約 649,607 件
https://w.atwiki.jp/kyoto_teinei/pages/13.html
【過去問分析の方法論】 ハード面の確認、体感 ・難易度 ・知識レベル ・形式 ・分量 ・時間配分 ソフト面の分析 ・設問の問い方のバリエーション ・解答欄の幅のバリエーション ・本文と正解選択肢の対応関係(どの程度言い換えているのか) ・ミス選択肢の傾向(何をずらしているのか) ・出題者はどのように解くことを期待しているのか/なぜその問題が解けるのか(解答からの逆算) ・設問ごとの難易度の幅はあるか ・採点基準を自分でふってみる/どこに出題の力点があるのか ・自分が書ける範囲での最高の解答はどんなものか/それを時間内に書くにはどうすればいいのか ・未知のものを処理するために、どのような誘導がなされているのか ・リード文や脚注が設問にからむことはあるか ・設問間で重複する要素があったり、設問間の明確な関連が見られたりするか【過去問分析の必要性】 ・志望大学で求められているものを知ること (上記のハード面より、ソフト面の方が大事。しばしば過去問研究はハードだけと思われがちだけど…) ・志望大学で求められているものに合わせること (解き方、書き方、知識のレベル、考え方など、志望大学の過去問から逆算的に身に着ける) ・気分的な問題 (過去問をやった方が意欲・意識は高まる。志望校との対話ができる。) 【過去問研究をする意義】 例えば仮にダルビッシュから打ちたいとする(=本番の受験)。 毎日筋トレをし(=英単語、公式を覚え) がんばって素振りをする(=こつこつ練習する) バッティングマシンのボールや先生が投げるボールは打てるようになった(演習問題を重ねた) さあ、ダルビッシュ戦だ! これ、ありえへんやろ。 まず本番ダルビッシュから打つ(=合格する)必要があるんだから あなたに必要なのは「打撃力(=成績、一般模試での偏差値)」じゃなく 「ダルビッシュから打つための能力(=志望校に受かるための学力)」なわけよ ならば、ダルビッシュのビデオ見て研究するとか(赤本解くとか) ダルビッシュによく似た投手のボール打つとか(冠模試受けるとか) 相応の対策が必要なわけですよ いいですか、ダルビッシュから打つために必要なのは ち密な練習は前提として、それ以上にち密なダルビッシュ対策なのです。 (仮にも難関大を志望するならわかっていてください)例え話がわかりにくくなってすまんな 結局何が言いたいかというと、受験生のゴールは勉強して頭よくなることじゃなく 本番の入試で点を取ることなんですよ。 そのための勉強なんですよ。 だとしたら、過去問やらなくていいんじゃないの?とか 過去問やる意味ないんじゃない?って愚問ですよ、愚問、愚問だよ愚問! 相手である志望校に、自分の勉強を合わせなきゃいけないんです。 高校の授業で、「大学選びちゃんとしろよー」みたいに言われますよね? 模試の志望校欄書く時に、「どこえらぼっかなー」みたいにしますよね? でも本番の大学入試は、「大学選び」じゃなくて「大学選ばれ」なんですわ 選ぶ側は、あなたじゃなく大学側なんですわ そして殆どの大学では、受験者の半分以上は落ちるんですわ。 合格発表の時に選ばれたければ、どうやって選ばれるのか、 どういう生徒を相手が選ぶのか、考えに考えて、出題者に合わせる努力をしなくちゃ。 【過去問演習のやり方】 ①解く(時間をはかる) ②採点(記述問題の場合は採点基準を自分でふる) ③解説を読む ④どうしてその答えになるのかの根拠を知識レベルに還元する (助動詞の意味、関係詞の構造、接点の求め方etc) ⑤どうしてその設問において、その知識を用いることができるのか確認する (動詞に下線があるから、節内部が不完全文だから、面積を求めるために接戦を引きたいから) 【センター過去問・予想問やり込みのコツ】①解説冊子に書き込んでもどうせ二度と開かないし無駄なので、 一番自分がよく見る参考書・問題集に知識をまとめておくこと (新たにノート作るのは気力消費がでかいから進めない。気力の使いどころは選びたい) ②質より反復 一回で覚えきるのは不可能。そんなもんできたら苦労しねーんだよと。 ゆえに猛スピードで何回も復習する、適当な復習を徹底してやる、ってのが鉄則。 【センター追試過去問】政経・日本史は解いていいと思う。多少点数低くてもびびるな。 国語はやりたいやつだけ小出しにしてやりなさい。古文だけ、漢文だけ、とか 英語も同じやな。通しで解かなくていいから、ちょいちょい隙間時間に消費しよう。 センター演習するからはかってフルでやらなあかんっていう決まりはないからね 追試、不安だったら小出しにするのオススメ
https://w.atwiki.jp/aidenrolicon/pages/46.html
a
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/6155.html
https://w.atwiki.jp/tmdu2011_n2/pages/52.html
今年度より先生が変わったらしいですが、「過去問みたいな感じにするから、過去問解いておけば大丈夫」とのことです。 H22の解答を入手しました。 ☆H23 過去問 微生H23①.pdf 微生H23②.pdf 微生H23③.pdf 微生H23④.pdf 微生H23⑤.pdf ☆H22 過去問 微生H22①.pdf 微生H22②.pdf 微生H22③.pdf 微生H22④.pdf 微生H22⑤.pdf 微生H22⑥.pdf H22 解答 解答1 解答2 ☆H21 過去問 微生H21①.pdf 微生H21②.pdf 微生H21③.pdf 微生H21④.pdf 微生H21⑤.pdf ☆H20 過去問 微生H20①.pdf 微生H20②.pdf 微生H20③.pdf 微生H20④.pdf 微生H20⑤.pdf 微生H20⑥.pdf
https://w.atwiki.jp/kyushu-koumu/pages/31.html
年度不明 事務 2次試験 個別面接、面接官3名、約20分 前職ではどんな仕事をしていたか? 大学と高専の違いと、他の高専と有明の違いは? 志望理由は? うちの仕事はあなたの思ってるものと違いますよ、どうですか? 就職活動は民間もしているか? 部活動の活動内容は? 業務時間に仕事を終わらせるにはどうするか? 突発的な業務が発生し、計画通りいかないときはどうするか? 感想 履歴書にそって掘り下げられる面接だった。1回の個別面接で内定者を決める。
https://w.atwiki.jp/tresbien/pages/6.html
精神保健福祉士 精神医学 精神保健学 精神科リハビリテーション学 精神保健福祉論 精神保健福祉援助技術 社会福祉原論 社会保障論 公的扶助論 地域福祉論 心理学 社会学 法学 医学一般
https://w.atwiki.jp/kago_welfare/pages/14.html
9 研修カリキュラム【訪問介護員養成研修2級課程】 Ⅰ 講義 (58時間) 科 目 名 内 容 講師名 研修時間数 1.社会福祉の基本的な理念及び福祉サービスを提供する際の基本的な考え方に関する講義 (1)福祉理念とケアサービスの意義 3 (2)サービス提供の基本視点 3 2.老人保健福祉及び障害者福祉に係る制度及びサービス並びに社会保障制度に関する講義 (1)高齢者保健福祉の制度とサービス 3 (2)障害者(児)福祉の制度とサービス 3 3.訪問介護に関する講義 (1)訪問介護サービス概論 3 (2)訪問介護員の職業倫理 2 4.老人及び障害者の疾病,障害等に関する講義 (1)障害・疾病の理解 8 (2)高齢者・障害者(児)の心理 3 (3)高齢者・障害者(児)等の家族の理解 3 5.介護技術に関する講義 (1)介護概論 3 (2)介護事例検討 4 (3)住宅・福祉用具に関する知識 4 6.家事援助の方法に関する講義 家事援助の方法 4 7.相談援助に関する講義 相談援助とケア計画の方法 4 8.医学等の関連する領域の基礎的な知識に関する講義 (1)医学の基礎知識Ⅰ 3 (2)在宅看護の基礎知識Ⅰ 3 (3)リハビリテーション医療の基礎知 識 2 合 計 58 Ⅱ 演習 (42時間) 科 目 名 内 容 講師名 研修時間数 1.福祉サービスを提供する際の基本的な態度に関する演習 共感的理解と基本的態度の形成 4 2.介護技術に関する演習 基本介護技術 30 3.訪問介護計画の作成等に関する演習 訪問介護計画の作成と記録,報告の技術 5 4.レクリエーションに関する演習 レクリエーション体験学習 3 合 計 42
https://w.atwiki.jp/lolitalolita/pages/12.html
一年過去問 一年生の「基礎」「選択基礎」の過去問です。 地球環境学A 2012年 地球環境学B 地球進化学A 地球進化学B
https://w.atwiki.jp/shin12m0408/pages/24.html
もしかしたら、21日に追試受ける人がいるかもしれないので、 前期の問題と答えのみの解答をUPしました。 もしかしたら、解答が間違っているかもしれませんので、あしからず。。 シケタイとして追試用に特に活動していなく申し訳ないです。。 夏を満喫してました。。 追試受ける人は頑張ってください! この問題より難易度は上がるそうです。 証明問題とかも出るのかも。。 微積(11M)のファイルとか参考にしてください。 ε-δ論法や数列の極限の定義 教科書に載っている定義定理の確認 (その証明自体はまず出ないので安心してください) n回微分 テーラー展開(マクローリン展開) などが難易度の高い単元になっていると思います。 とりあえずは、偏微分の計算と極限の計算は必須です! ということで、追試頑張ってくださいm(_ _)m (2012/8/18) 微積 2011年度 前半 の解答をUP。 問題3(1)は、開集合がa,c,f、閉集合がd,eでbはどちらでもないが答えです。 2009年分の足りない解答につきましては、もう少しお待ちください。 (2012/7/25) 2009年後半分の解答をUPしました 5番、7番の解答は少しお待ちください。 (2012/7/21) 2009年前半分の解答をUPしました♪ 6番の解答は少しお待ちください。。ちょっとむずかしいです。。 (2012/7/14) 2011年度の過去問です。 前半後半どちらかは不明です。 かなり難しい内容になっています(習っていないものも少しあり)。。 2009年度の過去問は、もしかしたら前半組の先生(玉木)と一緒なのでは? 計算だけだったらラッキーですね♪ その分、後半組はどうなることやら。。 解答のUPは、勉強会の進度とモチベーションによります。 もう少しお待ちくださいm(_ _)m (2012/7/4) 先輩から頂いた過去問をUPします。 たぶん2009年度の過去問だと思います。 先生が違うので、役に立たない過去問かもしれませんが、 一応どういう形式でどんな問題が出題されるのか傾向はわかると思います。 答えは、まだありません(^^ゞ 私または誰かがUPしてくれるまで待っていてください♪ また、私がUPした解答がまちがっていたら遠慮無くご指摘してくださいw たぶん結構な確率であると思うので。。 (2012/6/14 平川)
https://w.atwiki.jp/touhou/pages/13.html
過去問集 このページでは、今までに出題された問題とその回答、解説を系統別に保管しています。 問題の系統 ウミガメのスープ 出題者にYES,NOで答えられる質問をしていき、答えを探していく問題です。 亀夫君問題 出題者が登場人物の視点で回答する形式の変則的ウミガメのスープです。 20の扉 出題者が思い浮かべた物を20回以内のYES,NOで答えられる質問で当てる問題です。 埋め用 スレの最後を埋めるちょっとした間で出題される、軽いなぞなぞのような問題です。