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チョウロ 列伝 後漢の漢寧太守。五斗米道の祖・張陵の孫。張衛の兄。 【演義】 曹操が馬超を討伐して西進の気配を見せたため、劉璋の蜀を奪って対抗しようと画策。劉備が劉璋を攻めると、馬超を派遣して劉備軍と戦わせる。215年、曹操が漢中に来襲すると、張衛や龐徳に迎撃させるが敗北。倉は国家の預かりものとして焼かずに封じ、巴西に逃亡した後、降伏。倉を焼かなかったことを高く評価された。 【正史】 劉焉の命で漢中攻撃を指揮し、その軍勢を奪って漢中で独立。劉璋の代になっても服従しなかったため、母や家族を劉璋に殺された。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 51 26 73 78 89 317 77 150 順位 468 545 170 103 19 225 517 482 偏差値 47.1 38.2 56.9 59.7 65.6 54.5 42.0 45.5 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B C B C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 22 43 18 41 20 41 21 36 18 30 18 34 順位 524 426 548 486 536 433 551 472 560 484 550 477 偏差値 39.7 47.7 38.3 45.1 39.1 47.7 38.6 45.4 37.6 45.2 38.1 45.8 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 米道 所属都市の兵糧収入五割増し マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 15 青徐 名声 州統一 重視 3/5 4/5 1/3 163 184 237(75歳) 自然死 小心 小心 尊大 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 張魯 親愛 なし なし 嫌悪 劉璋 劉璋 血縁 世代 ● 1 張魯 張衛 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 22歳 在野 漢中 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 28歳 君主 漢中 張魯 - - 6000 - - S3 194年 6月 群雄割拠 32歳 君主 漢中 張魯 - - 8000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 38歳 君主 漢中 張魯 - - 10000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 45歳 君主 漢中 張魯 - - 12000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 49歳 君主 漢中 張魯 - - 13000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 63歳 一般 長安 曹丕 98 太常 28000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 君主 漢中 張魯 - - 10000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 36歳 君主 漢中 張魯 - - 9000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 41歳 君主 漢中 張魯 - - 11000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 55歳 一般 長安 曹操 98 黄門侍郎 17000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 25歳 君主 小沛 張魯 - - 4000 - - S13 191年 7月 序を制する者 29歳 君主 漢中 張魯 - - 7000 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 鄴 - - - 0 - - 特技「米道」は、大勢力になればなるほどその重要性が高くなる。 金収入は比較的プラスにしやすいが、米収入はなかなかプラスにしにくい為。 これが上級や超級だと尚更。 張魯本人の能力は並だが、寿命が長いので長期に渡り兵糧ブーストが可能。 -- (名無しさん) 2010-05-22 06 34 10 舌戦まとめの項目にも載っている通り彼は在野武将登用時に100%舌戦に持ち込めるので、できれば知力を強化しておきたい。 -- (名無しさん) 2011-04-22 14 49 18 ↑100%なのは張魯が君主または君主と相性が良く発見した武将の魅力が低い場合 -- (名無しさん) 2011-08-01 15 01 17 ↑捕捉ありがとうございます -- (名無しさん) 2012-06-27 21 31 44 英雄集結では極稀に長安を落としてしまう事がある。 その瞬間漢朝再興の夢は絶たれるので注意。 -- (名無しさん) 2012-07-28 01 47 05 ↑確かにwwそれで、劉備や孫堅が怒るのがおなじみ -- (名無しさん) 2012-12-28 20 34 52 ↑2自分がやっている時は(自勢力という意味ではないです)極稀にではなくほとんどの確率で長安と涼州を制圧してます。そんなに伸びにくい勢力なのですかね。 -- (名無し) 2013-02-25 00 05 59 S1黄巾の乱では在野で漢中に居るので人材難な董卓軍や馬騰軍では是非とも配下にくわえたいところ。 特に董卓とは相性が比較的近いので序盤から内政に励んでもらおう。ただし野望が高いので注意。 -- (名無しさん) 2013-11-29 11 07 00 S13超級の張魯プレイに挑戦してみたが、序盤からシビアな展開。 北(董卓)・東(袁術)・西(劉焉)の三方から押し寄せて来る。 防衛施設+弓隊+井闌隊のフル活用で、敵の侵入を食い止めつつ 兵力の温存に専念したい。技巧研究は強弩と施設強化を優先的に。 そのうち李厳・張任・法正など名将の登用チャンスが訪れるので 首尾よく登用できたら君主と義兄弟に。ここから五斗米道の布教 ストーリーが幕を開ける。長期戦を見据えて、まずは剣閣方面から 梓潼攻略を目指したい。 -- (名無しさん) 2016-02-01 01 12 32 正史では曹操に降伏してすぐに病死しているのだが、ゲームでは君主の彼が寿命死では困るためか、かなり長生きしてくれる。魏とも相性がいい -- (名無しさん) 2018-11-04 23 45 36 張魯 -- (張魯) 2020-02-04 21 29 02 草すぎ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 33 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジョセイ 列伝 呉の武将。 【演義】 孫策の後を継いだ孫権に招かれた。赤壁の戦い、南郡攻略戦、関羽討伐戦、夷陵の戦いなどに参戦。中でも215年に合肥(がっぴ)を攻めた際は、魏の大軍に包囲されながら、奮戦して囲みを切り抜ける活躍を見せた。荊州に侵攻した劉備に気圧され、孫権が曹丕に臣従して呉王となった際、「我らが不甲斐ないせいで、主君に他人の爵位を受けさせてしまった」と嘆く。その直後、曹丕が南徐に侵攻すると、偽城壁で魏軍を欺き撃退した。 【正史】 蒋欽、周泰と確執があったが、和解して共闘した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 87 81 78 65 73 384 168 246 順位 24 74 95 286 163 32 29 17 偏差値 63.3 60.5 59.4 53.8 57.1 64.6 62.4 65.8 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 長い 長い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A S A B B S 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 77 82 81 100 69 78 75 70 65 59 81 83 順位 49 33 26 12 30 26 113 58 59 59 14 7 偏差値 63.2 65.7 66.8 70.2 64.4 66.3 59.5 62.1 61.5 62.9 69.8 73.5 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 鉄壁 一斉攻撃されても通常攻撃になる マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 124 青徐 能力 中華統一 無頓着 5/5 3/5 2/3 177 196 234(58歳) 自然死 剛胆 剛胆 豪放 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 徐盛 親愛 丁奉 丁奉 嫌悪 なし なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 8歳 未登場 下邳 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 14歳 未登場 下邳 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 18歳 未登場 呉 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 24歳 未発見 呉 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 31歳 一般 廬江 孫権 100 - 3000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 35歳 一般 廬江 孫権 100 - 5000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 49歳 一般 建業 孫権 100 安西将軍 24000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 柴桑 孫堅 100 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 22歳 未発見 呉 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 27歳 一般 廬江 孫権 100 - 1000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 41歳 一般 廬江 孫権 100 平南将軍 12000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 11歳 未登場 下邳 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 15歳 未登場 下邳 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 建業 - - - 0 - - CPUは滅多に一斉攻撃をしないので、自陣営所属の場合特技が腐りがち。適性・能力共に高い優秀な将なので、プレイヤーの好みと都合で お好きな特技をつけてやるとよい。実によい働きをしてくれる。 -- (名無しさん) 2010-06-24 09 18 29 偽城壁を使ってたからか特技は鉄壁。 ↑の通り特技が空気になりやすいので特技を書き換えてあげるといい 曹丕の南征を見事打ち破った割には能力値がやや抑え気味のような気もするがそのままでも十分使える -- (名無しさん) 2010-10-19 19 19 54 孫権軍所属で、徐盛が主将の時戟戦法時に「孫呉の障壁はこの徐盛が打ち払う」ってセリフがでました。 多分固有のやつかと(PS2PK) -- (名無しさん) 2011-03-05 07 36 00 知力が武官にしては結構高いが一流の計略隊相手ではひとたまりもないので素直に副将はつけるべきか。 戟Sで統率が十分あるので味方部隊の盾役に回るのもいいだろう。 特技は書き換えるのが定石。 -- (名無しさん) 2011-05-27 06 46 59 能力に穴が無く、そこそこ優秀。知力を上げて戟を率いさせ、壁にするといい。特技は・・・ -- (名無しさん) 2011-07-28 14 37 19 全体的に高水準だが特技が残念、研究で運よく戟神、心攻が出たら書き換えてやるといいかも 必ず研究できる特技の中では個人的には補佐がオススメ。戟部隊は戦法の特性上複数の敵部隊と接している場合が多い 弩部隊と比べて攻撃範囲では負けるがそこそこの攻撃力で援護が発動する機会も多いので、潜在的な殲滅力は高い。 -- (名無しさん) 2011-07-28 23 35 35 全盛期の9(統率88、武力89、知力84)と比べると見劣りしてしまうが それでも後半の呉では本当に頼りになる。 -- (名無しさん) 2015-01-06 08 51 33 「劉備入蜀」あたりからだと甘寧の寿命のころ(222年)には疑似甘寧にすら見えてしまうほどに(適正が)育っているなぁ(体験談)しかし当の本人である甘寧は不自然死のためまだピンピンしてる とかく育成を念頭に置いておくべき将であることは間違いない -- (名無しさん) 2015-01-06 16 32 48 鉄壁の特技が“敵部隊の通常攻撃や戦法が50%の確率で無効”とかなら良かったのにね。 それはさておき、高い統率と戟Sはなかなか崩せない。 知力も高く、計略も効きにくいので副将にはクリティカル系の脳筋がオススメ。 もちろん、もっと高知力の副将を付けると更に計略が効かない強力部隊になる。 -- (名無しさん) 2017-02-07 23 26 34 何気に水軍もSなので射程持ちと組んで荊州を取りつつ守りに入れるのもありかと。政治+低を1で70になるのもありがたい -- (名無しさん) 2021-02-07 17 51 25 文聘と似た様な能力傾向で、恐らくはアタッカーよりはタンク寄りの運用を想定されているであろう武将 知力も政治も高いので少しずつ育成して穴の無い能力にすれば功績値も稼ぎやすくなり、より大兵力を率いさせる事で高耐久に磨きがかかる 特技も出来れば変えたいが、呉には他に変えたい武将が山程居るので難しい処…出来れば「心攻」辺りがあると心強いのだが… -- (名無しさん) 2021-11-21 16 08 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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無印 PS2 上級 211年 劉備入蜀 公孫恭 縛り:無し(セーブ&ロードは認めるがサブデータは作らない) 目標:公孫恭で天下を取る 書いた人:南の国の人 Ⅰ、漢中移住 金4000で曹操と同盟し、騎兵7000ですぐに漢中を目指します。上庸をあえてスルーして漢中に行きます。丁度張魯が劉障を攻めている時に漢中に到着。漢中には約9000の兵がいる。 道が細くなっているところの手前に弓櫓を建てますが、迎撃が来ない。 ならばともっと内側に入り、漢中の城の右下マスから右下、右下、下といったところにもう一つ弓櫓を建てます。まだ迎撃が来ない。 兵舎に火をかけても迎撃が来ない。 兵舎を破壊すると、ようやく出てきた。楊任が約戟3500で。 彼には錯乱が利きます。兵は主に弓櫓で削ります。 彼の部隊は簡単に壊滅。次に張衛が出てきます。戟2000位。 彼にも錯乱が利いたので、簡単に撃破。次が出てきます。1000位。 気力は尽きていたけどさすがに兵力で勝てます。 あっけなく漢中攻略。漢中にいなかった師君には逃げられたけど。 漢中に攻め入った理由には、 ①漢中が守りやすい というのと、 ②楊松なら登用できるのではないか?(イメージ的に) ということがあります。というか登用できないといくら漢中といえども守りきれない気がします。 本当に登用できるのかと不安になりましたが制圧2ターン目に登用できました。確か213年。前回より6年早く武将が2人に増えました。 さらに3ターン後、楊松が楊柏を連れてきました。血縁あるし。前回より21年早く武将が3人に増えました。 さらに5ターン後、楊松が張衛を連れてきました。 公孫恭の時代が始まるような気がしてきました。実際、張魯の配下は全員登用でき、はやくもまともな勢力になりました。長らく11をプレイしているけど初めて楊松に感謝しました。 ところで鳥丸が襄平落としたらしい。 今回仲間になった優秀な人たち 閻圃 今回のMVP 楊松 今回は運がよかった。 Ⅱ、公孫恭は人材マニア まともな勢力になったので内政と平行して人材を集めます。チャンスを狙っていると新野で大規模な戦闘が起きた。孫権と劉備が攻めまくって、劉備が新野を落とした。 孫権軍はかなりの遠征なので兵糧が少ない。で、見ていると新野から北へ移動。曹操領の苑を通り上庸に向かうようだ。 チャンスとばかりにたまたま開発から帰ってきた楊柏に残っていた騎馬4000で上庸を占拠させます。 曹操領の苑を突破したのは潘璋付きの呂蒙隊。 なんてピンポイントなんだ!と喜びを隠し切れない公孫恭とプレイヤー。 上庸を落としても上庸方面に進軍する呂蒙隊。狙いはおそらく房陵港。 十分引き付けてから房陵港を先取すると、呂蒙隊は上庸の北を通り、漢中方面に向かった。何を狙ってたんだろう? ともかく、張衛に楊任、楊昂をつけて騎馬4000を与え、ストーキングしながら一騎打ちを申し込み続けます。 呂蒙隊は兵糧が尽きたので、兵数がどんどん減ります。3ターン目、ついに一騎打ちに持ち込み潘璋を捕らえます。次のターン、再び一騎打ちで呂蒙を捕らえます。 彼らにはしばらく放浪してもらおうと思ったところで、馬超が攻めてきました。陽平関は馬超嶺なので、再び楊松の出番です。活躍してもらいましょう。 楊松は兵力1の輸送隊で出陣。張衛、楊任、楊昂に兵糧と金を補給した後、陽平関に隣接して火を放ち、敵兵が着たらその場で混乱していてもらいます。間接攻撃が無い限り防御は万全。 張衛、楊任、楊昂隊には陽平関の下、下、右下のマスに軍楽台を建ててもらいます。なにかと便利なので。 このころ劉障の攻撃も始まったので閻圃に対応させます。桟道の出口に弓櫓を建てて、補修させ続けます。ここも相手に間接攻撃が無い限り無敵。 劉障軍が貧弱になったところで閻圃を漢中に戻すと、彼が潘璋を登用できました。 すぐに呂蒙も登用できました。勝ちが近づいています。 少しすると陽平関の向こうの部隊が兵糧切れで陽平関に退却し、後ろの弩兵隊が楊松隊を撃破。後の軍勢も続きます。 しかし彼らの部隊は知力が低いので混乱させ、適当に撃破。 このころいい知らせが。劉障軍の援軍に鄧芝が出陣したそうです。 彼の部隊には連弩櫓を突破させ、潘璋に捕らえさせます。しばらく放浪してもらいましょう。 すると今度は悪い知らせが。劉備軍が房陵港に出陣。 呂蒙は頑張ったけど、数に押されて退却。上庸にこもります。 すると、やはりすぐに上庸に劉備軍出陣。房陵港からの軍勢だけでも15000、さらに襄陽から45000ほどの主力っぽい後詰が。 対するこちらは10000ほど。 公孫恭本人や、申儀、申耽まで駆り出して、必死で鮑三娘隊に計略をかけつつ、呂蒙が、開発した連弩櫓の周りで戦います。 ここでさらに悪い知らせが。馬超軍の龐徳が先頭になったためにまた出陣していた楊松隊(兵力1の輸送隊)が壊滅、漢中に侵入してきました。 こちらも連弩櫓と計略を駆使して戦います。潘璋は割と賢いので立派に働きます。 しばらく戦っていると呂蒙が劉備軍の鄧艾を捕らえたそうです。頑張った! 鄧艾は劉備との相性が悪いので戦いの最中に登用。(部隊が壊滅して漢中に戻っていた閻圃が) 馬超軍を押さえてもらいます。 上庸には劉備軍の後詰がいまにも到着しそう。鄧芝の登用が待ち望まれます。 (上庸が取られても漢中に劉備軍が達する前には登用できるでしょうが。) 後詰が上陸したターンに鄧芝登用!早速停戦に向かいます。 なんとか上庸を守り、停戦成功! さらに漢中の潘璋が龐徳を捕え、割と簡単に登用成功!この時216年。 今回仲間になった優秀な人たち 潘璋、呂蒙、鄧艾、鄧芝、龐徳(登用順) 今回のMVP 呂蒙 戦力が揃ってきました。閻圃のおかげで物資も大量にあります。後は統一速度の問題。 これぞ本当のサブデータ -- 名無しさん (2011-05-10 22 40 53) 楊松MVPはワロタww -- 名無しさん (2011-05-10 22 52 36) 是非とも超級にも挑戦してみてください。たぶん同盟自体がジュンイクとの舌戦になってしんどいですけど・・・。そして上庸はギリギリ奪えず、超級だとCPUとの兵力差が大きいからこのパターンは厳しいですかね。でもこういう出張バクチなしでは、10年以上1人プレイなんですよね。涙 -- 名無しさん (2011-08-11 12 34 50) 金7500もあれば舌戦で勝てる。 -- 名無しさん (2013-12-29 09 12 27) 名前 コメント
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このページは作成中です。 執筆してくださる方、歓迎です。 軍師制覇モード攻略(CSPK専用) 「軍師制覇」モードとは? 三国志12PK(PS3、PSVita、WiiU)に新たに追加されたモード。全15ステージを戦い抜くことで参軍である自軍軍師を育成し、最終的に全ステージを制覇することが目標となる。 このモードで育成した軍師は新武将として本編で使用できる。 やると何か得することはあるの? 新武将作成時には特技は1・2からそれぞれ最大5個しかつけることができないし秘策や防策も合わせて5個しかつけることができないが、このモードで育成すると能力オール100で全ての技能・秘策・防策を備えたスーパー軍師として本編で使用することが可能(ただし秘策・防策は合わせて5個しか持てない。この策も軍師育成画面で自由に付け替えられる)。しかも、「軍師」の特技が上位機能である「神算」に変わる。この特技は戦場で秘策の効果が長時間継続するなど強力な技能である。 得することと言うならばプレーヤーの戦闘技能が格段に向上することも入るかもしれない。最終2ステージの難易度は半端ではなく武将の選択や配置、操作、また戦法や秘策発動のタイミングなどを誤るといつまでたってもクリアできない。このモードで鍛えられた後に本編をプレイすると正直戦闘が物足りなく感じるようになるかもしれない。 育成方針概論 自軍の参軍武将は初期段階で全能力50、特技は「軍師」のみである。 知力以外は戦闘において特に影響はないのだがこの数値では秘策を使っても効果、持続時間ともに心もとない。そこで当面の目標は知力を上昇させ戦場における秘策の効果を上昇させることである。後述するが「絆」獲得で要求される最大知力は80なので当面はこの数値まで上昇させることがひとつの目安となる。ただし知力は他の能力の倍の育成ポイントが要求されるため育成ポイントの獲得は容易ではない。育成ポイントは最終的には膨大に余ってしまうことが多いので意地になって知力100を目指すより他の能力や技能を獲得し「絆」を獲得していく方が効率的である。 育成ポイントは、ステージクリア時のタイムや自軍損害、敵軍撃破数などを総合して算出される。当然早く多く撃破し、なおかつ自軍の損害を抑えた方が高い数値がでる。南中の戦いのようにクリアしなくても先に進めるステージがあるが、クリアすると初回だけボーナスポイントがつくので育成のためには全ステージをクリアしていく方がよい。 ステージごとの攻略法については後述するが、官渡の戦いや江東の戦いなどは比較的クリアしやすい割に獲得ポイントが高いため、ここで複数回戦ってポイントを稼ぐとよい。また、徐州の戦いで呂布カードを得ようとすると「一騎打ちの発生」という戦術よりも運要素の強い条件をクリアしなければならないため、こうしたステージを気長に戦いポイント稼ぎとカード取得とを兼ねるのもよい。 仲間武将を増やす 軍師制覇モードでは戦場ごとに固定の武将が1~2名いるが残りの武将については自軍のカードの中から自由に選択して出陣させることができる。このカードの選択が勝敗を大きく左右するのだが、初期段階においてはろくなカードが手元にない。そこでプレーヤーはステージを勝ち抜くことで育成ポイントを得るとともに仲間武将カードを集めていくこととなる。育成ポイントや武将カードは一度クリアしたステージでも再び得ることができるので、自軍がまだ弱い段階では初期ステージを何度もクリアし、自軍の陣容を充実させていくのがいいだろう。1勝ごとに10枚引けるので効率よく進めていけば自然と陣容も整ってくるようになっている。 なお、クリアした時に東(青龍)南(朱雀)西(白虎)北(玄武)から方角を選べるが、方角に一定の法則はない。 カードはSR>R>UC>Cの順にレア度が設定されておりレア度が高いほど能力が高い。ステージ後半になるほどレア入手確率は上昇する(ステージの星の数に比例)。また、桃園三兄弟や呂布、曹操など有力武将の大半はステージを特定条件でクリアした時にのみ入手できなおかつ「絆」を入手していないと使用できない。 「絆」とは? レア度の高い武将については入手しただけでは使用ができず、入手後に「絆」を獲得する必要がある。絆は軍師武将の能力を高めたり特技を習得することで一定の条件を満たすと獲得できる。絆を全て獲得するためには特技を全て習得する必要があるためその道のりは遠い。また、呂布や周瑜などはそもそもカードの入手条件が厳しいため絆の入手にこだわらずモードを進めていくのも手ではある。 絆の一覧については以下のとおりである。 名称 条件 使用可能武将 桃園の誓い 統率90 武力80 知力80 劉備 張飛 関羽 乱世の奸雄 統率90 政治80 知力80 曹操 許褚 典韋 小覇王 統率90 武力70 政治80 孫策 周瑜 太史慈 天下無双 統率90 武力90 呂布 貂蝉 蜀五虎将 統率85 武力80 豪傑 趙雲 馬超 黄忠 魏四天王 統率85 武力75 一騎 夏侯惇 夏侯淵 曹仁 曹洪 紫髭公 統率85 政治80 練兵 孫権 周泰 甘寧 徐盛 丁奉 武の信奉者 統率85 武力85 張遼 陳宮 高順 伏龍鳳雛 統率80 知力85 鬼謀 諸葛亮 龐統 晋の系譜 統率80 政治80 司馬懿 司馬師 司馬昭 魏五将軍 統率80 武力80 攻城 徐晃 張郃 于禁 楽進 孫呉大都督 統率80 知力80 水練 陸遜 呂蒙 魯粛 南蛮の炎 統率80 武力85 孟獲 祝融 兀突骨 異民族の強者 統率80 収集 弁舌 蹋頓 徹里吉 越吉 雅丹 丘力居 遺志を継ぐ者 統率75 知力75 補修 姜維 魏延 馬岱 江東の虎 統率75 武力75 遠射 孫堅 黄蓋 韓当 程普 曹魏の頭脳 統率75 知力80 神速 郭嘉 荀彧 荀攸 程昱 魏文の名将 統率75 政治75 商才 曹丕 鄧艾 郭准 郝昭 巨悪 統率75 武力75 名士 董卓 李儒 華雄 袁家の旗 統率75 政治75 兵器 袁紹 文醜 顔良 田豊 沮授 漢の古将 統率70 人脈 兵心 朱儁 皇甫嵩 盧植 反骨の軍師 統率70 知力75 冷静 賈詡 法正 徐庶 晋呉の友情 統率70 政治70 陸抗 羊祜 北の烈風 統率70 武力70 監視 馬騰 龐徳 韓遂 公孫瓚 黄天当立 統率70 耕作 張角 張宝 張梁 「絆」考察 絆については入手が近いものについて育成画面上で条件を表示してくれるため参照するとよい。基本的に育成ポイントを使用して能力や特技を高めていくと自然に絆も入手できるようにはなっている。せっかく得た育成ポイントで余計な特技をつけたくないと思うかもしれないが、カードが充実しないとゲームを進めていくのが困難になってくるので「急がば回れ」くらいの気持ちで能力を高め、絆を取得していくといいだろう。 初期ステージでは博望玻や虎牢関などが特定条件クリアも比較的容易なので(馬超除く)、当面は「反骨の軍師」や「巨悪」の獲得を目指すとよいだろう。徐庶の全軍兵撃はコストが5なので使用しやすく、法正の戦法封印は対強力戦法に有効。華雄は能力が高い槍兵で中~終盤まで役に立ってくれる。また董卓もコストは高いが全軍猛攻が強力。 顔良や文醜、黄蓋、姜維などはクリア特定条件なしで入手できるのでこれらのカードを入手したタイミングでそれに応じた絆を取っていけば効率よくゲームを進められるだろう。「袁家の旗」や「遺志を継ぐ者」などは絆獲得までの能力上げもさして難しくないのでカードを入手したらすぐに使用できるようにしたい。特に姜維の攻防一体はコストも低く汎用性が高い。意外なところでは鮑三娘も同じ槍兵で同じ戦法を使用でき、比較的早期に入手できるので姜維が入手できるまで代用するとよい。 孫策や太史慈は後半ステージにしては特定条件クリアが比較的容易で、カードを入手しやすいため「小覇王」あたりを一つの節目として目指していくとよいだろう。 カードとしては当然呂布(人中の呂布)曹操(魏武の強)劉備(義勇兵)あたりが強力であるが最終的に絆を獲得できたとしてもカードの取得自体が困難であるため早期クリアを目指すのであればあまりこだわる必要はない。そもそも、レア武将をオールスターで揃えたとしても戦場に連れて行けるのは4~5名程度なのである。 ステージ一覧 ステージ名 担当 プレーヤー出陣武将 相手参軍 クリア後 1博望坡の戦い 攻撃側 曹仁 夏侯惇 李典他3名 徐庶 2or3へ 2兗州の戦い 攻撃側 呂布他5名 荀彧 4へ 3虎牢関の戦い 攻撃側 袁紹 袁術他4名 李儒 4or5へ 4合肥の戦い 攻撃側 孫権他5名 荀攸 5or6へ 5樊城の戦い 攻撃側 関羽 関平他4名 呂蒙 6へ 6官渡の戦い 守備側 袁紹 淳于瓊他4名 郭嘉 7or8へ 7雒城の戦い 守備側 劉璋 張任他4名 龐統 9or10へ 8南中の戦い 攻撃側 諸葛亮他5名 朶思大王 なし 9夷陵の戦い 攻撃側 劉備他5名 陸遜 11へ 10潼関の戦い 攻撃側 馬超他5名 賈詡 11へ 11徐州の戦い 攻撃側 曹操他5名 陳宮 12へ 12江東の戦い 守備側 厳白虎 厳輿他4名 周瑜 13へ 13街亭の戦い 守備側 諸葛亮 馬謖他4名 司馬懿 14へ 14漢中の戦い 攻撃側 曹操他5名 諸葛亮 15へ 15古の戦い 攻撃側 諸葛亮他5名 張良 クリア 特技 軍師制覇モードではほとんどの特技は必要がなく絆獲得のために取得していくだけだが、「鬼謀」だけはあると戦闘開始時に采配ポイントがつくので最優先で取得したほうがよい。ただし、取得には30000ポイント(!)もかかるので絆獲得を優先するか鬼謀取得を優先するかは自己判断で。 鬼謀が取得できるくらいの成長度合でないと張遼や馬超あたりのカード取得は難しい。 特技取得必要ポイント一覧 商才 2000 豪傑 5000 耕作 2000 一騎 3000 名士 2600 神速 4000 兵心 3000 水練 2400 練兵 3000 遠射 2000 収集 1600 攻城 4000 人脈 2600 兵器 3000 監視 1400 冷静 2600 補修 1400 軍師 最初から取得 弁舌 1800 鬼謀 30000 秘策 各ステージで使用できる戦闘用秘策は4つで開始時に4つの秘策の中からプレーヤーが選択することができる。しかし、初期に所持しているのは鼓舞の策のみなので他の秘策を使用したい場合には育成ポイントを得て該当の秘策を取得していく必要がある。 正直なところ鼓舞の策だけで押しきれてしまうことも多いので秘策取得は自分の好みとこだわりで自由に取得するとよい。 以下に比較的おすすめの秘策を列記する。 鼓舞の策・・・全ステージで使用できる唯一の策。この策一本で通し、他の策取得に使う育成ポイントで絆獲得を目指すのも悪くない。 無策の策・・・人中の呂布や魏武の強などを相手にする時に有用。しかし法正あたりの戦法封印でも十分対応できる。ちなみにこの策の効果が切れると共に戦法ラッシュを受けるため、この策の効果中に相手を潰走させるだけの能力とテクニックが必要。 伏兵の策・・・知力が高くなってくると俄然使い勝手がよくなってくる。徐州の戦いなどで効果大。 援兵の策・・・本陣守備兵が多いステージでは使える。ただし使用後の本陣急襲には注意。 治癒の策・・・義勇兵はコストが高いのでこの策で代用するのもよい。兵力生存率がクリア条件になっている場合にはこの策を使用するのも一考。 捕縛の策・・・終盤のステージでカード取得のためのクリア用秘策として有用。敵武将を全員捕縛できれば短時間でクリアが可能。 ステージ別攻略法(戦闘の基本的なスタンスについては攻略wikiの戦争指南を参照のこと) 1博望坡の戦い 開始後すぐに関羽と張飛が伏兵化するがこの2人とはすぐには戦闘をしないので無視して良い。自軍本陣すぐ北の中立陣のさらに北あたりに全軍待機し西ルートから迫ってくる劉封と関平を撃破する。このタイミングで敵の鼓舞の策が来るが、こちらの策は後に取っておき、李典の「伏兵」で動揺させるなどで対処したい。撃破後は逃さずに捕縛しておく。戦闘位置が陣の北西過ぎると武将が西ルートを北上して逃走するので追撃が困難だが戦闘位置をうまく調整すれば武将は自軍を突っ切って中央ルートを通ろうとするので捕縛も容易である。捕縛後1~2部隊で東強化陣を攻撃する。この時点で敵軍も強化陣に迫っていることがあるが、その時には全軍集結し強化陣を中心に攻防し各個撃破する。ここを落とすかまたは一定のカウントが経過すると曹操、許褚、程昱の援軍が登場するので一緒に北上する。北上後は兵法陣の奪取を狙う。敵も桃園三兄弟+趙雲なのでここで自軍の策(ゲーム開始当初は鼓舞の策しかない…)を使用する。劉備の「義勇兵」が厄介なので劉備から優先して撃破するといいだろう。兵法陣を奪取すると徐庶の策で自軍が動揺した上に周倉と廖化が援軍として現れるが兵数3000程度なので各個撃破でいいだろう。城門撃破前に1部隊程度で西側強化陣も落としておく。忘れると徐庶を入手できない。兵力生存率60%以上で法正も入手できるが初期カードではちょっと厳しいのでこの条件クリアには2、3回ほどチャレンジしなければならないだろう。 さて…このステージの問題は「残り時間600カウント以上での終了」であろう。これをクリアしないと馬超が入手できない。ここをクリアするには2つ準備が必要である。 ①虎牢関の戦いや官渡の戦いでカードを稼ぎ自軍を強化する。「巨悪」の3人は言うまでもなく、朱儁をぜひ入手したい。 ②育成ポイントで参軍武将の知力を強化し戦闘秘策の効果を向上させる。同時に絆も取得しカードを使用できるようにしておく。 カウント600を切るためには上記「劉封と関平の撃破と捕縛」後にまっすぐ全軍で兵法陣に向い、曹操などの援軍の力なしで劉備軍を一蹴できるだけの戦力が必要である。プレーヤーが選べる武将は3枠でそのうち一枠は朱儁で決まっているので残り2枠には手持ちの最強カードが必要である。呂布や曹操などがあれば言う事はないがどのタイミングで挑むかは個人の判断で。速攻で敵軍をけ散らし兵法陣を攻撃しているうちに曹操などの援軍が来てくれるのでこのタイミングで兵法陣が落ちていなくても城門攻撃に移る。ここで朱儁の「全攻城強化」である。朱儁以外にも曹叡など所持している武将はいるので試してみてもよいが、城門攻撃前に劉備軍との戦闘があるのでここはできるだけ強い武将がよいだろう。援軍が兵法陣にとどめをさし城門攻撃に参加してくれると一気に城門耐久度も落ちてくる。事前の戦闘でしっかり敵兵を削れていればさしたる抵抗もできず620カウントほどで本陣も陥落するだろう。 2兗州の戦い 呂布固定残り5部隊を選択するステージ。呂布は無双してくれるが馬鹿っぷりも存分に発揮してくれる。ちなみに何故か援軍の陳宮が馬兵科となっている。 初期兵力はこちらがかなり有利、近くの陣を取り「人中の呂布」を適当に撃っていればクリアは簡単。戦法不使用の条件を狙う場合は呂布以外にもある程度優秀な武将が必要となる 敵は兵法陣に陣取り視界に入ると行動してくる。敵の秘策は治癒だがイベントにて呂布が荀彧に騙されて偽報を受ける事になる 編成は何でもよいが基本的に援軍の陳宮と同時に兵法陣に進むと全軍兵撃の恩恵を受けやすい。自分の采配は全て呂布に費やして問題ない、第一条件達成にも便利。 途中で(600カウント?)曹操、曹仁、荀攸(槍)が相手援軍として出現しこちらの本陣に向かってくる。出来ればこの時までに相手城門に貼り付ければそのまま封殺出来るので狙いたい 尚呂布で伏兵を受け止めると長時間動揺するので鎮静持ちを配置するか他の武将で曹操や荀攸の鬼謀は受け止めるべき 3虎牢関の戦い 特に深く考察しなくても勝ててしまうおいしいステージ。何も考えないで突っ込むと人中の呂布をまともに喰らう。 ボーナスクリアのために最初から全選択部将を槍兵にしておくと効率がいいだろう。曹操、曹仁、孫堅、祖茂と援軍は頼りになるメンバーなので黙ってついて行こう。虎牢関に近づくと李儒の策で破壊力が弱化してしまうがすかさず袁術の「全攻城強化」でメンバーを強化する。曹操の兵科が衝車であるなど攻城に有利な状況なので100カウント以内に突破できるだろう。虎牢関突破後は城内の兵法陣を目指して進軍する。敵軍で要注意なのは呂布である。「人中の呂布」をくらってしまうと面倒なことになるので集中攻撃でつぶしてしまおう。あえて曹操あたりを先行させ「人中の呂布」を受けてもらうのも悪くない。また、このステージでは「鼓舞の策」以外に「無策の策」を選択できるのでどうもうまくいかない…という人は育成ポイントを使用してこの策を取得するといいだろう。呂布を潰走させたら兵法陣や城門攻撃は援軍に任せて一旦本陣に自軍を2~3部隊戻そう。というのも200カウントほど経過すると牛輔や徐栄、華雄、張済の4部隊が援軍として出現し本陣を狙ってくるのだ。1部隊あたり2000と小勢なので軽く撃退できるだろう。撃退後は再び全軍で敵本陣を目指す。孫堅が活躍し過ぎて敵部隊を潰走させてしまうと李儒の策で孫堅と祖茂の兵が減らされてしまう。「人中の呂布」をくらったうえにこの策をくらうと孫堅や祖茂は潰走してしまう危険性が高くなる。が、曹操や曹仁は長持ちしてくれることが多いので城門突破はさして難しくない。敵本陣を陥落させる前に敵部隊をすべて始末しておこう。上記のように進められれば李儒、華雄、董卓を入手できる。 とにかく援軍が強力で簡単にクリアできるのでこのステージを数回繰り返し、「巨悪」の絆を取得できる程度の育成ポイントとUCクラスの武将カードを数枚獲得するのがお勧め。本格的な稼ぎの場はもう少し先のステージの方が効率がよいので粘り過ぎないように。 4合肥の戦い 開幕後すぐに荀攸の策で敵軍の機動力が上昇するとともに東、中央、西の三方向から本陣に殺到してくる。東側は孫権+援軍で戦えるので中央に2部隊、西側に3部隊程度を向かわせたい。 東側孫権のそばに援軍として甘寧と凌統がいるのでそれを楯にして李典と張遼を攻撃する。孫権は重弓で攻撃力もありなおかつ守備力強化の戦法を使用すれば援軍も長持ちするのでけっこう戦える。李典はもちろんのこと、できれば張遼もここで潰走させておきたいが李典が潰走するくらいのタイミングで敵の援兵の策がくるので敵秘策発動の前後くらいのタイミングで自軍の策を使用したい。 中央兵法陣からは満寵と蒋済がやってくる。初期段階ではこの2名にすら苦戦するのでここを軽くあしらえないうちはこのステージに挑戦するのは時期尚早だと言える。西側から楽進と臧覇がくるがここで自軍数を減らさないようならクリアし頃である。 援兵の策の効果もあり、孫権の横をうまくすり抜けて張遼が本陣に迫ってくることがあるので中央、西側を守り切ったのち本陣東側に全軍集合し張遼を攻撃し潰走させる。本陣を攻撃されてしまうと曹仁を取得できなくなるので注意。 潰走後70カウントほどすると西強化陣付近から張遼が復活して迫ってくるので全軍でまず西の強化陣に向い張遼を再度撃破した後に兵法陣も占拠しておく。ちなみにここを全軍ではなく姜維や周泰あたりの槍兵で張遼を倒さないままあしらい、その間に残りの軍で城門を攻撃し本陣を落とすと残カウント500を達成でき荀攸を取得できる。 援軍が少数でも生き残っていれば東側から城門に向ってくれるが全滅している場合には反対側から本陣を狙われるため本陣に守備が一人必要になる。 城門を突破すると張遼が夏侯淵、曹洪、于禁の援軍を引き連れて三度目の復活をする。ここで心が折れるプレーヤーも多い事だろう。とにかくここまで兵数を減らさず来れるようでないといけない。 援軍3部隊は弓兵で兵数2500程度と少ないのでまずそちらから先に片づける。ここで、部隊をうまく個別に操作し本陣と張遼の間を遮断する(一時停止をうまく使ってこまめに確認)。 こうしてから張遼を撃破し、本陣に戻れないようにして捕縛して終了。 5樊城の戦い 選択する4部隊中1部隊(兵15000)は本陣西側の自軍援軍である糜芳、傅士仁のさらに西側に移動させておこう。また、もう1部隊(陸遜と接触すると鬼謀によって動揺するので冷静や鬼謀を持った知力の高い武将が適任)を本陣東側で待機させる。その上で残り2部隊を関羽救出に向かわせ、関羽、関平親子と合流の上で東側強化陣付近の龐徳、于禁の順に各個撃破する。于禁を撃破できた頃に甘寧が迫ってくる。采配ポイントが溜まっているだろうから関平の「全軍兵撃」で甘寧を撃破する。甘寧まで撃破したら強化陣は無視して一気に本陣を目指そう。ちなみに甘寧を撃破せずに本陣を目指すと関羽は生還するが関平が追いつかれて潰走してしまうことが多いので注意。本陣を目指している途中で呂蒙の策により敵援軍(東から陸遜、西から徐晃)が現れ、本陣を急襲してくるはずである。敵を本陣に近づけると糜芳、傅士仁は応戦することなく退却してしまう。正直なところいてもいなくてもどうでもいいような部隊なのだが、撤退させてしまうと潰走扱いとなりボーナスクリアが不可能になってしまうので待機させておいた部隊で対応しよう。どちらも兵数3000なので苦にはならないだろう。敵援軍を撃破した頃には関羽が本陣に戻れるだろうから(もし陸遜が残っているならこれを始末してから)一旦本陣に入れてしまおう。そうするとイベントが発生し味方援軍(劉封13000、孟達13000)が東側ルートから進軍してくれる。主軍は西側ルートから湿地帯を抜けて敵兵法陣を目指そう。途中、東西に強化陣があるがこれは援軍に任せよう。特に西側強化陣を援軍に任せず一緒に攻撃してしまうと後に強化陣付近で激戦になった時に糜芳、傅士仁が潰走させられてしまうことがある。こうなるとボーナスクリアができないのでこの小心者コンビより先行していく必要がある。東西強化陣を奪取すると自軍部隊が「治癒の策」の効果を受けるので最終決戦前にはずみがつく。 兵法陣に近づくと敵軍がわらわらと現れてくる。兵法陣南側湿地帯付近で接触するだろうからこのタイミングで自軍秘策(鼓舞の策または偽報の策)を発動しよう。甘寧と周泰は兵数が多いがその他の部隊は2000~3000程度なので丁寧に各個撃破していけば敵を兵法陣に押し込めるだろう。兵法陣北側から劉封と孟達が来てくれるので主軍は兵法陣奪取を目指そう。この際、1部隊を先行して城門前に移動させよう。兵法陣が陥落しそうになると籠っていた敵部隊が城内帰還を目指して飛び出してくるのでこれを援軍と1部隊とで攻撃し、できれば捕縛しよう。偽報の策を使用した作戦の場合には特に捕縛は重要である。兵法陣を陥落させてしまえば後は城門攻撃、本陣奪取まで進めていくだけのことである。 全部隊を一度も潰走させないと呂蒙、関羽で5部隊以上を潰走(千里行を発動させたうえで部隊操作でうまく調整)させると甘寧が手に入る。この条件クリアはさして難しくないが兵力生存率75%以上(主軍90000が対象、その75%で67500)での孫堅入手は手持ち武将が充実(ありきたりな答えだが呂布や曹操があると楽)していないと困難である。 6官渡の戦い プレーヤーが守備側であるため、それなりな弓兵武将や破壊力弱化持ち武将などがいれば時間切れ勝利に持ち込むことは難しくない。 が、そのような消極的な戦いを選択せずとも実はシンプルな戦術であっさり勝ててしまうのである。 敵を削りきれず城門を突破され、本陣を落とされるようなら駒不足。安定してクリアできるまで他のステージで武将を集めましょう。 選択できる4部隊は基本的に槍兵でよいだろう。1万の部隊は董卓などの騎馬でもバランスが整うので悪くない。戦闘開始後、張郃と高覧が東側から敵本陣を目指して進軍するのでそれに同行させる感じで袁紹他の部隊を全軍本陣へ進軍させよう。しかし、淳于瓊と他1名(城内にいる槍兵)だけは北強化陣を死守しよう。この強化陣には関羽、楽進、于禁が迫ってくる。何も手を打たないでいると淳于瓊が潰走し強化陣が陥落してしまう。こうなると自軍の兵力(予備兵含む)が半減したうえに部隊が動揺してしまうのでまず全軍撤退に追い込まれてしまうだろう。淳于瓊は槍軍兵撃を持っているのでもう1部隊が槍兵で姜維、甘寧クラスであればかなりの善戦が可能である。交戦開始のタイミングくらいで敵の「無策の策」がくるが、こちらは敵本陣攻撃のタイミングまでは秘策を温存しておくのがよいだろう。 北強化陣付近で攻防が続いている間に東ルートから進軍している袁紹隊で一気に本陣攻撃である。曹操は中央から進軍する郭図(投石)を攻撃してくるので、本陣を守備するのは張遼や曹洪などである。開始後100カウントくらいまでは張郃と高覧が一緒に本陣を攻撃してくれるのでこれに呼応して袁紹の「全攻撃強化」で攻撃力を底上げしながら攻撃を加えよう。100カウントを過ぎると張郃と高覧が敵軍に寝返るのだが、ここまで張遼などとの戦闘でお互いに消耗しているので要は「同士討ち」をしていたようなものである。大局に影響は無い。袁紹は兵数が18000であり兵種は衝車なので敵からの攻撃にかなり耐えうる。袁紹が敵軍を引き受けている間に他の部隊はうまくずれて敵本陣を攻撃しよう。200カウントを過ぎたあたりで敵の援軍(徐晃、程昱)が出現するがその頃にはほぼ勝負は決まっている事だろう。 援軍である郭図は操作できないので残念ながら潰走を防ぐことはできないのだが、3回もやれば全部隊が一度も潰走せずにクリアできるだろう。そうなれば関羽が手に入る。あまりにも簡単に入手できてしまうのだがこの時点ではまだ「桃園の誓い」の絆獲得には至ってないことが多く、宝の持ち腐れ状態になってしまうのはご愛嬌といったところである。慣れてくれば安定して勝てるのでカードと育成ポイントの稼ぎ場としておすすめである。なお、張郃を入手するためには5部隊で戦わなければならないのだが、これは北強化陣を淳于瓊1人で守備し、「連環の策」「空城の策」などでうまくあしらう必要があるので多少勝率が下がってしまう。どうもうまくいかない…という人は弓兵中心(黄忠などがいると安心)5部隊編成で籠城作戦を取った方が早いかもしれない。袁紹は城門を破壊された後の壁として有効である。 具体的な関羽入手攻略の例 6000槍、10000水練槍、9000水練槍、8000弓、鼓舞秘策 淳于瓊と6000槍で関羽を止める、出来れば逃がさず潰せるといい。 8000弓はすぐに北陣の門に行って関羽がカーブを曲がったタイミングで門から出て槍と弓を止める。この弓は防御戦法があるといい。これで北側陣は安泰。 10000水練槍は中央に袁紹+NPCと一緒に進軍、やや後ろにいて曹操の伏兵は袁紹かNPCで受け止めその直後に曹操に当てる。恐らくこのタイミングで鼓舞が一番有効 こいつは曹操に兵撃出せればいいから豪傑馬でも可 9000槍は下方面に行って取り敢えず張遼叩く(攻撃は裏切る二人に受け止めさせる)、裏切られたら引っ張りながら下がる。自分は兵法陣まで下げたけど別に城門まで下げ てもいいかも。 上は勝ったら敵本陣に進軍、中央も負ける要素はないので本陣に進軍でそのまま陥落。強いて言えば味方が瀕死になったら一旦下げると安心。 7雒城の戦い 敵軍は東西それぞれの門を狙い2ルートで迫って来る。東強化陣付近に張任がいるので東敵軍中の騎兵長を攻撃させよう。騎兵長を城門に到着させると城門耐久度が大きく下がってしまう。味方援軍が足止めしてくれるが、相手は魏延や黄忠なのでこちらも城内の劉璋他1部隊(甘寧や姜維あたりを手に入れていると頼りになる)を東に向かわせよう。「劉璋かよ…」と思うかもしれないが彼も意外とやる時はやってくれるのである。騎兵長を潰走させることができれば敵軍が動揺するので魏延あたりまでは続けて潰走させることができる。 西には劉備や劉封、陳到がやってくる。華雄や董卓、また後のことを考えて郭准を中心とした弓兵中心編成でもよい。弓兵の全体強化戦法があると最終局面で張任を生かせるのである。兵法陣を守備する感じで殺到する敵軍を各個撃破していこう。敵軍がある程度減少すると策略により自軍の采配ポイントが減少するが自軍武将が充実さえしていれば何のことはない。 開始後200カウントほど過ぎると敵本陣付近に諸葛亮、張飛、趙雲などの援軍が到着する。ここまでに東ルート敵部隊は壊滅していると思われるので、追撃を援軍に任せて本軍は西側兵法陣に集合する。もし消耗している様なら一度城内本陣に戻って兵数を回復しておこう。援軍が到着した時点で敵軍が兵法陣を目指してくる。全軍で最終決戦であるが、張飛や趙雲は5000、諸葛亮にいたっては兵数3500程度である。兵法陣付近まで引き寄せて一気に撃破しよう。撃破後は兵数の激減した敵本陣を叩いて終了。 全部隊潰走で龐統、兵力生存率40%で魏延、城門を攻撃させないと黄忠が手に入る。正直なところ、難易度としては高くない割に育成ポイントも大目に得られるので経験値、武将カード稼ぎの場としておいしいステージである。 8南中の戦い 高い戦闘力と奇抜な動きをする異民族は、まともにぶつかるより知力差を利用した戦法を活用したい。「火計」と「埋伏の毒」が有効で、特に火計は藤甲に絶大な効果があるためオススメだ。孔明率いる4隊で東から攻め。援軍と残り2隊で中央から本陣を守備するといい。守備には火計持ちを1隊入れて置くと守りやすい。孟獲と祝融は倒しても何度も復活するのである程度削ったら泳がせておくのも手。孔明隊は八陣の法を上手く使い、焦らず敵陣を奪いつつ1隊ずつ撃破しながら進めば、敵本陣にたどり着けるだろう。 9夷陵の戦い 開幕後、1部隊(夏侯惇や張遼など神速持ちの騎兵、関羽なら水練もあるのでなおよし)を北西強化陣に向かわせ、残り5部隊は本陣近くの中立陣を奪取する。援軍の黄忠が兵法陣を攻撃する動きを見せるとこの時点で中立陣付近に凌統、徐盛、丁奉が出現するのでこれを本陣に近づけないように撃破する。もし黄忠が兵法陣に向わない場合はしばらく待機し、後に出現する援軍が兵法陣に向かうまで待とう。残念ながら黄忠は最終的に潰走する確率がかなり高いのだが援軍はコントロールできないので見守るしかない。別働隊が北西強化陣を奪取すると諸葛亮、趙雲、馬超が援軍として現れ兵法陣に向ってくれる。援軍は西側から進軍するので主軍は本陣死守後に東側から兵法陣を攻撃しよう。乱戦になるうえ孫権の「全軍防護」が固いので戦闘が長引くのだが開始後300カウント以内に兵法陣を奪取できなければ自軍が陸遜の火計によって大きく減らされたうえ全部隊が動揺してしまう。こうなるとまず挽回できないので援軍の動きもよく見たうえでこまめに部隊をコントロールして攻撃しよう。劉備の「義勇兵」で援軍を含めた全軍の回復と強化を兼ねるのが基本戦術であろう。潘璋と朱然を壊滅させることがボーナスクリア条件のひとつなのだが案外逃がしてしまうことがある。このクリアを兼ねて自軍の策は「捕縛の策」にしておくといいだろう。北西強化陣を攻撃した別働隊を捕縛用に敵城門前経由で回り込ませておくと捕縛率もアップする。 兵法陣を奪取後、敵城門前に向かうと敵援軍として周瑜が登場する。援軍なので采配ポイントの溜まり方は遅いが「神火計」の威力はばかにならない。くらっても大勢に影響しないくらい兵力が温存できるようになっていればよいが、そうでなければ法正あたりの出番であろう。城門まで援軍ともどもそれなりの兵力で迫れるようになっていればこのステージはもうクリア同然である。兵法陣奪取に手間取り兵力を損耗してしまうようであればもう少し武将カードや育成ポイントを稼いで再チャレンジしよう。 潘璋・朱然の壊滅で徐盛、残り400カウント(攻城強化系の戦法所持武将を入れて城門を早く打ち破るとよい)で孫権、兵力生存率50%で陸遜が手に入る。生存率クリア(残兵数77500)はそれなりに難しいが、兵法陣奪取時の激戦制覇・「神火計」の封印・「クリア直前を含めたこまめな義勇兵」の3つが実現できれば達成できるだろう。 ○兵力生存率50%以上でクリア あと一歩と言う所で周瑜に泣かされた人は多いのではないだろうか? のでここは攻城戦を避けるため、捕縛の策を使って部隊壊滅を狙いたい。 選ぶ武将は水練もちがいると便利。呉軍を一掃するくらいの戦力が必要なので、ある程度強い武将が必要。 開戦時、西の援軍を呼べる陣に1隊。中央の伏兵が出てくるところに馬・馬か馬・槍の2隊。中央右側に2隊。一番東のルートで陣を取る隊を1隊送ろう。 ただし、黄忠が中央右側から兵法陣を攻めたら、一番東のルートを通るまで総退却でやり直そう。クリアはちょっと困難。 西の陣を落として援軍を出したら城門ルートで兵法陣に向かい退路を断つ。 後は義勇兵を上手く使い、なるべく均等に削り、頃合いを見て秘策を使い全隊捕縛しよう。 10潼関の戦い 初挑戦でまともにクリアしようとするとなかなか難易度の高いステージ、特殊イベントは敵による全ての味方陣の強制奪取と韓遂の裏切りがあるが実は裏切りは回避可能(後述) 編成は何でもよいが実は全員馬が楽でホウ徳入手条件でもあるので全員馬でよい お勧めは許褚動揺用に鬼謀馬一人、門突破用に全軍猛攻馬一人、鬼謀と全軍猛攻双方を持つ郭嘉ならば一人でどちらの要求も満たす。後は適当に呂布や関羽等の優秀な馬をチョイス、攻城特技を持つ曹操や司馬懿等も役立つ。秘策は鼓舞か采配が安定 開始直後全員で許褚を攻撃、壊滅させたらそのまま体力も0に(槍なので復活は阻止すべし)。陣を破壊し全軍猛攻を使いつつ全員で門攻撃を開始する。この時に鼓舞を使うと損害を抑えつつ破壊も早くなる 門を破壊したら後はそのまま押し込んでもクリアは出来る。尚馬超は門破壊後すぐに韓遂の方面に移動させると曹操と接触?が起こらず韓遂裏切りのイベントも発生しない、馬超の出番は門破壊までとして本陣に戻すなり奪われた陣を奪い返すなりしていればよい。 二つ目の門を破壊する前に夏侯淵等の弓は逃がさずに撤退させておくと二つ目の門破壊での損害が格段に減り楽になる。上手くやれば一度の挑戦で3つ全ての条件を達成する事も難しくない 11徐州の戦い 呂布のカードを取得するためには「呂布に一騎打ちで勝利」しなければならない。が、武力100の呂布に一騎打ちで勝利するのは簡単ではない。しかも…一騎打ちは発生しやすい状況を作り出すことはできても「必ず発生させる」ことはできないのである。ということで呂布のカードにこだわらなくても軍師制覇モードをクリアすることは十分可能なのだが、「人中の呂布」があればステージクリアやレア武将集めが格段に楽になることもまた事実である。よって、呂布を手に入れたいならこのステージを数回(数十回??)はクリアすることになるだろう。 開幕後、兵法陣から自軍本陣に向って敵軍が総攻撃をかけてくる。接触してきた時点で敵の「鼓舞の策」がくるのでこちらも「鼓舞の策」や「伏兵の策」で応戦しよう。敵軍は呂布を筆頭に知力が低い武将が多いので伏兵の策は効果が高い。自軍戦力に不安があるうちは湿地手前あたりの足場のいいところで迎え撃ち、夏侯淵や夏侯惇、曹仁などの援軍を主体にしよう。少し遅れてくる形で侯成や魏続、宋憲が東側から自軍本陣に迫ってくる。援軍を自分で操作することはできないので援軍の動きをよく見て援軍が対応できていないところを主軍でリカバリーするようにしよう。曹操は鬼謀を持っているので呂布にぶつけると伏兵効果で呂布が動揺するのでぜひ活用しよう(ただし動揺中は一騎打ちが発生しない)。呂布の兵力が半減すると敵軍の知力が上昇するのだが火計や神火計をかけてくるわけでもなし、特に影響はない。敵軍で優先してつぶしておきたいのは呂布、呂玲綺親子である。どちらも全体攻撃の戦法を持っているので数回くらってしまうとこのステージはやり直しである。法正あたりの「戦法封印」を使用するのがおすすめだが、自軍に強力カードが揃いはじめると法正では敵から「与しやすい」とみなされ集中攻撃を受けてあっという間に兵数を減らされてしまう可能性が高いので要注意である。要注意と言えばもう一つ、貂蝉を潰走させるとヤバいことになるということである。彼女を潰走させてしまうと敵軍の采配ポイントが一気に増え(援軍の分まで!)呂布、呂玲綺親子の戦法無双をくらってしまうことになる。援軍をコントロールできない以上これを完全に防ぐ手立てはないため、やはり法正を活用するべきだろう。 自軍がそれなりに強く、兵法陣あたりまで素早く突出できるのであれば本陣をあえて放置し兵法陣を奪取するのもよい。兵法陣を奪取してしまえば敵援軍である袁術と紀霊が一旦撤退する。この2部隊がいなくなると敵軍掃討もさらに容易になるので主軍で兵法陣奪取後に援軍との間で敵軍を挟み撃ちにしてしまえるだろう。この攻防で敵軍を掃討できたなら一旦本陣に武将を戻し、兵数を回復させたうえで敵本陣を目指す。敵も4万の予備兵がいるので再出撃してくるのだが、呂布より先に魏続、宋憲あたりを潰走させておくとこれらの雑魚武将が先に再出撃してくるので各個撃破が容易である。自軍の援軍がそれなりに生き残っていれば再出撃敵武将を片づけつつ先行して城門を攻撃してくれるが、生き残っていなければ主軍だけで正面城門を攻撃することになるのでその間に西門から敵が本陣急襲を仕掛けてくることがある。長坂橋での張飛のように自軍本陣西横の橋の上に1部隊(槍兵の姜維あたりが適任)を配置しておくといいだろう。城門を攻撃し始めると陳宮の策で袁術と紀霊が復活し東強化陣付近から本陣急襲を仕掛けてくる。よってここにも対応のため1部隊を配置する必要がある。残り4部隊と援軍とで城門を突破し、本陣を陥落させて終了である。 さて、呂布との一騎打ちであるが上記の状況により最初の遭遇時に一騎打ちが発生する可能性は低く、壊滅後に再出撃した時に敵城内あたりで一騎打ちが発生する方が可能性が高い。嫌悪武将である関羽や張飛などを向かわせると雰囲気も出るし若干発生確率が上がるような気にもなれる。運悪く呂布とやる前に呂玲綺や宋憲あたりと一騎打ちが発生してしまった場合は潔く諦め、育成ポイント稼ぎに徹するかもしくはさっさと全軍撤退しよう。ちなみに育成ポイントはそれなりに得られるので稼ぎ場としてはまあまあである。 一騎打ちでは敵はまずこちらの「裏をかく」カードを出してくることが多い。なので1,2合目あたりではいきなり強力攻撃をするよりも「裏の裏をかく」ようなカードを出すといいだろう。3、4合あたりで少しでも押し込まれていると敵は押し返そうとして強力カードを切ってくるのでそうなれば素直に「裏をかく」カードで対応しよう。忘れないで欲しいのは「たとえ1でも相手側に押し込めれば勝利」だということである。 12江東の戦い 敵135000に対して自軍は95000、敵主将「小覇王」孫策に対して自軍主将は厳白虎である。「ちょっと無理なんじゃないの…」と思いがちなのだがこれが意外に一度の戦闘でクリアできてしまうからわからないものである。 自軍4部隊は全て槍兵で。戦闘開始後、敵軍はまず西強化陣を攻めてくる。このタイミングで全軍を西門から強化陣近くに移動させておこう。ただし、敵軍に見つからないようにである。敵は西強化陣を落とすと一気に湿地を下り東兵法陣を目指してくる。そこでこちらは徐々に移動しつつ敵本陣を目指そう。変な色気を出して取られた強化陣を取り返したりすると敵軍が戻ってくるので強化陣はすっぱりあきらめよう。敵が東側の橋を渡り、自軍援軍と交戦した頃が本陣急襲のタイミングである。厳白虎の「攻城強化」もよいが「槍軍兵撃」「槍攻撃強化」などの戦法所持武将を選択しておくのがいいだろう。敵に呼応して自軍援軍が橋を渡ると敵援軍として周泰が現れ城内の強化陣を攻撃してくる。これを落とされると自軍兵力が減少したうえ全部隊が動揺してしまうため戦況は一気に苦しくなる。ここまでに敵本陣をどれだけ削れているか…がポイントである。 敵本陣には朱治が控えている。自軍が強ければ集中攻撃であっさり潰走させられるがカードがそろっていないと手こずっているうちに敵軍が引き返してきて急襲失敗…ということもある。そこで、田豊(統率72!)を入れておき、敵軍を「虚誘掩殺」で弱体化させつつおびき寄せその間に敵本陣を攻撃するのも悪くない。ボーナス武将条件クリアを目指すなら最初から統率75以下の武将を選択しておくと効率がいい。胡車児や鮑三娘、劉辟、高昇あたりがおすすめである(なお、彼らを起用する場合、統率値が75以下になるように自軍師の知力を調整する必要あり)。 敵本陣急襲作戦が成功すれば周泰、太史慈、孫策が一気に手に入り育成ポイントも9000を超えるので操作に慣れて勝率が上がればカードとポイント稼ぎには最適である。ちなみに本陣急襲が失敗してもすぐにあきらめてはいけない。敵軍をそれなりに消耗させてさえいれば援軍の太史慈が「城壁上からの弓無双攻撃」でかなり善戦してくれるのである。時間切れ勝利でも孫策だけは手に入る。 13街亭の戦い 魏軍は主軍、援軍および予備兵を加えて総勢27万、一方プレイヤーである蜀軍は総数10万と約3分の1の兵数。さすがは魏、「寄せも寄せたり」である。だがここまでプレイを進めてきてそれなりの武将さえ手元にあれば条件クリア勝利も難しくはない。 城内から出陣する16000の兵はもしいれば呂布、いなければ黄忠や太史慈、夏侯淵あたりを起用。残り3枠は兵種のバランスよくお好みでというところだが1名は弓兵(黄忠や太史慈あたり)を選んでおこう。実はこの2武将の配置が勝利のキモなのである。 開始後すぐに司馬懿の「速戦固守」で全軍が素早く移動してくる。敵は東西2ルートで攻めてくるのでまずは東ルートの守備を固める。敵本陣から見て手前側(以後吊り橋A)からは張郃や曹叡がやってくる。東強化陣と吊り橋Aとの間に馬謖を配置しておこう。馬謖…今いち頼りにならなそうな存在であるが兵科は大楯、兵数は16000でしかも敵が強化陣に近づくと「強襲」状態になってくれる(ある程度敵が陣に近づかないといけないので配置には注意)。要は「それなりにやってくれる」のである。敵本陣から見て奥側(以後吊り橋B)からはA側とほぼ同時に曹真や徐晃などが迫ってくる。吊り橋Bには魏延や王平などの援軍が向かってくれるが援軍だけでは支えきれないのでここに城内16000の兵を向かわせる。橋を渡らせて広く展開されると厄介なので援軍が吊り橋B上で足止めしてくれているうちに決着をつける。「人中の呂布」があれば難易度は一気に低くなる。呂布以外では孫権の「全軍防護」で援軍を強化しつつ長距離攻撃を加えるか黄忠の「老当益壮」あたりでさくさく削っていくのがいいだろう。うまく吊り橋Bでの攻防をしのいだらすぐに馬謖の支援に向かわせる。馬謖が壊滅すると全軍が動揺するので馬謖の兵数がやばくなってきたら迷わず城内へ戻そう。実はこの戦いは西ルートの攻防にかかっており、東ルートは「強化陣を陥落させない」ようにある程度しのいでくれさえすればよいのである。 西ルートは諸葛亮をはじめとする4部隊が配置されているので一気に桟道に向かわせよう。敵側からは夏侯楙や姜維、鄧艾などが迫ってくる。桟道上で足止めしたうえで諸葛亮他1名の弓兵遠距離攻撃で「姜維の兵数を減らすことなく夏侯楙を集中攻撃」する。このタイミングでできれば鼓舞の策を発動させたい。ただ、この前後に敵の「無策の策」も発動するのでこのあたりは多少運もからむ。ここでどうしても夏侯楙を潰走させなければならない。というのも彼を倒せば開幕で諸葛亮が言っていたように姜維が寝返ってくれるのである。姜維の兵数は15000、寝返ってくれれば一気に3万の兵力差なのでこれは大きい。寝返った姜維と共に周辺の魏軍を片付け、一気に敵本陣に向おう。敵本陣には10万の予備兵がいるがこちらの武将がそれなりに強ければ湯水のように敵兵を溶かしてくれる。采配ポイントが溜まったら「八陣の法」などで本陣から再出陣してくる敵武将も動揺させて片づける。東ルートでこう着状態であった敵軍も本陣を急襲されると本陣に後退するので東側からも一気に本陣を攻めよう。こうなればもう「もらったも同然」である。兵力生存率40%以上で鄧艾、残り200カウント以上で徐晃、兵法陣・強化陣を守り切れば曹操が手に入る。1度の戦闘で3人入手することも難しくはない。 14漢中の戦い 相手は超一流の武将を揃えてきているが強力な武将は馬にやや偏っている(馬は趙雲、馬超、関羽、槍は魏延、張飛、劉備、弓は黄忠が主力) こちらも味方援軍に強力な馬が複数いるので自分は弓2残り槍で編成すると戦いやすい 開始直後に真上と左に弓、門方向に槍を進軍、上に向かう弓は鬼謀持ちならば上から進軍してくる張飛を長時間動揺させる事が出来る 初期の総当たりで勝てばその後は味方と一緒に進軍していくだけでクリア可能 ただし関羽出現前に相手武将を全員潰すと全部隊壊滅となりその時点でクリアしてしまうので条件達成を狙う場合は注意 また、右側の間道を通ろうとすると、姜維・龐統が間道に出現する。味方援軍が間道を通って二人を出現させることがあるため、その場合は味方本陣への急襲に注意。 ○4部隊以内の編制でクリア まずここで狙いたいのは、捕縛の策を使った部隊壊滅である。 部隊壊滅は援軍(黄色い部隊)を倒さなくても勝利出来るので、無駄な闘いを避けられる。 コツは本陣をおとりに敵を深く誘い込み、城門付近の退路を断つこと。ある程度不利になると門の外に逃げようとするので注意。 開始時はしばらく待機し援軍に伏兵を受けさせ、まずは張飛から全力で捕らえよう。(間道には絶対に行かせないように) あとは1隊づつ総掛かりで倒し、どうしても捕らえられそうにないときに秘策を使おう。退路付近に弓兵を置いておくと頼りになる。 上手くやれば関羽が出てくる前に勝利出来る。オススメ部隊は馬(曹操)・槍・槍・弓のなるべく強い武将。戦法は魏武の強連打でOK。 15古の戦い 兵数自体は同じだが部隊数や采配差、兵科等の差が激しくまともにぶつかるには圧倒的に不利なステージ。まさに最後を飾るにふさわしい難関といえる。 敵の行動はまず全軍が兵法陣に集結、その後こちらの部隊が敵の視界に入る等すると動いてくる。逆に言えばこちらが動かない限り相手も動かない 敵の秘策は采配だがそれ以外にも幾つか特殊行動を行う、こちらの部隊潰走と同時に捕縛の策、虞姫部隊の瀕死で項籍強化、兵法陣破壊で全ての陣が古軍勢に奪われる、の3つ 特に項籍強化は万人敵と合わさると殴り合い最強槍の張飛や姜維、鉄壁の周泰ですら止められなくなる程強化される。幸い虞姫は弓なので無視しやすい、また強化陣を壊すと(占領する必要はない)それぞれ時計回りに孫権、劉備+劉禅、曹操がこちらの援軍として出現する。無計画に出すとあまり役に立たないがタイミングを計って出せば非常に心強い援軍となるので活用したい 攻略法は相手が積極的に動かない事もあり多岐に渡る。例として伏兵武将等で敵の索敵範囲をすり抜けどこか遠くの陣や門等を叩き相手をある程度釣った上で本隊を進軍させる、劉備陣を遠射弓で攻撃し釣られて出てきた一部の敵部隊を潰しその後残りを潰す(陣をこの時破壊して劉備を出す必要はないが開幕視界増加終了後に出す場合は夏侯淵等の視界増加戦法が必要)等がある。要は真正面からぶつからず何らかの手段で分断し各個撃破を狙うのが基本。兵法陣の視界までいきなり進軍すると敵全軍と一度に戦う事になるので絶対にやってはいけない。慣れないうちは采配が12貯まるまで動かないという手もある。また味方援軍は個別に出していくよりは同時に出した方が戦力としては頼りになりやすい、ただ劉備は出現させやすくまた義勇兵は負傷兵回復が非常に役立つので劉備だけは早めに出すという選択肢もある あると便利な戦法は孫堅等の全軍猛攻、郝昭等の鉄壁、呂布、諸葛亮の八陣(固定)等、場合によっては法正の戦法封印、賈詡の虚誘掩殺等も使える。
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◇設定と縛り確認 設定:難易度超級以外はデフォルト設定 縛り:①登用できる武将は自軍の城1つにつき3人まで(但し持ち城が5城になるまでは初期家臣はカウント外) ②君主の適性が育ってない兵科の技巧研究禁止(例:辛憲英の槍適性がAなら奇襲まで、精鋭槍兵はSになるまでおあずけ) 縛ってないけど自重中の項目:①捕虜の処断・飼い殺し(=雇う気もないのに逃げるまで捕虜のまま放置) ②停戦(停戦するくらいなら同盟する派なので、自重している…というのともと違う気はしますが) ③自軍武将の入れ替え(=一度雇った武将を追放して、空いた枠で別の武将を雇うこと) 第9回 ハイエナ合戦 前回までのあらすじ:「やっと三国鼎立したよ!」 …といっても、実際には「1超1強1弱」に近い状態なんで、鼎立といっていいのかアヤシイんですが… というわけで、まずは鮑三娘が滅んだ直後の273年3月時点における、各勢力のステータスを確認。 ◇糜氏:北海・下邳・小沛・濮陽・陳留・許昌の6都市を領有。 軍師:魯粛(知94) 武将数:186名 総兵力:約46万 技巧(※取得済みのもののうち、同系統のものについては最上位技巧のみ記載) :精鋭槍兵・精鋭戟兵・精鋭弩兵・騎兵鍛錬・雲梯・石造建築・工兵育成 ・寿春戦線はかなり押され気味になってきましたがもう少しもちそうです。が、宛を落とした孫尚香が許昌のほうをも 狙い始めたので、こちらが助け舟orハイエナ軍を出さずに放置していると、あっという間に孫尚香に 呑み込まれてしまいそうです。 技巧はさすがにプレイ開始から20年以上経っていることもあってそれなりに充実。精鋭○○シリーズに関しては、 プレイヤー側はまだ精鋭弩兵があるだけなので、技巧差で足元を掬われないように気をつけていきたいところ。 ◇辛憲英:河北・西涼・益州のほぼ全域と、新野・汝南を領有。計20都市。 軍師:郭嘉(知100) 武将数:60名 総兵力:約62万 技巧:槍兵鍛錬・戟兵鍛錬・精鋭弩兵・騎射・軍制改革・車軸強化・城壁強化・爆薬錬成・政令整備 ・新野と汝南が飛び地なのがやはりネック。保有都市数はトップですが、武将数が一番弱い糜氏と較べても約3分の1。 いや、まあそういう縛りなんだから仕方ないんですが(笑)。これ、本当にどうにかなるのかしらん? 技巧も縛りのせいで他勢力と較べると多少見劣りしますが、まあ爆薬と城塞があるのでなんとかなるでしょう。…多分。 ◇孫尚香:揚州・荊州のほぼ全域と、宛・上庸を支配。計16都市。 軍師:周瑜(知100) 武将数:230名 総兵力:約75万 技巧:精鋭槍兵・精鋭戟兵・精鋭弩兵・精鋭騎兵・雲梯・霹靂・施設強化・爆薬錬成・木牛流馬 ・実質的に3勢力のなかで一番天下に近そうな勢力。 保有都市数はプレイヤーより少ないのに兵力トップな上、技巧が鬼です。こんなんとまともに当たりたくありません。 武将数や技巧は縛りゆえ致し方なしとしても、兵力でまで負けてる状態のまま全面戦争に突入すると かなり苦しい展開になることが予想されますので、糜氏と共闘するか、でなければなるべく軍備を整えてから 当たりたいところ。 郭嘉「…とまあ、こんな状況なんですが、糜氏をハイエナしますか?それとも、糜氏攻めに夢中になってる孫尚香を急襲しますか?」 辛憲英「糜氏をハイエナしましょう」 羊祜「宜しいので?」 辛憲英「だって国力的に、孫尚香がラスボスになったほうが盛り上がるでしょう?」 郭嘉「またまたそんな理由っすか?」 …正直言って、多分この状況なら孫尚香を先に叩いた方がラク(糜氏がある程度河北の壁になってくれる分、戦線が縮小できる) だったと思うんですが、ここまできたらやっぱり強大化した孫尚香とガチってみたいでしょう! というわけで孫尚香をラスボスにすることに。 まあもし糜氏が早期に許昌や陳留といった都市を抜かれてしまったらより厄介なことになってたと思うので、これはこれで それなりに合理的な選択だったとは思うんですが… 後で孫尚香と最終決戦に突入したときに若干後悔しました(苦笑)…まあ、それについてはまた次回あたりでお話します。 そんなこんなで鮑三娘滅亡後、急いで新野方面や洛陽、鄴、平原といった前線になる都市の軍備を整え、 273年12月に糜氏との同盟を破棄し、手始めに新野から許昌へ、汝南から寿春へとそれぞれ侵攻。 表面上は糜氏との戦いですが、実質的には孫尚香との前哨戦です。 慢性的に攻められ続けている寿春は勿論、許昌も宛と江夏の2方面からの攻撃を受け始めており、 ぼやぼやしてるとこちらも孫尚香に持っていかれかねません。 寿春はともかく、許昌は領地自体の豊かさや新野方面の補給線のことを考えると是非こちらで確保しておきたいところ。 …って、アレ!?寿春の方はこれもう間に合わなくない? うっかり見落としていましたが、呉方面から港を経由して、寿春の北側から槍と戟部隊が各1部隊ずつと、投石車(霹靂つき) が2台も迫ってきています。タイミング的にこいつらが城に取り付くか、水攻め決めてきたらもうほぼアウトでしょう。 いや待てよ、でも業火球を並べればなんとか江州みたいにギリギリハイエナできなくも… …って、今度は城に踏破もち居るし!! …やっちまった…なんか今回、曹操様の件といい大きなミス多いなあ… いや、前作蔡琰のときも間違って曹丕斬首してしまったりとか色々やらかしておりましたが… 「参考になるプレイを目指す」とかほざいておきながら、実際反面教師的な意味でしか参考にならないプレイで申し訳ないです…。 というわけで、悔しいですが城に到着するまでのターン数や敵(孫尚香)の投入してる部隊の質と数的にもう間に合わないと 判断したので寿春戦線はさっさと撤退しました。 ま、まあアレです、どうせ最初から寿春は守りにくいから取れなくてもいいと思ってたし!(←負け惜しみ) そんなこんなで寿春攻めに回そうとしてた武将をすごすご引っ込めて軍備と防衛に回しつつ、許昌方面は予定通りハイエナへ。 ◇許昌攻略隊 辛憲英隊17000(槍/副将:董允&劉封) 徐庶隊13000(槍) 黄蓋隊13000(木獣/副将:何晏) 羊祜隊15000(弩) 呂玲綺隊8000(騎/副将:鄧芝) 曹彰隊13000(騎/副将:馬雲騄&辛毘←※特技「築城」をつけたので活躍の機会が地味に増えてます) 郭嘉隊約20000(輸送兼計略隊。物資はいつも通り満載) ハイエナの割に随分沢山の将兵を注ぎ込んでるように思われるかもしれませんが、ハイエナといっても許昌にはまだ6万強もの兵が 居ますし(駐留してる武将は雑魚いですが)、ハイエナする時の鉄則「なるべくライバル軍(この場合孫尚香軍)より手数を多く 確保する」を満たすためにはこれくらいは必要だと思ったので多目に出してます。 今のところは許昌には散発的にしか侵攻軍を出してない孫尚香軍ですが、 すぐお隣の宛にはこれまたいつの間にか10万もの兵が溜め込まれている上、駐留している武将の数も徐々に増えてきているので、 おそらくもう少ししたら許昌に大規模攻勢をかけてくるはず。 攻勢が始まる前にさっさと独力で落とせれば一番良いですが、間に合わずに孫尚香軍が殺到してきた場合のことを考えると、 確実にこちらでトドメをさすためには一部隊でも多く引っ張ってきておきたいところです。 そして、こちらの部隊が新野を出発して数ターン後。 案の定、宛の孫尚香軍が動きました。その数9万6千。 ほぼ宛をスッカラカンにしての総攻撃です。いやウチも新野をほぼスッカラカンにしてるんで人のこと言えませんけど。 あわせて、江夏の方からも追加で3~4部隊ほど出てきましたが、まあこいつらはタイミング的に間に合いようが無いので無視して 良いでしょう。 作戦としては、①許昌の入り口⇔新野間の隘路でこちらが詰まってる間に孫尚香軍の投石部隊に城に張り付かれたりしたらほぼ オシマイなので、まず一旦新野と許昌の領境まで退くことで、糜氏の迎撃部隊を孫尚香軍の方へけしかけて、 城が手薄になったところで進軍し、②さらに余裕があれば一部の部隊で糜氏軍の迎撃部隊を突破しつつ許昌北側に向かわせて、 自爆覚悟で糜氏軍・孫尚香軍を焼き払わせて妨害しつつ攻城、③頃合を見計らって最後の一撃をいつも通りハイエナ。 …とまあこういう感じでいければいいなと思っていたんですが、まあ実際にはそう思い通りにいかないのが常でして、 一応作戦その①(=孫尚香軍へ糜氏軍の迎撃部隊をけしかける)はほぼ成功したんですが、敵味方の部隊数が多すぎて作戦その②が うまくいかず(許昌北西方面がほぼ部隊で埋め尽くされる勢いで、業火種どころか自部隊を置くスペースすらなかなか見出せない ような有様でした…)、幾度か孫尚香軍からの投石攻撃を許してしまい、 許昌が落ちる直前に回ってきた最後の自ターンで残耐久263というかなりキワドイところまで削られてしまいました。 でもそのおかげでなんとか文字通りのハイエナにも成功し、274年3月、無事?許昌ゲット。 落として即、登用枠のせいで登用したくてもできてなかった元鮑三娘軍の武将たち(魏延・李通・張任)を登用しました。 てか魏延ほんとにごめんよ… こういう運頼みなハイエナの仕方は心臓に悪いので、なるべくならしたくなかったんですけどね… でもまあ、「勝てばよかろうなのだ!」 さて、無事大都市許昌をゲットしたものの、ここでまた暢気に内政しているわけにもいきません。 内政は汝南や平原の防衛&内政組を一部回して任せることにして、主力はそのまま同じような編成で 間髪入れずに陳留へ連戦を仕掛けます。 ぼやぼやしてると、こちらも宛への退却を完了した孫尚香軍に奪われかねませんので。 途中、軍楽台を立てたり、許昌から退却途中の孫尚香軍を業火球で燃やしたりしながら進軍し、 (…実はこうやって同盟軍を燃やしてイヤガラセするのが大好きだったりします。外道ですいません:苦笑) 274年7月、あっさり陳留ゲット。まあここも許昌と同じく武将の質がイマイチだった上に、兵も3万弱程度しか 居ませんでしたからね。 案の定後から宛に退却完了した孫尚香軍がやってきたりもしましたが、こちらの部隊が城にとりついた後だったんで 完全に時遅しです。 …で、調子に乗って、落城後、城の近くにきていた孫尚香軍の部隊を、糜氏軍の残党と一緒に業火球でまた焼き討ち…してたら、 さすがに孫尚香軍も腹に据えかねたのか、業火球設置→着火で辛憲英軍2部隊と糜氏軍1部隊を巻き添えにするという ある意味神な意趣返しをしてきやがりました。おのれ、COMのくせに味なマネを…!! …まあ将に死人が出なかったのだけは不幸中の幸いでしたが、ただでさえ縛りの関係上、手数が足りない分徴兵ペースが他勢力より 遅いというのに無駄に兵を損じたのはイタかったです…ちょっとだけ懲りました。ええ、ちょっとだけですが(笑) さて、次は順当にいくなら小沛か濮陽を狙う予定だったのですが… ここでちょっと予想外の嬉しい出来事が。 陳留が陥落して1ヶ月後の274年8月、寿春が糜氏に再奪取されました(!) これは今度こそハイエナするしかない!!というわけで、急遽許昌の内政に回していた武将を適当に選んで再出撃。 城兵が1万足らずだった上、ライバルの孫尚香軍は退却中だったことが幸いして、 274年10月、タナボタ的に寿春もゲットできました! もはや国力差からいって糜氏に反撃する余力はないと思ってたんですが…有難う糜氏軍!! 江州や許昌のギリギリでのハイエナ成功といい、今回割と運に助けられてる場面が多い気がします。 …一方でプレイヤーの凡ミスも多いのがナサケナイですが。 (つづく) 第10回 三国志から二国志へ ※毎度唐突で申し訳ございませんが、今回は手抜きダイジェスト回にさせていただきます。 寿春攻略以降糜氏滅亡させるまでは見所が下邳の攻防くらいしかなかったので、ページ節約したほうがいいかな、 と思いましたので。 その分孫尚香との無駄にアツイ戦いが始まる次回はちょこっとボリュームアップの予定です。 いやホントにしんどい戦いでしたよ…とてもKOEIゲームの終盤とは思えんかった(苦笑) 前置きはこれくらいにして、ダイジェスト本編です。 274年9月:寿春で内政しながら陳留で濮陽攻めの準備。 …をしてたら、下邳から寿春へ5万、濮陽と北海から平原へ2万くらい糜氏軍が侵攻してきました。 ちょ、寿春はまあ下邳の兵が10万近かったから来るだろうと思ってたからいいけど、平原はやめてくれ~! 内政施設が~!! こうなるのがイヤだったから、平原には10万近い兵を用意して牽制してたつもりだったのに、 脳筋AIの前にはそれも無駄な努力だったということか… いつもなら「10万居る都市にたった2万とかで攻めてくるなよ…脳筋AI乙」と言うところですが、こういう風に 内政施設を荒らされる可能性が高い場合は寡兵といえどかなり鬱陶しいです。 まさかそのへんのことまで計算して攻めてきてるのか…?だとしたらある意味神AIですが(それはない) そんなこんなで慌てて迎撃要員を平原に回して川の上で迎撃しましたが、計略がキマらないなどの不運にも 見舞われて市場1つと農場1つがツブれてしまい、内政施設壊されるのが大ッキライなプレイヤーの怒りが有頂天に。 「おのれ文醜…!陸上に上がってみろ、今ならもれなく一騎打ちで捕縛→即刻斬首じゃ!!」 しかし、そんなプレイヤーの殺気を感じたのか、港を落とした後今度はそのまま引きこもって出てこない文醜さん。 (いやまあ多分実際には港落としたときの兵数が少なすぎたせいでしょうけど…) 仕方ないので素直に港落としましたが捕縛ならず。…まあ、もしカッとなって斬首してたら 頭が冷えた後で後悔してたと思うのでよしとしておきましょう。 275年1月:相変わらず寿春と平原でgdgd防衛しつつ、陳留から濮陽攻めへ。 …と思ってたんですが、いつの間にか孫尚香が寿春を通過して小沛を狙い始めていたので慌てて目標を小沛に変更。 今度は無事危なげなくハイエナできました。孫尚香さん毎度援軍ありがとうございます(笑) しかし、もう孫尚香領と直接隣接してる糜氏領って下邳だけなんだから、素直に下邳狙えばいいのに… 275年4月:領内をうろうろしてた衛瓘・鮑三娘・韓遂の3人を登用。 衛瓘は「捕縛」というある意味神算よりゲームバランスブレイカーな(と、個人的には思ってます)特技持ちなので、 ずっと自発仕官してきてくれてたものの雇ってなかったんですが、あまりに何度も何度も 「辛憲英軍以外に身の置き所はry」って頭下げに来るんで何か不憫になってきて(笑) 最終的には根負けして雇いました。 …まあ、あくまで特技は封印しておきたいので後方要員としてですが。頑張れ、巡察も大事なオシゴトだ! 275年10月:gdgd小沛&平原防衛しながら濮陽攻めへ。まあこれといった見所もなくさっくり落とせました。 よし、これで後顧の憂いも断ったし、心おきなく北海が狙えるぞ!! 276年11月:…と思ったら、いつの間にか下邳の兵がさらに増えてて、小沛の防衛が地味に大変になってきた&もうすぐ 孫尚香と最終決戦だっていうのに相変わらず兵力が孫尚香より少なくてまずいな、と感じたため、 暫く防衛に徹して軍備を整えておくことに。 今思うと、多少強引に攻めてもよかったかもしれませんが… 276年4月:なるべく多くの武将を軍備に回した結果、何とかこの時点で兵力と物資の面では孫尚香軍を上回ることに成功。 というわけで、下手に下邳が攻められないうちに急いで糜氏を滅亡させに行きます。 手始めに平原から北海へ。 276年7月:踏破もち居なかったので業火球連発でさっくり北海ゲット。冬までちょっとだけ内政+輸送タイム。 276年10月:下邳攻め。かなり小沛防衛で削ったつもりでしたが、兵糧を相当溜め込んでいたらしく、下邳到着までに 徴兵でかなり兵力が回復していた(6万強)ため、予想以上に手間取りました。 しかも、 筆者「ま た 義 弟 ど も か」 濮陽や北海攻めでも出てきてましたが、通常プレイなら下手すると一生在野のままだったりする関羽と張飛が 糜氏に回収されてたため、この兄弟が居る拠点を攻めると、壊滅させても壊滅させてもこの鬼畜な兄弟が 出てきます。水攻めしようが焼かれようがしぶとくしつこく再出撃。 味方だと頼もしいですが敵に回すと本当に鬱陶しいことこの上ない。特に今回は技巧差もあいまって こいつらの攻撃をまともに受けると一撃で軽く1400~2000近く吹っ飛ぶのでたまったもんじゃないです。 となると、やはり計略で黙らせておきたくなるんですが… 郭嘉「ここは俺の出番だな!これでも食らえ!」 関羽「はあっはっはっは!こんな計略に頼るとはry」 郭嘉「……。 …なんか自信なくなってきた…もうゴールしていいかな、俺?」 …とまあこんな感じで、郭嘉をはじめとする計略隊はここぞという場面で見事に期待を裏切ってくれましたし(苦笑) 前作蔡琰のときもそうでしたが、特に郭嘉のここ一番でのスベりっぷりは半端ないです。 いつもは知力100に見合った働きをしてくれるのに、どうしてうちの郭嘉さんはこうなの… 孔明連れてくればよかったかもですが、なるべく初期メンツを優遇したいんで、今回侵攻戦ではお留守番してもらってる ことが多いんですよね。。 276年12月:手こずりましたが漸く下邳陥落&糜氏滅亡。 見所は少なくとも、なかなかに長い道のりでした… ◇滅亡後、元糜氏軍から登用した武将 ・魯粛先生(徐州を得たことより粛兄を得たことのほうが嬉しry) ・龐徳(騎兵得意な人材が多いので、曹彰あたりの知力カバーのオプションとして) ・劉備(とりあえず確保。チートな義弟はこの時点ではどうしようか悩み中。とりあえず余程のピンチになるまでは 雇わないでおこうかな、ということでこのときはとりあえず劉備だけ確保しました。まあこれはこれでセコイ ですけれども:苦笑) ・鄧艾(息子と組ませて寿春防衛に使う予定です。強行もちは寿春のように湿地が多い土地では地味に便利ですので。) ・夏侯惇(ねんがんの惇兄。曹操様もセットで雇いたかったんですが、どうやら曹操様は孫尚香に流れてたようです…) ・夏侯淵(惇兄との連携プレーに期待。弩兵もいいですが、騎兵で特技を活かすもよし。) 次回、いよいよ孫尚香との決戦開始です。 (つづく) 第11回 最終決戦 なかなか長い道のりでしたがようやく残り2勢力になりました。まずは同盟破棄される直前(277年1月)の両軍の状況確認。 (※お詫び:漢中と上庸、それに新野の兵力が入力ミスで記載されていませんが、 この時点ではそれぞれ漢中=約6万、上庸=約4万、新野=8万強くらいの兵力でした) ◇孫尚香軍 軍師:周瑜(知100) 都市数:15都市 武将数:292名 総兵力:約77万 技巧:人心掌握以外フルコンプ(!) 気が付いたら技巧が残り三勢力のころよりもっとオソロシイことになってました。こんなのと兵力同数でガチったら確実に負けますので、 プレイヤーとしては施設や業火球、それに優秀な軍師陣の力をうまく活用して対抗していきたいところ。 (余談ですが、多分この時点での辛憲英軍の武将の平均知略は70以上あります。 自分の好み(=智将大好き♪)ばかり優先して登用してたら、結局なんか智将縛りでも活躍してた連中ばかりが集まってしまったという…(苦笑)) 注意すべき敵武将はやはり孫家のみなさん(孫尚香本人はもとより、孫堅・孫策も官職補正のせいで1万以上の大兵力を率いてくるのでかなり厄介です。 …え?孫権?ソンナヒト孫家ニイマシタッケ?)、 それから敵に回すと死ぬほど鬱陶しい趙雲や、こちらが汝南落とした時に回収し損ねた曹操様あたりでしょうか。 趙雲は荊南にいたから元より回収は厳しかったですが、曹操様のほうは…本当にイタイミスでした。ちくせう。 ◇辛憲英軍 軍師:郭嘉(知100) 都市数:27都市 武将数:81名 総兵力:約120万 技巧:槍以外全部レベル3までコンプリート(※槍はレベル2「兵糧襲撃」まで取得済)+精鋭弩兵・爆薬錬成 許都を確保したことで、新野と汝南の飛び地状態はなんとか解消できました。また、糜氏滅亡前に少し内政と軍備にもまとまった時間を割いたおかげで、 総兵力も一応孫尚香を上回る数を確保できています。問題はやはり技巧と武将数の差ですね。 上にも書きましたが、物資や総兵力の数字だけみれば圧倒的なわが軍ですが、やはりとにかく武将数が足りません。 「そうはいっても、もう81人もいれば結構余裕なんじゃね?」と、数字だけ見れば思いたくなるところですが、それがそうでもないのです。 まず、27都市もあると、全都市の治安の値を常に高い水準に保っておくには最低10人前後は後方の巡察要因にほしいところです。 そうすると、前線で働けるのは大体70人。激戦地になるであろう新野や寿春などの前線には20人くらい防衛要員がほしいし、それ以外の都市が攻められる可能性も (呉方面からの軍や江夏の軍は、盧江がこちらのものになるまでは寿春を優先して狙うはずなので、寿春が落とされないかぎり下邳などに侵攻してくる可能性は比較的 低いものの、ゼロではありません)考えなきゃいけないし、 まだ終わっていない下邳の内政と軍備を整える係&いざとなったら防衛する係も欲しいし…と考えていくと、 攻めに回せる武将は多くてせいぜい10人から20人前後。ここまできても存外武将数は足りません。 で、しかも今一番戦線削減のために確保したい都市・宛にはまた10万近い兵がいるという…(苦笑) 正直この時点で確実に勝つ自信はありませんでした。もし、寿春を抜かれて戦線がこれ以上分散したら、この武将数で守るのは限りなくキビシイ、というか 自分の腕では多分ジリ貧になって詰みです。 なので当面の戦略は、「とにかく寿春だけは絶対死守!」 立地上激しい侵攻が予想される寿春ですが、ウラを返せばここに孫尚香軍の主力をひきつけ続けることができれば、 他の都市をバラバラに狙われるより負担はぐっと少なくなります。 そんなわけで前回糜氏滅亡後、まず孔明や荀彧・賈詡をはじめとする知略チートの多くをここに配置。 さらに荊州+宛からの侵攻が予想される新野には黄蓋などの弩兵適性が高い武将と、徐庶など槍兵適性の高い武将を送っておきました。 そして、長安から宛に侵攻するために長安のほうで必死に軍馬を生産しまくっていた277年3月。 雑魚武将A(すいません名前忘れました)「心苦しいのですが我らの同盟は今日をもってry」 筆者「げえっ、もう破棄してきやがった!!」 前回のプレイ時は相性値のためか待っていてもなかなか破棄されなかったのに、今回はわずか3か月あまり、しかもまだ江夏から下邳に向かっていた部隊が撤退しきれずに 寿春の領土内にいるにもかかわらず、エンリョヨウシャなく破棄してきやがりました。ううぬ、尚香さんってばなかなか油断も隙もありませんのう。 本当は下邳と長安の軍備が整うまでもう少し待っていてもらいたかったんですが、こうなれば仕方ありません。 さっそく寿春から迎撃部隊を出して同盟破棄のせいで偽報状態になっている堅パパ隊と趙雲隊を即撃破。 同時に、馬の数も武将数もギリギリですが、長安から宛を強引に攻め取りに行きます。 普段なら、こんな10万近く兵がいるような都市絶対襲いたくないんですが(って洛陽を強引に襲ったときも同じこと言ってた気が(苦笑)つくづく我ながら気の小さいことです)、武将数が少ない今のうちにたたいておかないと、前線が更に増えて厄介なことになりかねませんので… ◇宛強襲部隊(※このとき司馬懿には貂蝉を、馬超ら騎兵部隊の脳筋共には玲綺や曹彰といった疾走もち+知力サポーターをつけておいたはずなんですが、すいません副将だけメモに控えておくの忘れました…) 司馬懿(騎)18000 馬雲騄(騎)16000 夏侯惇(騎)16000 馬超(騎)18000 羊祜(弩)18000 鮑三娘(投石)17000 …今見返していて思ったんですが、(っていうか実際後で激しく後悔したんですが)弩兵部隊もう少し多くてよかったですね。 速攻したかったので騎兵メインでいったんですが、弩兵だけは技巧レベル4までとってあるのでそこまで進軍速度に差は出ませんでしたし。 そんなこんなで、同盟破棄されて即、以上のメンツを進発させて、「進行」のボタンをぽちっと押して迎えた次のターン… …揚州方面のマップ見て目を疑いました。 「ちょ、どんだけ本気なんですかショーコさん!!」 江夏から呉にかけて、長江流域を埋め尽くす赤旗の部隊・部隊・部隊。 一体全部で何部隊か数えてみようとして…20部隊より先はもうコワくなったので数えてません(苦笑) ただ、この戦力投入で江夏と盧江と建業と呉の4都市全部がほぼスッカラカンになったことから推察して、おそらく初動部隊だけで30万くらいはいたんじゃないでしょうか。 一応寿春も兵力10万はためこんでますが、この異常な物量を防げるかどうか…! 特にコワイのが凌統や呂蒙の率いる投石車。霹靂つきなので、こいつらに城を射程内に入れられたら間違いなく耐久であっという間にオワタです。 おまけにこいつらにも官職補正かかってるのか、1万以上もの兵がついてるから削るのにも一苦労しそうだし…ああもう泣きたい。 救いは周瑜や趙雲といった孔明が計略にかけられないようなチート武将が見当たらないことですが…ってああっ! 寿春に向かう部隊のあまりの多さにばかり目を奪われてましたが、気がつけばいつの間にかしっかりちゃっかり 新野方面にも部隊が出てきてるではありませんか! 数こそ寿春と比べると少ないですが、周瑜や趙雲といった敵の主力中の主力はこっちに回っています。 しかも、全部隊闘艦装備…ッ!! しまった!護岸工事できてないのにこれはマズい!!寿春以上にやばい!! 川の上から霹靂つき投石が飛んで来ようものなら、いくら守りやすさに定評のある新野でも手も足も出せずに陥落する…!! 通常プレイではそもそも敵が霹靂なんてゼイタクで物騒なものを開発する前にはたいていクリアできるんで問題にならないんですが、新野の唯一にして最大の弱点がまさにこれなのです。 このため慌てて追加で漢中などに遊軍として待機させておいた武将をもこちらに動員し、とにかく弩で川の上の敵を可及的速やかに撃破できるように(今更ですが)弩を追加で必死に生産。 迫りくる知力100、火神つき、水軍Sという悪魔のような部隊を迎え撃つべく、遅すぎる準備をはじめたのでした… 第12回 更新と敵襲は忘れたころにやってくる …というわけで前回の更新から一年以上ご無沙汰してしまい申し訳ございませんでした。でも一応完結させると言ったからには完結させます! いつの間にか出ないと思ってた三国志12が出てるよ!放置しすぎにも程があるよ! 色々、本当にリアルで色々あったんですがまあ言い訳gdgd書かせて頂くのは余計にみっともないと思うのでさっさと本題へ。 (なおプレイ自体は1年以上前に既にクリアしてしまっていたので、当時とっていたメモと記憶に頼った記述になります。 細かいところに思い違い等ございましたらすみません) 以下、防衛戦線&侵攻中の戦線ごとに、なるべく時系列に沿うようにしつつ記述を。 ①宛攻略戦(~277年7月) 他の防衛戦線が阿鼻叫喚に包まれてて正直攻めとかどうでもいい気分だったんですが、しかしそうも言ってられませんでした。 まあそりゃ10万いるとこにきついの承知で特攻ですからね。しかも敵方に張遼とか楽進とか干禁といった中堅~主力級メンバーが普通に 居ましたし。 進軍中にいつの間にかこれだけ敵戦力が集まりだしたので、あるいは宛方面からも新野に来るつもりなんじゃないか、 そうしたら新野はきついけど宛攻略はラクになるかも…なんて淡い期待も抱いたりしてたのですが思いっきり裏切られました。 なんかこのへん、AIの行動がやたらと的確でイラっとしたのを覚えています。むむむコーエーAIのくせに生意気な。 数ターン後交戦開始。…そしてすぐに騎兵中心の編成で来たことを激しく後悔。 ほら、誰かさんも兵は神速を尊ぶって言ってたじゃないですか。 だからそのつもりで足が速く、率いる面子的に相手を文字通り踏み潰せそうな騎兵でなるべく一気にケリつける気で行ったんですが、 城へ接近→敵部隊普通にわらわら→宛周辺は普通に道セマイ→詰まる→折角の馬超隊が司馬懿隊の後ろで土木作業に勤しむくらいしか やる事がなくてgdgd(……) 筆者「だあああこんなことなら普通に弩中心の編成にしとけばよかった!!」 しかも敵はイヤラシイことに他に兵装が無いのか弩中心で出てきます。ちょ、宛で防衛側にそれ使われるとキツイんですが… こっちにも一応騎射はあるものの、射程の関係で不利です。 案の定こっちが詰まってもたもたしてる間に高台からちくちく削られます。 おまけに張遼だけは何故か騎兵で出てくるという痒い所にも手の届く適切な武将運用。 …なんか急に中にヒトが入ったかのような対応です。戦法ダメージ痛い!一騎打ち怖い! 教訓:詰まることが予想できるときに弩兵少な目で部隊編成するのはアホですね。今更ですけど。 あと槍隊も混ぜておけばよかった。ていうかちゃんと敵の兵装ストック数確認して出陣するんだった。 色々反省点の多い侵攻戦でした。 まあでも、何とか数(補給)頼み&疾走&いつもの放火ゲーでゴリ押しすることによって勝ちました。 補給込みで兵力14.5万投入して、城に入れたのが約9.5万ですから、損害的にかなり痛かったですが…でも、たとえ強引でも このタイミングで城を落とせたのは大きかったです。詳しくはまたすぐ後で。 そしてこの戦いでねんがんの張遼を捕縛。新たに3人分の枠が空いたことですし、なんとか彼は可及的速やかに味方に付けたいところです。 ②新野防衛戦 …とか思ってたら、次のターンですぐにその3人分の登用枠が無くなりました(!?) はい。ぶっちゃけ宛攻略の一ターン後、周瑜趙雲といった悪魔のような部隊による投石攻撃を支えきれずに、新野はあえなく陥落致しました。 だってアレですよ?14000も兵力積んでて、計略無効、火矢を当てても火ダメ無効で、一撃で城耐久1000以上吹っ飛ばす相手にどうしろと。 周瑜「ふはは!やったぞ!ざまあみろ孔明!!」 趙雲「いや、この戦線に孔明殿は居ませんし、そんな鬼の首でも獲ったみたいに喜ばなくても」 そして次のターン。 徐庶「流石は孫呉水軍、感動的なまでのえげつなさだな。だが無意味だ」 周瑜「!!?」 「辛憲英軍が孫尚香軍の新野を制圧しました」 あのチート共が闘艦装備で攻め寄せて来た時点でこうなるのは読めてましたので、落城直前に迎撃用の部隊を組めるだけ組んで出陣させ、 余った人員は寿春戦線に逃がした上で、輸送隊に余剰物資と兵力全部載せて城を脱出させ、まんま空城の計発動です。 まともにやりあってたらいくら城耐久があっても足りません。宛を落とすのを急いでいたのはこういう作戦を立てていたためです。 実際後一ターン遅ければ登用枠が減少→可及的速やかに3人解雇、になるところでした。危ない… その後は、投石で陥落した無人の城を輸送隊でどついて落としては即逃げる、のいたちごっこの繰り返しで 無事海上の鬼畜部隊共の気力(多分ゲーム的な意味でも文字通りの意味でも)をすり減らすことに成功。 後は港をわざと取らせたままにしておいて、のこのこと陸に上がってきた部隊を片っ端から覇王・徐庶の槍隊を軸にフルボッコ。 黄蓋「…なんかわしらの軍のほうがやってることよほどえげつなくないか?」 徐庶「この世界ではしすてむを制する者が戦を制するのです。情けは無用ですよ」 しかしこんなプレイヤーでないと出来ないような外道戦術をもってしても、一流武将達が相手なだけあって結構な激戦になりました。 最終的にこの戦いで新野が陥落した回数は…3回から先は数えてません。色々酷い戦いでした… なお参考になるかどうかわかりませんが、この作戦を用いる場合にひとつ気をつけるべきことを。 わざと落城させた後、うっかり敵部隊の入城を許してしまうと、再奪取がめんどくさいことになります。たとえ耐久ゼロで落城したと しても、敵のものになった瞬間耐久もなぜか一瞬で一定まで回復してしまいますので。 ただし、もちろん攻城兵器があればハナシは別。その場合むしろ戦力を小出しに入城させてしまえば、状況によっては良いカモにできそうです。 …さすがにそこまでやるとやりすぎかな、と思ったのと、めんどくさかった(←主に理由の99%はこっち)ので今回は入城を味方部隊の壁で 阻み、ひたすら輸送隊でどついて再奪取してましたが。 この後も延々小競り合いは続いたのですが、とりあえず何とか初撃はこれで凌ぎきって勝利しました。 正直宛奪取が遅れてたときは本気で解雇人員誰にしようか悩んでたんですが間に合って良かった! (おまけ:新野における徐庶無双まとめ) この後約2年弱くらい新野は不毛な小競り合いの舞台になったんですが、この戦線でのMVPは間違いなく徐庶でした。 相手が趙雲だろうが周瑜だろうが螺旋突で沈黙させ、気力が切れてはお供も連れずに一騎打ち。 まさに新野の守護神と呼ぶに相応しい働きぶりでした。主な功績はこちら(時系列順)。 王戎を一騎打ちで討ち取る 周瑜隊と三番勝負 一回目:徐庶VS周瑜&朱拠→周瑜負傷&捕縛(後に身代金で釈放) 二回目:徐庶VS周瑜&諸葛恪&太史慈→太史慈捕縛 三回目:徐庶VS周瑜&馬謖→ 「ははは!貴様ごときが私に勝てるとは思えんがな!」とか大口叩いて向かってきた馬謖を出オチで一撃必殺。 馬謖さんってばマジネタ要員。 黄忠を一騎打ちで破り捕縛。爺さんが闘志クリティカル3回も出してくれたおかげでかなり厳しい戦いでしたが何とか勝利。 単騎でやってきた太史慈をその後一騎打ちで二回捕縛。軽く南蛮王と化す太史慈。 ちゃっかり張遼を見捨てて宛から逃げ出していたらしい干禁も容赦なく捕縛 ここまでくるともう呂布とか関羽張飛くらいにしか負ける気がしません。知力93なんて飾りです。 ③寿春防衛戦 予想通り最大の激戦地になりました。開戦直後の277年3月に帰宅途中だった堅パパ隊を撃破して以来、延々と終わりの見えない泥沼防衛戦に突入です。 実際こちらの方面がほぼ終戦状態に至ったのは282年の夏ごろでしたから、約5年も戦ってたわけですね。 とにかく敵の部隊数がひどい。後霹靂つきの投石車と建業方面からの闘艦と曹操本気で爆発しろ。 一番きつかったのは投石車への対処。城を射程内に入れられたらアウトなのは勿論、こちらがせっせと建築した城塞をはじめとする 各種防衛施設や、市場などの内政施設をばこーん!ぼこーん!と景気良く壊して、一撃で複数部隊に被害を撒き散らしながら進軍してくる その様は正にオニです。しかもいつの間に作ってたんだか知りませんが、壊しても壊しても新手が出てきます。 多分トータルで少なく見積もっても20台以上は投石部隊潰したぞ。どんだけヒマだったんだよ君達。 この攻勢に内政施設まで守り切るのは不可能と判断したので、いっそ敵に壊されるくらいならということで、途中から内政施設ほぼ全部 自爆させて、後方からの補給だけで何とかやりくりしてました。まあ城ごとカラにしてた新野方面も同じように補給は後方頼みでしたが。 後方に兵力物資の余裕がなかったら間違いなくこの時期に詰んでたと思います。 まだ兵力自体は何とかそうやって補えたから良かったんですが、武将数の差から来る部隊数の差はどうしようもありません。 黄月英智将縛りで防衛してたときも大概きつかったですが、あのとき以上に部隊数差がひどくて終始押されっぱなしでした。 後、曹操がすごいしつこかったです。ただでさえ動ける頭数の少ない状況でこちらの部隊を偽報攪乱で無力化されてかなりイラっときました。 あの時登用し損ねたのを激しく後悔しましたが奥方も孫尚香側に登用されてしまってるので今更どうしようもありません。 こちらの戦線におけるMVPはそんな曹操をも根気強く抑えてくれた諸葛亮・龐統・荀攸の定番鬼畜計略隊でしたが、 敵の侵攻があんまり激しかったんで殆ど帰城せず出ずっぱり状態でした。一回投石車と弩の集中放火浴びて部隊壊滅したときと、 輸送隊が間に合わなくて二~三回城に戻って気力回復した以外多分ずっと出てたんじゃないかな。 それで連環攪乱浴びせまくっても焼け石に水に感じられる状況でした。いやほんとに酷かった。 三人共、いやこの戦線に居た武将全員、よく過労死せずに済んだものです。 そんなわけでこちらもなりふり構ってられなかったので、行列が出来てるところや部隊が固まっている所には自爆含めて火攻めも遠慮容赦なく 多用しました。(まあ寿春なので実行可能な箇所は限られてましたが…) 結果それによる犠牲者も多く、有名どころだけでも甘寧・張宝・張嶷といった方々がお亡くなりに。 張宝は半分狙って殺したようなものでしたが(落雷がかなり鬱陶しかったので火攻めしまくってたら昇天しました)甘寧は痛かった…! こちらには武将の損害こそでなかったものの、最終的に後方に溜め込んでた兵力が激減し、ついでにプレイヤー自身の マウスを操作する気力とPCの寿命にも甚大な被害が出ました。本当に、本当にひどい消耗戦だった… PC「ガガガガガ…(訳:敵も味方も部隊数多すぎるんだよ!!CPUに負荷かかりすぎだっつーの!バグるぞこの野郎!)」 それでもプレイ期間中はなんとか保ってくれたんですが、クリアして約一ヶ月後、本当にこのPCはお亡くなりになりました。 低スペックだったのに酷使してごめんよ…! (教訓:古い&スペックのないPCをゲームのために酷使するのはやめましょう。お財布にも痛いです。) 短期間なら燃える内容の決戦でしたけど、5年も続くと色々な意味で楽しい通り越してキツかったです。いや本当に… (つづく) ◇コメントございましたらこちらにお願い致します 孫尚香軍の技巧ヤバすぎる・・・精鋭○○は部隊の強さが上がることはもちろん、移動力がすさまじいのが厄介ですよね。迎撃の準備が整わないうちにどんどん自領に侵入してくるので。 -- 他プレイ日記の者 (2011-04-09 19 47 59) コメント有難うございます。精鋭○○の有無は実際大きいですよね…正直自分も、残り3勢力になって技巧表チェックしたときは一瞬「…見なかったことにしておこう」とか思いました(苦笑)gdgd20年以上もかけてるとロクなことになりませんね。 -- 筆者 (2011-04-12 01 18 47) 袁術でいつの間にか30年経ってた。 -- 名無しさん (2011-04-12 22 52 46) コメント有難うございます。袁術ですか(!)上級でも難しそうだし自分はやったことないんですが、袁術なら10年や20年あっという間に経ってしまうんじゃと個人的には思います。何しろどのシナリオでもまともに使える配下の数が…(苦笑)あと、大抵孫呉とか孫呉とか孫呉にフルボッコされそうなイメージもあります。 -- 筆者 (2011-04-19 06 13 07) 袁術は初級でやってます。ヘタレだからwww揚州統一したら消化試合。 -- 名無しさん (2011-04-19 16 00 51) リアルで色々…まさか震災関連?ともかくよく戻ってきて下さいました。続き待ってます -- 名無しさん (2012-08-22 02 17 30) 震災に関しては西日本住まいなので直接的な被害は無かったんですが、仕事の方で色々ありまして…こんなに長期間放置することになり申し訳ございませんでした。そして、にもかかわらず温かいお言葉有難うございます。完結まであと少し、頑張らせて頂きます! -- 筆者 (2012-08-22 12 36 37) 名前 コメント
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韓玄ねぇ・・・彼が配下なら運送屋にするのもいいのだが君主となると困る。基礎能力低すぎて行動力の回復もままならんし。 かわいそうだが兵1で特攻してもらい、KDAあたりに一騎討ちを挑んで返り討ち(討ち死に歓迎)に遭わせるのが最もよい使い方かも。 何度か荊州組でプレイしたが、配下が優秀なだけに凄くイライラした記憶がある。 -- (名無しさん) 2010-06-23 05 01 13 韓玄は剣兵1人で一騎打ち申し込む。 断られればよし。引き受けられれば闘志重視で 急所、怪我したらラッキー。 -- (名無しさん) 2010-08-08 23 32 01 韓玄は、どうしたってそんなもんなんだね。誰かと義兄弟にするのも何か忌々しいんだよなww -- (名無しさん) 2010-08-08 23 51 26 韓玄勢力を三顧の礼からやったことあるが確かに素での使い道はないですw 自分は火神を特技にして(廟でGET!!!!!)自爆テロさせてますよw 成功率100%!!!ダメージ2倍!!!怪我しても大差なしw!!! けっこう使えてますが、どうですか!? -- (韓玄の信者1) 2010-08-18 19 09 14 韓玄の霊が泣いておるわ・・・ -- (名無しさん) 2010-10-12 22 56 15 韓玄に対する愛情に笑ったw -- (名無しさん) 2011-01-13 16 15 43 趙雲に知力っていらなくね? -- (名無しさん) 2011-01-14 01 06 56 ↑誰が突っ込むんだろうなぁ、てずーっと思ってたが、特技洞察なら、知力はいらんわな。特技を覇王とかに変えるんなら、それもアリだけど。 -- (名無しさん) 2011-01-14 03 58 05 まあ計略まで一人でやれる万能キャラを目指すってことならありかなとは思う -- (名無しさん) 2011-02-07 01 44 36 >計略まで一人でやれる万能キャラ 趣味で作るならいいが、攻略的にはあんまりお勧め出来ないな -- (名無しさん) 2011-02-08 13 37 09 高幹おかしくない?研究であげれるの20までじゃ…… -- (名無しさん) 2011-02-08 13 41 54 武力の事? 低3中1使った時点で75(+19)になる。 この状態でさらに中を使うと76(+20)で止まるのじゃなくちゃんと80(+24)になる。 研究で上げられるのが+20までじゃなく、コマンドを選べるのが+20未満の時という仕様。 -- (名無しさん) 2011-02-08 14 25 23 ↑確認したが20以上なるね。てか、それかなり重要な事じゃ…… -- (名無しさん) 2011-02-08 22 20 45 育成に何年かかるか明示すべきだと思う。 書いてくれた人には申し訳ないが、趙雲とかは、知力あげるから 覇王まで研究するとして、116ヶ月、およそ10年もかかる。さらに、 これはあくまで最短の時間であって、繁殖、能吏、名声、捕縛を研究するとなると 途方もない時間が掛かる。ネタでしかない。こういうことを分かりやすくするためにも、 育成に掛かる時間を明記すべきだと思うんですが、どうでしょうか? -- (名無しさん) 2011-03-05 00 48 56 ↑補足魅力忘れてたから+10ヶ月で126ヶ月でした>< -- (名無しさん) 2011-03-05 00 50 11 万能例の趙雲だが群雄割拠シナリオの時で既に能力がピークになってるので例のようにするのは難しいかと -- (名無しさん) 2011-08-09 14 51 29 万能にしやすいのは曹操か周瑜では? -- (名無しさん) 2011-09-18 19 50 59 曹操や周瑜は計略係のほうが多いので武力は義兄弟で補ったほうがいいと思う。 ○将系のほうが万能になった後、即戦力になるからそちらのほうがいいのでは? -- (名無しさん) 2011-09-28 23 29 54 正直例のように90台後半の能力値の万能武将作ってもメリット薄い -- (名無しさん) 2011-09-28 23 51 31 戦闘ユニットを武将の組み合わせでどう作るか、がキモのゲームなので 万能武将作っても能力を持て余すことになりやすい。 -- (名無しさん) 2011-10-05 05 43 26 簡雍は知力+(高)を待つより周辺国の勝てる相手のところに ひたすら停戦で舌戦通いつめをやるのがよいのでは? 手負いに出来れば二人目の論客の知力上げも行える。 -- (名無しさん) 2012-01-22 10 11 44 SOSO様はオール100にしよう -- (名無しさん) 2012-01-22 17 01 19 ↑4、3 そうですよね。例えば袁紹勢力なら統率低を郭援・焦触・袁尚・袁譚あたりに、 武力低を淳于瓊・周昂・審配あたりに配ると序盤で使える駒が増えますね。 まあより有望な武将が入る事を考えて多少残しておいた方が良いですが。 -- (名無しさん) 2012-02-05 12 25 56 論客は知力は90以上で札数同じだから 簡雍は×3=15と外交10回(追い込むなら5回)で+1の90でよいかと。 -- (名無しさん) 2012-02-05 18 32 26 ↑知力によるダメージ量に差がありそうに感じるんだけど。 未解析っぽいんでなんとも言えないが。 -- (名無しさん) 2012-06-04 08 10 48 知力の差というか知力の絶対値に規定されるダメージ量+彼我の知力差の大きさによるプラスαという仕様だと思われます。 知力差が20も30もあるならともかく、10未満では知力の値自体はそんなに大きな意味を持たないような気がしますよ。 むしろ、性格やデフォで所持する話術札の種類による影響のほうが遥かに大きいです。 新武将で話術札全部持ちの論客を作ってみたら、小心の勝率が最も安定していて次点が豪胆。 冷静は憤激時に何の札を引くかが運任せでイマイチ安定しない印象。 -- (名無しさん) 2012-06-22 11 44 40 ↑×13 最も趙雲自身の知力を上げなくともシナリオにも依るがしょうえんや法正等知力補完はいるし、そうでなくともりょうかや周蒼等特技が空気で寿命が安定している武将に付けて趙雲の副将にすれば十分安定する -- (名無しさん) 2015-10-25 16 01 52 あとちゃんのセリフ、なんか徴兵縛りの日記と似てはるな -- (名無しさん) 2015-10-25 16 03 52 統率低+5の使い方の別解としてはゲーム開始で研究を始めて武力がそれなりに高く、統率が69以下のキャラに与え未発見武将が多い最序盤での武官推挙イベント発生を狙う。 普通に発生する場合も結構あるが、リセット&リロードを駆使しながら修業開始時期を10日ずらして発生ポイントを割り出すことも一応可能。 武将の頭数がどうしても必要な時は一考の価値あり、当然武力低+5でも同じことができるが、その場合、修行者本人の武力は69以下なので一騎打ちに勝つのは苦労する… 他の使い方としては、治安の上昇計算式は巡察参加武将の統率合計÷28+2(端数切捨て)なので後方都市の一人太守の統率が56以上になるように使えば数字で確認できる効果を得られる。 -- (名無しさん) 2021-12-13 13 09 10
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ソウキュウ 列伝 曹操の甥。 【演義】 銅雀台落成式で見事な弓技を披露し、濡須口の戦いでも凌統の馬を射当てた。曹操の死後、曹洪と共に宮中に乗り込み、曹丕への譲位を献帝に強要。以後は対呉戦線を指揮し、曹丕臨終の際は曹叡の後見を頼まれた。228年、呉の周魴の偽投降を信じ、賈逵らの制止を振り切って石亭に出陣。陸遜に大敗し、間もなく病死した。 【正史】 曹操が董卓打倒の兵を挙げた時から従軍する。曹操から可愛がられ、曹丕と同様に育てられた。劉備との漢中争奪戦では、張既と共に曹洪を補佐した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 74 75 58 56 67 330 149 207 順位 143 131 399 375 266 182 123 160 偏差値 57.5 58.0 49.6 49.8 54.0 56.5 58.2 57.5 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B C S A C B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 63 62 53 60 71 74 78 67 53 44 60 56 順位 158 172 239 257 23 42 87 80 215 242 96 109 偏差値 57.2 56.5 54.1 53.2 65.5 64.3 60.6 60.7 55.4 53.7 59.3 58.2 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 射手 森に弩兵戦法可能 マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 26 兗予 実績 中華統一 臨機応変 3/5 3/5 1/3 174 189 228(55歳) 自然死 猪突 猪突 普通 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 曹休が親愛する武将 なし 曹休が嫌悪する武将 なし 血縁 世代 ● ● ● ● 1 曹操 ● 曹仁 曹純 曹洪 ● 2 曹昂 曹丕 曹彰 曹植 曹熊 曹沖 曹宇 曹休 曹真 3 曹叡 曹霖 曹奐 曹爽 曹羲 曹訓 4 曹芳 曹髦 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 11歳 未登場 陳留 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 17歳 一般 陳留 曹操 120 - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 21歳 一般 陳留 曹操 120 - 2000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 27歳 一般 長安 曹操 120 偏将軍 10000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 34歳 一般 長安 曹操 120 平南将軍 15000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 38歳 一般 宛 曹操 120 破虜将軍 16000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 52歳 都督 寿春 曹丕 120 征東将軍 35000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 許昌 曹操 120 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 25歳 一般 洛陽 曹操 120 建議校尉 4000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 30歳 一般 長安 曹操 120 牙門将軍 11000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 44歳 一般 漢中 曹操 120 安西将軍 24000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 14歳 未登場 陳留 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 18歳 一般 陳留 袁紹 99 - 1000 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 小沛 - - - 0 - - 能力自体は並だが、弩適性Sで特技 射手 をもっているので、弩兵の副将として活躍してくれる。 武力の高い武将と組ませ、強力な弩兵を編成しよう。単体でも、それなりに優秀。 夏侯淵と組ませたくなるが、適性が被るので少々勿体無い。魏には呂虔等もいるので、夏侯淵はそちらと組ませよう。 -- (名無しさん) 2010-02-15 12 26 43 魏には鮑信・満寵といった優秀な補佐持ちがいるので、彼らの副将候補としては最上位。 活躍期間も比較的長めである。 -- (名無しさん) 2010-05-30 06 49 45 嬉しい弩適正S。曹操の勢力は武将が優秀なので、技巧研究が進められれば まさに無敵。なので、自慢の弓の腕前で、土塁に乱射、敵の内政施設に乱射 をし、技巧Pを荒稼ぎしてもらいましょう -- (名無しさん) 2010-09-23 22 42 19 対蜀が曹真なら対呉はこの人。下弁攻防でも活躍したけど。 曹真と同格の能力が欲しいところだが、石亭の敗戦のせいで能力値が抑えめ。 しかし特技と適性は非常に優秀なので、積極的に使いたい。曹操軍なら育成おすすめ武将の一人。 -- (名無しさん) 2012-04-11 17 36 57 射手は便利な上に貴重な特技だが、弩適正Sに着目してガッツリ育成する場合は若干もったいなく感じてしまう。 活動期間も長い上に武・統とも育成しやすいため、廟で攻撃的な特技が来たら乗り換えるのもありだ(特に仮想系シナリオ)。 -- (名無しさん) 2014-04-09 23 16 32 この人親愛関係皆無だが、曹丕とは親愛じゃないの? 逆に嫌悪が賈逵。 -- (名無しさん) 2016-08-15 21 53 31 親愛に関する文句を抜かす奴等が今年になってからまた出てきてるな。ここは質問版じゃないし、自分の浅い知識をひけらかす場所でもないんだよ。 弩がS。技巧研究を進め、弓将系の特技を持つ誰かと組ませれば、どこにいようがクリティカルの矢を飛ばしてくる、数値以上の活躍を見込める部隊が編成できる。 -- (名無しさん) 2016-11-02 23 38 38 自分の浅い知識を押し付ける場所でもないんだよ。 -- (名無しさん) 2016-12-10 20 39 45 ↑ここ攻略wikiだからね。君含め荒らしがまた湧いてるけど、不快なだけだからやめなさい。 -- (名無しさん) 2016-12-12 08 37 25 などと馬鹿が供述しており余罪があると見て当局は追及していく模様です -- (名無しさん) 2017-03-06 21 15 11 弩兵のみだが、適性高いおかげでこの能力値でも偏差値高い高い。 攻撃力23位とは。後衛としては一級と言っていいだろうね。 -- (名無しさん) 2017-06-17 01 05 27 射手持ちで弩の適正がSなのはPC版の張清とこの曹休だけ 副将としても主将としてもとても優秀 -- (名無しさん) 2017-06-17 04 07 44 特技のおかげで、能力以上の活躍ができる。 顔が完全に蒼天航路の曹一族なのはご愛嬌。 -- (名無しさん) 2017-10-06 22 03 43 呂布軍に工作にきたこいつ捕らえて 仲間にしたんだけど、 曹操が引き抜いてきたら 忠誠100でも引き抜かれますか? -- (名無しさん) 2021-11-12 21 30 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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チョウガイ 列伝 徐州太守・陶謙の配下。 【演義】 もと黄巾の残党。陶謙の命で、曹操に招かれ兗州に向かう曹操の父・曹嵩を護衛する。しかし、曹嵩一行が持つ財宝に目がくらみ、部下と謀って曹嵩らを皆殺しにすると、財宝を奪って淮南に逃げた。激怒した曹操は徐州に侵攻するが、その間に呂布に兗州を奪われる。 【正史】 演義と同様。曹操は曹嵩暗殺の責任を陶謙に負わせ徐州に侵攻して民衆を大量に殺害した。後に孫盛は、責任は陶謙にあるのに、陶謙が支配する地域を破壊するのは間違っていると評している。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 34 66 8 1 10 119 100 108 順位 545 294 661 669 660 660 457 593 偏差値 39.5 54.4 25.2 24.9 24.0 24.5 47.2 36.6 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B B C C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 55 29 53 31 44 24 53 24 46 20 46 23 順位 269 527 239 531 374 552 343 546 341 552 328 550 偏差値 53.8 41.3 54.1 40.9 51.5 39.2 51.0 39.4 51.9 39.1 52.2 39.6 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 強奪 敵部隊撃破時、アイテムを奪うことがある マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 7 青徐 実績 地方統一 無頓着 1/5 3/5 1/3 155 184 202(48歳) 自然死 小心 小心 普通 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 親愛・嫌悪 状態 武将名 張闓が親愛する武将 なし 張闓が嫌悪する武将 なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 30歳 一般 小沛 張角 97 - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 36歳 一般 下邳 陶謙 92 - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 40歳 在野 寿春 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 46歳 在野 寿春 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 死亡 - - - - - - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 死亡 - - - - - - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 小沛 陶謙 95 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 44歳 在野 寿春 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 死亡 - - - - - - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 33歳 一般 建業 陶謙 92 破賊校尉 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 37歳 一般 下邳 公孫瓚 92 - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 寿春 - - - 0 - - 一応、特技はあるにはあるが… 能力値と適性は全滅しており、前線に出して効果を発揮させるのはまず無理。 義理も最低と見るべき箇所はなく、後方で訓練をやらせるのが関の山か。 -- (名無しさん) 2010-10-05 06 11 55 楊松同様に捕らえたら迷わず処刑してる。 -- (名無しさん) 2011-02-13 18 13 28 政治1には驚いたw 他の能力も適正A無し・義理最低・武力以外論外と本気でいらない人。 後方都市に放り込むしかないだろう。 もちろん追放・処断してもまったく問題ない。 -- (名無しさん) 2011-04-28 14 53 28 軒並み低レベルな黄巾賊の内においてすら、武力以外は最下位という素敵な性能を誇る。 -- (名無しさん) 2011-07-15 23 30 31 どうやっても使いようがないw 武力ブースターにすらなりゃしない。 経歴から考えても、処断される武将の筆頭格と言えるだろう。 -- (名無しさん) 2012-11-15 23 46 41 建業のトウケン軍では主力にせざるを得ない。 -- (まにあ) 2012-12-15 12 21 08 適性能力義理からまさにまったくつかえない武将だか敵勢力は何故か武力を80まで比較的良く上げてくるのでそういう時は軍師の副将として使うといい。相変わらず裏切りやすいが -- (名無し) 2013-01-20 12 35 03 アイテムを奪うことがあるが、義理が低いので逆に軍隊奪われたら洒落にならん…いらん -- (名無しさん) 2013-04-03 02 52 13 義理は低いが統率も低いので太守にも主将にもなりにくくそれほど危険ではない。 対曹操隊など馬を奪いたい時の専門要員。もっとも、馬持ちは曹操はじめまず君主であり 部隊を壊滅させず石壁・土塁牢に閉じ込めることが多いため、強奪持ちの出番は少ない。 -- (名無しさん) 2013-04-03 23 26 22 楊松と同じく経歴・顔グラ・能力・義理すべてがダメダメな愚図。特技も無いに等しい。楊松に次ぐ処刑候補だろう。 -- (名無しさん) 2013-05-22 18 39 52 こんなのでも歴史的には結構重要なことをしている こいつ必要ですか? -- (名無しさん) 2013-06-08 15 22 45 ↑いいえ、必要ありません。 -- (名無しさん) 2013-06-08 22 49 01 私の場合、曹豹は生かすけどこいつはいつも処断している。 -- (名無しさん) 2013-07-11 23 38 21 一応武力だけはそれなりにあるので、人材不足の頃は訓練要員として使うこともあった。 本当にそれぐらいしか使い道が無いけど。 -- (名無しさん) 2014-05-04 14 48 16 なんか酷いコメントが多すぎるのも彼の人望というべきか。攻略の上では、こういう三流武将を処断するのは論外である。勢力滅亡後まで待ってリリースして、どっかの敵勢力に拾ってもらうのを期待すべき。うまく主将で出てきてくれたら儲けものだ。 強奪は使える特技ではないが、あって困るものでもない。特に名馬持ちはけっこう意外なところにいたりするので、もし奪えれば(奪えればだが)うれしい。 他の使い道がまったくないので、単に強奪の特技要員として考えることができる。防計いらずで編成枠があまる部隊などに放り込んでおくとよいだろう。 -- (名無しさん) 2014-09-06 14 10 21 インチキヨガインストラクター並みの政治力です。 -- (名無しさん) 2014-11-10 01 52 42 こいつ使えないよな。 -- (名無しさん) 2016-11-02 19 44 53 ここはチャットじゃないぞ。 味方としても使えないうえ裏切りやすく、敵として出てきても脅威のきの字も無く、斬られるのが関の山。使い道は訓練要因ぐらいか。 -- (名無しさん) 2016-11-02 23 29 12 S4劉備プレイでは、1年で3つも施設を建ててくれたり、曹操から爪黄飛電を奪ってくれたりと大活躍しましたよ。 翌年死にましたが -- (名無しさん) 2018-02-05 11 43 41 そら政治1ならむしろ1人100日コースでなんか施設作ってくれとったほうがマシやろ(マジレス -- (名無しさん) 2018-12-14 23 31 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ビジク 列伝 徐州の豪商。劉備の幕僚。糜芳の兄。妹は劉備に嫁ぐ。 【演義】 陶謙に仕えていたが、陶謙の死後は劉備に仕え、妹を劉備に嫁がせる。以後、各地を流浪する劉備を、孫乾と共に政治面や外交面で補佐。劉備の益州進攻時には荊州に残って関羽を補佐し、益州が平定されると安漢将軍に任ぜられた。220年、曹丕が漢を滅ぼして魏帝となると、諸葛亮らと共に、劉備に即位するよう勧めた。 【正史】 劉備の益州平定後の席次では諸葛亮を上回る厚遇を受けた。後に関羽が敗死すると、その原因が弟・糜芳の裏切りだったことを恥じ、間もなく病死した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 33 29 77 83 85 307 62 139 順位 549 524 110 52 35 275 547 518 偏差値 39.0 39.4 58.9 62.0 63.5 53.0 38.6 43.1 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C B C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 21 24 20 27 22 26 23 23 20 20 20 22 順位 529 551 531 548 514 539 528 551 542 552 531 554 偏差値 39.2 39.0 39.2 39.2 40.1 40.2 39.4 38.9 38.6 39.1 39.1 39.1 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 富豪 所属都市の金収入五割増し マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 77 青徐 任意 地方統一 無頓着 4/5 2/5 3/3 165 184 220(56歳) 不自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 麋竺 親愛 簡雍、孫乾 簡雍、孫乾 嫌悪 なし なし 血縁 世代 ● 1 糜竺 糜芳 糜氏 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 20歳 未発見 下邳 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 26歳 一般 下邳 陶謙 100 左僕射 2000 - - S3 194年 6月 群雄割拠 30歳 一般 下邳 陶謙 100 侍郎 4000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 36歳 一般 下邳 劉備 100 武庫令 8000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 43歳 一般 新野 劉備 100 武庫令 10000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 47歳 都督 桂陽 劉備 100 長史 12000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 江陵 劉備 100 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 34歳 一般 汝南 劉備 100 主簿 6000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 39歳 一般 新野 劉備 100 武庫令 9000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 53歳 一般 成都 劉備 100 都尉 16000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 23歳 一般 下邳 陳珪 99 左僕射 1000 - - S13 191年 7月 序を制する者 27歳 一般 下邳 公孫瓚 100 諫議大夫 4000 - - S14 251年1月 女の戦い - 一般 下邳 糜氏 120 長水校尉 3000 - - 初期劉備軍プレイの難易度低下要因その2。その1は関張、その3は他の三羽烏論客組。 高めの政治力と魅力がウリ。人材や外交にも威力を発揮するだろう。 生産都市に常駐するだけではなく、金欠気味な都市に赴任して態勢を整えるのも仕事。 単独の戦闘力は無いに等しいが、知力ブースターとしては使える。 -- (名無しさん) 2010-03-03 01 55 56 実は弩(弓)が上手かったらしい。そのせいか知らんが弩適性だけがB。せめてAにしてあれば・・・ 金の心配が不要になったら思い切って計略系の特技に書き換えてもよい、かな? -- (名無しさん) 2010-06-21 02 38 33 同じ富豪持ちでも魯粛は能力も適正も優秀なんで 前線でも使いやすいように特技書き換えしてもいいと思うけど、 この人は金収入ブースターのままで一生終えていいような気もする。 知力不足で困っているのなら別だけど -- (名無しさん) 2011-06-06 12 21 44 コメントのページ名の漢字が違うよ。 わざわざ管理人さんにメールすんのも面倒だからここに書かせてもらうけど。 -- (名無しさん) 2011-06-06 12 31 34 関羽被害者の会メンバー。関羽が弟を軽侮し圧迫侵害した所為で呉軍に寝返り兄貴は憤死。 -- (名無しさん) 2013-12-25 02 21 05 糜竺 は妹を劉備の夫人として差し出すとともに、自らの財 産から下僕2千人と金銀貨幣を割いて劉備に与えた。 劉備はこのお蔭で再び勢力を盛り返す事ができた。 ↑そら孔明より厚遇されるわな -- (名無しさん) 2014-04-24 18 03 19 いるだけで金銭収入1.5倍。お金に困る序盤に彼がいてくれることはありがたいことこの上ない。 中盤以降も攻めとった都市の内政に、外交にと裏方を全力で支えてくれる。 -- (名無しさん) 2016-10-22 11 01 45 ある夫人が道を歩いていると麋竺はその夫人を同じ車に乗せた。 麋竺は夫人に対し夫人を見ないようにして礼を欠かさなかった。 その礼節をわきまえた態度に夫人は自らの出自を明かす。 自分は火の神の使いでこれからあなたの家を焼くように遣わされた。 だがあなたの礼節に恩義を感じしばらく焼くのを待とうと思う。 その間にあなたは家財などを運び出しなさいと そのおかげで麋竺の家は燃えることになったが主だった財産や家人などは運び出せた。 -- (名無しさん) 2018-04-01 23 48 50 ↑なかなかおもしろいエピソードですね! 劉備が旗揚げした時から支える縁の下の力持ち。 能力もさる事ながら特技が秀逸なので、常に前線都市に置いておきたくなる。 -- (名無しさん) 2018-04-08 13 12 28 能力的には典型的文官 武勇はそこそこあったらしいのでもう+10くらいしてもいいかも -- (名無しさん) 2018-04-17 17 08 29 ↑3は「捜神記」ですな。青空文庫から岡本綺堂の名文がパブリックドメインで読めますぞ。 -- (名無しさん) 2018-04-25 15 31 19 不自然死なのがちょっと疑問。攻略上は寿命が延びるからありがたいけど。 -- (名無しさん) 2018-07-27 00 37 05 ↑ 以下は個人的な意見ですが・・・ もしかしたら、憤死した武将も不自然死扱いになっているのだと思います。 -- (名無しさん) 2018-07-27 07 53 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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護符一覧(CS版限定) 護符の効果(カッコ内)と所在(青字) ※アイテムコンプリートを目指すときは、全種類(20種)を網羅するだけで良い。 ※護符がないと経験値や熟練度の上昇が著しく遅いので、 序盤のうちにできるだけ探索してゲットしよう。 ①桂花の護符1 (統率) 壺関/臨晋/阜陵 ②桂花の護符2 (武力) 涿県/張掖/烏江 ③芍薬の護符1 (知力) 清河/宜都/且蘭 ④芍薬の護符2 (政治) 鉅鹿/衡陽/巴西 ⑤駿馬の護符1 (統率・武力) 淮陰/綿竹/合浦 ⑥駿馬の護符2 (知力・政治) 楽浪/郿/華容 ⑦跳鯉の護符+ (統率・武力・知力・政治) 陰平 ⑧官人の護符1 (歩兵) 定陶/丹陽/漢寿 ⑨官人の護符2 (騎兵) 雁門/任城/段谷 ⑩官人の護符3 (弓騎) 帯方/柳城/白馬 ⑪官人の護符4 (弩兵) 常山/東莱/譙県 ⑫官人の護符5 (水軍) 尋陽/鄱陽/夷陵 ⑬尚書の護符1 (攻城) 虎牢関/街亭/合肥 ⑭尚書の護符2 (知識) 東阿/中牟/譙県 ⑮尚書の護符3 (謀略) 臨淄/酒泉/峨眉 ⑯尚書の護符4 (策略) 五丈原/石亭/泪羅 ⑰文晶の護符1 (歩兵 騎兵 弓騎 弩兵 水軍) 官渡 ⑱文晶の護符2 (攻城・知識) 陳倉 ⑲文晶の護符3 (謀略・策略) 隆中 ⑳鍾馗の護符 (歩兵・騎兵・弓騎・弩兵・水軍・攻城・知識・謀略・策略) 蒼梧