約 459 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/9131.html
善福寺川 ぜんぷくじがわ 東京都杉並区・中野区を流れる川。神田川の支流。 水源:東京都杉並区 善福寺公園 善福寺池 河口:東京都中野区 神田川 2022-08-20… 下流から全線走った。 神田川合流地点 善福寺池下の池 上の池と下の池を結ぶ川。 善福寺池上の池 関連項目 和田堀公園 善福寺公園 東京サイクリング 神田川 この項目のタグ 2022年 2022年8月 中野区 杉並区 東京都 河川 遊歩道 タグ「河川」がついた項目 秋川 / 荒川 / 宇田川 / 浦内川 / 神田川 / 玖珠川 / 犀川 / 信濃川 / 四万十川 / 石神井川 / 隅田川 / 仙川 / 善福寺川 / 多摩川 / 長瀞渓谷 / 日本橋川 / 呑川 / 飯能河原 / 三隈川 / 宮良川ヒルギ群落 / 妙正寺川 / 目黒川 / 養老渓谷 / オンネベツ川 / 吹通川ヒルギ群落
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2925.html
611 :ライスイン:2015/03/19(木) 18 26 50 1915年8月15日 東京 夢幻会会合場所 「大西洋艦隊は上手くやったようですね。」 「ああ、攻撃対象を軽快艦艇に限定させて誤った戦訓を植えつけるのも成功した。」 目論見通りに誤った戦訓を植え付けることが出来たと安心する会合参加者達。 「プロペラ同調装置も高値で売れましたしね。」 財務関係者もホクホク顔である。 イギリス軍が購入した戦闘機を試乗した際に同調装置の存在に驚愕しすぐさまライセンス生産を要請。 欧州各国やアメリカもこれに続き、莫大なライセンス料日本にが齎されていた。 「序に69式重戦車も100両ほど追加生産して売ってやりました。余程気に入ったのかライセンス生産まで申し込んできましたよ」 「戦車開発も良い感じに混乱するだろうな。」 多砲塔戦車が売れ、しかもライセンス生産の申し込みまであった事で戦車開発の方向性までねじ曲がるだろうと予測する彼ら。 「それにしても嶋田君はよくやってくれてますね。」 「そうだな、この分だと以前より早く首相になれるだろう。それと山本君も順調そうでよかったよ。」 嶋田と山本を搭乗員の道に(強制的に)引き込んだ元凶達は予想を上回る戦果を挙げた二人を祝福?する。 「それに遣欧軍が英本土にそろそろ到着する頃だろう。」 「海軍主力を失ったジョンブル共があの艦隊を見たら腰を抜かすでしょうな。」 「それに塹壕突破用の特殊車両や兵器もな。」 孤立大陸 第16話「遣欧軍、西欧上陸」 1915年8月20日、遂に大日本帝国遣欧軍はイギリス本土に到着した。 「な・・・なんという巨大な戦艦だ。しかも18インチだと・・・。」 ポーツマス軍港で遣欧艦隊を出迎えたチャーチル海軍大臣やフィッシャー第1海軍卿以下の政府・軍関係者や周辺に詰めかけた市民らは 10隻を超える巨大な戦艦群に驚愕していた。特に50000t以上の大きさで30kt越えの速力を持ち、18インチ砲8門を搭載する早池峰型6隻の 存在は嫉妬に羨望など様々な感情を抱かせていた。 「(この艦があの時にあれば・・・。)」 「(なんとかしてこの艦を購入もしくはレンタルできないものか・・・)」 海軍関係者は早池峰型を含めた戦艦を購入かレンタルできないかと考えていたが不可能なことは分かり切っていた。 しかしそう思わせてしまうほど魅力的すぎる戦力であった。 612 :ライスイン:2015/03/19(木) 18 27 21 ~遣欧艦隊旗艦 天城型巡洋戦艦タカオ・・・じゃなくて高雄艦橋~ 「ジョンブル共が驚いていますな。」 艦橋にて高雄艦長(ア○ペジオ派)が艦隊司令に話しかける。 「怖くて声も出ねぇかァ?オラオラ!」 遣欧艦隊司令(海南島沖海戦時の第3艦隊司令 海軍大将 海軍艦これ派の盟主)も驚愕するジョンブル達を嘲笑するように言い放った。 十分な利益譲渡が約束された?末の連合加盟だが一方的に同盟を破棄した上に最新鋭艦を含めた義勇艦隊まで出して敵対した前科が有る為、 どうしても信用することが出来ず不信感を払しょくできなかった。まあそれを表に出さないだけの度量は持ち合わせていたが。 「それはそうと神州丸(※1)の上原閣下にも到着を連絡してくれ。」 司令が遣欧総軍司令官(兼陸軍遣欧軍司令官)の上原勇作陸軍大将に連絡を取るように命じる。陸軍遣欧総軍は ○遣欧第1軍 第1戦車師団 第21師団(機械化歩兵) 第22師団(機械化歩兵) 軍直轄:機動砲兵旅団×1(※2) 捜索連隊×1 重自走砲大隊(※3)×1 ○遣欧第2軍 第23師団(自動車化歩兵) 第24師団(自動車化歩兵) 第25師団(自動車化歩兵) 軍直轄:重砲兵旅団×1 捜索連隊×1 戦車大隊×1 ○遣欧第3軍 第31師団(自動車化歩兵) 第32師団(自動車化歩兵) 第33師団(自動車化歩兵) 軍直轄:重砲兵旅団×1 捜索連隊×1 戦車大隊×1 ○予備部隊 歩兵師団(自動車化)×2 戦車大隊×2 ○遣欧軍司令部直轄部隊 第1砲兵師団(※4) 大洗戦車教導団(※5) 挺身連隊(コマンド部隊)×2 捜索連隊×2 飛行師団×2 トルコ義勇軍(機械化歩兵連隊) その他。 という極めて機械化・自動車化率が高く、打撃力も高い凶悪な編成であった。因みにトルコ義勇軍は参戦したくなくても戦訓と実戦経験を欲しがった トルコが義勇軍という形でケマル大佐指揮の1個連隊を送り出したもので日本から供給された戦車などを装備していた。同じく海軍もティムール級戦艦 2隻を派遣していた。 また海軍も上陸作戦用に陸戦旅団×2と機械化陸戦旅団×1(69式軽戦車改造の特71式内火艇及び短砲身57㎜榴弾砲に換装した特72式内火艇装備) を派遣していた。またこれ等とは別に地中海方面用に 歩兵師団(自動車化)×2 山岳師団×1 重砲兵旅団×1 捜索連隊×1 戦車大隊×1 海兵旅団×1 を増援として派遣していた。 また膨大な兵力を支えるために多数の補給艦・給油艦・工作艦・冷凍船・病院船に加え、食品加工工場多数を備えた糧食製造船に大規模な入浴設備や 活動写真館に食堂・料亭などを備えた娯楽船まで用意していた。 ~揚陸指揮艦神州丸 遣欧総軍司令部~ 「閣下、遣欧艦隊司令よりポーツマスに到着、下船準備をお願いしますとの事です。」 「よろしい、ジョンブル共の馬鹿面でも拝みに行くとしようか。」 海軍からの連絡を伝える参謀長にそう返事しながら上原大将は下船準備の指示を出す。 彼としても先の戦争におけるイギリスの敵対行為は腹に据えかねていたものの、任務の必要上なんとか押さえ込んでいた。 「まあ何所の戦場に行くかは分からんがこの超火力でドイツ軍を圧殺してやろう。」 「ついでに連合各国にも教えてやりましょう。裏切ったり事故が起きたりしたらどうなるかを」 帝国政府はドイツ軍を圧倒的な火力で破る為だけにこの規模の軍を派遣したのではなかった。 派遣を受け入れたとはいってもフランスやベルギーがどんな”利敵行為”を働くか分からないとの予想がなされた居た為、ドイツ軍を圧倒的な力の差で 打ち破る事で裏切ったらどうなるか見せつける為でもあった(ついでに報復手段として)。 613 :ライスイン:2015/03/19(木) 18 27 53 ~ポーツマス市内 連合国臨時会議場~ 「是非とも日本軍をパリ正面に配備して戴きたい。」 駐英フランス大使が口火を切った。その隣のフランス陸軍高官も頷いている。 「イタリア戦線に派遣されるべきだ。」 イタリア大使も大声で叫ぶ。フランスは2度にわたるパリ攻撃、しかも2度目は毒ガスで市民にまで多大な被害が出ていて増強は急務であった。 対するイタリアも防衛線で何とか踏みとどまっているものの、反撃に移れる段階ではない為に何としてでも日本軍を配備して欲しかった。 また参戦条件で独自指揮権もある事は明記されてはいたが両国とも何とかして自国の指揮下で日本軍を運用しようと画策し始めていた。 もっとも日本側もそれを予測していたようで 「わが軍はフランス北部及びベルギー方面への配備を希望する。」 と上原大将が主張する。 「それは何故でしょうか?」 「わが国は先の戦争にてドイツや貴国らと戦火を交えている。その為、どの様な間違いが起こるか分からない。」 思わず聞き返すフランス陸軍高官にそう切り返す。 「またドイツ軍がわが軍目掛けて毒ガスの集中攻撃を行う可能性もある、それに巻き込んでしまう。」 そしてドイツ軍を引き合いに出してパリ配備案を一蹴する。またイタリア戦線には地中海艦隊とリビアに増派した戦力で支援を行うことを主張。 その後の話し合いの結果、ドイツ軍占領下のダンケルクに強襲上陸を行い同地を確保。その後にベルギーへ進撃することが決定。確保後のダンケルクは 予備部隊と英本土からの派遣部隊が防衛。また日本軍の進撃には英仏各1個師団と亡命ベルギー軍1個大隊が帯同する事も合わせて決まった。そして・・・ 1915年9月15日 06:00 フランス北部ダンケルク ドイツ某軍団司令部 「駄目です、艦砲射撃が激しくて塹壕から出られません。」 「ああっ、味方の塹壕が根こそぎ吹っ飛ばされました。」 軍団司令部へ悲鳴のような通信が引っ切り無しに舞い込む。現在ダンケルク一帯は早池峰型6隻(46㎝砲×48) 天城型4隻・加賀型2隻(41㎝砲×60)及び 飛龍・蒼龍・鳳翔の艦載機による艦砲射撃及び空襲にさらされていた。この軍団(3個師団+α)は日本軍のダンケルク上陸作戦が行われるという情報を掴んだ ドイツ軍が急遽ベルギー占領部隊より抽出して派遣した部隊であった。 「海軍は・・・海軍はどうした。」 軍団長が咆哮する。 「海軍は壊滅状態、Uボートも徹底的に狩られた様で阻止できません。」 その言葉の通り、日本軍は事前に徹底的なUボート掃討作戦を実施して安全を確保、その後も厳重な対潜警戒ラインを敷いていたのでUボートは近づくことすら 出来なかった。この艦砲射撃によりダンケルク海岸の防衛設備はすべて破壊され水際防御を企んでいた1個師団がほぼ壊滅していた。 おまけに空襲により切り札だった列車砲も破壊され、最早上陸作戦を阻む手立てはなかった。そして不意に艦砲射撃が止まる。 「海岸部の生存者から報告、戦車が・・・戦車が海に浮かんで海岸目掛けて進んでくるとの事です。」 「な・・・何だとぉ!!」 614 :ライスイン:2015/03/19(木) 18 28 23 1915年9月15日 06:30 ダンケルク海岸 「進撃せよ、上陸後は速やかに内陸部へ侵攻し海岸の安全を確保せよ。」 海軍機械化陸戦旅団の特71式内火艇50輌と特72式内火艇30輌が海岸目指して進み、その背後を揚陸艦から発進した大発・特大発がついていく。 時折生き残ったドイツ兵から機関銃や小銃による射撃を受けるも即座に撃ち返して沈黙させる。そして遂に上陸を開始する。 「上陸成功を打電せよ、我等は艦砲の支援範囲ギリギリまで進撃する。」 上陸地点の確保に成功した旅団は後方の船団に上陸成功を打電。すると船団からも各種揚陸艇が発進する。 日本軍はこの日の戦闘でダンケルク及び周辺を確保。そして1週間後の9月22日までに全部隊の上陸が終了しベルギーへ向けて進撃を開始。 圧倒的な機動力と打撃力と航空支援によりドイツ軍がパリ方面に兵力をさいていた事もあって10月末までにはベルギー全土を解放した。 もっとも問題も多く発生していた。 国土の早期回復に酔ったベルギー政府の一部高官が英仏軍による駐屯を働きかけ、日本軍に対して 「目的を果たしたのだから早急にベルギー領土より退去して戴きたい、」 と発言。これに対して上原大将は 「ならば代わりにドイツ軍を連れてきましょうか?」 と応対。この件に関しては英仏の反発もあってベルギー政府は謝罪し発言した高官は更迭された。 また事前の予想通りドイツ軍は毒ガスを大量仕様に踏み切っていた。もっとも防毒装備や医療体制が徹底していた日本軍に被害は殆ど出なかったが 巻き添えを食らったベルギー市民が万単位で死傷。これに対して日本軍は当然の事ながら報復を行った。 1915年11月3日 ドイツ ヴィルヘルムスハーフェン軍港沖 「只今から毒ガス攻撃に対する報復を行う、戦略艦砲射撃用意。」 遣欧艦隊旗艦高雄の艦橋で遣欧艦隊司令が叫ぶ。 今回はベルギーでの毒ガス攻撃に対する報復としてドイツ帝国の重要な軍港都市であるヴィルヘルムスハーフェンに対して戦略艦砲射撃実施する為に徹底的な Uボート狩りを行いつつ進出してきていた。投入戦力は主戦力だけでも 戦艦:加賀 土佐、常陸 周防 巡洋戦艦:天城 赤城 愛宕 高雄、早池峰 大雪 常念 穂高 白馬 黒部 航空母艦:飛龍 蒼龍、鳳翔 巡洋艦:関ヶ原 三方ヶ原 鳥羽伏見 壇ノ浦(各20.3㎝砲9門 計36門)、最上 三隈 熊野 鈴谷(各15.5㎝砲12門 計48門) 警戒に当っている他の巡洋艦や駆逐艦を合わせると膨大な数であり、現在の欧州全海軍艦艇を合わせても打ち破る事の出来ない存在であった。 なお最上型4隻は本土からの輸送船団の護衛に就いていたものでそのまま遣欧艦隊の所属になっていた。 当然ながらドイツ海軍も阻止行動に出たが前述のとおりUボートは尽く沈められ、巡洋艦や駆逐艦に魚雷艇も攻撃可能な位置に就く前に撃退された。そして 「撃てぇ~!!」 遣欧艦隊司令の砲撃命令が各艦に伝わり、一斉に艦砲射撃が開始される。放たれた砲弾は港湾設備や建造ドック、砲台など様々な施設を破壊していく。 「弾種を70式榴弾(史実3式弾モドキ)に変更しろ。情けは無用、徹底的にやれ」 今回の攻撃において現地ドイツ市民への被害は一切考慮されていなかった。いくら自分達が人道的に行動しても市民を巻き込む毒ガス攻撃を行う連中に 対しては弱腰としか受け取らない。なので行動の代償を支払わせることで今後そういった行動を抑制させようと考え、今回の報復的戦略艦砲射撃が 策定されたのだった。 これら艦砲射撃に加えて艦載機による空爆も行われた結果、ヴィルヘルムスハーフェン軍港一帯は完全に壊滅し軍港としての機能も完全損失。 市民の犠牲者も2万人以上に上った(避難の際の押し合いによる圧死や事故死など間接的な死者も含めて)。 また翌日には空母部隊がギリギリまで接近してのハンブルグ造船所へ空襲を敢行し造船所を破壊。建造中だったケーニヒ級戦艦3隻を廃艦に追いやる被害を与え、 今後のドイツ海軍の建艦計画に致命的な損害を与えた。 そして一連の日本の攻撃にドイツ皇帝ヴィルヘルム2世以下政府首脳部は恐怖し日本軍に対しての毒ガス攻撃を禁止する命令が出されたのだった。 またイタリア戦線においてはダンケルク上陸後の9月20日にオーストリア軍占領下のジェノヴァへ上陸作戦を敢行。数日の戦闘で同都市を占領下に置くと共に フランス本国との連絡線の構築に成功すると共に戦車や重砲を組み合わせた重厚な防衛線を構築。奪還を目論むオーストリア軍の攻撃を幾度も跳ね返し、 リボルノ~フェレンツェ~リミニの防衛ラインのイタリア軍と対峙するオーストリア側の兵力の多くを引き付け、イタリア軍に対する圧力を減らす結果となった。 617 :ライスイン:2015/03/19(木) 18 37 17 ~とある戦場の片隅 「美味い、この日○の粉末ミルクティー中々良いじゃないか」 「この牛缶に鳥飯缶、つまみには最高に合うぜ、。」 「日本のワインも予想以上の出来だな。」 「わが国のワッフルよりも出来が良い。」 ダンケルクに上陸した日本軍に帯同していた英仏ベルギー軍兵士は日本軍から支給された糧食や甘味類の自国産を上回る質に脅威を覚えると共に喜びながら 美味しく召し上がっていた。またイタリア戦線でも 「このナポリタンやピザ、なんて美味さなんだ。」 イタリア兵が日本の後方支援部隊(※6)の作る料理を美味しく頬張っていた。 この様に日本は軍事面だけでなく食文化面でも欧州を席巻しようとしていた。 ※1:日本軍海軍の揚陸艦。性能は航空偽装が廃された他、特大発運用の為、史実より若干拡大されている。 ※2:戦車・機械化部隊に追従可能な自走砲を装備した機械化砲兵部隊。 ※3:塹壕戦突破の切り札として制作された自走砲を集中運用するために編成された部隊。74式中戦車の車体に20㎝ロケット臼砲を搭載した74式自走臼砲や同じく 69式中戦車の車体に固定式に短12㎝砲を搭載した71式突撃榴弾砲などが配備されている。 ※4:203㎜以上の重砲を戦略的に運用するために設立された専門の砲兵部隊。 ※5:千葉県大洗町に駐屯する日本陸軍の戦車教導部隊。隊員に実戦を経験させるために欧州へ派遣された。 第1中隊(通称あんこう中隊)、第2中隊(通称アヒル中隊)、第3中隊(通称カバ中隊)、第4中隊(通称ウサギ中隊)、第5中隊(通称カモ中隊) 第6中隊(通称レオポン中隊)、第7中隊(通称アリクイ中隊)、教導団本部(通称カメ部隊もしくは生徒会)という変則的な部隊編成。 ※6:ジェノヴァ攻撃部隊とは別に調理や医療に補給などの後方支援部隊を派遣していた。この中には軍属として従軍中の調理師も多く、彼らの作る料理は イタリア兵を満足させていた。 おまけ 日本軍の新型戦闘車両 71式突撃榴弾砲 重量19t 120㎜12口径榴弾砲×1(固定装備)、7.7㎜機銃×2 装甲厚15~50㎜ 乗員5名 速度:17㎞/h 外見:43MズリーニィII似 74式自走臼砲 重量29t 203㎜ロケット臼砲×1、7.7㎜機銃×2 装甲厚20~70㎜ 乗員5名 速度:19㎞/h 外見:シュトゥルムティーガー似 特71式内火艇 重量8.5t 37㎜46口径戦車砲×1、7.7㎜機銃×1 装甲厚9~18㎜ 乗員3名 速度:23㎞/h(陸上) 6.0㎞/h(水上) 特72式内火艇 特71式の主砲を57㎜18口径砲に換装した支援型。 ようやく第16話が完成しました。 遂に日本軍が欧州に上陸、圧倒的な火力で短期間でベルギーを奪還しました。少々やり過ぎだとは思いますが自分達の被害を極力減らすためと夢幻会連中が自重を止めて 本気を出した結果、こうなったという設定です。師団名とかは適当です。あと日本軍は極力毒ガスは使用しない予定(使わないとは言っていない)で毒ガスが使われた 場合は圧倒的な火力で敵の重要拠点をせん滅する方針で仮に敵が市民を巻き込む攻撃(ベルギーでの毒ガス使用)を実施した場合はヴィルヘルムスハーフェンの様に 住民諸共消し去る事を躊躇いません。そのおかげで皇帝がビビッて日本軍への毒ガス攻撃禁止を厳命しましたが。 あおれと今回もネタを多く入れていますがご容赦ください。 因みにこの時期の陸戦では西部やイタリアでは双方損害が大きいせいかにらみ合いに終始。東部ではアジアの支配地域から徴収した兵士を突撃させるロシア側とそれを 防ぐ枢軸側という状態が続いています。 ~予告~ 日本軍のベルギー解放は大きな反響を呼んだ。枢軸側では早急な勝利を得ようとベルギー国境の防備を固めると共にパリ方面を強化。連合側は日本軍の大戦果に焦り、 パリ西部に位置するドイツ軍に対する冒険的な攻撃に出てしまう。 次回”激戦、第3次パリ攻防戦”
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/52.html
[部分編集] ■幽影箱等からでてくる物資一覧■ アイテム 効果 入手 備考 重油半補給物資 重油上限量分の半分だけ重油を補充する イベント、ギルド点呼報酬(点呼ランク3以上)など 提督レベルが上がると上限量が増えるため、序盤はストックしておいた方が有効に使える。 重油全補給物資 重油上限量分と同じだけ重油を補充する イベント、運営の配布 洋上補給缶100 大海戦の燃料を100補充する 幽影戦出撃報酬、運営の配布 洋上補給缶200 大海戦の燃料を200補充する 連合艦隊戦の証と交換、運営の配布 拡張ハンマー 母港や都市の施設拡張を即時に完了させる 一定レベルor時間までしか使えない?金、銀、銅のランクが存在?金のみに統一 生産バーナー 艦の建造や装備の製造を一瞬で終わらせる 局地戦報酬、争奪戦報酬、イベントなど 戦技補足書 ドクトリンの習得率を100%にする イベント ドクトリンによる戦技習得に失敗した際に使用の可否が問われ、使用するとそのドクトリンを習得できる 雇用書類 ジョブセンターの表示クルーの更新を行う 局地戦報酬、争奪戦報酬など 更新はインゴットでもできる 遠征道具 遠征を即時終わらせる 局地戦報酬、争奪戦報酬など 連続派遣した場合は終了していなかった回数分消費(最大5枚) 簡易出撃指令書 簡易出撃が出来る指令書 ソロモン基地(作戦司令室)、運営の配布 所持上限99枚 白紙ドクトリン 戦技習得枠に習得させた戦技を艦艇の解体をせずに抽出できる希少なドクトリン 大海戦の証と交換(2019.12.19~)、サルベージおまけ、運営の配布 白紙ドクトリン-極 戦技習得枠に習得させた戦技を艦艇の解体をせずに抽出できる希少なドクトリン サルベージおまけ 資材ブースト 一定時間、ギルド全員の(ストーリー、イベントの勝利報酬の)資材取得量を上げる ギルドの証と交換、幽影戦報酬 効果はアイテムによって5分、10分、20分。使うとギルドチャットに通知される。 ブロンズチケット 10枚でサルベージができる 局地戦報酬 サルベージで排出されるのは★1~★3。「チケット」欄に格納されている シルバーチケット 10枚でサルベージができる 局地戦報酬 サルベージで排出されるのは★2~★4。「チケット」欄に格納されている ゴールドチケット 10枚でサルベージができる 局地戦報酬、ログインボーナス サルベージで排出されるのは★3~★5。「チケット」欄に格納されている 記念★5パーツ選択券 ★5パーツを選択して獲得出来る イベント報酬 ★5 九九式艦上爆撃機-改、三式爆雷投射機-改、21inMk14魚雷-改、の中から1つ選択 記念★5クルー選択券A ★5の女性クルーを選択して獲得出来る イベント配布 ★5 (艦長)I・アーノルド、(機関)北村光子、(砲撃)D・ミリア、の中から1人選択 記念★5クルー選択券B ★5の男性クルーを選択して獲得出来る イベント報酬 ★5 (砲撃)横井正雄、(艦長)A・ロス、(雷撃)V・ドレシャー、の中から1人選択 ★6水着クルー選択券 サルベージおまけ ★6浴衣クルー選択券 ★6の浴衣クルーを選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (機関)E・サラ、(雷撃)S・レイラ、(艦長)白川神楽、の中から1人選択 ★61周年クルー選択券 ★6の1周年クルーを選択して獲得できる選択券 サルベージおまけ ★6 (機関)馴鹿早紀、(航空)N・ジャクソン、(砲撃)N・ナタリー、(料理)N・ソフィア、の中から1人選択 ★6クリスマスクルー選択券 ★6クリスマスクルーを選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (雷撃)R・ヘイズ、(艦長)H・シアラ、(砲撃)西華彩音、の中から1人選択 戦技強化初級選択券 戦技強化素材の初級を選択して獲得出来る選択券 大海戦の証と交換(2019.12.19~)、サルベージおまけ 選択した戦技強化素材「初級」を110個獲得出来る 戦技強化中級選択券 戦技強化素材の中級を選択して獲得出来る選択券 大海戦の証と交換(2019.12.19~)、サルベージおまけ 選択した戦技強化素材「中級」を70個獲得出来る 戦技強化上級選択券 戦技強化素材の上級を選択して獲得出来る選択券 大海戦の証と交換(2019.12.19~)、サルベージおまけ 選択した戦技強化素材「上級」を20個獲得出来る 聖夜のアハーンな選択券 聖夜の日に貰える★5アハーンを選択して獲得できる 運営の配布 ★5 (雷撃)X・アハーン、(雷撃)X・アハーン、(雷撃)P・アハーン、(料理)S・アハーン、の中から1人選択 ★6高性能化素材選択券 ★6の高性能化素材を選択して書くときできる 総力戦Pと交換 各種★6 高性能化素材から1つ選択 ★7高性能化素材選択券 ★7の高性能化素材を選択して書くときできる 運営の配布 各種★7 高性能化素材から1つ選択 改装部品x20選択券 改装部品を選択して獲得出来る選択券 選択した艦種の改装部品を20個獲得出来る 2018極艦選択券 ★6極艦を選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (戦艦)戦艦加賀-極、(駆逐)陽炎-極、(軽巡)那珂-極、(戦艦)改大和-極、(戦艦)三笠-極、(重巡)デモイン-極、(空母)信濃-極、(駆逐)島風-極、(潜水)伊400-極、(戦艦)武蔵-極、(戦艦)ビスマルク-極、(戦艦)伊勢-極、(空母)加賀-極、の中から1つ選択 2019三連星戦技選択券 ドクトリンを選択して獲得できる選択券 サルベージおまけ 「集中爆雷投射」「爆雷殲滅散布」「雷華無双」の中から1つ選択 2019初春★6おまけクルー選択券 ★6復刻おまけクルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (艦長)朱眞弥生(正月)、(艦長)米原和正、(艦長)V・ヴィテチェク、(艦長)D・グレック、(艦長)C・ジョセフ、(艦長)朱眞弥生、(艦長)H・デリウス、(料理)B・ノア、(機関)松下結、(雷撃)C・ニーチェ、(機関)B・ブラン、(航空)P・フェイソン、の中から1人選択 2019初春★5おまけクルー選択券 ★5復刻おまけクルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★5 (艦長)朱眞弥生(正月)、(艦長)米原和正、(艦長)V・ヴィテチェク、(艦長)D・グレック、(艦長)C・ジョセフ、(艦長)朱眞弥生、(料理)B・ノア、(機関)B・ブラン、の中から1人選択 2019初春★5イベントクルー選択券 ★5復刻イベントクルーの中から選択して獲得できる イベント報酬 ★5 (艦長)H・デリウス、(機関)松下結、(雷撃)P・フローレス、(雷撃)C・ニーチェ、(航空)P・フェイソン、(料理)S・アハーン、の中から1人選択 1.5周年★5艦選択券 1.5周年記念に選ばれた★5艦の中から選択して獲得できる イベント配布 ★5 ペンシルベニア、日向、ヴィットリオヴェネト、龍驤、ホーネット、アークロイヤル、デモイン、三隈、筑摩、夕張、マーブルヘッド、大淀、時津風、ベンハム、デアリング、アーチャーフィッシュ、伊168、伊8、の中から1艦選択 600日記念ドクトリン選択券・壱 6種類のドクトリンから1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 「晴天の炎弾」「制空の戦略」「戦意高揚」「雷華無双」「集中爆雷投射」「海底からの狙撃」の中から1つ選択 600日記念ドクトリン選択券・弐 6種類のドクトリンから1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 「レイジ・バースト」「爆龍の襲来」「高揚ノ号令」「身封じの雷幕」「爆雷殲滅散布」「ツタンカーメン」の中から1つ選択 2019★6海軍記念日クルー選択券 ★6海軍記念日クルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (機関)松下結、(砲撃)早川杏、(航空)漣満帆、の中から1人選択 2019重巡戦技選択券 選ばれた重巡洋艦戦技の中から選択して獲得できる サルベージおまけ 「決戦の心得」「高揚ノ号令」「戦意高揚」の中から1つ選択 100万DL記念ドクトリン選択券 不知火の戦技「不知火連雷」を含めた9種類のドクトリンから1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 「不知火連雷」「暁の咆哮」「帝国の霹靂」「迎撃破砕射撃」「洋上ノ城」「夜間発艦の覚悟」「雷の返礼」「壊雷の連鎖」「雷神の宴」の中から1つ選択 100万DL記念復刻ドクトリン選択券 過去に登場した10種類のドクトリンから1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 「逆襲の猛攻」「水雷乱舞」「艦隊のワルツ」「致命の雷撃」「対艦波状攻撃」「挽回ノ閃撃」「雷撃緊急回避」「奮進の号令」「水雷戦ノ鬼」「老巧ノ覇気」の中から1つ選択 100万DL記念極艦選択券 選ばれた18隻の極艦の中から1艦を選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (空母)加賀-極、(戦艦)伊勢-極、(戦艦)ビスマルク-極、(戦艦)武蔵-極、(潜水)伊400-極、(駆逐)島風-極、(空母)信濃-極、(重巡)デモイン-極、(戦艦)三笠-極、(戦艦)改大和-極、(軽巡)那珂-極、(駆逐)陽炎-極、(戦艦)戦艦加賀-極、(潜水)伊15-極、(戦艦)ビスマルク-極(ライン演習作戦)、(空母)改大鳳-極、(潜水)伊201-極、(駆逐)不知火-極の中から1つ選択 2019夏総力戦復刻艦選択券 2019夏総力戦復刻艦の中から選択して獲得できる 総力戦Pと交換 ★6 (戦艦)シャルンホルスト-極、(戦艦)インヴィンシブル-極、(重巡)妙高-極、(重巡)ニューオリンズ-極、(軽巡)川内-極、(軽巡)天龍-極、(軽巡)クリーブランド-極、(駆逐)朝潮-極、(駆逐)吹雪-極、(潜水)伊9-極、★5 (戦艦)扶桑(1944)、(空母)飛龍(1942)、(空母)赤城(1941)の中から1つ選択 2019夏★5イベント復刻クルー選択券 2019夏★5イベント復刻クルーの中から選択して獲得できる イベント ★5 (機関)E・サラ、(雷撃)S・レイラ、(料理)森田正治、(航空)V・レイ、(料理)D・ローレン、(砲撃)D・ジャクソンから1人選択 2019夏★6おまけ復刻クルー選択券 2019夏★6おまけ復刻クルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (艦長)朱眞弥生(正月)、(艦長)米原和正、(艦長)V・ヴィテチェク、(艦長)D・グレック、(艦長)C・ジョセフ、(艦長)朱眞弥生、(機関)E・サラ、(雷撃)S。レイラ、(艦長)白川神楽、(航空)V・レイ、(砲撃)K・アディソン、(料理)D・ローレン、の中から1人選択 2019夏★5おまけ復刻クルー選択券 2019夏★5おまけ復刻クルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★5 (艦長)朱眞弥生(正月)、(艦長)米原和正、(艦長)V・ヴィテチェク、(艦長)D・グレック、(艦長)C・ジョセフ、(艦長)朱眞弥生、(艦長)白川神楽、(砲撃)K・アディソン、の中から1人選択 2019★6水着クルー選択券 2019★6水着クルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (航空)S・ナタリー、(機関)馴鹿早紀、(雷撃)柊夏子、の中から1人選択 700日記念ドクトリン選択券・壱 7種類のドクトリンから1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 「晴天の炎弾」「帝国の霹靂」「深海を貫く撃鉄」「烈火ノ制圧」「伯爵の威風」「不知火連雷」「破刃の空爆」の中から1つ選択 700日記念ドクトリン選択券・弐 7種類のドクトリンから1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 「戦空の雄進」「暁の咆哮」「加州の旋風」「帝国の嵐」「不屈の意思」「鈍足狩りの矢」「蜂狩りの狙撃」の中から1つ選択 2019★6浴衣クルー選択券 ★6浴衣クルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (艦長)西華彩音、(砲撃)森田茜、(雷撃)C・ヘイズ、の中から1人選択 2019納涼祭★5艦選択券・壱 選らばれた★5艦の中から1つを選択して獲得できる サルベージおまけ ★5 (戦艦)武蔵、(戦艦)リットリオ、(空母)千歳、(空母)翔鶴(珊瑚海海戦)、(重巡)インディアナポリス、(軽巡)神通、(駆逐)白露、(潜水)スルクフ、(潜水)伊201の中から1つ選択 2019納涼祭★5艦選択券・弐 選らばれた★5艦の中から1つを選択して獲得できる サルベージおまけ ★5 (戦艦)サウスダコタ、(空母)エンタープライズ、(重巡)プリンツ・オイゲン、(重巡)ニューオリンズ、(軽巡)由良、(軽巡)ウースター、(駆逐)夕立、(駆逐)浜風、(潜水)伊16の中から1つ選択 2019人気戦技ドクトリン選択券 人気戦技の中から1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 「レイジ・バースト」「悪夢の輪舞」「夜間発艦の覚悟」の中から1つ選択 2周年記念極艦選択券 選ばれた極艦の中から1艦を選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (空母)加賀-極、(戦艦)伊勢-極、(戦艦)ビスマルク-極、(戦艦)武蔵-極、(潜水)伊400-極、(駆逐)島風-極、(空母)信濃-極、(重巡)デモイン-極、(戦艦)三笠-極、(戦艦)改大和-極、(軽巡)那珂-極、(駆逐)陽炎-極、(戦艦)戦艦加賀-極、(潜水)伊15-極、(戦艦)ビスマルク-極(ライン演習作戦)、(空母)改大鳳-極、(潜水)伊201-極、(駆逐)不知火-極、(空母)息吹-極、(戦艦)武蔵-極(シブヤン海戦)、(空母)赤城-極(三段甲板仕様)の中から1つ選択 ★6戦隊クルー選択券 ★6戦隊の中から選択して獲得できる 運営の配布 ★6 (艦長)アハーン・R、(砲撃)フローレス・G、(機関)ジャクソン・B、(雷撃)サザランド・P、(料理)ショウジ・Y、の中から1人選択 2周年記念★5クルー選択券 2周年記念★5復刻おまけクルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★5 (艦長)米原和正(2周年)、(艦長)朱眞弥生(2周年)、(艦長)C・ジョセフ(2周年)、(艦長)D・グレッグ(2周年)、(艦長)V・ヴィテチェク(2周年)、の中から1人選択 2周年記念★6復刻おまけクルー選択券 2周年記念★6復刻おまけクルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (雷撃)R・ヘイズ、(雷撃)S・レイラ、(艦長)朱眞弥生、(艦長)米原和正、(艦長)V・ヴィテチェク、(艦長)D・グレッグ、(艦長)C・ジョセフ、の中から1人選択 2周年記念★6クルー選択券 2周年記念★6クルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (艦長)米原和正(2周年)、(艦長)朱眞弥生(2周年)、(艦長)C・ジョセフ(2周年)、(艦長)D・グレッグ(2周年)、(艦長)V・ヴィテチェク(2周年)、の中から1人選択 2周年記念★7クルー選択券 2周年記念★7クルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★7 (艦長)米原和正(2周年)、(艦長)朱眞弥生(2周年)、(艦長)C・ジョセフ(2周年)、(艦長)D・グレッグ(2周年)、(艦長)V・ヴィテチェク(2周年)、の中から1人選択 2019★6ハロウィンクルー選択券 2019★6ハロウィンクルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (機関)K・ニーチェ、(砲撃)V・サザランド、(料理)P・ノア、の中から1人選択 2019★7ハロウィンクルー選択券 2019★7ハロウィンクルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★7 (機関)K・ニーチェ、(砲撃)V・サザランド、(料理)P・ノア、の中から1人選択 800日記念ドクトリン選択券・壱 19種類のドクトリンから1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 800日記念ドクトリン選択券・弐 32種類のドクトリンから1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 800日記念限定艦選択券・壱 選らばれた★5艦の中から1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 800日記念限定艦選択券・弐 選らばれた★5艦の中から1つを選択して獲得できる サルベージおまけ 2019クリスマスドクトリン選択券 選ばれた4種類のドクトリンから1つを選択して獲得できる 運営の配布 「歴戦の砲戦術」「ツインヘルダイブ」「速攻の雷」「海巡スル爆雷」の中から1つ選択 2019★6クリスマスクルー選択券 2019★6ハロウィンクルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★6 (航空)H・フェイソン、(雷撃)太刀華はるか、(機関)F・サラ、の中から1人選択 2019★7クリスマスクルー選択券 2019★7ハロウィンクルーの中から選択して獲得できる サルベージおまけ ★7 (航空)H・フェイソン、(雷撃)太刀華はるか、(機関)F・サラ、の中から1人選択 戦技拡張印選択券 戦技拡張印の中から選択して獲得できる 大海戦の証と交換(2019.12.19~)、運営の配布 各種戦技拡張印から1つ選択 改良計画図 艦艇の改造 曜日イベント、基地売店 船籍ごとに対応したのものが必要 改造素材 艦艇の改造 曜日イベント、基地売店 特甲乙丙が存在し、艦種ごとに対応したのものが必要 改装設計図 艦種改装で使われる高度な技術で書かれた設計図 ★3以上の艦艇売却、大海戦の証と交換(2019.12.19~)、サルベージラッキーボーナス ドクトリン 一定確率で艦の習得枠に戦技を習得させる イベント、戦技抽出、サルベージおまけ 使用しても100%習得ではないので注意。「強化素材」欄に格納されている。 砲撃術 砲撃の戦技を強化 イベント、サルベージおまけ、局地戦報酬(第19回〜) 砲撃、対空砲火などの戦技発動率を上げる。初級、中級、上級が存在し、戦技によって必要数が異なる。戦艦、空母、重巡、軽巡、駆逐に適用 雷撃術 雷撃や爆雷の戦技を強化 イベント、サルベージおまけ、局地戦報酬(第 1回〜18回、33回〜) 雷撃、爆雷などの戦技発動率を上げる。初級、中級、上級が存在し、戦技によって必要数が異なる。重巡、軽巡、駆逐、潜水に適用 航空術 艦載機の戦技を強化 イベント、サルベージおまけ、局地戦報酬(第33回〜) 艦載機の戦技発動率を上げる。初級、中級、上級が存在し、戦技によって必要数が異なる。空母に適用 戦技枠拡張印 戦技枠拡張 局地戦の証と交換(2019.08.30~)、運営の配布 艦種ごとに対応したものが必要 基地防衛戦パーツ選択券 選ばれた★6パーツの中から選択して獲得できる 基地防衛戦 ★6 烈風、彗星、46cm砲、30.5cm砲、150mm連装砲、VT Mk35、12cm奮進砲、293型レーダー、Mk.51 指揮装置、61cm五連装発射管、21inMkX魚雷、一式徹甲弾、150cm探照灯、VH鋼板、NVNC鋼板、の中から1つ選択 ↓コメント等 名前 簡易しつげきしょのつかいかた - たかし (2024-06-02 09 51 27) パーツ改造キット - 名無しさん (2019-01-13 16 32 55) 超昂閃忍ハルカ - 名無しさん 2018-03-06 19 29 21 閲覧数 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/74.html
あまり攻略とは関係がありませんが、過去の傾向からサルベージの新規艦を予想するお遊びコーナーです。 ※あくまで交流や予想する楽しさを主眼に置いたコーナーのため、真剣に受け取りすぎないようにお願いしますm(_ _)m 現在、管理人の時間の都合で、管理人による予想を停止しております。ご了承くださいm(_ _)m 現在の目玉艦(★5で排出される艦) ■はサービス開始時から実装されていた艦 ※は[限定]サルベージ専用艦 ◎はコラボイベント艦 △は真・蒼焔祭艦 後ろの括弧書きの日付はダイヤモンドサルベージ除外日を示す v7.6.0(2024.02.21)よりレア・チケットサルベージの排出艦艇から一部が除外されています。 [部分編集] 日 英 独 米 仏 伊 - 他 戦艦 ■2017/09/01 大和 2017/12/30 伊勢 2017/03/28 武蔵 2018/04/29 陸奥※2018/05/16 比叡※2018/07/13 霧島 2018/09/01 三笠※2018/09/14 山城 2018/09/26 改大和※2018/10/12 榛名 2018/10/28 日向 2018/12/29 戦艦加賀※2019/04/12 金剛(ソロモン海戦) 2019/06/26 武蔵(シブヤン海戦)※2019/07/13 日向(航戦仕様) 2018/07/28 扶桑(航戦仕様) 2019/09/06 榛名(ダズル仕様) 2019/09/25 超大和 2019/11/29 長門(レイテ沖海戦) 2020/01/29 伊勢(レイテ沖海戦) 2020/02/26 戦艦赤城 2020/04/28 陸奥(ソロモン海戦) 2020/05/27 三笠(日本海海戦) 2020/07/01 大和(天一号作戦)※2020/08/12 山城(航戦仕様)◎2020/09/09 大和&ゼットン◎2020/09/16 武蔵&キングジョー△2020/09/27 戦艦信濃※2020/12/13 比叡(ソロモン海戦)※2021/01/13 伊勢(航戦改装仕様)△2021/01/27 戦艦天城※2021/03/14 戦艦土佐※2021/05/09 霧島(ソロモン海戦)△2021/05/26 紀伊◎2021/06/16 戦艦大和(ジパング) 2021/07/02 山城(スリガオ海戦)△2021/09/01 出雲 2021/09/24 扶桑(真珠湾作戦)△2021/11/24 長門(マリアナ海戦)◎2021/12/08 Y118武蔵△2021/12/27 妙義 2022/02/04 伊勢(主砲改装仕様)△2022/03/27 扶桑(スリガオ海戦)※2022/04/10 武蔵(対空兵装改修) 2022/04/20 戦艦土佐(近代化改修)◎2022/06/08 戦艦大和(対地攻撃型)◎2022/06/15 戦艦大和(誘導ロケット弾)△2022/06/25 戦艦赤城(近代化改修) 2022/07/29 金剛(マレー沖海戦)△2022/09/01 尾張△2022/09/28 戦艦加賀(近代化改修) 2022/11/18 榛名(ミッドウェー海戦)△2022/11/30 日向改△2022/12/25 大和(竣工時)※2023/01/11 武蔵(マリアナ海戦)△2023/01/25 伊勢(真珠湾作戦)◎2023/03/15 戦艦大和(最期の航跡)※2023/04/09 金剛(ソロモン海の鉄城) 2023/05/03 比叡(セイロン沖海戦)◎2023/06/07 大和(島津豊久)※2023/06/19 武蔵(航空戦艦改装)△2023/06/25 大和(サマール沖海戦) 2023/07/21 長門(レイテ沖の鉄城)△2023/07/26 武蔵(シブヤン海の鉄城)△2023/09/01 天照※2023/10/11 陸奥(対空兵装改修)△2023/11/22 日向(捷号作戦) 2023/11/24 霧島(セイロン沖海戦)◎2023/12/13 大和(対ゴジラ兵装)※2024/01/10 三笠(日本海の鉄城)△2024/01/24 榛名(終戦の鉄城)△2024/02/21 大和(坊ノ岬沖の鉄城)◎2024/03/20 Y118武蔵(ver2024)△2024/04/24 戦艦赤城(夢想の鉄城) 2024/05/11 扶桑(スリガオ海峡の鉄城)※2024/05/29 超大和(夢想の鉄城)※2024/07/10 出雲(夢想の鉄城)※2024/08/14 陸奥(ソロモンの鉄城)△2024/09/01 月詠 2024/09/12 霧島(夜戦改装)△2024/09/25 比叡(ソロモンの鉄城) ■2017/09/01 フッド (~2019/04/24) 2017/10/04 キング・ジョージ5世 (~2019/04/24) 2017/11/22 ネルソン (~2019/04/24) 2018/01/17 レナウン 2018/03/11 リヴェンジ 2018/04/20 インヴィンシブル (~2019/04/24) 2018/11/04 ウォースパイト※2018/12/15 プリンスオブウェールズ 2019/02/13 インディファティガブル 2019/03/25 ロドニー 2019/05/10 ライオン 2019/11/15 レパルス 2019/12/20 ヴァンガード 2019/01/24 フッド(デンマーク海戦) 2020/05/20 デューク・オブ・ヨーク 2021/05/12 ロドニー(ライン演習作戦) 2021/11/03 ネルソン(ネプチューン作戦) 2022/01/21 プリンスオブウェールズ(マレー沖海戦) 2022/09/16 レパルス(マレー沖海戦) 2023/05/26 ネルソン(ハルバード作戦) 2023/10/27 ヴァリアント 2018/02/27 ビスマルク 2018/09/23 グナイゼナウ 2018/11/24 ティルピッツ 2019/02/27 ビスマルク(ライン演習作戦)※2020/01/12 シャルンホルスト(ナルヴィク海戦) 2020/04/17 フリードリヒ・デア・グロッセ 2021/03/26 ティルピッツ(マスコット作戦) 2021/10/05 グナイゼナウ(ノルウェー沖海戦)※2021/11/10 ビスマルク(デンマーク海峡海戦) 2022/11/11 ビスマルク(追撃作戦) 2023/09/08 ビスマルク(大西洋の鉄城) 2023/11/17 シャルンホルスト(ナルヴィク海の鉄城) 2024/03/29 ティルピッツ(大西洋の鉄城) 2017/10/30 アイオワ 2018/04/20 ノースカロライナ 2018/08/06 サウスダコタ 2018/12/07 ペンシルベニア 2019/04/02 アリゾナ 2019/07/05 ミズーリ 2019/08/18 ワシントン 2019/10/06 テネシー※2019/10/12 モンタナ 2020/10/16 アラバマ 2021/01/03 ウェストバージニア 2021/03/12 コロラド(マリアナ諸島作戦) 2021/08/18 メリーランド(スリガオ海戦) 2021/09/15 ミズーリ(ジャンボリー作戦) 2022/02/16 サウスダコタ(マリアナ海戦) 2022/02/25 アイオワ(マリアナ海戦) 2023/01/20 ワシントン(ソロモン海戦)△2023/12/27 モンタナ(夢想の鉄城) 2024/02/03 カリフォルニア 2018/07/02 ダンケルク 2019/01/18 リシュリュー 2022/07/01 ストラスブール 2023/04/05 ジャン・バール 2018/07/22 ヴィットリオヴェネト 2019/02/21 ローマ 2019/05/05 リットリオ ◎2024/06/05 ビスマルク(特別改装) 空母 2017/09/29 大鳳 (~2019/04/24)※2017/12/08 瑞鳳 2017/12/27 加賀 2018/04/06 瑞鶴※2018/04/14 飛鷹 2018/04/27 祥鳳 2018/05/31 天城 2018/06/27 信濃 2018/09/07 龍驤 2018/10/24 雲龍 2018/11/28 千歳 2019/01/31 龍驤(艦爆増設仕様) 2019/03/27 改大鳳 2019/05/22 翔鶴(珊珊瑚海海戦) 2019/05/29 伊吹 2019/06/07 瑞鶴(マリアナ海戦) 2019/08/06 葛城 2019/09/01 赤城(三段甲板仕様) 2019/10/25 隼鷹 2019/11/08 海鷹 2019/12/08 龍鳳※2019/12/13 飛龍(真珠湾作戦) 2019/12/28 加賀(三段甲板仕様) 2020/01/10 神鷹※2020/02/16 笠置※2020/03/15 瑞鳳(マリアナ海戦) 2020/03/27 信濃(迷彩仕様) 2020/04/24 千代田※2020/05/17 大鳳(マリアナ海戦)※2020/06/14 瑞鶴(エンガノ岬沖海戦) 2020/07/15 飛龍(南方作戦) 2020/07/30 蒼龍(真珠湾作戦)△2020/09/01 赤城(ミッドウェー作戦) 2020/10/07 祥鳳(珊瑚海海戦) 2020/11/20 千歳(レイテ沖海戦)△2020/11/27 改大鳳(三四三航空隊)△2020/12/27 加賀(真珠湾作戦) 2021/02/05 大鷹△2021/02/24 飛龍改※2021/04/11 蒼龍(セイロン沖海戦)△2021/04/28 翔鶴(南太平洋海戦) 2021/05/21 隼鷹(マリアナ海戦)※2021/06/11 千代田(エンガノ岬沖海戦) 2021/07/16 雲龍(フィリピン方面作戦) 2021/07/30 冲鷹※2021/08/15 加賀(南方作戦) 2021/09/10 大鳳(六〇一航空隊)※2021/10/13 飛龍(セイロン沖海戦)△2021/10/27 瑞鶴改※2021/12/15 瑞鳳(レイテ沖海戦) 2022/01/14 鳳翔(ミッドウェー作戦) 2022/02/14 蒼龍(ミッドウェー作戦)△2022/02/27 赤城改※2022/03/12 龍驤(甲板増設改修)△2022/05/25 加賀(ミッドウェー作戦) 2022/06/22 千歳(マリアナ海戦) 2022/07/15 雲鷹△2022/07/27 龍鳳(マリアナ海戦)※2022/09/14 天城(甲板装甲化改装) 2022/10/21 祥鳳(南方作戦)※2022/11/16 信濃(六〇一航空隊)※2022/12/21 翔鶴(対空兵装改装)△2022/12/29 翔龍 2023/01/13 千代田(マリアナ海戦)※2023/02/08 龍驤(ソロモン海戦)△2023/02/22 加賀改△2023/04/26 瑞鶴(真珠湾作戦) 2023/04/28 龍鳳(甲板増設改修)※2023/07/10 赤城(対空迷彩) 2023/08/11 大鳳(マリアナ沖の荒鷲) 2023/09/17 翔鶴(真珠湾作戦)△2023/09/27 神鶴 2023/11/10 瑞鶴(マリアナ沖の荒鷲)※2023/12/20 蒼龍(甲板装甲化改装)△2023/12/27 長門(空母改装) 2024/01/05 飛鷹(南太平洋海戦) 2024/02/14 笠置(夢想の荒鷲)※2024/03/02 千代田(エンガノ岬沖の荒鷲) 2024/04/06 伊吹(夢想の荒鷲)△2024/04/24 赤城(ミッドウェーの荒鷲) 2024/06/18 飛龍(真珠湾の荒鷲) 2024/07/13 千歳(エンガノ岬沖の荒鷲)△2024/07/24 改大鳳(夢想の荒鷲)※2024/09/11 加賀(新考証) 2018/01/30 アーク・ロイヤル 2018/02/18 コロッサス 2018/07/18 グローリアス 2019/01/24 イラストリアス 2019/04/07 フューリアス 2020/05/10 アーク・ロイヤル(ライン演習作戦) 2020/11/11 ヴィクトリアス 2024/08/24 ユニコーン 2017/11/03 グラーフツェッペリン (~2019/04/24) 2021/01/29 グラーフ・ツェッペリン(対空強化仕様) ■2017/09/01 エセックス (~2019/04/24) 2017/12/01 ヨークタウン 2018/03/14 カサブランカ※2018/06/15 レキシントン 2018/07/28 エンタープライズ 2018/08/22 ワスプ 2018/12/19 ホーネット 2019/02/23 サイパン 2019/10/17 サラトガ 2021/04/02 ホーネット(ミッドウェー海戦) 2021/06/23 エセックス(ラバウル空襲) 2022/04/08 レキシントン(珊瑚海海戦) 2022/05/18 エンタープライズ(ミッドウェー海戦) 2022/08/19 サラトガ(ミッドウェー海戦)◎2022/12/14 空母カールビンソン 2023/05/12 ヨークタウン(珊瑚海海戦) 2023/06/30 ワスプ(CV-18) 2023/07/28 レキシントン(ウェーク島奇襲作戦) ◎2024/06/12 神鷹(特別改装) 重巡 2017/11/08 青葉 (~2019/04/24) 2017/11/29 利根 (~2019/04/24) 2018/01/03 最上 2018/05/08 羽黒 2018/05/23 衣笠 2018/06/08 三隈 2018/06/20 筑摩、鈴谷 2018/08/15 鳥海 2018/09/09 熊野 2018/09/21 愛宕 2019/01/11 加古 2019/02/08 足柄 2019/03/22 那智※2019/06/14 超甲巡 2019/08/09 摩耶※2019/08/11 妙高(レイテ沖海戦)※2019/09/14 高雄(レイテ沖海戦) 2019/11/22 古鷹(サボ島沖海戦) 2020/03/19 羽黒(スラバヤ沖海戦) 2020/04/04 鳥海(蘭印作戦) 2020/06/05 衣笠(サボ島沖海戦) 2020/06/21 最上(ミッドウェー海戦) 2020/07/17 三隈(ミッドウェー作戦) 2020/08/07 那智(アッツ島沖作戦) 2020/09/23 筑摩(捷一号作戦) 2020/10/09 青葉(渾作戦) 2020/11/06 利根(ミッドウェー海戦) 2020/12/18 鈴谷(マレー作戦) 2021/01/22 加古(ソロモン海戦)※2021/02/10 伊吹(重巡仕様) 2021/03/10 高雄(蘭印作戦)△2021/03/28 石狩 2021/04/30 愛宕(レイテ沖海戦)◎2021/06/09 みらい(マリアナ沖海戦)※2021/07/11 摩耶(南方作戦) 2021/08/06 筑摩(ミッドウェー海戦) 2021/08/13 青葉(珊瑚海海戦) 2021/08/25 熊野(レイテ沖海戦)△2021/09/26 超甲巡(武装強化仕様) 2021/11/19 足柄(礼号作戦) 2021/12/11 利根(レイテ沖海戦)△2022/01/26 鈴谷(ソロモン海戦) 2022/03/09 鞍馬 2022/03/23 加古(グアム島攻略作戦)※2022/06/12 最上(艦橋改装) 2022/06/24 青葉(ラバウル攻略作戦) 2022/08/12 鳥海(ソロモン海戦) 2022/09/09 那智(レイテ沖海戦) 2022/10/07 妙高(主砲改装) 2022/11/04 羽黒(珊瑚海海戦) 2022/12/23 足柄(イギリス観艦式) 2023/02/03 鈴谷(レイテ沖海戦)◎2023/03/08 みらい(最後の任務) 2023/03/24 筑摩(フィリピン海の雄山)△2023/05/24 妙高改 2023/07/08 羽黒(スラバヤ沖の雄山)※2023/08/13 超甲巡(副砲搭載) 2023/09/15 高雄(レイテ沖の雄山)※2023/11/08 鈴谷(航空甲板増設)改 2024/01/26 利根(南太平洋の雄山) 2024/03/04 熊野(レイテ沖の雄山)※2024/04/10 鞍馬(武装強化仕様) 2024/05/03 古鷹(サボ島沖の雄山)△2024/05/22 浅間 2024/06/19 妙高(レイテ沖の雄山) 2024/09/04 衣笠(サボ島沖の雄山) ■2017/09/01 ノーフォーク (~2019/04/24) ■2017/09/01 アドミラル・ヒッパー (~2019/04/24) 2018/07/06 プリンツ・オイゲン 2019/06/21 アドミラル・グラーフ・シュペー 2020/02/07 ブリュッヒャー 2020/12/06 プリンツ・オイゲン(ツェルベルス作戦) 2021/07/21 アドミラル・シェアー 2021/12/22 アドミラル・ヒッパー(ユーノー作戦) 2022/05/04 プリンツ・オイゲン(ライン演習作戦) 2022/09/30 ドイッチュラント(通商破壊作戦) 2017/10/18 アラスカ (~2019/04/24) 2018/02/07 デモイン 2018/03/21 ニューオリンズ 2018/11/22 インディアナポリス 2020/05/08 ザラ 2023/02/17 ポーラ 軽巡 2017/10/25 大淀 2017/12/11 阿賀野 (~2019/04/24) 2018/04/02 那珂 2018/05/20 多摩 2018/08/10 夕張 2018/09/18 矢矧 2018/10/19 神通※2018/11/17 大井※2019/03/15 北上 2019/04/26 由良※2019/05/15 能代 2019/06/19 龍田 2019/07/21 木曾 2019/08/23 五十鈴 2019/09/20 酒匂 2019/10/04 阿武隈※2019/11/10 阿賀野(ブーゲンビル海戦) 2020/02/14 長良(南太平洋海戦) 2020/03/06 神通(コロンバンガラ沖海戦)※2020/04/12 球磨(対空強化仕様) 2020/06/12 多摩(キスカ島作戦) 2020/07/24 夕張(対空強化仕様) 2020/08/23 名取 2020/09/25 大淀(北号作戦) 2020/10/23 鬼怒※2020/11/15 矢矧(天一号作戦) 2020/12/06 天龍(ソロモン海戦) 2021/01/08 大井(ミッドウェー海戦) 2021/01/15 龍田(逆探装備仕様) 2021/02/19 阿武隈(アッツ島沖海戦) 2021/03/19 鬼怒(ニューギニア戡定作戦) 2021/04/07 名取(バタビア沖海戦) 2021/05/07 五十鈴(南太平洋海戦) 2021/05/28 香取 2021/06/25 由良(ソロモン海戦) 2021/08/20 川内(ソロモン海戦) 2021/09/17 那珂(スラバヤ沖海戦) 2021/10/01 矢矧(レイテ沖海戦) 2021/11/17 能代(渾作戦) 2021/12/04 北上(ミッドウェー海戦) 2022/01/07 木曾(雷装強化仕様)※2022/02/09 北上(爆雷投下台) 2022/03/05 長良(フィリピン作戦) 2022/04/01 鹿島 2022/04/22 香取(トラック島空襲) 2022/05/27 球磨(蘭印作戦) 2022/07/06 龍田(ウェーク島攻略作戦) 2022/07/22 鬼怒(ジャワ作戦)※2022/08/17 川内(マレー沖海戦) 2022/09/23 夕張(ソロモン海戦)※2022/10/12 鹿島(機銃増設仕様) 2022/12/02 仁淀 2023/01/27 那珂(対空兵装改装) 2023/03/03 能代(レイテ沖海戦)△2023/03/26 相模 2023/04/14 阿賀野(ブーゲンビル海戦の激浪)※2023/05/10 矢矧(重雷装改装) 2023/08/18 長良(南太平洋の激浪) 2023/09/17 神通(コロンバンガラ沖の激浪)△2023/10/25 神通改 2024/01/17 矢矧(坊ノ岬沖の激浪) 2024/03/06 龍田(ウェーク島の激浪)△2024/03/27 雨竜 2024/05/15 鬼怒(ニューギニアの激浪) 2024/06/01 多摩(キスカ島の激浪) 2024/07/17 仁淀(対潜装備改修) 2024/09/19 天龍(ソロモンの激浪) ■2017/09/01 リアンダー (~2019/04/24) 2018/01/26 セントルイス (~2019/04/24) 2018/07/08 マーブルヘッド 2019/01/05 ウースター 2023/10/13 アトランタ(ソロモン海戦) 2023/12/01 ヘレナ 2019/07/10 ジャンヌ・ダルク 駆逐 ■2017/09/01 秋月 (~2019/04/24)※2018/02/13 夕雲 2018/03/25 初春 2018/05/04 磯風※2018/08/12 雪風 2018/08/27 夕立 2018/11/09 浜風 2018/12/09 時津風※2019/01/13 綾波 2019/02/05 雷※2019/02/16 時雨 2019/04/05 白露 2019/04/17 電 2019/05/12 五月雨 2019/06/09 不知火 2019/07/26 照月 2019/08/15 夏雲 2019/09/18 秋雲 2019/10/09 暁 2019/10/23 叢雲 2019/10/29 島風(マリアナ海戦) 2019/11/03 天津風 2019/11/24 野分 2019/12/15 舞風 2019/12/26 荒潮 2020/01/05 初風 2020/01/17 白雪 2020/02/05 初霜 2020/02/23 春雨 2020/03/08 春風 2020/03/11 弥生 2020/04/21 卯月 2020/05/04 秋月(マリアナ海戦) 2020/06/10 三日月 2020/06/19 霞※2020/07/12 綾波(ソロモン海戦) 2020/07/26 村雨 2020/08/05 若葉 2020/08/21 谷風 2020/09/09 秋霜※2020/10/11 時雨(スリガオ海戦)△2020/10/28 雪風(ソロモン海戦) 2020/11/18 初雪 2020/12/11 長波 2021/01/20 巻雲 2021/02/03 早霜 2021/02/26 初桜 2021/04/09 不知火(キスカ島護衛作戦) 2021/04/16 響 2021/06/04 水無月△2021/06/27 夕立(ソロモン海戦) 2021/07/21 海風 2021/09/03 浜風(天一号作戦)※2021/09/13 護衛艦ゆきかぜ 2021/10/08 陽炎(ソロモン海戦) 2021/10/22 涼月 2021/11/05 暁(ソロモン海戦)◎2021/12/01 Y469晴風Ⅱ 2021/12/17 村雨(ソロモン海戦)△2021/12/29 初霜(天一号作戦)※2021/01/12 照月(ソロモン海戦) 2022/02/11 皐月 2022/03/18 夕霧 2022/03/25 子日△2022/04/29 雪風改 2022/05/20 冬月※2022/07/11 村雨(対潜兵装改装) 2022/08/03 白露(ソロモン海戦) 2022/10/14 霞(天一号作戦) 2022/10/18 菊月△2022/10/26 島風(魚雷兵装改装) 2022/10/28 雷(アッツ島沖海戦) 2023/01/06 磯風(天一号作戦) 2023/02/10 五月雨(ソロモン海戦) 2023/02/24 初風(スラバヤ沖海戦) 2023/03/31 電(スラバヤ沖海戦) 2023/04/21 浦風 2023/05/17 漣◎2023/06/14 島風(那須与一) 2023/06/23 野分(レイテ沖海戦) 2023/07/12 敷波△2023/07/26 秋月改※2023/09/10 雪風(対潜兵装改装) 2023/09/22 時雨(スリガオ海の突風) 2023/10/06 風雲 2023/11/01 萩風◎2023/12/06 雪風(対ゴジラ兵装) 2023/12/22 天霧 2024/01/20 朧※2024/02/07 島風(マリアナ沖の突風) 2024/02/23 浦波◎2024/03/13 Y469晴風Ⅱ(ver2024) 2024/05/24 綾波(ソロモン沖の突風)△2024/06/25 時雨改 2024/08/16 夕立(ソロモンの突風) 2017/11/15 デアリング 2017/09/20 フレッチャー (~2019/04/24) 2017/12/25 グリーブス (~2019/04/24) 2018/02/03 ベンハム 潜水 2017/09/12 伊400※2018/03/17 伊401 2018/06/03 伊168 2018/10/09 伊58 2018/12/27 伊16 2019/01/27 伊8 2019/04/28 伊201 2019/06/23 伊26 2019/07/17 伊19 2019/09/22 伊400(ウルシー湾奇襲作戦) 2019/12/06 伊402 2020/01/19 伊19(ワスプ撃沈) 2020/02/21 呂500 2020/03/13 伊168(ヨークタウン撃沈) 2020/04/10 伊29 2020/05/15 伊202 2020/07/10 伊6 2020/08/14 伊8(遣独潜水艦作戦)※2020/09/19 伊404 2020/10/14 伊25 2020/11/13 伊13 2020/12/25 伊58(電探増設仕様) 2021/02/12 伊52 2021/03/05 伊30 2021/05/12 伊25(通商破壊作戦)(* 2021/07/09 伊153△2021/07/28 伊401改 2021/10/15 伊157 2021/11/17 伊5 2021/12/24 伊203 2022/02/18 伊175 2022/04/15 伊13(光作戦)※2022/05/11 伊402(機関改修) 2022/05/13 伊36 2022/06/03 伊405 2022/07/24 伊401(ウルシー湾奇襲作戦) 2022/10/03 伊174、伊5(セイロン沖海戦)◎2022/12/07 独立国家やまと※2023/03/21 伊201(大型魚雷搭載) 2023/06/02 伊10 2023/08/04 伊400(ウルシーの暗流) 2023/09/29 伊168(ミッドウェーの暗流) 2024/01/31 伊19(ソロモン沖の暗流) 2024/04/16 伊25(太平洋の暗流)※2024/05/08 伊401改(夢想の暗流) 2024/07/31 伊202(終戦の暗流)△2024/09/25 伊404(夢想の暗流) 2017/10/11 ヴェンチャラー (~2019/04/24) 2018/01/10 オーディン (~2019/04/24) 2018/02/18 P311 ■2017/09/01 U−37 (~2019/04/24) 2017/12/17 ガトー 2018/11/11 アーチャーフィッシュ 2019/05/24 スルクフ ◎2019/03/06 きたしお◎2019/03/13 にししお ※伊25(通商破壊作戦)は2021/05/14からの総力戦特効ピックアップ艦として登場予定だったが、05/12の[海軍記念日]ロドニー(ライン演習作戦)の排出艦に含まれてしまっていた。 ↓コメント、予想等 名前 そもそもサルベージ艦が実装された後に艦名書いてる時点で予想とは言えなくなってる件 - 名無しさん (2024-06-04 16 28 12) ローマ(地中海の鉄城)がピックアップで来ると予想 - 名無しさん (2024-05-16 19 03 52) 香取型の香椎そろそろ来ると予想 - 名無しの権兵衛 (2023-05-18 09 00 55) 僕は次の蒼焔際で超大和型の水戸が来ると思います名前は昔の国の名前です - 名無しさん (2022-10-16 22 50 29) 水戸は藩で国名は常陸。 - 名無しさん (2023-08-27 12 04 18) ぼくは次か来年の蒼焔際で 戦艦天城(近代化改修)が来ると予想します。 - 夢幻の戦艦 (2022-10-16 22 38 57) 次の蒼焰祭で軽巡洋艦が来ると予想。 - 名無しさん (2021-10-19 20 02 27) 八八艦隊は13号艦と紀伊(八八艦隊)が来ると戦艦コンプリート。 - 名無しさん (2021-09-04 15 54 42) 紀伊は八八艦隊のWOWSシリーズにいる戦艦天城を通常の戦艦にした艦も来ると予想。 - 名無しさん (2021-08-14 18 43 11) 紀伊が出たならってことで尾張も出てきそう… - 名無しの鳥 (2021-07-28 18 59 32) スルー出来ず、30連で艦隊に迎え入れました。 - アドミラル56 (2020-10-07 21 19 34) 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/jisyoubekkan/pages/33.html
目次 目次 護衛駆逐艦エヴァーツ級護衛駆逐艦 バックレイ級護衛駆逐艦 キャノン級護衛駆逐艦 エドサル級護衛駆逐艦 ラッデロウ級護衛駆逐艦 ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦 ディーレイ級護衛駆逐艦 クロード・ジョーンズ級護衛駆逐艦 関連項目 護衛駆逐艦 エヴァーツ級護衛駆逐艦 イギリスにレンドリースされる前に米海軍によって一旦命名されるせいか、レンドリースされた艦の米海軍名とそのまま米海軍で用いられた護衛駆逐艦で艦名の重複が発生している。 エヴァーツ(DE-5 USS Evarts) 太平洋戦争サボ島沖海戦にて軽巡洋艦ボイシ艦上で戦死した「マイロ・バーネル・エヴァーツ」 ワイフェルス(DE-6 USS Wyffels) 太平洋戦争南太平洋海戦にて航空母艦エンタープライズ艦上で戦死した「ローレンス・エドワード・ワイフェルス」 グリスウォルド(DE-7 USS Griswold) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて搭乗機が撃墜され戦死した「ドン・T・グリスウォルド」 スティール(DE-8 USS Steele) 太平洋戦争珊瑚海海戦にて航空母艦レキシントン艦上で戦死した「ジョン・M・スティール」 カールソン(DE-9 USS Carlson) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて駆逐艦マハン艦上で戦死した「ダニエル・ウィリアム・カールソン」 ビーバス(DE-10 USS Bebas) 太平洋戦争中の訓練で搭乗機が墜落し殉職した「ガス・ジョージ・ビーバス」 クロウター(DE-11 USS Crouter) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦にて重巡洋艦サンフランシスコ艦上で戦死した「マーク・ハンナ・クロウター」 ブレナン(DE-13 USS Brennan) 第二次世界大戦時に乗艦がドイツ潜水艦U-754からの雷撃で沈没、戦死した「ジョン・ジョセフ・ブレナン」 ドハーティ(DE-14 USS Doherty) 太平洋戦争マーシャル・ギルバート諸島機動空襲にて行方不明になった「ジョン・ジョセフ・ドハーティ」 オースティン(DE-15 USS Austin) 真珠湾攻撃の際に戦艦オクラホマ内で戦死した「ジョン・アーノルド・オースティン」 エドガー・G・チェイス(DE-16 USS Edgar G. Chase) 太平洋戦争時駆逐艦メレディスに乗艦、乗艦が沈没した際の爆発で見当識障害を起こしていたのか、「タバコ買いに行く」と言い救命いかだから海に飛び込み行方不明になった「エドガー・グリフィス・チェイス」 エドワード・C・デイリ(DE-17 USS Edward C. Daly) 真珠湾攻撃で戦死した「エドワード・カーライル・デイリ」 ギルモア(DE-18 USS Gilmore) 太平洋戦争珊瑚海海戦にて航空母艦レキシントン艦上で戦死した「ウォルター・ウィリアム・ギルモア」 バードン・R・ヘイスティングス(DE-19 USS Burden R. Hastings) 太平洋戦争中に飛行艇カタリナで空襲任務中に撃墜され戦死した「バードン・ロバート・ヘイスティングス」 ル・ハーディ(DE-20 USS Le Hardy) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦にて重巡洋艦サンフランシスコ艦上で戦死した「マルセル・ルハーディ」 ハロルド・C・トーマス(DE-21 USS Harold C. Thomas) 太平洋戦争サボ島沖海戦にて軽巡洋艦ボイシ艦上で戦死した「ハロルド・チェスター・トーマス」 ワイルマン(DE-22 USS Wileman) 太平洋戦争中に日本軍爆撃機の迎撃任務中に護衛戦闘機から攻撃を受け緊急着陸を試みたものの墜落、戦死した「ウィリアム・ウルフ・ワイルマン」 チャールズ・R・グリーア(DE-23 USS Charles R. Greer) 太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いでシルバースターを授与された海兵隊員の「チャールズ・R・グリーア」 ホイットマン(DE-24 USS Whitman) 太平洋戦争中哨戒飛行中に日本軍機に撃墜され戦死した「ロバート・スコット・ホイットマン・ジュニア」 ウイントル(DE-25 USS Wintle) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で重巡洋艦サンフランシスコ艦上で戦死した「ジャック・ウィリアム・ウイントル」 デンプシー(DE-26 USS Dempsey) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で乗艦の重巡洋艦ヴィンセンスが沈没、戦死した「リチャード・ジョン・デンプシー」 ダッフィー(DE-27 USS Duffy) 第二次世界大戦カサブランカ沖海戦で戦死した「チャールズ・ジョン・ダッフィー」 エメリー(DE-28 USS Emery) 真珠湾攻撃の際に戦艦アリゾナで戦死した「ジャック・マンデビル・エメリー」 スタットフェルト(DE-29 USS Stadtfeld) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦で重巡洋艦ペンサコラ艦上で戦死した「サンフォード・シュタットフェルト」 マーティン(DE-30 USS Martin) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦時に重巡洋艦アストリアに乗艦、戦死した「ルーサー・チャールズ・マーティン」 シーダーストロム(DE-31 USS Sederstrom) 真珠湾攻撃の際に行方不明になった「ヴェルディ・デルモア・シーダーストロム」 フレミング(DE-32 USS Fleming) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて重巡洋艦三隈を攻撃した際に撃墜され戦死した「リチャード・E・フレミング」 ティスデイル(DE-33 USS Tisdale) 第一次世界大戦に従軍、その後太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いで戦死した「ライランド・ディラード・ティスデイル」 アイセル(DE-34 USS Eisele) 太平洋戦争第三次ソロモン沖海戦時重巡洋艦サンフランシスコに乗艦、墜落してきた日本軍の雷撃機がサンフランシスコに激突、持ち場を離れようとせず最後まで対空機銃を発砲し続け戦死した「ジョージ・レイモンド・アイセル」 フェア(DE-35 USS Fair) 太平洋戦争時高速輸送艦グレゴリーに乗艦、同艦が沈没し負傷、その後四日後に戦傷死した「ビクター・ノーマン・フェア・ジュニア」 マンラブ(DE-36 USS Manlove) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「アーサー・クレオン・マンラブ」 グライナー(DE-37 USS Greiner) 太平洋戦争AL作戦で戦死した「ケネス・フレデリック・グライナー」 ワイマン(DE-38 USS Wyman) 真珠湾攻撃時戦艦オクラホマに乗艦、同艦が転覆し戦死した「エルドン・P・ワイマン」 ラヴァリング(DE-39 USS Lovering) 太平洋戦争時駆逐艦ハムマン乗艦、伊168からの雷撃で同艦が沈没し戦死した「ウィリアム・ベーコン・ラヴァリング」 サンダース(DE-40 USS Sanders) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「ユージン・トーマス・サンダース」 ブラケット(DE-41 USS Brackett) 太平洋戦争中飛行艇カタリナで東京急行の捜索任務に従事、対空砲火の中PTボート支援の為日本軍駆逐艦を照射し続けている最中に撃墜され戦死した「ルース・ゴッッドフリー・ブラケット」 レイノルズ(DE-42 USS Reynolds) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦で重巡洋艦ペンサコーラ艦上で戦死した「ダドリー・ルイス・レイノルズ」 ミッチェル(DE-43 USS Mitchell) 太平洋戦争AL作戦で行方不明になった「アルバート・エドワード・ミッチェル」 ドナルドソン(DE-44 USS Donaldson) 太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いで負傷者の避難や消火活動に従事、陸軍タグボートを指揮中に戦死した「トローズ・エメット・ドナルドソン」 アンドレス(DE-45 USS Andres) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で重巡洋艦アストリア艦上で戦死した「エリック・セドオア・アンドレス」 デッカー(DE-47 USS Decker) 太平洋戦争時高速輸送艦グレゴリーに乗艦、同艦が沈没し戦死した「アーネスト・エルデン・デッカー」 ドブラー(DE-48 USS Dobler) 太平洋戦争レンネル島沖海戦で戦死した飛行士の「ジョセフ・ジョン・ジュリアス・ドブラー」 ドネフ(DE-49 USS Dneff) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦で重巡洋艦ペンサコーラ艦上で戦死した「ジョン・リンカーン・ドネフ」 エングストロム(DE-50 USS Engstrom) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦で重巡洋艦ノーザンプトン艦上で戦死した「ウォーレン・レナード・エングストロム」 サイド(DE-256 USS Seid) 太平洋戦争マーシャル・ギルバート諸島機動空襲で戦死した「ダニエル・サイド」 スマート(DE-257 USS Smart) 真珠湾攻撃で戦死した「ジョセフ・G・スマート」 ウォルター・S・ブラウン(DE-258 USS Walter S. Brown) 真珠湾攻撃で戦死した「ウォルター・S・ブラウン」 ウィリアム・C・ミラー(DE-259 USS William C. Miller) 搭乗機の燃料補給の為に立ち寄った際に真珠湾攻撃に遭遇、日本軍機を一機撃墜するも自身も撃墜され戦死した「ウィリアム・C・ミラー」 カバナ(DE-260 USS Cabana) 太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いで戦死した「ナポレオン・ジョセフ・カバナ」 ディオンヌ(DE-261 USS Dionne) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦で重巡洋艦ノーザンプトン艦上で戦死した「アーサー・ルイ・ディオンヌ」 キャンフィールド(DE-262 USS Canfield) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で戦艦サウスダコタ艦上で戦死した「レオン・ウィリアム・キャンフィールド」 ディード(DE-263 USS Deede) 太平洋戦争時フィリピンを攻撃した際に対空砲火を受け飛行機が損傷、その後無事に海に不時着させたものの、翌年戦死した「リロイ・クリフォード・ディード」 エルデン(DE-264 USS Elden) 太平洋戦争ミッドウェー海戦に時駆逐艦ハムマン乗艦、同艦が沈没し水中爆発した際に戦死した「ラルフ・ウォルド・エルデン」 クラウス(DE-265 USS Cloues) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、同艦が沈没し戦死した「エドワード・ブランチャード・クラウス」 ウイントル(DE-266 USS Wintle) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で重巡洋艦サンフランシスコ艦上で戦死した「ジャック・ウィリアム・ウイントル」 デンプシー(DE-267 USS Dempsey) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で乗艦の重巡洋艦ヴィンセンスが沈没、戦死した「リチャード・ジョン・デンプシー」 ダッフィー(DE-268 USS Duffy) 第二次世界大戦カサブランカ沖海戦で戦死した「チャールズ・ジョン・ダッフィー」 アイスナー(DE-269 USS Eisner) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で重巡洋艦サンフランシスコ艦上で戦死した「ジャック・ロドニー・アイスナー」 ジレット(DE-270 USS Gillette) 太平洋戦争南太平洋海戦で航空母艦ホーネット艦上で戦死した「ダグラス・ワイリー・ジレット」 フレミング(DE-271 USS Fleming) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて重巡洋艦三隈を攻撃した際に撃墜され戦死した「リチャード・E・フレミング」 ラヴァリング(DE-272 USS Lovering) 太平洋戦争時駆逐艦ハムマン乗艦、伊168からの雷撃で同艦が沈没し戦死した「ウィリアム・ベーコン・ラヴァリング」 サンダース(DE-273 USS Sanders) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「ユージン・トーマス・サンダース」 オツール(DE-274 USS O'Toole) 第二次世界大戦トーチ作戦で戦死した「ジョン・アルバート・オトゥール」 レイボルド(DE-275 USS Reybold) 第二次世界大戦中大西洋で駆逐艦ディカーソンの艦長として船団護衛中に味方の輸送船リベレーターからの誤射で戦死した「ジョン・キーン・レイボルト」 ジョージ(DE-276 USS George) 太平洋戦争ガダルカナルの戦い時重巡洋艦サンフランシスコ乗艦、撃墜され自身の銃座に突っ込んできた日本軍の雷撃機に対して対空射撃を続け戦死した「ユージン・F・ジョージ」 ヘルツォーグ(DE-277 USS Herzog) 第二次世界大戦中アメリカ海軍武装警備員として輸送船パン・ニューヨークに乗船、船が雷撃された際に閉じ込められた通信士や仲間を救出し自身は戦死した「ラルフ・ヘルツォーク」 ティスデイル(DE-278 USS Tisdale) 第一次世界大戦に従軍、その後太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いで戦死した「ライランド・ディラード・ティスデイル」 トランペッター(DE-279 USS Trumpeter) 第二次世界大戦トーチ作戦で戦死した「ジョージ・ネルソン・トランぺッター」 レイク(DE-301 USS Lake) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「ジョン・アービン・レイク」 ライマン(DE-302 USS Lyman) 太平洋戦争珊瑚海海戦時給油艦ネオショーに乗艦、同艦が沈没し戦死した「チャン・ライマン」 クロウリイ(DE-303 USS Crowley) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「トーマス・ユーイング・クロウリイ」 ロール(DE-304 USS Rall) 真珠湾攻撃時戦艦ペンシルベニアに乗艦、戦死した「リチャード・レドナー・ロール」 ハロラン(DE-305 USS Halloran) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、行方不明となった「ウィリアム・イグナティウス・ハロラン」 コノリイ(DE-306 USS Connolly) 真珠湾攻撃時戦艦オクラホマに乗艦、戦死した「ジョン・ゲイナー・コノリイ」 フィネガン(DE-307 USS Finnegan) 真珠湾攻撃時戦艦オクラホマに乗艦、戦死した「ウィリアム・マイケル・フィネガン」 クリーマー(DE-308 USS Creamer)(未成艦) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死、死後に海軍十字章を授与された「ウィリアム・ウィルソン・クリーマー」 エリイ(DE-309 USS Ely)(未成艦) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死、死後に海軍十字章を授与された「アーサー・ヴィンセント・エリイ」 デルバート・W・ハルゼイ(DE-310 USS Delbert W. Halsey)(未成艦) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死、死後に海軍十字章を授与された「デルバート・W・ハルゼイ」 ケプラー(DE-311 USS Keppler)(未成艦) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時重巡洋艦サンフランシスコに乗艦、雷撃を受け自身も負傷しているにも拘わらず死傷者の搬出を指揮、その後激しい戦闘のさなかに火災を消火し失血で戦死した「ラインハルト・J・ケプラー」 ロイド・トーマス(DE-312 USS Lloyd Thomas)(未成艦) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて雷撃機を操縦、同機が撃墜され戦死した「ロイド・トーマス」 ウィリアム・C・ロウ(DE-313 USS William C. Lawe)(未成艦) 太平洋戦争ミッドウェー海戦にて雷撃機の後部機銃手として搭乗、日本軍艦載機に迎撃され搭乗機が撃墜され戦死した「ウィリアム・C・ロウ」 ウィラード・キース(DE-314 USS Willard Keith)(未成艦) ガダルカナル島の戦いで攻勢時、頭に銃弾を受け戦死した海兵隊の「ウィラード・キース」 オツール(DE-527 USS O'Toole) 第二次世界大戦トーチ作戦で戦死した「ジョン・アルバート・オトゥール」 ジョン・J・パワーズ(DE-528 USS John J. Powers) 太平洋戦争珊瑚海海戦にて空母翔鶴からの対空砲火で搭乗機が撃墜され行方不明となった「ジョン・ジェームズ・パワーズ」 メイソン(DE-529 USS Mason) 太平洋戦争珊瑚海海戦にて空母翔鶴のゼロ戦との空中戦で撃墜され行方不明となった「ニュートン・ヘンリー・メイソン」 ジョン・M・バーミンガム(DE-530 USS John M. Bermingham) 太平洋戦争ダーウィン空襲時代理で駆逐艦ピアリーを指揮、同艦が沈没し戦死した「ジョン・マイケル・バーミンガム」 バックレイ級護衛駆逐艦 途中で高速輸送艦に改造された艦や当初から高速輸送艦として竣工した艦はアメリカ海軍高速輸送艦の艦名由来一覧を参照 バックレイ(DE-51 USS Buckley) 真珠湾攻撃で戦死した「ジョン・D・バックレイ」 ブル(DE-52 USS Bull) 太平洋戦争時飛行艇カタリナで日本軍空母を捜索中に行方不明になった「リチャード・ブル」 ドナルドソン(DE-55 USS Donaldson)(英海軍貸与) 太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いで負傷者の避難や消火活動に従事、陸軍タグボートを指揮中に戦死した「トローズ・エメット・ドナルドソン」 ドンネル(DE-56 USS Donnell) 太平洋戦争マーシャル・ギルバート諸島機動空襲で戦死した空母エンタープライズ搭乗員「アール・ロー・ドンネル」 フォッグ(DE-57 USS Fogg) 太平洋戦争マーシャル・ギルバート諸島機動空襲で戦死した空母エンタープライズ搭乗員「カールトン・セイヤー・フォッグ」 フォルモエ(DE-58 USS Formore) 不明、進水前にイギリス海軍に供与することになった上に艦名の転用もないようなので資料が無いのかもしれない フォス(DE-59 USS Foss) 真珠湾攻撃で戦死した「ロドニー・シェルトン・フォス」 トーマス・J・ゲイリー(DE-61 USS Thomas J. Gary) 真珠湾攻撃で戦死した「トーマス・J・ゲイリー」 ラモンズ(DE-64 USS Lamons) 真珠湾攻撃で戦死した「ケネス・タフ・ラモンズ」 オズワルド(DE-71 USS Oswald) 太平洋戦争ダーウィン空襲時飛行艇カタリナに搭乗、戦死した「ハーヴェイ・エマーソン・オズワルド」 ハーモン(DE-72 USS Harmon)(英海軍貸与) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時重巡洋艦サンフランシスコ乗艦、負傷者した仲間を守るためにわざと身を曝し戦死した「レナード・ロイ・ハーモン」 マカン(DE-73 USS McAnn)(英海軍貸与) 太平洋戦争南太平洋海戦時空母エンタープライズ乗艦、戦死した「ドナルド・ロイ・マカン」 エバート(DE-74 USS Ebert)(英海軍貸与) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦時重巡洋艦ノーザンプトン乗艦、同艦が雷撃された際に戦死した「ヒラン・エバート」 アイセル(DE-75 USS Eisele)(英海軍貸与) 太平洋戦争第三次ソロモン沖海戦時重巡洋艦サンフランシスコに乗艦、墜落してきた日本軍の雷撃機がサンフランシスコに激突、持ち場を離れようとせず最後まで対空機銃を発砲し続け戦死した「ジョージ・レイモンド・アイセル」 リドル(DE-76 USS Liddle)(英海軍貸与) ガダルカナルの戦いで戦死した海兵隊員の「ウィリアム・P・リドル」 シュトラウブ(DE-77 USS Straub)(英海軍貸与) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時軽巡洋艦アトランタ乗艦、戦死した「ウォルター・モリス・シュトラウブ」 ルーベン・ジェームズ(DE-153 USS Reuben James) 擬似戦争や第二次バーバリ戦争にかけての船員、トリポリの戦いで白兵戦を展開した「ルーベン・ジェームズ」 戦没艦の継承 フェクテラー(DE-157 USS Fechteler) 第一次世界大戦に従事した「オーガスタス・F・フェクテラー」 ラヴレース(DE-198 USS Lovelace) 太平洋戦争ミッドウェー海戦後日本艦隊の捜索中に飛行機事故で殉職した「ドナルド・アレクサンダー・ラヴレース」 マニング(DE-199 USS Manning) 真珠湾攻撃で戦死した「ミルバーン・A・マニング」 ニューエンドルフ(DE-200 USS Neuendorf) 真珠湾攻撃時戦艦ネバダ乗艦、戦死した「ウィリアム・フレデリック・ニューエンドルフ」 ジェームス・J・クレイグ(DE-201 USS James E. Craig) 真珠湾攻撃時戦艦ペンシルベニア乗艦、戦死した「ジェームズ・エドウィン・クレイヴ」 アイヒェンベルガー(DE-202 USS Eichenberger) 太平洋戦争ソロモン諸島をめぐる戦いで戦死した「チャールズ・エミル・アイヒェンベルガー・ジュニア」 トーマソン(DE-203 USS Thomason) 太平洋戦争マキン奇襲で戦死し名誉勲章を授与された海兵隊員の「クライド・A・トーマソン」 ジョーダン(DE-204 USS Jordan) 真珠湾攻撃時戦艦オクラホマ乗艦、戦死した「ジュリアン・ベスーン・ジョーダン」 オッター(DE-210 USS Otter) 太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いで戦死した「ベセル・V・オッター」 ウィリアム・T・パウエル(DE-213 USS William T. Powell) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で重巡洋艦サンフランシスコ艦上で戦死した「ウィリアム・T・パウエル」 スコット(DE-214 USS Scott) 真珠湾攻撃時戦艦カリフォルニア乗艦、戦死した「ロバート・R・スコット」 クールボー(DE-217 USS Coolbaugh) 太平洋戦争南太平洋海戦で海軍十字章を授与、その後航空機事故で殉職した「ウォルター・ウェズリー・クールボー」 ダービー(DE-218 USS Darby) 真珠湾攻撃時戦艦オクラホマに乗艦、戦死した「マーシャル・E・ダービー」 J・ダグラス・ブラックウッド(DE-219 USS J. Douglas Blackwood) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で重巡洋艦ヴィンセンス艦上で戦死した「J・ダグラス・ブラックウッド」 フランシス・M・ロビンソン(DE-220 USS Francis M. Robinson) 第一次世界大戦にて北海の機雷敷設に副官として従事、海軍十字章を授与された「フランシス・M・ロビンソン」 ソーラー(DE-221 USS Solar) 太平洋戦争時戦艦ネバダ乗艦、戦死した「アドルフォ・ソーラー」 ファウラー(DE-222 USS Fowler) 太平洋戦争サボ島沖海戦で駆逐艦ダンカン艦上で戦死した「ロバート・L・ファウラー」 スパンゲンバーグ(DE-223 USS Spangenberg) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で重巡洋艦サンフランシスコ艦上で戦死した「ケネス・J・スパンケンバーグ」 アーレンズ(DE-575 USS Ahrens) 太平洋戦争フロリダ諸島の戦いで単騎で白兵戦を展開、少なくとも3人を殺害、仲間に発見された際周囲には13体の日本兵の遺体があった。白兵戦時に致命傷を負って戦死した海兵隊員の「エドワード・ヘンリー・アーレンズ」 アレクサンダー・J・ルーク(DE-577 USS Alexander J. Luke) 太平洋戦争でツラギ島で戦死した「アレクサンダー・J・ルーク」 ロバート・I・ペイン(DE-578 USS Robert I. Paine) 太平洋戦争フロリダ諸島の戦いで戦死した海兵隊員の「ロバート・I・ペイン」 フォアマン(DE-633 USS Foreman) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦で重巡洋艦ニューオーリンズ艦上で戦死した「アンドリュー・L・フォアマン」 ホワイトハースト(DE-634 USS Whitehurst) 第一次ソロモン海戦で重巡洋艦アストリア艦上で戦死した「ヘンリー・ピュアフォイ・ホワイトハースト・ジュニア」 イングランド(DE-635 USS England) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「ジョン・C・イングランド」 ウィッター(DE-636 USS Witter) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で重巡洋艦サンフランシスコ艦上で戦死した「ジーン・C・ウィッター」 ウィルマース(DE-638 USS Willmarth) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で軽巡洋艦ヴィンセンス艦上で戦死した「ケネス・ウィルマース」 ジェンドロー(DE-639 USS Gendreau) 第一次世界大戦に従事、太平洋戦争ではレンドバからの負傷者を搬送する任務に志願し揚陸艦に乗艦、乗艦が急降下爆撃を受け戦死した「エルフェージュ・アルフレッド・マイリオ・ジェンドロー」 フィーバーリング(DE-640 USS Fieberling) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死、海軍十字章を授与された「ラングドン・K・フィーバーリング」 ウィリアム・C・コール(DE-641 USS William C. Cole) 第一次世界大戦時装甲巡洋艦メリーランドを指揮した「ウィリアム・ケアリー・コール」 ポール・G・ベーカー(DE-642 USS Paul G. Baker) 太平洋戦争南太平洋海戦で戦死した空母レキシントン搭乗員「ポール・ジェラルド・ベイカー」 デイモン・M・カミングズ(DE-643 USS Damon M. Cummings) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で重巡洋艦サンフランシスコ艦上で戦死した「デイモン・M・カミングス」 ヴァンメン(DE-644 USS Vammen) 太平洋戦争ミッドウェー海戦後の重巡洋艦三隈を追撃時に戦死した「クラレンス・アール・ヴァンメン・ジュニア」 ハーモン(DE-678 USS Harmon) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時重巡洋艦サンフランシスコ乗艦、負傷者した仲間を守るためにわざと身を曝し戦死した「レナード・ロイ・ハーモン」 グリーンウッド(DE-679 USS Greenwood) 第二次世界大戦時砲艦エリー乗艦、船団護衛中にドイツ潜水艦からの雷撃で同艦が沈没し戦死した「フランク・グリーンウッド」 ローザー(DE-680 USS Loeser) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で軽巡洋艦アトランタ艦上で戦死した「アーサー・エドワード・ローザー」 ジレット(DE-681 USS Gillette) 太平洋戦争南太平洋海戦で航空母艦ホーネット艦上で戦死した「ダグラス・ワイリー・ジレット」 アンダーヒル(DE-682 USS Underhill) 太平洋戦争珊瑚海海戦で戦死した空母ヨークタウン搭乗員「サミュエル・ジャクソン・アンダーヒル」 ヘンリー・R・ケニヨン(DE-683 USS Henry R. Kenyon) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した空母ホーネット搭乗員「ヘンリー・ラッセル・ケニヨン・ジュニア」 リッチ(DE-695 USS Rich) 太平洋戦争ミッドウェー海戦では戦闘機隊を率い、訓練中事故で殉職した「ラルフ・M・リッチ」 スパングラー(DE-696 USS Spangler) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で軽巡洋艦アトランタ艦上で戦死した「ドナルド・H・スパングラー」 ジョージ(DE-697 USS George) 太平洋戦争ガダルカナルの戦い時重巡洋艦サンフランシスコ乗艦、撃墜され自身の銃座に突っ込んできた日本軍の雷撃機に対して対空射撃を続け戦死した「ユージン・F・ジョージ」 ラビー(DE-698 USS Raby) 第一次世界大戦で船団護衛に従事した「ジェームズ・J・ラビー」 マーシュ(DE-699 USS Marsh) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「ベンジャミン・レイモンド・マーシュ・ジュニア」 カリアー(DE-700 USS Currier) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で軽巡洋艦アトランタ艦上で戦死した「ロジャー・ヌーン・カリアー」 オスマス(DE-701 USS Osmus) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で搭乗機が不時着、日本軍に捕らえられ拷問の後処刑された空母ヨークタウン搭乗員「ウェズリー・フランク・オスマス」 アール・V・ジョンソン(DE-702 USS Earl V. Johnson) 太平洋戦争珊瑚海海戦で戦死した空母ヨークタウン搭乗員「アール・ヴィンセント・ジョンソン」 ホルトン(DE-703 USS Holton) 太平洋戦争珊瑚海海戦で火災を起こす空母レキシントンにて危険も顧みず生存者の救助を行い海軍十字章を授与、その後ミッドウェー海戦で乗艦の駆逐艦ハムマンが撃沈され行方不明になった「ラルフ・リー・ホルトン」 クローニン(DE-704 USS Cronin) 南北戦争モービル湾の海戦で名誉勲章を授与された「コーネリアス・クローニン」 フライバーガー(DE-705 USS Flybarger) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで戦死した海兵隊員の「レイモンド・フライバーガー・ジュニア」 ボラム(DE-790 USS Borum) 第二次世界大戦時石油タンカーブリリアント乗船、ドイツ潜水艦からの雷撃でパニックになる船内を落ち着かせた。翌年ブリリアントが強風で船体が折れて沈没した際に殉職した「ジョン・ランドルフ・ボラム」 マロイ(DE-791 USS Maloy) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で軽巡洋艦アトランタ艦上で戦死した「トーマス・ジョエル・マロイ」 グナソン(DE-795 USS Gunason) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で重巡洋艦アストリア艦上で戦死した「ロバート・W・グナソン」 メジャー(DE-796 USS Major) 第二次世界大戦時タンカーRPリザーに乗船、ドイツ潜水艦からの雷撃で同艦沈没時に戦死した「チャールズ・ナンス・メジャー」 ウィーデン(DE-797 USS Weeden) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「カール・A・ウィーデン」 ヴァリアン(DE-798 USS Varian) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した空母エンタープライズ搭乗員「バートラム・ステットソン・ヴァリアン・ジュニア」 スクロギンス(DE-799 USS Scroggins) 太平洋戦争アリューシャン方面の戦いで戦死した「テッド・H・スクロギンズ」 ジャック・W・ウィルク(DE-800 USS Jack W. Wilke) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した空母ホーネット搭乗員「ジャック・ウィルトン・ウィルク」 DE-51~98(APD改装11隻、対英貸与34隻) DE-153~161(APD改装7隻) DE-198~223(APD改装10隻) DE-563~578(APD改装1隻、対英貸与12隻) DE-633~644(APD改装3隻) DE-675~683 DE-693~705(APD改装2隻) DE-789~800(APD改装6隻) キャノン級護衛駆逐艦 キャノン(DE-99 USS Cannon) 太平洋戦争ミッドウェー島砲撃で戦死し太平洋戦争の海兵隊員で最初の名誉勲章を授与された「ジョージ・ハム・キャノン」 クリストファー(DE100- USS Christopher) 真珠湾攻撃時戦艦ネバダ乗艦、戦死した「ハロルド・ジェンセン・クリストファー」 アルジェ(DE-101 USS Alger) 海軍兵器局に勤め兵器に関する著作を残した「フィリップ・ラウンスヴィル・アルジェ」 トーマス(DE-102 USS Thomas) 第一次世界時貨物船バキューム号にてドイツ潜水艦U-21の雷撃で戦死した「クラレンス・C・トーマス」 ボストウィック(DE-103 USS Bostwick) 第一次世界大戦時装甲巡洋艦サウスダコタ艦長を務め、補給艦の護衛に従事した「ルシウス・アリン・ポストウィック」 ブリーマン(DE-104 USS Breeman) 戦艦キアサージが砲塔爆発事故を起こした際の消火活動に貢献し名誉勲章を授与された「ジョージ・ブリーマン」 バロウズ(DE-105 USS Burrows) 米英戦争中のボクサー号との戦いで重症を負い戦病死したエンタープライズ号士官「ウィリアム・W・バロウズ」 コルベシエ(DE-106 USS Corbnsier) 海兵隊学校のソードマスターを務めた「アントワーヌ・ジョセフ・コルベシエ」 クローニン(DE-107 USS Cronin) 南北戦争モービル湾の海戦で名誉勲章を授与された「コーネリアス・クローニン」 クロスリ-(DE-108 USS Crosley) 日清戦争、米西戦争、第一次世界大戦に従事した「ウォルター・セルウィン・クロスリー」 マロケン(DE-109 USS Marocain) モロッコ在住のイスラム教徒のこと 自由フランス海軍引き渡しの為に当初から自由フランス海軍式の艦名を与えられていた。 オーヴァ(DE-110 USS Hova) マダガスカル島の貴族階級と奴隷階級の間に位置する中間階級のこと 自由フランス海軍引き渡しの為に当初から自由フランス海軍式の艦名を与えられていた。 ソマリ(DE-111 USS Aomali) ソマリアに住む人々、またはソマリ族 自由フランス海軍引き渡しの為に当初から自由フランス海軍式の艦名を与えられていた。 カーター(DE-112 USS Carter) 第二次世界大戦フランス保護領モロッコでの戦いで戦死した「ジャック・カーター」 クラレンス・L・エヴァンズ(DE-113 USS Clarence L. Evans) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで戦死した海兵隊員の「クラレンス・リー・エヴァンズ」 レヴィ(DE-162 USS Levy) アメリカ海軍初のユダヤ人提督である「ユライア・フィリップス・レヴィ」 マコーネル(DE-163 USS McConnell) アジア艦隊の参謀長を務めた「ライリー・フランクリン・マコーネル」 オスターハウス(DE-164 USS Osterhaus) グレート・ホワイト・フリートの戦艦コネチカット艦長を務めた「ヒューゴ・オスターハウス」 パークス(DE-165 USS Parks) 造船ドックの局長を務めた「チャールズ・ウェルマン・パークス」 バロン(DE-166 USS Baron) 太平洋戦争のフィリピンカビデが攻撃されるさなかに機密文書を持ち出し海軍十字章を授与される、その後セブ市が爆撃され戦死した「リチャード・S・バロン」 アクリー(DE-167 USS Acree) 太平洋戦争南太平洋海戦で空母エンタープライズ艦上で戦死した「ジョン・ホワイト・アクリー」 アミック(DE-168 USS Amick) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で重巡洋艦アストリア艦上で戦死した「ユージン・アール・アミック」 アサートン(DE-169 USS Atherton) 太平洋戦争時駆逐艦メレディス乗艦、同艦沈没時に戦死した「ジョン・マクドゥーガル・アサートン」 ブース(DE-170 USS Booth) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「ロバート・シンクレア・ブース」 キャロル(DE-171 USS Carroll) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で重巡洋艦アストリア艦上で戦死した「ハーバート・フラー・キャロル」 クーナー(DE-172 USS Cooner) 太平洋戦争ミッドウェー海戦に従軍し海軍十字章を授与され、その後事故で殉職した「バニヤン・ランドルフ・クーナー」 エルドリッジ(DE-173 USS Eldridge) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で戦死した「ジョン・エルドリッジ・ジュニア」 マーツ(DE-174 USS Marts) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦時重巡洋艦ニューオーリンズ乗艦、同艦が雷撃を受けた際に重傷を負う、負傷した軍医を医務室に運び事切れた「アルビン・りー・マーツ」 ペネウィル(DE-175 USS Pennewill) 太平洋戦争時にアラスカ州の基地から任務があり離陸しその後飛行機事故で殉職した「ウィリアム・エリソン・ペネウィル」 ミカ(DE-176 USS Micka) 第二次世界大戦トーチ作戦で地上からの対空砲火に撃墜され戦死した「エドワード・ミカ」 レイボルド(DE-177 USS Reybold) 第二次世界大戦中大西洋で駆逐艦ディカーソンの艦長として船団護衛中に味方の輸送船リベレーターからの誤射で戦死した「ジョン・キーン・レイボルト」 ヘルツォーク(DE-178 USS Herzog) 第二次世界大戦中アメリカ海軍武装警備員として輸送船パン・ニューヨークに乗船、船が雷撃された際に閉じ込められた通信士や仲間を救出し自身は戦死した「ラルフ・ヘルツォーク」 マカン(DE-179 USS McAnn) 太平洋戦争南太平洋海戦時空母エンタープライズ乗艦、戦死した「ドナルド・ロイ・マカン」 トランペッター(DE-180 USS Trumpnter) 第二次世界大戦トーチ作戦で戦死した「ジョージ・ネルソン・トランぺッター」 シュトラウブ(DE-181 USS Straub) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時軽巡洋艦アトランタ乗艦、戦死した「ウォルター・モリス・シュトラウブ」 ガスタフソン(DE-182 USS Gustafson) 太平洋戦争ダーウィン空襲時駆逐艦ピアリー乗艦、戦死した「アーサー・レナード・ガスタフソン」 サミュエル・S・マイル(DE-183 USS Samuel S. Miles) 太平洋戦争フロリダ諸島の戦いで戦死した「サミュエル・ストックトン・マイルズ」 ウェッソン(DE-184 USS Wesson) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時軽巡洋艦アトランタ乗艦、戦死した「モーガン・ウェッソン」 リドル(DE-185 USS Riddle) 太平洋戦争で撃墜され戦死した「ジョセフ・リドル・ジュニア」 スウェアー(DE-186 USS Swearer) 太平洋戦争南太平洋海戦で戦死した「ウォルター・ジョン・スウェアー」 スターン(DE-187 USS Stern) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「チャールズ・M・ジュニア」 オニール(DE-188 USS O'Neill) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「ウィリアム・トーマス・オニール」 ブロンシュタイン(DE-189 USS Bronstein) 第二次世界大戦時駆逐艦ジェイコブ・ジョーンズに乗艦、同艦が沈没し戦死した「ブロンシュタイン」 ベイカー(DE-190 USS Baker) 太平洋南太平洋海戦で戦死した空母ヨークタウン搭乗員「ジョン・ドレイトン・ベイカー」 コフマン(DE-191 USS Coffman) 第一次世界大戦中に大西洋艦隊の司令官を務めた「デウィット・コフマン」 アイズナー(DE-192 USS Eisner) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いの最中に重巡洋艦サンフランシスコ艦上で戦死した「ジャック・ロドニー・アイズナー」 ガーフィールド・トーマス(DE-193 USS Garfield Thomas) 太平洋戦争サボ島沖海戦時軽巡洋艦ボイシ乗艦、戦死した「ウィリアム・ガーフィールド・トーマス・ジュニア」 ウィングフィールド(DE-194 USS Wingfield) 太平洋戦争珊瑚海海戦で戦死した「ジョン・デイビス・ウィングフィールド」 ソーンヒル(DE-195 USS Thornhill) 太平洋戦争珊瑚海海戦で戦死した「レナード・W・ソーンヒル」 ライナーハート(DE-196 USS Rinehart) 太平洋戦争珊瑚海海戦で行方不明になった空母レキシントン搭乗員「クラーク・フランクリン・ライナーハート」 ロシュ(DE-197 USS Roche) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で行方不明になった「デビッド・ジョン・ロシュ」 バンガスト(DE-739 USS Bungust) 太平洋戦争時飛行艇カタリナに搭乗、同機が撃墜され不時着後に戦死した「ジョセフ・バンガスト」 ウォーターマン(DE-740 USS Waterman) 太平洋戦争時飛行艇カタリナに搭乗、日本の戦闘機からの銃撃で致命傷を負い戦死したと思われる「アンドリュー・ケネス・ウォーターマン」 ウィーバー(DE-741 USS Weaver) 真珠湾攻撃で戦死した「ルーサー・デイトン・ウィーバー」 ヒルバート(DE-742 USS Hillbert) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した「アーネスト・レナード・ヒルバート」 ラモンズ(DE-743 USS Lamons) 真珠湾攻撃で戦死した「ケネス・テイフ・ラモンズ」 カイン(DE-744 USS Kyne) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で重巡洋艦アストリア艦上で戦死した「エルデン・フランシス・カイン」 スナイダー(DE-745 USS Snyder) 太平洋戦争で戦死した「ラッセル・スナイダー」 ヘミンガー(DE-746 USS Hemminger) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦で戦死した「シリル・フランクリン・ヘミンガー」 ブライト(DE-747 USS Bright) 太平洋戦争初頭のグアムの戦いで戦死した「グラハム・ポール・ブライト」 ティルズ(DE-748 USS Tills) 太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いで戦死、フィリピンの戦いで最初に戦死したアメリカ海軍士官「ロバート・ジョージ・ティルズ」 ロバーツ(DE-749 USS Roberts) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦で戦死した「アーサー・ジョン・ロバーツ・ジュニア」 マクレランド(DE-750 USS McClelland) 真珠湾攻撃で戦死した「トーマス・アルフレッド・マクレランド」 ポール・G・ベーカー(DE-755 USS Paul G. Baker)(未成艦) 太平洋戦争南太平洋海戦で戦死した空母レキシントン搭乗員「ポール・ジェラルド・ベイカー」 ケイツ(DE-763 USS Cates) 太平洋戦争時重巡洋艦サンフランシスコ乗艦、戦死した「ウィリアム・フィニック・ケイツ」 ガンディ(DE-764 USS Gandy) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦い時重巡洋艦サンフランシスコ乗艦、戦死した「アンドリュー・ジャクソン・ガンディ」 アール・K・オルセン(DE-765 USS Earl K. Olsen) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦時重巡洋艦ペンサコラ乗艦、戦死した「アール・ケネス・オルセン」 スレーター(DE-766 USS Slater) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで戦死した「フランク・オルガ・スレーター」 オズワルド(DE-767 USS Oswald) 太平洋戦争ダーウィン空襲時飛行艇カタリナに搭乗、戦死した「ハーヴェイ・エマーソン・オズワルド」 エバート(DE-768 USS Ebert) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦時重巡洋艦ノーザンプトン乗艦、同艦が雷撃された際に戦死した「ヒラン・エバート」 ニール・A・スコット(DE-769 USS Neil A. Scott) 太平洋戦争南太平洋海戦時駆逐艦スミス乗艦、戦死した「ニール・アンダーソン・スコット」 ミューア(DE-770 USS Muir) 第二次世界大戦中アメリカ海軍武装警備員として輸送船ナサニエル・ホーソーンに乗船、ドイツ潜水艦U-508からの雷撃で同船が沈没し戦死した「ケネス・ハート・ミューア」 サットン(DE-771 USS Sutton) 太平洋戦争時軽巡洋艦ジュノー乗艦、伊26からの雷撃で同艦が沈没し戦死した「シェルトン・B・サットン・ジュニア」 DE-99 〜 DE-113 DE-162 〜 DE-197 DE-739 〜 DE-750 DE-763 〜 DE-771 エドサル級護衛駆逐艦 エドサル(DE-129 USS Edsall) サモア諸島の治安維持活動中に現地人との交戦で戦死したフィラデルフィア水兵の「ノーマン・エドサル」 戦没艦の継承 ジェイコブ・ジョーンズ(DE-130 USS Jacob Jones) 擬似戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「ジェイコブ・N・ジョーンズ」 戦没艦の継承 ハムマン(DE-131 USS Hammann) 第一次世界大戦時イタリアで水上機操縦に従事、戦後にラングレー飛行場で事故死した「チャールズ・H・ハムマン」 戦没艦の継承 ロバート・E・ピアリー(DE-132 USS Robert E. Peary) 西洋人として初めて北極点に到達した探検家の「ロバート・ピアリー」 戦没艦のクレムソン級駆逐艦「ピアリー(DD-226)」継承 ピルスバリー(DE-133 USS Pillsbury) メキシコ湾流研究に通じた海洋学者であり、米西戦争に従事した「ジョン・E・ピルスバリー」 戦没艦の継承 ポープ(DE-134 USS Pope) 南北戦争時リッチモンド号艦長を務め、サムター号捜索や湾岸封鎖に従事した「ジョン・ホープ」 戦没艦の継承 フラハティ(DE-135 USS Flaherty) 真珠湾攻撃時戦艦オクラホマ乗艦、戦死した「フランシス・C・フラハティ」 フレデリック・C・デイビス(DE-136 USS Frederick C. Davis) 真珠湾攻撃時戦艦ネバダ乗艦、戦死した「フレデリック・カーティス・デイビス」 ハーバート・C・ジョーンズ(DE-137 USS Herbert C. Jones) 真珠湾攻撃時戦艦カリフォルニア乗艦、戦死した「ハーバート・シャルピオット・ジョーンズ」 ダグラス・L・ハワード(DE-138 USS Douglas L. Howard) 第一次世界大戦で駆逐艦三隻の艦長を務めた「ダグラス・レガート・ハワード」 ファークハー(DE-139 USS Farquhar) 南北戦争時のアメリカ海軍士官である「ノーマン・フォン・ヘルドライク・ファークハー」 J・R・Y・ブレイクリー(DE-140 USS J.R.Y.Blakely) 1927年の南京事件後にアジア艦隊の巡洋艦部隊を指揮した「ジョン・ラッセル・ヤング・ブレイクリー」 ヒル(DE-141 USS Hill) 真珠湾攻撃時戦艦ネバダ乗艦し戦死、桟橋を離れつつあるネバダに泳いで追いついて乗艦したことで知られる「エドウィン・ジョセフ・ヒル」 フェッセンデン(DE-142 USS Fessenden) 振幅変調などの無線技術の先駆者である発明家の「レジナルド・フェッセンデン」 フィスク(DE-143 USS Fiske) 発明家として知られ装備の近代化や既存品の改良など技術面で海軍に貢献、航空機による夜間雷撃を発案した「ブラッドリー・A・フィスク」 フロスト(DE-144 USS Frost) 第一次世界大戦時に大西洋艦隊の司令補佐官を務め海軍十字章を授与された「ホロウェイ・ハルステッド・フロスト」 ヒューズ(DE-145 USS Huse) ベラクルス占領にて名誉勲章を授与された「ハリー・マクラーレン・ピンクニー・ヒューズ」 インチ(DE-146 USS Inch) 南北戦争では艦隊勤務、ホワイトハウスの特別補佐官も務めた「リチャード・インチ」 ブレア(DE-147 USS Blair) 太平洋戦争ダーウィン空襲時水上機母艦ウィリアム・B・プレストンに乗艦、戦死した「ユージン・ブレア」 ブロウ(DE-148 USS Brough) 太平洋戦争時アリューシャン列島での偵察や爆撃に従事、飛行機事故で殉職した「デビッド・アトキンス・ブラフ」 シャトラン(DE-149 USS Chatelain) 太平洋戦争南太平洋海戦で戦死した「ユベール・ポール・シャトラン」 ニューンザー(DE-150 USS Neunzer) 太平洋戦争時アリューシャン列島で航空機搭乗員、戦死した「ワイマール・エドムンド・ニューンザー」 プール(DE-151 USS Poole) 太平洋戦争サボ島沖海戦時軽巡洋艦ボイシ乗艦、戦死した「マイナー・バトラー・プール」 ピーターソン(DE-152 USS Peterson) 太平洋戦争南太平洋海戦時給油艦ネオショー乗艦、戦死した「オスカー・ヴァーナー・ピーターソン」 スチュワート(DE-238 USS Stewart) 南北戦争以前の軍政を担った「チャールズ・スチュワート」 当時喪失したと考えられていた艦の継承 スターテヴァント(DE-239 USS Sturtevant) 第一次世界大戦で英国航空隊に出向、北海上空のでの空中戦で戦死した「アルバート・D・スターデヴァント」 戦没艦の継承 ムーア(DE-240 USS Moore) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナに乗艦、戦死した「フレッド・ケネス・ムーア」 キース(DE-241 USS Keith) 太平洋戦争時アリューシャン列島にて哨戒機の無線手などを務め、戦死した「エリス・ジャドソン・キース」 トミッチ(DE-242 USS Tomich) 真珠湾攻撃時標的艦ユタ乗艦、戦死した「ピーター・トミッチ」 J・リチャード・ワード(DE-243 USS J.Richard Ward) 真珠湾攻撃時戦艦オクラホマ乗艦、戦死した「ジェームズ・リチャード・ウォード」 オッターステッター(DE-244 USS Otterstetter) 真珠湾攻撃で戦死した「カール・ウィリアム・オッターステッター」 スロート(DE-245 USS Sloat) 米墨戦争時太平洋艦隊を指揮、モントレーの戦いに勝利し、カリフォルニアを占領した「ジョン・D・スロート」 スノーデン(DE-246 USS Snowden) 第一次世界大戦で大西洋艦隊の司令官を務めた「トーマス・スノーデン」 スタントン(DE-247 USS Stanton) 大西洋で艦隊を指揮した「オスカー・F・スタントン」 スウェジー(DE-248 USS Swasey) 南北戦争時に西湾封鎖部隊のシオタ号に乗組み、ドナルドソンビル近郊の交戦で戦死した「チャールズ・スウェジー」 マーチャンド(DE-249 USS Marchand) 太平洋戦争時給油艦ペコスに乗艦、戦死した「ロイ・ジョセフ・マルシャン」 ハースト(DE-250 USS Hurst) 太平洋戦争時空母レキシントン搭乗員、乗機が墜落し殉職した「エドウィン・ウィリアム・ハースト」 キャンプ(DE-251 USS Camp) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した「ジャック・ヒル・キャンプ」 ハワード・D・クロウ(DE-252 USS Howard D.Crow) 真珠湾攻撃時戦艦メリーランド乗艦、戦死した「ハワード・D・クロウ」 ペティット(DE-253 USS Pettit) 太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いで戦死した飛行艇カタリナ搭乗員「ロバート・リー・ペティット」 リケッツ(DE-254 USS Ricketts) 大平洋戦争珊瑚海海戦時空母ヨークタウン乗艦、戦死した「ミルトン・アーネスト・リケッツ」 セールストロム(DE-255 USS Sellstrom) 太平洋戦争時空母レキシントン搭乗員、飛行機事故で殉職した「エドワード・ロバート・セールストロム」 ハーヴェソン(DE-316 USS Harveson) 真珠湾攻撃時標的艦ユタ乗艦、戦死した「ハロルド・アロイシアス・ハーヴェソン」 ジョイス(DE-317 USS Joyce) 太平洋戦争ダーウィン空襲時駆逐艦ピアリー乗艦、戦死した「フィリップ・マイケル・ジョイス」 カークパトリック(DE-318 USS Kirkpatrick) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナ乗艦、戦死した「トーマス・ルロイ・カークパトリック」 レオポルド(DE-319 USS Leopold) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナ乗艦、戦死した「ロバート・ローレンス・レオポルド」 メンゲス(DE-320 USS Menges) 真珠湾攻撃で戦死した「ハーバート・ヒューゴ・メンゲス」 モスレー(DE-321 USS Mosley) 太平洋戦争時飛行艇カタリナ搭乗員、哨戒中に日本軍機に撃墜され戦死した「ウォルター・ハロルド・モズレー」 ニューエル(DE-322 USS Newell) 太平洋戦争南太平洋海戦時空母ホーネット乗艦、戦死した「バイロン・ブルース・ニューエル」 プライド(DE-323 USS Pride) 真珠湾攻撃時戦艦オクラホマ乗艦、戦死した「ルイス・ベイリー・プライド・ジュニア」 ファルゴウト(DE-324 USS Falgout) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時重巡洋艦サンフランシスコ乗艦、戦死した「ジョージ・アーヴィン・ファルグート」 ロウ(DE-325 USS Lowe) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時重巡洋艦サンフランシスコ乗艦、戦死した「ハリー・ジェームズ・ロウ・ジュニア」 トーマス・J・ゲイリー(DE-326 USS Thomas J. Gary) 真珠湾攻撃時戦艦カリフォルニア乗艦、戦死した「トーマス・ジョーンズ・ゲイリー」 当初の艦名はゲイリー(USS Gary)だったが軽巡洋艦に艦名を譲るために改名した。 ブリスター(DE-327 USS Brister) 第二次世界大戦時哨戒艇サイセラ乗艦、ドイツ潜水艦U-402からの雷撃で同艦が沈没した際に行方不明になった「ロバート・E・ブリスター」 フィンチ(DE-328 USS Finch) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時駆逐艦ラフィー乗艦、戦死した「ジョセフ・ウォーレン・フィンチ・ジュニア」 クレッチマー(DE-329 USS Kretchmer) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦時重巡洋艦アストリア乗艦、戦死した「レイモンド・ジョセフ・クレッチマー」 オライリー(DE-330 USS O'Reilly) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦時重巡洋艦アストリア乗艦、同艦沈没時に行方不明になった「エドワード・ジョセフ・オライリー」 コイナー(DE-331 USS Koiner) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時軽巡洋艦アトランタ乗艦、戦死した「ジェームズ・デュバル・コイナー」 プライス(DE-332 USS Price) 太平洋戦争珊瑚海海戦時空母レキシントン乗艦、戦死した「エドワード・マックス・プライス」 ストリックランド(DE-333 USS Strickland) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦時重巡洋艦アストリア乗艦、戦死した「エヴェレット・C・ストリックランド」 フォスター(DE-334 USS Forster) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦時軽巡洋艦ヴィンセンス乗艦、戦死した「エドワード・ウィリアム・フォスター」 ダニエル(DE-335 USS Daniel) 太平洋戦争南太平洋海戦時空母ホーネット乗艦、戦死した「ヒュー・スペンサー・ダニエル」 ロイ・O・ヘイル(DE-336 USS Roy O.Hale) 太平洋戦争珊瑚海海戦時偵察機搭乗員、偵察に行きそのまま行方不明になった「ロイ・オレスタス・ヘイル・ジュニア」 デール・W・ピーターソン(DE-337 USS Dale W.Peterson) 太平洋戦争珊瑚海海戦時戦闘機搭乗員、戦死した「デール・ウィリアム・ピーターソン」 マーティン・H・レイ(DE-338 USS Martin H.Ray) 太平洋戦争ミッドウェー海戦時駆逐艦ハムマン乗艦、戦死した「マーティン・H・レイ・ジュニア」 ラムスデン(DE-382 USS Ramsden) 太平洋戦争珊瑚海海戦時空母レキシントン乗艦、戦死した「マーヴィン・リー・ラムズデン」 ミルズ(DE-383 USS Mills) 太平洋戦争時アリューシャン列島方面の戦い時航空機搭乗員、飛行機事故で殉職したロイド・ジョーンズ・ミルズ ローデス(DE-384 USS Rhodes) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時軽巡洋艦アトランタ乗艦、戦死した「アリソン・フィデル・ローズ」 リッチー(DE-385 USS Richey) 真珠湾攻撃時戦艦カリフォルニア乗艦、戦死した「ジョセフ・リー・リッチー」 サヴェージ(DE-386 USS Savage) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナ乗艦、戦死した「ウォルター・サミュエル・サベージ・ジュニア」 ヴァンス(DE-387 USS Vance) 太平洋戦争大一次ソロモン海戦時連絡将校としてオーストラリア海軍重巡洋艦キャンベラ乗艦、戦死した「ジョセフ・ウィリアムズ・ヴァンス・ジュニア」 ランシング(DE-388 USS Lansing) 太平洋戦争時アリューシャン列島にて航空機搭乗員を務める、キスカ港の日本艦船攻撃時に撃墜され戦死した「ウィリアム・ヘンリー・ランシング」 デュラント(DE-389 USS Durant) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで戦死した海兵隊員の「ケネス・W・デュラント」 カルカテラ(DE-390 USS Calcaterra) 太平洋戦争時潜水艦ポンパーノ乗艦、日本の哨戒艇との銃撃戦で戦死した「ハーバート・A・カルカテラ」 チャンバース(DE-391 USS Chambers) 太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いで日本軍機との空中戦で戦死した「ラッセル・フランクリン・チャンバース」 メリル(DE-392 USS Merrill) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナ乗艦、戦死した「ハワード・ディール・メリル」 ヘイヴァーフィールド(DE-393 USS Haverfield) 真珠湾攻撃時戦艦アリゾナ乗艦、戦死した「ジェームズ・ウォレス・ヘイヴァーフィールド」 スウェニング(DE-394 USS Swenning) 太平洋戦争ルンガ沖夜戦時重巡洋艦ニューオーリンズ乗艦、戦死した「ガスト・J・スウェニング」 ウィリス(DE-395 USS Willis) 空母エンタープライズから発艦し真珠湾に向かった際に真珠湾攻撃に巻き込まれ撃墜され戦死した「ウォルター・マイケル・ウィリス」 ヤンセン(DE-396 USS Janssen) 太平洋戦争南太平洋海戦時駆逐艦ポーター乗艦、戦死した「ラルフ・ヴィレ・ヤンセン」 ウィルホイト(DE-397 USS Wilhoite) 第二次世界大戦トーチ作戦で戦死した空母レンジャー搭乗員「トーマス・マック・ウィルホイト」 コックリル(DE-398 USS Cockrill) 太平洋戦争時駆逐艦メレディス乗艦、同艦が沈没し戦死した「ダン・ロバート・コックリル」 ストックデール(DE-399 USS Stockdale) 真珠湾攻撃時戦艦オクラホマ乗艦、戦死した「ルイス・スティーブンス・ストックデール」 ヒッセム(DE-400 USS Hissem) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した空母ホーネット搭乗員「ジョセフ・メトカーフ・ヒッセム」 ホルダー(DE-401 USS Holder) 第二次世界大戦ミッドウェー海戦にて雷撃機を操縦、出撃後行方不明になった「ランドルフ・M・ホルダー」 DE-129 〜 DE-152 DE-238 〜 DE-255 DE-316 〜 DE-338 DE-382 〜 DE-401 ラッデロウ級護衛駆逐艦 途中で高速輸送艦に改造された艦や当初から高速輸送艦として竣工した艦はアメリカ海軍高速輸送艦の艦名由来一覧を参照 ラッデロウ(DE-224 USS Radderow) 第二次世界大戦時哨戒艇サイセラ乗艦、ドイツ潜水艦U-402からの雷撃を受け戦死した「トーマス・ライト・ラッデロウ」 デイ(DE-225 USS Day) 真珠湾攻撃時戦艦オクラホマ乗艦、戦死した「フランシス・ダニエル・デイ」 チャフィー(DE-230 USS Chaffee) 太平洋戦争珊瑚海海戦で戦死した空母ヨークタウン搭乗員「デイビス・エリオット・チャフィー」 ホッジス(DE-231 USS Hodges) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で行方不明になった「フラウノイ・グレン・ホッジス」 サットン(DE-286 USS Sutton) 太平洋戦争時軽巡洋艦ジュノー乗艦、伊26からの雷撃で同艦が沈没し戦死した「シェルトン・B・サットン・ジュニア」 ライリー(DE-579 USS Riley) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した空母エンタープライズ搭乗員「ポール・ジェームズ・ライリー」 レスリー・L・B・ノックス(DE-580 USS Leslie L.B. Knox) 太平洋戦争珊瑚海海戦で戦死した「レスリー・ロックハート・ブルース・ノックス」 マクナルティー(DE-581 USS McNulty) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦時重巡洋艦アストリア乗艦、戦死した「ジョン・トーマス・マクナルティ」 メティヴィエ(DE-582 USS Metivier) 第二次世界大戦中にドイツの封鎖突破船カリン拿捕、乗船した際に爆破装置の起爆に巻き込まれて戦死した「ジョセフ・エレネ・ヘンリー・メティヴィエ」 ジョージ・A・ジョンソン(DE-583 USS George A. Johnson) 太平洋戦争フロリダ諸島の戦いで戦死した海兵隊員の「ジョージ・アルフレッド・ジョンソン」 チャールズ・J・キンメル(DE-584 USS Charles J. Kimmel) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで戦死した海兵隊員の「チャールズ・ジャック・キンメル」 ダニエル・A・ジョイ(DE-585 USS Daniel A. Joy) 太平洋戦争ガダルカナルの戦いで戦死した「ダニエル・A・ジョイ」 ラフ(DE-586 USS Lough) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した空母エンタープライズ搭乗員「ジョン・キャディ・ラフ」 トーマス・F・ニッケル(DE-587 USS Thomas F. Nickel) 太平洋戦争フロリダ諸島の戦いで戦死した海兵隊員の「トーマス・フレデリック・ニッケル」 ペイファー(DE-588 USS Peiffer) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した空母エンタープライズ搭乗員「カール・デイビット・ペイファー」 ティンスマン(DE-589 USS Tinsman) 第二次世界大戦中にドイツの封鎖突破船カリン拿捕、乗船した際に爆破装置の起爆に巻き込まれて戦死した「カール・ウェルビー・ティンスマン」 デ・ロング(DE-684 USS De Long) 太平洋戦争ガダルカナルの戦いで戦死した海兵隊員の「ウェルドン・フェイダー・デ・ロング」 コーテス(DE-685 USS Coates) 太平洋戦争時軽巡洋艦ジュノー乗艦、伊26からの雷撃で同艦が沈没し戦死した「チャールズ・コーツ」 ユージン・E・エルモア(DE-686 USS Eugene E. Elmore) 太平洋戦争第一次ソロモン海戦時重巡洋艦クインシー乗艦、戦死した「ユージン・エバンス・エルモア」 ホルト(DE-706 USS Holt) 太平洋戦争時空母サラトガ搭乗員、日本軍機との空中戦で撃墜され戦死した「ウィリアム・マック・ホルト」 ジョブ(DE-707 USS Jobb) 太平洋戦争ガダルカナルの戦いで戦死した「リチャード・パトリック・ジョブ」 パール(DE-708 USS Parle) 第二次世界大戦ハスキー作戦の際に弾薬を積んだ小型船の火災を消火し、敵に作戦が露見するのを防いだものの、煙を吸いこみ死亡した「ジョン・ジョセフ・パール」 DE-224 〜 237(4隻; APD改装10隻) DE-281 〜 283(APD改装3隻、対英貸与15隻) DE-579 〜 606(11隻; APD改装17隻) DE-647(APD改装1隻) DE-684 〜 692(3隻; APD改装6隻) DE-706 〜 722(3隻; APD改装14隻) ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦 ジョン・C・バトラー(DE-339 USS John C. Butler) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で撃墜され戦死した空母ヨークタウン搭乗員「ジョン・クラレンス・バトラー」 オフラハティ(DE-340 USS O'Flaherty) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した「フランク・ウッドロー・オフラハティ」 レイモンド(DE-341 USS Raymond) 太平洋戦争時潜水艦スコーピオン艦長、日本海軍特設監視艇第五恵比寿丸との銃撃戦で戦死した「レジナルド・マーベリー・レイモンド」 リチャード・W・スーセンス(DE-342 USS Richard W. Suesens) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した空母サラトガ搭乗員「リチャード・ウィエン・スーセンス」 アバクロンビー(DE-343 USS Abercrombie) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で撃墜され戦死した空母ホーネット搭乗員「ウィリアム・アバクロンビー」 オーバーレンダー(DE-344 USS Oberrender) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦時軽巡洋艦ジュノー乗艦、戦死した「トーマス・オリン・オーバーレンダー・ジュニア」 ロバート・ブレイザー(DE-345 USS Robert Brazier) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で戦死した雷撃機後部機銃手の「ロバート・ボイド・ブレイザー」 エドウィン・A・ハワード(DE-346 USS Edwin A. Howard) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで戦死した海兵隊員の「エドウィン・アルフレッド・ハワード」 ジェシー・ラザフォード(DE-347 USS Jesse Rutherford) 太平洋戦争珊瑚海海戦時空母レキシントン乗艦、戦死した「ジェシー・ラザフォード・ジュニア」 キー(DE-348 USS Key) 太平洋戦争フロリダ諸島の戦いで戦死した「ユージン・モーランド・キー」 ジェントリー(DE-349 USS Gentry) 太平洋戦争時海兵隊のパイロット、ソロモン諸島で戦死した「ウェイン・ロイ・ジェントリー」 トラウ(DE-350 USS Traw) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで戦死した海兵隊員の「ロンドン・ルイス・トラウ」 モーリス・J・マヌエル(DE-351 USS Maurice J. Manuel) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで戦死した海兵隊員の「モーリス・ジョセフ・マヌエル」 ナイフェ(DE-352 USS Naifeh) 太平洋戦争時駆逐艦メレディス乗艦、同艦が沈没しその後のサメとの戦いなど極度の疲労で死亡した「アルフレッド・ナイフェ」 ドイル・C・バーンズ(DE-353 USS Doyle C. Barnes) 太平洋戦争第二次ソロモン海戦で行方不明になった空母エンタープライズ搭乗員「ドイル・クレイトン・バーンズ」 ケネス・M・ウィレット(DE-354 USS Kenneth M.Willett) 第二次世界大戦中アメリカ海軍武装警備員として貨物船に乗船、ドイツ海軍からの攻撃で戦死した「ケネス・マーティン・ウィレット」 ジャカート(DE-355 USS Jaccard) 太平洋戦争時空母ワスプ乗艦、戦死した航空機搭乗員「リチャード・アロンゾ・ジャカード」 ロイド・E・アクリー(DE-356 USS Lloyd E. Acree) 太平洋戦争サボ島沖海戦時重巡洋艦ソルトレイクシティ乗艦、戦死した「ロイド・エドガー・アクリー」 ジョージ・E・デイビス(DE-357 USS George E. Davis) 太平洋戦争時に搭乗機が撃墜され戦死した「ジョージ・エリオット・デイビス・ジュニア」 マック(DE-358 USS Mack) 第二次世界大戦第一次ソロモン海戦時重巡洋艦ヴィンセンス乗艦、同艦が沈没し行方不明になった「ハロルド・ジョン・マック」 ウッドソン(DE-359 USS Woodson) 太平洋戦争ミッドウェー海戦で日本艦隊を雷撃中に撃墜され戦死した「ジェフ・デイビス・ウッドソン」 ジョニー・ハッチンス(DE-360 USS Johnnie Hutchins) 太平洋戦争ラエ・サラモアの戦いで戦車揚陸艦の操艦中に雷撃を受けて戦死した「ジョニー・デイビッド・ハッチンス」 ウォルトン(DE-361 USS Walton) 第二次世界大戦ソロモン諸島の戦いで戦死した海兵隊員の「メリット・セシル・ウォルトン」 ロルフ(DE-362 USS Rolf) 太平洋戦争ラエ・サラモアの戦いで戦死した「ロバート・ウォルター・ロルフ」 プラット(DE-363 USS Pratt) ロムバッハ(DE-364 USS Rombach) マクギンティ(DE-365 USS McGinty) アルヴィン・C・コックレル(DE-366 USS Alvin C. Cockrell) フレンチ(DE-367 USS French) セシル・J・ドイル(DE-368 USS Cecil J. Doyle) タデウス・パーカー(DE-369 USS ) ジョン・L・ウィリアムソン(DE-370 USS ) プレスリー(DE-371 USS ) ウィリアムズ(DE-372 USS ) リチャード・S・ブル(DE-402 USS ) リチャード・M・ローウェル(DE-403 USS ) エバソール(DE-404 USS ) デニス(DE-405 USS ) エドモンズ(DE-406 USS ) シェルトン(DE-407 USS ) ストラウス(DE-408 USS ) ラ・プラード(DE-409 USS ) ジャック・ミラー(DE-410 USS ) スタッフォード(DE-411 USS ) ウォルター・C・ワン(DE-412 USS ) サミュエル・B・ロバーツ(DE-413 USS ) ルレイ・ウィルソン(DE-414 USS ) ローレンス・C・テイラー(DE-415 USS ) メルビン・R・ナウマン(DE-416 USS ) オリバー・ミッチェル(DE-417 USS ) タブラー(DE-418 USS ) ロバート・F・ケラー(DE-419 USS ) リーランド・E・トーマス(DE-420 USS ) チェスター・T・オブライエン(DE-421 USS ) ダグラス・A・マンロー(DE-422 USS ) デュフィリョ(DE-423 USS ) ハース(DE-424 USS ) コルベシエ(DE-438 USS Corbnsier) 海兵隊学校のソードマスターを務めた「アントワーヌ・ジョセフ・コルベシエ」 コンクリン(DE-439 USS ) マッコイ・レイノルズ(DE-440 USS ) ウィリアム・セイヴァリング(DE-441 USS ) ウルバート・M・ムーア(DE-442 USS ) ケンドール・C・キャンベル(DE-443 USS ) ゴス(DE-444 USS ) グレイディ(DE-445 USS ) チャールズ・E・ブランノン(DE-446 USS ) アルバート・T・ハリス(DE-447 USS ) クロス(DE-448 USS ) ハンナ(DE-449 USS ) ジョセフ・E・コノリー(DE-450 USS ) ギリガン(DE-508 USS ) フォルモエ(DE-509 USS ) ヘイリガー(DE-510 USS ) エドワード・H・アレン(DE-531 USS ) トゥイーディー(DE-532 USS ) ハワード・F・クラーク(DE-533 USS ) シルバースタイン(DE-534 USS ) ルイス(DE-535 USS ) ビビン(DE-536 USS ) リッツィ(DE-537 USS ) オズバーグ(DE-538 USS ) ワーグナー(DE-539 USS ) ヴァンディヴィエ(DE-540 USS ) ディーレイ級護衛駆逐艦 ディーレイ(DE-1006 USS Dealey) クロムウェル(DE-1014 USS Cromwell) ハンマーバーグ(DE-1015 USS Hammerberg) コートニー(DE-1021 USS Couqtney) レスター(DE-1022 USS Lester) エヴァンズ(DE-1023 USS Eveans) ブリジェット(DE-1024 USS Bridget) バウアー(DE-1025 USS Bauer) フーパー(DE-1026 USS Hooper) ジョン・ウィリス(DE-1027 USS John Willis) ヴァン・ヴォーリス(DE-1028 USS Van Voorhis) ハートレイ(DE-1029 USS Hartley) ジョセフ・K・タウシッグ(DE-1030 USS Joseph K. Taussig) クロード・ジョーンズ級護衛駆逐艦 クロード・ジョーンズ(DE-1033 USS Claud Jones) ジョン・R・ペリー(DE-1034 USS John R. Perry) チャールズ(DE-1035 USS Charles Berry) マクモリス(DE-1036 USS McMorris) 関連項目 アメリカ海軍の艦名由来一覧 アメリカ海軍高速輸送艦の艦名由来一覧 軍用艦の艦名由来一覧
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/9081.html
呑川 のみがわ・のみかわ 東京都世田谷区、目黒区、大田区を流れる川。 源流は世田谷区の桜新町駅南側付近。 世田谷区立呑川親水公園 世田谷区立呑川緑道 目黒区立呑川本流緑道 2022-09-04 2022-07-10… 関連項目 2022-09-04 2022-09-10 2022年度 2022年度/行った所写真 多摩川 東京サイクリング 東京巡り 洗足池 この項目のタグ 2022年 2022年7月 2022年9月 大田区 東京都 河川 目黒区 タグ「河川」がついた項目 秋川 / 荒川 / 入間川(東京都) / 宇田川 / 内川 / 浦内川 / 大横川 / 神田川 / 北十間川 / 玖珠川 / 犀川 / 信濃川 / 四万十川 / 石神井川 / 隅田川 / 仙川 / 善福寺川 / 多摩川 / 長瀞渓谷 / 日本橋川 / 野川 / 呑川 / 飯能河原 / 三隈川 / 三沢川 / 宮良川ヒルギ群落 / 妙正寺川 / 目黒川 / 養老渓谷 / オンネベツ川 / 吹通川ヒルギ群落
https://w.atwiki.jp/wasdijkl/pages/23.html
戦力的に9割くらい評価してもしょうがないキャラばかりだと思うんですが、Tier表が役に立たないならざっくりでいいからあったほうがいいと言われたので。 キャラめっちゃいるんすけど……。 効率厨なんでかなり辛め、グッドスタッフ厨でもあるので相当に強くないと一気に評価を落としてます。 コラボ艦は一切使ってないし研究入らないのでスルーしてます。 一応艦種>レアリティ>ゲーム内図鑑順ソート。 ☆☆☆:趣味でどうぞ ★☆☆:なんらかしら出番がある、普通に使っていける性能 ★★☆:特定の編成のパーツとなっている、高難易度で単独戦闘が可能 ★★★:シナジーを考えずに雑に放り込める強キャラ、宝具持ち 基本的に★1つ以上は使っていける性能です、★1だからいまいちじゃなくて★1は十分強いと思ってください。 多少強い程度も全て☆なしにしてますので。 駆逐 評価 コメント カッシン ★☆☆ ピンチ時回復、以前は無凸で大人気。今でもハード入場料調整で使用。改造すると出番がなくなる稀有な存在。 ダウンズ ★☆☆ カッシンと同性能、2人セットで使うこともある クレイヴン ☆☆☆ マッコール ☆☆☆ フート ☆☆☆ スペンス ☆☆☆ オーリック ☆☆☆ ビーグル ☆☆☆ ブルドッグ ☆☆☆ コメット ☆☆☆ Nアイドル組で唯一雷撃指揮持ち クレセント ☆☆☆ シグニットとほぼ同性能 シグニット ☆☆☆ Lv100キャップ時代の初代回避女王。今は回避も耐久もきつい フォックスハウンド ☆☆☆ 睦月 ☆☆☆ 如月 ☆☆☆ 卯月 ☆☆☆ 水無月 ☆☆☆ 三日月 ☆☆☆ 不知火 ★☆☆ N駆逐最強の魚雷マシーン。が、燃費以外で選ぶ理由はない Z20 ☆☆☆ Z21 ☆☆☆ グリッドレイ ☆☆☆ デューイ ☆☆☆ エールウィン ☆☆☆ シムス ☆☆☆ ハムマン ☆☆☆ ペンソン ☆☆☆ ベイリー ☆☆☆ ホビー ☆☆☆ カーク ☆☆☆ フレッチャー ☆☆☆ 大陸版ではいまだ現役のフレッチャーズ中核。日本版はおま国されたので出番はないです ラドフォード ☆☆☆ ジェンキンス ☆☆☆ バッチ ☆☆☆ スタンリー ☆☆☆ サッチャー ☆☆☆ キンバリー ☆☆☆ ブッシュ ☆☆☆ ヘイゼルウッド ☆☆☆ スモーリー ☆☆☆ ハルゼー・パウエル ☆☆☆ アマゾン ★☆☆ 経験値を増やすユニーク持ち。開発艦経験値で出番あり アカスタ ☆☆☆ アーデント ★☆☆ お手軽航空buffセット エコー ☆☆☆ フォーチュン ☆☆☆ 初代演習テンプレ。今は上位互換いっぱい ハンター ☆☆☆ ジュノー ☆☆☆ ジュピター ☆☆☆ ジャージー ☆☆☆ 神風 ☆☆☆ 松風 ☆☆☆ 旗風 ☆☆☆ 文月 ☆☆☆ 長月 ☆☆☆ 暁 ☆☆☆ 雷 ☆☆☆ 電 ☆☆☆ 初春 ★☆☆ 雷撃buffを撒きながら次発ワンチャンワンパン枠 若葉 ☆☆☆ 初霜 ☆☆☆ 有明 ☆☆☆ 夕暮 ★☆☆ お手軽航空buff。アーデントとは陣営で選ぼう 白露 ☆☆☆ 朝潮 ☆☆☆ 大潮 ☆☆☆ 満潮 ☆☆☆ 荒潮 ☆☆☆ 陽炎 ★☆☆ 雷撃buffを撒きながら次発ワンチャンでワンパン構成に出番がちょっとだけあった 黒潮 ☆☆☆ 親潮 ☆☆☆ 浦風 ☆☆☆ 磯風 ☆☆☆ 浜風 ☆☆☆ 谷風 ★★☆ 魚雷パ最適解の1人。目標指示ガチャ必須 清波 ☆☆☆ Z18 ☆☆☆ Z19 ☆☆☆ フォルバン ☆☆☆ アイリスヴィシア防御buff持ちだが確率も効果量も微妙 ル・マルス ☆☆☆ フォルバンの攻撃版だがやはり微妙 汎用型ブリ ★★★ うちのLv120演習番長なので経験値を込めて☆3つです モーリー ☆☆☆ ラフィー ★★★ 最も限りなく正解に近いグッドスタッフ。駆逐の基準点 ニコラス ★☆☆ これでもかとbuffを詰め込んだ自己完結型。現在だと強い駆逐が増えているためちょっと評価マイナス マラニー ☆☆☆ チャールズ・オースバーン ☆☆☆ クーパー ☆☆☆ 潜水艦絶対殺すガール。信号海域へ行くなら ヴァンパイア ☆☆☆ グレンヴィル ☆☆☆ グローウォーム ☆☆☆ 頭突き用 ハーディ ☆☆☆ ジャベリン ★★☆ 雑に使える回避壁 マッチレス ☆☆☆ マスケティーア ☆☆☆ 吹雪 ☆☆☆ 浦波 ☆☆☆ 自己buffじゃなければエースだった 綾波 ★☆☆ オートでの使い勝手が悪い上にワンパン構成にも入らなくなった 響 ☆☆☆ 時雨 ★★☆ 雑に使える重桜版。実は綾波より雷撃適性が高い 霞 ☆☆☆ 野分 ☆☆☆ 巻波 ☆☆☆ 長波 ☆☆☆ 面白い構成なのでちょっと期待したけど今の環境だとそこまででもなかった 新月 ☆☆☆ 春月 ☆☆☆ 宵月 ☆☆☆ 花月 ☆☆☆ かわいい Z1 ★☆☆ ほぼニーミ先生用buff。他のZも強ければ…… Z2 ☆☆☆ Z23 ★★☆ 火力特化駆逐自体もうちょっと出番があればといったところ。スペックはウルトラ強い Z25 ☆☆☆ Z35 ☆☆☆ Z36 ☆☆☆ 鞍山 ★☆☆ 四神姉妹で編成し専用装備四神の印は必須 撫順 ☆☆☆ 自己buffのみなので太原と選択 長春 ★☆☆ 鞍山と同様 太原 ☆☆☆ 6人縛りだが自己buffは強力、撫順と選択 カラビニエーレ ☆☆☆ グロズヌイ ☆☆☆ ミンスク ☆☆☆ ル・テメレール ☆☆☆ 可愛さTier1 ルピニャート ☆☆☆ 同上 試作型ブリMKⅡ ★★★ うちのLv120演習番長なので(ry エルドリッジ ★☆☆ 条件が運次第だが無敵持ち。最近の敵側のインフレにより無敵がほしい場面で無敵が発動せずに落ちることも 夕立 ☆☆☆ 一度強化がきたものの基礎スペック不足は変わらず 江風 ☆☆☆ 要約すると巡洋艦へ魚雷を撃っても別に強くないと書いてあります。饅頭は算数ができない 雪風 ★★★ 困ったら雑に放り込む枠。どんな状況でも何故か自分だけ生き残る概念宝具持ち Z46 ☆☆☆ 艦載機が出てくるイベントハードくらいまでなら無双モード タシュケント ★★☆ 道中か軽~中装甲ボスで強い駆逐枠。重装甲は逃げよう トリオンファン ☆☆☆ 弾幕がキレイ ル・マラン ★☆☆ スキル時間内に終る格下狩りではめちゃんこ強い枠。もちもち 軽巡 評価 コメント オハマ ☆☆☆ ローリー ☆☆☆ リッチモンド ☆☆☆ リアンダー ★★★ 燃費比最強軽巡、ステもSSR級でスキルもまぁまぁ腐らないお嬢様 長良 ☆☆☆ 阿武隈 ☆☆☆ 雷撃buff次発のワンチャン軽巡枠 ケーニヒスベルク ☆☆☆ カールスルーエ ☆☆☆ ケルン ☆☆☆ 潜水艦狩り特化、信号海域に行くならば コンコード ☆☆☆ マーブルヘッド ☆☆☆ メンフィス ☆☆☆ ブルックリン ★☆☆ 序盤のキャラが揃ってない時点の選択では強いほう フェニックス ★☆☆ 道中雑魚特化の守護神 ホノルル ☆☆☆ アトランタ ☆☆☆ ジュノー ★☆☆ メガザル要員、どうしてもクリアできない12~13章ボス用にいると便利かもしれない サンフアン ☆☆☆ キュラソー ☆☆☆ カーリュー ☆☆☆ アキリーズ ★☆☆ 改造後軽巡最強クラスに エイジャックス ★☆☆ アキリーズと互換。子豚ちゃんになるか童貞煽りされるか、どちらにしてもM向け アリシューザ ☆☆☆ ガラティア ☆☆☆ サウサンプトン ☆☆☆ ニューカッスル ★★★ 雑に突っ込める2~3人目枠。ステスキル両方手堅く強い グラスゴー ☆☆☆ 改造がくればカッスルさん2号だった フィジー ☆☆☆ ジャマイカ ☆☆☆ 五十鈴 ☆☆☆ 某所で持ち上げられてるけど過剰対空に火力落とす縛りプレイしてるマゾ集団なので真に受けないように 川内 ☆☆☆ 神通が完全上位互換な上に2人は入らないので 那珂 ☆☆☆ 神通川内の下位互換、かわいい ライプツィヒ ★☆☆ 効果幅の大きいbuffとユニークスキルが有能。あとかわいさTier1 セントルイス ☆☆☆ ヘレナ ★★☆ 基礎スペックのある副砲軽巡とユニークスキルが有能 リトル・ヘレナ ☆☆☆ 研究非対応なので育成価値なし リトル・サンディエゴ ☆☆☆ 研究非対応なので育成価値なし クリーブランド ★☆☆ 軽巡の基準点となる兄貴姉貴。最近ではもっと強い軽巡が多いものの新米指揮官の頼れる騎士 コロンビア ★☆☆ デンバー ☆☆☆ バーミンガム ★☆☆ ピロクシ ★☆☆ リトル・クリーブランド ☆☆☆ 研究非対応なので育成価値なし クリーブランド(u兵装) ☆☆☆ 研究非対応なので育成価値なし オーロラ ★★☆ 替えの利かないメタ性能。★3でもいいくらい シェフィールド ★☆☆ 条件つき前衛防御が非常に強力 グロスター ☆☆☆ 主力火力メインの構成ならば予備弾薬込みで海域☆埋めで有能 エディンバラ ☆☆☆ ベルちゃん ★☆☆ 研究非対応と言いたいところだが互換性のないヒーラーなので一考の余地あり シェフィールド(u兵装) ☆☆☆ 研究非対応なので育成価値なし ブラックプリンス ☆☆☆ 自己buffが強烈に見えるがスキル計算後は無buffリアンダーより弱いので注意 鬼怒 ☆☆☆ 自己buff込みで(ry 夕張 ★☆☆ 研究経験値稼ぎ枠。改造により多少戦えるようになった 神通 ★☆☆ 魚雷編成の中核であったがメインの綾波の型落ち化により神通も。ただ本人自体は強いままなので有能 最上 ★☆☆ 重桜編成でぎりぎり採用できるライン。現環境だと正直無☆クラス 三隈 ☆☆☆ 阿賀野 ☆☆☆ 逸仙 ★★★ 下2人とセットで使うと演習以外で無双する結界宝具を使える公式救済チート 寧海 ★★★ 3人セット 平海 ★★★ 3人セット パーミャチ・メルクーリヤ ☆☆☆ メスガキロリ巨乳ババアとどこに需要があるのかわからないほど盛りだくさん エミール・ベルタン ☆☆☆ ル・マランとトリオンファンをbuffるなら サンディエゴ ★★★ 改造によって最弱から最強となったアズレン界のシンデレラガール。空に浮かぶもの全て撃ち落とす対界宝具と海に星をばら撒く対軍宝具2種を持つ リノ ☆☆☆ buffが強烈なものの素ステが対空以外弱すぎて未改造のサンディエゴクラス モントピリア ★☆☆ 兄貴ズで一番使いやすい ベルファスト ★☆☆ ユニーク煙幕が強力なので特定のメタ用、普段は微妙 ダイドー ☆☆☆ buffが強烈な代わりに本人が……枠。ただ他のキャラと違ってぎりぎり採用ライン シリアス ★☆☆ ダイドーと違い航空buffがまぁまぁなので採用ライン。しゅきかんはさんすうができない代表 スウィフトシェア ☆☆☆ その自己buffを素ステに反映してから出直して 能代 ★★★ 現在の魚雷パ代表。本人もクソ強いので雑起用でも役に立つ アヴローラ ★★☆ buffが強烈で前衛をアタッカー編成にする場合は採用。よく低いステを馬鹿にされるが火力は上から数えたほうが早い チャパエフ ★★★ 自己完結型グッドスタッフ。弾幕2種持ち主砲+1副砲型、ボス駆逐も相性抜群 重巡 評価 コメント ペンサコーラ ☆☆☆ ソルトレイクシティ ☆☆☆ 青葉 ☆☆☆ 衣笠 ☆☆☆ ノーザンプトン ☆☆☆ シカゴ ☆☆☆ ポートランド ★★★ アズレンのゲームバランスの頂点、重巡の基準点 シュロップシャー ☆☆☆ サセックス ☆☆☆ ケント ☆☆☆ Lv1スキルLv10がEXスコア勢に出番がある サフォーク ☆☆☆ ノーフォーク ☆☆☆ 妙高 ☆☆☆ 那智 ☆☆☆ トレント ☆☆☆ ヒューストン ☆☆☆ インディアナポリス ☆☆☆ 改造くれば姉とワンチャン最強に アストリア ☆☆☆ クインシー ☆☆☆ ヴィンセンス ☆☆☆ ウィチタ ☆☆☆ ロンドン ★☆☆ ハード指定枠で出番がある ドーセットシャー ☆☆☆ ヨーク ☆☆☆ エセクター ☆☆☆ 鈴谷 ☆☆☆ 足柄 ☆☆☆ ドイッチュラント ☆☆☆ アドミラル・グラーフ ☆☆☆ アドミラル・ヒッパー ☆☆☆ アドミラル・ヒッパー(u兵装) ☆☆☆ ミネアポリス ★★★ 道中雑魚特化だが間違いなく最強の重巡。生き血を啜り自己強化し再生までできる対己宝具持ち ボルチモア ★☆☆ 航空buffを入れる重巡というレア枠、本人もまぁまぁだが低耐久なので過信は禁物 ブレマートン ★★☆ 壁もできるアタッカー。数少ない有能株 高雄 ☆☆☆ 2度も強化されたのにまだ使い物にならない 愛宕 ☆☆☆ 問題外 摩耶 ☆☆☆ 論外 鳥海 ☆☆☆ 雷撃buffが確率じゃなければ実装時に出番があった プリンツ・オイゲン ☆☆☆ 良い子は殴れる硬い子を採用しよう。硬いだけは戦闘時間を伸ばして結局ピンチになるだけ ザラ ★☆☆ 基礎スペックだけでまぁまぁではあるがスキルの発動確率がいまいち 戦艦 評価 コメント ネバダ ☆☆☆ オクラホマ ☆☆☆ ペンシルベニア ☆☆☆ テネシー ☆☆☆ カリフォルニア ☆☆☆ レパルス ☆☆☆ 扶桑 ☆☆☆ 山城 ☆☆☆ 伊勢 ☆☆☆ 日向 ★☆☆ 改造後航空戦艦という枠組みでは最強。スキルが普通に強い コンテ・ディ・カブール ☆☆☆ アリゾナ ☆☆☆ コロラド ☆☆☆ メリーランド ☆☆☆ ウェストバージニア ☆☆☆ レナウン ☆☆☆ リトル・レナウン ☆☆☆ 本人より強そう(未育成) クイーン・エリザベス ★☆☆ 序盤はまぁまぁ、戦艦が揃ってくると本人がいないロイヤル編成のほうが強い ネルソン ☆☆☆ 序盤の戦艦が揃っていない頃には有能 ロドニー ☆☆☆ 同上 金剛 ☆☆☆ 比叡 ☆☆☆ 榛名 ☆☆☆ 霧島 ☆☆☆ 比叡ちゃん ☆☆☆ 研究非対象 陸奥 ☆☆☆ シャルンホルスト ☆☆☆ グナイゼナウ ☆☆☆ ジュリオ・チェザーレ ☆☆☆ ガングート ★☆☆ 格下狩りに強い ダンケルク ★☆☆ 巡戦で弾幕持ちというだけでえらい ノースカロライナ ☆☆☆ おま国で実装時期が遅れて活躍できる12章に間に合わなかったお姉さん ワシントン ★★☆ 雑魚狩り特化 サウスダコタ ☆☆☆ 現環境で使うのは難しい マサチューセッツ ☆☆☆ 何やら強いと言われてるがその超重弾の設定距離ゲーム中じゃ発揮できないんだ、よく見よ? アラバマ ★☆☆ 雑魚狩り艦隊においてもボス艦隊においても機能する弾幕戦艦 フッド ★☆☆ 現環境だと型落ち地味だがそれでも有能巡戦は足りないので ウォースパイト ★★★ 改造で絶対命中するようになったたぬき。普通に強い キング・ジョージ5世 ★☆☆ 強いことをいっぱい書いてあるが使いづらい。約束された勝利の剣はどこかに忘れてきたらしい プリンス・オブ・ウェールズ ☆☆☆ 初代饅頭は算数ができない代表 デューク・オブ・ヨーク ★★☆ debuffが強いためいまだ現役 天城 ★★★ 彼女が強くなかったら何が強いんだというスキルを詰め込みまくった病弱ゴリラ。 三笠 ☆☆☆☆☆ 存在するだけで情勢を動かす真のカリスマ。檄を飛ばすことで力を与える対民宝具持ち。ただしゲーム中には使えない 長門 ★★★ 重桜buffでもう強い。自己紹介するだけで全てが吹き飛ぶ対界宝具持ち 加賀(戦艦) ☆☆☆ 実装前にNerfされ死産 土佐 ★★★ 戦闘領域外から弾幕の時点で唯一無二の存在 駿河 ☆☆☆ 演習用。演習でも見たことな……あ、気づかないうちに落ちてただけだわ ビスマルク ★★☆ 自己buffだけでもう強い、鉄血buffは自己buffの間違いだよ ティルピッツ ★☆☆ 雑魚特化。雷装ついてる戦艦はハードでえらい リットリオ ☆☆☆ 書いてあることはえらいのに有効活用できる場面が見つからない ソビエカツヤ・ロシア ★★☆ 弾幕が強く、陣営縛り自己buffながら命中も上がるのが基礎命中が低い戦艦ではスーパー強い。北方自体強いキャラが多いのでそのまま陣営艦隊にしても強い ジャン・バール ★★★ 相手が動く前に暗殺する対人宝具持ち。エリート艦隊で無双するイベント海域人権 ガスコーニュ(u兵装) ★☆☆ 開発しなくても使えるようになったお試し版ガス子。主砲分割は雑魚狩りに非常に有効 砲艦 評価 コメント エレバス ☆☆☆ 最近の環境では弾幕もいまいち テラー ☆☆☆ アバークロンビー ☆☆☆ 弾幕の発射位置(砲を頭の上にもっているため)が悪く使いづらい 空母 評価 コメント ボーグ ☆☆☆ ★はつけないものの燃費比ではかなり有能 ラングレー ★☆☆ 開発経験値稼ぎに出番。12章以降の雑魚用対空でも燃費比で採用あり レンジャー ★★☆ 運次第で無限に爆撃する対界宝具持ち。宝具が発動しなくても燃費比最強のアタッカー空母 ハーミーズ ☆☆☆ こちらも★はつけないもののやはり有能 ロングアイランド ☆☆☆ 実は初期艦より先に加入している真の仲間のはずだがプレ箱に入ってる隠れロリ巨乳ヒーラーのせいで真っ先に外される カサブランカ ★★★ 戦闘領域外からbuffをかけられる有能 ワスプ ☆☆☆ 追加発艦100%の時代にこれはつらい 飛鷹 ☆☆☆ 入手時期が遅すぎてほとんどの指揮官に使いづらいが実はけっこう強い 隼鷹 ☆☆☆ 飛鷹のやばいほう 祥鳳 ★★☆ 攻撃寄りの艦載機の積み方をしたヒーラー。よくユニコーンと比較されるが11章までならこちら レキシントン ☆☆☆ 強い空母なのだが妹と同じ性能で妹のほうだけ改造がきてしまったので評価が低い サラトガ ★★★ 120円で真の仲間となる最強の爆撃空母。爆撃に耐えきってもじわじわなぶり殺しにする対人~対軍宝具持ち ヨークタウン ☆☆☆ 演習用なのか……? ホーネット ☆☆☆ 強化されたことはあるがいまいち インディペンデンス ☆☆☆ 兄貴たちと組む場合のみそれなりとなるがそれはそもそも別の空母でいいのでは バターン ★★☆ なんか強いことしか書いてないし実際壮絶なbuffがかかる。生やすな定期 ユニコーン ★★★ 回復しながら敵艦載機と落としまくる結界宝具持ちの真の仲間。祥鳳と比較して12章以降はこちら チェイサー ★☆☆ 潜水艦絶対殺すシリーズ空母版。信号海域へ行くなら アーク・ロイヤル ★★☆ スロウ持ち攻撃機特化。流星2積みの恐ろしさ グロリアス ☆☆☆ 恵まれたbuffからの支援する気のない装填で今でもネタに 鳳翔 ★☆☆ 研究経験値稼ぎに 龍驤 ★☆☆ 軽空母ながら攻撃的なキャラでその辺のキャラよりはよほど強い 赤城ちゃん ☆☆☆ 面白いと思うが技術対象外 蒼龍 ☆☆☆ スカ 飛龍 ☆☆☆ 嫌がらせ演習番長 ツェッペリンちゃん ☆☆☆ 本人より強いシリーズだが技術対象外 エンタープライズ ★★★ 70%の確率で敵の敗北を世界に確定させる概念宝具を扱えるが30%の確率で一般空母になる エセックス ★★★ 使い勝手はエンプラより上の最強空母の一角 イントレピッド ★★★ 自己発艦とずらして追加発艦するのがオートではえらい上に戦艦に破甲効果が強すぎる バンカー・ヒル ☆☆☆ 条件さえ噛み合えばそこそこ強いが条件を満たすのがウルトラめんどくさいからエセックスとイントレとシャングリラ入れるね シャングリラ ★★★ 強いことしか書いてない空母代表 セントー ★★★★★ 海域を滅ぼす対界宝具持ち。12~13章最適解の1人 イラストリアス ★★☆ 空を飛ぶものと叩き落としバリアを張る結界宝具持ち。ユニコーンと合わせて12章以降で大活躍。序盤はいまいち ヴィクトリアス ☆☆☆ 容姿Tier1、空母能力燃費比最弱 フォーミダブル ★★★ 時空干渉から放たれる流星は存在を滅する対人宝具 龍鳳 ★★★ 実質ベホマ持ち。セントーといいTony艦は人権が内定しているのか。潜水艦側のスキルはどうでもいいです 赤城 ★☆☆ 環境落ちしてるものの重桜編成ではまだ余地があるのと速攻持ちはまだまだ少ない 加賀 ★☆☆ 同上 赤城(u兵装) ☆☆☆ 技術非対象 翔鶴 ☆☆☆ 環境落ち 瑞鶴 ☆☆☆ 実装当時から環境落ち 大鳳 ☆☆☆ 強いことしか書いてないからの40%40%40%。実際に使うとカービィSDXのセーブデータ画面になる グラーフ・ツェッペリン ☆☆☆ 今ならたぶん火力30%装填30%くらいbuffもらっても弱いと思う 工作艦 評価 コメント ヴェスタル ★☆☆ 明石に経験値を入れられなくなったら 明石 ★★★ 初心者指揮官の味方。戦闘に参加しない代わりに回復と対空をし続ける12章の守り神 潜水艦 評価 コメント ブルーギル ☆☆☆ デイズ ☆☆☆ 伊25 ★☆☆ そこまで強くはないものの追加攻撃が多い 伊26 ☆☆☆ 伊56 ★☆☆ 実質自己buffがかかりまくるため強力になる 伊58 ★☆☆ 追加攻撃あり U-73 ☆☆☆ U-110 ☆☆☆ U-522 ★★☆ 範囲外から一度だけ支援戦闘が可能 U-556 ☆☆☆ U-557 ☆☆☆ シュルクーフ ☆☆☆ アルバコア ★☆☆ 追加攻撃ありだがその前に戦闘が終わるので想定よりダメージは伸びない カヴァラ ★☆☆ アルバコアと同じ 伊19 ★★★ 貫通する魚雷をばら撒いて制圧する雑魚戦特化の対軍宝具持ち。その胸でランドセルは無理だろ…… 伊168 ★★★ 自己buffと追加攻撃が確定クリティカルで異様なダメージが出る 伊13 ☆☆☆ 主力buffがあるが効果が薄い U-47 ★★★ 単独編成時に恐ろしいまでの自己buffがかかる。ウルフパックしても強い U-81 ★☆☆ 浸水Debuff持ち。専用のウルフパックも U-101 ★★☆ 前進しまくり魚雷を発射するのでヒット数が実質増加して火力が高い
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/9101.html
野川 のがわ 東京都を流れる川。多摩川の支流。 水源:東京都国分寺市 日立製作所中央研究所内 河口:東京都世田谷区 多摩川 2022-08-27 関連項目 2011-05-01 2011-09-01 2011年5月南紀 2011年9月金沢 2022-09-04 めはりずし 入間川(東京都) 国道168号 東京サイクリング 東京巡り 梅ノ橋 浅野川大橋詰火の見櫓 近代橋梁写真 銭湯 この項目のタグ 2022年 2022年8月 世田谷区 東京都 河川 遊歩道 タグ「河川」がついた項目 秋川 / 荒川 / 入間川(東京都) / 宇田川 / 内川 / 浦内川 / 大横川 / 神田川 / 北十間川 / 玖珠川 / 犀川 / 信濃川 / 四万十川 / 石神井川 / 隅田川 / 仙川 / 善福寺川 / 多摩川 / 長瀞渓谷 / 日本橋川 / 野川 / 呑川 / 飯能河原 / 三隈川 / 三沢川 / 宮良川ヒルギ群落 / 妙正寺川 / 目黒川 / 養老渓谷 / オンネベツ川 / 吹通川ヒルギ群落
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/581.html
4-3 H 補給ワ級e 補給ワ級e 補給ワ級e 空母ヲ級f 駆逐ハ級e 駆逐ハ級e 輪形 -- 2015-12-19 18 06 39 4-3F 戦艦タ級flag 軽母ヌ級elite 軽母ヌ級elite 軽母ヌ級elite 駆逐ハ級elite 駆逐ハ級elite 復縦陣で確認 -- 2015-12-19 17 35 02 正空6でBCEGZ確認。 -- 2015-12-05 21 49 01 軽3重 -- 2014-10-05 12 43 33 戦艦4軽母2で1回目BCDニH、2回目BCEGで大破帰還。いじめか・・・ -- 2014-09-18 01 33 44 4-3-D 潜水カ級e 潜水カ級 潜水カ級 潜水カ級 軽巡ホ級e 軽巡へ級e 梯形陣 -- 2014-09-04 15 59 26 駆逐 戦 戦 戦 航戦 空 C→E→ハ 固定(確実) -- 2014-06-10 17 55 40 z 戦艦タ級f戦艦タ級f重巡リ級e軽巡ホ級f駆逐ハ級e駆逐ハ級e 単縦 -- 2014-05-14 23 44 08 4-3-C 潜水艦ヨ級elite 潜水艦カ級elite 潜水艦カ級elite 潜水艦カ級 潜水艦カ級の5隻・梯形陣 -- 2014-04-23 08 04 34 4-3E 潜水カ級e 潜水カ級 潜水カ級 潜水カ級 軽巡ホ級e 軽巡へ級e 梯形陣 での編成を確認しました。 -- 2014-04-16 08 17 48 ↑空母1を軽母に変えてもBに行った。 -- 2014-04-02 11 31 37 戦艦1 空母2 軽母1 軽巡1 駆逐1で20回ほどB。固定ルート? -- 2014-04-02 11 30 19 軽母1 空母1 (航空)戦艦2 でC→E固定の可能性あり -- 2014-03-30 21 30 23 4-3-H 陣形書き忘れ。輪形陣でした。 -- 2014-03-30 05 15 51 4-3-H 補給ワ級elite/補給ワ級elite/補給ワ級elite/空母ヲ級flagship/駆逐艦ハ級elite/駆逐艦ハ級elite -- 2014-03-30 05 14 32 駆1 雷2 軽巡1 正空1 航戦1でsw→Nw固定?10回中10回 -- 2014-03-05 20 32 07 駆逐水母雷巡正母重巡2でB→D→G -- 2014-03-05 02 20 17 水母1隻でB→D確認 航巡と同じ扱いになってる? -- 2014-02-27 22 50 05 駆逐1戦艦2雷巡2航巡1でC→E -- 2014-02-18 08 00 18 Z戦艦タ級f 戦艦タ級f 軽巡ヘ級f潜水ヨ級e駆逐ハ級e 駆逐ハ級e 単縦 -- 2014-02-14 23 45 46 駆逐1軽母1戦2軽巡1航巡1でC→E→G -- 2014-02-14 20 55 35 Bにて戦艦タ級遭遇 -- 2014-02-12 03 48 40 軽巡1空2航巡1戦2でC直行 -- 2014-02-11 15 25 41 航巡(三隈)1隻で4-3-B→C確認 -- 2014-02-09 13 03 09 4-3-C/潜水ヨ級e/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/梯形陣 -- 2014-01-28 21 35 58 ↑間違えた…すいません全然別のです -- 2014-01-23 18 20 39 4-3-Z/戦艦ル級f/空母ヲ級f/重巡リ級e/軽巡ト級e/駆逐ロ級e/駆逐ロ級e/単縦陣 -- 2014-01-23 18 19 38 戦雷雷雷航巡航巡でCDGニH -- 2014-01-18 04 48 03 軽空軽空軽雷雷航巡でCDニH・CEハ -- 2014-01-14 02 34 31 戦戦雷雷正空正空 CDGZ -- 2014-01-12 16 58 14 4-3-D 潜水ヨ級e 潜水カ級e 潜水カ級e 潜水カ級 潜水カ級 梯形陣 -- 2014-01-12 14 22 25 軽巡2軽空2戦1水母1でB→D確認 -- 2014-01-06 05 04 24 雷雷重航空空でC→E→G 航巡って別判定だっけか…? -- 2014-01-05 21 44 27 航巡1隻(鈴谷)で4-3-C到達 -- 2014-01-04 13 38 23 4-3-D/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/輸送ワ級e/単縦陣 -- 2014-01-04 09 52 51 4-3-H/輸送ワ級e/輸送ワ級e/輸送ワ級e/戦艦ル級f/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/複縦陣 -- 2014-01-03 22 13 36 4-3-d 潜水艦*5 -- 2014-01-03 09 55 38 4-3-D/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/輸送ワ級e/単横陣 -- 2014-01-03 02 46 12 4-3-H/補給ワe/補給ワe/補給e/戦ruf/駆逐/駆逐/複縦陣 -- 2013-12-19 10 27 03 4-3-C/潜水ヨ級e/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/梯形陣 -- 2013-12-18 18 36 30 4-3-D/潜水カe/潜水カe/潜水カ/潜水カ/潜水カ/輸送ワe/敵潜水艦隊/単横陣 -- 2013-12-18 18 20 48 4-3-A 神通 -- 2013-12-15 20 05 21 4-3-H/輸送ワ級e/輸送ワ級e/輸送ワ級e/戦艦タ級f/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/複縦陣 -- 2013-12-14 14 56 23 重巡2隻でC-E-G確認 -- 2013-12-13 07 34 21 4-3-C 敷波 -- 2013-12-10 19 17 25 4-3-C 蒼龍 -- 2013-12-02 17 06 52 4-3-D/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/輸送ワ級e -- 2013-11-29 15 06 42 4-3D/潜水ヨ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/輸送ワ級e/単横陣 -- 2013-11-26 18 42 39 4-3-A/重巡リ級f/重巡リ級f/雷巡チ級e/軽巡ト級e/駆逐ロ級e/単駆逐ロ級e/単横陣 -- 2013-11-25 19 17 47 4-3-D/潜水ヨ級e/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/梯形陣 -- 2013-11-23 10 40 31 4-3-C/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/軽巡ホ級e/軽巡ホ級e/梯形陣 -- 2013-11-15 13 02 10 ↑:修正 -- 2013-11-15 12 59 41 4-3-C/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/軽巡ho -- 2013-11-15 12 55 23 4-3-H/輸送ワ級e/輸送ワ級e/輸送ワ級e/空母ヲ級f/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/輪陣形 -- 2013-11-15 01 11 43 戦艦2空母2軽巡2でB→C→E→ハ -- 2013-11-13 12 59 31 4-3-A 龍驤 -- 2013-11-12 16 35 17 現状の編成見ると、C/Dが同じ臭い -- 2013-11-10 18 06 25 4-3-C/潜水ヨ級e/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/梯形陣 -- 2013-11-10 18 04 25 4-3-D/潜水ヨ級e/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/梯形陣 -- 2013-11-10 18 00 41 ↑×3とは別人ですが、同じく、軽母2航戦2重巡2で41回連続でボスルートを外れています(途中撤退を除く) -- 2013-11-04 17 13 43 戦・航・航巡・重3でB→D→ニ→Hだった -- 2013-11-03 14 58 30 4-3-D/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/軽巡ホ級e/軽巡ヘ級e/梯形陣 -- 2013-10-31 01 28 21 軽母2航戦2重巡2で50回連続ボス以外です -- 2013-10-30 23 01 20 駆逐1航巡1重巡2戦艦1正規空母1でB→D行きました -- 2013-10-29 21 44 24 4-3-H/補給ワ級e/補給ワ級e/補給ワ級/戦艦ル級f/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/複従陣 -- 2013-10-29 18 35 28 4-3-Z/補給ワ級e/補給ワ級e/補給ワ級e/空母ヲ級/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/輪形陣 -- 2013-10-29 11 01 44 4-3-B/戦艦タ級f 軽巡ホ級e 雷巡チ級e×2 駆逐 ハ級e×2 -- 2013-10-29 08 13 35 4-3-D/潜水ヨ級e/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/梯形陣/重巡航巡各一 -- 2013-10-28 15 39 11 Bでもタ級のエリート出ました -- 2013-10-27 21 25 16 航巡2でC→Eだった -- 2013-10-27 18 08 58 4-3-B 重巡リ級f 重巡リ級f 雷巡チ級e 軽巡ト級e駆逐ロ級e 駆逐ロ級e 単縦陣 -- 2013-10-27 09 18 52 4-3-E/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/軽巡ホ級e/軽巡ヘ級e/梯形陣 -- 2013-10-25 21 03 55 4-3-B/戦艦タ級f/軽巡ヘ級f/雷巡チ級e/雷巡チ級e/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/-陣 -- 2013-10-23 17 53 39 4-3-C 潜水ヨ級e 潜水カ級e 潜水カ級e 潜水カ級 潜水カ級 -- 2013-10-22 14 24 27 4-3-Z 戦艦タ級f 戦艦タ級f 軽巡ヘ級f 潜水ヨ級e 駆逐ハ級e 駆逐ハ級e 単縦陣 -- 2013-10-22 13 27 12 B/戦艦タ級f、軽巡ホ級e、雷巡チ級e×2、駆逐ハ級e×2 -- 2013-10-21 14 51 33 4-3-E/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/軽巡ホ級e/軽巡ヘ級e/-陣 -- 2013-10-21 02 01 31 ↑1つ上、梯形陣wo -- 2013-10-20 00 16 25 4-3-D/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/軽巡ホ級/軽巡ヘ級/-陣 -- 2013-10-19 16 49 45 4-3-F 戦艦タ級f/軽母ヌ級e/軽母ヌ級e/軽母ヌ級e/駆逐ハ級e/駆逐ハ級e/複縦陣 -- 2013-10-18 17 19 31 4-3-H 補給ワ級e/補給ワ級e/補給ワ級e/空母ヲ級f/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/輪形陣 -- 2013-10-16 18 41 16 4-3-D 潜水ヨ級e/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/梯形陣 -- 2013-10-16 02 16 44 4-3-H/補給ワ級e/補給ワ級e/補給ワ級e/重巡リ級f/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/複縦陣 -- 2013-10-15 15 40 01 4-3-D(敵潜水艦隊) 潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級/輸送ワ級e/単横陣 -- 2013-10-14 19 27 45 4-3-H(敵補給船団)、補給ワ級e/補給ワ級e/補給ワ級e/戦艦ル級f/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e、複縦陣 -- 2013-10-14 01 58 39 4-3-C/潜水ヨe/潜水カe/潜水カe/潜水カ/潜水カ//-陣 -- 2013-10-13 22 36 28 4-3-E/潜水カe/潜水カe/潜水カ/潜水カ/潜水カ/輸送ワ/-陣 -- 2013-10-13 19 35 40 4-3-B 戦艦タ級f確認 -- 2013-10-13 09 43 12 4-3-B/戦艦タ級f/軽巡ヘ級f/雷巡チ級e/雷巡チ級e/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/単縦陣 -- 2013-10-09 21 03 46 4-3-H 補給ワ級e/補給ワ級e/補給ワ級e/重巡リ級f/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/複縦陣 -- 2013-10-09 17 02 20 4-3B 戦艦夕級 -- 2013-10-08 01 07 31 4-3-E 潜水カe/潜水カ/潜水カ/潜水カ/軽巡ホe/駆逐へe/梯形陣 -- 2013-10-07 05 00 01 4-3E/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/潜水カ級e/軽巡ホ級/軽巡ホ級 /梯形陣 -- 2013-10-06 21 13 02 4-3-B フラ重×2の陣形は単縦陣 -- 2013-10-06 11 05 39 4-3-B/戦艦タ級f/軽巡ヘ級f/雷巡チ級e/雷巡チ級e/駆逐ニ級e/駆逐ニ級e/単縦陣 -- 2013-10-06 11 00 14 4-3B 戦艦夕級確認 -- 2013-10-05 17 58 35 ↑ミス失礼、4-3-Dで4-3-C単横陣と同じ構成の艦隊出現 -- 2013-10-05 13 23 28 4-3-D -- 2013-10-05 13 22 37 4-3-Z/戦艦タ級f/戦艦タ級f/重巡リ級e/軽巡ホ級f/駆逐ハ級e/駆逐ハ級e -- 2013-10-05 13 19 12 4-3-D/潜水ヨ級e/潜水カ級e/潜水カ級e/潜水カ級/潜水カ級/梯形陣 -- 2013-10-05 01 36 45 メンテ後、航巡と重巡が一隻ずついる状況でC→D→ニと向かったんだけど…これって航巡は重巡扱いされないの?もともと -- 2013-10-04 17 38 39 色だけにするのもいっこ問題があってですね。戦闘中アイコンの色と終了後敵艦名表示の文字色と逆転してるんですね。前に入れ替えて書いてしまってるページを見たことある。 -- 2013-10-04 00 33 28 4-2Bでフラ戦に出くわしました。編成覚えてないのでご参考までに -- 2013-10-04 00 26 07 色だけでも十分だろ…と言いたいところだがこの配色だと色弱の人にはきついだろうね。かといって色は変えられないし。 -- 2013-10-03 23 00 52 エネミー艦情報を記入してくださってる方、艦級の最後にeかfつけてください。色つけただけではわかりづいらいです(南方海域など参考に) -- 2013-10-03 16 39 46 Z:フラ戦、フラ戦、エリ雷巡、フラ軽巡、エリ駆逐、エリ駆逐 -- 2013-10-03 01 10 09 画像が他のMAPと較べて汚いと思ったらデータも消えててひどいことになってる -- 2013-10-02 16 17 28 アルファベット変えたら見やすくなりましたね -- 2013-10-02 10 38 28 どんどん消されていく…酷すぎだろこれ -- 2013-10-02 07 44 37 4-3-G/空母ヲ級f×2 軽巡ト級e×1 駆逐ニ級e×1 駆逐ハ級e×1 潜水カ級e×1/複縦陣 -- 2013-10-01 20 29 13 4-3-H/補給ワ級e×3 空母ヲ級×1 駆逐ハ級e×2 -- 2013-10-01 18 16 34 4-3-F/戦艦タ級f×1 軽母ヌ級e×3 駆逐ハ級e×2/??陣 -- 2013-09-30 10 57 23 4-3-G/空母ヲ級f×1 軽母ヌ級e×2 軽巡ヘ級e×1 駆逐ハ級e×1 潜水ヨ級e×1/輪陣形 -- 2013-09-30 10 50 49 4-3-E/潜水カ級e×2 潜水カ級×3 輸送ワ級e×1/単横陣 -- 2013-09-30 10 44 53 4-3-H:補給elite×3、重巡flag×1、駆逐elite×2/複縦陣 -- 2013-09-29 01 01 13 4-3-C/敵潜水艦隊/潜水ヨ級e(旗),潜水カ級e×2,潜水カ級×2/梯形陣 -- 2013-09-28 21 50 55 4-3-E 潜水カ級(elite)×2、潜水カ級×3、補給ワ級(elite)、単横陣 -- 2013-09-28 20 05 20 4-3-C 潜水カ級(elite)、潜水カ級×3、軽巡ホ級(elite)、軽巡ヘ級(elite)、梯形陣 -- 2013-09-28 20 01 27 4-3-B 重巡リ級(flag)、軽母ヌ級(elite)、軽母ヌ級(elite)、軽巡ホ級(flag)、駆逐ハ級(elite)、駆逐ハ級(elite)、輪形陣 -- 2013-09-28 19 56 51 4-3-B:重巡リ級f、重巡リ級f、雷巡チ級e、軽巡ト級e、駆逐ロ級e、駆逐ロ級e/単縦陣 -- 2013-09-28 15 00 33 4-3-B:戦艦タ級f、軽巡ヘ級f、軽巡ト級e、駆逐ロ級e、駆逐ロ級e、輸送ワ級e -- 2013-09-28 12 30 31 うずしおの減少量は目盛で報告しないと意味ないんじゃ…… 編成艦娘の燃費によっていくらでも変わるので -- 2013-09-28 10 03 09 ↑A艦隊名:敵前衛艦隊、C・D共に艦隊名:敵潜水艦隊。記載漏れすいません -- 2013-09-28 09 50 46 D/潜水ヨ級e、潜水カ級e×2、潜水カ級×2/梯形陣 -- 2013-09-28 09 48 28 C/潜水カ級e、潜水カ級×3、軽巡ホ級e、軽巡ヘ級e/梯形陣 -- 2013-09-28 09 40 53 イ→燃料75 -- 2013-09-28 09 35 31 A/重巡リ級f(旗)、軽母ヌ級e×2、軽巡ホ級f(旗)、駆逐ハ級e×2/輪形陣 -- 2013-09-28 09 32 48 4-3-A/重巡リ級(flag)、軽母ヌ級(elite)、軽母ヌ級(elite)、軽巡ホ級(flag)、駆逐ハ級(elite)、駆逐ハ級(elite) -- 2013-09-27 22 45 24 ===アルファベット振り直し区切り=== -- 2013-09-27 20 40 14 キャッシュ残ってるぽい? http //webcache.googleusercontent.com/search?q=cache 2cB7jldKWB4J www56.atwiki.jp/kancolle/pages/203.html+ cd=3 hl=ja ct=clnk -- 2013-09-27 18 17 13 以前の構成消したの誰だよ -- 2013-09-27 18 12 42 F/潜水カ級e・潜水カ級e・潜水カ級・潜水カ級・潜水カ級・輸送ワ級e/単横 -- 2013-09-27 17 14 26 H/敵支援艦隊/戦艦タ級f(旗),空母ヲ級e×2,軽巡ホ級f,駆逐ハ級e×2/輪形 -- 2013-09-27 16 59 37 G/敵空母機動部隊/空母ヲ級f(旗),空母ヲ級f,軽巡ト級e,駆逐ニ級e,駆逐ハ級e,潜水カ級e/輪形 -- 2013-09-27 16 52 46 ↑ 誤G 正F -- 2013-09-27 16 47 52 G/敵潜水艦隊/潜水カ級e(旗),潜水カ級×3,軽巡ホ級e,軽巡ヘ級e,/梯形 -- 2013-09-27 16 46 51 K/うずしお/▲燃料×18 -- 2013-09-27 16 34 03 G/敵空母機動部隊/空母ヲ級f(旗),軽母ヌ級e2,軽巡ヘ級e,駆逐ハ級e,潜水ヨ級e -- 2013-09-27 16 30 15
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/9221.html
大横川 おおよこがわ 東京都墨田区・江東区にある運河。 竪川…と隅田川を、他の運河と交差・分合流して結んでいる。 江戸時代に埋立地に造られた。 竪川から北十間川まで延長されたが、地盤沈下によりゼロメートル地帯となったため、堰き止められて常時排水することにより水位を下げ、大横川親水公園…として整備されている。 2022-07-23… 小名木川との交点。 関連項目 東京サイクリング この項目のタグ 2022年 2022年7月 東京都 江東区 河川 運河 タグ「河川」がついた項目 秋川 / 荒川 / 入間川(東京都) / 宇田川 / 内川 / 浦内川 / 神田川 / 北十間川 / 玖珠川 / 犀川 / 信濃川 / 四万十川 / 石神井川 / 隅田川 / 仙川 / 善福寺川 / 多摩川 / 長瀞渓谷 / 日本橋川 / 野川 / 呑川 / 飯能河原 / 三隈川 / 宮良川ヒルギ群落 / 妙正寺川 / 目黒川 / 養老渓谷 / オンネベツ川 / 吹通川ヒルギ群落