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テレビ東京系列 テレビ東京 2022年5月 特番 水バラ ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 鬼ごっこ6 春の南房総で追いかけっこ 2022年5月4日18時25分~21時54分一部除き絨毯の上に表記 19時台前半 0’30”…KIRIN(キリンビール)、P G、UQ mobile(KDDI)、アパホテル、SUNTORY 19時台後半 0’30”…KIRIN(キリンビール)、ニトリ※、SoftBank※、ウチコミ!※、ISUZU 20時台 0’30”…SUNTORY、P G、au、KURIYAMA クリヤマホールディングス株式会社、KIRIN(キリンビール) 21時台前半 0’30”…YAMADA※、アサヒビール、P G、ソニー損保、Aj AJINOMOTO※、有料老人ホーム サニーライフ※ 21時台後半 1’00”…unicef(PT) 0’30”…小林製薬、JRA※、SUNTORY 嫌われ監察官 音無一六 初回2時間スペシャル(新) 2022年5月6日20時00分~21時48分一部除き絨毯の上に表記 20時台前半 1’30”…自然の恵みをお届けします。世田谷自然食品※ 0’30”…KIRIN(キリンビール)、Kao※、永谷園(PT) 20時台後半 1’00”…積水ハウス 0’30”…SUNTORY、Kao※、永谷園(PT) 21時台 1’00”…Kao きれいを こころに 未来に※(ロゴのみ1’30”仕様) 0’30”…みんなで大家さん、パラマウントベッド、ビックカメラ※、福屋不動産販売※、KIRIN※(キリンビール)、SUNTORY(PT)、KDDI(PT) 家、ついて行ってイイですか?ドタバタ大家族3時間半SP★中山美穂も愛之助も爆笑 2022年5月11日18時25分~21時54分一部除き絨毯の上に表記 19時台前半 1’00”…KIRIN※(キリンビール) 0’30”…P G、airweave※、アパホテル、SoftBank※ 19時台後半 1’30”…unicef(PT) 0’30”…アサヒビール、KIRIN(キリンビール)、宝くじ(PT) 20時台 0’30”…KIRIN(キリンビール)、P G、au(KDDI)、KURIYAMA クリヤマホールディングス株式会社、アサヒビール 21時台前半 1’00”…KIRIN※(キリンビール) 0’30”…YAMADA※、P G、ソニー損保、Aj AJINOMOTO※ 21時台後半 0’30”…SUNTORY、有料老人ホーム サニーライフ※、ニトリ※、小林製薬、JRA※、KIRIN(キリンビール)、永谷園(PT) 有吉の世界同時中継 日本のTV初!中継でピラミッドの中に潜入SP 2022年5月26日19時58分~21時48分一部除き絨毯の上に表記 20時台前半 0’30”…Daiwa House※、内藤証券、SUNTORY 20時台後半 0’30”…UQ mobile(KDDI)、クレハ、VISA 21時台 1’00”…Zespri KIWIFRUIT※ 0’30”…アサヒビール、LION※、マイナンバーカードでマイナポイント、KIRIN(キリンビール)、ライフネット生命、アース製薬、ゼリア新薬、アートネイチャー、SUNTORY
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(商標登録の査定) 第一六条 審査官は、政令で定める期間内に商標登録出願について拒絶の理由を発見しないときは、商標登録をすべき旨の査定をしなければならない。 (改正、平二法律三〇、平六法律一一六、平八法律六八、平一一法律四一)
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大元、八、二—四鎌倉、江ノ島 大元、八、一五—二〇鎌倉、韮山、修善寺、三島古墳、江川邸、長岡(歴史地理韮山夏期講演会) 大元、九、一八—一九熱田神宮参拝 大元、九、二一—二三南河内地方視察—津堂古墳、道明寺その他 大元、九、二四桃山御陵参拝(御宝壙御構造に関する技師の説明を承る) 大元、一〇、三—七阿波 大元、一〇、一三三井寺、梵釈寺址、大津宮址、崇福寺址 大元、一〇、一四—一九山陰地方踏査—湊村銅鐸発見地、中海反小船、松江、大社参拝、(両国造家訪問)、安国寺、竹矢、塩谷古墳、大念寺古墳、淀江古墳、石馬、大湊(橋井氏訪問) 大元、一一、二二楽荘(大谷光瑞氏将来品参観) 大元、一一、六奈良東大寺、新薬師寺その他、博物館 大元、一一、八奈良(正倉院拝観) 大元、一一、一六住吉、堺、久米田寺、附近古墳(京大国史科旅行) 大元、一一、二五東京拓殖博覧会 大元、一二、一九—二、一、三宮崎、鹿児島両県視察(西都原古墳発掘)—細島、都農、上江、宮崎、徴古館、蓮池横穴、三宅、西都原、青島、大隅国分、隼人城、鹿児島神宮、隼人塚、日当山温泉、磯島津邸、鹿児島、小倉、京都、興津、鎌倉 大二、三、二武蔵蓮沼惣持寺 大二、四、二一—二八江尻、興津、静岡、阿波 大二、六、二二吉見百穴 大二、七、二四—二五鎌倉 大二、七、三〇l八、五奈良(歴史地理夏期講演会) 大二、八、五—一三阿波讃岐行—小松島、徳島、高松、猫塚、石船塚その他、屋島(歴史地理夏期講演会)、多和文庫 大二、八、二二—二三鎌倉、田谷の穴 大二、一〇、一八—一九飛鳥、木殿、檜前、越、牽牛子塚、岩船その他(京大国史科学生指導) 大二、一〇、二二京都平安神宮時代祭行列 大二、一一、二東京帝大史料展覧会 大二、一一、八—九摂津多田院、満仲墓、箕尾、勝尾寺(京大読史会遠足) 大二、一一、一六高雄、神護寺、栂尾、高山寺、槇尾、梅ヶ畑 大二、一一、二二御所拝観 大二、一二、一一—一五阿波、芝生古墳その他 大二、一二、二九—三、一、六伊豆長岡温泉、石棺その他 大三、二、一洛北高野、小野毛人墓 大三、二、一〇京都史蹟会御所史料展覧会 大三、二、一五洛北八瀬、大原寂光院 大三、五、六—一〇阿波 大三、五、二二—二三河内瓢箪山、服部川千塚、生駒宝山寺、高安城址、信貴山、朝護孫子寺その他(今西・梅原両君同行) 大三、六、五—六信越廻り京都行—上田国分寺、富山、高岡、山代温泉 大三、八、三—一八京都、阿波(小松島講演) 大三、九、二四洛東白川窯址、勝軍地蔵その他 大三、一〇、八—二〇阿波行—(九日午前二時五分父死去) 大三、一〇、二七正倉院拝観、大阪明治紀念博覧会 大三、一二、一一—一四阿波行 大三、一二、三〇—四、一、一九宮崎、熊本、福岡三県視察—都城、小林、霧島東神社(天逆矛)、狭野神社、宮崎、高岡、本庄四十八塚、妻(波辺氏蔵品)、千畑、茶臼原、高鍋、延岡、俵野、大貫、南方(有馬氏)その他、高千穂、阿蘇、中通村その他古墳、武蔵温泉、福岡(中山氏訪問)、元寇紀念館、香椎、鹿毛馬神籠石 大四、三、四平安京大極殿址調査 大四、三、二二—二七阿波史蹟巡り—本庄、上八万、地蔵寺山、矢野、津田、論田、芝生その他古墳、国府、国分寺その他(田所君東道) 大四、三、二九近江和邇、上品寺、大塚山その他 大四、四、一銅駝坊考古館 大四、四、三東大史料展覧会 大四、五、一—二河内古墳視察—百済神社、禁野、太秦寺、石宝殿、国分、松岳山古墳その他、駒ヶ谷古墳群、観音塚、春日切石壙、山田村双子塚、お亀石その他(梅原君東道) 大四、五、九宇治、丸山塚、金色院その他 大四、五、一六木幡、宇治、岡屋二子陵、時平塚その他 大四、六、三美濃養老滝、大垣城 大四、六、一一—一六箱根 大四、七、二〇—三〇宮崎、鹿児島、福岡各地—宮崎(宮崎史料展覧会)、薩摩阿多、加世田、久留米日輪寺古墳 大四、八、九—二五奥羽、北海道視察—仙台国分寺、国分尼寺、平泉中尊寺(歴史地理夏期講演会)、衣川館、盛岡、厨川柵址、福岡、爾薩体、上斗米、青森、函館、附近遺蹟、余市、小樽、手宮、札幌、白老、室蘭、弘前、秋田、寺内秋田城址 大四、一〇、九—一一近江蒲生地方(蒲生史料展覧会)—石塔寺、鬼室集斯の墳その他 大四、一〇、一五日高アイヌ風俗視察(京都三条東山線) 大四、一〇、二四東京博物館(御即位に関する展覧、飛鳥発掘石人等) 大四、一一、一八大阪博物館(御大典紀念郷土史料展覧会)、堺(田中淳蔵氏訪問、発掘品を見る) 大四、一一、二一滋賀里、大津京址 大四、一一、二四—三〇徳島(史料展覧会)、川鳥(鋼鐸)、大阪、堺 大四、一二、三一—五、一、三箱根 大五、二、五—七河内八尾、和泉岸和田、摂津池田(大阪史蹟調査会) 大五、二、一二—一三近江穴太、辛崎、坂本 大五、三、一—二恭仁京址、信楽京址(本山彦一・岩井武俊両氏同行) 大五、三、七—二六鹿児島、宮崎両県視察—大阪(西村天囚氏訪問)、天満(天狗の爪石)、鹿児島、唐湊摩利子天塚、川内、新田八幡、石器時代遺蹟その他、了忍寺塔礎、吉野遺蹟等、上の原の穴(マンロー氏の土蜘蛛穴というもの)、山川(土器)、隼人塚四天王、垂水発掘土器、大隅国分寺、桜島、鹿屋(朝鮮人部落)、串良百塚(棒踊)、大崎村横瀬大塚、福島古墳群その他、本城、酒谷城、鵜戸神宮、宮崎徴古館(椎葉古銭)、本庄の土壙、繁根木塚、江田塚、宇土、豊田貝塚、熊本、千金甲古墳 大五、三、三〇—四、五阿波行—眉山、渋野、石井、板東、池谷(土御門天皇御火葬所)、堀江その他 大五、四、一六—一七豊橋(大林意備翁遺品)、豊川稲荷、菟足神社 大五、四、二三—二四四条畷(史料展覧会)、枚方(三松氏)、御殿山古墳、百済王神社、氷室池ノ坊、不動堂その他、王仁墓、禁野古墳その他 大五、五、二大阪、高津 大五、五、七近江石山、国分、保良、茶臼山、建部神社その他 大五、五、一四近江葦浦観音寺、守山、小篠原 大五、五、二二高槻、濃味天神、車塚、石川年足墓その他 大五、六、一—二近江息長、山津照神社、浜松、蜆塚、犀ヶ窪、有玉、欠下その他 大五、六、五南加瀬貝塚、品川(江見水蔭氏蔵品を見る) 大五、六、一〇—一二北陸廻り京都行—直江津城址、府中八幡、国分寺、小川温泉、福井、河和田(弥生式土器)、北庄城、足羽山、武生その他 大五、六、二四—二五和歌山—鳴神古墳、紀三井寺、和歌浦 大五、七、三一—八、六愛知県各地—豊橋(歴史地理夏期講演会)、小坂井、豊川、一ノ宮、(浜松)、名古屋、熱田高倉(貝塚調査) 大五、八、一八—二四山陰各地—城崎、香住(大乗寺)、東郷、淀江、大社参拝、大根島(風穴)、松江城、米子、大庭、四王寺、八重垣神社、神魂神社、大庭附近古墳、大草、玉造その他 大五、九、一六横浜(中学校蔵考古品視察)、岡野公園(発掘品視察) 大五、九、三〇神戸 大五、一〇、一—二河内富田林(大阪府史蹟調査会史料展覧会)、堺 大五、一〇、一七正倉院拝観 大五、一〇、一九—二一阿波小松島、徳島、鴨島、飯尾 大五、一〇、二二—二三神戸(福原潜次郎氏蔵品視察) 大五、一〇、二八横浜 大五、一〇、三一品川(江見水蔭氏蔵品を見る) 大五、一一、一〇—一三大阪、河内、国府、道明寺、安福寺、平尾山その他 大五、一一、一八西ノ宮(郷土史料展覧)、六甲苦楽園、打出親王寺、兵庫史蹟 大五、一一、一九—二〇神戸兵庫史蹟(福原氏東道) 大五、一二、二九—六、一、九興津(海岸にて川面凡児氏主宰禊行事視察) 大六、一、二〇堺(前田長三郎氏、鹿島円次郎氏蔵品を見る) 大六、一、二二岡山 大六、一、三一堺、妙国寺その他 大六、二、一八神戸 大六、三、三〇静岡、浅間神社、小鹿古墳、清水山公園古墳その他 大六、四、五堺 大六、四、一六大阪長柄地方踏査—中島総社、鶴満寺、国分寺、豊崎神社その他 大六、四、二一伊勢参宮(京大学友会遠足)、鳥羽、松坂(本居翁旧宅)、徴古館 大六、四、二六—五、五阿波、讃岐、備前、備中各地—(田所市太氏東道)池ノ谷(宮田氏)、大寺、石塚、金泉寺(長慶陵伝説地)、檜村その他、(讃岐)—高松、長尾、(福家惣衛・大西行礼両氏東道)高松市外稲荷山石塚、姫塚、石舟塚、猫塚その他、(岡山)—(永山卯三郎氏東道)備中吉備津神社、備前吉備津彦神社、成親塚、吉備津彦墓、加茂造山古墳(六嘉式石室塚)、蝙蝠塚、尼寺址、国分寺、三須作山、箭田大塚、吉備寺、大塚、呉妹村、穴門山神社、吉備公館址、吉備公夫人古冢址、後楽国その他 大六、五、一二山城向日町、長岡京址 大六、六、六河内国府石器時代遺蹟発掘、喜志 大六、六、八大阪(北区冷雲院) 大六、六、一〇興津、東京 大六、六、二一—七、一四福岡、宮崎、鹿児島各地—筑前福岡図書館蔵遺物(中山平次郎氏)、怡土城址、高祖城、主船司神社(木下讃太郎氏東道)、(日向)—宮崎徴古館、下北方古墳、柏田横穴、同貝塚、船塚、岩戸神社、綾、清武、小林地下式壙、その他(若山甲造氏東道)、(薩摩)—鹿児島史蹟、谷山村、その他(以上山崎五十麿氏東道)、志布志、大崎、岡崎地下式壙、石棺、石剣等、西串良、岡崎古墳(以上瀬之口伝九郎氏東道)、吉田 大六、八、一浜寺(本山氏蒐集品を見る) 大六、八、二—四神戸(歴史地理夏期講演会)、各地史蹟 大六、八、五—七伯耆米子(歴史地理夏期講演会)、淀江(養良校蔵品を見る) 大六、九、二—九鎌倉 大六、九、一七—一九興津、浜名湖、摩訶耶寺、本坂(橘逸勢の霊鏡と称する漢鏡) 大六、一〇、四—五河内国府発掘視察、道明寺天満宮、高井田横穴、国府(人骨、※[#「王+決のつくり」、第3水準1-87-87]状耳飾、国府銅鏃) 大六、一〇、一六—二七阿波、讃岐、備前、播磨各地、(阿波)—石井、国府(近藤辰郎氏石器)、撫養、(讃岐)—高松(鹿角製剣頭)、一の谷、本山(荻田元広氏蒐集品を見る)、金倉西教寺、(備前)—岡山(六高訪問)、(播磨)—石宝殿、垂水海神社(山崎氏蔵、石器・玉類を見る) 大六、一〇、二五奈良 大六、一一、三正倉院拝観、玉井骨董店、関依水園 大六、一一、八石清水八幡宮参拝 大六、一一、二二奈良、博物館(大黒めぐり) 大六、一一、二四—二五大阪、奈良(大黒めぐり) 大六、一一、二八—二九堺、大阪(小林林之助氏訪問、大黒調査)、今宮戎神社 大六、一二、三大阪 大六、一二、五大阪、奈良(美術院新納氏訪問) 大六、一二、二四—七、一、一四大分、宮崎、鹿児島三県各地—(豊後)—別府(日名子氏)、明治村貝殻天神(豊州新報社蔵品を見る)、大分附近石仏、同横穴、永興古墳、王野瀬古墳(広瀬宰資氏東道)、西国東地方鹿垣踏査、蓮城寺、(河野清実氏東道)、臼杵、シャア部落、深田満月寺址、石仏、古市、八幡村円山、佐伯、(日向)—延岡、大貫貝塚等(有馬氏)、都農神社、高鍋、宮崎、(大塚タコタン部落調査)、宮崎徴古館、佐土原(ビュー部落調査)、(薩摩)—鹿児島(太鼓踊、棒踊)、揖宿、摺ヶ浜、柴立温泉、宮ヶ浜、鹿児島図書館土器、山崎五十麿氏蔵品、大隅鹿屋、横山遺蹟、壺屋(朝鮮人部落) 大七、一、二三下総銚子 大七、一、二六興津 大七、二、九二楽荘、久原氏石器時代遺物(佐藤蔀翁蒐集品を見る)、住吉、奈良 大七、二、二四—三、四阿波(蜂須賀侯葬儀その他) 大七、三、二八興津 大七、四、一八—二〇河内国府遺蹟発掘状況視察 大七、四、二七奈良 大七、四、二八河内国府遺蹟視察 大七、五、五奈良、河内高井田横穴、河内国府 大七、五、一一奈良、郡山、洞泉寺湯船、南葛城吐田郷銅鐸銅鏡伴出地調査 大七、五、一五興津、長者山古墳 大七、五、一九考古学会総会展覧(松浦武四郎旧蔵鍬先その他) 大七、五、二五飛鳥地方史蹟(大阪クラブ連中案内) 大七、六、二九—七、七丹波柏原(沼貫百塚出土品、鍍金鏃その他)、神戸(福原氏)、阿波 大七、七、二四—二九出雲地方踏査—安来、十神山古墳その他、今市(講習)、大念寺その他古墳、大社参拝(千家・北島両国造家訪問)、知井宮横穴その他 大七、七、三〇—八、一〇下関、赤間宮参拝、福岡(中山氏)、阿蘇内牧 (歴史地理夏期講演会)、熊本明麗館、豊前香春、夏吉古墳、河内王墓、大阪、堺 大七、八、一三—二〇北陸、会津各地—金沢(歴史地理夏期講演会)、尾山城、兼六園、越中氷見、朝日貝塚、大境洞窟、越後長岡、新潟(山中樵氏蔵品を見る)、—会津若松(歴史地理夏期講演会)、(米騒動)、(斎藤惣三郎氏蔵品を見る)、会津図書館、東山温泉 大七、八、二五—九、一興津(古墳出土土器、銅釧等) 大七、九、一三—一五遠江中泉(太田孫十郎氏蔵品を見る)、貝塚、遠江国府、国分寺、三河刈谷、名古屋 大七、一〇、三—四大和三島(天理教本庁)、(二階堂石棒、三島石棒、萩原氏蔵異形大石刀その他遺物を見る)、石上神宮参拝(七枝刀その他宝物拝観)、山辺地方古墳 大七、一〇、一一浜寺(本山彦一氏蔵品を見る) 大七、一〇、一六大坂 大七、一〇、三一—一一、五阿波脇町(笠井新也氏訪問) 大七、一一、一六正倉院拝観、佐紀村(猫塚その他踏査) 大七、一一、二九伏見桃山 大七、一二、二六東京博物館(埴輪調査) 大七、一二、三一—八、一、六興津 大八、二、二神戸 大八、二、一六兵庫 大八、二、二三東京築地本願寺(同情融和会) 大八、三、六京都柳原部落視察(明石民蔵氏訪問) 大八、三、一一京都野口部落視察(南梅吉氏訪問) 大八、三、一六山崎天王山、宝寺 大八、三、二一—二四阿波中の島、立善寺、富岡 大八、四、一六—一八北陸廻り金沢経由京都行 大八、四、二〇—二一奈良西坂(松井氏訪問)、河内道明寺、国府遺蹟発掘、土師神社(金剛能を見る) 大八、四、二五京都田中部落視察(松浦慶之助・松下清三郎両氏訪問) 大八、四、二六京都田中干菜寺、柳原(唐滝庄三郎氏訪問)、七条裏 大八、五、二高岸部落視察(明照寺) 大八、五、七東三条寺裏(吉田卯平氏訪問) 大八、五、八—九大阪(国学院)、河内太田(柏原仁兵行氏訪問)、奈良 大八、六、一五京都東寺 大八、六、一六大阪、神戸 大八、七、二二—二四福山(歴史地理講演会)、福山城、鞆津、安国寺、松永 大八、八、三—八遠江川崎、相良平田寺、相良大久保部落 大八、九、六下総成田、銚子 大八、九、二七大阪 大八、九、二八近江五箇庄(藤井善助氏) 大八、一〇、三—五備中津雲(松枝惣十郎氏訪問)、備後福山、鞆津、田島 大八、一〇、九—一三阿波、三谷、飯尾(呉郷文庫)、小松島 大八、一〇、二〇大和高田 大八、一〇、二三信濃木曾、辰野、善光寺、上伊那(郡内史料展覧会) 大九、一、四—八箱根堂ヶ島 大九、二、二八—二九奈良、五条、栄山寺 大九、三、二九—四、三阿波論田、小松島、飯尾その他 大九、四、二五嵯峨(花の寺) 大九、五、六神戸行(条里調査)、来迎寺、駒ヶ林、夢野古墳その他 大九、五、二二—六、一〇朝鮮、満洲行(奉天図書館大会)—神戸(史料展覧会)、釜山、東莱温泉、釜山鎮、京城、奉天、金州、旅順(博物館)、大連、奉天(皇宮、北陵)、平壌、開城(文廟、妓生学校、箕子墓、牡丹台その他、満月台、顕陵、汗蒸その他)、京城(景徳宮、総督府博物館、李王職博物館その他)、釜山 大九、七、五(京都帝国大学教授任官) 大九、八、六—一三福井県各地—越前芦原温泉、金津、福井、三国港、東尋坊、若狭耳村、河原市その他 大九、九、一京都より東京行(興津泊) 大九、一〇、一七醍醐(山科)、大津 大九、一〇、二〇—二五因幡浜村温泉、青谷 大九、一一、四—八信濃国分寺、上田城、長野、越中泊温泉、入善町 大九、一一、一七正倉院拝観 大九、一二、七—一一阿波鴨嶋、神戸(須磨寺、現光寺) 大九、一二、一二大和五条 大一〇、三、一三近江長浜 大一〇、三、一四—一九鳥取、島根両県各地—鳥取、淀江、玉造、大社(千家・北島両男爵、千家管長訪問) 大一〇、三、二一浜寺 大一〇、四、一六—二一奈良、高野、和歌山(図書館大会)—奈良(鹿寄せ)、平城宮址、法隆寺、高野(谷の者)(宝寿院蔵書)、端場、和歌山、和歌浦、淡輪 大一〇、五、一〇—一六阿波丈六寺、論田、兵庫 大一〇、五、二一—二二淡路、福浦、鳴門、淳仁陵、沼島 大一〇、六、五飛鳥、安倍文珠(帰路宇治県祭を見る) 大一〇、七、二七—八、一周防三田尻地方視察、松崎神社、柔の山古墳、国分寺、惣社、国府址、琳聖太子古墳、車塚その他 大一〇、八、七—九千葉、飯野内裏塚、九条塚その他 大一〇、九、※[#判読不明]大和檜前地方、菖蒲池古墳、鬼の厠俎、大内陵、欽明陵、石人、越塚、牽牛子塚、岩船、五条野丸山 大一〇、一〇、二大和忍坂、倉梯 大一〇、一〇、一三三河刈谷 大一〇、一〇、二二—二四三河刈谷、挙母、上伊保簓部落調査 大一〇、一一、一一正倉院拝観 大一〇、一一、一八京都歌舞練場(熊野田楽を見る) 大一〇、一一、二〇大和南葛城各所 大一〇、一一、二三浜寺(本山氏蔵品展覧) 大一〇、一二、一七大阪、兵庫 大一一、一、二二六甲苦楽園 大一一、二、一八神戸 大一一、三、二〇—四、一五阿波 大一一、四、一九—二七阿波(四月二十一日母死去) 大一一、五、三一大和南葛城地方(西松本国造墓というもの、地光寺礎石その他、八木町森田氏蔵品を見る) 大一一、六、二六大阪、堺、神戸 大一一、七、一八京都より東京へ、興津泊 大一一、九、三—一三阿波池田、三庄村磐境、お花大明神その他 大一一、九、一七奈良(今西伊之吉氏葬儀) 大一一、一〇、一大阪(豊崎) 大一一、一〇、二三—二四宮津、天橋立(京大文科遠足) 大一一、一〇、二九伊勢津、愛宕山麓石棺、贄崎四天王寺 大一一、一一、四飛鳥(京大学生指導) 大一一、一一、一一大津 大一一、一一、一九—二八山形、宮城、両県視察—庄内地方(阿部正己氏東道)、藤島、酒田(夷浄福寺)、本楯、吹浦その他、陸前桃生地方(斎藤荘次郎氏東道)、中山柵、北村、前谷地(斎藤養次郎氏蔵品を見る)、日高見神社、飯野川町、高道墓その他 大一一、一二、二一—二五阿波穴吹、中田 大一二、一、二七—二八大和御所町 大一二、二、一三京都歌舞練場(宇和島鹿の子踊を見る) 大一二、二、一八明石、唐櫃 大一二、三、五近江瀬田蜆塚視察 大一二、三、一一大和高田(史料展覧会) 大一二、三、二七—三一仙北、山形踏査—初春の深雪、雪の金沢柵(深沢多市氏東道)、雪橇の初乗、飯詰(江畑新之助氏訪問)、—山形、山形城、泰安寺址 大一二、四、三—七阿波穴吹、中田古墳 大一二、四、七大阪(三越敷地発掘品調査) 大一二、四、二七京都神泉苑(狂言) 大一二、四、二九大和南葛城地方史蹟踏査 大一二、五、二〇松浦伯家宝拝見(考古学大会) 大一二、六、一〇明石 大一二、七、四—二四奥羽、北海道方面視察—(山形県)鶴岡、大山、清川、立谷沢、砂越、松嶺、本楯、(秋田県)大曲、秋田、土崎、寺内秋田城、古四王社、四王寺址、(青森県)弘前、青森、(北海道)函館(図書館)、小樽、札幌、佐瑠太、ビタルバ、静内、平取、白老、(青森県)八戸(泉山氏蔵品を見る)、(岩手県)福岡、一方井、中尊寺その他 大一二、七、二九—三〇相模厚木、国分寺址その他、妻田 大一二、八、五—九和歌山県—高野山、東谷調査、粉河寺、和歌山市、岡町 大一二、八、一〇—一三阿波徳島、飯尾、小松島その他 大一二、八、一六—一九伊勢津市 大一二、八、二八九段遊就館(田村麿鍬形その他調査) 大一二、九、一—四東京各地地震状況視察 大一二、九、一八鎌倉震災視察 大一二、九、一九横浜震災視察 大一二、九、二三堺(宝珠院その他) 大一二、一〇、二七—三〇淡路洲本(松帆村銅鐸その他)、市村、三条(人形芝居調査)、成相国分寺その他 大一二、一二、二—四広島泉邸、観古館その他 大一二、一二、七—一二佐賀、鹿島、誕生院その他 大一三、一、一六津市 大一三、一、二六—二七奈良十八間戸、地獄谷その他 大一三、二、二二信濃上田市、別所温泉、北向山安楽寺その他 大一三、三、一五大阪味原円珠庵、比売語曾神社、四天王寺等 大一三、三、一七—二三能登七尾、和倉温泉、輪島、海士町、金沢市、那谷寺、法皇山その他 大一三、三、二六—二七武蔵熊谷 大一三、四、二—五阿波脇町、徳島、飯尾 大一三、四、一九尼崎、大阪 大一三、五、一七東京松平子爵邸(大塚)家宝拝見 大一三、六、一五—一六奈良、木津、田辺 大一三、六、二八浜寺(山川氏訪問) 大一三、七、二—二二朝鮮(山陰経由)—淀江、米子、皆生温泉、下関、釜山、京城、景福宮、社稷壇、中枢院、総督府博物館、図書館、李王職博物館、奎章閣その他、驪州、江漢祠、神勒寺、南漢山城、寧陵その他、水原、公州、扶余、大唐平百済碑その他、慶州博物館、仏国寺石窟庵その他、大邱、釜山 大一三、七、二三—二五熊本、井寺その他 大一三、八、一—三茅ヶ崎、厚木、海老名、妻田 大一三、八、六—一二阿波平島、小松島その他 大一三、八、一三—一四讃岐観音寺、笠岡その他 大一三、八、一四—一七尾道、西国寺その他 大一三、九、五—九福知山、宮津、天橋立、籠神社、国分寺址その他 大一三、九、一〇—一五福山、広島、三次 大一三、九、二〇(東北帝国大学講師嘱託) 大一三、九、二三仙台 大一三、九、二七(京都帝国大学教授辞任) 大一三、一〇、七—一〇羽前庄内、藤島、仙北、飯詰山、金沢柵、祇園寺その他 大一三、一〇、一七—一九別府、春日浦(安部甚三郎氏)、旭町 大一三、一〇、二三伊予松山、石手寺、道後温泉その他 大一三、一一、一陸前閖上浜 大一三、一一、六—七岐阜、加納城その他 大一三、一一、九河内古墳視察 大一三、一一、一六宇都宮 大一三、一一、二九—三一長野善光寺、名古屋 大一三、一二、一三—一四岩代郡山、茶臼館、如宝寺その他 大一三、一二、二五熱田神宮参拝 大一四、一、一四—一五豊橋、小坂井(銅鐸調査)、国分寺、菟足神社その他 大一四、二、一五—一八豊橋鬼祭見物その他 大一四、二、二六—二八前橋、世良田、武蔵石塚 大一四、三、四—五播磨佐用 大一四、三、一七陸前前谷地 大一四、三、一八—一九庄内、盛岡 大一四、三、二〇—二一陸前岩出山、東陽寺その他 大一四、三、二七—三〇紀伊田辺、鉛山、白浜温泉、和歌山 大一四、四、一(再び京都帝国大学講師嘱託、東北大学兼勤) 大一四、四、三河内誉田その他 大一四、四、二二大阪市外岡町 大一四、四、二六奈良博物館(正倉院裂展観) 大一四、四、二六—二七紀伊高野口 大一四、五、一—四陸中平泉(清衡八百年祭紀念展覧会)、中尊寺、毛越寺、衣川柵その他、鵜木館、花巻その也 大一四、五、三一—六、一仙台史料展覧会、多賀城、国分寺、瑞鳳殿、大崎八幡、燕沢碑その他 大一四、六、二—五盛岡、千曳、青森、弘前、大鰐温泉、秋田、仙北その他 大一四、七、九—二〇岩手、青森、秋田三県視察—水沢(青木・鈴木両氏蔵品を見る)、江刺、根岸洞窟、七戸、貝塚、二ツ森、野辺地、青森、外ヶ浜、三厩、宇鉄、中師、秋田、鳥海柵、胆沢城址 大一四、八、四—五越中福野 大一四、八、八—一〇岩手県各地—花巻、江刺(岩谷堂)(江刺郡史料展覧会)、宮野目館その他 大一四、八、一一—二三青森、秋田、山形三県各地—八戸、是川村、小中野、鮫、青森、弘前、秋田、大曲、吹浦、遊佐、松嶺、酒田 大一四、八、二六—三〇紀伊御坊、南部、道成寺その他、和歌山、大阪 大一四、九、二七陸中一ノ関(沓沢氏訪問)、厳美渓、宅谷窟、平泉、中尊寺、毛越寺その他 大一四、九、二八—三〇陸前築館、城生野(伊治城址)、宮野、沢辺、岩ヶ崎、営岡その他 大一四、一〇、一八—一九岩代郡山、福島 大一四、一〇、一九—二一山形、寒河江 大一四、一〇、二四—二八青森(佐藤蔀氏訪問)、野辺地、有戸、田名部、下北半島北岸(大間まで)、恐山その他 大一四、一〇、二九—三一鷹巣、藤株、麻生、七座その他 大一四、一一、一—四郡山、会津、一箕山、旧流民収容処その他 大一四、一一、一五—一六会津袋原、郡山 大一四、一一、一七—一八新潟、図書館(高橋義彦氏訪問)、沼垂その他 大一四、一一、二一—二三鷹巣、藤株(山本・嵯峨両氏同行) 大一四、一一、二四—二六青森、八戸、是川、小中野 大一四、一一、二八福島 大一四、一二、一二—二一岩手、青森二県各地—盛岡、安倍館、天昌寺館その他、福岡(国香氏訪問)、爾薩体その他、青森、弘前、浪岡、黒石、鷹巣、秋田(真崎勇助氏遺品展覧)、青森(佐藤蔀氏蔵品写真撮影)、八戸(泉山氏訪問) 大一四、一二、三一—一五、一、三阿波下八万、徳島 大一五、一、四—六大阪、浜寺、二楽荘(本山彦一氏同行、蔵品写真撮影) 大一五、一、一二東大人類学教室蔵品写真撮影 大一五、一、一七前谷地、斎藤氏宝※[#小さいガ]峯(東北大学学生指導) 大一五、一、二八—二九浜松 大一五、一、三一六甲甲陽園 大一五、二、四—五富山(早川氏蔵品を見る) 大一五、二、六—九羽前藤島、羽後鷹巣、青森、八戸 大一五、二、一四長浜(下郷氏鐘秀館) 大一五、二、一六—二〇佐賀、甘南備山、都々城原古墳発掘品、実相院、佐賀城その他、長崎 大一五、二、二四—二五岡山、国清寺その他 大一五、二、二六—二七舞鶴城址その他 大一五、二、二八—三、一山口、湯田温泉その他 大一五、三、四—五宇都宮浄隆寺、二荒山神社 大一五、三、九—一一和歌山、野崎総持寺 大一五、三、二八—三〇広島、泉邸、観古館、比治山公園、呉 大一五、四、一—二阿波 大一五、四、六奈良、法隆寺(塔心柱礎調査)、法起寺、法輪寺その他 大一五、四、一八丹波和田山 大一五、四、一九大阪(水平社講演) 大一五、四、二五二楽荘(石器時代遺物を見る) 大一五、四、二六—二七淀江徴古館、松江、熊野神社その他 大一五、五、一八—二八青森(佐藤蔀氏蔵品を見る)、北海道函館(図書館蔵品写真撮影)、樽岸、札幌、旭川(近文コタン)、中央小学校蔵品、(十勝岳爆破)、下富良野、山津波現場視察、白老、室蘭 大一五、七、一〇—一六盛岡、一戸、金田一、舌崎遺蹟調査、青森、内潟、今泉、相内、十三(安東氏遺蹟調査)、亀岡、五所河原、森田、床舞(山本助手および次男新六同行) 大一五、七、一八—一九酒田、藤島(沓沢氏訪問、蝦夷年表紛失) 大一五、七、二〇越後高田、斐太、菅原古墳(村役場蔵品を見る) 大一五、七、二一—二二大阪、打出、神戸 大一五、八、二—七陸中花巻、徳田、藤島蝦夷森、日詰城山、志波城址、見前(宮崎文庫)その他、盛岡 大一五、八、八—二四八戸、根城、青森、函館、朝里、札幌(札幌博覧会歴史館)、札幌神社、厚別、白老、室蘭、青森、七戸、倉岡、八幡新館その他 大一五、八、二六—二七郡山、三春(秋田子爵家宝文書等閲覧) 大一五、九、四大阪、石清水八幡 大一五、九、一一—一二三春(秋田家史料調査)、真照寺、郡山、如宝寺、福島、飯坂温泉 大一五、九、二四—一〇、三盛岡、太田方八町、大宮社、大坊氏樺太土器撮影、米内館、青森、内潟、尾別、福島城址、相内、弘前、機織 大一五、一〇、三—八仙台 大一五、一〇、九—一二鳴子、岩谷堂(小田島氏蔵品を見る)、平泉、花巻 大一五、一〇、二二—一一、一秋田、青森二県各地—横手城址、大森、秋田、寺内、豊岩村(武藤一郎氏訪問)、浪岡城址、御廟館、弘前、青森 大一五、一一、九正倉院拝観 大一五、一一、二六—三〇庄内、酒田、光丘文庫、山形、郷土博物館 昭二、一、八—一二阿波、神戸、大阪 昭二、三、七多摩陵参拝、八王子(史談会蔵品展覧)、高尾山薬王院 昭二、三、二一石巻(遠藤・毛利両氏蔵品撮影、山本・嵯峨二氏同行) 昭二、三、二三福島 昭二、四、二三—二六陸中日詰、古館(住宅址調査)、台温泉、花巻、胡四王神社、水沢 昭二、五、一—三下野足利鑁阿寺、栃木、国分寺、薬師寺、宇都宮(栃木師範蔵品を見る) 昭二、五、六—九高田、春日山、斐太、浄興寺、糸魚川、長者原遺物調査その他、日出谷 昭二、五、一〇—一一富山、高岡、氷見 昭二、五、一三—一四大和榛原、初瀬、室生寺、三本松 昭二、五、二〇—二一羽後横手、秋田、鷹巣、藤株(山本氏発掘) 昭二、五、二二—二四酒田、新庄、戸沢氏城址、接引寺(台湾石器を見る)、(常葉氏訪問) 昭二、五、二七—三一陸中花巻城址、瀬川館、金矢館、内館、大畑館、日詰、二子 昭二、六、七陸前塩竈、松島 昭二、六、一八—二二花巻、小鳥崎館、盛岡(盛岡史料展覧会、嵯峨氏同行)、日詰、黒沢尻、二子 昭二、七、一三京都(貔子窩遺物閲覧) 昭二、七、二二—八、三北海道視察—青森、室蘭、登別、白老、札幌、旭川、上川、層雲峡 昭二、八、四陸中平泉、中尊寺 昭二、八、九—一七九州各地—肥後人吉横穴、鹿児島(山崎氏蔵品その他)、宮崎、妻研究所、延岡、天下、別府(日名子氏蔵品を見る) 昭二、八、二八—二九磐城新地、秋保温泉 昭二、九、一九—二〇陸中古館、花巻 昭二、一〇、一奈良(元興寺塔礎発掘品調査その他)、大阪、三島、富田その他 昭二、一〇、四岩代厚樫山、福島、その他 昭二、一〇、七—八山形(史料展覧会) 昭二、一〇、九—一一庄内、羽黒(手向)、藤島、福島 昭二、一〇、二二—二三陸前岩出山、東陽寺、丸山館、浄泉院、大崎城址 昭二、一〇、三〇—一一、一陸前桃生城址、石巻、湊、蛇田、沼津貝塚 昭二、一一、五—七新潟、長岡、高田、潟町、塔ヶ崎 昭二、一一、二三摂津三島、継体陵その他(京大学生指導) 昭二、一二、九奈良、大阪 昭二、一二、一〇摂津打出、奈良春日神社その他 昭二、一二、二五—二七陸前秋保温泉 昭三、一、二—一七陸前秋保温泉 昭三、二、二—一二宮崎、大分二県視察—宮崎、徴古館、本庄古墳、延岡、南方その他、別府 昭三、三、二一陸前亘理、鹿島 昭三、三、二九—三〇箱根温泉 昭三、四、一—五阿波、飯尾その他 昭三、四(仙台博覧会東北史料展覧会) 昭三、四、二五陸前塩竈 昭三、五、五—七羽後角館、生保内、田沢湖その他 昭三、五、一四—一五奈良、西大寺、佐紀(平城宮濠中発掘品調査) 昭三、五、一五—一六大和榛原、足立、篠楽、初瀬、小川、国樔、吉野宮滝その他 昭三、五、一七明石、垂水 昭三、七、二六—八、三佐渡、夷、新穂、真野、西三川、小木、畑野、加茂その他、新潟、長沢、五十嵐神社その他、高田、新井 昭三、八、七大阪、天王寺(石棺蓋)、神戸 昭三、八、一五岩代郡山 昭三、八、一八—二〇山形(郷土博物館)、鶴岡(庄内史料展覧会)、湯ノ浜、酒田、光丘文庫 昭三、八、二一—二七秋田、弘前、藤崎、黒石(佐藤雨山氏訪問)、大光寺、青森、小湊(古代住宅)、七戸、八戸、花巻 昭三、八、二九羽前五色温泉 昭三、九、一一—一二羽前五色温泉 昭三、九、二二—二六陸前秋保温泉 昭三、一〇、一熱田 昭三、一〇、二六奈良(正倉院拝観、平城宮濠中発掘品再調査) 昭三、一〇、二八二楽荘(山本氏同行) 昭三、一〇、二九—三〇越後高田(師範学校史料展覧) 昭三、一〇、三〇武蔵石塚 昭三、一一、一九—二〇陸前秋保温泉 昭三、一二、五—六神戸、大阪 昭四、三、三〇—四、一山口県各地—厚狭、山口、福川、田布施、平生 昭四、四、二—四阿波飯尾その他 昭四、四、一五—二一陸奥八戸、是川村(大山史前学会発掘) 昭四、四、二八陸前塩竈 昭四、八、八和泉牛滝 昭四、八、二三比叡山延暦寺 昭四、一〇、一五—二一青森、秋田、山形三県—八戸、是川村、鮫(以上杉山氏同行)、七戸、獣疫研究所敷地竪穴その他、青森、浪岡、弘前、大鰐、秋田、松嶺 昭四、一一、一正倉院拝観、東大寺南大門附近発掘品 昭四、一一、二—一二宮崎、富高、伊勢浜、国富、延岡、大峡、高千穂、岩戸、田原、河内、小河内石塚、熊本、福岡(中山氏訪問)、甕ノ尾(合せ甕墳墓)、太宰府 昭五、三、一五奈良、春日田植祭 昭五、三、二七—四、四京阪地方見学(東北大学学生指導)—西宮辰馬氏蔵品、浜寺本山氏蔵品、河内各所、大和、奈良、飛鳥その他、京都御所離宮拝観、藤井善助氏蔵品、西本願寺その他 昭五、四、五—七阿波 昭五、四、二四—二八岩手、秋田、山形三県—陸中時田館、蛭川館、蟹沢館、古館その他、羽後払田柵、横手、愛宕山館、大鳥居館、子吉山石櫃、石神その他、松嶺、大山石棺、尾浦城址木柵、善法寺その他 昭五、四、二八陸前古川、三本木八阪社穴、桑折館、蟻の袋蝦夷穴その他 昭五、五、五(仙台浴室にて顛倒、肋膜炎、肺炎を起し約四ヵ月就褥) 昭五、一〇、二—四京都、黒谷その他 昭五、一〇、五西宮(松原神社)、打出、魚崎 昭五、一二、三一—六、一、四伊勢参宮、朝熊登山その他 昭六、一、七浜寺 昭六、一、一一吉野宮滝 昭六、三、一七—一九鹿島、水戸、常盤村長者屋敷その他 昭六、四、七—一三青森、秋田二県—是川村、青森、弘前、秋田、八森、檜山、払田柵、藤木村、六郷、石名館、横手、金沢 昭六、五、二大津京址、三井寺 昭六、五、三大阪、天王寺その他 昭六、五、二三—六、二羽後本楯柵、横手、角館、土川、陸中一戸、宮古、陸前一迫、真坂 昭六、六、二一石巻 昭六、七、五鵠沼 昭六、七、一四—二九《(ママ)》北海道各地—函館、小樽(博覧会)、札幌(博覧会)、旭川、名寄、遠軽、網走、川湯、クッチャロ、釧路、厚岸、根室、帯広、佐瑠太、平取、白老、登別、室蘭 昭六、七、二六《(ママ)》—二九陸前秋保温泉 昭六、八、七—八大阪、神戸、浜寺、打出 昭六、九、一六—二八陸前秋保温泉 昭六、九、二九—一〇、四越後高田、信濃桑名川、若狭羽賀寺、京都 昭六、一〇、一五—一八中尊寺、北海道(江別古墳) 昭六、一〇、一九—二四阿波(十月十七日兄死去) 昭六、一一、六—一六青森、秋田、山形三県—津軽(黒石、山形)、矢島、本楯、渡前、鶴岡、大山、黒川(宝※[#小さいガ]谷)、湯田川 昭六、一一、二一—一二、一〇越前敦賀、若狭羽賀寺、丹波綾部、摂津有馬 昭六、一二、二三—七、一、一〇陸前秋保温泉 昭七、二、二八—三、八陸前秋保温泉 昭七、四、四—七阿波(櫛淵風呂ノ谷)、その他 昭七、四、一二京都(中外座談会) 昭七、四、一六京都(還暦記念会) 昭七、四、二〇奈良(正倉院御物裂展観) 昭七、七、三多摩陵参拝、高尾登山 昭七、七、一五—八、一青森県、北海道—是川村、野辺地、函館、札幌、旭川、帯広、白老、室蘭 昭七、八、四—五宇都宮、長岡百穴、宇都宮城その他 昭七、八、二八—九、六陸前秋保温泉 昭七、九、一五—一九陸前青根、峨々、遠刈田温泉 昭七、九、二三—二七秋保温泉 昭七、一〇、一二—一一、一琉球、九州—神戸、大島、沖縄、那覇、首里、浦添、南山城、中城、名護、運天その他、鹿児島、宮崎、人吉、日奈久、太宰府、福岡、岡山、神戸、阿波 昭七、一一、三京都、奈良(正倉院) 昭七、一一、一八—三〇奥羽、北越—陸前鳴子、新庄、羽後横手、六郷、 四十二館、陸中盛岡、陸奥八戸、是川、青森、弘前、羽後秋田、羽前鶴岡、温海、越後高田 昭七、一二、六名古屋、京都 合計五百五十四回、外に括弧内のものは計五百六十二項あり。 [#二段組ここまで] (つづく)
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前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ 一〇〇 君は手にとった長剣をしげしげと眺める。 いわゆる片手半剣に分類される型の武器であり、柄を含めた全長は五フィート近いが、刀身が細いためか意外なほど軽い。 いままで使ってきた剣にくらべてやや大きすぎるきらいはあるが、偉大な魔法使いからの贈り物なのだから、ただの武器ではあるまいと考える。 君は剣を鞘から抜きつつ、これにはなにか魔法の力が込められているのかとオスマンに尋ねるが、謎めいた声に語りかけられて手を止める。 「あったりめえよ! おい、若ぇの。この俺様を、そんじょそこいらのなまくらどもと一緒にしてもらっちゃあ困らぁ!」 低いが威勢のいい、男の声だ。 あたりを見回すが、苦笑する老人以外は何者も見えない。 「なにを穴掘り鼠みてぇに、きょろきょろしてやがんでぇ! 俺ぁここだ、ここ!」 声の振動は、剣を持った君の手元から伝わってくる。 剣そのものが話しかけているのだ! 「≪インテリジェンスソード≫じゃ。太古のメイジたちが創り出した、自らの意思を持つ魔剣よ」とオスマン言う。 無機物に意思をもたせ、口を利けるようにする魔法そのものは、≪旧世界≫にも存在する。 君自身、カレーの北門では門扉そのものから警告を受けたことがあるのだ。 しかし、武器を喋らせてどのような利点があるのだろうか? あらためてオスマンに、喋る以外に特殊な能力はないのかと尋ねるが、 「わからん」と即答されてしまう。 オスマンによれば、数年前に街の武器屋を冷やかしたときに見つけたものらしい。 珍しいうえに非常に安かったため購入したのだが、このとおり口が悪く、ほうっておくと始終わめき散らすそうだ。 記録にも残されていないような古代の出来事を知っているのではと期待し、何度か話につきあってはみたものの、昔のことはなにもかも忘れてしまったと言うばかり。 ほんの数日でその≪インテリジェンスソード≫に飽きたオスマンは、剣を鞘に収めて黙らせると部屋の片隅に転がし、それきり埃をかぶるにまかせておいたのだという。 「まったく、身勝手なじじいだぜ! おい、若ぇの! この耄碌じじいにゃ、俺の価値なんてわかりゃあしねんだ。宝の持ち腐れ、猫にエキュー金貨って……」と剣がまくしたてるのを途中でさえぎり、 喋る以外になにかできることはないのかと尋ねる。 「あー、その……なにかできたはずなんだが……わりぃ、思い出せねぇんだ」と剣は言う。 錆の目立つ刀身から響くその声は、いくらか元気を失っているように聞こえる。 「とにかくだな! そう言うおめえこそ、どんだけの腕前が……」 話をそらそうとした剣が、何かを感じ取ったかのように沈黙する。 「……ふうん。おめえ、相当な修羅場くぐってきてんな? へへっ、驚いたか? 俺くらいの業物になりゃ、柄を握られただけでその人間がどこでどんだけ、 どんなふうに剣を使ってきたかがわかんのさ。気に入ったぞ、若ぇの。俺を使え。損はさせねえ」 君がカーカバードで刃の下をかいくぐってきたことを見抜くとは、たしかにこの剣には、自身が知りもしない神秘的な力が秘められているのかもしれない。 しかし、埃をかぶることにうんざりした剣が、自分を売り込むために適当なことを言っているだけだという可能性もある。 君はこの剣をオスマンから譲りうけるか(二八六へ)? それとも、他の品物を選びなおすか(一九七へ)? 二八六 君がこの喋る長剣を貰い受けると言うと、オスマンは 「なかなか似合いのふたり……いや、ひとりと一振りか」と笑って目を細める。 「それではデルフリンガー、達者でな」とオスマンに声をかけられた剣――デルフリンガーという銘らしい――は 「あばよ、老いぼれ! ようやっと解放されて、せいせいすらぁ!」と罵声で応える。 それを聞くと老人はつかつかと歩み寄り、デルフリンガーとその鞘を手にして、君に語りかける。 「あまりにやかましいときは、鞘に収めよ。そうすれば、貝のように静かになりおる。これこのように!」 オスマンの言葉どおり、鞘に収まったデルフリンガーは普通の剣と同様、なにも言わなくなる。 「それと、君を故郷に帰す方法じゃが、私なり調べてみるつもりじゃ。二つの世界をつなぐ術を知る者がおらぬか、魔法を研究しておる友人たちにも訊いてみるでな」 君は学院長に礼を述べるとデルフリンガーを片手に退室し、寄宿舎に向かう。一六へ。 一六 君が寄宿舎の部屋にデルフリンガーを持ち込みルイズに紹介した際、ひと騒動こそあったが(君はデルフリンガーの口の悪さを忘れていた)、その翌日、≪ユルの曜日≫はなんの事件もなく平穏無事に過ぎる。 技術点、体力点、強運点を最初の値に戻せ。 しかし、いつ七大蛇が復讐を果たしに来るかもしれぬと警戒する君は、いかなる時も剣と背嚢を手放さず、暇ができれば、国境の物見のごとく空を睨み続ける。 あの闘いに加わったルイズ、キュルケ、タバサの三人も七大蛇の復讐の標的となっていることだろう。 彼女たちのことも、心配もしなければならない。 あいかわらず我儘なルイズ、奔放なキュルケ、寡黙なタバサ、シエスタ、ギーシュ、マルトー、コルベール、オスマン。 過去の危険だが気ままな一人旅とは違い、ここには守るべき者たち、友人たちが居る。 気苦労の多い難儀な状況ではあるが、君はそれに対して、喜びを感じているところもあるのだ。 この世界とそこに住まう人々を、冥府の底からよみがえった大蛇どもが喰い荒らそうとしているのならば、それを阻止しなければならぬという 想いが君のなかで強まる。 だが、こちらから打って出ようにも怪物たちの居場所は杳として知れず、学院の人々に訊く限り、空飛ぶ大蛇を目撃したという情報もないようだ。 いまの君にできることは、ルイズの≪使い魔≫として雑用をこなし、魔法の授業を受け、警戒の目を光らせることだけだ。 夜になり≪フリッグの舞踏会≫が催されても、君は二つの月の光に照らされながら広場から広場へと渡り歩き、空を見張っている。 君の姿を目にした衛兵が近づき、話しかけてくる。 「まったく、貴族様って連中は毎度毎度、飽きもせずに食事に踊りに談笑だ。なにがそんなに楽しいのやら」と言って笑う。 君は、貴族には貴族の苦労があるのだろう、と答える。 流行のドレスを仕立てる代金をどう捻出するか、婦人との話のたねはなにがいいか、といったことに頭を悩ませずにすむ平民のほうがよほど気楽だ、と続けて言うと、 「違いない!平民万歳だ」と相手は笑う。 しばらく貴族を題材にした冗談を言い合うと衛兵と別れ、君は石造のベンチのひとつに腰掛ける。 料理の匂いと舞踏の音楽が、君のところまで夜風に乗って流れてくる。 舞踏会場に居るはずのルイズは、最良の時を過ごしていることだろう。 今まで≪ゼロのルイズ≫と嘲笑されるばかりだった彼女が、一転して、≪土塊のフーケ≫を捕らえた功績を褒め称えられているのだ。 しかし、君はその場に同席するつもりはない。 君は魔法使いではあるが、この世界でももとの世界でも『平民』であることには変わりなく、あのようなきらびやかな場に現れることは許されぬだろうし、 そもそも君自身も、 金ぴかに着飾った連中と肩を並べたくはない。 毎日の光景として見慣れたつもりでも、この世界の貴族たちの過剰なほどの豪華絢爛ぶりは、やはり腹立たしいものだ。 そのようなことを考え二つの月を見上げる君だが、そのとき、背後に人の近づく気配を感じ取る。四六〇へ。 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
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(同前) 第一六三条 第四十八条[審査官の除斥]、第五十三条[補正の却下]及び第五十四条[訴訟との関係]の規定は、前条の規定による審査に準用する。この場合において、第五十三条第一項中「第十七条の二第一項第一号又は第三号」とあるのは「第十七条の二第一項第一号、第三号又は第四号」と、「補正が」とあるのは「補正(同項第一号又は第三号に掲げる場合にあつては、拒絶査定不服審判の請求前にしたものを除く。)が」と読み替えるものとする。(改正、昭五〇法律四六、平五法律二六、平六法律一一六、平一四法律二四、平一五法律四七、平一八法律五五) 2 第五十条[拒絶理由の通知]及び第五十条の二の規定は、前条の規定による審査において審判の請求に係る査定の第一項第一号又は第三号に掲げる場合(同項第一号に掲げる場合にあつては、拒絶の理由の通知と併せて次条の規定により通知をした場合をした場合に限る。)」とあるのは、「第十七条の二第一項第一号(拒絶の理由の通知と併せて次条の規定による通知をした場合に限るものとし、拒絶査定不服審判の請求前に補正をしたときを除く。)、第三号(拒絶査定不服審判の請求前に補正をしたときを除く。)又は第四号に掲げる場合」と読み替えるものとする。 (追加、平五年法律二六、改正、平六法律一一六、平一四法律二四、平一五法律四七、平一八法律五五) 3 第五十一条[特許査定]及び第五十二条[査定の方式]の規定は、前条の規定による審査において審査の請求を理由があるとする場合に準用する。(改正、平六法律一一六) (本条一項から三項追加、昭四五法律九一) 旧法との関係 該当条文なし 趣旨 本条は、審査前置の手続に対し、審査に関する規定を準用することについて規定したものである。 なお本条は、平成五年の一部改正において、従来の一六一条の三の規定が移動したものである。 審査前置は、審査請求の審査であるといっても実質上は審査官による再審査であるが、審判の章の中に規定されており、不明確な点であるので、本条において出願の審査の規定を準用し、次条の規定と相まって前置審査の手続を明確にしている。 一項は、平成五年の一部改正において改正されたものであり、前置審査(一六二条)において審査手続に関する規定を準用することを規定したものである。本項においては、一五九条一項(拒絶査定不服審判の特則)において五三条(補正の却下)の準用に際して行った読替えと同様の読替えを行うことを規定しているので、趣旨については一五九条を参照されたい。 なお、平成一五年の一部改正において、一二一条一項の審判を拒絶査定不服審判と規定する修正を行ったのにあわせて、本条でも形式的な修正を行った。趣旨については一二一条を参照されたい。 二項は、平成五年の一部改正において改正されたものであり、前置審査において拒絶査定の理由と異なる理由を発見した場合について、一五九条二項(拒絶査定不服審判の特則)において五〇条(拒絶理由の通知)及び五〇条の二(既に通知された拒絶理由と同一である旨の通知)の準用に際して行った読替えと同様の読替えを行うことを規定したものである。また、平成一八年に五〇条の二(既に通知された拒絶理由と同一である旨の通知)を設けたことに伴い、本条も改正を行った。 三項は、拒絶の理由を発見できない場合の規定でその場合には特許査定を行うことを定めている。 なお、平成六年の一部改正において、一五九条と同様に、一項から三項中の出願公告、出願公告後の補正に関する部分及び旧四項を削除する等の改正を行った。また、従来一項において準用していた四七条二項(審査官の資格)の規定を削除したが、これは準用規定をおかずとも前置審査を行う審査官についても同項に規定する資格が必要であることは、特許法上明らかと考えられたためであり、実質的な改正を行うものではない。 また、平成一四年の一部改正に伴い、形式的な修正が加えられた。(青本第17版)
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M-Tea*3_3-星と空の話(三)山本一清 2010.8.14 第三巻 第三号 星と空の話(三)山本一清 九、土星 一〇、天王星 一一、海王星 一二、小遊星 一三、彗星 一四、流星 一五、太陽系 一六、恒星(こうせい)と宇宙 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第三巻 第三号】 (http //www.dl-market.com/product_info.php?products_id=83138) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (1MB) 定価:200円 p.173 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(93項目)p.392 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。転載・移植・印刷は自由です。 (c) Copyright is public domain. 飛び出せ! 週刊ミルクティー* 晴れた美しい夜の空を、しばらく家の外に出てながめてごらんなさい。ときどき三分間に一つか、五分間に一つぐらい星が飛ぶように見えるものがあります。あれが流星です。流星は、平常、天に輝いている多くの星のうちの一つ二つが飛ぶのだと思っている人もありますが、そうではありません。流星はみな、今までまったく見えなかった星が、急に光り出して、そしてすぐまた消えてしまうものなのです。(略) しかし、流星のうちには、はじめから稀(まれ)によほど形の大きいものもあります。そんなものは空気中を何百キロメートルも飛んでいるうちに、燃えつきてしまわず、熱したまま、地上まで落下してきます。これが隕石というものです。隕石のうちには、ほとんど全部が鉄のものもあります。これを隕鉄(いんてつ)といいます。(略) 流星は一年じゅう、たいていの夜に見えますが、しかし、全体からいえば、冬や春よりは、夏や秋の夜にたくさん見えます。ことに七、八月ごろや十月、十一月ごろは、一時間に百以上も流星が飛ぶことがあります。 八月十二、三日ごろの夜明け前、午前二時ごろ、多くの流星がペルセウス星座から四方八方へ放射的に飛びます。これらは、みな、ペルセウス星座の方向から、地球の方向へ、列を作ってぶっつかってくるものでありまして、これを「ペルセウス流星群」と呼びます。 十一月十四、五日ごろにも、夜明け前の二時、三時ごろ、しし星座から飛び出してくるように見える一群の流星があります。これは「しし座流星群」と呼ばれます。 この二つがもっとも有名な流星群ですが、なおこの他には、一月のはじめにカドラント流星群、四月二十日ごろに、こと座流星群、十月にはオリオン流星群などあります。 3_3.rm (朗読:RealMedia 形式 432KB、3'30'') 山本一清 やまもと いっせい 1889-1959(明治22.5.27-昭和34.1.16) 滋賀県出身の天文学者。水沢緯度観測所勤務・京大理学部助教授を経て1925年京大教授。その間1920年には日本で最も歴史の長い天文同好会・東亜天文学会(略称・OAA)を結成した。1928年京大花山天文台が設立されると台長に就任。1938年京大を退官し私設天文台の山本天文台を設立。生涯を通じてプロの天文学者とアマチュア天文家の橋渡しをし、天文学の広範な普及・発展に大きく貢献した。 ◇参照:Wikipedia 山本一清。 ◇表紙絵・扉絵・挿絵:恩地孝四郎。 底本 底本:『星と雲・火山と地震』復刻版 日本児童文庫、名著普及会 1982(昭和57)年6月20日 発行 親本:『星と雲・火山と地震』日本兒童文庫、アルス 1930(昭和5)年2月15日 発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1517.html NDC 分類:K440(天文学.宇宙科学) http //yozora.kazumi386.org/4/4/ndck440.html ※ 2010.7.31現在、ページ未設置。 難字、求めよ イギリスのハーディング ドイツか。 インネケ彗星 フィンレイ彗星 テンペル彗星 カドラント流星群 しぶんぎ座流星群か。 スリーパーズ日記 ハイゲンスをホイヘンスに、 マクスヱルをマクスウェルに、 チターンをティターンに、 ウラーノスをウラノスに、 ル※[#エに濁点]リエをルヴェリエに、 アダムスをアダムズに、 ネプチウンをネプチューンに、 ピアジをピアッツィに、 セレスをケレスに、 ※[#エに濁点]スタをベスタに、 アストリアをアストレアに、 マクスオルフをマックス・ヴォルフに、 ペガスをペガサスに、 センタウルをケンタウルスに、 プロシーオンをプロキオンに、 セフェウスをケフェウスに、 「牛《うし》」を「おうし」に、 「羊《ひつじ》」を「おひつじ」に、 「振《ふ》り舞《ま》ふ」を「振るまう」に、 「一秒時間」を「一秒間」に、 「同し」を「同じ」に、 一部、「歳(とし)」を「年(とし)」にかえた。 遊星・小遊星は、それぞれ惑星・小惑星か。そのままとした。 本文「一五、太陽系」より…… 「今から幾百億年という大昔には、太陽がただ一つあって、光を放っているだけなのでした。ところが、今一つの太陽のような大きい天体が、偶然、太陽の近傍を通りましたため、この天体と太陽とはお互いに引力で引きあい、そのため、太陽の表面の一部分が外へ飛び出したのです。こうして飛び出した太陽のかけらが、大きいものやら、小さいものやら、それぞれ一つずつ固まって、地球やら金星やら、木星、土星、天王星、海王星などの大遊星ができ、さらにその遊星の一つが破壊されて小遊星ができたのです。」 注:太陽系は、巨大な分子雲の一部の重力による収縮が起こった約46億年前に始まったと推定されている。収縮した質量の大部分は集まって太陽を形成し、残りは扁平な原始惑星系円盤を形成してここから惑星、衛星、小惑星やその他の太陽系小天体等ができた。(Wikipedia「太陽系の形成と進化」の項より) 本文「一五、太陽系」より…… 「「月」はわが地球の衛星で、今から幾千万年前に、地球の太平洋が引き裂かれていったものが月なのです。」 注:1975年になって、月は地球と他の天体との衝突によって飛散した物質でできたとする、いわゆるジャイアント・インパクト(巨大衝突)説が提唱された。この説は、地球がほぼ現在の大きさになった頃に火星程度の大きさの天体が斜めに衝突して、両天体のマントル物質が蒸発・飛散し、その一部が地球周回軌道上で集積して月が形成されたというもの。(Wikipedia「月」の項より) 本文「一六、恒星と宇宙」より…… 「この十五万光年の距離の範囲内に、恒星か総計いくつあるかといいますと、約三百億です。」 注:現在、銀河系は約2000億個の恒星からなると考えられている。(広辞苑「銀河系」の項より) 八月十三日の金曜日。午前四時、台風一過……を期待したが、ならず。風雨は静まりかえるが全天に雲。十四日(土)は雨。日中はくもり。NHK山形放送局にて『龍馬伝』つづいて、アーカイブス『草燃える』より第四十七話「幻の船」篠田三郎マンタロー。蟹江敬三! 十五日、久々の星空。流星は見れず。 2010.8.16:公開 2010.8.18:更新 無為に過ごす。 目くそ鼻くそ/まってるわよ、きみこ。PoorBook G3'99 転載・移植・印刷は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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140文字SS:ハピネスチャージプリキュア!【4】 1.「いおな×まりあ」/ねぎぼう 「いおなに負けるくらいなら……もう共に戦っても足手まといになるだけ。 その時はプリキュアを引退するつもりだったの」 「え!?」 「でも大丈夫。もう負けないから、どんな敵にも。世界の仲間達は私が守る!」 「さすが、お姉ちゃん!私ももっと強くなる。今度お姉ちゃんが帰ってきたら……勝負よ!」 2.キュアテンダー&アローハプリキュア/ねぎぼう 「マハロ、キュアテンダー!貴女はキュアフォーチュンのお姉さんなんですね?」 「どうしてそれを?」 「前に助けに来てくれたんです。姉妹なのにどうして一緒に戦わないのですか?」 「いおな……フォーチュンは強い。そして今大切な仲間と一緒に戦っている。 だから私もあの子を信じて今ここで戦えるの」 3.かわるんるん?/ドキドキ猫キュア ぐらさん?「ひええ><」 りぼん?「りぼんスパイラル!ひめちゃん大丈夫?」 プリンセス?「かかってきな!チョイアーク共!」 ハニー?「びっくりぼんぼーん!!」 ラブリー「三人ともすごーい♪」 フォーチュン「シュールな光景ね」 4.ゆうひめで『笑い飛ばしてしまいたかったのに』/れいん 「ゆうこぉ、アメをちょうだ〜い」 とねだったら、ゆうこは口の中を見せて 「残念、最後のひとつ!」 「じゃあ、それを…」 ちょうだいって言って、笑い飛ばしてしまいたかったのに、 わたしの気持ちを見透かしたように、唇が重なり、甘いそれが口に入ってきた。 5.再会/ドキドキ猫キュア ???「ここね」 ゆうこ「いらっしゃいませ・・・あなたは!」 ゆうこはその客に驚きました。知り合いにそっくりだったから。 別人なのかその人は何も覚えてはいないようだけれど、幸せそうな彼女を 見てゆうこは幸せ満腹でした。 6.元凶/ドキドキ猫キュア ひめ「・・・」 戦いのせいで焼け野原と化した王国 ブルー「残念だが僕にもどうしようも・・・」 いおな「本当役立たずね」 ひめ「神様って言うより疫病神だよ(憎悪)」 ゆうゆう「あ、神様がショックでブルーに」 7.300年のギャップ/ドキドキ猫キュア めぐみ「ミラージュが引きこもった!?」 ひめ「多大なジェネレーションギャップに憂鬱になってるみたい」 まりあ「分かるわ~」 いおな「お姉ちゃんは大分マシなレベルだと思うけど・・・」 ゆうこ「江戸時代だものね、300年前って」 8.新しい自分/ドキドキ猫キュア ミラージュ「これが・・・わたし?」 めぐみ「とっても可愛い♪流石ひめ」 ひめ「そんな事あるけどー♪」 ゆうこ「ミラージュさんってこんなに可愛いかったんですね♪」 ミラージュ「・・・(〃д〃)」 りぼん「凄い百合のパワーを感じますわ」 9.衝撃の事実/ドキドキ猫キュア いおな「・・・」 ひめ「どう?驚いたでしょ♪」 ミラージュ「・・・」 まりあ「まるで別人みたいね♪」 ゆうこ「ミラージュさん飴どうぞ♪」 ミラージュ「同い年だからさん付けは」 めぐみ「14歳!?」 まりあ「(゚Д゚;)」 10.ひめとめぐみ「パーティーだよぉ!」44話より/一六◆6/pMjwqUTk ゆうこはお菓子作り。 いおなは飲み物を買いに。 そして私はパーティーの主役、パジャマを選ぶ。 見ただけで心が弾む、明るい色で可愛いのがいいよね。 そして少しでも心が和むように、軽くあったかく包んでくれるヤツ。 よぉし、これ! めぐみ、今夜はずーっとつき合うからね。 だから早く元気になって。ね?
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(同前) 第一六四条 審査官は、第百六十二条の規定による審査において特許をすべき旨のの査定をするときは、審判の請求に係る拒絶をすべき旨の査定を取り消さなければならない。(改正、昭五〇法律四六、平五法律二六) 2 審査官は、前項に規定する場合を除き、前条第一項において準用する第五十三条第一項の規定による却下の決定をしてはならない。(改正、平五法律二六、平六法律一一六) 3 審査官は、第一項に規定する場合を除き、当該審判の請求について規定をすることなくその審査の結果を特許庁長官に報告しなければならない。 (本条追加、昭四五法律九一) 旧法との関係 趣旨 本条は、審査前置における事件の最終処理の方法について規定したものである。 なお、本条は、平成五年の一部改正において、従来の一六一条の四の規定が移動したものである。 一項は、審査官が当該特許出願について拒絶理由が発見できないで特許をすべき旨の査定をしようとするときは、原拒絶査定を取り消すべき旨を定めている。 なお、特許をすべき旨の査定により当該審判請求は消滅する。 二項は、審査官が特許をすべき旨の査定をする場合以外は、補正について却下の決定をしてはならない旨を定めている。補正却下の決定は出願の拒絶と結びつくべきものである。しかも、決定が行われた後に特許をすべき旨の審判が出ることになるのは不合理である。そこでこのような決定は行わないこととしたのである。 なお、平成5年の一部改正において、五三条一項に規定する補正却下については、拒絶査定不服審判の手続である前置審査においては、更なる審判請求を回避するため、拒絶査定を行わないこととしていること(三項)から、拒絶査定が行われる場合はこれを行わないこととした。 また、平成六年の一部改正において、出願公告後の補正の却下の決定(旧五四条)及び特許異議の申立てについての決定(旧五八条)をしてはならない旨を定めていた部分が削除された。 三項は、審査官は、特許をすべき旨の査定をしない場合、補正によっても拒絶理由が解消していないとき、又は補正によって拒絶理由は解消したが新たな拒絶理由があるときは、拒絶をすべき旨の査定をすることなく、審査の結果を特許庁長官に報告しなければならない旨を定めている。拒絶をすべき旨の査定等をすると審判請求人は再度審判請求しなければならず過度の負担をかけることになるからである。この場合の報告は、特許をすべき旨の査定をしない理由を簡潔に示したものであり、審判官の審理の参考に供しようとするものである。(青本第17版)
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記事を読む前にdotpictでの不祥事に記述されている注意をお読みください ↓記事を表示/非表示 + ... 九・一六事件は2023/09/16にdotpictで発生したリョナラー達による荒らし行為である。 概要 事件の一週間ほど前、リョナラー達によって2023/09/16/21 00にdotpictで禁止されているリョナ絵の大量投稿をするという計画が練られる。 事件当日に目眩ましの為、計画実行時刻を21 30に変更。 同日の21 30計画実行時刻になると複数人でdotpictにリョナ絵が大量に投稿された。 投稿されたのち、リョナラー同士でリョナ絵を見合い、コメントをしていた。 だが、リョナラー達は前にもリョナ絵を投稿していて、BANもされていたので運営に目を付けられていたのか事件当日中に殆どのリョナ絵が削除され、一部リョナラーのアカウントがBANされていた。 計画に加担したユーザー 首謀者 罰氏 リョナ絵を投稿したユーザー cuz氏 テバサキ氏 絞首氏 はるまき氏 その他(リョナ絵を投稿していないユーザー) syu氏 ましゅまろ氏 ミントマト氏 瀕死氏
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(審査官による審査) 第一六条 特許庁長官は、審査官に意匠登録出願を審査させなければならない。