急ぎ便514円+代引き手数料324円という下手くそすぎるお金の使い方をみせていた。〇〇〇の貧相な顔に似合わぬ妙にゴツい代物で、これを装着した〇〇〇の姿は「黒電話」と称されている。 マイクのび太のバイオハザードAnotherEdition:実況プレイ!12(2012年2月4日投稿)の動画説明欄に「新マイクの性能はいかがでしょうか?そればっか気になっております。」と書かれていたため、ヘッドセット導入以前はマイク+イヤホン(ヘッドホン)というスタイルで実況していたらしいことが分かる。 USBオーディオインターフェイス:Sound Blaster X-Fi Go! Pro r2外付サウンドカード。DTMの為に購入したのだろうか。 キッチンタイマー:DRETEC 大画面 タイマー シャボン6 T-198GN2014年9月に早食い・早飲みシリーズのためにわざわざキッチンタイマーを購入。なぜかカウントアップではなくカウントダウンでタイムを測定しようとしておりアイス早食いでは途中で時間切れになってから1分延長したりとぐだぐだになっていた。 キャプチャーボードWiiのゲーム画面をPCに出力するために使用。 ゲームパッド:ELECOM(JC-U3312SBK?)約3,000円で購入。のびハザをプレイするのに使っていた。2011年9月3日投稿の新訳のび太のバイオハザード実況プレイ!16完と、2014年7月2日投稿の自宅紹介動画で確認できる。 ペンタブレットその姿は動画中には確認できないが、オリジナルイラスト「竹林」やサヨナラアトピーの歌詞カード制作に使用されたようだ。 ソフトウェア EDIUS Neo 3 / EDIUS Neo 3.5動画編集ソフト。推定3万円だが簡単なカットも惜しんでおり活用できていたのは対馬編集のみ。 ACID ProDAWソフト。推定3万円。ループ素材を組み合わせて曲が作れる(ループシーケンサ)。 FL StudioDAWソフト。推定3万円。「ピアノロールで自由なメロディ作れるのがいいかな」とACIDから乗り換えた。オリジナルSE(自称)を作るのにも使用されたらしい。 初音ミク音声合成ソフト・ボーカル音源。推定1万5千円。「大人の夜」「サヨナラアトピー」等の怪作にボーカルとして使われている。 鏡音リン・レン / 巡音ルカ合計推定3万円。piaproでの真摯なアドバイスを右から左へ流しつつ衝動買いしていた。 SAIペイントツール。恐らく5,250円。 らのべえアドベンチャーゲーム制作ソフト。推定2万円。かつてはこのソフトでゲームを作る様子を動画にして投稿していたらしい。 コミPo!3Dの素材を組み合わせてマンガが作れるツール。推定1万円。〇〇〇はこのツールで作ったものを「オリジナルイラスト」と自称し、ゆうにの誕生日メールに添付したり出会い系サイトに載せていた。 CrazyTalk6推定1万円。対馬犬・対馬猫を生み出した。 関連リンク プロフィール / 経歴 / 使用名義 / 人格面 / 容姿 / これまでの経緯 / 住所特定の経緯 / 本名特定の経緯 エピソード / 公式アカウント / 使用機材 / 関連リンク 資料系Twcsy(魚拓)@sinn2011/@hamatyanndesu20/@xxxxx_movie/@xxxxx_gameTwitterに投稿された画像を収集していた?サイト。各アカウントで過去に〇〇〇がRTした画像を見ることができた。現在は閉鎖済み。 40341395 のユーザーID検索 - ニコニコチャート2014年の引退前にニコニコへ投稿していた実写動画の情報を見られる。 著作権侵害について - 弁護士ドットコム (魚拓)無料で弁護士に相談できるサイトに寄せられた、動画の無断転載についての投稿。文体や時期から〇〇〇によるものである可能性がある。 ユンのてくてくWEB丁稚記(魚拓)株式会社ウォンツの社員の運営しているブログの旧タイトル。〇〇〇のツイッター表示名「tekutekuweb」はここからとったのかもしれない。 掲示板ニコニコ大百科 ゾット帝国ファンクラブ2015年10月24日に新避難所として作られたしたらば掲示板。11月11日に本スレもこちらに移住した。 貝塚中密告22015年10月頃までxxxxx_gameスレの避難所として使用されていたしたらば掲示板。現在は荒れ果てているが、元々は貝塚中学校の生徒が立てたものだと思われ、俺オナ民が便乗して使い始めた時には既に管理放棄されていた。 wiki初音ミク Wiki - xxxxx_game(アトP) 浜川裕平 の検索結果 - 小説家になろうwiki〇〇〇本人が作成したゾッ帝の記事がある。記事はその後第三者に加筆され、「xxxxx_game」の名前(正体)や悪ふざけ的な投票フォームが載せられている。一時期荒らしによりサイト自体が実質閉鎖状態になっていたが、2017年に復旧された。 コミュGoogle+:恋人・友達募集コミュ〇〇〇が参加していたコミュニティ。何度か書き込んでいたが当然出会いは無かった。 【本人公認】xxxxx_Gameファンクラブ-ニコニコミュニティ (魚拓)〇〇〇クルーズ放送が行われていたニコニコのコミュニティ。2022年12月に〇〇〇の要請により削除された。 xxxxx Watching24時間自動で再生され続ける〇〇〇動画を同時視聴しながらチャットできるサイト。 考察・書き起こしなどRAMUの無節操×TCG日記 - YouTube関連時々xxxxx_gameについての考察記事を投稿するブログ。内容が非常に濃く、俺オナ民からの評価も高い。 はなくそモグモグ - xxxxx_game カテゴリーの記事一覧〇〇〇のこれまでのまとめやゾッ帝に関する研究などの記事がある。「(wikiでは)笑いが足りない」という人にオススメ。 xxxxx_game書き起こし(WEB魚拓)その名の通り〇〇〇本編の書き起こしが大量に投稿されているブログ。 An Algasta考察/書き起こしブログ。
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/883.html
テレビ局制作スタッフ一覧>地方局編制上層部一覧 はじめに(お読みください)当該項目はwikipediaで削除されましたが、個人的に重宝するページであったことから、新たにページを編纂することに決めました。 このページでは、プライバシーへの最低限の配慮として氏名と(元の役職を含めた)役職だけを紹介しています。 各役職については、インターネットで確認できる限りのものです。 随時更新をしていますが、すべて最新のものでないということをご了承ください。 記事に当該する人物で、削除してもらいたいという場合はお問い合わせください。 その他に削除依頼があった場合は検討議題とします。 地方局編制上層部一覧(へんせいじょうそうぶいちらん)は東京キー局・大阪以外の地上波テレビジョン放送局における役員と管理職の一覧をまとめたものである。 概要 東京キー局・大阪準キー局については編制上層部一覧の項を参考のこと。 見出しは地方ブロック別とし、放送局の順番は都道府県ごとに開局順とした。持株会社については、親会社の創業を同等とする。 概要 北海道 東北 関東 甲信越 北陸 東海 関西 中国・四国 九州・沖縄 北海道 + ... 放送局 部署 役職 氏名 経歴 北海道放送(HBC) 代表取締役会長 渡辺卓 代表取締役社長 勝田直樹 取締役 総合メディア戦略局長 国貞泰生 前:報道制作センター長 元:編成局長 東京支社長 神戸眞 前:報道制作センター長 報道制作センター長兼局長(情報制作担当) 小玉満 前:編成局長 (HBCフレックス常務取締役) 土門哲也 前:報道制作センター局長(情報制作担当)前:統括局長兼企画演出部長 役員待遇 コンプライアンス室長(兼経営監理部長) 須田浩 前:大阪支社長 報道制作センター 局長(報道・スポーツ担当) 羽二生渉 前:東京支社テレビ編成部長兼報道制作部長 コンテンツ制作センター 統括(兼情報制作部長) 藤枝孝文 前:テレビ営業局営業部長 制作部長 原田徹 報道部長 滝沢淳一 前:総合メディア戦略局テレビ編成部長 スポーツ部長 角田拡樹 前:ラジオ局編成業務部長 総合メディア戦略局 テレビ編成部長 吉田智彦 前:総務局人事部長 アナウンス部長 牧野秀章 前:報道制作センター報道部長 元:アナウンサー ライツ・コンテンツ部長 熊谷貴史 前:報道制作センタースポーツ部長 テレビ営業局 営業部長 前原健一郎 前:同営業推進部長 営業推進部長 森洋介 前:報道制作センター情報制作部長 総務局長(兼人事部長) 吉田隆志 ラジオ局長 酒井勝司 前:総務局経理部長 帯広放送局長兼釧路放送局長 小川和幸 前:総合メディア戦略局アナウンス部長 東京支社 テレビ編成部長兼報道制作部長 岡田徹也 前:報道制作センター報道部マネージャー 営業部長 前原健一郎 前:テレビ営業局営業部長 元:同営業推進部長 大阪支社長 澤田健也 前:ラジオ局長 札幌テレビ放送(STV) 代表取締役会長 島田洋一 代表取締役社長 根岸豊明 専務取締役 営業統括・事業・制作スポーツ 山本雅弘 井上健 前:NTV取締役(AXON代表取締役社長) 常務取締役 報道 萬谷慎太郎 前:編成局長 報道局長 金子長雄 前:経理局長 制作スポーツ局長 須藤剛司 前:営業局次長 制作スポーツ局 局次長(兼スポーツ部長) 茅野洋 制作部長 蓮池毅也 前:報道局担当部長 制作部担当部長 山谷博 前:制作部次長 制作部担当部次長 鶴裕樹 制作部マネージャー 岸弘 スポーツ部長 西英隆 前:スポーツ部次長 スポーツ部担当部次長 林泰一郎 前:スポーツ部マネージャー 管理部長 五味宏 前:制作部担当部長 ゼネラルマネージャー 水越克 前:編成局アナウンス部長 元:制作部次長 報道局 ゼネラルマネージャー(解説委員室付) 東郷達郎 前:コンプライアンス推進室次長兼考査ライツ部長 報道部長 宮本亮二 前:制作スポーツ局制作部担当部長 報道部担当部次長 山内康次 前:報道部マネージャー 編成局長 長岡孝之 前:編成局次長兼編成部長 編成局 編成部長 村上雅志 前:STVラジオ制作部長 マネージャー 吉村亮治 アナウンス部長 塚原智子 前:編成局編成部次長 事業局 局次長(兼事業部長) 飯島寿之 ゼネラルマネージャー 前田久充 前:名古屋支局長 営業局 局次長 佐々木美佳 局次長(兼営業推進部長) 鴨田豊 元:東京支社次長 業務企画部長 宮野聡 前:制作スポーツ局制作部長 経理局長 野口毅 前:経理局次長 コンプライアンス推進室 次長兼考査ライツ部長 渡邉泰徳 前:考査ライツ部次長 越後谷享史 前:報道局次長兼報道部長 東京支社長 鈴木裕貴 東京支社 次長兼営業推進部長 鴨田豊 大阪支社長(兼営業部長) 加藤尚道 前:制作スポーツ局長 大阪支社 支社長補佐(名古屋駐在) 石倉英男 前:名古屋支社長 社長室付ゼネラルマネージャー(札幌映像プロダクション専務取締役) 明石英一郎 前:制作スポーツ局長 元:編成局専任局長 北海道テレビ放送(HTB) 相談役 樋泉実 前:取締役相談役 元:代表取締役社長 代表取締役社長 寺内達郎 前:常務取締役 常務取締役 東京支社長/次世代ビジネス 齊木基 取締役 総務・新社屋担当 井川和夫 財務・経営企画 岡茂憲 東京支社長 福屋渉 元:兼編成局長 経営企画室長 東直樹 前:役員待遇 役員待遇 経営戦略局付局長(エイチ・テー・ビー映像代表取締役社長) 川筋雅文 前:コンテンツ事業室長 元:編成局長 社長室長 大羅富士夫 前:報道情報局長 編成局長 橋本秀利 前:兼編成部長 前:社会情報部長 編成局 総合制作部長 戸島龍太郎 前:報道情報局社会情報部チーフマネージャー 編成部長 佐々木淳一 前:編成部副部長 編成部副部長 本間浩一郎 アナウンス部長 佐藤良論 報道情報局長 伊藤伸太郎 前:兼社会情報部長 元:報道部長 報道情報局 報道部長 坂本英樹 前:東京支社編成業務部長 報道部チーフマネージャー 山田佳晴 前:アナウンス部長 社会情報部長 堀川強 前:報道情報局社会情報部チーフマネージャー スポーツ部長 福田恭典 前:スポーツ部副部長 コンテンツ事業局長 佐藤浩章 前:編成局編成部長 コンテンツ事業局 局付局長 岡仁子 前:CSR広報室長 クリエイティブフェロー(兼編成局) 藤村忠寿 コンテンツ事業部長(兼ライツビジネス部長) 地口直美 前:コンテンツ事業室部長 コンテンツ事業部長(兼デジタル編集長) 髙橋一之 前:ネットデジタル事業部長 元:営業局営業部長 コンテンツ事業部スペシャリスト 杉山順一 前:同チーフマネージャー 元:制作部長 コンテンツビジネス局長 中川圭亮 前:報道情報局長 元:HTBプロモーション代表取締役社長、アナウンス部長 コンテンツビジネス局 ライツビジネス部長(兼デジタル編集長) 阿久津友紀 前:ネットデジタル事業部副部長 元:報道情報局報道部副部長 ライツビジネス部副部長 橋谷俊 ネットデジタル事業部長 田中和明 ネットデジタル事業部副部長 高橋啓人 国際メディア事業部長 後藤雄也 前:報道情報局スポーツ部長 営業局 局付局長 矢澤浩 前:関西支社長 元:コンテンツ事業室次長 営業部長 真木雅史 前:東京支社営業部長 戦略プロデュース部長 多田健 前:編成局総合制作部長 戦略プロデュース部副部長 松倉英男 前:営業局国際メディア事業部副部長 CSR広報室長 岡仁子 CSR広報室 部長 金子哲俊 前:総務部長 元:アナウンサー 開局50周年史編集長 四宮康雅 元:番組審議会事務局長 社長室長(兼SDGs推進委員会事務局長) 地口直美 前:コンテンツビジネス局ライツビジネス部長元:兼コンテンツ事業部長、コンテンツ事業室部長 社長室 副部長(兼放送番組審議会事務局長) 斎藤龍 東京支社長 斉木基 東京支社 編成業務部長 後藤雄也 前:営業局国際メディア事業部長 元:報道情報局スポーツ部長 関西支社長 明田晋弥 前:営業局局付局長(HTBプロモーション取締役) 北海道文化放送(uhb) 代表取締役社長 加藤雅規 専務取締役 及川純 常務取締役 コンテンツ管理担当 本間欧彦 前:取締役 取締役 編成制作局長 大塚政人 編成制作局 編成部長 向田陽一 前:報道スポーツ局報道情報部長 元:解説委員(兼報道情報部付部長)、報道部長 編成部副部長 小田学 前:報道情報局報道部副部長 元:情報番組部副部長 制作部長 山﨑保典 制作部担当部長(企画担当) 後藤一也 前:制作部副部長 アナウンス部長 宇野章午 報道スポーツ局長 吉岡史幸 報道スポーツ局 報道情報部長 奥村大輔 前:編成制作局編成部長 元:制作部副部長 報道情報部企画担当部長 青山優子 前:営業局業務部長 スポーツ部長 伊達光良 前:東京支社編成業務部長 スポーツ部副部長 髙野雄司 営業局長 鈴木重斉 前:営業部長 元:編成制作局制作部長 営業局 営業部長 田中徹也 前:営業部副部長 業務部長 伊藤毅 前:報道スポーツ局スポーツ部長 総務局 総務部長 藤森行雄 前:報道スポーツ局報道情報部長 総合ビジネス開発室長 鈴木謙二 前:編成制作局編成部長 メディア戦略室 担当局長 渡辺剛成 前:報道スポーツ局長 中川尚 前:編成制作局東京編成部長 東京支社 編成業務部長 斎藤直人 テレビ北海道(TVh) 代表取締役社長 松井正憲 取締役副社長(兼経営企画局長) 桑田一郎 常務取締役 報道局長 石川郁 前:北海道新聞社苫小牧支社長 放送審議室長 飯田伸二 取締役 新規事業開発室長 三谷克樹 総務局長(兼経理局長) 佐藤伸明 前:執行役員編成制作局長 元:編成局長兼ネット戦略室長 報道制作局 報道制作局次長 及川靖 報道制作部次長 鈴木隆仁 同チーフプロデューサー 伊藤学 前:報道制作部長 報道局 報道部長 広岡雅晴 前:編成局編成部副部長 報道部副部長 佐藤一博 長谷川健一 編成制作局長(兼編成部長) 小林弘明 前:編成制作局担当局長 元:局次長兼編成部長 編成制作局 制作部長 山谷哲夫 制作部チーフプロデューサー 高梨真人 前:制作部長 経営企画室 部長 斉藤凌 前:編成局編成部長 放送審議室長(放送番組審議会事務局長) 遠藤静哉 東京支社長 稲田豊 顧問 小野秀司 元:専務取締役報道制作局長、報道局長 東北 + ... 放送局 部署 役職 氏名 経歴 青森放送(RAB) 代表取締役社長 山本恒太 前:取締役報道局長 専務取締役 松森康尚 前:常務取締役 ラジオ局長 川村和夫 前:常務取締役 取締役 橋本康成 前:コンテンツ開発室長 元:テレビ編成制作局長(番組審議部長) 制作局長 森内真人 前:取締役テレビ局長 元:テレビ編成制作局次長兼テレビ編成部長 営業局長 竹内愛一郎 役員待遇 報道局長 小山田文泰 前:制作局長兼CG部長 東京支社長 鹿内雅人 制作局 次長 秋山博子 前:報道局アナウンス部長 テレビ制作部長 山本邦人 ラジオ制作部長 山本鷹賀春 報道局 次長 渡辺英彦 報道部長 鳴海勝彦 報道部専任部長 蒔田修弘 前:八戸支社報道部長 田中次郎 アナウンス部長 田村啓美 テレビ局 テレビ編成部長 西田麻紀 八戸支社 報道部長 安達直樹 コンテンツ開発室長 佐藤義之 前:報道局長 元:八戸支社長 総務局 次長(兼秘書部長) 岡野誠一郎 前:報道部長 青森テレビ(ATV) 代表取締役会長 遠藤俊昭 前:代表取締役社長 代表取締役社長 小山内悟 常務取締役 林慎太郎 前:BS-TBS取締役 取締役 報道制作局長 山形聡 報道制作局 報道制作部長 鎌田裕一 前:報道制作局担当部長 映像管理部長 石村知文 前:報道制作部担当部長 編成局長(兼編成業務部長) 和田拓也 前:編成業務局長 元:兼編成業務部長 編成業務局 編成業務部長 長谷川拓史 担当部長 稲葉繭子 前:報道制作部担当部長 奈良岡早苗 営業局 担当局長 横山一敬 前:報道制作局長 弘前支社 次長兼営業部長 成田克彦 前:局次長兼報道制作部長 元:編成業務局編成業務部長 大阪支社長 松崎高士 前:編成業務局長 青森朝日放送(ABA) 代表取締役社長 相徳公正 取締役 東京支社長 大和田堅二 前:番組審議会事務局長 元:BS朝日取締役 編成業務局長 川口敦 前:取締役東京支社長 元:役員待遇 報道制作局長 浅野哲司 技術局長 矢代弘厚 報道制作局 局次長(兼アーカイブ推進部長) 帷子聖修 前:兼制作部長、元:報道制作部長 報道部長 齋貴宗 前:報道制作部副部長 制作部長 田澤淳 前:制作部担当部長 元:同副部長 報道制作部副部長 佐藤英樹 野呂隆之 同(弘前支社) 白沢ゆりえ 制作部副部長 西田俊明 営業局 営業部長(兼コンテンツ事業部) 対馬孝之 編成業務局 局次長 木村知子 前:営業局次長 編成業務部副部長 高橋傑 秋田放送(ABS) 代表取締役社長 立田聡 常務取締役 菅原実 前:取締役報道制作局長 取締役 報道制作局長 斉藤光弘 報道制作局 局次長(兼テレビ制作部長) 石黒修 報道部長 宮川拓実 アナウンス部長 賀内隆弘 編成局長 加藤寛 編成局 局次長兼テレビ編成部長 白川博朗 秋田テレビ(AKT) 代表取締役会長 神成俊行 前:代表取締役社長 代表取締役社長 石塚真人 前:常務取締役 元:東京支社長、報道制作局長、アナウンサー 常務取締役 石橋周 前:取締役報道制作局長 元:放送本部長、事業開発局長 取締役 報道制作局長 石橋周 前:放送本部長 元:事業開発局長 相川克哉 前:報道制作局長 元:編成業務局長 編成業務局長 進藤研一 佐藤善和 前:営業局長 営業編成本部長 村山智博 前:総務局長 報道制作局長(兼報道制作センター長) 大友直 役員待遇 総務技術局長(兼DX推進室長) 須田拓也 編成業務局 専任局長(兼業務部制作担当部長) 高橋聡 前:情報制作部専任部長 報道局長 貝田信洋 前:総務局長 菊池誉啓 前:制作部副部長 報道制作局 報道制作センター担当局長(兼制作部長) 新山尚 前:営業局事業担当局長・事業部長 資料管理部長 野村敬明 営業局長 千釜亮介 前:東京支社長 放送技術局 制作技術部長 加納周平 東京支社 編成業務部長 三宅伸介 報道局長 星野隆 前:報道制作局担当局長 総務局長 伊藤昭彦 秋田朝日放送(AAB) 代表取締役社長 森田良平 前:長野朝日放送常務 元:朝日新聞 取締役 渡辺政道 前:EX総合ビジネス局ニュース配信担当局次長 荻原力 前:本社営業担当補佐 元:総務局長、東京支社長 報道制作局長 塩畑弘之 前:報道制作部長 元:報道制作部統括部長 編成業務局長 大久保透 前:経営企画室長 総務局 担当局長 和気徹児 前:報道制作局長 元:総務局長(兼番組審議会事務局長)元:アナウンサー 営業局 営業部担当部長 綿引光隆 前:報道制作部長 相談役 桜井元 前:代表取締役社長 IBC岩手放送(IBC) 代表取締役会長 鎌田英樹 前:代表取締役社長 代表取締役社長 眞下卓也 前:メディア放送本部長兼編成局長 取締役 黒澤秀之 前:営業本部長 総務局長(兼総務部長) 兼平宗彦 メディアセンター長 若林高行 前:メディア編成局長 元:編成局次長 メディアセンター 次長 中村好子 前:ラジオ放送部長 元:報道局報道部長 報道部長 宿輪智浩 前:編成部副部長 元:報道部副部長 報道部副部長 大志田融 瀬谷佳子 前:アナウンサー テレビ制作部長 角掛勝志 前:同テレビ制作部専任部長 テレビ制作部副部長 石垣美和 テレビ編成部専任部長 萩原康弘 メディア戦略部長 相原優一 番組審議会事務局長 平澤泰志 東京・大阪支社長 若槻修 前:報道制作局長 元:報道局長、番組審議会事務局長 テレビ岩手(TVI) 取締役会長 楢崎憲二 前:代表取締役社長 代表取締役社長 榧野信治 専務取締役 営業局長 青山尚之 前:常務取締役編成局長 常務取締役 報道制作局長 畑山篤 前:取締役編成局長 元:NTV海外ビジネス推進室長 取締役 東京支社長 石川亮 前:執行役員東京支社長兼事業局長 経営企画局長(兼技術局長) 池田学 執行役員 プロジェクト事業局長 小原文幸 報道制作局 専任局長 野田喜代志 シニア・報道主幹(兼コンテンツ戦略室長) 遠藤隆 局次長 堺康規 前:報道部長 報道部長 藤原哲也 報道部副部長 三浦裕紀 局次長兼制作部長 桑島広実 制作部担当部長 丸谷尚史 志田博幸 制作部副部長 澤藤寛明 アナウンス部長 藤村恵一 編成局長(兼編成部長) 藤村惠一 前:アナウンス部長 編成局 編成部長 高橋ひろみ 営業局長 小形恵一 前:報道部長 岩手めんこいテレビ(mit) 代表取締役会長 藤沢利憲 前:代表取締役社長 代表取締役社長 齋藤秋水 前:常務取締役 元:フジテレビ営業局長 取締役 営業編成局長 高嶋昇 東京支社長 工藤浩 総務局長 君澤温 報道制作局長 一戸俊行 報道制作局 局次長 坂本淳 制作部長 菊池十郎 報道部担当部長 佐々木雄祐 報道番組部長 近谷利政 報道番組部副部長 工藤哲人 専任部長 太田秀樹 編成業務局 編成業務部担当部長 庄司慶太 編成部長 青田優 営業局 局次長 梨木祐亮 前:編成業務局次長兼編成業務部長 岩手朝日テレビ(IAT) 代表取締役会長 富永健治 代表取締役社長 畠山大 前:常務取締役 元:テレビ朝日編成部長 取締役 報道制作局長 小原洋 報道制作局 局次長 川村茂 局次長(兼制作部長・アナウンス部長) 阿部卓司 担当部長 吉田幸弘 田村道代 松館守 報道部長 八幡賢 報道部部長 片岡正行 アナウンス部長 伊波伴准 東北放送(tbc) 代表取締役社長 一力敦彦 常務取締役 (労務・関連事業担当) 中里博司 (労務・関連事業担当) 氏家悟 岩城彰 前:取締役東京支社長兼東京支社総務部長 本郷浩尚 前:取締役 元:取締役総務局長 取締役 植村裕 前:東京支社長 技術局長 公平正浩 東京支社長(東京支社・大阪支社担当) 明石茂 報道制作局長 今井敦 報道制作局 局次長(兼映像部長・tbc気象台長) 斎川裕 前:報道部長兼気仙沼支局長 テレビ制作部長 畠山督 前:テレビ制作部専任部長 報道部専任部長 後藤健 スポーツ部長 及川史弘 前:東京支社総務部長 元:東京支社報道部長 スポーツ部専任部長 大井健郎 横山義則 武田弘克 テレビ制作部専任部長 高城聡 テレビ局 編成部長 沓沢伸太郎 編成部専任部長 佐々木剛 編成部専任部長(兼コンテンツビジネス部) 石澤雅幸 ラジオ局長 石森勝巳 前:報道制作局次長兼テレビ制作部長 ラジオ局 アナウンス部長 根本宣彦 アナウンス部専任部長 飯野雅人 ^ 制作部長 田中睦夫 前:テレビ制作部専任部長 元:報道部専任部長 編成業務部長 広山卓志 前:東京支社営業部長 東京支社 報道部長(兼テレビ部専任部長) 山下英俊 報道部専任部長(兼テレビ部専任部長) 田沼佳之 前:報道制作局スポーツ部専任部長 仙台放送(OX) 代表取締役会長 竹内次也 代表取締役社長 代表取締役社長 稲木甲二 前:フジテレビ専務取締役 常務取締役 福原一宏 取締役 平山準一 前:放送本部長 氏家裕介 前:報道制作局長 元:東京支社長 報道制作局長 高荒治朗 前:執行役員兼仙台放送エンタープライズ社長元:報道局長、営業局長、報道局報道部長 総務局長 塩野智 前:編成制作局長兼番組審議室長 報道制作局 報道部長 菊池章博 制作部長 高原康弘 スポーツ部長(兼アナウンス部) 金澤聡 アナウンス部長 佐藤拓雄 編成業務局長(兼番組審議室長) 篠原研司 前:編成制作局長兼制作部長 編成業務局 編成部長(兼デジタルメディア推進部長)高橋肇 前:東京支社編成業務部長 元:東京支社営業部長 編成部担当部長 桐ヶ窪孝丸 前:東京支社編成業務部長 番組審議室事務局長 田村信也 ニュービジネス開発局長 倉内宏 ニュービジネス開発局 企画制作部長 鈴木貴明 営業局長(兼マラソン事業室長) 山口浩一郎 前:兼マラソン事業室長 事業局 事業部長(兼マラソン事業室長) 頴川弘俊 東京支社 編成業務部長 高橋肇 前:東京支社営業部長 関西支社長(兼関西支社営業部長) 落合和美 宮城テレビ放送(MMT) 取締役会長 伊藤和明 前:代表取締役社長 代表取締役社長 大沼裕之 取締役 佐藤みえ子 前:報道制作局長 鈴木淳 前:東京支社長 事業局長 高野昌明 佐藤公俊 前:東京支社長兼業務部長 報道制作局長 水本豊 前:大阪支社長 元:アナウンサー 報道制作局 情報センター部長 庄子繁樹 佐藤崇弘 アナウンス部長 伊藤拓 編成業務局長 昆野俊行 前:編成部長 編成業務局 ITメディア業務部長 浅利一洋 事業局長 和田俊哉 前:編成業務局長 東京支社長 佐藤公俊 大阪支社長 水本豊 元:アナウンサー 東日本放送(KHB) 代表取締役社長 藤ノ木正哉 前:テレビ朝日取締役副社長 元:EX専務取締役、常務取締役 常務取締役 赤坂正弘 斎藤博明 前:取締役 元:報道制作局長 取締役 経営戦略室長(兼新社屋プロジェクト室長) 加藤東興 元:総務局長、報道部長 報道制作局長 中村麻美 前:執行役員 元:編成業務局専任局長 編成業務局長 圓尾佳則 前:EX報道局ANN事務局長 執行役員 営業局長(兼事業局長) 宍戸和彦 技術局長 神保修 総務局長(兼総務部長) 佐藤直樹 前:兼総務部長 元:兼CSR広報部長 報道制作局担当局長(東北朝日プロダクション代表取締役社長) 長谷部牧 前:報道制作局次長兼制作部長 東京支社長 井戸本託 報道制作局 局次長(兼制作部専任部長) 五十嵐淳一 報道部長 阿部佳弘 前:報道部兼制作部副部長 スポーツ部長 加藤京太朗 制作部長 加藤慎也 アナウンス部長 吉岡伸悟 前:報道部専任部長 元:アナウンス部専任部長 アナウンス部シニアエキスパート 熊谷博之 前:アナウンス部長 編成業務局 編成部長 萩原秀一 前:報道制作局スポーツ部長 業務部副部長職 千葉俊輔 ビジネス局長 今井秀樹 前:営業局長(兼営業部長) 元:編成業務局長、兼編成部長 ビジネス局 営業部長 星享 事業局 事業部長 山口則幸 総務局 総務部長 中山健太郎 前:営業局営業部長 CSR広報部長 鈴木卓朗 前:東京支社編成業務部次長 CSR広報部副部長 海老田亘 経理部長 本田明子 関西支社長 松坂仁 山形放送(YBC) 代表取締役社長 板垣正義 前:常務取締役 元:取締役報道制作局長 取締役 編成局長 佐藤文彦 報道制作局長 伊藤清隆 報道制作局 局次長(兼制作部統括部長・映像資料室長・オーディオライブラリー室長) 三浦重行 前:兼ワイド番組制作部統括部長 制作部専任部長 結城義則 前:報道部専任部長 制作部次長 高山一行 ワイド番組制作部統括部長 山内正俊 前:制作部統括部長 報道部次長 山本哲 安孫子雄一 アナウンス部統括部長 小坂憲央 アナウンス部次長 陣内倫洋 東京支社長 高橋啓司 相談役 本間和夫 前:代表取締役社長 山形テレビ(YTS) 取締役相談役 佐藤吉博 前:代表取締役社長 代表取締役社長 横沢善則 前:取締役東京支社長 常務取締役 編成制作・報道・番組審議会担当 斉藤悦也 前:報道制作局長 取締役 経営企画室長 日野理弘 西形秀貴 前:BS朝日営業局次長兼営業部長 元:テレビ朝日 役員待遇 報道局長 安部和広 前:報道制作局長兼報道制作センター長 編成制作局長(兼編成部長・番組審議会事務局長) 黒須英之 前:編成制作局次長兼編成部長 元:アナウンス担当部長 編成制作局 制作部長 工藤良一 前:制作部副部長 元:報道制作センター副部長(報道担当) 編成部副部長 秋葉和弘 報道局 報道部長 吉田泰仁 前:報道制作センター副部長(報道担当) 報道部副部長 杉沼勤 ビジネス開発部長 高橋尚毅 前:制作部副部長 元:報道制作センター副部長(制作担当) テレビユー山形(TUY) 代表取締役社長 水田貴朗 前:取締役副社長TBSテレビネットワーク局参与 元:同スポーツ局長 常務取締役 営業局長(兼業務部長) 渡邉廣男 総務局長 那須浩二 前:取締役 元:編成局長 取締役 報道制作局長 横井千代志 前:編成局長兼コンテンツ事業部長元:兼番組審議会事務局長、編成局次長 大瀧康伸 前:東京支社長兼営業部長 執行役員 営業局長 鈴木健一郎 前:兼営業部長 役員待遇 編成局EP 佐藤義亀 前:報道制作局長元:報道制作局専任局長兼番組統括P、報道制作局次長 仙台支社長 伊藤和義 前:営業局長兼業務部長 編成局長(兼アナウンスセンター長・番組審議会事務局長) 松田明子 前:編成部長兼アナウンスセンター長兼番組審議会事務局長 報道制作局 専任局長 窪田裕彦 局次長(兼番組統括プロデューサー) 青山弘之 同(チーフアナウンサー) 鈴木竜弘 前:報道制作部専任部長 報道制作部長 佐藤浩 報道制作部副部長(アナウンサー) 結城晃一郎 前:報道制作部課長 編成局 編成部長(兼コンテンツ事業部長) 高木大典 前:報道制作局報道制作部副部長 編成部副部長 奥村滋 技術局 技術部長(兼システム推進室部長) 元木典彦 前:編成局編成部専任部長兼システム推進室専任部長 |~| |東京支社付理事|斎藤雅俊|前:取締役 元:報道制作局 代表取締役社長 井川泉 前:TBSHD執行役員、C-TBS代表取締役社長 相談役 湯川哲生 前:代表取締役社長 さくらんぼテレビジョン(SAY) 代表取締役社長 鈴木謙司 専務取締役 冨澤弘行 前:報道局長 元:常務取締役、取締役放送業務局長、報道制作局長 取締役 営業局長(兼デジタルコンテンツ室長) 大宮浩介 前:東京支社長 報道局長 土岐友彦 前:報道部長 元:編成制作局制作部担当部長 報道局 局次長(兼報道部長) 横尾崇 元:営業局営業推進部業務担当部長 編成制作局長(兼編成制作部長) 太田健 前:編成制作局制作部長 編成制作局 ゼネラルプロデューサー 木村奈緒美 前:編成制作局長 元:編成局長、報道制作局長 同(兼番組審議会事務局長) 柳沢浩 前:編成制作局担当局長兼編成広報部長 編成制作部編成担当部長 奥山香織 前:編成広報部担当部長 編成制作部副部長 高橋正貴 前:制作部副部長 営業局 推進役 峯田昌洋 前:報道局ゼネラルプロデューサー 元:報道局長兼報道部長、報道制作部長 庄内支社長(担当部長) 松田真 福島テレビ(FTV) 取締役会長 森洋一 前:代表取締役社長 代表取締役社長 横山淳 前:フジテレビ常務取締役 常務取締役 橋本泉 前:取締役報道局長 取締役 矢部久美子 前:兼編成局長(兼放送運行部長) 経営管理局長 鈴木延弘 報道局長 遠藤衛 前:経営企画局長 報道局 番組・ニュース配信担当局長 菊池明洋 報道部長 大山要 デスク担当部長 高野亮 編成制作局長 仲川史也 前:メディア戦略局長 元:営業局メディア戦略部長、報道部長 後藤義典|前:制作局長(兼編成局長)| 編成制作局 担当局長 浜中順子 制作部副部長 斎藤宏一 編成部長 須田浩元 前:編成局編成部副部長 メディア戦略部長 菅野隆宣 前:編成局編成部長 メディア戦略部担当部長 星浩文 編成局長 加藤明伸 前:経営企画局管理局長 総合ビジネス局 事業担当局長(兼事業部長) 瀧田雅弘 前:東京支社編成業務部長 元:編成局編成部長 事業局長 細野公男 経営管理局 コンプライアンス室長 藺草英己 前:制作局制作部長 郡山支社長 鈴木稔 東京支社 編成業務部長 福島中央テレビ(FCT) 取締役会長 河田卓司 前:代表取締役社長 代表取締役社長 五阿弥宏安 前:福島民友新聞社代表取締役社長 専務取締役 駒木根尚 元:常務取締役 常務取締役 ライブラリー室長 佐藤崇 前:放送本部長兼報道局長 片柳幸夫 元:NTV技術統括局技術戦略部長 取締役 コンテンツ局長 斎藤裕樹 事業局長 堀越徹 コンテンツ局 局次長(兼編成進行部長) 遠藤敦 局次長(兼制作部長) 菅澤大一郎 制作部担当部長 皆川実成 報道局長 小形孝一 前:局次長兼福島報道部長 報道局 報道部長(兼福島報道部長) 木村良司 前:報道部担当部長 元:報道部次長 福島報道部長 関大介 報道部次長 岳野高弘 営業局 福島支社長 江花景二 前:東京支社長元:営業局営業担当局長、福島支社次長兼営業部長 会津支社長 須賀宣之 前:報道部次長 元:アナウンサー 福島放送(KFB) 代表取締役社長 横山宏 取締役 早川源一 前:報道制作局長 報道制作局 担当局長 宇野英人 局次長 吉田光利 報道制作部長 中山一樹 報道制作部長 佐藤昇一 報道制作部担当部長 鎌田真寿 福島支社長 佐藤吉宗 テレビユー福島(TUF) 代表取締役社長 新田良一 前:グランマルシェ社長、TBSHD執行役員 代表取締役副社長 仲尾雅至 (TBSホールディングス執行役員)前:TBSテレビ常務取締役 取締役 三浦義廣 前:編成業務局長 元:東京支社長 篠原正直 前:TBSテレビ関西支社長 郡山総支社長・仙台支社長 渡邊邦浩 吉田学 前:執行役員営業局長兼仙台支社長 コンテンツ局長 藤間寿朗 前:執行役員 元:報道制作局長 報道制作局長 斎藤宏 前:報道制作局次長 元:報道部長、制作部長 報道制作局 専門局長 深谷茂美 制作部長 吾妻康弘 前:報道部次長 報道部長 今野貴哉 同(アナウンサー) 奥秋直人 編成業務局長 松浦五月 前:報道制作局長 編成業務局 編成部担当部長 長谷川達哉 郡山支社長 八代光弘 関東 + ... 放送局 部署 役職 氏名 経歴 群馬テレビ(GTV) 代表取締役社長 武井和夫 専務取締役 制作局長 中川伸一郎 前:取締役 元:編成局次長 常務取締役 営業局長(兼営業部長) 斎藤和之 前: 報道局長 堀江富男 前:制作局専任局長 取締役 制作局専任局長 青柳恵一 前:編成局長(兼報道局長) |~|~|営業局高崎支社長|清村利幸、制作局専任局長青柳恵一 執行役員 営業局専任局長兼事業部長 植松充伸 元:編成部長 報道局 専任局長 小島隆一 前:東京支社長 元:報道局長 局次長 高山孝弘 報道部次長 伊藤敦子 三隅有里子 制作局 制作部次長 森秀生 前:営業局営業部次長 編成局長(兼編成部長) 滝本義久 前:編成局次長 営業局 局次長 山田浩史 前:報道局次長兼報道部長 元:営業局次長兼営業部長、アナウンサー 大須賀慶子 前:兼営業部長 営業部長 新井幹也 前:制作局制作部専任部長 営業部副部長 梨子田友和 前:営業部次長 元:アナウンサー 事業部副部長 鈴木俊勝 東毛支社長 本多秀之 前:営業局次長 専任部長(兼東京支社長) 吉田学 前:営業部長 元:報道部次長 総務局長(兼総務部長) 牛込康雄 前:総務局次長 元:東京支社長 千葉テレビ放送(ctc) 代表取締役社長 篠塚泉 前:常務取締役編成局長 常務取締役 営業総局長 植木順一 放送本部長(兼編成制作局長) 青柳洋治 前:取締役報道情報局長 取締役 営業本部長(兼営業部長) 神谷和幸 前:業務本部長兼業務部長 業務副本部長(兼東京支社長) 梶野元延 前:営業業務局長 放送副本部長(兼報道局長) 古賀義明 前:編成局長 元:報道部長 放送本部 技術局長 秋山武保 報道局報道部長 福永修久 元:編成局広報部長 報道制作局 制作部担当部長 打譯慎司 営業本部 業務局次長 榎並陸夫 前:営業業務局経営企画部長 業務局業務事業部長 石山孝紀 前:編成局クロスメディア開発部長 元:編成部長 営業部担当部長 宇野澤政男 東京支社業務部長 青柳吉彦 元:営業業務局営業業務部次長 経営本部 経営企画部長 福島浩之 前:報道制作局報道部長 とちぎテレビ(GYT) 代表取締役社長 黒内和男 前:下野新聞専務取締役 常務取締役 編成局長 水越規夫 取締役 営業本部長 齋藤雅彦 役員待遇 放送本部長(兼報道制作局長兼報道部長) 菊池幸男 放送本部 報道部長 小島宏子 報道部副部長 飯島誠 制作部長 小玉智生 編成局 編成部長 長谷川哲男 編成部副部長 高野一茂 元:報道制作部副部長 営業局 営業部長 綱川久士 地域・コンテンツ事業部長 小峰康之 地域・コンテンツ事業部担当部長 沖杉光美 前:報道制作局メディア戦略室長 東京支社長 八木沢順平 総務局 副局長(兼総務部長) 冨澤幸一 前:編成局副局長兼編成部長 報道制作局制作部長 技術局長 須藤泰志 前:業務編成局長兼企画編成部長 テレビ神奈川(tvk) 代表取締役社長 熊谷典和 前:営業本部長 元:コンテンツ局長兼制作推進室長 取締役 押川渉 前:編成局長兼総務局長 編成局長 嶋田充朗 前:報道制作局長 相談役 中村行宏 前:代表取締役社長 報道局長 角田照司 前:神奈川新聞 報道局 局次長兼スポーツ部長 遊馬秀樹 前:営業本部営業推進室長 制作二部長 武富俊一 報道部長 スポーツ部副部長 富樫吉樹 編成局 編成部長 近藤和之 局次長(兼編成部長・制作推進室長) 遠藤幹彦 前:報道部長 同(兼制作一部長) 角田光広 前:報道制作局次長兼スポーツ部長 経営戦略室長 壷阪敏秀 前:編成局長 大阪支社長 大谷英典 前:コンテンツ局次長兼制作二部長 テレビ埼玉(TVS) 代表取締役会長 平本一郎 前:代表取締役社長 代表取締役社長 川原泰博 前:専務取締役 常務取締役 野尻一敏 前:埼玉県産業労働政策課長 取締役 報道制作局長 関英祐 前:テレビ岩手報道制作局長 元:読売新聞 編成局長(兼ICT新事業推進部長) 遠藤圭介 前:編成局長(兼ICT新事業推進部長) 元:東京支社長 松本宏 前:営業局長 東京支社長 新井千里 前:編成局長 報道制作局 局次長兼制作部長 平野正美 前:総務局総務部長 局次長 宮内里江子 島野守夫 藤田一彦 前:営業局営業部長 元:スポーツ部長 報道部長 余野誠 編成局長 若井聡一郎 前:営業局次長 編成局 局次長 出口雅史 前:編成部長 編成部長 稲葉恵美 前:編成部次長 ICT新事業推進部次長 越智俊貴 スポーツ局長 鬼塚信次 前:スポーツ局次長(兼スポーツ部長) スポーツ局 スポーツ部長 金子英介 営業局 営業部長 原田哲太郎 前:編成局ICT・新事業推進部長 総務局長 荒井浩史 前:総務局次長 東京支社 支社次長 田中秀一 前:報道制作局次長兼制作部長 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX) 代表取締役会長 後藤亘 エフエム東京名誉相談役 代表取締役社長 伊達寛 常務取締役 管理本部長兼放送本部長 山崎宇充 営業本部長兼事業本部長 南晋一郎 常務執行役員 報道局長(兼技術局長) 柴田陽一郎 前:常務取締役報道情報局長 元:上席執行役員編成局長 内部監査室長 栗田晶子 執行役員 木庭民夫 前:上席執行役員通販開発局長 元:兼通販開発部長 制作局長 大川貴史 元:編成局次長兼第二制作部長 総務局長 根岸要 営業本部副本部長(兼アニメビジネス局長) 佐藤真紀 同(兼事業開発局長) 赤坂渡 編成制作本部 制作局長 佐藤圭一 制作局次長(兼制作管理部長) 岩政靖 前:編成局次長 制作局次長 藤岡淳 前:報道局次長兼報道部長 関谷博之 前:事業局スポーツ部長 制作一部長 丹波忠寛 前:制作一部副部長 制作二部長 脇田佳香 前:制作部担当部長 元:制作部副部長 制作部担当部長 大崎雅之 播磨谷美貴子 元:内部監査室部長、編成局編成業務部長 制作管理部長 岩井徹央 前:制作第一部長 編成局長 城田信義 編成局編成部長 淵上敏寛 考査部長 品田絵美 考査部担当部長 高橋正幸 報道情報局長 中村博 前:報道局長 報道情報局 局次長 橋本功一 局次長兼情報番組部長 佐藤仁 報道部長 川名浩二 前:制作局担当部長 報道部担当部長 三嶌亮二 事業局長 北澤晋一郎 前:アニメ事業局長元:アニメ事業局アニメ事業部長、営業局営業推進部長 事業局 事業部長 哘誠 アニメ事業部長 金子広孝 営業本部 営業局長 中嶋雄介 前:制作局制作一部長 元:制作部長、制作第二部長 営業局 営業一部長 八木隆典 営業推進部長 徳島悠木 前:アニメ事業局アニメ事業部長 総務局 局次長(兼総務部長兼経営企画室部長) 太田賢 前:事業局長 総務部長(兼経営企画室部長) 岩井徹央 前:制作局制作管理部長 管理部長 室伏泰伸 前:編成局考査部長 甲信越 + ... 放送局 部署 役職 氏名 経歴 山梨放送(YBS) 代表取締役社長 野口英一 放送本部長(兼編成局長) 保坂律夫 前:営業本部局次長兼CM部長 元:テレビ編成PR部長 放送本部 編成局次長(兼テレビ制作部長・アナウンス部長) 大木秀一郎 同(兼メディア戦略室長) 清水崇 テレビ編成部長 石原広貴 前:報道局報道部長 アナウンス部長 櫻井和明 報道制作局長 武井功 前:報道局長 報道担当局次長 報道制作局次長 大木秀一郎 編成局次長(兼テレビ制作部長・アナウンス部長) 報道制作局報道部長 酒井康宜 元:アナウンサー 報道制作局報道部副部長 穀田慎也 編成局テレビ制作部副部長 吉岡秀樹 前:編成局アナウンス部副部長 報道制作局テレビ制作部長 加藤哲郎 報道制作局スポーツ部長 上田修也 前:スポーツ報道制作部長 報道制作局スポーツ部副部長 樫山有一 営業本部 営業局長 有泉裕人 前:放送本部長兼テレビ編成PR部長 営業局次長 荻野弘樹 前:営業企画部長 元:編成局テレビ制作部長 営業局営業企画部長 前田真宏 前:編成局テレビ編成部長 元:アナウンサー テレビ山梨(UTY) 代表取締役社長 原田由起彦 常務取締役 放送本部長 松田俊幸 取締役 報道制作局長 水石和仁 役員待遇 平岡豊 前:編成局長 報道制作局 制作部長 生山裕晃 報道部長 田中勝也 報道部専任部長 斉藤佳也 報道部副部長 前橋誠也 編成局長 山口充洋 総務局 総務部長 塩澤充正 営業局 営業部長(兼静岡支局長) 原野欽司 相談役 金丸康信 前:代表取締役社長 信越放送(SBC) 代表取締役社長 渡辺雅義 取締役 テレビ局長 小池文明 情報センター担当 長岡克彦 前:情報センター長 松本放送局長(兼松本放送局報道制作部長) 菱山晋一 前:情報センター長 元:テレビ局長 テレビ局長 水澤文一 情報センター長 窪田勝 前:東京支社長 情報センター 次長(兼報道部長) 堀内宏 前:社長室長 元:情報センター制作部長 制作部長 城取英紀 前:報道部長 制作部主幹 手塚孝典 前:制作部次長 制作部次長 宮川伊都子 アナウンス部長 丸山隆之 ラジオ局長 菊池武紀 ラジオ局 編成制作部長 堀内哲也 元:アナウンサー 松本放送局 報道制作部専任部長 上條剛正 前:制作部長 東京支社長 中村幸司 前:東京支社営業部長 長野放送(NBS) 代表取締役社長 外山衆司 取締役 矢澤弘 前:報道局長 編成局長 飯嶌憲彦 元:編成業務推進局長 報道制作局長 春原晴久 報道制作局 局次長 伊藤晴彦 前:兼制作部長 専任局長(報道担当) 小松正幸 制作部長 宮本利之 編成局長 早川英治 前:編成局次長(兼編成部長・視聴者室長) 元:報道制作局次長、アナウンサー 編成局 同(兼番組考査部長) 浅輪清 編成部長(兼審査室長) 北澤照久 編成業務局 局長兼編成部長 小林修 総務局 局次長(兼総務部長) 下田謙志 業務推進局長(兼企画推進部長) 義家竜彦 中南信支社長 高波雄一郎 営業局長 小林修 東京支社長 西條彰浩 名古屋支社長 上小牧尚道 前:編成局次長兼編成部長 元:制作局次長 テレビ信州(TSB) 代表取締役会長 盛浩二 前:代表取締役社長 代表取締役社長 白岩裕之 前:専務取締役元:フォアキャスト・コミュニケーションズ、日テレ7代表取締役社長 常務取締役 塚原昌夫 前:取締役 取締役 編成業務局長 吉野暢人 前:執行役員東京支社長 報道制作局長 松岡隆 報道制作局 局次長 伊東陽司 局次長(兼報道部長) 三石剛史 報道部副部長 松澤亮 制作部長 高木真一郎 前:制作部次長 制作部副部長 保坂和秀 編成業務局 編成部専任部長 宮尾卓 編成部副部長 吉川啓美 総務局長 長田正子 前:編成業務局次長兼編成部長 技術局 制作技術部長 稲村享志 前:報道制作局制作部長 長野支社長 石山貴子 前:長野支社営業部長 東京支社長 宮田和弥 前:長野支社長 東京支社 次長兼業務部長 村井隆之 長野朝日放送(abn) 代表取締役社長 土屋英樹 役員待遇 編成業務担当補佐 五十嵐洋人 前:編成業務局長 報道制作局長 郡司勝己 報道制作局 制作部長 小林明子 制作部部長待遇 上沢賢一 報道制作部長 倉島崇志 前:報道部長 報道制作部部長待遇 山口哲顧 報道部副部長 中村あゆみ 編成業務局長 山岸寿美 前:報道制作局次長兼制作部長 編成業務局 編成部長 伊藤永嗣 編成部専任部長 井出真一 総務局長 根布屋仁 前:中南信支社長兼営業部長 新潟放送(BSN) 代表取締役社長 佐藤隆夫 前:取締役 専務取締役 全般統括補佐 島田好久 前:常務取締役経営戦略室長 元:放送本部長 営業本部長 大竹正敏 取締役 メディア本部長(兼技術局長) 五十嵐幹史 経営管理本部長(兼CSR推進室長) 宮腰尊史 前:東京支社長 執行役員 東京支社長 谷内聡 前:長岡支社長 経営戦略室長(兼事業局長) 島田譲 長岡支社長 丹羽崇 前:情報センター長 メディア本部 情報センター長 小湊潤 情報センター報道部長 酒田暁子 前:報道部次長 同テレビ制作部長 吉井一善 同テレビ制作部長代理 平澤正 ラジオ放送制作部長 吉井秀之 編成局長 苅部秀治 編成局 テレビ編成部長 金山英功 営業本部 営業局テレビ業務部長代理 片桐聡子 経営戦略室 室長補佐 田巻雄治 経営管理局 人事部長 伊藤圭三 東京支社 営業部部長代理(兼経営戦略室) 品田泰 顧問 竹石松次 前:代表取締役会長 元:代表取締役社長 NST新潟総合テレビ 代表取締役会長 大橋武紀 前:代表取締役社長 代表取締役社長 酒井昌彦 前:取締役放送推進本部長(兼報道部長) 元:長岡支社長 常務取締役 営業事業本部長 才田剛 前:取締役経営企画本部長 元:同編成放送本部長 取締役 情報制作本部長 太田和宏 前:取締役営業事業本部長 元:東阪営業本部副本部長(兼東京支社長) 長岡営業本部長(兼長岡支社長) 小林淳 前:役員待遇放送企画本部副本部長 経営企画本部長 高島裕介 前:取締役情報制作本部長 元:兼制作部長、営業事業本部事業局長兼事業部長 編成放送本部 制作部長(兼アナウンサー担当) 鈴木秀喜 制作部副部長 北村芳貴 報道部専任部長 鷲津史彦 報道部副部長 丘山慶 編成放送本部 編成広報部長 堀川晃子 営業事業本部 総務部長 武者正人 経営企画本部 経理部長 板垣吉美 テレビ新潟放送網(TeNY) 代表取締役社長 小山章司 前:NTV執行役員社長室長 常務取締役 放送本部長 稲田裕之 前:兼編成局長 取締役 経営推進本部長(兼経営企画室長) 増子隆 コンテンツ本部長 寺内邦彦 前:報道制作局長兼技術局長 元:読売新聞東京本社 総合ビジネス本部長(兼総合ビジネス局長) 岸謙一郎 前:東京支社長 編成局長(兼番組審議会事務局長) 羽田朗 前:報道制作局次長兼制作部長 報道制作局 局次長(兼制作部長) 竹野和治 前:報道部長 報道部長 芝至 アナウンス部長 須山司 前:報道部長 元:アナウンス部副部長 相談役 務台昭彦 前:代表取締役社長 新潟テレビ21(UX) 代表取締役社長 桑原美樹 取締役 相談役 玉知夫 稲田健助 前:兼放送番組審議会事務局長 元:編成業務局長 東京支社長 小田研 前:経営管理局長 吉川徹 前:東京支社長 元:テレビ朝日番組販売部長 報道制作局長 村山朋彦 前:東京支社営業部長 報道制作局 制作部長(兼アナウンス部) 小山裕久 報道部長 石川洋一 前:報道制作部長 元:報道制作部報道グループ長 アナウンス部長 三河かおり 報道制作部副部長 中島俊信 編成業務局長(兼放送番組審議会事務局長) 中野肇 元:兼業務推進部長、事業開発局企画開発部長 編成業務局 編成部長 桐山慈 総合ビジネス局長 大滝博幸 前:事業開発局事業部長 総合ビジネス局 事業担当局長補佐 今井量康 前:事業開発局長 ビジネス推進部長 鈴木修 上越支局長 竹石徹 元:報道制作部制作グループ長 事業開発局 企画開発部担当部長 今井大介 技術局長 渡辺良 前:報道制作局長 東京支社 営業部長 西山貴宏 前:長岡支社長 営業推進部長 神田聖治 北陸 + ... 放送局 部署 役職 氏名 経歴 北日本放送(KNB) 代表取締役社長 瀧脇俊彦 常務取締役 水野清 前:業務本部報道制作局長 放送本部 報道制作局長 桐谷真吾 前:報道制作局次長 報道制作局専任局長(アナウンサー) 数家直樹 前:報道制作局専任局次長 報道制作局次長兼報道制作部長(制作担当) 守護真一 同(アナウンス担当) 平島亜由美 報道制作部長(報道担当) 堀田茂宏 前:報道制作部次長 報道制作局報道制作部専任部長 武部道隆 報道制作局報道制作部専任部長 河村秀和 前:編成業務局編成業務部長(編成担当) 報道制作局報道制作部次長 坂田奈津美 前:編成業務局編成業務部次長 同(アナウンサー) 武道優美子 堀田茂宏 業務本部 編成局長(兼編成部長) 河原哲志 前:編成業務局長 元:報道制作局次長、報道制作部長(報道担当) 編成局考査部長 中川司朗 前:営業局大阪支社長部長職 編成業務局編成業務部次長 岡部英明 前:報道制作局報道制作部次長 業務推進局業務推進部次長 柴田明夫 前:報道制作局報道制作部次長 東京支社長 谷川和枝 前:編成業務局長(兼編成業務部長) 元:編成業務局次長 富山テレビ放送(BBT) 代表取締役社長 中西修 代表取締役専務 滝澤昌男 前:常務取締役東京支社長 常務取締役 報道制作局長 飯野宏之 前:業務局長 元:報道制作局長 奥田一宏 前:報道制作局長 元:営業局長 取締役 業務局長(兼業務部長・番組審議会事務局長) 前田孫伸 前:編成部長兼任 事業局担当 山田勉 前:事業局長 業務局長 石田健一 報道制作局長 砂原宏明 前:報道制作局次長 報道制作局 局次長(兼報道制作部長) 小島裕一 前:営業局金沢支社長 報道制作部専任部長 堂本勉 編成局長(兼編成部長兼考査部長兼番組審議会事務局長) 四津谷裕昭 前:報道制作局次長兼報道制作部長(報道担当) 編成局 編成部副部長 高長大樹 営業局長 谷克志 前:兼営業部長 業務局 業務部長 野村圭子 前:報道制作部副部長 元:報道制作部報道制作部長(制作担当) 営業局 営業部長 嘉藤毅樹 前:営業局営業部副部長 高岡支社長 徳中正史 前:総務局次長兼総務部長兼グループ企業事務局長元:報道制作部報道制作部長(報道担当) 新川支社長(局次長職) 寺崎裕彦 元:報道制作部部長職、業務局編成部長 事業局長(兼事業部長) 竹内康司 前:兼事業局次長 企画戦略室長(局長職) 蟹谷淳 前:同(局次長職)元:業務局次長兼編成部長、業務部長 |~| |東京支社長(兼編成業務部長兼報道部長)|堀田能州|前:東京支社次長兼営業部長・報道部長元:営業局営業部長、報道制作部報道制作部長(報道担当) チューリップテレビ(TUT) 代表取締役会長 山下清胤 前:代表取締役社長(三協立山代表取締役社長) 代表取締役社長 山野昌道 常務取締役 デジタル統括室/東京・大阪支社担当 松島哲夫 前:TBSテレビDXビジネス局担当局長 取締役 社長室長(兼メディア戦略室長兼番組審議会事務局長) 服部寿人 前:報道制作局長 報道制作局長 笹倉弘行 前:編成業務局長 報道制作局 部長 中村成寿 専任部長 松井克仁 西山秀樹 前:営業局事業部専任部長 笹林英之 副部長 南和弘 デジタル統括室長 田中章裕 前:編成技術局部長放送運行担当兼メディア戦略室部長 編成技術局長 村田寛幸 編成技術局 部長編成担当 大浦茂 副部長 黒崎亨 営業局 金沢支社長 村林忠典 前:営業局事業部長 元:報道制作局報道制作部副部長 東京支社長(兼東京支社営業部長) 吉澤斉 北陸放送(MRO) 代表取締役社長 吉藤徹 前:常務取締役 常務取締役 報道制作本部長 竹村均 前:兼制作局長 島田喜広 前:TBSテレビグループデザイン局担当局長 元:同情報制作局長 取締役 荻野昌樹 前:総務局長 報道制作局長 大家陽一 報道制作局 局次長兼報道部長 岡村大作 前:総務局人事部長 |横田佳政|前:テレビ制作部長 元:報道部長| 報道部担当部長 白田兼也 テレビ制作部長 坂爪陽介 元:アナウンサー テレビ制作部担当部長 力丸伯 前:報道部長 元:テレビ制作部長 ラジオ制作部長 野村未来子 ラジオ局長(兼ラジオ開発部長・アナウンス室長) 次島雅之 前:事業局長兼営業局長 編成業務局長 杉原守人 前:業務局編成業務部長 編成業務局 テレビ編成業務部長 園山智之 関西支社長(兼名古屋支社長) 矢田充 |石川テレビ放送(ITC)| |代表取締役社長|淺忠史|前:専務取締役経営本部長兼経営企画局長・総務部長)元:取締役経営本部長 林寛子|前:中日新聞社取締役| 専務取締役 経営本部長(兼経営企画局長・総務部長) 淺忠史 前:取締役経営本部長 常務取締役 放送本部長(兼報道制作局長・技術局長・報道制作局ドキュメンタリー制作部長) 米澤利彦 前:取締役 元:上席執行役員 取締役 放送本部長 須田善文 前:報道制作局長 元:執行役員編成業務局長 営業本部長 井家通 総合企画室長 伊藤嘉英 東京支社長 北川淳一 前:執行役員 元:報道制作局長 執行役員 報道制作局アナウンス担当局長 竹内章 前:報道制作局長 元:制作部長 放送技術局長 田作英雄 報道制作局 制作部長 崎川洋司 制作部副部長(アナ) 稲垣真一 報道部専任部長 堅田浩一 ドキュメンタリー制作部副部長(兼報道部) 五百旗頭幸男 編成業務局長 奥名恭明 編成業務局 局次長(兼編成部長) 畝村健一 営業局長 架谷健 元:企画事業局次長兼部長 企画事業局長 嘉野茂樹 顧問 根布寛 前:代表取締役社長 テレビ金沢(KTK) 代表取締役会長 筑田和夫 前:代表取締役社長 代表取締役社長 原田哲哉 前:取締役副社長 元:STV取締役コンプライアンス推進室長 常務取締役 取締役 編成局長 佐藤政治 前:NTVデータマネジメント室データマネジメント部長 執行役員 本秀一 前:報道制作局長 役員待遇 総務局長 松本和也 営業局長 角務 報道制作局長 辻雅由 前:編成局編成部長兼業務部長 報道制作局 局次長 小西金宗 制作部長 蔵宏太朗 制作部チーフアナウンサー 塚田誉 報道部長 金本真一 編成局 編成部長 北尾美和 営業局長(兼事業局長) 布施直人 営業局 営業部長 平体好孝 元:アナウンサー 事業局 事業・コンテンツ部長 西野功一 東京支社長 二宮一茂 前:総務局次長 東京支社 営業部長 炭谷憲志 前:営業局営業部次長 北陸朝日放送(HAB) 代表取締役会長 北村哲志 前:代表取締役社長 代表取締役社長 能田剛志 専務取締役 報道制作局長 山田裕之 前:常務取締役元:朝日放送GHD/テレビ取締役 常務取締役 勝山倫也 前:取締役編成局長 元:役員待遇、元:朝日放送ラジオ代表取締役社長、DLE代表取締役社長 取締役 営業局長 高僧裕伸 元:報道制作局担当局長兼報道制作部長、報道部長 技術局長 中村伸一 役員待遇 (LIP北信越代表取締役社長) 地崎昌和 前:東京支社長兼業務部長 報道制作局長 黒崎正己 前:報道担当部長 元:制作部長 報道制作局 担当局長(兼報道制作部長) 高僧裕伸 前:報道部長 東京支社 支社長(兼業務部長) 地崎昌和 業務部副部長 伊藤祐介 福井放送(FBC) 代表取締役会長 小藤幸男 代表取締役社長 池内昭彦 取締役 副社長 白崎昭信 役員待遇 営業本部副本部長(兼東京支社長) 福本実 前:販促事業局長 元:報道制作局長 報道制作局長 高村章浩 前:デジタルコンテンツ推進室長 報道制作局 専任局長 森本茂樹 局次長(兼報道部長) 稲木聡 前:兼制作部長(ラジオ担当) 同(兼映像部長) 吉田慎二郎 前:兼報道部長 制作部長(テレビ担当) 岩本千尋 前:制作部次長(テレビ担当) 同(ラジオ担当) 松村和也 前:制作部次長(ラジオ担当) ラジオセンター長 福岡靖 東京支社長 辻橋清和 福井テレビジョン放送(ftb) 代表取締役会長 光野稔 代表取締役社長 山田耕太郎 専務取締役 マーケティング戦略室長 酒井美樹男 取締役 編成制作局長 水野忠和 前:メディア管理局長 業務局長 石塚美貴彦 前:編成業務局長 役員待遇 総務局長(兼経理部長) 奈須田多嘉志 報道局長(兼報道番組部長) 横山康浩 前:報道局次長兼報道番組部長 報道局 局次長(兼報道部長) 林大文 前:マーケティング戦略室部長 報道番組部担当部長 前川佳之 前:制作局制作部担当部長 コンテンツ事業局長 児島吉洋 元:アナウンサー 編成制作局 局次長(兼広報編成部長・番組審議会事務局長) 松枝隆一 元:制作局次長兼制作部長 同(兼制作部長・マーケティング戦略室担当部長) 朝井巧 前:編成業務局次長兼広報編成部長兼番組審議会事務局長 制作部副部長 新妻周一 広報編成部副部長 黒川麻紀 前:編成業務局広報編成部副部長 メディア推進局長(兼管理部長) 吉田尚広 前:報道局長 元:総務局次長兼総務部長 元:報道制作局制作部長 メディア推進局 ネット推進部長 児嶋隆史 前:メディア管理局メディア管理部長 マーケティング戦略室 部長 澤田英之 前:編成業務局業務部長兼マーケティング戦略室担当部長 城戸利仁 前:報道局報道部長 東京支社長 谷口維雄 前:総務局次長兼総務部長 東京支社 支社長代理(兼同支社営業部長) 古村佳史 東海 (愛知・岐阜・三重)、静岡 + ... 放送局 部署 役職 氏名 経歴 岐阜放送(GBS) 代表取締役会長 杉山涼子 代表取締役社長 山本耕 取締役 報道制作局長 田立博也 前:執行役員 元:岐阜新聞社西濃支社長 執行役員 総務局長 岩佐圭一郎 営業局長 安藤健 前:名古屋支社長 総務局兼技術局局長待遇 野田伸朗 前:報道制作局長 報道制作局 副局長(兼制作部長) 平田成範 報道部長 久松孝志 報道ステーション部長 車達彦 編成局 局長待遇 坪井重隆 前:局長待遇 編成部部長待遇 若園淑可 元:営業編成局編成ステーション副部長 総務局長(兼部長) 岩佐圭一郎 三重テレビ放送(MTV) 代表取締役社長 長江正 取締役 事業局長 山田享司 報道制作局長 小川秀幸 報道制作局 付局長 西村重郎 前:報道制作局次長 報道制作部長 平田雅輝 報道制作部副部長 品川大策 同(アナウンサー) 坊農秀治 中部日本放送(CBC) 代表取締役社長 杉浦正樹 グループ戦略室長(兼CBCテレビ社長室長) 伊藤司 前:CBCテレビ編成・制作局長 CBCテレビ 取締役副会長 林尚樹 前:代表取締役社長 代表取締役社長 松波啓三 前:常務執行役員 元:報道・情報制作局長、報道部長 取締役 加藤直次 元:報道・番組総局長 技術局長 櫻井直司 執行役員 営業局長 古池計明 前:編成局長 元:編成・制作局長 事業局長 後藤英樹 前:東京支社長兼メディアコンテンツ局長 総合編成局長 中野伸哉 前:営業局営業戦略部長 総合編成局 専任局長 佐藤浩二 前:メディアコンテンツ局専任局長 元:報道・制作局専任局長 専任局次長 勝野博之 前:報道・情報制作局専任部長(映像担当) 大坊啓 前:編成管理部長 元:考査部長(兼番組審議会事務局長)、アナウンス部長 専任部長 岩井富士夫 前:報道・情報制作局専任部長 編成部付部長 須原健太郎 前:報道・情報制作局情報制作部長 東京編成部長 稲垣邦広 コンテンツ戦略部長 藤井稔 元;制作・情報部専任部長 考査部長(兼番組審議会事務局長) 大坊啓 番組審議会事務局長 神尾純子 前:広報宣伝部長 元:アナウンサー ライツ開発部長 竹地祐治 元:アナウンサー アナウンス部長 高田寛之 前:アナウンス部専任部長 編成局 局次長(兼メディアコンテンツ局次長) 大羽秀樹 報道・情報制作局長 小川直人 元:報道部長 報道・情報制作局 専任局次長 堀場正仁 前:コンテンツ戦略部付部長(東京駐在)元:東京メディアコンテンツ部長、東京・制作情報部長、本社制作・情報部長 報道部専任部長 大園康志 元:アナウンサー 大石邦彦 前:アナウンス部専任部長 有本整 情報制作部長 松本松己 前:スポーツ部長 スポーツ部長 伊藤誠 前:総合編成局東京編成部長 スポーツ部専任部長 小森耕太郎 前:メディアコンテンツ局メディアコンテンツ部専任部長 コンテンツデザイン局長 岡崎剛之 前:総合編成局編成部長元:報道・情報制作局スポーツ部長 コンテンツデザイン局 コンテンツ戦略部長 今泉昌也 前:総合編成局コンテンツ戦略部次長(東京駐在) メディアコンテンツ局長 赤星哲 前:事業局長 営業局長 中野隆弘 前:営業部長 営業局 営業部長 村田広周 事業部長 森合康行 前:総合編成局アナウンス部長 営業戦略部長 山本哲矢 東京駐在営業戦略部長 岩田昌巳 前:総合編成局編成部長 元:東京編成部長 社長室長 磯貝満昭 前:兼人事部長 元:総合編成部長 社長室 人事部長 古川修 前:報道・情報制作局報道部長 東京支社長 佐野茂 前:営業局長 元:メディアコンテンツ局メディアコンテンツ部長 東京支社 総務部長(兼東京報道部長) 山下雅弘 大阪支社長 水谷好宏 東海テレビ放送(THK) 代表取締役会長 内田優 前:代表取締役社長 代表取締役社長 小島浩資 前:専務取締役 専務取締役 春田亮介 前:常務取締役 前:兼総務局長 常務取締役 山口貢 前:取締役事業局長 元:東京支社長 取締役 編成局長 祖父江茂樹 前:スポーツ局長 経営企画局長 喜多功 前:報道局長 営業局長 林泰敬 前:東京支社長 編成局長 倉地哲也 前:報道局長 元:総務局長、報道部長 報道局長 岡田健嗣 前:東京支社長 元:制作局次長兼制作部長 役員待遇 総合編成局長 青黄昭彦 前:東京支社長 制作局ゼネラルプロデューサー 川瀬隆司 前:制作局長 スポーツ局長 片島豊久 前:スポーツ局次長兼スポーツ部長 制作局長 安藤英裕 制作局長 横田誠 前:制作局次長兼東京制作部長 制作局 制作局次長 伊藤雅章 局次長兼美術部長 山崎孝治 制作部長 伊藤芳人 前:制作部担当部長 制作部担当部長(制作統括) 佐野雅彦 制作部担当部長 古田直樹 制作部副部長 横井良安 向井良太 東京制作部長 市野直親 前:東京制作部担当部長 総合編成局 編成部長 吉田明弘 編成部副部長 石原正通 木村貴雄 編成開発部副部長 伊藤真保 編成管理部長 森智彦 東京編成部長 斎藤潤一 前:報道局報道部長 東京編成部担当部長 安田俊之 報道局 報道部長 山本茂樹 専門局次長 鈴木辰明 (番組担当) 堀尾充 (ニュース担当) 統括次長 伏原健之 前:報道部長 元:報道部担当部長 報道部担当部長 岡田考平 報道部副部長 風隼隆宏 佐藤岳史 山本聡美 スポーツ局長 森脇淳 前:局次長(兼アナウンス部) スポーツ局 専門局次長 竹内俊哉 スポーツ部長 松鷹裕介 スポーツ部担当部長 吉野健 スポーツ部副部長待遇 伊貝純矢 営業局 局次長 海野仁志 営業部長 石原傳士 スポット部長 三輪亜貴之 営業戦略部長 奥村信利 営業戦略部副部長 大鹿慎一郎 前:制作局制作部副部長 岡崎支社長 石部生憲 総務局長 深川辰巳 前:スポーツ局長 総務局 総務部担当部長 立石忠利 社長室 CSR推進部部長 伊藤順子 前:編成局宣伝部長(CSR推進担当) コンプライアンス推進局長(兼番組審議室長) 富田守男 東京支社長 青黄昭彦 前:営業局営業戦略部長 相談役 石黒大山 前:代表取締役会長 名古屋テレビ放送(NBN) 代表取締役社長 狩野隆也 前:常務取締役 代表取締役専務 長典俊 常務取締役 成長戦略投資室長 秦直道 伊藤貴宣 元:コンテンツ本部長兼アナウンス室長 取締役 営業局長 多胡慎一 前:役員待遇コンテンツビジネス局長 元:編成局長 横井正彦 前:代表取締役会長 元:代表取締役社長 コンテンツビジネス局長 松岡雄浩 前:総合編成局東京編成部長 元:東京制作部マネージャー コンテンツ局 コンテンツプロデュース部長 新村裕 前:コンテンツ局東京制作部長 映像コンテンツ部長 奥井篤也 ライツビジネス部長 葛山博志 イベントコンテンツ部長 岡田明彦 報道情報局長 川端進 前:報道局長 元:東京支社営業部長 報道局 専任局長 熊本典生 ニュース情報センター長 井上準 ニュース情報センター朝ワイド担当部長 渡辺千佳 ニュース情報センターマネージャー 大塚敏郎 ニュース情報センタースペシャリスト 村瀬史憲 スポーツ部長 松岡明隆 前:総合ビジネス局営業企画部長 元:東京編成部長 総合編成局長 濱千代治彦 前:総合編成部長 編成マーケティング局長 水元利香 前:コーポレート戦略部長元:経営戦略局経営戦略部長、総合ビジネス局イベント事業部長、元:コンテンツ局制作部長 総合編成局 編成部長 川本謙一 前:コンテンツ局制作部長 アナウンス部長 細見愛咲 東京編成部長 松岡雄浩 前:東京制作部マネージャー 東京編成部サブマネージャー 秋元隆 デジタルソリューションセンター長 三浦武人 営業局長 白井昭二 営業局長(兼東京支社長) 宝田寿也 前:営業局営業部長 元:編成局総合編成部マネージャー 営業局 営業部長 秋元隆 セールスマーケティング部長 竹内肇 前:営業推進部長 セールスソリューション部長 大塚和彦 経営戦略局長 清水伸司 前:人事部長 元:報道局朝ワイド担当部長 経営戦略局 人事部長 清水伸司 前:報道局朝ワイド担当部長 経営戦略部長 水元理香 前:総合ビジネス局イベント事業部長元:コンテンツ局制作部長 事業開発部長 片桐千秋 総務局長 馬場研二 総務局 総務部長 横山和直 経理部長 古賀健介 前:編成局メディアデザイン部長 秘書部長 大川敦子 前:編成局アナウンス部長 秘書部広報担当部長 那須禎輝 東京支社長 谷直樹 監査役 勝智久 前:経営戦略局長元:総務局経理部長、岐阜支社長、アナウンサー 中京テレビ放送(CTV) 代表取締役会長 丸山公夫 前:代表取締役社長 元:NTV常務取締役 代表取締役社長 伊豫田祐司 前:専務取締役 元:取締役経営企画室長経理局長、制作局長 専務取締役 (兼サポーティング中京代表取締役社長) 増田正也 前:常務取締役元:取締役報道局長、事業局長兼イベント事業部長 常務取締役 長谷川治彦 前:取締役 元:ビジネス推進局長、経営企画局長 取締役 居坂愼一 前:営業局長 元:編成局次長 高木一郎 前:報道局長 元:報道局次長兼報道部長 土井信和 前:経営企画局長兼経理局長 コンテンツ制作局長 畑中美香 前:法務部長(兼内部統制室部長)元:東京支社メディア編成部長、東京制作部長 コンテンツ制作局 局次長(兼東京制作部長・コンテンツ開発部長) 深谷浩規 コンテンツ制作局 制作部長 板谷学 前:報道部副部長 制作グループ副部長 笠井知己 副部長 河原理雄 報道局長 田村寿彦 前:報道部長 報道局 局次長 洞田幸信 元:報道戦略部長 制作局制作部長 報道部長 加藤哲朗 前:東京支社メディア編成部長 報道部担当副部長 横尾亮太 スポーツ情報部長 元木敬文 前:スポーツ戦略部長元;総務局総務部長、総務部副部長、アナウンサー 報道戦略部長 吹上直裕 メディア戦略局長 桑原久夫 前:編成局長 元:総務局長 メディア戦略局 メディア編成部長(兼マーケティングプロモーション部長) 市健治 前:制作部副部長 メディア編成部副部長 内藤庸介 アナウンス部長 藤井利彦 前:報道局報道戦略部長 ビジネスプロデュース局長 村井清隆 前:編成局編成部長 ビジネスプロデュース局 局次長(兼イベント事業部長) 芳賀広記 インターネット事業部長 大橋道生 インターネット事業部担当副部長 坂井伸子 経営企画局長 林義人 前:経理局経理部長 元:インターネット事業部長 経営企画局 経営企画部長(兼グループ推進部長) 土屋健 前:総合編成局総合編成部長 元:東京編成部副部長 ^ 秘書部長 安部真弥子 元:経営企画局コーポレートコミュニケーション部副部長 担当局長 栗田美和 前:編成局次長兼アナウンス部長 山本晋 事業局長 松井秀仁 事業局 事業部長 鈴木亮二 前:事業部副部長 営業局長 黒宮英作 前:営業局営業推進部長 営業局 局次長(兼営業部長) 西島康弘 営業推進部長 村地賢 前:営業推進部副部長 営業推進部担当副部長(兼東京営業推進部) 山田有吉 CM部長 坂井一磨 元:営業部担当副部長 大阪支社長 井上勝也 前:三重支局長 濱名一茂 豊橋支局長 山本章二 前:事業局イベント事業部長 岐阜支局長 佐藤繁一 三重支局長 吉永隆 東京営業局 営業部長 武藤利宜 元:制作局制作部担当副部長 営業推進部長 中嶋裕之 前:ビジネス推進局ビジネス開発部長 経理局 局次長 西川実 経理部長 林義人 前:インターネット事業部長 コーポレート局長 鈴木真喜子 前:総務局長 元:人事部長 コーポレート局 コンプライアンス推進部長 都築亜矢子 元:放送審議部副部長 人事局長 水野幹久 前:経営企画局次長 元:経営企画部長 人事局 人事部長 寺地幸一 前:人事部副部長 技術推進局長(兼情報システム部長) 近松仁志 内部統制室長(兼コンプライアンス推進室長) 飯田勝人 コンプライアンス推進室 放送審議部長(兼番組審議会事務局長) 中保謙 東京支社長 家頭義輝 前:秘書部部長 元:東京支社メディア編成部副部長 東京支社 メディア編成部長 加藤哲朗 相談役 小松伸生 前:取締役会長 元:代表取締役社長 テレビ愛知(TVA) 取締役会長 高橋美夫 前:代表取締役社長 代表取締役社長 宮本明彦 前:専務取締役 執行役員 代表取締役副社長 山口宏昭 常務執行役員 報道制作局長(兼経営企画室長・解説委員長) 村川淳 前:執行役員東京支社長 執行役員 事業局長 守安正樹 前:報道制作局長兼解説委員長 報道制作局 局次長(兼解説委員) 林雪彦 前:兼報道情報担当部長 局長付上席チーフプロデューサー 難波江孝之 前:スポーツ担当部長 制作担当部長 石黒裕己 報道情報担当部長 伊藤弘道 スポーツ担当部長 中島良介 アナウンス担当部長 相澤伸郎 編成局長 川島智雄 前:報道制作局次長 編成局 局次長(兼編成部長) 林雪彦 前:報道制作局次長兼解説委員 元:兼報道情報担当部長 事業局長 永井壮一 前:事業局次長 元:編成局次長兼編成部長 事業局 事業部長 安藤大平 担当部長 宿田裕子 営業局長 市川直彦 前:報道制作局長(兼解説委員長)元:東京支社支社次長兼業務部長 営業局 局次長兼総務兼営業部長 成瀬健 東京支社長 白川靖男 前:支社次長兼業務部長 元:報道制作局次長、編成部長 総務経理局長(兼コンプライアンス室長) 渡邉裕二 前:編成局長 総務経理局 総務部長(兼人事部長) 中本克樹 前:報道制作局アナウンス担当部長 デジタルネットワーク担当補佐 服田康宏 前:技術局長 元:報道制作局次長兼制作担当部長 デジタルネットワーク局長(兼コンテンツビジネス部長) 広沢二郎 前:編成局次長兼編成部長 デジタルネットワーク局 管理部長 井上敦雄 前:東京支社業務部長兼報道制作局企画開発部長 技術部長 天野景之 東京支社 業務部長(兼報道制作局企画開発部長) 横田由里香 前:編成局コンテンツビジネス部長 上席企画委員 阿部祥三 静岡放送(SBS) 代表取締役社長 椎葉英二 前:代表取締役専務 取締役 報道制作局長(兼ライブセンター長) 伊藤充宏 前:報道制作局長元:報道局長兼ライブセンター長 取締役 大石剛 前:取締役社長(静岡新聞社代表取締役社長) 編成業務局長 谷口智康 前:静岡新聞社東京支社長 報道制作局長 石埜雅己 報道制作局長(兼ライブセンター長) 森政勝 前:報道制作局長兼ライブセンター長 報道制作局 局次長兼ライブセンター長 原木雅雄 コンテンツ制作部長 田中秀典 前:ライブセンター報道部長 元:編成部長 ライブ制作部長 柏木秀晃 ライブ制作部副部長 吉田幸真 同報道部副部長 金国賢一 スポーツ報道部長 清水英之 前:ライブセンタースポーツ部長 ライブセンター取材編集部長(兼ライブラリー室長) 水鳥誠 同制作部長 阿部朋也 ライブセンターラジオ報道部長 大石岳志 ライブセンター専任部長 大木昌枝 鈴木吉彦 東部総局長兼報道部長 植松恒裕 前:静岡新聞編集局長 編成業務局 局次長(兼編成部長) 松浦康弘 同(兼放送進行部長) 飯塚尚志 前:技術局次長兼技術センター放送技術部長 編成管理部長 西島育代 編成管理部副部長 廣田昭由 業務推進部専任部長 竹花真紀 プロダクトマネジメント部長 奈良岡将英 前:報道制作局ライブ制作部専任部長 ラジオ局 局次長(兼編成制作部長) 大石晴巳 前:東京支社報道編成部長 元:ライブセンター報道部長 地域ビジネス推進局 局次長(兼ビジネスプラニングセンター長・事業部長) 蒔田一幸 コーポレートマネジメント局 局次長(兼総務センター長・総務部長) 原木雅雄 元:報道制作局局次長兼ライブセンター長 東京支社 報道編成部長 大石晴巳 前:ライブセンター報道部長 テレビ静岡(SUT) 代表取締役社長 若松誠 前:CX常務執行役員 元:FCIニューヨーク社長 取締役 横山英訓 エリア連携事業局長 前:営業局長 元:兼営業推進部長、報道制作局制作担当局長、制作局長 報道制作局長 永井学 報道部長 橋本真理子 前:報道部担当部長 編成局長 今永久哉 前:報道制作局次長 元:営業局次長 総務局長 松下秀樹 前:編成局長 事業局長 榛葉晴彦 前:報道制作局アナウンス室長 元:報道担当局長 事業局長 梅島毅 営業局長 井伊正美 営業局 局次長兼 今永久哉 営業部長 勝俣清之介 営業部長 小林徹 業務部長 宇佐美正之 前:報道制作局制作部長 エリア連携事業局 メディア戦略部長 新名隆大 東京支社長 大嶋龍太 静岡朝日テレビ(SATV) 代表取締役会長 北澤晴樹 前:代表取締役社長 代表取締役社長 平城隆司 前:テレビ朝日HD常務取締役 専務取締役 森藤信 取締役 大長克哉 前:編成業務局長 元;報道制作局長 事業局長 小野田光利 前:報道制作局長 水野隆介 前:テレビ朝日総合編成局 報道制作局 報道情報センター長 伊藤将 報道部長 堀川健治 前:編成部長 編成業務局長(兼広報部長) 浅羽純生 前:編成部長 元:報道情報部長 総合編成局 編成部長 古賀康太 メディア戦略部長 松村真里 広報部マネージャー 中野佳也子 前:放送番組審議会事務局長 東京編成部長 平田聡 営業局長(兼東京支社長) 佐々木貴規 営業局 ビジネスソリューションセンター長 佐藤大樹 エリアビジネスソリューションセンター長 佐藤賢司 業務部長 中嶋労 前:東京業務担当部長 総合ビジネス局長 小野悟 経営戦略室長 関根俊介 前:編成業務局長 総合ビジネス局長 大場聖記 関西支社長 古橋昌明 前:東京支社長 静岡第一テレビ(SDT) 代表取締役会長 桜田和之 前:代表取締役社長 代表取締役社長 赤座弘一 前:代表取締役副社長元:取締役編成局長、読売テレビ専務取締役、NTV取締役、BS日テレ代表取締役社長 常務取締役 (DIプロ代表取締役社長) 福王寺貴之 前:日本テレビアート代表取締役社長 (報道制作局担当) 森寛 前:宮城テレビ放送常務取締役 取締役 稲垣修 前:営業局長 杉山洋 執行役員 (SDTエンタープライズ代表取締役社長) 小宮山公文 前:報道制作局長 報道制作プロデュース局長 村松正貴 報道制作プロデュース局 報道部長 望月一弘 前:報道部チーフマネジャー 番組制作部長 平野琢也 アナウンス部長 伊藤久朗 編成プロデュース局長(兼編成戦略部長) 加藤智啓 経営プロデュース局長(兼経営プロデュース部長) 西文俊 営業プロデュース局長 野尻一将 前:編成局編成部長 営業プロデュース局 営業プロモーション部長 望月浩之 営業プロデュース部長 高村尚 営業プロモーション部専任部長 増田克彦 前:CMマネージメント部長 元:東京編成部長 東京支社 営業プロデュース部長 丸尾延幸 前:報道制作局報道部長 東京編成室長 栗原晨 前:経営企画局経営企画部次長 元:アナウンサー 関西 + ... 放送局 部署 役職 氏名 経歴 びわ湖放送(BBC) 代表取締役社長 東清信 取締役 放送管理局長 大杉成聖 放送本部 放送管理局次長 山口秀富美 前:制作部長 放送管理局制作部長 鹿取勇治 前:総務編成部編成部長 元:報道部長 放送管理局制作部次長 卯田達 大口隆之 放送管理局報道部長 岡野圭壮 放送管理局報道部次長 坂田しのぶ 総務編成局長 内藤悟 総務編成局編成部長 福永正和 総務編成局編成部長 伊藤彰彦 奈良テレビ放送(TVN) 取締役会長 辻本俊秀 前:代表取締役社長 代表取締役社長 長岡雅美 報道制作局長 中川雅幸 報道制作局 報道制作部長(兼アナウンス室長) 伊藤將也 編成局長 小森良二 前:報道制作局長 営業局長 上坂宏和 前:報道制作局長 テレビ和歌山(WTV) 代表取締役社長 柏原康文 常務取締役 業務本部・報道制作本部統括本部長 川口正浩 取締役 報道制作本部長 大越康臣 報道制作本部 本部局長 早坂豊司 報道制作本部制作部長 辻田昌司 報道制作本部副部長 大浦敏宏 部長待遇(兼アナウンサー) 山田みゆき 業務本部局長 向井宏之 京都放送(KBS) 代表取締役会長 千代正實 前:代表取締役社長 代表取締役社長 細井俊介 取締役 相談役 中澤隆司 前:代表取締役会長 テレビ営業局長(兼IT事業開発準備室長) 砂田和寛 滋賀支社長 湯浅勝 前:ラジオ営業局長 報道局長 南哲也 大阪支社長 堀士昌哉 サンテレビジョン(SUN) 代表取締役社長 沼田伸彦 取締役 大同章成 前:報道制作局長 地域情報局長 久保仁 前:編成局長(兼編成部長)元:制作部長 編成スポーツ局長 梶浦正憲 前:東京支社長 編成スポーツ局 局次長(兼スポーツ部長) 小川秀二郎 地域情報局 報道部長 日野彰 営業事業局長 田中享 営業事業局 営業部長 那須惠太朗 東京支社長 永谷和雄 前:編成局次長(兼制作部長) 元:報道部長 報道スポーツ局長 石濱真司 前:報道制作局長 元:報道制作局報道部長 中国・四国 + ... 放送局 部署 役職 氏名 経歴 山陰放送(BSS) 代表取締役社長 坂口吉平 常務取締役 東海林美佳子 取締役執行役員 コンプライアンス室長 杉原充子 前:コンテンツ局長 執行役員 人事労務室長(兼人事部長) 太田佳子 営業局長・営業管理担当(兼営業戦略部長・エンターテイメント部長) 益井広志 営業局長(兼松江支社・出雲支社長) 平尾勇人 営業局長・東阪広エリア担当(兼東京支社長) 山根貴司 技術統括局長(兼技術管理部長) 青山秀章 コンテンツ局長 遠藤秀樹 報道局 報道部部長(兼デジタル報道部長) 六宮貴之 島根報道部部長 北井勇作 前:経営戦略室付部長 元:コンテンツ局テレビ制作部部長 鳥取報道部専門部長 日野彰紀 制作局長(兼制作部長) 山本泰久 前:営業局米子支社長 制作局 制作部部長 山根伸志 編成業務局長(兼編成部長) 真野操 営業局 鳥取支社長 小椋英之 元:大阪支社長 日本海テレビジョン放送(NKT) 代表取締役社長 西嶌一泰 前:取締役副社長 元:読売新聞大阪本社取締役 専務取締役 茅原和彦 常務取締役 島根総局長 亀山安司 前:報道制作局長 報道制作局長 中井孔人 取締役 編成局長(兼編成部長) 森谷祐子 営業局長(兼米子支社長・米子営業部長) 奥平正之 技術局担当 高橋洋一 上席執行役員 総務局長(兼働き方改革推進室長) 佐々木誠 前:業務局長 元:執行役員編成業務局長 技術局長 高橋秀明 執行役員 島根総局長 山根睦 島根総局長 山尾義己 前:報道制作局長 元:報道制作部長 報道制作局 専任局長 河野信一郎 局次長 坂野靖 高梨善 前:兼報道部長 報道部長(兼中海圏報道制作部長) 山花康浩 前:島根総局松江営業部長 制作部長 濱吉寛匡 前:制作部次長 報道制作部次長 柳楽栄志 報道制作部次長(アナウンサー) 福谷貞夫 中海圏報道制作部長補佐(松江担当) 高井和代 前:元中海圏報道制作部次長 編成局長 河田義行 前:兼編成部長 元:編成業務局次長兼編成部長、報道制作局次長 編成局 編成局次長(兼編成部長) 深田真由美 前:同放送運行部長 放送運行部長 田苗浩二 前:大阪支社長兼営業部長 編成部次長 圓井基仁 技術局長 舂井達也 前:兼技術管理部長元:技術局次長兼放送技術部長、報道制作局次長兼報道部長 東京支社 営業部長 馬田勉 前:報道制作局制作部長 元:報道制作部部長補佐 広島支社 支社長(兼営業部長) 太田健介 前:報道制作局中海圏報道制作部長=松江担当元:報道制作部副部長 山陰中央テレビジョン放送(TSK) 特別顧問 有澤寛 前:代表取締役会長 元:代表取締役社長 代表取締役社長 田部長右衛門 常務取締役 放送技術局長 高尾忍 前:報道制作局長 取締役 ニュース報道局長 昌子成人 前:ニュース制作局長元:報道制作局長、TSKエンタープライズ社長、鳥取支社長 営業編成局長 奥村淳司 元:兼事業開発局長 事業プロデュース局長 山田英治 前:取締役コンテンツプロデュース局長元:取締役事業開発局長、総務局長 コンテンツプロデュース局長 古川淳 前:ニュース制作局次長兼報道部長 営業局長(兼鳥取総局長) 森山達也 元:東京支社長 ニュース報道局 報道部長 山根収 前:報道部担当部長 元:報道部副部長 鳥取報道部長 勝部正隆 コンテンツプロデュース局 コンテンツプロデュース部長 山村章之 コンテンツプロデュース部グループマネージャー 川中優 編成部長 松原代史子 前:営業編成局編成部編成班長 コンテンツ戦略室長 山中一高 前:同制作部長 コンテンツ戦略部長 岡本敦 前:ニュース報道局報道部長 元:報道部担当部長、報道部次長 制作部副部長 作野俊介 報道部長 澤田陽 業務部副部長 池田美加 営業局 東京支社長 泉健二 前:東京支社営業部長 総務局 総務部長 板垣智久 前:営業編成局編成部長 出雲支社長 岡本隆志 元:報道制作局次長兼制作部長 中国放送(RCC) 代表取締役社長 岡畠鉄也 執行役員 報道制作局長 城雅治 前:コンテンツビジネス局長 テレビ局長 金尾雅彦 前:ラジオ局長 ラジオ局長 畑和行 前:東京支社長 企画室長(兼企画部長) 武田信晃 前:報道制作局次長兼報道部長 役員待遇 報道制作局論説統括 大原健嗣 前:報道制作局長 報道制作局 局次長(兼報道制作センター長) 伊藤誠治 前:社会情報部長 報道制作センター専任局次長 杜師弘一 報道制作センター担当部長 髙橋邦広 前:東京支社報道制作部長 報道制作センター部次長 高重剛 前:社会情報部次長 友定真治 スポーツ部長 延末健治 前:東京支社テレビ部長兼テレビ局企画推進部 映像センター推進部長 平尾直政 テレビ局 企画推進部長 増井威司 営業部長 桜井弘規 元:アナウンサー 編成制作部次長 松本清孝 コンテンツビジネス局 コンテンツセンター部次長(兼テレビ局編成制作部) 中村知喜 企画室 企画部長 神尾正博 総務局 広報部長 吉田幸 元:アナウンサー 福山支社長 久保泰彦 東京支社 次長(兼テレビ部長) 上田俊治 前:報道制作局スポーツ部長 テレビ部次長 高山英幸 報道制作部長 大平洋 前:報道部次長 大阪支社長(兼営業部長) 瀬戸昇 大阪支社 業務部長 八尋智仁 前:報道制作局スポーツ部専任部長 営業部次長 菅野博文 広島テレビ放送(HTV) 取締役会長 佐野譲顕 前:代表取締役社長 代表取締役社長 飯田政之 前:専務取締役総合コンテンツ本部長元:常務取締役営業・コンテンツ本部副本部長兼編成局長 常務取締役 日野由美 前:取締役コンプライアンス推進室長 元:上席執行役員 取締役 営業局長 小桜顕 前:執行役員営業本部長 末松英治 前:執行役員報道制作局長 阿南啓二 前:執行役員 元:東京支社長 執行役員 DX事業推進室長 井坂雄幸 元:経営戦略局長 編成局長 佐藤宏 前:コンプライアンス推進室長 元:報道制作局長 総務局長 東昭至 編成局 編成部長 大橋秀雄 広報宣伝部長 渡辺由恵 コンテンツマルチユース推進部長 平田秀一 報道制作局長 岡田純一郎 前:報道制作局次長 元:報道部長 報道制作局 局次長 寺岡貴光 報道部長 長島清隆 元:アナウンサー 制作1部長 味元崇 制作2部チーフディレクター 小西雅人 局付局長(広島放送代表取締役社長) 山下浩史 前:報道制作局次長 元:アナウンス部長 営業局 事業部長 小田慎二 東京支社長 倉田泰行 前:営業局次長 東京支社 業務部長 大竹剛 前:編成局編成部長 福山支社長 長藤光成 経営・総務本部 コンプライアンス推進室長(兼番組審議会事務局長) 高垣浩司 前:報道制作局長代理 総務局次長(兼総務人事部長) 松島慶太 総務局次長 児玉勝司 前:アナウンサー 経営戦略局経営企画部長 川上陽子 前:編成局東京コンテンツ推進部長(兼東京支社業務部長) 広島ホームテレビ(HOME) 代表取締役会長 伊藤裕章 前:代表取締役社長 代表取締役社長 三吉吉三 常務取締役 マーケティング戦略本部長 塚崎修治 コンテンツ本部長 井手雅春 前 兼デジタル戦略局長 佐藤以誠 前:常務取締役経営戦略局長 元:取締役報道制作局長 総合編成局長 芝享 コンテンツ本部 メディア情報局長 池本賢一 前:編成局長 元:総合編成局編成部長 メディア情報局ニュースグループ長 徳永信三 元:報道制作局スポーツ部長 報道制作局 担当局長(兼技術局長) 小平治 制作部長 清水順子 報道部長 上重三四郎 報道部担当部長 児玉哲 編成局長 中森創 前:東京支社長 元:東京支社営業部長 編成局 編成グループ長 八木秀樹 編成部担当部長 山下晴史 メディアデザイン部担当部長 斉藤訓司 経営戦略局長 小川泰成 前:経営戦略部長 総合ビジネス局 局付局長 田房英樹 前:大阪支社長 元;報道制作局報道部長 営業局長 西本かおり 前:総合ビジネス局長 デジタル局長 小平俊也 前:ソリューション技術局長 東京支社長 八木秀樹 前:編成局編成グループ長 大阪支社長 園田太郎 前:メディア情報局長 元:報道制作局長、スポーツ部長 テレビ新広島(tss) 代表取締役社長 箕輪幸人 常務取締役 川上伸一 取締役 営業本部長(兼営業局長) 岡本行路 メディア本部 報道制作局長 萩原幹史 前:報道制作局次長(兼報道部長) 報道制作局次長 矢野寛樹 同(兼アナウンス部長) 棚田徹 同(兼制作部長) 横井利行 報道制作局専任局次長 角和信 報道制作局専任局長 平岡真 前:総務局局長職 元:報道制作局長 報道制作局制作部副部長 栗原昌哉 報道制作局報道部副部長 横川慶治 編成局長(兼メディア戦略部長) 香川正二郎 前:業務推進局長兼コンテンツ営業開発部長 編成局メディア戦略部長 木村洋子 編成局メディア戦略部副部長 小田健 営業本部 業務推進局専任局次長 多賀大治郎 業務推進局業務部長 豊田健志 前:編成局編成部長 経営推進本部 副本部長(兼経営推進局長)佐々木輝彦 経営推進局長 井上計介 前:経営企画局長 経営推進局 専任局長 向井淳 前:総務局長 総務局付 稲垣宏 前:報道制作局長 東京支社長 中岡泰臣 前:営業局次長 監査役 坂本匠 前:専務取締役 元:常務取締役、編成局長 山口放送(KRY) 代表取締役会長 赤尾嘉文 代表取締役社長 岩田幸雄 取締役 報道制作担当 竹村昌浩 報道制作局長 山﨑浩介 前:技術局長 山口支社長 村重理是 ラジオ局長 久保和成 前:東京支社長 技術局長 恵良勝治 報道制作局長 安光秀樹 報道制作局 テレビ制作部長 徳永謙太郎 前:テレビ制作部次長 テレビ制作部次長 谷本啓之 前:編成業務局営業推進部次長 報道部長 長尾聡 前:山口支社報道部長 報道部次長 木村仁彦 編成業務局長(兼デジタルコンテンツ部長) 渡辺敏之 編成業務局 局次長(兼デジタルコンテンツ部長・番組審議会事務局長) 藤村剛 前:兼テレビ編成部長 テレビ編成部長 竹内寛 前:報道制作局報道部長 テレビ編成部次長 児玉浩史 前:テレビ編成課長 企画事業部長 藤井達也 山口支社 報道部長 松嶋浩 前:山口支社報道部次長・本社課長待遇 下関支社 報道部長 松永崇 広島支社 支社長(兼広島支社営業部長) 大中寛史 前:報道制作局テレビ制作部長 テレビ山口(tys) 代表取締役社長 齋藤宗房 山口トヨタ自動車代表取締役社長 報道制作局長 桑原和博 報道制作局 報道制作部長 大下哲治 編成業務局長 野田文彦 事業コンテンツ局長 村岡聖治 前:報道制作局長 営業局長 田村浩視 営業局 山口営業部長 名田雄司 前:報道制作局報道制作部長 総務局長 池田泰 山口朝日放送(yab) 代表取締役社長 天野尚彦 取締役 報道制作局長 諸岡享 関山吉宣 前:福島放送取締役 総務局長兼番組審議会事務局長 赤穴泰博 前:役員待遇総務局長 報道制作局長 数井英司 前:報道制作センター長兼部長 報道制作局 局次長 徳本裕司 前:兼報道部長 報道制作センター長兼部長 数井英司 同制作部長 末永弓子 前:報道部長 同チーフプロデューサー 十川賢次 前:制作部長 制作部副部長 大田幸人 報道部長 報道部チーフプロデューサー 高橋賢 前:報道部長 報道部副部長 柏田裕之 編成業務戦略局長 近藤寛治 前:編成局長 元:東京支社長 編成業務戦略局 編成部長 益野勝義 編成業務局 編成部長 三谷弘幸 東京支社長(兼編成業務部長) 藤本郷史 前:編成部長 西日本放送(RNC) 取締役会長 平井龍司 代表取締役社長 中村卓朗 報道制作局長 小野修一 営業局長(兼事業部長) 中川洋一 RSK山陽放送 代表取締役会長 原憲一 前:代表取締役社長 代表取締役社長 桑田茂 取締役 井上義夫 前:報道制作局長 総務局・新館建設担当 内田章文 前:編成制作局長 元:編成事業局長 執行役員 四国支社長 石田好伸 前:ラジオ推進室長、元:編成制作局長代理(アナウンス担当) 編成制作局長(兼テレビ制作部長兼視聴者相談室部長) 種艸智和 前:編成制作局長代理兼テレビ制作部長 編成制作局 編成部長(兼視聴者相談室長) 岡本佳彦 前:四国支社報道部長 アナウンス部長 奥富亮子 報道局長 佐藤紳朗 前:営業局営業部長 報道局 報道部長(兼津山支局長兼視聴者相談室部長) 竹澤徳昭 総務局 部長 大坪秀一郎 前:報道局報道部長 社長室長 山下晴海 前:報道局報道部長 四国支社 報道部長 近藤季樹 前:報道局報道部主査 元:アナウンサー 瀬戸内海放送(KSB) 代表取締役社長 加藤宏一郎 前:代表取締役社長 代表取締役社長 山下誠志 前:代表取締役副社長 元:FM香川社長 取締役 報道クリエイティブユニット統括マネジャー 黒田雄二 報道制作クリエイティブユニット タスクマネジャー 満田康弘 岡山放送(OHK) 代表取締役社長 中静敬一郎 常務取締役 永井靖 前:編成局長 元:関西テレビ社長室担当局長 東京支社長 八代尚巳 編成局長 蜂谷智 報道制作局長 船曳一成 前:制作局専任局長兼制作部長 報道制作局 制作部長 永山裕記 報道部長 吉留康弘 前:総務局人事部長 編成局 編成部長 岸正明 アナウンス部長 上岡元 四国支局長 塚下一男 前:報道局長 四国支社 支社次長兼報道部長 松元範夫 東京支社 業務部長 小山幸三 前:報道制作局報道部長 テレビせとうち(TSC) 代表取締役会長 川端英男 前:代表取締役社長 代表取締役社長 土井雅人 前:山陽新聞常務 取締役 営業局長 大森知彦 前:報道制作局長 元:山陽新聞経済部部長 報道制作局長 大本哲弥 前:事業コンテンツ局長 役員待遇 編成局長 黒泉悟 前:総務局経営企画室長 報道制作局長 天野憲一郎 前:報道制作局次長 元:営業局次長兼営業開発部長 報道制作局 専任局長 佐々田詔二 前:編成局長 局次長兼制作技術チームリーダー(兼ライブラリー室長) 高田肇 報道部長 北條千尋 前:報道制作部部長 制作部長 原直毅 前:報道制作部副部長 編成局 局次長(兼考査室長兼CM管理部長) 中尾昌史 編成部長 遠藤美穂 総務局長 天野憲一郎 前:報道制作局長 元:報道制作局次長、営業局次長兼営業開発部長 南海放送(RNB) 代表取締役会長 田中和彦 前:代表取締役社長 代表取締役社長 大西康司 前:専務取締役経営本部長 常務取締役 報道制作本部長 兵頭英夫 前:兼報道制作局長 取締役執行役員 メディア本部長(兼メディア編成局長) 山内孝雄 前:メディア統括局長 元:営業局長 上席執行役員 ビジネス戦略局指定管理事業部長 近藤正純 前:執行役員ビジネス戦略局シニアマネージャー(局長格)元:報道制作本部制作局長 執行役員 ビジネス戦略局長 渡部剛士 前:テレビ局長兼広報視聴者センター部長元:アナウンサー 報道局長 三谷隆司 前:ラジオ局長 制作局長 松下和明 前:東京支社チーフマネージャー(局次長格)兼業務部長 総合企画局長 小倉健嗣 前:総合企画局シニアマネージャー(局長格)元:メディア情報センター部長 大阪支社長 鴨川政史 前:東京支社次長(局次長) 報道制作本部 制作局次長(兼アナウンス室長) 寺尾英子 制作局チーフマネージャー(兼制作部長) 徳永賢悟 前:報道制作局制作部長 制作局マネージャー(部長級) 山田哲司 荻山雄一 制作局制作部副部長 佐藤正彦 寺尾隆 報道局次長(兼報道部長) 木原悟 前:報道制作局報道部長 報道制作局報道部マネージャー(部長格) 三ツ井太 報道局報道部副部長 宇都宮宏明 前:制作部副部長 テレビ本部 テレビ局次長(兼テレビ編成部長) 長野耕 テレビ局テレビ編成部副部長 青野悦子 元:アナウンサー メディア統括本部 メディア統括局シニアマネージャー(兼報道局解説委員) 永野彰子 メディア統括局メディア制作部長 松本直幸 前:メディア本部ラジオ局ラジオ制作部長 メディア編成部長 松本英治 メディア編成部副部長 三瀬雄一 柴田秀樹 テレビ愛媛(EBC) 代表取締役社長 尾谷牧夫 前:関西テレビ常務取締役 取締役 編成局長(兼番組審議会事務局長) 岸田克志 前:取締役報道制作局長 執行役員 報道制作局長 山本雄次 前:営業局長 営業局長 岩城仁 前:報道制作局長 報道制作局長(兼報道部長) 片上裕治 前:報道制作部長 報道制作局 制作部長 河上直樹 報道部参与 岡本匡史 前:報道部長 元:報道制作部担当部長 報道制作部部長プロデューサー 光田哲也 前:事業局事業部長 編成局長(兼編成部長番組審議室長・視聴者センター長・放送部長) 栗田洋一 前:編成局編成部長 元:東京支社業務部長 編成局 編成部担当部長(番組審議会事務局担当部長) 河合純一 前:編成局編成部副部長 編成部副部長 二宮大祐 前:技術局技術部副部長・編成局放送部副部長 営業局 業務推進部長 髙市真美 前:編成局放送部長 事業局 局次長兼事業部長 村口敏也 元:アナウンサー 総合戦略室長(兼事業開発担当局長・開発部長) 村口敏也 前:事業局次長兼事業部長 元:アナウンサー 技術局 技術部担当部長 大西文雄 前:編成局放送部長 東京支社 営業部長 福田浩之 前:編成局編成部長 あいテレビ(ITV) 代表取締役社長 左納和宜 常務取締役 高須賀久徳 前:編成報道局長 編成報道局長 日野真哉 前:総務技術局長・総務部長 編成報道局長 西岡東吾 編成報道局 編成制作部長 平田憲太朗 前:営業局営業部長 編成制作部長 小川佳美 前:編成制作部副部長 報道部兼編成制作部専任部長 加納良恵 前:編成報道局報道部長 報道部長 芝庸夫 前:報道部副部長 報道部副部長 藤枝秀和 報道部副理事 高橋浩由 同部専任部長(兼営業局企画事業部専任部長) 梶原稔浩 前:報道部長 元:編成制作部長 愛媛朝日テレビ(eat) 代表取締役会長 福田正史 代表取締役社長 松田安啓 前:朝日放送(ABC)取締役 取締役 報道制作局長 中野裕也 編成局長(兼放送番組審議会事務局長) 野本揚三 経営戦略室長 辻井学 前:ビジネスコンテンツ局長 元:ABCスポーツ局長 報道制作局 局次長 菅康治 報道制作部長 大西雄介 前:報道制作センター副センター長 アナウンス部長(兼報道制作部) 大澤寧工 前:報道業務部長 アナウンス副部長 市脇康平 報道管理部長 木曽英明 前:編成局アーカイブセンター長 編成局 局次長兼編成部長 松浦千代城 前:報道制作局次長兼報道制作センター長 編成部専任部長 坂本勝紀 前:営業局業務部副部長 編成部副部長 織本真 ライツ映像管理部長 武本太 営業局 事業創造部長 玉井謙二 四国放送(JRT) 代表取締役会長 漆原完次 代表取締役社長 岡元直 前:取締役東京支社長 常務取締役 湯浅雅人 前:審査室長兼番組審議会事務局長元:営業編成局長、報道制作局長 取締役 総務局長 丸山隆志 元:報道制作局長 技術局長 鳴滝智明 報道制作局長 網師本誠司 前:報道制作局次長 元:報道情報センター部長 報道制作局 報道情報センター部長代理 小喜多雅明 報道情報センター副部長 山本和也 営業編成局 テレビ編成部長 武知浩史 営業開発部長 湯浅雅史 業務局 東京支社長 小西誠一郎 前:大阪支社長 大阪支社長 元木昌 相談役 湯村雅彦 前:代表取締役社長 非常勤監査役 岡本和夫 前:顧問 元:営業編成局長兼ラジオ局長 高知放送(RKC) 代表取締役社長 佐竹慶生 常務取締役 経営戦略室長 有澤雅章 前:取締役編成業務局長 取締役 総務局長 山﨑由幸 役員待遇 編成業務局長(兼番組審議会事務局長) 越智義久 前:報道制作局専任局長 元:報道制作局次長 報道制作局長新社屋建設推進室長 竹島章記 前:報道制作局長 ラジオ局長 西岡義文 経営戦略室長 山岡禎 報道制作局 専任局長(兼解説委員室長) 久保田浩史 局次長 植村浩史 前:報道制作部長(報道担当) 報道制作部長(報道担当) 中嶋淳介 前:報道制作部副部長 報道制作部専任部長 窪田英一郎 前:報道制作部副部長 苅田将彦 報道制作部副部長 野口賢明 前:ラジオ編成制作部副部長 西山俊裕 篠原新 清水崇義 編成業務局 テレビ編成業務部長 楠瀬祥司 東京支社長(兼東京営業部長) 高島良一 前:東京支社次長兼東京営業部長 相談役 山本邦義 前:代表取締役会長 テレビ高知(KUTV) 代表取締役社長 井上良介 取締役副社長 藤田徹也 前:TBSグロウディア副会長 専務取締役 久禮田徹 常務取締役 飯島達男 取締役 編成業務局長 横山雄一 前:役員待遇 役員待遇 報道制作局長 岡﨑正明 前:メディア事業局長 元:編成局長 編成営業局 局次長兼編成業務部長(放送実施担当) 岡崎啓 報道制作局 局次長 岡田康也 前:編成営業局編成業務部長 元:情報制作部長 報道制作部長 福井健人 前:東京支社編成業務部長 報道制作部アナウンサー担当部長 藤崎靖啓 前:報道制作局情報制作部長 報道制作部長代理 北川篤 報道制作部副部長 佐竹洋典 前:情報制作部副部長 岩崎賢 竹内一政 前:報道部副部長 編成業務局 局次長 福島和彦 前:編成営業局次長(営業担当)元:メディア事業局次長、報道技術センター報道担当次長 編成業務部長 新納朋代 前:編成業務部担当部長元:編成業務部長代理(編成担当)、アナウンサー 営業・メディア局長 北沢邦典 営業・メディア局 局次長 和田敦子 前:報道制作局次長 元:報道技術センター局次長(報道担当) 東京支社 編成業務部長 竹村志麻 前:報道制作局報道部長 元:アナウンサー 高知さんさんテレビ(SUNSUN) 代表取締役社長 渡辺陽 執行役員 報道制作局長 根岸幸弘 業務推進室長 梅谷圭二 営業局長 岩原賢一 前:東京支社長 報道制作局 局次長(兼報道制作部長) 小野典子 報道制作部担当部長 服部淳一 報道制作部副部長 秦泉寺昇 業務推進局 担当局長(兼番組審議会事務局長) 木下正章 前:業務推進局次長 コンテンツビジネス局長(兼コンテンツビジネス部長) 岡田敏久 前:営業局次長兼営業部長 コンテンツビジネス局 専任局次長 明神康喜 前:報道制作局専任局次長 営業局 局次長 武田信秀 前:報道制作局報道制作部長 営業部長(兼関西支社長) 高塚正人 前:営業部担当部長兼関西支社長 東京支社長 田中誠祐 前:営業局担当局長 九州・沖縄 + ... 放送局 部署 役職 氏名 経歴 RKB毎日ホールディングス 代表取締役社長 井上良次 取締役 長井巧 前:グループ経営企画局長 元:グループ総務局長 グループ経営企画局 担当局長 古賀輝 前:グループ経営企画局長 局次長 堤庄一郎 前:局次長兼秘書部長 経営企画局 秘書部長 植山泰子 総務局長 野中滋朗 前:総務局人事部長 総務局 局次長(兼システム部長) 光永直寛 RKB毎日放送(rkb) 相談役 井上良次 前:取締役会長 元:代表取締役社長 代表取締役社長 佐藤泉 元:代表取締役専務取締役 代表取締役専務取締役 ビジネス開発局長 岩熊正道 前:常務取締役 元:執行役員編成戦略室長 取締役 ラジオ局長 出水瑞代 前:執行役員制作局長 元:ラジオ局長 東京支社長 梅嵜貴史 前:執行役員メディアラボ長兼技術局担当局長 元:編成戦略局次長兼メディア戦略部長兼技術局次長 梶原稔生 前:執行役員東京支社長 元:スポーツ局長 長井巧 前:執行役員経営企画局長 小林幹雄 前:執行役員テレビ営業局長 執行役員 報道局長(兼コンテンツラボ長・解説委員長) 竹島史浩 前:報道制作局長 元:報道部長 アジア戦略室専門局長 石井彰 前:北九州支社長 元:制作・スポーツ局長 メディアイノベーションセンター長 緒方寛治 元:テレビ営業局次長兼営業部長 経営企画局長 市川健治 報道局 報道局次長(兼東京報道部長) 神戸金史 前:報道制作局次長兼東京報道部長 同(兼報道部長・佐賀支局長・解説委員副委員長) 児玉克浩 同(兼報道部長・佐賀支局長・解説委員副委員長) 報道部長(兼SDGs推進室副室長) 高藤秋子 前:テレビ制作部長 元:アナウンサー テレビ制作一部長 原田俊哉 テレビ制作一部副部長 鶴田直久 報道部長 梶井正人 アナウンス部長 茅野正昌 制作・スポーツ局 テレビ制作部長 石川恵子 テレビ編成局長 坂井博行 前:スポーツ局長 元:報道制作局次長、編成戦略局テレビ編成部長 編成戦略局 局次長(兼テレビ編成部長) 吉田竜午 同(兼考査部長) 小野祐司 PRセンター副部長 本松真弓 東京テレビ編成部副部長 樗木慶子 メディア事業局長 原田篤 前:大阪支社長 メディア事業局 メディア事業部副部長 上野健二 メディアイノベーションセンター 海外戦略担当部長 木下由里子 副部長 安増高志 営業局 局次長兼営業推進部長 井野浩樹 前:営業局営業部長 営業推進部長 塩塚晃一 営業推進部専門部長 豊田和男 総務局長 古賀輝 総務局 人事部長 野中滋朗 人事部副部長 米村美穂 ラジオ局 制作部長 柴田喜之 制作部副部長 宮岡朋治 北九州支社 報道制作部副部長 滝井弘一 大阪支社長(兼テレビ営業部長) 笹森広貴 前:テレビ営業局営業推進部長 KBCグループホールディングス 代表取締役社長 森山二朗 前:KBC専務取締役 元:HTB取締役 取締役 (KBC MoooV代表取締役社長) 佐伯拓史 前:KBC取締役 元:同役員待遇コンテンツ局長 (KBC UNIE代表取締役社長) 松延健次 前:取締役社長室長 元:執行役員東京支社長、報道局長 ☆取締役CHO (㈱GlocalK代表取締役) 大迫順平 前:KBC全社横断タスクフォース責任役員元:同総合編成局地域共創GP(局次長同等)元:社長室長、テレビ制作部担当部長 取締役 相談役 和氣靖 前:KBC代表取締役社長 九州朝日放送(KBC) 代表取締役社長 森君夫 前:常務取締役総合編成局長 元:取締役 取締役 経理、技術・IT推進担当 篠倉政昭 前:執行役員経理局長 執行役員 総合編成局長 木附ゆかり 総合営業局長 弓削達哉 報道情報局長 柴田高宏 前:報道局報道部長 管理本部長 安達孝史 前:経理局長 役員待遇 エグゼクティブアナウンサー 沢田幸二 解説委員長 臼井賢一郎 前:報道局長 元:局次長兼報道部長 大保一 前:総合編成局次長兼テレビ編成部長 総合編成局 総合編成部ラジオ担当部長 原由美子 アナウンス部副部長 平川尚子 番組戦略部長 渡辺浩司 前:ラジオ局編成制作部長 編成戦略部長代理 岡本郡治 地域企画部長 花田明男 前:国際ビジネス部長 報道情報局 報道情報センター長 野村友弘 元:テレビ制作部副部長 報道情報センター副部長 吉丸耕平 報道部担当部長 西川惠三 防災ネットワーク主幹(兼解説委員) 太田祐輔 前:アナウンス部長 報道部解説委員(担当部長) 早川裕章 報道部副部長 逸見明正 スポーツ部担当部長(兼アナウンス部) 田上和延 マネジメントセンター長 松尾恵美 前:コンテンツ局ライツセンター長 元:テレビ制作部長 コンテンツ局 ライツセンター担当部長 後藤龍也 制作部担当部長 太田有三 地域プロデュース本部長 西村香織 前:報道情報センター長元:報道部解説委員(担当部長) 地域プロデュース本部 副本部 比良進吾 メディアビジネス局 局次長 江原竜彦 メディア工房室長 沖俊作 メディア工房フェロー(担当部長) 香月和宏 前:デジタルビジネス部長 斎藤菊夫 ラジオ局長 穴井建一 ラジオ局 編成制作部長 渡辺浩司 前:編成制作局テレビ編成部部長代理 視聴者・広報室長(兼番組審議会事務局長) 園田哲也 前:メディア工房室長 元:事業局コンテンツ事業部長、アナウンサー 視聴者・広報室 担当部長 西野一彦 考査室長 平田晋 視聴者・広報室担当部長 総合営業本部 部長代理 津金澤那智 テレビ営業局 業務部担当部長 末崎博法 技術・IT推進局長 坂井剛 前:総合編成局長兼ラジオ局長 元:総合編成局次長兼テレビ編成部長 大阪支社長 吉野託郎 北九州支社長 石橋聡 テレビ西日本(TNC) 代表取締役会長 寺崎一雄 代表取締役副会長 坂田正彦 前:代表取締役社長 代表取締役社長 鈴木克明 前:フジテレビ専務取締役 常務取締役 報道局長 藤井通彦 技術担当 山崎浩一郎 取締役 総務局長 西村浩 前:編成制作局長 報道局長 島生敦 元:東京支社長 元:編成制作局長兼番組審議会事務局長 報道局 局次長兼スポーツ部長 古城信義 前:総務局次長兼人事部長 報道部長 古江寛樹 編成制作局長(兼番組審議会事務局長) 島生敦 編成制作局 局次長(兼編成部長) 川端衛津朗 同(兼アナウンス部長) 田久保尚英 制作部長 生駒央正 ゼネラルプロデューサー(部長) 鵜木健 コンテンツ開発局長 木下茂憲 コンテンツ開発局 ITコンテンツ部長 尾野上敦 営業局長 松崎章浩 営業局 メディア戦略部長 清水徹 前:編成制作局制作部長 事業局長 前田史朗 前:兼事業開発部長 事業局 事業開発部長 瀬戸島正治 前:編成制作局GP 技術局 局次長 古城信義 前:報道局次長兼スポーツ部長元:総務局次長兼人事部長 総務局 局次長兼人事部長 古城信義 人事部長 花田知子 東京支社長 小島洋 東京支社 営業部長 松田貴光 営業部担当部長 有吉大介 編成業務部長 井之上央 前:報道局スポーツ部長 福岡放送(FBS) 取締役相談役 足立久男 前:代表取締役会長 元:代表取締役社長 代表取締役社長 菅原洋二 常務取締役 丸尾龍彦 前:兼技術局長 取締役 技術局長 毛利元夫 前:兼社長室長 元:報道局長 報道局長 五島建次 前:執行役員報道局長 コンプライアンス推進室長 増田裕彦 前:鹿児島読売テレビ(KYT)取締役報道局長元:KYT取締役報道制作局長 上席執行役員 編成局長 金山直幸 執行役員 制作スポーツ局長 戸髙昭二 前:ビジネス推進局長 営業局長(兼北九州支社長) 伊豆善史 前:編成局長 経営企画室長 山田記義 前:東京支社長 元:制作スポーツ局長 事業局長 鳥飼俊宏 制作スポーツ局 部長 髙原慶典 副部長 有吉博憲 前:報道部副部長 高橋航太 松尾嘉典 編成局 編成部長 清水俊博 編成部副部長 吉田圭吾 原沙織 制作推進部長(兼アナウンス部長) 一ノ瀬隆行 アナウンス部チーフ・アナウンサー(担当部長待遇) 浜崎正樹 コンテンツ事業部長 筒井明彦 前:ビジネス推進局コンテンツ事業部長 コンテンツ事業部担当部長 入江剛 報道局 報道部長(番組担当) 木村剛 副部長 杉道生 山田真由美 成富豊 映像センター長 神崎慎治 事業局ACM担当局長 馬場亮一 前:経営企画室長 元:ビジネス推進局長 営業局 局次長(兼東京支社長) 山下太郎 同(兼営業推進部長) 山下省吾 東京支社営業部長 本岡崇宣 東京支社営業部副部長 田平純一朗 前:制作スポーツ局副部長 東京支社 ネットワーク業務部長 木寺道明 前:制作スポーツ局スポーツ担当副部長 TVQ九州放送(TVQ) 取締役会長 田中文成 前:代表取締役社長 代表取締役社長 平岡啓 常務取締役 植山義幸 寺田玄 村田文教 取締役 メディア戦略室長 柳沢豊 前:経理局長 執行役員 東京支社長(兼東京支社業務部長) 馬場達夫 前:制作局長 新規部長本部長 木下康央 役員待遇 報道スポーツ局長 傍示文昭 前:西日本新聞取締役編集局長 編成局長(兼放送審議室長) 藤吉健児 前:情報スポーツ局長 元:編成局編成部長 編成局 編成部長 五十嵐千了 編成部専任部長 和田佳子 報道スポーツ局 報道部専任部長 黒岩巌 制作局長 行武慶和 前:編成局長 元:編成部長 制作局 局次長(兼制作部長) 高木正 営業局長(兼事業局長) 力武史郎 前:東京支社長 元:制作局長 経営企画室長(兼経理局長) 徳永浩一 技術局長 小野晃生 大阪支社長 麻生昇 サガテレビ(SAGATV) 代表取締役会長 泉俊彦 代表取締役社長 吉村俊造 前:専務取締役 常務取締役 総合コンテンツ局長(エスプロジェクト社長) 北村寛典 元:報道編成制作局長 取締役 藤原誠 前:取締役営業局長 元:東京支社長 指山弘雄 前:総務局長 元:兼総務部長、総務局経営企画部長 報道編成制作局 制作部長 田島輝彦 報道部長(兼アナウンス室長) 鶴丸英樹 報道部シニアマネージャー 報道部副部長(兼コンテンツセンター長) 峰松輝文 前:報道部専任副部長 総務局長(兼経営企画部長) 渡邊拓也 総務局 総務部長 時里優 前:報道部長 元:アナウンサー 営業局長(兼営業戦略部長) 永尾友譜 前:営業局事業企画部長 営業局 営業部長 大久保亮 前:東京支社営業部長 東京支社長 森永芳光 東京支社長(兼東京支社営業推進部長) 福岡庄三郎 前:東京支社営業部長 元:営業局営業部長 解説主幹 宮原拓也 前:常務取締役報道編成制作局長 元:西日本新聞 長崎放送(NBC) 代表取締役社長 東晋 取締役 ラジオ局長(兼事業開発局長) 梅田康彦 前:テレビ局長 東京支社長 真島和博 前:報道メディア局長 元:報道制作局長(兼ラジオ局長)、ラジオ局長(兼佐賀局長) 執行役員 報道メディア局長 下田智行 前:東京支社長 業務局長 塚田恵子 前:報道制作局長 元:業務局次長兼編成部長 報道制作局 局次長(報道担当) 猪口雅之 前:兼佐世保支社報道部長 元:報道部長 局次長(兼佐世保支社報道部長) 長征爾 前:映像管理部長 元:報道部専任部長 局次長(制作担当) 松尾礼子 局次長 報道制作部長(兼佐世保支社報道部長) 中島三博 前:報道制作部次長 元:アナウンサー 報道制作部専任部長 村山仁志 石橋恵子 映像管理部長 光山耕二 テレビ制作部長 斉藤礼子 業務局長(兼テレビ営業部長) 池田謹三郎 業務局 テレビ編成部長 高見準 テレビ業務部長 吉永卓司 業務部専任部長 中村繁 前:テレビ局テレビ営業部専任部長 元:報道制作部専任部長 営業推進部長 橋口真一郎 事業開発局 局次長(兼メディア戦略部長) 林田繁和 前:報道制作局次長 報道制作部長 東京支社 編成報道部長(兼総務部長経営戦略室東京開発部長) 馬渡克也 大阪支社長(兼大阪支社営業部長) 井村英明 前:佐世保支社営業部長 テレビ長崎(KTN) 代表取締役会長 金子源吉 代表取締役社長 宮前周司 前:関西テレビ常務取締役 専務取締役 浜野哲夫 取締役 大浦勝 元:報道制作局長 執行役員 総務局長兼役員室長 高柳亮爾 経営企画局長 佐藤博之 前:編成局長 報道制作局長 中川一義 前:編成局長 報道制作局 制作部長 安田朝香 制作部専任部長 大石久貴 企画制作部専任部長 吉井誠 報道部長 慎改彰子 報道部解説員 槌田禎子 前:兼アナウンス室長 元:報道部長 報道制作部専任部長 磯部翔 川波美幸 映像技術部専門役 大野健博 前:技術局映像技術担当局長 元:報道制作局次長兼映像部長 編成局長(兼業務編成部長) 増田朋和 元:業務編成部専任部長、佐世保支社長 編成局 局次長(兼技術部長) 竹馬英一 営業戦略局長 山本英司 前:営業局長兼営業推進局長兼営業推進部長 営業戦略局 開発事業担当局長 城谷英知 前:総務局長兼人事部長 元:総務局次長 経営企画局 局次長 喜多秀夫 前:総務局次長 局次長(兼改革推進室長) 赤木健一郎 前: 元:報道制作局次長、報道部長 佐世保支社長 松本祐明 前:報道制作局長 長崎文化放送(NCC) 代表取締役社長 壹岐正 常務取締役 メディア戦略局長 永田英二 前:編成業務局長 元:報道制作局長 取締役 報道担当 関川修一 前:テレビ朝日報道局映像センター編集担当部長 総務局長 池本仁史 役員待遇 報道局長 大浦秀樹 前:報道制作局長 元:編成業務局長 報道局 局次長 溝田浩司 前:報道制作局次長兼報道制作部長(報道担当) 報道スポーツ部長 志久弘樹 報道制作部担当部長 報道スポーツ部担当部長(兼アーカイブ室長) 牧山貴光 報道スポーツ部担当部長 吉岡光徳 松尾高志 二唐正和 報道スポーツ部副部長 大嶋真由子 辻友望 メディア戦略局 局次長(兼コンテンツ企画部長兼制作部長) 久田松春樹 前:兼制作部長 同(兼編成部長) 小路祥子 前:編成業務局次長 制作部長 堤紀明 前:制作部副部長 制作部副部長 巻島健一 コンテンツ企画部専任部長 中尾仁 営業戦略部長 土井弘志 前:編成業務局編成業務部長 営業戦略部専任部長 朝長孝至 東京支社業務部副部長 宮﨑直樹 前:メディアビジネス局営業戦略部専任部長 平田貴子 東京支社営業部担当部長 龍造寺崇彰 東京支社営業部専任部長 松園直久 大阪支社長(兼営業部長) 古賀雄介 福岡支社長(兼営業部長) 朝長克彦 総務局長 小路祥子 前:メディア戦略局次長兼編成部長 元:編成業務局次長 経営企画室長(兼佐世保支社長) 川添秀則 東京支社長 中平光矢 前:東京支社営業部長 東京支社 業務部副部長 朝長孝至 長崎国際テレビ(NIB) 代表取締役会長 位寄雅雄 前:代表取締役社長 元:読売テレビ編成局長 代表取締役社長 袴田直希 前:NTV取締役 元:NTV報道局長 代表取締役社長 川畑年弘 前:取締役副社長 元:読売テレビ放送専務取締役 常務取締役 報道制作局長 吉塚育史 前:読売新聞西部本社人事 報道制作局 専任局長 佐藤友治 前:兼報道部長 局次長兼報道部長 紀伊義孝 局次長兼制作部長 原田克樹 業務局 編成部長兼総合企画室 香月ゆみ 営業局 営業推進部長 溝口貴史 総務局長 福田誠司 前:総合企画室長兼総務部長 大分放送(OBS) 代表取締役社長 永田悠三郎 取締役 営業局長 砂原哲也 前:東京支社長 報道制作局長 兼子憲司 前:営業局長 役員待遇 テレビ局長(兼視聴者室長) 泉禎之 視聴者室長(兼番組審議会事務局長) 羽田野哲彦 前:報道制作局長 テレビ局 局次長兼編成部長(兼番組審議会事務局長) 篠原真治 テレビ制作部長 藤沢真由美 前:テレビ制作部副部長 テレビ制作部担当部長 富田浩史 テレビ制作部次長 佐藤康太 元:アナウンサー 報道部長 関喜邦 報道部次長(兼アナウンス部次長) 三重野勝己 前:アナウンス部副部長兼報道部副部長 報道部担当部長 中川裕之 前:事業部長 報道部副部長 是永圭一郎 テレビ編成部長 恵良孝秀 前:テレビ制作部長 メディア局 ラジオ放送制作部担当部長 北里邦寿 前:テレビ制作部部長職 デジタルコンテンツ室長 工藤洋史 前:経営企画室長元:メディア局次長兼テレビ編成部長兼視聴者室長兼番組審議会事務局長東京支社次長兼編成業務部長、アナウンサー 東京支社長(兼編成業務部長) 宮地寛哉 前:東京支社次長 テレビ大分(TOS) 代表取締役社長 園田浩二郎 取締役 放送本部長 林泰江 前:報道制作局長 総務局長 森拓司 報道制作局長 園田雅之 前:報道制作局報道部長 元:制作部長 報道制作局 報道部長 小野宏治 前:編成業務局編成部長(兼視聴者センター長) 制作部長 松浦芳弘 前:兼スポーツ部長 制作部担当部長 橋本紳司 技術部長 都留誠孝 前:技術部担当部長 技術部担当部長 佐藤敬士 前:映像部長 映像部副部長(兼制作部副部長) 都留誠孝 編成業務局長(兼業務部長) 安藤一也 編成業務局 編成部長 清原寛顕 前:編成局担当部長 編成部副部長 那賀一彦 前:報道制作局映像部副部長 業務部長 横田健一 営業局長 工藤晴久 総務局 担当局長(兼総務部長) 板井信行 前:報道制作局制作部長 大分朝日放送(OAB) 代表取締役社長 橋本仁 前:専務取締役 取締役相談役 上野輝幸 前:代表取締役社長 取締役 報道制作担当、ビジネス戦略担当補佐報道制作局長(兼経営企画室長) 草場淳 前:報道制作局長兼経営企画室長 報道制作局長(兼報道部長兼制作部長) 後藤淳一 前:編成局次長兼編成部長 報道制作局 報道部担当部長 財前薫 報道部担当部長 羽田野昌昭 前:報道部副部長 編成業務戦略局長(兼編成部長) 伊藤信哉 前:報道制作局次長兼報道部長兼制作部長 編成局 編成部副部長 橋本英子 総務局 総務部担当部長(兼放送番組審議会事務局長) 佐保洋子 元:報道制作局担当部長 東京支社 営業部担当部長 野田奉伸 前:東京支社営業部副部長 大阪支社 営業部担当部長 楠元正孝 前:東京支社営業部担当部長 元:アナウンサー 熊本放送(RKK) 代表取締役会長 秋岡廣宣 前:代表取締役社長 元:報道制作局長、ラジオ局長 代表取締役社長 上野淳 常務取締役 (RKKメディアプランニング社長) 有働祥三 前:取締役編成局長 取締役 業務本部長(兼ラジオ局長) 沼野修一 前:報道制作局長兼ライブラリー部長 管理本部長(兼総務局長・カルチャー事業局長) 筬島一也 前:事業局長 元:取締役報道制作局長 放送本部 本部長兼報道制作局長(兼ライブラリー部長) 坂口洋一朗 報道制作局長 紫垣正矢 前:報道部長 元:テレビ局テレビ編成部長、編成局編成部長 副本部長兼報道制作局次長(兼報道部長) 梶原勉 報道制作局テレビ制作局次長(兼アナウンス部長) 宮脇利充 前:兼テレビ制作部長 元:アナウンサー 同テレビ制作部長 薜力夫 前:報道制作局テレビ制作部次長 同テレビ制作部長代理 日野禎 前:ラジオ局ラジオ制作部長代理 同報道部次長 山瀬尚徳 前:東京支社営業部次長 業務本部 業務副本部長兼テレビ局長 松内隆典 テレビ局テレビ編成部長 紫垣正矢 前:編成局編成部長 同テレビ編成部次長 波左間健士 同テレビ編成局テレビ業務部次長 清水葉子 前:報道制作局テレビ制作部次長 テレビ熊本(TKU) 代表取締役会長 本松賢 代表取締役社長 河津延雄 取締役 伊藤典昭 報道編成制作局長 古閑康弘 前:兼報道部長 元:同局次長兼報道部長 報道編成制作局 編成制作部長(制作担当) 緒方孝章 前:営業局事業部長 編成制作部副部長 山本健太 前:報道部主事 編成制作部主事 松田竜介 編成制作部シニアディレクター 徳永幹男 前:局次長(制作担当) 報道部長(労務・予算管理) 村上浩市 前:報道部担当部長 元:営業局事業部担当部長 報道部長(ニュース編集長) 池島勇三 前:報道部担当部長元:報道部副部長、東京支社業務部副部長 報道部副部長 米本剛精 報道部副部長(アナウンス担当) 郡司琢哉 東京支社 支社長(兼東京支社営業部長) 森本英一郎 支社次長(兼業務部長) 有住宣彦 前:報道編成制作局次長(報道担当) 熊本県民テレビ(KKT) 代表取締役会長 塩野弥千夫 前:代表取締役社長元:日本テレビワーク24代表取締役社長、NTV営業局長 代表取締役社長 宗田秀成 前:専務取締役元:BS日本取締役、テレビ新潟取締役編成局長 専務取締役 報道制作局長 永田弘道 前:常務取締役 常務取締役 北原久史 前:報道制作局長 元:札幌テレビ放送取締役 取締役 経営戦略局長 平田毅 前:KKTイノベート社長 元:報道制作局長、編成局長 執行役員 営業局長 金子敏幸 前:東京支社長 報道制作局 局次長(兼報道部長) 後藤宏一郎 前:編成局編成業務部長 局次長 富永芳宏 制作部長 松岡泰宏 前:報道局報道部長 報道部次長職 村松正哉 城戸涼子 古庄剛 制作部副部長職 園村泰士 上村博史 アナウンス部副部長 畑中香保里 編成局長 中島研 前:東京支社次長 元:編成局編成業務部長、制作局制作部長 編成局 編成業務部長 編成部副部長職 吉田佳 総務局長 松岡泰宏 元:報道制作局制作部長 総務局 総務部専門部長 三宅宣行 東京支社長(兼大阪支社長) 入嶋照紀 前:営業局長 熊本朝日放送(KAB) 代表取締役社長 竹内圭介 前:朝日新聞社名古屋本社代表 取締役 (編成・報道制作担当) 岩下範之 前:取締役報道制作局長 役員待遇 総務局長(兼ハッピー推進室長) 高田徹 前:編成局長 営業局長 桑田憲太郎 報道制作局長 塩田賢俊 前:総務局次長兼総務部長 報道制作局 局次長 細谷英宣 前:報道担当部長 編成部専任部長 宮島和彦 前:編成局編成部専任部長 元:報道制作局制作担当部長 制作担当部長 冨奥靖広 報道担当部長 筒井孝彦 前:同参事(部長代理) 同参事 谷口尚人 同理事(部長代理) 荒木淳司 編成局 編成局長 井崎宗利 局付局長 入山義孝 局次長 松本輝彰 前:兼編成部長 編成部長 和田有希 前:編成部参事(部長代理) 総務局 総務部長(兼経理部長兼放送番組審議会事務局長) 矢島誠 前:報道制作局報道担当部長 東京支社長(兼営業部長) 澤田伸一朗 東京支社 業務部部長 小野史修 相談役 磯松浩滋 前:代表取締役社長 宮崎放送(mrt) 代表取締役社長 牧巌 前:取締役元:TBSサービス常務取締役TBSHDグループ経営企画局担当局長、人事労政局長 常務取締役 松方健二 前:常務取締役報道制作局長 元:取締役報道制作局長、取締役東京支社長兼総務部長 取締役 川越隆史 前:報道制作局長 相談役 津隈佳三 前:代表取締役社長 執行役員 スポーツ局長 田中正訓 元:東京支社長、アナウンサー ラジオ局長 矢野孝光 前:技術局長 報道制作局長(兼スポーツコンテンツ部長) 馬登貴 前:兼スポーツ局長 元:報道制作局長代理、兼報道部長、テレビ制作部長 報道制作局 担当局長(兼テレビ制作部長) 御手洗英明 報道部長 薗田康人 前:営業局都城支社長 報道部長 岡元大輔 前;報道部副部長 報道部長(web関連担当) 碓井晋作 前:テレビ局事業業務部長 報道部副部長(兼日南支局長) 武田隆裕 アナウンス室 室長代理兼アナウンス部長 中武由香子 前:RT推進局長代理兼アナウンス部長 営業推進局 アナウンス部長 伊賀透浩 前:報道制作局報道部長 アナウンス部副部長 粉川真一 テレビ局長(兼業務部長) 松方知子 テレビ局 編成部長 坂元剛 前:報道制作局編成制作部副部長・編成担当 ラジオ局長 川野武文 営業管理局長 朝稲晋吾 前:営業推進局長 島埜内諭|前:スポーツ・事業局長 元:アナウンス室長、大阪支社長兼大阪支社営業部長| 営業局長 長友亮太 ラジオ・テレビ推進局長 経営管理局長 竹村剛 前:営業局長 元:報道制作局長 総務局長 黒木隆 前:報道制作局長 東京支社長(兼総務部長) 朝稲晋吾 元:報道制作局編成制作部長 東京支社 編成報道部長 四元和仁 前:東京支社営業部長 営業部副部長 河野善範 前:テレビ制作部副部長 大阪支社長(兼大阪支社営業部長) 内海友滋 テレビ宮崎(UMK) 代表取締役社長 寺村明之 前:常務取締役 元:関西テレビ取締役東京支社長 常務取締役 水間浩子 取締役 井手知仁 前:制作局長兼報道局長 元:報道局長 報道制作局長 佐土原浩 元:総務部長 報道制作局 制作部長 坂元秀光 前:報道部長 制作部長 阿部祐也 前:制作部副部長 制作部副部長 馬原弘樹 前:営業局営業促進部副部長 報道部長 岩下秀博 報道部長待遇 上本公守 報道部長(兼都城支局長・日南支局長) 井上豊 元:報道部副部長 報道部都城支局長(副部長) 押川竜一郎 報道部部長待遇 髙口みつる アナウンス部部長待遇 佐々木六華 アナウンス部副部長 柳田哲志 編成業務局長 榎木田朱美 前:編成業務局アナウンス部長兼経営戦略局コンテンツ開発部長 編成業務局 編成業務部長 成合昌登 営業局 事業部長 藤並秀行 前:報道制作局制作部副部長 東京支社長 原口博己 前:編成業務局長 福岡支社長 那須信介 前:報道制作局長 元:制作局制作部長 南日本放送(MBC) 取締役会長 中村耕治 前:代表取締役社長 代表取締役社長 中野寿康 前:専務取締役営業局長 元:編成本部長 取締役 小川重訓 技術局長 俵積田邦夫 前:デジタル担当局長 営業局長 有山貴史 前:編成・報道・事業担当 元:編成局長、営業局長兼事業局長、報道局長 ネットワーク局長 山崎兼敏 前:技術局長 ネットワーク局 地域プロジェクト部長 石井健人 地域プロジェクト部担当部長 大重憲司 報道局長(兼メディア戦略室) 切通啓一郎 前:ネットワーク局長 元:編成局長兼編成部長 報道局 ウェザーセンター長 住吉大輔 前:事業局長 編成局長 東京支社長 諏訪園真人 前:ネットワーク局長 元:報道局長、放送部長 鹿児島テレビ放送(KTS) 代表取締役社長 荒田静彦 常務取締役 東京支社長 鳩野浩一郎 前:取締役 元:報道制作局長 取締役 総務局長 金子貴治 前:報道制作局長 元:東京支社長 報道制作局長(兼解説委員会委員長) 野元俊英 前:報道部長 元:兼アナウンス部長 報道制作局 担当局長(兼ウエザーセンター長) 新井雅則 崎山雄二 前:編成業務局担当局長 元:業務推進部長 制作部長 槐島栄一 報道部長 下前原章子 編成業務局長 下本地章人 前:編成業務局編成部長 編成業務局 担当局長 崎山雄二 前:編成業務局業務推進部長 東京支社長 丸山宏樹 東京支社 担当局長(兼編成業務局長) 古井千佳夫 元:東京支社業務部長、アナウンサー 鹿児島放送(KKB) 代表取締役社長 軸屋忍 前:朝日新聞社 元:取締役報道情報センター長 専務取締役 米田秀也 前:常務取締役 元:取締役編成局長 常務取締役 コンテンツ推進室長 弓削博義 役員待遇 報道情報センター長 原之園幸太郎 前: 元:報道情報センター長補佐、報道制作局制作部長 東京支社長 柚木道浩 前:大阪支社長 元:総合ビジネスセンター長 総合編成局長(兼編成業務部長・番組審査室長) 中條幸三 総合編成局 編成業務部専任部長職 山中和人 編成局 専任局長(兼編成業務部長・番組審査室長) 渡辺直樹 報道情報センター GE(ニュース編集長) 樺山美喜子 前:編成局編成業務部長 ニュース部専任部長(兼デジタル担当部長) 中禮海 総合ビジネスセンター長 堀之内正洋 相談役 古山順一 前:代表取締役社長 鹿児島読売テレビ(KYT) 代表取締役会長 田北和博 前:代表取締役社長 元:読売テレビ執行役員社長室長 代表取締役社長 原井聡明 前:専務取締役元:CS日本代表取締役社長、NTVコンプライアンス推進室長 取締役 編成局長 小林暢慎 前:NTV報道局担当局次長 報道制作局長 河野修三 前:読売新聞 報道制作局 局次長(兼制作部長) 田中省吾 前:兼報道担当部長 報道局 報道部長 蛭川雄二 編成局長 白石凡 編成局 局次長(兼編成推進部長) 松林陽子 編成部長 四元慎介 前:編成制作部専門部長 編成部副部長 岡本善久 琉球放送(RBC) 代表取締役社長 中村一彦 前:取締役テレビ本部長兼テレビ編成局長 専務取締役 経営管理本部長(兼経営企画室長) 川畑弘樹 前:経理局長 常務取締役 ラジオ本部長(兼ラジオ局長) 安仁屋聡 テレビ本部長(兼ビジネス戦略室長) 上間正達 前:兼報道制作局長 取締役 テレビ営業局長 嘉手川幹也 前:執行役員東京支社長兼総務部長 テレビ本部報道制作局長 大野京子 元:アナウンサー テレビ本部編成業務局長 宮城卓志 前:テレビ編成局長 元:関西支社長、報道制作局番組担当局次長 テレビ本部東京支社長(兼総務部長) 大城史人 前:兼テレビ営業局長 執行役員 テレビ本部テレビ営業局次長兼事業推進部長 砂川裕 テレビ本部 報道制作局長 小濱裕 前:報道制作局専任局長・制作番組担当 元:同専任局次長 報道制作局次長・報道企画担当(兼アナウンス室) 比嘉俊次 報道制作局報道制作部制作担当部長 田村健介 報道制作局報道制作部部長補佐 新里啓一 編成業務局編成部長 平川靖士 前:放送審議室長部長補佐 経営管理本部 経理局長(兼経理部長) 砂川恵一郎 総務局人事部長 登川隆 前:テレビ編成局編成部長 特別顧問 白石弘幸 前:代表取締役会長 元:代表取締役社長 相談役 濱田建三 前:代表取締役社長 沖縄テレビ放送(OTV) 代表取締役会長 久保田憲二 前:代表取締役社長 代表取締役社長 船越龍二 前:常務取締役 元:取締役東京支社長 専務取締役 赤嶺秀喜 前:常務取締役 元:取締役営業局長 常務取締役 報道制作局長 我那覇健 前:取締役報道制作局長 石川洋一 取締役 佐久本盛秀 前:東京支社長 報道制作局 局次長兼制作部長 松田牧人 局次長兼報道推進部長 山里孫存 局次長兼報道部長 末吉教彦 制作部部長待遇 古川亜希子 報道部付部長 中安章雄 報道部副部長 宮里浩作 前:東京支社副部長 報道推進部部長待遇 上江洌豪 前:報道推進部副部長 制作部副部長 喜友名盛仁 前:営業局業務部副部長 編成局長(兼番組審議会事務局長) 中村喜浩 前:番組推進室長 編成局長(兼考査部長・番組審議会事務局長) 大濵直樹 前:兼編成運行部長 元:局次長 編成局 局次長 神山敬三 前:番組推進室室次長 編成運行部部長 野波宏次 前:営業局福岡支社支社長 編成運行部部長待遇 佐久本裕美 安谷屋貴英 田原隆広 前:技術局管理技術部副部長 編成運行部副部長 比嘉智子 営業局 局次長(兼営業部長) 上原正雄 局次長・新規事業担当 國吉真二 前:兼業務部長 業務部長 渡嘉敷誠 前:東京支社部長 業務部副部長 瑞慶山聡 前:編成局編成運行部副部長 琉球朝日放送(QAB) 代表取締役社長 上原直樹 代表取締役専務 報道・制作統括 仲里雅之 常務取締役 総務局長 賀数朝夫 取締役 編成局長(兼技術局長) 石底均 前:兼総務局長 元:兼報道制作局長 コンテンツビジネス局長 池原あかね 前:執行役員コンテンツビジネス局長(兼コンテンツビジネス部長) 執行役員 営業局長 照屋浩司 前:営業局長兼営業部長 総務局専任局長 仲村浩 前:兼経理部長 東京支社長 小禄邦一郎 報道制作局長 謝花尚 前:営業局専任局長 元:関西支社長、報道制作局次長 報道制作局 報道制作部長 草柳悟堂 前:報道部長兼資料室長 報道制作部副部長 報道制作部専任部長 比嘉雅人 前:制作部長 喜久里逸子 前:編成局編成部長 報道制作部副部長 中村裕 島袋夏子 野島基 編成局 編成部長 棚原勝也 前:報道制作部専任部長(兼キャスター室長) 元:報道制作部副部長 コンテンツビジネス局 コンテンツビジネス部長 実近良雄 前:同専任部長 元:報道部副部長 コンテンツビジネス部副部長 徳元玲雄奈 営業局 専任局長 新城博之 前:報道制作局長 元:関西支社長 関西支社長 竹富優作 前:東京支社営業部専任部長
https://w.atwiki.jp/harukaze_lab/pages/171.html
寛永侠豪伝 山本周五郎 ------------------------------------------------------- 【テキスト中に現れる記号について】 《》:ルビ (例)下野国《しもつけのくに》 |:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号 (例)親|同朋《きょうだい》 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 (数字は、JIS X 0213の面区点番号またはUnicode、底本のページと行数) (例)※[#「さんずい+参」、第4水準2-78-61] ------------------------------------------------------- [#8字下げ]一の一[#「一の一」は中見出し] 「――山内の若様」 堤の上でやさしく呼ぶ声がする、 「若様……今日も釣ですか」 年は十五六であろう、小麦色の肌をしてやや険ある眼つきだが、上背のあるきりりとした躰つき、かたちの良い唇が艶やかにしめりけを帯びて、どことなく年にはませた色気が溢れている。 下野国《しもつけのくに》宇都宮付近で、 『小鼬《こいたち》のお絹《きぬ》』 といえば知らぬ者のない娘だ。 けれどどこの何者の娘か、どんな素性をもっているかということになると誰も知らなかった。山窩《やまもの》の子だという者もあり、渡り乞食の棄子だともいう、二、三年まえからこの付近に現われるようになったが、親|同朋《きょうだい》があるかないかも知れぬし、どこに寝てどこで喰べるかすらまったく分っていないのだ。 「ふん」 娘は鼻を反らせて、 「若様の黙り坊」と罵った。 堤の下では前髪立の少年が、大剣を草の中へ置いたまま、さっきから石のように釣棹を覓《みつ》めている。 お絹はもう一度鼻を反らせて行き過ぎようとしたが、気を変えて堤を駈け下り、少年の傍へ男のようにしゃがみこんだ。 お絹が側へ寄ったので、初めて少年の躰のひどく巨《おお》きいのが分った。肩から腰へかけてのすばらしい肉付、身丈《みのたけ》は五尺四五寸あるだろう、眉の濃い眸子《ひとみ》の張った、豊かな頬に血の色の美しい顔だちだ。年は十六、宇都宮藩士|山内伊織《やまのうちいおり》の二男|鹿之助《しかのすけ》という少年であった。 「なにか釣れて――?」 娘が訊《き》いた。鹿之助は眼も動かさず、まるで相手を無視しきった様子で川波を見|戍《まも》っている。 「もっと上へ行けばいいのにな」 暫くしてまた娘が云う、「柳の堰のところには鮠《はや》がうんといるんだ、夕方になると川獺《かわうそ》が二疋も三疋も漁りに来ている、あたいが掴んだって十や十五はすぐだ」 「――うるさい」 鹿之助がどなりつけた。「しゃべるならあちらへ行ってしゃべれ、魚がみんな逃げてしまうじゃないか」 娘は敏捷に少年を見やってからぶすりと黙った。 八月の残暑。堤の上には熱い埃が時おり北へと流れる、川の上の微風は向う岸の蘆を戦《そよ》がせ、低く垂れた柳の枝をなぶって、少年の乱れた髪にもつれる――鹿之助はふっと、娘のほうへ振返った。男のようにしゃがんだ裾前が割れて、風の来るたびに媚めかしく白い脛がちらちら覗いている、鹿之助は慌てて眼を外《そ》らすと、二三度空咳をして、ぷっと遠くへ唾を飛ばした。 娘はながいこと不機嫌に黙っていた、しかしいつまで経っても相手が何とも云わないので、不機嫌のやりばが無くなったか、いきなり草の根から礫を拾いとると、川波に揺れている浮木《うき》をめがけて投げつけた。 「止せ!」 鹿之助はそういって睨みつけた。 「おお怖い眼」 娘はくいと肩をつきあげて、「まるで無念寺の仁王様みたいだ、でも仁王様のほうがずっと男らしくって強そうだ」 「おれだって……強さじゃ負けないぞ」 「じゃ腕を捲って見せてよ」 鹿之助は釣棹を措いて、右の腕をぐいと捲りあげ、うん――と力みながら力瘤を出してみせた。肌目《きめ》の細い二の腕の白い皮膚がまるではじけそうに盛上って、ぐりぐりと若い生命《いのち》のかたまりが逞しく息づいている。 「なあ……んだ」 娘は嘲るように云って、何気なく手を伸ばすと鹿之助の力瘤をそっと掴んでみたが、手指の腹に少年の肉体の強い弾力が触れた刹那、かっと胸の紊《みだ》れを感じて手を引込めた。 「ちっとも強そうじゃないじゃないの」 「これでもか――」 鹿之助は満面を紅潮させて力んだ。 腕に盛上った力瘤は、まるで皮膚を割ってはじけ飛ぶかとばかり蠢動《しゅんどう》する――お絹はこくりと生唾を呑みながら、妖しく光る眼尻で見やっていたが、 「そんなの……」 と粘る舌で云う、「江戸相撲の白雲峰右衛門《しらくもみねえもん》に比べればまるで、まるで――寒竹みたいじゃないの」 鹿之助は腕をおろした。 [#8字下げ]一の二[#「一の二」は中見出し] 宇都宮の大社八幡神社は、毎年八月十五日が大祭に当っていた。 この大祭には例年土地の草相撲を奉納する習わしになっていたが、今年はさらにそれを盛大にするため、江戸から本職の行司力士を呼び、その一行と地元の者と東西に組んで奉納相撲を取ることになった。 江戸から呼ばれて来たのは行司二名に力士十名で、白雲峰右衛門というのが力士の筆頭であった。この峰右衛門は身丈五尺三四寸の小兵であるが、膂力《りょりょく》すぐれて相撲が烈しく、五日の取組を四日まで、出る相手出る相手をほとんど子供扱いに投げ勝っていた。 鹿之助は初日から三日目まで群衆にまじって見物したが、見ていると飛出したくてむずむずしてくるのが怖しいので、四日目の今日は眼をつむって釣に来てしまったのである。 「白雲なんか――何だ」 鹿之助は不機嫌に呟いた、「あんな相撲、おれが出れば一度で投げてやる」 「かげ弁慶なんか駄目よ」 「嘘なんか云うか、本当に投げてやる」 「じゃ投げてみせてよ」 娘はきらきらと眼を輝かした。 「投げろって……馬鹿だなあ」 鹿之助は嘲るように、「御側頭を勤める武士の子が、町相撲と裸になって相撲が取れるかよ、ちえっ!」 「何故いけないの」 「そんなことおまえに分るかい」 「分るわよ、教えてくれれば……」 浮木がくくくくと烈しく水を潜った。 鹿之助は機敏に合せて、棹尖をためながらぐっと上げた、午さがりの強い陽を浴びて三寸あまりの赤腹が、溌剌と跳りながら宙をとんだ。――鹿之助が巧みに鈎を外して、片手に魚籠《びく》を取上げた時である。 「やい、怪童丸なにをしている」 と喚く声がした。 振返ると堤の上に、大番組|埜田甚右衛門《のだじんえもん》の伜、八十吉《やそきち》が、弟の仙太郎《せんたろう》というのを伴れて立っていた。八十吉は鹿之助と同年で、悪童仲間の牛耳を執っている暴れ者だった。 「おやあ、小鼬のやつもいるな」 八十吉はにやりと笑って、「やい、山内の怪童丸、貴様は昼日中こんな往来ばたで、穢らわしい売女と何をしていたんだ」 「なんですって――?」 同時にお絹がとびあがっていた、「売女とは誰のことを云うの!」 「黙れよ、誰を云うものか、売女とは貴様のことを云うんだ、家も無し親同朋も無いやつは売女に違いないじゃないか、それともおまえは何か商売があるのか」 「坊ちゃん、埜田の坊ちゃん」 お絹の美しい唇がぴくっと痙攣《ひきつ》った「あなたはたいそうよく知っていらっしゃるのね、家も無し親も身寄りもない者は、みんな売女だと思召すの……? ほほほほほ」 お絹は刺すように嘲笑した。 「それで分った、はい、それでようく分りましたよお坊っちゃま、あなたそれでこのあいだの晩あんなことをなすったんですね」 「何だ、何だ」 八十吉はさっと色を変えた、「おれが何を知るもんか、あんなことって――何だ」 「云ってもよくって?」 「勝手にしろ、貴様なんぞ売女が何を云ったって驚くおれではないぞ、なんだ貴様なんか、家無しの野良猫め、根もないことを云うと無礼討ちにしてやる」 「から威張りは止したらどう」 娘はふんと鼻を反らした、「お絹は一つ星だよ、どこで死んだって惜しくない躰だ、斬るなら斬るがいいさ、だけど黙って斬られちゃいないからそう思ってちょうだい――無礼討ちにするというのはこっちのことだ。あたしにそのつもりがあれば、このあいだの晩あの森の中で、おまえさんの躰から一滴残らず血を絞ってやったんだ、そう云われて竦然《ぞっ》としないかい?」 「気違い、野伏《のぶせ》り」 八十吉は唾をとばして喚いた、「貴様なんぞ穢らわしいやつが何を云ったって、何だ、大嘘つきめ、――やい、――怪童丸」 鉾を転じた。 「貴様こんな女といて恥かしくないのか、こっちへ来い。そんな女の側にいると魂まで穢れてしまうぞ、来いったら怪童丸」 「おれは釣をしているんだ」 鹿之助は振向きもせずに云った、「この女は勝手にここへ来て勝手に見ているんだ。おれの知ったことではない」 「ちえっ、八十吉に恥をかかせる気か」 鹿之助は答えなかった。 お絹は態《ざま》をみろという顔で、片足の爪先をとんとんと踏みながら巧みに唇をおちょぼにして口笛を吹いていた。――八十吉は弟を促して足音荒らく二、三間行くと、 「やい、覚えていろ小鼬」 と振返った、「怪童丸も忘れるな、貴様たちがここで何をしていたか、おれはちゃんと見届けてあるんだ、後悔するなよ」 そう喚きたてると、勝誇ったお絹の嘲り笑う声を後にさっさと立去ってしまった。 鹿之助は何事もなかったように、平然と釣棹をのべ、両手で膝を抱えながら水面を覓めている。お絹は少年の逞しい肩を見ているうちに、何とも知れぬ力強い頼もしさを感じ、思わず側へひきつくようにして坐った。 「馬鹿ねえ埜田の野良息子は」 お絹は喉で笑った、「あいつ、このあいだの晩――っていったら眼の色を変えていたわ、あいつもう大人なのよ」 「うるさい!」 鹿之助の声は吃驚するほど大きかった「しゃべるなら向うへ行け、おまえなんか――大嫌いだ、なんだ……女なんか」 お絹はぎゅんと胸を緊つけられるように思った。そして上半身を反らせながら、にわかにうるみの現われた眸瞳《ひとみ》で、少年の怒った横顔をながいこと見戍っていた。 [#8字下げ]一の三[#「一の三」は中見出し] 八幡神社の奉納相撲は五日目になった。 境内は見物の群衆で埋まっている、本殿への石段も神楽殿も御手洗《みたらし》の屋根の上も、大銀杏の枝にまでびっしり人が犇めいている、別に木戸銭を取る訳ではなく、力士溜りの周囲に縄張りをしただけだから、見物の群衆はほとんど無数に詰めかけていた。 刻《とき》はもう日暮れに近い――四日間、まるで勝負にならぬ勝放しを続けてきた白雲峰右衛門は、今日も土地の草相撲で大関を取る夕凪定吉《ゆうなぎさきち》を投げ、続いて飛入りの二名を突放して今……傲然と土俵上に突立っている。 「もう相手はないか」 右衛門は太々しく喚いた。「下野は土相撲が盛んで、腕っ節のある者が少々はあると聞いたから、楽しみにして来たんだがまるでどれもこれもへろへろじゃないか。――この奉納相撲も今日が千秋楽、また来年といって白雲峰右衛門が来られるかどうか分らんぞ、江戸相撲の骨のあるところを味わってみる者はないか、誰も出る者はないかよ」 色の黒い眼の怒った男が、小意地の悪い調子で喚きたてるのがびんびん響いた。 鹿之助はこの日早くから来て、群衆の中にまぎれこんだまま熱心に見物していたが、もうさっきから身内へ力疼きがきて、うずうずと耐え難いまでに闘志を唆られるので、もう出よう、もう帰らなければいかん――と思い思い、ついに結びまで観てしまったのであるが、いま白雲の暴言を聞くと矢も楯も堪らなくなってきた。 「誰か出てくれ」 鹿之助は自分を制しきれなくなった、「早く誰か出てくれ、そうでないとおれは……」 「若様」 耳の側で不意に囁く者があった。ぎょっとして振返ると、小鼬のお絹、 「白雲は強いのねえ」 唆《け》しかける声音である、「あんなに威張りかえっているのに、もう誰も出る者がないなんて、宇都宮には男がいないのかしら」 「うるさい、黙っていろ」 「口惜しいからよ、口惜しいじゃないの、あんなにのさばって、あたいが男なら死んだっていいから白雲にぶっかかってやるわ」 お絹は皓《しろ》い歯をきりきりと噛んだ。 「さあ、もう誰もないか」 峰右衛門は挑みかかるように、「骨のある者の一人や二人いそうなものじゃないか、せっかく江戸から揉みに来たものを、このまま帰して後で悔んでも仕様がないぞ……誰もないか、なければいよいよ下りるが」 「――待った」 「鹿之助は思わず叫んでしまった。はっ! としたが遅い、声を聞きつけて峰右衛門が振返る、詰合っていた群衆の眼が一度に鹿之助のほうへ注がれた。 「待てと云うのは、お出なさるのか」 「出る、出る!」 もう仕方がない、鹿之助は慌てて答えると、ぬっくり立上った。 「わあ――山内様の怪童丸だ」 見知り越の者がどっと声をあげた。 「若様あ、頼みますぜ」 「怪童丸しっかり」 「白雲を土俵の砂に埋めてくれ」 喧々と力声が競いおこる、鹿之助は一瞬、鋭い悔恨と羞耻を感じて立竦んだ。 謹直な父伊織は、常に鹿之助の腕力を封じていたのである。なにしろ幼少の頃から体格人並にすぐれ、十二三歳になると力自慢の大人を平気で取って投げるほどの膂力が出た、そのために喧嘩をすると相手の腕を折ったり腰骨を挫いたりすることもしばしばだったし、第一――武術の稽古さえ充分に出来なかった、というのが、あまりに力が余りすぎて、精一杯の稽古をすると必ず相手に傷を負わせてしまうのだ。 藩の兵法指南を勤める淵神軍兵衛《ふちがみぐんべえ》も、 「鹿之助殿は型だけお習いなさい」 と匙を投げてしまった。 武士として衆に秀でた体力をもつことは誇るべきであるのに、皮肉にも鹿之助の場合にはそれが余りに異常なため、反って邪魔になるという妙な結果を招いていた。 「どんなことがあろうとも決して腕力沙汰に及んではならぬぞ、そのほうにとって戒慎すべき第一は力だ、ゆめにも忘れるな」 父の伊織は口癖にそう戒めていた。 然し、抑えるほど唆るものはない、肉体の底に鬱屈している力は、制すれば制するほど烈しく暴れ出そうとする。年頃から云っても十六歳の鹿之助にとって、ほとんど本能ともいうべき闘志を、どこまでも抑制し切ることのできないのは当然である、――彼は半ば夢中で、白雲の声に応じたのであった。 [#8字下げ]一の四[#「一の四」は中見出し] わっと巻起る喚声に、一度は、 「しまった」 と立竦んだ鹿之助、 「怪童丸、宇都宮男子の耻辱を雪《そそ》げ」 「若様たのむぞ」 「白雲を投げ殺してくれ」 わっわっと叫ぶのを聞くと、もはやのっぴきならぬ立場だと感じた。 この群衆のなかで、町相撲と立合ったことが知れれば父の怒りは見るが如しだ、ことによると勘当ぐらい喰うかも知れぬ、どうせ叱られるなら存分に取ってやろう――と、鹿之助は度胸をきめて力士溜りのほうへ進んだ。 地許方《じもとかた》の者が二三人、鹿之助を取巻いてすぐに衣服を脱がせ、締込の新しいのを選んでさせる、 「醜名《しこな》を何としましょう」 と云われて、鹿之助は言下に、 「――下野《しもつけ》」 と答えた。 白雲峰右衛門は土俵の上から見ていたが、躰こそすばらしいがまだ前髪の少年だから、取るまでもないという顔でにやにやしていた。鹿之助は支度が出来ると、五六度まで四股を踏んで躰を馴らし、行司の合図を待って土俵へ上った。 「東、白雲――西、飛入り下野」 行司が高く呼上げる声に、群衆はどっと歓呼の声をあげた。 土俵に上って、白雲峰右衛門と眼を見合せた刹那、鹿之助はながいこと抑えつけていた身内の力がむらむらと血管を衝いて湧きあがるのを感じた。堰を切られて奔流する万石の水にも似て凄じく、念《こころ》燃え肉跳る闘志――五体に溢れ漲って張裂けんばかり。 「――やっ」 と行司の引く軍配、立った。 得意の突っ張をかけるつもりの峰右衛門、立った刹那に、鹿之助の巨躯が弾丸のごとく、だっ! と来たから、危く耐えて捲込もうとする、とたんに腰を落して、 「お――!」 と、突放す。足らなかった、残した白雲は巧みに廻りこんで、ずぶりと双差し、 「あっ! いけねえ」 「怪童丸、振れ、振れ、振っちまえ」 どっと湧上る喚声。白雲は満身の力をふるって、鹿之助を土俵際まで持って行った。 「若様――あ」 きいんと響く女の声、「お絹が見ていますよ――う!」 鹿之助は踏止まった、 「うむ!」 もうひと押しと見せて、白雲が突然――腹櫓にかけようとする、のっけへ、鹿之助足をひきざま、双差しになっている白雲の両腕を、ぐいと閂に絞った、腕を返そうとしたが遅い、ぐいぐいと金剛力に絞られて堪らず腰が浮く、刹那、鹿之助は躰を開きざま、 「う――ん!」 とばかりに振った。 廻ろうとしたが及ぶところではない、白雲は藁束のように飛んで西の力士溜りへ、だ――と転げ落ちた。 「わあ――っ」 と地をゆるがして起こる鬨の声、境内に詰めかけた何千という群衆は狂喜乱舞して、怒涛のように土俵際へ押寄せた。 [#8字下げ]二の一[#「二の一」は中見出し] 「鹿之助、父上がお召しだ」 兄の左次馬《さじま》が来て呼んだ。 「――気分が悪いのですけれど……」 「一刻逃れをしても無駄だぞ」 悄気《しょげ》ている弟を見て、兄は慰めるように云った、 「それより早く行ってお詑びをするがいい、今日はことの外のお怒りだから、決して口答えなどするな、どこまでもお詑びをするんだ、よいか」 「はい」 「左次馬も口添えをする、さあ――」 鹿之助は仕方なく立上った。 伊織は居間で煙草を喫《ふか》していた、酒も飲まず何の道楽もない伊織にとって、勤めから戻っての煙草だけが何よりの楽しみであった、しかし今宵は味を楽しむ余裕などはなく、ただ怒りを煙に托して発するようなものだった。 鹿之助と左次馬が入って来る、じろりと見やった伊織は、 「左次馬、来てはならん」 と強く云った。 「はい、けれど私もお詑びを」 「ならん!」 伊織は頭を振った、「今宵は口添え無用、さがっておれ、いてはならん」 「……は――」 それを押してと云えぬ温和な左次馬は、眼顔で鹿之助に、飽くまで詑びるのだぞ、と知らせながら静かに部屋を去った。 鹿之助は心細そうに片隅へ小さくなって坐る、伊織は音荒く煙管を置いて、 「鹿之助、近う寄れ」 と向直った。 「近う寄れと申すに」 「はい」 鹿之助は恐る恐る膝行した。伊織はその面をじっと見戍っていたがやがて傍にある手文庫の中から、小さな紙包を取出してずいと鹿之助のほうへ押しやった、 「鹿之助、これは親子の縁を切る餞別じゃ、これを持ってどこへでも行け」 「父上様!」 「何も申すな」 伊織はきっぱりときめつけた、「父も今となっては何も云わぬ、本来なれば斬るべきだが――亡き妻に免じて命だけは助けてやる。今宵のうちに当地を立去れ」 「父上様、お赦しくださいまし」 鹿之助は平伏した、「鹿之助が恐うございました、以後は決して過を致しませぬ、きっと謹慎いたしますから、こんどだけはどうかお赦しくださいませ」 「今さらなにを云うか、この馬鹿者」 伊織は嚇然と呶鳴った、「武士たる者は、己の為したことに対して責を負うのが当然だ。十六にもなって、過を犯し、ただ――相済まぬでことが納まると思うか、後になって詑びるくらいなら何故あんな馬鹿なことをする、奥平家御側頭を勤める者の子が、裸芸人同様の町相撲と、衆人の眼前で勝負を争うなどということをすれば、その結果がどうなるかぐらい分りきったことだ。それを今になって詑びるなど……己を辱める致し方と云うべきだぞ」 鹿之助は腕で眼をこすった。 「立て!」 伊織は静かに云う、「一時の怒りや威しで勘当などをする父と思うと間違いだぞ、親類縁辺へも断りの状が廻してある、誰を頼んで詑びようなどという未練がましい振舞をすると、その時こそ座は立たせぬから覚えておれ」 鹿之助はせきあげる涙を、腕でとすりこすり頭をあげた。 己の為したことに責を負え! 父の一言は又なき重さで渠《かれ》の心を圧しつけた。そうだ、おれはすでに戒を破ったのだ、その責任は自分で負わねばならぬ。 「何をめそめそしているか」 伊織はぐいと起った、「そちも子供ではないぞ、父の言葉が分ったら立て!」 「――はい」 鹿之助は両手をついて、「では……父上様、仰せに従って立退きますが、父上様の子として恥かしくない者になったら、御勘当をお許しくださいませ」 「たわ言を申すな、親子の縁を切ったからには他人だ、名を挙げようと乞食《かたい》になろうと知ったことではない、行け」 獅子は子を産んで三日、谷底に蹴落して力を試ると云う――伊織の胸に、ふいっとその言葉が泛《うか》んできた。いま自分の忿りの中に、果してそれだけの大慈悲があるかどうかは不知《しらず》。日頃から、こいつは小宇都宮に跼蹐《きょくせき》して、果つべき人間でないと考えていたのは事実であった。こいつはどこへ突出ても伸上る奴だ! 男親として我子にこれだけの頼みのもてる心強さを――今ほど生々と感じたことはない、 「再び顔を見せるな」 そう云って伊織は部屋を出て行った。次の間から、兄が来ようとするのであろう。 「ならん、行ってはならん!」 と父の遮る声が聞える、「勘当すればそのほうにも弟ではない、捨て置け!」 鹿之助はぽろぽろ涙をこぼしながら、投出されてあった金包には眼もくれず、一度自分の部屋へ戻って大剣を取ると、逃げるように家をとび出した。 鹿之助は自殺する覚悟であった。 「母様の墓前で腹を切ろう」 そう思いつめたのだ。 体こそ巨《おお》きく、力こそ衆にすぐれていたが、生来のんびりと育ってきた鹿之助には、父に突放されてみるとやはり十六歳だけの思案しかなかったのである。武士が責任を取る――といえば割腹することだ、少年鹿之助にはそう思うだけが精一杯であった。 初更の屋敷町を急ぎ足にぬけて、菩提寺の墓地へ入って行った渠は、やがて母の墓前へ来ると、躊躇なく端座して肌を寛げた。 「――母上、お側へ参ります」 訴えるように去って差添を抜く――ふっと面《かお》をあげると十六夜《いざよい》の月が冴えかえった光をなげている。母様が迎えに来てくだすった……そう思えた。鹿之助は月を見上げたまま、微笑しながら左手でぐいと下腹を撫でた。 [#8字下げ]二の二[#「二の二」は中見出し] 「あっ、あなたは――?」 「埜田八十吉だ」 「じゃあ手紙をよこしたのは」 「いかにもおれさ、どっこい……逃げようとしたってそうはいかぬ」 八十吉はぐいと腕を掴んだ、「鹿之助の名で遣れば必ず来る、そう思ったから偽手紙で釣りだしたのだ。ふっふふ、小鼬が逆に化されたという図さ」 「どうしようというの」 「まあ落着け、少し話がある」 小鼬のお絹はちらと四辺《あたり》を見た。 木間がくれに月はあるが、初更にちかい菩提寺の墓地だ、人の来るはずはなし庫裡へも遠い、――さすがに人を人と思わぬお絹が、掴まれた腕を伝わってくる八十吉の荒々しい力に、のっぴきならぬ場合を感じて我知らず色を変える、八十吉は勝誇った調子で、 「このあいだは怪童丸とひどく仲の良いところを見せつけたなお絹――それから、よくもおれの讒訴を披露してくれた」 「い、痛っ……」 「貴様でも痛いことが分るか」 「乱暴な、放してください」 「動くなよ、放していい時がくれば放してやる。温和しくおれの云うことを聞いていろ。だいたい貴様は素性も知れぬ卑しい身分のくせに悪くのさばり過るぞ、大番組埜田甚右衛門の子ともあるおれが、格別に眼をかけているのを有難いとも思わず、あんな化物同様な怪童丸などにべたつくばかりか、つまらぬことまでしゃべりたてておれに耻辱を与えるなどとは以ての外の奴だ。あんなことを曝きたてられた以上は、もう――意地でも貴様をおれの物にしなければならぬ、今夜こそ泣いても喚いても駄目だぞ」 八十吉はのしかかるように云いながら、強く娘の体を引寄せた。お絹は反抗しなかった。八十吉は憎みとも愛情ともつかぬ、烈しい情熱が胸へつきあげてくるのを感じ、力を喪った柔かい娘の体をぐいぐい引緊めながら、 「どうだ、これでも逃げられるか、どうだ」 上づった声で、喘ぐように、「おれは、貴様を殺してやろうとまで思切っているのだぞ、さあ逃げてみろ、どうだ」 と荒々しくお絹を揺り立てながら、大きな榧《かや》の幹へと押しつけた。 お絹は黙っていた、眼を閉じ歯を喰しばってされるままになっていた。そして榧の幹へ背中を押しつけられたときである、張出ていた根に足をとられて、どうと倒れたとたんに、誰かが大声に、 「この馬鹿者!」 と喚くのが聞え、同時に八十吉の体が自分から離れて宙へ浮くのを感じた。 「あっ、貴様」 「馬鹿、馬鹿」 平手打ちの激しい音がして、だだ! と体を揉合う気配、お絹が跳起きると同時に、ぽきりと骨の挫《お》れる音、 「あああ――」 痙攣るような悲鳴とともに八十吉が倒れる、相手はがっしりと仁王立ちになった、月の光に見ると思いもかけぬ鹿之助だから、お絹は弾かれたように駈寄って、 「わ、若様――!」 と縋りつく、鹿之助はそれを押退けて、 「やい八十吉」 と倒れている八十吉へ喚いた、「貴様耻ということを知れよ。おれの云う言はこの一言しかない、いま挫いた腕の骨が痛む限り、おれの言葉を忘れるな」 「斬れ、斬って行け」 八十吉は苦痛を耐えて叫んだ。 「馬鹿な、貴様のような卑しい奴を斬る剣は持たぬ、口惜しかったら自分で死ね」 云い捨てて鹿之助は大股に立った。 お絹は小走りに追いついたが、鹿之助は見向きもせず元の場所、――母の墓前へ戻った、まさに割腹しようとしていたところを、思わぬ出来事のために遮られて、張詰めた気持はすっかり外れてしまった。 「若様、どうしてこんな所へ来ておいでになりましたの」 「うるさい、あっちへ行け」 「あら!」 鹿之助が墓前に置いた差添を拾いあげるのを見て、それから寛げた衿のあいだに逞しい腹が覗いているのに気付くと、お絹の敏い勘はすぐに事情を察した。 「若様は、お腹を召しにいらしたのね」 「馬鹿! 行けと云うのに」 「何故そんなにお怒りなさいますの?」 「当りまえだ」 鹿之助は手早く衿を掻合せて、「貴様は、偽手紙で誘《おび》き出されたそうだが大体鹿之助ともある者が、夜陰の墓地へ女を誘い出すような男だと思っていたのか、馬鹿者! 八十吉も卑しい奴だが貴様も底の知れぬ馬鹿者だ、貴様のような女は騙されるのを待っているようなものだ、行け!」 「行きません」 お絹はきらきらと眼を光らせた、「若様はお腹を召しにいらしったんです。八幡祭りで白雲峰右衛門と相撲を取ったことが知れて、それで御切腹なさるのでしょう?」 「それを貴様の知ったことか」 「お絹は馬鹿です、若様の名で来た偽手紙を、疑ってみる余裕《ゆとり》もないほど……馬鹿です、でもあたしが騙されて来たお蔭で、若様のお生命をお助けすることができました、お絹はお側を離れません、どこまでも御切腹の邪魔をして差上げます」 「おれは腹など切りに来たのではない」 「ではお帰り遊ばせ」 「そんなことの指図を受けるか」 鹿之助は事実もう自害の決心を喪っていたのである。八十吉の腕の骨の折れる音が、掌《たなごころ》から頭の心へ伝わってきた刹那に、何とも云いようのない力が、腹の底から湧上ってくるのを感じたのだ。勝つことの快感は人に生きる悦びを与える――鹿之助には、切腹することよりも外に、もっと立派な、もっと武士らしい責任の負いかたと生きかたが有るように思えてきたのである。 鹿之助は乱れた衣服を正すと、今はもう宇都宮藩士山内伊織の二男でなく、一人の牢人山内鹿之助としての新しい大望へ向って、力強い一歩一歩を踏出して行った。 [#8字下げ]三の一[#「三の一」は中見出し] 天正十八年、徳川家康が入国して以来四十余年、江戸はまだ微々たる一城市に過ぎなかったが、寛永十一年に至って譜代大名の妻子を江戸に置くことが決定し、次いで十二年、参覲交代の制が成って外様諸大名もまたその家族を移すに及び、市中はにわかに活気を呈し始めた、諸侯の邸宅は境を接して新築され、従って入府する諸家士藩臣またその数を知らず、同じく十三年江戸城惣郭造営のこと成るや、諸匠人工商家の発達も驚くばかり、市域は延び街巷は整い、ここにまったく将軍家お膝下としての大江戸が現出するに至ったのである。 さてここにおいて、もっとも注目すべきは町人階級の勃興である。元来、関東は生産物の少ない新開の地であったところへ、政治の枢軸たる幕府の権勢確立とともに、江戸市中は三百諸侯はじめ消費階級たる武士たちの数が激増し、さながら一大消費都市と化したから、各地より物資移入の必要を生じ、為に商業の発展はいうまでもなく、貨幣制度の改革、一株市場、金融機関の進出等、諸商家および御用商人はめざましくその勢力を伸暢しはじめた。 しばらくして町人階級の生活力は次第に根を張って行ったが、当時の思想は依然として士農工商の順序が厳格に固守され、商人たちは常に武士階級からの圧迫を甘受しなければならなかった。そこで――豊かな財力を擁した彼等は、対抗上ことに力の代行者を必要とするに至ったのである、いうまでもなく、それは男伊達《おとこだて》という存在であった。 男伊達、いうところの侠客なる存在が生じたのは、勿論その外にも多くの理由をもっているが、一般町人階級や富商達が武士の権力に対する己の代弁者として、彼等に依拠し、これを庇護したところに、彼等の存在が社会的意義をもちきたったことは否めない事実であろう。かくして寛永から正保へかけて、男伊達の輩出するもの踵を接し、なかにも夢《ゆめ》の市郎兵衛《いちろべえ》、放駒四郎兵衛《はなれごましろべえ》、幡随院長兵衛《ばんずいいんちょうべえ》、鐘《かね》の弥左衛門《やざえもん》、深見重左衛門《ふかみじゅうざえもん》等は、その巨擘《きょはく》として知られていた。――ところで、それと同時にもう一つ注意すべきことは、市中に於ける牢人群の汎濫である。大坂の役から僅々二十年ほどしか経っていなかったが、同役において主家を失った人々の多く、それ以後に徳川幕府の政策の犠牲となって取潰された諸大名の家臣等など、扶持を放れた牢人の群が、出世の途を求めて続々と江戸へ入込んでくるのだ。しかし、既に泰平の機運動かすべくもない時で、諸侯はこれ等を召抱える必要がなかったし、たとえ特殊の人物がたまたま仕官に有りついたとしても、その数は実に微々たるものであって、大多数の牢人群は将来の希望もなく巷間に窮乏の日を送る状態だった。 富を擁して次第に社会的位置を高めつつある商人、階級的権力を以てこれに対峙する武士、両者のあいだに新しい地歩を占めつつある侠客、そして光明を喪った多くの牢人群……繁昌を誇る大江戸の坩堝《るつぼ》には、これらの要素が渦をなして相|鬩《せめ》いでいた。 故郷宇都宮を出た山内鹿之助が、胸中に大望をいだいて、乗込んで来たとき、江戸の情勢はおよそ右に述べたような有様だったのである。 [#8字下げ]三の二[#「三の二」は中見出し] 「これへ出ろ、出ろと申すに、町人」 めっきり秋の風情を増してきた向島|木母寺《ぼくもじ》の森のそとは、今宵十七夜の月を待つ人たちで賑わっていた。墨田の流れを前にした草地へ、思い思いに毛氈《もうせん》を敷き、酒や弁当をとりひろげて、まだ黄昏というのに早くも絃歌のさざめきさえ起っている――その中で、有福な商家の者と見える七八人の一団が、妓《おんな》交りにひときわ浮かれているところへ、通りかかった一人の牢人者が威猛高に罵りかかったものである。 それ始まったと四方から集まって来て、遠巻きにする群衆を後眼に、牢人者は大剣を左手にひきそばめながら、 「牢人たりとも麻田邑右衛門《あざだむらえもん》、町人ごときに酒をうち掛けられては武士の面目が立たん、これへ出ろ、ぶち斬ってくれる」 「どうぞ御勘弁ください、御覧のとおりみんな酔っておりますので、お通りかかりとも存じませずつい盃の酒をあけましたので、まったく粗忽でございますどうぞ平に…」 「ならん、粗忽で済むことと済まぬこととある、成上り者の黄白に染んだ酒で大剣を穢されたからは、その穢れを洗う法は一つしかない、えい出ろと申すに」 年は三十二三にもなろうか、色|蒼白《あおざ》め、鬢髮伸び、垢染みた縞の帷子《かたびら》によれよれの袴、見るからに落魄した風俗である。――縮みあがっていた七八名の中で、年配の男がようやく牢人者の目的を察したらしい、手早く紙入れを取出して幾許《いくら》かの金を包むと、 「誠に御無礼なことを申上げるようではございますが、手前どもの過ちで御差料をお汚し申しましたことは、何とも申訳ございませんが。如何でございましょうか、甚だ礼儀知らずな言分ではございますが、お汚し申した御差料をお拵え直して頂くとして……」 と金包を差出そうとする。 「そのほうは、何だ?」 浪人が喚いた時である。 「待たれい」 と叫んで、遠巻にした群衆の中から、ずいとそれへ立現われた者がある。――牢人者が振返って見ると、埃だらけの衣服に草鞋《わらじ》ばき五尺七八寸あろうという逞しい体で、まだ前髪のある男が近寄って来た。いうまでもなく、山内鹿之助である。 「待てとは、何だ」 「仔細はあれで拝見仕った。失礼ながら町人どもはあのように詑びておる。過ちは誰にもあること、もういい加減に赦しておやりなさい」 「黙れこいつ、見ればまだ前髪のある分際で、要らぬことに口出しをするな、すっ込んでおらぬと貴様も唯はおかぬぞ」 「面白い――」 鹿之助は一歩出た「せっかくこうして止めに入った以上、このほうも黙ってそうかと引込むつもりはない、唯はおかぬというとどうするのか」 「望みとあらば思知らせてくれよう、いざとなって逃げるなよ」 「果合か――」 牢人が柄へ手をかけるのと、鹿之助が二三間とび退くのと同時だった。 この問答のあいだに、肝心の商人たちは素早く道具を片付けて、こそこそと何処かへ逃げてしまったが、二人はそんなことに気付く暇もなく、互いに大剣を抜いて相対した。――鹿之助は臍緒《ほぞのお》切って初めての真剣勝負だったが、いちど母の墓前で割腹しようとした時、死に直面した一種の境地を味わっているので、気のあがっている割には神の鎮澄を感ずることができた。 相手は剣を中段にとって、なにをこの小伜と云わんばかりに、 「えい、え――い!」 声をかけながら、ずいと一二歩すすみ出た。鹿之助は応えずに、中段の剣をそのまま上段へすり上げる、――圧倒するような呼吸、 「えい――ッ」 喚きざま斬下した。刹那! 「あっ」 と云って牢人は、きりきり舞いをしながら二三間とび退く、鹿之助が踏込むのを、慌てて手を振りながら遮った。 「ま、待て、待て」 「待てとは――」 「待ってくれ、貴公…本当に拙者を斬るつもりか」 牢人は痩せた手を前へ差出して、及腰になりながらせいせい[#「せいせい」に傍点]息をついている。鹿之助は拍子ぬけがして剣をおろした。 「本当だとも、冗談に剣は抜かぬ」 「驚いた男だ、こんなことでそうむやみに斬られて堪るものではない、まあとにかくその剣を納めてくれ」 牢人は冷汗を※[#「さんずい+参」、第4水準2-78-61]ませながら自分の剣を納めると、群衆のほうへ振返って、 「こやつら、見世物ではないぞ――!」 と喚いた。――吃驚してわあっと散る群衆のかなた、遠野に霞む森の上へ、鈍い色の月がいつかのっとさし覗いていた。 [#8字下げ]三の三[#「三の三」は中見出し] すっかり暮れた堤の上を、鹿之助は牢人麻田邑右衛門と肩を並べて歩いていた。 「食えないからだ」 邑右衛門が云った、「牢人はみんな食うにすらこと欠いているのだ」 「しかし、いくら食えないからとはいえ、あれではまるで押借、強請《ゆすり》の類ではありませんか」 「その外に方法があるか、――あいつらの懐中《ふところ》は狡猾な商法で貯めこんだ不浄の金でふくれているのだ、我々が生命を投出して戦場に働き、世を泰平にしてやったからこそ、あいつらは安閑と金儲けができるのではないか。それをみろ……やつらは町人の分際で妓を伴れ、美酒に喰い酔って騒ぎおるのに、この邑右衛門は今日で二日も飯を喰べていないのだ」 鹿之助はごくりと喉を鳴らせた。彼もまた昨日の早朝宇都宮を立って以来、水を飲み飲み一粒の食も採らずここまで来たのである。 「高が一両や二両、やつらにすれば妓の塵紙代にくれてやる金であろうが拙者にとっては六七十日を支えることができる――それがもう少しで手に入るところを、貴公の邪魔ですっかりめちゃめちゃになってしまった」 「それにしても、あんなことまでして生きなければならぬとは、どうしても合点が参りませぬ」 「貴公は知らぬからだ」 邑右衛門は力の抜けた下腹をぐっと息ませて、「どんなに落魄したって武士は武士だ、町人を威して僅な金にするなどということを恥じぬやつはない、だが、その外にどうしたらいいかい、物心つく頃から兵法と切腹の仕方だけしか知らぬ我等、扶持を放れてどう生きる?――何をしたらいいのかい、食わずに死んでしまえとでも云うのか」 「そう仰せられずとも、この広い江戸に出世の緒口の一つや二つ無いはずは」 「そんなことは夢だ」 邑右衛門は嘲るように遮った、「すでに百年泰平の基礎は定っている、加藤、福島などという大所が除封されても、もはや一人として徳川に反抗する者は無い、――城壁の石ひとつ直してもすぐ幕府の監察に睨まれ、逆意ありなどと云われる状態で、誰が迂濶に牢人者などを召抱えるか」 鹿之助は絶望を感じ始めた。 江戸へ出れば出世の途《みち》はごろごろ転がっていると、思って来たのだ。将軍家のお膝下で三百諸侯の邸宅があり、一世の繁昌を※[#「言+区」、第4水準2-88-54]歌すると聞いていた江戸だ、才能さえあればどんな立身の緒口にもありつけると信じて来たのに、これはまた何ということであろう――こんなことなら母の墓前で割腹するほうがよかった。鹿之助は思わず心の内に歎息した。 「ところで貴公」 邑右衛門はふと蒼い顔を振り向けて、「見たところまだお若いようだが、江戸勤番の御家中かそれとも――」 「牢人でございます」 「なに牢人、ほう貴公も……」 「実は父に勘当されまして、一度は切腹するつもりだったのですが、思いかえして出府する気になったのです」 「江戸にはお身寄りでもお有りか」 「ございません」 麻田邑右衛門は眉をひそめた。――この時、二人の行手に人声と唄うのが聞え、七八人の巨きな男伴れが近寄って来たので、こちらは道を端へ避けなければならなかった。 [#ここから折り返して2字下げ] 「――ひとくち茄子を置いてきた いんやさ、ひとくち茄子に紅のついたを置いてきた」 「――やんれどこへおいてきた」 「――よんべの船宿へとんと忘れた 可蔵《べくぞう》ちえだす分別は」 「ねいねい、ねっからないないおんじゃりもうさないよさ」 「――とかく恋路は気がもめる……」 [#ここで字下げ終わり] やんやと唄い囃しながら通り過ぎるのを見ると、いずれも六尺豊かな巨躯に一本刀、肉瘤の盛上った肩で風をきらんばかりの伊達者であった。鹿之助は暫く見送っていたが、 「あれは何者ですか」 と訊いた。 「新規お許しになった寄合部屋の相撲だ、この辺を歩いているところをみると、恐らく深見重左衛門《ふかみじゅうざえもん》の部屋の者であろう」 「はあ。して寄合部屋の相撲とはどういう者のことでございますか」 「まあいい」 邑右衛門は興も無さそうに、「そんなことは追々と分るさ。それより貴公、腹がへっているのではないか」 「実は私も昨日から一度も喰べませぬ」 「昨日からというと、では――貴公も懐中は空だな?」 邑右衛門は気の毒なほどがっかりして、さも忌々《いまいま》しげに舌打をしながら呟いた。 「ああ、せめておれも体さえあったら、寄合部屋へ転げこんで相撲にでもなろうものを」 [#8字下げ]四の一[#「四の一」は中見出し] その建物は正しく廃寺であった。 江戸の繁昌も浅草寺までの賑いで、浄明院の数から北は見渡すかぎりの田圃、処々に雑木林を取廻した農家が点々とあるくらいのものだ。後に新吉原の遊女街ができた辺は、まだ山谷堀の水が広く沼地を造っていて、一年中じくじくと湿った葭原に過ぎなかったのである。――牢人麻田邑右衛門が鹿之助を案内して来たのは、その葭原を前にした千束村の数の中で、そこには藁葺《わらぶき》の朽ち屋根に軒も傾き、羽目板の剥げたところから裸壁の覗いているという、実にみじめなくらい廃朽した一棟の家があった。恐らく小さな庵寺の跡であろう、軒先には縁彫りのある扁額が掲げてあるし、脇手の薮の中には卒塔婆と思える板片の腐ったのが投出されてあった。 邑右衛門と鹿之助がその薮の中へ入って行った時、荒果てた前庭で一人の牢人者が、地面に穴を掘って造った釜戸で大鍋を焚きつけていた。 「唯今戻った――」 邑右衛門が声をかけると、相手は、痩せて鋭くなった顔を振向けて、 「やあ」 と答えた。半面に焚火の光を受けてまざ[#「まざ」に傍点]と闇の中に浮出た男の顔は、まるで地獄から這いあがって来た幽鬼のように凄く見えた。 「何かうまいことがあったかよ」 「草臥《くたび》れだけを儲けて来た、おまけに同志を一人拾っての」 「うむ――?」 男は眼を剥いて鹿之助を睨んだ。邑右衛門は鼻をひくひくさせながら鍋を覗きこんだ、 「今夜は何か食えるのか」 「銕兵衛《てつべえ》が粟をまかない[#「まかない」に傍点]おった、それに拙者が沼で野鶏を捕ってきたからいま粟鶏粥と洒落ているところだ――客人、まあ上へおあがりなさい」 「は、かたじけのう……」 鹿之助は叮嚀に小腰を跼めた。 元の庫裡と思われる所は壊れていたが、本堂のほうは破れた床板の上に古畳が四五帖あって、どこから拾ってきたか、古ぼけた短檠《たんけい》が一基、鈍く光を放っている。そしてその光のなかに三四人の牢人たちが、寝転んだまま声高に何か話していたが、邑右衛門の鞏音《あしおと》を聞いて振返った。 「やあ但馬守帰城だな」 「何かうまいことがあったか」 訊くことは同じだった。 「うまいことか?」 邑右衛門はどっかと座って、「うまいことはあった、少なく見積っても五両がとこ……」 「え? 五両、ほ、本当か」 みんな一度にはね起きた。 「まあ急くなよ」 邑右衛門はにやっとして「正に五両がところ手に入ろうとしたのだがな――駄目だった」 「なに駄目だ。おい、あんまり罪な冗談を云うな、おれの胃腑は口までとび出してきたぞ」 「ちょうどいい、そいつをここへ出さんか、みんなで煮て喰べてやろうじゃないか、胃腑は腹の薬というぞ」 「馬鹿を、熊の胃ではあるまいし」 力の無い声でひと笑い鎮まると、邑右衛門は向島の件を話して鹿之助を皆に引合せた。椙井銕兵衛《すぎいてつべえ》、太田亮介《おおたりょうすけ》、鈴木基左衛門《すずききざえもん》、島田靱負《しまだゆきえ》というのがそこにいる牢人たちで、庭で粥を炊いているのが鯖島弾市《ざばじまだんいち》という福島牢人だということを鹿之助は知った。 「鯖島は明日愛宕山へ行くそうだ」 太田亮介がやがて気の無い声で云った。 「愛宕に何かあるのか」 「例年の奉納仕合さ、それが今年からとびいり[#「とびいり」に傍点]勝手となったそうだ、うまく勝越すことができれば殊によると出世の口にありつけるかも知れぬ」 「冗談じゃない」 邑右衛門は膝をついて寝転んだまま「奉納仕合の宰領は小野次郎右衛門《おのじろうえもん》がするくらいで、旗本の腕利き、諸侯の家中から選抜きの達者が集まって来るのだ、我々痩せ牢人が出たところで、まあ片輪にされて帰るのが落だろう」 「片輪になれば乞食で食へるさ」 基左衛門が嘲るように口を※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]んだ。 「我々ならそうかも知れぬが、鯖島は案外やるかも知れぬぞ、彼の諏訪派は相当なものだと思う、――なあ鈴木」 「あの犬を斬った手際か?」 再び虚ろな笑いがひろがった。そして、それが鎮まると基左衛門が、溜息をつくように呟いた。 「あの犬は旨《うま》かった」 「犬か。武士も犬を食うようになっては終いだ」 銕兵衛が泣くような声でいて、どたりと仰向に身を倒した。 鹿之助の十六歳の神経は、この惨澹たる世路艱難《せろかんなん》の相に圧倒されて、身動きのならぬ絶望を感じ、溺れる者のような息苦しさに責められるのであった。――そこへ、鯖島弾市が大鍋を運んで来た。 [#8字下げ]四の二[#「四の二」は中見出し] まだ明けきらぬ空を、隅田川のほうから一羽の鵜《う》が浅草寺のほうへ向って飛過ぎていった。 鯖島弾市は古井戸で身を潔め、ゆうべの残り粥で腹を拵えると、まだみんな眠りこけているあいだに身支度をして廃寺を出た。葦の茂っている沼地には濃い乳色の朝霧がたち靄《こ》め、行々子《よしきり》の声が遠く近くしはじめている。 「――お待ちください」 うしろから呼ばれて振返ると、大剣を腰へ差しながら山内鹿之助が追って来た。 「どこへ行かれる」 「御一緒に参りたいのです」 弾市は不審そうに見やって、 「一緒に行くと云って、拙者の行先を知っているのか」 「愛宕山へおいでなさるのでしょう」 「しかし遊山ではないぞ」 「奉納試合のことを伺ったのです。私もぜひお伴れください」 弾市は苦笑した。 「というと貴公も試合に出るつもりか」 「やってみたいと思います」 「止したほうがいいな……」 「何故ですか」 弾市は答えずに歩きだした。 鹿之助は黙って跟《つ》いて行きながら、鯖島弾市の横顔を見た。廃寺のなかに逼塞している牢人たちは、いずれも生きる望を喪って、その日その日の飢を凌ぐことしか考えず、一椀の食のためにはどんな浅猿《あさま》しいことをも辞さぬまでに落魄していた。――その中にあって独り鯖島弾市だけは、どこかにまだ情熱の燻りをもっているかに見える。痩せた頬、落窪んだ鋭い眼、肉付の悪いかさかさに乾いた手足、どこを取ってみても敗残の哀しい姿ではあったが、つきあげた肩つきや身構えにはまだ負けぬ気の閃きがみえ、ことに今朝は髪を結いあげているせいもあるが、憔悴した相貌が一種の凄気をさえ帯びていた。 「――どうしても行く気か」 暫くして弾市が云った。 「お伴れくださらなければ独りでも参ります」 「伴れて行かぬとは云わぬ、だが――帰りは独りになるぞ」 「――貴方は帰らぬのですか」 「帰るとしても、死体になってのことだ」 「……?」 鹿之助が驚いてかえり見ると、弾市は引結んだ唇を歪めて微かに笑っていた。 「今日の試合には江戸中の達者が集る、旗本の乱暴者も来る、なまなかの腕で勝てる訳のものではない、――それに、今年から牢人のとびいりを許すということには、別に少し仔細があるのだ」 「腕の優れた者を取立てるという……」 「表向はそういうが、本当のところはまるで違う、底を割っていえば要するに牢人狩りなのだ」 「牢人狩り――といいますと?」 「これ以上江戸に牢人者が殖えてはならぬのだ、現在でさえ幕府は困っている、巷に溢れている牢人たちはいずれも大志を懐きながら食うにこと欠き、才能のある無しに拘らず将来の希望も無く、満々たる不平に胸を焦しているのだ。もうひと息、ほんのもうひと息窮迫すれば、この不平がどう爆発するかも知れぬ」 鹿之助はごくりと唾をのんだ。 「現在でさえこの有様なのに、これ以上牢人者が殖えたらどうなる。――幕府の政治は、今や徳川家千年の礎を固めるために、大藩の取潰し、諸侯の勢力削減を計ることは必至だ。順って牢人者は殖える一方なのだ、そしてこれらの牢人たちが、出世の緒口を求めて江戸へ来るのも当然な帰結だ。ここに幕府の自縄自縛がある……政治の上から歇《やむ》を得ずして牢人をつくりながら、その牢人をどうするかということには方策がない、しかも殖える一方の牢人たちは、これ以上捨ててはおけぬ危険を孕みつつある――貴公は家光の牢人狩りを聞いたことがあるか」 「存じませんが――家光とは?」 「将軍家光だ」 弾市の眼がきらりと光った。 「二年ほど前のことだが、家光は小野次郎右衛門《おのじろうえもん》とその腕利きの門弟両三名を供に、夜中城を出て牢人者を斬って歩いた」 「――それは、本当ですか」 「小野の道場に通っている者から聞いたのだが、事実その当時しばしば牢人者が辻斬に遭って屍を曝していた、次郎右衛門が介添をして家光が斬ったのだ。――牢人ども、うろうろしているとこの通りだぞと、云わんばかりの遣り方であった」 鹿之助にはさすがに信じられなかった。如何になんでも少し穿ちすぎた話である、牢人を脅すという意味は分らなくもないが、将軍自ら手を下す必要があるであろうか。 「今日の試合にも同じ意味があるのだ」 弾市は静かに続けた。 「とびいり[#「とびいり」に傍点]勝手と云えば、世に出る機会を狙っている牢人たちが集まるのは知れている、そこでこれを取詰めて厳しく立合わせ、あわよくば打殺すか、少なくとも片輪にしてやろうという底意がある。いや、ただ底意があるというばかりではない、現に次郎右衛門は腹心の門弟たちに旨を含めたということだ」 「どうしても私には信じられませぬが」 「そうかも知れぬ」 弾市は自嘲するように首を振った。 「年も若く、世間の機構《からくり》にも疎い貴公には、こんなに凄じい話は信じられぬかも知れぬ。だが……時勢はこうなのだ、そしてやがて貴公にもそれの分る時が来るだろう」 「では貴方は、それを承知の上で試合に出ようとおっしゃるのですか」 「拙者はもう生きることに飽きた、武士の誇どころか人間の誇さえ持つことができず、蛙や犬を殺して食い、落穂を盗んだ雑炊に飢を偽わって何のために生きて行くのか――もう沢山だ、せめて最期だけは武士らしく死にたいと思う」 弾市の声には言葉とは逆な、一種の明るい力さえ籠っていた。――朝霧はいつか薄れて、ようやく動きはじめた街巷《ちまた》の上に、強い朝の日ざしが縞をなして輝きだした。 「それでも一緒に来るか」 「参ります」 鹿之助は期するところあるごとく答えた「そして、私も試合に加わります」 [#8字下げ]四の三[#「四の三」は中見出し] 坂の登口に幕張りの番所があって、五六名の武士が控えていた、とびいり試合を願出る牢人たちの姓名を書留めるのだ。弾市と鹿之助が着いた時にはすでに三十人ばかり来て番所の前に並んでいた。若いのでも二十四五、多くは三十歳左右の者で、中に六十近くの老人が一人いた。鹿之助はこの老人が姓名を尋ねられた時、 「もと加藤肥後守の牢人|多々羅六右衛門《たたらろくえもん》」 と答えるのを聞いた。 鹿之助の番になった時、書き役の武士は筆を控えてじろりと見上げた。前髪のあるのを見て不審に思ったらしい。 「とびいり試合をお望みか」 「はい」 「何歳になられる」 「十六歳になります」 書き役は改めて鹿之助の体を見上げ見下していたが、 「今日の試合は烈しいから、命を落すかも知れぬし手足を打折られるかも知れぬ、まだ年少のそのもとなどは控えたほうがいいと思うが」 「武術の試合を望むからには、素より命は惜みませぬ、打殺されたら屍は野にお捨てください」 鹿之助の張のある声を聞いて、隣にいた中老の書き役が振返った。 「良い覚悟じゃの、しかしそのくらい立派な体があるなら、何もわざと危険な火を浴びるより、寄合部屋へでも入ったらよかろうが、考え直してはどうかの」 「そうだ、この体なら立派に大関相撲になれるのう」 鹿之助は黙っていた。 番所を通過ぎて女坂を登ると、愛宕神社の境内に広く幕をうち廻してあり、中ではすでに奉納試合が行われていた。これは未明から始まるので、もう番数も余程進んでいるらしく、済んだ人たちは武者溜に屯《たむろ》をなして見物していた。 「小野先生はどこにいるのですか」 「あすこの牀几《しょうぎ》にかけている五人の真中にいる老人がそうだ」 筵を敷いた控溜から伸上るようにして見ると、幕を絞った上座に五人の武士が検分をしていて、その中に鬢髪の半白な、痩形で肩幅の広い老人が右手に自然木の杖を持って、じっと試合の様子を見戍っていた。 「あの左手に並んでいるのが旗本組で、白帷子を着て肱を張っている男が水野十郎左衛門《みずのじゅうろうざえもん》だ。近藤登之助《こんどうのぼりのすけ》、阿部播磨《あべはりま》、長坂《ながさか》、渡辺《わたなべ》などという連中もいるのだろうが顔を知らぬ――それから右手に並んでいるのが諸侯の家士。町道場の剣士は向うにいる」 弾市の言葉を聞きながら、鹿之助はいつか身内に強い力の盛上ってくるのを感じていた。 当代の剣の高峰、小野次郎右衛門をはじめ旗本の諸豪、名だたる剣士がとこに集まっているのだ。武道を志す者にとってこれ以上晴れの場所はない、たとえ手足を折られようと、また武運拙く落命して果てようとも、この場所でなら悔むところはない、 「存分に働いてみせるぞ」 鹿之助はひそかに頷いた。 それから半刻ほどすると、ようやく、とびいり試合が始まった。いままでは袋竹刀であったのに今度は木剣である、立合は同時にふた組ずつで、相手には次郎右衛門の高弟たちが当り、また町剣士の達者のうちから選ったのも出された。 弾市の話を聞いて、半信半疑ながらもその烈しさを覚悟していた鹿之助は、しかし――第一番の試合を見て予想以上なのに愕いた。 一番に出た二人の牢人の内、東側の一人はほとんど木剣を構える暇もなかった。挨拶をして一歩さがろうとする、とたんに相手の体が躍ったと見ると、が! と頭蓋骨の砕ける音を立てながら、牢人は仰さまに顛倒した。――これを見た控溜の牢人たちは、はっと息をひき、思わず低く呻声をあげた。そして、同時に出た西側の者が脇胴へ猛烈な一撃を喰って、鼻口から血を吐きながら斃れた時……控溜にはさっと冷たい沈黙が流れ、居並んでいる者のどの顔もひき歪んで、凄じい妖気を孕むかに思われた。 「――次!」 審判の呼ぶ声に、 「応!」 と答えて立ったのは、若い土佐牢人と鯖島弾市の二人であった。 [#8字下げ]四の四[#「四の四」は中見出し] 鯖島弾市は手早く身支度をして――そのまま控溜を出ようとする、その様子はまったく落着を失っていた。鹿之助は思わず、 「鯖島さん!」 と叱りつけるように声をかけた。弾市はぎくりとしながら振返った。両眼が上ずっているし、顔色は蒼白め、木剣を握る手は微かに顫えている。駄目だ、鹿之助は心のなかで舌打をしたが、相手の眼を睨みつけながら、 「骨は私が拾います。存分に!」 と低い声で云った。 「うん……うん――なあに」 弾市は唇を痙攣らせ、慌てて鹿之助の眼から外向くと己を唆しかけるように大きく肩を揺上げながら出て行った。 あれではひと堪りもあるまい、鹿之助はそう思ってみていたが、しかし試合の場へ出ると弾市の様子は驚くほど変った。――相手は町剣士の中から選ばれた小野派の鳥井重兵衛《とりいじゅうべえ》という男であったが、互いに挨拶をして位取をすると、今まで憔悴していた弾市がにわかに大きくなって見え、殺気に充ちたその気合は、ぴん! と場内に響き透った。 「これは――やるぞ!」 鹿之助は呟いて身を乗出した。 鳥井重兵衛は一挙に勝を制するつもりであったらしい、呼吸を計っていたが、弾市が木剣を上段へすりあげる虚を衝いて、絶叫しながら真向へ打を入れた。弾市は大きく右へひらくと、相手に足を踏替る隙も与えず、 「えい――ッ」 鋭く叫んで上段から面へ、猛烈な一撃を打下した。勝った! と鹿之助が伸上る、と同時に鳥井重兵衛の体がうしろへ二三間跳躍し、弾市は木剣を打下した体勢のまま、だだだと前へのめって烈しく倒れた。――どうしたのだ? 意外な結果に仰天する鹿之助の隣で、 「――卑怯!」 と喚いて立った者がある、見るとあの肥後牢人と名乗る老人多々羅六右衛門であった。老人が立上るのを見ると、警衛に当っていた若侍が二三名走って来て、 「何事だ、騒ぐと退場させるぞ」 と呶鳴った。 「黙れ、これが見※[#「二点しんにょう+官」、第3水準1-92-56]《みのが》しておけるか」 老人は大音に喚きたてた「いまとびいりがた[#「とびいりがた」に傍点]の牢人が勝を取ると思われた時、手裏剣を打った者がある、こんな卑怯な」 「何を申すかこの老耄《おいぼれ》」 「けしからんことを云うと摘み出すぞ」 「おお摘み出されよう」 老人は胸を叩いた。 「こんな卑怯な試合は当方から断りを入れる。かねてこのたびの試合は牢人狩りとか噂に聞いたが、将軍家お手直しをも勤める小野次郎左衛門が左様なことを構えるはずは無いと打消していた。しかし唯今見るところによると噂は事実だ。これは武術試合ではない、明らかに牢人狩りだ、牢人を犬のように打殺すための拵え勝負だ、――御同座の諸公」 老人は控溜の牢人たちに振返って、骨張った拳を振廻しながら喚いた。 「いずれもお引取りなさい、いずれも……」 「引摺出せ」 警衛の若侍たちはばらばらと多々羅老人を取詰めて、左右から腕を捻上げ、衿髪を掴んで控溜から引出した。 鹿之助は、老人が、「手裏剣を打った」と云った刹那に、嚇然と胸へとみあげる忿怒を感じ、倒れている弾市の体を動かさず覓めていたが、やがて審判の者の合図で、二人の若侍が弾市を運去ろうとするのを見ると、 「――暫く」 と云って進み出た。 「その鯖島は私の知人でございます。私にお引渡し願います」 審判の武士は振返ると、じろり鹿之助に一督をくれて、 「ならん、ならんぞ」 と冷やかに突っぱねた。 「何故いけないのですか、傷の様子も心許のう存じますし、宿へ伴帰って」 「その必要はない、渠は既に落命しておる」 鹿之助はさすがに胸を刺された。 「……然し、それなれば尚のこと、私が死体を引取ってやりたいと存じます」 「ならんと申すに諄《くど》いぞ、この試合で落命した者は当方で始末をする定だ、親類縁者にも当方から知らせてやる、そのために生国姓名を書留めてあるのだ」 「お言葉ではござるが」 鹿之助はぐいと出た。 「――唯今あの老人が申した一言にも不審がござります、正しく勝負に敗れたものなれば格別、万一にも余人の打った手裏剣で落命したというようなことなれば、同伴して参った者として一応――」 「黙れ、何を申すかとやつ」 審判の者はだっ[#「だっ」に傍点]と鹿之助の胸を突いた。 「仮にも小野先生御宰領の奉納試合に、左様な疑いを※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]むとは奇怪至極、出ろ、下手なことを申すとそのままにはおかぬぞ――、出て失せい」 鹿之助はきゅっと唇を噛んだ。 [#8字下げ]五の一[#「五の一」は中見出し] 葺屋町《ふきやちょう》の遊女街に燈が入った。 後年浅草の吉原へ移って殷盛を極めたのに比べると、当時はまだほんの仮宅造りで、棟を割った長屋の軒先に掛け行燈《あんどん》も佗びしければ、妓たちの風俗も区々《まちまち》に貧しかった。 昼の隠れ遊びには勤番の田舎侍も来たが、大抵は船夫や人足、または無頼の徒から良いほうで職人たちが客であった。――燈の入った屋内では、風呂からあがった妓たちが、窓際にあらわな肌を見せて化粧をしたり、三味線や唄の稽古をしたりしながら、忙しい宵の人通りに嬌声をなげかけていた。 表通りからひと側裏に『大巴』という家がある、その奥座敷に昼から酒びたりになっているあまり風体のよくない三人の牢人者があった。どうしたことであろう、この三人はひと月まえに千束村の廃寺で見た連中で、太田亮介、椙井銕兵衛、麻田邑右衛門という顔触れである。 「おい安楽城主」 邑右衛門が太田亮介の膝を叩いた。 「どしどし飲《や》れ、貴公いちばん元気がないではないか、さあ酒だ」 「もうならん、眼が舞う」 「ばかな、これしきで酔う奴があるか、久しく飢えていた酒だぞ、酔潰れて死んでも本望というところだ」 「誰だ死ぬなどと云う奴は」 銕兵衛が首をぐらぐらさせて、毛脛をやけに叩きながら喚きたてた。 「拙者は死なんぞ、生きておればこそこの酒も呑める、妓も買える――のう但馬守、人間考えをひとつ変えれば、手を濡さずして歓楽は思いのままだ。ばかばかしい、田鶏と称して蛙を喰い、家猪と号して犬を屠り、落穂の粥を吸って乞食のように暮していたことを思うと、我ながら腹が立ってやり切れぬ」 「それでも我々はこうして、思いのままに酒を呑み妓を買えるようになったからいいが、白痴《こけ》の骨頂はあの鯖島弾市よ」 「うむ、あいつは可哀そうなことをした」 銕兵衛はがくりと首を垂れて、「あいつは時勢を知らん、世の中を見る眼が無かった、だから犬を喰って生き犬のように打殺された、可哀そうな奴だが――馬鹿だ」 「可哀そうなのは弾市だけではない」 太田亮介が悵然《ちょうぜん》と呟くように云った、 「我々三人だとて同様だ、お互いに立身出世して、あっぱれ父祖の名をあげようと誓っていたのが、今では博徒の走狗となって巷の汚穢にまみれている――人を脅し、女を掠め、悪業を尽して僅かな酒と色に己を偽っている……馬鹿さ、哀れさは弾市に劣ってはいない」 「また安楽城主の愚痴か、もうその泣言なら聞飽きているぞ。まあ呑め――貴様は酔わぬからそんな愚痴が出るのだ」 「そうだ、酔わなくてはいかん。聞けよ太田、人間はいつも自分に取って一番大事なことを考え、それを実行しなくては駄目だぞ、何が一番大事か?」 銕兵衛がぐいと顎をしゃくった、「芸術か、誇りか、面目か――違う、そんなものは夢だぞ。たとえば貴公があと一刻のうちに死ぬと定ったらどうする、芸術を励むか? 面目を立てるか? 家名を挙げるか? ――ばかな。一刻後に死ぬ人間に何の芸術、何の家名だ。まず美酒を飽くほど呑み、珍味を腹の裂けるほど喰い、美女を擁して娯む……これが誰にとっても一番の望みだ。その他のことは虚栄だぞ、白昼の夢だぞ。百年の生命があると思えばこそ人間は徒に遠廻りをするが、一刻後に死ぬと定れば誰の考えもひとつの筈だ、――一刻後と十年後とどれだけの差がある、安楽城主……おい、貴様もっと腹を据える必要はないか」 太田亮介は黙って俯向いていた。 「もういい、理屈は沢山だ」 邑右衛門がうるさそうに手を振った。 「それより呑もう銕兵衛――や、いつの間にか妓どもがいなくなった」 「酒も無いぞ」 邑右衛門は手を鳴らした。――不浄の金で遣いぶりは良いが人柄が悪いので、妓たちはともすると座を外すのである。 「お呼び――?」 二十七八になる卑しげな妓が顔を出した。 「よう、妙な化物が現われたぞ」 銕兵衛は酔眼を剥いて、「どこから蛹《わ》いて出た、貴様は? 鍋の尻へ米粉をなすったような面で妖奇な声を出すな」 「どうでもようござんす、御用は?」 「脹《ふく》れるなよ、世の中に女種の尽きる時が来れば、それでも通用するには違いない、安心して酒を持ってこい」 妓はなにをこの蛆虫が――という顔で、返辞もせずに立とうとするのを、 「待て待て、酒も急ぐが妓どもの消えたのもけしからんぞ、妓どもを呼べ」 「今みんな支度を直しているところですよ」 「過ぎた相手だと思って精々|粧《つく》るか、よかろう、――おっと、それなら別に註文がある、さっき酒を運んで来た小娘、あれに酌をさせてくれ」 「あんな田舎者に大層な御執心ですね」 「余計なことを申すな、貴様は皮肉を云うような面ではない、黙って消えてしまえ」 妓はぶすりと立った。 [#8字下げ]五の二[#「五の二」は中見出し] 間もなく酒を運んで来た小娘がある、袖口の詰った薙刀袂の着物に、引結びの帯のはしを――小さな腰の上へ垂れて、油気のない髪を背にさげた身妝《みなり》は、ひと眼で客に出す妓でないことが知れる。 「や、小女郎の御入来じゃ、かたじけなし、かたじけなし」 邑右衛門は眼を細くして、「さ、ずっとこっちへ、そこではいかん、ずっとこっち」 「あれ、お酒がこぼれます」 「拙者もこぼれます」 邑右衛門は娘の肩へ手をのばしたが、娘は鼬のように身軽く、男の手をすり脱けながら酒徳利を平膳《ひら》へ置いた。 「そう薄情にせずにちとこっちへ寄れ、羞しいのも今のうちで、やがては男の側が離れられなくなろう、色の諸分とやら、恋の何とやら、この麻田邑右衛門が手解《てほどき》を……」 「わははははは」 銕兵衛が腹をゆすって笑った、「色の諸分まではいいが、麻、田、邑、右、衛、門――ときてはどうも堪らぬ」 「これはけしからん、友達が先になって裏切るとは心外千万」 邑右衛門はがぶりと酒を呷って「したが娘、見たところまだ年若に思うが、そなたもこの家へ客勤めに買われてきたのか」 「いえ、そうではありませぬ」 娘は賢しげな眼を振向けて、 「お江戸に尋ね人があって参りましたばかり、ここはただわたくしの知辺というだけでございます」 「その若さで尋ね人とは怪しいぞ、誰だ」 娘は笑って答えなかった。 「こいつめ、さては国許で男と馴合い、親の眼をかすめて駈落ちでもしたな」 「そんな浮いたことではありませぬ」 「いやいや顔に出ているぞ、いくら……」 「黙れ但馬守」 銕兵衛がまた毛脛を叩いた。 「相手をよく見て物は申すものだ、この娘の眼を見ろ、泥中の蓮、芥溜の鶴、まだいささかも汚れに染んでおらぬぞ、拙者が察するにこれは仇討だな、そうであろう娘、親の仇か兄弟の仇か、とにかく仇を捜しているに相違ない、どうだ」 「ほほほほ、そうかも知れませぬ」 「それみろ、見る者が見れば的は外さぬ、して相手は何だ、武士か町人か」 「お侍でございます」 「武士とあればとても娘一人の手には負えまい、よし、この椙井銕兵衛が助太刀をして進ぜる、必ず仇は討たせてやるから安心せい、――ところで一盞酌だ」 娘は酒を注いでやると、 「本当に助太刀をしてくださいますか――?」 「武士に二言はない」 「けれど銕兵衛に人は斬れない」 邑右衛門が茶々を入れた。しかし娘は案外に真面目な様子で、 「助太刀までして頂けなくとも、貴方様がたは世間もお広うございましょうから、相手を捜していただきましたら……」 「それは無論のことだが、助太刀もぜひしてやる、こう見えても拙者は神道流の極意に達した腕でな」 「逃足の早いのも得意だ」 「うるさい、邑右衛門は黙って酒を呑んでおれ。――で、その相手はどんな奴だ、どこかの家中にいるのかそれとも牢人か」 「今は御牢人だと思いますが」 「名は何という」 娘は相手に銘記させるかのように、一語ずつ区切ってゆっくりと云った。 「もと宇都宮の藩中で、名は――山内鹿之助といいます」 「山内鹿之助……」 邑右衛門がひょいと振返った。どこかで聞いたことのあるような名だ、 「人相に覚えがあるか」 「はい、背丈は六尺に近く、骨太の逞しい体つきで眉が秀で、唇のひき緊った、眼の涼しい顔だちでございます――それから、体は巨きゅうございますが年はまだ十六歳、国許を出る時にはまだ前髪を立てておりました」 「――それだ」 邑右衛門が大仰に乗出してきた。 「体の巨きいのと前髪で思い出したが、そうだそれに違いない、名もたしかに山内鹿之助と覚えている、知っているぞ」 「あの……」 娘の頬にさっと血がのぼった。 「本当に――御存じでございますか」 「知っている、拙者すんでに斬られようとした相手だ、ひと晩の知己で忘れていたが、宇都宮奥平家の牢人というのも間違いない」 「どこに、どこにいましょう」 娘は息をはずませながら急きこんで訊いた。 [#8字下げ]六の一[#「六の一」は中見出し] 「御不在だ」 横鬢に大きな疵痕《きずあと》のある男だった。 「そんな筈はない」 鹿之助は押返していった。 「御道場のほうでも小梅の別墅《べっしょ》へ成られていると申していたし、この付近の者も御姿を見かけたとたしかに申している」 「どこで何と云おうが御不在は御不在だ」 「とにかく、一応お取次ぎください」 「分らぬ奴だな、たとえ御在邸でも別墅に於いては決して人にお会いなさらぬ習しだ。道場のほうへ参ってお帰りを待ったうえ、改めて願い出たらよかろう」 「無駄なことだ」 「なんだと」 「今日までおよそ四十日余り、何度願い出ても言を左右にして面会を避けられる、同じことを幾度繰り返したらいいのか」 相手はにやりとして、 「幾度繰り返しても駄目だということが、分るまでやってみたらどうだ」 「それが次郎右衛門の作法か」 「な、なに、無礼なことを」 鹿之助の冷やかな態度に、相手は眼を剥いて式台へ下りてきた。 「貴様、将軍家お手直し番を呼棄てに致したな、――おのれ、赦さんぞ」 「赦さぬ? 面白い、赦さなければどうするのだ」 「無礼者!」 すばらしい勢で蹴上げてきた足、だが鹿之助が体をひらいたと見ると、相手は疵のある横鬢から先に、だ! と烈しく式台へ顛倒していた。――声高なやりとりとけたたましい物音を聞きつけたのであろう。廊下を踏鳴らす音がして、五六人の者が押取刀で立現われた。 「――どうした」 「おう、天野が……」 顛倒したまま気を失っているのをみつけて一人が走寄ると、他の四名はすばやく式台から跳下りて鹿之助の左右を取巻いた。 「狼藉を働いたのは貴様か」 「――」 鹿之助は無言のままぐいと左手《ゆんで》に大剣をひきそばめた。右手にいた一人が、 「や、こいつ愛宕山へ来た奴ではないか」 「そうだ、何か無礼なことを申したので、叩き出した奴だ、――さては、このあいだ中先生に面会を強要していたというのは貴様だな」 「如何にも、――」 鹿之助は左右に眼をくばりながら答えた、 「今日もそのためお伺い申した。しかし狼藉を働いたのは手前ではなくそちらでござる」 「そ奴……そ奴――」 介抱されて息を吹返した天野というのが、鹿之助を指さしながら喚きたてた。 「そ奴が、先生を辱めおったのだ」 「先生を辱めたというか」 五人は色を作《な》した。 「いや辱めはせぬ、小野次郎右衛門ともある者が、面会を乞われて居留守をつかうのが作法かと申したまでだ」 「こいつ僭上な舌を叩くな」 「――斬ってしまえ」 いずれも抜こうとするのを、年高の一人が制して進出た。 「待て、見ればまだ前髪のある少年、斬るなどとは大人気ない業だ、阿呆払いにして追返すがいい」 「しかしこのままやっては先生の名聞にも関わろう」 「ばかなことを、たかが喰詰め者の迷言ではないか、こんなことを荒立てるほうが却って先生の御迷惑と申すものだ。――これ少年、今日のところは許してやる、早々に立去れ」 「致方がない」 鹿之助は微笑して、 「次郎右衛門が会わぬというものを、貴公らと争ったところで無駄なことだ」 「――まだあんなことを!」 「今日はこれで退下るが、諦めた訳ではないぞ。今までは順序を踏んで会うつもりでいたが、それでは会わぬと分った以上、これからはどんな方法をとるかも知れぬ、――次郎右衛門殿にそう申して頂きたい、山内鹿之助必ず一度は見参仕るとな」 云うだけ云うと、鹿之助は踵を返してその場から立去った。 [#8字下げ]六の二[#「六の二」は中見出し] 堤を枕橋のほうへ二三丁来た時である。 「そこへ行くお武家、お待ちください」 とうしろから声をかける者があった。――振返って見ると、ひと眼でそれと知れる男伊達の三人連れが足早に追って来る。 うしろの二人は子分らしく、親分と見える先頭の男は年の頃二十七八、骨太に肥えた逞しい体つきで、色白の眉の太い、眼に凄みのある偉丈夫。白地に藍で『夢』と染出した単物《ひとえもの》を着ている。 「呼んだのは手前か?」 「無礼はお赦しください、いま小野先生の門前での始終を拝見致し、失礼ながらお近付きを願いたいと存じて参りました、お厭でなかったらそこまでお運びくださいませぬか」 辞を低うするというほどでもないが、押つけがましさのない態度である。 「よろしい、お伴れください」 鹿之助は頷いた。 相手の男は堤を北へ戻って、長命寺の前に並んでいる掛茶屋の、とある一軒へ入った。九月も末に近かったが昼はまだ暑く、じっとり汗ばんでいる鹿之助にまず風呂を浴びさせ、やがて酒肴を揃えたひと間に子分を交えず、二人相対して寛いだ。――表は掛茶屋ながら、内の造りは意外に凝ったもので、女たちの風俗も卑しからず、障子を明けると外は満々たる隅田川の水であった。 「ほう、掛茶屋にもこんな贅沢な家があるとは知らなかった」 湯あがりの肌へ風を入れながら、鹿之助が正直に驚くのを見て相手は笑った。 「なにこれはこの近辺で一軒きりのことです、小梅から柳島へかけて、近頃大小名の下邸や金持連の寮ができるので、自然と向島へ来る人足も多くなり、こういう家もできた訳でございます、ところでまず一杯」 「酒か、酒はなりません」 「まあそうおっしゃらずに一杯だけ――」 「いや御免蒙る、酒といっては祝儀に舐めたくらいのもので、それも美味《うま》くはない、苦いばかり、どうか勘弁してもらいたい」 真顔になって辞退した。 「左様でございますか、ではこちらだけ勝手に頂きながら、お話し申しましょう」 男は手酌で呑みだしながら、 「まず手前から申上げます、もうお察しのことではありましょうが、私は男伊達とか町奴とか云われる、世間のあぶれ[#「あぶれ」に傍点]者で、夢の市郎兵衛と申します」 鐘の弥左衛門、深見重左衛門、夢の市郎兵衛といえば、いま江戸で三歳の童も知る伊達者の雄である、――しかし鹿之助は知るはずもないから、別に驚く様子もなかった。 「拙者は宇都宮牢人、山内鹿之助と申す」 「失礼ながらまだお年若と存じますが、先ほどの様子を拝見して実は舌を巻きました。なにしろ将軍様のお手直し番、剣道の神とまで云われる小野次郎右衛門先生の御門前で、門人衆五名を相手にあれだけ立派な挨拶をなさるとは驚きました」 「そう申されては恥入る」 「しかし、どういう訳で小野先生にお会いなさろうというのですか」 鹿之助はしばし※[#「足へん+寿」、第4水準2-89-30]躇《ためら》っていたが、市郎兵衛の態度に微塵も邪気のないことは初めから分っていたので、やがて云った。 「実は朋友の仇と狙っているのだ」 「――小野先生を仇と……?」 「去月、愛宕山に奉納試合のあったこと、そこもとも御存じであろう。あの節――拙者の知人がまさに勝を取ろうとした刹那、卑怯にも次郎右衛門が手裏剣を打って助勢し、無惨に打殺されてしまったのだ」 「世間で牢人狩りとさえ評判に出た、あれ[#「あれ」に傍点]でございますな」 「その評判の嘘実はともあれ、次郎右衛門ほどの者がいかなる心得でそんな卑怯な振舞をしたか、それもたしかめてみたし、また、打殺された友の恨み、――一太刀なりと報いたいと存じて、この四十余日というもの機を狙っている次第でござる」 「そうでございましたか」 市郎兵衛はじっと鹿之助の話を聞くうちに、この少年の体内に燃えている火のような気魄、こうと思えば相手が剣道の神と呼ばれる名人であろうと、一寸も退かぬ生一本のくそ度胸に、驚きを新にすると同時に、堪らぬ魅力を感じてきた。 「では山内様、手前がお手引をして差上げましょうか」 「できようか」 「任せてくださるなら必ずお計い致しましょう」 江戸へ出て以来実に初めて、鹿之助は人間らしい人間に会った、――この人物にならどんなことでも云える、という気がしてきたのである。 「ではお願い申す」 そう云ってから顔をあげ、 「申し兼ねるが、空腹で堪りません、これを頂戴してよろしいか――?」 「あ、これは気付かぬことを」 市郎兵衛は手を拍って、 「飯を持って来い」と命じた。 [#8字下げ]六の三[#「六の三」は中見出し] 暫く家で遊んでいるようにといわれて、鹿之助はその日から市郎兵衛の家へ寄食することになった。 市郎兵衛の家は飯田町も九段坂に近いところにあって、まだ木の香も新しい恐ろしく堂々たる構えだった。しかも、家の中には二十前後から四十に余る男たちが、およそ三十人ばかりも寄食しているのだ、――牢人態の者もいるし無頼もいる、どれもこれもひと癖あり気な面魂の者が、何をするということもなくごろごろしているのだ。 「この家構え、この人数を、いったいどうして養っているのか」 鹿之助は第一にそれが分らなかった。 市郎兵衛の家へ来て三日めのことである、ふらり外へ出て田安御門の外を上段空地のほうへ歩いていると、――向うから来た二人連れの牢人者が、あっといった顔でこっちを見ながら立停った。そして鹿之助が気付かずに行過ぎようとすると、二人は何か眼配せをして、 「ああもし、暫く」 と声をかけた。鹿之助が足を停めて振返ると、二人は近寄って来て、 「おおやはり山内氏であったか、久方ぶりの対面でござるな」 と云うのを見ると、いつか千束村の廃寺で会った麻田邑右衛門と太田亮介である。 「やあ、これは珍しい」 「さよう、実に珍しい、あはははは」 邑右衛門は空々しく笑って、 「愛宕山へ行かれて以来、とんと音沙汰がないので、一同お案じ申していたが、――唯今はいずれにおいでか」 「されば、――」 と云ったが、もし本当のことを云って、こんな男たちに転げ込まれては市郎長衛の迷惑であろうと思ったから、 「いまのところ知辺《しるべ》を頼っております」 「ははあそれは結構でござるな、我々もあれから間もなく千束村を引払い只今では細々ながら生計も立つ身上でござる、――時に、久方ぶりの対面、このままお別れ申すも本意ないが、その辺までお付合いくださらぬか」 「御好意は有難いが、さて――」 「いや、決して御迷惑はかけぬ、実はこの近くで貴公も御存じの椙井銕兵衛――彼と合うことになっておるので、幸い揃って夕食など参ろうと思う、ぜひお運び願いたい」 厭だと云ってはうるさそうなので鹿之助は是非なく承知してしまった。 邑右衛門は喜んだ、葺屋町の娼家でお絹と冗談まじりに約束したが、内心お絹に執着をもっていたので、実のところは冗談でなく、一日も早く鹿之助をみつけ出し、お絹の望みどおり、仇討の助太刀をしてやるつもりでいたのだ。――何しろこいつはちょっとないやま[#「やま」に傍点]である。首尾よく仇討ができれば、麻田邑右衛門の名もあがるし、かねてお絹の愛情も掴めようというものだ。 もう獲物をしめた気で、ほくほくしながら三河町までやって来ると、横丁へ入ったところにある『小花屋』という茶店へ入った。 二階座敷へ通ると、 「まだ銕兵衛は来ておらんな」 と呟いた邑右衛門、 「太田氏、すまぬが椙井を呼んで来てもらいたいな、珍客を待たせておくのは失礼だ、貴公ひと走り頼む」 「承知した」 太田亮介はすぐに立って行った。と――邑右衛門は、 「おお忘れた」 と何か思出した様子で、そそくさと追って出たが梯子口で亮介を呼止めるとすばやく耳へ囁いた。 「察したであろうが銕兵衛に知られてはならん、『大巴』へ行ってお絹を呼んで来るのだ、伴れて来たら下の部屋へ待たせて貴公だけ部屋へ来い、――銕兵衛のことはよろしく頼む、では急いでな」 「承知した」 人の好い亮介を出してやって、部屋へ戻って来ると――意外にもそこでは、鹿之助ともう一人、まだこれも前髪だちの見知らぬ少年が、声高に罵り合っているところであった。 「これは、ど、どうしたことでござるか」 邑右衛門は驚いて部屋へ入った。――鹿之助はすわったままで、 「今日は奇遇が重なる日だ、これは拙者と同藩の者で埜田八十吉という人物、いま聞けば九段坂から後を跟けて来たのだそうな」 「無駄言は措け。出ろ、出ろ鹿之助」 「そう急くな、貴様が怖くて逃げるような鹿之助ではない、――麻田さん」 鹿之助は大剣を左手に持って、 「仔細あって拙者はこの八十吉に狙われているのです、彼はこの鹿之助を斬るために江戸へ出て来たのだそうで、これからどこか場所を選んで立合わなければなりません、――せっかくですが今日の御馳走は延ばしで頂きます」 「冗、冗談ではない、そんな馬鹿な……」 「いや又いずれ改めて、――八十吉、行こう」 慌てて押止めようとする邑右衛門の手を、振切って鹿之助は立った。 [#8字下げ]七の一[#「七の一」は中見出し] 一ツ橋御門の外にある四番空き地。喬《たか》い椎の古木が三四本、西の隅のほうにみっしり蒼黝《あおぐろ》く茂っていて、腰っきりの雑草が、強い南風にざあざあと波のような音を立てながら揺れている。 先に立ってやって来た鹿之助は、草原の中へ入ると、 「ここがよかろう、どうだ」 と振返った。 「場所は選ばぬ、来い」 八十吉は吐出すように云って、うわずった眼で睨みつけながら大剣を抜いた。 「急くと仕損じるぞ、仕度はいいのか」 「それはこっちでいうことだ」 八十吉は嘲るように顎をしゃくった、 「やい、鹿之助――大きに貴様落着いているが、今日は少し勝手が違うぞ」 「何だと」 「あれを見ろ」 そう云って八十吉は右手に抜いた剣を高く振った。いつ、どう跟けて来たか、一人二人と散りぢりに、およそ十四五人ばかり、いずれも流行《はやり》の男伊達姿の者が、草原をこっちへじりじりと詰めて来る、――その中に、八十吉の弟仙太郎も入っていた。 「卑怯者……」 鹿之助はさすがに色を変えた、 「一人で討てぬと思って、助太刀を雇って来たな、――埜田、貴様……耻じろ」 「何をぬかす」 八十吉は勝誇った肩で、 「おれは貴様を討つのが目的だ、卑怯であろうと無かろうと、討って取りさえすればいいのだ、貴様も夢の市郎兵衛の家にいるからは、名ぐらいは聞いるだろう、あそこにいる者は神田地内で鯉《こい》の鬼九郎《おにくろう》と云われる町奴、――元を訊《ただ》せばおれの家の若党だ」 「拙者が市郎兵衛の家にいることも承知か」 「出府して三十日、もし貴様が夢[#「夢」に傍点]の許へ身を寄せなかったら、まだ捜し当てずにいたかも知れぬ、おれの訪ねて来た先が男伊達、貴様の匿われた家が男伊達、すぐに噂が聞えたからこの十日あまり跟狙っていたのだ」 鹿之助は、ちらと四辺を見廻した、――草原のはずれのほうに、麻田邑右衛門が、うろうろと戸迷いした恰好でこっちを見ている、 ――あいつは駄目だ! 幾ら自負するところがあっても、この人数へ一人で当るのは無謀である、しかし遠く距《はな》れて逃腰になっている邑右衛門の他には、犬の仔一疋いないと知ると、鹿之助の逞しい胸は急に大きくふくれあがった。 ――よし、しょせん討たれるならば、こっちがやられるまでに何人相手を斬れるか、力限り暴れてみよう。 覚悟がつくのと、右足を踏出して抜討ちをかけるのと同時だった。 「えいっ!」 びゅっ、と風を截って閃く剣。八十吉が鼠のように身を辣めて、二三間うしろへ跳んだ時、右手へ寄っていた町奴の一人が、頭蓋骨を斬割られて、血煙をあげながら草の中へ倒れた。 「油断するな、――詰めろ」 「詰めろ、うしろを塞げ」 口々に、嗄《しわが》れた声で喚き交しながら、人数はぐるりと鹿之助を中に取籠めた。 「――斬れるぞ」 鹿之助は思わず呟いた。 向う島で麻田邑右衛門と抜合せた時は、まだ真剣の光が眼に眩しかった、また愛宕山で鯖島弾市が撃殺されるのを見た時には、息の詰るような戦慄を感じた、――しかし、今こそ鹿之助は剣の精神に触れたのだ、刄が頭蓋骨を断割る時の重々しく、そして一種壮快でさえあった力感は、全身の骨髄へ徹って生々しい闘志を火のように燃えたたせた。しかもしょせん討たれるもの――と身を捨ててかかったところに鹿之助の退引きならぬ強味があった。 初太刀に勝を取った以上、多人勢を相手にこっちから攻勢に出る要はない、鹿之助は呼吸を鎮めて変化に備えながら待った。 「――かかれ」 八十吉が叫んだ。 それを口火のように、苛っていた助勢の者が二人、右と左から大股に踏込んだ。鹿之助の体がぐいと捻られる、二尺八寸の刄が、一閃、二閃、 「――とう!」 耳を劈く掛声、踏込んだ一人は烈々たる刄風を喰って毬のようにすっ飛び、一人は背を肩から斬放されて、ぱっと血しぶきを立てながら顛倒した。 [#8字下げ]七の二[#「七の二」は中見出し] 邑右衛門はこの有様を憑かれでもしたように、大きく眼を剥出したまま見戍っていた。腋の下にじっとり冷汗が※[#「さんずい+参」、第4水準2-78-61]み出て、両の膝頭は音のするほどがくがく慄えている。 ――大変な野郎だ。 口の内で同じことを何度も呟いた。 鹿之助のほうでは、ことによったら助勢に頼むか、とも思ったのだが、邑右衛門のほうは反対だった。彼は出る機会さえあれば、八十吉のほうに付いて鹿之助にひと太刀でも入れようと考えていたのである、――どうせお絹に助太刀をして討つとしても、彼の手に余るのは知れている、とすればこれだけの人数で取籠めているのを幸い、どさくさ紛れに斬りつけてお絹の仇を討ってやれば、労せずして一石二鳥というものである。 ところが、目算はがらりと外れた。二尺八寸の大剣が閃光を放ったと思う間に、血しぶきをあげて二人斬伏せられたのを見て、――いや、邑右衛門は本当のところ胆を消した。 ――迂濶に出なくて命拾いだ。しかしそれにしてもまた何という強い小僧だろう。 恐怖と嘆賞とを籠めて呻いた時である、不意にうしろで、 「……勘も佳《よ》い」 という声がした。 邑右衛門は跳上るほど驚いた。背中から一刀、ずばりと喰ったように、慄然としながら振返って見ると、二間と距れぬ処に二人の人物が立っている、――邑右衛門は夢中で知らなかったが、一ツ橋外の板倉伊予守《いたくらいよのかみ》邸から出て来て、この決闘をみつけてよって来たのだ。一人は痩躯鶴のごとき老人である。悟りすました高僧とも思える慈顔ながら、唇の緊り、双眸の光、自然木の杖をついた身構えに……どこということなく冴えた、鋭さと威儼をもっている、――小野次郎右衛門だ。 「お話し申したのは、あの男でございます」 「――何じゃと?」 「いえ、板倉の御前でお話し申上げた、先生を友の仇と狙っているというのはあの男でございます」 「――ほう」 側で説明したのは、夢の市郎兵衛だった。 「ほう……」 次郎右衛門の眼はきらりと輝いた。 突風が襲いかかった、草原は怒涛のように打返し、揉み立てられ、葉裏を見せて揺れに揺れる、――と、決闘の人々が戦《そよ》ぎたつ草を蹴って入乱れた。誰も声をあげなかった、鹿之助の巨躯が大きく跳躍し、白い剣光がちかちかと尾を曳いた。ほんの一瞬――討手がたの一人が腰を斬放されて倒れたと見る、入乱れた人数がさっと割れて、ふたたび鹿之助は孤立の陣に身を現わした。 西風がいつか強い南に変った。 「――雨が来る」 次郎右衛門が澄んだ声で呟いた。 「え……?」 自分が斬結んででもいるように、全神経を決闘に奪われていた市郎兵衛は、静かな次郎右衛門の呟きを叫喚のごとく聞いた。 「いや、雨が来ると云うのだ」 「老来、雨は苦手じゃ、そろそろ参るとしようかの」 「しかし、このままには」 「あの少年を伴れて行くのだ」 次郎右衛門は顎をしゃくった。 「呼んで来い」 「――?」 呼んで来いと云っても、こいつそう手軽にゆく訳のものではない、さすがの市郎兵衛もいささか返答に困った。 「それ、やって来た」 次郎右衛門の言葉とともに、大粒の雨が、さっと光の箭《や》のように落ちてきた。 「呼んで参れと云うに」 「と仰せられても、あのありさまでは――」 「なに、次郎右衛門が呼んでいると云えば来る、少年のほうで剣を退けば、相手はもう手出しをする気遣いはない」 「あの人数で――」 「人数はあれほどいるが心はばらばらじゃ、あれでは少年の髪一筋斬ることは出来ぬ。――呼べ」 「は、――」 市郎兵衛は決闘の場所へ近寄って行った。 邑右衛門はこの始終を聞いていた――どうも妙なことになってきたものである。どこかで見たことのある老人だと思ったら剣聖小野次郎右衛門だ。その次郎右衛門を鹿之助が朋友の仇とつけ狙っているという――そしていま、狙われている次郎右衛門のほうから鹿之助を呼びにやったのだ。 「こうしてはいられない」 邑右衛門は、さあっと寄せて来た急雨のなかを、丸くなって駈けだした。 [#8字下げ]七の三[#「七の三」は中見出し] 「早く、早く」 お絹は駕籠の中で身を揉んだ。 「もしこうしているうちに、また山内の若様に会いはぐれてしまいはしないか」 そう思うと駕籠から出て走りだしたいような焦りをさえ感じはじめた。 「おい棒組、やって来たぜ」 「おう」 先へ行く駕籠とそう声をかけ合ったと思ったら、足が停まってとんと駕籠が下された。 「来たんですか」 お絹は息を喘ませながら訊いた。 「へえ、もうじきです」 「どうしたの――?」 「桐油をかけますんで」 と駕籠舁《かごか》きは何か解きながら、「季節はずれの夕立でね、たっぷりやって来ますぜ」 ばさばさと駕籠へ桐油をかけると、なるほど、豆を叩きつけるような急雨の音が、お絹の耳を快く打った。 たちまち沛然と襲いかかってきた雨の中を、駕籠はふたたび走りだした。 雨の音は、前後もなくつきつめているお絹の気持を煽るように、駕籠の四方でさっさっと荒れ狂った、駈け散る人の叫びや、あわただしい鞏音や、街並に雨戸をおろす姦しい物音を、追い抜き走って――それからおよそ十四五丁も行ったと思うと、やがて二挺の駕籠は合図をしながら停まった。 「へえお客様」 と駕籠舁きの声に、お絹はどきりと胸を波立たせながら身を起した。 『小花屋』という茶屋の前である、小女が傘をさしかけにきてくれるのを、待つ暇もなく駕籠から出たお絹は、髪にかかる雨を庇いながら走りこんだ。 「やあ、ひどいひどい」 太田亮介は大剣を抱えこみ、袴をたくしあげて後から来ると、出迎えた婢《おんな》に、 「この女《ひと》をどこか階下《した》の部屋においてやってくれ、――お絹さん、すぐに来るから」 と云って二階へ行こうとすると、 「あの、もし――」 と婢が遮った。 「お伴れのかたでしたらもう先刻《さっき》、ちょっと出てくるとおっしゃってどちらかへ」 「なにでかけた――?」 「はい、お三人でお出ましになりました」 「三人で」 太田亮介はた[#「はた」に傍点]と当惑した。聞いていたお絹は気もそぞろに、 「どうしたんですか?」 「訳が分らぬ、どんなことがあろうと、二人が来るのを待っていない道理がないのだし、それに三人で出たというのからして……」 「お二人だったんですか」 「無論のこと、――して」 と亮介は婢のほうを見て、「三人というと、拙者の伴れのほかにどんな人物がいたのか知らぬか」 「はい、お伴れのお若いほうのかたと似たりよったりで、どうやらお国も同じようなことをおっしゃっていました」 「そ、それで」 お絹が思わず身を乗出した。 「何か間違いでもありはしませんでしたか」 「はい、あの……申上げてよいかどうか分りませんが、なんでもお二人同志で声高に云い合っていらしったのを伺いますと、どうやら斬合いでもなさるようなお話で――」 「八十吉だ」 お絹は思わず叫んだ。 「ええ――おまえ知っているのか」 と云うところへ、濡れ鼠のようになって麻田邑右衛門が駈込んできた。 「や、麻田ではないか」 「太田か、や――お絹坊も来たな」 「山内様は、山内様は?」 お絹は邑右衛門の胸ぐらを執らんばかりにとびついて行った。 「待て、まあ待てと云うに」 邑右衛門は髪から垂れてくる滴を押拭いながら、痩せた胸を苦しそうに波打たせ、 「そう急かずとも話してやる。何しろ苦しくっていけない、――これ女中、このとおりの濡れ仏だ、何か衣服を都合してくれ」 「そんなことはどうでもようござんす、山内様はどうなさいました、無事ですか、勝負の様子を聞かしてください」 「待てと云うに、ひとことではとても話し切れん、何しろ強い奴だ、まるで――なにしろ、拙者が出ようとしているところへ、まあさ、とにかくおぬしの仇だから、一刀でも恨んでおとうかと思ってからに、ところが――」 「何だか訳が分りません、無事か無事でないかそれだけを」 「そう簡単な話にはいかんというのだ、なにしろおまえ、将軍家御指南番の小野次郎右衛門までとび出して来たんだぜ」 邑右衛門はぺたりとそこへ座りこんだ。 [#8字下げ]八の一[#「八の一」は中見出し] 「いやどうも大したやつだ」 邑右衛門は女の持ってきた着物を借りて、二階座敷へどっかり座ると、お絹に急かれながら話を続けた。 「仔細はよく分らぬが、朋友の仇といえばきっと鯖島弾市のことに違いない。つまりこうだ、愛宕神社の奉納試合に二人で出掛けて行ったが、鯖島だけは試合の場で撃殺されてしまったのだ。――その時見ていた者の話によると、勝負は弾市の勝であったそうだが、その刹那というところで小野次郎右衛門が手裏剣を打って鯖島を仕止めた、という噂なのだ」 「そんな卑怯なことをなさるんですか、将軍様のお手直し番ともある人が」 「おまえが怒ったって仕方がない、世中の機関《からくり》には底の底、裏の裏がある。そんなことはどっちでもいいとして――だな、鹿之助先生それを根に、次郎右衛門を狙っているらしい、つまり鯖島弾市の怨を晴らそうというのだ」 「冗談じゃない」 太田亮介はにやにやして、 「いくらなんでも小野|忠明《ただあき》を狙うとは桁外れだ、田舎者でもそれくらいのことは分るだろうが」 「あの体では総身に智恵も廻るまい、とにかくあの向う不見《みず》のくそ度胸には呆れる」 「それで後はどうなったのですか」 お絹はもどかしげに促す。 「それで、そうさ、それでその次郎右衛門が鹿之助を呼んでこいと云ったのだ、今頃は恐らく小野の道場へ伴れて行かれたことだろう」 「伴れて行かれたとすると、どうなりましょう……」 「どうなるものか、次郎右衛門の手にかかるか門弟たちの嬲《なぶり》殺しにあうか、――いずれにしても生きて還る気遣はないだろう」 お絹は聞くより早く立上った。 「お、おい、どうするのだ」 「鹿之助さまが殺される、いえ嘘だ、殺されはしない、あたしが殺させはしない」 「騒いでも仕様がないよ、おまえの手で討たずとも次郎右衛門が仇を討ってくれるのだ、あの強さでは拙者が助太刀をしたところでおいそれと……」 「放してください」 お絹は邑右衛門の手を振放すと、そのまま廊下へとび出した。 「あ、おい、待てと云うのに」 追って立ったが、小鼬と綽名《あだな》を取るほどの娘だ、辷るように階段を下りて、 「この近くに駕籠宿は?」 と女に訊くと邑右衛門が下りて来る暇もなく外へ走出てしまった。 急雨は過ぎたが、ひと荒れでぐっと冷えた秋の空は、いつか地雨になってしとしとと降り続いている。お絹を乗せた駕籠は、雨のなかをまっすぐに麹町へ急いだ。 お絹の心は緊つけられるように苦しかった、もし本当に鹿之助が斬られるとしたら、――そう思うだけで眼前がまっくらになる。まだ、宇都宮にいた頃は、ほんの芽生えでしかなかった愛情が、離ればなれになって以来ぐんぐん育って、今は動きのとれぬほど烈しい情熱になっているのだ。お絹のような育ちかたをした女にとっては、なまぬるい思慕の情などは無い、いちど燃上ればその焔が自分を焼尽すところまで行着かずにはいられないのである。しなやかな、妖しい野獣のような体のどんな隅までも、愛慾に突詰めようとする盲目的な本能が脈搏っているのだ。 お絹は男というものの持つ気持を罵った。なぜ男たちは、分りきっている不可能に身をぶちつけて行くのであろう、鯖島弾市などという仮初《かりそめ》の友を討たれたからといって、天下の剣聖、将軍家お手直し番を狙うとは馬鹿げきったことではないか、 「まるで、夜空の星を欲しがる子供みたいだ」 お絹は苛立たしく呟いた。 「それも一人と一人なら万一ということもあるけれど、正面から名乗って掛るなんて、――向うには何百何千の門人もいようし、御指南役の権勢もある。そこへただ一人で乗込むのは、まるでわざと斬られに行くようなものではないか、それが手柄にでもなるというのかしら」 お絹は鹿之助の無謀を怒った、その世間知らずを怒った、罵りつけた。そしてその果には、その無謀と世間知らずと、不可能に対《むか》って身をぶち当てていく度胸とに、総身の顫えるような愛情を感じ、矢も楯も堪らぬいとしさが胸いっぱいに脹れあがるのを知った。 「生きていて、生きていて――」 お絹は両腕にひしと己の胸を抱緊めながら、祈るように呟き続けた。 [#8字下げ]八の二[#「八の二」は中見出し] 燻し銀へ地紙形をおいた宗達《そうたつ》風の襖に対って、鹿之助はじっと端座していた。一ツ橋外から小野次郎右衛門に伴われて、麹町の道場へ来ると、奥まったこの書院造りの部屋へ導かれたのである。 「しばらく待つように」 と伝えたまま、次郎右衛門も出てこず、茶を運ぶ者さえ無かった。 一ツ橋外で五人まで斬った鹿之助は、もはや以前の鹿之助ではなかった。骨まで断ったのは一人だけであるが、自分の刄が相手の肉体に触れる刹那の、じかに生命の髄へ伝わってきた感覚は、その一瞬にこっちの五官をまったく新しいものにした。十六歳の少年から一躍して成年になったともいえよう。それまで夢のように朧だった人生が、忽然として相《すがた》を現わしたのだ、のっぴきならぬ事実の核に触れたのだ。 鹿之助が無頼の徒を斬ったのは、相手を斬るべくして斬ったのでなく、己の追詰められた状態を突詰めるための手段にすぎない。彼は埜田八十吉の一味を斬ったのではなくて、当面したところの『事実』に身をもって突進し、身をもってこれを打開したのだ。漠とした人生の霧の中から、動かし難い『事実』を己の手にがっちりと掴出したのである。鹿之助は自分の感覚が大きく弘がるのを知った。万象ことごとく新しい、身内にも新鮮な力が活々と動き始めている。 「今おれの感じている、こんなすばらしい気持を、かつて誰か感じたことがあるだろうか。――この生々しく強い感覚に比べれば、鯖島弾市の死など取るに足らぬことだ。この感覚こそおれの生涯の王だ、この力がどれほどの深さと大きさを持つか、それをおれは究めてやるのだ、――まず小野次郎右衛門がこれをどう受けるか、見てやろう」 導かれて来たままやがて半刻も経った。 幾曲りも廊下を遠く離れた道場のほうから、折々鋭い気合と、床を踏鳴らす烈しい鞏音が響いてくる他には、こそとの物音も聞えない。弓弦のように張詰めている鹿之助の気持は、刻の経つに順って緊張に耐えられなくなり、端座した足の痺れが全身の神経に伝わって、捉えどころのない不安をじりじりとかき立てるのであった。 「どうするのだ」 鹿之助は苛立ってくる感情を抑えるように、少し膝をずらして座を楽にした。 「待たせて焦らすつもりか、渡らせて闘志を挫くつもりなのか、それとも虚を狙って殺到する策か、――いずれにせよ、そう易々討てると思うと間違うぞ」 半刻はやがて一刻になった。体の巨い鹿之助は、座っていることだけでも努力であるのに、いつ襲われるとも知れぬ敵に対して、微塵の気配をも聞追せぬ切迫した緊張を保たねばならないのだ。体の疲労、心の困憊《こんぱい》、刻々と身内に弘がっていく不安、それらが混合し揉み合いつつ千貫の重みとなって、徐々に鹿之助を圧倒しはじめた。 部屋の隅々から、やがて水の寄せるように夕闇が濃くなっていった。廊下に面した障子は、冷やかな秋雨に暮れていく黄昏の色を吸っている。襖の燻し銀はそれを斜に受けて、底深く荘厳にまで寒々と光って見える。――鹿之助はその光を見るに耐えられなくなった、しかし眼を外らすことは敗北するように思える。 「なにくそ!」 肩をつき上げて、いちど楽にした座を再び正しくすると、のし掛ってくる不安と焦燥に挑みかかるごとく、唇を引緊め、膝を張り、双眸を醒って端座を続けた。 無限のように長い時間が経って行く、すっかり暮れて、道場のほうで響いていた物音も聞えなくなり、途切れ途切れに床下で鳴く地虫の声ばかりが、心へ喰入るような寂しさで耳へ徹る。そして襖の燻し銀だけが、更けて行けば行くほどの重々しさで、鈍い光を強めるかに思われた。 鹿之助の頭は混乱し始めた、膝下の畳が波のように揺れる、血管を流れる脈搏の音が、まるで怒涛のように耳の中で騒ぐ、古びた高い天井は恐ろしい勢で四方に伸び、千似の断崖が崩れかかるような圧力で落ちかかる。――何という息苦しさであろう。鹿之助の胸膈《きょうかく》は見えぬ手で押拉《おしひし》がれるかのように荒々しく波を打った。 襖の燻し銀の中から、むらむらと物の相が現われた。 「来たな!」 鹿之助は大剣を引寄せた。全身の血が一時に逆流する、――と、そこには何物もなくて、右手の壁の表へ朦朧と何か見える、はっとして刀の柄へ手をかけた時だった。 「えい」 という低い気合が聞えたと思と、鹿之助の体は自らどうと仰ざまに顛倒した。――一瞬、二瞬、やがて襖が音もなく明いて、小野次郎右衛門が静かに部屋へ入って来た。 鹿之助はまったく気絶していた。 [#8字下げ]八の三[#「八の三」は中見出し] 背筋へぐっと水のような物が走った。塞がれていた胸が急に寛くなり、清々しい空気が肺いっぱいに流込むと、鹿之助は深い溜息をつきながら意識を取戻した。 「はっは、気がついたの」 云われたほうを見ると、明るい燭台を傍にして小野次郎右衛門が座っていた。鹿之助は夢から醒めたように、不思議な気持で四辺を見廻した。 次郎右衛門の左手に夢の市郎兵衛がいる、それから五十年配の逞しい頬髯のある浪人風の男がいる。三人とも和やかに微笑しながらこっちを見戍っているのだ、――これはどうした訳か、自分はどういうことになったのか、不審なのはしかしそればかりではない、なんと体が軽くなったことだろう。頭がこんなにすっきりしたのは覚えて以来初めてのことだ、心もいままでかつて知らなかったほど爽かに静かである。 「何を訝しそうにしているのだ」 次郎右衛門が楽しそうにいった。 「別に不思議がることはない、――どうだ、すっかり気持が晴れたであろう」 「――はい」 「頭も静まり、体も軽くなったであろう」 まるで見透しているようだった。 「それでよいのだ、おまえの心を捉えていた小さな鬼をこの次郎右衛門が追出してやったのだ」 「心の鬼とおおせられまするは?」 「分らぬか、――」 次郎右衛門はにこりとして、「おまえは今日一ツ橋外の真剣勝負で自己流の悟をひらいたであろう、――驚くことはない、おまえの顔にそれが歴々《ありあり》と現われていた。あれが鬼だ、おまえくらいの若さでその悟を掴んだのは凡俗でないには違いない、いや千人に一人もおまえの掴んだだけの悟を掴みきる者はないかも知れぬ、だが……その悟はおまえの現在の力で持耐えるには大き過ぎるのだ。その悟を自分の物にするほどおまえは人間に成っていない、その証拠には僅か二刻あまり虐めただけでその悟はすぐ暴れだす。事実を掴んだ、と悟ったことが却っておまえを迷いに導くのだ。闇の中に幻影を見たであろう、それはおまえの悟のした仕業だ。蛇を知らぬ者は蛇を怖れない、また蛇を知り尽した者も蛇を怖れない、真髄を究めず形に囚れる者がその執着のゆえに怖れを感ずるのだ。己の心にある小さな『知』が己に恐怖を与えるのだ」 鹿之助は一枚ずつ膜が剥げてゆくように、眼前が明るくなるのを感じた。 「儂《わし》の言葉に不審があるか、あるなら遠慮なく訊ねてみい」 「はい、――」 鹿之助は静かに眼をあげて、 「ただ、夢から醒めたように思いまする」 「今日は二度醒めたわけじゃな」 そう云って次郎右衛門はくくと笑った。 「儂の申したことを忘れるな、まだまだこれからじゃ、おまえの生涯を打込んでも足りぬかも知れぬぞ、どう生きようと道に差別はないが、不退転の心を喪ってはならぬ」 「御教訓、胆に銘じて忘れませぬ」 「さて、――そこで改めて訊くが、朋友の仇としてこの次郎右衛門に立合うかの」 「思いもよらぬ仰せ」 鹿之助は両手を突いて、「弾市の死につきましても、いささか発明するところがございました、もはやお手向いは仕りませぬ」 「そうか、それは次郎右衛門に取っても有難い、年をとると無精になるでの、その巨きな体とくそ力を相手にするのはちと迷惑じゃ、のう市郎兵衛」 「どういたしまして、さき程の気合などは金輪際まで打砕く鋭さでござりましたよ」 「旨く慰めおるぞ――時に、鹿之助はまだ知るまいが」 と振返って、頬髯のある浪人を紹介《ひきあわ》せた。 「こちらは本所に住む部屋持で深見重左衛門という仁じゃ、挨拶をせい」 「は、手前山内鹿之助と申します」 「良い体だの」 深見重左衛門は眼を細めて頷きながら、次郎右衛門のほうを見やって云った。 「これだけの体は、江戸中どこの寄合部屋にもござらぬ、相撲にしたらあっぱれ関を取りましょうな」 「儂もそう思うのだ、泰平の武士は世出しても数が知れている、もしこの体で相撲になったら間違なく日本一じゃ。時も時、この相撲隆昌の時運に乗れば、手に唾して天下を取るようなものであろう」 「貴公、相撲を取ったことはないか」 重左衛門が訊いた。鹿之助は苦笑しながら、 「はい、故郷宇都宮におりましたおりは、悪戯に試みたこともございます」 「宇都宮、貴公宇都宮か――」 重左衛門は膝を叩いて、「それではこの夏、江戸相撲白雲峰右衛門を投げたというのは、貴公ではないか」 「――お恥しゅうございます」 恥しそうに赧《あか》くなるのを見て、重左衛門はぐいと乗出しながら、 「小野先生、これは良い人物を拾った、この少年は拙者がぜひ貰い受けたい。宇都宮八幡神社の勧進相撲で、白雲峰右衛門を土俵の砂に埋めた手際、充分に素質があると行司どもの噂に聞及んでおった、拙者の手許で力士に育てたいからぜひお任せください」 ひどく意気込んだ調子で云った。 [#8字下げ]八の四[#「八の四」は中見出し] 街並の軒先、小路の蔭などに、人眼を忍んでうそうそ[#「うそうそ」に傍点]と人影が動いている。宵のうちから二人現われ三人来るというぐあいで、今は三四十人の数であろう、――それが小野次郎右衛門の道場屋敷を中心にして、表通りは無論のこと抜け露次《ろじ》まですっかり固めている。 十時頃、――九段のほうから駕籠がひとつやってきて、真田屋《さなだや》という筆屋の前で止まった。駕籠から出たのは派手な町奴姿で、両頬に太く鎌髭を描いている四十がらみの男だ。これは神田地内のあぶれ者で、鯉の鬼九郎と云われている。 「――権造」 筆屋の店先、すでに閉してある大戸の潜戸《くぐり》から中へ入りながら鬼九郎が呼んだ、――店の土間には埜田八十吉兄弟と、鬼九郎の子分で重だった者が四五名いた。 「親分、お待ち申しておりました」 「相手の様子はどうだ」 「鬼九郎、まず掛けろ」 八十吉が自分の脇を明けて、「一番案じていたのは次郎右衛門の手で斬られはせぬかという点だが、どうやらその様子もない、今しがた銀太を忍ばせたところ、皆で酒宴をしていたそうだ」 「深見重左衛門がいるてえ話ですね」 「重左の他に夢の奴もいる」 鬼九郎は闘志の燃える眼を剥いた。 「良い雁首が揃やあがった。重左にも市郎兵衛にもたんまり貸しがある、今夜こそはたり[#「はたり」に傍点]取ってくれベえ、――」 「重左に何か恨みがあるか」 「三年以来のことなんで、わっちの縄張内で挨拶もなく相撲興行をしゃあがる、それも市郎兵衛が世話やきで重左が元方をする時に限ってるから癪だ、好い折がねえので黙っていたが今夜あ※[#「二点しんにょう+官」、第3水準1-92-56]さねえ、――神田地内を帰るのに供も伴れねえという、人を見縊ったやりかたがどうなるか、鯉の鬼九郎がどれほどの男か、今夜こそは思い知らせてくれよう」 「それにはここは地理が悪いぞ、うっかりすると小野の門人たちが助けに出る」 「わっちらは堀端へ退きましょう、あとへ若旦那と十人ばかり残しておきますから、※[#「二点しんにょう+官」、第3水準1-92-56]さねえように跟けて来てくだせえ」 鬼九郎は振返って、 「――藤兵衛どん」 と呼ぶ、店の奥から筆屋の主人藤兵衛が出て来た。藤兵衛は鬼九郎の妹婿に当っているので、今宵の待伏せに店を借りたのだ。 「これは兄さんおいでなさいまし、様子は伺っていましたが却って御挨拶に出ないほうがよろしいと思いましたから」 「そいつは勝手だが、酒はあろうか」 「堅気のことでたんとの用意はございませんが支度を致しましょう」 「世話をかけて済まねえ、冷でいいから急いで頼む」 酒の支度に藤兵衛が引込むのと、ほとんど同時に、店の表が騒がしくなって、 「乱暴な、そんなにせんでも――」 と云う声と、子分たちの、 「うるせえ、黙って歩《あゆ》びやあいいんだ、――やい阿魔を逃がすな」 勢い立つ喚き声がして、すぐに潜戸が明いたと思うと、だっと二人の者が土間へのめり込み、あとから四五人の子分が入って来た。のめり込んで来たのは、――浪人麻田邑右衛門と、小鼬のお絹であった。 「何だ何だ、こいつらあ――?」 「何だか知らねえが不審な野郎どもなんでしょ曳いて参りやした」 銀太というのがお絹を指して「宵のうちっからこの阿魔め、道場屋敷の廻りをうろうろしゃあがって、変な具合だと思ってると、こっちの浪人者が探しに来たというふうで、二人でこそこそ話してるのを聞くと山内鹿之助てえ名前でさあ、何か曰がありそうだと思ったから、連れて来やした」 「馬鹿なことを云うな」 邑右衛門は、のめった時に口の中へとび込んだ砂粒を吐出しながら、 「不審も何もない、拙者はこの娘の介添で、この娘は父の仇を討とうとしているのだ、つまり拙者は助太刀役なので、別におまえがたに関りのあることではないはずだ」 「――父の仇だと?」 埜田八十吉が聞きつけて身を乗出した。そして燈火の蔭になっている娘の姿を見ると、 「やっ」 と云って立上った。 [#8字下げ]八の五[#「八の五」は中見出し] 「小鼬、――お絹でないか」 「――え?」 己の名を呼ばれて、ぎょっと顔をあげたお絹は、そこにいるのが八十吉だと見るなり、 「あっ!」 とはね起きた。 「動くな」 八十吉は大股に踏寄って「こいつは意外な対面だ、まさか拙者を見忘れはしまいな」 「若旦那さまは御存じの者でございますか」 鬼九郎も寄って来た、――邑右衛門は救われたように、 「それだから拙者が繰返して申したのだ、その娘は仇討をするために」 「仇討――? 誰を討つのだ」 八十吉が振返って訊いた、 「む、無論その、山内鹿之助という」 「馬鹿なことを」 八十吉はせせら笑って、「鹿之助はこの女が恋慕している相手だ」 「な、なにを――そ、それこそ馬鹿な」 「女に訊いてみるがよかろう」 年は親子ほど違うが、八十吉の態度はまるで圧倒的だった。邑右衛門は惨めにおろおろしながら、 「これお絹どの、いまこの仁が云われたことは何かの間違いであろうな、山内鹿之助は真のところおもとにとっては」 「情人《いいひと》です――」 お絹はくっ[#「くっ」に傍点]と面をあげて叫んだ、 「鹿之助さまはお絹の情人です、ええ、お絹が一生の良人と定めた大事な大事な殿御です、それがどうかしましたか」 「――※[#感嘆符疑問符、1-8-78]」 邑右衛門は仰天した。八十吉は残忍な冷笑を浮べながら、 「それがどうかしたか? まあどうするか見ていれば分るだろう、――鬼九郎、そちにこの女を預ける。先に堀端へ連れて行ってくれ、鹿之助一行の手足を縛るにはよい囮だ」 「ようごぜえます、銀太――阿魔をしょ曳いて行け」 「卑怯者!」 お絹は鋭く叫んだ、「正面から向って敵わないものだから、あたしを枷にしようというのだね。それでも侍の子か!」 「吠えろ吠えろ、貴様の遠吠えることによると今宵限りだぞ」 「どっちの遠吠えが今夜限りかは、山内の坊ちゃまと会ってからのことでしょう、宵のうちから見ていると、だいぶ大勢狩集めてあるようだけれど、ふん、――ちょいと鹿之助さまは強うござんすからねえ」 「頬桁を叩かずと歩べ」 銀太がどんとお絹を突飛ばした。 そこへ藤兵衛が酒の支度をしてきたので、鬼九郎は重立った子分を集め、八十吉を中央において、盃を配った、 「さあ皆、この盃ゃあ飲んだら割ってくれ」 「――盃を割る?」 子分たちは不審気に見上げた。 「一言で云やあ死んでくれというのよ、今夜の仕事あ若旦那のお手伝いばかりじゃあねえ、――深見重左衛門と夢の市郎兵衛、二人とも供も伴れず雁首を揃えているのを幸い、かねての遺恨を晴らしてくれるのだ、場所は堀端――」 云いかけたところへ、 「親分、出て来た出て来た」 と見張の者がとび込んで来た。 「なに来たと」 「駕籠が三挺、脇門から出てこっちへやって来ますぜ」 「よし、見張ってろ」 鬼九郎は立上って、はっしと盃を土間へ叩きつける、一同それに倣っていずれも盃を割り、刀の目釘をしめして起った。 「では若旦那!」 「うん、ぬかるな※[#感嘆符二つ、1-8-75]」 頷き合って外へ出る。――戸惑いをした猫のように、うろうろしていた邑右衛門は、鬼九郎のあとから跟いて出ながら、 「その、――いかがでござろう、拙者もお助太刀を致したいが、実は拙者もいささか山内と申す者に遺恨がござるで」 「邪魔だ邪魔だ」 鬼九郎もさすがに、見ただけで相手がどんな人間か見当はつくとみえ、邑右衛門の言葉などは耳にもかけず、手ばしこく人数の配分を決めたうえ、急ぎ足に堀端のほうへ立去った。 八十吉は弟とともに、残った十人ほどを家並の軒に伏せて待っている――邑右衛門は身のおきどころに困って、おるにおれず、去るに去れず、しばらくその辺でうろついていたが、やがて向うから駕籠の提灯が近づいて来るのを見ると、鼠のようにこそこそとどこかへ隠れてしまった。三挺の駕籠は勢よく近づいて来た。 [#8字下げ]九[#「九」は中見出し] まだ夜半過ぎであった。 埜田八十吉兄弟や鯉の鬼九郎一味のかけた罠を、早くも看破した次郎右衛門の計いで、脇門から出た三挺の駕籠には、次郎右衛門と高弟両名が乗り、一味の眼につくように堂々と出掛ける一方、――見張の解かれるのを待って、重左衛門、市郎兵衛、鹿之助の三人は裏口から逃がしたのである。 三人が本所の深見重左衛門の寄合部屋へ帰ったのは、もう午前一時《ここのつはん》を廻っていたが、そこにはすでに次郎右衛門が二人の門人とともに先着していた。 「御無事でござりましたな」 市郎兵衛が、衣紋の崩れもない忠明の様子を見て云った。 「市郎兵衛の前だが、町奴というやつは心掛の悪いものじゃな、――堀端の一番町のところで取巻きおったが、儂の面を見ると物も云わずに逃げ出したぞ」 「それは町奴ならずとも逃げましょう」 市郎兵衛は苦笑して、「この鹿之助殿なら知らぬこと、小野先生と知ってぐうとも云えるものじゃあありません」 鹿之助は顔を赧らめて俯向いた。 重左衛門はこのあいだに、夜中ながら部屋の重だった者を起させていた。花房一学《はなぶさいちがく》、鶴舞玄之進《つるまいげんのしん》、越川額右衛門《こしかわがくえもん》、延田欣助《のぶたきんすけ》、道家右馬之介《みちいえうまのすけ》、生田兵右衛門《いくたへいえもん》の六名、――いずれも浪人だが深見部屋の力士として、今や江戸はいうまでもなく近郷にまで名を知られている豪の者揃いだった。 酒の支度ができて、小野次郎右衛門を仮親に、鹿之助の部屋入り固めの盃が廻された。六人の者もいずれ劣らぬ逞しい体をもっていたし、稽古で錬えた肉付はすばらしいものであったが、いざ席を並べて見ると鹿之助の巨躯は驚くほど眼立った。 ――これはとても我々の手に負えぬぞ。 と六人はひそかに舌を巻いた。 固めの盃が終ると、次郎右衛門は懐中から生紙に包んだ物を取出して、静かに鹿之助のほうへ向直った。 「――鹿之助、これは忠明がそちの首途《かどで》へ餞別《はなむけ》じゃ、開いてみい」 「は、かたじけのうございます」 鹿之助は押頂いて紙包を開いた。中には一握の清塩《きよめじお》が入っていた。 「――?」 「塩じゃ」 鹿之助の解せぬ眼許を、きっと見戍って次郎右衛門が云った。 「塩は天地万象活気の素づくところじゃ、水に土に遍満して四大の精髄となり、また汚穢を除くこと、かしこくも伊弉諾尊《いざなぎのみこと》が橘の檍《もち》ヶ原に行わせられし潮のみそぎに於て顕章《あきらか》じゃ。――我が相撲の心は、まことにこの塩のごとく、日本国の太初以来民心の精をなし汚穢を祓い、入っては神を興し出ては武を熈《あきら》にし、国運隆昌の根柢となってきたのじゃ。さればこそ宮廷におかせられても、垂仁朝の七年|野見宿禰《のみのすくね》、当麻蹴速《たいまのけはや》の決闘天覧を濫觴《らんしょう》とし給い、後、節会として永年これを行わせられたが、中古このかた戦乱うち続いたため、いつしか衰微して今日に至っている。しかし時期は来た、――今こそ相撲再興の機運到来じゃ、これを興し、これを煥発するは今を措いてその期は無い、鹿之助!」 「――はっ」 「そち、塩となれ。相撲が単なる技でなく、神国万民の真髄をなす塩であるように、そちは相撲の塩となるのじゃ、忘るな」 「――胆に銘じて、……」 と鹿之助は平伏したが、 「御免!」 というと、清塩の包を持って座を辷り退る。そのまま裏手へ出て行ったと思うと、すでに霜を結ぶ夜気の中で、しばらくはざあざあと水垢離《みずごり》を取る気配がしていた。 座敷の北面には、注連《しめ》を張廻した土俵が築いてある、――水垢離を取った鹿之助は、やがて全身溌剌と血色を発した裸身になって、この土俵の際へ進寄った。次郎右衛門は会心の笑を浮べながら、ずいと座を端へ進める、重左衛門も市郎兵衛も、六名の力士まで、思わず衿を正して向直った。 鹿之助は土俵へ登る作法を何も知ってはいない、しかし千万の作法も――いま鹿之助の心裡に燃えている情熱のまえには無力であろう。彼はまず土俵に面してつく這い、じっと息をひいて精神を鎮めた。 今こそ、今こそ『土俵』が見えて来た、土俵は『神』である、微塵の邪気も容るるを赦さぬ。清藁《せいこう》で結んだ土俵を見よ、注連を見よ、清砂を見よ、 「――――」 鹿之助は両手を下して礼拝した。それから清塩を掴んで左右の肩へ振掛け、柏手を打ってから、静かに腰を上げて土俵へ登った。――心気は虚空のごとく澄み、勇力は五体に火のごとく燃えている。鹿之助は歓喜に躍動する意をそのままに、まず大きく左足を上げ、――この力の輪金際まで届け、とばかり、 「……う――む」 という気合とともに踏下ろした。重々しく、大きく、力強い地響が、柱を伝って家棟を震憾させた。次郎右衛門はその響きの中に、 「天下泰平!」 と叫んだ。――鹿之助は満空の気を吸い尽すように、深く深く息を吸い込むと、さらに渾身の力を奮い起して、右足を大きく高く上げた。 底本:「強豪小説集」実業之日本社 1978(昭和53)年3月25日 初版発行 1979(昭和54)年8月15日 四刷発行 底本の親本:「相撲」 1936(昭和11)年5月~12月 初出:「相撲」 1936(昭和11)年5月~12月 ※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。 入力:特定非営利活動法人はるかぜ
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/612.html
最終更新日:2023年04月23日 (日) 15時17分19秒 更新日付 選手名 所属 カテゴリ 23/04/23 三浦ジェスヨロボ大颯 信濃グランセローズ 2023独立内野手 23/04/23 笠井遵和 信濃グランセローズ 2023独立内野手 23/04/23 明新大地 信濃グランセローズ 2023独立外野手 23/04/23 森本耕志郎 石川ミリオンスターズ 2023独立捕手 23/04/23 川端啓新 信濃グランセローズ 2023独立投手 23/04/23 杉崎蒼太 石川ミリオンスターズ 2023独立外野手 23/04/23 吉田龍生 石川ミリオンスターズ 2023独立外野手 23/04/22 小山凌暉 東北福祉大 2026大学生内野手 23/04/22 齋藤大輝トーマス 九州共立大 2026大学生投手 23/04/22 尾﨑悠斗 東北福祉大 2026大学生内野手 23/04/22 猪俣駿太 東北福祉大 2026大学生投手 23/04/22 中村朝陽 九州共立大 2026大学生内野手 23/04/22 後藤叶翔 東北福祉大 2026大学生捕手 23/04/22 土屋奏人 東北福祉大 2026大学生捕手 23/04/22 小島慎也 東北福祉大 2026大学生内野手 23/04/22 金子翔柾 東北福祉大 2026大学生投手 23/04/22 中村友哉 九州共立大 2026大学生外野手 23/04/22 竹下優英 九州共立大 2026大学生外野手 23/04/22 沖勇作 九州共立大 2026大学生投手 23/04/21 下川智隆 火の国サラマンダーズ 2023独立投手 23/04/21 松江優作 火の国サラマンダーズ 2023独立投手 23/04/21 大江海透 北九州下関フェニックス 2023独立投手 23/04/21 佐々木麟太郎 花巻東 2023高校生内野手 23/04/21 明瀬諒介 鹿児島城西 2023高校生内野手 23/04/21 薮怜汰 北九州下関フェニックス 2023独立外野手 23/04/21 武田陸玖 山形中央 2023高校生外野手 23/04/20 杉山遙希 横浜 2023高校生投手 23/04/20 緒方漣 横浜 2023高校生内野手 23/04/20 萩宗久 横浜 2023高校生外野手 23/04/20 長田悠也 國學院栃木 2023高校生内野手 23/04/20 天野京介 愛産大工 2023高校生投手 23/04/20 田中大聖 太成学院大 2023大学生投手 23/04/20 田上優弥 日大藤沢 2023高校生内野手 23/04/19 百崎蒼生 東海大熊本星翔 2023高校生内野手 23/04/19 東松快征 享栄 2023高校生投手 23/04/19 蟹江哲舟 中京大中京 2023高校生投手 23/04/19 宮國凌空 東邦 2023高校生投手 23/04/19 眞邉麗生 東邦 2023高校生内野手 23/04/19 直江新 九州学院 2023高校生投手 23/04/19 森田櫂 彦根総合 2023高校生捕手 23/04/18 長尾光 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立投手 23/04/18 町田隼乙 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立捕手 23/04/18 坂井陽翔 滝川第二 2023高校生投手 23/04/18 堀柊那 報徳学園 2023高校生捕手 23/04/18 石野蓮授 報徳学園 2023高校生外野手 23/04/18 芦田丈飛 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立投手 23/04/18 林純司 報徳学園 2023高校生内野手 23/04/17 和田佳大 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/04/17 渕上佳輝 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他投手 23/04/17 嘉陽宗一郎 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他投手 23/04/17 小畑尋規 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/04/17 金成麗生 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他投手 23/04/17 逢澤崚介 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/04/17 坂巻尚哉 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/04/16 本田健一郎 前・JFE東日本 引退・進路不明選手 23/04/16 若松聖覇 エイジェック 2025社会人・クラブ・その他外野手 23/04/16 高木寿 前・JFE東日本 引退・進路不明選手 23/04/16 峯本匠 前・JFE東日本 引退・進路不明選手 23/04/16 新谷晴 JFE東日本 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/16 河北将太 エイジェック 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/16 小松勇輝 JFE東日本 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/04/16 鶴田克樹 エイジェック 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/16 立石健 JFE東日本 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/16 上崎彰吾 エイジェック 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/04/15 加藤駿介 静岡大学静岡キャンパス(準硬式) 2025準硬式内野手 23/04/15 鈴木快晴 静岡大学静岡キャンパス(準硬式) 2025準硬式外野手 23/04/15 原田桂吾 日立製作所 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/15 仁枝瑞貴 静岡大学静岡キャンパス(準硬式) 2025準硬式投手 23/04/15 松下豪佑 日立製作所 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/04/15 黒岩陽介 日立製作所 2024社会人・クラブ・その他捕手 23/04/15 山下龍斗 日立製作所 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/04/15 渡部雄大 日立製作所 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/15 中沢紘基 日立製作所 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/14 今里凌 日本製鉄鹿島 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/04/14 小林俊輔 日本製紙石巻 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/04/14 小寺智也 日本製紙石巻 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/14 小林龍憲 日本製鉄鹿島 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/04/14 冨田慎太郎 日本製鉄鹿島 2024独立内野手 23/04/14 川合勇気 日本製紙石巻 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/14 星野健太 日本製紙石巻 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/13 小豆澤誠 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/04/13 安本竜二 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/04/13 村上貴哉 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/04/13 瀬戸西純 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/04/13 加藤三範 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他投手 23/04/13 瀧澤虎太朗 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/04/13 関根智輝 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他投手 23/04/12 遠江颯太 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他投手 23/04/12 中澤嶺 龍谷大 2023大学生投手 23/04/12 伊藤岳斗 龍谷大 2023大学生投手 23/04/12 上田大河 大阪商業大 2023大学生投手 23/04/12 高太一 大阪商業大 2023大学生投手 23/04/12 野中太陽 大阪商業大 2023大学生投手 23/04/12 藤川紘斗 京都産業大 2023大学生投手 23/04/11 奥村真大 YKSホワイトキングス 2023独立内野手 23/04/11 風間球星 千葉スカイセイラーズ 2023独立外野手 23/04/11 生田惇一郎 北九州市立大 2023大学生投手 23/04/11 横江壱吹 高岡商 2023高校生投手 23/04/11 青野拓海 氷見 2023高校生投手 23/04/11 園田恵大 福岡大 2023大学生外野手 23/04/11 眞城敬朋 千葉スカイセイラーズ 2023独立外野手 23/04/10 江口昌太 前・ENEOS 引退・進路不明選手 23/04/10 前田悠伍 大阪桐蔭 2023高校生投手 23/04/10 森田大翔 履正社 2023高校生内野手 23/04/10 喜屋武夢咲 浦和学院 2023高校生外野手 23/04/10 伊藤充輝 浦和学院 2023高校生投手 23/04/10 月野龍 浦和学院 2023高校生投手 23/04/10 森岡大智 能代松陽 2023高校生投手 23/04/10 南川幸輝 大阪桐蔭 2023高校生捕手 23/04/09 飯野周太 前・TDK 引退・進路不明選手 23/04/09 野口泰司 NTT東日本 2024社会人・クラブ・その他捕手 23/04/09 宮海土 NTT東日本 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/09 長久保滉成 NTT東日本 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/09 道原慧 NTT東日本 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/04/09 山中稜真 三菱重工East 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/04/08 村川翔太 前・トヨタ自動車 引退・進路不明選手 23/04/08 細川拓哉 トヨタ自動車 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/08 加藤泰靖 トヨタ自動車 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/08 片山昂星 ENEOS 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/04/08 宮﨑仁斗 トヨタ自動車 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/04/08 増居翔太 トヨタ自動車 2024社会人・クラブ・その他投手 23/04/08 三塚武蔵 トヨタ自動車 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/04/07 野田匠 亜細亜大 2024大学生投手 23/04/07 河西陽路 亜細亜大 2024大学生内野手 23/04/07 荻原吟哉 亜細亜大 2024大学生投手 23/04/07 小牟田龍宝 亜細亜大 2024大学生投手 23/04/07 アルベス・リュウ 東京国際大 2024大学生投手 23/04/07 石川陸斗 中央学院大 2024大学生投手 23/04/07 田上友一朗 東京情報大 2024大学生投手 23/04/07 村山大樹 東京国際大 2024大学生外野手 23/04/07 長曽我部健太郎 筑波大 2024大学生投手 23/04/06 渡嘉敷乾 城西国際大 2024大学生投手 23/04/06 常世田翔太 国際武道大 2024大学生内野手 23/04/06 多田聖一郎 城西国際大 2024大学生外野手 23/04/06 小林白彪 敬愛大 2024大学生外野手 23/04/06 渡部海夢 国際武道大 2024大学生外野手 23/04/06 松村力 東京農業大 2024大学生投手 23/04/06 則次叡之 東京農業大 2024大学生投手 23/04/05 重政拓夢 東京農業大 2024大学生外野手 23/04/05 和田泰征 東京農業大 2024大学生内野手 23/04/05 將田明基 東京農業大 2025大学生捕手 23/04/05 太田圭哉 駒澤大 2026大学生内野手 23/04/05 仲村竜 駒澤大 2025大学生投手 23/04/05 西本祐真 駒澤大 2025大学生内野手 23/04/05 石川永稀 駒澤大 2025大学生投手 23/04/04 瀬尾秀太 駒澤大 2025大学生内野手 23/04/04 エー・アン・リン 駒澤大 2024大学生投手 23/04/04 東田健臣 駒澤大 2024大学生投手 23/04/04 三方陽登 駒澤大 2024大学生投手 23/04/04 髙井駿丞 駒澤大 2024大学生投手 23/04/04 出村夢太 駒澤大 2025大学生内野手 23/04/04 渡邉旭 駒澤大 2025大学生内野手 23/04/03 竹田祐 三菱重工West 2023社会人・クラブ・その他投手 23/04/03 大友宗 日本通運 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/04/03 古田島成龍 日本通運 2023社会人・クラブ・その他投手 23/04/03 ハッブス大起 東北高 2023高校生投手 23/04/03 秋本羚冴 東北高 2023高校生投手 23/04/03 千葉隆広 旭川明成 2023高校生投手 23/04/03 藤田和樹 延岡学園 2023高校生投手 23/04/02 石山拓真 山梨学院大 2026大学生投手 23/04/02 岡西佑弥 早稲田大 2026大学生内野手 23/04/02 矢後和也 早稲田大 2026大学生投手 23/04/02 森山陽一朗 早稲田大 2026大学生投手 23/04/02 中村奨吾 山梨学院大 2026大学生外野手 23/04/02 上杉泰賀 全府中野球倶楽部 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/04/02 山本和輝 山梨学院大 2026大学生捕手 23/04/01 竹葉洋太 中央学院大 2026大学生投手 23/04/01 川本心音 朝日大 2025大学生内野手 23/04/01 矢部充稀 新潟医療福祉大 2026大学生投手 23/04/01 葛西倖生 中央学院大 2026大学生投手 23/04/01 石橋凪仁 中央学院大 2026大学生投手 23/04/01 石山伶偉 中央学院大 2026大学生投手 23/04/01 葛西凛 中央学院大 2026大学生捕手 23/03/30 青山達史 智辯和歌山 2023高校生外野手 23/03/30 辻晶太 敦賀気比 2023高校生投手 23/03/30 大矢青葉 二松学舎大附 2023高校生外野手 23/03/30 坂根葉矢斗 履正社 2023高校生捕手 23/03/30 中塚遥翔 智辯和歌山 2023高校生内野手 23/03/30 寿賀弘都 英明 2023高校生外野手 23/03/29 下山健太 仙台育英 2023高校生内野手 23/03/29 齋藤敏哉 仙台育英 2023高校生外野手 23/03/29 岩井聖 龍谷大平安 2023高校生投手 23/03/29 山田太成 大阪桐蔭 2023高校生外野手 23/03/29 小川大地 大阪桐蔭 2023高校生内野手 23/03/29 山口翔梧 龍谷大平安 2023高校生内野手 23/03/28 進藤天 山梨学院高 2023高校生内野手 23/03/28 尾形樹人 仙台育英 2023高校生捕手 23/03/28 湯田統真 仙台育英 2023高校生投手 23/03/28 仁田陽翔 仙台育英 2023高校生投手 23/03/28 髙橋煌稀 仙台育英 2023高校生投手 23/03/28 齋藤陽 仙台育英 2023高校生外野手 23/03/28 山田脩也 仙台育英 2023高校生内野手 23/03/27 真鍋慧 広陵 2023高校生内野手 23/03/27 田上夏衣 広陵 2023高校生外野手 23/03/27 岡山勇斗 広陵 2023高校生投手 23/03/27 髙尾響 広陵 2024高校生投手 23/03/27 東恩納蒼 沖縄尚学 2023高校生投手 23/03/27 平野大地 専大松戸 2023高校生投手 23/03/27 知花慎之助 沖縄尚学 2023高校生外野手 23/03/26 大谷輝龍 富山GRNサンダーバーズ 2023独立投手 23/03/26 日渡柊太 富山GRNサンダーバーズ 2023独立投手 23/03/26 髙野光海 富山GRNサンダーバーズ 2023独立外野手 23/03/26 小笠原天汰 富山GRNサンダーバーズ 2023独立投手 23/03/26 瀧川優祐 富山GRNサンダーバーズ 2023独立投手 23/03/26 横井文哉 富山GRNサンダーバーズ 2023独立投手 23/03/26 墳下大輔 富山GRNサンダーバーズ 2023独立内野手 23/03/25 ワーネルマニュエルリンコンデラクルーズ 日本ウェルネススポーツ大 2025大学生投手 23/03/25 藤田青空 カナフレックス 2025社会人・クラブ・その他捕手 23/03/25 ダビットバティスタモレノ 日本ウェルネススポーツ大 2025大学生外野手 23/03/25 迫勇飛 ニュージャージー・ジャッカルズ 海外在籍選手 23/03/25 日高拓海 カナフレックス 2024社会人・クラブ・その他投手 23/03/25 小林路春 福島レッドホープス 2023独立投手 23/03/25 佐藤太紀 福島レッドホープス 2023独立内野手 23/03/25 田中大道 福島レッドホープス 2023独立投手 23/03/24 大室亮満 高松商 2023高校生投手 23/03/24 新岡歩輝 クラーク記念国際 2023高校生投手 23/03/24 中村騎士 東邦 2023高校生内野手 23/03/23 森澤拓海 履正社 2023高校生内野手 23/03/23 髙橋海翔 山梨学院高 2023高校生内野手 23/03/23 佐仲大輝 山梨学院高 2023高校生捕手 23/03/23 小玉湧斗 健大高崎 2023高校生投手 23/03/23 西稜太 履正社 2023高校生外野手 23/03/22 日當直喜 東海大菅生 2023高校生投手 23/03/22 鈴木叶 常葉大菊川 2023高校生捕手 23/03/22 武元駿希 彦根総合 2023高校生投手 23/03/22 野下陽祐 彦根総合 2023高校生投手 23/03/21 漢人友也 Honda鈴鹿 2024社会人・クラブ・その他投手 23/03/21 バルヨットロビン・ケニーサントス 桐蔭横浜大 2026大学生捕手 23/03/21 谷繁朗 桐蔭横浜大 2026大学生内野手 23/03/21 横倉拓実 桐蔭横浜大 2026大学生外野手 23/03/21 反頭樹騎也 日本製鉄東海REX 2024社会人・クラブ・その他捕手 23/03/21 岡野龍太 Honda鈴鹿 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/03/21 渡邊夏一 桐蔭横浜大 2026大学生投手 23/03/21 坪井蒼汰 桐蔭横浜大 2026大学生内野手 23/03/20 廣澤優 JFE東日本 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/20 徳丸天晴 NTT西日本 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/03/20 宮路悠良 ミキハウス 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/20 森田晃介 JFE東日本 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/20 串畑勇誠 NTT西日本 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/03/20 山城響 JFE東日本 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/03/20 長谷川稜佑 JFE東日本 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/20 泉口友汰 NTT西日本 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/03/20 柳田祐矢 日本製鉄かずさマジック 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/19 中村光汰 前・KMGホールディングス 引退・進路不明選手 23/03/19 久木田和志 前・JR九州 引退・進路不明選手 23/03/19 久保田陽喜 日本大学 2026大学生内野手 23/03/19 平松大輝 JR九州 2024社会人・クラブ・その他捕手 23/03/19 松山翔太 西部ガス 2024社会人・クラブ・その他捕手 23/03/19 伊藤千浩 東北福祉大 2026大学生外野手 23/03/19 守田善 千葉スカイセイラーズ 2023独立投手 23/03/18 杉尾剛史 ARC九州 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/18 黒飛海太 ARC九州 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/03/18 小西彩翔 国士舘大 2026大学生投手 23/03/18 猪ノ口絢太 国士舘大 2026大学生外野手 23/03/18 河原木皇太 ロキテクノ富山 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/03/18 上本蓮夢 国士舘大 2026大学生内野手 23/03/18 篠崎叶多 国士舘大 2026大学生投手 23/03/18 菰原力也 ARC九州 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/03/17 宮本佳汰 JR東海 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/17 諸隈惟大 東海大 2024大学生投手 23/03/17 松本健吾 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/17 加藤優弥 日本製鉄東海REX 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/17 黒川怜遠 日本体育大 2025大学生外野手 23/03/17 木村優人 霞ヶ浦 2023高校生投手 23/03/17 高島泰都 王子 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/16 成沢巧馬 筑波大 2023大学生捕手 23/03/16 北爪魁 筑波大 2023大学生投手 23/03/16 田中颯希 桜美林大 2024大学生投手 23/03/16 髙安悠斗 桜美林大 2025大学生投手 23/03/16 山田拓朗 筑波大 2023大学生投手 23/03/16 西出陽佑 桜美林大 2024大学生投手 23/03/16 生島光貴 筑波大 2023大学生内野手 23/03/15 南大輔 日本体育大 2024大学生外野手 23/03/15 箱山優 日本体育大 2024大学生投手 23/03/15 コッシーオ・アダムカツ 日本体育大 2025大学生投手 23/03/15 松浦佑星 日本体育大 2023大学生内野手 23/03/15 岩本真之介 東海大 2024大学生投手 23/03/15 洗平比呂 八戸学院光星 2024高校生投手 23/03/15 松崎公亮 武蔵大 2024大学生投手 23/03/14 島快莉 伏木海陸運送 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/03/14 内藤航世 伏木海陸運送 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/14 山田篤史 伏木海陸運送 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/14 成田晴風 弘前工 2023高校生投手 23/03/14 澤田陸 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 23/03/14 小田切翔梧 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 23/03/14 矢野泰二郎 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立捕手 23/03/13 相羽寛太 ヤマハ 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/03/13 土居毅人 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 23/03/13 大城雄一郎 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立内野手 23/03/13 玉置隼翔 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 23/03/13 馬渕歩空 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 23/03/13 西原豪 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立内野手 23/03/13 谷井怜央 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 23/03/13 堀川優斗 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立内野手 23/03/12 江口駿希 宮崎サンシャインズ 2023独立投手 23/03/12 矢崎友規 宮崎サンシャインズ 2023独立内野手 23/03/12 牧田龍輝 伏木海陸運送 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/03/12 有水龍 宮崎サンシャインズ 2023独立投手 23/03/12 太田透天 前・愛媛マンダリンパイレーツ 引退・進路不明選手 23/03/12 高橋勇人 伏木海陸運送 2024社会人・クラブ・その他投手 23/03/12 佐々木諒太 宮崎サンシャインズ 2023独立投手 23/03/12 谷口翔大 前・愛媛マンダリンパイレーツ 引退・進路不明選手 23/03/12 小林亜由良 宮崎サンシャインズ 2023独立投手 23/03/11 益子侑也 茨城アストロプラネッツ 2023独立内野手 23/03/11 松田康甫 茨城アストロプラネッツ 2023独立投手 23/03/11 大川塁 茨城アストロプラネッツ 2023独立投手 23/03/11 塚田将正 茨城アストロプラネッツ 2023独立投手 23/03/09 木本凌雅 エイジェック 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/03/09 大﨑黎 JR北海道硬式野球クラブ 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/09 山田拓也 東芝 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/03/09 光本将吾 東芝 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/03/09 畑賢志郎 北海道ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/09 岸川海 NTT東日本 2024社会人・クラブ・その他投手 23/03/09 中尾勇介 東京ガス 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/03/08 伊藤寿真 日本製鉄かずさマジック 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/03/07 山田綾人 日本製鉄かずさマジック 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/07 吉田開 日本製鉄かずさマジック 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/03/07 山本晃希 日本製鉄かずさマジック 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/07 山崎亨 日本製鉄かずさマジック 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/03/07 内山翔太 日本製鉄かずさマジック 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/03/07 阿部博光 SUBARU 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/07 森下智之 SUBARU 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/03/06 手塚周 SUBARU 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/06 山本龍之介 SUBARU 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/06 山田知輝 SUBARU 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/03/06 古川幸拓 SUBARU 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/03/06 八野田龍司 SUBARU 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/06 馬場翼 SUBARU 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/03/06 倉田希 SUBARU 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/05 鈴木寿希也 前・日本製鉄かずさマジック 引退・進路不明選手 23/03/05 松田進吾 前・日本製鉄かずさマジック 引退・進路不明選手 23/03/05 藤原龍之介 SUBARU 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/03/04 小島康明 TDK 2023社会人・クラブ・その他投手 23/03/04 山形堅心 前・TDK 引退・進路不明選手 23/03/04 大内信之介 日本製鉄かずさマジック 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/03/04 前田一輝 TDK 2025社会人・クラブ・その他外野手 23/03/04 森本昂佑 日本製鉄かずさマジック 2024社会人・クラブ・その他投手 23/03/04 佐藤幹 日本製鉄かずさマジック 2024社会人・クラブ・その他投手 23/03/03 ワォーターズ璃海 日本ウェルネス沖縄 2023高校生内野手 23/03/03 三浦克也 東京国際大 2023大学生投手 23/03/03 庄司陽斗 青森大 2023大学生投手 23/03/03 福島圭音 白鷗大 2023大学生外野手 23/03/03 北川陸翔 立命館宇治 2023高校生外野手 23/03/03 櫻内俊太 国際武道大 2024大学生捕手 23/03/03 廣池康志郎 東海大学九州キャンパス 2024大学生投手 23/03/03 井出海翔 上武大 2025大学生投手 23/03/02 黒野颯太 誉 2023高校生投手 23/03/02 川畑陽介 鹿児島玉龍 2023高校生投手 23/03/02 松本龍也 山城 2023高校生投手 23/03/02 大山凌 東日本国際大 2023大学生投手 23/03/02 山床志郎 高鍋 2023高校生投手 23/03/02 林祐作 大府 2023高校生投手 23/03/02 奥田貫太 花園大 2023大学生投手 23/02/28 太田大和 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立投手 23/02/28 青木玲磨 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立外野手 23/02/28 武内風希 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立投手 23/02/28 小野寺賢人 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立投手 23/02/28 倉橋瞳人 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立投手 23/02/28 根井大輝 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立内野手 23/02/27 森畑侑大 創価大 2024大学生投手 23/02/27 古和田大耀 創価大 2025大学生捕手 23/02/27 大島正樹 創価大 2025大学生外野手 23/02/27 立石正広 創価大 2025大学生内野手 23/02/27 萩原義輝 流通経済大 2023大学生捕手 23/02/27 工藤泰成 東京国際大 2023大学生投手 23/02/26 神野竜速 東芝 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/26 川端一正 立命館大 2026大学生内野手 23/02/26 有馬伽久 立命館大 2026大学生投手 23/02/26 芝本琳平 立命館大 2026大学生投手 23/02/26 白樫健太郎 立命館大 2026大学生捕手 23/02/26 小山忍 東芝 2024社会人・クラブ・その他捕手 23/02/25 鈴木翔也 JR東日本東北 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/25 坂根佑真 JR東日本 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/23 木村勇太 大阪ゼロロクブルズ 2023独立内野手 23/02/23 古田青依 大阪ゼロロクブルズ 2023独立投手 23/02/23 植松麟之介 中京大 2026大学生投手 23/02/23 佐藤雄飛 大阪ゼロロクブルズ 2023独立投手 23/02/23 藤本逸希 中京大 2026大学生投手 23/02/23 上山颯太 中京大 2026大学生投手 23/02/23 津波英太郎 中部大 2026大学生投手 23/02/23 船生裕斗 中京大 2026大学生外野手 23/02/23 野村賢介 大阪ゼロロクブルズ 2023独立投手 23/02/22 中山怜央 日本製紙石巻 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/22 木村優介 立正大 2023大学生捕手 23/02/22 佐藤勇基 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/02/22 秋田稜吾 日本製紙石巻 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/22 佐藤晃一 日本製紙石巻 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/02/22 高橋史佳 日本文理 2023高校生投手 23/02/21 松坂大輔 ハナマウイ 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/21 林弘佑希 ハナマウイ 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/02/21 大友潤 ハナマウイ 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/02/21 福田琉晟 ハナマウイ 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/21 守屋秀明 ハナマウイ 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/02/21 川口冬弥 ハナマウイ 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/21 中野航太 ハナマウイ 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/02/20 樫村昌樹 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/02/20 濱田蓮 関東学院大 2024大学生内野手 23/02/20 村優作 関東学院大 2024大学生外野手 23/02/20 陶山勇軌 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/02/20 佐田健介 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/20 澤柳亮太郎 ロキテクノ富山 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/20 古謝樹 桐蔭横浜大 2023大学生投手 23/02/19 馬場拓海 日本体育大 2026大学生投手 23/02/19 マーガード真偉輝キアン 日本体育大 2026大学生投手 23/02/19 吉田優飛 日本体育大 2026大学生投手 23/02/19 幸坂征太郎 日本体育大 2026大学生捕手 23/02/19 渡邊礼 日本体育大 2026大学生内野手 23/02/19 鈴木斗偉 日本体育大 2026大学生内野手 23/02/19 田島善信 日本体育大 2026大学生投手 23/02/19 五十嵐良太 日本体育大 2026大学生投手 23/02/18 日下部光 群馬ダイヤモンドペガサス 2023独立内野手 23/02/18 布施太聖 群馬ダイヤモンドペガサス 2023独立内野手 23/02/18 一文字隼 ニチダイ 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/18 松尾龍乃 ミキハウス 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/02/18 松永遥平 ミキハウス 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/18 渡辺光洋 堺シュライクス 2023独立投手 23/02/18 脇屋紀之 堺シュライクス 2023独立外野手 23/02/17 渡邊充 桐蔭横浜大 2023大学生投手 23/02/17 和田朋也 桐蔭横浜大 2023大学生投手 23/02/17 井林泰雅 桐蔭横浜大 2023大学生内野手 23/02/17 渡邉倫太朗 桐蔭横浜大 2023大学生投手 23/02/16 小山翔暉 亜細亜大 2023大学生捕手 23/02/16 草加勝 亜細亜大 2023大学生投手 23/02/16 片山勢三 パナソニック 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/02/16 山城京平 亜細亜大 2025大学生投手 23/02/16 久保田拓真 パナソニック 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/02/16 山本ダンテ武蔵 パナソニック 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/02/16 豊田凌平 鳴門 2023高校生外野手 23/02/16 天井一輝 亜細亜大 2023大学生外野手 23/02/16 森煌誠 徳島商 2023高校生投手 23/02/16 川勝空人 生光学園 2024高校生投手 23/02/15 北畠栞人 TDK 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/02/15 奥村幸太 TDK 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/02/15 鈴木大貴 TDK 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/15 三河聖央 TDK 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/02/15 佐藤開陸 TDK 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/15 権田琉成 TDK 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/15 山田利輝 TDK 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/02/15 高橋入麻 TDK 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/14 谷脇弘起 立命館大 2023大学生投手 23/02/14 有馬諒 関西大 2023大学生捕手 23/02/14 桃谷惟吹 立命館大 2023大学生外野手 23/02/14 米崎薫暉 近畿大 2025大学生内野手 23/02/14 下井田悠人 関西大 2025大学生内野手 23/02/14 長屋竣大 立命館大 2024大学生投手 23/02/14 真野凜風 同志社大 2023大学生投手 23/02/13 滝田一希 星槎道都大 2023大学生投手 23/02/13 田村好誠 神戸国際大附 2023高校生投手 23/02/13 横山楓眞 明石商 2023高校生投手 23/02/13 工藤泰己 北海学園大 2025大学生投手 23/02/13 佐藤爽 星槎道都大 2024大学生投手 23/02/12 山科颯太郎 宮崎サンシャインズ 2023独立投手 23/02/12 菊地郁也 鷺宮製作所 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/12 根津康生 東京農業大 2026大学生捕手 23/02/12 山田慎之介 東京農業大 2026大学生内野手 23/02/12 村上幸人 東京ガス 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/12 岡部大輝 東京農業大 2026大学生投手 23/02/12 酒井大輝 東京農業大 2026大学生外野手 23/02/11 関本勇輔 SUNホールディングス奈良硬式野球部 2025社会人・クラブ・その他捕手 23/02/11 今津涼 SUNホールディングス奈良硬式野球部 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/02/11 山内龍亜 SUNホールディングス奈良硬式野球部 2025社会人・クラブ・その他投手 23/02/11 大森駿太朗 専修大 2026大学生内野手 23/02/11 加藤大悟 専修大 2026大学生捕手 23/02/11 伊東賢生 専修大 2026大学生投手 23/02/11 吉水真斗 専修大 2026大学生内野手 23/02/11 髙﨑陽登 専修大 2026大学生投手 23/02/11 廣野風雅 専修大 2026大学生投手 23/02/11 禰覇盛太郎 専修大 2026大学生外野手 23/02/10 田代大輝 群馬ダイヤモンドペガサス 2023独立投手 23/02/10 関アンディ 兵庫ブレイバーズ 2023独立外野手 23/02/10 溝端雄慎 兵庫ブレイバーズ 2024独立投手 23/02/10 今津辰吾 宮崎サンシャインズ 2023独立内野手 23/02/10 バルザーブライアン パドレス傘下 海外在籍選手 23/02/10 黒田優斗 兵庫ブレイバーズ 2023独立内野手 23/02/10 山本翔唯 兵庫ブレイバーズ 2023独立内野手 23/02/09 持田大和 広島ベースボールクラブ 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/02/08 石黒佑弥 JR西日本 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/08 奥野翔琉 JR西日本 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/02/08 軸丸泰行 沖データコンピュータ教育学院 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/08 中澤恒貴 八戸学院光星 2023高校生内野手 23/02/07 善波力 慶應義塾大 2023大学生捕手 23/02/07 森下祐樹 慶應義塾大 2023大学生投手 23/02/07 谷村然 慶應義塾大 2023大学生投手 23/02/07 齋藤來音 慶應義塾大 2023大学生外野手 23/02/07 廣瀬隆太 慶應義塾大 2023大学生内野手 23/02/07 ドミンゴスキヨシ 桐生第一 2023高校生投手 23/02/06 岩本久重 Honda 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/02/06 川船龍星 日本通運 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/06 峯村貴希 Honda 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/02/06 岡野佑大 Honda 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/06 佐倉俠史朗 九州国際大付 2023高校生内野手 23/02/06 藤田悠太郎 福岡大大濠 2023高校生捕手 23/02/05 吉田玲央 札幌ホーネッツ 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/05 倉内凱之 札幌ホーネッツ 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/05 門叶直己 東海理化 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/02/05 近藤翼 東海理化 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/05 茶谷琉斗 東海理化 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/05 阿部流音 八戸学院大 2026大学生投手 23/02/05 薬師神将哉 東京情報大 2026大学生外野手 23/02/05 一ノ戸空生行 札幌ホーネッツ 2025社会人・クラブ・その他外野手 23/02/04 小又圭甫 前・NTT東日本 引退・進路不明選手 23/02/04 諸隈潤 前・NTT東日本 引退・進路不明選手 23/02/04 飯嶋海斗 前・NTT東日本 引退・進路不明選手 23/02/04 白石翔樹 前・NTT東日本 引退・進路不明選手 23/02/04 中里壱成 ツネイシブルーパイレーツ 2024大学生内野手 23/02/04 藪本鉄平 慶應義塾大 2026大学生投手 23/02/04 國分大成 日鉄ステンレス 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/02/04 森聖弥 日鉄ステンレス 2024社会人・クラブ・その他投手 23/02/04 山﨑拳登 千葉スカイセイラーズ 2023独立内野手 23/02/04 宮崎恭輔 慶應義塾大 2023大学生捕手 23/02/03 松田賢大 バイタルネット 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/03 石丸慶次郎 JR四国 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/03 梅田裕斗 バイタルネット 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/02/03 篠崎康 JR四国 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/02/03 塘本武司 ミキハウス 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/03 江村伊吹 バイタルネット 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/03 松澤寛人 バイタルネット 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/03 永島一樹 バイタルネット 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/02 西拓樹 DBグラッズ 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/02/02 鎌田州真 国士舘大 2024大学生内野手 23/02/02 大坪誠之助 桜美林大 2024大学生投手 23/02/02 中村拓貴 ツネイシブルーパイレーツ 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/02/02 有馬太玖登 ツネイシブルーパイレーツ 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/02 廣瀬航大 桜美林大 2024大学生内野手 23/02/02 多根井蒼太 ツネイシブルーパイレーツ 2023社会人・クラブ・その他投手 23/02/01 野田泰市 三重高 2023高校生外野手 23/02/01 中山勝暁 高田(三重) 2023高校生投手 23/02/01 早川翔斗 海星(三重) 2023高校生投手 23/02/01 木村祐葵 山形中央 2023高校生外野手 23/02/01 辻﨑大成 文徳 2023高校生外野手 23/01/31 竹村陸 日本生命 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/31 高橋拓已 日本生命 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/31 多田桐吾 日本生命 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/31 吉高壮 日本生命 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/31 又木鉄平 日本生命 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/31 越智達矢 日本生命 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/31 早野僚馬 日本生命 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/31 山本隆広 日本生命 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/31 立松由宇 日本生命 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/01/31 山﨑基輝 日本生命 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/01/31 武次春哉 日本生命 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/29 藤岡陸 日本製鉄九州大分 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/01/29 峯村誉範 栃木ゴールデンブレーブス 2023独立投手 23/01/29 入江空 栃木ゴールデンブレーブス 2023独立投手 23/01/29 高山維月 九州共立大 2026大学生捕手 23/01/29 三宅流架 武蔵大 2026大学生外野手 23/01/29 三上栞汰 東京農業大 2026大学生内野手 23/01/29 鍵政風真 北海ブルーウェーブ 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/29 藤田直仁 日本製鉄九州大分 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/28 坂本竜三郎 千葉スカイセイラーズ 2023独立捕手 23/01/28 吉村慎之介 千葉スカイセイラーズ 2023独立外野手 23/01/28 仲里翔貴 千葉スカイセイラーズ 2023独立投手 23/01/28 松浦大知 千葉スカイセイラーズ 2023独立内野手 23/01/28 上原諒大 千葉スカイセイラーズ 2023独立投手 23/01/28 中村壮宗 千葉スカイセイラーズ 2023独立投手 23/01/28 荒川亮太 千葉スカイセイラーズ 2023独立捕手 23/01/27 野口海音 大阪ガス 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/01/27 清水聖也 大阪ガス 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/27 田中誠也 大阪ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/27 公家響 大阪ガス 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/27 三井健右 大阪ガス 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/27 鳥飼力斗 大阪ガス 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/01/27 大宮隆寛 大阪ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/27 城下拡 大阪ガス 2024社会人・クラブ・その他捕手 23/01/26 田中達朗 東芝 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/26 赤尾光祐 東芝 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/26 柴田祐斗 東芝 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/26 善武士 東芝 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/26 長沢吉貴 東芝 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/26 諸橋駿 東芝 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/26 太田英毅 東芝 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/26 中村浩人 東芝 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/01/25 根来祥汰 三菱重工West 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/25 矢野幸耶 三菱重工East 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/25 坂之下晴人 三菱重工West 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/25 関谷航平 三菱重工East 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/25 佐藤悠輝 三菱重工West 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/25 近久輝 三菱重工West 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/25 谷合悠斗 三菱重工West 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/01/25 拾尾昌哉 三菱重工West 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/01/24 浅野翔吾 高松商業 2022高校生外野手 23/01/24 高橋蒼人 帝京高 2023高校生投手 23/01/24 中村海斗 明大中野 2023高校生投手 23/01/24 田中千晴 國學院大 2022大学生投手 23/01/24 三井雄心 浦和学院 2024高校生内野手 23/01/24 金田幸大 西武台 2023高校生内野手 23/01/24 衛藤冴仁 関東第一 2023高校生捕手 23/01/23 度会隆輝 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/23 津田啓史 三菱重工East 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/23 西村王雅 東芝 2024社会人・クラブ・その他投手 23/01/23 若杉晟汰 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/23 浦野光市 ジェイファム 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/23 粂直輝 東芝 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/23 丸山壮史 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/22 仁木敦司 KMGホールディングス 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/01/22 鈴木駿輔 信濃グランセローズ 2023独立投手 23/01/22 加賀見一輝 YKSホワイトキングス 2023独立投手 23/01/22 木下里都 KMGホールディングス 2024社会人・クラブ・その他投手 23/01/22 高橋拓也 信濃グランセローズ 2023独立内野手 23/01/22 尾田剛樹 栃木ゴールデンブレーブス 2023独立外野手 23/01/22 平野航 KMGホールディングス 2024社会人・クラブ・その他投手 23/01/21 近藤祐星 日本体育大 2026大学生捕手 23/01/21 小林央典 仙台大 2026大学生投手 23/01/21 榊原七斗 明治大 2026大学生投手 23/01/21 上野洸明 仙台大 2026大学生内野手 23/01/21 久保玲司 日本新薬 2024社会人・クラブ・その他投手 23/01/21 佐藤幻瑛 仙台大 2026大学生投手 23/01/21 霜出賢伸 千葉スカイセイラーズ 2023独立投手 23/01/20 松井惇 日本製鉄室蘭シャークス 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/20 小栁啓誠 佐賀北 2023高校生捕手 23/01/20 中村太耀 城西国際大 2023大学生投手 23/01/20 原俊太 鹿屋体育大 2023大学生内野手 23/01/19 下小牧淳也 日本新薬 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/19 岩本喜照 日本新薬 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/19 舩曳海 日本新薬 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/19 大石航輝 日本新薬 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/19 髙橋恭平 日本新薬 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/19 山上大輔 日本新薬 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/19 木下隆也 日本新薬 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/19 中内亮太 日本新薬 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/19 植田理久都 日本新薬 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/01/18 フェントンライアン 京都先端科学大 2023大学生捕手 23/01/18 木原黎明 佛教大 2024大学生内野手 23/01/18 藏田亮太郎 立正大 2024大学生内野手 23/01/18 関口航太 立正大 2023大学生投手 23/01/18 根岸聖也 東北高 2023高校生投手 23/01/18 土屋大和 立正大 2023大学生投手 23/01/17 赤塚健利 中京学院大 2023大学生投手 23/01/17 村田怜音 皇學館大 2023大学生内野手 23/01/17 杉浦匠 日本ウェルネス長野 2023高校生内野手 23/01/17 熊谷陽輝 北海 2023高校生投手 23/01/17 水野楓海 札幌静修 2023高校生外野手 23/01/16 池村健太郎 愛知学院大 2023大学生投手 23/01/16 松本凌人 名城大 2023大学生投手 23/01/16 岩井俊介 名城大 2023大学生投手 23/01/16 齋藤悠世 成田 2023高校生投手 23/01/16 菊地ハルン 千葉学芸 2024高校生投手 23/01/16 千葉ケン志朗 東京学館 2024高校生内野手 23/01/15 田栗慶太郎 東洋大 2026大学生内野手 23/01/15 山田隼 東洋大 2026大学生外野手 23/01/15 平岡佑梧 香川オリーブガイナーズ 2023独立投手 23/01/15 谷公希 東洋大 2026大学生投手 23/01/15 松下勇輝 香川オリーブガイナーズ 2023独立投手 23/01/15 山上達貴 香川オリーブガイナーズ 2023独立投手 23/01/14 伊藤颯希 上武大 2026大学生外野手 23/01/14 大久保真夢 上武大 2026大学生投手 23/01/14 野呂洋翔 東日本国際大 2026大学生内野手 23/01/14 片野優羽 上武大 2026大学生捕手 23/01/14 吉次悠真 上武大 2026大学生外野手 23/01/14 佐藤光成 東日本国際大 2026大学生捕手 23/01/14 澤田寛太 東日本国際大 2026大学生投手 23/01/14 武田一渓 東日本国際大 2026大学生内野手 23/01/13 島村大樹 上武大 2023大学生内野手 23/01/13 進藤勇也 上武大 2023大学生捕手 23/01/13 後藤凌寿 東北福祉大 2023大学生投手 23/01/13 ジャクソン海 仙台大 2023大学生投手 23/01/13 辻本倫太郎 仙台大 2023大学生内野手 23/01/13 冨士隼斗 平成国際大 2023大学生投手 23/01/13 宮崎一樹 山梨学院大 2023大学生外野手 23/01/12 原田泰成 日立製作所 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/12 渡邉翔太 日立製作所 2023社会人・クラブ・その他捕手 23/01/12 岡直人 日立製作所 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/12 青野善行 日立製作所 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/12 佐々木俊輔 日立製作所 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/12 東怜央 日立製作所 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/12 大塚直人 日立製作所 2023社会人・クラブ・その他外野手 23/01/12 安里海 日立製作所 2023社会人・クラブ・その他投手 23/01/11 針金侑良 日大三 2023高校生外野手 23/01/11 武内涼太 星稜 2023高校生投手 23/01/11 吉本翔麿 遊学館 2023高校生内野手 23/01/11 高野颯太 三刀屋 2023高校生外野手 23/01/11 波田瑛介 浜田 2023高校生投手 23/01/11 西山恒斉 早大学院 2023高校生投手 23/01/11 荒川稟治郎 早稲田実 2024高校生投手 23/01/10 キャリーパトリック波也斗 金光大阪 2023高校生投手 23/01/09 村上友幸 前・テイ・エステック 引退・進路不明選手 23/01/09 萩原僚麻 前・NTT西日本 引退・進路不明選手 23/01/09 宅和健太郎 前・NTT西日本 引退・進路不明選手 23/01/09 松尾一樹 前・NTT西日本 引退・進路不明選手 23/01/09 岩城駿也 前・西濃運輸 引退・進路不明選手 23/01/09 眞田拓 三菱自動車倉敷オーシャンズ 2024社会人・クラブ・その他投手 23/01/09 赤尾侑哉 香川オリーブガイナーズ 2023独立投手 23/01/08 北山比呂 前・東芝 引退・進路不明選手 23/01/08 松永健二郎 前・日立製作所 引退・進路不明選手 23/01/08 近藤凌太 前・東芝 引退・進路不明選手 23/01/08 中田朋輝 前・三菱重工West 引退・進路不明選手 23/01/08 藤原隆蒔 前・三菱重工West 引退・進路不明選手 23/01/08 土生翔太 茨城アストロプラネッツ 2023独立投手 23/01/07 佐々木勝哉 前・ENEOS 引退・進路不明選手 23/01/07 小林遼 前・ENEOS 引退・進路不明選手 23/01/07 伊藤ヴィットル 前・日本生命 引退・進路不明選手 23/01/07 温水賀一 前・大阪ガス 引退・進路不明選手 23/01/07 山岡就也 前・ENEOS 引退・進路不明選手 23/01/07 山口直哉 日本製鉄鹿島 2024社会人・クラブ・その他投手 23/01/07 市岡奏馬 前・日本製鉄鹿島 引退・進路不明選手 23/01/06 鎌仲純平 前・SUBARU 引退・進路不明選手 23/01/06 高橋史典 前・SUBARU 引退・進路不明選手 23/01/06 入倉京一郎 前・三菱重工East 引退・進路不明選手 23/01/06 谷口勇人 青山学院大 2026大学生外野手 23/01/06 星子天真 青山学院大 2026大学生内野手 23/01/06 丸山一喜 立教大 2026大学生内野手 23/01/05 別所孝亮 慶應義塾大 2026大学生投手 23/01/05 川井泰志 日本体育大 2026大学生投手 23/01/05 海老根優大 SUBARU 2025社会人・クラブ・その他外野手 23/01/05 川原嗣貴 Honda鈴鹿 2025社会人・クラブ・その他投手 23/01/05 伊原陵人 NTT西日本 2024社会人・クラブ・その他投手 23/01/05 修行恵大 西濃運輸 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/01/05 碓井雅也 三菱重工East 2024社会人・クラブ・その他捕手 23/01/05 家田陸翔 西濃運輸 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/01/05 犬飼慶樹 大和高田クラブ 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/01/04 中沢舟汰 拓殖大 2026大学生内野手 23/01/04 山中麟翔 日本体育大 2026大学生投手 23/01/04 三浦元希 桜美林大 2026大学生内野手 23/01/04 田代旭 筑波大 2026大学生捕手 23/01/04 浜口颯一朗 拓殖大 2026大学生投手 23/01/04 伊藤基佑 日本経済大 2026大学生内野手 23/01/04 岩瀬法樹 愛知大 2026大学生投手 23/01/03 福山優希 JFE東日本 2024社会人・クラブ・その他投手 23/01/03 与倉良介 ENEOS 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/01/03 浦口輝 東邦ガス 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/01/03 ピダーソン和紀 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 23/01/03 山田空暉 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 23/01/03 羽野紀希 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 23/01/03 河野聡太 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立内野手 23/01/03 押川魁人 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立外野手 23/01/02 中川卓也 東京ガス 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/01/02 唐川侑大 東北福祉大 2026大学生捕手 23/01/02 生井惇己 日立製作所 2024社会人・クラブ・その他投手 23/01/02 下山悠介 東芝 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/01/02 井澤駿介 NTT西日本 2024社会人・クラブ・その他投手 23/01/02 朝日晴人 三菱重工West 2024社会人・クラブ・その他内野手 23/01/02 山本晃大 JR東海 2024社会人・クラブ・その他外野手 23/01/01 丹羽珀人 白樺学園 2023高校生外野手 23/01/01 大西蓮 JR東日本東北 2023社会人・クラブ・その他内野手 23/01/01 盛永智也 國學院栃木 2023高校生投手 22/12/31 柏木寿志 徳島インディゴソックス 2023独立内野手 22/12/31 中井大和 徳島インディゴソックス 2023独立投手 22/12/31 杉本幸基 徳島インディゴソックス 2023独立投手 22/12/31 藤田淳平 徳島インディゴソックス 2023独立投手 22/12/31 牧内大斗 徳島インディゴソックス 2023独立内野手 22/12/31 谷口朝陽 徳島インディゴソックス 2023独立投手 22/12/31 石毛陽己 徳島インディゴソックス 2023独立外野手 22/12/31 大野凌児 徳島インディゴソックス 2023独立内野手 22/12/31 古本幸希 徳島インディゴソックス 2023独立捕手 22/12/30 西山虎太郎 Honda鈴鹿 2024社会人・クラブ・その他外野手 22/12/30 日置航 明治安田生命 2024社会人・クラブ・その他内野手 22/12/30 渡部翔太郎 鷺宮製作所 2024社会人・クラブ・その他投手 22/12/30 河村唯人 JR東海 2024社会人・クラブ・その他投手 22/12/30 蓑尾海斗 Honda熊本 2024社会人・クラブ・その他捕手 22/12/30 岡本伊織 JFE東日本 2024社会人・クラブ・その他内野手 22/12/29 長谷川勝紀 YKSホワイトキングス 2023独立捕手 22/12/29 荒川翔太 YKSホワイトキングス 2023独立投手 22/12/29 瀨古創真 高知ファイティングドッグス 2023独立投手 22/12/29 松岡夢貴 YKSホワイトキングス 2023独立投手 22/12/29 吉村大佑 YKSホワイトキングス 2023独立投手 22/12/29 山保健太郎 高知ファイティングドッグス 2023独立内野手 22/12/28 黒河竜司 拓殖大 2023大学生投手 22/12/28 石田裕太郎 中央大 2023大学生投手 22/12/28 田中大貴 國學院大 2024大学生内野手 22/12/28 織田諒也 茨城トヨペット 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/28 井奥勘太 パナソニック 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/28 山口塁 国際武道大 2025大学生投手 22/12/27 福井章吾 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他捕手 22/12/27 山内大輔 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/27 磯村峻平 トヨタ自動車 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/27 池内瞭馬 三菱重工East 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/26 古間木大登 NTT西日本 2023社会人・クラブ・その他捕手 22/12/26 池上颯 日本生命 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/12/26 小向直樹 日本生命 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/26 木倉朋輝 日本生命 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/12/26 山脇彰太 JR九州 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/12/26 大田裕介 JR九州 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/25 宮崎竜成 ヤマハ 2024社会人・クラブ・その他内野手 22/12/25 宮原明弥 専修大 2026大学生投手 22/12/25 黒田義信 東日本国際大 2026大学生外野手 22/12/25 有本雄大 ヤマハ 2024社会人・クラブ・その他投手 22/12/25 生盛亜勇太 日本体育大 2026大学生投手 22/12/24 溝﨑悠貴 東海大 2026大学生外野手 22/12/24 求航太郎 東海大 2026大学生投手 22/12/24 塩路柊季 東海大 2026大学生投手 22/12/24 上翔曳 立正大 2026大学生捕手 22/12/24 坂本駿 立正大 2026大学生投手 22/12/24 森木千汰郎 東海大 2026大学生投手 22/12/24 金韓根 東海大 2026大学生投手 22/12/23 高田洸希 享栄 2023高校生外野手 22/12/23 西川侑汰 青森大 2023大学生外野手 22/12/23 今村龍之介 福岡大 2023大学生内野手 22/12/23 ハレクザッドノア 市船橋 2023高校生外野手 22/12/23 木島泉月 宮崎梅田学園 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/22 山田優太 日本体育大 2023大学生投手 22/12/22 山田紘太郎 日本体育大 2023大学生投手 22/12/22 近藤遼一 天理大 2023大学生内野手 22/12/22 下林源太 天理大 2024大学生内野手 22/12/22 斎藤佳紳 天理大 2024大学生投手 22/12/22 酒井海央 日本体育大 2023大学生投手 22/12/22 佐藤大雅 鷺宮製作所 2023社会人・クラブ・その他捕手 22/12/21 重吉翼 国士舘大 2023大学生投手 22/12/21 皆川喬涼 東京ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/21 中川拓紀 Honda鈴鹿 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/12/21 仲程雄海 興南 2023高校生内野手 22/12/20 濱崎鉄平 仙台大 2023大学生投手 22/12/20 尾花鉄太 三菱自動車倉敷オーシャンズ 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/20 安藤優汰 三菱自動車倉敷オーシャンズ 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/12/20 三原力亞 仙台大 2023大学生外野手 22/12/20 坂口雅哉 仙台大 2023大学生捕手 22/12/20 平野裕亮 仙台大 2024大学生外野手 22/12/19 北畑玲央 東北福祉大 2023大学生投手 22/12/19 和田康平 東北福祉大 2023大学生内野手 22/12/19 渡部雅也 東北福祉大 2023大学生内野手 22/12/19 及川恵介 東北学院大 2023大学生捕手 22/12/19 佐々木繕貴 東北福祉大 2023大学生投手 22/12/19 浅野駿吾 東北福祉大 2023大学生投手 22/12/18 小池祐吏 亜細亜大 2026大学生内野手 22/12/18 三浦龍政 函館大 2026大学生投手 22/12/18 辻田旭輝 亜細亜大 2026大学生投手 22/12/18 武田侑大 亜細亜大 2026大学生内野手 22/12/18 石川ケニー 亜細亜大 2026大学生投手 22/12/18 竹井颯大 亜細亜大 2026大学生内野手 22/12/18 前嶋藍 亜細亜大 2026大学生捕手 22/12/18 山里宝 亜細亜大 2026大学生内野手 22/12/18 近藤爽太 亜細亜大 2026大学生外野手 22/12/18 上原口凌佑 亜細亜大 2026大学生捕手 22/12/18 日和佐洵音 亜細亜大 2026大学生内野手 22/12/18 寒川航希 亜細亜大 2026大学生投手 22/12/18 井上悠 亜細亜大 2026大学生投手 22/12/17 福田真啓 信濃グランセローズ 2023独立投手 22/12/17 鈴木貫太朗 信濃グランセローズ 2023独立投手 22/12/17 阿部真也 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立投手 22/12/17 遠藤郁真 信濃グランセローズ 2023独立投手 22/12/17 田村剛大 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立捕手 22/12/17 髙島輝一朗 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立外野手 22/12/16 板倉駆 日本大学 2023大学生投手 22/12/16 赤坂諒 桜美林大 2023大学生投手 22/12/16 下村海翔 青山学院大 2023大学生投手 22/12/16 友田佑卓 日本大学 2023大学生捕手 22/12/16 林拓馬 日本大学 2023大学生外野手 22/12/16 常廣羽也斗 青山学院大 2023大学生投手 22/12/16 佐藤啓介 静岡大 2023大学生内野手 22/12/15 磯貝和賢 中京大 2023大学生投手 22/12/15 堀裕貴 名城大 2023大学生外野手 22/12/15 河田隆博 名城大 2023大学生外野手 22/12/15 伊藤雄紀 名城大 2023大学生内野手 22/12/15 三島有貴 愛知学院大 2023大学生捕手 22/12/14 蓼原慎仁 神奈川フューチャードリームス 2023独立投手 22/12/14 片山朋哉 群馬ダイヤモンドペガサス 2023独立内野手 22/12/14 小原駿太 群馬ダイヤモンドペガサス 2023独立内野手 22/12/14 小林貫大 群馬ダイヤモンドペガサス 2023独立投手 22/12/14 関野柊人 神奈川フューチャードリームス 2023独立投手 22/12/14 狩野大門 群馬ダイヤモンドペガサス 2023独立投手 22/12/14 平林渉 群馬ダイヤモンドペガサス 2023独立内野手 22/12/13 瀬崎絢 國學院大 2023大学生投手 22/12/13 武内夏暉 國學院大 2023大学生投手 22/12/13 山崎隆之介 横浜 2023高校生内野手 22/12/12 渡邉聡之介 浦和学院 2023高校生投手 22/12/12 金子晄也 昌平 2023高校生内野手 22/12/12 三好辰弥 奈良学園大 2023大学生外野手 22/12/12 御園拓摩 雪谷 2023高校生投手 22/12/12 堅田紘可 高知中央 2023高校生投手 22/12/11 南澤佑音 國學院大 2026大学生投手 22/12/11 勝本晴彦 國學院大 2026大学生投手 22/12/11 佐藤大空 國學院大 2026大学生外野手 22/12/11 洗平歩人 國學院大 2026大学生投手 22/12/11 齋藤誠賢 國學院大 2026大学生外野手 22/12/11 小久保快栄 國學院大 2026大学生内野手 22/12/11 冨田遼弥 國學院大 2026大学生投手 22/12/11 秋葉皓介 國學院大 2026大学生内野手 22/12/11 森谷大誠 國學院大 2026大学生投手 22/12/11 赤堀颯 國學院大 2026大学生内野手 22/12/10 伊藤櫂人 中央大 2026大学生内野手 22/12/10 吉村優 REVENGE99 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/10 坂本典優 中央大 2026大学生投手 22/12/10 原崎翔陽 中央大 2026大学生投手 22/12/10 安田淳平 中央大 2026大学生外野手 22/12/09 坂下翔馬 近畿大 2023大学生内野手 22/12/09 柴野琉生 近畿大 2023大学生外野手 22/12/09 藤本竜輝 立命館大 2023大学生投手 22/12/09 水江日々生 京都大 2023大学生投手 22/12/08 片山楽生 NTT東日本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/08 内山京祐 NTT東日本 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/12/08 古屋敷匠眞 セガサミー 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/08 井上大成 NTT東日本 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/12/08 黒川貴章 セガサミー 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/12/08 片岡大和 セガサミー 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/12/08 山﨑凪 JR東日本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/12/08 山内慧 JR東日本 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/12/07 岩本皓多 駒澤大 2023大学生捕手 22/12/07 神宮隆太 駒澤大 2023大学生捕手 22/12/07 細野晴希 東洋大 2023大学生投手 22/12/07 大森廉也 駒澤大 2023大学生外野手 22/12/07 星野恒太朗 駒澤大 2023大学生投手 22/12/07 石上泰輝 東洋大 2023大学生内野手 22/12/06 津嘉山憲志郎 神戸国際大附 2023高校生投手 22/12/05 佐藤一汰 鶴岡東 2023高校生投手 22/12/04 根岸涼 茨城アストロプラネッツ 2023独立投手 22/12/04 上加世田頼希 日本大学 2026大学生内野手 22/12/04 松岡敏喜 日本大学 2026大学生投手 22/12/04 梅津康生 日本大学 2026大学生捕手 22/12/04 村上慶太 日本大学 2026大学生内野手 22/12/04 瀬谷大夢 日本大学 2026大学生外野手 22/12/04 伊丹一博 日本大学 2026大学生外野手 22/12/04 榎谷礼央 日本大学 2026大学生投手 22/12/04 内堀遼汰 日本大学 2026大学生投手 22/12/04 富塚隼介 日本大学 2026大学生内野手 22/12/04 梅澤纏 日本大学 2026大学生投手 22/12/03 古川翼 法政大 2026大学生投手 22/12/03 西凌矢 法政大 2026大学生外野手 22/12/03 山口凱矢 法政大 2026大学生投手 22/12/03 内田健太 新潟アルビレックスBC 2023独立投手 22/12/03 伊藤要 法政大 2026大学生投手 22/12/03 篠田大聖 新潟アルビレックスBC 2023独立外野手 22/12/02 西尾将毅 龍谷大 2023大学生外野手 22/12/02 内倉一冴 龍谷大 2023大学生内野手 22/12/02 津田淳哉 大阪経済大 2023大学生投手 22/12/01 横田悟 近江 2023高校生内野手 22/12/01 濵田泰希 京都国際 2023高校生外野手 22/12/01 小笠原蒼 京都翔英 2023高校生内野手 22/12/01 眞下将斗 福知山成美 2023高校生内野手 22/11/30 山田怜卓 白鷗大 2023大学生投手 22/11/30 目黒宏也 新潟医療福祉大 2023大学生投手 22/11/30 下薗咲也 上武大 2023大学生投手 22/11/29 村田賢一 明治大 2023大学生投手 22/11/29 上田希由翔 明治大 2023大学生内野手 22/11/29 石原勇輝 明治大 2023大学生投手 22/11/29 池田陽佑 立教大 2023大学生投手 22/11/29 松岡由機 東京大 2023大学生投手 22/11/29 鈴木健 東京大 2023大学生投手 22/11/29 蒔田稔 明治大 2023大学生投手 22/11/28 高橋凱 八戸学院大 2023大学生投手 22/11/28 千葉嵐 八戸学院大 2023大学生投手 22/11/28 船津僚太 八戸学院大 2023大学生投手 22/11/28 平間優希 青森中央学院大 2023大学生投手 22/11/28 今野瑞暉 青森大 2023大学生内野手 22/11/28 吉山朝陽 富士大 2023大学生投手 22/11/28 中岡大河 富士大 2023大学生投手 22/11/28 松尾翼 富士大 2023大学生内野手 22/11/27 平井智大 駿台甲府 2023高校生投手 22/11/26 今枝優真 北照 2023高校生外野手 22/11/25 青木蓮太朗 東京国際大 2023大学生内野手 22/11/25 城須篤貴 共栄大 2023大学生内野手 22/11/24 葛城陸 日本文理大 2023大学生外野手 22/11/24 翁長佳辰 日本文理大 2023大学生投手 22/11/24 平山航多 興南 2023高校生投手 22/11/24 佐々木優征 東日本国際大 2023大学生外野手 22/11/24 小倉甲子郎 日本文理大 2023大学生投手 22/11/24 平典士 沖縄大 2023大学生投手 22/11/23 中﨑響介 明治安田生命 2023社会人・クラブ・その他投手 22/11/23 中山遥斗 三菱重工East 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/11/23 森圭名 三菱重工East 2023社会人・クラブ・その他投手 22/11/23 齊藤大輝 東芝 2024社会人・クラブ・その他内野手 22/11/23 野尻幸輝 Honda 2024社会人・クラブ・その他外野手 22/11/23 大柿廉太郎 NTT東日本 2024社会人・クラブ・その他捕手 22/11/23 松岡泰希 明治安田生命 2024社会人・クラブ・その他捕手 22/11/23 長島彰 三菱重工East 2023社会人・クラブ・その他投手 22/11/23 伊藤龍介 茨城アストロプラネッツ 2023独立投手 22/11/22 楠本宏武 九州産業大 2023大学生投手 22/11/22 日比谷元樹 慶應義塾大準硬式 2023準硬式投手 22/11/22 道﨑亮太 中京大学準硬式 2023準硬式投手 22/11/22 天内龍生 明治大軟式野球部 2023軟式投手 22/11/22 小林舞夢 ワグナー大 海外在籍選手 22/11/22 太刀岡蓮 サザンインディアナ大 海外在籍選手 22/11/21 大谷泰生 紀央館 2023高校生内野手 22/11/21 西川大地 大阪電通大 2023大学生外野手 22/11/21 村上航 茨城アストロプラネッツ 2023独立投手 22/11/20 菅原誠也 火の国サラマンダーズ 2023独立投手 22/11/20 大﨑太貴 火の国サラマンダーズ 2023独立外野手 22/11/20 小江光樹 火の国サラマンダーズ 2023独立投手 22/11/20 中村総一郎 火の国サラマンダーズ 2023独立投手 22/11/20 瀬井裕紀 火の国サラマンダーズ 2023独立内野手 22/11/20 古殿聖月 火の国サラマンダーズ 2023独立投手 22/11/20 江藤奨真 火の国サラマンダーズ 2023独立投手 22/11/19 中園大樹 高知ファイティングドッグス 2023独立投手 22/11/19 阪口竜暉 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立内野手 22/11/19 大生虎史 柳ヶ浦 2023高校生投手 22/11/19 河津陽和 藤蔭 2023高校生捕手 22/11/19 那賀球道 臼杵 2023高校生内野手 22/11/18 北南達矢 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他投手 22/11/18 揚村彰斗 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他捕手 22/11/18 諸見里俊 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他投手 22/11/18 松田彪瑠 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他捕手 22/11/18 池間誉人 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/11/17 緒方隆之介 関西国際大 2023大学生内野手 22/11/17 田屋ジャンマーク駿 桐生第一 2023高校生外野手 22/11/17 倉地玄二 桐生第一 2023高校生内野手 22/11/17 森柊太 健大高崎 2023高校生投手 22/11/17 小田島泰成 前橋育英 2023高校生内野手 22/11/17 須藤奨太 明和県央 2023高校生投手 22/11/16 水谷留佳 亜細亜大 2023大学生内野手 22/11/16 稲生賢二 亜細亜大 2023大学生外野手 22/11/16 永尾斗摩 亜細亜大 2023大学生捕手 22/11/16 鍵翔太 亜細亜大 2023大学生投手 22/11/16 遠藤慎也 亜細亜大 2023大学生投手 22/11/16 入山海斗 東北福祉大 2022大学生投手 22/11/15 松下瑛亮 専修大 2023大学生投手 22/11/15 太田流星 専修大 2023大学生投手 22/11/15 西村進之介 専修大 2023大学生外野手 22/11/15 西舘昂汰 専修大 2023大学生投手 22/11/15 新有留優斗 日本経済大 2023大学生捕手 22/11/15 済木龍輝 専修大 2023大学生外野手 22/11/15 鈴木健介 専修大 2023大学生投手 22/11/14 岩本大地 中央大 2023大学生投手 22/11/14 西舘勇陽 中央大 2023大学生投手 22/11/14 石井巧 中央大 2023大学生内野手 22/11/14 茨木秀俊 帝京長岡 2022高校生投手 22/11/14 髙橋隆慶 中央大 2023大学生捕手 22/11/14 ガンディー翔 一橋大 2023大学生投手 22/11/14 大栄陽斗 中央大 2023大学生投手 22/11/13 白川恵翔 徳島インディゴソックス 2023独立投手 22/11/13 松向輝 富山GRNサンダーバーズ 2023独立投手 22/11/13 藤原直也 徳島インディゴソックス 2023独立投手 22/11/13 金子功児 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2023独立内野手 22/11/13 松原快 富山GRNサンダーバーズ 2023独立投手 22/11/13 和泉椋麻 徳島インディゴソックス 2023独立投手 22/11/13 田島光祐 信濃グランセローズ 2023独立捕手 22/11/12 加藤豪将 メッツ傘下 海外在籍選手 22/11/12 菊田翔友 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 22/11/12 矢澤宏太 日本体育大 2022大学生投手 22/11/12 河本祐嗣 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立投手 22/11/12 漆原幻汰 愛媛マンダリンパイレーツ 2023独立外野手 22/11/12 荒木友斗 新潟アルビレックスBC 2023独立内野手 22/11/12 金村尚真 富士大 2022大学生投手 22/11/12 山本晃大 信濃グランセローズ 2022独立投手 22/11/12 奈良間大己 立正大 2022大学生内野手 22/11/12 藤原大智 新潟アルビレックスBC 2023独立外野手 22/11/12 安西叶翔 常葉大菊川 2022高校生投手 22/11/12 林琢真 前・駒澤大 2022プロ入り選手 22/11/12 小池智也 新潟アルビレックスBC 2023独立外野手 22/11/12 下川隼佑 新潟アルビレックスBC 2023独立投手 22/11/11 根路銘太希 九州共立大 2023大学生内野手 22/11/11 渡邉拓海 東日本国際大 2023大学生投手 22/11/11 飯田柊哉 札幌大谷大 2023大学生内野手 22/11/11 木村仁 九州共立大 2023大学生投手 22/11/11 坂元創 九州共立大 2023大学生投手 22/11/11 太田歩 北海学園大 2023大学生内野手 22/11/11 石澤大和 東農大北海道オホーツク 2023大学生投手 22/11/10 東口虎雅 高田商 2023高校生外野手 22/11/10 村上洸星 天理高 2023高校生投手 22/11/10 牧野暖樹 星稜 2023高校生投手 22/11/10 富田蓮 三菱自動車岡崎 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/10 野口恭佑 九州産業大 2022大学生外野手 22/11/10 佐々木清尊 花巻南 2023高校生投手 22/11/09 宮内春輝 日本製紙石巻 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/09 森山暁生 阿南光 2022高校生投手 22/11/09 仲地礼亜 沖縄大 2022大学生投手 22/11/09 渡辺翔太 九州産業大 2022大学生投手 22/11/09 江口翔人 西日本短大附 2023高校生内野手 22/11/09 阿部堅心 東海大札幌 2023高校生投手 22/11/09 今泉秀悟 石見智翠館 2023高校生内野手 22/11/08 佐藤英雄 青山学院大 2023大学生捕手 22/11/08 冨田冬馬 青山学院大 2023大学生投手 22/11/08 中野波来 青山学院大 2023大学生外野手 22/11/08 菊地吏玖 前・専修大 2022プロ入り選手 22/11/08 友杉篤輝 天理大 2022大学生内野手 22/11/08 是澤涼輔 法政大 2022プロ入り選手 22/11/07 吉村貢司郎 東芝 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/07 池野航太 鹿児島城西 2023高校生投手 22/11/07 橋本星哉 中央学院大 2022大学生捕手 22/11/06 モサッファコマミ紗武 神戸学院大ソフトボール部 2024社会人・クラブ・その他捕手 22/11/06 川和田悠太 仙台大 2023大学生投手 22/11/06 古谷龍之介 東北学院大 2023大学生投手 22/11/06 竹中研人 東北福祉大 2023大学生捕手 22/11/06 関屋希夢 青藍泰斗 2023高校生内野手 22/11/06 黒崎翔太 文星芸大付 2023高校生捕手 22/11/05 舟久保寛太 玉川大 2023大学生投手 22/11/05 沖田伊吹 近畿大学工学部 2023大学生投手 22/11/05 髙中一樹 聖光学院 2023高校生内野手 22/11/05 野口惺恩 大崎 2023高校生投手 22/11/04 津山裕希 JFE西日本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/11/04 篠崎国忠 修徳 2023高校生投手 22/11/04 竹澤尚輝 修徳 2023高校生投手 22/11/04 光永翔音 日大豊山 2023高校生外野手 22/11/03 前原省吾 岐阜総合学園 2023高校生投手 22/11/03 小林希 県岐阜商 2023高校生投手 22/11/03 大嶽一惺 美濃加茂 2023高校生投手 22/11/03 三原田京成 日本ウェルネス長野 2023高校生外野手 22/11/03 伊東佳希 星槎道都大 2023大学生投手 22/11/03 登坂真大 東海大札幌キャンパス 2023大学生投手 22/11/02 前田敬太 日本通運 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/02 東郷太亮 カナフレックス 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/02 西村雅暉 日本通運 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/02 添田真海 日本通運 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/11/02 茶谷良太 鷺宮製作所 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/11/02 高野脩汰 日本通運 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/02 森田皓介 カナフレックス 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/11/02 相馬和磨 日本通運 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/01 小孫竜二 鷺宮製作所 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/01 津田翔希 Honda 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/11/01 河野佳 大阪ガス 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/01 児玉亮涼 大阪ガス 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/11/01 村田雄大 Honda 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/11/01 秋山遼太郎 大阪ガス 2022社会人・クラブ・その他投手 22/11/01 辰見鴻之介 西南学院大 2022大学生内野手 22/10/31 中川智裕 セガサミー 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/31 森井絃斗 セガサミー 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/31 田中幹也 亜細亜大 2022大学生内野手 22/10/31 舘和弥 セガサミー 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/31 船迫大雅 西濃運輸 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/31 北川智也 セガサミー 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/31 門脇誠 創価大 2022大学生内野手 22/10/31 植田匡哉 セガサミー 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/10/30 成瀬脩人 東海大 2023大学生内野手 22/10/30 藤田凌 朝日大 2023大学生投手 22/10/30 加藤匠 東海大 2023大学生投手 22/10/30 東海林航介 東海大 2023大学生外野手 22/10/30 荒井大地 朝日大 2023大学生投手 22/10/30 北口恭輔 東海大 2023大学生内野手 22/10/30 高木海 石川ミリオンスターズ 2023独立外野手 22/10/30 藤村捷人 前・石川ミリオンスターズ 引退・進路不明選手 22/10/29 ラミレスレンソ 札幌ホーネッツ 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/29 西川尚希 三菱自動車岡崎 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/10/29 飯嶌幹太 三菱自動車岡崎 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/10/29 久木田雄介 三菱重工East 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/29 江越啓太 三菱重工East 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/28 林優樹 西濃運輸 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/28 朝山広憲 Honda 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/28 佐藤竜彦 Honda 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/10/28 藤野隼大 Honda 2023社会人・クラブ・その他捕手 22/10/28 東野龍二 Honda 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/28 今西拓弥 Honda 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/28 有村大誠 Honda 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/28 米倉貫太 Honda 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/28 片山皓心 Honda 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/27 上西嵐満 JFE西日本 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/10/27 香川卓摩 JFE西日本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/27 鳥井凌 JFE西日本 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/10/27 筒井恒匡 JFE西日本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/27 大石将斗 JFE西日本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/27 イヒネ・イツア 誉 2022高校生内野手 22/10/27 吉田賢吾 桐蔭横浜大 2022大学生捕手 22/10/27 後藤将太 JFE西日本 2023社会人・クラブ・その他捕手 22/10/27 綿屋樹 JFE西日本 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/10/27 大津亮介 日本製鉄鹿島 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/26 野村崚馬 大阪工業大 2023大学生投手 22/10/26 野村健太 早稲田大 2023大学生外野手 22/10/26 野村尚樹 苅田ビクトリーズ 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/26 篠原涼 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/10/26 川口凌 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/10/26 小口丞太郎 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他捕手 22/10/26 野村和輝 石川ミリオンスターズ 2022プロ入り選手 22/10/26 萩尾匡也 慶應義塾大 2022プロ入り選手 22/10/26 橋本達弥 慶應義塾大 2022プロ入り選手 22/10/26 糸川亮太 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/26 野村工 鷺宮製作所 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/10/26 阿部雄大 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/25 臼井浩 東京ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/25 髙橋佑樹 東京ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/25 辻本宙夢 東邦ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/25 笹川聖文 東邦ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/25 虎谷貴哉 東邦ガス 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/10/25 益田武尚 東京ガス 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/25 加藤竜馬 東邦ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/25 宮下隼輔 東邦ガス 2024社会人・クラブ・その他内野手 22/10/25 三塚琉生 桐生第一 2022高校生外野手 22/10/25 髙垣鋭次 東邦ガス 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/10/25 馬場龍星 東京ガス 2023社会人・クラブ・その他捕手 22/10/24 大畑蓮 西部ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/24 重田準之助 西部ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/24 八木大輝 西部ガス 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/10/24 田中和正 西部ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/24 中島隼也 鷺宮製作所 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/24 小郷賢人 JFE東日本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/24 松本翔 西部ガス 2024社会人・クラブ・その他投手 22/10/24 髙椋俊平 西部ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/10/20 飛田悠成 金沢 2022高校生内野手 22/10/20 知念夢翔 北山 2022高校生投手 22/10/20 秋山拓海 全足利クラブ 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/10/20 小野柊人 全足利クラブ 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/20 金子銀佑 明治安田生命 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/20 西脇雅弥 大和高田クラブ 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/20 金津知泰 シティライト岡山 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/20 武川流以名 中央学院大(陸上部) 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/20 福田慈己 ニューメキシコ軍事学院 海外在籍選手 22/10/20 丹治崇人 徳島インディゴソックス 2022独立捕手 22/10/20 池戸昇太 徳島インディゴソックス 2022独立投手 22/10/20 山本力聖 香川オリーブガイナーズ 2022独立投手 22/10/20 石田啓介 香川オリーブガイナーズ 2022独立投手 22/10/20 中川英和 香川オリーブガイナーズ 2022独立投手 22/10/20 長嶺孝宣 香川オリーブガイナーズ 2022独立内野手 22/10/20 天野龍人 香川オリーブガイナーズ 2022独立捕手 22/10/20 田代大智 香川オリーブガイナーズ 2022独立外野手 22/10/20 高橋佑太郎 高知ファイティングドッグス 2022独立内野手 22/10/20 安田寿明 茨城アストロプラネッツ 2022独立外野手 22/10/20 清水絢斗 茨城アストロプラネッツ 2022独立投手 22/10/20 石垣杜心 茨城アストロプラネッツ 2022独立捕手 22/10/20 瀧上晶太 茨城アストロプラネッツ 2022独立外野手 22/10/20 小倉由靖 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立外野手 22/10/20 西澤宙良 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立投手 22/10/20 谷田部翔太 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立内野手 22/10/20 高林翔 茨城アストロプラネッツ 2022独立投手 22/10/20 佐藤燎 神奈川フューチャードリームス 2022独立外野手 22/10/20 池田瞳夢 神奈川フューチャードリームス 2022独立捕手 22/10/20 アキ・バックソン Vanguard University 海外在籍選手 22/10/20 鎌田渚 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立投手 22/10/20 深澤恒平 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立投手 22/10/20 翠尾透 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立投手 22/10/20 藤沼龍之介 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立捕手 22/10/20 阿部一心 新潟アルビレックスBC 2022独立外野手 22/10/20 原田健太 新潟アルビレックスBC 2022独立投手 22/10/20 佐藤拓実 新潟アルビレックスBC 2022独立外野手 22/10/20 上村知輝 新潟アルビレックスBC 2022独立投手 22/10/20 深澤史遠 新潟アルビレックスBC 2022独立投手 22/10/20 吉原快 信濃グランセローズ 2022独立投手 22/10/20 小西慶治 信濃グランセローズ 2022独立内野手 22/10/20 南出侑亮 信濃グランセローズ 2022独立外野手 22/10/20 岡部拳門 滋賀GOブラックス 2022独立投手 22/10/20 引木拓己 06ブルズ 2022独立内野手 22/10/20 石原司 和歌山ファイティングバーズ 2022独立投手 22/10/20 藤原楓 和歌山ファイティングバーズ 2022独立外野手 22/10/20 亀井翔太 堺シュライクス 2022独立投手 22/10/20 高橋昌寛 火の国サラマンダーズ 2022独立内野手 22/10/20 柏木信輝 火の国サラマンダーズ 2022独立外野手 22/10/20 深草駿哉 火の国サラマンダーズ 2022独立捕手 22/10/20 松田将輝 大分B-リングス 2022独立投手 22/10/20 來間孔志朗 大分B-リングス 2022独立投手 22/10/20 宇土憲伸郎 福岡北九州フェニックス 2022独立内野手 22/10/20 吉岡翼 福岡北九州フェニックス 2022独立外野手 22/10/20 大下達彦 すながわリバーズ 2022独立外野手 22/10/20 小野寺純矢 美唄ブラックダイヤモンズ 2022独立内野手 22/10/20 村瀬翼 美唄ブラックダイヤモンズ 2022独立外野手 22/10/20 森康典 石狩レッドフェニックス 2022独立投手 22/10/20 中野友歌 石狩レッドフェニックス 2022独立内野手 22/10/20 野口寛人 石狩レッドフェニックス 2022独立投手 22/10/20 佐藤将悟 士別サムライブレイズ 2022独立内野手 22/10/20 赤沼淳平 シャンバーグ・ブーマーズ 海外在籍選手 22/10/20 松本桃太郎 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/10/19 梶颯馬 ゴールドジムBC 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/19 末野雄大 三菱自動車倉敷オーシャンズ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/19 大畑理暉 JR西日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/19 門間滉介 JPアセット証券 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/19 八幡拓希 キャプティ 2022軟式投手 22/10/19 坂口英幸 福岡サニクリーン 2022軟式投手 22/10/19 戸谷直大 筑波大準硬式野球部 2022準硬式投手 22/10/18 大井竣平 福岡教育大 2022大学生投手 22/10/18 山田健太 福岡教育大 2022大学生内野手 22/10/18 徳永憲太郎 東海大学九州キャンパス 2022大学生投手 22/10/18 前田純 日本文理大 2022大学生投手 22/10/17 愛澤祐亮 京都大 2022大学生捕手 22/10/17 岡崎聡一郎 神戸大 2022大学生外野手 22/10/17 新保雄太郎 九州国際大 2022大学生投手 22/10/16 藤曲眞平 都豊多摩 2022高校生内野手 22/10/16 山本將太 星城大 2022大学生捕手 22/10/15 髙橋直希 金沢学院大 2022大学生投手 22/10/14 笹森雄大 札幌国際大 2022大学生投手 22/10/14 鷲田亮太 横浜商科大 2022大学生外野手 22/10/14 佐藤宗殖 武蔵大 2022大学生投手 22/10/13 今野瑠斗 東京都市大塩尻 2022高校生投手 22/10/13 三分一天斗 高水 2022高校生内野手 22/10/12 田山雄大 盛岡大 2022大学生投手 22/10/12 重松凱人 亜細亜大 2022大学生外野手 22/10/12 松澤海渡 東洋大 2022大学生投手 22/10/11 武藤栄昇 湯沢翔北 2022高校生投手 22/10/11 日隈モンテル 徳島インディゴソックス 2022独立外野手 22/10/11 矢口丈一郎 八王子実践 2022高校生捕手 22/10/11 澤村英二 国士舘高 2022高校生外野手 22/10/10 野原元気 塔南 2022高校生投手 22/10/10 上谷和大 JR四国 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/10 佐藤航太 八戸学院光星 2022高校生外野手 22/10/10 戸田航史 JR西日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/10/10 土居拓海 JR西日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/10 丸山竜治 Honda熊本 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/10/10 市毛孝宗 茨城アストロプラネッツ 2022独立投手 22/10/10 内山竣 茨城アストロプラネッツ 2022独立外野手 22/10/10 宮澤怜士 火の国サラマンダーズ 2022独立投手 22/10/10 石本裕大 火の国サラマンダーズ 2022独立投手 22/10/10 徳橋颯野 火の国サラマンダーズ 2022独立投手 22/10/10 中村晴樹 火の国サラマンダーズ 2022独立内野手 22/10/10 水本大志 火の国サラマンダーズ 2022独立外野手 22/10/10 川上理偉 大分B-リングス 2022独立内野手 22/10/10 山下海星 大分B-リングス 2022独立内野手 22/10/10 前元良太 琉球ブルーオーシャンズ 2022独立投手 22/10/10 長大聖 美唄ブラックダイヤモンズ 2022独立投手 22/10/10 川上智也 石狩レッドフェニックス 2022独立外野手 22/10/09 佐藤廉 ヤマハ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/09 庄司魁 石巻専修大 2022大学生投手 22/10/09 伊藤開生 ロキテクノ富山 2022社会人・クラブ・その他投手 22/10/09 山岡孔明 未来富山 2022高校生捕手 22/10/09 中里高郎 別府大 2022大学生捕手 22/10/08 水野雄仁 日大鶴ヶ丘 2022高校生投手 22/10/07 出原康希 高知ファイティングドッグス 2022独立捕手 22/10/07 野里慶士郎 高知ファイティングドッグス 2022独立投手 22/10/07 岩田真稀斗 香川オリーブガイナーズ 2022独立投手 22/10/07 柿崎颯馬 神奈川フューチャードリームス 2022独立内野手 22/10/07 熊谷航 新潟アルビレックスBC 2022独立内野手 22/10/07 熊倉凌 新潟アルビレックスBC 2022独立内野手 22/10/07 古屋旺星 信濃グランセローズ 2022独立外野手 22/10/07 牧野憲伸 信濃グランセローズ 2022独立投手 22/10/07 若杉玲哉 富山GRNサンダーバーズ 2022独立内野手 22/10/07 根本大輝 富山GRNサンダーバーズ 2022独立内野手 22/10/07 山内詩希 石川ミリオンスターズ 2022独立内野手 22/10/07 岡野竜也 石川ミリオンスターズ 2022独立投手 22/10/07 岩田隼冬 滋賀GOブラックス 2022独立投手 22/10/07 田井良樹 和歌山ファイティングバーズ 2022独立投手 22/10/07 上江洌大和 堺シュライクス 2022独立投手 22/10/07 大神康輔 堺シュライクス 2022独立外野手 22/10/07 熊谷宥晃 福井ネクサスエレファンツ 2022独立外野手 22/10/06 宮野結希 信濃グランセローズ 2022独立投手 22/10/06 乗田元気 高知ファイティングドッグス 2022独立内野手 22/10/06 石川槙貴 徳島インディゴソックス 2022独立投手 22/10/06 宜保優 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立外野手 22/10/06 澤端侑 信濃グランセローズ 2022独立内野手 22/10/06 山田倫 高知ファイティングドッグス 2022独立内野手 22/10/06 小林駿 新潟アルビレックスBC 2022独立投手 22/10/06 下沢慎吾 富山GRNサンダーバーズ 2022独立投手 22/10/06 矢野広将 富山GRNサンダーバーズ 2022独立内野手 22/10/06 髙橋誠心 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立内野手 22/10/06 大宅健介 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立投手 22/10/06 鳥居大紘 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立内野手 22/10/05 山下恭吾 福岡大大濠 2022高校生内野手 22/10/05 上村嶺 上武大 2022大学生投手 22/10/05 田本聖貴 岡山商大付 2022高校生投手 22/10/05 向嶋大輔 福井工大福井 2022高校生外野手 22/10/05 清水叶人 健大高崎 2022高校生捕手 22/10/04 平良竜哉 NTT西日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/10/04 赤羽蓮 霞ヶ浦 2022高校生投手 22/10/04 吉村優聖歩 明徳義塾 2022高校生投手 22/10/03 西村瑠伊斗 京都外大西 2022高校生外野手 22/10/03 山田健太 立教大 2022大学生内野手 22/10/03 荘司康誠 立教大 2022プロ入り選手 22/10/03 斉藤優汰 苫小牧中央 2022高校生投手 22/10/02 藤川一輝 石川ミリオンスターズ 2022独立投手 22/10/02 吉原大稀 神奈川フューチャードリームス 2022独立捕手 22/10/02 栗原洋太 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立投手 22/10/02 大谷優人 堺シュライクス 2022独立投手 22/10/02 後藤真希 堺シュライクス 2022独立投手 22/10/01 秋田有輝 高知ファイティングドッグス 2022独立投手 22/10/01 加藤翔汰 高知ファイティングドッグス 2022独立投手 22/10/01 坂本遥飛 高知ファイティングドッグス 2022独立投手 22/10/01 幸田風揮 福島レッドホープス 2022独立内野手 22/10/01 福田夏央 茨城アストロプラネッツ 2022独立投手 22/10/01 門屋龍征 茨城アストロプラネッツ 2022独立外野手 22/10/01 佐久田英尚 茨城アストロプラネッツ 2022独立捕手 22/10/01 土田佳武 茨城アストロプラネッツ 2022独立外野手 22/09/30 永田颯太郎 台湾体育運動大 海外在籍選手 22/09/30 森弘樹 徳島インディゴソックス 2022独立投手 22/09/30 佐々木海渡 徳島インディゴソックス 2022独立内野手 22/09/30 有田諒嘉 高知ファイティングドッグス 2022独立外野手 22/09/30 西川洸 高知ファイティングドッグス 2022独立内野手 22/09/30 桑原潤也 高知ファイティングドッグス 2022独立内野手 22/09/30 鳥井弘樹 高知ファイティングドッグス 2022独立外野手 22/09/29 荒巻千尋 福岡北九州フェニックス 2022独立投手 22/09/29 崎ブライアン 神奈川フューチャードリームス 2022独立外野手 22/09/29 望月源氏 富山GRNサンダーバーズ 2022独立内野手 22/09/29 増田将馬 徳島インディゴソックス 2022独立外野手 22/09/28 長谷部大器 神奈川フューチャードリームス 2022独立内野手 22/09/28 韓嘯 テキサス・エアーホッグス 海外在籍選手 22/09/28 吉川峻平 ダイヤモンドバックス傘下 海外在籍選手 22/09/28 石井涼 神奈川フューチャードリームス 2022独立投手 22/09/28 加藤隆斗 高知ファイティングドッグス 2022独立投手 22/09/28 髙橋零 神奈川フューチャードリームス 2022独立投手 22/09/28 仲條温人 徳島インディゴソックス 2022独立投手 22/09/28 前田大樹 香川オリーブガイナーズ 2022独立内野手 22/09/28 高場大我 香川オリーブガイナーズ 2022独立外野手 22/09/28 橋爪海人 香川オリーブガイナーズ 2022独立投手 22/09/28 阿久津怜生 東京大 2022大学生外野手 22/09/27 谷本大晟 シティライト岡山 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/09/27 小中健蔵 西南学院大 2022大学生内野手 22/09/27 竹下瑛広 函館大 2022大学生投手 22/09/27 林真輝斗 朝日大 2022大学生投手 22/09/27 川口咲斗 大産大付 2022高校生投手 22/09/26 大江嶺 中京大中京 2022高校生外野手 22/09/26 楠本晴紀 神戸国際大附 2022高校生投手 22/09/26 光弘帆高 履正社 2022高校生内野手 22/09/26 杉本壮志 大阪体育大 2022大学生投手 22/09/26 岡村洸太郎 創志学園 2022高校生投手 22/09/25 長南有航 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立内野手 22/09/25 金原颯 クラーク記念国際 2022高校生外野手 22/09/25 田村朋輝 酒田南 2022高校生投手 22/09/25 甲斐生海 前・東北福祉大 2022プロ入り選手 22/09/24 田村颯瀬 新潟アルビレックスBC 2022独立投手 22/09/24 南琉人 東海大相模 2022高校生投手 22/09/24 武井京太郎 東海大相模 2022高校生外野手 22/09/24 宮本勇 市立和歌山 2022高校生投手 22/09/24 坂根楓河 日星 2022高校生投手 22/09/24 西川恭輔 倉敷商 2022高校生外野手 22/09/23 寺嶋大希 NTT東日本 2024社会人・クラブ・その他投手 22/09/23 木村翔大 日本通運 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/09/22 蛭間拓哉 早稲田大 2022プロ入り選手 22/09/22 山浅龍之介 聖光学院 2022高校生捕手 22/09/21 平間凜太郎 高知ファイティングドッグス 2021独立投手 22/09/21 松尾汐恩 大阪桐蔭 2022高校生捕手 22/09/21 羽田野温生 東洋大 2022大学生投手 22/09/21 中田歩夢 東奥義塾 2022高校生内野手 22/09/21 森本哲星 市船橋 2022高校生投手 22/09/21 曽谷龍平 白鷗大 2022大学生投手 22/09/21 青山美夏人 亜細亜大 2022大学生投手 22/09/20 森下瑠大 京都国際 2022高校生投手 22/09/20 大野稼頭央 大島 2022高校生投手 22/09/20 鈴木蓮 滋賀学園 2022高校生内野手 22/09/20 大石晨慈 近畿大 2022大学生投手 22/09/20 吉川悠斗 浦和麗明 2022高校生投手 22/09/20 松井颯 明星大 2022大学生投手 22/09/20 久保修 大阪観光大 2022大学生外野手 22/09/19 岩佐嵐 テイ・エステック 2023社会人・クラブ・その他投手 22/09/19 高橋慎也 知徳 2022高校生外野手 22/09/19 辻大雅 二松学舎大附 2022高校生投手 22/09/18 西濱勇星 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立投手 22/09/18 谷井一郎 明星大 2022大学生投手 22/09/18 西隼人 関西学院大 2022大学生投手 22/09/17 辻祐希斗 環太平洋大 2022大学生投手 22/09/17 内海優太 広陵 2022高校生外野手 22/09/17 内田湘大 利根商 2022高校生内野手 22/09/16 古寺宏輝 Honda熊本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/09/16 宇地原丈智 岡山学芸館 2022高校生内野手 22/09/16 田中晴也 日本文理 2022高校生投手 22/09/16 三浦大輝 中京大 2022大学生投手 22/09/16 水島滉陽 東京情報大 2022大学生内野手 22/09/16 源隆馬 火の国サラマンダーズ 2022独立投手 22/09/16 水口創太 京都大 2022大学生投手 22/09/15 山田陽翔 近江 2022高校生投手 22/09/15 戸井零士 天理高 2022高校生内野手 22/09/15 金田優太 浦和学院 2022高校生内野手 22/09/15 松山晋也 八戸学院大 2022大学生投手 22/09/14 石伊雄太 近畿大学工学部 2022大学生捕手 22/09/14 白濱快起 飯塚 2022高校生投手 22/09/14 松本晴 亜細亜大 2022大学生投手 22/09/13 相馬優人 東京ガス 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/09/13 小川晃太朗 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/09/13 近藤壱来 香川オリーブガイナーズ 2022独立投手 22/09/13 武元一輝 智辯和歌山 2022高校生投手 22/09/13 三村政喜 JR東海 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/09/12 水本雄也 山口防府BC 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/09/12 木村光 佛教大 2022大学生投手 22/09/11 山田敏紀 全足利クラブ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/09/11 田中海里 八戸学院大 2022大学生外野手 22/09/11 名原典彦 青森大 2022大学生外野手 22/09/11 大城元 KBC未来沖縄 2022高校生投手 22/09/11 大川陽大 信濃グランセローズ 2022独立外野手 22/09/10 岡植純平 飾磨工 2022高校生投手 22/09/10 神頭剛 日本製鉄広畑 2022社会人・クラブ・その他投手 22/09/09 福永裕基 日本新薬 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/09/09 西島篤 火の国サラマンダーズ 2022独立投手 22/09/09 仲村来唯也 火の国サラマンダーズ 2022独立内野手 22/09/09 奥村光一 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立外野手 22/09/09 芦谷汰貴 火の国サラマンダーズ 2022独立投手 22/09/08 中山晶量 徳島インディゴソックス 2022独立投手 22/09/07 井上絢登 徳島インディゴソックス 2022独立外野手 22/09/07 大塚虎之介 茨城アストロプラネッツ 2022独立外野手 22/09/07 野木海翔 徳島インディゴソックス 2022独立投手 22/09/07 大木稔貴 徳島インディゴソックス 2022独立投手 22/09/07 上田政宗 茨城アストロプラネッツ 2022独立内野手 22/09/06 西田光汰 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/09/06 北野樹 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/09/06 大庭樹也 東芝 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/09/06 福武修 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/09/06 藤村哲之 東芝 2022社会人・クラブ・その他投手 22/09/06 小谷野楽夕 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/09/05 北村恵吾 中央大 2022大学生内野手 22/09/05 板川佳矢 国際武道大 2022大学生投手 22/09/05 相澤白虎 桐蔭学園 2022高校生内野手 22/09/05 上甲凌大 愛媛マンダリンパイレーツ 2022独立捕手 22/09/04 高岸宏行 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立投手 22/09/04 石川慧亮 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立外野手 22/09/04 叺田本気 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立捕手 22/09/04 鳥谷部慎吾 神奈川フューチャードリームス 2022独立投手 22/09/03 齋田海斗 TDK 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/09/02 内藤鵬 日本航空石川 2022高校生内野手 22/09/01 吉野光樹 前・トヨタ自動車 2022プロ入り選手 22/09/01 本田健悟 名古屋大 2022大学生投手 22/09/01 齋藤響介 盛岡中央 2022高校生投手 22/09/01 賀谷勇斗 下関国際 2022高校生内野手 22/09/01 下川邊隼人 國學院久我山 2022高校生内野手 22/09/01 島村功記 富山GRNサンダーバーズ 2022独立外野手 22/09/01 親富祖凪人 二松学舎大附 2022高校生外野手 22/08/30 定本拓真 関西大 2022大学生投手 22/08/30 坂本拓己 知内 2022高校生投手 22/08/30 勝又琉偉 富士宮東 2022高校生内野手 22/08/30 秋山凌祐 立命館大 2022大学生投手 22/08/30 林明良 エイジェック 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/30 杉本幸大 科技高豊田 2022高校生投手 22/08/30 藤田大清 花咲徳栄 2022高校生外野手 22/08/29 伊藤茉央 東農大北海道オホーツク 2022大学生投手 22/08/29 高坂綾 千葉経済大 2022大学生投手 22/08/29 斎藤礼二 東海大 2022大学生投手 22/08/28 西尾歩真 中京学院大 2022大学生内野手 22/08/27 野中天翔 ノースアジア大明桜 2022高校生投手 22/08/27 中村迅 NTT東日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/08/26 冨岡聖平 アスレチックス傘下 海外在籍選手 22/08/26 杉澤龍 東北福祉大 2022大学生外野手 22/08/25 宇佐美真太 信濃グランセローズ 2022独立外野手 22/08/25 古賀康誠 下関国際 2022高校生投手 22/08/25 藤井健平 NTT西日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/25 永澤蓮士 信濃グランセローズ 2022独立内野手 22/08/25 勝本樹 日本体育大 2022大学生投手 22/08/24 仲井慎 下関国際 2022高校生投手 22/08/24 山大輝 高川学園 2022高校生内野手 22/08/24 鈴木留唯 本荘 2022高校生投手 22/08/24 布施東海 二松学舎大附 2022高校生投手 22/08/23 井坪陽生 関東第一 2022高校生外野手 22/08/23 村松開人 明治大 2022プロ入り選手 22/08/23 古川雄大 佐伯鶴城 2022高校生外野手 22/08/23 田中多聞 呉港 2022高校生外野手 22/08/23 津田悠平 早鞆 2022高校生投手 22/08/23 グッドイヤー旭飛ウエスリー 東京国際大 2022大学生投手 22/08/23 長谷川裕太郎 茨城日産 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/22 上出拓真 NTT東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/22 平岡大和 東海大相模 2022高校生捕手 22/08/22 宮城誇南 早稲田大 2026大学生投手 22/08/22 多田裕作 NTT東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/21 大上海璃 九州共立大 2022大学生内野手 22/08/20 ビアイ・マイケル JAさが(軟式) 2022軟式外野手 22/08/20 緒方太地 和合病院(軟式) 2022軟式投手 22/08/20 石田基起 六花亭(軟式) 2022軟式内野手 22/08/20 上地ケンジ 和合病院(軟式) 2022軟式内野手 22/08/20 木岡大地 大阪シティ信用金庫(軟式) 2022軟式外野手 22/08/20 高木翼 樹徳 2022高校生外野手 22/08/20 北本一樹 東京ガス 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/08/20 ナカワケ・タイシ ホワイトソックス傘下 海外在籍選手 22/08/20 中川眞乃介 國學院栃木 2022高校生投手 22/08/20 土合章太 北陸高 2022高校生投手 22/08/19 関龍摩 JFE東日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/18 篠田怜汰 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/08/18 平安山陽 徳島インディゴソックス 2022独立投手 22/08/18 栗原健 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/17 小柳友人 ゴールデンリバース 2023社会人・クラブ・その他投手 22/08/17 長田駿介 七十七銀行 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/17 小林快 七十七銀行 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/17 木場涼佑 TDK 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/17 根本郁也 七十七銀行 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/08/17 大保優真 JR東日本東北 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/08/17 夷塚圭汰 前・JR東日本東北 引退・進路不明選手 22/08/17 菅野赳門 JR東日本東北 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/08/17 河田航平 七十七銀行 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/17 小谷真勇 トヨタ自動車東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/17 和田凌芽 七十七銀行 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/17 鈴木聖歩 JR東日本東北 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/17 桜庭佑希也 トヨタ自動車東日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/16 川崎進也 茨城日産 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/08/16 岩崎昂佑 全足利クラブ 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/08/15 長谷部銀次 前・トヨタ自動車 2022プロ入り選手 22/08/15 才木海翔 大阪経済大 2022大学生投手 22/08/15 森下翔太 中央大 2022大学生外野手 22/08/15 門別啓人 東海大札幌 2022高校生投手 22/08/15 松平快聖 市川中央 2022高校生投手 22/08/15 鈴木蓮 明豊 2022高校生捕手 22/08/15 加藤蓮 愛工大名電 2022高校生外野手 22/08/14 山下雅善 東京ガス 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/14 冨岡泰宏 東京ガス 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/14 石田光宏 東京ガス 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/14 加藤雅樹 東京ガス 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/08/14 菅野一樹 オールフロンティア 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/14 本定史好 JFE東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/14 三谷育海 オールフロンティア 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/14 辻野雄大 Honda 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/08/13 澤井廉 中京大 2022大学生外野手 22/08/13 三森結大 桐生第一 2022高校生内野手 22/08/13 堺和也 東筑 2022高校生外野手 22/08/13 ベイグミルザダナ 上田西 2022高校生内野手 22/08/12 日髙暖己 富島 2022高校生投手 22/08/11 髙橋佑輔 同志社大 2022大学生投手 22/08/11 橋本敏 関メディベースボール学院 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/11 茶野篤政 徳島インディゴソックス 2022独立外野手 22/08/11 堀本尚也 金沢学院大 2022大学生投手 22/08/10 矢野勢也 明徳義塾 2022高校生投手 22/08/10 野田海人 九州国際大付 2022高校生捕手 22/08/10 香西一希 早稲田大 2026大学生投手 22/08/09 斎藤蓉 仙台育英 2022高校生投手 22/08/09 大井駿斗 帝京第五 2022高校生外野手 22/08/08 須田凌平 セガサミー 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/08/08 草海光貴 セガサミー 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/08 坪井悠太 徳島インディゴソックス 2022独立外野手 22/08/08 古川颯 徳島インディゴソックス 2022独立内野手 22/08/08 平尾蒼凱 徳島インディゴソックス 2022独立内野手 22/08/08 篁将希 全府中野球倶楽部 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/08 福谷宇楽 社 2022高校生内野手 22/08/07 濱将乃介 福井ネクサスエレファンツ 2022独立内野手 22/08/07 角田楓斗 東奥義塾 2022高校生外野手 22/08/06 岩田悠聖 山梨学院高 2022高校生外野手 22/08/06 赤嵜智哉 鹿児島実業 2022高校生投手 22/08/06 岡海善 浜田 2022高校生外野手 22/08/05 五島幹士 大垣日大 2022高校生投手 22/08/05 横堀航平 上武大 2022大学生外野手 22/08/04 平野順大 京都国際 2022高校生外野手 22/08/04 松永陽登 日大三島 2022高校生外野手 22/08/04 森山塁 明豊 2023高校生投手 22/08/03 福原大生 福島レッドホープス 2022独立外野手 22/08/03 武内未来 火の国サラマンダーズ 2022独立投手 22/08/03 宮下侑 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立投手 22/08/03 新山進也 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立内野手 22/08/03 中道大波 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立内野手 22/08/03 植幸輔 石川ミリオンスターズ 2022独立捕手 22/08/03 清水陽介 石川ミリオンスターズ 2022独立投手 22/08/03 松田大輝 高知ファイティングドッグス 2022独立投手 22/08/03 若松悠平 福島レッドホープス 2022独立投手 22/08/03 川﨑俊哲 石川ミリオンスターズ 2022独立内野手 22/08/03 荻野恭大 群馬ダイヤモンドペガサス 2022独立投手 22/08/03 齋藤郁也 福島レッドホープス 2022独立投手 22/08/03 谷村拓哉 高知ファイティングドッグス 2022独立投手 22/08/02 火ノ浦明正 NTT東日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/02 保坂淳介 NTT東日本 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/08/02 熊谷拓也 NTT東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/02 片山悠 横浜ベイブルース 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/02 稲毛田渉 NTT東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/02 益子慎矢 横浜球友クラブ 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/08/02 高橋亮太 横浜金港クラブ 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/08/02 島村純平 横浜金港クラブ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/02 後藤結人 エスプライド鉄腕硬式野球部 2023社会人・クラブ・その他投手 22/08/02 盛島稜大 興南 2022高校生捕手 22/08/01 辻村亮介 FedEx 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/01 山河楓 新潟アルビレックスBC 2022独立内野手 22/08/01 吉田聖弥 西濃運輸 2023社会人・クラブ・その他投手 22/08/01 真家弥広 平成国際大 2024大学生投手 22/08/01 丹下大輝 西濃運輸 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/01 井上鶴主矢 山岸ロジスターズ 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/01 関洸司朗 千曲川硬式野球クラブ 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/08/01 齋藤央兆 ロキテクノ富山 2022社会人・クラブ・その他投手 22/08/01 林龍之介 豊川特別支援学校 2022高校生外野手 22/07/31 田川涼太 香川オリーブガイナーズ 2022独立外野手 22/07/31 葭葉幸二郎 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立内野手 22/07/30 菅谷潤哉 前・茨城アストロプラネッツ 引退・進路不明選手 22/07/30 岩田永遠 函館太洋倶楽部 2024社会人・クラブ・その他投手 22/07/30 立花海都 前・福山ローズファイターズ 引退・進路不明選手 22/07/30 田中秀太 堺シュライクス 2022独立捕手 22/07/30 原辰徳 前・REXパワーズ 引退・進路不明選手 22/07/30 内野海斗 武田高 2022高校生投手 22/07/30 草野陽斗 東日本国際大昌平 2022高校生投手 22/07/30 野中大輝 茨城アストロプラネッツ 2022独立外野手 22/07/30 五十嵐温人 豊田西 2022高校生投手 22/07/30 清水秋翔 東浦 2022高校生投手 22/07/30 増田怜央 桜丘 2022高校生投手 22/07/30 牛場友哉 JR東海 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/07/30 村上喬一朗 法政大 2022プロ入り選手 22/07/30 野崎純世 堺シュライクス 2022独立捕手 22/07/30 中谷悠太 広陵 2022高校生投手 22/07/29 西居建陽 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/29 糸野雄星 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/29 服部創太 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/29 大本拓海 ヤマハ 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/07/29 笠松悠哉 ヤマハ 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/29 マイロ亘 BBCスカイホークス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/07/29 近藤卓也 ヤマハ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/29 水野匡貴 ヤマハ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/29 大塚太一 日本製鉄東海REX 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/29 阿保拓真 日本製鉄東海REX 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/07/29 平野晴也 日本製鉄東海REX 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/29 福永聖 日本製鉄東海REX 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/29 倉石匠己 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/29 初祖晋太郎 日本製鉄東海REX 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/28 若林優斗 王子 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/28 丹羽美颯輝 ニチダイ 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/28 須永武志 JR東海 2023社会人・クラブ・その他捕手 22/07/28 布施宏基 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/28 山ノ井隆雅 王子 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/28 林山太洲 JR東海 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/28 中野貴仁 王子 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/27 米田天翼 市立和歌山 2022高校生投手 22/07/27 中家らい 鶴来 2022高校生投手 22/07/25 山本柊作 大和高田クラブ 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/25 山本仁 神戸ビルダーズ 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/25 深尾哲平 大和高田クラブ 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/07/25 柏野智也 パナソニック 2023社会人・クラブ・その他投手 22/07/25 大江克哉 NTT西日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/25 平山雄大 NOMOベースボールクラブ 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/07/25 與座健人 パナソニック 2023社会人・クラブ・その他投手 22/07/24 守屋泰輔 三菱自動車倉敷オーシャンズ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/24 秋田駿樹 専修大 2024大学生投手 22/07/24 吉本孝祐 オールフロンティア 2023社会人・クラブ・その他投手 22/07/24 松石信八 藤蔭 2023高校生投手 22/07/23 吉川雅崇 小倉 2022高校生外野手 22/07/23 猪口雄大 火の国サラマンダーズ 2022独立内野手 22/07/23 杉航 石狩レッドフェニックス 2022独立内野手 22/07/22 岡勝輝 日本製鉄広畑 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/22 宮田康喜 日本製鉄広畑 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/22 福井圭祐 日本製鉄広畑 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/07/22 伊藤銀二 日本製鉄広畑 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/22 堀口裕真 日本製鉄広畑 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/22 竹井陸 三菱自動車倉敷オーシャンズ 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/22 伊藤智哉 八王子北 2022高校生投手 22/07/22 ジョンソン・マーカス太一 都立片倉 2022高校生投手 22/07/21 中川一斗 JFE西日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/21 平岡航 伯和ビクトリーズ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/21 八塚凌二 伯和ビクトリーズ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/21 橋本昂稀 伯和ビクトリーズ 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/07/21 中山竜秀 伯和ビクトリーズ 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/20 宮川海斗 Honda熊本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/20 中津友志 Honda熊本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/20 岡田和馬 JR西日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/20 齋藤祐太 JR西日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/20 髙山大河 Honda熊本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/20 内田了介 Honda熊本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/07/20 髙橋聖人 Honda熊本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/07/20 横川楓薫 Honda熊本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/20 金田悠太朗 東海理化 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/20 舞薗孝紀 びわこ成蹊スポーツ大陸上部 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/19 佐々木翼 ゴリラクリニックベースボール(軟式) 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/19 飯出圭太郎 スリーボンド(軟式) 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/07/19 平山史崇 四国銀行 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/19 田中駿佑 中央大(準硬式) 2024準硬式投手 22/07/19 功刀史也 中央大(準硬式) 2024準硬式外野手 22/07/19 清水幹太 ゴリラクリニックベースボール(軟式) 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/19 平本敦己 スリーボンド(軟式) 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/19 箭内翔太 ゴリラクリニックベースボール(軟式) 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/19 坂京太郎 岐阜工 2022高校生投手 22/07/18 藤森涼一 天理大 2022大学生内野手 22/07/18 橘高純平 履正社 2022高校生内野手 22/07/17 エドポロ・ジョセフ 京都ジャスティス 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/17 倉川竜之介 京都ジャスティス 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/16 大村涼兼 前・茨城アストロプラネッツ 引退・進路不明選手 22/07/16 孫入優希 06ブルズ 2022独立内野手 22/07/16 小笠原智一 兵庫ブレイバーズ 2022独立投手 22/07/16 石井幸希 中京学院大 2025大学生外野手 22/07/16 山崎正義 徳島インディゴソックス 2022独立投手 22/07/16 南颯太 兵庫ブレイバーズ 2022独立捕手 22/07/15 内田雄大 東農大北海道オホーツク 2023大学生外野手 22/07/15 広岡寿将 阪南大 2023大学生外野手 22/07/15 菅井道 新潟医療福祉大 2023大学生投手 22/07/15 藤澤大翔 星槎道都大 2024大学生投手 22/07/15 橘髙康太 ノースアジア大 2024大学生投手 22/07/15 佐々木湧生 ノースアジア大 2024大学生投手 22/07/15 三浦舞秋 星槎道都大 2024大学生投手 22/07/15 中谷晃 東農大北海道オホーツク 2024大学生内野手 22/07/15 佐野翔騎郎 札幌大 2024大学生外野手 22/07/14 鈴木響太 羽黒 2022高校生外野手 22/07/14 福田虎太郎 仙台育英 2022高校生投手 22/07/14 斎藤優汰 札幌平岡 2022高校生投手 22/07/14 黒川凱星 学法石川 2022高校生内野手 22/07/13 川合翼 前・茨城アストロプラネッツ 引退・進路不明選手 22/07/13 落合智哉 東邦高 2022高校生捕手 22/07/13 田崎皐暉 豊川 2022高校生投手 22/07/13 市河春斗 上田染谷丘 2022高校生投手 22/07/13 板井勇弥 蒲郡 2022高校生投手 22/07/13 安田拓真 時習館 2022高校生投手 22/07/13 神谷知宏 東浦 2022高校生投手 22/07/13 栗原英豊 松商学園 2022高校生投手 22/07/13 大藪知隼 上田西 2022高校生外野手 22/07/13 岩野凌太 小松大谷 2022高校生投手 22/07/12 熊田任洋 早稲田大 2023大学生内野手 22/07/12 生沼弥真人 早稲田大 2023大学生内野手 22/07/12 小澤周平 早稲田大 2025大学生内野手 22/07/12 伊藤樹 早稲田大 2025大学生投手 22/07/12 吉田瑞樹 早稲田大 2025大学生捕手 22/07/12 山田大和 神村学園伊賀 2022高校生内野手 22/07/12 高橋優誠 大商大高 2022高校生投手 22/07/12 太田舷暉 米子東 2022高校生外野手 22/07/12 渡部海 智辯和歌山 2022高校生捕手 22/07/11 常田唯斗 専修大 2024大学生投手 22/07/11 松山竜平 国際武道大 2022大学生内野手 22/07/11 浪川広之 城西国際大 2022大学生外野手 22/07/11 竹内快維 北翔大 2022大学生外野手 22/07/11 草部真秀 亜細亜大 2022大学生捕手 22/07/10 松島元希 明治大 2024大学生投手 22/07/10 杉崎成 明治大 2024大学生内野手 22/07/10 小林綾 慶應義塾大 2022大学生投手 22/07/10 砂頼人 八戸工大一 2022高校生内野手 22/07/10 久松凌大 御殿場西 2022高校生捕手 22/07/10 佐藤希興 津名 2022高校生捕手 22/07/10 松本跳馬 富士大 2022大学生投手 22/07/10 坂井翔太 新潟医療福祉大 2022大学生内野手 22/07/09 内海貴斗 法政大 2023大学生内野手 22/07/09 尾﨑完太 法政大 2023大学生投手 22/07/09 西村友哉 法政大 2024大学生外野手 22/07/09 山城航太郎 法政大 2024大学生投手 22/07/09 篠木健太郎 法政大 2024大学生投手 22/07/09 阿部巧雅 法政大 2024大学生投手 22/07/08 土井翔太 龍谷大 2024大学生捕手 22/07/08 不動銀河 龍谷大 2024大学生内野手 22/07/08 英真太郎 城西大 2022大学生投手 22/07/08 鈴木翔也 関西学院大 2022大学生投手 22/07/07 氏家蓮 トヨタ自動車東日本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/07/07 竹本祐瑛 JR東日本東北 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/07 仲宗根大斗 沖縄尚学 2022高校生投手 22/07/07 レイガーロバート博 長崎南山 2022高校生投手 22/07/07 ロジャース野恵瑠 大崎 2022高校生投手 22/07/06 布施心海 JR東海 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/07/06 藤井倭 JR東海 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/06 川西雄大 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/06 松井和輝 ハナマウイ 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/05 藤野幹大 日本製鉄広畑 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/05 齋藤尊志 神奈川フューチャードリームス 2022独立内野手 22/07/05 手塚俊二 埼玉武蔵ヒートベアーズ 2022独立投手 22/07/05 石井翔 神奈川フューチャードリームス 2022独立投手 22/07/05 廣沢新太郎 大分B-リングス 2022独立外野手 22/07/04 丸山蓮 立正大 2023大学生外野手 22/07/04 毛利元哉 日本通運 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/04 稲垣誠也 日本通運 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/04 庄司拓哉 日本通運 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/04 諸見里匠 日本通運 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/04 髙野貴大 日本通運 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/07/04 渡辺凌矢 立正大 2024大学生外野手 22/07/04 庭野夢叶 立正大 2024大学生投手 22/07/04 松山仁彦 東芝 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/04 釘宮光希 日本通運 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/04 和田悠佑 日本通運 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/04 館慎太朗 立正大 2024大学生投手 22/07/04 渡邉翔大 立正大 2024大学生外野手 22/07/04 古谷将也 立正大 2024大学生捕手 22/07/03 矢鋪翼 前・北海ブルーウェーブ 引退・進路不明選手 22/07/03 植田拓 前・堺シュライクス 引退・進路不明選手 22/07/03 北村流音 桐生第一 2022高校生投手 22/07/02 山口翔大 周南公立大 2023大学生内野手 22/07/02 野々下雷基 日鉄ステンレス 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/07/02 宮地陽希 北陵 2022高校生内野手 22/07/02 佐藤天寅 茨城日産 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/07/02 青木寿修 國學院大 2022大学生外野手 22/07/01 谷川刀麻 東芝 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/07/01 林直人 NTT西日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/01 吉川貴大 NTT西日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/07/01 波多野俊樹 NTT西日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/30 千野啓二郎 Honda 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/30 檜村篤史 Honda 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/30 中村伊吹 Honda 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/30 青島凌也 Honda 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/29 松原孝成 宮崎梅田学園 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/29 倉澤弘毅 全足利クラブ 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/29 冨水大和 徳島インディゴソックス 2022独立投手 22/06/29 長野勇斗 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/06/29 森翔平 七十七銀行 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/29 大泉周也 福島レッドホープス 2022独立外野手 22/06/28 肥後皓介 日本新薬 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/28 佐野快斗 鷺宮製作所 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/28 土谷恵介 鷺宮製作所 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/28 岩木優友 日本製鉄室蘭シャークス 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/28 遠藤暉世己 日本製鉄室蘭シャークス 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/27 黒木優 長崎国際大 2025大学生投手 22/06/27 向井恵理登 長崎・海星 2022高校生投手 22/06/27 的場吏玖 大阪電通大高 2022高校生投手 22/06/27 佐藤豪 中央大 2025大学生内野手 22/06/27 廣部嵩典 花園大 2025大学生外野手 22/06/26 阪本和樹 名城大 2024大学生外野手 22/06/26 久保田大斗 近畿大学工学部 2024大学生投手 22/06/26 大生竜万 茨城アストロプラネッツ 2022独立外野手 22/06/26 二宮衣沙貴 茨城アストロプラネッツ 2022独立投手 22/06/26 渡辺明貴 茨城アストロプラネッツ 2022独立投手 22/06/26 髙橋国杜 茨城アストロプラネッツ 2022独立投手 22/06/25 橋本拳汰 日本体育大 2024大学生投手 22/06/25 寺西成騎 日本体育大 2024大学生投手 22/06/25 伊東邑航 日本体育大 2024大学生投手 22/06/25 原田航介 日本体育大 2024大学生投手 22/06/25 向山基生 NTT東日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/06/25 飯田大翔 セガサミー 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/25 山下航汰 日本体育大 2024大学生捕手 22/06/25 梶斗海輝 日本体育大 2024大学生捕手 22/06/25 吉田高彰 セガサミー 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/06/24 松村尚汰 JR北海道硬式野球クラブ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/24 井内駿 JR北海道硬式野球クラブ 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/06/24 伊藤勝大 JR北海道硬式野球クラブ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/24 飯田晴海 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他投手 22/06/24 内沢航大 JR北海道硬式野球クラブ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/24 名取泰誠 千曲川硬式野球クラブ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/24 大北海斗 四国銀行 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/24 井上尚輝 TJクラブ 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/06/24 矢野目和磨 前・JR東日本東北 引退・進路不明選手 22/06/23 新井諒 きらやか銀行 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/06/23 石原昂 きらやか銀行 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/22 結城宝 県警桃太郎 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/22 舩曳翔 県警桃太郎 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/22 森川未来 伏木海陸運送 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/06/22 寺前竜 OBC高島 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/06/22 土井克也 神奈川大 2022大学生捕手 22/06/22 佐々木明都 学法福島 2022高校生投手 22/06/21 湯井飛鳥 福島レッドホープス 2022独立内野手 22/06/21 中西聖輝 青山学院大 2025大学生投手 22/06/21 松本龍哉 青山学院大 2025大学生内野手 22/06/21 渡邊翔真 東北福祉大 2025大学生内野手 22/06/21 藤原夏暉 青山学院大 2025大学生内野手 22/06/21 田中幹大 青山学院大 2025大学生内野手 22/06/21 ヴァデルナ・フェルガス 青山学院大 2025大学生投手 22/06/20 前川哲 日本製鉄広畑 2023社会人・クラブ・その他投手 22/06/20 松葉行人 七十七銀行 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/20 藤田希和 名城大 2022大学生内野手 22/06/19 濱口雄大 前・JR四国 引退・進路不明選手 22/06/19 松浪遼 前・OBC高島 引退・進路不明選手 22/06/19 国本航河 筑波大 2025大学生投手 22/06/19 津上大成 前・大福ロジスティクス 引退・進路不明選手 22/06/19 星貴裕 前・三菱重工West 引退・進路不明選手 22/06/19 杉山大知 前・日大二 引退・進路不明選手 22/06/19 井上仁 明治大 2025大学生投手 22/06/19 上岡奨 前・大分B-リングス 引退・進路不明選手 22/06/19 赤木利玖 日本体育大 2025大学生投手 22/06/18 サラサル・アレキサンダー 兵庫ブレイバーズ 2022独立投手 22/06/18 パウエル海 西尾東 2022高校生投手 22/06/18 大川航希 明治学院大 2022大学生投手 22/06/18 工藤天晴 弘前学院聖愛 2022高校生捕手 22/06/17 湯浅麗斗 上武大 2022大学生外野手 22/06/15 不後祐将 関西国際大 2023大学生投手 22/06/15 山下尚 関西国際大 2023大学生捕手 22/06/14 一條力真 東洋大 2024大学生投手 22/06/14 角田勇斗 日本大学 2024大学生内野手 22/06/13 手塚丈一郎 成蹊大 2022大学生内野手 22/06/12 飯田琉斗 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他投手 22/06/12 綱脇慧 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他投手 22/06/12 三野宮協太 ENEOS 2023社会人・クラブ・その他投手 22/06/11 杉本直将毅 平成国際大 2025大学生外野手 22/06/11 古屋悠翔 ジェイプロジェクト 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/10 伊藤健太 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/10 八木玲於 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/10 平尾奎太 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/10 貞光広登 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/10 森田駿哉 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/10 松倉諒吾 愛知産業大 2024大学生捕手 22/06/10 岡澤智基 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/06/10 横山永遠 青森中央学院大 2025大学生投手 22/06/10 長壱成 Honda鈴鹿 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/06/09 高橋康二 神奈川フューチャードリームス 2022独立投手 22/06/08 山口裕次郎 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/08 金子莉久 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/06/08 小藤翼 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/06/08 石井聖太 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/08 河浦圭佑 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/08 内野裕太 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/07 武藤健司 東海理化 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/06/07 福本綺羅 東海理化 2024社会人・クラブ・その他外野手 22/06/07 重川恵詩 東海理化 2023社会人・クラブ・その他投手 22/06/07 河田翔太 東海理化 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/05 生田目忍 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/06/05 大曽根伸哉 前・日本製鉄鹿島 引退・進路不明選手 22/06/05 若山蒼人 日本製鉄鹿島 2023社会人・クラブ・その他投手 22/06/05 西田恒河 龍谷大 2025大学生投手 22/06/05 松本直 鎌倉学園 2022高校生投手 22/06/04 八百板飛馬 エフコムベースボールクラブ 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/06/04 下川原駿 JR千葉 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/04 小田倉啓介 仙台大 2024大学生内野手 22/06/04 山形琉唯 中央学院大 2025大学生投手 22/06/04 浅利瑠良 上武大 2025大学生外野手 22/06/04 宮田宗慶 中央学院大 2025大学生内野手 22/06/04 秋広涼太 前・中央学院大 引退・進路不明選手 22/06/04 細谷怜央 中央学院大 2025大学生投手 22/06/04 大槇優斗 金沢学院大 2025大学生投手 22/06/04 石上大輔 上武大 2025大学生捕手 22/06/04 岸田力斗 前・滋賀GOブラックス 引退・進路不明選手 22/06/03 藤江星河 明治大 2024大学生投手 22/06/02 小玉和樹 明治安田生命 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/02 福岡高輝 明治安田生命 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/02 新井悠太朗 明治安田生命 2022社会人・クラブ・その他投手 22/06/02 鈴木萌斗 明治安田生命 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/06/02 羽根龍二 明治安田生命 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/02 高瀬雄大 明治安田生命 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/06/02 米原大地 明治安田生命 2023社会人・クラブ・その他投手 22/06/02 古川秀将 山梨学院高 2022高校生投手 22/06/01 住谷湧也 西濃運輸 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/06/01 吉位翔伍 日本製鉄東海REX 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/05/31 横山陽樹 明治大 2024大学生捕手 22/05/31 高杉勝太郎 明治安田生命 2023社会人・クラブ・その他投手 22/05/30 岩﨑魁人 JR西日本 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/05/30 野邊優汰 JR西日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/05/30 有馬昌宏 ゴールドジムBC 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/30 天久翔斗 ゴールドジムBC 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/05/30 西野力矢 JR西日本 2023社会人・クラブ・その他内野手 22/05/30 花村凌 JR西日本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/05/30 サントス古宮フェリペ ゴールドジムBC 2023社会人・クラブ・その他外野手 22/05/29 西川晋太郎 立教大 2023大学生内野手 22/05/29 表悠斗 立命館大 2023大学生内野手 22/05/29 畑敦巳 立教大 2023大学生捕手 22/05/29 秋庭蓮 福岡北九州フェニックス 2022独立捕手 22/05/29 戸丸秦吾 立教大 2024大学生捕手 22/05/29 吉野蓮 立教大 2025大学生投手 22/05/29 青地斗舞 同志社大 2022大学生外野手 22/05/28 八方悠介 九州産業大 2024大学生投手 22/05/28 吉川晴朝 九州産業大 2024大学生内野手 22/05/28 日髙大空 九州産業大 2025大学生投手 22/05/28 山本大揮 九州産業大 2025大学生投手 22/05/28 山下陣平 関西大 2025大学生投手 22/05/28 小倉悠史 同志社大 2022大学生投手 22/05/28 山田一晴 滋賀学園 2022高校生外野手 22/05/28 加藤優翔 立命館大 2025大学生捕手 22/05/26 佐々木斗夢 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立外野手 22/05/26 宇賀神聖 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立内野手 22/05/26 清水武蔵 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立内野手 22/05/26 堀越歩夢 栃木ゴールデンブレーブス 2022独立投手 22/05/25 渡部勝太 日本製鉄東海REX 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/24 菅野秀哉 東京ガス 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/24 楠研次郎 東京ガス 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/05/24 黒岩龍成 大和高田クラブ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/23 渡邉顕人 雪谷 2022高校生投手 22/05/22 森本兼生 山口防府BC 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/21 辻本勇樹 NTT西日本 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/05/21 小泉航平 NTT西日本 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/05/21 野嵜健太 愛知工業大 2025大学生投手 22/05/21 古田隆之介 至学館大 2025大学生投手 22/05/21 伊串宥輝 名古屋大 2025大学生投手 22/05/21 藤井真仁 愛知産業大 2025大学生投手 22/05/21 山口大晴 ジェイファム 2023社会人・クラブ・その他投手 22/05/20 榎田宏樹 前・日本新薬 引退・進路不明選手 22/05/20 肥沼竣 専修大 2024大学生投手 22/05/20 山本雄大 東洋大 2024大学生投手 22/05/19 櫻田晃生 福岡大 2022大学生内野手 22/05/19 阿部一樹 福岡北九州フェニックス 2022独立投手 22/05/17 堀田晃 西濃運輸 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/17 浦本千広 日本製鉄東海REX 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/17 住吉壮野 室蘭栄 2022高校生投手 22/05/16 村木文哉 ヤマハ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/16 福田翔 獨協大 2022大学生投手 22/05/16 兵頭英斗 大洲農 2022高校生内野手 22/05/16 平野英丸 JR東海 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/05/15 田口夢人 白鷗大 2023大学生内野手 22/05/15 髙嶋文也 新庄神室産 2022高校生捕手 22/05/14 宮下朝陽 東洋大 2025大学生内野手 22/05/14 北上泰地 履正社 2022高校生投手 22/05/13 八木橋遥大 東洋大 2022大学生投手 22/05/12 樫本旺亮 仙台大 2025大学生投手 22/05/12 飯塚恒介 仙台大 2025大学生外野手 22/05/12 渡邉一生 仙台大 2025大学生投手 22/05/12 宮下凌 大阪観光大 2022大学生捕手 22/05/12 藤本拓己 尼崎北 2022高校生投手 22/05/12 木村泰賀 仙台大 2025大学生内野手 22/05/11 工藤優太 福井ネクサスエレファンツ 2022独立投手 22/05/11 後藤茂基 福井ネクサスエレファンツ 2022独立投手 22/05/10 坂巻拳 三菱自動車岡崎 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/10 大井友登 三菱自動車岡崎 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/10 星野裕帆 三菱自動車岡崎 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/05/09 佐々木大輔 鷺宮製作所 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/09 中井雄亮 王子 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/08 清水風雅 奈良朱雀・商工 2022高校生投手 22/05/07 伊藤駿吾 広島修道大 2022大学生投手 22/05/07 原田洋輔 静岡大 2022大学生内野手 22/05/07 中村貴浩 九州産業大 2022大学生外野手 22/05/06 鳥巣誉議 JFE東日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/05/06 中村晃太朗 JFE東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/06 下地滉太 JFE東日本 2022社会人・クラブ・その他捕手 22/05/06 赤木陸哉 JFE東日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/05/06 猪田和希 JFE東日本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/05/05 菅野秀斗 愛知工業大 2023大学生内野手 22/05/05 塩﨑栄多 名城大 2023大学生外野手 22/05/05 尾形渉悟 名古屋産業大 2023大学生内野手 22/05/05 中村優斗 愛知工業大 2024大学生投手 22/05/04 鈴木泰成 東海大菅生 2022高校生投手 22/05/04 福原聖矢 東海大菅生 2022高校生捕手 22/05/04 星野翔太 八王子学園八王子 2022高校生投手 22/05/04 古賀海音 習志野 2022高校生投手 22/05/03 河西威飛 大阪商業大 2024大学生外野手 22/05/03 三藤成一郎 大阪学院大 2022大学生捕手 22/05/03 白須輝一 豊川 2022高校生投手 22/05/03 安藤瑠騎飛 享栄 2022高校生外野手 22/05/03 安並蒼悟 至学館高 2022高校生内野手 22/05/02 山梨智也 王子 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/02 大谷拓海 セガサミー 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/05/02 永濱晃汰 ヤマハ 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/05/02 山田啓太 JFE東日本 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/01 近藤均 王子 2022社会人・クラブ・その他投手 22/05/01 足立真彦 信濃グランセローズ 2022独立投手 22/05/01 武岡大聖 徳島インディゴソックス 2022独立内野手 22/05/01 白井裕斗 関西国際大 2023大学生内野手 22/05/01 森井文哉 前・信濃グランセローズ 引退・進路不明選手 22/05/01 秦匠太朗 前・王子 引退・進路不明選手 22/05/01 中川大雅 関西国際大 2025大学生投手 22/05/01 時澤健斗 関西国際大 2025大学生投手 22/05/01 北村辰輝 徳島インディゴソックス 2022独立捕手 22/05/01 小野勝利 前・横浜 引退・進路不明選手 22/04/30 北沢勇都 山梨学院大 2024大学生投手 22/04/30 岸本暖 日本経済大 2024大学生捕手 22/04/30 青柳響生 日本経済大 2025大学生投手 22/04/30 渡邉大和 日本経済大 2025大学生内野手 22/04/30 北野文也 山梨学院大 2025大学生投手 22/04/30 千代凱登 東洋大姫路 2022高校生外野手 22/04/30 増見優吏 熊本工 2022高校生外野手 22/04/29 杉崎成輝 JR東日本 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/04/29 清水蓮 ヤマハ 2022社会人・クラブ・その他投手 22/04/29 前野幹博 ヤマハ 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/04/29 神川真之介 金沢学院大 2024大学生内野手 22/04/29 小西典樹 金沢学院大 2024大学生内野手 22/04/29 谷優希 伯和ビクトリーズ 2023社会人・クラブ・その他投手 22/04/29 中村彪 トヨタ自動車東日本 2023社会人・クラブ・その他投手 22/04/29 平元銀次郎 日本通運 2023社会人・クラブ・その他投手 22/04/29 浦本晃聖 高岡法科大 2025大学生投手 22/04/28 齋藤広晃 佐藤薬品工業(軟式) 2022軟式投手 22/04/28 山尾拓摩 佐藤薬品工業(軟式) 2022軟式外野手 22/04/27 ヒンブルローレンスポール オール江刺 2022社会人・クラブ・その他投手 22/04/27 川瀬航作 日本製鉄広畑 2022社会人・クラブ・その他投手 22/04/27 西川雄大 日本製鉄広畑 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/04/27 山本隆章 岩国五橋クラブ 2024社会人・クラブ・その他投手 22/04/27 松本虎 鹿屋体育大 2022大学生投手 22/04/26 大山和泉 日本大学 2025大学生捕手 22/04/26 大西智也 日本大学 2025大学生内野手 22/04/26 小口仁太郎 東洋大 2022大学生内野手 22/04/25 小川翔平 鷺宮製作所 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/04/25 井上幹太 金沢学院大 2024大学生外野手 22/04/25 谷脇天我 清峰 2022高校生内野手 22/04/24 村上大芽 北海道ガス 2023社会人・クラブ・その他投手 22/04/24 新村将斗 ロキテクノ富山 2022社会人・クラブ・その他投手 22/04/24 米満凪 北海道ガス 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/04/24 西成漱石 立命館大 2022大学生投手 22/04/23 杉内洸貴 大阪ガス 2022社会人・クラブ・その他内野手 22/04/23 久米健夫 前・東京ガス 引退・進路不明選手 22/04/23 笹川晃平 東京ガス 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/04/23 宮本一希 ロキテクノ富山 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/04/23 山本卓弥 Honda熊本 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/04/23 福本勁信 ロキテクノ富山 2022社会人・クラブ・その他外野手 22/04/23 高沢春佑 創価大 2025大学生外野手 22/04/23 小林一真 大阪産業大 2025大学生投手 22/04/23 古川温生 金光大阪 2022高校生投手 22/04/23 牛島樹 鮮ど市場硬式野球部 2023社会人・クラブ・その他投手