約 761,584 件
https://w.atwiki.jp/yukigino/pages/50.html
部活動 体育会系 男子アイドル部【顧問:赤坂 真純/岡野 春信】 【雪柳】:保泉 怜也(部長)/獅子賀 源一(副部長)/目黒 朔麻/有馬 千助/園 真史 【Puzzle】:御手洗 よしみ/飛鳥 猛/棗 藤二郎/冬田 ナオ/小日向 亮太 【C!type】:青天目 瑛司/明吉 那由多 【RAPID ARROWS】:斧研 秀/城 由葉/日下部 常樹/藤波 トキ 【Upp Lande】:天月 雅/楢津 鷹彦/崎人 野々太/三門 未織 【面祭屋】:曳原 天/遠野 らび 【KiNG†DoM】:八条 帝人/天城 英/松ノ宮 左京/松ノ宮 右京/仲 平/白雪 重虎/小町 祐賀/八条 晋悟 女子アイドル部 【Snowdrop】:松ノ宮 琴乃(部長)/天花寺 望 【cherish★】:三好 楓/宮戸 萌果/浅倉 紗柚/久木原 直/金子 ひまり 【12、11】:花園 心愛/水丘田 伶海 【MiC×MaC】:神名 綾女/柊木 聡子/葛切 マキ/坂 いよ/野口 瑠璃/一ノ瀬 彗 【A2◎ZOO☆】:牧山 兎音/大日方 ありす/角 玖真代/田中 海鳥/朝永 茜子 陸上部 :小日向 亮太/遠野 らび/橘川 レイナ 弓道部 :御手洗 よしみ/斧研 秀/佐々部 蓮 空手部 :曳原 天/平間 篤大/権野 元太/仇野 えれさ/寺西 蒼 剣道部 :九森 七夜/田殿 真弘/マルコ/物集 弥太郎/保坂 幸子 男子バスケ部 :四宮 桃/野手 康太/楢津 鷹彦 綿岡 白太 女子バスケ部 :藤岡 黒狸/纏 沙恵 バドミントン部 :笹村 空人/小早川 奏人 男子テニス部 :御堂 彼緒 加賀見 優雨/森下 伊生 女子テニス部 :松ノ宮 琴乃/倉塚 里沙 サッカー部 :安城 剛/藤岡 白虎 卓球部 : 薙刀部 :待場 仲 男子バレー部 :琉璃垣 新 女子バレー部 :香芝 弥子 体操部 :秋本 紫陽花/金子 ひまり 文科系 料理研究部 :飛鳥 猛/日下部 常樹/藤波 トキ/吉田 我々/成田 稔 家庭科部 :柏倉 幸次/真白 おちば/浅倉 紗柚 清水 桔梗/有本 総介 写真部 :長谷 光(部長) 高倉 叶子/鳥田 澄/真白 おちば 茶道部 :棗 藤二郎/道野 一華 吹奏楽部 :南雲 夕里 落合 美奈 軽音部【顧問:来栖 ロキ】 :酒匂 圭吾(部長) 目黒 咲弥/三門 未織/暗木 晴/若宮 アイル/御国 ニコ/纏 沙恵/倉塚 里沙 華道部 :道野 一華/大辻 聖子/神名 綾女 演劇部【顧問:六七 瞳介】 :殿前 光/殿前 陰/青山 夏/野口 瑠璃 文芸部 :小鳥遊 佑吏 書道部 :真面 目 囲碁将棋部 : 声楽部 : 美術部 :鳥居 叶絵 放送部 :天月 雅(部長)/山下 つづり(副部長) 千石 知夏/諸星 満月 ロボット研究部 :矢谷 緑太/佐川楽 ほめる/相川 竜也/相川 悠斗/風呂 輪 バイト部 :水谷 茂仁香/足立 翼 中他 和 同好会 ゲーム同好会 :目黒 咲弥/入湖 澪/田部 とも フラグ同好会 :-- オカルト研究会 :汐所 将/高倉 叶子/青山 夏/久木原 直 漫画研究会 :鳥居 叶絵/真白 おちば 歴史研究会 :園 真史/六四六 八重子/藤岡 黒狸 クイズ研究会 :太郎鬼Q太郎(リーダー) 動物スキスキ倶楽部 : その他 それゆけ!カエデ団 :三好 楓(リーダー)/野手 健太/小早川 奏人/安城 剛
https://w.atwiki.jp/wiki11_yu/pages/5.html
☆ニコル☆・・・・クラマス、史上最悪のクラマス。愛称は何とでも読んでくれ ×××kai×××・・・・創設当時からの一人。創設当事に比べると遥かに強い。愛称はカイちゃん uIAiF・・・・・・クランに入った当時は6レベ。だったが、今ではもう既に33レベ・・・・!!愛称はアイちゃん CLIEzakky_2・・・・・・・クラマスの前に所属していたクランの一人だったがそのクランが潰れてこのクランに所属。クラマスが信頼を置ける一人。愛称はザッキー ♪椿♪・・・・・クラマスのリア友。結構強いがクラマスとは仲の悪さがクランチャットで滲み出ている・・・。愛称はそのまま Mystel・・・・・一言で言うと強い。が、まだまだ荒削り。愛称はマイちゃん。 もも缶・・・・・モモちゃんの愛称で親しまれている。こちらもまだまだ荒削りだが強い。 冥冥・・・・・クランの中で№1,2を争う一人。味方にいると心強い。メイちゃんの愛称で親しんでいる。 鯖缶・・・・・つい最近入ったがクラマスの見た限り強い。ダブル缶コンビ(もも缶ちゃんと)となってクラン戦で活躍を期待している。愛称はサバちゃん 無駄子・・・・・まだ26というレベルにも関わらずクラマスより十二分に強い。愛称はムダちゃん CrimsonRose・・・・クラン無いで冥冥と№1,2を争う人。現時点で一番レベルが高く一番強い。愛称はローズさん ∬刹那∬・・・・・刹那の如くスピードが半端ないww愛称はセッっちゃん(ネギマから貰いました・・・・) 東方永夜沙・・・・多分唯一、外からやっているであろう人。愛称はひがっちゃん RE-NA・・・・愛称はレナさん、クラマスと同じくらいに強い。(クラマスよりは十分強いのでは・・・・?) 天枷美夏・・・・愛称はみなっちゃん、レナさんと同じくクラマスより強いであろう・・・・・ ☆キラ☆・・・・・・クラマスが前のクランにいた頃に知り合った人で偶然会って入る事になった。十分強く、クラマスと種(SEED)コンビといわれるがくらますより強いね♪ αζμκα・・・・愛称はアスカさん、で誰かの友達で入ってきた人。(誰だっけなー・・・・)
https://w.atwiki.jp/drdiasan/pages/78.html
695 名無しさん、君に決めた! 2010/10/23(土) 12 38 13 ID ???O ワンリキー「(部活何に入ろっかなー・・・)」 ナゲキ「柔道部に入りませんかっ!?」 ワンリキー「ひっ!!」 ダゲキ「いや、我らが空手部に!!」 ハリテヤマ「いやいや是非相撲部に!!」 サワムラー「キックボクシングも楽しいぞ!!」 カポエラー「キックボクシングなんて誰もやんねぇからwカポエラ部に入r)」 エビワラー「お前が言うな!!それよりボクシング部に入らない?楽しいよ」 ゴチルゼル「天文学部も楽しいわよ。」 ダゲキ「お前何でここにいるんだよ!!場違いにも程があるだろ!!」 ゴチルゼル「うっさいわねぇ・・・」 ワンリキー「・・・天文学部にします」 残ったポケ「」
https://w.atwiki.jp/pptwiki/pages/34.html
モンスターでの勝ち方 GET UP 迷える初心者たちよ... 目覚めるのだ... どのモンスターを使えばいいの? PROJECT PLAYTIMEには現時点でこの三種類のモンスターが存在している Huggy Wuggy Mommy Long Legs Boxy Boo とにかく攻撃!Huggy Wuggy? 崇めよ! 称えよ!Mommy Long Legs? 機動力抜群!Boxy Boo? それぞれに個性があり迷うだろう そしてこのwikiに頼っているんだろう? そんな気持ちで観ているなら少し残念な気持ちになるかもしれないが、 ぶっちゃけ一番使ったモンスターが一番強い! まず最初は、自分に合うモンスターをみつけて、 とにかく練習! そうすれば自ずと上達してくるというものだ 現に私も「使いにくい」とか「きつい」等といわれているマミー様を100時間使い続け,猛者と張り合っている そう、結局は慣れ、 慣れるのが先だ! ある程度使った後、自分に合わないと思うならほかのモンスターに変えてみるとよい だが、いきなり選べといわれても困るだろう? そこで、モンスターの特性をある程度まとめておいた 参考にするとよい モンスターの特性 攻撃力 機動力 扱いやすさ Huggy Wuggy 40 B S+ Mommy Long Legs N/A A B Boxy Boo 21 A+ A+ ※D~S+でランク分け Huggy Wuggy トップクラスの使いやすさと攻撃力を持ち合わせる申し分ない性能の持ち主 まず最初はこいつを使うといいだろう また、ジャンプ軌道修正により、 プレイヤーと同じショートカットが使用可能になった! これにより、チェイスが最もしやすくなったといっても過言ではないだろう また、Shiftで発動できる一撃必殺は、HP関係なくプレイヤーをワンパンできる かなり早いので、猛者でも避けるのは困難だ Mommy Long Legs 癖がある操作感により、大体の人が使わない だが、使えるスキルはどれもかなり優秀で、使いこなせばどんな状況でもひっくり返すことができる さすがマミー様!!! 透視は、プレイヤーの位置が丸見えになる 隙を華麗につくのだ! Boxy Boo 機動力では他を圧倒する力の持ち主だ! その長距離ジャンプで敵の背後をとれ! だが、攻撃力が低いのが難点であり、一回で終わらせないとすぐに回復が入ってしまう可能性がある だが、上手く引き寄せを使えば 敵が一瞬にして溶け落ちる! それをマスターするには... 慣れ! 慣れしかない! 強い立ち回り さて、もうお気に入りは決まったか? 個人的にはマミー様を推したいが、みんなの判断に任せよう ここまできて、使い方に慣れてきて、こんなことを感じはしなかったか? みんな逃げるのうまくて捕まえられない!! これは誰もが通る道だ 仕方がない部分もある だがそれを克服するためには強い立ち回りを覚えることが優先だ! ここまで、「強い立ち回り」を覚えろなんだのいってきたが、 その前に一つ大事なことを忘れていた 諦めることを知れ! これができないとずっと一人のプレイヤーに翻弄されて 最後まで一人二人しか捕まえられなくなる みんなもっとkill数盛りたいだろ? なら目の前のプレイヤーに固着するな! 大丈夫、他のプレイヤーをすんなり探せるようになれば 10killも夢ではないぞ この諦めは、かなり重要だ 胸に刻んでおけばよいだろう さあ、本題に入ろうか 「強い立ち回り」とは何か 強い立ち回りとは、それすなわち 敵の背後をうまく取れる立ち回りだ! 予測不可能な位置から出現することによって、プレイヤーは逃げるのが遅くなる... 袋のネズミさ... さらに、PROJECT PLAYTIMEのマップは入り組んでいて、 プレイヤーが通れないところもモンスターによっては通ることができたりする つまり不意打ちができる!! このような場所はいくらでもあるので、 みんなも探すように心がけよう!! ちなみに、猛者は足音だけで逃げてしまうので注意しよう さて、強い立ち回りの仕方、わかったかな? さらにいうと、自分が最初に行くところは決めておいた方がいいと思う 迷ってないで探すのが一番いい ...... 俺がいえるのはここまでだ ここから先はみんなが研究して強くなるのだ see you next time! またいつか会おう...
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/71.html
トリックテイキングゲームとは現在ではゲームのジャンルの一種として扱われています。ゲームの主なシステムに「トリックテイキング」というシステムが取り入れられているものが、このように呼ばれています。 トランプカードを使ったゲームが多く、最も有名なコントラクトブリッジを始め、日本ではナポレオンやハーツなど多数のゲームが遊ばれています。 BGAにはもともとハーツしかトリックテイキングゲームはありませんでしたが、最近になってオーヘル、ブロット、KQJなどトリックテイキングゲームが増え、トリックテイキングゲームをやる機会も増えてきました。 トリックテイキングゲームにはルールを説明する際に、専門用語が多く使われる傾向にあります。それは、専門用語を使うことで分かりやすく、かつ、簡潔に説明することができるからです。一方で、その専門用語の多さからトリックテイキングゲーム=難しいという認識になってしまい、最初の敷居が高く感じられるかもしれません。そこで、このページにトリックテイキングでよく使用される専門用語の説明ページを作りました。各ゲームのルールを読む際に助けとなれば幸いです。 トリックテイキングの基本トリックテイキングとは スート マストフォロー トランプ ビッディング 色々なルールカードの出し方のルール 勝敗の決め方のルール 用語集 トリックテイキングの基本 ここからはトリックテイキングの基本的なシステムを説明していきます。 トリックテイキングとは そもそも、トリックテイキングとはどのようなシステムなのかというところから説明します。 トリックテイキングとは英語で「trick taking」と書かれます。「トリック」と呼ばれるミニゲームを行い、そのミニゲームの勝者を1人だけ決めます。このミニゲーム(=トリック)で勝つことを「トリックを取る」と言います。トリックテイキングゲームという名前は、これに由来しています。では、次に具体的にどのように勝者を決めるのか、というところを説明します。 一口にトリックテイキングと言っても様々なルールがあるため、ここでは最も基本的なものを例に出します。 例 4人のプレイヤーでゲームをするとします。ここに、1~8までの数字が書かれたカードが1枚ずつあるとします。これをよく混ぜて、各プレイヤーに2枚ずつ配ります。 (このようにカードが配られました) これから、トリックを行います。 基本的には各プレイヤーが順番にカードを1枚ずつ出していき、全員が1枚ずつカードを出したら、その中で一番強いカードを出している人が勝者となる、というルールが一般的です。今回は数字の大きさがそのまま強さになり、数字の8のカードが一番強く、1のカードが一番弱いことにします。プレイヤーAから時計回りにカードを出していくとしましょう。 プレイヤーAは手札の「1」か「8」のカードのどちらかを1枚選んで出します。 今回は「8」を出しました。 次に、プレイヤーBが手札の「3」か「6」のカードのどちらかを1枚選んで出します。 同様に、プレイヤーCとDもカードを1枚選んで出します。 全員がカードを出し終えたので、今回のトリックの勝者を決めます。どのように勝者を決めるかというと、一番強いカードを出しているプレイヤーが勝者でしたね!最強の「8」のカードを出しているプレイヤーAが勝者です!つまり、プレイヤーAは「このトリック取った」ということになります。 トリックテイキングは基本的にこのようにゲームが進行していきます。トリックテイキングという名前だけ聞くと難しそうな気がしてしまいますが、やることはとても単純です。 ただ、これだけでは面白くありませんね?1とか2のような弱いカードばかり配られてしまったプレイヤーには勝ち目がありません。そこで考え出されたのが「スート」と「マストフォロー」いうルールです。 スート スートというのはカードをある基準で区別する際に用いられる記号のことで、いわゆるマークのことです。トランプカードを使う場合には、「スペード」「ハート」「クラブ」「ダイヤ」で区別され、4つのスートが存在することになります。 スート=マークが完全に成立するわけではなく、スートとマークの意味が一致しない場合がありますが、ほとんどの場合はスート=マークと考えて大丈夫です。 また、トランプカード以外を使う場合にもスートという単語が用いられる場合があります。その場合にもスートとはマークなどを指しますが、スペードやハートなどとは異なる記号が使用される場合があります。 マストフォロー カードの数字だけで勝敗が決まるなら、単純に強い数字のカードを持っているプレイヤーが勝ってしまいます。これをどうにかするために生まれたのがマストフォローというルールです。ちなみに、マストフォローとは「must follow」と英語で言います。 どのようなルールかというと、「トリックの最初に出されたカードと同じスートを持っているなら、必ずそのカードを出さなければいけない」というルールです。では、トリックの最初に出されたカードと同じスートを持っていない場合はカードを出せないのか?というと、そうではありません。トリックの最初に出されたカードと同じスートのカードが無ければ、手札のカードの中から好きなものを1枚場に出せます。ただし、一般的には最初に出されたスート以外のカードは必ず負けます。 つまり、どんなに強い数字のカードを持っていたとしても、最初に場に出されたカードとスートが違っていれば全くの無力というわけです。 以下専門的な用語の解説が少し入ってます。 + ... 最初に出されたカードのことを「台札」と呼びます。この台札を出すことを「リード」と呼びます。そして、台札のスートのことを「リードスート」と呼びます。このリードスートの同じスートのカードを出すことを「フォローする」と言います。つまり、「マストフォロー」とは、フォローの義務が発生するルールということになります。 では、具体的にどのようなルールなのかを例を示しながら説明します。 例 今回も4人のプレイヤーでゲームをするとします。今回使うカードは赤と黒の数字が書かれたカードです。それぞれ色ごとに1~8までの数字が書かれたカードが1枚ずつあります。これをよく混ぜて、各プレイヤーに2枚ずつ配ります。残ったカードは使いません。さらに、今回はマストフォロールールも適用します。 (このようにカードが配られました) これから、トリックを行います。 プレイヤーAから順番にカードを出していきます。 プレイヤーAは黒の4を出すことにしました。 他のプレイヤーもカードを出します。このとき、マストフォロールールにより、他のプレイヤーが出せるカードが制限されていることに注意してください。 プレイヤーBとプレイヤーCは手札に黒のカードがあるので、この黒のカードを出さなければいけません。 プレイヤーDは黒のカードを持っていません。そのため、好きなカードを出します。 全員がカードを出し終えたので、今回のトリックの勝者を決めます。 数字だけを見れば「5」が一番大きい数字です。しかし、今回はマストフォロールールを適用しています。 一番最初に出されたカードは黒のカードだったため、赤のカードはどんなに大きい数字でも負けてしまいます。そのため、赤の5が勝つことはありません。 次に、黒のカードの中で一番強いカードはどれかというと、一番大きい数字が一番強いカードです。この中では黒の4が一番強いカードとなります。このカードを出したプレイヤーAがトリックを取りました。 ここまでスートとマストフォローについて説明しました。これで数字が小さいカードばかりで勝てない!という問題は解決されました。しかし、次に新たな問題が発生します。1人のプレイヤーに偏ってスートが配られた場合、他プレイヤーにはそのスートのカードがあまり行き渡りません。すると、続けて同じスートばかり出されると、他プレイヤーは全く勝負に勝てなくなるという問題が発生します。 そこで、考え出されたルールが「トランプ」というルールです。 トランプ 日本でトランプというとトランプカード(英語のplaying card)が連想されますが、トリックテイキングで使用されるトランプとは「切り札」のことです。 切り札は文字通り切り札です。ゲームによって異なりますが、それぞれのゲームで決められているタイミングでスートのうちの1つをトランプに指定し、強いスートとして特別扱いすることがあります。例えば、ハートを切り札にすると、ハートのカードは他のカードより強くなります。 ただし、単純にトランプが1つのスートに決められるゲームばかりではなく、中には特殊なトランプの決め方をするゲームもありますが、ここでは一番基本的なトランプに関するルールについて説明します。 では、具体例を示しながら説明していきます。 例 今回も4人のプレイヤーでゲームをするとします。今回使うカードは先ほどの例と同じく、赤と黒の1~8までの数字が書かれたカードが1枚ずつ、計16枚を使います。これをよく混ぜて各プレイヤーに2枚ずつ配ります。残ったカードは使いません。今回はマストフォロールールだけでなく、トランプルールも適用します。 今回はプレイヤーBから順番にカードを出していきます。また、ゲーム開始前に赤のカードが「トランプ」になると決められました。 プレイヤーBは黒の7のカードを出しました。最初に黒のカードが出されたので、マストフォロールールにより、黒のカードがあるなら黒のカードを出さなければいけません。 プレイヤーCとプレイヤーDは黒のカードを持っているので、黒のカードを出さなければいけません。 プレイヤーAは黒のカードがないため、好きなカードを出します。 全員がカードを出し終えたので、今回のトリックの勝者を決めます。 数字だけを見れば「8」が一番大きい数字です。また、マストフォロールールを適用しているので、このまま黒の8が最強カードのように思えますが、今回はトランプルールも適用していることに注意してください。 ゲーム開始前に赤のカードがトランプとして決められたため、赤のカードはどんなに数字が小さくても黒のカードに勝つことができます。 そのため、場には黒の3枚のカードと赤のカードが1枚出ているため、赤の1のカードが一番強いカードとなります。 赤の1を出したプレイヤーAがこのトリックを取りました。 今までは単純な2つのスート(色)と数字カードだけの例を示してきましたが、ここで実際のトランプを使った例を示します。 例 + ... 例1 使用するカードはトランプカード1組(ジョーカーを除いた52枚)です。これらをシャッフルして、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。残ったカードは使用しません。今回はマストフォロールールのみ、適用します。トランプは無しです。 数字の強さはA>K>Q>J>10>9・・・4>3>2とします。 プレイヤーAからカードを出していきます。今回はスペードの10を出すことにしました。 プレイヤーAがスペードのカードを出したため、マストフォロールールにより、他のプレイヤーはスペードのカードがあるなら、必ずスペードを出さなければいけません。 各プレイヤーはスペードのカードを持っていたので、スペードを出しました。 全員がカードを出し終えたので、このトリックの勝者を決めます。スペードのAが一番強いカードです。そのため、スペードのAを出したプレイヤーBがこのトリックを取りました。次のトリックはプレイヤーBが最初にカードを出せます。 プレイヤーBが再びカードを出します。今回はスペードのQを出すことにしました。 プレイヤーBがスペードのカードを出したため、マストフォロールールにより、他のプレイヤーはスペードのカードがあるなら、必ずスペードを出さなければいけません。 プレイヤーAとプレイヤーDはスペードのカードがあるため、スペードのカードを出さなければいけません。 プレイヤーCはスペードのカードがないため、自由にカードを出すことができます。 全員がカードを出し終えたので、このトリックの勝者を決めます。 スペードのQを出したプレイヤーBが勝者です。 例2 使用するカードはトランプカード1組(ジョーカーを除いた52枚)です。これらをシャッフルして、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。残ったカードは使用しません。今回はマストフォロールールとトランプルールも適用します。トランプはダイヤに決まりました。 数字の強さはA>K>Q>J>10>9・・・4>3>2とします。 プレイヤーBからカードを出していきます。今回はクラブの8を出すことにしました。 プレイヤーCとプレイヤーDはクラブを持っているので、クラブを出さなければいけません。 プレイヤーAはクラブを持っていないので、好きなカードを出すことができます。今回はダイヤのJを出すことにします。 全員がカードを出し終えたので、このトリックの勝者を決めます。 最初に出されたカードはクラブでしたが、トランプであるダイヤのカードが出されていたため、ダイヤのJを出したプレイヤーAが勝者です。 ほとんどのトリックテイキングゲームではマストフォロールールとトランプルールが適用されることが多いです。ここまで分かればほとんどのトリックテイキングゲームの基本を理解したことになります。 さて、トランプを導入したことで、より戦略的なゲームができるようになりました。しかし、ここでも新たな問題が発生します。1人のプレイヤーにトランプが固まって配られた場合、他のプレイヤーは全く勝てません! これを解決するために考えられたのが「ビッディング」というシステムです。 ビッディング ビッディングとは、各プレイヤーがどれくらいのトリックを取るのか、ということを宣言することです。 トリックテイキングゲームにおいては、「カードを配りトリックテイキングを行い、全てのカードが無くなるまで」というこの区切りを「ディール」と呼びます。ボードゲームにおける「ラウンド」に相当する言葉と考えてください。 ほとんどの場合、ビッディングでは「このディール中に取るトリック数」をビッド(宣言)します。ゲームによってはビッドする際に同時に、このディールでのトランプスートを宣言するものもあります。ビッドは1人ずつ順番に行いますが、後のプレイヤーは前のビッドよりも高い数字をビッドしなければなりません。ビッドしたくない場合は「パス」を宣言します。誰か1人がビッドした後、他のプレイヤー全員がパスをすれば、最初のビッドが有効となり、その時点でビッドが成立します。誰か1人のプレイヤーのビッドに対して、それよりも高い数字のビッドが後でされた場合は、後のビッドが有効になります。その後、他のプレイヤー全員がパスをしたら有効となっているビッドが成立します。このように成立したビッドのことを「コントラクト(contract)」、有効なビッドをしたプレイヤーのことを「ディクレアラー(declarer)」と呼びます。 一般的に、ディクレアラーはビッディングで宣言したトリック数以上のトリックで勝つこと(=コントラクトの達成)を目指し、それ以外のプレイヤーはディクレアラーのコントラクトの達成を阻止することを目指します。つまり、ビッディングのルールがあるゲームではディクレアラー対それ以外のプレイヤーという、1対多の構図になります。 全トリックが終わったら、実際に取ったトリック数と宣言されたトリック数を比較します。ディクレアラーが実際に取ったトリック数が宣言されたトリック数以上だった場合には、コントラクト達成となり、ディクレアラーは得点を獲得できます。ディクレアラー以外のプレイヤーには得点が入らないゲームが多いです。 逆に、ディクレアラーが実際に取ったトリック数が宣言されたトリック数未満だった場合、コントラクトを落としたことになり、ディクレアラーには点数は入りません。ディクレアラー以外のプレイヤーにも点数が入らないゲームと点数が入るゲームの両方があります。ディクレアラー以外のプレイヤーに点数が入らない場合は、自分がディクレアラーになってコントラクトを達成する以外に点数を獲得する手段がないことになります。これらの扱いはゲームによって異なるので確認してください。 色々なルール ここまで説明してきた「トリック」「スート」「マストフォロー」「ビッディング」というこれらの要素は、ほとんどのトリックテイキングゲームの基本的な要素となっています。これから説明するのはもう少し細かいルールや、ゲームによって異なるルールです。トリックテイキングについて詳しく知りたいという方は読んでください。 カードの出し方のルール 今まで説明してきたルールは「マストフォロー」というルールに基づいてカードを出していました。これ以外にも色々なルールがあります。 これ以降は専門的な用語を使用するため、分からない単語が出てきた場合は、後述の用語集を参照してください。 マストラフ:リードされたスートをフォローできない場合で、トランプを持っている場合はトランプを出さなければならない。それもできない場合には何を出してもよい。 マストウィン:リードされたスートをフォローできない場合で、トランプを持っている場合はトランプを出さなければならない。さらに、フォローの義務の範囲内で可能ならば、場に出ているカードよりも強いカードを出さなければならない。 マストノットフォロー:リードされたスートと同じスートを出すことはできない メイフォロー:自由にどのカードを出してもよい(あまり一般的ではない) これらのルールは単独で適用されることも、組み合わせて適用される場合もあります。 例えば、マストフォローとマストラフが組み合わさると、 「リードされたスートはフォローしなければならない。リードされたスートをフォローできない場合で、トランプを持っている場合はトランプを出さなければならない。それもできない場合には何を出してもよい。」というルールになります。これらはゲームによって様々なので、ゲームごとに確認してください。 勝敗の決め方のルール トリックテイキングというシステムは、ゲームによって誰がどれくらい得点を獲得するのか、ということを決めるための手段にすぎません。トリックテイキングの結果による最終的なゲームの勝者の決め方は様々です。以下、メジャーなルールを示します。 プレイントリックゲーム:トリックを取った数に応じて勝敗が決まるもの ポイントトリックゲーム:トリックを取ったら、そのトリックで出されていたカードを取り、取ったカードによって勝敗が決まるもの トリックアボイダンスゲーム:通常とは逆に、なるべくトリックを取らないようにするもの 用語集 主にトリックテイキングで使用される用語を軽くまとめました。 ウィドゥ 全員にカードを配った後に残ったカードのこと オークション いわゆる競り。ビッディングによってディクレアラーを決めること。最も高いビッドをしたプレイヤーがディクレアラーとなる。 オープニングビッド 最初に宣言されたビッド オープニングリード ディールの最初に出されたカード オールトランプ 全てのスートをトランプとすること。全部切り札とも呼ぶ コントラクト ディクレアラーのプレイヤーが宣言したビッドのこと。または、このディールでの目的。ディクレアラーはコントラクトを達成することを目指す。 スート カードをある基準で分ける際に使用される記号のこと。いわゆるマーク。トランプカードではスペード、ハート、ダイヤ、クラブがある。 スペキュレーション スペードのAのこと スラム 全トリックを取ること ディーラー カードを配る人のこと。ゲームによってはディーラーがいわゆる「親」としての役割を担うものもあります。 ディール カードが配られて、トリックテイキングを開始して、全員がカードを出し終えるまでの時間的な区分。ボードゲームの「ラウンド」に相当する単語だと考えてください。 台札(だいふだ) トリックの最初に出されたカード。マストフォローのゲームの場合、このカードのスートが基準になる。 ディスカード マストフォロールールにおいて、リードスートではなく、かつ、トランプでもないカードを場に出すこと。 ディクレアラー 有効なビッドを成立させたプレイヤー。他にもアタッカー、ピッカー、テイカー、ビッダーなどと呼ばれることもあります。 ディフェンダー ディクレアラー以外のプレイヤー。他にノンビッダーなどと呼ばれることもあります。 トランプ 切り札のこと。詳しくはトランプを参照してください。 ノートランプ トランプスートを無しとすること。切り札なしとも呼ぶ パートナーシップ 他のプレイヤーとチームを組み、協力してチームに割り当てられた目的を達成することを目指すルール ハンド 手札のこと。トリックテイキングゲームに限らず、ボードゲーム等でも英語では手札のことを「ハンド」と呼ぶ。 ピケ・デッキ トランプカードの各スートの2~6のカードを除いた32枚のカードのこと ビッド ディール開始前に行うある宣言のこと。 フォロー リードされたカードと同じスートのカードを出すこと ベット ビッドと同じ。厳密に言えばビッドは最初に宣言を行うことで、ベットはその数字をつり上げることですが、実際にはほぼ同じ意味で使われています。 マイティ スペードのAのこと ミゼール 全トリックを取らないこと メルド 手役のこと。連番のカードや、2枚組のカードなどが手役になり、特別な役割が与えられるゲームがあります。 ラフ リードスートではないトランプを出すこと ランク カードの強さを表す記号のこと。トランプカードの場合はA、K、Q、J、10、9~2までの13種類のランクがあることになります。「強いカード」と表現される場合、より上位のランクのカードを指します。 リード トリックの最初にカードを出すこと。台札を出すこと。 リードスート トリックの最初に出されたカードのスートのこと。台札スート リボーク ルールに違反したカードを出すこと
https://w.atwiki.jp/ecopa/pages/6.html
メニュー みんな仲良く楽しい部活 TOP 全体 08新車デザイン募集 08大会までの計画表 09ソーラーカーデザイン募集 10ソーラーカーデザイン募集 走行記録 鈴鹿 ツインリンクもてぎ 練習走行 機械班 ジョルノクレア諸元表 電気班 謎の覚え書き ソラ研ドライバーアシストシステム vs. 基板加工機 その他電気的覚え書き フォトソルダレジスト AVRライター製作 EFI 2008 スクリーン印刷 その他 新入生歓迎! 接着剤 試走GPSログ ふわふわ時間(タイム) 星女よコード譜 みんな仲良く楽しい部活のHPに寄生する謎のページ 日常 更新履歴 エコパ写真館 Blogテスト 予定表 メニュー リンク エコパWEB エコパBlog エコパBBS エコパChat 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/hiroshimagakuin/pages/12.html
広島学院中学校・高等学校の部活一覧。 運動部 剣道部 硬式テニス部 サッカー部 柔道部 水泳部 体操部 部員不足のため、休部中。 卓球部 登山部 軟式野球部 バスケットボール部 バレーボール部 ブラスバンド部 陸上競技部 文化部 新聞部 ESS 囲碁部 演劇部 化学部 茶道部 社会研究部 将棋部 書道部 生物部 天文部 美術部 物理部 文芸部 その他 無線同好会 カトリック研究会 GSS(ジャグレンジャー) 図書委員会 美化委員会 放送委員会 非公式 鉄道研究会 ディベート部
https://w.atwiki.jp/to_gakuen/pages/14.html
キャラ役職、部活動 保険医は35歳組 凛々の明星というなんでも屋な部活有り 剣道部員多し 甘味部(別名ユーリ部)部長はユーリ ボクシング部:セネル 声楽部:ティア 家庭科部:シェリア、ソフィ、メルディ 肉球LOVE部-ティア、プレセア 風紀委員:リオン、アスベル、フレン 空手部:ファラ、コハク、ソフィ、エルマーナ 体育教師バルバトス 科学部:顧問レイヴン、ディスト部員リタ、ハロルド、パスカル、ガイ 新体操部:コハク ガルド愛好会:ルーティ、ノーマ、アニス 保健委員:ルカ、アニー 軽音楽部:リバースメンバー(武器的に) 演劇部:エミル
https://w.atwiki.jp/mahigasi/pages/25.html
部活勧誘板にようこそ! ここでは入ってくる新一年生たちに部活の勧誘をする事ができます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jinkai/pages/8.html
ジンカイで密かに加盟している部活動を報告してください。 茸部 愛夢ロイ:顧問兼『陥(おとしいれ)の粘菌術師』 エドガリィウィンリィ:『茸部部長』 カノトエド:『茸部副部長』兼『鋼の粘菌術師』 kei中尉:『茸部副顧問』 ゆづきメイチャン:『エド茸専門員』 マニエド:『奪茸の粘菌術師』 遙にゃん:『黒猫茸探索係』 詩季メイチャン『茸捜査官』 エいドエド『性春の粘菌術師』 みかんエド『鎖の粘菌術師』 壱哉大佐『燈の粘菌術師』 ななかにアル『アル茸専門員』 アヤナウィンリィ『白衣の粘菌術師』 カイト中尉『アル茸専門員補佐官』 カラスエド『大佐茸専門員』 AKI大佐『衣類の粘菌術師』 はり少将『茸栽培官』。 しゃぼんウィンリィ『突然変異茸探索員』 珠エド『新種茸捜査員』 チェンジャー部 愛夢ロイ:顧問 珠エド ゆづきメイチャン カノトエド はり少将 ガテン少尉 いするぎロイ 壱哉ロイ そせじ部 張回リン:部長 アヤナウィンリィ イチヤロイ エいドエド(強制入部) カラスエド 家小田エド 珠エド 葉っぱ部 梨市道場(柔道部?) 梨市師匠 みかんエド(兄弟子) エいドエド(弟弟子) ゴスロリ部 部長:マニエド 副部長:円ウィンリィ 部員:遙エド 部員:ゆづきメイチャン 部員:来々軒エド 部員:しゃぼんウィンリィ 部員:しばのすけウィンリィ 部員:カラスエド 部員:沙莉ウィンリィ 部員:RUIエド マネージャー:カノトエド 顧問:要大佐 副顧問:くう中佐 トレーナー:マリ少将 特別コーチ:シュミット少尉 監督:翔大佐 触国 触皇帝:サスケ皇帝 触皇女:詩季メイチャン 謀臣・リナリー大司馬:45口径少尉 五虎将・黒疾風アリス右将軍:しゃぼん整備士 豪傑・そせじ御史大夫:張回皇子 鬼才・サディスティック相国:マニ兄者 天下無双・伝説の攻丞相:愛夢大佐 堅実なる列将軍:カイト中尉 義勇の将・白衣の髭公騎都尉:イヴ中佐 文公・博識太医令:沙樹中尉 五虎将・連弩の如き変態覚醒後将軍:ガテン少尉 象徴との愛逢都督:珠エド殿 義勇将軍:RUIエド殿 五虎将・マッパベッド衛将軍:家小田兄様 懿公・正統派ゴスロリ太卜令:円整備士 五虎将・錦雲雀左将軍:kei中尉 五虎将総大将・変態佐大将軍:AKIねーさまv 威公・的確なる任務遂行太宰令:シュミット少尉 康公・鼓舞激励前将軍:来々軒団長 考公・異端系ゴスロリ侍御史:翔大佐 白公・愛羅武勇司隷校尉:エいド殿 奮激ログイン義勇兵隊長:カラス殿 恭公・皇女の近衛侍御史:夜々整備士 脱薄幸の志・奉常:カノトエド姑娘 ウィンエドの権現中尉:アヤナ整備士