約 57,946 件
https://w.atwiki.jp/qmaborschtqma/pages/48.html
三国志○× 三国志四択 三国志連想 三国志画像タッチ 三国志並べ替え 三国志文字パネル 三国志スロット 三国志タイピング 三国志キューブ 三国志エフェクト 三国志線結び 三国志一問多答 三国志順番当て
https://w.atwiki.jp/sangokushiglobal/pages/50.html
専属ライターからの投稿はこちらとなります。 【1】 ■三国志グローバルの面白さについて あまりゲームをやり込むということは過去無かったのですが、グラフィックの良さ、戦略性、一緒の陣営のメンバーとの交流など、楽しい要素がいっぱいです!僕も気づいたらついつい、三国志グローバルをプレイしています(笑)三国志が好きな人なら特に楽しめるゲームだと思います!途中から始めたとしても、約1ヶ月ほどでシーズンリセットされるので、いい意味で同じスタートラインで始めることができます!皆さんも是非やってみてください!無課金でも全然楽しめます!よろしくお願いします! ■中国語の勉強もできる 同じ陣営の皆んなと毎日ワイワイ楽しんでいます!中国語の勉強もできてまさにグローバルなゲームです! キャラクター豊富でそれぞれ絵も綺麗でつい集めたくなります!どのキャラクターも育てれば強くなるので星5神将以外にも使い道はあります! 好きな編成が出来るようになるまではコツコツ領地を広げて内政を整える必要があります。 武将の編成が同じでもつける武技によって戦略は様々。 ガチャも天井のある親切設計で、毎日2回無料で引けるので長く続ければ神将は集まります。 ■武将の組み合わせ 三国志グローバルは短い期間(1ヶ月)でシーズンを回していく、縦画面のRTSゲーム。 何よりの魅力は武将の組み合わせを考えることで、単体で弱い武将でも組み合わせることにより、強い敵を倒すことが出来る。 組み合わせの重要な要素として、武技(武将に覚えさせれるスキル)があり、武器の組み合わせによってオリジナルの強いパーティーを作成することが出来る。 もちろん強い武将はある程度共通でいるが、ガチャ自体が当たり易く、初心者でも簡単に組めることが魅力だろう。 私はシーズン2に入ったが、未だに飽きる事はなく、新しい武将と武技も増えていってるため、始めた当初と変わらず楽しめている。 ■成長出来るもの まず、始める時の5連が何度でも自分の欲しいキャラが出るまで引き直し可能であること。そして、必ず神将をゲット出来る!。何万人記念ごとに配布される報酬がとても手厚かったです!。ゲームを開始すると周りは全員仲間でした。他の三国志ゲームでは周りは全員敵であり、始めたばかりではすぐに攻められ、奥地に飛ばされていましたが、三国志グローバルにはその心配はなかったです。また、分からないことは、百暁生という方に聞くことができたり、陣営チャットで前々からやっている方々に質問出来るのなど、開始が遅い方でも十分楽しめて成長出来るものです。 ■三国志グローバルの面白さについて 三国志のゲームはこのゲームの他にもやってきましたが、このゲームはとても面白いです!こういった他のプレイヤーとリアルタイム対戦するようなゲームはいつも1シーズンもやりきらずに飽きて辞めてしまうのですが、このゲームは全然飽きません。ただ、少し第3武技を解放するハードルが微課金でも高いのが欠点です、もう少し将領は配って欲しいです。あとせめて魯粛や凌統など有名な武将に関してはもっと早く実装して欲しいです。張遼がシーズン1ででないと分かりとてもガッカリしました。絆も一部はわかるものがあるのですが、大喬と孫策と周瑜と小喬で二喬婚礼、などもっと絆の種類や絆が未実装の武将にも増やして欲しいです。 あとは募集システムがよく分かりません。集いし神将はわかりますが、限定募集はほとんどの場合確率が明記されていない、武闘会の募集は確率アップと書いてるもののどのくらい上がっているのかが分からないので明記して欲しいです。本当に上がっているのかが分かりません。 シーズン2からは魏呉蜀の3つの陣営に分かれるわけではないと聞いてとてもがっかりしています。個別陣営だとただの戦国時代のゲームになるのでそこはシーズン1のように魏呉蜀の3つのままが良かったです。 一部残念な点はありますが、全体的には非常に面白いゲームです。これからもなるべく長くやり続けたいと思います。 長文失礼しました。 ■三国志グローバルの面白さについて ギンペイちゃん様こんにちは!いつもたのしく三國志グローバルをプレイさせていただいております。 最初は仕組みが分からず苦労しましたが、任務によるプレイ説明を進めるに連れてたのしくなりました! 元々三國志は大好きだったので面白いゲームはないかと探していたら面白そうだったので始めたらどっぷりハマってしまいました。 無課金でも楽しく遊べるし、欲しい武将が当たるとメチャメチャうれしいです!! シーズンの後半に入ってからは他の陣営の方と戦いますがその辺りからレベルは大して変わらないし、武技も強くはないものですが付けてカンストしてるのにどれだけ頑張っても何度挑戦しても勝てないどころか相手が回復するだけで自分の無力感が半端ないです。 なんとかもう少し強すぎる武技の修正はできないかなと思っております。 シーズン2を楽しみにしてるのでこれからも良いゲーム作りお願いします ■ 對酒當歌。人生幾何。譬如朝露。去日苦多。 慨當以慷。憂思難忘。何以解憂。唯有杜康。 青青子衿。悠悠我心。但為君故。沈吟至今。 呦呦鹿鳴。食野之苹。我有嘉賓。鼓瑟吹笙。 明明如月。何時可輟。憂従中来。不可断絶。 越陌度阡。枉用相存。契闊談讌。心念舊恩。 月明星稀。烏鵲南飛。繞樹三匝。何枝可依。 山不厭高。海不厭深。周公吐哺。天下歸心。 ー 引用。曹孟徳「短歌行」 (ちょうユルユル意訳。酒飲んで思い出に耽ってると色々思うワケよ。あぁあ、どっかに有能なヤツ落ちてねぇかな~ 空から降ってこねぇかなぁ、伝説的な☆6のヤツとかいねぇもんかなぁ。今なら高待遇しちゃうおっお♪) 人を求める事こそ天下統一への王道です。 盟主と成られた主公は努努怠りなきよう。 『盟主の心得』 公平を以て利益を万民へと行き渡らせる事を旨とすべし。 (空白城は皆が参加して募集券を受け取れるように調整しましょうね♪) 楽観を以て融和の礎と為す。 (チャットは大事だよ、喧嘩などが起こらないように、皆で和気藹々とした雰囲気作りを心掛けましょうね♪) たったこれだけの事で陣営は強くなります♪ ちゃんと働いたらご褒美(募集券)が貰えて、分からないことは質問して教えて貰う♪教えて貰ったら、ちゃんと、ありがとうを言いましょうね♪ これで貴方も今日から曹孟徳。 【1】心得について 同陣営、同盟でのルール等が存在している事がほとんどかと思います。そのルールには必ず従う事。また世界、サーバーチャットでの発言は見ている方が不快になる発言は避ける事。 円滑にゲームを楽しく進める為に、必ず必要です。 【2】 ゲームを1シーズンやってみて攻略としては、かなり戦いでの要素が重要だと思われる。 経験値を得ること、武将を揃えること、スキルを身につけること。各々が装備やガチャ運にも左右されているので、単純に他のゲームとは比較できないが、経験値を得るのに練兵は不要かと思われる。内政担当用であれば、別の人を枠を準備するか巻物で足りる。戦う者であれば資源地に討伐でよいため。 武力が満たされれば、徴兵で資源を必要とする量も少なくてすむので、必然的に内政より戦争が重視される。 ゲームの趣旨からすれば、戦争のゲームなのでよいが、さすがに無双状態の強者と対峙した時は、何かしら救済処置が欲しい。例えば連戦になれば士気が下がるとか。 引き続きよいゲームになるようゲームバランスを改善ください。 【3】 大迫力!! 攻城へ向かう器械部隊の大行進です! こんな大迫力を味わえるのも、三国志グローバルの楽しみのひとつです。 【4】 初めまして。いつも楽しくプレイさせていただいてます。 三国志グローバルは何となく初めて早一ヶ月、資源狩りや攻城を楽しんでます。高レベル資源攻略はやはり士気が大事ですね。回復のない武力特化の部隊なら尚更。ただやはり回復特化の部隊の方が安定はしますね。兵の損害も最低限で済むので、徴兵での資源の節約になります。後はシーズン2になって改めて最初の武技点不足さを痛感しました。なので最初は村とかも重点的に占領していき、銅貨を多くとれるようにするといいかもしれません。後は最初は下手に令書を使わず、貯まり切る前に屯田でとにかく資源確保する事をお勧めします。 攻城に関しては陣営である程度話し合って、主力部隊と攻城部隊である程度しっかり分かれると、スムーズに城を落とせると思います。 そして只今戦争真っ只中ですが、戦争ではやはり課金しまくっている韓国には圧倒的に日本は不利で、私の諸葛亮と敵の五体重ねの諸葛亮とでは、ある程度武技が一緒でも、ボコボコにされます。それほど課金と無課金の差は歴然です。しかし、無課金や微課金は戦争で役に立たないかというとそうではなく、色を塗り替えしたり(いわゆるオセロ部隊)、ここ占領するぞーと矢印を出し、それを阻止しようと食いついた強い敵が向かってきたら、途中で行軍をやめ逃げ回って相手の体力を無駄に使わせるのは中々楽しいです笑 つまり、初心者で無課金でも十分楽しめるという事です!ただ現状同じ兵力の諸葛亮同士を戦わせたとしても、やはり課金して重なってる諸葛亮には10回以上挑んでも体力を削りきれないので、流石にそこはもう少し差を縮めて頂けたらなと思います(心の声)。 それでも十分楽しいので、今後とも宜しくお願いします。 【5】 私が三国志グローバルをやっててこの機能あればいいと思ったことを下記に記載します。 一つ目は、模擬戦ができる機能です。武将に武技を持たせたが、本当に強いのかを簡単に調べる方法がありません。例えば、フレンドになった人に戦いを申し込めるといった機能があればと思いました。 二つ目は、武技を付ける前に付いたらどうなるかのCPU戦機能です。一つ目と似たような形ではあるのですが、CPU相手でも、どのぐらいの威力が当たるのかといった基準が欲しいと思っております。 【6】 新武将『周瑜』ついて… 武技「神火風流」 特殊な環境で敵軍全体に大ダメージを与えることの出来る技。素ではとても弱い技ではあるが陸遜、黄蓋など火攻めの武技を持っている武将と組み合わせると大化けする。敵軍が火攻めの状態であると敵軍が行動不能なるという効果が上手く嵌まれば一方的な展開に出来る。特に陸遜の持つ武技、「火焼連営」と組み合わせると効果は絶大で相手の兵力を一瞬で半分以上削り更には行動不能してしまうので数的不利の状態であってもあっという間にひっくり返す事も出来てしまう。 オススメ編成 主将「袁紹」 武技 四世三公、一夫当関、孤城守衛者 説明:自軍の兵力を回復、敵軍に弱体化をかけし一夫当関、孤城守衛者で敵軍の攻撃を集中させ反撃ダメージを稼ぐ 右軍「陸遜」 武技 火焼連営、星火燎原、兵法の知恵 説明:火攻め状態を提供し火攻め状態を利用し大ダメージを与える 左軍「周瑜」 武技 神火風流、薄命、鋭気圧制 説明:神火風流で大ダメージ+撹乱状態にし、薄命で能動武技の発動率を高め鋭気圧制で敵軍の治癒効果を下げる 【7】 「軍営名で個性を発揮」 三国志グローバルでは、部隊を駐屯させるた軍営を建設することができ、その軍営に名前をつけることができます。 自分でどこに作った軍営かわかりやすく城や土地名、また自分の軍営がわかりやすいように自分の名前にする方はたくさん見受けられます。 が、そう言った何気ないところで、個性を発揮して同じ陣営の仲間や、敵対軍勢にアピールするのも、またおもしろいと思います。 色んな形で遊べる三国志グローバル。 とても楽しいですね♫ 戦略と魅力 「攻城編」 三国志グローバルでは、攻城の際に、よりリアルな描写で攻城シーンを楽しむことができるのも魅力の一つ。 守軍、守兵との戦い。 器械兵による城壁破壊。 とてもリアルでかっこよく、攻めている時は城も燃えます。 また、攻城の攻略ですが 殲滅部隊が多すぎ、器械兵が足りない状態だと、城壁を削るのが足りなくなってしまうこともあります。 仲間と意思疎通を交わし、殲滅を極力減らし、攻城部隊へと回せるように協力できると 少ない人数でも、大型城を落とすことだって可能です! 私たちのチームも、8人ほどで鄴を落とすこともできました。 そんな戦略を立て、仲間と実践し、難関を乗り越えることができるのも、三国志グローバルの魅力。 最少人数での攻城ランキング。 また、最短攻城ランキング。 なんてのも、あってもおもしろいかもしれませんね! 色んな形で遊べる三国志グローバル。 とても楽しいですね♫ 【8】 「三国志グローバルの良いところ」 3月初頭にこのゲームを始めました。三国志系のゲームは初めてだったのですがとてもわかりやすいチュートリアルが用意されているので初心者でも安心してプレイすることができました! 何より最初のガチャは欲しい武将が出るまで引き直し可能!たった120円で三国志最強・関羽ゲット! そしてこのゲーム最大の良いところは有課金者と無課金者の差がつきにくく誰でもサーバー内の武闘会という大会で一位になる可能性があるということです! このゲームが面白そうだと感じた君!今すぐインストールして陣営内の仲間と協力して洛陽を目指そう! 【9】 三国志グローバルの心得は陣営の仲間の数と絆である。 たとえ1人が強くとも5人や10人相手では敵わない。 相手よりも多い人数とそして連携による攻撃及び防衛が攻略のカギとなる。 このゲームで勝って楽しむためには活発な陣営を選び所属するのが大前提である。 そして日頃より仲間とチャットを通じてコミュニケーションを図り有事の際にヘルプを出しやすい環境を作っておく。 これは普通のコミュニケーション能力があれば簡単な事である。 武将や武技、編成ももちろん大切であるがそれだけでは戦争に勝てない事をよく理解し、プレイすることが望ましい。 そして何よりも、ひとりで黙々とプレイするよりも仲間とワイワイしながらプレイする方が楽しいし長続きもする。 自分はそういう仲間に出会えたからこその心得である。 【10】 三国志グローバルは約1ヶ月ごとののシーズンに分かれていて比較的ハイペースなのでサクサクゲームが進んで行く。毎シーズン事に武将のレベルや内政の状況などの進歩が1からになる。ただ、そのお陰で前のシーズンに活躍出来なくても次のシーズンに活躍出来る可能性もある。また、毎シーズン金貨がたくさん貰えるのでガチャもたくさん引けて自分を早く強化することが出来る。しかも、このゲームを通して日本国内の方や外国の方とも外交や雑談などでいろいろな言葉を使うため外国語の勉強にもなってまさに一石二鳥だ。ただ、翻訳の精度が少し低いので改善してほしいところだ。たまにイベントなどもあるので積極的に参加していくといいアイテムも貰えるのでさらに強化したりもできる。今後も楽しんでこのゲームをプレイしていきたいと思っている。結構良いゲームなのでたくさんプレイヤーが増えることを願う。m(__) 【11】 三国志グローバルの武技のエフェクトが最高です!どんだけやっても飽きず、もう4シーズンもやってます! 特に好きなところは課金が全てではないところですね!武技の組み替えだったり武将の相性によって勝敗が決まるので課金に寄らないというところが魅力です!あとほぼ無課金なのですが、金貨の配布量がイベントとかでたくさんもらえるのでたくさんガチャが回せるところも魅力ですし、攻城戦や勢力争いは陣営の方々達と団結してできるのでとても楽しくやらさせていただいております! 【つづく】
https://w.atwiki.jp/c-millefeuille/pages/79.html
☆ 中国の三国志の三国とは、魏、蜀と何でしょう? 呉 ☆ ことわざ「泣いて馬謖を斬る」で、泣く泣く馬謖を処刑した三国志・蜀の宰相は誰でしょう? 諸葛亮(孔明) 文責 SNK ☆ いわゆる三国志を今日に伝える書物で『三国志』は陳寿が表しましたが、『三国志演義』は誰が表したでしょう。 羅貫中 ☆ 縦棒で 陳寿 ☆ 縦棒で 白眉 ☆ 縦棒で 五虎大将 ☆ 縦棒で 七縱七禽 ☆ 縦棒で 赤壁の戦い ☆ ? 黄巾の乱 ☆ 縦棒で コーエー ☆ 縦棒で 呂布 ☆ 縦棒で 桃園の誓い ☆ 縦棒で 龐(ほう)統 ☆ 縦棒で 苦肉の刑 ☆ 縦棒で 周瑜 ☆ 縦棒で 呉下の阿蒙 ☆ 縦棒で 陸遜 ☆ 縦棒で 劉禅 ☆ 縦棒で 劉備 ☆ 縦棒で 曹操 ☆ 縦棒で 孫権 ☆ 縦棒で 曹植 ☆ 縦棒で くぎります ☆ 縦棒で くぎります ☆ 縦棒で くぎります
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/444.html
読み さんごくし 正式名称 別名 和了り飜 役満 役満(門前のみ) 牌例 三三三五五中中ロン五ポン九九九ポン四四四 解説 3、5、9、4の刻子で役満となる。 成分分析 三国志の71%は心の壁で出来ています。三国志の26%はスライムで出来ています。三国志の2%は雪の結晶で出来ています。三国志の1%はやさしさで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3616.html
登録日:2009/06/27 Sat 13 00 05 更新日:2024/03/04 Mon 19 35 35 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 三国志 三国志演義 三國無双 中国史 前漢 劉備 劉協 司馬懿 司馬炎 呉 孫権 後漢 教科書では二行あれば充分 晋 曹操 漢 蜀 陳寿 魏 魏志倭人伝 魏晋南北朝時代 《三国志》は、巨大で豪壮な、凄まじくも儚い物語である。 あらゆる才能と志が活躍し、生き場を求め、散っていく。三国の時代からはるか後の現代でも、私たちは彼らの生き様と死に様に心惹かれ、没頭してゆく。 大まかな流れは三国志【年表】を参照。 なお年代記的には「三国時代」ではあるが、続く時代もひっくるめて「魏晋南北朝時代」とまとめられることも多い。 そして一つ押さえておきたいこと、この頃の日本は邪馬台国の時代。 当時の中華文明がいかに先進的だったか、この一事だけでも十分に理解できるだろう。 【成立】 『三国志』の原典は晋王朝に仕えた蜀出身の史官・陳寿が編纂し書き記した、正史『三国志』全六十五巻を言う。 しかし、物事を淡々と簡潔に記してあるだけなので、良くいえば「簡明」、悪くいえば「無味乾燥」で、面白いものではない。 そもそも正史『三国志』は歴史書である。 読者を楽しませるために書かれたものではなく、歴史的事実を端的に記述することを目的としているので当然なのだが、 この歴史書を参考にし、庶民にもわかりやすくした娯楽小説、それが『三国志演義』である。 大胆な脚色とわかりやすい位置付け、怒涛のストーリー展開で民衆の心を掴んだ。 こちらは娯楽本という性質の違いから、虚構と事実が入り混じり、多くの俗説を取り込んだ為どっちつかずの部分も多々ある。 重要なのは、 正史のすべてが必ずしも事実だとは限らないということ と、 演義が必ずしも虚構だけの物語ではない ということを胸に刻んでおくことである。 むしろ中国人の思想、とくに庶民の思想も多く取り込まれており、その意味では文化的な意味で重要な「野史」ともいえる。 『三国志演義』は東晋、宋初期に仕えた裴松之(はいしょうし)が注を付けた『裴松之注三国志』が原作に近い。 これは陳寿の『三国志』に、後漢、蜀、呉、魏の逸話や民間伝承、魏にとって不利な事実(記されていないもの)が大量の追記がされ注が付けられており、伝承なども書かれている。 これを参考に民間で講談師や劇作家が面白く創作し、多くの人物像が形成されたり省略されたりして理解しやすく改変し、民衆に親しまれることとなる。 『三国志演義』の作者は一四世紀、明の時代の《羅貫中》(らかんちゅう)という人で、三国鼎立の時代からは千年余の時間が過ぎている。 これは小説で、フィクションが混ざっている。むろん、物語の基軸は史実に基づいてはいるが、三~四割程度が創作である。 それらのフィクションも、羅貫中自身が作り上げたというよりも、千年の永きに渡り庶民の間で広まっていた伝説などがベースである。 面白いエピソードばかりを採用したのだから、『三国志演義』がつまらないわけがない……と言いたいところであるが、どうであろうか。 『三国志演義』の最大の特徴は、歴史書版『三国志』では敗北し滅亡する側の蜀皇帝・劉備、その軍師・諸葛亮を主人公とし、大国魏の曹操を最強最悪の敵役とした点であろう。 いわば、悪が栄え、正義が滅んでいくという悲壮なるドラマに完全に仕立てあげた。 これは庶民に受けた。さらには海を越え時代を超えて、日本人にも親しまれた。 というわけで、一般的に《三国志》という場合、もともとの歴史書ではなく、『三国志演義』のことをいう。 創作における三国志 多くの人々に親しまれた三国志(三国志演義自体が創作でもあることはさておくとして)。 小説や漫画、ゲーム、映画などの題材に選ばれることも少なくない。 現在の日本でもっとも著名な三国志といえば、吉川英治氏の小説、そして吉川版を原案とした横山光輝氏の漫画作品だろう。 三国志演義を大元に据え、英雄たちの興亡を描いた大作である。 なお、最後に希望があるみたいな終わり方をしているが、それは地獄への入り口だ。 娯楽小説として親しまれてきた『演義』系作品の一方で、正史の『三国志』をベースにしている作品も現れた。 李學仁原案・王欣太執筆の漫画『蒼天航路』は掴み所の無い、快活だが冷徹な快男児・曹操と魅力溢れる英雄たちを豪麗に描き、 北方謙三の小説『三国志』では《男》の生き様と死に様とは何かを突き詰めて書いており、 宮城谷昌光の小説『三国志』では後漢王朝の腐敗の要因、政治の要諦とはなにかを、つまびらかに著している。 どの作品も、一度は読んでいただきたい作品である。 一般的な理解に対して、まったく異なる独特な観点で描いているのが安能務の小説『三国演義』。 作者のリンク先項目も参照してほしいが、戸籍登録人口の少なさに象徴される当時の社会情勢に着目し、曹操や孔明などの「英雄」たちが実は歴史を変える力を持たない、非力な存在であったという、一風変わったビターな三国志が描かれる。 ゲーム分野では、Koeiの戦略シミュレーション『三国志』シリーズや、英雄たちを操り押し寄せる敵兵を豪快になぎ倒すアクションゲーム『真・三国無双』がその筆頭だろう。 ユーザーの間で演義系・正史系の双方が認知されていくにつれ変化していった作中における人物像もまた興味深い。 映画は2008年・2009年に二部構成で公開されたジョン・ウー監督作品《レッドクリフ》が記憶に新しい。 その評価と賛否は分かれるものの、当時の雰囲気のようなものは伝わったのではないだろうか。 (レッドクリフ登場人物の髪型などは当時の風俗を忠実に再現している) またレッドクリフよりもはるか以前に作られた、中国中央電視台による国営版「三国演義」も映像モノとしては有力。 なにせ黄巾の乱から三国滅亡まで、全編を網羅している超大作。 馬から城郭から赤壁戦艦群から、すべてが1/1スケールで再現されたという徹底ぶり。CG? んなもんありません。 ただしあまりに大作すぎて視るのは大変だが。 【英雄たちの人物像】 《三国志》には数多の英雄たちが現出するが、彼らの実像は歴史の混迷に遮られていてよくわからない。 だが、逸話のなかで部分的に垣間見える姿形も有る。 以下は英雄たちの実像に、少しだけ迫ってみたものである。 【劉備】 《三国志演義》では彼は徳の将軍、皇室の末裔とされ、善の象徴のような人物で、大義を掲げ民を救うために各地を奔走する。 実際は奔走するというより転げ回ったといったほうが的確だが、 彼は関羽や張飛といった剛勇の士を義兄弟として、諸葛亮や法正などの知謀の士を従えたことから、やはり尋常ならざる人物だといえる。 時代を見通す眼を持ち得なかった人だともいえるが、諸葛亮という眼を手に入れた彼はついに蜀を建国した。 放浪の末に国を手に入れた彼は、並々ならぬ《意地》の英雄ではなかろうか。 ちなみに見方を変えると「行く先々で裏切りを繰り返しながら臆面もなく偽善者ぶり、ついには皇帝になったしぶとい権謀家」とも見れる。 呂布いわく「こいつが一番信用できないんだ!」 【孫権】 父・孫堅、兄・孫策の遺した基盤を継ぎ、着々と勢力を拡大した。《三国志演義》では狭量な策謀家として描かれ、劇的な描写は少ない。 曹操のように自ら前線で指揮を採ることは少なく、統治能力、政治に長けていたことも起因するのではないだろうか。 実際の彼は異民族をよく治め、山越(呉の山領を住み処とした族)の若者を配下に加えている。 父兄の死を乗り越え、臣下の分裂も許さず、若くして君主権力の強化に努めた。 《和》を保ち《謀》を打ち出した彼は、偉大なる君主と呼んで差し支えないだろう。 ただし、晩年は除く 【曹操】 迷宮のような人格の人である。 最大の権力を持ちながら、劉備、孫権のように皇帝の位に即かず、あくまで漢を倒さなかった。 四海の群雄を滅ぼし、中華で最大最強の国を作り上げた彼がなぜ、最上の地位に即かなかったか。 それを知れば、やがて曹操という英雄の実像が見えてくる……と言いたいのだが、《三国志演義》で悪役として定着した彼の姿はやはり、簡単には拭えない。 武と智を併せ持ち、魏国を建てた曹操はやはり、乱世の奸雄であった、ということだろうか。 【三国志の魅力とはなにか】 人の持つ夢や憤慨の念はいつしか大地を揺るがし、天を衝き動かす。 動乱に立ち向かう民衆の勇姿に震え、平和を願いつつ戦う英雄たちの一挙一動に握りこぶしを作る。 限りの有る人生をどう生きるか、決断を迫られたときどうするか。決断を下した者たちの、溢れんばかりの生の力。 これが、三国志が人々を惹きつけてやまぬ所以ではないだろうか。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 曹操で始まり孔明に終わる あるいは 董卓が引き起こし 司馬氏が納める かな -- 松永さん (2013-10-31 00 16 45) 現実の孔明って、曹操やかませにされた連中からすれば、劉備のとこにそんなのがいるらしいな、って程度らしい……。 -- 名無し (2013-10-31 00 37 01) つか孔明って軍略家じゃなくて政治家って話じゃなかった? -- 名無しさん (2013-10-31 00 46 31) 政治家だよ、実際には軍を率いる事は上手く出来ても演義でやってた奇策を持って敵を打ち破るってのは苦手だったらしい 因みに人を見る目がないってのは武官系の話で孔明が見付けた文官はよく仕事してる -- 名無しさん (2013-10-31 06 07 01) DMCの作者は「どの勢力に属するか」との問いに「全部」、「好きな武将は?」との問いに「知らない」と答えている。 -- 名無しさん (2013-11-01 16 33 05) 最終的には三国どこも天下を取れず新しく出て来た別の国が大陸を統一する…諸行無常だなぁ -- 名無しさん (2013-12-05 08 37 39) ↑×5諸葛氏は瑯邪郡出身なんだけど、この辺りの土地は結構名士を排出してる土地なんよ。で当時の名士は、敵味方に別れても意外と手紙のやり取りとか普通にしてたりするんだよね。瑯邪出身の諸葛氏の一族ねって事で多少は知名度はあったと思われ。実際諸葛氏は三国の全てに一族いたし、当時の名士の情報網てゆーか交友関係って侮れないよ。 -- 名無しさん (2014-02-18 00 28 47) ↑同意。というか孔明って、一族の単位で語られるのが少ないんだよね… -- 名無しさん (2014-08-13 18 53 47) 孫権は褒めすぎだろ -- 名無しさん (2014-10-20 22 00 24) 孫権は晩年がもうマジキチ -- 名無しさん (2015-01-04 00 46 09) 最近は劉備より曹操を中心にする傾向が有るように感じる、最近の中国大作ドラマな三国志では曹操が主人公みたいな感じだった -- 名無しさん (2015-01-04 01 29 16) 今更だが何で三国志演義では正義の劉備VS悪の曹操って感じに描かれたんだろうな。歴史的には勝者は曹操とされているのに… -- 名無しさん (2015-03-31 22 03 09) 思えばハマった切っ掛けは中学の図書館で読んだ横山光輝三国志だわさ。 -- 名無しさん (2015-03-31 22 20 00) ↑↑ 中国は儒教国家だから。儒者の人たちは基本的に王朝=正義って感じだから、簒奪者とか反乱やってる連中はクズ扱いする。 -- 名無しさん (2015-04-01 00 51 25) 強いものがいて、しかし「英雄」はおらずって感じですね。 最近は演義で正義だったものがただの群雄だったりクズだったりする -- 名無しさん (2015-04-01 10 52 19) 曹魏の後継の晋がアレだったってのも一つの要因だろうな>正義の劉備VS悪の曹操 -- 名無しさん (2015-04-01 11 05 25) 究極的に言えば勝者はいないんだろうけどな。晋ですら早々に滅ぶし -- 名無しさん (2015-12-15 18 05 14) 日本史でさえ手を焼くのに海外にも目を向けろとか無理ぽ。コーエーのゲームも一切興味ないし -- 名無しさん (2016-02-02 13 04 26) ↑3、5、7 元々正史自体が蜀の文官が記載したもの(実際劉備に対しては好意的に記載している)である事、丁度演技が作られた時期がモンゴル民族の支配下で漢民族が弾圧されていた事で劉備側に感情移入しやすかった事と純粋な判官贔屓が合わさって劉備側が正義と描写されたんだと思う。 -- 名無しさん (2016-02-26 21 18 47) ↑2 よしわかった。まずは『独眼竜政宗』からはじめようかw -- 名無しさん (2016-09-16 11 27 22) 曹操は快活なダークヒーロー、劉備は聖人君主ってどちらもポジティブな視点で描いた作品の方が近頃は多いね。良い傾向 -- 名無しさん (2016-12-10 06 30 58) ↑6 英雄の大半が結構エグい事しているから英雄=高潔で素晴らしい人って考え自体が間違い。 -- 名無しさん (2016-12-10 09 49 48) そういえば、日本で色々な二次創作が盛んなのと同じように、中国では、三国志の二次創作が盛んだったりするのかな?そこらへん、中国の人に聞いてみたいな。 -- 名無しさん (2017-07-21 15 31 38) ↑最近ようやく女体化が出てきたんじゃなかったか?関帝強すぎでそこらへんの二次創作は多そうだが -- 名無しさん (2018-05-24 10 14 17) やっぱり日本での知名度は横山三国志の功績が最大だろうなぁ。 -- 名無しさん (2018-07-01 17 30 45) 何が凄いって、日本で言えば卑弥呼よりもさらに前の時代(「親魏倭王」の称号と金印を送ったのが曹操の孫)にこれだけのことをやって、しかもその記録が残ってるってことだよな。 -- 名無しさん (2018-11-29 11 25 33) ↑古代日本が先進国家として遣唐使、遣隋使を送っているのは伊達じゃないってことさね。唐も隋も日本史では聖徳太子、かなり初期のころに登場する国家、中国史だ既に中頃ってんだからやっぱすごいよ -- 名無しさん (2020-01-23 14 20 34) 聞いた話によると中国人は三國志の影響で日本人が三国時代に異様に詳しいことに驚き、同じ人がそれ以外の中国の歴史を全く知らないことに二度驚くらしい -- 名無しさん (2021-03-03 11 22 17) BB三国伝BBWも忘れちゃいけないぜー。三国志の入口としては最適じゃないかな -- 名無しさん (2021-04-01 22 33 56) 反三国志の記事がなかなかできないな。三国志の二次創作を始めて書いたのは周大荒が初めてか? -- 名無しさん (2021-04-25 22 33 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip3594/pages/52.html
三国志大戦inVIPの歴史 ここは三国志大戦inVIPスレの歴史を残していく場所です。 ※書いてる人はそんなに最初からいないし途中からいなくなったので 適当に継ぎ足して書いたり間違ってたら修正加えてください。 太平の天を求めよ 2chのニュー速VIP板にとあるスレが立つ。 スレッドタイトルは「三国志大戦のランカーだけど質問ある?」 そのスレッドの1は三国志大戦をやっているVIPPERの質問に答え、何時の間にかにパートスレと化していた。 お気づきの読者の方もいらっしゃるだろうが、このスレの1こそ後のランカー1である。 当時、VIP板はカオスを極めており様々なスレが建ては落ちていったが今でもスレが建て続けられているのは 彼の人並みならぬ魅力に他ならないのではないだろうか? そうして三国志大戦inVIPの歴史は、ここから始まった。 群狼達の台頭 三国志大戦は終わりを迎え三国志大戦2が稼動し始めた頃。 スレ内は新しいverの話で賑わっており、かつてないほど栄えていた。 三国志大戦2から始めた者、それを指導する者、木ある場所に人集えるとは、まさにこの事だった。 しかしスレが栄えることによって事は急転し始めた。 今までランカー1を中心に回ってきた勢力が各個に分断され独自の勢力が持ち始めたのだ。 これを「トリ無しコテの役」と呼ぶ。 こうして三国志大戦inVIPは、太平の世から乱世の世となったのだ。 スレ民の大乱 あらゆる群雄が名を掲げ、天は幾つにも分かれた。 群雄達の登場によってスレ内は、より一層栄えたに見えたが、すぐさまそれは崩れ去った。 あまりにも馴れ合いが激しくなりスレ民が置いてけぼりになってしまったのだ。 これに憤りを感じたスレ民が反乱を起こし始める。 民がいなくては国成り立ちぬ。 こうして三国志大戦inVIPは暗黒期と呼ばれる過疎期に突入していくのであった。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen/pages/350.html
Ver1.0.0C2016年12月21日 Ver1.0.0D2017年1月26日 Ver1.0.0E2017年2月9日 2017年2月13日 2017年3月1日 Ver1.0.0F2017年3月9日 2017年3月23日 2017年4月1日 Ver1.0.5A2017年4月13日 2017年4月20日 Ver1.0.5B2017年4月26日 2017年5月1日 2017年5月14日 2017年5月15日 Ver1.0.5C2017年5月27日 2017年6月1日 Ver1.0.5D2017年6月14日 2017年6月21日 2017年6月24日 2017年6月29日 2017年7月1日 Ver1.0.7A2017年7月19日 2017年7月21日~23日 2017年7月29日 2017年8月1日 Ver1.0.7B2017年8月9日 2017年8月16日~20日 2017年8月26日 2017年9月1日 Ver1.0.7C2017年9月6日 2017年9月14日 2017年9月14日~18日 2017年9月15日~21日 2017年9月20日~10月4日 2017年9月30日 2017年10月1日 Ver1.1.0A2017年10月5日 Ver1.1.0B2017年10月25日 2017年10月25日~11月14日 2017年10月28日 2017年11月1日 2017年11月8日~11月14日 2017年11月17日~11月19日 Ver1.1.0C2017年11月22日 2017年11月22日~12月14日 2017年11月25日 2017年12月1日 2017年12月8日~12月14日 2017年12月15日~12月17日 Ver1.1.0D2017年12月20日 2017年12月20日~2018年1月9日 2017年12月23日 2018年1月1日 2018年1月10日~1月16日 2018年1月17日~1月30日 2018年1月19日~1月21日 2018年1月28日 Ver1.1.5A2018年1月31日 2018年1月31日~2月22日 2018年2月1日 2018年2月21日~3月6日 2018年2月25日 Ver1.1.5B2018年2月28日 2018年2月28日~3月21日 2018年3月1日 2018年3月18日 Ver1.1.5C2018年3月19日 2018年3月23日~3月25日 Ver1.2.0A2018年3月28日 2018年3月28日~4月20日 2018年4月1日 Ver1.2.0B2018年4月18日 2018年4月21日 Ver1.2.0C2018年4月25日 2018年4月25日~5月24日 2018年5月1日 2018年5月25日~5月27日 Ver1.2.0D2018年6月1日 2018年6月1日~6月28日 2018年6月29日~7月1日 2018年7月1日 Ver1.2.0E2018年7月4日 2018年7月4日~7月26日 2018年7月27日~7月29日 Ver2.0.0A2018年8月7日 Ver1.0.0C 2016年12月21日 三国志大戦稼働開始 三国志大戦.NETオープン 桃園オープン Ver1.0.0D 2017年1月26日 Ver1.0.0D稼働開始 Ver1.0.0E 2017年2月9日 Ver1.0.0E稼働開始 Ver1.0.0D追加武将の通常排出開始 2017年2月13日 英傑ランキング開始 2017年3月1日 2017年2月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主 Ver1.0.0F 2017年3月9日 Ver1.0.0F稼働開始 2017年3月23日 階級昇格条件変更 武功の敗北ペナルティ倍率変更 Ver1.0.0F追加武将の通常排出開始 2017年4月1日 2017年3月期英傑ランキング1位「はやて軍団1」君主・「チュウボク」君主 英傑ランキングエントリー条件変更 英傑ランキング称号獲得条件変更 Ver1.0.5A 2017年4月13日 Ver1.0.5A稼働開始 新スターター武将プレゼントキャンペーン開始 2017年4月20日 さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~ 配信開始 Ver1.0.5B 2017年4月26日 Ver1.0.5B稼働開始 公式Twitterフォローキャンペーン開始(EXSR孫権) 2017年5月1日 2017年4月期英傑ランキング1位「スネ夫」君主・「チュウボク」君主 2017年5月14日 三国志大戦 大評定2017開催 Ver1.0.7、Ver1.10等の情報公開 2017年5月15日 日本・香港4店舗マッチング開始 Ver1.0.5C 2017年5月27日 頂上リーグ~清明の陣~開催 優勝「スネ夫」君主 準優勝「はやて軍団1」君主 ウィナーズ勝者「スネ夫」君主 ルーザーズ勝者「はやて軍団1」君主 トーナメント表 2017年6月1日 2017年5月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主 Ver1.0.5D 2017年6月14日 Ver1.0.5D稼働開始 2017年6月21日 EXカード グッズキャンペーン開始 http //www.sangokushi-taisen.com/news/20170616.html 2017年6月24日 頂上リーグ~立夏の陣~開催 優勝「真と偽」君主 準優勝「チュウボク」君主 ウィナーズ勝者「真と偽」君主 ルーザーズ勝者「チュウボク」君主 トーナメント表 2017年6月29日 「解任」「在野登用」機能追加 2017年7月1日 2017年6月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主 Ver1.0.7A 2017年7月19日 Ver1.0.7A稼働開始 2017年7月21日~23日 天下統一戦「魏軍限定戦」開催 1~5位称号「大都督」6~20位称号「都督」1~3594位称号「平民」 2017年7月29日 頂上リーグ~芒種の陣~開催 優勝「修平」君主 準優勝「蟻恢◇ぽろぴ」君主 ウィナーズ勝者「蟻恢◇ぽろぴ」君主 ルーザーズ勝者「修平」君主 トーナメント表 2017年8月1日 2017年7月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主 Ver1.0.7B 2017年8月9日 Ver1.0.7B稼働開始 2017年8月16日~20日 天下統一戦「コスト上限解放戦」開催 1~100位称号「鬼才」1~3594位称号「一般兵」 2017年8月26日 頂上リーグ~小暑の陣~開催 優勝「ああああ♡」君主 準優勝「或椿」君主 ウィナーズ勝者「ああああ♡」君主 ルーザーズ勝者「或椿」君主 トーナメント表 2017年9月1日 2017年8月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主 Ver1.0.7C 2017年9月6日 Ver1.0.7C稼働開始 2017年9月14日 公式全国大会2017「覇業への道 英傑再臨」発表 http //www.sangokushi-taisen.com/hagyo2017/ 2017年9月14日~18日 天下統一戦「1.5コスト限定戦」開催 1~100位称号「近衛兵」1~3594位称号「殿軍」 2017年9月15日~21日 第1回「復刻武将総選挙」実施 2017年9月20日~10月4日 EXカードキャンペーン開始(EX袁尚・EX袁煕・EX袁譚・EX伏寿) http //www.sangokushi-taisen.com/news/20170913.html 2017年9月30日 頂上リーグ~立秋の陣~開催 優勝「もんぎゃは団」君主 準優勝「RED」君主 ウィナーズ勝者「もんぎゃは団」君主 ルーザーズ勝者「RED」君主 トーナメント表 2017年10月1日 2017年9月期英傑ランキング1位「スネ夫」君主「チュウボク」君主 Ver1.1.0A 2017年10月5日 Ver1.1.0A稼働開始 Ver1.1.0B 2017年10月25日 Ver1.1.0B稼働開始 2017年10月25日~11月14日 第一回大戦スタンプキャンペーン開催(EX曹彰・EX周瑜・EX関索) 2017年10月28日 頂上リーグ~白露の陣~開催 優勝「仁義なき青井」君主 準優勝「きら@」君主 ウィナーズ勝者「仁義なき青井」君主 ルーザーズ勝者「きら@」君主 トーナメント表 第1回「復刻武将総選挙」結果発表 魏1位賈南風 2位王異 3位曹操 呉1位孫策 2位周姫 3位孫策 蜀1位劉備 2位甘皇后 3位馬姫 漢1位皇甫嵩 2位劉曼 3位孫堅 群雄1位董白 2位呂布 3位馬超 2017年11月1日 2017年10月期英傑ランキング1位「舞姫」君主 2017年11月8日~11月14日 第一回好敵手ランキング開催 http //www.sangokushi-taisen.com/news/20171102.html 2017年11月17日~11月19日 天下統一戦「蜀軍限定戦」開催 1~5位称号「五虎将」6~20位称号「義勇兵」1~3594位称号「凡将」 Ver1.1.0C 2017年11月22日 Ver1.1.0C稼働開始 2017年11月22日~12月14日 第二回大戦スタンプキャンペーン開催(R関平・SR貂蝉・R曹丕・SR甄氏) 2017年11月25日 頂上リーグ~寒露の陣~開催 優勝「舞姫」君主 準優勝「まきしま」君主 ウィナーズ勝者「舞姫」君主 ルーザーズ勝者「まきしま」君主 トーナメント表 2017年12月1日 2017年11月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主「舞姫」君主 2017年12月8日~12月14日 第二回好敵手ランキング開催 http //www.sangokushi-taisen.com/news/20171207.html 2017年12月15日~12月17日 天下統一戦「コスト上限解放戦」開催 1~100位称号「豪傑」1~3594位称号「荒くれ」 Ver1.1.0D 2017年12月20日 Ver1.1.0D稼働開始 2017年12月20日~2018年1月9日 第三回大戦スタンプキャンペーン開催(R関銀屏・R諸葛亮・SR孫尚香) 2017年12月23日 頂上リーグ~立冬の陣~開催 優勝「リュック」君主 準優勝「張ゾ~ェ…」君主 ウィナーズ勝者「リュック∞」君主 ルーザーズ勝者「張ゾ~ェ…」君主 トーナメント表 2018年1月1日 2017年12月期英傑ランキング1位「スネ夫」君主「修平」君主「舞姫」君主 2018年1月10日~1月16日 第三回好敵手ランキング開催 http //www.sangokushi-taisen.com/news/20180105.html 2018年1月17日~1月30日 鈴麗のご褒美たっぷりキャンペーン開催 2018年1月19日~1月21日 天下統一戦「呉軍限定戦」開催 1~4位称号「四天王」5~20位称号「駿才」1~3594位称号「策士」 2018年1月28日 公式頂上リーグ決勝戦開催 優勝「仁義なき青井」君主 Ver1.1.5A 2018年1月31日 Ver1.1.5A稼働開始 2018年1月31日~2月22日 第五回大戦スタンプキャンペーン開催(R荀彧・R龐徳・SR劉備) 2018年2月1日 2018年1月期英傑ランキング1位「舞姫」君主 2018年2月21日~3月6日 三国志大戦×Wonderland Warsコラボキャンペーン開催 2018年2月25日 天下統一戦「闘将争奪戦」開催 1~3位称号「闘将」4~20位称号「群衆」21~100位称号「下働き」 Ver1.1.5B 2018年2月28日 Ver1.1.5B稼働開始 2018年2月28日~3月21日 第五回大戦スタンプキャンペーン開催(R淩統・SR賈詡・SR朱然) 2018年3月1日 2018年2月期英傑ランキング1位「舞姫」君主 2018年3月18日 公式全国大会2017「覇業への道 英傑再臨」決勝大会開催 優勝「夏侯橋」君主 Ver1.1.5C 2018年3月19日 Ver1.1.5C稼働開始 2018年3月23日~3月25日 天下統一戦「群雄限定戦」開催 1~5位称号「群狼」6~20位称号「黄巾兵」1~3594位称号「無頼漢」 Ver1.2.0A 2018年3月28日 Ver1.2.0A稼働開始 2018年3月28日~4月20日 第七回大戦スタンプキャンペーン開催(R徐盛・R張皇后・SR呂布) 2018年4月1日 2018年3月期英傑ランキング1位「スネ夫」君主 Ver1.2.0B 2018年4月18日 Ver1.2.0B稼働開始 2018年4月21日 天下統一戦「闘将争奪戦」開催 1~3位称号「闘将」4~20位称号「群衆」21~100位称号「下働き」 Ver1.2.0C 2018年4月25日 Ver1.2.0C稼働開始 2018年4月25日~5月24日 日清食品コラボキャンペーン開催 第八回大戦スタンプキャンペーン開催(R張飛・R於夫羅・R黄権) 2018年5月1日 2018年4月期英傑ランキング1位「修平」君主 2018年5月25日~5月27日 天下統一戦「兵種アクション強化戦」開催 1~4位称号「国士無双」5~100位称号「武侠」1~3594位称号「食客」 Ver1.2.0D 2018年6月1日 Ver1.2.0D稼働開始 2018年5月期英傑ランキング1位「スネ夫」君主 2018年6月1日~6月28日 第九回大戦スタンプキャンペーン開催(R陳宮・R孫寒華・R趙氏貞) 2018年6月29日~7月1日 天下統一戦「C・UC限定戦」開催 1~10位称号「十常侍」11~100位称号「異端者」1~3594位称号「宦官」 2018年7月1日 2018年6月期英傑ランキング1位「修平」君主 Ver1.2.0E 2018年7月4日 Ver1.2.0E稼働開始 2018年7月4日~7月26日 第十回大戦スタンプキャンペーン開催(R金郷公主・R劉氏・SR董卓) 2018年7月27日~7月29日 天下統一戦「士気上昇速度アップ戦」開催 1~3位称号「三傑」4~100位称号「義兄弟」1~3594位称号「奇人」 Ver2.0.0A 2018年8月7日 Ver2.0.0A稼働開始
https://w.atwiki.jp/sanmei/pages/4.html
三国志Ⅸ用武将データ このコーナーは光栄のゲーム、三国志Ⅸの武将データを 管理人の解釈に基づき作ったデータを閲覧できるコーナーです 後漢帝国勢 魏勢 蜀勢 呉勢 董卓・西涼勢 漢中・益州勢 揚州勢 荊州勢 異民族勢
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/223.html
《三国志》 「西遊記」「水滸伝」と並ぶ「中国三大奇書」(時々「封神演義」を加えて四大奇書とするときもある)のひとつ。 しかしそのカテゴリーに入れられるのは、本来歴史書である「三国志」を題材に、民間伝承や異説などを交えて物語風にアレンジされたものを編纂した「三国志演義」である。 史書としての「三国志」は、中国の後漢末から呉の滅亡までのおよそ100年間(一八〇頃~二八〇頃)の中国の歴史を、東晋(3世紀ごろ)に陳寿がまとめ上げ、その後宋(5世紀ごろ)の時代に裴松之が注をつけたたもの。大きく分けて「魏書(魏志)」「蜀書(蜀志)」「呉書(呉志)」の三つから構成される。 形式は紀伝体(その時代に活躍した人物などの伝記を中心とする史書の形式)であり、日本史の授業でおなじみの「魏志倭人伝」は魏書の三十巻目に収録された「東夷伝」の一節にあたる。 なお「演義」が成立したのはそれから700年余り後、明の時代である。 「演義」の構成は「七実三虚」といわれ、七割は史実を基にしたネタ。実際正史と読み比べると、明らかに作り話としか思えないような話が史実だったりするから面白い。 逆もまた然りで、映画「レッドクリフ」の舞台でもあり歴史の上では三国時代幕開けの重要な戦役である赤壁の戦い(208年)も、演義準拠の各種メディアのイメージから劉・孫連合軍vs曹操軍の一大決戦というイメージも強いが、実際は小規模な戦闘があったかどうかすら解らないといわれるほど資料が乏しく、一説には「赤壁の戦いという戦役そのものが存在しない」とすらいわれる。 物語化されたものがさらに漫画等のメディアに転嫁しやすいためか、その金字塔ともされる横山光輝「三国志」(通称「横光三国志」)を筆頭に、コーエーのSLGシリーズや同社の「三国無双」シリーズなどゲーム化された作品も数多く存在する。 基本的にはこれらのストーリーは演義準拠のため蜀の劉備、諸葛亮が主役的な扱いで描かれていることが多いが、近年愛読者数を増やしている「蒼天航路」(講談社/作・李学仁、画・王☆欣太/全36巻)は、本来「演義」では敵役になる魏の太祖武帝・曹操を主人公とし、正史準拠の一大大河ドラマを描き出し人気を博した。 また、キャラの一部を女性化し、挙句学園モノのバトル漫画として世に出た塩崎雄二の「一騎当千」、あるいは完全に武将たちを女性化した美少女ADV+SLGである「恋姫無双」などが登場し、ある意味ではカオスな方向性に向かっているジャンルでもある。 ゲーム的な金字塔であるコーエーの「三国志」シリーズも、武将の能力は初期において非常に演義色が強かった(というか横光三国志など先行メディアの影響が強かった)ため、著名な武将や劉備関係の武将たち以外の能力値は悲惨な能力値査定をされていることが多かった。だが、近年は「帰正史運動」による人物再評価の影響もあり、見違えるほど有能な能力値を設定されるようになった人物も多数存在する(もちろん、逆に下方修正された人物も決して少なくない。趙雲などがそうかも)。 さらに、PC版などでは武将の能力値エディットをしたり、あるいはオリジナル武将を多数登録したりできるため、ニコ動ではそうしたオリジナルキャラを多数登録したりしてのリプレイ動画シリーズ(ニコ動歴戦シリーズ)も多く存在する。これの作者は物語作りの演出(俗に「紙芝居」と呼ばれるパート)にも凝ったつくりをしている。 その場合(特に東方Project関連キャラを加えたリプレイ動画において)、特定のキャラが設定数値に表れない強力な補正を発生させて、時にゲームバランスを崩壊させてしまうという事例の存在(俗にいう「チルノ補正」)も多数報告されている。 「三国志」ファンの中には、その興味が高じて正史や後漢書、あるいは関連歴史書まで読み漁るようなコアなファンもおり、そうしたコアなファンを特に「三国迷(さんごくめい)」と呼ぶこともあるらしい。 住人では狐が「蒼天航路」愛読者であり、彼奴がコメなどで使う「くぉのしれいぬ(痴れ犬)どもぐぁーッ」「どいつもこいつもどうしてくれよう!」「ならばよし!」などはこの漫画が出典。 三国志ネタコメは横光三国志ネタのほうが(知名度的なものもあってか)一般的には良く使われるのだが、狐は頑ななまでに横光ネタを避けて蒼天ネタに拘っている。何故かは良く解らない。
https://w.atwiki.jp/sapazkouryaku/pages/5.html
三国志パズル大戦 オフィシャルサイト http //sangokushi-puzzle.jp/ 三国志パズル大戦 公式ツイッター https //twitter.com/sanpuzz_cygames