約 74,993 件
https://w.atwiki.jp/nonwater/pages/83.html
毎日がんばる、次世代の「薔薇さま」たち。 福沢祐巳 「ぎゃうっ!!」 現在の「紅薔薇のつぼみ」。福沢設計事務所の娘さん。祥子の妹。弟の祐麒とは双子。 ツインテールの髪型が特徴的。毎日リボンの色や柄を変えている、おしゃれさん。顔は誰に似たのかタヌキ顔。不意の刺激によく怪獣みたいな悲鳴をあげる。 曲がっていたタイを直してもらったのがきっかけで、祥子と関係を持つ。その後、シンデレラの役の押し付け合いや祥子の婚約者問題を経て、学園祭最終日にロザリオを受け取った。 由乃や志摩子とは親友の間柄。よく他人の問題にアドバイスしようと頑張って微妙に変な方向に行くが、上手いこと成功したりする。 可南子に天使だと思われていた。現在は瞳子がとにかく気になるらしい。 島津由乃 「令ちゃんのバカッ!もう知らない!」 現在の「黄薔薇のつぼみ」。令の妹で従妹。 三つ編みが似合う、病弱な美少女。妹にしたいNo.1を獲得、令と共にベスト・スールにも選ばれた事がある。しかし本当は池波正太郎などの時代小説が大好きなお嬢さん。 生まれつき心臓が悪かったが、手術を受けてからは本領を発揮。山百合会一のイケイケ青信号娘となる。 事あるごとに令に八つ当たりをしたりするが、世界で一番令が好き。 修学旅行で熱を出した時、祐巳を呼び捨てにして抱き合ったりした。 妹を早く作れと江利子に言われ、色々頑張るも失敗。最終手段として茶話会という名のオーディション(合コン?)を開催するも、それすらも失敗する。しかし令の剣道の試合で有馬菜々と運命の出会い(?)を果たし、咄嗟に関係をでっち上げたりした。 意外にマジックが上手い。 藤堂志摩子 「祐巳さんったら、あはははははは」 現在の「白薔薇さま」。聖の妹。乃梨子の姉。 実家は寺なのだが、将来はシスターになりたいと思っている。ちなみに父親が体育祭に袈裟姿で乱入したり、文化祭にやくざみたいな服装で来たりした。 銀杏が好きで、秋になるとよく拾っているらしい。 聖と劇的な出会いをした桜の木の下で、乃梨子とも劇的な出会いをした。 物静かで華奢な容姿。和服が似合う。 体育祭の時に競技で由乃と対戦、「由乃さんが怖かった」発言をする。 最近、祐巳の発言に大爆笑。祥子に「志摩子が壊れた」発言をされた。
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/175.html
《さくめいのぎんもう》りんりん 《索冥の銀毛》リンリン 【分類】 キャラクター 医士 神獣 索冥 能力 麒麟 【キャラクター設定】 個体名は『リンリン』 身長156センチ、一人称は「我」 銀色の髪で背中に掛かるほどの長さを三つ編みにして顔の横から前に垂らしている。リボンは青。 自信家で好奇心が強く、「自分に治せない病気はない」と思っている。 最近は多種多様な薬物、毒物に興味を惹かれていて常に実験している。 庭に薬草毒草、毒キノコを生やしたり、生け簀に毒魚などを放って適当に飼育している。 その他諸々を植えて薬の実験に余念がない。 あらゆる毒や薬、体内生成物の影響を無視できる。 【能力解説】 物体の要素を抽出したり、抜き出した要素を注入したりできる。刺双鱗。 射玻璃(しゃはり)。 『硬さ』を取られた岩石は非常に柔らかくなり、『硬さ』を打ち込まれた水は高質化する。 単純な病気の人から『病気』を抽出して健康体にすることもできるが、いろいろな要素が絡み合っているとすこし手間取る。 また、要素だけではなく実際の物質も自在である。 人体の脂肪だけ取り出すことも可能。 ちなみに、名前にある通り能力が宿っているのはその銀色の髪の毛である。 【備考】 リンリンが作った薬の中には、エリクサーや蓬莱の薬などもあるが、その辺りの効能はリンリンは興味ないので封印されている。 また、ペストなどの伝染病の特効薬の火付け役になったのも大抵はリンリンの薬である。 基本的に病に縁がない神獣とはいえ、リンリンの能力は強制的に心身に注入するので少なからず効果を受ける。 リンリンの特にお気に入りの薬は「コレだけで鈍感なあの人もイチコロ、感覚・ω・鋭敏薬」 「かんかく、おめが、えいびんやく」と読む。 主に媚薬として使われる、10錠、10万円也。 神獣相手でも3時間は効果が保証される。 人間が使う場合は、食後30分以内に、水500mlでかまずに飲み込む。 個人差もあるが、数時間は全身が性感帯の如く敏感になる、強精効果付き。 体液交換で凄まじい快感を味わうことが出来る。 月に一度程度の使用が推奨されている。 多様は禁物。 【その他】 ちなみに、名前にある通り能力が宿っているのはその銀色の髪の毛である。 《鮮血の果実》シンシアとはトリートメント友達。 最近枝毛が気になる。 ★★★ ★★★ ★★★ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
https://w.atwiki.jp/ukyo_yagami/pages/39.html
名前 神名:Dragonsut・Nidhogg 和名:甲斐 天龍 読み 神名:ドラグノート・ニーズヘッグ 和名:かい てんりゅう 性別 意図的に変える事が出来るの為、特に決まっていない。 女性の方が気分が楽な為、普段は女性の姿。 男性から女性&女性から男性に完全シフトの為”ふたなり”ではない。 種族 幻獣(翼竜)(人前に出てる時はヒューマノイドの姿) 気象を司る神様 年齢 見た目は16歳ぐらい 人間の歳で言うと600年前後生きている。 容姿 身長160センチ B87/W56/H86 黒髪のロングヘアーを後ろで三つ編みにして止めている。 顔は相変わらず童顔。 能力 「大気と空気を操る程度の能力」 主なスペル 空符 「エアアンカー」 手の中に空気の塊を作りそれを相手へ投げ付ける 当たった空気の塊は体内へ入り込み急激に膨張し内部破壊を起こす ルーン魔術と召喚術も使える 服装 物理/魔法両方の全ての属性に対し防御能力のある紋様を銀の糸で刺繍された純白のロングドレスで、 その上に黄金で作られ銀で翼竜の絵を装飾をされた胸当てを着けている。 右手に先端部分に大きな魔方陣とルーン文字が彫り抜かれた170センチの魔法の杖を持っている。 左手に黄金で作られ銀でユグドラシルの樹の絵を装飾された楕円形の大きな盾を持っている。 性格 終始温厚でニコニコしている。怒りの感情は表には出さない。 というか、ニコニコと笑いながら怒る。 常にボーっとしており何を考えているか判らない・・・というか何も考えてない。 同じ空間に同じタイプのキャラが居る場合は、 「会話にならない→会話が膨らまない→話が進まなくなる」というカオスな状況になる。 天然ボケな所もあり、しょっちゅうトンでもない事を言い出す。 何か色々な意味で残念な神様。 設定 異世界から幻想郷の調査に来ていたが、幻想郷が気に入りそのまま定住している。 何故か冬になると自分の住む社の中で冬眠する。 備考 一度幻想郷から謎の失踪をするが、天界へ戻り更なる修行を積み力を遂に覚醒させた。 力を覚醒させたため翼竜にも変身できる、たまに翼竜の姿で意味不明に空から落ちてくる。 誰かさんの影響でドSに目覚める。日に日にドS度が鰻登りに上がっている。 総受けを弄り倒して楽しむのが最近のマイブーム。 性格が悪い?今更気付いたか大馬鹿者め!!
https://w.atwiki.jp/nouryokukoukou3/pages/455.html
ref(MThSF.jpg) 生徒データ 名前 中原希(なかはらのぞみ) 性別 女 年齢 16 出身地 静岡 所属 能力者高校1年3組 パーソナルデータ 身長 157.3cm 体重 50.3kg 血液型 A型 Rh(-) 誕生日 9月28日 髪色・瞳色 両方とも緑 一人称 わたし・自分 趣味 読書・パソコン・料理 編集を押してみると私の黒歴史が見れると思います・・・・ 人物像 眼鏡をつけていて、以前は長い髪の毛を後ろで三つ編みにしていた。今はふつうのロングヘアー。 元々は、普通(?)の高校生だったが、家で本を読んでいる時能力が覚醒し、椅子を粉砕してしまった。その後、両親から能力者高校を勧められ転校をする。 相当なオタクである。この学校に来てからは、家庭的になってきている。 家族編成は妹と両親。変人が多い。 妹(中原美郷(なかはらみさと))・・・・男子高校に男装をして転校をしている。ボーイッシュで中学の時は女子にモテていた。父の血が濃いためか、能力は持っていない。 +←詳細 母・・・中原沙奈(なかはらさな)と言うエルフ。前は苗字がなく、元異世界の住人。 名前:沙奈(サナ) 性別:女 職業:元盗賊、現薬剤師 メイン武器・サブ武器:薬 ナイフ 能力:瞬間で薬を調合出来る。 種族:人間とエルフの混血らしい 年齢:17 見た目:ピンク髪ロング。目付きは垂れ目だが、武器を持つと鋭い目付きとなる。服装は調剤師風 その他:基本、後方支援を行う。混血だが、姿は人間寄り。おっとりとしている性格で普段は読書をしている。戦闘時武器を持つと性格が変わる。 ちなみに、希が能力に覚醒したとき、「今夜はお赤飯よ!!!」とテンションMAXになっていた。 http //www.logsoku.com/r/charaneta2/1347278522/ 父・・・滅多に帰ってこない。どこで何をしているのだろうか・・・・ 現生徒会長。しっかりとではなく、ゆるーくやっている。 一時猫耳をつけていたが、本人曰く黒歴史らしい。 「まぁ・・・・色々ありましたが・・・・・忘れてください・・・・」 能力 能力 解説 文字実体化 本などの、活字を実体化し、それを相手に向けて攻撃できる。現在は一km先まで飛ばすことが可能であり、追尾もできる。 ・・・・世界は再構成されます。 hope.inside.field@gmail.com .
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/138.html
乃莉ちゃんが巨乳すぎて生きるのが辛い。 今日乃莉ちゃんと一緒に身体測定を受けた。 私は身長こそ飛躍的に伸びてたけど、胸はぺったんこのままだった。 一方で乃莉ちゃんは着痩せっぷりを見せつけるかのようなおっきい胸を測られて 「あちゃー、また大きくなってる」なんてほざいた。じゃなくて、言った。 身体測定の回の前夜に寝たときはまだ巨乳キャラじゃなかったのに…! 興奮と嫉妬からそのままトイレに連れ込んで小一時間胸を揉んで舐めて踏んだら感度まで抜群だった。詐欺だ。 しかもそれで汗をかいて透けた体操服と巨乳のコラボのせいで、男子の視線までくぎゅづけにしていた。 絶対許さなずな。 絶対許さなずな。 その後たまたま会ったゆのさんと宮子さんに「視力落ちちゃいましたー」なんてどうでもいいことを言ってたので 「乃莉ちゃんは目とかよりおっぱいでしょ…!」と本気で叱ったら、ゆのさん達に可哀想な子を見る目で見られた。 なんですか! なんですか! ゆのさんだって入浴シーンだけ首すげ替え映像の卑怯な貧乳のくせに! 毎晩宮子さんに全身パイズリしてもらうたびに「うぅ、劣等感だよー」って嘆いてるくせに! 絶対許さなずな。 絶対許さなずな。 「もうこの苦しみは私よりぺったん娘の沙英さんに共有してもらうしかないよ…」 と呟くと、通りすがりの三つ編みの3年生に肩を掴まれた。 「沙英はあなたみたいな凡百のロリ貧乳とは次元が違うの! 釘宮な妹に負けるような無乳なの! 潔くてかっこよくて頬擦りしたくなるような絶壁なの! 一緒にしないでくれるかしら!?」 烈火のようなガチレズ擁護にさすがの私も引いた。 その後結局沙英さんの部屋に行ったらちんこ生やして乃莉ちゃんと不倫してた。 絶対許さなずな。 絶対許さなずな。 「うー」 「ほらなずな、もう泣くのやめなってば」 その夜はいつも通り乃莉ちゃんの胸を枕にして泣き寝入りした。 豊かになった乳枕はますます柔らかくていい匂いで、顔を埋めてるだけでほぼイキかけた。 「なずなもさ、そのうちプール回でもあれば隠れ巨乳設定つくかもしんないじゃん」 「そうかな…?」 谷間から見上げる乃莉ちゃんの顔は優しくて、なんだか怒りも収まってきた。 私、裏切り巨乳でもやっぱり乃莉ちゃんのこと好… 「あ、ごめん。今月号で私が貧乳確定させちゃってた」 絶対許さなずな。 絶対許さなずな!
https://w.atwiki.jp/fairytale0614/pages/23.html
【名前】朝比奈 蘇芳(アサヒナ スオウ) 【源氏名】紅弥 【年齢】26歳 【身長】173cm 【属性】 両刀 【童話/キャラ】 赤ずきん/赤ずきん 【容姿】 (メーカーさん画像推奨)(https //d.kuku.lu/794133b7d)黒漆のような黒髪は癖があり少々ハネっ毛。長さは項ほど。左側の1箇所だけ長く伸ばしており、そこだけ三つ編みにして流している。長さは胸下まで。瞳は真紅で睫毛が長く切れ長。左の口元にホクロが1つ。両耳に黒のリングピアスが1つずつ。全体的に細く色白。うっすら筋肉が着いているらしい。内勤として出勤することが多いが、現場に出られるよういつでもスーツをキッチリ着こなしている。オフの時はパーカーを手放さず、ゆったりとしたズボンを履いてお酒を片手にスマホを弄っているとか。 【性格】 一言で言えば「生真面目」で、それは裏を返せば「典型的なツンデレ」である。何も最初から生真面目だった訳では無い。それは己の童話に起因する。狼の誘いに乗らなければ大事にはならなかった、という反省を活かし、生真面目になりすぎただけである。仕事とオフの切り替えが激しく、職場では俺様モードのような状態だが、オフになるとひたすら、家でダラダラしていたいタイプへと変動。その癖"誘惑"には弱い為、押しに弱い。あれよあれよと丸め込まれれば流されてしまう。まさに童話の赤ずきんのように。 【備考】実を言うと自分の姿に対し、凄まじいコンプレックスを抱いている。憧れの容姿は筋肉が着いたガタイの良い男だとか。仕事場以外のオフでは絶対にフード付きのパーカーを着ており、尚且つ顔を隠すようにフードを目深に被っているとか。大の酒好き、無類の酒豪。三度の飯より酒が好き。タバコはそんなでもないとか。 【SV】「僕は朝比奈蘇芳、表ではあまり顔を出さないが、裏方をしている。紅弥と呼んでくれ」「カクテルは得意だよ、何が飲みたい?……今夜の君に、最高の一杯を約束しよう」「ぼ、僕を誘惑する気か!?そ、その手に持ってるお酒なんて、お酒…っ……お酒なんて…ほし、くも……なくもない…です」「酒樽ってイイよな、僕将来は酒樽と結婚したい。……何笑ってるんだ、僕は真面目に言ってるんだぞ」
https://w.atwiki.jp/seishingakuen/pages/83.html
[ 名前 ]氏家 祥子 - ウジイ ショウコ [ 性別 ]女 [ 学年 ]2年 [ 年齢 ]17 [ 種族 ]能力者 [ 性格 ]自身の異常を自覚しひた隠しにしている、大人しく控えめな性格。積極性はなく周囲の者に合わせるのが専らで自己主張をあまりしない。基本的相手任せなので流されることも屡々。人の顔を凝視するのが癖。涙脆い人に懐きやすい。偶に泣かせたくて意地悪になったりすることもある。 [ 容姿 ]乱れのない整った濡れ羽色の背中程まである黒髪を三つ編みお下げに。おっとりとした下がり眉につぶらな瞳(赤銅色)と素朴な顔立ち。体型は現代にしてはぽっちゃり気味な女性らしい体型で、身長は163㎝。制服は着ておらず矢柄の袴姿で、足元もそれに対応し足袋に下駄と少し浮いた服装。( 参考 http //pixiv.navirank.com/jpg/463/46326477.jpg ) [ 備考 ]異常性癖(泣哭性愛)。感動でも欠伸からでも兎に角涙を愛する。綺麗な瞳から流れる涙は素晴らしいとは本人談。ただ見るだけでは飽き足らずに舐める、なんてことも好きらしい。 [ 能力 ]引換 - 触れたモノ(生物除く)を風化させ砂に変えた後、新しいモノに変える能力。一口に新しいと言っても1度目は触れたモノと同等のモノの新品に、2度目は少しグレードが下がったモノ、3度目はそれのグレードを下げたモノ…と重複させることで能力の質が落ちていく。その為この能力は1度きりと考えたほうがいい。〈対象〉現在存在する全ての無生物。〈条件〉一瞬でも掠りでもすれば途端に対象は風化しだす。新しくする場合は砂と化す前に再び触れなければならない。新たに構築するのには時間がかかるため2秒以上は触れておくことが絶対条件だが、モノによってはそれ以上に触れておかなければならないこともある。〈効果〉対象に触れた発動者は対象から何らかのエネルギーを得る。対象は上記の通りだが、厳密にはエネルギーをくれた『お返し』として新しくなる。何らかのエネルギーはぶっちゃけよく分からない。 [ 背景設定 ]能力者が当たり前に存在する世界の学生であった。或る場所で仮眠を取っている際、何らかのエネルギーが満タンになり、知らぬ間に此処へ来た。住民と思しき者に案内され、現在に至る。 PL 祥子
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/790.html
【名前】ミシェル=メヒュー 【性別】女 【所属】魔術/一般人 【能力】「魔道書を読むことができる」という体質を有している。 【能力説明】 一般人は目を通しただけで廃人確定レベルの魔道書を読むことができるという、世界規模で希有な能力。 厳密に言うと、魔道書の持つ「毒」の濃度を薄める体質を持つ。 例えるなら、体内に濾過装置を備えているようなものらしい。 何層にも重なったフィルタを通して毒素を和らげ、最終的に残った「毒の純度を落とした状態の記述」を脳に伝えている。 ちなみに、オカルトを用いた魔術や人工で開発された超能力ではなく、インデックスの保持する「絶対記憶能力」と同様に先天的な体質によるもの。 ただ、害を軽減する強い耐性があるのは確かだが、長時間魔道書に目を通すことにはは耐えられない。 あまりに長く魔道書に触れ続けていると、毒が蓄積する形で廃人化してしまう可能性があるとか。 【概要】 七歳の幼女。幼くして親に捨てられ、現在はロンドン郊外にある孤児院を兼ねた小さな教会で生活している。 「魔道書を読むことができる」体質は、魔術師にとって喉から手が出るほど欲しい逸材である。 しかしミシェルはまだ字の読み書きが未熟で、非常に使い勝手が悪い。というか、ほとんど使い物にならないのが実情。 ただし、特異体質を魔術的に研究したり闇の物流ルートで売却したり、そういった二次的な価値は十分高い。 さらに「ミシェル=メヒューを介せば、魔道書の内容を無害で会得できるはず」と馬鹿正直に目論んでいる一部の魔術師や魔術結社からも身柄を狙われている。 しかし、ミシェルが身を置く教会はイギリス清教の管轄下にあるので、どの魔術師も迂闊に手が出せない状態になっている。 イギリス清教が の存在を把握しているのかは不明。 ローラさんのことなので、把握した上で「使い時」が来るまで保留しているのかもしれない。 【特徴】 肩までの金髪を左右で三つ編みに結っている。瞳は茶色。 もちろん背は小さく、顔もあどけない感じ。白い飾り気の無いワンピース姿が主。 【台詞】口調は年相応。 「えっと、えーぴーぴーえるいーだから……りんご?」 「えーびーしーでぃーいーえふじー、えっちあいじぇーけー……える、えぬ……えむ…………あれ?」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/cityofmagicalgirl/pages/25.html
いつか、私にも見えるでしょうか。この世界の、美しさが。 ――――Aria Mitsuki name 美月 アリア sex 女性 age 16 height 158cm weiht 44kg personality 善良 eye color 瞼を開いた事がない 盲目の令嬢について 超お嬢様学校、私立黒百合学院に通う、所謂〝お嬢様〟。 穏やかな方の典型的お嬢様タイプな性格で、友人はそれなりに多い方。 髪は胸まである銀髪ストレートで、黒いリボンの飾りを付けている。 服装は制服を着ている事が多く、黒百合の生徒だとすぐにわかるだろう。 彼女の最大の特徴としては、閉じられた両目が挙げられるだろうか。 生まれ付き視力を持たない彼女は、周囲の助けを受けて生活している。 視力以外の感覚は極めて鋭敏であり、学校生活程度ならば一人でできる、とは本人の言葉である。 瞑目した魔法少女について 攻撃 防御 治癒 飛行 探知 結界 E--- A++ B C+ A+ C カチューシャ状に編みこんだ三つ編みに黒薔薇のコサージュ、白い控えめなドレスワンピースと長手袋が基本コスチューム。 星の欠片に託す願いは〝視力の獲得〟。 星の欠片は集めたいが争いは嫌い。そんな性格を示すような汎用魔法適正。 本人は攻撃魔法の才能が皆無な一方、防御と探知はかなりのもの。 固有魔法は《私だけの花園》。防御系と結界系の性質を併せ持つ超防御障壁。 手を翳した先にしか出せない、という性質が突破のポイントか。 刮目すべき装備について 《眠れる君の座》 随所に翼の意匠が施された白銀の玉座。事前に飛行の魔法を込めてあり、変身時はこれを召喚して移動する。 これによって飛行魔法に意識を割く必要はなくなるのだが、代わりに行動時間に制限が生じる。 《月女神の銀車輪》 直径10cm程の、銀色の車輪を模した4機の飛行式小型ユニット。アリアの意思に従ってその周囲を飛行する。 耐久力はなかなか。一応自動修復機能付きなので、壊れても戦闘後に修復される。 各機がそれぞれ、車輪の中心から魔力のレーザーを放つ事ができる。属性は闇と光の2種類。 また、複数機を重ねて使用することで、レーザーの火力が底上げされる。 自分から離れる程操作に意識を集中させる必要があり、探知魔法が必要なアリアではオールレンジ攻撃のような真似はできない。 注目される近況について 月尾神社にて、黒百合学院の制服を着た〝咲羅〟という少女と共にいるところが確認された。友人の一人と思われる。 ここを訪ねて来られた方は - 人……その内、今日来られたのは - 人ですね。見えなくたって、それくらいはわかるんですよ?
https://w.atwiki.jp/guildrelator/pages/46.html
【名前】グラニス=ソルヴルム 【性別】女 【年齢】自称「永遠の120歳」なのだが真偽は不明(人の姿をしてるときの外見年齢は17歳くらい) 【種族】竜 【容姿】(人間状態での姿)黒髪ストレートで膝下まである。右側の髪の一部を三つ編みにしていて、先を白くて細いリボンで縛っている。目は紫で、右目の黒目部分が金色になっている。目付きはやさしめ。肌は病的な程に白い。腰から黒い鱗に覆われた尻尾があり、その先の方に白く細いヒレの様な物が左右合計四つある。尻尾は立ち上がっている時に先から13cmは地面につきそうな程長い。巫女服をよく着ており、袴から覗かせる形で尻尾を出している。背中には合計六つの黒い翼がある(着ている服の背中側に二つの細い穴を開け、そこから出している。) [本来の姿]シルエット自体は一般的な竜で、全体的に黒く、目の所には紫色の三角形の光が片側に三つ(合計六つ)互い違いになるように並んでおり、顔の後ろ側には灰色な鳥の翼の様な飾り(?)がある。胸部からは先が鋭利な白い板がつき出ており、それは体に埋まっている。下半身は所々に白い外皮に覆われている。翼と尻尾はサイズ以外人間状態の時と同じ。身長247cm 【性格】感情豊かでノリも良い。 好きなことは食べる事と遊ぶ事。他人よりも自分を優先することが多々ある。 【能力】<種族的なアレ>1.人の姿になれる。(特定の人物になることは不可能で、姿は自分自身を何も考えずに人化させた姿のみ。)2.飛べる。<固有能力>幻視魔眼[ゲンシマガン] 右目の視界に入っている生き物すべてに 実体のある幻 を見せると言うもの。あくまで幻なので能力を解除すれば幻で付けられた傷などは元に戻る。 【背景】人里から大分遠くに位置する竜の里の中の魂幻の部族『ハウルシウム』の部族長の娘。ハウルシウムの部族はあまり他の生き物がしているような食事を必要とせず、生きている者(植物含む)の生命エネルギーを代わりに摂取する必要がある。グラニスはそんな部族の中でも特別食欲が高く、一度欲が暴走して同族の一体の生命エネルギーを全て吸い付くしてしまった事から竜の里に伝わる原罪龍の(生まれ変わりの)一体とされ、家族以外から嫌われてしまったために竜の里を出ていき二年間世界を飛び回って新しい居場所を探していると、ある日ギルドに出会ったのである。(現在は自分の欲を抑えられるようになっている。)