約 1,493,427 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2046.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2052.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1884.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2377.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2043.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1848.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1990.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1971.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1868.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/632.html
チョウテイ 列伝 呉の官僚。丞相。 【演義】 晋の呉討伐軍が迫ると諸軍を迎撃に当たらせ、自らも沈瑩と諸葛靚を従えて出陣。晋軍との兵力差を知って降伏を勧める諸葛靚に、「呉が滅びるのは周知の事実。誰も国難に殉じず降伏したとあっては示しがつかない」と決意を語る。決戦の日、沈瑩と共に晋軍に突撃し、最後まで奮戦して斬り死にした。 【正史】 魏の蜀平定を予見した。晋軍が迫ると、孫震、沈瑩、諸葛靚と共に版橋で迎撃。張喬を破るが、張翰(ちょうかん)、周浚らの攻撃を防ぎきれず、王渾に斬られた。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 67 43 80 78 83 351 110 190 順位 278 457 76 103 47 121 422 254 偏差値 54.3 45.1 60.4 59.7 62.4 59.7 49.4 53.9 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A C B C C A 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 41 63 30 54 33 54 35 47 30 40 39 57 順位 416 163 467 341 454 217 463 341 482 317 417 98 偏差値 47.8 56.9 43.7 50.6 45.8 54.2 44.0 50.8 43.7 51.3 48.7 58.8 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 不屈 自部隊の兵士の数が少ないとき、攻撃されても50%の確率で被害なし マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 126 荊北 能力 地方統一 重視 5/5 3/5 2/3 236 253 280(45歳) 不自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 張悌が親愛する武将 なし 張悌が嫌悪する武将 なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 未発見 襄陽 - - - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 襄陽 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 廬江 - - - 0 - - 固有台詞 処断時「誰も国難に殉じず 降伏したとあっては 示しがつかぬ……」 呉の、ひいては三國志の最期を飾った忠臣であり、 後世の文天祥を想起させるものがある。 特技や義理の高さは流石であり、およそ不安要素のない人物である。 残念ながら、英雄集結系のシナリオでしかお目にかかれないだろうが。 -- (名無しさん) 2010-11-11 02 16 40 後期の武将の中では知力がかなり高い部類に入り、 敵の武力・適性も不揃いになってくるため、 知力補佐の他にも不屈を生かして寡兵での計略隊も可能。 もちろん集結シナリオでも高い知力と政治で内政や知力補佐など 幅広く活躍できる。 -- (名無しさん) 2011-05-19 14 40 59 出現地、登場時期に全く恵まれないため、史実通りの本懐を遂げることが著しく困難な人。 ゲーム中では是非とも、亡国に殉じた不運な史実を払拭してやりたい。もちろん孫家勢力が理想的だ -- (名無しさん) 2015-01-19 02 17 28 かっけえ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 37 52 名前 コメント すべてのコメントを見る