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かっこ内は略称、もしくは読み。 用語は略称で用いられる事が多い。 反確 反撃確定の略。 相手の攻撃の隙に確実に反撃を決めれる時なんかに使う。 F(フレーム) 格闘ゲーム内の時間の最小単位。1Fは1/60秒。よって、一秒は60FPS(Frame Per Second)。 詳しく書くと、NTSCのラスタ垂直帰線による書き換えのタイミングが1/60秒単位なので、これを1Fとしている。 ガード段 上段 立ち・屈み共にガード可 中段 立ちガード可、屈みガード不可 下段 立ちガード不可、屈みガード可 空振りキャンセル(空キャン) 技の空振りに各種キャンセルをかけること。 このゲームだと通常技のA攻撃各種が空振っても各種キャンセルがかけられる。 低空ダッシュ(低ダ) ジャンプ直後に空中ダッシュすること。 やり方は、9N6、6N96、6N89、698N6、96+ABなど色々。 このゲームは6or4を押してABを同時押しすると地上or空中ダッシュ出来る。 固め ガードさせ続けるように攻撃の手を緩めないこと。 このゲームならビートをガードさせてリバース5Aなどで隙消し、低空ジャンプ攻撃から再びビートエッジ…など。 崩し 中段、下段、投げ、めくりなどを使って相手のガードを崩すこと。 昇り中段 ジャンプの上昇中に攻撃を出して中段のジャンプ攻撃を当てること。 例 クレセント秋葉のJ2C 多段ヒットする技のシールドについて 間隔の短い多段は一回のEXシールドで足りる。 例 超人姉妹同盟、EX鳥を落とす ヒットすると繋がるが、間隔の長い多段はその都度シールドしなおす必要がある。 例 EX黒鍵 間隔の短い多段が何度か僅かな間を置いて来るタイプは、その「間」ごとにシールドしなおす必要がある。 例 地上EXフルールフリーズ、ネロのJBやJC 各種キャンセルについて ビートエッジ(ビート) 通常技>通常技に繋ぐキャンセル。 各種A攻撃に限り連打可能。それ以外の通常技は一回のビートエッジ中に一回しか出せない。 他のゲームだとガトリング、チェーンなどと呼ばれているので、こちらが使われることも。 必殺技キャンセル 通常技>必殺技に繋ぐキャンセル。 特定の(キャンセルできる)通常技をヒット・ガードさせた時に素早く必殺技のコマンドを入れる。 EXキャンセル・スーパーキャンセル(スパキャン・sc) 必殺技>EX技に繋ぐキャンセル。 特定の必殺技はEXエッジでキャンセルできる。 シールドキャンセル(シルキャン・汁キャン) 技をシールドで取った時の硬直を各種通常技や必殺技でキャンセルすること。 AAでは技をシールドで取ってない時にも、シールドをバクステや避けなどでキャンセルできる(バグ?)。 ジャンプキャンセル(jc) 通常技の隙をジャンプでキャンセルしてエリアル(空中コンボ)に繋げること。 または空中の通常技を当てた隙をジャンプでキャンセルすること。 地上技のジャンプキャンセルは一回しか出来ない。 また、エリアル時にはクレセントかハーフの青子以外は一回しかできない。 ガードキャンセル(ガーキャン) ガード中に硬直をキャンセルして技を出すこと。 このゲームだと、ゲージを50%消費してシールドバンカーを出すことができる。 ただしハーフは100%消費する。 ハイジャンプキャンセル(hjc) タイミングよく一瞬だけ9方向に入れる、もしくは29と入れると二段ジャンプが普通より大きくジャンプする。 AAから全キャラ対応で、前hjcのみ可能。 ダッシュキャンセル(dc) 空中での動作もしくは攻撃を空中ダッシュでキャンセルすること。 赤主秋葉と青子のみ二回できる。 フルはJA以外のジャンプ攻撃をdcできない。 もしくは赤主秋葉の6C後のダッシュのこと。 ガンガード 徹底してガードすること。 他に、ガン逃げ(徹底して逃げる)、ガン攻め(ひたすら攻める)、ガン待ち(様子見で相手を迎撃するのに専念する)などがある。 チキンガード(チキガ) 相手の攻撃をジャンプしながら低空で空中ガードする技術のこと。 地上でガードするよりも、低空ガード+着地の方が硬直が短くて済むので普段反撃できない技にも反撃できたりする。 ただし、大抵の地上通常技は空中ガード不可なので、距離が開いた後の必殺技での固めや相手の低空でのジャンプ攻撃に対して使うと良い。 ファジーガード(ファジガ) 下段と中段の2択の揺さぶりをガードするのに使う。 下段攻撃は早く、中段攻撃は遅いので、崩しポイントなどでとりあえず下段を屈みガードしといて、そのあと中段に対して立ちガードに切り替えること。 難しく言うと、どのタイミングで連携が来てもガードになるようなシステムのやや裏をついたガード入力法のこと。 当て投げ 小技を当ててガードを固めさせてから投げにいくこと。 めくり シエルや都古のJBなどの後方にも判定がある技を、相手のガード方向が逆になるように当てるジャンプ攻撃のこと。 AAからはめくりがちゃんと機能するようになった。 ブローバックエッジ(BE) キャラごとにある、ボタン押しっぱで溜められる通常技や必殺技のこと。 溜めることで威力が上がり、性能が変わったりする(中段になるなど)。 ディレイ 技を出すのを少し遅らせること。 相手の暴れを潰す時や、一部のキャラのコンボを安定させるために使われる。 例 七夜の2C→5Cの繋ぎにディレイをかけると連続ガードにならないので、暴れ潰しになる。 ヒット時だと僅かにディレイをかけることで、2C>5C>5B>jc>エリアルが繋がるようになる。 リバーサル(リバサ) ダウン中、ガード中など行動不能時間から動けるようになった瞬間に行動を起こすこと。 メルブラだとダウンをとられたあとの起き上がりの無敵時間(2F)に技を出すこと。 リバサでバクステや無敵技を出すと相手の起き攻めを回避できる。リバサは読まれたら基本反確なので注意。 詐欺飛び 相手がリバサで無敵技を出しても着地ガードが間に合うタイミングでジャンプ攻撃の起き攻めをしかけること。 相手がガードだとジャンプ攻撃が当たり、相手がリバサで無敵技を出すとジャンプ攻撃がスカるが、すぐ着地出来るのでガードが間に合う。 暗転返し 相手のEX技が出た直後にこちらもEX技で返すこと。主に無敵技で返す。 暗転中は先行入力が効くので、相手の暗転中にレバーを入れといて暗転が切れた瞬間にボタンを押す。 暗転とはEXエッジやらアークドライブのときに進行が止まってピカーンてなるアレ。 暴れ ガード中にボタン連打すること。こればっかだと嫌われます。 ぶっぱ 状況問わず隙がでかい技などを後先考えずぶっぱなすこと。またはそれを多用する人。 わからん殺し 初めて見た連携やら崩しをあれよあれよと食らってるうちに殺されること。初めて戦うキャラに負けるときは大体これに該当する。 ひよる 緊張が限界を超えて全然動けなくなったり唐突に訳のわからない技をぶっぱなしたりすること。 ヒットストップ 相手も自分も止まって、ゲーム自体がストップしてるような状況。攻撃がスカった時と当てた時でモーションの時間が変わるのはこのせい。 鴨音(かもね) 「ガード硬直中」は内部のガード段は切り替わるが立ち屈みの食らい判定の大きさは変わらない全キャラ共通の現象。 立ちガードには当たるが屈みガードに当たらない攻撃もその前の攻撃を立ちガードさせてから連続ガードで仕掛ければ、相手は屈みガードしても立ちガードの食らい判定なので当てることができる。 ギルティでいうところの「F式」 サンダードリフト(サンドリ) HJで相手を飛び越す>即後ろジャンプでもう1度飛び越す>即バックダッシュでさらにもう1度飛び越してジャンプ攻撃。 振り向いて殴るので裏ガードになる。 HJバックダッシュジャンプ攻撃との二択になっている事が多い。 主に476もしくは76ABと入力して出す。 インバリッド(インバリ) 受け身取れるところで取らなかったからコンボが繋がったという表示。 画面にInvalidと出る。 インバリが出てなければ完全に繋がってるので受け身は取れなかったコンボ。 差し技と置き技について 差し技 発生が早い技が好ましい。 文字通り相手の技を出す前にこちらの攻撃を差し込む感覚。 発生遅い技なんざぶち殺せ。 置き技 持続が長い技が好ましい。 相手の突っ込んできそうなところにこちらの攻撃を置いておく。 するとあら不思議、不用意に攻撃してきた相手が逆にこっちの攻撃食らってますよ! 相手が飛んだのも確認しないで空対空シールドなんてするんじゃありません。 画面見ましょう、相手の位置見ましょう、相手のリーチ考えましょう、相手の空中行動数えましょう。 HJ軌道に注意しましょう、キャラ毎の技の性質覚えましょう。 無闇に突っ込むのはやめましょう、相手の飛込みには壁を作るかすかしましょう。 潜られたら着地をずらしましょう、空ダの着地硬直はJ攻撃を出すことによって消しましょう。 空投げするときはJA等を仕込みましょう。 特殊ビートについて A刻み以外で、既に使用した技をビートを切らずに二度出すことは出すことはできないが、5Aもしくは2Aのあとならば、既に使用した2Aもしくは5A(派生含む)のみ使用することができる。 例 5A>6A>5B>2A>5A>6A~ ワンツースリー(123) 5A 6A 6Aのこと。 ハーフの全キャラに存在する。 もしくはクレセント青子の6A 6B 6Cのこと。
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WIKIの使い方を説明しまーす
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説明会パンフレット (2010) 皆さまから頂いたパンフレットを元に記載内容を調査しました。 配布物の名称と構成 A4パンフレット 小冊子 1小 東元町学童保育所のご案内 東元町学童保育所のご案内 2小 光町学童の紹介(第1・第2) 3小 三小 東恋ケ窪学童のご紹介 4小 泉学童保育所 5小 日吉町学童保育所 6小 第1・第2新町学童のご紹介 7小 本多学童保育所のご案内 8小 西町学童のご紹介 9小 西恋ケ窪学童のご紹介 10小 戸倉学童保育所のご案内 戸倉学童保育所のご案内 記載されている事項・内容について 1小 2小 3小 4小 5小 6小 7小 8小 9小 10小 保育所施設名 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 住所 ○ ○ ○ 電話番号 ○ ○ ○ 作成日(または作成年度など) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 場所の説明 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 歴史(民営・名称変更など) ○ ○ ○ ○ ○ 施設内説明(児童館併設) ○ ○ ○ ○ 職員構成について ○ ○ 児童数 ○ ○ 障がい児童について ○ 平日の過ごし方 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 遊びについて ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ おやつについて ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 毎日の持ち物 ○ プールなどへの参加について ○ ○ ○ ○ 集団降所(平日) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 集団降所時間(平日) ○ ○ ○ ○ ○ 土曜・休暇(一日保育) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 主な年間行事、イベント ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 毎月行事(誕生会) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 父母会について ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 保護者会開催回数について ○ ○ ○ 父母会会費 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 父母会役員構成 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 父母会行事について ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 学保連活動について ○ ○ 避難訓練 ○ 以上を参考にして、新年度入所予定者にとって必要/便利と思われる内容を考慮して、今年度のパンフレットに記載する必須事項を下記のとおりにしたいと思います。(案) 配布物の名称 「○小 (施設名)のご紹介」 小学校区との対応が分かりやすいように併記したいと思います。 構成 原稿はA4。 昨年のものを利用しやすいように、チラシ形式、冊子形式は自由とします。 チラシ+冊子の2部構成でもよいが、内容が同一であれば統一できないか検討してください。 最小限記載する事項・内容保育所施設名(タイトルに記載) 住所・電話番号 作成年度 場所の簡単な説明(敷地内、学校からの距離) 職員数(今年の状況) 児童数(今年の状況) 平日の生活についての簡単な説明(遊び、おやつ、校庭利用など) 集団降所についての簡単な説明 一日保育についての簡単な説明 主な年間行事・イベント・誕生会(代表的なもののみでも可) 父母会・保護者会についての説明(目的・行事・役員構成・会費、学保連活動など) (補足)各学童施設の職員数記載について 市から常勤職員数について、下記のデータをいただきました。 (「施設の規模」としての参考データとしては、常勤のみの表示がよいと思われます。) 1小 東元町:2名 2小 第1光町:4名(光児童館との合計) 第2光町:3名(民営:ワーカーズコープ) 3小 第1、第2東恋ヶ窪:計4名 4小 第1、第2泉町:(いずみ児童館との合計6名) 5小 日吉町:3名 6小 第1、第2新町:7名(しんまち児童館との合計、なお1名は児童館館長) 7小 本多:4名(本多児童館との合計) 8小 西町:2名 9小 西恋ケ窪:2名 10小 戸倉:2名 ご意見・ご質問など、お待ちしております。(メーリング・リスト、もしくは10小担当まで) (9/22日 更新) 以下は、各学童保育所からいただいたパンフレット一覧です。 (元のファイルそのままではなく画像で表示します) 1小 2011A4版東元町学童保育所のご案内 ご案内冊子バージョン(p.1) (p.2) (p.3) (p.4) 2小 光町学童保育所のご案内 3小 東恋ヶ窪学童のご案内(A4二つ折りバージョン)(p.1) (p.2) 4小 泉学童のご案内(p.1) (p.2) 5小 日吉町学童紹介ちらし2010年度版 6小 学童説明会パンフレット 2010年度 7小 本多学童保育所のご案内 8小 学童父母連説明会資料1 資料2 9小 説明会パンフレット 10小 説明会パンフレット 小冊子 一部データの都合により、読みにくい箇所や上下逆になっている箇所もありますが、内容確認の参考資料としての利用ということで、ご了承ください。 以上を元に9/23までに記載内容をまとめたいと思います。 ご意見、ご質問などはメーリングリストまで宜しくお願いいたします。 (9/19 更新 10小 粟井)
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◆基本ルール ◆各役の説明 ◆各時間帯の説明 ◆リンチ投票 ◆状態の説明 ◆ゲーム終了の条件 ◆禁止事項 ◆細かなルール ◆追加ルール 村人(村人側) 使用アイテム 帽子 能力 なし 主な役割 人狼に対抗する手段が無いため死に易いが、村人側の勝利に最も大切なのは村人の推理力です。人狼の攻撃を上手く切り抜けて、確実な推理で着実に人狼をリンチに導くようにすることが主な役割です。 牧師(村人側) 使用アイテム 幸運の護符、帽子 能力 人狼の攻撃を、1度だけ防ぐことが出来る。(通称:ブロック) 主な役割 ブロックすることにより、確実に1人の人狼が分かります。それは、村人側の推理にとても大切な要素となります。ブロックできることにより、立ち回りのしやすい役ともいえます。 祈祷師(村人側) 使用アイテム 応急ブルーポーション、帽子 能力 人狼が攻撃してきた時に、1度だけ逆に人狼を殺せる。(通称:カウンター) 主な役割 カウンターの有無がそのゲームの勝敗を大きく左右させることは言うまでもありません。リンチに最も注意しないといけない役ともいえます。 人狼(人狼側) 使用アイテム 毒の牙、帽子 能力 夜の時間に1人だけ攻撃することが出来る。 餓死 人狼は夜の時間攻撃することが出来るが、しないでパスすることも選べる。しかし、パスは1回しか出来ず、2回目のパスを行うと餓死してしまう。(ブロックされたのはパスにはなりません。)人狼が襲撃をパスできるのは1ゲーム中1回のみです。 主な役割 言葉巧みに村人たちの疑惑を回避しながら、村人の全滅を目指してください。人狼が二人以上の時はchチャットや1 1会話を使って相談しながらゲームをします。リンチで組織票が出来ることが強みです。 狂人(人狼側) 使用アイテム 帽子 能力 夜の時間に自殺することが出来る 主な役割 嘘の供述をして、村人側の推理を混乱させたり、人狼と思われるプレーヤーの援護を行ったりします。人狼側には誰が狂人か分からないし、自分も人狼が分からないので難しいですが、狂人の活躍が人狼の勝利に大きく左右します。 妖狐・狩人 現在考案中の特殊役については、 別ページへ移動させました。特殊役の説明へ。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/388.html
場の説明 自軍と敵軍 それぞれのプレイヤーから見て、自分を「自軍」、相手を「敵軍」と呼びます。「自軍配備エリア」といったら、自分の配備エリアを指します。また、自分が管理するカードを「自軍カード」と呼びます。 場 配備エリアと戦闘エリアを合わせて「場」と呼びます。 本国 デッキです。全て裏向きで置かれ、表を見たり順番を変える事はできません。枚数を確認する事はできます。 捨て山 本国がダメージを受けた場合にカードを移動させる場所です。全て裏向きで置かれ、表を見たり順番を変える事はできません。枚数を確認する事はできます。 戦闘エリア 先攻プレイヤーから見て、右側を「宇宙エリア」、左側を「地球エリア」と呼びます。 配備エリア 場に出されたカードが表向きに置かれます。 Gゾーン Gを配備する場所です。Gゾーンは配備エリアに含まれます。 ジャンクヤード 使用済みのカードが表向きに置かれる場所です。内容や枚数を確認する事ができます。 手札 対戦相手に裏を向けて持ちます。自分の枚数を見る事はできますが、相手の手札は見る事ができません。枚数を確認する事はできます。 ハンガー 効果によっとカードが表向きに置かれる場所です。ハンガーにあるカードは、そのハンガーを管理するプレイヤーが、手札にあるかのように使用する事ができます。 取り除かれたカード ゲームから除外されたカードです。ゲーム中、一切使用する事ができません。表向きに置かれ、内容な枚数を確認する事ができます。
https://w.atwiki.jp/drzypern/pages/39.html
戦争説明会 確定 泣き顔(左から五番目)=サンク 照れ顔(左から四番目)=アンチデンジャー(AD) 驚き顔(左から三番目)=PPまたはエンチャ ハート顔(左から一番目)=お礼&保護完了 確定だけど普及度いまいち プリが 親指立ててるエモを出したらここをレスPにしますのサイン プリは忙しいので幽霊が代わりにレスPを報告する 実験中 プリが二人以上いるときに 泣き顔(左から五番目)=サンク 照れ顔(左から四番目)=アンチデンジャー(AD) 驚き顔(左から三番目)=PPまたはエンチャ を出した場合私はそのエンチャをしますのサイン 他のプリはそのエンチャを任せてそれ以外に専念する
https://w.atwiki.jp/hagaburo/pages/70.html
取扱説明書 目撃した場所 選択肢 投票 岩場 (0) 城壁 (0) 霊峰 個人戦 (0) 霊峰 チーム戦 (0) 雁流ヶ浜 (0) 城取り合戦 オーソドックス (0) 城取り合戦 ダイナミック (0) 鬼ヶ村 鬼1人vsオール (0) 鬼ヶ村 鬼2人vsオール (0) 使っていたキャラクター 選択肢 投票 浪人 (0) 乱破 (0) 僧兵 (0) 老師 (0) 鎖術 (0) 術師 (0) 剣聖 (0) 軽業 (0) 手乞 (0) 長柄 (0) 城取り合戦の傾向 選択肢 投票 城攻め 制圧 (0) 城攻め 援護 (0) 城守り (0)
https://w.atwiki.jp/potetiparty2/pages/43.html
なんかこのスペルの効果ってなんぞ?ってあったので製作 SP・MPは書いてないので注意。技の順番に書いております。????は隠しスペルです。 とりあえず効果はいつか書きますw専用アイテムなどは装備してない効果を書いてます、一様貫通って書いてあれば防御無視の貫通です 皆さんもかけるところは書いちゃってくださいw 東方に関係ない職はこちらから→別職 なんかオススメされる職 職番号の低い順から 職名 良い点 東方主人公お二人さん 強化されてしまったよ! アドベントチルノ バランスがいい。後になるとなんか物足りなくなるかも(?) 幻 転職条件がかなり意外なので、結構色々な所をやりこんだりしないとなれない職。強さはかなりのもの。 鏡花の江上水月 アドベントチルノに結構似ている職。バランスがいい。 アドベントレティ 意外に人気(?)なバランスイプ。固定ダメージがイイ。 紅色の蓬莱人 一回のクエストに一度だけ死んでも復活できる。技もなかなか。 普通の管理人みたいな人 気が付かない人がうようよ入るが、実は職100個記念の職(ぇ)。実際出来てないのばっかりだけど(言うな)、強さはトップクラス。 ヒメ かなり人気があった職。どんな人でも一億ダメージの連続攻撃はかなりの人気だったが・・・? God_thunder ヒメに似た攻撃重視の職。意外に強い(?) ソラ ヒメのちょっと強化版みたいな職。God_thunderと互角かも? 破邪の血統 かなり人気な職。技変更までに一回敵の行動を許すが、かなりの技威力。 主人公 楽園の素敵な巫女 技名 属性 効果 霊符「夢想封印」 魔 夢符「二重結界」 無 宝具「陰陽鬼神玉」 魔 神霊「夢想封印-瞬-」 無 「夢想天生」 無 ???? 無 ???? 魔 貫通 結界「パパラッチ撃退結界」 無 普通の魔法使い 技名 属性 効果 マリス砲 魔 魔符「スターダストレヴァリエ」 魔 魔符「ミルキーウェイ」 魔 恋符「ノンディレクショナルレーザー」 無 恋符「マスタースパーク」 魔 魔砲「ファイナルスパーク」 魔 彗星「ブレイジングスター」 魔 ???? 魔 ???? 魔 貫通 魔砲「ファイナルマスタースパーク」 魔 紅魔卿 宵闇の妖怪 技名 属性 効果 そーなのかー 無 夜符「ナイトバード」 魔 月符「ムーンライトレイ」 魔 闇符「ディマーケイション」 無 夜符「ミッドナイトバード」 魔 湖上の氷精 技名 属性 効果 氷符「アイシクルフォール」 無 凍符「パーフェクトフリーズ」 魔 霜符「フロストコラムス」 魔 冷符「瞬間冷凍ビーム」 魔 雪符「ダイアモンドブリザード」 無 華人小娘 技名 属性 効果 彩符「極彩颱風」 魔 極光「華厳明星」 特 三華「崩山彩極砲」 魔 熾撃「大鵬墜撃拳」 攻 気符「地龍天龍脚」 攻 動かない大図書館(曜日によって変化します) 技名 属性 効果 日符「ロイヤルフレア」 魔 月符「サイレントセレナ」 無 火符「アグニシャイン」 魔 水符「プリンセスウンディネ」 攻 木符「シルフィホルン」 魔 金符「メタルファティーグ」 魔 土符「レイジィトリリトン」 攻 月木符「サテライトヒマワリ」 特 符の壱「セントエルモエクスプロージョン」 魔 完全で瀟洒な従者 技名 属性 効果 幻世「ザ・ワールド」 特 かき消し 幻象「ルナクロック」 時 誰かが「動封」状態になる メイド秘技「操りドール」 息 敵1人をあやつって敵に攻撃させる 奇術「ミスディレクション」 攻 幻幽「ジャック・ザ・ルドビレ」 魔 自分の状態が「魔反撃」になる 永遠に紅い幼き月 技名 属性 効果 呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」 魔 自分のHPが0になり、HP分のダメージ 紅魔「スカーレットデビル」 魔 神槍「スピア・ザ・グングニル」 攻 貫通 神術「吸血鬼幻想」 魔 蝙蝠「ヴァンパイアスウィープ」 魔 夜符「クイーン・オブ・ミッドナイト」 魔 神罰「幼きデーモンロード」 魔 悪魔の妹 技名 属性 効果 禁忌「レーヴァテイン」 魔 禁忌「カゴメカゴメ」 魔 禁忌「禁じられた遊び」 魔 誰かが即死(魔無効、魔反撃無効) 禁忌「恋の迷路」 不 誰かが「混乱」状態になる 禁弾「スターボウブレイク」 魔 各職技説明2へ(妖々夢) 各職技説明3へ(永夜抄) 各職技説明4へ(風神録) 各職技説明5へ(地霊殿) 各職技説明6へ(星蓮船) 各職技説明7へ(その他) 各職技説明8へ(その他2)
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保育園による説明 ※主に説明会の模様から抜粋 職員(息子)は行為を否定している。対応は本人に任せている。本人がしていないと言ってるなら事実は無い。 子供達や保護者が虚偽の証言をしている。 一部の保護者が些細な行為を、さも重大事件かのように吹聴し、職員までを巻き込んだ。 マスコミ報道の影響により、職員を採用したくても集まらなかった。 私達も困っています。なんでこんな事になったのか分からない。私達が何をしたのですか? 敬之は私の背中を見て育ってきた。子供が大好きなだけなんです。 職員が何故、私達に相談してくれなかったのが疑問です。信頼関係は築いていたはず。 名前 コメント
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デスノート説明書 基本的なルール ++ † このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。(1巻 I-1) † 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。(1巻 I-2) † 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。(1巻 I-3) † 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。(1巻 I-4) † 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。(1巻 I-5) † このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。(1巻 II-1) † このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。(1巻 II-3) 応用ルール ++ † 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(1巻 V-2) † デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。(1巻 VII-1) † 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。(1巻 VII-2) † 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの 40秒以内でも可能である。(1巻 III-1) † 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効期間は人間界単位で約19日間。(2巻 VIII-1) † デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。(2巻 VIII-2) † 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。(6巻 XXXII-1) † 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。(6巻 XXXII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。(10巻 LIII-1) † ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。(10巻 LIII-2) タブー・無効ルール ++ † 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(2巻 IX-2) † デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(6巻 XXXV-1) † 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(6巻 XXXV-2) † デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。(3巻 XI-1) † デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の傍線を引く。(3巻 XI-2) † 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。(3巻 XI-3) † デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。(7巻 XLIII-1) † 名前や死の状況が書き込まれた上に重ねて名前等を書き込んでも、上に書かれた方は無効であり、既に書き込まれてあった方の死・死因・死の状況には何の影響も及ばない。鉛筆で書いた物を消したり、修正液等で消した上から書き直しても同様である。(11巻 LXI-1) † 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。(3巻 XV-1) † 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。(3巻 XV-2) † 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。(2巻 IX-1) † 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-1) † 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-2) 死神について ++ † 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知することができる。(1巻 II-2) † デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。(1巻 III-2) † 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。(4巻 XVIII-1) † デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。(6巻 XXXIII-1) † よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。(6巻 XXXIII-2) † デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。(1巻 IV-1) † デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。(3巻 XITI-2) † 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。(1巻 IV-2) † デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。(1巻 IV-3) † デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。(1巻 IV-4) † 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。(1巻 V-1) † 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。(1巻 V-4) † 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。(4巻 XVII-1) † 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。(4巻 XVII-2) † 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。(8巻 XLV-1) † 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり、それは単なる怠けである。(9巻 XLVIII-1) † 特に人間にノートを譲渡し人間界にいる死神は、そのノートや使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。(9巻 XLVIII-2) † デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。(1巻 VII-3) 死神界の掟について ++ † 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。(8巻 XLVI-1) † たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。(8巻 XLVI-2) † 死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、人間に書き込ませる事も許されない。(4巻 XVI-1) † 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。(4巻 XVI-2) † 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。(4巻 XVIII-3) † 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、 1. 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。(5巻 XXIV-1) 2. ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきであるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。(5巻 XXIV-2) 3. 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。(5巻 XXIV-3) † 死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。(8巻 XLIII-1) † その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。(8巻 XLIII-2) † 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。(8巻 XLIV-1) † 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは 1. 人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書いた時。(11巻 LXIV-1) 2. 持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。(11巻 LXIV-2) 3. 誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。(11巻 LXIV-3) 4. 何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。(11巻 LXIV-4) 5. 自分が憑くそのノート自体への場所や、所有する人間が誰なのか、また所有者の居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。(11巻 LXIV-5) 2、3、4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。 † デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。(11巻 LXV-1) † それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。(11巻 LXV-2) † 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。(5巻 XXV-1) † デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。(6巻 XXXIV-1) † デスノートを持った人間を殺す目的で、死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。(6巻 XXXIV-2) † デスノートを持った人間を殺せるのは人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。(6巻 XXXIV-3) † 死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。(11巻 LX-1) † 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。(6巻 XXXVI-1) 死神の目の取引 ++ † デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。(1巻 V-3) † 死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、命を取られる側から取る側になる為、殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。(4巻 XVIII-2) † 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。(4巻 XX-1) † 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。(4巻 XX-2) † 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。(7巻 XL-1) † 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。(4巻 XXI-1) † 死神の目の取引をした者は、所有権を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。(3巻 XII-2) † 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。(5巻 XXX-1/7巻 XXXIX-1) † また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。(5巻 XXX-2/7巻 XLII-1) † 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方であろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。(8巻 XLII-1) † 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしかわからない。(11巻 LXIII-1) 所有権について ++ † デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと所有権を失う。(3巻 XII-1) † 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。(3巻 XITI-1) † デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。(3巻 XIV-1) † デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。(3巻 XIV-2) † デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。(4巻 XXII-1) † 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。(4巻 XXIII-1) † 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。(7巻 XXXVII-1) † また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。(7巻 XXXVII-2) † デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事が触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。(7巻 XXXVIII-1) † よって、触れたり所有権を獲る事で6回記憶を取り戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。(7巻 XXXVIII-2) † デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。(9巻 XLVII-1) † 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。(7巻 XLI-1) † しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。(7巻 XLI-2) † 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。(7巻 XLI-3) 死の状況・死因について ++ † 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。(1巻 VI-1) † 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。(1巻 VI-2) † 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。(2巻 X-1) † 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。(2巻 X-2) † 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。(5巻 XXVI-1) † 事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を描かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。(5巻 XXVI-2) † デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。(5巻 XXVII-1) † 病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。(5巻 XXVII-2) † 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24時間以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。(5巻 XXVIII-1) † 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。(5巻 XXVIII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。(10巻 LIV-1) † 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でも、その死因や状況に不可能がなければその通りになる。(10巻 LV-1) † 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があれば、その人間は心臓麻痺となる。(10巻 LV-2) † 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。(10巻 LVI-1) † また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。(10巻 LVI-2) † デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。(10巻 LVII-1) † 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。(11巻 LXII-1) † 名を記し死因を書いている途中で燃える等した場合は名を記してから40秒で心臓麻痺となる。(11巻 LXII-2) † 名前・死因を書き、死の状況を書いている途中で燃える等した場合は、 6分40秒以内で可能な死因ならば死因は有効、不可能であれば心臓麻痺となる。(11巻 LXII-3) その他 ++ † 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。(4巻 XVIV-1) † その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。(4巻 XVIV-2) † 満6歳の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。(5巻 XXV-2) † デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。(5巻 XXXI-1) † 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。(9巻 XLIX-1) † 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。(9巻 L-1) † デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。(9巻 L-2) † よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。(9巻 L-3) † 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。(9巻 LI-1) † 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。(9巻 LII-1) † 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、 7冊目に効力は生まれない。(9巻 LII-2) † その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。(10巻 LVIII-1) † 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。(10巻 LVIII-2) † 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。(10巻 LIX-1) † デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。(11巻 LXVI-1) * † 人間は、いつか必ず死ぬ。(12巻) † 死んだ後にいくところは、無である。(12巻) † 死んだ者は、生き返らない。(12巻)