約 3,150,207 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1360.html
喧嘩番長4 ~一年戦争~ スパイク 2010年02月25日 PSP(UMD.DL) ヤンキー物のA・ADV。喧嘩番長シリーズの4作目 ヤンキー学校「紅南高校」の全校生徒1/300のテッペンを目指します “メンチビーム”も健在 続編 喧嘩番長3 ~全国制覇~ 前 喧嘩番長5 次 か行 プレイステーションポータプル 喧嘩番長 喧嘩番長5 喧嘩番長シリーズ 喧嘩番長3 ~全国制覇~ PR 喧嘩番長4-一年戦争- 公式ガイドブック (ファミ通の攻略本)
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/142.html
喧嘩番長~一年戦争~ 喧嘩番長~一年戦争~/攻略 喧嘩番長~一年戦争~/コード
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2124.html
77 名前:1/2[sage] 投稿日:2007/02/28(水) 01 44 48 ID ??? 責められない吟遊詩人でちょっと思い出した。 出来としては小物だが、ネタが無いので投下させて貰う。 大分昔の話だ。システムはガンダム系のRPG この時点で事故率は高かった、と今になって思う。 ただ、俺はガンダム世界で遊ぶ事が楽しく、シナリオ自体も数回に渡った。 シナリオは一年戦争、ジオン軍側でプレイしていたんだが、 起きる戦闘、参加する作戦、その事如くに勝利するも、陣営は負け、戦況は不利になって行く。 GMもそうなっていく事は事前に宣言していた。 公式の史実がそうであるから、ガンダム世界で遊ぶ以上、 俺はそれが当然だと理解していた。俺はそんな逆境を生きるPCを演ずるのを楽しんでいた。 被撃墜王と言う不名誉な称号を貰ったが、色々なMSに乗る事が楽しかった。 問題が起きたのは最終話の事だった。 アニメの最終話と同じ要塞ア・バオア・クーが舞台。 そこで、PLの一人、Aが、ガンダムを相手に突っかかった。 止めとけよと内心思いながら、どうせ最後なんだしと思って俺はそれに乗った。 他のPL達も、ここで散るのが楽しいかとかそんな風に笑いながら同意した。 GM、今にして思うと、すんげぇ焦ってたと思う。 何か色々不意打ちとか罠とかその辺考えて実行するも、ガンダムのパイロットのアムロの超NT力で回避。 実際の戦闘ではダイス目のお陰もあり、かなり善戦したものの、 結局半数が撃墜、半分はボロボロに弾切れで撤退と惨敗だった。 78 名前:2/2[sage] 投稿日:2007/02/28(水) 01 46 03 ID ??? その結果に、Aがキレた。凄まじい勢いでGMに食って掛かる。 A「テメェ、ヤオしてんじゃねぇよ! 幾らなんでもデータが無茶すぎるだろう!」 (ガンダムのデータは載っていたが、アムロのパイロットデータは載っていなかった) GM「ガンダムが負ける訳ないだろう! 事前に強めに警告しただろうが!」 そんな感じのやり取りだったと思う。そのうち、オロオロしながら見ているこちらにも飛び火した。 「お前らもお前らだ、真剣に勝つためにやれよ! 負けるためにプレイして楽しいのかよ!?」 正直な話、俺は戦術眼がない。D Dとかその辺の戦闘カツカツ系統をやった事はなく、 そのガンダムをやるまでは専らGURPSのヌルめの戦闘ばかり、それもほとんどがGM側だった。 負けるためにプレイしたつもりは無い、けれど、Aの言うほど勝ちに拘ったプレイは出来なかった。 GM「お前のせいでライバルとの決戦も、最後のシナリオはもう無茶苦茶だ!」 GMは半泣きのまま席を立ち、そのまま戻らなかった。 A「俺も、お前らとはもうやってられん!」 そして、Aもこんな台詞を残して、怒り心頭のまま席を蹴った。 俺は無性に悲しかった。鳥取を変えて、PLとしては初めてのキャンペーンだった。 悪いのは誰だったのか。 真剣に勝ちを求められなかった俺か、勝ちに拘り過ぎたAか、臨機応変な対応の出来なかったGMか。 正直な話、俺は自分以外の誰も責める事が出来ない。 ガンダム世界だと公式設定が強い分、その辺りに関わると吟遊詩人にならざるを得ないのか。 250 名前:77[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 00 24 09 ID ??? 困ったちゃんスレ向きではないが、一応その後の展開について思い出したので書いておく。 俺と残りのPL達は打ち上げで、その後、アレで終わらせるのは辛いと言う事になり、 結局、俺が代理GMとしてシナリオを無理やり作り上げ、 NPCとなった俺のPCと、A以外の他のPC達は一年戦争を最後まで生き延び、小さな幸せを得た。 ゲーム内世界の3年後、Z時代を扱ったサプリメントは発売中止となったが、 その後も、GMを残りの面子で持ち回りで、俺達は皆の自作データを寄せ集めて新たなガンダム世界で遊んだ。 ひょっこり連絡のついた以前のGMも仲間に入り、持ち回りは随分楽になった。 そのGMの持ち回りの回、一年戦争の終わりで決着をつける筈だったライバルとの邂逅で、俺は不覚にも涙を拭う羽目になった。 結局、ゲーム内時間の16年後、逆シャアの時代の1シナリオまで俺達のPCは生き続け、物語の幕を下ろした。 残念ながらAは自然退会という形でその後、会う事もなかった。 AのPCと最終決戦を行うシナリオも考え付いたが、笑い話のネタだけにして破り捨てた。 やっていたら俺は困ったちゃんだったと思う。 結局、PL同士で意識の刷り合わせを怠ったせいの事故だったんだろうな スレ127
https://w.atwiki.jp/ayano01/pages/9.html
概説 倉木山ゲート解放事件から洞峰制圧に至るまでの人類対魔族軍の一連の戦い。 あくまで国連軍主導による戦争であったとして、第一次霧峰会戦から、第六次倉木山会戦まで丁度1年だったということから、この名がついた。 なお、それ以前、そして、会戦以降も妖魔との戦いを強いられた近衛軍は、洞峰峠攻防戦を最後の戦いとして、一連の戦闘を独自に「2年戦争」と呼称。 どちらが正しいかでは議論があり、認識には隔たりが大きい。 発端 長野県の山間部のある村にあったゲートの封印を建設業者が破壊したため、2千600年前に封印されていた魔族の大軍団が解放されてしまった。 わずか数日で長野県北部から東信部までに妖魔の軍団が展開、住民だけで35万人が行方不明に。 1週間後には近衛魔導兵団が展開した霊的防衛結界で何とか妖魔を食い止めるのがやっとというところまで陥り、国連ではこの事態を「人類存続の危機」と認識、この期に及んで話し合い(軍・警察、その他の官僚組織の利害対立により政府がまともに機能していなかったのが原因)を要求する日本政府を国連本部からつまみ出した結果とはいえ、決議に参加した「日本をのぞく」全ての国の賛成により国連軍が編成されて日本に派遣されることになるなど、金が通用しない場所で日本が国際的に如何に低い地位にいて如何に無能かを世界にひけらかす結果となった。 国連軍参戦 「日本政府を頼っていたら死ななくていい所で死ぬ」ということで国連軍は、日本政府を完全無視する形で日本本土に上陸、日本の法律無視で妖魔との戦闘に突入。 国連軍最初の戦闘である第一次霧峰会戦で国連軍は投入戦力の7割を喪失した。 これ以降、国連軍は苦戦に苦戦を重ねることになる。 戦争中期 騎士達の相次ぐ消耗を穴埋めするために大量動員されたため、犠牲者は中盤あたりから増大の一途をたどり、国によっては派遣戦力が全滅したケースも多い。 戦争末期 組織戦としての最終決戦は事件の発端となった倉木山における第6次倉木山会戦。 公には、ルシフェル・ナナリがヴォルテモードとの決闘に勝利することで終了したとされている。 犠牲 1年にわたる戦いでの死者・行方不明者は戦闘要員約105万、民間人約195万。6つの市と36の町村が地図から消滅。 長野県は終戦後1年を経ても県として機能しておらず、分県の議論すら根強い有様。 残存する妖魔は世界各地に逃げ、各地のゲートの封印を破壊しようとするなど、今もってその影響は計り知れない。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/730.html
ロベルト(一年戦争時) 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少尉 ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D 8 4 9 9 6 6 C B 10 6 11 11 8 8 A 11 7 12 12 9 9 S 12 8 13 13 10 10 参入条件: ジオン公国軍 ネオジオン軍(キャスバル)初期参戦 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: 漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』によれば本名はリカルド・ヴェガ。 さらに実際の公式設定でもロベルトという名前はエゥーゴに参加した際の偽名。 何故か一年戦争とエゥーゴ編でのステータスが違うキャラ。 射撃格闘が1高いが、耐久反応がちょっと低くなっている。 能力はそこそこのものを持っているが、2部が始まるとアポリー共々エウーゴに鞍替えするため、育てるのはもったいない。
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/160.html
オリジナル ヒビキ AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、ヒビキさん!」 ヒビキ「…ありがとうな、AG」 AG「ど、どうしたんですか、ヒビキさん! 感謝の言葉を言うなんて熱でもあるんですか!」 ヒビキ「俺が曲がりなりにも今日まで戦ってこられたのはお前とジェニオンのおかげでもある」 「ありがとう、AG。そして、これからもよろしく頼む」 AG「も、もう…! そんなこと言っても、何にも出ないんだからね!」 「そ、それにワ、ワタシはジェニオンを完成させるためにやってるだけで別にヒビキさんのためじゃないんだから!」 ヒビキ「混乱してキャラが滅茶苦茶だぞ?」 AG「ふ、ふん…! 見てなさいよ、ヒビキさん!」 「いつか、ヒビキさんが乗りこなせないくらいジェニオンをチューンしちゃうんだから!」 ヒビキ「やれるもんなら、やってみろ。その頃には俺も、もっと成長している」 「どんな相手だろうと負けないパイロットになる…いや、なってみせるさ」 AG「いいでしょう。その言葉…いつか確かめさせてもらいますからね」 太陽の使者 鉄人28号 正太郎 AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、正太郎様!」 正太郎「ありがとう、AG。でも、これは僕だけの力じゃないよ」 AG「わかっておりますよ。鉄人様にも、お祝いを申し上げます」 正太郎「ありがとう。これからも鉄人と二人で頑張っていくよ」 AG「ああ、この清らかな瞳…ワタシも正太郎様になら操縦されてもいいかも…」 正太郎「そう? だったら、一緒に鉄人を磨くのを手伝ってよ」 AG「はい、喜んで! エースになった鉄人様にたっぷりサービスしますよ」 ブラックオックス AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、ブラックオックス様!」 ブラックオックス「………」 AG「あら、反応が薄いですね。では、もっと力を込めて…」 「ハッピィィィ・エースパイロットォォォッ! おめでとうございます、ブラックオックス様!」 ブラックオックス「!」 AG「お、喜んでいただけたようで。では、同じロボット同士ということでフルパワーでやらせていただきます」 「ハァァァッピィィィッ! エェェェス! プァイルォットォォォォッ!」 「おぅめでとうございます、ブルゥゥゥゥアックゥゥウォックゥゥゥス様ァァァッ!」 ブラックオックス「!!!」 AG「エ、今度はやりすぎだって? はぁ…子供の相手は難しいなぁ、もう…」 フルメタル・パニック! マオ AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、マオ様!」 マオ「1000の言葉より、一つのカタチ。副賞はなんだい?」 AG「ビールを1年分…」 マオ「おおっ!」 AG「と思ったのですが、マオ様は量より質でしょうから、それとほぼ同額となるワインをご用意いたしました」 マオ「え…」 AG「それをワタシと共に夜景の素敵なレストランでゆっくりと楽しみましょう」 マオ「ご、ごめん、AG…悪いけど、遠慮させてもらう」 AG「何故ですか! ワタシがずんぐりむっくりなセクハラコメディアンロボットだからですか!?」 マオ「あ、あたしはビール以外のアルコールを飲むとロクな事が起きないんだ」 AG「それ、どういうことですか! ワタシとワインを飲むことがロクでもないことだって言いたいんですか!?」 マオ「と、とにかくごめん! 今回は遠慮させてもらうよ!」 クルツ AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、クルツ様!」 クルツ「あんがとよ、AG。で、プレゼンターのバニーガールはいねえのか?」 AG「あ…やっぱり、そちらをご所望ですか?」 クルツ「当然だろうが。…一応言っておくが、お前がバニーの格好をするってのはナシで頼むぜ」 AG「………」 クルツ「何だよその間は!? お前、まさか本気で!?」 AG「残念です…バニースーツを着るために今日までダイエットもして来たのですが…」 クルツ「どこからツッコんでいいのか分からないタイプのボケだな…」 宗介 AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、宗介様!」 宗介「AGか…」 AG「いつものことながら、ムッツリですね。せっかくのエースなんですから、もう少しお喜びになってもいいかと…」 宗介「優秀な兵士とは、数多くの敵を倒した者ではない。与えられた任務をこなしたものだ」 「一人の兵士の倒せる敵の数など、戦略兵器の前では微々たるものだからな」 AG「それが宗介様の傭兵哲学なのですね」 宗介「だが、誰かに祝ってもらうというのは悪い気分ではない。礼を言うぞ、AG」 AG「どういたしまして、宗介様。兵士最大の任務である、無事の帰還をこれからもお待ちしております」 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ ジェフリー AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、ジェフリー様!」 ジェフリー「エースパイロットか…懐かしい響きだな」 AG「存じ上げておりますよ。ジェフリー様がかつて、名うてのバルキリー乗りであったことを」 ジェフリー「バルキリーにはもう乗ることはないだろうが、今でも波に乗るのは現役だぞ」 AG「お、さすがは宇宙のサーフィン野郎! いつまでもお若いことで!」 (そんなところにモニカ様はメロメロなんでしょうな) アルト AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、アルト様!」 アルト「いや…こんなのは通過点に過ぎないさ」 AG「口ではそう言いながらも、嬉しそうですね」 アルト「まあな。通過点とはいえ、今までやってきたことの証みたいなものだからな」 AG「アルト様って普段は大人ぶったところがありますけど、時々少年みたいなところを見せてくれますよね」 アルト「悪かったな、ガキで」 AG「いえいえ。そういうギャップが、数多くの女性を惹きつけてやまないんでしょうな」 アルト「な、何を言ってんだ!」 AG「ワタシもアルト様を見習って少年の部分を出していこうと思います」 「おぎゃあ、おぎゃあ! ママ~、ママ~! おっぱい~!」 アルト「それじゃ少年じゃなくて赤ん坊だろうが!?」 AG「いつものキレ気味のツッコミ、ありがとうございました!」 ミシェル AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、ミシェル様!」 ミシェル「サンキュー、AG」 AG「しかし、ミシェル様のスナイピングの腕、ますます磨きがかかっていますね」 ミシェル「まあな。敵も女の子も百発百中といきたいしな」 AG「…ですが、ミシェル様。スナイパーの最大の敵は慢心ですよ」 「イージーなターゲット、自信満々なターゲットを撃つ時こそ、それをお忘れなく」 ミシェル「どうしたんだよ、AG? 今日は随分とシリアスじゃないか」 AG「いつまでも、いると思うな、幼馴染…この標語をエースのお祝いに贈りましょう」 ミシェル「わかったよ、AG。たまには初心を忘れずに一番近くのターゲットを狙ってみるとするさ」 ルカ AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、ルカ様!」 ルカ「裏方の僕でも、ここまでやれたのは大きな自信になるよ」 AG「…ずるいですよ、ルカ様は」 ルカ「え?」 AG「飛び級するような優れた頭脳、童顔のかわいらしいフェイス、実家は大金持ち、ナイスバディの彼女、さらにはエースパイロットの称号…」 「ちょっと欲張りすぎじゃありませんか?」 ルカ「そんなこと言われても…」 AG「では、質問。この恵まれた状況の中でルカ様が最も大切にしているのは何です?」 ルカ「それは決まってるよ」 AG「ですよね~」 ルカ「そうだ。エースパイロットになったことをナナセさんに報せないと」 AG「全てを投げ出しても守りたい女性…うらやましいものですな」 クラン AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、クラン様!」 クラン「ゼントランは戦闘種族だ。その力の一端を見せたに過ぎない」 AG「なるほど。そして、その戦闘種族が文化に目覚め、マイクローンと共存しているのですね」 クラン「その通りだ。私はその一員として、誇りを持っている」 AG「キ~ス~・マカウケ~」 クラン「な!?」 AG「ワタシ、ゼントラーディ語も多少はイケるのですよ。というわけで、エースになった記念に文化の一端を見せてもらおうと思います」 「キ~ス~・マカウケ~!」 クラン「そ、そんな事を言われても…」 AG「あ、キスは一人では出来ませんでしたね。…ミシェル様をお呼びしましょうか」 クラン「余計な事をするなぁ!?」 オズマ AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、オズマ様!」 オズマ「おう。スカル小隊の隊長として、これぐらいはやってみせなければな」 AG「さすがはスカルリーダーの名を受け継ぐ男! 貫禄の発言ですね」 「そんなオズマ様にランカ様の最新スキャンダルをお知らせします」 オズマ「な、何!?」 AG「冗談に動揺しすぎですよ。やっぱり、エースである前にお兄ちゃんであるんですね」 「ですが、忠告です。エースであり、兄であると同時に、一人の男であることもお忘れなく」 オズマ「お、おう」 AG「さ、きっとキャシー様がパインケーキを用意して、お祝いしてくれますよ。花束を盛ってのご帰宅をオススメします」 オズマ「そうだな。さっきの言葉、覚えておくぞ、AG」 AG「あ、でも、パインサラダだったら絶対に食べてはいけませんよ!? 生命が惜しくないのなら別ですけどね」 カナリア AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、カナリア様!」 カナリア「私は自分の務めを果たしただけだ」 AG「なるほど。まさに母は強し、ですな」 カナリア「………」 AG「な、何でございましょうか? そんな熱い視線を送られてもカナリア様は旦那様のいらっしゃる身でありまして…」 カナリア「何を勘違いしている。私はお前の中身に興味がある」 AG「へ…?」 カナリア「お前のAIは、人間と遜色ないと言ってもいい。逆に、そのねじれた精神構造が何に由来をしているのかを知りたいだけだ」 「一度、お前をカウンセリングしてみたい。時間が出来たら来てくれ」 AG「あ、あはは…その時はお手柔らかにお願いしますね」 機動戦士ガンダムUC オットー AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、オットー様!」 オットー「うむ…まさか艦長である私が、エースの称号を受けることになるとは」 AG「最近のオットー様のご活躍ぶりは多くの方の認めるところです。きっと部下の皆さんも同じように思ってますよ」 オットー「どうだろうな。副長には、随分とみっともない所を見せてきていたしな」 AG「それも昔の話です。今のオットー様は立派な艦長ですよ」 オットー「状況が状況だ。私も自分なりの役割というものを果たすつもりだ」 「もう私もネェル・アーガマも、後には引けないところまで来ているからな」 リディ AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、リディ様!」 リディ「俺なんて、まだまだだよ。とてもじゃないが、エースを名乗るなんておこがましい」 AG「またまた…口ではそんなことを言いながらも、結構自信をつけて来ているんじゃないですか?」 リディ「まあな」 「だけど、まだまだなのも事実だ。だから、俺はもっともっと上を目指すぞ」 AG「頑張ってくださいね、リディ様。その素直な気持ちを忘れなければ、あなたはきっと伸びると思いますよ」 リディ(「重力の井戸の底で」以降) AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、リディ様!」 リディ「AGか……」 AG「随分と雰囲気が変わりましたな」 リディ「そうかも知れないな……もう昔の俺とは違うんだ」 AG「一つだけ、ご忠告を。どのような状況でも、それを変えるのは本人の意思です」 リディ「………」 AG(いけませんね……どうやらこれは長引きそうです) 機動戦士Zガンダム カミーユ AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、カミーユ様!」 カミーユ「祝福されるようなことじゃないさ」 AG「いやいや。エゥーゴの若きエースが今やZ-BLUEのエースですな」 「特にカミーユ様におかれましては人間的な成長も著しいですしね」 カミーユ「そうかな…」 AG「はい。とても生身の人間にバルカン・ポッドをぶっ放したキレやすい少年だったとは」 カミーユ「……」 AG「は、はは…いきなり修正される前に退散しますね」 エマ AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、エマ様!」 エマ「ありがとう、AG。誰かにお祝いしてもらうのは嬉しいものね」 AG「申し訳ありません、ヘンケン艦長じゃなくて」 エマ「あなたまで、あの人のことを知ってるのね…」 AG「それはもう。ご所望でしたら、あの方の近況から身上調査までやってみせますよ」 「もし、浮気なんてしていましたら…」 エマ「そんなことは必要ないわ。私はあの人を信じているから」 AG「むう。これが愛される女の余裕というヤツでしょうか」 エマ「あなたはあの人に偏見を持ってるみたいね」 AG「あいたっ!? これは一本取られましたな…」 カツ AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、カツ様!」 カツ「これで僕も一人前だ。もう子ども扱いはさせないぞ」 AG「そうは言われますが、ブライト様やアムロ様の場合、カツ様の子供時代を見知っていますからね」 「どうしても泣き虫カツの印象は拭えないと思いますよ」 カツ「ちょっと待てAG! どうしてお前が僕の昔のことを知ってるんだ!?」 AG「さて、何故でしょうね。とりあえず、前方不注意だけは、お気をつけを」 ファ AG「ハッピー・エースパイロット! おめでとうございます、ファ様!」 ファ「ありがとう、AG」 「私…カミーユと一緒に戦おうと思って今日までやってきたけど、やっと一人前になれたみたい」 AG「健気ですね、ファ様」 「で、ものは相談なんですが、少々『ファ様』というのは呼びづらいものでして」 「この際『ファー様』とお呼びしてよろしいでしょうか」 ファ「え?」 AG「特典としてトンカツもつけますし、きっとその方がモテモテになるような……」 ファ「絶対にイヤ…!」 AG「ですよね~」
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/496.html
『機動戦士ガンダム 一年戦争』(きどうせんしがんだむ いちねんせんそう)は、バンダイが2005年4月7日に発売したプレイステーション2用3Dアクションゲーム。テレビアニメ『機動戦士ガンダム』の第1話から最終話までの戦い(一年戦争)を、1本のゲームで再現しているのが特徴。 ※要点 使用ボタンがおかしい。L1・2で攻撃、R1・2でブースト左スティックで移動右スティックで視点操作、×で視点を戻す、という斬新かつ親切仕様。PS2ゲームなのに□や○や十字キーは戦闘では使わない。違和感だらけで操作性最悪。 プレイヤーは連邦のアムロ・レイ視点でストーリーを進めるのみなので、ジオン側や他のキャラを使えないという内容の乏しさ。 敵に照準をつけても相手の動きが速いと攻撃が当らない意味不明仕様。 ゲーム中のシナリオで、戦艦内に潜入したランバ・ラル率いるジオン兵を生身で撃ち殺すガンシューティングミッションがあるが、これがデス様並の出来の悪さ。 キャラの一枚絵とカットインで構成されるシナリオ。アニメーションとかはなし。 隠し要素、やりこみ要素皆無。 その内容から発売されたその日から安売りされた。その驚異的な値下げ速度は通常の3倍のスピードとまで言われた。 販売目標ミリオンを掲げ大量出荷したものの、その急速な価格大暴落により、小売店の何件かを閉店に追い込んだとも・・・。
https://w.atwiki.jp/bancho04gw/pages/30.html
テンプレート テンプレートテンプレ 現在進行スレ 過去スレ テンプレ 【PSP】喧嘩番長4 一年戦争 ○年生 ○は数字を記入 基本情報 プラットフォーム:PSP プレイ人数:1人~2人 発売日:2010年2月25日(予定) 価格:5229円(税込) レーティング:審査予定 開発:バレット 発売:スパイク 公式 ttp //kenkabancho.com/bancho04/ 喧嘩番長シリーズポータルサイト ttp //kenkabancho.com/ 関連 wiki攻略サイト ttp //www39.atwiki.jp/bancho04gw/ web記事 ttp //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20091102_326088.html ttp //www.famitsu.com/game/news/1229992_1124.html ttp //www.famitsu.com/game/coming/1228914_1407.html 過去スレ 次スレは 950がスレ立て宣言後に立てること 現在進行スレ 【PSP】喧嘩番長4 一年戦争 4年生 過去スレ 【PSP】喧嘩番長4 一年戦争 1年生 【PSP】喧嘩番長4 一年戦争 2年生 【PSP】喧嘩番長4 一年戦争 3年生
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40129.html
登録日:2018/08/10 Fri 18 18 00 更新日:2024/06/13 Thu 17 05 16 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 KOTY PROJECT PEGASUS PS2 ガッカリゲー ガンダム ガンプラは傑作 クソゲー クソゲーオブザイヤー クソゲー? ゲーム ナムコ バンダイ プロジェクトペガサス メモリアルアクション 一年戦争 機動戦士ガンダム 磯山さやか バンダイから2005年に発売されたPlayStation2専用ソフト。 今作はガンダムシリーズの版権を保有するバンダイがナムコに開発を依頼してガンダムゲームを販売する『PROJECT PEGASUS』の第一弾であった。 概要 その名の通り一年戦争をテーマとしたゲームであり、プレイヤーはアムロ・レイ視点でガンダムを操作して戦場を駆け抜けていく。 遊べるモードは開始時は機動戦士ガンダムを再現した全28ステージから成る『一年戦争モード』とトレーニングモードの2つ。 『一年戦争』モードでは基本的にガンダムしか使用できないが、あくまでアムロ視点なので原作と同じくガンキャノン(*1)、ガンタンクに搭乗したり、ホワイトベースの機銃を操作したり、アムロ自身がホワイトベース内でジオン兵を拳銃で撃退するタイムクライシスのようなステージも存在する。 一年戦争モード中に設定された劇中シーンをCGで再現したメモリアルアクションというムービーをフルコンプリートすることで、ガンダム以外の連邦軍モビルスーツを一年戦争モードと同じステージで使える『フリーモード』が解禁される。 今作の一年戦争モードはガンダムの大気圏突入装備が異なる事やGファイターではなくコア・ブースターが登場する所からもわかるように、基本的には劇場版ベース(キャストも劇場版準拠)だが、劇場版では登場しないアッザムやギャンと戦うステージがあったり、ハードモードだとザクレロが登場する等一部TV版の要素も拾われている。 基本システム VSシリーズと同じく、ガンダムゲーでは標準的なTPS(三人称視点)操作である。 一方当時としてはコマンド配置がかなり独特であり、以下の通りFPS的な操作性になっている。 L1ボタン ダッシュ L2ボタン ジャンプ R1ボタン 射撃攻撃(ビームライフル) R2ボタン 近接攻撃(ビームサーベル) ×ボタン 視点戻し △ボタン 第三武装攻撃 アナログスティック押し込み バルカン 左スティック 移動 右スティック 視点・照準 フリーミッションで使用可能なMS ガンダム 以下は一年戦争モードの該当する全ステージでメモリアルアクションを発生させることで解禁 ガンキャノン ガンタンク ジム G-3ガンダム プロトタイプガンダム ガンダム(ロールアウトver) フルアーマーガンダム ガンキャノン重装型 ジム・スナイパーカスタム ジム・キャノン 以下は一年戦争モードを難易度『HARD』クリアで解禁 ガンキャノンⅡ ジム・トレーナー ジム・ライトアーマー アレックス 因みに一部の機体(フルアーマーガンダムとかガンキャノンとか)は△ボタンを押す事で特殊射撃を行う事が可能(弾数制限なし)。 評価・売上 さて、多くの人は本項目のタグを見てある程度察しが付いただろうが、 本作は発売当時ではガンダムゲーム史上ワーストクラスの失敗作、クソゲーという見方が強かった。 実際当時のクソゲーオブザイヤーで準大賞にまで登り詰めている。 当時のバンダイはこのゲームで今までのプレステ2で最も売れたガンダムゲー『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvsティターンズ』の売上90万本を超えるミリオンヒットを狙って本作を売り出したようである。 実際CMもかなり力が入っており、中でも「磯山さやかがサウナの中で夢中で本作をプレイする」という内容はかなりインパクトがあった。 しかし、後述の問題点(特に操作性)のせいでガンダムファンから総スカンを食らい、売上は初週15万本、総計33万本と目標の三分の一程度に留まる事に。 結果として『PROJECT PEGASUS』は本作を最後に無かったことにされてしまった。 問題点 操作性について 従来のものとは大きく異なる操作性 上述したように今作の操作性は2018年現在から見ればオーソドックスなFPS・TPSの操作体系なのだが、はっきり言ってしまうと2005年当時国内においてはそれら自体がマイナーもいいところなジャンルだった。 確かにこの操作性も慣れてしまえばどうということはなく一概に問題点とは言い難いが、仮にもヒット作のエゥティタを超えるという目標を設定しておいて、まだ万人向けではなかった操作方法を採用してしまうのはやはり正解とは言い難かったのだ。エウティタが直感的で解りやすいボタン配置だったのも相まって、尚の事槍玉に挙げられやすかったのもある。 ロックオン機能が弱い 本作は特定の視界内に敵が入り込むと自動でロックオンしてくれるシステムとなっている。しかし視界から外れると勝手にロックオンが外れる上にその頻度がかなり高い。 シャアやランバ・ラルとの戦いが特に酷く、縦横無尽に激しく動き回るせいで視点変更を駆使しないと頻繁にロックオンが外れる。 これもまたFPS・TPSで言う所のエイムアシストの方が近く、慣れるとそこまで気にはならないものの先述した通りそれらの操作性は(ry 格闘攻撃が貧弱 ビームサーベルでの攻撃は、ボタンを押してもロックオンした相手に近付くことは一切なく、その場でサーベルを最大3回まで振る。 結果かなり当て辛く、外れると隙を晒してしまう。 ブーストダッシュしながら格闘を振ると突き攻撃に変わり、こちらは非常に当てやすいものの、威力が低い上に硬直が大きいため即座に離脱しないと反撃を食らいやすい。 一応迎撃手段として考えると発生が早く判定も強めなので中々有用。 シールドが完全に飾り 任意で防御することができない。 これはVSシリーズでも同様の仕様だったが、あちらはアーケードの対戦ゲームでありゲームバランスや操作性との兼ね合いもあったことは想像に難くない。 また、あちらは任意防御ができないだけで運良くシールド範囲に攻撃が当たった場合は防ぐことができた。 これもまたFPS・TPSでは普通の仕様であるのだが、それをガンダムに当てはめた結果このような結果になってしまった。 ゲームの難易度について 水中ステージが鬼門 原作通りの設定だが、水中ではガンダムの機動力とビーム兵器の威力がガタ落ちする。 迂闊にジャンプすれば全く着地できずに魚雷で蜂の巣にされ、ズゴックに取り付かれると悲惨なことに。 メモリアルアクションの達成条件の大半がビームサーベルでのトドメとなっている。 格闘攻撃の弱さは前述の通りであり、ボス機体を格闘で倒すのは骨が折れる。 だがボス機体は大体体力が減るとこちらに突進してくるようになるため射撃で削り、突進してきた相手をカウンターするように意識すると結構楽。 特にランバ・ラル戦なんかはそれが顕著であり、要はどれだけアムロになりきれるかがポイント。 それでも動きが滅茶苦茶早いエルメスに当てるのは苦労するが。 ステージ24「ソロモン攻略戦」 ソロモンに侵入して大量のジオンMSを撃退し、ビグ・ザムの格納庫に到達するのが目標となるが、 終盤の 狭い通路に設置されたメガ粒子砲を紙一重で何度も避ける 高所にある格納庫まで段差伝いにジャンプ操作だけで登っていく(通称 階段登り) の二つの場面がかなりの難所となっている。 味方MSがほぼステージにいない アニメでよく見られたガンキャノン、ガンタンクと共に戦うといったステージは殆ど存在せず、いても何もしてくれない。 いつものガンダムゲーじゃんとか言わない ゲーム中の原作再現度・ボリュームについて ボリュームがショボい 恐らく最も致命的な問題点である。この点は近年の再評価においてもまず指摘される問題で、致命的にボリュームが少ないのだ。 本作で遊べるモードは一年戦争モードとトレーニングモード、「ガンダム以外のMSを一年戦争モードと同じステージでプレイする」フリーモードのみであり、一年戦争以降の時期を取り扱ったモードは勿論、フリー対戦やジオン軍視点でのプレイモードなんてものは一切存在しない。 せっかくの一年戦争ゲーなんだから、ジオン視点ぐらいはあっても良かったのでは?との声もある。 加えて劇場版ベースというのもあるが『ククルス・ドアンの島』を初めとした、名エピソードがいくつか収録されていない点も指摘される。 ハイパー・バズーカを使用するステージが殆どない ガンダムを代表する武装だがこのゲームでは終盤のステージ27『宇宙要塞・ア・バオア・クー』でしか使用できない。 実を言うとTV版でもそこまで出番のある武装ではなく、特にこのゲームの元になった劇場版三部作だとハイパー・バズーカを装備して出撃したエピソードがカットされたりしてダブルバズーカぐらいでしか出番がないため原作再現の弊害と言える。 評価点 ここまで散々に扱き下ろしたが、そんな本作でも評価できる点はしっかり存在する。 まずグラフィックがPS2では最高レベルに綺麗なことが挙げられる。 BGMやキャラクターのカットイン、フラウやセイラとの通信画面を始めとした演出もアニメの雰囲気を見事に再現しているので、システムの不自由さに慣れればCMと同じように夢中にプレイできる。 更にナレーションに至るまでほぼ全ての登場人物の声が(劇場版準拠の)オリジナルキャストというのもポイント。 つまり『一年戦争モード』単体の出来はかなりいい方であると言っていい。 MSV機体をフリーモードで使える点も評価できる。 ロールアウトverのガンダムがピックアップされたゲームは本作くらいしかないだろう。 また、難易度をハードにしてプレイすると敵MSが一部MSVのものに変化するという特徴もある。 中でも最終ステージのジオングがハードだとパーフェクトジオングになっていたり、アニメではかませ犬だったコンスコン艦隊のリック・ドムが、ハードモードで全員リック・ドムⅡになっていることに度肝を抜かれるプレイヤーも多いだろう。 更にハードだと一部ステージでジョニー・ライデンやアナベル・ガトーといった派生作品のエースパイロット達が出現する(しかも声ありかつセリフは全て新録。)というファンには嬉しいサプライズもある。 何より2022年現在、本作が『機動戦士ガンダム』のアニメそのものを主題にした最後のゲームであるという点は見逃せない。 因みにクソゲーオブザイヤー準大賞についても、ヨンパチショック以前の作品なので良くも悪くもハードルが低く匙加減次第のものだった。 発売当時に下されてしまったクソゲーという評価についても、現在ではそこまで酷くもない、強いて言えば凡作・ガッカリゲーだろうという声も多い。 少なくともビジュアル・ゲーム性ともに笑えるほど酷い実写版ガンダムよりは遥かに出来がいいのは確か。 現在、本作は殆どのゲーム店で200円前後で売られているので入手がとても容易である。 気になった方は手にとって遊んでみてはいかがだろうか。 余談 発売当時に本作のカラーリングを再現したガンプラが数種類、マスターグレードで発売された。 ジオン系に分類されるMSは既存のキットのカラーバリエーション止まりであったが、 ガンダムは新規に「ver.O.Y.W 0079」バージョンでキット化され、当時のガンプラとしてはクオリティが高かった。 これの前のモデルのver.1.5で採用されていた多重インサート成形の脚部フレーム以外は全て新規であり、ゲーム内のデザインそのままにスタイリッシュに立体化されている。 肘は二重関節、肩の跳ね上げ、股関節の前後可動、敢えてコアファイターを廃することで胴体の可動域を確保するなど可動範囲は最新のものと比較しても決して劣るものではなく高い完成度を誇る。 当初はゲームでのカラーリングを再現したくすんだ配色の「ver.O.Y.W 0079」のみが発売されていたが、人気があったのか馴染みのあるアニメバージョンのカラーリングのものも発売されている。 またオシャカになってしまった『PROJECT PEGASUS』だが、これをきっかけとしてバンダイとナムコが経営統合されバンダイナムコゲームスが誕生した。 よってバンナムの歴史を語る際に本作は欠かせないものとなっている。 追記・修正はソロモンの階段登りを一発でクリアした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今見ると典型的なTPS操作なんだよね、すぐ外れるロックオンもエイムアシストと捉えられるし、他の要素もTPSとしてはおかしなものではないし・・・色々早すぎた作品だと思う。駄目な部分も間違いなくあるけど、少なくともクソゲーではないよ。 -- 名無しさん (2018-08-10 18 52 07) 初めて新品で買ったガンダムゲーがこれだった思い出。ホワイトベース内での銃撃戦とか楽しかったな -- 名無しさん (2018-08-10 19 02 37) クソゲーじゃないけど開発スタッフの頭おかしい作品ではある、ガンダムでマリオみたいなことやらせられても困る -- 名無しさん (2018-08-10 19 08 16) ボリュームは無いけど銃撃戦とか対空機銃とか主砲とかバラエティに富んではいた、でも必要かと言われるとうーん…て感じ。少し前に出た「めぐりあい宇宙」が凄いボリュームだったのも本作の評価を落としてる気がする -- 名無しさん (2018-08-10 19 21 45) これを超えるガンダムのクソゲーが今年出ちゃったからなぁ。 -- 名無しさん (2018-08-10 20 27 11) MGペガンが開発されたことだけでも存在した価値はある -- 名無しさん (2018-08-10 23 16 30) カプコンのガンダムvsを馬鹿にしたりミリオン!ミリオン!ミリオン!とか言ってた開発連中は今何してるかなぁ 9・18事件やゼスティリアのようなバンナムの黒歴史はここから始まったようなもの -- 名無しさん (2018-08-11 10 02 25) ガンダムでTPSゲーをしたいか、というとなぁ…めぐりあい宇宙みたいなNT的にロックオンSTGしたりVSみたいなわかりやすい操作でガリガリ動かすの方がピンときやすいだろうし… -- 名無しさん (2018-08-12 02 10 19) ↑ 箱でガンダムのTPS出てたよな。 -- 名無しさん (2018-08-12 11 10 44) ムービーでは割とニヤニヤできるんだよね、ジムにボコボコにされるジオン軍一行やのっけからアレックスなんてジオンにとって無理ゲーな展開とか -- 名無しさん (2018-08-12 21 56 06) アレックスにアムロ乗せたらどんだけヤバイかを再現できてるのは良かったよ。パーフェクトジオングだろうが五体満足で撃破できるし。 -- 名無しさん (2018-08-12 23 45 37) >因みにクソゲーオブザイヤー準大賞についても、ヨンパチショック以前の作品なので信憑性は微妙である。 むしろ今はバグゲーイヤーだからむしろ当時の基準の方が逆に信用できたという皮肉 -- 名無しさん (2018-08-13 12 44 15) ↑バグが本体みたいな年は七英雄の2008とバグ姫の2009、アジタツ テトリスの2015くらいだから案外そうでもない。詳しくはKOTYの記事見てください -- 名無しさん (2018-08-13 13 26 46) バグが無いとダメだと騒ぐ奴が居るからな そのくせバグだらけのシェルノサージュは全力で排除にかかるという意味不明さ -- 名無しさん (2018-08-13 14 05 14) ↑あれでバグだらけとか歴代の受賞作に謝れ。あとバグがあろうが相応に楽しめる物であれば議論に相当しないしバグが無くても何一つ面白いところが無いものであれば議論されるよ -- 名無しさん (2018-08-13 14 43 34) そもそも建て主が一言の相談もなしにKOTY関係の記事を立てるのもどうかと。そもそもプロジェクト・ペガサスがこれで終わったのが売上が不振だったからじゃなくてただ単にそれをきっかけにバンナムの立ち上げの方に移行したから消滅したんじゃないの?あたかも確定事項みたいに書いてるけどこの記事はバンナムへの悪印象を抱かせるためのものなの? -- 名無しさん (2018-08-13 15 16 42) ムービーのガンダムはよくサーベルを抜いてるが、見ると肩にも2本刺さったままで計3本持ってるときがある -- 名無しさん (2018-08-13 15 46 29) ↑2 たしかプロジェクト・ペガサス自体ゲームだけじゃなくてガンプラも含めてたはず。 -- 名無しさん (2018-08-13 20 17 17) ↑3悪印象とかレッテル貼りする前にちゃんと調べてください。普通に考えたら経営統合したところで都合が悪いわけでもないのにプロジェクト名がうやむやに消えるわけがないじゃないんですかね。もしも売上が好調なら同じ名前を使うはずですし -- 名無しさん (2018-08-13 20 55 37) ↑そんなつもりはない、ということはわかりましたが相談なしにそのような事情がある記事を作成するのは問題では -- 名無しさん (2018-08-13 21 03 16) ↑KOTY関連の記事作成にそのような過程が必須なのは知りませんでした。すみません -- 名無しさん (2018-08-13 21 07 13) CM見て格好いい!いつか買いたいもんだとwkwkしてた。もったいないゲームだったのね -- 名無しさん (2018-08-14 10 37 02) ガンキャノンⅡの使えるオフラインゲームって割りとレアのような -- 名無しさん (2019-02-28 02 13 32) 少なくともプレステのアレよりは遥かにマシ。操作がなれた頃にはそこそこの難易度のゲームとして楽しめた作品 -- 名無しさん (2020-06-16 09 00 23) 実写のアレみた後だと普通に良ゲーに見える -- 名無しさん (2020-09-28 20 26 14) 当時は割と楽しんでたよ、確かに難しかったしボリュームも少なかったけど、没入感があったというかワクワクした -- 名無しさん (2021-03-29 17 04 29) 失敗作なのはミリオン目指して過剰出荷とか無茶した所為だけどな。当時でもこれより酷いクソゲーのガンダムゲームはいくらかあった。 -- 名無しさん (2021-09-01 04 14 36) 操作性に対する批判は多少同情できるところはあるんだが、このゲームからたった4年後に発売されたデモンズソウルが同じような操作性でも大成功したという実績がある。結局のところゲームの根幹が面白ければ多少不慣れなところがあっても受け入れられるし、逆に一年戦争にはそれだけの魅力が無かったということ。 -- 名無しさん (2023-11-21 16 23 10) △一年戦争にはそれだけの魅力がなかった ○一年戦争舞台が擦られすぎて陳腐化していた -- 名無しさん (2024-05-29 12 51 17) ↑ここでの「一年戦争」ってのはガンダム用語じゃなくてこのゲームのことじゃないの? -- 名無しさん (2024-06-13 17 05 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/75.html
青 緑 赤 青 ユニット ジム&ボール ブルーディスティニー1号機 キャラクター コマンド 一時休戦 オペレーション ジェネレーション 緑 ユニット ザク ザク(ランバ・ラル機) ザク(黒い三連星仕様) ザク(ゲラート・シュマイザー機) ザクⅡ(ドズル・ザビ機) ザクⅡ(ガルマ・ザビ機) ザクⅡ(機) ザクⅡ(シン・マツナガ機) ザクⅡ(ジョニー・ライデン機) ザクⅡ(アナベル・ガトー機) ザクⅡ(ドズル・ザビ機)&ザクⅡ(シン・マツナガ機) 陸戦型ザクⅡ(ノリス・パッカード機) 高機動型ザクⅡ(シン・マツナガ機) 高機動型ザクⅡ(黒い三連星仕様) 高機動型ザクⅡ(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクⅡ(ギャビー・ハザード機) 高機動型ザクⅡ(ロバート・ギリアム機) 高機動型ザクⅡ(シン・マツナガ機)&高機動型ザクⅡ(ジョニー・ライデン機) グフ・カスタム(ノリス・パッカード機) イフリート改 ドム(ランバ・ラル機) シャア専用リック・ドム リック・ドム(ドズル・ザビ機) ドム・バインニヒツ ドム・グロウスバイル ゲルググ ゲルググ高機動型 ゲルググキャノン シャア専用ギャン シャア専用ゲルググ改 ザクⅡ改(バーナード・ワイズマン機) ケンプファー キャラクター シャア・アズナブル ドズル・ザビ ガルマ・ザビ ランバ・ラル シン・マツナガ ジョニー・ライデン ギャビー・ハザード ロバート・ギリアム ノリス・パッカード ニムバス・シュターゼン バーナード・ワイズマン コマンド 白狼 真紅の稲妻 オペレーション 黒い三連星 ガトリングシールド MSV ジェネレーション 赤 ユニット キャスバル専用ガンダム キャクラター キャスバル・レム・ダイクン コマンド オペレーション ジェネレーション