約 1,866,633 件
https://w.atwiki.jp/wel-ajan2/pages/17.html
セーブデータ投稿ページ こんなキャラに育ててみた! ここから先に進めない! こんな縛りプレイをやっている! など、あなたのイグドラシルを投稿しましょう。 アップロードされているセーブデータをダウンロードして楽しむことも可能です。ページを最下部までスクロールすると、一番下(広告よりもさらに下)に添付ファイル一覧がさりげなく表示されています。クリックするとダウンロードされます。 注意事項 使い捨ての英雄たち2のセーブデータファイル(拡張子は.sv)以外のファイルをアップロードしないでください。 自分が投稿したもの以外のファイルは削除しないでください。 アップロード方法 「使い捨ての英雄たち2」のフォルダ内にある、アップロードしたいlib〇.svのファイルをコピーして、ファイル名を適当なものに変えてください。lib〇.svのままアップロードすることは避けてください。たとえばハンドルネームや縛りプレイの内容など、投稿者や内容がわかりやすいファイル名を付けるよう心掛けてください。 画面上部の黒いツールバーから「編集▼」を選び、「このページにファイルをアップロード」を選択してください。 アップロード用のページへ飛びますので、先ほど作成したファイルをドラッグ・ドロップしてください。 最後にブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてこのページに戻り、下のコメント欄に投稿したファイル名と、その中身の簡単な説明を、この下の投稿フォームにコメントしてください。 セーブデータアップロード報告はこちらへ 管理人_アップロードテスト.sv を投稿しました。初見プレイ時のデータのため、かなり育成は適当です。 -- 管理人 (2021-02-17 21 03 05) 3つセーブデータを添付しました。内容はファイル名のとおりです。 -- ゆう (2021-02-18 12 19 46) 開始前の状況、クリア直前の状況、クリア後の状況、ということで、ジェムの量から無強化でクリシュナ以外討伐しているのが分かるかと思います。離脱キャラが居るため、そいつらが強化していない根拠として3つにしました。殆どのターンのデータを残しているので、必要なら言ってください。 -- ゆう (2021-02-18 12 23 02) ↑ジェムの量は、開始前後とクリアステージでの入手量の事です。ジェム自体は上限になってしまうので、アクトボードで使用はしています。アクト自体をキャラには使っていないので、無強化という意味です。 -- ゆう (2021-02-18 12 46 06) EXTRAも全部終わってキャラも全キャラかなり育ってます。とはいえこれ以上は疲れたので終わりにします。いわゆる記念です。 -- コウジュ (2021-05-15 02 14 59) 当然隠しキャラもいますので見るのは自己責任です。 -- コウジュ (2021-05-15 02 17 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/577.html
三国志大戦経験者用用語対応表 本作「戦国大戦」は、姉妹機である「三国志大戦」とシステムが似ていることから「三国志大戦」からの移行・掛け持ちプレイヤーも少なくないと思われる。 この項では、類似・対応する用語を記載する。 システム関係 戦国大戦 三国志大戦 補足 統率 知力 どちらも計略や伏兵の威力や計略の効果時間に影響するが、統率力は乱戦時の押し合いに関係 虎口 城門 攻城ダメージが上昇する箇所。戦国では虎口攻めの要素が追加。ちなみに虎口も「城門」と呼ばれることあり 騎馬隊 騎兵 一定距離走ることで突撃オーラが発動、敵部隊に接触すると突撃が行われる。戦国大戦の騎馬隊は更に突撃準備状態でタッチアクションを行うと進行方向へ急加速する突撃が発動する。また、戦国大戦では防柵や櫓を壊す力が他兵種より弱く設定されている。 槍足軽 槍兵 速度上昇の敵部隊や騎馬隊を迎撃できる、また一定方向にしばらく向いた後直線軌道で方向転換すると槍撃が発生するという点で非常に類似点が多い。 弓足軽 弓兵(Ver.2) 戦場で動かず、射程内に敵部隊がいる場合、弓による遠距離攻撃を行う。特定動作での兵種アクションはなし。(ちなみに三国志大戦3の弓兵は走射(移動開始時に一瞬移動しながら射撃)が可能。) 足軽 歩兵 戦国大戦では攻城力に優れる(全兵種中最上位)。 突撃 突撃 名称は同一だが、戦国大戦では通常突撃とタッチ突撃の2種類が存在。通常突撃は三国志と同じ。タッチ突撃は統率依存によるはじきと、敵攻城ゲージを下げられる効果、敵城内ラインへの深突撃が可能 槍撃 槍撃 名称同一、三国志大戦と戦国大戦では、若干タメのタイミングが異なるが、やり方はほぼ同じ。 迎撃 迎撃 ほぼ同一の仕様だが、戦国大戦では迎撃されると一定時間の速度低下効果を迎撃した敵部隊に与える。 家宝(奥義) 戦器兵法 装備効果は三国志大戦2の戦器に近い。ただし単体のみ・効果時間は奥義の使用まで(城塞効果は戦場全体)奥義もこれまた三国志大戦2以前の兵法に近いシステムである(効果が発動タイミングに左右されない、戦場全体に効果etc) 櫓 櫓 戦国大戦では敵味方で櫓の色が違うが、三国志大戦ではどちらも色が同じ Aime 君主カード いわゆるICカード。戦国からカード更新不要になったり、非接触型になったりと利便性が向上 主君 君主 各タイトルにおける「プレイヤー」を意味する単語 計略関係 戦国大戦 三国志大戦 補足 ○○の構え ○○戦法 強化計略全般(長槍の構え⇔長槍戦法など) ○○弓術 ○○弓戦法 弓強化全般(弱体弓術⇔弱体弓戦法など) ○○の術 ○○の計 非采配範囲計略全般(浄化の術⇔浄化の計など) 采配(系計略) 号令(系計略) 三国志大戦では味方単体が対象と味方複数対象の計略を一括りで「号令」としていたが、戦国大戦では味方単体対象の計略のみ「号令」と呼ばれる。 大名采配 英傑号令 逆計 反計 反計は相手計略効果発動の前に干渉する逆計は相手の計略発動をした後に効果発動。また、逆計は反計に似た妨害タイプと相手に影響を及ぼさない強化タイプの2種類に分類される 不屈の構え 奮激戦法奮起戦法 不屈の構えは士気4、奮激戦法は士気3、奮起戦法(三国志大戦2以前の計略)は士気5 突貫の構え 特攻戦法 叛逆の狼煙 反逆の狼煙 士気、効果内容はほぼ同じだが名称が微妙に異なる 母衣武者の構え 一騎当千質実剛健 質実剛健は三国志大戦2 零距離射撃 零距離戦法 所持武将が鉄砲と弓で異なるが、計略効果はほぼ同じ 疾風迅雷 神速戦法 精鋭戦術 魏武の強兵魏武の強 精鋭戦術は士気2、魏武の強兵は士気3、魏武の強(三国志大戦2以前の計略)は士気4 精鋭武闘術漆黒の暴威 呉下の阿蒙 精鋭武闘術のみ士気4 噛み付き忍法魅惑の抱擁 伝染るん戦法 噛み付きと忍法魅惑の抱擁は接触した敵にタッチアクションでダメージ。伝染るん戦法は接触した敵をその間毒状態にする。 大手柄ジェットランス金剛力 ドタバタ戦法 槍兵の武力と移動速度が上がる計略 パールの矢遠弓弓術 遠弓戦法 パールの矢は統率も上がる。 火事場のクソ力 寡兵戦法 火事場の馬鹿力(自城ゲージが少ないほど武力上昇)ではないことに注意 真紅の荒獅子破裏拳魅鬼砂 白銀の獅子 不屈の夜叉美濃名誉挽回 不撓不屈老当益壮 夜叉美濃は士気6だが、不撓不屈は三国志大戦1では士気6、2以降は士気5 毘天の化身 天下無双 三国志大戦2以前の「天下無双」と類似。戦国大戦では2.2以降士気7に。 叛逆の銃弾 飛将の神弓唯我独尊魏国の礎(↓) 飛将の神弓は三国志大戦2の計略。戦場にいる全味方武将を斬り、その合計値に比例して武力が上がる。一定以上上がると弓射程が上がり、麻痺矢効果がつく。斬る対象が自分中心円なのと、斬った数に比例して効果があがるのは唯我独尊の方が近い。 又左無双槍熱血大車輪 大車輪戦法 説明文は似ているが、又左無双槍はタッチアクションで無敵槍を一回転・大車輪戦法は円形の槍を周囲に常時展開する 龍の如く孤城奮闘 鬼神降臨 龍の如くには兵力回復付き。孤城奮闘の場合は更に弾丸回復と貫通効果が付加される。 最期の構え死闘の構え 漢の意地 死闘の構えのみ効果終了後撤退ではなく兵力減少 巨獣百撃打力餅の奉納 刹那の怪力虎痴の怪力 義侠心の目覚め 人身の昇華地勢の滾り天意の目覚め若き血の昇華若き血の滾り若き血の目覚め (追加効果の詳細比較省略)義侠心の目覚めは自身の武力は参照しない 奇襲 隠密戦法 奇襲には隠密効果中に武力が徐々に上がる効果あり隠密戦法は発動時から固定の武力上昇 姉川の奇襲 隠密の神速行 奇襲(隠密戦法)にそれぞれ移動速度上昇が付いたもの。 大ふへん者 武神再臨武神降臨 (効果詳細比較省略)大ふへん者は敵味方問わず撤退が発生のたびに追加効果。武神再臨(降臨)は自身が敵を撃破するたびに追加効果。 血の渇き龍、天を穿つ 神速の理 血の渇きおよび龍、天を穿つは突撃を成功させるたびに、神速の理は敵を撃破するたびにそれぞれ兵力回復「血の渇望」(三国志大戦3の妨害計略)とは全く異なるので注意 十一段崩し 一気呵成 十一段崩しは、統率も上昇して徐々に下がる。 流転の構え 精神統一 流転の構えは強化計略も対象で、計略を消した場合効果が上がる。 戦場の綺羅星 人馬一体 人馬一体は迎撃を受けない、戦場の綺羅星は武力ダメージ軽減 地黄八幡若八幡 はじき戦法 地黄八幡、若八幡は騎馬隊、はじき戦法は象兵。 七難八苦 陥陣営 七難八苦は士気4で敵陣にいる時に効果が上がる。陥陣営は士気3で柵攻撃力も上がる。 賢妻の手直し 長槍の伝授 長槍の伝授は計略発動時に自身は撤退する。 気まぐれな命令 漢王朝の腐敗愚帝の勅命 (効果比較省略)増減値がランダムな号令計略。気まぐれな命令は上昇値がマイナスになるデメリット無し。漢王朝の腐敗は士気の上限がランダムで減る 悲恋の結末 命がけの推挙 悲恋の結末は士気3、命がけの推挙は士気2 関東管領職譲渡 最後の勅命 関東管領職譲渡は士気10で最後の勅命の国力1相当以上の効果をデメリット無しに得られる最後の勅命は士気12で武力最大+99になるが効果終了時に城に大幅ダメージ 内助の功 殿、私の馬を!神速の勅命 内助の功はコスト1武将限定。神速の勅命はコスト不問。殿、私の馬!もコスト不問だが発動者が撤退。 律儀者の構え 士気集積 律儀者の構えは統率が上がる。 戦国大戦 三国志大戦 補足 采配(計略名)名将の采配謀将の采配 指揮 前線への采配立身への采配 後方指揮虎豹騎の指揮 後方指揮は三国志大戦1・2、虎豹騎の指揮は三国志大戦2の計略三国志大戦1では後方指揮≒前線への采配だが、三国志大戦2の後方指揮は自身を対象に含む。 母衣衆の采配 受け継ぎし陣法 受け継ぎし陣法は三国志大戦2の計略。母衣衆の采配は士気5の織田家限定で、受け継ぎし陣法は士気6の勢力不問。 覚悟の采配 師の教え 三島明神顕現 桃園の誓い 陣形と英傑号令という違いはあれど、全員撤退のリスクを伴う計略という点が共通する。三島明神顕現は範囲内の部隊数が多いほど武力が上がる。 忍従の陣 虎髭の覇気(↑) 忍従の陣は士気6の陣形で、虎髭の覇気(↑)は士気7の号令。 上洛の幻 天啓の幻 天啓は効果終了時撤退、上洛は今川限定・城内に入れず効果終了時兵力減少 不屈の采配 奮起の大号令奮激の大号令 不屈の采配は今川限定 今孔明の軍法 八卦の陣法 (効果の詳細比較省略)八卦の陣法は士気6。今孔明の軍法は士気5で自身の兵力が下がる。 猛進の陣 猛進の大号令 陣形と号令(采配)で違いがあるが、内容はほとんど同じ。但し猛進の陣はVer.1.20Aにて敵城に張り付く様になった。 瀬田に旗を百万一心 我が屍を越えよ魏国の礎(↑) 我が屍を越えよは武力のみ、魏国の礎(↑)は武力と移動速度が、百万一心は武力と統率力がそれぞれ上がる 赤備えの采配 全軍突撃 赤備えの采配は士気5。全軍突撃は士気7で移動速度も上がる。 流転の采配 神医 流転の采配は強化計略も対象で、計略を消した場合効果が上がる。 一向宗の采配 あしたのために あしたのためには歩兵のみ武力上昇。一向宗の采配は足軽以外の武力も少し上がる 脱兎の如く疾風の陣 白馬陣 脱兎の如くは本願寺限定、白馬陣は勢力不問。疾風の陣は白馬陣が陣形になったものと取れる。 信長包囲網 張氏の大号令多勢力の大号令 張氏の大号令は武将姓が「張」の武将限定。また陣形と采配(号令)の違いがある。多勢力の大号令は三国志大戦2の計略 大勢力の爆進陣 大兵力の大爆進 陣形と采配(号令)の違いがあり、大勢力の爆進陣は効果中部隊数が常に参照される。 求心なき采配宿業の陣 何進の大号令 何進の大号令は士気5、求心なき采配は士気4。宿業の陣は采配(号令)ではなく陣形 英主の采配 魏武の大号令 戦姫の檄雷 孔明の大練兵 戦姫の檄雷は発動者より統率が低いほど武力が上がり兵力減少(=ダメージを受ける)孔明の大練兵は発動時の兵力が多いほど武力が上がり兵力減少 八方破の陣 暴虐なる覇道 八方破の陣は陣形で敵が範囲内にいる時に自城ゲージ減少。暴虐なる覇道は英傑号令で常に自城ゲージ減少。 獅子の牙城 憂国の大進軍 味方全員の攻城力を上昇させるデメリットつき全体強化。ただし、獅子の牙城は陣形 呪縛の術 連環の計 力萎えの術 弱体化の計 撹乱の術 指鹿為馬の計 撹乱の術は士気4、指鹿為馬の計は士気3 消失の呪い 雲散の計江東の大華 雲散の計は対象の敵の計略効果を消し、江東の大華は味方の全ての計略効果を消す。消失の呪いは上2つの効果+敵の計略効果も全て消し、自身は撤退する 封印の術絶望の陣 封印の計封印の睨み 絶望の陣のみ妨害陣形 老虎の奇手 離間の計 老虎の奇手は範囲内の部隊数によって効果が左右されないまた、老虎の奇手は士気7だが離間の計は士気6 幽玄なる気 離間の計連環のススメ 離間の計は武力・知力・移動速度を、幽玄なる気は統率と移動速度をそれぞれ下げる必要士気と効果、用法から連環のススメにも似ている 挑発 挑発 名称・士気は変わらないが、Ver.1.1xまでは相手の速度を上げる効果が追加されていた ガンとばし 弱体化の謀略 ガンとばしは敵の統率力を、弱体化の謀略は敵の武力をそれぞれ参照する 忍の浮き城一乗谷の栄華 守成の名君 一乗谷の栄華は妨害陣形 壅塞の術生殺与奪 退路遮断 自城へ戻れなくする妨害計略。生殺与奪には武力低下効果が付き士気5 火牛の計獄炎爆裂弾 火計 火牛には吹き飛ばし効果もある獄炎爆裂弾は士気6 百火繚乱 赤壁の大火 それぞれ火牛の計・火計の上位計略。百火繚乱は士気8で吹き飛ばし効果付き、赤壁の大火は士気7 金剛火牛の計 夷陵の炎 こちらも火牛の計・火計の上位計略。どちらも範囲が太く短いのが特徴 山津波の計岩石落とし土砂崩れ 水禍の計水計大水計 水計は三国志大戦2以前の計略 平蜘蛛の釜 自爆外堀決壊 平蜘蛛は発動可能な場所と効果範囲が限定効果範囲が城前のダメージ計略という点では外堀決壊も似ている。外堀決壊のみ発動者の撤退は無し。 烈女の雷声 侠者の陣法(↓) 侠者の陣法(↓)は部隊数に左右されずダメージ一定、烈女の雷声は部隊数が少ないほどダメージ上昇 稲妻落とし 受け継ぎし落雷 受け継ぎし落雷の場合は範囲内に複数の敵部隊がいた場合、ランダムで雷を1本落とすが、稲妻落としの場合は最も統率力が高い敵部隊にのみ雷を1本落とす。 援軍 援軍 三国志大戦1の同名計略は士気6、戦国は士気5 影武者の術挺身の術 身代わり 三国志大戦2以前の計略・身代わりは士気3でランダムに味方一体が、影武者は士気4で最大コストの味方が復活挺身の術は士気4で最後に撤退した味方を復活させ、統率力が上がる おむすびの術 甘い色香 おむすびの術は士気3、甘い色香は士気2 的確な援軍 的確な援護的確な援兵 的確な援軍は統率力依存無し 退き佐久間 迅速な転進 退き佐久間は織田限定、迅速な転進は勢力不問 遠射ち舞踊 遠弓の舞い 遠射ち舞踊は鉄砲、遠弓の舞いは弓射程がそれぞれ上昇。ちなみに遠弓の舞いは三国志大戦2の計略 憂愁舞踊 悲哀の舞い苦楽の舞い 憂愁舞踊は統率力も強化する。悲哀・苦楽の舞いは武力上昇。悲哀の舞いは三国志大戦2以前の計略 傾城舞踊おなら体操 傾国の舞い 傾城舞踊とおなら体操は乱戦などで攻城ゲージが減少する 激励舞踊 激励の舞い鼓舞の舞い 激励舞踊は敵軍の士気ゲージも加速させる鼓舞の舞いは三国志大戦2以前の計略 輪廻舞踊 復活の舞い 輪廻舞踊はVer.2.0以前は復活の舞いとほぼ同様。Ver.2.1以降は士気4に下がった代わりに本願寺以外の味方に対し効果減少 忍耐の金城術 金城鉄壁 忍耐の金城術は入城不可だが移動自体は可能、加えて効果発動時に翠葵が点灯。br()金城鉄壁はため計略で移動不可。 飛天舞踊 飛天の舞い 飛天舞踊は士気7(Ver.1.2~2.0は6)、飛天の舞いは士気5 快癒舞踊田楽舞踊 回復の舞い 快癒舞踊は常時兵力回復に加え、[翠葵]計略を発動ごとに兵力が一定量回復する田楽舞踊は城攻撃力も上がり、「民兵」と「戦兵」の数に応じて効果が変化する 切腹 泣斬馬謖 どちらも自身が撤退して士気が上がるが、切腹は撤退中の味方コストに応じて上昇士気が変動、泣斬馬謖は一定。また、三国志大戦3の泣斬馬謖は戦闘中1回しか使用できない 毒入りの膳毒牙の祟り 暗殺の毒悪女の劇毒 どちらも相手の兵力を徐々に減らす計略。毒入りの膳は範囲内の最も統率の高い敵が、毒牙の祟りは最も武力の高い敵が対象となる。ちなみに悪女の劇毒は三国志大戦2以前の計略 防柵再建 防柵小再建 どちらも柵を1枚を復活させる計略。 日輪の再建術 防柵再建 三国志大戦での「防柵再建」は、士気7(2以前は6)で壊れた柵全てを復活させる。 神の領域 祖父譲りの明察 神の領域は統率差ダメージ。祖父譲りの明察は、対象の兵力を0にする(強制的に撤退させる。) 律儀者の陣 戦乱の攻勢 律儀者の陣は陣形で、士気バックは5まで。戦乱の攻勢は勢力限定の号令で、士気バックは4まで。また、最大士気が下がる。 執権の強行 虎髭の覇気(↓) 執権の強行は消費士気6で、統率も上昇して徐々に下がる。虎髭の覇気(↓)は消費士気7。 難攻不落 河賊の粘り 難攻不落は北条家限定。また、騎馬が突撃準備中の時に効果が上がる。 戦国大戦 三国志大戦 補足 陣形計略⇔陣略奥義 戦国大戦 三国志大戦 補足 混沌の匣 指鹿為馬 統率(知力)低下長時間の陣 尼御台の陣 知略昇陣 統率(知力)上昇の陣 遠弓の陣 遠弓撃陣 遠弓の陣は毛利家限定の弓射程上昇陣形遠弓撃陣は勢力関係なく武力が上昇し、弓射程が上昇する 忍法影縛り一向宗の足止め 鉄鎖連環 狭い範囲の速度低下陣 絶望の陣 封印縛陣 絶望の陣は敵味方関係なく計略封印封印縛陣は敵を計略封印+移動速度低下 舞台・紅天女 知勇兼陣 武力および統率(知力)上昇の陣 土佐の礎(民兵) 回復奮陣 兵力が徐々に回復する陣 土佐の礎(戦兵)攻戦の陣立(戦兵) 精兵集陣精兵戦陣 武力上昇の陣範囲的には精兵集陣のほうが近い 呪縛の陣立 兵軍連環 長方形の速度低下陣 家宝奥義⇔兵法、兵略奥義 戦国大戦 三国志大戦 補足 初花肩衝など、全体復活の茶器系家宝 再起の法(Ver.2) 北野肩衝 太平要術(兵略) 天羽々斬など、全体武力のみ上昇の刀系家宝 正兵の法 姫鶴一文字など、全体武力上昇+移動速度低下の家宝 衝軍の法 飯綱権現兜など、全体兵力回復の兜系家宝 増援の法 三日月備え兜 七星祈祷(兵略) 鬼芦毛など、全体速度のみ上昇の馬系家宝 速軍の法 青海波など、全体武力+移動速度上昇の馬系家宝 神速の大攻勢 家宝は兵種を問わないが、速度上昇は抑え目神速の大攻勢は騎兵限定 六韜など、術書系家宝 連環の法 術書系家宝の一部には敵の武力を上昇/低下させるものもあり 琵琶弁天など、全体帰城+復活の楽器系家宝 転進再起(兵略) 余韻嫋嫋など、全体帰城+奮攻の楽器系家宝 転進増援(兵略) 転進増援は兵力一瞬回復、家宝は一定時間ごとに回復
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6672.html
このページでは、2016年に稼働を開始した『三国志大戦』、通称『三国志大戦4』を紹介しています。 三国志大戦 【さんごくしたいせん】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 料金 200円+α(最大3PLAY 800円) 販売・開発元 セガ・インタラクティブ 稼動開始日 2016年12月21日 判定 賛否両論 概要 バージョン 特徴 旧作からの変更点 ゲームシステム面 ゲーム内容以外のシステム面 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 2000年代にACで一世を風靡したTCAG『三国志大戦』の最新作。 名だたる三国志の武将を集めて戦う楽しさはそのままに、色々刷新されている。 2016年4月22日~24日に一部店舗でロケテストが行われ、2016年12月21日から正式に稼働中。 タイトルロゴには最新作という事を意識して"4"の字があしらわれているが、正式タイトル名は『三国志大戦』である。 シリーズ作ではあるが、筐体が全面刷新された為、 専用ICカードからaime及びバナパスポート、アミューズメントicカード (以下aime/BP/Aic)に移行している。 その為、残念ながら「3」までのICカードおよび武将カードは使用出来ず、ゲームデータの引き継ぎも出来ない。 一応、「3」までのICカードがあると称号が貰えるちょっとしたサービスはある。 バージョン VerNo タイトル 稼働日 トピック Ver1.0 三国志大戦 2016/12/21 最初期Ver Ver1.1 三国志大戦 天槍の共鳴 2017/10/5 漢軍、象兵の追加 Ver1.2 2018/3/28 カード69枚追加の中型VerUP Ver2.0 三国志大戦 狼主の双剣 2018/8/7 晋軍の追加、法具仕様の変更 Ver2.1 2018/12/10 カード75枚追加 Ver2.5 三国志大戦 伝承の煌弓 2019/4/24 カード88枚追加 Ver3.0 三国志大戦 暁光、星盾を照らし 2020/3/10 カード109枚追加、遊軍、連弩兵、奇才将器などの新要素追加、第一弾の武将の排出停止(『古参武将』機能追加)等 特徴 根本的なシステムやルールは旧作である三国志大戦を引き継いでいる。 1対1でお互いに8コスト以内(*1)で武将カードを組み合わせ、敵城を落とす事が目的。 大きなゲームシステム変更点としては 「征圧」と「内乱」 が追加されている。 ※詳細は後述 更に詳しい内容については公式HPもしくは、上記の三国志大戦の記事を参照。 「艦これ アーケード」等でも使用されているオンデマンド印刷を採用。 既存のカードパックを排出する形から大きく変化した。 今までモニターとしての役割しかなかったターミナルが大幅に強化。 プレイ順番の予約、リプレイの視聴・購入、カードのトレード・購入、旗印やシステムボイスのカスタマイズ、紛失したカードの再発行手続き等が出来る様に。 筐体の方も強化されており、上部にプロジェクターが搭載され、演出が強化。プレイ中の情報等が見やすくなった。 また、連動作品としてアクションパズルゲーム「さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~」もスマホで配信していた。※2019年3月28日をもってサービス終了 旧作からの変更点 ゲームシステム面 「征圧」「内乱」システムの追加 「征圧」「内乱」システムは、端的に言えば城ダメージを与える第三のシステム。 戦場を武将が通ると、通った場所が自軍のエリアになり、一定割合以上を支配すると徐々に内乱ゲージが溜まる。 この内乱ゲージがMAXになると相手に内乱が起こり、征圧領域に応じて相手の城にダメージを与えられる。 内乱が起こると、征圧領域はリセットされる。 征圧力が低い側が内乱させた場合には50%/50%になり、征圧力が高い側が内乱させた場合は(初期征圧にどれだけ差があっても)1段階征圧が上回った状態の初期状態になる。 その為、シリーズ通して攻守のタイミングが最重要であったが、「征圧をしておくべきか?それとも兵力を回復する為に戻るべきか?」といった戦場の支配・判断も重要になっている。 戦場さえ握っておけば城を殴らずとも勝ちに近づくのは戦国大戦の"大筒"にも発想が近い。 内乱システムの追加に伴い、武将には武力・知力の他に 「征圧力」 というパラメータが追加された。 「征圧力」はカード毎に設定されており、基本は0~4のいずれかが充てられている。 この数値が高い程、移動した際に得られる自軍エリアが大きくなる。(なお、征圧範囲は円形で広がっていく) 内部数値的には征圧4以上も存在する。その為、計略等で征圧力を強化し続ければ瞬時に戦場全体を自軍エリアに塗り替える、という事も可能。 概ね征圧力が高い武将はスペックが下げられていたり、機動力が低い兵種・コストが重い、といった事が多い。 基本的な傾向としては、概ね機動力の低い槍兵や弓兵は全体的に征圧力が高めで、逆に機動力のある騎兵は低めに設定されている。 例外としては、攻城兵は攻城力が極めて高い代わりに、ごく一部を除いて征圧力が0。 あくまで基本的な傾向であり、後述する「将器」システム等の関係も含めて例外も多数存在する。 デッキの総征圧力に応じて征圧力ランクがD~Sランクまで決定される。 自軍と敵軍の征圧力ランクの差に応じて、開始時に得ている征圧領域が変わる。 相手より征圧力が1ランク高くなる毎に、1ライン分征圧領域が多くなる。 また、開始時にカード配置が出来る領域もこの征圧領域で決まる為、高ければ高い程、敵城近くに配置出来る。 前述の通り、内乱が起こった後リセットされる為、征圧力差が高いとより再度征圧しやすい。 「将器」の追加 武将毎にステータスを強化出来るスキルシステムの様な物。 「将器」は各武将カード毎に、いくつか決まった能力の内1つを排出時にランダムで付与され、印刷される。 一部を除いて基本的には3つを所持している。 「将器」は試合前にカード3枚まで「覚醒」させる事ができ、覚醒した武将はその将器の能力を得る。 『移動速度が上がる』『乱戦中でも攻城ゲージがたまる』『悪地形の影響を軽減する』etc...。 シリーズ経験者の方には、「2」で採用されていた戦器が必ず付与される様になった、と言えば近いか。 また、C/UCには二つ、R以上には三つ副効果が有り、将器を覚醒させると同時に発動する。 副効果はそれぞれ一つでは効果が薄いが、三つ同じ効果が重なる事もある。 ◆ 兵力上昇 ◆ 攻城強化 ◆ 復活減少 ◆ 速度上昇 Ver2.0より、再印刷時に縁または対応する変更券を使う事で主・副将器の変更が可能になった。ただし主将器は選択制だが、副将器はどう変わるかはランダム。 なお、イベント報酬等で獲得できるEXカードは主・副将器ともに固定となった。 「象兵」の仕様変更 Ver1.1より象兵が追加されたが、旧作より挙動が変更になっている。 旧作では敵武将をはじき飛ばす「突進」には、接触時の武力ダメージ以外(騎馬兵の突撃の様な兵種個別のダメージ)は無かったが、今回は突進をする度に敵に個別のダメージが入る様になった。 代わりに、以前は乱戦中でも一定距離走ると突進が発生していたが、乱戦や槍撃を食らっている状態では発生しなくなった。 イメージ的には、「迎撃されない馬」といった感じが一番近い。 ゲーム内容以外のシステム面 カードのオンデマンド印刷、及び所有カードのICへの紐付 従来の「ピローに入った工場出荷カードを排出」するのではなく、「艦これアーケード」等で既に採用されている、筐体でカードをオンデマンド印刷して出す方式となった。 印刷されるカードの質は良く、SRのホログラム仕様もちゃんとある。 ただし、今まであったRのホログラム仕様は無くなり、ただの銀色の枠となった。 また、オンデマンド印刷の特性を生かし、好きなカード(R以下と遊軍カード)をホロ化する「綺羅印刷」という機能もある。詳しくは公式サイト(*2)。 印刷方式の導入に伴い、今まで雑誌の付録等で実カードが入っていたEXカードも、コードをターミナルで入力して筐体で排出する方式に。 コードの配布方法は多数あり、ネット上で付与されたり、雑誌の付録としてついていたりと様々。 排出されたカードには番号が振られ、自分のaime/BP/Aicに紐付される様になった。 その為、カードの汚損や紛失しても再発行が出来る様になった。ただし、 筐体から排出されたカードは、そのプレイしていたaime/BPでしか使用できない 。 他者が使える様にする為には、 ターミナルでトレード を行うか、 「解任」「在野登用」 を行う必要がある。 トレード に関しては、ターミナルでトレード相手とお互いにコードを打ち込み直接交換する物と、ターミナルで条件を設定し、遠隔地同士でトレードする2種類の方法がある。 なお、直接トレードは無償だが、遠隔地同士のトレードは印刷費用がかかる。(Rで200円、SRで500円。C,UCは無償) 「解任」 はカードの紐付解除機能。 「在野登用」 は紐付解除されたカードの登録機能。 「解任」「在野登用」は三国志大戦.NET上でコードの手続きを行い、完了すると在野登用したプレイヤーに所有権が移り、お互いに縁が貰える。 好きなカードを指定して印刷出来る「縁(えにし)」の導入 ゲームをプレイすると貰える「縁(えにし)」というポイントを使い、自分の好きなカードを決め打ちで印刷出来る様になった。 1枚指定して印刷できる「登用」と、同じレアリティから4枚選んでその中からランダムで決まる「探索」がある。 レアリティが高くなればなるほどかかる縁が増えるが、探索の方が縁の消費は少ない。 「さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~」絵柄の武将を印刷出来る「貨幣」の追加 iOS/Androidのアプリ「さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~」内でガチャを引くと、アーケードで好きな武将カードと交換出来る「貨幣」を獲得できたり、逆にアーケードをプレイすると「さんぽけ」内でガチャを引けるポイントが貰える。 この「貨幣」は金・銀・銅の3種類があり、それぞれ「さんぽけ」側で☆3~☆5の武将を引くと一定数貰える。金貨幣はSR、銀貨幣はR、銅貨幣はUC・Cの武将と交換でき、性能は同名武将とコンパチだが、絵柄がアーケード版とは異なる。 また、筐体から発信されているフリーWi-Fiサービス「ALL.net Wi-Fi」を利用して「さんぽけ」をプレイすると、アプリ側でボーナスが貰える。 「さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~」サービス終了に伴い連動は終了したが、貨幣システムは形態を変えて継続している。 ターミナルでの予約システムの導入 今までは店舗側が自主的に行っていた、プレイ順番の管理がターミナルで行える様になった(無制限台など、管理を行わない設定も可能)。 ターミナルにaime/BP/Aicで予約登録し、順番が来ると筐体が自動的に呼び出してくれる。 不在の場合は、一定時間経過で次の人が呼び出される。(時間設定は店側で可能) プレイ後に待っている人が居ない場合は、再度予約をするか、そのままaime/BPを置いてプレイする。(こちらも店舗側で設定する) 管理設定に関してはかなり自由度が高く、厳しい設定では同じaime/BPで他の人のプレイを挟まずに連続で予約することが(待ちがいなくても)できない設定から、空席があれば予約不要で連続プレイも可能な設定(他に予約が入った時点で再予約が必要になる)、空席がなくても無制限で連続プレイが可能(予約した場合自主的に席を立ったプレイヤーが発生した時に呼び出される)な設定、完全に予約機能を使用しない設定まで可能。 リプレイ購入方法の変更 旧作では大戦.net(月額制)に加入し、そこからリプレイの購入を行っていたが、今作ではターミナルで直接発注する形になった。 リプレイ動画はターミナルおよび大戦.net(プレミアム会員限定)で発注が出来、大戦.netにてダウンロード出来る。購入は現金(1本100円)またはターミナルで購入できるゲーム内コインを支払う事により可能。 プレイ料金システムの刷新 旧作では300円で1戦、その後+200円/+100円で1戦づつ増え、最大3戦でカード3枚入手だったが、現在(Ver2.0.0A以降)はいくつかのプレイモードから選択できるようになっている。 「通常プレイ」…200円で1戦から始まる通常プレイモードで、排出カード1枚・縁2が獲得できる。その後、各種コンティニュー方式から選択していく。 コンティニュー方式 選択できるタイミング 必要クレジット 追加排出カード 獲得縁 備考 無料進軍 1戦目→2戦目時 なし なし なし 「全国対戦」「天下統一戦」を選択し、勝利した場合のみ。モード選択不可 カード進軍 3 2枚 6 選択すると3戦目コンティニューが発生 縁進軍 3 なし 20 サービス進軍 2戦目→3戦目時 なし なし なし 無料進軍と異なりモード選択可能 カード進軍 3 2枚 10 縁進軍 3 なし 24 「戦友プレイ」…100円で1戦限りのプレイモード。選択できるのは「戦友対戦」「店内対戦」のみで、コンティニューや排出カード・縁・スタンプ等ゲーム内イベントポイント付与は一切なし。 「ブーストプレイ」…500円で1戦限りのプレイモード。1戦で排出カード1枚・縁30が獲得でき、スタンプ等ゲーム内イベントポイントも多く貰えるがコンティニューはできない。 プレイだけしたい人やカードが多く欲しい人、縁を多く獲得したい人など、各々の目的に応じた料金体系を選択できるようになっている。 評価点 シリーズ特有の面白さは変わらず。 名だたる三国志の武将を集め、動かし、戦う楽しさは今作でも十分。 「征圧」「内乱」システムの導入により、ハンドスキルだけでなく、戦略的な要素も強化された。 筐体一新によるプレイ環境の改善 旧作で非常に多かったラグや盤面不良・ICカード排出不良等の問題は大幅に改善された。 また、上部プロジェクターによりプレイ中の情報が観客側からも見やすくなった。 オンデマンド印刷+紐付による流通健全化 その場で印刷されるオンデマンド印刷の導入により、旧作で横行していた、店側によるSRのサーチ・抜き取り行為や、カードパックの横流し行為が不可能になった。 また、紐付によりカードの中古売買が難しくなった為、高額カード目当てに筐体を占拠する「掘り師」等が激減。 カードを汚損、紛失しても200円で再発行が可能に。高額で買いなおしたりする必要が無くなった。 以前は入手困難だったEXカードについても、コード配布による印刷方式に加えて、入手が出来なくても後日ターミナルにラインナップとして計上される様になった為、入手難易度が大幅改善された。 その他、紐付の結果として忘れ物・窃盗等に対してもある程度対策になっているといえるだろう(*3)。 エラッタ・修正対応の迅速化 オンデマンド印刷の為、ステータス改変や表記修正が行われた場合、今までそれなりにタイミングを見計らったりする必要があったが、データ配信さえされればすぐにカードも修正出来る様に。 旧作時代はこのエラッタしない事が足を引っ張り、計略修正だけではどうにもならないカードを多数生み出していた。 戦国大戦でもエラッタが導入されていたが、ピロー式のカード排出だった為、排出枠がエラッタカードの分食われていた。その点を鑑みるとよりフレキシブルに対応出来るようになったと言える。 予約システム導入による、店舗の負担軽減 今までVerUPなどで混雑時に店員を配置したり、予約表を用意したりと負担の大きかった点を公式でサポート。 常時人員を割く必要が無くなり、ゲームセンター側の負担が軽減された。 プレイヤー側もルールが明確になり、ローカルルールを知らずにトラブル、といった事も減少した。 ターミナルで出来る事が大幅に増えた 「縁」「貨幣」による欲しいカードが確実に手に入るシステムや、遠隔地トレードが公式で出来る様に。 賛否両論点 カードの紐付システムによる弊害 評価点に書いた通り、カードの流通が健全になったものの、紐付の制限がついた為に取引の自由度が減ってしまった。 例えば、今までは不要なカードなどを友人に譲り渡せばすぐ使えたが、今作ではカードがaime/BP/Aicごとに紐付されている為、一度手続きをしなければ使用出来ない。 手続きが必ずかかる関係上、少ない手間とはいえ面倒な作業である事には変わりはない。 以前は直接手渡しのトレードか遠隔地等とのトレードのみだったが、2017/6/29より紐付の解除/再登録機能である「解任」「在野登用」が追加された。 これを行うと、在野登用したカードの入手に加え、レアリティに応じた縁を「解任」「在野登用」時にお互いに貰える。 要らなくなったカードを解任し、SNS等を通じて知り合いが再印刷で入手等、あげる事が容易になった。 既にある遠隔地トレード機能と似たような機能ではあるが、遠隔地トレードは欲しい将器を選んで自動でマッチングしてくれるが、在野登用は自分でコードを入手してこないといけない。 代わりにトレードはゲームセンターでターミナル操作が必要だが、在野登録は三国志大戦.NET上で出来るので、印刷を除けば出向かなくても自宅やスマホで完結出来る。 中古カードが出回り辛い事により、カードを購入してデッキを組む、という事が難しくなった。 縁による印刷やトレードはあるものの、追加クレジットに加えて必ず1回はプレイしないといけない為、やってみたいデッキを思い立った時に、必要なカードの入手に手間がかかるのは面倒である。 一応「解任」「在野登用」機能の搭載により、理論的には中古の取り扱いが可能となった。 しかし、カードの在野登用には解任から28日間という期限がある。つまり店側は最長でも在庫保持が1か月弱しか出来ない。 また買取の際に本当に解任出来ているかの確認も必要な為、手間を考えるとオークション等の個人取引はともかく、店舗での取り扱いは引き続き難しいと思われる(*4)。 また、掲示板やSNS等でも多数コードが公開がされており、再発行を利用すれば「在野登用」にカードの現物が必要ないため、買い取り時点で解任されていても販売した時点で使用可能という保証がどこにもない。消費期限も短いため、カード自体は(例えば著名なイラストレーターのグッズとして見るのでなければ)捨て値での取扱いにしかならないだろう(*5)。 Ver1.1よりチーム機能が追加され、同チーム内でのカードの貸し借りが可能となった。 チームメイトのカードを借りて盤面に配置すると「○○の支援武将」という表示がされ、使用出来る。 将器システムのランダム性 本作のガチャ要素。純粋な「ダブり」を防ぐことには貢献しているが…。 好きな武将を強化出来る将器システムだが、付与される将器はランダムの為、いわゆる当たり・ハズレが存在してしまう。 例えば、雷銅というダメージ計略を持っている武将を例に取ると、「知力上昇」という将器が大当たり。 雷銅は武力が高いが知力は低く、ダメージ計略は知力に依存する為、補助的な物だが、この「知力上昇」がついていると一線級になる。 その為、他の将器はハズレ扱いになりがちで、トレード等でも雲泥の差が出てしまう。 低レアリティならまだ良いが、高レアリティのカードとなると強い将器を厳選するにしても難度が高い。 大体当たり扱いとして絡みやすいのは「知力上昇」「征圧力上昇」といった、スペックに関わる物が多い。 また、一つ一つが微弱な副効果も同じものが揃っていると効果を実感しやすいレベルになり、性能差が出てしまう。 扱い辛い武将でもこれにより使える様になる反面、同じ武将でも「カードのヒキ」で戦況が左右されてしまう可能性を内包している。 ただ、Ver1.1より武将探索・武将登用で入手した武将に限っては主効果を選べるようになった。 これにより主効果による格差は大分緩和されたが、通常排出は全てランダム、副将器も引き続きランダムのままなのでなんとも言い難い。 イラストレーターの刷新 各武将を描いているイラストレーターが、シリーズおなじみの方々から変更になった。 例えば呂布は獅子猿氏が必ず1枚描いていたのだが、今回は風間雷太氏が描いている。 おなじみのイラストレーターも参加していないという訳ではなく、別の武将を描いており、新規イラストの武将も非常にハイクオリティで大変評判は良いのだが、今まで「この武将はこの人が必ず描いていた」というのが無くなってしまい、既存ファンからは残念がる声も上がった。 ちなみに旧作と同じ絵師が担当している武将も少数ながら存在するが、勢力変更も含め旧作とは違うイメージで描かれている。勢力まで同じなのはなんと馬元義ただ一人。 ただし、2018年1月より「復刻武将」という形で、人気のあった一部武将が昔の絵柄と声優でLEとして再収録されている。 基本的には現行の同名武将と同じスペック・計略を持っているが、一部は旧Verと同じ計略を所有。 旧来のプレイヤーからは勿論のこと、将器の副効果が必ず同色3つが揃っている為、全体的に好評。 ただ、限られた龍玉を使うという点もあり、本作に無かった計略を持った武将に注目が行きがちで、現行スペックと同じカードはやや影が薄い。 その他、イラストや性能それぞれにおいて、例えば「『3』の物ではなく『1』のものが良かった」等、武将ごとに様々な意見もある(特にデザインが近い王異等)。 スターターカードのエラッタ 2017年4月に、初回プレイ時に印刷されるスターターカードの劉備・曹操・孫堅のスペックが改定。 独自のスペックだった物が、将器を除くスペック・計略がSRと同等となった。 初心者がデッキの主要カードが揃わず、遊びづらかったという状況が改善された。 ただ、逆に言えばSRの方の価値が下がったとも言え、SRの同名カードが欲しくて縁を消費したりした人に不満が出た。 上述の通り、スターターの3武将は将器がいわゆる微妙な物で固定されている為、SRの方が上位であるのは間違い無いのだが… また、劉備・曹操は使いやすい武力上昇号令であるのに対し孫堅だけ使うには癖がある「天啓の幻」であり、勢力として見るとバランスは取れていない。 この点はやはり問題視されたのか、Ver2.0.0においてスターターは孫堅から孫権に変更されている。 カード追加を含んだアップデートスパンの短縮 半年~1年弱スパンの大規模VerUPで多数のカード追加に加えて、イベント報酬によるEXカードという形で1~2か月毎に少枚数追加されている。 EXカードについては常に目新しいカードが使える点は好評だが、複数日プレイによる報酬や「龍玉」との交換になる為、それなりに回数が必要。現金投資等での代替も出来ない為、来店のタイミングが限られる人には少々辛い。(後日、必ず「龍玉」交換のラインナップには入るので、入手できなくなる事は無いが) 以前は通常排出の形でカードが細かく追加されていた。しかしスクウェア・エニックスの「LORD of VERMILION」シリーズが抱えていた「枚数の少なさ故に盛り上がりの持続に欠ける」という問題を同様に抱えていた為、現在の形に落ち着いた模様。 ただ、以前の細かく追加されるパターンにも一定の支持があり、「通常排出の新規カードの追加はまだか」と言う声も少なくない。 その為か、通常排出のカードも中型バージョンアップの形式で追加されるようになった。 縁ポイントの供給バランス プレイ毎に貯まるゲーム内通貨であり、これを消費してターミナルで好きなカードを入手できる。 このシステム自体はよいのだが、印刷に必要な縁の量に対して、プレイして貰える縁の量が少ない。 500円で2戦しても10少々しか貰えないのだが、SRに必要な縁の量は必ず貰える武将登用で180と非常に割高。 上限自体も低く、300しかないため、ヘビープレイヤーは溢れてしまう事が多い。このため、カードの揃ったプレイヤーには2戦目を有料で進軍することの利点が低く、無料進軍の無い初戦敗退の場合は進軍せずにゲームオーバーにする場合も。 「解任」「在野登用」でも縁は入手出来るが、SRの取引成立でも縁20しか貰えない為、やはり効率は良くない。 もっとも、誰も「在野登用」しないだろうと思われるCカードを「解任」するだけでも縁1になるので、使い方次第である。 今まで溜まるだけだった不要なCカードを180枚集めて任意のSRと交換できるシステムを持つカードゲームは稀である。 後のバージョンアップにより縁の上限が500に上昇、プレイモードによる獲得縁もかなり増加した。 問題点 オンデマンド印刷のカードの耐久性 カードを動かして遊ぶゲームである関係上、むき出しでプレイしているとカードが摩耗していくのだが、オンデマンド印刷の為、印刷の掠れなど劣化が早い。 可視インクの上から不可視の特殊インクでの印刷がなされており、見た目に問題なくても特殊インクが掠れると機械では識別ができなくなる。 その為に再印刷機能があるのだが、再印刷の為にクレジットと排出枠を食われてしまい、出来れば使いたくはない所。 折り曲げたりしても要点を押さえていればバッチリ認識していた前作に比べると耐久性に劣る。その為、公式ではスリーブの使用を推奨している。 「艦これアーケード」では、カードにはICチップが内蔵されていて印刷時にサーバに登録することでカードの種別を判別する仕組みであるため、極端な話上からシールを貼ったりしても問題ないのだが…。 ターミナルに印刷機能が無い 印刷機能がターミナルにはなく筐体にのみ存在するため、遠隔トレードや再印刷、縁によるカードの入手するには一度プレイする必要がある。 特に遠隔地とのトレードの場合、各レアリティごとに設定された手数料(SRで500円)に加えプレイ料金という結構な額を要求される。 Ver1.1より、EXカード及び有償での印刷(SRのトレードや再印刷等)は、通常の排出枠とは別に印刷されるようになった。 しかし、トレード・再印刷・縁による印刷は1回のプレイにつき1枚しか設定出来ないのは相変わらず。 トレードしながら縁でも指定印刷、といった事が出来ない為、プレイ回数がかさんでしまい、非常に手間である。 Ver2.5.0にて1回のプレイで排出されるカード(最大5枚)について、全て印刷予約カードを印刷する事ができるようになった。 ただし枚数が増えると極稀に詰まる場合がある(*6)。 不要カードの処理 不要カードを縁に変えられる様になったのは良いが、ターミナル及びサテライト上で不要カードの解任操作は出来ず、ゲームセンター内でも一度三国志大戦.NETを開いて解任しなくてはならない。 武将カードの整理整頓が出来ていないと、背面のコードを見ながら解任したカードを探し出す事になり、中々に手間である。 また、在野武将置き場が筐体付近に配置されている事が殆どなのだが、解任されたカードを置くための場所なのに、旧作の不要カード入れと同じ感覚で解任すらされてないカードが放り込まれている事が多く、在野登録が出来るのかどうか判断が見た目ではほぼ出来ない。 整頓もされていなかったり、かと思えばなぜか(*7)勢力ごとに分けてあったりと様々。 Ver2.5.0において、ゲーム終了時に排出されたカードを即座に解任できるようになった。 総評 ゲーム自体は三国志大戦のシリーズ最新作だけに基礎はしっかりと出来ており評判は良い。 改善傾向にはあるが、カードのICへの紐付仕様や征圧・内乱等に付随する新システムに賛否両論が多い。 ゲームバランス関連については、概ねTCAGタイトルでのVer毎の賛否は日常茶飯事の為、ここでは特筆はしない。 ATCGの宿命として、新カード登場時の性能優遇は多少なりとも感じられるが、とりあえず、「3」時代に出てきたSR関羽の様な世紀末の様な様相は出ていない。 毎回VerUPを重ねて完成度を上げていくのがこの大戦シリーズなので、引き続き今後に期待したい。
https://w.atwiki.jp/magetuke/pages/72.html
セーブデータの改造 本来設定できない数値などを不正なデータ変更で設定してしまう改造について。 ここで述べる改造とは、セーブデータ内のファイルを変更するものを指す。 正規の遊び方ではないため、どのような不具合が起こるかも分からない。改造の基本は自己責任でやるということだ。 またデータのバックアップも忘れないようにしよう。 セーブデータの改造に必要なもの テスト走行のコースを使う
https://w.atwiki.jp/ryu4gameswiki/pages/20.html
今作では龍が如く3、龍が如く見参!のデータがあると各特典が得られる セーブデータ アイテム名 防 刃 銃 効果 備考 龍が如く 3 アサガオ特製腹巻 5 5 5 多少防御力が上がる 祗園の鈴とセット装備で癒し効果 龍が如く 見参! 祗園の鈴 0 0 0 歩くとお金がもらえる アサガオ特製腹巻とセット装備で癒し効果
https://w.atwiki.jp/terra-tech/pages/121.html
セーブデータの場所 セーブデータの解凍と再圧縮gzipを解凍する方法 gzipに再圧縮する方法 前の世界からの引き継ぎをしたい場合 外部リンク コメントフォーム セーブデータの改ざん Terratech のセーブデータを改ざんすることで資金、企業レベルとXPポイント、ブロックのアンロック、持ってるブロックの種類と量を変えることが可能です ただし、セーブデータの改ざんはゲームの楽しさを損なったり、間違うとセーブデータの破損を引き起こすのでバックアップを取った上で自己責任で行いましょう また、MODのSPCheatsを利用できる場合はそちらを使用したほうが確実に良いでしょう セーブデータの場所 一般的にセーブデータは以下の場所に存在します Windowsの場合 documents/my games/terratech/saves Macの場合 /Users/{ユーザー名}/Library/Application Support/TerraTech/{番号}/Saves セーブデータの解凍と再圧縮 セーブデータの拡張子は.savであるが実際はgzip方式によって圧縮されている。 ファイル名にある拡張子.savを.gzに書き換えてgzipのファイルとPCに認識させることで解凍することができる。解凍後はテキストエディタやメモ帳などで編集が可能である。 その後編集した解凍済みセーブデータをgzipに再圧縮した後、拡張子を.savに戻すことでセーブデータとして認識される。 gzipを解凍する方法 Windows:https //win10labo.info/gzip-archives/ Mac:ファイルをダブルクリックすることで解凍可能 もしくは右クリック→このアプリケーションで開く→アーカイブユーティリティを選択することでも解凍可能 gzipに再圧縮する方法 Windows:ソフトウェアを使用することで再圧縮できる Mac:ターミナルを開き "gzip セーブデータのファイルパス名"を入力することで再圧縮できる。ただし同じ名前だと編集前のファイルを上書きしてしまうためファイル名を変えておくのがよい。ファイルのパス名はファイルをターミナルにドラッグすることでも入力できる。キャンペーンモードのセーブデータ”戦闘モード保存1A”を再圧縮する場合Macのターミナルに入力する例(gzipとパス名の間の半角スペースを忘れずに) gzip /Users/{PCのユーザー名}/Library/Application Support/TerraTech/{番号}/Saves/{ゲームのユーザー名}/Campaign/戦闘モード保存1A (No such file or directoryなどの文が出てしまうときでもパス名をファイルをターミナルにドラッグして入力するとうまくいくことがある) 前の世界からの引き継ぎをしたい場合 擬似的にでもいいから前のセーブデータの資金、見つけたブロック、インベントリの中身を引き継ぎたい場合 必要なもの:引き継ぎたいセーブデータ(以下セーブデータA) 1、適当にキャンペーンを始めてセーブデータ(以下セーブデータB)を保存する 2、セーブデータABのファイルを解凍する 3、解凍したファイルはテキストエディットなどで編集可能 「Ctrl」キー+「F」でセーブデータ内部を検索できるから例えば資金の場合セーブデータAをMoneyで検索しその直後に数字があればコピーしセーブデータBの同じ位置にペーストする "m_Money" XXXXX 持っている資金XXXXX "m_MoneyEarned\" {\"m_StatTotal\" XXXXX,\"Total\" XXXXX}, 稼いだ金額XXXXX "m_MoneySpent\" {\"m_StatTotal\" XXXXX,\"Total\" XXXXX}, 使った金額XXXXX "m_MoneyFromResourceSales\" {\"m_StatOverallTotal\" XXXXX, 資源を売った金額XXXXX 企業ライセンス(表の場合各企業最大値) ミッションを達成したという情報をコピーしていない場合、企業のライセンスなどは下のものをコピーしても再度ミッションが順番を半分ランダムにされた状態で用意されます。また、各企業の一番最初のミッション(ライセンス獲得ミッション)を達成するとその企業のライセンスレベルやXPが初期状態にリセットされるためライセンス獲得ミッションを受ける前に実施した未発見企業のミッションで得たXPポイントがリセットされてしまいます。これはRR社のミッションで致命的なため改ざんしない方が無難です。 "m_CorpLicenceLevels" [-1,4,2,2,2,2,-1,2] -1は未取得、0はレベル1。2番目はGSO、3番目はGeoCorp、4番目はレティクルリサーチ、5番目はベンチャー、6番目はホークアイ、8番目はBetter Future m_Discovered 後ろのfalseを企業毎にtrueにする必要がある m_CurrentLevel 企業レベル、上と同じく0がレベル1 m_CurrentXP XPポイントを編集可能 ブロックのステータス "m_BlockStates\"より後ろの部分(例:0が未発見、2が発見状態、1はどういう意味か不明) 一番最初に出てくるm_InventoryListより後の{\"m_BlockType\" XXXX,\"m_Quantity\" XXX},の集合体がインベントリの在庫を示している。インベントリを引き継ぎたい場合この部分をコピーすればよい。ただしこの部分以降にもm_InventoryListは出てくるがインベントリには影響がない様である\"m_BlockType\" XXXXがブロックのタイプを示しており"m_Quantity\" XXXがインベントリ内部のブロックの数である。 外部リンク 公式フォーラムでセーブデータの編集について書かれたものを纏めたredditのページ https //www.reddit.com/r/TerraTech/comments/7lb0z7/how_to_edit_your_save_to_unlock_all_blocks/ コメントフォーム とりあえずSPCheatが使えないMac向けに書いたけど追加の編集は大歓迎です - 名無しさん (2022-08-20 05 02 18) 旧セーブデータでも1.4.20版でm_WorldGenVersioningTypeを1にすれば荒野バイオームが出現する - 名無しさん (2022-08-28 23 00 10) やってみたけどバイオームが入れ替わっていろんなテックや交易所が地中に埋もれたのでおすすめできない - 名無しさん (2022-08-29 00 32 59) コンソールコマンドが使用可能になったようだからこの記事メニューから消しちゃおうかね - 名無しさん (2024-02-24 13 25 56) 残して欲しいな - 名無しさん (2024-04-07 00 57 47) 名前
https://w.atwiki.jp/gx71mark2/pages/12.html
セーブデータ共有 編集中
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25892.html
登録日:2011/07/01 Fri 19 22 33 更新日:2024/06/25 Tue 20 45 20 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 SSQ アイツ誰? ギフラ クソゲー量産 ネタカード ネタカードにすらならない ランキング1位 三国志大戦 壊れ 文字数1000文字未満の項目 海外ホイホイ 許攸 現在この項目は加筆・修正依頼が出されています。 依頼内容は「項目内容の強化」です。 加筆・修正できる方は協力をお願いします。 「この私のおかげで袁紹に勝てたのだ」 許攸 字は子遠 袁紹の幕僚。若い頃から袁紹、曹操と交友があった。官渡の戦いで袁紹を裏切って、重要な情報を持って曹操に降り、曹操軍を勝利に導いた。だが、あまりにも傲慢だったため、腹を立てた許チョに斬り殺されてしまう。 三国志大戦でのカードスペック コスト1.0 属性人 兵種弓兵 能力武力2 知力6 特技伏兵 暴乱 計略癒壊の乱【暴乱】(戦場にいる、この特技を持つ味方すべてに効果がある)兵力が徐々に回復する。ただし効果中は、効果を受けた部隊が多いほど自軍の城にダメージを受ける。 必要士気3 ぶっちゃけ微妙なカード。漢勢力自体が人気ではなく、この計略は武将の特技に乱がついていなければ意味がない。 また特技乱を持っている武将が漢勢力だけでは少なく、単色だけでは組めない。 そもそも三国志大戦というゲームは城ゲージが多い方が勝ちであり、その城ゲージを捨ててまで回復するのは微妙である。 △メニュー 項目変更 {-掛かりましたなぁ♪-} -アニヲタWiki- * * * + 嘘です n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 3. 59_3にて立場が変化。1cにつき兵力が8%回復する。効果時間も14cと悪夢である。さらに一体当たりの城ダメージも4.7%とかなり少ない。 これを昨年の夏にクソゲーを量産したギフラデッキに投入したデッキが大変流行った。 流れとしては 1.伏兵と武将を前に出す 2.士気3貯まったら許攸の計略を撃つ 3.士気4貯まったら魏諷の計略を撃つ 4.相手は死ぬ なんだこのクソゲー 一応対策としては低士気の騎馬神速で連凸して回復しきる前に撤退させる、士気が貯まるまで耐えてからのカウンターなどの方法がある。 しかしこのデッキには大抵の場合槍が二本と攻城兵がいるため、一度ミスすると直ぐに城をパリーンされる。 この簡便さや対策のシビアさから、最終的には武将ランキング1位に登り詰めた。 しかし、春は短かった 確かに1位まで登り詰めたが、その為にあっと言う間に3.59_A_3にて回復量低下・城ダメ増加の修正を食らい、ランキングから姿を消した。 開幕に乙られた方は追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tomatokami/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/fireboy1004/pages/16.html
最低限必要なもの USBケーブル(100円で十分) メモリースティックDUO PSP(常識) それに対応したUMD 圧縮したフォルダを解凍するソフト(たぶん大体のPCは、入ってると思います) モンスターハンターポータブル3rdダウンロードクエスト セーブデータを手に入れた後の流れ。 セーブデータを手に入れたら、PSPをパソコンにつなぎ、MSを開いてPSP⇒SAVEDATE?(スペル間違ってるかも)にダウンロードして解凍したフォルダを入れれば終わりです。