約 3,150,212 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10480.html
機動戦士ガンダム 一年戦争 機種:PS2 開発元:ナムコ 発売元:バンダイ 発売年:2005年 概要 『機動戦士ガンダム』のTV版および劇場版3部作を原作とした3Dアクションゲーム。ゲームのボリューム不足から売り上げに伸び悩み、2005年クソゲーオブザイヤー次点に選ばれてしまったものの、他のガンダムゲームではあまり採用されていないエピソードの収録や、高品質な音楽とアニメーション、グラフィックなど評価できる点は多い。 収録されている音楽はTV版と劇場版で使用された版権曲のアレンジで構成されており、いずれも高音質かつ原曲に忠実なアレンジ。ゲーム中のステージでも実際の映像本編で流れた楽曲が選曲されている事が多いため、ゲームの臨場感を高めるのに一役買っている。 収録曲 曲名 作・編曲者 原曲(*1) 出典 補足 順位 人工の大地 「宇宙世紀0079」または「人工の大地 M-1」 機動戦士ガンダム 劇場版 オープニングムービー 悲愴、そして決然と 悲愴、そして決然と 機動戦士ガンダム TV版 ステージ1、ガンダム起動ムービー 長い眠り 長い眠り ジオン公国の陰謀 ジオン公国の陰謀 安堵 安堵 クリアリザルト画面1 ガンダム大地に立つ ガンダム大地に立つ クリアリザルト画面2 颯爽たるシャア 颯爽たるシャア 窮地に立つガンダム 窮地に立つガンダム ステージ中HP減少時 サブタイトル サブタイトル サブタイトル画面 ゆれる心 ゆれる心 クリアリザルト画面3 戦火の人々 「戦火の人々」または「ガンダム起動 M-4」 機動戦士ガンダム 劇場版 戦いへの恐怖 「ホワイトベース」または「重力圏へ M-43」(曲名はTV版「戦いへの恐怖」より) 焦燥 「焦燥」または「ジャブロー総力戦 [I]-M-58」 赤い閃光の奴 「赤い閃光の奴」または「ジャブロー総力戦 M-1」 華麗なるを 「華麗なるを」または「オデッサの激戦 M-4」 空域間戦争 「空域間戦争」または「オデッサの激戦 M-5」 我に力を 「我に力を」または「別離の果てに [II]-M-13」 熱砂の死闘 熱砂の死闘 M-9 木馬討伐隊 「ふるえないで」または「木馬討伐隊 M-16」 接近遭遇 接近遭遇 機動戦士ガンダム TV版 熟練の戦士たち 「白い奴」または「熟練の戦士たち M-5」 機動戦士ガンダム 劇場版 巨大な戦場 「巨大な戦場」または「茫漠たる戦場 M-33」 茫漠たる戦場 「茫漠たる戦場 M-38」 ビグ・ザムの男 「ビグ・ザムの男」または「ビグ・ザム出現 M-40」 ビグ・ザム出現 ビグ・ザム出現 M-41 虚空に響く声 虚空に響く声 M-46 ア・バオア・クー侵攻 ア・バオア・クー侵攻 M-62 ゲームオーバー画面1 帰るべき処 「宿命の二人」または「帰るべき処 M-67」 ゲームオーバー画面2 哀戦士 めぐりあい ビギニング サウンドモード未収録曲 (仮曲名) ステージ19イベント曲 ジャブロー総力戦 M-15 機動戦士ガンダム 劇場版 シャア専用ズゴック登場シーン
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/390.html
ヤザン・ゲーブル(一年戦争時) 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA あ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C B A S 参入条件: 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評:
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16030.html
巡霊者エースパイロット UC 光文明 (6) クリーチャー:コスモ・ウォーカー 3500 ■ウルトラ・シールド・セイバー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または破壊された時、そのターンの終わりに、自分のシールドをすべて見る。そうしたら、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►自分のシールドまたは超次元ゾーンから光のクロスギアをひとつ、コストを支払わずにジェネレートする。 ►コストの合計が5以下になるように、自分のシールドまたは超次元ゾーンからクロスギアを好きな数、コストを支払わずにジェネレートする。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-06 「冒険編 ステージ1 ダークモナーク洞窟」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testhuston/pages/604.html
ガンダムクロニクル 一年戦争編詳細 CM-0001 RX-77-2 ガンキャノン203号機 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦宇宙軍の「RX計画」によって開発された中距離支援用MS。RX-78ガンダム同様コア・ブロック・システムを搭載し、堅牢な装甲と砲撃戦用のキャノン砲を両肩に装備している。中距離支援MSとして良好な戦果を上げた本機は、少数ではあるが量産され様々な部隊に配備された。 固定装備 ● 格闘[機動重視] ● キャノン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視]遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 ■ビーム・ライフル■ハンド・グレネイド コメント キャノン砲[発射数 4 装填12] 頭部バルカン砲[発射数 5 装填15] コレはカード名称と番号、マーキング以外はME-0005のデータです。 CM-0002 Gスカイ・イージー 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール コア・ファイターとGファイターの機体後部で構成させる戦闘機形態。Gメカにコア・ファイターが直接着いた状態のため、ガンダムのパーツは介在していない。この形態はコア・ブースターのようなコア・ファイターのパワーアップバリエーションと言える。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● 機首バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視]遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント コレはカード番号とマーキング以外はME-0011のデータです。 CM-0003 RB-79 ボール 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦宇宙軍のモビルポッド。大戦末期の一大反抗作戦に備え、ジムの生産不足を補うために開発された。構造が単純なため非常に生産性が高く、大量に生産されている。 固定装備 ● キャノン砲[攻撃重視] ● キャノン砲[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0004 FF-X7 コア・ファイター 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール RXシリーズのコア・ブロックとなる多目的戦闘機。推進器に熱核ジェット・ロケット・エンジンを使用しているため、地球上から宇宙まで装備の換装なしに運用が可能であった。垂直離着陸能力なども備えた、まさに、「万能戦闘機」と呼ぶに相応しい高性能戦闘機である。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● 機首バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0005 61式戦車 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦陸軍の主力戦車。150mm砲を2門装備した独特のシルエットを持ち、MS登場までは地球連邦陸軍の主力兵器として幅広く使用されていた。MS登場以降は地上戦の主役の座をMSに奪われ、支援兵器としてMS部隊のサポートなどを行なっている。 固定装備 ● 2連装キャノン砲[攻撃重視] ● 2連装キャノン砲[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント コレはカード番号以外、ME-0028のデータです。 CM-0006 ガンダム (ロールアウトカラー) 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール 地球連邦宇宙軍の「RX計画」によって開発された白兵戦用MS。ロールアウト直後の機体のため塗装が施されておらず、構造材の色である薄いグレーのままとなっている。この後、最終調整とともに白・赤・青のガンダム特有の象徴的なトリコロールカラーへと塗装される。 固定装備 ● ビームサーベル[機動重視] ● 頭部バルカン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・ライフル■ガンダム・シールド ・・・他 コメント コストが10安く、機体性能はプロトタイプ・ガンダムと同等に下げられている。 プロトタイプ・ガンダムとは違い格闘がビームサーベルなので使いやすい。 CM-0007 RGM-79 ジム先行量産型 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール 地球連邦軍主力MSジムの前期生産モデル。後期型のジムとは機体の仕様が若干異なる。ビーム・スプレーガンやシールドなどのオプション兵装は、このタイプから確立していたようだ。 固定装備 ● ビーム・サーベル[機動重視] ● 頭部バルカン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・スプレーガン■ガンダム・シールド…他 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0008 RGC-80 ジム・キャノン 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール ガンキャノンの量産モデルとして開発された中距離支援用MS。ジムのパーツを流用することで、ジム・キャノンが生産された。一説では大戦中の生産数は48機だとされている。 固定装備 ● 格闘[機動重視] ● キャノン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視]遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 ■ビーム・スプレーガン■ガンダム・シールド コメント コレはカード番号とマーキング以外はME-0042のデータです CM-0009 RAG-79 アクア・ジム 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 大河原邦男コレクション M-MSV プロフィール ジムをベースに開発された水陸両用MS。ジオン公国軍が戦線へと投入したMSM-03ゴッグなどの水陸両用MSに対し、従来の地球連邦海軍の装備では対抗できないため、量産化の目途がたったジムをベースに急遽開発されたものの、性能は予定より下回ったようだ。 固定装備 ● ビーム・ピック[機動重視] ● 魚雷[攻撃重視] ● 魚雷[防御重視] 特殊機能 ■[固定装備]水中の敵に対して攻撃力上昇 主兵装 ■ミサイル・ランチャー コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0010 RX-79[G] 陸戦型ガンダム (シールド未装備仕様) 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 プロフィール 地上戦用に開発された陸戦型のガンダム。運用域を地上に限定することで、RX-78ガンダムに比べコストパフォーマンスの良い機体となった。右肩に刻印された[061]のナンバーから、この機体が第06MS小隊の隊長(1番)機であることがわかる。 固定装備 ● ビーム・サーベル[機動重視] ● 胸部バルカン砲[攻撃重視] ● 胸部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・ライフル■180mmキャノン■小型シールド …他 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0011 MS-05 ザクI 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍が一年戦争以前から主力としていたMS。ザクIIの登場によりその座を奪われたが、ランバ・ラルや黒い三連星といったエースパイロットが愛用のザクIで多くの戦果を上げている。 固定装備 ● ヒート・ホーク[機動重視] 特殊機能 主兵装 ■ザク・マシンガン■ザク・バズーカ ・・・他 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0012 MS-06F ザクII 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍の主力MS。ザクIIは、一年戦争中両軍を通して最も生産された名機で、MSの代名詞とも言われる。様々な環境下での運用が可能で、数多く用意されたオプション兵装を使い分けることで在来の兵器を圧倒した。 固定装備 ● ヒート・ホーク[機動重視] 特殊機能 ■固定シールド搭載 主兵装 ■ザク・マシンガン■ザク・バズーカ ・・・他 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0013 MS-07B グフ 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国の陸戦用MS。ザクIIJ型に変わる陸戦用MSとして開発された。局地戦にも対応しており熱帯・砂漠地帯でも運用が可能。対MS戦闘を想定し格闘戦能力を重視した設計になっており、高電圧で敵機の計器やパイロットにダメージを与えるヒート・ロッドを装備している。 固定装備 ● ヒート・ロッド[機動重視] ● フィンガー・バルカン[攻撃重視] ● フィンガー・バルカン[防御重視] 特殊機能 ■[機動重視]電撃攻撃(※機動力低下) 主兵装 ■シールド コメント コレはカード番号とマーキング以外はMZ-0004のデータです。 CM-0014 MS-09 ドム 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍の陸戦用MS。ジオン公国のツィマッド社が開発した重MSで、熱核ジェットを使用したホバー走行により、重MSでありながら地上の高速移動を実現している。次世代の陸戦用MSとして制式採用されたが、開発時期が遅かったため充分な数の配備には至らなかった。 固定装備 ● ヒート・サーベル[機動重視] ● 拡散ビーム砲[攻撃重視] ● 拡散ビーム砲[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視/防御重視]シールドをダメージ貫通、テンション減少 主兵装 ■ジャイアント・バズ コメント 右肩にジオンのエンブレム、胸に「013」のナンバーが入る。 CM-0015 MSM-04 アッガイ 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍の水陸両用MS。水陸両用MSとして、水中だけでなく地上での機動性にも優れており、アイアン・ネイルを使用した格闘戦も得意としていた。この機体は左足に刻印されたナンバーから、アジア方面で使用された機体であると推測できる。 固定装備 ● アイアン・ネイル[機動重視] ● メガ粒子砲[攻撃重視] ● 6連装ミサイル・ランチャー[防御重視] 特殊機能 ■[固定装備]水中の敵に対して攻撃力上昇 ■[攻撃重視]シールドをダメージ貫通 主兵装 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0016 ド・ダイYS 所属 ジオン公国軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍の要爆撃機。当初は爆撃機として運用されていたが、推力に余裕があったことから、輸送機に代わるMSの輸送手段として機体上部にザクIIやグフなどのMSを乗せ、地上の各戦線で活躍した。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● ミサイル[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0017 ドップ 所属 ジオン公国軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍の小型戦闘機。航空力学よりもバーニアなどの宇宙工学に基づいた設計がなされており、極めて運動性が高い反面、航続距離が短いという欠点を持っている。しかし、ガウ攻撃空母との連携によってそれらの弱点を補うことが可能であった。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0018 MS-06R-2 高機動型ザクR2タイプ (ジョニー・ライデン専用機) 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール R2型のジョニー・ライデン専用機。R2タイプは外見こそザクであるが、内部構造はすでにザクとは別物の機体であり、「ザクの皮をがぶったゲルググ」と呼ばれるほどの性能を有していた。ライデンの駆る真紅の機体は、彼の人気と相まって非常に知名度が高かったのである。 固定装備 ● ヒート・ホーク[機動重視] 特殊機能 ■固定シールド搭載 主兵装 ■ザク・マシンガン■ザク・バズーカ■ジャイアント・バズ ・・・他 コメント MZ-0055との差は、機体に「402」のマーキングがある。 CM-0019 MS-06V ザクタンク 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール ザクの現地改修機。補給がままならないジオン公国軍の地上部隊が、廃品パーツを利用して製作した改造MSだが便宜上Vタイプとして登録されている。戦力としてはあまり期待できないが、戦闘に投入されることもあったようだ。 固定装備 ● 3連装マシンガン[攻撃重視] ● 3連装マシンガン[防御重視] 特殊機能 ■固定シールド×2搭載 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0020 陸戦型ザクII (スパイク・シールド仕様) 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 プロフィール 陸戦型ザクIIのバリエーション機。右肩のシールドに格闘戦用のスパイクが装着されたタイプの機体。見通しが利かないジャングルなどでは度々近距離での遭遇戦が発生するため、このように武器の持ち替えなしで格闘戦に即応できるような工夫がなされている。 固定装備 {● 格闘攻撃[機動重視]}; ● ヒート・ホーク[機動重視] 特殊機能 ■固定シールド搭載 ■[機動重視]強制回頭(※命中毎に耐久力が減少)固定シールドが破壊された後はヒート・ホークを使用 主兵装 ■ザク・マシンガン■ザク・バズーカ(増加マガジン仕様)■マゼラ・トップ砲 ・・・他 コメント コレはカード名称以外、MZ-0076のデータと同じと見せかけてコストが5高い。 シールドにスパイクが付いているが…多少は通常のザク盾に比べて耐久力が上なのだろうか? 0083Ver.2(両雄激突)より、機動重視攻撃の仕様が大幅変更。フェンリル隊仕様陸ザクと同じ仕様に。 上へ戻る?
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5748.html
あらすじ 月の罪人である永遠亭が何故か急に恩赦を与えられ月に戻って来るように言われた 懐かしさのあまり永琳達は月に帰還するが・・・ 待っていたのは長きに渡る平和で堕落し腐敗した月の都だった・・・ 解説 機動戦士ガンダムをパロディしたストーリー動画 舞台は東方の世界である幻想郷なので極めて多数の東方キャラが出演している じゃあ始めるわよ・・・ 第三次月面戦争を!!! 登場人物 月面軍 + ... 蓬莱山輝夜 八意永琳 鈴仙・優曇華院・イナバ 因幡てゐ 綿月豊姫 綿月依姫 レイセン 月面軍協力者 + ネタバレ 第0話で参入 アリス・マーガトロイド 第1話で参入 風見幽香 メディスン・メランコリー 四季映姫・ヤマザナドゥ 小野塚小町 ミスティア・ローレライ リグル・ナイトバグ 星熊勇儀 キスメ 黒谷ヤマメ 水橋パルスィ 幻想軍 + ... 八雲紫 八雲藍 橙 博麗霊夢 霧雨魔理沙 射命丸文 コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/90.html
喧嘩番長~一年戦争~/コード チート HP最大維持 _L 0x20001f80 0x8c840004 _L 0x20001f84 0xe4960028 _L 0x20001f88 0xe4960030 _L 0x20001f8c 0x0a20e140 _L 0x20001f90 0x02202025 _L 0x20049b74 0x0e2007e0 走ってもスタミナ切れない _L 0x20038A88 0x44806000 喧嘩慣れ入手n倍 _L 0x20001FA0 0x00C53821 _L 0x20001FA4 0x0A20E214 _L 0x20001FA8 0xAC870070 _L 0x20038848 0x0A2007E8 _L 0x2003884C 0x00052xxx xxx: 840:2倍 880:4倍 8C0:8倍 900:16倍 940:32倍 980:64倍 9C0:128倍 シャバくならない _L 0x2163E2C4 0xFFFFFFCE ポケット10固定 _L 0x2163E2D4 0x0000000A 所持金最大 0x09E437A0 0x0098967F 喧嘩魂999 0x19E437B8 0x000003E7 攻略/コード投稿などなど 転載です。。。 -- ライガ管理人 (2010-03-09 22 25 54) HPをもっと高くしたいでし -- 名無しさん (2014-12-10 20 45 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arms900/pages/221.html
ガンダムクロニクル 一年戦争編詳細 CM-0001 RX-77-2 ガンキャノン203号機 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦宇宙軍の「RX計画」によって開発された中距離支援用MS。RX-78ガンダム同様コア・ブロック・システムを搭載し、堅牢な装甲と砲撃戦用のキャノン砲を両肩に装備している。中距離支援MSとして良好な戦果を上げた本機は、少数ではあるが量産され様々な部隊に配備された。 固定装備 ● 格闘[機動重視] ● キャノン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視]遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 ■ビーム・ライフル■ハンド・グレネイド コメント キャノン砲[発射数 4 装填12] 頭部バルカン砲[発射数 5 装填15] コレはカード名称と番号、マーキング以外はME-0005のデータです。 CM-0002 Gスカイ・イージー 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール コア・ファイターとGファイターの機体後部で構成させる戦闘機形態。Gメカにコア・ファイターが直接着いた状態のため、ガンダムのパーツは介在していない。この形態はコア・ブースターのようなコア・ファイターのパワーアップバリエーションと言える。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● 機首バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視]遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント コレはカード番号とマーキング以外はME-0011のデータです。 CM-0003 RB-79 ボール 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦宇宙軍のモビルポッド。大戦末期の一大反抗作戦に備え、ジムの生産不足を補うために開発された。構造が単純なため非常に生産性が高く、大量に生産されている。 固定装備 ● キャノン砲[攻撃重視] ● キャノン砲[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0004 FF-X7 コア・ファイター 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール RXシリーズのコア・ブロックとなる多目的戦闘機。推進器に熱核ジェット・ロケット・エンジンを使用しているため、地球上から宇宙まで装備の換装なしに運用が可能であった。垂直離着陸能力なども備えた、まさに、「万能戦闘機」と呼ぶに相応しい高性能戦闘機である。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● 機首バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0005 61式戦車 所属 地球連邦軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール 地球連邦陸軍の主力戦車。150mm砲を2門装備した独特のシルエットを持ち、MS登場までは地球連邦陸軍の主力兵器として幅広く使用されていた。MS登場以降は地上戦の主役の座をMSに奪われ、支援兵器としてMS部隊のサポートなどを行なっている。 固定装備 ● 2連装キャノン砲[攻撃重視] ● 2連装キャノン砲[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント コレはカード番号以外、ME-0028のデータです。 CM-0006 ガンダム(ロールアウトカラー) 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール 地球連邦宇宙軍の「RX計画」によって開発された白兵戦用MS。ロールアウト直後の機体のため塗装が施されておらず、構造材の色である薄いグレーのままとなっている。この後、最終調整とともに白・赤・青のガンダム特有の象徴的なトリコロールカラーへと塗装される。 固定装備 ● ビームサーベル[機動重視] ● 頭部バルカン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・ライフル■ガンダム・シールド ・・・他 コメント コストが10安く、機体性能はプロトタイプ・ガンダムと同等に下げられている。 プロトタイプ・ガンダムとは違い格闘がビームサーベルなので使いやすい。 CM-0007 RGM-79 ジム先行量産型 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール 地球連邦軍主力MSジムの前期生産モデル。後期型のジムとは機体の仕様が若干異なる。ビーム・スプレーガンやシールドなどのオプション兵装は、このタイプから確立していたようだ。 固定装備 ● ビーム・サーベル[機動重視] ● 頭部バルカン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・スプレーガン■ガンダム・シールド…他 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0008 RGC-80 ジム・キャノン 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール ガンキャノンの量産モデルとして開発された中距離支援用MS。ジムのパーツを流用することで、ジム・キャノンが生産された。一説では大戦中の生産数は48機だとされている。 固定装備 ● 格闘[機動重視] ● キャノン砲[攻撃重視] ● 頭部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■[攻撃重視]遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 ■ビーム・スプレーガン■ガンダム・シールド コメント コレはカード番号とマーキング以外はME-0042のデータです CM-0009 RAG-79 アクア・ジム 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 大河原邦男コレクション M-MSV プロフィール ジムをベースに開発された水陸両用MS。ジオン公国軍が戦線へと投入したMSM-03ゴッグなどの水陸両用MSに対し、従来の地球連邦海軍の装備では対抗できないため、量産化の目途がたったジムをベースに急遽開発されたものの、性能は予定より下回ったようだ。 固定装備 ● ビーム・ピック[機動重視] ● 魚雷[攻撃重視] ● 魚雷[防御重視] 特殊機能 ■[固定装備]水中の敵に対して攻撃力上昇 主兵装 ■ミサイルランチャー コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0010 RX-79[G] 陸戦型ガンダム(シールド未装備仕様) 所属 地球連邦軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 プロフィール 地上戦用に開発された陸戦型のガンダム。運用域を地上に限定することで、RX-78ガンダムに比べコストパフォーマンスの良い機体となった。右肩に刻印された[061]のナンバーから、この機体が第6MS小隊の隊長(1番)機であることがわかる。 固定装備 ● ビーム・サーベル[機動重視] ● 胸部バルカン砲[攻撃重視] ● 胸部バルカン砲[防御重視] 特殊機能 主兵装 ■ビーム・ライフル■180mmキャノン■小型シールド …他 コメント CM-0011 MS-05 ザクI 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍が一年戦争以前から主力としていたMS。ザクIIの登場によりその座を奪われたが、ランバ・ラルや黒い三連星といったエースパイロットが愛用のザクIで多くの戦果を上げている。 固定装備 ● ヒート・ホーク[機動重視] 特殊機能 主兵装 ■ザク・マシンガン■ザク・バズーカ ・・・他 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0012 MS-06F ザクII 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍の主力MS。ザクIIは、一年戦争中両軍を通して最も生産された名機で、MSの代名詞とも言われる。様々な環境下での運用が可能で、数多く用意されたオプション兵装を使い分けることで在来の兵器を圧倒した。 固定装備 ● ヒート・ホーク[機動重視] 特殊機能 ■固定シールド搭載 主兵装 ■ザク・マシンガン■ザク・バズーカ ・・・他 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0013 MS-07B グフ 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国の陸戦用MS。ザクIIJ型に変わる陸戦用MSとして開発された。局地戦にも対応しており熱帯・砂漠地帯でも運用が可能。対MS戦闘を想定し格闘戦能力を重視した設計になっており、高電圧で敵機の計器やパイロットにダメージを与えるヒート・ロッドを装備している。 固定装備 ● ヒート・ロッド[機動重視] ● フィンガー・バルカン[攻撃重視] ● フィンガー・バルカン[防御重視] 特殊機能 ■[機動重視]電撃攻撃(※機動力低下) 主兵装 ■シールド コメント コレはカード番号とマーキング以外はMZ-0004のデータです。 CM-0014 MS-09 ドム 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍の陸戦用MS。ジオン公国のツィマッド社が開発した重MSで、熱核ジェットを使用したホバー走行により、重MSでありながら地上の高速移動を実現している。次世代の陸戦用MSとして制式採用されたが、開発時期が遅かったため充分な数の配備には至らなかった。 固定装備 ● ヒート・サーベル[機動重視] ● 拡散ビーム砲[攻撃重視] ● 拡散ビーム砲[防御重視] 特殊機能 ■[[攻撃重視/防御重視]シールドをダメージ貫通、テンション減少 主兵装 ■ジャイアント・バズ コメント 右肩にジオンのエンブレム、胸に「013」のナンバーが入る。 CM-0015 MSM-04アッガイ 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍の水陸両用MS。水陸両用MSとして、水中だけでなく地上での機動性にも優れており、アイアン・ネイルを使用した格闘戦も得意としていた。この機体は左足に刻印されたナンバーから、アジア方面で使用された機体であると推測できる。 固定装備 ● アイアン・ネイル[機動重視] ● メガ粒子砲[攻撃重視] ● 6連装ミサイル・ランチャー[防御重視] 特殊機能 ■[固定装備]水中の敵に対して攻撃力上昇 ■[攻撃重視]シールドをダメージ貫通 主兵装 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0016 ド・ダイYS 所属 ジオン公国軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍の要爆撃機。当初は爆撃機として運用されていたが、推力に余裕があったことから、輸送機に代わるMSの輸送手段として機体上部にザクIIやグフなどのMSを乗せ、地上の各戦線で活躍した。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● ミサイル[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0017 ドップ 所属 ジオン公国軍 分類 支援機 出展 機動戦士ガンダム プロフィール ジオン公国軍の小型戦闘機。航空力学よりもバーニアなどの宇宙工学に基づいた設計がなされており、極めて運動性が高い反面、航続距離が短いという欠点を持っている。しかし、ガウ攻撃空母との連携によってそれらの弱点を補うことが可能であった。 固定装備 ● ミサイル[攻撃重視] ● バルカン砲[防御重視] 特殊機能 ■遮蔽物越しに攻撃可能 主兵装 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0018 MS-06R-2 高機動型ザクR2タイプ(ジョニー・ライデン専用機) 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール R2型のジョニー・ライデン専用機。R2タイプは外見こそザクであるが、内部構造はすでにザクとは別物の機体であり、「ザクの皮をがぶったゲルググ」と呼ばれるほどの性能を有していた。ライデンの駆る真紅の機体は、彼の人気と相まって非常に知名度が高かったのである。 固定装備 ● ヒート・ホーク[機動重視] 特殊機能 ■固定シールド搭載 主兵装 ■ザク・マシンガン■ザク・バズーカ■ジャイアント・バズ ・・・他 コメント MZ-0055との差は、機体に「402」のマーキングがある。 CM-0019 MS-06V ザクタンク 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム MSV プロフィール ザクの現地改修機。補給がままならないジオン公国軍の地上部隊が、廃品パーツを利用して製作した改造MSだが便宜上Vタイプとして登録されている。戦力としてはあまり期待できないが、戦闘に投入されることもあったようだ。 固定装備 ● 3連装マシンガン[攻撃重視] ● 3連装マシンガン[防御重視] 特殊機能 ■固定シールド×2搭載 コメント 武装やステータスなどは、全て排出版と同じ。 CM-0020 陸戦型ザクII(スパイク・シールド仕様) 所属 ジオン公国軍 分類 モビルスーツ 出展 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 プロフィール 陸戦型ザクIIのバリエーション機。右肩のシールドに格闘戦用のスパイクが装着されたタイプの機体。見通しが利かないジャングルなどでは度々近距離での遭遇戦が発生するため、このように武器の持ち替えなしで格闘戦に即応できるような工夫がなされている。 固定装備 ● ヒート・ホーク[機動重視] 特殊機能 ■固定シールド搭載 主兵装 ■ザク・マシンガン■ザク・バズーカ(増加マガジン仕様)■マゼラ・トップ砲 ・・・他 コメント コレはカード名称以外、MZ-0076のデータと同じと見せかけてコストが5高い。 シールドにスパイクが付いているが…多少は通常のザク盾に比べて耐久力が上なのだろうか? 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/632.html
ケリィ・レズナー(一年戦争時) 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA あ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C B A 8 8 10 11 13 12 S 9 9 11 12 14 13 参入条件: 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: OVAの0083に登場する人物。 ガトーとは戦友で、戦闘関連の能力もそれ相応にある。 原作同様にヴァル・ヴァロに乗せてあげると結構活躍するのだが、原作で ビグロに乗ってたトクワンの方が、射撃と反応では上なので悩む所。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/387.html
ブレックス・フォーラ(一年戦争時) 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA あ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C B A S 参入条件: 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評:
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2731.html
機動戦士ガンダム 一年戦争 【きどうせんしがんだむ いちねんせんそう】 ジャンル 3Dアクションゲーム(メーカー公称 一年戦争体感アクション) 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 バンダイ 開発元 ナムコ 発売日 2005年4月7日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 82KB以上 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 2005年クソゲーオブザイヤー次点 大規模な広報活動の割に今までと代わり映えのしない内容値段に見合わない内容の薄さ好みの分かれる操作性原作エピソードの再現率はガンダムゲーム随一音楽・ムービー・グラフィック面は優秀 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 ガンダムシリーズ 概要 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ガンダムシリーズの版権を持つバンダイが商品開発力に定評があるとされるナムコと手を組み、売上100万本以上のミリオンヒット(*1)を目指して立ち上げた商品開発プロジェクト、「プロジェクトペガサス」の最初にして最後の作品。 テレビアニメ『機動戦士ガンダム』の第1話から最終話までを1本のタイトルで追体験出来るのが特徴。 本作品はプロジェクト立ち上げの由来が由来であったために販売元のバンダイも宣伝に非常に力を入れており、また過去の実績としてPS2向けに発売されていたガンダムゲームの売上が50万本を軒並み超えていたこともあり、ユーザーだけでなく、小売店サイドもまたこの作品に期待を寄せていたのだが…。 特徴・システム 操作システム いわゆるTPS(*2)等で多く採用されている操作性を採用している。 また×ボタンはカメラリセットに、△ボタンは一部機体でのみ使用されるが、○ボタンと□ボタンはプレイ中一切使用しない。 + 本作における基本操作一覧 L1ボタン ダッシュ L2ボタン ジャンプ R1ボタン 射撃攻撃 R2ボタン 近接攻撃 ×ボタン 視点戻し △ボタン 第三武装攻撃 (一部機体のみ) アナログスティック押し込み バルカン 左スティック 移動 右スティック 視点・照準移動 評価点 美麗なグラフィック 各機体の3Dグラフィックは、足の裏のバーニアや各部のモールド等、細部に至るまで作り込まれている。後の『クライマックスUC』に決して劣るものではなく、「PS2のガンダム作品の中では最高レベル」と評される事もある。 ミッション中に特定条件を満たす事で発生する「メモリアルアクション」(端的に言えば原作シーンを再現できるシステム)も、このグラフィックが後押しして好意的に見る意見もある。 レアな隠し機体 高難易度クリアやメモリアルアクション収集の特典として、追加機体がいくつか用意されている。 ガンダム(ロールアウトVer)、フルアーマーガンダム、ガンキャノン重装型、ジム・スナイパーカスタム、ジム・ライトアーマーなどとMSV世代をピンポイントで狙ったものになっており、直撃世代からの評価は非常に高い。 これらの機体のモデリングも、ガンダム同様にリデザインされている。 今でこそ多数の機体を使用できるガンダムゲームは『ガンダムオンライン』など複数存在するが、当時のCS作品という括りでは本作ぐらいしかなかった。 選んだ機体はミッション中のムービーにも反映される。例えば第一話でガンダムではなくジムが大地に立つ、最終ステージで半壊したフルアーマーガンダムがラストシューティングといったシーンを見れたりする。 しかし、後述する問題点もある。 TV版をクローズアップ それまで1stガンダム作品は、劇場版をベースにしているか、世界観だけを使った外伝作品が殆どであった。本作はTV版を題材にした数少ない作品であり、TV版エピソードをベースに劇場版の要素を組み込んだ内容となっている。 やや荒削り・中途半端ではあるものの、TV版を大きくクローズアップした事自体には高い評価を得ている。劇場版要素との組み合わせについても違和感無く仕上がっている。 従来作では取り上げられなかった白兵戦や、ホワイトベースの機銃を用いた銃撃戦がある点も、内容こそ不十分だったがアイデアは秀逸であった。 演出 原作の追体験をコンセプトにしているだけあり、演出面はかなり高いクオリティを誇っている。特にララァ・スン関連のシーンは相当な気合が入っており、発売から10年以上が経過した現在でも評価が高い。 無線会話の充実。司令部からの命令や、味方の呟きや雄たけびなど、戦場を賑やかに彩ってくれる。おまけに敵の無線まで聞こえてくる演出は、ナムコ社のエースコンバットシリーズを髣髴とさせる。 収録BGMにはTV版だけでなく劇場版で用いられた楽曲も多く含まれており、ステージで流れるBGMの大半が劇場版の当該シーンで流れた楽曲に準拠している。その為、ジャブローで流れる「哀・戦士」等は、「TV版の再現」というコンセプトからは外れる(*3)ものの、劇場版で評価の高いBGMが流れる点は演出面で非常に好評。 ソロモン戦で出現するアナベル・ガトーやア・バオア・クーでシャアが乗るパーフェクトジオング(高難度で出現)等も、このゲームならではの嬉しい演出。こちらも無線会話が凝っている。 小ネタにも力が入っており、敵がこちらの動作に合わせて原作で喋った台詞を話す(*4)、乗り物や生身の人間までモデリングされている(*5)等、戦闘そっちのけで小ネタ探しに勤しんでみるのも面白い。 賛否両論点 独特な操作性 本作の基本的な操作は、概ねL1~L3・R1~R3ボタンに集約されており、いわゆるTPS/FPSに多い操作性である。 これは当時の3Dアクションの主流とは大きく異なり、また当時は「TPS/FPSが少しずつ浸透してきた」という時代であったため、既存のガンダムゲームに慣れたプレイヤーからは操作し辛いという意見が多く出た。 逆にTPS/FPSに馴染みのあるプレイヤーからは、特にこれといった不満意見は出ていない。また本作で初めてこの操作に触れたプレイヤーからも、慣れればむしろ良好な操作性であるという評価がされている。本作の操作性自体は決して悪い訳ではない。むしろ本作以上に操作性が悪い作品も存在している。 ちなみに説明書には「操作性は独特だけれども、慣れてください(意訳)」と記述されている。 問題点 ボリューム不足 本作は多くのガンダムゲームと違って、操作モードはアムロ・レイ視点のストーリーモード及びフリーモードのみとなっている。その為、ジオン側や他キャラクターで遊べるようなおまけモードは用意されていない。 ステージ数自体は全28ステージとそれなりに多いが、各ステージのボリュームには長短のばらつきがあり(*6)、ハードモードまで含めた通しプレイでも総プレイ時間はそう長くない(10時間かかれば長い方)。ある程度アクションやシューティングに慣れた人なら半日ほどでクリアできる、という声も。 カイやハヤト、あるいは敵対するシャアなどの視点で見たストーリーも収録してくれれば良かったのだが、上記の通りボリューム不足感は否めない。 歴代作品と比較して代わり映えのない内容・中途半端な原作再現 本作に限らずキャラゲーにありがちな事だが、一応アニメ本編をなぞってはいるものの、所々端折られていたりするため中途半端。 主要な戦闘はほぼ収録されているが、ストーリーはやや端折り気味。原作視聴者なら脳内で補完も可能だが、未視聴者にとっては唐突な展開に感じる。 白兵戦や砲戦もアイデアこそ評価されたが、やはり中途半端だったため、より作り込むか他の要素を入れるかして欲しかったところ。 ソロモンでの階段登りや飛来するメガ粒子砲を回避する場面等は、原作とは全く関係ないうえ難易度が高くテンポが悪い。ここで手詰まりを起こしかけたプレイヤーも少なからずいる。 ロックオンの仕様 右スティックで敵を索敵してレティクルに敵が収まればロックオン…という仕様だが、少しずれただけで解除されてしまう。 旋回速度の遅さも相まって「出来が悪く、(ロックオンが)ない方がむしろやりやすい」とまで言われてしまうことになった。 なお、移動はロックオンに左右されず自由に可能で、またオプションでロックオン機能そのものをオフにする事もできる。 よって、3Dアクションの「ロックオン」というよりは、一般的なTPS/FPSに備わっている「エイムアシスト」に限りなく近い。 格闘攻撃の仕様 格闘攻撃を当てても敵があまり怯まない他、一定数ヒットさせると高確率で反撃してくるため使い勝手がいまいち悪い。 それに加えて格闘攻撃には誘導性が無いため、TPSというジャンル上どうしても操作しにくく慣れが必要となる。 シールドが機能していない グラフィック上ではシールドを持っているが、「盾を構えて敵機の攻撃を防ぐ」といったシステムが無い。 TPS/FPSを知っている者からすればそれが当然(*7)だと割り切れても、そういうゲームとしてアピールも売り出しもしていなかった以上、それらを知らないプレイヤーに押しつけるのは非難されて然りである。 アニメでは何度もシールドで攻撃を防いでいるのはもはや言うまでもない。 最低限、シールドを持っている方向や正面から来た攻撃位は何らかの方法で防げるようにするくらいの配慮は必要であっただろう。 バーニアの仕様 他のゲームと比べてもゲージの減少速度が異常に早く、ゲージが1秒程で空になる(回復自体も一瞬で終わるが)。 そのため前述の階段上りが鬼門であり、機体が1機だけ納まるような狭い足場(足場間の距離と高低差も相当なもの)へ飛び移るためにブーストを小刻みに吹かせて滞空時間を少しでも延ばす必要がある。落ちれば長い道のりを再びやり直す羽目になる。 メモリアルアクション 原作の都合上仕方がないことではあるが、条件が「ビームサーベルで敵を倒す」で占められているので物足りなさがある。原作の名場面を自分で見つけ出すコンセプトと合っているとは言い難く、もう少しメリハリが欲しかったところ。 なお、登録はされないものの、エルメスステージのシャア専用ゲルググをビームライフルなどで撃墜すると直後のムービーにもしっかり反映される。一度は試してみるのもいいだろう。 一部の隠し機体が不遇 ガンタンクは8ステージ目限定、ガンキャノン系列機は地面のあるステージ限定など、出撃ステージに制約を受けている機体がある。 上記にも記されているが、ビームサーベルを持っていない隠し機体は一部メモリアルアクションの発動ができない。せっかくの凝った演出なのに惜しまれる。 更に、ギャンの登場する23ステージ目ではサーベルが2本ある機体(=二刀流が出来る機体)でなければ発動できない。 メモリアルアクションとは別だが、27ステージ目限定の「ハイパーバズーカ2丁持ち」がガンダム以外不可。G-3やロールアウトカラーは使えてもいいと思うのだが…… また、RX-78系列機(*8)以外の隠し機体はラストシューティングシーンでコクピットのハッチが開かない。そのためハッチをすり抜けてアムロが機体から降りるというシュールなシーンに。 総評 平たく言えば「評価点も多々あるが、全体的にボリューム不足で細部が甘い」という、良くも悪くもありふれたキャラゲーである。 演出・グラフィック以外の面が荒削りだった事に加えて、当時はメジャーとは言い難かったTPSの操作性を採用した点も、本作のちぐはぐ感を強調する結果となった。 一方で演出やグラフィックに関しては極めて良質で、操作性も好みこそ分かれはしたが決して悪いものではなく、ポジティブな一面も持ち合わせている。 世間の評価は決して良くはないが遊べる水準にはしっかり達している一作である。 しかし本作を好意的に捉えたプレイヤーでさえ、ボリューム不足については擁護しておらず、価格に見合った内容とは言い難い。 先述の通り「評価点も多々あるが全体的にボリューム不足で細部が甘い、典型的なキャラゲー」という評価が相応しかろう。 余談 高売上を狙ったメーカー側が過剰に出荷した事も相まって、市場では発売してすぐに値崩れを起こす結果となってしまった。最終的な売上は33万本と目標の3分の1になってしまっている。 上記の通り「プロジェクトペガサス」に連なる作品は本作のみとなり、同プロジェクトはその後続報もなく自然消滅する事となった。 しかし本作をきっかけとして、バンダイとナムコは本格的な業務提携を結び、後に「株式会社バンダイナムコホールディングス」が設立される事となった。 操作システムについて 公式ページのコラムには「過去作のユーザーの反応からこのシステムを採用した」と書かれていた。しかしその「過去作」が一体何なのかは不明で、何を指針に本作を開発したのかは未だはっきりとしていない。 とは言え、先述したように本作の操作性は諸手を挙げての歓迎こそされなかったものの、一定の評価自体は得ており、重く重量感を意識した操作性の作品がその後いくつかリリースされた他、白兵戦も後の作品に継承されている。 ゲーム内容と直接の関係は無いが、ガンプラの一大ブランド「マスターグレード(MG)」にて本作のガンダムが立体商品化された。商品名は「MG 1/100 ガンダム Ver.One Year War 0079」。 後述のジオン系MSとは異なり新規造形となった(脛フレームのみ流用)。ゲーム中のモデリングと比較しても再現度は高い。1/100モデルでは定番であったコアブロック収納をオミットして腹部に可動軸が追加、股関節のスライド機構など可動を重視した設計でアクションモデル的性格が強い。また、肩部への可動軸の追加により、自然な形でラストシューティングポーズが取れるのも魅力的である。組立説明書も一般的なモノクロではなくカラーが多く使われており見やすくなっているなどガンプラとしての完成度も当時としては非常に高く好評を得ている。 後に成形色をTVアニメ版に変えたバージョンも発売された。 当時既に発売済みだったジオン系MSのマスターグレード商品(ザクII、グフ、ドム、シャア専用ゲルググ)でも、成形色と一部内容物を変更した本ゲームカラーバージョンが発売された。