約 1,914,671 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2053.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1903.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2001.html
https://w.atwiki.jp/evarpg/pages/11.html
暇だったんで育成施設についてちょっとだけ検証してみた。 駄文スマソ 育成チップはここで使います。 使徒を育成施設に開放しているとその使徒の属性の産出量に 応じて使徒は成長していく。(アプリ起動中のみかな?) 使徒のランク(必要エネルギー)が低いほど成長は速い。 属性の産出量は基本的に1パネルあたり1(成長チップβは不明、以下同じ) また、産出量は隣接しているパネルの属性によって0.5ずつ増減する。 そのときの属性表は下図のとおり。汚くてスマソ http //www.uploda.org/uporg635126.gif.html 赤が増。青は減。 例:地の隣に空を置けば地の産出量が0.5上がり1.5に。 地の隣に宙を置けば地の産出量が0.5下がり0.5に。 地の四方を空で囲めば地の産出量は3に。 だから地属性の使徒を育てたいときは 地空地空地空 空地空地空地 地空地空地空 空地空地空地 地空地空地空 空地空地空地 のように配置すると効率が良いかも。 敵使徒攻撃時の属性関係は同属性に対しての与ダメは少ないみたい。 例えば、特殊装甲(地)を装備すれば地属性の技ダメージが軽減するみたいなので、使徒同士でも同じ事ではないかと 属性ナイフ売ってしまって水グレイブしかなかったから検証不足・・・。 だれか検証お願いします(;´Д`)
https://w.atwiki.jp/starveio_wiki/pages/54.html
PKされたくない!! 真剣に雪山攻略やクエスト等を目指している人にとってPKは非常に迷惑な存在です。しかし、PKをするプレイヤーはそれなりのスキルと装備を持っているので真っ当に戦っても勝ちにくいのも事実です。 PKされないということは不可能ですがPKをされにくくなるための方法を紹介します。 ①Tokyoサーバーなら日本語名にする Tokyoサーバーでは外国人を見つけたら狩るという人がいます。よって名前が英語だとPKされる可能性が高まります。 ②挨拶をする 日本人相手なら「こん」や「どうも」、外国人相手なら「Hi」と打ってみましょう。これだけでも敵意が無い印になり得ます。また名前が英語名だとしても日本人と示すことが出来ます。 そして挨拶した時に相手から返事がない場合はその相手がPKの可能性があります。(絶対ではありません)いつでも逃げられるようにしておきましょう。 ③自分の近くで立ち止まったプレイヤーには気をつける 夜に焚き火で温まっていると、自分のすぐ横で立ち止まってくるプレイヤーを見かけたことはありませんか?もしかしたらそのプレイヤーはPKしようと狙っているのかも知れません。距離を取るようにして、それでも近づいてくるようなら逃げたほうが良いでしょう。 ④フードの持ち主には気をつける フードはプレイヤーの名前を隠す役割を持ちます。この特性を活かしてフードを被ってPKをしてくるプレイヤーが見られます。夜焚き火に近づいてきたフードを被ったプレイヤーはそこそこ高い確率でPKと思っていいでしょう。早めに逃げておくのも手です。(敵意のないフードの持ち主だと一瞬だけフードを脱いで名前を見せてくれることがあります) 上記の点に注意をしてもPKをされかけることは多いでしょう。いつでも逃げられるよう周囲に気を配ることが何よりも重要です。 ⑤装備やスキンに気をつける Normalやvampireモードでドラゴン装備などの上級者装備を使っているプレイヤーや、有料スキンを使っているプレイヤーは、これまでにPKなどでスコアを大量に稼いでいたりStarve.ioに全力を注いでいたりするプレイヤーの可能性がかなり高いです。PKをしようとしてくる可能性を考慮して気をつけておく方が得策でしょう。 ⑥「take」には気をつける 外国人プレイヤーでアイテムを捨てて、「take(どうぞ)」と言ってくるプレイヤーがいます。そのプレイヤーはもしかしたら相手がそのアイテムを取ろうとする所をPKしようとしているかもしれません。(日本人プレイヤーでもやっている人はいるかもしれません。)安易には信用せずに出来る限り自分でアイテムは製作し、相手が信用できるときだけもらうようにしましょう。 ⑦「助けて」詐欺 焚き火で温まっていたりする所に、PKに追われているプレイヤーから「助けて」と言われて助けに行こうとしたら、PKと追われているはずだったプレイヤーから共に狙われた経験はありませんか。もはや、これは詐欺ですが実際にそういう例を見ることはあります。助けてあげようという善意を踏みにじる行為で正直論外の気もしますが気をつけましょう。(当然単に「助けて」という人も居るのでその見分け方は難しいでしょう。ただ、実際に追われているときに「助けて」と言えることはあまり無いので基本的には関わらないほうが良いのではないでしょうか) ⑧順位表を見る 順位表で高い順位の人(特に100Kを超えている人)はPKの可能性がかなり高いです。そのような人の中で③~⑦に該当するようであれば即逃げても後悔することはないと思います。 ⑨壁に気をつける 壁が周囲にある場合や、狭い箇所にいるとPKによって壁で囲まれて身動きできなくなることがあります。(特に、吸血鬼モードなど同族同士ではPKできないようなモードで、スコアにもならないのに何が面白いのか囲んでくるようなプレイヤーもいます)壁の多い場所にははじめから近づかない、狭い箇所に行く場合はドアを設置しておいたりなどそれなりの対策をしてから行くと安全でしょう。 ⑩視野を広げる 視野を広げると遠くまで見えるので、PKのオーラ(?)を感じる人が視界に入ったらすぐに離れましょう。 視野拡大/縮小の方法 web機能の右上の3つの点が並んでいる箇所をクリックし(またはAlt+F)、ズームの箇所から好みの視野に変えることが出来ます。 (広げすぎるとバグが発生するため90%くらいまでがお勧めです。また、Starve.ioの設定画面でも視野を狭くすることのみ可能です) PKされかけたら? ①逃げる 手に何も持たないようにして(動くスピードが上がる)とにかく逃げる。余程の自信がない限り、相手にしようと考えないほうが良いです。下手したらドラゴン装備を持っているかもしれません。 ②Uターン 相手の視界から消えたら相手に見えないようにUターンする。(ほぼ確実にPKするプレイヤーを振り切ることが出来る) ③助けを求める 強そうなプレイヤーの側に行く。ただし、その強そうなプレイヤーもPKの可能性が有るので注意。日本人の近くに行くほうが安心。場合によってはそのプレイヤーに押し付けることにもなりますが仕方がないと割り切りましょう。 ④モブを押し付ける モブの方へ逃げていくのも手。PKは追ってくるのでうまく行けばPKはモブの対処に負われるでしょう。特にカニを攻撃して、PKに押し付けるとPKは下手に攻撃も出来ないため中々良い防御になります。また、海の中で、ダイビングマスクを持っているならばピラニアにあえて追われると、PKが下手に攻撃するとピラニアに逆に殺されてしまう(基本武器持ちの状態で海の中に入るとピラニアよりスピードが遅い)のでPKが諦めるようなこともあります。 (あえて追われるという作戦を取ろうとして、自分がピラニアに殺される、といったことが無いように注意) ⑤作業台や壁を置きながら逃げる コツは、敵の動きを読みながら置くことです。ある程度読めるようになれば、逆に囲える場合も増えてきます。 ⑥乗り物に乗る 乗り物は基本初速が遅いため、そのまま使っても隙だらけになってしまいます。PKがクモに糸をかけられたり、壁を置いて距離が取れたりして、自分が上位の乗り物を持っているなら使うと良いでしょう。 (PKから逃げるのに役立つ乗り物 ベビードラゴン・ベビー溶岩ドラゴン・そり(雪原限定)・ベビーマンモス)
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2008.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1987.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1996.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1926.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2000.html