約 1,883,846 件
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/161.html
ジタン:皇帝 キャラクター間の相性 ジタン○ ×皇帝 ジタン側が提示している根拠 ******************** 皇帝側が提示している根拠 ******************** 動画 その1 その2 その3 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/319.html
死皇帝ヒラドラ VR 闇 8 クリーチャー:ダークロード 11000 ■進化V‐自分の名前に「ヒドラ」を持つクリーチャー2体 ■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーは火、水、自然、光文明を持ち、種族にナイト、オリジン、サムライ、エイリアン、ハンターを追加する。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、自分の墓地からカードを1枚、手札に加えてもよい。そうした場合、相手は自身の山札の上から1枚を墓地に置く。 ■F)宇宙。ハンター。騎士。侍。古代の力。それらが一つとなったとき、伝説級の力が生まれる。 ホワイト とりあえず、ヒドラを最強にしてみました!!(by平沢) 文明を5つにし、かつこのクリーチャーに種族をあたえます。 単独では種族になりにくいものばかりですが。 ヒドラはコスプレにはまったようです。(違う) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/192.html
シナリオ解析勢力図 勢力一覧 外交関係 各勢力分析曹操 劉璋 劉備 袁紹 劉表 孫策 張繍 プレイ日記 シナリオ解析 勢力図 三国志最大の戦いである「官渡の戦い」直前。 成長した勢力同士が潰し合う、中々迫力のあるシナリオ。 主役である袁・曹だけでなく、三つの劉氏や孫策等も常にキャスティングヴォートを握れる立場にある。 勢力一覧 色 勢力 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 袁紹 大将軍 田豊 42 194,000 ☆☆☆ 南皮、北平、薊、鄴、平原、晋陽、北海 車軸強化 曹操 五官中郎将 荀彧 54 104,000 ☆☆☆ 陳留、濮陽、許昌、洛陽、長安 槍兵鍛錬、熟練兵 孫策 羽林中郎将 周瑜 37 75,000 ☆☆ 建業、廬江、呉、会稽、柴桑 弩兵鍛錬 馬騰 州牧 韓遂 18 38,000 ☆☆☆☆ 武威、天水、安定 騎兵鍛錬、良馬産出 劉表 州牧 蒯良 28 31,000 ☆☆☆☆ 襄陽、江夏、江陵 - 劉備 州牧 関羽 10 25,000 ☆☆☆☆ 下邳、小沛 - 公孫度 - - 3 23,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 襄平 - 張繍 - 賈詡 3 23,000 ☆☆☆☆☆ 宛 騎兵鍛錬 劉璋 州牧 張松 21 20,000 ☆☆☆ 成都、梓潼、江州 - 張魯 - 閻圃 7 16,000 ☆☆☆☆☆☆ 漢中 - 外交関係 数字は友好度。 同盟 険悪 袁紹 曹操 孫策 馬騰 劉表 劉備 公孫度 張繍 劉璋 張魯 袁紹 - 0 60 50 70 70 60 60 50 50 曹操 0 - 30 30 50 20 50 20 50 50 孫策 60 30 - 50 0 50 50 50 50 50 馬騰 50 30 50 - 50 80 50 50 70 50 劉表 70 50 0 50 - 50 50 50 50 50 劉備 70 20 50 80 50 - 50 50 50 50 公孫度 60 50 50 50 50 50 - 50 50 50 張繍 60 20 50 50 50 50 50 - 50 50 劉璋 50 50 50 70 50 50 50 50 - 20 張魯 50 50 50 50 50 50 50 50 20 - 各勢力分析 曹操 順調に成長し、中原をほぼ支配下に。物資でこそ袁紹に劣るが人材の量・質で勝る。 しかし横長に拡長された領土と外交関係のせいでこれまでのように余裕のある戦略はとり辛く、むしろ難易度は高い。 地理的に袁紹との対決は必至なので南の勢力をどうするかという外交戦略が大きなテーマとなるだろう。 何はともあれ劉備・張繍は早々に吸収したい。 その後は劉表か孫策と結ぶといい。 孫策とは不仲だが優秀な人材を駆使すれば決して取り返せない事はない。 孫策も優秀な人材を揃えた難敵なので、出来ればこちらと結びたい所。寿春まで手を伸ばせるようにもなる。 その間袁紹とは史実通り黄河周辺で専守に徹する。 守りにくい濮陽(*1)は場合によって捨てても構わないつもりで挑もう。その後は陳留で防衛してもいいが、戦力的に可能なら小沛を押さえておく。 西の諸侯は勢力的に単独で長安を抜ける程ではないので、施設をしっかり建てておけば少々質が劣る将を起用したとしても十分。 PKなら袁家分裂イベントが起こり、最大の敵は勝手に弱体化する。そこから反撃を……といきたいところだが、 袁譚が劉備と勢力合併する離れ業を行う場合もあるので、袁家分裂までに劉備は潰しておきたい。 上記戦略が難しいと感じるなら、濮陽と陳留を捨てて洛陽と許昌に兵や物資を移動してしまおう。袁紹からの侵攻が大幅に遅れるし守りやすい。うまくすれば袁紹は孫策とけんかを始めるだろう。洛陽に市場を集中し、兵馬の生産基地にする。許昌と長安は穀倉地帯にして将来の米道2人を生かす。物資兵士兵装を確保できれば馬騰を滅ぼし、張魯と張繍を吸収し、劉表とは同盟を結ぶ。ここまで完了できれば、袁家分裂イベントとともに陳留を奪回し、鄴を手始めに時計回りに河北を一気に制圧できるだろう。補給部隊を忘れずに。あとは南下して袁家の残党を狩り、劉備を蹴散らし、孫策と決戦だ。 劉璋 他勢力が食い合う中、穏やかにいられる唯一の勢力。 先ずは南中をさっさと押さえよう。 その後北進するか東進するかだが、劉表は領土の割りに人材に乏しく荊州を取ってもその後の維持が大変であり、北進する方が楽。 馬騰までを吸収できたらかなり強力な勢力を築けるだろう。 できる事なら張繍らも手に入れたい。 曹操と和しておくと北進後の内政がかなりはかどるので、外交工作は早い段階からしておきたい。 劉備 支配都市と武将は増えたが、曹操・孫策の二大勢力に挟まれ、苦しい状況。 関羽・張飛とイベントで加わる趙雲、そして論客持ち二人を駆使すれば凌げ無くもないが、 守り辛い徐州を捨て、汝南を目指す方が楽。曹操と孫策を争わせ疲弊させる事にも繋がるだろう。 汝南には在野に魏延らが居る他、イベントで周倉ら賊上がり武将が最大5人仕官してくる。 何だか脳筋ばかりになるが、居ないよりマシ。輸送や留守番役として働いてもらおう。 その後は、許昌を落として帝を擁立後、張繍を吸収し洛陽を落とせば勝ったも同然だ。 袁紹 勢力最大判図で、襄平を除き北はほぼ手中にしたが、袁紹をはじめとして、彼らの寿命はかなり近い。 君主の袁紹などはいつ死ぬか判らないので、副将なしで出撃させないように。 途中で死なれると兵まで消えてしまう。故に行軍の主力は張郃あたりを中心に据える。 史実のように、兵力・物資で勝るのは初級まで。 上級・超級となると難易度による曹操軍の兵増員の他、人材の量・質で完全に負けてしまう。 難易度がどうであれ、曹操に勝るのは地の利と外交である。 短期決戦か長期戦かは、ある程度開始時に決めておくこと。 どちらにせよ、ちゃっちゃと公孫度を飲み込んで、孫策・馬騰辺りと同盟しておきたい。 長期戦の場合は、濮陽をおさえた後、劉備軍を飲み込み、人材と後継者確保を目指す。 可能なら速攻で趙雲などの居る汝南に手を伸ばしておきたい所。 劉備軍などを迎合すれば、袁家プレーも一安心。 速攻の場合は、史実通りに官渡(陳留)を攻めてもいいが、 難易度(上級以上の場合)により、平原などで棺桶作戦で相手の戦力を削り、 曹操軍の武将の捕縛なども視野に入れておく。 劉表 残念ながら、肥大化した孫策軍とはガチれない。 甘寧・黄忠辺りでも、美周郎率いる孫家水軍に勝つのは容易ではない。 激戦区となる江夏からはひとまず全物資を持って逃げ、 襄陽で内政をしつつ永安を落とし、劉璋を飲み込むのが良い。 兵力と人材の面から、荊南に進出するのは益州平定後の方が良い。 シナリオ10とほぼ同じ方針となるので、そちらも参考に。 孫策 自然死の袁紹とは異なり、孫策は寿命を延ばさなくてもあと10年くらいは死なないので とりあえず後継者の心配はしなくても良い。開始30日でいきなり甘寧亡命イベントが狙えるので 早めにいただいてしまおう。劉表勢力の弱体化にもなる。 202年の呉に登場する陸遜を配下にすれば、孫策存命の上での孫呉オールスターが組める(呂蒙は脳筋のままだが)。 劉表を削る為に、江夏へちょっかいを出しつつ、袁紹と結んで曹操を挟めるので、そういう意味では面白いシナリオ。 荊州平定よりも先に、寿春・汝南に手を伸ばしておこう。 劉備を併合した後は曹操打倒がベター。荊州平定は案外容易。 張繍 自身を含めて、配下は賈詡と胡車児のみ。 賈詡を頼りに、人材を曹操から奪いつつ・・・が方針。 ただ、永安・汝南に逃げたり出来る上、自身も胡車児もさほど悪い将でもないので、詰んだ!というほどでもない。 プレイ日記 孫策/超級/10年以内クリアで新シナリオ獲得を目指す その3
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1288.html
私は蒼天航路が好きなので、曹操で10年以内クリアを目指す事にした。 このチャレンジも失敗し続け早5度目。 そろそろ新シナリオが見たい。がんばるぞー。 ちなみにこのシナリオの曹操で、すでに3回ほどプレイしてみたのだが、全く軌道に乗れない。 城を取ったり取られたりしてしまうのだ。これでは時間がかかりすぎてしまう。 曹操は大陸の真中に居るため、東西南北どれに侵攻するかの決断にせまられる。 最初は迷わず南下した。 劉備や孫堅を取りたかったからだ。 10年以内クリアーで重要な事は、早い段階で強力な武将を取る事だ(クリアーした事ないけど) 宝箱を開けるような感覚で、劉備の本拠地に侵攻した。 ここでみそなのは、曹操と劉備の本拠地は、若干離れている事だ。 許昌から江陵まで版図を広げる際、やはり防衛に武将を割かなければならない。 結果、分散された曹操軍vs劉備オールスター軍団になってしまった。 あの戦いを通じて、私はあらためて劉備軍がチートだという事が再確認できた。 こちらの必殺技である、曹操の「虚実」や、曹彰の「疾走」が効かなかったのである。 能力データーの差が、シンプルに出てしまったからだ。 こうして、再起不能な大ダメージを受けてしまい、江陵の砂地は曹操軍の血に染まったのであった。 つづく 再プレイする。 どうやらや、劉備や孫堅と対戦するためには、それなりの力を蓄える必要があるようだ。 考えた結果、許昌を本拠とする曹操軍は、陳留を経由する東征にする事にした。 大陸西側は、徴収などの収入系の特技を持つ文官が多いのだが、戦闘で一級品の活躍ができる武官が少ない。 やはりここは曹操らしく、呂布や黄巾賊を滅ぼし吸収したい。 「落雷」+「鬼謀」+「百出」で破壊の限りを尽くしたい。ふふふ。 だがこの東征作戦にも不安はある。 それは戦線が非常に広がってしまう事だ。物資と武将が足りなくなる。 そこで土下座外交が必要になってくる。 貢物をしまくって、西側諸国と同盟する。 これにより許昌は戦線に物資を送る、後方支援都市となるのだ。 早速、宛の張繡に土下座し同盟を結ぶ。 …が数ヶ月後に張繡は、長安の何進に滅ぼされてしまう。 私の土下座を返せ。 まぁいい。私は洛陽は取る気でいたから、何進とも同盟するつもりだったのだ。 その後、私は何度も何進軍に土下座しに逝ったが、彼らの有効度は上がらなかった。 後で調べてみたら、曹操と何進は相性が悪いらしい。 土下座の無駄遣いである。 つづく この日記は何故か左のメニュー欄から選択できなかったのだが、いつのまにか選択 できるようになった様だ。wikiの見えない力を感じる。 本文に戻る。 悲劇が止まらない。 私はある奇策を、ゲームの序盤に使っていたのだが、どうも上手くいかない。 いや、4回ほどプレイした内の最初の2回は上手くいったのだが、後の2回で どうも欠陥策である事に気づいてしまったのだ。 その奇策とは、開始したら速攻で衝車を生産して、荀彧(戟兵1000)・程昱(戟兵1000) 楽進(衝車5000)で、おとなりの汝南に攻め込むのである。 超級補正で48000人の兵力が待ち構えているが、武将は二人しかいない。 つまりその二人が撃って出てきたら混乱させて、残ったお城をガッツンガッツンするのである。 文字だけで書くと、自分でもぼれぼれするような策だが、早い段階で汝南の東にある 寿春から攻撃を受けると、悲惨な事になる。 汝南は守り易い城ではあるが、全く内政の進んでいない状態で攻められると、かなりツライ。 司馬懿もアホみたいに攻めてくるから、許昌も守らないといけない。 戦力の関係で曹操と郭嘉が、敵の兵糧が尽きるまで偽報しまくるという、情けない戦術しか使えないのだ。 永遠に敵が攻めてくるような、錯覚におちいる戦術である。 結果、防戦するだけでいたずらに時が経ってゆく… 戦力が整わない内に領土を増やすのは、敵CPUの機嫌しだいで奇策にも愚策にもなるのであった。 という訳で反省点を。 ○内政してから戦争という、歴史シミュレーションの基本を守る。 ○同盟などしない。一人で生きていく。 敵国となるべく隣接しないように領土を広げ、防衛の技巧研究を進める。 ○汝南→寿春のルートを辿って、呂布と黄巾を吸収する。 以上をもって、10年クリアーの柱とする。 次からが本番だ。みんなみんなぶっ潰してやる。うへへへへ。 つづく ※ここから、若干武将がしゃべりだします。 曹操軍は計略が強い。 主力は【曹操(虚実)+荀攸(百出)】と【甄氏(傾国)+郭嘉(鬼謀)+卞氏(楽奏)】だ。 郭嘉「うははははッ 両手に花じゃーーーーー!!!!」 また曹操は、この計略部隊を更に強力にする試算があった。 黄巾賊を吸収し【鬼門+鬼謀+百出】の部曲を作るつもりだ。 曹操「ぼくのかんがえた さいきょうぶたいだよ~」 荀彧「【神算+連環+百出】に勝るとも劣らぬアル。流石ヨロシ」 夏侯惇「…まてぃ。何故に孟徳が小童なのだ」 荀彧「何もおかしくないアル。英雄集結は武将の全盛期に、年齢が設定されているネ」 夏侯惇「孟徳はショタがピークだと…!?」 郭嘉「…。」 253年2月。曹操軍は寿春を占領した。 すぐさまそこを、小沛の呂布が攻めてくる。超級ではよくある事である。 寿春攻めに傷ついたままの兵士。泣き出す曹操。陣営は混乱を極めた。 郭嘉「慌てるでないわ! 北の隘路に連弩櫓と砦を置けば、曹仁一人で守りきれる」 開発したばかりの連弩櫓が、呂布軍を容赦なく削る。たしかに一部隊で守りきれそうだ。 さらに郭嘉の策は続く。 郭嘉「これで必要最低限の戦力で、寿春を防衛する事ができる。我々は南に行き、孫堅を落すぞ。 黄巾は捨ておけい!!」 二重の策である。 これにより Before 【郭嘉+甄氏(美女)+卞氏(美女)】 ↓ After 【郭嘉+荀攸(オッサン)+張角(黄ばんだオッサン】 という悲劇を回避したのだ。 曹操「ぼくの さいきょうぶたいが~(泣)」 つづく 254年7月 廬江を占領。袁術軍は江夏も支配していたので、武将はあまり取れず。 254年10月 孫堅軍唯一の都市、柴桑に侵攻。敵の兵力は40000。武将数70人。 初めて強敵と対する曹操軍。天王山の戦いとなるだろう。 対する曹操軍のメンバーは下記の通り。 ○【夏侯惇(騎将)+夏侯覇(長躯)+程昱(築城)】の騎馬兵 ○【曹彰(疾走)+傅僉(猛者)+荀彧(眼力)】の騎馬兵 ○【夏侯淵(急襲)+曹洪(連戦)】の騎馬兵 ○【典韋(護衛)+曹丕(射手)+呂拠(操舵)】の弓兵。典韋と曹丕は義兄弟。 ○【曹操(虚実)+荀攸(百出)】の弓兵 ○【徐晃(沈着)】の戟兵 ○【楽進(攻城)】の衝車 曹操「おぉ。そうそうたる ふじんじゃ」 曹操「そうそうだけに そうそう… プフッー(笑)」 夏侯惇「おい。この作戦の言い出しっぺの、エロガッパがいないぞ」 荀彧「郭嘉どのは領土の防衛に奔走しておりますアル」 荀彧「我が軍は4都市を治めているネ。いたる所から攻められているアルヨ」 夏侯惇「ふむ、濮陽や下邳を先に攻めていたら、防衛だけで手詰まりになっていたかもしれんな」 曹操「ねえ かこうとん そうそうだけに そうs 柴桑の東に猫の額ほどの、狭い草地がある。 その草地に曹操と孫堅のフル世代、猛将智将が集結した。 部隊はほとんど身動きがとれず、ラグビーのスクラムのような戦闘であった。 夏侯惇の役目は、真っ先に砦を建造する事であったが、都市と港が近いため、建造できるスクエアは ごく僅かである。 皮肉にも、曹彰の部隊が全滅してできたスペースが、建造可能な場所だった。 激闘の末、255年3月。孫堅を滅ぼす。 70名以上もの捕虜を捕まえた。 はしゃぐ曹操。青ざめる荀彧。 捕虜を維持するのに毎月、金3340の出費が出てしまうのだ。 つづく 孫堅を滅ぼした曹操軍は、捕虜70人の処置に手を焼いていた。 曹操「かぞくがふえるよ! やったね たえちゃん!」 荀彧「(たえちゃん?)曹操殿。主力級の武将のみ登用して、伍延とか朱異などの、わけのわからない のは解放するアル」 曹操「いやだ いやだ~ ぜんぶ 飼うんだーい(泣)」 荀彧「うちにはそんなお金無いアル」 曹操「そうだ! おまえたちの かんしょくを けせばいい!!」 荀彧 夏侯惇 徐晃「げえっ!」 … 夏侯惇「配下の給与よりも捕虜の方が金かかるって、システムが狂ってるよな」 荀彧「…。」 夏侯惇「ここ数ヶ月間、登用と褒美のコマンドしか実行してないぞ」 荀彧「…。」 夏侯惇「これは10年クリアを目標にしている者にとって、かなりのロスなんじゃないか?」 荀彧「…。」 その晩の事である。牢獄の鍵を開ける荀彧。 ギィ… ガッシャン! 荀彧「ほら、さっさと出て行くアル!」 伍延「くぅーん…」 荀彧「もうお前らに、喰わすメシはないアル!!」 ばしっ!! 朱異「キャインッ!」 城を落とした直後に、捕虜を選別して解放しておけば、このような事にはならなかった。 これはプレイ日記にストーリーを持たせようとしたからではなく、単純に作者の貧乏性が出ただけである。 こんな形で、期限をロスするとは考えもしなかったのだ;;。 つづく また最初からやり直し。 10年以内に中華統一。曹操陣営では二案の侵攻作戦が討論されていた。 黄巾を最優先で取り込み、鬼門+鬼謀+百出の部隊で攻城戦の優位を狙う、曹操・荀彧・夏侯惇の案。 もうひとつが、徴収・米道など内政向きの武将が多い西涼方面(馬騰らへん)を目指すべしという郭嘉の案。 結局、郭嘉の案が採用された。 理由は序盤に黄巾の一部隊13000の兵を相手にするには無理がある。 それならば物資の不足しがしな前半戦を、内政系の特技で乗り切ろうという具合だ。 最初の標的は洛陽の司馬懿になる。 曹操「りつう(槍将)がほしいよー」 と汝南に攻め込もうとする曹操の首根っこを荀彧が抑えつつ、内政を固めて一年半。 252年7月。洛陽に進軍。 丁度洛陽からも曹操(許昌)に向って侵攻する部隊があり、虎牢関のすこし南の道で戦闘が行われた。 この辺りは、3都市の領土が隣接している。 夏侯惇がうおりゃーと突き飛ばした敵部隊が、陳留(劉岱)の領土に着地。 曹操「なにしてるんだよっ!」 夏侯惇「ククク、この程度の敵など我らが相手する間でもない。まぁ見ていろ」 旧ソ連並みの速度で、ワラワラと出てくる劉岱軍。 突き飛ばした敵でなく、何故か侵犯していないはずの、曹操軍の攻城兵器が狙われて悲惨の一言だった。 夏侯惇「あ あれっ??(汗)」 なんとか全員蹴散らし、虎牢関の内に入ってからも激闘が続いた。 曹操「くそっ しばいぐんは かこうとんとちがって ちりょくがたかいから けいりゃくがききにくい!」 夏侯惇「…」 荀彧「敵の兵舎が凄く奥の方に建てられているアルよ!!」 夏侯惇「司馬懿の深謀がとけぬーーーーーっ(両目から涙)」 253年3月。ついに長安を陥落させる。 曹操「やったー しばじぃが なかまになったぞー!」 司馬懿「ふがふが 美智子さんご飯まだかのぅ」 曹操「ぼくはしばじぃとあそんでくるから のこりのぶしょうの しょぐうは かこうとんたちにまかせた!」 … 夏侯惇「もともと我が軍には文官が十分にそろっている。こんなに文官の捕虜はいらぬ」 荀彧「その通りアル。解放するアルよ」 夏侯惇「いや、斬る」 夏侯惇「他勢力にでも流れて、また戦地で会ったらうざったい。曹操軍の戦術は計略だからな」 荀彧(先ほどは失態を取ったアルが、やはりこの男、鬼将軍アル) 同時刻、洛陽城内にて夏侯惇に勝るとも劣らぬ、表情に影のある男がいた。 郭嘉である。 郭嘉は常に甄氏(傾国)と卞氏(楽奏)を両脇において生活していた。 夏侯惇のそれとは違い、口元は醜く歪んでいる。 郭嘉「クククク お前達。なんでワシがあれだけ黄巾攻めに反対したか分るか?」 郭嘉「ワシが張角(鬼門)と組まされるからよ。ワシはこのまま、そなた達といるのが良い」 郭嘉の掌が卞氏のふくよかな乳房を包む。 嬌声が漏れる。 小学生も閲覧できるこのサイトで、このままエロ小説を書いてしまうとどうなるのだろう。 別にこれも一つのプレイレポートなので問題は無いのではないかと、作者の邪な考えが過ぎった時だった スパーーーーーーーーン!!!! 郭嘉らの部屋の戸を、思い切り良く開ける人物がいた。 郭嘉「な 何者じゃあ!?」 ???「拙者、元司馬陣営の賈充と申す!」 賈充「百出が使える故、卞氏(楽奏)殿と交代で軍師殿の部隊に入る様、曹操様からご命令を受けた!!」 賈充「未熟者ゆえ、色々とご教授願いとうござる!」 郭嘉「あ…」 郭嘉「あばばばばばばばばばばば」 つづく 郭嘉の苦悩は続く。 西涼方面に侵攻して、収入系特技の武将を吸収していくという、当初の案が揺らぎ始めていたのだ。 濮陽の黄巾族が陳留を攻め込んでいた。 恐らく黄巾は城を取るだろう。近いうちに曹操軍の洛陽に隣接する事になる。 曹操が配下達に熱弁する。 曹操「じょうきょうは こくいっこくとかわっていく。りんきおうへんにいかねばならぬ」 曹操「きもんもちあいての ぼうえいせんは きけんきわまる。7ますのないせいしせつを いっしゅんではかいされるぞ」 曹操「ここはこちらから うってでるべし!」 夏侯惇「史実で進んで黄巾相手に、城に篭って戦った人のセリフとは思えんな。ガハハハ」 曹操「ち ちゃかすなよぅ」 郭嘉「貴様は長く喋るな。聞き取りづらい」 曹操「えっ」 そう言い放つや、郭嘉はその辺にあった一斗缶を蹴り上げ、場の空気を騒然とさせる。 郭嘉「西征が第一だ。黄巾は攻めん」 荀彧「無礼なり郭嘉。それに、そこまで言うなら対案を出してみろアル」 郭嘉「まず黄巾征伐は愚の骨頂。いたずらに守りにくい濮陽まで戦線を広げる事になる」 郭嘉「防衛に徹するのも下策。鬼門対策のため、内政施設から離れて戦わねばならん。これも戦費の無駄」 郭嘉「ここは同盟意外考えられぬ」 荀彧「金が無いアル」 郭嘉「長く浪費するであろう防衛費と天秤にかけてみよ。洛陽の開発資金を回してでも、親善するべし」 夏侯惇「まだ黄巾とは隣接しておらぬ!」 郭嘉「近攻遠交も知らんのか。まぁ陳留が落ちてから動いても良い。CPUは内政を整えないと戦争せぬからな。 ただ外交にかかる資金だけは貯めておけよ」 ちなみに近攻遠交は実際の世界でも、外交の基本となっているらしいが、この三国志11でも有効なのだと 作者もこのプレイで初めて分った(かなり長くこのゲームをしているのに…) のちに曹操軍は西征の終着点を漢中と決めて、あらかじめその南にある梓潼の勢力と同盟を結ぶ事になる。 これにより城を取った後、すぐに他勢力がそこを攻めて来るという超級補正を防ぐ事ができ、なおかつ防衛の手間と費用 も削減できるのであった。 話を戻し、その後しばらくして黄巾族は陳留を制圧。 郭嘉の案がまたもや採用され、外交交渉を開始。 相性が良かったらしく、すぐに曹黄軍事同盟が成立した。 賈充「郭嘉先生の国を思う気持ちが、この素晴らしき同盟提案に結びついたのですね!!拙者、真に感服致しました!」 郭嘉「あ あぁ うむ…(こいつだけでもうっとおしいのに、張角と組まされたらたまったもんじゃない…) 賈充「ささっ お背中を流し申す!甄氏殿、ここは男湯じゃ。立ち去れいっ!!」 郭嘉「…。」 その後洛陽の開発は順調に進み、曹操と司馬懿が庭でモンシロチョウを追いかける、そんなうららかな春に突然事件が起きた。 新野に進出していた劉備軍が、曹操の本拠地、許昌に進軍を開始したのである。 そのメンバーはあまりにも大人げなく、三国志演技を盛り上げた猛将達が、曹操軍の計略を無効化する程の 高知力副将引き連れている。 この布陣はこの日記の最初の方に書いた「江陵の砂浜 血まみれ事件」のそれとほぼ同じ物であった。 つづく 曹操軍は劉備アレルギーだ。あの日の記憶が呼び起こされる。 すぐさまゴリラ2頭(許褚・典韋)に射手持ちの武将と義兄弟を結ばせ 許昌の南の森に、砦と連弩櫓を設置した。皆で肩を寄せ合い震えて待つ。 すると張飛らはきびすを返し、許昌の北西の方向に進路を変えた。宛(当時何進の領地)経由の回り道をする事になる。 CPUがここまで砦を毛嫌いするとは思わなかった。 曹操「よし これでたがいに つぶしあってくれるぞ」 しかし潰しあいにはならなかった。 何進軍は例えるなら蝶だった。張飛に集団でまとわりつき、払い落とされ、羽が千切れて地面でピクピクしていた。 ちなみに張飛意外の劉備軍は、宛で思い思いの破壊活動を楽しんでいる。 市場を壊したり、城を叩いたりしている。城壁の耐久は3分の2ほどに減っていた。 許昌に入った張飛をみんなでリンチする。 許褚「ウホッ!ウホッ!」 典韋「アオオゥ!」 連弩櫓「ヒュンヒュンヒュン!」 夏侯惇「死ねコラァー!」 夏侯惇「死ねコラァー!」(連戦) 張飛「痛ってぇええええええええええええええ!」 これには流石の張飛もたまらず消滅。 宛で破壊略奪をしていた劉備軍も、兵糧が尽きたので帰っていった。 曹操「それー このままとつげきじゃー」 何年何月だったか、メモしておくのを忘れたが、あっさりと宛は曹操軍の手に落ちた。 ぶらりと寄った劉備軍に、宛は壊滅的な被害を受けていたからであった。 曹操「ごっつぁんです!」 つづく
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/300.html
丸藤亮:皇帝の誇り モンスターカード サイバー・ドラゴン ×3 サイバー・フェニックス ×2 サイバーポッド 人造人間-サイコ・ショッカー 聖なる魔術師 デビル・フランケン ブローバック・ドラゴン ×2 プロト・サイバー・ドラゴン ×2 魔鏡導士リフレクト・バウンダー メタモルポット 融合呪印生物-光 ×2 魔法カード 大嵐 オーバーロード・フュージョン ×2 強欲な壺 サイクロン 早すぎた埋葬 パワー・ボンド ×2 光の護封剣 ブラックホール 抹殺の使徒 ×2 未来融合-フューチャー・フュージョン ×2 突然変異 融合 ×2 リミッター解除 罠カード 生命力吸収装置 停戦協定 盗賊の七つ道具 ×2 メタル・リフレクト・スライム ×2 炸裂装甲 リビングデッドの呼び声 融合デッキ ガトリング・ドラゴン ×3 キメラテック・オーバー・ドラコン ×3 サイバー・エンド・ドラゴン ×3 サイバー・ツイン・ドラゴン ×3 計40+12枚
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/165.html
Q 中国・後漢末期に「江東の二張」と称された2人の政治家を全て選びなさい A 張絋・張昭 Q 次の「三国志」でおなじみの人物のうち、後世になって「孫権の旗本四天王」の1人とされたものを全て選びなさい A 程普、韓当、黄蓋、祖茂 Q 次のうち、中国・三国時代に呉の皇帝になったことのある人物を全て選びなさい A 孫権、孫亮、孫休、孫皓 Q 次の中国・三国時代に活躍した武将のうち、張飛の子供にあたる者を全て選びなさい A 張苞、張紹、敬哀皇后、張皇后 Q 次のうち、アーケードゲーム「天地を喰らうⅡ」でプレイヤーが使用できる武将を全て選びなさい A 関羽、張飛、趙雲、黄忠、魏延 Q 次のゲーム「三国志大戦」のキャラクターのうち女性を全て選びなさい A 孫尚香、張春華、呉国太、王異 Q 次のうち中国・三国時代の武将孫権の実の子供にあたる人物を全て選びなさい A 孫登、孫和、孫覇、孫休、孫亮、孫魯班 Q 次の「三国志」でおなじみの武将のうち、後世になって「魏の五将軍」の1人とされたものを全て選びなさい A 張遼、楽進、于禁、張こう、徐晃 Q 次の「三国志」でおなじみの人物のうち、一般に「呉の四大都督」の1人とされるものを全て選びなさい A 周瑜、陸遜、魯粛、呂蒙 Q 次のうち、ゲーム『三国志大戦』シリーズの武将カードにイラストが使われたことがある漫画家を全て選びなさい A CLAMP、漆原友紀、王欣太、片山まさゆき、小林尽、曽田正人、寺田克也、野中英次、ハロルド作石、本宮ひろし、山原義人、八神ひろき、幸村誠、横山光輝 (他選択肢)麻宮騎亜、江川達也、大暮維人、かわぐちかいじ、桂正和、小山ゆう、塩崎雄二、寺沢大介、原哲夫、宮下あきら、村枝賢一、安彦良和
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/115.html
▼タグ一覧 ケイオス ケイオニア サモンゲート スキマ マヨヒガ マルベリー(紫)の花言葉=貴方より長く生き延びる 国家元首 奇跡獣士 空属性 金髪 「活躍を期待していますわ同胞たち(Tovarisch)…ええ、もちろんですとも…私はいつでも貴方がたを見守っています…それをお忘れなく…」 「あれが現在の 博麗 …なるほど、あの時の巫女とよく似ている…」 「博麗の力とはつまり、"一"(じぶん)と"全"(せかい)の『境界』を越える能力…所詮は同族同士のお家芸、同じく境界を操る我々…"八雲"に通用するかしらね?」 『私はケイオス首領にして"八雲が頭脳"ヴィオラ…さあ、おいでなさい?』 世界が分けられた時より存在しているという奇跡獣の組織ケイオスの首領にして、ミラクルアース三大国・ケイオニアの二代目皇帝。 外見は鮮やかな紫色のドレスに身を包んだ妙齢の女性だが、これが本来の姿かどうかは不明。種族も不明(一応数多くの多種奇跡獣を取り込んだアヤカシ種という説が有力) 普段は迷路のような空間「マヨヒガ」の最奥に鎮座し、部下達に指示を送っている。 幹部や部下達を"同胞"と呼び、一応の敬意を払ってはいるものの、多くを語らず、裏が全く読めない性格と分かり辛く抽象的な指示が多い為、部下達からの評判は良いとは言えずむしろ悪い。 引き裂かれた世界の狭間に広がるスキマ時空を介して、異なる二世界間をつなぐ門「サモンゲート」を開ける能力を有し、もう一つの地球であるミラクルアースからこちら側の世界に配下の奇跡獣士たちを送り込んでいる。 ヴィリーム全員を圧倒する程の実力を持ち、幹部が持つ全ての技を自由自在に扱うことができる。 自身の能力も圧倒的で空間を歪めてヴィリームの必殺技をそのまま送り返すことができる他、 大小様々の傘を槍の様に扱い、近接戦闘も自在にこなすことができる。 精神攻撃も得意としており、相手の焦りや怒りといった負の感情を引き出して自在に翻弄する。 ミラクルアースに博麗の巫女が殴り込みをかけてきた際、隙を突いて夢幻姉妹から皇帝の座を奪う なぜか先代巫女、当代の博麗の巫女や、博麗の力について詳しい 奇跡の戦士たちのひとり、キスメのことを探し求めているようだが…? + 境界皇帝・ヴィオラの真の姿 ヴィオラの正体は、太古に彗星の衝突によってミラクルアースと地球が別れた際に生まれた"世界の狭間"に色々なものが流れ込み、意思のようなものを宿した生命体。 (人格のベースになっているのは地球側から落ちてきた一人の女性) その性質上、両側の世界に接触出来るが、逆にどちらの世界にも定着出来ない。 (マヨヒガから指示を出しているのではなく、マヨヒガこそが彼女の"本体"。そこから幻影の姿を出現させている。) 万能型のシキ種という非常にややこしいものを腹心として用いているのもそのため。 地球側にも自らの『耳目』として自分の力の一部を分け与えた一族がおり、それが博麗の巫女の系譜となった。
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/242.html
皇帝:エクスデス キャラクター間の相性 皇帝? ?エクスデス 皇帝側視点 ******************** エクスデス側視点 対地 雷から入る皇帝にはブラホ。それ以外にも地上の皇帝にはブラホ有効。 空対空 極力、機雷のガードを安定させたい。火力アップに繋がる。 空中フレアは静止するのでオルガ難しい。 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/989.html
私は今まで、黄巾賊はどうも使う気になれなかった。 というのも「落雷」が強すぎて、手ごたえがなさそうだからだ。 が、ふと英雄集結の攻略ページを見ていたら、無性に張角でやりたくなってしまったのだ。 その記事にはこう書いてあった。 「最大の弱点だった寿命を気にする事無く、思う存分布教に励もう。 」 この侵略を布教と言い張るダークな思考が、私のツボにハマってしまったからである。 戦死なし、新武将なし、難度超級。 10年以内にクリアして新シナリオ獲得を目指す。がんばるぞー。 濮陽からスタート。まずいきなり陳留を攻める。 兵力1で「落雷」を使いまくる作戦で行くため、陳留の北にある港経由で布教しにいく。 兵力1ならば、気力を使い果たして施設に帰還しても、駐在している兵達の気力にはほとんど支障がないというわけだ。 だが流石は超級といった所か。黄巾軍は17000人分の兵装しかないのに対し、陳留には40000人分の装備が整えられていた。 その戦力差で苦戦している間に、洛陽から来た司馬懿に陳留を横取りされてしまった。 自然に司馬懿軍との連戦へと発展していくのであるが、その間、渡河中の補給隊が鄴からの攻撃によって消滅したり、司馬懿に港を 取られてしまったりと色々あって、結局陳留をポアできたのが12月に入っての事だった。 内政もせず1年近くもの時間をかけて、やっと城一つのペースである。 このままでは10年縛りは無理な気がしてきた。 こうして、私の一回目の挑戦は失敗したのである。 つづく 早速更新。実はプレイしながら日記をつけているのだ。 ふたたびスタート直後に陳留に速攻を仕掛ける。 今回の作戦は、「落雷」部隊に兵士を1000人つける事にした。 これによって、少人数部隊による混乱が無くなり、幾分使いやすくなったように思える。 前回の反省を踏まえ、すべての敵部隊を浄化するのではなく、城を最優先でポアする事にした。 むろん出陣中の相手部隊が、在野に下ってしまうのではあるが、今度は寿春の軍勢が、陳留に向ってきていたので仕方がなかった。 (ちなみに濮陽には政治80代の文官達が、結構眠っていたので浄化前のポアにはそこまで抵抗はなかった。) 開始から6ヶ月目、無事に陳留をポアし、黄巾軍は寿春の軍勢相手に防衛戦を行っていた。 その間に、司馬懿が曹操に滅ぼされてしまった。あっけなさすぎる。こんなに弱い司馬懿は初めて見た。 私は司馬懿軍の「百出」を第一の目標に、このシナリオを始めたのだ。マジで予定が狂う。 「落雷」をメイン戦術に置く黄巾軍にとって、「百出」が無いのは痛すぎる。もうね、司馬懿さんの事を見損なったよ。oh・・・ こうして、私の二回目の挑戦は失敗したのである。 …と思いきや、なんと「百出」の人が陳留に流れてきてくれたのだ。もちろん速攻で登用した。 劉辟いわく。「これも大賢良師さまにお祈りをしたおかげです」 黄巾軍に起こった、いわゆる第一回目の奇跡である。 だが、ここからが地獄であった。 陳留は四方八方の国から、攻めに攻めまくられた。 私は群雄割拠の呂布の時ですら、ここまで攻められた記憶はない(狙われやすさって相性の関係があるのか!?) 序盤であるが故の、資金不足もかなりしんどかった。 どうにもラチがあかなかったので、洛陽から来た曹操軍を撃退し、残りの兵士が2万を切ったのを確認してから、洛陽に布教活動に 行く事にした。 虎牢関(洛陽の東の関)を突破し、洛陽敷地内で浄化を始めるまでは良かったのだが、なんと、許昌の曹操軍が虎牢関に攻めて きちゃったのである。それもけっこう本気な部隊数で。 こうして黄巾軍は挟撃される形となり、あっというまに昇天してしまった。 歴史にIfをつけるのは不毛な事であるが、もしも洛陽の耐久が3000であればこんな事態にはならなかったであろう。 「落雷」は城の耐久を減らすのには長けているのだが、兵士数は減らせないのである。 よって、兵士数の少ない大都市は苦手なのだ。耐久5000は固すぎた。 この敗戦により、黄巾軍は貴重な物資と兵士を大幅に無くしてしまった(15000人ぐらいでも貴重である) 残された資源は、開発の済んだ陳留と、開発のしていない濮陽だけである。 黄巾の子たちを食わせるには、かなり心細い現状だ。 スタートから2年半目… いったいどうしたものか… つづく また最初からやるか? 否。曹操がまだ一カ国のこの状況はチャンスなのである。 曹操系武将を取ってしまえば、中黄太乙の教えは中華全土に、風が巡るが如く広まっていく事であろう。 この状態から挽回できれば、さぞかしドラマチックだっただろうが… アレだ。やはりドラマと現実は違うものである。 「百手」が曹操に捕まり、陳留が曹操に落とされてしまったのだ。 二回目の挑戦は失敗に終わった… が、聖戦はまだ続く。 という訳で、ただいま三回目をプレイ中である。 そもそも、濮陽を捨てるという選択肢が間違っていたのだ。 蒼天航路の曹操も、黄巾は大地に根を張るべきだ的な事を言っていたではないか。 ただいま私は、人事、内政から始まる最もまともな三国志11のプレイに徹しているのだ。 開始から1年と10ヶ月目。濮陽と陳留の開発が大体終わった状態にある。 「百手」の人はすでに我が忠実なる信者と化している。 曹操軍は許昌、新野、汝南の三カ国を支配。司馬懿は洛陽の一つのみ。 あいからわず敵の攻撃が激しいが、進軍中に潰しあってもくれるので、二回目の時よりも楽だ。 二回目の時は、代わる代わるの波状攻撃でどうしょうもなかった。 今、上手い具合に司馬懿が弱ってきているので、このままごっちゃんポアが狙えそうだ。 …が、このペースで行って、果たして10年クリアできるのだろうか? なるべく早いタイミングで、曹操軍団を入信させる必要がありそうだ。 つづく なんというか… 洛陽を攻めたら、許昌から軍団がやってきて、挟撃するパターンは止めて欲しい。 濮陽は濮陽で、袁紹と呂布の攻撃を防ぎきれなくなってきた。 致し方なく、リロードする。濮陽は捨てる事にし、洛陽ではなく許昌を攻める事にした。 なんだろう、ゲームをする前のイメージとはまるで違う。 もっとこう… 黄巾軍が行進するだけで、諸侯は恐れひれ伏しその教理に涙する。そんな絶大な組織だと思っていた。 だが実際にやってみると、深刻な物資不足(ここは蒼天っぽい)と忠誠(信仰心)の低いの槍の脳筋軍団に悩まされ続ける日々 なのである。地道にプレイすれば違うのかもしれないが… たしかに「落雷」は強い。強いのだが、「落雷」だよりの布教活動は、けっこうリスクが高いのだ。 重要な場面で失敗されると、悲惨な事になる。 普通に勝てる軍団+α のαの部分でないといけない気がするのだ。「落雷」は。 中黄太乙が中華の国教となる日はまだ遠い。 つづく 「百手」の人がどこかへ行ってしまった… ずっと布教活動をしていたからなァ… 所詮は脳筋をまとめ上げるだけの、邪教にすぎなかったのだ。 おわり
https://w.atwiki.jp/kaihennsyaityia/pages/128.html
「これは・・・!」 「都で見つかった伝国の玉璽!」 「伝国の玉璽の力を利用して自ら皇帝を詐称しようっていうんだな!止めなきゃ!だが、どうやれば!」 「紀霊」 「でも、お前は・・・!?」 「構わん、紀霊!」 「大変!自称皇帝が復活しちゃう・・・!」 「どうすりゃいいんだ!」 「・・・紀霊、それしか有名な家臣はいない!」 EPISODE 12 袁術 × 公路 心の剣を解き放てっ(エコー)・・・