約 171,017 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30595.html
登録日:2014/12/02 Tue 17 45 13 更新日:2024/09/16 Mon 16 22 41NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 お家騒動 リストラ 三国志 中国史 二宮の変 呉 孫呉 孫家 孫権 孫皓「孫呉など滅びてしまえばいい!」 後継者争い 泥沼 老害 耄碌した瑛君 陸遜 騏驎も老いては駑馬に劣る 二宮の変(にきゅうのへん)とは三国志の時代、241年頃から呉で勃発した政治闘争のことである。 二宮事件とも呼ばれ、10年近くおよんだこの事件により呉は有能な人材を多く失い、その命脈を削ることとなった。 ちなみに正史には記載されているが、三国志演義では省かれている。 概要 早い話が呉の後継者争いと、それに伴う重臣たちの政治争いである。 長男にして皇太子だった孫登が病死したため、孫権はその次の兄弟孫和を新たな皇太子としたが、 よりにもよってその弟孫覇を同等に扱ってしまう。 そのため重臣たちが孫和派と孫覇派に分かれてしまい、孫権に対する諫言・讒言合戦が行われてしまうこととなった。 孫家の後継者争いなだけあって孫姓の人がたくさん出てくるため、慣れないうちはわけが分からなくなる。 登場人物 孫家 孫権(そんけん) ご存じ呉の初代皇帝にして全ての元凶。 晩年老害化が目立つとされる孫権だが、この事件は恐らくその所以にして彼の人生最大の汚点。 最後の最後に一番とんでもないことをやらかしてしまった。 やはり孫家DQNの血は伊達ではなかった… 孫登(そんとう) 孫権の長男。当初は皇太子とされていたが病により孫権より先に死んでしまった。 孫登は孫和と仲がよかったため、孫和を後継者とするように遺言を残していたが…。 孫和(そんか) 孫権の三男。孫登の死後、前述の遺言と次男の孫慮が既に亡くなっていたこともあり、新たな後継者として擁立される。 しかし、その後孫権からの寵愛が薄れていき、弟の孫覇が寵愛されるようになる。その裏にはある女の影が…。 悪名高い孫皓の父でもあるが、彼自身は学問が好きで、臣下の諍いを良い形で仲裁するなどまともな人物だった。 孫覇(そんは) 孫権の四男。孫権により魯王に封じられ、兄孫和と同等の扱いを受ける。そのため両者の間で後継者争いが激化していき…。 余談だが似た立場であった魏の曹丕と曹植は、あくまで重臣たちの勢力争いで本人たちはさほど嫌い合っていなかったとする説もあるが、こいつは積極的に後継ぎの座を狙っていた。 孫亮(そんりょう) 孫権の七男。詳しくは後述するが、結局2人の兄のどちらでもなく彼が跡を継ぐことになった…。 が、皇太子に指名された当時はなんと8歳!孫権が死んで皇帝に即位した時点でもわずか10歳! 孫権ェ…。 孫魯班(そんろはん) 孫権の娘。姉の方。三国志大戦では字の大虎として登場。大流星の儀式で覚えている人も多いのでは? 二宮の変では孫和と対立して孫覇に組する。妹さえも死においやる悪女っぷり。だがそれがいい。 孫魯育(そんろいく) 孫権の娘。妹の方。三国志大戦では字の小虎として登場。もうしょうこをいじめないで…… 夫の朱拠が孫和派に属していたため、二宮の変が幕を引いたあと姉に謀殺されることに…。 重臣's 孫和派 陸遜(夷陵の放火魔。当時の陸遜は丞相でもあり、言わずもがなの建国功労者) 吾粲(孫和の後見人。陸遜と並ぶ孫和派の先鋒) 朱拠(孫魯育の夫) 顧譚(丞相を務めた顧擁の孫) 張休(呉の内政の大重鎮、張昭の息子。孫和の妻の叔父でもある) 諸葛恪(諸葛瑾の子で諸葛亮の甥。才気があり過ぎて身を滅ぼすと父に予言された) その他多数 孫覇派 全琮(孫魯班の夫) 歩隲(驃騎将軍。孫魯班、孫魯育の母・歩夫人を同族に持つ) 呂岱(齢九十六まで生きた呉の長老) 呂拠(呉の高官・呂範の子) 楊竺 その他多数 孫登の死~孫和・孫覇の対立 孫権は当初、長男の孫登を皇太子として後継ぎに指名していた。 しかし孫登が病により早逝したため、孫権は孫和を新たな皇太子に立てる。 この時後継者の相次ぐ死から「王を立てるべき」と言う意見が広がっている。(*1) 当初孫権は拒絶するも、242年に孫覇を魯王に封じている。 さらに、孫和の生母である王夫人を皇后に立てようと、重臣たちが孫権に働きかけた。 が、それが気に食わない女が一人……露伴ちゃん、もとい孫魯班である。 実は魯班ちゃんの母、歩夫人はかつて皇后になれなかったという過去があり、他の女が皇后になることが許せなかったのである。(歩夫人本人が固辞していたんだけどね) そこで魯班ちゃんは王夫人を皇后にさせないために、孫権にあることないこと吹聴するようになる。 例えば、ある時孫権が病床に臥せってしまい、孫和が宗廟で快復祈願をすることになった。 その際にちょこっと席を外して妻の叔父である張休の下に立ち寄ったのだが、それを聞いた魯班ちゃんはそれを誇張して、 孫魯班「孫和は父上がご病気なのに、宗廟で祈らず叔父と謀議ばかりしております」 さらに 孫魯班「王夫人は父上の病気を喜んでおります」 と讒言した。 これを聞いた孫権は大激怒し、王夫人を皇后に立てることを取りやめ、孫和を疎んじるようになる。 その後も魯班ちゃんは讒言を繰り返し、孫権の寵愛は孫和から孫覇に移っていくようになる。 やがて孫覇は孫和とほぼ同等の扱いをされるようになり、家臣たちの間で太子廃立が行われるのでは?と囁かれるようになる。 重臣たちの勢力争い これに目をつけたのが呉政権の非主流派たちである。 元々呉は地方豪族の寄り合い所帯みたいなものであり、言わば連立政権のようなものであった。 陸遜など政権の主流派が孫和派に属していたわけだが、ここで孫覇が後継ぎとなれば非主流派の自分たちが政権の中枢へ行けると考えたわけである。 しかも陸遜は政権のトップである丞相という地位を与えられながらも、それまでの職務であった荊州統治を引き続き行うため荊州に駐屯している。 中枢で最も権力を持つ人物が、孫権のいる建業にいないことが常態化してしまっていた。 非主流派's「「「これは…チャンスやん?」」」 これに危機感を抱いた陸遜は度々孫権に対して長幼の序を大切にして孫和を擁護する文書を送り、さらに建業に出向いて直接孫権を説得しようとした。 それに対して孫覇派は孫権に讒言し、楊竺に至っては陸遜に関する20カ条もの疑惑事項を告発するという有様だった。 これを真に受けた孫権は陸遜に何度も問責の使者を送った上に、吾粲を処刑したり顧譚、張休らを左遷してしまった。 孫権「とりあえず左遷」 陸遜「そんな馬鹿な……」 あまりに執拗な追及を受け、失意の中陸遜は病を発して死去。 刑死させたわけではないが、実質的には孫権が死なせたようなものである。 こうして孫覇派が一度は主導権を握るものの、全琮、歩隲が相次いで死去してしまう。 これに乗じて孫和派が一転攻勢!汚名挽回! ……と思いきや、この機会を活かすことができず、結局状況はさらに混迷化し、泥沼の様相を呈してしまう。 ちなみに孫権は、この頃になると自分が元凶のくせに2人の息子の争いに嫌気が差していた。 喧嘩両成敗 結局孫権は孫和を廃立し、孫覇には自害を命じ、当時8歳だった七男孫亮を皇太子とした。 さらに孫覇派で積極的に工作に参加した者たちを片っ端から誅殺し、孫和派の方も孫和の廃立に反対した者たちがばんばん処刑された。 唯一の救いとなるエピソードは、孫権が後に陸遜に対する誤解を解いたことである。 陸遜死後、陸遜の子陸抗は連座されておらず官職についたが、孫権は陸抗に対しても楊竺の発した陸遜への疑惑を詰問させた。 だが、陸抗が整然と答えると孫権はようやく陸遜に対する誤解を解いた。 陸抗が任地に行くため孫権の下を離れるときは「自分は愚かにも讒言を信じ、君の父上の信義を裏切り、君にも悪いことをしてしまった。自分が父上に送った詰問の手紙を焼き捨ててくれないか」と泣きながら謝ったという。 その後陸抗が呉の大黒柱となり、死ぬまで斜陽の呉を支えたことを考えると、孫権にもまだ人を見る眼は残っていたのかもしれない。 その後 この政権争いは、幕引き後も呉に悪い意味で大きな影響を残している。 彼が左遷した臣下たちは呉の建国に大功のあった重要な人材やその子たちである。 それを内輪揉めで次々左遷したり処刑したりしたため、呉の屋台骨は一発でガタガタになってしまったのである。 孫権の死後、当時わずか10歳の孫亮が皇帝に即位した。 孫亮自身は聡明で知られていたものの、この年齢では政治は臣下任せにならざるをえない。 結果として側近の諸葛恪が実権を握ることとなった。 ……が、その諸葛恪が魏への遠征に大失敗。多大な損害を出して失脚した諸葛恪を、今度は元孫覇派だった孫峻がクーデターを起こし誅殺。さらに孫和を自害させた。 これでやっと落ち着いた…と思いきや、今度は孫登の子である孫英が孫峻を暗殺しようとして失敗。 孫峻の権力は従兄弟の孫綝へ引き継がれる。が、この頃には即位時は幼かった孫亮も大人になり、自分で政治をとり行おうとする。 意のままにならない孫亮が邪魔になった孫綝は孫亮を廃し、孫権の六男孫休を擁立するが、その孫休に孫綝が殺され……と、内紛は長い間続くことになった。 当時魏では、249年の高平陵の変の後司馬一族を中心とした政治体制になり、これに対する反乱が多発していたが、政治体制そのものは全く揺らいでいなかった。 蜀は呉とは仲がよく意気軒昂ではあったが、呉と比べても国力が小さすぎた(現に姜維の北伐は成果をほとんど挙げられていなかった)。また蜀の国内情勢も、姜維を抜きにしても支離滅裂のひどすぎる有様で、外地の姜維が一番真面目、というぐらいだった。 元々魏は呉の3倍近い国力を持っていただけに、この争いは呉が魏に勝つかすかな可能性を封じてしまったとさえ言われているのである。 また、三国志最悪の暴君として知られる孫皓は、父を大変敬愛していたようで帝位についたあと何度も父を祀っていたという。 孫皓が暴政に走ったのは、父孫和が一度は皇太子として立てられながらも理不尽に廃立され、無残な最期を遂げてしまったことが原因であるとも言われている。 三国志で後継者争いといえば、後継ぎに悩む曹操に賈クが例として挙げた袁紹、劉表が有名であるが、この二人は残された者たちが勝手に争い始めたに過ぎなかったと言われている。 だがこちらは存命中の孫権があっちにフラフラ、こっちにフラフラした結果であり、孫権がその気になれば避けられたトラブルであった点で、タチの悪さはこちらの方がはるかに上である。 しかし、演義では省略されているので、ある意味優遇と言えるのかもしれない。 呉の地味さに拍車がかかっているとか言ってはいけない。 陰謀論 しかし、この二宮の変、孫権はわざと放置していたという陰謀論がある。 呉は孫家以上にその土地で影響力のある一族を配下として抱えている面があった。 孫家は家格の低さ、正統性の乏しさ、大豪族の寄合連合政権の盟主でしかない等の理由から 国家運営には彼らとの協力が必要であったが彼らに主導権を奪われるようなことがあってはならなかった。 当時、江東の豪族、特に陸家の勢力は大きくなりすぎていた。 だから孫権はわざと10年間も後継者争いを放置して主流派と非主流派を争わせて喧嘩両成敗で力を削った、 というものである。 実際、顧家等が没落している。 まあもっとも、豪族を削ろうとした結果として国家自体が崩れたんだから、やはり孫権の謀略としても大失敗だったと言えよう。 だいたい、それをするならもうちょっと気力と体力のある若い時期にするべきだったのではないか。もしこの内紛中に孫権が病床に伏したり逝去したりすれば、もう本当に止めようがなくなる。 後継問題という、国の将来を左右する問題を、こんな謀略に使うというなら、それは極めて危険な策略である。 考えなしに放置した結果なら論外。考えたうえで引き起こした結果なら愚策。やはり孫権の過ちとしか言いようがない。 追記・修正は後継ぎをちゃんと指名して、扱いを別格にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なるほどね。よく分かりましたよ魯班おじさん -- 名無しさん (2014-12-02 18 08 41) 汚名挽回しちゃいかんだろww -- 名無しさん (2014-12-02 19 02 20) 孫権が何もかも悪い。若い頃は曹操や劉備と互角以上に渡り合ったのになぁ 晩年は劉禅以下 -- 名無しさん (2014-12-02 19 52 21) 裴松之も袁紹、劉表の件とは問題にならないほど酷いと評している。 -- 名無しさん (2014-12-02 21 23 53) 淫夢語録交える必要性ないだろ気色悪い -- 名無しさん (2014-12-02 22 14 16) こんなことでは孫皓もやさぐれてしまうわけだ -- 名無しさん (2014-12-02 22 16 17) この後継者争いに近いのってあとは上杉謙信の跡目争いぐらいか。 -- 名無しさん (2014-12-03 00 27 25) 蜀漢の滅亡とか作ってくれないかな -- 名無しさん (2014-12-03 11 12 50) あまりにgdgdすぎてめまいがしてきたw -- 名無しさん (2014-12-04 21 07 46) 陸遜はこの事件の影響で死亡し、朱然も結論が出される一年前の249年に病死したので孫権はこの事件を経て孤独になったと言える -- 名無しさん (2014-12-04 21 46 15) ↑4むしろ信親死後の長宗我部家のが近いかと。 -- 名無しさん (2014-12-04 21 47 29) こりゃ演義で省かれるわ・・・グダグダすぎてやばいもん。 -- 名無しさん (2014-12-04 22 58 13) 歩隲も全琮も陸遜もみんな江南の名家の看板を背負う人物だから、皇帝権を確立しなきゃいけなかったのに最後の仕上げである後継者指名でこういう行為をやってしまう孫権ってやっぱり -- 名無しさん (2014-12-07 14 20 04) ↑7 上杉は天下統一の致命的な出遅れにはなったものの何だかんだ収束はしたし、陸遜ポジの兼続がその後長生きしたからお家もそこまで酷く落ちぶれなかったし・・・ -- 名無しさん (2015-01-11 13 44 43) こうみると、きちんと長子に相続させられた曹操、劉備との対比が目立つなw -- 名無しさん (2015-01-23 14 08 29) ↑ 何気に司馬一族も跡目はちゃんとしてたよな。 -- 名無しさん (2015-03-15 14 48 56) ↑3天下統一どころか、越後以外の領地全喪失ーの、反乱おこされーので、本能寺というミラクルが無ければ滅亡秒読みまで衰えたんですが…。 -- 名無しさん (2015-03-15 17 22 54) この孫権だれ? 俺、こんな孫権知らないんだけど・・・ -- 名無しさん (2015-04-01 01 20 53) 呉での豪族間のつながりがあーっけなく崩れましたね。 これだから孫家DQNはいかんですなぁ。 第一基地外娘の意見を聞いて陸遜の意見を聞かないとは、誠にDQNだ。 -- 名無しさん (2015-04-01 11 02 16) 孫権はまあ老衰もあるし強大な国力を持つ魏に対して自国は人不足に常に悩まされて気が滅入ってたのもあるんだろうけどそれでも晩年の政治は目に余るものがあるよね -- 名無しさん (2016-01-28 08 20 47) 陸遜が政権の主流とは寡聞にして聞かぬな -- 名無しさん (2017-05-20 00 16 27) ↑4 ちゃんと現実を見ようww -- 名無しさん (2017-08-16 17 15 09) ニコニコでコーエー三国志の顔グラつかったこの騒動の創作動画あったな -- 名無しさん (2018-03-08 00 23 58) びっくりするぐらい世紀末的だった・・・ -- 名無しさん (2018-05-18 15 58 27) 孫魯班が諸悪の根源なのだが、歩皇后が好きすぎて娘を疑えなかったのだろうか。となると妹のほうがもうちょっと諌めていたら違ったのかな? -- 名無しさん (2018-10-11 18 06 38) 長男の孫登が早死にしなければ逆転は無理にしてももう少し持ちこたえられたのかな? -- 名無しさん (2019-05-11 09 35 00) 全琮歩隲は身内に甘すぎるところがある。そんな孫覇派に呂岱と呂拠がいることを悲しく思う -- 名無しさん (2019-06-21 21 31 31) 晩年の孫権は劉禅より酷かったのか・・・ -- 名無しさん (2019-06-21 22 01 37) いや、劉禅は降伏後に後継者で揉め事の種蒔いてるから蜀が後五年ぐらい続いてたらやばかった。後、歩隲呂岱呂拠辺りは漠然と連名されてるだけで実際何をしたかの記録に乏しくて正直本当に関わりあったか怪しい。 -- 名無しさん (2019-06-22 02 12 37) これも晩年に至って自分の死後豪族が再び力を取り戻して実権を握るようなことを恐れ、有力者を間引こうとしたんだろうけど、娘が想定以上に性悪だったのもあって収束に失敗したって感じ -- 名無しさん (2019-07-09 11 25 45) 全琮もそんな積極的に動いていたかというと妻に引っ張られていた感じが…… -- 名無しさん (2019-11-14 13 21 26) というか孫英は蚊帳の外か…普通順番通りに行けば嫡孫が継ぐよね? -- 名無しさん (2019-11-24 02 22 45) 孫和の母親は無力だったんかね?あるいはすでに死んでいたか -- 名無しさん (2020-08-23 17 09 37) 晩年の耄碌していた孫権の陸遜に対する疑念を晴らした陸抗はすごいな。 -- 名無しさん (2021-02-14 11 09 15) 何故このタイミングで魏は攻めなかったのやら。陸遜が死んだ時に仕掛ければ袁家のようにアッサリ滅ぼせただろうに。 -- 名無しさん (2021-02-14 13 04 05) 曹爽と司馬懿で権力争い真っ最中だったんで軍事的実績を欲しがった曹爽が出兵してボロ負けしたぞ -- 名無しさん (2021-02-14 13 19 00) ↑1 蜀の侵攻に失敗した挙句絶賛内紛中の呉にもボコされるとか曹爽ってこの時期の孫権よりも無能すぎるやんけ… -- 名無しさん (2021-02-14 21 05 38) 呂壱のように低い身分から取り立てた人物で豪族たちに対抗しようとしたが両者との間で板挟みになって非業の死を遂げた。 -- 名無しさん (2021-02-20 21 35 02) ↑ 孫晧も岑昏て寵臣がいたけど結局士気上げのためにとりあえず血祭りにされるっていうね -- 名無しさん (2021-02-20 21 53 04) 日本の戦国時代も甲斐みたいに国人衆の強い国もあった。信虎も力で国人衆を支配しようとしたが反発して晴信を当主に立てて信虎を追放した。 -- 名無しさん (2021-02-20 22 09 15) ↑6孫権死後に魏が大軍を率いて攻め込んだが諸葛恪らに撃退された。諸葛恪は周囲の反対を押し切って魏を攻めたが大敗を喫し失脚した。 -- 名無しさん (2021-02-21 00 58 38) ↑2 もあった、というかどこも基本そう -- 名無しさん (2021-02-21 06 32 08) 諸葛恪も司馬師のように敗戦の責任を引き受けていれば暗殺されることもなかっただろう。 -- 名無しさん (2021-02-21 11 39 25) 諸葛恪は天才肌な代わりに細やかな配慮に欠ける人物だったくさい。成果を上げてるうちは皆不承不承でも素直に従っただろうが、一発大失敗すれば即アウトなタイプ。叔父さんは北伐失敗の時自分も降格処分にしたりしてたのにね。 -- 名無しさん (2021-02-21 12 06 30) 諸葛恪は親父からは頭が良すぎて家滅ぼすかもや陸遜からその傲慢な性格をどうにかしろと言われるほど人間性に問題があった。タイプ的には鍾会や馬謖に近い人間。 -- 名無しさん (2021-02-27 21 41 19) 長子相続と言うと現代人の目から見ると非合理に思えるけど跡目争いを防ぎ国力を温存するには最も合理的な制度なんだよな。 -- 名無しさん (2021-02-27 21 56 03) ↑ ただし長子に何かあった場合に即アウトになりやすい。それが困るから側室を設けて子どもが沢山出来て結局はドンパチが起こる。 -- 名無しさん (2021-03-15 11 38 05) 正確に言うと生まれた順相続ね。均等相続だと家の力が分散されるし、能力で選ぶと選ばれなかった人間が不満を持つから。 -- 名無しさん (2021-03-15 12 14 41) ちなみに中には新しい王が即位したらそれ以外の兄弟や甥は皆殺しっていう素敵な制度のある王朝もあったらしい。まあ、具体的にどの王朝かは知らないんで都市伝説かも知れないけど -- 名無しさん (2021-03-15 12 19 50) ↑それを穏当にした形が足利氏の「後継以外出家させる」なのかもしれない(ただし↑3のメリットとデメリットが両方そのままになる)。清の「皇帝の死後に後継を公開する」はうまくやったかなと思うね -- 名無しさん (2021-07-03 16 02 20) 孫権に長幼の序を説く陸遜も悪い気がするんだよな。孫権は兄・孫策の子に家督を返してないし、さらに遡れば孫堅の兄・孫羌の一族がいる。陸遜の発言は孫権の存在否定に他ならない。 -- 名無しさん (2022-11-23 10 06 43) そもそも論でいうなら、諮問されたわけでもないのに勝手に君主(それも皇帝)の後継者選定に嘴を突っ込んでくる臣下サイドにもだいぶ問題がある。特にターニングポイントを作った陸遜は、もう少しやり方を選んでいればここまでコトがこじれなかった可能性も大いにある。 -- 名無しさん (2023-03-07 23 24 12) あの賢妻で有名な歩夫人の娘がこれってのが↑4 -- 名無しさん (2023-05-31 16 41 17) ↑5即位したら王様の兄弟皆殺しはあのオスマン・トルコだな -- 名無しさん (2023-05-31 16 42 02) 大体の出典が後世のものだし記事内でどっからとったのかの引用すらない…… -- 名無しさん (2023-05-31 17 22 27) 後に玄武門の変を起こした唐の太宗はこの事件を教訓にしたんじゃないかな?彼は玄武門の変を自分ちの問題として政争にせずに処理してるし -- 名無しさん (2023-06-03 20 21 00) この件だって別に孫権は継承問題をよそに広げようとしたわけではないし、むしろ臣下の干渉を勅で禁じてるんだけど、孫呉は豪族の力が強くて結局勝手に口をはさんでくるし政治抗争も始めちゃうからね・・・ -- 名無しさん (2023-06-03 21 10 54) 陸遜も孫権に対してズケズケと主張しすぎで君主の顔を立てる配慮はできなかったのか -- 名無しさん (2024-02-15 09 19 40) 孫覇は父の孫権から自害を命じられた時かなりショックを受けたんだろうな。だって今まで自分を可愛がってきた父からいきなり「死んでくれ」って言われたようなもんだし -- 名無しさん (2024-06-22 15 33 14) 多分だけど呉に賈クのような人物がいたらこの事件は起きなかったかもしれないな -- 名無しさん (2024-08-05 08 09 24) かつて魏と蜀に天下統一が望めないほどの大損害を与えた呉だけどこっちもこの事件のせいで天下統一の可能性を潰してしまってるな -- 名無しさん (2024-09-07 09 43 50) ここに一番いてほしかったのは諸葛瑾だった。ただ彼すらそっぽ向く呂壱事件で孫権の信望が失墜したのがそもそも痛すぎた。 -- 名無しさん (2024-09-16 16 22 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rekka/pages/89.html
パーツ名 在庫 強化効果・用途 強化ロープ 40本入荷予定 耐久+20~+40、その他のJB部品に流用できる。 製造可能部品は、ウィキ部品一覧リンクを参考にしてください。スキルランクの都合上生産できないものが多々あります。スキルランクは現在、縫製R15+2 工芸R13+2 鋳造R7+1 造船R7+2 です。 ウィキ部品一覧リンク
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/404.html
主な登場キャラ ─三国志の武将劉備 玄徳 傅彤 諸葛亮 孔明 関羽 雲長 張飛 翼徳 趙雲 子龍 孫乾 公祐 簡雍 憲和 ホウ統 士元 劉度 劉賢 刑道栄 劉禅 公嗣 魏延 文長 鮑隆 関興 安国 傅僉 曹操 孟徳 郭嘉 奉孝 荀彧 文若 張遼 文遠 曹沖 倉舒 曹丕 子桓 蔡瑁 徳珪 司馬懿 仲達 董昭 公仁 魏諷 子京 左慈 元放 孫権 仲謀 周瑜 公瑾 魯粛 子敬 呂蒙 子明 甘寧 興覇 馬超 孟起 馬騰 寿成 馬岱 姜維 伯約 祝融 于吉 呂布 奉先 用語ゆきまこ<タグ> 酷いマイリスコメ<タグ> 真面目な孫呉(一部除く)<タグ> もやし天女<タグ> 長嶋呂蒙<タグ> サムネライライ<タグ> 視聴者オロオロ<タグ> 黒孔明<タグ> ツン馬超・デレ馬超<タグ> まーた始まった<タグ・コメント> 種族:呂布<タグ> ミキさん<タグ> ここでは「三国志アイドル伝」における史実武将などについて解説しています。 アイマスキャラについてはPart.1を参照してください。 主な登場キャラ ─三国志の武将 劉備 玄徳 真たちを保護する。正史分と演義分がほどよくミックスされており、侠っぽさと仁者っぽさが同居する。 真の知識を利用することには消極的。利用を考える諸葛亮を止めた。 「ヘボ」な将と嘯くが、歴戦の猛者だけあって形勢判断は的確。曹操は「英雄」と評価し、呂布も「戦上手」と評するほど。但し郭嘉からは「曹操と比べると決断力が遅い」のが両者の差であると評されている。 + 以下ネタバレ注意 自身の作る世に人外の術は不要と考えており、春香の術を最期まで利用しようとした諸葛亮を一喝した。その後は左慈にも自身の考えを述べている。 度量と優れた人物眼を備えた英傑として描かれる。呉との単刀赴会では、関羽に代わって登場。魯粛に一矢報いた。 曹操の才能を理解するも、彼の作る国が「才ある者が治めねばたちどころに崩壊する国」であることも理解しており、そのことが曹操と決別した理由であると真達に告げている。 曹操より年齢が少し若いこともあるが、曹操に比べると本作に置いては衰えに関しては遅い。史実に比べると人材喪失が少なかったことも影響しているのだろう。 傅彤 アイドルの護衛役兼監視役のぷろでゅーさー。通称ふーちゃん。 若いが将としての器量はそこそこある。妻・蘭花と息子・傅僉(通称ふーくん)の3人家族。 美希に眠る将才を「黄龍」と評する。美希のP役。 + 以下ネタバレ注意 長坂の戦いで妻の蘭花を喪う。 赤壁では曹操軍の別働隊と死闘を繰り広げる。真をかばい、格上の孫礼を撃破。「ぷろでゅーさー」の面目躍如となった。 その功もあり、偏将軍に抜擢される。同時に真ら5人の上司も兼務することになった。 その他、魏延や鮑隆ら若手の将も束ねる立場に。かなり苦労人。 武力は70代後半だが、一騎打ちでは数字以上の強さを見せる。 涪水関の戦いでは呂布の猛攻を防ぐべく、自ら殿となって対峙。若き将たちが紡ぐ未来を守るという意思の元、呂布相手に手傷を負わせるも、最後は立ち往生して果てた。その死に様は、呂布をして「忠烈の猛将」「武人の鑑」と、敬意を払わせたほどであった。 諸葛亮 孔明 未来を知る真を何らかの形で利用できないかと画策する。 + 以下ネタバレ注意 新野の戦いでは、曹仁本隊を孔明の罠コンボで壊滅させた。 曹操との開戦に悩む孫呉を、周瑜とのコンビで説得。開戦に導く。 仁徳のある清流派を装いながら、実は陰湿系の黒い軍師。赤壁では春香を利用して東南の風を吹かせる。 真らを劉備軍に縛るために登用を進言する。 劉琦を暗殺するなど凄まじい黒さから「BF団の孔明よりひどい」などのコメントが付いた。 広漢の戦い後、曹操の徐州大虐殺に居合わせたことが明らかになる。幼い頃の悲惨な体験ゆえに、何としても曹操の天下を防ぎたいと考える。 対呂布の切り札として馬超と接触、成都攻略戦に間に合わせる事に成功する。益州制圧後は次々と内政の献策を行った。 防衛戦には定評があり、その手腕は曹操や郭嘉が認める程であり、曹操の侵攻も、最終的には敗れたものの、可能な限りの時間稼ぎに成功している。 関羽 雲長 アイドルとの関わりが薄いためあまり出番はないが、武神級の武将として多くの人物の評判に上る。 劉備の益州進出後は、史実通り荊州の司令官を務める。 周囲が現状に満足しつつある風潮と、自身が戦に参加していない状況に焦りを覚えてもいる。 + 以下ネタバレ注意 真たちが帰還した直後に荊州での戦いで友でもある張遼と一騎打ちを行い、辛うじて勝利するも自身も重傷を負い陣没した。 張飛 翼徳 長坂の戦いでは単騎で曹操軍を圧倒。楽進・許褚を負傷させた。 戦は強いがやっぱりロリコン。やよい以下アイドルはドン引き。 とはいえ将としては完成の域に達しており、戦いながら真達を気遣う余裕もある。 + 以下ネタバレ注意 賭け事にはめっぽう弱く「他人の財布に定評がある(簡雍談)」という。真と孫尚香の対決時も賭けで大損していた。 広漢の戦いでは、真救出のために命令無視の行動をする雪歩を敢えて見逃す。その後、他の敵を撃退した上で趙雲らと共に援軍に駆けつけた。 呂布との最終決戦では戦力の中心となる。 趙雲 子龍 真の師匠役。長坂では史実通りの活躍を見せ、曹操の人材病を発動させる。 桂陽では演義通り趙範を殴りつける。現在独身。が、雲リョクに見初められ、独身生活に終わりを告げた。 漢中の戦いでは真と共に獅子奮迅の戦いぶりを見せ、劉備からは「満身肝である」と激賞されることになる。 孫乾 公祐 劉備軍の文官筆頭格。簡雍とともに真たちの世話を焼いていたが……。 + 以下ネタバレ注意 長坂の戦いにて、真らを庇い楽進隊に討たれる。史実より早い退場となってしまった。 簡雍 憲和 劉備の古馴染み。気さくな性格で、アイドルにもすぐに馴染む。長坂の戦いで左腕を失う。 + 以下ネタバレ注意 呂布との戦いを前に、劉璋と劉備について語り合う。史実とは違った形で、降伏(合流)を促すことになった。 漢中王を称することを渋っていた劉備に称することを病の床で促し、劉備が漢中王を称する直前に病没した。 ホウ統 士元 劉備軍の副軍師格。連環の計の実行役の一人で、真たちの先生役も務める。 + 以下ネタバレ注意 張飛と孫乾に代わって同行した真の前で、鳳雛の名にふさわしい実力を発揮。対呂布戦でも活躍する。 落鳳坡において戦死しかけたが、歴史変革の危険より師匠への恩を選んだ真の機転により生き延びる。 荊州での呉との衝突を経て、関羽の軍師に就く。この直後、夜遅くまで起きていた伊織が「時震」を感知した。 劉度 零陵太守にして有名な荊州四英傑の一人。やよいを保護する。 赤壁後は劉備軍に降伏する。無血開城と、やよいのつてもあってか原作以上に穏便な流れとなった。 彼が主役の某長編動画シリーズもあってか、関連したコメ・タグも見られる。 体調が思わしくなかった所に、呉の零陵侵攻を受け、結果命を縮める事になる。このことがやよいに深い傷を残す事になった。 劉賢 零陵太守劉度の長男。真たちを迎えに行く為にやよいと共に長江を渡る。が成り行きで劉備軍に合流することに。 劉備軍に正式加入後もやよいの護衛官的ポジションに落ち着いた様子。 刑道栄 零陵太守劉度の配下。やよいの猛烈なファンでありハイタッチも好む。 KDいぇい! 劉備軍に加入後はすっかりやよいの護衛武将に。 + 以下ネタバレ注意 馬超にはスルーされたが、徐庶と郭淮には(魏延よりは下とはいえ)武勇を評価された。よかったね、KDA! 劉禅 公嗣 長坂では壮絶な「見捨てろ」「投げ捨てろ」コールと舌打ちに見舞われる。 孫乾を押しのけ、幕間の解説役に登場。暴走がちな小鳥さんとの相乗効果で、色々とえらいことになった。あずまこ派らしい。 + 以下ネタバレ注意 幕間ではひどいダメ人間だったが、本編では歴史の変化で劉備軍に残った孫尚香の孫堅直伝スパルタ教育を受けている。 彼女曰く「武勇と戦術は孫策、勘と人物眼は劉備」な後継者に育てたいとのこと。 魏延 文長 黄忠の部下として登場。純粋な軍人で、反骨の雰囲気は感じられない。美希、雪歩らアイドルの護衛を担当する。 類・白魏延<タグ> 何かにつけて「粉骨砕身」と言う。 + 以下ネタバレ注意 やよいと鄧芝の護衛として潼関に赴き、帰路で曹操軍に遭遇した際にはその武威で開戦を防ぐ。馬超は魏延の強さを一目で見抜いた。 傅彤の遺言を受け、武で真たちを補佐する事を誓っている。 呂布最終戦では、時間稼ぎをするべく最初に一騎打ちに挑んだが、一合で敗れてしまった。 鮑隆 桂陽太守趙範の部下として登場。真の将としての魅力にまっこまこになり、直属の部下となる。 + 以下ネタバレ注意 素直であまり人を疑わない真と、愚直な同僚の魏延とは違い人と世の闇を知っており、戦場では参謀役も務める。 真を守るため、武力では遥かに上の呂布に突っ込む。返り討ちにされて重傷を負ってもなお、真救出のために奮戦した。 魏延と同様、傅彤の遺言を受けて、改めて真達を補佐する事を誓い、同時に真達に出来ない汚れ役は自分が果たす事を考えている。 最後は呉の追撃から美希たちを逃がすために殿となり、真に出会い仕えられたことに満足して散った。 関興 安国 関羽の次男。長坂の戦いで真に助けられたこともあってか、重度の真士になる。 真のこととなると、台詞が会話ウインドウからはみ出す勢いで熱い思いを語る。 諸葛亮にも認められるエリート候補生。だが真士化はさらに進み、ついに画面からも台詞がはみ出した。 傅僉 ふーちゃんこと傅彤の息子。209年時点で10歳。美希を慕い「美希お姉ちゃん」と呼ぶ。 二十五話では美味しい目に遭う。しかし美希の御仕置きもある意味美味しいかもしれない。 得物は槍と鉄扇。武芸のセンスは父以上らしい。 + 以下ネタバレ注意 212年の夷陵の戦いから大人グラで登場。まだ13歳だが顔グラゆえに、美希に「急に老けた」と言われる。 曹操 孟徳 中原の覇者。郭嘉のために、無官の華佗にすら頭を下げられる度量を持つ。でも三大病は健在。 「かわいい子には旅をさせよ」の語源となる。 + 以下ネタバレ注意 赤壁では、的確な判断で陸上部隊の被害を最小限に抑えた。 伊織の才能に注目し、愛息曹沖の片腕として参軍に任命する。また、医療部隊を創設してあずさを将に任命。求賢令の先駆けとした。 伊織の暴走発言を受け、一漢臣として漢の再興と忠義に人生を賭ける意志を語る。また、この時に「歩出夏門行」を詠んだ。まさに非常の人、超世の傑。 渭水の戦いの緒戦では馬超に敗れ、あわや戦死の危機に陥る。刺客となった千早の一瞬の隙を突き、脱出に成功した。 魏公就任により、最早「自分の寿命=漢の寿命」である事が決定的になったことを悟る。 天下統一のため蜀攻略に乗り出すが、郭嘉の陣没と荀彧の病没の知らせを同時に受け、ショックのあまり倒れ撤退。この時のショックは、曹操自身を一気に老け込ませるほどのものであった。 後継者を曹丕と定めたものの、対呉戦において彼が戦死してしまい、後継者争いに頭を悩ませることに。更に歴戦の武将や軍師が次々と物故したことから、諸将の経験不足に歯がゆく思う場面が増えてくる。 劉備の漢中侵攻に対し、決着をつけるべく自ら出陣。この時、曹操の出陣を止めようと「鶏肋」という言葉を発した曹植に対し、本気で激怒している。 その漢中の戦いにおいて自身が卒中で倒れ軍は撤退。曹操自身はあずさに救われ一命は取り留めたが、一層老け込むこととなり、往時の判断力も鈍ってしまうこととなる。 劉備に対して王業と覇業では勝ったが、度量や軍人としては勝ちきれなかったと考えており、そのことで後にある決断を下すこととなる。 郭嘉 奉孝 曹操軍の筆頭軍師。本来は病で207年に死ぬはずだったが、あずさ・伊織の登場により救われる。 あずささんを天女や女神と評する。例によって大きいのが大好きで、伊織はややスルー気味。 + 以下ネタバレ注意 長坂では張飛の陽動・伏兵策を破る。 赤壁では「苦肉の策」を見抜き、孫権軍に火計返しを仕掛ける。計略は成功寸前まで行ったが、春香の妖術により計略を跳ね返される。 合肥では張遼と共に援軍として登場。太史慈を討ち、孫権を破って勝利に貢献した。 渭水では二段目の離間の計を担当。戦の形勢を決めるが、馬超の想像以上の武に包囲を突破され、千早の確保には失敗する。 211年冬、華佗に余命が最長で五年だと宣告される。その五年で劉備を討ち、曹操の天下を決定づけようと決意する。 蜀攻めでは、剣閣の堅陣を避け、間道から曹操率いる軍勢による後方地攻略を策定。最後の難関である孔明の防衛陣も、数の差と蜀軍の一瞬の隙をついた攻撃によって突破する事に成功するが、既に体力の限界を超えており、そのまま陣没する事になる。 荀彧 文若 曹操が厚い信頼を寄せる重鎮の一人。漢の忠臣にして尚書令。 + 以下ネタバレ注意 伊織の登用などに難色を示すが、後にその才能を認めて曹沖と伊織の師となる。 曹家による簒奪を危惧しており、求賢令や魏公就任には反対する。ただし曹操本人に簒奪の意志があるとは思っていない。 劉協に拝謁後、報告に向かった時に曹操が伊織に漢への忠義を語ったのを盗み聞きしてしまい、感激のあまり泣く。 自らの教え子であり曹操の本音も知る曹沖なら、簒奪を防げるのではと考える。だが、お家騒動で衰退した袁紹や劉表のことを考えて苦悩する。 前述の立場から、曹丕一派からは排斥の対象になっており、一時は曹操の暗示も見抜けないほど心身の喪失を覚えるほどになっていたが、伊織や曹沖の働きから、曹操の真意を理解し最悪の事態は免れた。 魏公国の建国で曹操が漢の政治から距離を置くことになるのを受け、三公である司徒に昇る。 曹丕一派の策略により体調が悪化。伊織や曹沖を助けるべく、後継者に曹丕を推薦する傍ら、曹丕一派が伊織や曹沖に暗躍しないよう幾つかの手を打った後、病没する。 張遼 文遠 烏丸騎兵を指揮する名将。郭嘉+鳥丸騎兵というとまんま蒼天設定の編成を組む。 + 以下ネタバレ注意 長坂の戦いでは、アイドルを無傷で捕らえるため真と一騎打ちをする。力の差は圧倒的だったが、真のカウンターを前に本気の一撃を繰り出さざるを得なくなり、致命傷を負わせてしまう。 真を「技量は未熟だが、十年後なら自分が負けるかもしれない」と評価した。 赤壁では「完成度四割」ながら烏丸騎兵で船上を駆け、黄蓋を射落とす活躍を見せる。 合肥ではわずか二撃で太史慈を討ち取る。異常なほどの呉キラーぶりを誇る。 渭水の戦いでは、徐晃と二人がかりで馬超に挑むが敗退。渭水の決戦でも退却する馬超に挑むが、敗北して生死の境をさまよう重傷を負う。 合肥の戦いでは二度に渡り孫権軍を撃破。封印していた量産型方天画戟を得物に、甘寧や周泰、凌統ら呉の主力を片っ端から蹴散らした。 方天画戟を託された真を見て冷静さを失い、再び斬ってしまうところであったが、ホウ徳が割って入ったため事なきを得た。 一騎打ち後には呂布の意思を尊重、真が方天画戟を所持することを認めた。 初めて真と槍を交えてから12年余りの時を経て長坂で再び真と対峙、3度目となった一騎打ちは真の成長と決死の覚悟もあって激戦の末に引き分けとなり、その武を称賛した。 真達の現代帰還直後に長年の友であり目標の一人であった関羽と一騎打ちを行い、激闘の末に敗れて戦死した。 曹沖 倉舒 曹操の第八男。曹操の才能を引き継いだ天才児。華佗によって救われ、死亡フラグが回避される。 結果的に同じく天才と称され、友であった周不疑も死亡フラグを回避している。 その後、曹操の計らいで伊織と友人に。伊織を「じゃじゃ馬」と評して、さっそく弄りにかかっている。 文の指導は荀彧、武の指導は郝昭と郭淮とやたら豪華。曹操の寵愛ここに極まれりである。 合肥周辺での屯田を計画する。また、劉備軍にいるやよいの存在を知り、奪還策を計画した。 + 以下ネタバレ注意 合肥では伊織とあずさの献策を採用し、太守温恢と共に太史慈を破る策を立てる。 その才能は兄達を凌ぐほど。曹操に期待されているが、本人に後継の意志はない。 後に正史や演義では魏に下った後は表立った活躍があまりない徐庶も曹操の計らいで側近に加わる。 212年(17歳)から大人グラに変更。父譲りの才能を発揮し、曹丕に警戒されている。 一方、良き友人の伊織には「結婚しよう」と本音か冗談かわからない発言も。この親にしてこの子ありか。 伊織が自分のために働いていることを理解しながらも、同時に伊織の政治的立場が危うくなっていることに本気で心配をしている。 伊織とは互いに強い絆で結ばれていたが、その絆ゆえに現代に帰ることを決意した伊織の意思を尊重した。互いの立場が少し違えば「共に漢を建て直していく」というIFもあったかもしれない。 曹丕 子桓 曹操の第三男。曹沖に才覚や器量では劣るものの、曹操の後を次げるだけの資質と決断力を持つ。 史実と異なり曹沖が生存していたため、厳しくなった後継者争いを制するためにいろいろと側近達ともに暗躍するが…… + 以下ネタバレ注意 合肥にて曹沖の陣中を訪れた際に甘寧の夜襲を受け、曹沖を守るために剣を取って戦うが敗北し負傷。 負傷で体力が落ちたところで疫病に感染、あずさの治療も間に合わず、曹操や曹沖に看取られて陣没した。 かつて兄である曹昂に「兄として弟達には厳しくあれ、だがいざという時は家を守れ」という遺言を忠実に実践した。 父同様に不器用な優しさを持っており、後継者争いの候補であった曹沖に厳しく当たったのも、その優しすぎる性格では重圧に潰れるということを危惧してのものであり、自分に何かあったら曹沖に後継を託すつもりであったことを死の床で語る。 本来の史実では魏朝の初代皇帝になっていた彼の死の影響は非常に大きく、曹沖が後継者としての覚悟を決めた直後に2回目の時震(1回目よりはるかに大きな規模)が発生した。 蔡瑁 徳珪 劉表を謀殺し、後継者の劉琮を曹操に降伏させる。自らは孫呉との戦いで功を挙げ、荊州刺史に就任しようと企む。 赤壁の戦いではある有名な台詞のパロディを吐く。さすがに三分とはいかなかったが……。 司馬懿 仲達 後に晋の実質的な祖となる魏の軍師であり政治家。 司馬八達と言われた兄弟の中でも一番の麒麟児と言われ、荀彧に推挙されて魏に仕える。 あらゆる面で卓越した能力を持っていたが、恐妻家であったりとか曹丕四友のなかで唯一詩の才能が壊滅的だったという人間臭いエピソードもある。 + 以下ネタバレ注意 曹操存命中は基本的に才気を隠しており、便利屋みたいなことをしていることが作中では多い。曹丕は自分の代になったら重用するつもりだったと語っており、仲達もそれに応えるつもりであったのだが…… 赤壁以後に加わった参謀では能力が別格。秀才であり同じ参謀である伊織も「考えが読めない」と語るほど。 とはいえ赤壁以後も参謀は程昱こそ引退していたが、賈詡や史実と違って生き延びた郭嘉もおり、彼らに比べると流石に経験の差はあった模様。 特に大局を読むことに長けており、立ち回りも上手い。その能力を持って、大功を建てるために真達の帰途を阻まんと最期の難関となる。 董昭 公仁 史実で魏の建国に貢献した軍師であり策謀家。 本作での行動は史実準拠なのでかなり黒い人物で功名心もあるが、悪党というわけではない。 史実では存在しない伊織やあずさが魏にいたことが彼の人生を狂わせることになる。 + 以下ネタバレ注意 曹操を魏王に押し上げるまではほぼ史実通りであったが、その後にあずさの医学知識を『魏』のものにしようと詰問した際に、その場で石苞を徒死と発言したことがトウ艾を激怒させ、その場で斬られて絶命してしまった。彼自身のあずさへの詰問は自身の権限内でごく当たり前のことであったが、曹沖には「事を急ぎすぎた」と評されたように、彼自身も気付かない焦りがあったと思われる。 曹丕の死、曹沖の生存も彼にとっては不幸だったと言わざるを得ない。 後に史実では三公になる自身の死と同じく魏の重臣として蜀を滅ぼすトウ艾の出奔は、歴史の大改編となり大時震を引き起こした。 魏諷 子京 史実における魏の家臣。魏諷の乱を起こした人物だが、演義には登場しない。 本作では数少ない徹底した悪役であり謀略家。 + 以下ネタバレ注意 本編初登場となった合肥においていきなり暗躍。命令に反して曹丕らが負傷したことをあずさに隠蔽、さらに嘘を混ぜた報告を行い、結果的に曹丕を含む多数の将を陣没させた。 伊織の魏における立場が一気に悪化したのも彼の謀略によるもので、それすらも下記の反乱計画の一端であった。 反乱の手際に関しても人の良い曹沖や伊織の目を誤魔化しつつ事を運ぶも、一度は引退していた程イクを中心とした別の軍師たちの手によって完全に暴かれて失敗、最終的に処刑された。この時の反乱の一派が伊織の頼みで屋敷に向かった石苞に致命傷を負わせ、石苞は駆け付けた伊織と徐庶に看取られて亡くなってしまう。 合肥で曹丕、反乱時に石苞と魏晋における史実の重要人物2人を間接的に殺害して歴史の大改編に大きくかかわり、大時震を引き起こす切っ掛けを作っている。 左慈 元放 ご存知お騒がせ仙人。アイドルをタイムスリップさせた元凶。 + 以下ネタバレ注意 左慈の作った壷は、民に慕われ、力のある英雄を召喚する壷……の失敗作。 英雄を呼ぶ理由は「元学友が企む武神の復活を防ぐため」だった。 壷には呼び出された人がこの時代に適応できるよう、適当な人物の魂の一部を借りられるようにしてあったが、失敗作のせいか左慈本人がアイドル全員に力を吸い取られる事態になり、元の時代に戻す壷は現在作れない。 左慈の妖術は「因果を歪める力」で、熟練すれば天候を変えたりすることができる。ただし力を受け取った春香は全くコントロールできないため、呪文を覚えさせて制御しようとする。 陸口にて于吉に殺されたかに見えたが、真らに分けられた魂の一部は健在のため。生存している模様。 赤壁後、力を失いながらも真達のもとに帰還。春香の指導をすることとなった。 連続使用はできないが、アイドルのおおまかな所在位置を探索することができる。 春香に敗れ再起不能になっていた干吉を取り込み、本来とは違う形になってしまったが、結果として力を取り戻している。 孫権 仲謀 孫呉の主ではあるが実権は小さい。魯粛らと謀り、議場で周瑜・諸葛亮に演説させて曹操との開戦を決める。 中華の常識にとらわれない、フロンティア精神の持ち主。 第二次合肥の戦いでは、本戦を父や兄を越える戦いと位置づける発言をし、「フラグを建てるな」コメが飛び交う事になったが、お約束どおり完膚なきまでの大敗を喫する事になる。 周瑜 公瑾 孫呉の水軍提督。律子を親戚と説明し、手元に留め置く。大きな戦力となるアイドルを全員呉に呼ぼうと考えている。 + 以下ネタバレ注意 呂蒙、律子らを相手に勉強会を開いている。毎日が忙しく、ほとんど寝ていない。 赤壁の戦いでは、孫呉水軍の総力を結集して曹操軍を打ち破る。敵の兵法は片っ端から弾き返した。 既に病に蝕まれているが、その病を利用して江陵陥落を早めた。 210年、巴丘にて死去。最期は孫策と共に許昌を攻める夢を見て逝った。 魯粛 子敬 正史寄りの縦横家。自らを「狂児」と称するなどやや斜めに構えた外交の達人で、赤壁開戦の立役者。 天下二分の計(変則三分の計でもある)を構想し、孫権を皇帝にしようと考えている。 + 以下ネタバレ注意 律子と共に、諸将を説得して江陵譲渡を決める。孔明との会話では「黒いオーラ」も。 律子の才能を高く評価し、諸葛亮とはまた違った形で、彼女を呉の為に役立てようとし、結果的に成功する。ただ自分のやり方がろくでもないことは自覚しており、死んでもろくな目にはあわないだろうと自嘲している。 周瑜に続く自身の病死により、本来外様であるはずの律子は長らく呪縛に苦しめられることになる。 呂蒙 子明 すごい阿蒙。字がほとんど読めない。でも天から与えられた感覚のみで一軍の将として活躍する。 真面目な雰囲気の孫呉で、唯一と言っていい三枚目キャラ。指揮中は擬音が多く、参謀の張紘があきれた。 + 以下ネタバレ注意 甘寧とともに呉における律子最大の理解者。律子のことを「りっちゃん」と呼んでいる。 赤壁での活躍を評価され、黄蓋の遺品である鉄鞭を受け継ぐ。 周瑜死後、軍事の中核を任される。律子の尽力で読み書きも出来るようになった。 山越討伐で功績を挙げた後、かの有名な格言を言い放つ。しかしその言葉は……。 亜美曰く「アホー」の兄ちゃん。 212年頃から成長を見せ、213年には「進化」しかけた。でも律子の来訪によりキャンセル。 孫呉の荊州侵攻前夜において遂に覚醒。ただその覚醒した原因はというと・・・ 律子を呉に留まらせるよう策を立てているが、本心では律子が無事に未来に帰ることがよいと考えている。 218年の江陵の攻略戦中に自分の寿命が後わずかになったことを受け、甘寧とともに律子の意思を尊重する決意を固めた。 甘寧 興覇 孫呉の特攻隊長。呂蒙と共に旧劉表水軍に追われていた律子を救う。 + 以下ネタバレ注意 周瑜に恩義を感じており、その死の際には天下二分の計の遂行を約束する。律子の正体の真相を知る一人。 律子や亜美にとってはよき兄貴分とも言える存在にして、呉では最大の理解者でもある。 周律として孫呉の重鎮となっていく律子を頼もしく思う一方、彼女が周瑜の遺志と違う方向に進む事を気にしている。 律子を孫呉に留まらせようと策を立てた呂蒙に本気で腹を立て、彼を殴り飛ばすが、そのとき彼の真意(自分だって嫌だが呉は律子なしでは動けない)を理解し、引き下がる。 最後は呂蒙と共に律子の意思を尊重、律子と亜美の出奔を手助けした。 馬超 孟起 西涼に漂着した千早を拾う。しかし、千早を可愛がる家族を尻目に、冷たい態度を貫いている。通称ツン馬超。 + 以下ネタバレ注意 閻行の刃から千早を救う。過去に韓遂軍と戦い、閻行との一騎打ちに敗北。母と許嫁ら一族を目の前で斬られた。 そのため孤高を保ちあまり他人に干渉しない……が、根は優しいため、しばしば千早を気遣う。 真相を告げられ城を飛び出した千早を説得する際に、普段は見せない熱さを露わに。千早を「家族」と呼んだ。 馬騰死後、涼州軍閥盟主を継いで挙兵。千早らを引き連れて曹操に復讐戦を挑む。 呂布と対等クラスの強さを誇る。夏侯淵、曹仁、曹洪、曹彰、張遼、徐晃、許褚、曹休、李通、鍾繇ら並居る名将・猛将を片っ端から打ち破った。 呂布とは対照的に、強さや戦に救いはないと考える。渭水の決戦では負傷しているにも関わらず夏侯淵・徐晃・曹休を単騎で撃破するが、千早たち家族を救う為にあえて敵陣に突っ込む。 千早を劉備軍に送り届ける(涼州奪回の目的もある)ため、一路蜀を目指す。通過点の漢中では、張衛に迎えられて一時逗留する。 その後、張魯の下を離れ、成都攻防戦で劉備に合流。呂布軍を打ち破ると共に、千早の想いを受け止めている。 呂布最終戦では、張飛と並んで呂布相手の切り札であり、紙一重の差で勝利をもぎ取る。 曹操による蜀攻略戦において、因縁のある閻行を討ち取り、長年の確執に決着をつけた。 その武勇と人柄は劉備軍でも一目おかれているが、同時に警戒もされており、当人もそのことは理解しているようである。 良くも悪くも千早と相互依存の関係になっており、千早が現代に帰る決意をした後は完全に上の空の状態となっている。 その結果、漢中攻防戦では一度は勝っている曹彰に一騎打ちで惨敗し、後遺症が残る負傷を負った。 馬騰 寿成 涼州軍閥の盟主。馬超と馬岱が拾ってきた千早を溺愛する。 + 以下ネタバレ注意 千早のライブをバックアップするなど、その歌唱力も気に入っている様子。 210年末、曹操謀殺を実行に移すが密告者により露見。馬休・馬鉄と共に命を落とす。 千早を正式に馬一族として迎えるつもりであったが、上記の出来事があったため、彼の存命中には果たされなかった。 馬岱 馬超の従弟。戦争や交渉などで馬超の補佐を担当する。 + 以下ネタバレ注意 左慈の召喚の際、千早に能力を吸われている。全体的に10前後ステータスが下がっている。 なのに危なっかしい馬超と千早の補佐という重責を担い続ける。慢性的な胃痛に悩まされており、姜維から勧められた胃薬を服用している模様。「馬岱は不憫」のタグもある。 姜維 伯約 + 以下ネタバレ注意 まさかの登場。父の死後馬超と千早に拾われ、共に漢中に向かう。 後のライバルである鄧艾とも、史実より圧倒的に早い段階で出会うこととなる。 祝融 南蛮王孟獲の妻。相変わらずのカカァ天下。 + 以下ネタバレ注意 ヒラの南蛮武将になってしまった孟獲に対し中華制覇後の下剋上を勧めるが、肝心の双子に対しての態度はどうみてもいいお母さん。 弟の帯来洞主曰く「下剋上する気無いだろ。溺愛的に考えて」 于吉 左慈の元学友。武神を甦らせて野望を達成すべく暗躍する。左慈はこの凶行を阻止するために召喚の壺を作った。(結果的には大失敗しているが) + 以下ネタバレ注意 赤壁の戦い前に、左慈と邂逅。目的達成の障害を、得意の術で葬ったかに見えた。 赤壁の戦いで戦況をひっくり返した春香の術を見極めるために変装して春香を見定める。「あと二回使えば廃人」との評価を下した。 ついに武神・呂布を復活させ、その地盤として亜美・真美の支配する南蛮を奪取させる。不安定な呂布の魂を補うため、2人分の強い魂を持つ真美(亜美と名乗っているが)を喰うように勧める。 広漢の戦いでは得意の雷術を二度仕掛けるが、春香に防がれた。 成都攻略戦では、余力のある春香の身体を乗っ取ろうと画策するも、春香の底力を見抜けず失敗。「消滅」した。 呂布 奉先 + 以下ネタバレ注意 198年、史実通り曹操との戦に敗れて刑死した。……が、于吉がその遺骸と方天画戟を修繕して魂を呼び戻し、210年に甦る。 益州3豪族を傘下に吸収し、亜美・真美の支配する南蛮を攻撃。孟獲を歯牙にもかけず撃破し、雲南を制圧する。 その後亜美や南蛮の武将をかばって投降した真美の芝居を見抜く。真美は呂布を「勝ったのに寂しそう」と評した。 南蛮王の地位と兵力を奪い、北伐を計画する。 戦いこそが救いだと語る。一度死んだせいか色々と悟っている様子。 広漢の戦いでは、落とし穴で大打撃を受けながらも、一度の突撃で真隊を壊滅に追い込む。3人がかりで挑んだ真と魏延、鮑隆も「遊びながら」撃ち破った。 前述の通り、于吉の術によって復活したものの、その身は不安定であり、于吉は真美を喰うよう進言したが、真美の「おっちゃんは最強」と言う発言に、天下無双の勇者の誇りを今一度思い出し、自力で不安定さを直してのけた。 成都攻防戦において、于吉とのリンクが切れ、本来ならば消滅するはずだったのだが、未だ満たされる想いから現世に留まる。 最後は、劉備軍の主力武将(張飛・馬超・趙雲・黄忠・魏延・真・千早)相手に、心行くまでの一騎討ちを行い(千早と黄忠は狙撃のみ)、全力を出し切った後、最後の舞台を演出した劉備に礼を告げて天へと戻った。この時の呂布の武は凄まじく、かつて関羽の助けがあったとはいえ五分に渡り合った張飛に「虎牢関の時より格段に上」と言わしめるほどであり、魏延を一撃で倒し、張飛・馬超・趙雲の3人を相手どっても優位に戦いを運ぶほどであった。 用語 ゆきまこ<タグ> 高確率でつけられるタグ。ハートフルなゆきまこの友情は素晴らしいと思うのです。 酷いマイリスコメ<タグ> だいたいが春香いじめか千早いじめ。もしくは小鳥さん暴走。 真面目な孫呉(一部除く)<タグ> ネタキャラ扱いがもっぱらな孫権を筆頭に、孫呉は正史テイストで熱い面々が揃う。でもやはり阿蒙は格が違った。(類・カッコいい孫呉) もやし天女<タグ> あちこちでもやしを普及させて天女と崇められているやよいに対してついたタグ。郭淮はもやしと聞いてやよいを特定した。 長嶋呂蒙<タグ> 戦闘中の指示にやたら擬音が多い呂蒙に対してつけられた。(類・長嶋子明) サムネライライ<タグ> そのまんま。サムネが蒼天張遼。 視聴者オロオロ<タグ> 作者が発症した二十五話を象徴するタグ。 黒孔明<タグ> 悪役の道を邁進する諸葛亮が何か企んでいる回によくつくタグ。 ツン馬超・デレ馬超<タグ> 読んで字の如く。 まーた始まった<タグ・コメント> 曹操の人材病と人妻病が発症すると登場する。 種族:呂布<タグ> Ⅸ仕様では兵法熟練値2000~3000、11仕様では騎兵S+100、明鏡効果付き、しかも覚醒後は武力120とぶっ飛んだ能力の呂布につけられたタグ。元々は三国アイドル列伝で使われていたタグである。 ミキさん<タグ> やる気と知略に満ちた覚醒美希を、真美が「三国志武将を倒せるレベルまで強制的に成長したっぽい」と評したこと。 元ネタはHUNTER×HUNTERの「ゴンさん」。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/611.html
勢力 時代 イラストレーター 声優 登場弾 No. 勢力 時代 レア 武将名 コスト 兵種 武 知 特技 計略名 士気 備考 イラストレーター 声優 登場弾 緋057 緋 三国志 R 郝昭 2.5 騎 8 7 先 不屈の守将 5 武力が上がる。さらに兵力が一定量回復するたびに一定時間武力が上がる 戸橋ことみ 浜田賢二 第2弾-1 緋059 緋 三国志 SR 司馬懿 2.0 騎 6 11 伏 狼顧の謀略 5 敵の武力と知力を下げ、計略の必要士気を上げる。この効果は必要士気15を上限とする JUNNY 東地宏樹 第2弾-1 緋060 緋 三国志 N 司馬朗 1.0 槍 2 8 技 篤志の援兵 2 最も武力の高い味方の兵力が回復する。ただし武力が下がる クレタ 速水奨 第2弾-1 緋061 緋 三国志 SR 曹丕 2.5 弓 8 8 柵・昂 文帝の覇道 7 【陣形】緋の味方の武力が上がる。この効果は自身が覇道に近いほど大きい Wolfina 掛川裕彦 第2弾-1 EX013 緋 三国志 ER 曹操 2.5 騎 7 10 伏・昂・技 魏武の大号令 7 緋の味方の武力が上がる 獅子猿 服巻浩司 第2弾-EX EX040 緋 三国志 SR 鍾会 2.0 槍 7 7 先 尽滅の号令 6 三国志の味方の武力が上がる。ただし自城にダメージを受ける まじ 諏訪部順一 第2弾-EX EX042 緋 三国志 R 郝昭 2.5 騎 8 7 先 不屈の守将 5 武力が上がる。さらに兵力が一定量回復するたびに一定時間武力が上がる 戸橋ことみ 浜田賢二 第2弾-EX
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/608.html
勢力 時代 イラストレーター 声優 登場弾 No. 勢力 時代 レア 武将名 コスト 兵種 武 知 特技 計略名 士気 備考 イラストレーター 声優 登場弾 蒼060 蒼 三国志 SR 周姫 1.0 槍 2 6 伏 聡慧なる献策 4 最も武力の高い味方の武力と知力が上がり、伏兵状態になる。ただし一定時間伏兵によるダメージが下がる ひと和 高橋李依 第2弾-1 蒼061 蒼 三国志 R 朱然 2.0 騎 7 7 昂 胆略の継戦 5 蒼の味方の武力が上がる。さらに敵を撃破するたびにこの計略の効果時間が延長される ニシカワエイト 森久保祥太郎 第2弾-1 蒼062 蒼 三国志 N 孫桓 2.0 槍 6 8 伏・先 孫呉の火計 6 敵に知力によるダメージを与える。ダメージは互いの知力で上下する 竹内基 高橋李依 第2弾-1 蒼069 蒼 三国志 SR 陸遜 2.5 槍 8 9 伏 火焔の大号令 7 【ため計略】蒼の味方の武力と知力が上がり、知力による戦闘ダメージを与えるようになる 風間雷太 掛川裕彦 第2弾-1 蒼073 蒼 三国志 R 徐夫人 1.0 騎 2 6 昂 侮蔑の眼差し 4 【陣形】範囲内の最も武将コストの高い敵の知力と移動速度を下げる 戯々 前川涼子 第2弾-2 蒼075 蒼 三国志 SR 太史慈 3.0 弓 10 6 - 天衣無縫の号令 7 蒼の味方の武力が上がる。さらに自身の同時に弓攻撃できる部隊数が増え、矢を当てている敵の移動速度を下げる 戸橋ことみ 松田裕市 第2弾-2 蒼086 蒼 三国志 R 淩統 2.0 騎 8 3 - 贖罪の神速行 4 武力と移動速度が上がる。ただし効果中に自身が撃破した敵部隊数に応じて、撤退時もしくは効果終了時に追加効果が発生する0部隊:自軍の士気が下がり、撤退する1部隊:自軍の士気が下がる2部隊以上:なし 三好載克 津田健次郎 第2弾-2 EX012 蒼 三国志 ER 孫堅 2.5 騎 9 4 昂 天啓の幻 7 蒼の味方の武力が上がる。ただし効果終了時に撤退する 夢路キリコ 岡野浩介 第2弾-EX EX021 蒼 三国志 R 孫権 1.5 弓 5 6 技 若虎の手腕 6 蒼の味方の武力が上がる。さらに武力が徐々に上がる 采藤 岡本信彦 第2弾-EX
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/192.html
[部分編集] ARIA The Romance@三国志Ⅸ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2407214 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結 シナリオ設定 - 縛り - 登録武将 ARIA(ゲームも含む)エイリアン(人間側のみ)人形劇三国志(顔グラ差し替え)花の慶次ゼロの使い魔(登録勢力)おーい!はに丸銀河英雄伝説(ヤンのみ?)マスターキートン 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー - 投稿時期 2008年02月23日~ 投稿者名 アクラ 関連タグ - ニコニコ大百科 『ARIA The Romance@三国志Ⅸ』 マイリスト ARIA The Romance@三国志Ⅸ 関連サイト - 備考 - [部分編集] ストーリー 異世界から帰還し以前のようなまったり生活を送っていたアリア社長だったが、 どこかに自分がヒーローになれるような世界もあるのでは?と思い立ってしまった。 ヒメ社長にいいところを見せようと少しの不安を胸に社長は再び異世界への扉を開くのであった。 [部分編集] 簡単な解説 まったりが売りのARIAと智勇のぶつかり合いが売りの三国志の異色のコラボ。 「この世界って奇跡でできてるんだね~」「恥ずかしいセリフ禁止!」 ARIAの舞台が三国志だったら?という異世界の『英雄集結』シナリオ。 ARIAといえばウンディーネ、ウンディーネといえば操船の達人、操船の達人といえば呉水軍! というわけではないだろうがスタート位置は呉。ARIAカンパニーはここで営業している。 ちなみに隣の建業と会稽ではそれぞれ姫屋とオレンジぷらねっとが営業している。 ひとまずの目標はこの二軒を傘下におさめての江東統一。「でっかい大変な目標です」 三国志とは思えないほどのマッタリムードのBGMが流れているが、登録キャラたちは三国志の世に合わせてやや黒くなってたり。 とくに「あらあら、うふふ」の人は黒さがにじみ出てしまうことも。他勢力との戦いにも積極的である。 スタート時の人数が少ないせいか登録キャラたちのステータスはかなり優遇されている。 とくに『水の三大妖精』と呼ばれている人達はチートクラス。「あらあら、うふふ」の人がステータス総計384とかだったりする。 まあ、でもあの人だったら何があっても「あらあら、うふふ」で全部どうにかなりそうな気がする。 実際、二話目にして早くも 顔 をスカウトするなどさすがのプリマッぷりを発揮している。 話は紙芝居中心で進めるということなので、多分原作どおりのマッタリ展開が多めか? まだ序盤なのでなんともいえないが、どこからか「ほぇぇ~」とか聞こえてきそうな三国志動画最高のほのぼの動画を期待したい。 コメント欄 解説作成ありがとうございますw 来週からまた製作を再開できそうなので次回もご期待下さい。 例によってまた遊びが過ぎるかもしれませんが(マテ -- うp主 (2008-03-28 22 55 51) 結構映画の面子が出てるので、ジャッキーとかサモ・ハン・キンポーとかユン・ピョウとか出ないかなと期待 -- 名無しさん (2008-06-12 16 16 13) トラゲッターズ好きにはたまらない内容 -- 名無しさん (2008-12-26 05 29 28) 統率100の抜擢をお目にかかれる動画です -- 名無しさん (2009-02-23 23 33 28) 動画の雰囲気が、最近は銀英伝寄りになってきた不思議なARIA動画 -- 名無しさん (2010-03-17 06 45 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xxxrengo/pages/16.html
シュミレーター 持ってる兵力で勝てるかどうかをシュミレーション出来る。 以下、GreaseMonkey上にて 三国志Beyond ブラ三用便利ツール。内政支援。戦争支援など。 自動建築ツール 自動建築ツール。放置でok タブ表示 プルダウンでメニュー表示 領地☆表示 ショートカット 各メニューをショートカット化、自動建築ツールと混同出来ますが、自動建築ツールの操作が難しくなります。 色々ごった煮 領地の情報一目瞭然 右クリック強化 URL Text to Link 一つの機能を利用するだけなら問題無いかと思いますが、いくつかの機能を併用して利用すると、PCが重くなる原因となりますので、その点ご注意ください。 その他あれば教えて下さい。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2629.html
プレイ日記初投稿です。 初めてなので、ミスや、誤字脱字が多いと思いますが、暖かい目で見守ってください 勉強のため、他の方のプレイ日記を拝見しました。そのため他の日記と似ている場合が有りますが、ご了承下さい(完全パクリはしません。あくまで参考程度です) 設定 CS版(PS2)三国志11PK S8英雄集結/孟獲/超級 戦死・標準 登場・仮想 縛り 1城3人縛り!←辛憲英さんの日記を見て、これは!と思いました。しかし、孟獲軍には、既に13人もの配下が居ます。これを追放!というお馬鹿さww 追放メンバー等は後ほど・・ 能力研究で出現する特技「覇王」「捕縛」、隠し特技はNG ※当然、馬忠や衛瓘もNG 特技で「〇神」「神〇」はNG 編集・セーブ&ロードNG 5月9日追記 コメントで、朶思大王以外の逆知将縛り(?)での提案ありがうございました 私も、その発想は思いつきませんでした。その縛り頂きます。 縛り(追加) 朶思大王以外の知力70未満の武将の登用のみ登用可能。知力70以上は登用禁止。(朶思大王は70以上もオッケー) これで南蛮一の知恵者の名が薄くなりませんね! 特技・適性変更武将 李厳=戟A⇒戟S =弩S⇒弩A 張遼=「威風」⇒「勇将」 郭淮=「不屈」⇒「戟将」 張郃=「昂揚」⇒「騎将」 張昭=「なし」⇒「怒髪」 姜維=「反計」⇒「疾走」 大体こんな感じです。他にも細かい変更がありますが、その時に・・「コイツに〇〇はおかしいだろ」等あるかと思いますが、きりがないので・・ 以上です では始めていきます。 第1章「内政が進まない」 ゲームスタート!1城3人縛りをするので、涙ながら10人追放>< 兀突骨など一部優秀な武将も追放! 残存メンバー 名前 統率 武力 知力 政治 魅力 特技 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 祝融 74 85 29 24 74 掃討 A S C B C C 孟獲 76 87 42 45 80 乱戦 B S C C C C 孟優 50 68 22 18 37 親蛮 B A C C C C 初めは一族の三人かな~と思ったのでこのエース(?)3人衆でスタート 帯来洞主「ワシも一応一族なんだけどな・・まさか・・忘れられてる?俺?」(祝融の弟) 特技「覇王」「捕縛」を縛っているので、政治方面から。政治+5(低)から しかし内政が遅々として進まない。半年たってやっと市場や農場、兵舎、鍛冶が数個建ったぐらい。まずは有能な内政官の登用からです さて、お隣の建寧の雍闓は劉焉と絶賛潰しあい中!(笑) しかし、なぜか配下は16人・・え?多くね?半年で4倍の増やしたってか? ん?兀突骨?木鹿大王? そうです。孟獲軍を追放された面子がお隣の雍闓に仕官したのです しかもその他に、王基、丁奉・・とんだミニチート軍だよ! これヤバくないか? しかし兵士が出陣中の部隊を入れて約28000 こっちは28000・・ごり押しではいけるが、その後の回復が大変!さらに劉焉軍が攻めているので、暫くは静観の方針で・・ コメントでの指摘ありがとうございました。すいません。花鬘を忘れてましたww花鬘も追放という形で 年が明けて252年。政治隠し特技「風水」が出現 朶思大王らが仕官したいと願い出るが、縛りのため拒否 朶思大王「ワシが孟獲軍に入れば安泰。そう思わんか?」 孟獲「特に見るところもないな。悪いが帰ってくれ」 金環三結「孟獲軍に入れ(ry」 孟獲「特に見るとこ(ry」 この「帰ってくれ」の一点張りww 内政もやっと開発地が埋まってきたってレベル(笑)。政治のトップが大王様の45ってww 建寧は劉焉の攻撃を受けつつも、しぶとく粘り、撃退のパターンです。兵も20000切りそうといった所 ギリギリまで劉焉に削ってもらい、そして美味しい所を頂く。これが俗に言う「ハイエナ戦法」 しかし、兵装が無い!ので、速攻で鍛冶LV3にしました。(それでも生産量が3000行かないのは内緒) 252年5月 ようやく戟を17000 兵器も井蘭が1つ。内政が進まない⇒金が貯まるのループ中なので金には困らない 建寧も約14000人。もう少しかな? 内政もひと段落着いたので、ここからメンバーの政治の底上げ開始。(本当にひと段落ですww) 第2章「建寧侵攻戦」 ※縛りを追加しました。詳しくは、縛りの項目の「追記」を参照で・・ 8月 政治の底上げ結果 孟獲 45→55 祝融 24→29 孟優 18→23 残りの一回は、今後入るであろう南蛮一の知恵者に授けます 建寧の兵士7000人 政治の鍛錬に夢中で、すっかり忘れていた大王(筆者)・・ 急いで出陣しました 編成 孟獲 戟S 10000 祝融 戟S 6000 孟優 井蘭C 6000 兵糧はそれぞれ約300日分。金は孟優以外に1000ずつ 建設&占領後の捕虜を養うための金です 建寧領へ入っても迎撃部隊が来ない・・建寧の兵は約2000。これは・・何という”ハイエナ”(笑) 成都~建寧の間にいる部隊は劉焉軍の厳顔隊のみ 成都も、建寧への過度の出兵&鐘会、鄧艾の攻撃により弱体。成都の守兵も10000弱といったところ ほぼノーダメージで建寧の制圧に成功 朶思大王が雍闓軍にいたので登用予定です 登用予定武将 兀突骨(藤甲) 朶思大王(解毒) 花鬘(戟将) 本来なら、帯来洞主を入れたかったのですが、劉焉軍に仕えていました。残念 第3章「建寧防衛戦」 252年11月 兀突骨「これから世話になるぞ」 朶思大王「上に同じだ」 花鬘「父上!母上!私を忘れるなんて!うっうっ(泣)」 捕虜にした兀突骨・朶思大王・花鬘の登用に成功 登用武将詳細 名前 統率 武力 知力 政治 魅力 特技 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 朶思大王 62 59 70 54 47 解毒 C B A C C C 兀突骨 72 86 1 3 21 藤甲 A S B C C C 花鬘 69 82 32 26 70 戟将 A A C B C C 早速、朶思大王を軍師に任命 雲南へは、孟優を派遣 では建寧の内sって劉焉軍の厳顔隊がすぐそばまで来てる~ 急いで迎撃。・・・・・撃退!早いっ。大王様に、槍兵416を任せたら、敵が乱突で混乱しちゃった~(特技「乱戦」のため) なぜ416人かというと、建寧の残りもんです! 混乱した隙に祝融と花鬘がガリガリ削るったら削るww 厳顔、張松を捕虜にしました。厳顔は将来の登用候補の一角です 建寧は非常に守りやすい土地です。(乱戦的な意味で)しかし成都とは、街道がある都市間では一番離れてます。そのため、敵が来ても、柔軟に対応が取れるかと・・ 成都の兵は、約10000程度です。そのため、まったり内政が出来ますね・・ 253年1月 しかし、そうはいかないのが超級。数ヶ月で鄧艾軍が江州から出陣 鄧忠 槍S 7000 李厳(編集武将) 弩A6000 計13000 まともに戦っては、こちらの損害が増えるのは火を見るより明らか 特技「乱戦」で森で敵軍を迎撃する方法です 孟獲「ワシと森で勝負するのは100年早いわ!」 大王の乱突により、李厳隊が混乱 祝融が一騎打ちで負傷しつつも何とか勝利 途中で鄧忠の攻撃で1200ほど持っていかれましたが、大王様の乱突により混乱させました 大王&兀突骨で鄧忠に負けるはずもなく勝利。李厳、鄧忠を捕虜に 政治系隠し特技「仁政」「徴収」が出現!!しかし縛りのためスルー 孟獲「さて鄧艾軍も撃破したし、成都に行くか!」 朶思大王「大王・・成都は23000の兵が駐留している・・それに江州の鄧艾軍も約28000もの兵がいる・・それに比べて我が建寧は18000しかいない、もう少し軍備を整えてからが良いだろうな」 えええ成都って2、3ヶ月前、兵士は10000しかなかったじゃん・・ そううまくいかないのが超級。物資の収入(回復)もプレイヤーの倍くらいはあります。(間違ってたらすいません) なので、しばらくは軍備を整えることに・・はあ~成都へはいつ侵攻できることやら・・ 今回はここまで 第4章「軍備強化!・・・・と防衛戦」 いや~お久しぶりです!忙しくて更新できませんでした(汗) これからは、ぼちぼち更新していきます。 これからもよろしくお願いいたします。 では、成都の兵が、23000人・・から 孟獲「ワシらの家族も3人から6人だ!この調子で家族を増やしたい!な母ちゃん!」 祝融「勿論じゃないのさ!アンタ!気合入れてくよ!」 孟獲「分かったぜ母ちゃん!」 この二人の願いは叶えてやりたい・・がそう上手くはいきません。・・いや・・いかないのが超級! 徴兵&兵装生産・・で兵舎と鍛冶場は大忙し。平和?な雲南からも物資をフルスピードで輸送。 しかし、いやらしい間隔で二軍が攻めてくるのです。 結局、防戦&軍備に追われた253年でした・・ しかしその結果、張任、陳武←(鄧艾に仕えていた)、張松・・等有能な武将が我が軍に捕らえられた。 加えて建寧も、兵士30000、兵装槍7000・戟20000、弩6000・・と軍備は一応であるが、終了。 劉焉軍が弱体化したので次回、見切り発車の形で、成都へと侵攻します! 今回はここまで 次回予告! いよいよ成都侵攻! しかし、難易度「超級」の罠が・・ ご意見・ご感想はこちらへどうぞ 南蛮ならではだね<内政スピード -- 名無しさん (2012-05-08 20 24 47) 花鬘「・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-05-08 20 34 10) ↑2はい、メチャクチャ遅いです<スピードww ↑すいません。花鬘を忘れてましたww次回入れます -- 名無しさん (2012-05-08 20 36 53) ↑名前忘れました。 -- 筆者 (2012-05-08 20 37 44) 朶思大王以外は知力70未満縛りやってほしいなー(ムチャ振り) -- 名無しさん (2012-05-08 22 52 03) ↑おお!その縛り良いですね!検討いたします。有難うございました -- 筆者 (2012-05-09 19 22 38) 縛りの表記逆じゃない?【知力70未満の登用禁止】でなくて【知力70未満のみ登用可能】では? -- 名無しさん (2012-05-09 23 20 38) たぶんそうだろうね。因みに政治80以上で条件満たすのは4人だけ!筆者がんばれ -- 名無しさん (2012-05-09 23 33 58) すいません。ミスです。申し訳ありませんでした -- 筆者 (2012-05-10 19 23 16) 超級ってCOMめちゃめちゃ優遇されてるよね。がんばれ! -- 名無しさん (2012-05-12 22 52 53) ↑ありがとうございます。これからも頑張ります! -- 筆者 (2012-05-12 23 36 02) 仁政、徴収、隠し特技はNGでは?ともあれキツイ縛り。今後もキツイでしょうが続編期待してます。 -- 名無しさん (2012-05-13 20 00 08) アッ!自分で言ったくせに、忘れてましたwwありがとうございます。今後もミスが続くと思われますが、よろしくお願い致します -- 筆者 (2012-05-13 21 17 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5349.html
登録日:2009/09/22 Tue 11 12 42 更新日:2024/07/23 Tue 21 53 50 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2008年 Baseson エロゲー キャラゲー ゲーム ハーレムなんてもんじゃねぇぞ! パチンコ化 フェラゲー 三国志 下ネタ 乙女繚乱☆三国志演義 呉ルートは作中最高の熱血と涙腺崩壊をお届けします 魏ルートは作中最高のシリアスと涙腺崩壊をお届けします 漢ルートは作中最高の笑いと腹筋崩壊をお届けします 大賞受賞作 巨乳 恋姫†無双 漢女 美少女ゲームアワード 萌えゲーアワード 蜀ルートは…えぇ… ←歌は良い 貧乳 Basesonより2008年12月26日に発売された三国志をテーマにしたエロゲ。 「武将が美少女化した三国志」で、基本設定は前作恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜と同じ。 今作の大きな特徴として、初めに 「蜀」「魏」「呉」 のいずれかの勢力に所属するかを選ぶ事が出来る。それぞれのストーリーは国毎に異なる。 「蜀」 平和な世界を作る為に共に戦う事を誓う。 「魏」 覇王を目指し、一刀の力を借りて突き進む。 「呉」 天の御遣いの子孫を広めるという名目で呉の種馬として生きる。 …とここだけ聞くと呉√は地雷に見えるが、予想に反して呉√は意外に評価が高く、逆に一番低い評価が前作ではメインだった蜀√。 もちろんエロエロな呉の最後は凄いことに……一刀すごいよ…さすがチ〇コの使い。 エロゲと言う事で軽く見られがちだが、ガチガチの三国志モノなので中々馬鹿にはできない。 そして、新キャラも含めた総キャラ(ヒロイン)数が50を超えることから「究極のキャラゲー」と言われる事もある。 登場人物 ●北郷一刀 主人公。言わずとしれた天の御遣いことチ〇コの遣い。アニメでは存在が否定された。 「蜀」 ●劉備/桃香 天然王。新参加キャラにして人気投票3位になるほどかわいらしい。 ●関羽/愛紗 委員長タイプ。ツンデレ。 かわいい物が大好きで小動物みたいなのをみるとほわわ~んとなる。 但し、料理が苦手。 ●張飛/鈴々 大食いロリ。口癖は「~なのだ」 頭の髪飾りの表情が本人の感情によって変化する。 ●諸葛亮/朱里 はわわ軍師。 ●趙雲/星 メンマが大好きでアニメでは大切にとっていたメンマを愛紗と鈴々に食べられ喧嘩になる。 ネタバレ 知らなかったと思うが彼女は華蝶仮面である ●馬超/翠 眉毛、そして失禁。 彼女が女の子らしい格好をしてもじもじしている姿の破壊力はパない。 ●黄忠/紫苑 おっぱい、未亡人。 ●璃々(黄叙) 紫苑の娘、作中の一番ロリ。 親方様~~~ ●厳顔/桔梗 激乳。 ●魏延/焔耶 レズていうか桃香Love。 馬岱と犬猿の仲。 ●鳳統/雛里 あわわ軍師(強)。 ●馬岱/蒲公英 \ここにいるぞ!/ 「魏」 ●曹操/華琳 ツンデレ百合の完璧超人。 「本気になれば私、七人までならいけると思うの」 魏√ラストは、挿入歌『彼方の面影』の演出もあり涙腺崩壊必至。 ●夏侯惇/春蘭 グロ担当。はっきり言うとお馬○。だが手先は器用。 すごくそっくりな華琳人形を作った。 ●夏侯淵/秋蘭 春蘭の抑え役。冷静沈着で優秀な弓兵。 「姉者は可愛いなぁ」 ●筍イク/桂花 一刀にツン10:デレ0の軍師。 華琳様大好き。幼児体型。 ●許緒/季衣 大食いロリその2。 髪型がラピュタのあの人に似てる。 ●典韋/流琉 料理がうまいロリっ子。 ●郭嘉/稟 メガネ。 華琳にいじられることを想像しては鼻血を吹く変態さん。 ●程イク/風 飴と「宝けい」という名の人形を携えている、掴み所のない不思議系軍師。都合が悪くなると寝る。 夢想のシナリオでもかなりの優遇っぷり。 聞くのはヤボってもんだぜ兄ちゃん。 ●楽進/凪 一刀の部下1。忠犬気功ファイター。辛いもの好きの凪ちゃんマジわんこ。 ●李典/真桜 一刀の部下2。関西弁で発明家。そして巨乳。お菊ちゃん。 ●于禁/沙和 一刀の部下3。ハートマン軍曹。 「呉」 ●孫策/雪蓮 前作では既にお亡くなりで回想等しか出なかったが、今回はちゃんと参戦。 正直…雪蓮姉さまのせいで蓮華の影が薄れた気がしないでもない。 ●孫権/蓮華 人気No.1。 とある理由から呉√後半から長い髪を切りショートカットに変わる。 蓮華の尻は三国一です。 ●孫尚香/小蓮 見かけからすると当然の胸のサイズだが本人は気にしている。 ●黄蓋/祭 魔乳。なにかとお酒を呑みたがる豪快なバb…妙齢の美女。 子供が苦手。 ●周瑜/冥琳 インテリ美女。自由奔放な雪蓮に頭を痛ませる。 悪役だった前作より出番が増え、株も上昇。 ●陸遜/穏 めがね。大人しそうな顔付きだが胸を見たらわかるようにエロい。書物が好き過ぎて知識得る度に欲情する。 存在価値は巨乳だけ。 ●甘寧/思春 ふんどし。蓮華の側近。 呉√中盤の彼女の怒号は必見。てかマジでビビる。 ●呂蒙/亞莎 軍師候補だが実は勉強苦手。 そこ、袖ち〇ことか言うな。 ●周泰/明命 お猫様大好き娘。だがときどき引っ掻かれたりする。 「董卓軍」 ●董卓/月 冥土として保護。 料理うまし。 ●賈駆/詠 月の頼み事は断れないめがねっ娘。軍師だがなかなかのドジ娘である。 ●呂布/恋 ワンコ大好き娘 やはり作品中ではすべてにおいて最強。 箸の使い方が悪く、ザシュッという音をたてながら、突き刺してたべる。 その姿はとてもかわいらしい。 愛馬ではなく赤兎という赤いバンダナをまいた犬を飼っており、よく恋の上に乗っかっている。 それもまたかわいらしい。 ●陳宮/音々音 恋Love。 一刀を蹴っ飛ばしたりする。 通称「ちんきゅーきっく」 必殺技は「ちんきゅーさんだんきっく」 ホップステップ三段キックである。 恋にすごく敬意をもっている。 ●張遼/霞 のちに魏へ さらしを巻いていて酒瓶を持ち歩いている。 ちなみにイベントの出来が恐ろしく良い。 「袁紹軍」 ●袁紹/麗羽 名家の当主。頭の中が幸せいっぱい。実はかなり部下想い。特にアニメ3期最終回。 ●文醜/猪々子 麗羽に振り回されっぱなしその1。 ただし自身も暴走要員であり、その爆発力は時として麗羽様さえ上回る。 lyceeでは戦闘値4/1/1で、特殊能力が自分が破棄されたら交戦した相手ユニットを道連れという、直ダメ4かユニット破棄を迫る低レア度で強力なカード。 ●顔良/斗詩 麗羽に振り回されっぱなしその2。 唯一の良心であり、常識人だが上記の2人と合わせて三バカと呼ばれている。 この度が知力36に上がった。 「袁術軍」 ●袁術/美羽 ㌔㍉。はちみつ水大好き。 ●張勲/七乃 美羽をわがままにした犯人。さりげなく毒舌。 「黄巾党」 三国志ではよくわからん宗教団体だったが本品は、大陸一のアイドルユニット「数え役萬☆姉妹」として活躍。 ●張角/天和 姉妹のなかで一番巨乳。桃香似。 ●張宝/地和(ちーほう) 真名のちーほう……乳、和やかてこともあり姉妹のなかで一番貧乳。 ●張梁/人和(れんほう) アイドルとマネージャーをしている。某民主党国会議員ではない。 「南蛮軍」 ●孟獲/美以 大王しゃま~~。 ●ミケ、トラ、シャム 量産型。 「その他」 ●華雄 かゆ……うま。真名では呼ばれない。 鈴々いわく「乳首が凶暴そう」とのこと(OVA版)。 というか作品の中で一番扱いがひどい。 漢√では貂蝉、卑弥呼と渡り合うという恐るべき武芸を見せた。 ●公孫賛/白蓮 白馬将軍。存在がネタ。 しかしアニメ最終回にて、他のヒロイン達がチート武器(特に巨大ハンマーや鉄球)で戦うなか、「普通の剣」で生き延びたあたり実は超強いのかもしれない。 ●貂蝉 レジェンド。 ●華佗 五斗米道の使い手。イケメン。 ごとべいどうではなくゴットヴェイドーなので注意。 もしその名を口にするなら、思いっ切り叫ぼう。 なおアニメではみんなちゃんと叫ぶ。可愛い。 ●卑弥呼 男性用ブラジャー着用のマスター。 ●徐庶 ●劉璋/無し 悪政。 ●許貢/無し 敵。 ●韓当/無し 敵。 アニメが三期がまで放送された。 一期、二期と同じスタッフが作るということもあり北郷一刀がまた存在を否定され、オリジナルストーリーになった。 だが安心してほしい、劉備と名乗っていたドモンではなく桃香がでる。 当然だ! 以下アニメ版ネタバレ 第1話はOPとストーリーに桃香が一切出ず、2話から登場。 前作の劉備は、桃香の名前を勝手に借りて名乗っていただけだった。 更にPSPに移植決定!!!したのだが……… 蜀編、魏編、呉編と別々に発売するという商法に出た。 因みに最初に出すのは呉編。 これを完全版と見なすか、手頃にお気に入りのルートが楽しめると考えるかはあなた次第。 PS2で蜀編、魏編、呉編を全て入れた完全版が4月に発売予定。 しかし限定版の値段はなんと20,790円(税込)、通常版ですら15,540円(税込)… 搾取し過ぎだろBeason。 この度aaaよりパチンコ化が決定。 嫁と思うキャラは追記、修正してあげてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 蜀って言ってることとやってることが滅茶苦茶だよな -- 名無しさん (2013-07-28 22 54 06) 劉備自体偽善者だしな。明らかに同族殺ししてるし -- 名無しさん (2013-11-25 00 43 45) 格ゲーにもなったが…稼動してる店をあまり見かけない -- 名無しさん (2013-11-26 18 43 32) 実はアイ〇ス声優が4人も出演してるという事実 -- 名無しさん (2014-01-11 08 38 45) 偽善的で良いじゃん。個人的には先も見えない戦乱の世(こっちは天の御使いとか華琳とか雪蓮を知ってるが向こうの一般人は知らない)で『戦乱を終わらせたい』ってあきらめずに言ってるんだから十分だと思うよ?ただやり方が理想論だったりはしたけども。 -- 名無しさん (2014-01-11 09 11 50) 蜀を貶せば通ぶれる風潮 -- 名無しさん (2014-01-11 09 40 30) ↑解せぬ -- 名無しさん (2014-01-11 09 47 19) てか、蜀ルートに関しては大概のことを無印でやりおえてるからね。 -- 名無しさん (2014-02-25 05 34 36) ↑偽善どうこうはともかく、正直そこが1番デカイ気がする。勿論自分も嫌いじゃない。けど、前作で劉備ポジだったのにそこは彼女がいて、あとはキャラ増えたくらいでやることはほぼ一緒。前作だと、徐々に(操られてたのも大きいとはいえ)三国を平定して本来なら敵なしなので怪しい敵がいることでバランスは取れてる。そのあたり、蜀ルートは半端なのよ…長文スマソ -- 名無しさん (2014-02-25 10 14 20) アニメで主人公が省かれるのは何時もの事だろう。 -- 名無しさん (2014-03-13 17 36 56) パチンコでこの作品の存在を知り、作者さんにバチ当たらんようにと祈った。 -- 茶沢山 (2014-04-24 07 26 41) 曹操様が色んな意味で凄まじい。恐るべし魏の国。 -- 名無しさん (2014-08-23 19 31 01) 璃々の一刀の呼び方は「ご主人様」じゃなかったかな?「親方様」というか「お館様」は桔梗が一刀を呼ぶ時の呼び方だったと思う。 -- 名無しさん (2014-08-23 19 54 23) ロリキャラが多すぎて合わんかったわ -- 名無しさん (2014-08-24 09 18 09) 未だに探して探して二次創作読むくらい大好きだわ。 -- 名無しさん (2014-11-20 06 32 15) アニメ版から入ったが、興味持つのが遅過ぎた。ED曲のCD見つからないよ... -- 名無しさん (2014-11-20 12 22 41) 主人公が格好良くてこそハーレムは映えるんだなって思った -- 名無しさん (2014-12-12 01 20 55) アニメ版の皮むき大作戦やおっぱい体操に狂気を感じた -- 名無しさん (2014-12-12 12 19 35) 戦恋Xに愛紗が出たんだがまさかあれだけのために呼んだのか? -- 名無しさん (2016-04-28 14 21 41) 4つ目のルートがありとあらゆる意味で神。なんせ登場人物が常に下着姿だからな -- 名無しさん (2016-04-28 18 40 24) 無印じゃあんまり思わなかったけど真じゃどのルートをやっても蜀ムカつくよなあ -- 名無しさん (2016-09-19 04 45 51) 動作環境に載ってないからしゃーないがWindows10で使用できないから新しいの買わないともう見れないかな… -- 名無しさん (2019-07-09 11 32 06) 勇者王、東方不敗、神父が揃ってるとんでもないゲーム -- 名無しさん (2019-11-10 14 10 27) ↑2 自分の例で申し訳無いが、最初は無印(&春恋)が動いて何でこっちが動かんの?な事態になったが、DirectX9.0cを入れたらあっさり動いた。ツイッター見てても「8や10で動かない場合について」というのが出てきてたし、公式も一応サポートする意思はあるんじゃないかと。それでも駄目ならアレだが……。 -- 名無しさん (2020-05-28 13 40 45) 蜀を貶めればっていうより、桃香が酷すぎてそれが回り回って蜀の評価が酷くなってる感じがする。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの理論 -- 名無しさん (2022-03-08 08 25 01) 自分はシリアス路線や種馬路線が肌に合わなかったから普通に蜀が一番楽しめた -- 名無しさん (2022-03-08 10 13 47) むしろ魏√が -- 名無しさん (2022-03-08 10 51 28) ↑失礼 むしろ魏√があまりにも力が入ってて優遇されすぎてプレイ当時ドン引きした記憶がある -- 名無しさん (2022-03-08 10 52 42) 魏√は開始時点の一刀への対応がなぁ。仕事を探せって言われて仕事をしたら、それは試験用にとっておいたやつだからって怒られるのが理不尽過ぎた。一刀が悪いんじゃなく、その仕事を融通してくれた管理者が悪いか、その管理者にそのことを伝えていなかった上層部が悪いだろと。 -- 名無しさん (2024-07-23 21 53 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangoku-saga/pages/15.html
劉表勢力江夏の戦い 劉璋勢力フ水関の戦い 馬騰勢力西涼の戦い 潼関の戦い 孟獲勢力南蛮征討 辺境の戦い 袁紹勢力官渡の戦い 烏巣の戦い 呂布勢力虎牢関の戦い 濮陽の戦い