約 1,883,809 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/257.html
シナリオ攻略 第50話 『皇帝失格』 勝利条件 前編 ログレス級(シャルル)の撃墜。 後編 敵の全滅。 敗北条件 前編 初期 味方戦艦の撃墜。 シャルルの目的地到達。 2PP 味方戦艦の撃墜。 シャルルの目的地到達。 ゼロの撃墜。 後編 味方戦艦の撃墜。 SRポイント獲得条件 前編 他の全ての敵を撃墜し、最後にログレス級(シャルル)を撃墜する。 初期配置・増援 前編 初期 初期味方 イカルガ(扇) 初期味方 母艦選択×2 初期味方 出撃選択×24 初期敵 ログレス級(ブリタニア騎士)×4 初期敵 ログレス級(シャルル) 初期敵 カールレオン級(ブリタニア騎士)×8 初期敵 デストロイガンダム(モビルドール)×12 初期敵 ギャラハッド(ビスマルク) 2PP 味方援軍 蜃気楼(ゼロ) 後編 初期 初期味方 イカルガ(扇) 初期味方 母艦選択×2 初期味方 出撃選択×24 初期敵 ヴィンセント・エア(神官)×12 初期敵 ガレス(神官)×12 初期敵 人造次元獣アダモン(人造次元獣)×8 初期敵 人造次元獣ギガ・アダモン(人造次元獣)×3 敵データ 前編 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ログレス級 ブリタニア騎士 60 (16000) 7(-) 7500 12 4 - ブレイズ・ルミナス ログレス級 シャルル 61 (90000) 8(-) 21000 36 1 - 極ブレイズ・ルミナス カールレオン級 ブリタニア騎士 60 (13000) 6(-) 6800 10 8 - ブレイズ・ルミナス デストロイガンダム モビルドール 60 (14000) 8(-) 5200 8 12 - MAP兵器陽電子リフレクター ギャラハッド ビスマルク 61 (36000) 5(5) 14000 24 1 - 極 後編 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ヴィンセント・エア 神官 60 (10200) 6(3) 5200 12 12 - ガレス 神官 60 (9500) 7(-) 3600 7(8) 12 - 人造次元獣アダモン 人造次元獣 60 (19900) 7(3) 6500 10 8 - D・フォルトHP回復(小)EN回復(小) 人造次元獣ギガ・アダモン 人造次元獣 60 (30400) 7(3) 8500 14 3 - MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(小) イベント・敵撤退情報等 前編 2PPにイベント。北に味方援軍。ゼロの気力最大。 後編 敵25機以下でイベント。 敵10機以下でイベント。 攻略アドバイス 前編 シャルルは3ターン目には目的地に到着する。 シャルルの乗るログレス級以外はたいしたことがない上に資金的に美味しいシナリオ。増援も出ないので出来るかぎり幸運、祝福を使って撃墜していきたい。 蜃気楼はシャルルの目的地付近に出現するため、目的地上に配置して敗北条件を潰しても良い。 後編 こちらも敵増援は無いので何も考えずに進行していい。ただしマップが宇宙扱いになっているので、うっかり適正の低い機体を出さないように気をつけよう。 1EPから敵が動いてくるので、初期位置で待つのもあり。 進行するにしろ待つにしろ、次元獣を片付けるのに手間取ると、後ろのKMFが追いついて処理が大変になる。気力が上がっていない(=火力が不足気味の)状態でHPの多い次元獣とぶつかることになるので、複数人で集中攻撃をかけ、KMFが追いつくまでにできるだけ数を減らしておきたい。バサラが出撃していれば突撃ラブハート(MAP)が役立つ。 前後編でこのマップに限らないがエースボーナスを取得しているワッ太や万丈等を出撃させればPP20分や資金60000等が手に入っておいしい。 戦闘前会話 前編 シャルル:初戦闘、ゼロ、忍または葵、ニュータイプ系(ファ以外)、ガンダム00系、黒の騎士団(ゼロ以外)、クロウ 後編 初戦闘:カレン、クロウ 隣接シナリオ 第49話 『ゼロとルルーシュ』 第51話 『シュナイゼルの仮面』
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/347.html
美琴「アキラ! アキラッ!!」 崩壊する遺跡から脱出した進が目にしたのは必死に親友の名を呼ぶ美琴の姿であった。 そのすぐ傍に苦しげな表情のアキラが膝を突いていた。 進「アキラ!? なにがあった!」 ヒカリを抱えた進が二人に駆け寄ると、 美琴がそちらを向き、普段の彼女からは想像できない弱々しい表情を見せる。 美琴「アキラのやつ、あたしを庇って・・・・・・」 アキラ「ぐっ・・・これ、ぐらい・・・なんともねぇよ」 遺跡から降り注いだ破片から美琴を庇ったことで、アキラは右肩を負傷していた。 命に別状はなさそうだが、軽い怪我というわけでもないらしい。 アキラ「助けに来たぜ、相棒・・・って、この様じゃ決まらねぇな」 痛みに耐えつつ軽口を叩くアキラ。 進は親友とその彼女が自分とヒカリを助けにnovまで来てくれたのだと悟り胸が熱くなった。 美琴「ヒカリ、無事助けたんだな。やるじゃねぇか」 進「ああ。だが・・・・・・」 ヒカリ「・・・・・・“テキ”ガクルヨ」 4人の視線が完全に崩壊した遺跡へと移る。 遺跡に降り注いでいたエネルギーはもはや消えていた。 瓦礫の中心。 そこに先ほど進が見た『へ』の字を直角に立てたような奇妙な角度のオブジェが無傷で立っていた。 その角度は、それを見たものに何者をも許さないという圧倒的な怒りを想起させる。 そんな奇妙な角度であった。 進「なんなんだ、あれは」 ヒカリ「スゴイエネルギーカンジル・・・キヲツケテ」 オルバ「あれこそ、我らが皇帝陛下の封印!」 オブジェの傍に満身創痍のオルバがいた。 恭しくオブジェに頭を垂れている。 オルバ「そして! 今、その復活が解かれたのです!!」 言葉と同時に、オブジェに幾何学模様の光のラインが走る! 中から圧倒的な光が溢れ、その場に居た全員の視界を埋め尽くし――― 美琴「なにが起こってやがる!?」 光が晴れる。 一同の視線の先。 奇妙な姿の人間が立っていた。 オルバ「おお! 復活おめでとうございます、皇帝陛下!!」 皇帝と呼ばれたその人物。 その身体は生身の肉体とエネルギーで継ぎ接ぎに構成されている。 長い年月の間に崩壊してしまった肉体をデュエルエナジーで補い、人体を構成しているのだろう。 顔に表情もなく、一部に生身を残した人型の光としか形容しようがない異様。 ????『大儀であった』 オルバ「過分なお言葉、光栄でございます」 進「あれが、novの皇帝・・・だと?」 美琴「な、なんだ? 頭の中に直接声が・・・」 ????『図が高いわ、mayの塵芥どもめ』 美琴・進・アキラ「!?」 皇帝の声に、3人の身体が硬直した。 自分の意思に反して、射すくめられたように身体が動かない。 皇帝。人を統べ、上に立つものだけがもつ王気(オーラ)にあてられたのだ。 ????『余の名は■■■■! novの皇帝にして現人神である』 美琴「ウ・マージ・・・?」 進「ウ・マーミ・・・だと?」 アキラ「っ!? 人によって聞こえ方が違うのか!?」 空想皇帝ウ・マージ(マーミ)。 歴史の闇に消えた大陸novにおいても、伝説、空想の中にだけ存在していた古代の皇帝。 それが今、復活したのだ。 空想皇帝『余を斯様な目にあわせた創造神クンリニン=サンとそれに連なるmayのもの共よ、聞くがよい』 そう空想皇帝が告げると、3人は耳を傾けてしまう。 美琴も、アキラも、進も特別な力はなに1つ持ってない一般人だ。 圧倒的な空想皇帝の存在感と威厳の前に屈するしかなかった。 空想皇帝『余はこれからmayを滅ぼす! まずは手始めに貴様らからだ』 オルバ「我らの宿願、ここに成就せり・・・感無量でございます」 空想皇帝が腕を掲げ、掌に光の弾が宿る。 エネルギー波的なもので美琴たちを吹き飛ばそうとしているようだ。 だが危機を感じながら美琴たちの身体は動かない。いや動かせない。 空想皇帝の王気に強制的に跪かされている。 進「くそ、身体が動かん」 美琴「何もできずにこんなところで終わりなのかよ・・・」 アキラ「ぐっ・・・美琴」 一般人である3人に空想皇帝の王気に抗う術はない。 絶望的な空気があたりを支配する。 このままやられてしまうのかと3人が息を飲んだその時。 ヒカリ「ソンナコト、サセナイ!」 3人を庇うように前に出るヒカリ! 唯一ヒカリだけが自由に動くことができたのだ。 空想皇帝『ほう、余を前にして貴様なぜ動ける?』 オルバ「はっ!? この者は空からの稀人・・・」 そう。ヒカリは宇宙人である。 たとえ相手が古代の皇帝であろうとそれは所詮地球という星での話。 地球人である美琴たちにとっては圧倒的な存在であったとしても、 宇宙人であるヒカリにとっては古代の伝説的な皇帝であろうと地球人の1人にすぎないのだ! ヒカリ「コクゴータチハ、ワタシガマモル!」 空想皇帝の前に立ちふさがるヒカリ。 そして! ????『ほう、面白いことになっておるのぅ』 美琴にとって懐かしい声が響いた。 ヒカリの横に新たな人物が現れる。 半透明の幽霊のような姿。 美琴「お、お前・・・・・・」 シャムス『よもや今になってかの伝説のnov皇帝と相見えようとはのぅ』 ナオミとのデュエル以来、姿を消していたファトスシャムスがそこにいた。 シャムス『今戻ったぞ、巫女よ』 美琴「ば・・・っかやろう! 心配かけやがって!」 先のデュエルでサーキットの中へと転移していたファトスシャムスであったが、 そのデュエルエナジーが遺跡に注がれたことで、その流れに乗ってnovへとやってきたのだ。 千年女王帰還! 再会の感動にちょっとだけ涙ぐむ美琴であった。 シャムス『斯様な姿になったとはいえ我はファラオ。お主の威厳とやらは通用せぬぞえ』 相手が皇帝であるように、ファトスシャムスもまたファラオである。 人の上に立つ者として立場は対等。皇帝の威厳も王気も通用しない! 空想皇帝『目障りな。何者か知らぬが、余の邪魔をするというのであれば容赦せぬぞ』 シャムス『勘違いするでない。お主の相手は、あくまでmayの者たちよ』 ファトスシャムスの言葉にヒカリも頷く。 シャムス『巫女よ! わかっておろうな』 美琴「ああ! あれ、やるぞ!」 美琴が空想皇帝の王気に必死に耐え跪いた身体を起こす。 なんとか重い足取りでファトスシャムスの横に並び――― 美琴「あたしは、あたし自身とシャムスでオーバーレイ! あたしたち2人でオーバーレイネットワークを構築!」 シャムス『遠き2つの魂が交わるとき、語り継がれし力が現れる』 美琴・シャムス「『エクシーズチェンジ! シャム曽根モード!!』」 美琴とファトスシャムスの2人が、赤と青2つの流星となって縦横無尽にnovの空を飛び回り1つとなる! 古代エジプト風の衣装とメイクに身を包み褐色の肌となった美琴が現れた。 シャム曽根「これでてめぇをぶっ飛ばせるぜ!」 合体したことで特殊な能力を得るわけではないが、空想皇帝の王気から美琴は完全に解放された。 ヒカリ「コクゴー、ワタシノチカラヲツカッテ!」 進「ああ、月でやったあれだな」 そしてヒカリもまた進に空想皇帝の王気に抗う力を与えるべくその姿を変える。 彼女はもともと地球外の不定形生命体だ。 その姿をある程度自由に変えることが出来る。 進「変・・・身!」 進の掛け声と共にスライム状になったヒカリが進の全身を包み込んでいく。 ヒカリは進が纏うスーツへと変身を遂げた。 以前、月で行われた『銀河眼の時空竜』使いの敵宇宙人とのデュエルで見せた姿である。 その姿は『銀河眼の光子竜』と『インヴェルズ』を思わせる意匠の施された変身ヒーローといった様子だ。 月でのあの時は即席の宇宙服としての役割であった。 ヒカリスーツを纏うことで進もまた空想皇帝の王気の影響を受けなくなった。 アキラ「くっ、俺も・・・・・・」 二人と同じようにアキラも立ち上がろうとしていた。 だが、怪我もあって身体に力が入らない。 悔しそうに表情を歪めるアキラ。 シャム曽根「アキラ」 そんなアキラにシャム曽根モードになった美琴が声をかける。 シャム曽根「・・・・・・いつも助けてくれてありがとう」 これまで美琴がピンチの時。必ずアキラが助けてくれた。 アキラは確かにスケベでナンパ好きで女の敵だが、美琴にとっては紛れもなく王子様なのだ。 さっきも瓦礫から身を呈して守ってくれた。 今も、ファトスシャムやヒカリといった助力がないにも関わらず諦めずに立ち上がろうとしている。 だからこそ。 シャム曽根「今回はあたしが助ける番だ。そこで見ててくれ」 アキラ「っ・・・・・・わかった」 美琴の言葉に納得し、アキラが座り込む。 アキラ「まかせる。頼んだぜ、お前ら」 シャム曽根「おう!」 アキラ「どうよ、相棒。俺の彼女、いい女だろ?」 進「言ってろ」 シャム曽根「なっ、おま、恥ずいこと言ってんじゃねぇ!?」 シャムス『青春だのぅ、よきかなよきかな』 真っ赤になって慌てる美琴と苦笑する進。 先ほどまでの絶望的な空気はすっかり消え去っていた。 空想皇帝『下らぬ茶番は終わりか? 姿が変わろうが無駄なことだ。余には勝てぬ』 進「待たせたな、皇帝さんよ」 シャム曽根「ああ、決着をつけてやる! デュエルだ!」 続く
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3691.html
【作品名】異世界ひろゆき 【ジャンル】ひろゆきが異世界に召喚される漫画 【名前】死皇帝ハヴェール 【属性】不老不死 【年齢】4000歳 【長所】不老不死 【短所】ひろゆきなんかに論破されて負けた vol.9
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/202.html
皇帝専用クライナー 種類:Lユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:5000 SP:- 必要パワー:5 追加条件:なし CN:- 特徴:シャドーライン/車両 テキスト: 【闇の超特急】 これをラッシュしたとき、オモテ向きの自軍パワーか自軍コマンドから 特徴「シャドーライン」を持つユニットのカードを1枚選び手札に加えてもよい。 フレーバー: 黒線の内に立ち入る不心得者よ、蛮勇を悔いるには手遅れと知れ。 解説 ▼長時間日光の下で活動した事で立ち眩みを起こしたゼットを回収するシーンに基づいた効果 シナジーの幅を優先して効果の対象を特徴「皇帝」ではなく特徴「シャドーライン」としている ▼単体でロボに変形できる事を踏まえてLサイズとした ▼序盤でゾーンに切った重いカードやOTやETの効果で拡張したゾーンを回収したりできる効果ではあるが ブレイカーかつアタック耐性を持ち撃破されても闇の戒律で帰ってこられるゼット・真の弱点となる シグナルキャノンやバイモーションバスター等によるオペレーションでのゾーン送り除去対策といった役割が本命である
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/555.html
【名前】 クライシス皇帝 【大きさ】 成人男性並み 【攻撃力】 成人男性並み 【防御力】 成人男性並み 【素早さ】 成人男性並み 【特殊能力】 全知全能の神 世界改変可能 戦闘前に死んでいる 【戦法】戦闘前に死んでいる-リスト
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1523.html
第20話 水上戦と火攻めはお家芸 なんかもう、題名のネタが尽きてきたなぁ……。 272年5月、陳留を奪いそれを奪い返しにやってきた軍勢も撃破し、濮陽との道を塞いでおいたので、すぐには攻めてこないだろう。北の鄧艾軍が平原から官渡にやってくるという情報が入ってくるが、途中の濮陽で孔明軍の施設を破壊して勝手に足止めし帰っていく。 鄧艾はひとまず無視。陳留の開発が終わったら鄴に進軍してここを奪ってしまうことにする。北部戦線は一休み。張任、周泰、龐徳ら中部戦線は、宛を落として、次は新野に向かっていた。とここであることに気付く。もしかすると、新野の城って河から投石攻撃ができるかもしれない。港も一緒に落とす予定だったので、周泰と張承の部隊は別ルートで湖陽港へ向かう。新野さえ落とせれば呂布を荊州から駆逐できる。 港に近づくと、何と黄忠が出てきた。が、水上戦なら怖くない。周泰の特技「水神」は水軍戦法が成功すればクリティカルになるのだが、水軍戦法ってどうも「激突」以外は成功率って100%のようだ。つまり火矢を撃てば確実に炎上。海戦では手がつけられない位に強い。故に大きな川があるところでは孫家軍は海戦に持ち込んだ方が圧倒的に有利だ。さっさと黄忠を撃破して港を落とす。思惑通り、城に投石攻撃ができた。 陸上部隊は城から出てきた部隊を撃破する。もともと新野の城は耐久が高くないので、投石と陸上の弓部隊の攻撃であっさりと落ちた。ここで少し物資を整えるためにお休み。足りなさそうなら襄陽から回せばいいだろう。襄陽は張紘と張悌のおかげで結構内政がはかどっている。 しかし、やっぱ人材が足りない。引き籠っている間に他勢力に人材を取られたのと、包囲網を組まれたのが痛い。包囲網を組むと参加した勢力の武将の忠誠度が255になってしまうらしく捕まえても登用できないのだ。これでさらに痛い。もうこうなったらどっかの勢力を滅ぼすしかない。目を付けたのが、長沙、零陵、桂陽を領地にしている劉封軍だった。たびたび武陵に攻め込んでくるのではっきり言って鬱陶しい。せっかくなので孫家もう一つのお家芸の恐ろしさを見せてやることにした。 陸遜、陸抗親子の知力と黄蓋の特技「火攻」と孫礼(こいつは孫登の一族ではない。たまたま同じ名字なだけ)の「猛者」を最大限につかっていくことにした。で、この結果君主劉封も火攻めにはまり死亡。 劉封「こんなところで焼け死ぬとは!」 あとを継いだのは劉諶だった。なんかこいつが伯父さんの遺志を継ぐらしい。ま、がんばってちょ。散々邪魔してくれた朱桓もここで焼き殺し、呉の3代皇帝 孫休に取り入ったとかいう張布もここで火攻めにして殺害。いやもう、あっちもこっちも火、火、火だな。ちなみに他の部隊は火炎球の設置と点火をやってもらっていた。もう「爆薬練成」研究しちゃおっかなぁ。 少し兵を休ませて、陸遜を先頭に長沙に攻め込ませた。港を潰して、上陸して城に近づくと劉辟が出てきたが、森に陣取らせなければ怖くない。火罠を駆使して部隊もろとも城を火攻めにする。周瑜で点火した時のような爆発的な威力は無いが、それでも確実に耐久を削れている。耐久が250を切ったので、包囲して一斉攻撃で城を落とした。ひとまず長沙は陸遜と陸抗、仲異殿らに任せておくことにした。 一方、伯父上&美周朗の東部戦線。何故か知らないが、ここを取ってしばらくすると孫呉に仕えていた武将たちや身内の武将が次々に仕官させてくれと言ってやってきた。それなら江陵まで来て欲しかったなぁ。伯父上のような戦闘能力に長けた武将たちではないが、それでもかなり使える武将たちが来てくれた。 孫翊「我ら一族力を合わせ、我が一族繁栄のため尽くそうぞ」(とかいって柴桑にやってきた) 孫登「頼もしい味方ができて、喜ばしい限りです。期待していますぞ」 孫匡「子高、一族とて遠慮は無用だ。一家臣として仕官させてくれ」 孫登「頼もしい味方ができて、喜ばしい限りです。期待していますぞ」 孫和「兄上、セリフが棒読みですぞ……」 しかしなあ、顔グラ的にどうみても孫匡の方が年下に見えるぞ。でもまぁ、これでも叔父上なのよ。能力的には要らないが「運搬」を習得していたので、輸送要員として活躍してもらいましょう。他に周魴、徐氏、大喬、小喬がやってきた。って周魴以外みんな身内じゃん。 これと同時期、董卓が執拗に九江港目指して軍を差し向けてきた。船の性能が全然違うし、水軍適正Sぞろいの孫登軍に水上戦を挑むとは愚かな。しかし何回も何回もくるのでさすがにしつこい。これどっか、董卓領の都市を落とした方が良いな。とりあえず、建業を落としてここを新しい本拠地にしよう。江陵は孫和に任せるとして、ひとまず、主力を柴桑に移し、80000の軍で建業に押し寄せ、陸上と海上からの攻撃で速攻で落城させた。 柴桑の北にある江夏が気になったが、ここって生産力があまり高くないうえにすごく守りにくいのね。ここは後回し。これで支配都市が20になり、孫登は王位に就いた。 張休「王即位、おめでとうございます」 孫登「うむ、これもみなのおかげだな」 孫翊「王の名を汚さぬようにこれからも精進せねばならんな」 龐徳「我らも一層の努力をいたしましょう」 孫登「おお皆、頼むぞ」 というセリフが見られるのだが、この言葉を言ってくれる武将ってどうやって決められているんでしょうね? 第21話 孫登、皇帝になる。 建業を落として度々やってくる董卓軍を撃破しながら、開発を並行して進める。2人のおじさん(伯符&叔弼)、周瑜、太史慈、橋瑁がいるので、攻めるのはともかく防ぐのは比較的容易。人材が足りないので在野の武将に積極的に声をかける。まあほとんどが曹操軍の武将だったが、忠誠度にさえ気を使っていれば問題ないだろう。 <登用した主な武将> 司馬朗、司馬懿、許緒、曹沖、曹洪など 建業太守の伯父上が自分の子供や一族の者が仕官を求めているぞとか言ってくる。向こうから来てくれるのは行動力の節約になるので何気に得だ。あんまりボンクラだと給料の無駄だが、孫一族は割と優秀な人が多いのでその心配はないだろう。とんでもないことをしてくれたのもごく一部いるが、仮にそんなのが来ても追い返せば済む話だ。 孫氏(伯父上の娘)「一族で争っていては先祖に申し訳が立ちません。私も協力させてください」 孫亮(呉2代皇帝・弟)「我ら兄弟、力を合わせ我が一族繁栄のために尽くしましょう」 孫皎(大叔父上の第3子)「子高、一族とて遠慮は無用だ。一家臣として仕官させてくれ」 もちろん全員登用。それぞれ、内政で活躍してもらいましょう。 包囲網も解けたので、まあしばらくは一安心だ。董卓領の呉が孔明に奪われたのがちょっと気になったが、会稽と呉で潰しあいをしてくれれば建業は安泰だ。 伝令「江夏より江陵に向けて呂布軍が進軍中です」 孫家軍は海上で決着をつけた方が圧倒的に有利だ。丁奉、羊祜、杜預ら24000、援軍で仲異殿に8000の兵を預けた。海戦に長けた人材では孫家軍は他軍に引けを取らない。馬休とか誰がどう見ても海戦が苦手そうな武将を差し向けてくる。こんなのは敵ではない。わらわらとやってくる呂布軍をちぎっては投げちぎっては投げ孫登軍の圧勝である。 羊祜、杜預は親愛関係なので、援護攻撃が期待できる。これも面白い具合に決まる。これに陸抗を入れるとさらに強力になる。ただまあ、杜預は弓や馬術が苦手だったとかで武力は30なのね。統率は85なのに……。副将には武力バカを入れることをお勧めする(先ほどの許緒とか)ついでに江夏の内政施設も破壊しておく。鍛冶や兵舎を壊し、江夏の兵数も減らしておいたから、当分は出兵できる状態ではないだろう。 こんなことをやっていると、杜預隊の副将牛金の水軍適正がBになった。連戦は発動しなかったが、これはこれでラッキーだ。というか海戦で火矢が撃てないときつい。激突はそんなに使わない気がするし(猛者持ちで、相手武将を負傷させるという手もあるが……) 張任、周泰ら中部戦線は、人材を補強して、許昌を落とす。たまたまここの武将たちが陳留を攻めていたので、陳留側に引き寄せて、投石2台と木獣1台を使ってあっけなく陥落した。てか、兵器強すぎ。武将には逃げられたがまぁいいさ。 官位を調節して、董允をここの太守にする。中部戦線も数は少ないが優秀な武将を登用できた。司馬昭、鐘会、袁遺がそうなのだが、前者二人は性格的に問題がある。謀反されたり引き抜かれたりされてはかなわないので、曹沖を呼んできて、忠誠度が下がらないようにする。地味だが「仁政」の効果はすごい。せっせと内政をして最前線である陳留に物資を回せるようにする。呂布を先頭に許昌に攻めてきたが、あちこちに軍事施設を置いておいたので、結構それだけでも数を減らせた。 崖の上に投石台を設置すると、崖下を通る部隊に投石をしてくれるので、何の苦労もせずに兵数を減らせる。呂布隊が弓部隊だったので、応射による被害が気になったが、戦局を変えるほどではないので無視。徐質の攻撃で呂布隊の陳宮が負傷。騎射や火矢攻撃で呂布隊を狙い撃ちにする。 呂布「おのれ、いまいましい奴が!」 呂布軍は壊滅した。追撃して数合わせの部隊も撃破し、ひとまず許昌に引き返す。襄陽に頼んでおいた大量の物資が許昌に届いたので、呂布が立てこもる汝南に侵攻して、ここも落とす。これで呂布の領地は3都市に減った。しかも北海、寿春、江夏と飛び地で北海以外は守りにくい都市なので、呂布に関してはひとまず捨て置く。 274年に入り、支配都市が24になったので、献帝からの呼び出しがかかる。ま、つまり禅譲イベントです。拒否権はプレイヤーになく承諾して、皇帝になるわけですよ。 張休「皇帝即位、おめでとうございます」 孫登「うむ、これもみなのおかげだな」 孫匡「皇帝の名を汚さぬように、これからも精進せねばならんな」 龐徳「我らも一層の努力をいたしましょう」 この後、国号を決めるわけですよ。 曹沖「まずは、国号を決めましょう」 結局「呉」を国号にすることにした。ひねりがない気もするが、孫呉勢力で残っているのは孫登軍だけだしね。このイベントの直後に、陸遜らが桂陽を落とす。まあ、孔明がどう動くだが……。 鄧艾は孫登領に攻め入るには必ず河を越える必要があるわけで、海戦にすれば甘寧の敵ではない。江夏の呂布軍、蘆江の董卓軍も同じこと。問題は陸戦に持ち込まなければならない孔明軍だった。何とかして海戦に持ち込みたいものだが……。 第22話 包囲網3たび 274年3月、三度包囲網が組まれた。包囲網に参加したのは、孔明、鄧艾、董卓だった。後者2つはどうにかなると思うが、問題は孔明軍。良質な武将が豊富なのだ。まあ、こっちらも手を打っておいたが、波状攻撃をかけられると辛い。隣の洛陽に物資は詰め込んであるので兵糧攻めの心配はないが、鄧艾軍からの攻撃を防ぐために武将全員を対孔明戦に回すことはできなかった。ひとまず、張承を陳留に移す。甘寧の副将にしてやれば凶悪的な強さを誇る部隊ができる。投石機による技巧P稼ぎで張承の武力は82、兵器適正はSになっていた。 鄧艾軍がやってきたので、甘寧+張承+徐質(猛者を習得)の部隊と、支援攻撃を期待して、満寵の部隊と、黄権を主将にした部隊を用意してみた。言うまでもないが圧勝。首尾よく敵武将を負傷させてから、知力が最も高い満寵隊の攪乱が成功したので「激突」や「火矢」を喰らわせる。さらにうまい具合に敵武将が負傷したので、もう一回攪乱させて、火矢攻撃……の結果、敵将許攸は焼死。敵部隊を壊滅させて引き揚げる。ついでに濮陽の川沿いの内政施設も投石で潰しておいた。ちょっとは時間稼ぎになるかな。濮陽から陳留までの陸路は石壁で塞いだり、連弩櫓を置きまくっておいた。 多分、連弩櫓を先に壊そうとするだろうから、これで2カ月くらいは粘れるかな。それにどうもCOM勢力が神火計の技巧を持っているとやたら火計を繰り返すので、気力削りにもなる。決戦制覇の「易京」のごとく(は、大げさか)石壁を敷き詰めておいたが、いつまで持つかな? 兵器部隊もいくつかあるから、その前には障害物なんて無力だな……。おまけに霹靂まで研究済みと来ている……。ぐぬぅ、孔明の嫁のせいだな。きっちり出陣してるし。 5月21日、ついに孔明軍が濮陽を出発した。姜維以下そうそうたる布陣だ。しかし、部隊が多いな……。小沛からの軍勢も合流して総勢12部隊、約110000の大軍だ。やばいなぁ、だって陳留には85000しか兵がいないのだぞ? 孫登「対孔明といえば、あいつしかいないだろ。仲達、仲達はいるか?」 司馬懿「はっ、ここに」 孫登「見ての通りなんだけど、どうしよう」 司馬懿「許昌と汝南から援軍を出し孔明軍の退路を断たせればいいではありませんか」 というわけで、タイミングを見計らって7月1日、許昌、汝南から援軍を出した。汝南は要塞化しておいたので呂布が攻めてきても追い返すのは可能だろう。 孫登軍 VS 孔明軍 11部隊 88000+援軍5部隊 40000 12部隊 約112000 援軍が来るまで持ちこたえられるだろうか……。城に張り付かれると後がないので、何としてでもここで決着をつけないといけない。8月21日、ついに先鋒の姜維隊12000が陳留東の幅2マスの道に置いておいた石壁を壊してやってきた。ひとまず、石壁が壊れてできたところに業火球を設置して点火。なるべく被害を抑えつつ敵の兵数を減らさないといけない。が、次のターンで火が消えてしまい9月1日、本格的に戦闘開始。後方の石壁もあらかた壊されてしまった。 援軍はすぐそこまで来ていたが、孔明軍の武将の質の高さははっきり言って異常。だから諸葛均がどーしよーもなくボンクラに見えてしまう。10000くらいの兵力差なら簡単に覆されそうな気がしてしまう。少し城のそばまで下がる。長安からの物資が届き、陳留の守備兵は30000になったが、耐久を0にされて陥落になる可能性もあったので油断はできない。残りの武将たちも投石攻撃で加勢する。戦局を変えるほどではないが、何もしないよりはましだ。数合わせの投石部隊は兵数が少なくなったら、城に撤退させる。 援軍に浅瀬を渡らせて、孔明軍の背後を突かせる。 龐徳「我らも加勢するぞ!」 龐徳隊が馬超隊(何故か兵器部隊。まぁ、副将は月英と均だったからわからんでもないが)に突撃、で起きて欲しくない時に起こるのが一騎討ち。武力100同士の一騎討ちが発生。15合目で、龐会が出てきてしまった(といっても武力81)ひとまず、防御重視にしておいた。 龐会「父上、その者はそれがしに譲ってくだされ」 で、次のターンで 諸葛均「馬超殿、ここはそれがしに」(武力26) 出しゃばってきた諸葛均を捕えて、一騎討ちは終わった。武力26が勝手に出てくるシステムはどうにかならんのか……。袋叩きにして、馬超隊をあっさり撃破。月英は捕えられ、馬超は逃亡した。 甘寧、陳武、満寵らの方も奮戦していたが、いかんせん数が多い。画面が見づらい。さらに関興と張苞の義兄弟の助け合いがさらに鬱陶しい。城塞や太鼓台、軍楽台などを駆使して、応戦する。しかし、陳武+陳表+兀突骨の組み合わせによる防御力の高さはチートだ。城塞、太鼓台両方の効果範囲で攻撃すると、ほとんどの場合実質ノーダメージで済む。火攻めを受けないように弓隊のそばに近寄らない、森に陣取るなどの工夫は必要だが……。持久戦に持ち込みたいなら戟の技巧開発は欠かせない。あとは、投石と特技の射程だろうか。飛距離が1伸びるので、強弩でも届かないところから安全に攻撃できるので後方からの射撃にはもってこいだ。あんまり武力が高くない武将でもまあまあの活躍は期待できるでしょう。 気力が無くなったら城に引き返せばいいし、部隊が壊滅しなければ、兵器は潰されない。筋肉バカ(特技なしでの武力のみ高い武将、呉蘭とか李異とかかな)を一人城に置いておけば、練兵所との組み合わせで短い時間で兵の気力を上げることができる。援軍と陳留からの迎撃隊の挟撃により、12月に何とか孔明軍を壊滅させることができた。武将もかなり捕えたが、どうせ登用できないので解放。 諸葛均「その余裕がいつまでも続くと思わぬことですな」 能力は低いくせに言うことはいっちょまえだな。あ、そうだ漢中から輸送させた荷物はどうなったかな? 結構時間はかかるけどそろそろ着くでしょ? 自分みたいな初心者は端を取っていき、多方面を前線にしないこと。あと守りやすい都市から取っていくこと。守りやすいとは、耐久が高い、多くの都市に接していない、川に面していないか、最前線の都市の場合後方からすぐに補給できるかまた援軍を出せるか、開発地が多いか、軍事施設が多く建てられるか? という基準から判断すればよろしかろうと思います。柴桑を落とした後に落とすのを見送った江夏は全部に当てはまんないような……。 荷物が届いて、陳留の物資が豊かになった。とりあえず、兵の訓練だな。そして孔明は陳留攻めを諦めたようだ。で、呉に物資を輸送しているようだ。下邳には130000の兵がいる。これを落とすのは不可能だな。ひとまず、呉から出発してくる軍勢を次々に撃破。孫策、周瑜、孫翊、太史慈を主将にして出陣させると伯父上を軸に、支援攻撃が発生するので実に頼もしい。知力の低さは司馬懿筆頭に知力の高い武将でカバーする。ちぎっては投げちぎっては投げで兵力をゴリゴリ削る。が、これでも呉の守備兵は68000。くっそ~、キリがないな。江東を制圧できれば結構楽になるのに……。しかし、董卓と孔明に南北で挟まれているので、これでは身動きが取れない。 孫策「むむう、南北を敵に挟まれていては身動きがとれぬ……」 江東の戦線は膠着状態で、陸遜率いる荊南戦線も桂陽復興のためと物資を整えるので、動けない。でもまぁ誰かいい人物が在野でいるかもしれないので、探す。すると、祖父上(江東の虎、孫堅)がいたが、自軍の領土にいたわけではないので、声をかけられない。あ、そういえば汝南を落とした時に牢屋に監禁しておいたすごい人物がいたんだよな。まだ逃げていないので、声をかけてみると、登用に応じてくれた。 郭嘉「この郭奉孝が孫登殿の張良となりましょう」 何と知力は100。他にも周瑜と司馬懿が知力100だったな。ついでに陸遜が99。ま、欲を言えば、周瑜以外の知力100は自分力知力の低い相手に計略を絶対に決められる特技(火神とか神算、虚実など)ではないのが残念と言えば残念だが、それでも脳筋武将相手の戦闘なら、かなりの確率で計略を決められるはずだ。 陳留の武将たちは甘寧を先頭に濮陽を攻めていた。もちろん河経由で、港を落とした後に関索や王平、孟獲が出てきて、ちょっと手こずったが、南方の呉に物資を送ったためか、今は手薄。包囲して一斉攻撃の繰り返しで落とした。捕縛を習得している武将は兵器部隊で、一斉攻撃に加われず、一斉攻撃で城が落ちてしまったので、捕縛は発動しないかと思われたが、籠城していた孔明以下13名の武将は全員捕まった。偶然かもしれないが城にとどめの攻撃をしなくても、捕縛持ちの武将を城の隣のマスに置いておけば捕縛は発動するようだ。 孔明は斬ってしまおうかとも思ったが、せっかく司馬懿と周瑜を配下にしたので、孔明VS仲達&公瑾の戦いが見たいので解放。他の12人は身代金目当てで牢屋に入れておいた。思惑通り、蔣琬がやってきて、関索を返してくれとかいうので解放してやる。甘寧の武力(100)の前には疾走も発動しなかったので、脅威は幾分落ちるだろう、と判断したからだ。本拠地も嘆願イベントとかで金20000を民に支払うイベントがあるのだが、これでも出費は結構いたい。開発地も全部埋めて、江陵(それまでは建業だったが、274年に江陵に戻した)の町の運営がうまくいっていないって、これ以上何をしろと!? あとせっかく皇帝になったんだから「孫登様」のままで「陛下」にならないのはおかしいんちゃう? 伯父上ですら「陛下」って言っているのに。 4人を金と引き換えに解放したところで、ぱったりと使者が来なくなったので、全員解放。さて、年が変わったら、武陵に何人か武将を移して、桂陽と武陵から零陵を挟み撃ちにしてしまおう。劉諶軍を滅ぼしたら、関羽はぜひ味方にしたいな。義兄弟は死亡しているから忠誠度を100にすれば引き抜かれないだろうし。 荊南制覇まであと一歩の孫登軍だった。零陵には34人もの武将がいるのでそのうちの半分の人数を登用できたらえらい楽になりそうだ。後方都市なんだからそんな強い武将じゃなくても何とかなるだろうし。 牡丹色・孫登軍 黄緑色・孔明軍 緑色 ・劉諶軍 黒 ・呂布軍 灰色 ・董卓軍 橙色 ・鄧艾軍 孫登「それでは、275年1月現在の勢力図を貼っておくぞ。我が軍が圧倒的有利だが、孔明や呂布も勇将智将を従えているから油断はできん」 第23話 皇帝VS偽皇帝 甘寧率いる北部戦線は河北進出のため、濮陽にて準備中だった。物資をせっせと揃え、兵を鍛えついでに人材を探す。人材に関しては濮陽の場合、在野武将の方から来た場合がほとんどだったが。濮陽に仕官を求めてきたのは、程普と朱然の二人。二人とも孫呉の名将やんけ。群雄割拠のシナリオでは勢力滅亡により思わぬ人材が在野になっている場合もある。いやはや積極的に声をかけてみる価値はあるな。ちなみに相性次第では仕官を申し出てくることもある。相性は君主の数値(各武将にわりあてられているマスクデータ)の±10以内なら仕官を求めてくる可能性がある。ちなみに孫登は125である。 隣の陳留では、楽進とその息子が登用に応じてくれた。あと、凌統が仕官を求めてやってきた。父を甘寧に殺され、その後甘寧が呉に亡命してくると、敵として付け狙うが、楽進との戦闘で甘寧に命を救われたために和解した、というエピソードがありますな。他にも郭淮など数人に声をかけて登用した。 一方中部戦線。275年3月に汝南に呂布軍が攻めてきた。兵数は14000、厳顔が一人で率いているようだ。が、こちらも仕事中で張任や郭嘉は仕事中だったので、龐徳とその息子龐会に迎撃させた。16000の兵力なので後続が来なければ勝てるだろう。騎馬に関しては精鋭騎兵まで研究済みだ。寿春との国境付近で戦闘開始。龐徳隊の一回目の突撃で、何と厳顔討ち死に。兵は逃亡した。味方にすれば心強かったんだがなぁ……。これに怒ったのか呂布を先頭に続々と出陣。郭嘉、張任、周泰、夏候覇ら総出で援軍に向かう。やばそうなので許昌からも援軍を。呂布は娘と賈詡を副将にしている。連弩櫓や業火球に点火でちょっとずつ兵力を削る。が相手の兵力は16000のうえ、攻撃力が半端ではない。 石壁をぶっ壊して、連弩櫓も特技でスルスルと通過。突撃で龐徳隊は多大な被害をこうむった。龐徳は撤退した。連れていた8000の兵のうち無事に帰還したのはわずかに1200。殿を務めた龐会も半数の兵を失った。後続はおバカな武将だったので郭嘉の計略で混乱させて袋叩きにした。お互い多大な被害を出して6月にこの戦闘は終わった。これじゃあ当分戦はできないな……。それは呂布も一緒だが。この直後、孔明軍により寿春は陥落した。これで呂布の領地は北海と江夏のみ。 孫登「しかし、あの呂布の戦闘力は貴重だ。我が軍で滅ぼして味方につけたいものだが……」 孫登は考えた。まず、平原を落としてそこを要塞化し、続いて北海を落とす。これで呂布軍は江夏へ追い込まれる。伯父上ら優秀な武将をかき集めて15部隊、120000で江夏へ押し寄せればさすがの呂布もひとたまりもないだろう。 孫登「よし、これでいくか」 呂布討伐計画の第一歩として、平原を落とすため7月に甘寧らは動き始めた。部隊は陸戦にも備えて呉の武将と、陸戦が強い武将をセットにした。甘寧、程普、朱然、満寵、陳武、楽進、徐晃らは迎撃に出た鄧忠を軽く撃破し、高唐港を制圧。再び出てきた鄧忠の槍部隊に甘寧の騎馬隊で突撃。副将の費耀のおかげでクリティカルになり、ついでに鄧忠討ち死に。城も包囲し、楽進の投石部隊で投石攻撃。クリティカル+雲悌の効果でものすごいダメージを叩き出す。兵力-2440、耐久-1440って……。 楽進の奮闘、はしてないけど投石で城はあっさり落ちた。例のごとく、使えるのは捕虜。要らないのは解放or処断。で、ここでやっちまった。間違えて鄧艾もザコ武将と一緒に斬ってしまった。その結果、後継者が筆者の大嫌いな袁術!! 乗っ取られました鄧艾軍。ま、当然の帰結として10人前後の武将が大量下野。不満が溜まっているのか、お隣鄴の太守、毌丘倹。忠誠度が66。賈充の唆しであっさり反乱独立。この手(流言とか)の成功率が異様に高い賈充。一体どんな手を使っているのか? きたぞきたぞ、優秀な在野武将。まず田豊(何と知力100)、あとは王経、陳泰(陳羣の息子、皇帝殺しの賈充を極刑にしないと筋が通らないと司馬昭に言った人物)手分けして、北と西の要塞化と、兵の訓練、開発(城を落とす前に全部楽進がぶっ壊した)を手分けして進める。平原って陸は守りやすいが、施設が河沿いなため、北海からやってきた部隊に施設を攻撃される恐れがあるので、早いとこ北海を落としたい。鄴をあえて落とさなかったのは、陳留へ向かわせないため。海戦が苦手な勢力なら陸路で進軍できる都市を狙うでしょうしね。 孫呉勢力なら、なるべく海上戦に持ち込み、陸戦が苦手ならば都市は要塞化し、被害を最小限にして勝つための体制を整えていくべし。 建業と柴桑があれば江夏はむしろ守りやすい都市かと思うのですが。 -- 名無しさん (2010-11-01 00 21 07) 廬江に董卓軍の武将が30人以上いて、陸路で攻められると防ぐ手立てがなかったんですね。まあ、人材不足というのもありますが -- プレイ日記の筆者 (2010-11-01 21 02 13) 即位台詞 私の経験則では君主親愛、軍師、親族、城内にいる武将中功績トップあたりが候補だったと思います、しっかりとは調べてないので確かなことは言えませんが…(修正求む) -- 名無しさん (2010-11-02 00 46 38) まあ地形的に隘路だから陸戦なら守れなくは無いんですけど、それでも防衛施設置ける場所がなさすぎますからね、江夏は…私も可能な限り江夏での防衛戦はやりたくないですw -- 名無しさん (2010-11-02 18 28 04) 即位台詞 なるほどそうだったんですか。功績っていうのは盲点でした。でもまあ龐徳は比較的功績を稼ぎやすい武将ではありますね -- プレイ日記の筆者 (2010-11-03 00 21 48) 董卓軍は、配下武将が100人を越えていて序盤で魯粛を轢き殺した華雄ら陸戦の猛者が多くいたので、守りにくい都市での陸戦はどうしても避けたかったのですよ……。陸戦で波状攻撃を仕掛けられたらこちらが圧倒的に不利ですし…… -- プレイ日記の筆者 (2010-11-03 00 28 20) 城に捕縛持ちを隣接させておけば、捕縛は発動します。しかし、離れていると発動しません。 -- 名無しさん (2010-11-09 23 56 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1533.html
三国志年代記DX 【サイト名】テトリス 100円ゲーム 【ジャンル】シミュレーション 【課金体系】従量315円 【容量】520KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 3.5点 3.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/07 【使用機種】 W51CA 【プレイ時間】 5時間ほど 【評価・点数】 3.5/5 別につまらなくはないんだけど、なんか物足りない。 戦闘はすでにレビュされてるようにルーレット。目押し楽。 シナリオは5つくらい。武将図鑑があって、集めるにはシナリオで 武将仲間にして、クリアしないといけないっぽくて面倒くさい。あと、 クリアにも評価なるものがあって、専スレ見ると皇帝とかあるみたい。 で、その評価を上げるのが面倒くさいっぽい。自分は三国志好きなんで まぁ楽しんでる。三国志好きなら取ってみて損はないかも。ただ、武将の グラとかには期待しないほうがいいw 肥の三国志も従量版出たし、あっちのほうがいいかも。あっちに比べるとこれは 気軽にできると思う。なんか雰囲気が和やかなんだよね・・このゲーム。 2006/07/06(木) 【使用機種】 31T 【プレイ時間】 10時間〜 【評価・点数】 3 内容は君主を一人選び、自身とその部下を使っての陣取りゲーム。 敵君主を全て倒せば勝利。 このとき、時間、統治、配下数等で評価がでるのだが、評価を一定以上にすると・・・。 キャラクター育成のようなものはほとんどない。 戦闘はルーレット。ただし、目押し超簡単。 強い武将ほど目が大きく、場合によっては100%負けない(勝てない)場合も。 ルーレットの目は状況によりプラスできる(軍師随伴等)。 十分楽しめたのだが、敵が弱いのと、 評価を上げるためのプレイが超作業なのでそれぞれ-1。 三国志好きなら落としてもいいんじゃない? サイト別/た行/テトリス&100円ゲーム
https://w.atwiki.jp/sitikenja/pages/34.html
時空皇帝(じくうこうてい)カエサル 三帝。 全ての元凶。世界の支配を目論む。 自身のエレメントにより、数百年の時を生き長らえているとか。 エレメントは時。イレギュラーズエレメント。 ■ カエサルの配下、四天王 ├ 破音のミネルヴァ ├ 決死のアヅラエル ├ 幻影のジギスムンド └ 神鋼のヨサク
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/423.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 邢道栄(ケイドウエイ) 厳顔(ゲンガン) 厳綱(ゲンコウ) 厳白虎(ゲンハクコ) 厳輿(ゲンヨ) 邢道栄 (ケイドウエイ) [部分編集] (演義の登場人物)劉度配下の武将。大斧の使い手。「諸葛亮に舌戦を挑み、張飛、趙雲と切り結び、劉備を言いくるめ、諸葛亮を罠にかけようとするなど、どんな名将であっても躊躇するようなありとあらゆる挑戦をやってのける」(アンサイクロペディア)。最期は趙雲に一撃で討ち取られた。劉備軍の荊州平定を引き立てる役割で、演義にのみ登場する。 ケイの字が出ないので「刑道栄」で代用されることがある。愛称「 KDA 」。 三國志IX 統率 62 武力 77 知力 35 政治 15 三國志11 統率 61 武力 80 知力 41 政治 16 魅力 12 戟兵A 劉度シリーズ (歴史を修正・歴史に挑戦・魔王に挑戦) 【三國志Ⅸ】 +初期メンバー、最後まで一軍、紙芝居レギュラー参加、顔グラ差替 劉度軍が誇る猛将で、騎馬隊長として最前線に立ち続ける。 顔グラはなぜか最初から三国志大戦のものに差し替えられている。 これがあまりにもお馴染となってしまったため、他動画で元々の顔グラを目撃した時に違和感を覚える視聴者も多数。 劉度で英雄集結・超級 【三國志Ⅸ】 +武神 部隊を率いては数万の敵軍を追い散らし、一騎打ちでは格上の武将相手に金星を上げまくる。 劉度軍エースとしてその武を存分に発揮しまくる「武神」KDA。 上へ 厳顔 (ゲンガン) [部分編集] (?~?)元は劉璋の武将。張飛に捕らえられても堂々とした態度で彼を感心させ、劉備の配下になる。 演義では黄忠と共に優れた老将であったとされ、コンビのように描かれることから「Gガン」「WGの片割れ」などの愛称がある。 因みに史実では一度だけ同じ戦闘に参加したことが有り、定軍山の戦いの時に黄忠と共に武功を挙げたという。 三國志IX 統率 77 武力 82 知力 69 政治 67 三國志11 統率 79 武力 83 知力 69 政治 67 魅力 79 弓将/戟兵A,弩兵S 関連用語: G ひぐらしのなく三国志 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場、捕虜から登用に応じて魅音軍に参加、紙芝居常連、一軍 黄忠とともに老いてなお盛んな武将。この老将コンビの弓兵法は攻城戦の要 最近のお嬢様には〜 【三國志Ⅸ】 +劉エン軍の重鎮。滅亡後はレミリア軍に参加、老将とは思えない活躍を見せる 主君からは『我が軍が破れたとき、レミリアなるものが主君と仰ぐに足るものならば降ってくれ』と頼まれていた。 重鎮である彼が降ったことにより多くの降将がレミリア軍に参加した。 上へ 厳綱 (ゲンコウ) [部分編集] (?~192)公孫瓚の配下。公孫瓚によって冀州刺史に任じられた。192年、界橋の戦いで袁紹軍と激突するが、麴義に敗れた。厳綱は戦死したとも、生け捕りとなって斬られたともいう。 三國志IX 統率 72 武力 70 知力 42 政治 54 三國志11 統率 68 武力 71 知力 40 政治 51 魅力 52 騎兵A 三國志Ⅳで中国征服してみる 【三國志Ⅳ】 +公孫瓚軍 「イナゴ」で知れわたった動画における、公孫瓚軍の武将。 無茶でイナゴなご主君に最初から付き従う厳綱の姿は、ファンを多く生み出した。最終回には厳綱コールがあがったほど。 暗愚RHAPSODY 【三國志11】 +イナゴ軍、田偕と共に一条に仕官をする。 通称【配管工】、本人は違うと否定。 しかしマ0オの姿で土管から登場したりと配管工を認めざる得ないキャラクタ。イナゴを探すため一条の仲間になる。 上へ 厳白虎 (ゲンハクコ) [部分編集] (?~?)呉郡の群雄。王朗を倒した孫策に攻められた。弟の厳輿を使者に派遣したが斬られ、逃亡した。演義では「東呉の徳王」を自称。孫策に攻められ、王朗のもとに逃れて抗戦したが、董襲に討たれた。 本名を厳虎といい、名前や出自から山越の有力者だったとする説も。 歴戦ゲーでは弱小君主の一人であり、カマセ役の「 徳王(笑) 」として、結構人気がある。 「 ホワイトタイガー 」とか「 タイガー 」の愛称を持つ。 三國志IX 統率 66 武力 69 知力 28 政治 24 三國志11 統率 67 武力 70 知力 23 政治 21 魅力 41 親越/戟兵A 関連タグ: 【厳白虎】 ニコニコ大百科: 『厳白虎』 三國志IVで二番煎じしてみる 【三國志Ⅳ】 +厳白虎軍(プレイヤー勢力)君主。 厳白虎軍(プレイヤー勢力)君主。 「イナゴ」動画の影響を受けて併走した、SFC版純プレイ動画の一つ。 三国志5~厳白虎の野望~ 【三國志Ⅴ】 ※更新停止 +厳白虎軍(プレイヤー勢力)君主。 厳白虎軍(プレイヤー勢力)君主。 アイマス・ハルヒ・外山恒一ほかを登録した、SFC版の「純プレイ動画」。未完のまま更新停止。 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入、ホワイトタイガー。 劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。ホワイトタイガー、タイガー運輸。 旗揚げしたばかりの劉禅に圧倒的な武力で戦いを仕掛けて人々を震撼させるが、このときの脳筋指揮のおかげですっかりダメキャラが定着。紙芝居では賢弟愚兄のコメディリリーフとして動画に潤いをもたらしている。しかし、見えないところで劉禅軍を支えているのはタイガー運輸、とはうp主の言。 型月三国志Ⅸ Fakes/Parade 【三国志Ⅸ】 +七夜志貴軍(プレイヤー勢力)途中加入、厳さん、キャラブレイクあり。 七夜志貴軍(プレイヤー勢力)途中加入、厳さん。最古参の一人。 軍の旗揚げ直後、両儀式軍の会稽を南から攻める七夜軍に便乗して会稽を北から攻めるも敗退を繰り返し、七夜軍が大苦戦の末会稽を陥落させた直後にあっさり敗れる。七夜軍加入の動機が両儀式に対する一目惚れというネタキャラ。以後、両儀式、厳白虎、厳輿による「奮迅トリオ」(後に抜擢武将「厳融」も加え「奮迅カルテット」)として七夜軍野戦部隊の中核を担う。式様ネタ以外にも厳氏3名による奮迅3連鎖「厳氏ジェットストリームアタック」を敢行するなどネタが尽きない。 上へ 厳輿 (ゲンヨ) [部分編集] (?~196)厳白虎の弟。知勇に秀でていたという。孫策が呉郡を攻めると和睦の使者として派遣されるが、孫策に殺された。演義でもほぼ同じ末路をたどる。 厳「與」(「与」の旧字体)や厳「興」と間違えられるが、厳「輿」(訓読みで「こし」)である。 「軍師黄皓の憂鬱」での活躍っぷりから、他動画でも「 国宝 」と呼ばれることがある。紙芝居付きの作品では兄弟漫才が見られるが、彼が賢弟、白虎が愚兄というパターンが多い。 三國志IX 統率 65 武力 78 知力 57 政治 21 三國志11 統率 61 武力 78 知力 44 政治 20 魅力 29 親越/槍兵A,戟兵A ニコニコ大百科: 『厳輿』 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。紙芝居常連。厳輿は国の宝。 劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。紙芝居常連。9話で紹介あり。 兄の厳白虎とともに劉禅軍に戦いを仕掛けるが、敗れて捕らえられ、5話で家臣となる。性格は温厚で努力家。序盤劉禅軍の中では抜きん出た武力の持ち主であり各地の戦役で大活躍。武力の面でより強力なメンバーが参加したあとも、厳輿ならきっと何とかしてくれると思わせてくれる。まさに「厳輿は国の宝」。「国宝」とも呼ばれる。 上へ 厳白虎は最古参でなんだかんだ言ってもがんばってる信長三国伝もおすすめです -- 那智 (2012-09-23 06 06 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/offensivism/pages/47.html
阿蒂堤亞皇帝一職創於紀元前4001年,當時香堤部落的領袖賈耶統一了香堤河沿岸的十個部落,並且創立了阿蒂堤亞帝國。自此以後,香堤在阿蒂堤亞歷史中絕大部份的時間也是阿蒂堤亞皇帝的居城,而香堤的國王亦經常保有阿蒂堤亞皇帝的頭銜。 阿蒂堤亞皇帝列表 名稱/稱號 出生 加冕 退位 逝世 傳說時代 賈耶 紀元前4014年 紀元前4001年 約紀元前3985年 不明 雅姬 約紀元前3985年 紀元前3910年 雅琳德蒂王朝 雅琳德蒂「雅琳德蒂大帝」 紀元前3510年 紀元前3479年 紀元前3470年 不明 拉賈妮王朝 菈瑪王朝 珀德瑪雅蒂‧菈瑪 紀元893年 紀元917年(香堤國王)紀元920年(阿蒂堤亞皇帝) 在位