約 5,655,246 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1098.html
長江での長い戦闘機会が多い呉にとって貴重な仁政持ち。出陣中の武将の忠誠が下がらないって地味に素敵。 -- (シン様) 2010-03-06 13 40 24 主観だが、君主が孫策等でも、捕虜→忠誠低下でフツーに裏切ってくれる。もちろん登用武将は親愛武将でなくてOK。超級で検証。仁政が有益なのは言わずともがな。捕獲を狙って損無し。 -- (名無しさん) 2010-04-21 12 47 00 そりゃあ策なら親愛じゃないから盗用出来るだろうね -- (名無しさん) 2010-04-21 16 58 07 劉備プレイならば、親愛で捕虜時一発登用できる。 魏、呉から説得してこちらの陣営に来てもらった 武将の忠誠維持に、特技仁政はとても役に立つ。 加わった武将を活躍させ、大陸制覇を目指していこう。 -- (名無しさん) 2011-02-08 01 49 20 206年までに登用すれば、同じく劉備を親愛する孫尚香も207年に手に入るのでお得。 S4周辺の劉備ならなんとかして確保したい。孫策や孫権がかわいそうだが。 -- (名無しさん) 2012-05-27 16 29 43 S13では何故か孫堅との配偶者設定が消えてる。 -- (名無しさん) 2013-11-07 17 30 52 ↑ギリギリ、結婚していなかったとかかなぁ? -- (名無しさん) 2013-11-08 14 38 41 PCPKで見てきたがS13では配偶者になってるぞ? 配偶者になってないのはS12のはずだが -- (名無しさん) 2013-11-09 09 08 00 PS2PKでは配偶者にはなって無いけどなぁ。 PC版とは違うのか? -- (名無し) 2013-11-09 11 34 56 捕まえたら、子供捨てて優男の元に参りましたw -- (名無しさん) 2016-05-31 12 07 46 ↑糞くだらねえ -- (名無しさん) 2016-12-13 22 01 00 劉備軍なら確実にこちらに来てもらえる上、特技的に一人いると結構便利なため狙い目。孫堅存命時は無理だが。 -- (名無しさん) 2016-12-22 23 18 13 徐州時代の劉備で捕獲、縻夫人のイベント起きる前に結婚し縻氏と尚香を配下にするとゲヒる、攻略上のメリット?ある訳ねぇ -- (名無しさん) 2018-05-27 17 01 16 無いなら書くなよ・・・ -- (名無しさん) 2018-05-28 22 51 39
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1789.html
能力はあんましだが、 適正は弩兵と兵器がAと意外に良い。 袁紹には弩兵適正が高い武将が少なめなので意外に重宝してくれるだろう。 序盤の適正補助にはかなり働いてくれると思われる。 -- (名無しさん) 2011-02-08 07 13 11 武力と知力を少し積んで補佐を付けて単独で弩兵を率いさせると意外と役に立った。防衛時の数合わせなどにも。 -- (名無しさん) 2011-07-14 22 32 21 ミスターオールマイティ(?) -- (江陵) 2011-07-14 22 42 09 ↑高堂隆のとこにも書いたが、攻略に関係あることだけ書け -- (名無しさん) 2011-07-15 01 33 31 ↑言ってることは正しいが、それなら自分も攻略に関すること書け 能力・適正はそこそこ使えるレベルだが寿命が短いので育成はおすすめしない -- (名無しさん) 2011-07-15 02 22 32 S12で孫堅軍では貴重な兵器補正として活躍してくれる 寿命はないので、鍛えるのはよそう -- (名無しさん) 2011-07-15 04 08 57
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1712.html
リシュン 列伝 水滸伝一〇八星の1人。天寿星。席次第二十六位。揚子江の船頭。あだ名は「混江竜」。弟分の李立を偶然見つけ助け出す。宋江が江州で処刑されそうになると救援に駆けつけ、そのまま梁山泊に入った。梁山泊では水軍頭領として数々の戦に従軍するが、一方で、腐敗した朝廷のために働く愚かさも実感していた。宋江と別行動になった方臘(ホウロウ)征討では、蘇州攻略時に費保と義兄弟となり、後の身の振りを約束。方臘征討後、童威・童猛と共に梁山泊を抜け、江海に出航してシャムの王となった。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 77 76 75 75 83 386 153 228 順位 偏差値 成長期 維持 普通 維持 維持 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B C A C B S 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 63 64 53 61 64 69 61 53 60 52 76 73 順位 偏差値 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 威圧 所属都市に賊や異民族が発生しにくくなる マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 65 3/5 5/5 1/3 162 184 235(74歳) 冷静 剛胆 尊大 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 李俊 親愛 宋江、穆弘、張横 穆弘、張横 嫌悪 高俅、童貫、蔡京 なし 内政から戦闘までこなすオールラウンダー。 特技は役に立たないので書き換え推奨。 -- (名無しさん) 2011-04-25 16 34 12 他の水軍頭領に比べると格段に扱いやすい能力。流石は王様、流石は後伝主人公。 -- (名無しさん) 2011-11-09 01 04 02 能力は平均的に高いが、特技や適性はさほどでもないので注意しよう。どのみち副将は必要なので、脳筋や軍師を付けて弩Aを活かそう。 -- (名無しさん) 2017-10-17 19 56 55 5要素全てが75越えという数少ない武将。 ただ、適性が水軍のみSなのでそれを活かせれる特技に書き換えても良い。 -- (名無しさん) 2018-02-20 20 35 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1575.html
登場シナリオ 概説 攻略法自vs張魯 張魯(自)vsCOM 登場シナリオ シナリオ 君主 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 S2 190年1月 反董卓連合 張魯 - 閻圃 5 16,000 ☆☆☆☆ 漢中 - S3 194年6月 群雄割拠 張魯 - 閻圃 7 16,000 ☆☆☆☆ 漢中 - S4 200年1月 官渡の戦い 張魯 - 閻圃 7 16,000 ☆☆☆☆ 漢中 - S5 207年9月 三顧の礼 張魯 - 閻圃 7 18,000 ☆☆☆☆ 漢中 - S6 211年7月 劉備入蜀 張魯 - 閻圃 7 19,000 ☆☆☆☆☆ 漢中 - S8 251年1月 英雄集結 張魯 - 閻圃 7 26,000 ☆☆☆☆☆ 漢中 - S9 198年1月 呂布討伐戦 張魯 - 閻圃 7 16,000 ☆☆☆☆☆ 漢中 - S10 203年1月 袁家の戦い 張魯 - 閻圃 7 17,000 ☆☆☆☆ 漢中 - S12 187年4月 何進包囲網 張魯 - 閻圃 3 16,000 ☆☆☆☆ 小沛 - S13 191年7月 序を制する者 張魯 - 閻圃 7 16,000 ☆☆☆☆ 漢中 - 概説 漢中に割拠する、五斗米道の教主。 独立した宗教共同体を築くが、曹操の征西軍に降伏。 子孫は魏で布教をし、後の道教の基礎を築いた。 攻略法 自vs張魯 人材は程度が低めなので、部隊レベルでの撃破は容易。 漢中の大陸最大級の防御力が最大の敵となるだろう。 張魯(自)vsCOM 漢中の地は特筆すべき堅牢さを誇り、特技の米道で籠城はお手の物。 反面、在野には恵まれていないことが多くただ篭っているだけは不利になる。 他勢力に介入して人材を確保し、巴蜀を制覇すれば勝利が見えてくる。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1349.html
第7章:三都市同時攻略戦 徐庶「おい孔明…」 諸葛亮「はいはい、今日はどんな苦情だね? …って、なんか暫く見ないうちに随分やつれてないか、君?」 黄月英「あらやだ、本当に大丈夫ですか? まるで死んだ魚みたいな目をして…ちゃんと食べてます?」 徐庶「誰 の せ い だ !! あの娘が俺のところに嫁いできてからというもの、愛読してた兵書全部取り上げられた上、 毎日毎日筋トレと一度は捨てたはずの剣の稽古ばっかさせられて、 トドメには疲れ果てたところに激マズな料理出されて…身も心もどうにかなりそうだ!! このままじゃ確実に死ぬ…頼むから玲綺を説得するか、暫くこっちに匿ってくr…ガクゥ」 黄月英「あらあら、仲のよろしいことで」 諸葛亮「新婚さんはこれだからなー。かく言う私と月英も新婚のころは…」 黄月英「まあ貴方ったら、イヤですわ♪(ぽっ)」 徐庶「そこ!二人の世界に入ってかないでなんとかしてくr…」 黄月英「そうは言われましても…いくら君主で仲人でも他人の家庭の事情にまで逐一口を挟むのはどうかと思いますし。 私たちに相談する前に、率直に玲綺さんと相談しては?」 徐庶「あのですねえ…それができるならそもそも…」 黄月英「でも、折角ご本人が後ろについてきていらっしゃいますし」 徐庶「!!?れ…玲綺!? いつからそこに!!」 呂玲綺「最初から。」 徐庶「(冷や汗だらだらになりながら)…えーと、その… (うああああ90以上あるはずの知力総動員してもこの状況じゃ釈明のしようがない!!死ぬ!!確実に殺される!!)」 呂玲綺「…悪かった。」 徐庶「え?」 呂玲綺「その、早く私より強くなってもらいたかったから、つい無理をさせたかもしれない… まさか、兵のみんなをまとめたり、ややこしい内政とかするのにはあんなに強くてスゴイのに、一騎打ちだと あんなに弱いって思わなかったから…」 徐庶「あ、いや…私こそ、その… …すまん。いつか必ず、一騎打ちでもお前に負けない位強くなるって約束したのに…」 呂玲綺「(ずいっ)じゃあこれ食べろ→(豚の丸焼きだったらしい炭のカタマリのようなもの)」 徐庶「!!?い、いや、言いにくいんだが…今の話聞いてた?玲綺」 呂玲綺「うん。 今はまだ、おいしくないかもしれないけど…お前が強くなるまでに、絶対私もおいしいご飯が作れるようになってみせる。 だからそれまで、私がお前の武芸の特訓に付き合う代わりに、お前も私のご飯の特訓に付き合え」 徐庶「れ、玲綺…」 黄月英「イイハナシデスワネー」 諸葛亮「いやはや妬けるねえ。めでたしめでたし、一件落着」 徐庶「…いや、ちょっと待て!!一見いい話に見えて結局何にも解決してないんだが!? せめて一定以上の腕(食べられるレベル)になるまでは、私が代わりに自分で作っ…ぎゃあああ無理やり食わせるなああ!!」 …あらためてプレイ中の妄想をこうして振り返ると、なんかもう副題「軍師徐元直の憂鬱」でいい気がしてきた今日この頃です。 こんなひどい妄想ばっかしてますが徐庶好きですよ。いや本当ですってば。 そんなわけでこれから先、徐庶の強化(主に脳筋な方向への)が本格化します。 知力系と築城取得を優先してたので武力系の研究が遅れてた上、折角研究しても開始から2年あたりくらいまでは防衛に手一杯で 「能力鍛錬とか主力にやらせてる余裕あるかよ畜生!!」状態だったのですが、ここからは徐庶と諸葛息子&孫のターン!です。 ↓後、こんな人たちもさりげなく強化してたり。 てけてけてってってー♪(ドラ○エのレベルアップ音) 『 カク は かしん を おぼえた!!』 『 ジュンイク も かしん を おぼえた!!』 『 ホウセイ も かしん を おぼえた!!』 『 さんにん の きょうあくど が 132 あがった!!』 『 モウトク の トラウマ が 300 あがった!!』 知力研究中にラッキーにも隠し特技の火神が出たので迷わず知力の割に特技がぱっとしない軍師さんたちに覚えてもらいました。 ただでさえ火攻の技巧がデフォルトでレベル3(記憶違いかと思ってここのwikiで調べ直させてもらったんですが火攻までレベル3でした…マジで技巧チートすぎだこの勢力)の勢力で火神持ち三人(しかも全員知力90オーバー)とか極悪すぎる。 彼らのお陰で防衛戦も後半以降はより楽に。 特に江夏から新野への隘路に焼き討ちして下さいといわんばかりになけなしの兵を送り込んでくるアホな大喬軍には効果覿面でした。 (どうせならまだ川から攻め上ってきたほうがいいだろうに…) 諸葛均がせっせと作った球に賈詡先生がぽちっと着火するだけでばごーんぼごーんと敵の大軍が4桁レベルでふっとびます。 「見ろ人がゴミのようry」 敵に回すと鬱陶しい特技ですが味方だとこの上なく頼もしいです。普通に殴るよりはるかに効率がいいし、兵の損耗も少なくすむし (ただ若干金喰い虫なのがちょっとネックですが…) さすが放火に定評のある孫呉の最強幻術は違うわー(いや一応幻術じゃないし) 個人的には確率に左右される鬼門より好きかもしれません。 調子にのって使いすぎたせいで数人雑魚将を焼殺しちゃいましたが…すいません南無南無。 討ち死に設定はいつも普通にしてますが基本的にこのゲームではあんまり武将が死ぬのは好きじゃないし斬首もしない派なので 特に殺すつもりのなかった人をうっかり轢き殺したり焼き殺したりしたときはたとえザコ将でもちょっとへこみます… でも信長の野望だと討ち死に設定多いにした上自勢力の武将が殺されると「弔い合戦じゃああ!!」と叫びながら カタキ討ちしたり弓技術コンプした途端せっせと小笠原爆弾を製造し始める残酷な自分が我ながらわけわからん。 何故か私の場合この2つのゲームでは処断ボタンや追放ボタンの重みがアキラカに違うのです。 似た症状をお持ちの方いらっしゃいますかねえ(居るわけなかろう!) ハナシがまた脱線してしまいましたすいません… で、折角そんなチート特技が出たので次の技巧研究は爆薬の開発を優先することに。 普段なら火炎球クラス+火神があるならとりあえず火攻はそのへんで満足して、精鋭弩兵か人心掌握を優先するところですが、 序盤からずっと激戦だったせいで技巧ポイントは使っても使ってももりもり増えてたのでまあいっか、と余裕かまして開発。 結果的にこれは正解でした。相対的な戦力差はともかく絶対的な敵の物量がたぶん今回のプレイ中一番酷かった 江陵の防衛戦で大活躍しましたので。 さて能力や技巧に関する話もこのへんにして本編ペーン?です。 ①盧江攻略戦 時系列的にハイエナした三都市の中で一番最初の攻略先にして、一番キビシかったのもここ。 なにしろ気づいたときには既に城の耐久削られはじめてたので、今から徴兵して兵装作って武将の頭数揃えて… なんて悠長なことやってたら確実に孫氏に先を越されます。いや正確にはもう越されてるんだけど。 畜生、いつもは大喬軍と高確率で同盟しやがるくせに何故今回に限って…ホント油断も隙もないやつですな陸遜は! (すいません罵ってますが陸遜も好きです) てなわけでここは思い切って少数精鋭でいきました。 具体的には孔明の投石隊7000(副将に攻城持ち楽進つき)と小物臭のする人相の従兄弟(諸葛誕)の弩兵隊5000のみで。 ぶっちゃけ運頼みです。ダメ元です。最後の一撃だけ掻っ攫う気満々です。 (※ちなみに火神は向こうの城に周瑜が居たから効かないかなーと思ったのと、この時点で覚えてたのは賈詡先生と法正だったんですが 折悪く二人とも一時的に違う都市に飛ばしてたせいで呼び寄せに時間かかりそうだったのとで動員しませんでした。 そういえば火神VS火神って厳密にはどうなるんだろ…??) だってもう城にはりつかれて耐久削られはじめてるし、城の兵は2万切ってるし、 トドメには兵舎も壊されかけてる(川沿いなんかに建てるから…)しでこれはもう数ターン後には落とされるんじゃね?という まあ他人事ながら目も当てられないくらいヒサンでキケンな状態でしたので… で、まあ結論から言うとラッキーなことにギリギリハイエナ成功しました。 有難う孫氏軍!!君たちの協力は数ターンは忘れない!! 途中であまりにナメた布陣にムカついたのかそれともまだ寿春を攻略できるという夢でも見ていたのか、 諦めの悪い孫策が少数部隊を引き連れてこちらに向かってきやがりましたが、もちろん孔明の攪乱の餌食になるだけです。 せめて明鏡持ち同伴でいらっしゃい。 孔明が主将なだけに攻撃力がちょっと心配なところでしたが、心配する必要ないくらいほんとにギリギリのところまで 孫氏軍が城耐久を削って下さったお陰で、最後に投石一発ぶちかますだけの簡単なお仕事で盧江と大量の捕虜ゲット!! いやー笑いが止まりません。おいしすぎる。恐らく牢屋の中で今頃周郎はまたもやブチ切れて吐血してることでしょう。 ぶっちゃけ諸葛誕隊要りませんでした。結果だけ見ると実質孔明一部隊で攻城成功です。 本当に有難う孫氏軍。有難う陸遜。君には後で法正の部隊に参加する権利をやろう(ひどい) なお陥落後、今度は間を置かずして多分このシナリオで恐らく一番不人気な君主(主に顔グラ的な意味で)孫魯班が攻めてきたので gdgd防衛戦を戦う羽目になりましたが無事撃退。ここからは柴桑を落としてから隙を見てテキトーに 江夏をとる、という順で攻める予定です。 いきなり江夏でもいいんですが、こっちを先にすると懲りずに孫魯班がgdgd川から攻撃してくるであろうことを考えると 正直めんどくさいので… では今回はこの辺にて。次回は多分江陵攻略戦&許昌攻略戦について語れれば語ろうかと。 ②江陵攻略戦 こちらは襄陽攻略のときからある程度連続攻略も視野に入れてたので、比較的準備もスムーズにいきました。 問題はこの時点ですでに永安をゲットしていた鮑三娘(テストプレイではこんな侵攻スピード速くなくて、江陵ゲットした時点でまだ永安も空白地だったんですけど…)が 我ら同様にハイエナを狙ってか3部隊くらい江陵に派遣してきていたので、運が悪いと同盟軍(※以前に書いたと思いますが上庸を2方向から攻められないようにするため 、漢中陥落後即土下座で同盟してます)に掻っ攫われて手出しできなくなるというバッドエンドが一応ありえたことと、樊氏の攻勢が凄まじいので落とした後間違いなく そのまま防衛戦に突入することが予想されていたこと。 このため襄陽にはある程度の金のみ残してほぼ襄陽攻略に使った兵力兵糧を根こそぎ江陵へ持っていくことにしました。 襄陽に一旦全軍を戻して満寵さん達にアメ(御褒美)あげつつ、人材派遣会社SOSOさんちから誘拐…じゃなくてヘッドハンティングしてきた曹沖さんをはじめ 内政官を各地からをこちらに招聘。開発地多いし江陵が落ちたらそちらの内政もしてもらわなければなりませんし、内政官にも馬車馬のように働いてもらわねば なりません。更にはいざとなったら戦闘に不向きなステータスしてても平気で主将にしたり一騎打ちさせたりするってんですから、職場としてはきわめてサイアクです月英軍。 (誰のせいだと) さて襄陽で1・2ターン使って軍の再編成を終えた後江陵へ。 再編成したって言っても、実質兵数補充しただけで各隊のメンツと兵科は襄陽攻略時のそれと殆ど変わっていませんが。 (追記:ただ法正を諸葛瞻隊に追加してたりと副将には多少変更がありました、毎度言葉が足りずすいません) 襄陽陥落時は2万くらいは残兵が居た&襄陽⇔江陵の距離を考えるとまだ時間的にも余裕あるかなと思ってたんですが、黄月英の投石車が敵城前に到着した時には 耐久半分くらい削れかけてて結構ここもギリギリでした。が、まあ無事に投石と法正さんのメラゾー○(だから幻術の類じゃないってry)で奪取完了。 そしてここから当然のように樊氏を敵に回すことになったのですが… ちょ、敵部隊多すぎやろ!w 質はまあ荊南クオリティなので黄忠や趙雲といった数名のチートがいる他はそんな脅威でもないんですが、 河を埋め尽くす勢いで次から次へと沸いてくる敵・敵・敵… まともにやっては衆寡敵せずです。ここは早速法正に大活躍してもらうしかないでしょう。ふははは燃えろ燃えろー 更に、途中からは襄陽で生産を開始した軍馬で徐庶&呂玲綺の部隊にも大暴れしてもらいました。ああ普通に戦法で4桁ダメージが出るって素晴らしい。 ついでに混乱してくれるのも素晴らしい。本当にオヤジを見限ってくれて有難う呂玲綺。 調子に乗ってまた燃やしまくったせいでお金がちょっとピンチになりかけましたが、襄陽の内政組が頑張ってくれたおかげで襄陽からの補給がきいたこともあって なんとか攻勢が落ち着くまで保ちました。まあしかし捌くのに時間かけすぎて武陵&長沙へ反撃しに行こうとしたときにはいつのまにか1年近く経過してましたけどね… ③許昌攻略戦 こちらは自軍の陣容的にちょっとキビシかったです。いや寿春→盧江も2部隊だけだったんでなかなかキビシめだったんですけど、 こちらは量というより質的な意味で。 なにしろ各方面に一度に攻略軍出してた上、上庸や新野も相変わらず懲りない貂蝉軍だの大喬軍だのに襲われてたので、そちらの防衛にも一応人を割かないといけませんしで 、こっちに回された人材は、賈詡先生と郭嘉以外はみんな武力はおろか統率も70割ってる上知力もパッとしないというような、 要するにモヤシっ子揃いの月英軍のなかでもアキラカに戦闘に不向きな人ばかりだったのです。 つまり余りものでてきとーに攻略しようとryうわああ嘘ですごめんなさい でも既に張春華のせいで曹操様んとこジリ貧状態だったし、こっちにはメラゾーマ(←もはや伏せるつもりもないらしい)覚えたばかりの賈詡先生に加えて 防衛戦でこき使われるうちにあっという間に知力100になった郭嘉もいたしで、他の部隊の戦闘能力が多少ザコくても多分火球と計略連発してればなんとかなるだろ、 と思ったんですよ。… …そしたら、そんなナメた考えが悪かったのか、城に近づいた途端いきなり夏侯惇が騎兵で出陣してきて、問答無用で打たれ弱い劉馥の弩兵隊に突っ込んできた上、 「勝負しろぉ!!」「ぎゃあああああ!!?(劉馥&プレイヤーの叫び)」 ↓んでもって当然の結果ですが、 「どけどけぇい!!」「ぎにゃあああああいやああああああ!!」 …かくして月英軍の武将に初の死者が出てしまいました。 ごめん劉馥。ほんとごめん。君の犠牲は多分クリアまで忘れない…! 筆者「おのれ惇兄…!これが信長の野望だったら一族郎党斬首ものだぞ!!怒りのメラゾーマをくらえー!!」 夏侯惇「そもそも劉馥なんぞを無理矢理主将にするお前の采配が悪いんだろうがってぬわー!!」 賈詡「……」 (すいません↑こんなことほざいてますが惇兄も好きですし普段のプレイではよくお世話になってます…) そんなこんなで尊い犠牲の下、なんとか許昌奪取に成功。捕虜もまたいっぱいゲット。 といっても、この4年くらいの間延々汝南&新野を防衛し続けてる間に、実は目ぼしい人材は殆ど洗脳してた(荀攸とか鍾繇とか)ため、 大半は縛りのせいで登用できない脳筋と脳筋ですらない雑魚ばかりですぐ追放することになりましたが。 惇兄、そのうち決着をつけようぞ… (つづく????????) 第8章:荊南攻略戦~軍師JOSHOの無謀な冒険 (江陵・前線基地) 法正「もし、孔明殿。」 諸葛亮「はいはい何でしょう孝直殿?」 法正「あの馬鹿共、何とかできませんかね。 さっきから無計画に敵部隊に突っ込んでは人の立てた作戦を台無しにしてくれて…何度味方もろとも焼き払ってやろうと思ったことか…」 徐庶「ははははは待てーいこやつめー俺の兵書返せー」 呂玲綺「はははは悔しかったら捕まえてみろー」 兵士A「お二人共!そちらは敵陣d…」 脳筋夫妻『丁度いい、そのまま突撃だー!!』 兵士A「ああっ!ちょっと待って下さい、私たちも続かないと駄目なんですかこれ!?」 諸葛亮「あー…あれですか。いつの間にか色々手遅れっぽいですね。 私としてはむしろ貴方に止めてもらいたいくらいなんですけど。 劉備殿もそうでしたが、私のジェントルマンな物言いじゃ駄目でも、貴方が凄んでみせたら一発だと思いますよ」 法正「ほほう。…どういう意味ですかな?(ギロリ)」 諸葛亮「さて、私たちもそろそろ樊氏軍に対し反撃の準備をするとしましょうか(キリッ)」 そんなわけでgdgd江陵防衛してる間に、育成&一騎打ち効果で徐庶の武力が78になりました。呂玲綺にいたっては90の大台を突破。 いやー本当に強いですこの2人。一騎打ちでここまで負け知らずです。 (智将縛りのコンセプトからして一騎打ちしまくりって何かが間違ってる気がしなくもないですが) 彼らと法正のお陰でひどいときには一度に20部隊くらい繰り出してきた樊氏軍も、プレイ開始から6年くらいのころには漸く資源が底をついてきて大人しくなりました。 ていうか、大人しくなりすぎていつのまにか武陵を鮑三娘に狙われる始末。勿論黙って見てるわけにはいかないのでこちらも攻勢に出ます。 ついでにこの間に前後して柴桑と江夏もてきとーに抜いておきました、とご報告。 (孫魯班や周瑜には悪いですが本当に書くべきこともないくらいアッサリ落とせたので割愛させてもらいますすいません。 ちなみに柴桑は普通に盧江から上陸する最短ルートで、江夏は川から投石&火矢連発→港から上陸してトドメ、という一番攻略しやすい (と思う)ルートで攻略しました) なのでこの時点でさりげなく周瑜が仲間入りしてます。 彼が加入すると難易度が更に低くなってしまうことと、あとネタ的においしくなry…演義の孔明大キライ設定がついてることを考えると仲間にすべきじゃないかなーとも思いましたが、 どうせもうこの時点でクリアフラグ立ってるしネタ的な部分は小喬がきっと解決してくれる!!と思ったので夫婦揃って採用。 後大喬もどうするかかなり迷ったんですが(夫が武力制限にひっかかって登用できないため)結局登用しちゃいました。 これで孫策はクリアするまでひたすら路頭に迷い続けることに。ごめんよ伯符。大喬に仕送りできるだけの給料(=官職)はあげとくから強く生きておくれ。 (つづきました↓) まずは手始めに武陵から侵攻。 メンバーは徐庶&呂玲綺隊+法正隊+黄権隊を軸とする約5000~7000×6部隊の計約3万強に諸葛均の輸送隊1万ちょっと。 ちなみにこの時点でまだ軍制改革研究してません。 肉弾戦を主体とするときは心強い技巧ですが、この縛りだと計略主体の戦い方になるんであまり要らないかなーと思って 最後の最後まで後回しにしてました。 兵糧が尽きてきたのかだいぶ樊氏軍も大人しくなったとはいえ、まだ武陵には4万くらい兵が詰めてますので、 城塞をあちこちにぽこぽこ建てつつ慎重に行軍します。 てけとーに気を抜きすぎてプレイしたせいでまた許昌のときのような悲劇を味わうのはイヤですからね。 …っと、迎撃部隊はまたお前か趙雲!! すいません、彼自身は大好きなんですけど「洞察」の効果がうざすぎて敵に回したときはホントキライです。 ただでさえ高武力高統率なのにその上計略完全無効ってプレイヤー側にとっては鬼畜仕様すぎる。 序盤の寿春防衛戦でもし周瑜のかわりにこの人が来てたら確実に詰んでた自信があります(イヤな自信だなおい) 燃やせばまだ効率よく削れますが、下手に火球連発して万が一焼死されたらもうマジでへこむのでそれもできませんし… となると、他に効率よく削る方法は…アレしかないですよね。 徐庶「さすがに子竜殿には計略は効かないか…ここはもうアレしかないな!」 呂玲綺「ま、待て!さすがにあいつは今のお前じゃ…!私が名のry」 徐庶「何、今の私にはお前と弓と暗器がついている!!簡単には負けんさ!(←フラグすぎ) 子竜殿、お手合わせ願おうか!!」 趙雲「ほほう、その意気やよし!いざ勝負!!」 ↓ 「ざしゅうっ!!」「ぐああああ!!」一 撃 必 殺☆ 「ちゃらら~ららら~♪(敗北BGM)」 ↓ 徐庶「……」 趙雲「昔と比べれば随分腕を上げられたようですが、まだまだですな。大人しくしてもらいますぞ」 呂玲綺「ああああ!!馬鹿、いわんこっちゃない!!」 …そんなわけでこのペアで初の敗北を喫した上、徐庶捕縛されて、彼にあげてたアイテム全部巻き上げられましたorz よりによって一撃死とか…いやまあ武力差考えると当然ありえる結果だったんですが、ここまで無敗だっただけになんか 武力の数値以上に徐庶強いなと思ってしまってたというか…はい、まあ純粋にプレイヤーの油断と過失のせいですすいません… なんとかその後地道に削って趙雲隊潰したんで、徐庶は帰ってきましたがアイテムはすでに敵君主の手に渡っているわけで… 幸い月英に持たせてた予備のアイテムがあったんで樊氏軍潰すまで徐庶隊で一騎打ちできないという悪夢は回避できましたが (なぜそんなに一騎打ちしたがるんだよこの縛りで) 弓のランクはダウン…くそう覚えてろ趙雲!! これはもう絶対リベンジするしかないだろ!と思い、予定では武陵を落としたら一気に残りの3都市も席巻する気でいたんですが、 暫く武陵でまたgdgd防衛しつつ、徐庶を地道に能力研究と一騎打ちで鍛えました。 ただそれだけのためにゲーム時間で丸1年くらい無駄にしたというのだから我ながら本当にアホなプレイヤーです。 さて、その結果ついに徐庶の武力は…ついに呂玲綺のデフォルト値(89)と並びました! これなら多分趙雲とやり合っても勝てるでしょう。…ただしプレイヤーが一騎打ちに関しては完全に下手の横好き状態なので 嫁と暗器と弓があること前提ですが。(ていうか嫁がいる時点で厳密には「一騎打ち」じゃないですよね) 騎兵を率いたときの部隊攻撃力もさらに増して、大概の部隊には疾走効果が通るように。頼もしいことこの上ないです。 …おかげで徐庶の高知力(この時点で95くらい)が活躍する機会はさらに減りましたが。あれ…これ、智将縛…り? ゴホン、ともあれ、そんなこんなでさらに強くなった徐庶と黄権、それにさりげなくこちらも強くなりつつある諸葛息子&孫で 攻め疲れて虫の息状態になってた樊氏にとどめをさしにいきました。 そして、リベンジの機会が巡ってきた桂陽攻略戦。 相変わらず弩兵でも固い趙雲を地道に森に篭りながらぽこぽこ殴って削り、兵数が三桁になったのを見計らって名乗りをあげます。 今度は見事一撃死は回避。しかしさすがは趙雲、ただでさえ強い上に(一騎打ちの行動方針が個人的に読みにくいと思っている) 性格剛胆なのでやはり武力差が縮まっててもじわじわ削られます。 結果的に早めに面白がって助太刀にきてくれた嫁で闘志を温存し、暗器→弓→無双という血も涙もない王道コンボで なんとか勝利。 できれば趙雲相手にこんなセコい勝ち方したくないんですけど、超級だと個人的にはこちらの武力が基本的に上じゃないとまずサシ&アイテムなしのガチな一騎打ちは無理ゲだと思うので、ひとまずこれで雪辱したことにしときます。 こうして見事自信を取り戻した?徐庶と嫁はその後も自重せずに荊南で暴れまわり、プレイ開始から9~10年目くらいで(我ながら遅ッ!)ようやく樊氏を下しました。これでついに趙雲加入です。 さて、ここまでぐだぐだと綴ってまいりましたが次章はようやく最終回(の予定)です。(いきなりだなおい!) …ぶっちゃけ自分でもgdgdという自覚はありましたしここから先はもっと特筆すべきこともないgdgdプレイでしたので もう手抜きダイジェストで。 まあコーエーさんのゲームの特性上ある程度勢力が拡大すると消化試合になるのは避けられないんですが。 こういうネタに重きをおくプレイ日記が嫌いな方には今まで不愉快な思いをさせてしまって申し訳ございませんでした。 一応改善するよう自助努力はしますが、いかんせんネタ大好きっこなので客観的に見ればそれでも自重不足になるやもしれません… こういうスタイルの日記はどうしても許せんということでしたら他のユーザの方や管理人の方と協議の上削除して頂いても 構いませんが、一応書き始めたものは完結させときたいと思うので、あと1ページ分だけ続きを書く事をご容赦下さい。 (あともうちょっとだけつづくんじゃ)
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/710.html
バウンリョク 列伝 架空の人物。馬騰の娘。馬超、馬休、馬鉄の妹。天女のような美貌と、優れた武勇の持ち主。馬騰、馬休、馬鉄が曹操の謀略で殺された後、馬超に従い復讐戦を挑む。曹操に敗れると、馬超、馬岱と共に劉備軍に帰属。益州攻略戦で出会った趙雲と結婚し、趙雲と共に主に荊州で戦った。 【演義】 記述なし。 【正史】 記述なし。馬騰の一族は、211年の馬超の反乱によって滅ぼされた。222年に馬超が死んだ時、一族で残っているのは従弟の馬岱だけと記されている。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 78 88 53 46 77 342 166 219 順位 90 29 428 449 103 147 38 104 偏差値 59.3 63.3 47.2 45.2 59.3 58.3 62.0 60.1 成長期 普通 早熟 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 長い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A C B S C B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 83 74 62 63 67 62 101 78 62 46 70 59 順位 31 68 128 226 36 130 18 34 92 202 34 75 偏差値 65.8 62.0 58.2 54.5 63.4 58.2 69.5 66.1 60.0 54.9 64.3 59.9 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 騎将 自分より武力の低い敵部隊への騎兵戦法成功時クリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 70 涼州 義理 中華統一 無頓着 5/5 3/5 3/3 183 197 225(43歳) 自然死 剛胆 剛胆猪突 普通 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 馬雲騄 親愛 趙雲、馬岱、馬超、馬騰 趙雲、馬休、馬岱、馬超、馬鉄、馬騰 嫌悪 曹操 なし 血縁 世代 1 ● 馬騰 2 馬岱 馬超 馬休 馬鉄 馬雲騄 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 2歳 未登場 武威 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 8歳 未登場 武威 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 12歳 未登場 武威 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 18歳 一般 安定 馬騰 120 - 3000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 25歳 一般 安定 馬騰 120 - 6000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 29歳 一般 長安 馬超 120 - 8000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 43歳 一般 梓潼 劉禅 100 - 15000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 武威 馬騰 120 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 16歳 一般 安定 馬騰 120 - 1000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 21歳 一般 安定 馬騰 120 - 5000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 35歳 一般 梓潼 劉備 100 - 8000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 5歳 未登場 武威 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 9歳 未登場 武威 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 君主 武威 馬雲騄 - - 16000 - - 固有セリフ 元服「西涼の錦に仕込まれた武芸、 どこまで通用するか楽しみです いつでも出陣のご命令を!」 騎兵戦法発動時「錦馬超の妹の名に恥じぬ働きを!」 「兄上から教わった馬術、見せてあげるわ!」 「我こそは錦馬超の妹、馬雲騄!」 「兄上を超えることが私の目標!」 処断時「兄上…… もう一度、兄上と一緒に 西涼の野を駆けたかった……」 同じ架空人物の呂玲綺と共にめでたく騎兵ランクTOP20入り。 女の戦いにおいては君主に昇格。大兵力による轢き逃げで猛威を振るう姿がよく目撃される。 能力値は劣化馬超といった感じだが、知力は育成次第で80台まで伸ばせる。 副将に人材を割いている余裕がない後半の蜀シナリオなら、貴重な騎兵部隊として育ててみる価値はあるかもしれない。 -- (名無しさん) 2010-05-06 22 10 57 騎兵Sと武力88&騎将は立派。やや不安なのは統率78。80台まで上げておきたい。 -- (名無しさん) 2011-02-19 21 48 09 曹操に戦法時?に「曹操!今日のひたたれは何色だ!」みたいな事を言ってました。台詞的におそらく既出とう(董にさんずい)関の戦いだと思うので、馬超などでも言うかもです。既出でしたらすみません。 -- (名無しさん) 2011-02-20 02 50 11 槍Aでもあるので兵装が足りなかったり地形的な問題で騎兵で出せないときは槍で出してもいい。 それでも十分強い。 -- (名無しさん) 2011-04-23 13 44 46 一番上のコメに知力育成について書いてあるが、これはあまりお勧めできない。 S7(225年開始)では没年225年の自然死なので育成しようとしてもすぐ死んでしまう。 (225年開始シナリオではそもそも部隊に編成しない方が安全) S11(217年開始)ならばすぐ死ぬわけではないが、この段階ではまだ有能な武将が それなりに残っているのでわざわざ育てなくてもよいと思われる。 もし育てるなら馬騰・馬超が君主のシナリオの方が有効だろう。 -- (名無しさん) 2011-04-23 23 40 02 列伝に「益州攻略戦で出会った趙雲と結婚し…」という超三国志からの輸入設定が書かれているが 配偶者関係になっているシナリオは無く、女の戦いでも趙雲は樊氏のところにいるという いまいち何のために書かれているのかわからない設定となっている。 それでも親愛関係はあるので、蜀軍では支援攻撃狙いで同時に出陣させるのもよい -- (名無しさん) 2011-07-02 18 59 30 まあ、特技でいうなら花関索ハーレムの誰よりも花関索の嫁に相応しい -- (名無しさん) 2012-01-14 00 21 19 何故か水軍B。 -- (名無しさん) 2012-06-02 20 41 24 確かに三国志には「惟有從弟岱」って書いてあるんだが、 そのすぐ後に、「超女配安平王理」ともある。 馬超が死んだ222年に劉禅は満15歳なので、劉永を挟んで劉理はさらに若い。 要するに、安平王理に嫁いだ「超女」が馬超より後に死んだとは考えづらい。 おそらく、「超女配安平王理」は馬超の死後の話なんだろう。 つまり、「當為微宗血食之繼」っていう理由で劉備に馬岱を頼んでるから、 馬超は「臣門宗二百餘口」には女性をカウントしていない。 だから、別に妹が曹操の粛清を逃れていても問題ない。 -- (名無しさん) 2013-10-22 23 30 13 寿命仮想のシナリオでは、武力+5をやるとほぼ騎神状態となる。 もし余ってるならこの武将に。 -- (名無しさん) 2014-03-25 11 03 30 騎兵クリティカルは恩恵が少ないので、貴重な武力高はもったいない。武力が微妙な槍将や弓将にまわすべき。 そもそもデフォルトでも大抵の武将より高いので、研究で与えずともクリティカルや一騎打ちでどんどん伸びていくはずだ。 -- (名無しさん) 2014-09-05 20 46 02 編集で疾走に変えていくスタイル -- (名無しさん) 2016-06-12 00 27 53 騎将以外に変えるのであれば、補佐を当てるのも強い。 騎射研究が前提ではあるが、この武力&騎兵Sでの援護射撃はなかなか強力。能力研究で確実に出現するのもポイント。 騎射開発以前でも、同勢力である事が多い龐徳(白馬持ち)を副将にする手もあるが、流石にこの2人を同部隊で運用するのは勿体無い。 -- (名無しさん) 2016-06-14 00 44 51 S7にもいるが開始年が死亡年。運が良ければ一、二年は生きるが、戦力としての運営はさほど期待出来ないだろう。 小説通りに趙雲と結婚させて同じ部隊に所属させ、騎馬を率いさせれば趙雲の火力をさらに強化することが出来る。 夫婦仲良く、他の五虎将にも負けない活躍をしよう。 -- (名無しさん) 2016-10-22 12 59 15 兄の馬超ほどではないが、なかなかの轢き殺し発生要因 武力並の武将相手はあっさり轢き殺してしまうことも多い とくに人材を確保したい馬家シナリオとかでは注意しよう -- (名無しさん) 2016-10-22 20 23 27 騎将や騎神の評価は低いのだけれど、クリティカルで轢き殺しの確率が上がっているのではないだろうか。 -- (名無しさん) 2016-10-23 08 14 28 轢き殺しはデメリットなんだよね -- (名無しさん) 2017-02-05 22 48 56 趙雲と組ませるの結構すき。 -- (名無しさん) 2019-02-11 00 48 14 よく轢き殺すから困るお嬢様。 -- (名無しさん) 2019-07-01 12 48 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1368.html
おぉ!!!いにしえですね 全部そろうのが楽しみです。 自分はページの作り方がわからないのです; 忠実シナリオに参加させるなら孔融軍に加え軍師とし 支援攻撃を狙うのが無難か。 -- (名無しさん) 2010-09-21 19 48 22 優秀な文官であり特技が便利な為、つい加えたくなる一人。 意外と統率と武力も有るので、人材難なら武闘派として育てるのも。 -- (名無しさん) 2010-09-21 20 21 16 統率・武力が下手な武官並にあり、知力も結構高いのに加えて特技「仁政」。 副将兼内政担当として主に前線を回るのが基本になるかも。 -- (名無しさん) 2010-09-28 08 25 03 政治家としてかなり優秀な上に便利な特技持ちなので最前線のお留守番に最適な人材 なぜか曹操が嫌い -- (名無しさん) 2011-07-25 11 03 32 ↑覇道が嫌いだからだろうな -- (名無しさん) 2011-07-25 16 30 33 ↑子孫の孔融を処刑したからでは? -- (名無しさん) 2011-07-25 18 43 06 ↑彼は儒家の祖だから対立する法家の大才である曹操、贏政と嫌悪なんだろ 子孫である孔融が曹操と対立し、処刑された理由の一端もそこだし -- (名無しさん) 2011-07-25 20 08 15 ↑始皇帝は法家対儒家が成り立つけど、曹操は法家というより実利主義かな。 孔融の処刑は、儒家だからというより人物として嫌悪していた面が大きいと思う。 配下の考廉推挙も多く、何晏を寵愛しているから儒家を弾圧しているわけでもなさそう。 曹操の合理性ゆえの反儒教的行動の多さと、孔融の処刑が大きな要因かと。 攻略のとこなのに語りすぎてしまった。申し訳ない -- (名無しさん) 2011-07-25 21 06 47 3勢力の中では曹魏よりの人なのにwww -- (名無しさん) 2011-07-25 21 30 27 孔融が殺されたのは反儒教的な発言ばかりしてたのもある 蒼天みたいに曹操は儒を弾圧してたわけじゃないみたいだね -- (名無しさん) 2014-01-28 13 06 38 義理5野望1の正義漢で、一見育成すれば武闘派としても使えそうにみえる。 しかし成長曲線の関係上、既に登場時から武力・統率は劣化する一方なので、あまり効率は良くない。 ただ逆に言えば、統率が下がって副将としてはより使いやすくなっていくということでもある。 知政が共に80代、しかも統率・武力も高めで戦死もしにくいため、副将としては文句なし。 仁政の発動条件は「所属都市が同じ」ことなので、侵攻の最中でも機能する。主力侵攻ルートの主力部隊の防計軍師として活用したい。 -- (名無しさん) 2016-07-16 14 53 00
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/181.html
ケイヨウ 現在の湖南省郴州市桂陽県。 趙範が太守を務めていたが、劉備の荊南平定によりその支配下に置かれる。 劉備が益州平定後の孫権への荊南割譲を反故にしたため、呂蒙により攻略された。 基本情報 桂陽を攻める長沙から 零陵から 武陵から 桂陽を守る長沙からの敵 零陵からの敵 武陵からの敵 周辺地図 未発見武将 基本情報 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。 金収入 兵糧収入 開発地 港関 耐久 特色 300 6000 12(7+5) 0 2800 槍 開発地の数・配置はまずまず。 領内の遺跡・廟候補地は1つ。長沙の候補地の方が近い。 金の基礎収入は小沛、上庸、江州、建寧と並んで全都市中最少。 全方向が開けているうえに防衛施設も本道以外建てにくく、多方向から大軍で攻められるとなす術がない。 桂陽を攻める 長沙から 地形が森林だらけで、弩・騎馬部隊は不利。槍・戟部隊中心の部隊編成で臨もう。 長沙から桂陽まで本道が一直線に敷かれているため、行軍日数自体はそれほどかからない。 会稽方面に囮を出すと敵を釣れる。とはいえ、COMがこの地に大軍を構えていることはあまりないが。 距離がある事を逆に利用し、桂陽領入り口に火罠を大量に仕掛けて敵迎撃部隊を焼き払うのも有効。 零陵から 進行方向は異なるが、森が多く条件は長沙とほぼ変わらない。 武陵から 難所行軍が必要となるが、こちらも条件はほぼ同じ。 進んでこのルートを選ぶメリットはあまりない。素直に零陵もしくは長沙攻略後に攻めた方が無難。 桂陽を守る 長沙からの敵 防衛施設が本道以外建てにくく、多方向から大軍で攻められるとなす術がない。都市付近に防衛施設を建設してそこで迎撃するのが最も無難か。 稀に開発地に寄り道されるが、防衛施設も置けないため、部隊をわざわざ派遣して守るしかない。 道沿いに多数の火罠+施設を建てておくと、敵を足止めしつつ焼き払う事も。 零陵からの敵 長沙から攻められた場合と同様に、防衛しづらい。本城西の防衛施設を建てられる場所をフル活用すればある程度は楽になるが・・・ 事前に渡の手前を櫓や投石台で固めておくと、倒せないまでも敵を消耗させることができる。 敵に強力な兵器隊がいなければ、補修役を急行させて粘る事も。 やはり多数の火罠を並べてのボンバーマンが有効。 武陵からの敵 武陵方面から進撃してくることは稀だが、丘の上に投石台などを建てておくとある程度は楽。あとは零陵から攻められた場合と変わらない。 周辺地図 未発見武将 シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。 年 名前 シナリオ 187 趙範 9 200 樊氏 10 202 鮑隆 1 2 3 4 9 10 12 13 203 陳応 1 2 3 4 9 10 12 13 253 郭馬 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 S14の未発見武将は 薛瑩、薛珝、薛綜、陳応、鮑隆 S16の未発見武将は 郭馬、虞汜、呉巨、薛綜、陳応、鮑隆、楼玄
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/706.html
トヨ 列伝 晋の武将。杜畿の孫、杜恕(とじょ)の子。司馬懿の女婿。 【演義】 羊祜の遺言で鎮南大将軍、都督荊州諸軍事に任ぜられる。279年、呉討伐軍を指揮し、江陵、武昌を連破。呉を降伏させた。その際、慎重論を唱える胡奮に「竹を割るような勢いで進軍すれば、呉は戦わずに降伏する」と諭したことが「破竹の勢い」の語源となる。「春秋左氏伝」を愛読し、「左伝癖」と自称した。 【正史】 父の杜恕が司馬懿と対立したため、政界への参加は遅かった。鍾会の蜀討伐戦に副官として参戦。著作に「春秋左氏経伝集解」がある。馬術、武術は不得手。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 85 30 85 80 81 361 115 200 順位 36 519 39 74 60 89 401 194 偏差値 62.4 39.8 62.8 60.6 61.4 61.2 50.5 56.0 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 長い 長い 長い 長い 長い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A B S C S S 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 28 80 24 78 29 85 24 60 30 72 30 81 順位 491 43 504 89 479 14 519 148 482 10 473 9 偏差値 42.2 64.7 41.0 60.9 43.7 69.8 39.8 57.2 43.7 70.8 44.2 72.3 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 昂揚 敵部隊を倒すと気力回復(+10) マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 32 京兆 能力 中華統一 臨機応変 3/5 3/5 2/3 222 241 284(63歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 杜預 親愛 羊祜 羊祜 嫌悪 なし なし 血縁 世代 ● 1 杜畿 2 杜恕 3 杜預 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 長安 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 長安 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 長安 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 未登場 長安 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 未登場 長安 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 未登場 長安 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 4歳 未登場 長安 - - - 0 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 洛陽 司馬懿 100 長水校尉 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 未登場 長安 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 未登場 長安 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 未登場 長安 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 長安 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 長安 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 洛陽 - - - 0 - - 固有台詞 処断時「心残りだ もう一度、左伝を 読んでおくんだった」 戦に出て城を奪い、そのまま内政にも務められる貴重な人材。 後期に名将が少ないこのゲームでは活躍の場は多いだろう。だが、武力は、諸葛亮より低い30と壊滅的な数値。 やはり副将にすることが一番いいだろう。英雄集結でのおススメは周旨。司馬懿の勢力で彼が唯一の猛将タイプのため、お互いの弱点を補い合ってくれる。 -- (こうそん) 2010-05-05 00 32 37 将軍でありながら、馬に乗れなかったという逸話が残されている。 また弩兵適正はSだが、弓射も不得意だったと言われている。 -- (名無しさん) 2010-05-16 10 38 41 三国志を終わらせた名将。弩・兵器・水軍Sと戦場を選ばないが、武力の低さと登場の遅さがネック。 脳筋の副将として用いたい。特技は微妙だが、乱射や霹靂との相性は良いので、無理に変える必要も無いだろう。 -- (名無しさん) 2010-10-01 08 09 10 敵部隊を撃破するたび気力が回復する特技「昂揚」は 「破竹の勢い」で有名な彼らしい特技だと思う。…役に立つかどうかは別の話。 -- (名無しさん) 2010-10-07 16 00 33 破竹の勢いの元ネタが三国志だってのは 意外に知られてないんだよね。 肉まんの発明者は孔明のほうが有名。 -- (名無しさん) 2010-11-18 17 33 25 子孫は「詩聖」と言われ、曹植から称号を剥ぎ取った杜甫。 この家系は曹操一族から称号を奪い取るのが好きな一族かも。 -- (名無しさん) 2010-11-20 19 28 13 英雄集結で杜預と周旨を組ませたら杜預が主将になっちゃうんだが・・・どうやって周旨を主将にできるんだ? -- (名無しさん) 2010-12-04 22 41 31 ↑質問はQ Aで。ちなみに杜預の官職外すか周旨の持てる兵を増やしましょう。 -- (名無しさん) 2010-12-04 23 48 12 主将の武力で部隊攻撃力が決まってしまうのは失敗だったなと思う 破竹の勢いなんか出来たもんじゃない やはり統率で部隊攻撃力と防御力が決まるべきだった -- (名無しさん) 2011-06-29 20 26 44 ↑ここでやるべき議論ではない気がするけど、武力が部隊攻撃力に影響を与えるのは間違ってないと思う。 単純な部隊のぶつかり合いだったら杜預の部隊と呂布の部隊だったら明らかに後者の方が上だし。 まあだからといって武力だけで決まるのは何だから、統率と武力の総合値で決まるとかでも良かったかな。 ここから先は「KOEIへの要望」で。 -- (名無しさん) 2011-06-29 20 56 20 彼の破竹は戦略レベルの物で無双的強さとは別だろう。 むしろ機略あたりで智将ぶりを表現するといいのでは? -- (名無しさん) 2011-07-10 19 38 38 適正は非常に良い。 しかし武力が低すぎるために大将にするとあまり使えない武将になってしまう。 計略部隊の大将としてはうってつけと言えるかもしれない。 その場合特技が死んでしまうが、元々使いずらい特技なので・・・ 武力の高い武将と義兄弟になれば前線で使うようになれるので、義兄弟を非常に有効に扱える武将ともいえる。 言うまでもなく、副将にすると言うならばまったく文句はない。 -- (名無しさん) 2012-11-16 00 35 54 杜甫のご先祖様である -- (名無しさん) 2013-02-16 19 02 52 そりゃ出自を騙ってるんだw 騙ってるという証拠もないけどw ただ、南北朝時代を挟んでる「系譜」は99%ウソだと思ったほうが精神衛生上よろしい 日本でいうところの応仁の乱みたいなもん 武力30はむしろ高すぎるような気もするがw -- (名無しさん) 2013-02-17 00 54 40 周旨と義兄弟になると英雄乱舞のヨウコ軍では破竹の勢いとまではいかないが、いぶし銀な活躍をしてくれる。 -- (準新作好き) 2013-03-09 02 09 18 武力が低すぎるせいで一軍の将になれないものの、その代わりなのか適性がトップクラスに良い。 Sを3つも持つのは数えるほどしかいない。 特技は「破竹の勢い」のイメージに合っているがやや使いにくいので書き換えるのもあり。 適性と知力を補助する副将として使っていこう。勿論武力馬鹿と義兄弟にしたりするのもいい。 -- (名無しさん) 2014-08-15 14 56 03 基本的に登場は人材豊富な仮想系シナリオとなるので、高い統率のことは忘れてもよい。知力83+政治80+弩兵器Sを活かして副将として働こう。知力も高めだが、計略隊としてはちと厳しい。 築城や連戦あたりがオススメだが、脳筋の副将として兵器隊に入ることを想定するなら、射程も悪くない。 -- (名無しさん) 2014-09-01 19 12 01 武力が酷すぎ。統率とバランス悪すぎ。 呉を滅ぼした実績あるんだから60はあってしかるべき。 -- (名無しさん) 2016-03-13 16 53 19 ↑武術は不得手って書いてあるのに60はないと思う 縛りプレイなどで兵器隊が編成できないなら、列伝に記述がある胡奮と組ませるといいかもしれない -- (名無しさん) 2016-03-14 21 02 53 傾国を副将にして撹乱係でも良い。時代的に頭いい武将もだいぶ少ないから撹乱しまくれる。 -- (名無しさん) 2016-09-04 08 32 03 時代的にって、この人が登場する頃には史実シナリオの形勢は決まってるから活躍場所あるかなあ?それに魏は人材多いし。 -- (名無しさん) 2016-09-04 20 03 32 知力プラス傾国はまあまあ活躍場所あるでしょ。適性もいいし。 -- (名無しさん) 2016-09-05 02 58 28 史実シナリオの場合は開始から16年後の登場なので、プレイスタイルにもよるが活躍の場はないわけではない。 しかしそれ以前に、19歳で登場なので登場時はまだ知力が(統率もだけど)82しかない。 S7曹丕でこれを上回る知力は山のようにいるので、貴重な傾国もちをわざわざつけて計略隊に回すのは微妙かも。 史実シナリオの場合はむしろ弩・兵器Sを活かして副将にすると即戦力になる。 -- (名無しさん) 2016-09-05 10 20 33 いちいち人の意見に反対してくるやつってなんなんだろうな。うっとうしい。 まあ主将副将どちらでも使い出あるし副将次第でかなり使い方変わるだろ杜預。 -- (名無しさん) 2016-09-08 00 11 25 なんか勘違いしてるな。攻略について書くところなんだから、的外れなことオススメしてたら当然疑問も呈される。 そういう議論が攻略情報になるんだし、能力や設定に文句つけるコメで無駄にログ流すよりずっとこのコメントの意義に沿っている。 集結系の場合は主将副将どっちでもいけるが、言われてる通りS7だと登場時期、性能的に微妙だから、↑5みたいなコメはそら反論されるよ。 -- (名無しさん) 2016-09-08 14 15 02 241年だともう傾国持ちは誰もいないし、そもそも傾国は研究で出ないので、同じ廟から調達できる他の有用な特技(PCPKなら神算や虚実、CSPKの初周でも槍将とか)との取捨選択になる。 なのにそこであえて傾国を選ぶのであれば、その攻略的な理由は基本的に「知力がとても高いんだけど、成功率に関与しない特技の持ち主で、だがその特技を書き換えたくない人」がいる場合になる。 典型例としては百出の荀攸や諸葛カク、深謀の司馬懿、鬼謀の陸遜や郭嘉、あと全体的に高性能ないにしえ武将などがこのケースに相当する。 だが杜預の場合、まず知力がそこまで高くないから傾国つきでもそこまで決定的なものにはならないし、人材の関係上、あるいは単なる好みから育成するにしても、 デフォ特技が昂揚なんだから、書き換えにためらう理由がない。本人に傾国つけてしまったほうが編成自由度が上がってマシなぐらい。 まあ杜預を前面育成して、特技も深謀や百出を回す予定だというのであれば、確かに副将に傾国は有効だが、それはそういった趣味的な前提の下でってことになるよね。 -- (名無しさん) 2016-09-08 14 52 57 副将に脳筋つけて特技は補佐がいい。いるなら射手をつけると計略も戦闘もいける。弓神は流石にもったいない。 -- (名無しさん) 2016-09-10 07 49 11 ↑↑基本、杜預使うのは英雄系じゃないか? 241年なんて大体統一しちゃってる。 -- (名無しさん) 2016-09-15 01 25 08 ↑ あくまで上の方の「時代的に~」っていうコメントに対しての話。 -- (名無しさん) 2016-09-15 15 08 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2703.html
基本設定 上級 討死無し 能力変動、落雷無効 他史実設定 いにしえ、追加武将有り 縛りルール 漢室復興を目指すため漢室無視の将は登用不可 董卓、李儒の処断 使用できるのは騎兵のみ 第1章 先ずは、韓遂、梁興、成公英、成宜、馬玩を追放。 流石に四人では辛いので追加武将の後の馬超の奥様 楊氏を加入させときます。 能力研究は築城まで研究をしたら連戦獲得に向けて研究予定 最初のターンで劉ヨウ獲得に馬超を派遣。 残りの四名で内政しながらあのイベントを待つ。 三度のゲームオーバーを挟んで。 劉ヨウがなかなか獲得できないので最初は探索から試みる 石蹈、杜氏、贏政が見つかる 贏政は漢室無視なので獲得できないが石蹈、杜氏は有りがたく獲得 早速石蹈を軍師に任命。 4月21日都遷都イベントが発生 洛陽に在野が誰がいるのか確認してみると 司馬朗、廬植がいたので早速登用を試みる。 また、董承も獲れると言うので獲得を試みる。 司馬朗、董承は失敗、廬植は登用成功。 司馬は諦められないので再チャレンジ。6人目でようやく登用成功 季節はもう8月になってる。 前回、前々回は7月から董卓の進攻を受けていたが10月まで董卓軍の動き無しだった しかし、遂に董卓軍が動き出す。 天水、安定から4部隊が出撃南の渡りは塞いでいるからだろう東の渡りからの進軍を狙っているようだ。 何とか間に合った築城を付けた司馬朗とホウ徳を副将にした馬超の部隊を向かわせて一安心 と思いきや南にも安定からの増援の騎兵隊が侵入をしようとしてくる。廬植をむかわせ撹乱一閃で 南に来た騎兵隊が混乱。流石は董卓軍、脳筋で助かる。 まあ、いつまでも撹乱できないので 早く東に回った董卓軍を倒さねば。 191年3月司馬朗に続いて築城を付けた劉ヨウをむかわせる。次のターンには東の迎撃も済んだので馬超を行かせる。 南は衝車、井闌を含め5部隊が渡りの前で立ち往生している。 192年1月 南の渡りの攻防戦が董卓軍の物量作戦で年が明けても終わらないなか馬休成人 これで、文官推挙で王異、在野にいた厳峻とで13人となった。 4月には在野にいた董和、楽毅を6月には捕虜の霍去病を獲得に成功。 かなり人材が充実してきた。この頃には南の渡りの攻防戦も一段落ついたので 武威に2ヶ所ある廟候補地に馬超に探索に行かせる。 残念ながら遺跡でした。 193年1月馬鉄成人 あれ以来董卓軍の進攻はなく平和。 董卓はいま、安定、天水、長安、漢中、上庸、宛、新野を治め 東は曹操の洛陽に南は劉焉の梓潼に侵攻中 劉焉軍はかなり厳しい模様。 曹操軍は洛陽他許昌、陳留を治め、董卓軍の侵攻を抑え逆に押し返して長安に侵攻 また、許昌の軍で宛に侵攻している。 7月21日遂に武威の兵力が最大値100000に達する。 馬超「父上軍備増強が終了いたしました。」 馬騰「霍去病はまだ戻らぬか?」 ホウ徳「ハッ劉曄登用から戻るのに後130日かかります。」 馬騰「そうか‥‥‥少し不安だが天水に向けて出撃しよう。」 第二章天水攻防戦 馬騰(繁殖)+楽毅(心攻)10000 周泰(水神)+馬休(長駆)+王異(怒髪)5000 馬超(騎神)+ホウ徳(白馬)6000 閻行(繁殖)+馬鉄(親羌)+石蹈(規律)5000で出撃 ホウ徳が非常に勿体ないポジションだが馬超に付ける軍師が居なかったので仕方なし。 天水攻略部隊が武威領内から出ると安定から迎撃部隊が3部隊出撃してくる。 戦うポイントに太鼓台を1個設置し迎撃部隊との戦闘開始 馬騰、馬超の突撃で1800~2000の兵を削ってく。 胡車児を捕らえたので処断。処断第1号 続けて董旻も捕らえたのでこちらも処断。 一気に3部隊を片付け今度こそ天水へ 天水からは賈クを含む3部隊出撃。同じように太鼓台を作って戦闘開始 賈クは流石に硬く馬超、馬騰の突撃でも1000前後しか削れない。 何とか賈クら3部隊を撃破して天水包囲。 安定から安定近くに造った太鼓台を破壊しに部隊が出撃してきたので、 登用失敗で帰ってきていた霍去病を迎撃に向かわせる。 この迎撃初めは良かったのだが貂蝉の計略でボロボロにされて5000の兵が 2000を割るぐらいまで削られて天水へと逃げだすことに。 194年1月1日攻略軍が10000近く減ったものの何とか 天水攻略賈ク、鄒氏を捕らえる。 翌月、早くも長安から天水へと進攻する部隊が出撃してくる。 急いで防衛設備を作り始め 翌3月には成宜の騎兵隊が到着する前にある程度防衛設備が整い迎撃開始 また、この月に賈クを登用ようやく軍師が手に入る。 成宜の部隊は早々に袋叩きにして全滅させる。成宜を捕らえたので処断 賈ク軍師の判断力は優れ在野の劉曄を1発登用、天水へ侵攻していた 部隊の1部隊の廖化も見事に調略成功。その他武官推挙で張英、梁操を得る。 ホウ徳が岳飛も推挙してくれたが残念ながら返り討ちにあってしまった。 う~ん下手だなぁ。 安定からも楊秋騎兵隊が来たがさっさと迎撃全滅時楊秋を捕らえたので処断。 10月連戦を獲得したので馬騰、梁操に付ける 12月指導持ちの廬植死亡。 馬騰「悲しいなぁまた1人漢室復興の仲間が亡くなったかぁ。」 195年まだまだ天水攻防戦は続く今は、南の漢中から董卓軍が侵攻している。 東では曹操軍が宛を攻略し、今また新野も得ようとしていた。 長安洛陽の攻防も潼関まで曹操のものになっている。 南の梓潼はどうやら劉焉軍が防衛に成功したようだ。 1月 天水の在野費詩を発見し登用能力は中だが馬騰軍にとって政治70以上はありがたい また、捕虜にしていた皇甫嵩を獲得。 残りわずかな人生馬騰と一緒に漢室の為に働いてもらおう。 天水攻防戦にて北から迫っていた董承も調略する。 董卓軍の最大の弱点は董卓に魅力無く部下に裏切られやすいところかもしれない。 技巧研究騎射獲得。 これで、弩兵を使えないので防衛戦にありがたい武器ができた。 2月頃 董卓、白起、馬玩の3部隊がようやく天水に迫ってきた。 今天水は40000を越え南の防衛設備として太鼓台を2台設置して迎撃準備はばっちし。 先ずは、董卓を馬騰、馬超、霍去病の突撃でガリガリ削り全滅させ、 白起は馬超突撃時に一騎討ちが発生し勝利して捕獲。馬玩もプチっと潰す。 3月 長安から安定を通るルートで天水進攻する部隊が出撃する。チャンス 漢中から来る閻圃への対策に霍去病を残して全員武威へ移動。さて、次だ 第3章董卓討伐 馬騰「まずは、ホウ徳、王異は結婚せよ」 ホウ徳「ハハッよろしく頼む王異。」 王異「末永く幸せにしてくだされホウ徳様。」 馬騰「では、安定攻略を開始する。」 馬超「お待ちください父上! 天水に向けて長安より董卓軍が侵攻中と聞きます 霍去病、賈ク軍師だけでは厳しいのでは?」 劉曄「若君、ご安心ください。 長安からの部隊は安定を通る道で進んでおりますので 武威から部隊を侵攻させれば道の途中で長安からの部隊と戦うことができます」 馬超「なるほど!流石は劉曄だ」 馬騰「よし、それでは、部隊を編成する。」 馬騰(連戦)+皇甫嵩(火攻)11000 馬超(騎神)+劉曄(射程)7000 周泰(水神)+石蹈(規律)+馬休(長駆)6000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)7000 楽毅(心攻)+馬鉄(親羌)7000 司馬朗(築城)5000 計43000で出撃 項籍、韓遂が安定より迎撃に出撃、次のターンには張遼も出撃してくる。 劉曄の撹乱で項籍を混乱させる。 司馬朗で太鼓台をガンガン作り、項籍隊から攻撃を加えていく。 敵迎撃部隊を全滅させる。項籍隊の副将にいた何儀、韓遂を捕らえ、処断。 長安より天水攻略に侵攻している華雄槍隊が馬騰らの部隊の南から上手くすり抜けて 天水へ向かおうとするので劉曄の偽報で呼び戻し太鼓台の範囲内で袋叩きにする。 天水攻略部隊に出撃した衝車隊の劉勳を捕らえたので捕虜に。 5月天水の牢屋にいた白起の登用に成功。 7月安定を攻略 樊調、楊松、侯選、項籍を処断 馬騰「‥‥しまった!」 馬超「どうしました父上?」 馬騰「項籍を複数一緒に処断してしまったのでセリフを見れなかった!」 馬超「‥‥‥‥‥」 10月曹操軍に長安が攻めこまれるなか 長安にて疫病発生。さて、どうしよう‥‥。 12月 馬騰「陛下は曹操殿に任せようとおもう。」 馬超「!?宜しいのですか父上?」 馬騰「曹操殿は漢の功臣夏侯嬰、曹参の一族である陛下を無下には扱うまい。」 賈ク「しかし、ここまで来てそれは‥‥‥」 馬騰「我らは董卓討伐を最優先させる。 漢中、上庸を落とし陛下に董卓の首を捧げようぞ」 馬超「ハハッ!必ず董卓らの首を討ち取ってご覧にいれましょう。」 賈ク「‥‥‥‥畏まりました。」 ‥‥ということで長安は曹操軍に任せることにしました。 いやぁ悩みましたよ。 許昌遷都のイベントを見たいと思い最終的にこの決断に至りました。 そして、もう1つの大きなイベント二強開戦を見たいので袁紹軍を確認 案の定劉備と公孫讃、韓腹から勢力を継いだ王匡らに河北を荒らされ 薊、北平に風前の灯でいました。 ‥‥何でいつも袁紹ってこんなに弱いんでしょうね。 編集を使い薊、北平を最大に強化。これでダメだったらもう知りません。 しかし、プレイ日記で編集機能使用は 例え自分の勢力に関わるような事でなくてもNGなのでしょうか? どうかこの一回だけですのでお見逃し下さい。 ゲームを続けます。 196年 曹操軍強し、上庸も落とし今や10都市を支配長安も後1、2ターンで落ちそうなので 11ですか‥‥曹操は袁紹と真逆でどんな状況で始めても強いですね。 董卓は上庸を奪われ後は漢中のみしかも劉焉軍に攻めこまれる始末。 漢中攻略作戦急いだ方がいいですね。 我が馬騰軍は安定攻略で捕虜にした荀攸、貂蝉を登用。 知恵の部分でも大分強化された。 おそらく次に戦うことになるであろう劉焉軍は益州南蛮の生産力を得て 今は、孫堅、劉表と激しく江陵で激突。 孫堅は荊州南郡と柴桑を得ているが将の数が少なく伸び悩んでいる模様 1月11日曹操軍長安攻略献帝擁立 2月11日天水からの漢中攻略作戦開始 馬騰(連戦)+皇甫嵩(火攻)+董承(築城)11000 馬超(騎神)+凌操(連戦)+石蹈(規律)7000 霍去病(騎神)+馬鉄(親羌)+劉曄(射程)7000 ホウ徳(白馬)+馬休(長駆)+王異(怒髪)7000 楽毅(心攻)+荀攸(百出)+貂蝉(傾国)7000 賈ク(反計)+周泰(水神)+白起(闘神)6000 計45000で出撃 4月 難所行軍研究完了。これで、益州攻めの大きな武器をゲット。 陽平関を落とし漢中に迫る。 華雄、張遼、董卓が迎撃に出撃ちなみに呂布が居ないのは曹操軍に獲られてしまっているからだ。 中々厳しい戦いになり7000にた霍去病の騎兵隊が242まで減らされ撤退を余儀なくされた。 5月劉焉死亡。劉璋継承 許昌遷都のイベント発生。荀イクと曹操の微妙な食い違いが感慨深い。 6月漢中攻略成功。董卓滅亡 董卓、袁術、胡診、牛輔、張済、成公英処断 鄒氏、張繍、張遼、張勳、高順、楽就、侯成、宋憲、張既獲得。 蔡瑁、郭シ解放。←嫌いな武将なので別に処断しても良かったのですが‥‥ 斬るには勿体ない中堅だったので解放してあげました。 次の章は益州攻めにするつもりではいますがさてはて。 第4章劉璋との戦い 馬騰「白起、お主、漢室無視だったのか?」 白起「は?漢室など古くさい」 馬騰「追放」 ‥‥‥すみません白起漢室普通だと思ってました。 11月張遼が武官推挙で朱桓を連れてくる。 全能力80前後の優等生。ただ、槍将なので特技の付け替えが必要。 漢中に外交府を建て曹操に土下座外交をしながらこの年を終える。 197年 馬雲録、馬岱が成人 袁紹軍は強化のかいあり、公孫讃を滅ぼし今は、南皮奪還に激しく攻撃を加えていく しかし、流石は劉備軍。関羽らの厳しい攻撃にかなりの被害が出ているようだ 江陵での戦いは孫堅が制したが劉璋もまだまだ、諦めておらず虎視眈々と江陵を狙っている。 曹操はいよいよ荊州城陽攻略へ乗り出したようだ。 馬騰軍は曹操軍の動きに焦りを感じつつ軍備増強を行う。そして‥‥3月 賈ク「劉璋軍の張任隊戟兵S 8000が剣閣に向けて進軍中との報告を受けました。」 馬騰「よし、少し早いが梓潼攻略部隊を編成する」 馬騰(連戦)+朱桓(槍将)+董承(築城)11000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)8000 馬超(騎神)+凌操(連戦)+馬休(長駆)8000 霍去病(騎神)+馬岱(沈着)+鄒氏(楽奏)8000 張遼(威風)+馬雲緑(騎将)+劉曄(射程)8000 楽毅(心攻)+華雄(猛者)+馬鉄(親羌)7000 高順(攻城)+荀攸(百出)+貂蝉(傾国)7000 計58000対する梓潼は張任合わせて65000 中々厳しい戦いになりそうだ。 7月21日梓潼攻略 予想外に楽な戦いだった都市の兵士数は多かったがそれを指揮する武将が四人しかいない すぐに梓潼を囲んで太鼓台を2個造り一斉攻撃して兵士数を削ってから迎撃部隊を撃破 王甫、高沛を捕虜にした。 急ぎ漢中に治安維持担当の二人を残し残り全員を梓潼内政のため移動させる 10月内政の目処がたったため成都攻略作戦開始 馬超(騎神)+馬岱(沈着)+石蹈(規律)8000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+馬雲録(騎将)8000 張遼(威風)+張繍(騎将)+朱桓(槍将)8000 霍去病(騎神)+華雄(猛者)+劉曄(射程)8000 高順(攻城)+馬休(長駆)+董承(築城)7000 計39000対する成都は2つの関を合わせても20000に 届かない。年内攻略できるか? 198年後一撃で成都陥落というところで年明けを迎える。 曹操軍は城陽、北海、盧江を落とし今は、僕陽に部隊を派遣している。 袁紹軍は南皮を奪還しその勢いのまま平原を攻略しようとしたようだが 残念ながら返り討ちにされていた。しかし、北平には70000、南皮には40000の軍が在中し すぐにでも劉備軍を攻める準備は出来ているようだ。 荊州江陵は今は、劉璋軍の支配下しかし、すぐ北の城陽には曹操軍70000が在中。 すぐにでも主交代となりそうだ。 1月成都攻略初の大都市ゲット。 また、楊昂を処断。梓潼には登用に成功した高沛を残して成都へ。 内政を始める。 内政をしている間に捕虜の韓信、張任、楊壊、王甫、また、武官推挙で謝旌を得る。 この頃曹操軍は江陵を支配下し永安にも手を伸ばす。 7月11日曹操軍に永安を獲られないよう 江州攻略作戦開始する。 馬騰(連戦)+賈ク(反計)+董承(築城)12000 馬超(騎神)+凌操(連戦)+劉曄(射程)9000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+張繍(騎将)9000 霍去病(騎神)+韓信(強行)+馬雲録(騎将)9000 張遼(威風)+馬休(長駆)+石蹈(規律)9000 楽毅(心攻)+馬岱(沈着)+華雄(猛者)8000 計56000で出撃。 8月11日二強開戦イベント発生。 まあ、二強開戦と言っても力の差は歴然となってしまっているのだが‥‥ この後袁紹軍は果敢にも北海へ軍を出撃させる。‥‥‥やめとけばいいのに‥‥ 21日江州からの迎撃部隊を全滅させ厳顔を捕らえ、捕虜にする そういえば劉璋軍は初期配下に弓将が二人も居るんですよね。 そして補佐持ちの弩Sの呉懿と 技巧研究は弓を育てろと言わんばかりな布陣に見えるのは私だけでしょうか? 9月21日江州攻略。 雷同を捕虜にする 永安の戦局を窺いながら内政開始。 今回は長安のようなことはせず確実に永安は漁夫の利作戦決行させていただきます。 199年プレイは10年目 曹操軍は北海防衛戦。永安、ギョウ攻略戦と3ヶ所の戦線を抱える 北海の袁紹軍との北海防衛戦では徐晃、関羽の部隊がいる。 場所は違うが白馬の戦いのようでちょっと感動。 袁紹軍は北海に大部隊を派遣するが北海の臨済港の前をがっちり固められ上陸できない。 劉璋軍は永安防衛戦大善戦曹操軍を何部隊も追い返し永安への渡りを渡らせない。 しかし、孫堅軍も永安攻めを始め辛い局面を迎えはじめる。 韓腹軍を継承した王匡軍はギョウ防衛戦見事に曹操軍を追い返すが 陳留よりまた曹操軍がギョウへと進軍を始めている。 2月11日永安攻略作戦開始 馬騰(連戦)+賈ク(反計)+馬鉄(親羌)12000 馬超(騎神)+凌操(連戦)+劉曄(射程)9000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+張繍(騎将)9000 張遼(威風)+司馬朗(築城)+馬雲リョク(騎将)9000 霍去病(騎神)+華雄(猛者)+韓信(強行)9000 楽毅(心攻)+荀攸(百出)+貂蝉(傾国)8000 計56000で出撃して一気に攻め落とす作戦 永安へは劉璋軍の武将、兵は全て東から来る孫堅、曹操軍の防衛戦で 馬騰軍に迎撃に向かってくる部隊はなくすぐに永安を包囲劉璋の部隊が全滅するのを待つ 4月11日永安攻略 蔡氏、孟達は処断。呉懿、呉班、秦フク、秦瓊は捕虜にした後登用 唐の名将門神秦瓊ゲット。門神だから特技は金剛何ですかね? 孫堅軍、曹操軍は獲るものなく退却していく。 在野楊阜、韓徳を得る。楊阜は馬超とは嫌悪だが馬騰なので関係なし 内政担当だから戦場に連れていくこともないだろう。 5月1日建寧から劉璋軍が成都に向けて進軍 距離もあるので無視して全員で永安で内政に着手。 8月21日長駆持ちの馬休で行っていた廟、遺跡探索で江州周辺に廟を発見。 張飛プレイの時になかなか役に立った連環を賈クに与える。 11月までに建寧からの成都攻略部隊を全滅させる。 呉起の衝車隊が先陣をきり、その少し後ろから英布の槍隊が続く 渡りのところで待ち伏せ呉起の衝車を壁にしてすぐ後ろに並んだ英布槍隊をまず 太鼓台で強化した騎射で削り頃合いを見計らって呉起の衝車隊を倒し、英布槍隊を倒す その後から来た黄権の衝車隊も一気に全滅させる。その際黄権を捕らえたので捕虜にして 登用。 12月華雄死亡。 特技猛者全く発動を見ることなくお亡くなりになってしまいました。 建寧攻略作戦開始 馬騰(連戦)+董承(築城)+韓信(強行)12000 張遼(威風)+張繍(騎将)+馬休(長駆)10000 馬超(騎神)+劉曄(射程)+呉懿(補佐)10000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+凌操(連戦)10000 霍去病(騎神)+馬鉄(親羌)+黄権(規律)10000 楽毅(心攻)+荀攸(百出)+賈ク(連環)9000 計61000で出撃。 200年 曹操軍 袁紹軍に北海を奪われるが王匡軍改め藩鳳軍のギョウを奪うが 袁紹軍の攻撃を受けギョウもまた奪われてしまう と言うさんざんな一年 しかし、南は永安を馬騰軍が奪ったため北以外は全て同盟国となり 北へと兵力、人材を集中できるようになった。 袁紹軍 土地では北海、ギョウを得て、人材では曹操軍にいた高長恭、彭越を得て 昨年は飛躍の1年に。 今は、下ヒとの激しい攻防を繰り広げており何とかせいして河南の大都市を得たいところだろう。 6月永安に廖立が士官を求めてやってくる。まだまだ、文官が不足気味の我が軍にとってありがたい 建寧攻略 本道には連弩櫓を複数設置していたので森を通るルートから都市に接近する。 森ルートからだと内政地には兵舎があり破壊することで建寧の徴兵をストップ。 都市包囲して一斉攻撃にて陥落させる。 11月21日劉璋軍の最後の都市雲南の攻略作戦開始 馬超(騎神)+楽毅(心攻)+馬休(長駆)10000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+凌操(連戦)10000 張遼(威風)+韓信(強行)+馬雲リョク(騎将)10000 霍去病(騎神)+呉懿(補佐)+馬岱(沈着)10000 計40000対する雲南には21000そして楊大眼、英布、呉起がいる 多少てこずるかな。 201年 曹操軍 北海を取り戻し、今は、ギョウ攻略へと大軍団をギョウへ進攻させている。 ギョウには24000にいるがその何倍もの兵がギョウへと接近しており 統率している将も徐晃、呂布、魏延、夏侯淵等と名将が揃う。 袁紹軍 北海を奪い返され今は、ギョウも危険な状態ギョウには30人の将がおりここが落ちれば 一気に体勢が決まりかねない。 孫堅軍 昨年は江夏を落とし今年は寿春へと進攻させている。 寿春の劉辟軍には岳飛、鄭成功、張良が居る劉辟軍には厳しいが 勝機は無くもないかな? 4月 建寧で疫病発生。ついてない‥‥ 雲南攻略劉璋滅亡 非常に勿体ないが張松、呉起は漢室無視なので処断する 英布、王累、関寧、孔丘、呉蘭、ホウ義、楊大眼、劉カイ、劉循、劉璋 疾走持ちの楊大眼を誰と組ませたものか贅沢な悩みをかかえる。 何名か除いて中堅どころの者ばかりだが治安維持役として大いに活躍してもらおう。 劉璋は‥‥‥‥‥‥まあ、マスコットとして劉循とセットで何処かに置いておこう。 第5章荊南攻略 荀攸「若君どうされました?憮然として?」 馬超「父上は臆病風に吹かれたのではないのか? 何故曹操に闘いを挑もうとしないのだ?」 荀攸「さて、小人の私には解りかねますが‥‥。」 馬超「謙遜はいい、荀攸の考えを聞かせてくれ。」 荀攸「しからば 曹操軍は今袁紹軍との決戦の真っ只中でございます。」 馬超「だからこそ今こそ曹操軍を後方から襲うべきではないのか? 曹操軍はこちらとはまともに闘えまい。」 荀攸「はい。その通りでございます。 その場合曹操軍は間違いなく停戦を申し込んで来るでしょう。」 馬超「そんなもの突っぱねれば良かろう?」 荀攸「はい。しかし、曹操軍は帝をおさえております。 帝の名で停戦の勅旨が出されればどうでしょう。」 馬超「!!!‥それは‥‥‥」 荀攸「たとえ曹操の意志で出された勅旨であっても 我らが漢室再興を掲げている以上無下に断ることはできませぬ。」 馬超「‥‥なるほど」 荀攸「‥‥と言うのが理由の1つです。」 馬超「1つ?まだあるのか?」 荀攸「はい。もう1つは猛将の血です。 曹操軍と智と智、武と武を真っ向から競いあいたいのでしょう。」 馬超「なるほど、確かに曹操軍は曹操を筆頭に多くの名将、猛将、知将がるというしな。」 荀攸「なので邪魔が入らぬよう先ずは公庫の憂いをたつ必要があります。」 馬超「解ったありがとう荀攸。では、私は来るべき決戦に向け腕を磨こう。」 ‥‥‥と言う会話があったような気がしつつ次は孫堅軍との戦いを始めます。 202年 曹操軍 ギョウ、平原を奪い今は、大軍勢で南皮進軍中 袁紹軍は後何年持つのか‥‥ 孫堅軍 劉辟軍より寿春を奪い今は、劉辟軍最後の都市汝南へ進行中 劉辟軍は後一年の命といったところだろう。 1月孫堅軍との同盟を破棄成都から荊南攻略軍を出撃させる。 馬超「これだけの軍勢をいただける以上 この軍勢を持って荊州南部四群を全て奪ってみせましょう。」 馬騰「うむ。よくぞ申した。頼もしいぞ。しかし、本当に大丈夫か?」 馬超「男に二言なしお任せを」 ‥‥‥出撃部隊は下記の通り 馬超(騎神)+黄権(規律)+楊大眼(疾走)10000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+凌操(連戦)10000 張遼(威風)+張繍(騎将)+馬休(長駆)10000 霍去病(騎神)+韓信(強行)+英布(威風)10000 楽毅(心攻)+徐氏(キ計)+秦瓊(金剛)9000 周泰(水神)+劉曄(射程)+劉表(心攻)9000 馬岱(沈着)+石蹈(規律)8000 賈ク(連環)+貂蝉(傾国)+荀攸(百出)7000 馬鉄(補佐)+司馬朗(築城)8000 馬雲リョク(騎将)+王甫(待伏)+鄒氏(楽奏)7000 呉懿(補佐)+厳顔(弓将)+張既(親羌)8000 40日遅れで輸送隊楊氏1000 計94000で兵糧以外の補給なしで戦います。 四群各都市20000前後の兵がいますが 各都市に武将は3人~4人しか居ないのでおそらくいけるでしょう。 荊南四群攻略部隊が武陵の港に近づく頃には17名の孫堅軍の武将が武陵に入場 兵数は35000に(後に長沙より15000の増援兵が入城)孫堅の戟兵、朱然の弩兵、程普騎兵 陳武戟兵、黄蓋弩兵、もう一回程普騎兵の6部隊の迎撃部隊が出撃してきた。 先ずは孫堅の戟兵から急ぎ倒しにかかる。 また、迎撃部隊を賈クの連環+貂蝉の傾国で2部隊ずつ計4部隊を撹乱で混乱させる。 孫堅の戟兵撃破時に孫堅を捕らえたが漢室重視の将なので解放。 アイテム一定数越えたので左慈登場。馬騰の能力がちょいアップ。 迎撃部隊との戦いで霍峻、蕭何を捕虜にして登用。 9月11日武陵攻略 何人か孫堅軍の将を捕らえたので捕虜に厳白虎のみ漢室無視なので処断。 この戦いで94000いた兵数は73000になっていた。 11月1日気力を全快の120にして零陵攻略作戦開始。 天水で徴兵などをさせていた馬騰ら留守番の将たちに武陵内政をさせる 73000を11部隊に分け1部隊6500で出撃。 孫策戟兵、韓当槍兵、呉景弩兵が迎撃に向かってくる。 前回の武陵攻略戦の反省を生かし太鼓台を3設置して迎撃部隊の接近を待つ 孫策戟兵、韓当槍兵が隣接して接近してきたので賈クの連環+貂蝉の傾国で 撹乱一閃混乱させる。心攻を持つ楽毅、劉表を副将にした周泰の部隊で迎撃部隊を攻撃させる。 12月 黄権「霍去病将軍が陣中に没したと報告が入りました。 馬超「なに!?霍去病が‥‥‥」 黄権「霍去病将軍の部隊は副将の韓信が引き継ぎました、」 馬超「‥‥そうか‥‥‥俺と騎神で大暴れしていた仲だったのだが‥‥哀しいなぁ」 203年 曹操軍 河北は晋陽、襄平を残すのみ河北統一恐らくは後一年か 江東にも兵を繰り出し始めていた。 1月11日零陵攻略残兵71494 敵部隊がすぐに混乱してくれたことや 都市攻めを火計のみにしたことであまり兵を損なわずに済む。 3月11日桂陽攻略作戦開始 約70000で出撃。霍去病の部隊は張遼の副将をしていた馬休を主将にする。 馬休(長駆)+韓信(強行)+英布(威風) また、馬鉄は特技を補佐に変更。対する桂陽21000 長沙から孫堅軍の武陵攻略部隊が出撃してくる。 まだ内政途中で兵士数も1300しかいないが距離もあるので何とかなるだろう。 桂陽から孫堅槍兵、鄭成功槍兵が出撃してくる。 隣接してるので何時ものように2部隊一気に混乱していただきました。 5月桂陽攻略残兵69698 恐らくはまだ、長沙攻略を行ってないが荊南四群で一番楽な攻略戦だろう。 8月精鋭騎兵獲得。 一度研究したですが研究途中で武将が亡くなって失敗今ようやく獲得出来ました。 10月21日長沙攻略作戦開始 桂陽内政を行い少し間が空いてしまった。 11月 長沙攻略部隊が長沙から出撃してきた迎撃部隊と戦うなか 孫堅軍の柴桑より武陵攻略部隊が出撃。武陵には治安維持に将が二人いるだけだが、 まあ、距離もあるので長沙を攻略してからでも充分間に合うだろう。 204年プレイ開始15年目都市数は14武将87 曹操遂に河北統一都市数は21となり武将数は180となる。 そろそろ曹操軍と闘う時か‥‥‥ 1月1日長沙攻略これで四群全て獲得。 この四群制圧のお陰で 孫堅軍から陳慶之、鄭成功、孔丘等多くの人材を得ることができた。 孫堅軍を滅亡させようとすると柴桑、江夏、汝南、寿春のみ。 10月11日柴桑攻略作戦開始 馬騰(連戦)+韓信(競合)+朱桓(心攻)10000 馬超(騎神)+黄権(規律)+楊大眼(疾走)10000 馬休(長駆)+英布(威風)+陳慶之(白馬)10000 馬岱(補佐)+王累(運搬)+霍峻(不屈)10000 馬鉄(補佐)+凌統(掃討)+司馬朗(築城)8000 馬雲リョク(騎将)+徐氏(キ計)+鄒氏(楽奏)7000 荀攸(百出)+賈ク(連環)+貂蝉(傾国)8000 計63000馬一族で出撃。長沙から南のルートを使う 韓当騎兵、孫堅戟兵、黄蓋弩兵等が迎撃に出撃してくる。 205年遂に決戦 曹操軍 江東に軍を繰り出すが距離があるのでなかなか攻めきれない。 領地数はかわらず。武将数は212名となる。 馬騰軍 都市数14武将数96名 しかし、益州などこれから新しい武将が登場し始めるのであっという間に数が100越えるだろう 孫堅軍 防衛中の柴桑を合わせれば都市数4武将数29名と終わりが見えはじめてきたかな。 他江東に2勢力あるが 恐らくは後一年か二年でいなくなるような勢力なので割愛 1月11日曹操軍との同盟を破棄 在野で劉巴を得、3月は馬忠を得る。 2月21日柴桑攻略が続くなか武陵より江陵攻略作戦開始 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+凌操(連戦)12000 張遼(威風)+カク昭(不屈)+陳登(キ計)11000 楽毅(心攻)+秦瓊(金剛)+張繍(騎将)12000 呉懿(補佐)+高順(攻城)+石蹈(規律)11000 閻行(繁殖)+陳震(心攻)+鄭成功(水神)11000 張任(連戦)+王甫(待伏)+李カイ(機略)10000 周泰(水神)+劉曄(射程)+趙累(補佐)10000 厳顔(弓将)+張既(親羌)+劉キ(心攻)9000 計86000対する江陵は兵力33168 武将数は24名呂布、夏侯淵、于禁、曹真となかなかの顔触れ。 さて、これからの曹操との戦いは新たな縛りルールの本行いたいと思いますので 新しいページを作ります。 張飛の人かな? -- 名無しさん (2014-01-12 18 40 54) ↑はい、そうです。前回に続き今回もお付き合いいただき有り難うございます -- 筆者 (2014-01-13 04 06 57) 名前 コメント