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イーグルスの「ホテルカリフォルニア」にAメロのコード進行が出てくる -- (名無しさん) 2019-09-12 01 15 06
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アンジェラ 【投稿日 2006/08/06】 カテゴリー-斑目せつねえ 注:データ量の関係で二分割しています。 (映画「Angel-a」のパロ) ~山崎まさよし「アンジェラ」より~ いつか流した涙と無くした言葉を探して 鏡の向こうに閉じ込めた心を取り戻して 今は渇いた瞳でやがて来る明日を見ないで 私はあなたのすぐそばでささやきつづけている そして物語は始まった… ぬかるみのような灰色の空。 最近ずっと曇りの日が続いている。 冬。もうすっかり葉の落ちた木が、冷たくなった風を受けて枝を揺らしている。 会社を出てしばらく歩いたところに少し大きな川がある。 ふと足を止め、川を橋の上から眺めてみる。 濁っているので水の中までは見えない。 まるで今の自分の心のようだと思った。 ただ、川の水は止まらずずっと流れていって行き着くところがある。 自分はまだ立ち止まったままだ。 ボーッと川の流れを眺めていた。ふと気配を感じて横を向く。 すると、そこにはアンジェラがいた。 『あ、アンジェラ??…こんなトコで何してんの?』 …よく見ると、アンジェラは手すりの向こう側にいた。 今にもそこから飛び降りそうな顔で。 (………………………………………は?え?) そんなトコにいたら危ない、と言いかけたとき、アンジェラが真剣な顔で言った。 『マダラメ!!早まらないで!!』 『は?って、早まってんのはそっち………』 『もしそこから飛び降りたら、私も飛び込む!!』 『いやいやいや、何かとんでもない勘違いしてない?ていうかそこ危ないって!』 『え?…勘違い??』 『いいから、とにかくこっち戻………』 そこまで言ったとき、アンジェラが足をつるっとすべらせ、下の川にどぼーん!!と落ちた。 『!!!!!!』 あまりのことに頭が真っ白になる。 (え、うわ、え!?落ちた!?う、う、うわーーー!!!!! どどどどーしよ!!!???えーとえーと、とにかく助けないと!!!!!) 慌てて着ていた上着だけ脱ぎ、手すりを乗り越えて自分も橋から飛び込んだ。 ゴボゴボゴボ………。 12月の川の水はどこまでも冷たい。 着ている服が体にまとわりつき、水を吸って重くなる。めちゃくちゃ泳ぎにくい。 無我夢中でアンジェラのところまで泳ぎ着き、腕を取って岸まで必死に体を動かした。 アンジェラもバタ足で必死に泳ぐ。 ようやく岸まで辿り着き、とにかく荒い息をついた。 水の中にいたのはわずかな時間だったはずだが、一気に体力を使った。 『ぜーー、はーーー………だ、だ、大丈夫?』 『ええ、何とか…泳ぐのは得意だから。服のまま泳いだのは初めてだけど~~』 『………………………………あ』 『どうしたの?』 『俺、泳げないんだった………………』 無我夢中で、泳げないことを忘れていたのだった。 『でも泳いでたわ、今』 『人間、その気になりゃ何でも出来るんだな………(汗)』 岸辺を冷たい風が吹き、凍えそうになる。 歯の根が合わない。大きいくしゃみが出た。 『…ぶっくしゅ!!』 『さすがに寒いわね~~』 アンジェラがのんびりと言う。 今日のアンジェラは、いつもと雰囲気の違う格好をしていた。 冬だというのに袖なしの黒いぴったりしたワンピースで、スカートの丈がやたらに短い。そして黒いヒールを履いている。 むき出しの太ももから目をそらすようにして、アンジェラに聞いた。 『て、ていうか、何で俺が飛び込むと思ったの…?』 『だって今にも飛び込みそうな顔していたもの』 『俺そんなひどい顔してたんか………?』 『してたしてた』 『いやいや、そんなつもりで川見てたんじゃねーから! ていうか、だからってアンジェラまで飛び込もうとすんなよ』 『どうしても思いとどまらせなきゃ、って思ったのよ。どんな手を使っても』 『…はあ。心配してくれてどーも………』 『マダラメが死んだら生きていけないわ、って思ったの』 『………………はい?そんな大げさな』 『大げさじゃないわ』 アンジェラは真剣な顔でこっちを見る。その青い瞳に吸い込まれそうに感じ、どぎまぎする。 『え?何で???』 『マダラメが好きだからよ』 『………………………………はい?』 いきなりの告白に、頭が真っ白になる。 アンジェラはニコニコしてこっちを見ている。 『は?え?………何の冗談デスカ?』 『冗談なんかじゃないわ』 『ていうか何で俺??』 『何でって?』 『だって、そのーーー…アンジェラは美人だし、スタイルいーし、俺みたいなショボいのでなくてももっといい相手がいるじゃ…』 『どうしてそんなこと言うの?』 『え?』 アンジェラが悲しそうな顔をする。何故そんなに悲しそうにするのか分からなかった。 『どうして信じてくれないの?』 『いやだって…な、何で俺?』 『何か理由がないと駄目?』 『………だって俺なんか、別にカッコいいわけでも何か特技があるわけでもねーのに………………』 『どうしたら信じてくれる?』 『ど、どーしたらって………………』 『キスしたら信じる?』 『は?』 言うなりアンジェラにキスされた。 頭が再び真っ白になる。 『なん…』 『くしゅっ!!』 アンジェラもくしゃみをした。 『アハハハ、このままじゃ風邪ひいちゃうわ!!』 『………………………………………』 『あらどうしたのマダラメ?顔がトマトみたいに赤いわ。熱があるんじゃない?大変! とにかくこの服を乾かさないと。どうしましょう?大学が近いからとりあえず戻る?』 『………………………………………』 『マダラメ?』 『へっ!?…あ、あー、そ、そーだね………………………』 頭の処理速度が極端に遅くなり、何も思いつけないのであった。 大学に戻っても服を乾かす手段がないので、とにかく自分の家に行くことに。 アンジェラには自分の服を適当に着てもらうことにして、濡れた服を洗濯した。 ドライヤーでアンの服を乾かす。乾燥機がないので、時間がかかるがこれしかない。 『………………………………』 アンの黒い色の下着も一緒に乾かしながら、さっき言われた言葉を思い出していた。 (………………ていうか何で俺??) 未だに半信半疑である。 『マダラメーあがったよー。』 シャワーを浴びていたアンジェラが自分のシャツを着て出てくる。 『アハハハ!下着つけてないからスースーするわ!』 『………とりあえず乾いたからつけてくれば?』 そっちのほうを見ないようにして下着を渡す。 『ありがと!』 そう言ってアンジェラは下着を受け取る。何か後ろのほうでごそごそしている。 (…つーかここでつけんなよ………………) そうツッコみたかったがツッコめない。 『マダラメもシャワーあびてくれば?』 『…いや俺はいい………』 『でもさっきの川、あまり綺麗な水じゃなかったわよー』 『………じゃ、入ってくる………』 アンジェラの行動にいちいち振り回され、疲れて思考停止しそうだった。 『…さて!これからどーする?』 『え?どーするって?』 風呂から上がると、乾いたワンピースに着替えたアンジェラが聞いてきた。 『とりあえずお腹すいたわね!何か食べに行かない?』 『………………』 『あら、どうしたのマダラメ?』 『え?いや。まあいいけど』 …いつ帰るんだろう、と思っていたが聞けないのだった。 とりあえず近くのファミレスに行った。大学時代にもよく行ったところだ。 『オムライス!オムライス!!』 アンジェラは自分が注文したオムライスを前に上機嫌だ。 『はあ。そんな好きなの?それ』 『アメリカでは食べたことなかったから~』 『ふーん』 いつも楽しそうなアンジェラを見て、その性格が少し羨ましくなる。 『そういえばマダラメ』 『ん~~?』 『どうして自分のことをショボいなんて言うの??』 『ええ?』 『あなたってとても魅力的なのに』 『え、えええ??』 アンジェラに本当に不思議そうに聞かれ、ものすごく焦る。 『え?は?………ど、どこが?』 『自分では気づいてないのね』 『え、ていうか今までそんな…言われたことねーし………』 『あなたって自分のことをわかってないんだと思うわ』 『………はあ?』 『あなたって、繊細で優しくて、あんまり誰かと競争したりするのが向いてない人なのよ。 皆が仲良く平穏にしてるほうが好きでしょ?本当は。 そしてとっても臆病。だからいつも、人に本音が言えないで隠しちゃう。 そしていつも自分がどう見られてるか、怖くていつも気にしてる。』 『………………………』 アンジェラに鋭く指摘され、言葉が出てこない。 『あなたはどっちかというと女性的なんだと思うわ、心が』 『………それってむしろ男としてはダメなんじゃ………………』 『そんな風に思うから自分が生かせないのよ』 『………………なんか、スゲー落ち込んできた』 『でもそれがあなたなんだから仕方ないわ。むしろそこが魅力なんだから、もっと生かさなきゃ』 『………はあ…』 『自分を認めてあげるの。そしたらもっと自分が好きになれるわ』 『………………うーん』 『私はあなたと逆なの。内面は男性的。』 『え?』 アンジェラの言葉にいちいちとまどう。 『そう、豪快で大雑把で行動的。あなたとは対照的ね。まるで光と影みたいに』 『………………何かよくわかんねーんだけど………。俺が影?』 『いいえ、私が影、あなたが光。内面的には』 『ええ?逆じゃなくて?』 『あなたが光よ。ま、それはどっちでもいいわ。とにかく』 アンジェラはにっこり笑った。 『あなたは魅力的なの。そこが好きなの。それが答え。わかった?』 『………いや、まだよくわかんねーんだけど』 『もう!頑固ね。その頑固さもまた女性的だわ』 『その女性的、って言われるのスゲー嫌なんですけど』 『あらそう?』 『なんか男として否定されてるよーな………』 『まあ、そんなことないわ。』 『それに、その、す、好きって言ってもらえんのは嬉しいんだけど、俺は………』 『ああ、好きな人がいるんだっけ?確かサキが好きなのよね?』 アンジェラはさらっと言った。 『な、ななな何でそれを!!!!!』 『カナコが言ってたわ』 『…大野さん………………(汗)』 『でもサキにはずっと恋人がいるんでしょ?』 『………うん、まあ………』 『今でも好きなの?』 『………………………………』 考え込んだ。 『いや、もうわかんねー………自分が何でこんなに固執してんのか…。どうしたいのか………。 いや、何かしたい、って思ってるわけじゃなくて、もういい加減忘れなきゃいけないって分かってんだけど、それもできなくて………。 何でだろーなあ………。』 『なあんだ、そんなの簡単よ』 『え?』 アンジェラは立ち上がる。 『一人で考え込んでるから分からなくなるんだわ。直接本人と会って話してみないと、自分がどうしたいかなんてわからないわ!』 『ええ?本人って春日部さんと??い、いや無理!』 『だって今までさんざん自分で考えてて、答えが出た?出てないんでしょ?』 『いやそりゃそーだけどでも』 『じゃ、こうしちゃいられないわ。サキの店って新宿にあるのよね?さっそく行ってみましょう』 言うなりアンジェラは席を立つ。 『へ!?い、今から!?いやそんないきなり!!』 『「コトワザニモイウダロ?オモイタッタガキチジツ!!」って、スーも言ってたわ』 『…スーが?ことわざよく知ってんなあ…………って、そうじゃねー!いやむ、無理だって!』 慌てる自分を置いて、アンジェラはさっさと席を離れ、店を出ようとする。 必死で後を追った。 アンジェラは早いリズムを刻むようにきびきびと歩き続ける。 その後ろ姿を必死で追いかけた。 新宿へ向かう電車に乗っている間、周りの男性が皆アンジェラに釘付けになる。 アンジェラが美人だから、ということももちろんあるが、着ている体のラインぴったりしたワンピースと、ぎりぎりまで短いスカートから伸びる足が原因かと思われる。 『シンジュクって初めて行くわ!楽しみね、マダラメ!』 『…はあ、そうね………。』 アンに相槌を打つたび、周りの男がビックリしたようにこっちを見る。 (睨まれてんよ………。俺はもー勘弁して欲しいんだけど、ホントに) アンは春日部さんの店の名前と住所が書かれたメモ(大野さんに聞いたらしい)を片手に、街行く人を捕まえ片っ端から道を聞いている。その行動力が羨ましいと思った。 (…ていうかどーすんだ俺?春日部さんに会ったところで、何が言えるんだろう?) そうこう考えながらアンの後をついてゆくと、着いてしまった。 『ここだわ!』 『………………………』 店の外から、奥で服をたたんでいる春日部さんを見つけた。 こうして姿を見るのは久しぶりだ。 『…アンジェラ』 『なあに?』 『やっぱ止めない?そのー………仕事中だし、忙しそうだしさー…。』 『なら今度会う約束を取り付ければいいわ』 『…ああいう女の人の服売ってるトコってあんまり入ったことないしさーーー………』 『大丈夫、みんな最初は初めてなんだから』 『…そういう問題か?』 『いいから、つべこべ言ってる間にどーんと行けばいいのよー。ホラ!!!』 『わ………!!』 アンジェラに背中をどーん!と押された。 よろけながら店の中に入ってしまう。 「いらっしゃいませーーー!」 大きな声で挨拶され、ビビる。 「…斑目?」 「あ…(汗)」 春日部さんが目を丸くしてこっちを見ている。 「…や、やあ、久しぶり」 「何やってんの?新宿で。買い物?」 「あーいや、今日は………………」 思わず入り口近くで様子を伺っているアンジェラのほうを見た。春日部さんもアンに気がつく。 「へえ、アンジェラと来てたんだ?」 「え!?あーまあ、そーなんだけど…」 「へえええーーー。ほーほーほー!!」 春日部さんは何を勘違いしたのか、急に悪顔になって笑う。 「いや、ちがうって。そんなんじゃねーって」 「照れることないじゃん。アンジェラ、今日はまたすごいセクシーなカッコしてんのねー。気合い入ってるねー」 「なんの気合いだ。いやだから今日は………」 「何よ?」 「え、えーと………いやその………」 頭が真っ白になる。まさかこんなところで自分の中のトップシークレット(最後の砦)をバラすわけにもいかない。 「…いや、ちょっと様子見に………たまたま新宿に来てたからさ………」 「たまたまって、デートだったんでしょ?」 「いやそーじゃなくて、えーとその、アンジェラに同人ショップの場所とか紹介してただけで…」 「え?ああ、そーなんだ。…そういえばあるって言ってたね、新宿にも同人ショップ」 春日部さんは呆れたような顔をする。 …こういうときにごまかすのが得意だ。そうやっていつも、言いたいことをごまかしてきた。…自分自身にも。 「………じゃ、仕事の邪魔しちゃ悪いから帰るわ」 「あ、そう?」 「うん。…頑張ってな」 「ありがと」 それだけ言うと、店を出た。そのままアンジェラの横を通り過ぎた。 ちょっと後ろめたかった。でも、これでいいと思った。 『マダラメ!』 アンジェラに後ろから声をかけられる。 『どうだった?気持ちをちゃんと伝えられたの?』 『…いや』 『じゃあ、次に会う約束を取り付けた?』 『いや』 歩き続ける。アンジェラがずっと後ろから質問をあびせてくる。 いいのだ。そんなことしなくても、あの人が元気で頑張ってたらそれでいいのだ。 自分に言い聞かせる。だから、自分の想いなど言わなくたっていいのだ。 『…じゃあ何を話してたの?』 『仕事頑張れ、って』 『それだけ?』 『うん』 短く答えると、アンジェラに肩をつかまれた。 『何で言わないのよ!』 『いいんだよ。言わなくても』 『良くない!』 『何でアンジェラにそんなこと決められなくちゃいけないんだよ!』 『だってあなた、ひどい顔してるもの』 アンジェラがまっすぐこっちを見つめてくる。いたたまれなくなって目をそらした。 『………いいんだよ。俺のことは』 『どうして自分をないがしろにしようとするの?どうして自分の本音をごまかそうとするの?』 『………………………』 本当は自分でも分かっている。でも、状況や立場によって、本音を言えない時なんかたくさんあるのだ。別に恋愛に限ったことじゃない。 だから仕方ないのだ。だからいいのだ。 『…ごまかしてなんかない』 ようやくそれだけ言った。 『嘘よ。また自分に嘘ついてる』 『嘘ついてなんかない』 『それがもう嘘じゃない』 『…嘘つかなきゃならんときもあるだろ?』 『そうね。でも自分に嘘をつきつづけるのは良くないわ』 『………………………』 『そうやって自分を傷つけるのはやめて。自分に対してひどいことしてるわ』 『………言ってることが良くわからん』 『わかった。じゃあわからせてあげるわ。この辺りに大きい鏡のある場所はあるかしら?』 アンジェラは急にそんなことを言い始めた。 『…は?大きい鏡?』 『そう、できれば個室で。あ、あそこならあるかしら』 アンジェラは自分の手をつかみ、ぐいぐい引っ張ってゆく。 『え?ちょ、どこ行くの?』 アンジェラに連れられて入った入り口には、こう書かれていた。 ご休憩 ¥7000~ ご宿泊 ¥10000~ HOTEL PINK BOARD 『!!!!!?????』 状況を認識したのは、もう連れ込まれた後だった。 アンジェラ(後編)
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暑い。今日もまた太陽は良い仕事をしている。日焼け止めに余念のない私と橘さん。 「こんな暑いと、化粧も流れるのですよ!」 「マスカラ塗ってると悲惨だよね……」 日焼け止めを塗った後にウォータープルーフ。世の男性が憎らしいよ、全く。 特にこんな暑いと、汗をかいて化粧も流れやすく、更には化粧や日焼け止めで汗腺を塞ぐから染みや黒ずみの理由にもなりやすい。 「むう。……あの現地人はなかなか……肌の露出も良いな。」 暑苦しいから黙れ、未来人。 「――――」 そんな中、黒づくめながら涼しげな宇宙人が。 現在、摂氏36度。見ているこっちが暑苦しい冬服の周防さん。 「あああ!んんっ、もう!暑苦しい!脱ぐのです!」 橘さんが服を剥きにかかる。まぁ、当然だけど……。あなたがやってなければ、私がやっているよ。 暑くてたまらない中、より暑苦しくなるのはゴメンだ。 「…………」 周防さんの服を半脱ぎにさせた橘さんだが、橘さんは恍惚の表情を浮かべ、周防さんに抱き付いている。 「ひやっこいのですよ~……」 「――――」 化粧が移るのも構わず、周防さんに頬ずりする橘さん。 「……何かしてるの?」 私の声に周防さんは…… 「冷房――25――度――」 とだけ答えた。 「失礼。」 周防さんの身体に触ってみる。……これは…… 「ひんやりとしていて……柔らかくて……気持ちいい……」 橘さんが顔を占拠しているので、私はお腹を占拠してみた。 「――卑猥――」 外気と体温と10度以上差があるのだ。気持ちよくないはずがない。私達は周防さんを公園の芝生の日陰に連れて行き、衆目の下にも関わらず抱き着いていた。 未来人?さあ?そこらへんで油売ってるんじゃない? 「周防さん、私の首筋に手をやって。」 「――こう?」 「うん……上手……」 のぼせた頭に通う血が冷やされていく。 「気持ちいいのです……」 橘さんも同様だ。……さりげなく手背で私の胸を触らないで欲しいんだが。 「――――」 周防さんが何か呟く。蚊が不快だったらしく、シールドを張ったという。 「…………」 「…………」 蚊の心配もなく、風が心地好く髪をくすぐる。ひんやりとした感触に包まれ、私達は周防さんの腕枕のもとに眠った。 ……と、まぁ……こんな他愛ない話だったんだけど…… 次の日、出会った親友から言われた言葉。 それは、少なくとも私にとって……ちっとも笑えない話だった。 「親友、お前がどんな性癖でも俺はお前の親友だからな。」 「キミは何を言っているんだ?」 意味がわからないし、第一笑えない。 「佐々木さん、性癖は自由よ!人はもっとフリーダムにあるべきだわ!」 「あなたが何を言いたいかさっぱりよ。涼宮さん。」 「んっふ。……僕は応援しますよ?」 「その前に病院に行ってはいかがかな?頭の。」 「…………」 「ふええ~ん……。怖いですぅ~……」 だから、何が……。喫茶店の椅子に座り、キョンは混乱する私に言った。 「公園で、橘と一緒に周防と抱き合ってたんだろ?」 ……はい? 「誰がそんな事を?」 「「「「長門(さん)(有希)。」」」」 私は長門さんを見る。長門さんは……誇らしげに頷いた。 「私はレズビアンじゃないわよ!」 仮面も何もなく叫んだ。あんなつまらん話で誤解されてたまるか! 「佐々木さーん!昨日の周防さんの話ですが……」 ああああ!最悪のタイミングだ! 「やっぱり!でも大丈夫よ!私は差別しないから!」 ぐっ、とサムアップする涼宮さん。……私がレズビアンだって、彼女の中で確定してるわけ? キョンはつまらなそうに外を見ている。そのキョンに古泉くんが異常接近…… 「耳許で息を吹き掛けるな、暑苦しい。顔が近いんだよ気持ち悪い!」 「つれませんねぇ。そこがいいのですが。」 ……鳥肌が止まらない。 「見ての通り、我がSOS団の副団長はホモセクシャルよ!」 「んっふ。」 「ごめん。何を言いたいかさっぱりだわ。」 頭が痛くなってきた。何故わざわざ性癖のカミングアウトが必要なのか。全く理解出来ない。 橘さんは目を輝かせている。 「佐々木さんが私と同じなら、最早隠す必要などないのです!」 橘さんが飛ぶ……器用にも下着姿で……。服は足元。ここまで来ると変態の領域だ。 「あれは、ルパン脱ぎ!」 涼宮さんが驚愕の目付きで叫ぶ。 「僕ですらルパン脱ぎは出来ないというのに……!」 いや、そんなのどうでもいいから助け…… 横から私は強い力に引っ張られた。 「ブグェ!」 ソファーに頭から突っ込んだ橘さんが気を失う。……慌てて服を着せてやる朝比奈さん……優しいね、彼女は。 「……少し佐々木と話してくる。」 手を引いたのはキョンらしい。有無を言わせず、キョンは私の手を引いて喫茶店の外に出た。 「……話を聞こうか。あいつらがいたんじゃ、延々脱線しちまう。」 日陰に行くキョン。私もそれに倣う。 「聞けばつまらない話だよ。」 私は公園の顛末を言った。 キョンは、やっぱりか、という表情をしている。 「……おかしいとは思ったんだよ。お前がそうだったら、俺に言わないはずがないからな。」 「ほう?随分な自信だね、親友。」 確かにその通りだが、言の葉に乗せられると流石に照れる。 「とんだ枯れ尾花だ。」 キョンは、やれやれとゼスチャーすると言った。 「西アジアや緯度の高い所では、熱帯夜には人と抱き合って寝るそうだ。」 「体温より外気が高いからかい?」 「その通りだ。だから、あまりおかしい事ではない。 ……それと似た事だとハルヒには説明しとく。」 お前がレズビアンになられても困る。そう付け加えながら。 「(……ん?)」 私がレズビアンになられても困る? 「それはどういった意味でかな?親友。」 「さぁな。」 追いかけて。逃げるふりをして。捕まえて。そっと。 「くっくっくっ。暑さも悪くはないね。」 「汗だくで抱き合って寝るのがか?……ったく。」 キョンは忌々しそうに太陽を見ると、一言呟いた。 「前から嫌いだったが、余計に嫌いになったぜ。」 その言葉が可笑しく、私はついからかいを入れてしまう。 「ほう。太陽だけに妬ける、と?」 「山田くーん!座布団持っていってー!」 真夏の白昼夢。 喫茶店では同じように体温を下げた周防さんに、涼宮さんに朝比奈さんがくっつき、同じネタでからかったら古泉くんが大変な事になった。 まぁそれはどうでもいい話かな? 未来人は不良に絡まれて殴られ、焼けたアスファルトに土下座していたらしいけど、更にどうでもいい話だね。 藤原「汚してやる!太陽なんて!」 END
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ジェラルド・ヴィルベルヴィント Gerald Wirbelwind (CV 小西克幸) 汚れなき魂を持つ貴族。 メアリ(ヒロイン)を妻に迎えようとしている。 ……………………………… ■攻略 ※ファーストプレイ時に2章の「そのまま寝る」は出現しません。 <高ED> 第1章 広場へ水くみ 水を汲みに行く コンラッドを警戒する 教会の掃除 第2章 そのまま寝る ジェラルドを信用する どうして見ていて~ 第3章 ダニエラさんの傍にいる ためらう せめて止血のための布を渡す じゃあそれは私が繕います お礼を言う 手を伸ばす 必要としてくれる 第4章 ジェラルド 申し出を受ける <低ED> 第1章 広場に水くみ 水を汲みに行く コンラッドを警戒する 教会の掃除 第2章 ジェラルドを信用する どうして見ていて~ 第3章 ダニエラさんの傍にいる ためらう 貴族の城の方へと逃げる ジェラルドにお礼を言う ホール(もしくはジェラルドの部屋→ジェラルド様はどこ?) 第4章 ジェラルド 申し出を受ける スチル 1.ジェラルド登場 2.髪を梳くレルム 3.肖像画 4.別れの時(低ED) 5.かばって刺される 6.過去のジェラルド 7.結婚式 8.誓いのキス
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. 【作品名】鉄コミュニケイション 【名前】アンジェラ 【属性】EG4のロボット、ポーン09、九太郎 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】軍刀:着弾した際に、人間にはそれだけで致命傷になりかねないコンクリートの欠片をまき散らす スナイパーライフルで装甲を破れない相手の腕を切り落とした。ただし軍刀はお釈迦になった。 七、八本背負っている。 大槍:物干棹のような長さ。刃先を過冷却した力場によって軍刀で装甲をギリギリ貫くことが 可能な相手の装甲を易々と突き破った。 拳で殴ったときに自分のスナイパーライフルで装甲が破れない相手の内部に 衝撃を発生させ、ある程度の内部破壊をした。 【防御力】燃えないし切れないし大抵の弾は通さない防刃ギアを装備。 アンジェラと他のロボット同士の戦闘で勝負がつかなくなるため禁止されていたので 自分の軍刀での攻撃程度は防げるはず。 12mほど吹っ飛んで床に叩きつけられ、そのままバウンドして、 もう12m吹っ飛ぶくらいの拳を受けてもなんとか動ける。 【素早さ】思考はマイクロ秒単位。音より僅かに欠ける速度で移動可能。 戦闘速度はスナイパーライフル(マッハ2~3)の弾を見てから弾道を軽く計算しつくして回避できる。 相手が一瞬以上視界に捉えることができないくらい。その相手も同等の速度で戦闘し、 しばらくするとその相手を捕捉することが出来る。 レイジウイルスによる反応加速により、上記の状態より 反応、移動速度が飛躍的に上昇しているらしいが詳細は不明。 殴られると12mほど吹っ飛んで床に叩きつけられ、 そのままバウンドしてもう12m吹っ飛ぶくらいの拳を防御し、 その気になればバウンドする前に足から着地できる。 【特殊能力】攻撃や移動時に音がするならばドップラーシフトから軌道を割り出し、 敵の位置や攻撃を正確に補足して回避や攻撃、防御ができる。 視覚センサーは暗視モードもあり。 光の速度で軌道計算プロセスを動かし、その軌道を駆使して攻撃を回避したりできる。 人間に近いくらいの疑似意識がある。 戦闘中は「恐怖」のプログラムをパージしているため恐怖しない。 【長所】反応高め。 【短所】光学神経のプロテクトを半分だけ外したルークの攻撃と移動を全く捉えられずボコボコにされた。 攻撃力が貧弱すぎてどうにもこうにも 【戦法】全力接近して槍で刺す。遠ければ全力で助走して槍や軍刀を投げまくる。ただし一本は残しておく。 【備考】EGはどれだけ体の構成などが人間に似せてあるかのレベル。 EG4のアンジェラは所々に機械的なものが見える。 9スレ目 487 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/07(火) 23 43 11 ID 43aCq6Zh アンジェラ考察。 ダイクロフト>老山龍>ベヘモス>プルートゥ>アリス>ゼロタイプ>ガクセイバー ×ガクセイバー 攻撃力が足りない、いつか踏み潰される。 ×ゼロタイプ 攻撃力が足りない。 ×アリス 攻撃力が足りない、いつか踏み潰される。 ?プルートゥ 攻撃力が足りない、しかし素早さの関係で活動限界まで逃げ切れるか? ×ベヘモス 攻撃力が足りない、 ×老山龍 攻撃力が足りない、いつか踏み潰される。 ○ダイクロフト 内部進入可能。勝ち。 適当すぎてる様な気がする。 つか音速の壁からの方が良かったような。 488 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/07(火) 23 45 43 ID /nGClIaZ 486 その場合引き分けは一番扱い低いから三つ巴に入れない扱いでいいと思うよ。 487 飛行可能って書いて無いからダイクロフトに内部潜入無理じゃね? 489 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/07(火) 23 46 34 ID 4ScIwWZe 亜音速移動ならアリスはともかく、ガクセイバーはアンジェラを捕捉できないんじゃね? 490 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/07(火) 23 56 31 ID 43aCq6Zh -ガクセイバー 相手は、アンジェラを捉える事は出来ない。しかし攻撃力が足りない、分け。 ×ダイクロフト 飛べないから、内部進入不可。負け。 こんな感じか。 次は迷惑な国辺りからやってみるか。 491 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2006/02/08(水) 00 37 35 ID 7uBDlvgW バンシー4>凄王>レッドドラゴン=ゾーラギ>ナトリウム>海坊主>マリア>迷惑な国 ○迷惑な国 内部進入可能か?取り敢えず勝ち。 ○マリア 素早さで勝ってる。槍で刺し勝ち。 ○海坊主 素早さの関係でブーメランは当たらない。予備動作のあるレーザーも撃つ前に接近できる。 ナトリウム 素早さは勝ってると思う。間接部に槍や刀を叩き込んで損傷させる事が出来るか? ×ゾーラギ 反応は同程度ぐらいか、近づく前に稲妻を撃たれて負け。 ×レッドドラゴン 空中から炎を吐き続けられて負け。 ×凄王 近づく前に一斉射撃くらって負け。 ×バンシー4 近づく前に一斉射撃くらって負け。 代わりにやってみた。 誰か修正お願い。 492 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 01 27 37 ID zrispbuM 迷惑な国戦 内部進入できるのか? いくら地上移動してるって言っても たしか出入り口は結構高くになかったけ? 494 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 11 10 00 ID n3hPJR4v アンジェラは式の上ぐらいじゃないかな。 529 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/09(木) 22 28 11 ID L6h5X6Ms アンジェラは闘真の下で確定か。 532 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/09(木) 22 58 12 ID QKnOogvD 529 速度だけ見れば闘真ともガチでチャンバラ出来そうではあるけど 得物で差が出るからな。>アンジェラ 坂上闘真>アンジェラ>両儀式 式には純粋に速度勝ちしてるからこれでいいと思う。 .
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◆加入条件 ゲーム開始時点でパーティーにいる。レオン崩御後の皇帝で、固定キャラ。 ◆概要 ゲーム開始時点のバレンヌ帝国第二皇子でレオンの息子、ヴィクトールの弟。 武勇に優れた父兄と違い、学問に聡く優しい性格で、兄からはジェラールの才能は内政に生かすべきと評価されている。 封印の地からアバロンへ帰還後、しばらくジェラール一人で散策ができるが、この時に限り宮廷魔術師のエメラルドからファイアーボールを直接習うことができる。特別な縛りやこだわりがない場合大きな戦力アップになるので忘れずに習っておくべき。 散策時には他に万屋で買い物もできるがレオンと違い普通に料金を請求されたり、ヘクターから本でも読んでればいいんですよと小馬鹿にされたりと何かと情けない。 帝国猟兵のメアリーからはレオンの血を引いているのだから新しい技も閃けるとはげまされるが、レオンの血を引いてるからこそ閃き悪いんじゃないかと…… イベント継承でレオンの後継に固定されているが、襲撃してきたゴブリンに特攻して即座に崩御させることも可能。 このイベント継承以降は最終皇帝が即位するまでゲームオーバーは発生しない。 父レオンと共に鍛錬を兼ねてウオッチマン討伐に出かけるが、その隙にクジンシーにアバロンを攻められ兄ヴィクトールを失う。 ヴィクトールの弔い合戦のためにソーモンへ打って出るが、返り討ちに遭い父レオンまでもを失ってしまう。 レオンがオアイーブから授かった伝承法によりその力と意志を受け継ぎ七英雄打倒を決意。 直後現れたゴブリン軍団を撃退し、レオンの遺したソウルスティールの見切りをひっさげソーモンへ再び進撃、クジンシーを討ちソーモンを奪還する。 その後は意図的に謀殺しなければ運河要塞攻略かルドン平定まではジェラールで進めることができる。 ◆性能 器用さ・魔力・素早さの高い高速術師タイプ。腕力も平均的なので皇帝継承後は武器を扱わせてもいいが、体力は最低値に近く打たれ弱い。 ゲーム開始時点では一切の技能を持たないので全く役に立たない足手まといだが、イベントでファイアーボールを習得すると一転して強くなる。 一度目のクジンシー戦でレオンがソウルスティールを受ける前までに全滅するか、レオンまたはジェラールのLPが0になってもゲームオーバーになってしまう。イベントの都合上、皇帝以外でゲームオーバー判定のある唯一のキャラ。 ◆閃き タイプ15の術師型。一応基本技は閃けるが、この時点では敵Lvも低くろくに閃けないのであえて武器を振らせる必要はない。 ◆運用法 ステータスが術師寄りなので、ファイアーボール習得後は術に専念するといいだろう。それまでは適当な武器を振らせてMLvに貢献するといい。 皇帝継承後はレオンの技能を引き継ぐので剣を使わせてもいい。
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ジェラン【じぇらん】 もともとコルドという名前だったが(この名前はドラゴンボールのコルド大王が由来と動画内で語ったものの、後にこの由来を否定)、 2月16日に名前を適当に「断交」(読み:だんこう)に変えた しかし、その名前も「ウザいので」3月20日に「ジェラン」に再び改名した 学校で教師にいじめられているらしい。 龍が如くファン。 2月に1度引退して復帰したらしい。 2008年8月にパンドラTVで山下威豆三の動画を見つけて、その後ニコニコ動画で見まくった過去があり、山下と流川翔を応援している ゲーム実況プレイ動画もうpしている 4月下旬に動画を全て削除した その後も、磯田繻吏として投稿していると思われる
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アンジェラ:バニーラブ 英語セリフ和訳 スキル名 冷却 消費MP 効果 スピリチュアルハート(パッシブ) スキルを使用する度、4秒間移動速度+15%、最大30%。憑依中、加速効果はメンバーに付与される。 ラブウェーブ 60 指定方向にラブパワーを発射。敵に170(+50%総魔法攻撃力)魔法ダメージとハートマーク1つを与える。各ハートマークは4秒間、敵に与えるダメージ+20%、移動速度-10%の効果を与える。最大5個重複できる。そしてメンバーのHPを100(+60%総魔法攻撃力)回復する。ラブパワーは5つまで溜められる。(この溜め時間は冷却短縮の影響を受ける。) マリオネットバインド 13.0 90 指定目標に糸を発射して、300(+40%総魔法攻撃力)魔法ダメージと徐々に効果が増大する減速効果(最大80%)を与える。目標が3秒後も糸に絡まれている場合、1.5秒間バインドして、450(+60%総魔法攻撃力)魔法ダメージを与える。ハートマークの数につき、最終ダメージ+20%。 ラブデリバリ 80.0 100 自信がエネルギーと化して、指定したメンバーに1200(+200%総魔法攻撃力)ダメージを吸収するシールドを6秒間与える。しばらくするとメンバーに12秒間憑依する。(憑依中は全スキル使用可能。)このスキルを再使用、又はメンバーが死亡すると離れる。 目次 目次 考察スキル説明・解説 ビルド考察 立ち回り考察 考察 どのようなヒーローか、役割、動き方の概説など。 長所 強み1 強み2 短所 弱み1 弱み2 編集中 スキル説明・解説 パッシブ スキル名解説 スキル1 スキル名解説 スキル2 スキル名解説 スキル3 スキル名解説 編集中 ビルド考察 編集中 立ち回り考察 編集中 名前 コメント
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ジェラール ジェラール【受け継ぐ者の決意】SS ジェラール【伝える者の想い】小林SS ジェラール【これは寝間着じゃない】S 上限数値 スタイル クエスト 備考 腕力 48 体力 50 SS,S 器用さ 48 小林SS 素早さ 48 小林SS 知力 46 精神 45 S 精神 48 S 魅力 44 小林SS 上限数値:最大の数値 スタイル:項目の上限数値がアップ時のスタイル名 クエスト:アップ時のクエスト コメント コメント
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名:ジェラード・キャパシェーン 種族:エルフ 性別:男 生年月日: 神格:ミスティル 適性:ファイター 属性:LG ー背景と人物像ー レッドクローク創設メンバー。ウルターナ、カラシュ、と共に旅に出ていた。怪我により引退。 隠居後はバックアップに回り、若きレッドクロークのメンバーが彼の元を訪れアドバイスを請う事もしばしばある。 勇者探索の任を王からさずかるも、任を全うできない事を悔やんでいる。 ー家族構成ー 妻アレン 息子アベル ー備考ー ソーサラーでもある。