約 1,860,089 件
https://w.atwiki.jp/browsersangokusi/pages/60.html
あなたの好きな三国志の勢力は? あなたの嫌いな三国志の勢力は? あなたの嫌いな三国志の武将は? あなたの好きな三国志の武将は? あなたの好きな三国志の戦いは? あなたの好きな三国志の食べ物は? 此処は何でもありゼヨ!三國志と無関係のネタもありゼヨ! 此処はワシは管理しきれないゼヨ! {△目次へ} あなたの好きな三国志の勢力は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 蜀 139 (31%) 2 魏 81 (18%) 3 呉 57 (13%) 4 牛輔義勇軍 25 (6%) 5 水鏡先生を囲う会 17 (4%) 6 黄巾 11 (2%) 7 すうしん 10 (2%) 8 ジークジオン 9 (2%) 9 大阪維新の会 9 (2%) 10 董卓 9 (2%) 11 公孫瓚 6 (1%) 12 袁術 6 (1%) 13 ティターンズ 5 (1%) 14 大韓民国ニダ 5 (1%) 15 袁紹 5 (1%) 16 ももクロ 4 (1%) 17 管理人 4 (1%) 18 がんばれキッカーズ 3 (1%) 19 東京電力 3 (1%) 20 民主党(反小沢派) 3 (1%) 21 織田軍(信長全盛期) 3 (1%) 22 AKB48 2 (0%) 23 もつ鍋 2 (0%) 24 シャノン連合帝国 2 (0%) 25 倭 2 (0%) 26 国民の生活が第一 2 (0%) 27 放置民 2 (0%) 28 無職 2 (0%) 29 薩長同盟 2 (0%) 30 蝦夷 2 (0%) 31 1コスおにゃのこ軍 2 (0%) 32 JK 2 (0%) 35 bump.y 1 (0%) 33 JD 1 (0%) 34 JinAir大好き同盟 1 (0%) 36 smk 1 (0%) 37 北朝鮮人民軍 1 (0%) 38 南極 1 (0%) 39 士燮 1 (0%) 40 大英帝国 1 (0%) 41 成軍 1 (0%) 42 正恩の国 1 (0%) 43 浅井軍 1 (0%) 44 漢 1 (0%) 45 讀賣虚塵軍 1 (0%) その他 投票総数 449 {△目次へ} あなたの嫌いな三国志の勢力は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 東●電力 34 (26%) 2 URを出さない運営 28 (21%) 3 魏 11 (8%) 4 動物愛護団体 9 (7%) 5 盟主が頭いかれてるくれない 8 (6%) 6 日教組 7 (5%) 7 漢王 7 (5%) 8 蜀 6 (5%) 9 ダチョウ倶楽部 5 (4%) 10 すうしん 3 (2%) 11 董卓 3 (2%) 12 シャア専用赤兎馬 2 (2%) 13 黄巾 2 (2%) 14 けんびん 1 (1%) 15 スマブラ 1 (1%) 16 内田 1 (1%) 17 努力せず文句だけ言うヤツ 1 (1%) 18 呉 1 (1%) 19 天空の城 1 (1%) 20 讀賣虚塵軍 1 (1%) その他 投票総数 132 {△目次へ} あなたの嫌いな三国志の武将は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 牛輔 376 (29%) 2 小沢一郎 291 (22%) 3 沙摩柯 108 (8%) 4 董卓 61 (5%) 5 劉禅 54 (4%) 6 劉備 47 (4%) 7 内田博史 45 (3%) 8 曹操 35 (3%) 9 24マス以内は進入禁止とか言う身勝手な言い分を押し付けて他人の24マスは平気で入ってくる武将 33 (3%) 10 8マス以内は進入禁止とか言う身勝手な武将 29 (2%) 11 キム・ジョンイル 24 (2%) 12 魏延 21 (2%) 13 水鏡先生 14 (1%) 14 ドナルド・マクドナルド 10 (1%) 15 袁術 9 (1%) 16 呂蒙 8 (1%) 17 ルーピー鳩山 7 (1%) 18 呂布 7 (1%) 19 好戦的でないと言いつつ~は敵だと言う自分の性格ですら理解できてない武将 6 (0%) 20 星彩 6 (0%) 21 諸葛亮 6 (0%) 22 1つの同盟を落としてその友好同盟が警戒すると落とした同盟を助けようとする行為だと言い張りいきなり宣戦布告してくるヤフーモバゲー16鯖同盟漢王盟主ネオンという名の武将 5 (0%) 23 チンギスハーン子孫残しすぎ。 5 (0%) 24 管おろしに必死で何もしない政治家共 5 (0%) 25 馬謖 5 (0%) 26 ミンス 4 (0%) 27 仙谷官房 4 (0%) 28 傅士仁 4 (0%) 29 廖化 4 (0%) 30 モモタロス 3 (0%) 31 孫権 3 (0%) 32 曹丕 3 (0%) 33 東●電力 3 (0%) 34 楊儀 3 (0%) 35 禰衡 3 (0%) 36 管直人 3 (0%) 37 糜芳 3 (0%) 38 蒋欽 3 (0%) 39 金正日 3 (0%) 40 関寧 3 (0%) 41 黄皓 3 (0%) 42 于吉 2 (0%) 43 普段、オレバレンタインとか興味ないし~と言いつつも当日になると机の中を凝視したりゲタ箱を鬼の形相で開け閉めする武将 2 (0%) 44 根棘廃人 2 (0%) 45 江沢民 2 (0%) 46 簡雍 2 (0%) 47 運営 2 (0%) 48 なでしこジャパン! 1 (0%) 49 イラ官 1 (0%) 50 ウンピョウ孔子 1 (0%) 51 キーボードクラッシャー 1 (0%) 52 ハイパーメディアクリエイター 1 (0%) 53 ビンラーディン 1 (0%) 54 ブショーダス 1 (0%) 55 ムスカ大佐 1 (0%) 56 仕事中意味もなくふらふらする上司という武将 1 (0%) 57 兀突骨 1 (0%) 58 八百長 1 (0%) 59 地震 1 (0%) 60 張昭 1 (0%) 61 張松 1 (0%) 62 張飛 1 (0%) 63 曹洪 1 (0%) 64 朝 1 (0%) 65 朝の電車で駆込み乗車をしてドヤ顔をしている武将 1 (0%) 66 朝青竜 1 (0%) 67 毛沢東 1 (0%) 68 消費税 1 (0%) 69 王元姫 1 (0%) 70 生産性のないニートと同義のデイトレーダー 1 (0%) 71 石原 1 (0%) 72 菅 直人 1 (0%) 73 逢紀 1 (0%) 74 金賢姫 1 (0%) 75 闇プログラマー 1 (0%) 76 黄権 1 (0%) その他 投票総数 1310 {△目次へ} あなたの好きな三国志の武将は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 牛輔 298 (13%) 2 趙雲 137 (6%) 3 兀突骨 120 (5%) 4 諸葛亮 116 (5%) 5 夏侯惇 85 (4%) 6 水鏡先生 80 (3%) 7 永井先生 76 (3%) 8 周瑜 66 (3%) 9 沙摩柯 58 (2%) 10 姜維 55 (2%) 11 関羽 48 (2%) 12 シャア専用ブンペイ 43 (2%) 13 張遼 43 (2%) 14 曹操 41 (2%) 15 馬超 41 (2%) 16 張角 40 (2%) 17 四猛将 39 (2%) 18 陸遜 39 (2%) 19 賈詡 36 (2%) 20 孫尚香 32 (1%) 21 呂布 31 (1%) 22 郭嘉 31 (1%) 23 劉備 28 (1%) 24 司馬仲達 28 (1%) 25 徐庶 26 (1%) 26 孫策 23 (1%) 27 張飛 22 (1%) 28 貂蝉 22 (1%) 29 徐晃 21 (1%) 30 黄忠 21 (1%) 31 龐統 21 (1%) 32 夏帆 20 (1%) 33 魯粛 19 (1%) 34 劉禅 18 (1%) 35 呉国太 17 (1%) 36 甘寧 16 (1%) 37 陳宮 16 (1%) 38 馬雲碌 16 (1%) 39 馬岱 15 (1%) 40 小喬 14 (1%) 41 法正 14 (1%) 42 鄧艾 14 (1%) 43 丁奉 13 (1%) 44 呂蒙 13 (1%) 45 大喬 13 (1%) 46 馬良 13 (1%) 47 木鹿大王 12 (1%) 48 禰衡 12 (1%) 49 程昱 12 (1%) 50 荀彧 12 (1%) 51 阿斗 12 (1%) 52 孫乾 11 (0%) 53 王平 11 (0%) 54 糜竺 11 (0%) 55 孔融 10 (0%) 56 王甫 10 (0%) 57 魏延 10 (0%) 58 太史慈 9 (0%) 59 袁術 9 (0%) 60 公孫瓚 8 (0%) 61 曹豹 8 (0%) 62 袁タン・・・(*´д`*)ハァハァ 8 (0%) 63 祭文姫 7 (0%) 64 高順 7 (0%) 65 張郃 6 (0%) 66 朱儁 6 (0%) 67 鍾会 6 (0%) 68 関平 6 (0%) 69 ネオン様 5 (0%) 70 典韋 5 (0%) 71 曹丕 5 (0%) 72 祝融はビッチじゃない 5 (0%) 73 諸葛瑾 5 (0%) 74 孫堅 4 (0%) 75 廖化 4 (0%) 76 諸葛恪 4 (0%) 77 閻圃 4 (0%) 78 ウム!の人 3 (0%) 79 ギレンみたいな魏延 3 (0%) 80 内田博史 3 (0%) 81 司馬懿 3 (0%) 82 周泰 3 (0%) 83 太公望 3 (0%) 84 曹仁 3 (0%) 85 楊修 3 (0%) 86 楽進 3 (0%) 87 祝融 3 (0%) 88 程普 3 (0%) 89 糞藝爪覧 3 (0%) 90 羊祜 3 (0%) 91 貧乏暇だらけ 3 (0%) 92 郭淮 3 (0%) 93 阿会喃 3 (0%) 94 顔良 3 (0%) 95 シブサワ・コウ 2 (0%) 96 凌統 2 (0%) 97 卞喜 2 (0%) 98 孫権 2 (0%) 99 張仁 2 (0%) 100 曹洪 2 (0%) 101 淳于瓊 2 (0%) 102 王双 2 (0%) 103 邢道栄 2 (0%) 104 項羽 2 (0%) 105 DJラオウ 1 (0%) 106 ゆゆゆ 1 (0%) 107 ガデム 1 (0%) 108 パンダ 1 (0%) 109 史進 1 (0%) 110 司馬炎 1 (0%) 111 呉梵 1 (0%) 112 孫魯班 1 (0%) 113 曹休 1 (0%) 114 朶思大王 1 (0%) 115 武安国 1 (0%) 116 田豫 1 (0%) 117 祖茂 1 (0%) 118 胡赤児 1 (0%) 119 許褚 1 (0%) 120 郝昭 1 (0%) 121 馬謖 1 (0%) 122 魯智深 1 (0%) 123 黄蓋 1 (0%) その他 投票総数 2332 {△目次へ} あなたの好きな三国志の戦いは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 課金したくなる自分との戦い 171 (41%) 2 赤壁の戦い 47 (11%) 3 定軍山の戦い 17 (4%) 4 長坂坡・阿斗君奪還趙雲一騎駆け! 17 (4%) 5 三国志大戦 16 (4%) 6 第五次北伐 10 (2%) 7 官渡の戦い 9 (2%) 8 スキルレベル9への挑戦 8 (2%) 9 第一次ネオ・ジオン抗争 8 (2%) 10 レッドクリフ 7 (2%) 11 ぶんぺいぺーい攻略戦 6 (1%) 12 コロニー落し 6 (1%) 13 二喬強奪戦 6 (1%) 14 魚座B型の戦い(NPC砦強奪戦) 6 (1%) 15 夷陵の戦い 5 (1%) 16 黄巾の乱 5 (1%) 17 AKB48第三回選抜総選挙 4 (1%) 18 秋風五丈原 4 (1%) 19 街亭の戦い 4 (1%) 20 ジャブローに散る 3 (1%) 21 ビューティーコロシアム張郃vsバルログ 3 (1%) 22 光栄三国志CPU同士の戦い 3 (1%) 23 初音ミク 3 (1%) 24 合肥の戦い 3 (1%) 25 武将だらけの水泳大会 3 (1%) 26 睡魔 3 (1%) 27 関羽の関所破り 3 (1%) 28 AKB48第一回選抜総選挙 2 (0%) 29 AKB48第二回選抜総選挙 2 (0%) 30 孔明の舌戦 2 (0%) 31 座布団を運びたがらない山田隆夫との戦い 2 (0%) 32 文化大革命 2 (0%) 33 樊稠を敗走させる戦い 2 (0%) 34 糞運営のメンテナンス 2 (0%) 35 蓮舫議員との仕分け対決 2 (0%) 36 蜀VS呉劉禅争奪戦 2 (0%) 37 雪原での投げ合い 2 (0%) 38 飛将付与48.18%との戦い 2 (0%) 39 うざい書簡を送る奴 1 (0%) 40 めんどくさい作業との戦い 1 (0%) 41 コンスコン強襲 1 (0%) 42 ジャブローの風 1 (0%) 43 ブショーダスの神との戦い 1 (0%) 44 ブラウザ三国志内の大戦争 1 (0%) 45 一騎討ち 1 (0%) 46 大阪夏の陣 1 (0%) 47 天安門事件 1 (0%) 48 孔明杯争奪木牛レース大会 1 (0%) 49 放置城潰し 1 (0%) 50 早朝の奇襲→帰宅後配下 1 (0%) 51 書簡スパム 1 (0%) 52 漢王対くれない天女 1 (0%) 53 界橋の戦い 1 (0%) 54 荊州争奪戦 1 (0%) 55 虎牢関の戦い 1 (0%) 56 黄忠、厳顔の老いとの戦い 1 (0%) 57 黎陽攻防戦 1 (0%) その他 投票総数 421 {△目次へ} あなたの好きな三国志の食べ物は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 餃子の王将 360 (58%) 2 水鏡先生の手作りラーメン 32 (5%) 3 温州蜜柑 26 (4%) 4 夏候㌧の目 23 (4%) 5 ぶんぺいぺーい肉まん 19 (3%) 6 張飛の野戦料理 15 (2%) 7 大喬 12 (2%) 8 鶏肋 9 (1%) 9 蜂蜜 7 (1%) 10 饅頭 7 (1%) 11 メンマ 6 (1%) 12 カルビー三国志チップス 5 (1%) 13 俺のハンバーグ曹操 5 (1%) 14 女の子 5 (1%) 15 貂蝉の手作り弁当 5 (1%) 16 天地を喰らう 4 (1%) 17 貂蝉のまんじゅう 4 (1%) 18 赤兎馬刺 4 (1%) 19 ルアー 3 (0%) 20 人肉 3 (0%) 21 大喬の○○○ 3 (0%) 22 梅林の唾液 3 (0%) 23 糧 3 (0%) 24 董卓特製!!洛陽焼き 3 (0%) 25 酒池肉林 3 (0%) 26 シュールストレミング 2 (0%) 27 バタースコッチ 2 (0%) 28 ボンカレー 2 (0%) 29 三色団子 2 (0%) 30 中身を左慈に抜き取られた温州蜜柑 2 (0%) 31 劉安の妻 2 (0%) 32 夏候惇の目玉オヤジ団子 2 (0%) 33 姉妹丼 2 (0%) 34 桃 2 (0%) 35 桃源郷を誓った園の桃 2 (0%) 36 軍馬肉 2 (0%) 37 雑兵たちの糧 2 (0%) 38 ぎょうざの王将 1 (0%) 39 タコの吸盤 1 (0%) 40 ヌ王 1 (0%) 41 ラ王 1 (0%) 42 余はもう満足じゃ 1 (0%) 43 大喬が作ったカレー 1 (0%) 44 大皿山盛饅頭 1 (0%) 45 大蛇 1 (0%) 46 孔明が作った饅頭 1 (0%) 47 孔明の株 1 (0%) 48 孫家の誇り 1 (0%) 49 建民ビーフン 1 (0%) 50 横浜中華街 1 (0%) 51 樽の中の原始肉 1 (0%) 52 玉座の王将 1 (0%) 53 知復丹 1 (0%) 54 程昱特製の肉 1 (0%) 55 程普焼き 1 (0%) 56 諸葛亮の手作り饅頭 1 (0%) 57 諸葛菜 1 (0%) 58 連環揚げ 1 (0%) 59 醍醐 1 (0%) 60 馬一族 1 (0%) 61 黄蓋のたたき 1 (0%) その他 投票総数 617 【劉孫先生からメッセージです。】[更新;2011年11月24日] 要望でもクレームでも何でもコメントするゼヨ! 張飛の野戦料理が食いたいゼヨ! コメント 東●電力ワロタwwww俺も入れたがw (2013-10-25 18 11 20) 東● (2013-10-25 18 08 55) 本物の土佐人はあんまりゼヨゼヨ言わんゼヨ (2013-01-05 07 06 00) 永井先生 ブラ三 (2012-05-27 22 45 09) 自由すぎて腹が痛いw (2012-02-20 21 50 13) 嫌いな三国志の勢力も作ってください (2011-12-03 13 42 30) 劉孫先生;適当に修正したゼヨ!しかし此処はワシの管轄外じゃから知らんゼヨ。アンケートの項目を一つ追加したゼヨ! (2011-11-25 00 30 43) 餃子の王双 (2011-10-04 11 26 03) フライングゲット~♪ (2011-09-08 18 15 51) 永井先生順位高w (2011-05-26 22 27 53) 三国志チップスが本当にあったら買ってしまうなww (2011-05-25 17 01 40) 誰だよ本編でも牛輔って押してる奴はwww (2011-05-17 03 59 01) ブラ三やってるときのBGMは?っていうのはどうだろう。みんな他ごとと並行か。 (2010-12-17 02 59 35) 夏侯惇の矢で射られた目玉 (2010-07-11 05 58 55) おわた (2010-07-01 15 06 19) 気のせいだったようだ (2010-06-07 12 36 00) あれ俺が書いた水月先生のラーメンが1位に・・・・やべどうしよう (2010-04-15 06 42 18) 嫌い武将とうとう三国志に関係ない奴が1位にwww (2010-04-07 12 06 09) 自由だなwww (2010-03-29 02 04 05) やりたいほうだいわろす (2010-02-07 00 44 31) {△目次へ}
https://w.atwiki.jp/100man-san/pages/57.html
求将の計略書 初級1(9000銭/300コイン/月・水曜日) 初級2(9000銭/300コイン/火・日曜日) 初級3(9000銭/300コイン/木・金・土曜日) 中級1( - /400コイン/水曜日) 中級2( - /400コイン/土曜日) 中級3( - /400コイン/月・木曜日) 上級1( - /500コイン/水曜日) 上級2( - /500コイン/火曜日) 上級3( - /500コイン/日曜日) 求将の計略書 初級1(9000銭/300コイン/月・水曜日) 蘇飛 呉班 趙累 孫瑜 陳表 呂虔 初級2(9000銭/300コイン/火・日曜日) 王甫 向寵 朱治 呂範 諸葛セイ 吾彦 初級3(9000銭/300コイン/木・金・土曜日) 孟達 劉禅 王経 馬鉄 辛敞 王リョウ 中級1( - /400コイン/水曜日) 賈逵 朱拠 温恢 黄権 張承 孫登 中級2( - /400コイン/土曜日) 馬忠 田予 駱統 張嶷 曹叡 夏侯覇 王伉 中級3( - /400コイン/月・木曜日) 成公英 李恢 王経 霍弋 王昶 王渾 鄭成功 上級1( - /500コイン/水曜日) 馬騰 厳顔 トウ艾 李厳 杜預 始皇帝 上級2( - /500コイン/火曜日) 姜維 関興 陳泰 王基 王濬 郭淮 劉邦 上級3( - /500コイン/日曜日) 陸抗 司馬師 カク昭 韓遂 文聘 王濬
https://w.atwiki.jp/ng3ggc/pages/3228.html
名稱:司馬望 伺服器及顏色:5服綠類型:武 性別:男 生命值:626 武力:42 智力:12 防禦:16 敏捷:44 運勢:22 敘述:司馬望,魏將,司馬昭之族兄,鎮守長城,。司馬望初為姜維所敗,後鄧艾引兵來援,二人合力,與姜維多次交戰,互有勝負。晉代魏後,司馬望被封為司徒。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1261.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝37回 日本一20回 101期以降の通算成績:1818勝1191敗71分 勝率.604 リーグ優勝10回(102、104、105、107~111、121、122期) 日本一(110、111、121、122期) リーグ優勝は34回のロッテ、日本一は18回の広島を抑え両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並び史上最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた最近は以前のような爆発的な強さは鳴りを潜めてしまった。それでも102期以降常にAクラスと健闘している。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 派生リンク オリックス板-orix ita- オリックス殿堂館(更新休止) オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) 引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス退団選手名鑑(投手) オリックス退団選手名鑑(野手) エースや炎上投手の史跡帳ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ 偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚) 122期成績 81勝55敗4分 勝率.595 (1位) 通算成績 3491勝3058敗171分 勝率.533 ※74~77、79期~の通算 / *゚_ ゚)122期回顧録(【; ゚∀゚) 前期リーグ1位のチーム防御率を記録した投手陣だったが、相次ぐ引退者で顔ぶれが一新。選手層の低下で当初は投壊の心配もあり連覇は厳しいかと思わせた。 ストッパーは安定感のある金刃、そして駒不足になった先発陣に長年中継ぎの柱としてセットアッパーを務めてきたユウタを入れることで補う。それでも梅宮のスタミナ不足や中継ぎ陣は3人ともルーキーとまさに首の皮一枚の状態。 守備面で大きな戦力ダウンと不安要素を抱えながら122期はスタートした。 開幕すると投壊の心配を吹き飛ばす勢いで打線爆発。特に黄金ルーキー・オチローはいきなり100打点を突破する活躍ですぐさまクリーンナップに定着。二番のみゅーみゅーがMVPに200安打の打撃覚醒で打線の厚みがグッと増した。 投手陣も先発は紅・山本ら若手の成長、中継ぎもルーキー3人が酷使の中予想以上に健闘しチーム防御率3点台をキープ。 シーズン通じて波が少なく(連勝も連敗も少なかった)見事2期連続の公式戦1位を達成。ポストシーズンもロッテとの対戦では接戦をものにし3連勝で連覇を決めた。 さらに公式戦2位の中日が相手となった日本シリーズでは打線の強力さで圧倒。終わってみればポストシーズンは7勝1敗とまさに快進撃だった。 11期ぶりの連続日本一を達成し、来期ももちろん優勝候補の一番手なのだが、変わらず不安なのがやはり投手陣。 122期の若手はほとんどがキャリアハイの数字を残したことで来期もこれだけの数字を残せるかが疑問符。 投手陣の粘りと打線の破壊力でV3をものにできるか。 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 ()内は得意指導名 (SS版やきゅつく参考^^) 【1軍】 監督 周杰倫. (至高の打撃講座) ヘッドコーチ 唯讀橘子 (勝利の神様指導) 打撃コーチ 彪流姜維 (三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ 城戸円 (超盗塁術) 投手コーチ 山吾久男 (超投球論) バッテリーコーチ @@|| (セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ 行け池 (バランスボールでGO!) 【2軍】 監督 アルク (三拍子選手講座) ヘッドコーチ 浪速四天王辻内 (三振奪取講座) 打撃コーチ 下松久則 (ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ 雅狼 (牛若丸講座) コンディショニングコーチ 野茂 (無尽蔵スタミナ講座) 投手コーチ 細田羅夢 (安定投球講座) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 打撃に安定感が出き、不動の六番バッターに アルマシロ(ある) 114~オリックス ベストナイン(121) 守備でチームに貢献する職人。当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。 初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはチームトップクラス。みゅーみゅーの急成長で二遊間の守備はかなり安定してきた。ただ打力に関してはさっぱりで2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期は自己最高の2割7分、翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。122期もほぼ同水準の成績でどうやら打撃に関しても心配無用の気配。この3シーズンで平均15本塁打と長打も徐々に出るようになってきた。2割中盤台の打率から脱出したことにより120期から六番に固定されている。 117期 .251 10本 49点 9盗 118期 .244 7本 43点 9盗 119期 .248 11本 50点 10盗 120期 .271 16本 50点 12盗 121期 .297 14本 63点 10盗 122期 .288 15本 75点 10盗 これといったものは無いが、攻守に渡り渋い活躍 焔聖(聡2) 110~オリックス ルーキー時から威圧感を所持し、打撃に関しては早くから注目されていたが反面足の遅さ・パワー不足が伸び悩みに拍車をかけ、これまでこれといった成績を残していないが比較的安定している。守備に関してはレベルが高くバランスの良さがこの選手の特徴。しかし裏返すと決定的なウリが無くやや半端な印象。7年目までは常に水準以下の成績で2年目のシリーズでの爆発も一時的なものに終わり後が続かない。6年目に三番を打ちやや台頭の気配を見せるも翌シーズン不振に陥りまた以前の状態に。しかし悩んだ末固め打ち取得の8年目117期は開幕から3割を超える活躍。結局.295と惜しくも3割到達ならずだったが二番に固定されみゅーみゅーとともに好調な打線のチャンスメイク役としてブレイクした。しかし翌シーズンは好調続かず2割7分台、119期はさらに落ち2割6分台とじり貧傾向に。特に119期は千葉が抜け二番奪回といきたいところだった。しかし翌120期ようやく復活傾向に。3割には届かなかったものの170安打に22本塁打と久々に巻き返し。121期もほぼ同じ打率をマークし打線が好調だったこともあり自己最多の70打点をマーク。翌122期はやや数字を落としじり貧傾向になっているがあまり心配する必要は無さそう。中軸を打てるほどの能力は無いがこの数字で下位打線を打っていると相手からすればやはり嫌な存在。 117期 .295 11本 51点 8盗 118期 .273 13本 54点 8盗 119期 .263 8本 47点 18盗 120期 .293 22本 64点 15盗 121期 .290 13本 70点 12盗 122期 .285 9本 66点 9盗 台頭までに10年は必要か 小関裕太(Bill) 120~オリックス ここ10シーズンで3人に2人は最初から所持している威圧感。ただ持っているからと言って1年目から活躍するのは並大抵のものじゃない。それは野手ならば尚更でこの小関も苦しんだシーズンとなった。特に非力さが目立ち完全に九番に定住。翌121期は本塁打数倍増も打率はまったく上がらず。スイッチバッターであること以外特徴が皆無で特に打撃が壊滅的。どの能力も二線級で打率2割がやっとという現状はかなり苦しい。 120期 .241 5本 38点 10盗 121期 .241 10本 41点 12盗 122期 .205 7本 29点 6盗 28本塁打110打点という数字を1年目に残した恐ろしい打者 オチローⅣ(オチロー) 122~オリックス ベストナイン(122)、新人王(122) 恐らくあけペナでは史上最高記録と思われる28本塁打・110打点を1年目に記録したスケールが規格外の黄金ルーキー。開幕六番スタートだったが打率3割台後半を維持する好調ぶりですぐさま五番へ昇格。さすがに打率は徐々に落ちていったが本塁打・打点は全く手を休めない。特に打点は大ベテランの彪流からずっと離れずに付いていきリーグ2位の110打点。これだけ活躍できたのは打撃が既に完成の域に達していたこと、そして威圧感を所持していたことだが、それだけで1年目からこの活躍を見せるのは非常に難しいこと。来期もこれだけの数字を残せば本物の怪物打者。 122期 .290 28本 110点 3盗 ここ3シーズンで平均207本のヒットを放っている不動の先頭打者 カモメ(T.B.Bird) 113~オリックス ベストナイン(120~122) 122期にチーム歴代1位タイの213安打を放ったリードオフマン。オリックスでは久方ぶりに登場した俊足巧打型選手で1年目から子安に次ぐチーム2位の盗塁数をマーク。足を活かした打撃が特徴でルーキーイヤーの後半から二番定着。翌114期には一番に上がり3割近い打率を維持。100個と三振は多かったもの打率.287のまずは及第点といえる活躍で順調な成長を見せていた。このまま不動のトップとして地位を築くかと思いきやここから一転下降線。115期はまったく打率が上がらず2割そこそこの低空飛行を続け打順も九番にまで落ち、その後116~119期まで2割6分台とこの時期完全に低迷。しかし120期それまで苦手にしていた左投手を一転得意にしたことで打棒爆発。克服したことで打撃全般に余裕が生まれシーズン通じて好調を維持。中盤以降は一番定着で打率.331の高アベレージに209安打と見事蘇生を果たした。翌シーズン以降も勢いは変わらず122期には名スラッガーの彪流に並ぶ213安打。盗塁も毎年30個前後と打つこと走ることについてはもう超一流。不動のトップバッターとして着実に地位を築いている。 117期 .266 7本 49点 16盗 118期 .264 7本 48点 15盗 119期 .266 5本 41点 15盗 120期 .331 22本 62点 35盗 121期 .309 22本 66点 38盗 122期 .324 16本 53点 28盗 成績も特徴も焔聖にそっくり Zenk(steve) 117~121ヤクルト、122~オリックス 122期にヤクルトから移籍してきた守備に定評のある選手。初年はセカンドを任され無失策とさっそく持ち味を発揮。打撃も良くも悪くも無く思った以上に活躍した印象。 122期 .275 9本 40点 12盗 オリックスの精神的支柱!一目置かれる打撃の神様 彪流姜維ⅠⅠ(JASON) 106~オリックス MVP(119・120)、首位打者(120)、本塁打王(116・120)、打点王(119・120・122)、ベストナイン(116~122) 凄まじい成績を残した彪流姜維の転生選手(Jr.)。それに比べるとやや見劣る成績だが能力は同規格を誇る圧倒的なレベルで他球団から最も要注意される強打者。3年目に早くも3割100打点を突破し一気に主力選手に。入団以来の打点ペースが好調でヤクルトに在籍していた健太選手の通算打点更新(2207点/大卒・年105点ペース)が期待されている。1年目はさすがに即戦力とならずも2年目26本塁打91打点をマークすると3年目にして100打点突破。打線はかつてないほど好調だったのも幸いしたがそれでもこの打棒はかなり凄い。ネックだったチャンス×を4年目に除去して以降打率も高水準に。6年目の111期に不振だったものの、落ち込んだのはそのシーズンのみ。翌112期には3割30本復活。この時期から完全に四番に定着。打撃技術はミート・パワーともに最高レベルに達しまともには抑えれない打者。以前はやや孤軍といった印象だったが、オチロー・松江の成長でクリーンナップは確固たるものになり、ますますこの選手の四番としての存在感が増してきた。ここ6シーズンで4度の100打点。116期初の40本塁打オ-バーで本塁打王獲得。117期は異常なほどマークされたせいか打率が伸びず。それでもあっさり打点100超するところ打点マシンの名は伊達じゃない。118期は不振だったが翌119期は自己最高の成績を残す爆発っぷり。序盤打率4割を超える活躍でチーム歴代3位となる139打点を叩き出した。超特能取得の120期はついに三冠王。打率こそギリギリだったが本塁打・打点では2位を突き放しての獲得。ついにパ・リーグで最高レベルの強打者に達した。翌121期・122期は三冠獲得の年と比べるとやや見劣る成績だが四番としては充分凄い数字。生涯打率も3割突破。 117期 .276 34本 108点 10盗 118期 .288 29本 89点 11盗 119期 .340 39本 139点 7盗 120期 .359 46本 118点 14盗 121期 .337 34本 102点 6盗 122期 .289 34本 120点 6盗 なぜかシーズン毎に「好調→不調→好調」を繰り返す隔年選手 松江通(ナンバ6) 109~オリックス 本塁打王(119)、ベストナイン(119~122) 強打がウリの大型選手。入団時が丁度チームの世代交代期で若い頃から中軸の一角を担っている。初期能力に威圧感を所持しており成長も順調で時間のかかる高卒選手としては早くから台頭。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。本塁打は2年目に早速20本突破で109~114期まで連続20本。114期は絶好調で40本塁打111打点と大ブレイク。本塁打・打点の打撃二冠王に輝いた。この時点で23歳と若きスラッガー誕生かと思わせたが、どう考えても出来すぎの成績だった。翌115期は一転大スランプどころか別人のような落ち込み様に。本塁打わずか10本で打率2割5分、打点は50にも及ばず急転落のシーズンとなってしまい地獄と天国をわずか2シーズンで味わってしまった。翌116期は2割8分台に20本塁打と持ち直し、117期には後半戦好調で31本塁打100打点と完全復活を見せた。119期は序盤凄い勢いでホームランが飛び出し自己最多の42本塁打で5期ぶりの本塁打王に。打率.308も最高で途中から三番に復帰し久しぶりに満足いくシーズンとなった。前期までの2シーズンは前半不調といった課題を吹き飛ばし見事な成績を残した。しかし翌120期は冴えないシーズンに。121期はチームトップの38本塁打で当たり年。なぜかシーズン毎に好調・低調の繰り返しでこれほど顕著なタイプも珍しい。この計算の立ちづらさはどうにかしたいところ。飛ばすパワーは高レベルでかつては多かった三振数も減少と徐々に穴の少ないスラッガーになってきた。ちなみにシーズン三振数はチームの歴代2~4位を占めている。隔年の傾向通りだと122期は外れ年で前期に比べ本塁打が大きく減ったあたりどうやらまたも的中してしまった模様。ということは来期は爆発するシーズンになるはずなのだが。 117期 .281 31本 100点 4盗 118期 .255 30本 78点 5盗 119期 .308 42本 101点 6盗 120期 .283 26本 69点 6盗 121期 .296 38本 93点 1盗 122期 .291 28本 84点 2盗 200安打を記録し三拍子プレイヤーに みゅーみゅー(sea) 111~オリックス MVP(122)、ベストナイン(122) うみうみの転生選手。俊足巧打の一番打者タイプで116期はほぼフルシーズントップバッターに定着しジャスト3割をマーク。守備範囲が広く送球の良さも光る反面まれに怠慢な動きをしてしまうことから指名打者起用から脱せなかったが、守備職人取得の翌117期にショートへ。するとチーム一の安定感を誇る堅実さで無失策でシーズンを乗り切った。不安視されていた守備が解消され一躍走攻守揃ったオールランウンドプレイヤーに成長した。20を超える盗塁数は機動力軽視のチームにとって貴重な存在。118期は193安打。しかし翌119期は打撃不振に陥り、120期も依然不振状態となると今度はカモメに一番を奪回を許してしまった。121期から二番を打つようになり翌122期にようやく復調。というよりも復調というか一皮向けた感じで打率3割を大きく超え200本安打を記録。本塁打倍増で打点も二番としては異例の80打点。オリックスでは長年登場していない「トリプル3」への夢も見えてきた。 117期 .283 13本 55点 23盗 118期 .297 10本 46点 20盗 119期 .255 6本 34点 33盗 120期 .256 7本 55点 22盗 121期 .255 15本 64点 22盗 122期 .322 24本 80点 35盗 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 スタミナ不足を補う老舗の投球術 [先]梅宮右京(菅原鈴緒) 105~119ヤクルト、120~オリックス 最優秀防御率(121) ヤクルト時代は弱かった投手陣を引っ張ったエースとして活躍。速球や変化球もまだまだ衰えを見せておらず移籍1年目から防御率2.84に11勝の活躍。長い回は投げれないが安定感は抜群で先発陣の穴を見事に埋めた。翌121期は本人が中継ぎ転向を打診したものの投手陣の質低下で先発続行。するとスタミナ不安を吹き飛ばすほど絶好調で防御率はリーグ唯一の防御率1点台でタイトル獲得。翌シーズンも2点台の防御率を維持し12勝。平均投球回数は6回すら下回るがきっちりゲームを創るベテランの味が光る。40を超えたものの先発の一角として依然重要な投手。 120期 2.84 11勝9敗 121期 1.94 16勝6敗 167回 122期 2.60 12勝7敗 155.2回 能力高校生 成績新人王 [中]山田久志(yamata) 新人王(122) 122期ルーキーピッチャートリオで最多投球回数を記録。決め球は無いが制球・体力は平均以上で将来の先発候補。そこそこの速球にほとんど落ちないフォークが唯一の持ち球と不安要素満載だが1年目は防御率3点台に11勝と健闘。先発陣弱体化でかなり酷使されたが淡々とこなしこの成績を維持できたのは見事。ただやはり不安な部分が多い為来期も同水準の仕事がこなせるかどうか…。 122期 3.83 11勝7敗2S 136.1回 バファローズの新守護神 [抑]金刃憲人(かつひこ) 120~オリックス 新人王(120) 目立つものはないが全体的な完成度の高い選手。122期にくろいつかむ4の引退でストッパーに。1年目は防御率3.27だったが、それ以上に内容が良く四死球や被本塁打が少なかった。翌121期も防御率こそ落としたが6勝挙げ無敗と安定感はかなりのもの。前々からほぼ決まりかけていたが122期は抑えの座につき早速33Sに自己最高の防御率2.38をマークし非常に安心して最後を任せることができた。信頼度も一気にアップししばらくは抑え定住ということになりそう。 120期 3.27 9勝6敗2S 121期 3.69 6勝0敗2S 85.1回 122期 2.38 0勝2敗33S 41.2回 被本塁打を10本減らし、勝利数が3倍に [先]紅(新庄) 120~オリックス 金刃と同期入団した左腕。全体的なバランスの良さが特徴。1年目の成績は防御率4点台とやや不安の残るものだったが翌2年目にはチーム事情により早くも先発転向。前半こそ勝ち負けほぼイーブンと健闘していたが後半大きく連敗。90勝台を挙げたチームで唯一の2桁敗戦・負け越し投手となってしまった。翌122期は被本塁打が一気に減り防御率良化。初めて3点台とし12勝を挙げこれまた初の勝ち越しを決めた。安定感が飛躍的に上がり以前のような不安さはほとんど消えた感じ。殿堂館入りしている辻内の育ての親とあって通算257勝はひとつの目標か。 120期 4.59 4勝 5敗 2S 121期 4.60 4勝13敗 152.2回 122期 3.81 12勝10敗 167.2回 即戦力として1年目から活躍 [中]くろいつかむ5(くろいつかむ) 122~オリックス 122期入団の速球派左腕。150㌔を計時するストレートが決め球で1年目から防御率3点台前半をキープし即戦力としてルーキー中継ぎトリオでは一番の好成績を収めた。やや荒れ球だがこれもひとつの武器。制球を磨けばかなり手強い中継ぎエースになれそう。 122期 3.36 9勝4敗2S 109.2回 成績は良くなかったが素質充分 [中]蛇魂王Ⅳ(ナーガ) 122~オリックス 魔球・スプリットが武器のルーキー左腕。新人3投手の中では最も成績が悪かったが素質は他2人にヒケをとらない。スタミナ充分の先発型でいずれローテーション入りすることになりそう。左に分が悪いのは早いうちにどうにかしたいところ。 122期 4.46 5勝6敗5S 133.1回 中継ぎ時代が長かった、オリックスの頼れるエース [先]野球浪人X(野球浪人) 110~オリックス 奪三振王(118)、最多勝利(119)、ベストナイン(119) この前の野球浪人Zが散々な成績に終わったのが今では信じられないくらいの好投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。注目すべきなのがナックル一本では無く150㌔台中盤を誇るノビのある剛速球も武器で奪三振が多いタイプ。被弾こそ多いものの四死球が少なく安定感はかなりのもの。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。また以前と同様かと思わせたが2年目以降高水準の成績を残し力をつけてきた。そしてようやく8年目117期にしてじゅんきダー引退の為、先発枠へ。しかし1年目は10勝を挙げたものの前半ズタボロの内容とやや不安な幕開け。それでも翌118期は防御率2点台をキープし12勝を挙げ一気に先発陣の主力格に。奪三振王獲得で実に充実したシーズンとなった。さらに119期は開幕から負け知らずで18勝の大活躍。内容はかなり良く高齢化が進む先発陣の中完全にエースの座を掴んだ。被本塁打は減りかなり手強い本格派に変身。中継ぎ時代が長かったが今や投げればまず安心して見ていられるエースピッチャー。毎シーズン一人で貯金10前後を生み出す安定感は驚異的。122期14勝はチーム最多。 117期 4.39 10勝13敗 118期 2.75 12勝 9敗 119期 2.50 18勝 6敗 120期 2.88 13勝 6敗 121期 2.47 16勝 5敗 200.1回 122期 2.84 14勝 7敗 190.1回 順調にステップアップし二桁勝利達成 [先]山本五十六(偽琥珀) 117~オリックス 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。翌シーズンも防御率ほぼ同じとここまで予想以上の健闘を果たしている。しかしちょっと力量不足で3年目119期にその不安的中。防御率こそ4点台中盤ながらも勝負どころでの痛打が非常に多く中継ぎとしては異例の12敗。翌120期はあまりに不安な先発転向となり実際前半はゲームを作ることすらできず全くの勝てずじまい。しかし後半になるとなかなかの粘り強さを見せ、なんとか7勝、防御率は4.05にまで改善。好調は翌シーズンも続き二桁勝利こそならなかったが防御率3.33と自己最高の数字をマーク。翌122期はさらにステップし念願の2桁勝利。防御率はさらに良くなり安定感が随分でてきた。今後この成績を維持できればかなり頼もしい。武器を持っていないところが不安点だったが入団時に比べ制球力が増し打たせてとるピッチングスタイルに。 117期 3.53 9勝 1敗 118期 3.50 5勝 3敗 119期 4.42 4勝12敗1S 120期 4.05 7勝12敗 121期 3.33 9勝 5敗 151.1回 122期 3.13 10勝7敗 163.2回 勝利の方程式に欠かせないセットアッパー (先)ユウタⅡ(ユウタ) 112~オリックス ベストナイン(121) 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球が少ないほうで大崩れしないところが利点。また被弾が少なくかなり優秀なセットアッパー。119期は中継ぎ陣が崩壊したもののやはりこのユウタだけは健在でなんとか防御率3点台を守った。翌120期は先発投手並の147イニング・121期は139イニングを投げる鉄腕っぷり。またどんなに先発投手不足になってもこのユウタだけは配置転換が無くまさに不動のセットアッパーだったが、3投手が引退し投手陣自体窮地に追い込まれた122期はさすがに先発枠へ入らざるをえないことになった。それほど長いイニングを投げれないとあって成績急落の恐れもあったがシーズンで防御率3点台半ばの成績でそこそこ健闘。ただ投球回数はやはり少なく内容が悪いとどうしても早い回でノックアウトという展開に。全登板のうち勝敗がついたのは半分以下とちょっと先発は苦しいか。 117期 3.59 5勝 2敗 3S 118期 2.98 12勝 6敗 119期 3.33 7勝 5敗 4S 120期 3.05 8勝 3敗 4S 121期 2.84 14勝 6敗 5S 139.2回 122期 3.49 8勝 5敗 152回 保存用(|||ノ`□´)ノじゃああ () オリックス チームシーズン最高記録 ※記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.60(111期) 井出卓也2.15、じゅんきダー2.18、くろいつかむ42.34 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本 〃 〃本(121期) 松江通38本、彪流姜維II34本、オチローⅢ29本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 個人シーズン最高記録トップ3 ※記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維II 139点 119期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 彪流姜維 213本 97期 2 リリィ 36個 101期 松江通 123個 116期 カモメ 213本 122期 3 リリィ 35個 95期 松江通 110個 110期 カモメ 209本 120期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 じゅんきダー 1.31 116期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 細田羅夢 1.50 100期 蛇魂王Ⅲ 20勝 117期 くろいつかむ4 35S 109期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 蛇魂王Ⅲ 222回 117期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 蛇魂王Ⅲ 216.1回 114期 ※防御率は先発投手のみ 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた 第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退 第116回オリックス開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退 第117回オリックスじゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成 第118回オリックス大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す 第119回オリックス成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり 第120回オリックス2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王 第121回オリックス投打ともに絶頂期のような輝きをみせぶっちぎり優勝。オチローⅢ、蛇魂王Ⅲ、くろいつかむ4が引退 第122回オリックスルーキーのオチローⅣが110打点をマーク。ポストシーズン初代日本一に ☆ 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス 109期オリックス 110期オリックス 111期オリックス 112期オリックス 113期オリックス 114期オリックス 115期オリックス 116期オリックス 117期オリックス 118期オリックス 119期オリックス 120期オリックス 121期オリックス 122期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 116期オリックス最終戦 オリックス118期70試合終了時成績 119期オリックス最終戦 122期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 122期 81勝55敗 .595① .287① 3.37③ 4.7① 170① 111③ 14① 彪流姜維II 野球浪人X 121期 92勝46敗 .666① .285② 2.89① 4.8① 199① 113④ 22④ 彪流姜維II 梅宮右京 120期 78勝57敗 .577② .282② 3.08② 4.4① 187① 121② 14① 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 119期 76勝64敗 .542② .280③ 3.40③ 4.4① 168② 105② 16① 彪流姜維II 野球浪人X 118期 76勝59敗 .562② .276② 3.16① 3.9② 148② 89③ 17② オチローⅢ 蛇魂王Ⅲ 117期 80勝60敗 .571② .276② 3.21③ 4.3① 154① 94④ 20② 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 116期 78勝61敗 .561③ .281② 3.28③ 4.0② 157① 61⑤ 29④ 彪流姜維II じゅんきダー 115期 70勝65敗 .518③ .262⑤ 3.48③ 4.0③ 141④ 74⑤ 23① 彪流姜維II くろいつかむ4 114期 80勝56敗 .588② .279② 2.91② 4.3② 159② 52⑤ 36⑤ 松江通 じゅんきダー 113期 76勝57敗 .571② .276③ 3.27③ 4.4② 167① 74⑤ 23② 子安武人 蛇魂王Ⅲ 112期 84勝51敗 .622② .272③ 2.67① 4.4② 163② 80⑥ 26② 彪流姜維II じゅんきダー 111期 96勝42敗 .695① .279② 2.60① 4.4① 165② 99⑤ 29③ アホウドリ 井出卓也 110期 86勝52敗 .623① .282① 3.06① 4.7① 187① 104⑤ 28② アホウドリ 井出卓也 109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/363.html
568 名前:VSネタのようなガチデッキ 1/12[sage 支援お願いします] 投稿日:2006/11/24(金) 16 35 13 ID JNWyOWfE ──ある日のこと── ( ^ω^)「ここをこうして・・・できたお!騎馬しかいないけど、強そうだお!」 ( A`)「ここがこうなって、こいつをいれて・・・できた!いけそうだぜ!」 ──そして次の日── ( ^ω^)「ドクオ!店内対戦するお!」 ( A`)「おお、俺もそう言うつもりだったんだ。」 ( ^ω^)「じゃあバーボンハウスへ行くお!」 ──バーボンハウス── (´・ω・`)「やぁ、ようk」 ( ^ω^)「大戦は全部空いているお!」 ( A`)「よし、やろうぜ!」 (´;ω;`)「ひどいよふたりとも・・・」 ( A`)「店長を無視しちまったけどいいのか?」 ( ^ω^)「気にしたら負けだお。」 ( A`)「そうだな。で、お前はどんなデッキを使う気なんだ?」 ( ^ω^)「これだお!」 つSR覇者曹操/SR関羽/R夏侯惇/C曹昴 570 名前:VSネタのようなガチデッキ 2/12[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 16 38 34 ID JNWyOWfE ──その時のとある勤務場所── ─wヘ(´・ω●)√レ─ ピキーン ─wヘヽ(`Д´)ノ√ (´・ω●)・ヽ(`Д´)ノ「こ、この感じは‥‥っ!!」 (´・ω●)「真島が僕を呼んでいるぅ!」 ヽ(`Д´)ノ「曹操関羽が呼んでいるぅ!」 (●ω・´)「ちょwww二人とも狂うなw仕事しろwww」 (´・ω●)・ヽ(`Д´)ノ「さらばだ妙才!我らは逃げr。」 " /\/\ "/転/ 反 \ "\ \ 計 / " \/\/ (´・_・`)「ご苦労様です」 ヽ(`Д´)ノ「ちょwww反計スンナ新人。武力低いんだから黙っとけ!」 (´・ω●)「武力は関係ないよ孟徳。それよりこういうの前もあった気が…」 (´・ω●)・ヽ(`Д´)ノ「しかし気にせず、突破しろぉー!!!」 (●ω・´)「皇甫嵩乙。」 (´卞`♯) 「あ・な・た」 ヽ(`Д´)ノ「はい仕事しますごめんなさい」 (´・ω●)「え、なんで?孟徳、行くんじゃ!? 」 ヽ(`Д´)ノ・(●ω・´)「仕 事 だ よ」 (´;ω●)「ひどいや孟徳。裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!とうs (´・_・`)「エヴァネタご苦労様です」 571 名前:VSネタのようなガチデッキ 3/12[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 16 40 30 ID JNWyOWfE ──バーボンハウス── (´・ω・`)「騎馬だけ、そして鬼神様か。ドクオ君には嫌なカードを入れたね。」 ( ^ω^)「これは強いと思うお!張春華タソは留守番だお!」 ( A`)「総武力は高いし計略もいいのがそろってる。怖いな。」 ( ^ω^)「で、ドクオは何使うんだお?」 ( A`)「俺は今回もワラワラ行くぜ!」 (´・ω・`)「ねぇ、ボクはまた無視なn」 ( A`)「これだ!」 SR袁紹/R田豊/UC劉備/UC紀霊/C阿カイ南/Cハイ元紹 575 名前:VSネタのようなガチデッキ 4/12[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 16 46 15 ID JNWyOWfE ──その時のとある生徒会室── ( ^д^)「三国志大戦やりたいなぁ。」 (@ω@)「ゲーセンなんて健全じゃないところ行くなよ生徒会の役員が。」 ( ^д^)「会長もきっとはまりますよ?」 (@ω@)「どうでもいいからとっとと自分のやるべき事こなせ」 ─wヘ( ^д^)√レ─ ピキーン ( ^д^)「あれ、この感じは…っ!!」 ( ^д^)「我等袁家、血の結束!!! 」 (@ω@)「なんだこいt…じゃなくて宝!まだお前やることあるだろ!」 ( ^д^)「すべては、袁家のために!!!いざ、転s」 " /\/\ "/転/ 反 \ "\ \ 計 / " \/\/ ( Θ_Θ)「私には通じぬぞ」 (@ω@)「校長の反計ktkr」 ( ^д^)「ううぅ。大驀進が見れるのにぃ。」 (@ω@)「大驀進?全体強化なんて寒いもの使うなよ。」 「今の時代は断末魔or推挙阿蒙。これだね。」 「一隊で何隊も敵を倒す。これが快感なんだよ。」 ( ^д^)「あれ?会長って三国志大戦やったことあるんですか?」 (@ω@)「俺はゲーセンなんて行かないからやったことなんてねぇよ。」 ( ^д^)「そうですか・・・。」 576 名前:VSネタのようなガチデッキ 5/12[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 16 50 26 ID JNWyOWfE ──バーボンハウス── (´・ω・`)「兵種は偏っていない。復活持ちが多い。なかなかのデッキじゃないか?」 ( A`)「強力な全体強化も必要かと思ってな。そのためのエヴァ・・・じゃなくて、袁紹だ。」 ( ^ω^)「足並み崩せば大丈夫だお。」 (´・ω・`)「お互いのデッキも悪くないね。」 ( ^ω^) ・( A`)「よし、勝負だ(お)!!!」 (´・ω・`)「ずっと無視か。こうなったら意地だ。無視できなくなるまで近くにいよう。」 ──とある店── A「人は・・・あそこにいる三人だけか。」 B「空いているな。じゃあ、店内対戦やるか。」 A「おk」 ──バーボンハウス── ( ^ω^)「おっおっなんか二人、人が来てるお。」 ( A`)「まぁいいよ。店内やろうぜ。」 ( ^ω^)・( A`)「さて、いざ勝負だ(お)!!!」 対戦相手が見つかりました 577 名前:VSネタのようなガチデッキ 6/12[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 16 54 45 ID JNWyOWfE ブーン軍 四州 SR覇者曹操/SR関羽/R夏侯惇/C曹昴 VS 伊藤の意地軍 十三州 R司馬イ/R夏侯惇/R楽進/U張飛/U姜維 ドク軍 三州 SR袁紹/R田豊/UC劉備/UC紀霊/C阿カイ南/Cハイ元紹 VS 炎髪灼眼軍 十一州 SRホウ徳/Rシン皇后/SR周姫/R周ユ/R陸ソン ( ω)^ ^「アッー!」 ( A ) `「なっ、なんじゃこりゃー!」 A「ありゃ?」 B「あれ?何が起きた?」 (´・ω・`)「どっちも店内対戦やろうとしたんだね。」 「しかしあの二人、君主名からしてネタなんだが。」 ( ^ω^)「攻守自在…確かすごいトリッキーだったお。」 ( A`)「何だあの火計の多さは!三隊もいるじゃん!」 A「仕方ない、戦うか。相手は…騎馬単魏武か。いけるな。」 B「ワラワラかぁ。うまく焼けば勝てるな。」 (´・ω・`)「気持ちの切り替え早いなぁ、みんな。」 581 名前:VSネタのようなガチデッキ 7/12[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 17 08 32 ID JNWyOWfE ――ブーンの戦い―― 伊藤の意地側 ―――――|―――|―――――――― 櫓張姜櫓 (司) 楽惇 操 ㌧ 羽 櫓 昴 櫓 ―――――|―――|―――――――― ブーン側 注:敵側の夏侯惇は「惇」、味方側の夏侯惇は「㌧」です。 地形は平地で、このような配置で始まった。 開戦! ( ^ω^)「えっと、曹操で槍を消したいから、」 A「司馬イは曹操以外に踏ませるか。」 両部隊、馬はオーラをまとってうろちょろしている。 敵方の槍はじりじりとラインを上げてくる。 カウントが少したった後、張飛が少しブーン城の方に来た。 ( ^ω^)「今だお!」 ブーンはここぞとばかりに曹操を前に出す。 586 名前:VSネタのようなガチデッキ 8/12[sage ミスが多くてすいません] 投稿日:2006/11/24(金) 17 44 30 ID JNWyOWfE 曹操はうまく槍部隊に乱戦を仕掛ける。そして、 ジャーンジャーン カカッタナ、センメツセヨ 曹操は司馬イに当たる。 ( ^ω^)「あ、ラッキーだお。」 A「ち、ミスった。」 すぐさま敵は全部隊の突撃&槍激を仕掛け、 ナンダト 曹操を落とす。が、その間にブーン側は突撃で ココハヒケィ 司馬イを落とす。全部隊で乱戦をし、姜維を落としかけるが、関羽が死にかけてしまう。 そこで、敵側は姜維を、ブーン側は関羽を城へ戻す。 588 名前:VSネタのようなガチデッキ 9/12[sage 曹操の台詞間違えてました] 投稿日:2006/11/24(金) 17 56 31 ID JNWyOWfE A「ここは・・・張飛を城門に入れるか。」 ( ^ω^)「たぶん張飛は城門に来るお・・・だから・・・」 張飛は城門に入り攻城準備をする。その後方で敵の騎馬の二部隊は突撃の準備をしている。 ブーン側は関羽を出し場内乱戦で張飛を止め曹昴と㌧の場内突撃で張飛をつぶしにかける。 ( ^ω^)「行くお!曹昴と㌧!!!」 ∩ (´・ω・`)彡 ハルヒ!ハルヒ! ⊂彡 ( ^ω^)「て、店長!?どうしたんだお!?」 ∩ (´・ω・`)彡 ハルヒ!ハルヒ! ⊂彡 ( ^ω^)「いったい何がおきt」 A「よし、くらえ!」ノΩポチッ シュイン――大車輪戦法―― 迎撃! サラバデス 迎撃! ヤルジャネェカ ( ^ω^)「アッー!!!!!忘れてたお!」 ハルヒ…もとい張飛の大車輪戦法により曹昴と㌧が落ちる。 ( ^ω^)「しかたないお。ここは!」ノΩポチッ シュイン――鬼神降臨―― モウダレモオレヲトメラレン 武力19の関羽が降臨する。しかし、移動速度は変わらない。 この関羽との乱戦により張飛は落ちる。 そして、敵部隊は城へ引いたのでブーンは関羽を城へ戻す。 (´・ω・`)「上出来だね。被害は櫓を壊されただけだしね。」 591 名前:VSネタのようなガチデッキ 10/12[sage 解りにくくてすいません] 投稿日:2006/11/24(金) 18 09 18 ID JNWyOWfE 数カウントたち、ブーン側は全部隊が復活したのを見て一気に全部隊を出す。 全部隊で敵陣近くまで来た。 ( ^ω^)「曹操、行くお!」ノΩポチッ シュイン――覇者の求心―― イチブノスキモナイヨウヘイヲミヨ 全部隊に求心をかけ、攻めあがる。 A「お、引っかかってくれた。いくぜ!」ノΩポチッ 兵法マスター+外伝~連環の法 速軍+再建~ ( ^ω^)「おっおっ、なにしてるんだお?誤爆かお?」 敵軍は全部隊を出し、 A「さらに!」ノΩポチッ シュイン――攻守自在―― サイゴノケッチャクヲツケルトスルカ 攻守自在を味方に掛ける。そして、敵の部隊はブーンの軍を無視し、ブーン城に向かう。 ( ^ω^)「そういうことかお!やばいお!全部隊、引くお!」 しかしきづいた時にはすでに遅く、ブーン城は、 ヒルムナ、ススメィ パリーンパリーンパリーン ナンダカモノタリネェナ、オイ 落城してしまう。 596 名前:VSネタのようなガチデッキ 10/12[sage 10/] 投稿日:2006/11/24(金) 18 26 00 ID JNWyOWfE さて、一方ドクオは・・・ すごく簡単に説明すると、序盤に見事なまでの鼓舞を踊るチャンスを与えてしまい、 がまん強く攻めるごとに焼かれ続け、そのうちに 低レベル…とはいえないミスにより壁に一発の攻城をもらう。後はガン守りをされ、 州の違いを感じる戦いはドクオの負けとなった。 ( A`)「何で俺はこんな扱いなんですか?」 (´・ω・`)「作者の都合なんだ。すまない。」 ( A`)「なんですかそれ」 (´・ω・`)「デッキはわかるものの戦い方が浮かばなかったらしいんだ。」 ( A`)「俺はそんなデッキに負けたんですか。」 (´・ω・`)「だってこの君主名とこのデッキは実在するんだよ。」 ( A`)「んで?」 (´・ω・`)「この名前は作者の知り合いの君主名なんだ。州は違うけどね。」 ( A`)「この君主名を使っていいという了承は?」 (´・ω・`)「もらってない。」 ( A`)「ちょwwwww作者www」 598 名前:VSネタのようなガチデッキ 12/12[sage 10/12は実体験です] 投稿日:2006/11/24(金) 18 29 24 ID JNWyOWfE ( ^ω^)「負けたお。」 ( A`)「俺もだ。やっぱり上はつえーな。」 ( ^ω^)「今日はもう帰るお。」 A「あ、いたいた」 ( ^ω^)「なんだお?」A A「俺の排出カードあげるよ。なんとなく悪いからな。」 B「というわけだ。俺のもやる。」 ( A`)「いいんですか?」 B「ああ、いいよ。それじゃあな。」 ( ^ω^)「なんかラッキーだお。」 ( A`)「ああ、そうだな。」 ペリペリ・・・ ( ^ω^)「 603と 605だお。」 ( A`)「俺は 604と 606だな。」 (´・ω・`)「良かったじゃないか。」 ( ^ω^)「じゃー帰るお。」 ( A`)「俺も帰るか。」 その後、( ^ω^)と( A`)が違う日に同じデッキで店内対戦していたのは別の話。 599 名前:VSネタのようなガチデッキ あとがき[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 18 32 37 ID JNWyOWfE これで終了です。 アドバイスはガンガンしてくれると助かります。 排出カードについては何も書きません。 支援してくださった方々、ありがとうございました。 603 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 18 44 55 ID Tl/3YtT6 超然乙! 安価ならシュクユウ 604 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 18 46 27 ID Tl/3YtT6 木鹿大王 605 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 18 46 55 ID xVAb1naJ 乙 安価ならUC韓当 606 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 18 48 22 ID jkaTfB+M UC黄月英 610 名前:作者[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 19 01 08 ID JNWyOWfE ブーンがRシュクユウとUC韓当、ドクオはUC木鹿大王とUC黄月英ですね。 今回は至らぬところが多くてすみませんでした。 次回もし投下したくなったら、もっとちゃんと推敲してからにしたいと思います。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/747.html
ブンオウ 列伝 魏の武将。文欽の次男。文虎の兄。本名は文淑(正史では俶)。幼名が阿鴦で、文鴦は通称。身長8尺。鋼の鞭を使う。その活躍ぶりが趙雲に比較されるほどの猛将。 【演義】 文欽と共に毌丘倹の反乱に加わり、司馬師の陣を急襲。鄧艾に迎撃され、単騎で脱出して呉に逃亡した。諸葛誕が反乱を起こすと、文欽と共に呉の一軍を率いて救援に駆けつける。しかし、諸葛誕と仲違いした文欽が殺されたため、弟の文虎と共に魏軍に降伏した。 【正史】 晋代に涼州の異民族を鎮圧して名声を上げるが、司馬炎に嫌われ、罷免。反逆の罪を着せられ処刑された。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 76 91 60 32 63 322 167 227 順位 118 18 382 557 317 217 34 61 偏差値 58.4 64.5 50.6 38.9 51.9 55.3 62.2 61.7 成長期 維持 維持 維持 維持 維持 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B C A S C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 76 64 64 61 78 68 105 76 64 45 64 51 順位 56 155 116 252 14 80 11 41 73 220 61 183 偏差値 62.8 57.4 59.1 53.6 69.1 61.3 71.1 65.1 61.0 54.3 61.3 55.4 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 急襲 陸上攻撃時50%の確率で被害を受けない マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 38 兗予 能力 中華統一 無頓着 3/5 3/5 2/3 222 236 285(64歳) 自然死 猪突 猪突 豪放 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 文鴦 親愛 趙雲 趙雲 嫌悪 なし 司馬炎 血縁 世代 ● 1 文欽 2 文鴦 文虎 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 未登場 陳留 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 4歳 未登場 汝南 - - - 0 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 寿春 毌丘倹 98 破賊校尉 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 未登場 陳留 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 陳留 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い - 未発見 武威 - - - 0 - - 固有セリフ 一騎討ち「敵将、出会え!我が胆力で、ひと呑みにしてくれるぞ!」 「文鴦、推参!我が武勇に挑む勇者はおらぬか!」 「この文鴦と戦おうとは命が惜しくないようだな!!」 三国志後期最強を争う猛将。無名の割に能力値が高くて目に付いた方もいるのではないだろうか 騎兵を率いた彼をまともに相手にできるのは陸遜や鄧艾、姜維くらいなものだろう 特技の急襲が若干物足りなく感じるが、そこは副将で補おう。騎兵と急襲は相性自体は一番良い まず間違いなく面識はないであろう趙雲が親愛武将に設定されている謎 いや例えられたってのはわかるけど -- (名無しさん) 2010-03-19 18 56 43 彼→趙雲は憧れって事でわからなくもないが、趙雲死んだのは彼が数えで8歳の時。逆は無いなw -- (名無しさん) 2010-03-19 19 57 59 『超・三國志』の中で、両者が時代を超えた共闘をしていたのが由来でしょうか。 -- (名無しさん) 2010-11-04 22 56 19 演義110回にて、「趙雲の再来」となっているからというのが 一番大きいかと。ぶっちゃけ鄧艾隊を無双で蹴散らしている。 -- (名無しさん) 2010-11-08 01 20 25 三国志後半の武将だが、236年に15歳から登場するので後期シナリオではそれなりに活躍が期待できる。 騎兵と弩兵の適性が優秀で特技が急襲なので、趙雲というより夏侯淵の再来といった感じの運用になるだろう。 -- (名無しさん) 2011-04-09 20 01 48 親愛が趙雲だけで登場時は功績もない 曹爽などと義兄弟にしてみては?彼は能力はアレだが、親愛はまあまあ優秀 功績値もある程度は貯まってるだろうから兵力補充にもなるでしょう。その際は彼に連戦などを -- (名無しさん) 2011-04-09 20 40 18 騎兵Sだが騎兵で殴り合うには統率に不安が残るので、能力研究で強化するか統率が高い奴と義兄弟にした方がいいだろう。 あと列伝見る限り死因は不自然死だと思うのだが。 設定ミス? -- (名無しさん) 2011-04-29 16 53 16 史実シナリオだと、素の武力が登場する頃には全武将中でほぼトップ。 しかも騎兵Sなので、廟や能力研究で疾走を付けると凄まじいまでの強さを発揮する。 仮想シナリオでも、五虎将や呂布以外なら大概通用するので一考の価値は大いにある。 -- (名無しさん) 2011-06-28 18 40 17 生年・没年ともにWikipediaのものと違ってるけど、演技を元にするとこの年になるのかな -- (名無しさん) 2011-11-24 21 44 27 単なる設定ミス、もしくは調査不足じゃないかね……よく調べると設定がおかしいと思える武将は彼だけじゃない。 -- (名無しさん) 2011-11-25 03 03 17 死因もおかしいな、三族皆殺しにされてるのに自然死はないだろ・・・ -- (名無しさん) 2011-11-25 12 28 49 どうも大分前のシリーズからこの設定ぽいから、初登場時からミスってたんじゃないかね。 そのまま修正されず引き継がれてる感じ。無双6の事典はwikiと同じになってる。 -- (名無しさん) 2011-11-25 15 42 41 次男だったんだな…字も次曾だし -- (名無しさん) 2013-08-18 04 58 18 仮想シナリオにおいても、武力と適正は充分一線級。特技は単体では確かに微妙なのだが、書き換える候補が特にないのも事実である。 連戦や猛者、疾走や騎神は武力関係ないので副将でいいし、騎・弩以外の適正はイマイチなので覇王もあんまり向いてない。勇将系なら高い武力を活かせるが、騎兵一本ならクリそのものにあまり意味がない。 統率にやや劣る文鴦にとって急襲自体とのシナジーは高いので、戦法失敗時の保険という意味でもそのままにしておいてよいだろう。能力研究ではつけられない特技だし。 -- (名無しさん) 2014-08-27 01 31 21 大体集結系でしかお目にかかることは少ない。 -- (名無しさん) 2017-06-25 19 47 48 彼と言い、鄧艾、鍾会といい・・・末期魏軍(実質晋軍)には、末期でも人材が沢山いるなあ。 三国志11だと、それが実感しづらいのが少し残念。 -- (名無しさん) 2017-11-17 17 18 06 魏と呉の間を行き来したんだから相性値は140くらいが妥当だろ、38ってなんだよ馬鹿じゃねぇのコーエー -- (名無しさん) 2018-04-29 03 46 17 もし相性を140近辺にすると父親を斬った諸葛誕と仲良くなるわけで呉との相性なんかよりよっぽど馬鹿扱いされる。 かといって諸葛誕を別の相性にすると魏と呉の間を行き来したんだから相性値は140くらいが妥当だろ、~ってなんだよ馬鹿じゃねぇのコーエーと諸葛誕の欄で叫ぶことになる。 それなら趙雲に比較されるの一文を拡大解釈して文一族を蜀寄りの相性にした方がマシ。 なお、史実関係なくという話なら英雄集結の場合毌丘倹達ともども140にした方が格段に楽になる。 下手な内は140に合わせてしまうのも手である。 -- (名無しさん) 2018-04-30 22 12 45 Vでは諸葛誕と相性近かったけどね(文親子41、諸葛誕38) -- (名無しさん) 2018-05-10 19 44 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1225.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝35回 日本一18回 101期以降の通算成績:1645勝1090敗65分 勝率.601 リーグ優勝8回(102、104、105、107~111期) 日本一(110、111期) リーグ優勝は34回のロッテ、日本一は18回の広島と並んで両リーグ最多を誇る。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた最近は以前のような爆発的な強さは鳴りを潜めてしまった。それでも102期以降常にAクラスと健闘している。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 派生リンク オリックス板-orix ita- オリックス殿堂館(更新休止) オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) 引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス退団選手名鑑(投手) オリックス退団選手名鑑(野手) エースや炎上投手の史跡帳ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ 偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚) 120期成績 78勝57敗5分 勝率.577 (2位) 通算成績 3318勝2957敗165分 勝率.529 ※74~77、79期~の通算 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 ()内は得意指導名 (SS版やきゅつく参考^^) 【1軍】 監督 周杰倫. (至高の打撃講座) ヘッドコーチ 唯讀橘子 (勝利の神様指導) 打撃コーチ 彪流姜維 (三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ 城戸円 (超盗塁術) 投手コーチ 山吾久男 (超投球論) バッテリーコーチ @@|| (セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ 行け池 (バランスボールでGO! 【2軍】 監督 アルク (三拍子選手講座) ヘッドコーチ 浪速四天王辻内 (三振奪取講座) 打撃コーチ 下松久則 (ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ 雅狼 (牛若丸講座) コンディショニングコーチ 野茂 (無尽蔵スタミナ講座) 投手コーチ 細田羅夢 (安定投球講座) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 打率を2割7分に乗せ六番へ アルマシロ(ある) 114~オリックス 守備でチームに貢献する職人。当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。 初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはチームトップクラス。みゅーみゅーの急成長で二遊間の守備はかなり安定してきた。ただ打力に関してはさっぱりで2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期は自己最高の2割7分で打順も六番にまで上昇。16本塁打と力もつけてきた印象。来期も好調を維持できるか。 117期 .251 10本 49点 9盗 118期 .244 7本 43点 9盗 119期 .248 11本 50点 10盗 120期 .271 16本 50点 12盗 120期再台頭 今度こそフロックによるものではないことを証明したい 焔聖(聡2) 110~オリックス ルーキー時から威圧感を所持し、打撃に関しては早くから注目されていたが反面足の遅さが伸び悩みに拍車をかけ、やや力不足のいった印象で当初は完全に伸び悩んだ。7年目までは常に水準以下の成績でさすがにまだ2年目のシリーズで爆発も一時的なものに終わり後が続かない。6年目に三番を打ちやや台頭の気配を見せるも翌シーズン不振に陥りまた以前の状態に。しかし悩んだ末固め打ち取得の8年目117期は開幕から3割を超える活躍。結局.295と惜しくも3割到達ならずだったが二番に固定されみゅーみゅーとともに好調な打線のチャンスメイク役としてブレイクした。しかし翌シーズンは好調続かず2割7分台、119期はさらに落ち2割6分台とじり貧傾向に。特に119期は千葉が抜け二番奪回といきたいところだった。しかし翌120期ようやく復活傾向に。3割には届かなかったものの170安打に22本塁打と久々に巻き返し。二番の座を取り戻し打線のつなぎ役として内容のあるシーズンとなった。かつては鈍足だったが18盗塁をマークしたようにかなり改善した。守備もいいものを持っており順調に成長すればかなりおもしろい存在になりそう。 117期 .295 11本 51点 8盗 118期 .273 13本 54点 8盗 119期 .263 8本 47点 18盗 120期 .293 22本 64点 15盗 オリックスのルーキーはどうして初期威圧感が多いのか 小関裕太(Bill) 120~オリックス ここ10シーズンで3人に2人は最初から所持している威圧感。ただ持っているからと言って1年目から活躍するのは並大抵のものじゃない。それは野手ならば尚更でこの小関も苦しんだシーズンとなった。特に非力さが目立ち完全に九番に定住。特徴のなさが特徴の選手で台頭までにまだまだ時間を要しそう。 120期 .241 5本 38点 10盗 晩年期に入り確実性が向上した晩成スラッガー オチローⅢ(オチロー) 101~オリックス 首位打者(117)、ベストナイン(117・118) 入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。2年目にチーム歴代最多の三振数を記録してしまったように、かつてはかなり粗い打撃。早6年が経過し7年目に21本塁打をマークするとその後のシーズンも打率は変わらず低空飛行も本塁打はコンスタントに2・30発を記録。109期に打率.290・26本塁打でベストナインに初選出されると以後不動の中軸打者に。113期に初の30本塁打突破。しかしこれまでは低打率で安定感に欠けるホームランバッターという印象だったが、116期にそれを払拭。初めて100打点超を果たすと同時に.329とかつてないほどの高打率をマーク。勢いは一年では留まらず翌117期も.318でこの打率ながら首位打者を獲得。118期も打線が不振に陥る中変わらず打棒を発揮し、3期連続3割にチーム最多の33本塁打。出塁率が大幅アップしたことにより三番に定着。本塁打数は30本前後で定住しており中距離・長距離の中間の打者といった感じ。飛距離が少ない分ホームランを打つ技術を身につけている。しかし40を過ぎた翌シーズン以降はさすがに成績も下降線。打率は2期続けて3割を切ってしまい本塁打も20本超えがやっと。打撃技術は依然高いがいよいよ引退がちらつくようになってきた。 117期 .318 27本 81点 11盗 118期 .302 33本 86点 5盗 119期 .277 23本 80点 0盗 120期 .281 24本 78点 4盗 癌だった左病を克服し、一気にトリプル3候補へ大躍進! カモメ(T.B.Bird) 113~オリックス ベストナイン(120) 120期にチーム歴代2位の209安打を放ったリードオフマン。オリックスでは久方ぶりに登場した俊足巧打型選手で1年目から子安に次ぐチーム2位の盗塁数をマーク。足を活かした打撃が特徴でルーキーイヤーから後半から二番定着。翌114期には一番に上がり3割近い打率を維持。100個と三振は多かったもの打率.287のまずは及第点といえる活躍で順調な成長を見せていた。このまま不動のトップとして地位を築くかと思いきやここから一転下降線。115期はまったく打率が上がらず2割そこそこの低空飛行を続け打順も九番にまで落ち、その後116~119期まで2割6分台とこの時期完全に低迷。しかし120期それまで苦手にしていた左投手を一転得意にしたことで打棒爆発。克服したことで打撃全般に余裕が生まれシーズン通じて好調を維持。中盤以降は一番定着で打率.331の高アベレージに209安打と見事蘇生を果たした。盗塁は35と倍増し本塁打も20を突破、来期もこのあたりの成績を残して一番の座を不動のものにしたい。 117期 .266 7本 49点 16盗 118期 .264 7本 48点 15盗 119期 .266 5本 41点 15盗 120期 .331 22本 62点 35盗 打点生産力は凄いが、シーズン通算が2割2分では… 飛日丸(may) 102~118日本ハム、119~オリックス 野手では久々の移籍選手。打撃技術に定評があるいぶし銀。113期に打点王を獲得した実績があるものの既に全盛期は過ぎており日本ハム在籍晩年字の打順は下位。オリックス移籍後も打率が伸び悩み2年目の120期はついに八番に。打点こそ多かったもののチーム最低打率に最多三振と衰えがかなり明白に。守備面でこそ安定しているが若手より打てないのは何とも寂しい。 119期 .286 11本 54点 5盗 120期 .228 19本 68点 3盗 オリックスの精神的支柱!一目置かれる打撃の神様 彪流姜維ⅠⅠ(JASON) 106~オリックス MVP(119・120)首位打者(120)、本塁打王(116・120)、打点王(119・120)、ベストナイン(116~120)、 凄まじい成績を残した彪流姜維の転生選手(Jr.)。それに比べるとやや見劣る成績だが能力は同規格を誇る圧倒的なレベルで他球団から最も要注意される強打者。3年目に早くも3割100打点を突破し一気に主力選手に。入団以来の打点ペースが好調でヤクルトに在籍していた健太選手の通算打点更新(2207点/大卒・年105点ペース)が期待されている。1年目はさすがに即戦力とならずも2年目26本塁打91打点をマークすると3年目にして100打点突破。打線はかつてないほど好調だったのも幸いしたがそれでもこの打棒はかなり凄い。ネックだったチャンス×を4年目に除去して以降打率も高水準に。6年目の111期に不振だったものの、落ち込んだのはそのシーズンのみ。翌112期には3割30本復活。この時期から完全に四番に定着。打撃技術はミート・パワーともに最高レベルに達しまともには抑えれない打者。以前はやや孤軍といった印象だったが、オチロー・松江の成長でクリーンナップは確固たるものになり、ますますこの選手の四番としての存在感が増してきた。ここ6シーズンで4度の100打点。116期初の40本塁打オ-バーで本塁打王獲得。117期は異常なほどマークされたせいか打率が伸びず。それでもあっさり打点100超するところ打点マシンの名は伊達じゃない。118期は不振だったが翌119期は自己最高の成績を残す爆発っぷり。序盤打率4割を超える活躍でチーム歴代3位となる139打点を叩き出した。超特能取得の120期はついに三冠王。打率こそギリギリだったが本塁打・打点では2位を突き放しての獲得。ついにパ・リーグで最高レベルの強打者に達した。生涯打率も3割目前。 117期 .276 34本 108点 10盗 118期 .288 29本 89点 11盗 119期 .340 39本 139点 7盗 120期 .359 46本 118点 14盗 シーズン毎の成績変動が不安定 松江通(ナンバ6) 109~オリックス 本塁打王(119)、ベストナイン(119・120) 強打がウリの大型選手。入団時が丁度チームの世代交代期で若い頃から中軸の一角を担っている。初期能力に威圧感を所持しており成長も順調で時間のかかる高卒選手としては早くから台頭。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。本塁打は2年目に早速20本突破で109~114期まで連続20本。114期は絶好調で40本塁打111打点と大ブレイク。本塁打・打点の打撃二冠王に輝いた。この時点で23歳と若きスラッガー誕生かと思わせたが、どう考えても出来すぎの成績だった。翌115期は一転大スランプどころか別人のような落ち込み様に。本塁打わずか10本で打率2割5分、打点は50にも及ばず急転落のシーズンとなってしまい地獄と天国をわずか2シーズンで味わってしまった。翌116期は2割8分台に20本塁打と持ち直し、117期には後半戦好調で31本塁打100打点と完全復活を見せた。119期は序盤凄い勢いでホームランが飛び出し自己最多の42本塁打で5期ぶりの本塁打王に。打率.308も最高で途中から三番に復帰し久しぶりに満足いくシーズンとなった。前期までの2シーズンは前半不調といった課題を吹き飛ばし見事な成績を残した。しかし翌120期は打撃三部門で大きく成績を落とし冴えないシーズンに。なかなか2期続けて活躍といった計算が立たず。そのあたりをどうにかしたいところ。飛ばすパワーは高レベルでかつては多かった三振数も減少と徐々に穴の少ないスラッガーになってきた。ちなみにシーズン三振数はチームの歴代2~4位を占めている。 117期 .281 31本 100点 4盗 118期 .255 30本 78点 5盗 119期 .308 42本 101点 6盗 120期 .283 26本 69点 6盗 守備と足に死角なし。残すはバッティングのみ みゅーみゅー(sea) 111~オリックス うみうみの転生選手。俊足巧打の一番打者タイプで116期はほぼフルシーズントップバッターに定着しジャスト3割をマーク。守備範囲が広く送球の良さも光る反面まれに怠慢な動きをしてしまうことから指名打者起用から脱せなかったが、守備職人取得の翌117期にショートへ。するとチーム一の安定感を誇る堅実さで無失策でシーズンを乗り切った。不安視されていた守備が解消され一躍走攻守揃ったオールランウンドプレイヤーに成長した。20を超える盗塁数は機動力軽視のチームにとって貴重な存在。118期は193安打。しかし翌119期は打撃不振に陥り、120期も依然不振状態となると今度はカモメに一番を奪回を許してしまい終盤は下位打線に落ち着いてしまった。それでも回復の兆しすら見えてこず大きく数字を下げてシーズン終了。前期はチームでは9期ぶりとなる33盗塁をマークも、今期は不振が響き22盗塁になってしまった。カモメとの立場が逆転したもののそれほど大きな差は無いはず。来期は2人で先頭打者争いを展開したい。 117期 .283 13本 55点 23盗 118期 .297 10本 46点 20盗 119期 .255 6本 34点 33盗 120期 .256 7本 55点 22盗 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 低迷期のヤクルト時代を支えた好投手 [先]梅宮右京(菅原鈴緒) 105~119ヤクルト、120~オリックス ヤクルト時代は弱かった投手陣を引っ張ったエースとして活躍。速球や変化球もまだまだ衰えを見せておらず移籍1年目から防御率2.84に11勝の活躍。長い回は投げれないが安定感は抜群で先発陣の穴を見事に埋めた。来期はいよいよ40となるが先発の一角として依然重要な存在。 120期 2.84 11勝 9敗 エースにはなれなかったが通算256勝は立派 [先]機(浩) 100~120オリックス 3.29 256勝192敗3S 振2116 (新人王(100)) 球速こそないがコントロール・スタミナ・変化球全てを駆使する総合力タイプの右腕でキャリアは投手陣の中で最も長い。若い頃は全てが非常に高い水準を保ち完投数が多かった。1年目は中継ぎで防御率2.47、11勝の好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期に弱冠20歳にして早くも先発挑戦となったが防御率5点台と散々な成績。しかし数期後フォーク習得で投球に幅ができ成績が安定し出してきた。103期に防御率3点台前半と改善の兆しをみせると105期では16勝6敗をマーク。106期から数シーズン続けて防御率2点台をキープしチームの黄金期とともに自身も非常に優雅なシーズンを送っていた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持っていたが、30を超え下降線に入ってきた最近は成績面でもやや目立たなくなってきた。被本塁打がやや多いせいか防御率が3点台を上回るようになり117期は10勝11敗と防御率3点台前半ながらこれで2シーズン続けての負け越し。翌118期は13勝を挙げ3期越しの勝ち越しも10敗と貯金はわずか。気迫取得後、右のエースとしての期待もかかっていたが、以前とさほど成績に変化は無くあくまで三番手あたりの存在。2年目から先発に定着していたせいか通算の勝利・奪三振が高く119期に2000奪三振達成。ラストイヤーとなった翌120期には通算250勝を達成した。タイトルを獲れるほどの凄みは無かったがオリックスの黄金期から後退期に長きに渡り一線級投手として活躍した。 117期 3.16 10勝11敗 118期 3.03 13勝10敗 119期 3.16 12勝 9敗 120期 2.65 11勝10敗 122期以降の抑え候補 [中]金刃憲人(かつひこ) 120~オリックス 新人王(120) 目立つものはないが全体的な完成度の高いルーキー。1年目は防御率3.27だったが、それ以上に内容が良く四死球や被本塁打が少なかった。ポストくろいつかむ候補で将来はクローザーに就くことになりそう。 120期 3.27 9勝 6敗 2S 被本塁打21はチームワーストタイ [中]紅(新庄) 120~オリックス 金刃と同期入団した左腕。しかしこちらは先発候補で早いうちに転向が予想される。1年目の成績は防御率4点台とやや不安の残るもので中でも被弾21本という多さは早いうちになんとかしたいところ。殿堂館入りしている辻内の育ての親とあって数期後の活躍に期待したい。 120期 4.59 4勝 5敗 2S クローザー転向があと1年早ければセーブ記録更新可能だったが… [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) 100~オリックス 速球で押していくタイプで、ナックルも駆使する抑えにうってつけの左腕。入団当初は中継ぎだったが一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。7年目の106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功。凄かったのが翌107期で絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。あと一歩でシーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。今や絶対的なオリックスのストッパーで防御率は当初の2点台から今や1点台が当たり前と言う鉄壁さ。尚、驚異的にキャンプ運が良い事で知られ、そういう意味でも皆の羨望を一身に受ける。118期は前半絶不調で失敗・炎上が続き4敗に久々の防御率4点台と冴えないシーズンだったが翌119期はきっちり防御率を2点台に戻した。残り2年の時点で通算400セーブとオリックス歴代最多セーブの466に迫っていたが、120期でわずか17セーブに終わり記録更新は絶望的となった。 117期 1.91 1勝1敗29S 118期 4.13 0勝4敗29S 119期 3.83 0勝3敗25S 120期 1.31 0勝1敗17S 117期に20勝投手となったタフネス左腕 [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) 104~オリックス 最優秀防御率(117)、最多勝利(117)、ベストナイン(117) オリックスでは珍しいドラフト入団したサウスポー。高速スライダーが武器の左のエース。速球と精度の高い制球に毎回200イニングをこなす絶対的な自信のあるスタミナがあり完成度はかなり高い。入団時から中継ぎでコンスタントな成績を残し3年目より先発に転向。初年はボロボロの成績に終わったものの翌107期防御率は3点台に改善し11勝を挙げると以後先発の一角として活躍。現在107期から14期連続の2桁勝利、そのうち109期~111期、113・114期と15勝以上5度マーク。勝ち数の非常に多い投手でこのままいけば通算250勝ペース。115・116期は連続15勝は途切れたもののともにひとつ少ないだけの14勝。117期はなんと20勝。被本塁打が激減し攻略がかなり困難な投手になった。特筆すべきなのがやはりスタミナで28試合の登板のうち、20勝6敗で90%以上の登板で勝敗がついており、責任イニング数をきっちり松任する先発としてはまさに理想型。この年は220投球回を超えた。しかしその後118期13勝、119期11勝とやや下り線で野球浪人Xにエースの座を奪われてしまった形に。しかし120期はチーム最多の15勝を挙げ健在っぷりをアピール。投球回も199回と変わらない無尽蔵っぷりを見せた。 117期 1.67 20勝 6敗 118期 2.76 13勝 6敗 119期 3.13 11勝11敗 120期 2.44 15勝 5敗 中継ぎ時代が長かった、オリックスの頼れるエース [先]野球浪人X(野球浪人) 110~オリックス 奪三振王(118)、最多勝利(119)、ベストナイン(119) この前の野球浪人Zが散々な成績に終わったのが今では信じられないくらいの好投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。注目すべきなのがナックル一本では無く150㌔台中盤を誇るノビのある剛速球も武器で奪三振が多いタイプ。被弾こそ多いものの四死球が少なく安定感はかなりのもの。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。また以前と同様かと思わせたが2年目以降高水準の成績を残し力をつけてきた。そしてようやく8年目117期にしてじゅんきダー引退の為、先発枠へ。しかし1年目は10勝を挙げたものの前半ズタボロの内容とやや不安な幕開け。それでも翌118期は防御率2点台をキープし12勝を挙げ一気に先発陣の主力格に。奪三振王獲得で実に充実したシーズンとなった。さらに119期は開幕から負け知らずで18勝の大活躍。内容はかなり良く高齢化が進む先発陣の中完全にエースの座を掴んだ。被本塁打は減りかなり手強い本格派に変身。中継ぎ時代が長かったが今や投げればまず安心して見ていられるエースピッチャー。 117期 4.39 10勝13敗 118期 2.75 12勝 9敗 119期 2.50 10勝 6敗 120期 2.88 13勝 6敗 先発転向1年目はシーズン後半に巻き返し [先]山本五十六(偽琥珀) 107~オリックス 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。翌シーズンも防御率ほぼ同じとここまで予想以上の健闘を果たしている。しかしちょっと力量不足で3年目119期にその不安的中。防御率こそ4点台中盤ながらも勝負どころでの痛打が非常に多く中継ぎとしては異例の12敗。翌120期はあまりに不安な先発転向となり実際前半はゲームを作ることすらできず全くの勝てずじまい。しかし後半になるとなかなかの粘り強さを見せ、なんとか7勝、防御率は4.05にまで改善。武器を持っていないところが依然不安点だが時間をかけてじっくりと経験を積みたい。 117期 3.53 9勝 1敗 118期 3.50 5勝 3敗 119期 4.42 4勝12敗1S 120期 4.05 7勝12敗 勝利の方程式に欠かせないセットアッパー (中)ユウタⅡ(ユウタ) 112~オリックス 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球が少ないほうで大崩れしないところが利点。また被弾が少なくかなり優秀なセットアッパー。通算56勝29敗という数字が示している通り、投げた試合はきっちりリードを守る仕事人。119期は中継ぎ陣が崩壊したもののやはりこのユウタだけは健在でなんとか防御率3点台を守った。翌120期は先発投手並の147イニングスをこなす鉄腕っぷり。毎シーズンしっかりとした成績を収めるところは脱帽もの。 117期 3.59 5勝 2敗 3S 118期 2.98 12勝 6敗 119期 3.33 7勝 5敗 4S 120期 3.05 8勝 3敗 4S 保存用(|||ノ`□´)ノじゃああ () オリックス チームシーズン最高記録 ※記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.60(111期) 井出卓也2.15、じゅんきダー2.18、くろいつかむ42.34 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 個人シーズン最高記録トップ3 ※記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維II 139点 139期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 彪流姜維 213本 97期 2 リリィ 36個 101期 松江通 123個 116期 カモメ 209本 120期 3 リリィ 35個 95期 松江通 110個 110期 アホウドリ 202本 97期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 じゅんきダー 1.31 116期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 細田羅夢 1.50 100期 蛇魂王Ⅲ 20勝 117期 くろいつかむ4 35S 109期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 蛇魂王Ⅲ 222回 117期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 蛇魂王Ⅲ 216.1回 114期 ※防御率は先発投手のみ 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた 第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退 第116回オリックス開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退 第117回オリックスじゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成 第118回オリックス大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す 第119回オリックス成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり 第120回オリックス2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王 ☆ 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス 109期オリックス 110期オリックス 111期オリックス 112期オリックス 113期オリックス 114期オリックス 115期オリックス 116期オリックス 117期オリックス 118期オリックス 119期オリックス 120期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 116期オリックス最終戦 オリックス118期70試合終了時成績 119期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 120期 78勝57敗 .577② .282② 3.08② 4.4① 187① 121② 14① 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 119期 76勝64敗 .542② .280③ 3.40③ 4.4① 168② 105② 16① 彪流姜維II 野球浪人X 118期 76勝59敗 .562② .276② 3.16① 3.9② 148② 89③ 17② オチローⅢ 蛇魂王Ⅲ 117期 80勝60敗 .571② .276② 3.21③ 4.3① 154① 94④ 20② 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 116期 78勝61敗 .561③ .281② 3.28③ 4.0② 157① 61⑤ 29④ 彪流姜維II じゅんきダー 115期 70勝65敗 .518③ .262⑤ 3.48③ 4.0③ 141④ 74⑤ 23① 彪流姜維II くろいつかむ4 114期 80勝56敗 .588② .279② 2.91② 4.3② 159② 52⑤ 36⑤ 松江通 じゅんきダー 113期 76勝57敗 .571② .276③ 3.27③ 4.4② 167① 74⑤ 23② 子安武人 蛇魂王Ⅲ 112期 84勝51敗 .622② .272③ 2.67① 4.4② 163② 80⑥ 26② 彪流姜維II じゅんきダー 111期 96勝42敗 .695① .279② 2.60① 4.4① 165② 99⑤ 29③ アホウドリ 井出卓也 110期 86勝52敗 .623① .282① 3.06① 4.7① 187① 104⑤ 28② アホウドリ 井出卓也 109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/regnumtria/pages/606.html
作成中 天啓・武将 夏・武将 聖・武将 姫将・武将 天啓・武将 R 名前 兵種 兵 武 知 防 命 早 固有技能 5 夏侯淵▼ 弓兵 20 16 6 9 9 15 相手にダメージを与える。自身の武力・素早さを大幅に上げる。■6 5 華佗▼ 術師 17 7 15 9 15 9 味方全体の上昇下降効果打ち消す。味方全体の全ての能力を上げる。自身の知力を上げる。 5 祝融▼ 矛兵 26 12 15 9 8 6 相手全体に知力ダメージを与える。与えたダメージの一部を吸収する。自身の武力・知力が大幅に上がる。■4 5 荀イク▼ 軍師 17 7 15 14 11 9 相手全員の防御・知力・命中を下げる。自身の知力を上げる。 5 趙雲▼ 矛兵 20 15 9 8 9 15 相手全体にダメージを与える。自身の武力が大幅に上がる。必ず当たる。行動順が早い。■2 5 トウ艾▼ 矛兵 20 15 9 8 9 14 相手にダメージを与える。自身の武力・知力を大幅に上げる。行動順がやや早い。■6 5 貂蝉▼ 弓兵 16 6 15 8 12 16 相手全体に知力ダメージを与える。相手全体を麻痺させることがある。■1 5 馬超▼ 矛兵 20 16 6 14 9 9 相手にダメージを与える。自身の武力・防御を大幅に上げる。■8 5 孟獲▼ 矛兵 28 16 4 11 9 8 相手全体にダメージを与える。与えたダメージの一部を吸収する。自身の武力が極大に上がる。自身の知力が大幅に下がる。■3 5 陸遜▼ 弓兵 20 14 14 11 9 7 相手全体に知力ダメージを与える。必ず当たる。自身の武力・知力が大幅に上がる。■3 4 呂氏▼ 矛兵 20 14 9 9 9 7 相手全体にダメージを与える。相手全体の防御を大幅に下げる。■3 5 呂蒙▼ 軍師 20 14 15 8 9 9 相手全体に知力ダメージを与える。自身の武力・知力が大幅に上がる。■2 夏・武将 1 牛金▼ 剣兵 18 10 4 6 5 5 相手にダメージを与える。自身の武力が上がる。行動順が早い。■3 1 朱治▼ 弓兵 18 6 5 9 6 5 味方の武力と素早さを上げる。行動順がやや遅い。 2 陳泰▼ 矛兵 15 10 9 7 6 6 相手にダメージを与える。自身の武力を上げる。行動順が早い。■3 3 馬良▼ 軍師 15 5 15 7 8 10 自身の知力を上げる。相手全体の武力を下げる。 4 小喬▼ 軍師 16 6 15 9 9 11 味方全体の兵力を回復する。行動順がやや早い。■6 聖・武将 2 蔡エン▼ 剣兵 15 6 10 5 9 7 相手全体に知力ダメージを与える。相手全体の武力を下げる。相手全体の知力を上げる。■1 3 穆皇后▼ 弓兵 20 5 11 8 8 8 相手に知力ダメージを与える。相手の全ての能力を上げる。自身の全ての能力を大幅に上げる。行動順が早い。■1 4 大喬▼ 軍師 16 6 14 8 9 11 相手全体に知力ダメージを与える。相手全体の知力を下げる。行動順が遅い。■3 5 貂蝉▼ 弓兵 17 6 14 9 12 15 相手全体に知力ダメージを与える。相手全体の命中・素早さを大幅に下げる。■2 姫将・武将 3 姜維▼ 剣兵 15 10 10 7 9 9 自身の知力を極大に上げる。行動順がやや遅い。 4 甘寧▼ 弓兵 17 15 6 9 10 9 相手全体にダメージを与える。相手全体の防御を下げる。行動順がやや早い。■3 5 陳宮▼ 軍師 24 7 15 11 11 9 味方全体の武力・知力・防御を大幅に上げる。行動順が遅い。 5 張遼▼ 矛兵 17 15 11 8 9 15 相手全体にダメージを与える。相手全体の知力を大幅に下げる。自身の武力を上げる。行動順が早い。■1 記入間違いリンク漏れなど有りましたら情報お願いします。 りびちむ (2012-02-18 20 40 45) 天啓祝融の兵力が25になってたんで、26に修正しやした。 (2012-02-19 01 17 12) 姫姜維の固有が間違っていたので修正しました (2012-03-21 15 06 42) コメント
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1045.html
オリックス・バファローズ#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 リーグ優勝33回 日本一16回 101期以降の通算成績:765勝455敗30分 勝率.627 リーグ優勝6回(102、104、105、107~109期) 日本一(なし) 40~49期に10連覇。40期代はまさに無敵の強さを誇っていた。 しかし時代が終わると長い長い低迷期に突入。 70期代後期から一世を風靡した機動力野球も、当時の強豪・ロッテを脅かすまでには至らなかった。 80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。 しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。 90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。 ここ11シーズンで7度の優勝とチームは今再び黄金期真っ只中。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 オリックス板-orix ita- オリックスの掲示板です(・vv・) 109期成績 86勝50敗4分 勝率.632 (1位) 通算成績 2438勝2333敗129分 勝率.511 ※74~77、79~109期の通算 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 【1軍】監督 周杰倫. ヘッドコーチ 唯讀橘子 打撃コーチ GoGoSnow 守備走塁コーチ 城戸円 投手コーチ 山吾久男 バッテリーコーチ @@|| コンディショニングコーチ 行け池 【2軍】監督 アルク ヘッドコーチ 浪速四天王辻内 打撃コーチ 彪流姜維 守備走塁コーチ 雅狼 投手コーチ 山彦アキラ 野手紹介 クリーンナップ中心打線鈍守型 世代交代期に突入も3割30発選手が並ぶクリーンアップは驚異的。 子安武人(サラン) (95~) 守備職人トップバッター型 守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。106期からトップバッターに完全定着し以後安定した打率を残し続けるリードオフマン。雅狼と組む二遊間はまさに鉄壁。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことにより、最近はかつての低打率に泣くことは無くなった。101期途中から二番に定着し、102期には.289に19本塁打と長打も出るようになってきた。セカンドのポジションも板についてきており、見ていてかなり安心。ミートがAになった104期は開幕から好調を維持し打点量産。8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。主力が抜けた106期には一番に。シーズン通して非常に安定し初めてとなる打率3割をジャストで記録した。翌107期は打率を落としたものの28盗塁と一番としての仕事をきっちり松任。肩の衰えこそ衰えてきたが円熟味を増した守備はまだまだ驚異的。108期はもう少しでトリプルスリーになりそうだった上にノーエラーで改めてオールラウンドプレイヤーっぽく感じるシーズンだった。ここ数年で確実に成長を続けてきた選手がまた覚醒するのだろうか アルザード(ある) (94~) 攻守バランス脇役型 走攻守バランスのとれている選手。逆に言うとこれといったものがなくどうも主力とまではいかない。中堅の年に差し掛かるまでは全体的にレベルが低く、台頭までかなりの時間がかかった。98期に飛躍したがその年限り。100、101期は打率2割5分前後とあってなかなか下位打線から抜け出せる気配がない。しかし102期に打率.282、翌103期もほぼ同じ打率だったが打点が78と一気に増えた。そして迎えた104期では開幕から高打率をキープ。いろんな打順を巡った挙句、一番打者として定着。打率.314で初の3割、トップバッターとしては異常とも言える76打点でチームの打線爆発の原動力となった。しかし翌105期はなかなか調子が上がらず打順も六番に。3割にはほど遠い打率でちょっとつまづいた感。106期からはほぼ同等の成績でちょっと伸び悩んでいる印象。109期に久しぶりに3割を打ち、ベストナイン入りと意地をみせた。もどかしいシーズンが続いていたがここらへんできっちり歯止めといきたい。 アホウドリ(T.B.Bird) (92~) 永遠のトリプル3候補新四番型 三拍子揃った不動の三番バッター。本塁打と盗塁と打って走れるオールラウンドプレイヤー。1年目から鮮烈なデビュー。開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤まで3割を維持。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。106期は減少傾向だった本塁打数を39としシーズン終盤には四番に定着。打点も100を突破し今まででも十分に怖かった打棒がまたさらに一皮向けた感じ。翌107期ではまた元の三番に戻ったものの首位打者を獲得。108期に連続首位打者、翌109期には本塁打王とタイトルラッシュが続いており打棒は非常に好調。相変わらず打線の得点源の核として欠かせない存在。 うみうみ(sea) (90~) 長距離砲好守型 104期に大ブレイク。当初は守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。野手が数人覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち一気に台頭。翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。このあたりから伸び悩みが続いている下松に代わり五番に定着。100期もフルで五番に固定されかつての貧打はもう完全に影を潜めた。ただ翌101期からちょっと不振続き。このシーズンは打率が2割6分台と低迷し、打順も六番に。そのオフに闘志習得で復活が期待されたが打撃不振に。後半で巻き返したものの打率.277といまひとつ。翌103期も能力を存分に発揮できたとは言い難い数字でちょっと歯がゆいシーズンが続いていた。しかし闘気習得3期目の104期になりようやく目覚めた。打率.329に本塁打28はいずれも自己最高。同期にアルザードも台頭したため打順は二番だったが、打点もかなり多く相手にとっては相当厄介だったはず。翌105期はアルザードが不調で一番に繰り上げ。成績を全く落とすことなく33本塁打81打点をマーク。脅威の核弾頭としていよいよ主力選手として定着。盗塁も多くはっきりいってスキの見当たらない選手に。だが106期では衰えが顕著になり全体的に数字を落としてしまった。しかし翌107期ではまた挽回。四番で準三冠王という珍しい記録を達成する勢いでまた息を吹き返した。初のMVPにも選出。108期は開幕から信じられないほどの超低打率が続いていたが結局3割を軽く超えたのは見事。かつてはトリプル3を狙えると言われたほどの俊足スラッガーだったがここ近年の衰えは明白。しかし走れなくなっても健在の打撃力はまだまだ強力。前期に続き109期も3割100打点達成。アホウドリを1点差でしのぎ打点王獲得。 彪流姜維Ⅱ(JASON) (106~) 打点記録候補超サラブレッド型 あの彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目の108期に3割100打点を突破し一気に主力選手に伸し上がってきた怪物クラスの強打者。入団以来凄まじいペースで打点をマークし、将来の通算打点記録更新が十分狙える位置に。1年目から期待されたが12本塁打とやはり即戦力とはいかなかった。だが2年目107期では26本塁打91打点をマークし、只者ではないことをアピール。さらに翌シーズンは112打点と3年目にして100打点を突破。109期は打率本塁打ともに伸びなかったが93打点とこれで3期連続90打点以上。入団4年で毎期平均90近い打点を維持している。チャンス×持ちでこれだけやるのだから手が付けられない。現在のオリックス打線の好調ぶりに影響されている成績と考えても、近いうちに四番を任されるのは時間の問題。 雅狼(聡) (88~109) 職人堅守専門型 堅実な守備を持ち味とする選手。入団当初は同時期に入団したうみうみとタイプの似ている選手だった。しかし中堅の年齢に差し掛かり、守備へ活路を見出した。その守備は年々安定感を増し、90期代後半からショートに定着。ほんとに確実な守備でまずエラーはしなかった。さらにその時期に守備に関しては職人レベルにまで到達し、ますます穴のない遊撃手に成長した。打撃に関してはまったく期待されなかったが、補って余りある守備でチームを支えた。しかし103期に2000本安打、翌104期には200盗塁を達成、晩成期に入り打撃にも確実性が出てきた。107期には二番、108期には六番といぶし銀的な存在となり、引退間際になって打撃の才能もプチ開花。長きに渡ってコンビを組んだ子安武人との二遊間は球界でもかなりのレベルであった。タイトルとは無縁だったが、チームへの貢献という点ではかなりのものだったのではないだろうか。110期より守備コーチとして就任。 松江通(ナンバ7) (109~) 攻撃系守備不安型 強打がウリの大型選手。高齢化が進む将来のクリーンナップ候補。初期能力に威圧感持ちと早くからの台頭が期待される。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。来シーズンはしっかりとした数字を残したいところ。走塁・守備はかなりの低レベル。打撃でその不安をなんとか払拭したい。 オチローⅢ(オチロー) (101~) バランス晩成型 入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。転生前のⅡは完全に巧打者型だったが、今度はどちらかというとバランスがとれている印象。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しその後のシーズンも結果を残せず伸び悩んでいた。6年が経過し7年目となる107期でようやく力を見せ始めた。打率こそ例期通りだったが21本塁打と長打が徐々に出てきた。翌108期も同じ21本塁打をマーク。ただ確実性の低さは相変わらずだったが109期に.290をマークしシーズン終盤には五番定着。26本塁打と長打も減らすことなく飛躍できたといっていいシーズンで、初のベストナインにも選ばれた。この時点で30と下り坂に入る前になんとか花を咲かせることができた。問題はこの数字は今後維持していけるかどうか。 にゃほ×2(リビエル) (101~105ヤクルト、106~オリックス) バランス二線級型 106期にヤクルトから移籍してきた走攻守バランスのとれた選手。ただまだレベル不足で打撃に至ってはまだまだ信頼は薄い。長年膠着状態だったオリックスに新しい血が入ったが、これからうまく順応できるかどうか。守備面では3期連続でノーエラーと意外と堅実。だがこのままではあまりに物足りない 投手紹介 豪華先発陣中継ぎ不安型 KICKが久々の移籍選手。強力なスターターが加わり先発陣の充実度は高いレベルに。 [先]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 豪速球エース完成形型 160㌔近い速球に最高レベルのスライダーで打者を圧倒するリーグきってのエース。105期にチーム歴代最多の22勝を挙げた。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが、まったく危なげない成績でシーズンを乗り切った。 変化球はスライダー一本のみだがそれを補えるだけの自慢の速球がウリ。先発転向後ほんとに安定した成績を残しており、102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、この時点で既にチームのエース格。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。さらに105期は防御率1.09に22勝と最高の働き。翌106期も防御率1点台と手が付けられない状態。ここ数期はちょっとタイトルとは無縁だがコンスタントに10勝を叩き出している。時代はまだ続きそう。 [先]井出卓也(Bill) (101~) 江川事件体験者安定戦力型 選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。能力的には、短所がない点が長所であると言えそう。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はちょっとはやめ。中継ぎ時代はいまいちという感じだったが先発転向の104期に大躍進。防御率はチームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはまずまずの成績に落ち着いた。109期には104期の成績に迫る勢いだったがどうしてもクリアできない。大勝ちこそできないが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率はかなり高い。 [先]機(浩) (101~) バランスタイプ超高能力型 若いながらもコントロール・スタミナともに非常に高い水準を保ち完投能力に長けているサイドハンドピッチャー。中継ぎながら1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期で2年目にしてこの機が先発に抜擢。1年目のような成績を期待されたが、やはりそうは甘くなかった。5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。フォーク習得後投球に幅ができ成績も安定。4年目103期は防御率3点台前半とかなり改善。翌シーズンはちょっとつまづいたが105期では16勝6敗をマークし汚名返上。106期から防御率2点台をキープし大分安定感がでてきた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持つ。109期は防御率4点台に先発陣では唯一の1桁&負け越しでちょっとつまづいた。まだ衰えは見えないのだがちょっと疑問の残るシーズンだった。 [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断型 104期ドラ1入団したスライダーが武器の左腕。150㌔級の速球に高い制球と豊富なスタミナがあり完成度はかなり高い。入団2年はいずれも防御率3点台とまずまずのスタート。入団3年目より先発に転向したが、7勝(13敗)防御率4点台と散々な成績となってしまった。制球とスタミナがBランクに上がった翌107期に防御率は3点台に改善し11勝を挙げそこそこの活躍。108期、翌109期も10勝以上でこれで3期連続2桁をマーク。しかも、109期はチーム最多の16勝、防御率2点台、200イニング以上こなし、ほぼ文句なしの活躍だった。課題の被本塁打も逃げ球で克服か!?これで来期も今期以上の活躍を期待できそだ!! [先]KICK(KREVA) (94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~) 燕のエース20勝候補型 108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手だがこれだけ完成されている投手とあって、強固な先発陣がより一層厚みを増しそうでかなり期待できる。移籍1年目は12勝を挙げ負け数がわずか2敗と勝率8割5分を超える活躍で最高勝率を獲得。防御率も2点台をキープし非常に安定していた。ちょっと怖いのが衰え。特に体力面で近いうちに先発が少々きつくなってくる可能性も。 [中]ユウタ(ユウタ) (93~) 制球抜群中継ぎエース型 めぐるましく変わっていくオリックス中継ぎ陣の中、唯一不動の立場を築いているセットアッパー。多彩なスライダー系変化球と精密機械クラスと言えるコントロールが武器。全体的に完成度が高く、1年目から9勝。防御率2.49をマーク。ただなぜか年々防御率だけは悪化をたどる一方で、急遽ストッパーを任された97期は十分な数字を残せなかった。優勝した99期では防御率は4点台近い数字でどうも精細を欠いている様子。その後も足踏みが続いたが101期で防御率2.43と見事復活。内容も良くなり、信頼・安定も取り戻した。その後も成績は変わらず101~105期にかけて5期連続防御率2点台を記録。中継ぎ陣では今最も信頼のおける存在。中継ぎの威光を引き上げた選手と言っても過言ではない。 [中]遠坂凛(偽琥珀) (107~) 普通型 セイバー選手の生まれ変わりの生まれ変わり。前の選手は防御率6点台とあって1年で転生。しかしこの選手も1年目から5点台とあまり状態は変わらなかった。四球病もちょっと改善された程度でそのあたりの克服が周知の課題。しばらくは中継ぎでじっくり経験を積むことになりそう。 [中]野球浪人Z(野球浪人) (108、109) 超乱調起用不安型 野球浪人@の生まれ変わりとしてオリックスに復帰。左サイドという変則フォームが特徴的。ただコントロールが壊滅的で荒れ気味どころかクラスで少ないイニングを投げてもまともに抑えれない。速球もそこそこで余計に痛打を浴びやすい球筋なのかも。1年目に防御率6点台、翌2年目にはさらに悪化し7点台を突破。ここまで来ると登板する度に失点を重ねてしまうレベルで優勝チームの中継ぎとしては異例の9敗を喫してしまった。さすがに辛いか今期限りで退団。 [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 準防御率0.00神話ラッキーマン型 107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。それでも好調ではなかったものの109期には35セーブを挙げ最多セーブを獲得。 チームシーズン最高記録 記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.81(100期) 細田羅夢1.50、野茂2.42、機2.47 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 個人シーズン最高記録トップ3 記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維 137点 97期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 彪流姜維 213本 97期 2 リリィ 36個 36期 下松久則 103個 94期 アホウドリ 202本 97期 3 リリィ 35個 95期 オチローⅢ 102個 106期 アホウドリ 200本 99期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 細田羅夢 1.50 100期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 じゅんきダー 1.99 106期 野球浪人@ 18勝 101期 くろいつかむ4 35S 109期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 機 210.2回 107期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 機 205.1回 106期 ※防御率は先発投手のみ オリックス派生リンク オリックス殿堂館 オリックス記録板 相手チーム総評 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックス3連覇達成。10勝投手が6人 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス 109期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/188.html
概要 バンボシュ某店であったとされるミステリーである。 事件の経緯 孔明、馬謖、仲達、姜維の四人は国際通り牧志店に入店した。 最初に孔明、仲達、姜維はルートビアを汲みに行った。 馬謖だけ豚バラを山盛りとってきていた。 他の三人はその時点で肉を取ることを思い出して再びボックス席から離れた。 三人が豚バラをとって帰ってくると馬謖は席で何者かに斬られて死んでいた。 そして驚いたことに最初にテーブルにあった筈の山盛りの豚バラが空になっていた。 状況 テーブルの下なども含めて店内は隈無く捜索されたが豚バラは見つからず。 網に使われた形跡がないために誰かが焼いて食ってしまったという線はまず考えらない。 この時間帯の店内には孔明、馬謖、仲達、姜維の他に客はいなかった。 店員の証言により彼らのボックス席に近寄った人間はいないという。 つまりボックス席は完全に密室状態だった。 容疑者達の証言 姜維「私が一番最初にテーブルを離れました。その時は豚バラはまだテーブルの上にありました」 「テーブルに戻ったのは三人同時でした。みんな豚バラだけを同じ量だけとってきていました」 仲達「私がテーブルを離れたときも馬謖の豚バラはちゃんとありました。ですのでこれはきっと孔明の罠かと」 孔明「私が泣いて馬謖を斬ってからテーブルを離れたので馬謖が豚バラを食べたり隠した可能性はゼロです」 「確実に死んでいるのを確認しました。その点は間違いはありません」 店員「肉コーナーに肉が戻された形跡はありません。ええ、ちゃんと数えていますから」 「全員が肉をとっている場面を目撃しております。すべて豚バラでした」 消えた豚バラの謎 警察はここまでの捜査でこの事件に犯人が不在であるということに大いに頭を悩ませている。 馬謖が死んでいたとなると密室状態であるボックス席に置いてあった豚バラに手を出せる人間は皆無である。 まさに不可能犯罪としかいいようがない事件だ。 消えた豚バラの行方は? この凶悪事件の犯人は誰だろうか?そしてその動機は? ここまでに状況証拠はすべて揃っている。ぜひ君に推理して欲しい。 犯人は孔明じゃない? -- てっちゃん (2012-01-25 21 00 50) 店員が犯人。理由は豚バラの数なんか数えないから -- てっちゃん (2012-01-30 21 14 11) 犯人は馬謖 -- ちゃんらぼ (2012-01-30 22 10 16) 名前 コメント