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三国志の時代をあつかったシナリオ。「天舞-三国志正史-」という昔のPCゲームが元ネタになっている(らしい)。合計四つのシナリオがセットになっており、董卓対連合軍、官渡の戦い、赤壁の戦い、天下三分の時代がそれぞれ楽しめる。FEに対応。 あらすじ 東漢春秋 初平元年正月春、 山東の義兵大いに起こり、 卓の乱討たんとす。 衆各々、号数万 紹を推して盟主となす。 (OPメッセージより引用) 備考 シナリオ1 東漢春秋 190年1月 登場群雄数:54 郡数:127 武将数:1039 シナリオ2 龍虎激突 200年1月 登場群雄数:26 郡数:127 武将数:872 シナリオ3 赤壁炎上 208年12月 登場群雄数:25 郡数:127 武将数:776 シナリオ4 天下三分 215年1月 登場群雄数:15 郡数:127 武将数:697 入手先 MANCHONE 攻略難易度表(難 SS ~ F- 易) キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む
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◇(大戦版)三国志演義 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14 No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21 No.22 No.23 No.24 No.25 No.26 No.27 No.28 No.29 No.30 No.31 No.32 No.33 No.34 No.35 No.36 No.37 No.38 No.39 No.40 No.41 No.42 No.43 No.44 No.45 No.46 No.47 No.48 No.49 No.50 No.51 No.52 No.53 No.54 No.55 No.56 No.57 No.58 No.59 No.60 No.61 No.62 No.63 No.64 No.65 No.66 No.67 No.68 No.69 No.70 No.71 No.72 No.73 No.74 No.75 No.76 No.77 No.78 No.79 No.80 No.81 No.82 No.83 No.84 No.85 No.86 No.87 No.88 No.89 No.90 No.91 No.92 No.93 No.94 No.95 No.96 No.97 No.98 No.99 No.100 No.101 No.102 No.103 No.104 No.105 No.106 No.107 No.108 No.109 No.110 No.111 No.112 No.113 No.114 No.115 No.116 No.117 No.118 No.119 No.120 No.121 No.122 No.123 No.124 No.125 No.126 No.127 No.128 No.129 No.130 No.131 No.132 No.133 No.134 No.135 No.136 No.137 No.138 No.139 No.140 No.141 No.142 No.143 No.144 No.145 No.146 No.147 No.148 No.149 No.150 No.151 No.152 No.153 No.154 No.155 No.156 No.157 No.158 No.159 No.160 No.161 No.162 No.163 No.164 No.165 No.166 No.167 No.168 No.169 No.170 No.171 No.172 No.173 No.174 No.175 No.176 No.177 No.178 No.179 No.180 No.181 No.182 No.183 No.184 No.185 No.186 No.187 No.188 No.189 No.190 No.191 ◇孔明、月英伝 ~第一部~ 孔明、月英伝(0) 孔明、月英伝(1) 孔明、月英伝(2) 孔明、月英伝(3) 孔明、月英伝(4) 孔明、月英伝(5) 孔明、月英伝(6) 孔明、月英伝(7) 孔明、月英伝(8) 孔明、月英伝(9) 孔明、月英伝(10) ◇大戦版三国志演義外伝 其の壱 其の弐 其の参 其の四 其の五 其の六 ◇その他の話 蜀のごこ将 大軍勢大混乱!! 曹操の企み 張飛の家 張飛婦人の一日 諸葛亮邸の怪奇現象(1) 諸葛亮邸の怪奇現象(2)
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■ゆとりのカオス三国志 - 『三国志11』 ■ゆとりのカオス三国志 - 『三国志11』 名前 コメント
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イベント一覧 イベント名 開始日時 終了日時 南蛮 8月24日 12 00 8月24日 13 00 軍団決戦 8月24日 20 00 8月24日 21 00
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三国志関連年表置き場 基本的に維基文庫コピペによる年表いろいろ。 調べ物用とか。個人的趣味と作業用に作成。 諸葛亮北伐関連年表1 (2011/9/9-) 姜維北伐関連年表1 関連含めてかなり内容多め、重め。(2011/9/9-) 蒋エン費イ北伐関連年表1 (2011/9/24-) 蜀滅亡関連年表1 超作業中。姜維北伐から分離独立。(2011/9/16-) 韓遂関連年表1 作業中。涼州関連。現在資治通鑑のみ。(2011/9/14-) 孟達関連年表1 超作業中。(2011/9/26-) 蜀滅亡関連年表2 作業中。1から独立。1より詳細。(2011/9/27-) 上へ
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[部分編集] 最近のお嬢様にはカリスマが足りない・・・と思う http //www.nicovideo.jp/watch/sm1648200 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 - シナリオ設定 - 登録武将 東方Project 投稿時期 2007年11月29日~ 投稿者名 kotoro 関連タグ - ニコニコ大百科 - マイリスト お嬢様三国志 ~最近のお嬢様にはカリスマが足りない・・・と思う~ 備考 うp主、リハビリ中のため次回更新は未定。 [部分編集] 簡単な解説 Q:どんなお話? A:チルノに対抗意識を燃やすレミリアお嬢様が三国志Ⅸの世界で繰り広げるカリスマ回復のお話です。 カリスマ復活を目指すレミリアお嬢様が主人公となり、紅魔館のキャラを中心にして話は進む。 紙芝居パートにADVゲーム製作ツール(吉里吉里)を使っているのが特徴。 厳しい縛りは特に無く、25話から「民心500以上の都市からしか徴兵は行わない」という一つが追加されたのみ。 基本的にストーリーパートがメインの動画なので、プレイの進行自体はとても遅い。 ただ、ひとつひとつが非常に丁寧な作りで、解説も見やすく、演出も凝りすぎるほど無駄に凝っており、 自作のスペル演出なんかも作ってしまうほどのこだわりを見せる。 何故か誤字率が非常に高く動画中でもたびたび突っ込まれる他、次はどんな誤字があるかと待ち望まれるほど定番である。 ストーリーの特徴としては、かなりほのぼの色が強く、「これ逆にカリスマ失墜してないか?」との声も多い また時折思い出したようにガチ展開(?)を持ってくるため、不意打ちには注意。 この動画のノリを一言で表すなら、少女漫画チックな変態記。 さらにこの動画の大きな特徴として、こあとパチェが本編とはまったく関係ない流れでごろごろ雑談するという 「物陰シリーズ」が動画の最後におまけとして付属していることが挙げられる。 内容的にはひたすらまったりな二人を眺めるだけなのだが、中にはこちらが本編という声もある程評判は良い。 余談だが、 逆チート を施した ドM 仕様の放浪記やもっこもこを見た後にこの動画を見ると、兵法の威力にすごく安堵できる。 [部分編集] お嬢様の現状 +ネタばれにつき注意 32話、レミリア軍はえーりんにそそのかされる形で反董卓連合の盟主になることに。 申し出は、輝夜軍を追い詰めるも永琳を取り逃がしてしまった諏訪子軍にも届けられ・・・ そのとき、諏訪子軍に仕える呉武将たち、董卓を倒すことを胸に誓ったもののふ達は何を思うのか。 え「カリスマ復活のチャンスだと思うんだけど」 レ(ピクッ) ~お嬢様のカリスマ推移~ 第1話において、お嬢様のカリスマが最安値をたたき出してしまったことによってはじめられた、このゲーム お嬢様のカリスマが回復していくことなであるが・・・はたして・・・ 結論から言おう・・・一応回復傾向にあると思われる(82話現在)。しかし、カリスマの上昇・下落は表裏 一体により、いつ大暴落するのかが定かではない。 しかし、閻魔様戦以降は緩やかな回復傾向が続いており、早苗戦では、そのカリスマは一定レベルまで回復 したのではと推測できる。 この、詳細と推移については、動画をみて、ご自身で体感される方がよいだろう。 [部分編集] お嬢様のカリスマはどれだけ復活したか?アンケート こちらへお願いします。 アンケートの集計を見ると、視聴者からはますますカリスマが低下していると判断されている模様。 チルノのカリスマに追いつける日は来るのだろうか。あと工作自重。 そんなに涙目のお嬢様がいいのか? このロリコンドSどもめっw 工作しすぎると、けーね先生がでてきます。 [部分編集] あまり意味のない用語解説 +長いので閉じます 誤字や脱字に定評のあるうp主 そのまんまである。 うp主がおっちょこちょいなのか天然なのか、毎回のようにタイプミス、変換ミス、脱字をする事から いつのまにやらこのタグが定着してしまった。 特に流れを決定付けたのは第四話、5 20のある意味伝説に残る誤字、「ぼっきら棒」である。 以後これにより、うp主が若干いじられキャラになったことはいうまでもない。しかし、「修正させてください」といいながらそのまんまにしてあるあたり、このうp主も相当Mである。 ルビに定評のあるうp主 何気にキャラ名にふってある読み仮名が色々と酷かったりする。 自重せずに遊んで欲しいところである。 最終回に定評のあるうp主 うp主のシナリオ演出上、もうココで終わっても許されるんじゃね?という場面が目立つことから。 とりあえず動画を見終わったら「いや~いい最終回だった」とコメントするのがお決まりである(ごめん嘘 特に10話と19話はかなり定評のある最終回である。 だが動画としてはまだまだ序盤も序盤なので、これから先何回の最終回があるか期待したい。 最新回~うp主の次のお話にご期待下さい~ この動画の最新回に必ずつけられるタグ。 元は「皆があまりにも最終回最終回言うものだから」と、11話でジャンプの打ち切りっぽいネタをうp主がやったため、 最終回~うp主の次回作にご期待下さい~というタグとともに最新回のタグが作られ定着した。 同様のタグは変態記やゆゆ様が往くの最終回にも見ることができる。 パンパか・パーん☆ミ 主に説明担当のこあが、何か発表することがあるときに決まってやる口ファンファーレ。 作中のパチュリーは呆れているが、視聴者的には可愛いのでもっとやれ、という声多数。 発動率は高くないが、この動画の雰囲気を端的に表すセリフだと思われる定番ネタである。 れみ☆りあ☆う~!☆ お嬢様三国志内でのレミリア軍の勝ち鬨であり、ガンパレード時の掛け声。遊説にでたときもやってると思われる。 この手の動画には定番ともいえるが、何もコレを選ばなくてもw 元々は確か最萌え支援のフラッシュ。カリスマならぬかりすまだだ漏れのなんとも気の抜ける映像つき。 >< お嬢様三国志内での定番顔文字。 紙芝居に顔文字を使うことは、本来好ましくないとされる。 しかし、咲夜さんやこあがこれを使うと、江陵の民同様に視聴者も恍惚の表情を浮かべ 幸福感に満たされるとか満たされないとか。 趙ルヒアイス お嬢様軍に仕えることになった三国志武将趙累と、銀河英雄伝説に出てくるキルヒアイスをかけたワード。 暴走しかけたお嬢様にストップをかけるという役回りにまわされた事からこの言葉が生まれたが、まさかフラグになるとは。 元々は誰かがタグに登録したものであり、そのフラグの立ちっぷりからうp主も動画内でコメントしているが、 現在はコメなども流れてしまい、突然出てくる意味不明なワードとなっている。 蒋矯(ショウキョウ?)くん お嬢様三国志の抜擢武将、簡宗くんが連れて来た三人目の抜擢武将。 ・・・なのだが、顔グラがもっこもこの 関芝 (かんしば?)くんと同じ(共通だから仕方ない)なため あっちのインパクトが強すぎるせいで、動画中みんなから「かんしばくん」としか呼ばれない可愛そうな子。 能力的には知力と武力が優れた副官タイプと紹介され、咲夜さんに育成を任せられる。 が、罵声、攻城と地味な特技を覚えた所しか見えず、正式加入した所はカットされている。斉射は持っているっぽい。 南蛮王呂布 お嬢様三国志中、現在確認されているほぼ唯一の壊れキャラ。 呂布主役の三国志リプレイ「 南蛮王呂布の痛快活劇 」からインスパイア。 赤兎馬ならぬ三倍の能力を誇る赤兎像に乗って戦場を駆け抜ける(?)三国一の猛将。 その壊れっぷりは変態記に勝るとも劣らない。 教母様 知っている人ならば知っている、秘本三国志の主人公。五斗米道の教祖にして御米君主、張魯の母「少容」である。 南蛮王呂布の痛快活劇をインスパイアするこの動画においても、教母様は色々と暗躍しているのである。 秘本三国志の中では、戦による死者をこれ以上出さぬために、大器を持つ者を探しだしてこれに協力して大陸を治めさせ 真の平和を実現させることに向けて東奔西走、ついには三国鼎立の裏の立役者となる姿が描かれている。 その姿は年齢からは想像も付かないほど美しく、曹操すら丸め込む知恵を持ち、慈愛に満ち溢れた女性というちょっとした廚二設定。 ちなみに、南蛮王呂布の痛快活劇においては、戦術核兵器並みの威力の妖術(?)でもって呂布の軍勢八万を壊滅させたりもしている。 ある意味では、現在のお嬢様軍最大の敵といっても良いだろう。 伝説の日傘 うp主がゲーム内に作ったオリジナルアイテム。三国志世界のどこかにあるらしい。 実は主人公であるお嬢様の能力は案外低め(特に武力)に抑えられており、その理由は「日中だから」 本家設定の、「お日様の下に出たら気化してしまう」という設定を踏まえての数少ない逆チート設定である。 これをもつ事でお嬢様は本来の力が出るようになる、のだが、それまでの救済策として 闇を操るルーミアが同行している場合も同様の効果がある、という設定にするようだ。 後のほうに統率130とかのチート軍団との戦いが控えているため、早めに見つけたいところである。 レイニー止め 元は『マリアさまがみてる』のネタで、鬱展開で終始した10巻から次の11巻発売までの期間を待たされた読者が 「次回まで待てない!」という精神状況に陥ったため、10巻のタイトル、『レイニーブルー』からこう呼ばれた。 今では、同じようにやきもきさせる展開のまま引く事そのもののをこう呼ぶことが多い。 うp主の演出で見事にやられた人も少なくない、はず。 だが、レイニー止めと言ってしまっては、この後何とかなりますよと宣言したも同然である。 奇跡のダメージ 23話冒頭において劉焉に対して兵法で叩き出した、数ある三国志プレイ動画の中でおそらく最も低いダメージのこと。 呂布の復讐の 皇帝ミハ や銀河騎士ハッキネンが熟練値65535から繰り出す 40万オーバーのダメージ と違い こちらは完全に運であるため、通常プレイでの再現はほぼ不可能であり、その資料としての価値は計り知れないものがる。 当然オーバーキルなのだが、三国志Ⅸの兵法発動画面であんな数値を見た事のある人は一体何人居るだろうか。 参考資料としてドラクエ三国志の 24話 で同様の低ダメージを確認できるがそれでもお嬢様と比べて5倍の差がある。 しかもこの動画シリーズの中で、出したのがお嬢様とあっては、最早笑いの神が降臨しているとしか思えない。 最後にもう1度言う。あくまでもオーバーキルである。 チルノ補正 この動画におけるチルノの立ち位置はずばり、お嬢様のライバル、である。 特にカリスマ君主である放浪記を意識して、あちらの初期とほぼ同じ能力が設定されているため、 統率・武力は中の上程度、知力・政治は当然9、と決して強くはないはずだが、ここでもチルノ補正はそれを補って余りあるようだ。 ライバルは強いほど燃える物なので、補正があるのは大いに結構な事であるが……嗚呼、お嬢様にカリスマが戻るのはいつの日か。 [部分編集] お嬢様と各勢力の軌跡 この動画は、1つ1つの勢力に多くの物語が記されている。それは、1人の男とその武にあこがれた男たちが集い、その武を 中華の地に余すことなく轟かしたり、ある者は、漢王朝のふがいなさに憤り立ち直らせようとする。ある娘は、自分の過去と 自分のそばにいてくれる尊い二柱のために、そして、自分に頼っていた幼き女子と周りの信仰にこたえるために・・・・。 そう、この動画はお嬢様のカリスマを示すためのものであるが、やはりそのカリスマを光らせるためには、数多くの勢力と・・ その勢力の思いが糧となって輝くのである。 以下の章立てはこの部分を書いている編集者の考えで書かれています。おそらく、うp主と同じだと思いますが・・・ネタバレ しない程度に書きます。カリスマ傾向は、ここの編集者が感じたままです。あくまで目安に過ぎないので過信しないことをお勧め します。 +一応閉じておきます 第1章 カリスマとお嬢様 様々な動画で、カリスマを発揮する妖精、そしてカリスマを回復を目指すお嬢様。しかし、その圧倒的な妖精のカリスマに苦戦 をするお嬢様の前に、「大切な人?」が目の前に現れた・・・今、400年にも長きにわたるわだかまりがとかれるのだろうか、 そして、お嬢様と妖精の決着は?そしてカリスマの回復がなるのか?(カリスマ傾向 ↓ ↑ ↓ ↑でプラスマイナス0?) 第2章 お嬢様と益州の名君 益州の君主とお嬢様の戦端の火ぶたは切って落とされた、両者とも善戦をするが、そこにお米様が益州の君主側に参戦、そして かの南蛮王の「この三国志で最も強い漢」がお米様の母君の外交によって益州の君主側についた、3方面から包囲網を敷かれた、 お嬢様。お嬢様はカリスマ回復と包囲網を撃破できるのか?(カリスマ傾向 微↑) 第3章 熱戦!激戦!お祭りだ!やはりお前は三国志で最強の漢/暴君の野望がついえるとき この章は、2本立てのようなものである・・というより、大きな流れに小さな物語が入っているようなものだが・・・ 様々な勢力と対峙し、その思いとぶつかりあったお嬢様、しかし、休む暇ものなく最強の漢が、勝負を挑んできた。かの漢が率いる のは、熱き漢たちが集う軍。はたして、お嬢様達は、この最強の漢達にかてるのだろうか・・・。 中国大陸に、暴虐の嵐が吹き荒れていた、人々は、その暴虐の王に虐げられていた。絶望と闇が人々の心を支配し、その心は、次第に 王にたいする反発のエネルギーへと変わっていく。勢力の灯が消えようとしている勢力の軍師である蓬莱の薬師は、その気運を利用し 起死回生の策をめぐらした、その時、お嬢様は・・そして、暴虐の嵐から人々は解放されるのだろうか。(カリスマ傾向↑) 第4章 思いはすべて私のもとに・・そして・・あなたも 多くの漢や数々の勢力の思いとぶつかってきたお嬢様のもとには、その理想につき従う者も多くいた。勢力には2つの種類がるという。 1つは人についてくるもの、もう1つはその思い・理想についてくるもの・・お嬢様の勢力はどっちであるのか? 思いもよらぬ襲撃を受けたお嬢様。お嬢様の軍の最大な危機が訪れる。お嬢様達は、姑息な策士の策を破ることはできるのだろうか? 幻想の閻魔様は、己れの勢力の将の制御に苦心していた。それゆえの、戦争・・・閻魔様は、当初戸惑っていたが至高の軍師達に支え られ、常にそばにいる死神に支えられ、決心した。お嬢様とそこの集う多くの勇士と閻魔様の戦いの火ぶたが今、おとされる。 その結末を見届けるのはほかでもないあなたである。(カリスマ傾向↑+) 第5章 現在進行中 動画を見よ コメント欄 お嬢様三国志 ~最近のお嬢様にはカリスマが足りない・・・と思う~ 解説への解説 ページ作ってみたはいいがタイトル長すぎかなこりゃ… -- 名無しさん (2007-12-28 22 32 25) チルノに対抗意識燃やしている時点で終(ry -- 名無しさん (2007-12-31 07 29 29) 9話で笑って泣いた。 -- 名無しさん (2008-01-05 03 51 53) 誤字がウリになってるwでもそれがいい -- 名無しさん (2008-01-05 12 03 30) 敗戦がいいドラマになって中国も悲劇のヒロインになった。 -- 名無しさん (2008-01-05 12 42 15) 泣いたり笑ったりできるのが最大の魅力。 -- 名無しさん (2008-01-06 03 54 39) 個人的にはかなり面白いと思う。顔動画に競ってるんじゃない? -- 名無しさん (2008-01-07 19 15 30) 東方の顔グラに関しては一番いいのを使ってる気がするんだ -- 名無しさん (2008-01-08 03 22 52) 文字が見やすい、地味なとこだがそこがすばらしい。 -- 名無しさん (2008-01-17 17 49 59) レミリア参戦のきっかけは置いといて、ストーリーは、熱い。 -- 名無しさん (2008-01-17 17 55 17) 初期は口調が安定してなかったり色々微妙な点もあるが、だんだんクオリティが上がってるので全部見るのがオススメ -- 名無しさん (2008-01-17 22 50 57) ライバルとしてのチルノ補正が発動。まさに序盤の宿敵になりつつある。 -- 名無しさん (2008-01-26 15 15 18) 小悪魔がえらく可愛い動画。 -- 名無しさん (2008-01-26 15 16 36) 16話は抜群に面白かったと思う。次回も期待 -- 名無しさん (2008-01-26 18 27 41) そう?無理に二正面作戦してまでチルノ攻める必然性なくね? -- 名無しさん (2008-01-26 22 34 50) 二面作戦、なw まあそこは演出上熱くなりそうな方を選んだだけさ。 -- 名無しさん (2008-01-27 01 43 42) おもしろいと思うけど頻繁に入るUP主のコメントが興を削ぐ。 -- 名無しさん (2008-02-11 03 53 46) 2つ↑ 二面作戦でも二正面作戦でも間違いじゃないよ -- 名無しさん (2008-02-11 07 22 32) チルノ放浪記と見間違うような「チルノ補正」を敵側で存分に見せつけられる。第18話でうp主が動揺しているコメントに思わず笑ってしまった。皮肉にもチルノのカリスマが光り輝く動画になりつつある。 -- 名無しさん (2008-02-11 10 12 49) 農夢をはじめ放浪記 さらにはこんなところまで補正が発動するとは。一瞬見る動画を間違えたかと思った。 -- 名無しさん (2008-02-11 10 50 43) 顔君主を見ると補正が掛かっているのはレミリアの方なんじゃないかと思ってしまう不思議 -- 名無しさん (2008-02-11 16 27 19) レミリアお嬢様が主人公の動画にも関わらず、視聴者の中には密かにチルノの活躍とお嬢様涙目のシーンを期待している方が意外といるのではなかろうか。 -- 名無しさん (2008-02-12 02 05 48) ↑俺俺、それ俺だよ俺wwww -- 名無しさん (2008-02-13 00 48 09) 昔から二度ある事は三度あると言われるようにライバルであるチルノに三度も負けるようなら、もうそろそろ動画タイトルを「チルノ放浪記~外伝~お嬢様涙目編」とでも変えた方がいいかもしれない。w -- 名無しさん (2008-02-13 19 58 36) UP主は紙芝居、ストーリーの組み立て及び演出は上手いのだけど、縛りが(他の動画と比べて)ないのが残念、お嬢様はヘッポコがよく似合うw -- 名無しさん (2008-02-15 00 05 42) 一応、縛りらしきモノはある。日傘扱いwのルーミアが居ないと姉妹の能力値はフルにならない設定だったはず。ヘッポコがよく似合うには同意w。この動画の視聴者はお嬢様には厳しいサドが何となく多い気がしますw。 -- 名無しさん (2008-02-15 00 29 38) 最新話見てきたけど・・・あれ、最終回じゃね? -- 名無しさん (2008-02-18 04 51 03) あんま解説に他動画との比較を出すと逆にわかりにくくならないか? -- 名無しさん (2008-02-20 03 19 55) チルノとの戦には勝ったが君主としてのカリスマ勝負として見ると物語上、捕虜を無条件解放している寛容なチルノの度量に対し、チルノ側の捕虜を釈放せず漁夫の利すら企む現時点の状態ではカリスマどころかセコさが目立ってしまいお嬢様の負け決定かと。その後の行動如何によっては市場撤退が決まったHD DVDの在庫返品並みのお嬢様カリスマ大暴落になる悪寒・・・チルノとの勝負に求められるのは算術ではありませんよ。お嬢様。 -- 名無しさん (2008-02-21 00 22 51) 本編でのチルノ軍の扱いにはチルノ補正目当てで見ていた視聴者には悪印象を与えている気がする。壊滅がほぼ確定したチルノ軍の敗将を今後本編でどう扱っていくかが重要な鍵になりそう。 -- 名無しさん (2008-02-21 08 30 57) チルノと再戦の約束を果たすため、あえて全力勝負を挑むお嬢様のカリスマが分らないとは。 -- 名無しさん (2008-02-21 23 56 23) お嬢様の主目的が統一ではなくカリスマ復活なのに、プレイスタイルが普通の為違和感がありますね。逆にチルノのほうが展開に恵まれているだけだと思いますが、兵法発現率、捕虜の取り扱い等が紙芝居との相乗効果でカリスマがまぶしいほど感じます。お嬢様、試合に辛勝で勝負に大敗していませんか? -- 名無しさん (2008-02-22 00 30 55) 兵法発動率なんて運だし、どうしようもないだろ -- 名無しさん (2008-02-22 08 57 24) ↑うん、どうしようもない。だからこそチルノがカリスマに見える -- 名無しさん (2008-02-22 09 16 25) こっちが攻撃側なら発動率はあんなもんだよ。辛勝だったのは無理な2正面だからかと。 でも紙芝居でのチルノのカリスマは圧倒的かと。 -- 名無しさん (2008-02-22 10 52 58) そろそろチルノ厨って言葉が出来そうなほどカリスマとチルノで埋まってるなw -- 名無しさん (2008-02-22 22 52 34) まあ、カリスマを題材しているこのシリーズで、どうみても最高のカリスマはチルノだしw -- 名無しさん (2008-02-22 23 44 08) 他動画は別にしても、19話を見てしまうとなぁ・・・確かに。 -- 名無しさん (2008-02-23 00 22 54) お前等そんなことでけんかすんなwwwフェアじゃないことを理由にお嬢様とチルノの戦功争いが勃発とかになれば面白いじゃないかw -- 名無しさん (2008-02-23 03 58 27) コメを読んでいると、誰が主役かわからないなw 例えるなら『お嬢様』=『バカボン』 『チルノ』=『バカボンのパパ』という感じかな? -- 名無しさん (2008-02-23 21 21 52) ニコ動三国志では幾多の作品で希代の英傑にのし上がり、この動画でも主人公たるお嬢様を丸呑みにするだだ漏れのカリスマを見せつけた仁将チルノついに逝く・・・まあ死んではいないだろうが、序盤でのライバル勢力としてのチルノ消滅は何とも寂しい喪失感・・・処遇が気になってしまうが・・・。 -- 名無しさん (2008-02-25 01 46 14) かつての強敵が仲間になるドラゴンボール風のストーリーでもいいんじゃないか -- 名無しさん (2008-02-25 05 56 53) 仲間になったとたんヘタレ化するんですね、わかります -- 名無しさん (2008-02-25 13 40 17) お嬢様のカリスマがどれだけ復活してるか確かめるために投票機能つけてみた。カリスマ復活度の目安になればいいな。 -- 名無しさん (2008-02-28 04 05 26) 投票機能付加GJ!。自軍に取り込んだチルノとお嬢様の新たな戦いが始まった。w -- 名無しさん (2008-02-28 08 29 53) お前らネタでつけたチルノに投票しすぎだwしかも肝心のお嬢様のカリスマが復活したと思ってる奴はいないのかよw ・・・まあ、こうなることは半ば予想できてたけどねw -- 投票機能つけた人 (2008-02-28 18 01 51) 現時点での投票結果を見るに、この動画の視聴者はある意味サドな人ばかりかも。チルノの株が上がるシーンが多かったのは事実だが。 -- 名無しさん (2008-02-28 19 46 39) ライバルのチルノを吸収したのはいいが、今のところ見せ場や決め手に欠けるお嬢様は身内となったチルノに呑まれそうな悪寒w。お嬢様にとって本当の戦いはこれからだ。 -- 名無しさん (2008-03-04 01 54 37) 真面目にアンケート答えるよりネタに入ってしまうのは仕方ない事だなw -- 名無しさん (2008-03-04 15 35 12) 真面目にチルノ一択だろ、普通に。 -- 名無しさん (2008-03-11 18 09 27) ↑コメに激しくも狂おしく同意 -- 名無しさん (2008-03-11 19 14 19) 23話の奇跡の兵法ダメージを見たとき、お嬢様には神の加護があることを確信した(笑いの神的な意味で)。 -- 名無しさん (2008-03-12 19 26 17) なんこの解説の充実っぷりは -- 名無しさん (2008-03-13 09 09 42) 最新話をみてすごい違和感。へたれてないお嬢様なんてお嬢様じゃないやい。 -- 名無しさん (2008-03-23 23 17 50) 最近へたれすぎだ。もっとカリスマでもいい -- 名無しさん (2008-04-09 00 03 59) ↑↑のコメと↑のコメの差がひでぇwカリスマ以前に30話では出番なしのお嬢様・・・ -- 名無しさん (2008-04-20 09 53 53) 36話にしてタイトル忘れという荒技を成し遂げたうp主は間違いなく天然 -- 名無しさん (2008-05-28 20 39 30) あれはもはや伝説だよなww -- 名無しさん (2008-05-29 15 24 47) あまりに身近な者から裏切り者が出るとか・・・・予想外のストーリー性に感服させられたwwwww -- 名無しさん (2008-06-03 21 47 03) なんという三国無双・・・呂布がここまでやるとは思わなかったw -- 名無しさん (2008-07-14 13 22 43) あの的確なスナイプこそチルノのカリスマ性の源。なんであんなに的確に名将をスナイプできるのやら…… -- 名無しさん (2008-07-14 20 22 45) まずい戦局を変えられるようなスナイプはチルノならではか。一騎打ちに敗れはしたものの、呂布との武力差を思えば充分健闘したと思う。アイテムで武力底上げをすれば放浪記のように大物喰いをしそうだ。君主であっても配下武将であっても戦では必要不可欠なムードメーカーになっている辺りがカリスマなのだろうか。 -- 名無しさん (2008-07-15 00 05 11) 他の方も述べてるが、討ち死にした自軍武将が生き残ったり、「対チルノ軍後、必死にPlayerが同軍捕虜を雇用しようとしまくっていた」にも関わらず、動画部分で「(捕虜期間中は)大切に扱われた」などと発言するなど、実際のPlayと動画部分が作者都合で異なるのに激しい違和感を覚える。双方に統一性がないから「安価なドラマのバーゲンセール」な感がしてならない。 -- 名無しさん (2008-08-04 11 21 58) ↑じゃあてめえが作ってみろよカス -- 名無しさん (2008-08-05 09 42 06) 希に呂布戦のように思いっきり空気を読んだような動きを仕掛けるCPUだが、そこはやはりコーエーCPU。うp主のシナリオ構想とは著しくかけ離れた動きも仕掛けてくる。CPUのカオスな動きをシナリオ(紙芝居)で無理矢理カバーしようとするうp主が破綻しないよう願いたい。 -- 名無しさん (2008-08-10 01 48 28) 作者想定ストーリー重視するなら、矛盾するようなプレイ動画部分は完全にカットしないとどうにもならんでしょ。プレイ動画にこだわるなら逆で。どちらにせよ作者次第。がんばれー -- 名無しさん (2008-08-21 01 56 14) >「対チルノ軍後、必死にPlayerが同軍捕虜を雇用しようとしまくっていた」にも関わらず、動画部分で「(捕虜期間中は)大切に扱われた」 これ別に矛盾してなくね?登用しようとするなら丁重に扱うだろ。 -- 名無しさん (2008-08-21 04 15 46) 作者も言っていたが、最初に自分で宣言した事を簡単に覆したのが問題なんだよね。途中で変更すると言えばいいのに、何も説明が無かったからこう思う人も出てきた。まあそれ以上に視聴者の対応が悪すぎる。せっかくの指摘を荒らし扱いしているんじゃね。 -- 名無しさん (2008-08-22 11 29 29) 誰が作っているのかわかってない、見せてもらってるだけなんだから嫌なら見なくてもいいと思う、評論家きどりの視聴者の勘違いした意見で作者のモチベーション下がるのはいただけない。そういう悪口は自分のブログとかよそでやって欲しい。 -- 名無しさん (2008-08-22 16 48 55) 不毛なケンカはキリの良いところで編集削除するけど、いいよな? -- 名無しさん (2008-08-23 04 33 48) 検閲ですね、わかります -- 名無しさん (2008-08-24 11 22 35) 夏だからかな、どこもうp主の姿勢に否定的なのが出てくる。それなら自分で満足するの作ればいいのに -- 名無しさん (2008-08-24 17 30 05) 一度討ち死にを取り消した以上、討ち死に有りで続ける意味は無いと思う。途中からでも討ち死に無しに設定変えればいいのに。 -- 名無しさん (2008-08-30 06 20 35) 『「安価なドラマのバーゲンセール」な感』の意見でようやく、この動画が他動画に比べて時々もにょった感じに思えるのかようやく理解できた。でもまぁ、これはこれで気まぐれ風味のアジとして楽しめるのでよし。 -- 名無しさん (2008-09-06 01 21 57) 作者はべつに悪くないが、取り巻きどもがとにかくきめえwww -- 名無しさん (2008-09-07 20 55 10) 「呂布は死んだのになんで東方キャラは死なないの?」ってことだろ、よーするに。東方厨とそれ以外の感情的温度差はうめられないな -- 名無しさん (2008-09-07 20 58 24) 安価なドラマのバーゲンセール・・・まあそれはどっちでも良いがちょっとS変多いのがな・・・ いや、好きだけどS変が(ry -- 名無しさん (2008-11-09 03 57 04) なんで、誰も突っ込みをいれないんだ。この動画の真のカリスマはおぜうさまでもチルノではなく厳顔だと -- 名無しさん (2009-03-04 22 56 23) っていうかカリスマ取り戻そうとしてないよね、コレ。チルノにやられておぜうさま涙目wwwwwwwwwwwをやりたいだけだろっていう。 -- 名無しさん (2009-04-16 18 50 36) ↑「一々文句を言うなら見なければいいじゃないか!」とか思ったら負けだろうな・・・。だけど人が作った作品にケチつける必要はないと思うぞ -- 名無しさん (2009-04-16 22 06 27) 文句言うなら見んなって、なら見える場所ですんじゃねーよっていう。まぁ更新おっかけはもうだるいからやんないし、これからは「文句言うなら見るな」を実践することになりそうだけど。 -- 名無しさん (2009-04-16 23 41 26) 文句ばっかり言うのはどうなのかね。十分楽しめる動画でいつも楽しみにしているのだが・・・。勢力列伝のようなものを書いてみた・・どう思う? -- 名無しさん (2009-04-19 19 40 04) ↑↑正直、金払って見てるわけでもないのにそんなに高圧的になれる理由がわからない -- 名無しさん (2009-04-20 22 31 37) ↑↑勢力列伝GJ!久々に来たらいいもん見れた。ありがとう。 -- 名無しさん (2009-04-26 17 46 22) いや、楽しめるなら見続ければいいじゃない。人の感想なんて気にかけずにさ。 -- 名無しさん (2009-06-01 00 04 59) ↑↑っていうかあれだわ。文句言う前に見るの止めるのが一番。 -- 名無しさん (2009-06-01 00 07 42) んだね、俺も他であったらそうしてる。…再開まだかな。 -- 名無しさん (2009-06-16 23 39 46) オープニングで幽々子を巻き添えにしてるのをみて見るのやめた。なんだこりゃ? -- 名無しさん (2017-11-15 19 13 18) 名前 コメント
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ま行満寵(字:伯寧)(マンチョウ/ハクネイ) 毛玠(字:孝先)(モウカイ/コウセン) 孟獲(モウカク) 孟達(字:子敬/子度)(モウタツ/シケイ、シド) 孟優(モウユウ) や行楊儀(字:威公)(ヨウギ/イコウ) 羊祜(字:叔子)(ヨウコ/シュクシ) 楊昂(ヨウコウ) 楊任(ヨウジン) 楊奉(ヨウホウ) ま行 満寵(字:伯寧)(マンチョウ/ハクネイ) 出演作品:曹操P業、三国アイドル列伝、美妓皇帝、iM@s白馬将軍 作品名:曹操P業曹操が登用し、荀攸と同期で曹操軍入りしている。女の子だらけの職場に馴染むのは早かった。 あずさファンの模様で、ファンクラブ会誌のインタビューをしていた。その際、あずさの好みが背の高い男の人であることを聞きつけた曹操によって、身長の半分を曹操の年齢の半分と交換しろと理不尽な要求をされている。 作品名:三国アイドル列伝守将と攻城部隊の司令官の狙撃に定評がある。 自分が危機に陥った際は、変わり身の術で片っ端から周囲の将に被害を押し付ける。 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。貂蝉軍のスタッフ。夏侯淵の副将として魏延の一騎討ちに乱入するが、李厳にブロックされた。 作品名:iM@s白馬将軍孔融配下。手薄になった拠点を狙い密かに隊を進め、趙雲を混乱させるなど活躍したが、大返りを強行した文醜に倒された。 後に曹操配下。建安の最後の戦いでは、建安城の守将を務めた。流石に守備に定評がある満寵。 毛玠(字:孝先)(モウカイ/コウセン) 出演作品:iM@s白馬将軍 作品名:iM@s白馬将軍董卓軍の文官。晋陽の戦いではやよいに火計をしかけたが、千早によって混乱させられた所を公孫瓚に生け捕られた。 孟獲(モウカク) 出演作品:閣下で三国統一、iM@S演義、後漢流離譚、美妓皇帝、おれ達、黄巾賊!、中華争奪戦、三國夢想 作品名:閣下で三国統一ご存知、南蛮の大王。雲南攻略戦で天海軍に敗れた際、他の武将は降らなかったのに、孟獲は真っ先に天海軍に降った。祝融や視聴者のツッコミを受けまくったのは言うまでもない。 旗揚げ直後に加わった武将として、春香の信頼も厚く、天海六春将の一人に。春香から象鞭を与えられている。 張飛と双璧を成す、素敵スマイルの顔グラの持ち主。 作品名:iM@S演義南蛮亭総支配人として登場。 あずさ達を人質に取ったまではいいものの、あっさり関羽に敗北を喫する。…何しに来た。 作品名:後漢流離譚南蛮王の道を順調に邁進していたが、空からのダブルアイドルキックで轟沈する。 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。雲南のアイドル・祝融の夫。長安での王允主催の『百合(ひゃくごう)の宴』に出かけたが、祝融が出席できないことに憤慨して暴れ、皇甫嵩につまみ出された。 作品名:おれ達、黄巾賊!雲南を春閣下軍の《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(EXO)》を始めとするゴブリン軍団に攻められている。 阿会喃を派遣して兀突骨を呼び出し対抗するが、シャドークリーチャーたちの前に大敗する。 後に何故か曹操軍におり、亜美と一緒に洛陽の防衛に携わっていた。真美にはむっつりスケベとされ、亜美の貞操の危機だと誤解されている。 娘に美以がいるかどうかは明らかになっていない。 作品名:中華争奪戦南蛮王なのに、毛利一家が来てからすっかり影が薄くなってしまった。毛利てる達にも敬語を使う。 毛利元就が捕らえられ、大王たちが動揺した際は奮起、大喝してこれを収め、南蛮王としての矜持を見せた。 作品名:三國夢想亜美真美の育ての親。花鬘同様に可愛がっている。 劉焉軍の千早の軍に破れ国を失うも、そのまま仕官して南蛮を治める。 花鬘と亜美真美を千早にあずけ、南蛮以外の世界を見せるために送り出した。 孟達(字:子敬/子度)(モウタツ/シケイ、シド) 出演作品:閣下で三国統一、中華争奪戦、三國夢想 作品名:閣下で三国統一劉焉、劉璋に仕えたが武都陥落後、上司の黄権と共に天海軍に降った。錬兵担当。 劉備軍からの降将・姜維を取り調べていたが、呂布がいるという噂がどこからか漏れ、兵の士気が下がってしまったことに頭を抱えた。しかしやよいの激励で士気が回復、その手腕に舌を巻く。 作品名:中華争奪戦機を見るに敏な男なのに、何故か劉禅軍にいた。 足利超神に胸ネタで挑発され激怒した千早に、劉禅もろともとばっちりで撃破され、深いトラウマを負う。 二度目の合戦では最初から寝返る気満々であり、「可愛らしいお嬢さん(やよい)」の勧告に一も二も無く投降した。 作品名:三國夢想法正の友人。法正らと計って蜀軍を動かす。米道信者を殺そうとした際には逡巡しており、法正ほど黒くなく、張松ほど優しくもないので今一目立たない。 孟優(モウユウ) 出演作品:iM@S演義、後漢流離譚 作品名:iM@S演義百十九回に登場。南蛮亭・沂水関店長。南蛮亭総支配人の弟。 沂水関の用心棒。関羽が突破する際に自分に勝てたら食事代をタダにすると挑みかかり、あっさりと敗れて死亡。 最終話のスタッフロールでは、南蛮亭唯一の死亡者だったことが明かされた。 作品名:後漢流離譚孟獲の参謀ポジション。亜美真美を落ち延びさせる際には男気を見せた。 ただしその時の行為のせいで南蛮王継承資格が発生した疑惑が。 や行 楊儀(字:威公)(ヨウギ/イコウ) 出演作品:美妓皇帝 作品名:美妓皇帝やよい軍スタッフ。例によって魏延と不仲だが、とりあえず喧嘩レベルに収まっている。 魏延に「わしを殺せるものがおるか」を仕掛け、やよいを登場させるといった茶目っ気もあるようだ。 羊祜(字:叔子)(ヨウコ/シュクシ) 出演作品:閣下で三国統一、美妓皇帝、三國夢想 作品名:閣下で三国統一律子の推挙で劉表軍に仕官。張繍戦ではほとんど損害を出さず勝利し、律子や劉琦に絶賛されている。 名門の出であることを誇りもせず、人と穏やかに接する人物。 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。叔母の辛憲英軍の中核スタッフ。才能豊かな人物ではあるが、憲英や張角の意図が読めず困惑する場面も。 潜入した呉質に、姿を盗まれたことがある。 作品名:三國夢想司馬懿軍に所属。司馬懿の教え子で春香と杜預の兄弟子にあたる。春香には「ヨーコたん」と呼ばれている(後に、馬軍全体に広まる)。 陸抗と遠距離文通をしており、春香にはカップリング扱いされている。 司馬懿軍壊滅後、陸抗を頼って長江を渡ろうとしたが、春香に後ろからいきなり!阻止されて馬軍入りさせられる。 馬家でも杜預とともに春香のブレーンを務める。司馬懿ですら一目置く春香の知略の、更にその上をいける数少ない人物。 後に髯を剃ってイメチェンし、イケメンになる。春香にも雰囲気が変わったと思われている。それって恋かも! 朝廷に使者として出向いた陸抗と直接対面し語り合った際は、某種のキラとアスランのような演出が入り、小鳥が駆けつけてきた。 楊昂(ヨウコウ) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!曹操軍の下士官。濮陽の戦いで危機に陥った敬愛する軍曹・沙和のために夏侯徳・曹髦とともに奮戦した。危険が危ないタイプ。 楊任(ヨウジン) 出演作品:おれ達、黄巾賊!、三國夢想 作品名:おれ達、黄巾賊!五斗米道軍の将軍。八神はやて軍の侵攻を防ぐが、緒戦の野戦でシグナムに負傷させられている。 楊奉(ヨウホウ) 出演作品:iM@S演義 作品名:iM@S演義初登場は美希と伊織の初陣の相手。中盤から本格的に登場。 朝廷のエージェントとして曹操・呂布の勢力の間で暗躍。真達を影ながら助けていたが、第八十九回、高順に敗れて戦死した。 その悪役っぽい顔グラから視聴者に怪しまれることが多かったが、実は賊暮らしをしていたところを拾ってくれた朝廷に恩義を感じていた筋金入りの忠臣。回を重ねるごとに評価が上昇し、戦死した際はその死を惜しまれた。 名前 コメント
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【三国志×東方】空想勢集結 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4931874 使用ゲーム 三國志11PK シナリオ・担当勢力 空想勢集結(英雄集結改)現在穣子軍 登録武将 東方project1名オリキャラ 投稿時期 2008年10月14日~ 投稿者名 mumu プレイ内容 シナリオ配布のためのテストプレイ プレイ目的 三國志11PKにおけるシナリオ配布 マイリスト 空想勢集結 備考 プレイ動画多め 解説 三国志と東方が好きな作者が三國志11PKのシナリオ配布を目指します 動画投稿開始時では、まだシナリオは未完成状態 テストプレイ動画の投稿を重ねることによりバージョンをアップさせ、 最終的には皆が遊べる三国志×東方のシナリオを配布することにある ゲームバランスはかなり弄られており、 まともに動くかさえ不明なので今後の修正にかかっている 動画投稿が初めてのうp主なため難しいことは期待してはいけない 視聴者のコメントによってゲームバランスや登場キャラを変えていくので ドシドシコメントを残して欲しい コメント欄 名前 コメント
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この広い大地に出れば大海を泳ぐ魚と同じです 大空を舞う鳥と一緒です 自由に行動がとれます(劉備)
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主な登場キャラ ─三国志の武将劉備 玄徳 傅彤 諸葛亮 孔明 関羽 雲長 張飛 翼徳 趙雲 子龍 孫乾 公祐 簡雍 憲和 ホウ統 士元 劉度 劉賢 刑道栄 劉禅 公嗣 魏延 文長 鮑隆 関興 安国 傅僉 曹操 孟徳 郭嘉 奉孝 荀彧 文若 張遼 文遠 曹沖 倉舒 曹丕 子桓 蔡瑁 徳珪 司馬懿 仲達 董昭 公仁 魏諷 子京 左慈 元放 孫権 仲謀 周瑜 公瑾 魯粛 子敬 呂蒙 子明 甘寧 興覇 馬超 孟起 馬騰 寿成 馬岱 姜維 伯約 祝融 于吉 呂布 奉先 用語ゆきまこ<タグ> 酷いマイリスコメ<タグ> 真面目な孫呉(一部除く)<タグ> もやし天女<タグ> 長嶋呂蒙<タグ> サムネライライ<タグ> 視聴者オロオロ<タグ> 黒孔明<タグ> ツン馬超・デレ馬超<タグ> まーた始まった<タグ・コメント> 種族:呂布<タグ> ミキさん<タグ> ここでは「三国志アイドル伝」における史実武将などについて解説しています。 アイマスキャラについてはPart.1を参照してください。 主な登場キャラ ─三国志の武将 劉備 玄徳 真たちを保護する。正史分と演義分がほどよくミックスされており、侠っぽさと仁者っぽさが同居する。 真の知識を利用することには消極的。利用を考える諸葛亮を止めた。 「ヘボ」な将と嘯くが、歴戦の猛者だけあって形勢判断は的確。曹操は「英雄」と評価し、呂布も「戦上手」と評するほど。但し郭嘉からは「曹操と比べると決断力が遅い」のが両者の差であると評されている。 +以下ネタバレ注意 自身の作る世に人外の術は不要と考えており、春香の術を最期まで利用しようとした諸葛亮を一喝した。その後は左慈にも自身の考えを述べている。 度量と優れた人物眼を備えた英傑として描かれる。呉との単刀赴会では、関羽に代わって登場。魯粛に一矢報いた。 曹操の才能を理解するも、彼の作る国が「才ある者が治めねばたちどころに崩壊する国」であることも理解しており、そのことが曹操と決別した理由であると真達に告げている。 曹操より年齢が少し若いこともあるが、曹操に比べると本作に置いては衰えに関しては遅い。史実に比べると人材喪失が少なかったことも影響しているのだろう。 傅彤 アイドルの護衛役兼監視役のぷろでゅーさー。通称ふーちゃん。 若いが将としての器量はそこそこある。妻・蘭花と息子・傅僉(通称ふーくん)の3人家族。 美希に眠る将才を「黄龍」と評する。美希のP役。 +以下ネタバレ注意 長坂の戦いで妻の蘭花を喪う。 赤壁では曹操軍の別働隊と死闘を繰り広げる。真をかばい、格上の孫礼を撃破。「ぷろでゅーさー」の面目躍如となった。 その功もあり、偏将軍に抜擢される。同時に真ら5人の上司も兼務することになった。 その他、魏延や鮑隆ら若手の将も束ねる立場に。かなり苦労人。 武力は70代後半だが、一騎打ちでは数字以上の強さを見せる。 涪水関の戦いでは呂布の猛攻を防ぐべく、自ら殿となって対峙。若き将たちが紡ぐ未来を守るという意思の元、呂布相手に手傷を負わせるも、最後は立ち往生して果てた。その死に様は、呂布をして「忠烈の猛将」「武人の鑑」と、敬意を払わせたほどであった。 諸葛亮 孔明 未来を知る真を何らかの形で利用できないかと画策する。 +以下ネタバレ注意 新野の戦いでは、曹仁本隊を孔明の罠コンボで壊滅させた。 曹操との開戦に悩む孫呉を、周瑜とのコンビで説得。開戦に導く。 仁徳のある清流派を装いながら、実は陰湿系の黒い軍師。赤壁では春香を利用して東南の風を吹かせる。 真らを劉備軍に縛るために登用を進言する。 劉琦を暗殺するなど凄まじい黒さから「BF団の孔明よりひどい」などのコメントが付いた。 広漢の戦い後、曹操の徐州大虐殺に居合わせたことが明らかになる。幼い頃の悲惨な体験ゆえに、何としても曹操の天下を防ぎたいと考える。 対呂布の切り札として馬超と接触、成都攻略戦に間に合わせる事に成功する。益州制圧後は次々と内政の献策を行った。 防衛戦には定評があり、その手腕は曹操や郭嘉が認める程であり、曹操の侵攻も、最終的には敗れたものの、可能な限りの時間稼ぎに成功している。 関羽 雲長 アイドルとの関わりが薄いためあまり出番はないが、武神級の武将として多くの人物の評判に上る。 劉備の益州進出後は、史実通り荊州の司令官を務める。 周囲が現状に満足しつつある風潮と、自身が戦に参加していない状況に焦りを覚えてもいる。 +以下ネタバレ注意 真たちが帰還した直後に荊州での戦いで友でもある張遼と一騎打ちを行い、辛うじて勝利するも自身も重傷を負い陣没した。 張飛 翼徳 長坂の戦いでは単騎で曹操軍を圧倒。楽進・許褚を負傷させた。 戦は強いがやっぱりロリコン。やよい以下アイドルはドン引き。 とはいえ将としては完成の域に達しており、戦いながら真達を気遣う余裕もある。 +以下ネタバレ注意 賭け事にはめっぽう弱く「他人の財布に定評がある(簡雍談)」という。真と孫尚香の対決時も賭けで大損していた。 広漢の戦いでは、真救出のために命令無視の行動をする雪歩を敢えて見逃す。その後、他の敵を撃退した上で趙雲らと共に援軍に駆けつけた。 呂布との最終決戦では戦力の中心となる。 趙雲 子龍 真の師匠役。長坂では史実通りの活躍を見せ、曹操の人材病を発動させる。 桂陽では演義通り趙範を殴りつける。現在独身。が、雲リョクに見初められ、独身生活に終わりを告げた。 漢中の戦いでは真と共に獅子奮迅の戦いぶりを見せ、劉備からは「満身肝である」と激賞されることになる。 孫乾 公祐 劉備軍の文官筆頭格。簡雍とともに真たちの世話を焼いていたが……。 +以下ネタバレ注意 長坂の戦いにて、真らを庇い楽進隊に討たれる。史実より早い退場となってしまった。 簡雍 憲和 劉備の古馴染み。気さくな性格で、アイドルにもすぐに馴染む。長坂の戦いで左腕を失う。 +以下ネタバレ注意 呂布との戦いを前に、劉璋と劉備について語り合う。史実とは違った形で、降伏(合流)を促すことになった。 漢中王を称することを渋っていた劉備に称することを病の床で促し、劉備が漢中王を称する直前に病没した。 ホウ統 士元 劉備軍の副軍師格。連環の計の実行役の一人で、真たちの先生役も務める。 +以下ネタバレ注意 張飛と孫乾に代わって同行した真の前で、鳳雛の名にふさわしい実力を発揮。対呂布戦でも活躍する。 落鳳坡において戦死しかけたが、歴史変革の危険より師匠への恩を選んだ真の機転により生き延びる。 荊州での呉との衝突を経て、関羽の軍師に就く。この直後、夜遅くまで起きていた伊織が「時震」を感知した。 劉度 零陵太守にして有名な荊州四英傑の一人。やよいを保護する。 赤壁後は劉備軍に降伏する。無血開城と、やよいのつてもあってか原作以上に穏便な流れとなった。 彼が主役の某長編動画シリーズもあってか、関連したコメ・タグも見られる。 体調が思わしくなかった所に、呉の零陵侵攻を受け、結果命を縮める事になる。このことがやよいに深い傷を残す事になった。 劉賢 零陵太守劉度の長男。真たちを迎えに行く為にやよいと共に長江を渡る。が成り行きで劉備軍に合流することに。 劉備軍に正式加入後もやよいの護衛官的ポジションに落ち着いた様子。 刑道栄 零陵太守劉度の配下。やよいの猛烈なファンでありハイタッチも好む。 KDいぇい! 劉備軍に加入後はすっかりやよいの護衛武将に。 +以下ネタバレ注意 馬超にはスルーされたが、徐庶と郭淮には(魏延よりは下とはいえ)武勇を評価された。よかったね、KDA! 劉禅 公嗣 長坂では壮絶な「見捨てろ」「投げ捨てろ」コールと舌打ちに見舞われる。 孫乾を押しのけ、幕間の解説役に登場。暴走がちな小鳥さんとの相乗効果で、色々とえらいことになった。あずまこ派らしい。 +以下ネタバレ注意 幕間ではひどいダメ人間だったが、本編では歴史の変化で劉備軍に残った孫尚香の孫堅直伝スパルタ教育を受けている。 彼女曰く「武勇と戦術は孫策、勘と人物眼は劉備」な後継者に育てたいとのこと。 魏延 文長 黄忠の部下として登場。純粋な軍人で、反骨の雰囲気は感じられない。美希、雪歩らアイドルの護衛を担当する。 類・白魏延<タグ> 何かにつけて「粉骨砕身」と言う。 +以下ネタバレ注意 やよいと鄧芝の護衛として潼関に赴き、帰路で曹操軍に遭遇した際にはその武威で開戦を防ぐ。馬超は魏延の強さを一目で見抜いた。 傅彤の遺言を受け、武で真たちを補佐する事を誓っている。 呂布最終戦では、時間稼ぎをするべく最初に一騎打ちに挑んだが、一合で敗れてしまった。 鮑隆 桂陽太守趙範の部下として登場。真の将としての魅力にまっこまこになり、直属の部下となる。 +以下ネタバレ注意 素直であまり人を疑わない真と、愚直な同僚の魏延とは違い人と世の闇を知っており、戦場では参謀役も務める。 真を守るため、武力では遥かに上の呂布に突っ込む。返り討ちにされて重傷を負ってもなお、真救出のために奮戦した。 魏延と同様、傅彤の遺言を受けて、改めて真達を補佐する事を誓い、同時に真達に出来ない汚れ役は自分が果たす事を考えている。 最後は呉の追撃から美希たちを逃がすために殿となり、真に出会い仕えられたことに満足して散った。 関興 安国 関羽の次男。長坂の戦いで真に助けられたこともあってか、重度の真士になる。 真のこととなると、台詞が会話ウインドウからはみ出す勢いで熱い思いを語る。 諸葛亮にも認められるエリート候補生。だが真士化はさらに進み、ついに画面からも台詞がはみ出した。 傅僉 ふーちゃんこと傅彤の息子。209年時点で10歳。美希を慕い「美希お姉ちゃん」と呼ぶ。 二十五話では美味しい目に遭う。しかし美希の御仕置きもある意味美味しいかもしれない。 得物は槍と鉄扇。武芸のセンスは父以上らしい。 +以下ネタバレ注意 212年の夷陵の戦いから大人グラで登場。まだ13歳だが顔グラゆえに、美希に「急に老けた」と言われる。 曹操 孟徳 中原の覇者。郭嘉のために、無官の華佗にすら頭を下げられる度量を持つ。でも三大病は健在。 「かわいい子には旅をさせよ」の語源となる。 +以下ネタバレ注意 赤壁では、的確な判断で陸上部隊の被害を最小限に抑えた。 伊織の才能に注目し、愛息曹沖の片腕として参軍に任命する。また、医療部隊を創設してあずさを将に任命。求賢令の先駆けとした。 伊織の暴走発言を受け、一漢臣として漢の再興と忠義に人生を賭ける意志を語る。また、この時に「歩出夏門行」を詠んだ。まさに非常の人、超世の傑。 渭水の戦いの緒戦では馬超に敗れ、あわや戦死の危機に陥る。刺客となった千早の一瞬の隙を突き、脱出に成功した。 魏公就任により、最早「自分の寿命=漢の寿命」である事が決定的になったことを悟る。 天下統一のため蜀攻略に乗り出すが、郭嘉の陣没と荀彧の病没の知らせを同時に受け、ショックのあまり倒れ撤退。この時のショックは、曹操自身を一気に老け込ませるほどのものであった。 後継者を曹丕と定めたものの、対呉戦において彼が戦死してしまい、後継者争いに頭を悩ませることに。更に歴戦の武将や軍師が次々と物故したことから、諸将の経験不足に歯がゆく思う場面が増えてくる。 劉備の漢中侵攻に対し、決着をつけるべく自ら出陣。この時、曹操の出陣を止めようと「鶏肋」という言葉を発した曹植に対し、本気で激怒している。 その漢中の戦いにおいて自身が卒中で倒れ軍は撤退。曹操自身はあずさに救われ一命は取り留めたが、一層老け込むこととなり、往時の判断力も鈍ってしまうこととなる。 劉備に対して王業と覇業では勝ったが、度量や軍人としては勝ちきれなかったと考えており、そのことで後にある決断を下すこととなる。 郭嘉 奉孝 曹操軍の筆頭軍師。本来は病で207年に死ぬはずだったが、あずさ・伊織の登場により救われる。 あずささんを天女や女神と評する。例によって大きいのが大好きで、伊織はややスルー気味。 +以下ネタバレ注意 長坂では張飛の陽動・伏兵策を破る。 赤壁では「苦肉の策」を見抜き、孫権軍に火計返しを仕掛ける。計略は成功寸前まで行ったが、春香の妖術により計略を跳ね返される。 合肥では張遼と共に援軍として登場。太史慈を討ち、孫権を破って勝利に貢献した。 渭水では二段目の離間の計を担当。戦の形勢を決めるが、馬超の想像以上の武に包囲を突破され、千早の確保には失敗する。 211年冬、華佗に余命が最長で五年だと宣告される。その五年で劉備を討ち、曹操の天下を決定づけようと決意する。 蜀攻めでは、剣閣の堅陣を避け、間道から曹操率いる軍勢による後方地攻略を策定。最後の難関である孔明の防衛陣も、数の差と蜀軍の一瞬の隙をついた攻撃によって突破する事に成功するが、既に体力の限界を超えており、そのまま陣没する事になる。 荀彧 文若 曹操が厚い信頼を寄せる重鎮の一人。漢の忠臣にして尚書令。 +以下ネタバレ注意 伊織の登用などに難色を示すが、後にその才能を認めて曹沖と伊織の師となる。 曹家による簒奪を危惧しており、求賢令や魏公就任には反対する。ただし曹操本人に簒奪の意志があるとは思っていない。 劉協に拝謁後、報告に向かった時に曹操が伊織に漢への忠義を語ったのを盗み聞きしてしまい、感激のあまり泣く。 自らの教え子であり曹操の本音も知る曹沖なら、簒奪を防げるのではと考える。だが、お家騒動で衰退した袁紹や劉表のことを考えて苦悩する。 前述の立場から、曹丕一派からは排斥の対象になっており、一時は曹操の暗示も見抜けないほど心身の喪失を覚えるほどになっていたが、伊織や曹沖の働きから、曹操の真意を理解し最悪の事態は免れた。 魏公国の建国で曹操が漢の政治から距離を置くことになるのを受け、三公である司徒に昇る。 曹丕一派の策略により体調が悪化。伊織や曹沖を助けるべく、後継者に曹丕を推薦する傍ら、曹丕一派が伊織や曹沖に暗躍しないよう幾つかの手を打った後、病没する。 張遼 文遠 烏丸騎兵を指揮する名将。郭嘉+鳥丸騎兵というとまんま蒼天設定の編成を組む。 +以下ネタバレ注意 長坂の戦いでは、アイドルを無傷で捕らえるため真と一騎打ちをする。力の差は圧倒的だったが、真のカウンターを前に本気の一撃を繰り出さざるを得なくなり、致命傷を負わせてしまう。 真を「技量は未熟だが、十年後なら自分が負けるかもしれない」と評価した。 赤壁では「完成度四割」ながら烏丸騎兵で船上を駆け、黄蓋を射落とす活躍を見せる。 合肥ではわずか二撃で太史慈を討ち取る。異常なほどの呉キラーぶりを誇る。 渭水の戦いでは、徐晃と二人がかりで馬超に挑むが敗退。渭水の決戦でも退却する馬超に挑むが、敗北して生死の境をさまよう重傷を負う。 合肥の戦いでは二度に渡り孫権軍を撃破。封印していた量産型方天画戟を得物に、甘寧や周泰、凌統ら呉の主力を片っ端から蹴散らした。 方天画戟を託された真を見て冷静さを失い、再び斬ってしまうところであったが、ホウ徳が割って入ったため事なきを得た。 一騎打ち後には呂布の意思を尊重、真が方天画戟を所持することを認めた。 初めて真と槍を交えてから12年余りの時を経て長坂で再び真と対峙、3度目となった一騎打ちは真の成長と決死の覚悟もあって激戦の末に引き分けとなり、その武を称賛した。 真達の現代帰還直後に長年の友であり目標の一人であった関羽と一騎打ちを行い、激闘の末に敗れて戦死した。 曹沖 倉舒 曹操の第八男。曹操の才能を引き継いだ天才児。華佗によって救われ、死亡フラグが回避される。 結果的に同じく天才と称され、友であった周不疑も死亡フラグを回避している。 その後、曹操の計らいで伊織と友人に。伊織を「じゃじゃ馬」と評して、さっそく弄りにかかっている。 文の指導は荀彧、武の指導は郝昭と郭淮とやたら豪華。曹操の寵愛ここに極まれりである。 合肥周辺での屯田を計画する。また、劉備軍にいるやよいの存在を知り、奪還策を計画した。 +以下ネタバレ注意 合肥では伊織とあずさの献策を採用し、太守温恢と共に太史慈を破る策を立てる。 その才能は兄達を凌ぐほど。曹操に期待されているが、本人に後継の意志はない。 後に正史や演義では魏に下った後は表立った活躍があまりない徐庶も曹操の計らいで側近に加わる。 212年(17歳)から大人グラに変更。父譲りの才能を発揮し、曹丕に警戒されている。 一方、良き友人の伊織には「結婚しよう」と本音か冗談かわからない発言も。この親にしてこの子ありか。 伊織が自分のために働いていることを理解しながらも、同時に伊織の政治的立場が危うくなっていることに本気で心配をしている。 伊織とは互いに強い絆で結ばれていたが、その絆ゆえに現代に帰ることを決意した伊織の意思を尊重した。互いの立場が少し違えば「共に漢を建て直していく」というIFもあったかもしれない。 曹丕 子桓 曹操の第三男。曹沖に才覚や器量では劣るものの、曹操の後を次げるだけの資質と決断力を持つ。 史実と異なり曹沖が生存していたため、厳しくなった後継者争いを制するためにいろいろと側近達ともに暗躍するが…… +以下ネタバレ注意 合肥にて曹沖の陣中を訪れた際に甘寧の夜襲を受け、曹沖を守るために剣を取って戦うが敗北し負傷。 負傷で体力が落ちたところで疫病に感染、あずさの治療も間に合わず、曹操や曹沖に看取られて陣没した。 かつて兄である曹昂に「兄として弟達には厳しくあれ、だがいざという時は家を守れ」という遺言を忠実に実践した。 父同様に不器用な優しさを持っており、後継者争いの候補であった曹沖に厳しく当たったのも、その優しすぎる性格では重圧に潰れるということを危惧してのものであり、自分に何かあったら曹沖に後継を託すつもりであったことを死の床で語る。 本来の史実では魏朝の初代皇帝になっていた彼の死の影響は非常に大きく、曹沖が後継者としての覚悟を決めた直後に2回目の時震(1回目よりはるかに大きな規模)が発生した。 蔡瑁 徳珪 劉表を謀殺し、後継者の劉琮を曹操に降伏させる。自らは孫呉との戦いで功を挙げ、荊州刺史に就任しようと企む。 赤壁の戦いではある有名な台詞のパロディを吐く。さすがに三分とはいかなかったが……。 司馬懿 仲達 後に晋の実質的な祖となる魏の軍師であり政治家。 司馬八達と言われた兄弟の中でも一番の麒麟児と言われ、荀彧に推挙されて魏に仕える。 あらゆる面で卓越した能力を持っていたが、恐妻家であったりとか曹丕四友のなかで唯一詩の才能が壊滅的だったという人間臭いエピソードもある。 +以下ネタバレ注意 曹操存命中は基本的に才気を隠しており、便利屋みたいなことをしていることが作中では多い。曹丕は自分の代になったら重用するつもりだったと語っており、仲達もそれに応えるつもりであったのだが…… 赤壁以後に加わった参謀では能力が別格。秀才であり同じ参謀である伊織も「考えが読めない」と語るほど。 とはいえ赤壁以後も参謀は程昱こそ引退していたが、賈詡や史実と違って生き延びた郭嘉もおり、彼らに比べると流石に経験の差はあった模様。 特に大局を読むことに長けており、立ち回りも上手い。その能力を持って、大功を建てるために真達の帰途を阻まんと最期の難関となる。 董昭 公仁 史実で魏の建国に貢献した軍師であり策謀家。 本作での行動は史実準拠なのでかなり黒い人物で功名心もあるが、悪党というわけではない。 史実では存在しない伊織やあずさが魏にいたことが彼の人生を狂わせることになる。 +以下ネタバレ注意 曹操を魏王に押し上げるまではほぼ史実通りであったが、その後にあずさの医学知識を『魏』のものにしようと詰問した際に、その場で石苞を徒死と発言したことがトウ艾を激怒させ、その場で斬られて絶命してしまった。彼自身のあずさへの詰問は自身の権限内でごく当たり前のことであったが、曹沖には「事を急ぎすぎた」と評されたように、彼自身も気付かない焦りがあったと思われる。 曹丕の死、曹沖の生存も彼にとっては不幸だったと言わざるを得ない。 後に史実では三公になる自身の死と同じく魏の重臣として蜀を滅ぼすトウ艾の出奔は、歴史の大改編となり大時震を引き起こした。 魏諷 子京 史実における魏の家臣。魏諷の乱を起こした人物だが、演義には登場しない。 本作では数少ない徹底した悪役であり謀略家。 +以下ネタバレ注意 本編初登場となった合肥においていきなり暗躍。命令に反して曹丕らが負傷したことをあずさに隠蔽、さらに嘘を混ぜた報告を行い、結果的に曹丕を含む多数の将を陣没させた。 伊織の魏における立場が一気に悪化したのも彼の謀略によるもので、それすらも下記の反乱計画の一端であった。 反乱の手際に関しても人の良い曹沖や伊織の目を誤魔化しつつ事を運ぶも、一度は引退していた程イクを中心とした別の軍師たちの手によって完全に暴かれて失敗、最終的に処刑された。この時の反乱の一派が伊織の頼みで屋敷に向かった石苞に致命傷を負わせ、石苞は駆け付けた伊織と徐庶に看取られて亡くなってしまう。 合肥で曹丕、反乱時に石苞と魏晋における史実の重要人物2人を間接的に殺害して歴史の大改編に大きくかかわり、大時震を引き起こす切っ掛けを作っている。 左慈 元放 ご存知お騒がせ仙人。アイドルをタイムスリップさせた元凶。 +以下ネタバレ注意 左慈の作った壷は、民に慕われ、力のある英雄を召喚する壷……の失敗作。 英雄を呼ぶ理由は「元学友が企む武神の復活を防ぐため」だった。 壷には呼び出された人がこの時代に適応できるよう、適当な人物の魂の一部を借りられるようにしてあったが、失敗作のせいか左慈本人がアイドル全員に力を吸い取られる事態になり、元の時代に戻す壷は現在作れない。 左慈の妖術は「因果を歪める力」で、熟練すれば天候を変えたりすることができる。ただし力を受け取った春香は全くコントロールできないため、呪文を覚えさせて制御しようとする。 陸口にて于吉に殺されたかに見えたが、真らに分けられた魂の一部は健在のため。生存している模様。 赤壁後、力を失いながらも真達のもとに帰還。春香の指導をすることとなった。 連続使用はできないが、アイドルのおおまかな所在位置を探索することができる。 春香に敗れ再起不能になっていた干吉を取り込み、本来とは違う形になってしまったが、結果として力を取り戻している。 孫権 仲謀 孫呉の主ではあるが実権は小さい。魯粛らと謀り、議場で周瑜・諸葛亮に演説させて曹操との開戦を決める。 中華の常識にとらわれない、フロンティア精神の持ち主。 第二次合肥の戦いでは、本戦を父や兄を越える戦いと位置づける発言をし、「フラグを建てるな」コメが飛び交う事になったが、お約束どおり完膚なきまでの大敗を喫する事になる。 周瑜 公瑾 孫呉の水軍提督。律子を親戚と説明し、手元に留め置く。大きな戦力となるアイドルを全員呉に呼ぼうと考えている。 +以下ネタバレ注意 呂蒙、律子らを相手に勉強会を開いている。毎日が忙しく、ほとんど寝ていない。 赤壁の戦いでは、孫呉水軍の総力を結集して曹操軍を打ち破る。敵の兵法は片っ端から弾き返した。 既に病に蝕まれているが、その病を利用して江陵陥落を早めた。 210年、巴丘にて死去。最期は孫策と共に許昌を攻める夢を見て逝った。 魯粛 子敬 正史寄りの縦横家。自らを「狂児」と称するなどやや斜めに構えた外交の達人で、赤壁開戦の立役者。 天下二分の計(変則三分の計でもある)を構想し、孫権を皇帝にしようと考えている。 +以下ネタバレ注意 律子と共に、諸将を説得して江陵譲渡を決める。孔明との会話では「黒いオーラ」も。 律子の才能を高く評価し、諸葛亮とはまた違った形で、彼女を呉の為に役立てようとし、結果的に成功する。ただ自分のやり方がろくでもないことは自覚しており、死んでもろくな目にはあわないだろうと自嘲している。 周瑜に続く自身の病死により、本来外様であるはずの律子は長らく呪縛に苦しめられることになる。 呂蒙 子明 すごい阿蒙。字がほとんど読めない。でも天から与えられた感覚のみで一軍の将として活躍する。 真面目な雰囲気の孫呉で、唯一と言っていい三枚目キャラ。指揮中は擬音が多く、参謀の張紘があきれた。 +以下ネタバレ注意 甘寧とともに呉における律子最大の理解者。律子のことを「りっちゃん」と呼んでいる。 赤壁での活躍を評価され、黄蓋の遺品である鉄鞭を受け継ぐ。 周瑜死後、軍事の中核を任される。律子の尽力で読み書きも出来るようになった。 山越討伐で功績を挙げた後、かの有名な格言を言い放つ。しかしその言葉は……。 亜美曰く「アホー」の兄ちゃん。 212年頃から成長を見せ、213年には「進化」しかけた。でも律子の来訪によりキャンセル。 孫呉の荊州侵攻前夜において遂に覚醒。ただその覚醒した原因はというと・・・ 律子を呉に留まらせるよう策を立てているが、本心では律子が無事に未来に帰ることがよいと考えている。 218年の江陵の攻略戦中に自分の寿命が後わずかになったことを受け、甘寧とともに律子の意思を尊重する決意を固めた。 甘寧 興覇 孫呉の特攻隊長。呂蒙と共に旧劉表水軍に追われていた律子を救う。 +以下ネタバレ注意 周瑜に恩義を感じており、その死の際には天下二分の計の遂行を約束する。律子の正体の真相を知る一人。 律子や亜美にとってはよき兄貴分とも言える存在にして、呉では最大の理解者でもある。 周律として孫呉の重鎮となっていく律子を頼もしく思う一方、彼女が周瑜の遺志と違う方向に進む事を気にしている。 律子を孫呉に留まらせようと策を立てた呂蒙に本気で腹を立て、彼を殴り飛ばすが、そのとき彼の真意(自分だって嫌だが呉は律子なしでは動けない)を理解し、引き下がる。 最後は呂蒙と共に律子の意思を尊重、律子と亜美の出奔を手助けした。 馬超 孟起 西涼に漂着した千早を拾う。しかし、千早を可愛がる家族を尻目に、冷たい態度を貫いている。通称ツン馬超。 +以下ネタバレ注意 閻行の刃から千早を救う。過去に韓遂軍と戦い、閻行との一騎打ちに敗北。母と許嫁ら一族を目の前で斬られた。 そのため孤高を保ちあまり他人に干渉しない……が、根は優しいため、しばしば千早を気遣う。 真相を告げられ城を飛び出した千早を説得する際に、普段は見せない熱さを露わに。千早を「家族」と呼んだ。 馬騰死後、涼州軍閥盟主を継いで挙兵。千早らを引き連れて曹操に復讐戦を挑む。 呂布と対等クラスの強さを誇る。夏侯淵、曹仁、曹洪、曹彰、張遼、徐晃、許褚、曹休、李通、鍾繇ら並居る名将・猛将を片っ端から打ち破った。 呂布とは対照的に、強さや戦に救いはないと考える。渭水の決戦では負傷しているにも関わらず夏侯淵・徐晃・曹休を単騎で撃破するが、千早たち家族を救う為にあえて敵陣に突っ込む。 千早を劉備軍に送り届ける(涼州奪回の目的もある)ため、一路蜀を目指す。通過点の漢中では、張衛に迎えられて一時逗留する。 その後、張魯の下を離れ、成都攻防戦で劉備に合流。呂布軍を打ち破ると共に、千早の想いを受け止めている。 呂布最終戦では、張飛と並んで呂布相手の切り札であり、紙一重の差で勝利をもぎ取る。 曹操による蜀攻略戦において、因縁のある閻行を討ち取り、長年の確執に決着をつけた。 その武勇と人柄は劉備軍でも一目おかれているが、同時に警戒もされており、当人もそのことは理解しているようである。 良くも悪くも千早と相互依存の関係になっており、千早が現代に帰る決意をした後は完全に上の空の状態となっている。 その結果、漢中攻防戦では一度は勝っている曹彰に一騎打ちで惨敗し、後遺症が残る負傷を負った。 馬騰 寿成 涼州軍閥の盟主。馬超と馬岱が拾ってきた千早を溺愛する。 +以下ネタバレ注意 千早のライブをバックアップするなど、その歌唱力も気に入っている様子。 210年末、曹操謀殺を実行に移すが密告者により露見。馬休・馬鉄と共に命を落とす。 千早を正式に馬一族として迎えるつもりであったが、上記の出来事があったため、彼の存命中には果たされなかった。 馬岱 馬超の従弟。戦争や交渉などで馬超の補佐を担当する。 +以下ネタバレ注意 左慈の召喚の際、千早に能力を吸われている。全体的に10前後ステータスが下がっている。 なのに危なっかしい馬超と千早の補佐という重責を担い続ける。慢性的な胃痛に悩まされており、姜維から勧められた胃薬を服用している模様。「馬岱は不憫」のタグもある。 姜維 伯約 +以下ネタバレ注意 まさかの登場。父の死後馬超と千早に拾われ、共に漢中に向かう。 後のライバルである鄧艾とも、史実より圧倒的に早い段階で出会うこととなる。 祝融 南蛮王孟獲の妻。相変わらずのカカァ天下。 +以下ネタバレ注意 ヒラの南蛮武将になってしまった孟獲に対し中華制覇後の下剋上を勧めるが、肝心の双子に対しての態度はどうみてもいいお母さん。 弟の帯来洞主曰く「下剋上する気無いだろ。溺愛的に考えて」 于吉 左慈の元学友。武神を甦らせて野望を達成すべく暗躍する。左慈はこの凶行を阻止するために召喚の壺を作った。(結果的には大失敗しているが) +以下ネタバレ注意 赤壁の戦い前に、左慈と邂逅。目的達成の障害を、得意の術で葬ったかに見えた。 赤壁の戦いで戦況をひっくり返した春香の術を見極めるために変装して春香を見定める。「あと二回使えば廃人」との評価を下した。 ついに武神・呂布を復活させ、その地盤として亜美・真美の支配する南蛮を奪取させる。不安定な呂布の魂を補うため、2人分の強い魂を持つ真美(亜美と名乗っているが)を喰うように勧める。 広漢の戦いでは得意の雷術を二度仕掛けるが、春香に防がれた。 成都攻略戦では、余力のある春香の身体を乗っ取ろうと画策するも、春香の底力を見抜けず失敗。「消滅」した。 呂布 奉先 +以下ネタバレ注意 198年、史実通り曹操との戦に敗れて刑死した。……が、于吉がその遺骸と方天画戟を修繕して魂を呼び戻し、210年に甦る。 益州3豪族を傘下に吸収し、亜美・真美の支配する南蛮を攻撃。孟獲を歯牙にもかけず撃破し、雲南を制圧する。 その後亜美や南蛮の武将をかばって投降した真美の芝居を見抜く。真美は呂布を「勝ったのに寂しそう」と評した。 南蛮王の地位と兵力を奪い、北伐を計画する。 戦いこそが救いだと語る。一度死んだせいか色々と悟っている様子。 広漢の戦いでは、落とし穴で大打撃を受けながらも、一度の突撃で真隊を壊滅に追い込む。3人がかりで挑んだ真と魏延、鮑隆も「遊びながら」撃ち破った。 前述の通り、于吉の術によって復活したものの、その身は不安定であり、于吉は真美を喰うよう進言したが、真美の「おっちゃんは最強」と言う発言に、天下無双の勇者の誇りを今一度思い出し、自力で不安定さを直してのけた。 成都攻防戦において、于吉とのリンクが切れ、本来ならば消滅するはずだったのだが、未だ満たされる想いから現世に留まる。 最後は、劉備軍の主力武将(張飛・馬超・趙雲・黄忠・魏延・真・千早)相手に、心行くまでの一騎討ちを行い(千早と黄忠は狙撃のみ)、全力を出し切った後、最後の舞台を演出した劉備に礼を告げて天へと戻った。この時の呂布の武は凄まじく、かつて関羽の助けがあったとはいえ五分に渡り合った張飛に「虎牢関の時より格段に上」と言わしめるほどであり、魏延を一撃で倒し、張飛・馬超・趙雲の3人を相手どっても優位に戦いを運ぶほどであった。 用語 ゆきまこ<タグ> 高確率でつけられるタグ。ハートフルなゆきまこの友情は素晴らしいと思うのです。 酷いマイリスコメ<タグ> だいたいが春香いじめか千早いじめ。もしくは小鳥さん暴走。 真面目な孫呉(一部除く)<タグ> ネタキャラ扱いがもっぱらな孫権を筆頭に、孫呉は正史テイストで熱い面々が揃う。でもやはり阿蒙は格が違った。(類・カッコいい孫呉) もやし天女<タグ> あちこちでもやしを普及させて天女と崇められているやよいに対してついたタグ。郭淮はもやしと聞いてやよいを特定した。 長嶋呂蒙<タグ> 戦闘中の指示にやたら擬音が多い呂蒙に対してつけられた。(類・長嶋子明) サムネライライ<タグ> そのまんま。サムネが蒼天張遼。 視聴者オロオロ<タグ> 作者が発症した二十五話を象徴するタグ。 黒孔明<タグ> 悪役の道を邁進する諸葛亮が何か企んでいる回によくつくタグ。 ツン馬超・デレ馬超<タグ> 読んで字の如く。 まーた始まった<タグ・コメント> 曹操の人材病と人妻病が発症すると登場する。 種族:呂布<タグ> Ⅸ仕様では兵法熟練値2000~3000、11仕様では騎兵S+100、明鏡効果付き、しかも覚醒後は武力120とぶっ飛んだ能力の呂布につけられたタグ。元々は三国アイドル列伝で使われていたタグである。 ミキさん<タグ> やる気と知略に満ちた覚醒美希を、真美が「三国志武将を倒せるレベルまで強制的に成長したっぽい」と評したこと。 元ネタはHUNTER×HUNTERの「ゴンさん」。 名前 コメント