約 5,061,351 件
https://w.atwiki.jp/sfc_sangokushi/pages/13.html
人口増加率 1月に増加する。直前の人口の3%~7%がランダムで増加する。 人口は統治国でも空白地でも増加する。民忠などの数値の影響もなく完全にランダム。 税率 実は厳密に率を上げれば比例して増えるわけではない。 税率0~39まではその率通りに増えるが、40では50扱いに、以降41~47では40よりも少しずつ減少し、48では57.6%扱いになる。 内政 開発 資金×実行者の政治の合計が9000ごとに1上昇する。 資金100を投じた場合、 実行者の政治の合計が90なら1上昇 実行者の政治の合計が180なら2上昇 実行者の政治の合計が270なら3上昇 長期実行した場合、 1、2ヶ月目 通常上昇 3、4ヶ月目 通常より+1上昇 5、6ヶ月目 通常より+2上昇 ただし、通常上昇値が0の場合は3~6ヶ月目も上昇しない。 長期実行した場合、資金は各月に平均して配分される。 つまり、政治100で6ヶ月実行する場合、資金540で+1上昇するが、539の場合は上昇は0となる。 耕作 30 治水 50 資金×実行者の政治の合計が9000ごとに1上昇する。 資金100を投じた場合、 実行者の政治の合計が90なら1上昇 実行者の政治の合計が180なら2上昇 実行者の政治の合計が270なら3上昇 長期実行した場合、 1 2ヶ月目 通常より+2上昇 3ヶ月目 通常より+3上昇 4ヶ月目 通常より+4上昇 5ヶ月目 通常より+5上昇 6ヶ月目 通常より+6上昇 ただし、通常上昇値が0の場合は3~6ヶ月目も上昇しない。 長期実行した場合、資金は各月に平均して配分される。 灌漑 開発値が低いほど上昇率は高い。 政治力が高く、期間が長くなると上昇率も上がるが、詳しい相関関係は不明。 商業 支出 君主 金・兵糧とも0 太守 支出には関係なし。元の身分に依存する 武官・文官 金50 兵糧200 将軍・軍師 金150 兵糧500 兵士100人あたり 金1 米10
https://w.atwiki.jp/sfc_sangokushi/pages/14.html
内政の優先度について 最初に記載しておくと、内政の優先度は商業>>>>>治水(灌漑)>耕作>開発になる。 理由はお金の貯め方の項目で説明する。 人口増加率 毎年1月に増加する。直前の人口の3%~7%がランダムで増加する。 人口は統治国でも空白地でも増加する。民忠などの数値の影響もなく完全にランダム。 金収入 毎年1月に増加する。増加は統治国のみで、空白地は増加しない。 金収入は主に商業と民忠と税率と太守の魅力に依存する。人口や都市は影響しない。 具体的には 商業 × (50+民忠÷2) × 税率係数 × (100+太守の魅力) ÷ 30 となる。(多少の誤差が出るので、その他の要素はあるとは思う) わかりやすくまとめると、税率40%で民忠100で太守の魅力が100なら、商業1ごとに金収入は3.3増える。 太守の魅力が2変動するごとに、金収入は1%変動する。 民忠1ごとに金収入は1%変動する。 税率係数については税率の項目で述べる。 税率と金収入 上げると基本的には収入が上がるが、上げすぎると民忠が下がる。また、25以下に下げると民忠が上がる。 1月・7月に税率40を超えると、税率1につき民忠が1下がる。税率100だと-60。 税率25以下にすると、25で+3~5、以降5毎に+1上がる。0で+8~10。 税率の収入は、率を上げれば比例して増えるわけではない。 税率は8毎に10%上昇する。40で50%、最大は96で120%となる。8に満たない値は切り捨てられる。 なので、例えば税率を41~47にすると、40と収入が変わらないのに民忠だけは下がる、という無駄な行為になる。 また、税率によって減少する民忠は当月の収入にも影響を及ぼすため、例えば48にした場合厳密に60%にはならない。 正確には、民忠減少の8分を差し引き、57.6%となる。以降も同様に減少する。以下の表のようになる。 税率 収入 0 0.0% 8 10.0% 16 20.0% 24 30.0% 32 40.0% 40 50.0% 48 57.6% 56 64.4% 64 70.4% 72 75.6% 80 80.0% 88 83.6% 96 86.4% ※ただし、減少した民忠が0以下になる場合はそこで打ち止めとなるのでこの限りではない。 税率を上げすぎると、反乱が起きやすくなる。税率50以上を2回続けると、民忠が100でも高確率で反乱が起きる。 逆に、1回きりであれば税率100%でも起きないこともある。 兵糧収入 毎年7月に増加する。増加は統治国のみで、空白地は増加しない。 兵糧収入は肥沃度と開発・耕作・灌漑の係数と、人口・民忠・税率の係数のふたつの収入値が存在する。 治水は関係しない。 開発・耕作・灌漑の収入 開発 × 耕作 × 灌漑 × 肥沃度 人口・民忠・税率の収入 人口係数 × 民忠 × 税率 × 肥沃度 民忠・税率は値がそのまま割合となる。税率は金収入のように8毎ということはなく、1毎に反映される。 肥沃度は以下の通り。 肥沃度データ 三国志3 内政関連Tips 肥沃度 都市 15 洛陽、陳留、長沙 14 鄴、宛、襄陽、江陵 13 平原、新野、上庸、桂陽 12 零陵 11 下邳、譙、江夏、武陵、呉、成都、永安 10 南皮、北海、弘農、建業、漢中、下弁、梓潼、江州 9 天水、徐州、許昌、汝南、寿春、会稽、廬江、柴桑、建寧 8 濮陽、長安 6 安定、西涼 5 雲南 4 代県、晋陽 3 北平 2 南海 1 襄平 数値がそのまま乗算数値ではない。肥沃度1の襄平と10の南皮との実際の兵糧収入は3倍ほどである。 人口係数の割合が少ないのに対して肥沃度の占める割合が非常に大きいので、肥沃度の低い都市ではどうあがいても大きな収入は期待できない。 人口係数は、おおよそ 5万人……50 10万人……75 20万人……100 30万人……130 40万人……150 50万人……168 100万人……240 200万人……338 といった具合で、上昇すればするほど増加率は低くなる。人口係数による耕作等への影響がないことを考えると、それほど大きな違いとならない。なので人口はほぼ無視してもよい。 人口・民忠・税率の係数によって得られる収入よりも、開発・耕作・灌漑で得られる収入の方が大きい。 人口によるので一概には言えないが、開発・耕作・灌漑・民忠100、税率40のケースでは、耕作で得られる収入が民忠の収入の3倍~4倍程度に上る。 効率良く収入を得るには、肥沃度の高い都市で開発・耕作・治水(灌漑)を行うことが重要である。 そして、耕作を100に近づけるために通年での耕作を行うことである。 逆に、耕作を行わないと開発と灌漑を上昇させても意味がない。治水は洪水の被害を抑える効果があるため無駄にはならないが、開発に関しては完全に無駄になる。全土の耕作を行うのは労力的にも人材的にもロスが大きいので、耕作をしない土地では開発は捨てた方が効率的だろう。 なお、耕作をしないと開発や治水の意味がないわけだが、だからといって灌漑が低い土地で耕作を行ってもあまり兵糧収入は期待できない。灌漑が50程度だと、都市にもよるが商人で買うよりはマシという程度でしかない。 耕作をするなら灌漑はできれば100、最低でも70はないと割に合わない。なのでまず治水で灌漑を上げた方が良い。洪水対策にもなって一石二鳥。 灌漑を100にしたら耕作にまわす。開発は人材がよほど余っていて、肥沃度が高い都市でもなければ行う必要はない。 内政 開発 資金×実行者の政治の合計が9000ごとに1上昇する。 資金100を投じた場合、 実行者の政治の合計が90なら1上昇 実行者の政治の合計が180なら2上昇 実行者の政治の合計が270なら3上昇 長期実行した場合、 1、2ヶ月目 通常上昇 3、4ヶ月目 通常より+1上昇 5、6ヶ月目 通常より+2上昇 ただし、通常上昇値が0の場合は3~6ヶ月目も上昇しない。 なお、内政コマンドは長期実行した場合、資金は各月に平均して配分される。 つまり、政治100で6ヶ月実行する場合、資金540で翌月1上昇するが、539の場合は上昇は0となる。 耕作 上昇値は資金×実行者の政治の他、現在の開発値とも関係する。 開発された土地が広ければ耕作に時間がかかる、というイメージ。そのため開発値が上昇すると耕作値が下がる。 実行期間が長期間になるほど効果は高くなる。 ちなみに開発が100の場合、資金×実行者の政治の合計が3800で1上昇する。 資金100を投じた場合、 実行者の政治の合計が38なら1上昇 実行者の政治の合計が76なら2上昇 実行者の政治の合計が114なら3上昇 実行者の政治の合計が152なら4上昇 実行者の政治の合計が190なら5上昇 実行者の政治の合計が228なら6上昇 実行者の政治の合計が266なら7上昇 実行者の政治の合計が304なら8上昇 長期実行した場合、 1ヶ月目 通常上昇 2ヶ月目 通常より+2上昇 3ヶ月目 通常より+3上昇 4ヶ月目 通常より+4上昇 5ヶ月目 通常より+5上昇 6ヶ月目 通常より+6上昇 ただし、通常上昇値が2以下の場合は長期ボーナスは受けられない。 治水 50 資金×実行者の政治の合計が5000ごとに1上昇する。 資金100を投じた場合、 実行者の政治の合計が50なら1上昇 実行者の政治の合計が100なら2上昇 実行者の政治の合計が150なら3上昇 実行者の政治の合計が200なら4上昇 実行者の政治の合計が250なら5上昇 長期実行した場合、 1ヶ月目 通常上昇 2ヶ月目 通常より+2上昇 3ヶ月目 通常より+3上昇 4ヶ月目 通常より+4上昇 5ヶ月目 通常より+5上昇 6ヶ月目 通常より+6上昇 ただし、通常上昇値が0の場合は2~6ヶ月目も上昇しない。 灌漑 開発値が低いほど上昇率は高くなる。 土地開発を行い開発を増加させると灌漑は減少する。 なので開発を100にしてからの方が……と思いたくなるが開発が高くなれば灌漑の上昇率が低くなるのであんまり考える必要はない気がする。 おそらく土地が広くなると灌漑されてない土地が広くなるから灌漑が下がり、土地も広くなると灌漑に手間がかかるから上昇率が下がるというイメージなのだろう。 政治力が高く、期間が長くなると上昇率も上がるが、詳しい相関関係は不明。 商業 金収入に関係する。 政治力・資金・人口が高いほど上昇率は上がる。 人口による影響率はそこまで大きいものではない。人口10万人で1未満程度の影響しかない。具体的な数値は不明。 効果は政治力に正比例しない。政治力が大きくなるにつれ、上昇率は下がっていく。もしかしたら実行人数と関係があるのかもしれないが、具体的には不明。 また、内政コマンドの中で唯一、長期実行の恩恵がない。 内政長期実行の裏技 長期実行を行い、一ヶ月経過した段階で任命で武官に変更するなどして文官の命令をキャンセルしても、複数人中一人でも実行者が残っていれば変わらず効果がある。 全員キャンセルしてしまうと、内政コマンド自体がキャンセルとなる。また、一ヶ月も経過しないうちにキャンセルすると複数人効果が得られない。 本国では実行した翌月に任命キャンセル、属国では翌月の始めに任命キャンセルすることで、新たに行動することが可能になる。 なので一都市に文官が6人いれば開発・耕作・治水・商業をフルで実行できる。 内政コマンドは特に長期実行の恩恵が顕著なので、政治の高い武将は軍師になるよりも文官に任命した方が使い勝手が良い。 また、密偵コマンドも長期間の方が情報が入るのが早いので、素早く得たいなら長期間にして必要な情報を得たらキャンセルした方が結果的に早い場合もある。 支出 君主 金・兵糧とも0 太守 支出には関係なし。元の身分に依存する 武官・文官 金50 兵糧200 将軍・軍師 金150 兵糧500 兵士100人あたり 金1 米10 支出を減らす裏技 忠誠度100の武将を1月・7月の前に埋伏すれば支出は発生しない。 特に支出が負担となる1月前の12月に埋伏しておき、1月に呼び戻せばかなり支出を減らすことができる。ただし、埋伏先で登用されて呼び戻せなくなってしまう可能性も当然ある。 また、将軍・軍師の支出も大きいので、不必要に昇格させるのは考えた方がよい。場合によっては長期実行できる武官・文官の方が使いやすい。軍師は助言や落とし穴、偽令などメリットも大きいが、将軍は太守にできる以外のメリットが薄い。太守になれる人材不足ならともかく、そうでないなら張飛などの魅力の低い将軍候補は将軍にしない方がいい。 将軍・軍師になってしまっている武将は降格すると忠誠度が減少してしまうが、忠誠度が100であれば埋伏してすぐ呼び戻せば忠誠度の減少なく文官・武官に降格できる。 訓練の裏技 訓練の上昇値は武力、実行武将の数、訓練実行時の総兵士数に依存する。 兵士数が少なければ訓練や士気は多く上がり、逆に多ければ上昇には時間がかかる。 この兵士数は「訓練実行時の総兵士数」が参照される。長期実行の場合も訓練を実行した時の兵士数が参照される。訓練実行後に兵士数を増やしても減らしても上昇値は変わらない。 なのでなるべく少ない兵士数で訓練をすると有利になる。例えば、全員兵士数1で訓練を実行してその後に徴兵なり編成なりを行い兵数を最大にすると、翌月には訓練100士気70になる。 この技も使うとかなりのズルになってしまうので、使うかどうかは本人次第だが。 なお、兵士数0の武将は訓練に参加しても効果は上昇しない。なので参加する武将は最低1が必要。ただし0で参加した武将も、後に編成して兵士を与えた場合効果は上がらないが訓練・士気は他の武将と同じように上昇する。 以下は裏技ではないが訓練と準備について少しだけ解説しておくと、準備の場合は上昇値が兵士数に依存しておらず、実行期間と現在の士気に依存する。低い値では誤差が出ることがあるが、1ヶ月目では士気は現在の士気の1/10上昇する。実行期間が長いとボーナスが入る。詳しい上昇値は調査していないため不明。 訓練で上昇する士気は兵士数が多くても実行武将数×1は確実に上がる。10人で実行すれば10上がる。なので士気70までは準備よりも大人数での訓練で上げた方が効率が良い。 兵糧攻めなどで都市を落として訓練度は高いが士気0の兵士が大量に入った場合に使うことになるので覚えておくと良い。 忠誠度を上げるのが面倒くさい時の裏技 戦争で登用した武将の忠誠度は低いことが多い。上昇させるのには多くの時間と金が必要となる。 しかし解雇してしまえば再度登用することで忠誠度を大きく上げられる。 在野登用時の忠誠度は相性の影響が大きいが一応ランダム。セーブして何度か繰り返せば相性が悪い武将でも高い忠誠度で登用できる。 なお、解雇した武将は必ず隣接する都市に移動するため、隣接都市が自都市でないと登用できなくなってしまう可能性があるため注意。 逆に、例えば会稽で解雇すれば必ず呉に移動するので呉に登用人材を置いておけば楽。 また、戦争で攻め落とした時に周囲に逃げられる国がない場合、捕らえた武将は全て登用できるが、この時に解放を選ぶと攻め落とした国か隣接国で在野武将になる。解雇の手間が省けるので、この方法でもよい。 人口を増やす裏技 兵士を持った武将を解雇すると武将が保有している兵士数分人口が増加する。 もちろん、解雇すると編成画面になり兵士の振り分けもできるため、兵士が減らず人口だけ増える。 上記忠誠度を上げる裏技と併用して、例えば勢力を滅ぼして大量登用した時に全員武官にしてから兵士を一人に最大まで待たせて解雇、編成で次の武将に、解雇……を繰り返すと人口が一気に増加して武将の忠誠度も上げられる。(非常に面倒くさい上にそこまでメリットはないが) 褒美 相性による上昇値+金と太守の魅力による上昇値の合計が上がる。 まず相性は君主と武将の相性で、相性によって0~+5上昇する。この値は金をどれだけ与えても変わることはないので、相性の近い武将なら褒美は金1でも+5上がる。なので相性の近い武将はお金をたくさん与えるよりも、お金を少なく回数をたくさんかけた方がよい。まあそもそも相性の近い武将は登用した段階で大抵忠誠度はそれなりに高いはずだが。 金と太守魅力による上昇値は非常に細かく覚えるのが面倒くさいので、だいたいの値を覚えておくと良い。 魅力 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 100 2 6 13 24 36 52 71 93 90以上 2 7 15 26 40 58 79 -- 80以上 2 8 17 29 45 65 89 -- 70以上 3 9 19 33 52 75 -- -- 太守の魅力はだいたい10刻みで記憶しておくと良い。70未満の武将を太守にして褒美を与えなければならないことはまれだろうからあまり覚える必要はない。同様に100になれるのも君主だけなので覚えなくともよい。90と同じ扱いで構わないだろう。 ということでお金がないなら2~3、7~9。ある程度あるなら15~19、26~33、早く上げたいなら40~52。58~75はお金があまってるなら。しかしお金があまってるならこんな細かい数値を覚える必要はなく100あげておけばいい。 なお、書物は相性による上昇はなく、太守の魅力30毎に+1上がる。魅力30なら+1、60なら+2、90なら+3。なので相性のいい武将なら書物よりも金1をあげた方がいい。 役職 既に述べた通り、将軍・軍師は武官・文官に比べて経費が金100も余分にかかるので、何でもかんでも昇格するのは考えもの。 武官・文官の方が長期コマンドを利用できて有利な場面もある。 将軍にするのは魅力が高く、太守になれる武将に限ること。魅力70以上あれば太守候補として将軍にしても良い。60台や50台は人材不足であれば。さすがにそれ以下は武官のままで良い。領地が狭いうちは太守にする必要もないので将軍はなるべく作らないこと。 軍師は知力が90以上あれば無条件で軍師。魅力が70以上ある武将も軍師。将軍と軍師両方なれるような万能型は文句なく軍師。陸指が70以上ある軍師も戦争で有用。 政治のみが突出して高く、知力や魅力がそれほどではない武将は軍師にしなくてもよい。内政で商業だけ行う場合、文官に長期メリットはないので軍師にしても良いのだが、ここらへんは人材やお金との兼ね合いか。軍師になれる武将については特に軍師にしたからといってそれほど困ることはない。 武官・文官の基準としては人材の状況にもよる。あまりに武官・文官が少ないなら多少能力が劣っていてもそちらの方にふる必要があるだろう。 また、単純に武力が高いから武官、政治が高いから文官と決めつけない方がいい。領地が広くなるとどちらかというと文官が不足するので、政治が50ぐらいあればおそらく全員文官にしても良いぐらいになるだろう。 陸指が70以上ある武官は戦争でも便利なので武官にするのがいい、政治が60以上もあれば文官。それ以外はその時の状況次第か。 ときどき、政治が低くて魅力だけが高い武官タイプの武将がいるが、太守としては優秀なので文官として委任太守にするという選択肢もある。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1079.html
ニコニコ動画にうpされている三国志12プレイ動画のまとめ一覧 動画が投稿された日から48時間は新着と表示されます +※編集者向け 三国志12関連テーブル改廃 ←既存のタイトルの編集はこちらから行った方が便利かもしれません。新規タイトルを追加したい場合は通常編集してください。 新着動画の情報を追加するに当たっては、動画の投稿時間の更新も忘れずに行なってください(wiki編集の時間ではありません) そうしないと新着の表示がされません。 解説ページの作り方 解説ページテンプレート 便利なwiki構文 三国志12登録武将一覧 プレイ動画投稿史(三国志) 三国志12 タイトル Part1 最新 リスト 備考 英雄集結で劉備さんちをゆっくり実況 その1 その26 リスト 完結 英雄乱舞 博麗神社復興の戦いPK 1話前編 6話 リスト 紅魔郷シナリオ 難易度Lunaticでプレイ part1 part7 リスト ゆっくり実況 ↑同一作者 三國志12ゆっくり実況 パート1 パート8 リスト 小覇王乱舞 第1話前半 第4話後半 リスト 完結 タイトル Part1 最新 リスト 備考 劉備で官渡の戦い 1話 最終話 リスト 他:英雄乱舞 博麗神社復興の戦い等 曹操で覇王袁紹 1話 最終話 リスト 他:英雄乱舞 博麗神社復興の戦い等 劉禅の英雄乱舞 1話 最終話 リスト 三国志12 英雄乱舞 暗黒物語 1話 4話 リスト ↑同一作者 英雄乱舞 博麗神社復興の戦い 0話 10話 リスト 孫策で群雄割拠る 1 4 リスト 作者:朱里 関羽を兄者と呼びたい実況 part1 part12 リスト 対戦版 タイトル Part1 最新 リスト 備考 三国志大戦ユーザー向け 1 4 リスト クローズドβテスト版 三国志12βテスト 動画 - - 呂布様の三国志12対戦版 第一回 第三回 リスト 義勇兵の三国志12対戦版 その1 その6 饅頭軍記物語 1 2 - ゆっくり実況 劉備と徐庶のオンライン対戦 一戦目 四戦目 リスト 他:劉備で官渡の戦い等 公孫瓚のオンライン対戦 一戦目 二戦目 単発・非プレイ動画 『三國志12』 プロモーション動画 動画 - - 公式 三国志12対戦版β武将まとめ 動画 追加 リスト 三国志12 顔当てクイズ 動画 - - 三国志12体験版サウンドトラック 動画 - - 三国志12でまったり遊んでみたりな夏侯覇転生 前編 後編 リスト 他:無名三国志(三国志11) 更新停止・削除 タイトル Part1 最新 リスト 備考 ゆるい縛りプレイ Part1 Part8 リスト 更新停止(2012/6/28) 高祖で英雄集結 part1 最終回 リスト 投稿者削除 項羽で信長転生 part1 part2 リスト 投稿者削除前作:高祖で英雄集結 馬騰で反董卓連合 1話目 12話目 リスト 投稿者削除 コメント欄 まだ、動画少ないな PKあとか動画増えるの? -- 名無しさん (2012-09-22 03 43 40) 細々だけどPKが出たから、更新頑張ってるよ。無料でオンラインの対戦が楽しめるのは、良い事だし思うし、これから動画も増えるといいなぁ。 -- とあるうp主 (2013-04-22 09 57 06) 動画は少ないがもう8作品も完結してるという事に驚き -- 名無しさん (2013-04-29 00 43 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17461.html
2007年放送。 http //www.nasinc.co.jp/jp/koutetsu-sangokushi/ 総監督 えんどうてつや 監督 嵯峨敏 シリーズ構成 高橋ナツコ キャラクターデザイン 橋本浩一、塚本知代美、岡野幸男 キャラクターコンセプト 三条、朱鷺 デザインワークス 大河広行、小野隆嗣 美術コンセプトワーク 大野安之 美術監督 森元茂 色彩設計 児玉尚子 撮影監督 桑良人 編集 後藤正浩 アフレコ監督 三ツ矢雄二 音響監督 平光琢也 音響効果 小山恭正 録音調整 山口貴之 録音助手 高西和明、川口珠代 音楽 鳥山雄司 アニメーション制作 ピクチャーマジック 脚本 高橋ナツコ 山下憲一 平見瞠 渡邊大輔 猪爪慎一 絵コンテ 嵯峨敏 佐藤清光 片貝慎 柳瀬雄之 佐々木真哉 高田淳 川島宏 まついひとゆき 渡辺正樹 影山楙倫 丸藤広貴 金崎貴臣 演出 嵯峨敏 佐藤清光 西村大樹 大関雅幸 佐々木真哉 橋口洋介 布施康之 岡嶋国敏 白石道太 中西陸 矢野篤 作画監督 橋本浩一 塚本知代美 清水勝祐 岡野幸男 丸英男 雨宮英雄 許宰銑 小野和寛 時矢義則 川口弘明 鈴木ひろみ 秋田英人 飯飼一幸 青木真理子 小岩雄之 高橋敦子 青木美穂 森前和也 楠本巨樹 武藤和浩 後藤孝宏 青木哲郎 和田卓也 藤原未来夫 山本美佳 島田英明 Young Sang Kuen Hey Lin Lee ■関連タイトル DVD 鋼鉄三国志 Vol.1 鋼鉄三国志 歌劇舞台~深紅の魂よみがえりしとき 鋼鉄三国志 ベストアルバム DVD付 鋼鉄三国志 オリジナルサウンドトラック 鋼鉄三国志 外史想歌 第一伝~思慕~ 鋼鉄三国志設定集 六駿探究之書
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4047.html
三国志大戦 魏 コメント 三国志をテーマにしたセガのオンライントレーディングカードアーケードゲーム。 現在の最新版は2010年6月に稼動した「三国志大戦3 WAR BEGINS」。 魏 ミミロップ:シンコウゴウ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 魏 ラプラス:韓浩 ランクルス:蔡文姫 蜀 フラージェス:甘皇后 呉 ルカリオ:孫尚香 群 ムウマージ:貂蝉 シュバルゴ:呂布 -- (ユリス) 2016-04-23 07 49 08
https://w.atwiki.jp/orochi2rank/pages/74.html
3スレ目より 582 :名無し曰く、:2012/01/23(月) 21 32 54.18 ID Bo4ZrLbb 【キャラクター】祝融 【開始時レベル】 47 【武器(馴染み)】 4武器馴染み+10 【属性】 風雷氷斬神速吸生吸活調和 【アイテム】 藤甲鎧 背水盾 【使用ステージ】 小牧長久手 C1 怯ませ効果があるが少し出が遅い、属性無し C2 距離を詰められたり囲まれた時に有効、しかし属性が乗らないのでC2影技のループは不可能 C3 敵を掴んでナイフ連射、ナイフ連射中は影技が使えるが〆まで出すと影技は出せない、無敵時間なし、属性なし C4 属性付きナイフ2セット、一定の距離かつ囲まれてない状況でないと潰され、 C5 小ジャンプスタンプ、C4同様一定の距離がないとN攻中かジャンプ中に潰される。属性あり C5EX 遠・中距離限定で非常に強力、発動中はハイパーアーマー、近距離だとC5の時点で潰される、遠過ぎると疎らにしか当たらない。。 C6 両手を広げて突進、これも近距離だと潰されやすい、〆にだけ属性が乗る。 TA 無敵時間&ガード弾き、影技の受付け時間が少し短いのでミスると隙大。 影技のタイミングに慣れれば有効な回避技だが、吸収は出来ないのでループは不可能。 乱舞 技後の隙が大きい、影技でゲージをガンガン使うのであまり出番がない。 距離を詰められたらかなり厳しいのにN攻で敵が怯まないという鬼畜仕様。 カメラ戦法を使わざるを得ないかもしれません。 一応囲まれてもC1C2C3TA影技で常に動き回る等で逃げられますが ゲージ回復が出来ないのと神速10だと安定した操作が難しいのがネック。 他にもJN攻撃に敵をダウンさせる効果がありますが特に使い道は無し。 距離をおこうとして[[百々目鬼]]系に何度もタックルでやられました。 合体技ゲージはすぐ溜まるので素直に合体技乱発した方がいいですね。 能力的に[[王元姫]]と同列は無理じゃないかと思います・・・。 ちなみにステージはクリア出来ませんでした。 どなたか有効な使い方があったら教えて欲しいです。 4スレ目より 323 :名無し曰く、 :sage :2012/01/28(土) 04 33 28.16 ID sdGIMsea 弱キャラでカメラ無しその5 【キャラクター】祝融 【開始時レベル】 48 【武器】4武器馴染み+5 【属性】氷雷風斬生活神波 【アイテム】 背水盾、藤甲鎧 【使用ステージ】 小牧長久手 【撃破数】未クリア 【クリアタイム】未クリア 【お供】百々目鬼、牛鬼 【立ち回り】 通常攻撃で敵がひるまないので、 普通にやってたらどうにもならなかった。 主力はJ攻、影技、合体技 J攻を敵に当てて空中で影技を使い、 空中ダッシュで敵背後に抜ける。 これを数回繰り返したら合体技ゲージがたまるので、武将戦で合体技。 ただひたすらこれだけを繰り返す簡単なお仕事。 もはやカメラがどうとか関係無い戦法。 中央の火計までは行ったけど、 百々目鬼の集団に背後からどつかれて死亡。 Lv上げて装備も変えたらなんとかなるかもしれん。 461 :名無し曰く、 :sage :2012/01/28(土) 21 48 38.74 ID sdGIMsea 323のリベンジ 弱キャラでカメラ無し攻略その5-2 【キャラクター】祝融 【開始時レベル】 50 【武器】4武器馴染み+9 【属性】氷雷風斬生活神波 【アイテム】 背水盾、神速符 【使用ステージ】 小牧長久手 【撃破数】875 【クリアタイム】10'49'41 【お供】百々目鬼、牛鬼 【立ち回り】 主力はJ攻、影技、合体技 やることは前と同じ。 J攻を敵に当てて空中で影技を使って空中ダッシュ、 これを繰り返して合体技ゲージためて合体技。 C2最速連打でも比較的安定するが、 属性は乗らないし矢も刺さる。 緊急時のみにしておく。 合体技中に武将が浮いてしまうと C5EXが当たらず1回で倒しきれないので、面倒。 少し離れた位置で合体技を発動させる。 武将複数相手にしながら飛び回るスリルはすごいが、 武将一体なら安定しそう。 クリア時の希少石21個でした。 Eくらいには居てもいいんじゃないかと思う。 6スレ目より 787 :名無し曰く、:2012/02/08(水) 23 54 16.23 ID QuCn8iIo 下げようかと確認したら案外楽だった。 【キャラクター】祝融 【開始時レベル】 50 【武器】4武器馴染み+6 【属性】 氷雷風斬吸生吸活神速天撃 【アイテム】 背水盾 藤甲鎧 【使用ステージ】 小牧長久手 【撃破数】1275 【クリアタイム】12'41'95 【ランク】E? 【立ち回り】 距離を取ってC5EX。 C5は集団が多過ぎる&近過ぎる場合は撃墜される。 EXまでいけてもハイパーアーマー中に削られまくる。 近づかれたり被弾したらC2→影技orTA→影技で崩し、距離を取る。 合体技は接近戦で敵の数が多すぎる時だけ使用。 武将は距離さえ保てればEXで気絶か凍るので特に苦戦もなし。 近づかれたら上記のいずれかで対処。 弓兵はEXで一蹴。 なんか距離を取るのに慣れてしまったせいか大した苦労がなかった。 以前苦戦したのはなんだったんだろう、Dくらいに感じたけどもう判断出来ないや。 793 :名無し曰く、:2012/02/09(木) 00 16 51.93 ID Ryq8KPCN 789 欠点はハッキリしてるからね。 接近戦や包囲されながら戦うのは厳しいし N攻で怯んでくれないからその辺も自力でなんとかしないといけない。 祝融に関しては慣れればDって感じかな。 Eに入れる程では無いと思うが そこは個人差があるから他の人にも試してもらなわいとね。
https://w.atwiki.jp/nobu-wiki/pages/290.html
争覇の章 九州三国志 プレイヤーはこれまで所属していた勢力に仕官したままで、九州の三大勢力である島津、大友、龍造寺のいずれかに荷担することを選択。 堺の南蛮街にいるNPCに話しかけるとクエストが始まる。大友家ならフロイスに、島津家なら近衛前久に、竜造寺家なら王直に話しかける。 テストワールドでは大友家のみプレイ可能 戦場に似せたフィールド型ダンジョン(今山、沖田畷、耳川)や各勢力の城型ダンジョン(鹿児島城、府内城、佐賀城)を攻略していくことになる。 参加条件…レベル50以上 進み具合が異なるプレイヤー同士で組む場合は、一番進みが遅いプレイヤーに合わせて物語が再開される。 九州三国志に登場する敵NPCは、1を含めて過半数を倒すと「総崩れ」を起こして戦闘が終了する(経験・修得・獲得金は全滅でも総崩れでも差は無し) 勢力 大友家 龍造寺家 島津家 野戦場型ダンジョン 今山の合戦 (大友家) 耳川の合戦 (大友家) 今山の合戦 (龍造寺家) 沖田畷の合戦 (龍造寺家) 耳川の合戦 (島津家) 沖田畷の合戦 (島津家) 城型ダンジョン 佐賀攻め (大友家) 鹿児島攻め (大友家) 鹿児島攻め (龍造寺家) 府内攻め (龍造寺家) 府内攻め (島津家) 佐賀攻め (島津家) 高千穂 九州の勢力(大友・島津・龍造寺)いずれかとの友好度を一定以上にし、大名の承認を得ている者だけが行けるダンジョン。南蛮街の霧仙上人に話しかけることで行ける。 テストワールドでは友好度は関係なく入れるが最初のフィールドである「高千穂河原」のみしか行けない 2徒党最大14人で攻略する 徒党同士のマッチメイキングシステム。徒党単位で自動的に組み合わされて,高千穂へ ダンジョン 高千穂河原 神々の森 風雷の峠 焔の室 備考 情報募集中 術結界の取り扱いについてのコメントは九州三国志とは無関係なので戦闘状態アイコンに移動しました -- 城については1個を併用するか、2つ分けるか -- 2に分けて見ました、あと見やすい用に半角スペースも追加 -- 解る範囲で内部リンク修正、見落としがあれば編集協力お願いします -- 総崩れについての記述が追加されたけど、倒した際の経験等について詳しい片いらっしゃいます? -- 九州三国志では任意の勢力を選択して荷担するでいいんですよね?ランダムではないですよね? -- 九州三国志では任意の勢力を選択して荷担するでいいんですよね?ランダムではないですよね? -- ページ読みましょう。「堺の南蛮街にいるNPCに話しかけるとクエストが始まる。大友家ならフロイスに、島津家なら近衛前久に、竜造寺家なら王直に話しかける」 -- フロイスは南蛮街の教会、大友宗麟は(府内城入口から)噴水に向かって左手奥の建物二階にいます。 -- 争覇で始めたら九州の三大勢力である島津、大友、龍造寺の加担は徒党単位でするのでしょうか?それとも個人で加担するのでしょうか? -- これから 「総崩れ」1を含めて3体以上を倒すとではなく、1を含めて過半数を倒すと発生。経験・修得・獲得金は全滅でも総崩れでも差は無し -- 1を含めて3隊で総崩れ確認 -- 隊→体 ちなみに↑は敵7体のときでの確認です -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sfc_sangokushi/pages/18.html
■まとめ 歩兵・騎兵の兵科技能を持っていると大将は攻撃力+130%、副将は一人につき+25%される。 大将の統率は10につき8%程度攻撃力が上がる。副将の統率は影響力低い。 武力の影響はほぼなし。 騎馬は歩兵よりも攻撃力+75% 突撃は攻撃力-35% 混乱しても攻撃力は減らない 訓練・士気は10につき攻撃力+6% 地形効果は以下の通り 川 0.25倍 森 0.67倍 山(比較高所) 1.45倍 梯子 1.3倍 城壁の上から梯子 2.2倍 弩兵 弩兵技能を持っていると大将は弓矢の攻撃力+100%、副将は一人につき+50%される。 統率は大将・副将ともに40につき+10%程度上がる。 武力の影響はほぼなし。 火矢の攻撃力は弓矢の1.5倍。 兵士数が二倍になると攻撃力もほぼ2倍になる。敵の兵士数は倍になると1.5倍になる。 敵の統率や技能、兵科は攻撃力に関係ない。 天候によって攻撃力が変わる。雨だと1.2倍、豪雨だと1.8倍。風向は影響ない。 強弩の攻撃力は弩の1.5倍、連弩は1.84倍。 敵部隊までの距離によって攻撃力が変化する。距離影響は距離3を1倍として距離2なら1.3倍、距離1なら2倍。強弩の場合は距離4を1倍として距離3は1.3倍、距離2は1.6倍、距離1は2.2倍。 弩・距離3との比較では次の表の通りとなる。 弩・距離3 1倍 弩・距離2 1.3倍 弩・距離1 2倍 強弩・距離4 1.14倍 強弩・距離3 1.5倍 強弩・距離2 1.84倍 強弩・距離1 2.5倍 連弩・距離3 1.84倍 連弩・距離2 2.5倍 連弩・距離1 3.7倍 地形効果は相手のいる地形や高所・低所の補正を受ける。 おおよそではあるが平地を1倍として 森 1.1倍 川 1.6倍 山(高所への攻撃) 0.55倍 山(低所への攻撃) 0.67倍 城壁の上 0.9倍 城壁の下から城壁の上 0.67倍 梯子(城壁の下から距離4) 0.55倍 梯子(城壁の下から距離3) 0.8倍 梯子(城壁の下から距離2) 1.7倍 梯子(城壁の下から距離1) 2倍 城壁の上から城壁の下 1倍 梯子(城壁の上から距離4) 1.3倍 梯子(城壁の上から距離3) 1.5倍 梯子(城壁の上から距離2) 3.1倍 梯子(城壁の上から距離1) 2.6倍 火計は火が付くと4%、ターンをまたいだ時に延焼すると4~11%、行動ターンに火から逃げないと35%+500人減少。兵糧も同様に減少。 落石は野戦では距離によって攻撃力が変わる。距離2なら25%、距離3なら37%、距離4なら48%。攻城戦では梯子上は21%、そうでない場合は16%。 未検証項目 知力は大将・副将いずれかの最大のものが部隊の知力になる(未検証) ■戦争のコツ とにかく強弩・連弩を用意すること、あとは兵科を持って有利な地形から弓矢・突撃。まとめるとこれだけ。 今作のCPUはなぜか複数の領地を持っている場合頻繁に武将を移動する(PCPK版では修正された。)。 毎月チェックしていると、最前線なのに武将が一人だけ(しかも弱い)ということがザラにある。 そういう時に攻めれば兵力差が多少あろうが簡単に攻め落とすことができる。 兵科持ちで攻めて多少兵力差を付けて野戦に持ち込み、敵を川などの不利な地形に誘導して突撃すれば4倍程度の兵力差でもひっくり返すことができる。 この「野戦に持ち込んで有利な地形から突撃」はあらゆる局面で使える。弓の威力も上がるので、川に弓も異常に強い。兵力3万連弩が兵力3万の川にいる敵に連弩で攻撃すると一撃で1万以上減らせたりする。 知力差があるなら混乱させれば混乱中に突撃して捕縛することで金や兵糧も得られる。 また、攻め取らないまでも、こういう時に兵力を削っておけばかなり楽になる。 もちろん、野戦マップには川が存在しない場所も多いので、そういうマップではこの基本戦法は大して役には立たない。 武将の多い所はなるべく兵士数の少ない場所にいる時に攻め取るのが当然良い。 そうできない時はガチで戦うしかないが、やはりこの場合も兵科・地形をよく考えて戦えばそれなりの兵力差であれば善戦できる。 基本的には兵士数の多い都市というのはいくつかに搾られるので、そこを有利な状況の時に落として、君主国においつめたら君主の部隊だけを殲滅して勝利、というのが一番てっとり早い。 なお、兵科の種類は弩兵が一番使い勝手がよく強い。もちろん、強弩や連弩などがより強い。 ただ連弩を作るには技術を上げ、製造で毎月少しずつ生産しなければならないので敷居が高い。強弩なら少し高いが商人からも買える。 もちろん弩が一番安く手に入れ安いのだが、攻撃力や射程などを考えると強弩を集めるのが良い。 序盤はまず徴兵よりもある程度の数の強弩を揃えた方がよほど防衛はしやすくなるほどだ。 このゲームでは一回の通常攻撃で減らせる兵士数が少なく、相手や自分の兵士数が少なくなるにつれてさらに弱くなるという欠点がある。 しかし弩兵の弓矢攻撃の場合、自分と相手の兵士数が多ければかなり多くの数の兵士を減らすことができる。その上攻撃してもこちらの兵士は減らない。相手の兵士数が減れば減らせる兵士数が減る点は変わらないが、十分減らした上で突撃すれば良い。 特にの強さが際立つのは何といっても防衛戦の時だ。梯子上の敵への攻撃がもはやバグなのでは?と思うほど異常に強く、城壁の上にさえ登らせなければ弓矢で圧倒的有利に敵部隊を殲滅できる。 騎馬兵は攻撃力は強いが、城壁を登ることができないので使える状況は野戦か発石車を用いた攻城戦に限定される。 ただ序盤は弩よりも軍馬の方が利用する局面は多いだろう。序盤は攻められることが多く訓練も整わない場面が多いが、軍馬であれば野戦での移動力を確保でき、罠に誘導しやすい。騎兵持ちの武将も割と多く、特に川のある野戦マップであれば騎馬兵で突撃すればかなりの兵力差でも撃退することができる。序盤の野戦防衛戦は大将を騎兵持ちにすると良いだろう。 投石による最終決戦は武力で勝負を付けることができるので兵力差がある場合でも勝つことができるが、正直あまりすすめられない。というのは、最終決戦で勝利するとその都市の兵士は得られるが金・兵糧を得ることができなくなるため。 大抵のCPU都市は金と兵糧をため込んでいるので、最終決戦で勝利してしまうのはもったいない。 退却できる都市があれば最終決戦にならず退却してしまうので、兵士も金も兵糧も全て敵国に残ったままとなる。都市は得られるが、逆に言えば都市しか得られない。 正直、発石車自体生産しなくても良いと思う。発石車を持っていけば敵が城壁から降りてきてくれるので殲滅もしやすいのだが、城壁を登るのがそんなに手間かというとそうでもない。また、発石車の開発には技術も必要だし生産に時間も金もかかる。その時間と金を連弩の生産に向けた方が結果的には強い。もちろん、余裕があるならば生産して損はないが。 なお、金と兵糧が得られないのはバグのせい。勝とうが負けようが、武力勝負を行った時点でなぜか金と兵糧が0になる。 その他としては、敵兵力が多い場合は埋伏がかなり有用な手段。今作は雑魚武将でも出陣してくるので、適当にいらない武将を近隣の兵士数の多い都市に埋伏させるとノーリスクで兵士を得られる。 埋伏武将は6ヶ月で帰って来るのだが、この時太守でいるとそのまま居着いてしまうバグがある(PCPK版では修正された)。SFC版ではほとんど敵は埋伏を使わないので関係ないが、自分が埋伏する時は注意。 なお、PCPK版ではAIも割と埋伏を使用する。修正されたので6ヶ月太守でいてもそのまま自分のものにはならないが、太守の状態である限り埋伏武将は帰還しない。いらない都市の太守にして、そのまま相手を滅ぼせばそのまま自分の武将になる。 滅ぼすまでに時間がかかりそうなら、例えば防衛戦時に埋伏武将を兵力1で出陣させて寝返り後に即捕縛する、または攻め取れそうな都市に兵力1持たせて攻め込んで寝返り後に即捕縛する、といった方法を採れば良い。 なお、別にそうでなくても埋伏されて特に困ることがないのでとりあえず登用しておいて使い倒してもよい。 また、COMの埋伏は攻める準備として行うことが多いので、埋伏された武将を登用すると攻められる可能性が上がる。攻められたくないなら登用しないか、登用しても別都市に移動させた方がよい。 ■調査 訓練 士気 統率 武力 兵科 兵科特技 地形 などの条件を変えてそれぞれについて調査してみる。 以下、特に記載がなければ条件は歩兵1万、訓練100、士気61、野戦・道でお互い通常攻撃をしあった結果である。 ■兵科特技 条件 A.歩兵○ 統率55 武力55 B.歩兵× 統率55 武力55 A 7106 B 2931 A 7147 B 2769 となった。 おおよそ3 7、つまり大将が技能を持つか持たないかで攻撃力には2.3倍の効果が表れることになった。 A.歩兵○×× 統率99・99・50 武力99・50・99 B.歩兵○○○ 統率99・98・64 武力90・54・67 A 2506 B 5034 A.歩兵○× 統率99・99 武力99・50 B.歩兵○○ 統率99・98 武力90・54 A 3019 B 5076 副将が一人技能を保有している場合1.37倍、二人の場合は1.5倍の違いが表れた。 A.歩兵× 統率99 武力50 B.歩兵○○○ 統率99・98・64 武力90・54・67 A 3078 B 7685 A 3161 B 7595 2.8~3.0倍の違いが表れた。やはり大将が特技持ちで倍率+1.3、副将一人で0.37、二人で+0.5といった所なのだろう。 A.歩兵○ 統率55 武力55 B.歩兵×○ 統率55・99 武力55・99 A 3950 B 3041 副将に保有させたにも関わらず、大将が非保有だと戦力の差は覆らなかった。1.16倍の差が出る結果となった。 ■武力と統率 A.歩兵○ 統率55 武力55 B.歩兵○ 統率99 武力99 A 3135 B 4556 A 3569 B 4513 A.歩兵○ 統率98 武力54 B.歩兵○ 統率99 武力99 A 3756 B 4040 A 4950 B 4905 A.歩兵× 統率50 武力99 B.歩兵× 統率99 武力50 A 2851 B 5127 A 2839 B 5005 となった。 結果からおそらく、武力はほとんど兵士の攻撃力には影響しない。 統率は50で約1.4倍の攻撃力の違いが表れる結果となった。 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵技能大将のみ保有 統率99・99・50 武力99・50・99 A 3870 B 3325 A 3812 B 3034 意外な結果であるが、副将の統率は部隊の攻撃力にほとんど影響しないどころか技能を持っていない場合はマイナスに働いている。 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○○ 統率99・34 武力99・50 A 3530 B 4053 A 3027 B 3606 能力の低い技能持ちの副将を入れてみたきちんと有利になった。 A.歩兵○○ 統率99・98 武力90・54 B.歩兵○× 統率99・99 武力99・50 A 4235 B 2993 A.歩兵○○ 統率99・98 武力90・54 B.歩兵○○ 統率99・34 武力99・50 A 4328 B 3020 その一方で二人保有・一人のみ保有で目立った違いが表れない場合もあり、よくわからない。 いずれにせよ、部隊の攻撃力に大きく影響するのは 大将の技能>>>大将の統率・副将の技能>副将の統率 ということになるだろう。 ■地形効果 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 森と平地(交互入れ替え) A 3786 B 5827 A 4819 B 2672 川と平地(交互入れ替え) A 3049 B 8229 A 8358 B 2894 山と山(比較高所) A 2455 B 4709 平地(山裾?)と山(比較高所) A 2700 B5034 森と山(高所) A 2543 B 9174 平地と梯子(一段目) A3111 B4705 梯子(二段目)と梯子(三段目) A 3943 B 3788 梯子(4段目)と城壁の上 A 2946 B6833 だいたいの所であるが平地を1とした時の攻撃力は 川 0.25倍 森 0.67倍 山(比較高所) 1.45倍 梯子 1.3倍 城壁の上から梯子 2.2倍 という結果となった。 旧作では森が強かったため旧作と同じ感覚で森に陣取ると不利になる。 山裾は山なんだか森なんだか平地なんだかわからない所がよくあるので気をつける必要がある。 また、梯子同士では高所からでも高所補正は受けられないようだ。 ■突撃 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 平地同士でBがAに突撃 A 8311 B 7457 A 7987 B 6819 A 8158 B 6730 A 7785 B 6617 A 8294 B 7441 AがBに突撃 A 7366 B 8426 A 8580 B 9132 A 8776 B 9225 A 8353 B 8863 A 7887 B 8514 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 平地同士でBがAに突撃 A 8010 B 7196 A 7837 B 6554 A 8098 B 7162 A 7644 B 6737 A 8008 B 6890 AがBに突撃 A 6727 B 7826 A 7428 B 8343 A 6906 B 8027 A 7114 B 8276 A 6659 B 7914 ほぼどちらのケースも突撃はする方の攻撃力が約0.64倍になる結果になった。 A.歩兵○ 統率99 武力90 平地 B.歩兵○ 統率99 武力99 森 Aが平地からBの森に突撃 A 8388 B 8591 A 8339 B 8569 A 8871 B 9061 A 8036 B 8448 A 8574 B 8777 Bが森からAの平地に突撃 A 7942 B 6163 A 8494 B 6823 A 7942 B 6163 A 8554 B 7033 A 8524 B 7004 森から平地への突撃は0.5倍、平地から森に突撃した場合は0.84倍となった。三国志3と同じで、突撃には彼我の地形効果も載るようだ。 ■混乱 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 混乱 混乱状態に突撃 A 8290 B 8886 A 7509 B 8328 A 8706 B 9150 A 8504 B 8927 A 7756 B 8563 混乱が治るまで通常攻撃 A 7901 B 7584 A 7180 B 6653 A 4090 B 3615 前作と違い、混乱状態でも部隊の攻撃力はほぼ変わらないと考えてよさそうだ。 多少の誤差出たのは、おそらく混乱状態での時間経過で士気が減少したせいだと思われる。 ■兵科 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.騎兵× 統率99 武力99 騎兵 A 6820 B 3663 騎兵技能を持たない敵に対して歩兵技能持ちの攻撃力は2倍(歩兵同士なら2.3倍だった) A.騎兵○ 統率99 武力90 騎兵 B.騎兵× 統率99 武力99 騎兵 A 8141 B 3446 A 8027 B 3307 騎兵技能を持たない敵に対して騎兵の攻撃力は3.5倍 A.騎兵○ 統率55 武力55 騎兵 B.騎兵× 統率55 武力55 騎兵 A 8573 B 3259 A 8344 B 3040 同条件だが、こちらは4.2~4.7倍になった。 A.騎兵○ 統率99 武力90 騎兵 B.歩兵○ 統率99 武力99 A 5810 B2639 歩兵技能持ちに対して騎兵技能持ちの攻撃力は1.75倍 大きな誤差が出てしまったので何とも言えない所だが、基本として騎兵は歩兵よりも強い。おそらく1.75倍ほどの攻撃力があるのだろう。 技能補正が2.3倍なので、歩兵技能持ちがあえて騎兵で出るのは損。 ■訓練・士気 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練79・士気49 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気61 A 3770 B 4898 A 3865 B 4691 攻撃力は1.15~1.22倍という結果となった。 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練100・士気61 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気100 A 3481 B 3874 A 3004 B 4268 ブレが大きくなってしまったが、1.06~1.22倍という結果に。 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練63・士気40 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気100 こちらもブレが大きいが1.5~1.65倍。 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練100・士気67 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気4 A 6982 B 5963 A 6909 B 5750 こちらは1.33~1.37倍。 訓練・士気の影響はおおよそ10につき0.06倍程度といったところか? 決して小さくはないが、技能の差を埋めるほどではないしわざわざ少額徴兵して士気を100にするほどの意味はない。 ■役職による攻撃力変化 将軍にすると攻撃力が上がる、という情報が一部であるようですが変わりません。体力の回復が早くなる、といった情報もあるようですがそちらも変わりません。 なお、野戦での落とし穴や柴草といった罠は軍師がいない場合は仕掛けることはできません。軍師がいればランダムで発生します。 ■体力 体力は一ターンで5回復します。 大将のみ行動しなかった場合10回復します。また、副将がいる場合は一人につきさらに+5回復します(合計最大+20)。 落石・天変・風変・落雷は体力が80以上ないと使用することができません。落石は使用すると体力が50減少し、天変・風変・落雷は現在の体力に関わらず体力が50になります。 ■弩兵 条件 A.弩兵○ 統率55 武力55 弩部隊 B.歩兵× 統率55 武力55 条件を変えて8回試行して平均を算出した。 天候を変更する。距離3 野戦・道同士。 晴れ・曇り・雨雲 約120人 雨 147人 豪雨 218人 天候によって弓矢の威力は変化する。なお、風による影響はない模様。 天候影響は 晴れ・曇り・雨雲 1倍 雨 1.2倍 豪雨 1.8倍 程度だと思われる。 弩・強弩・連弩の違いと距離の違い 弩・連弩の射程は最大3、強弩の射程は最大4。 野戦・道同士で調べた。 弩・距離3 120人 弩・距離2 154人 弩・距離1 236人 強弩・距離4 139人 強弩・距離3 180人 強弩・距離2 224人 強弩・距離1 320人 連弩・距離3 225人 連弩・距離2 299人 連弩・距離1 450人 距離影響は弩・距離3を1倍として 弩・距離3 1倍 弩・距離2 1.3倍 弩・距離1 2倍 強弩・距離4 1.14倍 強弩・距離3 1.5倍 強弩・距離2 1.84倍 強弩・距離1 2.5倍 連弩・距離3 1.84倍 連弩・距離2 2.5倍 連弩・距離1 3.7倍 程度だと思われる。 強弩のみ射程の違いはあるが、攻撃力は強弩は1.5倍、連弩は1.84倍である。 統率と兵科特技 統率や兵科特技、副将を変更して調査した。 兵科× 統率55 距離3 61人 兵科× 統率55 距離2 82人 兵科× 統率55 距離1 109人 兵科× 統率99 距離3 69人 兵科× 統率99 距離2 94人 兵科× 統率99 距離1 130人 兵科×× 統率99・50 距離3 80人 兵科×× 統率99・50 距離2 97人 兵科×× 統率99・50 距離1 138人 兵科×× 統率99・99 距離3 84人 兵科×× 統率99・99 距離2 109人 兵科×× 統率99・99 距離1 153人 兵科××× 統率99・99・50 距離3 89人 兵科××× 統率99・99・50 距離2 113人 兵科××× 統率99・99・50 距離1 166人 兵科○ 統率55 距離3 120人 兵科○ 統率55 距離2 154人 兵科○ 統率55 距離1 236人 兵科○ 統率99 距離3 131人 兵科○ 統率99 距離2 267人 兵科○ 統率99 距離1 249人 兵科○○ 統率99・98 距離3 194人 兵科○○ 統率99・98 距離2 257人 兵科○○ 統率99・98 距離1 402人 兵科○○○ 統率99・98・64 距離3 270人 兵科○○○ 統率99・98・64 距離2 345人 兵科○○○ 統率99・98・64 距離1 493人 統率の影響はそれほど大きくはないが、一応はある。大将も副将も統率40で+攻撃力10%程度といった所。 特技の影響は大きい。大将が特技保有で攻撃力+100%、副将一人につき+50% 兵士数の影響 弩兵士10000・敵歩兵兵士10000 距離3 120人 距離2 154人 距離1 236人 弩兵士10000・敵歩兵兵士10000 距離3 67人 距離2 85人 距離1 125人 弩兵士10000・敵歩兵兵士5000 距離3 88人 距離2 108人 距離1 155人 {弩の兵士数はほぼそのまま攻撃力になる。倍になればほぼ倍になる。 敵の兵士数は倍になると1.5倍程度になる。} 火矢での攻撃 火がついた場合はカウントしない。 距離3火矢 200人 距離2火矢 248人 距離1火矢 377人 距離によって倍率にブレが出たが、火矢の攻撃力は1.5倍と考えても良いレベル目だと思う。 地形を変更。自分の地形は高所以外は関係がない模様。 平地・距離3 121人 平地・距離2 156人 平地・距離1 236人 森・距離3 145人 森・距離2 180人 森・距離1 253人 川・距離3 179人 川・距離2 257人 川・距離1 369人 山同士(高所から攻撃)距離1 153人 山同士(低所から攻撃)距離1 128人 城壁同士(距離1) 227人 城壁の下から城壁の上 81人 城壁の下から梯子(距離4) 133人 城壁の下から梯子(距離3) 194人 城壁の下から梯子(距離2) 410人 城壁の下から梯子(距離1) 467人 城壁の上から城壁の下 228人 城壁の上から梯子(距離4) 318人 城壁の上から梯子(距離3) 367人 城壁の上から梯子(距離2) 745人 城壁の上から梯子(距離1) 612人 おおよそではあるが平地を1倍として 森 1.1倍 川 1.6倍 山(高所への攻撃) 0.55倍 山(低所への攻撃) 0.67倍 城壁の上 0.9倍 城壁の下から城壁の上 0.67倍 梯子(城壁の下から距離4) 0.55倍 梯子(城壁の下から距離3) 0.8倍 梯子(城壁の下から距離2) 1.7倍 梯子(城壁の下から距離1) 2倍 城壁の上から城壁の下 1倍 梯子(城壁の上から距離4) 1.3倍 梯子(城壁の上から距離3) 1.5倍 梯子(城壁の上から距離2) 3.1倍 梯子(城壁の上から距離1) 2.6倍 となった。梯子の場合は距離の概念がよくわからないが、距離1との比較とした。 相手の兵科特技や統率との比較 A.弩兵○ 統率55 武力55 弩部隊 B.歩兵× 統率55・武力55 歩兵 C.歩兵○ 統率55・武力55 歩兵 D.騎兵× 統率55・武力55 騎兵 AがB・C・Dに攻撃してみたが、攻撃力の変化は見られなかった。相手の兵科や統率などは関係がない模様。 ■火計 火が付くと4%の兵士が減少する。 日をまたいだ時に延焼によって火が付いた場合、4%~11%ほど減少する(数値詳細未検証)。 行動ターンに火が付いた状態で行動を終了した場合、35%+500人減少する。 また、兵糧も同様のシステムで減少する(数値詳細未検証) ■落石 野戦での落石は距離によって威力が変わる。 距離2なら25%、距離3なら37%、距離4なら48%。 攻城戦での落石は梯子上か、そうでないかで威力が変わる。 梯子上は21%、そうでない場合は16%。
https://w.atwiki.jp/tequila00/pages/15.html
書籍データ 三国志 講談社 吉川英治 感想 豪傑たちの大立ち回りが大迫力。 現代にも生かせる故人の知恵を習得できる。 .
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15464.html
登録日:2009/10/20 Tue 19 09 22 更新日:2024/07/02 Tue 13 21 09 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DS SEGA SSQ どわっしゃーい へやー ほっほー まさかのTCG化 アーケードカードゲーム アーケードゲーム オケーイ ゲーム セガ 三国志 三国志大戦 概要 三国志大戦とは、2005年3月にセガから発売されたオンラインアーケードカードゲームである。 現在のバージョンは三国志大戦~暁光、星盾を照らし~。 旧3部作は10年に渡って人気を博したものの、2015年1月16日にネットワークサービスを終了する(つまり全国対戦などオンライン機能が無くなる)事が発表され、一度は雌伏の時を迎えた。ちなみにその日に終了する事で三国志大戦1からの稼働日数が3594日になる計算である。 (ここでは1~3を旧3部作とする) そして2016年3月に、次なる三国志大戦の準備を進めているという公式発表がなされた。 そして2016年12月21日、「三国志大戦」が稼働開始。3稼働終了から実に705日ぶりの事である。 但しカード裏等のロゴは「SANGOKUSHI TAISEN」であり、これを三国志大戦4と取るか新章1と取るかは人次第。 (公式で三国志大戦4とは明言されていないため、便宜上以下、"新版"と表記する) 一応公式も分かっているのかロゴの背景は「4」に見えるように、バージョンアップが重なるごとに「狼主の双剣」では、背景が「V」に、「暁光、星盾を照らし」では「6」に見えるようになっている。 人気声優が数多く参加しており、旧3部作よりも明らかに豪華。 特に攻城や一騎討ち・計略時の台詞が使い回しではなくなったので、 意外な武将のCVが同じだったとかも普通にあり得る。 しかもバージョンアップの度に声優の大半を入れ替えている為、参加声優の数は並のゲームの比ではない。 一方で武将カードの方は両面オンデマント印刷になった為、筺体を通さないとカードの交換すらできない。 一応解任と言う形で紐を切る事は可能になった。 1play300円と割高ではあるが、高い戦略性などが好まれ、現在でも高い人気を誇る人気ゲームである。 当時としては画期的であった「カードを動かして部隊を操作する」という操作方法も人気の一因を担っている筈である。 なお新版では料金設定が変更され1play200円+通常進撃・特殊進撃・無料進撃(全国戦勝利時)によって追加料金が変わる仕様となっている。 …と書くと結構三国志を題材にした正統派ゲームかのように思われるが、過去の三国志大戦は 『ジッチャンの名にかけて!』とか言っちゃう司馬炎や、『孫呉の星を目指すのだ!』と言う孫堅、メイドな張宝、人型汎用ダッチワイフな鄒、ヴァルキュリアなど、ネタカードが多い。最初期の頃は普通のカードがほとんどであったが… 三国時代なのに何故か英語を使う奴がいる『ミスっちまったなぁ』『チャンスをくれ!』。日本人も三人参戦していた。 明らかに漢王朝を潰そうとしていた袁紹らが漢軍に属している。 等の色々なネタも絶えぬゲームであった。これらはSSQと称され、プレイヤーに愛されている。 新版ではSSQは大分控えめになった…と思いきや 何故か知力が2まで落とされてしまった李典。眼識ある副将なのに賊以下ってどういうことなの…。(のちにエラッタで6になったが) またやってしまったシュトヘルコラボのせいで6/3/1勇猛魅力とか言う史実ガン無視の性能になった蔡文姫(今回は蔡琰名義)(*1) ……で、これに次いだか 過去作以上に脳筋女子が大増殖 。 誰がどう見ても日向小次郎な孫堅。城壁くんふっとばされたー!ついでに若島津健な孫権も出ている。 丸太で正面から奇襲する孫権。ハァ…ハァ… など、またやらかしてしまった。 そのはっちゃけ具合はフレーバーテキスト(TCG)の三国志大戦の覧でいくつか紹介しているので参考までに。 とはいえ、アーケードのカードゲームや三国志ゲームに与えた影響は凄まじく、あの三国無双にも目をつけられて本作でネームバリューの上がった「董白」「関銀屏」が無双武将化したり、雨後の筍のように似たようなシステムのRTSが稼働したりとゲーム史に名を連ねるに相応しい作品。 またとにかく女性武将を増やそうとするSEGAの執念はものすごく、鄭等のほぼ山賊に近い女性武将すら引っ張り出してきている。 また、新作ではどうしようもない武将に対するエラッタも時折行われている。 が、(戦国大戦の時もそうだったけど)やっぱりエラッタのやり方も相当ピンキリ。 エラッタでバランス良い性能になったと思ったら即座に上位互換出された奴もいるし… ちなみに上記の李典だけ名前負け回避のエラッタ。 ゲームシステム 実際に操作する『武将カード』と、秘策を使い戦闘を支援する『軍師カード』が存在する。 各武将カードには1.0〜3.0のコストが設定されており、武将コスト8以内と、軍師カード二枚までの範囲でデッキを組み(同名武将、軍師は重複不可)、それを盤面にて操作して戦う。 新版で軍師カードが廃止され、往年のシステムに近い法具システムに置き換わった。 部隊が接触することにより部隊同士の戦闘が開始され、多彩な兵種アクションや計略、奥義を駆使して戦闘を優位に行い敵城を攻め落とすのが目標のゲームである。 たとえ敵を何度壊滅させようと、一騎打ちに何度勝利しようと攻城に成功しなければ敵城には何ら影響は無く、敵城を落とすか、又は城ゲージで優位に経たねば勝利では無いのである。逆を返せばどんなに部隊同士の戦闘で劣勢であったとしても、城を何らかの方法で攻め落とせばその時点で勝利なのである。 最新作では新たに塗り絵「内乱」システムが追加された。武将毎に設定された征圧力に合わせて陣を占領していき、一定時間優勢を維持すると敵城内で内乱が起きて城ゲージにダメージを与えることができる。 兵種・特技等に関してはカードの種類、兵種特徴、特技(三国志大戦)を参照の事。 …それだけでは味気が無い為、兵種に関しての基本のみここに掲載する。 騎兵 読んで字の如く馬に乗った兵種。 移動速度は最も早く、一定距離を走るとさらに速度が上がり、相手部隊にぶつかってダメージを与える突撃状態になる。 ただし、槍兵に正面から突撃してしまうと大ダメージを受ける。 槍兵 部隊の前に槍のエフェクトが備わった兵種。 移動速度はやや遅いが、槍エフェクトには騎兵など速度を上げた敵に大ダメージを与える迎撃効果があり、 カードを素早く動かすと槍エフェクトが一瞬変化して追加ダメージを出す槍撃アクションもある備える。 ただし、槍エフェクトは部隊同士がぶつかって乱戦中になると基本的に消えてしまう。 弓兵 唯一遠距離攻撃可能な兵種。移動速度の遅い槍兵などに有効。 当初は動いていると射撃ができなかったが、3から追加された走射により、ある程度移動しつつ攻撃可能になった。 歩兵 特にアクションを備えていない兵種。その分基礎スペックが高め。 攻城兵 兵って言うか衝車そのもの。移動速度も遅く野戦も苦手だが、攻城ダメージが異常に高い。新版では1人を除いて征圧力0。 象兵 言葉通り象。 仕様としては騎兵と差はあまりないが突撃ではなく突進となっており、接触した相手を弾き飛ばす。 連弩兵 戦国大戦から逆輸入された銃兵。回転させると直線上に射線が表示され連弩を発射する。 ノックバックはなく最大弾数は3発。 勢力 ●魏 『今、乱世に勇躍する…曹孟徳の下に集え!』 魏武帝・曹操の一族を始め五将軍を始めとした猛将、荀彧・荀攸を始めとした軍師、さらには晋王朝を立てた司馬氏一門などが所属する。 新版では曹一族は曹丕だけやたら参戦が遅れた。今回計略は魏武の「継承者」になった為突っ込まれる事は多分ない また後述の晋軍との兼ね合いなのか 後期武将がよくて郭淮止まり と、登場武将が前半~五丈原辺りに偏っている。但し司馬孚はこっち。 兵の特徴としては、『神速』の名の通りに圧倒的な速度で敵陣を切り裂く騎兵が多め。 また、騎兵に比べると見劣りはするものの弓・槍兵共に充分戦闘に耐えうる性能を持ち、バランスの取れた勢力と言えるだろう。 全体的に知勇を備えた高スペック武将揃いなのはさすが時代の勝者といった所か。 新版では特有のシステムである征圧と優秀な馬が揃っている事で機動力が大きな意味を持っており、環境トップになりやすい。 更に象までやってきたリ、今まで弱めだった槍にまさかのスペック要員がやってきたりと割とやりたい放題。 強化計略は効果時間の長い『魏武』計略や、爆発力は高いが効果時間の短い『刹那』計略が代表的。 他の国と比べると超絶強化のバリエーションに欠けるが、両方とも士気が軽く、小出しにすることで消耗戦を仕掛けやすい。 また相手の計略を無効化するものや多彩な妨害が存在し、全体としては足並みを揃えて相手にイニシアチブを取らせないという王道の戦い方をすることができる。 ダメージ計略は水計で、横一列に並んだ敵を一気に押し流す。現状これが出来るのは荀攸・曹華・馬鈞…馬鈞? しかしダメ計持ちのスペックはあまり優秀とは言えず(特に荀攸は入れると間違いなく足を引っ張る)、ダメ計を軸とした魏デッキと言うのは割かし少な目。 主君である曹操は現在2.5コストの騎兵。計略「覇者の求心」は魏の味方の武力を+5する。バージョン進むごとに色々もがれてこの状態である。 2コスト8/6/1と言う毎度間違えた性能を持ってくる徐晃もこの勢力。2以前の7/5復活持ちと言い、3の8/5と言い、この人絶対狂ってるよ まあ、魏は武力8騎兵がこれでもかと言う程存在する為これでも埋もれている。怖すぎだろ。 ●蜀 『乱れた世を、俺たちが塗り替えるんだ!』 劉備三兄弟や諸葛亮らと共に戦った五虎将や魏延等の猛将、徐庶や馬謖などの軍師が所属する。 主となる兵種は槍兵。 更に魏に勝るとも劣らない優秀な騎兵が揃い、弓兵も一部とはいえ性能が高く、兵種がバランス良く揃っている。 弓兵が苦手なイメージだが極端に弱い武将はおらず、全体的に扱いやすさが目立つ。 関羽が毎回割とぶっ飛んだ性能で出てくる。何故か2種類しかいないし絵師まで一緒だが 象兵も続々と帰って来た。 1.5コストが他国より充実しており、デッキの構成もしやすい。 計略もバランスが良く、兵力回復や効果の高い妨害が揃っており抜け目が無い。旧作初代からのお約束的なものも割と多い。 兵力が減るほど効果を発揮する『寡兵』や、逆に兵力が多いと効果を発揮する『練兵』といった変わり種もある。 生存性という点では復活持ちも意外と多い。というか劉備自体が復活持ち。 ダメージ計略は落雷で、範囲内にいる敵にランダムに雷を1〜3回落とす。 一人の武将に全ての雷が落ちた時の破壊力は、他のダメージ計略を遥かに上回っていた。 その反動か今はさほどでもない上に所持者が女性か武官なので全員一騎討ち対象という憂き目に…士気が1安いのは悪くないのだが。 主君である劉備は2コストの槍兵。基本スペックは2コストでも低めだが、代わりに上記の復活と魅力を併せ持つ。しぶとい。 計略「劉備の大徳」は範囲内の蜀の味方の武力を+5する。範囲がおかしいぐらい超デカい。 しかもこれらの特徴は旧作から殆ど変わっておらず、非常に安定している。 ちなみにそんな劉備だが、何と第5弾現在蜀だけで12枚もある。出し過ぎィ! 全体的に兵種アクションの強化計略が多く、他国に比べてシンプルな強化計略はあまりない。 そのため、単純な力押し・号令勝負だけでは勝てないことを教えてくれる勢力。 呉の武将も強化したり魏の武将 だけ を強化したり、逆に 敵味方の 蜀の武将 だけ を強化してくれる 漢の 武将がいたりと、何かと他勢力と縁がある。 ●呉 『今、我らは猛虎と化す!』 孫家三代を中心に孫家四天王や周瑜、『へやー!』でおなじみ周泰、陸遜、呂蒙などが存在する勢力。 何かとネタになる武将も少なくなく、4作連続矢印ハゲの朱桓や完全にトカゲ化した陳武のような武将もいたりする。 更に今まで頑なに登場していなかった孫権の息子達や嫁も多数参戦。 兵の特徴としては、敵が接近する前に、無数の矢により敵を瓦解させる強力な弓兵が上げられる。 弓兵を守る槍兵、数は少ないものの強力な計略を持った騎兵が揃う。 旧作では恐怖の武力8攻城兵もいたが、そちらは現在群雄に移っており、その代わり驚異の城壁2発で落城の武力7自前回復持ちの攻城兵となった。 守勢に向いた勢力であり、敵城にダメージを与えた後は、ひたすら自城を守るという戦法が取りやすい。 …が、全体的に低武力&高知力の頭でっかちが多く、素武力での殴り合いは自殺行為である。 新版稼働当初の(カードバランスの悪さによる)あまりの弱さ(*2)は語り草。 さすがに度重なる調整でしっかり是正され、環境首位に上ったバージョンもあるので安心していい。 計略は強力ではあるが自爆する超絶強化、一定時間ためた後に発動するため計略など独特なものが多い。 ある程度慣れてからで無いと何も出来ないまま負けてしまうこともある。 また上記の征圧力の無さをフォローする為か、計略効果で無理矢理陣をもぎ取ったり征圧力を底上げしたり出来るようになっている。 旧作では妨害を無効化する浄化計略が在籍していたためか、3.5まで妨害計略が存在しなかった。現在ではちゃんと妨害役もいる。 ダメージ計略は火計で、自身の前方に存在する敵を一気に焼き払う。カードの回転で範囲を変えられるため、汎用性は随一。 汎用性が高すぎて下方修正喰らったりエラッタ喰らったりと忙しいのもこの計略だったり ただし火のダメージ計略自体は唯一三国全てに与えられており、竹簡ランチャーや竹簡マイトで大爆発といったものがあって割とバラエティに富んでいる。竹簡ってなんなんだよ 主君である孫権は2コストの弓兵。数値は劉備と同じだが復活の代わりに防柵持ち。そして征圧力3。 計略「若き王の手腕」は範囲内の呉の味方の武力を+5する。 征圧3は「デフォルトのの自軍領域を広げる」と言う点で活かせるようになっているが、弓と2コスト武力6は呉ではやはり重い為、「なんで旧3部作同様1.5コストで出なかったのか」とよく言われる。使ってやらなかったからだよ しばらくはスターターの座も定番の自爆号令『天啓の幻』を持つ父親に奪われているなど散々な有様であった。 なお、周泰は 4作連続武力7・知力4・防柵持ちの槍兵 というスペックがずっと変わっていない稀有な武将。ついでに計略発動時のボイスも変わってない。 ●群雄 『暴虐と恐怖を以て、天下を支配する』 董卓や呂布、袁術、黄巾党等「三国以外の連中」を一纏めにした勢力。 史実的に考えると黄巾党と董卓とか、袁術と呂布とかいかにも最大士気が下がりそうな組み合わせでも問題なく士気12になる。 なお馬超は嫁がこっちにいる為組むと最大士気が下がる…だったが、群雄馬超もバージョンアップで追加。やったね馬超! 孟獲率いる南蛮勢も復活、さらに何とベトナム人まで参戦。 他にも「三国に協力はしたがあくまで別勢力」である異民族もこちらとなっている。 低コストが充実している上に現状実装されている全兵種が幅広いコストに揃っているので、なんと歩兵単・象単・攻城兵単まで単色で組める。しかも上述した武力8攻城兵は恐怖の城門一撃必殺となっている。 西涼の影響も大きく、高コストになるほど騎兵以外の選択肢がなくなっていく。2コスト以上の弓に至っては象より少ない。 過去作では極端なスペックの持ち主が多く、武力を求めると知力が大体エライ事になってしまった。助けて陳宮! 新作では文武両道の武将が結構増えた為、ある程度その欠点もフォローできるようになっている。 ただ、次から次へと呂布と董卓が追加されていくので、主デッキは大体コイツ等が軸になりやすい。 たまに馬超だったり公孫瓚だったり。 計略は自城を削って大きく性能を上げるものや超絶強化、毒による妨害など様々。 旧3部作では武力差でダメージを与える衝撃系計略が専売特許だったが、今は他勢力に配られてしまった。 ただし衝撃の他に落雷・ 自爆(火)・呂布の腕立て伏せ(水) で全属性のダメ計が揃っている。何かおかしいが気にしてはいけない。 脳筋に差異を出すためか結構な数の復活持ちがいる。 逆にデメリット能力である「刻印」を持ちより脳筋に突き進んだ奴らも多い。 鬼神・呂布がいるのもこの勢力。灰となれい! 最新作で遂に飛んだ。ちなみに呂布以外に象も人も飛ぶ。 というか尋常でなく呂布が多く、カードが大量に追加される度に呂布が増える。そのせいで3コストには騎兵・槍兵・弓兵のみならず歩兵に至るまで呂布がいて全て武力10。めでたく4部門制覇である。 更には武力11の呂布も出て来て最高武力もめでたく更新。 更に更にコスト2.5騎馬で武力10の号令持ち呂布まで登場した。 ちなみに 公孫瓚は何故か参戦する度にぼっち と言う謎の仕様になっていた…… が、ようやく嫁と弟が参戦し、ぼっちを脱したものの、今度はその二人と致命的に相性が悪くなっていた。 ●漢 『我ら一丸となりて、逆賊を討伐せん!』 3.1で追加され、初期では未登場だった勢力。新版で復活。 献帝や若き日の劉備・曹操・孫堅、そして名誉ある名族袁紹軍の面々が主。 過去作ではクラウザーさんにしか見えない袁術、スーパードクターKadaとかもいた。いいぞもっとやれ。 とか言ってたらクラウザーさんはまさかの新規イラストで復帰した。 兵種もオールスターに恥じないレベルの充実ぶり。 特筆すべきは充実した1.5コスト枠の面々であろうか。 その反面2.5コスト以上は少ない中~低コスト主流の勢力でもある。 そんな一方で2.5コスト9/9/1勇猛魅力漢鳴とか言う異次元にも程があるスペックの皇甫嵩がいたりもする(*3)。 計略は全体的に整理され、他の漢鳴武将が計略を使う毎に計略が強化される『漢鳴』・過去作の袁紹軍が主に所有していた士気関連計略が揃う。 漢鳴は旧作の「決起」のアレンジと言えばわかりやすいだろうか。 更に旧作では「憂国」「戦乱」「逆境」と割とバリエーション豊かなジャンルが揃っていた。 三国の母体ということもあってか何気にダメ計も水計・火計・落雷・衝撃みんな揃った。 ●晋 『腐敗した国を、天下の形を、私が変える!』 新版で初登場。まさかの魏からの独立勢力として追加された勢力。 司馬一族を中心に魏後期~晋に仕えた武将が中心に所属するが、何故か毌丘倹や文欽と言った司馬一族に反旗を翻した武将もこの勢力。賈南風がやたら多い。 登場順が一番最後だったためか武将カードの種類そのものがやや少ない。 旧作と仕様を大きく変えた「覚醒」持ち武将がいるのが特徴。 また、特技無しの武将のスペックが全体的に高いのも特徴である。 鄧艾に至っては2.5コストにして9/9/1とイカれた数字になっていた…のだが、 晋軍と噛み合いが良く無さすぎるのかだーれも使わない(*4)ので攻城追加→征圧力+1・刻印追加・攻城削除と「遊ばれてるんじゃないか?」と思いかねないエラッタを喰らい続けている。 計略は刹那系や水計など魏をベースにしつつ、様々な覚醒関連の計略が揃う。 ただし特技覚醒持ちは覚醒ゲージが上昇する計略を持たされていないため、役割分担が必要になる。 また、戦乱が少なくなったせいか超絶強化が少なく、どうしても全体号令が中心になる。 そのせいか、上昇率の高い目覚め計略持ちが四兵種で揃っているものの影が薄い。 過去作に存在した勢力 ●西涼 3に移行する際に群雄に組み込まれた勢力。 董卓軍やそれから派生した呂布軍、馬騰・馬超一族や韓遂、関中十将と呼ばれた者たちによって構成されていた。 槍兵がいない というピーキーな特色を持っており、多数の騎兵を操作しながら槍兵には迎撃されないように騎兵を近付けて乱戦させるという高いスキルが要求される。 2.5コスト弓でありながら武力10というぶっ壊れたスペックの呂布もいた。 ●袁紹軍 『ふおおおっ!燃えろ俺の袁家力!』 3にて漢軍に統廃合。 ただし袁術関係者はほとんどが群雄へ移動した。 ●他軍 黄巾や漢軍所属の武将らで構成されていた。 やはり3にて統廃合された。 本スレ 2chのアーケード板に存在する三国志大戦の本スレ、数え方は○○合目。 本来ならば本スレで話し合われることが別スレに分離してしまっており、なかなかカオスになっている。 昼間からエロ話なんて朝飯前にこなし、日曜の朝にはプリキュアを話し合い、『本スレってどこですか?』と問えば容赦なくダム板に飛ばされ、嫁が三人も追加された関索の話題になれば『関索氏ね』と関索叩きが始まり、大戦の話でなくても大体答えが返って来、大戦の話をしていると『こんなの本スレじゃない!』と言われる始末。それが三国志大戦本スレなのである。 SSQ SSQとは『それが、セガ、クオリティ』の略。 殆ど良い意味で言われることは無く、バージョンアップ事に謎の調整が加えられた際に良く言われる。 稀に良い意味でも言われる。 maxi mixiではなく、maxi。 いちプレイヤーである『桐たんす♪』氏が運営しているSNSサイト。 情報が早く、バージョンアップやキャンペーンの情報や詳細が直ぐに手に入る。 mixiでのマイミクに当たるものはマイ君主になっている等三国志大戦ユーザー専用の交流の場。 登録には紹介が必要なのはmixiと変わらない。 現在は公式で「桃園」というTwitter連動のSNSがあるため、その役目を終えた。 曹操『今こそ追記・修正の時、我が志は千里にあり!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントを一旦リセットしました。 -- 名無しさん (2020-04-13 21 14 52) リセットするほどコメント無かった気がするが・・・ -- 名無しさん (2020-04-13 21 42 33) ↑ちょっと古いコメントばかりだったので。 -- 名無しさん (2020-04-13 21 46 06) 新版ずっと頑張ってるけどコメントなしなの悲しいな(英傑大戦移行済み) -- 名無しさん (2023-05-09 00 32 20) 英傑大戦と三国志大戦の関係と何故かff11と14の関係とダブる -- 名無しさん (2023-07-09 00 53 25) 名前 コメント