約 645,165 件
https://w.atwiki.jp/eatme0721/pages/32.html
ここでは各種お勧め武器を紹介 使い勝手やそれぞれの特性、メリットデメリットなどを 非課金武器の中からご紹介してみようと思います 購入時の参考にしてみてください MaryJBligeの独断と偏見の部分もありますので 詳しく知りたい方は私がもっている武器であれば試射できますので 一言くだされば対応します 課金武器については大体強いので割愛します が特性を知ればその武器の有利な距離、苦手な状況などがわかるので また別の機会に追加します 威力、連射など能力評価は武器のジャンル毎に比較、評価してますのであしからず ライフルマンお勧め武器 1.SA58 PARA 言わずもがなの高火力武器である 素人が使いこなすにはかなり難しいが 近距離・遠距離ともに強いがかなりのAIM力が問われる そしてカスタムの種類が多く費用もかさむ 初弾HSで相手を落とすのはプロの証・・・! 弾数が25発とちょっと少なめ 反動☆☆☆☆☆ 集弾☆ 連射☆☆☆ 威力☆☆☆☆☆ 2.OTs-14 Groza サプレッサー標準装備だが 近距離~中距離でFGといい勝負ができる銃 PARAよりもAim力は問われないが 弾数が20発なのでそれなりに使いこなせないと 1キルで終わってしまうこと多々 1キル以上したければうまく当てることも重要 近距離HSの一撃率はなかなかのもの 音でばれないのも利点か こっそりと期間性(1日or7日)があるので使ったこと無い人は使ってみるといい 反動☆☆ 集弾☆☆☆ 連射☆☆☆ 威力☆☆☆☆ 3.AMD65 新しく追加された銃でかなりできるやつ Grozaで弾が足りないと感じてる人にお勧めの銃 カスタムもそれなりにあり 遊べる一品 ベテランメカニズムのリロードの速さはARの中では1・2を争う速さ 反動☆☆ 集弾☆☆☆☆ 連射☆☆☆☆ 威力☆☆☆ 4.AK47mark3 Mark2にくらべてかなりバランスがよくなり HSのダメージもかなりのもの 低階級で迷ったらこれにするのも手 期間性(1日or7日)があるから試射しやすい 反動☆☆☆ 集弾☆☆☆ 連射☆☆ 威力☆☆☆☆ 5.SG556 一時期までAVAで最強を誇っていた銃 が下方修正により若干微妙に だがそれでもまだまだ現役でやれると思う 移動が微妙に集弾しにくいが歩きやしゃがみだとかなりの集弾になる 連射もそこそこ早い 反動☆☆ 集弾☆☆☆☆ 連射☆☆☆☆ 威力☆☆☆ 6.FN-F2000 移動うち集弾はかなりのもの バランス-移動うち型 といった感じ初心者でも扱いやすいのが利点 AKmark3と同じく期間性(1日or7日)がある 反動☆ 集弾☆☆☆☆ 連射☆☆☆ 威力☆☆ 7.M4A1 Mark3 AVAで一番のバランス型 万能に使えるが器用貧乏ともいえるが 正確なAIMで使いこなせば1流の銃 初心者にお勧めの銃だと言えるのは間違いない この銃も1日or7日の期間性がある 反動☆ 集弾☆☆☆☆☆ 連射☆☆☆☆☆ 威力☆☆ ポイントマンお勧め武器 1.SR-2M Veresk とりあえずポイントマンならこれ 移動が早い 威力もなかなか 連射も早い が移動が早すぎてなれないうちはAIMしにくいと思う 連射が早いので弾が尽きるのも早いのでAIM力も大事 移動速度☆☆☆☆☆ ダメージ☆☆☆ 集弾☆☆☆ 連射速度☆☆☆☆☆ 2.SPAS-15 ショットガンならこれかな? リロードがマガジン単位なのが魅力 連射力も高く反動も低めなのでそれなりに近距離は強い 移動速度☆☆ ダメージ☆☆☆☆☆ 集弾☆☆ 連射速度☆☆ 3.MP7A1 Vereskで弾切れが気になる人向け 装弾数が40発 移動もそこそこ早いし 連射もそこそこ早い バランス型ではないだろうか 移動速度☆☆☆☆ ダメージ☆☆ 集弾☆☆☆ 連射速度☆☆☆☆ 4.AKS-74U 階級が低くて耐久でもかえる コストパフォーマンスに優れた1品 連射も早く威力もあるが立ち回りが大事だと思う 初期武器使うよりも断然こっちなのは間違いない 移動速度☆☆☆☆ ダメージ☆☆☆ 集弾☆☆☆ 連射速度☆☆☆☆ スナイパーお勧め武器 1.TPG1 言わずもがなの1撃率 飛び出し 置きスナともに優秀 万能型かつNo1の安定感 しいて言うならスコープ覗くのが遅い ダメージ☆☆☆☆☆ 射程☆☆☆☆☆ 連射☆ 2.PGM.338 TPGとの非課金武器で2強をはる銃 1撃率もそれなり スコープ覗くのが早い 高いのが難点 ダメージ☆☆☆☆☆ 射程☆☆☆☆☆ 連射☆ 3.DSR-1 近距離はクイックチェンジ(高速で持ち変える技術)と クイックスコープを使えば ショットガンのように使える 持ち替え時・取り出し時コッキングがないのも特徴 遠距離はスコープの関係上ちょっとつらい ダメージ☆☆☆☆ 射程☆☆☆☆ 連射☆☆ 4.HK417 Sniper ほとんどARといっていいほどの連射率 反動も少ないのと弾倉改造により20発のたまにより 弾幕を張ることも可能 1撃死率は最低というかほとんどありえないといっていい 2発で殺していく感じになる ダメージ☆☆☆ 射程☆☆☆ 連射☆☆☆☆ 5.Walther Wa2000 セミスナで一番の火力を誇る 弾が6発と少ないのと撃ったあとの反動で弾幕は厳しいものはあるが 中距離時の1撃率はかなりいい 遠距離時はちょっと厳しいがセミスナのなかでは救いがあるほう ダメージ☆☆☆☆ 射程☆☆☆☆ 連射☆☆ 以下お勧めユーロガチャ武器 1.AKS47U Desmodus 現状ポイントマンで一番強い武器といえる ライフルマンを中距離で落とせる可能性があり かつ近距離も連射力の高さと威力の高さでかなりの強さ 現状最強状態である 移動速度☆☆☆☆ ダメージ☆☆☆☆ 集弾☆☆☆☆ 連射速度☆☆☆☆ 2.P90 Harimau 弾数の多さ(50発)集弾の良さが特徴 大きくレティクルが広がることもないので 信頼感は強いがDesmodusの存在により かなり使用率は落ちているが使いやすい 移動速度☆☆☆☆ ダメージ☆☆ 集弾☆☆☆☆☆ 連射速度☆☆☆☆ 3.AK Hawkeye AK Mark3で連射が足りないと感じればこちら AKシリーズのなかでは一番連射力が高い 集弾もバーストならそれなりにしやすい ストッピングやしゃがみでなおよくなる 反動☆☆ 集弾☆☆☆ 連射☆☆☆ 威力☆☆☆ 4.SVD Zebra セミスナでお勧めが少ないので一応乗せるが まぁそんなにお勧めではない 一応ユーロガチャのSR中ではお勧めできるといっていいかな?という程度 HK417とWa2000の中間くらい ダメージ☆☆☆☆ 射程☆☆☆ 連射☆☆☆ 5.Ingram MAC10 スナイパーでポイントマン状態を作れる 最強の信頼のサブ武器といえる スナでこれをもってると あと一撃の場面で大活躍は間違いない だが取り出しが遅いのが欠点 ~サブ武器としての評価~ 移動速度☆☆☆ ダメージ☆ 集弾☆☆ 連射速度☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/bokaroiiyone/pages/17.html
早速ですがお勧め武器紹介します TR専用 IDF(ガリル) AR CV-47(AK-47) AR CT専用 clarion(ファマス) AR M4A1(M4A1) AR K1A SMG 共通 USP HG Night Hawk(デザートイーグル) HG KM sub machine gun SMG AWP SR こんな感じですK1Aは割と使いやすかったり使いにくかったり(値段的な意味で) ではノシ
https://w.atwiki.jp/azuki_77/pages/16.html
下位片手剣 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ボウガン 弓 上位片手剣 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ボウガン 弓 下位 片手剣 サンダーベイン 値段 攻撃力 属性 切れ味 会心率 スロット 1860z 168 雷170 緑 O-- 強化 アサシンガリンガ,ゴム質の皮×4,竜骨【大】×3,電気袋×2 発展性はそんなに無いが(雷神剣インドラまで)、序盤にお手軽に作れる片手剣としては優秀だと思う。 フルフル、ダイミョウサザミ、ゲリョスを狩れば集まる素材で作成可能。 最初の方では、フルフルはともかく、ゲリョスがちょっとしんどいかも? 個人的には、雷属性武器のエフェクトが好きなため、お気に入り武器。 ポイズンタバルジン 値段 攻撃力 属性 切れ味 会心率 スロット 2190z 182 毒240 緑 --- 強化 アサシンガリンガ,ゴム質の皮×4,竜骨【中】×3,毒袋×2 こちらは、ゲリョスだけを狩れば作れる片手剣(竜骨【中】は雑魚でも出すので) 村クエ☆3で作れる片手剣の中では、威力はなかなか高めで、使い勝手が良い。 この剣を強化していくと、上位の最初の方までは使えるレベルとなる。 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ボウガン 弓 上位 片手剣 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/shinan_mh/pages/44.html
深槍の闇メンバーが それぞれ得意とする武器種について 「おすすめ」「これいいよ」とか 紹介するページです。 派生や各武器の細かいデータは載ってません。 ご注意を。 大剣 ハンマー 太刀 片手剣 狩猟笛 双剣 ランス ガンランス ライトボーガン ヘビーボーガン 弓
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/76.html
ゲームを始めたばかりの初心者や無課金・微課金向け機体構成(アセンブルあるいはアセンブリ 以下アセン)例です。 ※Ver2.04以前の情報が記載されている可能性があります。 最初は支給される機体パーツでアセンを組み、そこから手に入れたパーツを使って少しずつ自分の好みに変えていこう。 初期機体として「クーガーI型」を最初から所持している。 プレイヤーレベルの上昇で「ヘヴィガードI型」「シュライクI型」「ツェーブラA1」「クーガーII型」一式が無料支給される。 Ver2.04からは「輝星・壱式」「ケーファーB5」「セイバーII型」「輝星・参式」も無料支給されるようになった。 特に「ケーファーB5」「セイバーII型」「輝星・参式」は★2パーツで性能も優秀な為、アセンの幅が広がるだろう。 何レベルで何がもらえるかはプレイヤーレベルの項目を参照されたし。 Ver2.04からは上級者が積極的に採用する武器やパーツも支給されるようになった為、欲しいと思う武器やパーツの獲得を目指すと良いだろう。 Ver2.04からはパラメタルによる製造で一部の武器、機体パーツが製造できるようになった。 アーケード版とは違い武器や機体パーツの入手がロットによるランダムになった為「組みたいパーツが出ないので作りたい機体が組めない」という事が十分起こり得る。ある程度の妥協は必要。 ※あくまで無課金・微課金者向けです。支給されるパーツと★1の低レア品(製造の可否問わず)のみを紹介しています。 中量級アセン頭:クーガーI型 胴:クーガーI型 腕:クーガーI型 脚:クーガーI型 頭:ヘヴィーガードI型 胴:ヘヴィーガードI型 腕:シュライクI型 脚:ツェーブラA1 頭:輝星・参式 胴:ヘヴィガードI型 腕:セイバーII型 脚:輝星・参式 重量級アセン頭:ヘヴィガードI型 胴:ヘヴィガードI型 腕:ヘヴィガードI型 脚:ヘヴィガードI型 頭:輝星・参式 胴:ヘヴィガードI型 腕:ケーファーB5 脚:ケーファーB5 軽量級アセン頭:ツェーブラA1 胴:シュライクI型 腕:シュライクI型 脚:シュライクI型 頭:輝星・参式 胴:輝星・参式 腕:セイバーII型 脚:セイバーII型 お勧め装備頭部 胴部 腕部 脚部 お勧め武器強襲 重火力 遊撃 支援 少し手を伸ばす場合にはお勧めパーツ頭部 胴部 腕部 脚部 お勧め武器強襲 重火力 遊撃 支援 構成例1 カジュアル(量産型)ゴリラ解説 構成例2 ユニオンバトルに行ってみよう解説 構成例3 とにかく今すぐ撃ち合える戦力になりたい Ver3.18解説 構成例4 プレサでお試し・軽量強襲アセン解説 構成例5 プレサでお試し・中量ゴリラ強襲アセン解説 構成例6 プレサ中量強襲ゴリラVer3.18解説 中量級アセン 頭:クーガーI型 胴:クーガーI型 腕:クーガーI型 脚:クーガーI型 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 遊撃兵装△ 支援兵装△】 ゲームを開始したら所持している初期機体、誰もがこの機体に一度はお世話になる。まずはこの機体で色々動いてみよう。 どのパーツも平均的な性能をしている為、必要最低限の仕事は十分こなせる。 兵装を乗り換えながらチームの足りていない所をフォローしていこう。 脚部パーツの重量耐性があまり高くないので、重火力兵装や支援兵装の初期装備では重量超過を起こしている。 少しでも改善したい場合、「重量耐性」チップや「ダッシュ」「巡航」「歩行」チップを装備すると良い。 頭:ヘヴィーガードI型 胴:ヘヴィーガードI型 腕:シュライクI型 脚:ツェーブラA1 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 遊撃兵装△ 支援兵装△】 上半身を装甲の高いパーツで固めダメージを減らし、ブラスト戦闘や敵コアへの強襲を目的とした戦線突破能力を重視。 被弾しやすい頭部と胴部にヘヴィーガードI型を採用し装甲を高め、シュライクI型腕でリロード・武器変更を強化しつつ軽量化。 脚部は積載能力と機動力のバランスの取れたツェーブラを採用した。 重火力だと重量超過するが、それでも超過なしのヘヴィーガードI型脚と同じくらいの機動力はある。 胴部に重量級を採用しているのでエリア移動が長めなことに注意。 頭:輝星・参式 胴:ヘヴィガードI型 腕:セイバーII型 脚:輝星・参式 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 遊撃兵装◎ 支援兵装○】 脚部に高めのダッシュ速度と積載能力を両立する輝星・参式を採用することにより強襲兵装だけではなく状況に応じて複数の兵装を乗り換えることを視野に入れた。 頭部は中距離での戦闘も意識し、標準以上の装甲と射撃補正を両立している輝星・参式を採用。 胴部は支援兵装を使用することを想定し、標準以上のSP供給能力を持つヘヴィーガードI型を採用。装甲の高さもありブラスト戦闘にも扱いやすい。 腕部は軽量化しつつ、リロード・武器変更を重視しセイバーII型を採用した。 高めのダッシュ能力による敵コアへの強襲適性だけではなく、頭部と腕部に使用したパーツにより遊撃兵装への高い適性を得ることに成功している。 支援兵装では重量超過するものの、ツェーブラA1脚に近しい機動力はあるため十分な性能はある。 歩行能力が最低値に近いため、ブーストを切らさないように注意したい。 重量級アセン 頭:ヘヴィガードI型 胴:ヘヴィガードI型 腕:ヘヴィガードI型 脚:ヘヴィガードI型 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 遊撃兵装× 支援兵装△】 全身をヘヴィガードで固めた重装甲ブラスト。 機動力はお世辞にも高いとは言えないが、豊富な積載能力による重武装と高い装甲で前線を押し上げていこう。 やはり重火力兵装が一番性能を活かしやすい。多少の被弾は高い装甲で抑えつつ高火力の武器を敵にお見舞いしよう。 高い装甲値は被弾した時ののけぞりも抑えやすくなる。 機動力の低さはやはり気になる所、ブーストを切らさない様にしよう。のんびり歩いていたら動く的である。 強襲兵装はアサルトチャージャーによって機動力が補えるので相性はそこまで悪いわけではない。 支援兵装もそのタフさを活かした前線支援タイプなら十分活躍できる。 遊撃兵装はやはり機動力が欲しい兵装なので、偵察機が欲しい時などのパートタイム的な運用がベストか? 頭:輝星・参式 胴:ヘヴィガードI型 腕:ケーファーB5 脚:ケーファーB5 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 遊撃兵装× 支援兵装○】 Ver2.04より、支給装備で重量型のケーファーB5と、中量型としては装甲が高めでハイスペックな輝星・参式、 そして、特別装備に最前線重火力必携のバリアユニットが支給される様になった為、 支給品のみでも、ある程度本格的なバリア装備の重火力特化アセンが組める様になった。 上記の機体に、これも支給品の「GAX・ガトリングガン」「プラズマカノン・ネオ」「AN手榴弾」「バリアユニット」で、積載量はほぼピッタリ。 副武装に「スクラムバスター」を選択した場合は超過が発生するが、僅か10なので殆ど気にならないだろう。 頭部は射撃補正と装甲が高めで、中量型の為、積載量への負担が少ない輝星・参式を選択。 HGI型と比較して装甲が15%も落ちている為、最初は不安を感じるかもしれないが、 バリア重火の場合、主武器の撃ち合いでは特別装備を展開して戦う事が多いので、実はそこまで頻繁にCSは食らわない。 単発高威力タイプの主武器でよろけ辛いB-があれば、これでも必要充分な硬さは確保出来ている。 胴部はHGI型を引き続き採用。 胴部装甲の堅牢さは、前線アセンにとって生命線となる為、ここは☆2のケーファーB5を敢えて採用していない。 腕部は新たに支給されたケーファーB5を採用。 武器変更が速く、持ち換え→空転による隙を僅かでも軽減でき、反動吸収性能も現環境最高値なので、 支給のGAXガトリングガンが非常に扱い易くなる。 そして脚部はケーファーB5。 ダッシュがHGI型と比べ2段階、巡航で3段階上がっている為、明らかに軽快に動けるのを実感出来る筈。 フルHGI型セットに比べて装甲が落ちているが、機動性が大幅に上昇し、武器の持ち換え速度や射撃補正も上がっている為優位なポジションを取り易く、また、AN手榴弾→副武装で即死の連携等も容易になったことなどから、攻撃力においては上回る。 柔らかくなった装甲はバリアユニットでカバーし、ガンガン敵に肉薄してプラントを押し込んで行く、好戦的なスタイルによくマッチする。 乗り換えに関しては、機動力と武器変更速度が上がった為、強襲兵装はスタイルにもよるが、少しだけ相性アップ。 支援兵装ではリロードの遅さが気になるものの、主、副武器から特別装備への素早い持ち換えが可能となり、 過剰気味だった装甲が機動性に振り替えられた為、主戦場や行動不能になった味方へ急行し易くなり、中々の好相性。 支援兵装に最適化したアセンではないので、細かく採点するならば△寄りの○といった所か。 遊撃兵装では機動力と射撃補正の上昇は嬉しいものの、依然として兵装の生命線であるリロード速度が壊滅的。 正直、やはり最悪と言わざるをえないので、完全に偵察機を打ち上げる為だけの選択肢と割り切ろう。 ガチャで偵察機以外のものが当たったからといって、安易に装備してはいけない。 攻撃能力が重火力兵装から圧倒的に下がり、味方への負担が大きくなってしまうためである。 求められる役割である偵察機を上げる以外での乗り換えは控えよう。 軽量級アセン ※軽量脚でまともなアセンを組むには、積載の関係からシュライクII型以降の脚部がほぼ必須です。 パーツロットで入手できなかった場合、中量級アセンを使用することを推奨します。 Ver2.04ではセイバーII型が支給されるので入手できなかった場合はこれを使うのがいいでしょう。 頭:ツェーブラA1 胴:シュライクI型 腕:シュライクI型 脚:シュライクI型 【強襲兵装○ 重火力兵装× 遊撃兵装△ 支援兵装×】 高機動のシュライク脚を採用した軽量アセン。その機動力を活かしたコア凸がメイン運用になると思われる。 正面戦闘は正直ツライので奇襲を心がけよう。 全身シュライクだとダメージが大きいため、被弾しやすい頭部の装甲を増やして多少だが生存率を上げている。 強襲兵装の最軽量装備なら何とか重量超過はしない。胴体をツェーブラ等にしようとするとまず間違いなく超過するので注意。 積載能力は上記の通り皆無なので、強襲以外の兵装では機動力が落ちていく。 元が高いので落ちてもまだ動けるがそれなら積載のある脚部で組んだ方が装備もパーツも積めるので、わざわざこの機体で乗る必要性は薄い。 特に重火力兵装は重すぎて余りにも動けないので出番はほぼないだろう。特殊兵装の榴弾砲をピンポイントで運用する程度。 頭:輝星・参式 胴:輝星・参式 腕:セイバーII型 脚:セイバーII型 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 遊撃兵装○ 支援兵装×】 支給される脚部パーツの中で最もダッシュ速度の速いセイバーII型を採用した。コア凸を最重視し、戦線突破能力向上させるため上半身の装甲は標準を維持している。 胴体は継戦能力よりも、戦線を突破する際に発生するであろう突発的戦闘を有利にするために輝星・参式を採用している。 ブースター量に優れる反面SP供給に難があるため、ここぞという時に使えないようなことが無いよう、 アサルトチャージャーは大事にしながら使用する必要がある。しかしながら温存しすぎても敵に迎撃するための時間を与えてしまうことになるため、SPゲージと相談しつつ使用しよう。 また、「ブースター」チップを使用することにより、最大ダッシュ可能回数が増えるため、積極的に採用したい。 腕部は軽量化しつつ、コア凸に成功した際に少しでもダメージが稼げるようにセイバーII型を採用。 副武器のリロード待ちの最中に主武器で攻撃する場合に素早い武器変更能力は大いに役立つ。 支給される武器の「UK56速射機銃」など重めの武器を使用すると重量超過するため、「重量耐性」などのチップを使用したり、上半身のパーツを変更することで対応したい。変更候補としては頭部は「クーガーI型」「クーガーII型」「ツェーブラA1」「輝星・壱式」、胴体は「クーガーII型」であろうか。 特に頭部は1~2段階装甲が下がってしまうものの、最大で90の軽量化が可能である。重量と相談しつつ変更し、実戦で試しながら自分の求める性能を見極めて変更したい。 ちなみに頭:クーガーI型 胴:クーガーS型とした場合には、強襲の装備をプレイヤーレベルでの支給品を詰め込んだ 「UK56速射機銃・MK5クラッカー・デュエルソード・SC-マルチウェイ」としても、 全てのパーツ・武器が未強化+重量耐性に関わるチップなしの状態でも超過せずに収まる。 スターターパックや製造でクーガーS胴があるなら試してみよう。 Ver3.00よりスターターパックが販売終了となり、内容が変更されたDXスターターパックが新たに発売されたため、スターターパックではクーガーS型は手に入らなくなった。 依然として優秀なパーツであることに変わりはないが入手性が悪くなってしまったことに注意。 元々回復の早いマルチウェイをSP供給C+で扱うことで、SPに余裕が出来るのが実感できるだろう。 強襲兵装以外への適性は遊撃を除きかなり低い。重量超過とSP供給能力の低さから重火力、支援兵装は苦戦を強いられることが明白である。 遊撃兵装では超過は避けられないものの、もともとの機動性の高さから適性自体は悪くない。 偵察機が欲しい時などのパートタイム的な運用も十分にこなせるため、状況により使用することも検討しよう。 お勧め装備 プレミアムサービスには非加入という前提で、プレイヤーレベルでの支給品、または各ブランド★1パーツの中からオススメ品をチョイス。 ※現在更新中。 頭部 クーガーII型 レベル8支給品。 優秀な装甲重量比を持ち、大幅マイナスなステータスもない。下記の輝星・参式頭を入手するまでこれだけで戦い抜くのも十分選択肢に入ってくる。 かつてはクーガーⅠ型も初期装備らしからぬバランスを持っていたがVer3.00では装甲内部数値の見直しが行われた際にクーガーI型は据え置きにされてしまったため、下記のエンフォーサーⅠ型の完全下位互換となってしまった。Ⅰ型頭は資産に乏しい時期で使った後にお役御免となるだろう。 ディスカス・プロト 製造対象品。 やはり重量の割に高めの装甲が優秀。索敵が少々低めな点以外目立った欠点もない。 ただし、装甲が強化項目のため3凸が半ば必須であり、どうしても装甲14%を確保したい理由がなければ輝星・参式を使えば済むというパーツでもある。 雷花/雷花・燕 製造対象品。 カテゴリ上は中量頭だがその実態は軽量頭。なにせ重量が500強しかなく、下手な軽量頭よりよほど軽いためである。 最近になって月影・暁というさらに強力な頭部が登場したが、それぞれ重量503で装甲-5%、重量513で0%というのは依然としてほぼ最軽量クラス。 それでいて他のパラメータもDEF回復がやや低いこと以外はすべて平均以上を備えている。 ★1製造品ということで、軽量機に入門するならまず第一候補にできる程度にはまだまだ現役の優良パーツ。 ロージーR 製造対象品。 上位のモデルには劣るが、それでも3凸で装甲S(35%)という高い数値を得られる。重量もその割には軽い。 唯一射撃補正は大幅マイナスだが★1という点を鑑みればコスパは非常に良好で、とにかく頭を硬くしたいときにはアリ。 ヤーデN4/ヤーデN4S 製造対象品。 軽くて硬いが合言葉のヤーデだが、その中でもぶっ飛んでいるのが頭部。 N4は文句なし、N4SもN5という上位版を除けば余裕で各装甲帯における最軽量パーツの座を獲得している。 そしてDEF回復以外目立った欠点もなくしかもこれで★1。 ロージー系統を使うほど装甲に極振りしたくない(あるいは積めない)、ある程度バランスも取りたいという場合にはこちら。 アスター・ファクト 製造対象品。 解説に違わず装甲に優れた頭部。 装甲Bの中では文句なしの最軽量であり、系統共通の長所として3凸でチップスロット3になる。 その代償としてDEF回復はE+と現行最低。射撃補正もマイナス帯だがこちらはそこまで致命的な低さではなくまだカバーできる範疇なのは幸い。 DEF回復を捨てるリスクの大きい支援との相性は×だが、他兵装であればなかなかの選択肢になってくるだろう。 輝星・参式 プレイヤーレベル30での支給品。 弱点らしい弱点がないハイバランスパーツ。装甲B-が不安といえば不安だが軽いのであまり問題にはならないだろう。 無料で手に入るパーツとしては破格で、しばらくは何も考えず無強化でこれを使い続けるくらいでも問題ない。 遭遇頻度の高いスムレラ投射長銃・刻のHSでよろけてしまうのが懸念事項ではあるが、 転倒耐性を装備しておくとよろけを防げるようになるので気になるなら装備しておくと良い。 (転倒耐性2の場合はあちらがプリサイスショット2を装備していてもよろけを防げる。) また輝星シリーズのパーツ全てに共通する利点として、ストーリークリア報酬のハティが輝星適性チップを作成可能という点がある。 (DXスターターパックで入手できるショーンも輝星適性を作れる。) 効果は装備中の輝星のパーツ一つにつき、重量耐性+25というもの。 他のブランドの適性チップはマーケットでボーダーを入手する必要があるため、他のブランドよりもコスト面での利点がある。 機体そのものも壱式と参式はプレイヤーレベルでの支給対象、弐式と空式は製造可能、更に空式はDXスターターパックで更に一式手に入るなど入手性も非常に高いので、それらを使いやすくする輝星適性チップを用意しておいても損はないだろう。 胴部 ヘヴィガードI型 プレイヤーレベル2での支給品。 とりあえずで配布されるただの支給品かと思いきや、重量1480で装甲19%とDEF2750、ブースター100とSP供給10%という数値は後発パーツと比べてもまずまずなほど。 当面はこれを使い続ければ問題ないだろう。 輝星・弐式 製造対象品。 装甲を11%削って軽量化(お互いに無凸なら120)し、エリア移動を2秒早めたヘヴィガードI型胴。 それ以外のステータスは丸っきり同じなので、単純に重量で使い分けても良いが、こちらはエリア移動も早くなったので積極的に利用できる。 ロージーR+ 製造対象品。 なんといっても目を引くのが80しかないブースターとその代わりに70%という高いSP供給。 いわゆるSP特化胴であり常用は難しいが、先々必ず使いどころが出てくるというタイプのパーツである。 現状では支援のリペアカプセル、リペアカプセルγの運用に特に適したパーツであり、何かの拍子にこれらを入手していればかなり優先順位が上がってくる。 そうでなければ急いで製造する必要はないが、パラメタルの余裕が出てきたときに交換しておいて損はない。 ケーファーB5 プレイヤーレベル20での支給品。 ブースター95により前述のロージーR+より一回多いステップに、SP供給40%というバランスの良さと、3凸で装甲18%とDEF耐久3000を誇る。こちらも後発パーツと比べてもさほど遜色ないほど優秀。 が、問題はそれはあくまでも3凸した場合の話という点。強化できていないと重量の割に装甲が薄いのがネックになるが、 かといって現環境でわざわざ貴重なマテリアルピースをつぎ込む価値があるとは言い難いという、非常に微妙な立ち位置のパーツになっている。 なんだかんだで手持ちのパーツが乏しい段階では、無強化でも選択肢には上がってくるかと思われるので、やむなくそのまま使うことになる、といったところか。 ブースター1の装着でステップ回数が増えるので、他にチップが揃っていなければとりあえず着けておけばいい。 ちなみにプレイヤーレベルで支給される胴パーツで最もSP供給が優秀なのはこれなので、 特別装備を潤沢に使う構成をまず無料支給パーツで安く試してみたいという際に候補になるだろう。 ジーシェン 製造対象品。 B5やノヴァを小振りにしたような性能で、3凸でチップスロットが3に拡張される独自性を持つ。しかし性能自体は高くなく、将来性は低い。 どうしても特殊強化や追加技能のチップを3枚使いたい場面がある…というような明確なビジョンを持っているなら作ってしまおう。 雷花・燕 製造対象品。 分類上は中量型の胴体だが、例によってその実態は軽量胴。なにせ3凸時で1100を切るような重量しかない。 ブースター101とSP供給40%というバランスが良好で、とりあえずで選んで困らない汎用性の高さが魅力。これを★1パーツで得られるというのは大きな利点になる。 その反面、まずエリア移動がB(4.25秒)とやや重めなのがネック。 もう一点は紙のような薄さしかないDEF耐久がつらい。 装甲こそD+(-8%)と一見悪くないが、DEF耐久が死んでいるせいで実耐久は軽量胴らしい平凡なものになると考えたほうが良い。 アイアンフォートⅠ型 製造対象品。 1400を切る重量に、装甲19%、ブースター105、SP供給32%となかなか良好な数字が並ぶが、問題はわずか1500というペラペラなDEF耐久。 DEF込みの実耐久はかなり低く、実質的にはほぼ中量胴と考える必要がある。 ヘヴィガードⅠ型の耐久度を犠牲にSP供給を獲得した胴、あるいは重量の負担が増した替わりに★1で手頃になったクーガーS型胴と見ることもできる。 使い方さえ間違えなければ一定の働きは期待できる。 PLUS:G いかにもヘヴィガードⅠ型のマイナーチェンジ版といった胴。 繋ぎとしては十分な性能で、重量さえ許すならこちらを積みたい。 ライノス 製造対象品。 アイアンフォートⅠ型にほぼ同じ。 ブースト1段階とSP供給のトレードオフ。 腕部 エンフォーサーI型 ディスカス・ダート 輝星・弐式 若干の性能差はあるが相互互換と言えるパーツ群。すべて製造対象品。 どれも殆どのステータスがC前後のバランス型腕部。 器用貧乏感はあるがとりあえずクセなく使っていける。 この手の腕が欲しくなったときに好みに応じて製造を。 迅牙 製造対象品。 35%もの武器変更と、4発副武器が1発増加する予備弾数28%(要3凸)、中量腕では2番目の軽さが特徴となる腕。 端的に言ってしまえば強力な副武器が跋扈している現状にマッチしている腕であり、 逆に言えばそれらの副武器を持っていないとさほど強みを発揮できない。 この腕を強化し採用するかどうかは手持ちの武器と要相談。 アスター 製造対象品。 装甲B-で他のステータスもCが並んだのバランス型腕部。 3凸を行うとチップスロット3を得られる。 後述のジーシェン腕の重量互換となる。 ヴァラーWS 製造対象品。 初期迅牙の重量分装甲を上げたという塩梅のスペック。 積載が余っているならこちらを使うと撃ち合いなどに強くなれる。 ヤーデN4 製造対象品。 他部位の例にもれず硬さの割に軽い。 それでいてリロードは若干のマイナス、武器変更はプラスを維持している。 しかし、★2とはいえヤーデN5がこの腕のほぼ完全上位版として存在している。 先々を考えて一時しのぎとして使うなら、といった程度か。 スペクターⅠ型C マイナスのパラメータが一つもないという安定感もさることながら、3凸でチップ装着数が3になるという希少な能力が魅力的。 有用なチップが揃っていない段階ではイマイチ強みがわかりにくいだろうが、 チップが充実するに従って評価が右肩上がりで上がっていく、そんなパーツである。 セイバーI型 製造対象品。 上記迅牙をさらに上回る50%の武器変更と、予備弾数23%(要3凸)を併せ持つ。 チップでの補強は必要だがこれも4発副武器を1発増やすことができる。 要するに、さらにピーキーにした軽量版迅牙といったところであり、用途もあちらとほぼ同じ。 輝星・参式 プレイヤーレベル30での支給品。 重量相応の装甲を持ちながら、反動吸収、武器変更で大幅にプラス。予備弾数も25%をきっちりクリアしている。 強いて言うなら0%のリロードが物足りないくらいだが、武器変更しての攻撃である程度フォロー出来る。 頭部以上にバランスの取れた優良パーツで、重量調整の必要でもなければとりあえずこれを使っておけば問題ない状態。 ネレイドR2 製造対象品。 武器変更のプラス(+28%)と、現環境ではそれなりに重要な予備弾数34%ラインをクリアしている貴重な中量腕。 これらの条件を満たす腕となると実は★2★3パーツまで含めてもかなり限定される。 良くも悪くも上位のヴォーゲン腕を一回りコンパクトにした性能だが、★1の廉価版として割り切れるなら十分採用の余地のあるパーツである。 アイアンフォートⅠ型 製造対象品。 重量相応の装甲に高い武器変更と予備弾数を備えた腕。 ★1ながら必要なパラメータが無難に揃っていてシンプルに優秀。 アスラ/アスラ・弐(製造対象品) 月影/月影・新(製造対象品) 比較的後発の★1組。 どれもリロードか武器変更かその両方が高く、軽量腕に要求されるものが無難に揃っている。 細かな性能差はあるので、必要なパラメータや強化度合いに応じて選択すると良い。 シュライクII型(製造対象品) ヤクシャ・改(製造対象品) セイバーII型(支給品) 典型的軽量腕。リロードと武器変更を両立したいときに。 B.U.Z.-α B.U.Z.-β α腕は武器変更特化かつ最軽量の腕部。β腕はすぐ上の3種のような武器変更 リロード型。 両者とも3凸時にスロット3を得るのが特徴。優れた取り回しとチップによる火力底上げが見込める。 ★3のB.U.Z.-λ腕が上位互換に近いが目立つ差は反動吸収くらい。コストに優れるこちらも選択肢に入れられる。 ヤマ/ヤマ・王 マイナスパラメータのないバランス腕にして非常に優れた予備弾数を持つ。 それぞれ最大強化時には予備弾数+53%/+38%になる。 脚部 輝星・参式 ケーファーB5 セイバーII型 それぞれ中量、重量、軽量の支給品★2パーツ。 正直なところ脚部はレア度での性能差が激しく、★1の大半はレア度の差を覆すほどのものもないので、当座はこれらで凌ぐことになるだろう。 ヤマ・王 後発中重量級ブラストの中量枠★1脚部。 輝星・参式からダッシュ速度を0.2m妥協した見返りに、200以上の積載量、6ランク(+2.4m/秒)の歩行速度、1ランク上の装甲を手にしたパーツ。 参式とのわずかなダッシュ速度差を許容して積載量を確保し、マルチロール機としての適性を高めたいならこちらを使ってみると良いだろう。 X-Ⅰe 最新中量機脚部の初期モデル。 輝星・参式の積載量を約90落として、ダッシュBをはじめ挙動面を全て向上させたといった塩梅。 王脚とは逆に、参式ベースのアセンでちょっと積載を削る余裕が出来たなら、こちらへ換装して機動力を強化するのもアリだろう。 アスター・ファクト 製造対象品。 こちらも参式からダッシュが1ランク上がりBとなるが、積載量は200以上落ちてしまう。 しかし3凸でチップスロットを3つ確保できるほか、装甲も3ランク上のB+へと大幅強化される。 チップの拡張性や機動力と装甲のバランスが気にいったなら選択肢となるか。 ジーシェン・フー 製造対象品。 ケーファーB5の装甲とダッシュはそのままに、チップスロット1つと積載量が200以上、ついでに歩行も向上した★1脚部。 代わりに巡航が大きく下がっているが無視してよいレベルで、これが手元に来た時点でB5から換装しても全く問題ないだろう。 Z.t.-Λ こちらは新鋭軽量機の初期モデル脚部パーツ。 3凸で得られるダッシュ速度は素のランクAよりもさらに速い26.4m/秒を誇り、3400を超える積載量も兼ね備えた代物。 旧型とはいえ同じダッシュ速度の★3脚部ヤクシャ・零に匹敵する性能であり、使い勝手は非常に良好。 お勧め武器 プレミアムサービスには非加入という前提で、プレイヤーレベルでの支給品、または各系統★1パーツの中からオススメ品をチョイス。 ※現在更新中。 強襲 UK56速射機銃 プレイヤーレベル4での支給武器であり、3凸すれば最上位のUK60無凸状態とほぼ互角になる。 支給品として確実に入手でき、実弾属性の素直な連射武器といった点は一定の評価はできる。 ただし、現状3凸しても秒間火力5150程度という数字は力不足も甚だしく、主力として使うには非常に厳しい性能。 可能な限り早期に更新を目指したい。 電磁加速砲・壱式/電磁加速砲・参式 どちらも製造対象品。 秒間火力5500~5600、マガジン火力20000超、リロード2秒台半ば、射撃精度、反動共にB~A前後、 という良好なスペックを備えた武器2種。壱式は単発火力を、参式は扱いやすさを重視。 秒間火力はやや控えめなものの、強襲主武器としては非常に長い有効射程を生かしてカバーしたい。 ただし、特に壱式の方が連射速度の低い単発高火力寄りの武器なので、若干高めのAIM力を要求される。 参式は重量、火力、リロードといった部分でわずかに劣る代わりに連射速度は改善され、より通常の連射武器感覚で扱えるのが利点。 最終的には好みで使い分ける程度の性能差である。 なお、★2の紫電は壱式の、★3の速式は参式の発展系のような性能となっている。 が、どちらも癖の強さが尋常では無いため、壱式/参式を使い続けるプレイヤーも多い。 DBR52-コブラ 製造対象品。 ★1にして秒間火力5750、マガジン火力23000という火力を実現している。 一方で400という重量と、射撃精度、反動共にDランク帯というハンデが存在するが、 やはり★1でこれだけの火力を得られるのは魅力的であり、有力な選択肢になる。 ヴォルペ突撃銃FAM 2020年6月のファクトリーアウトレットイベントで実装されたクラシック武器。 重量が228と軽く、秒間火力5330と良好な実弾フルオート武器。 代わりにマガジン火力が17775と貧弱、リロードも2.2秒と早くはないのが難点。 入手方法がイベント配布のみなのでフレームロットでも製造でも入手出来ないが、 イベントさえこなせば無料で確実に入手→3凸まで行われる武器なので、無課金・微課金プレイヤーにはうってつけの一丁。 ファクトリーアウトレットイベントが行われると、過去に実装済みのクラシック武器が再入手出来る場合があるので、 今後この武器を入手したいというプレイヤーは、公式サイトでのイベント告知をチェックしておこう。 MK5クラッカー プレイヤーレベル26の支給品。 接触即爆発というわかりやすさと非常に広い爆風半径という強みはあるが、 投擲武器ゆえの遅さと威力の低さはいかんともしがたく、主力で使うには厳しい。 最低限の繋ぎとして。 チェインボム 製造対象品。 非常にクセの強い系統…なのだが、★1の副武器という枠組みで見た場合数少ないお勧めできる武器。 少なくともMK5クラッカーを投げているよりはよほどマシかと思われる。 火力の高さは折り紙つきで、特定のマップでは馬鹿にできない活躍を見せるが、コア攻撃への適正が皆無というのが致命的な欠点。 ちなみに、チェインボム系統内においてはこの初期モデルが一番クセが少なく扱いやすい。 ツィーゲルラケーテ/ツィーゲルラケーテU 製造対象品。 投擲武器であるクラッカーと違って、ランチャーから射出されるため、振りかぶる事なく即座に攻撃できる爆発物。 敵やコアに向けて撃つだけでいいので非常に扱いやすい。 他の副武器と比べると少し重たいが★1の副武器から選ぶならば選択肢になる。 デュエルソード 現時点でのスタンダードバトルにおいて、近接攻撃が活躍することはほぼない。 よってこの補助武器枠に求められるのは、「軽さ」もしくは「ダッキャン性能(エンジン性能)」の2点しかない。 初期武器のデュエルソードだが、全体で第5位の軽さ(230→218.5)と最低限のダッキャン性能を併せ持っているため、当分の間は無理に変える必要はない。 また、上記の通り求められているものが少々特殊なので、1凸させるだけでも充分。 リヒトメッサー 製造対象品。補助武器で2番めに軽量(190→180.5)の剣。 その分ダッキャン性能も劣悪で、移動距離は短くブーストもおよそ半分しか回復しない。実質的に無いものと思っていい。 徹底的に軽量化を行いたいときに使うことになる。 スパークロッド 製造対象品。リヒトメッサーと並んで軽量のロッド。 こちらも軽量化目的での採用が主。 リヒトメッサーとは見た目が好みの方を採用すれば問題ない。 ロングスピア 製造対象品。 上の二種より約10重くなる(200→190)が、デ剣に近い格闘性能とダッキャン性能を併せ持つ。 このために積載に余裕を作る必要はないが、積めるならこちらを。 二連光波刃 補助武器最軽量(180→171)のツインナイフ。 実装から日が浅く製造入りは当分先だが、星1なので強化コストも低くロットでも引きやすい。 ただし近接武器でありながら純ニュード属性なこともあり、格闘性能は下手するとリヒトメッサー以上に悪く、完全なる軽量化装備。一応ダッキャン性能はそこそこ。 SC-マルチウェイ プレイヤーレベル11での支給品。 系統初期モデルでありながら、ディスタンス並みの速度にオーバーラップにやや劣る程度のチャージ効率、そしてSC系統の特徴である全方位機動を兼ね備える。 ★1でありながら非常にバランスよくまとまった性能で、★3のオーバーラップやマルチウェイⅡが比較対象になるほど。 多少なりとも強襲に乗るつもりならぜひとも最優先で強化しておきたい。 重火力 ウィーゼル機関銃 初期装備の機関銃。 何気に重火力の主武器としては2番目に軽く、それでいてOH火力が系統最大と使い勝手がかなり良い。 流石に秒間火力は物足りないが、主武器の火力を補助武器や副武器で補いやすいのが重火力兵装の最大の長所なため、意外と長い期間お世話になるかもしれない。 MLG-グラートβ プレイヤーレベル17支給品のニュードガトリング。 空転時間はわずか0.5秒、5400の秒間火力と充分なマガジン火力があり★1武器としてはかなりの優等生である。 ただ、わずかとはいえ空転時間が存在するのは事実なので、副武器持ち替えとの相性が悪いのはネック。 プラズマカノン プレイヤーレベル5での支給品。 癖が無い弾道、比較的良好な弾速、それでいて直撃すればよろけを誘発できる威力…… と、初心者から上級者まで末長く使えるコスパに優れた逸品。おまけにかなり軽い。 爆発半径はやや狭めであるため、AIM力を鍛える良い練習になるだろう。 スクラムバスター プレイヤーレベル22での支給品。 強武器で有名なスクラムバスターCに比べると見劣りはするが、代用★1としては充分。 強み弱みもまったく同じであり、ばら撒いて削って良し、集中させて撃破を狙っても良しだが、大破がまったく望めないのだけが難点。 バリアユニット プレイヤーレベル12での支給品。 展開するだけでヘヴィーガード並のサブ耐久力が得られる魔法の盾。 強襲のアサルトチャージャー、スライドチャージャーと同じように、重火力が重火力たるゆえんである。 中央プラントなどの激戦区でも、これを展開しながら殴り込むだけである程度の活躍が期待できる。 重火力の特別武器の中では非常に軽いので、高機動脚部の中量機にも優しい仕様。 どんな機体のどんなMAPのどんな状況でも腐らず使えるという高い汎用性が魅力になっている。 ただし前方向にしか守れないので後方からの不意打ちなどには気をつけること。 遊撃 D90カスタム 製造対象品。デュアルマシンガンの★1モデルのひとつ。 3凸で5000を超える秒間火力と20000以上のマガジン火力を併せ持ち、精度やリロードなどの取り回しも悪くない。 遊撃に乗る際、貧弱なマガジン容量が気になるなら採用も視野に入るだろう。 LZ-トライアド プレイヤーレベル18での支給品。 3発の弾を瞬時に連射する狙撃銃。 威力は☆1ながら全弾命中で☆3のヴェスパインを越え、かつ近い威力の鳴神ほどの癖は無いことがポイント。 反動も小さく、3発全弾CSなんてことも難しくは無い。 弾数も多く、収束も長すぎるわけではないので気軽に撃っていける。 欠点は3点射モデル特有の大破の取り辛さくらいな物で、それもアンチブレイクやエナジーバリアといったチップの効果をすり抜ける利点に変わることもある。 ラーク偵察機/ファルコン偵察機/アウル偵察機 偵察機3兄弟。ラークは初期装備、アウルはプレイヤーレベル28での支給品。 アウルは何かと使い勝手が良く便利だが、実のところラーク・ファルコンもアップデートによる強化のおかげで 普通に使える装備へと変貌したため、相互互換にしかなっていない。 特にファルコンの方はかつて存在自体がネタにされるほどの弱さだったが、索敵半径が20mも拡大する強化を受けて現在では実用に足るレベルになっている。 光学迷彩・実用型 プレイヤーレベル23の支給品。 実用型の名前に恥じない実用性。 マーカー消去、ロック切りなどは試作型でも可能だが、敵の視覚内からでも不意打ちが出来るというのが強い。 敵に対して先制を掛けられるので、撃ち合いのダメージレースにおいて圧倒的な優位を取れる。 支援 LSG-アヴローラ プレイヤーレベル19の支給品。 性能自体は拡散率が小さめなことが特徴の比較的素直なニュードショットガン。 現状ではさすがに少々力不足だが、支援の主な仕事は味方機の修理にあるので、とりあえずこれで最低限の戦闘をこなすことを考えると良いだろう。 FLAP-04 製造対象品。 支援の武器はクセが強い、という従来の常識を打ち壊したFLAP系統の★1モデル。 「★1はバランス型」のパターンに当てはまる系統で、秒間火力5300、マガジン火力20000、精度、反動はB~A、 そして素直な連射武器、と★1でも充分に強い。ぶっちゃけ上位モデルも含め支援が持っていい武器ではない。 支援に乗るのであれば真っ先に製造して間違いない武器である。 スケルツ・ハイキャパ 製造対象品。 1トリガーで6500オーバーの高火力を誇り、★1の接近戦用武器では破格の性能を持つ。 その代わり1マガジンで3トリガー分と少なめだが、3点射なので目標の上半身をある程度ちゃんと捉えてさえいれば そこまでピッタリと頭を狙わなくてもCSが比較的容易に発生し、リコイルコントロールの負担も少ない。 一方で拡散率は「中」なのでワイスマ、レイスマほど近距離特化でもなく多少の距離ならカバーできる。 マガジンの薄さに対してリロードが少し遅いのが欠点なので1マガジン以内で仕留めきることを心がけると良い。 スプーキー プレイヤーレベル14での支給武器。 初期型だが、系統自体がおかしいと言われるほどの存在であり十分すぎるほど使って行ける。 弾速こそ遅いものの、素直に直進する射撃副武器、着弾で即爆発、併せて近接信管持ち、なぜか味方ブラストを透過、爆発するのに属性はニュード100%と胡散臭さ満載。 一つ上位のスプーキーRと比べると、重量が40軽く、1発約4700の威力でノックバックが取りやすいのはこちらにしかない利点。 MK16指向性地雷 製造対象品。 典型的なバランス型★1武器であり、いわゆる罠支援を行う上でベースにできる存在。副武器の選択肢を広げられる。 3凸でダメージが上がるだけでなく、2凸で拡散率が下がるため強化すると罠としての有効性が上がる。 装弾数4であり予備弾数で+1しやすいのも○。 索敵センサー 初期装備。以上。 正直なところ索敵性能は非常に心もとないので、可能な限り早期に広域索敵センサーを製造するべきである。 本当に最低限の繋ぎとして。 リペアユニットγ プレイヤーレベル29の支給品。 最も基本になるリペアユニット、その中でチャージ速度と回復速度特化型で最も扱いやすく、とりあえずはこれを使えば良いだろう。 URデバイス リペア弾を飛ばす子機を操る装備の初期モデル。 重量とチャージ速度がネックだが完成度は高く、非常に優秀な★4デバイスεの代用としても充分。 製造対象になるのは当分先だが、引き当てたなら完凸して使い込んでも問題ない性能と言える。 リペアカプセル 製造対象品。 系統内最強のカプセルγには回転率で遠く及ばないが代用品として。 入手できたならマップや自分の立ち回りでリペアユニットγと使い分けると良い。 少し手を伸ばす場合には プレミアムサービスに加入しているならば、「装備利用サービス」が自動的に適用される。 第一~第五世代に該当する装備が全て最大強化状態で使用可能となり使えるパーツが大幅に増える。(通称:レンタル) 資産の揃っている中級者以上に現在でも使われるような人気パーツも存在し、それらの獲得や強化に使用する資産を他に回せるメリットも見逃せない。 ということで上記で紹介していないオススメ装備をチョイス。 お勧めパーツ 頭部 ロージーEVE 登場して以来最硬の座を未だに維持する頭パーツ。 人気パーツの分かるようになった現在でも、重火力や支援ではよく使われている実績もある。 装備利用サービス対象内の機体パーツで唯一TOP3入りする古くからの人気パーツである。 重量級頭部らしく射撃補正は低く、最も重い頭部パーツでもあるが、頭部装甲の高さは至近距離で戦う場合に非常に頼もしい。 クーガーNX プレミアム非加入のコーナーで紹介されている輝星・参式の互換パーツ。 装甲と重量は同じで射撃補正とロックオンが上がり、索敵とDEF回復が下がる。 性能の好みで選んでも良いが後述のNX脚と揃えてクーガー適性チップと合わせて使うのも良い。 ディスカス・エヴォル 参式頭やNX頭よりも47.5軽量化しつつ、装甲の低下を最小限(+8%→+6%)に抑えられる。 ヘッドショットを受けた際の怯み判定も参式やNXと殆ど変わらず、内部性能も極端な不得手はない。 装備利用サービスが適用されているなら、とりあえずで選んでも問題ない優良な頭部パーツ。 ランドバルクAT/ジーシェン・パイロン スロット3を持つ頭部で装甲が高い(A+、A)という特徴を持つ。 ランドバルクATは3スロ持ちの頭部で最も硬く、射撃補正も悪くない(B-)がロック距離が短め(D)。 パイロンはAT頭の装甲と射撃補正を落とし、軽量化しつつロックオンに振った(B-)という塩梅。 頭部装甲を意識しつつスロットや射撃補正が欲しいという場合の選択肢。 ヤーデ・マイスター ランドバルクATと同じく装甲に優れて(A)射撃補正の高い(B-)頭部。ロックオンはかなり改善される(B)が索敵は切り捨てられている(E)。 AT頭を基準に57軽くなるのでスロット1つと装甲1段階を妥協できるならこちらを選んでも良い。 アスラ・閃 3スロ頭部で最軽量かつロックオンと射撃補正が高い頭部。 同じくスロ3軽量頭部であるB.U.Z.シリーズより若干程度だが軽く硬い。 フォーミュラMST レンタル3スロ軽量級頭部としてはアスラ・閃の先輩にあたるパーツ。 射撃補正とロックオンに優れた戦闘向きの性能を持つ点も似ているが、軽量級としては結構重い点がネック。 ただしver3.18のアップデートで頑丈になり、閃頭部より装甲値が9%向上。 積載量に余裕があって、閃頭部の脆さが気になるならこちらも選択肢になる。 胴部 ヘヴィガードG型/ヴァラーRAV A+の重装甲と3500を越えるDEF耐久・+35%のSP供給・ブースター容量も標準的な値・更にはスロット3という高パフォーマンスを誇る、 サービス開始当初の最強重量胴にして、現在でも一線級の性能を誇る優良パーツ。 性能相応の重量と最低レベルのエリア移動が欠点だが、プラント戦をするならこれほどに扱いやすいパーツはない。 重量が許すのであればぜひ積んでおきたいところ。 ブースターが+2以上増加するチップ(ブースターⅠが最も手に入れやすい)を装備しておくとステップ回数が1回増えるので、 他に使えるチップがないという場合はとりあえずで良いので入れておくと使い勝手が更によくなる。 ヴァラーRAVは近い重量でN-DEFとSP供給を重視した互換品。ブースターは5減っているがステップ回数は減っていない(但しヘヴィガードG型のようにチップでステップ数を増やすのは現実的ではない)。 こちらもver3.19のアップデートでエリア移動とSP供給が強化され、特に後者は+50%とG型胴をさらに突き放す速さに。 ろくにチップも揃っていないという状況では素の性能の高いヴァラーRAVの方を優先して選んで良いだろう。 クーガーS型/ザオレン・ダジアン クーガーS型はサービス開始当初はそこら中で酷使され、旧スターターパックの目玉とも言われたパーツ。 DEF耐久だけは劣っているが、ブースターもSP供給も欲しい時に使え、重量もそこまで重たくはないので採用しやすい。 ザオレン・ダジアンはクーガーS型と同じ重量。ブースターとSP供給を伸ばし、装甲とエリア移動を下げたという調整。 重量胴と比べると耐久面が心もとないが、双方ともに扱いやすいバランス型。 とりあえずで使ってみて何かしらの不満があるなら乗せ換え先を探すと良い。 ヤクシャ・弍 優れたブースト容量と標準以上のSP供給速度を持つ★2軽量胴だったが、ver3.18のアップデートでSP供給がさらに強化され+35%に到達。 軽量胴部の中では装甲の厚さ相応に重い方で、N-DEFの耐久値はかなり低いなど欠点もあるが、 ★3はおろか★4胴も比較対象に入るハイバランスパーツとなった。 ヴェクターREV 重量級のヘヴィガードG型、中量級のクーガーS型に続く、軽量級のハイバランス枠。 クーガーS型の装甲と重量を削った代わりに、DEF耐久を高めたことで装甲の低下を可能な限り補ったようかな性能。 実装当初からの大人気軽量胴である烈風胴と比べると一回りずつ劣る性能だが、 コース加入で好きなだけ使える軽量胴としては十分な性能。 後述のヤクシャ・零やセイバーZXの脚部と組合わせて軽量アセンのお試しをしてみてもいい。 ライノス・レギオ ヘヴィガードG型と並ぶ装備利用サービス対象内オススメの重量胴。 DEF耐久を犠牲にした代わりにブースターもSP供給も高め。エリア移動も重量胴としてみれば早いという逸品。 G型よりは重量も軽いため、アセンへの負担も少なめになっている。 腕部 輝星・空式 装甲B-にリロードB-、武器変更A-を持ちつつ予備弾数は4発の副武器がぴったり増える25%とどこをとってもハイバランスな腕。 反動吸収こそ低めだが、よっぽど反動の強い武器を握らない限りは気にならないレベル。 少し重いのが欠点だが、輝星適性を使えばある程度緩和される。 クーガーNX こちらは3発の副武器を増やす…には予備弾数が4%届かない+30%ではあるが、リロードも武器変更もプラスで装甲もB帯のハイバランス型腕部。 チップで予備弾数を補う前提だが3発の副武器を増やしつつ、武器変更もリロードもプラスなので使い勝手は良い。 但し4発の副武器の場合は空式で増やせる上に重量・リロード・武器変更で上回られるのでそちらで良く、 チップで予備弾数34%を補えない場合はすぐ下の3+1つの腕部が最初から予備弾数34%以上なのでそちらを使う方が良い。 迅牙・飛天/ザオレン・ダジアン/ディスカス・エヴォル 装備利用サービスの対象内の腕パーツにおいて、 チップ無しで予備弾数が3発武器を増やせる+34%以上・武器変更がマイナスではない・中量級相当の重量の3点を満たす貴重な腕パーツ。 NX腕よりも武器変更で少し劣るが予備弾数+4%するためのチップが未開発で「クーガーNX 予備弾数+4%」が不可能な時の代用が行える。 ダジアン腕は飛天腕から少し装甲を削って軽量化、反動吸収と武器変更を伸ばした調整品だが、大差ないので好きな方で。 エヴォル腕は他二つよりも重量がかさむ分、武器変更がB+と明確に早い。すぐ下のヴォーゲン腕ではリロードや反動吸収が不満ならこちらを試してみると良い。 ネレイド・ヴォーゲン 単独トップの武器変更速度と、3発副武器に余裕を持たせる+35%の予備弾数を両立した、複数武器のジャグリング適性が非常に高い腕部。 リロード・反動吸収という武器変更以外の取り回しを少し犠牲にしているが、長所を活かせば十分にカバー可能な範囲で、重量に対してやや硬めなのも嬉しいところ。 シュライクW型 最速レベルのリロードと平均より若干上の武器変更、軽量腕らしい軽さを持った腕。 これ以上のリロードの速い腕は、同ブランド☆4のAER腕を除けば武器変更や予備弾数など、取り回しに何かしらの難を抱えているので、 装甲の薄さに目をつぶればリロード重視の腕の中でもバランスが良い立ち位置。 アスラ・閃/フォーミュラMST 2凸でスロット3となる珍しい腕部。利点はレンタル可能なパーツでは最軽量クラスのスロット3腕部という点。 予備弾数が無いも同然な点や軽量腕としては重たい点はネックだが、その他の部分は満遍なく高いので単純な扱いやすさにも優れる。 ヴァラーRAV 最重クラスの重量だが、重量腕部らしからぬ武器変更B+とリロードC+、重量相応の装甲A-と予備弾数+40%を持つ。使い勝手としては輝星・空式に近い。 脚部 クーガーNX サービス開始当初は誰もが羨んだかつての最強脚部。 流石に最新の脚部パーツと比べたら見劣りするが、それらを手に入れるまでの繋ぎの役割はこなせる。 ダッシュB+で4000を超える積載を得られるのは高レアリティらしい。地味だが装甲B-のおかげでプラントでの撃ち合いにも強くなれる。 雷花・麗/雷花・燐 かつてNX脚の互換パーツとして使われた脚部。 NX脚を基準にダッシュを0.2m/s妥協する代わりに114積載を得られるのが麗脚。 183.5の積載を妥協する代わりにスロット1つとダッシュと歩行を+0.4m/s得られるのが燐脚という立ち位置。 ヤクシャ・零/セイバーZX レンタル可能な脚では2番目のダッシュとなる零脚。そこから少しダッシュを落とす代わりに積載を盛ったZX脚。 どちらも古いパーツなので、今となっては「軽量級でもちょっと速い」程度の扱いではあるが、使い放題なのであればこれほど優秀な機体もない。 まずはこれで軽量級の戦い方を覚え、引けたパーツの中でお気に入りの脚部に乗り換えるとよいだろう。 アスラ・閃 レンタル可能な脚では最速のダッシュ。ヤクシャ・零と比較して145.5も積載が減るので構築には気を使うが、 ver3.19のアップデートにてチップスロット3つという新たな強みも獲得しているので、軽量級を使ってみたいならばこちらも試してみるといい。 ランドバルクAT/ライノス・レギオ/ヴァラーRAV レンタル可能な重量脚ではダッシュに優れる。装甲がそれぞれA,A-,A+なので戦闘で頻発する足元への爆風に強い。 積載量はレンタル出来る物だけでも、重火力兵装の重たい装備を選ぶとあっさりオーバーしたりするが、 その際はこちらにもあるようにダッシュが多少落ちても良いので、装甲は軽視せずに換装先を選ぶと失敗しにくい。 似た性能のパーツ群だが、硬さとダッシュさえあれば良いならRAV、装甲とダッシュを妥協する代わりに歩行と積載を大きく伸ばすならレギオ、 RAVと同じダッシュを維持しつつ積載を確保したい、あるいはチップの拡張性を求めるならATとなる。 お勧め武器 強襲 M92ヴァイパー ★3サブマシンガン。火力という意味ではそこそこ程度だが、系統の特性上200を切る重量が嬉しい。 強襲の基礎を鍛える上で重量・武器性能ともにバランスが良く、とりあえずこれか下記のUK60を持っていけば間違いはないだろう。 UK60速射機銃 こちらは★3の速射機銃。ヴァイパーでは火力が足りないというのであればこっちを積んでいこう。ヴァイパーよりは癖があるがそれでもかなり素直な方である。 DBR52-クレイト 速射機銃からさらに火力を追究したDBR系統の☆3ハイバランスモデル。 実弾フルオート繋がりの上記2つよりさらに重量や癖が強くなるが、6400オーバーの秒間火力と強襲主武器の中でも上位のマガジン火力を両立している。 VOLT-RX 高い射撃精度を持つ、フルオートのニュード突撃銃。反動も少なく扱い易い。 欠点は対コア火力なのでそこを副武器でフォローできるアセンにすると良い。 SSG7C-タイフーン 強襲主武器の人気装備ランキングTOP3の常連。単射のショットガンなので扱いには慣れが必要だがノックバックを期待できる単発火力と強襲主武器としては最高峰の秒間火力を誇る。 ZR-ゲヴァルト 小型のロケットランチャー。弾数と威力、攻撃範囲のバランスに優れており、扱い易い。 コア凸においても爪を避けてコアへ向けて撃つだけで良く、ACで傘下へ行けさえすれば戦果を期待できる。 AC-オーバーラップ ACの中の最上位腫。欠点が重量とAC故に前にしか進めないことくらいしかない。 マルチウェイ・マルチウェイ2とは使い分けになるが、純粋な機動力を考える場合にはまずこちらが候補になるだろう。 SC-マルチウェイ2 全方位に動けるACであるSC系統の最上位種。 超低出力という欠点を抱えるがそれ以外の性能はAC・SC内でもトップクラスの性能であり、重量もそこまで重くない。 とにかくマイルドで使いやすさに長けているので戦闘でも便利。機動力より使いやすさを取るならこちらが第一候補になるだろう。 重火力 ウィーゼル・コロナ/ウィーゼル・オルタ 星2と星3の機関銃。纏まった性能で使いやすいコロナ、火力特化のオルタと好きな方を選べば良い。重量も350を切っており重火力主武器としては軽めなままなのでアセン負担が緩いのも良いところ。 サーバル・サベージ 照準方式にスイッチ機能が付いた機関銃。ウィーゼル系よりやや重たい(389.5)分、上述のオルタよりも秒間火力に優れる。 プラズマカノンUG 星3のプラズマカノン。撃てる弾数が3発に減ったが、威力が上がり爆発半径が多少広いのでより当てやすく削りやすい。 重火力の副武器は癖が強いものも多いので、慣れるまでは扱いやすいこれを使っていこう。 スクラムバスターC/SCB-ヘルファイア スクラムバスター系統の星2と星3。 スクラムバスターCは弾数が増えより当てやすくなった。実装当初から一線級の副武器として使われ続けている強武器で、しっかり打ち切れず1発だけ残ったりといったチョンボにさえ気をつければどこでも活躍できる万能性がウリ。 ヘルファイアは威力特化型。アップデートで連射速度・リロードが強化されてかなり使いやすくなっている。 どちらも重火力の副武器の中では素直な方なのがありがたい。 ラプチャーカノン・ジオ 近距離専用プラズマカノンの火力特化モデルで、かつて環境を席巻した強力な武器。 遠距離への攻撃適正を完全に捨てる形になるが、すぐに撃てるうえに威力と爆発範囲の双方に優れ、敵の大破も比較的取りやすい。 チャージカノン・イオ チャージ機構付きのプラズマカノン。その中でも4秒もの長い充填が必要な高威力モデル。 古い装備だが大破を取る性能は全武器の中でも随一であり、使用率ランキングに度々浮上している。 ただし本格的な運用にはプレサ加入だけでは用意できない高速充填チップが必要となる。 ECMグレネード系統 目潰しをするジャミンググレネード。 初期装備のAN手榴弾はダメージを増やすが、こちらは目潰しにより攻撃を一方的に通しやすくする武器になる。 ANを選ぶかECMを選ぶかは好みなので、どちらも使ってみて合う方を選ぶと良い。 なお新型ECMは重火力の補助武器で最も軽いので軽量化目的でも役に立つ。 ラヴィナ迫撃連装砲 小型榴弾を一斉曲射する迫撃砲の中でも一射火力が最も高い☆3モデル。 射程距離の制約や一撃の火力の低さ(大破の取りにくさ)がネックだが、一射で弾を全て吐き出す高い瞬間火力とSPチャージの速さによる高い回転率が魅力。 バリアユニットγ 全方位版のバリア。撃ち合いではなく不意打ちへの対応を取るなら初期バリアよりもこちらのほうが扱いやすい。 遊撃 LMM-アブレスト サービス開始から現在までずっと安牌の名品。 近年DPSは後発組に抜かされつつあるが、その精度は未だ遊撃メイントップクラス。 注意点としてマガジン火力と実は戦術火力が以外と低いので(レヴェラーRR以下)これ一本で正面から馬鹿正直に撃ち合わないように 奇襲やヒット アウェイを心がける事。 スティッキーボムS 狙撃銃が大半を占める遊撃副武器の中でも珍しい、非常に扱いやすい投擲爆発物。 分裂で爆発箇所がばらけて満額ダメージを出しにくかったり、起爆時間が短く遠距離への適性が低い点はネックだが、 広範囲への面制圧で牽制したり至近距離の直貼りで大ダメージを与えたりと運用の幅広さが魅力。 ロビン偵察機 こちらもサービス開始から現在まで最強の偵察機。敵が見えずに困ったらこれを飛ばしておけば良いので気楽。 調子に乗ってポンポン飛ばしすぎて索敵漏れするのだけは注意。 光学迷彩・高出力型 これまた現在まで活躍し続ける最高峰の光学迷彩。使用時間こそ短めがSP回復が速いのでONOFFを切り替えれば長く使える。 他の迷彩と異なり射撃中ですら消えられるが、軌跡が目立つニュード武器を使っていると敵に位置を把握されやすくなってしまう。 支援 FLAP-12V ★1オススメ装備にもあるFLAP-04の上位モデル。 使い勝手をそのままに重量とレア度の分だけ性能(主に威力とリロード)が向上してる。 スプーキーG 一時期の支援の鉄板副武器。 初期スプーキーより撃てる数は少ないが高い単発火力で大破等も取れるのが強み。 全盛期よりは弱体化しているが前線支援であればとりあえずこれを持っていけば何とかなるはず。 広域索敵センサー 1個しか置けない代わりに球形の非時限式としては最高の索敵範囲を持つセンサー。 その範囲の広さから高低差に強く、上位の新型センサーより設置場所に自由が利く。 また1個であるが故、設置のタイムロスと劣勢時のリスポンリカバリーも早く、補助装備自動補給チップとの相性もいい。 広域Vセンサー投射器 稼動方式が切り替え可能な広域索敵センサーを発射するランチャーとも言うべき装備。 索敵センサー系統の半分以下という耐久値には注意が必要だが、下手投げよりも設置の自由度が高く、 自陣の索敵が十分ならBモードを前線に投射して広範囲を照らす攻撃的な利用も可能な、運用の柔軟性の高さが魅力。 構成例1 カジュアル(量産型)ゴリラ 機体 頭部 ケーファー・ヴァッヘ 胴部 ヘヴィガードG型 腕部 輝星・空式 脚部 クーガーNX 兵装 強襲 主武器 UK60速射機銃 副武器 41型手榴弾・改 補助装備 リヒトメッサー 特別装備 AC-オーバーラップ 兵装 重火 主武器 GAXファフニール 副武器 SCB-ヘルファイア 補助装備 新型AN手榴弾 特別装備 バリアユニットγ 兵装 遊撃 主武器 LMM-アブレスト 副武器 FLR-ジャベリン 補助装備 ロビン偵察機 特別装備 光学迷彩・高出力型 兵装 支援 主武器 LSG-ミラージスマックショットSPFLAP-12Vこれらから馴染む物 副武器 スプーキーG 補助装備 広域索敵センサー 特別装備 リペアユニットγ 解説 カジュアル(量産型)ゴリラ 機体に関してはサービス当初より第二世代の間まで、非常に人気のあったアセンブル 大半の武器に対して(チップ補正なしの場合)はヘッドショットを受けても怯まず、全体的な硬さや移動速度からも戦闘力、凸力ともに高いハイバランス型。 ≫強襲 副武器を妥協するか重量耐性Ⅱチップを使うことで重量超過せず、機動力を完全に活かして戦闘及びコア凸が行える。 ≫重火力 重量超過は避けられないが、2021年2月現在でも第一線で戦えるアセンが既に完成している。 ≫遊撃 第二世代では強力な広範囲武器が登場しておらず、正面火力も若干不足気味になる。 迷彩で完全に姿を隠した上、ジャベリンを初手に打ち込んでの奇襲やコア凸がメインになる。 腕に自身がない場合はロビン偵察機による味方の援護(通称 バイト)をメインに立ち回ろう。 第四世代までの装備利用が可能な現在では広範囲攻撃としてスティッキーボムが使用可能なのでこちらを持っても良い。 ≫支援 こちらも重量超過は避けられないが、前線にセンサーを貼りつつ味方とともに戦うアセンはこれで既に完成している。 十分な装甲、現在でも最速の自己リペア、仲間の修理や再起動に加えて火力も必要十分を確保出来ている。 構成例2 ユニオンバトルに行ってみよう 機体 頭部 シュライクW型 胴部 ソリトン・リニア 腕部 迅牙 脚部 エンフォーサーⅢ型 兵装 強襲 主武器 VOLT-RX 副武器 MK4クラッカー 補助装備 リヒトメッサー 特別装備 AC-オーバーラップ 兵装 重火 主武器 LAC-ウラガーン 副武器 スクラムバスターC 補助装備 新型AN手榴弾 特別装備 ハイドラ重装砲 兵装 遊撃 主武器 LMM-アブレスト 副武器 FLR-サリッサTF 補助装備 ロビン偵察機 特別装備 EUS-T1 兵装 支援 主武器 FLAP-12V 副武器 スプーキーR 補助装備 広域滞空索敵弾 特別装備 リペアカプセルγ 解説 期間限定で開催されるユニオンバトルはスタンダードバトルとまるで異なる装備構成、 簡単にいえば機動力重視の重火力で途切れなく火力を吐き出し続ける構成が求められる。 これはプレミアムサービスで使用可能になるパーツのみを用いて組み上げた一例。 懸念事項としてブースターがステップ8回分しかなく、慣れていないとすぐにエンストが起こる。 気になるようなら胴体をザオレン・ダジアン、脚部を迅牙・真に辺りに換装すると良い。 エリア移動とダッシュが多少遅くなるが、SP供給はそのままにブースターがステップ10回分に改善される。 ≫強襲 ユニオンバトルでは忘れてしまっても良い。 ≫重火力 ユニオンバトルにおける主役。慣れるまでは奪還戦以外は全部コレに乗っていても大丈夫。 5マガジンに増やしたスクラムバスターC。SP供給+52%で回転率を高めたハイドラを撃っていく。 このままでも不足はないがNeLIS系統が手に入ったら是非装備しよう。 ≫遊撃 吸収装置のオーダーが出た時だけ使ってロビンを撃って吸収装置を壊しに行く。 EUS-T1は吸収装置を撃ってくれるので近づいたら起動しよう。T2にすれば周囲のドローンも撃ってくれるのでお好みで。 ≫支援 前哨戦のプラント奪還戦で使用する。味方とくっつきながら行動不能になった味方へはリペアカプセルγを投げつつ進もう。 構成例3 とにかく今すぐ撃ち合える戦力になりたい Ver3.18 機体 頭部 ロージーEVE 胴部 ヴァラーRAV 腕部 ヴァラーRAV 脚部 ライノス・レギオ 兵装 強襲 主武器 VOLT-RX 副武器 ZR-ゲヴァルト 補助装備 CE-クトネシリカ 特別装備 AC-オーバーラップ 兵装 重火 主武器 サーバル・サベージ 副武器 スクラムバスターC 補助装備 改良型ECMグレネード 特別装備 バリアユニットγ 兵装 遊撃 主武器 LMM-アブレスト 副武器 FLR-ジャベリン 補助装備 ロビン偵察機 特別装備 光学迷彩・高出力型 兵装 支援 主武器 スマックショットSP 副武器 スプーキーG 補助装備 広域滞空索敵弾 特別装備 リペアユニットγ 解説 構成例1をベースに重火力でのプラント戦闘に比重をおいた構成。 チップでの調整も特に不要なのでプレサに加入した時点で即座に運用可能となっている。 ダッシュCと重装甲(平均装甲26%+DEF耐久4570)とバリアを活かして敵プラントに踏み込み、当てやすくて効果の大きい改良型ECMを忘れずに敵へ投げつけながら、取り回しが良くて素直な主武器と副武器で敵を撃破、ラインを上げていくというコンセプト。 重火力でのライン上げに従事する方が戦果を上げられるので基本的に乗り換えは考えないで良いが、 ベース防衛の局面ではACで敵機に取り付いて主武器で始末する方が重火力で防衛に出るよりも遥かに良く、 コア凸が行えそうな局面では当然ながらACでの足回りが必要なので、強襲でのAC周りが最低限に扱えるに越したことはない。 クトネシリカでのダッキャン(詳しくはこっち)は他の補助武器にも応用も効くので、これも使えるようにしておくと○。 傘下へ入ってしまえば爪に当たらないようにコアへゲヴァルトを撃つだけで良い。焦らず撃とう。 構成例4 プレサでお試し・軽量強襲アセン 機体 頭部 ディスカス・エヴォル 胴部 ヴェクターREV 腕部 ヴェクターREV 脚部 セイバーZX 兵装 強襲 主武器 VOLT-RXorM92ヴァイパー 副武器 ZR-ゲヴァルト 補助装備 リヒトメッサー 特別装備 AC-オーバーラップ 解説 レンタル対象パーツのみで組んだ軽量強襲アセン。重量面はチップ無しで収まるように調整済み。 ダッシュAとステップ9回、SP+35%とAC-オーバーラップのおかげで軽量機らしい足回りを確保しつつ、 DEF耐久3500と頭部装甲B-のおかげで軽量機としてはそれなりに耐え、 武器変更を若干の犠牲にした代わりにゲヴァルトを+1マガジン出来る腕にすることで戦闘とコア凸の性能を確保している。 もし機体ロットからZ.t.-Φ腕が手に入った場合は、重量耐性チップを使うなどの調整をしてでもZ.t.-Φ腕へ変えるのを推奨したい。 ゲヴァルト+1マガジンを維持しつつ武器変更がマイナスからプラスに改善されるので使い勝手が一気に良くなる。 第四世代パーツを取り入れた換装例としては脚をヤクシャ・零に採用すると良い。重量耐性チップ1枚で超過が収まり、ダッシュが少しだが伸びる。 チップを入れる代わりに雷花系やソリトン・フォノンのような、軽い割に硬めの頭を超過しない範囲で採用するのも良い。 Ver3.12でヴァイパーが軽量化した事で主武器がヴァイパーなら、頭を変えずに脚をヤクシャ・零にしてもチップ無しで超過しなくなった。 構成例5 プレサでお試し・中量ゴリラ強襲アセン 機体 頭部 ロージーEVE 胴部 ヘヴィガードG型 腕部 迅牙 脚部 クーガーNX 兵装 強襲 主武器 M92ヴァイパー 副武器 ZR-ゲヴァルト 補助装備 リヒトメッサー 特別装備 SC-マルチウェイⅡ 解説 レンタル対象パーツのみで組んだ中量強襲アセン。チップによる重量調整は不要。 ゲヴァルトを+1マガジンするために予備弾数を+6%出来るチップの組み合わせがあると更に良いが、 チップ無しでも1発はゲヴァルトが増える(1マガジンではない)のでチップが無いからと言って無理に他の腕にすることもない。 装甲の厚さ(平均装甲18.75%+DEF耐久3570)も然ることながらゲヴァで削った所をヴァイパーで倒す。 あるいはヴァイパーで倒しきれなかった際にゲヴァでフォローする動きが強く、武器変更A-のおかげでそれも行いやすい。 ただしこちらもZ.t.-Φ腕が手に入った場合は換装を推奨。同じ重さで使い勝手はほぼそのまま。チップなしでゲヴァを+1マガジン出来る。 第四世代パーツを取り入れた換装例としては腕をザオレン・ダジアンか迅牙・飛天、脚を雷花・麗としてみると良い。 この場合は武器変更こそC帯へ下がるが、チップなしでもゲヴァルトを+1マガジンしつつ、その他のステータスが改善。 腕が重たくなった分はダッシュの低下を最小限に麗脚がフォローという形になる。 構成例6 プレサ中量強襲ゴリラVer3.18 機体 頭部 ロージーEVE 胴部 ヴァラーRAV 腕部 ディスカス・エヴォル 脚部 エンフォーサーX型 兵装 強襲 主武器 DBR52-クレイト 副武器 ZR-ゲヴァルト 補助装備 ロングスピア 特別装備 SC-マルチウェイⅡ 解説 構成例5をベースに第5世代パーツとVer3.18で強化されたパーツを採用したモデル。レンタル対象パーツのみで組んでいる。 ダッシュはNX脚基準で2段階減ったものの、主武器がクレイトになって装甲の厚さも向上(平均装甲21.5%+DEF耐久4570)した事で打ち合いには更に強くなり、 重量超過無し、ゲヴァルトの+1マガジンはチップに頼らずに可能、運用上必須になるチップもない構成なので、プレサ加入して即座に実戦投入可能になっている。
https://w.atwiki.jp/avatdw/pages/44.html
お勧めカスタマイズ武器一覧 Sigurd s 「MP5K Rail」 アクセサリー レーザーサイト1.000ユーロ ドット(x2HS)800ユーロ 駆動方式改造 1500ユーロ 人体工学グリップ 1100ユーロ コンセプト 自分自身リコイルが下手なので、できるだけ命中率アップ重視でカスタマイズ。 中距離のライフルマン相手でも座りうちで倒すことができる。 但し、機動性、連射力を犠牲にしているので注意。 ~追記~ アバカンなどの初弾の命中率が半端なく高いライフルがでてきたのであんまりいみがないっすOTZ
https://w.atwiki.jp/daiginjoh/pages/43.html
本作り・自分に合った杖探し ROをやっていく上で楽しみの一つとして武器作りがあります セージの本や杖は使い方によって剣や斧とはまた別のベクトルで非常に強力なパートナーになります 自分のプレイスタイルに合った本、そして至高の杖を選びましょう 本クリティカルスラッシュ大百科事典 ダブルシルフ魔法の定石 ダブルマリシャス魔法の定石 ダブルマリシャス冷気の魔法書 ダブルラピッド死神の名簿 ハイブリッドアンタッチャブル蛇蝎大全集 杖クロノス メンタルスティック スタッフオブオルド 短剣カウンターダガー 本 クリティカルスラッシュ大百科事典 大百科事典[2] Atk110 Matk100 LV3 INT+3 DEX+2,CRI+20 素LUKによりCRI増加 ソルジャースケルトンC (クリティカル+9) 一反木綿C (クリティカル攻撃時、ダメージ20%増加・攻撃毎にSP消費1) セージ時代に作成出来るとかなり楽しい一冊、教授になってから作っても良い感じに遊べる 属性付与を使って繰り出すクリティカルは圧巻の一言、低STRでも350~700位のダメージが出る ルーンナイトのエンチャントブレイドを貰うと凶悪な武器に激変する アスペルシオを貰うとグラストヘイムでも通用する素晴らしい一冊に しかしソーサラーになるととんと使わなくなってしまうが、スペルフィストを使わないで狩りが出来る場所では 割と重宝する(低LV帯モンスターの高額なCを狙う時など) 一番の問題が重量200もあるので低INT型には少々・・・かなり重たいのがネック ネックというか殆ど荷物である ダブルシルフ魔法の定石 魔法の定石[2]Atk60 Matk160 LV3 INT+3 SP回復+5% 司書の手袋・銀の懐中時計と併用時、 INT+5 HP+700 ASPD+5% ヒルウィンドC×2 サンダーストーム・ユピテルサンダーの威力が上がる これはスーパーセルと同時に使って真価を発揮する本。 魔法の定石自体は産出量が凄いので過剰精錬には拘りたい 7↑が用意出来れば杖と比較しても遜色ないMATKが出せるが、 8や+9にヒルウィンドcを挿すのは中々勇気が必要 5~+7で十分、ヒルウィンドcも安価で作成費用もかなりリーズナブル ダブルマリシャス魔法の定石 魔法の定石[2]Atk60 Matk160 LV3 INT+3 SP回復+5% 司書の手袋・銀の懐中時計と併用時、 INT+5 HP+700 ASPD+5% ハンターフライC×2 近接物理攻撃時3%の確率で与えたダメージの15%を吸い取る 魔法の定石の+8、+9、+10のいずれが用意出来るならば是非これらに挿したい スペルフィスト型にとっては垂涎の一冊、 h23、12/22現在へ鯖では兎に角ハンターフライcが超高価なので買って揃えるとなるとかなりの金額が必要となる 先日のパッチでグラストヘイム最下層にテコ入れが有り、ハンターフライが沢山沸くようになったが h24,11月のRR化によってグラストヘイム地下監獄00(通称監獄1F)にフェンダークとハンターフライが鬼沸きする様になった 現在へ鯖で30~28mという相変わらずの高額c 自力作成を十分目指せる。 無くても十分スペルフィスト型はやっていけるが、 コレがあると、スペルフィスト攻撃→生命力変換でSP回復→変換で減った体力をヒールクリップで回復、の3手順の内 ヒールクリップを使用する事が9割型無くなる。(SFの威力と狩場によるが吸収出来る回復量が700~2000↑) 闇場意外ではぷち永久機関の出来上がりである ダブルマリシャス冷気の魔法書 ATK100 MATK160[2] 重量100 武器LV4 DEX+1 水属性 精錬値が1上がる度にコールドボルトとダイヤモンドダスト で与えるダメージ+3% 精錬値が1上がる度にコールドボルトとダイヤモンドダスト の消費SP+5 上記に加えハンターフライC二枚挿し。 完全に火属性殺しの一冊。 精錬値+10にもなると現実的ではないが、+7や+8ならば手が出せる範囲だろう 使い方としてはダブルヤナ(シロマC挿しアクセ×2)と併用 コールドボルトの威力25%+25%+21%(現実的に精錬+7)で威力71%という 火属性モンスターに対し馬鹿げた威力のSFを叩き出せる。 レベル4武器なので破損しないのも強い。 その代わり使用SPが精錬+1毎に5プラスされるが生命力変換の敵ではなかった 魔法の定石で作るのが無難な上にそれ一冊あれば十分なのだが、ファンタジックな気分に浸りたいなら是非な一冊である。魔道書チックで実に良いのだが此処までくると趣味の領域 だ、しかし魔法の定石はLV3武器なので破壊される危険があるということを考えれば ただのコレクションに収まらず優秀な予備~主力武器として考えれるかもしれない。 一番の注意は本そのものが水属性という事と、重量100、そしてソーサラー専用の本 なので使い回しが効かないという点。 ダブルラピッド死神の名簿 ATK137MATK100[2] 重量100 武器LV4 INT+3 STR+3,LUK-20 使用カードはセシル・ディモンc×2 精錬値1毎にASPD1%増加 人間型を通常攻撃時に低確率でコーマ発動 セージ系装備時に通常攻撃時に低確率でヘルジャッジメント発動 威力はともかく超高速でスペルフィスト無双したい人向けの高級本 セシル・ディモンc×2のお陰でHIT-60と一見凄まじいが、SFは必中なので問題ない。 死神の名簿の値段は鯖によりけりだが、ドロップする相手が相手なので買った方が安いのかもしれない セシル・ディモンCも超高価だ(h24年現在) ヘルジャッジメントが横殴りになってしまうので使うシーンが限られるのもネック 興味のある人は是非頑張って作ってみよう。 ハイブリッドアンタッチャブル蛇蝎大全集 ATK10MATK110 スロット2 重量150 武器LV4 MATK+110,精錬1毎にatk,matk+3 絶対に壊れない スネイクカードと共に装備時ASPD+5%増加 サイドワインダーカードと共に装備時ASPD+5%増加 スネイクカード、サイドワインダーカードと共に装備時ASPD+1 使用Cは見ての通り。 ダブルラピッド死神の名簿を使いやすくした感じの一冊。 この本の良いところは見ての通りヘルジャッジメントで横殴りしてしまう危険が無い事と、 サイドワインダーc使用により稀にダブルアタックが発動するのでSFには心強い。 なんと行っても素早くぶっ叩けるという所だ。 精錬値ボーナスも必見。(LV4武器なので、1精錬毎に7+3=10) ASPD狂の次世代型攻撃本となるか 杖 クロノス Matk240 転生後のマジシャンから装備出来る最高峰のMatkを誇る杖 何故かアタックスピードが下がるタメ、SF型にとっては悩ましい武器だったりするが、それでも Matkは破格の域。+6~8で手に入れたい所だが、+4でもかなり強い ちなみに両手杖という点に留意 メンタルスティック Matk170 スロット1 サイキックウェーブの詠唱時間を3秒カットしてくれる優れもの。 精錬が高くなるほどサイキックウェーブの威力が2%づつ上昇するが、 それに伴い+6以上の精錬から2%づつ体力が減っていく 魔法攻撃時に状態異常を行うcや、ネクロマンサーc等が良いか スタッフオブオルド 短剣 カウンターダガー マジシャン職のみ装備可能。 ATK160 cri90 LV4武器 スロットエンチャントでS1に出来る。 成功確率を考えると出来合いのモノを買ってしまった方が安上がりだが、自分で作る楽しみもあったりする。 ここで紹介するのはあくまでセージ系での使い方なので注意 過剰精錬品となると中々売ってる所を見ないが、最低でも+7のS1は欲しいところ。 未精錬、S無しだと100k前後で売られているので資金に余裕があるなら買って置くといいかもしれない。 挿すカードは人の好みや性格で分かれる ソルジャースケルトンc(クリティカル+9でCriの確率を上げる) セドラc(Criのダメージを15%UP) 一反木綿c(Criのダメージ20%UPだが、攻撃時SP1消費) 個人的には一反木綿cを押したい、形容に「スラッシュ」が付くほか、 criダメージ20%はでかい。 それに攻撃時SP消費1というのも魔力を使って攻撃を行うという点で魔術的雰囲気が出て良いかもしれない。 使い勝手の方は侮る事無かれ、武器に属性付与を行う事が出来るセージ職にとって、ステータスと装備次第で とんでもないダメージを出して戦う事が出来る武器なのだ。 使い勝手の良い大百科辞典と言ったところか。
https://w.atwiki.jp/sangokushi7/pages/64.html
500人以上の武将からプレイヤー担当を選べる三國志7。 その中からプレイすると面白い、おすすめ武将をピックアップ。 注目点は能力値ではなく特技。能力はいくらでも上げられる。 最初から強い武将徐晃 姜維 李広(PS系の特別武将) 特定の特技を持った武将華佗 虞翻 左慈 王粲 応射&無双の武将たち 育てるのが面白い武将呂蒙 禰衡 糜竺 糜芳 意外な立場を楽しめる武将劉封 荀彧(189年) 孫策(192年) 諸葛亮(200年) 顔芸の武将崔琰 眭固 曹性 陶濬 董旻 レア特技を持つ武将たち 最初から強い武将 徐晃 登場:191年 能力:武91知74政53魅72 特技:諜報、収拾、偵察、無双、一騎、強行、鼓舞 戦闘で大いに活躍できる高さと、上限まで残り9点あるので特技修得も可能なポジションを備えた武力。 参軍を任せてもらえる高さを持ち、軍師にさせられずに一般・太守の地位で居られる知力。 そのままなら一般武将でいられるし、太守になろうと思ったら本を買うだけでできる政治力。 引き抜きはできる程度に高く、徴兵担当に回されずに済む魅力。 武将プレイで大暴れしたい時に理想的な数字が並んでいる。 諜報 偵察、無双 強行、鼓舞に収拾にと特技もほぼ完璧。あとは騎馬隊に配属されて突撃可能になるだけだ。 欠点は水軍が無いこと、乱射・応射・火矢といった弩関係の特技がないので連弩に向かない事か。 「とにかく騎馬隊で敵を蹴散らせ」という壮快なプレイに。 ちなみに三國志7では楊奉軍が独立しているシナリオは存在せず、189年は未登場、 192年は本拠長安を呂布に奪われて安定に逃亡した李傕軍に所属している。 192年で開始して速攻で李傕を捨てて野に下り、揚州に移動して水軍を獲得しながら在野にいる孫策と仲良くなって、 それから曹操軍に参加して孫策を推挙。曹操 孫策の夢のタッグに水軍付き徐晃という恐怖の軍団が出来上がる。 姜維 登場:225年 能力:武86知89政62魅80 特技:応射、無双、一騎、強行、神算、鍛錬 後半戦最大の大物武将。234年シナリオでは諸葛亮から「兵法二十四編」を受け継ぎ、知力97に上昇して「発明」を持っている。 他の有力武将はほとんど亡くなったこの時期に連弩量産能力と「無双」「応射」は強すぎる。 あと欲しい特技は「乱射」「鼓舞」など覚えやすいものばかり。 軍師の立場を活かして連弩部隊を量産し、蜀を統一に導くのも難しくない。 また、225年ではまだ魏の武将。蜀軍を迎え撃ち、魏で順調に出世して、史実とは違った運命を辿ってみよう。 李広(PS系の特別武将) 登場:-年 能力:武95知79政66魅93 特技:応射、収拾、偵察、無双、突撃、強行、火矢、乱射、鼓舞弓、弩、連弩を初期装備 特別武将には強力な武将が多いが、中でも特に強いのがこの人。 最初から連弩を持っているので所属する軍を問わずにいきなり活躍が約束されており、 防御方面の無双 応射、攻撃方面の乱射 火矢を完備。ついでに突撃もあり、連弩隊としては完璧。 さらに強行、鼓舞、収拾と便利な特技が揃っている。もはや無いのは水軍くらいのもの。 これなら1人だけで中国を統一することも可能かもしれない。 ちなみに呂布が「飛将」と呼ばれるのは、この李広がそう呼ばれていた事にちなんだものである。 特別武将たちは他にも最初から有力な装備を持っている者がおり、 騎馬なら項羽、鉄騎ならジンギスカン、投石 火炮なら水滸伝の轟天雷・凌振と それぞれ用途に合わせて選ぶ事が出来る。 また、軍師たちは落雷や幻術を使える者が多い。 特別武将たちは技能修得のための鍛錬や物資の調達を必要とせず、最初から大暴れできるのだ。 特定の特技を持った武将 華佗 登場:184年 能力:武34知68政74魅60 特技:発明、医術 なぜか武将として登場の華佗先生。太守になって部下全員に連弩を配備しよう。 矢合戦になると必然的に負傷兵が多くなるので、治療で回復させるのと相性が良い。 旗揚げして君主になって、部下に青嚢書を渡して医術持ちを増やすのも面白い。 他に「発明」を持つのは諸葛亮、賈詡、劉曄、馬鈞。 虞翻 登場:193年 能力:武68知76政81魅48 特技:扇動、鼓舞、医術、占卜 味方を回復可能なうえ、占いで楽しめる。 計略ポイントがいくらあっても足りないので、太守に納まって「増計」を多く指定しよう。 他に「占卜」を持つのは于吉、管輅、陸凱、PS2系の張角、張宝と一癖ある連中ばかり。 左慈 登場:206年 能力:武28知73政58魅57 特技:諜報、反計、収拾、偵察、無双、強行、修復、天文、水攻、鼓舞、穴攻、鬼謀 上の能力はアイテム「遁甲天書」込みのデータ。知力+10、特技「鬼謀」が備わる。 落雷、神速とふたつの魔術に加えて、諜報 偵察、無双 反計、鼓舞、強行と有力な特技がよりどりみどり。 登場は遅いが、驚異の技能で各勢力を引っかき回してやろう。 他に「鬼謀」を持つのは諸葛亮、周瑜、陸遜、禰衡。なぜか于吉仙人は持っていない。 それからPS2版の黄巾三兄弟のうち張角と張宝。張梁は駄目。 王粲 登場:191年 能力:武16知83政87魅60 特技:商才、評価特殊能力:詩聖 戦争にはまったく向かないが、後方生産国の太守にしてもらってのんびり内政と引き抜きにいそしもう。 詩聖能力のおかげで漢詩大会は常に優勝、獲得した賞金は商才を活かして数々のアイテムを買いあされ。 気がつけば功績トップのエンディングを迎えているはず。 問題は前線が突破された時に立て直すだけの戦闘能力がない事だが、そんな時はとっとと敵に寝返ればいい。 他に詩聖補正を持つのは、曹操、曹植、孔融、陳琳。曹操陣営にはライバルが多い。 応射&無双の武将たち 連弩を装備して砦に入ったら天下無敵の勇将たちを並べてみた。 関羽や趙雲や張遼など、超一流の武将たちはおらず、能力値ではなく特技を活かして乱世を駆け抜けるイメージだ。 + あまりに多かったので折り畳み式に 高順 登場:184年 能力:武80知66政43魅72 特技:応射、無双、突撃、一騎、火矢、鼓舞 「陥陣営」の異名を持つが陣営を守る能力も十分。「突撃」もあるのでいざとなれば撃って出る事も可能。 呉巨 登場:189年 能力:武68知32政30魅48 特技:応射、無双、強行、罵声 劉表軍配下。劉備の知己だそうだが、親密度は0。演義に出ていないのが問題だったか。 もし親密21だったら、劉備軍が滅亡した瞬間拾いに行けるのに……。 臧覇 登場:185年 能力:武80知45政52魅71 特技:応射、無双、突撃、一騎、扇動、鼓舞 高順とともに呂布軍を支える勇将。後に曹操軍に移籍、連弩にありつく機会も多い? 祖茂 登場:184年 能力:武62知43政48魅60 特技:応射、無双、一騎、扇動、火矢 189年までで姿を消す孫堅四天王の一人。死ななければ赤壁の戦いでも連弩で活躍できたはず? 孫翊 登場:199年 能力:武70知36政45魅56 特技:応射、無双、一騎、乱射 ナムコの中原の覇者で大人気のギラン氏に暗殺された人。「乱射」まであるので連弩で大活躍。 孫礼 登場:207年 能力:武79知62政73魅64 特技:応射、無双、一騎、強行、火矢、虚報、鼓舞 政治力まで高い万能型。それだけに他都市の太守になってしまって、同僚として会う機会は少ないかも? 張任 登場:188年 能力:武74知62政61魅70 特技:応射、収拾、偵察、無双、一騎、火矢、鼓舞 劉備に惜しまれた忠義の勇将。死ななければ諸葛亮に連弩をもらえたのに……。 丁原 登場:184年 能力:武89知48政36魅56 特技:応射、無双、一騎、強行、鼓舞 PS2版などの黄巾シナリオのみ。配下には呂布や高順がおり、やけに弩が上手い騎馬軍団を構成している。 馬超 登場:189年 能力:武91知48政33魅64 特技:応射、無双、突撃、一騎、火矢、罵声 どう考えても騎馬隊のイメージしかないのだが、実は連弩を持たせても優秀。 文醜 登場:187年 能力:武91知19政23魅51 特技:応射、無双、一騎、強行、火矢、乱射 彼も騎兵を率いていたはずなのだが、弩に関する技能は完璧。 あとは虚報で帰らないように頭を鍛えるだけだ。 龐徳 登場:191年 能力:武89知58政51魅61 特技:応射、収拾、偵察、無双、一騎、火矢、鼓舞 馬超と共に優秀な連弩候補。彼が偵察・収拾、馬超が突撃、彼が鼓舞で馬超が罵声と、互いを補う名コンビ。 呂布 登場:184年 能力:武98知26政18魅32 特技:応射、無双、突撃、一騎、強行、火矢、乱射、鼓舞 さすがは最強の武将。訪問で「水軍」を会得すれば完璧だ。 他に「応射」を持っている優秀な武将たちは 魏:于禁、楽進、夏侯淵、曹休 呉:韓当、朱桓、朱然、朱治 蜀:黄権、孟達 他:麹義、審配 など。 育てるのが面白い武将 呂蒙 登場:192年 能力:武78知54政41魅79 特技:無双、一騎、水軍、火矢 「武将を成長させる」という三國志7のゲームコンセプトの体現者。 初期は単なる猪武者だが、ここから知力と政治を上げていこう。歴史イベントでボーナスもあるぞ。 特技も無双と水軍は初期状態でキープしているのが嬉しい。乱射、鼓舞、罵声など覚えやすい特技を手に入れていこう。 逆に言うと、育てなければずっと猪武者のままなので、序盤のシナリオで開始してずっと後になると淋しい能力で出会う事に。 「呂蒙だけ勝手に急成長する」というシステムは無い。 禰衡 登場:194年 能力:武31知78政34魅28 特技:神算、罵声、鬼謀 超レア特技「鬼謀」を持っている。 これだけではほとんど意味がなく、彼でプレイしない時はほとんど空気だが、プレイヤーが使えば話は違う。 学術都市で「天文」を覚えれば落雷を、馬を買って「強行」を覚えれば神速を、 なんとかして医書を手に入れれば仙術を利用可能。突然魔法使いに変身だ。 能力値の低さもこれから上げられる余地が多く残っていると思えばいい。実際「天文」を覚えようとしている間に知力100になる。 194年は在野、197年ではなぜか曹操陣営に。自由気ままなポジションからの出発も、寄らば大樹の陰という事もできるぞ。 糜竺 糜芳 登場:186年 能力:武26知61政83魅77 特技:応射、収拾、火矢、扇動、富豪 登場:188年 能力:武62知36政26魅18 特技:一騎、富豪 普段は金をむしられる立場の二人も、自分で育てればいつも金づる扱いしてる連中を見返せる。 糜竺は弓が上手いという逸話からか応射まで持っており、乱射は覚えるのが簡単。 武力の低さは、これから上げる楽しみそのものだ。 特技・能力どちらも悲惨な糜芳は富豪パワーの威力をより強く実感できるはず。 特技を獲得できるアイテムを大量に作っておけば役立つぞ。 他に「富豪」を持つのは王匡、魯粛。 意外な立場を楽しめる武将 劉封 登場:205年 能力:武73知43政42魅62 特技:偵察、無双、一騎、火矢、乱射 妙に有望な特技が揃っている劉備の養子。 諸葛亮に連弩を作ってもらって、関羽に水軍を教えてもらって、あとは「応射」があれば完璧だ。 劉禅に代わって蜀を継ぎ、中華に300年の繁栄をもたらそう。 荀彧(189年) 登場:186年 能力:武29知97政93魅92 特技:諜報、反計、収拾、偵察、修復、扇動、虚報、水攻、穴攻 おなじみ魏の軍師。しかし189年では在野武将。 君主として見ても最高級の能力を持っているので、許昌に眠る軍師軍団を率いて理想の国を築いてみよう。 孫策(192年) 登場:192年 能力:武92知70政58魅90 特技:無双、一騎、水軍、乱射、鼓舞 徐晃と似たタイプで水軍を持っている武勇の士。注目は192年、在野武将として登場する時期だ。 特別なイベントが存在し、君主として立ち上がるのもいいのだが、それは結局194年で始めた方が速い。 また200年では勢力が広がった状態の孫策軍でプレイ可能なので、君主としての孫策をプレイするのは他のシナリオの方がいい。 192年孫策の真価は一般武将として。曹操、袁紹、劉備など、どの勢力を統一に導く大将軍になるか。 騎馬を装備すれば突撃を、名馬を買えば強行を獲得。育てる楽しみまで楽しめる。 なお、192年シナリオはPC版のみで、PS2版などでは「在野武将・孫策」は残念ながらプレイできない。 PS2版では歴史イベント「孫策、玉璽を質にして兵を得る」はもはや不可能に挑戦というレベルだが、 解法が歴史イベントなどのページに寄せられている。 諸葛亮(200年) 登場:200年 能力:武79知100政98魅85 特技:諜報、発明、反計、収拾、偵察、強行、修復、火矢、扇動、神算、虚報、天文、水攻、鼓舞、罵声、穴攻、鬼謀 能力は各種アイテム込み。落雷、神速、連弩、ありとあらゆる計略を備えた天才軍師。 普通は劉備軍の軍師だが、この時期はまだ在野の身分。 まだ勢力が存在する袁紹に仕えたり、地元の劉表に、存命中の孫策に……と、どの勢力を統一に導くかは気分次第だ。 PC版のみのシナリオ「202年:本初中道に死して 後継争う」でもまだ在野。滅びつつある袁譚・袁尚を再起させられるか? 207年では三顧の礼イベントを経て劉備軍に参加する。 顔芸の武将 崔琰 登場:189年 能力:武61知83政74魅72 特技:諜報、反計、修復、扇動、評価 笑顔がまぶしい文人。能力は優秀で、武力も60台あるため、普通にプレイしていても上司に収まったりする。 「いつ会っても物凄く機嫌が良さそうな顔をしてる上司」というのはなかなか楽しい。 彼が太守をやっている都市の配下武将は、一緒に心が晴れやかになれそうな気がする。 眭固 登場:184年 能力:武67知46政21魅38 特技:一騎、罵声 張燕、張楊に仕える驚き屋。張楊が斬首された後こいつが後を継ぐというシャレにならん事態も起きる。 PS2版の攻略本「三國志7マニアックス」を読んでいると207ページにいきなりこいつの顔が出てきて心臓に悪い。 193ページの崔琰はまだいいのだが……。 曹性 登場:188年 能力:武68知31政30魅45 特技:応射、一騎、火矢、乱射 呂布軍配下のザコ。夏侯惇の片目を射たが、怒りを買って殺された。 ……というだけの人物なのだが、逸話があるためか弓攻撃のプロ。弩兵としての活躍が見込める。 プレイヤー担当武将として鍛え上げ、連弩を手に入れれば完璧? 陶濬 登場:255年 能力:武62知51政50魅53 特技:応射、偵察、乱射 呉の滅亡に際して、戦わずして敗れた悲運の武将。 顔のインパクトは最強だが、いかんせん257年でないと見る機会が……。 この能力と技能なら、189年から出場していたらいい線行ってたはず。 董旻 登場:184年 能力:武54知47政40魅26 特技:火矢 董卓の弟。董卓が斬首された後こいつが後を継ぐというシャレにならん事態も起きる。 だがいずれは牛輔軍となり、さらに滅亡への道を辿るはず。後を押しつけられる士孫瑞や楊彪はいい迷惑である。 レア特技を持つ武将たち 発明:賈詡、華陀、諸葛亮、馬欽、劉曄 調教:兀突骨、木鹿大王、(257年シナリオから、孟獲) 商才:韋昭、袁胤、王允、王粲、王戎、王甫、関羽、許攸、司馬朗、曹洪、董和 神算:蒯越、賈詡、郭嘉、戯志才、姜維、司馬懿、司馬昭、周瑜、荀攸、鐘会、諸葛亮、徐盛、張松、程昱、禰衡、法正、龐統、劉曄 天文:何晏、郭奕、夏候玄、管輅、左慈、周昕、譙周、諸葛亮、木鹿大王、陸績、(張宝) 鬼謀:左慈、禰衡、周瑜、諸葛亮、龐統、陸遜、(張角)、(張宝) 医術:于吉、華陀、虞翻、(張角) 占卜:于吉、管輅、虞翻、陸凱、(張角)、(張宝) 評価:王粲、夏候玄、許劭、許靖、孔伷、崔琰、蔡邕、司馬徽、司馬朗、蒋済、陳羣、陳寿、傅巽 富豪:王匡、糜竺、糜芳、魯粛 ※「評価」は何人か回ると、名声3000位までにはなるので意外と重要かと
https://w.atwiki.jp/csobukikenn/pages/24.html
まだ
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/336.html
中級者以降(チケット・マテリアルピース・パラメタル・シード・リアルマネーに余裕のある人)に向けた機体構成(アセンブルあるいはアセンブリ 以下アセン)例です。 記載されている機体パーツ・武器は単体でも十分に性能が高いので、初心者の方も配布のロットチケットで引けたならば一度試してみる価値はあるでしょう。 大抵のものは無凸状態でも初心者用お勧め武器 パーツの3凸よりも強力な性能を有しています。 アーケード版とは違い武器や機体パーツの入手がロットによるランダムになった為「組みたいパーツが出ないので作りたい機体が組めない」という事が十分起こり得る。ある程度の妥協は必要。 機体アセン中量級アセン 重量級アセン 軽量級アセン お勧め機体パーツ頭部月影・烈風 月影・暁 ロージーEVE 胴部月影・烈風 アスター・リベルタス ライノス・レギオ ヘヴィガードG型 ヴァラーRAV アイアンフォートD型 腕部迅牙 輝星・空式 ヴァラーRAV アイアンフォートD 脚部月影・烈風 PLUS:S-fv クーガーNX 雷花・麗 エンフォーサーⅢ型 アスター・リベルタス ヴァラーRAV ランドバルクAT ライノス・レギオ キャバルリーFLS PLUS:G-fa お勧め武器強襲「DBR52-クレイト」 「VOLT-RX」 「アークスピナーS/アークスピナーV」 「ZR-ゲヴァルト」 「スパークロッド」 「AC-オーバーラップ」 重火力「GAXアンフィスバエナ」 「ウィーゼル・コロナ/ウィーゼル・オルタ」 「ラプチャーカノン・ジオ」 「スクラムバスターC」 「プラズマカノンUG」 「DGL-クリメイト」 「新型ECMグレネード/改良型ECMグレネード」 「バリアユニットγ」 遊撃「LMM-アブレスト/LMM-ヴァンキッシュ」 「炸薬狙撃銃・紅蓮」 「ブレイザー・アグニ」 「スティッキーボムS」 「ロビン偵察機」 「光学迷彩・高出力型」 支援「FLAP-12V/ミューズブレス」 「スプーキーG/スプーキーHV」 「N90デトネーターU」 「広域Vセンサー投射器」 「広域滞空索敵弾」 「リペアカプセルγ」 機体アセン 中量級アセン 重量級アセン 頭:ロージーEVE 胴:アイアンフォートD型 腕:アイアンフォートD型 脚:PLUS:G-fa 【強襲兵装× 重火力兵装◎ 遊撃兵装△ 支援兵装○】 バリア用超重量級アセン。 予備弾倉50%でジオを2発増やし、やや貧弱なN-DEF周りを平均装甲34.75%とSP回復47%で補っている。 軽量級アセン 頭:月影・烈風 胴:月影・烈風 腕:アスラ・閃 脚:月影・烈風 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 遊撃兵装△ 支援兵装×】 現環境最速テンプレ凸麻アセン。 お勧め機体パーツ お勧め機体パーツです。 初心者向けの方にある部分と比較しながら参考にしてください。 頭部 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 製造 月影・烈風 SZ-26Z 490465 12 D-(-17%)D(-11%) A(+30%) C(195m) C-(65m) B-(+50%) 重量 465スロット 2装甲 D(-11%) × 月影・暁 SZ-26S 520494 12 D+(-8%)C(-2%) B-(+8%) C+(210m) C+(80m) C(+25%) 重量 494スロット 2装甲 C(-2%) × ロージーEVE ZAR-24 940893 12 S(+37%)S+(+43%) D(-12%) C(195m) C-(65m) D+(±0%) 重量 893スロット 2装甲 S+(+43%) ○ 月影・烈風 編集よろしく 月影・暁 3凸することで重量500を切る癖に装甲がC-になるという凄まじい重量比対装甲を得られる。その他の性能にも目立った弱点は見られない。 新鋭パーツなので製造には当分対応しないが、レアリティが星2と強化しやすくロットでも引き当てやすい。 軽量機体を硬くするのにも、逆に中量機体を軽量化するのにも役に立つ優秀なパーツである。 ロージーEVE 非常に重いものの、全頭部パーツ最高の装甲を持つため、無凸の段階でも充分な働きが期待出来る。 重量型らしく射撃補正が低いという弱点はあるものの、ショットガンやDBR系統、または機関銃といった射撃補正もクソもない、ド密着で相手の顔面をブン殴りに行く様な接近戦特化の主武器との相性は抜群。 更にはその唯一無二の硬さを最優先して、スムレラ刻やミューズブレス、果てはアブレスト+狙撃銃の遊撃兵装といった、本来なら高い射撃補正が求められる、中距離以遠を得意とする武装の機体構成であっても、当たり前の様にこの頭を積む上位プレイヤーすら珍しくない。 要求パラメタル1000と、無課金プレイヤーには高価な買い物ではあるが、 「硬い頭部が欲しいならまず第一にコレ」といっても過言ではない高性能パーツなので、大枚をはたく価値は十分にある。 胴部 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 製造 月影・烈風 SZ-26Z 11501092.5 12 D(-12%)C-(-6%) B-(105) B-(+40%) A-(3.5秒) C(2750) 重量 1092.5スロット 2装甲 C-(-6%) × アスター・リベルタス MPA-32A 13601292 123 A-(+19%) C+(100) C(+20%) C+(5秒) D(2000) 重量 1292スロット 2スロット 3 × ライノス・レギオ HPA-21D 15101434.5 12 A(+23%) A-(120) C-(+10%)C(+22%) D+(5.75秒) D+(2250) 重量 1434.5スロット 2SP供給 C(+22%) ○ ヘヴィガードG型 AE-106G 16101529.5 12 A+(+29%) C(95) C+(+35%) E+(6.75秒) B-(3250)B(3570) 重量 1529.5スロット 2DEF耐久 B(3570) ○ ヴァラーRAV ZAR-45 16501567.5 12 A(+23%) C-(90) B-(+40%) D-(6.5秒) A-(4250)A+(4570) 重量 1567.5スロット 2DEF耐久 A+(4570) × アイアンフォートD型 AE-606D 15701491.5 12 S-(+32%) C(95) C+(+35%)B-(+47%) C-(5.5秒) C-(2500) 重量 1491.5スロット 2SP供給 B-(+47%) × 月影・烈風 重量1092.5の割に装甲は3凸でC-に達し、SPは+40%あり、ブーストもDEF耐久も標準以上にあるというお化けパーツ。 3凸すると軽量胴の大半に加え、一部の中量胴すら食ってしまう凄まじい性能を誇り、実装時点から何か譲れない性能があるのでもなければ軽量機体にはとりあえずこれを積んでいけば良いと言われるほどの影響を与えている。 アスター・リベルタス 重量1292という中量胴にもかかわらず装甲A-(19%)を持ち、なおかつチップスロットが3枚あるため耐性チップにより全身の装甲が盛れるという中量版烈風のような突出した性能を誇るパーツ。 中量・軽量胴を採用するならこいつか上記の月影・烈風のどちらかが最有力の選択肢になる。 例外は頭部に合わせて高いDEF耐久が欲しい場合か、再起支援などのためのSP供給特化のアセンを組む場合くらいだろうか。 唯一の欠点はDEF耐久が2000しか無いこと。 そこを求めるのでなければ、軽量にも積める軽さと重量級にも負けない装甲、チップスロットのお陰で全身の装甲が盛れる点が両立できる意味は非常に大きい。 ライノス・レギオ 装甲A、ブースター120、SP供給+10%を誇りながら重量は未凸でも1510に収まり、エリア移動は5.75秒だが重量級基準ならむしろ早い部類と超ハイバランス。 チップでブースターを補ってやればステップ回数が1回増えて11回になり、ブースター強化にチップ枠を一個使うのも選択肢に入ってくる。 3凸すると重量は1434.5、SP供給は+22%にまで上昇する。唯一の弱点はDEF耐久だがそれでも標準よりちょっと薄い程度。 下記のG胴、RAV胴、D胴は耐久力の高いタンク向けの胴なら、こちらは高いブーストを活かした機動性がウリの胴。 素の状態でステップ11回以上(A以上)のブースターの胴は揃ってSP供給に難を抱えているが、チップでブースターを補ったこの胴はSP供給には難を抱えるどころかむしろ恵まれている部類となる。 ブースターもSPもたんまり欲しいという欲張りなボーダーにとってはこれ程使いやすいパーツもないだろう。 ヘヴィガードG型 A+の重装甲と3000を越えるDEF耐久を持ちながら+35%のSP供給を備え、ブースター容量も標準的な値をキープという高パフォーマンスで、サービス開始から現在に至るまで第一戦で活躍を続ける重量型の優良胴部。 無論、高い基本スペック相応の重量でエリア移動も最低レベルだが、中量型のクーガーS型を、増加した重量分大幅にパワーアップした様なステータスを持っている。 重量型と相性の良い重火力兵装のみならず、特別装備を回転させて戦線を強引に突破するゴリラ麻や、味方よりも先に死ねないが、積極的に最前線組と共に前には出ないといけない前線型支援とも相性が良い。 近しい性能のヴァラーRAV胴やアイアンフォートD型胴の実装直後は、ついに世代交代かとも囁かれたが、実際に蓋を開けてみるとRAV胴には装甲で、D胴にはDEF耐久力でそれぞれ勝り、アセンや立ち回り次第だとこちらのほうが粘り強く戦えるという点が評価され、結果的には棲み分けという形で依然として一定のシェアを誇っている。 ヴァラーRAV G胴より装甲が1ランク落ちるが、DEF耐久が4570と全胴パーツ最高クラスにまで上昇する。ついでのようにSP供給も1ランクアップ。 その代わりただでさえ重かったG胴よりさらに48ほど重くなっている。 DEF回復早めの頭だと非常に粘り強く戦えるが、リペアとの相性はちょっと悪い。 アイアンフォートD型 こちらはG胴よりDEFを薄くした代わりにその他を底上げしたといった性能。SP供給はRAV胴よりさらに高い。 見た目だけならG胴の上位互換だが、DEFの関係で実際にはG胴のほうが硬くなる。 こちらはRAV胴とは真逆でリペアとの相性がよく、うまく回せばG胴に負けている実質耐久を補うことができる。 G胴、RAV胴、D胴の3つはそれぞれ相互互換と言っていい性能なので、強化段階やアセンと相談してどれを使うか決めると良い。 腕部 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 製造 迅牙 SZ-05J 780741 12 C-(-5%) C-(±0%) C-(±0%) A-(+35%) C(+20%)B-(+28%) 重量 741スロット 2予備弾数 B(+28%) ○ 輝星・空式 XSZ-70S 940893 12 B-(+8%) D(-10%) B-(+13.5%) B-(+20%)B+(+28%) C+(+25%) 重量 893スロット 2武器変更 B+(+28%) ○ ヴァラーRAV ZAR-45 11201064 12 A-(+19%) D+(-5%) C+(+9%) B-(+20%)B+(+28%) B+(+40%) 重量 1064スロット 2武器変更 B+(+28%) × アイアンフォートD型 AE-606D 11401083 12 S-(+32%) C+(+10%) D(-9%) C+(+10%) A(+50%)S-(+58%) 重量 1083スロット 2予備弾数 S-(+58%) × 迅牙 3凸を行うことで武器変更A-と予備弾数B-(+28%・4マガジン系が+1マガジン。)を両立しつつ、中量級腕で最軽量(741)を実現できる。 武器変更を絡めたスイッチ戦法の頻度が高く、4マガジン系副武器を愛用しているようならオススメだが、 リロードや反動に秀でている訳ではないので、その方面が要求される武器との相性は悪い。 だが装甲C-以外にマイナスのステータスはないので、前向きに考えるならば尖った長所を持ちながらも目立った短所はないとも言える。 輝星・空式 装甲・リロード・武器変更がすべてB-と標準を超え、さらに予備弾数C+で4発武器がぴったり増えるという無駄のない配分をした超優良パーツ。反動吸収が低いのは気がかりだがプレイヤースキルや武器の選び方でどうとでもなる。さらに製造で確定入手できる。 3凸すれば武器変更が上がり初期迅牙の上位種的な性能になるが、☆3なので強化コストが重い。未凸でもチップスロットで困る程度で十分な性能をしているのでマテピに余裕が出たら徐々に強化していく方針のほうがいいかもしれない。 1凸ならDXスターターパックで補うのも手。 ヴァラーRAV 上記の空式の重量を増やし、装甲を盛ったようなモデル。重量は重めであるものの非常に扱いやすい性能を要するため重量が確保できるのであれば空式よりこちらのほうが生存性が高まる。 アイアンフォートD 予備弾数50%越えで4発武器を6発持てる。 装甲も最高クラスで、重量腕の中では武器変更とリロードも比較的良好。 脚部 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡行 重量耐性 積載猶予 性能強化 製造 月影・烈風 SZ-26Z 880836 12 E+(-20%) E(4.4m/s) S-(27.6m/s) B+(22m/s) E(3900)E+(4050) 302030643214 重量 836スロット 2重量耐性 E+(4050) × PLUS:S-fv AE-228F 940893 12 D-(-17%) A+(9.6m/s)S+(10.8m/s) S-(27.6m/s) C+(20.2m/s) E+(4050) 31103157 重量 893スロット 2歩行 S+(10.8m/s) × クーガーNX RE-14NX 10901035.5 12 B-(+8%) D+(6.0m/s) B+(24.8m/s) C-(19.2m/s) C-(5000)C-(5150) 39103964.54114.5 重量 1035.5スロット 2重量耐性 C-(5150) ○ 雷花・麗 SZ-09V 970921.5 12 C+(+4%) C(6.8m/s) B(24.2m/s)B(24.6m/s) D-(17.7m/s) C-(5150) 41804228.5 重量 921.5スロット 2ダッシュ B(24.6m/s) ○ エンフォーサーⅢ型 RV-03U 1030978.5 12 C+(+4%) D(5.6m/s) B(24.2m/s) D(18.2m/s) C-(5150)C(5300) 41204171.54321.5 重量 978.5スロット 2重量耐性 C(5300) ○ アスター・リベルタス MPA-32A 11001045 123 A-(+19%) E+(4.8m/s) B(24.2m/s) E+(17.2m/s) C(5250) 41504205 重量 1045スロット 2スロット 3 × ヴァラーRAV ZAR-45 14701396.5 12 A(+23%)A+(+29%) E(4.4m/s) C(22.4m/s) C-(19.2m/s) B+(6300) 48304903.5 重量 1396.5スロット 2装甲 A+(+28%) × ランドバルクAT AE-407A 13401273 12 A(+23%) E+(4.8m/s) C(22.4m/s) D-(17.7m/s) B+(6150)B+(6300) 481048775027 重量 1273スロット 2重量耐性 B+(6300) ○ ライノス・レギオ HPA-21D 12901225.5 12 A-(+19%) B(8m/s) C-(21.8m/s)C(22.2m/s) E(16.7m/s) A-(6350) 50605124.5 重量 1225.5スロット 2ダッシュ C(22.2m/s) ○ キャバルリーFLS ZAR-55 13001235 12 A(+23%) B(8m/s) C-(21.8m/s) E+(17.2m/s) B+(6300)A-(6450) 500050655215 重量 1235スロット 2重量耐性 A-(6450) × PLUS:G-fa AE-118F 14501377.5 12 S-(+32%) E(4.4m/s) D+(21.2m/s) D(18.2m/s) A(6600)A(6750) 51505222.55372.5 重量 1377.5スロット 2重量耐性 A(6750) × 月影・烈風 最速脚その1。 単純に速さは正義であり、とにかく速い脚でコア凸したい!というプレイヤーには間違いなく第一候補になる。積載も3凸すれば3214となり、アセンを頑張ればクレイトとスピナーくらいまでなら載せられる。 欠点は最低クラスの歩行による空中機動の覚束なさ。 またダッシュを1ランク我慢すれば積載+69で歩行の改善されるアスラ・閃という選択肢も出てくる。 PLUS:S-fv 最速脚その2。こちらは歩行Sにより驚異的な機動力を得られる。 そのぶん積載は烈風からさらに悪化して3157。ここまで来ると装備の縛りがなかなか厳しくなってくる。 閃脚・烈風脚・fv脚はそれぞれ一長一短なのでどれを選ぶかは割とセンス次第。人によっては最初に実用レベルに強化できた脚を使うなんてこともあるかもしれない。 クーガーNX サービス開始時には人権と言われたバランス型中量脚。 ダッシュ・積載のバランスに優れる優良パーツぶりは未だ健在。 下記の麗脚と差別化できるのは爆発物に強くなれる脚部装甲。プラント内という鉄火場で戦いやすくなるのは大きい。 雷花・麗 3凸時のダッシュ上昇で☆3のクーガーNXに比肩する性能となる☆2の脚。 「☆3の3凸は資産的に難しいけど、☆2だったらどうにか…」なんて人の味方。 3凸後の性能はNX脚と比べるとダッシュは0.2m/sだけ負けているのだが、 積載量では3凸後のNX脚を114も上回っている。UK60速射機銃をDBR52-クレイトに持ち替えても余るほどの差。 (仮にNX脚側の強化段階が低いと積載量の差は無凸で318.5、1凸で264と更に大きくなる。) 安く機体を仕上げたい人にも沢山積みたい人もオススメ出来る優良パーツ。 エンフォーサーⅢ型 上記の麗脚からダッシュを削った代わりに積載を得たような☆2の脚。 入手したばかりの無凸の時点でも支給される輝星・参式脚の1凸よりダッシュと積載で勝る性能。 3凸時はダッシュBで最も積める脚になるので将来性も十分と言えるだろう。 10周年記念イベントで配布もされていたので、いつの間にか持っていたという人もいるかもしれない。 アスター・リベルタス 中量脚最硬の装甲A-を持つ脚。ダッシュはBとエンフォーサーⅢ脚と同値で、積載はそこから106も下がっているが、高い脚部装甲で鉄火場に強くなれるほか、3凸すると貴重な3スロ脚部になる。 脚部には優秀なチップが多く、他よりも3スロ化の恩恵が大きいのも強力ポイント。 ヴァラーRAV 積載こそ5000台には乗らなかったが、星2中量パーツ並みの機動力を得れる。 3凸時にはA+の装甲も得れるため、耐久性もバッチリ。 ダッシュは下がるが、さらに装甲と巡航を高めるならアイアンフォートD型がある。 ランドバルクAT 重量級アセンのスタンダードな脚。 重量級の中では3凸後のヤーデ・マイスター脚に次ぐ速さを誇り、3凸することで積載も5027と重量脚として及第点レベルになる。また脚部装甲がAと高く爆発物への高い耐性を与えてくれるのも中央でドンパチする重量級にとってありがたい。 ライノス・レギオ キャバルリーFLS こちらも重量アセンにおいてのハイスタンダード脚部。 ランドバルクからダッシを微減して積載が増加、そしてなにより歩行が高い。 高歩行はアクションチップアタックの伸びがよく、ブースト切れの際のリカバリーがしやすい利点がある。 現状は製造不可だが、製造可能で似ている互換パーツとしてライノス・レギオがある。 PLUS:G-fa ひたすら硬さを追求しつつ、必要最低限の戦闘機動ができればいいガチムチ御用達脚部。 積載も3凸には5300台に乗り、機動力の低下もかなり抑えることが可能。 そんな最低限の機動力すら捨てて装甲を取る場合は、ロージーEVEがある。こちらは製造可能。 お勧め武器 お勧め武器です。上記機体構成例との組み合わせの参考にしてください。 強襲 「DBR52-クレイト」 マガジン火力も秒間火力もピカ1なDBR系統の★3。 重量408.5、DPS6427、マガジン火力25906。 速射機銃から重量・精度・反動・リロードを犠牲に圧倒的な瞬間火力と十二分なマガジン火力を両立した逸品。 実弾100%のおかげで最高の対コア性能も合わせ持っている。 重量が許す限りは実弾フルオート主武器ならこれを持っていけば間違いなしと胸を張って言える性能。 逆に重量が厳しいという場合は他の実弾フルオート主武器(速射機銃やサブマシンガン)が選択肢にはなる。 もちろん他の要素を妥協してでもクレイトを選ぶという選択肢もある。最終的にはプレイヤーの資産状況や好みに任されるだろう。 「VOLT-RX」 製造対象品。 3凸すればDPS5500、マガジン火力22591と悪くない火力を持ちつつ高精度低反動でリロードも速くおまけに重量たったの228。 DPSに優れた武器が続々リリースされたことで相対的に見て火力が十分とは言えなくなったが、強襲主武器ではトップクラスの有効射程から先んじて有効打を与えられるのが利点。 また単発火力も551なのでしっかりとCS出来ればガリガリ相手の耐久を削ることができる。ニュード属性で高精度なので索敵弾やリペアマシン破壊もお手の物。 狙いが正確なら命中する武器なので逃げる敵を狩る用途では滅法強く、ベースに向かってくる敵麻を追撃しコア凸を防ぐ防衛麻には特に適している。 ただし属性がニュード100%なので施設破壊は得意だがコアには減衰が掛かるので副武器でフォローが欲しい所。流行のスピナーと併用するならニュード威力上昇IIを挿せばシナジーがある。 決して弱い武器ではないが採用するのであれば軽い重量を活かしたアセンを組んでみるのもいいだろう。 「アークスピナーS/アークスピナーV」 アークスピナーSは弾速が速く、軽い、弾数が5発と多いといった他の長所とかみ合って強力な武器になっている。 弾速が早い分、単純に撃つだけでも当てやすく、地面に置く場合も即座に起爆可能なので即応性が高い。 豊富な弾数・ニュード属性・素直な直線軌道が合わさったおかげで、設置物や施設への破壊性能は強襲副武器でも指折りの高さ。 アークスピナーVは広範囲・長時間という特徴があり、敵にプレッシャーをかけやすい。 プラントに撃ち込めば相手はプラントを容易に踏めなくなり、また追われる場面で後方に打ち込めば追っ手の進路を妨害することができる。 単純に対コアダメージ自体も特筆すべきものがあり、ニュード属性の減衰を考慮してもゲヴァルトに匹敵するほどのダメージが出せる。 資産の整っている強襲ならば、SかVのどちらかは装備していると考えても良い程の人気武器。引けたら是非使ってみよう。 「ZR-ゲヴァルト」 製造対象品。 どんな用途にも過不足なく使える素直な爆発物を、これまたどんな役割もこなせる強襲が持てる事による運用幅の広さこそが、この武器の最大の魅力と言えるだろう。 単発威力の高さと爆発半径の広さにより、ノックバックやダウンが取り易く、罠系設置物の探知も容易な為、戦闘、凸共に扱い易い。 1度に2発までしか撃てないとはいえ、マガジン当たりの火力も高い。 Ver3.00では威力が6000に低下、リロードも3.2秒に悪化、マガジン数を3にされる下方修正を受け、 装甲の内部数値調整とノックバック基準の見直しによって、簡単にノックバックを取るのは難しくなったが、 戦闘にコア凸にと多目的に使用できる素直な性能は据え置き。まだまだ現役を張れる性能である。 「スパークロッド」 製造対象品。補助武器最軽量(190→180.5)のロッド。 リヒトメッサーと並んで補助武器最軽量のロッドであり軽量化目的での採用が主だが、リヒトメッサーのような独特なモーションではなく隙は少なく威力も悪くない。 発生も早く、前に進みながら攻撃もできる仕様。中古品のブラストであれば特殊攻撃で轢き殺せる程度の威力はあり、施設破壊への適性も高い。 「AC-オーバーラップ」 製造対象品。 出力・航続距離・チャージ効率全て高水準でまとまった最強格のAC。 強襲を主に乗るのであれば是が非でも入手したい装備である。 あえて欠点を挙げるならば強襲特別装備の中で最も重いこととAC系統なので前にしか進めないということくらいか。 重火力 「GAXアンフィスバエナ」 ファフニールの取り回しを若干悪くした代わりに火力を上げた武器。コラボ限定。 ファフニールの弱点だった火力不足を克服しており、取り回しが悪くなったと言ってもファフニールほどの連続戦闘が少し難しくなっただけで他の主武器に比べれば十分安定した性能を持っている。 こちらを持っているならファフニールより優先して使い込む価値はある。 「ウィーゼル・コロナ/ウィーゼル・オルタ」 製造対象品。 中量級や軽量級で重火力に乗るなら有力な選択肢となる。人気のある高火力な主武器と比べるとやや火力面では見劣りするものの、重火力兵装は副武器や補助装備で火力差を補うことができるのでそこまで問題にはならないか。 コロナは連射速度を初期型程度まで落とした代わりに精度と反動を系統中最高まで改善したモデルで、中距離でも安定して当てていける。マガジン火力、OH火力共に系統内次点であり、リロード時間は据え置きととにかく取り回しの良さに優れる。 一方オルタは下位モデルのコロナと比較すると瞬間的な火力以外は劣ると言わざるを得ないが、火力の高さは自機の損傷を抑えることにも繋がるのでどちらを採用するかは自分のプレイスタイルと要相談。しかし秒間火力は5938と高火力武器として十分でありながらも全てのガトリングよりも軽量と、火力を高めつつブラストのアセンに幅を持たせることができるので癖はあるものの優秀な装備である。 「ラプチャーカノン・ジオ」 射程と引き換えに威力・爆発半径・弾速を上げたプラズマカノンといった感じのラプチャーカノン系列の☆3モデル。 クリメイト以上の威力、コングに次ぐ爆発半径、ネオのような弾速を兼ね備え、これを4発も持てるという大盤振る舞いな副武器。 射程内なら当てやすい性能に加えて、大破を取りやすい威力もあるので、 支援兵装による再起動を防ぐ性能が特に高く、前線重火力に求められる前線押し上げ性能に貢献している。 また射程限界では消滅せずに爆発するため、爆発する距離を把握すれば自分より上にいる敵へ爆風を浴びせられる等のメリットになる。 欠点としては何度も出ているように射程。遠くの敵やガンターレットには近寄らない限り手が出せない。 重量(560→532)も軽いとは言えないが、最前線プラントに突っ込む前線重火力ならば多少の機動力を妥協しても持っていく価値はある。 「スクラムバスターC」 製造対象品。 単発火力は低いがマガジン火力では初期型を上回り、機関銃レベルに迫るまで連射力も高まったためバラまきに大きな効果があるモデル。 スペックシートには書いていないが、連射速度だけでなく弾速も速く、扱いやすい。 最も優れた連射力を生かしてまとめて撃つなり、プラント内に広くバラまくなり、ステップを踏む相手の足元に落とし続けるなりしていきたい。 弱体化を受けているがなお強力。Ver3.00からの目玉であるユニオンバトルにも持っていける性能でありあらゆる方面で活躍できる。 欠点としては単発火力のせいで敵の再始動を防ぐ大破が狙えないこと。使いやすさはあるがパンチ力には欠ける。 「プラズマカノンUG」 製造対象品。 重量は軽めなので、減量目的にも有効。また弾速も速く、弾道が重力に引かれて落ちる割合が少ないため(全く落ちないわけではない)、偏差に悩まされることも少ない。 連射速度、単発火力、爆発半径のバランスが良く、初弾でノックバックが取れればそのまま撃破まで持っていくことが容易である。 「DGL-クリメイト」 製造対象品。 時限信管のグレネード弾を発射するやや強襲手榴弾の仕様に近い武器。 同系統比較で装弾数が1になった代わりに威力と爆発半径が向上している…のだが、その上昇幅が尋常ではなく、威力13500、爆発半径26mを誇る。モノセロス重装砲が威力16000、爆発半径30mなので、数値的にはやや小ぶりになったモノセロスレベルである。 重装砲系統と違って着発式ではないが、この重装砲相当の威力の弾が4.2秒に1発、計4発飛んでくると考えると、撃たれる側としてはたまったものではない。 これも弱体化を受けているが、それでも少し遠くの敵をまとめて殲滅できる特異性は健在。 「新型ECMグレネード/改良型ECMグレネード」 製造対象品。 当てた相手をジャミング状態にし目潰しするECMグレネード系統の★2、★3。 新型は系統内では最高のジャミング状態を最長のジャミング時間与える。更に系統内最軽量。 当たった際のリターンは非常に大きいがその代わり発生が遅く、効果範囲が狭く、2個しか持てないので使いどころを考える必要がある。 改良型はジャミング関連は標準程度だが起爆が早めで所持数も3個に戻っており扱いやすいモデルである。 一長一短なのでプレイスタイルに合う方を選択するべし。 「バリアユニットγ」 製造対象品。 ★3のバリア。耐久力は初期型に劣るがその代わり全方向に展開できる。 展開が全方位になったことで後方からの攻撃や不意のAN手榴弾やECMグレネードなどにも対応可能になっている。 初期型とは相互互換の関係。 遊撃 「LMM-アブレスト/LMM-ヴァンキッシュ」 製造対象品。ヴァンキッシュはコラボ限定。 高火力・高精度・低反動の三拍子揃った双銃。 頭部射撃補正が多少低くても、ちゃんと静止して撃てば遠距離でも真っ直ぐ飛んでくれる上に、反動や基礎リロード時間にも優れるため、リロード速度や反動吸収が悪い腕部でも余り大きな火力ダウンにならず、重量以外のアセン負担が極めて軽い点が魅力。 マガジン火力が低いのは明確な難点だが、高火力の遊撃主武器は元々どれもそんなもんなので、基本的には立ち回りで補って行く事になる。 ヴァンキッシュは更にマガジンを削った代わりに秒間火力を高めており、先制攻撃から削りきったり障害物を利用するような場面での適正を更に高めている。 遊撃でこれよりもパワーのある主武器となると、やたらと癖の強いマーゲイやコヨーテ、ハウンドの上位モデルとなってくる為、比較的高火力で扱い易いバランス型の主武器として実装当初から根強い人気を誇る。 敢えて言うなら発射される2本のニュード弾が極めて派手なので、迷彩使用時にちょっと目立つのが気になるか。 「炸薬狙撃銃・紅蓮」 爆発判定のある特殊弾頭を発射する狙撃銃の★3。 1マガジン6発の3点射で弾をバラ撒くため総火力は系統最高クラス。結果として瞬着しHS判定のあるスクラムバスターCみたいな武器になっている。 敵群の足元に撃てば凄まじい削り性能を発揮する。狙撃銃なのである程度遠くの敵も狙える。 欠点は長いリロード時間。6.5秒というのは例えばゲヴァルトと比較するとこちらのリロード中にあちらは1マガ撃って2マガ目のリロードが完了しようかと言う時間であり、ずっと構えっぱなしというのは基本的に無理。また他の狙撃銃のような遠くの敵に当てて一撃必殺みたいなこともできない。 狙撃銃というより遠くを狙える爆発物と割り切って使うべし。あとかなり重たい(440→418)のでそこには注意。 「ブレイザー・アグニ」 製造対象品。 EVEだろうが頭を射抜けば一撃で大破させる威力が持ち味。 ゲヴァルト/スプGの横行で全体的に堅くなり、リペアカプセルの台頭で大破させることの重要性が跳ね上がった現在、射線が通ればどこからでも存在感を示せ、頭に当たれば即スクラップというこの銃の価値が相対的に上昇したように思う。 反面、チャージのせいで次弾発射までが長く、突発的な出来事にも対応が難しく、弾数がかなり少ないうえに初期ガト並に重い。頭狙いに固執するよりは確実に当てる事を優先して撃破支援を稼ぐ方が良いこともあるため、担ぐならばそこの判断が出来ると吉。後は支援から消すとか とにかく奪大破能力にかけては他の追随を許さないので、「やっぱりバラすなら頭から、だよね」なんてボーダーにお薦め。 「スティッキーボムS」 製造対象品。 厳密には着発式ではないが、遊撃兵装の副武器としては非常に珍しい、1マガジンで10000を越える火力の爆発物を叩き付ける投げ物。 面制圧力が高く、弾数もやたらと多い為、光学迷彩で消えて死角からポイポイ投げ付けると非常に鬱陶しい。 迷彩と併用することでコア凸にも使える。あらゆる物に張り付くのでコアへ狙いを定めて投げつけるだけでOK。 爆発物として滅茶苦茶強力という程ではないのだが、「狙撃銃が使えないorそれ以外の選択肢を持ちたい」となると、この系統以外では現状ジャンプマインかサリッサという事になり、それらは正直かなり扱い辛い。 この為、「普通に投げられて性能も優良な部類の爆発物」という点ではオススメ出来る選択肢。 狙撃銃に比べると軽い(150→142.5)のも見逃せないメリット。 「ロビン偵察機」 製造対象品。 前線プラントや、その一つ手前のプラントのリスポン位置から飛ばすだけで前線の索敵と自陣側の警戒を同時にできてしまうのが魅力の索敵装備。 現状、よっぽど尖った運用をしない限りは、偵察機による索敵でMAPの広範囲を映す事が遊撃兵装にとって非常に大事な役割である。 その上で、基本的にレーダーユニットよりも扱い易く、即効性も高い偵察機を補助に積むのがセオリーとなる。 その中でもロビンは瞬時に超広範囲の索敵が可能であり、パラメタルでの製造も可能となっている為、取り合えず作っておいて損のない装備と言えるだろう。 「光学迷彩・高出力型」 製造対象品。 発動中は周囲の背景に溶け込み、僅かな揺らぎやブースターの噴射程度でしか機体が視認されなくなる素敵な透明マント。 おまけにロックオンも出来なくなる為、完全に位置がバレていても、対面している相手の主武器の命中率を下げる事が出来るので、間接的にタイマン時の自機の耐久力を向上させられる武装でもある。 中でも☆3のこいつはステルスLVが3で、滅茶苦茶見え辛い上に、射撃中でも迷彩が解けないという強力なステルス性を誇る。 連続稼動時間は僅か10秒ちょっとだが、そもそも普通の遊撃はしょっちゅう10秒以上も敵と向かい合ってパンパン撃ち合う様な戦法を取るものではないし、 そんな長時間の間、のんびりと狙撃銃のスコープを覗いている場合でもないので、これで充分といえば充分。 リチャージも爆速なので、敵を撃破したらさっさと退避すれば、また直ぐに透明になれる回転率の高さが大きな魅力。 実弾系の武器とセットで運用すれば、発射される弾も余り目立たないので、視認性の低さを更に効果的に活かせる。 支援 「FLAP-12V/ミューズブレス」 製造対象品。 ニュードマシンピストル。ミューズブレスはコラボ限定。 距離を問わずに戦えるのが最大の特徴で、役割を問わず選択肢に選べるのが利点。 特に罠支援にとっては癖のない長距離戦用武器という個性がありがたい。 欠点としてノックバックがほぼ取れない。この点は明確にラドゥガやイルミナルに劣る。 良くも悪くも支援らしくない主武器なのでショットガンとは違った立ち回りが要求される。 「スプーキーG/スプーキーHV」 製造対象品。HVはコラボ限定。 罠支援以外の副武器としてはファーストチョイスになる。 相手をよろけ、またはダウンさせられる威力・そこそこの弾数と爆発半径など性能が全体的に手堅く纏まっており、扱いやすい。 また着弾・近接信管・一定距離経過のいずれかで起爆するので、熟練すれば空爆や置き撃ちなど様々な場面で応用を効かせた使い方が出来る。 属性がニュード100%なのでニュード威力上昇チップにより直接威力の上昇を行うことが可能で、同じくニュード100%であるFLAP系統などは同時に強化でき相性がいい。 腕の予備弾数パラメータが25%以上で弾数が+1発されるので、それを考慮したアセンを組むといいだろう。 スプーキーGがあまりにお手軽かつ強威力だったため下方修正を受けるが、その後のコラボガチャにて実装されたHVは爆発半径が狭まった物の、下方修正前のスプーキーGより高威力かつ高速で飛んでいくトンデモ性能と化しているためHVを持っているのであればそちらを採用すると良いだろう。 「N90デトネーターU」 製造対象品。 投射型の小型爆弾。その中でもこれは大量にバラ撒いて広範囲に被害を与えられる。設置物版スクラムバスターCと言っていいかもしれない。 真っ当に敵集団のあたりに撃ち込む使い方も強いが、機体や壁に張り付くので再起しようとしている敵に貼り付けて起きたら爆殺なんて芸当もできる。実用性は低めだが一応罠としても使える。 欠点としては設置物なので爆風で吹き飛ぶこと。また重量もスプーキーGより重く、3マガジン止まりなので予備弾数パラメータが25%以上という流行りの腕で増やせる弾数は1マガジンに満たない。 テクニカルな武器なので要練習。 「広域Vセンサー投射器」 広域索敵センサー相当のAモードと緊急時にロビン偵察機を上回る感知範囲を30秒間定点展開できるBモードを使い分け可能な痒い所に手が届く優秀なセンサー。 射出機のおかげで下手投げでは不可能な高所への設置や遠距離から目標への即時設置が可能。 弱点は通常の索敵センサーに比べて耐久値が低く脆い事。ただし、設置系の爆発物のように激戦地や敵の足元などに飛ばす事は運用上ほぼない上に、スピナー系統に狙われればたとえセンサーだろうと確実に破壊されてしまうのでそれほどデメリットにはならないか。 また、センサーの本質は恒常的な索敵の継続にある。よって、一発しかないこの武器を自壊するBモードで積極的に運用することは場合によっては利敵行為たり得る事にも要注意。 「広域滞空索敵弾」 製造対象品。 円柱上の索敵範囲を時限展開する滞空索敵弾の中でも所持数、索敵半径、稼働時間のバランスが最も良いタイプ。 射程距離が系統中最低なので広いマップではそこに留意すること。 「リペアカプセルγ」 製造対象品。 再起動を邪魔される心配がほぼ無く、かつ一度投げた後の自身の安全がそこそこ確保しやすいことが利点。一発使い切りだがリチャージが凄まじく早いため、少し間を置けば再び使用できるのも高評価。 欠点として回復を受けた味方が補助装備を補給したいのに大破入力に失敗しやすいこと。さらに自己リペア力がリペアユニット系統より低い。また短いとは言え投げるとリチャージ状態になりその間回復は行えない。 ただ無闇に投げ込むのではなく、マップで敵味方の位置や戦況を把握し再始動するべきか否かの当たりをつけることが非常に重要である。例えば索敵弾が落ちた支援や、偵察機を撃ちきった遊撃を修復することは索敵不足にもつながる。ただこれは外見では判別不能であるので状況を見ての判断が重要である。死に補充狙いの索敵要員に無駄球を投げた一方で主武器1本でも戦う気概のある強襲や重火の蘇生が出来なかった…といったケースが度重なれば、メインの用途であろう前線維持にも支障が出てくるだろう。 系統特有の欠点はいくつかあれど、射線を取るのが一瞬でいい(障害物次第では射線を取る必要さえない)、全支援特別装備の中でも最高クラスの前線維持能力などのリターンが圧倒的に勝っていると言える。