約 1,493,611 件
https://w.atwiki.jp/aki_note/pages/36.html
任務 荊州任務(水鏡村) 戰況如何 ~看看告示板吧~ 戰況如何~看看告示板吧~ 任務進展狀況 內容 任務目標 報酬 任務進展狀況 觀看告示板 和﹝水鏡村﹞的【水鏡】談話。 內容 現在是戰亂頻繁的亂世。必須把握三國之爭而瞬息萬變的戰況,才能於此亂世脫穎而出。 該如何確認戰況呢? 那就要通過告示板來得知情報。查看告示板,可以確認現在三國所支配的領地,以及下次可能的會戰戰場。 告示板在各地都有。當然在﹝水鏡村﹞也有設置。 那麼,就盡快確認一下告示板內容,從而掌握現在的戰況吧。 任務目標 請碰觸【水鏡】先生旁邊的告示板,確認戰況。結束後,返回向【水鏡】先生談話。 最低Lv:2 報酬 疾風靈符x3 氣擊靈符x1 獲得經驗:30 獲得金額:30錢 武將 / 晉陞 / 探索 / 荊州 / 司隸 / 豫州 / 揚州 / 益洲 / 涼州
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2326.html
いつまでたっても削除されてなかったので再利用 今回はコンセプトが違うのでタイトルが意味不明ですがお気になさらずに 【条件】 1. 上級でチート特技を使うとゆとり化するのと脳筋君主らしく計略にはいつまでもなやまされてみようということで妖術、鬼門、論客、洞察、明鏡、捕縛の使用禁止(神算は計略部隊としての使用のみ可) 2. 呂布様は寛大(馬鹿)なので一発登用出来なければ君主は登用しない(滅亡後在野or他勢力の配下での登用はおk) 3. 棺桶、釣り禁止 4. 滅亡後以外での捕縛からの登用は禁止 5. 追加武将あり、デフォ能力があまりにもイメージと違う武将は能力編集してあるのであしからず(40人ほど) 6. (原作ネタと妄想から、後から追加あり) (1)因縁の劉備三兄弟と曹操は登用禁止。逃がし続けて最後の勢力で出てきたら処断 (2)張遼は登用前に一騎打ちをして力の違いを見せつける 基本的に生え抜きは優遇(軍師は陳宮縛り) (3)イメージに合わない結義の禁止(明鏡洞察縛りが無意味になるので) 7. 設定は上級、戦死多い、他デフォ それでは駄文ですがよろしくおねがいします。 呂布「んむ・・・うむむ・・・?」 ???「お目覚めですか奉先殿」 呂布「陳宮か・・・俺はいったいどうしたのだ?俺はたしか下ヒで処刑されたはずだが・・・?」 陳宮「それがしも不思議に思っていたのですが、どうやらここは我らのいた世界ではなく平行世界のようなもののようです。 その証拠に密偵に探らせたところ明らかに時代の違う英傑たちが各地で割拠しているようです。」 馬鹿「???へーこーせかいだと?」 陳宮「(こいつが主で大丈夫なのだろうか・・・) ・・・ともかく、我らが天下を再び目指すことも可能だということです。」 馬鹿「おお、そうか!それでは早速出陣だ! 陳宮!ついてこい!」 陳宮「お待ちください、ともかくまずは戦況と戦力の確認をしなくてはなりません。軍議の準備ができています、さあこちらに」 ・ ・ 貂蝉「奉先殿!!」 呂玲綺「父上!」 高順「呂布様、お久しぶりでございます」 呂布「おお!貂蝉に玲綺に高順ではないか!お前たちも無事だったか! ・・・ん?そういえば張遼の姿が見えないが」 陳宮「張遼殿は史実では我らの死後相当に活躍したようで、その功績が認められ君主として独立しております。位置は寿春、東の端ですので我らとしばらく会うことはないでしょう」 呂布「そうであったか・・・ 確かに奴はこの程度で終わる男ではないと思っていたが・・・ よし、俺の元に戻りたいという時は暖かく迎え入れてやるか。だがその前に奴とは一度本気で闘ってみたかったのだ、迎え入れる前に力の違いをみせつけてやるか ところで陳宮、これからどうすればいい?もちろん策はあるのだろうな?」 陳宮「はっ!では恐れながら申し上げます。 現在我らは長安を支配しており兵力は22000、さらには帝を擁立しています。周囲には洛陽に関羽、苑に劉焉、天水に司馬懿がおり、それぞれが30000程度の兵を持ち全て我らと敵対しております。」 馬鹿「何!洛陽には憎っき劉備の義弟関羽が居るのか!許せん!洛陽を攻撃するぞ!陳宮ついt(ry」 陳宮「(こいつ・・・生前の失敗から何も学習していない・・・はぁ・・・) お、お待ちください、確かに関羽が憎いのはわかります、しかしあえてここは放置しましょう。 敵は関羽です、いくら奉先殿とはいえ一息には洛陽は落とせません。その間に手薄な長安を突かれては一大事です」 呂布「ではどうするのだ!」 陳宮「ここはとにかく待つのです。 潼関で守りを固めていれば簡単には突破できません、それに帝を擁立するためにも我らを倒したいのは劉焉とて同じです、捨ておけば我等をそっちのけで勝手に争いはじめるでしょう。 その隙に我等は軍備を整え、西の孫策と司馬懿が争い疲弊した所を攻め双方とも喰らってしまいましょう。いわゆる漁夫の利というわけです」 呂布「待つのは性に合わんが・・・仕方ない、今回は陳宮の奨めに従おう」 陳宮「ありがとうございます(今度こそは言う事を聞かさなくてはな・・・しかし先が思いやられるよトホホ・・・)」 呂布「聞いていたかお前ら!作戦は今軍師が言っていた通りだ!今度こそわれらが天下を手にするのだ!」 一同「オォー!!」 という前置きがあったと妄想しつつ攻略して行きたいと思います。 第一章「涼州統一」(251年1月~) まずは長安の内政をしつつ各地の関にある兵を潼関に集める。 1000だ2000だの兵を関に詰めておいても足止めにすらならず、相手が関羽であった場合を考えると下手をすると一撃で2000の兵を削られ落城し無人と侵攻速度に違いがなかったなんてことが考えられるから。 同時に長安をしこしこ内政、一通り市場と農場を建てたら厩舎を建てる。どう考えても主力は馬になりそうなので馬は優先的に生産。 衝車も少なめだったから高順用に少々作り、準備万端。後は西が動くのを待つだけ。 251年7月 にわかに東が騒がしくなる。 劉焉が武関、函谷関に、関羽が潼関、函谷関にそれぞれ侵攻を始めたからだ。 侵攻目標が被り、あらかじめ空城にしていた甲斐もあり一撃で落とされ関羽軍の物となった函谷関を巡り両軍は衝突、そのまま争い始めた、まさに我が軍師の読み通りである、これで東はしばらく心配ないだろう。 陳宮もちょっとうれしそうである。 10月にはいつものように長安を内政していると、敵襲の知らせ。 どうせ関羽だろうと思っていたらなんと漢中の魏延だった。ここって隣接判定だったのね、二年くらいやってるけど一度もこのパターンはなかったから驚いたw 魏延が戟兵10000で攻めてきたので施設保護のために呂布、娘、賈ク(在野で見つけた、特技は連環に編集)に馬を率いさせ迎撃。あっさり倒す。 戦いという戦いはこれくらいでこの年はいたって平和だった。 (話は変わるが能力研究はとりあえず知力を選択することにした、脳筋だらけなのでとりあえず政治を上げたいし明鏡は使用禁止なので知力を上げる意味は薄そうなのだが、知力89ではともかく陳宮の進言が当てにならないのと、特技があんまりなので付け替えてやりたい。なので知力ルートにすることにした。) 252年10月 ついに長安の内政が全て完了し兵力70000、軍馬60000、兵糧55000が整い、戦の準備が整う。 しかしここでようやく大きな誤算に気がついた。 なんと去年の12月ごろに孫策軍が司馬懿軍への侵攻に失敗して以来この二軍は全く争わず内政を始めてしまったため、どちらも兵力が35000を越えているのだ。 最強弓隊に神算(司馬懿は神算に編集)、どちらもまともに相手をすればかなりの損害は免れない。さらに悪いことに潼関が劉焉軍から関羽軍の手に移っており、いつ侵攻を受けてもおかしくない、即座に攻めるもじっくり構えるも美味しくない状況になっていた。 呂布「陳宮、わが軍は今非常に不味い状況だと思うのだが、何か良い手はないか?」 陳宮「(この脳筋でもそれくらいは分かるのか・・・) そうですね、時期を測るのも手ですが・・・ここは司馬懿軍を攻めましょう ここで時間をかけると最悪の場合孫策が安定に進出し、公孫度の攻撃から息を吹き返しつつある魏延軍、洛陽の関羽軍と同時に攻めてくるということが考えられます。その前に動くべきです、「兵は拙速を尊ぶ」ですぞ奉先殿。」 馬鹿「よく分からんが分かった、とにかく出撃だということだな。 しかし司馬懿軍の対策はどうするのだ?噂によるとキョホウとかサクランという怪しげな術を使うそうだが・・・ まあ、俺と赤兎にそんな小細工は通用せんがな!」 陳宮「(だめだこいつ、早くなんとかしないと) ・・・ええ、まあそれについては策がありますご心配なく。」 ということで陳宮の進言通り天水攻めを決行、軍勢はこんな感じ 軍馬10000(呂布+娘+賈ク) 井蘭6000(高順+貂蝉+陳宮) 軍馬6000(李通(在野)) 軍馬5000(孫観) 軍馬5000(臧覇) 呂布「陳宮、なぜ俺と高順の軍は半日行軍を遅らしているのだ?最前線に立たねば大将としての示しがつかんではないか」 陳宮「よくぞお聞きになりました、これが神算対策でございます!」 つまりはこういうことだ、いくら神算が優秀だろうと一度に計略をかけることが出来る数は一つ、ならばあえて囮にかけさせてやればいい。 ようするに避雷針というわけだ、加えて呂布の特技飛将があれば大抵の状況で敵の間を抜け司馬懿に娘とのラブラブ疾走突撃を食らわすことが出来るという訳だ。 ぶっちゃけた話、作者自身も明鏡無しで神算に喧嘩を売ったことなんていままで一度もないので初の試みだったりする。 結果からいうと、この避雷針の計は有効で一度めの司馬懿の出撃をほとんど被害を出さずに捌くことができた。 だが、何となくそんな予感はしていたのだが孫策軍がうちと司馬懿軍が戦っている隙をついて天水に侵攻、復活した司馬懿はそちらに向かってしまい、大活躍とまではいかなかった。 まあいい、それは司馬懿との再戦(条件2)や対曹操戦までとっておこう。 しかし孫策軍め、本当に来るとはな・・・多めに兵をもってきておいて正解だったよ・・・。 司馬懿を倒させた後に太史慈、孫コウ(運搬)を破り孫策軍も撃退した。 天水自体は3ターンで陥落し、色々対策をとった割にはあっけなかった。 まあ、気を取り直し。次はお楽しみの戦後処理。 呂布「司馬懿よ、大人しく俺の下につけば命までは取らん」 司馬懿「・・・ここで降参しては妻にあわす顔が無い、殺せ」 呂布「お前程の知恵者を殺すのは惜しい、縄を解いてやるから俺の気が変わらんうちにどっかに行け!」 司馬懿「ありがたい、これで家(どこだよw)に帰ることが出来る」 と、まあ一発登用に失敗したので開放。それに伴い神算を腐らすわけにはいかないので夫がどこかに仕官するまで春華さんには牢にいてもらうことに。 他の連中も誰も一発登用に応じないので次のターンに特技が深謀、鬼謀になっている息子二人、張コウ(連戦)を登用し、あとは内政官を補うため政治70以上特技持ちを優先的に登用し他はとりあえず捕縛しておいた。 【今回登用したリスト】 賈充 司馬師(鬼謀) 司馬昭(深謀) 司馬攸 張コウ(連戦) 辛憲英 裴秀 甯随 司馬炎 辛毘 王異 王韜 (息子の特技は正史評価と三国志〇戦でのイメージから) 最初くらいいいかなとついw -- 作者 (2011-08-20 23 18 12) 小説じゃないんだからもうちょい短くていい -- 名無しさん (2011-08-21 10 08 08) CPUは見境なくプレイヤーを攻撃してくるからな… -- 名無しさん (2011-08-22 12 27 59) 最近はなかなかプレイ日記が無いからめちゃめちゃ楽しみです(^-^)/頑張ってください -- 名無しさん (2011-08-22 17 26 02) どうでもいいけど書くなら最後まで書けよな -- 名無しさん (2011-08-22 23 15 18) 最初長いですけど後で短くします。やっぱり旗揚げの時を一番詳しく書きたいので -- 作者 (2011-08-24 04 03 56) 凌統の特技はなんですか? -- 名無し (2011-08-24 10 16 34) 掃討 -- 名無しさん (2011-08-24 10 30 29) 高順と陳宮って嫌悪関係じゃなかったっけ?編集で補正してのかな -- 名無しさん (2011-08-24 11 43 46) ↑やっべ、ぜんぜん気にしてなかったw -- 作者 (2011-08-24 12 09 57) もしかして董卓のプレイ日記書いてた人かな?(前置き妄想のくだりや最後にリスト載せてるから) あっちも楽しみにしてます! -- 名無しさん (2011-08-24 23 39 57) 違いますよw -- 作者 (2011-08-25 00 48 31) 暇ができたらそのうち書きます、ちなみにゲームでは孫策滅亡まで進行 -- 作者 (2011-08-29 06 45 40) ↑×7 かわいそうなんで1ランク上げて威風にしてます 後甘寧と張遼が勇将(水神と迷った)と神将(正史で武神認定)になってるのでというのもありますが -- 作者 (2011-08-29 06 54 48) ktberb -- 名無しさん (2011-09-17 17 36 28) ytrtiutngwkrgrsktkun -- 名無しさん (2011-09-17 17 37 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2701.html
基本設定 上級 討死無し いにしえ、追加武将有り 登場のみ仮想で後は、史実設定 Wikiでの初めての書き込みになります。至らない点ばかりになると思いますが どうか温かい目で見守って戴ければ幸いです。 また、ゲームプレイもかなり下手くそなのでその辺もどうか温かく見守って戴ければ幸いです。 それでは、拙いプレイ日記では有りますが始めさせていただきます *第1話こうして統一への道が始まった ホウ統「お呼びですかな、張飛殿」 張飛「おお!着たか!先ずは一杯どうだい?」 ホウ統「ありがたく頂戴致しましょう。」 張飛「(トクトクッ)実はよう、色んな戦いを見てきて 俺にも何か面白い戦いが出来ないものかと考えていてよ。それで、1つ思い付いたのよ!」 ホウ統「(グビグビッ)ほう、無い頭で頑張って思案したわけですな。」 張飛「(ギロリ)何だと!!」 ホウ統「ハハハッ申し訳有りませぬつい本音が。」 張飛「コノヤロ!!」 ホウ統「まあまあ、主君とは軍師に苛められるものなのですよいでは有りませぬか。」 張飛「良くねぇよ!!」 ホウ統「詳しくはチュートリアルの劉備様と孔明の会話をご覧ください。」 張飛「??よくわからねぇことを」 ホウ統「それで、どんな戦いを思い付いたのです?」 張飛「よく聞いてくれた!いいか、聞いて驚きやがれ!」 ホウ統「何と!?」 張飛「イヤ、はええよ!?」 ホウ統「名前縛りとは!!」 張飛「いやいや、未だ、言ってねぇのに何で知ってんだよ!?」 ホウ統「上のタイトルを見ました。」 張飛「自由過ぎるぞ!!!」 ホウ統「英雄乱舞とはそういうシナリオなのですよ。」 張飛「(ハァハァ)また、よくわからねぇ締め方をしやがって。」 ホウ統「張飛殿の精で中々進まないじゃないですか。早くどんな縛りか説明して下され。」 張飛「誰が‥‥まあ、いいや。 ズバリ、蜀将とチョウの姓読武将のみ登用可能よ。」 ホウ統「‥‥‥少し弱いのでは?」 張飛「‥‥え‥‥‥そうか?」 ホウ統「どうせならチョウ姓読のみ登用可にしては?」 張飛「いやいや、それは流石にきついだろう」 ホウ統「そうですなでは、姓読のりゅう、ちょう、かん、こう、ば、しょかつ、ほう。 は、登用可能に致しましょう。」 張飛「よし、じゃあそれでい‥‥‥」 夏侯氏「お待ちください!あなた!私をお見捨てになるのですか?」 張飛「!?夏侯氏!?いや、そんなつもりは無いぞ! 士元先生かこうも追加で頼む。」 ホウ統「分かりました。そう致しましょう。」 張飛「んじゃ、そろそろおっぱじめようと思うが。 正直今の初期勢力じゃ1年も持たなそうなんだが。」 ホウ統「そうですなぁ、プレイ日記が1年で終了では困りますし縛りを増やすかわりに5人の加入させましょう 。」 張飛「誰だ?」 ホウ統「張良、張儀、張世平、張氏、夏侯氏です。」 張飛「んで、縛りは?」 ホウ統「主将は姓読チョウの者と奥さまの実家カコウのみに致しましょう。 また、論客の縛りとして必ず隣接せいりょくのうち1つの勢力とは停戦不可に致しましょう。 何とかこれで許していただきましょう。」 張飛「そうだな。よし、んじゃ、戦いを始めるぜ!」 夏侯氏、ホウ統「ハッ!」 第2話 先ずは内政で国力を蓄えましょう ―張世平― 前説長くなり過ぎすいません。 では、シナリオプレイ、始めましていただきます。 先ずは、治安を100にしてから市場の開発から何をするにもお金が必要。しかし、張良、張儀、張世平の加入で内政がよく進む。 逆に初期メンバーだけだと中々進まなかっただろう。 6月頃にはだいたい開発が出来てきたのでいよいよ人材探索開始 登場が仮想になっているので誰が出るのか楽しみ。 邵テイ、牛金、楼玄、全懌の四人を発見しかし、名前縛りのため獲得できず。 未だに人数は13人のまま。 7月軍事府も出来たので弓ヤシロ、土塁などを南皮との道に設置しに舞台を派遣 8月毎月登用をクリックしてどんな武将がいるか確認していたら(この時在野に董允がいたが縛りのため獲得できず。) 燐国の曹爽領に韓信がいる。忠誠度は90ダメ元でクリックしてみるとホウ統が張良なら獲得できると言うので張良を派遣 見事韓信を獲得。その頃もう1つの隣国劉表の北平では諸葛誕に攻められていたいいぞ削りあえ。 10月ついに‥‥‥。 デフォルメしてどうするの? -- 名無しさん (2014-01-03 10 05 23) ありがとうございます直しました -- 作者 (2014-01-03 15 36 53) 第3話 舌戦は登用時だけに非ず―張儀― 張飛「士元先生。曹爽の野郎が韓信を獲られたことに怒って 攻めてきやがった。迎撃軍を編成するぜ」 ホウ統「ここは、張儀殿に停戦に行ってきただきましょう。」 張飛「なんでぇ、戦わねぇのかよ。」 ホウ統「今は、その時では無いです。 敵を充分に引き付けてから張儀殿に3ヶ月の停戦に行かせましょう。」 張飛「士元先生がそう言うのなら。しかし、3ヶ月は短すぎではないか?」 ホウ統「まあ、それは、おいおいわかりますから(ニヤリ)。」 張飛「?わかった。じゃあそうしよう。張儀任せたぜ!」 張儀「はい、お任せあれ。」 敵を領内手前まで充分に引き付けた11月に張儀に金0で3ヶ月の停戦に行っていただきました。 当然のように舌戦に対戦相手は何といにしえ武将の陳慶之(知力90)ヤバい。 私の下手さもあり一戦目は敗戦。張儀が戻りしだい急いでまた停戦交渉に行かせて 舌戦2戦目は辛くも勝利。 張飛「(冷や汗)あぶねぇなぁ。慢心は良くねぇよ」 ホウ統「(冷や汗)危なかったですね。」 曹爽軍が真っ直ぐ城に向かってきてくれたため何とか内政施設が無事に済みました。 後、1月に袁術がこちらに軍を向けたため張儀に1年の停戦に行っていただきました。 こちらは相手が閻象(知力70)ということもあり難なく勝利。 そして2月いよいよ‥‥‥ 第4話 張飛「いよいよ、北平を攻略しに行けるな」 ホウ統「南の袁術とは1年の停戦、西の曹爽はトウ艾に攻められている今が機会でしょう。」 張飛「軍団編成なんだが、やはり我が軍師の士元先生が一軍を率いていないのはおかしいからチョウ姓、カコウ姓、ホウ統のみ主将と言う縛りにしよう。」 ホウ統「まあ、私ぐらいなら大丈夫ですかな?」 張飛「よし、んじゃ暴れるぜ。野郎共北平に行くぞぉ!!」 一同「オオッー!!」 2月に入り後顧の憂いが当分無さそうなので北平に出兵することにしました。 率いる軍は 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵10000 張苞(掃討)槍兵6000 張遵()+呉班()+雷同()戟兵6000 張氏()+厳顔(弓将)弩兵6000 ホウ統(連還)+張良(新算)弩兵6000 の総勢34000 対する北平は24000 思ったよりも諸葛誕の軍の攻撃を受けていたにしては兵が減っていないが今をおいてこの絶好気は恐らく無いので北平に出発。 北平に近づくと迎撃に2部隊出撃してきた。 牛金と賈クを副将にした文ペイの軍 2部隊揃って攪乱を仕掛けるため張苞の隊で突出を繰り出すがしっぱい。 仕方無いので賈クは厄介なので文ペイ軍に混乱していただくために張良の神算を一閃 牛金軍は残りの部隊でボコるとこのターンで全滅させることに成功。 次のターンで未だ、混乱中だった文ペイ軍も撃破する。すると、 張飛「文ペイ、賈クを捕らえたようだな。」 ホウ統「解放してやりましょう」 張飛「何故?逃がしても感謝して仲間に入るとかは無いぞ?」 ホウ統「確かにそうですがすぐに処断してはゲームバランスが落ちていきますので 三度捕まるまでは処断無しに致しましょう。」 張飛「また、縛りルール追加か段々解らなくなってきたぞ。」 ホウ統「そうですな。次の話数で改めて縛りルールを書いておきましょう。」 ということで二人を解放。北平からもう迎撃部隊が出てこないので北平を囲んでホウ統部隊は火計でそれ以外の部隊で一斉攻撃で北平を攻撃させて落城させる。 捕らえた将は 劉表、劉綺、劉磐、黄祖は登用これで18人 賈ク、何進、カイ越、カイ良、司馬朗、 トウ賢、牛金、虞シは解放 能史のカイ越が獲れないのは地味に痛し。 また、戦争中に技巧が1000に貯まったので 工兵育成を研究。早く連弩を手にいれたい。 第5話 頑張れ橋の下から拾われッ子張紹 改めて縛りルールの確認 登用できるのはチョウ、リュウ 、カン、バ、コウ、カコウ、ショカツ、ホウの姓の者のみに。 主将にできるのはチョウ、カコウの姓とホウ統のみ 隣接勢力すべてと停戦しては成らない 武将を処断できるのは捕まえてから三回以上から。 輸送隊は名前縛り無し。 253年1月薊にてイナゴ発生、曹爽滅亡。 曹爽の配下にいた夏侯玄、馬バクが在野で流れてきたので獲得。これで、20人となる 諸葛誕軍の文鴦、文欽が時間差を置いて攻めてきた。充分に引き付けてから撹乱をかけ張飛、張苞、張遵の3隊でタコ殴りにする 袁術とはまた1年の停戦を張儀に行かせる相手は楊弘(知力78)勝負にならず落雷一閃で終了 2月恐らく何処からか拾われた子であろう張紹に築城をつけて薊で防衛施設設置をさせる。 良かった彼にも活躍の場があった。 5月晋楊から疫病が薊に流れてきた。薊災難続き。 7月いよいよ、襄平攻めへ。 先ずは、張紹が衝車を先に出撃させ30日後に本隊出撃。部隊は 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵11000 張苞(掃討)+夏侯玄(名声)槍兵7000 張遵()+雷同()戟兵7000 張氏(昂楊)+厳顔(弓将)弩兵6000 ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵6000 張紹(築城)衝車5000 の計42000 戦いの様子は特に特筆した点がないため割愛諸葛誕滅亡 諸葛誕、諸葛セイ登用これで、将数22名‥‥‥きつい これにより襄平が手に入り拠点3に また、技巧2000貯まったので施設強化で連弩GET 薊、北平に2名ずつ留守番を置いて残りの襄平の内政開始 254年7月晋楊からトウ艾騎馬隊11000が薊に向けて出陣。 張紹を薊にむかわせる。トウ艾騎馬隊は白馬を持った副将を連れていたため 道を塞いでいる土塁を攻撃せず連弩に攻撃を仕掛けてくる。 そこを築城を持った張紹が補修を繰り返し剣を交えることなく撃退。 後続隊として晋楊から出撃した文鴦騎馬隊は何故か晋楊から薊へと向かう別れ道を行ったり来たり 全く土塁まで来る気配無し。 255年1月南皮から紀霊軍戟兵5000が出撃。張紹はそちらに向かわせる 紀霊軍は隣接した連弩を攻撃張紹はそれを補修 3ヶ所からの連弩攻撃でまた、一兵も損なうことなく撃退。 第6話 南皮攻略戦 3月11日いよいよ、袁術の南皮に向けて出撃 南皮は平原攻略に失敗して今の兵は10817しかいない 文鴦の不気味で無意味な動きを眼の端で捉えながら 先ずは、夏侯氏、夏侯玄の衝車隊2部隊を出撃させる。 それから30日後に本隊出撃。編制は下記の通り 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵11000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵7000 張遵()+劉表()戟兵7000 張氏(昂楊)+厳顔(弓将)弩兵7000 ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵6000 夏侯氏(看破)衝車5000 夏侯玄(名声)衝車5000 の計48000 5月11日文鴦騎馬隊兵糧切れで撤退 本当に何をしに出撃したんだろう? 6月袁術が迎撃部隊兪渉騎馬隊1800が出撃 夏侯氏の衝車隊に突撃、一騎討ち発生兪渉(武力79)夏侯氏(武力5)兪渉の一撃で夏侯氏が捕虜に 張飛「‥‥‥」 ホウ統「‥‥‥さあ、さっさと南皮をこうりゃくしましょう。」 張飛「‥‥オ、オウ‥‥そうだな」 丸々5000を消滅させるとは恐るべし。 次のターン晋楊から薊に向けて2部隊13000が出撃してくる 張飛「どうする?張儀を行かせるか?」 ホウ統「文鴦の例も有りますし暫く様子を見ましょう。」 ‥‥どうやら、文鴦と同じ行動をとるようだ ‥‥‥CPU 馬鹿すぎ 8月南皮攻略袁術滅亡 登用できたのは四人(うち一人が諸葛亮に引き抜かれた) カスばかりなので名前は割愛これで、4都市。 南皮を攻略してすぐ次のターンギョウのトウ艾軍が動きだす。 張飛「ギョウからトウ艾軍が来やがるみたいだぜどうする?」 ホウ統「敵の総数は28000こちらは41000居ますが 今回は安全に行きましょう。」 張飛「チッ、まあいいやい次だな。張儀頼むぜ。」 張儀「はい、ではいって参ります。」 舌戦相手はいにしえ武将の孫ピン(知力98)張儀(知力94)でしたが。 札のひきもかなり良くなんとか勝利3ヶ月の停戦。 なおここで新たな縛りルールをついかします。 停戦は3ヶ月までとし、停戦が切れた勢力とは 以降半年間停戦禁止。 張飛「しかし、士元先生。中々技巧ポイントがたまんねぇなぁ。」 ホウ統「まあ、あまり野戦を行ってないですし、登用できてないですし、仕方無いですな。 とりあえず、捕らえた将はすぐに解放せず捕虜にしてから解放致しましょう。 まあ、微々たる物ですがそれで技巧ポイントが少し入りますし。」 張飛「うし、そうしよう。」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/663.html
三國無双 【さんごくむそう】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 プレイステーション 発売元 光栄 開発元 光栄(オメガフォース) 発売日 1997年2月28日 定価 5,800円(税別) 廉価版(税別) PlayStation the Best1998年11月12日/2,800円コーエー定番シリーズ2001年7月5日/1,500円 判定 なし ポイント 軍師ビームコーエーの隠れた転機 無双シリーズ 概要 特徴 キャラクター 蜀 魏 呉 他 ボスキャラクター 評価点 問題点 総評 余談 概要 三國志の登場人物を題材にした光栄の3D対戦格闘アクションゲーム。 特徴 武器を使用する対戦格闘 『ソウルエッジ』『ブシドーブレード』のように互いに武器を使用する。 キャラクター毎に武器が異なるが、リーチの長短は勿論、その有効部分にも違いがある。本作では刀の刃先・槍の矛先など、ある程度適切な距離でなければ本来よりもダメージが若干下がる場合がある。これは特に蜀の武将に顕著である。 無双乱舞 積極的な行動を取ると上昇する「無双ゲージ」が溜まるか体力が一定以下になると、突きと斬りの2種類が存在する超必殺技「無双乱舞」を放つことが出来る。無双ゲージは本作では満タンになってから一定時間たつと0に戻ってしまう、いわゆる『リアルバウト餓狼伝説』方式。 コマンドは2つとも全キャラ共通。2つの条件を両方満たすと高威力・キャンセル可能・一部キャラに追加技が存在する「真・無双乱舞」に変化する。 格闘ゲームの定番「キャンセル」の概念もある。無双乱舞に関しては『ゲージ消費型』は1回しか使えないが技をキャンセルして使用可能・『体力消費後』のものは何回でも使えるが技をキャンセルして使用することはできない、といった違いがある。 「ガード」と「受け流し」「弾き」 通常のガードは普通にニュートラルで立っているだけで成立する。後ろ入力の必要はなし。 加えて先読みカウンター技が存在し、「突き」攻撃には「受け流し」、「斬り」攻撃には「弾き」で対応できる。成功するとノーダメージでやり過ごせるだけではなく、相手の体制を崩し反撃のチャンスを作ることが出来る。 技によってはガードを崩すものや、弾き・受け流しが出来ないものがある。 避け 体捌きで攻撃軸をずらし、相手の攻撃をスカすことができる。横薙ぎの攻撃にはほぼ無力。 弾き・受け流しが出来ない技への対処手段と思われるが、「狙って避けられるなら受け流しか弾きをした方がよほどいい」という事で死にアクションになってしまっている。例外として諸葛亮だけはこの避けを駆使したテクニックが存在する。(詳細はキャラクターの欄で) キャラクター + 長いので収納 蜀 趙雲 (ちょううん) 武器は槍「 竜胆 (りんどう)」で、元をよく表している名前だが、原典でこのような名前の槍を使っていたわけではない。この辺りは他の武将もおおよそ同じであるが…。 この頃から平均的な性能で使いやすいものの、この手のキャラの常として突出したものが少ないため、入門または中級者向きとされる。一方で即死に近い高威力コンボが発見されており、上級者からも注目される事に。 投げモーション・勝利ポーズから一部でナルシシスト設定疑惑が持ち上がったことがあった。 関羽 (かんう) 武器は言うまでもなく「 青龍偃月刀 (せいりゅうえんげつとう)」を使用。 超重量の逸話もある薙刀だけにモーションは重いが、武器を大きく振る範囲の広い攻撃が多く一撃の威力も高い。相手が手を出せない遠距離から圧倒していけるが、低威力の根本判定も広く、懐に潜り込まれると分が悪くなる。 張飛 (ちょうひ) こちらも武器は言うまでもなく「 蛇矛 (だぼう)」で、今作では槍分類。 豪快かつ使いやすい技を多く揃えるため、初心者向けという面が強い。 最大限まで離れた相手にもダメージを与える「一喝」という技がある。『真・三國無双』シリーズにも大幅な範囲縮小を受けながらも受け継がれている。 魏 夏侯惇 (かこうとん) 武器は曲刀「 麒麟牙 (きりんが)」を使用。 魏の重鎮。…のはずだが、この作品では見た目は中級以下の武将という感じ。実際将軍としての活躍は目立っていた方ではなかったため仕方ないか。 アクションは重くリーチがやや短いが、カス当たり判定が非常に薄い。真無双乱舞・突き の最後に追加コマンドで投げ技を入れられ、さらに空中コンボにつなげてほぼ即死という凶悪な連続技があり、瀕死状態からでも逆転可能。 典韋 (てんい) 武器は板斧「 牛頭 (ごず)」で、なぜかスキンヘッドの世紀末スタイル。当時のキャラクタライズで一目で典韋だと気付いた人はなかなかいなかったが、驚くことに真・無双シリーズ通してまでずっと一貫している。無双6からの掴んで頭突きも元祖はこれ。 エンディングは完全にギャグ。後述の「DaGama」の読者ネタには、スキンヘッドでヒゲもないことから「曹操が皇帝になった時のために宦官になった」なんてネタまであった。 手甲「 馬頭 (めず)」を使ったパンチ技や頭突きもあるが、総じてリーチが短め。 許褚 (きょちょ) 武器は鉄槌「 蚩尤砕 (しゆうさい)」で、一騎討ちの逸話を元にしたのか上半身裸。流石に後の真・無双シリーズでは上着を羽織った。代わりに別のキャラが上半身裸になったが… 一撃は重いが動きが遅く隙が大きい、見た目通りの性能。夏侯淳と同じく真・無双乱舞の最後に追加コマンドで投げ→追い討ちが可能。 この頃はキャラが固まっていなかったのか、声優こそ同じであるが後のシリーズからは考えられないぐらいクールな口調で喋っている。現在の許褚のような喋り方になったのは次回作以降であり、現在からみると最も違和感を感じるキャラでもある。 呉 周瑜 (しゅうゆ) どういうわけか三国志演義で孫堅のものだった刀「 古錠刀 (こていとう)」を使っている。真シリーズ以降は赤い豪華な服になったが、今作での格好は白い人民服(?)だった。魏武将以外で唯一中ボスが諸葛亮になるキャラ。やはりライバルということだろうか。 基本技の性能はリーチの短さもあっていまひとつだが、空中回転斬りなどの固有技はこのゲームでは非常に高性能。見た目もカッコいい。 固有技で構え(タメ)技があるが、カッコつけすぎて構え中は無防備なので出しどころに注意。 陸遜 (りくそん) 武器は双剣「 飛燕 (ひえん)」で、こちらもシリーズ以降は赤い豪華な服になったが、今作での格好は青い袖無しの人民服(?)だった。 「動きは早く隙が小さいが一撃が軽い」という特徴が呉の武将の中でもひときわ強い。浮かせ技やコンボに乏しいので、どうしても素早さを活かして相手の出足をつぶしていく上級者向けスタイルになる。 太史慈 (たいしじ) 武器は双鞭「 虎撲 (こぼく)」「 殴狼 (おうろう)」で、鎧を着込んでおりそのまま戦に出られそうな格好だが、この面子の中では却って地味に見える。 全体的にパワーとスピード・リーチのバランスが取れた武将。コマンド入力が難しいものの非常に強力なコンボがあり、コマンドをミスらないCOMに使われると一番やっかいかもしれない。 他 貂蝉 (ちょうせん) 武器は双錘「 麗玉錘 (れいぎょくすい)」で、キャラ紹介などでは華美な服だが、戦闘中は軽装である。 対COM戦では4番手になっており、ここを境にCOMレベルが上がりだす。 呉の武将と似た感じの性能だが、リーチは短い。優雅かつフェイントをからめた動きが多く、敵にすると特にタイムアタックで手こずらされることがある。また彼女のエンディングではキャラ崩壊した呂布が見られる。以降の真・無双シリーズでの呂布を見た後だと(ry プレイヤーが使用する場合、実用的な技が限定されるため上級者向けか。 ボスキャラクター 曹操 (そうそう) 武器は将剣「 倚天の剣 (いてんのけん)」で、三國志を代表する武将・君主の1人として、劉備や孫権を差し置いて真っ先に登場。身長の低さは史実通り。 蜀武将と呉武将での中ボス。リーチは短いが動きが早く隙が小さい上、コンボが繋がりやすい。全体的に技の性能が高くバランスのとれた強キャラである。真・無双乱舞の最後が投げ技のため、ガードしていても投げだけ避け損ねて食らうということがよくある。また通常投げの威力も最も高い。 諸葛亮 (しょかつりょう) 武器は「 白羽扇 (はくうせん)」で、本作最大のイロモノといえるキャラ。念力で扇を飛ばしたり相手を投げ飛ばす上に、極めつけは射程無限高威力ガード不可のビーム(通称:軍師ビーム)を放つ。そもそもなぜ羽扇が武器になるのかわからないことから初期は散々ネタにもされたが、瞬間移動以外ほぼ全て真シリーズ以降に受け継がれていることは周知の通り。 こちらは魏の武将+周瑜での中ボス。トリッキーかつ高性能な攻撃が多く、上記の奇抜な技も普通に脅威。上級者が使えばまさに相手を翻弄できる。 まず、ガードと同時に「避け」を入力することで相手の背後に瞬間移動できる。手数の多い相手に接近して攻め込まれても仕切り直せる隙の無さ。 ビーム攻撃はモーションが重く隙だらけだが、先述通り射程無限+ガード不可のプレッシャーは大きい。念力技も見た目以上の射程を持っているため相手の武器のリーチ外からダメージを与えられる。 構え(タメ)ポーズはなぜかやたらと挑発的。タメ中は無防備なので近寄って攻撃……しようとするとハイスピードの構え専用技でカウンターを喰らう。 これらの技の存在により、彼相手に無双乱舞を当てそこねると、背後に回られて好き放題されてしまう危険性がある。 呂布 (りょふ) 武器はもちろん「 方天画戟 (ほうてんがげき)」で、本家『三國志』シリーズの格好(さらに元をたどると「画本三國志」)を踏襲している。以降の作品のなぜか生えてきた触覚デカイ綸子はまだない。 最終ボスなので当然のごとくリーチ・範囲と威力のどれもがデカイ。真・無双乱舞突きの後に投げ技の追い討ち可能。しかしプレイヤー操作だと難度は高いながらあえて投げを入れずに空中コンボへつなぐほうが体力を9割持っていける。 この他にも呂布のコンパチである「信長(*1)」・曹操のコンパチである「とーきち」(*2)・周瑜のコンパチである「 孫尚香 (そんしょうこう)」がいる。性能もおおよそ同じ(とーきちだけは明らかに劣化だが…)。 隠しキャラのためコマンドを知らないと使用できないが、サウンドテストで固有BGMが最初から聞けるため、何かあるのではと気づいた人も多いのではないだろうか。 余談だが「孫尚香」はこの作品の発売までSLG『三國志』にすら名前が出ておらず、今作以降のこのシリーズによってその名が有名になった。三國志ファンでも彼女があの「 弓腰姫 (きゅうようき)」だとすぐに気付いた者は少ないだろう(*3)。 これらのキャラ設定は以降の真・三國無双シリーズにもほぼ踏襲されていく。 評価点 当時としても今となっても珍しい部類である「三国志を題材とした対戦格闘」である事。戦記物の見どころになりうる要素「一騎討ち」を表現するにはうってつけのジャンルだといえよう。 実際、本作登場まで三国志を題材としたアクションゲームは「天地を喰らうII 赤壁の戦い」のようなベルトスクロールアクションかシューティングぐらいしかなかった。 ポリゴンキャラの造形は合格点。動きも比較的滑らか。 ポリゴンは中小メーカーでも作りやすかった半面、いざ動かしてみるとカクカクしていたり出来が稚拙だったりなど、そのメーカーの技術力を如実に示すものであった。そんな中でもこの作品のモーションはキャプチャを用いていて動きは滑らか、そしてポリゴンキャラの出来もかなり良かった。 格ゲー初開発であることを考慮すれば、目立つバグや破綻もなく無難にまとめあげたのは評価点。メーカーの本流ではないからといって下手に手抜きしたり色モノに走りすぎていたら、格ゲーファンにも歴史ゲーファンも叩かれていただろうことは想像に難くない。冒険しながらも真面目に開発していたのがわかる。 オプションでのルール変更(難易度、制限時間や体力、ラウンド数の増減等)、タイムアタック・勝ち抜き・3vs3チーム戦・トーナメント・トレーニングモード、スコアランキングなど…格ゲーの基本的なところはきちんと押さえてある。 一部(下記参照)のキャラに強さの優劣はあるが、全体的にゲームバランスは良好で実力が伯仲していれば対戦も盛り上がる。何かと一部キャラの色モノっぷりが取り上げられるが、キャラの差別化をはかりながらも性能面で差がつきすぎないように細かく調整していることがうかがえる。 キーコンフィグで無双乱舞や投げといったコマンド技をLRボタンに割り振れる。このため初心者でも最低限のコンボが簡単に使える。 一方で、空中コンボをうまく入れれば一気に体力ゲージを半分以上持っていける強力な連係技もほとんどのキャラで用意されている。もっともコマンド入力のタイミングはシビアで、無双ゲージが満タンでないと使えない(キャンセル必須)等の条件もあって、最後まで逆転可能でありながらも、負ける時はCOMにも負けてしまう適度な緊張感がある。 もうひとつ初心者向けの要素として、立ちガードがニュートラル…つまり何もボタンを押していなければ自動的に上段・中段ガードになる。後続ゲームで搭載された似た要素と違いデメリットは無く、初心者が開始早々に出足の早い奇襲技で瞬殺されるといったことにはならない。(対COM戦ではCOMの超反応を逆手に取った瞬殺が可能。タイムアタックでは非常に重要になる) かといって延々ガードで固まったり、先に動いた方が負けといった一発勝負にもならず、いかにガードを崩すか(*4)という熱い駆け引きがある。 これらの仕様により、格ゲーに不慣れな歴史ゲーファン(特に、同時期にまだ市民権のなかったいわゆる歴女)から、上級者まで幅広く楽しめるゲームバランスは良好である。 秘かにアナウンス音声を北京語に、武将名表記を中国語ピンインに変更可能。非常に地味だが他のメーカーにはない特色と言える。 問題点 演出は地味。グラフィックも効果音もショボく、アングル切り替えも上手く働いていない。せっかくキャラ達が個性的なだけに残念。 この当時の同社製ゲーム共通の問題として、説明書が不親切。ゲーム中に明かされるわけではないのに全ての技が載ってはいない。上述の通り要素は豊富だが、それを知る手段は有料説明書と揶揄されていた公式攻略本ぐらい。 ストーリー性はかなり薄い。ストーリーモードもなく、COM戦は最後の呂布まで倒したら個別のエンディングムービーとスタッフロールが流れて終わりである(これ自体は当時の格ゲーでは珍しいことではないが…)。 劉備や孫権といった超重要人物もまったく登場しない。この2名は同じ君主キャラの曹操が参戦しているために余計に目立ってしまっている。 一部のキャラに優劣がある。 当然ながらボスキャラの呂布・曹操(*5)は強い。一方の弱キャラとされるのは陸遜や貂蝉(強力な連続コンボや浮かし技がないうえ一撃も軽くリーチが短い)。だが今作は弾き・受け流しの実用性が非常に高く読み勝ちをとりやすいため、ハンデとして割り切ることもできる。裏中ボスの諸葛亮も癖のある技が多いため初心者には扱いにくいが、そもそも以上3名のキャラは武人ではないことを考えれば、パワーやリーチのハンデを一芸で覆すというスタイルに寄ったという三國志のイメージを損なわぬ個性付けといえる。 総評 対戦ツールとしてはそれなりに優秀かつ堅実で、後述の余談を見る限りでも光栄の潜在力を示したといえる。 だが地味な印象は拭えず、軍師ビーム以外は大した話題になることなく一般の評価は凡作止まりだった。 当時は『鉄拳』や『バーチャファイター』などの陰に隠れた上、そもそも格ゲーリリース実績が無くSLGメーカーと位置づけられていた光栄からのリリースによる期待感の薄さも原因と言える。 そんな作品の続編が国内だけでもミリオンヒットを達成する爆発的人気アクションシリーズに派生していくとは、この時点では誰も予想していなかったことだろう。 「バランスは良いが地味で評価されなかった」という点は、同じPS発の格ゲーにして「ド派手で爽快ながらバランスは世紀末」となった『GUILTY GEAR』とは見事に対照的であるといえる。 余談 後にアーケードでリリースされる『三国戦紀』(IGS)は本作とは何の関係もない。が、風貌・攻撃手段や一部キャラ(孔明)のイロモノぶりなど、どういうわけか本作に似たキャラクター設定が満載である。 イメージソングを中国本土出身者の5人組アイドルユニット「聖麗美少女隊セレス」が歌っており、ご丁寧にイメソン観賞モードまで備わっている…が、ゲーム内では楽曲は使われておらず、ファンの間で話題になることもなく、これといった公式からのアナウンスもないため、誰得な謎のタイアップということに。 『真・三國無双』シリーズには使用武器・技のモーションや大まかなキャラクターデザイン、声優などがしっかりと引き継がれている(デザインが大幅に変更されたのは貂蝉や孫尚香といった女性キャラぐらい)。だからこそ無双シリーズの孔明はほぼ必ずビームを放つ(*6)。公式でもその伝統を忘れないようにとの表れか、『真・三國無双7』のDLCには本作準拠のコスチュームパック、『真・三國無双5 Empires』には本作のBGMを追加する無料DLCも存在している。 その次回作登場までのオメガフォースの次作の「デストレーガ」にも隠し要素で本作キャラが参戦してきたり、『三國志VI』の一騎打ちの必殺技には本作出典と思われる技名を叫んだり、といった細かなファンサービスの気配りから密かながらスタッフに大切にされていたことがわかる。 当時光栄が刊行していたゲーム(と歴史)投稿雑誌の「DaGaMa」「歴ファン」では非常に多くの投稿ネタになっており、マイナーだったにもかかわらず根強いファンを獲得していた。 後の『真・三國無双通信』(無双シリーズファンブック)はこのあたりの流れをくんだものであろうと思われる。 同時期に光栄が出していたSRPGの『三國志孔明伝』では諸葛亮(CV 小野坂昌也)と曹操(CV 岸野幸正)の声優が本作と共通しており、それ以外の武将の声も、後に無双シリーズなどの常連となる人が多く、シリーズの繋がりを感じさせるものになっている。 当時リリースされていた「月刊ときめきメモリアル」でフリートーク時、小野坂氏が語っていた「某社のゲーム」も、『三國志孔明伝』か今作のどちらかと推測される。 今作に隠しキャラとして登場した織田信長は後に無双シリーズのひとつである『戦国無双』シリーズに使用武器と声優などのデザインを変更して登場する事になる。『真・三國無双2』で無双シリーズの人気が決定的となった以上、「三国志の次は、(日本人ないしKOEIユーザーにとって馴染みの深い)日本の戦国時代で無双をやってみたい」と戦国無双シリーズの登場を望む声が大きくなっていくのは必然であった。 コーエーの開発部署の1つであるソフトウェア4部が「ω-Force(オメガフォース)」名義で示された最初の作品が本作である。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/620.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 士燮(シショウ) 司馬懿(シバイ) 周瑜(シュウユ) 朱拠(シュキョ) 祝融(シュクユウ) 荀彧(ジュンイク) 荀攸(ジュンユウ) 蒋琬(ショウエン) 鍾会(ショウカイ) 蒋欽(ショウキン) 鍾繇(ショウヨウ) 諸葛恪(ショカツカク) 諸葛瑾(ショカツキン) 諸葛誕(ショカツタン) 諸葛亮(ショカツリョウ) 徐庶(ジョショ) 岑昏(シンコン) 士燮 (シショウ) [部分編集] (137?~226)交趾太守。字は威彦(イゲン)。辺境であった交州に独自の勢力を築いた。温厚で慎み深い人格者であり、孫権が軍を派遣した際にも民を戦乱に巻き込むのを嫌い降伏し、孫権も彼を厚遇した。ベトナムでも名君とされ、士王と讃えられている。 というすごい人なのだが、演義には登場しない。字も難しいため「士ナントカ」とか呼ばれる始末。三国志シリーズにおいても彼がいるシリーズといないシリーズがある。交趾自体が存在したりしなかったりなので仕方のない一面もあるが(*1)。 三國志Ⅶ 武力 46 知力 63 政治 76 魅力 84 三國志Ⅹ 統率 53 武力 31 知力 76 政治 80 魅力 88 上へ 司馬懿 (シバイ) [部分編集] (179~251)字は仲達(チュウタツ)。魏将。親交のあった曹丕の代から重用される。孔明の北伐に際しては、曹真死後に軍を任され、孔明が陣没するまで守りきることに成功。後に軍功とクーデターにより魏の実権を握り、孫の司馬炎が晋を建国する地ならしをする。 三國志IX 統率 97 武力 62 知力 97 政治 94 三國志11 統率 98 武力 63 知力 96 政治 93 魅力 87 深謀/槍兵S,戟兵A,弩兵A,騎兵S,兵器A 関連タグ: 【司馬懿】 ニコニコ大百科: 『司馬懿』 もっこもこ 【三國志Ⅸ】 +魏国丞相、紙芝居参加あり 開始時点で魏本国から任されていた蜀から追い出されるも、 その後も西方方面軍の司令官として漢中・長安と知力をふりしぼって戦い続ける。 が、敵の圧倒的な戦力の前に徐々に後退を余儀なくされ、洛陽にて最終防衛戦を強いられることになる。 第71ターン目にて紫の幻術を看破する等、洛陽陥落までの時間を稼ぐ活躍をする。 魏国による中華再統一後は軍事最高職である大元帥に就任。鮮卑侵攻において活躍。 魔理沙の幻想郷帰還誌 【三國志11PK】 +司馬懿軍君主 長安の何進軍と一進一退の攻防を繰り広げていたが、その攻防に周辺勢力が介入。 合計五ヶ国、15万もの軍勢にフルもっこされて\(^o^)/ Fairy Rhyme【三國志Ⅸ】 +司馬懿軍君主 2人目の17歳として自重しないキャラに。 関連動画―――― 走れ、走れ、大都督 :替え歌MAD 組曲『司馬懿』 :替え歌 上へ 周瑜 (シュウユ) [部分編集] (175~210)呉の名将。字は公瑾(コウキン)、通称「美周郎」。孫策とは親友であり、孫策の江東制覇に協力。孫策死後はその弟の孫権にも仕える。赤壁の戦いで劉備軍とともに曹操の大軍を破る。その後、病により早逝した。演義では諸葛亮の引き立て役にされている。 歴戦ゲー界隈では比較的キャラブレイクの割合が多い。 三國志IX 統率 98 武力 71 知力 97 政治 91 三國志11 統率 97 武力 71 知力 96 政治 86 魅力 93 火神/槍兵A,戟兵A,弩兵S,水軍S 関連用語: 醤油 、 亀甲男(キッコーマン) 関連タグ: 【周瑜】 ニート三国志 【三國志Ⅸ】 +中盤~終盤の強敵 ネルフ軍の一員としてニート軍の前に立ちはだかる。 特に孫堅親子と協力して行なった水軍戦はシリーズ通して最大の見せ場 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 +様々な周喩がいる、キャラブレイクあり。 ナンパ師にして両刀使い。 戦争大好きっ子の孫策とは顔を合わせるたびに憎まれ口を叩き合っている。 北郷軍が呂布とのガチンコ勝負をしている裏で、関羽隊×3と泥沼バトルをしていたらしい。 ただし、うp主は周瑜×2が参戦していたとしか明記しておらず、場合によって横山のだったり蒼天のだったり恋姫無双のだったり、果ては男子高校生やMSであった可能性も否定できない辺りこの動画の酷さがわかるというものである。 ひぐらしのなく頃に~三国し編~ 【三國志Ⅸ】 +呉軍師、後に君主 対曹操戦において孫権が討ち死にしてしまったため急遽呉の全権を任されることになる。 配下の曹魏への復讐という意見を抑え、まずは荊州制圧に力を注いでいる。 軍師として異世界の人間を迎えてはいるが、本心から信用しているわけではない。 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +孫堅軍→劉備軍。 孫堅軍→劉備軍。 史実どおり、孔明とは犬猿の仲。この動画では二人とも、わりと大人げない。激しいライバル心を燃やす周瑜に対して、孔明は軽くあしらったり挑発してみたり。そのたびに血を吐いたり、一瞬にして老けたりしている。周瑜の心労は絶えない。 魔理沙の幻想郷帰還誌 【三國志11PK】 +孫堅軍→魔理沙軍 魔理沙軍加入後は、うp主の好みを反映して魔理沙萌えの男に。どうやら毎日のように近づいてはマスタースパークで吹き飛ばされているらしいが、最終的にはファイナルスパークすら耐えるようになっているらしく、ある意味チート武将以上の人外である。 軍師役を孔明に取られたり空気扱いされたせいか、最近では曹操、劉備のようにいろいろはっちゃけてしまった。 天公将軍張角の挑戦 【三國志Ⅸ】 +司馬懿軍→張角軍。 司馬懿軍の軍師軍団の一人として登場した。 何故か顔グラがレッドクリフ。 映姫様とカオスな仲間が三国時代を裁きにいくようです 【三国志Ⅸ】 +初期武将 最初期からの幕僚だが海馬に負け軍師になれなかった。 追尾式落とし穴などの謎の技術を持つ。 横山三国志グラで、少しでもショックな出来事があると吐血する。 関連動画―――― 曹仁が倒せない 有言実行中護軍 シュウコウキン 上へ 朱拠 (シュキョ) [部分編集] (?~?)呉の臣。朱桓の弟。字は子範(シハン)。清廉かつ有能な人物で、呂蒙の後継者となることを期待され、孫権の娘婿になった。妻の名は孫魯育(小虎)。しかし後継者問題に巻き込まれ、百叩きの上流罪。後に、讒言によって死を命じられる。更に彼の子らも妻の姉、孫魯班(大虎)によって自殺に追い込まれた。 三國志IX 統率 78 武力 63 知力 77 政治 78 三國志11 統率 77 武力 57 知力 72 政治 70 魅力 76 操舵/槍兵A,弩兵A,水軍S 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 +北郷軍(プレイヤー勢力)武将 既存の三国武将として最初に北郷軍に加入、その後も守将や人材発掘で地味に活躍。 曹操だの関羽だの呂布だの諸葛亮だのわんさといるこの軍においてストーリーパートでも出番が多い。 キャラブレイクの激しいこの世界において常識人兼ツッコミ役としての地位を確固たるものとしつつある。 君主は陶濬 【三國志Ⅸ】 +キャラブレイクあり 初期から敵将として登場していたものの、視聴者の印象にはほとんど残っていなかった。が、後に顔グラをⅨから三国志11のものに変更した結果、その顔グラが「いい男」っぽかった事で一気に知名度を増した。当然、紙芝居でホモネタを振られる。両刀使い扱い。 シリアスに行く時ですら「いい男」台詞だから困る。それがカッコいいからさらに困る。 上へ 祝融 (シュクユウ) [部分編集] (演義の登場人物)南蛮王孟獲の妻。飛刀の名手であり、幾人かの蜀武将を痛めつけた。その後、紆余曲折を経て夫と共に蜀に降伏した。 三國志IX 統率 68 武力 85 知力 32 政治 30 三國志11 統率 74 武力 85 知力 29 政治 24 魅力 74 掃討/槍兵A,戟兵S ひぐらしのなく頃に~三国し編~ 【三國志Ⅸ】 +魅音軍最初の敵、勢力滅亡後は魅音軍に加入、紙芝居常連、一軍、キャラブレイクなし 勢力滅亡後に行方不明となってしまった夫に代わり旧南蛮勢力を取りまとめている。 反乱が起こり孟獲ともども追い出されてしまった南蛮を取り返すのを条件として魅音軍に協力していた。 南蛮奪還後は南蛮の王に就任。魅音軍の後方を任されている。 閣下で三国統一を目指してみる 【三國志Ⅹ】 +序盤で登場、紙芝居準レギュラー、キャラブレイクなし 序盤から登場する敵側の女将軍として活躍する。 特に一騎討ちなどは序盤の見せ場の一つとなった。 その後は良き姉、良き相談役としての立場で登場することとなる。 最大の成果はお手製の「南蛮汁」を用いて閣下を一時的であれ「漂白」したこと・・・かもしれない。 「閣下が漂白された!」「閣下が春香になってしまわれた」などなどのコメントが打たれ、愚民オロオロといった事態になってしまった。 ジルオールの躍進 【三國志Ⅸ】 +Lv2より登場 紙芝居登場あり キャラブレイクあり 藤甲野朗Aチームの一角。 角に虎縞の衣装に電撃と、どこかで見た事のある気がする姿をした孟獲の妻。 一騎打ちでは大抵ロクな事にならない。 上へ 荀彧 (ジュンイク) [部分編集] (163~212)字は文若(ブンジャク)。曹操の側近中の側近。曹操陣営に多くの人材をもたらし、政治・戦略の献策で多くの功を挙げた。晩年は曹操が魏公になろうとしたのに反対して対立、空箱を送りつけられ死に追いやられたとも言われる。 空箱…送られた箱の中身が「ある」と答えたら嘘をついたということで処断、「ない」と答えたら中をどうしたと難癖を付けられて処断されるという事。 この人が登場すると「キャーイクサーン」と呼ばれることがある。 三國志IX 統率 51 武力 11 知力 96 政治 99 三國志11 統率 52 武力 14 知力 95 政治 98 魅力 93 眼力 関連タグ: 【荀彧】 レティさんの巻き込まれて三国志 【三國志11】 +一話から登場、レティ軍の計略担当、紙芝居レギュラー、一軍、蒼天顔グラ 東方キャラ八雲紫の企てにより、レティ軍に参加する。 曹操とは袂を分かった後らしいが時おり彼の事に思いをはせる。 軍内ではイズナと共に数少ない常識人。君主としていろいろ不足のあるレティを補佐し、時にしかりつける。 レティ巻き人形に興味を示すなどお茶目な一面もある 関連動画―――― 荀文若 ~魏公の~ :替え歌MAD 令君漢朝参謀 ~4分33秒替え歌~ :MAD 上へ 荀攸 (ジュンユウ) [部分編集] (157~214)字は公達(コウタツ)。荀彧の甥だが6歳年上で、曹操に仕えた軍師。特に袁紹との戦い(官渡の戦い)では数々の助言により曹操軍を勝利に導いた。曹操は「一見愚鈍に見えるが内側に英知を秘める」と高く評価した。 演義では曹操が魏公になろうとしたのを止めるが、史実ではそういった記録は無く、曹操との関係は良好だった。 三國志IX 統率 70 武力 21 知力 94 政治 89 三國志11 統率 73 武力 26 知力 94 政治 88 魅力 84 百出 上へ 蒋琬 (ショウエン) [部分編集] (?~246)字は公琰(コウエン)。蜀の重臣。諸葛亮・費禕・董允と合わせて「四相」と呼ばれた。諸葛亮から後事を託され、蜀をよくまとめた。 三國志IX 統率 73 武力 38 知力 84 政治 93 三國志11 統率 78 武力 34 知力 84 政治 93 魅力 81 明鏡/弩兵A,兵器S,水軍A 劉度で英雄集結・超級 +劉度軍軍師 「英雄集結」ではデフォルトで零陵の在野武将。劉度プレイにおけるキーマン。 登用直後から大活躍を見せ続け、「神」の称号を獲得。 晴れてうp主から「一代軍師」に任命される。 上へ 鍾会 (ショウカイ) [部分編集] (225~265)魏の重臣・鍾繇の末子。字は士季(シキ)。並外れて智勇に優れた人物で、20歳の時には将軍として重用されていた。蜀討伐戦では大将として出陣、蜀占領後は当地に依って独立しようと企んだが、配下の将兵達がそれを察知し、逆に反乱を起こされ命を落とす。 こんな彼の生涯と「三国志Ⅸ」での小悪党じみた顔グラのせいか、野心家の小物というキャラクターと設定されやすい。 三國志IX 統率 77 武力 42 知力 91 政治 80 三國志11 統率 82 武力 51 知力 91 政治 79 魅力 66 鬼謀/弩兵A,兵器A 曹操☆無双 +曹操軍軍師。 序盤に引き抜かれ、曹操軍の軍師になる。 優秀な人材だがやはり史実通り野心家で、黒い発言が多い。 曹操の相方的ポジションで、コントのような会話を繰り広げる。 信長三国伝 +... 敵として何度も登場し、ある意味一番おいしいポジションにいる。ちなみに、 とんでもないこと もやらかした。 上へ 蒋欽 (ショウキン) [部分編集] (?~219)呉の将。字は公奕(コウエキ)。演義では周泰と江賊仲間で、孫策の江東進出の際に配下に加わる。戦場での失敗も多くあり処刑されかけた事もある。 聡明ではあったが教養に乏しかったため、呂蒙と共に孫権から勉学に励むように諭された。ここで学問に励んだことで孫権に「その行いは人々の模範となり、国士である」と賛嘆された。荊州の関羽征伐後の帰途で病を得て病死。 三國志IX 統率 79 武力 85 知力 45 政治 36 三國志11 統率 78 武力 84 知力 51 政治 42 魅力 74 弓将/戟兵A,弩兵S,水軍S 水橋想世録【三國志11】 +在野→パルスィ軍。 パルスィ達が最初に登用した三国時代の武将。元は江東で水賊の頭をやっていたが陶謙の裏切りを受けて水賊は壊滅。 柴桑まで逃げてチルノにスリを働いたため彼女と一騎打ちをする羽目になり敗北し、パルスィに仕えることになる。 以降はパルスィ軍最古参として、またチルノら幻想郷の者達の戦友として、得意の弓で常に最前線に立つ。 上へ 鍾繇 (ショウヨウ) [部分編集] (151~230)魏の将・書家。鍾会の父。主に曹操の参謀として仕え、内政面で多大な功績を挙げた。 また、現在にも「鍾繇体」としてその名が残るほど書家としても優れていた。 旧妻との復縁を曹丕に強制されて憤慨、自害しようと山椒を目一杯喰らって口が利けなくなった逸話があり、それをネタにされる事も。 三國志IX 統率 60 武力 15 知力 77 政治 95 三國志11 統率 70 武力 24 知力 76 政治 91 魅力 80 能吏 曹操☆無双 +山鍾繇 山鍾繇発祥の地。息子よりも後に加入。 なにか不愉快な事があるとすぐ山椒を食おうとする。 「会よ、山椒を持て!」 騎将張繍の野望 +やっぱり山鍾繇 何進軍→張繍軍。 度の過ぎた山椒好き。酒のつまみに貪り食うほどである。 それを除けば極めて常識人ではあるのだが。 上へ 諸葛恪 (ショカツカク) [部分編集] (203~253)諸葛瑾の子。字は元遜(ゲンソン)。幼少時から才気煥発で知られたが、父は行く末を案じていた。孫亮の代に実権を握り、多くの功績を残した。しかし独断専行が重なり、自らが強行した合肥攻めの大敗をきっかけに批判が噴出。孫峻らのクーデターで殺害された。 三國志IX 統率 61 武力 37 知力 90 政治 78 三國志11 統率 72 武力 47 知力 90 政治 80 魅力 60 百出/弩兵A 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。 劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。「げんそん」。 孫堅軍からの登用。孫権の遊び友達。そのいたずらは、父親にも容赦しない。 関連動画―――― しょかつかくにしてやんよ♪ :替え歌MAD(歌唱つき) 上へ 諸葛瑾 (ショカツキン) [部分編集] (174~241)呉の文官。諸葛亮の兄。字は子瑜(シユ)。主君の孫権とは深い信頼関係で結ばれ、蜀の諸葛亮と通じているのではないかという讒言も孫権は相手にしなかった。のちに孫権が皇帝を号すると大将軍になった。 面長な顔立ちで、孫権からロバ扱いされからかわれた事もある(この時フォローしたのが息子の諸葛恪)。 三國志IX 統率 74 武力 33 知力 79 政治 92 三國志11 統率 75 武力 34 知力 81 政治 89 魅力 90 論客/弩兵A,水軍A 関連タグ: 【諸葛瑾】 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。 劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。「しゆ」。 孫堅軍からの登用。孫権・諸葛恪にいじられる、苦労の多い役。 関連動画―――― しょかつきんにしてあげる♪ :替え歌 上へ 諸葛誕 (ショカツタン) [部分編集] (?~258)魏の武将。字は公休(コウキュウ)。諸葛亮・諸葛瑾らの親族(いとこ説や遠縁説も有る)。曹爽やその権力を受け継いだ司馬一族に重用されたが、後に叛乱を起こし鎮圧された。 名前のせいか「諸葛たんインしたお!」などとネタを振られたりする事もある。 三國志IX 統率 80 武力 70 知力 76 政治 76 三國志11 統率 81 武力 72 知力 71 政治 75 魅力 82 金剛/戟兵A,弩兵A 上へ 諸葛亮 (ショカツリョウ) [部分編集] (181~234)字は孔明(コウメイ)。劉備の参謀。天下三分の計により、流浪の劉備を曹操・孫権に並ぶ勢力にまで引き上げる。劉備の死後も丞相として、ほぼ一人で蜀を支え続けた。司馬懿曰く「天下の奇才」。 演義では天才軍師として描かれているが、正史では公正無私な政治家としての側面が強い。 あまりに有名すぎるためか、ニコニコ内外を問わず妙な扱いやキャラブレイクを受けることも多い。 三國志IX 統率 92 武力 33 知力100 政治 98 三國志11 統率 92 武力 28 知力100 政治 95 魅力 92 神算/弩兵S,兵器S,水軍A 関連用語: 孔明の罠 、 丞相 、 はわわ 関連タグ: 【諸葛亮】 、 【孔明】 ニコニコ大百科: 『諸葛亮』 ひぐらしのなく三国志 【三國志Ⅸ】 +中盤から登場、所属していた劉備軍が滅亡して在野となり、のちに魅音軍に仕官 ウサテイの某まりおをモチーフとした自重しないキャラ。 そのキャラゆえか、仕官は認められたものの一切の爵位は与えられず、奴隷軍師として働かされることになる 劉度が歴史を修正するようです&劉度が歴史に挑戦するようです 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場、所属 劉備軍→劉度軍→捜査官軍→諸葛亮軍、三国武将なのにネタまでこなす万能キャラ、紙芝居常連、ラスボス 序盤からCPU操作なのに孔明の罠を発動させるなど何かの素質はあった。 中盤ではBF団孔明へと変貌し、捜査官軍の軍師となるが、終盤、捜査官を罠にはめ軍を乗っ取った。 夢幻想列伝 Border of fate 【三國志Ⅸ】 +序盤〜中盤の敵役、軍滅亡後は各地の軍を転々とする 勢力瓦解後は再び庵にひきこもり晴耕雨読の生活を送ろうとしていたようだが、 八雲紫に異変解決の協力を依頼され、各地での情報収集にあたる。 その際軍師であった方が情報を集め易いので、再び霊夢軍ともぶつかることになる 呂布シリーズ 【三國志Ⅸ】 +逆襲中盤から登場、大魔王軍の陰に隠れて暗躍し劉備軍復活を成し遂げる。キャラブレイクあり シリーズの解説役にしてふりーだむ度でも呂布にも負けていないスーパー軍師。 宇宙戦艦についてなど多種多様な専門知識を誇り、正式な軍師ではないものの様々な策を練っている。 動画主曰く、グラを黒背景に付けるだけでネタが沸いてくるとのこと 暴れん坊将軍 華雄 【三國志Ⅸ】 +紙芝居常連、解説役、中盤からプレイヤー勢力に加入 自軍加入前から動画作者代理として持ち前の多分野にいたる知識を持って 動画の解説や裏話を一手に引き受けたメタキャラ。本編と同一の存在かは不明。 本編では劉備軍滅亡後、自分の理想を実現させるため華雄軍に加入した。 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +劉備軍。 劉備軍。 天然ボケ成分多めの孔明。すぐに居眠りをしたり、カイジ顔になったりする。 ジルオールの躍進 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場。劉備軍。キャラブレイクはしているとも言えるし、していないとも言える 劉備軍の滅亡後は、無所属武将としてあっちこっちに出没しながら裏で何かを企てている。 本音と建前の使い分けがとても上手な孔明。三国志Onlineの宣伝でよく見かける。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 +劉備軍軍師、7人の孔明がいる、キャラブレイクあり 対戦ゲームでは並ぶ物のないゲーマー。孔明っぽさは「鋼鉄三国志/孔明」と「GR孔明」が担当している。 関連動画―――― シアワセこうめい :替え歌 助けて!こーめい! :替え歌 クイズ孔明さん :作品ごとの孔明 【孔明】赤壁飛行【三国志】 :替え歌 上へ 徐庶 (ジョショ) [部分編集] (?~234?)字は元直(ゲンチョク)。司馬徽門下となり諸葛亮らと交友を温める。劉備に仕え、諸葛亮を劉備に推挙した。劉備が曹操に敗北した際、母を捕らわれ曹操に帰順。魏においては右中郎将・御史中丞まで昇った。 没年は不明だが、諸葛亮と同じ頃に没したとされる。 名前から「ジョジョ」ネタと絡められることも多い。ネタ動画ではスタンドを使うことも。 三國志IX 統率 88 武力 65 知力 96 政治 80 三國志11 統率 84 武力 64 知力 93 政治 80 魅力 81 精妙/槍兵S,戟兵A,弩兵A,騎兵A 上へ 岑昏 (シンコン) [部分編集] (?~280)呉の臣。孫皓の寵愛を受け、残虐な行いに加担して恨みを集めたという。晋軍が建業に迫ると兵士の士気を上げるために斬られた。 民からも相当嫌われていたらしいが、孫皓の理不尽な怒りを買って処刑されかけた張尚の助命嘆願を行うなど、多少なりとも評価できる行動も取っている。 演義では宦官とされ、蜀の黄皓と同じような役回りを果たしている。 三國志IX 統率 1 武力 2 知力 30 政治 2 三國志11 統率 1 武力 1 知力 33 政治 13 魅力 4 上へ いく様の生年が間違ってたので訂正してみた。 -- 名無しさん (2008-12-30 02 54 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/324.html
カンハン 列伝 魏の臣。智嚢(知恵袋)と称される策士。曹爽の懐刀。 【演義】 曹芳の代に曹爽が実権を握ると、大司農に任ぜられる。巻き狩りに出ようとする曹爽に、司馬懿の動きを警戒するよう進言するが、聞き入れられなかった。予見通り司馬懿によって洛陽が占拠されると、単身脱出して曹爽に面会し、許昌で抗戦するよう勧める。しかし、これも聞き入れられず、天を仰いで嘆く。間もなく曹爽一党と共に捕らえられ、三族ともども処刑された。 【正史】 王象らと共に「皇覧」の編集に当たった。曹爽から郷里の先輩として敬われるが、あまり親近しなかった。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 20 11 78 74 51 234 31 109 順位 599 627 95 174 474 535 620 590 偏差値 33.2 32.1 59.4 57.9 45.6 41.9 31.7 36.8 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C C C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 8 15 8 16 7 14 9 14 8 12 8 13 順位 627 594 622 599 629 601 628 599 624 599 625 603 偏差値 33.7 34.8 33.8 34.5 32.4 34.2 34.0 34.5 32.5 34.2 33.1 34.0 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 秘計 自分より知力の高い部隊への計略成功時クリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 21 青徐 名声 中華統一 重視 3/5 3/5 2/3 199 218 249(51歳) 不自然死 剛胆 剛胆 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 桓範が親愛する武将 なし 桓範が嫌悪する武将 なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 小沛 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 小沛 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 小沛 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 2歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 9歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 13歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 27歳 一般 小沛 曹丕 99 典農校尉 3000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 未発見 小沛 - - - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 0歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 5歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 19歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 小沛 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 小沛 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 小沛 - - - 0 - - 「智嚢」の異名にしては知力がやや欠ける上、中途半端な高さの知力と特技の相性難が目立つ。 田豊もそうだが、全体的に11では敗者への不遇が目立つのが気になる。 -- (名無しさん) 2010-11-04 21 54 56 特技は使えないので変更したほうがいいだろう。 -- (名無しさん) 2011-04-25 08 02 06 知力は80以上でも良いのでは? -- (名無しさん) 2011-07-23 03 45 07 ↑能力値の議論になると収拾つかなくなるからやめるようにね -- (名無しさん) 2011-07-23 10 47 12 英雄集結あたりだと人材の多さから相手の主力部隊の知力が80台が多いので(70台ならあまり意識する必要なし,90台はそもそも計略戦挑むのがどうかと思う)張松とは違い知力78とちょうどいいぐらいの数値なので計略部隊の副将に入れるといいかも。ただ知力があがると範囲が狭くなるので注意(育成すると弱体化する特技とはどうかとも思うが) -- (名無し) 2013-02-23 01 06 40 流産男 -- (名無しさん) 2013-07-30 07 15 12 「秘計」自体微妙な特技だが、晩年の呉蜀に知力78以上は殆ど居ないので更に使えない特技に成ってる。生涯と一緒で残念な文官。 -- (名無しさん) 2014-07-31 21 01 52 能力に異論はないが、流産エピソードを考慮すると逆上はつけたい -- (名無しさん) 2014-08-15 03 48 44 チョロ松こと張松に比べ知力は10低く、防計要員としても微妙なので、能吏や繁殖に書き換えて後方に置いて内政要員として使うのがベターか。 -- (名無しさん) 2016-02-07 18 56 23 S8陶謙では陳珪の副将として序盤から活躍できるが、特技の性質上経験値が非常にたまりやすく、どんどん知力が上がって効果範囲が狭くなっていくのが悲しい。 まあそれでも80代後半~90代がゴロゴロいるS8では使える場面は決して少なくないし、内政要員としても十分な能力がある。相性がだいぶ離れているが、逃さずに登用したい。 -- (名無しさん) 2017-04-29 00 22 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kurenaisyu/pages/2.html
目録 紅衆とは? 一般掲示板 極秘掲示板 武将紹介 データ 雑記 リンク 三國志 Online公式 三国志オンラインwiki 三國志Online情報室 ~三國On室~ 三国志オンライン攻略データベース-極 S25 三國志オンラインデータベース 三國志 Onlineレシピ帳 MMO-MEIKAN 部曲リンク ヘルキャット 風花咲乱 真紅の乱舞羅亜 友好部曲集会所 ブログ 三Onブログ おてんば姫の翼 つみろぐ 青山家 ~小瓜の三国志日記~ ハウィンの三国志Onlineプレイ日記 博多明太子の三國志Online日記 深玲城 とりあえずー@三国志ONLINE 連絡 何かありましたらこちらへ 訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - ここを編集
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/304.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ更新 キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ更新 ル レ ロ ナ行 ワ行 蒯越(カイエツ) 賈詡(カク) 郭嘉(カクカ) 郝昭(カクショウ) 郭図(カクト) 夏侯淵(カコウエン) 夏侯惇(カコウトン/ジュン) 夏侯覇(カコウハ) 夏侯楙(カコウボウ) 何進(カシン) 賀斉(ガセイ) 華雄(カユウ) 関羽(カンウ) 韓玄(カンゲン) 韓嵩(カンスウ) 甘寧(カンネイ) 韓馥(カンフク) 顔良(ガンリョウ) 蒯越 (カイエツ) [部分編集] (?~214)字は異度(イド)。はじめ何進に仕え、その後荊州の劉表に仕える。劉表に従わない豪族、異民族らを謀略や弁舌で次々降し、劉表による荊州支配に貢献した。 劉表死後、曹操が進攻してきた際には劉琮(劉表の跡継ぎ)に降伏を進言し、容れられる。曹操は荊州より蒯越を手に入れたことを喜んだと言う。 三國志IX 統率 42 武力 32 知力 82 政治 86 三國志11 統率 47 武力 27 知力 82 政治 88 魅力 73 能吏 上へ 賈詡 (カク) [部分編集] (147~223)字は文和(ブンワ/ブンカ)。董卓・李傕・張繍など長安を支配した勢力に歴仕。 董卓亡き後は李傕らに洛陽の占拠を進言しており、漢王朝を滅ぼすきっかけを作ったとして、一部の評論家からは不評。ただ、この時には既に漢の権威は地に堕ちており、どちらにせよ漢は滅んでいた可能性は高い。 張繍の下では曹操殺害を目論み、長男の曹昻や典韋らを死に追いやった。後に曹操に仕え、曹丕を太子に推したことから恩人として曹丕に重用された。機知、洞察力に富み、人の心に機微で処世術にも長けた名策士。 「彼の助言を無視すると死に至る」とは多くの三国志プレイヤーの言。 三國志IX 統率 81 武力 34 知力 97 政治 84 三國志11 統率 86 武力 48 知力 97 政治 85 魅力 57 反計/槍兵S,弩兵A,兵器A 関連用語: せんせー ニコニコ大百科: 『賈詡』 、 『キャーカクサーン』 関連タグ: 【賈詡】 魏国が東方勢にもっこもこ 【三國志Ⅸ】 + 魏国の軍師の一人。長安防衛戦に参加 ときどき挿入される解説編の講師役。激しい気性でドM設定を施したうp主を叱りつける。 ゲーム本編中においても、比較的高統率の部隊相手に撹乱を何度も成功させたりと策士らしい活躍をみせる。 騎将張繍の野望 【三国志Ⅸ】 + 張繍軍軍師。 キャーカクサーン。張繍をからかう言動が目立つが、それも篤い信頼関係のなせる業・・・と思いたい。内政、軍事、計略に抜擢育成と張繍軍の屋台骨として絶賛活躍中。34話の天水攻城戦においての活躍は視聴者に驚きと畏怖の念を抱かせた。 陽気なBEバッPが天下を駆ける 【三國志Ⅸ】 + 序盤から登場、一軍、紙芝居レギュラー参加 最初はビバップ軍に敵対していたが後に加入。ビバップ軍の最初の軍師となる。 途中で軍師の役を降りるが、その後も作戦参謀のような役割で活躍している。 上へ 郭嘉 (カクカ) [部分編集] (170~207)曹操の参謀。字は奉孝(ホウコウ)。軍事面での献策で数々の功績を上げ、曹操から深い信頼を得た。 一方で私生活面では非常に素行が悪かったらしく陳羣からはよく曹操に通報されていたらしい。そんな彼が早世した時は曹操を大いに嘆かせた。彼が生きていれば赤壁の大敗は無かったとまで言われる名参謀。 その素行の悪さと曹操との信頼関係(変態的な意味で)をネタにするうp主も多い。 三國志IX 統率 58 武力 10 知力 98 政治 81 三國志11 統率 51 武力 15 知力 98 政治 84 魅力 78 鬼謀 関連用語: せんせー 関連タグ: 【郭嘉】 ニコニコ大百科: 『郭嘉』 魏国が東方勢にもっこもこ 【三國志Ⅸ】 + 魏国の軍師の一人。曹操にしたがって各地を転戦 曹操軍の正軍師。この動画がどうにかやっていけるのは助言が100%正解だから ときどき挿入される解説編の講師役でもあるが、ドM設定を施したうp主には呆れ気味である。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 + 現在1軍、キャラブレイクあり。 キャサリン「オ、オクレ兄さんっ!」 正史で早世したため病弱属性あり。常時吐血しており、呼吸停止を起こしていても旧知の者(元曹操軍)からは「いつものこと」で済まされる。 覚醒したり刻が見えたりすると目が光る。 最近は曹仁と共に西の蕫卓に備えて洛陽で農業に勤しんでいるため、野良着姿が板についてきてしまっている。 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 + 曹操軍軍師。 女好きだが一応公私の線引きはしっかりやっている人。17歳病にかかった曹操に対し、呆れて夏侯惇と共に突っ込み役に回っている。歴戦ゲーでは曹操と一緒に自重しないキャラであることが多いため、曹操に突っ込みを入れる郭嘉はかなり珍しい部類に入る。 上へ 郝昭 (カクショウ) [部分編集] (?~?)魏の将。字は伯道(ハクドウ)。228年、諸葛亮の第二次北伐に際しわずか一千の兵士で陳倉城を頑強に守り抜いたことで知られる(陳倉の戦い)。その功績で列候の爵位を得るが、まもなく病死した。 視聴者からは「守護神」と呼ばれ、防衛戦での活躍を期待される事が多い。 三國志IX 統率 85 武力 79 知力 84 政治 65 三國志11 統率 89 武力 79 知力 78 政治 62 魅力 72 不屈/戟兵S,騎兵A,兵器S 関連タグ: 【郝昭】 関連動画―――― いただきじゅーぐりゃん。LOVE陳倉! :替え歌MAD(歌あり) いただきじゅーぐりゃん。LOVE陳倉!(字幕版) :替え歌MAD(原曲+歌詞字幕) 映姫様とカオスな仲間が三国時代を裁きにいくようです 【三國志Ⅸ】 + 序盤から参戦。1軍、キャラブレイクあり。 発見後の登用を断った後に自分から仕官したツンデレ。 まさかのロリコン設定には視聴者は吹かざるを得ない。ロリコン1号。 他に2号三沢大地、3号曹性、4号費イ、5号入江恭介の5人でロリコン同盟を組んでいる(41話まで)。誰かこいつらを止めてやれ Fairy Rhyme 【三国志Ⅸ】 + 序盤から参戦。1軍、キャラブレイクあり? 大ちゃん軍の初の登用武将。当初は上記のえーき様三国志のキャラのような振る舞いをしており、おまえもかwwwという反応を 視聴者から多く寄せられた、しかし回を重ねるごとに、ロリコンの紳士というよりは、ただ単に純粋に大ちゃんが好き?な一人の 男として描かれている。9章では、彼の独壇場的なシーンもあり、優遇措置がとられている。また、スペルカードも使えるなど、 いつの間にか幻想入りをしたかのような姿も見せる。連鎖率も非常に高い。 上へ 郭図 (カクト) [部分編集] (?~205)袁紹の臣。字は公則(コウソク)。曹操との短期決戦を主張、また沮授を追い落としたり。結果、官渡の敗戦を招いた。また、袁紹死後の内紛では袁譚を支持し、袁尚を支持する同僚の審配らと争った。南皮の戦いで曹操軍に敗れ死亡。 袁家を衰亡させた佞臣扱いされることも多い。通称「出ると負け軍師」。 初代三國志ではなぜか武力90知力43とどう考えても知将ではなく猛将の能力値となっている。龐徳が武力44知力87と知将の能力値となっているため、この2人の能力値を逆にしてしまったのではないかとよく言われる(*1)。 三國志 武力 90 知力 43 魅力 16 三國志IX 統率 41 武力 45 知力 83 政治 72 三國志11 統率 52 武力 50 知力 82 政治 68 魅力 37 関連タグ: 【郭図】 ニコニコ大百科: 『郭図』 上へ 夏侯淵 (カコウエン) [部分編集] (?~219)曹操・夏侯惇の従弟、字は妙才(ミョウサイ)。曹操の旗揚げ時から付き従った猛将で、急襲・速攻を中心とした機動戦に長け、多くの戦いで功績を上げた。一方で曹操から「白地将軍」(猪武者の意)と呼ばれるなど、もう少し慎重さが必要だと苦言を呈されていた。漢中攻防戦では総指揮官として劉備軍を迎え撃ったが、定軍山で黄忠に討たれた。 演義では夏侯惇の弟ということになっており、弓の名人でもある。通称「カコエモン」、「淵」。 三國志IX 統率 91 武力 92 知力 52 政治 64 三國志11 統率 87 武力 91 知力 54 政治 61 魅力 80 急襲/弩兵S,騎兵S,兵器A 関連タグ: 【夏侯淵】 ニコニコ大百科: 『夏侯淵』 上へ 夏侯惇 (カコウトン/ジュン) [部分編集] (?~220)曹操の従兄弟。字は元譲(ゲンジョウ)。清廉な人物で士卒と苦労を共にして慕われ、曹操からも絶大な信頼を寄せられていた。呂布との戦いで左眼を失い、「盲夏侯」と呼ばれた(本人はこのあだ名を嫌っていた)。曹操が亡くなると、後を追うように間もなく死去した。 武官としての印象が強いが、むしろインフラ整備など政治面においての功績が大きい。 「トン兄」として愛される武将。吉川三国志・横山三国志・三國志Ⅱでは「カコウジュン」と読まれている。動画では、主に暴走気味の曹操の抑え・突っ込み役に回される苦労人。 三國志IX 統率 90 武力 92 知力 64 政治 76 三國志11 統率 89 武力 90 知力 58 政治 70 魅力 81 騎将/槍兵A,騎兵S 関連タグ: 【夏侯惇】 ニコニコ大百科: 『夏侯惇』 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 + 曹操軍。 ご多分に洩れず自重しない曹操のツッコミ・フォロー役。視聴者から胃薬や頭痛薬、励ましの言葉が送られている。 このストーリーでは曹操は過度にふざけるものの「やる時はやる」優秀な人物であり、なんだかんだで夏侯惇は彼を尊敬している様子。 「盲夏侯」と言われると激怒するのは正史通り。 上へ 夏侯覇 (カコウハ) [部分編集] (?~?)夏侯淵の次男。字は仲権(チュウケン)。魏の武将だったが、司馬氏のクーデターで後難を恐れて蜀に亡命。劉禅の后(張飛の娘)が彼の親戚(従姉妹の娘)に当たることから重用される。後に演義では、魏との戦いの際に戦死した。 三國志IX 統率 79 武力 85 知力 77 政治 46 三國志11 統率 79 武力 84 知力 77 政治 55 魅力 71 長駈/槍兵A,騎兵A 関連タグ: 【夏侯覇】 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 + キャラブレイクあり 北郷軍に加入後、後で加入した一人の女性に彼は一目ぼれした。 その彼女の名は「夏侯淵」(ドラゴンシスターから登録)。ある意味、この動画でもっとも不幸な男である。 上へ 夏侯楙 (カコウボウ) [部分編集] (?~?)夏侯惇の子。字は子林(シリン)あるいは子休(シキュウ)。軍事的には無能であったが、曹操の娘・清河長公主の夫であり、曹丕と親しかったことから重用された。演義では典型的なヤラレ役。本来は夏侯惇の実子なのだが、夏侯淵の子で夏侯惇の養子になったということになっている。 三國志IX 統率 22 武力 13 知力 6 政治 33 三國志11 統率 20 武力 7 知力 4 政治 21 魅力 2 関連タグ: 【夏侯楙】 ニコニコ大百科: 『夏侯楙』 上へ 何進 (カシン) [部分編集] (?~189)。南陽の人。妹が霊帝の皇后となったことから外戚として出世し、黄巾の乱の際には大将軍の地位にあった。蹇碩ら宦官たち(演義の十常侍)と対立し、最後は殺された。 もとは屠殺業であったことから、愛称は「肉屋」。 三國志IX 統率 25 武力 30 知力 5 政治 54 三國志11 統率 39 武力 40 知力 6 政治 41 魅力 68 関連タグ: 【何進】 ニコニコ大百科: 『何進』 騎将張繍の野望 【三国志Ⅸ】 + 何進軍君主 本業は肉屋、副業が大将軍。凡人ではあるがまともな思考の持ち主で、妖魔である東方キャラのいる張繍軍に降ることを潔しとしなかった。 しかし流れていった孫策軍でも同僚に妖魔の類が数多く居る事に呆然とし、結局孫の何晏が先に降っていた張繍軍に寝返った。 諸国を巡るうちに色んな意味で精神的に逞しくなった(?)ようだ。ステーキ(笑)。 秋色三国志 【三國志Ⅸ】 + 何進軍君主、キャラブレイクあり まさかの綺麗な肉屋。大将軍の地位に恥じぬ活躍とカリスマを持つ。 東方キャラ、さとりの軍を降した折に、さとりに心を読まれ、恥じた事で心を入れかえたらしい。 ただし、そのせいでさとりに対して熱烈で狂信的な愛情を持つ紳士にもなってしまった。 ことあるごとに死亡フラグのような愛を語り、さとりも満更でもなかった……が。 その後の涙なくして語れぬエピソードにより、軍はさとりが引き継ぐこととなった。 悪いのは全てCPUである。 10分1本勝負【三国志Ⅹ】燃えよ歩度根【肉屋無双】 【三国志Ⅹ】 + 何進軍君主。 歩度根の主君。洛陽を拠点に肉パワーと奥義・肉屋転生で並み居る菜食主義者と敵勢力をなぎ倒し、天下統一。歩度根の月一反乱もまったく寄せ付けず、彼の起こした蘇帝国は数百年の隆盛を誇った。 上へ 賀斉 (ガセイ) [部分編集] (?~227)呉の将、字は公苗(コウビョウ)。孫策の代から仕え、山越など異民族の平定に活躍して頭角を現した人物で、武勇に優れたばかりでなく地方統治に手腕を発揮した人物であった。また、非常に派手好きな性格であったという。 演義では全く記述されていないという珍しい人物。 「101匹阿斗ちゃん」では「賀斉神」と呼ばれる存在。他の動画でも「神」呼ばわりされるようになった。さらにはgoogle先生まで「賀斉」を尋ねたら「他のキーワード」で「賀斉神」を提示してくる始末。 三國志IX 統率 77 武力 71 知力 68 政治 70 三國志11 統率 83 武力 78 知力 72 政治 64 魅力 73 昂揚/槍兵A,戟兵A,弩兵A,兵器A,水軍S 関連タグ: 【賀斉】 ニコニコ大百科: 『賀斉』 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 + 劉禅軍の神。 劉禅軍の神。六匹目で登場、紹介あり。 はじめて劉禅軍に登用された阿斗以外の人材。「11顧の無礼」を断った後に自ら仕官してきた。阿斗との相性がよく、いきなり忠誠度99。「演義にまともに扱われない」ことで利害が一致したから、と主張するツンデレである。文武両道において桁違いの能力を誇り、募兵・内政・外交において手腕を発揮する。まさに劉禅軍の神。 最近では自ら神社を建立する、南蛮に布教するなど神自ら信者拡大に動いている。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 + 在野→北郷軍武将。 第8話にて朱拠の探索にて発見、登用された。 現在内政要因だが今後の展開によっては1軍昇格もありえる……かも…… と、言いたいところだが、能力80↑が山ほどいるこの動画で一軍に昇格する機会はちょっと無い。 賀斉伝 【三國志11PK】 + いよいよ主人公に。 英雄集結改、襄平からのスタートで天下を目指す。 水橋想世録 【三國志11】 + 未発見→パルスィ軍。 第3話にてリグルが山中で修行中に遭遇、リグルに襲いかかるものの返り討ちにされる。 実は「金ぴか賀斉」の通り名を持つ蒋欽の水賊仲間で、蒋欽の助命嘆願もあってパルスィ軍入り。 万能だが、加入のいきさつと女性にすぐコナを掛ける言動をとるため煙たがられることも多く、コメディリリーフの役回りが多い。 関連動画―――― 重甲! ガコウビョウ(賀斉) :替え歌MAD(歌あり) 上へ 華雄 (カユウ) [部分編集] (?~191)董卓配下の武将。演義では汜水関を守る豪傑とされる。董卓討伐軍の数々の名将を討ち取ったが、関羽との一騎討ちで討たれた。 なお史書での記述は殆ど無く、ぱっとしないまま孫堅との戦いで戦死している。 三國志IX 統率 78 武力 93 知力 54 政治 40 三國志11 統率 81 武力 92 知力 56 政治 40 魅力 57 猛者/騎兵S 関連タグ: 【華雄】 ニコニコ大百科: 『華雄』 天公将軍張角の挑戦 + レミリア軍武将。 張角軍と共闘したレミリア軍において先鋒として出陣。しかし相手方で立ちはだかったのが史実の天敵孫堅と、演義の天敵関羽という涙目な展開に動揺、あまり活躍できなかった。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 + 博麗霊夢軍の武将として初登場 博麗軍に入った経緯は不明だが、どうも軍内ではそれなりに頼られていたようである。 江夏攻防戦では幾度も神主軍を苦しめるも、その都度、孫堅によって阻まれていた。 ほぼ敗戦の決まっていた江夏攻防戦終盤においては、一騎打ちで無敗だったフランドールに初めて土を付ける。 博麗軍としても人間としても最後の意地を見せ、滅亡後は神綺軍へと行った。 益州戦が終わった頃からは漫才的な意味で呂布と良いコンビである。 劉度が魔王に挑戦するようです。 【三國志ⅨPK】 + 織田信長軍武将 もともと武力は高かったが涼子姉に一騎討ちで勝ったことでステータスを上げられる。 フェイトとコンビを組むことが多い。 上へ 関羽 (カンウ) [部分編集] (?~219)劉備の義兄弟。字は雲長(ウンチョウ)。その武勇は一人で一万人に匹敵すると賞され、また見事な髭の持ち主ゆえに「美髯公」と呼ばれた。演義では青龍偃月刀を携え、赤兎馬を駆る。 義に厚く部下からも慕われる一方、非常にプライドが高く、それが祟って同盟国の呉に裏切られ、臨沮で息子の関平と共に殺された。 死後しばらく経って「関聖帝君」として主に商売の神として神格化された。日本でも横浜や神戸に関帝廟が存在する。 「軍神」と呼ばれるが、ニコニコ動画ではかえってまともに扱われることが少ない。 三國志IX 統率 93 武力 97 知力 77 政治 64 三國志11 統率 95 武力 97 知力 75 政治 62 魅力 93 神将/槍兵S,戟兵S,騎兵A,水軍A 関連タグ: 【関羽】 関連用語: 軍神(グンシン) 、 関☆羽(カン☆ウ) ニコニコ大百科: 『関羽』 、 『軍☆神☆関☆羽』 変態記 【三國志Ⅹ】 + 序盤で登場、紙芝居レギュラー、完膚なきまでのキャラブレイク、軍☆神 三国志プレイ動画における最大の恐怖。恋姫無双。妹属性。 同作品内はおろか界隈最凶クラスのキャラブレイク。素人にはお勧めできない。 あまりにも有名なためか、「関 羽」と間にスペースを入れるだけで、「スペース自重」などのコメが貼られる。 さらにスペース部分に☆を入れる職人まで出てきた。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 + 様々な関羽がいる、キャラブレイクあり? とっつあん坊やの集団である劉備軍(本物)を取り仕切るので大忙しの苦労人。 最近「必☆殺☆技」を習得した模様。 君主は陶濬 【三國志Ⅸ】 + ... 孫権軍滅亡後?、博麗神主軍に移動。 その75で突然反旗を翻すが、すぐに陶濬軍に敗れる。 その後、放浪するが博麗神主軍主力(霊烏路空、古明地こいし、火焔猫燐、伊吹萃香、星熊勇儀、魅魔、夢子、風見幽香、比那名居天子、八雲紫、八雲藍、魂魄妖夢)に包囲される。 しかしその尽くを全て一騎打ちで破り、劉備や張飛を探す旅に出る。三国志動画で数少ない「まともな関羽」。 映姫様とカオスな仲間が三国時代を裁きにいくようです 【三國志Ⅸ】 + キャラ崩壊 顔グラは横山版。初登場時は(ある程度)大丈夫だった。 ところが士官後にまさかの関うー☆化が発覚し、一騎打ち中以外はうー☆うー☆としか喋られない程度の能力に。どこのゆっくりだ。 上へ 韓玄 (カンゲン) [部分編集] (?~?)長沙太守。正史では劉備に降伏したことしか記されない。 演義では部下の黄忠を出陣させて抵抗したが、黄忠を疑い、それに反感を示した部下の魏延に殺害された。短気な人物であったとも書かれているが実際は不明。 「荊州四英傑」の一人。愛称に「韓ぽん」など。 三國志IX 統率 10 武力 29 知力 8 政治 4 三國志11 統率 22 武力 33 知力 7 政治 4 魅力 1 関連タグ: 【韓玄】 ニコニコ大百科: 『韓玄』 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 + 群雄の一人 群雄の一人。 策士陸遜を配下に迎え、勢力を拡大。「うーむ…。ワシったら最強すぎる」。 上へ 韓嵩 (カンスウ) [部分編集] (?~?)字は徳高。劉表配下として政治面で力をふるった。劉表の死後、曹操の荊州侵攻時には劉表の後を継いだ劉琮に降伏を説き、そのまま曹操に仕えたという。 三國志IX 統率 31 武力 16 知力 72 政治 74 三國志11 統率 25 武力 15 知力 70 政治 77 魅力 61 水橋想世録 【三國志11】 + 婁圭軍所属 当初は妖怪の集まりということでパルスィ軍を嫌悪していたが、ルーミアに精神が不安定になるほど論破されて仕官。その後キスメに政治指導を行ううちに態度が軟化し始め、今ではすっかりキスメを溺愛するようになってしまった。 上へ 甘寧 (カンネイ) [部分編集] (?~?)呉の武将。字は興覇(コウハ)。若いころは荒くれ者で、人々は甘寧の携えた鈴の音を聞いただけで恐れたという。気性の激しい侠客肌の武将で、魏との戦いで大いに功績を挙げた。 わずか百人ほどで敵陣に奇襲をかけて成功させた際には「魏に張遼あれば、呉に甘寧あり」とその胆力・武勇を孫権に賞賛された。 一方で孫権に「天下二分の計」を進言したりする戦略眼も見せている。演義では水賊であったとし、夷陵の戦いで討たれたとする。 「甘寧一番乗り!」は横山三国志から。 三國志IX 統率 87 武力 94 知力 78 政治 13 三國志11 統率 84 武力 96 知力 76 政治 18 魅力 58 威風/槍兵S,戟兵A,弩兵A,騎兵A,兵器S,水軍S 関連タグ: 【甘寧】 ニコニコ大百科: 『甘寧』 チルノ放浪記 【三國志Ⅸ】 + 100話以前 中盤敵勢力、好敵手、紙芝居単発 チルノ軍の対ハクオロ軍戦においてハクオロ軍の将として登場。 その50から度々戦場に現れ、ハクオロ軍戦が終わるその70にまで常にチルノ軍を苦しめ続けてきた。 短い期間で8戦全勝という一騎討ちでの活躍が多く、特にその60ではタグが甘寧で埋まるほど。 兵法の威力も強烈で単騎奮迅クリティカルで8000前後のダメージを2度ほど叩き出している。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 + プレイヤー勢力初期武将(横山版)、キャラブレイク大有り 自分の愛用の武器(多分鉄球)にメアリーと名づけ、何に対しても常に一番乗りと叫ぶ事に執着している。また、敵城に入る時は決して門から入らず、城壁をよじ登り入ってくる。尚、一騎打ちは同格武将との対戦が多い中、勝率9割を超える。 意外な事だがメアリー以外では常識人であり、雑用や後片付けなどを他の武将よりもこなしている。 あと数名いるはずなのだがこの動画で甘寧というと横山版の事が多い。 ジルオールの躍進 【三國志Ⅸ】 + 敵勢力、呉軍武将、キャラブレイクなし まさかの中華武将祭りリスペクト。自分の愛用の武器にメ○リーと名づける。ただし、それ以外は至ってまとも。 上へ 韓馥 (カンフク) [部分編集] (?~191)後漢の政治家。字は文節(ブンセツ)。董卓により冀州牧に任じられるが、反董卓同盟に参加。袁紹と親しく、部下の反対を押し切って迎え入れたため、冀州を乗っ取られてしまう。張邈の下に逃れるが、袁紹に殺されるのを恐れ、厠で自殺した。 ゲーム上では早々に滅亡する勢力の一つ。 三國志IX 統率 20 武力 5 知力 27 政治 63 三國志11 統率 13 武力 3 知力 27 政治 62 魅力 60 ニコニコ大百科: 『韓馥』 ふくふく韓馥! 【三國志Ⅸ】 + 主人公 韓馥軍の君主。そしてまさかの・・・。 新たなジャンルを開拓してしまった萌え君主。何故か、ひらがな言葉しか使えない。 上へ 顔良 (ガンリョウ) [部分編集] (?~200)袁紹の部将。文醜とともに勇将として知られ曹操軍の二将(宋憲、魏続)を討ち取り徐晃を敗走させ、曹操軍を恐れさせたが白馬津で援軍に来た関羽に一合で討たれた。顔良は袁紹に身を寄せていた劉備の下へ関羽が帰ってくるものと勘違いして討ち取られたとも言われる。 愛称は「イケメン」。 三國志IX 統率 83 武力 95 知力 45 政治 33 三國志11 統率 79 武力 93 知力 42 政治 32 魅力 53 威風/槍兵A,戟兵A,騎兵S 関連タグ: 【顔良】 ニコニコ大百科: 『顔良』 天公将軍張角の挑戦 【三國志Ⅸ】 + ... 初期武将。 張角軍の主力として活躍。 厳しく、時に優しい勇将として描かれる。性格もイケメン。 水をあけられたブサメンに明日はあるのか。 幻想三国志 【三國志Ⅸ】 + キャラブレイク無し、序盤の好敵手 袁紹軍の二枚看板。 馬超の武を認める好敵手的な立ち回り。相棒文醜に比べやや冷静な態度を示す。 ビクトール、フリックと言う腐れ縁コンビ(幻想水滸伝勢)を一騎討ちで破るなど、その武勇は折り紙つき。 第24話に於いては文醜、審配と共に主袁紹に決死の諫言を行い、視聴者達の感動を呼んだ。まさにイケメン、まさに漢。 上へ 韓玄 が重複してるw -- 名無しさん (2008-07-14 22 28 44) もう! おかしいと思ったら左上の「編集」で直してくれたらいいじゃないっ! このいじわるばかっ! ……べっ、べつに、あんたが指摘しなくても、これくらい気づいたんだからっ!!/// (意訳:ご指摘ありがとうございます。すっかり見落としていました) -- だぶらせたひと (2008-07-15 00 05 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2439.html
■プレイ条件 PC版PK 211年7月 劉備入蜀 超級 公孫恭 戦死:なし 能力変動:有効 顔・CG変化:有効 妖術・落雷:有効 女性武将:史実武将 イベント:汎用のみ 武将編集反映:無効 寿命:仮想 寿命以外:史実 (戦死:なし 寿命:仮想 は好みです。どんな暗愚武将でも死ぬと悲しいので。。。) ■縛り 当たり前ですが、編集機能(武将編集、勢力編集、拠点編集、部隊編集)は使用しません。 それ以外は基本的に何をやってもOK。 セーブ&ロードは多用します。流石にこれないと無理。 ■前置き 「超級公孫恭で天下統一とか無理だろ?」 って思ってる人いるかもしれませんので、ご紹介。 個人的には意表を突く裏技的な事やらないで普通に北平を攻略するのが一番早道だと思います。 もう一つは安平港から黄海に出て昌陽港から北海を攻略するのですがこちらの方が私の体感では難しかったです。 211年7月1日 襄平 初期都市情報 治安:80 兵士:24000 槍:2000 戟:2000 弩:2000 馬:6000 211年7月1日 公孫恭 初期能力値 統率:39 武力:17 知力:68 政治:61 魅力:42 211年7月1日 公孫恭 初期中地図 周りは曹操軍ばかり。。。 曹操軍とは友好関係とはいうものの非同盟状態。。。 上が初期状態です。いやはや改めて厳しいですね。初手が肝心なので慎重に考えねばなりません。 人材さえいればなんとかなるのですがどうやって増やすか悩みどころです。人材獲得の為に最良の初手を考えます。 普通に人材探索はしばらく現れませんし、曹操軍武将と一騎打ちに持ち込んで捕虜を人材登用する作戦でも肝心の武力が17。。。 という事で初手は「能力研究 武+5低」を実行します。 このターンはこれで終わりですね。行動力残り9になってやる事がありません。 7月11日の次の一手は何でしょうか?市場や農場を開発しますか? 個人的には「開発 符節台」をおすすめします。 曹操軍が攻めてくるまでまだ余裕はあるもののこれを早めに完成しておかないと後で困ります。 符節台は捕虜を捕縛したときに忠誠度が下がりやすくなります。これを造っておかないと捕虜の登用が困難になるのでさっさと造ってしまいましょう。 それと符節台を作る場所ですが、襄平の南側にしましょう。曹操軍が攻めてきたときに壊されては堪りません。実際北東の開発地は曹操軍が必ず壊してきます。 符節台ができあがるまで、しばらくやる事ありません。 211年8月21日にようやく符節台が完成します。 211年8月21日 公孫恭 襄平 符節台完成 符節台が完成したところ。 これがあると捕虜の人材登用が楽になります。 さてこのターンでは何をやりましょう。 襄平の北西に草地が2つありますが、ここに陣を築きます。 曹操軍はすぐに難所行軍を技巧研究するので、襄平の北西の河ルートで進軍してくる事があります。 北西の草地2つに陣を築いておくと、曹操軍は必ず迂回して襄平の北東側ルートで進軍してきますので防戦時の時間をかせぎのために陣をつくっておきます。 私はあえて北東側には軍事施設を造りませんが、初期の戦闘は本当に厳しいので一つくらい北東の道の上に造ってもいいかもしれません。 ただ、そのとき曹操軍が北西の河ルートを選んでしまうかもしれませんで、注意が必要です。 211年10月21日 公孫恭 襄平 北西陣2つ完成 陣は北側から建設しましょう。 これがあると曹操軍は北西の河ルートで進軍しなくなります。 公孫恭が陣をせっせと建設している間、211年10月1日には「能力研究 武+5低」が完了しているはずです。 人材登用をより有利に運ぶ為に武力の次に重要なのは魅力です。ただし、「能力研究 魅+5低」はすぐに実行できないので、次の順番で行っておきましょう。 武+5低 → 知+5低 → 政+5低 → 魅+5低 それから能力研究ははじめのうちは間を空けずに必ず研究していきます。 しばらくの間はお金がなくなる事はないと思いますので忘れないようにしてください。 陣の建設が終わって襄平に戻ってすぐ、211年11月11日からしばらく公孫恭の「基礎能力育成」を行います。 211年11月11日 「基礎能力育成 公孫恭 武+5低」を実行 211年12月11日 「基礎能力育成 公孫恭 武+5低」を実行 212年1月11日 「基礎能力育成 公孫恭 武+5低」を実行 212年2月11日 「基礎能力育成 公孫恭 武+5低」を実行 212年3月11日には公孫恭の武力が37になっているはずです。 これで一騎打ちで勝てる武将の幅がぐんと増えました。 212年3月11日 公孫恭 武力37にアップ 武力が 17 → 37 にアップした公孫恭 これで武力50台くらいまでの武将だったら一騎打ちで勝つ事ができるようになります。 武力37になった公孫恭。。。 ここまで市場も農場も兵舎も厩舎も造らず、巡察さえもやっていません。 ようやく次から内政かと思いきや人材獲得を最優先するため、無謀と思われようとも公孫恭単騎で北平領地に攻め入ります。 っとその前に北平曹操軍の武将を確認しておきましょう。 212年3月11日 北平曹操軍武将一覧 閻柔:武力57、賈詡:武力47、曹彰:武力86、田予:武力72、毛玠:武力38 賈詡や毛玠ならば一騎打ちで勝てそうですね。 できれば賈詡が一番欲しいところですが、曹彰が最前線に出てくるかもしれません。 行って見なきゃわからないと言う事で、公孫恭騎馬隊6000で北平を目指します。 212年5月1日 公孫恭 北平領地に侵入 運良く毛玠と賈詡が出てきた! ここで毛玠に一騎打ちを仕掛けます。 やった!毛玠が最前線に出てきました。これで一騎打ちを仕掛けられます。 もし曹彰など高武力の武将が出陣してきたら、一旦襄平領地まで引いてから再度北平領地に侵入します。 城内武将が何らかの別行動を行っていればすぐに出陣してくる事は無いのでそこを見極めておきます。 それから襄平と北平の領地境界は北の橋になっています。 ちなみに特定の場所にマウスポインタを動かすと最下部バーに領地情報が表示されます。 さて、公孫恭を毛玠に隣接させて一騎打ちを仕掛けて捕縛します。 「毛玠さん勝負だっぺよ!!(遼東なまり)」 212年5月1日 公孫恭 毛玠を捕縛 見事毛玠を一騎打ちで捕縛! 一騎打ちの前には必ずセーブして負けたり捕縛できなければ再挑戦しよう。 公孫恭「よっしゃぁ、武芸を鍛錬した甲斐があったっぺよ。毛玠さん後で配下になってくんろ。」 毛玠 「くっ、何たる事だ。我が軍に盾突くとは。。。貴様左将軍を与えた恩を忘れたのか!!」 公孫恭「あーあれ、死んだ兄貴だっぺよ。だってまじ考えてみいよ。配下一人もいないっぺよ。しかたないっぺよ。」 伝令 「賈詡将軍!一大事です!最前線の毛玠将軍が公孫恭と一騎打ちをして。。。」 賈詡 「一騎打ちだと?。。。して毛玠殿はどうなったのだ。」 伝令 「落馬したところを。。。ほ。。。捕縛されました!」 賈詡 「何?あの遼東の田舎もんが毛玠殿を捕縛したのか!ええい!公孫恭を逃がすな!!それから御曹司、彰将軍にも伝えろ!」 伝令 「はっ」 伝令 「曹彰将軍!敵が迫ってきています!」 曹彰 「まぁ慌てるな。どうせ烏桓が辺境を荒らしてんだろ?烏桓討伐は俺の右に出る者はいないから安心しろ。農場完成したら討伐しに行くから。」 伝令 「あ、あのいえ、こ、公孫恭なんですが。。。」 曹彰 「はぁ?え?ちょっ、あの最弱小の遼東の田舎もん?え?」 伝令 「しかも毛玠将軍が捕縛されております!」 曹彰 「ぬわぁにぃいいいい!!農場開発やめい!今すぐ出陣!1日でぶっ潰してやる!」 田予 (。。。あ、俺も出陣した方が良さげ?御曹司怒ってるしなぁ。。。空気読んでおこ。) 212年5月11日 公孫恭 襄平に逃走 怒った曹彰が出てきた! たまらず一目散に襄平に逃げます。 このような感じで一騎打ちを仕掛けて捕縛したら襄平に逃げ帰ります。 うまくいけば次ターン連続で2人目を捕縛できるかもしれませんので狙えそうなときは狙ってみてください。 一騎打ちを仕掛けて応じない場合は安全なところまで引いて次ターンで再挑戦するか、一旦ゲームを終了してみて前ターンに保存してあるセーブデータから再開してみます。 三国志11では同ターン内の同順命令実行時(命令実行の順番が変化していれば結果は変わる)には必ず同じ結果になってしまうので、面倒でも上記の方法で状態変化を無理やりシステムに認識させる必要があります。 本当は後述する「評定技」が有効なのですが、君主が城内に居ないとできないのでここでは活用できません。 公孫恭「やばいやばい。曹彰出てきた。それ逃げろー。」 曹彰 「ちぃっ逃がしたか。おのれぇええ何たる事だ!一旦北平に戻り軍を再編成して襄平に攻め入るぞ!」 毛玠 (。。。まさかこのまま襄平で捕虜生活?。。。) さて襄平に戻ったら何をしましょう?能力研究の「魅+5低」が完了している頃ですので、公孫恭の魅力を上げます。少しでも人材登用し易くする為です。 その後の能力研究はお好みで構いませんが「弩兵B」あたりがおすすめです。 既にプレイ状況によって日付はずれていると思いますが今回の例では212年7月11日から「基礎能力育成 公孫恭 魅+5低」を実行していきます。 212年7月11日 「基礎能力育成 公孫恭 魅+5低」を実行 211年8月11日 「基礎能力育成 公孫恭 魅+5低」を実行 212年9月11日 「基礎能力育成 公孫恭 魅+5低」を実行 212年10月11日 「基礎能力育成 公孫恭 魅+5低」を実行 これで212年11月11日には公孫恭の魅力が62になるはずです。 このころになると符節台効果によって捕虜の忠誠度がぐんと下がっているはずです。おそらく70台くらにはなっているのではないでしょうか? 忠誠度が下がらない武将もいますが親族武将や義兄弟、婚姻関係以外の一般武将であれば問題なく下がっていくはずです。 公孫恭「毛玠さん、もう捕虜生活も飽きたんでねぇか。おら出世して天下統一すっから、そうしたら毛玠さんに王になってもらいてぇだ。」 毛玠 「くっ曹丞相に盾突くなど考えられん。皆殺しにされるが落ちであろう。」 公孫恭「じゃっさぁ、倭国って知ってる?おいらんとこに朝貢してきてくれるんだけども、おなごめっさかわええよ。性格もいいでよ。」 毛玠 「異国のおなごなど興味は無い!」 公孫恭(ちっ。しぶといなぁ。。。忠誠度下がりまくってんのになぁ。魅力鍛錬してるし。。。) 公孫恭「誰か毛玠さんを口説き落とせる者はおらんかいね。」 倭巫女「公孫恭殿、私にいい案がございます。倭国では祈祷によって八百万の神の力を借り、人の意を操る事ができます。」 公孫恭「何?それはほんとだっぺか。やってみてやってみて!」 倭巫女「ヤーヤーヤマタイモーモーモウカイラーラーラブチューニュー」 公孫恭「どうどう?いけそだっぺか?」 倭巫女「これでもう大丈夫かと存じます。」 伝令 「わが君!毛玠殿の気が変わったようです!仕官の話がしたいと申しております!」 公孫恭(にやり。。。してやったり。) 続きます。。。 確か画像はNGでなかったっけか? -- 名無しさん (2011-08-22 11 18 45) 節度が守られていれば画像OK -- 名無しさん (2011-08-22 17 32 18) あ、画像って基本だめなんでしたか。容量圧迫しない程度におさえます。 -- プレイ日記記入者 (2011-08-22 19 06 46) 基本ゲーム画像はアウトだった気がする 張るなら管理人に聞いた方がいい -- 名無しさん (2011-08-22 19 20 29) 文章も見やすいし、続き楽しみに待っています。シナリオ「三顧の礼」の公孫康なら、セーブロードなしでも、同盟なしのガチ抗戦で勝てる事はあるんですけど、公孫恭の1人ぼっちはキツイですよね・・・汗 -- 名無しさん (2011-08-24 12 37 11) 大体同じ方法で曹家滅亡までいけました -- 名無しさん (2011-10-21 02 20 54) はじめまして。ぼくは11Pkではないのですが、読ましていただきました。すごくわかりやすく、文章もやわらかく、好感が持てました。つづき、がんばってください。 -- Aran (2015-11-27 13 01 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tasogarenotsuki/pages/17.html
三國志Online公式 三onブログ 三國志Online Wiki 三國志Online情報室 ~三國On室~ 三國志Online SNS 黄昏之月 臨時HP ↓↓↓友好部曲HP↓↓↓ 黄河・蜀・新撰組 黄河・魏・烈火神将 黄河・呉・隠れ里 黄河・魏・緑林寮