約 5,654,981 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/232.html
オウキ 列伝 魏の天水太守。 【演義】 鄧艾の蜀討伐に参加。牽弘と共に伏兵となって諸葛瞻を破り、綿竹を陥落させた。鄧艾が成都を制圧すると牽弘と共に益州各郡の太守に封ぜられた。 【正史】 毌丘倹の東方遠征に参加し、東方諸郡の太守を歴任。隣国と争っていた倭の女王・卑弥呼の要請を受けた際は、和解を促した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 69 67 61 70 68 335 136 197 順位 242 282 368 238 245 164 251 217 偏差値 55.2 54.8 51.1 56.1 54.5 57.2 55.2 55.4 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B C C A A C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 56 58 47 56 45 48 69 62 60 53 47 46 順位 255 222 351 304 357 318 162 123 116 114 319 289 偏差値 54.2 54.6 51.4 51.5 52.0 51.2 57.2 58.2 59.0 59.2 52.7 52.6 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 踏破 桟道通行の被害なし。落石・火罠の被害軽減。所属都市への火罠被害も軽減 マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 21 青徐 実績 地方統一 無頓着 3/5 2/5 2/3 217 236 281(65歳) 自然死 剛胆 剛胆 普通 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 王頎が親愛する武将 なし 王頎が嫌悪する武将 なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 北海 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 北海 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 北海 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 未登場 北海 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 未登場 北海 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 未登場 北海 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 9歳 未登場 北海 - - - 0 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 江州 鄧艾 99 武衛校尉 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 未登場 北海 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 未登場 北海 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 1歳 未登場 北海 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 北海 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 北海 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 江州 - - - 0 - - 能力値・適性が万遍なく高く、特技は踏破。 史実通り、桟道を利用した蜀攻略に当たってもらおう。 -- (名無しさん) 2010-11-13 05 52 22 孫が最強 -- (名無しさん) 2015-06-01 21 11 54 卑弥呼の死にも一枚噛んでるんだろな 当時の帯方郡太守が彼 -- (名無しさん) 2015-06-02 07 16 56 ↑2 それって王弥の事か? -- (名無しさん) 2015-10-09 20 48 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1568.html
登場シナリオ 概説 攻略法自vs黄巾 黄巾(自)vsCOM 登場シナリオ シナリオ 君主 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 S1 184年1月 黄巾の乱 張角 - 張宝 24 286,000 ☆☆ 平原、南皮、小沛、濮陽、許昌、宛 槍兵鍛錬、熟練兵 S8 251年1月 英雄集結 張角 - 張宝 20 31,000 ☆☆ 濮陽 槍兵鍛錬、熟練兵 S12 187年4月 何進包囲網 管亥 - - 8 55,000 ☆☆ 北海 槍兵鍛錬、熟練兵 S13 191年7月 序を制する者 劉辟 - - 9 54,000 ☆☆☆☆ 汝南 槍兵鍛錬、熟練兵 概説 後漢王朝へ致命的な一打を与えた、民衆反乱(宗教結社の反乱とも)の指導者。 反乱自体は早期に鎮圧されたが、残党の決起は続き、後漢の統治を揺るがし続けた。 なお、一部勢力は曹操に降伏し、彼の躍進を支えていくこととなる。 攻略法 自vs黄巾 兵乱ではなく民乱だけあり、目を見張る物量になっているのが特長。 張角ら三兄弟の落雷や妖術も、決まれば有効打が確定する一発を誇る。 さらに、勢力特性の指揮兵力増加もあるため、正面からぶつかればまず呑み込まれてしまう。 しかし、全体的に知将不足のため、計略で無力化を心掛ければ勝機は見えてくるだろう。 黄巾(自)vsCOM とにかく動員量が多いが、反面、文官や知将不足は相当深刻で、息切れの虞も少なくない。 中央の勢力だけあって、周囲から包囲される可能性もまた否定しがたい。 この反乱を成功させるためにも、野の遺賢を一人でも多く登用すること。 反面、一旦軌道に乗れば、これほど力押しが出来る勢力も珍しい。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2677.html
ルール(縛り) 難易度超級、戦死標準、登場史実、武将編集無効 自勢力武将以上の能力値を持つ武将の登用禁止(陸抗除く) 登用禁止武将の配偶者、義兄弟の登用禁止 軍師は陸抗で固定(陸抗登用までは杜預で固定) 廟での『覇王』『○神』『飛将』『神将』『勇将』『神算』『虚実』『捕縛』の習得禁止 外交コマンド禁止 土塁などを用いた技巧ポイント稼ぎ禁止 <前章までの勢力図> あらすじ 襄陽から永安を攻めて制圧 もうすぐ江州に攻め入ることができそう 第四章 巴蜀の動乱 258年1月。江州の曹操軍は成都の張魯軍に攻められ苦戦中であった。 一方でその張魯軍も梓潼を司馬懿軍に、成都を曹丕軍に攻められ、四面楚歌な状況に陥っていた。 この機を逃す手は無い。未だ永安の物資は十分ではなかったが、疲弊した江州を攻略するために部隊を派遣する。 胡烈「襄陽に援軍として向かった王渾殿や兄上が戻ってきていませんが、よいのですか」 杜預「今は兵力が回復する前に少しでも早く江州を叩くことが先決だ」 陸抗「そのため、現在永安にいる武将のみで部隊を編成します」 江州攻略隊のメンバーは以下の通り。 陸抗&周旨&張球の騎兵A隊7000 杜預&唐彬の弩兵S隊7000 王濬&牛金の戟兵S隊7000 楽進&胡烈の井蘭S隊5000(胡烈は特技『射程』を付与済み) 江州領に侵入しても、張魯軍をやっと撃退して疲弊している曹操軍からは、さしたる抵抗は無い。 于禁・典韋・曹操本人らが迎撃してくるも、兵の気力が切れて直接攻撃しかしてこない。 王濬隊の熊手戦法で敵部隊の位置を変え、杜預隊の貫矢でまとめて兵力を削り、『精妙』持ちの陸抗隊でとどめを刺していく。 その間に楽進隊で城兵を駆逐し、258年5月、最後は杜預隊の攻撃で曹操軍の本拠地江州を制圧した。 胡烈「さすがは楽進殿。兄上以上の攻城っぷりでしたね」 楽進「我照///」 杜預「周旨、逃げた曹操を捕縛することはできなかったのか」 周旨「いやそれが、曹操の乗っていた馬が速いのなんのって。ささっと江陵に逃げられちまった」 羊祜軍が江州を攻めている間に、張魯軍の梓潼は司馬懿軍に占領された。 司馬懿軍は剣閣と葭萌関を通らず、間道に6部隊を通らせて梓潼を急襲するという奇策をとっていた。 剣閣と葭萌関でエンドレス攻防戦を行うのがCOMのお得意パターンなのだが、さすが司馬懿、なかなかスマートだ。 現状では周囲に兵力の大きい敵勢力がいないので、江州の復興は割とのんびりできる。 ただ、江陵の曹操軍がある程度兵と物資を蓄え込んできたのが少々心配なところ。警戒しつつ内政を行う。 この間に北では魏延軍が司馬懿軍によって、南では曹叡軍が劉備軍によって滅ぼされた。 その後長沙から襄陽に流れてきた司馬孚と費耀を登用。やはり費耀とは縁があるらしい。司馬孚も内政だけでなく廟・遺跡探索に役立つ便利な武将だ。 都市数が増えた割に武将数が伸び悩んでいたので、新規加入はとても有難い。費耀の方は『築城』を、司馬孚には『能吏』を付与して活躍してもらうことに。 そして259年4月。江州の軍備も完璧に整ってさあ攻めようと言う時に、梓潼の司馬懿軍4部隊が永安に向かっているとの報告が入った。 どうやら永安南西の間道を通ってくるらしい。 王濬「出鼻をくじかれましたな。とりあえずは永安の防衛に気を回さねば…永安には最低限の物資と人員しかいないゆえ」 陸抗「我が軍は難所行軍のできる兵がおりませぬので、間道に入る前に撃退するのがよいでしょう」 閻柔「なれば江州の北の渡に陣を築き、司馬懿軍が間道に入るのを阻止致しましょう」 司馬懿軍は江州の兵力で迎撃することにする。江州の北の隘路に陣を1つ築けば、敵は間道に入れない。 問題はそこがギリギリ成都領であることなのだが、成都の張魯軍は曹丕軍相手の防衛戦で手いっぱいだし、もし壊しに来たとしても司馬懿軍と潰しあってくれるだろう。 それにしても司馬懿軍の侵攻スピードは早い。物資のピストン輸送もしっかり行っているし、なんか補正でもついているのかと疑いたくなる。 江州の北で司馬懿軍を防いでいると、今度は反転して永安の北東に抜ける間道を使ってくるようになった。 だが、このルートで来る敵は江陵からの敵と同じく渡で完全封鎖できる。武将1人でも十分防げるし、兵糧切れも狙えるので問題はないだろう。 259年7月、江州の軍勢で成都を狙って進軍する。今回は襄陽から羊祜本人も呼び寄せて参戦させる。襄陽は満寵と司馬孚に守らせておいた。 成都攻略隊のメンバーは以下の通り。 羊祜&費耀の槍兵S隊7000 杜預&唐彬の弩兵S隊7000 王濬&張華の戟兵A隊7000 王渾&楽進の槍兵S隊7000 胡奮&胡烈の井蘭S隊6000 周旨&張球&閻柔の騎兵A隊6000 羊祜「幸い江州と成都の距離は近い。焦らずに段階を踏んで確実に侵攻していくとしよう」 胡奮「そうなると、まずは成都南東の兵舎の破壊が先決になりますね」 まずは成都南東の兵舎および周囲の市場を破壊してゆく。 張魯軍は非常に多くの物資を成都に蓄えていたため、市場1つを破壊するだけで1000以上の金が手に入る。 羊祜軍を迎撃に出てきたのも1部隊だけだったので、これを撃退しつつ、成都西の開発地も含め全ての施設を破壊して物資と経験値を稼ぐことに。 しかし、成都西の開発地の破壊を始めたころ… 張華「羊祜様、永安の楊肇から救援依頼がきております。どうやら司馬懿軍は行軍道中に強弩兵を得たようで、苦戦中とのこと」 羊祜「わざわざ突破の難しいあのルートを通ってきたのは、そういう思惑があったゆえか…さすがは司馬懿軍だ」 杜預「軍師殿とそれがしが援軍に向かいましょう。間道伝いに後続の軍が迫っているとの報もあるゆえ」 司馬懿軍はいつのまにか「強弩」を得ていたらしく、永安の渡の陣を挟んだ攻防が予想外の苦戦をしていた。 守将は楊肇と孔伷のみで、陣の補修をすると敵の強弩による集中砲火を浴びてしまい、 だからといって敵を攻撃すると陣が壊される上に兵糧不足の手助けをしてしまうという、悪循環に陥っていた。 さらには追加の5部隊が梓潼から永安に向かって進軍中であった。 羊祜「成都はいつでも落とせる。我らも成都の開発地の物資をあらかた接収したら、江州に退却するぞ」 王渾「曹丕軍が迫っているとの報告もありますしな。かの軍と交戦になる前に離脱しましょう」 こうして成都領に残っていた他の羊祜軍の部隊も江州に退却させる。 正直張魯軍には、羊祜軍と相性が良くかつ使える武将が閻圃ぐらいしかいなかったので、今滅ぼすメリットも薄いと考えたからだ。 元々、成都を陥落させた後は司馬懿軍と曹丕軍の潰しあいを狙って放棄するつもりでいたし。 ただでさえ戦線が間延びしている今は、まず周辺勢力の攻撃を防ぎつつ、稼いだ技巧で勢力強化に励む方が得策だろう。 張華「羊祜様、今度は襄陽の満寵殿から早馬が。どうやら荊南を制した劉備軍が大軍で江陵の曹操軍を滅ぼそうと迫っているそうです」 王濬「今曹操軍が滅ぼされれば、名立たる魏将が劉備軍に渡り、我らにとって最大の脅威となりうるでしょうな…」 羊祜「うむ…この事態に我が軍はどう出るべきか…」 やはり曹操軍は劉備軍を防ぐ"蓋役"になってほしいところ。そうなると襄陽から救援に向かいたいが、今さら主力を襄陽に回すのも気が引ける。 曹操軍をあえて救援するか否か、迷うところだ。 第五章 羊祜軍、雌伏 江陵の曹操軍を救援するか否か…迷った結果、救援は諦め、劉備軍に滅ぼされた後に流れた人材確保を狙うことに。 とりあえず曹操軍が滅びるまでの間に、間道を通って永安に攻めよせてきた司馬懿軍を迎撃しておく。 260年5月、劉備軍の猛攻により、曹操軍は江陵の地に滅んだ。さっそく羊祜領に流れ着いていた旧曹操軍の人材を登用してゆく。 羊祜「おお、あの精鋭、虎豹騎隊を率いるあなたが来て下さるとは。どうか周旨を支えてやってくれ」 曹純「はは、我らこれより羊祜様に忠誠を誓いまする」 曹仁「…しかし…案の定孟徳殿はいないようだな。逃げ延びる際、我らには羊祜様を頼れと伝えておきながら…」 曹昂「父上なりに気を使ったのでしょう。羊祜軍傘下に入らば、皆同じ身分になりますから」 曹洪「どうせ命あるだけで有難い身。敵に回った孟徳殿と渡り合ってみるのも、武将としては悪くないか」 こうして曹髦も含む曹一族の5人と鮑信を登用。特に現状唯一の騎馬適性Sである曹純が心強い。特技を『明鏡』にして、周旨の副将に用いよう。 さらに… 陸抗「永安の兵糧がやや心許ないですな…買うにしてもあいにく相場が悪い」 曹髦「長期的な兵糧の工面をお望みなら、私がある在野の士と話を付けてきましょう」 実は曹操軍が滅んで2ヶ月後に成都の張魯軍も曹丕軍により滅亡。そして『米道』持ちの閻圃が江州に流れてきていた。 曹髦の高い魅力を活かしてこれを登用。これで兵糧の問題は大きく改善されるだろう。 ついでに旧張魯軍からは楊懐も加入。楊懐・高沛コンビはなんとなく好きだ。ギリギリ忠誠の自然低下もしないのが嬉しい。 その後は、永安と襄陽北に攻めよせてくる司馬懿軍、江州に攻めよせてくる曹丕軍の相手をしながら、国力を蓄える。 溜まった技巧ポイントは「精鋭弩兵」に費やし、能力研究は『明鏡』まで達した。人材面では、滅んだ劉琮軍から王威・劉劭を登用。 261年9月。ついに劉備軍が江陵に45000の兵を結集し、25000の4部隊で襄陽に攻め上がってきた。 襄陽を守るは曹仁・満寵・楽進・牛金・鮑信ら。 曹仁「巴蜀からの援軍が到着するまで1ヶ月…現在中廬港付近に司馬懿軍も上陸している。状況はやや厳しいか」 満寵「曹仁殿、幸い兵と兵装は十分あります。ここは長坂付近まで打って出ましょう」 鮑信「部隊は軽装の弩部隊だけで十分。到着後は我らにお任せを」 まず満寵と鮑信の補佐コンビを長坂まで急行させる。それ以外の将も皆弩兵を率いて追従させ、とにかく陣越しに火矢を射ちまくる。 劉備軍の部隊は相変わらずの強力な面々。張遼・孫尚香らに加え、于禁・許褚など旧曹操軍のメンバーの姿も見える。 だが、陣のZOCで手間取っているところに、火矢+補佐援護の嵐で1部隊ずつ迎撃してゆく。牛金の連戦も役立つ。 途中、『弓将』孫尚香の乱射に複数部隊が巻き込まれる被害が出たが、反撃はその一手に抑え、結局落石を用いるまでもなく撃破できた。 杜預「援軍で参ったが、我らの仕事は北の司馬懿軍を追い出すだけで済んだようだな」 陸抗「しかしこれからも劉備軍は定期的に攻めてくるでしょう。曹仁殿、油断なさらぬよう頼みます」 曹仁「はっ。我らが火矢戦術で粘っているうちに、巴蜀の平定にお向かい下され」 どうやら襄陽は今のメンツでも十分防衛できそうなので、その他の主力メンバーで成都の攻略を再開する。 ここは曹丕軍勢力下にあったが、城兵が2000以下のまま停滞していたので、262年7月に楽々占拠。 その後南中から絶え間なく攻めてくる曹丕軍を乱麻しながら、内政に励む。 成都は兵糧の基礎収入が多いので、農場を多めに建てて閻圃を呼び寄せ、穀倉都市として活用する。 年月を重ね、時は264年4月。永安や成都の防衛戦は安定した戦いで勝利を重ね、次なる目標に向かう準備は整った。 羊祜「次なる目標は、やはり南中の曹丕軍だろう。後顧の憂いを除けば、一挙に展望が拓けてくる」 杜預「ハ。ですが、まずはその足掛かりとして司馬懿軍の梓潼を落としましょう」 陸抗「かの地は小都市なれど、益州支配の要所。防衛も容易ですし、間道を用いた永安への来襲も封じることができます」 胡奮「まずは『後顧の憂いの後顧の憂い』を潰すってことですな」 司馬孚「成都南の守りはお任せを。新たに導入した石壁と砦で侵攻を防いでみせまする」 梓潼攻略隊の内訳は以下の通り。 羊祜&牛金の槍兵S隊11000 陸抗&曹髦の戟兵A隊8000 杜預&張華&唐彬の弩兵S隊8000 王濬の戟兵A隊8000 王渾の槍兵A隊8000 胡奮&胡烈の井蘭S隊7000 周旨&曹純&張球の騎兵S隊7000 曹洪&曹昂の槍兵S隊6000 あらかじめ攻略しておいた2つの関を抜け、梓潼領へと侵入する。迎撃に出てきたのは司馬懿本隊12000を含む4部隊。 しかしどうやら梓潼には兵装の供給が間に合っていないらしく、実質的な敵は司馬懿と司馬師の20000だ。 敵部隊は一列になって出てきたので、火球を駆使して被害を抑えながら戦ってゆく。 一方、司馬懿軍も負けじと森林付近に固まる羊祜軍に火球を何度も打ちこんできた。兵装が無くとも金は有り余っているらしい。 このゲームのAIはバカだとよく言われるが、火球の使い方に関してはやけに嫌なところを衝いてくる。密集しているところを狙われ、被害が拡大してゆく。 この乱戦の中で活躍したのは杜預率いる精鋭弩兵隊。弓櫓付近に密集した敵を弓櫓ごと乱射しまくり、火と防衛施設のZOCに苦しむ羊祜軍の中で大きな成果を挙げてくれた。 半年に渡る激戦を重ね、最後に残った司馬懿本隊を撃破するころには、総兵数は出陣時の約半分まで減っていた。264年9月、陸抗の攻撃で梓潼を制圧。 羊祜「被害は大きかったが、得たものも大きい。皆、よくやってくれた」 周旨「体勢を立て直したら次は南中遠征だ。まだ気は抜けられないですぜ」 張華「まずは早急な復興が先でしょう。北の開発地は山岳越しに攻撃されるので、闇市場を拓くのがよいかと」 この戦いのさなか、唐彬の弩兵適性がSにアップ。 司馬懿軍の捕虜からは、楊懐の相棒高沛と、漢寧の勇将楊任を登用。この3人には梓潼の防衛に回ってもらう。 梓潼陥落後に陰平伝いに攻めてくるようになった司馬懿軍を逐次撃退しているうちに年月は進み、いつの間にか267年になってしまった。 しかしこの間に、能力研究は各方面がほぼ研究済みとなり、新たな隠し特技として『鬼謀』『神将』『闘神』が出現した。 先に出現済みの『踏破』『指導』と合わせ、今回の隠し特技はなかなか当たりだったようだ。 ただ、『神将』と『闘神』は正直イメージに合った武将がいないので、今のところ持て余している。 王濬・王渾・周旨らが候補だが、強くなりすぎても彼らのイメージにそぐわない…とも思う。付けるにしてもせめて五虎将軍となった時に付けてあげたい。 また、それ以外にも王濬と満寵の弩兵適性がSとなり、技巧では「○○鍛錬」全て、「軍制改革」「投石開発」を得た。 杜預「軍制改革の効果があれば、建寧攻めの長い行軍にも堪えられるでしょう」 羊祜「うむ。梓潼の防衛も容易になるしな」 王渾「では、いよいよ南中遠征ですか。さっそく諸将に招集をかけましょう」 ここまでにおいて、関平軍・孫権軍が滅び、中華には5~6都市所有の国々が拮抗して存在する情勢となってきた。 早めに南中を制圧して、頭一つ抜けたいところだ。 第六章 無念の撤退 267年2月、成都から建寧攻略隊を進発させる。内訳は以下の通り。 陸抗の弩兵S隊11000 杜預&牛金の弩兵S隊11000 王濬の戟兵A隊11000 王渾&曹洪&張華の槍兵S隊11000 胡奮&胡烈の井蘭S隊10000 周旨&曹純&張球の騎兵S隊10000 兵糧は各部隊最低でも300日分、たっぷり持たせる。 まずは成都のすぐ南の渡に攻め寄せている曹丕軍の龐徳隊と董荼那隊を処理する。 主力部隊は気力をできる限り温存したいので、司馬孚・唐彬・鮑信の3名に潰れ役を任せて撃退してもらう。 進路を塞ぐこの2部隊を撃破した後は、一気に南下。本道上には曹丕軍がコツコツ建設した防衛施設が10個以上置かれていたが、胡奮の投石で全て破壊してゆく。 行軍開始から4ヶ月。攻略隊は建寧のすぐ北の渡まで到達し、そこで曹丕本隊を含む27000の曹丕軍と決戦となった。 まずはここまで気力を温存していた杜預隊と陸抗隊で、渡の向こう側に布陣する敵部隊に乱射しまくる。 たまらず渡を渡って直接攻撃を仕掛けてきたところに火球をぶつけ、炎上する敵部隊に周旨隊で突撃をかける。兵数の多い曹丕本隊に手こずったものの、これを全て撃破。 渡を突破した後は、王濬&王渾のコンビを先鋒にして進む。執拗に抵抗する龐徳を王渾の螺旋突で混乱させ、王濬の熊手で刈り取る。 龐徳撃破後は本道脇の開発地を破壊し、そのままの勢いで攻城にかかる。267年9月、周旨が止めを刺し、建寧を制圧した。 胡奮「ようやく辿り着きましたが、全くこの地は遠いは暑いわ険しいわで一苦労ですなあ」 杜預「気を抜くのはまだ早い。兵達に休息を取らせた後、速やかに南下を再開するぞ」 268年1月、兵の気力を回復させ、建寧の内政もそこそこに雲南に向かう。メンバーは前と同じだ。 対する曹丕軍は迎撃隊を本道側と盤蛇谷側に半々に展開してきた。普通に本道を進むと挟み撃ちに遭うので、本道沿いの遺跡・廟候補地付近に砦を建てて待ち構える。 敵は6部隊、総勢40000以上の大軍だ。ただ、龐徳や曹休といった厄介な武将は建寧に捕囚してあるため、武将の質は高くない。落ち着いて対応してゆく。 半数の敵部隊を撃破したころ、南蛮の重鎮兀突骨が立ちはだかった。ご丁寧に副将には『火神』を付加された孫綝が就いている。 仕様上、『火神』持ちが副将にいても『藤甲』には火のダメージが2倍で通るので、弩兵隊の杜預・陸抗で火矢中心に集中攻撃する。 敵迎撃部隊の第一陣を全滅させた後も、曹丕軍は徴兵を繰り返して、結局は総計10部隊、60000近い大軍と戦う羽目になった。 前述のように将の質はそれほど高くないのだが、連戦になるとさすがにキツい。気付くとほとんどの味方部隊の気力が尽きかけている。 とくに火矢を連発した杜預・陸抗隊と、毒泉を突っ切ってくる敵の騎兵部隊に突撃を何回も受けた胡奮隊の消耗が激しい。 さらに厄介なことに、建寧から逃げ出した曹休や、堅い兀突骨が再出撃してきた。 王濬「兵達の気力が尽きかけておりまする。ここは一旦建寧へ退いて体勢を立て直すべきでは?」 陸抗「本来ならそうするのですが…このまま押し切りましょう。急がなければならない理由があるのです」 杜預「襄陽が陥落の危機にあるのだ。南は劉備軍、北は司馬懿軍、合わせて10万の猛攻を受けている」 王渾「なんと…!いやしかし、守将は曹仁殿で地の利もある、現に今まで幾度も彼奴等を撃退しているではありませんか」 陸抗「あの軍勢を阻むことは不可能です。将の質なら十分ですが…数が違い過ぎる。すでに曹仁殿には全軍での撤退を伝達しています」 杜預「無念だが、襄陽は捨てる他ない。しかしそれ以上はやれん。南中を一刻も早く制圧し、北の国境を抑えるのだ」 この時、襄陽は今までにない苛烈な攻撃を受けており、守るのは不可能に近かった。 北の司馬懿軍は「軍制改革」の効果により、複数の10000越え攻城兵器を繰り出しており、南の劉備軍は張遼・黄忠・趙雲・陳武・法正・孫尚香らが大挙して押し寄せていた。 片方だけならともかく、南北から攻められて、しかも名将レベルが曹仁・楽進・満寵しかいない襄陽の状態では抗いようが無い。 やむなく物資を持って西の山岳から脱出を試みる。南中制圧がもっとスムーズに行っていたら北の守りに主力部隊を回せたのだが… ちなみにこの間君主である羊祜は梓潼の守りに就いており、手が離せない状態だ。こちらも司馬懿本隊15000や曹操隊13000など強敵が攻めてきているからだ。 とりあえず、主力部隊は南中制圧を急ぐ。兀突骨には王渾&曹洪コンビで一騎討ちを仕掛ける。曹洪で気力を稼ぎ、この時点で武力89に達していた王渾で兀突骨を討ち取った。 曹丕軍はなおもしぶとく抵抗を続けたが、最後は兵力にモノを言わせたごり押しで突破し、268年8月、杜預の一斉攻撃で雲南を制圧!曹丕軍は滅亡した。 曹丕「フン、この暑苦しい蛮地を離れることができるなら、羊祜の下に付くのも悪くない。………まぁ、幾ばくか名残惜しさもあるがな」 夏侯尚「子桓様…」 陸抗「南蛮にこれだけの勢力を築いたあなたの器量、必ずや我らに必要となるでしょう。歓迎致します」 衛瓘「こういった形でおぬしと再会するとはな。私が憎いだろう、殺すがいい」 杜預「我が軍は私怨で人を斬らぬ。だが、我が軍にあなたの居場所は無い。どこへでも行くがいい」 衛瓘「…この私を斬らぬのか…おぬし、意外と甘いのだな。…恩に切る。さらばだ」 丘建「胡奮殿、それがしは兵器部隊の担当となった丘建と申します。胡烈殿は、お久しぶりですな」 胡烈「おお丘建。兄上、彼は良く気がつく男です。我ら兵器隊の参謀として防計をこなしてもらいましょう」 胡奮「それは心強い。これで敵中で混乱して杜預殿にどやされることもなくなるぞ」 こうして曹丕軍からは曹丕・曹休・夏侯尚・霍峻・張衛・丘建らを登用。陳羣、董允、龐徳は縛りの関係上解放し、衛瓘も史実の相性上解放した。 内政は文官に任せ、さっそく主力部隊を北の前線に移動させる。このころには襄陽は陥落し、奪いに来ていた司馬懿軍と劉備軍が激突していた。 曹仁「荊州の一大拠点を任されながら、わしの力不足のためにこの体たらく…どんな処罰でも受けまする」 満寵「羊祜様、曹仁殿は最後まで戦い抜こうとしました。罰するなら曹仁殿を制したそれがしも共に」 羊祜「2人とも気にすることは無い。武人としては悔しかったろうが、よく命令通り撤退してくれた。物資と予備兵も全て守り通してくれたそうだな。感謝するぞ」 曹仁「もったいなきお言葉…この雪辱、必ず晴らして見せまする」 羊祜「うむ、そなたらがいれば、再び峴山を仰ぐ日もそう遠くないだろう」 李通「それがし、梓潼にて羊祜様にお誘いいただいた李文達と申す。王渾殿、共に槍を極めましょう」 王渾「槍の名手として名高い李通殿ですな。あなたがいれば我が軍の槍兵隊はより精強になるでしょう」 襄陽は陥落してしまったが、貯まっていたたっぷりの物資と兵士は全て輸送することに成功した。途中劉備軍の騎兵に追いかけられてヒヤヒヤものだったが…。 また、いつの間にか『槍将』李通が梓潼に流れ着いていたのでこれを登用。どういった経緯で在野にいたのかは分からないが、この特技は非常に頼もしい。 ここまでの度重なる防衛戦と南中攻略戦で貯まった大量の技巧ポイントで、「港関拡張」「城壁強化」「神火計」を研究。 さらに左慈イベントの効果もあって、王濬の戟兵適性がS、周旨と張球の騎兵適性がS、費耀と張華と閻柔の弩兵適性がSとなった。 曹髦と司馬孚に廟・遺跡探索も行わせて、廟で周旨の特技を『疾走』に、遺跡で陸抗の戟兵適性をSにした。 …ただ、周旨は槍兵適性も育てるつもりだったので、特技は『猛者』にするべきだったかなあと少しだけ後悔。まあ『疾走』の方が字面はかっこいいのでいいか。 その後はごたごたしていた国内の整理を行い、270年になってようやく南中の復興や物資の輸送、各都市の人員配置などが完了した。 陸抗「これでとりあえず蜀の地に確固たる地盤を築くことができました。次なる目標はやはり…」 羊祜「益州の玄関口、漢中か」 杜預「ハ。相手は中華屈指の動員兵数と技巧を誇る司馬懿軍。並大抵の軍勢では切り崩せますまい」 羊祜「うむ。次なる戦、これまで以上に万全の準備をして臨むこととしよう」 <270年1月現在の勢力図> (官位順) 司馬懿軍(大将軍) 軍師:郭嘉 主武将:顔良、呂玲綺、張任、馬岱「霹靂」「雲梯」「精鋭弩兵」「精鋭槍兵」と技巧が鬼。しかし劉備軍の台頭で、一時期の勢いは削がれている。 諸葛誕軍(五官中郎将) 軍師:龐統 主武将:鄧艾、鄧忠、夏侯惇、文聘、田豊袁紹軍を滅ぼし河北を統一。諸葛亮軍の衰退に合わせ南進も開始。 諸葛亮軍(五官中郎将) 軍師:賈詡 主武将:馬超、徐晃、韓遂、夏侯淵 一時は司馬懿軍と中原を二分するも、技巧選択の差のためにずるずると衰退。 劉備軍(五官中郎将) 軍師:法正 主武将:趙雲、黄忠、甘寧、許褚孫権軍を滅ぼし旧孫権軍の臣をバリバリ吸収。劉禅軍との同盟を結び、狙いを司馬懿軍と羊祜軍に絞る。兵器関係の技巧が無いのが安心。 羊祜軍(羽林中郎将) 軍師:陸抗 主武将:王濬、周旨、曹仁、曹洪縁の地である襄陽を失うも、益州に地盤を得る。北は司馬懿軍、東は劉備軍の猛攻にさらされ、絶賛防衛中。 孫堅軍(州刺史) 軍師:陸遜 主武将:賀斉、李儒、諸葛恪、張済海路にこだわるために伸びず。建業は劉禅軍と奪い合いしている。 劉禅軍(州刺史) 軍師:張紘 主武将:典韋、華雄、郝昭、李恢、孫礼父上の軍と同盟を結び、しぶとく生き残る。孫堅軍と水上・陸上で抗争を続ける。 孫策軍(州刺史) 軍師:周瑜 主武将:周泰、蒋欽、呂範、魏延、徐盛司馬懿軍と安定を奪い合うも、安定せず。地力はあるため、司馬懿軍相手でも滅亡の気配は無い。 <羊祜軍の成長> 技巧研究:「○兵鍛錬」「精鋭弩兵」「軍制改革」「投石開発」「城壁強化」の研究が完了 能力研究:『捕縛』以外の全てが完了。判明した隠し特技は『指導』『踏破』『鬼謀』『神将』『闘神』。 <羊祜軍の武将の成長> 主力武将の成長。赤字で書かれている数字はデフォルト値からの増加分または変更点 主力武将 統率 武力 知力 政治 魅力 槍 戟 弩 騎 兵 水 備考 羊祜(精妙) 91(1) 73(9) 85(1) 89(2) 95(6) S A S A A A 適性はどうせ封禅で全てSになるだろう。武力がもう少し欲しい 陸抗(精妙) 92(1) 77(14) 95(8) 87(2) 93(6) A S S C S S 単独でも出せる戦力。戟兵適性Sが欲しい 杜預(昂揚) 92(7) 54(24) 91(6) 87(7) 87(6) A B S C S S やはり武力はネック。特技も変えたい 王濬(金剛) 89(8) 89(16) 78(1) 77(6) 75 A S S C S S 非常に使いやすい将に育った 王渾(水将) 83(7) 91(15) 73(1) 85(11) 69 A B A B A S 未だ陸上兵科適性Sが無い 胡奮(攻城) 83(12) 88(12) 60(10) 53(1) 55 C B A A S B 安定して成長。兵器隊は統率武力がメキメキ育つ 周旨(疾走) 88(23) 95(10) 56(15) 50(21) 63(20) B C C S S A 戦闘のプロ。大エース その他の武将の成長 唐彬:特技をなし→築城に。また、弩兵適性がSに。羊祜軍遊撃部隊筆頭 閻柔:特技を親烏→築城に。また、弩兵適性がSに。防衛戦の際の縁の下の力持ち 張華:特技をなし→指導に。また、弩兵適性がSに 楊済&楊肇&王戎:特技をなし→運搬に 胡烈:特技をなし→射程に。また、兵器適性がSに 曹仁:特技を鉄壁→金剛に。防衛戦のエース。あまり登場しないが功績は甚大 楊懐&高沛&楊任:特技をなし→掃討に。お気に入りの弩兵遊撃部隊 満寵:弩兵適性がSに。曹仁とともに防衛戦で活躍 曹昂:特技を血路→射程に。周旨や楽進が兵器隊を率いる際に副将として用いる予定 鮑信:弩兵適性がSに。羊祜軍遊撃部隊第二席 費耀:特技をなし→築城に。弩兵適性がSに。羊祜軍遊撃部隊第三席 夏侯尚:特技をなし→補佐に。地味に使いやすい 丘建:特技をなし→明鏡に。胡奮兄弟の副将で用いる予定 司馬孚&劉巴:特技をなし→能吏に <羊祜軍の武将ベスト5> 順位 統率 武力 知力 政治 魅力 1位 陸抗、杜預(92) 周旨(95) 陸抗(95) 羊祜(89) 羊祜(95) 2位 羊祜(91) 王渾(91) 杜預(91) 張華(88) 陸抗(8793) 3位 曹仁(90) 楽進(90) 羊祜(85) 陸抗、杜預、曹丕(87) 杜預、司馬孚(87) 4位 王濬(89) 王濬、曹仁(89) 満寵、閻圃、曹丕(84) 王渾、満寵(85) 曹丕(83) 5位 周旨(88) 胡奮(88) 鮑信、司馬孚(82) 田疇(84) 満寵、曹髦(81) <羊祜軍が登用可能な武将の最大能力値> 統率 武力 知力 政治 魅力 91 94 94 88 94 曹丕軍を倒したことでかなり武将が充実。とくに『射手』2人の加入が嬉しい。 超級は本当に時間がかかります。10年以内クリアとか今の自分には絶対無理だろうなあ。 その8へ続く
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1145.html
戦に出て城を奪い、そのまま内政にも務められる貴重な人材。 後期に名将が少ないこのゲームでは活躍の場は多いだろう。だが、武力は、諸葛亮より低い30と壊滅的な数値。 やはり副将にすることが一番いいだろう。英雄集結でのおススメは周旨。司馬懿の勢力で彼が唯一の猛将タイプのため、お互いの弱点を補い合ってくれる。 -- (こうそん) 2010-05-05 00 32 37 将軍でありながら、馬に乗れなかったという逸話が残されている。 また弩兵適正はSだが、弓射も不得意だったと言われている。 -- (名無しさん) 2010-05-16 10 38 41 三国志を終わらせた名将。弩・兵器・水軍Sと戦場を選ばないが、武力の低さと登場の遅さがネック。 脳筋の副将として用いたい。特技は微妙だが、乱射や霹靂との相性は良いので、無理に変える必要も無いだろう。 -- (名無しさん) 2010-10-01 08 09 10 敵部隊を撃破するたび気力が回復する特技「昂揚」は 「破竹の勢い」で有名な彼らしい特技だと思う。…役に立つかどうかは別の話。 -- (名無しさん) 2010-10-07 16 00 33 破竹の勢いの元ネタが三国志だってのは 意外に知られてないんだよね。 肉まんの発明者は孔明のほうが有名。 -- (名無しさん) 2010-11-18 17 33 25 子孫は「詩聖」と言われ、曹植から称号を剥ぎ取った杜甫。 この家系は曹操一族から称号を奪い取るのが好きな一族かも。 -- (名無しさん) 2010-11-20 19 28 13 英雄集結で杜預と周旨を組ませたら杜預が主将になっちゃうんだが・・・どうやって周旨を主将にできるんだ? -- (名無しさん) 2010-12-04 22 41 31 ↑質問はQ Aで。ちなみに杜預の官職外すか周旨の持てる兵を増やしましょう。 -- (名無しさん) 2010-12-04 23 48 12 主将の武力で部隊攻撃力が決まってしまうのは失敗だったなと思う 破竹の勢いなんか出来たもんじゃない やはり統率で部隊攻撃力と防御力が決まるべきだった -- (名無しさん) 2011-06-29 20 26 44 ↑ここでやるべき議論ではない気がするけど、武力が部隊攻撃力に影響を与えるのは間違ってないと思う。 単純な部隊のぶつかり合いだったら杜預の部隊と呂布の部隊だったら明らかに後者の方が上だし。 まあだからといって武力だけで決まるのは何だから、統率と武力の総合値で決まるとかでも良かったかな。 ここから先は「KOEIへの要望」で。 -- (名無しさん) 2011-06-29 20 56 20 彼の破竹は戦略レベルの物で無双的強さとは別だろう。 むしろ機略あたりで智将ぶりを表現するといいのでは? -- (名無しさん) 2011-07-10 19 38 38 適正は非常に良い。 しかし武力が低すぎるために大将にするとあまり使えない武将になってしまう。 計略部隊の大将としてはうってつけと言えるかもしれない。 その場合特技が死んでしまうが、元々使いずらい特技なので・・・ 武力の高い武将と義兄弟になれば前線で使うようになれるので、義兄弟を非常に有効に扱える武将ともいえる。 言うまでもなく、副将にすると言うならばまったく文句はない。 -- (名無しさん) 2012-11-16 00 35 54 杜甫のご先祖様である -- (名無しさん) 2013-02-16 19 02 52 そりゃ出自を騙ってるんだw 騙ってるという証拠もないけどw ただ、南北朝時代を挟んでる「系譜」は99%ウソだと思ったほうが精神衛生上よろしい 日本でいうところの応仁の乱みたいなもん 武力30はむしろ高すぎるような気もするがw -- (名無しさん) 2013-02-17 00 54 40 周旨と義兄弟になると英雄乱舞のヨウコ軍では破竹の勢いとまではいかないが、いぶし銀な活躍をしてくれる。 -- (準新作好き) 2013-03-09 02 09 18 武力が低すぎるせいで一軍の将になれないものの、その代わりなのか適性がトップクラスに良い。 Sを3つも持つのは数えるほどしかいない。 特技は「破竹の勢い」のイメージに合っているがやや使いにくいので書き換えるのもあり。 適性と知力を補助する副将として使っていこう。勿論武力馬鹿と義兄弟にしたりするのもいい。 -- (名無しさん) 2014-08-15 14 56 03 基本的に登場は人材豊富な仮想系シナリオとなるので、高い統率のことは忘れてもよい。知力83+政治80+弩兵器Sを活かして副将として働こう。知力も高めだが、計略隊としてはちと厳しい。 築城や連戦あたりがオススメだが、脳筋の副将として兵器隊に入ることを想定するなら、射程も悪くない。 -- (名無しさん) 2014-09-01 19 12 01 武力が酷すぎ。統率とバランス悪すぎ。 呉を滅ぼした実績あるんだから60はあってしかるべき。 -- (名無しさん) 2016-03-13 16 53 19 ↑武術は不得手って書いてあるのに60はないと思う 縛りプレイなどで兵器隊が編成できないなら、列伝に記述がある胡奮と組ませるといいかもしれない -- (名無しさん) 2016-03-14 21 02 53 傾国を副将にして撹乱係でも良い。時代的に頭いい武将もだいぶ少ないから撹乱しまくれる。 -- (名無しさん) 2016-09-04 08 32 03 時代的にって、この人が登場する頃には史実シナリオの形勢は決まってるから活躍場所あるかなあ?それに魏は人材多いし。 -- (名無しさん) 2016-09-04 20 03 32 知力プラス傾国はまあまあ活躍場所あるでしょ。適性もいいし。 -- (名無しさん) 2016-09-05 02 58 28 史実シナリオの場合は開始から16年後の登場なので、プレイスタイルにもよるが活躍の場はないわけではない。 しかしそれ以前に、19歳で登場なので登場時はまだ知力が(統率もだけど)82しかない。 S7曹丕でこれを上回る知力は山のようにいるので、貴重な傾国もちをわざわざつけて計略隊に回すのは微妙かも。 史実シナリオの場合はむしろ弩・兵器Sを活かして副将にすると即戦力になる。 -- (名無しさん) 2016-09-05 10 20 33 いちいち人の意見に反対してくるやつってなんなんだろうな。うっとうしい。 まあ主将副将どちらでも使い出あるし副将次第でかなり使い方変わるだろ杜預。 -- (名無しさん) 2016-09-08 00 11 25 なんか勘違いしてるな。攻略について書くところなんだから、的外れなことオススメしてたら当然疑問も呈される。 そういう議論が攻略情報になるんだし、能力や設定に文句つけるコメで無駄にログ流すよりずっとこのコメントの意義に沿っている。 集結系の場合は主将副将どっちでもいけるが、言われてる通りS7だと登場時期、性能的に微妙だから、↑5みたいなコメはそら反論されるよ。 -- (名無しさん) 2016-09-08 14 15 02 241年だともう傾国持ちは誰もいないし、そもそも傾国は研究で出ないので、同じ廟から調達できる他の有用な特技(PCPKなら神算や虚実、CSPKの初周でも槍将とか)との取捨選択になる。 なのにそこであえて傾国を選ぶのであれば、その攻略的な理由は基本的に「知力がとても高いんだけど、成功率に関与しない特技の持ち主で、だがその特技を書き換えたくない人」がいる場合になる。 典型例としては百出の荀攸や諸葛カク、深謀の司馬懿、鬼謀の陸遜や郭嘉、あと全体的に高性能ないにしえ武将などがこのケースに相当する。 だが杜預の場合、まず知力がそこまで高くないから傾国つきでもそこまで決定的なものにはならないし、人材の関係上、あるいは単なる好みから育成するにしても、 デフォ特技が昂揚なんだから、書き換えにためらう理由がない。本人に傾国つけてしまったほうが編成自由度が上がってマシなぐらい。 まあ杜預を前面育成して、特技も深謀や百出を回す予定だというのであれば、確かに副将に傾国は有効だが、それはそういった趣味的な前提の下でってことになるよね。 -- (名無しさん) 2016-09-08 14 52 57 副将に脳筋つけて特技は補佐がいい。いるなら射手をつけると計略も戦闘もいける。弓神は流石にもったいない。 -- (名無しさん) 2016-09-10 07 49 11 ↑↑基本、杜預使うのは英雄系じゃないか? 241年なんて大体統一しちゃってる。 -- (名無しさん) 2016-09-15 01 25 08 ↑ あくまで上の方の「時代的に~」っていうコメントに対しての話。 -- (名無しさん) 2016-09-15 15 08 28 途轍もなく高性能の予感を秘めてはいるが、武力と特技が全て台無しにしてしまっている残念な名将 義兄弟を組んで武力を補完して殴り掛かる…という手合いの運用をするにはある意味最も良い素材なのかもしれないが、その場合でも本人の特技の書き換えは必須だろう 相方は周旨…と行きたいところだが適性被り甚だしく悩ましい。副将オンリーで使うには「羊祜と相互親愛」は余りに勿体無い 「どうせ英雄集結が主戦場」と捉えるならば低適性の脳筋はいくらでも居るので、その辺を獲得する迄は司馬兄弟の適性補完副将でもやりながら待つのも手かも -- (名無しさん) 2021-12-18 10 49 01
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2784.html
チートですが、滅びかけ一部勢力を持続させる為 下記の様に数回編集しました。 金1=耐久1・兵1 (金1万=兵士1万) 武器・兵器=原価売却・購入 兵糧=月相場売却・購入 港関の金・兵糧・兵士・武器・兵器を城に移管 (CPUが一部の都市しか運ばない為。運ぶ場所決まっているのかな?) で金・兵糧が尽きるまで還元しました。 編集した勢力(254年12月迄時点) 韓遂 侵攻勢力(張魯) 何進 (司馬懿) 張繍 (何進・司馬懿・曹操) 劉焉 (鐘会・鄧艾) 孫堅 (劉備) 劉表 (劉備) 劉備の支配都市3(江陵・江夏・新野) 珍しく曹操が許昌のみ(司馬懿へ侵攻)で孔伷の汝南が存続 相変わらず劉備の侵攻速度はずば抜けて早いです。 編集無しなら劉表然り、上庸・苑・柴桑まで支配されてたかも。 プレイ勢力の馬騰ですが年号ごとに 登用・処断・攻略都市港関・育成等結果を記述します。 登用は基本忠誠が下がらない武将(相性45~95) (一部野望・義理の影響で下がる武将は処断) 劉備系は相性いいですが、劉備を処断できるまで 親族・親愛・義兄弟(関張親族含む)等は処断します。 一部除く(李儒・閻圃・衛瓘・潘璋・馬忠(呉)・胡奮) 251年 登用:鄧賢 一騎打処断:董卓(馬沸) 育成:馬雲騄(知低+10 政低+20) 馬騰(知低+15) 252年 登用:李儒・閻圃・馬玩 一騎打処断:華雄・王双(馬超) 徐栄・郭汜・樊稠(馬騰) 捕縛処断:牛輔・李粛・李傕・王異・楊阜・胡遵 育成:龐会(魅低+15) 馬鉄(魅低+5 武低+5) 鄧賢(統低+5) 253年 攻略:安定(董卓勢力滅亡) 処断:曹洪(馬沸一騎打ち)(所属経緯:曹操→司馬懿→何進) 捕縛処断:董旻・胡軫・張既 育成:馬雲騄(知中+10) 馬騰(知中+5・政中+5) 龐徳(政低+5) 馬玩(掃討) 254年 登用:盧植・皇甫嵩 捕縛処断:閻行・何晏・戴陵 育成:馬騰(政中+5) 馬袋(魅中+5) 龐徳(知中+10・政中+15・魅中+10) 鄧賢(威圧) [[皇甫嵩]](武低+5) 安定攻略は早くできましたが、隣合わせになった勢力が (急に徴兵しまくって攻めてくるパターン) 司馬懿が長安侵攻を止め、何進と韓遂が安定に同時侵攻始めた為 暫く防戦一方でした。 武将数もまだ14人と少なく、天水の韓遂を攻略したら勢力拡大速度を 上げられそうです。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1387.html
何故かゲーム内ではオネェ系というか・・・オカマというか・・・そんな感じのしゃべり方をする人。私だけでしょうか? 能力は後方の内政要員。義理も高くはなく戦に出ると裏切るので輸送要員は危険かも。 -- (名無しさん) 2010-09-23 22 36 47 英雄集結で孫堅を滅ぼしたら配下になっていました。降伏を拒んだ時 「寝言は寝てからお言い!」とか言ってました。オリジナルの台詞か? 蜀と呉の末期の人材はこいつに限らず、足を引っ張るようなのもいるので 英雄集結などのシナリオでは斬った方が無難か。 -- (名無しさん) 2010-09-24 00 34 27 口調は多分設定ミスだと思います・・・祝融も同じ喋り方するし。 -- (名無しさん) 2010-10-07 16 06 47 通常時は普通だけど、登用とかの時にオカマ化するよね、この人。 まあ、なんか、顔グラ的にそんな趣味がありそうでもないけど。 -- (名無しさん) 2010-10-08 01 19 18 編集機能を見ると、口調設定の蛮族の隣が慇懃になっているので、 設定の数値が一つずれたのでしょう。 -- (名無しさん) 2010-10-28 18 15 44 親愛武将がいても孫皓では何の役にも立たない。 後方にぶち込んで内政させておくのが無難だろう。 義理が低いので間違っても戦には出さないように。 寿命は不自然死とはいえ短いが、史実シナリオで見かけることはまずあるまい。 -- (名無しさん) 2011-07-09 20 16 19 攻略に全く関係ないけどこいつを関銀屏と婚姻させたらゲームがフリーズしてしまった(泣) -- (準新作好き) 2013-03-10 13 56 06 城を攻め落として捕縛後に解放したら「次は負けないからね!」で笑った ^^; 義理も低く寿命も短い、唯一取り柄はの知力71だけなので、後方都市の内政要員くらいかな。 -- (名無しさん) 2018-04-11 20 39 18
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/158.html
カヒ 現在の江蘇省徐州市邳州市。 始皇帝暗殺に失敗した張良が隠れた地で、韓信が楚王に封じられると城が築かれた。 後漢末期、陶謙の後を継いだ劉備はこの地に徐州の本拠を移し、袁術の大軍を防いだ。 しかしその隙に呂布に奪われ、呂布・曹操・劉備の係争の地となった。 後代にも淮河流域の戦略的要地として、さらに文人輩出の地としても重要な役割を担った。 基本情報 下邳を攻める北海から 小沛から 呉から 下邳を守る北海からの敵 小沛からの敵 呉からの敵 周辺地図 未発見武将 基本情報 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。 金収入 兵糧収入 開発地 港関 耐久 特色 備考 500 8000 18(11+7) 2 3700 大都市 堤防あり 大都市だけあって開発地の数・配置ともに良好。 闘艦なしでも水上から開発地攻撃可能。COMは開発地よりも海陵港に執着しがち。 領内の遺跡・廟候補地は1つ。江都港に武将を派遣してから向かわせると近い。 兵糧の基礎収入は建業、漢中、成都、建寧と並んで全都市中最多。 COMがこの都市を勢力下に置くと、15万近い大軍を駐屯させることが多い。 陸路は守り辛く攻め難いという特殊な地形。隣の小沛を衛星都市として抑え、セットで運用したい。 海路は呉のCOM勢力から執拗に侵攻を受ける。逆にCOMがこの地を握っている場合、呉にはるばる攻め込んでゆく。占領する際はのちの水上戦を覚悟すること。 下邳を攻める 北海から 正攻法で行くなら最も攻めやすい。湿地が多いので騎馬は控えめで攻略部隊を編成しよう。 堤防が非常に破壊しやすい位置にあり、一網打尽が狙える。兵器部隊は城を叩く前にまずここを狙いたい。 霹靂闘艦があるなら、あらかじめ昌陽港から水上を南下させて開発地を全壊させておくと楽。特に敵兵が多いようならオススメ。 小沛から 渡のすぐ先が城なので一見攻めやすそうだが、渡った次のターンに迎撃部隊の集中攻撃を受けるのでかなりキツイ。渡を越えたら、盾役の戟部隊を南北に展開させ、その間に兵器部隊を突っ込ませ、一気に城を落してしまおう。兵器部隊を多数用意し、1ターンで落としてしまえるならそれがベスト。 北海が自領なら主力部隊は北海側から攻めさせ、敵が北に釣り出されているうちに攻城部隊とその護衛部隊を小沛側から送るといい。 呉から 遠い上に、上陸後は湿地と森で施設も建てられず進軍も困難。人材・兵站共によほど充実していないと厳しい。ただしここを抑えれば敵に呉(曲阿港)を延々と攻められることもなくなるため、多少無理をしてでも攻める価値はある。 下邳を守る 北海からの敵 城の北側は比較的防衛施設が建てやすいので、しっかり固めておこう。特に堤防は死守すること。あまり敵を引き付けすぎると堤防に張りつかれるので注意。1ターン早いかな、ぐらいのタイミングで迎撃に出るのがベター。 こちらが弩・騎馬部隊だと、敵は城の北東の森に逃げ込もうとしてくる。防衛施設もしくは迎撃部隊でZOCを張って防ごう。 東の開発地も破壊されないようにしっかり守っておくこと。 小沛からの敵 防衛施設を建てられないので、渡出口を味方で塞ぐ他無い。敵が騎馬部隊なら、突撃や突破戦法で領内に侵入されないように注意。 唯一城の北西にある1マスに施設を建てることができるので有効に利用しよう。防衛が長期になりそうなら軍楽台、戦力が充実している時や一騎討ちメインで戦うのなら太鼓台と使い分けるといい。軍楽台の方が汎用性が高いか。 呉からの敵 江都港は素直にあきらめよう。呉どころか寿春からも狙われる上に、そもそも地理的にそれほど重要な拠点でもない。 避雷針 役も兼ねて凡将をここに置いておき、敵の進軍報告を受けたら溜まっている物資をまとめて輸送部隊で逃げるのがいいだろう。 海陵港は時間と金はかかるが、周囲8マスに火船を敷き詰め敵を入れなくする封鎖策が一番。城から港に向かう事すら時間がかかるわ、防衛施設はほとんど建てられないわ、大抵江東方面から攻めてくる敵は水軍適性が高いわで厳し過ぎる。 COMが海陵港に進軍を始めた後で港を封鎖すると、稀に火船を破壊して侵入してくることがある。水上戦を避けたいなら、封鎖は速攻で行うこと。 周辺地図 未発見武将 シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。 年 名前 シナリオ 184 車冑 1 2 3 8 12 13 曹豹 1 陳珪 1 糜竺 1 呂岱 1 2 8 12 13 188 (陳登) 1 2 12 糜芳 1 12 194 張紘 1 2 8 12 13 張昭 1 2 8 12 13 陳矯 1 2 3 8 9 12 13 糜氏 1 2 3 12 13 195 諸葛瑾 1 2 12 13 196 徐盛 1 2 12 13 197 (張承) 1 2 3 8 12 13 203 王祥 3 208 諸葛均 1 2 12 13 諸葛亮 1 2 12 13 209 (王粛) 1 2 3 4 5 9 10 12 13 217 (諸葛恪) 1 2 12 13 218 (諸葛喬) 1 2 12 13 222 (張休) 1 2 3 8 12 13 225 諸葛誕 1 2 3 4 5 6 9 10 11 12 13 唐咨 1 2 3 4 5 6 9 10 11 12 13 233 (陳騫) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 237 諸葛緒 1 2 3 4 5 6 7 9 10 11 12 13 241 (諸葛瞻) 1 2 12 13 253 (諸葛尚) 1 2 12 13 (諸葛靚) 1 2 3 4 5 6 7 9 10 11 12 13 S14の未発見武将は 郝萌、高順、侯成、司馬伷、車冑、蒋済、曹豹、陳宮、陳珪、陳騫、陳登、陶謙 S16の未発見武将は 車冑、朱霊、陶謙
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2323.html
時間たんねーよ1ターンか2ターンのばせよコーエー -- (名無しさん) 2011-05-24 17 38 25 ↑の人 敵の援軍倒してから行く?orコウサンゾクを倒してから行く? どちらもあまり良策とは言えないかな。 敵の援軍とか無視で北平目指せば意外と簡単に出来るよー やってみて -- (名無しさん) 2011-05-25 08 14 04 1部隊(張郃 あたり)だけ公孫続倒しにいって軍楽台に引いたりせずにそのままぶつかった方が早いし楽。 -- (名無しさん) 2011-06-30 22 45 11 最悪公孫瓉に袁紹で一騎打ちを挑むのも手。大概受けてくれるので、一撃必殺にさえならなければ 副将が二人居るこちら側はほぼ確実に撃破可能。一回だけで無く、体力と相談の上、何回でも挑むと良い。 自分の場合だが、2回一騎打ちを受けてくれた。 -- (名無しさん) 2011-07-25 01 19 25 顔良を援軍阻止に向かわせたが間に合わず結局無駄に それでもゴリ押しでなんとかなった 袁紹は気力キレ、本拠地は陥落寸前とマジでギリギリだたが -- (名無しさん) 2011-09-18 15 04 04 すいません。具体的な攻略ありませんか。結構むずい。 -- (名無しさん) 2011-10-27 01 38 10 上記のcs版と同じやり方なのだ一部隊だけ逃がしたら運よく公孫讃が追いかけてきたので 公孫続を倒した部隊で公孫讃を倒す。ある程度余裕ができたら撹乱でZOCをなくし城を攻撃し始めるころには ほとんど兵力が残っていないはずだから無理にでも押し切る。攻略に書いてある通り袁紹は積極的に一騎打ちを仕掛ける。 -- (名無しさん) 2011-10-27 18 29 13 ゴリ押ししてるのに、城が先に落とされる・・・ なにかいい方法無いですか? -- (名無しさん) 2011-12-07 15 15 39 普通に手順どおりやれ ゴリ押しとか感想に書いてあるのはあまりアテにしないほうがいい 無理なら一手ごとにセーブ&ロード使え -- (名無しさん) 2011-12-07 17 40 47 ありがとうございます! 上手くいきました! -- (名無しさん) 2011-12-08 14 42 27 全然無理 めっちゃ腹立つこれ -- (名無しさん) 2012-03-04 19 00 39 公孫続隊は張郃隊を派遣して倒させるのが個人的なおすすめ。無論、倒し終えたら急いで合流させる。上の手順通りに連弩櫓を壊したら、 北側の石壁隙間を一旦火で塞ぎ、袁紹隊の後ろに部隊を配置して、騎兵戦法のマス移動を阻止する(井闌隊で良い)。石壁隙間の火が消えたら、 その隙間に顔良隊を置いて横薙を連発。その前に文醜隊を援護攻撃が期待出来る場所に移動させる。公孫瓉隊は多分袁紹隊に襲いかかって来ると思うので、 攪乱や一騎討ち(井闌隊は、火矢一発分を残して攪乱)。セーブして攪乱を試して無理ならロードして一騎討ち(上記した顔良隊の戦法が失敗した場合にもセーブ&ロード)。 公孫瓉軍の攻撃の中でも騎射は、こちらの反撃被害無しに一方的に攻撃出来るので、なるべく早く敵の数を減らせるかが勝敗の分かれ目となる。 -- (名無しさん) 2012-03-04 20 19 26 やっとクリアできた。 勝因となったポイントを書くので、まだクリアできない人は参考にどうぞ。 1 公孫続には張郃を派遣して倒す。戦法2回で壊滅可能。 2 2つ目に壊す櫓は自分から見て左側ではなく、正面(右方)にある方。 櫓を守る石塁は袁紹で破壊し、1ターン後に櫓を破壊する。 それまでは他の武将は矢の当たらないぎりぎりの安全地帯で待機しておく。 3 櫓を壊したら他の武将で火計をかけ、侵入を食い止める(つまり袁紹を守る) 4 公孫讃には撹乱をかけておき、過度にかまわない。 5 最優先で倒すべきは趙雲。 6 顔良隊が最前線に来るようにして、文醜ほか弓攻撃隊を守る。 顔良が壊滅する頃には張郃が合流しているはずなので、張郃で突き出しを使用してZOCを解放する。 7 戦況が落ち着いてきたら、袁紹で公孫讃や単経に一騎打ちをしかけ、無双で負傷をさせておく。 8 あとはZOCの関係で、兵器が城まで妨害を受けなくて済みそうならクリア同然。 但し、気力が少ない場合は弓隊も同行する。 最大のポイントは、ZOCの解放です。 2つ目の櫓を壊した時点で騎兵がわらわら押し寄せてくるので、満足に侵攻できません。 軍楽台まで戻っていたら時間が足りなくなります。 敵を混乱させられればZOCは解放されますので、とにかくそれを狙うことです。 -- (名無しさん) 2012-04-28 16 19 49 補足 2で「自分から見て」というのは、自分を袁紹たちに置き換えてみてということです。 -- (名無しさん) 2012-04-28 16 21 07 aaaaa -- (名無しさん) 2012-07-08 15 07 15 セーブ&ロードだぁ?? ダサいんだよ(笑)そんなの一発勝負で落とせよ -- (名無しさん) 2012-12-01 21 43 37 ZOCだけ考えて行動すりゃ余裕ね -- (名無しさん) 2012-12-04 01 29 50 これ公孫続は袁譚ぶつけるのが一番いいわ 顔良文醜張郃は能力高いから北平で頑張って貰う 兵器は気力30までは残す。公孫瓚は兵力多いから気力削って放置で -- (名無しさん) 2018-01-08 16 55 40 ↑袁譚をぶつける方法でクリアできた。 公孫続を取り逃しても、足止めは十分できる。 張コウが主力と戦えるのは大きい。 -- (名無しさん) 2020-02-05 18 20 30
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/610.html
チョウガイ 列伝 徐州太守・陶謙の配下。 【演義】 もと黄巾の残党。陶謙の命で、曹操に招かれ兗州に向かう曹操の父・曹嵩を護衛する。しかし、曹嵩一行が持つ財宝に目がくらみ、部下と謀って曹嵩らを皆殺しにすると、財宝を奪って淮南に逃げた。激怒した曹操は徐州に侵攻するが、その間に呂布に兗州を奪われる。 【正史】 演義と同様。曹操は曹嵩暗殺の責任を陶謙に負わせ徐州に侵攻して民衆を大量に殺害した。後に孫盛は、責任は陶謙にあるのに、陶謙が支配する地域を破壊するのは間違っていると評している。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 34 66 8 1 10 119 100 108 順位 545 294 661 669 660 660 457 593 偏差値 39.5 54.4 25.2 24.9 24.0 24.5 47.2 36.6 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B B C C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 55 29 53 31 44 24 53 24 46 20 46 23 順位 269 527 239 531 374 552 343 546 341 552 328 550 偏差値 53.8 41.3 54.1 40.9 51.5 39.2 51.0 39.4 51.9 39.1 52.2 39.6 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 強奪 敵部隊撃破時、アイテムを奪うことがある マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 7 青徐 実績 地方統一 無頓着 1/5 3/5 1/3 155 184 202(48歳) 自然死 小心 小心 普通 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 親愛・嫌悪 状態 武将名 張闓が親愛する武将 なし 張闓が嫌悪する武将 なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 30歳 一般 小沛 張角 97 - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 36歳 一般 下邳 陶謙 92 - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 40歳 在野 寿春 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 46歳 在野 寿春 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 死亡 - - - - - - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 死亡 - - - - - - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 小沛 陶謙 95 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 44歳 在野 寿春 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 死亡 - - - - - - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 33歳 一般 建業 陶謙 92 破賊校尉 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 37歳 一般 下邳 公孫瓚 92 - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 寿春 - - - 0 - - 一応、特技はあるにはあるが… 能力値と適性は全滅しており、前線に出して効果を発揮させるのはまず無理。 義理も最低と見るべき箇所はなく、後方で訓練をやらせるのが関の山か。 -- (名無しさん) 2010-10-05 06 11 55 楊松同様に捕らえたら迷わず処刑してる。 -- (名無しさん) 2011-02-13 18 13 28 政治1には驚いたw 他の能力も適正A無し・義理最低・武力以外論外と本気でいらない人。 後方都市に放り込むしかないだろう。 もちろん追放・処断してもまったく問題ない。 -- (名無しさん) 2011-04-28 14 53 28 軒並み低レベルな黄巾賊の内においてすら、武力以外は最下位という素敵な性能を誇る。 -- (名無しさん) 2011-07-15 23 30 31 どうやっても使いようがないw 武力ブースターにすらなりゃしない。 経歴から考えても、処断される武将の筆頭格と言えるだろう。 -- (名無しさん) 2012-11-15 23 46 41 建業のトウケン軍では主力にせざるを得ない。 -- (まにあ) 2012-12-15 12 21 08 適性能力義理からまさにまったくつかえない武将だか敵勢力は何故か武力を80まで比較的良く上げてくるのでそういう時は軍師の副将として使うといい。相変わらず裏切りやすいが -- (名無し) 2013-01-20 12 35 03 アイテムを奪うことがあるが、義理が低いので逆に軍隊奪われたら洒落にならん…いらん -- (名無しさん) 2013-04-03 02 52 13 義理は低いが統率も低いので太守にも主将にもなりにくくそれほど危険ではない。 対曹操隊など馬を奪いたい時の専門要員。もっとも、馬持ちは曹操はじめまず君主であり 部隊を壊滅させず石壁・土塁牢に閉じ込めることが多いため、強奪持ちの出番は少ない。 -- (名無しさん) 2013-04-03 23 26 22 楊松と同じく経歴・顔グラ・能力・義理すべてがダメダメな愚図。特技も無いに等しい。楊松に次ぐ処刑候補だろう。 -- (名無しさん) 2013-05-22 18 39 52 こんなのでも歴史的には結構重要なことをしている こいつ必要ですか? -- (名無しさん) 2013-06-08 15 22 45 ↑いいえ、必要ありません。 -- (名無しさん) 2013-06-08 22 49 01 私の場合、曹豹は生かすけどこいつはいつも処断している。 -- (名無しさん) 2013-07-11 23 38 21 一応武力だけはそれなりにあるので、人材不足の頃は訓練要員として使うこともあった。 本当にそれぐらいしか使い道が無いけど。 -- (名無しさん) 2014-05-04 14 48 16 なんか酷いコメントが多すぎるのも彼の人望というべきか。攻略の上では、こういう三流武将を処断するのは論外である。勢力滅亡後まで待ってリリースして、どっかの敵勢力に拾ってもらうのを期待すべき。うまく主将で出てきてくれたら儲けものだ。 強奪は使える特技ではないが、あって困るものでもない。特に名馬持ちはけっこう意外なところにいたりするので、もし奪えれば(奪えればだが)うれしい。 他の使い道がまったくないので、単に強奪の特技要員として考えることができる。防計いらずで編成枠があまる部隊などに放り込んでおくとよいだろう。 -- (名無しさん) 2014-09-06 14 10 21 インチキヨガインストラクター並みの政治力です。 -- (名無しさん) 2014-11-10 01 52 42 こいつ使えないよな。 -- (名無しさん) 2016-11-02 19 44 53 ここはチャットじゃないぞ。 味方としても使えないうえ裏切りやすく、敵として出てきても脅威のきの字も無く、斬られるのが関の山。使い道は訓練要因ぐらいか。 -- (名無しさん) 2016-11-02 23 29 12 S4劉備プレイでは、1年で3つも施設を建ててくれたり、曹操から爪黄飛電を奪ってくれたりと大活躍しましたよ。 翌年死にましたが -- (名無しさん) 2018-02-05 11 43 41 そら政治1ならむしろ1人100日コースでなんか施設作ってくれとったほうがマシやろ(マジレス -- (名無しさん) 2018-12-14 23 31 14 超害 -- (名無しさん) 2024-06-01 12 07 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/478.html
ショウキン 列伝 呉の武将。元は揚子江の江賊。 【演義】 孫策が江東に進出した際、同じ江賊の周泰と共に孫策の配下となる。孫策の死後は孫権に仕えた。周瑜の指揮下で赤壁の戦い、南郡攻略戦に参加し、孫権が合肥(がっぴ)を攻めた際は後詰めを務めた。呂蒙による荊州攻略戦にも参加し、包囲した関羽に降伏を勧めた。 【正史】 孫策が袁術の保護下にあった時、周泰と共に側近として仕えた。後に孫権から学問の必要性を説かれ、呂蒙と共に一念発起して勉学に励んだ。関羽を倒した後、帰還の途上で病死した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 78 84 51 42 74 329 162 213 順位 90 49 448 481 147 187 49 123 偏差値 59.3 61.7 46.2 43.4 57.7 56.3 61.1 58.8 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 207年より前のシナリオでイベントを「全て発生」にして開始すると素質が 統率:68 知力:31 政治:32 になる。 イベント「 呉下の阿蒙にあらず 」で本来の能力値になる。 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B A S B C S 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 71 66 76 81 80 78 77 62 59 46 84 74 順位 85 126 39 68 6 26 96 123 125 202 11 22 偏差値 60.7 58.3 64.5 62.1 70.1 66.3 60.3 58.2 58.5 54.9 71.4 68.4 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 弓将 自分より武力の低い敵部隊への弩兵戦法成功時クリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 126 揚州 能力 地方統一 無頓着 5/5 2/5 2/3 168 187 219(52歳) 自然死 猪突 猪突 普通 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 蒋欽 親愛 周泰 周泰 嫌悪 なし なし イベント イベント名 内容 小覇王孫策 周泰、蒋欽、陳武、董襲、凌操仕官 呉下の阿蒙にあらず 呂蒙、蒋欽の能力上昇 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 17歳 未登場 寿春 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 23歳 未発見 寿春 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 27歳 未発見 寿春 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 33歳 一般 廬江 孫策 100 忠義校尉 7000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 40歳 一般 廬江 孫権 100 忠義校尉 9000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 44歳 一般 廬江 孫権 100 偏将軍 11000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 柴桑 孫堅 100 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 31歳 一般 建業 孫策 100 長水校尉 3000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 36歳 一般 廬江 孫権 100 忠義校尉 8000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 50歳 一般 江夏 孫権 100 軍師将軍 17000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 20歳 未発見 寿春 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 24歳 君主 廬江 蒋欽 - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 長沙 - - - 0 - - 固有セリフ 戦法発動「これが江賊流だ!」 「江賊には江賊のやり方がある!」 コメント イベント「 呉下の阿蒙にあらず 」で統率・知力・政治が上昇するが、イベント発生前に上昇後の素質以上の能力にしてしまうと上昇しないので注意。 詳しくはイベントのページで。(PCPK版でこの現象を確認) -- (名無しさん) 2010-06-09 20 27 11 戦法クリティカル時に 江賊には江賊のやり方がある! 的な事を言ってました -- (名無しさん) 2010-09-30 20 59 44 今まで周泰や呂蒙と比べるとイマイチ地味だったが、今回は出世して君主シナリオまである。 弩Sの弓将でほぼ弩兵一本で活躍してくれる。イベント前は統率にやや不安が有るので、攻撃されないように。 知力はイベント後も不安なので副将で補おう。射手と組めると死角が無くなる。 -- (名無しさん) 2010-10-01 00 04 57 S3での在野は寿春ではなく廬江では・・・?(PS2PK) -- (名無しさん) 2011-04-07 18 23 37 PCだとS3は寿春で合ってる CS版は違うのかな -- (名無しさん) 2011-04-07 23 21 58 CSも寿春でしたよ? -- (名無しさん) 2013-01-04 23 25 14 ん?S3で孫策プレイしたら速攻で発掘出来たぞ廬江で なんか訳分からん -- (名無しさん) 2013-11-01 00 56 40 イベントはかなり条件が厳しいので、S4以前のシナリオでは統率が心もとない脳筋タイプとなる。 しかしその状態でも唯一の長所である高武力と適正・特技が抜群に噛み合っており、弓隊の副将として素晴らしく使いやすい一級の人材。 登場は早いが在野の期間が比較的長いので、袁術軍では是非登用したいところ。主力の一角として頼もしい働きをみせてくれる。 -- (名無しさん) 2014-09-24 09 00 24 統率が心許無いが、主将で使うなら顧雍か徐氏辺りが有力な副将候補となる。この場合は周泰の助攻として同一方面に出撃させるのが良いだろう 楽奏や射手が居るなら無論それらを副将としたいのだが、射手は殆ど魏の特産品で、気力消費が激しい上に大抵配偶設定の二喬をわざわざ孫策周瑜から外して迄蒋欽の副将にするか?と言われると微妙な為である 適性被りが気になるものの、序盤の、功績が低いor出撃可能な兵数が少ない頃はむしろ周瑜の副将として使い、弓クリティカル+着火ダメージ増加のコンボを狙うのが良いだろう -- (名無しさん) 2022-12-31 14 18 54 名前 コメント すべてのコメントを見る