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登録日:2010/08/11 (水) 22 28 45 更新日:2023/01/25 Wed 10 43 35NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ????「まご〜大好きなのじゃ!」 ←???「覚えたぞ…」 まご ガン=カタ ジュカイン スナイパー ダチ ナルシスト ホル・ホース マゴイチ マスキッパ ランボー 俺はもう、笑ってるぜ 女たらし 恋 愛ってなんだ? 愛ってなんだ? ←ためらわないことさ 戦国無双 漢 百発百中 磯部弘 雑賀孫市 鬱ED 雑賀孫市只今参上!…ってかぁ? 戦国無双シリーズに登場するキャラクター。傭兵集団雑賀衆の頭領として登場する。 CV:磯部弘 得意属性:紅蓮 武器:火縄銃 成長タイプ:チャージ攻撃 性格は微妙にナルシスト。また、女性に会うたびに口説いてはスルー、或いはけなされる。 秀吉とは親友で彼に頼まれて戦場にでるほど。 武器である火縄銃は、先端に剣が装着してあり、銃剣の用に扱う。連射可能なので改造銃疑惑もチラホラ。 無双奥義を発動すると撃 無双秘奥義を発動すると衝という字が表れる。 戦闘スタイルは銃と体術を合わせて戦う。 武器の性質上リーチと範囲が狭く、乱戦に入ると無双しかまともに機能しない。だが、銃撃はガードを弾くというゲーム上の設定から、ほぼ必ずガードを崩せる。 ガード崩しが簡単にでき、遠距離から攻撃もできるのでタイマンには非常に強い。 対武将ではタイマンを狙い、雑魚は乱戦に入る前に中距離からのC4で片付けてしまおう。 【シリーズの活躍】 戦国無双 初登場。本願寺軍として登場し、後に信長に仲間を虐殺され、彼らの復讐のために戦う。また、前田慶次とは戦友となっている。 近接武器は銃 別コスチュームは上半身裸なランボースタイル。 今作品のみ、C4の銃弾が人を貫通しない。 戦国無双 猛将伝 羽柴秀吉のPC化に伴い、秀吉の昔からの親友という設定が加わった 戦国無双2 チャージ攻撃タイプ 今作では秀吉との友情が感じられる。彼のEDムービーは非常に評価が高くシナリオも無双2随一と言われるほどの出来。 外伝では政宗と一緒に家康に挑む。 特殊技は両方銃で遠距離から攻撃。 固有技能「一射神通」がつくと銃撃が貫通するようになり、前方同時射撃の特殊技2を中距離から繰り返せば、難易度地獄でも敵がみるみる死んでゆく。 まさしく一人長篠である。 戦国無双2 猛将伝 ガラシャのシナリオで登場。ちなみにガラシャは守備範囲よりちょい下らしいのでロリコンではない様子。 戦国無双 Empires2 イベントシーンで宮本武蔵に鉄砲は剣より強しと語っている。 戦国無双3 チャージ攻撃タイプ 強力な特殊技2が没収されてしまう。 雑魚の攻撃が激しくて変に突っ込むと殺されます。皆伝の演出がかっこいい。 今回は信長の死後からストーリーが始まる。 政宗を大将と認め、以後伊達軍で戦い続ける。 前作までの秀吉やガラシャとのダチの関係も踏襲されている 戦国無双4 チャージ攻撃タイプ 全体的にアクション(というか銃弾)が強化され使いやすくなった。 特に本作より登場した神速攻撃の性能は凄まじいの一言。 神速攻撃を弾いて無効化する敵もなんのその、銃弾を当てれば敵の弾きすら無効化して一方的に攻撃できる。 大量の銃弾をばら撒きながら戦場を駆け巡るその姿は、まさに無双の色男。 織田の章の一部で使えるほか、東北の章では郡山合戦以降使用可能。 奥州仕置では秀吉の密偵として伊達軍に潜入していたことが明らかになる。 流浪演武では、新武将の性別によってイベントが大きく変わる。 男性武将の場合は、女性の無双武将を口説こうとするが、毎回新武将に邪魔されてしまう。 逆に女性武将の場合は新武将を口説こうとアプローチをかけてくる。 戦国無双5 見た目は余り変わっていないが、今までのような女性好きかつ誰かと友情を結ぶという部分はオミット。 ただ仕事を黙々と熟す傭兵とあいまった。 しかし比叡山が焼かれる惨状を見て「俺があの時信長を撃っていれば…」と悔やんだり、雑賀衆を見捨てて逃げだそうとする雇い主を敵に突き出したりと人間味が全く無くなったわけではない。 無双OROCHI テクニックタイプ 蜀伝2章クリア後に加入。三國の女性キャラを口説きまくるが(やっぱり)無視されたり貶されたりする。 外伝では指揮を執り、星彩や祝融から少しだけ見直される。 戦闘前のデモ会話では偵察から戻って報告することも多い。 無双OROCHI 魔王再臨 魏の章に登場。 前田利家と共に遠呂智軍と戦っている所を夏侯淵らに助けられ、仲間に加わる。 無双OROCHI Z 追加キャラ三蔵法師により、ドラマティックモードで張コウと共に彼女と共闘する。 無双OROCHI2 ジャンヌ・ダルクを逃がす為、殿になり死亡するが、 歴史改変によって救われた後は夏侯覇に請われ、以前助けられた夏侯淵を救うために過去へと向かった。 孫市にしては珍しく?女性から好感を持たれている。 タイプアクションは何処からか射撃の雨を降らす。 肝心の性能だが、基本的に属性ゲーであるOROCHIにおいて、広範囲に攻撃できるC4系とC5に武器の属性がつかない。 逆に、これまで魅せ技のイメージが強かったC1系に属性が乗るため、吸活をつけいれば無双奥義→オリコンC1連発で長い時間無敵を保てる。 どうしてもC4を主力として使いたい人は難易度「普通」以下でプレイしよう。 無双OROCHI3 ガラシャが袁紹に付いて行ったので、彼女を守るために一緒に付いて行った。 …本作のストーリーにおける彼の出番はほぼこれのみ。ぶっちゃけ空気。 ただし性能に関しては話が別。 初登場した戦国無双4で猛威を振るった神速攻撃が本作でも登場。 しかも原作と異なり盾兵が拠点にしかいない上に攻撃を弾かず、距離を調整すれば武将やモンスターにも弾かれずに攻撃可能。 雑魚敵を一撃で倒す斬属性の存在や、空中に浮いた敵へのダメージアップや影技が使えるテクニックタイプとの相性も完璧。神速攻撃以外にもチャージ攻撃やDLC神器のチャージ神術など、高難易度のモンスターを一撃で倒せる火力を誇るなど目を見張る性能を持つ攻撃が揃う。とはいえ、これは同じ神器を持つ物でも可能なので孫市独自の強みというわけではない。 更にUltimateだと性能はそのままに、属性関連の強化やステータス上限緩和で火力大幅アップした上、神器が付け替え可能になり、ハルパーを使うことで武将相手に距離を調整する必要すら無くなる始末。 本作ではプレイヤーに有利な要素が特に多いので相手を一方的に瞬殺できるキャラは割かしいるが、その中でも孫市は最上位に君臨できるレベルの超性能を誇るといえる。 史実では本名は鈴木で、孫市という人物は複数存在する。これは鈴木家当主となった者が「孫市」と名乗ってきたからである。 無双シリーズでは石山本願寺と共に織田軍と戦った事から鈴木重秀説を、3以降は鈴木重朝説を取り入れてると考えられる。 また、秀吉の友人で女好きという設定は司馬遼太郎の小説から。 因みに1、1猛将伝でのナレーターは中の人の磯部弘氏が担当していた。 追記、修正?普通にアリだろ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦国4で弱キャラ卒業なるか -- 名無しさん (2014-03-24 12 14 49) ↑ そこまで弱くないだろ。 元就の方が使いにくいし育てても難易度普通のザコを一撃で倒せない。 -- 名無しさん (2014-03-24 13 16 50) 孫は戦国4で強くなりすぎや -- 名無しさん (2014-04-02 03 51 37) ↑2 いや元就は使いやすいだろ・・・。どの作品でも強さに困ったことないぞ -- 名無しさん (2014-04-02 05 50 23) 2のストーリーで泣いたなあ その後秀吉ストーリーやってさらに泣いた -- 名無しさん (2014-04-02 09 19 02) むしろ初期からよく使ってたから弱キャラ扱いは解せんかった -- 名無しさん (2014-04-30 01 37 08) 通常弾に貫通弾に散弾に爆裂弾…弾幕キャラでも良かったんじゃ…と最近思い始めた -- 名無しさん (2014-05-10 16 39 38) 初期は本当に酷かった。C4 -- 名無しさん (2015-02-12 23 12 44) 4?とクロニクル3のコイン撃ちみたいな射撃強すぎワロタ1から愛用してたファンとしてちょっとやり過ぎな気もするwww -- 名無しさん (2016-06-27 14 26 33) オロチ3では本当にクソ強くてビビる。神なんていらんかったんや!もう孫市だけでいいんじゃないかな -- 名無しさん (2023-01-25 10 43 35) 名前 コメント
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《三国志》 「西遊記」「水滸伝」と並ぶ「中国三大奇書」(時々「封神演義」を加えて四大奇書とするときもある)のひとつ。 しかしそのカテゴリーに入れられるのは、本来歴史書である「三国志」を題材に、民間伝承や異説などを交えて物語風にアレンジされたものを編纂した「三国志演義」である。 史書としての「三国志」は、中国の後漢末から呉の滅亡までのおよそ100年間(一八〇頃~二八〇頃)の中国の歴史を、東晋(3世紀ごろ)に陳寿がまとめ上げ、その後宋(5世紀ごろ)の時代に裴松之が注をつけたたもの。大きく分けて「魏書(魏志)」「蜀書(蜀志)」「呉書(呉志)」の三つから構成される。 形式は紀伝体(その時代に活躍した人物などの伝記を中心とする史書の形式)であり、日本史の授業でおなじみの「魏志倭人伝」は魏書の三十巻目に収録された「東夷伝」の一節にあたる。 なお「演義」が成立したのはそれから700年余り後、明の時代である。 「演義」の構成は「七実三虚」といわれ、七割は史実を基にしたネタ。実際正史と読み比べると、明らかに作り話としか思えないような話が史実だったりするから面白い。 逆もまた然りで、映画「レッドクリフ」の舞台でもあり歴史の上では三国時代幕開けの重要な戦役である赤壁の戦い(208年)も、演義準拠の各種メディアのイメージから劉・孫連合軍vs曹操軍の一大決戦というイメージも強いが、実際は小規模な戦闘があったかどうかすら解らないといわれるほど資料が乏しく、一説には「赤壁の戦いという戦役そのものが存在しない」とすらいわれる。 物語化されたものがさらに漫画等のメディアに転嫁しやすいためか、その金字塔ともされる横山光輝「三国志」(通称「横光三国志」)を筆頭に、コーエーのSLGシリーズや同社の「三国無双」シリーズなどゲーム化された作品も数多く存在する。 基本的にはこれらのストーリーは演義準拠のため蜀の劉備、諸葛亮が主役的な扱いで描かれていることが多いが、近年愛読者数を増やしている「蒼天航路」(講談社/作・李学仁、画・王☆欣太/全36巻)は、本来「演義」では敵役になる魏の太祖武帝・曹操を主人公とし、正史準拠の一大大河ドラマを描き出し人気を博した。 また、キャラの一部を女性化し、挙句学園モノのバトル漫画として世に出た塩崎雄二の「一騎当千」、あるいは完全に武将たちを女性化した美少女ADV+SLGである「恋姫無双」などが登場し、ある意味ではカオスな方向性に向かっているジャンルでもある。 ゲーム的な金字塔であるコーエーの「三国志」シリーズも、武将の能力は初期において非常に演義色が強かった(というか横光三国志など先行メディアの影響が強かった)ため、著名な武将や劉備関係の武将たち以外の能力値は悲惨な能力値査定をされていることが多かった。だが、近年は「帰正史運動」による人物再評価の影響もあり、見違えるほど有能な能力値を設定されるようになった人物も多数存在する(もちろん、逆に下方修正された人物も決して少なくない。趙雲などがそうかも)。 さらに、PC版などでは武将の能力値エディットをしたり、あるいはオリジナル武将を多数登録したりできるため、ニコ動ではそうしたオリジナルキャラを多数登録したりしてのリプレイ動画シリーズ(ニコ動歴戦シリーズ)も多く存在する。これの作者は物語作りの演出(俗に「紙芝居」と呼ばれるパート)にも凝ったつくりをしている。 その場合(特に東方Project関連キャラを加えたリプレイ動画において)、特定のキャラが設定数値に表れない強力な補正を発生させて、時にゲームバランスを崩壊させてしまうという事例の存在(俗にいう「チルノ補正」)も多数報告されている。 「三国志」ファンの中には、その興味が高じて正史や後漢書、あるいは関連歴史書まで読み漁るようなコアなファンもおり、そうしたコアなファンを特に「三国迷(さんごくめい)」と呼ぶこともあるらしい。 住人では狐が「蒼天航路」愛読者であり、彼奴がコメなどで使う「くぉのしれいぬ(痴れ犬)どもぐぁーッ」「どいつもこいつもどうしてくれよう!」「ならばよし!」などはこの漫画が出典。 三国志ネタコメは横光三国志ネタのほうが(知名度的なものもあってか)一般的には良く使われるのだが、狐は頑ななまでに横光ネタを避けて蒼天ネタに拘っている。何故かは良く解らない。
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戦国無双4-II 【せんごくむそう ふぉー つー】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ メディア 【PS4/PS3】BD-ROM【PSV】PlayStation Vitaカード 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2015年2月11日 定価 通常版 / ダウンロード版 / トレジャーボックス【PS4】6,800円 / 6,000円 / 11,800円【PS3/PSV】5,800円 / 5,134円 / 10,800円 廉価版 コーエーテクモ the best【PS4】3,480円【PS3/PSV】2,980円(PS3版はダウンロード専売) プレイ人数 1~2人 通信機能 Playstation Network対応(DLC配信/オンライン協力プレイ) インストール(ダウンロード容量) 【PS4】18GB【PS3】9GB【PSV】2800MB レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 暴力、セクシャル 判定 なし ポイント 武将に焦点を当てた新しい無双演武(ストーリーモード)やり込み度の増した育成システムに加え「無限城」が復活『4』からと『4-II』内で合戦の使い回しあり 無双シリーズ 概要 評価点 武将に焦点を当てた新しい無双演武 アクションの調整 やりこみ要素の増した育成システム やりこみの極致「武器鍛工」 『戦国無双2』以来の復活となったやりこみモード「無限城」 賛否両論点 熟練度の廃止 騎馬無双攻撃 HUDの変更 問題点 無双演武 新武将専用モードが無い 『4』のデータ引継ぎが出来ない 育成 アクションの問題点 総評 余談 今、真のストーリーが明かされる! 概要 『戦国無双』10周年記念作品 もうひとつの『戦国無双4』『戦国無双4』の魅力をパワーアップさせて継承しつつ、ストーリーやアクションなどいたるところを刷新した“もうひとつの『戦国無双4』”が登場!メインモードの「無双演武」では、武将一人一人にスポットを当てた シナリオを楽しめる。今まで描かれなかった戦いやエピソードも多数収録。新武将として「井伊直政」がシリーズ初登場!徳川家の未来を担う若きヒーローが勇将へと成長を遂げるドラマティックな物語が展開する。会話イベントの背景やカメラワーク、エフェクトなど演出を一新!武将たちの感情や生き様がより一層、リアリティ溢れるものに。神速アクションを弾く敵兵士が登場するなど、アクションの爽快感はそのままに、さらにタクティカルなバトルを実現。「無限城」が進化を遂げて登場!上階を目指すか、安全に脱出するかの判断が問われるスリリングなバトルに加えて、短時間で楽しめるチャレンジ要素も追加!成長・収集が超充実。お気に入りのキャラクターを育成する楽しみのほか、武器や軍馬を収集・強化する醍醐味がさらにパワーアップ!徳川家の未来を担う若きヒーロー「井伊直政」がシリーズ初参戦するほか、メインモードの「無双演武」では、武将たちにスポットを当て、新たな英雄たちのストーリーが描かれる。また、進化を遂げた「無限城」の搭載や、大幅リニューアルしたアクションや会話イベント、充実の成長・収集要素など、『戦国無双4-II』ならではの遊びが満載!(Amazonより) 『戦国無双4』からは1年弱で、『戦国無双 Chronicle 3』からはわずか2か月で発売された、『戦国無双』10周年記念作品群の集大成。 基本的には『4』と同じシステムだが、従来の追加ディスク『猛将伝』とは違いデータの引継ぎはない(*1)。 また、ゲームモードに関しては毛色が大きく異なり、エディットキャラを前面に押し出していたものがあった『Chronicle』『4』に対し、本作では特定キャラを中心としたストーリーモードを軸とする『3』までを踏襲した形式になっている。 なお、2015年1月からアニメ版が放送されていた。 評価点 武将に焦点を当てた新しい無双演武 新武将・井伊直政参戦 唯一の新規参戦武将である「井伊直政」は無双演武最初の主人公なのはもちろん、パッケージの中央を飾り専用BGMも用意されるなどまさに本作の顔。青いマフラーが特徴な外見や直虎譲りの足技に加え「ダメだ、ダメすぎる(*2)」という口癖などキャラクターとしても特徴的な所がある。 武将個別視点で描かれる無双演武 地方・勢力を主軸に展開した『4』のストーリーでは描かれなかった物語が、主人公武将13人の視点で新たな無双演武として生まれ変わった。それぞれ各5ステージ。 以下一部の章の見どころを列記する。 「新星の章」:新キャラ・井伊直政を主人公とし、相棒であり先輩でもある本多忠勝と共に、徳川家のために最善を尽くす。 「絆の章」:主人公・真田信之は弟・幸村や妻・稲姫との絆を試される。『4』の「真田の章」とは異なる信之のラストに注目。 「反逆の章」:松永久秀による織田信長への反逆がテーマ。前半の悪戯レベルの反逆から、後半のシリアスな歴史のIFへと、落差が激しいシナリオが展開される。 「理想の章」:豊臣秀吉の世のために働く石田三成が、子飼いの仲間と共に走る先に待つものとは……?『4』の関ヶ原の戦い・西軍敗走後ムービーから続く結末は必見。 「忠節の章」:『Chronicle2』の主役であり、主を7回も変えたという藤堂高虎が主人公。『4』では大谷吉継との無双オリジナルの関係が押し出されていたが、本作では史実通り浅井家滅亡後にも幾多の主に忠を尽くす。 「百花繚乱の章」:本作のラストを飾るIF要素満載のシナリオ。ガラシャが女性武将たちを集めて目指すものとは……? 演出の強化 会話シーンの演出が強化された。 『4』では会話シーンの背景がぼやけていて場所がよくわからなかったが、今作では屋敷や陣中などがはっきりわかるようになった。 あぐらや正座など座るポーズが追加され、屋内でも立ったまま会話していた違和感を解消。 カメラワークもキャラの顔をアップで映すだけだったのが、適度に動いて臨場感あるものになった。 左スティックでカメラの向きの変更、R1ボタンで画面のズームができるように。 アニメ版要素の追加 発売同時期に放映されていたテレビアニメ『戦国無双』の要素が追加された。 「絆の章」の第2話「小田原征伐」では、総大将が石田三成であることや幸村の奮闘で戦況が優勢になるなど、アニメの第一話をなぞった展開になっている。 徳川秀忠、豊臣秀頼がアニメ準拠の固有外見になった。性格は無印のモブ武将のままだが、特に秀忠はアニメとは真逆の爽やかな好青年であるため外見とのギャップが凄まじい。 くのいちが連れている可愛くないムササビの月丸もアニメからの出典。くのいちの無双奥義カットイン演出や、ロード画面で姿を見せる。 主題歌はアニメ版OPでもある「和楽器バンド」の『戦-ikusa-』をそのまま使用。 アクションの調整 神速攻撃の弱体化 無効化される対象の追加 旗持兵の周囲の盾兵、大盾兵、槍衾兵も神速攻撃を弾くようになり、神速攻撃一辺倒の攻略は難しくなった 強化エリアでは敵兵が神速攻撃でほとんど怯まなくなったため、通常攻撃で慎重に攻める必要がある。 神速攻撃が敵武将に弾かれなくなる技能「迅閃」も完全に削除された。 これらの調整で、通常攻撃やチャージ攻撃もきちんと使い分ける必要性が増した。 無双シリーズにおける下方修正は問題視されることが多いが、『4』の神速攻撃は強力過ぎるという声が多く、この調整は問題されることは少ない。 また、弱体化したとはいえ雑魚殲滅には依然有用である。 敵武将との戦闘 『4』では一旦無双奥義を使わなくなっていた敵武将が、再度奥義を使ってくるようになった。従来と同じ連撃部分のみであり、〆の広範囲技は使ってこない。 敵の無双奥義はこちらも無双奥義で終了させられる(*3)他、無双極意中は問答無用で潰せる。 『三國』と違い、予兆がきちんとあり潰す手段も用意されているので理不尽ではない。 敵の攻撃に対してカウンターを取れるようになった。神速攻撃や影技、無双奥義を受ける瞬間に僅かだけにスロー演出になり、敵の頭上に表示される対応したボタンを押すことで攻撃を弾くことができる。 ただし、影技と奥義は返そうとしてもゲージを消費するので、いつでも返せるわけではない。 その他にも攻撃力とルーチン強化も行われているが、正直やり過ぎ感があり評価点に入れづらい(問題点に記載)。 技性能の調整 クロニクル3準拠の技性能変更があり、おおむね上方修正されている。 一部技のエフェクトが変更された。 真田信之の神速強攻撃7などでコマ落ちしていた現象も、一部ではあるが改善された。 その他 奥義のカットイン中にパートナーが割り込む問題は、パートナーも硬直するようになり解消された。 無双奥義中に○ボタンを押すことで、ループをキャンセルして〆に派生できるようになった。 ただし、すぐにはキャンセルできないのでループ部分は必ず少しは出る。 やりこみ要素の増した育成システム 技能 『4』では武器についていた技能の一部が、本作では武将自身が習得する(シリーズ初期に近い)形式になった。 武将ごとに技能盤(*4)というスキルツリーが用意されており、「兵法書」の消費で技能を習得して盤を埋めていく。 兵法書は技能珠の代わりに用意されたアイテムで5種類(内1種類レア)用意されている。技能珠と同じく戦闘中に拾ったり、よろず屋で買ったりして入手する。 技能盤の形は12種類に分類され武将ごとにスタート地点も異なる。 技能はレベル1~3まで存在し、上位レベルは階級が一定数以上でないと習得できない 既に習得した技能が未収得の技能と隣接していると兵法書の消費が減る。周囲が全て習得済だと、囲んでいる技能は兵法書0で自動習得される。 『4』では枠が少なく相対的に微妙だった防御系等を含めたすべての技能を習得できるため、死に技能も解消されている。 技能の効果は強烈なものが多く、埋めれば埋めるほど武将の強化を大きく実感できる。 能動技能 『4』の携帯道具は廃止され、技能の一部が携帯道具に相当する機能を有するようになった。これを能動技能と呼ぶ。 能動技能は武将間で共有されない、レベルの異なるものを同時所持できない代わりに、家宝と同じくクールタイムを経過することで回数制限なく再利用できる。 各キャラ固有の携帯道具に相当する家宝は「覚醒技能」として最後に習得する。覚醒技能のみ他キャラに共有され、未使用キャラクターもすぐに使えるようになっている。 この技能を習得したキャラクターは階級50でも勲功を蓄積する毎に能力値が成長するようになる。『4』の武器に付与されるレア技能「克己」に相当する。 1000人斬りを達成することで、能動と覚醒技能は全てクールタイムが回復する他、一部能動技能が自動的に発動する(*5)。 やりこみの極致「武器鍛工」 武器は戦闘中に拾った後に個別に強化するだけ、軍馬はお店で買うだけだったのが、それぞれランダムドロップのものを合成するようになりこちらも奥が深くなった。 『4』での武器は各種能力がレベル1~5であり、最大値や能力の組み合わせはランダムで固定されているため、どうしても理想の武器を求めるには運頼りしかなかった。 今回から1~99まで細分化され、最大値も必ず99に固定された他、同じ属性武器同士を合成することで、合成素材となる武器のもっとも数値の高い技能が合成先に追加されるようになった。 例をあげると合成元《凍牙10 攻撃10》+合成素材《凍牙10 防御10》=完成品《凍牙10 攻撃10 防御10》といった感じ。詳しい条件は割愛するがシステムを理解するとある程度の能力の吟味が可能で、思い通りの能力を並べることができる。 武器のレベルが上がると能力も上昇していくが、合成の際同じ能力があるとレベルアップ時にボーナスがもらえより高い数値を得られる。これを繰り返すことにより全て数値99にすることも可能で、文字通り究極の一振りを作ることができる。 特に武器のレベル上限に関わるレア度は重要であり、最強の業物を得るためには無限城制覇が武器鍛工の大部分を占める。 しかし、過去決して好評とは言えなかった無限城をほぼそのまま踏襲しつつ、難易度を上げながら持ってきたため、無限城に潜ることが苦痛という人も。 ユニーク武器は非常に強力な武器であることに間違いはないが、使用する武将によってはかえって使い勝手が悪くなってしまう能力が付与されており、鍛工によってある程度能力を選べることはそういった武将の救済でもあった。 顕著なのが浅井長政であり通常ユニーク武器でも自身の使い勝手のよさを体感できるが、鍛工を重ねることで彼の特殊技をより強固に出来る。それこそ無限城高層の特殊ボスであっても通常攻撃のみで封殺できるほど。 しかしながら結果として武器での差別化が少なくなり、より武将性能が押し出されるためバランスが従来の作品より顕著になってしまったという見方も少なからずある。この意見は『真・三國無双7 猛将伝』にも存在しており、根の深いプレイスタンスの問題でもある。 『戦国無双2』以来の復活となったやりこみモード「無限城」 本館 ランダムミッションをこなしながら上層を目指す 2人の武将を切り替えつつ戦場を馬で移動しながら戦う無双演武と違い、1人が城内を歩いて戦う。 本館では鍛え上げた武将で上層に挑戦すれば高性能の武器や軍馬を狙うことができるが、戦闘中に倒されると報酬を全て失ってしまう。その階層をクリアして、次に進むか脱出するかを選ぶ 戦闘中に様々なイベントが発生。クリアすると「敵に攻撃を当てるだけでお金が手に入る時間が発生」など色々なボーナスが手に入る。 中断が可能なのはもちろん、階層を一定数クリアしていくごとに開始階数が選択可能になるなど報酬が多数用意されている。 別館 いわゆるスコアを競うチャレンジモード。短時間チャレンジでハイスコアに挑む。 制限時間内に多数の敵を撃破する「猛将の間」、制限時間内に多数の金を手にいれる「黄金の間」、旗持兵を撃破しつつゴールを素早く目指す「疾風の間」、猛将の間の高難易度版である「死線の間」の4種類が用意されている。 別館ではクリアランクに応じて兵法書か小判の報酬が得られる(Ver.1.01以降)。初回高ランク達成時は追加報酬が得られる。なぜかランクはアルファベット表示。 賛否両論点 熟練度の廃止 本作より熟練度が廃止された。 熟練度は攻撃力・攻撃速度・攻撃範囲の全てに関わっていた ため、これにより全体的に武将の性能が落ちた。 これらの技性能の改善は武器技能に代替されているのだが、特殊技の持続時間には対応する要素が存在せず、これを主力とするキャラへの悪影響が著しい。 とはいえ、熟練度上げは必要な技を絞ったとしても面倒だったことから廃止されて良かったとの声もある。 ただ廃止されたわけではなく、特殊技タイプに限ってはチャージC5を使用することで特殊技の効果が発動するようになった。 しかし、その他のタイプについては埋め合わせがされていない。 騎馬無双攻撃 元々騎馬無双は殲滅力が高く、属性を乗せれば火力も十分でかなり強力だった。 本作では神速攻撃の弱体化、技能によるゲージ回収能力や騎馬攻撃性能の強化、馬自体の強化により騎馬無双がさらに使いやすくなっている。 能動技能を組み合わせることで騎馬無双の使用効率を大幅に上げることができる。 覚醒技能の今川義元(*6)でレベルアップの全回復を利用してかなりの時間連続使用が可能になる。 さらに、竹中半兵衛と黒田官兵衛で使用済の技能のクールタイムを回復することで再利用が可能で、おまけに撃破数も稼げる。 簡単に1000人斬りを達成でき、1000人斬りを達成すると技能のクールタイムが回復するので、さらなる騎馬無双ループが可能になる。 結果、ひたすら騎馬無双を繰り返して馬で轢き殺す神速攻撃も真っ青なワンパターン戦法が、野戦では最適解になってしまった。 ただし、馬は城内戦では一切使えないためどの場面でもこれが最適解になるということはない、結局は地上戦も重要になる。また、低レベルでは一応救済措置に入るか。 HUDの変更 『4』では戦闘中の体力ゲージ・台詞がかなり大きく、見やすいが主張し過ぎだった。本作ではそれらを小さくして画面をすっきりさせた。しかし、それらにもいくらか問題がある。 台詞が真下に表示されるようになった。しかし、今まで中央寄りにだったものが急に真下に登場するので、文字が小さめなこともあり慣れるまで視認し辛い。 戦闘中に能動技能を8個表示させると、台詞枠に能動技能が被さってしまい見えなくなる問題もある。 体力ゲージが最大値を問わず長さが一定になり、成長が分かり辛くなった。 問題点 無双演武 『4』からと『4-II』内での合戦使い回しが多い 無双演武全体65合戦の半分以上が、『4』や『4-II』でプレイ済みの他の章での合戦と被っている(*7)。 全体の40%が『4』からの使い回し、15%が『4-II』新規合戦の使い回しとなっている。 天下分け目の合戦がどの章にも欠かせないという事情があるものの、「小牧長久手」と「九州」は13章中4回で3種、「関ヶ原」は6回で5種とかなり頑張ったと言える。 しかし、「長篠」は3つ全て同じ流れ、「小田原」は5回2種で1種は『4』からの流用と、流れを覚えていないほうが不自然というレベル。 『4』の64合戦はすべて異なる流れで楽しめただけに、この重複は手抜きと言わざるを得ない。 実質的なボリュームが『4』を下回っていることもあり、『4』プレイ者にとってはフルプライスの作品としてはやや見合ってない。 ステージ毎に使える武将の数 『4』と同じく、そのステージを金クリアにするためには全てのミッション達成と全ての武将でクリアする必要がある。 2人しか使えずメインとパートナーで一発金クリアできるステージもあれば、10人以上いて金クリアまで5~6回もやらされるステージもある。 前述のステージの被りも多いことから、作業と化すことも多い。 偏りのある構成 本作のストーリーは全体的に戦国時代後期を中心としており、前期のキャラクターの殆どは蚊帳の外。 そのため、『4』に加え浅井長政、武田信玄、上杉謙信も無双演武で使用できなくなっている。 阿国のみ無双演武で一度だけ出番がある。ただしゲーム最終盤である百花繚乱の章の最終ステージのみ。 新武将専用モードが無い 『4』の流浪演舞が無く、それに相当するモードも無い。もちろん模擬演舞や無限城で使えるが少々物足りない。 流浪演舞では特定の一般武将が使えたが本作はそれができないのも残念。 賛否分かれるがレア武器の救済措置としても機能していたので、それが無くなってしまった。 エディットモードは前作と変わらずパーツの追加も無い。 また、『4』から新武将の引継ぎができず、同じキャラを作るとなると数値をメモするなどして一から作り直さなければならない。 後に発売された『4 Empires』では、『4』と本作の新武将の引継ぎが可能になった。 『4』のデータ引継ぎが出来ない "MIX JOY"に対応しておらず、前作『4』のみのモードを本作の調整下で遊ぶことも、セーブデータを引き継ぎすることさえもできない。 引き継ぎなしの前提で成長・武器システムを大幅に変えたと思われるが、せっかく育てた武将や上記にある様に新武将のデータを引き継げないのは非常に残念な所。 育成 兵法書 技能盤を埋めるために1キャラごとに必要な兵法書は約180個×4、レア兵法書は60個(=780(*8)程度)必要になる。 しかし、戦闘中で手に入る兵法書は稼ぎに特化して、1戦闘で多くて20後半程度。明らかに入手量を渋り過ぎている。 よろず屋でも販売しているが、何故か1戦闘ごとに10個程度しか購入できず、しかも種類はランダムという嫌がらせ付き。 一応、戦闘に敗北しても在庫が更新されるほか、無限城での戦闘でも更新される。 効率よく入手する方法が、ひたすら「無限城別館での疾風で1戦闘を素早く消化し、よろず屋を更新させる(*9)」マラソンであり、作業感漂う。明らかにバランスがおかしく調整を間違えている。 レア武器 『4』同様、条件は厳しめでヒントもない。流浪演武もなくなったので救済措置もない。 本作では無双演武をクリアしなくても入手可能になったほか、プラチナミッションをパートナーが達成しても入手できるようになった。 その代わり、パートナーと分担しないと達成が非常に厳しくなったりと、全体的に難易度が向上している。 また、時間制限が厳しく騎馬無双連打で撃破数を稼ぐのが必須、プラチナミッションが30秒しかないのにパートナー使用不可で離れた無双武将を2体を瞬殺しないと間に合わないといったバランスの悪い条件も散見される。 時間制限については途中保存 → メインメニューに戻る → 再開を繰り返すことで、会話ログのみスキップさせる小技が可能。 その他 技能はオフ、習得解除不可能。 『4』同様、武将能力初期化は不可能。 アクションの問題点 馬呼び 本作では馬呼びで暴れ馬のごとく移動し、まともに武将を追尾してくれないほど馬の挙動がおかしい。アップデートで修正されたらしいがとてもそうとは言えないクソっぷりな挙動のまま。 このため移動しながらスムーズに馬に乗ることはほぼ不可能といっていい。どころか、静止状態でもきちんと馬が止まらないこともある。流用してなぜこうなるのか。 『4』でも怪しい部分はあったが、自動馬乗りの目的である「徒歩移動しつつスムーズに馬に乗る」という点はきちんと達成されていた。本作はそれすらできていない。 本作では神速攻撃の弱体化と技能の仕様変更により、騎馬での戦闘と移動の重要度が上がっている中で、このお粗末な改悪はあまりにも痛い。 敵武将 本作では敵武将の攻撃力、攻撃頻度のみならずルーチンが大きく強化されているが、正直やり過ぎ感がある。 本作の敵武将はチャージ攻撃を最後まで出し切るようになった。 受け身の頻度のさらなる向上 『4』では連続攻撃の隙間で受け身をしてくるという形だったが、本作では連続攻撃中だろうと強引に受け身で割り込んでくる。 より積極的な影技の使用 敵武将が影技回避を使用するようになった。強引に回避して反撃されるのは理不尽さがある他、敵武将は影技ゲージが存在しないので無制限に使用してくる。 攻撃に使用する影技も多用するが、本作では影技3連打までしてくるようになった。 敵武将に付与される無条件アーマーがさらに強化された。 高難易度ではこちらがアーマー(不動)を習得していてもひるみやすくなるため、行動阻害効果のある属性で動きを止めるか、前述の騎馬無双で轢き倒すかが重要になった。 相変わらず不安定な武将間のバランス この手のアクションゲームにはありがちな、攻撃動作等での使い勝手にどうしても優劣がついてしまう。 特に前述した武器鍛工の影響で武器による差別化が難しくなり、より武将単品の評価で大きく分けられることに。 武将それぞれが持つ特殊技の存在も大きく、イマイチ使いどころを見いだしづらいものからプレイ内容を粗雑にしかねないほど強力なものまで多種多様。 武将の個性といってしまえばそれまでだが過去強すぎると言われた浅井長政の特殊技などそのままにしておくのはいかがなものか。 技能と各種攻撃の相乗効果によるダメージの違いも大きい。特に修羅+凍牙+破天完備のガラシャが顕著。 ガラシャの特殊技はボタンをタイミングよく押すことで派生する攻撃が異なるが、特殊技2へ派生する際本来なら特殊技1を経由して発動するものが、特定のタイミングで押すと特殊技1の動作をキャンセルして特殊技2の頭上から大量のつららを落とす攻撃をいきなり出すことが出来る。 本来ならワンテンポ遅れて発動するのでそれまでに攻撃され潰されてしまう、といった余地がなくなってしまうほど。しかも判定ひとつひとつに属性判定が行われるので結果としてダメージが桁違いにはね上がる。それこそ無限城高層の特殊ボスすら一撃で沈むほど。 もっともタイミングの問題などこれに関しては一種の「テクニック」であるためさほど影響はないとの見方も。 その他 松永久秀の特殊技2に、武器攻撃で爆発を起こす効果が追加された。これ自体は性能強化として歓迎されている。 問題は、この爆発がやたらフレームレートの低下を誘発する点である。敵の巻き込み方次第ではフレームレートが1桁付近、要は紙芝居レベルにまで落ち込む。 毛利元就のC5-2でも特殊技1-3の効果が付与されるが、毛利の特殊技1-3は矢が貫通力を失うので使い所が大きく限られる。 そのため、迂闊にこの技を使えなくなった。テストプレイしろよ…。 DLCについては『4』で購入した物については『4-II』でも引き続き使えるのだが、『4DX』からは引き継ぎ不能。 『4DX』が『4-II』より後で発売されたので仕方ない部分はあるが、『4DX』のセーブデータがあれば『4-II』でそれらを開放するパッチや、『4DX』のセーブデータがなければ購入不能な安価な『4-II』向け『4』DLCセット等、何かしらのフォローがほしかった所。 総評 美麗なムービーと豊富な会話シーンで描かれる武将の生き様は『4』同様健在。 調整・強化されたアクション、育成システムと無限城で長く遊べる作品になっている。 しかし、『4』からだけでなく、『4-II』単体でも使い回しが多く 実質的なボリュームが不足している点が多く批判され、評価を大きく落としてしまった。 ゲーム性としては難易度が低くお手軽な『4』・難易度が上がり手ごたえのある『4-II』と言った所か…。 余談 実は2015年9月にWin(Steam)版『4-II』がリリースされ、PCには『2』以来のシリーズの移植となった。 厳密には海外版タイトルである『SAMURAI WARRIOR 4-II』としての配信。日本語はサポート対象外で英語版のみとなる(ボイスは日本語)。おま国も健在。 有志の方が日本語化パッチを公開して日本人ユーザー歓喜、と言いたい所だがあくまで英語版を通訳した物なので、新武将の命名には日本語入力が不可。 当然、パッチの使用は自己責任で。 本作は元々従来のシリーズと同じ『猛将伝』として企画されていたが、『4』発売と同年の2014年にカプコンが「"MIX JOY"がカプコンの所有する技術の特許に抵触している」としてコーエーテクモゲームスを訴えたことにより、独立した作品になったという経緯がある(参照)。 後に裁判は2017年12月に"MIX JOY"の特許に対するカプコンの訴えを退ける判決が下ったものの、カプコンが控訴。2019年9月の控訴審ではカプコンが勝訴したとのこと。詳細はこちら。 これにより、以降の『無双』シリーズにおいて『猛将伝』はDLC拡張へと姿を変え、2018年に発売された『真・三國無双8』以降では『猛将伝』ではなく「シーズンパックDLC」の発売となり、『無双OROCHI3』も拡張版である「Ultimate」が大型DLCの形で配信されることとなる。 ゲームタイトルや実績データなどの整理もあり、追加要素のみ遊べる単独ソフトはもはや発売されないものと見られる(*10)。
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-す- 【推挙】 無双4・護衛武将の特技。 お願いだからもう少しいい人材を推してください。いや、ホントに・・・。 劉備が推挙されたようにもっといい武将を推挙してほしい。 【すいません、本当すいません】 4名物、モブの台詞。 新城に立ち寄った際は是非とも。 【スキンヘッド】 典韋の同義語 【朱雀羽扇】 殴っても痛くなさそうだがビームは追尾式という科学の結晶 【頭突き】 真・三国無双シリーズにおける典韋の得意技。 兵士が白目をむいて気を失うほどの威力。(無双4・典韋エンディングより 実は名族だけの特権ではない 典韋のダッシュ攻撃、董卓のCSなどがそれにあたる 【スローモーション】 2Pプレイで敵が多いとこにいると全体的に動きなどがスローになる現象。 無双2ではかなり最悪だった、敵は消える、武将も消える、いきなり攻撃受けるなど大変 3でも2よりはよくなったがやっぱり敵が消える 4ではなくなった(のかな?
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登録日:2012/02/24 (金) 17 19 33 更新日:2023/09/06 Wed 16 39 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お蘭 こんな可愛い子が女の子なわけがない ランマル ルカリオ 信長のお気に入り 修羅 側近 太もも 太刀 小姓 性別:蘭丸 戦国無双 森蘭丸 無双シリーズ 男の娘 絶対領域 進藤尚美 蘭丸、ここより修羅となる! 戦国無双シリーズのキャラクター CV 進藤尚美 武器 太刀 攻撃タイプ チャージ攻撃タイプ 得意属性 凍牙 年齢 18歳(1) 性格は至って真面目で誠実、毒気は一切ない。 主である織田信長に比類ない忠節を誓い、命に代えても信長を守ると決意している。 生まれた時期が遅いので、無双演武はif展開が多い。 外見は容姿端麗、一見すると女性っぽい。 彼の衣装は全シリーズ通して脚だけは露出しており、絶対領域はまさに女性そのもの。 あの女好きの孫市ですら、蘭丸を女性と見間違えてしまうほどである。 実際ほとんどのプレイヤーは初見で蘭丸を女だと思い込む。クリアするまで男だと知らなかったなんてザラである。 女ではない 【性能】 武器は身の丈ほどある太刀を使い戦う。 無印時代から基本モーションは殆ど変化していない。 太刀のリーチは長く、複数敵を巻き込める。 モーションは目立った癖はなく使いやすいが、C3でダッシュしながらスラッシュを放つ攻撃は無意味に移動キーを押すと狙った敵に当てにくいので注意。 無双乱舞は回転斬り、範囲は広いが若干敵を拾いにくい。 1の説明書によればスピードタイプ という割に攻撃・移動スピードが遅めなのは気にしてはいけない。 【登場作品】 戦国無双 初登場。斎藤家に仕えていた、明智光秀とは親しい仲という独自の設定がある。 斎藤家が滅亡すると光秀ともども織田家に参入するが、光秀が信長に疑問を持ち謀反を起こす。 信長を信じる蘭丸は光秀と敵対することに… 命からがら本能寺から脱出したものの、光秀は徳川家康と手を組み信長を討とうとする。 分岐点は織田軍 対 明智・徳川連合軍の「姉川の戦い」 徳川家康を条件を満たして倒すか倒さないかで分岐。 失敗した場合は、光秀を討つことになり、謀反を起こした心情を吐露し、蘭丸に全てを託して光秀は逝ってしまう。 あのお方は穢れを恐れず、寧ろ愉しんでいた 私はそれが、許せなかった… あなたなら、できます。あのお方を、守りなさい… 蘭丸、信じなさい…… その後、安土城に帰還し、侵入者排除の任を終えるが、蘭丸は信長の首元に太刀をあてがい、信長に死した者の意志を背負う覚悟があるか問いつめる。 大業を成すまでは信長を守ると誓う蘭丸であった。 成功させた場合は、光秀を撤退させ岐阜城まで追い詰める展開に。 二人の想いは相容れず、蘭丸は光秀を討つ。 と、両ルートともに歯切れが悪い。 第二コスチュームは半ズボンにマントというスタイル。 戦国無双2 無双演武は没収。 無限城にて蘭丸の願いという依頼を達成すると使用可能になる。 模擬演武、双六、無限城でのみ使える。また、本能寺の変等では固有の台詞がある。 織田軍所属と言うのもあって、多くの戦に敵or味方として登場する。恐らく、同じく無双演舞を没収された阿国よりは出番が多いはずである。 お市の外伝「賤ヶ岳の変」……つまり戦国一の美女を決める戦にも敵として登場するから驚きである。 とにかく巻き込まれた……。 ↓ 天下一の美女の称号も甘んじていただく! ↓ 私は、女では……ない……。 この一連の流れは、戦国無双2で最もカオスなものの一つと名高い同シナリオの中でも、トップクラスのカオスだろう。 戦国無双3Z、猛将伝 3では無双演舞は没収された侭で、織田信長や明智光秀のムービーに登場する程度の活躍となってしまったが猛将伝からは久々にストーリーが追加された。 今作では織田家に属し、姉川の戦いから彼のストーリーは始まる。 信長に対する忠誠心から戦場で奮戦していたが、その姿を見た明智光秀の娘ガラシャに「命を粗末にしている」と心配されてしまう。 そこで2人はガラシャは蘭丸を、蘭丸はガラシャの命を守る約束をする。 やがて信長の天下が近くなると明智光秀が本能寺にて信長の命を獲らんと謀反を起こしてしまう。 主の命を守るため蘭丸はガラシャに剣を向けてしまうが…。 今作ではガラシャとの兼ね合いが描かれている。 遠目に見れば男の娘とロリっ娘がキャッキャッウフフしているようにみえるが、内容はシリアス気味。 Chronicle 初期メンバーに入っているシナリオは残念ながら本能寺の変一つのみ。 その代わり、個別イベントの数は10とやや多目である。 …あるのだが、 重い。 多くのイベントの内容、雰囲気が重いのだ。 イベントによってはそこに怖さや痛々しさまで加わる始末。 特に後半のイベントは全キャラの中でもぶっちぎりの異質さを誇る。風魔が完全に霞むくらいに異質。 だが、ファンならば是非とも見ておくべき内容である。 ちなみにイベントの内容から見るに、今作では織田家のQ太郎こと堀秀政の設定を吸収したものと思われる。 ・3Empires 織田家の戦史演武で、非情な信長に戸惑う利家と盲目的な蘭丸の対比が描かれる。 争覇演武では兄・長可とのイベントもある。 剣を扱うことからお市から剣玉を貰ったりもする。 4 織田の章で登場。 この章では織田信長と反旗を翻す浅井長政と明智光秀、新登場した松永久秀あたりが中心でやや空気。 しかしDLCシナリオの魔性の美女決定戦では小少将に半ば無理矢理司会をやらされてしまう。 しかも台本が全て女言葉で、最初は嫌々読んでいたが徐々に慣れ最後はノリノリで喋りカオスな事に。 5 信長が主人公なので嘸かし大活躍…と思いきやまさかのリストラ。 信長に最期まで付き従う役は、新キャラの弥助が承ることになった。 無双OROCHI 呉の章に登場。 馬超と共に反乱軍として遠呂智に抵抗していたが、孫策ら討伐軍に敗れ、以降は呉の将として刃を振るうことに。 続編の魔王再臨でも呉に属し、初期武将として参戦。源義経と呂布を発見し、義経を保護した。 ドラマティックモードでは周泰、典韋らと組みその忠誠心の強さを見せつけた。 また、ある場面にて、孫呉の絆を呉の将が語るランダムイベントに於いて小喬が「蘭丸ちゃん」と呼ぶことから、恐らくは本来絡むシナリオが用意されるもお蔵入りされたものと思われる…う〜ん、惜しい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 親父とか兄貴見てると、森一族ってガチムチ武闘派の可能性が高いよね(小声) -- 名無しさん (2014-03-24 03 09 47) ガラシャと絡んだ時はビックリしたなぁ(小並感 -- 名無しさん (2014-04-05 15 07 11) ↑2 忠政がガチムチ系ではないから蘭丸もそうかも知れないじゃないか…… -- 名無しさん (2014-10-17 15 17 55) 初めて男のキャラで抜きそうになったのが、彼(意味深) -- 名無しさん (2014-10-17 17 35 20) 女性っぽい外見だけど設定上の身長は178cmと意外に高めで驚いたな 信長が190cm設定だから対比させるためにこうなったんだと思うが -- 名無しさん (2015-07-26 23 25 42) 3でガラシャと絡んでいたのは、2の信長と光秀の絡みとかけていたのかな? -- 名無しさん (2016-04-17 10 37 50) ポケナガでも女性専用シナリオに登場しているという、同じような扱い。まあ、ブショーのキャラデザは無双ベースだから当然だけど -- 名無しさん (2018-11-07 17 41 07) 初代の時は性別間違われたり完全に女性扱いされてしまう事はなかった。けども、かなりうろ覚えだが「男なのが勿体ない美しさだな」みたいな事を孫市に言われる程度の事はあったりはした -- 名無しさん (2018-11-08 00 23 15) オナラ真拳使いそうな声してんな -- 名無しさん (2020-10-29 12 03 51) 信長に最期まで付き従う役は弥助、顔付きは家康に奪われた -- 名無しさん (2023-09-06 16 39 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/panyan/pages/20.html
ゲーム実況 パニャンがゲーム配信を始めた途端に過疎化するという不思議な現象が起きる。 ただ無言でゲームをしている人を眺める斬新な配信、それがパニャンのゲーム配信である。 ゲーム配信場所はかべつべにておこないます。 進行中のゲーム一覧 牧場物語はじまりの大地 2012/7/31~ ポケットモンスター白2 2012/7/31~ クロノクロス 2012/7/24~ 真 三国無双6 2012/7/21~ ファイナルファンタジー7 2012/5/28~ マリオのピクロス 2012/5/19~ クロノトリガー 2012/5/19~ VIPマリオ 2012/5/18~ かまいたちの夜 2012/5/14~ マリオ64 2012/5/14~ クリアしたゲーム パラッパラッパー ~2012/4/05 17 41 01 ※配信外でプレイしたゲーム、クリアしたゲームは表記されません。
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TERAとは韓国産MMORPGにありがちなターゲットクリックシステムを廃止し、自由にターゲットを選択可能なノンターゲティングシステムを採用している。 ノンターゲティングシステムにより三国無双や戦国無双の様な操作が可能となっている。 モンスタハンターフロンティアに近い操作感だが、多彩なスキルによりアクティブな戦闘を楽しむ事ができる。 このゲームにおいて重要なのは、ダンジョン攻略の際のそれぞれのクラスである。 役割 該当クラス 防御担当 ランサー/ウォーリアー 攻撃担当 ウォーリアー/スレイヤー/バーサーカー/アーチャー/ソーサラー 回復担当 プリースト/エレメンタリスト チーム津田沼のメンバー キャラクター レベル 種族 クラス れなちゅ Lv 58 エリーン ランサー トリィさん Lv 51 エリーン ソーサラー ドルフィーク Lv 51 エリーry ウォーリアー なすかんか Lv 50 エリーry バーサーカー まこえうおえ Lv 49 エry プリースト れなっちゅ Lv 43 ry バーサーカー ジゴベえ Lv 53 おじいちゃん スレイヤー ジゴのヒューマン以外、すべてエリーンである…完全に保護者です。というかおじいちゃんと孫です。 TERAはチーム津田沼で一時期流行っていた。 が、しかし、 この表を見てお気づきかもしれないが、回復役であるプリーストがまこえうおえだけ。少ないね。 そのまこえうおえのPCがクラッシュ!! ダンジョンに行けなくなったチーム津田沼は、その後TERAから姿を消した…
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登録日:2012/01/20 Fri 12 19 35 更新日:2024/06/27 Thu 15 05 27NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ジンダム 三國無双 大司馬 大将軍 子孝 将軍 尉繚子 戟 曹仁 最強の耐久力 栗毛 武将 江川央生 無双シリーズ 牙壁 盾 真・三國無双4 真・三國無双5 真・三國無双 真・三國無双3 真・三國無双6 鉄壁 鉄壁の守り 鎖分銅 魏 曹子孝、鉄壁の盾となり 天地を守らん! 名前 曹仁 字 子孝 諡号 忠侯 一人称 自分 身長 174cm 年齢 31歳 愛馬 栗毛 声優 江川央生 「真・三國無双」シリーズのキャラクター。 「真・三國無双3」から登場する。 曹操の従兄弟 「真。夏侯惇、夏侯淵らと同様に古参の将として乱世の中に身を置く。 豪胆にして武芸百般に通じ武人で弓馬を得意とした。 曹操が拳兵すると直ちに馳せ参じ、以後挙げた武功は数知れず。 「赤壁の戦い」の後は荊州を守備する。周瑜軍に部下を捕らわれた際には、わずか数十騎で救いだし、「真に天人なり」と言わしめた。 樊城で関羽軍に包囲されて窮地に陥るが、堅く守ってこれを凌いだ。 曹操や曹丕の信任厚く、曹丕の代には魏の大将軍、大司馬を歴任した。曹丕は曹仁に敬意をもって接し、曹仁こそ武人の手本と大いに称えた。 武芸百般に通じているが、礼節をわきまえた穏やかな人物。防衛戦を得意とする。民のことを心から憂慮し無駄な争いを嫌い配下からの信頼も厚い。世の平和のために武を振るい、乱戦が収束することを願って戦場へ赴く。 【能力値】 ●「真・三國無双4」まで 体力 B 無双 D 攻撃 D 防御 S 弓術 B 馬術 B 移動 C 能力値に見れば攻撃力は低いが防御力は最強で体力も高いので総合的な耐久力はトップクラス。弓馬を得意としたことから、弓術と馬術の能力値も高い。牙壁のリーチは短く、攻撃速度も遅い。 とにかく単発火力の低さはチャージ3の速射による手数でカバーしよう。 曹仁は攻撃中に敵の攻撃受けても仰け反りにくいという性能を持っているため、鉄甲手を装備する必要はない。 ●「真・三國無双5」 体力 D 無双 F 攻撃 D 防御 S 移動 F ずば抜けた防御力の高さが光る。攻撃力は低めだが、戟の連攻撃と強攻撃の両方の攻撃範囲が広く安定して戦える。 特殊技は「覚醒・極」や「破甲」を取得する。破甲により敵の防御力下げるため、一気に攻勢に出られる。 モーションの技威力もあって火力は文句なしのワーストな彼にとってこれは生命線と言っても過言ではないので、積極的に使っていきたい。 ●「真・三國無双6」 体力 B 攻撃 B 力 50 防御 S 素早さ 20 力武器を得意とし、「鎖分銅」だけでなく「牙壁」や「戟」、「短戟」も扱える。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双2 モブ武将だった頃の曹仁。 当時の彼はいたって普通であり、ガッチガチな鎧を着込んだ男ではなかった。 ちなみにモブとしての彼の見た目は勇将タイプとなっており、モブ時代は見た目が若かったという珍しいパターンだったりする。 ■真・三國無双3 無双武将化。 武器は「牙壁」。 チャージ1は投げ技。敵を持ち上げ地面に叩きつける。 チャージ3は火炎を発射する。 無双モードは「官渡の戦い」から登場。魏の主要な合戦に参加する。 何故か攻撃モーションの途中で小ジャンプが入ってるわリーチ短いわチャージ6に特大のスキがあるわで弱キャラ。 普通に攻撃してたらワッショイされて瀕死~死亡があるあるすぎる。 なまじ前述のとおり防御力は全武将中トップクラスで体力もかなり高い部類なので、 「 も う い っ そ 一 思 い に 殺 し て く れ 」 と、真綿で首を絞められるような心地に陥るだろう。 そしてLv4武器も無駄に取得難易度が高くて泣ける。あと素のワーストクラスな火力も泣ける。 なお、そのLv.4武器もとことんまでに耐久特化とここまでくると清々しさすら覚える。少なくとも生半可な攻撃ではなかなか死なない。 初登場となる本作から既に頑丈な鎧を纏っており、後発作品になるにつれて彼の鎧は重装甲化しつつある。 ファンからは某ロボットになぞらえてジンダムと呼ばれたり呼ばれなかったり… ■真・三國無双4 NPC時は陽属性。 チャージ3が衝撃波を撃つ攻撃に変更横幅が長くなり使いやすくなった。 これこそが曹仁の素の攻撃力の低さを補う要である。 「赤壁撤退戦」では、曹操を逃がすため、殿軍を務めた。「合肥の戦い」では、戦いを享楽とする甘寧に怒りを爆発させる。 EDでの台詞「天地よ、人の世よ、幾久しく豊かなれ!」は後のシリーズの曹仁配下の兵士の教訓となっている。 ■真・三国無双5 武器「戟」に変更。 得意属性は雷属性。 呂蒙のコンパチモーション。 合肥に駐屯している際には張遼と武で手合わせをする。 非常戦闘時には、曹操から親しく字の「子孝」と呼ばれていた。 ■真・三国無双6 得意武器は「分銅」 DLCで新武器「牙壁」が配信。 「黄巾の乱」から登場。「樊城の戦い」では総大将を務める。「濡須口の戦い」では、鉄壁の盾となり、殿軍を務め曹丕を撤退させた。 曹仁の配下の兵から「天地よ、人の世よ、幾久しく豊かなれ」の台詞が聞ける ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「牙壁」。 技(テクニック)タイプ。 戦国の章で加入。 魏軍が遠呂智に敗れ、遠呂智軍の配下となり、各地の戦場に立っていたが長篠で反乱軍の志に感じ入り、自らも信長率いる反乱軍に参加した。 遠呂智軍に扱われているからか、蜀シナリオ第1話を筆頭に敵として登場する戦場が割と多め。 ■無双OROCHI 魔王再臨 魏の章で加入 曹丕と共に曹魏の留守を預かる。小牧長久手では、曹丕と共に平清盛を撃退した。 荊州では、孫堅と柴田勝家と共に30代の大人の男の戦いを魅せた。 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」の仕様で参戦。 武器は「鎖分銅」。 力(パワー)タイプ。 魏の将として戦っていたが、平清盛に操られ討伐軍に立ちはだかる。術が解かれると討伐軍に参加。賤ヶ岳では武田信玄と上杉謙信を相手に激戦を繰り広げる。 曹操 「曹仁の鉄壁の項目は、唯一無二よ。」 「皆、絶大な信頼を寄せているぞ」 曹仁 「はっ、これからも追記修正を怠らず」 「殿の盾となり御身を守りましょうぞ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつ、単純な数値上での総合的な攻撃力は最低クラスだけどチャージ3の連打のおかげでそう感じさせないよね。 そして鉄壁に恥じぬ全防御力Sに並以上の体力だから初心者にも安心。ただ派手な攻めを求む人には不向きかも… -- 名無しさん (2013-05-09 00 49 27) 無双6epだと能力系統が固有なんだよな。PC化は少し遅かったがなんだかんだで優遇されてる -- 名無しさん (2013-08-11 20 11 04) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-05-18 11 41 37) 名前 コメント
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503 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/08(木) 11 42 36 [ srwfnutc ] 夢の中で三国無双をやっていて、草原に建てられた砦っぽい所で戦ってたのだが 敵の群れの中になぜか永琳?がいた(名前表示は確か永琳じゃなかった) 服装は石切場さんの所の八意研の服。 攻撃をすると突然物凄いスピードで逃げたり、ハイキックで攻撃してきたりした。 強くて倒せないと思った所で目が覚めた。 504 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/08(木) 13 15 46 [ KWMCqlhs ] 敵の群れの中になぜか永琳がいた(名前表示は確か永琳じゃなかった) つまり… _,...,_ !"〈╋〉`! ゝ-─-イ |(・)。(・)| ( ) <やごころ だったんだね!! |ヾ三ヲ└ ノ .| l´ 現実
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登録日:2011/05/21 (土) 02 56 13 更新日:2023/02/06 Mon 01 55 52NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 うえだゆうじ テラキオン トリデプス ハッハー! 一時期スランプ 一時期スランプ ←3で汚名返上 傾奇者 前田慶次 天下御免 戦国無双 漢 無双シリーズ 天下御免の大傾奇、見知ったかぁ! CV:うえだゆうじ 得意属性:閃光 武器:二又矛 成長タイプ:チャージ攻撃 戦国無双に登場するキャラクター。 天衣無縫、自由奔放な性格で、粋や派手な事を好む豪快な漢。いつも明るく達観している反面、内には強者故の孤独を背負っている。 前田利家とは親戚。直江兼続とは親友同士。真田幸村、伊達政宗らとは戦友といった関係。 無双奥義では豪、 無双秘奥義では虎という字が出る。 【アクション】 見た目通りの豪快かつ広範囲の攻撃が目白押し。 チャージ攻撃は発動前後の隙が気になるが、僅かな隙なので問題無い。 基本的にC4で処理し、敵将がいれば隙を見てC3で周りを抑えつつガードを崩せる。無双奥義も広範囲かつ高威力なので、集団・タイマンでは不自由しない高性能。 また、シリーズ通しての最強馬『松風』の持ち主故に騎乗での性能は三・戦問わず最強クラス。 豪快かつド派手な戦いが好きな人にオススメなキャラである。 【シリーズでの活躍】 戦国無双 織田軍の武将として参戦。阿国、石川五右衛門、雑賀孫市などと親交を持つ。 直江兼続がまだモブだったので、上杉謙信の義侠に惚れて上杉家に仕官する。要は今と大差無い。 猛将伝で本多忠勝が登場するが、未だに最強の座を欲しいままにしていた。 第六武器の2000討はハッキリ言って苦行。 戦国無双2 史実寄りになったストーリー。但し少々薄味。 忠勝同様、敵の場合は異常な強化を施されている。 この頃から忠勝に立場を喰われ出す。 戦国無双3 前田利家との関係をクローズアップされたストーリー。苦しむ利家を心配し、支える様子は必見。 ちなみに、慶次EDでふと目に付く「ある疑問」は利家EDにて明らかになる。 性能面での強化で、開けられていた忠勝との差は今回ほぼ無くなり、再び対等な立場になる。 花の慶次のオマージュか風魔小太郎との奇縁も描かれる。 無双OROCHI 「強者故の孤独」からか、遠呂智に味方している。必殺技は高性能だが、奴は更に上を行っていた…。 呉の外伝の大坂湾の戦いクリアで使用可能になるが入手条件が非常に面倒。 呂蒙「陣太鼓を叩いてくれ!」 無双OROCHI 魔王再臨 相変わらず遠呂智の味方。 ドラマティックでは「最強の三人」として遠呂智に挑む。 特殊合体技?知らん。 無双OROCHI2 当初は遠呂智復活を掲げる清盛に加担するが洛陽に現れた遠呂智が自分たちが追っていたそれと異なるとわかると政宗とともに討伐軍に加わる。 妖蛇出現の混乱で行方不明になった関平を救おうとする星彩を導く。山崎で素戔嗚と対峙した時の台詞は必見。 この項目、追記・修正させてもらったぜ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか地味 -- 名無しさん (2014-05-10 08 00 47) 4じゃまさかの最弱候補…これから修正されると思うけど -- 名無しさん (2014-05-10 12 18 07) ↑使っててモーション早くなればそこまで悪くはないとは思ったが、流石にC5の竜巻が前に行かなくて全く敵に当たらないのは無視できぬ酷さ。猛将伝で修正必須すぎる -- 名無しさん (2014-07-17 00 40 02) 4-2で周りにあわせた位に早くなった。4で振りが遅かったのはあのままでも普通にクリア出来たからだろうなあ・・・4は123に比べてバランスブレイカーな要素多すぎた何だよなあ -- 名無しさん (2015-03-17 01 34 03) 4ー2でびっくりする位強化されたな -- 名無しさん (2015-06-11 10 57 39) 他のキャラのストーリーでも毎度いい味だしてる とくに3の利家EDにはグッとくるものがあった -- 名無しさん (2017-05-13 14 35 16) 一応は戦国無双版呂布ポジションになるのかなぁ… -- 名無しさん (2022-01-12 21 48 24) 名前 コメント