約 6,563 件
https://w.atwiki.jp/ggumi/pages/2.html
□トップページ 同級生の人へ 集合記録 名簿リスト(メンバーのみ) リンク集 □更新 取得中です。 □メンバー 秋山 天○ 金子 根岸 与那嶺 前島 永井 池田 新村 中尾 大塚 本橋 塚田 師井 沖山 金海 斉藤 藤澤 野崎 石黒 内藤 川出 菅野 小林 高嶋 佐藤H 高橋Y 中山 高橋K 岩崎 三上K 松本 鵜重 星野 浅井 三上M 堀田 平川 山口 小川 前田 了徳寺new! 廣瀬(管理者) 敬称略・登録順です。ここに名前のない人にこのページを教えてくれるとありがたいです。 累計: - 今日: - 昨日: - since20061112
https://w.atwiki.jp/aopen4/pages/618.html
守備 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 中 荒波 あらなぎ 6 7 8 10 8 1 9 1 二 石川 ひしかわ 7 6 8 9 6 7 5 1 右 梶谷 かじかじ 8 7 4 10 8 6 7 1 三 グリエル ムニエル 8 8 6 7 9 6 1 1 左 筒香 つっこん 9 6 6 6 7 5 6 1 一 ブランコ フラスコ 9 6 3 4 6 5 4 1 捕 黒羽根 こっぱね 6 7 7 6 9 1 1 7 遊 山崎 やきさま 7 5 7 6 8 8 1 4 投 三嶋 みせま 3 4 3 4 7 4 1 1 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 後藤 ごごう 7 7 4 3 4 5 5 1 白崎 しろきさ 7 6 5 7 8 7 1 1 中村紀 ノリノリ 7 6 7 4 8 7 1 1 柳田 しょくお 6 5 4 6 7 6 1 3 宮崎 みやぜけ 7 6 5 6 7 6 1 1 多村 たもら 7 6 5 5 7 1 7 1 金城 きんちょう 6 6 8 7 7 4 8 1 下園 ぞの 6 6 7 6 7 1 6 1 井手 いだ 7 6 6 6 7 1 6 1 バルディリス バルドゥロズ 8 6 6 5 8 7 5 1 桑原 くわなが 5 6 7 9 8 5 7 1 西森 にしもれ 4 5 6 9 7 1 5 6 高城 かかちょう 5 5 5 6 9 1 1 6 靍岡(つる岡) あめつる 5 5 5 4 8 1 1 6 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 三嶋 みせま 8 5 7 8 6 1 三浦 ばんちょう 6 9 8 8 7 6 久保 こぼ 7 8 7 7 6 8 モスコーソ モンテール 8 7 7 8 7 1 山口先発ver. やまくち 8 7 7 7 8 1 山口 あまくち 9 4 2 6 7 1 大原 おおほり 7 8 3 8 5 7 ソーサ ソース 9 5 3 9 6 6 長田 おさな 7 7 4 7 8 6 三上 みみか 8 8 4 8 6 1 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 三浦 ばんちょう 4 5 5 4 6 6 1 1 久保 こぼ 3 3 4 5 7 5 1 1 モスコーソ モンテール 5 5 3 3 6 6 1 1 山口 あまくち 4 2 2 3 7 4 1 1 大原 おおほり 3 3 3 3 6 4 1 1 ソーサ ソース 5 2 3 3 6 3 1 1 長田 おさな 2 3 2 3 6 4 1 1 三上 みみか 3 4 3 3 7 4 1 1 コメント欄 これより前のコメントはコメント/横浜リアル査定(2014)? 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7940.html
登録日:2011/07/15(金) 18 31 47 更新日:2024/09/21 Sat 14 11 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アーロン収容所 ホモ ホモ漫画 ローリング・サンダー 君よ知るや南の獄 家畜人ヤプー 少佐 戦場のメリークリスマス 漫画 田亀源五郎 謎の感動 超上級者向け 戦争が終わった。 だが、『南の島』にはまだ地獄が残っていた。 田亀源五郎作の長編ゲイ漫画。 太平洋戦争終結直後の南の島を舞台に、部下のため米兵に体を差し出した椿中尉の運命と彼に関わった人々の人生を描く。 田亀氏みずから、 「ある意味で私の集大成でありゲイ・ポルノグラフィーの持つ可能性の極北」 と称する作品であり、 捕虜収容所という特殊環境でのレイプ・拷問・スカトロ・恥辱とプレー的にも盛りだくさんの内容ながら深い心情描写を備えた感動作。 ゲイ漫画界の巨匠の名に恥じない傑作である。 《あらすじ》 1994年、ジャーナリストの松永は戦後すぐG島の捕虜収容所で起きた「ある事件」を調査するため収容者の生き残り三上老人に取材を申し込む。 松永は当時の収容所長ハワード少佐との面会を要求した三上を伴ってアメリカへ渡るが、三上は突如ナイフを抜きハワードと松永を拘束する。 「49年前 G島で何があったのか全て話してやろう この男に自分のしたことをはっきりと思い出させるために……な!」 《登場人物》 ◆椿清隆中尉 G島収容所に収容された日本軍将校。 マラリアに侵された三上を助けるためにハワードに凌辱されてしまった。 一度限りのはずが他の米兵たち、さらに秘密を知った捕虜仲間にまで犯され、軍人の誇りを胸に耐え続ける。 「将校は部下を守るべきだ」との信念を持ち自分を犯した曽根崎たちさえ庇う高潔な人物だが、 快楽に狂わされていく肉体と精神のはざまで引き裂かれ悲劇的な最期を迎えることになる。 「せめて……この収容所の連中だけでも……一人でも多く元気で日本の土を踏ませてやりたい……!」 「『自分はチンポ吸いが大好きなオカマです! どうか少佐のチンポをしゃぶらせて下さい!』」 ◆ウィリアム(ビル)・ハワード少佐 G島捕虜収容所長。 椿を犯し、再びマラリアが流行すると捕虜全員分の薬と引き換えに椿に無条件降伏……完全な奴隷となることを承諾させる。 残酷な方法で椿から男の誇り、軍人としての誇りを奪うが、全ては椿を自分の物にしようとする歪みながらも純粋な愛ゆえの行為だった。 50年間椿を死に追いやったことを悔やみながら孤独に生きている。 「おそらくこれが俺に下された罰なんだろう 赦しも裁きも与えられずただ後悔の中で生き続けることが」 ◆三上晋平伍長 椿中尉の部隊ただ一人の生き残りだった。マラリアで死にかけるが椿がハワードから受け取った薬で命を救われる。 自分を助けるために椿がどんな目に遭ったか知らず結果的に椿をさらに追い詰めてしまう。 松永との出会いで永い年月に埋もれかけていた復讐の誓いを甦らせ、ハワードに刃を向ける。 「あいつはずっと独りだったというのか? 俺が中尉殿を忘れかけていた間も……、50年間ずっと独りで……あの椿の木だけをみつめて……」 ◆榊原軍曹 椿中尉・三上と同房の衛生兵。 英語が堪能なことからいち早く椿の置かれた状況を知るが何もできない無力感に苛まれる。 なぜかAAがある。 ◆曽根崎上等兵 椿中尉たちとは別房の捕虜グループのリーダー。 兵士を顧みない軍隊組織を憎んでおり、椿が部下の三上を助けた噂を聞いて尊敬を感じていた。 しかし椿が米兵に奉仕している現場を目撃、愛憎半ばする感情に狂って仲間と共に椿を犯す側に回ってしまった。 のちに改心するが自分たちを庇って拷問される椿の姿に耐えられず米兵の前に飛び出し撃たれる。 ◆スコット軍曹 ハワード少佐の部下の黒人兵士。巨漢で巨根。 はじめは少佐に隠れて椿をレイプしていたが、許可を得て椿の調教を手伝う助手を仰せつかった。 ハワード以外で椿の死の真相を知る唯一の人物であり、50年間守ってきた秘密を手記にまとめてハワードに送っていた。 ◆松永 戦後世代のジャーナリスト。 G島の事件を記録に残そうと取材していたが真実のあまりの重さに断念する。 君よ知るや、追記の国。 修正へ! 修正へ! 君とともにゆかまし。 あわれ、わがいとしき人よ。 ~「ミニヨンの歌」ゲーテ~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 難易度インフェルノに相応しい内容だったわ……感動していいのか吐いていいのかわかんねー -- 名無しさん (2013-10-16 23 28 08) 田亀作品でいちばんすき -- 名無しさん (2015-08-25 13 12 46) これ本当に泣ける(上も下も) -- 名無しさん (2022-05-27 23 13 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shintouzyo/pages/670.html
許叔冀 ?-? 唐の官人・叛将・藩鎮。滑濮節度使。許欽淡の子。許季常の父。「狡猾にして詐り多く、難に臨めば必ず変ず」と評された。霊昌太守であった。至徳元載(756)賀蘭進明が河南節度使となった時、宰相房琯によって都知兵馬使に任じられ、賀蘭進明とともに御史大夫となったため、賀蘭進明の命令を聞かず、張巡が孤軍奮闘しているなか両者とも救援を出さなかった。至徳二載(757)に安禄山側の攻撃を受け、援兵が来なかったため、逃亡して睢陽郡に至った。乾元元年(758)九月郭子儀の指揮下で安慶緒を攻撃した。乾元二年(759)九月、史思明の攻撃を受けて投降し、その中書令となったが、宝応元年(762)十一月、僕固懐恩が洛陽および河陽城を陥落させると捕らえられ、釈放された。 本紀・列伝・史料 『新唐書』巻六 本紀第六 代宗 至徳二載八月丁丑条、乾元元年九月庚寅条 『新唐書』巻七十三上 表第十三上 宰相世系三上 許氏 安陸許氏 『新唐書』巻二百二十四下 列伝第一百四十九下 叛臣下 李忠臣 『資治通鑑』巻二百二十二 唐紀三十八 粛宗 宝応元年十一月条 外部リンク 维基百科,自由的百科全书 许叔冀(中文) https //zh.wikipedia.org/wiki/%E8%AE%B8%E5%8F%94%E5%86%80
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/8.html
「モンゴル近現代史文献」 M.アリウンサイハン「モンゴルにおける大粛清の真相とその背景 ソ連の対モンゴル政策の変化とチョイバルサン元帥の役割に着目して」(『一橋論叢』第126巻第2号、2001年8月号) M.アリウンサイハン(2004年)「日ソ関係とモンゴル 満洲事変から日ソ中立条約締結までの時期を中心に」(一橋大学・博士論文手稿、国立国会図書館所蔵) M.アリウンサイハン(2007)「モンゴル・ソ連相互援助規定書の締結と日本・ソ連・中国」(『一橋社会科学 第2号』一橋大学) O.バトバヤル「 補論 第二次世界大戦後のモンゴルにおける日本人軍事捕虜」『スラブ研究センター研究報告シリーズ 81』,p59-69,20020329(北海道大学) Ts.バトバヤル「一九一〇年代のモンゴル在留日本人」(古厩忠夫編 環日本海叢書3『東北アジア史の再発見』有信堂、1994年) Ts.バトバヤル; D.シャフラー「一九二〇年代におけるモンゴル・ロシア関係とウリヤンハイ問題( 社会学部号)」『一橋論叢 120(2)』,p198-218,19980800(ISSN 00182818) (一橋大学) Ts.バトバヤル「モンゴルが歩んだ波乱の近代史対日国交二五周年に寄せて」『世界週報 78(17)』,p24~27,1997/05/20(ISSN 09110003) (時事通信社 〔編〕/時事通信社 Batsaikhan,Ookhnoi; 橘誠 訳; 中村真咲 他訳(2007)「20世紀モンゴル史の若干の問題」(『早稲田大学モンゴル研究所紀要 (4)』,pp.55-72,早稲田大学モンゴル研究所) メンヒェン=ヘルフェン著/田中克彦訳『トゥバ紀行』(岩波書店、1996年) モンゴルと南シベリアの間に位置し1921年から23年間独立国であったトゥバ.1929年,独立国時代のトゥバに入ることのできた唯一の外国人で,民族学・考古学者であったメンヒェン=ヘルフェン(1894-1969)が鋭い観察眼をもってトゥバ文化の多面性や当時の政治状況を生きいきと伝えてくれる貴重な旅行記.写真多数. 青木雅浩「ロシア・モンゴル友好条約とモンゴル人民政府」『北東アジア研究』 (7),83~98,2004/3(ISSN 13463810) (島根県立大学北東アジア地域研究センター 編/島根県立大学北東アジア地域研究センター) 青木雅浩「モンゴル人民政府の政治闘争とボドーの粛清」(東洋史部会)(平成一五年度早稲田大学史学会大会)『史觀』 (150),124-125,20040325(ISSN 03869350) (早稲田大学史学会) 青木雅浩(2008)「ロシア・モンゴル友好条約締結交渉におけるウリヤンハイ問題」(『東洋学報 89(4)』,pp.526-503,東洋文庫) 青木雅浩(2008)「極東諸民族大会とモンゴル」(『史觀 (158)』,pp.37-54,早稲田大学史学会) 青木雅浩(2009)「モンゴル人民党第2回大会とソ連・コミンテルン」(『早稲田大学モンゴル研究所紀要 (5)』、pp.19-38) 青木雅浩(2010)「ボドー事件と外モンゴルの政治情勢」(『史学雑誌 119(3)』、山川出版社、pp.293-324) 生駒雅則「ジャー・ラマとコブド問題--モンゴル人民共和国形成期における民族問題の一考察」『史林 72(3)』,p435~473,1989/05(ISSN 03869369) (史学研究会 〔編〕/史学研究会) 生駒雅則「シベリア内戦とブリヤート・モンゴル問題」『スラヴ研究 41』,p189-216,1994(ISSN 05626579) (北海道大学) 生駒雅則「モンゴル人民革命党とコミンテルン―コミンテルン駐在代表ルイスクロフの更迭問題をめぐって」(『岩波講座 世界歴史 23』岩波書店、1999年) 生駒雅則「ダムバドルジ政権下のモンゴル―第一次国共合作とモンゴル民族解放運動」(挟間直樹編『一九二〇年代の中国 京都大学人文科学研究所共同研究報告』pp.259-301,汲古書店、1995年) 磯野富士子「モンゴル革命に対するソビエト・ロシアの軍事介入について」 『東洋学報 62(3・4)』,p359~389,1981/03(ISSN 03869067) (東洋文庫 編/東洋文庫) 磯野富士子「スフバートルとその時代-2-」『史学雑誌 77(9)』,p53~71,1968/09/00(ISSN 00182478) (史学会 編/山川出版社) 磯野富士子「スフバートルとその時代-1-」『史学雑誌 77(8)』,p45~67,1968/08/00(ISSN 00182478) (史学会 編/山川出版社) 磯野富士子「第12回国際歴史学会議報告--モンゴル分科会報告」『史学雑誌 75(6)』,p87~94,1966/07(ISSN 00182478) (史学会 編/山川出版社) 磯野富士子『モンゴル革命』(中央公論社、1974年) 金岡秀郎(2010)「目をおおう凄惨! 漢族の南(内)モンゴル虐待 (総力特集 満洲国はワンダーランド!) 」(『歴史通 (5)』、ワック、pp.69-79) 木村英亮(2003)「モンゴル現代史の展開 「ユーラシア」形成と解体のなかで」(『国際政経 9』,pp.95-103,二松学舎大学国際政経学会 〔編〕/二松学舎大学国際政経学会/二松學舎大学) 栗生沢猛夫「ロシア史におけるモンゴル支配の意味について」『ロシア史研究』 (58),4-15,19960330(ISSN 03869229) (ロシア史研究会) 小長谷有紀(2004年)『モンゴルの二十世紀 社会主義を生きた人びとの証言』(中央公論新社) 小長谷有紀編(2003年)『モンゴル国における20世紀 社会主義を生きた人びとの証言』(国立民族学博物館) 鈴木仁麗(2009)「満洲国の建国と興安省統治--満州国の地方統治の観点から」(『早稲田大学モンゴル研究所紀要 (5)』、pp.39-57) 橘誠(2006年)「ボグド=ハーン政権の第二次遣露使節と帝政ロシア」『史觀』 (154),37-59,20060324(ISSN 03869350) (早稲田大学史学会) 橘誠(2006年)「辛亥革命後における内モンゴルの二元的政治構造 ジャロード左旗の二ザサク制の事例を中心として(東洋史部会,平成一七年度早稲田大学史学会大会報告)」『史觀』 (154),133-135,20060324(ISSN 03869350) (早稲田大学史学会) 橘誠(2005年)「ボグド=ハーン政権の内モンゴル統合の試み--シリーンゴル盟を事例として」『東洋学報 87(3)』,351~382,2005/12(ISSN 03869067) (東洋文庫 編/東洋文庫) 橘誠(2004年)「外モンゴル自治政府の再興とその歴史的意義 臨時人民政府との関係を中心に」『史學雜誌 113(10)』,1689-1720,20041020(ISSN 00182478) (財団法人史学会) 橘誠(2004年)「「モンゴル」史と私(第二回)(早稲田大学史学会・連続講演会)」『史觀』 (151),113-115,20040925(ISSN 03869350) (早稲田大学史学会) 橘誠(2002年)「外モンゴル自治政府の再興と活動(東洋史学専修)(平成十三年度卒業論文要旨)『史觀 (147)』,118-121,20020925(ISSN 03869350) (早稲田大学史学会) 橘誠(2006)「「モンゴル」独立と領域問題―露蒙協定の分析を中心に」(『アジア研究Vol.52 No.3』 橘誠(2007)「辛亥革命後における内モンゴルの二元的政治構造--二ザサグ制をめぐって」(『アジア・アフリカ言語文化研究 (73)』,pp.101-127,東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所) 橘誠(2009)「キャフタ協定後の帰服モンゴル人の命運--ボグド=ハーン政権による帰服者の処遇問題」(『早稲田大学モンゴル研究所紀要 (5)』、pp.1-17) 田中克彦『草原の革命家たち―モンゴル独立への道』(中央公論社、1973年) 注)書かれたのは少し古いが未だに説得力を持つ、モンゴル独立の立役者達にスポットを当てた名著。 田中克彦『草原と革命』(恒文社、1984年) 田中克彦『モンゴル 民族と自由』(「同時代ライブラリー 113」岩波書店、1992年) 田中克彦「知られざるユーラシア(12)トゥバ共和国--ロシアとモンゴルの間で」 『ユーラシア研究 (33)』,p67~69,2005/11(ユーラシア研究所 編/ユーラシア研究所) 田中克彦「トゥバとカルムク--ロシアの2つの共和国」『図書』 22~25,1996/08(岩波書店) 田淵陽子(2003年)「1945年東アジア国際関係における「モンゴル独立問題」」(大阪外国語大学・博士論文手稿、国立国会図書館所蔵) 中見立夫「ハイサンとオタイ--ボグド・ハ-ン政権下における南モンゴル人」 『東洋学報 57(1・2)』,p125~170,1976/01(ISSN 03869067) (東洋文庫 編/東洋文庫) 中見立夫「陳崇祖『外蒙近世史』の史料的価値 ボグド・ハーン制モンゴル国時代の若干の中国側史料の考察」 『史學雜誌 85(8)』,p1177-1194,19760820(ISSN 00182478) (財団法人史学会) 中見立夫「帝制ロシアの東アジア外交における対モンゴル政策の展開, 1911-1912」『アジア・アフリカ言語文化研究所通信 39』,p38-40,19800725(ISSN 09108068) (東京外国語大学) 中見立夫「一九一三年の露中宣言--中華民国の成立とモンゴル問題」『季刊国際政治』p109~127,1980/11(ISSN 04542215) (日本国際政治学会) 中見立夫(1994年)「モンゴルの独立と国際関係」(『アジアから考える 3 周縁からの歴史』東京大学出版会) 西垣有(2005)「ウランバートル市の「起源」--モンゴルにおける社会主義/ポスト社会主義の歴史叙述」(『年報人間科学 (26)』、大阪大学大学院人間科学研究科社会学・人間学・人類学研究室、pp.237-258) 二木博史「ダムバドルジ政権の内モンゴル革命援助」『一橋論叢 92(3)』,p364~381,1984/09(ISSN 00182818) (一橋大学一橋学会 編/日本評論社) 二木博史「ダムバドルジ政権の敗北」『東京外国語大学論集 42』,[265]-283,19910000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 二木博史「モンゴル人民党成立史の再検討 「ドクソムの回想」 を中心に」『東京外国語大学論集 49』,[83]-104,19940000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 二木博史「リンチノとモンゴル革命」『東京外国語大学論集 51』,[243]-259,19950000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 二木博史「大モンゴル国臨時政府の成立」『東京外国語大学論集 54』,[37]-59,19970000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 二木博史「モンゴル人民党第一回大会とブリヤート人革命家たち」( 社会学部号)『一橋論叢 120(2)』,170-186,19980800(ISSN 00182818) (一橋大学) 二木博史「モンゴルにおける"歴史の見なおし"とアーカイブズの公開」『歴史学研究 (789)』,24~30,2004/6(ISSN 03869237) (歴史学研究会 編/青木書店) 二木博史(2000)「『モンゴリーン=ウネン』紙の内容の再検討」(『東京外国語大学論集第60号』東京外国語大学) 二木博史(2002)「ボヤンマンダフと内モンゴル自治運動」(『東京外国語大学論集第64号』東京外国語大学) 二木博史(2009)「一九二一年のモンゴル独立革命の史料 (世界史の研究(218))」(『歴史と地理(621)』、pp.26-33) 二木博史(2009)「現代史が物語化されるとき―田中克彦『ノモンハン戦争 モンゴルと満洲国』の場合」(『日本とモンゴル 119』、日本モンゴル協会、pp.89-96) (1988年)『捕虜体験記Ⅵ ザバイカル地方・モンゴル篇』(ソ連における日本人捕虜の生活体験を記録する会) 現代モンゴルを知るには以下のホームページと著書が有効である。 村井宗行モンゴル民主化運動史研究会 M.ロッサビ著/小林志歩訳(2007)『現代モンゴル 迷走するグローバリゼーション』、明石書店(Rossabi, Morris(2005) “Modern Mongolia From Khans to Commissars to Capitalists”, The Regents of the University of California) モンゴル近現代史を知るデータベースtop トップページ とても貴重な情報ありがとうございました。 -- 中村 (2010-08-15 21 52 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/24.html
第1話ミドル2-3へ 第1ラウンド GM:セットアップ! 一同:なしー GM:では、イニシアチブ! 一番早いのは、司&神姫だな。 GM:任意の順番でどぞ! 次ラウンドは別の順番でもOKだからねっ。 ゲルヒルデ:お待ちください。 ゲルヒルデ:イニシアチブでW.A.R.S.展開! ヴァルキリーウィング! 飛行状態となります。 三上葉子?:「‥‥馬鹿な! エクスカリバーめ。正気か?!」 三上葉子?:ゲルヒルデを睨みつつ。驚愕。 三上葉子?:「‥‥いや、如何に伝説の戦乙女とはいえ、まだ本来の力は取り戻せておらぬ。今ならば!」 神姫:待機。半身になって司ちゃんと忠仁君を庇うように立っています。 ツカサ:では、全力全開で。 ツカサ:ムーブ 1発《チャージショット》 ツカサ:マイナー 3MP《ブーストマジック》 ツカサ:オート 2発《スフィアマジック》 ツカサ:メジャー ファイアアロー ツカサ:対象はCのエンゲージ。 GM:あいよ。判定どぞー ツカサ:#2d6+9 魔導(ダイスを振る)出目「6・5」で達成値20。 ゲルヒルデ:おお、凄い出目!w GM:やべぇ。この娘本気だぁーw ツカサ:魔術適正ないのでクリティカルはしてません。 GM:敵の抗魔判定っ(ダイスを振る×3)うむ。無理だな。ダメージどぞ!w ツカサ:ダメージロール前に《勝利の風》。+1d6します。 ツカサ:「ファイアアロー!」 ガシュンガシュンと魔法弾を使用しつつ! 「ブラスト!」 GM:杖を掲げた少女の手から次々に放たれる炎の矢が、敵集団を薙ぎ払っていく! ツカサ:#5d6+7 〈炎〉(ダイスを振る)合計27点の 炎 属性ダメージ。 GM:ぎゃーw ツカサ:(手持ち魔法弾の半分を消費した攻撃! これなら‥‥ッ!) 神姫:その力、阿修羅の如く。 GM:敵グループの大半は焼き払われたな。わずかに数体だけ、強モブの残党が蠢いている。 敵C:残りHP1桁っぽい動き。もう消し炭寸前だが、なぜか動く。ゆっくりと司へと手を伸ばし、歩み寄ってくる‥‥ 三上葉子?:「‥‥ク。流石だな。東十条の小娘。魔術の腕は衰えておらぬか」 三上葉子?:「惜しいな」 ちろり。唇を舐める。 三上葉子?:「‥‥貴様が望むならば、我が“器”に相応しかっただろうに」 ツカサ:「貴方を倒すために必死になって覚えましたから。」<クウエルス 三上葉子?:「良い。良いぞ、東十条の末裔よ」 三上葉子?:「貴様の、その透き通った憎悪―― 実に心地よい」 三上葉子?:「この大地に貴様を無様に這い蹲らせ、その艶やかな肌に我が牙を埋め込む。その時が、待ち遠しいぞ」 神姫:「しばらく見ないうちにずいぶんと過激な業覚えたのね。おねーさん、勝てそうにないわ」 神姫:(初めから勝負になりませんw) 位置情報:(敵A、敵a1、敵a2)5m(敵B、敵b1、敵b2)5m(忠仁、司、ヒルデ、神姫)5m(敵C) GM:では次。まだ薄羽は居ないので、ヒルデ! ゲルヒルデ:ちょっと勿体ない気もするけど、残ったCを潰しておいた方が良いかな? ゲルヒルデ:ん~ やっぱり手数を確実に減らすのは大事か。 ゲルヒルデ:「動作確認開始。ターゲットロック。アタック」 ゲルヒルデ:ムーブでCにエンゲージ、メジャーで攻撃します。 GM:あいよっ 判定どぞー ゲルヒルデ:空中を滑るように飛翔し槍を叩き付ける! ゲルヒルデ:#2d6+8 命中判定(ダイスを振る)出目「1・3」で達成値12。 GM:奈落の瘴気が、ヒルデの視界を霞ませる! ゲルヒルデ:んー、ちょっと不安かな。《ブレイブラッシュ》で振り直します。 ゲルヒルデ:「動作に若干のラグ有り。補正開始」手の中でその槍をひゅんと回す。 ゲルヒルデ:#2d6+8 命中判定(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値16。 GM:なら、敵Cのリアクションいくぞー(ダイスを振る)出目「1・3」で達成値9。ダメージどぞ! ゲルヒルデ:#2d6+19 〈刺(ダイスを振る)合計25点の 刺 属性ダメージです。 敵C(モブ):「ぐおおおーっ!」 俺たちは残りHP1桁だった! 実は当たっただけで斃れるんだぜー! GM:ゲルヒルデの槍が奈落の瘴気を切り開いていく! GM:その速度は次第に加速していき‥‥ 敵集団の誰も、刃の動きを目で追うことができない! GM:そして。ヒルデが動きを止めたとき。一斉にドウと倒れる! 神姫:「いま、攻撃したの? 速すぎて‥見えなかった」 位置情報:(敵A、敵a1、敵a2)5m(敵B、敵b1、敵b2)5m(忠仁、司、神姫)5m(ヒルデ) GM:イニシアチブ。次は忠仁の手番だね。 忠仁:「やれやれ‥‥ 俺もアレをしなきゃいけないのか? 冗談きついぜガイアさんよ」 忠仁:んじゃムーヴで通常移動‥‥ ヒルデと一緒のエンゲージだとまずいから、10m下がるか。 忠仁:下がってAのグループに攻撃かな。使える特技はなし。射撃攻撃。 忠仁:#2d6+5(ダイスを振る)出目「5・5」で達成値15。 ゲルヒルデ:うん、良いね GM:敵A、a1、a2の回避判定っ(ダイスを振る)ダメだ。全員失敗。ダメージどぞ!w 忠仁:《勝利の風》使用。ダメージ+1d6(ダイスを振る)合計21点の 殴 属性ダメージ。 敵A(モブ):「ぐがぁァぁあぁっ!?」 何を隠そう、俺たちは 殴 属性は4点止めるっ! 敵a(モブ):でもボクらは吹き飛びましたー ひぃー GM:ゲルヒルデが一掃した領域を駆け抜け、忠仁は振り返りざまに射撃を行う! GM:司の背後へと回り込もうとしていた敵集団(A)は、その大半がなぎ倒された! 忠仁:「銃なんて撃ったことはなかったが、どうにかなるもんだな」 神姫:「ちゃんと。やれてるじゃない」 三上葉子?:「‥‥フン。目覚めたてでもクエスターはクエスター、か。化け物めが」 忠仁:「“悪魔”に化け物呼ばわりされるいわれはないな」 位置情報:(敵A)5m(敵B、敵b1、敵b2)5m(司、神姫)5m(ヒルデ)5m(忠仁) GM:では、敵側の攻撃手番いくぜー! みんな行動値6なので、順番に解決だ。 GM:こいつら頭悪いからなぁ。誰に攻撃するかはランダムに決めよう。 ゲルヒルデ:いらっしゃーいw GM:各自で1d6して「1-2:司 3:神姫 4:ゲルヒルデ 5:忠仁 6:振り直し」で。 GM:(ダイスを振る×4)げ。ゲルヒルデ狙いのAと、忠仁狙いのBは移動だけで終了じゃないか。なんてこった! GM:b1もゲルヒルデ狙い。b2は司狙いか。 ツカサ:硬そうなところ(ゲルヒルデ)に行ったな。 神姫:助かった♪ GM:ねーさん待機中で、まだ何もしてないからなw ゲルヒルデ:Cを先に潰しておいたのが、功を奏した感じか‥‥ 良かったw GM:うむ。では順番に解決していこうかな。 敵A:全力移動でゲルヒルデにエンゲージ。演出攻撃を繰り返しつつ、距離を詰める! 敵B:全力移動で忠仁にエンゲージ。演出攻撃を繰り返しつつ、距離を詰める! 敵b1:ヒルデに接敵&白兵攻撃っ #2d6+5(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値12。 三上葉子?:「見せてもらおうか。――伝説に名高き戦乙女の、その性能とやらを!」 ゲルヒルデ:#2d6+7 回避(ダイスを振る)出目「6・2」で達成値15。ひらり。 敵b2:司に接敵&白兵攻撃っ #2d6+5(ダイスを振る)出目「5・6」で達成値16! ツカサ:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「6・5」で15、妖怪1足りない。 三上葉子?:「‥‥そうだ。東十条の小娘を確実に仕留めろ!」 攻撃が当たったので大はしゃぎw ゲルヒルデ:出目では負けてないのに‥‥w 敵b2:#2d6+8(ダイスを振る)合計12点の 殴 属性ダメージ! 敵b2:黒い人影が何体も少女へと群がり、次々に手を伸ばして‥‥ ツカサ:装甲がないので12点素通りですよ。 神姫:《マジックシールド》! #2d6+2(ダイスを振る)出目「1・1」で4点だけ軽減‥‥ ツカサ:では、8点通りました。 GM:うむ。ぽんこつ風味が実にステキ!w ゲルヒルデ:わお 神姫:流石にこれの振り直しは出来ないのでw ぐら様(幼獣モード):『落ち着いて、神姫! 大丈夫だよ、彼女はまだ死んでない!』 ぐら様(幼獣モード):『あの娘も、ガイアに選ばれたクエスターなんだ! 信じてあげて!』 ツカサ:「姫姉さま、ご支援。ありがとうございます」 奈落の攻撃でよろけつつも、気丈に振舞います。 神姫:「私が過保護に構う癖がついているから、私自身がダメになってるわ」 位置情報:(敵b2、司、神姫)5m(敵A、敵b1、ヒルデ)5m(敵B、忠仁) GM:では次。その神姫ねーさんですw 神姫:まだ回復はいいよね? > 司 ツカサ:うん、要らないよー 神姫:ということで戦闘力もない巫女さんは行動放棄です。 神姫:「落ち着け、落ち着け。私は大人‥‥ 司ちゃんのお手本にならないと」 自分に言い聞かせるw ぐら様(幼獣モード):『‥‥神姫。無理にカバーアップとかしないだけ、キミも昔より成長しているよ』 苦笑い。 神姫:(超ダメな大人の見本w) GM:では、第1ラウンド終了! 第1話ミドル2-3へ
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/2173.html
公開日 1995年7月15日 ジブリ実験劇場 On Your Mark CHAGE ASKA 製作 Real Cast Inc. 原作・脚本・監督 宮崎駿 作画監督 安藤雅司 原画 大塚伸治 石井邦幸 遠藤正明 河口俊夫 篠原征子 百瀬義行 森友典子 小西賢一 吉田健一 芳尾英明 稲村武志 笹木信作 松瀬勝 野田武広 山田憲一 動画チェック 舘野仁美 中込利恵 斎藤昌哉 井上博之 動画 手島晶子 北島由美子 大村まゆみ 柴田和子 中村勝利 柴田絵理子 小野田和由 倉田美鈴 桑名郁朗 沢九里 鈴木麻紀子 鈴木まり子 山森英司 松尾真理子 菊地華 鶴岡耕次郎 横山和美 Alexandra Weihrauch 東誠子 山浦由加里 西戸スミエ 槇田喜代子 長嶋陽子 末田久子 コマサ 富沢恵子 坂野方子 岩柳恵美子 近藤梨恵 常木志伸 山本まゆみ 渡辺恵子 テレコム・アニメーションフィルム 作画協力 アニメトロトロ オープロダクション スタジオコクピット スタジオたくらんけ 美術監督 武重洋二 美術 男鹿和雄 田中直哉 山川晃 長縄恭子 春日井直美 伊奈涼子 平原さやか 福留嘉一 特殊効果 谷藤薫児 橋爪朋二 村上正博 キャラクター色彩設計 保田道世 仕上検査 井関真代 色指定 鈴木孝子 撮影監督 奥井敦 撮影 藪田順二 高橋わたる 古城環 CG制作 株式会社リンクス 中野英樹 片塰満則 阿部慶一 斉藤紀生 音響監督 浅梨なおこ 整音 大野映彦 音響制作 スタジオムーン 稲城和実 今井康之 SR・Dリレコ 西尾曻 阿部耕二 タイトル 道川昭 編集 瀬山武司 編集助手 水田経子 内田恵 監督助手 有冨興二 制作担当 高橋望 制作チーフ 川端俊之 制作デスク 田中千義 西桐共昭 制作進行 大塚浩二 長澤美奈子 制作総務 山本珠実 山田尚美 制作 スタジオジブリ プロデューサー 鈴木敏夫
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/593.html
放送日:1988年11月14日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「アンパンマンとぶたまんまん」 脚本:三上 牧子 絵コンテ:本郷 満 演出:松山 竜一郎 B「アンパンマンとかぜこんこん」 脚本:三上 牧子 絵コンテ:中村 孝一郎 演出:松山 竜一郎 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ぶたまんまん:緒方 賢一 かぜこんこん:郷里 大輔 北村 弘一 鷹森 淑乃 ならはし みゆき
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20078.html
■宇宙皇子(地上編) 作画監督(井口忠一、及川博史、齊藤格、黄瀬和哉と共同) ■関連タイトル 宇宙皇子 地上編 1 はるかに遠き都よ
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/2784.html
シナリオ 頒布ページはこちら 三上 それは初めての、それはどこか懐かしい、それはなぜかちょっぴり寂しい、それはきっといつまでも忘れない、君たちのための冒険譚。さあ、君の思い出を迎えに行こう。 配信 クリック/タップで詳細 KP:三上 22/11/14-18 君といたジュブナイル/PL:すぎうらきりと、 高生紳士、ヨシヅキ参謀