約 10,405 件
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/1141.html
天下一品 刀系 一期一振吉光 (イチゴヒトフリヨシミツ) 【刀】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ichigo.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 ウエイト修正 10 16.4 111 60 +1 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +3 +2 - +10 装備可能 全職 装備区分 剣術系装備 必要Lv 20以上 付与効果 腕力+35 魅力+35 備考 イザナミ宮の大雷のドロップ 解説 吉光は鎌倉時代の短刀の名手であり、それらの短刀は総称して藤四郎吉光という。 この一期一振はその短剣の名手が唯一残した太刀である。 秀吉が愛用したことでも有名であり、秀吉は短刀の吉光も溺愛していたが、のち大坂の陣で焼けたためほとんどが焼き直しとなってしまっている。 なお、秀吉は、正宗、郷義弘とこの吉光の作品をもって「天下三作」と称する。
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/358.html
囲い無き世は一期の月影 (かこいなきよは、いちごのつきかげ) 基本情報 アーティスト 豚乙女 配信日 2015/01/22※EXTRA譜面も同時に追加 ジャンル 東方アレンジ 原曲 竹取飛翔 〜Lunatic Princess(東方永夜抄) 解禁方法 EXTRA以外は解禁条件なし BPM 102-172 難易度 S4/N6/H9/EX12(旧:4/6/8/9) 特徴 BPM変化HARD以上はスライド注意EXTRAはアドリブ注意 アップデートに伴う特記事項 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/relay_campaign/pages/23.html
コボルド討伐依頼 コボルトがいっぱいやられた。 (GM / ドールの人) 枯れた大地 蛮族を食べた。 (GM / ルナの人) 計略と敬愛の花束 ドールくんどっかいった。 (GM / ミシェルの人) ゴブリンスレイヤー ゴブリンがいっぱいやられた。 (GM / ドールの人) 花の火薬庫 なんか猫が死んだ。 (GM / ルナの人) メイのお誕生日 新PC登場、モスルクさんに子供ができた。 (GM / ミシェルの人) 火薬、盗賊団、家族 洗濯失敗したけどパパはきれいになった。 (GM / キールの人) 花を散らす者 やっぱりビュールじゃあないか (GM / ドールの人) 深淵にて君を喚ぶ ネクロニカでやれ (GM / ミシェルの人) 花嫁誘拐 逃げるんだよォォォーーーーーッ! (GM / ルナの人) I Wanna Be The HERO ドールが二体…くるぞ! (GM / ルナの人) 苗床大討伐 姫様に良く似た小隊長と知り合いになった (GM / キールの人) 滅びの国のアルフォンス 冒険者、未来へ飛ぶ。 (GM / ミシェルの人) 焔の記憶 キール・ニールの過去が暴露される。 (GM / ルナの人) 運命の分岐点 さんびきのまじん (GM/ミシェルの人) 闇夜の急襲 王国がやばい (GM/ルナの人) 最終シナリオ そして伝説が始まった (GM/ドールの人) ◆Exセッション 一期のPC達が、超越する(した)セッション。 リレーセッション二期までの、空白の5年間を描く外伝シナリオ。 ここでの設定が、後々(二期)に影響を与えるかもしれない。 Ex1. 覚醒 久々に集まった仲間たちと共に、レギールの試練へと挑む (GM/ミシェルの人) Ex2. 滅びの迷宮 王都に突如現れた魔剣の迷宮。消息不明となった調査隊の捜索に、彼らが行く (GM / ルナの人) 編集はご自由に
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/1221.html
天下一品 刀系 一期一振吉光 (イチゴヒトフリヨシミツ) 【刀】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ichigo.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 ウエイト修正 10 16.4 111 60 +1 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +3 +2 - +10 装備可能 全職 装備区分 剣術系装備 必要Lv 20以上 付与効果 腕力+35 魅力+35 備考 イザナミ宮の大雷のドロップ 解説 吉光は鎌倉時代の短刀の名手であり、それらの短刀は総称して藤四郎吉光という。 この一期一振はその短剣の名手が唯一残した太刀である。 秀吉が愛用したことでも有名であり、秀吉は短刀の吉光も溺愛していたが、のち大坂の陣で焼けたためほとんどが焼き直しとなってしまっている。 なお、秀吉は、正宗、郷義弘とこの吉光の作品をもって「天下三作」と称する。
https://w.atwiki.jp/sirobara/pages/35.html
ギルド【一期一会】へようこそ! 入団時の案内ギルド紹介文 フォーラム 資源地について 副城交換・売買について メンバー専用ページについて IRCについて コメント 入団時の案内 少々長いですが、目を通していただけると助かります(*´∀`)b 初心者さん向けにわかりやすい文章にしてあります。 まぁ、言ってみればうちのギルドの取り扱い説明書のようなものです(*´∀`)b ギルド紹介文 まずギルドからの招待状を受け取りましたら画面の上の方にある 【城】【英雄】【マップ】【ギルド】【市場】【順位】【クエスト】 の中から【ギルド】をクリックして下さい。 すると【一期一会】のギルド紹介が表示されます。 ここにある文は全て読んでください。長いですけど重要ですので。 フォーラム 次にギルドの名前が書いてある、ちょい右上側に 概要|資産|スキル|戦闘|ニュース|管理|フォーラム の7つの項目があります。 このうちギルドメンバーに最初に確認して頂きたい所は一番右側のフォーラムです。 このフォーラムというのはギルド専用の掲示板だと思って下さい。 ここにはたくさんのトピックがありますが絶対に目を通して欲しいものがあります。 番号1の『挨拶』、番号48の『IRC導入お願いします。』 番号14の『資源地が奪われた際の奪回までの流れ』 番号16の『防衛指針』 番号29の『新IRC-ID変換表』 番号32の『資源地を奪い返す前に』 番号51の『防衛方針』 には必ず目を通して番号1の『挨拶』に関しては書き込みをお願いします。 番号48の『新・IRC導入手順』はIRCを導入済みの方も書き込みお願いします。 番号29の『新IRC-ID変換表』はIRCを使える方はここに書き込みをして協力して下さい。 番号32の『資源地を奪い返す前に』は資源地を奪い返す人は書き込み必須です。 入団前からの奪い合いに関しても適用します。 この案内をちゃんと読んでるかの確認にもなりますのでお願いします。 資源地について 次に資源地に関しての注意事項です。 ギルド紹介文、フォーラムの番号14の『資源地が奪われた際の奪回までの流れ』、番号32の『資源地を奪い返す前に』をちゃんと読んで下さった方は大丈夫だと思っております。 あとオレが確認しているのはギルドの戦闘という部分です。 ここにギルドで把握できる限りの交戦ログが載ります。 副城交換・売買について 副城交換に関してですが、城攻めと混同する恐れがあるので必ず番号54の『副城交換用報告トピ』で副城交換中であることを報告して下さい。 あと、相手のギルドにも必ず連絡して下さい。 メンバー専用ページについて 以前は活用していましたが、現在はちょっと更新が滞っており機能しておりません。 ということで、気にしないで下さい。(by白バラコーヒー) IRCについて フォーラム参照 新・IRC導入手順 ← IRC導入手順など 新IRC-ID変換表 ← ニックネーム登録を忘れると誰だかわからないのでkickされるかも? 新・IRC導入手順の補足 LimeChatの場合はサーバのプロパティで ニックネーム・ログイン名・名前・代替ニックネームと並んでいるところの 「名前」をゲーム内で使用している名前にすると、 右にあるニックネームwくりっくか、ニックネーム右クリック>ユーザ情報 で誰だかすぐわかるようになります~ よければみなさん設定よろしくです 追記:設定が反映されるのはサーバに入り直してからのようです~ さらに追記 座標とかも入れとくと便利かもです~ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 新人です宜しくお願いします -- (いそろく) 2009-10-11 22 13 48 ログインID>HPIDに名称統一 ゲストIDの部分取消線 -- (ゆやゆよ~ん) 2009-09-06 09 56 51 レイアウト修正 HPID登録 加筆・修正 「IRCについて」追加 -- (ゆやゆよ~ん) 2009-08-30 14 46 20
https://w.atwiki.jp/minikuro12/pages/12.html
どんどんかきこんでください!! できるだけ更新できるようにがんばります♪
https://w.atwiki.jp/naho/pages/9.html
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/189.html
さっきからシーザーは放送前の騒がしさが抜けてすっかりうなだれてる。 静かなほうがいいんだけどね・・・なんか、あの口調、聞かないとそれはそれで物足りなく感じちゃう。 放送で親友のジョセフ・ジョースター・・・が死んでしまった、らしいけど――― でも・・・メソメソしすぎじゃあない?なんかこう・・・「彼のカタキ!」とか言うほうが男らしいわよ? また一発エルボーでも食らわせて気合い、入れてあげようかしら? 「ねぇ、シーザー??」 あれ、少し後ろで立ち止まってる。下向いて。 「ねぇ、シーザー!?」 こっちを向いた。少しは元気な顔してるじゃない。でも・・・返事が来ない。いつもみたいに。 「ねぇ、シーザー!!」 こっちに向かって歩いてきた。目はしっかり輝いてる。それなら、返事をしろってのよ! 「ねぇ、シー・・・・!?」 シーザーが私の口をふさぐ。手で、ね。でもコレって、殴れって言っているようなものでしょ? 殴るわよ!・・・ん?何か紙切れを持ってる。私に見せてきた。 《ジョジョ・・・ジョセフ・ジョースターは生きている》 「は?」 思わず聞き返しちゃったじゃない。シーザーは私の目から右手の紙に視線を移して文章のさらに先を指す。 《あいつはかつて死んだフリをしてまで敵を欺き俺を助けたことがある。 だから今もきっとアラキの野郎をハメてるんだ。そのことをアラキに知られたらまずい。だから声は出さないでくれ。 これからジョジョと連絡を取る》 なるほど・・・本当に生きているかどうかは別として、とにかく・・・そのジョジョと連絡を取れたらこの先の行動方針にもなるわね。 私はスパイスガールを発言させ(シーザーは少し驚いたみたい)地面の砂に文字を書き始めた。 《分かったわ。でも、どうやって?声には出せないんでしょ?その・・・盗聴とかって事?》 シーザーはひざを付き、地面に手を当てた。そしたら、何?勝手に砂が動いて文字を作ってる!? 《そうだ。きっとアラキは何らかの方法で俺らの行動を把握しているはずなんだ。 だからここで、あの“鳩”だよ。トリッシュ。手紙ならきっと大丈夫だ。 それと・・・君のその能力は何なんだい?教えてほしい。》 《それは私も聞きたいわよ。なに?そのスタンド?》 《スタンド、というものがよく分からないが。俺の力の名は、波紋だ》 《だから、それが何かって聞いてるの!》 《すまない。答えになっていなかったな。俺の“波紋法”は俺の呼吸法であるリズムをつくっている。 それが生命や物体に作用したり攻撃も出来る。これが俺の能力だッ!》 《なるほどね。さっき鳩に触ったときの電気みたいなやつね。 私のは、スパイス・ガールって言ってあらゆる物を柔らかくする事が出来るの》 《それはすごいな。どんな事があっても決して壊れないという、君の精神そのものだッ!》 《それはどうも。じゃあ、早くその・・・ジョジョに連絡する文章を書かないとね》 《ああ。ジョジョは俺の親友だから俺に手紙を書かせてくれ。君にはおれが手紙を書いている間、周囲の見張りをしていてほしい》 《あら?ナンパはしないの?・・・とも言ってられないわね。いいわ。早く書いちゃって》 《分かったよ、シニョリーナ》 * * * * * * * * * * * ジョジョは絶対に生きている。 スピードワゴンさんやカーズも死者のリストにはあったが、仮に彼らが生きていても俺と共闘することはないだろう。 スピードワゴンさんは高齢だし、カーズにいたっては敵だものな。やはりジョジョに期待をするしかないな・・・ 何を書こう。簡潔に書かないといけないな・・・ ―――ジョセフ・ジョースター。お前が生きているのは俺がよく知っている。 サンタナと戦ったときのように、死んだフリをしてアラキをハメようってんだろ?協力するぜッ! 俺は今、トリッシュ・ウナと言う仲間とともにI5のエリアの川沿いを西に向かって歩いているところだ。 仲間はいるのか?ワムウやリサリサ先生には出会ったのか?そういったお前の現在位置や状況を教えてほしい。 返信用の手紙と封筒を一緒に入れておく。この手紙を運んでくれた鳩、サヴェジ・ガーデンに託してくれれば俺達のところに届けてくれる。 お前の返事を待っているぞ、ジョジョ。 ――― ・・・と。まぁ、こんなところだろう。 ―――ん?どうしたトリッシュ? * * * * * * * * * * * 気がついたら私はさっきまで見張っていた方向と180度反対側を向いている。この感じ・・・まさかッ! 「ヤバいッ!今、時が飛んだッ!!あいつが、ボスが――!!」 シーザーはまだ手紙を書いている。 「シーザー!あなた今何か変な感じしなかった?」 「え?・・・確かに最後の署名が終わっているな・・・それがどうした?」 手紙は書き終えてるみたい。シーザーはいつの間にか自分の名前が書かれた手紙を眺めている。 でも今はそれどころじゃないッ!! 「私の“父”が来ているの!!彼の能力は、時を消し飛ばすッ!!」 「父親?ならいいじゃ――」 「私は父親に命を狙われているの!殺されるわッ!!」 「まて、とにかく・・・」 ――――――――――――!! 「またよ!また時が飛んでいる!その証拠にあなたは“すでに”鳩を飛ばし終えているッ!!」 「?本当だッ!・・・そうか、とにかくやばい状況なんだな?急ごう。手を貸すよ。」 「待ってシーザー!!危ないッ!私に近付かないでエェーーーーーッ!!」 立ち上がって私に手を伸ばすシーザーを、私は思いっきり突き飛ばした。いえ、殴り飛ばした。 そして―――また、時が飛ん・・・だみた・・・い、ね・・・ * * * * * * * * * * * 何が起こったのか訳がわからなかった。 今、俺の足元にはトリッシュが倒れている。大きな穴をその綺麗な腹のところにつくって。既に足元は水溜りが出来ている。 いや・・・水ではないか。赤い色が着いている。間違いなくトリッシュの血だ。 そして、十数メートル先に1人の男が立っていた。きっと、こいつがトリッシュの腹を―――!!! 「・・・・シ・・・・ザー・・・」 トリッシュが―いや、彼女の精神、スパイス・ガールが―俺の脚に触れた。 俺は飛びつくように彼女の隣に膝を着き、彼女の上体を抱き上げる。 「大丈夫かッ!?しっかりしろ!!」 叫び声をあげる事はこのゲームでは自殺行為に近い。しかし・・・叫ばずにはいられなかった。 彼女が喋る。いや、口は動いていない。スタンドで話をしているのだ。 「貴方だ・・・けでは、あの・・男を倒・・・・せない。 ・・・・・私の仲・・・間を、探して・・・ジョルノ・・・ブチャラティ・・・ナランチャ・・・彼らなら・・・貴方の力に・・・なれる。だから―――」 「もういいッ!それ以上喋るな!!死んじまうぞッッ!!」 俺は知らず知らずの内に泣いていた。目の前の男が次第に近付いてくる。 トリッシュが ふっ、と笑って目を瞑った。そして、もう一度その目を開けて俺のほうを見た。 彼女の瞳の輝きには―――なんてこった・・・完全に『死』の実感がある。トリッシュはここで死ぬ、のか・・・ それでもその表情には後悔や恐怖といったものは何一つ、感じられなかった。 そして、はっきりと、こう言った。 「ごめんね、最後まで殴りっぱなしで。嫌な女だったでしょ?だから、私が死んじゃっても悲しまないで。 ―――今までありがとう。シーザー。」 彼女はずっと俺の目を見ていた。目を瞑ることはしなかった。俺はそっと彼女の顔に手を当てて、その目を閉じた。 彼女の手を胸の前で組み合わせる。そこまでして、初めて俺はトリッシュを抱きかかえ、声を上げて泣いた。 男が、近付いてくる――― * * * * * * * * * * * ・・・よし、娘は私の手で確実に始末した。後はこのスケコマシ1人。コイツも私の正体を見たのだ。生かしてはおけない。 しかもコイツはスタンド使いではないようだ。先ほど娘の腹をぶち抜いてやった時に一瞬だけ見た砂に 「スタンド、というものがよく分からない」 と、そう書いてあった。それならば何の問題も無い。他の文章は後で読むとしよう。 早足で近付く。男は娘を抱きかかえ、血だまりの中心でうずくまっている。 これなら未来を読む必要も無いだろう。時を消し飛ばし、背後に回るだけでよいのだ。 「―――――キング・クリムゾンッ!!」 案の定だ。時を消し飛ばしている間にもこの男が動く気配は無い。 背後に回る。なんともガラ空きな隙だらけの背中ではないか。その背中をぴったり2メートルの距離で見下ろした。 「さて。止めをさそうか。時は再び刻み始める―――」 時間の流れが現実に引き戻された。それとほぼ同時に私はキング・クリムゾンを発現させた。 1歩近付く。これで全てが片付く。後はまたドッピオに任せてしばらくの間隠れていればいいのだ。 ――――そう思った瞬間だった。 踏み出した右足から電流のような火花のような独特な感触を味わい、私は5,6メートル後ろに吹っ飛ばされたのだ。 キング・クリムゾンで受身を取ったのでダメージは無いが・・・その一瞬で男に逃げられた。南に向かい走っている。 しかし、無駄だ。川に流されようとでも言うのか?それとも、あまりのショックで投身自殺でもする気か? 私も全力で走る。男が川に行き着いた。今度こそ――ッ!! ・・・・・・・な、なんだってエェ―――――!!!!!! 野郎、水の上を走りやがった。浅い川ではない。これがやつの能力かッ!恐らくセッコのように「着るスタンド」だろうか。 いや奴はスタンドの存在を知らない・・・無意識のスタンド使いか?いやそんな事は今はどうでも――― そんな一瞬の驚愕と思考の間に・・・スタンド射程距離外まで逃げられてしまった。 何ということだ。またしても逃げられた。ゲームの前にブチャラティ、先のエルメェス、そして今のシーザーとか言う男・・・ 私ともあろうものがここまでクズどもを逃がすことになるとは・・・ 奴は私の正体を他人にバラすかも知れない。それだけはまずい。 いや・・・ここまで来たのだ。私の“絶頂”を妨げる者はこの際全て排除すべきだろう。そのほうがスッキリとする。 そして、このゲームを優勝し、元の世界で何事も無く組織の『ボス』として君臨するのだ・・・ * * * * * * * * * * * 俺は川を渡り終えて後ろを振り向く。奴は追いかけてこない。何とか振り切ったようだ。 トリッシュ・・・君を向こう岸に置いてきてしまって本当にすまない。埋葬することさえも出来なかった・・・ しかも、君の血を使って波紋を流し奴にダメージを与えたなんて・・・ 俺は―――あれほど君を守ろうとして、結局守りきれなかった。 また・・・涙が出てくる。俺は悩んでいた彼女の力になりたかった。―――なれなかった。 「マンマ・・・・ミーヤ」 自分の無力さを呪いたくなる。 彼女は自分の運命に負けることなく、仲間を信じ、戦った。だが・・・それでもまだ年端もいかない少女。只の若者だった。 そんな彼女を死なせてしまったのだ・・・ 俺にはまだ力が足りないというのか・・・リサリサ先生のもとで修行し、磨きをかけた波紋でもあいつには勝てないというのか・・・ だからと言ってここでクヨクヨしている訳にもいかない。俺には目的が出来た。 トリッシュを死なせてしまった俺自身の罪を・・・償う。 そのためには―――ゲームで生き残り、優勝し・・・アラキに願いを叶えてもらうのだ。 「トリッシュ・ウナを、生き返らせてくれ」と。 その願いが叶えられるのなら、俺は元の世界に帰る事が出来なくても・・・構わない。 彼女が幸せにもとの世界で生きてくれればいいのだ。 もし―――もしアラキが俺達をハメて(すでにハメられてるがな)願い事を叶えてくれないか、または 「願い事なんて嘘だよ。そのほうがみんな頑張るだろうから」 なんて言おうというのなら・・・その時は、アラキをも―――俺が、斃す。 とにかく・・・移動しないと。あの男はどっちに向かうんだろうか・・・ ―――1人の女の死が、異なる2人の男の、異なる気持ちを呼び起こした。 彼らは、まったく対称の道を歩みながら、各々の目的のために、優勝を目指す――― 【エッレ・イタリアーノ シニョーラ エ シニョリーナ】 チーム解散 【杜王町南、川沿いの道【J-6北西側】/一日目/午前(10時前後)】 【シーザー・アントニオ・ツェペリ】 [能力] 波紋法 [時間軸] ゲスラーのホテルへ突入直後 [状態] 健康。決意による精神力の安定(悲しみはある) [装備] なし [道具] 支給品一式、伝書鳩サヴェジ・ガーデン(現在ジョセフの元へ飛行中)、専用の封筒残り8枚(使い捨て)。 [思考・状況] 1)トリッシュを生き返らせる。それこそが彼女を死なせてしまった償いだッ! 2)彼女を生き返らせる(=優勝する)ためなら何だってするぜッ! 3)サヴェジ・ガーデンがジョセフの元へいくこと、返事が来ることへの期待。 4)リサリサ(とジョジョ)と合流したいが自分の決意が揺らぎそうなのですぐには会いたくない ※シーザーは自分の知らない人間や、知っている人間でもトリッシュのために、また自分の弱さの償いのために戦うことへの躊躇はなくなりました。 ※サヴェジ・ガーデンは専用の封筒の宛名欄に書かれた人物に手紙を届けます。 手紙を届けた後、送り主の所に戻ってくるかも封筒に書くことによって指定可能。 【手紙を届けること】のみに関しては天候やどんな不測の事態でも影響を受けません。 手紙を送る事ができる人物はこのゲームの参加者のみであり、同時に複数の人物に手紙を送る事はできません。 郵送時間は場所によりますが、封筒には小物程度ならなんでも入ります。 ※サヴェジ・ガーデンは現在ジョセフの首輪を探知して飛行中。位置としてはジョセフ(=仗助)とは近いので 2~30分程度で届く模様。自分の書いた手紙と返信用封筒&手紙の合計2枚を持たせているのでシーザーの手持ちは残り8枚です。 【杜王町南、川沿いの道【I-5南東側】 【ディアボロ・ドッピオ(現在ディアボロ)】 [スタンド] 『キング・クリムゾン』 [時間軸] リゾットに勝利後、ローマに向かう途中 [状態] 健康。疲弊、疲労はない。逃がしたことへの苛立ち [装備] DIO様の投げナイフ、ミスタの拳銃 [道具] 支給品×2、またプロシュートの支給品から食料等をゲット [思考・状況] 1)またしても逃がしたッ!だがこの際だ、全員殺して優勝を目指す! 2)とりあえずトリッシュを始末できたので目的や行き先はなくなった 3)ブチャラティ、ジョルノ、ナランチャ、ポルナレフ、リゾットを始末する 4)空条承太郎を警戒する ※ディアボロは全部で4回、時を飛ばしました 【トリッシュ・ウナ 死亡】 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 44 ブラックホールによろしく シーザー・アントニオ・ツェペリ 87 死せる者の為死せる者に縋る希望 44 ブラックホールによろしく サヴェジ・ガーデン 75:相思となり真実を隠す 44 ブラックホールによろしく トリッシュ・ウナ 54 ドッピオ、兄貴から逃げる ディアボロ 81 頂点に立つ者として
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/333.html
スピリット 紫30枚 ピジョンヘディレスx1 スモッグゴートx1 デモ・ポーンx1 ストレイソウルx1 ネクロウx1 プラズバットx1 レッドキャップx1 グリプ・ハンズx1 シャ・ズーx1 ダークスカルデーモンx1 バイ・パイソンx1 ブロンズメイデンx1 魔札の占い師ディーシャx1 冥闘士バラムx1 コブライガx1 人狼ルー・ガウルx1 スケル・バイパーx1 天鎌の勇者ザンバx1 冥楽士ムールx1 髑髏騎士ズ・ガインx1 マハーヴァスキx1 冥剣士ベリトx1 幻龍シェイロンx1 蝕星龍ジークヴルム・ヴェガx1 闇司教バクルスx1 吸血鬼ダンピールx1 王蛇ケツァルカトルx1 魔界七将デスペラードx1 魔神王エル・ブラドx1 混色1枚 極帝龍騎ジーク・クリムゾンAx1 ネクサス 紫3枚 暴かれた墓石x1 主無き古城x1 千本槍の古戦場x1 マジック 紫7枚 デッドリィバランスx1 ダンスマカブルx1 ブラッディコフィンx1 マインドコントロールx1 ポイズンシュートx1 マインドブレイクx1 ダークコフィンx1 以上40枚 解説 エクストラステージでユキムラ(ショップバトル・全カード1枚制限)の使用するデッキ。ランクAA。 全て1枚ずつのデッキ。 油断すると奇襲されるが、一度出たカードはもう出ないと前向きに考えれば戦いやすい相手だろう。 また、通常の紫デッキであれば3枚積むであろうシャ・ズーやデッドリィバランスなどのカードが1枚しか入っていないことが確定であることが判っているだけ、通常の紫デッキよりは戦いやすいであろう。 なお第三章の死角無しと比較して増減したカードは下記の通り。 減った フォッガー ガウルム イビルオーラ 増えた 蝕星龍ジークヴルム・ヴェガ 極帝龍騎ジーク・クリムゾンA 魔神王エル・ブラド
https://w.atwiki.jp/roudokuvip/pages/65.html
サッカー第一期朗読スレ代表 サッカー第一期朗読スレ代表(さっかーだいいっきろうどくすれだいひょう)は、実在しない架空のサッカーチームである。急造のチームであり、メンバーは全てFC DanGo?とFC InGo?から選出されている。 メンバーと布陣 □□□●□●□□□ FW ☆ 勇者 □□□□●□□□□ FW すきま □□□□□□□□□ MF □●□□□□□●□ MF TEL お嬢 □□□□●□□□□ MF 団子 □●□□□□□●□ DF おっぱい 嘴 □□□●□●□□□ DF 鯖、うは □□□□●□□□□ GK 秋 控え:いりや(MF)、にに(DF)、たこまん(FW) 監督:団子(選手兼監督) ポジション別解説 ゴールキーパー 守護神に指名されたのは秋だった。何かと暴走しがちなチームの中にあって、彼のクールさは貴重である。ただし、プリン分が切れると急に精彩を欠いてしまう。試合前とハーフタイムのプリン補給は欠かす事が出来ない。 ディフェンダー センターバックには鯖とうはを配置。両者ともに比較的冷静な選手であり、秋との緻密な連携プレーで失点を防ぐ。とはいえ、守備の崩壊はほぼ確定事項と言える。試合後には彼らが過労で「連結器! 連結器!」と叫ぶ姿が見られるだろう。 サイドバックはおっぱい、嘴。おっぱいはソフトボールからの転校……もとい、転向という非常に珍しい経歴の持ち主。嘴とともに若さを前面に押し出した積極的なプレーで観客を沸かせる。嘴はファウルすれすれの際どいプレーもこなす、言わばヨゴレ役も自ら買って出る。巧みにファウルを避ける様子は、ファンからも「胡散臭い」と賞賛されている。二人とも積極的すぎて守備を疎かにしてしまう事もあるが、それは仕様です。 ミッドフィルダー ボランチには選手兼監督を務める団子が入った。全体を見通す能力では他の追随を許さない。攻撃参加がないわけではないが、全体的に攻撃に掛かりがちなこのチームでは守備的な働きがメインとなるだろう。従来のボランチといえば献身的に走り回るイメージが強いが、団子の場合は他の選手に任せられる事は任せるというプレイスタイルで「動かないボランチ」という新たな境地を開拓しつつある。 ウイングバックはTELとお嬢で、朗読スレ代表の誇るサイド攻撃の起点でもあるが、同時に失点の起点でもある。強烈なサイド突破は対戦チームを恐怖に陥れ、ドリブルで突破を図る事もあれば、FWへ絶妙なクロスを上げる事もあり、もちろんミドルシュートという可能性も十分に考えられる。二人にボールが渡って試合が動かないという事は、まず有り得ないのである。もちろん、うっかりボールを奪われて一気に窮地に立たされる事も少なくないのだが。 フォワード シャドウストライカーとしてすきまを置くが、司令塔的な色合いも濃い。普段は安定して高いレベルのプレーを見せるのだが、時々思いがけないプレーに走るので油断がならない。近頃ではほーちゃんなる人物(?)との関係がフライデーされており、東スポでは同棲中で結婚間近と報じられている……が、まあ東スポの言う事だから適当に聞き流しておくのが吉だろう。 ストライカーとして☆と勇者の両名が息のあったコンビネーションを見せ付ける。その連携たるや、もはやアイコンタクトさえ不要と言われている。ワンタッチのダイレクトパスを二人で繋いでいく様子は、まさに翼くんと岬くん。サイドからのクロスは長身の☆が拾って頭で勇者へ送る、というパターンがほぼ確立されていて、朗読スレ代表最大の得点源となっている。 控え イリヤは、団子との交代で出場する事が多い。団子とは対照的に、豊富な運動量で試合を作るタイプ。ゲーム途中から入る事で相手のマークが乱れる事が多く、この交代直後に得点を挙げるケースが多くなっている。 ににはおっぱい、或いは嘴との交代で出場する。荒れた試合になった時に投入されると、守備陣がぴしっと引き締まるので心強い。体格的な問題からプレスに弱い面があるが、それでもマンマークにかけては一級品。懸命なマークで走り回り、その姿にファンは心を打たれるという。 最後に紹介するのがたこまんである。漢字の読みがちょっとどころじゃなくアレという話も聞かれるが、チームメイトの指示やサインもしょっちゅう見落とすという問題児。素質は高く評価されているだけに、成長が期待される選手の一人である。 成績 2007年3月24日に行われたキリンチャレンジカップ(日産スタジアム)で、ペルー代表と対戦。☆、勇者のゴールで2-0で勝利し、07年初戦を飾った。 前半19分、団子のフリーキックを☆が頭で合わせて先制。後半9分にも団子のフリーキックをTELがシュート、キーパーが弾いたところを勇者が詰めて追加点を挙げた。心配された守備も大崩れせず、無難な試合運びを見せた。 これを書いた暇人 羽生