約 164,480 件
https://w.atwiki.jp/zibun56/
このSP研究所・改の別館、三国志大戦の部屋では99.9%三国志の事です
https://w.atwiki.jp/sanngoku/pages/16.html
戦紹介 黄巾の乱 汜水関の戦い 除州制圧戦 下ヒの戦い 江東・呉の戦い 官渡の戦い 長坂坡の戦い 赤壁の戦い 潼関の戦い(関中制圧戦) 成都制圧戦 漢中争奪戦 荊州争奪戦 夷陵の戦い 南中平定戦 街亭の戦い 諸葛亮北伐 魏対呉蜀連合戦 姜維北伐 魏呉対戦 祁山侵攻戦 姜維・孫峻北伐 蜀侵攻戦 旧蜀侵攻戦 鍾会・姜維クーデター 呉晋戦争 呉普西陵大戦 広州 郭馬の反乱 三国志終焉呉滅亡
https://w.atwiki.jp/orifusai/pages/76.html
リンク 三国志基礎データwikiをEditしていく上で有益と思われるサイト 原文サイト 漢籍電子文獻 原文をチェックするならこちら。台湾のサイト。 翻訳文サイト 漢籍完訳プロジェクトIMAGINE 様々なWeb上の翻訳文へのリンク。 むじん書院 「三国志」「後漢書」「華陽国志」「三国志集解」など様々な訳文のほか、地名索引、官職名索引などがすばらしい。 正史三國志研究會 「後漢書」「晋書」の訳文のほか、「ちくま学芸文庫『正史 三国志』訂正表」などがすばらしい。 解體晉書 貴重な「晋書」の訳文を掲載。 偽黒武堂の三国志探訪 「ほぼ訳!」シリーズで「後漢書」「資治通鑑」などがすばらしい。 後漢三国家頁 有料コンテンツだが、無料で三公、刺史歴任表なども公開。 その他サイト 三国志武将列伝 管理人のサイト。 三国志ファンのためのサポート掲示板 非常に有益なコメントが得られる三国志のコミュニティ。
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/184.html
<魏 246年> <蜀漢 246年> <呉 246年> 246年 赤烏九年(呉) 皇帝 孫権(呉大帝) 皇后 (空位) 皇太子 孫和 三公(呉) (空位)→步騭(前驃騎将軍) その他の要職(呉) 太常:潘濬? 光禄勳:? 衛尉:? 太僕:? 廷尉:? 大鴻臚:? 宗正:? 大司農:? 少府:? 左大司馬:→朱然(前車騎將軍) 右大司馬:→全琮(前衛将軍) 大将軍:?→諸葛恪(前威北將軍) 驃騎将軍:步騭→? 車騎将軍:朱然→? 衛将軍:全琮→? 上大將軍:(空位)→呂岱(前鎮南將軍) 主な事件 九年春二月、車騎將軍の朱然が魏の柤中を攻め、斬獲千餘。《三国志呉書呉主権伝》 夏四月、武昌から甘露が降ったと伝えてきた。《三国志呉書呉主権伝》 秋九月、驃騎將軍の步騭を丞相と為す。車騎將軍の朱然を左大司馬に、衛將軍の全琮を右大司馬に、鎮南將軍の呂岱を上大將軍に、威北將軍の諸葛恪を大將軍と為す。《三国志呉書呉主権伝》 是歲、孫權が詔して曰わく「謝宏が昔大錢を鋳るよう述べたので、許可したが、今民意を聞けば不便をしているという。鑄為器物,官勿復出也.私家有者,敕以輸藏,計畀其直,勿有所枉也《三国志呉書呉主権伝に引く江表傳》 誕生者 死没者 注 ▲PAGE TOP 245年<< >>247年
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/39.html
勢力 時代 イラストレーター 声優 No. 勢力 時代 レア 武将名 コスト 兵種 武 知 特技 計略名 士気 備考 イラストレーター 声優 LT63 碧 三国志 ER 劉備 2.0 槍 7 6 昂 義兄弟の誓い 7 碧の味方の武力が上がる。ただし対象のいずれかの味方が撤退すると、対象の味方全てが撤退する 杉浦善夫 LT53 碧 三国志 SR 張飛 2.5 騎 9 2 気 長坂橋の仁王 6 武力が上がる。さらに敵を自身に向かってくるようにする 五十嵐睦 LT47 碧 三国志 R 甘皇后 1.0 弓 2 6 昂 的確な援兵 3 最も武力の高い味方の兵力が上がる 音楽ナスカ 鎌田梢 LT60 碧 三国志 R 麋夫人 1.0 弓 1 7 柵 挺身の身代わり 4 撤退中の最も武力の高い味方が復活し、武力が上がる。ただし自身が撤退する 六 土谷麻貴 LT54 碧 三国志 N 陳到 2.0 騎 7 7 忍 神速戦法 4 武力と移動速度が上がる 町田肇 LT48 碧 三国志 N 簡雍 1.5 槍 5 6 伏 無血開城 2 知力が上がる。ただし武力が下がる めいさい 杉田智和 LT55 碧 三国志 N 田豫 1.0 槍 3 6 - 強化戦法 4 武力が上がる つのびん
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/566.html
[部分編集] Big★Bang☆三国志 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5660324 使用ゲーム ゲーム名三国志Ⅸ シナリオ・担当勢力 シナリオ 英雄集結勢力 斬真狼牙 シナリオの設定 史実難易度 上級討ち死になし敵の強さ+30% 動画形態 紙芝居多め 登録武将 大番長 東方Project らき☆すた魔法少女リリカルなのはStSその他色々 史実武将の扱い キャラブレイク有 投稿時期 2008年12月26日~ 投稿者名 MAGAMIN マイリスト マイリスト 関連タグ - 関連サイト - 備考 - [部分編集] ストーリー 学聖歴10年。聖城学園を制覇した狼牙達は、次なる目標、県内の制覇を目指していた。 しかし、その矢先に謎の地震に遭遇する。 気がついた時、狼牙達がいた世界は、西暦281年の中国大陸であった。 [部分編集] 簡単な解説 大番長の主人公「斬真狼牙」とその仲間達が、全国制覇ならぬ「三国制覇」を目指す動画。 縛りは盗用・処断・離間・流言・強奪・焼討・土下座外交全面禁止。井蘭使用キャラの制限。衝車・投石・象兵の使用禁止。 更に敵の強さを+30%に設定している。 更に、第5.5話から、万が一敵に城を奪われた場合、内政値を最大化し、兵役人口を5万に再設定するという縛りと、 敵の城を陥落させた場合、全勢力の全都市に兵士を3万プラスし、陥落させた城の内政値をゼロに、耐久値を1/4にするという 縛りを追加している。この為、周辺の兵力差がとんでもない事になっている。 また、第7話では霊夢らの加入により借金を抱えてしまったという設定を追加したため、保有している都市の収益が 1/2になるという大番長の原作を基準にしたMチートも採用している。 紙芝居重視のプレイ動画にしていく趣向であるが、第2話で早々に曹操がキャラブレイクしたり、変態記Ⅱの兵士ABが 出てきたりと、うp主は一切自重をするつもりがない。 [部分編集] 登場人物 +斬真狼牙軍 斬真 狼牙 大番長の主人公で狼牙軍君主。ホワイトファングの二つ名を持つ。ケンカ好きで女好きの正義漢。 ナスというと怒るのは髪形がナスの蔕に似ている為。本人は非常に気にしている。 天楼 久那岐 大番長のメインヒロインの一人。気の強い狼牙の許嫁。 歯に衣着せずに言いたい事をはっきりという性格である。 事情により実際の年齢よりも若干幼い外見をしている。 京堂 扇奈 大番長のメインヒロインの一人。記憶喪失の巫女装束の女剣士。 上品な物腰や立ち居振る舞いだが、少々世間ズレしている。 日比生 咲苗 大番長のメインヒロインの一人。狼牙のクラスメイトで委員長。 世話焼きで責任感が強く、生真面目な性格。 斬真 豪 狼牙の兄で史上最弱の男。(武力1) 情報収集能力に関しては非常に優れており、狼牙に的確な助言を与えている。 陣内 兵太 狼牙の舎弟で漢を目指す男。根性に肉体がついていってないらしい。 成瀬 有紀 狼牙のクラスメイトでエアガンの名手。女の子のような外見をしている。 中西 剣道 打倒番長の為に狼牙に協力した剣道部員。その後も狼牙の夢である全国制覇に協力している。巨乳。 竹刀を独自の修行で得た剣術で振り回す。男勝り。でも巨乳。(大事な事なので(ry ) 中西 弓道 剣道の妹。弓道部所属。控え目で引っ込み思案な性格。 剣道が狼牙に協力したため、彼女も狼牙に協力する事となる。 根岸 ななな 気の弱い性格のソフトボール部員。弱い自分を変える為に狼牙の仲間になる。ブルマ。 出番があまりないが、探索で虎をホームランしまくってる。Nice ブルマ。 山本 無頼 聖城学園ボクシング部部長。前の番長に病弱な妹の入院費を出していて貰っていたため、已む無く配下に 加わっていたが、狼牙との戦いで会心し、仲間になった。通称糸目男爵(狼牙命名)。幽霊が苦手。 フランシーヌ・山吹 聖城学園の保険医。ショタコンの変態。 比名那居天子 第2話で委員長が遥々寿春まで登用に行き、面白くなりそうだったから(とついでに紫をギャフンといわせる) という理由で加入。しかし、加入後は豪に丸め込まれている。 陶璜【コウ】 第4話で加入。顔兄。この軍初の三国武将。数少ない常識人の一人。 乱世を終わらせる為に戦いに身を投じる。 脩則 第4話で加入。第5話から本格的に登場し始めたが、初登場時、その場に居た全員から存在を忘れ去られていた。 +チルノ軍 チルノ チルノ軍君主。やはり補正を恐れられたので速攻で攻略された訳なのだが、プレイ中二度も狼牙軍を滅ぼしている。 補正自重w 大妖精 チルノの友達で数少ない常識人の一人。獄煉との抗争が始まってからは京子の事を心配している。 ナインボール チルノが森の中を探索していた時に拾い、昔のテレビのように殴ったところ起動した、チルノ軍最強の将。 アーマードコアプレイヤーのトラウマの塊。狼牙との激闘を繰り広げ、敗れ降伏した。 最近は指導を任された弟子を魔改造した様子。 旋風寺京子 この世界に飛ばされて、娘のゆうなと放浪している所を、チルノとナインボールに保護された。 獄煉のリーダーである韋駄川煉と、過去の事で因縁がある。 +博麗霊夢軍 博麗霊夢 博麗霊夢軍の君主。よくわからない内に紫に三国世界に連れてこられた様子。 チルノ軍との戦いの後、疲弊した狼牙軍を強襲したものの、留守を幽々子軍にハイエナされ滅亡。 そのまま狼牙軍に加入。いつの間にかかなりの借金を抱えていたらしく、狼牙にそのツケを全て擦り付ける。 霧雨魔理沙 霊夢と同じくよくわからない内にこの世界に連れて来られた。 アリス・マーガトロイド 霊夢と(以下略)。魔理沙スキー。孟獲が魔理沙に手を出したと思い込み、抹殺を計画している。 狼牙に、魔理沙に手を出したら殺すと脅しを掛けている。 ちよ父 何故か居る。CV若本。 +PGG 銀城智香が率いる軍団、金剛丸三蔵やその妹彩等、 戦争寺学園応援団も配下にいるようである 銀城智香 PGGの総長。エロイ雰囲気を持つ人。普通に見れば普通なんだが 常にどこか隙があるような姿勢、格好、性格なのでエロティック。 原作ゲームでは優秀なサポート要因で本人の戦闘力も悪くない。 だがムラタ関連のイベントは勘弁な!! 朝狗羅 由真 電子分野のプロフェッショナル。ジャミング得意。 機械がない三国時代では役に立たないんじゃという懸念もあったが それではあんまりということで知力や謀略関連に救済措置がある模様。 原作再現としてあの暑苦しい熱血馬鹿も出てこの子とカップルになったりするんだろうか? ムラタ くたばりやがれこの屑!銀城さんを好き放題しやがって!! 阿部さんや森の妖精に掘られて反省しろ (原作の無茶苦茶モードではきっちりお灸を据えられているけどね) 金剛丸三蔵 戦争寺学園応援団団長であり番長。鉄壁の金剛丸とも呼ばれる。 しょうもない家庭事情を例に出して応援団団員に訓示を与えては妹の彩に叱られてる。 交趾での防衛戦でよく頑張ってる。 金剛丸彩 戦争寺学園の執行部長で鉄血の金剛丸と呼ばれる。 原作ゲームでは質素倹約な行動が多く狼牙にその事で度々進言している。 三国志の奇人変人達に悩まされる日々が続いており常識に囚われるか 囚われないかで心労があるようだ。 ちなみに苗字で呼ぶのは禁止、子供の頃のトラウマがあるから。 堀田 大悟 お前もいたんだ・・・熱血ジャージ野郎。 金剛丸彩にベタ惚れであり原作ではアプローチしたこともあったが見事に玉砕している。 この動画ではイマイチ目立てない様子。 まぁ緋皇宮 神耶の☆引換券みたいな存在だし仕方ない。 憎めない奴なんだけどね。 +その他抜擢等。漢字分からなくてごめんね 賈籍(カセキ) 記念すべき抜擢第一号、チルノ軍攻略中に斬真狼牙に見出され狼牙が直々に指導。 弓術をマスターしておりステータスこそ脳筋ではあるが 抜擢内では貴重な常識人として扱われて紙芝居にもよく登場する ・・・師匠の狼牙の武力超えちゃってる、よくあることだけど 狼牙:92 賈籍:94 薛嵩(セツスウ) 第二の抜擢、ナインボールが指導したのだが…何を間違ったか 強化人間になってしまった(グラフィックも弄られてロボ化してる) 変態にミサイルを発射したりとナインボール同様イレギュラーを修正している 馬逵(バキ) 第三の抜擢、狼牙に見出され馬鹿の字繋がりでチルノが指導。 チルノゼミナール効果なのか治療、妖術を習得した奇才。 (おまけにチルノも治療を習得) 指導途中で見聞を広めるため流浪の旅をして帰ってきてる。 だがその結果なのかセクハラ発言大好き。兵法の走射を発動する魔理沙に向かって いやらしい発言してその反応を楽しんでいる。 +メディスン軍 メディスン ハイパー阿斗ちゃんこと劉禅軍から独立したニューヒーロー だが一人では独立を保つのは難しいと考え仲間を集める。 でもその集まった結果がロリコン大王達であった・・・ 果たしてメディスンに明日はあるのか? +レミリア軍 レミリア レミリア ここのお嬢様は聖帝らしい。引かぬ!媚びぬ!省みぬ! うp主のテストプレイでは滅亡勢力一番乗りだったようだ。 流石お嬢様!そのかりちゅまに痺れる憧れるぅ!! ・・・と思ったがどうやらお嬢様三国志リスペクトで江陵に配置したらしく この動画の英雄集結のシナリオでは隣にチート勢力劉備がいたのが原因で滅んでいた。 (お嬢様三国志では別シナリオを採用してるため劉備は近くにいない) 流石にこれは酷いとうp主は思ったようで劉備との友好関係を弄って 救済措置を施している。 ただし、これ以上の優遇は無しと思ってくれたまえ!(by豪ちゃん) 兵士A・B レミリア軍の兵士達を代表する変態二人。 パチュリーのスペルカードを天帝レベルで避けられることが出来て ほぼ無限の自機数をもっておりつける薬がない。 レミリアの受難はいつまで続くだろうか・・・? ダンテ ゲーム、デビル・メイ・クライシリーズより。 悪魔泣いちゃう? いつでもどこでもスタイリッシュに決める男。 フランドールの遊び相手を務められるらしい。流石は悪魔狩人。 でもなんでお前がレミリア軍にいるんだ?悪魔の総本山みたいな軍なのに。 クリザリッド よく分かんないけど中間管理職らしい。 なぜお前がレミリア軍に(ry とりあえずブッ潰れろぉ!! ・・・この分だと某運送会社社長とかもどっかにいそうだ。 コメント欄 纏まった時間が取れたので弄ってみました。とりあえず初期メンバーだけですが。 -- うp主 (2009-07-11 11 04 16) お疲れ様! -- 名無しさん (2009-07-11 12 18 46) チルノに斬真豪・・・ひなやぼとは何の関係もないと判っていても、どうしても気になる。 -- 名無しさん (2010-10-10 16 57 27) 動画面白いのに解説がちょっと寂しい感じがするから勝手ながら少し編集しました。これからも少しずつ編集するかもしれません -- 名無しさん (2011-03-28 17 39 00) 更新されている・・・だと・・・?編集ありがとうございます。次回も出来る限り早くあげれるよう頑張りますね。 -- うp主 (2011-04-03 01 15 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokutenbuhiro/pages/50.html
自爆木牛(〜じばくもくぎゅう〜) 自爆木牛の共通情報 優先攻撃目標 攻撃可能対象 ダメージの種類 消費スロット 生成時間 移動速度 攻撃速度 必要な兵営Lv 射程距離 壁(ダメージ40倍) 歩行 近接範囲 2 1分30秒 3 ?秒 (1回あたり) 5 ?マス 自爆木牛のLv別詳細攻略 ▼自爆木牛 全Lv一覧表▼ Lv 攻撃力 耐久値 訓練費用 Lv上げ費用 研究時間 必要研究所Lv 1 12 20 2,000 2 23 24 3,000 150,000 16時間 3 34 29 4,000 4 1,120,000 5 6 7
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1045.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 費禕(ヒイ) 麋竺(ビジク) 糜芳(ビホウ) 費禕 (ヒイ) [部分編集] (?~253)字は文偉(ブンイ)。江夏郡の生まれ。益州牧の劉璋とは遠縁にあたり、そのつてで益州へと遊学。劉備が入蜀すると劉備に仕え、名声を得た。不仲だった楊儀と魏延の間をたびたび取り持ったという。 諸葛亮、蒋琬、董允と共に「蜀の四相」に数えられ、蜀の内政を支えた。後に魏の降将に殺害された。 三國志IX 統率 74 武力 22 知力 83 政治 92 三國志11 統率 77 武力 30 知力 83 政治 92 魅力 83 能吏/弩兵A、兵器A 上へ 麋竺 (ビジク) [部分編集] (?~221)字は子仲(シチュウ)。徐州の富豪で、徐州牧であった陶謙に仕える。陶謙死後は劉備に仕え、妹を劉備に嫁がせた。劉備が益州に入ると、諸葛亮を上回る官位を得た。 弟の糜芳が関羽を裏切ったことに憤り、その後間もなく病死した。 弓馬に通じていたというが、軍を率いることは無かった。 三國志IX 統率 32 武力 39 知力 71 政治 83 三國志11 統率 33 武力 29 知力 77 政治 83 魅力 85 富豪 上へ 糜芳 (ビホウ) [部分編集] (?~?、演義では222年没)徐州の富豪、糜竺の弟。陶謙の病死後、兄と共に劉備に仕え、以後武官として二十年来付き従う。 しかし、孫権の荊州侵略に際して呂蒙に降伏。兄・糜竺は弟の裏切りに激怒し、憂慮の内に病死したという。 史実ではその後も呉の臣として活躍した。演義では蜀に帰参するが関羽を見殺しにしたという理由で劉備に処断される。 三國志IX 統率 55 武力 56 知力 31 政治 25 三國志11 統率 54 武力 61 知力 32 政治 23 魅力 23 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 +張繍軍武将。特別項目あり 凡将には凡将の意地がある このうp主は糜芳擁護派なので、特別項目を作ってみた。 うp主の顔グラに使われるほど愛着があるようで、第二十三話よりキャラとして登場。第二十五話より解説が入った。 以降はうp主の解説である。 ※CAUTION! 糜芳を擁護する都合上、某髭と某ドSに対して手厳しい表現をしている部分があります。 うp主は別にこの二人が嫌いな訳ではないのですが。ご理解下さい。っていうか、いつもより主観丸出しです。 そんな訳で、ハイパー擁護タイム始まるよー! 引き返すなら今の内だぜ! +ハイパー擁護タイム 糜竺・糜芳の家は先祖代々の富豪であり、裕福な生活をしていた。 陶謙が病に倒れると、糜竺や陳登は劉備を後継者として擁立したが、当然糜芳もこれに賛同していたものと思われる。 呂布の裏切りによって劉備が敗走すると、彼に惚れ込んでいた糜竺は私財を投げ打って貢献し、妹を劉備に嫁がせている。 これによって糜芳も外戚となる。 その後、劉備は曹操を頼るが、このとき曹操は糜竺を太守、糜芳を城国の相に任じている。 要は曹操お得意のヘッドハンティングで、糜芳は曹操が欲しがるほどの能力があったと窺える。 糜家は、糜竺だけでなく、糜芳もそれなりの知名度があったのだろうか。 ともかく、糜芳は兄と共にその誘いを蹴り、後に劉備が曹操に反逆した際は、官職を捨てて劉備に付く道を選んでいる。 その後に裏切った一点だけを見て、この糜芳の行動を 「どうせ単に兄について来ただけだろ」と的外れな意見が出ることもあるが ……そんな生半可な志で、その後二十年間、劉備の一番キツかった時期に付き従える訳ないだろう常考。 曹操から別々に官職を与えられている以上、糜芳は自分だけでも曹操に仕える選択肢はあった。 実際、陳登や陳葦など、同時期に劉備から曹操に乗り換えた人間はいた。 それをしなかったのは、一重に劉備への忠義があったから、それ以外に考えようが無いと思うのだが、どうだろうか。 徐州を離れた後からの糜芳の記述は、例の関羽の所まで飛んでいる。 ……が、これを見て 「糜芳はその間何もしていなかった役立たず」と決め付けるのは、やはり早計だろう。 陳到の紹介のときも述べたが、この時の劉備軍の資料はどうも少なかったようで、 劉備放浪~赤壁~荊州平定戦のあたりは、殆ど劉備本人の動きしか書かれていない。 例えば、荊州四英傑の記述も『降伏した』のみで、誰が誰を降したのかすらわからない有様。 陳到にしろ糜芳にしろ、関羽・張飛に次ぐ古参の軍人で、当時人員不足だった劉備軍に貢献していない筈が無いのだが、 如何せん動きが地味だったのか、今となってはそれを知る事は出来ない。 糜芳の不運は、益州戦線や漢中争奪戦に参加していなかったことだろう。 この頃になると、それぞれの武将の活躍も詳しく書かれてくるのだが、この時期の糜芳は、関羽と共に荊州の留守役を勤めていた。 もちろん、当時ギクシャクした関係だった呉に備えた、重要な任務ではあるのだが。 関羽が守る襄陽では、(楽進ら率いる)魏軍の侵攻があり、荊南においては、呉が長沙・桂陽・零領を奪うなどの争いがあった。 しかし、糜芳が太守をしていた南郡(江陵)については、どうやら大きな戦闘は無かったようで、 やはり糜芳の活躍の記述は残っていない。 ……で、糜芳は果たして劉備に冷遇されていたのかという問題だが。 確かに、兄の糜竺は蜀平定時に孔明よりも上の地位を授けられているなど、厚遇されていたのと比べると、 南郡太守として荊州都督である関羽の配下に組み込まれていた糜芳の扱いは、良くないように見える。 が、この南郡太守は、蔡瑁・周瑜・程普といった面々が歴任していたものであり、その内の江陵は対呉の最前線と、むしろ重要拠点だった。 益州平定前は、関羽は襄陽太守だったという事も考慮すれば、決して低い役職ではないだろう。 劉備は、手元に置くよりも、糜芳に前線での活躍を期待していたのではないだろうか。 一応、人を見る目では定評のある劉備だし。 最古参の一人という事もあり、少なくとも劉備からは信頼されていたと見るべきだろう。 ……そしてその信頼を得る程度の武功はあったと、個人的に推測している。 ともかく、糜芳と関羽は同格とは行かないまでも、完全に主従関係にあった訳ではない。 ここに、糜芳を配下だと認識している関羽と、あくまで劉備の家臣のつもりの糜芳との間で、 何らかの軋轢が生じるのは想像に難くない。 いずれにせよ、「士大夫に傲慢」と記される関羽と、糜芳・士仁の仲は険悪だった、と多くの資料に記されている。 いくら嫌いな士大夫だからって、仮にも外戚の関係にあるかつての恩人を軽んじる関羽ってどうなんだと思わないでもない。 糜芳にその立場を笠に着る態度があったとでも言うならともかく、史書にはそんな記述は見当たらないし。 荊州においては、関羽が都督、糜芳が南郡太守、士仁は将軍として公安を守るという体制になっていた。 糜芳が関羽との間に起こしたとされるイザコザは、史書によってバラバラである。 関羽伝によれば、樊城攻めの際、糜芳・士仁が軍需物資を提供するのみで全力支援をしなかったため、 関羽が「あいつら帰ったら殺す……」と発言し、糜芳・士仁はそれを恐れたとある。 また呂蒙伝では、南郡城で火事が起こって兵器が消失し、関羽は糜芳(士仁の名前は無い)を激しく責め立て、 これを理由に糜芳は呉に通じた、と記されている。 ただこれらの記述は、(恐らく)関羽サイドの見解であって、少なくとも糜芳・士仁は後方支援はきちんとしていた筈。 要は、関羽は「援軍よこせよ!」と言いたかったのだろう。ただ、隣接している呉の動きが不穏な以上、 江陵の守備を任された糜芳が(後に劉封・孟達が関羽に援軍を送らなかったのと同じ理由で)兵は裂けないと判断しても、 仕方が無いのではなかろうか。(糜芳は呂蒙に備えて南郡太守に任命された、とある) 失火の件については、トップの糜芳が責任を取らされるのは当然だろうけど。 ただ、不可解なことに、その後も関羽は糜芳・士仁をそのまま守備役に置いている。 正直、処罰したいほど憎んでいる相手に後方の守備を任せるというのは、理解しがたい。 「俺、この戦争が終わったら糜芳を処罰するんだ……」 みたいな事を言っておいて、その糜芳に任せておけば後方は安心、と本当に思っていたのだとしたら 関羽の脳内は相当「春ですよー」な事になるのではないか。 もしくは、関羽には南郡の守備の重要性がわかっていなかったか。 いくらなんでも、関羽がそこまでトンチキとは思いたくないのだが……。 個人的には、関羽と糜芳には決裂に到るほどの確執は無かった、と考えた方が、双方に角が立たず楽なんだけど。 その分、糜芳の守る南郡の防備は相当固かった様で、一計を案じた呂蒙は病気と称して帰還する。 代わりにまだ知名度の低い陸遜を派遣し、陸遜はひたすら関羽に遜(へりくだ)った為、 油断した関羽は、江陵・公安の守備兵を前線に投入する。 これを見るや、呂蒙は敵に悟られぬよう密かに兵を進め、一気に公安城下を包囲する。 士仁は篭城したものの、戦力差は歴然で、虞翻の説得によって涙ながらに開城。 江陵を守る糜芳も抗戦しようとしたが、士仁が呂蒙と共にいるのを見ると、どうにもならないと感じたのか、酒と肉を用意して降伏した。 ……確かに糜芳と関羽は不仲だったが、彼があっさり降伏した最大の理由は、 江陵の守備の弱体化と、呂蒙の迅速な行軍の為、とてもマトモに戦える状態ではなかったから、ではないだろうか? (しかも、守備弱体化の原因は、関羽が前線に兵を引き抜いた事である) たとえ士仁・糜芳が全力で抗戦したところで、長くはもたなかっただろうし、関羽が死ぬ結果には変わらなかったはず。 防備を薄くした時点で、糜芳が裏切る・裏切らないに関わらず、関羽の敗北は決まっていたのでは。 ともかく糜芳は呉に降り、関羽は死んだ。 これを恥じて兄が悶死した事については、糜芳は全力で反省すべきだろうが。 この争いの際に呉に降った糜芳・士仁・潘濬・郝普の四人について、 蜀将の活躍を記した『季漢輔臣賛』(要は、蜀の人間について書かれた蜀マンセー本)では、 「私情で関羽を裏切って、蜀呉両方の笑い者になった」と記されている。 ……が、この記述を鵜呑みにして 「ほら見ろ! やっぱ糜芳は当時から叩かれてたんじゃねーか!」 と決め付けるのは(ry そもそも、これが書かれた当時から、既に関羽の神格化は始まっていた。 そのため、この四将に対する記述も、著者の 「よくも関帝を裏切りやがったな! テメーらなんかボロカスに叩いてやる!」 的な感情が入っていた可能性は、充分にあると思う。 ……演義で、関羽の死に関わっていた人間が、酷い死に様に変えられていた様に。 特に、この内の一人、潘濬は、関羽の死後多くの人間が呉に降る中で一人出頭せず、 孫権にベッドごと連れて来られて泣く泣く降伏した、という忠義者のエピソードがあり、 内政、反乱討伐に辣腕を振るい、丞相候補にまでなった名宰相。 そんな人間が「私情で関羽を裏切り」、少なくとも「呉で笑い者になった」はずがない。 ……そのため、この四将に対する評価は余り信用できないものと、個人的に判断している。 まあ、「潘濬は叩かれていないとしても、それが糜芳が叩かれていない証明にはならない」という意見もあるだろう。 それを裏付ける一つとして、呉の虞翻の糜芳に対する罵倒のエピソードがある。 時期は不明だが、糜芳が船に乗って虞翻と一緒に出かけたことがあった。 糜芳の船には人がたくさん乗っていたので、水先案内人が虞翻の船に「糜芳将軍の船を避けよ」と言うと、虞翻は 「あ? テメーみたいな不義理者がどの面下げて殿に仕える気じゃボケ。お前なんぞ将軍を名乗る資格はねーよダラズ。 (避けるんだったらテメーが避けろクズ)」(意訳) といきなり怒鳴りだした。糜芳は戸を閉ざして返答しなかったが、急いで虞翻の船を避けたという。 また別の時、虞翻が車に乗って出かけ、糜芳の営舎を通り抜けようとしたが、門が閉じていた事で車を通す事が出来なかった。 すると虞翻はまた怒って 「テメー関羽裏切った時はあっさり門開けておいて、今俺が門通ろうとしてる時に限って閉めるとか馬鹿なの? 死ぬの? オラァ! とっと開けろや糜芳!」(意訳)と言うと、糜芳は慙愧の色を見せたと言う。 ……糜芳の死因が心労だったらどうしよう。 とりあえずその裏切りの為、虞翻に嫌われていたのは確かなようだ。 ただ、虞翻は関羽に投降した干禁が呉に送還された際も、孫権が歓迎しているその横で 「は? こんな負け犬の屑、丁重に取り扱う必要なんか無いっしょwww むしろブチ殺して見せしめにしましょうぜwww」(意訳) と言って孫権を不快にさせた真性のKYで、口の悪さには定評のある男。 結局、余りにもアレな発言を繰り返して、とうとうキレた孫権に左遷されるという最後を迎えている。 干禁や糜芳に対する苛めも、裏切りに対する義憤と言うよりも、単純に罵倒したかったから、というように見えるのは穿ちすぎだろうか。 ともかく、虞翻が糜芳を嫌っていたからといって、呉全体が糜芳をそんな目で見ていたとは限らない。 ……むしろコイツの意見が呉の総意だとしたら、もう呉は末期だろ。 ……というか、士仁を説得して裏切らせ、糜芳が降伏する原因を作ったのは、他ならぬ虞翻なのだが。 果たして虞翻に糜芳を貶す資格があるのやら。 その後223年に、賀斉の配下として船団を率いて、晋宗の討伐に赴いている。 この晋宗は、呉から魏に寝返った将で、たびたび呉に侵攻を繰り返し、孫権をイラつかせていた厄介な相手だったが。 賀斉配下として、糜芳は鮮干丹・劉召と共に晋宗を襲撃し、難なく生け捕りにしたと記されている。 この当時の糜芳の官職的な立場だが。 賀斉は異民族討伐で活躍し、後将軍・徐州牧の座についている孫呉でもトップクラスの将軍、ていうか神。 上官の立場なのは当然だろう。 劉召は、後に曹休との戦いで活躍したとある。鮮干丹は、夷陵の戦いの際、朱然や韓当達と共に陸遜の配下として名を連ねている武将。 この面々の部下・同僚というのは、悪いポジションではない。 糜芳の呉での爵位は不明だが。 虞翻のエピソードで、少なくとも将軍職についている事が分かるので、呉における糜芳の地位はそれなりにあったと推測できる。 少なくとも、重臣の虞翻といっしょに出かけられるぐらいには。 没年は不明。 演義では夷陵の戦いの際、士仁と共に返り忠を企てて、劉備に許されず処刑されているが、当然捏z……創作。 実際は、この時賀斉配下として魏と呉の国境付近にいたはずなので、夷陵の戦いに参加することは物理的に不可能だっただろう。 あの江陵の一件の際、糜芳が抗戦して城を枕に討ち死にしていれば、現在における彼の評価は全く違ったものになっていただろう。 ただ、こちらは勝てる見込みが全く無く、上司からは「帰ったら処罰」と脅され、その危機の原因を作ったのも上司の行動、 さらに同僚は殆ど戦わず降伏。 正直この状況で糜芳に「関羽のために頑張って死ね!」と言うのは、あまりに酷では無かったか。 まあ、どんな理由があろうと裏切りは裏切り。それ自体は非難されても仕方が無い事。 ……が、そうなると他にも命惜しさに投降した割りに、大して非難されていない武将なんていくらでもいるわけで。 魏で言えば張郃、徐晃。蜀では三国鼎立後も王平や姜維など、こういった名将でもあっさりと裏切った経緯がある。 にもかかわらず、あんまり非難されていない。 「生姜の裏切りは綺麗な裏切り、糜芳の裏切りは汚い裏切り」と言うのは無いだろう。 とは言え、糜芳にとって不幸だったのは、裏切った相手が後に神に祭り上げられた事だろう。 ここまで糜芳が卑劣漢扱いされるのは、関羽が死後神になったからに他ならない。 歴史とは不公平と言うかなんと言うか……。 何十年も主君に仕えた古参の降伏、関羽との関連性、虞翻に罵倒されたりと、こうして見ると干禁と糜芳は似ているような気がする。 勿論、功績では干禁の方が上だが。 まあ、末路が悲惨だった干禁に比べれば、活躍の記録が残ってる糜芳はまだマシだろう。 呉で大活躍だった潘濬に比べると見劣りするものの、 降ってからの記述が一切無い士仁、後に自殺に追い込まれた郝普に比べれば、相当恵まれている。 劉備・曹操・孫権から一定の評価を受けており、中々面白い人生を送ったとも言える。 グダグダ語ったけど、結論としては、 裏切りを卑劣と見るかは個人の判断に任せるとして、決して一般的なイメージほど無能ではないという事を考慮してもらえば幸いです。 上へ 糜芳の擁護解説の濃厚さに感心しました。(笑) -- 名無しさん (2009-05-26 01 26 11) 何度見ても糜芳の解説には感動するものがあるな・・・ -- 名無しさん (2009-05-27 13 32 53) 蜀贔屓の横山でも糜芳は先に降伏した士仁に対し最初罵倒してるしな。あの横山総集編辞典でも荊州失陥は関羽が一番悪いとしてたし少なくてもこの点では擁護されんとおかしい。今で言うなら古参の中堅だが上司に恵まれなかった中間管理職でやむなく転職というべきか。 -- 名無しさん (2009-06-15 07 02 38) 記事の破壊はやめてください。 -- 名無しさん (2010-12-10 23 10 34) 除去された記事を復帰。このコメント欄にもある通り、「解説の濃厚さ」「感動するものがある」と読者から評されている記述を一方的に除去するのは妥当ではない。異存があるならば本コメント欄に提起するべき。 -- 名無しさん (2010-12-15 03 03 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/317.html
ニコニコ上のシミュレーションシリーズでよく使われる用語の辞典です。 基本的に、特定作品の登場人物・専門用語などはその作品の解説を利用することをオススメ。 各作品の参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) 三國志シリーズ - Wikipedia 信長の野望シリーズ - Wikipedia 太閤立志伝シリーズ - Wikipedia 蒼き狼と白き牝鹿シリーズ - Wikipedia (チンギスハーン) 東方wiki 用語解説 ア行 ア イ ウ エ オ ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ1カ2 キ1キ2 ク ケ コ1コ2 マ行 マ ミ ム メ モ サ行 サ シ1シ2 ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ナ行 ナ ニ ネ ノ ワ行 魏(ギ) 黄色コメ/黄コメ(キイロコメ/キコメ) 機関銃(キカンジュウ) 技巧(ギコウ) 貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ(キコウノクビハハシラニツルサレルノガオニアイダ) 技術(ギジュツ) 騎将(キショウ) 既存/既存武将(キソン/キソンブショウ) 北方(キタカタ) 北見(キタミ) 亀甲男(キッコーマン) 狐(キツネ) 偽帝(ギテイ) キバヤシ 偽報(ギホウ) 魏 (ギ) [部分編集] もとは山西省あたりをさす地域名で、魏と称する王朝は歴史上多くある。 三国志では、 曹操 が基礎を築き、その息子の曹丕が樹立した王朝(曹魏/前魏)のこと(220~265)。 曹操が漢の皇帝から魏王に封(ほう)ぜられ、曹丕が禅譲を受けて皇帝に即位した。 このことから、曹操をはじめとする曹家一派のことも指す。 上へ 黄色コメ/黄コメ(キイロコメ/キコメ) [部分編集] 黄色で打たれたコメント・字幕。 ★黄皓の佞言コメント 「101匹阿斗ちゃん」が発祥。 分析と希望を勘違いした的外れな助言をしたり、酒宴をすすめたりする。 他動画で見ることもあるが、空気を読んでほどほどに。 黄色コメ=黄皓の佞言コメントがみられる作品では、緑色のネタコメントがみられることもある。 これは(コーエーの三國志でグラに緑色系の配色がなされることの多い)姜維のもの。 黄皓に脊髄反射してみたり、北伐を主張したり、北伐を主張したりする。 緑色は「生姜色」なんて説明されたりもする。たしかに生姜(食べるのは根茎部分)の葉は緑だけど。 上へ 機関銃(キカンジュウ) [部分編集] 信長の野望-革新PK版における技術レベルMAXフルカスタム鉄砲のこと。 マシンガン、アサルトライフル、バルカンなどとも呼ばれる。 その名の通り鬼のような連射力を誇り、生半可な統率力では接敵前に消し飛ばされる。 だが、このくらいでようやく武田騎馬軍と対等に戦えるレベルという、恐ろしいインフレの象徴でもある。 #使用している技術からすると、後装式フリントロック(ペーパーカートリッジ使用)である。 ライフル でないだけマシだ。 ##後装式銃に早合というのも変な話だが…… 上へ 技巧(ギコウ) [部分編集] 三國志11における「技術」のこと。 コマンドの実行などによってたまる技巧ポイントを消費して技巧を研究し、自軍を強化する。 種別 技巧レベル (必要技巧P/費用) Lv1 (1000/1000) Lv2 (2000/2000) Lv3 (3000/5000) Lv4 (5000/10000) 槍兵 槍兵鍛錬 兵糧襲撃 奇襲 精鋭槍兵 戟兵 戟兵鍛錬 矢盾 大盾 精鋭戟兵 弩兵 弩兵鍛錬 応射 強弩 精鋭弩兵 騎兵 騎兵鍛錬 良馬産出 騎射 精鋭騎兵 錬兵 熟練兵 難所行軍 軍制改革 雲梯 発明 車軸強化 石造建築 投石開発 霹靂 防衛 工兵育成 施設強化 城塞強化 防衛強化 火攻 木獣開発 神火計 火薬練成 爆薬練成 内政 木牛流馬 港関拡張 政令整備 人心掌握 ※「内政」はPK限定。 ※施設「人材府」があれば研究期間が、特技「指導」持ちの武将がいれば研究費用が軽減される。 基本的にどれも強力で、特にLv2以上は戦略を一変させるものが多い。 当然COM君主も技巧研究を行うが、何を優先して取るかは勢力によって異なる。 たとえば兵力に恵まれた曹魏は指揮兵数が増える「軍制改革」を優先して取り、堅牢な巴蜀の地を有する劉璋・劉禅は防衛系を伸ばす。 また最初から特定の技巧が研究済みの勢力もある。 特に公孫瓚は最初から騎兵の上級技巧「騎射(騎兵で弓攻撃可能)」まで研究済みのため騎兵が非常に強力で 国力や人材で勝る袁紹を騎兵パワーで粉砕してしまうことも。 上へ 貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ(キコウノクビハハシラニツルサレルノガオニアイダ) [部分編集] Your head would look good on the end of a pole. civilizationにおける宣戦布告の言葉。他ゲームの紙芝居でもしばしばネタにされる。 関連項目: パパパパパウワードドン 上へ 技術(ギジュツ) [部分編集] 信長の野望における主要テーマの一つ。革新で初登場し、天道でも採用されている。 信長の野望・革新における技術 技術を開発したり、同盟相手と交換したり、南蛮交易によって入手したりする(PKで追加、 南蛮技術 )ことによって、 軍事・内政を有利にする。なかには、特定の大名家だけが獲得できる技術(独自技術)もある。 どの大名も得ていない技術を最初に取得すれば名声が上がる。(しかし、その勢力が滅ぶと無かったことにされてしまう) 時代考証的にはオーバーテクノロジーとしか言えないものも含まれるが……コーエーの中の人もネーミングに悩んだということにしておこう。 技術の水準によって、多くの 学舎 が必要となり、また研究にあたる武将にも高い適正が求められる。 なお、技術取得の順番は一部を除き決まっていないので(前提技術が必要なものもある)、 いきなり高い技術を目指しても構わない。 無印の技術表 必要適正C 必要適正B 必要適正A 必要適正S 独自技術 足軽系 金砕棒 草鞋 三間槍 胴丸 軍太鼓 当世具足 十文字槍 横槍 神槍術 三河魂 、 一領具足 騎馬系 牧場 蹄鉄 馬上槍 馬鎧 旗指物 耳覆い 良馬生産 拍車 赤備 風林火山 、 軍神 弓系 軽弓 遠矢 強弓 弓騎馬 竹束 速射法 黒鉄弓 歩盾 継矢 与一の弓 鉄砲系 鉄砲鍛冶 早合 散弾 馬上筒 火薬改良 連式銃 元込銃 鉄盾 半鐘 三段構え、 遠当て 、 猿叫 兵器系 破城槌 台車 南蛮鉄 攻城櫓 車盾 製図 大筒 射角計算 炸裂弾 国崩し 水軍系 関船 大型帆装 盾板 水雷 安宅船 木割法 竜骨 鉄櫓 鉄甲船 焙烙火矢 築城系 棟門 御殿 鉄砲銃眼 鉄城門 三層天守 石垣 二の丸 砲台 四層天守 真田丸 内政系 割符 鉄砲櫓 灰吹法 二期作 伝馬制 灌漑 品種改良 新薬 兵農分離 総構え PS2版の無印やPKでは、足軽と騎馬技術の名称・必要適正・効果が異なる。 地方モードでプレイすると、必要適正が1ランクダウンする。 信長の野望・天道における技術 天道においても技術は登場するが、研究時において武将の兵科適正は関係ない。 対応するレベルの匠ノ町で研究が可能。(匠ノ町1では水準1、匠ノ町2では水準1・2、匠ノ町3では水準1・2・3) 匠ノ町の数だけ研究・保有ができ、技術を保有してる匠ノ町を奪われると技術も失われる。 水準2と3の技術は、皮布や鉄などの資源が必要になる。 包囲網に参加している間は、他に参加している勢力と技術を共有できる。 特定大名家が獲得出来る独自技術もあり、こちらは失われることはない。 革新以上に突っ込みどころがある技術(?)もあるが……もはや何も言うまい。 水準1 水準2 水準3 独自技術 足軽系 草鞋 三間槍 腰巻鎧 皮足袋 陣羽織 胴丸 仁王具足 当世具足 脇槍 軍太鼓 大返し、 三河魂 騎馬系 牧場 馬上槍 馬面 蹄鉄 母衣 馬鎧 耳覆い 馬上組打 朱塗具足 旗指物 風林火山 、六文銭 弓系 軽弓 弓衾 歩盾 遠矢 竹束 弓騎馬 速射法 避来矢 横矢 破魔弓 与一の弓、百万一心 鉄砲系 鉄砲鍛冶 散弾 金創医術 早合 火薬改良 鉄盾 馬上筒 連式銃 陣押 半鐘 三段構え、竜騎兵、 猿叫 、辻説法、 遠当て 兵器系 安宅船 攻城櫓 台車 水密隔壁 鉄甲船 大筒 車盾 製鉄法 施条砲 炸裂弾 国崩し 牧農系 草肥 新薬 刀狩 品種改良 検地 灌漑 地引網 馬防疫 二期作 兵農分離 一領具足 内政系 鉱脈調査 木版印刷 番匠 挽割製材 弓狭間 伝馬制 携行食 割符 製図 関所撤廃 総構え その他 三国志11にも、研究によって効果が上昇する同種の概念があるが、そちらは「 技巧 」と呼んでいる。 これらのもとになったかもしれない civilization における技術は、日本語版で「テクノロジー」と音訳されている。 上へ 騎将(キショウ) [部分編集] 騎馬や騎兵集団を操ることに長けた将。 ★「騎将張繍の野望」のこと 別名「変態記Ⅲ」 キャラブレイクが激しいもののそれは史実に乗っ取る様にブレイクしており納得のできる形を作り上げた。三国志の知識も実に豊富で解説は大人気である。 張繍や賈詡の名を大きく上げた大作であった。その後は長い更新停止期間があったもののどうやらリアル事情にモチベ低下が原因だったらしく、実に5年振りに生還を果たした。 上へ 既存/既存武将(キソン/キソンブショウ) [部分編集] 「 登録武将 」に対する表現で、もともとゲーム中に登場する武将のこと。 おおむね「史実武将」と呼ばれる歴史上の人物だが、 「三国志演義の登場人物」や「架空の人物(例: 呂玲綺 )」、 「 古武将 (実在の人物だが、三国時代の人ではない)」など、 「史実武将ではない既存武将」も含まれる。 逆に、プレイヤーによっては歴史上のマイナー人物などを「登録武将」とすることもあり、 この場合は「既存武将ではない史実武将」ということになる。 このため、「既存武将」と「史実武将」が意味する範囲は、微妙に異なっている。 上へ 北方(キタカタ) [部分編集] 小説家の北方謙三氏、あるいは同氏による小説「三国志」(通称「北方三国志」)のこと。 正史 ベースながら、独自解釈てんこ盛りの濃くも熱い人物描写が特徴。 北方三国志のキャラは「北方呂布」「北方張飛」などと呼ばれ、しばしば他作品における同一武将と区別して語られる。 なお、「北方三国志」はPS2にてノベルゲーム化されている( 動画 )。 また、三國志11のキャラ画像などを使って紙芝居化した作品( リスト )もある。 ちなみに、北方謙三氏といえば某雑誌での青少年向け人生相談でも有名。 とりわけ「ソープに行け」(童貞をとっとと捨てろ、いじいじ悩むな)は伝説的な回答であり、 北方=ソープに行け、というのが一種の様式美にもなっているが、 もちろんそればかり答えていたわけではないし、むしろ少ない 。 そんなことはどうでもいいから、ソープに行け。 上へ 北見(キタミ) [部分編集] コーエーのプロデューサー、北見健氏のこと。 「三國志Ⅹ」「三國志11」「信長の野望・革新PK」「信長の野望・天道」などを手がけている。 「ニコニコ歴史戦略ゲー」界隈でくだを巻いているわれわれのうちの一定数、 すなわち、三戦板上がりの歴ヲタとか、歴ゲ板入りびたりの懐古厨とか、 「昔の光栄はよかったなぁ……」「今のコーエーは……」という立場からは槍玉に挙げられる。 ゲームの悪い部分は「こいつのせい」にされるが、よい部分があっても「この人のおかげ」と言われることはまずない。 「コーエーの中の人」も大変である。 上へ 亀甲男(キッコーマン) [部分編集] 周瑜 のこと。 周瑜→ 醤油 →キッコーマン→亀甲男 となる。 上へ 狐(キツネ) [部分編集] イヌ科キツネ属に属する動物の総称。日本では古くから親しまれてきた動物で、「人を化かす話」をはじめ、 「狐憑き」「狐の嫁入り」「九尾の狐」など伝承も多い。 同じく人を化かすといわれる 狸 にとぼけたイメージがあるのに対し、 「ずるがしこい」「怒らせるとおそろしい」イメージが付与されている。 ★ 最上義光 のこと 「出羽の狐」と呼ばれることから。ただしこの異名は近代以降にできたものらしく、少なくとも同時代のものではない。 親しみをこめて「きつねさん」とも。 ★エルヴィン・ロンメルのこと 北アフリカ戦線での陽動や囮、数々のトリックを駆使した神出鬼没ぶりから「砂漠の狐」と呼ばれた。 ★東方キャラ、八雲藍のこと 九尾の狐そのもの。 上へ 偽帝(ギテイ) [部分編集] 皇帝を自称しフルボッコにされた 袁術 のこと。 国号は「仲(チュウ)」であるが、「 成(セイ) 」で広く知られている。 その行為から、一部のファンからは「陛下」と敬われる。「閣下」ではない。好物は蜜水である。 大抵の場でネタキャラ扱いされる彼だが、作品によっては意外と武力・知力が秀でており、 歴史上でのダメっぷりの割には戦力として活用できる。彼を主役にして名君に仕立て上げた動画も存在する。 ちなみに、初代三国志では武力95カリスマ95だったりした。初期作品の人物査定がどれだけトチ狂っていたかを示すような話である。 上へ キバヤシ [部分編集] 石垣ゆうきによるオカルト漫画「MMR マガジンミステリー調査班」の登場人物。 超常現象・ノストラダムスの予言・UFOネタなどをからめた強引な展開、陰謀論などで、小中学生を恐怖のズンドコに陥れた。 ネット上ではネタキャラとして人気。 「話は全部聞かせてもらった!」 ★ 李典 のこと 劉度シリーズから。 ちなみに初出は三国志大戦、同作者がイラストを手がけていた。 上へ 偽報(ギホウ) [部分編集] 三國志Ⅸ、11の計略命令の一つ。敵部隊を退却させる。 ときおり字幕やコメント等で稀によくみる「~→偽報」は、馬騰で登用禁止プレイにおける「馬超→偽報」が発祥。 上へ 用語解説 ア行 ア イ ウ エ オ ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ1カ2 キ1キ2 ク ケ コ1コ2 マ行 マ ミ ム メ モ サ行 サ シ1シ2 ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ナ行 ナ ニ ネ ノ ワ行 馬鹿カルテットの項、レティは確かに本気じゃないと書かれているが、求聞史紀では人間に対する危険度がルーミアやリグルと同じだったり(人間友好度、低 危険度、中)文花帖(書籍)で文に駄目だし喰らっていたり、文花帖 (ゲーム)でチルノと同じLVで出てきたりで、決して強キャラ設定はされていない -- 名無しさん (2008-02-24 20 05 43) 指摘多謝です。考えてみると元ネタ寄りの記述になっていたので、必要最小限に整理しました。 -- 名無しさん (2008-02-25 22 53 10) 異民族が力を合わせます第18話で武力差約5倍の一騎打ちでの勝利を確認 -- 名無しさん (2008-03-23 08 37 18) 魔王(なのは)も強いがその嫁も強い。 -- 名無しさん (2008-04-19 20 25 48) 孔明の罠は横山さんのとこだったっけ? -- 名無しさん (2008-06-16 20 06 41) フラグ回収に定評あるのは東方騎行録だろう -- 名無しさん (2008-06-22 22 39 43) 孔明はその二人だけを異様に強調されて人を見る目がないと言われるが、蜀の内政官をたくさん見いだしているのでこの評価は酷すぎると思う。 -- 名無しさん (2008-06-23 12 03 58) 馬鹿息子の例、本当にどうしようもなかったのは信雄ぐらいだろうに。劉禅以外もフォローしてやれよ。 -- 名無しさん (2008-06-27 18 05 00) ブートキャンプの項目、三国志9では異民族相手に行われることもあるので「直接の攻略とは関わらない敵/施設に攻撃を仕掛けて熟練度を上げること」くらいの意味に差し替えたほうがいいのでは。ex 烏丸ブートキャンプ、土塁ブートキャンプ -- 名無しさん (2008-07-05 15 20 52) 「馬鹿息子の項、プレイ動画用語解説という側面で大幅整理しました。ご了承ください。 -- 名無しさん (2008-07-13 02 30 32) (中途送信失礼)「馬鹿息子」の項、プレイ動画用語解説という側面からほぼ全面的に書き改めました。執筆者の方、ご了承ください。「馬鹿息子」とされた個々の武将の弁護をしだすとキリがありませんので、総論として後世のイメージによって不当な評価がおこなわれている可能性もあることを示すに留めました。 -- 名無しさん (2008-07-13 02 38 53) むむむの元ネタは吉川英治の三国志(横山漫画の原作)が初出だよ -- 名無しさん (2008-09-26 04 01 57) ご助言ありがとうございます。補足してみました。 -- 名無しさん (2008-09-26 11 12 19) スペルカードシステム、~ルール、~ブレイクは完全に東方専門用語だから削った方が良いと思う。 -- 名無しさん (2008-10-15 05 21 34) 概ね削りました。~ルールは、東方キャラがいつも不真面目な理由を知って欲しかったので一部削ってちょっと追記して残しました。 -- 名無しさん (2008-11-04 02 59 02) イベコンの項、「イベントコンバーター」と「神ツール」は別物なので当該部分を削りました。 -- 名無しさん (2008-10-26 01 58 46) 妖怪ババア自重w -- 名無しさん (2009-01-02 20 53 45) 誰だ!ソフトバンクなんて入れたのは!? -- 名無しさん (2009-01-26 13 23 59) 変態記並びに予備軍が大量に発生中! -- 名無しさん (2009-06-17 18 04 04) 容量限界につき、用語解説「シ」 part2 を新規作成。「シールド」~「人類筆頭」の項目を part2 に移動。さらに、移動した項目にリンクがあるページを修正 -- 名無しさん (2009-09-29 11 24 30) ※「シ」のページへのコメント インフレの項のインフレ動画にひなやぼ追加 -- 名無しさん (2010-05-23 07 41 25) 容量一杯なので「シ」にならって分割。includeとどっちがいいんだろう -- 名無しさん (2010-11-23 20 56 02) ※「カ」のページへのコメント ここにいるぞ!について吉川版では「ここにいるのを知らぬか」になっていたけど、一応ここからつながってるといえるのかな? -- 名無しさん (2010-01-25 00 17 28) フラグの語源を修正しました。flagmentなのは「デフラグ」などですね。 -- 名無しさん (2011-05-08 13 44 41) 恋姫真名の五十音順を修正しました。 -- 名無しさん (2011-09-16 09 11 19) 醤油と醤油外交で意味が全然違うのにフイタwww -- 名無しさん (2012-01-09 11 09 01) 用語解説各ページへのコメントを一か所にまとめ、includeで表示するようにしました。 -- 名無しさん (2012-04-19 16 07 05) 今号のイブニングのしばちゅうさんで阿会喃が「システム」言ってたぞw -- 名無しさん (2012-10-09 09 10 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soutoku/
ようこそ「三国志」@WIKIへ。 ■TOPIC 「三国志」と名の付くものが氾濫するこの世の中で、 本当は三国志の世界でどんなことが起こっていたかを想像するためのサイトを作っています。 曹操・董卓は本当に悪逆無道なのか。 なぜ天下を三分することになったのか。 劉備が皇帝になれたのはどうしてか。 孫権が皇帝になれたのはどうしてか。 なぜ袁術は帝位を僭称できたのか。 後漢の劉氏たちはどうしていたのか。 僕たちは僕たちのことばでそれらを知りたいし語りたいんだ。 というわけで、主に年表の整理から始めていきます。 年表がある程度かたまったら「特集」として出来事の流れだけを捉えなおしたものも 作っていくつもりです。 三国志の小説や漫画を作っている方には、勿論「ちくまの三国志」をおすすめするわけですが、 でも編年形式にまとめられているサイトがあれば便利だと思うんですね。 ただ人物伝的な情報や逸話の類いは皆無なので、その辺りが必要な方には役立たないですね。 歴史には因果があり、帰結があり、すべては連続している。 それは三国志の世界でも同様です。 紀伝体によって散らばってしまったパーツを組み立てなおし、 全体像が見えるようにしていきたい。 なお、管理人は東洋史学専攻でも、語学系専攻でも無い上、一介のしがない社会人ですので、 和訳はとても拙いと思います。ご指摘を軽くいただけると助かります。 またここに掲載の内容については、正確性や確実性は保証できませんのでご了承くださいね。 ■ 編纂メンバーの募集 この年表を作るには編纂メンバーとして参与して頂く事になります。編纂メンバーにはIDとパスワードが割り振られ、文章の編集ができます。 現在は募集をおこなっておりません。 ■ 利用案内 左バーにあります「利用案内」をご覧下さい。 ■ 編纂メンバーに参与したい! 左のバーにあります「編纂メンバー規定」をご覧下さい。 ■ 免責 当サイト内の「利用案内」「編纂メンバー規定」「記事の書き方読み方」などの諸処の取り決めごとは、編纂メンバー間で相談の上、連絡なく、必要に応じて変更される場合があります。 当サイトをご利用になられたことで発生したいかなる問題にも責任を負いかねます。ご了承ください。 ご利用者 今日: - 昨日: - 主なサイト履歴 2006.06.29 サイト創設 2010.01.16 蜀漢 第一次完了 2010.02.18 魏 第一次完了