約 19,126 件
https://w.atwiki.jp/mnk4545/pages/61.html
男三浦、野球歴は10年 なお現役 男三浦、辛い食べ物は人の18倍は辛く感じる 男三浦、飼ってるチワワに嫌われる 男三浦、タイピングモナーでPCを壊す 男三浦、バイクは一生乗らないと誓った 男三浦、イタズラ大好き 男三浦、かき氷のフラッペのアイスの部分だけ落す 男三浦、魚はサバが好き 男三浦、握手会でたかみなに無言 男三浦、カレンダーはいつも1月 男三浦、宿題は家でしない。電車でする 男三浦、近所の方々とは不仲 男三浦、寝るのは時間がもったいないと思う。だから寝ない 男三浦、ラーメン屋に行ったことがない 乙女三浦、ヒナあられが以外と好物
https://w.atwiki.jp/debichan/pages/13.html
名前 三浦茜 担当楽器 ユーフォニアム 選んだ理由 親のすすめ 楽器演奏歴 初心者 家族構成 母親のみ、父親は傭兵 性格 引っ込み思案 特徴 ピンク髪のポニテ 身長 172 体重 45 あだ名 デビちゃん あだ名の理由 デコビッチ似だから スリーサイズ 上から100,50,80 声優 矢口真理(新人) 学年 梓とタメで転校生 入部動機 売店と部室が近かったから 血液型 不明 好きな音楽 ヘキサゴンの奴 住居 公園 通学方法 徒歩5km 私服の傾向 布ならなんでもいい 部屋の様子 滑り台 好きな食べ物 売店の廃棄品なら何でも 得意教科 生きる術 苦手教科 音楽 運動能力 最強 誕生日 2月29日 一人でいるときの過ごし方 公園の草むしり 苦手、弱点 バッタ 三浦茜プロフィール補足案 家? imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/debichan/pages/68.html
231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/25(木) 23 55 34.37 ID FDlkYTRV0 【三浦茜のお泊り】 「サラサラ、パクパク、さらさら、ぱくぱく」 日もすでに落ち、午後七時を過ぎたころだろうか、 公園の滑り台の上でのりたまを食べている女の子が一人いた。 「今回は奮発して奮発してふりかけを買っちゃった♪ 今日はいつもより幸せだなぁ♪帰り道で500円玉を拾っちゃった♪♪」 そのとても可愛らしい笑顔は、夜中の公園にはもったいないくらい明るかった。 彼女、三浦茜はホームレス高校生だ。今日はお金を拾ったらしく、ご機嫌だった。 「今日はなんだか運がいいなぁ~。さわ子先生にお弁当作ってもらえたし、 家庭科も調理実習だったから、パンの耳がこぉ~っんなにいっぱいもらえたし♪」 学年全クラスのものだろうか、ゴミ袋いっぱいのパンの耳を眺め、茜はにっこり笑った。 のりたまのチャックを閉めると、その袋に手を伸ばし、パンの耳を手に取った。 232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/25(木) 23 56 17.75 ID FDlkYTRV0 「最近公園の草も減ってきていたからちょうどよかった。これで2ヶ月は保つわ♪ 普通の人間なら、どう考えても2ヶ月も保てないだろう。彼女だからできる芸当だ。 「ふっふぅ~♪ふ~たき~れめ~♪」 そう言うと、二切れ目のパンの耳を手に取ろうと、袋に手を入れた。 すると、袋の後ろ、茜からはちょうど死角になっていたところでなにかが動く。 茜はパンの耳を口に入れるのをやめ、そちらをずっと見ている。 「えっ?あっあれぇ?パンの耳って動けたっけ?」 顔を真っ青にして恐る恐るパンの袋を持ち上げた。 そこには緑色の大きな大きな物体が蠢いていた。 「ばっ!…バッタぁあぁぁぁあぁぁアあぁあくぁwせdrftgyふじこlp;!!!!!」 茜はトノサマバッタを見ると、滑り台から飛び降り、一目散に走り去っていった。 233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/25(木) 23 58 28.65 ID FDlkYTRV0 それから5分後 「っはぁ…っはぁはぁ…はぁ…もう…大丈夫…だよね…っはぁはぁ」 茜は桜高の校門前で止まって辺りをキョロキョロと見回していた。 彼女の住んでいる公園から桜高までは5キロある。単純計算で1分で1キロを走るのは不可能なのだが、 彼女のその心の底からバッタを嫌っている気持ちが、異常な運動神経をさらに異常化させてしまったようである。 「私、こんなとこまで来てたんだ…。どうしよう、帰るの…怖いな…(悲」 そんな時、オドオドしている茜の耳に聞き覚えのある声が聞こえた。 「えぇ~、うぅいぃ~、今日はきな粉ゼリーうどんがいいよ~」 「もぉ、お姉ちゃん。そんなの無理だってばぁ。今日は普通にうどんだよ。」 「えぇ~…」 平沢姉妹、唯と憂だ。 唯は茜の軽音部の先輩で、憂とは同級生だ。 そんな二人を見て安心したのか、茜は二人めがけて走り出した。 「平沢先輩~!!!」 茜は唯に飛び込むようにして抱きついた。 235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/25(木) 23 59 52.81 ID FDlkYTRV0 自分の胸の中で泣き崩れるピンク髪の女の子に、唯自身もあたふたする。 「でっ、デビちゃん?!どうしたのさ!先輩が恋しくなったの?何か教えてほしいの?勉強?まかせてっ!」 「お姉ちゃん、落ち着いて!それは無理だよ!!」 「…憂、心が痛いよ…」 「…ごめん、お姉ちゃん…。それより、どうしたの三浦さん?」 「ばっバッタが…バッタがぁああぁぁぁ泣泣泣泣泣泣泣」 その後、落ち着いた茜から事情を聞いた二人は、茜を家に泊めてあげることにした。 「あの…本当にいいんでしょうか…」 「うん!大丈夫だよ!先輩が守ってあげるから!!」 「お姉ちゃんかっこいい!」 「えへへぇ」 「あの…では、お言葉に甘えさせていただきます…。」 「いいよいいよぉ?今日はお父さんもお母さんもいないから大丈夫だよ。」 「そうだよ三浦さん、ゆっくりしていいていいよ?」 「あっありがとうございます!」 「じゃあまずご飯にしよう!ご飯!」 「そうだね。お姉ちゃん、三浦さん、今作るからちょっと待っててね」 そういうと、憂は調理場に向かった。 236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/26(金) 00 01 01.97 ID vAvWHdOF0 「あの、平沢先輩。私、パンの耳があるので、お食事までしていただかなくても大丈夫です。」 そう言いながら、手に持ったまま来てしまった袋を開けて、パンの耳を出した。 「ダメだよデビちゃんっ!ちゃんと食べないと!育ち盛りの女の子なんだから!!!」 唯はそう言いながら、茜のを見て、自分の言ったことを少し後悔した。 「まっまずはお風呂入ってきてお風呂!その間にご飯できると思うから!」 「いっいいんですか?じゃあ、お先んい失礼します。」 さっき思いっきり走って汗をかいた茜は、断ることができなかった。 茜が湯船に使っていると、ドアの前から声がした。 「デビちゃん、私も一緒に入っていい?」 唯の声がする。 「べつに大丈夫ですよ?」 「ホント?やったぁ!!それぇい!!!」 大きな声と共にドアを開け、入ってきた唯だったのだが、茜を3秒ほど見て顔色が変わり、ドアを閉めた。 「ゴメンデビちゃん…私、後で入るね…」 「そっそうですか…」 茜自身、今の一瞬の出来事が理解できなかった。 237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/26(金) 00 01 50.68 ID vAvWHdOF0 「これを着てくれっていう意味なのかな…?」 茜は胸の辺りに「あいす」と書かれた水色の服を着て、食卓へ向かった 「あっ、三浦さん、お風呂どうだった?」 「とても…気持ちがよかったです。」 「よかったぁ~!」 憂はニコニコしながら食事を運ぶ。 「あれ?憂ぃ、今日ってうどんじゃなかったの?」 「えへへぇ、三浦さんが来たから特別にハンバーグ作っちゃった♪」 「さっすが憂!気が利くねぇ!!」 「えへへぇ。」 「あ、デビちゃん、私の服、着てくれたんだぁ! 制服だと寝るときちょっと苦しいかなって思ったから出しといたんだぁ。」 「ありがとうございます、平沢先輩!」 「私のサイズでも入ってよかったよぉ。きつくない?」 「はい。ちょっと胸が苦しいかなぁって感じなんで大丈夫です。」 「アハ、アハハハハハハ…」 「お姉ちゃん、ファイト!」 238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/26(金) 00 02 32.68 ID vAvWHdOF0 食事も終わり、就寝の時間になる。 唯がダダをこねていたが、憂が、心配だからという理由で茜は憂と一緒に寝ることになった。 「すいません、おじゃまします。」 「どうぞ~。」 二人がひとつのベットに入った。 「どうして私と平沢先輩を一緒に寝かしたくなかったんですか?」 「だって、お姉ちゃんと一緒に寝ると、布団がとられちゃうよ?」 ちょっと納得したのか、茜はクスっと笑った。 その時、隣の部屋からギターの音がした。 「平沢先輩、ギターの練習してるんですか?」 「そうだよ♪あ、うるさかったら言いにいくけど…」 「いえ、大丈夫ですよ。とっても上手じゃないですか、平沢先輩。」 「でしょ~?お姉ちゃん、寝る前に必ず練習して、そのまま一緒に寝ちゃうんだよ?」 「一緒にって…誰とですか?」 「ギターと一緒に寝ちゃうの、お姉ちゃん。」 「そ…そうなんですか。」 茜は、ちょっと複雑な気持ちになった。 239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/26(金) 00 03 20.80 ID vAvWHdOF0 「私も、もっとユーフォニアムを練習して、うまくなりたいんですけどね… 公園生活なので、近所に迷惑がかかるといけないので、学校でしか練習できないんです。」 「へぇ~、そうなんだ~。あっ!そうだ!練習したくなったら、また家においでよ!!」 「そっそんな!迷惑ですよ!!」 「ううん、大丈夫。それに、三浦さんがうまくなったら、お姉ちゃんの喜ぶ顔もみれるし。」 「平沢さんは本当に姉思いな方なんですね。」 「そっ、そうかな?も、もう寝ようよ三浦さん、明日寝坊しちゃうよ!」 テレ隠しのように電気を消した憂を見て、クスっと笑う茜。 「わたしも、もっともっとうまくなれるようにがんばるね。」 「うん、がんばって三浦さん!応援してるよ!」 「ありがとう。じゃあ、おやすみなさい。」 「おやすみ、三浦さん♪」 END
https://w.atwiki.jp/genbukan/pages/19.html
三浦 道場作成ページ 場所 三浦市総合体育館(潮風アリーナ)神奈川県三浦市初声町入江169番地 時間 日曜日 18 00~21 00 連絡先 道場代表亀田 正夫046-881-6403姜 炫淳090-2234-1581
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2993.html
【作品名】「Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢~the IMP~」 【ジャンル】ホモビデオ 【説明】 これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。 第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。 疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、 車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは・・・。他 参考サイト ttp //www.geocities.jp/soso_evolution_x/tdn.html 【名前】三浦 【属性】サッカー部員 【攻撃力・防御力・素早さ】大学生のサッカー部員並 【特殊能力】 自分の肛○に突っ込んだデ○ルドを手を使わずに括約筋だけで激しくストロークさせた 【長所】【短所】参考サイト参照 【備考】しゃぶれだァ? コノヤロウ、てめぇがしゃぶれよ 5スレ目 347 :格無しさん:2007/08/24(金) 00 12 31 三浦考察 ○ブラッドリー 撲殺勝ち ○笹原 同上 ○道下 同上 ○桃太郎 同上 ○チャングム 同上 ○真中 同上 ×ボス 撲殺負け ×うさだ パンチ負け ×成歩堂 時計負け ボス>三浦>真中
https://w.atwiki.jp/tokyoventrilo/pages/62.html
三浦 2011年の三浦生誕祭まで、あと日です。 自殺した 死の淵から蘇ってきた男 数々の名言を残す。彼の死後、その名言は次第と評価されていった。参照:三浦さん語録 岡崎は人生 このwikiを作った張本人だが、後悔しかしていない 結構な確率でスベり、そのchの空気を数秒間凍てつかせることができる能力の持ち主 萌え声ねとらじDJのおくらさん大好き 彼女募集中 ↑wikiを私用に使うな粕 mixi 自板 Twitterで注目された彼の発言の数々 ちんちんまんまん大戦争 「引用元」 ネゲットとかもう流行らないから落ち着けよ 「引用元」
https://w.atwiki.jp/kaenairu2/pages/14.html
teacupみんなのチャット ゲームの部屋の常連。 おれとは付き合いが長く はじめて出会ったのはアイルー連盟結成 前。 たひの次なので2番目にチャトモになり であった当初はケンカになったが たひの仲介で終わる 当時から三浦 というHNでやってきている。 来歴の中で数回ケンカをしたことがある。 アイルー連盟時は No0 悪魔神デステニーアイルーという名前でやっていた。 過去「たひ」「火炎」「三浦」は潰し三大と名が通っていたが たひが引退。現在たひの後釜は大尉が継いでる模様 野球が好きらしく クラブで野球をやっていたりオーナーズリーグという野球ゲーを プレイしていたりする。 中日が嫌いらしい 「引用戦闘術」は彼が考えた。 初代みんチャでは運営が手を抜いていたので「多重入室」「ログ流し」 は誰でもできたが今は運営のせいで封印されている。 一時期みんチャでログを流しアク禁になったり、骨折をして来れなかったりと あまり来ない時期があったが最近は無事復活している。 「みっき」や「みっきっきー」 ゲームのモンハンやMPOなど俺とはよく気があう。 更に三浦が考案した顔文字(笑ってしまうのでかけない) は俺の受けツボに効果大である なりきりを潰したりと 嫌いなものも似ている。 モデム切りの達人で 彼にIP規制はほぼ無効。 コピペ連合軍少尉
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1750.html
サイト ホームページ(三浦工) IRサイト(三浦工) CSRサイト(三浦工) 各種ツール 事業報告書(三浦工) アニュアルレポート(三浦工) CSRレポート(三浦工) 総会通知(三浦工) 有価証券報告書(三浦工) 決算短信(三浦工) 中期経営計画(三浦工) その他資料(三浦工) 戻る
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/5387.html
みうら 西日本旅客鉄道 岡山県津山市三浦 JR因美線 美作加茂←→美作滝尾
https://w.atwiki.jp/trpyougo/pages/64.html
ブーン系の元GM。別名パンダ。 数居る同僚の中から糞コテの匂いを嗅ぎ当て、容赦ない理詰めの嫌味で叩き出す異能:パーフェクトヒールを駆使し、 元五傑にありながら何度も同僚と確執を起こして追放された過去を持つ。 従士に負けず劣らず多数のスレをかけもちしており、同様に隠そうとしていない 参加スレでは主にGMを担うことが多いが、その全てを『リアルの都合で』途中で投げ出している。 リアル都合で退場したと思いきや、管理権限を使って避難所での同僚の自演を暴露し騒動になった。 高い筆力を持つが、中の人は喧嘩っぱやく、特によねとは何度も確執を重ねている。 また顔文字や従士などの有名コテの文体を模倣し彼らを騙ってスレに参加していたこともあり、(酉ミスなどで露見している) その素行の悪さと人を見下したような言動も相まって肥溜めにとっては格好の叩きの的となっている。 ブーンを引退した際に避難所の管理権をタチバナに譲渡したが、表立ったやりとりなく譲渡があった為、 三浦と従士にはスレ上以外での関係があるのではとエスパーの予想が熱い。 従士がスレ主を務めるスレによく出没し、パーフェクトヒールで糞コテに噛み付くその様子から、 スレ主の立場がありPLにあまり強く物を言えない従士に代わって番犬を気取っているのではとの説もある 関連項目 三浦啓介 ブーン騒動 吉野きらら 秤乃姉妹 縁間沙羅 伊達一樹 和明日灯 超音ソク アメリア・ホーク リヨナ・リリウム 大先輩 ウルカ アイン