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白眉の故事に違わず。ベストは生産都市に常駐させることだが、随行軍師役もこなせないことはない。 高い知力と政治に加えて能吏持ち。彼がいるだけで物資内政の揃い具合が段違いになる。 知力85はそうそうなことが無ければ崩れないが、こちらから計略を仕掛けるのには不安が残る。 武力・統率はからきしなので、血気にはやる脳筋気味の大将を上手く補いたい。 -- (名無しさん) 2010-03-02 19 32 13 年代的にもチョウヒの副将でかなり安定 -- (名無しさん) 2011-02-27 03 47 16 決戦制覇・樊城の戦いでは関索の副将 疾走持ちを保護する知力85がもはや悪夢 -- (名無しさん) 2011-10-22 02 41 04 個人的に特技の残念な軍師系に連戦を付けると強いと思う。 能史は残念ではないが、勢力が安定してきたら他にかえてもいいと思う。 寿命を考えると少し迷うが(笑) -- (名無しさん) 2012-09-13 10 06 31 馬良を使ってると思うが、政治が90台に高いのって、あまり恩恵を感じない。知力が、90で、政治が85なら、もっともっと使えるのに。 -- (名無しさん) 2012-12-21 02 47 11 列伝に「南蛮征伐の最中に死亡」て書いてるのにシナリオ南蛮征伐ではすでに死んでいる。 よくわからん。 -- (名無しさん) 2014-03-27 10 12 42 史実の方の没年が採用されてるからだろう。ゲーム的には、スタートダッシュが肝要なS7で能吏持ちの彼の不在は実に惜しいところ。南蛮相手なら部隊軍師としても重宝しただろうに。 -- (名無しさん) 2014-03-27 11 29 06 演義での名前倒れ感がすごい白眉さんだが、 ゲームでは超有能な特技と高い能力で大活躍。 同じく超有能な特技を持つ弟共々大いに天才兄弟の名を広めてもらおう。 -- (名無しさん) 2018-02-03 11 25 46 そうか。不自然死だから寿命伸びて使い勝手いいかと思ったが、シナリオ7で使えないのが痛いからそうでもないのか。 -- (名無しさん) 2018-10-10 01 06 37
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<ここまでのまとめ> 梟雄董卓に率いられた騎馬軍を用いて、何人の武将を殺せるのかをテーマにプレイ日記を書いています。 縛りは以下の通りです。 1、捕まえた武将は一発登用に応じない限り基本的には処断する 2、しかし相性が125~25の武将は3人まで捕虜にでき、1度だけ登用を実行可 3、相性が125~25の武将で登用に失敗した場合は即解放し、再び捕らえた場合は即処断 4、褒賞は半年に1度で、裏切った武将は優先的に捕獲を狙い、捕らえたら即処断 5、主将にはできる限り李儒、華雄、徐栄、李傕、郭汜、樊稠、胡軫、李粛らの初期メンバーを使う 6、鍛冶はたてない(兵器は木獣と井闌1台ずつ使用中、増やす予定はなし) 251年からここまで12年の間に殺した武将は150人で、以下の人たちが封神台ならぬ封将台に入っています。 (犠牲者リスト、すべて処断or戦死した順) 廬植、王匡、馬休、馬岱、馬騰、馬超、馬鉄、馬雲緑、楊氏、韓遂、龐徳、龐会、梁興、張横/朱儁、皇甫嵩(戦死)、成宜、楊秋、李堪、王伉(戦死)、張嶷、楊柏(戦死)、馬玩、羅憲、程銀、侯選、秦宓、呂凱、楊任、楊松、陳寿/陶謙、廖立、董承、何進、呉巨、張松、郭攸之、劉諶、劉岱、王渾、向寵、荀顗、荀勗、王業、藩濬、閻行、馮習、李氏、司馬昭、司馬伷、孔伷、樊建、傅士仁、濮陽興、毌丘甸、楊肇、馬謖、司馬師(戦死)、申儀/王允、陳到(戦死)、毌丘倹(戦死)、袁遺、顧譚、何晏、司馬攸、司馬炎、楊済、程昱、夏侯威、典韋、司馬懿、司馬孚、司馬朗、司馬望、周旨、羊祜、張春華、王淩、辛毘、呂虔、高堂隆、王祥、王惇、何植、劉辟、王韜、丁儀/関彝、夏侯淵、夏侯恩、曹洪、夏侯和、夏侯恵、傅巽、橋瑁、陳珪、鮑三娘、徐庶、雷銅、呉蘭、劉封、劉琦、鄧芝、陳震、★馬邈(戦死)、曹昂、曹丕、曹植、夏侯徳、万彧、陳登、董厥、呉班、黄忠、黄月英、蒯良、許靖、黄祖、劉琮、趙累、趙範、黄皓、孫皓、曹純、曹爽、裴秀、高幹、劉璿、張紹、沮鵠、呂曠、袁紹、袁熙、袁尚、劉氏、沮授、審配、麹義、辛評、高柔、呂威曠、眭元進、張邈、藩鳳、穆順、曹豹、鄒靖、王桃 (指名手配)なし 全武将の4分の1を殺したことになります。おそらくみなさんのお好きな武将、お気に入りの武将が入っているかもしれません。ごめんなさい。これからより増えていくと思いますが、ご了承くださって、お付き合い頂ければうれしいです。 (董卓軍武将名簿) 董卓、李儒、李傕、郭汜、華雄、徐栄、樊稠、胡軫、董旻、牛輔、李粛(明鏡)、董白、成公英、陸凱、楼玄、張球、張承/胡遵、閻圃、張衛、張魯、徐質(猛者)、費耀(猛者)、楊昂(猛者)/胡車児、李通、于禁、邵悌(威圧)、張繍、賈詡、鄒氏、張済/桓範、蘇飛、国淵、韓忠、歩隲、諸葛誕、蔡琰、左奕、崔林、董昭、夏侯玄、賈充、太史慈、太史享、温恢 /張梁、杜預、楊阜、孫仲、鄧茂、韓徳、張闓、朱異、謝旌、留賛、毌丘秀、鍾毓、張緝、張悌、王異、凌統、劉度、賈華、吾彦、楊奉、公孫康、陳矯、楊祚 董卓軍忠臣メンバー能力表(緑字は育成による上昇を含んで成長した数値、赤字は純粋に成長した数値です) 名前 統率 武力 知力 政治 魅力 特技 騎馬 コメント 董卓 81(7) 95(8) 69 20(1) 57(20) 徴税 A 悪路王と勝手に綽名する。魅力が低いせいか忠臣以外の武将の忠誠が下がりやすい気がする 李儒 71(10) 26 95(2) 82(7) 38 徴収 A 董卓様の懐刀。統率を上げて戦う軍師に変身。前半の内政が彼頼みだったので政治が伸びすぎ 李傕 76(8) 80(8) 24 1 17 S 舞頸の李傕と綽名する。統率の高い敵将にも突撃しまくって戦死を狙い、敵味方構わず兵を減らすため 郭汜 76(12) 79(3) 14(1) 14 13 A 騎馬だけでなく木獣隊も率いる。彼を使っていると能力値70のありがたみに気付かされる 華雄 83(2) 95(2) 67(11) 41(1) 57 猛者 S 我が軍の急先鋒、天空星華雄。彼が一番武将をひき殺し、捕獲し、処断しており、冥府への送り手 徐栄 83(3) 79(3) 67(11) 44(1) 42 長躯 S 華雄と並んで頼りになる将。第2師団を率いて南方で戦う。今後、彼を用いた別の作戦を考案中 胡軫 78(13) 82(8) 12 15 21 疾走 S 前半は留守番が多かったが、最近成長著しい。俺の騎馬戦法は一味違うぞと言いながら突撃する男 樊稠 78(12) 75(2) 31 25(1) 39 A ここまで目ぼしい活躍はないが、彼だけ水軍をAに育成したので南部制圧で出番が来るだろう 李粛 47(1) 71(2) 60(1) 19(4) 36 明鏡 A 「明鏡」をつけて華雄の副将をつとめる。おかげで結構能力値が上がっている 董旻 50(1) 77(17) 26(1) 16(4) 23 A 兵器をAにして井闌隊を率いている。兵器は武力があればいいので統率はいらないことに気付いた 牛輔 39(1) 78(18) 21 27(1) 37 A 武力を育成して一騎打ちの後詰要員だったが、諸葛誕と義兄弟になったので今後の活躍に期待 張済 71(1) 76(10) 52 53 55 連戦 A 能力に穴がなく使いやすい。張繍軍時代に武力と特技を育成されていた模様。イケメン 第3部 「南船北馬、いや南騎北馬」 第6回 ようやく半分近い城を攻略することができました。 私はダラダラと長い文章を書いてしまうので、読みにくく分かりにくいプレイ日記になってしまっておりますが、ここまでお読みいただいた皆様に感謝したいと思います。 出来るだけ戦死を発生させようと日々突撃を繰り返しておりますが、なかなか発生せず、プレイ日記も盛り上がりに欠けているように思います。 何卒ご容赦ください。 ここからは出来るだけ分かりやすく、面白く書けるように努力いたしますので、先が気になるという方がいましたらどうぞお付き合いください。 それでは董卓軍のプレイ日記を書いていきたいと思います。 264年1月 鄴にて・・・ 董卓「ううむ、爽快であった。いくつもの戦に勝った、そしてたくさんの敵将も斬った」 張済「はい、おめでとうございます。たったの1戦で敵軍を滅ぼしましたからな」 董卓「しかし、乱世とは何があるかわからんもんじゃな。あの袁紹がこうも簡単に滅ぶとはの」 賈詡「さようでございますな。しかし、それほど公孫瓚は手強いということでしょう」 董卓「公孫瓚も騎兵で有名じゃな。我らは勝てようか」 賈詡「公孫瓚軍は南皮、晋陽に兵を集めており、今は平原城で呂布軍と争っているようです」 張繍「さらに公孫軍の騎兵は白馬ばかりで、その白馬を活かした騎射が強力であると聞きます」 董卓「ふむ、だがそれは逆に肉薄すれば対抗できるということじゃな」 華雄「左様でござります。白兵によるぶつかり合いでは我が軍の方が上かと」 賈詡「しかし我が軍は遠征の途上で、兵の補充ができません。向こうは大軍を擁しています」 董卓「そうは言っても我らではとても内政などやってられんぞ」 華張太「・・・(こくこく)」 賈詡「わかっております。ですから敵の意表を突き、このまま進軍しましょう」 太史慈「おお・・・」 賈詡「まずは晋陽です。あの辺りの地勢に詳しい張燕殿と私で鄴の北から常山周りで攻め入ります」 張燕「おう、お任せを」 董卓「なるほどのう、お主らが城から敵を誘き出している間に我ら本隊が南から攻める、と」 賈詡「左様でございます。鄴の守りには張済殿の部隊を残し、全力で敵を討ちましょう」 董卓「よし、参るぞ皆の者、敵の騎兵を殺しつくしてやれ」 華張太「おおー」 賈詡「・・・(さて、南はどうなることかな・・・)」 そのころ新野では・・・ 胡軫「むむむ・・・」 樊稠「ん・・・、おや、どうなされた胡軫殿」 胡軫「おう、樊稠殿か。貴殿は歯がゆくないのか、我らはこの城に取り残されてしまったのですぞ」 樊稠「・・・(何やら前にもこんなことがあったような)、えーと、それはどういうことでござる」 胡軫「よいか、今や我ら南方軍の前線は襄陽と江陵で、この新野は補給中継都市に過ぎないのだ」 樊稠「ふむふむ・・・(・・・あ、長安の時と同じだ)」 胡軫「その我らができることは江夏城を攻めることしかないのだ」 樊稠「なるほど、江夏の城は河から攻めることができますな。しかし肝心の船がないでござる」 胡軫「ふふふ、安心めされよ、既に造船が得意だという許攸という者に命じて船を用意させているのだ」 樊稠「おお、となると出撃できますな。それがしはこう見えても水軍には自信があってござる」 胡軫「では早速、徐栄殿も呼んでくるとしよう。参りますぞ樊稠殿」 樊稠「応っ」 さらに同じころ、江陵城では・・・ 李儒「ふふふ、これからだ、これからなのだ・・・(ブツブツ)」 李傕「おう、軍師殿。どうなされたのだ」 郭汜「何やら考えごとをなされていたのか軍師殿」 李儒「おや、李将軍に郭将軍か。私はもう軍師ではないのだよ。それでも、これからの戦略を考えておったのだ」 李傕「ほう、それはどのようなものなんだ軍師殿」 李儒「もう軍師ではないのだがな、私が思うに劉備軍はこの江陵城に遠からず押し寄せてくるであろうと思ってな」 郭汜「そ、それは困るではないか軍師殿」 李儒「まぁ私は別に軍師ではないのだがな、我らはこの城をあけわたして、劉備軍が入城したところを襲おうと思うのだ」 郭汜「なるほどなぁ軍師殿。って・・・え、一度城をとらせるのか軍師殿」 李儒「・・・(人の話を聞いておるのかタコ助どもめ)」 李傕「城を取らせてすぐに取り返せるのか軍師殿」 李儒「大丈夫じゃ。李傕殿が江陵の主将でいると城の耐久は回復しないから楽に攻められるのだ」 郭汜「そ、そうなのか。それは名案だな軍師殿」 李儒「その後は兵力の減った劉備軍の都市を襲えばよい。董卓様は内政より城の数をお求めだからな」 郭汜「それなら俺らの出番は多そうだな軍師殿」 李儒「左様。期待しておりますぞ、董卓軍の双璧と言われるお二人に」 李郭「おおうっ」 李儒「ふふふ・・・(そして私も軍師の座に返り咲くのだ・・・)」 というやり取りが各地であったと思われるので、今回は 「董卓千里行」、「胡軫船下江」、「李儒荊南攻」 の3本をお送りしたいと思います。ちなみに能力研究ですが「水神」、「洞察」、「指導」が出ており、「指導」を研究しました。 264年1月 この頃、紙芝居でもお分かりかと思うが我が軍は大きく3つに分かれていた。 鄴の董卓軍本隊、新野にいる徐栄の第2師団、襄陽と江陵の李儒、李傕、郭汜らの第3師団である。 襄陽は南へ攻める拠点なので少しずつ内政を行っており、鄴では兵舎だけ立てて城兵の確保をして、馬は洛陽からの補充を待っていた。 新野では新たに蒋欽と厳畯、さらに「造船」もちの許攸が加わり、前回に捕らえた呉将たちと合わせて水軍の準備をしていた。 順番に詳しく見ていきたい。 鄴の董卓本隊は張済隊を城の守りにおいて、休む間もなく晋陽を攻めることにした。 晋陽には60000の兵がいるので、「釣り」を使うことにした。 先鋒 張繍+徐質+鄒氏7000騎、華雄+李粛+州泰(騎神)8000騎、太史慈+太史享(連戦)+王異(指導)7000騎 本隊 董卓+張球+楊奉(連戦)10000騎、董旻+歩隲 井闌8000 別働隊 賈詡+張闓6000騎、張燕+楊阜+楊祚(築城)7000騎 王異は特技を書き換え、楊祚には「築城」をつけ、州泰は劉備軍から新たに引き抜いた武将だ。 先鋒と本隊は壺関から晋陽をつき、別働隊は晋陽の東から攻めて敵をおびき寄せる。 壺関は賀斉将軍が6000で守っていた。 しかし井闌隊があっという間に関を落とす。ここでは誰も捕まえられず。 関を抜け、上党のあたりを北上すると晋陽の難所の一つである陽曲の一本道にさしかかる。 ここには公孫瓚軍による董卓軍歓迎委員会が熱烈な歓待をしてきた。 それは先の賀斉、そして公孫続、龔都、傅彤といった猛将たちであった。 一方の別働隊の方にも敵部隊が迎撃に出てきていた。こちらは公孫範、朱霊、孟宗、文虎らである。 それぞれ4000~5000ほどである。とにかく賈詡と楊阜で攪乱を行って足止めをする。 その間、本隊は一本道の敵と一進一退を繰り返していた。が、我が軍はここで新兵器を投入したのだ。 そう、技巧研究によって開発された豪火球である。これを一本道に向けて発射する。 これで敵軍は大きな被害を受け、敵将龔都は一発目の火球で戦死。 火勢が衰えたところへ張繍が突撃して傅彤隊を撃破、主将傅彤を捕らえて処断。 次いで公孫続隊も張繍隊が撃破して、副将の韓莒子を斬った。 賀斉隊も倒すといよいよ城に取りつき、ひと月で陥落させた。 ここでまたも賀斉と公孫続を逃したが、荀諶と魏攸の2人を処断して、賈範を捕虜にした。 別働隊では張燕が混乱した朱霊を一騎打ちで倒して処断し、賈詡が孟宗と文虎を捕虜にしていた。 挟み撃ちに行った華雄隊が公孫範隊を撃破し、晋陽は董卓軍のものとなった。 新野では造船が行われていて、3隻完成したところで江夏を攻めることにした。 胡軫+費耀(猛者)+朱異9000騎、樊稠+左奕(連戦)+張悌9000騎、徐栄+楊昂(猛者)+留賛10000騎 で湖陽港を出て河から江夏の内政施設と城を攻める。 江夏城は「火神」の名将周瑜が20000で守っているが、配下で目ぼしい将は周泰くらいしかいない。 夏口の側の町を壊すと、あわてたように周瑜隊と周泰隊、留平隊が出てくる。 周泰が夏口港に入ったので出口を塞ぎつつ港を落とす。周瑜隊があたふたしている間に江夏城を攻撃。 樊稠と徐栄が周瑜隊の相手をして、胡軫は江夏城を攻撃する。 こちらの2隊はかなりの被害受けたが、その間に胡軫が江夏を落とす。 その後に3隊がかりで周瑜隊と戦うも周瑜は途中で逃走し、留平隊が夏口から出てくる。 これも粉砕して夏口を抜き、とりあえず胡軫ら3隊は江夏城に駐屯することにした。 264年3月 江陵に向けて劉備軍が出撃したとの報が入る。 永安と長沙から来るようなので李儒をはじめ、以下の軍容で敵をギリギリまで待つことにした。 主力 張梁+賈充8000騎、李傕+孫休(覇王)+毌丘秀(疾走)10000騎、牛輔+諸葛誕8000騎、李儒+胡車児8000騎 後詰 郭汜+陸凱(指導)木獣9000、李通+蘇飛6000騎、凌統+韓徳+温恢(指導)6000騎、張承輸送隊20000 といった面々である。 やってきたのは趙雲、関羽、張飛などの虎将たちの30000で、我が軍は江陵城を出て長坂の渡で待機。 彼らが無人の江陵城を取って内政を始めたのを確認して襲撃した。 趙雲と関羽は内政をしていたので張飛のみが迎撃にきた。もちろん李儒が攪乱して放置。 2、3ターン経ったところで関羽隊と趙雲隊も出てくる。火球に巻き込みつつ城を攻撃する。 関羽の戟兵、趙雲の槍兵の一撃ですごい被害を受けるも、江夏から徐栄隊、胡軫隊6000が駆けつける。 胡軫の「疾走」が趙雲に決まり、李儒も関羽隊を攪乱させ、殴って火をつける。 その間に郭汜の木獣が火を噴いて江陵城を再び落とす。 捕らえたのは太守の諸葛瞻以下、 董允、譙周、向朗、趙広、郤正、華覈、歩協、滕胤 といった面々で捕虜枠が埋まっているので全員を処断した。 最後に趙、関、張の3部隊をそれぞれ撃破した。 264年5月 陳留の城は于禁と成公英が留守を預かっていた。 成公英「うーむ、少しまずいな・・・」 于禁「それはどういうわけだ、成公英殿」 成公英「各地から軍を率いている将たちの戦果が聞こえてきます。この陳留にも25000がいますが・・・」 于禁「たしかに我らは戦果がないな。今回まだ戦っていないのはこの陳留以外では許昌の15000だけだが」 成公英「そうです、そして許昌の杜預殿は新参ですが、古参の私としては忠誠を見せないといけません」 于禁「そうか・・・、では良い案がある。今、曹操軍が呂布軍の小沛を攻めているのだ」 成公英「というと、寿春の北の泗水のあたりでぶつかっているのでしょうか。それが何か」 于禁「うむ、実はな、両軍はなぜか譙や梁といった小沛の西側で戦っている。そこに参戦するのだ」 成公英「なんと、それは好機ですね。すぐに参りましょう于禁殿」 ということで何故か兗州付近でぶつかっている曹操軍と呂布軍の戦いに成公英隊8000騎と于禁隊8000騎を参戦させる。 火球で両軍に被害を与える目論見である。 呂布軍は張遼将軍、張角導師、呂岱提督といった面々。曹操軍の方は徐晃、郭淮、楽進などで、両軍共に精鋭である。 そこへ呂布の同盟軍である我が軍が勝手に参戦し、火球を放った後に突撃するという戦法で曹操軍に襲い掛かった。 曹操軍の部隊は火のついたマスに押し込まれ、火のダメージでかなり兵を損じた。 そうして呂布軍の戟兵部隊と協力し、敵の殲滅に成功。 この戦いで曹操軍の勇将徐晃、郭淮の副将曹髦と曹訓を捕獲して処断した(徐晃は必ず戟兵で出てきて撹乱もきかないので毎プレイてこずる武将)。 また呉の馬忠を登用した。 成公英と于禁は手柄を上げて無事陳留に帰還できた。 話は戻って、同じころの晋陽の本隊。 晋陽城を攻略した本隊は晋陽に駐屯せず、鄴にも戻らず、そのまま南皮へ行くことにした。 なぜなら平原城での戦いで公孫瓚軍は呂布軍に負けて城を取られただけでなく、南皮からの平原奪回軍も退けられたため、南皮城の兵力が手薄になっているためである。こちらは以下の兵力である。 先鋒 張繍+徐質+鄒氏6000騎、華雄+李粛7000騎、太史慈+太史享(連戦)+王異(指導)7000騎 本隊 董卓+張球+楊奉(連戦)8000騎、董旻+歩隲 井闌8000 南皮城には君主の公孫瓚自らが20000で守っている。 我が軍は張燕隊と賈詡隊を鄴の守りに回して、井闌を含めた5隊で攻略に向かった。 迎撃にきたのは張郃、賀斉、傅僉、孟宗らの部隊であった。なかなか手強い相手である。 孟宗は一度捕虜にしたが登用を拒否されたので解放して、再び戦場で見えることとなった。 7月。両軍は南皮の南西でぶつかった。 まず張郃隊は王異の攪乱で放置。傅僉隊も攪乱し、楊奉の連戦で削る。賀斉隊には張繍隊がぶつかる。 最後に華雄隊が孟宗隊に突撃して、迎撃隊を沈黙させた。 この戦いで傅僉と賀斉隊副将の関靖を斬り、賀斉と牛金を捕虜にした。 この後2ターンで公孫瓚の守る南皮を落として、以下の武将を捕らえた。 公孫続、公孫範、辛憲英、孟宗、劉巴、梁緒、そして公孫瓚 君主公孫瓚を含む全員を処断した。 これにより公孫瓚軍は公孫越が継ぐことになり、数人の武将が下野したようだ。 結局、公孫瓚自身とは戦場で戦わないまま斬ったので敵の騎馬隊とはぶつからなかった。 最後に張郃隊を全部隊で叩いて壊滅させ、張郃は北平に退いた。 さすがに兵も減ってきたので、このあたりで鄴から輸送隊を出して補給させることにした。 渤海の北、天津近くの渡のあたりで董卓軍本隊は陣と軍楽台を作って駐屯させた。 264年7月 江陵の第3師団は公安港から兵力25000の武陵を攻めていた。 先発 張梁+賈充9000騎、李傕+孫休(覇王)+毌丘秀(疾走)12000騎、牛輔+諸葛誕9000騎 本隊 郭汜+陸凱(指導) 木獣10000、李儒+胡車児9000騎、李通+蘇飛6000騎 後詰 凌統+韓徳+温恢(指導)6000騎、張承輸送隊10000 武陵からは王平と張翼、周泰が迎撃に出てくる。 武陵近辺は平地が狭くて森が多いため、騎兵の力をうまく発揮できなかった。それでも張梁隊の「妖術」で混乱させて敵部隊を撃破できた。 良将王平を斬った後、郭汜隊が武陵城を落とした。 張翼、孫乾、沙摩柯、諸葛喬、孫魯班、周泰 といった武将たちを捕らえ、孫魯班と周泰を捕虜にして残りは斬った。 264年10月 この頃の我が軍の人事では既に牛金、周泰と孫魯班は登用できていた。また賀斉は脱獄していた。 さらに鄴では在野の黄巾将たちを盛んに登用して、何儀、程遠志、高昇、張曼成の4人を得ていた。 さて、その鄴は賈詡が新加入の将たちを使って徴兵し、洛陽から補給も受け、平和であった。 がしかし、ここに急を告げる斥候からの伝令が鄴の城門に駆け込んでいた。 賈詡「まずいな・・・、張燕将軍、飛燕の張将軍はおられるか、それから張済将軍も」 張燕「・・・おう、何事かあったか軍師殿」 賈詡「今、見張りから連絡があってな、薊の60000のうち40000が晋陽へ出撃したそうだ」 張済「ほう、それは大軍だな。だが董卓様には支障はないな。晋陽の兵力はどれくらいなのだ」 賈詡「0だ、一兵もおらん。晋陽は放棄してきたのだ張済殿」 張済「なんと。ではどうするのだ、その大軍と晋陽は捨て置くのか」 張燕「いや、今ならまだ討つ機会があるぞ。あの中山のあたりは道が狭く1部隊しか通れんのだ」 賈詡「よし、ならば討てる。すぐに出撃だ、お二人とも用意を」 張済「だが南皮へ兵を輸送に出したばかりで、この鄴には兵が18000騎しかおらんのだぞ」 賈詡「大丈夫だ張済殿、兵が足りない分は金と手間で補うのだ・・・(ニヤリ)」 ということで、賈詡、張燕、張済の3隊はすぐさま鄴から北へ向かい、薊の部隊を襲うことになった。 作戦は一本道の出口にひたすら豪火球を作り、敵部隊にまとめて被害を与えるというもの。 これによって敵軍は莫大な被害を受け、特に先頭を進んでいた敵将丁原は焼死してしまった。 恐るべし、豪火球。早くも2人目の犠牲者である。 それでも8部隊兵力40000を我が軍は5000ずつの3隊で迎え撃つため、どうしても突破されてしまう。 だがそこを張燕が突進で押し返すという二段の構えであった。 さらには最後尾を進む敵将公孫恭の忠誠が下がっていたので、これを寝返らせることに成功した。 しかし戦場の周囲には森が多く、騎兵戦法が使えないことも多く、最後は凄惨な叩き合いになった。 張燕が敵の宿将厳綱を討ち取り、張済も劉和を斬った。賈詡は孫観を捕虜にした。 こうして薊の敵部隊を全滅させたが、我が軍も最後は3隊あわせて7000ほどであった。 同刻、本隊も南皮で補給が終わり薊と北平に向けて進撃を開始していた。 薊からは最後のあがきとして王門と鄒丹が、北平からは田予が先鋒で張郃、李厳、賀斉、田楷などが出てくる。 華雄隊と張繍隊が薊の2将を撃破して斬り、董旻隊がほとんど空の薊を攻撃して落とす。 薊の城では張南、田疇、単経を斬った。 一方で北平へ向かう易京の隘路では押し合いの混戦になっていた。 ここで鄴からそのまま援軍に駆け付けた張燕隊の突破により、田予隊の副将張華が戦死する。 さらに太史慈隊が田予を討ち取り、董卓軍は北平の西の平野を目指した。 敵軍にはなかなかの将が揃っており、これが公孫軍との最後の激しいぶつかり合いとなるだろう。 265年1月 両軍の戦闘が始まった。 董卓軍6隊50000と公孫越軍5隊40000が正面からぶつかる。 井闌の董旻隊は待機しているので実質同数での戦いである。 まず張燕隊がいく。次いで太史慈隊。そして董卓隊。一気に押し込んでいけるのは騎馬突撃の醍醐味である。 敵の先陣の張郃隊と李厳隊を突き抜け、挟み撃ちの格好を取る。騎兵はこの戦術が強い。 張郃は再び攪乱させ放置、李厳隊の兵を削る。この間、賀斉隊の火矢が痛い。 張繍が李厳隊を倒して李厳を斬り、華雄隊も田楷隊を撃破して田楷を処断。賀斉を囲んで倒し、捕獲。 後から出てきた公孫越隊を撃破し、最後に張郃隊を倒して張郃を捕虜に。 この戦いの間に楊奉と州泰が寝返ってしまう。「騎神」もちの州泰の離反は痛い。 この後、北平の城を落とし、公孫越、蒋義渠、州泰、陳蹇、公孫度、孫礼、顧雍を捕らえた。 陳蹇と孫礼、公孫度は登用に応じ、顧雍を捕虜にして、残りは処断。 公孫越が死んだので君主にはなんと楊奉がなった。これによりまた数人が下野した。 265年4月 まさに騎虎の勢いで我が軍は襄平の城に迫った。 軍勢を2つに分けて張燕、華雄を先行させ、残りは大遼水の渡を越える。 張燕らは襄平の北、玄莵のあたりで智将田豊率いる5000とぶつかる。 「猛者」で負傷させて、あっという間に撃破。あわれ忠臣田豊は主君の仇も取れず、遼東に散った。 本隊がわずか4000の襄平城を落とす。 田豊が死んだ襄平には楊奉と季雍という武将の2人しかいなかった。 両名を斬り、ここに旧公孫瓚軍は滅亡した。 こうして董卓軍は平原城をのぞく河北の討伐に成功し、またまた董卓様の官職があがるのであった。 今回の犠牲者 49人 龔都(戦死)、傅彤、韓莒子、荀諶、魏攸、諸葛瞻、董允、譙周、向朗、趙広、郤正、華覈、歩協、滕胤、徐晃、曹髦、曹訓、傅僉、関靖、公孫続、公孫範、辛憲英、孟宗、劉巴、梁緒、公孫瓚、王平、張翼、孫乾、沙摩柯、諸葛喬、丁原(戦死)、厳綱、劉和、王門、鄒丹、張南、田疇、単経、張華(戦死)、田予、李厳、田楷、公孫越、蒋義渠、州泰、田豊、季雍、楊奉 新加入 17人 厳畯、蒋欽、許攸、文虎、賈範、牛金、孫魯班、周泰、何儀、程遠志、高昇、張曼成、公孫恭、孫観、陳蹇、孫礼、公孫度 第7回 前回は河北制覇を全部書いたので、とても長くなってしまい大変申し訳ありませんでした。 今回も前回の続きで南征が中心ですが、いよいよタイトル通りいろいろ殺伐としてきました。 これからもお付き合いくだれば幸いでございます。 鄴にて・・・ 牛輔「公就任、まことにおめでとうございます、董卓様!」 董卓「おお、おうおう、感謝するぞ皆の者、まことにめでたい、めでたいことじゃ」 賈詡「皆の者、これからはもう董卓様とではなく、董太師とお呼びするのだ」 華李郭徐「おおー、董太師、董太師!」 董卓「くるしゅうない、くるしゅうないぞぉ皆の者」 李儒「(ぐぬぬ、賈詡め、わしも今言おうと思ったのに・・・)」 張済「董卓様…いや董太師、いま鄴の農民が銅雀を見つけたとの報告がっ」 賈詡「銅雀ですか。むむ、これは吉祥瑞祥でございますな」 胡軫「公就任のこの時にかような瑞祥が見つかるとは、太師のご懿徳によるものかと」 董卓「うむうむ、すぐに銅雀をまつる台を築くのじゃ」 李儒「(ぐぬぬぬぬぬ、おのれ胡軫め、今わしが言おうと思ったのにー)」 董卓「よしよし皆、いまは大いに飲んで騒いでくれ。だが、また明日からはいくさじゃ、頼むぞ皆の者」 一同「おおーっ」 わいわい… というわけで北をとった我が軍は南に向かい攻め入るのでありました。 他勢力はというと、 呂布―平原、北海、下邳、小沛、濮陽。劉備―永安、零陵、桂陽、長沙、柴桑 王朗―建業、呉、会稽。鄧艾―成都、江州。孟獲―建寧、雲南。袁術が廬江、曹操が寿春、鍾会が梓潼。 我が軍は鄴、江陵、武陵に60000~70000の兵が集まっており、その他は陳留と江夏に20000ほどで、それ以外の町は5000~8000の守備兵がいるくらい。 河北は鄴以外は兵0で将も0で放棄しています。つまり内政をやっていられないので少数精鋭でいくしかないという状況です。 265年4月 南の拠点、武陵。 武陵の内政、軍事施設建設がひと段落つき、再び進撃を開始することにした。 第3師団は凌統隊と張承隊を武陵に残して、李傕、郭汜、李儒、牛輔、張梁などが40000で向かった。 零陵には3人の欲しい将がいる。魯粛、王双、そして孫策である。城は兵力が18000しかないがその3人には油断はできない。 迎撃には孫策隊と馬忠隊、魏延隊が出てきた。魏延は李儒により盆踊りをさせて撃破、次に馬忠隊を集中攻撃して撃破。 馬忠を斬って、意中の王双を捕虜にする。 だが張梁隊の副将賈充が途中で劉備軍に寝返っていたので「妖術」はほぼ封じられてしまった。それでも郭汜隊の木獣が零陵を落とした。 太守の魯粛、孫朗、孫匡、樊氏、馬遵、陸鬱生といった武将を捕らえたので、魯粛と陸鬱生の二人を捕虜にし、残りは斬った。 さて、問題は孫策隊である。小勢で副将はいないが戟兵なのでめちゃくちゃ強い。 なんとか李儒の攪乱がきいて全軍がかりで倒したが、被害は大きく、肝心の孫策も逃してしまった。 265年6月 寿春の曹操軍が王朗と呂布によって2方面から攻められていた。 我が軍は漁夫の利を狙って、陳留の于禁たちを寿春に向かわせることにした。 まず王朗軍が江都港方面から20000がはるばる来ている。一方で小沛からは呂布、張遼、張宝などの精鋭が25000ほど。 対する曹操軍は40000ほどだが、そのうち10000は濡須港に駐屯しているので実質30000。 曹操の主力部隊は夏候惇、夏候覇、郭淮、呂蒙、曹彰などの精鋭。 両軍は北の渡しで呂布軍とやりあっていて、早速、呂布の突撃で曹操軍の卞喜を轢殺していた。 ここに于禁隊10000、成公英隊10000、馬忠(呉)隊6000も参戦する。 必殺の火球攻撃により夏侯覇隊副将の楊修が戦死。 夏侯覇隊を壊滅させ、副将の曹宇を斬ったことで、ついに攻め手は寿春北の渡しを突破した。 すぐさま寿春城の北で乱戦となったが、なんとここで王朗軍が水門を破壊。 呂布軍は張宝隊が全滅し、我が軍も馬忠隊と成公英隊が全滅という憂き目に。 最悪なのは曹操軍で、主力部隊が全滅して城壁もボロボロ、あの曹操もここまでであった。 呂布軍の文欽隊が寿春を陥落させ、曹操軍は滅亡。多くの武将が呂布に召し抱えられることとなった。 ちなみに王朗軍は呂布隊と張遼隊にボコボコにされて全滅しました。 265年8月 襄平からの輸送部隊が到着し、ようやく鄴に本隊の軍勢が揃った。 この間に鄴城の内政と在野になった旧公孫瓚軍の武将の賀斉と張郃を登用していた。 用意が整ったところで我が軍は呂布軍との同盟を破棄。渡しで待機させていた本隊で一斉に平原城に攻めかかる。 先鋒 張繍+徐質(猛者)+鄒氏12000、華雄+李粛(明鏡)+賀斉13000、張燕+楊阜(指導)+賈範(火神)11000 本隊 董卓+張球+楊祚(築城)13000、太史慈+太史享(連戦)+王異(指導)11000、張郃+孫礼+牛金10000 兵器 張済+歩隲+文虎10000 輸送隊 何儀(運搬)1000、高昇(運搬)1000 平原の太守は張楊で、兵も12000ほどだったので迎撃にきた宋謙を斬って、あっという間に陥落。 張楊は逃したが、城にいた逢紀、陸績を斬った。 9月。本隊には兵糧輸送部隊をつけて、平原を取った勢いで北海城を目指す。 北海の太守はなぜか夏候尚で、配下も少なく、兵も15000ほど。 どうやら呂布軍は王朗軍と江都港のあたりの水上戦に人を割いていて、北は油断していたようだ。 さらに寿春の呂布軍本隊は大量に捕獲登用した旧曹操軍の武将たちの俸禄にも苦労しているようだった。 早速、迎撃にきた夏侯尚と卑衍の部隊を2隊を撃破して、2将を斬り、北海城を攻める。城には張楊などがいたが、やはりすぐに陥落。 またも張楊は逃すも、婁圭を斬った。 12月。いよいよ敵軍の一大拠点である下邳を目指す。 下邳には40000の兵がいて、おそらく迎撃には30000がでてくるはずなので、こちらも同数で出陣。 上記の編成の中から、張燕隊12000、太史慈隊10000、張郃隊10000を出すことにした。 しかし下邳。この城にはあの武将がいたのであった。 侵攻を知らせる伝令が走り、下邳城の廊下を駆けていく。 張楊「急報でござる、急報でござる!」ドタドタドタ 侯成「なんだなんだ、ご城主の前で騒々しいですぞ、張楊殿」 張楊「それも当然でござる。ついにこの城に董卓軍が押し寄せてきたようなのですぞ」 侯成「な、なんと、ついにか……(振り向きながら)どうなさいますか、ご城主」 ??「……フン、もちろん楽しませてもらう」 というわけで下邳城の北で戦闘開始。 張燕「やあやあ、我こそは張飛燕なり!」 太史慈「我らが騎兵の動きについてこられるか!?」 侯成「くっ、我らではかなわぬか…、ご城主、お願いいたす!」 張燕「……ぬうう、なに、まさか…」 呂玲琦「……涼州の騎兵か、できる、と聞いている。楽しませてもらうぞ」 太史慈「女…だと…」 呂玲琦「フン…、おい貴様、準備できているな?」 曹彰「応っ、当たり前よっ、いくぜっ」 張燕「し、『疾走』はまずい…。しかも2人だと…?」 りょ、りょ、呂玲琦だー。 敵軍は呂玲琦と曹彰を寿春から急遽下邳に回したらしく、2将が騎兵で出てきたのだ。彼らの『疾走』により我が軍は混乱。 部隊数は向こうの方が多いので被害も甚大。董卓騎兵軍は初の敗北を喫し、30000の兵が半分ほどに討ち減らされ、北海城に撤退した。 この敗北により本隊の侵攻は遅鈍することとなってしまった。 (ちょっと遡って)265年7月 零陵の李傕、郭汜、李儒らは桂陽を攻めていた。 上記の編成に加え、張承隊7000も補充して桂陽の19000と当たる。数はこちらの方が50000と多いのだが、敵は猛将ばかりである。 太守の孫堅をはじめ、孫策、黄蓋、韓当、呉懿、王濬、賈逵といった者たちが次々に迎撃にくる。 しかも戦場は森が多く、一本道でしか戦法と火球が使えないという地勢。 自分たちより能力が上の人たち相手に正面から殴り合いをするという最悪の展開になった。 結果、50000騎が30000ほどまで討ち減らされたが、こちらも王濬と呉懿を討った。 孫堅隊は李儒で攪乱させ壊滅させたのだが、またしても孫策+賈逵の4000と削り合いになった。 桂陽城は郭汜の木獣隊が陥落させ、孫堅は逃したものの韓当、祖茂、王粲を処断。 最後に全軍で孫策隊に突撃して壊滅させ、賈逵を捕らえて斬った。 また、残念なことに、この戦いの間に「疾走」もちの毌丘秀が劉備軍に裏切っていた。 265年10月 桂陽を落とした南征軍は気力回復してすぐに、荊南最後の都市である長沙に向かった。 長沙には20000の兵がおり、太守はあの姜維であった。その配下には孫策、程普、黄蓋という呉将と裏切り者の毌丘秀などがいる。 ここで武陵に残してきた凌統隊7000騎を羅県港から上陸させ、「釣り」をしかける。 長沙からは黄蓋隊5000が出てきた。同時に桂陽から本隊30000も侵攻する。 ぶつかり合いはまず汨羅の淵で凌統の突撃から始まった。 武力90の凌統の突撃で黄蓋隊副将の施朔が戦死し、2度目の突撃で一騎打ちが発生。凌統が勝ち、黄蓋を捕虜にした。 長沙城の南でも激戦が始まり、姜維隊、孫策隊、程普隊4000ずつとぶつかる。 特に姜維、孫策は槍兵の突きで1000は減るので脅威であった。 火球と戦法で兵を減らして敵部隊を一掃し、程普を捕らえ、姜維隊副将の裴元紹を斬る。 年が明けて1月にようやく長沙を落とす。 関寧、蒯越、麋竺、そして裏切り者の毌丘秀などの武将をきったものの、やはり姜維や孫策などは捕まえられず。 266年1月 南征の最後は柴桑である。 ここは、江夏に駐屯させていた胡軫らの30000を張悌と屯田もちの国淵らに授け、陸口港に入らせる。 陸口から繰り返し出陣して柴桑の施設を壊し、敵将の周瑜を疲弊させる作戦である。 周瑜が40000で守る柴桑城を落とすのはもう少し先になりそうだ。 ここでようやく南征にひと段落ついた。 荊南攻めで失った兵力を襄陽で張魯が補充する。それをまず武陵にまわし、長沙の兵力も合流させる。 既にもう次の作戦である。 永安には劉備軍60000と猛将たちが籠っているので正攻法はやめ、周りから取ることにした。 徐栄、胡軫らには漢中から梓潼を通って鄧艾の成都を攻めさせる。 そして李傕、郭汜らの軍団には武陵からはるばる南蛮を攻めさせるという作戦である。 4月。 南蛮へは大掛かりな遠征で、時間がかかるので、揃った部隊からどんどん出陣させる。 武陵は捕虜から登用した魯粛と黄蓋、新加入の鮑隆に任せて、主力の全軍で出陣する。 ふた月かかって建寧に入ったところで孟獲軍が迎撃に出てくる。両軍の先鋒が山深い南蛮奥地の牀柯のあたりでぶつかる。 こちらは郭汜、牛輔の20000で、敵は大王孟獲と帯来洞主の2隊18000、やや遅れて花鬘と鄂煥の2隊12000。 孟獲「おい、おまえら、この南蛮に攻めてくるとはいい度胸じゃねえか」 郭汜「おう、貴様らなんぞ我らの敵ではないわ」 孟獲「上等じゃねえか、おまえら絶対に返すわけにはいかねえな!おう、帯来、やっちまえ」 帯来洞主「おうっ!」 牛輔「なんの!このっ」 という感じで戦闘開始。 最初に突出してきた帯来隊を撹乱からの一騎打ちで牛輔が撃破して、捕獲、即処断。 孟獲隊はなかなか硬く、手こずっている間に敵軍の後続部隊とこちらの李傕、李儒などが追い付く。 花鬘と鄂煥には李儒の偽報で帰ってもらい、孟獲を攻撃。 敵は戟兵なのでこちらもまとめてダメージをもらう。が、なんとか孟獲隊を撃破し、花鬘隊と鄂煥隊においついて殲滅する。 迎撃を跳ね返した我が軍はここからふた月ほどかけて雲南に向かう。 ここで少し時間を遡って266年4月の荊北の様子を見る。 まず襄陽の張魯らが今度は成都攻め用の兵を用意している。 成都攻めには徐栄と胡軫に加え、黄巾の張曼成、北海で登用した管亥を主将に起用する。 また、徐栄の守っていた江陵城は樊稠、李通、臧覇らに50000で任せることにした。 江夏は杜預が5000で駐屯中、宛も吾彦が5000で涼州から来る兵糧の輸送を担っている。 新野でも徴兵と造船を行っており、漢中と汝南、陳留に増派する分の兵力60000をこつこつと貯めていた。 徐栄らは襄陽と新野から20000ずつ兵を受けて漢中に向かっていた。 その頃、大兵力の新野は董旻が太守として守っていた。 董旻「はぁ・・・ワシの兵器部隊が張済なんぞに回されてからというもの、どうも面白くない」 許攸「おや、董旻どの。どうかされましたかな?」 董旻「いや、新野に来て以来まったく活躍の場がなくてなぁ。兄上はどう考えているのかと」 許攸「董太師のご批判とは、な、なんと畏れ多い」 董旻「構わん、ワシは弟じゃ。ここまで来られたのもワシの兵器部隊がよく働いたからであってな」 許攸「・・・・(ほう、私もこんな田舎で働くのは真っ平なのだ)」 董旻「ワシが精魂込めて火矢を作ってだな・・・あれをああしてこうして(ブツブツくどくど)」 許攸「・・・(使わせてもらうか)、董旻どのはご存じですかな?」 董旻「ん?なんのことじゃ?」 許攸「今の太守は董旻どのですが、新参の公孫度という者がここの太守になるというのを」 董旻「なんと・・・ではワシは異動か?」 許攸「いえ、そういうわけではないようで、そのまま公孫度の下でしょう」 董旻「むむむむ、ワシを馬鹿にするのもこれ以上は許せんぞ!」 許攸「・・・実は私はその公孫度とは旧知でしてな。どうやら彼は着任して造反するようなのです」 董旻「なんだと・・・?では、裏切り?」 許攸「そうです。私もここで終わるつもりはありません。董旻どのはいかがされます?」 董旻「・・・・わかった、やる、やってやる。兄にワシの本気を見せてやる!」 デデーン どうなる?、と皆様に思っていただいたところで、容量の関係によりまた次回! 続きはもう出来ているので順次アップさせていただきます。今回も長々とおつきあい頂きありがとうございました。 今回の犠牲者 27人 馬忠、孫朗、孫匡、樊氏、馬遵、卞喜(戦死)、楊修(戦死)、曹宇、宋謙、逢紀、陸績、夏侯尚、卑衍、婁圭、王濬、呉懿、韓当、祖茂、王粲、賈逵、施朔(戦死)、裴元紹、関寧、蒯越、麋竺、毌丘秀、帯来洞主 指名手配 7人 賈充、毌丘秀(処断済)、公孫度、呂拠、王修、董旻、許攸、孫仲 新加入武将 7人 賀斉、張郃、王双、魯粛、黄蓋、鮑隆、管亥 董卓軍忠臣メンバー能力表の徐栄が徐英になってる -- 名無しさん (2011-07-23 16 56 32) 冥府への送り手www 好きな武将の太史慈には裏切って欲しくない -- 名無しさん (2011-07-24 11 05 15) 馬超よ~~~~ -- 名無しさん (2011-07-25 22 25 58) 名族たる私がこんなところで -- 袁紹 (2011-07-25 23 37 31) コメントありがとうございます。徐栄を修正しました。馬氏や袁氏など漢朝系の武将は董軍と相性最悪なので今回は泣く泣く斬っています…。 -- 董卓の日記著者 (2011-07-26 09 52 43) 遅くなりましたが更新させていただきます。 -- 董卓の日記著者 (2011-09-27 11 21 39) 乙です -- 名無しさん (2011-09-28 12 48 20) これって味方の裏切りもあえてねらってます?それともトウタクだから? -- 名無しさん (2011-09-28 18 37 07) 不用意に忠臣の誰かが轢き殺されて、郭汜「李傕ゥーー!!」みたいな展開キボン -- 名無しさん (2011-09-28 21 35 55) コメントいただきありがとうございます。↑2の方、真の忠臣は裏切らないと信じ忠誠はほぼ放置してます。↑1の方、そうなったらなったで面白いですねー。忠臣は大事に育てていたのですが… -- 董卓の日記著者 (2011-09-30 01 02 28) あと、恥ずかしながらCOMに白兵戦で負けましたw しかも騎兵同士の…w -- 董卓の日記著者 (2011-09-30 01 03 44) 疾走は強すぎだ、とにかく森で逃げて闘うしかないですな!曹彰まじ最強っす -- 名無しさん (2011-10-02 19 38 13) 忠臣の誰かが裏切っても銀英伝のロイエンタールみたいでおもしろいかも。 -- 名無しさん (2011-10-05 19 18 48) トウタクと親愛設定されてる忠臣は無理だけど。 -- 名無しさん (2011-10-05 19 20 03) 筆者もこのままいくと忠臣7人しか残らないんじゃないかと心配し始めました。最初に親愛設定しておいてよかった。だが董旻は兄弟なので親愛つけてなかったんですよね・・・ -- 董卓の日記著者 (2011-10-12 10 36 22) ↑4の方へ。曹彰の疾走は強いですね、やはり私の胡軫の疾走より撹乱率が高いようです。でも出来ればこのメンツで森での殴り合いは避けたいです… -- 董卓の日記著者 (2011-10-12 10 41 09) ここまでお付き合い頂きありがとうございます。最近は敗戦続きでまだまだ董卓軍の戦いは続くようです。次回もお付き合いいただければ幸いでございます。 -- 董卓の日記著者 (2011-10-12 10 43 14) 名前 コメント
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並みの文官だが、富豪がおいしい。 弱小勢力には是非欲しい人物。 -- (名無しさん) 2011-01-15 08 00 52 同じ富豪持ちの魯粛は適正も能力も優秀だから計略系のレア特技に変えてもいいと思うけど、 この人は特技がなかったらただの平凡な文官だから一生金ブースターだろう。 劉備との親愛関係もあり野望最低なので後方の都督を任せてしまってもいいだろう。 もとより戦に出すような能力ではないし。 -- (名無しさん) 2011-06-06 19 58 17 他の富豪持ち追加武将との違いはギリギリ吸収合併が10日でできるところくらいだろうか -- (名無しさん) 2012-05-19 00 25 35 正史において記述なしとなっていますが、蜀書先主伝に名前が出てきます。 -- (名無しさん) 2013-11-10 12 10 12
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シンケンエイ 列伝 魏臣・辛毘の娘。辛敞の姉。魏の太常・羊耽(ようたん)の妻。羊琇の母。晋の名将・羊祜は甥。 【演義】 249年、司馬懿が曹爽から政権を奪った際、弟の辛敞から身の処し方について相談を受けた。司馬懿の狙いが曹爽一味の一掃にあると見抜き、弟には危害が及ばないと判断して、曹爽の下に駆けつけるように指示。辛敞は義を全うしたと評価され、もとの職に服した。 【正史】 聡明で見識があり、曹丕、曹爽、鍾会が失敗すると見抜いた。子の羊琇が鍾会の参軍に任命されると、身の処し方を助言し、羊琇は命を全うすることができた。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 42 28 84 76 75 305 70 154 順位 521 531 43 146 131 284 528 469 偏差値 43.1 39.0 62.3 58.8 58.2 52.7 40.4 46.3 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C B C A B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 21 31 20 34 21 34 23 29 25 32 22 32 順位 529 522 531 527 524 501 528 526 510 456 517 505 偏差値 39.2 42.2 39.2 42.1 39.6 44.2 39.4 41.9 41.2 46.4 40.1 44.7 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 規律 偽報にかからない マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 29 兗予 能力 地方統一 重視 4/5 1/5 2/3 191 205 269(79歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 辛憲英が親愛する武将 なし 辛憲英が嫌悪する武将 なし 血縁 世代 ● 1 辛評 辛毘 2 辛憲英 辛敞 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 鄴 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 0歳 未登場 鄴 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 4歳 未登場 鄴 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 10歳 未登場 鄴 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 17歳 一般 鄴 曹操 99 - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 21歳 一般 鄴 曹操 99 - 1000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 35歳 一般 洛陽 曹丕 99 - 6000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 鄴 韓馥 97 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 8歳 未登場 鄴 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 13歳 未登場 鄴 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 27歳 一般 洛陽 曹操 99 - 3000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 鄴 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 1歳 未登場 鄴 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 君主 平原 辛憲英 - - 16000 - - 女性武将の中では黄月英に次いで知力が高い。 傾国無効は心強いが、登場時期に傾国持ちは(新武将除けば)甄氏のみで、同じ曹操軍。 あと、基本短命が多い女性武将の中では一番の長寿。 70歳以上生きるのは卞氏と辛憲英だけ。 -- (名無しさん) 2010-05-17 21 05 42 特技の規律は沈着とセットで使うのが定石だが、 登場が遅いため単独で使用せざるを得ない場面も多いかもしれない。 また、兵器適性がAあるため、適性に恵まれない武闘派の補佐に当たろう。 -- (名無しさん) 2010-10-22 11 43 08 才媛抜擢計画には何故か登場しない。 -- (名無しさん) 2010-10-25 19 41 01 規律持ちだがもともと知力が84と高くそうそう計略にかからないので変更しても問題ないだろう。 -- (名無しさん) 2011-04-26 08 06 43 辛一族最高知力かつ特技明鏡なので、英雄集結・乱舞の韓フクでは、ソ授に次ぐ、即戦力になりうる。 -- (名無しさん) 2011-08-26 23 52 27 ↑間違えました特技規律でした。すいません。 -- (名無しさん) 2011-08-26 23 54 00 シナリオ5・6では徐晃とのセット運用が基本。政治力も補完できるので完璧。 -- (名無しさん) 2013-03-31 12 32 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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武力一辺倒で、しかし特技は防御系とちぐはぐで扱い辛い。 特技はそこまで強くないので、高い武力を活かし、適正を副将で補って弩や兵器隊で攻撃させる方が良いだろう。 特技を活かすなら、防御系特技と相性の良い戟適正と統率の高い武将の副官か。義兄弟にすると武力も活かせる。 -- (名無しさん) 2010-02-10 18 22 28 ↑の通り、主君の曹操自身が統率・知力・戟適性に恵まれた武将であり、 親愛補正もあって武力の補強まで出来る。 ある意味、曹操の副将にするよう公式から示唆されていると言える。 -- (名無しさん) 2010-11-01 18 46 07 こいつは槍で馬超・張飛と(演戯では)何百合もうちあってるのにAって・・ Sでいいと思うし、特技槍神こいつでよかったと思う -- (名無しさん) 2011-02-23 16 35 57 確かに槍神のSでもいい気がする。俺は統率を80までして主将にしてる。特技は出たのにもよるが槍神とか連戦、補佐なんてのも良いと思う。結構長生きするしとても使える!ただ、副将に頭の良いのをつけるのを忘れずに -- (名無しさん) 2011-02-23 21 00 23 なんか張飛・許緒で腕力オンリーで似たもんどうしだと思うのだが・・ 適正S×2とSなし、闘神と金剛、統率+武勇22差は蜀ビイキの真髄。あと関羽と夏候惇や張遼などもにたもんどうしのはずが・・・ -- (名無しさん) 2011-02-25 00 36 28 それは違うだろ。関羽と夏候惇や張遼はもちろん,張飛も武力だけの武将じゃなく,兵を率いて勝ってる。 でも,許褚はほとんど腕力のエピソードしかない。どっちかといえば統率は過大だな。 上の方の方も言ってるとおり,副将として使うのがベストだろう。 -- (名無しさん) 2011-02-25 13 55 15 張飛は張コウに大勝してるんだぞw(もちろん正史で) あまり甘く見ない方がいいw 本題に戻して、許褚は統率UPの最有力候補といえる。 統率を上げまくって90くらいにしてしまえば呂布並の強さを持つようになる。 ただ特技がやはりネック。 誰かと義兄弟にして使っていくのが一番いいかもしれない。 一騎打ちなら5本の指に入る猛者だし、 窮地に陥った義兄弟を助けに行かしてやろう。 -- (名無しさん) 2011-02-25 16 02 11 腕力のエピソードしかなくても最低限特技は槍将or槍神でいいと思うんだが。 -- (名無しさん) 2011-02-28 00 59 41 じゃあ編集で勝手にそうしてろ。わざわざ書きこむな。 -- (名無しさん) 2011-02-28 16 10 29 やっぱイメージ的にも曹操の副将だよね。金剛って結構頻繁に発動するから固い固い 通常でも、攻撃してきた相手の兵力を逆にゴリゴリ削った上で計略発動美味しいです もう一人の副将を司馬懿にすると、更に騎兵適正Sの擬似神算になり鬼に金棒 相当贅沢な布陣だけど、210年頃の魏軍の充実度なら有りかと -- (名無しさん) 2011-03-26 13 07 38 深謀つけて、曹操の副将にするとなかなかいい感じ。 -- (名無しさん) 2011-03-26 21 57 46 計略隊に攻撃力はいらないんだよなぁ… まぁ、攻撃しながら計略、とかなら有意義だけどね。 そういった場合、残りの1枠に、荀攸ら計略補助要員を入れるか、李通らクリティカル要員を入れるかはプレイヤー次第。 個人的には前者を進める。 -- (名無しさん) 2011-03-26 22 06 49 反撃ダメージは自部隊の攻撃力依存 計略隊でも壁役兼用にして、計略かけつつ反撃で相手の兵力を減らすつもりなら攻撃力も重要かと 攻撃力高けりゃ槍将相手でもそうそう混乱しないし、親愛補正の曹操の副将にする意義は確かに大きい 支援攻撃期待なら別部隊にするのも、もちろん有効だが -- (名無しさん) 2011-03-27 16 23 54 夏侯従兄弟などへの親愛援護の威力もあがるしね! -- (名無しさん) 2011-03-29 19 40 11 司馬懿と義兄弟にするのもお互いの弱点が補完されて有用だと思う。 司馬懿は戟Aだが史実武将トップの統率のおかげで戟防御9位に入るので問題ない。 どちらも寿命長いしね。 -- (名無しさん) 2011-04-28 11 47 21 あまりいないだろうが将来勇将やら神将が出るのを見越して、適正鍛えるのも有り Aまでだが、しばらくは適正Sを付ければその内上がる 殴りたい場合は統率強化も忘れずに・・・ロマンかなw -- (名無しさん) 2011-07-19 08 53 42 曹操の部隊に入れて戟+金剛で滅多に壊滅する事も錯乱する事も無い、恐怖の計略部隊が出来あがる 荀攸、郭嘉を加えればさらにえぐい事に -- (名無しさん) 2011-10-20 00 41 33 おいおい、許褚は親衛隊長として張繍戦から馬超戦まで百から数千の兵を率いて戦い続け、戦功著しかった腕利きの部隊長だぞ。 元々独立勢力として数千規模の勢力を束ねていた経緯もあり、統率に関しそうなエピソードは多いんだよ。 まあそれは置いておいて。高い能力の割に特技が地味なカク先生と組ませると、敵陣で縦横無尽に暴れてくれる。 曹操・荀攸の計略部隊と二枚で使えるから美味しい。特技面が改善できればもっといいのだが、他の戦闘系特技を持つ武将を同部隊に組み込むのはちょっと勿体無い気も。 -- (名無しさん) 2012-10-23 05 10 48 統率20上げて明鏡つければ、単騎で使えなくもないか・・・? 稼動年数が長いので、槍は使ってればそのうちSになる。兵器Sの副将つけて兵器隊もいける。 -- (名無しさん) 2012-12-26 11 38 01 魏の趙雲みたいな感じだったのかな?典韋とセットなイメージが強いけど・・・ 満寵あたりのブースターにすると良さげ。またはコメ欄トップにあるように、副官をつけて弩か兵器で運用するか。 いずれにせよ、誰かと組ませることで真価を発揮すると言える。 -- (名無しさん) 2013-06-03 16 21 20 劉曄(射程)とセットで投石隊で使うのが良さげ。知力も補完できるし武力を活かせる。 -- (名無しさん) 2014-04-21 19 34 05 許褚の特技金剛はやはり張コウと同じように無双の影響なのだろうか? -- (名無し) 2014-04-22 00 05 19 ここまでのコメントを見ての感想。「村を族とかから守ってた怪力男」のイメージなので、たんぼ耕してた男が槍将だの槍神だのは納得いかんなぁ、しかも護衛だろう?槍は器用なイメージだから、槍よりも馬鹿力のイメージで戟のほうがしっくりくるんだがなぁ。金剛はテンイの護衛とかぶらないようにしたんだろう、無双は関係なさそうだが。武勇伝を考えれば金剛より猛者のほうがしっくりくるから変えてる。テンイは防御で守る、キョチョは攻撃で守るって勝手なイメージ。 -- (名無しさん) 2014-07-25 22 18 57 カッ飛んだ武力以外は、能力値・適正共に黄巾族並み。だが「なんだ義兄弟専用武将か・・・」と落胆するのは早い。統率は低いとはいえ65、統率を使い切れば85であり、充分一線級の数値になる。 曹操軍の主力は基本的には統武がバランス型な傾向があり、突出した武力を持つ許褚は貴重な存在。能力を無駄にしないためにも、出来れば主将タイプを志向したいところだ。適正は有る程度副将に補ってもらうつもりでいいが、出来れば槍だけでもSにしておきたいところ。 その場合特技は当然書き換え前提だが、神将や勇将のような武力依存の槍系クリティカルが出れば迷うことは無い。そうでなければ適正を補う副将に合わせて適切なものを選びたい。 -- (名無しさん) 2015-02-24 20 15 51 じっくり育成しない場合でも、武力ブースターとしては十分優秀。 -- (名無しさん) 2016-11-02 19 31 36 火力は他の武将達が十分優秀なので、火力として使うよりも自分としては特技を護衛にして騎馬戦法即死から曹操を守るのと、曹操で一騎打ちしかけてから許チョに交代して曹操様の人材収集係りかな。弩だの兵器だの武力を生かしたいのはわからんでもないがその武将のキャラとかを無視するやり方はどうかと。やはり曹操の側に護衛としておいとくべきだろう -- (名無しさん) 2017-07-27 09 36 17 ↑そういう話をし始めるとシナリオによっては曹操の副将が典イ許チョ固定になってしまい、攻略上無駄の多い編成になってしまうのだが… そもそも演義では先鋒を務めたことがあり、エン城では護衛についていた描写が無かったなどいつも曹操の護衛をやっていたわけでは無いと思う。 -- (名無しさん) 2017-07-27 12 05 53 曹操にとっては事実上唯一といっていい鬼謀の郭嘉は早死にだから敵に接近して計略撃つことになるわけで、編集でもしないかぎり曹操の部隊は間違いなく最前線で壁しながら計略撃つことになるわけだ。金剛と護衛のどこが無駄が多いのかむしろこれ以上ない完璧な布陣だろうよ。先鋒として使いたくなるのはわかるね、統率あげて槍でも持たせたいなぁ。でも弩や兵器はちょっとキャラ殺しすぎだわな。 -- (名無しさん) 2017-07-27 13 22 51 序盤は曹操の副将として戟部隊で壁+計略部隊として統率と戟適正あげしつつ、統率研究でさらに統率もあげていく。最終的には特技は出たものによるが戟兵部隊率いさせるのが多いかな自分は。編集して程昱でも鬼謀にして曹操と組ませて、許チョは曹操の前に戟兵かな。やはり後半は戟兵技巧研究がかなり強いし金剛と相性がいいので、心攻持ちの高知力副将と戟兵組ませたいね。槍はクリティカルがいないとちょっとね。一流の主将になるまでは曹操護衛と一騎討ち要因でいいんじゃないかな -- (名無しさん) 2017-07-29 07 25 33 ↑2普通に鬼謀無くても2列目から兵100の輸送隊とかで撹乱打てるんだが… それで運用してて壁が足りなくなったり曹操討ち取られたりしたことなんて1度も無いぞ -- (名無しさん) 2017-07-29 21 10 34 弩兵の乱射や前の部隊が槍の突き食らったら終わりだろ100とかふざけるのも大概にしてくれないか。だいたい大将を100の輸送で出陣させるとかそんなことしちゃさすがに世界観というか倫理に反するだろう。俺は超級で周りの勢力を技巧MAXの物資も全部MAXで、自分の勢力は物資ほぼ0状態とかにしてスタートさせるからそんな使い方はできないなぁ -- (名無しさん) 2017-07-30 02 26 55 古武将の楽毅が高義理、高統率、高知力、心攻持ち、戟Sとよりどりみどり揃っているが、 相性が50離れているとかなり辛いのが痛いか。 -- (名無しさん) 2017-08-01 06 54 41 AIがもっと優れていて強弩+弩部隊が4以上いたら曹操の副将として役に立つけど、コーエーのAIごときで計略隊がダメ受けることはほぼない。毎ターン計略するから許褚の武力が無駄になるんだよね。反撃のダメに頼よるより別働隊にして攻撃したほうが最終的に損害は少くなる -- (名無しさん) 2018-05-05 20 28 40 曹操の副将に許褚は対人戦なら金剛と援護ダメージ期待で多少意味があるかなって程度だよね。 その場合でも曹操の副将には百出や血路を優先させるだろうし、そもそもこのゲームで対人戦やろうとすると一日がかりになるからほとんどやらないけど。 -- (名無しさん) 2018-05-06 02 10 06 ↑×4の敵勢力技巧MAXをやってみたが霹靂が強すぎて相手にならんわ。弩兵並べられないし櫓の修復係りも櫓諸共木っ端微塵されて宛でも漢中でも防衛できん。これなら曹操+許褚はなっとくいく -- (名無しさん) 2018-05-09 23 51 49 そうなんだ? その場合許褚の役割って曹操で釣った武将を一騎打ちで倒す感じ? -- (名無しさん) 2018-05-11 18 17 11
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シュチ 列伝 呉の武将。姉の子・朱然を養子とする。 【演義】 孫堅の代から仕える。孫堅の死後、袁術の保護下にあった孫策に、江東に進出して自立するように勧めた。孫策が呉郡を制圧すると、呉郡太守に就任。赤壁の戦いでは呂範と共に四方巡警使を務めた。 【正史】 202年、孫権の代に呉郡太守となり、山越や黄巾賊の残党の陳敗、万秉(ばんぺい)らを平定した。223年、安国将軍となる。孫権が呉王となった後も、朱治が目通りに来ると孫権自ら迎えに出るほど厚遇された。また感情のままに振る舞いがちな孫翊をよくいさめた。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 71 56 72 73 75 347 127 199 順位 199 404 186 191 131 131 341 201 偏差値 56.1 50.4 56.5 57.5 58.2 59.0 53.2 55.8 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B B A B C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 47 60 45 65 48 64 52 57 39 42 39 47 順位 369 187 383 198 289 111 357 187 426 276 417 252 偏差値 50.4 55.5 50.5 55.3 53.6 59.2 50.6 55.7 48.3 52.5 48.7 53.2 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 親越 所属都市に山越族の根城が発生しない マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 126 揚州 実績 地方統一 重視 5/5 2/5 2/3 156 184 224(69歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 朱治が親愛する武将 なし 朱治が嫌悪する武将 なし 血縁 世代 ● 1 朱治 2 朱然 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 29歳 一般 下邳 孫堅 100 - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 35歳 一般 長沙 孫堅 100 議郎 2000 - - S3 194年 6月 群雄割拠 39歳 一般 廬江 孫策 100 議郎 5000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 45歳 一般 呉 孫策 100 司馬 12000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 52歳 一般 建業 孫権 100 司馬 14000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 56歳 都督 呉 孫権 100 長史 15000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 柴桑 孫堅 100 議郎 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 43歳 一般 呉 孫策 100 衛士令 8000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 48歳 一般 建業 孫権 100 司馬 13000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 62歳 一般 呉 孫権 100 謁者僕射 18000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 32歳 一般 呉 孫堅 100 議郎 1000 - - S13 191年 7月 序を制する者 36歳 一般 洛陽 袁術 99 中郎 4000 - - S14 251年1月 女の戦い 一般 建業 徐氏 99 左僕射 0 - - 武力以外の能力は全体的に水準以上で弓適性もAあるが、特技にやや難あり。 呉の武将では珍しい水軍適性Cなので、特技の上書きを考えるよりは、 後方のお留守番担当と割り切った方がいいかもしれない。 義理も極めて高いため、不安視する要素はない。 -- (名無しさん) 2010-09-29 03 33 57 おでこ。 -- (名無しさん) 2011-03-22 19 51 02 孫呉ならば、孫静と並んで長期にわたって安心して後方を任せられる都督役。 いざとなったら弩で出撃もできる。 -- (名無しさん) 2012-06-30 22 45 11 朱拠や呂拠と見間違えそうな能力値。一見すると万能系だが、低武力による部隊打撃力の低さはどうしようもない。 孫堅と同じ年なので、結構早めに能力が衰え出すため、やはり育成は考えにくい。 上記の方々のような運用方法、あるいは徴兵担当か? -- (名無しさん) 2013-04-04 15 23 22 特技は書き換え、会稽なら物資系(米道とか徴税とか徴収が隠し特技が候補に)前線なら築城や洞察、明鏡などの能力や適性が出にくいモノに -- (名無しさん) 2015-01-28 22 42 12 能力値変更なしで初期の方のシナリオをプレイするなら、武力を育成して補佐を付けるとそれなりに使える。 特に反董卓連合軍のシナリオだと土地ばかりで人材が乏しいため、彼でも充分に貴重な存在になる。 弩兵で運用するのが基本だが、いざという時のために統率中を1,2回あげてもいいし、知力も中を1回やればそうそう計略には掛からない。 -- (名無しさん) 2015-01-30 19 46 45 建業でお留守番をさせてます...統一まで -- (名無しさん) 2016-06-06 05 03 26 孫堅や孫策と親愛関係が無いのは意外。まあ義理が高いから大丈夫だが。 -- (名無しさん) 2016-09-20 11 10 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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いにしえ武将の一人。 諸葛亮も敬愛した伝説の宰相だけあり、知力98・政治100に特技の能吏が光る。 統率90・弩兵適性Sも、内政向きの文官にしては惜しいぐらいであり、 鮑叔牙との二人三脚も視野に入れられるかもしれない。 -- (名無しさん) 2010-10-28 18 02 25 後半になって能吏が必要なくなると、知力系の特技に差し替えたくなる候補の一人。 通常ならば深謀、出たなら神算・火神だろうか。 -- (名無しさん) 2010-11-16 07 47 59 実用的では無いですが、「管鮑の交わり」って事で、鮑叔牙と義兄弟に、 して居ります。変ですかね? -- (名有りさん) 2010-11-16 15 52 25 弩兵適性Sってのは、やっぱり彼自身が弓の名手だってのに由来してるのかな? -- (名無しさん) 2011-03-05 18 02 18 何故か野望最高なので注意しておくこと。 -- (名無しさん) 2011-08-17 09 36 44 公位継承の時に、後の桓公を毒矢で暗殺しようとしたからか?野望が最高になっているのは -- (名無しさん) 2011-08-17 17 42 50 そのエピソード考えると知力98は高すぎるような気もするな、結局桓公に手玉に取られてるんだから。 まあいにしえ武将は所詮オマケだから能力値に文句いってもしょうがないんだけど。 それはさておき能吏は能力研究で確実に取れる特技のうえに、特技一覧のところに書かれているが知力が50台の奴に付けてもも十分兵装生産量は確保できるので特技は変更しても問題あるまい。 知力98を兵装生産だけに使うのはあまりにも勿体ない。 -- (名無しさん) 2011-08-17 20 28 50 莞夷吾 ゲッツ!! 特技は能吏のままだがお仕事がんばるぞ~ 大長今(デチャングム)法は勝手にやればいいじゃんね。 優先順位ないし。一回くればもうこないだけだしね 宇宙法家(houka)みねろの(minerono)今のところとしては 創造主として何もかも堵下手以下で(ドベタイカ)です見ませんでした。 今のところ限界臨海的です。 -- (内田 雄久) 2014-09-04 21 28 47 私がゲネプロ議長である。 -- (内田 雄久) 2014-10-08 13 58 47 管仲は実は‘‘‘‘‘と馬鹿です。 そして。。。。。と自滅人です そしてこの」」」」」と人を殴り 絶望し殴る癖を捨てるそうです74 -- (内田 雄久) 2015-01-20 14 11 51 ↑内田雄久って誰ですか? -- (名無しさん) 2017-10-06 21 09 15 知力98と政治100は全ての武将の中でも最高の合計値。能吏も使い勝手良く、統率90に弩Sなので戦争面でも・政治面でも獅子奮迅の活躍が期待できる。 -- (名無しさん) 2018-02-14 20 54 23 管仲の戦略眼は中国史上でもトップクラスだと思うよ。あの当時で 政策だけで他国を手玉にとってるのは凄い -- (名無しさん) 2019-07-30 01 22 06 野望が高いのは、その暮らしぶりが君主と同じようだったっていう話からでは -- (名無しさん) 2020-07-28 13 54 13 強過ぎる完璧超人型武将の一人。武力もあざとく「65」と、あからさまに育成が示唆されている どうせ政治系官職に付けても政治補正が得られず勿体無いので、武官職に付けて高統率、高知力、高適性を活かして前線を蹂躙するのが良いだろう(その際使う武器すらも自力調達出来る完璧ぶり) 脳筋と義兄弟/配偶にして武力を補うよりも、自力で武力育成して計略弓兵となり、統/武の高い義兄弟と別部隊で出て支援する方が強いと思う。無論序盤を乗り切り、計略系特技の良いのが出れば迷わずそれに変えてしまって良いだろう -- (名無しさん) 2021-12-05 13 14 46
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最強の弩兵。パラメータも高く、一人で戦況を変え得る。人材インフレの劉備陣営の中に居ても全く見劣りしない武将。 人材難勢力で黄忠がド主力の場合は、強弩の優先開発も視野に入れるべきだろう。 -- (名無しさん) 2010-02-10 04 33 24 弓神は乱射で味方を巻き込んでの功績稼ぎが出来ないので、優先して功績を稼がせたい。 彼が大兵力を率いれば相当の戦力になるので、君主や功績の高い武将の義兄弟にする道も考えよう。 -- (名無しさん) 2010-02-12 18 55 03 彼の武力が蜀の五虎将で一番低い93。いかにコーエーが蜀をひいきしているかがわかる。 戟もSだが、特技の面を考えるとやはり弩を率いさせるほうがいいだろう。 乱射で味方を巻き込まないのはありがたい。 英雄集結を始めた時彼が配下にいるため、韓玄勢力は四英傑の中では低難易度だろう。 -- (名無しさん) 2010-03-25 19 45 26 老いて益々盛んの代名詞ともなっている老将。李厳と組ませて戟兵を率いてもよし、城攻めは兵器隊に任せて乱射で施設を壊しまくるもよし、戦場では一、二を争う派手なパフォーマンスが見られる。 若干知力が低いのでブースターを同伴させると安心。強弩や射手があればまさに無敵のお爺ちゃん。高齢だからケガをしやすいとか病気になりやすいということはないので、お迎えが来るまで最前線で暴れてもらいましょう。 -- (名無しさん) 2010-06-26 23 15 51 生年が分からなきゃ若いころの記録も・・・ おじいちゃんってどっから来たんだろうか?まあ弓Sで武力高いから十分活躍できます -- (名無しさん) 2010-11-30 02 10 31 蜀書費詩伝に、関羽が黄忠の事を老兵といっている記述があるのでおそらく出展はそこ。 まぁこのとき関羽も老将だったはずなので、単なる悪口の類とも言えるかもしれないが。 -- (名無しさん) 2010-11-30 11 34 00 魏や呉のファンが黄忠や五虎将軍の能力が高過ぎると言いたくなる気持ちはわかるが、夏候淵斬って関羽とそれなりに渡り合っているので、これくらいの能力でも自分は納得できる。 -- (名無しさん) 2010-12-13 12 56 22 私は黄忠が一番好きです!ちなみにこの武力は納得ですね(^-^)/関羽と互角並みに渡り合いましたしね。黄忠の話を聞くと、自分自身が老いぼれても頑張れる -- (名無しさん) 2010-12-17 17 25 01 おじいちゃんってどっから来たんだろうかって書いたものです なるほど、髭がいったんですな。ありがとうございます 少し調べてみると面白い話ですねw -- (名無しさん) 2010-12-23 03 02 15 射手持ちと組ませればほぼ無敵だが、射手持ちが魏にしかおらず能力研究でもつけられないのが残念。 -- (名無しさん) 2011-04-24 07 22 07 漢チートと読みたくなる位つおいよ 大好きっす -- (名無しさん) 2011-05-25 08 10 11 荊南四英傑でプレイする場合、彼と魏延の存在が大きな鍵となる。 彼と魏延を登用できるか否かで今後のプレイの難易度が大きく変わってくるだろう。 というか二人を登用せずに荊南四英傑でクリアなんてできるのか? -- (名無しさん) 2011-05-25 10 28 07 弓神の乱射が味方を傷つけない・施設攻撃もクリティカルという点はあまりに大きい。 ZOC無視の呂布の弩部隊と同等か、それ以上に強いといえる。 -- (名無しさん) 2011-11-12 19 12 05 特技は弓神だが、戟でも蜀将では関張に次ぐ攻撃力・防御力を持つ。 まあ普通黄忠を弩兵以外で出すことはないだろうが。 -- (名無しさん) 2011-11-25 12 25 42 適当な補佐持ちの義兄弟にしてそいつの副将にすると強烈な後方支援砲台と化す。 -- (名無しさん) 2012-01-21 00 21 36 支援は通常攻撃扱いだから、弓神のクリティカルとは関係ない。 支援砲台は脳筋の補佐もち武将に黄月英や、カイ良あたりでもつけてあげれば十分効果はある。 統率も武力も高い黄忠を副将にするとかもったいない。 -- (名無しさん) 2012-01-21 01 42 36 義兄弟ならどっちが主将でも同じじゃ無かったっけ? 極端に言えば主将阿斗ちゃんに補佐付けて義兄弟黄忠だと黄忠の能力で支援したり自分の時に乱射可能 劉表 黄忠 甘寧義兄弟で主将劉表に補佐付けると 敵味方識別威風付き乱射+威風付き支援部隊完成 -- (名無しさん) 2012-01-21 02 19 47 ↑2 弓神だからってわけではなく高能力で支援攻撃可能なるってことちゃうん? ↑1 義兄弟3人セットの部隊はもったいない気が… 支援確率50%が無駄になるし一部隊に力入れすぎちゃう? -- (名無しさん) 2012-01-22 02 05 46 補佐を中心にして考えすぎなんだろうね 黄忠のページなんだから弓神活かすのを最優先にすべきなのに -- (名無しさん) 2012-01-22 05 15 34 顔グラ変更後 黒~白、モデルの髭の色も変わる。 -- (名無しさん) 2012-03-24 01 58 16 圧倒的な弩の火力が持ち味だが、適正Sの戟も戦力としては素晴らしい。 最強クラスに比べると統率が若干劣る分、肝心の盾性能がイマイチだが、それでも十二分に強力。 兵装管理がおぼつかない初心者などは、この点を意識しておくといざというとき助かる・・・かもしれない。 -- (名無しさん) 2014-03-19 01 43 57 他の弓将持ちにも言えるが、クリティカル弩戦法を連発するため適正教官としても非常に優秀。弩適正は非常に実用性が高いので、常に部隊枠は弩Aの育成候補で埋めておくつもりでおくとよい。 その際なるべく多くの武将を育成するため、本人の知力をあげて防計要員いらずにしておくとなお素敵。丁度研究での知+を使い切ると80になるので、概ね防計ラインに届くだろう。 -- (名無しさん) 2014-09-15 02 36 47 登場年齢が高いのが+に働いている貴重な人。S1で開始しても数年でピークに達し、後は寿命まで劣化知らず&歳を取るほど一騎討ち補正も上がると来ている。 五虎将軍で最も武力が低いと言っても、他4人は全能力を寿命来るまで全盛期能力を保てないのを考えると、最も恐ろしいのは黄忠かもしれない。 -- (名無しさん) 2016-01-30 00 38 47 近代だと周恩来の側近たちが高年齢な人が多かったので黄忠隊と呼ばれたりするなど、あちらでも老将のイメージが強い五虎将。 乱射で味方を巻き込まないのは本当に便利。劉備とペアを組むと親愛による援護射撃も相まって大活躍。 -- (名無しさん) 2016-12-31 21 57 30 弓神で弩Sなのでもちろん弩で出撃したいが、武器の在庫次第では戟Sでも強い。 なんで戟がSなのか調べてみると...なるほど、夏侯淵を戟で斬殺してるんですな! -- (名無しさん) 2018-02-01 19 35 21 黄忠 -- (黄忠) 2020-02-06 17 37 55 阿久津ゆりえ -- (中延記念湯) 2020-02-06 17 38 05 平井麗奈 -- (滝瀬世莉) 2020-02-06 17 38 49
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カンスイ 列伝 後漢の并州刺史。涼州軍閥の首領の1人。 【演義】 西涼太守・馬騰とは義兄弟。馬騰と共に、長安を占拠した李傕軍と戦うが敗れた。馬騰が曹操に暗殺されると、馬超と共に復讐の兵を挙げる。長安を落とし、潼関まで進出するが、賈詡の離間の計によって馬超と決裂。曹操に降る決意をしたところを馬超に乗り込まれ、左手を斬られた。馬超が敗走すると、西涼侯になった。 【正史】 黄巾の乱後、辺章と共に挙兵。張温、董卓らの討伐を受けるが、勢力を保ち続ける。渭水の戦いの後も曹操軍と戦い続け、西平の金城で殺された。病死とも。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 89 70 77 61 80 377 159 236 順位 17 229 110 336 71 44 69 35 偏差値 64.2 56.0 58.9 52.0 60.8 63.6 60.4 63.6 成長期 維持 維持 維持 維持 維持 - - - 能力持続 長い 長い 長い 長い 長い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B S C S A C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 66 84 70 102 47 62 81 89 63 68 49 59 順位 134 25 71 6 312 130 71 7 87 19 276 75 偏差値 58.5 66.6 61.8 71.1 53.0 58.2 61.8 71.5 60.5 68.4 53.7 59.9 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 長駆 騎兵部隊の移動力+3 マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 48 涼州 能力 地方統一 重視 2/5 5/5 1/3 142 184 215(74歳) 不自然死 冷静 冷静 尊大 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 韓遂 親愛 樊稠 樊稠 嫌悪 なし なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 43歳 一般 武威 馬騰 99 長水校尉 8000 - - S2 190年 1月 反董卓連合 49歳 一般 武威 馬騰 99 長水校尉 12000 - 馬騰 S3 194年 6月 群雄割拠 53歳 一般 天水 馬騰 99 昭信校尉 14000 - 馬騰 S4 200年 1月 官渡の戦い 59歳 一般 天水 馬騰 99 護軍 16000 - 馬騰 S5 207年 9月 三顧の礼 66歳 一般 天水 馬騰 99 護軍 20000 - 馬騰 S6 211年 7月 劉備入蜀 70歳 一般 長安 馬超 98 牙門将軍 23000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 君主 天水 韓遂 - - 10000 - 馬騰 S9 198年 1月 呂布討伐戦 57歳 一般 天水 馬騰 99 護軍 15000 - 馬騰 S10 203年 1月 袁家の戦い 62歳 一般 天水 馬騰 99 護軍 18000 - 馬騰 S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 46歳 一般 武威 馬騰 99 長水校尉 10000 - - S13 191年 7月 序を制する者 50歳 一般 武威 馬騰 99 昭信校尉 13000 - 馬騰 S14 251年1月 女の戦い 未発見 天水 - - - 0 - 馬騰 固有台詞 後継者になった時「【前君主】の遺業は【一人称】が受け継ぐ 中原の者たち、見ているがよい! 我が野望は永遠に不滅だ!」 処断時「そうだ、さっさと斬れ 生きている限り 【一人称】はどこまでも抗うぞ」 統率の高い韓遂。戟でも馬でも結構だが、涼州には騎兵Sがたくさんいる。 戟兵を率いさせたほうが良いかと。適性はAだが兵器を率いさせるのもアリ。 知力はまあまあ高いので軍師をつけなくても計略にかかることは少なめ。 しかし、なにより特筆すべきは寿命の長さ。74歳の不自然死。長くじっくり育て上げ、自分の納得のいく武将にしてあげよう。 -- (こうそん) 2010-03-18 00 50 53 この人史実を鑑みるにいつも過小だなと思うんだけど。。 適性とかの優遇ぶりを見るとやはり評価はしたい、という意思を感じる。 ギリギリ地味になる今ぐらいがちょうどいいのかなとかも思ったり。。 でも知力はもっと上げてあげてもいいかなとは思う。 -- (名無しさん) 2010-04-13 11 21 47 彼の義兄弟設定は、曹操でやる場合に意外と光る。 義兄弟の韓遂ならば、嫌悪設定に勝てるため馬騰を登用できるのである。 野望の高さは正史よりだが、大事に扱ってやりたい。 -- (名無しさん) 2010-05-28 23 42 28 なんで彼は漢無視なんですか? -- (強奪見たい人) 2010-09-15 07 29 55 ↑列伝にもあるように、中央の威令に逆らい続けたからでしょうね。 ある意味では、董卓や呂布をも上回る野心と謀反の人ですから。 -- (名無しさん) 2010-09-15 22 57 49 特技は変更するのが定石。 -- (名無しさん) 2010-10-31 02 52 12 統率が高いが、武力の低さがネック。武力80ぐらい上げてやると、かなり使える。 野望の高さは注意しておこう。特技の長駆は荒地などを通り、囮作戦を使う時に役立つ。おかげでショートカットはお手の物。 -- (名無しさん) 2011-04-06 18 27 09 ↑武力は義兄弟の馬騰に一任しても問題ないと思うけど。ほとんどのシナリオで同じ勢力にいるんだし。 統率・知力は韓遂、武力は馬騰って役割分担で良くない? まあ韓遂の武力上げれば使いやすくなるのは確かだけど。 -- (名無しさん) 2011-05-05 14 30 00 ↑に対して(↑x2とは別人です) 確かに史実序盤だとそちらのほうがいいが、馬騰は能力維持が普通で結構高齢なので能力低下が著しい しかしコイツは維持してくれるため思い切って上げることが可能 自分の使用法は武力など上げて馬騰と組ませる。君主の兵力を生かし戟兵で、それで一族援護も期待する 結論、使い勝手がいい -- (名無しさん) 2011-05-05 17 19 52 なるほどそうなのかと一番納得してる俺は↑×3 -- (名無しさん) 2011-05-05 17 40 05 なるほど。そういう事なら納得。 -- (↑×3) 2011-05-05 19 06 28 成長曲線が維持・長なので、没年である215年を迎えてもまったく能力劣化のないお方。 -- (名無しさん) 2011-07-04 13 48 41 寿命は長いのに、生年が早いから実のところイマイチ。 能力はほとんど水準以上なので自軍の穴を埋めるのにも役立つ。 -- (名無しさん) 2012-05-27 19 45 23 ↑ ん? アナタ韓遂を寿命死させたことある? 程昱とかとは違うべ? -- (名無しさん) 2012-05-27 23 19 15 AI馬騰がこいつを知力95にしてるのをよく見る。 AIって知力70~80の軍師をハイパー化させる習性でもあるのかね? (他のハイパー化しやすい田予・李恢・楊弘は軍師をやってる事が多いので) -- (名無しさん) 2012-06-23 07 44 06 ↑武将育成例のCOM勢力の育成傾向ってとこ見れば分かる -- (名無しさん) 2012-06-23 10 32 02 姜維や鄧艾などと並んで数少ない全能力成長維持&持続長型武将。 -- (名無しさん) 2012-07-01 19 40 03 この人に義理が2もあるのには驚いた -- (名無し) 2013-01-07 15 30 55 マスクデータは危険だがたいていのシナリオで馬騰と義兄弟なので、それほど気にする必要はなかったりする。 ただし、義兄弟でないシナリオでは話が変わるが。 -- (名無しさん) 2013-01-19 19 41 07 >ただし、義兄弟でないシナリオでは話が変わるが 馬超が君主のシナリオ6とかね 出陣してて長期戦になったりするとあっという間に忠誠心が下がっていく ちなみに没年は215年だが実際には230年ぐらいまでは生きる -- (名無しさん) 2013-11-23 19 08 35 今さらなんですが… この人が馬一族さしおいて後を継いだときに『中原の者たち、見ているがよい!我が野望は永遠に不滅だ!』とかのたまったんですが、これは彼の固有の台詞なんでしょか? -- (名無しさん) 2014-11-01 09 50 35 武の馬超、知の韓遂・・・なのだが、知力は77と過小評価されているので、編集で80台前半までUPさせよう。 また、親愛武将の樊稠は何の役にも立たない能力値で寿命も192年と大変短い。 韓遂を活かすのならば編集で成公英を親愛武将とすることをお薦めしたい。 -- (名無しさん) 2015-12-14 16 10 45 ↑3 あと黄巾の乱と何進包囲網のシナリオもね。馬騰の配下になっているが、この2つのシナリオでは義兄弟になっていないので、早めに義兄弟にしたほうが良いだろう。 -- (名無し) 2015-12-14 18 30 43 190年シナリオで武威から夏陽港まで特技のおかげで追撃を振り切れる 時間はかかるが港は放火で無傷で落として同盟のおかげで蘆江、柴桑や会稽を占拠したり、廟探索も可能、 馬騰とは義兄弟ということもあり結構無茶な運用ができる。 -- (名無しさん) 2020-03-17 12 45 44 エンジョイ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 32 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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演義では実戦経験の無い青書生として初登場するが、実際は既に山越討伐等で活躍したベテランだった。 素晴らしい能力と適正を持つ大黒柱。特技は便利だが爆発力に欠ける感じ。 後年の呉は戦闘向きの将が少ないので計略中心に立ち回るより、自らも積極的に攻撃していって良い。勿論諸葛格と組ませて計略の鬼と化しても大活躍。 -- (名無しさん) 2010-02-11 21 25 42 戟兵を率いさせた時の守りの堅さはまさに不沈艦。 計略耐性は言うに及ばず、相手にもよるが騎兵と殴り合ってもそうそう沈まない。 捕縛持ち(潘璋等)と組ませて前線に突撃するのも面白い。 -- (名無しさん) 2010-09-19 06 56 13 政治以外のすべての能力が、周瑜にわずかにおよばない。政治すら、わずかに1の差である。ぱっと見では周瑜をひと回り小さくした武将。 ただ、寿命という点からみると、彼は周瑜以上に活躍できるだろう。 特技の鬼謀は、計略隊として使いたいところだが、彼の騎兵適性はCなので、あまり現実的ではない。 書き換えるほどのだめ特技でもないので、戟を率いて進軍しながら、邪魔な部隊には計略、という戦い方になるだろう。なので、副将には武力補正ができる武将を入れたい。 -- (こうそん) 2010-11-13 10 37 30 武力が69と、育成しやすい。武力を79まであげれば、終盤では主力になりうる。 また、普通にプレイしてると史実でも70ぐらいまでは軽く生きる。ただ、 戦死多い設定ではくれぐれも轢き殺されないように気をつけよう。ほんとに戦う人・頭のいい人がいなくなる -- (名無しさん) 2011-03-14 15 31 24 鬼謀はなかなか便利な特技。副将には戟将・戟神か連戦が欲しい。 -- (名無しさん) 2011-03-28 20 10 42 後半のシナリオでは彼と陸抗に依存することになる。 陸遜は不自然死なので長生きするが、他の武将を計画的に育てておかないと彼の死後の展開がきつくなる。 -- (名無しさん) 2011-04-21 12 52 00 適正では周瑜以上だが特技で劣っているので 計略系のレア特技が出たら変えてあげたい -- (名無しさん) 2011-04-25 15 04 18 陸遜を可愛がりすぎてすべて90台に乗っける俺 あと鄧艾も -- (名無しさん) 2011-05-09 18 31 47 江東には遺跡候補がかなりある為寿命の長い武将に傾国を付けると 計略隊が出来上がる。 戟がSで統率もバカ高いので武力鍛えて壁役も出来る万能武将 -- (名無しさん) 2011-06-29 13 55 01 孫呉を代表する2大放火魔の1人 火神を付けたくなるのは俺だけか? -- (名無しさん) 2011-09-14 18 29 27 寿命等も考慮すると、なにげに周ユ以上の軍師な気がする。 -- (名無しさん) 2011-09-14 20 41 16 「三国三大放火魔」では? 周、諸、陸、…の -- (麟華) 2012-03-02 03 59 21 諸は、違うでしょう…かもしれない… -- (孔雲) 2012-03-13 16 36 22 朱じゃないのか? -- (名無しさん) 2012-03-14 14 48 35 三国ですから… 赤壁の周瑜…周 夷陵の陸遜…陸 盤蛇谷の諸葛亮…諸 では、ないでしょうか? …私見です。間違ってたら御容赦を… -- (うその海平) 2012-03-21 03 45 50 周瑜と同じで武力を上げればもはや敵無し。 周瑜と違って寿命も長い。 -- (名無しさん) 2012-04-12 19 29 29 周瑜とよく比較はされるがやはり寿命で陸遜が優位にたつ 息子である陸抗も呉屈指の名将なのでヤッパリ周瑜よりは上 楽毅に匹敵する -- (名無しさn) 2012-06-11 22 30 08 正史では人格・能力・見識全てにおいてに非の打ちどころの無い傑出した人物。 正直、仕える主が違っていたら、さらに大成していたと思う。 -- (名無しさん) 2012-10-06 00 06 41 ここで語るべき事でないかもしれないが当時40前後の孫権の7つ上の兄の娘(つまり姪)を娶ってるんだから演義設定の夷陵の戦い時24歳説でも特段無理はないんじゃないかと…? -- (名無しさん) 2013-01-22 23 21 43 すでに出ているが、 周・諸・陸と三国志三大放火魔だし、 夷陵の戦いの火計は周瑜と同等か、それ以上のものなので、 陸遜にも“火神”をつけてあげたい。 -- (名無しさん) 2013-02-15 18 28 03 しかし「火神」もいいと思うが呉が火計に関して優遇され過ぎの様な気も… あくまで出たらおまけ程度に考えた方が良いかと -- (名無しさん) 2013-02-17 04 24 29 きっと歳とった後の顔グラが有ったらすんげぇかっこいいだろうなぁ… -- (名無しさん) 2013-04-16 13 23 55 ↑一応、46歳で顔グラはおじ様のバージョンに変わるよ。 -- (名無しさん) 2013-04-16 15 50 39 いや…趙雲とか司馬懿みたいな老グラを少し -- (名無しさん) 2013-04-17 11 47 01 夷陵の戦い時、部下に散々不満を持たれ、陰口を叩かれたことを考えると魅力90は高すぎるとおもうのだが。 70位が妥当だとじゃないかな。 -- (名無しさん) 2013-05-12 18 57 51 その戦いを乗り越えて90に値する将になったって発想はないんだろうな。 -- (名無しさん) 2013-05-13 03 28 02 どちらかと言えば政争で負けたのに政治が80越えてる方が気になる 実績が全くないわけではないが70後半でもいい気はする -- (名無しさん) 2014-07-15 06 52 50 人材劣化が痛すぎるS7孫権でも、鬼謀の陸遜と百出の諸葛恪で計略隊のサブ特技は完備。しかし肝心の成功率系の特技がろくにいないので、どうにも宙に浮いてしまう。 陸遜の統率と適正なら最前線に踏み込むのも余裕なので、特技は心底微妙。できるならばとっとと廟から計略成功率系の特技を与えてあげたい。 神算や虚実もちの陸遜が部隊にいると損耗の度合いが全く異なる。他国に特攻盗掘隊を送ってでも付け替えておくと、展開はだいぶ楽になる。 -- (名無しさん) 2014-09-03 16 19 59 知力95しかないんだな。年々能力を微妙に下げられてて嫌だなぁ。まあ強いけど -- (名無しさん) 2014-11-17 19 56 28 95しかって言うけど95って限りなく最高に近い評価なんだけど -- (名無しさん) 2016-05-16 17 11 52 孫桓の件といい、能力を読み、計略を練ることには長けていても、味方の心までは読まかった(読めなかった?)節がある男。現代で言うなら「言ってる事は正しいし予測も当たるんだけどなんだか納得がいかない」という気持ちを抱かせる上司、と言ったところだろうか。 ゲームの能力値的には穴が無く、寿命も長い。周瑜や魯粛といった人材がいなくなった後期の呉では彼に頼る他ない。計略隊としての運営ももちろんだが、少々物足りない武力を上げて攻撃の要にもなってもらおう。 -- (名無しさん) 2016-10-18 00 15 18 能力値90越えが3つ、政治もそれに準じ、武力も69と低くはない数字で あの曹操にも匹敵しうるオールラウンダー。 そして適正Sは3つ、上および同格の3人、曹操、周瑜、司馬懿は2つなので ある意味では三国志史実武将の中では最も恵まれた戦闘能力を誇る。 特技が微妙なのは、せめてものバランス調整だと思おう。 史実では緊張状態の中で行われた孫家との和解は、今作では特に反映されておらず 結果、孫策への嫌悪関係がないのも大きい。演義のように222年まで腐さず、戦場に放り出したり 育成をしたりして孫呉の柱石になってもらおう。知力を鍛えて虚実神算をつけるもよし、武力を鍛えて攻撃系の特技を付けても面白い 余談だが、あまりに強すぎたのか最新作三国志13では弱体化 統率で今作同値だった曹操も強化されたため、新作が出るたび弱体化という 史実の不遇っぷりとリンクする悲運の武将でもある -- (名無しさん) 2016-10-18 02 28 04 強い・・・ことは間違いないのだけど、計略クリティカル系、確率アップ系の特技じゃないせいか、あんまり刺さらない印象。 付け替えるか、誰かクリティカル系か確率アップ系特技持ちor付加した武将と組ませると、更に使いやすくなる。 -- (名無しさん) 2017-07-03 01 04 56 父を失い、叔父の元に身を寄せるも叔父も討たれるというのは、諸葛亮の経緯と被るところがある。二人の間に、親近感のようなものが生まれていたのかもしれない。 -- (名無しさん) 2017-11-25 08 30 45 稼働期間がえっらい長い上に超有能というチート。 特技が鬼謀だが、単体では計略の成功率に少し不安があるので、確率アップ系の特技がある武将を副将にするか、自身の特技をつけかえるかしよう。 -- (名無しさん) 2018-10-17 10 26 00 放火魔、洛陽の董卓。 -- (名無しさん) 2019-05-31 15 23 05 強い -- (名無しさん) 2021-09-25 19 39 50 技巧未研究でも防御力100を誇る史実武将最高の戟兵防御力に、火罠と相性完璧の鬼謀を持ち、防衛戦をねっとり愉しみたい人にうってつけの名将 反面計略による足止め要員としては不確実で武力も低い等、攻めに転じると途端に微妙になる辺り、ある意味史実や演義の再現度は非常に高い秀逸な設定 この種の武将は義兄弟で武力をブーストするよりも自前で武力を育成し、義兄弟とは別ユニットで連携攻撃を狙う方が良いと思われる 弩でも出せるが、このクラスの統率を持つ武将は前衛で壁役をやってもらう方が良いと思われるので、基本は戟運用が良いだろう -- (名無しさん) 2021-12-18 09 36 16