約 5,658,825 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1469.html
兄の徳王様と同じ特技で、能力まで似ている。 弟君は会稽にでも派遣し、訓練や治安維持を任せよう。 -- (名無しさん) 2010-10-10 18 55 16 つまり後方都市に置いておくくらいしか使い道がない -- (名無しさん) 2011-01-04 01 26 28 兄に比べると適正武力が優秀なので初期に人材層が薄い場合は 兄よりも役に立ってくれる -- (名無しさん) 2011-01-04 02 52 01 兄より武力が高いが、統率は兄より低いので、武力ブースターとして使おう。軍師計略連発係の副将が理想的。 -- (名無しさん) 2011-02-17 16 34 15 会稽から始めると役立ってくれる。国宝です(キリッ -- (名無しさん) 2011-03-20 19 03 57 厳白虎とは相性が同じで初期忠誠120だが、義理2なので超級でプレイしていると流言食らいまくってあっさり99以下になったりする。 厳白虎プレイでも育てるのはやめたほうがいいのかもしれない…… -- (名無しさん) 2013-01-13 13 28 34 某動画では国宝。というか大将軍級に大活躍している。 -- (名無しさん) 2016-08-15 01 04 32 某動画見たが、この人なんか一騎打ち特性でもあるのかと思うくらい強かったわ。義理野心に気をつけたら使えそうやな。 -- (名無しさん) 2016-11-02 10 34 34 プレイ動画の話はよそでしろ。動画でそうだったからといって、現実にそうとは限らないのだし、攻略法とは天地がひっくり返っても言えないぞ。 厳白虎にシリーズ通して仕えており、兄弟ではあるが親愛がなく、義理もさほど高くないため裏切ることがある。 序盤は必要不可欠だが、中盤以降、人材が揃ってきたらもう重用しなくてもいいかもしれない。 -- (名無しさん) 2016-11-02 19 47 12 お前の自論はよそでしろ。 -- (名無しさん) 2016-12-15 12 35 58 正論過ぎてワロタwww それにしても武力78で槍戟共に適性Aはなかなか使える -- (名無しさん) 2016-12-16 01 15 45 正論というより揚げ足取りだな。んなもんでコメント欄埋めるなよ。 -- (名無しさん) 2016-12-16 08 05 43 最近、攻撃的なコメントしてる奴何なの? なら自分の建設的なコメント載せろよ。 -- (名無しさん) 2016-12-16 15 36 35 是非とも統率70以上かつ武力80以上にして、適性Aの槍と戟で暴れたい。弩もBなので火矢が使えるのは有難い。 -- (名無しさん) 2017-02-08 12 57 52
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1236.html
いずれのシナリオとも部下には恵まれており、 義兄弟になっておくと、 皇帝からスタートできるS13など兵力を遊ばせずに済むようになる。 義兄弟は盧植、袁紹あたりがオススメ -- (名無しさん) 2010-06-22 23 32 54 毎度毎度およそ大将軍なぞ勤まりそうにない肉屋の大将。 どうやっても役立たない能力はあの十常侍にあっさりやられたからか、単に袁ズと菫卓のかませ犬だったからか。 上述のように義兄弟を組んでおけば少しはましになる。 -- (名無しさん) 2010-12-15 10 46 35 ↑君主としては魅力が68あるからそんなにひどくないけどね。 少なくとも韓玄よりはまし。 -- (名無しさん) 2011-05-02 18 52 25 列伝読むとそんなに悪い事書かれてないのに能力値が酷い 的確な人選で黄巾の乱を鎮圧させたのだからもう少し知力や魅力を 上げてもよいのではないだろうか -- (名無しさん) 2011-06-26 09 31 15 ↑それをひっくり返してあまりある指導者としてのダメダメな振る舞いがいっぱいあるのさ。よく知らんけど。 -- (名無しさん) 2011-06-27 19 01 02 ↑×2袁紹に軽々しく宮中に入るなと言われたのに無警戒に参内して殺されちゃったから大幅にマイナスされたんだろう。 まあ確かに今の能力は酷すぎるとは思うけど。 でもゲーム的には曹操や盧植先生をはじめ優秀な部下が揃ってるから現状でも正直どうとでもなるんだが。 -- (名無しさん) 2011-06-27 19 53 38 はっきり言って無能の大将軍。知力が低いとはどんだけだよ -- (名無しさん) 2011-07-24 02 29 00 御世辞にも有能とは言い難いけど、ここまで能力が冷遇されるほど無能でもない気がする -- (名無しさん) 2011-09-09 15 50 46 決断力の無さは劉景升や袁本初と大差ないが・・・ この低能力はやっぱり屠殺業の為せる技か まあこのゲームでは君主としての登場しかナインで、普通に兵力ブースターでいい -- (名無しさん) 2011-09-11 01 01 31 三国志Ⅴの頃はまだまともな能力だったんだけどね 評価が異常に低いのは最近のコーエーの極端な能力評価にも原因あるでしょ -- (名無しさん) 2011-10-24 23 10 32 史実上ではそれほど無能というほどでもないし、 義理も魅力もないような感じではないけどね。 出自と殺され方と横山三国志での間抜け面が先入観として大きいかも -- (名無しさん) 2011-11-13 04 26 51 確かに…せめて三国志7位は欲しい所!! -- (麟華) 2012-03-15 12 12 12 「運搬」でもつけときますか?義理が何故か低いですが、君主即ちプレイヤーの分身ですから 季節を跨いだ戦争でも忠誠度を気にする必要がありませんし -- (名無しさん) 2012-03-23 23 55 37 元々ただの庶民だったことが勘案されて、能力が低いんだろう -- (名無しさん) 2012-04-09 00 27 34 つまり、宦官の良い傀儡だった、 で、用済みでポイ。 -- (李鵠葉) 2012-04-09 00 36 23 知力6は君主では最低。なんと劉禅どころか韓玄よりも低い。 その他の能力も見るところは無いし、登用したなら避雷針役しかないだろう。 敵軍にいる限りは逆にこちらにとっては嬉しいが、後半になると意外と覇王や火神など厄介な特技を付けてもらっていることも多いので注意。 -- (名無しさん) 2012-06-22 00 47 19 宦官の傀儡どころか、清流派の士大夫に衰退されて宦官を一掃しようとしてたのだが。 党錮の禁から続く宦官の専横をどうにかしようと本気で考えた人です。 だから庶民の出自ながら袁紹を始めとする名家にも支持されていた。 -- (名無しさん) 2012-06-22 12 44 54 ×衰退 ○推戴 -- (名無しさん) 2012-06-22 12 45 34 ↑2攻略にどうゆう関係があるの? -- (名無しさん) 2012-06-22 16 11 50 どうゆう(笑) 麟華死ね -- (名無しさん) 2012-06-22 22 20 34 知小謀大と評された人 決断力のなさが低評価につながったか? しかし、治安が下がるためアンチは控えましょう -- (名無しさん) 2012-06-23 13 32 26 何進の評だが宦官と士大夫の代理戦争に巻き込まれたのではないか? つまり{宦官の傀儡に嫌気が差してた時に士大夫の中に宦官掃討の機運が高まってそそのかされてそれに乗った でも、実権が無くて決断できずそして宦官達に粛清された}みたいな感じでは? ゴメン、チラ裏になったな… さておいて とりあえず魅力を育成して拠点不動君主に据え置くのはどうでしょうか? 研究で仁政とかでればなぁ。 -- (名無しさん) 2012-07-01 01 18 17 間違いなく魅力を上げて運搬あたりをつけるだけで良いと思う。 君主自ら兵糧を出荷ってなんか可愛い(笑) -- (名無しさん) 2012-09-03 09 29 00 黄巾賊たおしたのにイベント起きない。 (もしかして、ないのか・・) -- (名無しさん) 2013-03-14 22 47 27 ↑2良くも悪くも11では大将軍ではなく肉屋だなw 有能な部下でもいればもうちょっと評価も高かったんだろうが… 何大后以外に何ら人脈がなかったのが庶民派大将軍の限界だったか。 -- (名無しさん) 2013-04-22 18 23 31 数年前に竇武という同じようなポジションの人が 同じような殺され方をしているので、 謀略家としてイマイチな評価を受けるのはやむをえないところか。 -- (名無しさん) 2014-04-17 17 10 57 三国志5を調べると 何進 カシン 135 年 77 43 67 91 と魅力まさかの90越え 6から10までの間でなんか悪いことしたんすかね・・・ -- (名無しさん) 2014-04-18 02 14 30 Ⅴは武将がKOFの必殺技使っちゃったり、趙雲が政治80あったり、君主が単騎突して戦闘2日目で自滅したりとか、武将ファイルで孔明の悪口書いてマンガしか読まない馬鹿から総スカン食らったような伝説の作品ですから。 -- (名無しさん) 2014-04-26 17 28 41 Ⅴから高順とか楽進とか不遇だった武将が評価され始めた 更に夏侯惇や韓浩らの政治力が跳ね上がり、演義だけでなく正史での功績も加味され始めたって感じがした そういった意味で結構良い作品と言うか意欲作だったと思う ↑に挙げられてるのとか于吉とか佐慈の知力99みたいなツッコミどころも多かったけどw -- (名無しさん) 2014-08-11 02 45 15 Ⅴから高順とか楽進とか不遇だった武将が評価され始めた 更に夏侯惇や韓浩らの政治力が跳ね上がり、演義だけでなく正史での功績も加味され始めたって感じがした そういった意味で結構良い作品と言うか意欲作だったと思う ↑に挙げられてるのとか于吉とか佐慈の知力99みたいなツッコミどころも多かったけどw -- (名無しさん) 2014-08-11 02 45 31 能力は終わっているが、魅力は高いし部下はよりどりみどり 義兄弟システムの恩恵を最も受けているとすらいえる人物 -- (名無しさん) 2014-08-11 19 02 40 戦闘力の低さはもちろん適正のひどさもハンパではないので、義兄弟を作っても兵力ブースターになるのはあまりオススメしない。 編成枠を一人無駄にすることになるし、配下同士の相性が遠いので戦死も怖い。安全な後方で魅力に磨きをかけ続けるのが一番だろう。 小心な上に大喝、鎮静を持っているので、知力6なのに底辺同士の舌戦では意外な強さを見せたりする。誹謗を受けても意外に勝てたりするが、なんか納得がいかない。 -- (名無しさん) 2014-09-30 14 06 19 嫌悪武将に張角三兄弟を入れると捕らえたときに処断するようになるから雰囲気出ていいかも -- (名無しさん) 2016-03-30 09 44 22 マジで使い道がないダメ君主 後方でお飾りとして置き、魅力を上げて神輿としておこう 間違っても最前線や戦場に出してはいけない -- (名無しさん) 2016-07-30 16 19 03 知力6って人間なのか?豚か何かじゃないの? -- (名無しさん) 2016-07-31 00 49 43 いい所なしのダメ男。妹が美人でなければ1800年以上も汚名を残すことは無かった(彼も孫の何晏も)であろうに。。。 -- (名無しさん) 2016-10-22 01 55 23 使うとしたら有能な義兄弟を作ったあとの兵力補正ぐらい。あとは特に何も使えない。 -- (名無しさん) 2016-11-02 19 23 38 育成だけで魅力が90まで伸ばせるし、また伸ばした方がいいので、登用/徴兵要員としては結構優秀になる。 功績も高いので廟探索要員にもなれるが、若いシナリオでは推挙も多いのであまりやらない方がいいだろう。 -- (名無しさん) 2016-11-02 22 04 18 君主としても微妙だが、この能力で低義理高野望なので配下としては全く使いようがない。 滅ぼしたら解放して余所へ落ち延びさせたいが、地元重視なため自国内に居座ることが多く穀潰しとしても役に立たない。 -- (名無しさん) 2016-11-14 22 31 11 この人すぐにひき殺されてしまう(´・∀・`)笑 -- (名無しさん) 2016-11-24 15 22 13 ⬆︎配下に恵まれているのに、こいつ本人を出す理由がわからない。 -- (名無しさん) 2016-11-24 15 34 42 何進の評価はとても高い。西園八校尉の成立(皇帝直属の護衛軍)に深く関わり、皇甫嵩・朱儁・盧植を用いて黄巾の乱を収めたのはこの人。屠殺業だと言われるが実際には力のある豪族との説がある。悪い所は董卓を招いた事・自身が中常時の姦計にはまり死亡する事。 -- (名無しさん) 2017-07-21 00 05 32 別に屠殺業者である事と豪族である事は矛盾しないと思うけどな。 商売で稼いだ金で農地を買い漁る、というのが当時の金持ちの定番らしいから。 -- (名無しさん) 2017-07-21 22 05 54 2個上は多分、何進がしょっちゅう「肉屋」って皮肉られることに一石を投じようとした感じの投稿だったんじゃないかな。 -- (名無しさん) 2017-07-23 00 14 55 ただの肉屋が大将軍だぜ?稀に見る強運の持ち主、正直俺らが総理大臣になるようなもんだろう?なんか応援したくなるな。特技強運でもいいと思う -- (名無しさん) 2017-07-23 07 14 24 その場合何氏(何大后)がラッキーガールを超えるナニかになるんですがそれは… にしても漢室重視が3/3じゃないのは何だろう?少帝を立てて献帝を追い落としたからかな? -- (名無しさん) 2017-07-25 12 11 30 魅力だけは90くらいに上げてもいい人。実際、部下には慕われていたらしい。 本人の能力は終了しているが、部下に恵まれているので、問題にはならない。 孫とは相性が遠いため注意が必要だが。 -- (名無しさん) 2018-07-08 14 00 48 羊の屠殺屋さんって忖度()無しに堂々と書かれるくらいだから当時から相当な曰くつきなんやろ 武力50前後の中途半端な文官釣り出すのには向いてる -- (名無しさん) 2018-07-08 17 09 58 何進は肉屋とは言っても今でいう小売店みたいなものではなく、広大な牧場を有する金持ちだったらしい -- (名無しさん) 2018-10-23 08 55 56 当時の肉屋は『不浄』なのであまり良い目で見られなかった。(同じ意味で、医者も同様なので華佗も名医でなければ同じだったらしい)。 特技は、手の中にある硬貨の枚数を当てることだったらしい チラ裏すみません 皆書かれていらっしゃるし攻略にも書いてありますが、無理矢理戦場に出さす優れた部下に任せて自分は兵を集めたり推挙を聞いたりで充分。 -- (名無しさん) 2020-04-13 11 40 52
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/165.html
チョウアン 現在の陝西省西安市一帯。 この地域一帯は周代から栄え、多くの王朝がこの地に都を置いた。 秦末に咸陽が破壊されるとその近郊に劉邦が長安を建設し、張良の建議により前漢の首都とした。 後漢末期に董卓が献帝を奉じて長安に遷都するが、暴政と戦乱により荒廃した。 曹操の支配下では関中・隴西を鎮撫する拠点となり、蜀漢の北伐の目標とされた。 その後、隋唐代に最も繁栄したが、人口の増大と共に狭矮な関中平原と水不足ゆえ自給できず食糧難も生じている。 基本情報 長安を攻める漢中、天水から 安定から 洛陽、宛から 晋陽から 長安を守る漢中、天水からの敵 安定からの敵 洛陽、宛、晋陽からの敵 周辺地図 未発見武将 基本情報 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。 金収入 兵糧収入 開発地 港関 耐久 特色 600 5000 22(10+12) 5 5000 大都市 洛陽と並び最多の開発地数と最大の耐久値を誇る上に、全都市中最多の5つの港関をもつ。港関全てを治めれば収入は倍となる。 領内の遺跡・廟候補地は3つ。南西の候補地以外は、港関を利用すれば行きやすい。 兵糧の基礎収入が許昌と同様に少ない(小沛以下)ので、大軍を駐屯させる際は要注意。 城近辺はほぼ砂地なので、攻守共に槍部隊が運用しにくい。逆に騎馬部隊に有利なので、涼州騎兵を迎え撃つ際は要注意。 長安を攻める 漢中、天水から 本道で一直線だが、いかんせん距離がある。兵糧は多めに持たせよう。敵が騎馬・弩部隊なら森に隠れて進軍しよう。騎馬部隊に対しては槍部隊をぶつけたいが、城周りだと役に立たないので主力にはしないように。 森を抜けた辺りでぐずぐずしていると、騎馬で蹂躙されたり火をつけられたりと散々な目に遭わされる。すぐに橋頭堡が築こう。 距離がある事を逆に利用し、火罠や施設を建てて待ち受ける手もある。 安全に行くなら、各種コストはかかるが、施設を建てながら進軍するとよい。万が一戦況が悪化して撤退戦となっても、施設のZOCのおかげで敵の騎馬隊の追撃でも振り切れる。 安定から 渡の周辺でもたつくと、火をつけられたり騎馬で押し返されたりして被害が大きくなる。一気に全部隊越えるつもりで足並みを揃えよう。 渡を越えた後は橋頭堡が築きつつ迎撃部隊を片付けよう。兵舎が近くにあるなら破壊しておくこと。 洛陽、宛から 潼関を用いて棺桶作戦を行えば容易に撃退できる。周囲に軍楽台などの補助施設を建てて臨もう。 函谷関や新豊港は捨てるのが吉。敵が疲弊したのちに前線としよう。 晋陽から 輸送なども含めて進軍準備に時間がかかる上に物資と人材に余裕がいるが、戦略的メリットがある状況ならばこのルートもあり。西河港に事前に兵と兵装を輸送しておき、ここから出発しよう。その後は新豊港から順を追って攻略してゆく。 潼関で手間取る可能性がある。西河港から補給部隊を後続させておくこと。 ひとたび大損害が出たら出直すのが困難。攻略に失敗しないよう、情勢を慎重に見極めて出発させよう。 長安を守る 漢中、天水からの敵 西の森(五丈原)は、最も守りにくい長安の泣き所。距離があるため、敵の到着日数を考慮して出陣しないと西側の開発地を壊されやすい。漢中方面が安定するまでは半分程度開発地を空けておくのも一つの作戦。空き地の地形効果は土と同じ。騎馬で踏みつけるもよし、弩で射るもよし。森の中よりは迎撃しやすいはず。 小技だがマス目のあき具合によっては、雪隠詰めにして袋叩きにできる。 開発地の周囲に施設を設置して、内政施設を破壊しに来た敵を消耗させるという手もある。 真面目に森まで出向いて相手をするなら、山頂付近を中心として前後にいくつか施設を建てて迎撃しよう。移動日数がかなりかかる上、弩・騎馬部隊がほぼ役立たずになることは承知しておくこと。 西の入り口に陣を建てておくだけでも牽制になる。その裏には道沿いに火罠地帯を設置し、段階的に敵を消耗させておきたい。 長安領ではないが、T字路の手前を土塁で塞いでおくのもいい。 時に本城真南の桟道からやって来ることがある。出口でいくらでもフルボッコにできるので、そんなに気にする必要もない。むしろ歓迎できる側面も。 安定からの敵 射程3以上の兵科が使えるなら、渡の出口を塞いで射撃するのが最も損害が少なくて済む。部隊数が少なくても効果が大きいのが利点。 事前に渡の先に火罠を並べておき、攻めてきたら炎上させると更に楽になる。火付け役は井蘭で。 仮に渡を越えられても二重の防衛線を張れる上に、騎兵戦法・騎射・弩兵戦法・火球攻撃など多彩な戦術が使えるので撃退するのはそう困難ではない。事前にきちんと築城しておかないと、いくら堅い長安城でも危険に曝されるのは言うまでもない。 洛陽、宛、晋陽からの敵 潼関だけを防衛目標にして、その他の関は敢えて放置したほうが何かとやりやすい。都市自体の生産力が十分高いので、わざわざ貯金箱にこだわり兵力の分散を招く必要もないだろう。 その他の関は、こちらから攻勢に出る際に、あらためて攻略すればよい。 関の出口を部隊で塞ぎ、後ろから井蘭で攻撃する棺桶作戦で楽に守れる。 周辺地図 未発見武将 シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。 年 名前 シナリオ 184 金旋 1 2 13 杜畿 1 8 12 傅巽 1 2 3 8 12 13 189 張既 1 2 3 8 9 12 13 197 (金禕) 1 2 3 12 13 215 (張緝) 1 2 3 4 5 6 9 10 12 13 223 李豊 1 2 3 4 5 6 9 10 11 12 13 228 傅嘏 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 241 杜預 1 2 3 4 5 6 7 9 10 11 12 13 S14の未発見武将は 王粛、王朗、郭汜、皇甫嵩、朱儁、成宜、曹真、孫礼、戴陵、張緝、張虎、程銀、董卓、董旻、傅嘏、李粛、李儒、李通 S16の未発見武将は 王祥、賈詡、馬玩、傅嘏、李通、婁圭
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/925.html
条件プレイ開始年が208年12月以前で180日以上経過し現在年が208年8月以降 劉表勢力・劉備勢力・曹操勢力がすべて存在する 劉表勢力が以下の条件を全て満たしているプレイヤー担当勢力ではない 支配都市が2都市以上、6都市以下 配下武将に劉琦・劉琮・蔡瑁がいる 劉備勢力の支配都市が2都市以下(攻略本には2都市以上となってるが、正確には2都市以下である、要注意!!) 劉表勢力と劉備勢力が同盟関係あるいは友好が「好意」~「親密」であり、互いの支配都市が1つ以上隣接 曹操勢力が以下の都市を全て支配している北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴・許昌・宛 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・汝南・許昌・洛陽のうち5都市以上 曹操勢力が劉備勢力・劉表勢力いずれとも同盟を結んでおらず、友好が中立以下 劉表・劉琦・劉琮・蔡瑁・劉備・曹操が行動済みではない 結果劉表が死亡し劉琮が勢力を引き継ぐ劉琮の所属都市を襄陽>江陵>武陵>左の3つ以外で最も兵士数の多い都市の優先順で決定その劉琮所属都市に金+3000、兵糧+30000、兵士+10000、各兵装+3000 曹操勢力に降伏し、伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統以外の配下武将は全て曹操勢力所属に 劉琦が劉琮に謀反する劉琮の所属都市判定の後、劉琦の所属都市を江夏>江陵>長沙>左の3つ以外で最も兵士数の多い都市の優先順で決定 前劉表配下のうち伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統が劉琦勢力所属に以上の武将の忠誠100、伊籍・馬良・諸葛亮・龐統の功績10000、それ以外の武将は功績5000 そのまま劉備勢力に降伏 劉琮・劉琦所属都市判定が行われた後、それ以外の前劉表勢力都市は全て空白化 劉備所属都市に金+1000、兵糧+20000、兵士+10000、各兵装+2000 劉備勢力と曹操勢力の友好が大幅に悪化 魏延・甘寧・黄祖・李厳・劉磐が所属勢力に関わらず、全員強制下野(攻略本では劉琮勢力に所属していた場合とあるが、間違い)以上の武将は36ヶ月の間、曹操勢力への仕官不可 要約すると、例えばシナリオ「三顧の礼」でこのイベントが発生した場合は、 前劉表配下で伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統以外の武将と襄陽が曹操勢力所属になり、劉表勢力が滅亡。 襄陽は曹操勢力所属になった前劉表配下の武将たちが支配し、襄陽に金+3000、兵糧+30000、兵士+10000、各兵装+3000が入る。 伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統は劉備勢力所属になって、その武将たちで江夏を支配。 劉備が居る新野に金+1000、兵糧+20000、兵士+10000、各兵装+2000が入る。 上記以外の前劉表支配都市は空白化するが、内政施設はそのままとなる。 また魏延・甘寧・黄祖・李厳・劉磐は自動的に在野になるので、イベント発生前にこれらの武将を雇っていた場合は再度登用する必要がある。 逆に言うと登用してなかった場合は、(曹操勢力以外は)登用できるチャンスにもなる。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/155.html
ギョウ 現在の河北省邯鄲市臨漳県一帯。 戦国時代は趙が隣城の邯鄲に都を置いており、鄴も西門豹の開墾により栄えた。 後漢末期には袁紹が拠って冀州の重要拠点となる。 袁尚を逐って入城した曹操もこの地を本拠とし、魏公に封ぜられた際には国都に定めて銅雀台を築いた。 基本情報 鄴を攻める晋陽から 平原から 濮陽、陳留から 鄴を守る晋陽からの敵 平原からの敵 濮陽、陳留からの敵 周辺地図 未発見武将 基本情報 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。 金収入 兵糧収入 開発地 港関 耐久 特色 備考 600 7000 20(7+8+5) 1 4000 大都市 堤防あり 大都市だけあって開発地の数・配置ともに良好。 闘艦なしでも水上から開発地攻撃可能。COMもよく攻撃してくる。 領内に遺跡・廟候補地は無い。 河北唯一の大都市。水上からの脅威を払拭しないと意外と保持しにくい。 鄴を攻める 晋陽から 壺関方面から攻める場合、鄴城までは距離が有り戦場も広いため相手が大兵力だと厳しい。施設は建て放題なので、逆に防衛ラインを作って敵を釣り出し、敵の消耗を図ろう。 難所行軍が有るなら、北の浅瀬に囮部隊を向かわせると敵戦力を分割できる。近くの開発地も荒らしてしまおう。 平原から 投石か強弩が有るなら、別働隊を南の湿地帯から向かわせ堤防決壊を狙うと楽。うまく敵の迎撃部隊を巻き込めば大軍を一掃出来るが、味方まで巻き込まないよう注意。 濮陽、陳留から 白馬港の攻略がポイント。一気に上陸するか、敵に取らせて棺桶作戦をするかは敵の軍容に合わせて判断したい。一気に上陸する場合は、港前で部隊の足並みを合わせる。上陸後は港を奪われないように施設を建設したりしてZOCを張ること。特に瀕死状態の敵部隊に港に逃げ込まれないように注意。 棺桶作戦をする場合は、長期戦を見込んで兵糧を多めに持たせたい。 上陸後は、投石や強弩が有るなら川の対岸から堤防決壊を狙おう。 平地ばかりなので火球も有効。敵の迎撃部隊をまとめて焼いてしまおう。 鄴を守る 晋陽からの敵 壺関を通って攻めてきた場合、都市付近に砂地があるので槍部隊は使いづらいので注意。南側の開発地を狙ってくることもあるので、出来るなら壺関付近で防衛したい。壺関を押さえて棺桶作戦をするのもあり。 敵に難所行軍があると北の浅瀬から攻めてくる場合もある。北の浅瀬までは迎撃に向かうのに時間がかかる上に荒地が多く、防衛施設も建設できない。機を少しでも違えると開発地に被害が及ぶのは必至。攻められる前に攻めるか、晋陽を取るまで北部の開発を見送った方が無難だろう。 平原からの敵 渡で防衛するのが良い。強弩があると対岸も攻撃でき、さらに良い。逆に言えば、相手が強弩を持っていると、対岸から攻撃されることもあるので注意。 渡を突破されても足止めできるように防衛施設を建てておこう。 白馬港を狙って南の湿地帯から攻めて来る事も多い。その場合施設の援護を受け辛く、最悪湿地でガチる羽目に。港付近まで誘い込むか、明け渡して棺桶で乗り切ろう。 敵が強弩や投石を持っていると、堤防決壊を狙われるので注意。 濮陽、陳留からの敵 どちらも港から攻撃された場合、最速で出撃しても間に合わないことが多いので、棺桶作戦が有効。 まともに防衛する場合、出撃部隊を多くしてZOCを有効に使わないと港にはりつかれやすいので注意。 南側の開発地は水上から攻撃される上、防衛もしにくい。火船でしっかり護岸工事をするか、合併が必要ない安価な施設を立てておくこと。 周辺地図 未発見武将 シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。 年 名前 シナリオ 184 戯志才 13 審配 1 12 沮授 1 12 蘇由 1 2 12 13 田豊 1 12 潘鳳 1 12 呂曠 1 2 12 13 呂翔 1 2 12 13 187 趙雲 1 2 12 趙範 1 2 3 12 13 189 郭嘉 13 李典 1 12 198 (沮鵠) 1 2 3 12 13 200 甄氏 1 2 3 9 12 13 樊氏 1 2 3 4 9 12 13 205 (辛憲英) 1 2 3 4 9 10 12 13 207 崔林 1 2 3 4 5 8 9 10 12 13 209 (曹熊) 5 210 (楽綝) 2 13 高堂隆 6 211 秦朗 5 212 劉劭 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 12 13 213 (曹宇) 5 6 219 (曹叡) 5 6 11 220 毌丘倹 5 6 11 221 (曹爽) 5 6 11 223 (趙統) 1 2 3 4 9 10 12 13 224 (曹羲) 5 6 11 (趙広) 1 2 3 4 9 10 12 13 225 毌丘秀 5 6 11 226 (曹訓) 5 6 11 230 尹大目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 238 (毌丘甸) 5 6 7 11 253 (曹奐) 5 6 11 (曹芳) 5 6 11 曹髦 5 6 11 S14の未発見武将は 閻圃、韓莒子、崔琰、崔林、荀諶、審配、沮鵠、蘇由、韓馥、張華、張魯、陳琳、田豊、杜畿、劉劭 S16の未発見武将は 眭固、蘇由、張角、潘鳳
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2180.html
◇設定と縛り確認◇ 設定:難易度超級以外はデフォルト設定 縛り:①登用できる武将数は自軍の城1つにつき3人まで(ただし持ち城が5城を超えるまでは初期家臣はカウント外) ②君主の適性が育ってない兵科の技巧研究禁止 (例:辛憲英の槍適性がAなら奇襲まで、精鋭槍兵はSになるまでおあずけ。説明しそびれてましたが 「発明」系統も君主の兵器適性が育っていなければ縛りの対象になります。黄月英は最初から当然君主の兵器適性Sだったし 問題になりませんでしたが、前作蔡琰のときはそういう理由で霹靂研究してません。もっとも個人的には霹靂あんま 使わない派なんで大した縛りにはなりませんが。 このへんずっと説明し忘れてたのに樊氏婚活さんの日記拝読して気がつきました…すいません&有難うございます) 縛ってはいないけど自重中の項目: ①停戦(破棄タイミングを都合のいいときに選べないのがイヤなんで停戦するくらいなら同盟しちゃいます) ②一度仲間にした武将を追放して別の武将を雇う(=入れ替える)こと ③敵将の処断・飼い殺し(=捕虜にした武将をそのまま長期間放置すること) 第4回 岐路 255年6月、薊をゲットし新たに盧植先生や教祖様を仲間に加えた辛憲英軍は、表向き平和に?内政漬けの日々を過ごして いましたが、ちょっとした悩みに直面していました。 羊祜「ふむ、これで直接我らの勢力と領土を接するのは同盟中の甄氏のみだが…同盟を破棄するべきだろうか?」 郭嘉「んー、微妙っちゃ微妙なとこっすね。甄氏を倒すこと自体は今の我々の戦力なら可能でしょうけど、 南のほうで糜氏が妙に頑張っちゃってるからなあ…」 要するに前回蔡琰さんちでプレイしてたときと同じ悩みです。 普通に効率や兵站のことを考えて進むなら糜氏は後回しにして甄氏との同盟を破棄したほうがいいのですが、 前回以上に糜氏が元気一杯で、この時点で夏侯令娘を滅亡に追いやってる上、 あの寿春を大喬軍相手に守り抜いたばかりか、そのまま盧江にカウンターに行く勢いなので放置してるとまずいかもしれない。 下手に河北統一に時間をかけすぎると、最悪の場合黄河の南側を全部押さえられて、多面作戦を強いられる…なんてことに なりかねません。 ここは前回同様、甄氏が壁になってくれてるうちに襄平から奇襲をかけるやり方で端から攻めたほうが安全かも…? 郭嘉「んー、どうしたものですかねえ。ご主君はどう思われます?」 辛憲英「甄氏を先に攻めましょう」 羊祜「…よろしいので?」 辛憲英「だって前作と同じやり方ばかりでは読んで下さってる方も飽きるでしょう?」 郭嘉「そういう問題っすか?」 辛憲英「で、貴方は結論としてはどちらを推すつもりだったのかしら?」 郭嘉「んー、まあ俺としちゃどっちもありっちゃありだと思ってるんですけど、もし甄氏を先に攻めるおつもりなら、もう一手 必要かな、なんて…」 辛憲英「はっきり仰ってください」 郭嘉「…糜氏、それに孫尚香との同盟です」 羊祜「糜氏…はともかく、何故そこで遠方に本拠を置く孫尚香の名前が出るのです?」 郭嘉「今のこの世界で、糜氏に対抗しうる唯一の大勢力が荊南の孫尚香なんですよ。 この間蔡氏を滅ぼしてほぼ荊州全土を支配下におさめたことで、都市数、地理的条件、物資・人材、 どれをとってもここが頭一つ抜きんでてます。 また、一時期江陵を狙っていた鮑三娘は、どうも南蛮征伐に相当手を焼いてるようなので、当面孫尚香を攻める余裕は ないでしょう。 これは半分俺のカンなんですけどね、こうなるともう、恐らく江東や益州あたりに、彼らに対抗可能な勢力は出てこない。 多分、糜氏以上に放置すると危険です。なのd…」 羊祜「なるほど、あえて糜氏を放置して、かつ同盟することによって矛先を全面的に南に向けさせ、孫尚香と相争わせつつ、 我々はその隙に洛陽以西と益州をおさえよう、ということですか」 郭嘉「(…一番美味しいとこもっていくんじゃねえ!)」 辛憲英「ふむ、二虎競食ですか。悪くは無いかもしれませんね。では、当面の敵はやはり甄氏とする、ということで よろしいですわね?」 羊祜「畏まりました。破棄の使者は…」 辛憲英「ああ、貴方がわざわざ出向くまでもありませんわ。いつも通り辛敞に頼んでおきますから」 (-襄平-) 辛敞「へっくし!!…なんかまた、碌でもない噂されてる気が…」 というわけで、多少悩みましたが今回はそのまま甄氏を攻めることにしました。 南皮から全力で糜氏に土下座しに行きつつ、(孫尚香は距離的に遠いので、鄴を落とした後で土下座しに行きます) せっせと軍備も整えます。 そして、無事同盟締結に成功し、薊と南皮にそれぞれ6万程度の兵を溜め込んだ257年春(なんやかやでまた丸2年くらい かかってしまいました…まずい)、満を持して甄氏との同盟を破棄し、平原に攻め入りました。 平原自体には兵が3万程度しかいなかったので比較的ラクに勝てたんですが、問題はお隣の鄴に兵が8万強くらい溜め込まれて たこと。これがなければもっと早くに攻めたかったんですけどね… 案の定、落とした直後に鄴からわらわらと出陣してくる敵部隊。ここから泥沼な防衛戦が始まりました。 まあ、平原の数少ない良いところは、建設可能な場所が多い点なので、 黄蓋「火計やりたい放題じゃ!!燃えろ燃えろー!」 郭嘉「(あの爺さん、なんで火計仕掛けるときだけあんなに活き活きしてんだ…)」 …というわけで、ひたすら燃やしてどうにかしのぎました(笑)ちなみにこの時点で火攻はレベル3まで研究済みです。 (言い忘れてましたが、辛憲英さんちの初期技巧は熟練兵しかありません。黄月英さんちがいかにチートだったか よく思い知らされました…蔡琰さんちだって、月英さんちほどチートではなくても確か騎射はあったりしたのになあ…) 防衛と火攻、どちらを優先するかいつも悩むんですが、今回は武将不足を火力で補いたかったので火攻優先で取得してます。 なんとか無事に追い払えたものの、防衛中は東側の土地開発しかまともにできなかったため、 またただでさえ遅れがちな内政がさらに遅れることに… 結局、鄴に反転攻勢に出るまでに1年、晋陽を落とすのに更にもう1年を費やし、 260年にやっと甄氏を滅ぼし、河北を統一することができました。 この間に、領土拡大に伴って次の武将が仲間になっています。 伊籍(また郭嘉が連れてきてくれました。今度は轢かれないように配慮します) 王渾(水将もちなんで特技が韓当神とカブるなあと思いつつも、自発仕官してきてくれたので登用。地味に器用で助かります) 蔡琰(平原落とした後在野一覧見て即登用しました。他勢力の領土に流れなくてよかった) イナゴもとい公孫瓉(鄴奪取後に登用。全体的に能力が高い人はこの縛りだと重宝します) 杜畿(自発仕官してきてくれたので輸送担当兼後方要員として。そのうち孫も欲しいです) 牽招(この人も自発仕官してきてくれたので後方要員として。特技は親烏ですが、軍師黄皓の憂鬱さんのところと違って 君主も軍師も知力チートなのであまり領内に流言がこないため、この特技が役に立つ場面が出てくるかどうかは今のところ 未知数です。) 甄氏(特技目当てに登用しました。司馬懿のお供にする予定) 王昶(同じく特技目当てで登用。まあこの縛りだと仁政はあまり必要ないかもしれませんが) 武将枠を一人分残して、河北から次回、洛陽を目指します。 (つづく) 第5回 洛陽大要塞 ◇260年夏の状況 プレイ開始から10年経過したので、ここらで他勢力の動向などをまとめて報告させていただきます。 他の方のプレイ日記拝見して↓この地図いいなあと思ったので今回私も作ってみました。 アナログ人間なので画像ファイルのアップロード方法がすぐには分からず四苦八苦しましたが(苦笑) 以下、各勢力の概況について。 辛憲英(プレイヤー):なんとか河北統一。南の糜氏と同盟中。領土数の多さはベスト3に入りますが、縛りの関係上 当然ながら武将数は他と較べて圧倒的に少ないです。増える戦線の数と武将数をはじめとする彼我の戦力差を考えると 今糜氏を攻めるのは不利なので、当面は打倒張春華が目標。 糜氏:大喬や張春華にやられるパターンが結構多いのに今回はかなり善戦。序盤に寿春を大喬より先に奪取し、張遼などの 優秀な武将を多数確保できていたのが勝因でしょうか。領土数や武将数では孫尚香に劣っていますが、 兵数は全勢力中トップなので、なんとかこれから北上してくるであろう孫尚香とうまく潰しあって欲しいところ。 張春華:開幕卞氏攻めに失敗してからはひたすら洛陽にひきこもり続けてましたが、プレイヤーが平原で甄氏とgdgdな防衛戦を 繰り広げていた頃、ついに洛陽の兵数をカンスト(=大都市なのでつまり15万もためやがりました…あのまま引きこもられたら 正直耐久攻めで落城させるにしても厳しいのでどうしようかと思いましたよ)させ、当時貂蝉が占有していた宛を6万程度の兵で 急襲、陥落させることに成功。 …が、その後ハイエナを狙ってやってきた糜氏や鮑三娘から散々に叩かれているので、そう遠くないうちにまた洛陽一城での ひきこもり生活に戻されてしまいそうです。 黄月英・卞氏:滅亡にリーチかかってます。月英さんちはまだ物資(兵糧)に余裕があるからしばらくはもちこたえてくれそう ですが、卞氏は兵糧切れのうえに汝南東側の開発地を壊されて武将の俸禄も満足に払えないらしく、目も当てられない状態。 ソソ様ェ… 大喬:上に同じく滅亡にリーチ…というかもはや秒読み状態です。既に孫尚香軍に水上から城を攻撃されてます。 江夏一国じゃまあもうどうしようもないですね。 孫尚香:今回のラスボス候補筆頭。この時点で荊州のほぼ全域を支配している上、近々大喬も吸収すると思われるので もう本当にこの連中を止めてくれそうな勢力は糜氏しかいません。 当然ながら配下は呉と蜀の名将だらけ。実際に戦うことになったら海戦だけは極力避けたいところ。 孫氏:地の利はあるので頑張ってほしいところですが、糜氏や孫尚香と較べると大分国力差がついてしまっているので これ以上の拡大は厳しいかもしれません。大喬とは一応同盟していますが、領地が離れている上、同盟相手の大喬がもう 滅亡してるも同然なので、もはやこの同盟が戦局を左右することはないでしょう。 貂蝉・王異:西涼で、鮑三娘をも交えてかなりgdgdな泥仕合を繰り返してます。特に長安はしょっちゅう 取ったり取られたり。献帝も担いでくれる人がころころ変わって大変そうです。 なお、今回馬雲騄を滅ぼしたのはまたもや王異さんだったんですが、馬超は運良く出陣中だったのか 斬られずに在野になってました。 鮑三娘:毎度ラスボスの有力候補になるくらい強い勢力ですが、今回はなぜかあまり元気がありません。 おそらく南蛮を攻めあぐねているせいでしょうが… 祝融:今回のダークホース筆頭。いつもは鮑三娘にあえなく滅ぼされるんですが、どういうわけか永安あたりまで進出 してる上、成都まで落とそうかという勢いです。 ただ、すでに永安で孫尚香との小競り合いが始まっているので、もし孫尚香がこっちに戦力を大量投入してきたら、 下手すると孫尚香に一気に攻め滅ぼされる恐れもあります。頼むから何とか粘ってくれ~。 …まあ要するにまとめると、「孫尚香と糜氏が怖い」。 こちらが益州を制覇するまで両者のパワーバランスが崩れないといいんですが、どうなることか… さて本編へ。 そんなわけで260年に河北を統一した辛憲英さんは、打倒張春華を目指し、今日も今日とて内政と軍備(と、孫尚香への土下座) に励んでいました。 鄴の内政を中途半端なところでほったらかして晋陽を攻めてたので、鄴の収入がイマイチ入っておらずまた兵糧が不安なのと、 兵力も甄氏との戦がgdgd長引いたせいであまり増えてないので、 このままでは洛陽(この時点で兵力96000程度)を攻めたくても攻められません。 通常のプレイなら、大体ここまで拡大してたら内政は雑魚にまかせて、主力でどんどん攻勢をかけていき、主力が落とした城を 雑魚で整備…の繰り返しでスムーズに進めていけるはずなんですが、 いかんせん人がいないので主力も内政や輸送に回さざるをえない。 なんとか群雄割拠状態が続いている今はまだいいですが、残り3勢力くらいになったらどこまで内政してる余裕があるか怪しい ものです。いっそ今のうちに兵力も兵装もまとめて余分に調達しておいて、城落としたら即搬入&内政は少数の武将でゆっくりやる ことにして、連戦しちゃったほうが効率いいかなあ? そして時は流れ… 土下座や兵力の調達を入念に行った結果、いつのまにやらまた2年(!!)もの月日がたってしまいました。 いやだって本当に内政と軍備すすまないんですよこの縛りだと! 徴兵+巡察+訓練+兵装生産だけで武将12人も使うのがこれほどゼイタクなことだとは… 手間はかかるけど領地が離れてる今のうちに土下座だってしておかないと、孫尚香を敵に回しながら益州攻める余裕は無いだろうし… …ああもう泣きたい。 しかし運の良いことに、マップ上の変化は大喬が孫尚香によって滅亡したことと、宛が糜氏によって落とされたことだけで、 思っていたほど動きはありません。…欲をいえば宛はこちらで落としておきたかったんですが、まあ仮に河北統一直後に 出陣してたとしても間に合わないタイミングだったし仕方ない。 そんなわけで、これ以上ぐずぐずしてるわけにもいかないのでそろそろ出陣です。 羊祜(弩)7000 イナゴ(騎)7000 田予(井蘭)7000 韓当(戟)6000 張角(戟)6000 沙摩柯(戟・副将伊籍)5000 郭嘉(弩・副将甄氏)6000 辛憲英(弩・副将盧植)12000 田豊(木獣)5000 王昶(木獣)5000 劉封(槍・副将蔡琰)7000 黄蓋(弩)5000 杜畿(輸送・物資は大量に用意)60000 正直9万もの兵がいる&武将も50人以上(しかも司馬懿を筆頭に優秀なのばっか)いるような城、普通なら絶対攻めたくない んですが、今糜氏を敵に回して戦うのよりはまだ難易度が低いと判断したので、今回は私も覚悟を決めました。 鄴から洛陽を狙う場合、主として陳留から関を経由して普通に攻めるルートと、港経由で直接洛陽に攻め入るルートの2つが 考えられますが、港を襲った場合上陸に手間取ると水上では軍楽台が建てられない分気力が減りやすい&被害も大きくなりやすい ことと、洛陽の北側(=港の周辺)に色々軍事施設が建っていて、この周辺で戦うのは不利と判断したので、 今回は陳留(同盟中の糜氏領)を通過して攻めることに。 全軍で一斉に虎牢関を越え、手前に設置されていた敵の陣を破壊し、急いで砦を建設した次のターン、 覚悟はしていましたが敵も一斉にわらわらと出陣してきました。 黄蓋「ちょ、待たんかい!まだわし一回も点火してないのにry」 おかげで最前線にいた黄蓋隊がほぼなにもできずに壊滅。将が捕まらなかったのは不幸中の幸いでしたが、幸先が悪いです。 作戦としては、とりあえず司馬懿は劉封の螺旋突でひたすら落城直前まで黙らせておいて、 残りの前衛は出陣してきた部隊を倒したり突き動かしたり燃やしたりしながらなんとか兵器が城にとりつくための道を開き、 兵器と火球で一気に耐久を削って、落城直前に司馬懿の部隊を壊滅させて、最悪司馬懿だけでも回収する- と、まあこんな流れでいければいいなあと思っていたのですが、そんなに思い通りにいくわけもなく、 「ちょ、また戦法失敗かよ劉封!!お前いつも肝心な所でどんだけ人の期待を裏切ってくれるんだよ!」 とか、 「げえっ!司馬懿のやつが劉封隊に撹乱決めやがった!!一応副将に蔡琰さんつけておいたのに!」 とか、 「あちゃあ、もう劉封隊気力切れか…仕方ないから建設途中の軍楽台の補修でもさせるか… って、耐久があと4足りないばかりに完成しないとかアリかよ!!」 とか、主に劉封とか劉封とか劉封のせいで大分苦戦してしまい、結果として自軍に約3万以上もの被害を出してしまいましたが、 何とか他の将や火球、それに再出陣した黄蓋隊の活躍で263年1月に洛陽奪取に成功しました! 武将が50人以上、それも優秀な将ばかり集まっていたので今回も捕虜をどうするかはかなり悩みましたが、 後々の予定を考えてとりあえず最低でも欲しかった司馬懿と賈充のみを確保。他の武将は泣く泣く即時解放(特に「飼い殺し(=捕虜 にした後逃げるまで放置)』を縛ってるわけではないですが、なんかずっと牢屋に入れとくのも可哀想だし、捕虜を飼い殺しにする ためのエサ代(苦笑)も50人近い分となるとかなりの負担になるので)しました。 今回登用できなかった人たちには、登用可能になるまでなるべく自領にとどまっていてほしいですが、多分ムリだろうなあ… ゆくゆくは登用したいと思ってた顧雍さんもいつのまにか糜氏に雇われちゃってたりするしなあ…ハア。 この調子でいくと残り2勢力になる頃には相手の勢力の陣容がすさまじいことになってそうで、今から怖くて仕方ありません。 (つづく) 第6回 孔明の罠 羊祜「うーむ。…あちらを立てればこちらが立たず、か。これ、ひょっとしてもう詰んでませんか?」 264年、自軍に相当な被害を出しつつも、何とか洛陽を奪取することに成功した辛憲英軍は、相変わらず進まない内政をちまちま やりつつ、一方で孫尚香との同盟締結を無事済ませたりなんかしながら、 またもや次の侵攻先の選択に悩んでいました。 前回までの予定では、洛陽を落とした後は長安を攻め、そこから西涼を制覇し、しかる後に漢中を確保して益州攻略の橋頭堡とし、 そのまま益州制覇に乗り出すつもりだったのですが… 辛敞「諦めんなよ!!どうしてそこで諦めるんだそこで!!出来る出来る絶対出来ry」 辛憲英「貴方は黙ってなさい。…確かに、ここでみすみす新野・汝南の良将を他の勢力にもっていかれるのは面白くないわね」 そう、問題は新野と汝南の黄月英軍をスルーしておいていいのかどうか。 洛陽陥落の一ヶ月後に汝南を落とし、見事卞氏軍のハイエナに成功した黄月英軍は、城2つしか持ってないものの、武将の質 だけなら孫尚香にも劣らないんじゃないかというくらいのチート軍団になっています。 プレイヤーなら神算と虚実が揃ってるってだけでももうクリア確定ものなのに、徐晃や夏侯惇、賈詡先生に荀彧・荀攸をはじめと する魏の誇る名将が勢ぞろい。 郭嘉「…確かにこいつらまで糜氏や孫尚香といった大勢力にとられたら詰みかもしんないすねー。」 羊祜「ですが、かといって長安攻略をこのまま遅らせていては、下手をすると糜氏に長安をとられかねませんし…」 郭嘉「新野・汝南の立地も微妙なんですよね。元来守りやすい土地ではあるんですが、今のわが軍の領土とは隣接してないんで、 攻めることだけ考えるならともかく、後々守らなければならなくなるかもしれないことを考えると… どうしても戦線が余計に増えることになる。 羊祜殿の仰った通り、どちらを先に攻めることにしても一長一短あるなという感じですが…いかがいたしましょう、ご主君?」 辛憲英「黄月英軍を攻めましょう」 羊祜「…よろしいので?」 辛憲英「だって飛び地ができたほうが、後々防衛戦になったときに盛り上がるでしょう?」 郭嘉「またそんな理由っすか?」 辛憲英「冗談はともかく、領土もそれなりに増えましたので、今のわが軍には武将が約20人くらいいます。普段後方の内政や軍備に 従事している武将をも招集すれば、2方面作戦もやれないことはないでしょう? 幸い長安には2万程度しか兵がおらず、呂布をはじめとする主力も天水方面の防衛にまわっていて不在のようですから、 主力は敵将の質が高い新野攻略にあてることにして、残りの武将で長安を攻略。これでどうです?」 郭嘉「あー、まあ一応できるっちゃできますけど… 新野に主力を根こそぎ投入してしまうと、長安の方の攻略は武将の質的に若干不安が残らなくも無いかなー、なんて…(チラッ)」 羊祜「うーむ。まあ、後方要員全員を呼ばずとも、一人くらいは賊出現防止のために残されておいてはいかがですかな(チラッ)」 辛敞「…何でそこで俺を見るんだよ!!」 というわけで、迷いましたがここは洛陽から一気に長安と新野の両方を狙います。 ◇出陣部隊(新野方面) 羊祜(弩)10000 劉封(槍・副将蔡琰)10000 沙摩柯(戟・副将伊籍)9000 郭嘉(弩)8000 辛憲英(弩・副将盧植)10000 田予(井蘭)10000 曹彰(騎・副将張角)10000(※洛陽で内政中に流れてきたので即登用しました) 杜畿(輸送・物資たくさん)10000 ◇出陣部隊(長安方面) 黄蓋(弩)10000 イナゴもとい公孫瓉(騎)9000 司馬懿(騎・副将甄氏+賈充)8000 田豊(木獣)8000 王昶(弩)8000 なんとか出陣前に軍制改革の研究が終わったので、数の上では両戦線ともこちらが有利です。 不安要素はやはり宛・許昌の糜氏軍によるハイエナの可能性と、長安奪取後に予想される王異・貂蝉からの攻撃をうまく凌げるか どうかですが、まあこちらが先手をとって出陣している以上よほど手間取らない限りは糜氏においしいところをもっていかれる ことはないでしょうし、王異・貂蝉のほうもお互いgdgdと泥仕合をし続けていてくれたおかげで大分疲弊してるので、 攻めてきても大した脅威にはならないでしょう。 以下、戦線別に経過をご報告します。 ①長安戦線 こちらは貂蝉軍がだいぶ疲弊していたこともあり、特に問題なく攻略を進めることができました。 途中で華雄が騎兵で迎撃に出てきて、黄蓋おじいちゃんを負傷させたときだけはちょっとヒヤリとしましたが、 幸い副将がついてなかったので(というか折角李儒が城にいたのになぜ副将につけなかったし…) 定石どおり司馬懿の鬼畜疑似神算部隊で無力化させて城フルボッコ。はい終了。 残念ながら華雄は捕虜にできませんでしたが、成公英さんと馬超さんが数ヶ月して仲間になってくれました。よきかなよきかな。 ②新野戦線 こちらも、4万くらい兵がいた割に比較的すんなり攻略できました。まあ新野は北や東側からの攻撃にはめちゃめちゃ強い ですけど、西や南からの攻撃にはちょっと脆いところもありますからね。 さくっと攻略して、捕虜になった荀攸さんをいつも通り引き抜かせていただきました。 …ええ、「新野は」すんなり攻略できたんです。 問題は、その先の汝南でした。 いや、予想はしてたんですよ。だって、普通に攻めるとしたら、あの新野-汝南間の隘路を通らなきゃいけないわけですよ? 部隊が詰まらないわけがない。 正直、かなり遠回りにはなるけど許昌側から回りこんでやろうかと考えたくなるくらい、あの隘路を通るのはイヤだったんですが、 まああまりぐずぐずしてると糜氏にハイエナされかねなかったので、新野の内政もそこそこに、265年12月に 大体新野を攻めたのと同じような編成で出陣しました。 …で、まあ予想通り(苦笑)思いっきり詰まりました。 しかも、曹操や孔明といったハイパーチート共が自ら先陣きってお出迎えしてくださるという泣きたくなるような 手厚いおもてなしつきです。 曹彰「なに!?孫尚香が同盟を破棄してきただと!?ええい、一度新野に退くぞ!!」 郭嘉「あーもー、さっきと同じ内容の偽報じゃないですかそれ…何度も同じ手にひっかかんないで下さいよ、曹彰様」 諸葛亮「ふふふ。狙い通り、大分敵はうんざりしているようだな。さて、次はどんなイヤガラセをするとしようか?」 徐庶「(…こいつ、本当に敵へのイヤガラセを考えてるときだけ無駄に活き活きとしてやがるよな…)」 せめてここ攻める前に強弩まで開発できてれば大分違ったと思うんですが、生憎技巧ポイントがあともう少しのところで足りて おらず、前衛+弩1部隊の攻撃だけでチマチマと敵を削るしかなく(しかも敵の最前衛は曹操だったんで防御力も高いわけで… 疾走が通るのだけは不幸中の幸いでしたが)、予想以上にかなり手間取ってしまいました… が、所詮は衆寡敵せずです。何とか266年3月、汝南攻略にも成功。 長安のほうはともかく、汝南のほうはもし糜氏が動いていたら奪取は厳しかったかもしれません。動かないでくれて有難う糜氏軍。 さて、次のターンはお楽しみの登用タイムです。曹操と孔明は確保するとして、後誰を雇おっかな~♪ …って、ああああ!? 曹操「警備に隙があるようだな 今のうちに脱出するとしよう」 卞氏「これしきの警備など私の力をもってすればry」 筆者「……(ポカーン…)」 うそおおおおお!?ちょ待て、占領した次のターンに、それも夫婦揃って2人同時に逃げ出すとかアリですか!? ま、ままま待て慌てるなここここれは孔明の罠だ、逃げられても暫くうちの領内で在野のままでいてくれれば… 次のターン:寿春に曹操夫妻が流れました 筆者「…終わった…マジ終わった…」 なんかいつの間にか脳内で、タイガー運輸こと厳白虎が賊に物資を奪われたときの哀愁漂うメロディー(※「軍師黄皓の憂鬱」参照) がBGMとして流れるのを聞きながら、半ば無意識にセーブ→終了してこの日は不貞寝しました。… こんなのって、こんなのってないよ!!うわあああああん!!曹操欲しかったよー!! (一応つづく) 第7回 西涼・益州攻略ダイジェスト(前編) 前回のあらすじ:「自分何で月の変わり目(21日)に汝南落としたし…」 多分今回のプレイで最大最悪の失策でした…やっちまった…! 郭嘉「しまったッ…!曹操様のことだからいつまでも牢で大人しくしてるはずがないとは思ってたが、 まさかこんなにも早く動かれるとは…しかも奥方まで…!」 諸葛亮「まあまあ、そう落ち込みなさるな。曹操など居らずとも、私がいれば充分でしょう? 逃がしてやったあの男の分も、この私が活躍してみせますから」 郭嘉「…ああ、誰かと思えばあんたか。評判は聞いてるよ。確か性格には若干問題があるが蜀漢随一のチート軍師とか… っておい!?今なんて言った!?」 諸葛亮「?ですから、私が曹操の分も華麗に活躍してみせますから、そう落ち込まないで下さいと申し上げましたが」 郭嘉「その前だその前!!『逃がしてやった』っつっただろ確かに!」 諸葛亮「あ、ええ。あの男がいると、貴軍の縛り的にもしかしたら月英登用してもらえなくなるかも、と思ったもので、 近々盧江で二喬のサイン会があるから行ってらっしゃい、って言って逃がしておいてあげました。 何か問題でも?」 郭嘉「問題しかねえよ!!」 諸葛亮「ちょ、いきなりグーで殴らないで下さいよ」 …とまあこんな感じで、私の脳内では曹操脱走の責任は諸葛亮に押し付けられました。 (いやすいません実際のところは完全に自分のミスなんですけど) こうなったら孔明に曹操の分まで働いてもらわないと。 というわけで266年5月(汝南占領後1ヶ月)までに、新たに次の武将が仲間に加わりました。 ◇元黄月英軍から登用した武将 徐庶(捕虜一覧見て真っ先に登用余裕でした。能力研究でまた育てたいです) 諸葛亮(特技がチートすぎるんであえて登用しないのもアリかと思いましたが、なんだかんだ言って好きなんで結局登用) 黄月英(なんだかんだ言って好きなので。曹操様が逃げなかったとしても登用するつもりでした) 賈詡(特技がアレなだけにかえってどう育てるか考えるのが楽しい武将。今回は隠し特技の連環をあげる予定です。) 荀彧(甥っ子で一発登用できました。彼にも連環をあげて、甥っ子と一緒に頑張ってもらう予定。) ◇汝南攻略中に追加で登用した武将 鍾会(蔡琰さんのときと同じくまたもや郭嘉先生による推挙。同じ武将から推挙される武将って大体決まってるんですかね) 惇兄とかも欲しかったんですが、ある程度登用枠には常に余裕が欲しいので今回は見送ることに。 以上のまばゆいばかりのチート様を引き連れて、西涼&益州制覇を目指します。 さて、唐突で申し訳御座いませんが、ここから先残り3勢力になるあたりまで一旦手抜きダイジェストでお送りいたします。 いや、別に曹操様登用し損なったからモチベーションが下がったとかそういう訳ではなく(苦笑)ここから先、益州とる あたりまでは、多少ヒヤリとした場面もありましたがまあなんだかんだいってgdgdと順調に?攻略できたので、 一々細かいことまで全部書いてても面白くないかなと思いましたので。 そのかわり、最終決戦は(のんびりプレイしすぎたせいで)かなりアツい展開になったので、 ここで手抜きさせてもらう分そちらを詳述させて頂ければと思います。 266年10月:gdgd防衛していた長安の内政&軍備が漸く整ったので、早速汝南で仲間にした連中と一緒に王異の治める 安定へ出陣。いたるところに城塞だらけ(領内に5つも…)で地味に鬱陶しかったですが、 兵数は2万きってたのでそれなりにさっくりと攻略できました。 267年3~4月:王異にトドメをさすべく武威を攻めながらgdgd安定で内政。 捕虜にしてた程普と、元黄月英軍の劉瞱(解放したんですが運よく許昌にとどまってくれていました)を登用。 267年4月:武威陥落。が、その2ターン前に王異が天水を落とし、貂蝉軍を滅亡させ、さらに1ターン前にその天水を鮑三娘が ハイエナしたので、一部の武将は捕虜にできませんでした。まあ馬雲騄とか欲しかったメンツは武威にいたのが 不幸中の幸いでしたが。 うぬう、アワビ娘め、ややこしいことをしてくれおって… とりあえず馬雲騄と諸葛瞻を登用。黄月英プレイのときは主力の一人でしたが、今回諸葛瞻は後方要員にする予定。 268年10月:というわけで復興しきらないうちにアワビさんちを叩くべく天水攻め。兵1万もいないし楽勝でしょう。 269年1月:さくっと天水ゲット。張郃・孫礼・司馬攸を登用。 269年3月:さりげに祝融軍滅亡。江州とか賊によって落とされてたし、2~3年前からすでにかなりオワタな雰囲気では ありましたが… そんなわけで既に永安は孫尚香の手に落ちており、鮑三娘の占領した江州をも狙おうとしているのでかなりヤバイです。 なんとかショーコさんより先に益州だけはきっちりおさえておかないと… このあたりからかなり焦ってプレイしてました。思えば西涼攻略に時間かけすぎでしたね。 269年4月:漢中攻め。 …の最中、一度梓潼が永安から攻め上ってきた孫尚香軍によって落とされました(!) かなり焦りましたが、鮑三娘が成都にかなりの兵を溜め込んでいてくれたようで、そこから即座に奪還部隊がたくさん 出てきたので、3ヶ月後には梓潼は再び鮑三娘軍の領土に戻りました。 梓潼がショーコさんの領土のままだと色々地味にめんどくさいことになるんで本当に助かりました。ありがとう鮑三娘! 269年8月:漢中ゲット。内政もそこそこに急いで梓潼攻めの準備をします。またショーコさんに落とされたらたまりません からね。 269年11月:洛陽あたりをうろうろしてた張春華がしつこく自発仕官してきたので登用。この頃になると自発仕官してくる武将の 数も半端ないことになってて、一々断るのが億劫になってきてたりします(笑) 270年1月:梓潼攻めようと思ってた矢先に、天水と漢中が疫病に見舞われる。 漢中には10万近く兵を溜め込んでたんでかなり痛いです。でも強引に梓潼に向けて出陣。 (つづく:次回は一応プレイ開始から20年経過(!)ということで、また地図つき勢力解説も挟む予定です。 しかしこの調子でプレイしてたら、クリアまでに一体何十年かかるやら…) 第8回:西涼・益州攻略ダイジェスト(後編) こんにちは。前回の最後で予告した通り、早くもプレイ開始から20年経ってしまいましたので、 今日はまず勢力図の確認から。 ご覧の通り、大分すっきりした図になりました。いや、あんまり早くすっきりされてもプレイヤー的には困るんですけどね。 大きな変化は、王異・貂蝉・祝融・黄月英軍の4勢力の滅亡と、孫尚香が永安・宛・上庸・建業の4都市を落としているところ でしょうか。 幸い糜氏はまだ今のところショーコさん相手に寿春で粘ってくれてますが、孫氏は一番兵と物資を溜め込んでた建業を抜かれて しまったので、残念ながら遠くないうちに滅亡してしまいそうです。できるだけゆっくり滅亡していってね!! 鮑三娘のほうは、江州にそこそこ兵がいるのでまだ暫くは粘ってくれそうですが、それもどこまで持つか怪しいものです。 下手に孫尚香が落としてしまう前に、急いで成都と江州はこちらで確保しておきたいところ。 では解説はこの辺にしておくこととしてダイジェストの続きへ。 270年1月:梓潼攻め開始。鮑三娘の立て直しが思ったより早く若干手間取りました。 ついこの間再奪取したときには1万ほどしか居なかったはずの兵が、いつの間にやら35000ほどに… …まあでも、こちらはその更に倍の6万強くらいを動員してるので負けようがありませんが。 このあたりで、能力研究が覇王とれるとこまで進んだので、懲りずにまた徐庶につけました。 徐庶かっこいいよ徐庶。 270年3月:梓潼ゲット。城の外に魏延隊(副将劉焉・陳式)が残っていたのでフル装備(=弓・暗器・剣・馬) 持たせた徐庶(武力78)隊(副将曹彰・馬超)で一騎打ち。 まあ最初の一撃さえ凌いでしまえばこんなもん副将的に勝てるに決まってます。というわけで無事魏延捕縛。 270年5月:なかなか魏延がデレてくれない。でもそのかわりに、楊阜さんが寝返ってくれました。 前線で撹乱要員にもできる知力チートですが今回は後方担当で。 270年6月:成都攻め。江州で孫尚香が頑張り始めてるから急がないと… 270年7月:自発仕官してきた閻行をなんとなく登用。漢中で兵や馬の調達を頑張ってもらいましょうか。 同時期に、隠し特技で出ていた騎神を張郃に付与。なんかいつの間にか騎兵得意な人材が多く集まってたので この隠し特技は有難かったです。もっとも、実際につけたのは彼一人だけでしたけどね。 270年10月:成都陥落。そのまま江州へ連戦。 270年12月:ギリギリ業火球二つ並べて江州の横取りに成功。もし江州の城に踏破もちがいたらまず間違いなく孫尚香に 落とされてました。助かった… ここで連戦が祟って久々にコメ不足に陥ったので、後方から輸送させつつ暫く内政することに。 上手な人なら多分こういう足止めをくらわないように、ちゃんと先手を打って輸送手配してたりするんでしょうが… 271年1月:自発仕官してきた王異さんを登用。え、魏延はどうしたって? …すいませんあんまりデレてくれないもんだから忘れてました(おいィ!?) いや、だってこの頃になると在野だけで武将登用の表がかなり埋め尽くされてて、捕虜の忠誠見るのも一苦労な 感じだったもんで…ごめん魏延。 271年4月:王公就任。捕虜になっていた鄧忠を引き抜く。え、魏延はどうしたって? …すいません、忘れ続けてた挙句、思い出した矢先に逃げられました… ほんとごめん魏延。こんなんでも魏延大好きです。 271年6月~8月:曹丕&司馬孚が自発仕官してきたので登用。同じ頃、ついに孫氏軍が滅亡。 やばい、これでさらに糜氏へのプレッシャーが増すことに… 271年9月:相変わらず成都&江州でgdgdと内政&防衛戦。 ターン送らせながら寿春で激闘を繰り広げる糜氏軍と孫尚香軍の様子を眺めてたら、 いきなり画面下に武将台詞のウィンドウが。 文鴦「そこに居るのは敵将とみた!」 徐庶「よし、正々堂々、勝負だ!」 ええええちょっと待て、今徐庶に副将つけてないんですけど! というわけで騎兵による強制一騎が想定外のところでいきなり発生してかなり慌てました。 何とか一撃必殺だけは回避しましたが、最初からがんがん体力ゲージ削られるわ、敵に2回クリティカル出ても こちらには一度もクリティカル出ないわで、弓+暗器の力をもってしても勝てないと判断したので退却→敗北。 うーむ、後でもっと徐庶鍛えとくか… 272年1月:防衛戦からなしくずし的にgdgd建寧攻めへ出発。 272年3月:河北で物資を輸送してた伊籍が超偶然にも廟を発見。探す気ゼロだったのにラッキーすぎです。 迷った挙句、君主(知力90以上に強化済み)に機略を教えてもらうことに。 272年8月:建寧ゲット。ついでにどっかから流れてきた韓浩もゲット。 この侵攻戦の最中に君主の弩適性がSになりました。と言うわけで早速精鋭弩兵の研究開始。 君主には次は槍S目指して頑張ってもらうことにしましょうか。 272年10月:雲南攻め。ここまで来たらあとは一気に攻め落とすだけ、と思っていたら 生姜の騎兵が突撃してきてまさかの沙摩柯戦死。 おのれ生姜、彼には統率(小)を2~3回はつぎ込んで育ててたというのに…!! 273年2月:上記のようなアクシデントもありましたが何とか雲南ゲット→鮑三娘滅亡。ここまで登用控えてた分武将枠には 大分余裕ができてたので、以下の9人をまとめて登用。 関索・董允・李恢・呂玲綺・法正・馬良・鄧芝・貂蝉・龐統 …え?魏延? すいません、智将や玲綺に目が眩んでうっかり登用し忘れ、他の捕虜(100人以上いました)と一緒に解放しちゃいました… これで残る勢力は辛憲英(プレイヤー)・糜氏・孫尚香のみとなり、漸く「三国志」状態になりました。 普通はここまできたらあとはもう消化試合にしかなりようがないんですが… (つづく) コメントございましたらこちらにお願い致します ここの上に1に書いてた縛り内容を書いてくれれば幸いです。いちいち1みてえーっと縛り何だっけっていうのは面倒なんで・・・ -- 名無しさん (2011-03-26 12 13 13) 了解しました。ご指摘有難うございます&今までお手数おかけしてたとしたら申し訳ございません。↑こんな感じで宜しいでしょうか? -- 筆者 (2011-03-26 16 49 50) ↑ありがとうございます。 -- ↑×2書いた奴 (2011-03-26 18 26 57) そうそうwww -- 名無しさん (2011-04-02 14 29 59) いつも楽しませてもらってます。つづき楽しみです(^_^) -- 名無しさん (2011-04-03 05 23 52) コメント有難うございます。曹操にはしてやられました(苦笑)でも虚実と神算は敵に回してこそ面白いと仰ってた方もおられるので、詰まない限りは曹操様を敵に回してでも頑張ってみようと思います。 -- 筆者 (2011-04-03 22 03 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1178.html
特技「米道」は、大勢力になればなるほどその重要性が高くなる。 金収入は比較的プラスにしやすいが、米収入はなかなかプラスにしにくい為。 これが上級や超級だと尚更。 張魯本人の能力は並だが、寿命が長いので長期に渡り兵糧ブーストが可能。 -- (名無しさん) 2010-05-22 06 34 10 舌戦まとめの項目にも載っている通り彼は在野武将登用時に100%舌戦に持ち込めるので、できれば知力を強化しておきたい。 -- (名無しさん) 2011-04-22 14 49 18 ↑100%なのは張魯が君主または君主と相性が良く発見した武将の魅力が低い場合 -- (名無しさん) 2011-08-01 15 01 17 ↑捕捉ありがとうございます -- (名無しさん) 2012-06-27 21 31 44 英雄集結では極稀に長安を落としてしまう事がある。 その瞬間漢朝再興の夢は絶たれるので注意。 -- (名無しさん) 2012-07-28 01 47 05 ↑確かにwwそれで、劉備や孫堅が怒るのがおなじみ -- (名無しさん) 2012-12-28 20 34 52 ↑2自分がやっている時は(自勢力という意味ではないです)極稀にではなくほとんどの確率で長安と涼州を制圧してます。そんなに伸びにくい勢力なのですかね。 -- (名無し) 2013-02-25 00 05 59 S1黄巾の乱では在野で漢中に居るので人材難な董卓軍や馬騰軍では是非とも配下にくわえたいところ。 特に董卓とは相性が比較的近いので序盤から内政に励んでもらおう。ただし野望が高いので注意。 -- (名無しさん) 2013-11-29 11 07 00 S13超級の張魯プレイに挑戦してみたが、序盤からシビアな展開。 北(董卓)・東(袁術)・西(劉焉)の三方から押し寄せて来る。 防衛施設+弓隊+井闌隊のフル活用で、敵の侵入を食い止めつつ 兵力の温存に専念したい。技巧研究は強弩と施設強化を優先的に。 そのうち李厳・張任・法正など名将の登用チャンスが訪れるので 首尾よく登用できたら君主と義兄弟に。ここから五斗米道の布教 ストーリーが幕を開ける。長期戦を見据えて、まずは剣閣方面から 梓潼攻略を目指したい。 -- (名無しさん) 2016-02-01 01 12 32 正史では曹操に降伏してすぐに病死しているのだが、ゲームでは君主の彼が寿命死では困るためか、かなり長生きしてくれる。魏とも相性がいい -- (名無しさん) 2018-11-04 23 45 36 張魯 -- (張魯) 2020-02-04 21 29 02 草すぎ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 33 22
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1448.html
一応、特技はあるにはあるが… 能力値と適性は全滅しており、前線に出して効果を発揮させるのはまず無理。 義理も最低と見るべき箇所はなく、後方で訓練をやらせるのが関の山か。 -- (名無しさん) 2010-10-05 06 11 55 楊松同様に捕らえたら迷わず処刑してる。 -- (名無しさん) 2011-02-13 18 13 28 政治1には驚いたw 他の能力も適正A無し・義理最低・武力以外論外と本気でいらない人。 後方都市に放り込むしかないだろう。 もちろん追放・処断してもまったく問題ない。 -- (名無しさん) 2011-04-28 14 53 28 軒並み低レベルな黄巾賊の内においてすら、武力以外は最下位という素敵な性能を誇る。 -- (名無しさん) 2011-07-15 23 30 31 どうやっても使いようがないw 武力ブースターにすらなりゃしない。 経歴から考えても、処断される武将の筆頭格と言えるだろう。 -- (名無しさん) 2012-11-15 23 46 41 建業のトウケン軍では主力にせざるを得ない。 -- (まにあ) 2012-12-15 12 21 08 適性能力義理からまさにまったくつかえない武将だか敵勢力は何故か武力を80まで比較的良く上げてくるのでそういう時は軍師の副将として使うといい。相変わらず裏切りやすいが -- (名無し) 2013-01-20 12 35 03 アイテムを奪うことがあるが、義理が低いので逆に軍隊奪われたら洒落にならん…いらん -- (名無しさん) 2013-04-03 02 52 13 義理は低いが統率も低いので太守にも主将にもなりにくくそれほど危険ではない。 対曹操隊など馬を奪いたい時の専門要員。もっとも、馬持ちは曹操はじめまず君主であり 部隊を壊滅させず石壁・土塁牢に閉じ込めることが多いため、強奪持ちの出番は少ない。 -- (名無しさん) 2013-04-03 23 26 22 楊松と同じく経歴・顔グラ・能力・義理すべてがダメダメな愚図。特技も無いに等しい。楊松に次ぐ処刑候補だろう。 -- (名無しさん) 2013-05-22 18 39 52 こんなのでも歴史的には結構重要なことをしている こいつ必要ですか? -- (名無しさん) 2013-06-08 15 22 45 ↑いいえ、必要ありません。 -- (名無しさん) 2013-06-08 22 49 01 私の場合、曹豹は生かすけどこいつはいつも処断している。 -- (名無しさん) 2013-07-11 23 38 21 一応武力だけはそれなりにあるので、人材不足の頃は訓練要員として使うこともあった。 本当にそれぐらいしか使い道が無いけど。 -- (名無しさん) 2014-05-04 14 48 16 なんか酷いコメントが多すぎるのも彼の人望というべきか。攻略の上では、こういう三流武将を処断するのは論外である。勢力滅亡後まで待ってリリースして、どっかの敵勢力に拾ってもらうのを期待すべき。うまく主将で出てきてくれたら儲けものだ。 強奪は使える特技ではないが、あって困るものでもない。特に名馬持ちはけっこう意外なところにいたりするので、もし奪えれば(奪えればだが)うれしい。 他の使い道がまったくないので、単に強奪の特技要員として考えることができる。防計いらずで編成枠があまる部隊などに放り込んでおくとよいだろう。 -- (名無しさん) 2014-09-06 14 10 21 インチキヨガインストラクター並みの政治力です。 -- (名無しさん) 2014-11-10 01 52 42 こいつ使えないよな。 -- (名無しさん) 2016-11-02 19 44 53 ここはチャットじゃないぞ。 味方としても使えないうえ裏切りやすく、敵として出てきても脅威のきの字も無く、斬られるのが関の山。使い道は訓練要因ぐらいか。 -- (名無しさん) 2016-11-02 23 29 12 S4劉備プレイでは、1年で3つも施設を建ててくれたり、曹操から爪黄飛電を奪ってくれたりと大活躍しましたよ。 翌年死にましたが -- (名無しさん) 2018-02-05 11 43 41 そら政治1ならむしろ1人100日コースでなんか施設作ってくれとったほうがマシやろ(マジレス -- (名無しさん) 2018-12-14 23 31 14 超害 -- (名無しさん) 2024-06-01 12 07 47
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/90.html
必要技巧ポイントと費用 評価の目安 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 錬兵 発明 防衛 火攻 内政(PK限定) コメント 必要技巧ポイントと費用 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 必要技巧ポイント 1000 2000 3000 5000 費用 1000 2000 5000 10000 評価の目安 記号 評価内容 × ほとんど使えない。もしくはコストパフォーマンスが悪い。上級技巧が欲しい時に、やむなく開発するくらい。 △ 使える場面も有る。もしくはコストパフォーマンスが悪い。損と言うほどではないが上級技巧への通過点という認識で。 ◯ 使える。開発して損はない。 ◎ 積極的に開発すべし。 ☆ 是非開発したい。非常に使える。 あくまでも目安なので、最終的には各自の戦略や状況に合ったものを研究するのがベスト。 普通にプレイすると全技巧コンプリートは無理なので、武将のメンツや立地を考えてある程度は絞っていこう。 それを考慮するのもプレイ中の楽しみの一つである。また、評価に不満があれば、技巧評価検討掲示板の方へ。 くれぐれもここで議論を展開しないようお願いします。 部隊能力の上昇値については「兵科」を参照。 槍兵 名前 説明 評価 備考 槍兵鍛錬 槍兵戦法、通常攻撃のダメージ10%増加。 ◯ 槍はこれを開発したらしばらくは放っておいていいかも。 兵糧襲撃 攻撃するたびに敵の兵糧が減る。 × 奪える兵糧は雀の涙ほど。実際問題としてほとんど無意味。 奇襲 森にいるときに攻撃すると反撃されない。 △ 地形に恵まれなければ意味がない。奇襲にこだわるより全体的に戦況を見るべき。 精鋭槍兵 槍兵戦法、通常攻撃のダメージ5%増加。部隊攻撃力10%上昇。(武力×0.95)→(武力×1.05)部隊防御力10%上昇。(統率×0.95)→(統率×1.05)移動力が6上昇。(22)→(28) ◎ 非常に強いが、槍兵自体が微妙な上に中間技巧二つが使えない。槍将など、戦法クリティカル系特技とセットで初めて真価を発揮するので、それらが主力に居なければ後回しでいい。 戟兵 名前 説明 評価 備考 戟兵鍛錬 戟兵戦法、通常攻撃のダメージ10%増加。 ◯ 複数攻撃の戟兵戦法の攻撃力UPはうれしい。 矢盾 間接通常攻撃を30%の確率で防ぐ。 △ 使えなくもないが、あまり実感はない。騎射軍団相手が本領か? 大盾 通常攻撃を30%の確率で防ぐ。 ◯ 「金剛」「藤甲」とのコンボでカッチカチの防御に。伏兵なども防ぐが、戦法を防ぐことはできない。 精鋭戟兵 戟兵戦法、通常攻撃のダメージ5%増加。部隊攻撃力10%上昇。(武力×0.90)→(武力×1.00)部隊防御力10%上昇。(統率×1.05)→(統率×1.15)移動力が6上昇。(22)→(28) ◎ 移動力の上昇により敵の懐中に入り込み易くなるので複数攻撃が出来る機会が大幅に上昇する。攻撃力もUPするので、まさに鬼に金棒。 弩兵 名前 説明 評価 備考 弩兵鍛錬 弩兵戦法、通常攻撃のダメージ10%増加。 ◯ 複数攻撃の弩兵戦法の攻撃力UPはうれしい。 応射 弩兵が弩攻撃を受けると反撃。 △ 発動の機会はあまり無いが、弩兵同士では一方的になる。隘路での戦闘なら、敵が矢を射かけて来やすいので真価を発揮。「連戦」の発動対象だがお互いに応射を持っていると撃ち返される。 強弩 弩兵の射程範囲が1マス伸びる。 ☆ 3マス手前からの弩攻撃/各種戦法は強力。あらゆる面で使いやすくなる。「補佐」「射手」との相性が抜群。 精鋭弩兵 弩兵戦法、通常攻撃のダメージ5%増加。部隊攻撃力10%上昇。(武力×0.85)→(武力×0.95)部隊防御力10%上昇。(統率×0.90)→(統率×1.00)移動力が6上昇。(22)→(28) ◎ 弩兵は武将が弱くても使えるので、他の兵科よりはいいかも。強弩を手に入れたついでにまず最初に精鋭弩兵を獲得するのがいいか? 騎兵 名前 説明 評価 備考 騎兵鍛錬 騎兵戦法、通常攻撃のダメージ10%増加。 ◯ 北方では重要。コストパフォーマンスがいい。河北の武将は騎兵の適性が高い者が多い点も考慮。 良馬産出 騎兵の移動力が4上昇。(28)→(32) ◯ 元から速い騎兵がグレードアップするとすごい。 騎射 騎兵が弓攻撃をできるようになる。 ◯ 騎兵は基本攻撃力が高いので、弩兵の攻撃よりもかなり強い印象。反撃も受けないので騎兵の防御の薄さをカバーできる。親愛武将や「補佐」を生かして支援攻撃の嵐にしたい。なおPC版では森へも騎射可能なので研究する価値は高い。 精鋭騎兵 騎兵戦法、通常攻撃のダメージ5%増加。部隊攻撃力10%上昇。(武力×1.05)→(武力×1.15)部隊防御力10%上昇。(統率×0.90)→(統率×1.00)移動力が2上昇。(32)→(34) ◎ 良馬産出で移動力が上がっている分、他の精鋭○兵よりも移動力UPは少なめ。それでもものすごい移動力と反則的な攻撃力は脅威。 錬兵 名前 説明 評価 備考 熟練兵 気力の上限が100から120に増加。 ◎ 無いよりはいいが、所詮は戦法可能回数が1回程度増えるだけで、通常は戦局を覆すほどでは無い(*1)。なお、研究後でも気力の現在値は変わらないので、研究後には各拠点で気力を上げる必要がある。よって都市数が少ない序盤に研究した方が手間が少ない。 難所行軍 間道と浅瀬を通行できる。桟道を進軍しても被害を受けない。 ◯ 各地に桟道が張り巡らされている益州ならほぼ必須。難所行軍を所持していないと間道と浅瀬上の敵に一切攻撃・計略ができず、櫓の効果も及ばないので注意。それ以外の地域では使う機会は少ないが、いざという時に無いと困ることもある。輸送部隊にも反映されるので、輸送日数の短縮にもなる。COMが持ってると、遠方からでも手薄な都市を狙ってくる事がある。 軍制改革 指揮できる兵士の数が3000増加。 ◯ 無官職の武将でも兵士8000は大きい。状況にもよるが、中盤以降はあったほうが便利。COMが持ってると果てしなくうざい。後半のシナリオ等で高い官位の武将が多いならあまり必要ない。 雲梯 拠点と建造物へのダメージが20%~40%増加。(槍,戟,弩,騎,40% 攻城兵器,艦船,20%) ◎ 建設物への耐久値へのダメージ20%~40%UP。都市・港・関の場合、耐久値と兵士数へのダメージ20%~40%UP(兵科によって異なる)全兵科に適用されるため、あまり効果の実感はないが、実は結構強力。特に弩兵と攻城兵器のダメージUPは地味に嬉しい。 発明 名前 説明 評価 備考 車軸強化 兵器の移動力が4上昇。(18)→(22) ◯ これがないと兵器の移動が遅すぎる。 石造建築 石壁、石兵八陣を建設できる。 × 2つとも使用することはほとんどない。土塁と比べて石壁が格段に硬いということもない。 投石開発 投石、闘艦を生産できる。投石台を設置できる。 ◎ 井蘭より射程・汎用性に優れ、野戦でも後方から砲撃で活躍。櫓より射程・威力に優れる投石台が作れるようになるのも大きい。ただし隣1マス目は死角になるので注意。敵部隊や城兵への攻撃力は井蘭の方が高く、耐久を削る点では衝車に劣る。水上で投石するには水軍適性Sが必要。また、拠点・施設への攻撃は強力だが、敵部隊への攻撃は(決まれば)火矢の方が有効。 霹靂 投石で周囲1マスにも被害。 ◎ 多少の戦力差なら容易に逆転できる驚異的な破壊力。都市の中心を狙うと威力が上昇するようになる。水軍適性Sで水上戦も無敵。敵内政施設無差別破壊で技巧Pが飛躍的に稼げるようになるので結果的に他の技巧獲得の近道にもなる。ただし味方の部隊や施設をも無差別に巻き込むデメリットがあるので、敵・味方の位置取りにかなり気を遣わなければならない。 防衛 名前 説明 評価 備考 工兵育成 拠点、内政施設の毎ターンの耐久回復量が増加。拠点2,5倍(最高450)内政施設2倍(最高135) × といっても回復量は少ない。内政施設を守るために有るに越したことは無いが、優先するほどではない。 施設強化 砦、連弩櫓を設置できる。 ◎ 砦は防御効果25%、兵糧消費30%減(PUKで周囲3マス)。陣と弓櫓は気休め程度の効果しかなく、この技巧でやっと使えるようになるレベル。しばらく防戦一方になりそうなシナリオなら、次の城壁強化も含めて、考慮に値する。 城壁強化 城塞を設置できる。全拠点の耐久最大値が3000増加。 ◎ 城塞は防御効果35%、兵糧消費50%減で非常に有用。(PUKで周囲4マス)関や港が実用的な耐久度になるのも嬉しい。 防衛強化 拠点・陣,砦,城塞の反撃のダメージが2倍に増加。 × そもそも拠点の反撃に頼ることのない様に立ち回るのが定石。兵器などへ反撃が無いので殆ど無意味。一応陣系統の反撃も強化されるので、城塞と組み合わせるとそこそこ強力。だがポイントに見合うかと言われると微妙。 火攻 名前 説明 評価 備考 木獣開発 木獣を開発できる。 ◯ 衝車よりずっと強力。火がつくのも便利。部隊にも戦法が出来るようになり◯。 神火計 3マス先まで火計ができる。 ◎ 槍兵、戟兵に間接攻撃の選択肢が加わる他、火種類を被害なく燃やせる。罠や地形等、一工夫あって初めて力を発揮する物。これ単体で強いというものではない。しかし着火による行軍妨害や弱将も十分運用できるようになるなど、有用なのは間違いない。COMが持つとひたすら火計を繰り返し、むしろ弱体化する感が… 火薬練成 火炎種、火炎球を設置できる。 ◎ より広面積を燃やせるようになり、ダメージも目に見えて上昇。火種・火球よりも圧倒的に使える。防衛が格段にラクになる他、攻城戦でも威力を発揮。どんな弱将でも実用的なダメージを一方的に与えられるため、中小勢力は特に研究する価値がある。ただし、業火種はたしかに強力だが範囲はこれ以上広がらない。さらに、業火球は威力が上がる半面、対部隊だと射程が縮んでしまう難点がある。消費技巧Pを考えて、火薬練成でひとまず止めるのもあり。 爆薬練成 業火種、業火球を設置できる。味方への火のダメージが300上昇。敵味方問わず火罠のダメージが300上昇。 ◯ 業火種・業火球は特技無しでも1500~2000ダメージは安定して期待でき、「火神」で火をつければ更に超強力。また業火種による混乱は付与ターンも長く、どんな 強将・大部隊も1回巻き込めばダメージ+炎+混乱効果で一方的に殲滅し得る。ただし下記の通り、敵からの火矢・落雷による追加ダメージや、火罠・火計の被ダメージも+300されるデメリットもあるので、火罠をあまり使わない人は後回しにしても良いかもしれない。火の威力上昇の詳細は、・敵からの火罠,火計、落雷の追加ダメージ,火矢の追加ダメージを受けた場合の被ダメージが+300される。・味方が火罠を着火した場合の与ダメージが+300となる。よって味方が爆薬錬成を研究済みの状態で火罠で自爆してしまった場合は(火の被ダメ300+火罠の与ダメ300)でダメージ+600となる。 内政(PK限定) 名前 説明 評価 備考 木牛流馬 輸送部隊の移動力が陸上・水上ともに3上昇。(陸上25)→(陸上28)(水上21)→(水上24) ◎ 「運搬」「操舵」武将と組み合わせればすごい速度(操舵の効果はPC・CS版双方PKで確認)。輸送隊は戦争時の補給、迅速な米売買など活躍の場が多く、移動UPの恩恵は単純に後方都市からの輸送短縮というだけにとどまらない。 港関拡張 港や関所が保有できる、兵士・物資の最大数を増やす。『金』1万→4万『兵糧』10万→40万『兵士数、兵装』3万→6万 ◯ これが無いとすぐに兵士がカンストしていらいら。これなしでは港関を戦略拠点にはしづらい。ただ、そもそも港関を使わないプレイヤーや、港関の無い地域ではあまり意味が無い。「屯田」との相性がいいので、港関の多い地域でこの特技を持つ武将がいれば優先的に獲得してもいい。他、港関からの収入が大きい都市(長安や柴桑など)では収入回収のロスを減らすことも可能。 政令整備 自勢力の都市の「治安」が下がりにくくなる。 △ 巡察をあまりやらない委任した都市には効果そこそこ。コスパはイマイチ。 人心掌握 配下武将の「忠誠」が下がりにくくなる。 ◎ 出陣中の武将にも効果がある。武将数が増え、長期戦も多くなる中盤以降は重宝する。季節の変わり目をあまり気にせずに出陣できるので、快適にプレイできる。褒美の行動力節約効果も結構バカにならない。捕虜になった武将にも適用される。主力武将だけなら技巧Pを仲介(5000ptで30人、8000ptで48人。支援攻撃付き)に回す手もあるので、配下&プレイスタイルとも相談を。 コメント 勝手な人心掌握の評価変更いい加減にして… -- (名無しさん) 2012-02-25 00 09 45 一旦、編集凍結できないものか… -- (名無しさん) 2012-02-25 00 21 30 バックアップが酷いことになってますね。 -- (名無しさん) 2012-02-25 04 06 28 そんなに人心掌握を☆にしたいならページ荒らしてないで掲示板来いよ -- (名無しさん) 2012-02-27 20 59 35 評価のところ、あれ逆じゃない? -- (名無しさん) 2012-06-19 17 57 51 久しぶりに覗いてみたけど、人身掌握で◎はないだろう。 忠誠下がるのを管理すれば問題なし。 あると便利ってとこで○か△ってとこだと思うよ。 -- (名無しさん) 2012-10-06 02 56 38 恋 -- (あはー) 2012-11-11 19 34 15 施設強化と城壁強化の砦や連弩櫓、城塞は単に建設可能になるだけじゃなくて 既にある陣や弓櫓もグレードアップするよね? 石造建築の壁はアップグレードしないし。 -- (名無しさん) 2012-12-20 12 18 10 するよ -- (名無しさん) 2012-12-20 12 45 41 設置ずみ土塁だけはアップグレードしない あくまで研究後に新しく設置するとなる -- (名無しさん) 2012-12-20 21 10 27 火炎種、火炎球も -- (ぽっくる星人) 2013-01-14 09 58 31 槍兵=統率、発明=知力など、その技巧に該当する能力も書いてほしい -- (名無しさん) 2013-03-30 17 50 51 wikiなんだから自分で編集すればいいのに -- (名無しさん) 2013-03-31 09 57 04 爆薬練成も人心掌握も△で妥当だと思うんだが。 コスパ悪すぎるってのが理由。 爆薬練成は研究で火神引けたときのみ◎ 人心掌握は義兄弟縛りなら〇ってレベルかと。 -- (名無しさん) 2013-07-24 15 43 24 強弩のついでに精鋭弩兵っていうのも悪い選択肢では無いと思うけど、個人的に言えば 他の技巧研究が殆ど進んで無いなら、投石とか火薬とか施設にポイント使った方が良いと思う。 -- (名無しさん) 2015-06-29 16 32 58 ↑↑↑↑てか、経験値のページに書いてあるやん -- (名無しさん) 2015-10-16 18 22 13 熟練兵の評価って◎なのに なんで備考欄はこんなに否寄りなんだろう? -- (名無しさん) 2015-10-30 05 38 16 ↑効果自体は増えるだけだし、注意点位しか書くことないから 使う局面は限られるし地味だしで評価は△で妥当だが、槍兵奇襲は結構使える。弱小勢力で要地に森がある時(まぁ劉繇なんだが)ではかなり世話になった。 -- (名無しさん) 2015-11-21 11 18 27 能力研究で「火神」をつけた武将を火罠設置部隊にすると 敵の懐に潜り込んで無傷の自爆テロ作戦を連発できる。 (※神火計まで研究することが前提)ただし最高レベルの 業火種、業火球を使用すると、火力が強すぎて捕獲したい 敵陣営の名将をうっかり焼き殺してしまうデメリットも…。 -- (名無しさん) 2015-12-03 17 39 11 戟兵の矢盾と大盾ですが、これは間接攻撃と直接攻撃で分けられていて重複しないんでしょうか?矢も通常攻撃なので大盾の30%も乗って60%になるんでしょうか?金剛は微弱な通常攻撃なので両方に50%プラスであってますかね? -- (名無しさん) 2017-07-17 15 54 07 弩兵の通常攻撃(矢)が"間接通常攻撃"だと思いますよ。 なので、重複しないと思われます。 ※検証していないので、絶対では無いですが(汗) -- (名無しさん) 2017-10-07 03 40 06 検証しましたけど、戟兵技巧MAXに金剛で直接も間接も80%防ぎますね。両方に50%プラスされる感じです -- (名無しさん) 2017-12-11 19 36 48 投石は霹靂がないと井蘭よりも拠点への攻撃力が低下するので注意。た -- (名無しさん) 2019-12-29 22 11 55 人心掌握はPC版ユーザーとPS2版ユーザーで印象が全然違うんじゃないか PC版は第一軍団の行動力でしか褒賞コマンド使えないので、君主と相性の悪い武将を大量に抱え込んでいたりすると 季節代わりに褒賞だけで行動力を浪費して何も出来なくなる PS2版は第二軍団以降の行動力でも褒賞与えられるからあまり困らない PC版は○か◎、PS2版は△かな -- (名無しさん) 2020-01-04 16 42 01 人心掌握の評価に絡む諸々の問題は編集長に仕事させればいいんじゃないか? 個人的には△未満なんだけど、潔癖症な人には必須だろうしさ。 -- (名無しさん) 2020-05-06 22 46 00 上の方で忠誠が内部で255まで上がるとありますが、どうやって上げるんですか? 忠誠99の武将に褒美あげ続ければいいんですか? -- (名無しさん) 2020-10-10 02 14 47 忠誠100の武将にとにかくアイテム与えればいつかは... まあ編集で225まで上げれるよ。 -- (名無しさん) 2020-10-10 19 31 49 実際に出来るかどうかではなく255まであげることは出来るということ プレイ中になるとすればcomが勢力合併したときくらい -- (名無しさん) 2020-10-11 09 46 44 編集の話ですか、、ありがとうございます。久しぶりに遊んでて、試しに義兄弟使ってみたら凄く楽になりますね。これなら人心掌握は後回しできそう。 -- (名無しさん) 2020-10-11 13 58 37 技巧研究の時の日数は関連能力が技巧研究参加武将の合計の70、140、210、280で変わってくる。(超級で確認、難易度による変化は未確認) その時々の状況もあるだろうけど、経験値や功績を考えてできるだけ関連能力合計が210以上になる組み合わせ3人を事前に準備させておくと良さそう。 人材府無での研究日数で関連能力合計210で考えた場合、1段階目が30日、2段階目が40日、3段階目が60日、4段階目が90日 つまり、人材府があり1段階目を能力合計280以上で行っても210以上で行っても同じ10日、人材府があって関連能力合計が280あっても4段階目は有能な武将3人が60日拘束される。 -- (名無しさん) 2021-12-13 11 59 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/882.html
登場シナリオ お勧め編成 親愛関係 攻略法自vs劉 劉(自)vsCOM 登場シナリオ シナリオ 君主 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 S2 190年 1月 反董卓連合 劉備 - 関羽 4 15,000 ☆☆☆☆ 1 - S3 194年 6月 群雄割拠 劉備 - 関羽 5 22,000 ☆☆☆☆ 1 - S4 200年 1月 官渡の戦い 劉備 州牧 関羽 10 25,000 ☆☆☆☆ 2 - S5 207年 9月 三顧の礼 劉備 州牧 徐庶 16 18,000 ☆☆☆☆☆ 1 - S6 211年 7月 劉備入蜀 劉備 羽林中郎将 諸葛亮 38 70,000 ☆☆ 6 弩兵鍛錬 S7 225年 7月 南蛮征伐 劉禅 皇帝 諸葛亮 57 95,000 ☆☆☆☆ 5 弩兵鍛錬、木獣開発、木牛流馬 S8 251年 1月 英雄集結 劉備 - 諸葛亮 39 26,000 ☆ 1 弩兵鍛錬、木獣開発、木牛流馬 S9 198年 1月 呂布討伐戦 劉備 州牧 関羽 9 22,000 ☆☆☆☆ 1 - S10 203年 1月 袁家の戦い 劉備 州牧 関羽 12 13,000 ☆☆☆☆☆ 1 - S11 217年 7月 漢中争奪戦 劉備 大将軍 諸葛亮 75 134,000 ☆☆ 9 弩兵鍛錬 S12 187年 4月 何進包囲網 劉備 - 関羽 3 18,000 ☆☆ 1 - お勧め編成 番号 人選 兵科 1 劉備(遁走) + 張飛(闘神) 槍兵 2 関羽(神将) + 傅彤(連戦) 槍兵 3 諸葛亮(神算) +龐統(連環) + 馬謖(百出) 弩兵 4 劉備(遁走) + 諸葛亮(神算) 騎兵 5 趙雲(洞察) + 劉封(槍将) 槍兵 6 関平(補佐) + 諸葛亮(神算) 弩兵 7 馬岱(沈着) + 黄権(規律) 騎兵 8 魏延(連戦) +李厳(戟将) + 蒋琬(明鏡) 戟兵 ZOC無視かつクリティカルの擬似飛将。火罠設置でも活躍。義兄弟なので張飛の武力が無駄にならないのもポイント。 207年新野で傅彤が登場する三顧の礼シナリオから可能な編成。通常攻撃もクリティカルになる関羽と連戦の組み合わせは強い。 鬼。公式チート部隊。100%決まる計略を出し放題の上隣接部隊にも連鎖。武力は低いので計略中心で。寄せてくる敵部隊を片っ端から混乱させ、戦闘部隊でフルボッコにすればすごいことになる。 物資の少ない三顧の礼シナリオで。機動力を生かして足止めしまくれば曹軍もあしらえる。 擬似槍神。劉封より武力が高い相手には効果が無いが、趙雲の洞察を活かして軍師キラーとして用いれば関張に劣らぬ働きをしてくれる。 連環や鬼謀等が揃っていない時に。計略で敵を弱体化しつつ味方の援護もする便利な二列目。機略持ち弩Sの李恢等でも代用可能。ただし、副将では補佐が発動しないので、必ず主将にする事。 蜀を代表する防計コンビ。 主将は魏延だが、実際は戟将・適性Aの李厳をフォローする荊州組の人選。 親愛関係 呉蘭 雷銅 龐統 劉備 伊籍 厳顔 張飛 馬良 馬謖 向朗 黄忠 法正 諸葛亮 黄月英 劉封 関平 趙雲 陳到 王甫 趙累 廖化 周倉 馬雲騄 馬超 関羽 馬岱 李恢 徐庶 攻略法 自vs劉 劉備軍との戦いは、圧倒的な力を持つ五虎将や諸葛亮と如何に戦うかと言う話になる。 当然ながら、圧倒的優勢でも無い限り間違ってもガチらない事。 別に対劉備戦に限った事ではないが、特技や地形・施設を最大限に活かし、極力相手の長所を封じながら戦うべし。 幸い一部のシナリオ以外、あまり大勢力になっていない事が救い。 入蜀後は、難所行軍による囮作戦が効果的。 また、例え捕縛出来ても絶対寝返らない武将が多いのも厄介。 条件次第では石壁で囲んで閉じ込める手もあるが、そうそう出来る物でもないので、きついなら苦渋を飲んでの処断も考えておこう。 技巧は槍、騎馬、弩、劉禅は防衛を上げてきやすい。 特に槍は他の勢力なら安パイだが、ここが精鋭を持つと極悪。 移動距離を読み間違えて大打撃を食らったりしないよう、十二分に気をつけよう。 劉(自)vsCOM 特技を活かした様々なテクニックを覚えるのに最も向いている勢力。 多少の戦力差は余裕で引っくり返せるので、色々試してみるといいだろう。 お勧めシナリオは3、5、6、8。特に6と8は劉備軍の強さを存分に堪能出来る。 また、シナリオ5は超大国曹操軍の物量に対し、チート的な個の力で挑むと言う熱い状況。 難易度五つ☆中最も簡単なので、上級は初心者卒業の腕試しに丁度いい。 技巧は槍や戟を優先したくなるが、関・張だけで戦う訳では無いのでやはり弩や投石の後方支援は大きい。 槍や戟は鍛錬にとどめ、余裕が出来たら上げていこう。 能力研究は知力系を優先させて死角を無くしたい。