約 1,883,971 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-12/
三国志12の攻略・2chまとめ等のwikiです。 諸葛亮からのお言葉 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1320.html
【名前】 皇帝親衛隊 【読み方】 こうていしんえいたい 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【詳細】 ザンギャックの皇帝アクドス・ギル直属の精鋭部隊。紫色の戦艦を用いる。 隊長の「親衛隊長デラツエイガー」、二大隊員の「親衛隊員ダイランドー」、「親衛隊員ザツリグ」、戦闘員の「親衛隊ドゴーミン」が所属。 親衛隊長、親衛隊員は「参謀長ダマラス」に対してタメ口を利いているので、艦隊参謀長と同格の立場と思われる。 皇族の「司令官ワルズ・ギル」には敬語を使ったり、死後も目上扱いしているが、皇族でない他の艦隊司令にも同様の態度なのかは不明。 更に「開発技官インサーン」を露骨に見下し、開発技官や「特務士官バリゾーグ」よりも格上の立場と思われる。 ドゴーミンも「行動隊長」を見下す発言をしたり、インサーンにタメ口を利き、少なくとも行動隊長より格上の立場。 ザンギャックの紋章にも親衛隊長と二大親衛隊員が用いられている。 右側の青い龍がデラツエイガー、左側の赤い龍がダイランドー、中央に目の付いた紫色のリボンがザツリグを示している。 基本的に「集団のシンボルマーク」には「集団の長」を示す物が中心に来ている。 親衛隊長を示す「青い龍」は紋章の右側にあり、親衛隊長と親衛隊員には「隊長 隊員」という明確な序列がない模様。 目の付いたリボンの部分はザツリグの「眼力」を示し、龍の部分はデラツエイガー、ダイランドーの「力」を示している。更にザツリグは胸部の目、デラツエイガー、ダイランドーは強力な筋肉を改造で更に強化されている。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によれば、「親衛隊全体の容姿は侍などの和風テイストとなっている」らしい(公式読本『豪快演義』より)。
https://w.atwiki.jp/kitsch/pages/10.html
強く 厳しく 冷静に 冷酷に 皇帝陛下は 神のご加護で 臣民全てに 義務を果たす 教会を襲う過激派を 弾圧粛清して下さい 皇帝陛下は 神のご加護で 臣民全てに 義務を果たす 早まらないで 見極めよう ハプスブルクの安泰 息子は「自由!」と 叫んだだけ 結構ね お慈悲を陛下 死刑はやめて もし選べるのなら 寛容で善意の 名君と呼ばれたい 強く 厳しく 冷静に 冷酷に 冷静に 冷酷に わが国はロシアにつくべきです ロシアは 革命抑えてくれた 借りを返すチャンス そのついでに トルコの一部を わが領土に イギリスが黙って 見過ごす筈はない 同盟は難しい 皇帝陛下は 神のご加護で 臣民全てに 義務を果たす(繰り返し) 早まらないで 見極めよう ハプスブルクの安泰 長く うまく 続く 皇帝陛下に 神のご加護を -
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/966.html
+第十一次~の採用武将 第十一次~の採用武将 +第十一次採用武将 第十一次採用武将 法凛(華明) 元は戦災孤児。人のいい両親に拾われて養子となり、呂白のもとで勉学に励んだ。 親への恩返しと身を立てるために、評判が良く呂白もいるという涼真軍に仕官した。 頭は良いのだが、気弱でリスクを恐れるあまり、献策に二の足を踏むタイプ。 統15 武25 知80 政71 魅87 槍C 戟C 弩B 騎C 兵A 水B 特技:看破 投稿者:時之助様 申洪(伯決) 宛の豪族。私有地で山賊の被害が相次いだため、自衛手段として小作人を訓練、武装させた私兵団を組織した。 部隊の精強さと彼自身の残忍な性格を山賊達は恐れ、寄り付かなくなった。 敵には一切容赦しないが、味方と認めた人物に対しては義理堅いという側面を持つ。 統80 武60 知37 政63 魅40 槍A 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:屯田 投稿者:三尾様 梁経(文縁) 襄陽の生まれ。馬謖とは旧知の仲で、勉学に励んだ。 幼い頃に二人で近くの山に登り、天下の行く末について語り合ったらしい。 馬謖が劉備に仕官したのを契機に天下見聞の旅に出ようとするが、野宿が出来なかったので諦めた。 その後は字が綺麗なことを活かし、小さな塾を開いていた。 統58 武29 知77 政75 魅59 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:精妙 投稿者:毘沙門・様 楊烈(季興) 楊烈(玄季)と同姓同名。「四知」楊震の子孫であり、儒学者。 元は漢の臣下で各地の長官を歴任し、朝廷からも一目置かれるほどの存在だった。 何進が権力を握ってからの専横ぶりに嫌気が差して隠遁していたが、 帝に忠誠を尽くす涼真への期待と帝への罪滅ぼしのため、貢師の推挙に応じて仕官した。 統28 武16 知76 政84 魅84 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:能吏 投稿者:げんまい様 +第十二次採用武将 第十二次採用武将 陸丹(元夏) 江南に轟く名家「四姓」の一つ、陸家の出。 名門らしくスパルタ教育を施されて育ち、水軍の統率に長ける。その反面、陸戦は不得手。 帝を擁する涼真軍に仕官して爵位を得ることで、陸家の名声を高めるのが夢。 統81 武62 知57 政40 魅68 槍C 戟B 弩B 騎C 兵B 水S 特技:操舵 投稿者:遼遠様 朱興(元升) 江南の「四姓」の一つ、朱家の出身。物静かだが、有事には勇敢に行動する。 涼真軍では若手も多く活躍していると聞き、自分の力を試すべく仕官する。 水軍の扱いは上手いが、実は泳げない。珍しいものに目が無いとか。 統77 武52 知75 政36 魅51 槍C 戟B 弩B 騎C 兵C 水S 特技:推進 投稿者:兎月様 +第十三次採用武将 第十三次採用武将 白横(仲縦) 山賊の頭目。最初は小規模で暴れていたものの、次第に結構な規模の山賊団になってしまう。 涼真や他の勢力が大きくなり暴れづらくなった事や山賊団が大きくなりすぎて 維持しづらくなってきた為、張架に取り成しを頼み涼真軍に帰順した。 統54 武67 知34 政23 魅43 槍B 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:げんまい様 伊昌(安栄) 貧しい行商人の子で、張架の夫。後継ぎとして認められた矢先、賊に襲われ家族を失ってしまう。 復讐の為に張架に近づき仇討ちを依頼したが、その張架に惹かれて結婚。張架の側にいる自分に耐えきれず一度は逃げるが、戻ってきた。 苦しい生活を強いられた事から非常に我慢強い。 「まそっぷ!!」 統21 武20 知61 政72 魅65 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水B 特技:内助 投稿者:蜀厨毒様 趙竜(成明) 荊州北部出身で、趙累の甥。 自分に飛びぬけた才能がないことを自覚しており、それを補うため様々な技術の習得に情熱を燃やす。 関羽に心酔しており関羽の元で役に立ちたいという一念から様々な技術習得を行ってきた。 その後、関羽を超えてみたいという思いを抱くようになりその為に涼真軍への仕官を決意する。 統67 武74 知72 政60 魅75 槍A 戟A 弩B 騎A 兵B 水A 特技:なし 投稿者:ディル様 +第十四次採用武将 第十四次採用武将 蘇鋒 山越の青年で、幼少より太慈恵(山越の娘)に尽くしてきたが、 太慈恵が人質同然の扱いで韓玄との縁談が決まったことで家を出る。 彼女を救い出す方法を考えた末、韓玄と戦っている涼真軍への仕官を試みた。 あまり感情を表に出すのが得意ではない。 統78 武72 知60 政25 魅58 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水B 特技:沈着 投稿者:Chaken様 春英(子風) 幼い頃から立派な武将になることを目指して鍛錬を積み、自警団に入った。 毎日鍛錬は怠らず、おかげで体力と根性は人一倍。 背が低いことを気にしている。そのタブーに触れられた途端に怒りだす。 超桜の知り合いらしく、彼女の噂を聞きつけて涼真軍に馳せ参じた。 統71 武79 知50 政25 魅70 槍B 戟A 弩B 騎B 兵C 水B 特技:昂揚 投稿者:あかうさぎ様 +第十五次採用武将 第十五次採用武将 法源 商家の生まれで、幼い頃から実験や発明に没頭していた。 成人後は兵器の設計・製造で才能を発揮。兵器の改良や修理、操作の指導もこなしていた。 最初は涼真軍への協力を拒んだが、彼と同じ兵器マニアの荀静と意気投合し、仕官した。 ちなみに、発明品の9割は失敗作らしい・・・。 統41 武58 知79 政62 魅51 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:発明 投稿者:のりお様 李才(叔瑛) 名家の生まれで、英才教育を受けてきたが他の兄弟に比べてなかなか芽が出なかった。 次第に兄弟への劣等感や周囲の目などの重圧を感じるようになり、家を出て当てもなく諸国を回っていた。 自分の家柄に対し一種の恐怖感のようなものを抱いており、今はあえて母方の姓を名乗っている。 真面目だが気が弱いところもある。 統63 武77 知70 政30 魅63 槍B 戟B 弩A 騎A 兵B 水B 特技:補佐 投稿者:落花生様 建蓮(邦徳) 幼い頃から病弱で、武では名を上げられないと考え、兵法や計略を学んだ。 成長してから仕官しようとしたが、生まれつきの身体の弱さのせいでかなわなかった。 賊が村を襲って来た時には村民を指揮し計略を用いてこれを撃退。その後も何度も返り討ちにした。 撃退の痕跡を目撃した李才が涼真に推挙、仕官することとなった。 統69 武6 知82 政45 魅50 槍C 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:詭計 投稿者:配管工事屋様 櫓禅(玄丈) 洛陽の豪族。天下を手中に収めるという大望を持つ野心家。 見聞を広めるため仕官と放浪を繰り返し、最後は孫堅に仕えたが、魯粛に野心を見抜かれたことで出奔。 孫家の内情を手土産に涼真軍への鞍替えした(奥方様がしっかり釘を刺した)。 統68 武34 知85 政38 魅49 槍A 戟A 弩C 騎B 兵C 水B 特技:秘計 投稿者:FFF様
https://w.atwiki.jp/animefate/pages/48.html
人は、平等ではない。 生まれつき足の速い者、美しい者、親が貧しい者、 病弱な体を持つ者、生まれも育ちも才能も人間は皆、違っておるのだ。 そう、人は差別される為にある。 だからこそ人は争い、競い合い、そこに進歩が生まれる。 不平等は悪ではない。平等こそが悪なのだ ■ 神聖ブリタニア帝国第98代皇帝、帝国の象徴と言えるその男は「黄昏の間」と呼ばれる空間にその身を置いていた。 神を殺す、ラグナレクの接続により全人類を集合無意識へと回帰させ「嘘のない世界」を創生するという 人の身にとって大きすぎる野望をこの男は抱いていた。 「皇帝陛下!」 自らの野望に半陶酔していた所にきた突然の来訪者に眉をひそめる。 見ればその男はギアス嚮団に所属する研究員のようだった。 ギアス嚮団 ギアス能力者を誕生・研究するべく、シャルル自らが結成した組織であり その存在は秘中の秘とされている。 「エリア11の冬木市地下大空洞に新たに発見された遺跡奥の黄昏の扉が異常な反応を示しています!」 そう研究員が告げたとほぼ同時に黄昏の間に大きな揺れが発生する。 黄昏の間は思考エレベーターであるアーカーシャの剣と呼ばれる人間に干渉するシステムの置かれる仮想空間であり外界とは断絶された場所である。 その黄昏の間にこのような地震めいた揺れが起こるなど本来ならば考えられない事態であった。 戸惑うのも一瞬、皇帝陛下シャルル・ジ・ブリタニアの脳内に思考エレベーターからありえない来客からのメッセージが流れてくる。 その説明はこんな一文から始まった ──Apocrypha(アポクリファ)運営チームの最高責任者キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグじゃ。 説明は至って簡単かつ明瞭なものであった。 1つ、並行世界における冬木市で近い未来に聖杯戦争が起きるということ 1つ、聖杯戦争とは7人のマスターとサーヴァントが最後の一人になるまで殺しあうバトルロワイアルだということ 1つ、勝者にはあらゆる願いを叶えるとされる万能の願望機『聖杯』を行使する権利が与えられること 1つ、その聖杯戦争のマスターの一人に神聖ブリタニア帝国第98代皇帝、シャルル・ジ・ブリタニアが選ばれたということ 「なんでも・・・と言ったな。それは文字通りどのような願い事でも叶えるということか?」 数十秒の思考の末発した問いに声の主は肯定の意を伝える。 「ふはははははははは。面白い!未だ実現せぬ我が願望、それがまさかこのような抜け道で達成される日が来ようとはな!」 皇帝は疑わなかった。 その声の主の持つ異常なまでの説得力もあったが、何よりも自身の信念によるものだった。 世の中は不平等であることを。 自分は選ばれた人間であることを。 聖杯戦争で勝ち抜きその悲願が必ずや達成されることを。 「人は平等ではない。不幸な境遇に生まれたものが幸福を享受したいならばそれ相応の努力が必要である。 ならば皇族として生まれた者は努力しなくてもよいのか?・・・否ぁ! 選ばれし者はその境遇に甘受することなく更に高みに昇らなければならない。 人生は、上がるか下がるか。現状維持などない。なぜなら、自分が成長しなくても時間だけは過ぎていくからだ。 なればこそ、此度与えられたこの境遇、試練、現皇帝陛下であるこのシャルル・ジ・ブリタニアが必ず乗り越えて見せようぞ!」 威風堂々と宣言する皇帝陛下の姿を見て、声の主は 冬木市に発見された黄昏の扉をシャルルのみに通れるよう限定的に並行世界へと繋いだことを告げその存在を消していった。 シャルルの手に痣のように浮かぶ令呪を残して。 その日の晩、時の皇帝陛下シャルル・ジ・ブリタニアは扉の先へと向かっていった。 ■ ■ 月の綺麗な夜だった。 それはエリア11に似て非なる世界だった。 人気のない広場の真ん中でシャルルは告げる。 己の悲願を叶えるべき半身となるサーバントを告げる言葉を。 「神聖ブリタニア帝国第98代皇帝、シャルル・ジ・ブリタニアが告げる。 我が悲願、我が野望を叶えるために此度の聖杯戦争を勝利に導く誇り高き騎士よ。 我が望みに応えて今、この時を持って我に忠誠を誓い現界せよ!」 その言葉に応えて一筋の光が生まれる。 その者の存在感は圧倒的だった。 その存在は赤、圧倒的な赤だった。 見た目だけではない、全身に漂わせる血の香りがそう思わせたのだろう。 英国貴族、ヘルシング家に使役されている吸血鬼であり、対吸血鬼組織『英国国教騎士団(ヘルシング機関)』の対化物の切り札、殺し屋にしてゴミ処理屋。 その真名をアーカードとする化物がそれだった。 「問おう、貴様が私のマスターか?」 ■
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2323.html
王政ローマ ヌマ・ポンピリウス 共和制ローマ ユリウス・カエサル(独裁官) 帝政ローマ アウグストゥス(初代皇帝) トラヤヌス カルス
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2189.html
【作品名】ドクター・フー 【ジャンル】海外ドラマ 【名前】皇帝ダーレク 【属性】ダーレク 【年齢】200歳より上 【長所】ダーレク艦隊を統率する皇帝で、1期のラスボス 【短所】本人に攻撃能力がないことと、ダーレク族の創造主ダヴロスとどっちが偉いのかわからないこと 【備考】享年。ジャグラフェスで人類を90年間支配し、その後もサテライト5を改造したゲームステーションを利用して人類を100年間支配。合計190年。 コントローラーは「人類を何百年も導いてきたのよ!」と発言していることから、ジャグラフェス以前も生きており、地球に対し何かをしていたことがわかる。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1120.html
+第二十一次~の採用武将 第二十一次以降の採用武将 +第二十一次採用武将 第二十一次採用武将 羅熊 南蛮、烏戈国の出身。孟威より一世代下で、孟威に憧れを抱く若者。 彼が中央の戦乱に向かった後も、彼に追いつくために腕を磨き続けていた。 南蛮が平定された後に戦士としての力量を認められ、孟威の下で働くために仕官。 ・・・その時のうp主の反応はお察しの通りである。 統74 武83 知41 政25 魅60 槍B 戟A 弩B 騎C 兵C 水C 特技:踏破 投稿者:豊後屋様 +第二十二次採用武将 第二十二次採用武将 採用なし
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1029.html
+第十六次~の採用武将 第十六次~第二十次の採用武将 +第十六次採用武将 第十六次採用武将 陳尚(寿奏) 元々は傭兵で、戦から落ち延びて江陵にたどり着いた。住民に恩義を感じたことから江陵のために力を尽くす。 江陵の民のみならず、一部の江賊からも慕われている。義侠心の強い兄貴肌。 音楽にも多少通じているらしく、風流な面も持ち合わせている。 統50 武80 知56 政54 魅76 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水A 特技:楽奏 投稿者:WA亀様 鳳爛(元与) 洛陽の人。若くして将来を期待されていたが、性格に難があったため重用されなかった。 宮中の乱れを感じ取り、中央から離れて私塾を営んでいたが、李燕の勧めで涼真軍に仕官。 子供からは好かれているらしい。 統27 武 8 知81 政83 魅45 槍C 戟C 弩C 騎C 兵B 水B 特技:言毒 投稿者:フルフル様 雷禅(玄鳳) ※敵方武将からの採用 武家の生まれ。幼き頃から戦の仕方を教わって育つ。 本人も戦に快感を覚えるが、彼は危うい人間と思われ雷禅を用いる人間はいなかった。 そのため各地で仕官をしては出奔を繰り返して勢力を渡り歩くことになる。 すでに老骨と呼ばれる歳だが、各地を転戦してきた経験もあり、老いを感じさせぬ実力を持っている。 曹操軍が滅亡した後、涼真軍に帰順した。 統88 武 90 知66 政22魅67 槍S 戟A 弩A 騎S 兵C 水C 特技:なし 投稿者:時之助様 +第十七次採用武将 第十七次採用武将 袁青 田舎役人の長男として産まれる。幼少より将軍になることを夢見て武芸・兵法書を読みあさる。 しかし親に反対されたため、周辺の同年代を集め軍の真似事を始め、賊退治などで地域に貢献する。 その後、仕官を求めて劉備軍に行くも断られてしまい、涼真軍へ仕官を求めた。 その際に屈強な肉体と根性を見せつけることで楽豊、成納の口利きを得た。 統83 武83 知39 政31 魅76 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水C 特技:掃討 投稿者:グラワン☆様 皇甫進(叔行) 安定郡朝那県出身。皇甫嵩の子。三男。常に父親に付き従い、彼の涼州統治の補佐をしている。 真面目で漢への忠誠心が高く、金や武功にはあまり執着しない堅物。 自分の働きが父や陛下の為になればよいと考え、弟と共に中原への異動を願い受理された。 統80武51 知63 政41 魅62 槍A 戟C 弩B 騎C 兵S 水C 特技:規律 投稿者:一騎当壱様 皇甫修(季良) 安定郡朝那県出身。皇甫嵩の子。四男。涼州の統治にあたる皇甫嵩の元で、賊や反抗する異民族と戦っていた。 漢の中でも重臣にあたる父を超える事を目標とし、経験を積む為に前線への増援部隊に志願した。 冗談が通じないほどに真っ直ぐな性格だが、軍事や政務に関する考え方はとても柔軟である。 統67 武52 知73 政41 魅79 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:掃討 投稿者:おしりーぼ様 田永(子蘇) 益州の農家の出身。飢饉で食い扶持を減らすために親に捨てられるが、運良く行商人に拾われ養われる。 生涯の半分以上を西域諸国、安息(パルティア)、大秦(ローマ)を旅し、そのため、西洋の語学や歴史に精通している。 生い立ちと学問を修めた土地のせいか儒教の忠孝を尽くす考えに共感できず、彼の言葉には独特の訛りがある。 長安に居た呂白とは面識があり、彼に推挙される形で涼真軍に参加した。 統24 武50 知80 政80 魅72 槍C 戟C 弩A 騎B 兵B 水C 特技:運搬 投稿者:コクジョー様 崔秀 元袁昭軍の参謀。同じく袁紹軍の軍師である田豊の腹心であった。 袁家滅亡後は仕官先をさがし、各地を旅していたが、天下統一を果たすのは、涼真軍だと確信し、涼真軍に仕えることを決意する。 天下統一後に政権を掌握するため、政治面での涼真軍の人材の後釜を狙っている……が、道は険しい。 統72 武32 知86 政80 魅78 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:なし 投稿者:コシロー様 +第十八次採用武将 第十八次採用武将 蒋堅(伯明) 代々官吏の家に生まれ、彼もまた同じく官吏としての道を歩んできた。 史書や経書に通じた聡明な人物で、中央でも勤勉さは評価されていたという。 涼真の補佐のため、漢朝から派遣された。 蒋雲の兄に当たるのだが、奔放な弟とは「似てねえ・・・」(by士邦) 統34 武24 知85 政81 魅65 槍C 戟C 弩B 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:H・Y様 孟尚 荊州出身。はじめ劉表に仕え、滅亡後に水賊となって益州へ流れ、曹操に仕えたという。 大きな戦の経験は少ないが、その経歴から陸上・水上のどちらでもそつなく戦える。 生きるためなら割と何でもするらしく、仕官に来た時も激しい自己主張で押し通した。 統63 武78 知65 政51 魅68 槍B 戟B 弩A 騎B 兵C 水A 特技:なし 投稿者:蜀厨毒様 文豊(仲簡) 荊州出身。韓玄軍の文官として山越族との折衝に当たっていた。 韓玄に太慈恵(山越の娘)への疑いを解くように説得するが失敗、粛清を受ける前に涼真軍へ逃れた。 真面目な青年だが、しばしば感情に任せて行動してしまう癖が有る。 統51 武38 知68 政76 魅69 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:親越 投稿者:兎月様 +第十九次採用武将 第十九次採用武将 劉抗(子衛) 代々役人の家計に生まれ、本人もまた役人になった。 詳細に書き記された報告書など丁寧な仕事ぶりが評価され、内政の副官として抜擢された。 動画に一切登場せず、武将紹介でやっと顔グラが出るという異例の採用だった。 統 8 武13 知54 政67 魅69 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:げんまい様 辛封(甫先) 平原の役人の家の生まれで、はじめ袁紹に仕えた。 しかし袁紹が漢王朝に見切りを付けたのを受けて出奔、献帝を擁立している涼真軍に仕官した。 袁紹時代は建築、土木などを任されていたという。 統61 武43 知69 政67 魅68 槍B 戟B 弩B 騎C 兵A 水C 特技:築城 投稿者:華斬様 虞淵(来遠) 上庸出身。涼真が太守に就任する前から上庸の警備に当たり、警備隊の隊長を務めていた。 領土拡大に伴い、前線へ異動することになった。 いわゆる叩き上げの武将であり、涼真とは付き合いが長いようだ。 統69 武81 知57 政44 魅53 槍C 戟C 弩A 騎C 兵B 水A 特技:なし 投稿者:きたあかり様 +第二十次採用武将 第二十次採用武将 太慈恵 ※敵方からの採用 山越族でも比較的有力な部族の娘。韓玄による討伐を受け、韓玄と婚姻関係を結んだ。 様々な事情や思惑の間で板挟みになりながら戦場に駆り出されることになる。 味方には優しいが、敵は完膚なきまでに叩きのめす。 その芯の強さは並ではなく、涼真軍とも幾度も死闘を重ねた末に降伏した。 ……汚いなうp主、さすがきたない。 統80 武81 知50 政28 魅89 槍A 戟S 弩A 騎B 兵C 水B 特技:掃討 投稿者:うp主 法覚(臨醒) 長安出身。漢に仕え、若くして数々の武功を挙げたが、彼を良く思わない者達の策略によって交州へと流された。 しかし交州でも漢への忠義を貫く姿勢を変えなかったことから太守の士燮からは優遇された。 冤罪を許された後も士燮への恩義から客将として留まり、交州の治安維持に尽力していた。 いずれ漢王朝のためへの再起を誓っていた折、涼真軍と接触することになる。 統84 武80 知40 政30 魅72 槍A 戟S 弩S 騎B 兵C 水C 特技:連戦 投稿者:亜流様 薛林(祥甫) 荊南の出身。代々武官の家系に生まれ、彼も兵法や武芸をたしなんだ。 韓玄軍に仕官後、黄忠配下として徐々に頭角を現し、やがて黄忠の腹心となった。 韓玄が助命されたことへの礼として黄忠が涼真軍に推挙した。 物腰は丁寧で、思いやりが有る人。ヒゲがチャーミングらしい。 統79 武75 知56 政24 魅73 槍B 戟A 弩B 騎C 兵C 水A 特技:金剛 投稿者:ムカ様 哈鄭斗 ※「はていと」と読む 太慈恵や蘇鋒と同じ部族の出身。族長に付き従い、漢民族との戦では長年、弓兵隊の指揮に当たった。 そのほか、太慈恵に戦の手ほどきをしたのも彼である。 涼真軍が太慈恵を捕らえてからも厚遇したことに恩を感じている。 恵の部族と涼真軍との橋渡しの使者として来訪し、客将として涼真軍に仕えることに。 統82 武27 知72 政56 魅64 槍C 戟B 弩S 騎C 兵C 水B 特技:規律 投稿者:カバさま様
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5100.html
【名前】 ヨドン皇帝 【読み方】 よどんこうてい 【声優】 山路和弘 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード37「せな1/5」 【所属】 ヨドンヘイム/ヨドン軍 【分類】 皇帝 【邪面】 汚染→ジャメンタルを帯び、宇宙最強の硬度を持つ邪面 【モチーフ】 蛇 【名前の由来】 淀み、淀む 【詳細】 ヨドンヘイムに君臨し、美しいものを忌み嫌い、ヨドン軍を率いて他の世界を侵略する皇帝。 当初はシルエットのみの登場だったが、エピソード25でクランチュラやガルザの地球侵略が進まない事からヨドンナを送り込むなど、本腰を入れ始めた。 邪面師と闇の保険なるものを結んでいるとされ、邪面獣の召喚の際に必要な闇エナジーが集まらなくても保険を適用する事で不足分を補っている。 更に「ゴモリュウ」という闇獣、もしくは邪面獣プロジェクターゴモリュウの戦線投入は皇帝の許可が必要とされている。 死の瞬間ミラクルストーンへの転生を行おうとしたオラディン王の魂を封じ込める等底知れない力を持っているようだが、その姿は長らく登場せず力の全容も図り切ることは出来なかった。 ヨドンナは皇帝直属の秘書官であるとされてきたが、実は対面したことがなかったらしくヨドンチェンジャーを通した声のやり取りのみで指示を受け取っていたため、クランチュラがあっさり対面し言葉をかけられたことを知るとかなり動揺していた。 そしてエピソード37にて、ヨドンナはヨドン皇帝の人格の一つであり、未だ淀みが足りずフルパワーを振るえない地球において活動するための依代だった。 キラメイ魔進を揃えヨドン軍に対し正面対決を考えるオラディンを前に、エピソード37にてついにその姿をキラメイジャー達の前に現した。 それは蛸や蛇のような触手を持つ巨神を超える巨大な姿を持ち、頭はトランプのキングを思わせる邪面?らしきものを被り、蝶番で左右に赤と青の邪面を持つ皇帝という呼び名にふさわしい圧倒的な威圧感を持つものだった。 改めてオラディンに対し地球を征服することを宣言し、挨拶代わりに周囲一体を一瞬で粉砕した後、再度ヨドンナの身体に戻っていった。 この邪面は宇宙最強の強度を持つ「汚染」の邪面とされ、素顔が弱点であるものの魔進ザビューンのサーチをもってしても「破壊不可能」という結論がくだされるほど極めて硬い。 弱点以外の雨ーじは漆黒のヘドロを吹き出すことで瞬時に再生する無敵の能力を持ち、全身から淀みを吐き出すことで周囲一帯を瞬く間に汚染してしまう。 また蝶番で別の邪面とつながっており、それを汚染の邪面の上から被ることで人格ごと姿を切り替えることが可能。 ヨドンナの場合は「舌を出した青い笑いの邪面」を司り、「トゲだらけの赤い影の邪面」を司るのはシャドンと男性の人格。 シャドン、ヨドンナはヨドン皇帝が宿した別人格であるが、無意識に求めた「仲間がほしい」という願望の発露でもあった。 元々はヨドンヘイムの淀みから誕生した蛇の化身であり、倒した相手の屍を喰らいながら強さを得ていったという。 現在被っている汚染の邪面は「天啓」なるものを受けて作り出したものであり、その力を持ってヨドンヘイムの頂点に君臨した。 絶対的な力を得たヨドン皇帝だったが、その心は無意識に仲間を求め、それに従い生み出されたのがヨドンナとシャドンという別人格だった。 ヨドン皇帝が求めたものだが、その心は彼にとって切り捨てるべき弱さに過ぎなかった。 しかし彼らの邪面も弱点である素顔を守るための仮面、盾だった。 それすらも切り捨ててしまった皇帝は… 【余談】 名前は「淀み」、あるいや「淀む」と首領を意味する「ドン」をもじったもの…と思われる。