約 147,485 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5231.html
うっうっー うっっうっっーーーー 叫びがこだまするううううううう しのせかいっううううううううう うっうーーーーーーーーーーーーーーー 俺はそこで目が覚めた 「おが」 俺の名は涼宮 今、新しい物語が始まるっ つづく
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/801.html
嵐記事
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/791.html
新規ページを作成するテスト うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうこうんこうんこうんこうこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうこうんこうんこうんこうんこ テスト
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13576.html
洞窟・ハイエナたちの巣 姫子「くっそ!ほんとムカつくぜ!あの猫野郎!まだ頬が痛みやがる!」 いちご「悪いのはあっちなのにね」 瀧エリ「あ~今日も飯抜きだ」 信代「…しくじったか…」のそり 姫子「信代!」 信代「思いもよらないチャンスだったんだけどね…」 姫子「聞いてくれよ!あと少しであのチビを殺せそうだったんだ!」 いちご「そこで邪魔が入った」 瀧エリ「憂の野郎だ…」 信代「わかってる…」 姫子「どうすんだよ信代!憂がいる限りチビは殺せないぜ?」 信代「そうだね…まず憂を殺そう」 姫子「!?」 姫子「憂を殺す!?」 いちご「やつはサバンナ最強…」 瀧エリ「あいつを殺せるやつなんていないって」 信代「ヌーを使う」 「!?」 信代「デスデビルだよ」 姫子「おいおい正気かよ!あいつらに言葉が通じると?」 信代「言葉なんて通じなくたっていいさ…あんた達、なんであのヌーがデスデビルって呼ばれてるか知ってる?」 姫子「知らねぇよ」 信代「群れで大移動する時にあらゆる生き物を轢き殺していくからさ…ゆえに死の悪魔さ」 姫子「!…まさか」 信代「ああ。いくらサバンナ最強といえど…ヌーの群れに轢かれたらただじゃすまない」にやり 姫子「しかしどうやって轢かせるんだ?」 信代「くくく、ちゃ~んと考えてあるよ。もちろんあんたらにも協力してもらう」 姫子「はぁ!?ふざけんな!そんな危険な仕事…」 信代「ほらよ…給料前払いだ」ぶんっ ドサッ…(シマウマの肉) 姫子いちごエリ「うひょーーーーーーっ!!!」がぶっ 姫子「やる!なんでもやらせてもらいますぜ信代さん」ガツガツもぐもぐ 信代「ああ。期待してるよ」 姫子「しかしあんたも悪だねぇ…仮にもライオンなのに…同属でしかもその王を手にかけようなんて」もぐもぐ 信代「はんっ!王にならなきゃライオンに生まれてきた意味がないのさ」 信代(ああそうとも。憂…あんたを殺して…) 信代「私は神世界の神となる」 ど ん 翌日・峡谷 唯「信代ちゃ~ん!」たたたた 信代「唯!」にこっ 唯「ねぇねぇこの谷にある凄く美味しいものってなに!?昨日信代ちゃんに聞いてから涎が止まらないよ」じゅるり 信代「はは、も~少しここで待ってればくるよ」すたすた 唯「どこいくの?」すたすた 信代「お~っと唯は付いてきちゃダメだ。呼んでくるからここで待ってるんだよ?」 唯「ん~わかった!」 信代「じゃ、あとほんの少し待てば良いからね」すたすた 唯「楽しみだなぁ~どんなものなんだろう」 唯「あずにゃんも呼んでくれば良かったな~!でも信代ちゃん絶対1人で来いって言ってたしな~」 信代「くくく、馬鹿め」 峡谷の上の草原 そこには200頭以上のヌーの大群がのんびり草を食べていた! そして物陰からヌーの群れをうかがう三匹のハイエナ! エリ「あ~、もう我慢できね、いいだろ?姫子!一匹ぐらい」ヒソヒソ 姫子「ダメだ!信代の合図があるまで待つよ」ヒソヒソ エリ「くっそ~!眼の前にこんなに肉がたくさんあるのに!」ヒソヒソ いちご「あ…信代」 遠くの高台に信代が姿を現した! 信代「 」すっ エリ「よっしゃ合図だ!」 姫子「いくぜっ!」 三匹のハイエナが突然ヌーの群れに飛びかかった! ヌー「!!!!!????」 峡谷 ゴゴ…ゴ… 唯「ん?」 ゴゴゴ…ゴ…ゴ… 唯「なんだろう…地響き?」くるっ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 振り向いた唯の眼に映ったのは! 唯「 」 ざ わ っ ヌーの群れ「 」ドドドドドドドドド 土埃を上げながら峡谷になだれ込んでくるヌーの大群だった! 唯「うっ…」ぞくり 唯「う、うわああああああああ」くるっ…ダダダダダダ 唯、走る!逃げる!しかし…! ヌー「マディキャンディ!マディキャンディ!」ドドドドドド ヌーの脚の方が速い!いずれ追いつかれる! ヌー「あたまあたまくびっ!」ドドドドッドドドドドド 唯「ひいいいいいいっ!」ダッダダダだ ヌー「アアイノオオォミライヲオオォチョウダアアアァァァァァァァァァイッ!!!!」ドドドド 唯追いつかれた!唯がヌーの群れに飲み込まれた! しかしここで唯の身体が小さいことが幸いした! ヌーの逞しい脚がなかなか唯の身体に当たらないのだ! 唯「!」 唯、1本の枯れかかった小さな木を見つける! 唯「 」だっ… 唯跳ぶ! 唯「 」がしっ…よじよじ 唯木の上に見事避難成功! 木「」ぐらぐらっ…みしっ しかしヌーたちの身体が木に当たる!木は今にも折れそう! 純「ん?」 憂「どうしたの?純ちゃん」 純「ねぇあの遠くの峡谷のところ…ヌーが大移動してる…」 憂「この時期に?妙だね…」 「憂!ういー!」ダダダ 純憂「!」くるっ 信代「憂!大変だ!ヌーが暴走して峡谷になだれ込んで!峡谷には唯がいるんだ!」ハァッ!ハァッ! 憂「 」 ざ わ っ ~~~~~~ 峡谷 ドドドドドドドド 木「」みしっみしっ 唯「だ、だれか…助けて」じわり 憂「唯ぃーーーーーーーーーっ!!!!!」だっ その時!崖の上から憂がヌーの群れの中に飛び込んだ! 唯「憂!」 憂「唯!絶対その木から手を離さないで!」ダダダ どかっ!どかっ! 憂「ぐうっ」 しかし唯と違って憂の身体は大きい! ヌーの突進が憂を直撃する! 唯「憂!憂ぃぃぃぃぃ!」 木「」みしみし…ぼきんっ!!! ついに木が折れた! 唯「うわあああああああ!」 憂「」だっ……かぷっ 瞬間!ヌーの群れの中から傷だらけの憂が飛び出してきて空中で見事唯をキャッチ! 憂「」だだっ 憂、唯をくわえたままジャンプ! そして崖にしがみつく! 唯をそこに置く! 唯「憂!憂も早」 どかっ 憂「くぅっ」 憂が崖をよじのぼろうとした瞬間、ヌーの身体が直撃! 憂がヌーの群れに流される! 唯「憂ぃーーーーーっ!」だだっ 唯「だれかっ!だれか憂を助けて!憂が死んじゃう!」ポロ…ポロ… 信代「…」すたすた 信代が崖の上からヌーの群れを観察している! 純「信代さん!」バサッバサッ 信代「!」 純「なにやってんですか信代さん!早く憂を助けてあげぶっ」 信代のビンタが純を直撃!純気絶! 信代「ここからが大事なのよ…」にやり ~~~~~~ ドドドドドドドド 憂「 」だっ ヌーの群れの中から憂が跳んだ! そのまま崖をよじのぼる! 憂「ぐっ」はあ、はあ、 憂の前足が頂上についた! あともう一息! しかしそこに… 信代「…」すっ 信代が現れた!信代が憂を見下ろす! 憂「の、信代…!手を…!貸して…!」ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ 憂には最早体力が残されていない!幾度となくヌーに轢かれて身体のあちこちの骨にもヒビがはいっている! 信代「……」ゴゴゴゴ 憂「信代…?」 信代「 計 画 通 り 」にやり… 憂「!」 信代「ふんっ!」 ざくっ… 憂「ぐぅぅぅっ!」 憂の前足に信代の爪が突き刺さった! 信代「じゃあね王サマ…国は私に…」 憂「 」 信代「任せな!」ぶんっ 憂「ぬわーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」 憂の身体が…! まっ逆さまに! ヌーの群れの中へと! 落下していった! 唯「憂ぃーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」 10分後… ヌーの群れはもう過ぎ去り、峡谷は不気味な静寂に包まれていた! 唯「う、げほっ!ごほっ!う、憂…!」 (凄い土埃…」 唯「憂!憂!どこ…!憂いいいい!」 唯「…ん?」 憂「………」 唯「憂っ!!!!」だだだっ 憂「………」 唯「憂っ!憂っ!う…!!!」 (つ…冷たい…) 憂「………」 唯「う……い……」ポロ…ポロ… 憂「………」 唯「そんな…憂…!目を開けてよ…憂っ!」ポロポロ 憂「………」 唯「ねぇ!憂ってば!お願いだから目を開けてよぉ!」ポロポロ 憂「………」 唯「憂!憂ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 唯「うわあああああああん!あああああああああん!」 唯「誰か!誰か助けてぇぇぇ!ああああああああん!!!」 すた…すた… 信代「……」すっ 信代「唯…」 唯「!」びくっ…くるっ 唯「の、信代ちゃん…」ポロポロ 信代「唯…なにをしたの…?」 唯「うっ…うっ…ヌーの群れから私を守るために…憂が…」ポロポロ 信代「…あなたのせいで…憂は死んだのね…」 唯「うっ!うわああ!うっ!ひっく!」ポロポロ 信代「和たちがこの事実を知ったら…どうなるでしょうね…」 唯「うっ…信代ちゃん…私…どうすれば…」ポロポロ 信代「この国から…逃げな…」 唯「!」 信代「そして二度と戻ってくるな…」 唯「…!」 信代「それが残されたライオンにとっても…あんたにとっても一番良い選択なんだよ」 唯「…わ、わかった…」すっく…たた…たたたたたたた 信代「………」 すっ その時! 信代の背後に三匹のハイエナが! 姫子「…」 いちご「…」 エリ「…」 信代「…殺せ」 姫子いちごエリ「よっしゃあ!」だだだっ ~~~~~~ 唯「はぁっ!はぁっ!」だだだだだだ 「オラァ!待てコラァ!」 唯「ん!?」くるっ 姫子いちごエリ「ひゃっはー!」だだだだだだ 唯「ひっ」だだだだだだだだ 唯は逃げた!必死で逃げた! 峡谷を出て、茨の森を抜け、広大な砂漠に出た! それでも唯は脚を止めなかった! 姫子「ちっ…この茨の森は私らの身体じゃあ抜けられねぇ!」 いちご「まあでも、あいつもいずれ砂漠でのたれ死ぬでしょ」 エリ「おーいチビ!帰ってきやがったらぶっ殺すかんなあー!」 そのうち唯の身体は、はるか地平線の彼方へ消えていった! ~~~~~~~ 王国・ライオンたちの巣 和「うっ…うう…憂…唯…」ぐすん 梓「唯先輩…」ポロ…ポロ 憂と唯を同時に失ったライオンたちは、絶望と悲しみに暮れていた! 信代「憂だけじゃなく唯をも失ったことは、非常に残念だよ…」 信代「しかし私たちライオンは、サバンナをまとめる王族として、前へ進まないといけない」 信代「こうなってしまっては仕方ない。私が憂に代わって王になり…」すっ…すたすた 和「!」 信代「そして新しい時代を築く…」 ハイエナたち「 」ぞろぞろ ライオンたち「!?」 信代「ハイエナたちと共存し、輝かしい時代を作ろう」 ゴロゴロ…ピッシャーン! 信代(くくく、これで私が…王!!!) この日から、平和だったサバンナの王国は 暴君・信代が支配する暗黒の時代を迎えることになる! 紬「…なんてこと…」ぐすん 砂漠 唯「はぁ、はぁ、」ふら…ふら… 唯「あ…暑い…」ふら…ふら… 唯「はぁ…はぁ…」ふら…ふら… 唯「もう…だめ…」どさっ 唯「………」 唯「………」すぅ… 砂漠のど真ん中で、唯は気を失った! 第1部 完 3
https://w.atwiki.jp/yasasii/pages/135.html
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/1726.html
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13577.html
律「なぁ澪、もう帰ろうぜ?こんな砂漠に何もねーよ…」ぐったり 澪「待って…もうちょっとで良い詩が浮かびそうなんだよ」 律「だいたいなんで詩を考える為に砂漠に来る必要があるんだよ」 澪「気分転換だよ。いつもと違う環境で……ん?」 律「どした?」 澪「ほら…あそこ…なんか倒れてないか?」 律「む?…ちょっと見てみっか」だだだだだ 澪「あ、ちょっと待ってよ律!」だだだだ だだだだ…… 律「うおっ!」 澪「うわっ!」 唯「………」 律「ライオンじゃねーか!」 澪「ひっ!に、逃げよう!律!」 律「まぁ待て!なんでこんな所にライオンが…?」 澪「そんなことどうでもいいだろ!早く逃げよう!目を覚ましたら食べられちゃうよ!」 律「だ~いじょうぶだって!ライオンっつってもまだ子供だ。それに…」 唯「……」 律「見ろよこの寝顔。なかなか可愛いじゃないか」くすっ 澪「うっ、た、確かに可愛いけど…すぐ大きくなるよ…!」 律「ん…?待てよ…?…よっしゃ!良いこと思いついた!」 澪「どうした?」 律「こいつを仲間にしよう!」 澪「はぁ!?何言ってるんだよ律!」 律「いいか?良く考えてみろ澪!こいつを仲間にして、やがてこいつが立派なライオンになったら…」 澪「!」 律「私たちはジャングルで怖いもの知らずになるぞ!」 律「よし澪!こいつをジャングルまで運ぼう!」 澪「ええ!?で、でも…」 律「ばか!こいつがいればもう黒ヒョウや虎に怯えなくて良いんだぜ?」 澪「うう…わかったよ…よいしょ」背中乗せ 律「よし急ぐぞ!」 ~~~~~~~~ ジャングル 律「とりあえず水でもかけりゃ起きるだろ」ぴちゃぴちゃぴちゃ 唯「…ん…」 澪「うわっ」 唯「ん…んん…ん?」ぱちり 澪「ひっ」 唯「…?」ぽけー 律「よっ…気分はどうだ?」 唯「……」きょろ…きょろ… 唯「なんで私…こんなところに…?」 律「お前が砂漠で倒れてたところを私たちが見つけて運んできたんだ」 唯「ん…ありがとう。ところであなたたちは…だれ?」 律「私はミーアキャットの律。んでこっちがイボイノシシの澪だ」 澪「よ…よろしく…」 律「お前の名前はなんてんだ?」 唯「唯だよ…」すっく 唯「助けてくれてありがとう…じゃあね」すたすた 律「ちょ待てよ!どこ行くんだ?」 唯「別に…特にあてはないよ」すたすた 律「ははーん!あいつは今ブルーだ」 澪「いや、どう見ても金茶色だろ…」 律「ばか!そういう意味じゃねーよ!落ち込んでるって意味だ!」 唯「……」ショボーン…すたすた 律「なぁ待てよ!だいぶ落ち込んでるみてーだが…なにがあったんだ?話してみなよ」 唯「…いいよ…とても話す気になんかなれないから…」すたすた 律「わーったわーった!うん!そうだよな!誰にでも死にたくなるぐれーの失敗はある!うん!」 唯「……」 律「私も澪もな、群れを追い出されたんだよ」 唯「…そうなの…?」 澪「うん…でも…後悔はしてないよ」 律「私と澪はさ、種族は違うけど、小さいころからよく遊んでたんだよ」 澪「お互いに歌が好きでさ」 律「ああ!よく群れの仕事すっぽかして2人で歌ったり曲作ったりしてたんだ」 澪「そんなことばっかしてたから群れを追い出されたんだけどな…」くすっ 律「いや、私たちは自分から群れを出たのさ!そしてこのジャングルにたどり着いた!」 澪「うん…食べ物も豊富だし綺麗だし…良い所だよ…ここは」 律「いいか?唯!世間が自分を見なくなったら、自分から背を向けりゃ良いのさ!」 唯「…!」 律「どうしようもなく気分が落ち込んだ時に、一気に楽な気持ちになれる魔法の言葉を教えてやるよ」 唯「?」 律「ふわふわ時間さ」 唯「ふわふわ…時間…?」 澪「そう!私たちのモットーだよ」 唯「モットー?」 律「もっと教えて欲しいってか!ぷっ…!ってやかましいわ」 唯「…はは…」 律「いいか?唯…辛いことがあったら、とりあえず頭の中をふわふわにしちまおうって歌なのさ!」 唯「歌なの?」 澪「ああ!律!枝ドラム頼む!」 律「おう!1、2!1234!」タンタカタンタン 澪「君を見てると、いつもハートdokidoki♪」 唯「!」 澪「ゆれる想いはマシュマロみたいにふーわふわ♪」 澪「いーつも頑張る♪」 律「いーつも頑張る♪」 澪「きーみの横顔♪」 律「きーみの横顔♪」 唯「わぁあ~…!!」ぱあああ 澪「ずーっと見てても、気付かないよね」 唯「…♪」ノリノリ 澪「ゆーめの中なら♪」 律「ゆ」 唯「ゆーめの中なら♪」 律澪「!!」 律「そう!その調子だ唯!」 唯「うんっ!」にこっ 澪「ふーたりのきょーりー♪」 澪律唯「縮められるのーになー♪」 澪「ああカミサマお願い2人だけの♪」 律「ドリームタイムくだーさい♪」 澪「お気に入りのうさちゃん抱いてーえ♪」 律「今夜もオヤスミ♪」 澪「ふわふわ時間♪」 律「ふわふわ時間♪」 澪「ふわふわ時間♪」 唯「ふわふわ時間♪」 澪「ふわふわ時間♪」 律唯「ふわふわ時間♪」 澪律唯「イエーイ!」キャッキャッ …… そして…… 2年の月日が流れた……… 今や唯の姿は、茶色いたてがみが凛々しい立派なライオンに成長していた! 唯「だけどそれが一番難しいのよ!」 律「話のきっかけとかどうしよ!」 澪「てか段取り考えてる時点で!」 唯「全然!自然じゃないよね?」 律「ああ!」 澪「もういいや!」 唯「寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおー!」 律澪「そう!寝ちゃおぉー!」 唯律澪「ああカミサマお願い一度だけの♪」 ~~~♪ ~~~~~~♪ 夜 唯「ふぅ~、お腹いっぱい~!」 律「ああ!唯は今日もよく食ったなぁ!」 澪「…綺麗な星だな…」 きらきら… 唯「……」 澪「なんで星ってあんなに綺麗なんだろうな」 律「さぁな…つーかあれってでっけーホタルなんじゃねーの?」 唯「……」 澪「なぁ…唯はどう思う?」 唯「…誰かが…こんなことを言ってた…」 律「おぉ?」 唯「あの星のところから…死んでいった昔の王様たちが私たちを見守ってるって……」 律「…!」 澪「…!」 律「…死んだ連中がピカピカ輝いて見守ってるってのか…??」 唯「うん…」 律「ぷっ…!あっははははははははははは!」 唯「!」 澪「あは!あはははははは!」 律「おいおい…澪なみにメルヘンチックな野郎だな…そいつは!ぷっあははははは!」 澪「ふふふ!でもその発想、良い詩が書けそうだな!あははははは!」 唯「は…はは…そ、そうだよね、変だよね…あは、あははは…は…」 唯「はは…は…」 唯「…はぁ」すっく 律澪「!」 律「唯…?」 唯「……」すたすたすた 律「私たち…なんか気に障ること言ったか…?」 澪「いや…」 唯「……綺麗な星…」 きらきら… 唯(憂…) 唯「…はぁ」すとん! 唯「……」 ~~~~~~~ 紬の家 斉藤「紬お嬢様」 紬「どうしたの?斉藤」 斉藤「先日、私の部下が、遥か南の砂漠を越えたところにあるジャングルで妙なものを見つけてきまして…」 紬「…?」 斉藤「こちらでございます」すっ 紬「…茶色い…毛…?」 紬「…くんくん」 紬「!…この匂いは…」 斉藤「その部下の話によりますと、ジャングルで憂王に良く似た茶色いたてがみのライオンを見たとのことですが…」 紬「!」(まさかっ!) 紬「斉藤!この毛を占ってみるわ!水晶を持ってきて!」 斉藤「はっ!すでに持ってきております」すっ 紬「貸して!」 紬「76人の妖精たちよ…フォルテシモ…タクアン…」 水晶「」ぴかーん! 紬「!」 斉藤「!」 紬「こ…これは…!!」 斉藤「お嬢様…!」 紬「斉藤ぉーーーーーーーっ!!!」だきっ 斉藤「はううぅっ!お、おおおおおおお嬢様!?」 紬「生きてる!唯ちゃんは生きてるわ!」ポロ…ポロ… 斉藤「そ、それは…良かった…!お、お嬢様…そ、そろそろお離れ下さい!」どきどき 紬「良かった…!唯ちゃん!生きてて良かった!!」ポロポロ 斉藤「お、お嬢様…はぁ…はぁ…」 紬「斉藤!私は今すぐ唯ちゃんを迎えに行くわ!」 斉藤「なんですと!?こんな夜中に!?」 紬「ええ!お父様にはなんか適当に言っといてちょうだい!」 斉藤「そ、そんな!私が旦那様にお叱りを…」 紬「じゃあね!ここは任せたわ斉藤!」だだだだだ! 斉藤「お嬢様!お嬢様ぁーーーーー!!!」 紬「うふふ……時は来たり…!!!」だだだだだ ジャングル ちゅん…チュン… 澪「ん…もう朝か」 唯「…ZZZ」 律「…ZZZ」 澪「ちょっと散歩でもしてくるかな」すっく ~~~~~~ 澪「う~ん最近良い詩が思い浮かばないなぁ」 がさっ 澪「!?」くるっ ・・・・・・ 澪「り…律…?」 澪「…律か…?おい変ないたずらはよせ…!」 ・・・・・・がさっ 澪「…?」 びゅおっ ライオン「にゃああああ!」 澪「う、うわああああああああああ!!!!」くるっ、どひゅん! ライオン「にゃあああああ!」だだだだだだだ! 澪「ひいいいいいいい!」だだだだだだだ! ライオン「にゃおらあ!」がばっ 澪「ひっ」(だめだ!つかまる!) ひゅおっ 唯「こらぁーーーーーーっ!」がばっ ライオン「!?」 澪「唯!」 ライオン「にゃおらあ!」どか!どか! 唯「この!よくも澪ちゃんを!」どか!どか! 律「澪!大丈夫か!?」 澪「律ぅううううう!」だきっ 律「おおよしよし!今に唯が追っ払ってくれるさ!いけ!唯!そこだ!」 ライオン「にゃあ!にゃおらあ!」どかっ! 唯「ふんす!」だきっ! 律「よし!そのまま投げちまえ!」 唯「…!?」(この抱き心地と香り…まさか!) 唯「あず…にゃん…?」 ライオン「…!…え…?」すっ…後ずさり 唯「もしかして…あずにゃん!?」 ライオン「え…?…だれ…!?」 唯「私だよ…!唯だよ…!」 梓「唯…先輩…?」 唯「あずにゃん…!」にこっ 梓「唯先輩…!」 唯「あずにゃーんっ!!!!」だきっ 梓「ゆ、唯先輩いいいいいい!」 唯「あはっ!どうしてあずにゃんが!?」 梓「どうして唯先輩が!?」 わいのわいの 律澪「………」ポカーン 4
https://w.atwiki.jp/pcgorika/pages/56.html
??? ポケモン たかさ ?.?m おもさ ?.?kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット *** Pallet *** 図鑑説明 タイプ 特性 進化 ? ↓(Lv.?) ? 備考 ∧∧∩ ( ゚∀゚ )/ ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ ('(゚∀゚ ∩ (つ ノ ∩ ゚∀゚)') ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ ('(゚∀゚∩ ヽヽ_) (_ノ ノ .∩ ゚∀゚)') O,_ 〈 〉 ,_O `ヽ_) (_/ ´ ハ_ハ キターーーーー ハ_ハ⊂(゚∀゚⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃゚∀゚)⊃ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!【きたー】 おそらく過去現在通じて2chで最もよく使われているAA。 あまりにもよく使われすぎていて、すでにブームなどというレベルを超越して 日常語、あるいは文化として定着してしまっている。ダウンタウンの松本が著書で 「ダウンタウンが流行らせた言葉(サブイ、ブルー等)はあまりにも流行しすぎて 一般語のように定着してしまうので、流行語大賞にノミネートされる事すらない」 みたいな事をボヤいていたが、キタ━━(゚∀゚)━━!!もすでにその域に達している。 古参AAでありながら、今も現役バリバリで活躍中である。 ほとんどが実況板での使用であるが、それ以外の板でも動画うpやおっぱいうp等、 待ち望んでいたイベントが発生した瞬間に貼られる。 一般人への露出もモナーよりキタ━━(゚∀゚)━━!!の方が圧倒的に多い。 ネラーに「2chを代表するAAは?」と問えば「モナー」と答えるだろうが、 一般人に同じ質問をすれば「キタ━━(゚∀゚)━━!!」と答えるのではなかろうか? (もしくは「2chって何?」と答えるか) 2005年の電車男以降TVや雑誌で目にする機会が増えたが、フォントがMSPゴシック・12pt でなかったり、目が全角だったりと、AAを理解せずに使用している場合がほとんどである。 AAは職人さんがMSPゴシック・12ptを前提にデザインしているものであり、 文字の半角・全角もすべて計算して製作されている。 メディアで使用する場合はこれくらいは最低限守ってほしいものである。 というか、そもそも一般メディアで2ch発祥AAを使うのがどうかと思うが。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/337.html
675 名前: NPCさん 04/06/14 13 16 ID ??? 困ったちゃんというか、むしろ笑い話の類な小ネタ。 割とリプレイやコラムの影響を受けやすいGMが身内にいるんだが、こないだ、どっかで 「すぐにエンゲージできる距離でばかり戦うのは銃使いへの冒涜」みたいな文章を読んできたらしく、 (しばらく会話を続けた後) GM「『我々の計画を知られたからには、生かしておくわけにはいかんな』とボスはローブの奥から くぐもった声で言う」 PL1「こっちの台詞だ! 剣を抜いて戦闘準備するぞ!」 GM「よし、ではボスも真の姿を露にする。あ、ちなみに相対距離は300mね」 PL全員「声でけーーーーっ!?」 676 名前: 忍者ハッタリくん ◆NINJAzuNuI 04/06/14 13 18 ID ??? 675 ワラタでゴザるよー。 でも、その距離だとあらかたの拳銃やらライフルやらも届かないような気がするがいいのかそれでッ。 ニンともカンとも。 677 名前: NPCさん 04/06/14 14 28 ID ??? 675 スレの趣旨からちょっと外れてる気がするが和んだ スレ19
https://w.atwiki.jp/neko4/pages/5.html
にゃ~~~~~ 猫NEKOねこネコ どこが好き?↓(ちょび) 選択肢 投票 肉球 (11) 尻尾 (2) ひげ (0) 目 (2) 模様 (3)