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高知力の小心論客候補No1。 実際こいつの特技は使いにくいし。 論客まで待てないときは高い政治を生かして内政系や計略系を付けるのもあり。 寿命も不自然死なためそこそこ長生きする。 -- (名無しさん) 2010-08-08 08 08 13 話術が2つしか無いので論客を持たせる場合は書物も一緒に。 -- (名無しさん) 2011-03-25 14 56 46 自身の知力がかなり高いため、特技が死にがち。あえて秘計のままで通すなら 知力90以上の計略100%系特技持ち武将と組むと活躍できる もっとも適用範囲はかなり狭いし、デフォルトの史実武将で条件満たしてるのは 孟徳新書の著者さんくらいだが・・・ -- (名無しさん) 2011-04-15 21 06 17 特技はそもそも自分より知力の高い部隊に基本的にはかけたりしないので、 変更推奨。上級までは論客、超級でも20%にかけるなら論客でもいいが、 知力高を1回つかって、出たなら神算、火神、出なかったらそのまま防計担当の副将でもいいし、 築城をつけると、かなり優秀な副将になる。 -- (名無しさん) 2011-04-16 20 52 14 ↑×2曹操のところには既に深謀持ちの司馬懿がいるから無理に張松と組ませる必要はないかと。 かといって孔明だと特技の効果被るからねえ…(神算は計略クリティカル効果あり) やっぱり特技は変えた方がいいでしょう。 -- (名無しさん) 2011-04-24 20 44 56 書物をやって論客にするのもいいが、義理が低いので誹謗イベントを起こす可能性があり、その場合君主がアホだとまず勝てないので注意。 (劉備・劉焉でもきついが劉璋だと書物与えて無くても絶対無理!) -- (名無しさん) 2011-06-04 07 37 37 ↑劉備に関しては親愛しているので起こらないのでは? 劉璋に関しては、たぶん1撃で落ちるのかな(笑) -- (名無しさん) 2011-06-04 12 55 24 ↑イベントの項目見たけど誹謗する側が君主を親愛してるかどうかは関係ないみたい。 というかそうしないと黄皓が劉禅に誹謗するイベントが絶対起こらないことになるからそれはそれでおかしいw -- (↑×2) 2011-06-04 13 06 36 論戦での小心はその特性上、話題札で埋まってる時に発動すると非常にショボくなる。 なので論客を与えるなら、あえて書物を持たせないという手もある。勿論知力を90台にするのは必須。 -- (名無しさん) 2011-08-05 22 08 48 ↑逆上を持たないから肝心の憤怒状態になりにくくならないか? それこそ論客が相手にするような高知力軍師相手じゃきつい気がする -- (名無しさん) 2011-08-05 23 10 56 論客への高適正は↑に上げられている通りだが、既に優秀な論客要員がいる、論客外交を自重している、超級で論客が使いにくいなどの理由で論客をつけない場合もあるだろう。 そういう場合は、築城がぴったりなのでオススメする。戦闘部隊の築城要員は、枠節約のために防計ができる知力と建設力が底上げできる政治を双方持っているのが理想なのだが、張松はこれにまさにぴったりである。 ただし武力はともかく統率もカスなので、従軍時の事故死にだけは注意を要する。 -- (名無しさん) 2014-08-30 01 47 23 論客も特技としてはいいが開発まで時間が掛かるのがネック。 繋ぎで能吏や米道等、経由しても良い。 ただそうするとそれら特技の上書きが悩ましいのでお好みで。 -- (名無しさん) 2016-09-16 00 07 13
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プレイ日記 英雄集結 上級 董卓 「魔王董卓の殺伐たる天下取り」 ふと、1プレイで何人を殺せるのか挑戦しようと思い、殺した武将の記録としてプレイ日記をつけてみました。 環境はPSPK、上級で英雄終結の董卓でプレイ。サクサク進めたいので上級にしました。 戦死は「多い」、在野配置を「仮想」しています。 追加武将は有りで、我が勢力には董白ちゃんがいます。 さて、縛りやら条件についてですが、 1、捕まえた武将は一発登用に応じない限り基本的には処断する 2、だが相性が125~25の武将は3人まで捕虜にでき、一人につき3度まで登用を実行可 3、主将はできる限り李儒、華雄、徐栄、李傕、郭汜、樊稠、胡軫らの初期メンバーを使う 4、鍛冶はたてない の以上4つです。正直4つめがきついかも。またプレイしながら追加や削除するかも。 董卓「さて、では我が軍も天下統一を目指すとする。状況はどうなっておるのだ」 李儒「は。武威に馬騰、天水に韓遂、長安に何進がおります」 郭汜「厄介なことに3勢力ともに我が方を狙っております」 樊稠「さらに敵方には名の知れた将が幾人もおり、状況は幾分不利と申せましょう」 董卓「ふむむ、おのれ、我らが騎馬隊で蹴散らしてくれようぞ」 徐栄「お任せください、我らが必ず董卓様を勝たせてご覧にいれます」 董卓「よし、必ずや天下を取ってみせよう。だが、天下を取る際に反乱を起こされてはたまらぬ」 李傕「反乱ですか」 董卓「左様。なので信頼のおけん奴は皆殺しにする」 李粛「な、なんと…」 董卓「信頼のおけるのはお主たちだけじゃ、励めよ、者ども」 李郭樊華徐「ああっ、とうたくさまっ」 李儒「では参りましょうか。おや、どうなされた胡軫殿」 胡軫「いえ、別に……(言えない、張済殿が既に裏切って張繍の宛にいるなんて言えない)」 というやり取りがあったと思うので、勝手ですが李傕、郭汜、樊稠、華雄、徐栄の5人は董卓に親愛をつけました。 また李傕と郭汜も互いに親愛をつけました。 第1回 このゲームは序盤が楽しいので、最初は詳しく書こうと思います。 251年1月 プレイ開始と同時に市場を建てる。しかし、ここで愕然とする。 期待の李儒を使っても30日かかり、その他ではもう論外なのだ。これでは半年後の敵襲に間に合うか微妙。 それでも董卓、李儒、董白の特技により思った以上にお金と兵糧が入る。 6月。市場5つと農場3つ、兵舎と厩舎1つずつを建てたところでついに韓遂の天水から兵が向けられる。 と、思ったら武威からも。そしてなんと長安からも兵が来るという知らせが。 施設を建てたばかりで徴兵してる暇もない。困っていたら、幸いなことに安定の東の荒れ地で馬騰軍と韓遂軍がつぶし合いを始めたのだ。 というわけでまずは長安からの何進軍のみを迎撃することになった。 軍立ては何進の衝車10000、朱儁の戟兵5000、皇甫嵩の弩兵6000、そして廬植の弩兵6000という精鋭だ。 一列になって城に近づいてきたところにまずは火球を1発あてる。慌てて散開した敵を騎兵で突撃をかける。 こちらは華雄、徐栄と胡軫、董卓と樊稠、李傕と李儒、郭汜と牛輔が全て騎馬で5000ずつ。 華雄「敵将、見つけたぞ。勝負勝負」 廬植「匹夫め、うけてやろう……ってぐわぁぁ」 と、最初の華雄の突撃で発生した一騎打ちで軽傷の廬植を一撃。プレイ最初の処断者は廬植先生であった。 廬植の部隊が消滅したので後は楽だったが、途中で長安から王匡が5000の弩兵で援軍に来る。 これを攪乱と親愛によるタコ殴りで撃破し、王匡を捕獲。そして処断。他には逃げられる。 このころ、西はというと、馬と韓がつぶし合い、そこを抜けてたどり着いたのを各個撃破。ここで馬休を処断。 戦争の合間には「お楽しみ」の在野探索をする。毎回毎回、最初の都市で誰に会うかワクワクするのが楽しいので在野は仮想配置にしているのだ。 さてさっそく探索してみる。見つけたのは以下の通り。まず陸凱。風水もちの政治77である、欲しいが登用できず。 そして次に出てきたのは楊修。これも登用できず。うーん、まあ仕方ないのでもう一度探索し、郭攸之と李豊(蜀)を見つける。もちろん登用できず。今回ははずれのようだった。 252年1月 気を取り直して、内政と徴兵など軍備を整える。ここで天水の韓遂が張魯に攻められていることに気付く。 3月。35000の兵と30000馬を用意できたので、5部隊25000で武威を攻めて後顧の憂いを絶つことに。 武威の馬騰軍は我が軍と韓遂軍にフルボッコだったので兵力は12000となっている。 それでも城は耐久が3600と高いので火球を用いることにする。こちらの組み合わせは董卓と牛輔、華雄と胡軫、李傕と李儒、徐栄、郭汜が各5000ずつ。 武威に侵入したところで、馬雲緑と馬岱の騎馬4000が突っ込んでくる。親愛のフルボッコをして撃破。ここで馬岱を捕獲。好きな武将だが今回は処断。 さらに馬騰が自ら騎馬2000で突っ込んでくるがこれも撃破。 そしていよいよ城にとりつき、火球と火計で攻撃。6月、武威陥落。 ここで捕らえた武将は以下の通り。馬騰、馬超、馬鉄、馬雲緑、楊氏、韓遂、龐徳、龐会、梁興、張横、王韜、閻行、成公英。 登用に応じたのは王韜、閻行、成公英。あとは残念ながら処断。 2都市を有したので官職が進む董卓であった。 今回の犠牲者 14人 廬植、王匡、馬休、馬岱、馬騰、馬超、馬鉄、馬雲緑、楊氏、韓遂、龐徳、龐会、梁興、張横。
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262年2月1日現在の勢力図 牡丹色・孫登軍 黄緑色・孔明軍 緑色 ・劉備軍 青色 ・曹操軍 橙色 ・孫策軍 赤色 ・孫堅軍 灰色 ・董卓軍 黒 ・呂布軍 黄色 ・鄧艾軍 第10話 対呂布軍戦・その2 孫登「開始から11年と1カ月(いまが400ターン目)経った。今残っている勢力を図で表してみたぞ」 孫和「何とか、呂布を防ぎつつ、曹操を滅ぼしたいものですな」 顧雍「(こくこく)」 孫登「肯いてないで、お前も何か言えよ!」 停戦が切れた呂布軍が攻めてきた。龐徳、賈詡を先頭に約6万の大軍が押し寄せてきた。薛珝に成都の物資を梓潼に運ばせる。成都を軍需都市にするために、兵舎と鍛冶はレベル3のものを2つずつ作っておいたのだ。騎馬が得意な武将はいなかったので、厩舎は作らなかった。運搬と木牛流馬の効果で梓潼までは30日で着く。 どうやら剣閣を迂回する間道を通るようだ。それ以外の漢中から梓潼までの道は、石壁で塞いだり、要塞化で通りづらくしておいたが、間道は軍事施設が置けないので、要塞化のしようがない。しかし、剣閣を通らなくては良いといっても近道ではないし、進軍に時間がかかるため、梓潼まで引きつけてから撃破することにした。 兵士 「呂布軍が攻めてきました。兵数は約6万にございます」 太守 張任「そうか……」 梓潼には25000の兵しかいなかったが、剣閣には1000しか兵がいないからどうせこちらからは来ないだろう。のんびりと進軍する呂布軍。その間に薛珝の輸送部隊が梓潼に到着した。まだまだ敵は来そうにない。 <作戦会議> 張任 「で、呂布軍をどうするかだが」 満寵 「言うまでもなく、持久戦でしょう。兵糧切れにさせてしまえば、兵数は減りますし」 司馬師「異議なし」 諸葛恪「賛成」 要は、内政施設や城に攻撃される恐れが無ければこちらから出向くことはないのだ。そんなの兵糧の無駄だ。 張任 「では、兵の訓練をして敵の部隊が到着するのを待つとしよう」 呂布軍とはいえ、ほんとに厄介なのは、龐徳、賈詡ぐらいであとのは数合わせに過ぎない。劉焉とか、どう見ても戦向きじゃないだろ。 梓潼は大変守りの堅い都市だが、唯一の欠点は規模の小ささであった。戦に必要な金と兵糧を重視したため、市場、農場、軍屯農、鍛冶、兵舎、符節台、練兵所を建てたら、開発地が埋まってしまった。最初はやばいかなぁとも思ったが、進軍に時間のかかる間道を通ってきてくれているので、成都で物資を調達して、すぐに薛珝に輸送させれば間に合うのだ。 すっかり忘れていたが、雲南の都市は、慢性的な黒字で、武器の蓄えもしっかりしてあるので、成都の武器庫や兵糧が空になりそうだったら、ここから輸送すればいい。まあ建寧~成都を朶思に輸送させても100日かかるので、運搬持ちがもう一人欲しいところだ。多分これでもう少し短縮できると思うんだよな。 時々、江州に曹操軍が攻めてきたが、ほんとに台所事情が苦しいらしく、散発的に1、2部隊出してくるだけだ。李厳や孫和、南蛮武将たちで撃破。あと何故か、戟兵に不利な槍部隊で毎回来るのが気になる。永安を調べてみると、武器在庫は槍が一番多く、次が衝車(といっても3台)で、弩や戟、軍馬はほとんどなかった。他のも作ればいいのに。武器生産て知力の高い武将3人で、鍛冶のレベルが3だと一回で4000ちょい作れるのだが、 能吏持ちがいると、約8500ほど作るのも可能なので、費禕のおかげで武器を揃えるのには全く苦労しない。あと誰が持ってるんだ、能吏って。温恢、馬良、蒯越……。う~ん、他にもいた気がするけど誰だったかな? 4が月がたったころ、ようやく呂布軍が梓潼の近くまで来た。兵糧がどれだけ都市にあるかにもよるが、だいたい呂布軍の部隊は240~50日程度の兵糧を持って出たようだ。え? それで行軍に4カ月かけるってやばいんでないの? 梓潼には10万の兵と55万の兵糧があるのだからそう簡単に落とせるとは思えない。 張任「者ども、迎撃するぞ!」 <迎撃部隊・配下の武将数が多くなったので、副将は正確には覚えてません……> 張任(弓将)+ 顧譚・弩部隊 陳武(闘神)+ 陳表(心攻) + 兀突骨(藤甲)・戟部隊 満寵(補佐)+ 董允(指導)・ 弩部隊 司馬師(規律)+ 陳寿 + 徐質(猛者) ・ 槍部隊 張承(水将)+ 蔣幹 ・ 投石部隊 諸葛恪(百出) + 董襲(推進)・投石部隊兼計略隊 計48000 60000に対して、48000って少ない気もするが、実は呂布軍は60000の内10000(5000×2部隊)は衝車隊だったので、包囲して、袋叩きにしてしまえば済む話である。連弩櫓からの攻撃もあるので、多少の兵力差はこれで覆せるだろう。ダメそうなら待機している文官総出で、弩攻撃をしまくれば何とかなるだろう。 先頭の龐徳隊との戦闘が始まる。弓攻撃で兵数を減らしてから、陳武隊で止めを刺す。意外とあっさり片付いている気がするが、連弩櫓×2と張任の火矢攻撃、陳武隊の戟戦法と満寵の支援攻撃+火矢攻撃で結構楽に片付いた。武将がザコばっかりなら兵器や弩など遠距離攻撃ができるものを優先的に強化すべきだと思う。弩は相手が応射を持ってなければ反撃できないわけだし、火矢の炎上ダメージの追加も期待できる。 いつにないスローペースなのも、技巧Pを貯めまくり、先に技巧研究をしたからというのもあるわけだ。筆者がヘタクソなのもまあ大きな理由だろうが。 続いて賈詡。槍兵隊なので、陳武隊、張任隊、張承隊と並べて攻撃。射程3の投石は何気に便利。早く技巧研究で強弩も研究したいな。これでさらに間接攻撃は有利になる。もともと文官が多数派の勢力なので、叩きあいなどしては絶対にいけない。そのため、槍兵の技巧研究はまだ何もやっていない。あくまで槍兵は補欠。 諸葛恪の投石攻撃で賈詡隊は壊滅。 諸葛恪「ちっ、逃げられたか」 まあ、でもさっき龐徳は捕縛したからな。連れまわして忠誠度を下げて、登用してやるぞ。 ところで、さっき槍兵は補欠だとか書いたが、意外にも活躍しているのが槍部隊だった。徐質を入れたおかげで、劉焉みたいな文官キャラの負傷が続出。猛者ってすごい便利だ。そしてすごい顔だぞ徐質。 猛者って50%の確率で、相手を負傷とあるが、やはり統率、武力共に低いキャラの方があっさり負傷する気がする。気のせいかな? 徐質「喰らいやがれ!!」 2度目の攻撃で、劉焉は再び負傷。2回負傷させると重症になるのね。呂布軍を押し返す孫登軍。 間道が綿竹の方に延びる道と、梓潼の方へ延びる道が分かれれているところに、1か所だけ軍事施設を置ける場所があったので、軍楽台を設置。呂布軍を撃退し、ある程度気力を回復させて、梓潼に引き返した。 何人か捕虜が手に入ったが、実は龐徳以外(劉焉とか)は全員斬ってしまった。司馬師のように能力が高いのなら登用する価値はあるが、そうでないなら斬ってしまった方が良い。ましてや相手は強大な呂布軍だ。この位の損失はどうってことないだろう。 龐徳は登用した。すげえぞこいつの能力。 龐徳(統率 80+1 武力 94+2 知力 70+2 政治44 魅力 70) ゲーム開始から10年以上経っているので、敵方の武将を登用する時、経験値でいくらかパラーメーターが上がっていることがあるのでそれはありがたい。 騎馬適正はSなのだが、あいにく騎馬の技巧研究は何もやっていないので、頑張って弓適正をSにして、弓部隊でも活躍できるようにしておこう。何においても適正Sは嬉しい。 呂布軍を何とかしたが、長安には13万の兵がいる。まだまだ油断は禁物だ。 それにしても、上級であんまり強くない勢力でスタートすると、結構大変だな……。ただ、配下と立地条件は良いので超初心者卒業にはちょうどいい勢力かもしれない。まあ筆者自身が超初心者なんですけどね。 第11話 人材育成と内政 孫登「内政や武将育成の記述が抜けてたから、今回はその話をしようと思う」 まあ、そうなんだ。今回に限りちょっと趣向を変えるぞ。え? ずいぶんのほほんとしている? 呂布はいいのか? 実は気になる呂布軍が今度は、桟道からせめてきたのだ。しかし、既に手は打ってある。桟道とはいえ中には軍事施設が建てられるところもあるので、そこに石壁などの障害物や、砦など金の許す限り置きまくって出来るだけ道を塞いでおいたのだ。無駄っぽいがこれも政治経験値を稼ぐための手段なのだ。 兵士「またも呂布軍が攻めてきました!」 張任「しょーこりもなく……。まあ、今回も持久戦で」 しかし、先頭が劉璋の槍部隊であった。しかも副将なし。でも誰がどう見ても戦向きじゃないぞ、こいつ。後ろには劉璋よりも強そうな(てか、劉璋より弱い武将って誰やねん?)部隊や兵器部隊が続いていた。 <劉璋のパラメーター> (統 16 武 5 知 9 政治 38 魅 65) 司馬懿みたいなのが部下にいたら一発で政権乗っ取られるぞ。攻めてきてもすぐに梓潼には着きそうもなかったので、ほっとくことにした。やがて、劉璋部隊、砦によって進軍を阻まれる。 劉璋「よ~し、壊すぽん!」 「ぽん」って何よ、劉璋? ここで大渋滞発生。弩部隊はおらず、兵器部隊はずっと後ろにいる。というか、陳宮や高順はどうした? 呂布軍と戦い始めて陳宮とはまだ一回も矛を交えてないぞ? 劉璋が砦に攻撃を開始する。でも、そのダメージは悲しくなるくらい少なかった。おまけに通常攻撃だったため反撃されている。 劉璋「うわぁ~っ、痛いっ、痛いぽんっ!」 ヘタレ劉璋はほっといてそろそろ本題。 まあ、どこの勢力でもいえることだが、この孫登軍の欠点は「指揮官」つまり、統率が高い武将が不足していることだった。武力だけなら南蛮武将で穴埋めできるが、統率力が低い。さらに南蛮武将を登用しないと攻撃力はさらに悲惨なことになる。まあ知力もそこそこ高いのだけれど、機略や言毒、虚実のようにものすごい威力の特技を持つ武将がいなかったのも超初心者にとってはつらかった。 ただ、上級までは論客は事の結果によっては兵10万にも匹敵するし、諸葛恪の百出と機略、言毒、虚実、鬼門などの特技を組み合わせると、もはや無敵。大幅に難易度が下がる。鬼門は洞察でも防げないし、停戦、同盟中の勢力の領土に入って落雷攻撃で内政施設の破壊も可能だ。そういう凶悪な特技が無いのと、攻撃力に欠けるため、まずは技巧Pをせっせと貯めることだった。 <序盤の孫登軍> 諸葛瑾で、あっちこっちと停戦。隣接していなくてもバカばっかりの勢力との舌戦で勝てば知力経験値が10入る。追い込めば20入るので、諸葛瑾の知力をばしばし鍛えた。近隣とは長期間よりも、2か月の停戦を何度も結ぶ方が得策。勢力同士がある程度大きくなってくるとこの方法はやり辛いので、群雄割拠状態のシナリオのほうがいいかも。 開始から11年で、諸葛瑾の知力は、81から87になった。副産物で政治の経験値も5入るので、89から92になった。最初は金欠・兵糧不足なので、市場や軍屯農を建てて、徴兵は控えた。あるていど金がたまったら、衝車、武器を生産の繰り返しだった。正直退屈だったけど、頻繁に舌戦をやっていたので、飽きはしなかった。衝車で土塁に戦法を喰らわしたり、土塁を囲んで袋叩きで武力や統率の経験値を稼いだ。 もうほとんど作業。雲南を攻めたのはゲーム開始からかなり経ってからだった。神将、闘神、神算などの特技がいかに強力であるかを思い知る。多分、多少の兵力差は覆せるんじゃないかなぁ。あと、この勢力って技巧研究は初期段階で何も持っていないなのね。技巧Pを1000貯めるのがいかに面倒なことか初めて知った。支配都市が多くなれば貯めやすくはなるだろうが、1都市ではどうにもならない。衝車の土塁叩き(一回で技巧P15入る) を思いつかなかったら詰んでいたな。立地条件もいいし(僻地だけど、雲南さえ落とせば背後から襲われる心配はない)、周辺に強い武将がたくさんいる勢力が無いのも救いだ。曹植とか真っ先に孔明の餌食になってたもんな。 <11年経過して、武将の成長ぶりは?> まず、結論 1、武力経験値、兵器適正の経験値は比較的稼ぎやすい。 2、とにかく、させることもなくお金もなかったら、何らかの兵装をさせた部隊 兵1を6部隊用意して土塁に一斉攻撃。 3、兵糧1を売る、または買うの繰り返し。武将が文句を垂れようが関係ない。 4、暇でやることがない武将は作らない。働け! 技巧Pを稼ぎやがれ! ということ。 まあ、立地条件や近隣と停戦、同盟といった条件に恵まれやすい上級まではやってみる価値はあるでしょう。 南蛮武将も脳筋ぶりに一層の拍車がかかったぜいっ! 金環三結 武力76→武力83(兵器適正C→A) 董荼那 武力73→武力79(兵器適正C→A) 兀突骨 武力86→武力92(兵器適正C→B) こんな感じ、もちろん他の武将もビシバシ鍛えました。 虞汜 武力34→武力38(兵器適正A→S) 武官は戦に積極的に出して、知力が高いのは積極的に計略を仕掛け、経験値は稼ぎやすいが、普通の文官でも兵器部隊、鎮静、消火部隊として同行させたいので、虞汜みたいな文官も鍛えてるのわけなのよ。実際まだまだ人材不足で、軍事、内政、計略と何でもこなせるのは、司馬師、満寵、李厳の3人くらい。で、張任、龐徳みたいな主力に兵器部隊を率いさせるわけにもいかない。しかし、兵器が無いと城攻め、内政施設破壊に時間がかかるので、 文官に兵器の使い方をマスターしてもらうことにしました。さんざん、役に立たないとこき下ろした蔣幹ですが、いやぁ成長したぞ、こいつ。 蔣幹(統 9 武 6 知 65 政 64 魅 47)(兵器適正C)・これがもとの能力 ↓ 蔣幹(統11 武13 知 70 政 71 魅 47)(兵器適正S)・262年2月現在能力(政治と知力は、育成(低)を1回使用) 割と、初期に配下にしたかいあって、10年以上鍛えた。今後兵器部隊として活躍してもらいたいのだが、ちょっと問題が……。 統率、武力が低いと騎馬突撃で討ち死にするのはまあ、仕方ないとしても(魯粛は統率80なのに死んでしまったし)、普通の弓攻撃を受けただけでも負傷する可能性があるのだ。兵器部隊は後から出陣させればいいのだけれど、それでもノーダメージというわけにもいくまい。 今後「脳筋兵器部隊」と「モヤシ兵器部隊」が登場しそうな予感だが、もうちょっとマシな能力で、兵器の扱いに慣れてる武将、孫登軍に来てくれ~。 一方、砦と格闘中のヘタレ劉璋部隊。ちっとも、前に進まないので後続部隊もイライラ。 劉璋「殴って殴って殴りまくるぽんっ!」 その度に反撃で被害が出ている。ようやく壊して前に進む、が、籠城のスペシャリスト満寵指導のもと、置かれた障害物はなおも行く手を阻む。 劉璋「全力で壊すぽん!」 石壁を何ターンか掛けて壊す劉璋隊。そして、梓潼へ近づいたその時 劉璋「兵糧が無くなった、ぽーんっ!!」 上級とは思えないアホさ加減。これは劉璋の知力が9だからなのか? 何もしないで呂布軍は帰っていった。 満寵「『ぽん』って『アンポンタン』のぽんか?」 その頃、梓潼や江州では、龐徳、満寵、李厳らが適正Aの武器を適正Sにするべく修行(石壁に攻撃を喰らわすだけだが)に励んでいた。どーでもいいが、李厳って「戟将」持ちなのに、戟適正Aで弩適正Sなのか? コーエーの人が「弓将」と「戟将」を間違えたのか? 孫登「では、次はいよいよ、兵家必争の地、漢中侵攻といこう!」 徐質「腕が鳴るぜ!」 龐徳「西涼騎兵の恐ろしさ、見せてくれるわ!」 第12話 益州掃討戦 孫和「兄上、これ以上呂布の勢力を広げるわけにはいきません!」 孫登「その通りだ子孝。呂布が荊州を攻めている隙に漢中を落とすぞ」 とはいっても、孫登軍は領土は現在配下武将は55しかいない。え? 多い? いやいやだって劉備軍は100人近い配下がいるし、董卓も90人近くの配下がいる。でも領地が広ければいいけど、この頃董卓は蘆江だけなのね領地って。その内破産するんじゃないの? 263年4月、やってきた文醜、劉盤を撃破して、呂布が荊州攻めに夢中になっている隙に侵攻開始。この時のために技巧Pも貯めに貯めまくった。現在6500のポイントがあるので騎兵鍛錬と念願の霹靂を研究しておく。厳密に言うと、霹靂は兵器部隊が漢中に着くまでに間に合えばよかったので出陣させてから研究を始めた。 <第1漢中侵攻部隊> 張任(弓将)+ 王累(築城)・弩部隊 龐徳(白馬)+ 諸葛恪(百出) + 陳寿・騎馬部隊 満寵(補佐)+ 張休(築城)+ 顧譚・弩部隊 陳武(闘神)+ 陳表(心攻)+ 兀突骨(藤甲)・戟部隊 費禕(能吏)+ 孫和 + 諸葛瑾(論客)・ 弩部隊 司馬師(規律)+ 徐質(猛者)・槍部隊 <第2漢中侵攻部隊> 夏侯尚 ・ 投石部隊 董荼那 + 董允(指導)・ 投石部隊 薛珝(輸送部隊) 計 64000(輸送部隊は除く) 孫登「第1侵攻部隊は、剣閣を迂回して漢中に攻め入るのだ。第2侵攻部隊は、機を見計らって、剣閣を落とせ」 準備するのに、1年近くかかった。もっと人材がいれば、永安に攻め込んで曹操を滅ぼしたかったのだが、二都市同時攻略はまだ無理。一応留守番役の武将も必要だしね。荊南を制圧した劉備が益州に来ないとも限らないし。 263年7月、孫登軍は漢中への進攻を開始した。この少し前、孫登直直に伯父上のところまで出向いた。関係も親密になったんで、一応同盟をと思ってね。 孫策「子高、今日は何の用向きか?」 孫登「我が軍と同盟を結んでいただけないでしょうか」 孫策「ど、同盟? ううむ……。あいわかった。これからは孫登軍と手を結ぶことにしよう」 孫登「分かっていただけたようですな。それでは失礼いたします」 まあ、敵を減らすに越したことはないのだ。荊州に進出する時になったら、一応、祖父上とも手を結んでおこう。 一方、孔明と祖父上は、水上戦を繰り広げていた。純粋な叩きあいや弓の撃ち合いなら祖父上の方が断然有利なのだが、事件は起きた。 263年8月1日のこと、今度は蘇飛が死んでしまった。甘寧を語る上で欠かせない人物の一人なんです。 孫堅「魯粛に続いて、今度は蘇飛が……」 甘寧「蘇飛殿ぉーーーーーーーーー!! 野郎ども、蘇飛殿の遺体を収容しろ!」 今度は突撃で死んでしまったわけではなく、焼死だった。多分、攪乱と火攻めコンボに遭ってしまったのだろう。可哀そうに……。やっぱり呂布よりも孔明の方が厄介だ。何だかこのまま祖父上と、孔明が戦い続けると、孔明の計略による犠牲者が増えそうな気がする。まあ当然、孫登軍と相性のいい武将も減ってしまうわけだ。それは困る。それにしても焼き殺すとはひどいことしよるな。 孫登「孔明が甘寧に捕まったら、打ち首は確実だな。頑張ってくれよ、甘寧」 間道を使って、剣閣を迂回する孫登軍。頃合いを見計らって、投石部隊と、輸送隊を出す。度重なる遠征の失敗で、漢中には25000の兵しかいなかった。寡兵ではないが、100000の兵を貯め込んでいる時と比べれば、4分の1に過ぎない。ただ、隣の上庸には57000の兵がいたので、援軍にも気を使わねばならない。陽平関には3000の兵しかいないからまあ、漢中を落とすまでは捨ておいてもいいだろう。 2部隊の投石攻撃で剣閣はあっという間に落ちた。守備兵が0だったからラッキーだったな。剣閣を通過して、その先に置いてあった陣を投石で破壊する。第1部隊も漢中の入り口に到達し、陣があった場所に軍楽台を設置。後は築城持ちがいる2部隊で砦を設置しておいた。んで、また劉璋が副将もつけないで出てきた。しかも槍部隊。ま、こんなのは鉄壁の戟部隊の敵ではない。輸送隊を町の入り口で待機させ、軍楽隊の効果範囲で投石を繰り返し、内政施設を壊しまくる。霹靂ってほんとダメージ効率が良いなあ。これからも積極的に使っていきたい。 劉璋「さあ、かかってくるポン!」 陳武「(こんな弱そうなの相手にするのか……)」 費禕の部隊で攪乱をかけて、混乱させる。 劉璋「ああっ、こら~っ、言うこと聞くポン!」 その間、迎撃に出てきた張勲(騎馬隊 6000)を司馬師隊の戦法で怪我をさせて、引きずりまわしたり、弓矢を撃ったりして、最後は龐徳隊の直接攻撃で撃破した。直接攻撃だったのが良かったのか、捕縛できた。まあこいつの知力だったら普段なら攪乱させるのだが生意気にも「明鏡」を習得していた。 孫登「そういえば、こいつって袁術の部下だよな。袁術が皇帝を僭称したのに、それを諌めないとは言語道断! 逆賊は斬る!」 張勲は斬られた。まあほんとは、袁術とそのほとんどの配下が嫌いだった、っていうのが最大の理由だが(つまり筆者の個人的意見) 一方、まだ混乱している劉璋部隊。陳武隊で攻撃をして、減ってしまった兵の穴埋めをする。 劉璋「おのれ、孫登軍。これは新しい技巧の成果に違いないポン!」 「心攻」という特技を知らない、世間知らずの劉璋。ところが悪運だけは強かったようで、混乱が解けてしまい、間接攻撃で撃破したために逃げられた。 城本体への投石により、兵数が6000を切り、敵は籠城を決め込んだようだ。その時、上庸からの援軍が到着した。 <敵援軍> 周泰・投石部隊 張球・騎馬部隊 焦らず、龐徳の部隊で周泰に攪乱をかける。見事混乱。混乱してしまえば、こちらのものだ。司馬師の部隊で突き飛ばして、周泰は負傷。いやあラッキー。でもこいつの場合、怪我してもどれが新しい傷かわからんだろ。全身傷だらけだし。 部隊が密集しているため、ここで投石をすると味方にも当たってしまう。そこで、兵器部隊で、攻撃するために、費禕の部隊で張球隊をおびき寄せる。味方部隊から引き離し、費禕の部隊も避難させて、張球隊に投石を開始する。陳武隊で戟戦法を喰らわせる。張球隊はこの次のターンで陳武隊が捕えることに成功した。 周泰は6部隊で包囲して攻撃することにした。包囲したところで、部隊の混乱が解けた。一斉攻撃で部隊の兵数を削る。と、その隙に城にどんどん石を放り込む。内政施設をぶち壊しまくったかいあって、董荼那の兵器適正がついにSになった。この次のターンに漢中は陥落した。(263年12月11日) 周泰も捕えられ、陳武らは漢中に入城した。捕虜も何名か手に入ったし、いやあ良かった良かった。捕虜のうち、運搬を習得した程武と、もとから運搬を持っている杜畿、あと、政治能力に長けた毛玠、知力80越えの傅嘏、水神持ちの周泰、急襲持ちの張球と後2人くらいはのちに登用した。杜畿とか孫を推挙してくれると嬉しいんだけどな(孫って杜預ね) 内政向けの武将は、漢中の復興にあたらせ、薛珝は成都に戻し、周泰のような武官は江州へ移した。勢いに乗って、永安を落としてしまおうというわけだ。 264年3月、劉備軍が永安へ攻めよせ、曹操軍は滅んだ。足りない物資を補充して4月に永安へ向け侵攻した。劉備軍はチートぞろい勢力なので、物資が整わないうちに急襲するしかない。ちなみに曹操は劉備の部下になっていた。一層チートさに拍車がかかってしまうではないか。 李厳、董襲、孫和、周泰、張承らを派遣して、電撃戦(霹靂付き投石を3台投入)で益州から劉備を駆逐した。まあ城攻めは石を投げまくったら落ちたので(劉備軍も落として一カ月余りだったので、守備兵が少なかった)、城攻めは特に書くこともないが、ここで、とんでもない人物を捕虜にした。 孫和 「ふふふふ、どうかな今の気持ちは?」 全琮 「ひいっ、そ、孫和様……」 孫魯班「……」 孫和 「貴様らの権力欲のせいで私は後継者争いに巻き込まれ、孫呉の未来は大きく傾いた。その罪、断じて許さん!」 全琮、孫魯班夫妻は命乞いをする間もなく斬られた。 全琮って水軍適正Sで特技「強襲」を持ってるんだけど、海戦での殴り合いってあんまりしないし、能力的にもいまいち決め手に欠ける。まあ孫和の要求なので斬ります。 孫魯班「子高、できればそなたとは戦いたくなかった」(処断時のセリフ。まとめて斬ったので、全琮のセリフは見られなかった) 孫和 「けっけっけっけっ、ざまあみやがれ」 孫登 「(怖い奴だ……)」 ここで、捕虜となった羊祜と孟宗、程昱を登用した。羊祜ってむちゃくちゃ優秀じゃん。ぜひ最前線で活躍してもらいたいものだ。 羊祜(統率 90+4 武力 64+6 知力 84+4 政治 87+3 魅力89+2) 多分、総合的に見て一番優秀な武将じゃないかと思う。親愛武将に陸抗と杜預がいる。もしかすると推挙してくるかもしれない。二人とも優秀なので、ぜひ味方にしたいものだ。 264年7月、益州と雲南全土を支配下におさめた孫登軍は、羽林中郎将となった。雲南の小勢力から、7都市を治めるまでになったが、でもなぁ……。人材が足りないんだよなあ。7都市で配下が60人ちょっとかぁ。近隣の劉備なんかは5都市で配下武将が99人だからなぁ。これ以上版図を広げるのはきつい。 そんな時、漢中から成都に急報が入った。 伝令 「長安から漢中に向けて呂布軍が出陣した模様です」 見ると、曹彰とかいるぞ。ほかにも賈充とか出来れば相手にしたくない顔ぶれが多い。 永安は、孫和、辛毘、程昱、孟宗らに任せて、羊祜や董襲ら、武官は漢中へ向わせた。物資が足りないかもしれないので、薛珝に物資を漢中に届けさせることにした。 孫登「ところで、漢中までどのくらいかかる?」 薛珝「90日くらいかと……」 今、40000しか漢中には兵がいない。さらに天水からも別働隊が漢中へ向かってやってきている様子だ。総兵数は6~70000というところかな? 孫登軍でプレイして最大の危機かもしれない。 孫登「一応、現在の勢力図を貼っておくぞ」 孫登「呂布軍も何とかしないといけないが、それ以前に人材不足なんだよな」 第13話 漢中防衛戦 筆者がヘタクソなのと、いきなり最大勢力と国境を接してしまったため、思うように領土拡大ができない孫登軍。 264年7月、各地でイナゴが発生して大騒ぎになっている。幸い漢中の隣の上庸でもイナゴが発生し、賊が出現。これで二方面からの攻められることは無くなったが、今度という今度は呂布軍も本気だ。面子がとにかく強力だった。 <呂布軍の面々> 張遼(威風)・ 騎馬部隊11000 曹彰(疾走)+ 張宝(鬼門)・ 騎馬部隊11000 賈充(百出)・ 弩部隊8000 衛瓘(捕縛)・騎馬部隊8000(別働隊・長安からの部隊より先に出陣) 宋憲(金剛)・騎馬部隊9000 孫峻(金剛)・騎馬部隊8000 計55000 他にも画面上には呂布軍の部隊がいくつかあったが、それらは建設部隊だったようで、役目を終えると城へ帰っていった。 孫登「ややややっ! 憎き孫峻までいるではないか! この一戦、絶対に負けられんぞ!」 この一戦、どう考えてもあの「ポンタロー」相手のぬるい戦にはならない。特に上4部隊は何かと厄介だ。輸送隊が漢中に着けば、何とかなるかな? この時長安の隣の安定には85000の兵がおり、後続部隊として出てくるとも限らない。なのでなるべく被害は抑えなければならない。 孫登「とは言ったものの、薛珝の輸送隊はまだ漢中に着くには時間がかかるな。どうしよう」 程昱「ここはそれがしの子に任せましょう。おい、ブー! ブーはおらぬか!」 程武「……伸ばさないでくだされ、父上……」 字で呼んであげてもいいだけどさ、程武って字がわかんないのね。よって許せ、武。 漢中の隣、梓潼にいた程武に漢中まで25000の兵と槍、戟、弩各15000を輸送させる。これでも50日かかる。何とか持ちこたえてくれよ。ちなみに棺桶作戦をするなら、陽平関に閉じ込めて投石攻撃でボコボコにするといいでしょう。しかし、ルールで棺桶作戦は禁止なので今回は正攻法で。 ちなみに天水からの別働隊は、桟道を通らずに陽平関を通るルートを選んだようだ。これで漢中に直接攻め込まれる可能性は減ったが、引き返してきて、桟道を通るルートを取らないとも限らない。 太守 羊祜「来たか、何としてでも食い止めろ。陽平関を突破させるな」 この時、陽平関には5000の守備兵がいたが、漢中には1135しか守備兵がいなかった。何とか出陣中の40000の部隊で、程武、薛珝が漢中に着くまで持ちこたえなければならない。 先鋒の賈充、衛瓘隊がやってきた。あ、そうだ迎撃の顔ぶれを書き忘れてた。 龐徳(白馬)+ 劉磐(金剛)+辛毘(明鏡)・ 騎馬部隊 張任(弓将)+ 杜畿(運搬)・ 弩部隊 陳武(闘神)+ 陳表(心攻)+兀突骨(藤甲)・槍部隊 司馬師(規律)+徐質(猛者)+張球(急襲)・ 槍部隊 満寵(補佐)+ 張承(水将)+ 董允(指導)・弩部隊 合計 40000 張任「敵が来るぞ、火をつけて敵を防げ!」 幅3マスの道の真ん中に、火種をセットしておいたのだ。火矢で火をつける。ま、ちょっとは時間稼ぎになるでしょう。漢中居残り組で、城の周りを要塞化した。兵力差があるなら迎撃するよりも、要塞に誘い込んで、その部隊をぶったたくが楽だ。 やっぱり消火されてしまったので、投石台と連弩櫓の範囲内まで退く。衛瓘は特技が厄介なので、真っ先に潰すことにした。龐徳隊で突撃をかける。すると、一騎打ちが発生した。絶対に負けれられないぞ。 龐徳「龐令明、ここにあり! 敵将、前へ出よ!」 ちなみにこの前の突撃がクリティカルで、龐徳の固有カットインを見ることができた。龐徳って固有カットインあるんだ。ところで、龐徳は十分強いだろうけど、衛瓘って強かったっけ? が、いざ始まってみると、一発で勝負がついた。龐徳強えーー!! この後、衛瓘の武力が判明した。 龐徳 武力94+3 VS 衛瓘 武力46 って倍ぐらい違った。衛瓘は捕えられた。後で登用してやるからな。 賈充隊は、陳武隊でクリティカルを決めて混乱させ、動けない隙に戦法をかけて、ぼこぼこにしてやった。ちなみに混乱してると戦法って100%成功するのね。多分、偽報にかかっている時もそうでしょう。袋叩きにする時や火攻めにする時は偽報って使わないので覚えていませんが……。 次のターンに火球を置いて、張遼隊にぶつける。こいつや甘寧とは叩きあいはしたくないなぁ……。ちなみに顔良も威風持ちですが、副将がいなかったら、割と簡単に混乱してくれます。 でもやっぱ、張遼って強い……。孫呉の人々の恐怖の対象になってただけある。司馬師隊で突き飛ばしてみてもちっとも怪我しないし。 張遼のパラーメーター (統 93+1 武 92+4 知 78+2 政 58+6 魅 78) 兵数が10000を越えていて、しかも統率が94もあると、すごいしぶとさ。龐徳隊も弓攻撃に切り替えた。白馬って便利ですな。ちなみに騎射を研究すると意味が無くなりそうだが、龐徳の場合は騎射がクリティカルなので、技巧P稼ぎにもなる。これ、董允+龐徳の部隊に、騎馬適正を上げたい武将とか入れておいたら、騎馬の経験値を稼げそうな気がする。まあ孫登軍みたいな武力が高い武将がいないところでは武将は鍛えてなんぼですしね。 間接攻撃で幾分被害は抑えられているが、それでもやっぱ強い……。砦がなかったら危なかったな……。 張遼「遼、来、来!」 満寵「落ち着け! 者ども!」 満寵隊、ピンチ! たった一回の攻撃で1600もの被害が出た。てか、董允死ななくて良かった……。この後、陳武隊の戦法で運よく張遼隊も混乱した。闘神に書き換えておいて良かった。何とか張遼隊も龐徳の決死の突撃と、他の部隊からの火矢攻撃を受け炎上ダメージで張遼隊も壊滅した。 ちなみにこの間に程武、薛珝の部隊は漢中に到着し、二人はそれぞれの所属都市へ戻っていった。木牛流馬+難所行軍+運搬で、成都~漢中は90日、梓潼~漢中は50日かかった。途中に桟道があってそこで進軍のスピードが落ちてしまうので、他の都市に任せきりにするわけにはいかない。やっぱり漢中だけでも物資の大部分は調達できるようにしておかないとだめだな。 曹彰「思ったよりもしぶといな……」 猛烈な抵抗をしたため、後続の3部隊は天水経由で漢中に来るようだ。一旦、漢中に引き上げる。しかし、孫登軍もかなりの犠牲者が出た。40000の兵のうち無事だったのは、約12000。つまり7割の兵が犠牲になってしまったのだ……。名もなき兵たちよ、ちゃんと青史に名前は残しておいてやるからな。漢中で、周泰、董襲、李厳に訓練をさせる。練兵台の効果で、5ターンで気力が120になった。 しかし、今度は物資も兵もちゃんと蓄えてあるからな。さあかかってきやがれ! 3部隊が漢中に接近したので、迎撃に出た。 とりあえず、騎馬に有利な槍部隊と、支援攻撃が期待できる満寵弩部隊、弓攻撃が強力な張任隊を出した。 陳武(闘神)+ 陳表(心攻)+兀突骨(藤甲)・槍部隊 司馬師(規律)+徐質(猛者)+張球(急襲)・ 槍部隊 満寵(補佐)+ 李厳(戟将)+董允(指導)・ 弩部隊 張任(弓将)+ 陳寿 ・ 弩部隊 兵力32000 兀突骨「わはははは、兵力は我らが勝っている。この戦、勝てるぞ」 宋憲なんてアホだから、混乱させれば(出来るでしょ? 司馬師隊なら)フクロにしておしまいだし、孫峻なんて強いとは思えないしね。曹彰は騎馬突撃さえさせなければただの猪武者だ。 敵は曹彰を先頭にやってきた。桟道で足止めをし、どついて怪我をさせてやる。よそ見をしていたが、曹彰は計略に失敗。どついて怪我をさせる。ん? あ、そういえば副将に張宝がいたな。でも怪我したし、落雷の成功率なんて低いだろ? と思ったら…… どっこ~ん!! 陳武「げっ!」 満寵「うわ!」 司馬師「密集するな! 散開しないとやられる!」 成功しやがった。陳武・司馬師・満寵隊に雷が落ちた。そして周りの連弩櫓と、軍屯農を直撃! あと、なんか陳武隊の兵の減りが大きいんだけど? 炎上ダメージで1000以上喰らってるぞ? 兀突骨「し、しまったぁ! 藤甲唯一の弱点を突かれるとは!!」 陳表 「父上、ここは退却しましょう!」 陳武 「ううぬ! 向かうところ敵なしのこのわしが……。覚えておれ!」 藤甲って火には弱いんだよね。そんなの超初心者の筆者でも知ってたさ。しかし、落雷の炎上ダメージとは想定外だ……。くっそー、覚えてやがれ! 一回で半数近い兵力を失った陳武隊は漢中に退却した。 羊祜「まずいぞ! すぐに援軍を出せ!」 <援軍・副将は省略します> 張承・弩部隊8000 周泰・槍部隊8000 董襲・戟部隊8000 龐徳・騎馬隊8000 もう完璧に怒ったぞ!! 司馬師・満寵隊も無傷の張任に殿をさせて、城のそばまで下がらせた。 龐徳「ひるむな! それがしに続け!」 龐徳の突撃で、宋憲は討ち死にした。残りの兵もどっかへ行ってしまった。 孫登「我が軍による突撃の犠牲者がついに出たか」 一方、気力があと20しかない曹彰隊。 曹彰「さあ、この曹子文が相手をしてやるぞ、かかってきやがれ」 周泰「囲め」 さっきの腹いせもあるので、袋叩きにしてやった。が、両方に逃げられた。 周泰「不覚」(←死んでませんよ。念のため) ちなみに、圧倒的に形勢が不利になったためか、孫峻は仲間を見捨てて退却した。まあ、今は追撃しなくてもいいだろう……。 しかし、この一連の戦でかなりの物資を使ってしまった。そもそも、最前線への物資の供給源が実質成都1都市というのが無理な話なのだ。とはいえ、また漢中に敵が攻めてこないとも限らない。上庸を落とせれば荊州は目の前だが、隙を突かれて漢中を攻められる恐れもある。 孫和「このまま、荊州に侵攻するのは……」 孫登「うむ、計画を変えねばなるまい」 程昱「では、いかかでしょう。西涼の天水、武威、安定を制圧し、物資の倉庫にしてしまうのです。さすれば成都に頼らずともたえず前線に物資を送ることができます」 満寵「それがしも同意見です」 羊祜「では、次の目標は天水ですか?」 孫登「だな。漢中の経営と天水攻略の指揮は叔子に任せる」 羊祜「ははっ!」 着々と漢中で、準備を進めている264年11月11日、また孔明がやってくれました。何故か関平が呂布軍に仕えていて、孔明軍と戦闘中だったのだが…… 関平「こんなところで焼け死ぬとは!」 孔明の火攻めで、今度は関平が犠牲者になってしまった。てか、養父がだまっちゃいないぞ? 計略を駆使しまくる孔明軍は呂布軍の濮陽を奪取した。一方、江東の祖父上は何と会稽を賊に落とされ(この時、会稽にはほとんど兵がいなかった)領地は2都市に縮小した。 一方で伯父上は変化なし。さて、計略を使いまくる(関興みたいな勇将もいるけど)孔明軍がどう動くか……。呂布軍と潰しあって共倒れになってくれないかなぁ。なんてね。 続く 話しの後半読んでたら、あとがきみたいだったから飽きてきたと思ったら続きて書いてあって安心した -- 名無しさん (2010-10-11 23 02 16) 劉璋の失態で書くことがなくなってしまいまして……。漢中侵攻戦もお付き合いください -- プレイ日記の筆者 (2010-10-12 01 28 22) 武将育成のとき、董允は誰の部隊についていたんですか? -- 名無しさん (2010-10-12 04 21 04) 内政でやることがなくなったら、孫和のいる部隊につけることが多かったですね -- プレイ日記の作者 (2010-10-12 21 34 29) 呂布軍すげぇ -- 名無しさん (2010-10-13 00 48 08) う~ん、呂布って領地が長安なんですよね。で、思ったよりも関羽が簡単に洛陽から追い出されて、長安+洛陽を早い段階で確保したからでしょうね。今も呂布軍と戦っております。 -- プレイ日記の作者 (2010-10-13 00 55 40) 「プレイ日記の作者」と「プレイ日記の筆者」は同一人物です。コメントするときにそこまで気づかなかった…… -- プレイ日記の筆者 (2010-10-13 00 59 08) 名前 コメント
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シンパイ 列伝 袁紹の幕僚。 【演義】 袁紹が曹操との開戦を決めると、逢紀と共に黎陽(れいよう)に出陣。しかし、荀彧から「我意が強く無策」と評された通り、同僚の許攸らと対立し、官渡の戦いで敗北した。袁紹が死ぬと、逢紀と共に袁尚を後継者に迎え、袁譚、郭図と対立。後に曹操が北上した時、陳琳と共に鄴に籠もって奮戦し、曹操に寝返った辛毘の一族を皆殺しにする。しかし、甥の審栄が城門を開いたため、徐晃に捕らえられ、袁尚のいる北の方角を向いて斬られた。 【正史】 逢紀と仲が悪かったが、和解して親しくなった。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 84 60 83 73 70 370 144 227 順位 40 379 50 191 216 66 165 61 偏差値 62.0 52.0 61.8 57.5 55.6 62.5 57.0 61.7 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B A A B A C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 50 71 54 87 51 76 55 67 54 64 42 56 順位 336 86 225 30 220 32 319 80 200 30 396 109 偏差値 51.7 60.6 54.6 64.7 55.1 65.3 51.8 60.7 55.9 65.9 50.2 58.2 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 鉄壁 一斉攻撃されても通常攻撃になる マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 101 冀州 名声 中華統一 臨機応変 5/5 3/5 2/3 156 184 204(49歳) 不自然死 剛胆 剛胆 威厳 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 審配 親愛 袁紹、逢紀 なし 嫌悪 郭図、許攸、辛評、田豊 郭図、許攸、辛評、田豊、逢紀 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 29歳 未発見 鄴 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 35歳 一般 南皮 袁紹 120 破賊校尉 4000 - - S3 194年 6月 群雄割拠 39歳 一般 鄴 袁紹 120 偏将軍 9000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 45歳 一般 鄴 袁紹 120 後将軍 20000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 死亡 - - - - - - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 死亡 - - - - - - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 南皮 袁紹 120 破賊校尉 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 43歳 一般 南皮 袁紹 120 安国将軍 16000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 48歳 一般 鄴 袁尚 120 後将軍 21000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 32歳 未発見 鄴 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 36歳 一般 鄴 袁紹 120 建議校尉 6000 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 鄴 - - - 0 - - 固有台詞 処断時「警手、我が体を北に向けよ 南に向けて斬るとは何事か!」 度重なる味方の裏切りに加え曹操自ら出陣という状況で 数ヶ月にわたり鄴を防衛。 最期は袁尚のいる北を向いて処刑される。義理5も頷ける。 性格に難ありとされるがそれでも優秀である。 文官にしては高い統率なので軍師としての使い方もあるが戟兵で盾&計略という使い方も有効かと。 -- (名無しさん) 2010-06-11 11 01 31 逢紀とは、こっちは好意なのにあっちは嫌悪と言う奇妙な関係。 あまり同部隊にする事は無いとは思うが、嫌悪補正が勝ってしまうので一応注意。 -- (名無しさん) 2010-06-11 15 20 53 袁紹軍の数少ない義理5。 不自然死でもあるので大事に育てよう -- (名無しさん) 2010-09-14 21 25 20 袁紹軍では大変重要な人なので、自分なりの使い方を考えよう 武力を70か80まで上げて補佐に書き換えて弩兵で出撃 射程をつけて兵器を率いる 特技はそのままにして顔文の盾になるなど色々考えられる 人間関係が破綻しているが、相手は全員軍師なので問題無い -- (名無しさん) 2011-04-02 04 50 06 魅力はもっと低い方が。それは別として戟部隊で顔良の副将で出撃するとちょうど良い -- (名無し) 2013-01-23 15 21 26 ↑袁紹軍は人材不足だから主将として用いたほうがいい 顔良の副将なら逢紀、郭図、許攸などで充分 -- (名無しさん) 2013-01-23 17 05 50 逢紀との親愛嫌悪は逆の方があっていると思う。あっちは審配に疑いがかかった時に弁護もしているし。こっちは逢紀が死ね原因を作った様な物なので -- (名無し) 2013-03-04 15 55 47 知力<統率なのか (^^; -- (名無しさん) 2014-04-18 20 35 18 忠臣と佞臣の二面性を持つ男。 忠臣ぶりは能力に、佞臣ぶりはボロボロの人間関係と袁家分裂イベントに反映されている。 逆じゃなくてよかった…自身は知力補完が必要なく、嫌悪武将も全員知力ブースターなので部隊編成に支障はきたさない。 むしろ自ら出陣する機会が多い袁紹を援護できる利点の方が勝る。やっぱり主将として出したいところ。 -- (名無しさん) 2016-09-25 22 46 09 最後がよけりゃいいっていう奴の典型だな 于禁みたいなクソ雑魚より100倍マシ -- (名無しさん) 2017-03-12 15 13 57 袁紹軍を選択するときは、顔良、文醜、審配が3枚看板だな。 キクギもいいんだが義理が。 審配はどの場面でも使える。知勇兼備。 付けるなら補佐や工神。 -- (名無しさん) 2017-05-22 16 03 52 騎兵が主力である袁紹軍で騎馬適正がBしかないのはマイナスポイント 適正を育てるか麹義らと別働隊を結成させるかは好み次第か もちろん使わないという選択肢は無い -- (名無しさん) 2017-06-02 03 29 08 善悪はっきり分かれる事が多い袁紹陣営にあって、最も評価が難しい人物。 ゲームでは能力・適正共に良い上義理5と主力を張れる男である。 特技はほぼ使う所がないので付け替えても良い。 人間関係は酷いが、頭脳派ばかりの上に彼の能力的に参謀は不要なので気にしなくていい。 武力を補って主将にするか、適性や知力を補う副将とするかは状況次第。 ただ副将とするならば特技は何とかしたいところだ。 -- (名無しさん) 2018-02-03 23 33 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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想望三國志 想望三國志 第壱計★ 諸葛亮 第弐計★ 曹操 第参計★ 周瑜 第四計★ 趙雲 第伍計★ 夏侯惇 第六計★ 陸遜 笑止千万★飲酒の乱 タワーレコード連動購入特典 夜這い演義 アニメイト連動購入特典
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イセキ 列伝 劉表の幕僚。後に劉備に仕える。 【演義】 劉表が劉備から贈られた的盧を返した時、的盧の凶相が乗り手に祟るという逸話を劉備に伝える。蔡瑁が劉備暗殺を謀った時は劉備に危機を伝え逃亡させた。劉表が死に、後を継いだ劉琮が曹操に降伏すると、劉備に仕え関羽と共に荊州を守る。荊州が呂蒙の攻撃を受けると馬良と共に救援要請のため成都に向かい、関羽が死ぬと成都に残った。その後、劉備に皇帝になるよう勧めた。 【正史】 使者としての機知、応対を孫権に感心された。諸葛亮、法正、劉巴、李厳らと蜀科(蜀の法律)を作った。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 29 24 80 86 84 303 53 133 順位 567 559 76 32 41 291 570 536 偏差値 37.2 37.4 60.4 63.3 62.9 52.4 36.6 41.9 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 長い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C C C C B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 18 21 17 23 16 20 19 20 17 17 19 22 順位 556 567 559 569 569 572 562 569 570 571 542 554 偏差値 37.9 37.6 37.8 37.5 37.0 37.2 37.9 37.5 37.1 37.3 38.6 39.1 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 眼力 未発見の在野武将を必ず発見 マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 77 兗予 義理 州統一 無頓着 4/5 1/5 3/3 162 189 226(65歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 伊籍 親愛 劉備、馬謖、馬良 馬謖、馬良 嫌悪 なし なし イベント イベント名 内容 馬氏の五常 馬良・馬謖がプレイヤー君主に仕官し、伊籍の功績上昇 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 23歳 未登場 濮陽 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 29歳 未発見 濮陽 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 33歳 一般 襄陽 劉表 99 - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 39歳 一般 襄陽 劉表 99 中郎 4000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 46歳 一般 襄陽 劉表 99 侍郎 6000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 50歳 一般 江陵 劉備 100 主簿 8000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 64歳 一般 成都 劉禅 100 光禄勲 32000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 江陵 劉備 100 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 37歳 一般 襄陽 劉表 99 議郎 3000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 42歳 一般 襄陽 劉表 99 中郎 5000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 56歳 一般 武陵 劉備 100 従事中郎 13000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 26歳 未登場 濮陽 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 30歳 未発見 新野 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 永安 - - - 0 - - 荊州の優秀な文官の一人。 しかし特技が眼力なので後半のほうでは政治だけでの活躍になってしまう。 序盤は彼に探索させて在野武将をどんどん引き入れていこう。 -- (名無しさん) 2010-03-30 09 42 40 後半、眼力が要らなくなったならば『築城』がお勧め。 知力ブースターに加えて建設速度が速いので前線構築に一役買う。 -- (名無しさん) 2010-05-15 21 18 00 知力80あるので、所属勢力によっては能吏にしてもよい。 -- (名無しさん) 2010-06-17 20 38 03 知力高+をちょうど3回使って過不足なく上限の95になる点に注目。ゲーム後半になると眼力はほぼいらないので、計略系の特技をつけてみよう。 平時は開発から人材登用・兵装生産の手伝い、戦時は計略と大活躍。実は隠れた良将である。但し、単騎で戦場に出すとフルボッコにされるので お守り役をつけてあげよう。一番の適任者は味方だと特技が微妙な趙雲。 -- (名無しさん) 2010-10-22 06 40 35 折角知力を上げたのに、計略無効の趙雲と組ませるのは……。 -- (名無しさん) 2010-10-23 19 47 08 うむ、つけなくていいだろうね。 計略をする気がないなら、趙雲に知力補正はいらないもん。適性も低いし、なによりこの人が現役の時代はけっこう有能な人が多い。 とりたてて戦に出す必要もないでしょ。むしろ時代の早いシナリオで人材収集にはしるほうがいいかな。 -- (名無しさん) 2010-10-23 22 51 29 こいつの仕事は遺跡探しだろ・・・名前的に考えて -- (名無しさん) 2011-08-23 21 56 41 ↑面白い面白い うけるうける -- (名無しさん) 2013-08-13 14 05 36 いやまあ劉表配下から登用すれば割と功績値があるし特技は最序盤程度しか使い道がないから 間違いではないんだけど・・・ねwww -- (名無しさん) 2013-08-15 16 00 05 序盤では特技も相まって重宝する文官の一人。 知力も防計になるので、最前線に副将として連れて行こう。 ただし、轢き殺されないように注意を! 中盤から終盤にかけては、特技を変更しないなら、前線都市で内政に励んでもらい、 優秀な政治系の特技が研究で出ていたら、それに変更し、後方支援に回ってもらうのも1つか。 -- (名無しさん) 2013-09-10 00 29 41 伊籍さんの遺跡発掘ツアー!特技を「眼力」→「運搬」に書き換え フットワークを軽くして中国各地を駆けめぐる。義理堅く野望最低なので 長期にわたる出張でも寝返りの心配なし。あえて敵の支配地域に踏み込む 場合は、「血路」持ち武将とコンビを組めばさらに安心です。 -- (名無しさん) 2015-12-17 16 23 15 S2劉岱ではこいつを登用してから許昌に引っ越すと速やかに在野を発見出来て便利。まぁどのみち荀彧と役割は被るが、許昌で最初に荀彧が引けるとも限らないので頭に入れておくといい。 -- (名無しさん) 2016-09-19 05 35 12 馬氏の五常イベントが見せ場ではあるが、大抵の人は馬良を即登用して潰してしまうだろう。 イベント発動が近い三顧の礼及び赤壁シナリオ両方とも209年まで待てる余裕なんてないし。 そういう意味では不遇な気もする -- (名無しさん) 2019-03-16 23 34 01 S7では、開幕直後から文字通り国に還らぬ覚悟で遺跡探しをすることになるだろう。 彼の死後の候補は蒋琬か鄧芝あたりだが、軍事もこなせる能力なのでおそらく割いている余裕はなく、 呂凱あたりを育成するまで待つことになる。 -- (名無しさん) 2019-04-08 22 33 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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能力はそこそこだが、特技 補佐 でなかなか活躍してくれる。 槍将 を持つ劉封とのコンビで得意の槍を活かすのも良いが、弩兵や騎射が出来るなら騎兵の方が補佐は活きる。 諸葛亮や李恢の様に弩適正も高く計略が強い武将と組ませると、計略で敵を弱体させながら味方の援護もする優秀な部隊に。 但し、補佐は副将では効果が発動しないので、必ず関平を主将にする事。 -- (名無しさん) 2010-02-11 01 13 59 猛将、名将が綺羅星の如く存在する蜀陣営においては、意識して編成せねばなかなか主将になれない。 意識して功績値を稼いだり、統率+を投入して育てたりが考慮にのぼるが、通常設定だと寿命が・・・・・・ -- (名無しさん) 2010-04-29 03 24 26 そこは意識して稼がせよう。援護が発動する度に功績が入るので、前線で使えばむしろ普通の部隊より稼げる。 まだ人材不足気味の中盤から登場し、不自然死なので漢中争奪戦でも十年くらいは持つ。育てて損は無い。 -- (名無しさん) 2010-04-29 09 37 07 関平は槍がS、興は戟S、索は騎Sなので三兄弟で出撃させてちょっとニヤニヤもできる -- (名無しさん) 2010-09-16 07 04 49 戦法時 「父上の名にかけて!」 関興も同じことを言います。 -- (関羽大好き) 2010-09-30 22 23 36 援護を連発してくれる孝行息子。 英雄乱舞関羽軍では、身内と親愛ばかりという事もあってか鬼の様な働きをしてくれる。 より長所を伸ばす為にも、やはり弩適性と武力を育成していきたい。 知力や政治も少し上乗せすれば、十分ピンでもやっていけるだろう。 -- (名無しさん) 2010-11-11 00 10 51 むう・・・特技補佐はいいのだが、弩適性がBではな。能力研究で弩Aにし、使いまわしてsにするか、もったいないが、副将に黄忠をつけるのも良い。 演義では関興を活躍させたいがために勝手に養子に養子にされたそうだ。ああカワイソス。 -- (名無しさん) 2011-02-27 09 39 38 ↑なんか間違えたww勝手に養子に養子にされたそうだ。ってところ。勝手に養子にされたそうだ。ってうちたかったんです。 -- (名無しさん) 2011-02-27 09 42 12 15歳登場で成長普通なので登場直後などは成長しきってなくて育成しやすい -- (名無しさん) 2011-07-26 22 50 28 三国志12の公式サイトで、関平出ました。 -- (名無しさん) 2012-03-24 01 40 45 ↑×4 違うよ。関興を活躍させたいから養子にされたんじゃなくて、関平の登場を早めて活躍させたかったから養子にされた。 字が伝わってないことから死んだ時にはまだ若年だった可能性が高いから。 -- (名無しさん) 2012-03-24 05 31 24 ↑正史だと麦城で死んだ、としか無いから関興が兄だった可能性も有るよね。 -- (名無しさん) 2012-05-04 01 25 43 張氏から親愛を受けているのは無双の影響? -- (名無しさん) 2014-01-07 04 54 44 出た時期からしてそうだろう。ただ劉封の要素を吸収してる星彩と違って登場年代が重ならないから、仮想シナリオでもないと意味のない親愛関係。しかも関平が能力・適正で完全上位なため同部隊にする意味が無く、補佐があるので隣接時にも役に立たない完全に無意味な親愛関係。 -- (名無しさん) 2014-03-18 00 31 41 あ、向こうからの一通だったか親愛関係・・・じゃあ仮想シナリオ系では一応のメリットはあるな。張氏を主将に使うほど人手不足のケースがあればだが・・・ -- (名無しさん) 2014-03-18 00 34 37 補佐持ちだが弩適正はB。槍Sだが武力は準一級の82。 一見ちぐはぐな能力値だが、頭数に悩みがちな劉備軍ではむしろ育成の自由度が高いと考えよう。知力と政治もそれほど悪くない。 特にS5、S6あたりでは人手不足も相まってがっつり育成する余裕がある。最初の内は補佐を活かして諸葛亮あたりと組んで弩や馬で経験を稼ぎ、 育成と能力研究が進んだ後半では覇王や槍神あたりに乗り換えて独り立ちするのも悪くない。配下の人材や戦略方針とあわせて、適切な育成方針を考えよう。きちんと応えてくれる武将だ。 -- (名無しさん) 2014-04-13 21 14 47 カットインはモブなのに、3Dグラは固有 -- (名無しさん) 2015-12-09 15 26 05 弩兵適性がSと射手の武将を副将にしたら、超優秀 -- (名無しさん) 2016-03-22 23 46 10 育成が楽しい関羽の息子。統率と知力をもう少しあげてやれば1人でも部隊を任せられる。 -- (名無しさん) 2016-11-05 16 38 10 嫌悪関係にある人間がいない。つまり、誰を相手にしても補佐が発生する。 基本劉備勢力におり、義理堅いため捕らえても登用は難しいが、どこの勢力にいても活躍できるので頑張って登用しよう。 -- (名無しさん) 2016-11-12 18 03 16 政治を70まであげれば内政官としても役立つ。 劉備軍では副将になりがちなので特技は付け替えてもいいかもしれない。 -- (叛骨を持つ男) 2016-11-14 18 44 35 副将向きの能力とは思えないし、補佐を書き換えたら売りがなくなってますます微妙になると思うが。 -- (名無しさん) 2016-11-16 01 28 26 一応人材豊富で戦線が限られてるS7の序盤なら一騎打ち要員として副将にするのもあり。 ただ、関興など他に適任がいることや中盤以降戦線が広くなったあとのことを考えると特技付け替えは悪手だと思う。 -- (名無しさん) 2016-11-17 13 51 19 最新作では能力が全体的に上がった。演技では、最後の方は父親と互角、もしくは超えていたんじゃないかと思える描写ありなだけあって、小関羽と言った感じ。 ちなみにS7では既にお亡くなりになってますよ。 -- (名無しさん) 2017-03-27 23 30 49 あれ?本当だ。S8と勘違いしたのかな?でもS8の劉備軍って序盤から補佐を遊ばせてる余裕は無いよなぁ。 -- (名無しさん) 2017-03-30 00 40 39 S11じゃないかな? -- (名無しさん) 2017-04-06 22 48 17 兄弟3人プラス劉封と出撃すると支援が面白いほど発動する。 4人とも及第点ちょい上の能力あるので良い。 まあそうすると補佐でなくてもいいわけだが。 -- (名無しさん) 2017-04-20 18 17 38 劉備軍なら統率中を使う有力候補。 毎回、関平、関興、関索、劉封に中使ってる。 -- (名無しさん) 2017-05-18 17 58 37 劉備期末期前後なら、次世代組に統率を使って育ててあげるのはアリだね。 -- (名無しさん) 2017-07-01 16 49 36 劉備期末期って要はS11でしょ?それなら関平(と劉封)は寿命が迫っていて統率中を与えるには躊躇すると思うのだが… むしろ能力研究による上昇量の限界と特技の有用性を考えたら登場年から育成をしてしまってまったく問題ないと思う これは関平だけでなく関索、劉封にも言えることではある -- (名無しさん) 2017-07-01 21 53 54 関平も劉封も不自然死だし、若いのもあって少なくとも寿命から10年は生きるよ。孫策のように親世代の関羽・張飛も結構生きてくれるし、10年もあれば大体カタはつくはず。 -- (名無しさん) 2017-07-02 07 47 50 ごめん。「孫策のように寿命が延びるイベントはないけど」のミスです。 -- (名無しさん) 2017-07-02 08 02 45 この辺は感覚の問題なのかもしれないけど、余命12年は短く感じるなぁ 育てる以上は統一まで使い倒したいから最低でも15年、できれば20年欲しい 関平の場合主将になる必要性があるから他の次世代武将と比べると統率上げる必然性があるのは分かるんだけどね まぁ、10年ちょっとで大丈夫だと感じるなら劉備期末期前後に限らなくても良いんじゃないくらいにとらえて下さいな -- (名無しさん) 2017-07-03 09 31 11 不自然死なら、少なくとも10年は生きる。関平は死んだ年代がそもそも若いから、寿命から13〜14年、長ければそれ以上生きてくれるぜ。 217年の蜀なら、孔明(残り17年)や趙雲(残り12年)を初めとして、まだまだそこそこに生きてくれる、育てる必要がほとんどない超人もいるし、愛があれば関平運用は大アリ。 まあ、長さでいえば関興の方が長いわけだけども。それはゲームだし、好みの問題になってくるかな。 -- (名無しさん) 2017-07-04 13 26 19 ん?なんか俺勘違いしてるかも 不自然死って体感で一律10年前後寿命が延びるもんだと理解してたんだけど若い時に殺された場合はもっと長生きするの? スタート2年後が本来の寿命だからそこから13年前後伸びるならだいぶ話が変わってくる -- (名無しさん) 2017-07-04 17 10 41 この攻略Wikiのどこかにも書いてあったけど、不自然死の場合の寿命は、「少なくとも10年」は延びる。 ただ、寿命から何年生きるのかということと、死亡時の年齢とは関係があって、不自然死を迎えた年齢から若ければ若いほど、そこを越えてから自然死するまでの時間が長い。最大だと15年生きるみたい。 実際俺は217年シナリオから、関平、関興らを(個人的に好きだから)重点的に育てたけど、229年の完走まで生き残ってくれたよ。 -- (名無しさん) 2017-07-05 07 16 12 あー、219年に寿命が来るから229年だとちょうど10年後だな。残念ながらそれだと情報は増えてない。 ただ、「少なくとも」の一文は見逃してたし、そも229年までに完走させられるなら確かに躊躇する必要性は無いな。 そこらへんは謝罪させて下さいな。 -- (名無しさん) 2017-07-10 02 08 57 「寿命から何年生きるのかと亡くなった年齢には関係がある」って情報が増えてるよ。 ↑個人的で申し訳ないけど、そこはかとなく不快な文章だな。 -- (名無しさん) 2017-07-10 11 12 26 育ててあげれば、関羽に匹敵する。もしくは越える。 -- (名無しさん) 2017-09-18 10 47 15 ちなみに私のところの関平は232年現在、元気よく敵を蹴散らしています。 時間が15年以上かかるにしても、能力は高いから育成も無駄にはならないと思いますよ。 -- (名無しさん) 2017-10-01 18 26 52 彼の兵科を弩にして、副将を諸葛亮と馬謖にするのも面白い。 援護と、計略による敵の撹乱を同時にやってくれる、大変便利な部隊ができあがるぞ。 -- (名無しさん) 2017-11-18 23 10 02 劉備入蜀シナリオなら龐統いなくなってるし、副将諸葛亮&馬謖も面白いかもね -- (名無しさん) 2018-03-07 22 54 00 劉邦と一緒に出撃させると、五虎将クラスの活躍してくれる。または三兄弟と劉邦と張苞で出撃すると、連携がかなり発動。 -- (名無しさん) 2020-01-29 11 00 13 俺は諸葛亮と義兄弟にして互いの武力統率を補完、関平を主将にして弩兵で出陣してる。 基本的には諸葛亮による計略メインだけど、補佐による支援も目的で働いて貰ってる。 -- (名無しさん) 2020-05-10 20 02 40 割と見過ごされがちだけど関平は補佐持ちでは武力最高値の持ち主だしね いいんじゃないか 諸葛亮とほぼ同時期に死ぬし -- (名無しさん) 2020-05-11 22 17 41 まあまあ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 35 49 李恢様を副将にすれば「計略系特技 弩兵S」が同時に入手出来しかも李恢様のやや非力な武力も補う事が出来る 諸葛亮は李厳、劉備、趙雲等とリレーションがあるので同一部隊にするのは若干躊躇する(無論、諸葛亮より李恢様の方が武力育成しやすいので育成状況にもよるが) この種の武将の常として蒯良が最も相性が良い様に思う -- (名無しさん) 2021-11-21 16 56 31
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ソウコウ 列伝 曹操の従弟。 【演義】 陳留で挙兵した曹操に従軍し、董卓討伐戦に参加。滎陽(けいよう)で曹操が徐栄に大敗した時、命懸けで曹操を救出する。その後も曹操に従って転戦し、黄巾残党の何曼や袁譚を討ち取った。渭水の戦いでは馬超に潼関を奪われ、曹操に斬られそうになるが、曹操が馬超に追いつめられた時に身を挺して救出し、曹操から感謝された。その後は漢中に駐屯し、劉備軍と激戦を繰り広げた。 【正史】 曹丕からの借金を断って不和になり、曹丕が即位すると免職された。曹叡の代に復職し、驃騎将軍となる。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 79 81 44 35 54 293 160 204 順位 80 74 491 536 439 324 67 173 偏差値 59.7 60.5 42.8 40.3 47.1 50.9 60.6 56.9 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 S A C A C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 85 83 73 82 54 55 84 71 57 47 57 53 順位 23 29 53 59 160 202 56 56 157 184 127 148 偏差値 66.7 66.1 63.2 62.6 56.7 54.7 63.0 62.6 57.5 55.6 57.8 56.6 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 連戦 通常攻撃が50%の確率で二回攻撃 マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 24 兗予 名声 中華統一 臨機応変 3/5 3/5 2/3 169 188 232(64歳) 自然死 猪突 猪突 普通 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 曹洪 親愛 夏侯淵、夏侯惇、曹仁 夏侯淵、夏侯惇、曹仁 嫌悪 なし 曹丕 血縁 世代 ● ● ● ● 1 曹操 ● 曹仁 曹純 曹洪 ● 2 曹昂 曹丕 曹彰 曹植 曹熊 曹沖 曹宇 曹休 曹真 3 曹叡 曹霖 曹奐 曹爽 曹羲 曹訓 4 曹芳 曹髦 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 16歳 未登場 陳留 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 22歳 一般 陳留 曹操 120 武衛校尉 3000 - - S3 194年 6月 群雄割拠 26歳 一般 陳留 曹操 120 武衛校尉 6000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 32歳 一般 長安 曹操 120 討逆将軍 16000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 39歳 都督 長安 曹操 120 安北将軍 24000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 43歳 一般 洛陽 曹操 120 安北将軍 24500 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 57歳 一般 汝南 曹丕 99 - 36000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 許昌 曹操 120 武衛校尉 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 30歳 一般 洛陽 曹操 120 平北将軍 12000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 35歳 一般 長安 曹操 120 後将軍 20000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 49歳 一般 漢中 曹操 120 征北将軍 32000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 19歳 未登場 陳留 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 23歳 一般 陳留 袁紹 99 - 4000 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 汝南 - - - 0 - - 「魏国四天王」。 程イクと組ませて混乱させた上で連戦攻撃はなかなかの威力。 もっとも一斉攻撃ゆえの使いにくさは残るが。 -- (名無しさん) 2010-02-11 00 44 48 能力はそこそこだが、特技 連戦 は使い勝手が良く、とりあえず余ってたら副将に入れておこう。 兵科では反撃を受けない弩や騎射、特技も 急襲 や 白馬 等相性の良い物が多い。 戦法では発動しないので、兵器隊には向かない。 -- (名無しさん) 2010-02-11 01 33 40 特技連戦は張遼の威風とも相性が良い。張遼は戟Sで高統率なので相方として申し分ない。 連戦で相手の気力をガタガタにしてやろう。 -- (名無しさん) 2011-04-26 20 28 41 特技連戦は攻撃後の反撃ダメージが痛いが、混乱した相手からは反撃を受けないのでほぼ確実に攪乱を決められる曹操の虚実とも相性が良い。 -- (名無しさん) 2011-05-08 05 26 12 曹仁もそうだが、曹操とは親愛関係が無いので符節台にぶち込めば登用を狙いやすい。 何より特技が秀逸なので、どの勢力であっても活躍が見込めるので積極的に狙いたい。 -- (名無しさん) 2011-07-04 20 16 26 相互に親愛関係にある武将は曹仁が戟S、夏侯惇が騎馬S、夏侯淵が弓(と騎馬)S、そしてこの曹洪が槍Sと得意な兵科がほどよくばらけている。 全員で攻めればどんな状況でも対応できかつ援護の嵐を使える集団となる。 ただし全員知力が低めなので副将は必須だが。 -- (名無しさん) 2012-06-18 18 32 29 シナリオ7では史実どおり無官になっているが、まだまだ戦えるので官職を着けて戦線に出したい。ちょうどカコーボーとかいうデクノボーが車騎将軍にいるから入れ替え対象にも困らない。 -- (名無しさん) 2013-01-24 05 54 45 連戦発動時には援護が発生しない点には注意。 -- (名無しさん) 2014-01-22 02 19 41 意外にも曹操が親愛に入っていないので、ほとんどの場合曹操の配下にいても引き抜きは可能。 -- (名無しさん) 2016-02-12 18 33 52 義理が正直もう少し高くてもいい気がします。 正史と演義、両方で窮地の曹操を助けた話があるのに。 -- (名無しさん) 2020-06-28 00 25 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リュウバン 列伝 劉表の甥。 【演義】 黄忠と共に長沙を守っていたが、劉備が長沙を支配した時は攸県に隠居していた。黄忠の推挙で劉備に招かれ、長沙太守となる。 【正史】 劉表の命で、黄忠と共に長沙の攸県を守る。勇猛でたびたび艾(がい)、西安などの諸県に攻め込んだが、孫策が太史慈に防がせたため、攻撃をやめた。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 69 76 47 43 55 290 145 192 順位 242 117 475 475 425 335 157 244 偏差値 55.2 58.4 44.2 43.9 47.7 50.4 57.3 54.3 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A C C C B B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 72 65 53 56 51 48 61 48 61 47 61 52 順位 79 144 239 304 220 318 238 323 107 184 87 166 偏差値 61.1 57.8 54.1 51.5 55.1 51.2 54.1 51.3 59.5 55.6 59.8 56.0 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技なし マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 45 兗予 実績 地方統一 無頓着 3/5 3/5 2/3 168 188 210(43歳) 不自然死 剛胆 剛胆 普通 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 劉磐 親愛 黄忠 黄忠 嫌悪 なし なし 血縁 世代 ● 1 劉表 ● 2 劉琦 劉琮 劉磐 イベント イベント名 内容 劉表の死(荊州分裂) イベント発生時所属勢力にかかわらず強制下野。ただし36ヶ月の間、曹操勢力への仕官不可 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 17歳 未登場 濮陽 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 23歳 一般 江夏 劉表 100 - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 27歳 一般 江陵 劉表 100 破賊校尉 2000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 33歳 一般 江陵 劉表 100 儒林校尉 5000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 40歳 一般 江陵 劉表 100 儒林校尉 7000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 44歳 一般 長沙 劉備 98 裨将軍 8000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 襄陽 劉表 100 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 31歳 一般 江陵 劉表 100 奮威校尉 4000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 36歳 一般 江陵 劉表 100 儒林校尉 6000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 20歳 未登場 濮陽 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 24歳 一般 江夏 劉表 100 - 1000 - - S14 251年1月 女の戦い - 未発見 長沙 - - - 0 - - なんで210年に死亡なのにS6で生きてるんだ? ゲームスタッフのミスかな?それとも没年のミスかな? -- (名無しさん) 2010-10-28 00 04 21 ↑答えは没年不明。劉備の配下になった後の記述無し。 スタッフのミスなのかあえてなのかも不明。 -- (名無しさん) 2010-10-28 00 37 34 そういやなぜ不自然死扱い? -- (名無しさん) 2011-03-23 06 30 50 能力は並だが劉表軍では大事な武官。 -- (名無しさん) 2011-05-10 17 48 24 此奴を登用するたび「射手」を付けて「黄忠」のいる部隊へと編入させたのは 私だけでしょうか? -- (名無しさん) 2012-05-15 18 44 29 普通に有りじゃね。このくらいだったら一騎討で釣るには丁度いいですし 頭の補完は絶対必要 -- (名無しさん) 2012-05-15 22 16 57 猛者とかつけると槍適正が有り難かったりする (寿命なしで)劉備軍では射手でもつけて黄忠と組ますかあるいは 蜀獲り後の張松あたりのブースターか?意外と特技なしが勢力の調整として役立つ・・・時もあった -- (名無しさん) 2014-09-02 17 35 38 武力はそこそこだが適正はやや振るわない。 とは言え槍Aは劉表軍では割と貴重。(黄忠や文聘は他にSがあるのでそっちに回りがち) 蒯良の弩Sを生かす為に蒯良を副官に就けるのも良い。 -- (名無しさん) 2017-03-23 08 58 25 名前 コメント すべてのコメントを見る