約 5,246,223 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/123.html
月英親衛隊デッキ SR黄月英での攻城を目指すデッキ。 高武力の槍や騎兵で露払いを行い、スキあらば黄式加速装置や連環の法などを使用して黄月英を敵城まで到達させる。 SR黄月英のコストパフォーマンスは最悪、また勝ち手の予測も容易であるため非常に警戒されやすく実際にこのデッキで常勝する事は至難。 しかしそれだけに黄月英の攻城を成功させた時の爽快感は格別。 袁軍に1コスト攻城兵が3体も登場した上に、UCの自分が大幅強化されてしまったため完全にファンデッキに成り下がってしまった。 袁軍の1コスト攻城兵の中では、特に許攸の存在が彼女の使用率を低下させた大きな要因である。 なにせ、許攸に勝っている部分は計略使用時に自由に動かすことができるだけなのだから・・・。 月英親衛隊デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(蜀単) サンプル・デッキ2(蜀涼混成) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR黄月英 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 SR黄月英:基本は自城発進。一度出したら最低でも城壁を殴るまでは何がなんでも死なせては駄目。 城壁で居留守の敵部隊に張り付かれた場合、加速装置の効果が続いていれば横に移動して振り切ってしまえる。 時には攻城兵である事が生み出す、武力1とは思えない耐久力を生かす場面もやってくる……とおもいきや、いざ乱戦をしてみると攻城兵とは思えないほどの速さで撤退する。UCと違い、一度乱戦すると確実に撤退するものと思っても間違いがないほどで、加速装置の使いどころを見極めなくてはならない。理想は壁に張り付き限界まで攻城ゲージためる→敵接近・接触→加速装置発動→城門へ。限界までたまっている場合、加速装置の速さでは騎兵でもすぐに追いつくことが困難であり、確実に一撃を叩き込むことが可能である。 なお、攻城兵という性質上一騎打ちが発生する(しやすい)ので要注意。 「がんばります!」と言ってくれるのは大いに結構なのだが、血眼になって頑張るのは君主の方。泣かない。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(蜀単) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 必要士気 SR黄月英 蜀 1.5 攻城 魅 1/9 黄式加速装置:4 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R龐統 蜀 1 槍 伏 1/9 連環の計:6 C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷:7 戦い方 序盤は黄月英と夏侯月姫でやや引き気味に相手の伏兵を掃討しつつ、R龐統の伏兵でしのぐ。ある程度掃討したら黄月英を発進させる。募兵かつ挑発持ちの姜維と、馬超の白銀で姫を必死に守りましょう。 連環の計で足止めして、一気に攻城も・・・不可能ではないはず。 サンプル・デッキ2(蜀涼混成) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 必要士気 SR黄月英 蜀 1.5 攻城 魅 1/9 黄式加速装置:4 SR/LE趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 C簡雍 蜀 1 槍 伏/魅 2/3 無血開城:3 SR呂姫 涼 1.5 騎 魅/勇 5/3 天下無双・改:5 C王平 蜀 1.5 槍 柵 5/5 大車輪戦法:4 戦い方 開幕落城の夢を見よう。 地味に4枚が魅力持ちで、開幕士気が2からのスタート。開幕少しから趙雲の神速か黄式加速装置に繋ぐかは状況を見る。 序盤、黄月英である程度削った後、守りに徹するのが理想。 趙雲で伏兵をなぎ倒すかのように踏み倒しておこう。 1.5枠の呂姫は守りの存在。2.5の趙雲は攻めの存在。 後半の荒削りは同じ要領で簡雍を使おう。 理想と言うより妄想だとか言わないように、だって黄月英という時点でネ
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/125.html
低資産デッキ 入手しやすいカードだけで実用性の高いデッキを作る、と言うコンセプトのデッキ。 元々は、アーケード版が1プレイ毎に300円を要するため、それほど多くの資金を投入していないプレイヤーが少ないカード資産で勝てるデッキを創意工夫したもの。 低資産デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(魏単デッキ) サンプル・デッキ2(蜀単デッキ) サンプル・デッキ3(呉単デッキ) キーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 基本的にレアリティはCかUCのみ、最高でもRまで。 バランスよく兵種を取りそろえるのがベスト。バランスデッキや、開幕乙デッキも参照。 プレイングの注意点 なるべく武将は撤退させないようにする事。 復活持ちならともかく、キーカードが撤退するとどうしようもない。 伏兵持ちやダメ計持ち以外(つまりほとんど)の武将は知力が低めなので、相手の伏兵やダメ計は「気をつける」あるいは「対処できないと割り切る」べきだろう。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(魏単デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC夏侯淵 魏 2 騎 8/4 神速戦法 4 UC荀攸 魏 1.5 弓 柵 3/8 大水計 7 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法 4 UC程イク 魏 1 槍 伏 1/7 反計 2 UC許楮 魏 2 弓 寡 8/2 防護戦法 4 解説 なるべく伏兵は程立で踏む。 反計出来るときは自分の士気と相手の士気差を考えて。 むやみやたらに連発していてはすぐに士気がなくなってしまう。 サンプル・デッキ2(蜀単デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC張飛 蜀 2 槍 勇 8/3 大車輪戦法 4 UC馬岱 蜀 1.5 騎 伏 5/7 質実剛健 3 C趙累 蜀 1 槍 3/6 忠義の援兵 5 UC関羽 蜀 2.5 槍 勇 8/6 強化戦法 4 C糜夫人 蜀 1 弓 柵 1/6 身代わり 3 解説 そこそこ知力も高く、攻守共にバランスがとれている。 ダメ計が欲しいなら糜夫人を夏候月姫に。 伏兵はなるべくバカに当てよう。踏むなら伏兵解けた後の馬岱で。 間違っても張飛で踏むとほぼ即死確定。(黄祖やEX諸葛亮なら耐えることあり) サンプル・デッキ3(呉単デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC徐盛 呉 2 弓 柵 7/7 麻痺矢戦法 4 C陳武 呉 1.5 槍 勇 5/3 漢の意地 4 UC程普 呉 1.5 弓 柵 5/5 遠弓戦法 4 C朱桓 呉 1.5 弓 5/6 火計 6 C祖茂 呉 1.5 騎 5/4 孫武の身代わり 3 解説 弓は程普の柵の後ろに。 あんまり柵に近すぎると槍激食らわされるので注意。 朱桓の火計はそんなに威力が高いわけではないので過信は禁物。 せめて脳筋を焼く程度にしておこう。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/42.html
発売日待ち wktk これまで - 人が閲覧しました。 昨日は - 人が閲覧しました。 今日は - 人が閲覧しました。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/86.html
伏兵デッキ 全武将が伏兵持ちの武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 伏兵デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(魏単) サンプル・デッキ2(蜀単) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 伏兵 デッキ構築のポイント 伏兵持ち以外の武将カードを入れないことが必須条件。 以下は単色ではコストが余る 呉軍【Ver1を含めてもSR周瑜、R周瑜、C闞沢、C潘璋、C呂範しかいない】 西涼軍【Ver1を含めてもR賈詡、UC鄒、UC鄒(Ver1)、C張繍しかいない】 袁紹軍【Ver1を含めてもUC郭図(Ver1)、R田豊、UC田豊しかいない】(C逢紀はVer1では伏兵が付いていたがVer2では無くっている。) 他勢力【Ver1を含めてもR于吉、UC朶思大王、C張任、UC十常侍(Ver1)しかいない】 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(魏単) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 R/LE司馬懿 魏 2 騎 伏/魅 6/10 攻守自在:6 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 SR張春華 魏 1 弓 伏/魅 2/7 雲散霧消の計:6 サンプル・デッキ2(蜀単) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 UC馬岱 蜀 1.5 騎 伏 5/7 質実剛健:3 UC法正 蜀 1.5 槍 伏 4/8 挑発:3 R龐統 蜀 1 槍 伏 1/9 連環の計:6 C簡雍 蜀 1 槍 伏 2/3 無血開城:3
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/130.html
転進デッキ UC劉備(袁)の計略「迅速な転進」で、必要に応じて即時に帰城するタイプのデッキ。 「迅速な転進」そのものはサポート計略であり、必ずしもデッキに必要な計略ではないが、戦況によっては非常に高い利便性を誇る。 転進デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 キー能力 UC劉備(袁) 計略「迅速な転進」 デッキ構築のポイント 「迅速な転進」そのものはサポート計略なので、当然、攻撃のメインとなる計略が必要となる。 最もよく見られるのは、同じ袁のR田豊をメインにした隙無きデッキとの組み合わせである隙無き転進デッキ。 プレイングの注意点 戦線を上げているときに敵兵(騎兵、伏兵など)が攻城を始め、すぐに自城に戻りたいとき 自部隊の大半が範囲妨害計略を受け、全滅しそうなとき サンプル・デッキ サンプル・デッキ1
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/126.html
飛天デッキ UC蔡文姫の「飛天の舞い」で移動速度が上がった武将たちで敵を攻撃、城に入れるデッキ。 攻城兵以外の全兵種が迎撃を取られるようになる為扱いが非常に難しいが、上手く扱えればかなり強力。 飛天の舞の性質上、騎馬と相性が良いが飛天中は非オーラ時でも2倍迎撃を取られるため、 槍単に出会ったら舞わないほうが吉。挑発持ちがいるのに舞ったら常に全滅の危険が付きまとう。 舞いにくいデッキに遭遇した時を考え、舞わなくても戦える主計略を一つ以上入れておきたいところ。 (全体強化系(英傑号令等も含む)があれば蔡文姫も戦うことが出来る) 飛天デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 兵法の選択 補足 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (魏蜀2色型) サンプル・デッキ2 (飛天檄文) サンプル・デッキ3 (飛天魏武) サンプル・デッキ4 (飛天神速) キーカードとキー能力 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー能力 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 通称「姫」。飛天の舞い中は自身を除く戦場の味方すべての移動速度が2倍に。 彼女を踊らせて速度がアップした状態で騎馬などが四方八方に暴れ回る。 神速号令と比べると武力が上がらないのが欠点だが、 効果時間が撤退するまで永遠なのと、騎馬以外の兵も移動速度が上がる点はこちらの方が優れている。 知力が7と高めだが、ダメ計には十分ご注意。 意外と忘れがちだが、舞っているときにも各種号令で武力を上げることができる 勢力限定号令や兵種限定号、特に騎馬専用号は忘れがちなので注意。 舞い中だから別に騎馬専用号令に入れなくても良いと思ってしまうが、武力が上がればそれだけ潰されにくくなる。 蔡文姫が乱戦に持ち込まれそうなときは号令に入れておけば、潰されるまでの時間を伸ばすことができる。 武力1と武力3、4では耐久力は段違いであることを忘れるべからず。 戦器効果は最低クラスだが、あると無いでは違うので入手しておきたいところ。 乱戦で潰されにくくなることはもとより、戦器なしだと戦器有り夷陵の炎や赤壁の大火、最期の業炎で 最大ダメージが出ると確殺を取られる場合があるが、こちらも戦器があれば確殺を取られなくなる。 一応Ver.1カードの【No.024】C甄皇后も飛天の舞いだが、こちらはコストが1.5なので使われることは滅多に無い。しかし、弓である点、武力が3ある点、柵を持っている点は、相手に槍が多く飛天を舞わない場合には蔡文姫より有利である可能性もあり、それをコスト+0.5分として納得できるならば、ありえない選択肢とも言い切れない。 デッキ構築のポイント 飛天デッキは騎兵のみならず、様々な兵を入れるパターンがある。 (例としては飛天+白馬陣という変わった魏他デッキも) よって基本となるパターンは存在しない。自分の力で試行錯誤して、自分に合うようなデッキを見つけて欲しい。 ただし、飛天中は攻城兵以外の全兵種が迎撃を取られるようになってしまう。 そのうち象兵は刺さったら2倍迎撃を取られてしまうし、騎兵も悪路を進んでいない限りは刺されば2倍迎撃になる。 なので槍の対処に弓兵を入れるか、飛天以外の決め手がほしいところではある。 ただし高コスト弓兵を入れるとなると逆に飛天中の騎兵の殲滅力が下がる。 安定面を取るか、爆発力を取るかも考えてデッキを作り上げていこう。 舞姫には付き物な柵だが、魏には柵持ちが少ないので、なかなか入れるのが大変である。 しかし、飛天デッキは姫の窮地に駆けつけやすいので無理に入れるよりは、 武力の高い槍や弓で守るようにしたほうが良いケースが多い。 勿論、戦力をそれほど削らずに入れれるなら越したことはないが。 さまざまなデッキ構成があるため、このデッキが苦手というのは思いつかないが、 車輪デッキだけはどんなデッキ構成でも相性は最悪。 飛天中だと乱戦状態でも、攻城兵以外はカードを動かすだけでズバズバ迎撃を取られてしまう。 他には戦器で兵力が上がっていてもピンポイント落雷で確殺を取られるR徐庶が天敵。 ただし、こちらは飛天以外の勝ち計略があれば何とか出来る。 ピンポイント以外では確殺は取れないし、ピンポイントで落として士気6使ってやったことは1コス武力1を落としただけなのだ。 兵法の選択 踊ったあとなら逃げるのも容易で撤退しにくいので、兵法は再起以外のほうがいいだろう。 但し、騎兵が迎撃されるとほぼ確実に一撃撤退する上、 攻城兵以外は迎撃を受ける以上は保険として再起を使うのも良い。 固定した兵法ではなく、相手のデッキと自分のスキルに合わせて使い分けるのが無難である。 補足 飛天の舞を舞っても城から出る速度は変わらない舞の効果は『戦場』全域。城から出る速度は変わらないので注意されたし。 飛天中だと伏兵状態の部隊も速度が2倍になる。伏兵状態の武将は飛天中だとおおよそ攻城兵程度の速度になる。さらに兵法・速軍などで上書きすると伏兵とは思えないくらい早い。飛天+速軍だと槍兵並。外伝速軍がつくと弓兵と同じ速度で動ける。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (魏蜀2色型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法 4 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計 2 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子 6 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発 3 解説 魏蜀飛天の基本とも言えるデッキ。 挑発と反計だけでなんとか出来る場合が多く、ある意味飛天でなくてもいいのかもしれない。 が、舞ってからは凶悪の一言。 サンプル・デッキ2 (飛天檄文) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 SRホウ徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法 4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 R顔良 袁 2 騎 勇 8/3 先陣の誉れ 5 R陳琳 袁 1 槍 2/8 檄文 3 C逢紀 袁 1 城 3/7 自爆 3 解説 飛天による足の速さを生かした檄文で場を制圧しつつ、逢紀で攻城を狙うのが勝ちパターン。 檄文の効果時間は非常に長く、戦器付きなら知力4以下を延々釣り続けることも可能。 檄文でまとめて釣ると、英傑号令中の部隊や超絶号令中の部隊でも一方的に蹴散らせるのが恐ろしい。 槍兵最強の計略・大車輪戦法は檄文より効果時間が短いため、士気損にさせることができる。 ただし単体で場を制圧できるほど強力な計略使いがいないので、飛天の舞が舞えないと勝つのは難しい。 武力は下がってしまうが、2コス騎兵のどちらか片方をR司馬懿に代えて攻守自在との折衷型にするケースも有る。 サンプル・デッキ3 (飛天魏武) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令 6 UC許チョ 魏 2 弓 募 8/2 防護戦法 4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 UC李通 魏 1 騎 勇/連 3/3 神速戦法 4 解説 魏武の大号令を含めてみた飛天デッキ。槍対策に高武力のUC許チョを採用。 弓で槍を射殺せるほか、迅速に槍を倒したいなら防護戦法をつかい槍に突っ込ませて無敵槍を消し、 騎馬3体で潰すという、強引な事もできる。 UC許チョは募兵持ち高武力弓なので戦線を維持しやすいうえ、 飛天中なら神速騎馬以外では追いつけないため騎馬にやられることもなくなる。 ただし曹操以外の護衛部隊が脳筋ぞろいなので妨害、ダメ計にめっぽう弱い。 武力は落ちてしまうが、UC李通の代わりにSR賈詡かC楊阜を採用すると、よりさまざま状況に対処できるようになる。 サンプル・デッキ4 (飛天神速) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 SR張遼 魏 2.5 騎 9/6 神速の大号令 7 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法 4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 R夏侯惇 魏 2 騎 魅/勇 7/6 隻眼の睨み 5 解説 SRカクの枠に文姫タンを採用しただけ。 妨害計略もあり、おまけに神速の大号令+飛天の舞+神速の大攻勢+外伝速軍だと異常な早さの騎兵が誕生する。 ただし、槍兵には注意。迎撃取られると即死。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/55.html
計略リスト 量が多くなってきたのでジャンル毎に別のページに分けました。 計略リスト-1 (強化、号令、超絶強化) 計略リスト-2 (その他の強化系。神速、車輪など) 計略リスト-3 (ダメージ、妨害) 計略リスト-4 (回復、舞踊、その他) 計略効果詳細データ 知力差ダメージ表 これまで - 人が閲覧しました。 昨日は - 人が閲覧しました。 今日は - 人が閲覧しました。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/47.html
発売日待ち wktk これまで - 人が閲覧しました。 昨日は - 人が閲覧しました。 今日は - 人が閲覧しました。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/102.html
爆進デッキ SR袁紹の「大兵力の大爆進」を大勢に掛けて一気に畳み掛けることを目的としたデッキ。 爆進デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR袁紹 大兵力の大爆進:6 兵科と計略以外はR袁紹と同じ能力なのだが、Rと違って「槍兵」である。足の遅さに気をつけたい。 デッキ構築のポイント 栄光デッキと違い効果が士気最大値に依存しない 範囲内の人数依存なので他勢力との2色デッキという選択肢もあり。 反計、浄化、雲散を組み込める魏、挑発や落雷を組み込める蜀、火計や強力な弓兵を組み込める呉、封印や毒の他にも弓兵も組み込める涼、檄文や封印、浄化の他に隙なき攻勢なども組み込める袁、復活持ち低コスト武将を組み込める他など、戦術的に組み合わせを考えられるのが強み。 プレイングの注意点 栄光デッキと違い士気に依存しないため、序盤~中盤の号令ぶっ放しという選択肢があるのが特徴。 袁単でなく、多色で組めるのも利点と言えるだろう。 ただし号令の威力は範囲内の人数に依存するうえ、英傑号令ながらも6.5C(戦器装備で7C)しか持たないので、 いかにして頭数と足並みを揃えたうえで、ラインを上げた状態から号令を撃てるかが勝負の鍵となる。 最低でも袁紹を含めて4部隊以上入れないと元が取れないので気をつけたい。 号令を最大限に活かすには7枚構成にするべきだが、総武力の関係で5~6枚構成が現実的。 因みに大爆進は守備的に使えば足並みを揃え易く、短さも気にならないためその辺を生かして計略を使っていける構成が必要。 人数の関係上、攻城力が高めである事も見逃せない。ひとたび号令勝負に勝利すれば、ワンチャンスで落城勝ちを狙えるのが魅力である。 開幕の不利さえ凌いでしまえば、大徳デッキや求心デッキ、手腕デッキと言った武力頼みのデッキに対して相性が良い反面、 開幕戦、及び妨害やダメージ計略に対し脆弱であるので、ここを上手に克服する必要がある。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR袁紹 袁 1.5 槍 魅/募 5/5 大兵力の大爆進:6 R田豊 袁 1.5 歩 伏 4/9 隙無き攻勢:5 R顔良 袁 2 騎 勇 8/3 先陣の誉れ:5 UC淳于瓊 袁 1.5 槍 募 6/3 烏巣の断末魔:4 UC劉備(袁) 袁 1.5 槍 活/魅 5/5 迅速な転進:3 解説
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/138.html
悲哀デッキ SR甄皇后の「悲哀の舞い」を主軸にした魏他2色のデッキ。ワラワラデッキの一種でもある。 復活持ちの武将をどんどん突っ込ませ、悲哀の効果で押し切る。 悲哀デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 兵法の選択 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー能力 SR甄皇后 魏 1 騎 魅 2/6 悲哀の舞い 6 知力を1下げられるという下方修正を受けたお姫様。 これによって、夏侯月姫にピンポイントで落雷をされると撤退の可能性大。 赤壁の大火も運が悪いと一発で撤退。 ダメージ計略を持つ武将が相手にいる場合は、今まで以上に神経を尖らせるように。 また舞自体に、撤退していた武将が復活してもそれまでの悲哀の効果が乗らない、という修正も受けることに。 わかりやすく説明すると、捨石である武将が撤退してその後にメインアタッカーが復活しても、武力は上がっていないというお話。 あまりにも潔い下方修正。 現在はただ踊らせるだけでは駄目、状況を判断して踊りたい。 開幕は突っ込ませて敵側の伏兵を発見したい。踊るまではコスト1騎馬として有効活用しよう。 デッキ構築のポイント コスト2を入れて7枚にするか、コスト1を8枚入れるかが悩みどころ。 復活持ちの武将をどんどん突っ込ませて常に武力を上げるメインの使い方と、コスト1+士気6を使って普通にプレイをし武将が撤退したときに全体が強化されるサブ的使い方の2つが基本。 多数の計略要員を組み込める為、色々な方向性のデッキが考えられる。 反計、雲散、ダメ計と対応力の高さも魅力的で、デッキの組み方にも非常にバリエーションが多彩。 多色の場合も多く、そこから1コスト多数を搭載する性質上、このゲームの定番デッキとしてはまれにみる自由度がある。 普通は入らない意外な武将が使えたり、人にはない個性を発揮できるぞ。 悲哀効果の持続時間減少と1コスト計略要員の増加・見直しに伴い8枚構成を見る機会も増えた。 魏や他で組むと槍が非常に限られる為、騎馬の流行にあわせて呉と組んで槍を増やしたバリエーションも使われている。 枚数が多くなるので、総武力が少なくなりがち。序盤の凌ぎ方がカギになる。 開幕後、なすすべもなく落城というのも多々ある。 伏兵、柵が多いほうが序盤を守りやすい。 姫をいかに守るかが中・終盤のカギ。 悲哀以外の勝ちパターンがあると良い。 姫を守り切っても、攻めなければ当然勝てないので、攻め時と守り時を見極めること。 デッキ組み特有のポイントとしては、特技持ちが挙げられる。 当然ながら柵は有った方が良いのだが、武力低下とイコールになりがちで意外と簡単に捻出できない。 魏単なら曹植、他なら劉表、呉なら韓当をまず取ることになる。 ついで開幕を凌ぐのに伏兵をどの程度重く見るかも問題。これも全体の武力低下と天秤に掛けることとなる。 使いやすいのは、程昱、張春華、賈詡など。 8と9の差は大きい。伏兵の知力が9あれば、知力3武将を撤退させることができるからである。 兵法の選択 今作では開幕によほどの自信がない限り、連環の法を使っていくことになるであろう。 Masterになれば、外伝の要素も加わり再建、正兵、速軍、増援といった+αの効果も受けられるので是が非でもMasterにしておきたい。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1