約 38,476 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/13.html
霊夢 ロダ up0564 up0641 src2/up0070 yndr/src/up0008 6スレ/752-756の続き? up0011 up0017 幸せの終わり編 博麗騒動 博麗騒動2 博麗騒動(了) up0081 死が二人を別つとも up0125 up0131 女の子〇〇 up0379 すれ違い とりかへばや 巫女と神社 前編 独自設定あり 巫女と神社 後編 独自設定あり 献身の対価 病みデレ報告書(紅白) スレネタ ■1スレ目 霊夢/1スレ/77 霊夢/1スレ/304 霊夢/1スレ/315 霊夢/1スレ/492 霊夢/1スレ/520-521 539-541 霊夢/1スレ/777-778 ■2スレ目 霊夢/2スレ/109 ■4スレ目 霊夢/4スレ/5 霊夢/4スレ/235 霊夢/4スレ/956 霊夢/4スレ/982-983 ■5スレ目 霊夢の娘? 駅弁 霊夢/5スレ/721 失恋ネタ1 ■6スレ目 霊夢/6スレ/303 霊夢/6スレ/470 霊夢/6スレ/594 霊夢/6スレ/752-756 ■7スレ目 霊夢/7スレ/510 霊夢/7スレ/716 霊夢/7スレ/770-771 霊夢/7スレ/820 ■8スレ目 霊夢/8スレ/56 ■9スレ目 霊夢/9スレ/94 霊夢/9スレ/102 ■11スレ目 霊夢/11スレ/344 ■12スレ目 霊夢/12スレ/499 ■13スレ目 霊夢/13スレ/399 霊夢/13スレ/899-900 ■14スレ目 霊夢/14スレ/168-169 ○○シリーズ 霊夢/14スレ/252,260-261 霊夢/14スレ/266 ■15スレ目 幻想郷にあった怖いファン 霊夢/15スレ/833 霊夢/15スレ/956 霊夢/15スレ/960 予告編 霊夢/15スレ/974 霊夢/15スレ/982 霊夢/15スレ/991 ドッペルゲンガー ■16スレ目 病んだ愛のある食卓 博麗神社の初詣2013 ■17スレ目 霊夢/17スレ/359 霊夢/17スレ/555 霊夢/17スレ/816-817 ■18スレ目 霊夢/18スレ/245-246 小間使い○○と博麗の巫女 レミリア ロダ 「執事○○と紅い悪魔」の後日談 ■20スレ目 霊夢/20スレ/656 ■21スレ目 霊夢/21スレ/195 霊夢/21スレ/344 霊夢/21スレ/488-490 霊夢/21スレ/561 ■22スレ目 霊夢/22スレ/53-60 霊夢/22スレ/211 霊夢/22スレ/292 霊夢/22スレ/556 霊夢/22スレ/789 ■23スレ目 霊夢/23スレ/67 霊夢/23スレ/132 霊夢/23スレ/823 こじらせ系霊夢 ■24スレ目 冷戦と崩壊 脅迫系霊夢 「さようなら」 霊夢/24スレ/829-830 ■ジョバンニ氏 霊夢/ジョバンニ氏① 霊夢/ジョバンニ氏② ■おやつ氏 霊夢/おやつ氏①1
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/15.html
霊夢 no +信仰 コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 002u +10 000000 004000 100 50 5 6 5 異変解決 霊力+1 万能優秀なユニット 特にダメージ軽減50%の効果は大きく、戦闘でもなかなか落ちない鉄壁っぷり 信仰・霊力・異変解決と使いやすい能力を持っており 強力なサポートも充実しているので非常に使いやすい 必殺技「夢想封印」は瀕死状態で発動することで全体かつヒット数が激増した 超必殺「夢想天生」に変化する 攻撃 弱 通常弾幕 単体 戦闘力×0.3 1回 中 珠符「明珠暗投」 単体 戦闘力×0.25 3回 強 神技「八方鬼縛陣」 全体 戦闘力×0.4 1回 必殺 霊符「夢想封印」* 全体 戦闘力×0.4 1回 *体力1000以下で「夢想天生」全体 戦闘力×0.05 20回?へと変化 ↑数えきれないのでユニットを倒すかどうかで判断 23回以下であることは確か 関連霊撃 101m 博麗大結界 30→15 1ターン、全プレイヤーの襲撃を禁止 113m ふたりは夜を止める 10→5 次の襲撃が3ターンバトルになる 関連サポートカード 120s 夢想封印 必殺:霊夢 121s 真実はレイマリ 霊夢×魔理沙 122s 山の巫女と麓の巫女 霊夢×早苗 123s チーム妖々夢 霊夢×魔理沙×咲夜 124s 運命はレイレミ 霊夢×レミリア 125s 原点はレイアリ 霊夢×アリス 126s マイロードゆかれいむ 必殺:霊夢×紫 127s 神社の居候 霊夢×萃香 128s 鬼巫女密着取材 霊夢×文 129s 昔なじみの人と妖怪 霊夢×幽香 130s 全自動賽銭箱 霊夢×にとり 131s チーム星蓮船 霊夢×魔理沙×早苗 209s 主人公はひとりでいい 霊夢vs魔理沙 225s YES!自機キャラ5 必殺:霊魔早咲妖 229s ブルーレイは憧れの瞳 霊夢×ルーミア 241s 紅魔郷は魂の原風景 独立宣言:紅魔郷オンリー 242s 妖々夢は春の思い出 独立宣言:妖々夢オンリー 243s 永夜抄は月下の杯 独立宣言:永夜抄オンリー 244s 花映塚は緋色の彼岸 独立宣言:花映塚オンリー 245s 風神録は秋風の宴 独立宣言:風神録オンリー 246s 地霊殿は秘めたる想い 独立宣言:地霊殿オンリー 247s 星蓮船は天かける願い 独立宣言:星蓮船オンリー 248s 黄昏は神々の開拓地 独立宣言:非想天則オンリー 249s 文花帖はブン屋の意地 独立宣言:文花帖オンリー 特別な入手方法 なし
https://w.atwiki.jp/utagedeck/pages/11.html
デッキタイプ 霊夢主体 巫女4(霊夢4) 巫女落し(咲夜1霊夢3) 空スキマ(霊夢3紫1) 茶会(レミリア1霊夢3) 霊夢が含まれるデッキ フラン3霊夢1 住吉計画(パチュリー3霊夢1) 明鏡一蹴(美鈴3霊夢1) 妖怪退治(霊夢2魔理沙2) 2 2一蹴(美鈴2霊夢2) フルバーン(フラン2霊夢1橙1) 蹂躙賽銭(フラン2霊夢1魔理沙1) トリレイ賽銭(パチュリー1霊夢1魔理沙1アリス1) 迷惑な世界(フラン1霊夢1魔理沙1萃香1) 角ぐうたら(霊夢1魔理沙1慧音1萃香1)
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/15.html
各キャラ紹介文 霊夢 ここは れいむの AAを ほかん しておく ぺーじ。 したのりんく から いってね __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | _人人人人人人人人人人人人人人人_ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| > ゆっくり補完していってね!!! < | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i i イi rr=-, r=;ァ ヽイ i | レリイ"  ̄ / |  ̄ ".| .|、i .|| !Y! 'ー=‐' 「 !ノ i | 待たせたな L.', 'ー=三=-' L」 ノ| .|l | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /! レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ +れ.霊夢 その1 れ.霊夢 その1 ■四方向霊夢○ver.Ⅱ ■リバース ■起き上がり ■四方向饅頭 ■?れいむ ■きめぇ!!! ■まんじゅうとたいやき ■むーしゃ♪ むーしゃ♪ ■たおれいむ ■ 7GET ■じ・さ・つ ■似てるかしら? ■れいむをナデナデ ■大~小 ■ブれいむ ■世界まる見え ■たまご ■まんじゅう ■つねられいむ ■トランスフォーマー ■煮込みまんじゅう ■スキマ ■覚悟はいいか +い.霊夢 その2 い.霊夢 その2 ■ゆっくり育っていってね!!! ■病気でした… ■特大 ■おっぱい饅頭とまんじゅう ■ロックオン ■レバヤシ ■どうだ明るくなつたろう ■お賽銭入れてってくださいね!!! ■ふくれ ■上上 ■顎文字 ■下向き ■スイカと巫女 ■ボンバーヘッド ■スターダストレヴァリエ ■歯医者でゆっくりしていってね!!! ■ゆっくり生えました ■ゆっくり状態!!! ■ホッピング ■めんどくさい!!! ■焼き饅頭 ■まんじゅう爆弾 ■変形 ■気球 +む.霊夢 その3 む.霊夢 その3 ■恒星 ■分裂 ■霊夢って走れるの? ■しょうさいは よく わからない ■蒸しまんじゅう ■博麗霊夢とまんじゅうストーリー ■ぬこと霊夢 ■手乗り霊夢 ■無声劇場 ■ユックリー!!!!! ■ゆっくりします!!! ■切手になりました ■ザッザッザッ ■飢え +と.霊夢 その4 と.霊夢 その4 ■おせわになりました ■しおり ■地震 ■穴空き饅頭 ■ファー!ブルスコ!!! ■おぼれいむ ■インスタントれいむ ■お約束 ■きれいなれいむ ■欲情してるの? ■ブスっとな ■半分この饅頭 ■関東ローム層 ■行儀の悪いれいむ ■特大 ■踏まれいむ ■東方自縛霊夢 ■つれいむ ■ふたりはプリキュア!!! ■おふくろさん ■目を瞑って +い.霊夢 その5 い.霊夢 その5 ■まんじゅうと川柳 ■ふくれいむ ■つかまれいむ ■自然発生 ■三段饅頭 ■釣り ■饅頭の賭け ■快速ゆっくり線 ■東方地霊殿 簡易システム説明? ■本体はどこへ ■★29 24参考 ■いい臭りね… ■鼻ができました ■( ´Д`)<うるせぇ、饅頭ぶつけんぞ ■パン屋 ■まんじゅう爆弾(黒) ■Tシャツ1枚 ■ネピアティッシュ +っ.霊夢 その6 っ.霊夢 その6 ■なにがあった すまぬ ■こし餡ルーレット ■れいむ戦車 ■お賽銭ちょうだい!!! ■お賽銭ちょうだ ■ゆっくりブラックサン ■集団レイム ■くいだおれ ■大事なこと ■正面顔+胴体 ■ジャンケン ■E.T.マスク ■黒霊夢 ■ターミネーター2 ■幽体離脱 ■ゆうれいむ ■憑依 ■注目の情報 +し.霊夢 その7 し.霊夢 その7 ■千手観音 ■"ゆっくり"の世界 ■超低速 ■草生やすな ■カビ ■天狗の仕業 ■サイズ予想 ■売られいむ? ■珍種 ■うおぉー パクパクさせろー!! ■いしか麺の詳細 ■「饅頭」は「猫」に強い ■れいむカー高速化 ■レミリアご機嫌 ■配管工 ■掛け軸 ■過去と現在 ■地霊 温泉饅頭 ■ゆっくり量産中 ■霊夢の陰謀 ■ヤンデレ ■べろべろば~ +ょ.霊夢 その8 ょ.霊夢 その8 ■一皮剥けました ■脱皮しました ■ふくれっ面 ■目の位置 ■れいむの扇風機遊び ■退避 ■ゆっくりつくるよ ■オシシ仮面 ■昔よくやったよね ■核戦争(筒井康隆「幻想の未来」) ■うー!うー! ■緋想天 ■腋 ■ハルビン産 ■コロンビア ■入室 +に.霊夢 その9 に.霊夢 その9 ■パイルダーオン ■儚月抄でもゆっくりしていってね!!! ■ワンペア ■スリーオブアカインド ■ちょっとおまえら面貸せや ■誤爆した ■霊夢涙目wwww ■怒りの饅頭 ■捨てられいむ ■飼われいむ ■出荷中に変形 ■えっち! ■冷めた饅頭 ■一寸先は闇 ■たすけておぜうさま ■マリリンモンロー ■ドラクエ ■やっぱり神様なんていなかったね (いつか降る雪) ■蛇 ■レンジでチン ■はねれいむ ■市中引き回し ■ムーミン +ず.霊夢 その10 ず.霊夢 その10 ■体育座り ■女座り ■夜の饅頭 ■取り込み ■立体視 ■スーパーゆっくり大戦 ■ゆっくり虎の穴 ■フィクションで演技 ■聖帝ゆっくり陵○運び終わりました ○拳法殺し ■ふくれゆっくり残像拳 ■ゆっくりキング ■つかみどり ■ころがったほうがはやい ■次スレのおしらせ ■fusianasan ■とけてながれいむ ■言葉につまる ■ベッドでゆっくり +|.霊夢 その11 |.霊夢 その11 ■モグラたたき ■出て行ってね ■でかいゆっくり ■グラサンれいむ ■ゆっくり獣 ■貧乏なんです ■サイボーグ饅頭 ■男子更衣室に潜入 ■れいむinネズミーランド ■ふくれいむと扇風機 ■ワイド画面対応れいむ ■ゆっくり暖めると… ■レンジに入れたら ■泥沼 ■れいむたちが見つけたおうち ■トイレ +っ.霊夢 その12 っ.霊夢 その12 ■ダッシュ ■成敗 ■インタビュー ■まりさの顔ぐらい覚えておいてやれよ ■霊夢に質問 ■ロケット発射かな ■のまれいむ ■スーパーゆっくりX2 ■地霊殿うぎぎ ■黒い本音 ■満足なまんじゅう ■並ぶれいむ ■オタフク風邪 ■素敵な賽銭箱 ■ゆっくり部 ■ミラーボール ■異物混入 +と.霊夢 その13 と.霊夢 その13 ■ニヤッ ■チェンゲ竜馬 ■from まか子さんネタ ■蛙 ■まんじゅうを飼いたいんですが・・・ ■カービィ○カビ ○カー ■れいむのお手伝い ■逆さで運ばれいむ ■危険なのでやめましょう ■大家族れいむ ■月刊ユックリ創刊号 ■適当なクリスマス ■一緒にクリスマス ■ドーナツ化現象 ■新しいアングル ■ぬいぐるみチック ■すげえ・・・あのれいむ怒りながらゆっくりしてる・・・ +ず.霊夢 その14 ず.霊夢 その14 ■車 ■ゆっくりカー ■超高速れいむ ■絶体絶命 ■急性少女臭中毒 ■じねんじょれいむ ■博麗霊夢と饅頭れいむ ■サンダーバード ■募金 ■オードリー ■D4霊夢 ■変な顔 ■ジュウシマツ ■クッキング ■虫メガネ ■なんとぉー ■ぶちぎれいむ ■パワーを集中 ■お酒 ■ロードローラー ■ヘラクレスオオレイム +|.霊夢 その15 |.霊夢 その15 ■ゆっくりは地獄だぜ! ■気にすんな! ■ゆっくり呪われていってね!!! ■ゆっくりが出来るまで ■巨大化(安定) ■ゆっくりしてる場合じゃねえ ■でかれいむ ■幻視 ■マスターソード ■ゆっくり研究所 ■ウェイトレス ■妨害 ■腐女子の特徴 ■ズレ ■流され ■NEW ミニれいむ ■れいむのバカンス ■饅頭の移動 ■サングラス ■ストラップの値段 ■ゆっくり注意 +っ.霊夢 その16 っ.霊夢 その16 ■改造れいむGOGO ■ゆっくり鉄道 ■お椀にはまった霊夢 ■フジテレビ ■エビフライバンド ■ねこ巫女レイム ■二世誕生 ■ムカデまんじゅう ■レイムーミン ■何か違うれいむ ■やる大矢 ■おヒゲれいむってヒゲかわいいよな ■先行饅頭 ■シアワセの巫女 ■はじめてだから ■未曾有のバイオハザード +と.霊夢 その17 と.霊夢 その17 ■はぐれメタル10匹分 ■氷まんじゅう ■崖の上でゆっくり ■ゆっくり丼 ■超高速れいむ ■雨宿り ■見えるかな? ■時をゆっくり過ごす饅頭 ■ゆっくりが動く物に反応した!!! ■peace ■スベルカード発動 ■太鼓の達人VSれいむ ■中に誰かいますよ ■おおきいれいむ ■美食倶楽部でゆっくり ■おしおき ■エロ画像とれいむ ■きめぇ化 ■ユックリハイマー患者の自画像 +ゆ.霊夢 その18 ゆ.霊夢 その18 ■本音と建前 ■ぼっち ■メガ盛りゆっくり ■ゆっくり運転していってね!!! ■ぷう ■まんじゅうとエビ ■さんげつせい ■おもてなし ■ザ・有頂天カー ■れいむだよぉ 戸をあけてね ■ザ・ニューリボン!! ■ドム ■どうしてこうなった ■自己再生 ■賽銭ホール ■ここは画像スレじゃありません ■クリスマス ■ニャーン!!! ■ねたれいむ ■ちょいとお前さん ■お茶会 ■太陽系 ■違和感 ■ちょおーっと待ったぁー!!! +っ.霊夢 その19 っ.霊夢 その19 ■スティングレイ ■フライング・フォーム ■きめぇ丸 ■黒ネズミのアレ ■食べないと増えます ■タケノコプター ■ゆっくりの成長(霊夢編) ■Tomak ■ゆっくりゃ!!! ■ゆっくり霊夢Ver.0.5 ■黒髪化 ■火葬場行き ■オプーナ ■ゆっくり前に進んでね!!! ■頭が爆発 ■クリリン ■エビフライを食す ■辞表 ■居酒屋 ■ばか ■疑惑の饅頭 ■NO THANK YOU ■鯛焼きとエビフライ ■シンメトリー +く.霊夢 その20 く.霊夢 その20 ■エビフライ ■ポータル ■にこにこぷん ■アジョット ■カーボンナノレイム ■ジョインジョインレイムゥ! ■一輪車 ■おひるだー ■れいむをナデナデ 2 ■ナデナデマシーン ■カサカサ… ■かがみ餅 ■行き倒れ ■相方の顔を覚えろと何度言ったら ■れいむとまんじゅう ■霊夢とまんじゅう ■銭湯へ行こう ■じゃがバター ■おいももらった ■メシウマ状態 +り.霊夢 その21 り.霊夢 その21 ■ゆっくりトピア(足の小指) ■おれは十年後のお前だ ■東方封魔録? ■Win版移行直後 ■霊夢 -Special Slowly Edition- ■切なくなるからやめろ ■オプーナ ■お雑煮 ■ロマン ■お正月(初日の出) ■ダディクール ■浴衣 ■赤い部屋 ■なおるよ! ■蛙 ■一本釣り ■釣り堀 ■ビンタ ■不満顔○よだれ +し.霊夢 その22 し.霊夢 その22 ■ヨガフれいむ ■鮫 ■アラビア ■尻鯛 ■かわいい霊夢 ■デブ霊夢 ■何故殺した ■お疲れいむ ■軍曹 ■異議あり? ■右向き大型れいむ ■霊夢独唱 ■無限ループ ■巫女とあひるが力を合わせて皆の幸せを ■ジェンキン寿司 ■パシリ +て.霊夢 その23 て.霊夢 その23 ■あんれまーおっぎぐなっだこって! ■水芸 ■ミサイル迎撃 ■エビフライブーメラン ■正面のみ ■ハムッ ハフハフ、ハフッ!! ■地デジ ■間違えてこんがりやかれいむ ■セクシーなれいむ ■野に咲く花のように ■違いの分かるれいむ ■マスク ■シリーズ別イラスト ■巧妙な罠 ■ネタかぶり ■な、なんだってー ■UFOキャッチャー ■クリーチャー +い.霊夢 その24 い.霊夢 その24 ■お料理 ■トランスフォーマーその2 ■釣り ■狙撃 ■茹でれいむ ■クーラー ■お茶ドゾー ■ののワさんとはちゅねミクと ■パソコン ■短冊 ■夕焼け ■テンションゆっくりしてきた ■ビーストモード ■暴走族 ■制汗スプレー ■寝る ■ハリセン ■中国製 ■れいむガード ■スキマ +っ.霊夢 その25 っ.霊夢 その25 ■白装束 ■早速新キャラにたかる ■肉体美 ■こまけぇこたぁいいんだよ!! ■OL ■安堵 ■2ch全AAイラスト化計画のれいむラフ画 ■レムノフ ■THEゆっくり ■メキシカン ■賽銭を入れますか? ■プロクシ ■お洗濯 ■文字参照 ■地霊ニラギョウザを食す ■舌出し ■小学生 ■すわれいむ ■ここは釣り堀じゃありません +て.霊夢 その26 て.霊夢 その26 ■クモれいむ ■お札「新聞拡張団調伏」 ■衰弱 ■霊夢低気圧 ■騙し絵 ■Wiiリモコン ■休憩 ■非常口 ■2頭身巫女 ■フフッ ■ネコミミが生えていた ■首長 ■ゆっくり気球 ■立体視(交差法) ■痴漢 +ね.霊夢 その27 ね.霊夢 その27 ■銭夢 ■少しゆっくりしたほうがいい ■バイオ おまけいっぱい★☆ ■ドン引き ■表示価格よりゆっくり ■斜め霊夢 ■スキマその2 ■ダッシュ ■釣糸 ■ニュー速で・やれいむ ■咲婆 ■連鎖妄想 ■巫女装束 ■起き上がりレムノフ ■身を固める ■バスタオル全開 ■ふりかけ容器 ■前方後円墳 ■マトリョーシカ ■なんだうそか ■もみあげパワーアップ ■かわいがってあげてください ■入学式の思い出 ■神霊廟仕様 ■よだれ ■真っ二つ ■あしゅら男爵 ■ミコンガーZ +!.霊夢 その28 !.霊夢 その28 ■チャイナドレス ■バスケ ■後悔 ■悪いまんじゅう ■うそ泣き ■普通にかわいいれいむ ■お母さん ■テレビから出現 ■表裏 ■タダより高い物はない ■スイレーム ■ロボ ■道路標識 ■セクシー…? ■踏んづけ ■トイレでゆっくり ■目に入らない ■引退 +!.霊夢 その29 !.霊夢 その29 ■パンダ ■スニッカーズ ■剣 ■エロスの欠片も無い ■空を飛ぶ程度の能力 ■飛び跳ねる ■アンニュイ ■妖怪退治 ■BLEACH53巻の悲劇 ■霊界トランス ■阿求の服 ■ことわざ ■変種 ■グラスキャッチ ■かつてないアプリ ■5年連続1位と318ptの差 ■うつ伏せ ■舌が肥える ■なりあがり ■華仙化生首 ■魏の猛将 ■もりすぎ ■キター ■赤蛮奇 +!.まそ絵風ゆっくり霊夢 !.まそ絵風ゆっくり霊夢 ■標準顔 ■左向き ■点目 ■むしゃむしゃ ■頬を染める ■HARD ■目をつぶる ■大声 ■ウインク ■滂沱 ■お怒り ■ぐぬぬ ■ヤンキー座り ■少女祈祷中… ■バレンタイン ■むーしゃむーしゃしあわせー! ■おみくじ引いてってね!!! ■霊夢と魔理沙 ■みかん食べたい ■取り替えっこ ■霊夢と易者 ■霊夢とノートパソコン +!.霊夢 看板 !.霊夢 看板 ■暴れん坊将軍 ■出前一丁 ■スイーツ(笑) ■のど自慢 今週のチャンピオン ■マンダム ■ハコモノ行政 ■大漁 ■製作NHK ■魁皇 ■ビーフ ■バーミヤン ■ババロア ■カニクリームコロッケ ■ドンタコス ■コケッコ ■苺ましまろ ■ますらを ■美少女 ■びしょびしょ +!.霊夢 看板2 !.霊夢 看板2 ■猩々 ■うじうじ ■スタジオジブリ ■りぼん ■丸ビル ■真夏の夜の霊夢 ■がばがば ■アソビバ ■ツチノコ ■キャンディー ■おでん +!.ロゴの饅頭 !.ロゴの饅頭 ■ゆっくりまんじゅう キャラ紹介 ■ゆっくりまんじゅう ■銘菓 ゆっくり饅頭 ■十万黒まんじゅう ■Dynamiteな饅頭 ■ゆっくりまんじゅう軍団 ■ゆっくり食べていってね!!! ■合体 ■おや、まんじゅうたちの様子が… ■滑り台 ■ 一 球 入 魂 ■腐食 ■眉毛 ■卵 ■ユックリコンピュータ ■例大祭だ!!! ■銀だこ ■揚げ饅頭 +!.ロゴの饅頭2 !.ロゴの饅頭2 ■シアワセ饅頭 ■ノロウィルス ■まんじゅうナイト ■祭りだワッショイ ■団子 ■きのこる先生 ■もう消した ■おみやげ +!.さとれいむ1 !.さとれいむ1 ■さとれいむ ■ベーシック ■in メンズナックル ■あまり私を怒らせない方がいい ■ゆっくり禅問答 ■意外と学者肌 ■TEN香と結婚 ■紫と結婚 ■早苗と結婚 ■早苗と一緒にゆっくりシステム ■ハードボイルド ■ファイナルファンタジーVI ■メダリスト ■ゴルゴ016 ■ケツあご ■ヨーガ ■全仏オープンテニス +!.さとれいむ2 !.さとれいむ2 ■おっぱい!!!おっぱい!!! ■チョコ ■不意打ち ■れいむチェンジ ■欲情を要求する!!! ■さとれいむ様の教え ■さとれいむ聖 ■神の言葉 ■額にホクロ ■蝶 ■レムイ外伝 ■こたつ ■額の傷 ■かわいい霊山 +!.さとれいむ3 !.さとれいむ3 ■マッチョ ■奇声 ■EXILE ■さとれいか ■ナスと結婚 ■長島☆自演乙☆雄一郎 ■筋トレ ■下駄でダッシュ 各キャラ紹介文 霊夢
https://w.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/28.html
対博麗霊夢 霊夢の魔理沙対策については博麗霊夢攻略wiki-キャラ対策を参照。 空中でガードしちゃったら無理に暴れようとしない なるべくお互い地面に足がついてる状態からこちらが状況作っていけるといいかも ちなみに通常技の相性で気をつけておくところ。 遠A 霊夢勝 JA 霊夢勝 J6A 魔理沙勝 519 名前:名前が無い程度の天候[sage] 投稿日:2008/06/30(月) 09 52 52 ID 3UgP7tko キャラ対困ってる人多そうだし書いてみるか。 霊夢 困る人の多くは霊夢のJAじゃないのかなぁ。 魔理沙のJAは負ける、という意識をして戦わないとCHもらいまくって死ぬ。 逆に言えば向こう側はJAの判定に頼ることになる。というか立ち回りで敢えて頼らせる。 そこでJ6A。ちなみに先端を意識する。当たらなくても魔理沙後ろに行くからリスク少。 狙う距離は中間距離の飛び込み間合い。こちら側の飛び込みを何度か見せておくとJAで迎撃してくるやつ多い。 遠距離はこちら有利、つまり遠距離の牽制から走らせてJ6A先端あての距離で飛んでJ6A。 距離離れるから相手がJAなら当たるし他の行動だったら6Cとかで潰す。 これで相手の飛び込み意欲をそぎ落としてやると立ち回り楽になるはず。 空中でガードしちゃったら無理に暴れようとしない事。 やっててわかったけど空中の霊夢は恐ろしいw なるべくお互い地面に足がついてる状態からこちらが状況作っていけるといいかも。 ただ霊夢・魔理沙共に対空は困らないからできるだけ素で飛び込む事は避ける。 C射敷いてからでもいいんじゃない?遠~中距離でわからせろ。 近距離は五分だと思ってるからその距離で有利とってあげればいいと思う。 近Aガード後、離れたから遠距離Aで暴れようとすると負けるから注意な。 亜空穴対策 打撃ワープ技。 Bでこちらの真上、Cで前方に出現する。Bは中段クラッシュ、Cはグレイズ付き。 注意すべきなのはB。こちらの射撃に合わせられるとHJが間に合わず喰らう。 対策はミアズマか無敵スペカ。BSは硬直が長いので亜空穴が終わった霊夢に殴られる。 ガードした場合5分なので、6Aやルミネスで暴れるか黙ってそのままガードの2択。 間違っても遠Aなどで暴れてはいけない。あちらの2Aには発生とリーチと判定で負ける。 立ち回り考察
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/41.html
作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 アリス+魔理沙×霊夢:2スレ993 追いかけてくる者:6スレ819 ケーキVS貧乏巫女:7スレ368 霊夢は蟲も殺せない優しさを持っているんだけども:17スレ664 魔理沙が化け物に2:26スレ556 霊夢いぢめ:27スレ774 太歳星君が幻想入り:29スレ375 こんなこともあろうかとまゆげだけは持ち歩いておいたんだ:29スレ558 霊夢、逝く。:29スレ792 霊夢、逝く。救い:29スレ792 魔理沙が死んじゃった!:31スレ724 なんて最初からいなかった:32スレ851 弱体化 34スレ517 霊夢いじめ:35スレ137 まくろきゆめ:35スレ433 そうあれかしと云われても、と少女は言ふ:35スレ488 止まない雨 35スレ925 袖を失った霊夢:38スレ4-6
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/87.html
霊夢(Normal) 霊夢(Hard) 霊夢(Lunatic) の全てのギアの総称。 霊夢を対象とする効果はどのギアでも受けられる。
https://w.atwiki.jp/rorikonfightersarena/pages/41.html
テキストモードで編集してみる。 変な感じなんだぜ。 霊夢対策箇条書き その1:214系をどうするか チェーンかサーヴァントかフォークか。 チェーンメインでやってて困るのが、地雷の対策。 地雷置かれるとCチェーン使えなくなってしまうのが辛い。 のぇる曰く「Bチェーンで動かして飛ぶところを狙う」らしいが俺には難しそう。 霊夢側が地雷の上で引きこもり&バスターで射撃戦 みたいな状況になると、どうにもBチェーンじゃ分が悪いようなきがする。 なので、地雷霊夢にはサーヴァントが一番わかり易い対策だと思う。 地雷置いたら無理に近づかずにサーヴァント設置で動いてもらう。 その2:固めの抜け方 JAをガードした後の霊夢の行動: 1.射撃(J2B) 2.J6A 3.着地して近A 固めでJA後に射撃多めの人だったらウォークで返す。 これでJ6A使い出したらそこ結界か。 着地して近Aにはまた別の対応が必要。 近Aの後: 2A→6Aしたり、2A- DAしたり、AAA→射撃したり、A出しきりしたり、多岐にわたる。 スペカがあるときは6A- 昇竜→スペカキャンセルがあるらしく、6Aに結界も安定ではない。 とはいえ、6Aは狙いどころではあるのでカード状況を見ながら結果は必要か。 あと、A連出し切りの後とか、溜め6AガードしたあとにDAとかで固めに行こうとすると、3Aに負けてしまう。 なので、そこはすぐ食いつかずにちょっと様子見をするほうが安全かも。
https://w.atwiki.jp/sirenindex/pages/24.html
上条 当麻 / 20:46:15 / 第二学区 暗闇と霧雨に包まれた学園都市の中で、上条当麻は、戦っていた。 上条「クソっ! どけよ、どいてくれ!」 上条の周りには、十人前後の人だかり。 学生、教師、警備員(アンチスキル)。顔触れは様々だが、皆一様に、『屍人』と化している。 上条に襲いかかる異能。念動力(サイコキネシス)、発火能力(パイロキネシス)、風力使い(エアロマスター)。 それらを全て、『幻想殺し(イマジンブレイカー)』で撥ね退ける。 警備員の手に握られた拳銃。 それから銃弾が放たれる前に、射線から体をずらし、他の屍人を壁にして銃撃を防ぐ。 それでも攻撃は止まらない。上条の身体は、少しずつ痛めつけられていく。 赤い水に濡れた手が、上条を殴り、引っ掻き、掴み、締めつける。 上条「チクショォ……ッ!!」 あらゆる異能を打ち砕く右手も、今この時は、攻撃を防ぐ以外の役には立たない。 勿論、それが無ければ上条はあっという間に紙屑のように吹き飛ばされてしまうだろうが、 しかし、攻撃を防ぐだけでは、状況は打開しないのだ。 上条の身体能力そのものは、あくまでも一般人の域を出ない。 何らかの神憑り染みた力が働きでもしない限りは、拳一つで十人以上もの人間を打倒するなど、不可能だ。 何より、変わってしまったとは言え、『無関係の』『善良な一般人だった』モノ達を、躊躇無く殴れはしない。 少なくとも、上条当麻には、そんなことが出来る筈がない。 しかし、屍人達は、何の容赦も無く上条に襲いかかる。 それは上条に対してだけでなく、屍人達自身に対しても、容赦無く。 指が砕ける事などまるで気にせず、拳を叩きつける。歯が折れる事などまるで気にせず、獣のように食らいつく。 攻撃を受ければ一度は怯むが、いずれ立ち上がり、再び襲いかかる。 屍人達には、恐怖という概念が欠落しているかのように、上条には思えた。 或いは、上条程度のちっぽけな存在がいくら抗ったところで、屍人達の恐怖には成り得ない、ということなのかもしれない。 上条「が……ァッ!」 屍人の一人、教師風の男の拳が、上条の鳩尾を突いた。 息が詰まり、動きが止まる。 機を逃さず、屍人達が一斉に上条へ群がる。 だが、一瞬、屍人の群れが大きく揺らいだかと思うと、 ステイル「――――Ash to Ash(灰は灰に)」 その内およそ半数の屍人の身体が、突如として燃え上がった。 ステイル「――――Dust to Dust(塵は塵に)」 更にもう半分。 上条を取り囲んでいた屍人達が、絶叫を上げながら燃え落ちる。 魔術によって生み出された、赤灼の業火によって。 ステイル「土は土へ。灰は灰へ。塵は塵へ。 死せる塵の人形(ひとがた)は、憐憫無く祝福無く、只々塵へ還るがいい――――」 ステイル・マグヌスが生み出した、劫火によって。 上条「――――!!」 上条は、一瞬の忘我の後、いつの間にか目の前にいたステイルの胸倉に掴みかかる。 ステイル「……何だい? その目は。折角なけなしの力を振り絞って助けてやったと言うのに」 上条「ふざけんな!! あの『屍人』達だって、元々は普通に生きてた一般人なんだぞ!? それを……あんな……!」 怒りに身を任せて詰め寄る上条を睨んで、ステイルは大仰に溜息を吐いた。 ステイル「神裂に会って、聞いているんだろう?」 上条「……っ!」 ステイル「ああなったらもう、元には――――」 上条「この……ッ!!」 上条はステイルの頬に拳をぶつけようとして――――気が付いた。 ステイルの、青く染まり、やつれ切った顔に。 瞳は、生気の光が抜け出てしまったように暗く淀み、 常時固く結ばれていた口元はだらしなく緩み、 皮肉的な口調とは裏腹に、まるで人間らしい表情が見られない。 上条「……何か、あったのか?」 ステイル「……!」 上条の言葉にハッとしたのか、ステイルは慌てて表情を取り繕った。 取り繕った、ということが上条にさえ分かるほど、急場しのぎ染みた仕草だ。 ステイル「フン、いつから君は僕の心配が出来るような立場になったんだ? なんてことはない、ただ『屍人』の群れに襲われて疲れてるだけさ。どちらにせよ君には―――――」 フラッシュバック。 焼ける肉の音。燃える骨の匂い。 『彼女達』の断末魔。『彼女達』の呪いの声。 ステイル「――――関係ない、話だ」 ステイルは、内からこみ上げてきた吐き気を、無理矢理に押し戻す。 出来る限りの平静を装って。 上条「……」 上条は、ゆっくりと、ステイルの首襟を掴んでいた手を離す。 何も訊かない。何も訊けなかった。 ステイル「まあ有り得ないとは思うが……一応聞いておこう。 何か、この状況を打開するような考えがあるかい?」 数秒の沈黙の後。 何事も無かったように、ステイルは話し始めた。 どうやら、これからの行動について話をしたいらしい。 上条「この状況を打開できることかどうかは分かんねーけど…… インデックスを探し出すのが、何より先決だと思う」 ステイル「やはり、君も彼女の居場所を知らないんだね?」 ステイルは、上条に悟られぬよう、コートの下の拳をキツく握りしめた。 何を差し置いても守ると誓った少女。禁書目録。 今、彼女は、どこで、何をしているのか。 上条「ああ、俺が朝起きて、『こうなって』たと思ったら、もうインデックスは居なくなってた。 一体いつの間に、どこへ行ったのかも分からねえ。 クソ……ッ!」 上条は、怒りを隠すことなく、拳を握りしめる。 自分自身に向けての怒り。 そして、誰にも頼らず、何にも頼らず、たった一人で行ってしまった禁書目録に向けての怒り。 ステイル「……君には言っておいた方が良いだろう。 いいか、何としてでも、必ずインデックスを見つけ出すんだ。 彼女は、隠れているか、逃げ回っているか、或いは――――」 ――――或いは。 ステイルは、その先に続く言葉を、呑み込んだ。 ステイル「――――とにかく、インデックスを探せ。僕も探す。 彼女を見つければ、もしかしたらこの『異界』から脱出する術も見つかるかもしれない」 上条「! 本当か、ステイル!?」 ステイル「ああ……」 希望を見出した様子の上条とは対照的に、ステイルの表情は再び沈んでいた。 だが、上条はそれに気付かない。 上条「そうか……確かに、インデックスなら、この妙な世界を作り出してる魔術について、何か知ってるかもしんねーしな!」 ステイル「……」 魔道図書館。10万3000冊の禁書目録。 彼女の脳(アタマ)には、きっとこの世の全てがあり、そして恐らくは何も無い。 ステイルは、何も言わなかった。 そして、二人の会話は、そこで中断される。 突如、空より飛来した、一条の雷撃によって。 ステイル「っ!!」 まず反応したのは、ステイル。 稲妻が二人に到達するコンマ数秒前に、稲妻を察知して、身体を向けた。 しかし、遅過ぎる。面と向かい合った状態からの攻撃ではなく、完全な奇襲だ。防御結界の展開も、僅かに間に合わない。 上条「ッ!?」 遅れて、上条が反応する。 ステイルの突然の動きに対応するように、その方向へと視線を向ける。 上条の眼が、その稲妻を捉えた瞬間、『右手』は、条件反射のように、稲妻へと突き出されていた。 音を立てて、稲妻が砕け散る。 上条の右手。『幻想殺し(イマジンブレイカー)』によって。 ステイル「チッ、どうやら、あまり長々とお喋りしている余裕は無かったみたいだね! 盾の代わりくらいには役立てよ、『幻想殺し』!」 稲妻が打ち消された事にホッとする間もなく、ステイルは臨戦態勢をとる。 ルーンのカードを何十枚と懐から取り出し、同時に中規模の炎剣を顕在化、稲妻の飛んできた方向を見据える。 しかし、上条は、右手を突き出した体勢のままで、動かない。 上条「…………っ」 何も言わず、嗚咽を呑み込むように、動かない。 ステイル「……? どうした、上条当麻! 『敵』だ!」 上条「…………」 ステイルの叱咤も聞き流し、上条は空を見る。 稲妻が飛んできた方向。そこには。 ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン 飛んでいた。 頭から生えている、虫の様な六枚羽を羽ばたかせて、少女が飛んでいた。 バケモノになった御坂美琴が、飛んでいた。 上条の友人で、 上条が殴り倒して、 上条が別れを告げた、 御坂美琴が、バケモノになって、空を飛んでいた。 御坂は、何も言わない。 昆虫のような複眼で、変わりきった異形の顔で、上条とステイルを見ていた。 上条は。 上条「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!」 喉から、振り絞れるだけの音を吐き出して。 狂ったように、叫んだ。叫ぶように、狂った。 上条「何だよ何だよ何なんだよ何なんだよオオオオオォォォォッ!! 御坂が何したっていうんだよ何もしてねえだろ何も出来るわけねえだろおおお!!! 何でこんなコトになるんだよ何でこんなコトにならなくちゃいけねえんだよ何で何で何で何で何で何でだよオオオオオオォォォォォォォ!!!!!」 吠えるように、呪うように、叫んだ。 周囲に憚ることなく、御坂以外の何物も目に留めず、ただ叫んだ。 己の無力を悔み、世界の不条理を恨み、叫び続けた。 奇しくもそれは、いつかどこかで、白い少年が世界の不条理を嘆いたように。 今、上条当麻の心は、その重みに、潰されかけていた。 ステイル「――――」 ステイルは、その姿を見て、何を思ったのか。 かつて、記憶を消さなければ死んでしまう少女がいたこと。 かつて、その少女を守る為に、その少女を傷付け続けた己のこと。 或いは、もっと近い記憶。 つい先刻、己の炎で焼き払ってきた『彼女達』のこと。 世界は優しくなんてない。世界は美しくなんてない。 無為に、無意味に、無作為に、誰かが傷付き、誰かが死んでいく。 世界は、絶望で満ちている。どう足掻いても、絶望に、満ちている。 ステイル「――――上条当麻ッッ!!」 それでも。 だからこそ。 ステイルは、目の前の少年に叫ぶ。 かつて、絶望に満ちていると『思っていた』世界を、右手一つで、粉々にぶち殺してしまった少年に。 上条「――――」 先ほど上条がそうしたように、今度はステイルが上条の胸倉を掴み、その目を睨みつける。 炎剣は片手に保ったまま、空に浮かんだ御坂からも目を反らして。 ステイル「『アレ』が、お前にとってどんな意味を持つ人間『だった』のかは知らない! だがな、これだけは忘れるなよ……! 『アレ』を倒さなければ、『アレ』は、他の人間を襲うんだ」 上条「――――」 そんなことは、知っている。 ステイル「『アレ』を倒さなければ、お前も、他の人間まで殺される」 そんなことは、解っている。 ステイル「『アレ』を倒さなければ――――『彼女(アレ)』は、いつまでも、人を殺し続ける」 そんな、ことは。 ステイル「『アレ』を倒さなければ――――今も尚抗い続ける『誰か』が、殺される」 分かって、いる。 御坂美琴は、決して、人を殺したりしないだろう。 けれど、『アレ』は、かつて御坂美琴だったあのバケモノは、きっと、人を殺す。 何の為に殺すのかは分からないけれど、『屍人』は、人を殺す。人がいる限り、殺し続ける。 御坂美琴は、そんな人間ではないけれど。 今の『アレ』は、もう、御坂では、ないのだから。 上条「――――分かってる。 分かってるんだよ、そんなこと」 上条の瞳には、光が戻っていた。 上条の拳には、力が戻っていた。 ステイル「なら、戦え。最後の、最後まで。 このフザけた世界を、お前の右手で壊し尽くすまで」 上条「分かってるって――――」 刹那の閃光。 ステイルの背後から、再び飛来する雷撃の槍を。 上条の伸ばした『幻想殺し』が、完膚なきまでにぶち殺す。 上条「――――言ってんだろ……!!」 上条は、ステイルの掴む手を力任せに振り払い、空を飛ぶ御坂を、強く睨みつける。 ステイル「そうだ、それでいい……!」 黒い少年と、赤い魔術師が並び立つ。 少年は右手を握り締め、魔術師は炎剣を構える。 上条「悪い、御坂。もう少しだけ、我慢してくれ。 お前を倒して、インデックスを探し出して、このふざけた幻想(セカイ)をぶち壊すまで――――!」 そして、戦闘が始まった。 終了条件1:『頭脳屍人(ブレイン)』を倒す 上条当麻3-1
https://w.atwiki.jp/sirenindex2/pages/57.html
――――気が付くと、上条当麻は其処にいた。 地獄のように紅く、天国のように朱い、異界の中に。 上条「此処は……」 足元には、どこまでも続く草原。 所々に点在する三角錐形の岩のような物体を除けば、視界を遮るものは見当たらない。 三百六十度、どの方向を見渡しても、地平線まで見通せる。 頭上には、曇天の空。 赤く染まった雲が、今にも落ちてきそうなくらい、不穏な模様を描いて浮かんでいた。 上条「……ああ、そうか。そういうコト、か」 何かを納得し飲み下すように、頷きながらひとりごちる。 彼は、思い出す。 此処が何処なのか。どうして自分が、此処にいるのか。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 自分が何をしたのか。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 自分は此処で、何をすべきなのか。 そして。 上条「――――また、会えたな。インデックス」 目の前に凝然と佇立する、少女を見る。 少女と、その胸に抱えられた、『首』を、見る。 禁書「――――」 彼女もまた、虚ろな瞳のまま、上条を見返す。 『首』もまた、無機質な瞳で、上条を見つめる。 上条「今度こそ、絶対に、救けてやるから」 改めて、その覚悟を口にする。 すると不思議に、上条の全身に力が漲った気がした。 錯覚に過ぎないと解っていても、上条にはそれが有難く思えた。 上条当麻は、この少女を、この世界を、救わなければならないのだ。 例え何があろうとも。 そう、その為に、彼は―――― 禁書「――――ォ、ォ」 その時初めて、ひたすらに沈黙を保っていた禁書目録の口が、厳かに開かれた。 禁書「――――ォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォ―――」 それは、始まりを告げる音。 サイレンのような、咆哮。 その音は、世界を揺らすように。 少女の口から。 少女が、その両手に抱えた、『首』の造形物から。 鳴り響く。啼き喚く。 上条当麻は、右手を握る。 上条「来いよ、禁書目録(インデックス)。 お前も、『呪い』も、この世界も、そのサイレンも。 こんなふざけた幻想、全てまとめて――――」 神浄討魔は、右手を握る。 上条「――――俺のこの手で、ぶち殺してやる――――!!」 終了条件1:『禁書目録』を倒す 禁書目録は咆哮する。 その小さな口から、この世全ての呪怨を吐き出すように。 上条「インデェェェェェェェェェェェェェェェェェェックスゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!」 己を鼓舞するかのように雄叫びを上げて、上条は走り出す。 立ち尽くす禁書目録の下へ。 狙いは、禁書目録が胸に抱えた、『首』。 理由は無い。理由は無いが、上条はそれが、その『首』こそが、真に打破すべきモノである事を直感していた。 全てを壊す為の、要の楔。 それが恐らく、あの首だ。 一体、それが何であるのか、どのような魔術的意味を持つのか、何も分からない。 だが。 上条(どんなモノだろうが関係無ぇ――――俺の右手で、ぶち壊す!!) 上条は走る。 しかしそれを、禁書目録が拒絶する。 禁書「ォォォォォオオオオオオオオオオオォォォォゥゥゥゥゥゥォォォォォオオウウウウウゥゥ」 鳴り続けるサイレンの音に、僅かな変化が起きた。 歌のトーンを変えるように、禁書目録の声がうねる。 魔術――――それも恐らくこの異界でのみ通用する、異形の魔術、だったのだろう。 駆ける上条の足元の地面が、突如塔のように隆起して、上条の身体を貫こうと襲い掛かる。 上条「ッッ!!」 無論、その攻撃は『幻想殺し』が掻き消す。 突き上げる土の塔に右手が触れた瞬間、塔は弾けるように崩れ去った。 上条の脚は止まらない。 更に、禁書目録へと迫っていく。 禁書「ゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウゥゥォォォォォオォウウウウゥゥゥゥォォォオオオオオ」 サイレンの音は更に調子を変えて、異界の摂理を歪めていく。 空間がガラスのような音を立てて歪み、罅割れる。 しかしその歪みも罅割れも、『幻想殺し』は全て打ち殺す。 音を立てて壊れていく異界を背景に、上条は走る。 その脚を止める事は、出来ない。 もうあと数歩で、禁書目録に手が届く距離だ。 禁書「オ、オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ オオオオオオオオオオオオオオウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」 一際大きなサイレンと共に、禁書目録の目がカッと見開かれる。 空間の歪みは、最高潮に達している。 今にも、異界そのものが崩れて無くなってしまいそうな程に。 禁書「ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 禁書目録は、己の全てを、世界の全てを絞り出すように、吠えた。 その呪いは形を成し――――禁断の魔術へと、昇華する。 バキィン、と鋭い音がして、彼女の目の前の空間に、巨大な亀裂が現れた。 上条「――――っ!!!」 その亀裂に、上条は見覚えがない。 『今の上条』にとって、それは初めて目にする魔術である。 しかし、上条の身体が、そこに刻まれた本能が、その亀裂に、強大な危険を感じ取っていた。 上条(亀裂の中に、『何か』いる……!!) 裂けた空間の向こう側。自分たちの知る世界でも、異形の住まう異界でもない、何処か。 その向こうに座す、想像及ぶべくもない、『何か』が、上条を、見ていた。 瞬間。 巨大な光の柱が、亀裂の中から放たれた。 上条「ッッ!!!??」 上条は咄嗟に右手を突き出し、その光を打ち消そうとする。 だが。 上条「打ち……消せない……っ!?」 光の柱と『幻想殺し』は、互いに拮抗したまま、動かない。 柱の勢いに押され、上条の足が初めて止まった。 『堕辰の殺息(ドラゴンブレス)』。 呪を帯びた竜の咆哮。 全てを殺し、全てを壊す、禍つ魂の波。 上条「ぐ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!!!!!」 目一杯に右手を押し込むが、光の柱には打ち勝てそうにも無い。 同時に、上条の体力にも限界が見え始めていた。 ギリギリと、波が右手へめり込んでいく。 それでも、上条当麻は諦めない。 上条「この、程度で」 光の向こう側。 そこからでは見えない少女の姿を、頭に描く。 いつも隣にいた彼女の顔を。 虚ろな目をした彼女の顔を。 とても大切な、彼女の顔を。 上条「絶望してられねーんだよオオオオオオオオォォォォォッッ!!!」 バチィィッ!!と、火花が散るような音。 上条は、迫る光の柱を『かわして』、柱の右側面へと躍り出た。 上条の右側、十数センチスレスレを、抑えを失くした光の柱が貫いていく。 『堕辰の殺息』と『幻想殺し』が拮抗しているというのなら、少なくとも『幻想殺し』をかざす間は、直接光を受ける事は無い。 押し飛ばされそうな圧力を耐えつつ、あえて『横』へと移動する事で射線を外したのだ。 だが勿論、こんなものは、ただ一瞬攻撃を凌いだだけに過ぎない。 狙いが外れていることを知った禁書目録は、間髪置かずに、光柱を真横に薙ぎ払おうとするが…… 上条「遅いッ!!」 そこで再び、『幻想殺し』に阻まれる。 斜め前方に突き出された右手が、しかと光柱の攻撃を防いでいた。 そして同時に、上条は光柱から離れ、禁書目録へと近付くように、斜方に走る。 一度逃れても、再び照準を合わされれば、結局は同じ事の繰り返し。 故に、禁書目録が照準を定められぬように、横軸への動きを入れつつ、近付く。 しかし、身体全体で回避する上条とは違い、『堕辰の殺息』は禁書目録の顔向きだけで照準を合わせる事ができる。 ほんの数秒もあれば、再び正面に捉えられることは間違いない。 だが、その数秒の猶予を、上条は与えない。 元より、『堕辰の殺息』が放たれた時点で、歩数にして二、三歩ほどの距離しかなかったのだ。 ――――既に上条の拳は、禁書目録へ届く位置にある。 上条「――――これで、終わるんだな」 力を込めて、大きく一歩、踏み込む。 禁書目録の懐へ。 上条は覚えていない、いつかの時と同じように。 そして、その右手に、ありったけの力を込めて。 『首』を、殴り飛ばした。 首は大きく宙を舞い、そのまま空中で弾け散った。 まるで空気を入れ過ぎた風船のようだ、と益体も無い事を上条は思う。 サイレンの咆哮は止み、世界の綻びが少しずつ修復されていく。 禁書目録は、目を見開いたまま、身動き一つしない。 上条「――――」 上条の膝が、ゆっくりと地に付いた。 力は出し切った。全てやり切った。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ これで、自分のした事は無駄ではなかった――――そう、言えるだろうか。 そんなことを考えながら、禁書目録を見る。 呆然と、ただその場に立ち尽くす、少女の顔。 それが、突然。 ギョロリ、と。 ・ ・ ・ ・ 禁書目録の目が、裏返った。 上条「え――――?」 禁書「オ、オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ オオオオオオオオオオオオオオウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」 上条の驚きは、いつのまにか再び現出した『堕辰の殺息』に塗り潰される。 再び歪み始める世界。再び鳴り響くサイレン。 気付けば、目の前には既に、光の波が迫っていて。 もう、遅い。 ――――上条当麻は、その右手だけを残して、跡形も無く消滅した。 終了条件1達成(エピソードクリア)