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[部分編集] 脇役三国志Ⅸ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5565267 使用ゲーム 三国志Ⅸ シナリオ・担当勢力 呂布の兗州強奪と小覇王出陣 アサギ(宛) シナリオの設定 上級、討死あり プレイ上の縛り 動画形態 紙芝居多め 既存武将の扱い 登録武将 99人(下記参照) 投稿時期 2007年09月16日~(38話打ち切り、投稿者削除)再うp2008年12月16日~2009年1月15日(28話まで。以降データ消失) 投稿者名 mema(再うp版) 関連タグ 【脇役三国志】 マイリスト 脇役三国志 備考 2010年6月頃に、動画を再び全削除 次作→にっとーさん!(仮) 登録武将 様々な作品の脇役。動画削除前に確認できたキャラの作品は以下の通り 【日本一ソフトウェア】【うたわれるもの】【ローゼンメイデン】【ぼくらの】【魔方陣グルグル】【爆走兄弟レッツ&ゴー】【テニスの王子様】【東方シューティング】【トライガン】【ワンピース】【グランド・セフト・オート・バイスシティ】【ポケットモンスター】【ファイアーエムブレム聖戦の系譜】【ドラゴンボール】【ファイナルファンタジー7】【実況パワフルプロ野球】【ひぐらしのなく頃に】【ロマンシングサガ】【金色のガッシュベル】【メルヘヴン】【幽遊白書】【南国少年パプワくん】【サザエさん】【機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY】【スラムダンク】【ハヤテのごとく!】【涼宮ハルヒの憂鬱】【ドラえもん】【機動戦士ガンダム】【クレヨンしんちゃん】【アトリエシリーズ】【おじゃる丸】【ファイナルファンタジー4】【らき☆すた】【絶望先生】【DEATH NOTE】【ミルモでポン】【ハレのちグゥ】【NARUTO】【ボクと魔王】【ハウルの動く城】【ヴァルキリープロファイル】【すごいよマサルさん】【魔法少女リリカルなのはAs】 解説 タイトル通り、脇役キャラばかりを登録したプレイ動画。 三国志武将も有名な人物以外(脇役っぽい人物)しか登用されない。 日本一ソフトウェアのSRPG「ファントム・キングダム」において「次回作の主人公」として登場したが、 以降の作品でも隠しキャラとして登場している「アサギ」がプレイヤー君主となっている。 登録武将のチョイスが脇役すぎて、「原作は知ってるけど誰だよお前」なんてこともよくある。 だが、それがいい! という人向けだろうか。 投稿者削除からの復帰・そして再削除 このシリーズは38話を最後にうp主が投稿者削除を行ったが、2008年12月8日に新シリーズの発表と復帰宣言を行い、本シリーズの再うpを始めている。 だが再うpされた1話の投稿者コメントでこの動画は完結しないと明言しており、かつ28話(29話以降はデータ消失)の投稿者コメントにも、「続きを作成する予定は今のところ無い」と明言されているので、復帰はしたものの事実上更新停止状態での再うp完了となった。 しかも2010年6月頃に、この再うp分を再び投稿者削除。(チルノ補正検証動画にも引用されたほどなのに) 最近日本一ソフトの作品中に、アサギ主人公のシナリオが組み込まれたが、そのせいなのだろうか? コメント欄 うp主が丁寧で好感が持てる動画 -- 名無しさん (2007-12-18 07 18 38) 下ネタが嫌いらしいうp主の意向に反し、全動画でも屈指の下ネタネームな抜擢が -- 名無しさん (2008-02-04 03 08 38) 例によって例のごとくチルノ無双 -- 名無しさん (2008-02-14 00 08 07) ↑しかもニューヒーローだったりする -- 名無しさん (2008-02-14 18 47 40) 自ら削除された模様だけど、リアルで何かあったのかな? ちょっと心配だ。 -- 名無しさん (2008-07-02 10 07 43) 12/8の新作(sm5479977)で、データ消失していたのが判明。 -- 名無しさん (2008-12-21 00 36 34) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 戦国関東三国志 タイトル 戦国関東三国志 機種 CD-ROM² 型番 IGCD1002 ジャンル シミュレーション 発売元 インテック 発売日 1991-6-28 価格 5300円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
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三国志 中原の覇者 機種:FC 作曲者:不明 発売元:ナムコ 発売年:1988年 概要 『三国志』を題材とした歴史シミュレーションゲーム。 光栄の『三國志』と区別するために『ナムコ版三国志』や『ナム三』という名称で呼ばれることも。 戦略(内政)パートと戦争パートを繰り返すのは光栄の『三國志』と同じだが、戦争パートではさらに部隊同士の戦闘パートが用意されている。 戦闘パートではRTS式に部隊を動かすほか武将同士が接近すると一騎打ちになる。なお一騎打ちのシステムは光栄よりも先んじて導入された。 ダイナミックなグラフィックによる一騎打ちシーンは、ファミコンながらもかなりの迫力あり。 スタッフロールが無いため作曲者は不明。どの曲も中国っぽさが良く表現されており『三国志』らしい雰囲気が出ている。 続編として『三国志II 覇王の大陸』があるが、拡張音源チップであるN106を搭載しているため音色がとてつもなく分厚くなった。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトル画面BGM 性格診断 英雄タイプ別性格診断BGM 戦略パート 戦略パートBGM 戦争パート 戦争パートBGM 戦闘パート 部隊戦闘パートBGM 一騎打ち 一騎打ちBGM 戦争終了 戦争終了時BGM エンディング1 中国統一時BGM (統一度~59) エンディング2 中国統一時BGM (統一度60~79) エンディング3 中国統一時BGM (統一度80~)
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三国志ツクール 【さんごくしつくーる】 ジャンル ツクールシミュレーション 対応機種 Windows Vista~10 (Steam) メディア Steam ダウンロード専売 発売元 コーエーテクモゲームス 発売日 2015年12月10日 定価 900円(税別)(*1) レーティング CERO A(全年齢対象) プレイ人数 1人~41人 判定 修正前 クソゲー シリーズファンから不評 修正後 改善 シリーズファンから不評 ポイント 三国志「ツクール」ならぬ「イジール」バグてんこ盛り、重い動作(現在は修正済み)『三國志II With パワーアップキット』と割り切るなら安価 三國志シリーズ ツクールシリーズ 概要 特徴 有料版で編集可能な項目 問題点 ベースとなった『三國志II』に起因する問題点 評価点 総評 余談 概要 『三國志』シリーズ30周年企画の一環として、東京ゲームショウ2015にて発表された。この発表と同時にブース内ではPC-9801版の試遊台が用意され、「10分ずつ交代でプレイし皆で中国統一を目指そう」という企画が行われていた。 名前通りKADOKAWAのツクールシリーズとのタイアップであり、エディット要素に特化された三国志になっている。 ちなみにSteamにリリースされたツクールシリーズで最初に日本語版が存在したソフトである。Steam以外でも購入はできるが、その場合でもSteamへの接続と会員登録は必須。 サンプルシナリオ、および配布されたシナリオの読み込み・プレイのみが可能な無料版と、自分でシナリオを編集できる有料版が存在する。 在野の自作シナリオは三国時代を始め、春秋・戦国から国共内戦まで、また中国以外のシナリオも作られ、配布されている。 特徴 システム 基本的にコンシューマー版『三國志II』準拠だが一部の仕様が変更・削除されている。 貂蝉イベントや司馬徽などの旅人が存在せず、初期設定ではアイテムに美女は存在しない。 仮想モードや婚姻は実装されていないが、コンシューマー版では削除された放浪・旗揚げと砦建設は実装されている。 ゲーム開始時に、新君主を作れなくなった。あらかじめシナリオに用意された君主を選ぶのみとなる。 CERO Aで使えない表現が変更された(「斬首」→「処断」など)。 「君主である」がただの「君主」になる、夏侯惇のルビが「かこうじゅん」でなく「かこうとん」になるなど、一部の独特の表現が変更された。 上記でも挙げられる厄介な婚姻がなくなった。 サンプル・DLCシナリオ 初期設定で用意されているのはシナリオ1(189年)のみ。シナリオ2~6は、顔グラフィックとセットの有料DLC。 シナリオ2~6は自作で再現したシナリオも出回っているので、『三國志II』として遊ぶ分には無料版で不自由しない。 武将の表記・読み仮名が後の作品に基づいて変更された(「夏侯惇」は「かこうじゅん」ではなく「かこうとん」になってるなど)。 武将の間引きがなくなった。これにより、シナリオ1でも全ての武将が登場するようになった。原作で間引きされていた武将は、おおむね後のシリーズでの設定を元に所在が設定されている。 原作ではNPC専用だった君主を、プレイヤーが選べるようになった。 寿命も後の作品に基づいて変更。オリジナルでは、早死にするのは孫堅など一部の武将に限られていたが、多くの武将が史実通りの年代に寿命を迎えるようになった。 これにより、後半シナリオの難易度がオリジナルより上がっている。たとえば曹丕(享年40)は『三國志II』では65歳前後まで生きるので250年代でもまだ生きているが、変更により史実通りの227年過ぎに凶兆が出る。ただでさえ武将が少ないのに、加速度的に武将が死ぬのである。 + サンプル・DLCシナリオ一覧 シナリオ名 該当シナリオが収録されているDLC 発売日 価格(いずれも税別) 184年 『三國志13』シナリオ「黄巾の乱」 顔登録素材『三國志13』セット+シナリオ 2016年1月28日 無料 189年 董卓洛陽を騒がし群星起つ 本作同梱のサンプルシナリオ 2015年12月10日 無料 194年 群雄割拠し盛んに覇を競う 顔登録素材「コーエーSLG」セット+シナリオ 2015年12月24日 500円 201年 劉備荊州に潜み脾肉を嘆ず 顔登録素材『太閤立志伝V』セット+シナリオ 2015年12月24日 300円 208年 曹操華北を制し天下を望む 顔登録素材「歴史ファンタジー」セット+シナリオ 2016年1月8日 300円 215年 天下三分し関羽荊州を守る 顔登録素材「無双」セット+シナリオ 2015年12月24日 300円 220年 魏・呉・蜀鼎立し三國成る 顔登録素材『のぶニャがの野望』セット+シナリオ 2015年12月24日 500円 有料版で編集可能な項目 シナリオ シナリオ名、開始・終了年代、概要、オープニング、重要国(占領で戦利品が必ず出る国)、戦利品登場頻度を設定できる。 開始年代は1年から9999年まで可能。紀元前の設定はできない。 終了年代は9999年カンストまでか、特定年代で強制終了かのいずれかを設定。 オープニングは1枚絵と、物語(メッセージ)を設定できる。サンプルシナリオでは実装されていない。 エンディングの設定はできない。あらかじめ用意されたエンディングで固定される。 歴史イベントはじめ、イベント作成は一切できない。また既存イベントの編集もほぼ不可(洪水の有無だけは、都市データで設定可能)。 君主 初期設定で41勢力まで登録可能に。さらに、ゲーム中は放浪君主を含めると少なくとも60勢力は同時存在可能になった(*2)。 設定できるのは「勢力色」「君主」「軍師」「信用度」「金収入増」「強化勢力」「敵対勢力」。 「金収入増」はNPC担当時、金収入が+補正される。同様に、「強化勢力」はNPC担当時、ゲーム開始時の所持金、兵糧、内政パラメータ(民忠誠、土地、治水)、訓練度が+補正される。 同盟・婚姻関係の設定はできない。「敵対勢力」に指定すると、NPC担当時に指定先と同盟・婚姻を結びにくく、なおかつ裏切りやすくなるが、絶対ではないので同盟を結ぶことそのものは可能。 武将 1シナリオに付き999人まで登場可能。同時に999人登場させることができる。武将登録そのものは9999人まで可能で、シナリオ作成時に999人まで登録する形になる。 顔グラフィックは三國志1~12までの物が用意されている。信長の野望・創造PKより大部分を収録。かなりの数だが全部ではなく、三國志IIにいなかった三國志武将のグラフィックはない(*3)。その他、比較的最近の作品の新武将や、春秋戦国時代の武将グラフィックもある。 DLCとしてコーエーテクモの他ゲームシリーズからのプリセット画像が配信されている。『三國志13』DLCは無料で、『三國志II』にいない武将の画像もセットになっている。 もちろん、自分で顔を登録することもできる。登録できる画像は9999種類まで。JPEG形式の画像ファイルなら内容は問わないため、カオスな世界観を再現することも可能(*4)。 全てのパラメータを編集できるが、年齢制限は99までで、100歳以上にはできない。 ちなみに、ゲーム中に100歳を超えても、年齢の数字は99でカンストする。 武将の能力値は、ランダム作成ができる。しかし「顔から作成」以外の機能は、武将名も勝手に設定されてしまう。 「顔から作成」機能では、画像ファイルから能力がランダム生成されるので、画像に全然ふさわしくない能力の武将も多々できる。 シナリオでは、その武将の身分を設定する。既に死亡した武将を登録だけすることも可能。 アップデートで、身分を設定すると兵士数・忠誠度も身分に応じて設定されるようになった(たとえば君主は兵士数1万、一般武将は1千)。 地図・都市 都市データ編集の他、都市名の設定が可能に(最大6文字)。 物資についてはこちらで設定する。君主設定画面で直接できるわけではない。 最初から用意された『三國志II』の地図以外の地図を作成したり、読み込むことはできない。 戦場マップは自由に編集可能。 BGM 『三國志II』『三國志12』のBGMが用意されている。BGMの追加はできない。 戦利品(アイテム) 名前と性能を設定できる。名前は全角6文字以内、読み仮名は半角18文字以内。 あらかじめ用意された画像しか使えないため、自分で美女画像を登録することはできない。 その他 編集画面やゲーム画面付きでTwitterでつぶやく機能がある。肝心のシナリオアップロード機能はないのだが。 問題点 現在は概ね修正されているが、発売当初はバグが多かった上に動作も重かった。 + アップデートで修正された問題点 日本語以外の環境で購入すると表示がおかしくなる(*5) 編集時のバグ 武将の血縁を設定する時、以前に設定した血縁が消えることがある 「新武将登録」の「生年一括編集」で生年を変更したあとでゲームを再起動すると、変更内容が保存されていない シナリオ編集で君主の存在しないシナリオを作成できてしまう(ただしプレイしようとすると強制終了する) シナリオ編集で複数勢力を統合しようとしても、反映されないことがある ゲームプレイ時のバグ 兵士の再編成をすると訓練度が0になる 長期戦で増援を派遣できないことがある 守備側の味方武将が戦争中に寝返ると、武将情報の一覧に登場しなくなる 戦争中、敵の武将情報を見ると強制終了することがある(未修正) 埋伏武将を確認しても、撤退ができないことがある 君主が17勢力以上存在する状態で、外交で結んだ同盟が反映されないことがある(*6) 君主死亡時の後継者選択で、同一勢力で2回目以降強制終了することがある オープニング画面を右クリックすると、メッセージがそこで止まってしまう(左クリックでオープニングを飛ばしてゲーム開始できる) 特に訓練度0と同盟キャンセルバグは、君主によっては致命的で、普通にプレイするにしても支障が出るレベル。 戦場での演出が緩慢で、戦闘終了まで無駄に時間がかかる。 アップデートにより演出の早送りが実装された。 26年前の作品をベースにしたとは思えないほど動作が重い(翌年発売の『三國志13』よりメモリを食うこともあるほど)。 とにかく「ツクール」を名乗っていながら編集できる箇所が少なすぎる 「ツクール」を名乗っていながら全体地図、単語、メッセージ、イベント、エンディング、システムのバランスなどの変更ができない。 特に全体地図、単語、メッセージの変更が不可な点は編集の自由度を大きく制約しており、「オリジナルSLGをツクろう!」と謳っているソフトとして致命的。 当然ながら、システムを魔改造して別のゲームに仕立てるといった遊び方はできない。 BGMは設定できるものの『三國志II』『三國志12』以外の作品のBGMは使えない。(容量や著作権の関係で難しかったのかもしれないが…) 寿命なしの設定にすることができない。寿命なしに近い仕様にしたい場合は、ツクールのシナリオキャラ全員を1歳スタートで99歳を寿命にする必要がある。 おかげで「(ツクールではなく)イジールだろ?」と言われてしまう始末。 全体的にエディタが使い辛い 武将・シナリオ編集のUIが使い辛い上に、CSVなど外部ファイルへの書き出し・読み込みにも対応していない。 勢力エディタから武将エディタに行くといった切り替えができず、いちいちエディタを閉じては別のエディタを開いて編集する必要がある。 名前の登録の時にテキストの貼り付けができない。そのためキーボードでいちいち入力しなければならない。 武将設定では武将の能力値をランダム生成できるが、「顔から作成」以外を選ぶと武将名まで変わってしまう。 画像を取り込む際、画像の拡大・縮小機能があるものの、拡大した部分だけしかカーソルが移動しないため画像のトリミングがしにくい。 武将名に使える外字が少ない 一応『三國志』シリーズ始め、コーエーテクモ作品に登場する名前は網羅されている。しかし、三国時代でもマイナーな人物になると外字が使えず、他の文字で代用せざるを得ない。 作成したシナリオ配布の方法がわかりにくい シナリオアップロード機能は存在せず、公式のアップロードサイトも用意されていない。 そのためシナリオデータ保存フォルダから作成したシナリオのファイルを自力で探して、自分で適当なサイトにアップロードする必要がある。 使者の馬が赤から青に変わる演出を削除。他君主に発見されると「!」マークが付くようになった。 戦略画面の馬は無表示にもできるが、他国の使者の動静が一部伏せられることになるため難易度が上がる(*7)。 内政時、武将の一括選択ができない。 戦略画面の国指定で地図から選べず国リストから選択しなければならない。 アップデートにより演出の早送りが実装されたものの、演出の早送りは実は2種類あり、0人プレイ時専用の「高速表示」の方がより速い(両方設定することはできる)。そのため、プレイヤー君主としてはまだ不満が残る。 ベースとなった『三國志II』に起因する問題点 設定できる武将の能力値は元々マスクデータだった部分を除けば知力・武力・魅力のみしかない上、特技や列伝などもないため武将の個性に乏しい。 さらに新武将の性別も設定できない。 相性値は0~100で表されるが後期の『三國志シリーズ』と違い、0と100はつながっていないため、100段階の中間にあたる50前後の君主の勢力が有利。 忠誠度が90程度の武将でも裏切る時は裏切るほど、武将が裏切る頻度が高い。 義理の高い関羽や張飛ですら、捕虜になると確実に敵に降る。ただし捕虜の登用は確実に成功するものの、元々相性値が離れている武将は忠誠度は基本的に低いため、実用に持っていくにはかなりの時間と金を要する。 COM任せだと超がつくほど有利な状況でないと統一できない。 戦争時、攻撃側が出兵が最大5万までなのに防御側は最大10万まで出せてしまうため。 しかも、後半で国が少なくなると他国からの攻撃用の増援も求めにくくなる。さらに、追加で援軍を自前の軍勢で送ろうにも次ターン(来月)にならないと送れないという始末。 「他国の戦争」を「見る」にすると、「見ない」よりCOMが統一を達成しやすくなる。 評価点 コンセプトそのものは非常によい。 新たなシナリオ作成や作成済みのシナリオの編集はなかなか面白い。 前述した通り編集できる項目は限られているものの、西暦1年以降の中国史シナリオ(正史三国志ベースのシナリオなど)なら比較的違和感なく仕上げる事ができる。 指定した画像から武将のパラメータを自動生成する機能も画期的。 三国志シミュレーションとしての体裁は保たれており、三国志要素が殆どない・全く遊べないほどの出来というわけではない。 もっとも本作のベースとなったのは『三國志II』であるため、物足りなさは感じる。 『三國志II With パワーアップキット』として割り切るなら、値段相応の出来ではある。 前述した通り初期設定で用意されているのはシナリオ1(189年)のみだが、シナリオ2~6も有料DLC購入orシナリオ自作で補える。 ゲーム本体とシナリオが収録されている有料DLCを全て買っても約3000円と安価。 無料の『三國志13』DLCをダウンロードすると『三國志II』のシステムで黄巾の乱シナリオが遊ぶことができる。 総評 『三國志II With パワーアップキット』として割り切るなら、多くのバグが修正された今はお得な内容と言える。 既存シナリオで遊ぶだけなら無料版で十分であり、編集項目の少なさも、値段を考えたら許容範囲ではある。 しかし、歴史シミュレーションゲームの創作・エディットは、シェアウェア『戦国史』が有名であり、『三國志』シリーズでもパワーアップキットや非公式の改造ツールで、大幅な改造が可能な作品がある。 他ならぬ『三国志ツクール』自体が、『三國志Ⅱ』の非公式改造ツールの機能をベースにした節がある(*8)。 『ツクール』を銘打つならば、フルプライスにしてでもこうした既存のツールを上回る機能を実装すべきではなかったか。 また、初期のバグの多さとアップロード機能の不親切さが初動の足を引っ張ったことは否定できない。 安い作りが色々と惜しまれる作品である。 余談 プロモーションムービーでは日本列島を背景に「自由なシナリオで思う存分こだわりの三国志を楽しもう」という演出がなされるが、前述の通り実際に日本列島を舞台にする事はできない。 + 参考動画
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三国志 ヒーローが90レベルからできる。傭兵団用ソロで傭兵は3人まで連れて行くことができ(赤壁の戦いは2人など、一部例外有り)、カタパも即沈むほど脆くはないのでトロイより楽かもしれない。ただしその分、どの戦略も少し長めで敵が多いという特徴がある。ラ貫中から各種クエを受けることができる。 {※○レベル:始めるのに必要な最低のレベル。()内は傭兵団用ソロにほしいレベル。 ○報酬:傭兵団用ソロでの報酬の箱の数(銀貨A:10枚 銀貨B:銀貨20枚 金貨A:金貨10枚 金貨B:金貨20枚)。経験値は割愛。 ○難易度:適正レベル付近での難しさ。ちなみに祝書or祝薬を使っている前提の難易度。 ○カタパ:カタパルトの必要性(必要なし・あれば楽・推奨・必須)。基本的には必要なしと書かれているもの以外は作っておこう。} ☆MAP説明 ○青丸:召喚門(MOBが数ターンに一定数沸く。数は場所によって違う) 緑丸:魔力の石(周囲の敵強化 回復) 長坂の戦い レベル:90(100) 報酬:銀貨B・3個 難易度:★★★★☆ カタパ:推奨 三国志の戦略TBSで一番最初にできるが難易度はとても高く、初見ではクリアは厳しいだろう。これよりも次の「阿斗救出」の方が簡単で報酬もおいしいので、そちらをやることをオススメする。イベント発生する度に敵の援軍が現れるので、2組に分けて橋の敵を殲滅するPTと事前に沸き場所付近で待機させるPTに分けておきたい。ちなみにイベントが発生するのは時間経過なのである程度の操作スピードと戦力が必要になる。イベントが始まる前にどんどんターンを回して敵を殲滅しておくと楽になる。 まず開始から5分程度で(A)付近に雑魚が大量に沸くので、2~3人で橋の敵を、残りの2~3人を(A)付近で待機させておきたい。時間を計算しながらできるなら全員で橋に向かい、時間になる直前に(A)付近まで戻るのもいい。 開始から11~12分程度で(B)付近に雑魚が沸くので、同じように時間直前には数人を(B)付近に待機させておくこと。 開始から19分程度で(C)にボスが沸く。このイベント発生までに、召喚門を両方破壊して(C)付近にいたい。 ボスが沸いたら護衛対象の味方NPCが突っ込むが、このNPCは雑魚やボスの攻撃数回ですぐ死ぬので、できればボスに接触する前に倒したい。召喚門を一つも壊せてなかったり、味方がボス近くにいないと絶望的。 阿斗救出 レベル:95(95) 報酬:銀貨B・6個 難易度:★★☆☆☆ カタパ:あれば楽 マップは長めだが、敵は強くなく三国志入門にうってつけの場所。 まず進路上にいる雑魚を倒していき、中ボスのいる(A)まで行く。(A)の手前には網の罠があるので破壊しておくか、ボスを釣ったほうがいい。 中ボスを倒したあとも道なりに進んで行き、途中にある召喚門を壊しておく。召喚門近くでイベント発生してこちらにまたターンが回ってくるので利用するのも手。 さらに進み続けて、(B)にいるラスボスを倒せばクリア。中ボスのときとは違って回りに雑魚もいるので、処理しながら戦おう。 ここの傭兵団用をソロで行けるようになったら戦略TBSの基礎はしっかり身についたことになるので、練習して完璧にできるようにしておこう。 八門金鎖の陣 レベル:100(105) 報酬:銀貨B・9個 難易度:★★★☆☆ カタパ:推奨 召喚門が4つあって敵も多いので、ある程度の火力と耐久力が必要。味方も定期的に出現するので、ある程度は助けになってくれる。 オススメは図のように左上を壊してから、反時計回りに壊していくのがいいと思う。 召喚門を壊すたびに周囲に雑魚が沸くので、余裕があるなら回復やバフを済ませてから壊したい。 召喚門の周りには大体1つは罠があるので注意。 召喚門を4つ壊したら中央にボスが沸くので倒せばクリア。雑魚をしっかり処理できていれば苦戦しないはず。 城攻部隊撃退 レベル:105(110) 報酬:銀貨B・12個 難易度:★★★☆☆ カタパ:推奨 ここから雑魚が結構強くなるので、これまでと同じように臨むと痛い目を見るので注意。 斜めに移動しないといけない橋が多く、見た目以上に時間がかかるので時間は大切に。死に戻りしてる余裕はあまりないので、特にカタパは壊さないように大事に。 一度に10人以上の敵とぶつかるので、ドルバフ・狙撃姿勢・セトなどの味方強化バフを事前にかけてからぶつかるようにすればそれほど苦戦しないはず。バフ→突撃の流れを練習するにはいい場所になるはず。 敵集団の手前には大体罠があるので、呪術書で壊しておくか近接を突っ込ませて犠牲にしよう。 (A)と(B)付近ではイベントが発生して周囲に雑魚が沸くので注意。イベント沸きで現れた敵+最初からいた敵を同時に相手するとつらいので、イベントで雑魚が沸いたら、最初からいた敵にばれないようにしながらイベ沸きの雑魚を倒そう。 道なりに進んでいくと(C)にボスがいる。手前に雑魚が大量にいるので、処理してから戦おう。ボス手前に網の罠があるので、釣ってから戦うと吉。 初の水上戦闘 レベル:102(110) 報酬:銀貨B・10個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 矢10万本 レベル:110(110) 報酬:金貨A・3個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 聚鉄山兵站 レベル:112(112) 報酬:金貨A・4個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 龐統護衛 レベル:115(115) 報酬:金貨A・6個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 潜入班撃退 レベル:120(120) 報酬:金貨A・9個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 風土病 レベル:122(130) 報酬:金貨A・10個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 小喬護衛 レベル:125(125) 報酬:金貨A・12個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 諸葛孔明の護衛 レベル:130(135) 報酬:金貨A・15個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 火攻め レベル:135(135) 報酬:金貨A・14個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 •赤壁の戦い レベル:135(150) 報酬:金貨A・30個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 横山光輝 三国志 2 タイトル 横山光輝 三国志 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-32 ジャンル シミュレーション 発売元 エンジェル 発売日 1993-12-29 価格 9800円(税別) 横山光輝 三国志 関連 CD-R 三国志 英傑天下に臨む 横山光輝 真・三国志 天下は我に SFC 横山光輝 三国志 横山光輝 三国志 2 横山光輝 三国志 盤戯 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 横山光輝 真・三国志 天下は我に タイトル 横山光輝 真・三国志 天下は我に 機種 CD-ROM² 型番 NXCD2009 ジャンル シミュレーション 発売元 ナグザット 発売日 1992-11-20 価格 8800円(税別) 横山光輝 三国志 関連 CD-R 三国志 英傑天下に臨む 横山光輝 真・三国志 天下は我に SFC 横山光輝 三国志 横山光輝 三国志 2 横山光輝 三国志 盤戯 駿河屋で購入 PCエンジン
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三国志研究所トップページ 三国志研究所トップページ 正史から調べる 時代から調べる 人物から調べる 戦役から調べる ■更新履歴 2021/03/18 三国志研究所トップページ作成
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Q 1991年にテレビ東京系でTVアニメ化されたこともある漫画『三国志』の作者は? A 横山光輝 Q 1994年から2005年まで「週刊モーニング」に連載された『三国志』をモチーフにした王欣太の漫画は? A 蒼天航路 Q 三国志の武将の魂を受け継ぐ美少女たちが闘う2003年にTVアニメ化もされた塩崎雄二の漫画は? A 一騎当千 Q 『三国志』の英雄たちが生まれ変わった少年達の戦いを描いた「月刊少年ガンガン」連載中の漫画は『○○○○三国志』 A ブレイド Q 『三国志』をはじめ、多数のSLGを手がけた、コーエーの創業者・襟川陽一のペンネームは「○○○○・コウ」? A シブサワ Q 『董卓討つべし』『呂伯薯』など『三国志』を題材とした楽曲で知られるテクノアーティストは「○○○○三国志」? A おもしろ Q さまざまな知恵を絞ってたくみに人をあざむく策略のことを、「数」という字を使って何という? A 権謀術数(けんぼうじゅっすう) Q 後漢末期、宦官の横暴に対抗しようとした知識人たちが逆に弾圧された事件を何という? A 党錮の禁 Q 諸葛亮が書いた「出師の表」の冒頭部分に出てくる絶体絶命の状態であることを意味する言葉は? A 危急存亡 Q 蜀の武将・馬忠を生け捕りにするなど戦場でも活躍した『三国志演義』に登場する南蛮王・孟獲の妻は? A 祝融夫人 Q その最中に丞相の陸遜が憤死してしまった、中国・三国時代に呉で起きた、約10年間にも及ぶ政治戦争を何という? A 二宮の変 Q 第1回菊池寛賞の受賞者としても知られる、小説『三国志』『宮本武蔵』で有名な作家は? A 吉川英治 Q 「相手を自分の思いどおりにあしらう」ことを、『三国志』における軍師・諸葛亮と南蛮王・孟獲のエピソードから何という? A 七縱七禽 Q 中国・三国時代の学者・董遇が弟子に本を熟読することを勧めたことから生まれた故事成語は「○○○○義自らあらわる」? A 読書百遍 Q 中国・三国時代に、魏の皇帝・曹丕が制定した管吏を登用するための制度は「○○○○法」? A 九品官人 Q 『三国志演義』においてそのヒゲと瞳の色から付けられたという孫権の異名は? A 紫髯碧眼 Q 中国・前漢王朝の第6代皇帝・景帝の子で、三国時代の武将・劉備が「彼の末裔である」と自称したことで知られるのは? A 中山靖王 Q 『三国志演義』に登場する魏の荀いくの策で、劉備を徐州の官職を与え、呂布を討たせようとしたのは「○○○○の計」? A 二虎競食 (上記分岐)ですが、劉備に南陽の袁術を討たせてそのすきに呂布に劉備のいない徐州を襲わせようとしたのは「○○○○の計」? A 駆虎呑狼 Q 中国の三国時代に劉備が諸葛亮を軍師として迎え入れるため、彼の庵に何度も出向いたことを何という? A 三顧の礼 Q 歴史小説『三国志』『水滸伝』やハードボイルド小説『檻』『弔鐘はるかなり』で知られる作家は? A 北方謙三
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