約 1,884,013 件
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/430.html
作品名:Fateシリーズ 使用者:皇帝、ファラオなど 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する能力。 自身が持っていない能力を持っていると主張することで本当に手に入れるスキル。 能力についての詳細ランクごとの効果 技術・能力の獲得 類似スキル 使用者との関連性 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 ランクごとの効果 ランク 基本的な効果 EX - A 神性など宿命や先天的な性質をも獲得できる B 騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略など多岐に亘る C - D - E - 技術・能力の獲得 知識・技能を主張するだけで獲得するランクがA以上だった場合は宿命や先天的な性質を獲得できる。 本来持ち得ないスキルも、本人が主張することで短期 間だけ獲得できる。 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍 略、等。ランクがA以上の場合、肉体面で の負荷(神性など)すら獲得する。 類似スキル + 熱砂の王道 ニトクリスの皇帝特権が変化したスキル白兵戦闘能力(ファラオ闘法)を得る(ファラオ限定スキル?) 皇帝特権が変化したスキル。 このスキルによって、ニトクリスは本来有していないはずの白兵戦闘能力を得ている。 クレオパトラのファラオ闘法を見ていて何かを閃いたのかもしれない。 使用者との関連性 + ネロ・クラウディス 技能は経験のある職技に限られる生前に大抵のことは経験済み。作中では剣術や黄金律のスキルを獲得した。 皇帝特権で得た適性でセイバークラスになった隕鉄の鞴「原初の火」を作り上げ、無理やりセイバーになった。(本来の適性クラスは別) かの帝国の皇帝は神も同然。すべてのスキルはロー マ……じゃなくて皇帝に集まる。皇帝が黒といえば白 でも黒になるのである。 とはいっても、さすがに何の素養もない状態でスキ ル獲得はできない。赤セイバーは万能の天才かつ好奇 心旺盛なので、たいていの職技は体験済み。 + ロムルス ほぼ万能ローマ皇帝の神祖としての面が強いため神性は封印されている。 本スキルを有するにあたり、ロムルスは本来有していた高ランクの神性スキルを自ら封印している。 + クレオパトラ 格闘技能の獲得白兵戦能力に全てを振っているため本来の万能性は失われている。 ファラオ調理法なる調理術もクレオパトラは持っているが皇帝特権によるものかは不明。 クレオパトラはこのスキルを駆使することで、アサシンでありながら真正面から槍による近接戦闘を行う。 (本来は不得手な戦闘をこのスキルで補っているため、皇帝特権が本来有する圧倒的な性能は発揮できない) ファラオ闘法は美気(ビューラ)を爆散させる本人曰く美気自体は常に放出されているが美を高めるレッスン中はより強く放出される。 ? 戦いのときにいつも見ているでしょう? ファラオ闘法のあまりの美しさに敵がバッタバッタ 倒れていくときに見えてるアレ。 まあビューラはビューティオーラの略で私が 勝手に名付けただけですが。 (*1) + 武則天 努力によって得ている無数の技能皇帝という地位や生まれではなく本人の気質によるもの。 確固たる意志を持って唐の後宮へと上った少女は、皇帝の目に留まるべく、自らを高めるためにあらゆる努力を行った。 勉学、体力作り、作法の洗練、芸事の上達……戦時の知識すら、飽きない睦言を続けるためには必要となる。「すべてを 持っていて当然」である皇帝としての下地は、生まれではなく、そのときの純然たる努力によって獲得したものである。 関連項目 隕鉄の鞴「原初の火」 ネロ・クラウディスが皇帝特権で剣士のクラスを得る際に武器となった剣。 関連タグ 能力 Fate 奈須きのこ作品 能力付与 術技獲得 リンク Wikipedia ネロ
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/155.html
《機皇帝》 以下の共通テキストを持つ。 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが 効果によって破壊され墓地へ送られた時のみ手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、相手の[[シンクロモンスター]]1体を 装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。 このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカード以外の自分のモンスターは攻撃宣言できない。 自身を特殊召喚する誘発効果、相手のシンクロモンスターを吸収して攻撃力を上げる起動効果である。 このカードを使うには事前に覚えておきたいことがいくつかある。 以下箇条書きでまとめる。 コントロール奪取した相手のモンスターが破壊され、相手の墓地へ送られた場合でも特殊召喚できる。 《希望山脈》等の自身の効果で破壊された場合でも特殊召喚できる。 蘇生制限を満たしても他の方法では特殊召喚することができない。 ダメージステップに破壊された場合、特殊召喚することはできない。 任意効果なため、破壊の後に何か挟まるとタイミングを逃すため特殊召喚できない。 《ワイルドトラップ》等の罠モンスターが破壊された場合は特殊召喚できない(墓地では罠カードとして扱われる。) 手札に機皇帝が2枚以上ある場合、1度に2体を特殊召喚は出来ない(手札誘発の特殊召喚効果は1体だけというルールがある。) テキストが長いのが原因なのかは不明だが、紙カーOCGユーザーにこのジャンルはあまり好まれない。 また効果も非常に複雑なため、これから紙カーOCGを始める初心者にはオススメ出来ない。 関連カード 《機皇帝にとり∞》 《機皇帝ぬえ∞》 《機皇帝妖夢∞》
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1969.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2047.html
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/232.html
【皇帝騎】 【作品名】 蒼天のセレナリア 【ジャンル】 スチームパンク冒険活劇ADV+冒険SLG 【名前】 皇帝騎 【属性】 巨大碩学機械 【大きさ】 手のひらであっさり都市を覆える大きさ・下半身のない異形の人型 【攻撃力】 叫び声や移動の振動だけで山が消え去る 山、川、平地を同時に消滅させる威力の雷を操る 自然の雷雲もる繰り出せるため、弾速は落雷相応 【防御力】 《雷の盾》と呼ばれる障壁を常時展開している 都市の一区画を吹き飛ばす、イザムバード級の圧縮蒸気砲を受けても無傷 それが貫けない、雷雲を切り裂く風の刃を受けても無傷 砲撃も衝撃も爆発も全て燃やし尽くすとの事 【素早さ】 大きさ相応で移動 【特殊能力】世界を切り分ける、世界の水殻と呼ばれる雷雲の壁を作り出せる あらゆるところに雷を手のように動かせる 《大数式》 搭乗者の技能、世界を解く真実の方程式とされており未来予知のようなものを可能とする 入力した情報が正しくないと機能しないため、全知とは程遠い 【長所】 硬い、強い 【短所】 内部に女性がおり、破壊されると機能が停止する 【戦法】 雷で攻撃する 9スレ目 724 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/03/16(日) 00 17 49 皇帝騎 ×サナカン>ヴィクター>アシュタロス 破壊力高い負け アゼルより下にはほぼ全てに勝てる アシュタロス>皇帝騎
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/606.html
[部分編集] 反袁紹包囲網 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6419886 使用ゲーム 三国志11PK シナリオ・担当勢力 オリジナルシナリオ反袁紹包囲網~天下二日~(反董卓包囲網・改)担当は袁紹軍 シナリオの設定 上級・戦死多い 動画形態 紙芝居、およびプレイと並行しての解説・会話ありの『正統派』動画 登録武将 史実系武将のみ。登録武将についてはマイリスコメにて詳細あり 史実武将の扱い 制限なし。能力は色々いじっています 投稿時期 2009年03月13日~ 投稿者名 HOI2中毒患者 マイリスト 【三国志11オリジナルシナリオ】反袁紹包囲網 関連タグ 【反袁紹包囲網】 関連サイト - 備考 この動画は『正統派』動画です。その点ご注意の上ご視聴ください。前作→炎帝蝗君伝 簡単な解説 -中華に二帝君臨し、竜虎雌雄を決す- 189年9月、漢朝皇帝劉弁が董卓により廃立。新たに劉協が皇帝の座に就く。 そして、歴史が狂い出す… 前月、董卓の司空就任に反発し、都・洛陽を辞して南皮に向かっていた袁紹の元に、天下の病巣を一掃せんが為同盟を結んだ董卓・曹操の追っ手が迫る。 二人の子息を失い、謀臣・審配もまた、顔良を逃れさせるため関羽の青龍偃月刀の前に晒された。 漸くにして根拠地南皮まで逃れた袁紹は、皇族・劉虞を新帝に頂き、董卓・曹操らの連合に対抗すべく、各地へ檄文を飛ばす。 かくして、新たな戦乱の時代が幕を開けた…。 【反袁紹連合】董卓・曹操・劉岱・孔融・陶謙・公孫瓚・劉備・韓馥・馬騰 【対董卓同盟】袁紹・袁術・劉虞・孫堅・皇甫嵩 勝利条件 曹操・董卓軍の滅亡 敗北条件 袁紹軍の滅亡 縛り 田豊 反袁紹連合相手の同盟・停戦の禁止 落雷禁止・あからさまな棺桶禁止 コメント欄 やっつけですが、とりあえず作成してあると修正もしやすいかなと・・・会社休んで何やってんだ俺。 -- 名無しさん (2009-04-20 16 52 54) ↑とりあえずそれが休暇になるならいいんでね?wゆっくり頭と体休めて働けよ。正統派は久しく見てないから覗いてみるか・・・ -- 名無しさん (2009-04-20 17 14 07) 気をつけろ、これは正☆統☆派動画だ -- 名無しさん (2009-04-20 17 22 41) 解説制作乙です。そしてまた田豊縛りwww -- 名無しさん (2009-04-25 14 44 16) 変態記2009なんて称号送られてますが、正統派プレイ動画です。 -- 名無しさん (2009-05-30 05 21 49) 心無い人によって心を折られてしまったようです。(じゃあ自分で動画つくって投稿しろよ。面白い動画作れよ。見せてもらってるのに失礼すぎる。)それに耐え切れなかったうp主もうp主。途中で終わったのは遺憾である。 -- 名無しさん (2009-07-24 23 29 24) 楽しみにしてたから残念だけど、あそこまで言われて心折られたんなら責める気はしない。いままでありがとう。もし帰ってきたら、また見るよ。 -- 名無しさん (2009-07-25 00 45 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1992.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2016.html
https://w.atwiki.jp/gai-hako/pages/141.html
歴代皇帝一覧 代 御名 (在位) 血縁・出自・即位前の主な役職・主な功績 初代 アウグストゥス(前27~後14)ユリウス=カエサルの養子 2代目 ティベリウス(14~37)先帝の養子 3代目 カリグラ(37~41)先帝の孫 4代目 クラディウス(41~54)初代皇帝の孫 5代目 ネロ(54~68)暴君,キリスト教迫害 初代皇帝の曾孫 6代目 ガルバ(68~69)ヒスパニア・タラコネンシス総督 7代目 オトー(69)エトルリア系貴族,ネロの親友 8代目 ウィテリウス(69)執政官の息子 9代目 ウェスパシアヌス(69~79)アシアの徴税請負人の息子 10代目 ティトゥス(79~81)先帝の長男 11代目 ドミティアヌス(81~96)先帝の弟 12代目 ネルヴァ(96~98)五賢帝 ナルニア出身執政官 13代目 トラヤヌス(98~117)五賢帝,帝国最大版図 ヒスパニア出身ゲルマニア総督 14代目 ハドリアヌス(117~138)五賢帝,ブリタニアに長城建設 先帝の従兄弟 15代目 アントニヌス=ピウス(138~161)五賢帝 執政官の息子 16代目 マルクス=アウレリウス=アントニヌス(161~180)五賢帝,哲人皇帝 先帝の養子 17代目 コンモドゥス(180~193)暴虐帝 先帝の息子 18代目 ペルティナクス(193)解放奴隷の息子,執政官 19代目 ディディウス=ユリアヌス(193)元老院議員 帝位を競り落として即位 20代目 セプティミウス=セヴェルス(193~211)カルタゴの騎士階級 21代目 カラカラ(211~217)先帝の息子 帝国内全自由民にローマ市民権を与える 22代目 マクリヌス(217~218)ヌミディア出身 近衛軍団長官 23代目 ヘラガバルス(218~222)セプティミウス=セヴェルスの姪の息子 24代目 アレクサンデル=セヴェルス(222~235)先帝の従弟 25代目 マクシミヌス1世(235~238)軍人皇帝 トラキア出身,ゴート人とアラン人の混血 26代目 ゴルディアヌス1世(238)軍人皇帝 騎士階級の出,元老院議員 共同皇帝ゴルディアヌス2世(238)1世の息子 27代目 プピエヌス(238)軍人皇帝 共同皇帝ハルビヌス(238)軍人出身 執政官 28代目 ゴルディアヌス3世(238~244)ゴルディアヌス2世の姉妹の息子 29代目 フィリップス=アラブス(244~249)軍人皇帝 ダマスクスのローマ市民の息子 30代目 デキウス(249~251)軍人皇帝 パンノニア出身,ドナウ河地方軍長官 31代目 トレボニアヌス(251~253)元老院階級出身 32代目 ヴァレリアヌス(253~260)元老院階級出身 エデッサの戦いでペルシャ皇帝シャープール1世に敗れる 33代目 ガリエヌス(260~268)先帝の息子 34代目 クラウディウス2世(268~270)出自不明,軍人皇帝 ゴート人に勝利 35代目 クィンティルス(270)軍人皇帝 36代目 アウレリアヌス(270~275)軍人皇帝 騎兵隊総司令官 37代目 タキトゥス(275~276) 38代目 プロブス(276~282)軍人皇帝 39代目 マルクス=アウレリウス=カルス(282~283)近衛軍団長官 40代目 西方皇帝カリヌス(283~285)先帝の息子 東方皇帝ヌメリアヌス(283~284)先帝の息子 41代目 東方皇帝ディオクレティアヌス(284~305)軍人皇帝,元一兵卒 親衛隊長官 軍人皇帝時代収拾,4分統治 西方皇帝マクシミアヌス(287~305)軍人出身 西方副帝コンスタンティウス(293~305)クラウディウス2世の姪の息子 東方副帝ガレリウス(293~305)牧夫の息子 軍人出身 42代目 西方皇帝コンスタンティウス(305~306) 西方副帝フラヴィウス=ヴァレリアウス=セヴェルス(305~306)軍人出身 東方皇帝ガレリウス(305~311) 東方副帝マクシミアヌス=ダイア(308~309)ガレリウスの甥 43代目 西方皇帝フラヴィウス=ヴァレリアウス=セヴェルス(306~307) 西方皇帝マクセンティウス(306~312)マクシミアヌスの息子 東方皇帝マクシミアヌス=ダイア(309~313) 東方皇帝リキニウス(308~324)軍人出身 ダキア人の農夫の息子 44代目 コンスタンティヌス(307~337)大帝 コンスタンティウスの息子 6皇帝時代収拾,キリスト教公認、コンスタンティノープル遷都 45代目 コンスタンティウス2世(337~361)先帝の息子 東方皇帝 共同皇帝コンスタンティヌス2世(337~340)先帝の息子 西方皇帝 46代目 ユリアヌス(361~363)背教者 コンスタンティヌスの甥 47代目 ヨヴィアヌス(363~364)軍人出身 48代目 ヴァレンティニアヌス(364~375)将軍の息子 共同皇帝ヴァレンス(364~378)ヴァレンティニアヌスの弟 49代目 グラティアヌス(375~383)ヴァレンティニアヌスの息子 東方皇帝 共同皇帝ヴァレンティニアヌス2世(375~392)ヴァレンティニアヌスの息子 西方皇帝 50代目 テオドシウス(379~395)上級将官の息子 最後の東西統一,キリスト教国教化 帝国最後の東西分割 以下、東ローマ帝国(ビザンツ)皇帝 第51代~第55代は“東方皇帝” 51代目 アルカディウス(395~408)先帝の息子 52代目 テオドシウス2世(408~450)先帝の息子 53代目 マルキアヌス(450~457)先帝の義兄 54代目 レオン(457~474)軍人出身 トラキア生まれ 55代目 レオン2世(474)先帝の孫 56代目 ゼノン(474~491)先帝の父 イサウリア人族長 西ローマ帝国滅亡の為、東西統一皇帝 57代目 バシリスクス(475~476)ゼノンの義母の弟 58代目 ゼノン(復位) 59代目 アナスタシウス(491~518)ゼノンの皇后と結婚 枢密院警護長 60代目 ユスティヌス(518~527)貧農出身 将軍 61代目 ユスティニアヌス(527~585)先帝の甥 ローマ法編纂,聖ソフィア聖堂再建,旧ローマ領の大半を回復 62代目 ユスティヌス2世(565~578)先帝の甥 63代目 ティベリウス2世(578~582)先帝の娘婿 64代目 マウリキウス(582~602)先帝の娘婿 65代目 フォカス(602~610)簒奪者 トラキア出身,百人隊隊長 66代目 ヘラクレイオス(610~641)アルメニア人貴族,カルタゴ総督の息子 帝国のギリシャ化 67代目 コンスタンティヌス3世(641)先帝の息子 68代目 ヘラクレイオス2世(641)ヘラクレイオスの息子 69代目 コンスタンス2世(641~668)コンスタンティヌス3世の息子 70代目 コンスタンティヌス4世(668~685)先帝の息子 71代目 ユスティニアヌス2世(685~694)先帝の息子 72代目 レオンティオス(695~698)イサウリア出身 テマ・へラス長官 73代目 ティベリウス3世(698~705)キュビライオタイ長官 74代目 ユスティニアヌス2世(705~711)(復位) 75代目 フィリピコス=バルダネス(711~713)ペルガモン出身貴族の息子 76代目 アナスタシオス2世(713~715)書記局長官 77代目 テオドシウス3世(715~717)ティベリウス3世の息子 78代目 レオン3世(717~741)キリキア出身 テマ・アナトリコン長官 聖像禁止令 79代目 コンスタンティヌス5世(741~775)先帝の息子 80代目 レオン4世(775~780)先帝の息子 81代目 コンスタンティヌス6世(780~797)先帝の息子 82代目 エイレーネ(797~802)ローマ帝国初の女帝 レオン4世の皇后 83代目 ニケフォロス(802~811)帝国衛星国ガッサン王国王家の子孫 税務長官 84代目 スタウラキオス(811)エイレーネ一族の婿 85代目 ミカエル=ランガベー(811~813)先帝の義弟 86代目 レオン5世(813~820)アルメニア系貴族の息子 テマ・アナトリコン長官 87代目 ミカエル2世(820~829)小アジア出身 先帝の親友 近衛部隊長官 88代目 テオフィロス(829~842)先帝の息子 89代目 ミカエル3世(842~867)先帝の息子 90代目 バシレイオス(867~886)アルメニア系農民の息子 寝室管理長官 パウロ派遠征、キプロス奪還 91代目 レオン6世(886~912)先帝の息子 92代目 アレクサンドロス(912~913)先帝の弟 93代目 コンスタンティヌス7世(913~959※920~944は共同皇帝)先帝の甥 94代目 ロマノス=レカペノス(920~944)アルメニア人農民の息子 軍人出身 95代目 ロマノス2世(959~963)コンスタンティヌス7世の息子 96代目 ニケフォロス2世フォカス(963~969)カッパドキア貴族,皇后と結婚 中央軍総司令官 97代目 ヨハネス=ツィミスケス(969~976)先帝の姉妹の息子 98代目 バシレイオス2世(976~1025)ロマノス2世の息子 ブルガリアを滅ぼす ローマ帝国専制政治黄金時代 99代目 コンスタンティヌス8世(1025~1028)先帝の弟 無能,帝国傾きだす 100代目 ロマノス3世アルギュロス(1028~1034)先帝の娘と結婚 元老院議員首都長官 101代目 ミカエル4世(1034~1041)小アジア農民の息子 皇后と結婚 102代目 ミカエル5世(1041~1042)先帝の甥 103代目 コンスタンティヌス9世モノマコス(1042~1055)皇后と結婚 元老院議員 104代目 テオドラ(1055~1056)女帝 皇后の妹 105代目 ミカエル6世ストラティオティコス(1056~1057)先帝の養子 元老院議員 106代目 イサキオス=コムネノス(1057~1059)小アジア貴族 107代目 コンスタンティヌス10世ドゥーカス(1059~1067)元老院議員 108代目 エウドキア=マクレンボリティサ(1067~1068)女帝,先帝の皇后 109代目 ロマノス4世ディオゲネス(1068~1071)先帝と結婚 カッパドキアの将軍 マンジケルトでセルジュークに完敗 110代目 ミカエル7世(1071~1078)コンスタンティヌス10世の息子 南伊領喪失 111代目 ニケフォロス3世ボタネイアテス(1078~1081)先帝の皇后と結婚 テマ・アナトリコン長官 112代目 アレクシオス=コムネノス(1081~1118)イサキオスの甥 将軍 113代目 ヨハネス2世(1118~1143)先帝の息子 帝国建て直し 小アジア領回復,アンティオキアを収める 114代目 マヌエル(1143~1180)先帝の息子 神聖ローマ帝国やセルジュークと対立,財政破綻 115代目 アレクシオス2世(1180~1183)先帝の息子 116代目 アンドロニコス(1183~1185)アレクシオスの孫 国政改革を行うも失敗 117代目 イサキオス2世アンゲロス(1185~1195)アレクシオスの曾孫 118代目 アレクシオス3世(1195~1203)先帝の弟 119代目 イサキオス2世(1203)復位 120代目 アレクシオス4世(1203~1204)先帝の息子 121代目 アレクシオス5世ドゥーカス(1204) 122代目 コンスタンティノス・ラスカリス(1204) 123代目 テオドロス=ラスカリス(1205~1222)先帝の弟 124代目 ヨハネス3世ドゥーカス=ヴァタツェス(1222~1254)先帝の養子 将軍 125代目 テオドロス2世ラスカリス(1254~1258)先帝の息子 126代目 ヨハネス4世(1258~1261)先帝の息子 127代目 ミカエル8世パレオロゴス(1261~1282)アレクシオス3世の曾孫 128代目 アンドロニコス2世(1282~1328)先帝の息子 文化興隆するも帝国の衰退顕著 共同皇帝 ミカエル9世(1294~1320)先帝の息子 129代目 アンドロニコス3世(1328~1341)先帝の息子 130代目 ヨハネス5世(1341~1391)先帝の息子 131代目 ヨハネス6世カンタクゼノス(1347~1354)名門貴族 共同皇帝 マタイオス=カンタクゼノス(1353~1357)ヨハネス6世の息子 132代目 アンドロニコス4世パレオロゴス(1376~1379)ヨハネス5世の息子 133代目 ヨハネス5世(1379~1391)復位 134代目 ヨハネス7世(1390)アンドロニコス4世の息子 135代目 マヌエル2世(1391~1425)ヨハネス5世の息子 136代目 ヨハネス8世(1425~1448)先帝の息子 137代目 コンスタンティヌス11世ドラガセス(1448~1453)マヌエル2世の息子 ~~この間約30代が“教皇(総主教)”としてコンスタンティノープルに座する。名は歴代皇帝からとって謚られる~~ 138代目 コンスタンティヌス13世テオドシウス(2005.10~2007.3)コンスタンティノープル総主教 名門テオドシウス家 139代目 アレクシオス7世ドラガセス(2007.3~2007.9)先帝の娘と結婚 140代目 ヨハネス10世(10841期~)先帝の兄
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/409.html
エレボニア皇帝 エレボニア皇帝(-こうてい、Emperor of Erebonia)は、エレボニア帝国の皇帝。同国の国家元首。 概要 ゼムリア大陸西部の大国、エレボニア帝国を統治する国主であり国家元首。 初代皇帝より約1200年間、一貫して皇帝家であるアルノール家より輩出されており、初代からの皇統は断絶せずに、現在まで至っている。 現代のエレボニア帝国は、概ね立憲君主制に類似した近代的な政治体制を布いており、恐らく皇帝の権力は平時においては限定的であると推測される。 権力そのものを有していても、所謂「君臨すれども統治せず」というのが、帝国の政治的慣例となっているのかも知れない。 帝国の行政権は、皇帝が任命権を持つ宰相が代表を務める帝国政府が、国家の中央政府として委ねられている。 また、 国軍である帝国正規軍の統帥権も国家元首たる皇帝が掌握しているが、こちらに関しても帝国政府にその指揮権が委ねられている。 ギリアス・オズボーン宰相の政権下(七耀暦1193年〜1206年)の帝国においては、国政に関して皇帝ユーゲントIII世はほぼその全権をオズボーンに委ねていた。 また、皇帝は《四大名門》の上に立つ最高位の貴族という側面も持ち、帝都ヘイムダルとその周辺(帝国中央部)は皇帝家の領地(直轄地)である。ただし、帝国の地方部を統治する大貴族とは異なり、皇帝が直接統治を行っている訳ではなく、帝都に関しては帝都庁という行政官庁が行政を担い、その長は帝都庁長官及び帝都ヘイムダル知事である。 歴代のエレボニア皇帝 初代皇帝 調停者アルノール 大崩壊の直後、争っていた二つの至宝の眷属らを調停し、文明再建に大きな役割を果たした人物。 当時から皇帝を名乗っていたかどうかは不明。 第3代皇帝 シオン・アルノール 七耀暦81年頃の皇帝。 七耀教会の空の女神の信仰を受け入れ、帝都ヘイムダルにヘイムダル大聖堂を建立した皇帝。 アストリウスII世 七耀暦371年頃の皇帝。 暗黒竜《ゾロ・アグルーガ》により、死の都と化した帝都ヘイムダルから、南方のセントアークへ遷都した。 ヘクトルI世 七耀暦470年頃の皇帝。 暗黒竜から帝都を解放した皇帝。 第72代皇帝 ヴァリウスV世 七耀暦940年頃の皇帝。 崩御に伴い、《獅子戦役》が勃発した。 第73代皇帝 ドライケルスIII世 《獅子戦役》を終結させた帝国中興の祖。ドライケルス大帝と呼ばれる。 詳細はドライケルス・ライゼ・アルノールを参照。 第73代皇帝 ユーゲントの父帝(先帝) 七耀暦1180年代頃の皇帝。 第87代皇帝 ユーゲントIII世 現在のエレボニア皇帝。 詳細はユーゲント・ライゼ・アルノールを参照。 このページに登録されているタグ エレボニア帝国 用語